1 :
一般人φ ★:
ウサギは小さくてすばしこく、捕まえるのはとても難しい。このことがネアンデルタール人に最悪の結果を
もたらしたかもしれないことがわかった。
かつてヨーロッパ大陸に住んでいたネアンデルタール人は、約3万年前の中期旧石器時代に絶滅へと向かった。
その一因が、大型哺乳類から野生のウサギなどの小動物へと、狩りの対象を変えられなかったことにあるとする
研究結果が新たに発表された。
今回の研究の主著者で、イギリスのダレル野生生物保護基金およびインペリアル・カレッジ・ロンドンに
所属するジョン・ファ(John Fa)氏は、「ヒト族(ホミニン、現在の人類の祖先)にとってのウサギ肉の重要性
について調べた研究は、これまでにもいくつかあった。しかし我々は、そこに新たな見解を付け加えた」
と意義を語っている。
ファ氏が率いる研究チームは、約5万年の期間を対象に、イベリア半島でネアンデルタール人および現生人類が
居住していた場所に残っていた動物の骨を分析した。対象地域には現在で言うスペイン、ポルトガル、フランス
南部が含まれている。
その結果、居住場所からウサギの骨が見つかり始めるのは、約3万年前であることが判明した。これは現生人類が
ヨーロッパ大陸に最初に到達し、おそらくはそれと関連する形で、ネアンデルタール人が姿を消し始めた時期と一致する。
この数千年の間に、気候変動、あるいはヒトによる狩猟圧によってイベリア半島におけるマンモスなどの
大型哺乳類の個体数が減少し、代わってウサギが食料源として重要な位置を占めるようになったと、今回の論文
では推測している。
しかしこの論文の著者たちによれば、ネアンデルタール人はより小さな獲物への「狩りの対象の変更」が
できなかった、あるいはその意志がなかったと考えられるという。
「ネアンデルタール人は大型哺乳類の狩猟に非常に長けていたが、はるかに小さいながら非常に豊富に存在した
ウサギを狩るのは難しかったのかもしれない」と、ファ氏は述べている。
アメリカにあるニューヨーク州立大学ストーニーブルック校の考古学者で、今回の研究に参加していない
ジョン・シェイ(John Shea)氏もこの見解に同意する。シェイ氏は、ウサギを狩ることの難しさは過小評価
されがちだと指摘する。
(本文
>>2以降につづく)
▽画像 ネアンデルタール人はウサギなどの小動物を狩る技術を身につけることはなかった。
写真は現在のポルトガルに生息するウサギの群れ。枠内は、イスラエルのワディ・アムードで見つかったネアンデルタール人の頭骨。
Photographs by Duncan Usher, Alamy; (inset) Ira Block, National Geographic
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/65055_0_600x400.jpg ▽記事引用元 ナショナルジオグラフィックニュース(March 12, 2013)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130312001&expand ▽Journal of Human Evolution
「Rabbits and hominin survival in Iberia」
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0047248413000079
2 :
一般人φ ★:2013/03/15(金) 00:11:58.46 ID:???
(
>>1続き)
◆狩りの道具がウサギ狩りに適さなかった?
しかし現実では逆に、ネアンデルタール人にとってウサギを狩ることの費用対効果は低かったのではないかと
シェイ氏はみている。
「(ネアンデルタール人のように)遭遇したマンモスを倒せるだけの技術を持っていれば、狩りのリスクは低く、
リターンは大きい。これに対しウサギの場合は、狩りのコストは無視できるほど小さいが、リターンも非常に
小さくなる」(シェイ氏)。
ヨーロッパ大陸に住むネアンデルタール人は、柄付きの槍や棍棒を使っていたことが知られるが、これらの
武器はウサギを捕まえるのには向いていなかった。対照的に、初期の現生人類は投げ槍、そしておそらくは弓矢など、
複雑な投てき具を武器に使っていた。これらはいずれも、動きの速い小型の獲物を捕まえるのに適している。
また、ネアンデルタール人はより筋肉質でがっちりした体形で、現生人類と違い、身体に合った衣服も身に
つけていなかった。そのため、生命を維持し、体温を保つために必要なカロリーも、現生人類の2倍に達して
いたのではないかと考えられている。
◆ウサギ狩りは女性や子どもの仕事?
ファ氏をはじめとする研究チームはさらに、初期の現生人類において、ウサギを狩っていたのは、多くは
女性や子どもではなかったかと推測している。こうした層は、男性がより大きな獲物を求めて狩猟の旅に出ている間、
居住地に留まっていたとみられる。
さらに太古のウサギ狩りには、現生人類のアフリカからの旅の途中で仲間に加わった四本足の動物、
イヌも助けになっていたかもしれない。
イヌの化石は最も古くて1万2000年前のものしか出土していないが、遺伝子レベルでみると、イヌがオオカミ
から分かれた時期は3万年前にさかのぼる可能性がある。これはちょうど、現生人類がヨーロッパに到達したころだ。
ファ氏も「これはそうだったかもしれない、という仮定の話だ」としながらも、「狩猟目的のイヌの家畜化は、
現生人類の狩猟者にとって非常に優位に働いた可能性がある」と指摘する。
◆なぜネアンデルタール人は適応できなかったのか?
しかし、オハイオ州にあるケニヨン大学のブルース・ハーディ(Bruce Hardy)氏は、この説には納得が
いかないという。「この研究のデータは非常に大まかなレベルで、論文の著者たちがそこから導き出した結論は、
非常に率直に言って推論の域を出ないと思う」とハーディ氏は指摘する。同氏は今回の研究に参加していない。
さらにハーディ氏は、数千年の猶予があったにもかかわらず、ネアンデルタール人が狩猟の戦術を変えられ
なかったというのは考えにくいと指摘する。あるいは植物など、ほかのものを食料とすることも可能だった
はずだというのだ。「(ネアンデルタール人が)そこまで柔軟性に欠けるのなら、それまでの25万年をどうやって
生き延びたのだろう?」と、ハーディ氏は疑問を投げかけている。
これに対しファ氏は、ネアンデルタール人がこれだけ長い期間生存していたのは狩猟により手に入れていた
大型哺乳類のおかげで、もはやこの習性を変えることはできなかったのではないか、と主張している。我々
現生人類の近縁にあたるネアンデルタール人は狩りにあまりに特化していたため、獲物になるこうした哺乳類が
姿を消したときに、適応が難しかったというわけだ。
今回の研究論文は、「Journal of Human Evolution」誌の次号に掲載される。
(以上本文引用ここまで)
3 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:12:38.43 ID:xpYAtAXO
ばかがぁ!がばがばにしてやろうかぁっ!!!
4 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:16:43.34 ID:KJMvBPpu
そういう事もあるよねー
5 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:18:01.43 ID:l+Wh7EOe
まだ絶滅してないだろ
友達にクリソツな奴がいる
6 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:19:28.23 ID:CVVwfBAN
7 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:19:52.84 ID:Fx/XL//T
ネアンデルタール人へのネガキャン始まったな
8 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:23:08.63 ID:27fWsveY
滅び去る種族だったってことね。
時代の変化への対応が遅れれば致命傷っていうのは古今東西一緒だな
9 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:24:27.63 ID:QZyskf1x
ウサギさんって一匹ではなく、一羽 二羽って数えるんだよね
それには悲し歴史の物語があるんだよね
10 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:28:32.45 ID:pJCySp/F
根暗じゃやっぱ駄目なんだな
11 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:29:14.60 ID:L/HxvYyS
石投げれば当たるもんじゃないの?
12 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:30:19.70 ID:yJqzTRTN
13 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:33:31.83 ID:Q8o5Up34
前にNHKで似たような番組を見たな
14 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:33:46.82 ID:xqfiS/j7
> イヌの化石は最も古くて1万2000年前のものしか出土していないが、遺伝子レベルでみると、イヌがオオカミ
>から分かれた時期は3万年前にさかのぼる可能性がある。これはちょうど、現生人類がヨーロッパに到達したころだ。
>
> ファ氏も「これはそうだったかもしれない、という仮定の話だ」としながらも、「狩猟目的のイヌの家畜化は、
>現生人類の狩猟者にとって非常に優位に働いた可能性がある」と指摘する。
犬ってアジアで家畜化された説が有力じゃなかったの?
15 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:36:03.67 ID:BkWiV9d+
>>9 朝鮮人が数詞言えなくて、500とか30とか数字だけ言うよね。
16 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:42:49.59 ID:1bY6kLmf
17 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:46:03.34 ID:rkq703ZV
だからイギリス人はいまだに空気銃でウサギ撃ってんだ・・・
18 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:46:30.51 ID:8/O1SavY
今の人類の白人と黄色人種にはネアンデルタール人の遺伝子が残ってんだってね
つまりネアンデルタール人と白人、黄色人種がエッチしてたってこと
その意味ではピュアな人類はアフリカンなんだって
19 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:47:08.18 ID:91fPTb51
絶滅したとは言い切れないのでは、昔プロレスラーで柄は大きく
同じような大柄レスラーにはめっぽう強かったが、うさぎのように
小さくてすばしっこいレスラーにはからっきし弱かったレスラーが
いたがあれは絶対にネアンデルタール人だったと思う。
20 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:47:11.77 ID:ds3/mvN1
ネアンデルタール人て脳容積が大きかったはず
21 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:49:34.14 ID:GPWjTQXT
ネアンデルタール人は狩猟民族だったのか?
