【地震】関東大震災激震の記録、ウィーンのオーストリア気象庁に保存
1 :
伊勢うどんφ ★:
1923年の関東大震災の発生を世界にいち早く知らせたとされるウィーンのオーストリア気象庁に、当時の地震計の記録紙が残っていることが10日、分かった。
振幅の大きな波形が描かれ、同気象庁は「約9千キロ離れたウィーンでも一目で激しいと分かる地震。
当時の様子を伝える貴重な史料だ」としている。
内閣府の資料によると、関東大震災は23年9月1日午前11時58分に発生。
マグニチュード(M)7・9と推定され、約10万5千人が死亡した。
オーストリア気象庁には地震発生から約12分後(オーストリア時間同日午前4時10分すぎ)に地震の初期微動(P波)が到達して地震計の針が振れ始め、
その後、主要動のS波も記録されるなど、振幅の大きな波形が続いた。
P波やS波など異なる地震波の到達時間のずれを基に震源地との距離を計算。
同気象庁は「当時、既に日本は地震多発地帯として知られ、日本から伝わる地震波の波形も分かっていたため日本が震源地とすぐに分かったはず」としている。(共同)
2014.3.10 10:58
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140310/erp14031011020002-n1.htm オーストリア気象庁が観測した関東大震災の地震波の波形。「4h10」が午前4時10分、「P」が最初に到達した地震波のP波、「S」は主要動S波を示す。(オーストリア気象庁提供・共同)
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140310/erp14031011020002-p1.jpg
2 :
名無しのひみつ:2014/03/10(月) 23:36:52.52 ID:2H5Ra5Xx
他にも残ってなかったっけ
どこか、ヨーロッパの国で
テレビで見たぞ
3 :
名無しのひみつ:2014/03/11(火) 00:37:12.03 ID:DYpDcdkt
大震災朝鮮人大虐殺も南京大虐殺も東海も慰安婦強制もなかった
ことがオーストリアに残ってないか?
4 :
名無しのひみつ:2014/03/11(火) 00:37:14.12 ID:TFbUnPDV
スイス、イタリア、ドイツ、フランスあたりかな
5 :
名無しのひみつ:2014/03/11(火) 00:44:50.81 ID:6cQFsnqJ
>>3 無かった事を無かったと証明する事はできない
6 :
名無しのひみつ:2014/03/11(火) 01:16:53.68 ID:dE0CSkM/
モーメントマグニチュードでは8.0〜8.1という推定が多いみたいだな
7 :
名無しのひみつ:2014/03/11(火) 03:45:32.84 ID:kC1B5+29
>>2 世界最古 (1902年) の地震観測所はゲッチンゲンにあるから、
ドイツにあるのかもな。
8 :
名無しのひみつ:2014/03/11(火) 11:16:09.15 ID:ia14T2bC
最悪の汚染は核エネルギーによるものです。
私たちは気体よりも上の階層を測定できるテクノロジーを持ちませんが、
原子力エネルギーの上の4つの階層は人類と動物にとって最も破壊的なものです。
他の国々のように、日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
彼らは物質の三つの層、固体、液体、気体しか知りません。
彼らは物質の四つの状態を認識できるほどに十分感度の高いテクノロジーを持っていません。
彼らの器具は不十分です。人々は、四つの高次のレベルにおける放射の影響で不必要に死んでいます。
Q 福島県民は永久に避難すべきでしょうか。A 発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻れるでしょう。
Q 汚染されたかもしれない食料品を扱う最良の方法は何でしょうか。A 廃棄すべきです。
Q 日本の近海から採れた食料を食べることは安全ですか。A それほど安全ではありません。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の側に立つものであろう。
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
マイトレーヤは、衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
人々はマイトレーヤの顔を見るのですが、彼は語らないでしょう。
マイトレーヤの思考が、沈黙のうちにテレパシーによって聞こえるでしょう。
私たちは、それぞれ、私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
Q それは私の生きている間に起こるでしょうか。私は51歳です。A はい。
Q 世界中で同時に起こるのですか。A 英国の午後3時に行うとその頃、東京は夜の11時でしょう。
Q 14歳より下の子供たちは体験するでしょうか。A テレパシー的な連結は生じないでしょう。
Q UFOの着陸は世界中で起こるのですか。A はい。
Q 世界平和の脅威である国はどれですか。A イスラエル、イラン、アメリカです。
Q イスラエルの役割は何ですか。A 跪いて、パレスチナでの行為に対する許しを請うことです。
9 :
名無しのひみつ:2014/03/11(火) 14:04:06.96 ID:yIkuedqG
10 :
名無しのひみつ:2014/03/11(火) 21:40:45.42 ID:FNIQpGyG
オーストラリアで記録したやつは日本で所蔵しているんだっけ?
