投稿例
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1269344105/102 > 102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/04/02(金) 15:00:32
> ○「平沼新党」準備本格化 月内めど、5人確保が焦点
> 郵政造反組で自民党を離党した平沼赳夫元経済産業相(衆院岡山3区)が、「保守勢力の結集」を
> 呼び掛けて4月中に新党を立ち上げる方向で具体的な準備に着手したことが31日、分かった。
> 関係筋が明らかにした。党首には平沼氏が就き、参院選に候補擁立を目指す。自身を含め政党
> 要件を満たす国会議員5人を確保できるかが焦点となる。
> 平沼氏は、一緒に衆院会派を組む自民離党組の小泉龍司(埼玉11区)、城内実(静岡7区)の
> 両氏に加え、自民党内で夏の参院選公認から漏れた現職議員や郵政民営化に批判的な立場をとる
> 議員らに3月下旬、一斉に参加を打診。ある議員は平沼氏周辺から「考え方は合うか」と勧誘された。
> すでに自民党からの移籍を内諾した議員もいるという。
> 具体的な連携相手としては、自民党の鴻池祥肇参院議員(兵庫選挙区)や中山成彬元国土交通相
> (衆院宮崎1区で落選)らが浮上。両氏とも保守的な立場が平沼氏と近く、地元の県連との関係が
> 悪化しているという事情もある。★子ども手当の経済効果は?
> 子育て世代へ現金を支給する子ども手当法が成立し、教育や子どもに関連する業界では、
> 早くも経済効果への期待が膨らんでいる。鳩山政権の目玉政策は、親たちの財布のひもを緩められるか。
> 「インパクトは大きい」と手当を歓迎するのは東海地方で学習塾「栄光学園」などを経営する
> エヌイーホールディングスの川口進会長(61)。「ここ数年、大手企業に勤める親でさえ、
> 不景気で子どもの塾通いを控えるようになった。手当の心理的な効果はあるでしょう」と話した。
> 名鉄百貨店(名古屋市)は、6月に予定されている最初の手当支給を機に、親子連れや子育て世代の集客を図る方針。
> おもちゃや子供服、マタニティー関連商品に力を入れ、「特に夏休みの集客を増やしたい」(広報担当者)ともくろむ。
> 岐阜市の子供服販売店主(44)は「定額給付金の時は目に見えて売り上げが増えることはなかった」
> と経済効果に疑問符を付けながら、「満額の2万6千円が毎月もらえるようになれば、
> 国全体でそれなりの効果を生み出す気がする」と話し、支給額倍増に期待した。
> 津市の水泳教室「津トップスイミングクラブ」の大橋洋之社長(42)も
> 「子どもの習い事に使ってもらえるだろうか」と思案顔。
> 「製造業で働く親の残業が減り、子どもの習い事を少なくして生活しているという話も聞く。
> 2万6千円が支給されれば違ってくるかもしれないが…」と話した。(中略)
> ◆専門家、予測分かれる
> 子ども手当で経済効果は期待できるのか。専門家の予測はイエスとノーに分かれる。
> 東海東京調査センター名古屋事務所、加藤守シニアアナリストは
> 「実際に支給されたときの喜びは大きく、その心理が貯蓄ではなく、消費に向かわせるのではないか」と前向きにとらえる。
> 特に、今まで抑制していた外食や旅行関連などの支出が増えるとみる。
> 一方、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの内田俊宏エコノミストは、
> 「雇用・所得環境の厳しさが続いており、消費に回るのは3分の1ぐらいで、残りは貯蓄に回る」と予想。
> 共立総合研究所の江口忍主席研究員も「多くは消費より貯蓄。増税に備えてためておくと考えられるから。
> もう一つは、子どものためであっても今ではなく、先々必要になったときに使うという人もいるだろうから」と分析した。
> ★阿修羅展、入場者数で世界1位 英誌が09年調査
投稿例2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1269344105/54 > 54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/04/02(金) 14:19:15
> ★自民の岩永議員代表支部に献金 脱税疑惑の砂組合から
> 自民党の岩永浩美参院議員が代表を務める「自民党佐賀県参議院選挙区第2支部」(佐賀市)が、
> 福岡国税局に法人税法違反容疑で告発された唐津湾海区砂採取協同組合(佐賀県唐津市)から
> 06年以降、毎月1万円の政治献金を受けていたことが1日、同支部への取材で分かった。
> 献金がなかった1カ月を除き、今年2月までの総額は49万円という。
> 関係者によると、同組合は08年3月期までの3年間に計約1億2千万円を脱税したとして告発されており、
> 献金と時期が重なっている。岩永氏の公設秘書は「政治資金規正法上の問題はないが、
> 道義的責任などから返還することを考えている」としている。
> 政治資金収支報告書や秘書の説明によると、同組合からの献金は06年1月に始まった。
> 08年12月を除き、毎月1万円ずつ指定の口座に振り込まれていた。
> 秘書によると、唐津湾海区砂採取協同組合の代表理事は、
> 自民党の支部総会などで岩永氏と面識があったという。
> ▼おバカ編集部
> 最近、国会で議題にあがっている外国人参政権。どういうものなのか、いまいちピンと来ないの
> ですが、いったい何が問題なのですか?
> ▼浜田先生(国際未来科学研究所代表)
> はい。まず現在日本には、永住外国人が44万人、特別永住外国人が43万人いるといわれています。
> 彼らは日本人と同じように日本語を話し、日本で教育を受けたり税金を払ったりして生活をしています。
> それなのに、日本の政治に参加できないのはおかしいということで、1995年に「(地方)参政権が欲しい」と
> 裁判を起こしたことがきっかけです。
> このときは、「参政権とは日本人保有の権利である」という憲法第15条に基づき、最高裁で却下されました。
> つまり「その地域に住む日本国籍を持つ『国民』にしか参政権は与えられない」ということで判決が下されて
> いたわけですね。
> しかし、今の民主党政権は、「地域の一員として暮らす『住民』であることは国籍に関係なくみな同じ
> だから、地方参政権を与えるべきだ」と主張しているのですよ。これは今に始まったことではなく、
> 95年当時からずっと、公約として掲げてきていたのです。
> しかも最近は、「子ども手当て」と外国人参政権の問題が密接な関係にあるのですよ。
> ▼おバカ編集部
> どういうことですか?
> ▼浜田先生
> 子ども手当てというのは、“日本で働く両親”を対象に支給されるのですが、そうすると定住外国人、
> いわゆる出稼ぎの外国人もこれに当てはまります。両親が日本で働いているというだけで、
> 彼らが母国に残してきた子どもにも、日本の税金で補助が支給されてしまうのです。
> たとえばフィリピンから出稼ぎに来ている牧師は、母国で身寄りのない50人もの子どもを
> 養子にとっているそうですが、その子どもたちにも、際限なくお金を払うことになるのですよ。
> たとえ養子が100人にも増えたとしても、です。