現生人類が中東から先に進出するのには時間がかかっていることから
ネアンデルタール人がカヨワイイメージってのはどうも胡散臭いきがするな
しかも、交雑した方の遺伝子は凶暴な奴らばっかりだしw
22 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:49:49.55 ID:TYpR/5o2
テレビで見た内容では、より高度な情報伝達に失敗したので滅びたって結論だったな
顎を分析したら現生人類程多様な発声が出来ないとか。あとクロマニヨン人と殺し合った形跡もあるらしい
23 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:50:29.11 ID:mqYlkxBG
単なる推測に過ぎない
こんなもんで論文が書けるならラクだわな
もっとマシなネタでも書け
どこぞの三文紙並み
24 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:50:47.13 ID:Z1bNJn4P
>>18 絶滅って言うか、同化しちゃったんだろうね。
25 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:52:20.21 ID:IRzZ9p2U
米人類学者Cavalii−Sforzaの遺伝子勾配データ、
朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり
これは過去において大きな Genetic Drift
(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)
あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。
朝鮮人は遺伝子レベルで劣等種である
これは遺伝学的には事実だが、研究者の間では表だって言うことはタブーになっている。
26 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:54:24.81 ID:GPWjTQXT
文明の崩壊を読んでみ
レビューとか読むと原因をいくつか挙げているけど
どれも根本原因ではなくて
辿り着く先は指導者らの決定の問題なんだわ
そして、その指導者らがどれだけキチガイなサイコパスどもかで決まるの
27 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:55:25.37 ID:91fPTb51
>>25 だからみんな同じ顔してるのか、なるほど。
28 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:56:35.70 ID:IRzZ9p2U
家族姉妹にまで手を出す男が大勢いた、劣性遺伝子が表面化し
現在 80%が人格障害精神異常、日本人の2倍以上の奇形児が生まれる悲惨な結果をもたらした。
当時、性欲の処理に困った配偶者のいない朝鮮男は 1000年間大量の女を宗主国シナにとられ
残りの醜女、奇形、白痴。娘、孫まで強姦し妊娠させてしまう。
これを属国であるが故の悲劇としてだけでは語れない部分がある。
何故なら現在においても、韓国における強姦の発生率は突出して高いのである。
単純に過去の問題としてのみ捉えることはできないのである。
29 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:57:04.90 ID:GPWjTQXT
ちなみに、エスキモーなんかは
身内集団にサイコパスを見つけると雪渓から突き落として殺してたらしい
30 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:57:18.85 ID:tDjPGH4j
兎がヒトにとって、そんなに重要な食料だったなら、なんで今は忘れられてんだ?
ヒトのDNAには、牛、豚、鶏よりも、兎の美味さが込められているはず。
31 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:58:56.85 ID:IRzZ9p2U
韓国人精神病説は、最初日本人が言い出したのではなく
30年前に韓国人があまりに犯罪と自殺率が高いので自国で調査したのが始まり
その後外国で韓国人があちこちで異常行動、品位を疑う行動、事件が多発した為
精神病説が真実と言われている。
32 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 00:59:27.13 ID:IRzZ9p2U
33 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 01:01:25.84 ID:2VfoRM6L
紀元前3000年頃の集落のはずれに、
野人の家族が住んでいました。
村の人間たちは、野人を追い立てて狩り殺しました。
でも、残っていた娘は、美味しそうだったので、
連れ帰って村の男達の性的欲求の捌け口となりました。
可哀相な野人の娘は、やがて子供を身ごもります。
それが、今の白人様のご先祖だという話じゃ。ほっほっほ♪
34 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 01:02:37.01 ID:91fPTb51
>>25 Genetic Drift 的にはインド人もアメリカインディアンも
ヴァリエイション少ないと言われてるが、インド人は火山の噴火による絶滅危機
だったし、アメリカインディアンはイギリス人が絶滅を試みたらしいな。
朝鮮人が近親相姦のせいでそうなったとは知らなかった。
いい勉強になったよ。
35 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 01:03:18.45 ID:0NRm4AMh
ウサギが神様だったから食べられなかったとかいう可能性もある。
現に、魚を神と崇めるアフリカのある部族は、川にいくらでも
魚がいるのに飢餓状態に陥った。
36 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 01:05:35.96 ID:31fr9l4T
37 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 01:08:08.41 ID:5pK6p6Kv
木の実や雑穀から摂取したカロリーがかなり多かったという話は無視?
38 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 01:10:00.37 ID:jbtCgu9h
英雄病だろ
筋肉が発達しすぎるので新陳代謝の為に大量の食料を必要とする
39 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 01:10:29.61 ID:Dgv+D8fW
ネアンデルタール人とクロマニヨン人が出会った場合、どういう感想を持つんだろ?
人類としての同朋意識を持つのだろうか?
それとも全く持たないのだろうか?
復元モデルを見る限り、一応現生人類の仲間のようにも見えなくはないと思うんだよね
40 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 01:15:56.29 ID:PMu/hbEF
ウサギが捕れなかったんじゃなくて、単純に人類がネアンデルタール人を殺して肉を食っただけだろ
体格的にネアンデルタール人の方が勝っていたけど、人類は5万年くらい前に現在とほぼ同水準の文法表現を完成させていたからな
顎の構造上100語程度しか話せなかったネアンデルタール人と人類とじゃ残忍さがまったく違うレベルにあった
41 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 01:18:12.42 ID:91fPTb51
>>40 こういう自虐思想の持ち主って日本人に多いよね。
また
43 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 01:38:34.34 ID:GPWjTQXT
さらに肉を扱う奴らがどうゆう奴らだったかてのを考えてみろ
もう20世紀後半からじゃ平等主義が浸透してわからん奴が多いだろうけど
44 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 02:13:22.28 ID:o4G7GeOh
これは現生人類が ヨーロッパ大陸に最初に到達し、おそらくはそれと関連する形で、
ネアンデルタール人が姿を消し始めた時期と一致する。
ウサギ関係なくて現生人類に食べられて絶滅した
45 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 02:47:19.07 ID:KFKJSx7B
ガッツ石松は最後の…
46 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 02:48:24.94 ID:TeBlWDax
涅槃でまつある人
47 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 02:48:54.78 ID:kySIa6Z+
>>22 これ。クロマニヨンが敵視したから。似たような食い物を食うやつらは減らすに限る。
ライオンだってハイエナだって、チーターや豹の子供に出会えばとりあえず殺す。
>>30 別に忘れちゃいないよ。フランスのジビエ料理とかな。
単に効率の問題。牛豚羊の方が家畜として優秀だったというだけ。
乳も出るし、犬の言うこと聞くし。鶏? 卵産むから最優秀。
48 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 02:48:55.80 ID:ESuqrkBJ
ワンちゃんを友達にしたかしなかったかで命運が分かれたのが真相だべ。
ワンちゃんなくして人類なし。
Oh My Dog
49 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 02:59:14.47 ID:RVWaid6I
ウサギがかわいくて殺せなかったのかもしれん
アイツら俺たちと違って優しいだろ
50 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 02:59:44.93 ID:6REPkAdk
歌でもウサギ美味しいって言うだろww
え?違う?
51 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 03:03:44.18 ID:agA6YMtX
>>49 心優しき狩猟民族というイメージだな
ロバート・J・ソウヤーのネアンデルタール三部作でもそう描かれてるが
学術研究に基づいた定説なのかな?
52 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 03:06:38.87 ID:6REPkAdk
んなわけないw
53 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 03:09:55.02 ID:orb77PYY
>>49 別になんの根拠もないけどネアンデルタールはゴリラみたいなメンタリティだったんじゃないかと思う
そして俺達が引き継いだのはチンパンジーみたいなメンタリティの様な気がするんだ
54 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 03:39:43.15 ID:hrtOLfNO
なんか研究者の名前みると信用する気なくなる
55 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 03:52:24.53 ID:xtC8WAV0
まちぼうけみたいに
捕まえられなかったのか
56 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 04:36:28.02 ID:eb64g1S6
57 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 04:47:12.12 ID:zSyiuza6
考古学者なんていかに自説をゴリ押しするかの勝負だから信用できんな。
研究能力よりも政治力がものをいう世界。
58 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 04:47:29.98 ID:hWd/ZHBz
ウサギは穴掘って住むから家畜には向かないんじゃないの?
59 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 04:59:00.45 ID:ReHH26Co
変な日本人多いなああ????
現在でもウサギは食用にかわれている。
日本で1羽 とか言った理由もそれ。仏教との兼ね合いで。
俺の餓鬼時代ウサギに餌やるのは俺の仕事だった。武家以外の連中はあまり
してなかったみたい。徳川家は一万石で人雇いウサギ牧場もってた。それが
今のきさらず市、、確か。
60 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 05:09:09.81 ID:r7/tRsaS
>>1 ウサギの顔がAAっぽくて笑えるw
∩∩
(゚o゚)
日本でウサギといえば、因幡の白兎のイメージだな
61 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 05:16:30.40 ID:47FFNRTU
これはつまり、
ネアンデルタール人は亀よりノロかったってことでおk?
62 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 05:51:53.67 ID:BEFddNaj
昔の侍はせんけん投げてウサギ仕留められたそうだ
63 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 08:31:42.37 ID:BSF03tLF
だからこんな妄想は何の役に立つの?
64 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 08:37:49.84 ID:2bzOIn9k
現生人類は、
下水油でギトギトの中華料理を食い、
毒ガス並みの汚れた空気を吸い、
毒液並みの汚れた水を飲んでも生きて行ける中国人によって
絶滅させられるだろう。
65 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 08:39:38.27 ID:FauLcRPw
ぽぽぽぽーん
66 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 09:08:05.50 ID:fSQ+booD
67 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 09:14:15.96 ID:f8kBUUeL
そんなにウサギが大事なら家畜化すればよかったのにネアンデルタール人も現生人類もやってないのか
ポコポコモフモフ増えるのに
68 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 09:20:19.81 ID:mfJVDXMJ
ウサギの捕獲は罠でやるものじゃないかな
69 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 09:24:32.15 ID:ZDbnTAOM
>>66 それだと目が大きいと後頭部ばかり発達して頭が良くならないとでもいいたそうだが
現生人の祖先だってヨーロッパに行ったんだから、変わらないくないか?
70 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 09:24:55.33 ID:GPWjTQXT
>>66 精神障害、人格障害の多くは前頭葉の発達不全と関係あるんだよねぇ
71 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 09:32:31.13 ID:CD5+eN1G
ウサギが捕まえられないだけで絶滅するわけないだろ・・
72 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 09:37:37.74 ID:jUJypy+u
新曲です
「ウサギは小さくてすばしこく」
73 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 09:38:31.12 ID:fnVb/Fnm
>>8 今のホモサピエンスは「歯」が二生歯型から多二生歯型に進化を遂げない限り未来は無いよ
栄養の摂取源、最初の臓器である「歯」が余りにも老化や外傷、齲蝕に弱すぎる
74 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 09:39:16.34 ID:fnVb/Fnm
× 多二生歯型
〇 多生歯型
間違った
75 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 09:42:02.53 ID:Mg8V0mx3
76 :
増健:2013/03/15(金) 09:49:49.12 ID:2KMXkZNM
兎がいないなら鼠を食べればいいじゃない!
77 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 09:50:35.77 ID:lP0jCiOK
ネアン 「あんな愛らしい生きものを食うなんて、お前キチガイか?」
78 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 10:21:32.30 ID:UEUb7SbA
>>1 犬の件は眉唾だな。家畜化の次期も場所も、わりとはっきりしている。
東シベリアに近い地域で、2万年よりは最近。
おそらく一番相関が有るのは弓矢の発達かな。細石器の初出が4万年
ぐらい前で、ほぼ同時期だ。弓矢があれば、ウサギどころか、鳥まで取れる。
79 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 10:22:40.58 ID:UEUb7SbA
>>73 インプランと技術には問題があるが、入れ歯なんて何十回でも変えられるが。w
80 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 10:50:53.54 ID:0faJ3paE
肉を豊富に食べられなくなったネアンデルタール人には
ネアンデルタール人の特徴がでなくなった
とかいうオチはないだろうな?
