【忘却】省庁統廃合の成果あったの？

熱しやすく冷め易いのか、もう誰も話題にしてないけど、結局何も変わってないんじゃないの。

確かに無いねー。

いっそのこと

国防省

でも作っとくべきでしたか

経済財政諮問会議を作ったマイナスの影響だけは
確かにある。

おかげで経済ボロボロ。

焼け太り？

結局、市町村合併と同じで意味ありませんでした。
マスコミに期待しても、もう関心の対象外ですから無理です。

でも、副大臣クラスの人が実動部隊みたいな感じで名前が時々出るようになったのは
進歩だと思うけどなあ。

現場を任せられる政治家が存在できるようになったわけで、効果は少しづつでも意味は
あったと思うけど。

＞結局何も変わってない
　多分そのとおり：

外務省⇔外務委員会
国土交通省⇔国土交通委員会
etc...

つまり、省庁と衆参委員会が一致してる⇔利権の発生

ちゃうんか、と。
省庁が縦断するなら、衆参委員会がそれを横断しなけりゃ

>>1
＞成果
なんぞ出るか、とことだと思います。

>>8
×＞とことだと思います。
○ということだと思います。

厚生省と労働省、
足して無能が露見した。

閣僚の数が減ったのは良かったんだがくだらない特命大臣が
増えたせいで台無しだ。縦割り組織に固執する官僚も官僚
だが、何かにつけて必要性の分からない戦略会議だの情報
通信庁（仮称）だのを作ろうとする糞政治家いい加減にしろ。

>>11
大臣の数が減ったといっても、
副大臣が新設されたので、結局、ポスト増なんだけどねｗ

>>10
厚生労働省、今更、改めていうもでもない、悪の枢軸省のひとつ。
外局の社会保険庁の度重なるスキャンダルは、聞きダコができるほどだ。

外務省のフクマデンぶりはいうに及ばず、未だに外交機密費の清算は終っていない。
環境省は家電リサイクル法施行にともなって、天下り先を多数、確保。
農林水産省は道の駅問題が未だに解決されていない。
文部科学省はＨ−２Ａロケット開発費をケチって大失敗、大幅な宇宙開発事業の後退を余儀なくされたにもかかわらず、
誰も責任を取っていない。
警察庁、検察庁、警視庁、各道府県県警の裏金、証拠隠滅、捏造、隠蔽問題も解決を見ていない。
総務省の予算無駄遣い疑惑も結局、闇の中。官房機密費問題はどうなった？
経済企画庁も経済政策に失敗、長期の不況を克服できていない。
財務省は財務一辺倒で、経済を幾度となく失速に追い込むなど、罪は他省に比べ重い。
その他、もろもろ、今更、指摘するのが面倒になるほど、
失政、スキャンダル、汚職などなど、枚挙にいとまがないほどだ。

なあ、こんな省庁、高いコストかけて公務員でやる必要があるのか？