靖国の背景を考える★37

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1名無しさん@3周年
靖国の背景を考える★37
靖国とは何なのか。靖国神社参拝問題で揺れる靖国の背景を考えよう。

前スレッド
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1139148590/
2名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 18:09:47 ID:FP1+n4S+
>>前スレ994
どうよんだらそうなるんだ?
意地とか見栄がからんで,「守るために失ったら」アホだろw
戦争はゲームじゃないんだよ
結果が大事なの!
勝てないならやるな(少なくとも自分からはなw)

>>前スレ996.999
何時の時代でも人間はエゴの固まりだよ
植民地政策だってエゴそのもの
それ自体を責めても仕方が無い
ただしオレは必要悪だなんていって逸らさないね

日本は単に政策をミスっただけだよ
10年前に問題なかったのが
時代と共にいつのまにか問題になるんだよ

20世紀初頭はそういう頃だったのよ
植民地政策が行き詰まりをみせはじめ
世界各地で紛争や戦争が起き始めた
技術の進歩と共に非人道的殺戮が問題視されて
WW1後の軍縮とか議論し始めてたころよ
そんなときも相も変わらず前近代的に欲剥き出しで
植民地政策を強行してたのよw
そりゃー叩かれるだろww

時代の空気が読めないアホどもが軍部・政府に指導者としてのさばっていたんだよ

3名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 18:13:57 ID:FP1+n4S+
念のために買いとくが

国政を付託されているにもかかわらず
時代の空気が読めなかったアホども

がまず第一義的に悪いんだぞ

まちがってもそれを選んだのは国民だ
なんてのたまうなよw
当時は国民に主権はなかったしなw
4練炭:2006/02/17(金) 18:20:40 ID:Za1z3cwE
「植民地を拡大したのは日本の我欲が唯一の原因で、
外圧の存在は被害妄想に過ぎず、国力増強などしなくても
列強は攻めてこなかったはず」

という論が前スレであったが、その論拠を示してほしい。
まずは、列強が日本を攻め込まない理由について。

「石油を止められたからといってアメリカと戦争しようとするのは逆切れの不当な侵略」
という痛い意見もあったが、そういう人はスルーで。

5名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 18:26:42 ID:8iLWOOPI
>>991
>でたらめを言っては困るな。
>日露戦争で獲得した権益を護ることは正当な権利なんだよ。
>邦人がかの地で活動する権利は正当なものだ。
お前こそでたらめを言っては困るな。
ロシアと日本その他の列強国が取り決めた権益だろ

いわば泥棒どうしの分けまいの奪い合いでもめたあとの手打ちだろw
どこが正当なんだよ

6練炭:2006/02/17(金) 18:27:03 ID:Za1z3cwE
>ええっ、ということは日本に限らず、歴史上戦争に負けた軍人や
>その責任者はすべて救いようのない犯罪者ということになるぞ。

について
>どうよんだらそうなるんだ?
と言ってるが
>結果が大事なの!
>勝てないならやるな
と直後に書いてるじゃん
7名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 18:29:34 ID:FP1+n4S+
>>4
ほんとお前バカだな
自国に石油がないことを棚に上げといて
売ってくれないなら攻撃するってナンダヨ?

金欠人が
消費者金融から金借りマクって返済できなくなり
もう貸してくれないという状態になった
お金は生活に必要だからといって
ギャクギレして消費者金融に火をつけた奴がいるが

まったく同じ思考回路だな

キチガイだよキチガイ
8名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 18:31:45 ID:8iLWOOPI
日露戦争終結後の国際条約がすべて無効だという主張なのなら、
条約の意味が無いだろう。

中国政府がそれらの条約を承認しているが、当事者の中国政府が認めた条約まで無効というのだもの、
議論にならないね。
9練炭:2006/02/17(金) 18:33:24 ID:Za1z3cwE
要するに君の価値観は
「実利以上の価値はない」
(つまり信念とか美学のために勝てない戦争やるなんてキチガイw)
というところに集約されると思うのだが、どうか?
10名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 18:36:12 ID:FP1+n4S+
>>7のつづき
しかもアメリカはやさしかったよな
条件付で石油売ってくれるって譲歩してくれたんだぞ
不当に侵略している大陸から手を引けば
売ってくれるってことだぞ
ハルノートは

本当に日本を侵略したい意志があったらそんな譲歩もしないだろw
いまの北朝鮮のように戦争しても価値のない国で厳しく監視して放置だよ

ま弱い奴ほどビビリまくって極度の被害妄想になるんだよな
窮鼠猫を噛む⇒猫に食い殺された
ってとこだろw
しかも日本を鼠だとするとアメリカはライオン以上の国力だろw

キチガイ
11練炭:2006/02/17(金) 18:37:50 ID:Za1z3cwE
>>7を読むとそもそも資源がない国は
植民地にされるしかない、ショボイ国に生まれたことを
あきらめろと言っているに等しいと思うが。
12ユダヤ人はもう一回強制収容所送りにしろ:2006/02/17(金) 18:39:00 ID:f+fVjTq2
>>10
召使土人のフライデーみたいなヤツだなw
13名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 18:40:11 ID:FP1+n4S+
>>9

「信念とか美学のために」なんていったら
まさに無駄死にだろ

お前が戦争を決断した指導者連中の一人だったら
その無駄死にした人達にどういう謝罪の言葉をいうの?

もういちどいう
国を守ることが
なぜか信念や美学に簡単に置き換えるお前ら

キチガイの血が濃いなw
14練炭:2006/02/17(金) 18:41:05 ID:Za1z3cwE
うわ、アメリカは優しかったとか言い始めた。
ええ〜? そりゃヤバイよ。
ハルノートを譲歩というなんて病気だよ。
15ユダヤ人はもう一回強制収容所送りにしろ:2006/02/17(金) 18:41:53 ID:f+fVjTq2
皮肉だけれども日本は日露戦争での勝利で未だに東欧じゃ人気があるし、
アメリカとの戦争や列強と対等の植民地拡大主義、ひいてはG8加盟により、
沢山の非白人国家を勇気づける存在でもある
ていうか、戦勝国による教育に盲目にされている自称ウヨやサヨが何をいっとんじゃ
戦争はまだ終わってはいないんだけど?
16韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/02/17(金) 18:41:56 ID:lcFiONjo
「1 正しい日本の日本現代史を学ぼう「明治維新」
日本の明治維新による立憲君主制民主化の手本となったのが欧米国家です。
日本人は欧米の文明近代化民主化にあこがれ欧米のように成りたかったのです。
それは、憧れであり、羨望のまとでした。

あまりの格差に日本人には無理ではないか?欧米人の遺伝子を混ぜないとと言う意見
さえ合ったのです。
遺伝子を混ぜたいと言っても相手が好いてくれなければ結婚は出来ない相談ですよね。
現代医学なら精子卵子の又はDNAの提供を受けて遺伝子を混ぜることも可能でしょ
うけどもね。てな訳で、大いなる片思いと日本人は黄色人種で有り白人には成れない
事を初めて強烈に思い知った。

そこで文明開化・近代化・民主化を欧米を手本に見よう見まねでこれ努めた結果、
日本は見事に物にしてしまったのです。遺伝子を混ぜる必要は無かったのです。
立憲君主制・法治国家・民主主義国家・身分制廃止・高等教育して人材の適材適所を
徹底したのです。日本は、黄色人種でも近代化・民主化・文明開化・出来たのです。
欧米先進国の仲間に成れたのです。

そこで気になってたのが欧米人によるアジアの植民地奴隷搾取の現状を同じ黄色人種
として許し難く排除したい衝動に駆られた。
隣の清国と属国朝鮮を視ると同じアジア人でありながら清国は朝鮮を属国にし富を奪
い朝鮮は乞食同然であった。
ソウルは、まるで縄文人の集落か?と見間違う草と茅の住居でまさに乞食同然でした。
http://www.geocities.jp/hiromiyuki1002/cyousenrekishi.html
上の写真を見て確認してね。これが縄文人の集落と住居ですと説明しても違和感が
無いでしょう。
1」つづく
17韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/02/17(金) 18:42:45 ID:lcFiONjo
「2 正しい日本の日本現代史を学ぼう「日清戦争・日露戦争」
そこで、日清戦争勝利1895により属国朝鮮を清国による属国搾取で乞食同然から独立
させて改名し韓国として救済した。日本自体も台湾の割譲と遼東半島の租借権を受け
てこれらの地を近代化民主化に着手しようとした時ロシアの3国干渉フランスドイツは付け
足しにより泣く泣く遼東半島は断念した。「遼東半島中国北東部「満州」はロシアが
取った」

1902に念願の日英同盟を結ぶ事が出来た。結婚は人種差別で片思いであったが国家間
の結婚にも似た日英同盟は日本にとって願ったり適ったりで合った。
ついに世界NO1の大英帝国と同盟する事が出来たのだ。日本は相当舞い上がったよ。
日本は、名実共に先進国の仲間と認められた瞬間だった。
これで朝鮮を狙うロシアを追放出来る可能性が出来た。

ロシアは遼東半島満州にあきたらず朝鮮半島の北緯39度以北をロシアにくれにとの
暴論提案が合ったがこれを蹴り日韓同盟軍は1905年日露戦争に勝利し、韓国の分断支
配は避けられた。
日露戦争勝利により日本は、満州・南樺太を手に入れ遼東半島からロシアを追放した。

米国は中国市場への出遅れを挽回するため徹底した日本孤立化政策を画策し日英同盟
破棄させた。
国策としての露骨な人種差別をして国際連盟から日本追放を企んで来た。
そして米国の目論み通り日本を取り巻く環境は進んでいった。

人種差別は、日本人の言葉より韓国人内閣総理大臣李完用の言葉を掲載しよう。
朝鮮時代、朝鮮全権大使としてアメリカに渡った李成玉という政府高官が他民族に接
して、朝鮮人は米国人に軽蔑されているインディアンより劣り、その他メキシコ、イ
ンドなどの民族より劣っていることを知り、衝撃を受け、次のように述べている。
2」つづく
18練炭:2006/02/17(金) 18:43:08 ID:Za1z3cwE
>>13
よくわかった。
要するに君にとっては生存が至上の価値なんだね・・・
それなら靖国が許せないのも解る。
19韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/02/17(金) 18:43:22 ID:lcFiONjo
「3 正しい日本の日本現代史を学ぼう「米国の黄色人種差別と日本孤立化」

現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面をもつことはで
きない。亡国は必死である。亡国を救う道は併合しかない。
そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日
本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に入らないが、これは
朝鮮人を同類視しているからである。

そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者で
ある。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられ
る道はない。日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は欧米人の朝鮮人
観を基に考察したのだ。
(朝鮮全権大使 李成玉 「李完用侯の心事と日韓和合」)

明治以来米英を先生であり師匠であると、あがめて見よう見まねの努力により日本は
立憲君主制民主化・文明開化・近代化・法治国家・身分制廃止・国民皆高等教育し、
先進欧米各国の仲間入りを夢見てこれ努めたが米国の人種差別政策と、日本孤立化に
遭遇し欧米人と真の仲間に成るには白人に成るしかなく黄色人種の日本人には不可能
な相談であった。

日本の心からの仲間は、アジア人=黄色人種しかいないのだと言う事を痛烈に思い知
らされた。
そこでアジア人を視ると欧米の植民地になり奴隷搾取され有効な抵抗もしていない現
状だ。此処に「大東亜共栄圏構想・八紘一宇」の思想が芽生えた。

そんな中で共に人種差別に苦々しい思いをしていた日韓が、相思相愛の国毎結婚に合
意したのが、日韓併合条約で合ったのです。
3」つづく
20名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 18:45:04 ID:FP1+n4S+
>>11
それはそのままお前のことだよ
資源がない国だから、極度に他国を恐れて強引な略奪政策を支持する
なんの想像力を持ち合わせない悲しい人

例えれば
貧乏な家に生まれたことを妬んで
裕福な家庭に強盗殺人に入っても
それを当然とする上に
このもあろうかそれを美学とものたまう輩w

まったくどういう神経してるのかな?
21ユダヤ人はもう一回強制収容所送りにしろ:2006/02/17(金) 18:46:14 ID:f+fVjTq2
ここで問題を整理したいのだが、
半島とフィリピンは日本領だろうw
どんどん市民権を与えよ
22練炭:2006/02/17(金) 18:48:23 ID:Za1z3cwE
生きられれば別にどんな惨めな生活でも、誇りもなくても西洋の奴隷でも
かまわないという人は当時いただろう。
だがそうじゃなかった人もいたってことも理解してやるべきだと思う。

そういう人の為に靖国はある。
23ユダヤ人はもう一回強制収容所送りにしろ:2006/02/17(金) 18:49:04 ID:f+fVjTq2
>>20
日本人は単に流行に弱いんだよ
ファシズムは当時欧州最先端の思想
有色人種のくせに盟友面してナチの首相官邸に出入りしていた、
日本人てかなりぷっつんだけとある意味凄いと思う
24名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 18:53:30 ID:FP1+n4S+
>>20のつづき
日本人の能力をココまでバカにして
その上で
なぜか開戦を妥当とするの?

そんなに能力が低いのなら
戦争しちゃいかんだろw
矛盾もいいところだよ

それとよ
神国日本なら石油無くても問題なしだろw
皇紀2600年の歴史で築いてきた技術でなんとかしろやw
そもそも戦争なんてしなくても神様がなんとかしてくれたはずだろ

都合が悪くなると他国のせいにしただけ
ホント薄っぺらいな。。。
25ユダヤ人はもう一回強制収容所送りにしろ:2006/02/17(金) 18:53:36 ID:f+fVjTq2
靖国参拝問題で一番許せないのは、BBCサイトとか読むと外人には靖国が日本の伝統みたいに思われてることw
あんな敗戦の象徴のDQN神社は、廃止しろ
26ユダヤ人はもう一回強制収容所送りにしろ:2006/02/17(金) 18:55:22 ID:f+fVjTq2
>>24
薄っぺらいのおまえじゃん
27名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 18:56:00 ID:FP1+n4S+
>>22
それはもうすでに
お前の心が西洋の奴隷意識で侵されているからだろw

逆にオレはそんなこと思ってないからなw

奴隷になることを恐れてむしろ奴隷になってしまった
ホントあほ
28ユダヤ人はもう一回強制収容所送りにしろ:2006/02/17(金) 18:56:49 ID:f+fVjTq2
そんなにアメリカが偉いのなら、アメリカに移住したらいかが?
29練炭:2006/02/17(金) 19:04:39 ID:Za1z3cwE
>>20
貧乏な家に生まれても、なけなしの金さえ略奪される時代なんだって、
なんども言ってるがそれも理解できてないか? 攻め込まれなくても
国力に極端な差があれば不平等な条約を結ばされる。
「他人から強奪してでも強大にならなければ強奪され、奴隷にされる」
という時代。
「奴隷にされても人様から奪うべきじゃない」
というのならご立派すぎて反論の余地はこちらにはもうない。
「隙あらば日本も植民地にしたいという国なんてどこにもなかった、被害妄想」
というのならそれは事実誤認。
30名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:06:22 ID:FP1+n4S+
>>14
アメリカがその気になれば
無条件で無期限で石油を止めることができた
日本にはなんの選択権も与えずにね
でもそれをしなかった
一定の権益放棄でいいとしてきた

これを譲歩といわずに
なんと表現するの?
策略とか計略かw(買った石油が水とかだったら合う言葉だろw)

あのよー
すくなくとも一旦ハルノートを受け入れて
石油を密かに備蓄するとか
欧州の趨勢を見極めるとか
だれでも考えつくことでなんで責めないのだ?

意地とか面子とか美学とかで
無実の人が大勢死んだんだぞ
少しはまじめに考えろよアホ
31練炭:2006/02/17(金) 19:06:47 ID:Za1z3cwE
なんか、アメリカは道義的にも完全無欠だった、と思ってるみたいだな・・・
32名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:10:47 ID:FP1+n4S+
>>29
>貧乏な家に生まれても、なけなしの金さえ略奪される時代なんだって、
お前のいうとおりだとして
そういう状況だからといって他人の家に
押し込み強盗するのが正しいという思想は
今も昔も日本人の精神にはないと思うが、ちがうか?

せいぜい情状酌量程度で
大罪には変わりない。

早く認めろよ
楽になるぞ
33練炭:2006/02/17(金) 19:15:12 ID:Za1z3cwE
>>30
>すくなくとも一旦ハルノートを受け入れて
>石油を密かに備蓄するとか
ABCD包囲網で一滴も入ってこないのに備蓄は無理だろ!

>欧州の趨勢を見極めるとか
見極め終わった頃にはズタズタに弱体化してるよ!

>だれでも考えつくことでなんで責めないのだ?
処置なしだな。まともな人間なら上記の反論は考えつく。
34韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/02/17(金) 19:17:05 ID:lcFiONjo
>>19 のつづき
「4 正しい日本の日本現代史を学ぼう「日本勢力下の共栄圏建設」

併合後日本は、韓国民の期待に応えてほとんどの朝鮮人が読み書き出来なかったのを
朝鮮人皆高等教育の為学校を建設整備し、漢字ハングルを基本とした教育により識字
率をほぼ100%までに高め、道路を整備し鉄道をしき、電気を引き、電話を引き、
庶民の住宅も宮廷並?に向上させたのです。
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea2.html
下の方の写真をご覧あれ。文書内容は俺のHPではないよ。

明治以来米英を先生であり師匠であると、あがめて見よう見まねの努力により日本は
立憲君主制民主化・文明開化・近代化・法治国家・身分制廃止・国民皆高等教育し人
材の適材適所により、先進欧米各国の仲間入りを夢見てこれ努めたが米国の人種差別
と日本孤立化政策でその夢は挫折した。

日本人がどんなに努力しても白人には成れないからです。

それならば、アジアを文明開化、近代化、民主化、法治国家、身分制廃止・高等教育
して適材適所でアジア人パワーにより、近代化民主化したアジア諸国と真の仲間に成
ろうとしたのが大東亜共栄圏構想・八紘一宇です。

それは、日本勢力下の日本列島、朝鮮半島、台湾、南樺太と単一民族から多民族国家
と成った大日本帝国は黄色人種全体の底上げに取り組んだ。

それは、米英に刃向かうのではなく、あくまで対ロシアの姿勢を堅持して、朝鮮半島
・台湾樺太・満州国建設を支援するものであった。
何故反米英では無いのかと言うと石油・鉱業資源の輸入を米英に頼っていたから、
反米英政策は絶対不可能だったのです。
4」つづく
35韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/02/17(金) 19:17:38 ID:lcFiONjo
「5 正しい日本の日本現代史を学ぼう「日本勢力下の共栄圏建設」

その目的は、黄色人種は決して白色人種に勝るとも劣らないと言える国民を育てる事
だった。
如何に米欧にアジア人が植民地奴隷搾取されていて苦々しく思っても欧米に刃向かう
などとんでもない事であり、欧米は依然憧れの的であり、羨望の的であったからだ。
欧米人とは、あくまで友好親善欧米英優先外交だったのです。

黄色人種が白色人種によって人種差別されていた。

その原因が、アジア文明の遅れ、近代化の遅れ、民主化の遅れ、識字能力無しであり
日本人だけ立憲君主制民主化・近代化・身分制廃止・法治国家・豊かな経済・高等教
育を受けても他の多くの黄色人種が遅れていては、結局日本人も黄色人種の中に埋没
してしまう。

そこで黄色人種全体を立憲君主制民主化・近代化・身分制廃止・高等教育・豊かな経
済・法治国家にして、黄色人種全体を底上げし、黄色人種は、白色人種に勝るとも劣
らない人種であると白人に認識されたいと願ったのです。
それを現実にする計画が大東亜共栄圏建設だったのです。

大東亜共栄圏構想八紘一宇と言えども石油と資源を米英に頼る日本は、米英をアジア
から追放するなどはとんでも無い事であくまでも日本の勢力下に有る、日本列島・朝
鮮半島・台湾・南樺太・満州の立憲君主制民主化・近代化・文明文化振興・身分制廃
止・国民皆高等教育・経済振興し黄色人種が白色人種に勝るとも劣らない人種で有る
ことを証明する国家建設をしたのです。
5」つづく
36韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/02/17(金) 19:18:17 ID:lcFiONjo
「6 正しい日本の日本現代史を学ぼう「日本勢力下の黄色人種共栄圏の繁栄」

同化政策の、日本の狙いは白色人種による黄色人種への差別排除なのに同じ黄色人種
同士差別して何とするぞ。?馬鹿者て感じ?差別を無くする手段として同化を薦めた。

満州国は、日本民族・漢民族・蒙古民族・朝鮮民族・ユダヤ民族、五族協和を目指す
後に革命で追われたロシア民族も加わり理想郷で有った。
満州国では、立憲君主制民主化、近代化、国民皆高等教育、法治国家、身分制廃止、
経済振興が国家統治の基本で有ったため周辺国住民は満州国に雪崩を打って押し寄せ
てくる大人気であった。その発展も著しいのもであった。

人気が高い事は、満州国統治者のような統治理念もノウハウもない中華民国政府にと
って満州国が日本や朝鮮半島並に発展し中華民国を凌駕する脅威があった。
それは、アジアを植民地奴隷搾取支配の永続を目指す欧米にとっても脅威に写る物だ
った。

大日本帝国の大東亜共栄圏構想は成果を上げ朝鮮半島と台湾の著しい近代化と満州国
の近代化成功を目にするにロシアよりも米英欧の植民地奴隷搾取体制不満と崩壊の危
機到来を米欧は恐れた。
その結果日本孤立化から一歩進めて日本潰しと日本軍の肩代わりを米国がやる決意を
顕わにしてきた。

中共軍による日本闇討ちによって引き起こされた日華事変に、日本を潰すチャンス来
たりと米英は中華民国を支援した。
石油と資源を米国に頼る日本は、早期終息を模索したが、米英に支援された中華民国
は日華事変の終息をがんとして拒否し日本は望まぬ泥沼「日中戦争」に嵌っていった。
日中戦争は、中国に仕掛けられた戦争なのです。
6」つづく
37ユダヤ人はもう一回強制収容所送りにしろ:2006/02/17(金) 19:18:51 ID:f+fVjTq2
>>30
英語で書いてみろ
38韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/02/17(金) 19:18:59 ID:lcFiONjo
「7 占領統治で消された日本現代史「中共軍の闇討ちから始まった日中戦争」
日本が早期終息を望んだのは、石油と資源を米国に頼っていたし単独で戦争遂行出来
る能力が無かったからであった。
日本潰しと、日本の肩代わりを目標にした米国は、ABCD経済封鎖をしてしてきた。
さらにハル・ノートを突き付け日本孤立化・日本潰しとその肩代わりを顕わにした。

友好親善米英も最早これまで、座して朽ちるよりアジア解放の為に、米欧と一戦しア
ジア全体を植民地から解放し奴隷搾取排除により、東南アジアの石油資源を確保し、
大日本帝国の生き残りをかけた。
目指すは、ABCD経済封鎖解除と自由貿易参加さらにアジア植民地奴隷搾取排除を戦争
目的として大東亜独立解放戦争を決意した。

日本軍の健闘によりアジアから米欧の奴隷搾取人を追放することに成功した。
東条首相はアジア諸国に、土民による郷土防衛義勇軍を創設し奴隷搾取米欧人の追放
戦術・作戦を指導し国家統治・自立独立手段を教え、インドネシアとフィリピンの将
来独立を約束した。
土民は郷土防衛義勇軍を持つことにより、アジア諸国は自力で奴隷搾取から解放され
独立出来ると目覚めた。アジア人も戦えば奴隷搾取から解放され、米欧人に勝てると
自覚した。これがとっても大切です。

結果日本は、【中国の戦犯行為民間人に変装し武器を隠し持ち民間人になりすました闇討ち】と、
【米国の戦犯行為、絨毯爆撃と原爆2発】に志は一部挫折した。

だが英霊とその仲間生き残りの頑張りにより、ABCD経済封鎖解除と自由貿易参加並び
に植民地では無い徹底した民主主義国家日本の主権と領土を保障するを終戦条件にし
てポツダム宣言を受諾し軍隊の無条件降伏と武装解除を認めて終戦協定が成立した。
7」つづく    土民=土地に定住している人=土着の住民
39韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/02/17(金) 19:19:31 ID:lcFiONjo
「8 占領統治で消された日本現代史「日本敗戦とアジア独立戦争勝利」

日本軍が負けた後、再度植民地奴隷搾取に戻ってきた米欧はアジア諸国に創設した、
郷土防衛義勇軍の独立闘争に出くわしアジア諸国の植民地奴隷搾取を断念し、アジア
諸国は全て独立し英霊たちの戦争目的と願いは敗戦にも関わらず全部実現する事が出
来た。後は黄色人種の自力で、白色人種に勝るとも劣らない国家建設が、独立後の課
題となった。

独立を望んでいなかった朝鮮にとっては突然米国によって独立させられることとなっ
た。日本の肩代わりを引き受けた米国で有ったが、それはまやかしでしかなかった。
日本はロシアの39度以北支配を日露戦争で排除し朝鮮分断拒否の「命の成果」を、
米国は、朝鮮半島の38度以北をソ連に献上する約束をしていた。
白人米ソ両国は、朝鮮民族の分断苦悩を屁とも思っていなかったのだ。

38度南を韓国として米国が軍事支配し、北はソ連が軍事支配した。
のちに北は北朝鮮として独立し分断支配が確定してしまった。
米ソ両国は全く嘆かわしく、愚かしいことをやったのである。

だが、アジアの軍事支配を目指す米ソ両国として見た時はその戦略は素晴らしい。
軍事基地を持つ正当性の為に北朝鮮の敵が必要でそれが韓国なら北朝鮮の軍事支配を
企むソ連中国に取って軍事支配の基地と武器販売を高値で堂々と軍事支援の名目で高
く売りつける事が出来るのです。
おまけに、実際に北朝鮮をけしかけて韓国に戦争をしかけソ連と中国は堂々と軍事支
援の名目で北朝鮮を軍事支配出来る。

米国は、韓国を軍事支配し武器を高く売りつける事に成功した。
武器商人には絶対に敵が必要なのです。
8」つづく
40韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/02/17(金) 19:20:04 ID:lcFiONjo
「9 占領統治で消された日本現代史「米ソに分断された朝鮮民族」

ソ連中国の、北朝鮮の敵が同胞韓国とは、あまりにもむごい仕打ちです。
この構図はソ連と中国が作ったのです。
そして武器商人ソ連の武器は黙っていても高値で北朝鮮が買いに来る仕掛けだ。
彼らは決して、北朝鮮を経済的に豊にする支援はしなかった。
米国も韓国経済を豊にする支援はしなかった。

大日本帝国の朝鮮民族統治は、朝鮮民族を愛し、慈しみ経済発展と近代化文明開化に
大和民族の税金と資本金を湯水とごとく投入し、朝鮮民族全員にハングル漢字まじり
による高等教育を実施し、【現在の韓国政府は漢字を排除して国民に漢字を教えてい
ない為韓国民は漢字で書かれた韓国の歴史を読む事が出来ないようにして政府は歴史
のねつ造教育をしている】日本から優秀な人材を投入して技術移転したのとは、雲泥
の差・味噌と糞の差があるのです。
ドイツは分断しても同胞同士戦わせることまではしなかった。
これも黄色人種差別の一端でしょうね。

戦後韓国経済を豊にしたのは、支配者米国では無く、元宗主国日本人の税金と資本金
であり技術であり日本人の優秀な人材を戦後の韓国に投入して韓国経済を振興させ所
得を10倍以上にしてあげたのも日本人だったのです。

朝鮮民族の分断阻止の為日露戦争で命をかけた日本に対し、話し合いで地図上に鉛筆
で38度線に線を引いていとも簡単に分断合意した米ソの黄色人種無視思想の民族分
断支配がここに現在も続いているのです。
9」つづく
41韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/02/17(金) 19:20:42 ID:lcFiONjo
「10 占領で日本は悪人、米国は善人報道規制。だが日本民族は復興した。

占領統治でGHQが真っ先にしたのが、報道統制であった。
その狙いは、徹底した日本は悪人、米国は善人報道をさせることだった。
報復リンチの東京裁判に対しても批判報道は一切禁止された。

戦時中の日本の報道統制は、誰でも統制されていることが理解できる者だったが
GHQの報道統制は、統制事実を国民に秘密にしてやったことだ。

だから、日本国民は、言論表現出版の自由に成ったから政府及び軍の悪人報道が
出来るとように成ったと勘違いして受け止めていた。

大東亜戦争と呼ぶのは禁止され、太平洋戦争としなければならなかった。
もちろん大東亜共栄圏も八紘一宇も禁句と成った。
これは、大東亜諸国独立の功績から眼を反らさせる目的があった。
日本軍の功績を報道することは禁止され、些細な悪行をほじくり出し巨大悪に
誤解されるような報道を推奨された。

工業国日本復活阻止の為、財閥解体を押し進めた。
小作農禁止して、農業国日本を推奨された。

しかし、日本人は工業国復活の足かせを、逆に工業国復活のバネにすることを企み
資本の民主化と受け止めた。
自作農推進は、食糧難・飢餓国民救済の切り札にした日本人だった。
軍解散は、米軍に国防任せ、経費節減と受け止め産業復興に全力投入の基とした。
女性参政権と男女平等相続等は、男性も女性も国民マンパワーフル発揮への仕掛けと
して工業国への復帰復興を成し遂げた日本民族で有った。
10」つづく
42韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/02/17(金) 19:21:14 ID:lcFiONjo
「11 明治から現在まで正義・大儀を貫いた日本が世界第2位の経済大国へ
工業国日本復活への足かせはまだあった。
それは、航空機・ロケット・原子力研究を禁止されたことだ。「独立後解除」
さらに、軍解散により産業技術に必須な武器開発研究製造もダメに成り、武器を
商品とする商いが出来なくなった事は産業育成への大きな打撃に成った。
逆を言えば、戦勝国は商品の雛揃え豊富で武器・航空機・ロケット・原子力には
日本を競争相手から除外し左うちわで戦勝国が儲かるシステムを作ったのだ。

自由貿易参加とは言え日本には最初から大きなハンデを背負っての欧米先進国との
貿易戦争に挑まなければ成らなかった。
それは、自由貿易とは名ばかりの日本に足かせ貿易であった。
この足かせで航空機武器等の市場を失いその影響は現在も続いているのだ。

この貿易ハンデ戦も、日本は素直に受け入れ武器輸出自主規制で対応しいじけは
しなかった。

敗戦で良かった事は、台湾・朝鮮半島を独立させたおかげで、この両遅れた地域に
日本国民の税金、資本金、人材投入から解放された事だ。
つまり、台湾・朝鮮に投入していた税金資本金人材を全て日本列島に投入出来た為
に戦前より、より大きく本土の発展に専念できたことだ。

逆に植民地から搾取していた、欧州列国は衰退した。
大英帝国は搾取出来なくなり衰退し、ただの英国になりGNPでも日本に抜かれた。
他の欧州列国も皆植民地搾取出来なくなり衰退した。
植民地搾取に頼らない日本と米国が戦後繁栄し経済大国1位と2位に成った。
アメリカの1位は努力せずとも成れる世界経済システムでは有るが貿易ハンデを
持った日本が2位に成ったのは明治から現在まで正義・大儀を貫いたからだ。
11」つづく
43名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:22:17 ID:FP1+n4S+
>>31
だれがそんなこと書いたよ
アメリカも十分に悪い国だよ
だけど国力がある上、政策もうまいのよ
日本はどっちもダメだったw

てかアメリカが良い悪いなんて関係ない
正義とかそういうのも関係ない

泥棒同士の駆け引きに負けたのが悪い

喧嘩も弱く実力ないのにやくざの世界に自分から飛び込んで
チャカ握っておお暴れ
背伸びして無茶して抗争に飛び込み
チャカの弾が止められそうになり
何を狂ったかその供給元の大物ヤクザの支部に突然殴りこみ
そしてぼこぼこに敗れた
短気なアホで金の無いチンピラw

戦後子分となって成り上がりとなるが
本質的には変わってないか・・・
44練炭:2006/02/17(金) 19:25:11 ID:Za1z3cwE
>そういう状況だからといって他人の家に
>押し込み強盗するのが正しいという思想は
>今も昔も日本人の精神にはないと思うが、ちがうか?

究極の選択としてそれをするのが安全保障って奴だろ?
「美学なんてクソ」と言ってたが精神性の話になってるじゃないか。
君の思ってる「日本の本来あるべき精神性」と、
「安全保障の現実」の重みの間で日本は植民地支配の道を選んだ、
と言っとるんだ。それを責められるか?
45名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:27:16 ID:FP1+n4S+
>>33
>ABCD包囲網で一滴も入ってこないのに備蓄は無理だろ!
ハルノート受け入れれば包囲は解けて
石油が入ってきますが
頭は機能してますか?

>見極め終わった頃にはズタズタに弱体化してるよ!
石油をまず確保すんでしょ
頭は機能してますか?

それと軍隊はただ戦争するだけの価値の存在ではない
外交交渉の重要なカードになるの
そのカードを相手の導くまんま切ったらアホ
駆け引きのかの字もわかってないよw
46練炭:2006/02/17(金) 19:27:29 ID:Za1z3cwE
なるたけ抑制的に書いてきたが、
植民地支配は当時はまったくの合法だぞ。
今見れば非人道的でもな。
47名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:28:59 ID:FP1+n4S+
>>44
お前の美学とやらに
けちつけただけだよ
なんの根拠も無いってことをよw
48名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:29:38 ID:FP1+n4S+
>>46
なんという法律でしょうか?
49名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:31:03 ID:FP1+n4S+
>>44
だから
究極の選択
とやらに間違ったんだよw
認めろよ
50練炭:2006/02/17(金) 19:31:22 ID:Za1z3cwE
うお、失礼、間違った。

だが清放棄はやはり弱体化をまねくぞ。
軍が交渉のカードというのは当たり前、
国体が弱体化すれば交渉もうまくいかない。
51練炭:2006/02/17(金) 19:33:57 ID:Za1z3cwE
>>48
植民地支配を違法とする法がなかった、ということ。
52韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。:2006/02/17(金) 19:35:18 ID:lcFiONjo
>>43
> 泥棒同士の駆け引きに負けたのが悪い
> 喧嘩も弱く実力ないのにやくざの世界に自分から飛び込んで
> チャカ握っておお暴れ背伸びして無茶して抗争に飛び込み

君の例えは朝鮮総連の例えと極似しているね。
北朝鮮は、確かにやくざの世界への抗争参加と同じだ。
何が同じかというと、麻薬を売り、人を拉致し、偽金を作り
悪行から得た金をマネーロンダリングする。
正に北朝鮮はやくざの島の争いに参加していると言う表現が
ぴったりだ。

しかし、大日本帝国は、自由貿易を推奨し、植民地奴隷搾取を排除して
郷土独立防衛義勇軍を創設し解放戦争を指導しアジア諸国を独立させた。
いわば、世界の保安官を目指したが、米国が勝っていたので世界の保安官は
米国に譲ったのだ。
53練炭:2006/02/17(金) 19:37:39 ID:Za1z3cwE
>>49
要するに、日本人は
戦わず奴隷にされる<戦って死ぬ
を究極の選択にしたんだと言っている。
選択を間違ったわけではない。
54名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:38:00 ID:FP1+n4S+
>>50
あのさ
大陸侵略はどう考えても正味マイナスだろ
せいぜい満州まででやめときゃよかった
当時も
あの石原ですら南進には反対して更迭されてるんだよw
55名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:38:50 ID:FP1+n4S+
>>51
法がなければなにをしてもいい
ホリエモンですか?
56練炭:2006/02/17(金) 19:39:26 ID:Za1z3cwE
戦わず奴隷にされる>戦って死ぬ

こうするべきだったという意味で
「間違った」と言っているのかな?
57名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:40:55 ID:FP1+n4S+
>>53 >>54

なぜアンタはずっとその2択なんだよ

クイズ番組の見すぎだよw
58名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:42:39 ID:fjrZmyUs
>>52

冗談だろ、欧米の暴虐支配に抵抗しただけ。
誰が隷属するか、アメコの犬。
米兵にケツでも貸してろ。
59練炭:2006/02/17(金) 19:42:47 ID:Za1z3cwE
>>55
そりゃもうイチャモンだよ。
散々言ってるだろ、どこの列強もやってたし、
日本もする必要があったって。

人を奴隷にする<自分が奴隷になる

を究極の選択として選ぶか?
60練炭:2006/02/17(金) 19:46:18 ID:Za1z3cwE
>>57
論点を突き詰めれば二択に行き着くだろう。
奴隷にもならずそこそこの待遇でうまくやっていけたんなら
それでいいが、そうは思えん。
61名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:48:45 ID:FP1+n4S+
>>59
>日本もする必要があったって。
なんで決め付けるんだよ
さっきも書いたが
軍縮ムードの中で他の列強が抑制してるときに
欲剥き出しでなにやってんだよ
って感じだろ?
ズレまくりもいいとこだよ
62練炭:2006/02/17(金) 19:48:48 ID:Za1z3cwE
弱体化したらあとは飲み込まれる、が当時の流れだったんじゃないの?
弱くなったら列強はほっといてくれる?
63名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:50:10 ID:FP1+n4S+
>>60
かってに自分のすきなように
論点を突き詰めるなよ

そんなんだから
当時の日本の身勝手な強欲張りの行動を正当化しちゃうんだよ
猛省を求むw
64しいば:2006/02/17(金) 19:52:13 ID:vG6xWPAh
>>52
練炭さんと、FP1+n4S+ さんは、せっかく良い議論をしているので、
割り込まないようにしましょうよ。

という訳で、三国大和さんへのメッセージ・・・

旧日本軍と北朝鮮軍は、どちらも文民統制を逸脱している点で一緒。

・・・って、どう思われます?

それと、長いコピペの連投は、お願いですから止めてください。
65練炭:2006/02/17(金) 19:53:47 ID:Za1z3cwE
軍縮ムードって、そりゃ列強どうしでの話だろう。
列強と列強が争って経費を拡大しないように、であって、
列強と弱国の関係ではそれは成り立たん。
66名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:56:13 ID:FP1+n4S+
>>62
19世紀の明治維新当時
最初から弱小国だったわけで・・・
それでも植民地化されなかったわけ

ブスほど夜道で人の気配を気にするが
お前なんてだれも襲わないってのw
ドブスほど自意識過剰になる・・・
そんな見方はできないかねw
67練炭:2006/02/17(金) 19:58:09 ID:Za1z3cwE
>>63
それはイチャモン。
論点はずれてるか? 身勝手に突き詰めている、
というなら別の展開を提示してくれ。
68名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 19:58:40 ID:FP1+n4S+
>>65
だから
軍縮会議に呼んでもらったでしょ

軍艦対米7割を主張したが
6割で決着

十分列強の端っこには座ってたと思うけど

なんか肝心なとこで弱気になるね
もっと自信もったら?
69名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 20:01:20 ID:FP1+n4S+
>>67
一つの選択肢として
ハルノートを一旦のんで時勢を見定めて行動するってのいったろ

そうするとお前はすぐ「もう奴隷だー」って泣き叫ぶw
だめだろそんなんじゃ?
国家100年の大計とまではいわんが
数年の小計ぐらい意識しろよw
70名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 20:06:10 ID:FP1+n4S+
>>67
少なくとも日本の歴史では家康のようにしたたかに策をめぐらす
老獪な武将が評価されている。

なぜ昭和の軍部の短絡的ともいえるあのような決断を
手放しで擁護しちゃうのかね?
それで運良く勝てれば結果オーライってのも言えるが
最悪の結果だった訳で
頭の構造を疑うよ

国難に対処するための究極の決断とかいいたいんだろうが
その国難を自分自身が作り出したんだから
ホントアホの典型w
71練炭:2006/02/17(金) 20:09:12 ID:Za1z3cwE
>>66
>19世紀の明治維新当時
>最初から弱小国だったわけで・・・
>それでも植民地化されなかったわけ

う〜む。これに対する決定的な反論を俺は残念ながら持っていないが、
少なくとも言えるのは、開国後不平等条約を押し付けられ、
これを撤回させるのには国力が必要だったということ。
72名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 20:13:38 ID:FP1+n4S+
>>71
そこまではまあいいが
それで勘違いして暴挙に出ちゃったわけでしょ
その暴挙を後世の俺達が責めないで
誰が責めるのよ?

犠牲者たちが哀れとは思わんかい?

(しばしお別れ・・・)
73練炭:2006/02/17(金) 20:13:39 ID:Za1z3cwE
>>69
時勢を見定めるっていっても、清を放棄するってことは
そこに列強が入り込んでその間そこから搾取するってことだぞ。
相手は益々強大になる。んで、日本は弱体化。
74練炭:2006/02/17(金) 20:20:53 ID:Za1z3cwE
>>71までは認めてくれたか
やはり日本は国体を維持したまま太平洋戦争を回避可能だったか?
という論点になるな

「生存」と「信念」はどちらが上位か? という論争は決着がつかないしな

私も退席します
両陣営の論を補強できる方 よろしく
75練炭:2006/02/17(金) 20:29:24 ID:Za1z3cwE
反論などはあとでちゃんと聞くので、
とりあえず、これにはっきり答えておいてほしい

「列強に日本侵略の意思があった(仮にだよ、仮定の話)として、
日本は国力を充実させるために植民地支配をするべきだったか否か?」
76名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 21:03:02 ID:8iLWOOPI
>>10
>条件付で石油売ってくれるって譲歩してくれたんだぞ
>不当に侵略している大陸から手を引けば
>売ってくれるってことだぞ

アメリカがやさしいから約束をまもって経済封鎖をとくというが保証はあるのか?

日本が二度と大陸に手を出せなくなるまで国力を低下させるほうが安心じゃないのか?
太平洋の信託統治領からも撤退させてこないとなぜ思うのか?
海軍力を壊滅させたいとアメリカが思わない根拠は何があるのか?

アメリカが中国問題に介入する資格や権利が何処のあるのか?
自分が日本の権益を奪い中国に介入したかったからだろう、
邪魔な日本を徹底的に叩いて歯向かえなくするとなぜ思わないのか?
77名無し:2006/02/17(金) 21:07:31 ID:LIX80TKN
>条件付で石油売ってくれるって譲歩してくれたんだぞ
>不当に侵略している大陸から手を引けば
>売ってくれるってことだぞ

正論!!石油売ってくれた。
それで日本国民は安全に暮らせた。

売って売れないと勘違いして戦争して日本が焦土と化して
死体の山ができた。
78名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 21:12:46 ID:8iLWOOPI
>>30
戦後のアメリカの支配をふりかえってみれば、
あんたの予想が甘いと言うことが判るだろう。

>だれでも考えつくことでなんで責めないのだ?

だれでも考えつくからそんな対策は無意味なんだろう。相手も予想する。

>少しはまじめに考えろよアホ

誰でも考えつくことで責めようとするアホにアホ呼ばわりする資格など無い。
79名無し:2006/02/17(金) 21:17:39 ID:LIX80TKN
78 >アメリカに支配された方が日帝の支配よりずっとましなんですが?
80名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 21:34:45 ID:8iLWOOPI
>>45
>ハルノート受け入れれば包囲は解けて
>石油が入ってきますが

おいおいあんたは>>43 では
>アメリカも十分に悪い国だよ
>だけど国力がある上、政策もうまいのよ

>泥棒同士の駆け引きに負けたのが悪い

こう言っているが、アメリカが約束を護って資源を売ってくれる保証があるのか?

矛盾していないか?泥棒のようなアメリカが騙さないとなぜ断定することが出来る?
81名無し:2006/02/17(金) 21:58:30 ID:LIX80TKN
>80、ハルノート読んだ事あるんですか?

最終勧告が下のURLにありますので一度読んでみては?
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/halnote.htm

(b)米国からの対日輸出は左記の通り許可されるものとす。

(1米国との貿易に従事する船舶に対する燃料及び必需品、
両国政府の合意する他の貿易に従事する船舶に対しても右に同じ。

(2米国からの食糧及び同加工品、但し米国内における供給
不足品目につき担当官庁の課する制限に服するものとす。

(3米国からの綿花は一ヶ月の価格六十万ドルまでとす。

(4医薬品。但し米国内における供給不足品目につき担当官庁の
課する制限に服するものとす。

(5石油。米国は、石油の対日輸出を一般に許可される種目に就き毎月
民需用の限度内において、許可すべし。右需要に対し均衡を保ちつつ米国
から輸出される石油の量は、英国及びオランダ両国政府と協議の後決定さ
れるものとす。日本における民需という表現により意味されるのは、漁業及
び輸送機関の操業用、光熱用、工業および農業用、右以外の民間用に供す
るものなりと了解される。

82ユダヤ人はもう一回強制収容所送りにしろ:2006/02/17(金) 22:04:34 ID:f+fVjTq2
ハルノートの要求を飲めば開戦は避けられたと本気で思ってんの?w
当時の日帝が米の要求を飲む理由はないわ
ルーズベルトが公約を破って欧州の戦争に参戦するために、
日本との開戦がマストだったのは歴史的事実だろ
結果論ウザイ
83名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 22:06:00 ID:5gLbC0tr
>>80
そう言ってるから太平洋戦争に負けんよ

戦争突入時と替わらんよ
84田中:2006/02/17(金) 22:08:38 ID:HGGfbk/v
日本は列強の策略にひっかかったのではないでしょうか?兵糧攻めにしたあとハル・ノートつきつけて。ハル・ノートを日本が受諾すれば日本が手放した利権を取れるし、戦争になったら日本に勝てば中国以外の利権もうばえるし。
85名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 22:17:36 ID:7AeAOlZl
ハルノートを忘れる事は、無関心でいたい事かも知れないな?

まっ、そうなんだけど・・今回、国会討議での民主党の「陰謀疲労」が見えた事に
「やっぱりな〜〜」がある。つまり、民主党は闇情報を出す事に己で疑念を感じ
始めたんだろうな。
そうだろうな!・・大体、そんなに確実な情報が有るなら、刑事告発すればいい事
であって、国会審議を停滞させるべきことではなかろうに?それが事実であれば?
つまり、民主党は情報の曖昧さ?捏造的?を永田議員は・・何で?証明できたのかな?
これって、民主党反乱って事かいね?・・・おもろいね!

で、これは予測できるような気がする・・「靖国批判は洗脳であった」とか?ですかいね?
86練炭:2006/02/17(金) 22:24:58 ID:adQ9lBpm
>>85
間違ったら申し訳ないが、あなた以前私と論戦やった方でしょう。
なにを言いたいのかわからないその文体。
もし可能なら誰にでも理解できるように発言してください。
87名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 22:25:50 ID:7AeAOlZl
>>82 良く分からないが・・<ユダヤ人はもう一回収容所送りにおしろ!

って、何を言いたいのか良く分からない。全く関連性の無い意見になってるが?
HNは伊達ではないぞ!・・それなりな責任で書けよ!
初心者の心得を・・もう一度参照される事に期待する。
88練炭:2006/02/17(金) 22:27:10 ID:adQ9lBpm
別にイチャモンつけてるわけではなく、
本当に良くわからんので・・・
論旨を絞って、余計な装飾をつけないでもらうと助かる。
89名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 22:28:11 ID:7AeAOlZl
>>86 で?どのような議論でかな?それが問題だ!
90名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 22:30:01 ID:5gLbC0tr
話し変わって主漫画、オリンピック見てると日本軍のゼロ戦で散ってく兵士を思い出すぞ

国民やマスコミのメダルの期待と現実の違い

結果を求めてばかりで兵士をサポートできないのはあの頃と同じやよ

あれだけの兵士を死なせたのは日本という何か国の問題点が原因かね?
91名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 22:30:03 ID:7AeAOlZl
>>82 議論、討議、って何かが理解できてる訳?
92名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 22:32:42 ID:7AeAOlZl
>>90 お前は単なる亡霊を追いかけているに過ぎない?認識できるか?は?別だが?
93練炭:2006/02/17(金) 22:36:18 ID:adQ9lBpm
>>82
ルーズベルトは第2次世界大戦に参戦しないという公約で大統領になったので、
連合国として戦争に参加するためには枢軸国であった日本に攻撃される必要が
あった、それでハルノートで挑発したという論、だと思います。
94名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 22:45:23 ID:8iLWOOPI
>>81
英国がインドの独立を約束したのはWWIに協力させるためだった。
だがその約束はWW2が起きるときも再確認されたがWW2が終戦になっても護られなかった。

米国はネイティブインディアンと約束をしては破りつづけた。スペインとも約束を破って戦いフィリピンを得た。
フィリピンも独立させると約束したが、傀儡政権をつくるのであり、真の民族派の独立ではなかった。

北朝鮮とも核開発断念と同時に経済関係を改善して貿易をする約束をしたが難癖をつけて実行していない。
日本が中国での活動を停止しても、アメリカが素直に交易を再開するだろうか?