81 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 10:56:12.61 ID:g6PcvrXm
>>9 悲しいか?
仏教で四足動物食うの禁止されてたけど、せめて兎くらいは食いたかったので、
鳥だと言い張って1羽2羽と数えてただけだろ。
82 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 11:19:47.24 ID:Jp600el+
クロマニヨンレベルなら当たり前で作れる道具も、ネアンデルタールの
思慮深いが閃きの弱い大き過ぎる脳だと考え付かなかったらしい
槍の穂先が石だと重くて飛ばないが、骨なら飛ぶ
この発想の転換が出来なかった
骨なんて軽くて柔らかくて刺さらないと考えてしまう
クロマニョン人は、腕の短い人でも訓練次第で遠くに投げられるようにと
投げ槍を適度な強さに固定して、思い切り強く振るとリリースされるアーム型の器具も作った
これについてネアンデルタール人は
「投げるものの1つが手元に残っているのにもう1つが槍本体が飛んでいった。どうしてそんな事が起こるのか
さっぱり分からない」
これ以上、頭が働かない民族だったというのだ
ましてや弓に弦を張って矢を飛ばすなんてとても頭が回らなかったというのだ
これが、前頭葉が未発達な人間の頭の程度というわけだ
83 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 11:29:10.45 ID:bzgu3c0A
>>14 イエイヌの祖先はインドオオカミとアラビアオオカミ(かつてはエチオピアやケニアにも分布)だと言われている。
84 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 11:33:08.40 ID:9KuHJ0km
>>82 それくらいなら、ちょっと賢いカラスでも理解できそうな気がするのになぁ
85 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 11:33:50.31 ID:CjqYFndt
ウサギがかわいすぎて狩れなかったんだろ
人類よりネアンデルタール人が存在した未来のほうが平和だったかもしれない
86 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 11:34:18.28 ID:bQs1BBl6
ヨーロッパに先住してたがアフリカから出た後発のクロマニヨン人に比べて要領が悪かったみたいだな、クロマニヨン人より大柄で大量に獲物を食わなきゃ生きられないとか、道具を作り出すクロマニヨン人に対して力技しか出来ないとか
87 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 11:39:19.45 ID:VrS6Mwxs
狡猾さが足りなかったんだな
88 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 11:42:16.45 ID:es82Qddm
ヤーマ
89 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 11:53:09.01 ID:Dm4+uRNO
2兎追うものは超ウサギ好き
90 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 12:34:02.65 ID:8hRpcsxQ
兎が食えないなら猫を食え
91 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 12:38:27.49 ID:6REPkAdk
>>84 >
>>82 > それくらいなら、ちょっと賢いカラスでも理解できそうな気がするのになぁ
というか、あの程度、チンパンジーでも訓練しさえすればできるだろ
極論を言えば理屈が分かる必要もない
原始人に電灯やテレビの理屈なんぞ簡単に分かるわけもないが、使うだけなら造作もないだろうよ、
スイッチつければ良いだけなんだからな
92 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 12:53:37.20 ID:GKV8CCYH
ネアンデルタール人の遺跡にはウサギの骨がなかった。→ネアンデルタール人
はウサギ狩りができなかった。→ネアンデルタール人は飢えで死に絶えた。
ネアンデルタール人の遺跡からは電線が出てこなかった。→ネアンデルタール
人は無線電信を使っていた。
93 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 12:54:38.95 ID:09GoUchh
ウサギは網で捕るものだ。覚えとけ。
94 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 13:01:57.48 ID:INLv99+y
「...かもしれないことがわかった」
この「わかった」の主語と目的語がわからない
書いた記者が論説の内容を理解したという意味?
95 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 13:17:12.70 ID:aKCDMO9M
この学者はアホなのか 雑食なんだから兎が取れないくらいで絶滅しないつーの
96 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 13:30:16.33 ID:fSQ+booD
>>69 >それだと目が大きいと後頭部ばかり発達して頭が良くならないとでもいいたそうだが
この記事が言いたいのは、「ヨーロッパ地域の日照時間や環境によって、目が発達し、
そのために、視覚や
ttp://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2007/071015/image/01.gif&imgrefurl=http:// www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2007/071015/detail.html&h=301&w=450&sz=49&tbnid=iG5uq8T_4bzChM:&tbnh=90&tbnw=135&prev=/search%3Fq%3D%25E
8%25A6%2596%25E8%25A6%259A%25E9%2587%258E%26tbm%3Disch%26tbo%3Du&zoom=1&q=%E8%A6%96%E8%A6%9A%E9%87%8E&usg=__pEaymNDdV-Y90NTdQad3UA0NIhk=&docid=sDj8D
aaaS9OgfM&hl=ja&sa=X&ei=VaFCUYi4FqTNmgWJooGgBg&ved=0CEQQ9QEwAw&dur=1
が発達と言う事で、目が大きいから脳の発達を阻害したと言う事ではないようだ。
さらに、ネアンデルタール人が後頭葉を発達させている間に、暖かい気候で過ごしていた
人類は前頭葉を発達させた。」後頭葉対前頭葉の力の差がその後の繁栄の差となった。
という報告だろうね。一度前頭葉を発達させた現生人類が前頭葉を退化させる事はなかった
が、これから起きる事なのかは私には分かりません。
97 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 14:03:32.29 ID:G+lJ8oD8
こういう人類の起源とか、男と女とかの面白い本があったら教えてください
98 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 16:46:11.35 ID:J4YP2ZRQ
>>96 >一度前頭葉を発達させた現生人類が前頭葉を退化させる事はなかった
>が、これから起きる事なのかは
数ヶ月前の科学+スレで、人類は数千年前に知能が最高で、
農耕時代に前頭葉その他、知能を示唆する指標は退行している・・
と言うのがあったはず。
99 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 16:53:28.02 ID:fnVb/Fnm
>>79 義歯の咀嚼能率の悪さは凄いぞ
欠損の少ない部分床義歯やちゃんとした印象から作られきっちり吸着できる総義歯ですら唾液の存在可前提でも元の健全歯の1/8〜1/10程度に過ぎない
総義歯に近い部分床義歯とかになるともう最悪ですわ
常に水もしくは唾液に浸けておかないとすぐ変形しちゃうから義歯安定材のお世話になる羽目になるし
あと義歯を何十回も交換したら恐らく極度の歯槽骨吸収が起きて義歯が作れないような顎骨になってしまう
つっても確かに言うとおりインプラントも術者の技量と丁寧な口腔内清掃が求められるから大変だし
やはり現状ホモサピエンスには死(歯)の運命が待ってるとしか思えない
100 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 17:13:11.55 ID:J4YP2ZRQ
>>99 >やはり現状ホモサピエンスには死(歯)の運命が待ってるとしか思えない
iPS歯 !
101 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 17:23:50.99 ID:fnVb/Fnm
>>100 いくらiPS歯の技術が発達しても結局歯牙移植になると思うんだけど人間って外科手術するだけで肉体としての寿命は大きく縮むからな
やはりここは二生歯型→多生歯型に進化を果たすしか未来は無い
どうやって二生歯型→多生歯型に進化するのかはその手の分野の天才さんにお任せしまつ
あと流動食ずっと食ってると体も弱くなるというデータがあるんで流動食で代替のプランは×な
102 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 18:35:10.01 ID:PKY73FqW
>>80 なるほどww
>>93 鷹狩りもある
ネアンデルタール人の時代はマンモスの時代と重なる
つまり、温暖化し、マンモスが取れなくなって衰退
で、体が小さくて寒さに弱い現代人が北上ってのが自然な考えだがな
103 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 18:48:22.50 ID:1d080PWu
>>98 前頭葉の発達の差は、道具作りには天と地ほどの差となって現れる。
ネアンデルタールの道具は、その辺4、50kmの移動範囲内の材料を使って作るが、
クロマニョンは周囲数百キロから1000kmの遠くの材料であっても、交易やらを
通じて手に入れて、鏃を作ったりする。
その計画性と構想力の差が、最終的な道具のレベルを大きく押し上げる。細石器や
飛び道具など、前頭葉の能力が遺憾なく発揮されている芸術品と言っていい。
104 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 18:53:25.23 ID:1d080PWu
>>98 化石証拠からは、脳容積と形はCTで判るようになっても、能力が測れる訳ではない。
遺物の証拠からは、人間の前頭葉の能力でつくる道具は、年々精密度を増している。
突然先進の石器技術が失われ、オーパーツ化したりする例もあるが、能力が落ちている
とは思えないな。
ただ、20万年前のごくごく初期の現生人類も、現代社会に難なく適応できたのは間違
いない。
105 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 18:54:25.61 ID:cv0HyIxW
ウサギさんがかわいそうだったんだよきっと
106 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 19:08:53.82 ID:dqiL2IrD
107 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 19:29:01.21 ID:IE/MYR0i
奥さんに責められただろうなあ・・・
108 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 19:41:15.54 ID:NJF/qPu1
毒やトラップについての言及が無い。ド素人
109 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 20:24:31.67 ID:oTfeSHku
小動物を狩る技術がなかったとか侮辱もいいとこ。
自分より弱い動物を狩るのを良しとしなかったんだよ。
110 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 20:42:32.83 ID:Ee7Ii4aV
ニーッ、どしたもんだろ?
111 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 20:52:39.02 ID:VTm1+GBh
この手のカスみたいな珍説に大真面目にレスしている
簡単に釣られる雑魚共って何なの
112 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 20:53:07.22 ID:EPbD/tmz
113 :
忍法帖【Lv=21,xxxPT】(1+0:8) :2013/03/15(金) 21:25:44.33 ID:8h2HgiDd
二兎を追うものは一兎をも得ず
114 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 21:49:49.00 ID:Jp600el+
115 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 22:01:46.65 ID:fnVb/Fnm
>>106 いちホモサピエンスとしてはマジで魚類(の歯)がうらやましいですよ
116 :
名無しのひみつ:2013/03/15(金) 23:08:50.01 ID:KL8DQsay
このスレには見てきたようなことぬかす糞レスが多いな
117 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 01:20:42.43 ID:jbdAh8G7
コーカソイドはネアンデルタール人との混血の子孫なんだろ?
