＞＞　日本の道徳について考える　＜＜

日本は、戦前戦中の国家神道時代へのアンチテーゼから、
宗教一般そのものを否定的に考える傾向が強い。

しかし、伝統的な宗教は共産圏主義国を除くたいていの国や
地域ではその共同体の倫理の源となっており、道徳を語る
上でも非常に重要な基礎となっている。

犯罪が増加し、児童虐待に象徴されるように家族は崩壊の危機にあり、
共同体も消滅する方向に向かうばかりのこの日本の文明論を
宗教的、倫理的観点から考えたい。

>>1
> 共同体も消滅する方向に向かうばかりのこの日本の文明論を
> 宗教的、倫理的観点から考えたい。

で、文明論をなぜ政治板で展開しなければならないのか説明して欲しいんだけど。(・∀・)

age

>>1
> 共同体も消滅する方向に向かうばかりのこの日本の文明論を
> 宗教的、倫理的観点から考えたい。

で、文明論をなぜ政治板で展開しなければならないのか説明して欲しいんだけど。(・∀・)

回答まだ？(・∀・)

「ローマ皇帝に人頭税を納めることは許されていますか、いませんか」と。
イエズスは彼らの悪意を見抜いて「偽善者たち、どうして私を試みるのか。人頭税に納める銀貨を私に見せなさい」と仰せになった。
彼らがデナリ銀貨を持って来たのでイエズスは「これは誰の肖像か、また誰の銘か」と言われた。
彼らは「皇帝のです」と答えた。
そこでイエズスは「それでは皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい」と仰せになった。
彼らはこれを聞いて驚嘆し、イエズスのもとを離れ去った。

マタイ２２15-22

う〜ん。とんちだ。

ここらへんでどうぞ。
社会・世評http://society3.2ch.net/soc/
靖国なら、こちらへどうぞ。
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1094139489/l50

>>1
> 共同体も消滅する方向に向かうばかりのこの日本の文明論を
> 宗教的、倫理的観点から考えたい。

で、文明論をなぜ政治板で展開しなければならないのか説明して欲しいんだけど。(・∀・)

回答まだ？(・∀・)

>>6
回答もないのに勝手に誘導しないように。(・∀・)

左翼の道徳心の無さ、救いがないね。

左翼は加害者の人権傷つけて喜んでるから救いようがないね。(´∀｀)

左翼が、加害者なの気がつかないのは、救いようがないね。

外国人賛成権に反対することこそ、真の道徳の発露だと思う。

>>2 １に対する当然の疑問・・・・・
日本の文明論を宗教的、倫理的観点から考えたい。
で、文明論をなぜ政治板で展開しなければならないのか、、、となる。

この疑問を具体的にした一例が>>5の問答であろう。
税金という政治的なものを宗教的観点からも考えた点で、

外国人参政権の欺瞞性知ったら、反対するのが、道徳なのは、当然。

いまこそ、真の道徳を回復すべきときだ。
外国人参政権に反対しよう。
男女は歴史的役割分担を尊重し、お互いを尊重しよう。
親孝行を推進しよう。
郷土を愛する心を持とう。
国家に忠誠を誓おう。

>>14
外国人参政権議論スレならいくらでもあるのに、
あえて何故このスレで外国人参政権反対を訴えるのか
理由を述べよ。(・∀・)

>>11に、つけたしてやっただけ。

俺は、親切だからねる

http://www.minghui.jp/2004/06/25/phss_040625_02.htm
http://www.minghui.jp/2004/06/15/phss_040615_03.htm
http://www.minghui.jp/2004/06/03/phss_040603_01.htm
http://www.minghui.jp/2004/05/29/phss_040529_03.htm

憲法より前に教育基本法改正だろ。
国家への忠誠心をここに盛り込めなければ日本の未来は危うい。

公明党がやっかいだな。

朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニ徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ我カ臣民克ク忠ニ孝ニ億兆心ヲ一ニシテ・・・・