今の北朝鮮以上に大日本帝国を崩壊させ政治体制を変えさせたいと望んでいたはずだ。
資源の供給をたって苦しめることで政変や暴動を起こさせたいと思わないだろうか?
国力が低下し海軍力も維持できない状態を経済封鎖で作れるならそれを止める理由が何処にあるのか?
95練炭:2006/02/17(金) 23:38:42 ID:adQ9lBpm
間違ってたら悪いんだが、>>81って「ハル暫定案」で、結局放棄され
実際に最後通牒として突きつけられたのはホワイトが作ったもっと強硬な
対日宥和策を削除したものじゃなかったか?
URLから飛んで全文読んでみたんだが、暫定案にはハルノートの要点のひとつである
三国同盟の空文化が含まれていないし。

とりあえず81だけ見ても石油供給は民需に限られているしな・・・
やはり軍はどうしようもなく弱体化する。
96練炭:2006/02/18(土) 00:10:39 ID:PHfbSsG/
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/from60to66ww2.htm
今論点のハルノートに関する記述は上URLの「62、激怒、安堵、絶望、喝采」
の項目に詳しい。そこだけでいいので読んでみてほしい。
(ちなみに81で提示されているソースを置いているサイトである)
97矢吹:2006/02/18(土) 00:14:10 ID:kY1cIQdz
まず最初にあやまっておこう
ID:FP1+n4S+
は実はオレだ
他所からちょっと暇だったんで適当に書き込んでたら
ちと機嫌が悪かったので乱暴な表現を多用してしまったよ
練炭氏はうすうす気づいてたんじゃないかなw
ま、罵倒的表現を挟んだのはまずかったわ
98矢吹:2006/02/18(土) 00:15:32 ID:kY1cIQdz
で本題
>>81
うそ広げるのはやめろよ
それハル暫定試案だろ
まぎらわしい位置にあるけど
ハルノートではない
よく読めよw
99矢吹:2006/02/18(土) 00:17:54 ID:kY1cIQdz
まずウィキでも調べろよw
http://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88
石油を民需に厳しく制限するという項目はないが・・・
100練炭:2006/02/18(土) 00:23:14 ID:PHfbSsG/
>>96だが、「国民のための大東亜戦争正統抄史」という怖そうな名前だが
中身はきちんと史料を読み解いた誠実なものであると読めばわかってもらえると思う。
支那事変から終戦処理までをカバーしているので気力があれば一読を薦める。
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/newsyberbook1.htm
右翼的な狂信的愛国観にかぶれただけのものではなく、
きちんとした『歴史書』であるので偏見を持たず読んでみてほしい。
論理構築に役立つと思われる。
101矢吹:2006/02/18(土) 00:23:19 ID:kY1cIQdz

こんな当たり前の項目ばかりがならんだノート受け取って
逆ギレして、奇襲して殺戮に略奪の限りを尽くしたわけだが
どうやってそんな奴らを擁護すんのかね?
102練炭:2006/02/18(土) 00:28:21 ID:PHfbSsG/
>>97
うん、まあなんとなくそうなんじゃないかなあと思ってたよw
悪いがまた退席する
URLだけ置いて討論放棄するような卑怯な真似するつもりはないので
反論を書いておいてくれ
103矢吹:2006/02/18(土) 00:31:50 ID:kY1cIQdz
「交渉ハ無論決裂ナリ、之ニテ帝国ノ開戦決意ハ踏切リ容易トナレリ
芽出度シ芽出度シ・・・」

参謀本部にハルノートが届いた11月27日の
機密戦争日誌からの1行だよ
どう読んでも

不当な請求を突きつけられ、交渉の余地もなく
このまま屈辱的に奴隷になるくらいならいっそのこと死を賭して
決戦に臨まざるを得ない・・・(涙

なんて感じゼーンゼンしませんねww
軍部は開戦をメデタシメデタシって喜んでたわけ
わかる?
まさに

キ チ ガ イ

だろ
104練炭:2006/02/18(土) 00:37:02 ID:PHfbSsG/
>>81にも>>99にも石油に関する記述はないな。
これってどういうことだ? ハルノートを受ければ禁輸は解除されたのか、
それとも受けても禁輸されたままなのか? 確実なことが言える方、よろしく。
不勉強ですまない。

矢吹氏がハルノートを当たり前のことと言っている以上
どこが異常か指摘する責任はこちらにあろうが、ちょっと退席させてもらう。 
代わりに反論してくれる方は、あくまで理論的にお願いする。
105名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 00:44:44 ID:YECulnxT
>>92
オリンピックの話だぞ

あの頃と変わらない国を感じただけよ

亡霊なんぞないぞ

お前に亡霊いるんでないの
106矢吹:2006/02/18(土) 00:44:51 ID:kY1cIQdz
>>100
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/from60to66ww2.htm
>4、暴走
>軍国主義とは「軍人による政治支配(Primacy of Soldiers over Politicians)」を指す(1)。
>我が国は、帝国憲法発効以来、立憲議会制デモクラシー君主国であり、
>議会は予算承認権(帝国憲法第六章)を行使して国政全般を支配し、
>国防計画を決定し、和戦の決をすら図り得る強力な権限を有している以上、
>我が国では軍国主義は法的に成立し得ない。
チラ見したがこんな文章があっただけで萎えたw
まったく統帥権問題が分かっていない
ナンセンスにもほどがある
せめて大日本帝国憲法に欠陥があったぐらい書いてほしい
トホホだよ
練炭氏はこんなレベルの書物で勉強してるのか・・・
やめたほうがいい
お金出してちゃんとした本買いなって
「昭和陸軍の研究」保阪正康
朝日文庫(上下巻各1200円だからさw)
107名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 01:02:39 ID:9vAsEF0r
靖国問題は日本国内の問題。
日本人が日本人で考えていかなければならない問題。
そして結論はもうでてるも同然で追悼施設はあったほうがいいし
普通に考えて、国の首相が参拝するのは良い事に決まってる。
ここまで問題になったのは反日国がクレームをつけてくるのと
自民党の政敵が、揚げ足とるためだけにクレームをつけてくるから。

中国人や朝鮮人の心情は?とか言う馬鹿はいるけど、ここは日本。
心情の問題は中国や朝鮮人が自国内で解決していかなければならない問題で
そもそも、その心情というのも反日教育によるものだ。
108しいば:2006/02/18(土) 01:20:59 ID:dZloBI9x

靖国問題は日本国内の問題であり、それに代わる無宗教の
施設が適切と考えている日本人もいます。

流れからして、公明・創価が絡んでくるのがイヤだけど、
靖国よりは良いと思いますよ。
109名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 01:23:55 ID:/H1dR88y
>>105 基本的にお前はオリンピックを言ってないだわさ!

で、何で「兵士」「ゼロ戦」が出る事自体、お前は亡霊に飲まれてると、言う事だ。

つまり・・・たそがれ感情ってやつ。ご老体にはちょうど・・エエかも?
まさか?若者なんて・・事?無いだろがな?・・若者なら理由無く「馬鹿者」だわな。
110名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 01:26:01 ID:/H1dR88y
>>108 何もお前が誘導する事ないだろ?

お前は自由を尊重してる訳だろ?・・なら?何で誘導したい訳?
111矢吹:2006/02/18(土) 01:28:11 ID:kY1cIQdz
>>108
ほぼ同感だけど
そもそも追悼施設自体が必要かどうかの議論が必要

あの戦争をちゃんと理解して
罪のない犠牲者を追悼する気持ち・心がない人が多そうだから
なくてもいいのではないかい?
追悼したい人がそれぞれ自分で適切と思う場所でやればいいだけ

そもそも
あなたがもし
お墓で成仏してくださいと普段祈っているのならのなら
靖国での慰霊は矛盾してるよw
靖国は英霊とやらをあそこに招魂しておさめ留めているわけだからねw
112矢吹:2006/02/18(土) 01:29:14 ID:kY1cIQdz
>>110
あなた
世間一般をさしたんよ
しいば氏のことではないよ
間違えたスマソ
113しいば:2006/02/18(土) 01:30:56 ID:dZloBI9x
>>110
申し訳ありませんが、解かりやすい文書に論理してください。
それと、あなたの意見は何処にあるのか、それが見えません。
決して意地悪で言っているのではないので、解かってください。

114矢吹:2006/02/18(土) 01:32:01 ID:kY1cIQdz
>>112
また
間違えた
>>110×で>>111

自分の書き込みの方の訂正ね
115名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 01:33:55 ID:/H1dR88y
>>112 意味理解不能・・レス番(アンカーっての?)の間違いでは。

おれは、“しいば”に意見したわけだが?
116名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 01:34:57 ID:YECulnxT
>>109
分からんやつやね

まあええけど

あんまり熱くなるなよ
117名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 01:35:37 ID:/H1dR88y
>>114 オ・・ホホ、ちと早かったか!・・了解。
118矢吹:2006/02/18(土) 01:37:14 ID:kY1cIQdz
>>113
そのへんもう既出だとおもってたが・・・
昔のスレではかなり書いたなw

日本人の一般的な宗教概念では
だいたい仏式だと思うけど
そこでは魂があの世にいって輪廻的な考え方あるよね
墓参りではそういうことを祈ってるでしょ

でも
靖国では
死者を英霊と称して
招魂とういう儀式で呼び寄せ神として祀る
つまり魂をあそこ留めてるのよ

墓前ではあの世にいってと祈り
靖国ではこの地に残ってと祈る

矛盾でしょw
119名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 01:38:41 ID:/H1dR88y
>>113 で?お前は自由を尊重してなかったわけ?

お前は、やんわりと・・・やんわりと、誘導してる訳さ!
120しいば:2006/02/18(土) 01:41:35 ID:dZloBI9x
>>119
よく解からん展開なので、今夜は寝ます。

>>矢吹さん

レスをもらっているのにすみません。

また、今度。
121矢吹:2006/02/18(土) 01:43:55 ID:kY1cIQdz

お寺で葬儀をして
靖国にも祀られるっていう時点で
そもそもが矛盾なのよね

要するに追悼とかいう簡単な言葉で言うけど
ぜんぜん本質的なことは無視してるのよ
靖国擁護系の人はね
いかに軽薄な人たちかよくわかるw
靖国問題を少し調べればすぐ出る話

細かいこと言えばもっといっぱいあるよ
なんか同じこと書いていると疲れるね・・・
122名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 06:24:47 ID:tpqWQdDe
A級戦犯という言葉で戦争の責任を押し付けるのは良くないが、
自分を正当化(個人的なワガママや思い込みに対する正当化)するために
国民に痛みを与えていること気付かないという点で
小泉はA級戦犯に親近感を感じているんじゃないかな。
だから小泉は靖国参拝に固執していると思う。

123名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 08:23:41 ID:K+FfuWfO
>>121
>そもそもが矛盾なのよね

どこが矛盾だ?
個人葬と、公の社葬などを、それぞれやる事は珍しくない。

追悼する場が、一箇所でなくてはならない
理由でもあるのか?

軽薄なアホはおまえだろw

124名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 08:32:01 ID:wgJQ5VEo
>>123 ID:K+FfuWfO
あんた、今あちこちのスレで自民党の為に必死だね。
土曜の朝からご苦労さん。
125名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 08:36:46 ID:K+FfuWfO
>>124
ID:wgJQ5VEo おまえアホ?

自民党など、どうでもいい。
おれはバカが嫌いなだけだw
126名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 08:55:28 ID:o30L3XUc
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/halnote.htm
【ハルノート】
ホワイト・モーゲンソー案 ハル暫定案

東京裁判において東郷は、

「ハル・ノートは日本が日露戦争以前の状態になるような要求である。これがすなわち東亜における大国としての日本の自殺である。
 ハル・ノートは日本に対し全面的屈服か戦争か、を迫るものと解釈された。もしハル・ノートを受諾すれば、日本は東亜における
大国の地位を保持できなくなるのみならず、三流国以下に転落してしまうのが、ハル・ノートを知る者全員の一致した意見であった。
従って、日本は自衛上戦争する外ないとの意見に一致した。」

と証言した。

「日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島の中にひしめいているのだということを理解していただかなくてはなりません
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
 日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。
したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。」









127名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 09:36:44 ID:o30L3XUc
ハルノートを受け入れたからと言ってアメリカが日本への経済的締め付けを
止める保証など何処にも無い。

資源の無い島国に大陸から撤退した人間を詰め込み自壊するのを加速させるだけだ。
日本の軍備を維持できなくなるように経済を破壊し政権を混乱崩壊させることを、
なぜアメリカが放棄すると考えるのか誰も答えない。

日本が崩壊するより戦争を選んだのはやむおえない選択だった。
128名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 09:41:13 ID:o30L3XUc
>>121
あんたはなぜアメリカが経済的圧力を止めると思うのか?

復活しないように日本経済を叩くとなぜ思わないのか?
129しいば:2006/02/18(土) 10:24:53 ID:dZloBI9x
>>126

>東京裁判において東郷は、ハル・ノートは日本が日露戦争以前の状態になるような要求である。

・・・というのが、ハルノートの何処に書いてありますか?

探し当てた方、いらっしゃいましたら、教えてください。
130名無し:2006/02/18(土) 10:32:07 ID:jQuCm9Kk
>ハルノートを受け入れたからと言ってアメリカが日本への経済的締め付けを
>止める保証など何処にも無い。

何の保障も無いと勘違いし間違った判断をしたから日本は戦争をした。

大陸から日本が撤退したら石油及び資源の供給をするってハルノートにきちんと書いてある。
ハルノートは日本の要求を受け入れて何度も書き変えている。
現に日本は、ハルノートの解釈を間違えて闇雲に戦争に走り
日本を焦土と貸し、死体の山を作った。日帝の指導者達が、
ハルノートを間違えて理解したからだ。

現に敗戦後、連合国は資源を日本に供給してくれている。
今でも日本は資源の供給を断たれていない。

http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/halnote.htm
ハルノート全文↑
131名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 10:36:22 ID:aIkQi4kx
ハル・ノートを真に受けて戦争した時点で外交オンチ。
今、北朝鮮との交渉をしたとしたら、すぐにでも戦争開始になっちゃうね。

確かにさんざん交渉した上にあれじゃメゲるのも分かるけど、
アメリカの方が交渉カードが多いの分かってるんだから、
日本としては必死で擦り寄るべきだった。
それが本来の国益。
東條は真面目で、確かに天皇の言葉を大事にしたけど、
それ以上に陸軍の面子を大事にしただけの事。
132しいば:2006/02/18(土) 10:39:18 ID:dZloBI9x
>>130

>何の保障も無いと勘違いし間違った判断をしたから日本は戦争をした。

政治や経済を勉強していない人たちが政権を握ったのですから、間違えても当たり前ですね。

筋肉が頭脳の替わりになり得ないということの、証明だと思います。
133名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 10:40:16 ID:h0Ez0P2V BE:33228432-
戦争を起こしてしまったから、民間人の虐殺も原爆さえ甘んじて受けなきゃいけないということ?
その状況になっても反撃したほうが馬鹿ということ?
134名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 11:27:19 ID:yXVnwMcc
結果論を述べるスレは、ここですか?

ところで、今の中韓朝って、
第二次大戦直前の日本に似てね?
135名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 11:34:46 ID:0KpmZls1
>>130
読んでみたけど、
これを読む限り、中華民国政府が治安維持機能を有している事が前提になっていないと
飲める内容ではないな。
136しいば:2006/02/18(土) 11:39:56 ID:dZloBI9x
>>135

>ハル・ノートは日本が日露戦争以前の状態になるような要求である

・・・という点は、どこかで読み取れましたでしょうか?

無ければ、このレスを無視してください。
137矢吹:2006/02/18(土) 12:24:44 ID:/zjyiB15
>>103にも書いた通り
当時の軍部はむしろ戦争したかったのは明白
キチガイ集団に牛耳られていたのよw

ハルノートは開戦の口実として日本軍に都合のいいものだったわけ
その流れで
戦後もハルノートを開戦議論において極端に神格化して取り扱ってきたのよ

普通によめば
あんな平和的な文章なのよ
それをキチガイが独り善がりの偏った解釈を強引にして
あたかも宣戦布告されたように誇張したのよ
138矢吹:2006/02/18(土) 12:31:51 ID:/zjyiB15
>>127
アンタのような思考レベルでは
全世界を征服しないとだめだろw

いじめられっ子がよく落ちいる
いわば全包囲的被害妄想病だろw

いずれにしても
病人とかキチガイのたぐいだな
139矢吹:2006/02/18(土) 12:37:14 ID:/zjyiB15
>>133
いきなり原爆を落としてくる国なんてない

民間人虐殺は確かにWW2の重大な問題
なにも日本だけが被害者なのではない
むしろ日本は加害者だったわけ
重慶爆撃ぐらいググれよw
世界各国から非難されても止めなかった日本が
される側に回ってから非難するのはお門違いもいいとこw

ただし
原爆投下の功罪は別の問題
このあたりはまともに議論できそうな人が現れたら
してあげるよんw
140矢吹:2006/02/18(土) 13:00:24 ID:/zjyiB15
>>123
>どこが矛盾だ?
>個人葬と、公の社葬などを、それぞれやる事は珍しくない。
まずな>>118を読んでから書き込め

もし読んでから書き込んでるなら
アンタは薄っぺらいとかいうれべるではない
完全に日本語読解能力に問題がある

日本語をちゃんと学ぶか
軽はずみな書き込みを反省するかしろ
141閑人:2006/02/18(土) 13:03:10 ID:qs/iwrdi

横からですが、蒋介石と講和して対米英戦争を避ける道はなかったのでしょうか?

142しいば:2006/02/18(土) 13:07:25 ID:dZloBI9x
>>141

あったはずだと思いますよ。

うろ覚えですが、それを近衛内閣が見事に蹴っ飛ばしたと記憶しています。


143閑人:2006/02/18(土) 13:15:38 ID:qs/iwrdi

私は素人だからか、有力に思えるのですが。
対米交渉で戦争不可避に見えるならその前が一番問題だと思うのです。
碁で敗因分析するときに、必敗で不可避の戦争の局面になれば、
そこに至る前段階を調べるのが当然です。

強くなるための戦争の練習と考えるなら別ですが。
144矢吹:2006/02/18(土) 13:16:03 ID:/zjyiB15
おまけに
靖国の本質を少し書いておこう

日本帝国陸軍には
そもそも強力な重火器を持たず
それらを開発・大量生産する技術も資源もお金もなかった
なんで採りうる作戦は「歩兵による突撃」に頼ることしかできなかった
つまり肉弾戦中心主義だ
そうなると兵士は兵器のごとくあつかわれ
命令に従って素直に突撃死するのをよしとする教育をする必要がでる
その教育過程で設けられたのは東京招魂社
ここでは天皇のために死んだ兵士を英霊として招魂にして祭上げ
死者の霊を生者にけしかけ戦意を鼓舞する儀式が行われた
当然に精神思想改造も行われ、天皇のために死ぬことを美化し強要する
洗脳的な儀式であったといっても過言ではない
人命軽視というか人命の無人格化・機械化を推し進めた
極めて禍禍しい施設なのだ

そんな施設で罪の無い犠牲者を追悼するだとw
チャンチャラおかしいのを通り越えて
むしろ死者への冒涜であろう

何度も書くが、靖国で戦死者を追悼する行為は
第○サティアンでサリン被害者を
「ポアされて良かったね」と拝んでるのと変わらん
145名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 13:17:34 ID:K+FfuWfO
>>140
それでは、あんたは靖国へ家族の慰霊に来ている遺族は
みんな、アホだと言うことだな?

146矢吹:2006/02/18(土) 13:21:52 ID:/zjyiB15
>>142
あったと読んだ記憶がありますね

でも近衛内閣のせいではないですよ
蒋介石はもともと日本へ期待していた節があるようですよ
たしか皇族かだれかの葬儀にも公式に参列していた

でも当時の軍部は大陸への野心を剥き出しにして
蒋介石と手を結ぶなんてのはトンデモナイっていう思想だったわけ

中国から手を引くべきだと考えていた政治家・軍人(海軍系)は多数いたが
結局、陸軍を中心とするのキチガイどもに押し切られたのよ
チャンスを生かせない。ほんとなさけないバカどもだ。。。
147名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 13:22:10 ID:K+FfuWfO
>>144
米軍は、キリスト教の神に「自分たちだけはお守り下さい」
と祈って、他国をじゅうたん爆撃して殺しまくる。

キリスト教で祈ってる日本人もキチガイじゃないのか?
148名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 13:23:28 ID:dH8Bam2W
養老たけしも言ってるけど、本質的にはどうでもいいくだらない問題だよね。
何の価値も無まない議論をいつまでも続けている人たちは議論自体が好きなんだな、と思う。
こういう掲示板で暇な人たちが勝手に自己主張してる分にはいいけど、
(NHKの10代しゃべり場のような微笑ましさもある)
国会とかでこんなことに時間使っちゃうのはあまりにも馬鹿げているよ。

頭の悪い、というかレベルの低い人って少し話し相手になってあげると
喜んで色々言ってくるけど、それと同じなんだよね。
あまりまともに相手にしないほうがいい。
149しいば:2006/02/18(土) 13:25:08 ID:dZloBI9x
>>143
>対米交渉で戦争不可避に見えるならその前が一番問題だと思うのです。
>碁で敗因分析するときに、必敗で不可避の戦争の局面になれば、
>そこに至る前段階を調べるのが当然です。

いわゆる敗着が何処にあったのかという話ですね。

私も、開戦時より ずっと以前にあったのだと思っています。
そう考えると、あの手がまずかった、ここの対処に失敗しただの、
沢山のポイントが浮かんでくるでしょう。

しかし、対局を始めるときには、たしかに有段者の実力を持っていた
日本なのですが、いつのまにか初心者の五級ですといったレベルに
落ちてしまったのだと思います。

それが、政治と経済と外交に疎かった、文民統制崩壊後の日本でしょう。

150矢吹:2006/02/18(土) 13:26:28 ID:/zjyiB15
>>145
まあアホだわな
特に戦後生まれでいってたらねw

戦前の人で洗脳的な影響が解けていない人なら
ある意味わからないでもないがw

要するに追悼とか慰霊の意味を考えていないのよ大抵の人は
多くは追悼にいく自分に自己陶酔してるんではないかい?
(政治家とかは正にそうだろw)
対象たる霊に対する気持ちが希薄というかむしろ無いのでは?としか思えないけどねw
151閑人:2006/02/18(土) 13:29:25 ID:qs/iwrdi
靖国神社の遊就館を見ると天皇に命を捧げるという心自体を最大に尊いとしているところが見えます。
崇拝する対象よりその対象に命を捧げる気持ちが大事としているという感じがする。
勤皇の志士のうち自己陶酔の激しい人によくありそうです。

そして対象自体についてはよく知らなくてよい。知らない方がよいとするのです。
これは天皇を国家に置き換えても無気味な気がします。
152しいば:2006/02/18(土) 13:29:54 ID:dZloBI9x

養老たけしも言ってるけど、脳からの出力は、思考のための大切なトレーニングだよ。

> 国会とかでこんなことに時間使っちゃうのはあまりにも馬鹿げているよ。

そこでだけど、文民統制の崩壊という、政治家にとっての死刑判決にも等しい

状況が生じたことについて、その原因を考えようとしない政治家って どう?

安部タンが言うように、これも歴史家の先生にお任せってこと?

153名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 13:30:50 ID:K+FfuWfO
>>150
信仰というものを理解していない、アホはおまえだw
154しいば:2006/02/18(土) 13:34:43 ID:dZloBI9x
>>146

>でも当時の軍部は大陸への野心を剥き出しにして
>蒋介石と手を結ぶなんてのはトンデモナイっていう思想だったわけ

スターとして輝いていたかったんだろうなぁ、というのが端的な感想ですね。

クソ官僚の、クソ根性と言いたいですね。
155矢吹:2006/02/18(土) 13:34:58 ID:/zjyiB15
>>149
>しかし、対局を始めるときには、たしかに有段者の実力を持っていた
>日本なのですが、いつのまにか初心者の五級ですといったレベルに
>落ちてしまったのだと思います。
これはどうかな?
碁の世界はしらんが
将棋で言えば
プロになりたての棋士が
自分が金銀おち+飛車おち
ぐらいで
名人クラスの棋士と大局するようなもんではないかい?
そんななかでも負けない試合をする・・・

というかそんな条件では対局しないのが普通 w
156しいば:2006/02/18(土) 13:36:59 ID:dZloBI9x
>>155

> というかそんな条件では対局しないのが普通 w

そうですね。だから普通ではなかったんでしょうなぁ。
157名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 13:37:38 ID:h0Ez0P2V BE:199368094-
>>152
文民統制が取れなくなった軍隊が居るから損そうになったということだろ?
だから、軍隊をなくせなのか、だから強い政治を作れというのか文民統制の
重要性はわかるが、その先の意見が無いよね。
小泉までは弱い政治だったと思う。しかし小泉になって政治が強くなったことも
事実である。政治が強いなら文民統制は取りやすいと思うが、そうではないのかな?
158矢吹:2006/02/18(土) 13:37:55 ID:/zjyiB15
>>152
>安部タンが言うように、これも歴史家の先生にお任せってこと?
しいば氏
ほんとにひどいよね
新聞よんだけど
政治家が歴史を勉強しないなんてオソロシイよねw
159名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 13:38:47 ID:h0Ez0P2V BE:149525993-
>>157
損そうは戦争のこと。
160しいば:2006/02/18(土) 13:40:29 ID:dZloBI9x
>>157

仰るとおり、その先が大切ですよね。

ですから、少なくとも、その政治の無力化が起こった当時の検証が、

いまの政治の場で必要だと思うのです。如何でしょうか?

161しいば:2006/02/18(土) 13:44:07 ID:dZloBI9x
>>158 矢吹さん

それは岡田氏にも言えることで、戦争責任へと論点が行ってしまうので、

あのような、ノラリクラリ答弁を許してしまうのです。

文民統制の崩壊に焦点を絞れば、逃げようがないと思うのです。

・・・ などと、岡田氏にメールでも送ろうかと思っているのですよ。


162名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 13:44:55 ID:K+FfuWfO
>>160
だから明治憲法が、軍と政府を対等としていたのだ。
これで文民統制など出きるわけない。

明治憲法の欠陥ということで、結論出てる。
163しいば:2006/02/18(土) 13:48:29 ID:dZloBI9x
>>162

それなら、>>157 など書かずに、最初から そう仰ればよいと思いますよ。

それでは、日清・日露でも、文民統制が出来ていなかったとなりますが、

そう言うことなのでしょうか?


164名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 13:55:00 ID:K+FfuWfO
>>163
だから、前に言ったでしょw

軍と政府が相談して決めると言う、頭が存在しない、民主的手法は
平時なら上手くいくが、非常事態では機能できなくなり迷走する。

明治憲法は、総力戦になるような非常事態は、想定外だった。
165名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 13:59:18 ID:h0Ez0P2V BE:66456926-
>>163
しいばさん>>157は私です。beでログインしていますから
政治板では数名しか居ません。リンクをたどれば特定できます。

私は歴史検証に関しては必要だと思っていますよ。
しかし日本が一番の被害国であるという事実も忘れて欲しくないし、
戦争の精算は条約により終わったことということも知っていて欲しい。
166しいば:2006/02/18(土) 13:59:21 ID:dZloBI9x
>>164

あらら、小村寿太郎が奔走して、アメリカとの折衝を成功させ、
停戦の条件とタイミングを計りながら、からくも勝利に導いた
日露戦争の背景を、ご存知ないのでしょうか?

それと、軍は政府に従う方が良いと思いませんか?

筋肉に頭脳の替わりは出来ませんよ。


167名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 13:59:35 ID:K+FfuWfO
組織というものは、頭が一つの
ピラミッド形態でなくてはならない。

それを証明したのが、太平洋戦争だ。
168閑人:2006/02/18(土) 14:01:21 ID:qs/iwrdi

帝国憲法は天皇に統帥権があり開戦権があると書いています。
天皇は憲法上は元首の責任を負うはずだが、
国教上は神様で何にも責任を負わない。

各大臣は天皇に責任を負うと書いてあります。
では軍は誰が天皇に対して責任を負う事になっていたのでしょうか。
もともと分からないように出来ていたので、
明治の元勲の権威や人脈で決まっていたのではないのでしょうか?
制度的に何か決まっていたのでしょうか?
169しいば:2006/02/18(土) 14:04:37 ID:dZloBI9x
>>165

レスを有難うございます。

わたしも清算は終わっていると認識しています。

しかし、あれだけの被害を生じた戦争から、論理的な反省点が
何も導き出せていないのが、いまの日本だと感じます。

その意味で、検証の第一歩は、文民統制の崩壊を考えることだと
考えています。

170しいば:2006/02/18(土) 14:05:50 ID:dZloBI9x
>>167

そうですね。そのTOPに筋肉を据えてしまったことが悲劇でした。
171矢吹:2006/02/18(土) 14:46:50 ID:/zjyiB15
>>160
>>157

誤解してるんじゃない?
政治が強くなったんではなく
小泉自民党が強くなっただけ
むしろ独裁の懸念があるぐらい

国民が過去の歴史について十分な認識を持った上で
本当の意味で民意が反映されて選出された政治家が
力を持てばいい方向になったといえるでしょう

172矢吹:2006/02/18(土) 14:55:32 ID:/zjyiB15
>>164
>>166
日露戦争ぐらいまでの日本が
なぜまともにみえるか

それは文民統制がとれていたわけではないのです
明治維新の立役者達の生き残り達が大御所となって
政治・軍事のコントロールをしていたのです
言わば人のつながりだけが頼りだったわけです。

しかし昭和期にはそのようなコントロールは機能しなくなります
戦場経験の浅い士官学校出のエリート達が
机上の空論で策略を練り後先考えずに暴走をはじめたのです

これは「昭和陸軍の研究」からのパクリです

日本の維新が武士階級のしかも薩長を中心として行われた
ことの歪みが昭和での悲劇をもたらしたともいえるでしょう。

その意味で考えると
今の日本も真の民主化がなされていないのがよくわかるでしょw
173矢吹:2006/02/18(土) 15:02:06 ID:/zjyiB15
>>168
軍の行動はすべて天皇の行動と同じで
つまり責任は負わないのです。
参謀は統帥権の一部(実質大半ですが)を委任されたとはいえ
全て天皇の承認を得てやっているということに
形式上していたので
作戦失敗の天皇に対する責任は負わないようになっていたのです。

つまり実質無責任組織だったわけです。

今の厚生労働省などまさにそのまま同じような状態ですねw
174名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 15:08:49 ID:K+FfuWfO
究極の民主主義で暴走したのが、ナチスドイツ。

民主主義は、必ず全体主義へと走る。

そのブレーキとなるのが、憲法と官僚組織と天皇w
175名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 15:22:48 ID:K+FfuWfO
官僚組織は、参謀のようなものだ。
生かすも殺すもトップ次第。

株主(国民)が社長(総理)や部長(官僚)を批判してもしょうがない。
自分たちが無能だと言ってるに等しいw

そもそも日本の組織は、何もかも下に判断させて、下に責任を取らせる。
日本人の感覚は、上下が逆転している。
176しいば:2006/02/18(土) 15:26:09 ID:dZloBI9x

まぁ、文民統制の崩壊を明治憲法のせいにするというのも、同じような責任転化のニオイがしますなぁ。
177名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 15:29:53 ID:K+FfuWfO
完全な民主主義で文民統制出来てても、同じ道を進んだよ。

独裁主義以外に、戦争を防ぐ方法はない。
178しいば:2006/02/18(土) 15:31:46 ID:dZloBI9x
>>177

> 独裁主義以外に、戦争を防ぐ方法はない。

ほう。
179しいば:2006/02/18(土) 15:35:59 ID:dZloBI9x

つまり、靖国を支持する人は、「独裁主義以外に戦争を防ぐ方法はない」と考える人なの?

180名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 15:43:22 ID:K+FfuWfO
>>179
別にそうではないw

反対派(左翼)は、戦後民主主義(思想)に妄想を抱いている。

民主主義とは単なる制度で、それをまるでかつての天皇のように
絶対視しない方がいいと言いたい。
181しいば:2006/02/18(土) 15:45:07 ID:dZloBI9x
>>180
>別にそうではないw

あっそ。

この一行だけ読みました。

退屈してしまったので、落ちます。
182閑人:2006/02/18(土) 15:56:14 ID:qs/iwrdi
>>175
非常に重要な論点だと思います。
責任というのは、日本の文化では下のものが上に対して負うものではないかと考えています。
会社などで考えるとよく分かります。
また日本の家を絶対化すればそうなりますね。

その意味で言うと、
天皇は皇祖皇宗にだけ責任を負う。国体存続したからOK。
各大臣、天皇に対してだけ責任を負う。国体存続で天皇家にそれほどの打撃なく、
それほどの責任はない。各人の出処進退に任されてよい。

軍もそうでしょう。
国家を有機体のように考え個人を細胞の如く考える人がいるとすれば、
国家というものは国民の半数死んだって繁栄できるし回復もします。
これは靖国神社の英霊の性格にも現れていつのではないかと思います。

しかしそのように公然とは言えない。そこが問題です。
183名無し:2006/02/18(土) 16:23:05 ID:jQuCm9Kk
結局日本は独裁軍国主義で侵略戦争好き国民ってことで
A級戦犯容疑者が総理大臣になる国だ。

A級戦犯万歳。靖国参拝万歳。自民党万歳〜〜。
184矢吹:2006/02/18(土) 16:27:52 ID:/zjyiB15
>>182
そう
「家」の思想を考えるとよくわかるね

後継ぎの長男だけが大切
次男以降は保険
女は価値なし

こういう思想がまだはびこっている
男系天皇の維持を!
なんていってる輩はその筋w

結局
家思想でいるとその延長で国があり
その国のためなら個々の家など無価値になるという
滑稽な連鎖に陥るのにねw

お馬鹿さんたちがイパーイw
せいぜい死ぬ間際には天皇万歳とでも叫んでくださいなw
185閑人:2006/02/18(土) 17:01:45 ID:qs/iwrdi
>>184
昔の尋常小学校の修身の教科書を見ると、
文字で書かれた最初の教材が テンノウヘイカバンザイ
次が キグチコヘイハシンデモラッパヲハナシマセンデシタ
というのがあります。
(順序は時期によって違うときがあって最後のほうにくることもあります)

その死に様は絵ではあっけなくて、
何故ラッパを離さないことが、最大に誉められるべきことなのかわかりません。
これでは捕虜になるなど全く論外になるでしょう。
186名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 17:20:59 ID:TjGUohcm
手抜きマンション事件の犯人たちは、姉歯には直接具体的に違法なことをしろとは言っていないかも知れない。
しかし、鉄筋の量を減らせ減らせとアネハに迫り、もう無理だと言っている人間に無理に減らさせた。
建築家なら、それは即強度不足になることは分かっていた筈だ。
しかも、鉄筋の量を減らしても強度は維持できるなどと言いながら、具体的にどうすれば良いか
姉歯には全く示していない。勿論、その方法も本当は知らなかったのだろう。
唯、鉄筋の量、コンクリートの量を減らせとばかり迫れば、とんでもない物が出来ることを知りながら、
姉歯が勝手にやったんだみたいな構図を作ろうとしていた様だ。
そんなことで責任逃れ出来ると思っていたらしい。

これ天皇がしたことと同じだね。
そしてその後右翼が天皇をかばってる言い分とそっくりだ。

「天皇はそんな指示はしていない。軍隊が勝手にやったんだ」

187名無し:2006/02/18(土) 17:24:19 ID:jQuCm9Kk
結局、日本の戦争指導者達は、日本国民の命を紙くず
みたいにしか思ってなかったって事ですね。
アジアの人々の命もどうでもよくて。
188矢吹:2006/02/18(土) 17:30:55 ID:/zjyiB15
>>185
教育上の目的はわかりませんが・・・

進軍ラッパは結構大事ですよ
当時の陸軍の戦法は
とどのつまり歩兵による肉弾戦でした
その突撃命令を伝えるのが進軍ラッパです
歩兵はラッパが吹かれている限り突撃をつづけます
(もちろん鳴らし方で様々な意味がありますが・・・)

キグチコヘイのくだりは
確か日清戦争の前哨戦ではなかったですか?
その戦いでは日本軍は劣勢でしたが
なんとか喰い留まった
そのとき生き残った兵隊が
進軍ラッパのお陰と口を揃えたのですが
当の本人は死んでいた
死んでも吹きつづけていたという美談というか逸話を
語り継いだんではなかったですかね?
つまり「戦地では死んでも任務を放棄するな」とね
捕虜なんてご指摘の通り論外でしたでしょうが
それよりも命を惜しんで任務を全うしないのは恥
天皇のために命をささげるのが誉という
観念を植え付けたかったのでしょう

ま、とどのつまりプロパガンダとか洗脳の一環で築きあげられた虚構でしょうw
189名無し:2006/02/18(土) 17:32:59 ID:jQuCm9Kk
>186 国際法を犯した戦犯達を神と敬う国ですからね。

A級戦犯容疑者が戦後、総理大臣になる国ですから。
戦後も責任逃れだけして来た日本社会を姉歯事件がよく
現してますね。
190矢吹:2006/02/18(土) 17:34:16 ID:/zjyiB15
>>187
もちろんそうでしょ
「天皇の」日本という国さえもてばいいわけ
アジア人なんて同朋とは思ってない
むしろ蔑んでたわけ

欧米人に差別されているのに
逆にアジアの中で日本人以外を差別してるw
191外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/18(土) 17:48:46 ID:c2k+iJcM
>>190
支那朝鮮の指導者の連中のことを日本人になぞるなよ。
支那朝鮮の今の指導者にとって、自国民も他のアジア人の人権も、全く考えてはいないからね。

逆に、大東亜戦争当時の日本の指導者は本気になってアジアの植民地からの解放を考える人間が
かなり、多数いた。
ま、支那朝鮮人には、考えも及ばないことだがね。
192閑人:2006/02/18(土) 17:49:12 ID:qs/iwrdi
>>188
尋常小学校一年の修身教科書です。
戦前の人がピシッとしたところがあるというのはこういう教育を受けていれば当然と思います。
羨ましいとは思いませんね。


193閑人:2006/02/18(土) 17:51:14 ID:qs/iwrdi
>>174
>>民主主義は、必ず全体主義へと走る。
通常の意味では、当然民主主義は全体主義と相容れません。
ですから独裁者が権力を手に入れたらまず民主主義の手続きを停止にかかります。
民衆がいっとき独裁を望むというのはよくあることです。
古代アテネの昔から独裁者は民衆を煽り民衆の支持によって権力を手に入れます。
民衆は反貴族、富豪政治ということで独裁者を歓迎します。
しかし飽きっぽいのも民衆です。
194閑人:2006/02/18(土) 17:52:55 ID:qs/iwrdi
>>174
>>民主主義は、必ず全体主義へと走る。
>>そのブレーキとなるのが、憲法と官僚組織と天皇w
憲法、官僚、天皇はブレーキにならないと思います。
ワイマール憲法の下で起こった事です。
憲法は重要ですがそのような憲法をつくる背後の伝統が大事です。

天皇についていえば存続が目的だからどんな体制にも堪えるでしょう。
戦前の教育では国民は天壌無窮の皇運のために存在することになっていたようです。

官僚組織は中国の皇帝政治を支えていました。
貴族政治の方がそもそも独裁を嫌がるものです。

共産主義国家では官僚は大きな役割をしています。
官僚が嫌がるとすれば新規のことをいやがるからでしょう。
195名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 17:53:56 ID:K+FfuWfO
形態は違うが、軍が台頭していない民主主義の国、アメリカ、ドイツも
戦争で大量に人を殺した。

左翼は、妄想を捨てろw
196閑人:2006/02/18(土) 17:58:52 ID:qs/iwrdi
>>174
>>民主主義は、必ず全体主義へと走る。
>>そのブレーキとなるのが、憲法と官僚組織と天皇w

想像を述べてみます。全体主義は長続きしない。
競争に負けるからです。
自立的な部分があることが統合的な複雑な組織を構造をつくる上で不可欠です。
物理化学現象から、碁将棋の作戦から、プログラムの作成法からすべてを通じていえることです。
私たち自身の体がそうです。
197名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 18:00:16 ID:DayR2EOY
>>186
天皇は偽装マンション業者と一緒w

198外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/18(土) 18:00:24 ID:c2k+iJcM
次の国連事務総長は、やはり、タイのスラキアット副首相がいいね。
韓国の潘基文は元々反米派だし、反日の言動が酷すぎる。
韓国人を国際機関の長にしたら、その機関が腐るだけだ。

それに、日本の国連常任理事国入りにタイは賛成だし、反対の韓国人を国連事務総長に
支持したら、日本の常任理事国入りは潘基文によって、潰されるだけ。
韓国人が日本との約束を守ったことなど、一度も無い。
199外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/18(土) 18:01:56 ID:c2k+iJcM
>>197
創価の馬鹿に言っておくけど、偽装マンションの連中は姉歯をはじめ創価だらけだぞW
200閑人:2006/02/18(土) 18:01:56 ID:qs/iwrdi
>>174
>>民主主義は、必ず全体主義へと走る。
>>そのブレーキとなるのが、憲法と官僚組織と天皇w

想像を述べてみます。
全体主義を防ぐのは、欧米では個人主義ではないかと思います。
神は人間を自由につくったー神に反抗する自由も含めて。
これは偉大な考えだと思います。
個人が自分の天職と心得ることをしていれば、
全体のことは神様がうまく計らってくださるということで、
全体的な計画などというのは不遜という考えもあるでしょう。
事実を伝える事を天職と心得るジャーナリストを切望します。
国益なんぞと言うものが容易に分かるものでない事は戦前の歴史が証明しています。

201閑人:2006/02/18(土) 18:04:25 ID:qs/iwrdi
>>174
>>民主主義は、必ず全体主義へと走る。
>>そのブレーキとなるのが、憲法と官僚組織と天皇w

日本では、個人と言うものはなくて家というか帰属集団があって、
個人主義ならぬ個家主義というのがあって、
アメリカなどに似てくるところがあるのではと思っています。
個人にとっては大きな違いですが社会全体の自由度としてはある程度似るのではと思います
もう一つ日本では馴染みに基づくコネコネ主義が強くて、
馴染みのない新興勢力や、原理に基づく集団はうさんくさいと思うのではないかと思います。

個家主義の家と国家の関係がどうなっているかで、
2チャンネルの人の中には家がなくなってしまって、
国家を直接の支えとする人たちがいるということでしょう。
この家が弱小と感じられれば国家を支えとすることは考えられるでしょう。
戦前について知りたいところです。

202外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/18(土) 18:59:30 ID:c2k+iJcM
創価公明や日共は、原理原則に基づく、紛れも無いファッショ集団。
国際社会で認められていることだけどね。
203名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 19:26:41 ID:o30L3XUc
>>130
>現に敗戦後、連合国は資源を日本に供給してくれている。
>今でも日本は資源の供給を断たれていない。


占領下の地域に資源を供給するのは占領を円滑に進めるためだろう。
ハルノートを受け入れるとはアメリカの占領下にはいることか?

なぜ経済的締め付けを止めると思うのか?
アメリカがどんな得をするから経済的締め付けを止めると言うのか説明して欲しい。


204名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 19:40:06 ID:o30L3XUc
>>136
>上海及びアモイの共同租界における及び之に関係ある権利及び利益、および、一九〇一年の
義和団事件議定書の下における諸権利を含む中国における治外法権を放棄すること。

これは「日本が日露戦争以前の状態になるような要求である 」と解釈しても不自然ではない。

> 両国政府は外国租界及び居留地内およびこれに関連せる諸権益をも含む中国にある一切の治外法権を放棄するものとす。
両国政府は外国政府租界地及び居留地における諸権利に、一九〇一年義和団事件議定書による
諸権利を含む中国における治外法権放棄につき英国政府および其の他の政府の同意を取り付けるべく努力するものとす

日本の権益を放棄せよと言う不当な要求である。


205名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 19:49:36 ID:o30L3XUc
>>141-142
可能性はほとんどゼロでしょう。
アメリカが裏から支援すると約束していたので時間稼ぎで日本を油断させていただけです。
日本の攻撃を停滞させればよかっただけです。

近衛内閣は途中で謀略を気づいたので蹴ったのです。
それでも交渉する姿勢をこちらから蹴ったのは子供っぽいやり方でしたね。
206しいば:2006/02/18(土) 19:51:09 ID:dZloBI9x
>>204

これは日本だけに放棄を迫ったのではなく、義和団議定書に調印した
すべての西欧諸国に対して、一斉に放棄しましょうという話でしょうか?
207名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 19:53:33 ID:bGLGRe/k
●チベット「虐殺」審理入りを決定  マドリード全国高裁 【パリ共同】

スペインからの報道によると、マドリードにある全国高裁は10日、中国によるチベット
支配で多数が殺害されたとして、中国の江沢民前国家主席や李鵬元首相ら7人を人道に
対する罪などで告発した非政府組織(NGO)の訴えについて審理入りを決めた。

告発したのはマドリードにあるNGO「チベット支援委員会」など。中国がチベットを
統治下に組み入れた1951年以降、100万人以上のチベット人が殺害されたり行方不明に
なったりしたと指摘している。全国高裁の予審判事は昨年9月、いったん訴えを退けたが、
同委員会などが上訴していた。」 (毎日新聞) 2006年1月12日(木) 国際面


208名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 20:22:24 ID:o30L3XUc
>>188
>つまり「戦地では死んでも任務を放棄するな」とね

軍隊なら当然の義務だろう。
命を惜しんで戦場で任務を放棄されたら戦争など出来ないぞ。

それを洗脳とかプロパガンダとか否定したら軍隊など任務を果たせない。
209名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 20:28:15 ID:o30L3XUc
>>206
意訳すれば、黄色いサルは引っ込め、白人だけで話をつけるという宣言でしょう。
210名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 20:39:15 ID:o30L3XUc
日本軍の幹部が兵員の消耗を省みない攻撃をしたことは非難されるが、
任務のために危険な攻撃を実行した兵士たちを、洗脳された狂人だと嘲る軍人はいない。

過酷な任務にも歯を食いしばって向かっていった兵士たちは世界中から賞賛されている。
そうした兵士が祭られた靖国を愚弄し、兵士の精神を侮辱するのは間違いだ。
211しいば:2006/02/18(土) 20:41:25 ID:dZloBI9x
>>209
おれ、仕事で翻訳もやるけど、それって意訳とは言わないよ!

ドイツの山東半島借地なんていうのは、ハルノートでは どうなんでしょうかねぇ?

あそこは黄色ではないし・・・

212しいば:2006/02/18(土) 20:50:33 ID:dZloBI9x

考えてみると、東条自身が、どこまでハルノートを理解していたのか、

それを解かっている人は誰もいないという事実。

確かに、内閣総理大臣ではあったが、外交文書の理解力に関しては、

一般の政治家のレベルにあったとは思えない。
213外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/18(土) 21:26:13 ID:c2k+iJcM
東條は、しいばより英語を読めたよ。
少なくとも、ハルノートで、満州から撤退しろといったことは事実。

今の政治屋よりは、東條の方が頭が良かったという客観的事実を否定しては、議論が進まないね。
しいばは、戦前の政治家より、今の政治家が頭が良いと本当に信じているの?
そりゃ、ちと、ヤバイよ。
214名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 21:29:07 ID:8JvGe9Pj
>>174 お前はバカ。3権分立がある。日本の行政官僚は戦時中の独裁政策を履行して
いる国賊。暴動によって解体しなければいけない。お前はバカ。
215pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/18(土) 21:33:30 ID:bl6ze2Q7
戦時中の独裁政策って何よ?
216外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/18(土) 21:36:16 ID:c2k+iJcM
戦時中も日本は、内閣と統帥権、司法権は互いに独立していましたが、なにか?
217pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/18(土) 21:43:26 ID:bl6ze2Q7
戦前の日本の何もかもが悪だと思い込んでる馬鹿共を何とか駆逐できんものか
218外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/18(土) 21:48:11 ID:c2k+iJcM
十年前に比べたら、かなり、マシになってきたと思うよ。

ただ、それをナショナリズムの復活だと叫ぶ、田原総一郎、橋本龍太郎、栗山庄一等の
売国奴が、まだ大手をふるっているのが問題なのは確かだけどね。
219名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 21:52:34 ID:YECulnxT
>>183
侵略的でなく好戦的です
220age:2006/02/18(土) 21:57:34 ID:zCQufgJX
 ↓コレはひどいとおもわない?はじめネタだとおもってたら
国会議事録にマジ残ってた。検索してみ。

★ 国会議事録から明らかになった、参詣と自民党の癒着 ★

○和田静夫君 昭和45年11月4日 参議院決算委員会にて

それから、これはまあすでに衆議院の内閣委員会で問題になっておる
ことでありますから副長官は御承知だと思うのですが、ここで答弁で
きなければお持ち帰りになって相談をしていただきたいと思うのです。
去る九月二十二日付で、

自民党田中幹事長名で、「初秋を迎えいよいよ御健勝のこととお慶び申し
上げます。さてサンケイ新聞は、わが自由民主党の政策を理解されわが党
の政策遂行にたいへん御協力をいただいております。つきましては地方支
部等で、いまだにサンケイ新聞を購読されていない方々に同紙の愛読をお
願いいたしたいと存じます。同紙の拡張はわが党広報活動の拡大にもつな
がるものでありますので、事情御了承のうえ御高配を願い上げます。」

というような通達が自由民主党の支部連合会長、支部長あてに出されてい
るのですね。そして去る十月二十八日の衆議院の内閣委員会の理事会で、
社会党の理事がこの件を問題にした際に、自由民主党の理事の方々は、
もし通達が出ているとすれば非常に問題である、常識では考えられないこ
とだ、通達の内容は行き過ぎだ、こういうふうに発言をされていることが
伝えられています。このように政府の与党が新聞の中立公正という日本新
聞協会の新聞倫理綱領を破る行為を行なっている。そういうことについて、
政府としてこれをどのようにお考えになりますか。

※ 当時のサンケイ新聞政治部長、喜多畑氏がこの事実を肯定。
※ ウソとおもうなら国会サイトへGO!
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1138178631/
221矢吹:2006/02/18(土) 22:59:41 ID:kY1cIQdz
>>216
>戦時中も日本は、内閣と統帥権、司法権は互いに独立していましたが、なにか?
プッ
独立してりゃいいって問題じゃないだろ
文民統制ってのは軍隊が文民(軍隊以外のもの)によってコントロール
されていることをいうわけよ
日本はその統制が効いてなかったの!
そこが最大の問題なの
なぜそうなったかは
なんどもいうが「昭和陸軍の研究」に書いてある
書店にgoだw

そのくらい分かれよなもうそろそろ・・・

222矢吹:2006/02/18(土) 23:02:35 ID:kY1cIQdz
>>208
たぶん
オマエは印パール作戦に従軍させられても
文句言わないで死ぬまで任務をまっとうするんだろうな
(死んでも達成できない任務だがw)
おめでたいお人w
223やる気なし:2006/02/18(土) 23:05:19 ID:tn2dTCho
現在の日本の司法を「三権分立だ」などといって喜んでいる奴は
余程に目出度い奴だ。
224矢吹:2006/02/18(土) 23:11:30 ID:kY1cIQdz
>>210
>そうした兵士が祭られた靖国を愚弄し、兵士の精神を侮辱するのは間違いだ。
兵士の精神を侮辱しているのはキミたちのほうだよ
靖国に祀られるということは
キミのいう「兵員の消耗を省みない日本軍の幹部」の悪行を踏襲している行為
奴らが仕組んだ禍々しい仕組みにそのまま乗っかっているわけ
靖国を支持することは
「兵員の消耗を省みない日本軍の幹部」と同じ精神構造の持ち主ということになる

オレは戦争で非業の死を遂げた罪のない全ての犠牲者を
そういう歪んだ精神を正すことなく追悼とか慰霊とかいってる奴をみると
呆れてものも言えなくなる

何度も書くが
靖国参拝は
「第○サティアンで地下鉄サリン犠牲者を祀って讃える行為」以外のなにものでもない
225名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 23:25:14 ID:K+FfuWfO
>>224
靖国参拝する人たちは、おまえの意見など全く相手にしないだろうw

キリスト教徒に、聖母マリアは処女ではない、おまえたちは洗脳されていると、
訴えるようなもんw

まあ、せいぜい頑張れww
226矢吹:2006/02/18(土) 23:31:41 ID:kY1cIQdz
>>204
>>136
>これは「日本が日露戦争以前の状態になるような要求である 」と解釈しても不自然ではない。

>日本の権益を放棄せよと言う不当な要求である。

いわば中国大陸の利権を全て手放せという要求
(アメリカによこせというものではない)
いやー最高の条件だろ
戦費ばっかし嵩む中国戦線から離脱できる

しかも、台湾・朝鮮・樺太はOKというお墨付きをもらったことにもなる
あーなんでここで引いておかなかったんだろうか?
ま、キチガイあほ軍部ではそういったことは理解できなかったんだろうが・・・

というよりもいままで多大な犠牲を払ってイカサマで手に入れた権益を
失いたくなかっただけだろう
ま、身の程知らずの欲深いコソドロ・チンピラだったってことだな
227矢吹:2006/02/18(土) 23:37:05 ID:kY1cIQdz
>>205
ああそうだろうなw
彼らは参拝にいく自分に自己陶酔してるわけだからね
靖国の本質なんてこれっぽちも考えていないだろうw

ほんと薄っぺらいひとたち

自分の都合の悪いことを言われると
信仰の自由だ!といって耳を塞ぐ
自分の行為がどういう意味をもっているのか考えようとしない

これでは戦争で亡くなった罪のない犠牲者たちは
さぞかし嘆かわしいと感じるだろう
(もちろんfrom天国からねw
まちがってもインチキ宗教で招魂されて留められている千代田区の禍々しい
施設からではないw)
228矢吹:2006/02/18(土) 23:38:58 ID:kY1cIQdz
>>225
>キリスト教徒に、聖母マリアは処女ではない、おまえたちは洗脳されていると、
>訴えるようなもんw

しかし
この例えぜんぜん分からん
解説希望w
229外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/18(土) 23:41:02 ID:Z9PDjdPi
>>226
この基地外には理解不能だろうが、戦後、日本に出て行けとアメリカが主張した
満州のために数万のアメリカ兵が朝鮮戦争で死んだ。
それはベトナムでも同じ事。

日本が自国で守ろうとすれば、満州を譲ることなど不可能。
戦後の付け焼刃のアホさが透けて見えるよ。
230矢吹:2006/02/18(土) 23:44:30 ID:kY1cIQdz
@戦前からの靖国と関わってきたひと
元オウム信者⇒アーレフ信者になっただけ

A戦後生まれで靖国参拝する人
オウムの悪行の大きさを勘違い?し正に聖戦という感じで感化され
新たにアーレフに入信する若者

オウムになぞらえて言うと
こうなるなw
いくら説き伏せても納得してくれないんだな
ま、少しは洗脳が解ける人もいるよね
そういう人を一人でも救ってあげたいのよんw
231名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 23:46:53 ID:K+FfuWfO
>>230
人の価値観や信仰心は、おまえが考えるほど単純ではないと言うことだ。

まあ、色んな視点で物を見る能力のない単細胞なアホは、
宗教などに口出しすんなってことよw
232矢吹:2006/02/18(土) 23:47:48 ID:kY1cIQdz
>>229
朝鮮戦争が満州のため?
プッどこで習ったの?
もしかして独自の理論?