118 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 02:10:27.14 ID:bM6LTK9L
推論にすぎないが、この手の多くは推論だ。
にしたって、
ウサギを狩れなかったという証拠がほしいところ。
なければ自説をひっこめるべき。
119 :
 ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄:2013/03/16(土) 05:36:47.77 ID:KCp/4Ob3
ノ::::.::/ /:::V::::ヾ、 、ヽ\\:::::::(
f:::::::..::::::::::::::::: ::::::::::::: : ::::::::::::::\ ヾ
〉:::::::, '´"''"ルハ:トノヾ〃'' ゙"' ,::::::::::: }
j、:::〈 ,ゝ::::::ミ
/ハ Y´ _^ヽ、, , /~__ l:/´ヾ fニニi!
ヽ ;il ̄|「  ̄ l|/゙)|「  ̄ l| ̄l/ l j r==| |
ヾ| ゝ___,/ /i! ヽ___/ l// |! | |
l .', / ./,」i_丶∴ .゙ l-' |i .| |
, -j-/´/`ー、rニニ、 ゚ ,! ,,._ |i | |
-‐ '::::/´ / / /ヽニツ' ノl`\ `ー-L,,_ |
:::::::::::l ´ / / lー _// ヽー- 、 ,_ `
::::::::::l! /‐ '' / /::::::::::::::::::`
(プッ…クスクス
(バーカ
(ほざいてろタコw
120 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 08:09:45.48 ID:47P17MUf
主食にこだわった結果
健康ブームでもあったんだと思う
ウサギを主食にする人の〜〜は〜〜みたいに
121 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 08:14:30.85 ID:47P17MUf
マンモス狩りはネアンデール民族の礎
マンモスすてるはネアンデール民族すてる
ネアンデール民族は狩猟民族でマンモス狩りをやめればネアンデール民族が崩壊する
耳が痛い話し
122 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 08:29:34.34 ID:NP5MsZl7
現世人類の有能さを証明すればするほど、
現世人類からみて、目の前にいるサルモドキ(ネアンデルタール)を
タンパク源にしてはならない理由が少なくなる。
123 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 08:32:02.44 ID:nlO8cCt6
マンモスとかがゴロゴロ居たんだし
兎みたいなすばしっこい小動物を苦労して狩っても大して肉得られないから
やってらんねーってことだったんじゃね
124 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 08:54:34.48 ID:39ufAOYc
♪うさぎ追いし〜、かの山〜♪
125 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 09:03:45.22 ID:AvzcTWZh
ネアンデルタール人がマンモスそんなに好きなら
何で追っかけてシベリア、アメリカまで行かず
イベリア半島なんかに居残ってたんだ?
126 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 09:49:45.66 ID:bHpPmnwe
なんでウサギなんだ
昆虫や植物じゃだめなのか
127 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 11:45:16.05 ID:6aIZYiQ8
128 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 12:13:58.97 ID:QU/TDhAh
進化論的スパンで見ると「弱肉強食」の発想がしばしば覆る。
129 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 13:27:55.96 ID:++P8ARNr
130 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 14:43:08.69 ID:4g3Z2vf6
日本人の少子化が進んだのは、クジラの捕獲量が激減した時期と一致する。ゆえに、
131 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 14:52:50.73 ID:c9nZ3HPz
>>24 ドイツ人とか北欧系は影響が濃そうだよなw
132 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 23:14:14.16 ID:xWxL0T94
133 :
名無しのひみつ:2013/03/16(土) 23:36:08.25 ID:DGivhEdA
ジャパニーズは家電が売れず絶滅
134 :
名無しのひみつ:2013/03/17(日) 02:17:02.46 ID:QHZ9FOxb
黒人運動能力に唯一対抗できるのがサッカーなどの競技の白人。
起源はウサギに翻弄されて鍛われたんですな。
135 :
名無しのひみつ:2013/03/17(日) 02:51:39.58 ID:GIuv56ZR
ってか落とし穴とか昔の人は作らなかったのかね?
一番効率的で簡単な罠だと思うんだけどな
136 :
名無しのひみつ:2013/03/17(日) 03:40:58.06 ID:/JvTEjTR
その当時のウサギは凶暴な首刈りウサギだったんだよ
137 :
名無しのひみつ:2013/03/17(日) 06:31:05.13 ID:wozUqtJU
138 :
名無しのひみつ:2013/03/17(日) 06:51:21.78 ID:zOcWtQ0y
>>137 それはエスキモーのサングラス(遮光器)でしょうに
139 :
名無しのひみつ:2013/03/17(日) 06:54:22.87 ID:zOcWtQ0y
てかさ、シュメールや古代エジプトだと
絵を見るだけで多様な人類が居たことが分かるわけよ
エジプトだと後頭部がやたら長い人とか描いてあるでしょ?
それがこの数千年で消えちゃったわけでさ
どうしてなの? ってとこがとても気になる
140 :
名無しのひみつ:2013/03/17(日) 07:10:22.49 ID:GIuv56ZR
141 :
名無しのひみつ:2013/03/17(日) 10:29:52.14 ID:MMQshhyc
ウサギさん日本にいる哺乳類で短距離最速だからしかたない
142 :
名無しのひみつ:2013/03/17(日) 10:35:07.81 ID:2woeG8kz
143 :
名無しのひみつ:2013/03/17(日) 17:29:44.67 ID:VzusVkkY
いくら体格が良くても槍と棒でマンモス狩れるとは思えないんだけど
現代武器でも対物ライフルでもないとあいつらの内蔵まで到達しないだろ
144 :
名無しのひみつ:2013/03/17(日) 20:20:04.84 ID:pKcPcDcf
>>143氷河期の中高緯度特有の、泥炭湿地に追い込んで狩っていたのかねえ
その時に槍を力いっぱい突き刺して、しかし暴れるマンモスに掴んだ槍ごと持ち上げられそこから勢いつけて
跳ね飛ばされても、骨折せず次の攻撃ができる頑丈な骨格が必要になる
145 :
名無しのひみつ:2013/03/17(日) 22:16:55.61 ID:BoZOktFi
146 :
名無しのひみつ:2013/03/18(月) 05:57:23.95 ID:UCe7JgAA
>>145 それって・・・あの人格障害の手口と同じじゃないかよ
147 :
名無しのひみつ:2013/03/18(月) 05:58:56.55 ID:BixS8YPl
兎じゃ物足りなかったんだよ。お前らだってG級でブイブイいわせてんのに今更下位なんてやってもつまんねーだろ?
ゲームと違って狩猟対象は減少するから、リオレウスを追いかけるように数少なくなった対象を求めて無駄に徘徊することが多くなった。効率が悪いけど、今更下位に戻るなんてことはプライドが許さなかった。結果つまんなくなったネアンデルタール人は引退した
一方で、ヨーロッパという舞台に進出した現世人類は下位を楽しんだ。そして槍しか使わなかったネアンデルタール人とは違い弓矢など他の武器も使って楽しむ方法も知ってたから、まだ飽きずに人類やってる
148 :
名無しのひみつ:2013/03/18(月) 06:30:45.70 ID:VVabf2hZ
今度はネアンデタール人叩きかよ
相変わらず、マスゴミは最低だな
証拠もないのに適当な報道ばっかりするなよ
兎が狩れずに絶滅?じゃねーんだよ
世論誘導なんてもう通用しませんから
印象操作乙!
149 :
名無しのひみつ:2013/03/18(月) 12:11:05.35 ID:FATcjf9x
現世人類に比べ強靭な肉体と巨大な脳を兼ね揃えていたネアンデルタール人の成人男性が1日に必要とするカロリーは、なんとマンモス1頭分
兎で換算すると715羽!絶滅は避けられないものであった
150 :
名無しのひみつ:2013/03/18(月) 12:45:02.12 ID:UCe7JgAA
白人でもマンモス1頭なんて食わんよw
151 :
名無しのひみつ:2013/03/18(月) 15:45:01.51 ID:J+bV4IbG
>>139 小さいころから矯正して頭部を後ろに長くするのがおしゃれという当時の流行
152 :
名無しのひみつ:2013/03/18(月) 15:47:09.21 ID:J+bV4IbG
模倣くらいわかるよコノヤロウ
153 :
名無しのひみつ:2013/03/18(月) 17:30:29.85 ID:clV4dsCl
154 :
名無しのひみつ:2013/03/18(月) 17:53:39.88 ID:arIu1eNV
「待ちぼうけ」の結果だろ
155 :
名無しのひみつ:2013/03/18(月) 23:04:18.46 ID:itMY52fu
>>26 俺が読んだ「文明崩壊」は、復元力が低い環境(イースター島、アイスランド、オーストラリア)
だと滅びやすいって内容だったけど
156 :
名無しのひみつ:2013/03/18(月) 23:39:41.58 ID:5OCSxDAn
ダーウィン主義者の考えすぎ。
ネアンデルタール人のほうが当時の環境変化に適応できなかったはずだという
演繹的推論が先走っている。
157 :
名無しのひみつ:2013/03/19(火) 06:45:02.68 ID:w2y0N/re
兎が狩れなかったはありえん。元々マンモスが狩れたのかって話だ
小動物から徐々に効率のいい大型動物が狩りの対象になっていった結果行き着いた先がマンモスのはずだ
狩れなかったのは兎ではなく、現世人類だろう。つまり種族間闘争に負けたってだけの単純な話
158 :
名無しのひみつ:2013/03/19(火) 07:23:10.27 ID:14niCd19
どう考えてもクロマニヨン人に滅ぼされたとしか思えない
なまじ腕力があっただけに、知能を発達させる必要性が低かったのだろう。
159 :
名無しのひみつ:2013/03/19(火) 08:39:48.84 ID:nDHeLxbO
>>155 同じ環境でも滅びなかったところがあったよな
何が違ったんだっけ?