大森公式の人(大森房吉)が現地に出張中に記録を見て、日本にあわてて
帰国したってやつ。
11 :
名無しのひみつ:2014/03/11(火) 21:59:35.02 ID:/eLCUjPn
東京の地震計の記録は針が振り切れてしまって正確な解析ができないから
遠く離れた海外の地震計の記録を集めてるというのを数年前聞いた。
12 :
名無しのひみつ:2014/03/12(水) 00:28:23.56 ID:zHFLgn7s
GPSでなんたらってフジテレビで予知特集でやってた
13 :
名無しのひみつ:2014/03/18(火) 00:26:00.53 ID:B/CWL6Mt
いろんな地点での振動の測定結果を合わせて調べることで、
地球の内部には物質としての性質が異なる核とかマントル層
などがあることが分かってきた。多くの観測地点があれば
それだけ内部の細かい構造が分かる。
14 :
名無しのひみつ:2014/03/23(日) 19:01:35.83 ID:c/VPuD6/
15 :
名無しのひみつ:2014/03/23(日) 20:30:40.33 ID:nKDjDASk
2014/03/23
【社会】伊予灘地震的中させた学者が3か月以内の南海トラフ地震予測
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395567550/ http://www.news-postseven.com/archives/20140321_247049.html 《南海地方の変動に監視が必要》との注意を呼びかけてから2日後の3月14日未明、愛媛県の
北西に位置する伊予灘を震源とするM6.2の大地震が発生。中国、四国、九州地方の広い範囲で
震度4以上の揺れを観測し、愛媛県では13年ぶりとなる震度5強を記録した。
冒頭は3月12日付のメールマガジン『週刊 MEGA地震予測』の指摘だが、ズバリ的中させていたのは、
東大名誉教授の村井俊治氏だ。
村井氏は地震学者ではなく、地表の位置関係を測定する測量工学の権威。その彼が注目しているのは、
人工衛星で観測される地殻の動きだ。
「日本には全国に1270か所設置された電子基準点と呼ばれる装置があり、衛星からの電波を受信
することで、絶えず国土地理院に正確な位置情報を送り続けています。過去に発生したM6以上の
大規模な地震と、発生前後の周辺の地殻の位置情報を検証したところ、そこに相関関係があることを
突き止めたのです」(村井氏、以下「 」内同)
村井氏によると、地震が発生する前に震源から近い場所で地殻の隆起や沈降が観測されているという。
また、大きい地震ほどこうした前兆現象が確認されてから地震が発生するまでのタイムラグがあり、
M6クラスなら1、2か月、東日本大震災クラスなら半年ほどかかるのだという。
「今回の伊予灘地震も、1か月ほど前から、震源にほど近い高知県の平野部や沿岸部で隆起や沈降が
確認されました。そのため私は、メルマガで地震への注意を促していたんです」
そんな村井氏が今、最も危惧しているのが南海地震だ。現在、政府が最も警鐘を鳴らす「東海」
「東南海」「南海」の3連動地震、南海トラフ地震のひとつで、そのどれかひとつが発生すると、
続いて他の地震も発生するといわれている。 (以下略)
夢の扉+
2014年3月23日放送
BS-TBS:3月27日よる11:00〜
TBSニュースバード:3月29日よる9:00〜
巨大地震を1週間前に予知せよ!
海底の動き“1000分の1ミリ”をとらえる
“不可能”への挑戦
ドリームメーカー:
JAMSTEC(海洋研究開発機構) プログラムディレクター/阪口秀さん
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140323.html 「地震の予知は極めて困難―」 そんな定説に、真っ向から挑む研究者がいる。
JAMSTECのプログラムディレクター、阪口秀。
地震学者ではない阪口が、どうやって地震の前兆をとらえるのか―?
その武器は、阪口が専門とする、あらゆるものを“粒”にして考える「粒状体力学」。
海底のプレート(岩盤)は、ほんの少しずつ、年間で4〜10cm動いているが、
地震が発生する前には、“不規則な動き”をするという。
阪口は、そのわずかな動きに、“粒の視点”でアプローチ。
1000分の1ミリ単位でとらえられれば、地震予知につながるというのだ。
では実際に、深さ数千メートルの海底で、微小なサインを観測する方法は・・?