あほちゃうか。

http://www006.upp.so-net.ne.jp/chirin/

http://www31.tok2.com/home2/teiteitah/emp_jp-3.html
フラッシュ大日本帝国の最期 ぜひ見てくださいね

>>14,>国家に忠誠を誓おう。

現在の我々の住んでいる国家は大企業および日米軍事同盟が主人公の
国家だ。換言すれば国家の主人は大企業・独占と日米軍事同盟で我々
庶民は彼らの奴隷だ。こんな国家に（概ねでは）忠誠を誓う必要は全く
無い。それどころかこの国家の真の担い手は庶民、勤労者なのだから
我々、庶民が主人公になってはじめて国家に対する忠誠を誓う必要が
生じるという訳だ。それでも個人の思想、良心は絶対に保障されなければ
ならないので国家に絶対的な忠誠を誓う必要は無い。

ヘェ！

シナのように、忠誠心無くても最前線に出されて、殺される国よりマシだね。

そうそう。宗教教育が足りない。
ミエをはらずに入信だ。

age

戦後の道徳はバカサヨ達によって作られた。
自分が中心になれば他はどうなっても構わないという勝手な道徳を作りあげた。

とにかく、バカサヨは、嘘がばれても認めなければ良いと、勘違いしている。

だから、左翼が、滅びたんだろうが。

馬鹿人殺し右翼はたんまりゼニを裏で貰っているじゃあないか。
ゼニさえ貰えば何でもするのが馬鹿人殺し右翼の根本的特長だ。

乞食のヴォケイどもまが！！！。

２８>>
右翼の殺しより、左翼の殺しの方が絶対多いと思うが。
左翼の殺しは皆殺しが基本みたいだね

セクトじゃリンチだよね(´ー｀)

>>28
連合赤軍の事を綺麗サッパリ忘れる便利な脳味噌だ（ｗ

そして惨敗して悔しいと汚い言葉を言うのもバカサヨの特長（ｗ

右翼の場合は表に出てこないだけだよ。
だって、死体は鍍金屋の溶鉱・・うわなにをするくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

恥と言う日常的な感受性は教えられたから知るのでは無く
規範を破った時に身内から疎外された恐怖心が内在化して身につく。
又、規範も教えられなければ知る事は出来ないと言う訳では無い。
もしそうなら人類発祥以前に規範があった事になる。
個人にとって経験的、心情的正しいと学び取った規範か
疎外されたく無い人達（共同体や社会）の求める規範が守るべき物として動機付けられる。
この規範が「道徳」である。
我々が人を殺さないのは、「仲間を殺すな」というルールののせいじゃない。
仲間を殺せないように育つからです。
他者から肯定され、承認されて尊厳を獲得してきたひとは、
自分が自分であることにとって他者や社会は必要不可欠だから通常の精神状態じゃ殺せない。
だが、極限状態のため日常的感受性から離脱してしまうと人間は道徳心を失う。
そこで倫理が必要となる。
倫理とは心情的、経験的にそれが正しいと認識するには困難だが
科学的、叉は一神教的神の視線から普遍的に正しいとされた規範が「倫理」。
これは教えてもらうか統計学的調査等をしないと解らない。
身に付ける物では無く理解するか信じる物である。
科学的には個人が道徳心を身に付ける為に他人の尊厳を犯さない限り
自由な試行錯誤を保証する為の規範が倫理とされる。
又、不自由は（従って自由は）三類型に分けられる。
第一は、選択肢が端的 に不在だという不自由。
第二は、選択肢は存在するが特定の選択が抑圧されるという不自由。
第三は、選択肢があり、選択抑圧もないが、選択能力が不在で選べないという不自由。
この三種類の不自由が極限に達した時アノミー（無規範）が生じる。

いまこそ武士道教育を！

武士道が日本を救う！

短期間でよいから徴兵をすれば？　学生の合宿形式でも良いから、押し付けではなく
規律を体験すると言う事も良いのでは?　赤紙を一人一人に送るなんて
かっこいいじゃないですか？

