【物理】光を物質に変える方法を発見･･･英研究チーム

｢ゴルディオン･ハンマー」

光同士がぶつかっても光のエネルギーが上がるだけで何も電子に変る必要ないと思うけどなぁ
互いの波が直角に当たってエネルギーの行き場が無くなって電子に変るんじゃね？

>>250
だれが何でもと言ってんだよ
条件があるに決まってることを、さもしったかぶりして恥ずかしい

まさか日本語の勉強　検定タイムになるとはｗ
だれも何でもと言ってませんよ？

光子力ビームが

光子　カビ　−ム　に見えて仕方ない。。。

しょうがくせいのおんなのこです。
くまもんがすきです。

このけんきゅうは、たとえばかいちゅうでんとうをひからせて
むかいあわせにすると、あいすやおかしがでてくるということでしょうか？

>>250
エネルギー保存や運動量保存、その他量子数保存…などを破るといった
「ダメな理由」がない限り起こりうる反応は確率の高低はあれ必ず起こる。

「変わる必要が何かある」という君の考えは大間違い

つまりエロ動画の映像の光から女体を生成することが可能になるのか・・・！

>>254
>>256
光が物質に変わる方法と、物質の素粒子情報を再構成して、望む物体を作成するのは、別次元の話だ、たわけが

電子一個分の総エネルギーは光子一個分の半分以下なんだよね？？？
電子は光になりたかったけどなれなかった悲しい存在なんよ。きっとね
例えれば光子がアイドルなら電子はAV女優みたいなものかな

電子は物質界でも大変、つらい肉体労働でときにはきたない仕事も
しなきゃならないし周りの序列のある粒子たちにも気を使わなきゃならない。
でも夢や希望が無いわけではないよ、かっこいいお金持ちと一緒になれたら（対消失）
玉の輿、またひかりの世界に戻れるんだ。

>>254
お前の懐中電灯からガンマ線が出てるんでもなければ無理

>>254 >>259
よく知らないけど
高エネルギーの光つまり波長の短い電磁波でないと実体粒子が生成されないってことかな
普通の可視光なら粒子が生成されるにはエネルギーが足りないと言うことかな

可視光は電子質量オーダーのエネルギーは持たないからな

>>261
�dなるほど

>>258
例えにしてはゴミすぎ。

電磁波に下限上限ってあるの？
0と∞？

シューマン共振（地球を一周する定在波）は波長数万km。

銀河一周くらいの波長の電磁波もあるかもしれないね。

�d

強い力 ＞ 電磁気力 ＞ 弱い力

このうち極性があるのは電磁気力だけなの？

>>1

それで　それを調べる装置を日本に作れとおっしゃてる訳ですか？

　 　　　　　 　　 彡⌒ミ
　 　　　　　 　　( ´・ω・`) 　　 ∧＿∧
　　　　　　　　／　　　　＼　 　（　　　 　）何言ってんだこのハゲ
　　　　　.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ 　日本は発見で先をこされたんだろ
　　　　　||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
　　　　　||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　　　　　　/　　　ヽ　早く死ねよ　　 ＼| 　 （　　　　）　
　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ. ｵﾏｴ馬鹿だろ
　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　　　　　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

もっとやさしくおしえてくれるかとおもっていました。
ここはこわいインタネットですね。

高エネルギー光で真空から電子を叩き出すイメージかな

高エネルギー光ということは可視光を外れた波長の短い電磁波ということ？
波長が短いので光子が一杯詰まることが可能でギュウギュウ詰めの
混雑状態と考えていい？　この実験も生成された電子が一個とか二個というものでも
ないだろうが、しかし、そもそも光子ビームって単純な電磁波とは違うものなんだろうか。