160 :
名無しのひみつ:2013/03/19(火) 08:44:41.78 ID:CZy+WCZ9
>>159 >同じ環境でも滅びなかったところがあったよな
環境壊して、移動できないと滅びるしかない。
161 :
名無しのひみつ:2013/03/19(火) 09:53:59.25 ID:ed+lPc2w
イースター島はケッペンの区分では熱帯雨林気候なんだよな
だがあの島に行って熱帯雨林であると感じる人は誰もいない
確かに一番寒い月でも平均18℃の気温はあるし
一番雨の少ない月でも70mmの雨は降る
だが年間雨量が1000mmしかないw
つまり一番多くても120mm、平均80mmほどの雨量しか観察されない
それでも、植生が少しずつ遷移していけば一応森林になっていたのだという
だが人口が増えて裸地になると、蒸発量が急増する
熱帯では森林内の蒸発量は毎月60mm程度だが、これが畑地になると普通に作物がある状態で
120mm、完全に裸地になると210mmになる事すらある
人口が増えて森林を切り尽くし裸地も増えると、自然には森林が再生しない環境になってしまったのだ
こういう所では若木の周りを薄い布で覆って日除けしながら育てるなどが必要なんだが
イースター島の昔の人は巨石を削り動かす技には長けていたものの、
森を回復させる術を持っていなかったのだ
モアイは、立たせた状態でロープで数箇所で縛って固定し
振り子のように回転させながら動かすとかなり楽に動かせるとされている
162 :
名無しのひみつ:2013/03/19(火) 11:02:33.33 ID:bhbJ4jXR
>>161 > 熱帯では森林内の蒸発量は毎月60mm程度だが、これが畑地になると普通に作物がある状態で
> 120mm、完全に裸地になると210mmになる事すらある
温帯だと蒸発量は森林>裸地>草原だから結構違うんだな
面白い
163 :
名無しのひみつ:2013/03/19(火) 11:38:46.62 ID:omf2fmp+
悩んでるタール人
164 :
名無しのひみつ:2013/03/19(火) 14:17:57.52 ID:nDHeLxbO
>>160 どうしても嫌なところには近づきたくないようだな
165 :
名無しのひみつ:2013/03/19(火) 17:26:13.28 ID:B8xYpcKD
長友オワタ
166 :
名無しのひみつ:2013/03/19(火) 18:08:57.67 ID:iqW3rHrD
そう、お前もアーガマに帰りたいのね…
167 :
名無しのひみつ:2013/03/19(火) 22:10:01.02 ID:AODP+bqb
>>158 > なまじ腕力があっただけに、知能を発達させる必要性が低かったのだろう。
その二者択一仮説はよく言われることだが、疑問に思う。
知能も腕力も兼ね備えた個体がどっちか片方の能力を備えた個体よりも
けっきょくは集団内における子孫割合を増やすんじゃないか?
168 :
名無しのひみつ:2013/03/19(火) 23:22:02.54 ID:SEZgTQxW
169 :
名無しのひみつ:2013/03/20(水) 00:25:33.04 ID:Hp1PwjQR
人類はオオカミのように集団で大型動物を狩るよう進化したようだな。
ところがあまり上手くいきすぎて個体数も増えて大型動物をかりすぎてしまった。
今度は人類が自ら変化させてしまった環境に適応する必要にせまられたわけだ。
170 :
名無しのひみつ:2013/03/20(水) 04:35:37.97 ID:gmxnXrJJ
>>167 集団内ではそうかもしれないけど、俺が言っているのはクロマニヨン人対ネアンデルタール人という、集団対集団の問題だから。
171 :
名無しのひみつ:2013/03/20(水) 10:51:57.15 ID:PrNJwGFE
ヨーロッパの伝説にある
オーガやトロルあたりもネアンデールタール人の生き残りだったのかな
172 :
名無しのひみつ:2013/03/20(水) 12:53:24.58 ID:2wilexmI
>>171 >オーガやトロルあたりもネアンデールタール人の生き残りだったのかな
ほぼ確実。
173 :
名無しのひみつ:2013/03/21(木) 00:06:43.57 ID:UwDQKJLf
人の伝える伝説なんか500年もてばいい方。
しかも文字もない。
174 :
名無しのひみつ:2013/03/21(木) 13:42:12.95 ID:x0lW624C
ネアンデルタールの復元図って現生人類そっくりだけど、本当かな?
実は体毛がフサフサで、もっと猿っぽかったんじゃないかと疑ってる。
祖先から見たら、体毛の有無によって獣か人か違ったはずで、
大きな問題だと思うんだが、体毛の復元の根拠って何かあるの?
175 :
名無しのひみつ:2013/03/21(木) 14:10:03.45 ID:sKzV4k98
>>174 現代の「北欧系の白人」も結構体毛が濃いぞ
某北極圏に近い国のサウナで見たんだが
首から下で毛が生えてないのは喉から胸の上半分だけの全身剛毛な男も居た
という話はともかく
鬣など長い体毛があると骨にも付着点が出来るそうだが
短い体毛の場合はわからないだろうな
ただし、ネアンデルタールとクロマニヨンはウマとロバより近縁種だから
そこまで体毛の濃さに差が有るなら新しい知見だな
176 :
名無しのひみつ:2013/03/21(木) 15:24:47.34 ID:ff7w79Wd
今日は久々にバニーガールを追いかけに行くか
177 :
名無しのひみつ:2013/03/22(金) 03:27:19.63 ID:tF8JMCmN
>>143 日本だと、鹿などは落とし穴に追い込んで動けなくなったところをトドメさしたらしい
その穴の痕跡も残ってる
>>157 手持ち槍でウサギのようなすばしっこい動物狩る方が難しい
投槍で狙って投げられれば小動物も狩りやすいらしい
178 :
名無しのひみつ:2013/03/22(金) 05:12:37.28 ID:WE9hOZUi
イギリスのダレル野生生物保護基金はネトウヨ
179 :
名無しのひみつ:2013/03/23(土) 02:19:17.00 ID:pmLeEf4l
ネアンデルタール人てなんで絶滅したか知ってる?
普通気候の変動とかだと思うだろ?
25万年も生き延びてきたんだからそれ相応の理由が有ると思うだろ?
実は兎が狩れませんでしただってwwwwwwwwwwww
180 :
名無しのひみつ:2013/03/23(土) 05:13:18.93 ID:fWuAMWRq
ネアンデルタール人にとってウサギは愛玩動物だったんだよ
ウサギを食うなんて野蛮だった
181 :
名無しのひみつ:2013/03/23(土) 05:34:10.12 ID:ukMdgYYK
182 :
名無しのひみつ:2013/03/23(土) 07:25:40.07 ID:HCzE9EkL
待ちぼうけ♪
183 :
名無しのひみつ:2013/03/23(土) 08:00:38.76 ID:ZGVjpbDR
そんな理由な訳ねーだろ。
死ぬ気で腹減ってたなら、でかい落とし穴掘っとけば、
ウサギの数十匹ぐらい
余裕で落とせるだろ
184 :
名無しのひみつ:2013/03/23(土) 08:53:50.99 ID:wshxEodP
ウサギって落とし穴からジャンプして脱出しそうだなw
アナウサギとかだと落とし穴から横穴を掘って出て行くんじゃないか
落とし穴の中に尖らせた木でも付き立てておけば数匹は捕まるかな?
185 :
名無しのひみつ:2013/03/23(土) 12:39:15.83 ID:Cfj4jzm/
ウルクススみたいなのもいたのかな
186 :
名無しのひみつ:2013/03/23(土) 14:16:59.31 ID:mQPjiLN/
3メートルの落とし穴から脱出は無理だろう
187 :
名無しのひみつ:2013/03/23(土) 16:48:16.40 ID:yBOdeuig
ウサギ追いし かの山
188 :
名無しのひみつ:2013/03/23(土) 18:13:59.67 ID:0gCVZznD
ウサギはくるくる回っているだけ? 猫でも待ち伏せすることを学習するのに、ネアンちゃんときたら。
189 :
名無しのひみつ:2013/03/24(日) 00:31:40.88 ID:LE9FSwVw
ウサギ肉ってうまいよな。
マンモスは食ったことないからわからんが硬そう
190 :
名無しのひみつ:2013/03/24(日) 03:36:22.10 ID:LpAAcrqh
191 :
名無しのひみつ:2013/03/24(日) 07:03:44.09 ID:SzHtGgzB
192 :
名無しのひみつ:2013/03/24(日) 20:14:16.25 ID:arBIDkR3
>>186ノウサギならともかく、アナウサギの場合穴掘って逃げちゃうよ
193 :
名無しのひみつ:2013/03/24(日) 20:43:24.38 ID:TbUS8xlJ
つか、みな気楽に落とし穴とか言ってるが、ネアンデルタールは落とし穴とか使ってたのかね
194 :
名無しのひみつ:2013/03/24(日) 20:45:03.80 ID:NYKluVed
195 :
名無しのひみつ:2013/03/24(日) 21:00:21.54 ID:02+b39q+
>>79 三大詐欺医療
・インプラント
・レーシック
・美容整形
196 :
名無しのひみつ:2013/03/25(月) 05:49:59.60 ID:/9h92n4Q
197 :
名無しのひみつ:2013/03/25(月) 05:56:12.02 ID:/9h92n4Q
しかも出口は何カ所も作る。
逃げ込んだところから入ってきたり掘りかえしたりする敵から逃れなくてはいけないからね。
198 :
名無しのひみつ:2013/03/25(月) 06:54:41.03 ID:s2oWvCeC
そもそも落とし穴なんか掘れないだろ、どうでもいいわな
199 :
名無しのひみつ:2013/03/25(月) 21:54:40.69 ID:d5jJYfJ7
なんかウサギ狩れなかったせいにしてるけど、現生人類に駆逐されただけだと思うぞ
でもキリストの生まれる2万年前まではネアンデルタール人と共生してたと考えると
けっこう最近まで地球上に現生人類以外の知的生命が存在してたんだな
あともう1万年〜1万5千年くらい生き残ってたら遺跡とか文明残してたんじゃないかな
200 :
名無しのひみつ:2013/03/25(月) 22:02:15.95 ID:8/Fhp7Uy
漢民族に喰われたんじゃね
201 :
名無しのひみつ:2013/03/25(月) 22:10:03.63 ID:MHLH/sS1
ウサギが狩れるようになって食生活が変化したから骨格も変化したとかないか
202 :
名無しのひみつ:2013/03/25(月) 23:29:23.46 ID:laY+HDDC
>>199 駆逐にも色々方法はあるんだよ。
いい獲物、いい狩場を全部自分たちで独占して、ネアンはちょっとうさぎがいるだけの
荒地に追い払う、みたいなことをしてれば、人類は増えてネアンは衰退する。
直接殺し合いなんてしなくても、数世代くらいで圧迫された側は全滅とか、人類の歴史的には
よくある出来事。
203 :
名無しのひみつ:2013/03/25(月) 23:42:20.11 ID:Dy20XqJe
外来生物が直接戦うわけではなく
在来種を駆逐するようなものだな
204 :
名無しのひみつ:2013/03/26(火) 00:44:46.21 ID:6xJn9QVp
ネアンデルタール「うさぎなんかチマチマ捕ってられっかヴァーカww」
205 :
名無しのひみつ:2013/03/26(火) 04:45:29.72 ID:iaw435bi
>>199 考え方変えると本来ネアンデルタール人が占めてたニッチを
アフリカから5万年遅れて出てきた現生人類が奪い取った形になるな
人類以外の知的生命体が地球に見当たらない原因が現生人類との競合によるものなら
今後宇宙人とか見つかっても結局戦争になっちゃう可能性が大きいね
いなきゃいないで同種族間で民族紛争起こすし、どうしようもない生き物だわ
206 :
名無しのひみつ:2013/03/26(火) 07:03:38.63 ID:nZufjUr1
>>205 原生人類の出アフリカが大幅に遡るような
画期的な発見でもあったの?