仏教にせよ，キリスト教にせよ，イスラム教にせよ，長い時間をかけて
ひろまっていった信仰には，おのづと道徳的側面や精神修養的側面が伴っていく．
しかし，明治になって人工的につくられた戦前日本の国家神道は，道徳性とは無縁で
要するに，道徳的生活や内面的精神の充実を説くだけの中身がない．
そこで，道徳的空虚さを補完するために，徒に
国家への忠誠や天皇への忠誠をうたはざるをえなくなったといふのが，
実態なのであった．

日本の道徳を破壊した犯人は，戦後的な風潮などではなく，明治期の宗教政策なのだ．

そうそう。宗教教育が足りない。
右も左も中道があるじゃないか。
ミエをはらずに入信だ。

>>37-38は在日ﾁｮｿ

役人のたかり根性なんとかならんのかね。

本来の神道と国家神道を分けて論じる必要がある。混同するなよ。

小学校のころ「道徳」の時間があった
「にんげん」という教科書の表紙の絵が怖かった

戦前も、日本を知っている外国人は、その道徳性の高さを賞賛していた。
在日で戦前の日本を知っているおばさんらに話を聞いたことあるが、戦前の
日本人の方が良かったといっているの聞いた時、俺はマスコミの嘘知ったぜ。
>37-38は、道徳観のカケラも無いシナ愛国者同盟の馬鹿なんじゃない。

はあ？　西洋人にも理解できる程度の「道徳性の高さ」ですか？

>>42のいふやうに，「本来の神道」には，ハレとケの時間のリズム，
祭りにつどふ仲間たちのゐる共同体といふ空間があり，日本人の道徳も
そのやうな時間と空間の中で受け継がれてきたのだった．
そのやうな時間と空間を破壊し，日本神道そのものを回復不可能なまでに破壊
しつくしたのが，明治期の宗教政策にほかならない．

>45

シナの道徳性の無さは、今も昔も変わらないと世界中の常識だな。

日本の道徳は、やっぱり儒教の影響が大きいだろうな。
いまだって、親孝行だとか、年長者を敬いなさいとか
(まさに今日は敬老の日)、こうした儒教道徳ってもんが
戦前は身に染み着いていたんだろう。
だがしかし、一方で儒教は士太夫による政治だから、
民主主義とは相容れない。
そのへんが道徳教育が難しいところなんだろう。

佐久間象山の言葉としてよく知られてゐるものの一つに
「東洋の道徳，西洋の芸術」といふのがある．
アヘン戦争で，西洋の学芸の実力を知った幕末の知識人は，それでもなほかつ
東洋の道徳的優位性を力説する．軍事力と詐術によってアジアを侵略せんとする
火事場泥棒のごとき西洋にくらべれば，「東洋の道徳」は何と優れてゐることだらう？
この道徳は，政治と一体をなして成立するのであるが，その上に西洋の芸術，すなはち
西洋の文明を採用してゆくならば，日本の前途は期して俟つべしだといふのである．
いふまでもなく，当時の現実の幕府政治が理想的だったといふのではない．現実の政治道徳は
あらゆる方面で破綻と政治的頽廃を示してゐたが，象山がいってゐるのはそのやうな現象面
ではなく，日本も含めて東洋に育ってきた政治道徳の理想型を「東洋の道徳」といってゐる
のである．単なる，東洋にそこにある道徳，といふ意味ではないのである．

それでは，象山が考へたやうな政治道徳の東洋的な理想型とは，いったいどのやうなものだらうか？
近世の政治家や儒者たちの展開した政道論は，まさに政治道徳の理想を追求することの上に展開され
てきた．だから，それらの政道論をいま読み直すならば，明治以後の政治が忘れてゐたもうひとつの
政治思想の系譜が，くっきりと浮かび上がるであらう．

松平定信の「白川政語」は，後半はなかなか面白い政治論なのだが，
最初の方は，「第二則　孝は徳の本たる事を論ず」とかの内容で，読んでて萎える．
儒教の形骸化が，もうこの時代には，かなり進行してゐるねえ．
（本格的に，儒教が形骸化するのは，明治以降だが）

どんなすぐれた思想的伝統も，教条化し開祖の志を忘れ形骸化してゆくのは世の習ひ．
キリスト教しかり．マルキシズムしかり．ケインズ主義しかりで，儒教もその例外ではない．
われわれは，ともすれば形骸化し堕落した後の儒教の姿しか知らないから，そのやうな形骸化
して抜け殻になった後の儒教の姿をみて，それを儒教の本質であると見誤ってしまひがちである．