多くの人が信用しうるソースがもしもあるのならおくれよねw
233名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 23:49:00 ID:DfhIr69B
中国とはこんな国です

【北京五輪】『報道の自由』は保障されるか?と質問した記者に名刺要求 組織委員
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1139657507/

そんな中国のマスコミに、またまたマンセーされる朝日新聞www

【中国】「外交を麻生氏に任せるのが懸念される」…中国メディアが朝日新聞社説を紹介
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1139651221/

234名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 23:49:43 ID:K+FfuWfO
>>232
おまえのキチガイ理論よりマシだろw
235矢吹:2006/02/18(土) 23:49:51 ID:kY1cIQdz
>>231
大した信仰心もない人がぢたいそういうふうに頑なに否定するんだよねー

正論でこられると
宗教だからなんでもいいだって議論から逃げる
だからオウム信者と変わらないわけよんw
236矢吹:2006/02/18(土) 23:51:28 ID:kY1cIQdz
>>234
たしかに
オレは昭和のキチガイたちを論じているので
キチガイ論だなw
よくわかってるじゃんよw
237名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 23:51:42 ID:K+FfuWfO
>>235
ま、おまえに洗脳されるバカはいないだろう。

おまえは、麻原以下ってことよww
238名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 23:53:07 ID:4p4QArZo
ごめんください。

なんだかチャットルームみたいですね。
239矢吹:2006/02/18(土) 23:53:53 ID:kY1cIQdz
>>237
どういう価値尺度で人を上下に評価してるか分からないけど

洗脳できる人が上っていう発想かな?

キミはせいぜい一人でも多くの人を洗脳できるように
人生を精進しててくれたまえw
240名無しさん@3周年:2006/02/18(土) 23:54:50 ID:4p4QArZo
おじゃましました。

お休みなさい。
241名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 00:44:17 ID:5bxZhdjI
>>226
>(アメリカによこせというものではない)

笑っちゃうね。
アメリカが支援している蒋介石政権が中国全土を支配することを容認しろと言うのだろう。

丸ごとアメリカが操る傀儡政権がいただきますということだろう。

アメリカが欲深すぎたから日本と対立したんだろう。
242名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 00:46:59 ID:JsCJ10n9
矢吹氏に一つ言いたいのは、「国のために死ぬ」という意識は
ただただ明治以降の日本国家に先導されたから成ったものなのか、ということ。
ナショナリズム論にもなるけど、あの時代の人々の精神は現在の我々とは
大分違っていて、「国のために死ぬ」という意識を多分に自発的に備えており、
また受け入れる基盤があったのではないか。さらに言えば、そうした意識は
世界中でまだまだ一般的に見られたのではないか。
そうした意識を良いと言ってるのではないよ、それをよろしくないものと
認めたからこその戦後日本であり、自分もそれを受け入れている。
ただ、靖国を戦争遂行のための洗脳装置としてしか見なさないことは、
民衆の戦争意識という観点を見落としている点でいささか危ういなのでは
ないか、と言いたいわけです。
243名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 00:56:44 ID:5bxZhdjI
民衆の支持を得ていない傀儡政権だった国民党が結局共産党に敗れたことを見ても、
蒋介石政権が中国の正当な代表者だと言う主張もアメリカのご都合主義発言にすぎない。

蒋介石がアメリカの傀儡で無いと言うなら、南京政府が傀儡だと言う非難に正当性はない。
244名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 01:02:30 ID:5bxZhdjI
成立の過程に多少問題があっても、満州国が正式な国家であったという事実は動かせない。
日本が其処にどのような関係を築こうとアメリカが干渉する問題ではない。

中国においても条約等を正式に結びもろもろの権利を正式に獲得しているのであって、
無関係のアメリカが日本に対して彼是と指図するなど無礼千万だ。
245矢吹:2006/02/19(日) 01:26:48 ID:6i3/ShGY
>>242
あのね勘違いされると困るんだよね
>矢吹氏に一つ言いたいのは、「国のために死ぬ」という意識は
>ただただ明治以降の日本国家に先導されたから成ったものなのか、ということ。
先導ではなく洗脳といいたかったんだろうが
そういうことを言ってるんじゃないよ
そもそも「国のために戦う」ことは
まっとうな国民なら程度は違えど普通にもっているもの
それは今も昔も変わらない

批判されるべきは
そのような純粋な気持ちを強制ないし矯正して歪ませ
皇国という天皇の国家のためなら死ぬのは当たり前
否むしろ死んだほうが名誉!というように
武力や暴力を背景にした言論統制・思想統制を通じて
国民精神改造を行ってきたことだよ
その一翼を担ったのが靖国神社

そういった認識ができていないのに
国を守ろうという純粋な心を操られて
必要のない戦争に駆り出されて
非業の死を遂げた人たちのことを悼んでいるなんて
いってていいのかい?

しかもそのような人たちの霊を神などと美化して
今も千代田区の現世に永遠に押し留めようとしている
果ては合祀から外してほしいという遺族の主張を拒み続ける
246名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 01:36:27 ID:MzqvWSTr
>>245
バカかおまえ。

国民の大多数、マスコミ、文化人、教師、親、
全てが、鬼畜米英と命がけで戦えと合唱していたのだ。

靖国神社の有無など関係あるかよカス

247矢吹:2006/02/19(日) 01:39:07 ID:6i3/ShGY
>>241ほんと浅はかだね
いままで伏せてきたけど
開戦当時の最良の政策は
ハルノートを受け入れ(もちろん最大限の交渉をする)
蒋介石と同じように
対共産主義という立場で英米などと協調路線を歩むことだと
オレは思ってる
そうすればアメリカから援助される側に回ることになるのよ
日本が大陸での自由貿易保護を掲げているのならば
自由主義経済の発展を標榜するアメリカとは利害が一致したはず

そして中国共産党・ソビエト共産党を歴史よりも早期に屈服させ
冷戦時代の東諸国の方々が体験した悲惨な時代をなくすことができた。
北朝鮮もないし、ベトナム戦争もない、キューバ危機もない
原爆もすくなくとも日本には落ちない

なによりも日本は今の戦後実質奴隷の状態から
英米列強の盟友として確固たる地位を確立できた訳

ただし、そのためには民主化の強化、言論の自由の保証など
アメリカの求めるような体制にして、信用を勝ち得なければならない

ま、当時のキチガイ軍主導者達には到底考えられない発想だろうがねw
248矢吹:2006/02/19(日) 01:41:38 ID:6i3/ShGY
>>246
また変なのが涌いてきたな・・・

キミの想像だと
昭和の日本の赤ん坊はみな
おぎゃーではなく
鬼畜米英ーと泣いて生まれてきたんだろうなw
249名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 01:45:10 ID:MzqvWSTr
>>248
一部のキチガイが洗脳してたという
妄想史観よりマシだろボケw
250矢吹:2006/02/19(日) 01:46:56 ID:6i3/ShGY
>>249
暇だから付き合ってあげるよw

>国民の大多数、マスコミ、文化人、教師、親、
>全てが、鬼畜米英と命がけで戦えと合唱していたのだ。
国民の大多数、マスコミ、文化人、教師、親とやらは
どういう理由で命がけで戦えと合唱したのかな?
教えてくれ
>>1
自民党は広域指定暴力団と癒着してきた事実は、公知の事実である。
その広域指定暴力団と右翼団体との密接な関係も公知の事実である。
したがって、靖国違憲参拝を強行し続けて逝くのは、当たり前!
違憲参拝を始めとした犯罪まみれの反規範的人格態度は、自民党=広域指定暴力団=右翼団体との密接不可分な関係を証拠付けるものに他ならないのである。
252名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 01:54:19 ID:MzqvWSTr
>>250
米・中他が鬼畜行為をしていたからに決まってんだろw

ハルノートを受け入れるって、そんなこと可能だと思ってるのか?
国民全部敵にまわして、即、政権崩壊する。

真面目に考えろタコw
253名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 01:57:01 ID:0CwqGxD0
どこの政党でも似た様なもんじゃないのか?
254しいば:2006/02/19(日) 01:58:15 ID:8xwmuHvG

オッサンが、東条を神格化したいのは解かるけど・・・

もし、東条が優秀な政治家なら、なぜ ルーズベルトと

会わなかったのだろうという疑問がある。

大久保利通が、台征のあと、北京で行った外交を見れば、

有事の政治家が取るべき行動がわかると思う。
255矢吹:2006/02/19(日) 01:58:25 ID:6i3/ShGY
>>252
>米・中他が鬼畜行為をしていたからに決まってんだろw
はぁ。。。
暇つぶしにもなりませんな

あなたのような人は
私なんぞにかまっていてはいけない人ですよ
さっさと寝て
靖国参拝にでも行っててくださいw
256名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 02:02:29 ID:MzqvWSTr
>>255
アホの暇つぶしなど、するかよボケw

ま、デモでもやって石でも投げられてろw
257名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 02:05:22 ID:MzqvWSTr
>>254
東条を、だれも神格化などだれもしていないぞ。
普通の人間だと言っているのだ。

不可能なことをやれと要求している、あんたらが
神のような要求をしているのだ。
258しいば:2006/02/19(日) 02:09:22 ID:8xwmuHvG
>>257
>不可能なことをやれと要求している、あんたらが
>神のような要求をしているのだ。

ルーズベルトと会って、トップ会談を行うことも不可能だったと?
259名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 02:12:51 ID:aND4QW5b
朝鮮総連への圧力は差別以外の何物でもない!!
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1140281160/l50

朝鮮総連への圧力は差別以外の何物でもない!!
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1140281160/l50

朝鮮総連への圧力は差別以外の何物でもない!!
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1140281160/l50

朝鮮総連への圧力は差別以外の何物でもない!!
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1140281160/l50

朝鮮総連への圧力は差別以外の何物でもない!!
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1140281160/l50

朝鮮総連への圧力は差別以外の何物でもない!!
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1140281160/l50
260矢吹:2006/02/19(日) 02:14:35 ID:6i3/ShGY
>>254
東条英機についてはそれこそ書ききれないほど
いろいろありますが
まず根底に父親の東条英教の存在が重要です
父は陸軍士官学校の1期生の主席で卒業したエリートでした
それにもかかわらず、山縣有朋の長州びいきの陸軍組織で
不遇の地位を甘受します。
それを見て育った英機は
徹底的な長州嫌いで有名で
反長州の改革を強引に行った人間です
その過程で長州人事とは違った方向に「エリート至上主義」へと歪んでいきます

いまでいう粘着質で頭でっかちの融通の利かない偏屈者だったと伺えます
優秀な政治家と仮定するにはおこがましい人物でしょうw
261名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 02:19:51 ID:MzqvWSTr
>>258
今の小泉が、金正日と会談して、相手の要求をのんで帰って来たら
どうなるか。
当時なら、それ以上の反応が国内で起きると思うね。

まあ、他の展開もあったかもしれんが、
結果論でしかない。
262しいば:2006/02/19(日) 02:21:35 ID:8xwmuHvG
>>260
恨みつらみは、人間の持つ判断力を、極端に低下させますからね。
263しいば:2006/02/19(日) 02:24:23 ID:8xwmuHvG
>>261
話して説得することは、政治家の資質の1つでしょうね。

その意味で、東条は行うべきことを行わなかったと思いますね。

それと、大久保利通の北京外交は、調べると面白いですよ。
264矢吹:2006/02/19(日) 02:24:44 ID:6i3/ShGY
>>262
実は最近
日本の悲劇は
山縣有朋に遠因があると読んでるんですよ
265矢吹:2006/02/19(日) 02:28:16 ID:6i3/ShGY
>>263
説得はまあ無理だったでしょう
せいぜい妥協点を探るといったとこですかね?

でも彼はそういう交渉は得意でなかった訳で
中身のない面子や体裁にこだわる人間です
266しいば:2006/02/19(日) 02:32:26 ID:8xwmuHvG
>>264
私も、そんな感じがしています。しかし、調べるにも、資料が少ないですね。

>>265
良くも悪くも、引っ込み思案な人だったのかと思っています。
267名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 02:32:49 ID:Zsu6/x+9
外交交渉というものは、あらかじめ妥協点を決めてから行うものです。
従って、妥協点が一致しないものでトップ会談を行っても無意味というものです。
268名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 02:34:07 ID:MzqvWSTr
>>263
その程度の批判なら、別に異論はないw

しかし、現実には簡単ではない。
今の対北朝鮮ですら、なかなか答えが見つからない。

日米開戦が回避可能だったと言うならば、今の北朝鮮問題など簡単に解決
出来なくてはならないはずだ。
269しいば:2006/02/19(日) 02:34:27 ID:8xwmuHvG
>>267
その妥協点を認めないのが、当時の軍官僚による内閣だったのでは?

政治を放棄して、外交を放棄して、それで内閣と呼べるのでしょうか?

270しいば:2006/02/19(日) 02:35:19 ID:8xwmuHvG
>>268
宝くじも、買わなければ、当たりませんしね。
271矢吹:2006/02/19(日) 02:39:54 ID:6i3/ShGY
>>266
>引っ込み思案な人
今ふうにちゃかすと引きこもり総理でしょうかw
いずれにしてもこんな人が国のトップに座ったことが
どう考えても異常ですね

>>267
歴史を勉強したほうがいいよ
所詮人間対人間の問題なんだよ
トップ会談というのは無限の可能性を秘めた外交手法なの
始めから妥協点を作ってるのは
小泉のインチキ劇的訪朝とかで、それに影響されすぎよんw

寝ます
272名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 02:40:43 ID:Zsu6/x+9
>>269
妥協点は、幾ら軍官僚でも勝手には決められません。
議会や国民が納得するような内容にしなければ、倒閣運動に発展します。
273しいば:2006/02/19(日) 02:42:12 ID:8xwmuHvG
>>272
その議会を壊してしまったのは、誰でしょう?

・・・ということで、寝ます。
274名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 02:42:40 ID:Zsu6/x+9
>>271
> トップ会談というのは無限の可能性を秘めた外交手法なの

はあ?
無限の可能性って・・・。
馬鹿?
275矢吹:2006/02/19(日) 02:43:13 ID:6i3/ShGY

そうそう
しいば氏
オレの>>247読んどいてよw
276名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 02:45:00 ID:MzqvWSTr
>>274
そうですw
277名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 03:29:26 ID:FVludb/c
で???突然・・ですが?・・・
“しいば”の言う「文民統制の崩壊」って何?
この流れからして、今、日本は「文民統制」そのものと言えるが?

俺の勘違いかね?
278かげろう:2006/02/19(日) 03:32:18 ID:FVludb/c
で?俺もHNでゆこうかな?・・・「かげろう」・・好きだね。限りなく。
279かげろう:2006/02/19(日) 03:38:24 ID:FVludb/c
はっきし言って“しいば”の論点が読めない。
と?いうか何を模索してるのか不明だ。
280かげろう:2006/02/19(日) 04:46:13 ID:FVludb/c
しかし、“しいば”は何処の国籍かね?・・・まぁ〜〜無理とおもうが?知りたい。
日本人と自称してるが、意見のはしはしに、日本人とは思えん意見が有るんだよな?

なんでかねぇ〜〜〜
281名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 05:48:23 ID:FVludb/c
テスト
282名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 09:51:34 ID:YpEAoSYF
>>247
おもろい
ただこの場合、「天皇」が大問題だわな

共産化したら天皇は勿論吹っ飛ぶし
民主化でも天皇の地位は劇的に低下する

昭和天皇にその度量があったか?って問題になるのかな
283pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/19(日) 12:39:11 ID:g+tIYqZm
日本人を虐殺したくてしょうがなかったルーズベルトと会って説得できたとでも思ってるの?
284しいば:2006/02/19(日) 12:55:44 ID:8xwmuHvG
矢吹さん、>>247 を読みました。

昭和12年6月の 第一次近衛内閣組閣から、16年10月の東条内閣組閣
までの間に、そのような柔軟な発想が持てれば良かったと考えます。

しかし、そうならなかった背景には岸信介の存在があると思います。
満州時代の盟友である、東条と岸が推進してきたのは統制経済による
国力の向上であり、個人的には、ソ連をモデルにしたのではないかと
考えます。

昭和16年1月に起きた企画院事件では、時の小林一三商工大臣から
「アカの思想」と岸信介は罵倒されたとあります。また、三国同盟に
しても、その当時は独ソの協調関係を頼りにして、間接的にソ連との
歩み寄りを目指したという説もあるくらいですから、中国における
自由貿易というのは、所詮無理な状況だったのだと思います。

独ソが決裂してしまったので枢軸国同盟という表現が使われていますが、
客観的に見て、それは社会主義同盟と呼ぶべきものだったのかと感じます。
285かげろう:2006/02/19(日) 12:57:57 ID:FVludb/c
要するに現在の日本の「文民統制」を、「軍事統制」と勘違いできる・・お偉い様
が?たまには、居るゆうことなのかな?
286名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 14:51:41 ID:mlfPAyJ7
>>187
日本の戦争指導者達の一部でしょ  
287名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 19:14:38 ID:5bxZhdjI
>>247
>日本が大陸での自由貿易保護を掲げているのならば
自由主義経済の発展を標榜するアメリカとは利害が一致したはず

アメリカに都合の良い自由貿易であって経済的にアメリカが支配することだろう。
それで利害が一致するはずが無い。
大人と子供で競争することがアメリカの要求だ、その要求自体が不当な要求と言うこともわからないのか!
288pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/19(日) 19:19:33 ID:g+tIYqZm
>>287
新米ポチはアメリカ大好きで日本をアメリカの植民地にしたいだけの連中ですから
289しいば:2006/02/19(日) 19:28:07 ID:8xwmuHvG
>>287

ひょっとすると、ハルノートっていうのは、社会主義やめて

自由主義の世界にいらっしゃいと言う、招待だったのかも?
290名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 19:33:35 ID:5bxZhdjI
>>247
>なによりも日本は今の戦後実質奴隷の状態から
>英米列強の盟友として確固たる地位を確立できた訳

はあ?ナニ寝ぼけたことを言っているのか。

戦わずに隷属してくる奴を盟友として扱うはずが無い。
アジアの植民地の期待を裏切って欧米に尻尾を振る裏切り者を信用するものか!

インドのグルカ兵のように傭兵として生きるだけの道しか残されない。
反乱出来ないように精強な者をばらばらに世界に送り出し国家として抵抗できないようにされるだろう。

欧米の白人支配を日本以外に何処が打ち破ると言うのか、人種的偏見も差別も、
改善されないようでは日本が盟友となることいなどありえない、奴隷頭として利用される程度だろう。
291名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 19:37:38 ID:5bxZhdjI
>>258
>ルーズベルトと会って、トップ会談を行うことも不可能だったと?


不可能だ。

可能だと言うなら、
どうやればそれが可能になるのか説明が出来ないと、ただの大法螺と言うことだ。
292pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/19(日) 19:49:39 ID:g+tIYqZm
日本は明治以来
世界征服の陰謀を企て
段階的に実行してきた悪の帝国だと勝手に思い込んでたフランクリン・ルーズベルトと
何をどう話して解決すべきだったというのかね
293しいば:2006/02/19(日) 19:53:19 ID:8xwmuHvG
>>291
会いたいといって、飛行機で飛んでいくだけでしょ。
294名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 19:57:23 ID:5bxZhdjI
>>289
ハル自身が日本にハルノートを突きつけた後、
これからは外交官でなく軍人の仕事だと友人の軍人に語っていたろう。

最後通牒であると自覚していた証拠だ。

地獄への招待状なんだと思う。
295しいば:2006/02/19(日) 20:00:41 ID:8xwmuHvG
>>294
>地獄への招待状なんだと思う。

なるほど、そう言う見方ですか。

ところで、当時の日本が社会主義だという見方について、どう思います?
296名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 20:02:16 ID:5bxZhdjI
>>293
日本を叩き潰したいアメリカが会うはずが無い。

合いたいと言って、勝手に飛んでいったら撃墜されるだけだ。
297しいば:2006/02/19(日) 20:03:50 ID:8xwmuHvG
>>296
撃墜ですか、、、そういう見方もあるのですね。

ところで、当時の日本が社会主義だという見方について、どう思います?
298名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 20:03:51 ID:5bxZhdjI
>>295
統制=社会主義 では無い。
299しいば:2006/02/19(日) 20:05:01 ID:8xwmuHvG
>>298
いきなり観念的になりましたね。

では、統制とは何を意味しているのでしょうか?
300しいば:2006/02/19(日) 20:07:39 ID:8xwmuHvG

それと、岸信介を「アカの思想」と罵倒した小林商工大臣は、

社会主義の定義を間違っていたのでしょうか?

そんな人が、帝国の商工大臣になれたんでしょうか?

301名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 20:17:16 ID:5bxZhdjI
>>300
小林商工大臣の社会主義の定義を私は知りません。

誰が大臣になれるかはその人物の知識だけではないと思います。
学者が大臣に向いているかよりは、人物の総合力の問題でしょう。

タイゾウ君が議員になれるのだから誰がなっても不思議ではない。

自分に都合の悪い意見を「アカ」だというだけのことだと思います。
302しいば:2006/02/19(日) 20:18:16 ID:8xwmuHvG
>>301
なるほど、そういう見方があるのですね。
303名無し:2006/02/19(日) 21:04:47 ID:tTgXbNJX
>米・中他が鬼畜行為をしていたからに決まってんだろw

>ハルノートを受け入れるって、そんなこと可能だと思ってるのか?
>国民全部敵にまわして、即、政権崩壊する。真面目に考えろタコw

おっさんこそ真面目に考えてよ。政権崩壊くらいで済んだらよかったじゃん。
ハルノート拒否したお陰で日本は焦土と化し、原爆2個も落とされて
死体の山ができたんだよ。
304pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/19(日) 21:13:32 ID:g+tIYqZm
ハルノート受け入れたらばら色の未来が待っていたとでも思っているのか?
305しいば:2006/02/19(日) 21:16:10 ID:8xwmuHvG

少なくとも、真赤な社会主義よりは良かったのかも?
306名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 21:48:26 ID:MzqvWSTr
ハルノートを受け入れて、その後はどうなるか、
後は野となれ山となれ、って程度の考えの人が
東条を批判しても、説得力がないw
307名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 21:56:54 ID:5bxZhdjI
>>303
八千万から九千万の日本人を日本列島に閉じ込めたら、数千万単位の餓死者が出るぞ。

WW2による戦死者など数百万で済んだではないか。

今日の日本の繁栄や人種差別の縮小は日本WW2での戦いが有ったからだ。
戦うことはやむ負えなかった、戦わずに隷属するよりはましな選択だった。
308名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 21:59:31 ID:2uaLp+yg
309かげろう:2006/02/19(日) 22:55:43 ID:FVludb/c
“しいば”そろろろ・・あきらめな。
お前は単なる工作員でしかないと言う事バレバレと、言う事だ。

ご苦労さん!・・・くだばれ!
お前が日本人としたなら、最悪の日本人だな。
お前は日本人を嫌いなことは証明できてる。
310名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 23:01:20 ID:sms48shw
靖国参拝反対者は中国韓国
すなわち日本人でない
当然の事ですが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これって工作なんですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
311かげろう:2006/02/19(日) 23:07:22 ID:FVludb/c
>>310 そう言うことですな!

奴等は日本人の「優しさ」を最大の「武器」にしてる事を知るべきだろうね。
俺もこの手の嫌がらせで、体験してる事だが「優しさ」は最大の弱点であるゆうことだね。
なまじ、日本の政治家が「近隣諸国への配慮」と、してることは、・・・・単に!
「日本人は我慢しろ!」と、言うことだ。こんな事で俺的には納得できない訳でもあるんさ!
312かげろう:2006/02/19(日) 23:11:35 ID:FVludb/c
ちなみに?“しいば”が「日本の文民統制の崩壊」を言う事は、策略的に
“しいば”は日本人を惑わそうと、言う事でしかないんだろうな。
「軍事統制」を容認する「文民統制の崩壊」を言うことで、洗脳してる訳さ!
313かげろう:2006/02/19(日) 23:17:25 ID:FVludb/c
もっと言うなら「優しさ」「思いやり」「配慮」は、外交面で絶望を意味する。
つまり、国際常識で言うなら「自殺行為」ということになるわけだ。

しかし、日本の政治化にはこれを全く、完全に理解出来て無い政治家が多い事に憂いを感じる。
314かげろう:2006/02/19(日) 23:21:00 ID:FVludb/c
>>313 での「政治化」は「政治家」の間違い。日本語にうるさい人居るんで一応訂正しとく。
315名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 23:21:57 ID:8feo6d/m
中国政府は日本人がこの世から1人残らず絶滅すれば許すと言っている。
だから、日本国民にはハッキリ言わずに「行動で示せ」と催促する。
316かげろう:2006/02/19(日) 23:30:23 ID:FVludb/c
>>315 まぁ〜〜ね?

そこまで日本人として自覚するゆう事を、お前は期待してるわけだ?
つまり、日本人として最悪の思考である、ゆうことだな?
お前・・・何?期待してる訳?
>日本人がこの世から1人残らず絶滅すれば許すと言ってる。
って、日本人が居らんわけだよな?・・誰を許すのかな?

エエ加減な事、抜かすなよ。お前は嘘をついてる事理解できてる訳?
317名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 23:41:58 ID:JX+r4lfu
>>かげろう
君の意見をちゃんと読んでみたいので
誤字や文法などを訂正して書きなおししてもらえませんか?
今のままだと意味が通じない文章なのでお願いします。
318名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 23:42:42 ID:5bxZhdjI
>>316
ちょっとウザイ、一休みしたらどう?
319矢吹:2006/02/19(日) 23:51:54 ID:6i3/ShGY
>>284
しいば氏どもです
>昭和16年1月に起きた企画院事件では、時の小林一三商工大臣から
>「アカの思想」と岸信介は罵倒されたとあります。また、三国同盟に
>しても、その当時は独ソの協調関係を頼りにして、間接的にソ連との
>歩み寄りを目指したという説もあるくらいですから、中国における
>自由貿易というのは、所詮無理な状況だったのだと思います。
うーんどうですかね
ソ連への歩み寄りという見方
完全に否定する気はないですが
日本陸軍は一貫して仮想敵国の第1はロシア・ソ連です
その点から考えて
軍首脳にソ連よりの発想を強くもっていたとは考えられませんね
しかも社会主義といいますと
一般的には共産主義の第1ステージでして
そちらの方向に皇国が向かっていたとはとても思えません

おそらくは社会主義の中の計画経済をうまくいいとこどり
したかったのではないでしょうか?

大陸での自由貿易協定が成り立ったかどうかは確かにあやういです
でも、計画経済をあきらめて自由貿易で手を結ぶといった
柔軟な対応を国のトップとして実行してもらいたかった。。。
すくなくとも負ける公算の大きい戦を仕掛けるよりは・・・
320かげろう:2006/02/19(日) 23:57:33 ID:FVludb/c
>>316 何処を?・・説明必用と思うが?
321かげろう:2006/02/20(月) 00:00:55 ID:FVludb/c
>>318 お前は日本国の状態を「文民統制の崩壊」と、認識してる訳だ?・・ね。

日本は現在「文民統制」な訳だが?・・その辺の説明が無いのが残念至極、地獄ですら。
322矢吹:2006/02/20(月) 00:01:14 ID:6i3/ShGY
>>290
>>247
>>なによりも日本は今の戦後実質奴隷の状態から
>>英米列強の盟友として確固たる地位を確立できた訳
>戦わずに隷属してくる奴を盟友として扱うはずが無い。
>アジアの植民地の期待を裏切って欧米に尻尾を振る裏切り者を信用するものか!
あのですね
既に日本は日露戦争に勝利し
極東の列強として十分に評価されていたのよ
そのあたりを評価しないで卑屈になっているのはアンタのほうだよ
太平洋戦争開戦を擁護したがばかりに
それ以前の日本の活躍を侮辱してるんだよキミはw

しかもアジア植民地の期待?
プッ)笑っちゃうね
傀儡政権ばっかりつくって搾取して
日本人以外を差別し、奴隷扱いしてよくゆうよw
(もちろん台湾のようにうまく統治したとこもあるが例外に近い)


日露戦争で軍事力を世界に知らしめることはできたが
外交力などを含めた国としてのレベルは到底
欧米列強にはかなわなかったということだろう
もしハルノートを受け入れ
したたかな外交交渉を展開すれば
世界の一流国への仲間入りの第一歩を踏み出せたものを・・・

(馬鹿に何言っても分からないかな?)
323名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 00:02:51 ID:MRuycseZ
>>305
むしろ、ハルノートを受け容れていたら社会主義革命が起きてたかもしれんぞ。
324矢吹:2006/02/20(月) 00:03:15 ID:6i3/ShGY
>>321
キミさ
>「軍事統制」を容認する「文民統制の崩壊」

ここの意味が全然わかんないよ
325かげろう:2006/02/20(月) 00:05:55 ID:qORBfbSh
>>320 での>>316>>317の間違い。
326かげろう:2006/02/20(月) 00:10:43 ID:qORBfbSh
>>324 おお〜〜良い質問だね?

日本は現在「文民統制」と俺は・・・だよ?俺は学卒でもないんで聞きたいところよ。
で、お前は現在日本の状態は「軍事統制」か「文民統制」か、と言う事の
説明を・・・是非期待してる。
327矢吹:2006/02/20(月) 00:11:22 ID:cfWJf8UA
>>323
それはないでしょ
歴史的に長い期間
日本人は封建社会で平和に過ごしてきた

そのため、為政者に逆らい国民がそれに取って代わるという
思想は大きく伸びる素地はほとんどない

それは今の日本にも通じること
封建社会でだれかがてきとうに征治をしてくれっていう気持ちが
満ち溢れている
真の民主主義を勝ち得ていない証左だろう
公務員を役人といったり国をお上といったりするのを止めないのは
そのあたりの観念からくるものだろう

結局、大半の奴らが半奴隷根性からもともと抜け切れていないわけ

こんな中途半端な情けない国
でも祖国なんだよね。。。
328矢吹:2006/02/20(月) 00:13:30 ID:cfWJf8UA
>>326
自衛隊を軍隊というのなら
今の日本は文民統制できてるでしょ

自衛隊が政府の許可なくイラクにいったりしてないでしょw
329矢吹:2006/02/20(月) 00:15:23 ID:cfWJf8UA
>>328
というか統制の行き過ぎで弊害がでているよね
許可なく戦闘行為できないもんだから

いざ北朝鮮に攻撃されても
機敏な対応ができないw
330かげろう:2006/02/20(月) 00:15:33 ID:qORBfbSh
>>328 俺もそうだと・・思ってたが?違う考えの、お人も居るようで・・・

なんだかねぇ〜〜日本国。
331名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 00:20:57 ID:MRuycseZ
>>327
ホントにそう思っているならば、君は頭の中が相当お花畑だ。
革命の切っ掛けは、国民の飢えから来ている。

国民が飢えればどうなるか判ったものではない。
事実、戦後の食糧難の時が最も社会主義運動が活発になったのをお忘れか?
あのときは陛下の巡幸で事なきを得たが。

それから真の民主主義とは一体なんだ?
答えてみよ。
332名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 00:23:37 ID:R7gO1HcW
>>322
>もしハルノートを受け入れ したたかな外交交渉を展開すれば

その前に、政権が持たんわw

そんな、子供でもわかることに気づかないバカが、
戦前の人たちをバカにするとはww
333矢吹:2006/02/20(月) 00:28:48 ID:cfWJf8UA
>>331
100年たっても日本人では革命は起こせないでしょう
断言できますw

数々の飢饉があっても
革命はおきませんでした
それが大半の日本人
飢えの本質や原因を考えるところまでのおつむがないんですw

それと世界のいたるところで
飢えが発生していますが
なぜそういった国で社会主義革命がおこらないのでしょう?
キミのいう
飢え⇒社会主義ってのはいささか短絡的な指摘ですね
ま、一般論としてきっかけの一つになりうることは認めますがね
日本にあてはめるのはかなり無理があるね
334名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 00:28:51 ID:R7gO1HcW
バカは、首相なら何でも思った事が出来ると思っているらしい。

オメデタイw

ここで人を説得出来ない奴が、その何倍もの相手を説得出来るというのかねw

335矢吹:2006/02/20(月) 00:34:00 ID:cfWJf8UA
>>332
なんで政権がもたないのでしょうか?

本気で対米戦争を回避したけりゃ

当時の主導者たちなら
いくらでも中国共産党やソ連を悪者にして
鬼畜共産!と連呼させて
大衆扇動はできたはずよんw
英米のありもしない美談を宣伝して
じつはいい国なんだとヨイショもできるw



要するに誰彼構わず戦争したかったキチガイなんだよ
奴らはねw
国益なんて考えていなかったのよ
少なくとも長期的にはね
336矢吹:2006/02/20(月) 00:35:15 ID:cfWJf8UA
>>334
誰も「首相が」なんて
どこにも書いてないでしょ

指摘がへぼすぎだよキミw
337名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 00:36:05 ID:R7gO1HcW
>>335
気持ちはわかるが、あんたが当時首相になったら
3日で転覆する。

現実は、簡単ではないのだよw
338矢吹:2006/02/20(月) 00:39:23 ID:cfWJf8UA
>>337
キチガイどもは
政府や天皇の判断を待たず
いとも簡単に
対米開戦を決めていたが

キミからすると
そういうキチガイどもも
さぞかし優秀な人にみえるようだねw
339名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 00:39:41 ID:MRuycseZ
>>333
> 飢えの本質や原因を考えるところまでのおつむがないんですw

ああそうだな君みたいにおつむの弱そうな人間には、革命なんぞ起こせないだろうな。
しかし革命のほとんどはインテリが起こしてる。
インテリは扇動する事には長けているし、実際日本のほとんどのインテリは赤に染まってた。
340矢吹:2006/02/20(月) 00:41:40 ID:cfWJf8UA
>>337
それと
首相にこだわるなよ
なんの意味もないだろ

もしもオレが首相だったら・・・
なんていってないだろ

ちゃんと読めよ

それともオマエは
開戦は首相が決めたと勘違いしてるんじゃないか?
341名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 00:48:54 ID:MRuycseZ
矢吹氏は、当時の新聞読んでないのか?
戦争は国民が望んでいた事だぞ。
東条なんかは逆になんとか交渉をまとめようとしてたぐらいだ。
それに対して新聞は「弱腰東条」とかいって非難する始末。
家に石を投げ込まれた事が度々あったという。
342矢吹:2006/02/20(月) 00:50:21 ID:cfWJf8UA
>>339
いやいや
ありがとう
そんなに褒められると恐縮だよ

キミみたいな層がいるということが
確認できただけでも
オレの考えが実に的を射ていることがよく分かったよw

ま、キミのインテリの定義も使い方もよくわからんが
なんか昭和軍部を盲目的に尊敬する
日本版ネオナチみたいな感じかね?
特高とかも好きそうだねw
343名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 00:52:26 ID:kMy5W/rb
いきなり参加!

公務員は役人、国のことお上と呼ぶのは日本の習慣。
革命は大抵飢えと不満からおきるけど日本の明治維新は違う。

外敵が来て、、、いろいろ要素があって、、、。
にほんは革命なにも起こすこと今ないよ。改革は必要だけど。
日本は今完全にシビリアンコントロールだよ。誰でもわかる。
軍隊が独走して総理のいうこと聞かない、これが軍人政権の始まり。
靖国の背景考えろがスレタイ。
背景なんかなにもない。お国のために散った人祭る。そんだけだ。
他国に何も言われる筋合い内。

344名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 00:52:48 ID:MRuycseZ
>>342
ああ、おれも君が全然当時の資料を読んでいない事がわかったよ。
これは収穫だなw
345矢吹:2006/02/20(月) 00:54:54 ID:cfWJf8UA
>>341
だ・か・ら

そういう国民に仕上げたのは誰なのよ?

言論統制や思想弾圧
情報統制をして
ましてや特高などの暴力統制で
そういう国民世論を作り上げたんでしょ
346名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 00:57:11 ID:R7gO1HcW
>>340
あんたは、たとえば東条の批評をする時、
もし自分が東条だったら、どうしただろうか、
といったような思考回路は、全くないの?
347名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 01:01:19 ID:MRuycseZ
>>345
> 言論統制や思想弾圧
> 情報統制をして
> ましてや特高などの暴力統制で
> そういう国民世論を作り上げたんでしょ

あのさ、対米戦の前は、言論統制や思想統制などほとんど行われていなかった事を知らないのか?
当時の新聞を読めばわかるが、今と殆ど変わらないぐらい政府批判のオンパレードだぞ。
348矢吹:2006/02/20(月) 01:01:47 ID:cfWJf8UA
>>343
靖国つくって運営してきたのが
その軍事政権だぞ
それでも関係ないというのかね?




それに加えて
>>111>>118>>121>>144
あたりを読んでから
1晩じっくり考えてからレスしてね

それでも靖国擁護いうんなら
真性の××と認定してあげようw
349名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 01:08:02 ID:R7gO1HcW
>>348
それだと、アフガンかどっかで、過去の遺跡を破壊しているキチガイ勢力と
同じ思考だw
350矢吹:2006/02/20(月) 01:20:36 ID:cfWJf8UA
>>347
ずいぶん偏った認識のようだが
ちなみに

軍部批判はあったのかい?
大陸等での日本軍の残虐行為についての
批判はあったのかい?

もしあったと答えるならソース希望。

もしなかったと答えるなら
キミなりになぜなかったのか考えててご覧よw




そして
当時の新聞が軍部にコントロールされていて
軍部の考える方向に国民を扇動するための
機関紙として機能していたという想像はキミには無理なのかな?
(だからオレは戦前と同じ社名でどさくさで方向転換した朝日新聞が嫌いなのよ)
351かげろう:2006/02/20(月) 01:25:06 ID:qORBfbSh
>>348 ??・・>靖国をつくって運営したのはその軍事政権だぞ。

って、俺は、なんか日本人として引っかかる意見だな?
しかも?靖国擁護とは、おまえは日本人で無いという事か?
なら?理解できる。日本人であるなら笑えるが・・・な?
352名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 01:26:15 ID:R7gO1HcW
>>350
あいにくだが、現実は逆だw

軍が新聞と国民に、けつを叩かれていたというのが現実。
353かげろう:2006/02/20(月) 01:31:41 ID:qORBfbSh
もっと言うなら、3ばか(三国)も、>>343と同じ意見になると思うよ?

何で3ばか(三国)に配慮する必要が有るのか?疑問だわ!
お前の意見の流れからするに、俺的にはそう解釈するね!
354名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 01:31:48 ID:R7gO1HcW
新聞は連日、対中国に対して
政府・軍は弱腰だと、
今の北朝鮮報道のように
叩きまくっていた。
355名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 01:32:34 ID:MRuycseZ
>>350
> 軍部批判はあったのかい?
> 大陸等での日本軍の残虐行為についての
> 批判はあったのかい?

はいはいレイプオブ南京レイプオブ南京w

未だに、そんな嘘信じてる人がいるんだねぇ。
無いものは証明出来ない。
それは 悪魔の証明 と言うんだよw

当時南京には20万人しかいないのに、どうやったら30万人も殺せるのかね。
356かげろう:2006/02/20(月) 01:36:24 ID:qORBfbSh
しかし?“しいば”始め「反日」は何で日本が「文民統制の崩壊」を強調
したいのかな?
日本は敗戦後、アメリカの強制で「文民統制」を今でも保持というか?
アメリカの言いなりで「文民統制」に有る訳で、なんで?「文民統制の崩壊」
になるのか・・・よく分からん。
357名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 01:40:25 ID:R7gO1HcW
左翼が政権とったら

俺たちはみんな、粛清されちまうw
358矢吹:2006/02/20(月) 01:42:23 ID:cfWJf8UA
今日はどうも
・・・な人が多いねw
全然論理的に考えようという気配が微塵にも感じられない。。。

必要のない戦争に送り込まれえ
亡くなった罪のない方々もこれではうかばれないな

靖国こそそういった方々を追悼するのに
最も不適切な場所なのに・・・
その無神経さはどこからくるのか

ま、おそらく中韓の圧力に刺激されて薄っぺらいナショナリズム
を奮い立たせ、論拠の乏しい無分別な反発を繰り広げている
だけだろうねw
そもそも中韓に刺激されてガキみたいに他愛のない反論をしている辺りが
奴らと同じレベルの人間と自ら証明していることに気付かないらしいw

そろそろ落ちます
明日から出張なのでレス2〜3日できません
あしからずw
359名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 01:45:45 ID:MRuycseZ
>>358
> ま、おそらく中韓の圧力に刺激されて薄っぺらいナショナリズム

その前に君は、自分の薄っぺらい知識を何とかする方が先だと思うが?
360矢吹:2006/02/20(月) 01:46:44 ID:cfWJf8UA
>>355
確かに数はオレも問題あると思ってる
その点は中国の捏造だと思う

しかし
大か小かはべつとして
虐殺行為は確実にあった

数々の証言がある

そのくらいしらないでずいぶんえらそうだね
ま、宿題
自分で調べてみなw


ではほんとにさいごね
361名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 01:48:41 ID:MRuycseZ
>>360
証言は物証がなければ証拠にならないんだがね。
だから嘘にころっと騙される。
362名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 02:57:09 ID:SZHdtC5H
1951年5月3日〜5日のアメリカ上院で行われた、
「軍事外交合同委員会聴聞会」の議事録57ページ
ttp://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2004/maca/01/MacArthur57.html

>Strategy Against Japan In World War II
General MACARTHUR.
Yes,sir.In the Pasific we bypassed them.We closed in.
You must understand that Japan had an enormous population of nearly 80 millionpeople,
crowded into 4 islands.It was about half a farm population.
The otherhalf was engaged in industry.
Potentially the labor pool in Japan,both in quantity and quality,
is as good as anything that I have ever known.
Some place down the line they have discovered what you might call the dignity of labor,
that men are happier when they are working and constructing than when they are idling.
This enormous capacity for work meant that they had to have something to work on.
They built the factories, they had the labor,but they didn't have the basic materials.
There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm.
They lack cotton,they lack wool,they lack petoroleum products,they lack tin,
they lack rubber,they lack a great many other things, all which was in the Asiatic basin.
They feared that if those supplies were cut off,
there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan.
Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.
363名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 06:35:08 ID:N+QYvaRq
アクセス インターネット対談

『防衛施設庁って何?』
〜神浦元彰 vs 藤井誠二 vs 山本モナ〜

軍事ジャーナリストの神浦元彰さんが、防衛施設庁の裏側を余すことなく語ります!!
官製談合の現状、在日米軍との関係。それから軍事産業についても…。
必聴の対談です。
http://tbs954.cocolog-nifty.com/954/2006/02/index.html
あまりにも衝撃的な闇の政府の金の動き
364名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 08:30:21 ID:bn79L/Xa
園児刺殺事件 中国人の感想
「よい事で、ブタの双方を殺した。」
「人を殺すのは人間性がないのだ!しかし、ブタを殺すのは大きさを区別しない!」
「ブタの双方を殺して、起訴を免れる.」
「殺す多ければ多いほどよくなる、日本人はブタで」
「すべての中国人がすべてブタのあの日を殺すことを期待している」
「こちらの勇敢な女性の豪傑に向って、最も強烈な敬意を申し上げる」

http://bbs.military.china.com/jsp/pub/controler.do?event=VIEWMESSAGE&year=2006&month=2&forumid=1011&threadid=1489134&page=0
365ユダヤ教のすすめ:2006/02/20(月) 08:34:31 ID:a9E0n/Sb

女に胎内記憶保持者はいない
366かげろう:2006/02/20(月) 10:19:07 ID:qORBfbSh
>>364 ん!・・良く書けてるな中国の意思が良く分かる。
367かげろう:2006/02/20(月) 10:21:19 ID:qORBfbSh
>>364 しかし?裏をかえせば「自分が豚だ」と、言ってるがなぁ〜〜ww !!
368名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 11:37:11 ID:OtisJyAi
>>322
>極東の列強として十分に評価されていたのよ
>そのあたりを評価しないで卑屈になっているのはアンタのほうだよ

武力を評価するからそれ以上発展など欧米が望まない。
軍縮会議でも対等となることを認めなかったろう。
アメリカの移民法や日系人を不当に迫害した歴史を知らないのか?