207 :
名無しのひみつ:2013/03/26(火) 14:34:44.90 ID:8LD2QzSn
ホモサピエンスが裸足でウサギを追ってる頃、ネアンデルタール人は暖かい
丸太小屋で家族で牛肉のステーキを食べていた
208 :
名無しのひみつ:2013/03/26(火) 19:36:34.30 ID:gM963U0J
ウサギ狩りは彼らのプライドが許さなかったんだろう。彼らはサムライだったんだよ。
209 :
名無しのひみつ:2013/03/26(火) 19:48:27.75 ID:7cw05Ps/
ベアさんさえ居れば・・・
210 :
名無しのひみつ:2013/03/26(火) 21:09:51.40 ID:bv5/ScLY
211 :
名無しのひみつ:2013/03/26(火) 23:06:41.91 ID:LPs1TNNU
ウサギ以外にも食うものは色々あると思うがなぁ。鳥でも魚でも虫でも木の実でも。
それに現世人とネアンが必ずしも敵対してたとは言えないんじゃ。
212 :
名無しのひみつ:2013/03/26(火) 23:07:05.15 ID:ibi9Tlfv
213 :
名無しのひみつ:2013/03/26(火) 23:52:45.23 ID:4A0kV38R
そんなことあるわけないだろ
ある日突然すべてのマンモスがウサギに変わったんならわかるが
想像力の欠片もないな
214 :
名無しのひみつ:2013/03/27(水) 00:01:30.15 ID:6l7U9AAg
ウサギ狩りは甘え
215 :
名無しのひみつ:2013/03/27(水) 00:17:55.46 ID:hA9zFAe7
あってるかどうか怪しいだけで、想像力はあるんじゃね?
俺にはこの想像は無理w思いついてもすぐに捨てるw
216 :
名無しのひみつ:2013/03/27(水) 00:20:16.77 ID:+i7I8reM
イスラム教徒が死んでもブタを食わないように、
ネアンデルタール人にとってウサギは汚らわしい動物だったんだよ。
217 :
名無しのひみつ:2013/03/27(水) 04:09:20.90 ID:daTvpZV9
名古屋県の人は味噌を食うでえ
218 :
名無しのひみつ:2013/03/27(水) 05:39:21.23 ID:cwiCRLnC
>>216 日本人でも羽で数えて食ってたが、ネアンデルタール人には生臭坊主はいなかったと
219 :
名無しのひみつ:2013/03/27(水) 09:18:15.96 ID:ecx8miT5
コロリころげた木の根っ子♪
220 :
名無しのひみつ:2013/03/27(水) 10:34:55.66 ID:ISRrFMrm
かわいくて食えなかったんだろ
現代日本人も猫しかいなくなったら絶滅するな
221 :
名無しのひみつ:2013/03/27(水) 21:23:08.13 ID:zw5XER1p
猫は大好きです
222 :
名無しのひみつ:2013/03/27(水) 23:59:37.34 ID:I1Q6THvr
ネアン子「母ちゃんウサギ取ってきたよ、食べられるんだってさ」
ネアン母「そんなのはサル(ホモサピエンス)の食べる物よ、逃してきなさい
それより今日は牛肉のすき焼きですよ。手を洗ってらっしゃい」
223 :
名無しのひみつ:2013/03/28(木) 01:36:21.92 ID:xA4fMeYU
ホモサピエンスが殺したんでしょ?
ヨーロッパ系の白人がネイティブアメリカンやアボリジニを狩りで殺したように
224 :
名無しのひみつ:2013/03/28(木) 09:59:48.48 ID:mvw5ozDw
関係ないが昨日ディスカバリーチャンネル見てたら
英語での発音はニヤンデトォって感じだった
225 :
名無しのひみつ:2013/03/28(木) 10:31:16.61 ID:vh+FEgsZ
生きるためならターゲット変更するだろ
数万年も猶予ありながら
兎捕れない(´・ω・`)
とかやってわけ?ネアンデルタール人バカにしすぎw
226 :
名無しのひみつ:2013/03/28(木) 13:09:39.10 ID:kc8ET4CJ
発声が苦手だったとかいわれるけど、それならそれで独特の言語体系
作れたんじゃないかという気もする
ボノボでさえ人語を理解しパックマンであそぶくらいなんだし
同属間での争いを好まない温和な種族だったんだろうか
227 :
【関電 76.3 %】 :2013/03/28(木) 13:32:05.04 ID:Tx5Hn/NQ
子音しか記述しない言語があるだろ
アレ絶対 ネアンデルタール
228 :
名無しのひみつ:2013/03/28(木) 13:40:58.40 ID:9t2e9rQ2
229 :
名無しのひみつ:2013/03/28(木) 14:12:07.50 ID:wZ6Ah4Qo
>>227 アブジャドやアブギダは母音を記述しない傾向にあるが、それらの祖は
アルファベットと同じくフェニキア文字とされているぞ。
まぁ、ネアンデルタール人との混血がほとんどないとされるアフリカ内陸部では文字が
作られていないようだから、文字そのものとネアンデルタール人とは関係がないとは
言えないが、文字の区分はおかしくないか?
230 :
名無しのひみつ:2013/03/29(金) 10:02:25.64 ID:W8u6v26I
獣なら特定の獲物に特化した身体になるから生態系の変化に弱いけど
道具を使う人類はそのつど対応出来るはずだと思うんだが
231 :
【関電 75.6 %】 :2013/03/29(金) 10:20:20.38 ID:KZVYWmR5
疫病が流行ったとかないの?
232 :
【関電 75.6 %】 :2013/03/29(金) 10:29:29.95 ID:KZVYWmR5
集団生活するホモサピエンスは感染症に強かったはずだよ
感染はネットワークで広がるから 遠方とネットワークできる前頭葉をもった
ホモサピエンスは免疫が強かったかあるいは感染症に対する
何らかの知恵があったのかもしれない
233 :
名無しのひみつ:2013/03/29(金) 12:11:57.53 ID:HLoj6zEa
>>数千年の猶予があったにもかかわらず
>>ネアンデルタール人が狩猟の戦術を変えられなかったというのは考えにくい
ありうるだろ。
日本のような先進国で暮らす民族もいれば
未だに狩猟やって暮らしてる土民も存在するんだから
1万年後とか「この2つの民族が同じ時代に共存したとは思えない」と言われるかもだぞw
>>230 特化した肉食獣もいないわけじゃないが、
概ね草食獣と比べると肉食獣はあまり選択しない。
235 :
名無しのひみつ:2013/03/29(金) 13:24:17.56 ID:HLoj6zEa
>>224 Neanderthal だから
ニィァン ディル ツァール
って感じかと
236 :
名無しのひみつ:2013/03/29(金) 13:47:29.42 ID:DmBYhATt
エリミネーターズっていう映画思い出した
237 :
名無しのひみつ:2013/03/29(金) 14:02:01.95 ID:SODi6IYh
皆、馬鹿だなぁwwww
まーだ、
ネアンデルタール人や北京原人が現生人類の祖先と交配したことも知らないの?
中学生でも気づくだろうにwwwwwwww
238 :
名無しのひみつ:2013/03/29(金) 16:07:30.81 ID:qypR226j
あきらかにネアン直系の子孫みたいなやつ学年に1人はいたよな
本当は絶滅なんてしてないんじゃないのか??
239 :
名無しのひみつ:2013/03/29(金) 21:24:45.46 ID:JXD6Wv4a
>>237 優生学が道徳的に否定されたせいで
そういう考えはタブーになってるよな
ちゃんと研究してほしいよ
240 :
名無しのひみつ:2013/03/29(金) 23:41:44.97 ID:buZ5OKSM
ちゃんと研究されているぞ
白人、アジア人にはネアンデルタール由来の遺伝子が見つかるが
黒人にはそれが無いという結果が出ている
人類は異種交配によって肌の色を薄くし
その結果高緯度に進出したようだ
ネアンデルタール人も滅んだの無くて、ホモサピエンスと交配して
消えて行ったという説もある
241 :
名無しのひみつ:2013/03/29(金) 23:53:13.46 ID:Sg5kuGuA
肌の色は異種交配は殆ど関係ないアホかと
242 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 00:07:11.83 ID:3gUwFm0m
南米の先住民にだって黒い奴らはいっぱいいるしな。
あと、優生学も道徳的に悪いから否定されたんじゃない。
あれは差別感情を助長するためだけに作られた疑似科学だから、科学的に否定されただけ。
ホメオパシーやマイナスイオンみたいなもんだ。
逆に言うと、最近の出生前診断の争点となっているのは、
ある意味科学に則った「新しい優生学」ともいえる。
個人的にはこの流れを推したいね。
244 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 00:50:10.77 ID:rvyQPa0k
245 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 00:51:52.58 ID:rvyQPa0k
>>241 それは変だな
エスキモーはなぜ白人じゃないの?
246 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 06:15:08.47 ID:TpFEnqfs
兎が取れずに悩んでるたーる人
247 :
:2013/03/30(土) 07:19:15.32 ID:6nfhF/lu
ハ _
___ ‖ヾ ハ
/ ヽ ‖::::|l ‖:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::‖. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /‖. j
248 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 10:17:44.38 ID:3gUwFm0m
>>244 「アマゾン 先住民」で画像検索したら大概黒かったよ
249 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 14:14:32.57 ID:Y7RjbeEu
インディアンを見て黒人だと思っちゃうような人は
松崎しげる見ても黒人だと思っちゃうの?
250 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 15:55:48.16 ID:MthitfgT
アマゾンのインディオは、かつては 赤い と表現された
251 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 17:01:31.15 ID:rQEviN+Q
>>245 > それは変だな
> エスキモーはなぜ白人じゃないの?