>>47
通俗道徳化した儒教などは，儒教の堕落した姿ですからねえ，それをそのまま受け入れても
どうしやうもないでせう．しかし，
政治道徳としての儒教には，こんにちでも通用する普遍的なものをたくさん見いだすことが
できるでせう．「安民」（民を安んじる）の思想とかね．

戦前式の教育が現代に受け継がれていれば、
長崎で松田もNEVADAも殺人事件を起こさなかっただろう。

日本でマナーがなってない奴は世界でも通用しないと思うぞ。世界市民なら
マナーを守ろう！

日本に儒学の影響は、シナや朝鮮と比べてほとんど無い。
欧米だって、目上の者や年寄りを大切にする習慣はある。
それに、儒学と決定的に違うのは、日本は、放伐は権力者のみで、権威者は関係なかったこと。
つまり、シナや朝鮮では、儒学の影響で権権分離が出来なかったが、日本は、中世から、権権分離
ができていたということ。
日本の左翼の権権分離していないリーダーのあり方こそ、シナヤ朝鮮の儒教的停滞に通じるもの。

権威／権力の分離なんて現象面の話は，
儒教的な政治道徳の理想型とは，なんの関係もないわな．
中世の神皇正統記などを読んでれば，その時点で，儒教の影響が「ほとんど無い」なんて言へるわけがない．

それて「儒教的停滞」なんて言葉がでてくるところをみると
マックス・ヴェーバーの受け売りかな？
儒教の本質と現象とを混同するなんて，ヴェーバーらしからぬ，軽卒さだよね．

本多正信の作と伝へられる「治国家根元」．
正信といへば，例の「本佐録」の「百姓は材のあまらぬやうに，不足にならぬやうに治る事」
ばかりが有名でしばしば引用されるのだが，「治国家根元」の方を読むと，案外，仁政を
説いてゐる．「武之備ノ事」の章では，「武は武士道なり」といってゐるのだが，その中身が
こんにちわれわれが武士道で連想するものとは，大いに違ふ．武士道の第一にあげられてゐる
のが「人の和」で，上にたつものは「仁心」が肝要だと説いてゐる．

国家神道二集約される、西欧的国家主義への破廉恥な迎合ヲ廃シ
古来の考え方を学ぶのは良いことだ。
嫌中が過ぎて、いまさら儒教道教の影響まで否定しなくても良い
でしょうに。

やっぱ、教育予算は、地方に負担させるべきだね。
そうすれば、地方の人も教科書に真剣になるだろう。
教育予算削って、土建費ばかり使う地方は、アホバカ県のレッテルが貼られるだけ。
左翼の偏向教科書を許したのは、何でも国家任せの地方の怠惰も原因だろう。

蜃気楼、ヤマタクと小泉が不道徳の権化。
太陽族の石原は不道徳の国賊。

そういう問題ではない。

道徳というのは本来、権力者が民を治める道具だ。
宗教（まともな宗教）と違って道徳は聖典も神もない。よってその場その場で
民を操るためにその良心や義務感に訴え、治める。道徳とはその手段である。
たとえば厚生省が世論調査などを使って間接的に道徳たる親孝行を説くのは
役所としては貧乏人の老人介護などに関わりたくないので、国民が勝手にやれと
いう事である。聖典があれば権力者もそれに寄って裁かれるが、道徳は
権力者の道具である。

日本のテレビを見れば一目瞭然。臭い道徳がかったコメントがいかに
多い事か。

道徳の無い国は、戦争が最高の価値観だろて。
左翼の道徳観の無い連中同士は、殺し合いが好きだしね。

よくよく考へたら，

>>52 がヴェーバーを読んでゐるはずがないよな（笑
ヴェーバーのお粗末な儒教観を無批判になぞってるのは，たしか西尾カンジで，
それを孫（ry

>61
ヴェーバー持ち出さないと何も言えないのかね？
東洋の歴史を自分なりに考察しているだけだ。
明らかに、日本は、儒教的世界とは違う歴史を歩んでいるし、正に天皇陛下のおかげだ。
儒教社会の血族は権力と直結しているが、日本の血族は権威が主体である。