日露戦争の時点で日本を仮想敵国としてアメリカが見ていたことは周知のことだろう。
ロシアを撃退した日本を、次はロシアのように中国から追い出そうと画策したろう。
日本を排除し、中国をアメリカの経済支配下に入れようとしていた。

アメリカのアジア戦略にとって独立国の日本が邪魔だった。
戦後のアメリカを見ても基本政策に変更は無い。
369名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 11:51:16 ID:OtisJyAi
>>322
>もしハルノートを受け入れ
>したたかな外交交渉を展開すれば
>世界の一流国への仲間入りの第一歩を踏み出せたものを・・・

人種差別や偏見は日本の抵抗が有ったからこそ世界中で変化したのだ。
ただ隷属してハルノートを受け入れても、差別や偏見は改善しない。
欧米が軽蔑し差別している日本を誰が一流国と認めるのか?
有色人を利用はしても、対等に扱いたがる訳が無い。

軍事力で英米とやりあったからこそ、仕方なく認めるようになったのだ。
そうした戦いを避けては外交的手管を駆使しただけでは仲間となることなど出来ない。
戦いたくないから仕方なく仲間に入れてもらえるのだ。
370名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 12:00:41 ID:OtisJyAi
>>335
>当時の主導者たちなら
いくらでも中国共産党やソ連を悪者にして
鬼畜共産!と連呼させて
大衆扇動はできたはずよんw


当時の風潮が政府による計画的な誘導や扇動ではなかったのだから、
そのような大衆誘導など出来ませんよ。
そんな才能が有るなら、226も515も起こさせませんよ。
226や515が政府の計画道理の工作、陰謀だったとでも言うのですか?
371名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 13:27:30 ID:7nxy1zCH
226や515は政府ではなくて軍隊がおこしたこと。
政府と軍が権力の奪い合いをしていたわけで、軍は統帥権の独立を盾にとり、
政府よりも力を持とうとした。
戦争を煽動したのは■軍隊■で、利用されたのはマスコミ。
だったら、なぜ言論統制などして、反戦思想の弾圧を行ったか説明がつかないのです。
国民は煽られていたけれど、好戦家は一部。暴力的な右翼などです。
あとは教育によって育った軍国少年、軍国少女、また大きくなった大人など。
しかし彼等は日本は被害者だと思っていました。
反戦思想の弾圧は大正時代からありました。
東条は首相でもあり、陸相でもあったので、それなりの絶対的な権力があったのに
他を統制できなかったのは非情に残念。
軍隊は絶対命令であったので、東条の力を期待したらしい。
所詮、東条は開戦派ですから圧力に負けたわけだし、共産革命を非情に怖がっていたので、
弾圧した。日本には共産が育つ素地はあまりないというのに。
天皇制に対し反対する共産は国民の大半の支持を得られなかったんです。
同じ社会主義の北一輝等の右翼は戦争を手段としていたので、統制派、財閥らと結んでいる
軍隊と皇統派軍隊(国家社会主義、北一輝)は手段は同じだったのです


372名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 13:57:59 ID:OtisJyAi
>>371
軍隊が軍隊自身をコントロールできないくせに、大衆や世論を制御できると言うのは、
矛盾していると思います。

>だったら、なぜ言論統制などして、反戦思想の弾圧を行ったか説明がつかないのです。

政府が世論をコントロールできていないからこそ言論統制して制御しようとしたのでしょう。
何処の政府でもマスコミ規制は程度の違いは有るがやっていましたよ。

大衆紙はお上を批判することで部数を伸ばしていました、売るためなら100人切りのような捏造記事を
大新聞がやる時代だったのです。

政府が言論統制して国民を戦争に誘導したと言うのは政府を買いかぶりすぎです。
当時の政府にはそんな知識も能力もありません。
そんな力があるなら戦争などやりません。

373名無し:2006/02/20(月) 14:06:00 ID:TTkQdbez
ハルノート
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/halnote.htm
ハル暫定案



一、 米国政府及び日本政府は、ともに太平洋の平和を切望し、
ここに両国の国家政策が太平洋全域に及ぶ持続的かつ広範囲の平和を
指向するものであること、及びともにこの地域において領土的企図を
有せざることを確認す。

二、 両国政府は相互に、それぞれ軍事施設を保有する地域より北東
アジアもしくは南あるいは北太平洋に向け、軍事力によるもしくは軍事力
の脅威による進出を行うことなきを保障す。

三、 日本政府は、直ちに現に南部仏領印度支那に駐屯中の武装兵力を
撤収し、且つ交替兵力を送らぬこと、仏領印度支那駐屯兵力を一九四一年
七月二十六日現在の兵力にまで縮減すること、及び交替その他の為にも海軍、
陸軍もしくは空軍の追加兵力を送ることなき旨を約す。前項の諸規定は当該地域に
おける外国軍隊の存在に関連し米国政府の立場に就き既得権を侵すことなきものとす。

四、 米国政府は直ちに現に実施中の凍結措置及び輸出制限措置を、日本国民の
使用及び必要の品目に就いて、米国日本間貿易の左記の如き復活を許すに必要な限度
までその適用を緩和することを約す。

(a)日本からの輸入は自由に許可されるべく、その売り上げに就いては下記の米国よりの
輸出品の購入の為使用される精算勘定に払込まれるものとし、且つ日本側の選択により、
右は日本の有する在米負債の利息及び元金の支払いに使用し得るものとす。なお、額において、
月間輸入額の少なくとも三分の二は生糸とするべきものとす。

374名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 14:07:56 ID:7nxy1zCH
先ほどから言っているように、私は軍隊が武器を背景に反戦思想の言論統制したと思っています。
政府と軍は別です。
正しくは政府と軍隊の好戦家が、言論統制したといったほうがいいかもしれない。政府内にも軍隊内にも
反対論者はいたのに、表に現れなかったのです。開戦派に押されたのです。
それはやはり日清日露の勝ち戦で慢心していたのも一つの原因だと思います。
勝算があったからこそ始めた、つまり勝算は五分五分だとふんだからだと思いますね。
375名無し:2006/02/20(月) 14:20:56 ID:TTkQdbez
ハルノート 続き。
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/halnote.htm
ハル暫定案


b)米国からの対日輸出は左記の通り許可されるものとす。

(1) 米国との貿易に従事する船舶に対する燃料及び必需品、
両国政府の合意する他の貿易に従事する船舶に対しても右に同じ。

(2) 米国からの食糧及び同加工品、但し米国内における供給
不足品目につき担当官庁の課する制限に服するものとす。

(3) 米国からの綿花は一ヶ月の価格六十万ドルまでとす。

(4) 医薬品。但し米国内における供給不足品目につき担当官庁の
課する制限に服するものとす。

(5) 石油。米国は、石油の対日輸出を一般に許可される種目に就き
毎月民需用の限度内において、許可すべし。右需要に対し均衡を保ちつつ米国
から輸出される石油の量は、英国及びオランダ両国政府と協議の後決定される
ものとす。日本における民需という表現により意味されるのは、漁業及び輸送
機関の操業用、光熱用、工業および農業用、右以外の民間用に供するものなり
と了解される。

(6) 本協定の運用が太平洋地域の主要諸問題の平和的且つ公正なる
解決を促進することが両当事国政府にとり明瞭となった場合には、両政府間
の合意によりて、前項までに掲げられた輸出の量を増量することを得。
376名無し:2006/02/20(月) 14:21:32 ID:TTkQdbez
ハルノート 続き。
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/halnote.htm
ハル暫定案

五、 第四条において定められた日米間貿易の再開を可能ならしむるに
必要な限度において、日本国政府はその実施中の凍結及び輸出禁止措置の
施行を緩和する責任を負うものとす。

六、 米国政府は、豪、英、蘭三ヶ国政府に対して右第四条に定められた
ものと同様の措置をとるべきことを勧告する責任を負うものとす。

七、 日本と中国間の現在の事変に関して、日中両国政府間に開始される
べき交渉に関して米国政府の基本的関心は、単に、右交渉及び其の結果のい
かなる解釈も、この日本政府と米国政府との間における本会談の中心をなす
精神にして、且つ、太平洋全域に通じ普遍的に適用される平和、法、秩序及
び正義となる基本原則を基礎とし、及びこれを例証するものたることのみなり。

八、 本暫定協定は、三ヶ月有効たるべきも、当事国いずれかの提議に
より、全太平洋地域に適用ある平和的解決措置に到達する期待があれば、
本暫定協定を更に延長することが正当化されるや否やを確認すべく、両当
事国は協議すべきものと了解す。







377名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 14:32:05 ID:OtisJyAi
>>374
軍隊が厭戦気分になることを避けるために戦意高揚を図るのは当然のことです。
それは悪いことではありません。

利敵行為となる反戦活動を規制することも正しいことです。


反戦運動や活動家がソビエトの手先であり、暴力的な破壊工作を実行していたことも事実です。
これらを規制したことは何ら恥じる行為ではありません。
378名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 14:39:43 ID:OtisJyAi
>六、 米国政府は、豪、英、蘭三ヶ国政府に対して右第四条に定められた
ものと同様の措置をとるべきことを勧告する責任を負うものとす。


「勧告したからどうなるか知らない。そんなことどうでも良い。」そう言う事だね。
どうなるか責任はとらないのだから意味は無い。
379名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 18:58:48 ID:ue3vBRwm
合祀対象者

軍人・軍属
◎戦地、事変地、および終戦後の各外地に於いて、戦死、戦傷死、戦病死した者。
◎戦地、事変地、および終戦後の各外地に於いて、公務に基因して受傷罹病し、内地に帰還療養中に受傷罹病が原因により死亡した者。
◎満州事変以降、内地勤務中公務のため、受傷罹病し、受傷罹病が原因で死亡した者。
◎サンフランシスコ講和条約第11条により死亡した者
(戦争裁判受刑者のことで、政府では「法務死者」、靖国神社では「昭和殉難者」という。ABC級に関わらず死刑になった者)。
◎「未帰還者に関する特別措置法」による戦時死亡宣告により、公務上、負傷や疾病にかかり、それが原因で死亡したとみなされた者。

準軍属およびその他
◎軍の要請に基づいて戦闘に参加し、当該戦闘に基づく負傷または疾病により死亡した者。
(満州開拓団員・満州開拓青年義勇隊員・沖縄県一般邦人・南方および満州開発要員・洋上魚漁監視員)
◎特別未帰還者の死没者。(ソビエト連邦・樺太・満州・中国に抑留中、死亡した者・戦時死亡宣告により死亡とみなされた者)
◎国家総動員法に基づく徴用または協力者中の死没者。(学徒・徴用工・女子挺身隊員・報国隊員・日本赤十字社救護看護婦)
◎船舶運営会の運航する船舶の乗務員で死亡した者。
◎国民義勇隊員で、その業務に従事中に死亡した者。(学域組織隊・地域組織隊・職域組織隊)
◎旧防空法により防空従事中の警防団員。
◎交換船沈没により死亡した乗員。(つまり、「阿波丸事件」のことを指す。)
◎沖縄の疎開学童死没者。(つまり、「対馬丸」のことを指す。)
◎外務省等職員。(関東局職員・朝鮮総督府職員・台湾総督府職員・樺太庁職員。)
380名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 19:33:30 ID:Oc2Ghi8u
ハルノートを受け入れたらどうなるかを検討する以前の国情であったことの議論
が先決だ。社会主義国になったとかいう以前の権力集団であった。国民全体を考え
ることができない集団だったのだから、検討以前の未開国状況。
381名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 20:03:39 ID:OtisJyAi
アメリカは軍縮で海軍力を制限したくらいには日本の海軍力を恐れた。
中国へ手を伸ばすときに立ちはだかる日本海軍が邪魔だった。

ハルノートを受け入れても、アメリカの輸送船も攻撃できないくらいまで日本を弱体化させないと
日本海軍が邪魔で中国へ介入が出来ない。

日本の経済封鎖を解いて海軍力を復活させるなどするはずが無いだろう。
382名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 21:22:59 ID:XZDg7Qmm
アクセス インターネット対談

『防衛施設庁って何?』
〜神浦元彰 vs 藤井誠二 vs 山本モナ〜

軍事ジャーナリストの神浦元彰さんが、防衛施設庁の裏側を余すことなく語ります!!
官製談合の現状、在日米軍との関係。それから軍事産業についても…。
必聴の対談です。
http://tbs954.cocolog-nifty.com/954/2006/02/index.html
闇の政府の暗躍ぶりが極一部だが、明かされつつある。
何人天下りを面倒見れるかで、契約が決まる
別の次元の世界があった・・・
383名無しさん@3周年:2006/02/20(月) 22:38:03 ID:wG6+Dbvx
靖国問題は、自国の問題すら解決できないチャンコロや
朝鮮人がガタガタガタガタ因縁つけてるだけです。
じゃあ、チャンコロに毛沢東廟を破壊しろ、だの、
朝鮮人にテロリスト安重根の墓の日本人による破壊を容認しろ!だの言ったらどう考えるんでしょうね。

侵略補償も、戦後の三国人による日本への迷惑料をふんだくる為にこちらから払うというのも手。
円借款の踏み倒しや拉致の事などを計算したら、多分こちらが受け取る額が多いだろうからね。
1ヶ月以内に耳そろえて払え無かったら、尖閣や竹島を永久に日本領にする事を宣言するのも可能です。
(これは、借金を払わないロスケにも有効です。)
384名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 00:34:51 ID:XLdeW32H
邪酢苦煮を焼け!  転脳毛を絶やせ!!
385名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 04:03:09 ID:Sn0TwDDi
>>383 自分中心の意見では人を説得できない
386名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 07:14:01 ID:QfAGmgGB
自己中心?
単なるだだっ子達が何を言うか!
387名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 07:15:16 ID:V4CusuKz
>>385
説得する必要などない。
388名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 07:58:57 ID:EWKsuuPY
参拝したい人が参拝する。

嫌いだからと言って他人の信仰を邪魔する権利は無い。
389名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 08:02:16 ID:V4CusuKz
>>374
戦争を煽動(米との開戦)したのは、どう考えてもマスコミだ。
陸軍にとって、米との戦争など、とんでもない話しだ。

当時軍で、米との戦争を希望する奴などいるわけない。
390pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/21(火) 10:57:34 ID:vDPBPZeV
首相が堂々と8月15日に公式参拝するのが道理である
391名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 11:05:21 ID:hOYtNBAl
当時の新聞とか調べると面白いな。
東条を「腰抜け」とか「非国民」呼ばわりして煽っているし、
陸軍では天皇の事を「天ちゃん」と呼んでいたそうじゃないかw
392名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 11:45:52 ID:hOPcqJrr
★山崎自民党幹事長「女は中絶すればSEXが良くなる」★
◆自民党のヘンタイ幹事長こと山崎拓の「迷言集」−黒木瞳似の愛人の告白◆(「週刊文春」02.5.2-9,5.16号より抜粋)
○「俺はメガネを取ったら知的(痴的)に見えるんだ。すごく知性(痴性)のある男に見える」
○「俺は議員じゃなかったら、絶対AV男優になるんだ」
○「女というのは、堕ろせば、堕ろすほどセックスが良くなるもんだ」
(セックスの際は、避妊具を絶対につけなかった)
○「落選したら女子大の教授になりたい。宝の山だからな」
○「(親子3Pをやりたいので)お母さんを説得してくれないか」
○「俺のはその辺のオモチャより大きい。これ(男性器)を見せたら、お母さんも野性味の
ある俺に魅力を感じるだろう」(そういって、写真を撮らせる)
○「(妊娠して、中絶すべきかどうかを悩んでいる愛人に対して)何時間も何時間も
こうやって突いてたら子供が出てくるよ。強烈なセックスで突き出してやる」
○「俺は姉妹とか親戚同士とか友達同士とかの関係で三人でのセックスは
やったことがある。でも親子でというのが無いんだ。死ぬまでに1回でいいから
どうしても親子でやってみたい」
○それから先生は、よく自分の尿(おしっこ)を私(愛人)に飲ませました。
「これでおまえは一生俺の女だな。逃げられないぞ」といいながら
満足げな表情をしたのが忘れられません。
○<コスプレセックスについて>
シンガポールではシンガポール航空のスチュワーデスの制服に…(中略)…先生は私にいろんな格好をさせるのが好きでした。
(たとえば、女子高生の制服を着せられてセックス、チャイナドレスを着せられてセックス…。)
393かげろう:2006/02/21(火) 13:00:07 ID:LL6qbCQU
>>392 それと?靖国問題が・・繋がらないが?お前は何が言いたい訳?
394かげろう:2006/02/21(火) 13:01:26 ID:LL6qbCQU
>>392 あえて別に書くが。お前は単なるスケベ野郎でしかないな!
395名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 15:35:12 ID:lomMBEmM
>>389
その先頭に立ってたのは文〇春〇
396名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 21:30:02 ID:QfAGmgGB
駄々をこねてるガキに引っかき回されてる日本!
397名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 00:24:33 ID:BzkOkCpj

戦争へ向かう中で日本政府は国民を「天皇は神である」つまり「現人神(あらひとがみ)」と言うイデオロギーで洗脳した。
「現人神」つまり天皇とは人の姿をした神であるって観念だな、そしてその神に忠誠を誓わせ命を捨てさせる為に天皇を利用した訳だ。

次に「このままでは日本は米英の鬼畜どもに占領され、国民は奴隷となる」「日本は滅亡する」と言って洗脳した、そして日本は天皇と言う神を中心とする日本は「神の国」であると言い、その神のために命を捧げる(死ね事)事を栄誉と思え、と洗脳した。

これは正に頭のいかれた新興宗教の教祖も真っ青のDQN理論である事は言うまでも無い、あの金正日でさえ自分を「神だ」とまでは言わない。

日本が戦争に勝っていたらどうなっていたと思う?
日本は軍部の政治支配が続き北朝鮮も真っ青のとんでもない武装国家となり、全ての国民は国家に監視され続け
経済の発展は遅れ、21世紀になっても1950年頃の生活水準だったろう。
朝夕は天皇の御神影に向かって挨拶をする日々だ、もちろん自由にネットをやることも出来ないし、
携帯電話などは一部の特権階級の者しか使う事が許されず、自由に海外に行くことも出来ないだろう。

日本は戦争に突入し300万国民の命が犠牲となった。
そして戦後、天皇は自らが普通の人間であり、神などではない事を自ら国民に語ることとなる訳だが、
天皇は自分を利用し、国民の命を犠牲にさせた戦犯たちをどう思っているか?
それは靖国への参拝を戦犯の合祀を堺に止めた事を見れば察しが着く。

最近では外交問題としての靖国問題の中、外務大臣は天皇の靖国参拝に言及し、宮内庁を通し話をすると言うような趣旨の
発言をしているが、ここで言う「話をする」とは具体的にどのような事か?
もしこれが、天皇に対し靖国参拝を促すようなものであれば、これはまたしても天皇を政治の道具として利用しようとするとんでもない行為である。
天皇という一個人の自由意志を政治の力で支配しようとするとも考えられる。

今政治の中枢にいる政治家達は大半が戦後すぐに生まれ、歴史認識も戦前の考え方に傾倒している人が多い。
なぜなら彼らは戦後のどさくさの中で学校に通い、当時の教育は今ほど整備されておらず、まともな歴史教育を受けていないからであると考えざるを得ない。
398名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 01:42:37 ID:PClegjkB
<コカ・コーラが『爽健美茶のCM』に『反日女優キム・テヒ』を起用!>

キム・テヒは、韓国−スイス親善文化大使であるにもかかわらず、
スイスでは友好そっちのけで「独島(竹島)は韓国領土キャンペーン」を行い
スイス人を唖然とさせた筋金入りの反日女優です。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/21/20050421000014.html

テヒ姫の名言:「日本は嫌い。日本に行くのも嫌。」
        「日本人は猿。世界で一番卑しい民族」

本来スイスとの友好を培うはずであった場で 自ら率先して反日活動を行い、
日本の品位を傷つけたにもかかわらず、日本で金儲けだけはしたい。
…腹黒にもほどがあります。

ってわけで抗議メールをよろしくお願いします。
コカ・コーラ:http://www.cocacola.co.jp/index3.html
外務省: http://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

要点:「コカ・コーラは竹島を韓国領土と認めたのか」
    「この問題は一応、外務省の方にも訴えておく」
    「このCMがなくなるまでコカ・コーラの製品は買いたくない」
    「さわやかなイメージが売りの爽健美茶のCMに
     こんな腹黒い女を起用するなんて頭おかしいんじゃないの」等々
399名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 04:10:12 ID:aZ8EKd4B
しょせんこの世は洗脳ごっこでしょう!
日本人を洗脳しようとするなら!
それなりに自分自身を高めてからものをかけ!
397さん!
400名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 11:14:50 ID:5J7lM0jG
中川早く帰ってこいといいたい。中国なんか行かなくていいし。
401名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 11:25:57 ID:M7zzLP1L
>>397
>日本が戦争に勝っていたらどうなっていたと思う?

結果日本が良くなったのだからWW2参戦はOKということか?


>天皇は自分を利用し、国民の命を犠牲にさせた戦犯たちをどう思っているか?
「東條は我が忠臣である」と庇ったという記録がある。
参拝を止めたのは政治的混乱に巻き込まれることを避けたからだ。
私費で天皇は使者をその後も送ることで参拝の代わりをさせている。
402名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 15:13:54 ID:LCyrRyt7
>>401
天皇に私費なんてあるかっての!
403名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 15:48:51 ID:M7zzLP1L
>>402
あるんだよ。w
皇室神道の儀式など皇室内の私的な宗教行事として行われる。
公費で宗教儀式は出来なので、公金の使用にあたらないように会計操作がなされている。

細かところにも気を使ってやっているの。
404名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 16:54:19 ID:LCyrRyt7
>>403
出元はいっしょだろって
指摘したんだよw
所詮俺達の税金だよ

天皇の奴隷や下僕どもからの寄付金というのなら分かるがねw
405名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 16:58:57 ID:AJWPNe4+
>出元はいっしょだろって

法的には別。 日本は法治国家、中国のような法を無視する人治の国とは違う。
406名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 17:03:32 ID:cXuIJ7yh
日本にもいるよ。堀江がいい例w
407名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 17:08:35 ID:VYhFgoln
あのね、その当時は米との戦争をするなと書いた本が発禁処分になっていたりしたんだよ。
あのころの偉い人達は何人も殺されていたんだよ。それは軍部だったり、(226事件)、
軍部の家来である右翼団体の一員に殺されたり。
戦争を避けようとする穏健派勢力は弱腰だと言って命を狙われた時代です。

書いたマスコミにも責任はあるけど、マスコミがもし反戦記事をかいていたら、
どうだろうか。軍は歓迎するだろうか。全く逆だったんだよ。
満州事変は国民には隠されていたけれど、日本軍が仕掛けて始まったもの。
何か満州で軍事衝突が始まったな・・と思っていたらあれよあれよというまに日米戦争になってしまった、というのが
一般国民の姿ではないのか。
右翼、あるいはマスコミがイコール国民と捕らえるネットウヨはおかしいのだ。
右翼もマスコミも結果的に軍に利用されたんだよ。
同調していたからこそ、野放しにしていたんだよ。もし反対だったら、
危険マスコミ、あるいは危険団体として
武力で弾圧できたはずです。
「満州は日本の生命線、たとえ日本が焦土となろうとも死守せよ」
と勇ましい演説した議員がいたよ。当時はそれが拍手喝采された時代だったのですよ。
408名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 17:12:30 ID:AJWPNe4+
天皇が私費で靖国に使者を送っているということを認めないのかね?
天皇が戦犯を嫌って参拝しないなど言うのは左翼の捏造に過ぎない。

天皇や侍従長がそうした見解を示した記録は出ていない。

取材をした者がかってに発言しただけである。
409名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 17:23:37 ID:AJWPNe4+
>>407
>右翼、あるいはマスコミがイコール国民と捕らえるネットウヨはおかしいのだ。

あいつらは国民ではないというのか?外国の工作員か?本物の日本人だぞ。国民だぞ。

>右翼もマスコミも結果的に軍に利用されたんだよ。

軍を煽ったのがマスコミであり国民だよ、政府の弱腰を誰が批判していたんだ?
事実を見ろ。国民が暴走する軍隊を作り出したんだよ。
後先も考えないでちょうちん行列をやって戦火の拡大を喜んでいたじゃないか

410名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 17:31:47 ID:VYhFgoln
このスレで戦犯擁護で靖国参拝派の誰かが、
ヒトラーでさえも擁護すると言っていた。
私は戦犯は憎いと思っているし、参拝反対派だけど、
その論は筋が通っているなと思った、敵ながら。
しかしヒトラーを擁護するなんてとんでもないことだ。
もしもドイツがヒトラーは国のためを思ったからこそ戦争した、と言って
戦争を正当化し名誉回復している寺院に総理が参拝したらどうか。
ユダヤ、フランスなどの隣国はぶーぶー文句をいうだろう。
それと同じだよ。
411名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 17:37:25 ID:LCyrRyt7
>>408
お前
天皇は国民ではないことを知らないのか?
彼には財産を持つ権利すら認められていない

お前のいう私費というのは単に公務に関係しない支出なわけ
天皇が財布を持っていて
何につかおうかなー
なんて考えて決めているわけではない

庶民感覚で語るなよなw
412名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 17:40:10 ID:VYhFgoln
ちょうちん行列を煽動したのは政府の犬、村長さん、隣組長さんなど。
権力者ってのは時の与党に従順なのです。そして貧乏人をバカにするのよ。
軍や、政府が貧乏で武力をもたない国民を怖がるはずないでしょが。


413名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 17:49:10 ID:AJWPNe4+
>>411
私費で靖国に天皇が使者を出している。
これは公務ではない。
天皇が東條を彼は忠臣であると擁護した発言があるという記録がある。

戦犯を嫌って靖国参拝を止めたという天皇の発言や記録はない。

以上は事実である。
414名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 17:49:52 ID:Pec/e+Pv
                      ∴∴∴∴ 
                    ∴∴∴∴∴∴
       | ̄P━━━━━━∴∴∴∴∴∴∴∴
        /  \
      | ̄ ̄ ̄|
      | エア   |
      | ダスター|
      |   . |
      |   . |
      |___|
415名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 17:54:30 ID:LCyrRyt7
>>411
だから
「私費」というのが間違いなんだよ
お前のせいじゃなくてマスコミの間違いかもしれんが
不適切な表現なんだよ

そもそも彼に「私」自体与えられていないのだからw
416名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 17:55:31 ID:LCyrRyt7
>>415の訂正

>>411じゃなく>>413
417名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 17:57:56 ID:AJWPNe4+
>>412
ちょうちん行列では戦火の拡大が明日はわが身に戦禍が及ぶと捉えていなかった。
日本国中が戦争を否定しなかったんだよ。
お祭り気分で行列を楽しんでいたと反省している文化人は多いよ。

村長や隣組の要請はあっても、まだまだ強制的なものじゃない時代だよ。
馬鹿だった国民が戦争拡大を行動を持って賛同したものがちょうちん行列だ。

断じて反戦デモ行進ではない。結果として軍国主義の世の中になっても国民に責任がある。
418名無し:2006/02/22(水) 18:28:17 ID:ZTdG+BBV
戦勝国が、敗戦国ドイツと日本を国際軍事裁判規定で裁いた。
勝利国が勝利国の手で作った裁判規定で敗戦国を裁く事は
軍人であれば戦争する前から分かっているはずだ。

一度調印したサンフランシスコ条約にいちゃもん付けるのは、
潔くなく、本当に見苦しい。

敗戦国、日本は無条件降伏して裁かれた。
A級戦犯は永遠に戦犯だ。名誉回復が聞いて呆れる。

国民の平和で幸せな生活を守るのが政府官僚の仕事。
A級戦犯は欲に走って、日本を焦土と化し、死体の
山を作った極悪人達。天皇を利用して国民を騙して
戦争に追いやったやつ等。

二度と同じ事が起きないように天皇制は廃止した方がよい!!
419774号室の住人さん:2006/02/22(水) 19:13:36 ID:K0XnsKRy
正直素人な私であるが少し言わせてください。

確かに当時の大日本帝国は誤った行動だったと私は思う。
でも、私たちはその事について反省し、同じ過ちを繰り返さなければいいだけの話。

靖国が必要かそうでないかは、私たちが判断するのではなく、ご遺族の方々が判断すればいいと思う。
今現在靖国があるのだから、心静かに参拝するのだけじゃ駄目なのかなぁ…

420ユダヤ教のすすめ:2006/02/22(水) 19:16:31 ID:UuDk1gvS

やっぱり読めるんで、どうか残波みさきから・・・
421名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 19:20:10 ID:LCyrRyt7
>>419
過ちを認めるのであれば
オウムのサティアンのように解体すべきではないかい?
422名無し:2006/02/22(水) 19:27:15 ID:ZTdG+BBV
靖国神社は、長州の山県有朋(汚職で辞職/陸軍の予算を町人に横流した人)が、
民衆をタダで戦場に送り込むために、東京招魂社(東京の片隅にあった
ボロ神社)という名前を「靖国」と作り替えた神社。

長州の大村益次郎が突貫工事で建てた(改造した)何の由緒も無い100年く
らいの歴史しか無いカルト神社。靖国は敗戦後GHQによって日本中にある
護国寺と切り離された日本政府となんの関わりもないただの宗教法人(拝観料
と献金だけが収入源)

民間人を騙して戦争に行かせる目的で長州が作った捏造神社。
国民を奴隷化する目的で作られたこんな神社, なにがありがたいんだよ?

423名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 19:30:54 ID:AJWPNe4+
>>415
私費でないというなら、
天皇の意向ではないのに靖国に「天皇の使者として」使者を送り続けているとでもいうのか?

それを証明する何かがあるのか?
424名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 19:33:01 ID:K0XnsKRy
>>421
解体するかどうかを、私が決めてもいいのだろうか…
425ユダヤ教のすすめ:2006/02/22(水) 19:33:15 ID:UuDk1gvS

ていうかこの島無能
426名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 19:36:15 ID:LCyrRyt7
>>423
お前の発想
=天皇の意向で使えるお金は「天皇の私費」

正解は
=天皇の意向で使えるお金は「天皇の意志で決めることのできる公費」

わかった?
427ユダヤ教のすすめ:2006/02/22(水) 19:37:38 ID:UuDk1gvS

無限ループ
428名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 19:37:45 ID:AJWPNe4+
>>418
>A級戦犯は欲に走って、日本を焦土と化し、死体の
>山を作った極悪人達。天皇を利用して国民を騙して
>戦争に追いやったやつ等。

こんないい加減な歴史認識でごまかそうとする奴に任せていては、
歴史から何も学ぶこともできなくなる。

勝者の歴史からしか学ばないのは愚か者だ。
429ユダヤ教のすすめ:2006/02/22(水) 19:40:45 ID:UuDk1gvS

ゴキブリホイホイ設置
430名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 19:43:02 ID:VYhFgoln
賛同したら国民も同罪だ、っていう論は、わかる。
でも指導者は軍や政府だってことは変わりないよ。

今の例にあげると、
消費税導入した時だって、国民の意見は殆ど反対だったけど、決定。
イラク戦争の自衛隊派遣も国民の半分は反対しているのに決定。
つまり為政者はなんでも上から押しつけちゃうのだ。

戦前は国民には十分な情報も届かず、また教育によって軍国主義化。
ある程度わかっている人は悪いことをしているといううしろめたさをかんじながらも、
われわれは強いのだ、こっちがよければそれでいいのだ、と
無意識にいいきかせたのかもしれない。

漱石の姿三四郎では三四郎が、日清、?戦争で勝った時、「
この国は滅びる」と言ったくだりがある。
知識人は将来の不安を確かに感じていたのだ。
431名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 19:43:52 ID:AJWPNe4+
>>421
過ちとは何?日本が存在したことが過ちなのか?
432ユダヤ教のすすめ:2006/02/22(水) 19:45:21 ID:UuDk1gvS

おまいが生まれてくることが過ち
433名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 19:47:03 ID:LCyrRyt7
>>431
>>419が誤りを認めているから
そう書いてやったまでさw

その誤りと深い関連のある施設が靖国
あその関連性はココで数々指摘されている
まず自分の頭で考えろ
434名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 19:53:29 ID:AJWPNe4+
>>426
それでは公費で靖国に使者が向かい、天皇の代理として公費で参拝していると主張するということか?

それは憲法で禁じた政教分離に違反することになるぞ。
特定宗教に対しての公金の支出は明確に否定されているが、
あんたは公金が支払われているとほざくのか?
435名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 20:00:43 ID:WfpiXHUp
憲法20条3項の違憲性の問題が背景となるはずだが。
ただ櫻井よし子は、信教の自由はおかしく、日本の伝統文化を考慮すると国家神道にしろと主張しているが。
436名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 20:05:29 ID:LCyrRyt7
>>434
だって私費はないだから
しょーがないだろw

政教分離への抵触を懸念して
私費なんてうそをついたんだろ

もし私費があるのなら
どっかの銀行に預金してるのかな?
口座名義は「平成天皇」か?
もしくは現生?
現金眺めてニヤニヤしてる天皇がいたら怖いw

私人としての天皇
うーんいい響きだね
437閑人:2006/02/22(水) 20:23:33 ID:Rp6hlmto
>>409
統治権はだれにあり開戦権は誰にあり統帥権は誰にあるか帝国国憲法をよく御覧になった方がいいですね。また輔弼する責めをだれが負っていたのかを。戦争は軍を動かさねば起きません。
国民や新聞が煽ったから軍を動かしたなんていうのは指導者とはいえません。
そんな指導者なら初めから指導者などになるなといいたい。
もっと地道な職業についていればいいので国家の指導部にはいろうとするのが間違っていたのです。
438名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 20:43:12 ID:aZ8EKd4B
いつも疑問に思ってる事ですが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、北条英機さんと言う人が密かにアメリカを攻撃しようと準備をしているらしいのです、
これって実現するでしょうか?????????????・
439名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 20:45:00 ID:AJWPNe4+
>>436
>政教分離への抵触を懸念して
>私費なんてうそをついたんだろ

公式見解は私費として扱われている。これを否定する公的ものはない。
あんたがここでいくら公費だと寝言を言っても無意味だ。
あんたが非常識で無知であるということだ。

440名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 20:51:52 ID:AJWPNe4+
>そんな指導者なら初めから指導者などになるなといいたい。
>もっと地道な職業についていればいいので国家の指導部にはいろうとするのが間違っていたのです。

国民が馬鹿だから指導者も馬鹿しか生まれない。
天に唾を吐いてどうするつもりか?
だめな指導者を担ぐのはそんな指導者をその地位に押し上げた者の責任だろう。
441名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 20:57:07 ID:AJWPNe4+
>>430
>でも指導者は軍や政府だってことは変わりないよ。

責任者は処罰が重くなるのはその地位にあったものの宿命だ、厳しい罰も仕方がない。
だが中国などの主張する軍国主義者と国民に二分して政府や軍関係者のみを悪者にするやり方は間違いだ。

軍や政府と国民は一体となって国難に立ち向かったのだ、同じ戦友として戦ったのであり分断してはいけない。
征服者が奴隷を戦争に駆り立てたような解釈は間違いだ。

国民自身が戦争の当事者であって一方的な被害者ではない。
442名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 20:57:24 ID:aZ8EKd4B
だからすべての犠牲者に対して
すべての国民が頭を下げている
443pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/22(水) 21:14:56 ID:rCHaWV9n
>>418
歴史に無知なただの馬鹿

>>419
それが普通の考え方


火種をまいて油を注いで靖国問題を作ったのは朝日新聞
444名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 21:19:47 ID:VYhFgoln
>>441
あなたは多分日本が敗戦したから、責任を国民全体に転稼しているんだと思うよ。
仮に勝っていれば、指導者バンバンザイ派でしょうね。
私たは違います。戦争を始めたこと自体が良くないことだから、
敗戦であれ勝戦であれ、従ってしまった国民を反省します。
そこがあなたと私じゃ違うのですよ。
負けたから、国民に責任転嫁されたのでは、拷問でなくなった政治犯、思想犯といわれた
人々になんといったらいいか。
拷問でなくなった人、獄死した人こそ、日本の国を思った勇気のある人たちなのだから、
かれらこそ、顕彰するにふさわしい人たちなのです。
445アホw:2006/02/22(水) 21:32:39 ID:eqm1cR29
>>410
ヒトラーは戦争責任は責められていない。
戦争ではなく、ユダヤ人虐殺を責められているのだ。
何度も同じ事言わすなw

あと、ドイツは戦争を謝罪してはいない。
ユダヤ人の虐殺のみを謝罪している。
446アホw:2006/02/22(水) 21:36:17 ID:eqm1cR29
左翼はオウム信者と同じだな。

犯罪の責任を全て、一部の人間に押し付けて、自分たちは
被害者だと主張する。

左翼=無責任w
447アホw:2006/02/22(水) 21:47:28 ID:eqm1cR29
>>434
>それは憲法で禁じた政教分離に違反することになるぞ。

ならない。
違憲となるのは、玉ぐし料等に公費を使った場合。
参拝のため経費に公金が使われても、違憲とはならない。
448名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 21:55:08 ID:AJWPNe4+
政府や指導者、軍部の責任はもちろんある。
だが国民がそうした政府を選び、指導者を選んだ。軍の活動を容認した責任を自覚すべきだ。
国民自身の責任を自覚しないで、ただ被害者であったとだけ思い込んでいたのでは、
戦争を起こした国の国民として無責任すぎる。

国民がいなければ戦争など不可能だ、国民が戦争を選択しなければ一人の指導者が叫んでも戦争にはならない。
三百万の戦死者を防ぐために国民が数十万の犠牲を覚悟で戦争を阻止する選択もあったはずだ。

もちろんそんな選択は机上の空論だ、国民にそんな未来を予見した行動を期待するのは無茶な要求だ。
指導者たちであっても時代の流れを予見して満点の政治をしろというのもまた無茶な要求といえる。
449名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 22:00:14 ID:/5jOahz9
>>444
ぷっ
ほとんどの思想犯や政治犯とやらは、転向してすぐに出てきたみたいですがw
450名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 22:02:51 ID:AJWPNe4+
>参拝のため経費に公金が使われても、違憲とはならない。

参拝のための経費の中に玉ぐし料等のものが含まれていると思うが?
天皇陛下の使者として手ぶらで出かけるとでも思っているのか!
451名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 22:04:20 ID:VYhFgoln
それから、絶対命令の軍隊によって、特攻隊、人間魚雷回天、片道切符の戦艦大和、
どれも死んで少しでも相手に被害を与えろというむちゃくちゃな作戦。
そういう精神論を強制した頭の狂った軍の指令部、本当に反省しなくては。
軍の命令に従ってなくなったかたこそ、戦後こんな戦いは二度としないで欲しい、
みんなに反省して欲しいと願っているだろう。
そして戦後目ざめたら、被害を与えた中国、横暴な植民地支配、本当に申し訳ないと思っているだろう。
よくぞ国のために戦ってくれたといって顕彰している靖国神社に対し、それが本当の
顕彰のしかただろうか?それで喜んでいるだろうか。
452名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 22:18:46 ID:AJWPNe4+
>>444
思想犯や政治犯となっているものは転向して赤尾敏のような右翼になった。

共産党のスパイや工作員も戦勝国となったので政治犯や思想犯になっているが、
実態は売国奴であり日本への裏切り者が多数いたことを忘れてはいけない。

爆弾テロをやった犯罪者や協力者が捜査や拷問で獄死したとしても当然の報いだろう。
無実の平和主義者だけが獄死したようにいうのは間違いだぞ。
453名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 22:20:13 ID:c6GpoRNi
日本が謝罪するべきは台湾であって、
現在の中国政府ではない。

そこんとこハッキリさせないから、
色々な「中国」で混乱して簡単な嘘に騙される。
基本的に性善説を貫いているのは日本位なもの。
相手が善人で自分は悪人だと自虐的になり、
無い罪を背負って自己満足する。
454矢吹:2006/02/22(水) 22:46:24 ID:Ymk/Ls1C
>>439
おいおい
どこにそんな公式見解があるんだよ
天皇の私費ってなんだw
ソースだしてくれよ
455矢吹:2006/02/22(水) 22:56:00 ID:Ymk/Ls1C
開戦を国民全員の責任などとほざく奴らに

確かに開戦を後押しした責任は皆無とはいえないが
まったくもって軽微なものである
というか、むしろ大半が詐欺にあっていたのだから
詐欺の被害者とか錯誤状態といえるだろう。責任は問えない

なぜなら、もし、アメリカの国力・軍事力を
鬼畜米英などという感情的な虚言で糊塗せず
正しく開示し報道していたら
そして、日本が大陸で犯している残虐行為
(南京に限らない、重慶爆撃だけでもよい)
を正しく報道していたら
多くの国民が開戦を支持しなかったことは
容易に想像できる

山本五十六や山口多聞などの海軍非戦派ですらも
容易に口に出せない圧力があったことを考えれば
当時の日本では完全に言論統制が敷かれていたことが伺える
456矢吹:2006/02/22(水) 22:58:48 ID:Ymk/Ls1C
>>453
靖国問題はまず国内で片をつけるべき
中国・韓国は関係ない
首相が参拝を止めたり、靖国を解体しても
いっさい中国・韓国等に知らせる必要もない

457アホw:2006/02/22(水) 23:08:19 ID:eqm1cR29
>>455
山本五十六の作戦は、全てがとんでもない無謀な作戦だ。
ガダルカナル戦の大量餓死も、山本五十六の責任だ。

なぜ擁護する?w

458矢吹:2006/02/22(水) 23:16:33 ID:Ymk/Ls1C
>>457
擁護などしていない
奴は大罪を犯した愚将だと認識している
459アホw:2006/02/22(水) 23:36:52 ID:eqm1cR29
>>458
山本は靖国へ入ってても問題ないのか?
460名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 23:43:19 ID:AJWPNe4+
http://www.kunaicho.go.jp/15/d15-03.html
宮内庁関係の予算を大別すると,皇室費と宮内庁費に分かれています。

内廷費として支出されたものは,御手元金となり,宮内庁の経理する公金ではありません(皇室経済法第4条,皇室経済法施行法第7条)。
461矢吹:2006/02/22(水) 23:45:52 ID:Ymk/Ls1C
>>459
山本がどこに入ろうが関係ない
戦後に靖国が存在していること自体が全く容認できない
462矢吹:2006/02/22(水) 23:49:51 ID:Ymk/Ls1C
>>460
おーありがとw

>天皇・内廷にある皇族の日常の費用その他内廷諸費に充てるもので
とあるので
靖国参拝費は目的外の費用になるが
どうするんだ?
463名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 23:51:10 ID:AJWPNe4+
>>455
>確かに開戦を後押しした責任は皆無とはいえないが

皆無であり被害者であったかのように言う馬鹿がいる。
日本兵に殺された外人からみれば主犯と従犯の責任のなすり合いにしか見えまい。
潔くその一員であったことを認めるべきだ。日本人だろう。
464矢吹:2006/02/22(水) 23:55:01 ID:Ymk/Ls1C
>>463
誰が対外責任をいった?
オレは一貫して国内問題として
靖国も敗戦責任も俎上にあげてきているんだけど・・・

あと全員後押ししたわけではないので
少なくとも無実のものもいる

特に当時参政権もない少年や青年には
そのような判断はできなかった訳であるが
彼らからも相当の被害が出ている

キミの意見では子供たちも同罪というのか?
465名無しさん@3周年:2006/02/22(水) 23:55:46 ID:AJWPNe4+
>>462
公金でなく私費として扱っているということ。
466矢吹:2006/02/22(水) 23:58:31 ID:Ymk/Ls1C
>>465

>宮内庁の経理する公金ではありません
は正確には
「宮内庁が経理する管轄外の公金です」
だろ
私費なんて言葉は使われていない
467アホw:2006/02/22(水) 23:59:58 ID:eqm1cR29
>>464
靖国は、子供以上に責任ない。

建物に責任をなすりつけんな。
468名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 00:00:54 ID:AJWPNe4+
>キミの意見では子供たちも同罪というのか?

国籍が日本なら罪の償いを先祖からの遺産として継承するものと捉えるべき。

相続は財産だけでなく負債もまたともに相続すると考えるのは常識だ。

敗戦国としての負の遺産を相続放棄したいなら国籍離脱すべきだね。
469矢吹:2006/02/23(木) 00:01:28 ID:vzixC2Sc
>>467
じゃ
なんで
オウムの時は
数多くのサティアンを取り壊したのかい?

まさかあれは建物ではない
なんていわないよなw
470矢吹:2006/02/23(木) 00:04:38 ID:Ymk/Ls1C
>>468
まずなんども書かされてもうウザイが
オレは国内の責任の議論をしてるの!

しかしキミは
現在の日本が戦争の対外国責任を履行すべき!って人だったの?
ずいぶんと勇気ある人だねw
471名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 00:07:25 ID:FbdByyhr
>あと全員後押ししたわけではないので
>少なくとも無実のものもいる

積極的に参加しなくても犯罪行為の遂行を阻止しないものは共犯とされる。
強姦に参加しなくてもその場にいただけで阻止しないと共犯者になる。

反戦運動をして警察などに拘束されなかった者は協力者として同罪だ。
無罪として認められる明確な行動をしなかった国民は立派な戦争協力者なんだよ。

472アホw:2006/02/23(木) 00:10:03 ID:1gDt8zVf
>>469
建物がいちいち責任とってたら
歴史的建造物は、全部破壊しなくてはならない。

おまえは北朝鮮と同じ思考だw
473矢吹:2006/02/23(木) 00:11:16 ID:vzixC2Sc
>>471
>強姦に参加しなくてもその場にいただけで阻止しないと共犯者になる。
すごい法理だね
どこで習ったの?
自論でしょwキミに立法権があるのならそうしてよねw

例えるのもむなしいが
地下鉄サリン事件であの電車に乗っていた人は
みんな凶行を食い止めなかった
わけだから全員共犯者になっちゃうねw
474名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 00:12:00 ID:FbdByyhr
>>470
国内基準と対外的な責任論で分ける意味がよくわからない。

対外的にはある責任が国内的には無くなるというのか?
475アホw:2006/02/23(木) 00:13:17 ID:1gDt8zVf
>>473
例えになってねーだろボケw
476矢吹:2006/02/23(木) 00:21:54 ID:vzixC2Sc
>>474
えー説明すんのー?
めんどくせ
普通は分かるけどな・・・

キミは「だれかのせい」で人が亡くなったり
財産が消失したり、貧しい生活を強いられる
ことになったら
そいつに責任を追及するのは当たり前とは思わないのかい?
477一郎:2006/02/23(木) 00:24:56 ID:YlxZCMbi
日本国としての罪の償いは政府間でとっくに果たしている
筈だよ受け国側が自国民に報告の義務を怠り日本への不満
が反日感情として残っているのだ, だから韓国などでは
慰安婦問題,強制連行などとデッチ挙げて民間レベルで
日本に賠償請求しているが全て政府間では解決済みなんだよ
逆に中国,韓国に対し歴史問題を言うのであれば彼等に国に
過って侵略され虐殺暴行された元寇の役の償いをして貰いたい
がこの件についてはどうだろう?
478矢吹:2006/02/23(木) 00:29:11 ID:vzixC2Sc
>>477
あぁ
そういうのオレも高校のとき考えていたよw
なんかとてもなつかしいな

>>475
アホwくん
分かりやすいたとえだと思ったが・・・
悪いがオレでは対応できそうもない
今後は他の論客を当たってくれ
479アホw:2006/02/23(木) 00:35:50 ID:1gDt8zVf
731部隊の創り話しを、未だに信じてる奴も多い。
永田のガセメール以上のガセネタなんだが。

アホ左翼は、みんな永田レベルw
480名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 00:43:22 ID:FbdByyhr
>>476

説明になっていない。

国外と国内で責任が違う理由がそれなの?
481矢吹:2006/02/23(木) 00:50:17 ID:vzixC2Sc
>>480
あーもう一人困った人がいたか・・・

なんでも一緒くたしたいのかねキミは
もしかして「戦争責任」ということばや
東京裁判での責任追及とかを
日本のWW2に関する全ての責任を対象としている
と勘違いしてはいないかい?
戦争責任の国内・国外って感じに・・・

オレは東京裁判を肯定しないし
これまでに対国内問題として「戦争責任」という言葉は使っていないよ
その言葉はキミみたいな勘違いを引き起こすから嫌いなのよん

482名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 00:50:35 ID:FbdByyhr
>>473
強姦された人間が訴えたら、あんたは仲間でなかったことを立証しないと、
有罪になるよ。
積極的に阻止しなかったあなたは多分立証できないから有罪になる。
強姦現場にいたら仲間として糾弾されても仕方があるまい。
483名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 00:51:40 ID:FbdByyhr
(未遂罪)第179条 第176条から前条までの罪の未遂は、罰する。
484矢吹:2006/02/23(木) 00:57:41 ID:vzixC2Sc
>>482‐483
はぁ?
勝手にシチュエーションを作って何いってんだか・・・
その場にいただけで未遂罪?
見張りをやっての共犯なら分かるが

じゃ
痴漢電車で周りの男が助けなかったら
みんな未遂罪で訴えることができるのかよw
怖くて電車乗れねーなオイw
485名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 01:01:10 ID:FbdByyhr
訂正

2 前項の規定は、2人以上の者が現場において共同して犯した第176条若しくは第178条第1項の罪又は
これらの罪の未遂罪については、適用しない。

従って被害者が訴えなくても、親告罪でなく、現場にいれば未遂であっても罰することになる。
486矢吹:2006/02/23(木) 01:07:47 ID:vzixC2Sc
>>485
一生懸命調べているようだけど
その2項とやらは
>共同して犯した
ってなってるぞ
ただ居合わせた人も共同か?
だいぶ靖国からも離れてきたので相手する気にもならないよ
だれか相手してあげてよw
487名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 01:08:52 ID:FbdByyhr
電車は公共の場であり事情が異なる。

だが基本的に、仲間でないことを証明できないなら、次の強姦の順番を待っていたとして未遂罪を適用される。

強姦を見過ごすような奴は罰せられて当然だろう。
488名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 01:12:56 ID:dBaihjTb
産経抄2月21日へのコメント http://www.sankei.co.jp/news/060221/morning/column.htm

488 :文責・名無しさん :2006/02/21(火) 12:33:50
まあ、あれだけの大惨事を引き起こし、多くの人命を奪った指導者たちを
いまだに神として崇めるような宗教法人は、弾圧されて当然だろう。

えーと、靖国神社の話だよな?