光子力ビームはいつ作れるようになるんだろう

光の振動数を落とすと物質になる、ってラムサが言ってた。20年位前

光　コヒーレンスでぐぐってみた
コヒーレント　光の山と山、谷と谷が一致する規則正しい光のことか
つまり打撃力が強い光ということでいいようだ。

でもレーザーって目に見えるイメージなんだが
光子ビームって可視光なのかそうじゃないのかという疑問がわいてきた。

物質←→光の相互変換に要する時間て短いだろうけど具体的にどのくらいなんだろう
それにその変換の途中過程はどうなってるのだろう

光は異次元から物質を召還するのに必要なので
変換ではないと思われ

>>278
>>271と似た発想なんだけど
今はそういうアイデアがあるのか

それでも召還するための時間が必要かと
あと等価交換としてこの世にあった光をあの世に送り届けなきゃいけないが
その時間は召還時間と同じなのか違うのか
極めて短時間のプランク時間内の出来事なのか
ある時間でエネルギーと交換される物質は同時には存在し得ないのか存在し得るのか

空間（超空間）　=　ゲージ場　と考えていいのかな

電子はその超空間に存在する微小な歪み（not 波）なのではないか？　
ゲージ場の波は光なんでしょうし。　そこでエネルギーの高いゲージ場の波（光）同士が
ぶつかると、一つのリンゴ（超空間）が強引にひき潰されて二つのリンゴ断片（電子と陽電子）
としての歪空間が生じ、別方向に飛んでいくってことかも

ヒッグス場（エネルギーが存在する）　→　スカラー場　　そのスカラー場を量子化すると質量を持つヒッグス粒子が現われる
重力場・電磁場・強い力の場・弱い力の場　→　ベクトル場（ゲージ場）　そのベクトル場を量子化すると質量を持つ素粒子が現われる
ということでいいんだろうか。

いや違うか
ヒッグス場にも大きさと向きがあるのか？

ずいぶん前に月刊Newtonに載ってたやつからだけど
ブラックホールからもし光子が出てきたらその波長は理論上約１億光年はあるそうだ
そんな波長を観測できる現代の観測技術は…

最初から光って物質でしょうが．．．．

光（子）は制止することができません。体裁のいい言葉で運動エネルギーを持っている
と解釈している　そのため重力によって軌道を曲げられます。
従って質量をもっている　質量を持っている物は物質ですよね

光ってよく静止質量ゼロと言いますが　机の計算上だけ静止なんてできませんから
飛び出したら最後　速くも遅くする事もできず　光速Cでつっぱしります

最初から光って物質でしょうが（ｷﾘｯ

光子力ビーム！

>>284
重力で軌道が曲がるかどうかは質量とは関係ない
初速度だけですべてが決まる

ようやく科学が宗教においついたな

遠い未来にはまるで魔法みたいな技術が使えるようになるのかな
そうなっても人間のメンタル面は百万年経ってもさほど変わらないから道具だけ進化しても幸せな未来にはなりそうにないが

元素プリンター登場

>>290
はあ？

ブラックホールが光を発していないのは
光が分解されてしまっているからなのです

>>1
　＞アインシュタインの光電効果（1887年）

Einsteinの光電効果に関する論文が出たのは
1905年の奇跡の年だろて！

>>292
なにいってんだ？おまえ

光　質量　重力　全部関係する

光−＞電磁場−＞電子
質量−＞ヒッグ場−＞ヒッグス粒子
重力−＞重力場−＞重力子（グラビトン？）

標準理論ではこんな感じになってるのかな？

>>295
ちょっと違った

電磁気力−＞電磁場−＞光子（フォトン）

質量−＞ヒッグ場−＞ヒッグス粒子（神の粒子）

重力−＞重力場−＞重力子（グラビトン？）

>>288
科学はゲーデルの段階ですでに宗教になっているよ。

>>284
逆に光が重力質量を持つと仮定して
例えば円環状に分布する質点が自分自身でつくりだす
重力場に自分自身が補足される限界の寸法を見積もると
かなりリアルな寸法になるからビビるよね。