でも，種本はニシオなんでせう？（w　正直にいひな！

では，つぎに本多忠勝の『本多平八郎聞書』を読んでみることにしよう．
自ら無学文盲と称する本多忠勝が，右筆に口述筆記させた回想録．
内容は，忠勝が若い頃から仕へた家康の言行を中心としてをり，家康じしんの肉声が感じられる
やうな語り口が，したしみやすく微笑ましい．
家康の（そして忠勝の）道徳観をうかがひしることができる．本多忠勝の残した記録は，
江戸時代の武芸好きな武士からも尊重されたのは間違ひない．

家康が忠勝に，さまざまなことを金言として与へてゐる．無学文盲で戦場の働き以外には
知らなかった忠勝も，いまや十万石の大名である．政治の基本とはなにかと尋ねる忠勝に
家康がさまざまな心構へを教へようとしてゐる．家康は，「天道」こそ政治の根本であり，
「たとへ堯舜ほどの智恵ありとも，己が心をたのむべからず」といひ，天道をおそろかにし
高慢になれば「独夫の桀紂」のやうに天から見放され人民から孤立すると戒めてゐる．
また，学問をすることは為政者に課せられた使命であることを家康は説ひてゐる．学問とは，いふまでも
なく儒学であり，四書五経を読むばかりでなくその本意を知ることであった．
「天下国家を治るものは，四書をよくよく見聞せずんばならざる事なり．是も長々しき事にて
ならずんば，孟子をよくよく味ふべし」

ちなみに，「本多平八郎聞書」の武士道観は，「治国家根元」とは，対照的だ．
後者が，ご恩と奉公の封建関係を相互契約的なものとみる古くからの武士道に対応してゐるのに
対して，前者は，主君に対するひたすらな絶対的忠誠が基調となってゐる新しいタイプの武士道
に対応してゐる．中世から近世にかけて武士道の概念が大きく変質したことを反映してゐる．
ただし，本書の中で「武士道」といふ語がでてくる箇所は，「武士道嫌ひ」の「業平侍」を
武士らしくない武士だといって非難してゐる文脈においてである．すでに江戸初期においても
武士道を当時ですら時代錯誤的なものとみなす風潮が存在したのであらう．家康は，そのやうな
「業平侍」を心底から嫌ったのである（この箇所は，家康の口調がたいへん面白い．一読の価値
あり）

ことほどさように道徳、「道」というものは
権力者の支配のツールである。

何が言いたいのか、サッパリ要領得ない言い方。
日本の今の権力者は日本国民だ。
別に、日本国民の都合のいいように道徳を作ればいいだけ。
>65は、まだ独裁体制の団体に所属しているってことなんだろうが。

少なくとも>>66は朝鮮総連からやってきた自民党工作員だがなｗ
在日ウヨはもう国へ帰れ。

>67
わけ分からんこと言っとるわ。
お前は、病院に帰れ。

変人が総理だから変体国家になったんだ。

>>68
おまいのコテハンとこれまでの書き込み、
他スレでスルーされてきた厨房ぶりが、全てを物語って居るんだが何かｗ

>70
他スレって、荒らしだらけの改憲スレのこと？
お前みてえなのがいるから、あのスレぼろぼろになったんだ。
荒らしは、いい加減止めろ！

>71
改憲スレ？あそこで改憲・護憲両派の敵である最悪の荒らしが何を言うやらｗ
在日ウヨは工作をやめてとっとと国へ帰れ。

>72
今後、荒らしは相手にしない。

>>73
こいつは在日参政権は否定し、小泉自民党が日本を救うと信仰、
自民の拉致黙認はスルー、北の核開発もスルー、北朝鮮より韓国が問題と言い放つ、
朝鮮総連の工作員だ。日本人として許しがたい。