504 :文責・名無しさん :2006/02/21(火) 15:19:26
ワロタ

俺は政教分離さえ守ればオウムも靖国も弾圧しろとは思わないけど、オウムを
弾圧しろと言ってる人達は靖国も弾圧しないとダメだよなあ

489しいば:2006/02/23(木) 01:15:10 ID:n4AtDEyw

結局のところ、軍人に政治をやらせてはダメということでしょう。

軍が政権を奪ったのか、それとも引き受け手がいないからやったのか、

それは、さておいて、軍人が政治に口出しするとろくなことは無い

という証明を日本がしたということでしょう。

490アホw:2006/02/23(木) 01:19:54 ID:1gDt8zVf
>>488
その記事書いてる奴はアホw
おれは、靖国もオウムも擁護するぞw

オウムを弾圧してるやつは、アホが多いw
491アホw:2006/02/23(木) 01:21:48 ID:1gDt8zVf
>>489
それじゃ、民衆が政治に口出しするとろくなことは無い
という理屈も成り立つ。
492矢吹:2006/02/23(木) 01:29:04 ID:vzixC2Sc
>>488
前半は
ま、ほぼ同感だね

だが後半はどうもね
政教分離という言葉を軽く用いすぎだろ
そんなに簡単に用いられることばではない

特に「政教分離が守られている状態」については
誰もが納得しうる定義・条件は
少なくとも日本にはまだ存在しないよ
493しいば:2006/02/23(木) 01:34:21 ID:n4AtDEyw
>>491

選挙は不要だとでも?
494矢吹:2006/02/23(木) 01:35:23 ID:vzixC2Sc
なんで
政教分離から靖国を批判しようとすると
ハマってしまうわけ
(公明とか層化とかがからんでややこしくなる)

なもんで
靖国反対派のみんなくれぐれも気をつけよう!w
495名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 01:37:25 ID:wgodx5mZ
>>489
> 軍が政権を奪ったのか、それとも引き受け手がいないからやったのか、

当時は議会政治の腐敗に国民がウンザリしてましたけど。

> それは、さておいて、軍人が政治に口出しするとろくなことは無い

それは偏見というものです。
政治家が軍事知識を持ち合わせていれば、軍人が政治に口を出す事はないのです。
寧ろ軍事を知らない政治家のほうが有害です。
文民統制が出来ているイギリスにはこういう言葉があります。
「軍事を知らずして平和(政治)を語るなかれ」
軍事を知らない政治家に、文民統制など出来ようはずがない。

軍事を知らない政治家が多くなっている現代のほうが、文民統制にとっては危険な状態といえます。
496アホw:2006/02/23(木) 01:41:09 ID:1gDt8zVf
>>493
そんな事言ってないw

あんたは、軍も官僚も国も必要ないんでしょ?w
497しいば:2006/02/23(木) 01:45:30 ID:n4AtDEyw

民主主義に腐敗はつき物ですね。だからといって、問題解決の

能力を持っている可能性のある人を、殺してはダメでしょうね。

腐敗以上に、世界恐慌が強烈だったのでしょうね。民衆は それに

困ったということではないでしょうか。そこで しゃしゃり出てきた

経済を知らない軍人が、政治に口を出すほどに、深みにはまった

ということでしょう。

イギリス人にもいろんな人がいるんでしょう。

498矢吹:2006/02/23(木) 01:45:46 ID:vzixC2Sc
>>489
しいば氏の結論にはもちろん賛成なんだけど・・・
かならずしも軍事政権が悪いとは自分は思っていないのよ
(もちろん原則論として悪いことだけど)
もしね、軍部主導で開戦を回避してなんとかうまく国難をのりきっていれば
それはそれで自分は評価するんですよ

で、自分が第一義的に糾弾したいのは
聖戦とか自衛戦争とか大東亜共栄圏とか
アジアの解放とかなんだかんだゴタクを並べたって
300万人の国民を死に至らしめ
国土を焼け野原に荒廃させ、国民生活を苦しめた
というこの結果について責任を追及すべきだと
思っているのよ

原因をたぐれば統帥権問題が中心になるんだけど
まず単純にこの結果に対する責任はしっかりと
追及すべきと声を大にしていいたい!
これは外国人がとやかくいうことではなく
日本人が自分たちではっきりさせないといけない!
499アホw:2006/02/23(木) 01:45:56 ID:1gDt8zVf
>>494
それじゃ、攻撃する理由がなくなるぞw

政教分離→外交→国益→ダメなものはダメ

って理屈かw
500しいば:2006/02/23(木) 01:46:14 ID:n4AtDEyw
>>496

ちょっと、議論になりませんね。
501とよたろう:2006/02/23(木) 01:48:43 ID:3sJtwAmH
中国人のようにしたたかになろう!
中国人のようにセコイ人になりたい?
502しいば:2006/02/23(木) 01:50:34 ID:n4AtDEyw
>>498
矢吹さん、どうもです。

その ゴタク ですが、なんで戦争するのか、はっきりと

説明できないから出てきたのでしょうね。

そして、いまだに ウヤムヤにしているのが問題です。

追悼もいいけど、まずは原因の究明が大切ですよ。
503とよたろう:2006/02/23(木) 01:51:17 ID:3sJtwAmH
じいちゃん靖国に祀られてる。
声が聞こえるよ。オレが死んだのは国のタメだってさ。
504名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 01:53:21 ID:wgodx5mZ
>>497
> イギリス人にもいろんな人がいるんでしょう。

えーと、イギリスでは政治家になる為には軍事を学ぶ事が必須なのですがw
サッチャー元首相ですら首相になる為に猛勉強をしています。

因みに軍事を学ばずに平和を唱えるような人は、パシフィストと呼ばれて蔑まれます。
505とよたろう:2006/02/23(木) 01:54:36 ID:3sJtwAmH
>しいばさん

原因の究明?それってナニ?
506しいば:2006/02/23(木) 01:55:49 ID:n4AtDEyw
>>504

なるほど。どんな事柄を、どのくらいのレベルまで勉強するのでしょうね。
507しいば:2006/02/23(木) 01:57:22 ID:n4AtDEyw
>>505

なぜ、戦争になったかということです。

私は、軍人が政治に口出ししたことが、一番の原因だと思っています。

508矢吹:2006/02/23(木) 02:00:40 ID:vzixC2Sc
>>503
よくね当時の日本を悪くいう人にね
自虐史観とかいうでしょ

自分は逆に
あーいうゴタクを並べる人を
「誇張史観」
「虚構史観」
「逃避史観」
「粉飾史観」
「妄想史観」
とか呼びたいですわw

そして敢えて自分の歴史観をいえば
「自省史観」になりますかね

さらに自分たちの祖先が起こしたことですから
普通に考えると贔屓目になりがちですので
私はなるべく厳しく考えるようにしてます
(うーん実に謙虚でしょw)
509しいば:2006/02/23(木) 02:04:16 ID:n4AtDEyw
>>508

まぁ、日本がやってしまった戦争ほど、自虐的なものはないと思います。

その検証や反省をないがしろにするのは、自虐の上塗りだと思うのです。
510アホw:2006/02/23(木) 02:04:22 ID:1gDt8zVf
>>507
そんな単純なわけないだろw

そんな単純な結論と認識なら、同じ過ちを何度も繰り返す。
511名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 02:04:52 ID:wgodx5mZ
>>506
地政学、傭兵学、戦略論、君主論、兵器に関する知識。
最低でもこれぐらい学んでいなければならないでしょう。
日本でも本当は、地政学や戦略論などは大学教育で必修科目に
すべきだと思います。これらはビジネスの現場でも応用が利き
ます。因みに戦前は大学教育で教えていましたが、GHQによ
り禁止されました。今では防衛大でしか教えてません。
512しいば:2006/02/23(木) 02:05:49 ID:n4AtDEyw
>>510

複雑なら良いとでも?
513矢吹:2006/02/23(木) 02:06:08 ID:vzixC2Sc
>>507
しいば氏ね
そこちょっと表現ちがうんですよ
軍部は天皇直属の機関で
政府から独立してさらに上位に位置づけていたんですよ
なんで政治に口を出したわけでなく
政治なんてものは全くお構いなしに
自分たちの判断で軍事行動を起こしたわけです。
その末期症状というか末路が軍事政権ですが
政権をとったから対米開戦したわけではないんですよ

彼らのそういった行動が広義に「政治」だとするならば
分かりますが・・・
514矢吹:2006/02/23(木) 02:09:41 ID:vzixC2Sc
>>509
ウンウン
そういう皮肉もありですねw

ただ日本の開戦を支持してる人たちに通じるかどうかは?ですねw
515しいば:2006/02/23(木) 02:10:38 ID:n4AtDEyw
>>511

地政学は面白そうですね。そして、空軍力と情報工学により、

もっとも影響を受けた部分なのでしょうね。

その意味では、特殊なものではなく、また、日進月歩で

変化するものなのでしょうね。

516名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 02:12:00 ID:da2oif/c
実話、中国政府は小泉の靖国参拝を裏で容認している!!

参拝する事で、中国 国民の不満を反日・愛国無罪に向ける事ができる!!
 ある大臣は中国から金と女の癒着がある・・・
小泉と密約したもよう〜
517アホw:2006/02/23(木) 02:13:32 ID:1gDt8zVf
>>508
おまえは、戦争に負けた責任を追及しているのか、
戦争自体を悪としているのか、どっちつかづだ。

分裂症の民主党みたいなもんw




518矢吹:2006/02/23(木) 02:15:42 ID:vzixC2Sc
>>504
>因みに軍事を学ばずに平和を唱えるような人は、パシフィストと呼ばれて蔑まれます。
自分も全く同じ考えですよ
戦争・軍事のことはしっかり学ぶ必要があります。

戦争を独り一方的に放棄して平和だなんて唱えている
今の日本国憲法には唖然を通り越えて寒気すら覚えますよw
519しいば:2006/02/23(木) 02:16:36 ID:n4AtDEyw
>>513

統帥権のことは、だいたい理解しているつもりです。

そして、軍が陸相や海相を出さないとゴネれば、

組閣すらできない法体系だったことも。

以前に、どなたかが詳しく説明してくれましたが、

プロシアをモデルにしたものらしいですね。

少々 古いものを掴んでしまったのかと思っています。
520アホw:2006/02/23(木) 02:17:37 ID:1gDt8zVf
>>514
>日本の開戦を支持してる人たち

そんな奴がいると思ってるのか?
みな、仕方無しにやって、やる以上は全力で行くと
いう流れになったのだ。

他人を自分と同じような単細胞と思うなw
521名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 02:17:39 ID:wgodx5mZ
>>515
というか、日本以外の国では地政学も戦略論も必修科目です。特殊でもなんでもありません。
522矢吹:2006/02/23(木) 02:23:15 ID:vzixC2Sc
そろそろ落ちます
では
523しいば:2006/02/23(木) 02:24:56 ID:n4AtDEyw
>>521

納得です!

余談ですが、三国志とか史記などを読むと、地政学の面で

面白さを感じるのですが、日本の書物には、それが無いですね。

それも、国民性なのでしょうか?

これまた余談ですが、それも日本の敗因の一つかと思います。
524しいば:2006/02/23(木) 02:25:32 ID:n4AtDEyw

おお、2時半ですか。。。

では、皆さん、また。
525アホw:2006/02/23(木) 02:27:22 ID:1gDt8zVf
あの世界情勢で、先進国が戦争を回避など出来るわけがない。
アジアで唯一、欧米の大国に肩を並べた当時の日本人は
少なくともバカではない。
今の日本人にバカ呼ばわりされる覚えがないことだけは間違いない。
526アホw:2006/02/23(木) 02:30:00 ID:1gDt8zVf

では、そろそろ寝ますw
527名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 02:40:27 ID:X6+1k7V8
国に善も悪もないだろう
我がままな外交かそうでないかということだ
だから所詮は米中北三国が我がままってことで
この三国を批判しなくてはいけない
国に善悪はないが破滅的な考え方がある
自分の国さえ良ければいいなんて考えが一番破滅的なんじゃないのかな
文化度の高い国の国民なら、世界平和訴えるのが当たり前
多くの一般アメリカ人、欧州人は立派にデモやってるじゃないか
日本人もその変のことが分からないと、所詮アジア人のレッテルはいつまでも
貼られっぱなしだな
一般国民は国家に振り回されず
ラブアンドピースを貫いてりゃいいんだよ
そうすれば戦争を起すような政権は登場しない
いい加減気付こうね日本人も
もう少し進化しようね
528名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 06:03:47 ID:iDqE6iMh
1945年終戦までの日本人は
江戸時代から明治時代に侍が滅んだとは言え
それより連綿と続く「武士道精神」をもって
世界各国に比べても軍装備は大したことがなかったが
個人個人の職務遂行能力は世界一を誇っていたといっても過言ではない。
大東亜戦争時、20分の1の兵器と国力で、アメリカと互角に戦った日本軍
アメリカはそこに驚ろき恐れた。
以後60年以上、その米国に武士道精神を骨抜きにされ
今の日本人に武器を使える気概が、はたして残ってるかどうか?
今の自衛隊に武器を使える気概があるのかどうか?
昨今の暴力団でさえ武器を使えない奴が多いと聞く。
周りの諸外国は、日本のそこを舐めている。
529かげろう:2006/02/23(木) 10:42:17 ID:5pXVuXJJ
相変わらず日本の外交は低姿勢のままである。
おまけに今回は「参拝に対して公人も、私人もないだろ!」って言い切られてるわな。
どの道、中国は靖国問題を考え様なんて気が全く無い訳で、日本の首脳達も
そんな言い草に対しての、コメントを持つべきだろうがね?
「日本には日本の文化があり、国民の為には必要な国儀である」とかさ!
最低でも日本国民の心情ってもん考えんのかな?日本の首脳達は。

目を覚ませ日本の首脳達よ!を強く言いたいね。
完璧に中国は靖国問題は、引きずるまくりでしかないのは確実な訳だしな。
530ユダヤ教のすすめ:2006/02/23(木) 10:44:42 ID:Ya9zX0Q7

訂正

安国×
靖国○
531名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 10:56:15 ID:SlaY1dKg
相手が嫌がることを
やるというのは外交テクニックとして当然許される
小泉外交の足を引っ張っているのは日本にいる
外国人勢力だということだ
メディアもサラ金など外国スポンサーべったりだから信用できない
たった20人の竹島の日のデモを1000人いるかのごとき
映像にして放映するのもスポンサーの意向かも知れないね
532名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 11:46:12 ID:lmJNwOHa
戦後の60年間は運が良かっただけ。
今になって中国と北朝鮮といった基地外が出てきた。
日本の平和外交が優れていたから平和だった訳じゃない。
たまたま運が良かっただけだ。
それが証拠に周辺各国を見てみると
朝鮮戦争(1950年〜)ベトナム戦争(1960年代)
中越紛争(1978年)と 絶え間なく戦争が起こっている。  
対象国が、たまたま日本じゃなかっただけ。
今、それが変わり明らかに主敵を日本としている中国や北朝鮮がいる。
これらの脅威は米ソ冷戦時代より
日本の安全保障に重大な影響を及ぼしはじめていることは否定しようが無い。
つまり外交が優れていた訳では決して無いといえる。
今、まさに未曾有だの危機が日本に訪れようとしている。
533ユダヤ教のすすめ:2006/02/23(木) 11:49:07 ID:Ya9zX0Q7

ES細胞は闇で完成してるので

保険は...どうなるの?
534名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 11:52:55 ID:ABIa98ZX
日本が持っていなくても
他国に核兵器が存在する限り
核戦争の危険は常に存在すると見るほうがいいと思う。
535名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 12:11:19 ID:ZcHm3vAL
改革開放路線をとってから未だ10年程度にしか経っていないのに
その間における中国軍の近代化のスピードには目を見張るものがある。
特に軍事面ではロシアの後押しもあろうが
かなりの軍拡が進んでいる。
つまり金がなかったから今まではショボかったのであり
経済力がついて来た今を見るにつけ
舐めて掛かると、アメリカでさえも負ける事にもなりかねない。
今、世界は中国ロシアを中心とする勢力と
アメリカとイギリスを中心とする勢力とに
真っ二つに割れようとしている。
第三次世界最終核戦争の日が刻一刻と近づいている。
536名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 12:38:54 ID:GGrRhJ+l
2030年には、
中国は世界最強の国家になりました。

日本の指導者は中国と友好関係を築く事をかたくなに拒否し
2040年、戦争好きの右翼の指導者のもと、
中国との戦争により、一億総玉砕、消滅しました。

日本人はすべて死んで靖国神社に
祭られることを何より望んでいました。

それから、中国の指導者が靖国神社に参拝するようになり
不戦の誓いをするようになったのでした。

「靖国神社的沿革」2100年版より訳出。
537名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 13:00:30 ID:G6Ix8Mx0
そのうち、懲罰戦争とか言って
中国が日本に攻めて来るかもなw


ところで「太平洋地政学」って、知ってる人いる?
538名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 14:48:15 ID:E2lwaFSY
中国と日本は異質であり、相容れない存在だということ。

日中友好を願うなら、価値観の違いを相互に尊重するという基本を中国にも守らせるべきだね。

こちらから譲歩しても友好は生まれない、譲歩では相手の尊敬は得られないからだ。
539かげろう:2006/02/23(木) 17:38:14 ID:5pXVuXJJ
>>538 全くその通り、同感だね?

しかし、日本の広報部ってのが体たらくも度を越して、日本が破滅する事に歓喜
してる有様だから、当分は日本外交は厳しい限りだろうな。
靖国参拝の完全内政干渉も「近隣諸国の当然の権利」と、きたもんで?更に?
「日本の権利は?」と、問うと「そんなもん望むもんでなかろう」ときたもんだ。
つまり、「日本に何の権利もあるものか」が、日本メディアの認識らしい。
これでは、外交が難しいのは当然の事だろうな。
くわえて、日本の政治家には「反逆者」が・・仰山居ることだろうな。
540名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 20:14:53 ID:cvmJFSEc
・・・・・・・・・・・・・・全くその通り、同感だね?
541名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 21:17:01 ID:KLvyAT/1
靖国と関係が深い団体1

神道政治連盟。
靖国公式参拝を最大課題とし、現在の憲法を押し付けとし、夫婦別姓に反対。

------
http://www.sinseiren.org/

・世界に誇る皇室と日本の文化伝統を大切にする社会づくりを目指します。
・日本の歴史と国柄を踏まえた、誇りの持てる新憲法の制定を目指します。
・日本のために尊い命を捧げられた、靖国の英霊に対する国家儀礼の確立を目指します。
・日本の未来に希望の持てる、心豊かな子どもたちを育む教育の実現を目指します。
・世界から尊敬される道義国家、世界に貢献できる国家の確立を目指します。

・神政連国会議員懇談会は昭和45年に結成され、現在、224名の衆参国会議員が参加し活躍しています。
・「国家存立の 根幹に関わる諸問題」として、@靖國神社問題、A憲法改正、B教育基本法改正、C昭和の日制定
・神政連は夫婦別姓制の危険性を強く訴えてきました
・自民党に要望書・「国立追悼施設」建設の阻止と、引き続き首相の靖國神社参拝の定着化を求めた
・現行の日本国憲法は、残念ながら日本人として自身と誇りを持てない恥ずかしい憲法です

542名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 21:21:07 ID:KLvyAT/1
靖国と関係が深い団体2

日本遺族会。
実際には、遺族全体の連絡会ではなく、一部の「戦前に戻ろう」政治団体。
靖国公式参拝を協力に要望する自民党の有力支持団体。場所も靖国神社の近く。

----------
http://www.nippon-izokukai.jp/gaiyou.html
・日本遺族会は、「大東亜戦争」戦没者遺族の全国組織として昭和22年
(当時は、日本遺族厚生連盟) に創設され、そして、28年2月、財団法人として認可されました。

目的 
日本遺族会は、英霊の顕彰、戦没者の遺族の福祉の増進、慰藉救済の道を開くとともに、
道義の昂揚、品性の涵養に努め、平和日本の建設に貢献することを目的とする。

会長:古賀誠  衆議院議員

事業
1. 英霊の顕彰と慰霊に関する事業
2. 遺族の処遇向上に関する事業
3. 遺族の福祉増進、遺族の生活相談に関する事業

-----
http://www.nippon-izokukai.jp/kyou.html#0504_02
遺族会の活動

終戦60年の節目にあたる今年、政権政党の座にある自民党が、
戦没者追悼の場として靖国神社を明示し、英霊顕彰の心を訴えた意味は重いといえます。

543pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/23(木) 21:45:36 ID:LBjtMFHH
大東亜戦争は日本にとって聖戦であったと認識するのは俺だけか

http://blog.livedoor.jp/pixie0619/
544外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/23(木) 21:48:07 ID:tS4/vbmb
相変わらず、しいばは、戦前の朝日や毎日新聞の出鱈目な扇動報道がテロを誘発し、
結果的に、テロに強い軍部の政治になってしまったことを隠しているね。

日本の民主主義(戦前は立憲政治)を破壊したのは、朝日新聞であり、毎日新聞。
戦後も、朝日、毎日が一貫して支那朝鮮のファッショ政権を強力に支援していること
を見ても、彼らが、戦前の反省もせずに、全ての罪を軍部に擦りつけ、今も日本の民
主主義を破壊していることは明白だろう。

靖国で、一歩でも譲ったら、支那朝鮮はさらに破壊的要求を日本に突きつけるだけ。
その程度の常識も知らないで、いつまで、日本の悪口を言い続けるつもりかね?

おれは、支那朝鮮のような国には、日本をしてはならないと信じる。
ま、アメリカのニューヨークタイムスやボストングローブ紙はアメリカを支那朝鮮の
ようにするのが、日本の朝日毎日と同じく理想らしいから、民主主義の新聞では無い
がね。
545名無しさん@3周年:2006/02/23(木) 21:58:19 ID:E2lwaFSY
>>541-542
関係が深いって何?

どういうことを指して関係が深いと表現するのか基準がわからない。
関係が深いことが悪いことのような表現だが個人的に親しくても関係は深いと言う。
友人関係があってもそのような表現は成り立つが、親しい関係自体が悪いということはない。
546外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/23(木) 22:02:14 ID:tS4/vbmb
>>519
なんか、戦前の内閣を勘違いしているけど、軍部だけでなく、どの大臣も総理と
平等だったのが戦前。
だから、東條内閣が倒れたのは、岸信介が、東条英機に大臣として抵抗したから。

原敬内閣が、陸海軍大臣の現役制を改めようとした時、朝日毎日新聞の出鱈目な
テロ扇動の内閣攻撃で、原敬が暗殺されオジャンになったという経緯もある。

朝日毎日って、トコトン、日本の憲政議会破壊しかしていないんだね。
547名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 04:51:15 ID:v3DLi2b3
なんか今日は、
上げ足鳥、飛べなかったね!
548ユダヤ教のすすめ:2006/02/24(金) 04:53:58 ID:24Tckxnt

これからずっとそうだよ

征永
549名無し:2006/02/24(金) 05:39:20 ID:6DK7w4LY
>大東亜戦争は日本にとって聖戦であったと認識するのは俺だけか。
どういう意味で聖戦?
聖戦=神聖な目的のための戦争

神道をアジアに広める為の戦争?
惨敗だったね。

550ユダヤ教のすすめ:2006/02/24(金) 05:41:52 ID:24Tckxnt

ピ仏ミー
551名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 07:53:04 ID:wfNYUdif
>>549
欧米の白人による植民地支配を打破するという戦いは大勝利だ。

日本の上げた戦いの狼煙は世界中の独立運動に波及していった。
戦術的な日本の敗退はあったが世界的規模で見れば植民地主義は敗退していった。
552かげろう:2006/02/24(金) 09:09:13 ID:7iFcpB8h
>>551 そこなんだよな?
・・>白人による植民地支配を打破する戦いは大勝利だ。

それは、俺もそうなのかな?なんて、歴史記録を読む分では感じも?する。
しかし、日本国の場合。全く・・完全に国内世論が反対方向に動いてる事だ。
「日本の戦争責任はナッツテない・・・
「それでも日本は戦争責任を果たしたと言えるのか・・・
「近隣諸国への配慮が全く感じれない・・・
        ・
        ・
        ↑これは、延々と日本国の戦争に対する「負」の部分が強調されてる。
つまり、日本のメディアは、戦後一貫して「日本人は最低の民族である」を、日教組を
始め、日本のメディアの総本山であるNHKは延々と日本人を洗脳し続けておるわけだ。
おまけに、社会党と言う変な政治団体は自ら「日本人拉致の強力」を平気で出来てる訳で、
日本国は、戦後完全に日本人虐待政策に翻弄出来てた事が、俺にとっては・・

日本国って「本当は何処の国なのか?」でしかない。
553名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 09:57:05 ID:M5piVbqC
だから、そこでしょう
靖国の背景を考える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と
おいらは朝日を購読してないから分かりませんが、
NHKをみてるといつも頭に来てる!
554名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 10:28:22 ID:wfNYUdif
戦勝国に正義があるとしたいから日本を悪者にしただけのことだ。
本音と建前がある。
日本を正当に評価したら、植民地支配して搾取していた欧米諸国が悪者になる。
事実を捻じ曲げても勝者を正義にする必要があった。

日本を今でも悪者にするのは、国内政治が混乱している中国や朝鮮だけだ。
日本はもっと過去の歴史に自信を持ってよい。
555pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/24(金) 10:51:18 ID:I7PRB9G3
俺は日本にこそ正義があったから聖戦だったと言っている

12月7日はリメンバーパールハーバー!!と叫んで乾杯の音頭をとる

http://blog.livedoor.jp/pixie0619/
556かげろう:2006/02/24(金) 11:30:27 ID:7iFcpB8h
>>554 ?自信を持って?内政干渉を容認しろ!・・と?

で、日本人が海外留学で「日本の良い所って何?」と、聞かれたとき
大抵はしばらく「・・・・?」の状態で、留学先の学友は、聞くそうだ。
「何で、日本の良い所・・は?ないの」と、なるそうだ。
で、その理由として「話すのが恥かしいところもある」だそうだ。
つまり、悪い事だけ日本は教育してる為「良い所」って聞かれても、頭に浮かばんとか。
で、留学先の学友は聞くそうだ。
「日本人なのに、日本の良い所なんで答えたれないのか不思議だね?」って・・ね!

つまり、「日本人は自信をもて」と、言われても言うは安し・・でしかない。
これが現実であり。靖国参拝内政干渉を容認してるメディアの責任はどうなのかね?
557名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 14:02:18 ID:dsE2SjGh
明治維新の体制は良いところもあったけど、悪いところが沢山あった。
過去の歴史に自身を持って良いとか言うけど、
実際学校教育の歴史教科書は少しも深いところを教えてない。悪いとは教えていない。
年号や事項だけ丸暗記。
薩長政府の作った明治が善で江戸は悪にたいに、現在も一種洗脳からぬけきれてないと思う。


(考えてみれば、江戸は300年近く戦争のない平和な世界だったわけで、80年たらずで、滅びた明治体制とは
ケタがちがうと思うね。)

でも反省することが決して自虐だとは思わない。
なぜ自虐を考えるのか、自虐という言葉を使うのか不思議でならない。
自虐ではなく、歴史を検証することで、さらに良い社会を作っていけると考えないかな。
558かげろう:2006/02/24(金) 14:17:10 ID:7iFcpB8h
>>557 確かにそれは同感だな!

日本での歴史関連情報で一番の極論的視野でしか議論はせず、議論と言うより
反論の応酬である。
これが日本での歴史認識の混乱の元であると、俺は常々考えてることである。
特に今は政治家の言動の幼稚さが、日本外交の混乱を助長して、更にそれを
日本のメディアは、特に近隣三国よりで報道する為、どうしても「日本が悪い」
の印象しか残らない事が、歴史認識と、言うなら現況ともいえる。
559名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 15:21:04 ID:kmDOAoiG







  小泉が靖国参拝をやめたら 「いったい何が変わるんだ?」

  言ってみろ、なんも変わらんだろ








560名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 15:51:14 ID:wfNYUdif
>>556
自国の歴史に自信を持てば、内政干渉など認めるはずがないでしょう普通なら。

日本の良いところならたくさんあるだろう、歴史も文化も国民性も世界に誇ってよいものだ。
奥ゆかしくでしゃばらないということも日本文化だ。
ただそうした部分を説明する事が出来ないのは日本の教育の欠点だろう。

561名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 15:57:58 ID:wfNYUdif
>なぜ自虐を考えるのか、自虐という言葉を使うのか不思議でならない。
>自虐ではなく、歴史を検証することで、さらに良い社会を作っていけると考えないかな。

反省する必要もないことで自分を卑下し、謝罪するのは自虐だろう。
歴史を検証するならアメリカが言うような合同調査をやるべきなんだ。
捏造が露見することを恐れてアメリカの提案を拒絶したような中国の態度はもっと批判すべきだ。

調査を拒否するような中国の捏造された歴史による日本批判を受け入れて反省することは自虐行為だと思う。
562名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 15:58:19 ID:gTrW5UFz
NHKは必死で
首脳外交ができないというが・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・そう、なんも変わらん!
のだ!


563名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 16:07:26 ID:wfNYUdif
中国外交の基本は、有能な外交官が来たら冷淡に扱い冷遇する。
無能な者が訪れたら歓待して厚遇する。有能で重要人物のように扱って帰国させる。

日本で無能な外交官が出世して、有能な者が左遷させられてしまうほうが、中国の国益になるからだ。

野党の訪中団が歓迎される理由がそこにあるが、日本マスコミはそうした背景を説明しないで報道する。
中国の工作を手助けしているようなものだ。
564かげろう:2006/02/24(金) 18:49:21 ID:7iFcpB8h
>>560 その通りだよ?・・・俺はそういってる訳だが?

大体中国が日本文化を理解するなんて、考えるのはおバカな日本のメディアしかない訳だ。
で?それで、日本文化を受け入れると言うより、中国は中国文化を押し付けてる訳だ。
それを理解出来て無いのが、日教組、NHKであるわけだ。

俺の書き込みで、どの部分が「内政干渉」を認めたことに成ってるのかな?
俺は「内政干渉」については「疑問系」で書いた訳だが・・伝わらなかったか?
565名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 19:17:33 ID:dsE2SjGh
内政干渉っていうけど、内政干渉ではないですよ。
関係当事国なんだから。
日本首脳陣と賛同派は個人の自由の権利を逆に魔法の杖のように振り回しているんじゃないかな。
自由というのは、それなりに責任がある。相手があるということを考えて行動しなければんらない。
小泉氏は意地をはっているだけ。外交とはいえない。子供と同じ。
オツムの偏った人のご機嫌とりかな・・・弱腰だと言われたくない?
怖い人達は少数派、だけどいうこと聞いちゃう?
この前の皇室典範改正問題の時みたい。
男系支持は少数派なのに20〜30%、強面の面々ばかりだからあっさりひきさがった?
平●議員なんてまるでファッショだよw。
いずれにしろ、何も考えずにほいほい利益のために言うなりになるからだ。
566かげろう:2006/02/24(金) 19:37:29 ID:7iFcpB8h
>>565 え??靖国参拝問題内政問題で、中国が口出すと言う事が「内政干渉」だが?

内政問題で中国がイチャモン付けつけることを・・・内政問題に中国が関与した事になる。
つまり・・だ。国際常識で「内政干渉」と、言う訳だよ。
お前も日本のメディアに洗脳されてるようだが、日本が同じ立場で中国の内政に
関して(内政とは国内問題と、いうことだ?分かってるのかな?)イチャモン
つけた場合、当然お前は「内政干渉」というだろな。
つまり、お前は「すべて日本が悪い」と、洗脳されてる悲しい日本人ということだ。
お前が日本人であるならな?在日なら、お前の意見は正当だよ。
日本のメディアの常識でもあるわけだから。因みに俺は日本人だ。
567名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 19:43:08 ID:dsE2SjGh
日本人だよ、自分は。先祖を何代も溯ってもとりあえず誰もみあたらない。

逆に私からいわせれば、あなた本当に日本人?と疑うね。>かげろうさん。
568かげろう:2006/02/24(金) 19:49:56 ID:7iFcpB8h
>>566 での「靖国参拝問題内政問題」は「靖国参拝内政問題」の間違い。

で?ついでに書くが「靖国参拝」日本の国としての行事ということだ。
幼稚な政治家が「私的」「公的」ほざいているが、靖国参拝を外交問題にする
工作の何者でもなく、靖国参拝問題は国際常識でも、日本国の行事である。
つまり、小泉が個人で行こうが、警護隊を引き連れて参拝してる訳で「個人行動」
とはいえない。
つまり、列記とした「国儀」に変わりは無いということで、そもそも今の小泉
の参拝は、国民を小ばかにした「エエ加減な行事」ということに成る。
メディアでの「公私分類論」は単に靖国参拝を日本国民に「国儀ではない」と
洗脳したいだけのことだよ。
569かげろう:2006/02/24(金) 19:53:52 ID:7iFcpB8h
>>567 なるほどな?そこまで他人の意見を否定したいんだ。

歴史教科書問題の討論の「反論の応酬」を感じるね?
まっ個人個人で色んな考えは、日本には言論に自由が有るわけで・・ご自由に?
お前とは・・終わる。
570名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 19:55:59 ID:6NsbNDWb
              /:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::...........     ヽ  いいかい、日本は天皇をいただいて
               |イ:::::::::/:/|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
                |:::::::::レニヽ!::::::::::::::::_ィ::::,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l    できた国なんだ。
                j八::::lif_|::::::イ:∠_`|X |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
               /フヘV ` ^イ/ ' ィ7 `ト、 `|::/::::::::,‐v、::::::/::::::::::|   ながい歴史の重みに耐えて
                / /  /  ´      `´ ″ レ::イ:::/ ' 〉:/:::::::::::::::!
            |  /   ′{ 、      /ヽ/リ:/  ' レ::::::::::::::::::′    みんなで守ってきた
             |    イ        / /∠/ / ,ハ:::::::::::::::/
              l    i  -_、  /  厶-‐'  / / /::::::::::::::′    国の大切な伝統なんだよ。
           ′     l  ` ` /   /      / /:::::::::::::::i
          ノ     ,ハ    /           /::::::::::::::::::|   ただ生活したいだけなら猿でもできるだろう?
       -‐<     /  ヽ  |             イ ̄`ヽ::::::::::::|
_ -‐. ´: : : : : : :ヽ      __ ∠ `¬          / _L - ´ |:::::::::::|   でもそれじゃあ、欲望の奴隷になるだけ。
: : : : : : : : : : : : : :l   / く    /       ∠ - ´    |:::::::::::l
: : : : : : : : : : : : : :レ '   ,⊥ -‐く      /           i、::::::::、     文化も 誇りも ない。  日本人はね、
: : : : : : : : : : : : : :|    /: : : : : : : :ヽ   /           __ ゝ、::::゛、
: : : : : : : : : : : : : :|  /: : : : : : : : : : : :∨           /    `ー-、 そうしなかったからすごい伝統が残ってるんだよ。  
571名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 20:00:19 ID:dsE2SjGh
>で?ついでに書くが「靖国参拝」日本の国としての行事ということだ。

主張がよくわからないけど、靖国参拝を日本の国としての行事にあなたはしたいわけ?

へんなひと・・・。
572名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 20:09:41 ID:dsE2SjGh
国としての行事にしたいなら、無宗教の追悼施設をつくらなきゃ。
靖国じゃだめ。
573かげろう:2006/02/24(金) 20:13:18 ID:7iFcpB8h
>>571 サービス。
お前が国儀で無いと解釈したいならそれで?良いんでないの。
俺は戦没者の方々を考えると「国儀」であると認識出来てるが?
否定的な考えを、日本人が持っては成らない事はないので、
俺はお前の自由な考えを否定はしないよ。
574かげろう:2006/02/24(金) 20:16:10 ID:7iFcpB8h
>>572 その論理、国際的な思考で説明できないかね?非常に参考に成る。
575名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 21:00:36 ID:v3DLi2b3
無宗教の追悼施設・・・・・・・・・・・・・・・・・
よく聞く言葉ですが
無宗教は理解できるが・・・・・・・・・・・・追悼施設とはなんのことか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昔、非武装中立という言葉があった
中立は理解できたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
非武装が理解できなかった。
576名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 21:05:40 ID:kmDOAoiG








   一般国民を含め、戦没者全員を追悼する施設

   それが国家なるものの創るべき施設なのでは?









577名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 21:21:37 ID:dsE2SjGh
資本主義の行き詰まりと増え過ぎた人口の労働力確保のため、国外戦争をおこしたのが
ドイツと日本かな。もっと複雑なものがあると思うけど。
満州には50万もの邦人移民がいた。ブラジルのように政府の許可を得て移民政策をしたのなら、
良かったけれど、武力で分捕った土地に住み、満州が中国の統一運動などであぶなくなると、反日運動などもあって、邦人保護の名目で
出兵。
他の列強はすでに過去の行いに対し反省し、不戦条約を結んでいた。
ドイツ、日本は相変わらず侵略をつづけた。
日本は国連でいすを蹴って退出した人がいたよね。
日本とドイツは国際的に許されない行為をした。
人道的にも。

靖国神社は明治の軍の機関として機能していた、今もその戦争観は自己正当化している。

国内的には日本人は靖国神社を過去の歴史問題として反省しなければならない。


簡単にいえばこうです。
中国や韓国に言われたから参拝反対するというのではなく、靖国問題は歴史について考える
日本人自身の問題だと思う、
578名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 21:24:28 ID:dsE2SjGh
上の577は574に対するレスです。書き忘れました。
579名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 21:33:11 ID:GM29fsja
577
714部隊の満州における人体実験は決してゆるされる物ではないことは確かである。
政府は↑の自覚がない。
さらに、侵略は無かったなどと言うキチガイがいる!!(断じて許せない。政治家やめろ
そのため、国交回復はかなり、難しい。
580名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 21:42:56 ID:kmDOAoiG
「心から戦争を反省し〜」
・・・だったら兵士だけを特別扱いして追悼は筋違いだろ
581名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 21:43:41 ID:kmDOAoiG
おまけに国を守れもせずによ
582外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/24(金) 21:45:51 ID:ObE+rGns
>579
>714部隊って何だ?

ちなみに、日本軍の満州の防疫給水部の人体実験って、あくまで病死した死体だぜ。
生体を人体実験したのは、支那共産政権であり、ソ連であるけどね。
つまり、支那共産匪政権や朝鮮労働党の生体実験政権は侵略者そのもので、その侵略者を
朝日毎日や日教組、創価、日共、社民、新左翼等が支援しているということは、日本の左
翼も侵略者ということだ。

支那朝鮮人の基地外との国交なんて、今すぐ断交しろ!!!!!
583外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/24(金) 21:55:27 ID:ObE+rGns
二階俊博にしろ、池田大作にしろ、支那共産匪政権におべっか使っていい気になっているが、
相手は犬を喰う連中。
二階も池田も、犬が鍋喪ってって来たくらいの感覚しかないさ。

昭和初期の支那共産匪の謀略は初めてだったかもしれないが、今回は、二度目の大掛かりな
謀略だ。何の対処もできないでは、許されるわけが無い。

外務省は解体するしかないね。
584pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/24(金) 22:49:55 ID:TUWwVgBE
無宗教の追悼施設なんて言ってる奴まだいるんだね

追悼施設自体宗教的なものなのに無宗教の追悼施設とか意味わかんね


大東亜戦争は日本の聖戦なのだから自己正当化するのは当たり前
585名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 22:56:59 ID:kmDOAoiG








     どの宗教にも くみしない追悼は ある









586かげろう:2006/02/24(金) 22:58:41 ID:7iFcpB8h
これは、俺の独断と偏見で・・書くことだが。俺の・・俺だけの考えだ!

この、靖国問題で気に入らん事は、3ばか(三国)のいい加減で投げやりな行動に有る。
先ず第一に「反日教育が今でも存在してる事」←こんな事国際常識で許されるのか?
次に、日本国民の意思を完全に否定してる事である。←これは完全なる国際法と言うなら違反だろ。

で、特に日本人として発言したい事は・・特に中国に対してだが・・
日本のバカもん首脳のたわ言だけで日本と言う国を認識してる「大馬鹿中国首脳」だろ?
どこの世界に、外交対国に対して、国民の意見も聞けない中国の首脳の態度は許され無い事だろか?
先ずは、中国、貴様等が日本国民の真意を問えよ・・・大バカ野郎!
なに、逃げてんだよ。
「日本の真意が分からん」と、いうなら・・てめぇ〜〜で確かめろや!

中国首脳のふざけた態度は、国際的に許されん事だろ!
中国の・・お偉いさん方よ日本国民の「声」・・「声」を聞く気があるんか!
もし「無い」と、言うなら。お前等中国首脳は、国際孤児の何者でもない。
先ずは、日本国民の「声」を、日本国に赴いて確かめろや!!

確かめる気構えあるんか?・・はっきりせんかい!!
態度で示せ!日本国内において日本国民のの真意を問う事出来るのか?
587かげろう:2006/02/24(金) 23:01:45 ID:7iFcpB8h
>>586 での「許されない事だろか?」は「許されない事だろが?」の間違い。

トホホ〜〜〜すこし、興奮してたな!
588外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/24(金) 23:04:50 ID:ObE+rGns
>>585
こいつは馬鹿だね。

追悼自体が宗教行為。
無宗教の追悼行為なんて、ありえないよ。

フランスの無宗教というイデオロギーは、宗教の領域に達している。
イスラムと激突するのもしょうがない。
589名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 23:11:24 ID:kmDOAoiG
>>588







    真の追悼は 形を意味しない

    ひとり一人の心の内で創られる








590矢吹:2006/02/24(金) 23:18:59 ID:8+YGxLDR
>>589
そのとおり

心から追悼をしたいのであれば
いまいる場所で祈ればいいだけ

そもそも宗教「施設」で追悼する必要はない

それを靖国にこだわるのは
侵略戦争を反省するどころか
むしろ歴史を粉飾し改竄して侵略行為を肯定したい思想
の持ち主という証
日本人として恥ずかしい・・・
591pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/24(金) 23:21:32 ID:TUWwVgBE
侵略戦争じゃないし
592名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 23:21:54 ID:rfX1JqZO
>>588

これは単に、用語や解釈の問題。

日本政府が毎年武道館で行っている「戦没者追悼式典」は、
「追悼」だが、無宗教(特定の宗教形式ではない)とされている。

「無宗教」というのは、「宗教的要素が全く無い」というより、
特定の宗教を表すシンボルや儀式が無いという程度のもの。

実際、民間でも宗派を問わない墓地は「無宗教墓地」と読ばれ、
特定宗教によらない葬儀を「無宗教葬儀」と呼んでいる。

黙祷も目礼も宗教と関係ある、文字だって宗教的要素がある、とか言い出したらきりが無い。
593pixie酒田市民 ◆nMSxJ8uKuU :2006/02/24(金) 23:30:19 ID:TUWwVgBE
そもそも完全政教分離なんて出来るわけがない
594名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 23:32:12 ID:kmDOAoiG








  そもそも「完全」が無いのよ、この世界にはw









595アホw:2006/02/24(金) 23:39:15 ID:hOvJjuzQ
>>590
その通り。

だから、国立追悼施設などと言う、馬鹿げたシロモノは必要ない。
皆が好きな場所で追悼すればいいのだ。

多くの人間は靖国で追悼するが、
左翼は、その辺の空き地で追悼しろw
596真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国):2006/02/24(金) 23:41:26 ID:jPnp8PBz

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

★マスコミ特にテレビは中国共産党の邪悪さを報道してくれい。
 このままでは日本=悪 中国=善になってしまう。
 そんなことあってはならない。絶対あってはならない。★
 ↑
そんなこと許されていいと思うか?
悔しいとお前らは思わないのか?そう思う方は少しでいいから
コピペしてくれ。頼む。このままでは日本は一方的に悪者にされてしまう。
悔しいよ とても悔しいよ みんなコピペ協力してくれ 頼む。
 
597矢吹:2006/02/25(土) 00:09:05 ID:dJAKIoQc
>>596
いやーひどい番組だね
これほど破廉恥な有名人が跋扈しているなんて・・・

証拠がないから大虐殺はなかったなんて
よくもいけしゃーしゃーといえるよなw

日本人の兵士や将校でもたくさん証言している
元将校の証言
「他言するな、という条件で、倉庫のなかに中国人を押し込め、
その前に流れている川の前に並べ機関銃を乱射した話を聞きました。
スクリューで川の流れを速くしておき、次々に死体を流していった
というんです。それを1日いっぱいつづけたんですよ。
したいは揚子江に流れてあがってきません。数など数えられるわけは
ありません。・・・」
大量の死体がないから大虐殺はなかっただとw
当時の軍人もさすがにヤバイとおもって
証拠隠滅してた訳
もちろん写真も撮らすはずなかっただろう

日本人だからこそもっと厳正に考えろよ
アホでも予想できる話だろw
598アホw:2006/02/25(土) 00:22:07 ID:NgJWZOnr
>>597
伝聞じゃないかw

だいたい日本軍がそんな事に機関銃なんか使わんだろ。(多分所持していない)

そんなもったいない事するかよw
599矢吹:2006/02/25(土) 00:26:43 ID:dJAKIoQc
>>596
犠牲者の数についてはオレもおかしいと思う
しかし少なくとも数万人単位の大虐殺はあったと合理的に考えられる

ジョン・ラーベという人が「南京の真実」(講談社)という本に書いている
南京占領後の日本兵の残虐行為が記されている
日本軍は略奪、強姦、殺人、暴行の限りを尽くしている有様が
「武装解除した中国人兵士がまた数百人、銃殺されたという。
いたるところで処刑が行われている。
一部はバラックで機関銃で撃ち殺された。
・・・
金陵女子学院でも百人以上の少女が被害にあった。
いまや耳にするのは強姦につぐ強姦。・・・」
そして
およそ5万人から6万人が殺されただろうと本国に報告している。
600名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 00:28:40 ID:sJASeQVI









        だろう・・w









601アホw:2006/02/25(土) 00:32:09 ID:NgJWZOnr
>>599
どこが合理的だw

中国人の作り話を鵜呑みにするなw
602矢吹:2006/02/25(土) 00:33:39 ID:dJAKIoQc
合理的な想像ができない人がいるようだね
不都合な証言や文献をみると
推定や伝聞で信憑性がないと
否定したがる。

そもそも南京以外でも虐殺・強姦・略奪行為は
横行していたのよ
もうそういった粉飾捏造史観の奴らには
中国大虐殺と大きく括ってあげたほうがいいかもw
多分ろくに書物も読まずに
反中韓一色でアタマのなかは一杯なんだろうが・・・

日本軍の蛮行についての証言は
もう紹介するのも疲れるくらいたくさんあるよw
603名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 00:35:00 ID:55rjwFaO
「最後の帰郷」 1945 田中重雄・吉村廉
呪われるべき特攻映画。
 戦時中に既に特攻を描いた映画があること自体が私にとっては衝撃だったが、この映画の特攻隊員の非常に明るい雰囲気と、
出発する彼らを日の丸の旗を振って送り出す子供達を見ていると、本当に60年前の狂気を感じる。
この映画は昭和20年7月に公開され短命に終わったが、もし原爆がなく
11月のアメリカの本土上陸まで時間があれば、日本人はもっと多くのこういった、「死を正面から賛美し、肯定する」映画を
記憶していたに違いない。
事実ハーイはいくつかの製作されたか製作中だった特攻映画をあげている。

日本の戦前の戦意高揚映画は厭戦的だという見方は、この映画を見ているとなんの意味もないことがはっきりする。
60年前の時点で日本人は戦争には死がつきもであることが常識だったので、
こういう死を前提とした映画が、戦争を推し進める為にごく自然にできてきたようだ。
 
そして戦争最終盤の戦意高揚とはまさに観客に息子の死を覚悟させることであり、
映画を見た観客が、死ぬ直前まで笑顔で平静であり、
そして淡々と死んで行く事が当たり前だと思わせることが必要だったのだな、と理解できた。
 映画が悲しげでありながらまるで神仏にすがるような表情で特攻隊を見送る母親を見せつけることで、
やがて国民全員の死を意味する本土決戦を可能にする、恐ろしい戦争プロパガンダであったことがわかる。

 平和主義者や戦争を外交の一部だというリアリストには、戦前の国策映画は全てが呪われるべき映画であり、
見る価値はないだろう。しかし、もし怖いもの見たさで見るのならば、その見せかけの厭戦気分や中途半端な景気づけで
「陸軍」や「ハワイマレー沖海戦」を見るより、
この本当に国民の命を海の藻屑にして平気な映画を見る事の方が為になるのではないだろうか?
604名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 00:37:56 ID:R2Y2u3FJ
>714部隊の満州における人体実験は決してゆるされる物ではないことは確かである。

どこまでが事実なのか非常に疑わしい。
南京大虐殺と同じく捏造の疑いが大きい。
出鱈目な写真が使用されたことから見ても信憑性はない。
605矢吹:2006/02/25(土) 00:38:40 ID:dJAKIoQc
>>601
そうくると思って敢えてジョンラーベの国籍は伏せといたんだよw
彼はドイツのシーメンス社の南京支社長をやってたひと
中国人でも日本と交戦状態にある国の人でもない中立的立場のひと

キミはコテハンどおりの人だねw
606名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 00:39:00 ID:2x9ctAJr
>>599
おもしろすぎ...
607アホw:2006/02/25(土) 00:45:59 ID:NgJWZOnr
>>605
そいつが中国人に聞いた話しだw


中国側の日本人に対する残虐行為 通州事件

 「守備隊の東門を出ると、数間ごとに居留民男女の死体が横たわっていた。
某飲食店では、一家ことごとく首と両手を切断され、婦人は14、5歳以上は全部
強姦されていた。旭軒という飲食店に入ると、7、8名の女が全部裸体にされ、強姦
射刺殺され、陰部にほうきを押しこんである者、口中に砂を入れてある者、腹部を
縦に断ち割ってある者など見るに堪えなかった。東門の近くの池では、首を電線
で縛り、両手を合わせて、それに八番線を通し、一家6名数珠つなぎにして引き回
した形跡歴然たる死体が浮かんでおり、池の水は真っ赤になっていた。夜半まで生
存者の収容に当たり、『日本人はいないか』と叫んで各戸ごとに調査すると、鼻に
牛のごとく針金を通された子供、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦
などが、そこそこのちり箱の中やら塀の陰から出てきた」
608名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 00:46:17 ID:R2Y2u3FJ
>>599
愚か者!

南京大虐殺など大嘘だということは常識だぞ!

何年前の資料を見ているのか?

アメリカが歴史的問題を検証しようと提案したがそれをけった事からも捏造であることは間違いない。
609矢吹:2006/02/25(土) 00:47:52 ID:dJAKIoQc
>>604
だいたいね
写真がないことで蛮行や非人道的行為がなかったと
証明するほうがおかしい
物証がないときには証言が有力な証拠となる

中国等の証拠写真の捏造は確かにあると思う
しかし、当時の中国人の生活レベルを考えれば
カメラを持っていたものはほとんどいなかっただろうし
撮影が見つかったら即射殺だったので撮影もできなかったはずだ
国民党か共産党の軍隊ではもちろんカメラをもっていたが
当時の軍事作戦では日本軍に惨敗状態で
内陸部に退避していた訳なので
大部分の都市で日本軍は敵から証拠を押さえられることなく
好き勝手できたわけだ

当時そういう行為を行った日本人が戦後
自らの行為を反省し、子孫たちが二度とそのような過ちを
犯さないように、多くの手記を公表している。
そういった方々の気持ちを少しは汲んだほうがいいよホント
610名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 00:51:03 ID:3DbPcPTl
>>605
ドイツは日本と同盟を結ぶ前は、国民党を援助してたわけですがw
611矢吹:2006/02/25(土) 00:51:14 ID:dJAKIoQc
>>607
通州事件できたか?
だからなに?

仮にそれが事実だったとしても
日本軍が行った行為に比べれば
チリみたいな規模の話でしょ

まったく話にもなんないよw
612名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 00:53:13 ID:3DbPcPTl
>>611
> 仮にそれが事実だったとしても

仮にじゃなく、事実なんだよ。
613アホw:2006/02/25(土) 00:53:43 ID:NgJWZOnr
>>604
731部隊の証人の証言のデタラメぶりは、南京どころじゃないよ。

731部隊を裁いたと称する、ハバロフスク裁判は
東京裁判の100倍デタラメ、というより笑い話の域だよw


614名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 00:55:17 ID:R2Y2u3FJ
>>609
>中国等の証拠写真の捏造は確かにあると思う

写真が捏造なら、証言などもっと信用性がないと疑うべきだろう。
なせ写真は捏造だが証言は本物だといえるのか?
あんたは神経が狂っているね。
615名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 00:55:19 ID:XzJl6vn9
国際委員会の委員長ジョン・H・D・ラーベ氏は、
国際委員会を代表して次のような書簡を日本軍に送っている
(「法廷証」323号=検察番号1744号抜粋で弁護人が朗読したもの、
極東国際軍事(東京)裁判速記録210号)。
 
「拝啓 私どもは貴下の砲兵隊が安全地区を攻撃されなかったという美挙に対して、
また同地区における中国民間人の援護に対する将来の計画につき、
貴下と連絡をとり得るようになりましたことに対して感謝の意を表するものであります。」
616矢吹:2006/02/25(土) 00:56:23 ID:dJAKIoQc
>>610
そういうことは
どの時期にどの程度の関係があったか
正確に書きましょうw
少なくとも
私の知識ではその当時に緊密な関係があったとは考えられません

キミがそういう情報をもているなら
ソース希望よんw
617矢吹:2006/02/25(土) 00:58:02 ID:dJAKIoQc
>>614
あのね
オレの指摘している証言は
日本人や中国以外の人の証言なのw

勘違いは大概にしてよん
618名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 00:59:38 ID:3DbPcPTl
カメラの値段が、当時中国では家一軒買える時代なのに、何故そんなにも写真が残っているのか
疑問に思わないのかねぇw
しかも誰が撮ったかも判らないのに。
619閑人:2006/02/25(土) 00:59:54 ID:CVPrCxrc
弱肉強食という下司なことばをお使いの皆様、いいかげん恥じと思わないんですか?

