冷静に考えても、次の超大国は日本。

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1おーい。お前ら。現実を見ろぃ。共産主義はもうおしまいだよ。
政治的な覇権はほぼ100年ごとに移り、
経済的な覇権はその40年程前ににぎるというのが法則らしい。
とするとイギリスがフランスから覇権奪ったのがナポレオンの死後の1820年ごろ。
産業革命がその40年前。覇権を失ったのが1920年。
アメリカが最大の経済大国になったのは1880年代。
覇権を握ったのは1920年。
これからの時代はおそらく物量より技術の時代になると思われる。
そのことから考えても日本がアメリカの科学技術を上回ったのがバブル期の1980年代。
とすると日本が政治的な大国になるのは2020年ごろか。
2じゃんばるじゃん ◆lNrjyJR9qM :04/07/13 23:45 ID:t4rad66D
じゃん
3名無しさん@3周年:04/07/13 23:54 ID:atJJ8O1l
ウォーラーステインの安易な孫引き
くだらん
4名無しさん@3周年:04/07/13 23:56 ID:5wFVfXyT
覇権はローマ⇒イギリス⇒アメリカ⇒アジアのどこか
というように西へ移動するらしい。
アジアのどこかが問題。日本の頭を飛び越して中国へ行く
可能性も否定しきれないらしい。
5おーい。お前ら。現実を見ろぃ。共産主義はもうおしまいだよ。:04/07/13 23:59 ID:sTukbyl8
>>4
そこは国民性と政治体制だろうな。
6おーい。お前ら。現実を見ろぃ。共産主義はもうおしまいだよ。:04/07/14 00:01 ID:3yUNAcqc
>>4
なるほど。西へ移動ねえ・・・
唐→モンゴル→ヨーロッパ→アメリカってか?
7じゃんばるじゃん ◆lNrjyJR9qM :04/07/14 00:08 ID:ncF6/U8v
オカルト関係漁ってみると
良い感じじゃん
8名無しさん@3周年:04/07/14 12:55 ID:3yUNAcqc
これが「中国の経済発展」の現実

「画像で見る都会度」とは具体的には高層ビルの数であろうが、
上海には1991年まで100M以上のビルは一本も無かった(本当)。

1992年春のケ小平の南巡講和を契機に、上海では不動産・ビル開発
ブームが始まった。当時、具体的に誰とは言われていないが、
中央のある指導者が、上海を「アジアのマンハッタン」にするという
「大胆な計画」を打ち出した。そして、「とりあえず高層ビルを1000本建てる」
ことを指示したという。もちろん具体的な需要は関係ない。
そこで浦東地区(それまでは若干の汚染工場が並ぶ農村地帯)を
「再開発」することになった。土地は有り余っているので、「高層ビル」を
建てなければならない経済的合理性は何もないわけであるが、
中央の指示は絶対である。・・・こうして現代の「大都会」ができあがった。

9名無しさん@3周年
中・韓・アメに技術奪われなければの話>1