思案していた阪口とタッグを組んだのは、海中探査のプロ、吉田弘。
吉田が開発したレーザー式の測定装置で、海底のプレート間の距離を測るという。
今年2月、その装置を使っての初の海底実験が、沖縄で行なわれた。
浮遊物が多い海中ではレーザーは使えない、という常識を覆せるのか―。
『“できないことはやらない”、というのは、つまらない』
子どもの頃から、「迷ったら、難しい方を選べ!」と父に教えられてきた阪口。
“予測不能”、の異名を持つ科学者は、海底に手が届くのか―?
2014/04/04
房総沖「スロースリップ」観測は大地震の前兆か 1年以内にM6・5の可能性
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396618715/ 南米チリで発生したマグニチュード(M)8・2の巨大地震。日本にまで津波が到達するすさまじさだったが、
その日本でも見逃せない現象が起きている。房総半島沖の海底で今年1月、地下プレートの境界がゆっくりと
ずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる地殻変動が観測されたのだ。専門家は、地震の発生間隔とスロースリップ
との関連を分析した結果、房総半島沖で1年以内にM6・5前後の地震が起きる可能性が高いと指摘。
東日本大震災の直前にスロースリップが観測されたとの報告もあり、巨大地震の前兆現象としても注目されている。
房総半島沖で確認されたのは、今年1月2日ごろから10日にかけて。南北方向に最大15センチの滑りが
観測された。通常この地域の海底は北西方向に動いているが、力を蓄積させたプレート境界面がすべって、
反対方向の南東に動いたとみられている。
阪神淡路大震災(1995年)を契機に全国にGPSが設置され、存在が初めて確認されたスロースリップ現象。
地震との関連を研究している東海大学海洋研究所教授で、地震予知研究センター長の長尾年恭氏はこう話す。
「房総半島沖ではスロースリップ現象が繰り返されていて、GPS実用化前のものも含めると、
(1)71年5月(2)77年6月(3)83年4月(4)90年12月(5)96年5月(6)2002年10月(7)07年8月
(8)11年10月(9)14年1月と起きている」
GPS実用化前は周辺の地震の発生状況などからの推定となるが、ほぼ6年間隔で繰り返されてきた。
東日本大震災前後の2回は4年2カ月((7)−(8))、2年3カ月((8)−(9))と狭まっているのが分かる。
防災科学技術研究所の南海トラフのシミュレーション(模擬実験)では巨大地震の発生が近づくと、
スロースリップの発生間隔が短くなることが報告されている。これは巨大地震の“前兆”といえるのか。
「東日本大震災が日本列島の下の4つの巨大プレートに作用し、周期を変えた可能性があり、これだけでは
地震の前兆とは言い切れない。ただ、千葉県東方沖は1912年(M6・2)、50年(M6・3)、87年(M6・7)と
37、38年の周期でM6・5前後の地震が起きている」と長尾氏は指摘し、こう続ける。
「過去の状況から、スロースリップが6回起きると、地震が発生しているように見える。前回の87年の地震からは
まだ27年しかたっていないが、87年以降、スロースリップは6回起こった。東日本大震災の影響でひずみの蓄積
が加速していることも考えられ、M6・5前後の地震は1年単位で起きる可能性が高い」
また、東日本大震災前にスロースリップの発生が明らかになるなど、スロースリップは、M8クラスの巨大地震の
“引き金”としても注目されている。
18 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/04(金) 23:16:15.52 ID:LGYpFysg BE:1043428043-2BP(0)
地震発生からウィーン到達まで、約12分ってことか。
2014年4月22日
チリ大地震後に日本大震災が発生するメカニズムとは?(1)西から東に循環して発生
http://www.asagei.com/22378 http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140422/Asagei_22378.html 去る4月2日の南米・チリ沖地震で懸念されたように、太平洋の東端のチリで巨大地震が起きると、
太平洋西端の日本の三陸沖などに大津波の被害が出ることはよく知られている。
ところが、地震そのものも連動しており、チリで巨大地震が発生した数年後には必ず日本でも
大地震が発生していたというのだ。その戦慄のメカニズムとは──。
まずは、太平洋の海底の基本的な構造について、武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が説明する。
「太平洋の中央からやや東寄りには南北に『東太平洋海膨』と呼ばれる海嶺が走っています。
その東側がナスカプレート、西側が太平洋プレートです。2つのプレートは同一プレートではないにせよ、
互いに接する『兄弟プレート』と言えます」