弱肉強食史観バンザイ−1

俺の思うには、世は弱肉強食の時代だった。
崇高な大日本帝国は遅れて弱肉強食の世界に参加した。
白人諸国は先生なんだが、人種差別をし植民地をつくった。
全くアジア人を奴隷のように見なすなんて正義に反する。
アジア人には日本人が入っているらしいのが怪しからんのだ。
南アのように、日本人を名誉白人すればよかったんだが。

考えるのが苦手だったもので、
固まった市場に遅れてやってきた馬鹿な後発メーカーと同じく、
世界再分割を目指して、悪辣な白人諸国の真似をもっと激しくと戦ったんだ。
620閑人:2006/02/25(土) 01:01:05 ID:CVPrCxrc

弱肉強食史観バンザイ−2

愛する皇国は強い猛獣であり、弱いシナチョン(アジア人ではない?)は帝国の肉になって当然だ。
シナチクは、西尾先生のいうには言葉の文法からして劣っていて、
先人の手本がないと何も書けず決まりきったことしかいえないそうだ。
「東亜永遠の平和のため」と信じて、あいつらを殴りつけたのだ。
ところがあいつらはこの崇高な「帝国の真意」を理解しなかったのだ。
肉になるはずのシナチクは憎むべき白人の米英に助けを求めた。
卑怯なやつらだ。弱肉強食が世のルールのはずだ。
弱い奴を助けるなんて不当だ。
621名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:01:10 ID:R2Y2u3FJ
>>611
>日本軍が行った行為に比べれば
チリみたいな規模の話でしょ

無知だからとしても許される暴言ではない。

通州事件の詳細を見ても怒りを覚えない者は人間ではない!

622閑人:2006/02/25(土) 01:02:19 ID:CVPrCxrc

弱肉強食史観バンザイ−3

42対1だって?知るか、弱い奴らがアメリカのずるい策謀に屈しただけだ。
味方はヒトラーとムソリーニだけだが、
仲間も弁護しておかないと自分の弁護にならない。
天皇もいつも勅語で「深く締盟ヲヨロコフ」と仰っていたし。
さすがにホロコーストは弁護しにくい。
弱肉強食だからホロコーストだって構わないのだが仲間と見られると損だ。
あのユダヤ人どものホロコーストさえなければ・・・。
ほんとうはなかったんじゃないのか?
それなら堂々と弁護できるんだが・・・。
623アホw:2006/02/25(土) 01:02:35 ID:NgJWZOnr
731部隊は、コレラの蔓延を防ぐために、消毒剤を撒いたり
ネズミ駆除用のエサとかを仕掛けたりしていた。
それを食べた中国人が、具合が悪くなったって話し。

それを、日本軍がコレラ菌を撒いたことにされてしまったw
624名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:03:00 ID:XzJl6vn9
日本軍が南京を占領した1937(昭和12)年12月から
約3年間の中国国民党の宣伝工作を記録した
『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』の
「対敵宣伝科工作活動概況」という項目で、

国際宣伝処が編集・印刷した単行本として
『外人目睹中之日軍暴行』を挙げ、
「この本は英国の名記者、田伯烈が著した。
内容は、敵軍(日本軍)が1937年12月13日に南京に侵入したあとの
姦淫、放火、掠奪、極悪非道の行為に触れ、
軍紀の退廃および人間性の堕落した状況についても等しく詳細に記載している」
と書いていた。

『外人目睹中之日軍暴行』は、「外国人が見た日本軍の暴行」という意味で、
『戦争とは何か』の中国語版の題名。
また「田伯烈」はティンパーリーの中国名にあたる。
625矢吹:2006/02/25(土) 01:03:18 ID:dJAKIoQc
>>615
安全区だけでしょ
そりゃ外国人もいるから攻撃はしないでしょーよw
もちろん虐殺や略奪も行わない

キミにも分かるようにいってあげるとね
安全地区「外」ではそういう行為をやりまくっていたわけよ
わかった?w
626閑人:2006/02/25(土) 01:03:34 ID:CVPrCxrc
弱肉強食史観バンザイ−4

きっと米英には崇高な愛する皇国を狙う卑しい魂胆があったのだ。
蒋介石と講和していれば米英と戦争せずにすんだかもしれないのだが、
あんなシナチクどもに頭を下げるくらいなら戦争して負けた方がましだ。

強いアングロサクソンと喧嘩したから負けてしまたった。
勝てば官軍、それが最大の教訓だ。
強いアングロサクソンと仲良くしよう。
それ以外の奴には四ノ五いわせるな。
国を愛するように子供に教育することが大切だ。
子供たちよ、弱肉強食だぞ。おまえも猛獣になって弱い奴を肉にしろ。

*******************************

弱肉強食という下司なことばをお使いの皆様いいかげん恥じと思わないんですか?
627名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:06:22 ID:R2Y2u3FJ
無抵抗の市民が惨殺されたら、その後の日本軍が中国人に対しても
厳しくあたるには当然といえるだろう。
628名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:06:33 ID:XzJl6vn9
以下は金陵大学病院医師マッカラム氏の日記及び手記からの抜粋
(法廷証第309号=検察番号246号)。
これを松井大将の弁護人伊藤清氏が
東京裁判の弁護側立証段階で抜粋朗読している
(極東国際軍事(東京)裁判速記録・・・第210号)。
 
 1、(日本軍は)礼儀正しく、しかも尊敬して私どもを処遇してくれました。
 若干のたいへん愉快な日本人がありました。
 私は時々一日本兵が若干の支那人を助けたり、
 また遊ぶために、支那人の赤子を抱き上げているのを目撃しました。
 
 2、12月31日、今日私は民衆の群が該地帯から中山路を横断して集まるのを目撃しました。
 あとで彼らは、行政院調査部から日本軍の手によって配分された米を携帯して帰って来ました。
 今日は若干の幸福な人々がおりました。
 
 3、(1月3日)今日は病院職員の半数の登録をするのに成功しました。
 私は若干の日本兵によってなされた善行を報告せねばなりません。
 最近7、8名のたいへんに立派な日本兵が病院を訪問しました。
 私どもは彼らに病人に与える食物の欠乏を語りました。
 今日彼らは若干の牛肉を見つけて、100斤の豆をもって来ました。
 われわれは一ヶ月も病院で肉なんか食べなかったので、
 これらの贈り物は大いに歓迎されました。
 彼らはわれわれに他にどんなものが欲しいかを尋ねました。
629名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:07:58 ID:3DbPcPTl
>>625
住民は安全区に避難していたわけですがw
630矢吹:2006/02/25(土) 01:08:47 ID:dJAKIoQc
>>621
俺は日本人の蛮行や非人道行為の資料の数々を読んで
「人間として許せない行為」と思ったよ

当時の日本人の行為を擁護するのなら
まさに人間じゃないよ

原爆もひどいとは思ったが

中国での日本軍の行為は
人間が直接手を下した残虐行為なので
質的に日本軍の方が悪性だと俺は思うね
631名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:09:45 ID:R2Y2u3FJ
>>625
証拠もないくせに出鱈目をいうな!

無責任な奴だな。
632名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:11:07 ID:XzJl6vn9
日本の対中感情の悪化というのは現地での虐殺事件と共にあった。

古くは大正9年の尼港事件、
ロシア人や中国人の共産ゲリラが日本人700人以上を殺害した事件である。
被害者の半数が民間人で、非常に残虐な殺され方をした。

昭和3年の済南事件では中国兵に日本人居留民400人近くが殺害され、
その殺され方が余りに残虐なので日本で反中感情が高まった。
中国側たちあいの下での検死では、
頭の皮を剥がれたり、
目をくりぬいて石を詰められたり、
女性は顔の皮を剥かれ陰部に木を差し込まれるなどの
日本人の常識では考えられないような殺され方をした
日本の民間人の死体の様子が記されている。

中国人は日本人だけに対して残虐な殺し方をするのかといえば、
蒋介石軍が直魯軍の武装解除兵士3000人を殺害するなど
同じ中国人にも同様な虐殺を行っているので、
これはあるいは現地の人にとっては特別な出来事でもないのかもしれない。
633名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:11:12 ID:3DbPcPTl
>>630
> 俺は日本人の蛮行や非人道行為の資料の数々を読んで
> 「人間として許せない行為」と思ったよ

その資料を出してみな?
多分検証すると面白い事になるw
634矢吹:2006/02/25(土) 01:11:54 ID:dJAKIoQc
>>629
笑わせないでよw
冗談もほどほどにね

南京大虐殺否定論本でも
安全区の人口は3割程度だよ

大半が城内の安全区以外にいたのよん
635名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:14:05 ID:XzJl6vn9
【 漢奸 】

支那では時の権力に逆らった者は漢奸と呼ばれ、死んだ後も罵倒され続ける。
「死者にむち打つ」とは中国人にとって比喩的表現ではない。

日中戦争は大東亜戦争に拡大、
汪兆銘は南京国民政府を樹立、日本とルートをつけて平和をもとめた。

蒋介石を始め国民党首脳が奥地に去り、
だれかが現実的な行政を行なわなければ混乱は増すばかりだったからである。

しかし、汪兆銘は日本と手を組んだ裏切り者、「漢奸」という存在である。

汪兆銘は日本の敗戦の一年前、昭和19年、名古屋帝国大学付属病院で亡くなり、
遺体は飛行機で南京に運ばれ梅花山に葬られた。

妻の陳璧君は、後日、墓をあばかれ遺体が鞭打たれることを恐れ、
重さ5トンの鉄鋼を混ぜたコンクリートで分厚い墓殻を築いた。

日本の敗戦とともに蒋介石は工兵を派遣、
案の定、墓は爆破され遺体は蹂躙されたのだった。

日本人は、死者の悪口を言う人間を軽蔑する。
死者に鞭打つなど論外である。
636名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:16:44 ID:XzJl6vn9
【国際】中国の人々に跪いて謝罪する「東条英機像」を製作 ★2
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1073870241/
【朝日新聞が炊きつけて始まった靖国騒動】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1114318741/
【靖国】東条元首相の孫「古賀氏の発言不用意、東京裁判は国際法に反す」 中韓に不快感★2【07/03】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1120392772/
【国内】『東京裁判の「A級戦犯」は全員無罪』”パール判決”の意義を刻む顕彰碑が靖国神社に建立[06/26]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1119783621/
【国際】「中国など、日本に感謝を」「日本がアジアの勃興を呼び起こした」 米誌タイム
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1124324890/
【歴史】インドネシア独立戦争に参戦、旧日本兵の日記を発見[11/02]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1130907458/
【日越】元日本兵の独立への貢献、ベトナムで認知の動き 「封印の歴史」報道[9/20]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1127207826/
【靖国参拝】中国など日本の近隣諸国は、過去にこだわるのはもうやめるべき … UAE英字紙 [10/19]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1129827451/
【日露】ロシア兵捕虜の写真。戦争中の捕虜厚遇の実態が明らかに。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1133275695/
【インドネシア】日本兵の遺骨141体分を収集[060205]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1139089963/
【外交】「歴史・靖国・人権」 情報戦略なき日本の危機意識欠如[11/15]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1132034139/
【日韓】 史学者、現存する日本神社の多数が韓半島起源と確認★3[01/02]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1136218966/
【衝撃の】中共、2015年までに解体【真実】
http://tmp3.2ch.net/test/read.cgi/asia/1083654562/
637名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:21:03 ID:R2Y2u3FJ
>>630
出鱈目を丸ごと信用する異常性格はどこから生まれるのか?

朝日新聞関係の資料が捏造や出鱈目であったことをなぜ無視して議論を進めようとするのか?

悪魔の飽食が共産党の赤旗からの資料で書かれたことを知っているのか?
作者自身が資料の信憑性を確認していないと認めているぞ。

誰から日本軍の情報を仕入れたか知らないが、丸ごと信用するのは馬鹿だぞ。

俺は中国語の教師からそうした反日情報は捏造だと教えられた。
証拠のない物は信用するなと言われた。

あんたも証拠を確認して発言をしろ。
638名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:22:01 ID:3DbPcPTl
>>634
ふーん
でも、にげる相手に弾なんかなかなか当たらないよ。
つーか、日本軍は貧乏軍隊なんだからそんな無駄玉は使わない。
639矢吹:2006/02/25(土) 01:23:16 ID:dJAKIoQc
今日は
捏造史観の人が大半だな
中国人の蛮行も否定はしないが
それによって日本人の蛮行が帳消しになる訳ではない
もし報復として戦争したとするなら
報復後は兵を引き上げるべきなのに
それをしなかった
どう考えても日本軍の罪の方が大きい


日本兵で八路軍に加わって戦った人が数多くいたことすら
知らんのだろうね
彼らは上官からの命令などで蛮行をするのが嫌だったことを
打ち明けている(古参兵は麻痺していて自主的にやっていたが)
640名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:25:20 ID:XzJl6vn9
人民解放軍占領南京

鍾山風雨起蒼黄,
百萬雄師過大江。
虎踞龍盤今勝昔,
天翻地覆慨而慷。
宜將剩勇追窮寇,
不可沽名學覇王。
天若有情天亦老,
人間正道是滄桑。
641名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:26:38 ID:3DbPcPTl
さて句読点の使えない矢吹氏に対して、我々はどう評価を下したものやらw
642矢吹:2006/02/25(土) 01:27:49 ID:dJAKIoQc
>>637
真性のアホ?

オマエは歴史を学ぶに当たって
全部証拠がないと信じないんだなw

もしかしたら
日本の歴史は全部嘘かもよww

しかも
おれは中国側の証言とかは参考程度と認識してる

また
朝日新聞・テレビ朝日は嫌いだし
赤旗新聞なんか触ったこともないw
643アホw:2006/02/25(土) 01:29:31 ID:NgJWZOnr
>>639
あんたは、もし自分が捕らえられるとしたら
中国軍と日本軍、米軍のどれがマシだ?

おれは、捕まるなら

米軍>旧日本軍>>>>>中国軍、ロシア軍

だなw
644アホw:2006/02/25(土) 01:32:07 ID:NgJWZOnr
>>642

笑わせるなw
645矢吹:2006/02/25(土) 01:33:05 ID:dJAKIoQc
>>684
妄想ばっかりだね
南京の街を知らない証拠

城壁に囲まれていて
容易には逃げられない

国家機能が麻痺していた中国で
軍が逃走した後なので民衆は正確な情報が入らない
非難は遅れるわな

銃弾を節約していたので虐殺はなかっただってw
笑わせるなよ
捕虜や民間人が多すぎて殺す手間を惜しんで
機関銃で殺したんだろうよ
日本刀や銃剣で殺してたら終わんないよw

ちょっとは想像力働かせよな
646矢吹:2006/02/25(土) 01:36:00 ID:dJAKIoQc
>>643
おれは、捕まるなら

米軍>八路軍>>>>>>国民党軍、ロシア軍

旧日本軍?


ない





なぜなら





捕虜を殺しまくっていたからです
647名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:38:50 ID:XzJl6vn9
日本刀で100人斬り殺せるほどの戦闘力をもち、
銃剣と単発銃のみで40万人殺すなど原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、
揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、
開戦前からオランダ占領時のインドネシアにも日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、
AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独性に富み、
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
保護するために植民地ではなく併合したにも関わらず、
韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めて、
たっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、
新たに日本の駄目な建築物に建て替えるほど資源と資金が有り余っていて、
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、
終戦後になぜか強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力に なぜか圧勝するほど運がよく、
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど
政治力と外交能力に長けた日本が敗戦したことは歴史上最大のミステリー
648名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:45:32 ID:3DbPcPTl
>>645
銃剣や軍刀のほとんどはなまくらなんですがw
二・三人刺したら、ぽっきり折れてしまう代物です。

刀や剣で人を殺すのって、結構体力が要るものです。
人間というのは、急所にあたらなければなかなか死にません。
業物でも血の油で切れなくなるし、刃こぼれだってします。
刃こぼれすると人は切れなくなります。

この程度の私の想像力ですが、何か?w
649矢吹:2006/02/25(土) 01:49:34 ID:dJAKIoQc
>>647
なかには確かにおかしい話もある
(特に人数関係の話ね)
しかし
その点以外は大半は誰でも納得できる話
ミステリーでもなんでもないw

米軍と戦わず
中国朝鮮でそういうことばっかやってたから負けただけw
あたりまえじゃないのw
650矢吹:2006/02/25(土) 01:51:46 ID:dJAKIoQc
>>648
もしもし
ニホンゴ分かりますか?

だから銃や機関銃で殺したり
生き埋めや焼き殺しにしたんでしょ

ってオレは言ってるんだけど・・・
651名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:56:53 ID:3DbPcPTl
>>650
だからそんな無駄弾使わないってw

生き埋めにしたなら、どうして中国政府は発掘調査をさせないのかね?
ガソリンの一滴は血の一滴と言われた時代に、そんな無駄な事は致しません。
652名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 01:58:00 ID:XzJl6vn9
南京担当の部隊編成と人数、
それと、その時の装備。
寺の梵鐘や街灯まで熔かして使っていた時代、
どの位の物資が必要か?
また物資が無いとすると現代以上の高水準な技術が必要だが・・・
653アホw:2006/02/25(土) 02:02:12 ID:NgJWZOnr
>>650
ちょっとは想像力働かせよな w

当時の日本軍が、無抵抗な市民を機関銃で打ちまくるなどありえん。

当時の日本軍の装備をわかってんのか?

全くのデタラメな作り話だw
654矢吹:2006/02/25(土) 02:13:22 ID:dJAKIoQc
>生き埋めにしたなら、どうして中国政府は発掘調査をさせないのかね?
記念館にある分でも生き埋めは想像がつくw
(文化大革命のときのものとかキモイ反論もあるが・・・)
発掘調査については知らん
日本が調査したいと申し出ている訳ではないだろ
ま、
数についてはオレもおかしいと思っているので
調査に中国が協力しないのなら
その辺りの都合でしないんだろう
何度もいうがオレは中国の主張を鵜呑みにしていない
お前らのような何もなかったというような破廉恥なやつが
いること自体に驚きを禁じえない

>ガソリンの一滴は血の一滴と言われた時代に、そんな無駄な事は致しません。
オマエは見てきたのか?
楽するためには少しぐらい使うよ
なにも完全にガソリン等で燃やす必要はないし
全員焼き殺したわけでもない
虐殺のうちほんの一部だったかもしれないしな

ちょっとは柔軟にアタマ使いなよ
なんのために乗っけてんだよw
655矢吹:2006/02/25(土) 02:17:56 ID:dJAKIoQc
>>653
あんま相手したくないが・・・

>当時の日本軍が、無抵抗な市民を機関銃で打ちまくるなどありえん。
まったく逆だよ
平気でやった。というより好んでやった奴も大勢
日本人が証言してる。

>当時の日本軍の装備をわかってんのか?
キミの知識を拾うしなよw
三八式歩兵銃だけなんていわんでよね

>全くのデタラメな作り話だw
キミの虚構日本軍のなかではねw

戦後多くの日本人が反省して
ましな人は色々と吐露している
そういった文献をまず読んでみなさい
656アホw:2006/02/25(土) 02:22:33 ID:NgJWZOnr
>>654
何もなかったなどとは、言ってないw

そもそも、中国の軍は戦時国際法を全く無視して、
司令官は停戦交渉をせず、真っ先に逃げるは、
市民に紛れて、汚い市街地戦を続けるから多くの犠牲がでたのだ。

南京戦多くの犠牲の非は、国際法を無視した中国側にある。
657名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 02:23:29 ID:3DbPcPTl
>>654
> 日本が調査したいと申し出ている訳ではないだろ

90年代に日本政府は調査しようと申し出たんですよ。知らなかったのですか?

> なにも完全にガソリン等で燃やす必要はないし
> 全員焼き殺したわけでもない
> 虐殺のうちほんの一部だったかもしれないしな

自分でも確証がないのに、焼き殺したとか生き埋めにしたとか、どうしていえるのでしょうか?

重機のない時代ですよ、穴を掘るのだって人間が掘るしかないのですが。
どれだけ労力が必要か考えないのですかw
658矢吹:2006/02/25(土) 02:28:36 ID:dJAKIoQc
>>657
キミね
議論のレベルが低いよ。。。

いろんな方法で虐殺したんだろ
どの方法で何人殺したかは知らんよ
そんなことを一つ一つ立証できるはずないだろw
いろんなひとの証言に基づいて
総論として書いてるんだよ

キミは各論で完全証明を否定して
全部を否定しようとしてるだけw
アタマがどうかしてるw

というか当時の状況を想像する力が根本的に欠如してるとしか
思えないw
659矢吹:2006/02/25(土) 02:30:25 ID:dJAKIoQc
>>654
>90年代に日本政府は調査しようと申し出たんですよ。知らなかったのですか?
誰が誰に対してどういうルートで
どういう趣旨で調査したいと申し出たんだ?
ソースくれよw
660矢吹:2006/02/25(土) 02:33:01 ID:dJAKIoQc
>そもそも、中国の軍は戦時国際法を全く無視して、
>司令官は停戦交渉をせず、真っ先に逃げるは、
>市民に紛れて、汚い市街地戦を続けるから多くの犠牲がでたのだ。
キミは
市民に紛れていれば
皆殺しOKって人ですねw

呆れてものも言えませんわw
661アホw:2006/02/25(土) 02:33:48 ID:NgJWZOnr
>>658
それはおまえだw

無抵抗な市民を殺しまくっても、なんのメリットもない。

アホの作り話に決まってるだろw
662名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 02:37:06 ID:3DbPcPTl
>>658
> いろんな方法で虐殺したんだろ
> どの方法で何人殺したかは知らんよ
> そんなことを一つ一つ立証できるはずないだろw
> いろんなひとの証言に基づいて
> 総論として書いてるんだよ

貴方が言い出した事です。
立証責任は貴方にあります。

私はひとつひとつ矛盾点を突っ込んで遊んでいるだけw

それから証言は当てになりませんよ。
確か証言者の中に南京事件当時「年齢を逆算すると13歳の日本兵」と言う人もいましたからw

それから私は単に、物理的に可能かどうか検証しているだけですよ。
663アホw:2006/02/25(土) 02:39:41 ID:NgJWZOnr
>>660
日本も末期は、軍が市民に紛れて、しつこくゲリラ的に戦った。

それで大きな被害が出た。

そんな戦い方を、肯定するのかよ?
664矢吹:2006/02/25(土) 02:42:06 ID:dJAKIoQc
>>662
そういうお遊びに付き合わせるなよw

物理的に立証できるわけないだろw

キミの希望を満たすためには
タイムマシンが必要だよw

子供っぽいキチガイじみた反論は
もう控えてくれよ
おれはドラえもんじゃないってのw
665矢吹:2006/02/25(土) 02:43:50 ID:dJAKIoQc
>>663
肯定なんてしてませーんw

戦い方をいってるのではなく
兵士が紛れていれば民間人を殺してOKっていう
キミの発言に嫌悪しただけよんw
666アホw:2006/02/25(土) 02:45:14 ID:NgJWZOnr
左翼と中国が、キチガイみたいなありえん話しを
するのが悪いのだ。

一部のみを取り上げ、100倍くらいに誇張している。

だからバカにされるのだw
667矢吹:2006/02/25(土) 02:49:02 ID:dJAKIoQc
>一部のみを取り上げ、100倍くらいに誇張している。
だいたい
キミの分析能力は分かったよw

典型的なアレだな。。。
668名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 02:50:03 ID:3DbPcPTl
>>664
はいはいw

君、工程管理とかした事ないだろ?

ある作業をする場合、どれだけ人員が必要で、どれだけの設備や日数が必要か考えた事ないんだろ。
言葉の端々から透けて見えるぞw
669名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 02:52:41 ID:/UucITPN
アホwへ
君はまったく、アホwか。

否定しようもない事柄に対し「実態は何分の一」と
ただ言い張っても意味はないのだよ。
それは無かった無かったと言い立てる君達の論理の破綻を示している。
無かったという証拠は要らないというのだろうが、それは通用しない。
ウヨの右肩下がりは日本という国を馬鹿にしているな。
670名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 02:52:48 ID:r844cL3J
>キミは
 市民に紛れていれば
 皆殺しOKって人ですねw

横からすまん 紛れ込むやつが当然悪いのよ
最低でも戦いはユニフォームを着るのがエチケットだよ
671矢吹:2006/02/25(土) 02:59:14 ID:dJAKIoQc
>>668
キミに職業を明かしたくはないが
おそらくその手の勉強はキミ以上にしてるよw


>ある作業をする場合、どれだけ人員が必要で、どれだけの設備や日数が必要か考えた事ないんだろ。
>言葉の端々から透けて見えるぞw
そもそもはなっからそんなことができる軍隊なら対米戦争なんてやんないし
もっと善戦しただろ
日本陸軍の作戦は大体がほぼ適当だったんだよ
とくに拠点占領後は無法地帯。
下級兵士は強姦やりたい放題
(将校には慰安婦があてがわれたが下級兵士には
あてがわれなかったので将校も黙認というか奨励してた
これも兵士の証言ね)
もっといろいろ勉強しようねw
672矢吹:2006/02/25(土) 03:02:49 ID:dJAKIoQc
日本人サイトのラーベ日記の抜粋は
どれも都合のいいとこだけぬきだしているようなので

"If I had not seen it with my own eyes, I would not have believed it,
They (Japanese soldiers) smash open windows and doors and take whatever they like.
... I watched with my own eyes as they looted the café of our German baker Herr Kiessling.
... Of the perhaps one thousand disarmed soldiers that we had quartered at the Ministry of Justice,
between 400 and 500 were driven from it with their hands tied.
We assume they were shot since we later heard several salvos of machine-gun fire.
These events have left us frozen with horror."

訳せるかな?


673名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 03:04:57 ID:3DbPcPTl
>>671
> >>668
> キミに職業を明かしたくはないが
> おそらくその手の勉強はキミ以上にしてるよw
勉強じゃなく経験を聞いているんだよw

> そもそもはなっからそんなことができる軍隊なら対米戦争なんてやんないし
> もっと善戦しただろ
> 日本陸軍の作戦は大体がほぼ適当だったんだよ
> とくに拠点占領後は無法地帯。
> 下級兵士は強姦やりたい放題
> (将校には慰安婦があてがわれたが下級兵士には
> あてがわれなかったので将校も黙認というか奨励してた
> これも兵士の証言ね)
> もっといろいろ勉強しようねw

えーとそれは中国軍とロシア軍がやってた事ですがw
強姦をやってたのなら、大量の混血児が生まれているはずですが?w
674アホw:2006/02/25(土) 03:05:36 ID:NgJWZOnr
>>671

アホw

日本軍は
中国の軍(実態は、国際法を知らない単なる武装集団)より
100倍マトモだ。

キチガイの中国軍と戦うのだから、仕方あるまいw
675名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 03:09:12 ID:3DbPcPTl
>>672
ラーベがナチ党員なのは知っているかい?
当時ドイツが中国軍を軍事援助していたのは知っているかい?
676アホw:2006/02/25(土) 03:11:03 ID:NgJWZOnr
そもそも、アメリカ以外には負けたことがない

日本軍は、バカではない。
677矢吹:2006/02/25(土) 03:20:17 ID:dJAKIoQc
>>673
>勉強じゃなく経験を聞いているんだよw
経験もおそらくキミ以上だよw


>えーとそれは中国軍とロシア軍がやってた事ですがw
は?一番多くやってたのは日本の皇軍ですよw

>強姦をやってたのなら、大量の混血児が生まれているはずですが?w
は?
アタマ大丈夫ですか?
強姦した後は殺害が原則です。しかも性器を一突きするなど
残虐極まりない方法でねw
もしかしたらキミの先祖かもしれないねw
678矢吹:2006/02/25(土) 03:25:44 ID:dJAKIoQc
>>675
>ラーベがナチ党員なのは知っているかい?
しってーまーす
ナチ式敬礼って電報にも記載するくらいです

>当時ドイツが中国軍を軍事援助していたのは知っているかい?
中国軍とかく辺りでお里が知れるw
せめて蒋介石とか書いてよね。
援助っていっても大したもんではないよ

でラーベ日記は信憑性がないといいたいの?

多くのアホはラーベ日記を根拠にして
南京の人口議論してるがw


679アホw:2006/02/25(土) 03:27:29 ID:NgJWZOnr
>>677
日本でそんな話しは聞いたことない。
それは中国軍のやる行為だ。


中国側の日本人に対する残虐行為 通州事件

 「守備隊の東門を出ると、数間ごとに居留民男女の死体が横たわっていた。
某飲食店では、一家ことごとく首と両手を切断され、婦人は14、5歳以上は全部
強姦されていた。旭軒という飲食店に入ると、7、8名の女が全部裸体にされ、強姦
射刺殺され、陰部にほうきを押しこんである者、口中に砂を入れてある者、腹部を
縦に断ち割ってある者など見るに堪えなかった。東門の近くの池では、首を電線
で縛り、両手を合わせて、それに八番線を通し、一家6名数珠つなぎにして引き回
した形跡歴然たる死体が浮かんでおり、池の水は真っ赤になっていた。夜半まで生
存者の収容に当たり、『日本人はいないか』と叫んで各戸ごとに調査すると、鼻に
牛のごとく針金を通された子供、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦
などが、そこそこのちり箱の中やら塀の陰から出てきた」
680名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 03:28:46 ID:3DbPcPTl
>>677
> 経験もおそらくキミ以上だよw

> >強姦をやってたのなら、大量の混血児が生まれているはずですが?w
> は?
> アタマ大丈夫ですか?
> 強姦した後は殺害が原則です。しかも性器を一突きするなど
> 残虐極まりない方法でねw
> もしかしたらキミの先祖かもしれないねw

アラ、まるで見てきたように言うんですねw
強姦があったのなら、混血児がいないという事はあり得ませんよ。
681矢吹:2006/02/25(土) 03:35:01 ID:dJAKIoQc
>>680
だ・か・ら
証言だっていってるだろw
混血児がいないともいっていない
当時の環境なら
まず流産リスクが高く
死産もあったろう
むしろ日本人の子供をわざと流産にしただろう

仮に混血児を生んだとしてもそのことを
わざわざ公言するはずないだろw
馬鹿かオマエ?

そいう悪漢の子供ですら
秘密裏に大事に育てた人もいると思うよ
そういう表に出てこない話まで考えれば
もっと日本人は反省しなければならない

ま、想像力欠如くんになにいっても
分からんかな?

いやーこういう子供じみた人とずいぶんと無駄な時間を費やしてしまった・・・
落ちます
バイバイ
682アホw:2006/02/25(土) 03:38:28 ID:NgJWZOnr
>>681
>もっと日本人は反省しなければならない

三国人やアホから言われる覚えはないw
683名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 03:40:45 ID:3DbPcPTl
>>681
> 仮に混血児を生んだとしてもそのことを
> わざわざ公言するはずないだろw
> 馬鹿かオマエ?

ベトナムでは大量の混血児が生まれているわけですがw

混血児がいたのならば、日本政府を攻撃出来る格好の材料なので、
中国政府が批判しないわけがない。
しかし未だにこの件で中国政府が批判したのを聞いた事がないw
684名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 04:20:36 ID:3DbPcPTl
>>683訂正
× ベトナムでは
○ ベトナム戦争では
685名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 04:26:27 ID:XzJl6vn9
中国がベトナムに懲罰戦争仕掛けた後の発言を知っているか?
686名無し:2006/02/25(土) 06:25:31 ID:VIzb+LLq
日帝の日本兵は狂人集団!

セックスアニマル!
強盗!
大量殺人!
惨殺!
血も涙もない悪魔!

ドイツナチスの捕虜死亡率が2〜3%に対し
日本の捕虜死亡率は20〜30%

日本人が殺害したアジア人2000万人。
拉致して戦場にまでつれ回した慰安婦の数20万人。
南京での大量虐殺30万人

687名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 09:47:14 ID:QwVfYOSE
1945年終戦までの日本人は
江戸時代から明治時代に侍が滅んだとは言え
それより連綿と続く「武士道精神」をもって
世界各国に比べても軍装備は大したことがなかったが
個人個人の職務遂行能力は世界一を誇っていたといっても過言ではない。
大東亜戦争時、20分の1の兵器と国力で、アメリカと互角に戦った日本軍
アメリカはそこに驚ろき恐れた。
以後60年以上、その米国に武士道精神を骨抜きにされ
今の日本人に武器を使える気概が、はたして残ってるかどうか?
今の自衛隊に武器を使える気概があるのかどうか?
昨今の暴力団でさえ武器を使えない奴が多いと聞く。
周りの諸外国は、日本のそこを舐めている。

ろくな装備も無い自衛隊 本当に頼りないの一言に尽きる。
北朝鮮と戦争しても負ける様な気がする。
なぜ このような弱い 貧弱な日本になってしまったのだろうか?
688名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 10:53:18 ID:okZgOOsK
>>671の職業↓
       第2.マスコミ工作
        2−1.新聞・雑誌
        2−2.テレビとラジオ
        2−3.出版(単行本)
        2−4.マスコミ部を設置し、諸工作を統轄
       第3.政党工作
        3−1.連合政府は手段
        3−2.議員を個別に掌握
        3−3.招待旅行
        3−4.対自民党工作
          A.基本方針  B.手段
        3−5.対社会・公明・民社各党工作
          A.基本方針  B.手段
        3−6.「政党工作組」で統轄
       第4.極右極左団体工作
        4−1.対極右団体工作
        4−2.対極左団体工作
       第5.在日華僑工作
        5−1.華僑の階級区分
        5−2.工作の第一歩・・逃亡防止
        5−3.工作の第二歩・・青少年把握
        5−4.国籍の取得
        5−5.中国銀行の使用を指定
        5−6.政治・思想教育
        5−7.「華僑工作部」で統轄  
689名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 11:29:23 ID:R2Y2u3FJ
似非日本人どもよ、消滅するがいい。
http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

★マスコミ特にテレビは中国共産党の邪悪さを報道してくれい。
 このままでは日本=悪 中国=善になってしまう。
 そんなことあってはならない。絶対あってはならない。★
 ↑
そんなこと許されていいと思うか?
悔しいとお前らは思わないのか?そう思う方は少しでいいから
コピペしてくれ。頼む。このままでは日本は一方的に悪者にされてしまう。
悔しいよ とても悔しいよ みんなコピペ協力してくれ 頼む。
690名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 11:39:34 ID:R2Y2u3FJ
>>649
>しかし
その点以外は大半は誰でも納得できる話
ミステリーでもなんでもない

南京虐殺の資料とされている写真があるが、それが全て捏造だった。
写真と共に語られた話が真実で、写真だけが捏造だったという解釈は、

納得できる話として認めることは、ミステリー以上に奇妙な解釈だ。
691名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 11:47:45 ID:R2Y2u3FJ
>>660
>市民に紛れていれば
>皆殺しOKって人ですねw

>呆れてものも言えませんわw


非常識にもほどがある。
戦闘員と非戦闘員の区分が厳格に求められる理由がわかっていない。

軍人が軍服を脱いで紛れていれば、スパイとして処刑してもどこからも非難されませんよ。
692名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 12:00:36 ID:R2Y2u3FJ
>>681
>仮に混血児を生んだとしてもそのことを
わざわざ公言するはずないだろw
馬鹿かオマエ?

世界中の戦時強姦事件の報道を見て見ろ。
強姦された本人はその事実を隠していても、他人の不幸はうわさとして蔓延するものだ。
日本が憎いという大衆が、そうした悪事を隠蔽させておくはずがない。
良い宣伝材料を使わないなどありえないことだ。

常識があればあんたのような馬鹿げた解釈はしないものだよ。
強姦があれば、その悪いうわさが出ないはずがない。

693かげろう:2006/02/25(土) 14:26:57 ID:0h18VYEn
まぁ〜〜な!よのなか?「聞く耳もたん」人は沢山・・ござるが?

日本の政治家ドモの最大の勘違いは「社会主義国家で有ろうと、話し合えば分かる」
ってころだろな。
そんなこんなで・・すでに60年たっても、その実態を理解できない。
つまり、日本人の考えは中国に通じるはずだと言う「幻想」にまだ有るってことだろ。
俺的には中国には日本の意思が伝わらない事は「確実(何処かの政党思い出すが?)」な
事であるゆえ、中国の意見は聞くが認識すべき事ではなかろう。
で、日本は日本の立場で、国民の安全、安心をどうすれば守れるか、だけを考えればよい。

今必用な事は、日本近海侵略が中国では頻発しており、これを海外メディアに流す事以外
日本を救える手立ては、皆無だろうな。
日本の広報部(メディア)は完全に3ばか(三国)に独占されてる訳だし、期待は限りなく「0」である。
694かげろう:2006/02/25(土) 14:29:50 ID:0h18VYEn
>>693 「ってころだろな。」は「ってところだろな。」のまちがい。
695名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 17:25:59 ID:sJASeQVI

日本人てのはね、

(政治)権力というものが「どういうメカニズムになってるか」がわかってないのよ。
「何」が具体的に問題を動かす力(権力)なのかが 洞察できない。
もちろんそういうわけで経験不足・・動かす力に気付いたところで使いこなせない。

つまり政治そのものがそもそも何かがわからない連中が政治家やってるのよw

696閑人:2006/02/25(土) 19:34:50 ID:UpZVQLmL
中国を攻撃するなら、攻撃すべき理由は、犯罪、尖閣列島、
現共産主義体制に起因する諸問題を正面に据えるべきで、
過去の戦争すべての戦争の正当化や民族性、文化などに基づくのは間違っています。
靖国神社のすべてを正当化するためにヒトラー肯定までいきそうな人がいます。

697閑人:2006/02/25(土) 20:13:56 ID:UpZVQLmL
対米英戦争は宣戦詔書を信ずるなら、対中戦争が原因らしい。
では対米英戦争を避けるには蒋介石と講和すればできたのか、講和は不可能だったのか?
よく知っている人は教えてください。
対中戦争の目的、何のためにあれだけの戦争を戦ったのか明確で無いように思います。
また、しいばさんがたびたび言われているように、統帥権はどこにあったのか。
ようするに誰が何のために始め、そして続けていたのか?
テレビを見てもこれに触れている評論家、政治家はいないようです。
何故なのか?ひょっとして当時の指導者にも明らかでないとか、統一見解がなかったとか。
それなら、それこそ最大の問題ではありませんか?
698名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 20:21:04 ID:sJASeQVI
どっちにする?

中国…7千万人の中国共産党員が食っていくために国民13億人がいる国。
北朝鮮…キム一族が食っていく目的だけのために国民がいる国。
699閑人:2006/02/25(土) 20:48:21 ID:UpZVQLmL
>>698
私に向けられたものでしょうか?
私は両国とも現体制は崩壊すると思っていますが、
どちらか選べというなら中国の方にするでしょう。

>>中国…7千万人の中国共産党員が食っていくために国民13億人がいる国。
>>北朝鮮…キム一族が食っていく目的だけのために国民がいる国。

そういい切るのは単純化しすぎでしょうね。
戦前の勅語などには、
臣民というのは単に天壌無窮の皇運のために存在するのかと勘違いするような文面が出てきます。

小泉総理は北朝鮮については立派な業績をあげたと思います。
下交鈔があったでしょうが決断が必要だったでしょう。
国交正常化などの約束をしての話ですが、
とにかく誘拐を自分で認めた国家なんて寡聞にして聞いたことがありません。
700閑人:2006/02/25(土) 21:43:36 ID:UpZVQLmL
>>698
対米英戦争や特に対中戦争の目的について何一つ言えないで歴史家にまかすとしか言えないくせに、
結果はアジアの解放に役立ったなどとほのめかし戦争を弁護したそうな卑怯な政治家がいます。

戦争の結果はいろいろあります。
まず第一敗北しました。敗北が目的だったのでしょうか。
敗北は明らかに一部の旧勢力を解体し戦後の新しい企業家の出現の原因になった。
では旧勢力一掃が目的だったのか。
国民が多くが死にました。恐らく移民の原因の一つであった人口過剰問題は無くなりました。
それが目的だったのでしょうか。
中国の共産化を助けたのではないでしょうか?それが目的だったのでしょうか?
戦後の繁栄は英霊のおかげという人がいます。
英霊を多数作って繁栄をもたらすために戦争したのでしょうか?

結果を無思慮に自慢して目的のように言うのは困ります。
目的というのは隠したいもの以外は宣戦詔書に入っているべきでしょう。
701アホw:2006/02/25(土) 22:39:29 ID:NgJWZOnr
だから、日中戦争などという物は存在しないw

あれは支那事変だ。

戦争ではなく、単なる軍事衝突。

そもそも、中国と戦争する理由もない。
702名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 22:41:09 ID:Nr7kwjQu
歴史的に言っても中韓は日本にとって「中国=お父さん」「韓国=お兄さん」なんだよ。
お父さんやお兄さんの言うことを尊重するのは当たり前でしょうが。
703名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 22:53:00 ID:3DbPcPTl
>>702
飲んだくれ親父とヤサグレ兄貴を尊重ですかw
704閑人:2006/02/25(土) 22:53:06 ID:UpZVQLmL
>>701
法的な名前など今の論点には関係しません。
ベトナム戦争はアメリカは宣戦したかどうか。
イラク戦争は宣戦しましたっけ。
どっちにせよ戦争です。
法的には「戦争」にするとかしないとかで有利不利があるでしょうが。
奇襲先制核攻撃で相手を全滅させても、
貴方は宣戦布告がなければ軍事衝突だというのでしょう。
懲罰かも知れませんね。
そういう議論に情熱を燃やせる人は羨ましいです。
705名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 22:57:44 ID:3DbPcPTl
>>704
イラク戦争の時は開戦1時間前に宣戦布告をしています。
706かげろう:2006/02/25(土) 23:01:05 ID:0h18VYEn
日本で一番不思議な感覚(社会観)を持ってるのは、日本の政治家より、日本の
メディアであろうな。
他人には何故かすぐに靡く訳だ!つまり、仲間を「裏切る」という感覚の欠落で
あろうな。なにかにつけ・・・
「俺たちは相手の立場になって考える事が重要や!」←相手が何考えてんか予測も
できん訳や。
つまり、日本のメディアの感覚(社会観)は常に相手は「良い人」であると認識し
て、以外ではないんだな。
で、時々矛盾を感じつつも「俺たちの宿命だな」と、誤魔化してるわけだ。
つまり、日本の広報部(メディア)は他人は「すべて良い人である」の固定概念が
先に有る訳だ。
その結果、疑問が有っても?・・疑問があっても?だよ?相手の意見を親身に聞け
るわけだ。
そこには「日本人は口出すべき事ではない」がある。・・なぜか?
それは、自分らに嘘の感覚(社会観)を常に植え付けてる結果でもあるわけで・・
己が、己に催眠術を掛け続けてる・・わけだ。

で、日本のメディアは、「矛盾はあるがそれで良い事だ」と、結論付けしてる訳だ。
挙句の果てに「相手の意見がすべて正論である」の「戦争責任問題」がそれを証明してる。
俺的にはそのような社会観があっても不思議とは思わない・・・が?
日本のメディアがこぞって「日本嫌い」って感覚が良く分からない部分である?
何で・・日本メディアが同じ感覚に靡くのか、俺の最大の疑問でも有る。
707名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 23:01:11 ID:3DbPcPTl
>>704
日中戦争ではなく支那事変となっているのは、当時の中国が実質分裂状態で
国家としての態を為していなかったからです。
708閑人:2006/02/25(土) 23:01:59 ID:UpZVQLmL
>>698
統帥権の問題については私など日本軍をよく知らないものにとっては不可解です。
各大臣は天皇を輔弼すると憲法にあります。統帥権開戦権は天皇にあるそうです。

各大臣は総理の下にあるのだろうが総理というのは憲法には無いようです。
総理を飛び越えて各大臣が天皇を輔弼する責任を負うのだろうか。
これがひょっとしてあの戦後の分けの分からない閣議の全員一致の慣行のもとなのだろうか。
国防大臣はなく陸軍大臣と海軍大臣に分かれていたらしい。
しかも単に軍政という予算に関係するところだけだそうでその部分は内閣の指揮下にあった。

戦時には天皇が内閣のいうことより軍の意向に耳を傾ければ、
軍事政権になるしかなかったのではなかろうか。
というより天皇は大元帥だからもともと軍事政権といえそうです。
文民統制というのはもともとなくて総理が天皇に直訴するしかなかったのでしょう。

軍を動かす軍令に関しては陸軍には参謀本部、海軍には軍令部というものがあったそうだ。
しかし参謀総長というのは皇族も数人なっていて、総長に実権があったのかどうか私は知らない。
陸軍と海軍で統合本部はあったのか。大本営というのがそれなのか。
要するに最高指揮官が名目上は天皇だとして、実質は誰だったのかさっぱり分からない。
東条英樹が役職を沢山兼ねたそうですが当たり前と言う事になりそうな気がします。

こういったことは、はっきりしているべきではないかと思います。
もし仮にはっきりしていなかったとすれば何故でしょうか。
明治初めに軍を握っていた勤皇の志士だった人たちが
権力を手放したくなかったからではないかと想像します。
709名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 23:02:23 ID:BOBMPKpd
対中戦争の目的を語るなら、日清戦争から、さらには明治維新後から考えなくてはならないです。
清国の没落に乗じた侵略戦争ですね。朝鮮の宗主国を巡って一方的に戦争を始め、
様々な権益を奪い、結果三国干渉を招き、国内ではロシア憎きになり、日露戦争へとつながり、
さらには満州を傀儡国とし、太平洋戦争へと、亡国の道を突っ走ったのでした。
戦争で、巨額の賠償金と利権を奪えることで、アジをしめたのでした。おわり。
710閑人:2006/02/25(土) 23:10:37 ID:UpZVQLmL
>>707
皇国もそうなりかかっていたということでしょう?
軍のしかも出先が勝手に動きそれを追認して格好をつけていた。
今そういう国があれば何たる国かと思うでしょう?
711名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 23:14:57 ID:sJASeQVI










  過去をいくら問うたところで 未来図は書けない

  最初から未来を観ろということだ










712名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 23:18:05 ID:QcaxgSub
>>687
よーするにだ 日本は「戦闘」を知らずに戦ってたわけですよ
江戸幕府成立以来長いあいだまともな戦争がなかった
その上に戦国時代の「戦闘」の評価を誤ってしまった
(未だに歴史教科書なんかにあるけど桶狭間の奇襲作戦なんかあるわけねーだろが
徳川時代の捏造歴史学者にだまされっぱなし。同時代の書物にはそんなことは書かれてないってのが現実)
それが積もりつもって乃木の馬鹿采配につながるわけ
大失敗なのになまじ勝ってしまった為により最悪になっていった
武士道精神?
F15束になってもラプター1機で瞬殺だぜ 無駄な事に力注ぐな
それに装備だけは米を除けば世界一だ(核がないだけ)

>>696閑人さんよ、今の中国の体制は共産主義じゃないでしょう
つーかこれから共産革命起きるんじゃないか?貧富の差がものすごいし
反共の人がなぜ中国政府を応援しないのか?ってのが不思議だよなあ
政府倒してごりごりの共産主義政権になったら目もあてられんだろうに

さて「アジアの解放」が目的の戦争でなぜ細菌兵器をアジアにばらまくかなあ?
鬼畜アメリカに対して一切使わない癖してねえ
713名無しさん@3周年:2006/02/25(土) 23:28:23 ID:3DbPcPTl
>>712
> さて「アジアの解放」が目的の戦争でなぜ細菌兵器をアジアにばらまくかなあ?
> 鬼畜アメリカに対して一切使わない癖してねえ

えーと、アジアは元々疫病の巣窟ですが。
714閑人:2006/02/25(土) 23:29:33 ID:UpZVQLmL
>>706
メディアの最大の問題は私にとっては事実を伝えない事と談合体質です。
遊就館について全く(私にとっては)報道がなく、
昨年5月初めにおとづれて衝撃を受けました。

テレビなどの議論が空しく見え、
お前ら自分の眼で見てきてそれに基づいて議論しろよと思いました。
何かを恐れている。
天皇、右翼、宗教、遺族、政治家の所属団体・係累、国益、中国
山のようなタブーがあると思います。

事実に語らせるということをしない。
恐らく明治に反政府的意見いうことから出発したからでしょう。
テレビなどの議論が空しく見え、
お前ら自分の眼で見てきてそれに基づいて議論しろよと思いました。
何かを恐れている。
天皇、右翼、宗教、遺族、政治家の所属団体・係累、国益、中国
山のようなタブーがあると思います。

事実に語らせるということをしない。
恐らく明治に反政府的意見いうことから出発したからでしょう。
715矢吹:2006/02/25(土) 23:36:25 ID:dJAKIoQc
>>687
武士道精神?

よくいるんだよね
日本人はみな武士道精神をもっていたってねw
笑わせんなよ
江戸時代まで武士階級は人口比でごく少数の割合
ほとんどが農民・百姓
武士道精神など教えてもいない
厳しい身分差別で搾取して百姓を人とすらみない武士もいっぱいいた
(土佐の上士なんてその典型)

さらに付け加えると
明治維新で武士に対する価値観はいっきに崩壊した。
近代日本では馬鹿丸出しのサムライを徹底的に排除し
西洋に倣い、富国強兵政策を打ち出す。
ここでもう武士道精神とやらはもう実質途絶えてるのw

多くの帝国軍人、特に靖国擁護派の好きな東条英機も
切腹などせずに拳銃自殺してる。武士道など廃れていた証拠w
(東条は拳銃なのに失敗してるしねwヨワw)
716かげろう:2006/02/25(土) 23:51:54 ID:0h18VYEn
>>714 なるほど?それは言えるね?