で、なぜ黒人じゃないの?w
インド人はなぜあんなに肌が黒いの?彼らだけ交配しなかったわけですかねw
だいたい黒人と白人の子が肌がかなり黒かったとしてもそいつはネアンデルタールの交配人種で
ある事は変わらないんだが、お前はどう思うかねw
あとまず、実際に元々の肌のメラニン量や実物写真で示せ、それとエスキモーが現地に
定着した歴史的期間もな、白人より遙かに短いはずだが、とにかく、話はそれからだ。
252 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 22:17:31.78 ID:rvyQPa0k
>>251 交雑により肌の色が黒から白まで雑多に生まれる
肌の黒い人が高緯度に行くと病気になり死ぬ。これはマジだ、高確率で死ぬ
肌の色が黒い人は医学的に高緯度に住めない
つまり肌の色で住み分けが出来る
エスキモーは3万年ぐらい前からベーリング海峡付近をうろついているから
ヨーロッパの白人より高緯度に暮らしていた時間が長い
あとアジアの新モンゴロイドの寒冷地対応の進化だというバカが居るが
なぜヨーロッパの寒冷地対応は、鼻が高く手足は長く目が窪むと言うまったく逆になったのだ?
あとメラニン色素の調査は意味が無い
何故なら日焼けで増えるからだ
ブラジルの白人は生まれた時に真っ白でも日焼けして褐色になるぐらいだ
ブラジルの先住民は一生日焼けしてる
最後に黒人の先住民がブラジルに居たら世界史がひっくり返るぞ
日焼けが原因で黒人になるとしたら生物学がひっくり返る
253 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 22:45:50.17 ID:MthitfgT
2chに蔓延する、ルックス至上主義の人種差別主義者に分かりやすいように
説明しよう!
254 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 22:57:37.13 ID:rQEviN+Q
>>252 お前の言ってる事の前半部分は知ってる事ばかり何だが、それが何か?
俺はそれを否定するような事は言ってないんだが?そもそもの、お前のネアンデルタール人の
交配の話はどこへ行った? その上、お前は俺の質問にろくに答えてもいない。
> あとメラニン色素の調査は意味が無い
そんな事はないね。
> 何故なら日焼けで増えるからだ
俺は元々の、と言ってるんだが?胎児が日焼けするとでも?
それとエスキモーと白人の経過年数はどうした?
255 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 22:59:07.26 ID:MthitfgT
まず、人間を
細面で鼻筋が通って、鼻の穴が縦長の部族
つまりイケメン
と、
丸顔で鼻筋が低く潰れていて、鼻の穴が横広ブタゴリラ顔の部族
つまりブサイク
に分類する!
256 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 23:03:45.50 ID:MthitfgT
255続き
細面で鼻筋が通って、鼻の穴が縦長の部族
つまりイケメン系部族は
平均気温12度、冬の平均気温-3〜8℃、夏の平均気温17〜20℃の
過ごしやすい地域に住んでいるのが多い
その地域にいるものは色が白く、更に髪が金色で眼が青い人も多い
これを白人と名付けよう
丸顔で鼻筋が低く潰れていて、鼻の穴が横広ブタゴリラ顔の部族
つまりブサイク系の部族は、
殆どが夏に暑くなる地域に住んでいる
肌の色は黄色、褐色、黒など
これが非白人だ
まあ、差別丸出しの形態分類は、この辺から始まる
ギリシャのヘロドトスなんかもこのレベルでやっていた
257 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 23:07:55.74 ID:MthitfgT
ところで、
細面で鼻筋が通って、鼻の穴が縦長の部族
つまりイケメン系部族が肌が褐色または黒の地域にもいないか?と思って考えると、
トルコ、イスラエル、レバノン、アラビア半島、イラン、○■スタン、インド、ネパールあたりでは
肌色こそ褐色〜黒色であるが、
鼻筋が通って、鼻の穴が縦長、という条件は結構みたした、顔立ちの良い民族が生息している
これは、もともとは白人だった民族が、南方に進出してきて、肌の色だけを変化させていったためである
肌の色に関係なく、
細面で鼻筋が通って、鼻の穴が縦長の部族
これを、それらの分布の中心地である、旧ソ連のカフカス山脈のヨーロッパ別言語風発音
「コーカサス」にちなんで
コーカソイド
と名付けよう
258 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 23:11:03.22 ID:MthitfgT
丸顔で鼻筋が低く潰れていて、鼻の穴が横広ブタゴリラ顔の部族
つまりブサイク系の部族は、よく見ると色んなのがいる
肌が真っ黒くて髪が縮れていて眼がパッチリして唇が分厚くブルブル震えてる部族と、
肌が褐色か薄茶色で髪が真っ直ぐで眼が細く釣りあがって唇が薄過ぎる部族に
大まかに分けられる
丸顔で鼻筋が低く潰れていて、鼻の穴が横広ブタゴリラ顔
肌が真っ黒くて髪が縮れていて眼がパッチリして唇が分厚くブルブル震えてる部族
これを、黒いからニグロイドと名付けよう
丸顔で鼻筋が低く潰れていて、鼻の穴が横広ブタゴリラ顔
肌が褐色か薄茶色で髪が真っ直ぐで眼が細く釣りあがって唇が薄過ぎる部族
これを、その分布の中心地にちなんでモンゴロイドと名付けよう
259 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 23:13:41.87 ID:MthitfgT
丸顔で鼻筋が低く潰れていて、鼻の穴が横広ブタゴリラ顔
肌が真っ黒くて髪が縮れていて眼がパッチリして唇が分厚くブルブル震えてる
これらニグロイド部族は、
主にアフリカに生息している
ただし、アフリカのサハラ砂漠はアラブ人に似たコーカソイドも多い
真にニグロイドが多いのは、サヘリ地区より南だ
また、ニューギニアなどメラネシアや、オーストラリアの原住民も
ニグロイドに似ている
但しオーストラリア原住民にはちょっと特殊な特徴も多い
スリランカにもヴェッダという、そんな顔の部族がいる
これらも、ニグロイドにまとめておこう
260 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 23:22:23.12 ID:MthitfgT
丸顔で鼻筋が低く潰れていて、鼻の穴が横広ブタゴリラ顔
肌が褐色か薄茶色で髪が真っ直ぐで眼が細く釣りあがって唇が薄過ぎる
モンゴロイド部族は、
ウラル山脈やチベット高原やヒマラヤ山脈より東のユーラシア大陸やその周りの島々、
そして南北アメリカ新大陸の原住民に多い
黒人ほど肌は黒くない
唇は北部にいるものはきわめて薄くBとV、PとHとFとの発音の区別も出来ない
南部のものはかなり分厚い
身長は小さく足も短く、筋肉は発達せず表情も乏しい
南北アメリカ大陸にいるものは肌が赤褐色になり、とくに赤道近くだと黒っぽいが
ニグロイドほど真っ黒ではない
北部にいるもので、日本の北海道やサハリンにいるものはコーカソイドに顔だけ似ているが背は高くなく
モンゴロイドの体にコーカソイドの顔に近いものを持っている
またポリネシアの部族も、非コーカソイドとしては大柄で、鼻の幅は広いが全体の輪郭は
コーカソイドに似ている
また朝鮮半島の人間は目はきわめて細く鼻の穴の形も悪く顔の輪郭も頬骨が出ているが、
背はやや高く色もかなり白いので、自称コーカソイドとか勘違いして調子こいているwwwww
これらのボーダーラインの外見にあるものも、モンゴロイドとして分類しておく
_______________________________________________
261 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 23:25:16.81 ID:efJtLTlk
262 :
名無しのひみつ:2013/03/30(土) 23:26:39.26 ID:MthitfgT
>255-260の差別まみれの人類分類から、人類学は始まったのである!
これを
・言語学の立場から、語族という分け方で分類する
・ミトコンドリアDNAで分類する
・核の染色体のDNAで分類する
という方法で、より客観的に分類するのが、その後の手法となり、
その間に>255-260のような差別まみれの特徴掴みを行わなくてよくなったので、
そういう分け方は非科学的であるとして、表立っては行われなくなったのである
今では、>255-260のような差別まみれの分け方は、
・外国人パブに行って白人ねえちゃんとセックスしたぜ〜
と自慢する
織原城二(ルーシー・ブラックマン殺人事件犯人)のようなスケベオヤジの
エロ会話にしか残されていない
263 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 01:49:45.00 ID:C05qhxU5
交雑説が主流になってないのって確かミトコンドリアの全配列解析で否定的な結果が
でてるんじゃなかったか
それよりネアンデルタールがDNAレベルで別種なのにコイコイ人が同種ってのが
あのお尻見たら別種といわれても納得するレベルだ
264 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 04:48:30.36 ID:oEJpPcXY
ネアンデルタールって25万年も生きてたのか。
265 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 08:22:23.04 ID:H/09ChMf
日本犬とセントバーナードとダックスフントが同じに見えないから別種と言ってるのと変わらないから
アホはどうしようもない
266 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 08:31:06.93 ID:Rfucox8i
267 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 12:48:05.58 ID:xAsuK3P4
>>263ミトコンドリアDNAに混血の痕跡は無い
だが、核のDNAに混血した痕跡がある
そしてミトコンドリアDNAは母親だけから受け継がれる
つまり、現在生き残っている人類は旧人♂と新人♀の雑種はいるが
逆の新人♂と旧人♀の雑種は残っていない、という事になる
これは何故か?
268 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 14:50:54.72 ID:PAM4EypG
>>267 「つまり」以下の論理展開が誤っている。
単純に、とある女の母の母の母の…というのには残っていない、というだけのことだろう。
Y染色体でも残っていないようだから、とある男の父の父の父の…というのにもなさそうだし。
269 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 14:58:40.63 ID:xAsuK3P4
>>268は遺伝子浮動が少ないため、ミトコンドリアDNAがネアンデルの個体が
たまたま全て滅びた(トバカタストロフィなどで)という説を支持しているタイプか
270 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 15:13:34.07 ID:G92Elye2
白人はネアンとの混血ホモサピ?
271 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 15:15:15.99 ID:xAsuK3P4
>>270ホモ・サピエンスとされる種の中に
ネアンデルタールやデニソワとの混血が混ざりこんでいる
272 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 15:36:32.76 ID:If0d9X9K
>>267 ライオンと虎の雑種も
特定の組み合わせのみ生殖能力を持つ
同様にネアンデルタール♂とホモサピエンス♀のみが子孫を残せた可能性が高い
273 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 16:01:22.68 ID:xAsuK3P4
274 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 16:55:44.29 ID:Rfucox8i
275 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 17:01:52.73 ID:Rfucox8i
>>2 骨まで消化したんだろう
ところで服を着て無いってのは
どんな考古学的証拠に基づいてるの?