このチリ沖地震は、ナスカプレートと南アメリカプレートがぶつかる地点、すなわちナスカプレートが陸側の
南アメリカプレートの下に潜り込むところで巨大地震が発生している。そして、チリ沖で発生する巨大地震を
追っていくと、まるで、冒頭の島村教授の説明にあるナスカプレートと太平洋プレートが何らかの影響を
及ぼしているかのように、発生から数年後には、日本でも巨大地震が発生しているというのだ。
地震予知の研究で知られる、琉球大理学部名誉教授の木村政昭氏は、チリ沖地震と日本列島の地震活動の
関係を分析した。すると、興味深い事実が判明した。
「今世紀に環太平洋で発生したM8以上の大地震を見ていくと、それらの巨大地震は、太平洋を反時計回り、
西から東に循環して発生していることがわかったのです。
例えばまず、2000年に太平洋の西側のニューギニア方面でM8の大地震が発生すると、01年にはその東側の
チリ付近でM8.2の大地震が発生しました。その後、03年と07年には、なんと西側に戻って、北海道方面で大地震
が発生したのです。
そして09年に、同じ西側のニュージーランド北方で発生したM8.1の地震から1年後の10年のチリ地震(M8.8)が
東側で発生し、多くの犠牲者を出しました。そして、東日本大地震が発生したのはその翌年でした。
同じ西側のニューギニア方面では13年にM8.1の大地震が発生した。さらに翌年の今年、東側のチリ沖で
大地震が発生した。それが、先日発生したチリ地震なのです」
まるで、太平洋の東西では巨大地震が「キャッチボール」をしているかのようである。
「規則性から見ると、その関係は否定しきれない。そして、次の大地震は、太平洋の西側地域で発生する可能性
が高いことも予想されます。東のチリ付近で大地震が発生したら、日本列島を含む西側は要注意だということに
なります」(木村氏)
ちなみに、1960年の史上最大のチリ地震(M9.5)の4年後、太平洋の北端のアラスカで、史上2番目の規模(M9.2)
を持つ巨大地震が発生している。
チリ大地震後に日本大震災が発生するメカニズムとは?(2)活発化する太平洋プレート
http://www.asagei.com/22384 木村名誉教授が語る。
「これまでは、チリ付近の大地震から1〜6年後、平均すると4年後あたりに日本付近の巨大地震が発生しています。
すなわち、15年から20年頃の日本付近の地震に要注意ということになりそうです」
とすると、東京オリンピックの年までに巨大地震が日本を襲うことになる。オリンピック開催で沸き立っている日本に、
自然現象は容赦なく襲いかかってくるというのだ。
島村氏が続ける。
「太平洋プレートは全体が同時に活発化する傾向にあります。ニュージーランドでは11年2月にM6.1の
クライストチャーチ地震が発生しましたが、昨年もM6.6の大地震が起きた。また、昨年M7クラスのスロー地震
(被害はもたらさないほどゆっくりした地震だが、大地震の前兆となりうる地震)も起きている。南海トラフ地震に
影響するフィリピン海プレートでは、昨年6月に台湾でM6.3の地震が発生しました」
チリ大地震後に日本大震災が発生するメカニズムとは?(3)「宝永地震」の7年前にも…
http://www.asagei.com/22386 さる防災ジャーナリストが言う。
「1707年に発生した宝永地震はM9クラスの南海トラフ地震でした。遠州灘沖から紀伊半島沖を震源として発生し、
南海トラフのほぼ全域にわたってプレート間の断層破壊が発生したと推定されます。興味深いのは、
その地震が起きる7年前の1700年、太平洋の東端の北米大陸でカスケード地震(M8.7)が発生したことです。
300年も昔の話ですが、太平洋の東端と西端で起きる地震は互いに呼応しているという理論に当てはまる」
そう考えると、ますます南海トラフ地震が気がかりになってくるではないか。
最後に、渡辺氏がこう指摘する。
「五輪開催に日本中が沸き立っていますが、日本列島は緊迫した状況にある。したがって、リスクマネジメント
として舛添要一都知事は五輪返上も選択肢の一つに入れたほうがいいでしょう」
チリ沖地震のあと、日本で巨大地震が起こるまでの最長期間と言われる今後6年は、五輪関係者のみならず、
「次に起きる大地震」への心構えや、備えが特に必要だ。
2014年5月4日
房総に17メートルの津波 古文書や堆積物で判明
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=68607 1677(延宝5)年に千葉県房総沖を震源とする延宝房総沖地震で発生した津波の高さが、
同県銚子市の沿岸の一部で約17メートルに達していたとの解析結果を、
東北学院大や東北大などのチームが古文書や津波堆積物の調査などから4日までにまとめた。
波が陸をさかのぼる「遡上高」も最大20メートルに達したとみられる。
政府の中央防災会議は、ほぼ同じ震源域で起きると想定される房総沖地震が首都圏や
周辺の太平洋沿岸に大きな津波をもたらすと警戒している。記録では津波が、
宮城県から愛知県にかけての広い範囲を襲ったとの記述もあるが、正確な津波高は分かっていない。
(共同通信)