で?俺的にはあの「遊就館」見学に意義を唱えたのは日教組でもあるとの事で
日教組あたりにその、疑問の答えあるかも・・・ですな?
717名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 00:02:31 ID:5Uhv6XBN
>>715
時代劇の見過ぎw
718閑人:2006/02/26(日) 00:12:15 ID:WX68qTpR
>>716
私なら遊就館は一度はじっくり見なさいと奨めるでしょうね。
助言はしたいです。
大書されて参観者を迎える和歌の意味をよく考えなさい。
神輿と言うのは神様の乗り物で最重要なものだから、その傍の和歌たちは最重要、
またそのそばに神社の起源が勤皇の志士と官軍戦死者にあること、
顕彰することが目的と書いてあることに注意するように助言します。
それを元に兵器やそのほかの遺品の意味を考えて見てください。
写真に勤皇の志士が目立つ事、大村益次郎の像など。
靖国神社のある場所や、英霊が分離不能の意味も考えてみて下さいと。

719アホw:2006/02/26(日) 00:17:53 ID:RVMesbV+
>>714
左翼に洗脳された人間は、アレルギー体質だから
すぐアレルギー反応を起こして、思考停止に陥る。

あんなもん、普通だw


720矢吹:2006/02/26(日) 00:20:53 ID:idhMDzt3
>>690
>写真と共に語られた話が真実で、写真だけが捏造だったという解釈は、
よく読めよwオレはそんなこといっていない
なんで写真が関係すんだよw日本人側の証言を挙げてるんだよ

>>691
>非常識にもほどがある。
>戦闘員と非戦闘員の区分が厳格に求められる理由がわかっていない。
そっくりそのままお返しするw
厳格に区別するところ、兵士が紛れているからといって民間人に
無差別殺人まがいの攻撃を強行したのを許せる訳がない。
>軍人が軍服を脱いで紛れていれば、スパイとして処刑してもどこからも非難されませんよ。
は?そんな議論していないwかなりズレた人ねw

721矢吹:2006/02/26(日) 00:22:37 ID:idhMDzt3
>>692
>世界中の戦時強姦事件の報道を見て見ろ。
は?ソース出してみなよw
日本でのアメ兵との混血なら一目瞭然だが
アジア人同士なら混血児か分からんよ
というか混血児の有無で日本人の強姦がなかったとでも言いたいのか?
日本兵自身がたくさん強姦をやったと告白しているし
軍の公式文書にも軍紀の乱れとして多く記述されている

>強姦された本人はその事実を隠していても、他人の不幸はうわさとして蔓延するものだ。
他人の不幸を喜べるのは今の日本人のように物質的に豊かになった
反面、精神的な豊かさを失ったような奴ら。ちょうどキミみたいな人間じゃない?
当時の中国人は日本軍の蛮行のせいでみんなが不幸だったわけで
だれかをおとしめて楽しむことはできない
>常識があればあんたのような馬鹿げた解釈はしないものだよ。
>強姦があれば、その悪いうわさが出ないはずがない。
キミのような軽薄な人間たちが多数を占めるならそうなるだろうねw
でも当時の多くの中国人はキミが想像する以上に人格が出来ていた。
ま、中国と聞くと何がなんでも否定するような人には一生わからんだろうねw
722かげろう:2006/02/26(日) 00:24:16 ID:jGr+C52R
>>718 必ずしも?俺はお前の意見に賛同はしないし、色んな思考があっていいはず。

しかし、俺は誘導的意見は好かん!
こればかりは、日教組に聞くしか答えはだせんだろな?
俺は基本的に欠席裁判はすかん。
723アホw:2006/02/26(日) 00:28:20 ID:RVMesbV+
>>720
>無差別殺人まがいの攻撃を強行したのを許せる訳がない。

身勝手なテロリストの抗議と同だw
そんなもん、国際的に通用するかよw

市街地戦で多くの被害がでた責任の全ては、
戦時国際法を無視した攻撃を続けた
中国側にある。
724矢吹:2006/02/26(日) 00:31:09 ID:idhMDzt3
>>723
やっぱきたねw
じゃキミは
今のイラクではテロリストが民衆に紛れているので
アメリカ軍は市民に向けて無差別発砲すべき
っていう意見なのね


コワw
725名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 00:31:59 ID:5Uhv6XBN
>>720
先ず便衣兵を非難しましょう。
彼らが軍服を脱がず便衣兵にならなければ、民間人は巻き込まれずに済んだのです。

投降していれば、ハーグ条約に基づき捕虜としての待遇も受けられました。
それでも便衣兵になったと言う事は、最初から民間人を巻き込んでも意に介さないという事を意味します。
726アホw:2006/02/26(日) 00:32:58 ID:RVMesbV+
>>721
>でも当時の多くの中国人はキミが想像する以上に人格が出来ていた

どこがだw

通州救援に急行した
支那駐屯歩兵第二連隊、萱嶋連隊長の証言

『城内は実に凄惨なもので、到る処、無惨な日本人居留民の死体が横たわって居りまし
て、殆ど全部の死体には首に縄がつけられてありました。頑是なき子供の死体や婦人の
虐殺死体は殆ど見るに耐えませんでした。
その記録は今日ありません。従って私は私の目撃したことを主として、記憶を辿り、
左に陳述します。然しそれは余りにも残酷でありましたので、私は一生忘れることの
出来ない印象となって頭に残って居ります。
旭軒とか云う飲食店を見ました。そこには四十から十七、八歳迄の女、七、八名は皆
強姦され、裸体で陰部を露出した儘、射殺されて居りました。其の内四、五名は陰部を
銃剣で突刺されていました。(略)家の内は家具、布団、衣類等、何物もなく掠奪されて
いました。
男の子一人が足を掴まれてさかさまに壁にうちつけられ、頭骨を粉砕されて殺された。
其の他の日本人の家屋は殆ど右同様の情態でありました。
錦水楼と云う旅館は凄惨でありました。同所は危険を感じた在通州日本人が集まった所
でありましたものの如く、大量虐殺を受けております。(略)錦水楼の女主人や女中等は
珠子繋ぎにされ、手足を縛られた儘、強姦され、遂に斬首されたと云うことでした
727名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 00:38:03 ID:5Uhv6XBN
>>721
> 日本でのアメ兵との混血なら一目瞭然だが
> アジア人同士なら混血児か分からんよ
> というか混血児の有無で日本人の強姦がなかったとでも言いたいのか?
> 日本兵自身がたくさん強姦をやったと告白しているし
> 軍の公式文書にも軍紀の乱れとして多く記述されている

えーと、ベトナム戦争での混血児とは、大半が一緒に戦争に行ってた韓国軍人によるものなんですがw
728矢吹:2006/02/26(日) 00:42:16 ID:idhMDzt3
>>725
はぁ
キミね

民間人を巻き込んで実際に民間人を殺したのは日本軍でしょw

戦時国際法にはそういう場合皆殺しOKって書いてあるのかい?
法律を犯しているのは日本軍だろw
729アホw:2006/02/26(日) 00:49:30 ID:RVMesbV+
>>728
>民間人を殺したのは日本軍でしょ

初耳だ。ソース出せw
730矢吹:2006/02/26(日) 00:49:51 ID:idhMDzt3
>>726
あのね
中国軍(主に国民党軍)の蛮行も否定はしないよ

でもどう考えても日本人の蛮行の方が比較にならないくらい大きい

あと、ほんとにひどいことばかりした
あんまり書きたくなかったけど
日本兵は無抵抗の中国人の民家に押し入り
婦子女を見つけると必ず強姦した
妊婦を見つけると銃剣や日本刀で腹を切り
胎児を引きずり出し
岩に打ち付けた
なぜならその部隊では中国人を根絶やしにしろという命令が下されていたからだ
これならgenocideと批判されても致し方ない

これを目にした最初は中国人の誇張かと思ったが
複数の日本兵が、自分がやったと認めている。
731名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 00:50:30 ID:5Uhv6XBN
>>728
最初に民間人を巻き込んだのは中国軍ですがw
便衣兵というのは民間人を盾にする戦い方です。
732アホw:2006/02/26(日) 00:51:28 ID:RVMesbV+
間違えたw

殺したのは、か。

皆殺しと読み間違えたよw
733閑人:2006/02/26(日) 00:53:57 ID:WX68qTpR
>>723
まず戦争の中の一場面を合法か非合法かという側面だけで見ようというのはアホウです。
戦争そのものの正当性が最大に大事な事です。
自然法という法の基礎にある感覚があります。
自分の家や土地を奪うものは射殺してよいという感覚です。
正当性のない戦争においてゲリラをバカバカ殺したら通常非難されると思います。

テロということですがテロは戦争と同じく一つの手段です。
悪とされることもあれば、善あるいはやむを得ない手段とされることもあります。
占領地においてテロが起きることはよくあることです。
私の町に現地調達の中国兵がくれば私だってやるかもしれません。
アメリカを占領すれば各家に銃があるわけで子供たちが撃って来る可能性は十分あります。
このとき戦争そのものの正当性が問題になることはあきらかです。
734矢吹:2006/02/26(日) 00:58:53 ID:idhMDzt3
>>731
便衣兵は今で言うゲリラであり便衣兵自体は捕らえて処分するのが正しい
でも、そのようなゲリラを殺すのは戦時下なら仕方のないことでしょう

しかし、便衣兵とともに民間人を殺すことは明確に非人道的行為です
履き違えないでくださいね
735アホw:2006/02/26(日) 01:01:28 ID:RVMesbV+
>>733
テロを肯定する理由は、みじんもない。
それは、非戦闘員を巻き込む被害が出るからだ。
負けが明確なら、責任をもって降伏しなくてはならない。

あんたは、沖縄戦の日本軍の戦い方を、やむおえないと
肯定するのか?
736閑人:2006/02/26(日) 01:07:13 ID:WX68qTpR
>>735
民間人を巻き込むのがいやなら初めから戦争など開始すべきではありません。
737名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 01:10:15 ID:5Uhv6XBN
>>734
最初に言っておくべきでしたが、便衣兵と民間人は区別が付きません。
また、中国軍は自分達が便衣兵になる為に民間人を襲って虐殺しています。
738アホw:2006/02/26(日) 01:11:14 ID:RVMesbV+
>>736
何だよそれw

戦争回避の努力をするのは当然だが、
不幸にして起こってしまった場合、
あんたはルールなど無しで、
なんでも有りで、やっていいてことだねw
739名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 01:12:40 ID:5Uhv6XBN
>>736
そもそも民間人が襲われたから軍が出動したのです。
事の順番を間違えないように。
740矢吹:2006/02/26(日) 01:14:28 ID:idhMDzt3
>>737
プッ
あたりまえだろ
そんなの常識だよ
だ・か・ら
見分けがつかないから民間人を殺してもOKってキミはいってるんだよw
オツムダイジョーブ?
741名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 01:16:48 ID:5Uhv6XBN
>>740
では中国軍は常識が通用しなかったという事だなw
常識が通じない相手に常識的な対応は出来ないよ。
742アホw:2006/02/26(日) 01:18:39 ID:RVMesbV+
>>740
おまえのような、口だけの人間は
いざ戦地へ行ったら、怖くて日ごろの言動とは逆の行動で
何でもカンでも、メクラ撃ちするんだよw

お〜コワw
743閑人:2006/02/26(日) 01:22:25 ID:WX68qTpR
>>738
私が戦争をきちんと考えているというわけではありません。
戦争は通常のルールが駄目になったと思うときに起こります。
いわゆる存亡のときになればどういうことが起きるかは難しい事です。
いわゆるルールは先進国の小競り合いを想定してできたと思われます。
第一次世界大戦頃からはっきりしてきたことですが、
戦争遂行能力の破壊ということになってきたわけです。
今度総力戦を仕掛ければ、軍より民間人の死者の方が多くなるでしょう。
744矢吹:2006/02/26(日) 01:26:30 ID:idhMDzt3
>>741
キミほんとにだいじょーぶか?
ゲリラが民衆に紛れるのは常識といってるんだよ?

それを理由に民間人を殺すのはダメよってこと
なんどいったら分かるの?

そもそも中国人をはなっから批判したい気持ちが満々だからそうなるのよw
日本だって本土決戦やってたら同じことしてた訳だろ
常識が通用しないのはモトモト日本軍の方だよw
745閑人:2006/02/26(日) 01:35:10 ID:WX68qTpR
>>739
目標がはっきりしていなかったのでしょう?
そのような紛争から相手の政府を打倒しようとする戦争になってしまったのは、
なぜなのかということです。
746名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 01:35:25 ID:5Uhv6XBN
>>743
戦時法は国民が戦争の主体になってからです。
フランス革命により国民国家になり国民が戦争の主体になったナポレオン台頭以降です。
ナポレオン軍が何故強かったかというと、徴兵によって軍隊を創った事と占領地から物資を略奪していたからです。
従ってここからが総力戦の起源となり、現在に通ずる戦時法が制定される切っ掛けとなります。
747閑人:2006/02/26(日) 01:41:45 ID:WX68qTpR
>>738
私は戦争の激しさによると思っているわけです。
喧嘩と同じことで軽い争いのうちは比較的ルールを守るでしょう。
破ると批判も起きます。
命に関わるようになってくるとどうなって来るかということです。
748アホw:2006/02/26(日) 01:42:42 ID:RVMesbV+
>>744
日本軍で、敗色濃厚な戦地で司令官が真っ先にトンヅラするなど
ありえないが、
中国軍は、それが当たり前。

日本軍が非常識なら、中国軍は何なんだ?w
749名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 01:44:50 ID:UL0LQ1Sf
清朝は満州人とモンゴル人が連合して中国の外で作った政権で、
その後で中国を征服した。
清朝の第一公用語は満州語で、
必要に応じて、モンゴル語と中国語が併用された。
科挙の試験を通って役人になった中国人は、中国の行政を担当するだけで、
清朝の根拠地である満州・モンゴルの統治には、中国人は関与を許されなかった。
清朝は後に、チベットと新疆をも支配下に入れたが、これも中国人は関与できなかった。
言い換えれば、清朝という帝国の中で、
中国は満州人に支配される植民地の一つにすぎなかった。
750名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 01:45:15 ID:5Uhv6XBN
>>744
> そもそも中国人をはなっから批判したい気持ちが満々だからそうなるのよw
> 日本だって本土決戦やってたら同じことしてた訳だろ

本土決戦をやったとしたら、戦争の延長ですので全く状況が異なります。

>>745
> 目標がはっきりしていなかったのでしょう?
> そのような紛争から相手の政府を打倒しようとする戦争になってしまったのは、
> なぜなのかということです。
>
外国人居留は条約に基づいて行われています。外国人の保護は中国政府の義務です。
依って治安維持は条約に基づき中国政府が行うべきものでしたが、中国政府はその
責任の放棄及び遂行能力がなかった為日本軍の出動となったわけです。
751矢吹:2006/02/26(日) 01:45:31 ID:idhMDzt3
>>748
満州ではソ連進行を受けて
将校たちがまっさきにトンヅラしてますがw

さぞかし立派な関東軍だったんでしょうねw
752閑人:2006/02/26(日) 01:45:43 ID:WX68qTpR
>>746
無条件降伏を要求するような戦争でまた変わったと考えるべきではないでしょうか?
無条件降伏というのは凄いことです。
753矢吹:2006/02/26(日) 01:47:12 ID:idhMDzt3
>>750
>本土決戦をやったとしたら、戦争の延長ですので全く状況が異なります。
中国人にとっては本土決戦ですがw
(しかも一方的に仕掛けられた戦争のね)
オツムダイジョーブですか?w
754アホw:2006/02/26(日) 01:49:07 ID:RVMesbV+
>>751
民間人の非難等、適切な処置をちゃんとしているよ。

中国とは次元が違うw
755矢吹:2006/02/26(日) 01:51:57 ID:idhMDzt3
>>754
ほんとふざけてるの?
中国残留孤児ぐらいしってるでしょ
満州開拓団がどういう悲惨な目にあったか・・・
無知にもほどがある!

キミのような人間が戦争を語るのは
非常に嘆かわしいことだ
756矢吹:2006/02/26(日) 01:53:12 ID:idhMDzt3
今日は本当に心底気分が悪くなりました
落ちます
757名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 01:54:07 ID:UL0LQ1Sf
中国人の世界観は、「自分の利益しか考えず、困難がある時は他人に犠牲になってもらう」というものである。
これに対して、日本人は滅私奉公の精神を中国人よりはるかに強く持っている。
日本軍が戦うとき、士官の死亡率は非常に高い。
なぜなら、日本の士官達は普通の兵士より前に進んでいるからである。
日本軍の勇敢さの理由の一つはここにある。
中国軍の場合、士官が最も後ろに隠れ、銃を構えて兵士達に前に進むように命令するだけである。
中国の軍人達が他人を犠牲に自らの安全を図る猿知恵は、結果的に中国軍の敗北と大きな犠牲をもたらした。
「目先の利益を追いかけて、結果的に、大きな損失を被る」ということである。

現在、中国の大学生達はひたすら海外に行きたがり、貧困から抜け出そうとしているが、
中国本土に残り、中国人全体を貧困から脱出させるという責任を担おうとする者は少ない。
1950年代、日本はアメリカに大量の留学生を派遣したが、
当時のアメリカの生活水準が日本よりはるかに高かったにもかかわらず、学問を修めてから帰国しない日本人は極めて少なかった。
戦乱に遭うたびに、中国人は各種の文化財と文化遺産を盗みだそうとしている。
最近の新聞には、中国人が貴重な仏像の頭部を切り落とし、それを海外で売りさばくといった記事が載せられていた。
しかし、日本では第二次世界大戦当時、空襲で多くの名所旧跡が破壊されたが、
その隙を見て文化財や文化遺産を盗もうとする人は殆どいなかった。
日本人の祖国に対する献身の精神と責任感は、中国人にとって理解しにくいものである。
758名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 01:54:12 ID:5Uhv6XBN
>>751
軍人と一緒にいると軍属と見なされる危険があった為です。
また占領軍は占領地の居留民を守る義務が生じます。

759アホw:2006/02/26(日) 01:58:09 ID:RVMesbV+
>>755
アホに言われる覚えはないw

全ての責任を、日本軍のみに押し付けるバカが
戦争など語るな。
760名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 02:00:06 ID:UL0LQ1Sf
中国は列強に敗戦を余儀なくされた後も、依然として「中華文明こそ天下第一」という認識に何の疑問も持たなかった。
欧米による侵略を「息子の父親に対する反抗」と見なし、自分を慰めていた。
中国の改良派にしても、中国が西欧に敗れた原因を西欧の「堅船利砲」(強大な軍艦と強力な艦載砲)に求め、
中華文明自身が西欧より立ち遅れていたということを認めようとしなかった。
逆に、日本人は外圧に屈した後、なぜ欧米の人々が「堅船利砲」を作り出せるのか、と真剣に考えた。

昔の日本人も華夷秩序を信じ、中国だけが世界文明の中心であり、
中国に学ばない民族はみんな未開化な野蛮人であると考えていた。
欧米列強の侵略を受けると、かつて野蛮人に思われた欧米人こそが、真に文明を持つ人々であり、
自分自身が、まだ開化を果していない野蛮人であると、日本人は悟ったのである。
その後、日本では、「脱亜入欧」運動が展開された。
それによると、中国、朝鮮などの東アジア諸国はまだ開化していない野蛮な国家であり、
こうした野蛮国と一緒にいると、いずれだめになってしまう。
文明国となるには、日本がこうした東アジアの「悪友」とは決別し、欧米の「良い友」と誠心誠意に接しなければならず、
日本人を黄色の皮と、白い中身を持つバナナのような、白人の魂を持つアジア人に改造しなければならないと考えたのである。
761名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 02:01:06 ID:5Uhv6XBN
>>752
> >>746
> 無条件降伏を要求するような戦争でまた変わったと考えるべきではないでしょうか?
> 無条件降伏というのは凄いことです。

一応、日本は無条件降伏はしていません。
本来は国際条約にも事後法というものは存在しません。
しかし、占領軍によってうやむやにされたというのが正確でしょう。
762名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 02:04:24 ID:o4fU9dAW
ドレガ ヤマト ナンダロ?
763名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 02:06:24 ID:S9v5L4jP
無条件降伏ってどこが無条件なの?どう見ても条件付だよね。
764アホw:2006/02/26(日) 02:26:32 ID:RVMesbV+
>>758
至極当たり前の話し。

左翼?には、理屈というものが通用しない。
危険な人種だw
765アホw:2006/02/26(日) 05:23:42 ID:RVMesbV+
>>730
>あんまり書きたくなかったけど
日本兵は無抵抗の中国人の民家に押し入り
婦子女を見つけると必ず強姦した
妊婦を見つけると銃剣や日本刀で腹を切り
胎児を引きずり出し
岩に打ち付けた

作り話を吹聴するのも、いい加減にしろ。
それは明らかに大陸人の発想。

日本の長い歴史の中で、戦国時代でさえそのような行為は一切聞いた事がない。
そもそも、そんな発想は日本人は出来ない。
まず、部隊がそんな指令を出すなどありえない。

バカは、何言い出すかわからんw
766名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 05:39:28 ID:iDIFjrRs
>>765 次参照  「小平義雄連続殺人事件」
  http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/kodaira.htm 
767名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 10:58:38 ID:o4fU9dAW
確かめようのない事を延々と・・
768外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/26(日) 13:05:58 ID:MJ4imfvS
結局、クリントイーストウッドの「南京大虐殺」映画は支那人のデッアゲだったってさ。

南京大虐殺そのものがでっち上げだけど、支那人は、トコトン嘘しかつかない民族だね。

クリントイーストウッドは、日米双方の立場からの「硫黄島」の映画を作製中。
完成と公開が楽しみだ。
769かげろう:2006/02/26(日) 14:48:44 ID:jGr+C52R
日本人の欠陥(人物の欠陥てのも?おかしいが?)は「素直」で有りすぎる事だろな。
つまり、何事にも限度と言うもが有るんだろうが、如何せん日本の教育方針に最大
の陰謀(日教組の陰謀)が有る訳で、これは昔の文部省そのものが、陰謀組織で有
った訳で、国民としては言わば国策的状況に有った為どうにもならんかった訳だ。
その証拠にある学校で「余りにも日本人が最低の民族であると言う教育は如何なものか」
の意見に対して、懲罰が課せられたという事を聞いた記憶がある。
日本人の俺としては潜在意識的に「なんだろうな?」の疑問があった。
つまり、日本国民は文部省の陰謀で教育され続けた結果「教えに従うは当然である」
の既成概念を植え付けられた・・と、いう事で。
何かにつけ、日本の国内事情を聞かれる度に「日本人は最低の民族である」の潜在
意識が、芽生える訳で・・故に、必要以上に相手に敬意を払う結果と成ってることが、
現況でもある。

しかし、この社会現象を変える事は、並大抵な事では克服はできんだろうな。
これは偏に日本の広報部、メディアの責任行動の有り方が今後の日本国の「意志」
を聞けるのかも知れないな?しかし、日本の広報部は至って、無責任で、いい加減
と来てるな?
770かげろう:2006/02/26(日) 15:55:45 ID:jGr+C52R
まっ確実にいえる事は文部省が「日本人は最低の民族である」を日教組を介して
教育した事であろうね。
結果日本国民は「我々は最低の民族なんだ」と有りもしない事を、認識してしまった。
それが日本国民の悲劇ともいえるんだろうな。
で?上でもあるように「歴史認識」で、事細かく説明しようと言う、気配りを伺える。
つまり、相手が嘘八百を連発しても・・ご親切に説明してござる。
これが日本人気質でもある。それを良いことに3ばか(三国)は常にいいたい事、嘘を
喜んで!・・・喜んでだよ!、してる訳だよ。
それが日本国民の現実であり、日本人の常識ともなってるわけで。
意見の違いではなく、3ばか(三国)は始めから有りもしない事で脅迫し、続けてる
これが日本の現実でも有る訳だ。
つまり、相手が故意的に嘘を連発してる事に対して「素直」に「それは違う」と、
悲しいかな説明してる訳だ。
それほどに、3ばか(三国)は日本人を人間であるとは考えては居らんということだ。

つい最近何処かで聞いた事だが「日本人は家畜以下の存在」だ。そうだよ?
771名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 16:43:24 ID:o4fU9dAW
>>770
おまえが自分を最低だと思ってることはよくわかったw
772名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 16:44:48 ID:41IjzoFM
>>721
強姦事件があったなら、日本を攻撃する材料を利用しないのはなぜか?
常識があるなら合理的説明を出してみろ。

中国を舞台にした大地や魯迅の作品に出てくる中国人が、
「当時の多くの中国人はキミが想像する以上に人格が出来ていた。」ような人間とは別人だな。
悪事千里を走るとは中国の格言だが強姦事件のようなうわさは特に広まるものだ。
バルカン半島でのように悪いうわさは尾ひれがついて伝わり更なる悲劇を誘発するものだ。
悪い噂は隠せるものではない。
773外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/26(日) 17:20:16 ID:AizVCwGR
>>734
民間人を殺したという証拠、あるなら示せ。

軍人といっても、支那共産匪や日本の反日朝日に商売で詐話師している連中は
何の証拠にもならないぜ。
774名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 17:35:21 ID:41IjzoFM
南京で大虐殺があったという写真は総て捏造されたものだった。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794213816/249-7990487-1379500

南京事件「証拠写真」を検証する
東中野 修道 (著), 小林 進, 福永 慎次郎

まじめに検証すると中国の嘘が総て明らかになる。

中国がアメリカの提案した歴史の共同検証を拒否した理由は捏造がバレルからだ。

南京事件など捏造なんだよ。

775ユダヤ今日のおすすめ:2006/02/26(日) 17:37:26 ID:m1pxS6PY

ドクロは偽装
776名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 17:45:32 ID:41IjzoFM
虐殺派が証拠とする写真の源流は『外人目撃中の日軍暴行』(編者は国民政府顧問ハロルド・ティンパーリ)と
『日冦暴行実録』(国民政府軍事委員会政治部編)とされている。
この2冊は1938年8月、国民政府が戦争プロパガンダ用に刊行したものだった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4794213816/reviews/ref=cm_rev_more/249-7990487-1379500#4

あらゆる角度から検証を加えたうえで「証拠として通用する写真は1枚もなかっ
た」との結論を導き出した。本書の公正な検証プロセスを読めば、この結論には誰も
が頷かれることだろう。
777Tekko:2006/02/26(日) 17:48:34 ID:YKapmXIR
だあれもここはトリップつけないのねん。あたしもやめよう。

「愛はかげろう」、って懐かしいよね!
「万里の河」と合わせて思い出すんだな私。ガム(字がわかんない)とチャゲ&飛鳥、どっちが好きか、ってよく聞きあったんだよねえ。
ああいう名曲が、このところさっぱり出て来ないよね?

…なんの話だ?って、あきれられたりして。
778名無し:2006/02/26(日) 17:48:58 ID:usZpkbyF
http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/143photos/HTML/level.htm
参考資料↑

南京大虐殺は、切腹を美徳とるような恐ろしい習慣がある国の
異常精神が引き起こした集団ヒステリー。

欧米人は日本の事が本当によくわかってるな関心したワ!

拷問、強姦、強奪、大虐殺が大好きなハレンチ、淫乱日本軍に
幻滅。こんなんを英霊とか呼んじゃっていいの日本は?

南京大虐殺はあった!!

参考資料:日本政府HP (日本政府南京大虐殺を認める)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html

参考資料:最高裁南京大虐殺&731部隊の人体実験を認める。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/4328/nankin.htm
779Tekko:2006/02/26(日) 17:49:39 ID:YKapmXIR
おお!777をさりげなくゲットしてしまつたわ!
780Tekko:2006/02/26(日) 17:56:36 ID:YKapmXIR
雅夢(がむ)、だったっけかな。

窓ガラス流れ〜落ちてゆーく雨をー
細いゆびーさきでーなぞってーみるー

いい歌だったねえ!
「万里の河」も、すんごい名曲だと思うねんけど!

とおくとーおーくどこまでもーとおくー
なーがーれるかーわで〜〜〜
暮れかかーる空に あなた想い、今日も待っていますー

愛しい人よ 私は歌う
千もの言葉 願いを込めて

遠い昔のー おとぎ話のー 恋のように〜いいいい〜〜〜

あーどこまで待てばいいのですかーあー届かぬ愛をー
ふーたりの定め知らぬ河は 淡い夢を乗せてー
流れてゆくようで〜〜え〜え〜
781名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 17:56:42 ID:41IjzoFM
>>778
『外人目撃中の日軍暴行』(編者は国民政府顧問ハロルド・ティンパーリ)と 『日冦暴行実録』
この二冊は1938年8月、国民政府が戦争プロパガンダ用に刊行したものだった。

写真などが捏造だった事実をまえにして、どんな言い訳をするつもりか?
782名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 17:59:03 ID:G0jajQMa
軍事力で権力が証拠を消すのって簡単だろ。
783Tekko:2006/02/26(日) 18:03:59 ID:YKapmXIR
ああいう名曲が生まれた時代を知らない若い世代の人たちは気の毒かもしれないなぁ。
あたしが小学校の時に「異邦人」が大ヒットしてさ。わくわくしていつも聞いていたっけ。

今、あんな曲生まれてこないもんね。

…ところでさ。中国は脅威だ中国の軍事力は脅威だ、って叫ばれていることって、プロパガンダと違うの?
784名無し:2006/02/26(日) 18:07:53 ID:usZpkbyF
日本政府の南京大虐殺に関する考え。

参考資料:日本政府HP
http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/143photos/HTML/level.htm

「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか?

日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害
や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。

しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれ
が正しい数かを認定することは困難であると考えています。

日本は、過去の一時期、植民地支配と侵略により、多くの国々、とりわけ
アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識し、
痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、戦争を二度と
繰り返さず、平和国家としての道を歩んでいく決意です。

*右翼よ目を覚ませ!!

アメリカ、エール大学の図書館にはマギー牧師が撮影した南京大虐殺
白黒フィルムが保管されてるよ。
785かげろう:2006/02/26(日) 18:42:38 ID:jGr+C52R
>>771 なるほど、お前は普通の考えの(洗脳された)日本人のようだね。

別に恥じる事無いとおもうよ?お前は日本人が恥かしいと考えても?
むりもねぇ〜〜よな。戦後60年間、嘘漬け教育にさらされたわけだし。

で、俺はと言うとそんな日本人が良く見えると言うより、日常的に・・例えば。
この2chでも普通に遭遇できてる訳だよ。
お前もそう感じないか?特に「南京事件」についてはそれを感じる。
日本側の説明に対して「お前歴史を知らないだろ」「お前等誤魔化すな」の意見
であふれる訳だ。
つまり、「それは違うと思う」にたいして完全否定意見しか書いてこないわけで
そこに、そもそも日本人差別を感じないわけには行かない。
元々歴史認識とは文化の違いで価値観も違う訳で、おなじ認識になれるはずも無い
訳で、それを強引に否定意見をかぶせて、おまけには「右翼野郎」と、なる訳だ。

大体、南京事件では日本の反日組織が捏造した部分が多い訳で、何が本当なのか
検証する事は最早無理な存在である。
この件に対して日本の若者が「南京事件での犠牲者の供養のために強力をしたいのですが」
に対して、中国側の言い草に驚きだ!
「そんなもん何処の誰が死んだかは関係ないんだよ」と、調べられては困るんだろな?
事実を?偉い剣幕で怒鳴り散らしてた。そう言うことだよ。
ちなみに・・確か「朝まで生テレビ」だったよな。
そん時の中国人の形相が・・・恐ろしいの何者でもなかったね?
つまり隠したい事あるんだろな。
786かげろう:2006/02/26(日) 18:48:48 ID:jGr+C52R
まっ歴史認識については日本でも「共通認識を持つことが重要だ」って、これは
洗脳してる訳だよ。
つまり、日本側の認識を完全否定したいだけの陰謀でしかない訳さ。

共通認識なんて、世界中の混沌とした中で、有り得る筈もない妄想である。
つまり、日本には工作員が公でこの様な洗脳を簡単に出来てると言うことに
俺は、日本って本当は何処の国なんだがあるわけさ!
787かげろう:2006/02/26(日) 19:17:51 ID:jGr+C52R
ここらで・・・誰でも分かる共通認識!!

何で日本には、「反中国教育」が無い訳?
何で日本には、「反韓国教育」が無い訳?
何で日本には、「反北朝鮮教育」が無い訳?

つまり、共通認識とはそう言うことだ。先に「反日教育」止めろや!
つまり、3ばか(三国)は常に、現在でも「反日教育」を国政でやってる訳さ?
で、日本に対して、歴史認識の共通性を考えろ・・・って言われてもなぁ〜〜

俺的には「何抜かしやがるこの嘘つき野郎!」でしかない。
てめぇ〜〜らで、散々反日教育をさらして「歴史認識もねぇ〜〜だろ糞野郎」で
しかない訳さ。
大体3ばか(三国)は「反日教育」止める気なんざ、ねぇ〜〜んだろが。
788Tekko:2006/02/26(日) 19:27:18 ID:YKapmXIR
「反中国教育」も「反韓国教育」も「反北朝鮮教育」も「反米教育」もないんだから、いいじゃん、日本の教育。


 なんていうかさ、「にわか愛国主義者」が大勢わいたんだよね。日本って。
 韓流の後の嫌韓、サッカーワールドカップ、竹島問題、教科書問題、反日デモ、という変遷を経て。
 「にわか愛国主義」にしか、見えないんだな。

 マインドコントロールが解けたら、さぞ気持ち悪いんと違う?

 みんな、「自分」を持っていたいもんだねぇ。流されないで欲しいわ。
789かげろう:2006/02/26(日) 19:48:49 ID:jGr+C52R
>>788 バカ言ってんじゃねぇよ・・なんで?それで??良い訳?

基本的に、お前にはそんな気さらさら・・無いようだけど。
馬鹿にしてる訳さ・・日本人を。
いえる事は「奇麗事」で、国際交流はできんと言うことだが?

お前・・日本人を無意識的に小馬鹿にしてる事を・・分かれよ!
790かげろう:2006/02/26(日) 19:52:06 ID:jGr+C52R
靖国参拝問題で言うなら、
3ばか(三国)は、特に中国は中国の意思を日本国民に植え付けたいわけだ。
以外は無いと言うことだな。
791アホw:2006/02/26(日) 19:52:47 ID:RVMesbV+
>>788
釣りかい?w

ネットの普及により、左翼、マスコミの論調が、実は
国民から全く支持されていなかったと言う事が
白日の下に晒されたって事だ。

ネット普及以前なら、小泉政権はとっくにマスコミの世論誘導により
潰されていただろう。

しかし、今は違う。
マスコミが叩くほど、逆にネットで反撃を喰らい
攻撃する側が逆に自爆している。

左翼は攻撃方法を再考しろ。旧日本軍以下の醜態ぶりだw
792名無し:2006/02/26(日) 20:27:40 ID:usZpkbyF
馬鹿右翼、君たちが認めなくても日本政府が南京大虐殺は
あったと認めている。

ピリオド!!!論争する必要無し!
793名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 20:30:59 ID:/HDz98lQ
>>792
へ〜、一度認めたら、あとで間違いが確実だと判明しても
論争しちゃいけないのかよw

冤罪事件の裁判って よく聞く話だけどな

794名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 20:30:59 ID:o4fU9dAW
いまどき左翼とかゴミですらない。
見逃してやっから、死ぬまでサヨやってろw
795名無し:2006/02/26(日) 20:39:54 ID:usZpkbyF
793 >最高裁や日本政府の見解をくつがえす様な証拠があるなら
あげて。
796名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 21:08:37 ID:dJ/xCpeN
>>793
確実に間違いだったっていう、証拠が要るんじゃない?

そもそも、戦争を仕掛けた上に負けたわけだから、
どれだけ汚名を着せられても自業自得。
797アホw:2006/02/26(日) 21:17:09 ID:RVMesbV+
>>795
最高裁って、何だ?
798アホw:2006/02/26(日) 21:42:31 ID:RVMesbV+
南京大虐殺の証言が、デタラメだとする最高裁判決はあるようだが。

新聞報道によれば、1月21日、最高裁は、「南京大虐殺」に関する本の中で
元日本兵、(南京占領時の上官)の橋本光治原告(84)が「残虐行為をしたと
実名で書かれ、名誉を傷つけられた」と主張して、東史郎被告(87)らに賠償
を求めていた訴訟で、最高裁第2小法廷(河合伸一裁判長)は21日、50万円
の賠償を命じた東京高裁判決を支持し、東被告側の上告を棄却した。この決定で
東氏や出版元の青木書店側の敗訴が確定した。
 被告の東氏は南京大虐殺(1937年)に関して「わが南京プラトーン」を
昭和62年(1987年)に出版し、この中で原告の元日本兵の行為についても
記述した。東京高裁は平成10年(1998年)12月、日中戦争の従軍日記を
もとに記したとする、東被告側の主張にたいして、「日記の内容を裏付ける資料
は存在せず、(著者は)本件を目撃していなかったと推認せざるを得ない」と
1審の東京地裁判決を支持していた。
799閑人:2006/02/26(日) 21:46:31 ID:bO63ilrn
>>793
論争はどんどんすればよいと思います。
対中戦争を何のために戦ったのかについてもお願いします。

しかしどうも明治の憲法というのも不思議ですね。
天皇が開戦権、統帥権をもち、誰が輔弼するかは書かれていない。
内閣や総理についての規定すらなく、各大臣が個別に天皇を輔弼すると書いてありますね。
これがあの分けの分からぬ戦後の閣議全員一致の慣行の基になったらしいですね。
条文だけから見ると実質的な天皇親政を考えているとしか取れませんね。
一方で国教上は神様というわけですから。

よくこれで政党内閣ができたと感心します。これは天才的というか奇跡的に見えますね。
総理というのはどうやって決めていたのでしょうか。
大命降下とよくありますが誰が輔弼していたのでしょうか。

この実態と憲法の乖離は戦後の憲法もご同様ですが。
律令もそうだったわけです。何故実態に合わせて憲法を変えないのか?
800名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 22:02:46 ID:41IjzoFM
>>796
>そもそも、戦争を仕掛けた上に負けたわけだから、
どれだけ汚名を着せられても自業自得。

ふざけたことを言うな!

SF条約で戦争の決着はついた。
独立国として対等の関係だ、遠慮など無用だ。

汚名はそそぐべきだ。
どんな国も汚名を着せる権利など無い。

あんたは汚名を着せることは悪いと言う自覚がありながら、日本にそれを甘受しろと言う。
不思議な感性の持ち主だ、日本人とは思えない。
801一郎:2006/02/26(日) 22:04:08 ID:wvBssXaU
そこが封建制度の仕組みと議会制民主国家の違いだ
802閑人:2006/02/26(日) 22:07:06 ID:bO63ilrn
>>800
靖国神社がいっているように日本をひとつの心にしたいようですね。

803名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 22:22:40 ID:5Uhv6XBN
>>799
> しかしどうも明治の憲法というのも不思議ですね。
> 天皇が開戦権、統帥権をもち、誰が輔弼するかは書かれていない。
> 内閣や総理についての規定すらなく、各大臣が個別に天皇を輔弼すると書いてありますね。
> これがあの分けの分からぬ戦後の閣議全員一致の慣行の基になったらしいですね。
> 条文だけから見ると実質的な天皇親政を考えているとしか取れませんね。
> 一方で国教上は神様というわけですから。

本来は、枢密院の元老達が居て初めて機能するものだったからです。
元老が天皇と内閣の仲立ちをし、個人的な関係を基に各省のバランスをとっていたので
国家運営も上手く行ってました。
しかし元老というバランスをとる人間がいなくっては国家運営が上手く行かない。
元々天皇は政治には関わらないような憲法の仕組みになっていたが、総理大臣であろう
と陸軍大臣・海軍大臣・大蔵大臣であろうと各大臣は同格と言う内閣の仕組みは天皇親
政の仕組みになっていて、結局それが各省間の軋轢が生じ統帥権干犯などの問題が噴出
したと考えられます。
804名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 22:25:01 ID:dJ/xCpeN
>>800
別に、ふざけちゃいないぜ。
言うのが正当とは言わないが、
言われても仕方がない立場だと思うね。

日中間で考えれば日本は加害者。
その上、最後は負けてるわけよ。
相手からしたら、どれだけボロクソ言っても飽き足りないだろう。
その上、未だに反省?の見えない連中が大きな顔をしてる
と来たら、叩きたくなるのが人情だろ?

問題を起こした企業みたいなもんだよ。
事件が風化するまで、大人しくしとくもんだな。
あまり、そこで権利を声高に訴えるのは得策じゃないね。
それこそ相手が忘れなくなるだろ?
805名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 22:34:09 ID:41IjzoFM
>>802
意味がわからん。靖国が何を言おうが私はしらない。靖国と同じにしたいと考えたことも無い。

汚名を着せられたら晴らすべきだ。 あたりまえのことだろう。
806名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 22:41:27 ID:41IjzoFM
>>804
>言われても仕方がない立場だと思うね。

具体的に何をさしているか判らないが、汚名を着せられても仕方が無い立場に日本は無い。
そんな理不尽な仕打ちを今の日本が受けるようなことは有ってはならないことだ。

汚名とはいわれの無い批判のことだぞ、罪も無いものに罪を被せることだ。

あんた日本語の使い方が間違っていないか?
807閑人:2006/02/26(日) 22:50:06 ID:bO63ilrn
>>805
最後の一言
>>日本人とは思えない。
に対してです。簡単にこういうことをいうべきでないと思っています。
靖国神社のHPのQAに ひとつの心 というところがあります。
日本というのは任意加入団体ではないのですから、
国民の心をひとつにしようというのは間違っています。
808名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 22:53:43 ID:UL0LQ1Sf
>>787-788

つ【近隣諸国条項】
809閑人:2006/02/26(日) 22:53:54 ID:bO63ilrn
>>803
ということはある種の馴染みにもとづく人脈コネに基づく関係がものをいう仕組みで、
それがよい人材からできていたから成功したということになるのでしょうか?

それはひょっとして、
日本のいつの時代でもいえることなのではないかと想像しているのです。
始め人材輩出の何代かが数10年続きそのうち人材が出てこなくなる。
鎌倉時代、江戸時代、維新なり、敗戦なり、始め人材が輩出し清新だがコネ社会が固まると、
だめになってくるという図式があるのではないかと思うのです。

これは割と平和的な社会ではある程度は自然なことで、
平和が続くならアメリカなどもこういうのに近づくのではと勝手に想像しているのですが。
810名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 22:59:03 ID:dJ/xCpeN
>>806
こだわるようだから返すが、
”汚名”ってのは”いわれのない批判”や
”罪の無いものに罪を被せる”ことなのか?

どうやら、俺の知ってる日本語と
君の学んだ日本語は違う言語のようだね。

それに、世の中ってのは理不尽なものだよ。
世の中が公正だなんて幻想。
811アホw:2006/02/26(日) 23:13:03 ID:RVMesbV+
>>807
>靖国神社のHPのQAに ひとつの心 というところがあります。
日本というのは任意加入団体ではないのですから、
国民の心をひとつにしようというのは間違っています。

またデマかい?

原文は、こう書いてある。

このような中で、それまで300年も日本の政治を任されてきた徳川幕府は、
この騒ぎを治める力をなくしてしまい天皇陛下に政権をお返ししたのです。
 そこで、天皇陛下のもとに日本中の人々がひとつの心になって美しい日本の
伝統をとり戻し、近代的なすばらしい国をつくり、世界の人々と仲良くしてい
こうという考えが生まれました。 そして日本が大きく生まれ変わろうとする中で、
不幸な国内の争い「戊辰の役(戦争)」が起こり、国のために生命をささげた人が
たくさん出たのです。
812外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/26(日) 23:14:13 ID:0TKHph/v
Teeko自身が、日教組にマインドコントロールされているね。

真実が分かったら、恥ずかしいのはTeeko自信だと思うけどね。
南京のことも、何も調べてないで、支那のプロパガンダ鵜呑みにしているようだし。
813名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 23:16:15 ID:o4fU9dAW
>>811
考えが生まれました・・って、いったい誰が生んだんだよw
814アホw:2006/02/26(日) 23:19:59 ID:RVMesbV+
>>813
明治維新の立役者たちだw
815名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 23:22:05 ID:41IjzoFM
>日中間で考えれば日本は加害者。
>その上、最後は負けてるわけよ。

加害者?戦争は対等だ。中華民国は正式に宣戦布告した。
国家間の問題を武力で解決すると言う契約だ。
契約に従って日本は降伏し、賠償をすませ、SF条約で戦争後の問題も終了した。
中華民国は賠償請求を放棄し、日中間の戦後処理は終了した。
加害者としての義務は果たし、被害者もそれで納得して和解した。

今ごろ被害者があれこれ要求を言う権利などない。

人情論を言いたいなら、日本人の感情を逆なでするような事をしながらでは逆効果だ。
816アホw:2006/02/26(日) 23:23:09 ID:RVMesbV+
日本は歴史上、中国に戦争で負けたことなどないw
817アホw:2006/02/26(日) 23:26:33 ID:RVMesbV+
>>815
その通り。それが正論。
818名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 23:31:29 ID:wykhPc8F
他のスレッドでは何度か書いたのだが、悪魔の証明によって法的な判断は
下されるべきだという理屈で与党を擁護してた奴は
「神」とか「英霊」とかの存在証明しろよ

存在証明出来ないとなると、お前の理屈ではとんでもない話だぞこれ

「靖国の背景」は存在しない「神」やら「英霊」を祭る宗教団体に対して
税制面で優遇しているという事な訳だ
でもって、存在もしないものに対してぞろぞろ並んで参拝する
精神異常者集団がいる

勿論その中には国会議員も・・・・

お前の理屈からすれば大変な国家犯罪だろこれ
永田議員の問題どころじゃないぞ
この問題を優先しないとなると、あんたも精神異常者と間違われてもしょうがない(笑
819名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 23:33:14 ID:LXeQBA4J
日本はアメリカの原爆や空襲による無差別殺戮にたいし賠償請求すべし、
そのときには中国が支持してくれるのか?
820名無しさん@3周年:2006/02/26(日) 23:53:35 ID:5Uhv6XBN
>>809
日本でなくても、どんな組織にも言える事で、序列が同格の者同士がいればいずれ対立を生みます。
立場が高ければ高いほどその傾向は大きくなります。
従って組織を上手く運営するには、ある程度の序列が必要なのです。
当時の日本に限って言えば、おそらく総理大臣を他の大臣より一歩も二歩も抜きんでた立場、つまり
天皇の総代という立場にしておけば、統帥権干犯などと言う軍部との対立はなかったものと思われます。
元老を無くすと同時にこれをやっておけば或いはという程度ですがね。
821名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 00:00:31 ID:dJ/xCpeN
>>815
中国は被害者でもあるが、
戦勝国の一つ(5大国の一角)でもあるんだよ。
韓国やチョンと違って、面倒な相手。
あんまり変な隙を見せない方が得策。

ところで”汚名”の件はどうなった?
822名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 00:05:07 ID:oyWDCnJf
戦勝国は中華民国で、中華人民共和国は影も形も存在しなかった。と言う突っ込みは無しですかw
823名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 01:02:09 ID:GEssD+Y9
敗れて目覚める  日本

今こそ目覚める時が来ている。

一刻も早く核武装を!!
824名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 01:58:28 ID:/HmOcqfV
「日本は核武装すべきか否か」 調査結果
http://www.yoronchousa.net/webapp/vote/result/?id_research=158
リアルタイム  世論調査
825かげろう:2006/02/27(月) 04:04:12 ID:qMG/3DLE
一番不思議なのは、日本のメディアだろうね?
歴史認識で、独特(共通ではない)な認識を、さも?言えば洗脳できるだろう的に
「歴史認識には共通認識が重要である」これは「歴史認識は独特認識が重要だ」と
言ってる訳で、日本のメディア自体がすでに?勘違いか、故意的かは不明であるが
それが常識であると強調してる訳だ。
「歴史認識とは独特認識が重要である」つまり、日本のメディアは「独特」を「共通」
と読ませたいんだろうな。
歴史認識で言うなら、靖国が戦後責任の標的になったのはこの10数年前なわけだ。
なんで、急に戦後責任に利用され始めたのかは、朝日と、中曽根の共謀によるもので
日本国では、政治家と広報部が一緒になって陰謀に荷担してると言う不思議なお国柄
でもあるわけだ。
で?靖国の歴史云々は靖国を戦争責任に利用する為には必用な「デマゴーグ(偽り)」
でもあるわけで、反日組織はこぞって、靖国を徹底的に「悪玉」に祭上げることが
必用な訳で、日本の政治家と、広報部は必死なわけだ。
??何で必死になるのか良く分からんが、いえる事は靖国の歴史と・・あまり関係無い
ところで、「その部分が間違いだ」とか「そこは完全に違う」とか「それが原因だ」
とか、全く戦争責任と・・俺的には何処で何が関係有るのか何時も疑問である。
10数年前に外交問題とした、中曽根と朝日の共謀で騒ぎを大きくしたのが始まりで
ならば、そこからの議論が必要であろう。
何が、靖国を戦争責任の原因としなければならなかったのか。
そこから、戦争責任云々と言うなら、靖国の歴史とは無関係と思われても言い訳も
できんだろ。
826名無し:2006/02/27(月) 09:03:33 ID:qms0Nouf
>日本はアメリカの原爆や空襲による無差別殺戮にたいし賠償請求すべし、

アメリカは売られた喧嘩を買っただけだよ。
日本は賠償を求める権利が無いよ!

日本は仕掛けた戦争に大敗!
アメリカが戦争に費やした軍事費を賠償する責任があるのは日本。

まあ、アメリカは日本に投資して、日本国民が稼いだ金をちゃんと
日本から徴収してますけど。


827名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 09:21:58 ID:++NBA0IT
殺傷禁止の日本の文民を無差別爆撃により虐殺。
完全な戦時国際法違反です。
法に則りアメリカは処罰を受けるべきです。
828かげろう:2006/02/27(月) 09:31:08 ID:qMG/3DLE
俺的な考えで、何ゆえ戦争責任を「靖国」に変えたのかは推測もできる。
アイリス・チャンの自殺。
これは理由は定かではないが「暴露本」がばれたことによる自殺とも言われてる。
それは完全なる「パクリ」で、写真をそのまま流用しコメントだけを変えたひどい
代物だったそうだ。
アイリス・チャンの自殺は確か、昨年だったと記憶してるがすでに「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」
はデタラメで有った事は、最初の出版社にも疑問を言われ出版社を変更した。
との噂から、始めから彼女は信用されてなかった「嘘つき女」で有った訳だで、
「南京事件」を戦争責任に使う事は中国として考えたんだろうなで、そこで手ごろな
と言うかたまたま「靖国神社」という英霊を祭る神社に目をつけた・・ってところだろ。

で、その真意を出来る限り日本国民に「プロパガンダ」で洗脳して自分らの意志を
植え付ける作戦に切り替えたのであろう。
出なく場、10数年前に標的にする事自体、意味が繋がらない。
829かげろう:2006/02/27(月) 09:34:25 ID:qMG/3DLE
>>826 ルーズベルトが真珠湾を一月も前から知っていた事・・忘れてないか?