うっせー奴だな。
小泉を誰がいつ、無条件に支持した？
ヤマタフや平沢など、全く信用していない。
北鮮批判は、どこのスレでもしている。
荒らしの言いがかりは、地獄に堕ちな。

小野清子と辻元清美への対応の差が今の日本の道徳。

>>75
問い詰められるとそう逃げる。いつもながら、工作員って奴は。

>>76
少なくとも、自民党政権には道徳なんてないな。
利権団体の代弁が第一目的。次は自分たちが政権のうまみを吸えること。
他の理念や目的なんてないよ。
この2chの自民支持者を見ていると、
基本的人権も平和主義も、国民主権すら理解していないような。
まして自由や平等なんて抽象理念なんかとてもとても。

>>66

おまいがそう思うのが広告の威力だ。
国民たるおまいに権力がないのか？といえば、権力はあるのだ。
そのおまいを踊らせている勢力が日本にはある。（日本に限らないが）
弱いものは精神的に何かにすがりたい。人間は弱い。従ってすがるもの
（道徳）を提供すれば人間を支配できる。欧米で政教分離が大きな問題に
なり、一方では政治の方法論にもなっている原因がここにある。
「道徳」は統治の側から見れば武器であり、日本でも官僚が活用している。
日本では特定の宗教（聖典）が根付いていないので、もう官僚の思うがまま
なのである。

>>77
民主党の工作員か。
しかし、論理的に破綻している。
病院に帰りな。
>78
役人の力は年々削がれている。
お前の精神力が弱くカルト団体にすがっているからといって、日本国民も同じにしなさんな。
道徳とは、人を殺してはいけません。
盗みはいけません。
隣人とは仲良くしていきましょう。
嘘はつかないように。
そういうことで、人間社会にあたり前のことである。
反対する連中は犯罪者天国に日本をしたいのであろう。

>>66
おまへさんのお得意な「権権分離」（珍妙なニシオ用語だねw）の枠組みでいへば，
「その権威は国民に由来する」ところの現在の日本では，
国民は権威者であるはずだが？

死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね


死ね　死ね
死ね死ね死ね死ね死んじまえ
黄色いサルめをやっつけろ
夢も希望も奪ってしまえ
死ねアー　死ねウー　死ね死ね
地球の外へ放り出せ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ　死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね

>>80
権威は、そんなに容易く変わるものではない。
日本国民は、権力を握っているのだから、なんの問題もなかろう。
日本国民に権威もということは、結局、政治家に権力と権威をゆだねることになる。
それが、どんなに危険かは、２０世紀が証明している。
ヒトラー、スターリン、毛沢東、ポルポト、金日成世襲王朝･･･

権威は、歴史に従うのが一番だ。
戦前だって、天皇陛下は権力など行使されておらぬ。

生物であり動物でもある人間の行動は、「理法理論」によってすべて予測可能です。

よく「完全理論武装論者」の書き込んだ文章を、妄想だとか脳内とか言う人は多いですが
これらはすべて、「理法理論」に基づいて人間が次にとる行動を予測しているのです。

「理法理論」の「理法」とは「理にかなった法則」のことで、自然界のありとあらゆる現象は
すべて「たったひとつの理にかなった法則」によって発生しています。
その「理にかなった法則」のことを「理法」と呼び、その「理法」を使って理論を
組み立てたものを「理法理論」と呼びます。

さらに自然界のすべての現象を理法理論で組み立てて、それらを１冊の本に
まとめたものを「理法書」と呼びます。

人間は動物の中に含まれます。
その動物は生物の中に含まれます。
さらに生物は物質の中に含まれます。　物質＞＞＞生物＞＞＞動物＞＞＞人間
そして生物、動物、人間にはそれぞれ役割を持って活動しています。

つまり役割を持った人間が次に行う行動は
物質的行動、生物的行動、動物的行動、人間的行動の４つで構成されています。
そうした４つの行動を「理法」で解析して理論づけしているのです。

戦前で最悪な政治家は，近衛だよね．
昭和天皇も最悪だが，彼は皇室出身の政治家ですらない．陰謀家だ．

国民を権力主体と解釈することの方が，よほど危険なんだよ．
そのやうな解釈は，もちろん少数派．