そっちの方があり得ないでしょ
276 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 17:04:57.46 ID:nH/BAOs3
277 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 17:36:18.32 ID:wrw+p+Ad
根暗出流樽人馬鹿西杉
278 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 17:40:57.02 ID:H/09ChMf
服を着てても可笑しくないとは思うが、さりとて、服を着てないのがおかしいとも思わないな
279 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 18:07:12.45 ID:xAsuK3P4
280 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 20:17:55.29 ID:RiHcqBrk
サヨイが湧くんですよ
じゃあ仮に、今の時点で最低賃金が時給1円だとしましょう
時給1円を維持するために「最低賃金法を存置だーーー」と思いますか?
時給1円は大げさだとしても、ではいくらならいいんですか
2円ですか、3円ですか、10円、100円、150円……いくらですか?
本当に最低賃金でまともに暮らしたければ時給2000円ないと無理です
最低賃金法の最低賃金を設定しないと意味ない
なのに700円の最低賃金のを維持するために「最低賃金法を残す!!」とか
真顔で言ってるから、コロがしたくなってくる
最低賃金法は奴隷を騙し続けるためにあるのです
282 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 23:03:47.50 ID:z0XaIEPp
>>252 寒冷地対応は二種類あるんだよ
・身体を球形に近づけて表面積を小さくすることによって体温を奪われにくくする。
・身体を大きくして体積を大きくすることによって体温を奪われにくくする。
しかし、成長ホルモンを多く分泌すれば大型化することができるが、手足は長くなり
身体が球形からは離れる。よって、小型の種族は身体を丸っこくするほうで対応し、
大型の種族は身体をより大きくする方向で対応したのだよ
283 :
名無しのひみつ:2013/03/31(日) 23:38:45.27 ID:Rfucox8i
>>278 ネアンデルタールは
温暖な地域で原生人類との
生存競争に勝てなかったので
全身モジャモジャ説を提唱してみよう
284 :
名無しのひみつ:2013/04/01(月) 00:06:39.64 ID:27bBW30M
しつけーな、このクソスレまた2NNに上がってきやがった。
こんなくだらねー馬鹿スレとっとと失せろ。
285 :
名無しのひみつ:2013/04/01(月) 00:24:26.27 ID:QBrcsisy
>>282 身長なんて大差ないぞ
あと重大な違いである、目と鼻の説明を忘れてるな
286 :
名無しのひみつ:2013/04/01(月) 08:20:54.64 ID:923VPcUO
287 :
名無しのひみつ:2013/04/01(月) 08:22:23.63 ID:923VPcUO
成長ホルモンが多いと末端が伸びる
だから鼻も高くなる
288 :
名無しのひみつ:2013/04/01(月) 11:45:41.48 ID:QBrcsisy
>>287 今度は目を忘れてるぞw
何故ぼってり一重まぶたと落ち込んだギョロ目に分かれたのか
289 :
名無しのひみつ:2013/04/01(月) 13:51:04.94 ID:iOhkvLjg
>>288 体温維持にどっちでもたいして関係ないな
290 :
名無しのひみつ:2013/04/01(月) 13:57:59.69 ID:mHdg5Azq
>>289目が大き過ぎると、-20℃とかだと睫毛から角膜表面にかけて氷が付きやすくなる
目を細めていないといけない
291 :
名無しのひみつ:2013/04/01(月) 14:02:06.86 ID:iOhkvLjg
どうちゅことないわ
292 :
名無しのひみつ:2013/04/01(月) 14:06:55.90 ID:mHdg5Azq
>>289冬の蔵王のスキー場の1500m以上のところに早朝に行ってみるか?w
そしてゴーグル無しで20分間スキーで滑ってみる
293 :
名無しのひみつ:2013/04/01(月) 14:13:02.13 ID:p7a89/j7
ネアンデルタール人は仏教徒だからな。
しかも原始仏教の方。
294 :
名無しのひみつ:2013/04/01(月) 19:09:26.22 ID:923VPcUO
295 :
名無しのひみつ:2013/04/01(月) 20:30:23.86 ID:mHdg5Azq
wwwwww
今のシベリアの真冬でも、目を細めていないと早朝なんかは耐えられないね
296 :
名無しのひみつ:2013/04/02(火) 12:14:34.96 ID:DhR3+Hsc
そんなときに、わざわざ外に出る必要性がないわ
297 :
名無しのひみつ:2013/04/02(火) 14:29:27.58 ID:g/2s+pft
だが食物を保存できないならそんな環境でも
狩りや牧畜のために外に出なければならない
298 :
名無しのひみつ:2013/04/02(火) 14:38:45.54 ID:g/2s+pft
シベリアでトナカイを放牧している人たちは、毎日35kmを歩かなければならなかった
時速3km/h以上の速度で歩いてトナカイを追わないと、
トナカイが地衣類を食い尽くしてその土地が再生不能になってしまうのだ
地衣類が無くなると土壌が日射に温められて凍土が溶けて、沼になってしまう
つまり放牧できる場所が減ってしまう
今では氷上移動可能な車両を使うので楽になったという
299 :
名無しのひみつ:2013/04/02(火) 15:35:12.58 ID:DhR3+Hsc
300 :
名無しのひみつ:2013/04/02(火) 15:36:04.79 ID:DhR3+Hsc
>>298 その太古の昔はそんなめんどくさいことはしてない
301 :
名無しのひみつ:2013/04/02(火) 16:03:11.02 ID:wbdBH5Ew
>>33 遺伝子の調査で、ネアンデルタール系の女系遺伝子(ミトコンドリア遺伝子)が20万年前迄の
タイムスケールで混入していないことは確定ずみ。
>>33に書いてあるようなことは起こらなかったか、起こっても子孫としては残らなかった。
302 :
名無しのひみつ:2013/04/02(火) 16:22:16.16 ID:2LX0zN0B
つまり楚々として美しいクロマニヨン人の女性と、筋骨隆々として逞しいネアンデルタール人の男性との子孫か。
303 :
名無しのひみつ:2013/04/02(火) 16:38:15.23 ID:DtY1SStb
マンモス完食したんかな?
10トンはあるぞ
304 :
名無しのひみつ:2013/04/02(火) 16:40:12.23 ID:V1PRTjyh
305 :
名無しのひみつ:2013/04/02(火) 18:18:33.22 ID:vClxzTX/
>>225 > 生きるためならターゲット変更するだろ
ホモ族における文化(ミーム)の重みを軽視しちゃあかん。
ミームが生物の基本的本能を制限するような事例など普通にある。
ホモサピエンスだって、先進国である富裕国はだいたい少子化の傾向にある。
やむをえず政府が介入してそれになんとか歯止めをかけるほど深刻だ。
それに対して、貧困国では人口爆発が問題になっている。高い乳幼児死亡率を
差し引いたとしても人口爆発は止まらない勢いをもっている。
つまり、文化的・文明的に豊かさを手にした人々のほうが、
ネオダーウィニズム的集団遺伝学的意味での適応力という面で劣っているのだ。
個体を大事に育てるという戦略では少子化に歯止めがかからない。
つまり、先進国の人々は生物としての本能を制限するほどミームに支配されているのだよ。
306 :
名無しのひみつ:2013/04/02(火) 18:20:35.21 ID:vClxzTX/
日本人だって、このまま少子化に歯止めがかからなければ
ネアンデルタール人のように静かに平和的に滅亡してしまうだろう。
307 :
【関電 74.9 %】 :2013/04/04(木) 13:53:22.89 ID:ZPUGMcPF
てか、もう日本人の半分以上は中国大陸系のハプログループO系統だもん
308 :
名無しのひみつ:2013/04/04(木) 13:59:05.63 ID:x4+XJ/kN
国家経営的、企業的、経済的には破綻するだろうが、滅亡はない。
7、8千万かあるいはそれ以下かもしれんが、人間が激減すればまた増えるようになる。
もっともその時、今の国家規模や経済や文化的生活を維持できてるか怪しいだけ。
309 :
名無しのひみつ:2013/04/04(木) 17:08:21.53 ID:gJcuik7R
これは嘘だな
つかこんな研究に価値ねーよ
310 :
名無しのひみつ:2013/04/04(木) 19:48:15.37 ID:jfSPwWV1
>>306 ある日、隣に越してきた外国人がいて
次の日から水場は荒らすは
仕事場は荒らすはでやりたい放題。
そのうち大量に子供生んで
狭くなったからウチに出ていけという始末。
ご近所さんが断ったら
やつら激昂して徒党を組んで押し入てきて
吊し上げられてたよ。
知らない外人に土地を貸すもんじゃないね
311 :
名無しのひみつ:2013/04/04(木) 20:04:14.33 ID:yivTZJXe
自分たちの遺伝子が滅ぼされるのに
経済最優先のエコノミックアニマルは
自滅するしかない
312 :
名無しのひみつ:2013/04/05(金) 14:08:24.23 ID:i4t1awe4
>>301 >>269 ありがちな誤り。
ネアンの女と新人の男の間に、混血児が生まれた。
混血児は男の子。
混血児の男の子は、男3人、女3人、合計6の子を残した。
6人にとって、ネアンの女は紛れもなく祖母である。
ネアンの核遺伝子は、間違いなくい孫に当たる6人に受け継がれている。
しかし、孫にあたる6人のミトコンドリアDNAは、男女のいずれについても、
ネアン女、祖母のミトコンドリアDNAを引き継いではない。
こんなことは、普通にあること。
ミトコンドリアDNAは、女から女にしか引き継がれない。
間に男性が1人でも介在すれば、引き継がれない。
5万年、2000世代と考えて、その間、全て女性だけでつながっている家系というのは、
極めてレア。
313 :
名無しのひみつ:2013/04/05(金) 19:37:13.49 ID:pEoZPyUp
とにかくどっかで、新人の女だけと子孫を残す過程が
あったんだろうな?って訳だな?
314 :
名無しのひみつ:2013/04/06(土) 01:18:50.18 ID:jOhSkRh6
>>308 その程度の人口規模だと入植してきた異国人との混血によって自然消滅してしまうのでは?
僅かな遺伝子の痕跡を後世に遺すのみ。
315 :
名無しのひみつ:2013/04/06(土) 13:02:11.46 ID:xCwggWKW
>>312 「家系」は関係ないだろ。
遺伝子に本家とか分家とかねえから。
316 :
名無しのひみつ:2013/04/06(土) 16:44:16.38 ID:2Yb9kxAg
317 :
名無しのひみつ:2013/04/13(土) 07:06:05.13 ID:Q3hm0A69
318 :
名無しのひみつ:2013/04/16(火) 10:54:14.32 ID:Hdq/HUNj
ファイターではあってもハンターではなかった
319 :
名無しのひみつ:2013/05/04(土) 13:57:23.04 ID:Sy5I2W8A
320 :
名無しのひみつ:
>>313 とにかくどっかで男兄弟の世代があったということ