仕掛けたのは、アメリカである事は、アメリカの公文書が証明してるそうだよ。
830名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 09:35:13 ID:EKnw9wF+
中国という国家は共産主義を柱とする全体主義国家であり、
天安門事件の例からも、かの国に於いて言論の自由は保障されていない。
 中国に対する政策批判と国家犯罪の告発などすれば、中国という大国の
情報を得る大事な機関である北京支局は追放されるのがオチである。
その様な事になれば、中国に関する報道は、常に他社に遅れを取り、
商業主義の点からも重要な問題となる。
 だからこそ、主要紙は「人権」や「自由」を捨ててまで、中共批判を
せず、むしろ虐殺事件を黙認してしまっているのである。
 もし、この事実をマスコミが知らないとすれば、報道機関として無責任
極まりないし、知っているとすれば、卑劣の一言に尽きる。
 アイリス・チヤン氏とそれに煽動される反日アメリカ人、反日日本人、
そして朝日新聞、これらが中共のチベット人大虐殺を事実上容認し、問題を
スリカエている勢力である事は、現代を生きる我々が歴史の証人として記憶
すべき事ではないだろうか。
831かげろう:2006/02/27(月) 09:51:00 ID:qMG/3DLE
しかし、靖国もそろそろバレてる訳で、今後は日本の何を標的にするのかな?
恐ろしい限りだが、なんでもありが中国でも有る訳だもんな。
832イナバウアーの白うさぎ:2006/02/27(月) 16:05:27 ID:ZIy+LTF2
この国の伝統的な神道とはなんの関係もない靖国が「神社」を僭称する愚。
戦争が終わった日でもないのに8月15日にこだわり続ける愚。
833名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 16:06:27 ID:r6SZGuXX
834名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 16:23:24 ID:qms0Nouf
829 >宣戦布告したのは日本でしょ!
仕掛けた戦争に大負けして!!!

アメリカ国民はいい迷惑だった。
繚乱日本人と狂人ドイツの世界征服を止めさせるために
多大な国費を費やした。

アメリカはそう思ってる。日本が何と言おうと
宣戦布告(奇襲)したのは日本!!
戦争を始めて世界の平和をかき乱したのは、
日本、ドイツ、イタリア!!
835名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 16:24:03 ID:xv76HqOC
なんだかんだ言っても気持ちいいもんだね〜。
日の丸が真ん中でアメリカとロシアの国旗を従えて上がるってのは。
静香ちゃん、ありがとう!

http://youtube.com/watch?v=6jY9z8VPEEk&search=Shizuka%20Arakawa
836名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 16:32:47 ID:SBWHw6zN
>>821
中国、ソ連は、日本に対して戦勝国ではない。
837名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 16:39:41 ID:xv76HqOC
>>835
なんど見ても気持ちいい。。。
838名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 16:42:32 ID:3Cev5etb
>>818
>「神」とか「英霊」とかの存在証明しろよ

証明する必然性がない。なぜ証明が必要なのかが説明されていない。

宗教法人に優遇することは神や英霊と関係は無い。
それを求める大衆の要求、民意の要求に対して、政府が従っているだけのことだ。

839名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 16:44:35 ID:SBWHw6zN
日本は戦争で「アメリカ」に負けた。

実質的にも、形式的にも中国などに戦争で敗戦などしていない。

中国が戦勝国だ? 笑わせるなw
840名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 17:02:24 ID:3Cev5etb
>>821
戦勝国は中華民国だが戦後賠償の請求権は放棄した。

>韓国やチョンと違って、面倒な相手。
>あんまり変な隙を見せない方が得策。

面倒な相手であり、隙を見せるべきではない。その認識には同意する。
靖国のような問題でも隙を見せず、参拝を止めるような妥協はすべきではない。

汚名はそそぐべきです。
当時の日本の行動は、中国側にも責任があります。
内乱に明け暮れ治安も維持できないと言う統治者としての無能ぶりに原因があります。
満州国に対して中国人が多く流入してきた事実からも中国側の統治の乱れが推察できます。

一方的な侵略と言うような誤解は晴らすべきです。
841名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 17:19:37 ID:qms0Nouf
839>中国は戦勝国です。連合国側ですから。

日本は世界(連合国)に戦争を仕掛け負けた戦犯国家です。
この事実は動かす事ができません。
842名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 17:39:46 ID:Kp8Za3HZ
>>835
他の全てのゲームでは
日本の国旗はまったく上がっていませんがw

はなっから相手にもなっていない

ただ一つの種目で1位になっただけで有頂天になっているあたり
先の大戦の緒戦において
数少ない局地的かつ短期的な勝利で有頂天になっていた輩とダブって見えるw

カ ワ イ ソ
843名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 18:01:35 ID:/ofDEVrG
>戦勝国は中華民国だが戦後賠償の請求権は放棄した。

中華民国というか、中華人民共和国です、略して中国。
なんで戦後賠償の請求権を放棄したか、わかりますか?
それは、ドイツは第1次世界大戦後、莫大な賠償金を払ったために、
それを補うために、また第2次世界大戦を起こしたことをふまえて、
中国首脳部(周恩来さん)日本にはいいよ、と言ったのです。
もう、二度と日本が武力を持って侵略的行為をしないで欲しいと願ってのことであります。

本当に心が広いと思います。日本だったらそれはしないと思います。
心が広いといえば、日本人親が仕方なく子供を中国人にあずけて、帰国し、
その後育ててくれた多くの中国人にも感謝です。
また、満州からの引き上げの時、藤原てい(作家)の小説にあったように、
朝鮮人には引き上げ途中、何度も助けてもらったと書いている。本当に感謝だと思う
やはり東洋人の文化は野蛮ではないと思った。野蛮だったのは日本人ではなかったか?
844名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 18:22:34 ID:Kp8Za3HZ
>>843
ほんとうにそのとおり!
いろいろ情報を集めれば集めるほど
中国人や朝鮮人の心のひろさが分かる

確かに今の中国や韓国の対日政策には疑問を感じることがないわけではない
しかし、彼らがそのような政策をとった背景には
彼らの心の広さに対して恩義を感じることなく
先行して経済成長を果たして傲慢になっってしまった日本が
あったのではないかと思う。
ましてや
あの侵略戦争を美化したり、日本軍の残虐行為がなかったという輩すらいる。

日本人として本当に情けない・・・
845名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 18:36:17 ID:qms0Nouf
843&844>本当にそうの通りだ。

旧日本軍が中国、韓国にした悪行を日本の父である中国は寛大に目を
つぶってくれた。日本の復興、アジアの復興の為に賠償金を請求しなかった。

終戦がわかると開拓で中国に渡った女、子供、年寄りを置き去りにして
日本兵は一斉に日本に引き上げた。中国の大地に残された子供達を
自分の子供の同じ様に育ててくれたのは中国の人達だ。今、その恩を
日本人は首相の靖国参拝と言う行為で仇でかえしている。

日本の心は恩は恩を持って返すにあるはずだ。


846名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 18:49:22 ID:r6SZGuXX
中国の正当政府である中華民国(台湾)と反乱軍の中華人民共和国の区別のつかない
頭の悪い人のいるスレッドはここですか?
847かげろう:2006/02/27(月) 19:01:26 ID:qMG/3DLE
>>846 中国の、正当政府って今の政府とちゃう訳?・・・どんな政府を言うにかな興味!!
848かげろう:2006/02/27(月) 19:04:18 ID:qMG/3DLE
しかし??心の大きい?懐の大きい?政府が、何で靖国を目の敵にするのかな?
不思議だね?
849名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 19:42:34 ID:r6SZGuXX
清の西太后が日本の明治維新を真似た近代化改革を叩き潰し、
欧米への植民地化を進めたのに反発した国民が起こした辛亥革命で

反乱を起こした省が一つに南京に集まって作ったのが
アジア最初の共和国、中華民国である。

国際連合に中国代表として加盟していたこともあった。


中華人民共和国は元々は地方の軍閥で内戦中に力をつけ
大陸から中華民国政府を追い出した反乱軍のこと。
850かげろう:2006/02/27(月) 20:13:41 ID:qMG/3DLE
で?何んで中国反乱軍が出てくる訳?ここでは始めて聞く政府だな?
中華人民共和国?それが何で急に出張るのかね?
中華民国って、今の台湾のこととか?
要するに?中国の反乱軍のことか?それと?靖国の関係何か有る訳?

初めてだなこんな書き込み。ここはは中国のスレではないが??
851名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 20:30:41 ID:Kp8Za3HZ
>>845
まともな人が来てくれてうれしいです

たぶん知っているとは思いますが
NHKの中日友好楼の番組はみましたよね

日本の統治下で
妊娠中に日本の警官に何の罪も無いのに腹を殴打され
流産させられ二度と妊娠できなくなった女性が、
日本の敗戦後、満州に取り残された孤児を
周りの非難も省みず、我が子のように育てた。
こんな素晴らしい人格者も中国人です。

なんでもかんでも中国人を敵視するのはおかしいです。

しかし
日本政府というのはひどいですね
残留孤児がいることを知りつつ
我が子を泣く泣く置き去りにして引き上げてきた親に
その子供の死亡認定を強要した。
その後、日中国交が回復し、残留孤児の調査が進み
彼らの帰国だけさせ、何の支援もしない。
いわんや、中国の養父母に対する支援も一切しない。

これを知ってホント唖然としました
どうりで首相が平気で靖国参拝するわけだなと
つくづく情けなくなりました。
852アホw:2006/02/27(月) 21:17:20 ID:TzminKxS
>>844
>いろいろ情報を集めれば集めるほど
中国人や朝鮮人の心のひろさが分かる

内戦で政権を奪った共産党政権(中華人民共和国)は
敵対する国民党支持勢力を1000万人処刑し
チベットでも数十万人虐殺したと言う情報は
あんたの耳には入っていないのかね?w

853アホw:2006/02/27(月) 21:32:04 ID:TzminKxS
現在の中国(中華人民共和国)を作った共産党の毛沢東は
内戦と、その後の粛清で自国民を2000万人ぐらい殺している。

ホロコーストのヒトラーも、原爆投下と都市じゅうたん爆撃を行ったアメリカも
もちろん旧日本軍も、到底足下にも及ばないほどの数の人間を殺した
世界の虐殺チャンピオンだ。

それでも中国が好きですかw
854アホw:2006/02/27(月) 21:39:28 ID:TzminKxS
アホは数字の感覚がないだろうが
あの戦争の日本人全部の死者でも300万人だ。

毛沢東の殺した人の数は、ヒトラー100人分くらいに相当する。
855名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 21:48:38 ID:3Cev5etb
>>843-845
賠償請求を放棄したのは共産党と戦っていた蒋介石総統だよ。




856名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 21:53:28 ID:3Cev5etb
戦勝国でもない中華人民共和国には、賠償請求する権利も無いのだから、
賠償権の放棄などする資格などありません。
857名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 23:18:21 ID:oyWDCnJf
>>849
> アジア最初の共和国、中華民国である。

一応アジア最初の共和国は、蝦夷共和国だったりする。
858名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 23:45:25 ID:3Cev5etb
>>845
>中国の大地に残された子供達を
自分の子供の同じ様に育ててくれたのは中国の人達だ。今、その恩を
日本人は首相の靖国参拝と言う行為で仇でかえしている。

「大地の子」は感動的作品だが、政治的に利用された美談だ。

中国残留孤児の多くがなぜ中国での生活を捨て日本にやってきたか考えてみろ。
不当な差別をされ苦労してきたから逃げ出してきたのだ。
幸福だったら中国の生活を捨てて日本には来ない。

美化された話しは宣伝に利用される。

靖国参拝は中国の言うような軍国主義賛美ではない。
靖国批判は中国の政治的手段に過ぎない、真意を誤解してはならない。
859名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 00:52:31 ID:U84Msa6p
>>855 856
蒋介石のことはしらないけれど、周恩来がそういったというのはテレビで聞いた。
しかし、蒋介石もまた放棄したとしても、戦時中、日本軍と戦ったのは、
蒋介石率いる国民党軍と毛沢東率いる共産党軍と団結した
いわゆる国共軍と戦ったわけであるから、中華人民共和国がいかに戦後できたからといっても、
戦争損害賠償の請求権はある。

860名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 01:16:18 ID:PY5PCwKR
サンフランシスコ講和条約の会議に呼ばれていなかった中国
(当時は中華民国、現台湾の国民党と中華人民共和国、現中国共産党とが対立、内戦状態であった)
とは中華民国(国民党政府、現台湾)の方と、昭和27年に日華平和条約を締結、
中華人民共和国(現中国共産党)は猛反発したが、
その時に中華民国は日本の戦犯を全員赦免している。

昭和47年には、田中角栄(当時日本国首相)により、
中華人民共和国(現、中国共産党)との間で日中国交正常化が行われ、
日中共同声明の中で中国側は
「中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄する」と宣言した。
その時、当時の中国共産党、毛沢東国家主席が、
蒋介石政権(国民党政府、現台湾)で成立した国際的な責務をすべて引き継ぐ代わり、
蒋介石政権が持っていた国際的な権利をすべて認めるよう要求、
その結果日本政府は台湾政府と断交する事になった。
これにより、現中国共産党政府も蒋介石政権が行った日本の戦犯の赦免を認めた事になっている。


サンフランシスコ講和条約、日華平和条約、日中友好条約。

この三つの条約の条文を読むと、現在中国で行われている反日運動の異常さが判ります。
861名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 01:20:37 ID:IeoJIg2Y
>>859
> いわゆる国共軍と戦ったわけであるから、中華人民共和国がいかに戦後できたからといっても、
> 戦争損害賠償の請求権はある。
>
>
残念ながら“無い”。

その場合日本側の請求権も復活する。戦後賠償とは民間財産の賠償の事。
これは相互賠償が基本。
日本が満州に残してきた私財は、中国側の請求額を軽く上回ります。
だから蒋介石も戦後賠償を求めなかったんですよ。

そして中華人民共和国が中華民国の正統な後継者だと認められる為には、
日本と中華民国との間で結ばれた条約も継承しなければなりません。
なぜなら、批准しなければ中華民国が持っていた権益も継承する事が出
来ないからです。
代表的な例でいうと戦勝国で常任理事国という地位です。
862名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 01:49:28 ID:U84Msa6p
>>861
捏造の文章に思える。
一方的に他国を荒らしておいて、相互賠償ですか?
それはなりたたないと思います。それではドイツが大1次大戦後払った
賠償金もドイツの被害を考え、他の国から逆に、賠償金を貰ったのですか?
そんな話はきいたことない。
日本は戦争によって残虐行為をしたし、宝石、ゴールドなど海外の資産も盗み、
持ちかえった。
それをかんがえれば、満州に残した私財をかるく越える。といっておく。

中華民国ってのは多分認めていないと思う、
自分たちの子供のころは、中華民国=台湾だったけれど、
現在の学校教科書の地図には台湾には中華民国と記載されてない。
863名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 02:01:09 ID:U84Msa6p
>中華人民共和国が中華民国の正統な後継者
この表現はおかしい。
負けて台湾に逃げたのは蒋介石。
戦前の辛亥革命による中華民国というのは完全な国ではなかった。革命途中だったのだとよ。
864名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 02:15:20 ID:IeoJIg2Y
>>862
> それはなりたたないと思います。それではドイツが大1次大戦後払った
> 賠償金もドイツの被害を考え、他の国から逆に、賠償金を貰ったのですか?
> そんな話はきいたことない。
> 日本は戦争によって残虐行為をしたし、宝石、ゴールドなど海外の資産も盗み、
> 持ちかえった。
> それをかんがえれば、満州に残した私財をかるく越える。といっておく。

無知ですか君はw
確かサンフランシスコ講和条約の時に金額が提示されていたはずです。
この金額は自己申告ですが、国連が精査したから間違いありません。

それから、実際の所中国の都市を破壊したのは、中国軍自身ですよ。
焦土戦術って知ってますか?
自軍が撤退する際、徹底的に破壊し略奪して敵に利用させないようにする戦術です。
中国軍はこれをやっていたんですよ。

中華人民共和国を認める代わりに、中華民国を認めない事にしたんですよ。
いわゆるバーターです。
865かげろう:2006/02/28(火) 02:17:05 ID:Zl4R2huR
なるほどな〜〜中華民国って、興味ある存在だね!
866名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 02:20:21 ID:IeoJIg2Y
>>863
> 戦前の辛亥革命による中華民国というのは完全な国ではなかった。革命途中だったのだとよ。
連合国の一員として正統政府と認められていたのは、蒋介石率いる中華民国だけです。
諸外国にとって、中国国内の事情など知った事ではありません。
867名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 02:59:19 ID:c47/6QQb
中華人民共和国だの中華民国だのと外野が騒いでどーすんだw
したたかなチャイニーズは国家なんて単なる便宜的なものだってことをよーく知ってるんだよw

868名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 07:42:43 ID:U84Msa6p
>>864
日本軍がしたことを知らないんだ、あなたは。

中国では内戦もあったし、外敵の日本軍もいたんだよ。
ことさら、内戦のことだけを取り上げ、日本軍がしたことは、
隠しとおすって、どういうこと?
そんなこと書いたって、知っている人には通じないよ。


869名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 07:52:27 ID:U84Msa6p
中国の内戦って統一のための内戦だよ?いっておくけど。
中国大陸が外国勢力に食いものにされている現実を憂えてた知識人たち革命家が
統一運動がおこったのだよ。統一のために、昔からの軍閥と侵略者の日本軍と両方たたかったんだよ。
870名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 08:09:50 ID:eEvImvbl
>>859
>中華人民共和国がいかに戦後できたからといっても、
戦争損害賠償の請求権はある。

常識的に考えても、国家としての請求権は中華民国にあります。
連合国が認めた戦勝国は、中華民国だったのです。

存在していない国家に戦勝国としての権利を連合国は認めていません。

個人的賠償権については別であると言う解釈もありますが、それは中国人が中国政府とで解決することです。
871名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 08:15:28 ID:eEvImvbl
>>867
便宜的なものという解釈で総てを解決しようと言う中国は単なる無法者です。

無法者の恫喝に怯んでは相手を増長させるだけです。
872名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 08:17:47 ID:U84Msa6p
軍閥のことで、上のほうで、間違った事書いていた人がいたから、
言っておくけど、毛沢東軍は中国共産党軍の革命軍です。
軍閥とは、豪族みたいなもんです。蒋介石軍も革命軍。
873名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 08:24:54 ID:eEvImvbl
>>868-867
>中国大陸が外国勢力に食いものにされている現実を憂えてた知識人たち革命家が
統一運動がおこったのだよ。

軍閥の勢力争いがその実態だ、大義名分は立派だが被害者だった大衆は略奪者の軍を憎んだ。

日本が統治した満州に中国から多くの人間が移動した事実を見ても、
当時中国人に統治能力が無かったことは証明されている。


874名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 08:33:18 ID:U84Msa6p
>>873
なにか勘違いしていると思うけど、軍閥は国を統一しようとは思ってなかったよ。ただの勢力あらそい。
その状態では外国に食い物にされると憂えた革命家たち、毛沢東や蒋介石、が統一運動をおこしたのです。
875名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 08:46:22 ID:oHcEj4J0
中国の内戦につけこんで中国を攻めた卑怯な日本って事だ。
876名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 09:04:06 ID:eEvImvbl

辛亥革命と中華民国の成立 http://www.sqr.or.jp/usr/akito-y/gendai/16-20china4.html

辛亥革命と袁世凱の時代 http://www.nk.rim.or.jp/~tmitsuta/asia/eastasia/07.html
877名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 09:17:46 ID:eEvImvbl
>>874
自分が国を統一して支配者になろうとしただけのこと。
理想はそれぞれ持っていたとしても、権力争いがその実態だろう。

毛沢東が吝嗇で女性兵士に手を出していたことは有名。
理想は立派だがやっていることは権力者の横暴だ。
私利私欲を求めない争いなど起きない、理想はそれを隠すための衣だ。

外国が亡者たちに支援して利用して内乱が激化した。
海外からの支援も無ければ刀槍の争いとなって沈静化したはずだ。
878名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 09:25:13 ID:eEvImvbl
>>875
中国では相手が弱っているときに、それを攻めないのは政治家として愚かと言う思想があります。
卑怯ではなく適切な情勢判断と言うものです。

興亡を繰り返した中国の歴史が無意味な遠慮は間違った正義感として否定しています。
879名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 11:39:44 ID:9InWot40
>>878
あなたの考えだと
スマトラ沖地震・津波で被災した東南アジア諸国に兵士を送り
侵略すべきということになりますね
又は最近フィリピンでクーデター未遂で政局の混乱がありましたが
それに乗じて干渉すべきだということになりますね
これが適切な情勢判断ですか?

中国の古代史を現代の国家紛争問題に当てはめようとするあたり
極めて稚拙です

それをいうのなら日本でも戦国時代以前は国盗り合戦してたわけですが・・・
880名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 11:53:14 ID:eEvImvbl
>>879
>あなたの考えだと・・・・・

私の信条じゃなく、中国や朝鮮の文化を言っています。
おぼれる犬への対応は異文化そのものです。

隣国の危機に乗じて攻め込むことは卑怯ではない、これが中国の文化です。
こうした国と付き合うなら、日本が隙を見せれば攻め込まれます。
チベット侵略などまさにその証明です。

英米など介入を軽視した判断ミスはありますが、21か条の要求など基本的に間違いではないと思う。
881名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 12:11:16 ID:TIlxmXUl
チューゴクノ ハイケイヲ カンガエル スレハ ココデスカ?
882名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 12:14:32 ID:GGBvfK21
毛沢東は革命政権成立後(現中国)、敵対する勢力を1000万人処刑した。

これほどの残虐行為をやった国は、他にない。
883名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 13:21:49 ID:TIlxmXUl
歴史は教える・・世界は戦争して勝った者にゆだねられる
妄想でなく事実に基づいて考えるのが一番賢いと教わったが
そうすると武力の増強と実行がなにより優先ということになる
884名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 13:22:59 ID:t4dp0I0Y
中国が日本領になっていれば
内戦ということで誰も文句言わなかったか?
885名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 13:26:05 ID:duym2RPH
京都風のつながりを求めるスーパーパイプラインには致命的な欠点が
 
キャッシュミスすると全てこわれるのであった
 
これを否定するならおまえらintelの石使うなよ

886名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 13:36:46 ID:FYCWF7me
>>871

国家(とりわけ近代国民国家)というものが、一定地域に生活する人々の便宜的なものでなければ、なんなんだ?w
887名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 14:45:52 ID:yJfC20D6
45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう
888名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 14:58:16 ID:awdhBpDr
>中国、韓国は心が広い

日本は朝鮮を侵略したわけではないので日韓条約から
賠償という言葉を使うのは拒否し経済援助とした
その援助のおかげで韓国が近代化したのは歴史の事実
日中友好条約も同じ事
ODAのキックバックで私服を肥やし権力を掌握し続けた
田中と中国政府の名を捨てて実を取った作戦だ
その中国べったりの田中歯の流れをくむ連中を壊滅し
台湾派、福田の流れをくむ小泉が中国政府の言いなりにならない
のに腹を立てているだけの心の狭い中国首脳というのが実際の所だ

889外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/28(火) 22:35:48 ID:HT3eUOFa
新しい教科書をつくる会は、一体どうしちゃったのかね?

八木さんや藤岡さんがいなくなったら、もはや、団体の役目を終えたも同然。
やはり、創価や統一教会が、政府与党の陰謀に動いたのかな?

誰か、詳しい内容知っている人間いないかな?
890外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です:2006/02/28(火) 23:18:08 ID:HT3eUOFa
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1141123753/

ここ見たら、八木さんも藤岡さんも辞めないようだから一安心。

しかし、左翼の誹謗中傷、小泉内閣の異常な創価擦り寄り姿勢で新しい教科書をつくる会も
大変なようだね。

そういえば、岡崎久彦が正論で、「中国全土の反日記念館の展示物の中で、少なくとも事実
出ないものの展示は撤去するという条件ならば、参拝をやめても靖国の霊は赦してくれると
思う。」と、勝手なこと書いていたけど、そんなことしたら、支那が全土で交換条件の反日
の展示物を増やすだけだということも分からないらしい。
岡崎久彦でこの程度だから、あとの外務省の役人は、正にクルクルパーしかいそうにないね。

総理が靖国の参拝を止めても、支那はEEZの嫌がらせを止めることは無いし、むしろ、今
以上に尖閣の自国領要求を強くするだけ。韓国にしても、竹島を返すどころか、日本に韓国
領の承認をより一層迫ってくるだろう。

無責任朝日毎日TBS日テレ読売が、何の根拠も無く総理の靖国反対を口汚く言っているが、
結果的には、戦争への導火線に火を点けているだけの事だ。
日本の総理が靖国に参拝して、日本のマスコミが全く問題にしなければ、支那朝鮮の方が譲
ってくるだけのこと。
そうなれば戦争の危機は、少しは遠ざかるが、もしかしたら、朝日毎日読売は、戦争を望ん
でいるのかもしれないね。
しかし、靖国で譲って、戦争になったら、怒れる暴徒に差日毎日読売が焼き討ちに遭うだけ
だと思うけどね。
891名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 05:24:15 ID:4Z0LognU
家族や恋人や故郷など、自分の愛するもののために戦った人たちを、
勝手に国家のために死んだことにして靖国に拉致してるのが許せない
はやく故郷に返してあげて
892名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 07:06:33 ID:ZCV5b2sQ
靖国から開放すると何が戦争で起きてたかばれてヤバイから開放したくないんだよ。

「敵に捕虜として捕まるくらいなら自害しろ」って教育してたら。
実際は敵に情報が漏れるのを防ぐ為だったんだけどね。

それで、昭和天皇と東条は敵に捕まってものうのうと生きてたんだ。

遺族の口封じの為の靖国合祀。

靖国が崩壊しない限り、英霊は故郷には永遠に帰れないよ。
893かげろう:2006/03/01(水) 09:27:21 ID:1QCqCiMv
>>892 それよか・・中国の「反日教育」止めさせるのがさきだろ。

それでなくば、歴史の「独特認識」を認めろってことか?
よく聞く事だが「歴史の共通認識」って、日本への陰謀なんだろが?
なんで??「靖国」なんだよ。意味が繋がらないんだよ。
要するにお前は「独特認識」を日本国民には「共通認識だ」と思わせたい・・とか?
894ユダヤ今日のおすすめ:2006/03/01(水) 09:29:49 ID:OAtLASHt

石木無し
895かげろう:2006/03/01(水) 09:38:00 ID:1QCqCiMv
そういえば?今回初めて?政府も自衛隊は「文民である」と、認識出来たようだな?
と、言うか日本のメディア(広報部)が、「これではいかん」と、自制したのかは、不明だが。

初めてのケースだ。
「自衛隊は文民である」と、当たり前の事を国民に説明した事は・・・
始めからそうであるのに、日本の政治家、メディアは「自衛隊は合憲か、違憲か」って
自衛隊は始めから指摘されてた様に「合憲」なんだよ。
それに絡めて、訳の分からない「靖国は戦争のきっかけになる危険がある」ってほざく?
ほざける・・日本人のお偉い方々(ガタガタ)が沢山居る事は、滑稽でもある。
896名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 10:44:28 ID:UIpBeX6I
>>893
何で中国がでてくるの?

国内問題だよ靖国は

お前が中国を敵視しているのはお前の脳内の問題で
一向に咎めない。

靖国を巻き込むのはヤメレ
897かげろう:2006/03/01(水) 10:53:09 ID:1QCqCiMv
>>896 >靖国が崩壊しない限り、英霊は永遠に変えれない・・・

とは、お前は「戦争責任者の合祀」を言ってる訳だろ?
何で「靖国崩壊」だよ。意味がわからん。
「戦争責任者の廃祀」なら分からんでもないが?「靖国崩壊」ってなんだよ?
俺的に自然に感じることは、お前は日本人に?理由は分からんが脅迫してる訳だが?
898かげろう:2006/03/01(水) 10:56:18 ID:1QCqCiMv
国内問題とするなら、それなりな説明が必要だろ?
>>896 お前の意見からは、中国が自然に浮かぶのは・・
お前の何処の書き込みが俺を惑わすのかな?・・・不思議だな?
899かげろう:2006/03/01(水) 10:59:14 ID:1QCqCiMv
>>897 での「変えれない」は「帰れない」の間違い。
900名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 11:03:15 ID:sb15F3Qt
靖国も韓国も敵視するのが正しい愛国者だ
901かげろう:2006/03/01(水) 11:07:19 ID:1QCqCiMv
>>897 俺的には「なめとんか・・ボケ!」でしかない。お前には嫌らしさがみなぎってる。
902名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 11:09:10 ID:BRLLfnUZ
3月1日からレイプや強盗が激増します。
それはなぜか?韓国人の観光ビサが3月より恒久的に免除されるからです。
観光ビザが免除されるとどうなるか。

ビザを取れないような韓国人(例えば前科者))が、大手を振って自由に日本に出入りできるようになります。
韓国は日本における不法滞在者数が一番多く、外国人犯罪件数も第三位の問題国です。
こんなことがあっていいのでしょうか?

皆さんは出来るだけ速く、出来るだけ大勢の人々にこのメールで危険を知らせてください。
貴方の大切な人がいなくなるのは、今年かもしれません。

Q「ビザ恒久化っていつから?」 A「2006年3月1日からです。」

Q「日本から韓国へはビザなしで行ける?」 A「行けません。ビザが必要です。」

Q「犯罪者なんて一部だろ?」 A「もちろんです。しかしビザが必要なら犯罪者は来日が困難です。」

Q「アメリカとか他の国はどうしてる?」 A「欧米諸国は韓国人の入国は厳しくしてます。」
903かげろう:2006/03/01(水) 11:10:18 ID:1QCqCiMv
>>900 「靖国=韓国」・・・??意味分からんが?

へぇ〜〜〜「靖国神社」は韓国の神社だっだんだ。おもろいな??
904かげろう:2006/03/01(水) 11:14:53 ID:1QCqCiMv
>>902 それって日本の広報部(メディア)に期待したいところだが?
今んとこ・・望みは無いかも?・・・
なんせ日本のメディアは3ばか(三国)に独占というか?占領されてる訳で?
当然、政府には完璧に勝ち目は無い!広報部が「敵」なんだからね。

トホホ〜〜〜〜泣けもせんわね!!
905名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 11:39:27 ID:UIpBeX6I
>>904
日本のメディアを広報部というあたりがイタイw

脳内が軍国主義
906かげろう:2006/03/01(水) 11:54:52 ID:1QCqCiMv
>>905 で?何で日本のメディアが「反日」なわけだが?・・

と、言う事は日本のメディアは「外国のメディア」であると言う事だろ?
で、広報部の疑問だが、交際常識で言うとその国のメディアは「広報部」であると言う事だが?
で?その、お前の・・・>広報部であるというあたりがイタイw
って?お前認めてるわけだが・・・>脳内が軍国主義・・って何?
お前が?そうだと、言ってる訳だが??理解できてるのか?疑問だが?
907かげろう:2006/03/01(水) 12:02:34 ID:1QCqCiMv
>>900 韓国のノムヒョンが・・奇妙なこと・・ほざいてまっせ!

「小泉が靖国参拝する事は望ましくない」って、靖国は韓国の神社ではないのかね?
で?それにノムヒョンは「参拝を批判する物ではないが近隣諸国の配慮が必要」っても??
ほざいてるが???「はっきりせんか!」って事でしかない。
「靖国参拝を批判する物ではない」って、認めたって事だろが??一体どぅ〜〜なってんの??
908名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 12:16:10 ID:GLn8zEz1
なにひとつ文化らしきものを創りえなかったどん百姓民族に
論理的思考など芽生えようがないだろ
そういう者にできるのは ただただわめき散らすのみ
電車の中とか雑踏ですら、うるさくしょうがないw
909かげろう:2006/03/01(水) 12:21:39 ID:1QCqCiMv
日本のメディアの不思議な部分は、特に3ばか(三国)に関する報道であるが・・
「・・・との事」であり、メディア自信の見解ってもんが示されない。
なんで?メディアの見解で??「・・・と、我々は認識出来る」的な報道が出来ない訳?
これは、海外のメディアは・・どうしてるのかな?
910名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 12:47:00 ID:uLA7uGu8
>>896
靖国問題が国内問題だとしたら
問題点など、なにも存在しない。

法的には憲法に触れないということで決着済み。

他に何か問題でもあるのか?
911名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 12:55:58 ID:UIpBeX6I
>>910
アハハ
>法的には憲法に触れないということで決着済み。
福岡高裁と大阪高裁で
立て続けに違憲判決がでてるのにねw

まだ頭の中が昭和なんじゃないのコノヒトw
912かげろう:2006/03/01(水) 12:59:33 ID:1QCqCiMv
>>911 何?逃げてんのかね?昭和とか関係無いと思うが?

お前は、何を恐れてる訳?・・・・で、しか無い!
913名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 13:13:02 ID:xPqdgU5d
お前等,黙って聞いてりゃ知ったかぶりで好き放題ほざいているが
祀られている英霊が祖国の為,家族の為,一命を投げ打って心ならずも
散っていた心情が解る筈もあるまい,当時の軍人達は戦死したら靖国へ
祀られる事を誇りにしていたんだよ 戦後生まれの者には当時の厳しく
貧しく悲惨な状況は理解できまい靖国が韓国の神社などと軽々しく
トボケタ書き込みをしているが余りにも英霊を軽視愚弄した大馬鹿者の
言うことだ 日本人として靖国参拝の確固たる信念を持ち干渉を許しては
成らない
914名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 13:19:44 ID:65XCFOkC
ヤス ク ニ(英語でいうと
 
それさえもトゥナイトの洒落でしか無いが、そんな脚色で酔えるのなら
ようがいい、所詮はアメリカのしっぽの右翼団体君
915名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 13:20:43 ID:UIpBeX6I
>>913
まだこんな中学生みたいのがいるんだw

騙されて必要のない戦争に駆り出されて無駄死にさせられた
方々を侮辱しているのに気付いてもいないw

元兵士で生き延びた方々の多くも
靖国参拝や靖国の存在を批判している

遺族のなかにも靖国から廃祀してくれと嘆願している

そういうことを調べもしないで
トボケタ書き込みを続けるなよw
916名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 13:24:17 ID:PNHHjYoI
ワロタ

【安倍官房長官】事実史実を捻じ曲げる韓国整形男の靖国批判に不快感
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1141183264/

【韓国整形男 ヒョン】3・1式典でいまだに靖国やめろ謝罪しろ 進化なし
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1141183008/
917かげろう:2006/03/01(水) 14:43:27 ID:1QCqCiMv
まっ・・・ノムヒョンが「靖国参拝」を認めたって事は・・
大きな進展と言って良いの蟹!!・・www!!

918かげろう:2006/03/01(水) 15:25:53 ID:1QCqCiMv
俺としては、ノムヒョンの靖国参拝を認めた既成事実を・・忘れたくはないな!
919名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 15:27:14 ID:GLn8zEz1
靖国の背景を考えて ど〜すんの?
920かげろう:2006/03/01(水) 15:40:56 ID:1QCqCiMv
>>919 寝言??自分でおもろい話題を・・書けばいいだけの話だが??
他人を頼ってばかりでは、おもろい事は味わえんと・・・言うことだ。
921名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 16:03:02 ID:4Z0LognU
頭がおかしいんですか?
922名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 17:10:28 ID:GLn8zEz1
ここ覗くよ〜になってから頭おかしくなりますた
923名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 19:16:18 ID:uLA7uGu8
>>915
靖国と戦没者、遺族の問題は
民民の問題だ。各自で話し合うなり、司法で争えばよい話で
外野がとやかく言う問題じゃない。

それから、靖国参拝で違憲判決は出ていない。
924名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 19:59:26 ID:UIpBeX6I
>>923
傲慢というか無知にもほどがある。
世の中の問題が全て司法で解決がつくはずがない。

特に靖国のような狡猾な宗教法人は
司直の手の及ばないところで好き勝手やっている。
要するに,法律の不備を突いた悪行ばかりしている。

靖国問題は特に政治と絡むため司法も及び腰
裁判費用も時間も掛かり,例え勝訴してもそれらを補填しうる
経済的補償は得られない。

つまり,構造的に個人や民間団体が容易に訴訟など出来ない状態にある。

それをいいことに戦没者の霊を好き勝手いじくるのは
自分もその他の多くの人も我慢ならないと思っている。

だから,このスレでもみんなにその旨を教えてあげている。

>それから、靖国参拝で違憲判決は出ていない。
間接的にだけど,首相の靖国参拝は違憲という判決が確定している。
925名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 20:10:11 ID:UIpBeX6I
>>923
例えば
お前の愛する家族が地下鉄サリン事件の犠牲者だったと
仮定しよう。

事件後に
オウム又はアーレフが
遺族らの承認もないのに
その犠牲となった家族の写真や名前を
勝手に祀って
「ポーアされてよかったね♪」
「ポーアされてよかったね♪」
なんて踊りを踊って祈っていたりしたら
お前はどう思う?

しかも
訴訟を起こして止めさせようとしても
信教の自由とかいう理由で
差し止めもできない・・・


>司法で争えばよい話で
納得するのかい?

926名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 20:43:43 ID:y8xBMj1b
>>925
ぜんぜん例えになってないけど、病気の一種ですか?
思考力が硬直してますよ。
927新参者:2006/03/01(水) 21:05:26 ID:pSG5ZWxl
>>923

勉強不足ですみません…

この場合オウムまたはアーレフは具体的には
誰に当たるんですか?
良かったらご教えてください。
928名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 21:07:19 ID:oDhM/qDo
>>913
おいおいそれを右翼の前で言ったら殺されても文句いえんぞ

やむなく死んだからその死を悲しんで祀るんだよ。

祀られるのが誇りだと?馬鹿にもほどがある
929アホw:2006/03/01(水) 21:19:54 ID:4zGZmNTK
>>925
地下鉄サリン事件の被害者は、オウムとは無関係。
全く例えになってないw

まあ、話し合いで決着出来ない事は、司法で争うことになる。
当たり前の話だ。

930アホw:2006/03/01(水) 21:25:58 ID:4zGZmNTK
>>924
戦没者の霊を不謹慎にも政治利用しているのは、お前ら反靖国派だ。

戦没者の遺族は、おまえらの活動に嫌悪感を抱いている。

部外者の分際で、他人に余計な干渉すんなw
931新参者:2006/03/01(水) 21:30:40 ID:pSG5ZWxl
間違え
>>925
932アホw:2006/03/01(水) 21:31:03 ID:4zGZmNTK
>>924
>法律の不備を突いた悪行ばかりしている。


具体的になんの事だ?
偽装男の永田じゃあるまいし、適当にいい加減なこと言うなw
靖国の悪行とやらを、示してみろ。


933名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 21:45:56 ID:RuGubhFV
>>915観念的に勝手に都合良く左翼思想で靖国参拝を批判する連中には
真に散って行った英霊を理解する事は出来ない,一握りの友人や
家族の想いはあくまで二次的想いで当時戦死するまでの英霊の
忠誠心と必ず一致するとは断言できまい,国に騙されたとか当時の
国の状況がどう言うものであったか解りもしないのはお前の方だよ
一部の左翼思想に洗脳されて批判しているお前の方がどうかしている

934名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 23:21:43 ID:4Z0LognU
>>933
「英霊に対する真の理解」と
「当時の国の状況」
を踏まえた上で、あなたの意見を聞かせて
935名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 23:27:20 ID:r+5V6Wj/
>>927
教えてあげよう

オウム=戦前の靖国
アーレフ=戦後の靖国
麻原=天皇

>>929
確かに
地下鉄サリンの犠牲者は確かにオウムとは無関係
そして
大戦で亡くなった無実の戦没者も多くは東京招魂教信者ではないので無関係
(本来、靖国に祀られる者は選別されて承認された戦死者だけだった
 敗戦後戦没者を一緒くたにしてインスタント合祀した)
その証拠に、敗戦後、生き残った人たちは
あんなバカ天皇のために危うく命を落とすところだったと
とてもとても真の東京招魂教信者とは思えないと我に返っている。

要するに
多くの人は
軍部首脳者が催した大規模な東京招魂教祭りに”大戦中に限って”
熱中してしまっていたということ。
936名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 00:09:40 ID:7Ir+32ay
ま、若者のニーズに答えているわけやね
937名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 00:49:45 ID:vWvjWmne
>>933
ほんとに中学生かもw
>真に散って行った英霊を理解する事は出来ない,一握りの友人や
>家族の想いはあくまで二次的想いで当時戦死するまでの英霊の
>忠誠心と必ず一致するとは断言できまい,
勝手に戦死するまでの忠誠心とか抜かしてるよw
仕方がない
教えてあげよう
@靖国に入りたいと思っていた人は全員ではない
A入りたいと思っていた人も戦死する間際の気持ちはだれも知らない
よって
入りたくないと思っていた人を
合祀してしまっている可能性が極めて高い

ここからはオレの想像だが
もし敗戦後、死んだ人の霊に
軍国日本のカラクリを全て教えてあげられ、
そして、あの戦争で戦死した意味を聞けたとしたら
大半の霊は「騙された!」と口を揃えていうと思うね
938名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 02:16:53 ID:eax1YN8p
靖国とは、日章旗を掲げて徳川家と菊の御紋を掲げて戦い、
徳川家が負けた記念に建てられたものだ。
つまり、日本が、中国のかいらい政権に敗れた記念碑なのだ。
菊の御紋は古代中国皇帝の臣下である尊い印。
現在の中国は怒っているのは、彼らが倒したはずの中国皇帝の末裔を祭る社が存在していることなのだ。
靖国は、中国にとっては反革命の印。それが日本で守られている。
彼らが怒っているのは、それが日本国内の問題ではなく、中国の問題そのものだからだ。
939名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 02:18:25 ID:eax1YN8p
菊という字に訓読みは存在しない。
それは、菊が日本の花ではなく、中国の尊い花だからなのだ。
940名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 02:26:30 ID:CFvs2vvM
>>932
存在の証拠を提示出来ない「神」やら「英霊」やら「愛国心」(定義がな・・・)
を前提として税制面での優遇などを得ている事

法律の不備と言うか、法律自体自己矛盾そのもの
存在証明の出来ない起きてもいない事例を前提として
人々の行動を制限している

          訳が判らん
941名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 02:29:50 ID:ZDmGhMM6
>>940
法は完全ではない。
法で全てが説明出来ると考えるのは愚か者。
942名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 05:52:20 ID:Hw3vDAUD
>>940
税制上の優遇はすべての宗教法人が得てるだろ。
宗教反対の共産主義はいまどきはやらないよ。
943名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 05:59:53 ID:Hw3vDAUD
>>937
信者でない人を慰霊するとなにか問題でもあるのかい?
944アホw:2006/03/02(木) 07:28:26 ID:mLz2DIRV
やっぱ、靖国を攻撃してる奴らって、バカばっかだな。
洗脳されやすい、単細胞のアホしかおらんw

戦時中の国民が天皇や靖国を口にしたのは、あくまで建前だ。
靖国で死ぬ事をを美化していたのは、靖国ではなく国民自身だ。

靖国と軍部に全ての責任を押し付けてる奴らは
犯罪を犯して「自分たちは悪くない、騙されていただけ」と無責任な発言をしている
元オウム信者の犯罪者と全く同じ。

靖国を攻撃してる奴ら=他者に責任をなすり付ける無責任人間w
945アホw:2006/03/02(木) 07:38:57 ID:mLz2DIRV
靖国に妄想を抱いているアホは

戦時中の右翼と
今の左翼

マトモな人間にとっては、今も昔も靖国はただの神社だ。
靖国に頼らないし、靖国に責任を押し付けない。
それがマトモな人間の感覚。
946アホw:2006/03/02(木) 07:45:17 ID:mLz2DIRV
「自分たちは悪くない、騙されていただけ」

このセリフほど無責任な発言はない。

オウムの犯罪者(全部とは言わない)と
靖国を攻撃している左翼が常用するセリフw
947名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 08:52:30 ID:CrdUejWR
靖国もそれに騙される国民もどっちもカスだろ
靖国だけが正しい?
馬鹿いってんじゃねえよ
さっさと英霊にでもなってろ
948かげろう:2006/03/02(木) 10:25:07 ID:s/KiV4HK
遅れたが・・>>901での>>897>>896の間違い。

>>947 良いこというね!俺もそれには賛同!
しかし、靖国さえ攻撃すれば「安心」的日本人が居る事が奇妙な国って事なんだろな。
普通ならこの攻勢は、外国に向くはずと俺は思うが、日本はその辺がよく分からんね?
949名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 10:49:40 ID:pQ7aj4N2
>>947
アホかおまえ
靖国が人を騙すだ?
人が人を騙すのだタコw

アホは宗教に口出しするなキチガイ
950名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 11:53:35 ID:ZDmGhMM6
なんかお隣の国が、自分の国のウソを認めたみたいですがw

大陸侵略意図の証拠としてきた「田中上奏文」、中国側「存在しない」偽文書認める [3/2]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1141262573/l50 

 田中上奏文は、昭和2年に当時の田中義一首相が昭和天皇に報告した文書の体裁をとり、日本や欧米では
偽文書であることが証明されているが、中国では歴史教科書に記述されるなど事実として宣伝されてきた。

 しかし、蒋所長は八木氏らに「実は今、中国では田中上奏文は存在しなかったという見方がだんだん主流に
なりつつある。そうした中国の研究成果を日本側は知っているのか」と、中国の研究成果としても偽文書が通説
であることを明らかにした。

 蒋所長は社会科学院の世界歴史研究所や日本研究所で日本近現代政治史や中日関係の研究を長年
続けてきた中国の日本研究の責任者。

 八木氏は「偽文書だと分かっているなら、中国政府は田中上奏文を根拠とした対日非難をやめ、教科書記述も
改めるべきだ」と話している。八木氏らと中国側のやり取りは1日に発売された月刊「正論」4月号に掲載されている。

※田中上奏文
 昭和2年に政府が中国関係の外交官や軍人を集めて開いた「東方会議」の内容を当時の田中義一首相が
昭和天皇に報告した文書を装い、「世界を征服しようと欲せば、まず中国を征服しないわけにはいかない。これは
明治天皇が遺した政策である」などと書かれている。4年に中国語の印刷物が現れ、英語版やロシア語版も登場した。
あり得ない日付が記されるなど事実関係の誤りが多く、当初から偽文書と判明していたが、中国では本物として広まった。

■ソース
http://www.sankei.co.jp/news/060302/sha035.htm
951名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 11:54:07 ID:r2fJ3YfB
>>939
http://www.hana300.com/kiku00.html
東洋で最も古くからある鑑賞植物らしい。
平安時代に中国から渡来。

・「きく」は漢名の「菊」を音読みしたもの。
また、「菊」の漢字は、散らばった米を
1ヶ所に集める、の意で、菊の花弁を米に
見立てたもの。
漢名の「菊」は”究極、最終”を意味し、
一年の一番終わりに咲くことから名づけられた。


952名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 11:59:03 ID:r2fJ3YfB
>>938
>現在の中国は怒っているのは、彼らが倒したはずの中国皇帝の末裔を祭る社が存在していることなのだ。
>靖国は、中国にとっては反革命の印。それが日本で守られている。      

日本という現在の国家そのものを否定するのが中国の本音だというなら、日中友好など不可能だね。
953かげろう:2006/03/02(木) 12:10:15 ID:s/KiV4HK
>>952 それは違うと思うぞ!靖国が外交問題に成ったのは中曽根政権が発端。

故に、それ以前は中国は靖国の「や」の字も無関心であった訳だ。
で?その歴史的・・とか?なんとか?は・・何を誘導したいのかな?
基本的に中国の靖国批判は歴史とは無関係だ。
954名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 12:46:45 ID:pQ7aj4N2
>>953
中国共産党は、世界中で自分達の歴史観のみが唯一正しいと主張する
独裁政党。
まともに話などしても無駄。
955かげろう:2006/03/02(木) 12:48:42 ID:s/KiV4HK
この靖国批判で一番不思議な部分は「歴史とは無関係」の実証が有るに関わらず
常に「靖国の歴史」「日本の歴史」で一番不思議なのは「日本の戦争責任」である。
中国は中曽根政権以前は・・「戦争責任者が合祀された靖国神社」へ、日本の首脳が
毎年、参拝してた訳だが、中曽根政権以前は靖国の「や」の字の関心も無く、全く
何も無かった訳だ。
つまり、今、盛んに「靖国にA級戦犯(日本にA級戦犯は存在しない)が合祀されてる事が問題だ」
と、のたまってるが全く関係無いことは、中曽根政権以前の3ばか(三国)の対応が
今の、靖国批判はでの歴史的批判はでたらめであることを、3ばか(三国)が証明してる。
956名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 12:48:58 ID:pQ7aj4N2
>>953
>基本的に中国の靖国批判は歴史とは無関係だ。

そんなことはない。
大いに関係ある。
957名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 12:49:48 ID:q6TQQ85V
そもそも中国は、王朝が変わるたびに歴史を歪曲してきたような国だから、言っていることは嘘ばっかし。
958かげろう:2006/03/02(木) 12:55:44 ID:s/KiV4HK
>>956 だったら?なんで中曽根政権で「靖国批判」が発生したか説明できるか?

歴史と言うなら、戦後すでに靖国批判があるのが自然であるが、何で中曽根まで
それは無かったのか?
まさか・・・ねぇ〜〜〜中国が中曽根政権になるまで、待ってたわけ?
お前の意見から察するにそうなるが?中曽根が居らなんだら「靖国問題」は無かった訳だが?

お前の、納得でける?・・でける?説明を期待する。
959952
>>953
>それは違うと思うぞ!

?  それとはなにを指しているのですか?

私の意見の
「日本という現在の国家そのものを否定するのが中国の本音だというなら、日中友好など不可能だね。」
どの部分が違うというのですか?