【ノートン】インターネットセキュリティ Ver.44【2004】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
04/04/11 21:37
≪Super FAQ≫
■【ノートン入れたら2chに書きこめない】人へ14(qa板)
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/qa/1077383637/ 【インターネットセキュリティ2004入れたら2ちゃんに書き込めない場合】
1.インターネットセキュリティ起動。
2.真ん中あたりの「プライバシー制御」をクリック。
3.右下あたりの「拡張」クリック。
4.左下の「サイトを追加」をクリック。
5.WWW.を消して「2ch.net」と文字を入れる。
6.左上デフォルトのすぐ下に「2ch.net」と表示されるのでそれをクリック。
→青い反転文字になる。
7.右半分の真ん中あたり「表示したサイトについての情報」欄,
「デフォルト設定を使う」のチェックをはずす。
8.「許可」をクリック。
9.あとはO.K O.K.
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/04/11 21:39
近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、 「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。 ああ、春だな。 ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの 200GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。 ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。 これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、 おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。 「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」 「ごめんなさい」 ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利口そうなお嬢さんですね。 抹消されるべきは私ですね。
■ノートンはverisign.comに接続するので各自で判断してください
※ノートンのプログラムが自動的に verisign.com に接続する
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/nisjapanesekb.nsf/3c0446b8d7bec4b385256c470047c0ed/bbf826c526d522c049256d3d0012e75a ※Verisign社(crl.verisign.com)への通信を遮断するには?
VeriSignの遮断IP
crl.verisign.com
64.94.110.11
198.49.161.200
198.49.161.201
198.49.161.202
198.49.161.205
198.49.161.206
sitefinder-idn.verisign.com
64.94.110.11
まとめると
64.94.110.11(単一)
198.49.161.0/255.255.255.0(マスク)
こいつをルータかNIS付属以外のFWで遮断すれば、ログイン時に勝手に接続したりする問題は解決
ただしネット詳細設定で
鯖証明書取消確認
発行元証明書取消確認
無効なサイト証明書
のチェックはうっとおしいから外しておく
未知のサイトへ行ったときのActiveXはダイアログ出して
許可するかは自分で判断
判断できないような初心者ならNISにおまかせで余計なことはするな
※NISでVerisign社への通信を遮断には? [ファイヤーウォール]→[拡張]→[一般ルール]にて [追加]から[遮断]を選択して<次へ> [他のコンピュータへ対する接続] 選択後<次へ> [下のリストにあるコンピューターとサイトのみ] 選択後<追加>をクリック [個別]選択確認後 crl.verisign.com を書き込んで<OK>
■シマンテック製品のアンインストール 完全版(NT系) 1.タスクトレーでシマンテックの常駐を全て解除 2.コンピュータの管理⇒サービスでシマンテック製品のサービスを全て無効と停止 3.アプリケーションの追加と削除でSYSTEMWORKS(ある場合)とNISをアンインストール 4.ルートディレクトリ(WINNT・windows)にあるinstaller の中のシマンテック製品の*.msiを全て削除 (さらに、その中の{****}ホルダの中にシマンテック絡みの アイコン(ico)があるので、それもホルダ毎削除) 5.programfile内のsymantec・NortonInternetSecurity・NortonSystmWorks(ある場合)をホルダ毎削除 6.Programfile内のCommonfileのSymantecSharedをホルダ毎削除 7.\Documents and Settings\All Users\Application DataのSymantecをホルダ毎削除 \Documents and Settings\ユーザー名\Application DataのSymantecをホルダ毎削除 \Documents and Settings\Default User\Application DataのSymantecをホルダ毎削除 8.再びアプリケーションの追加と削除に戻りLiveUpdateとLiveRegをアンインストール(警告が出ても無視) 9.RegeditにてHKCurrentUsersとHKLocalMachineのSoftwareのSymantecエントリを削除、 HKUsersのDefaultのSoftwareのSymantecエントリを削除 10.Regcleaner(別ソフト)にてツールのレジストリクリーンアップのそれらを全て行うでClassesrootsやclassesのゴミを削除できる。 11.\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Temp内をチェックし NAVだのNortonだのsymだのLsInstallだのというファイルがあれば即削除 12.スタートのプログラムのスタートアップに シマンテック製品のpifが残っていれば、それも削除 忘れ物や多少の間違いがあるかもしれないが、たぶんこれで完璧