【研究】米政権、脳機能解明に10年計画 来月にも表明

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1エタ沈φ ★
オバマ米政権が、人間の脳の機能解明を目指す長期プロジェクトを立ち上げる
方針であることが18日、分かった。神経科学者らが携わり、10年に及ぶ研究と
なる見通しで、アルツハイマー病やパーキンソン病の解明につながることが期
待される。同日付の米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。

政権が3月にも表明する。プロジェクト名は「脳活動マップ」。脳の神経細胞に
関する研究を前進させ、人間の知覚や行動、意識に関する知見を深めることが
目的で、人工知能の開発に進歩をもたらす可能性もある。

東京新聞 2013年2月19日 10時53分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021901001316.html

The New York Times February 17, 2013
「Obama Seeking to Boost Study of Human Brain」
http://www.nytimes.com/2013/02/18/science/project-seeks-to-build-map-of-human-brain.html?ref=science&_r=0

*依頼がありました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1361026525/7
2名無しのひみつ:2013/02/19(火) 11:57:07.55 ID:IcSoycRu
アメリカは月でも火星でもやるといったらやるよね。

日本もiPSの実用化は今からだが、かって第五世代コンピューターって
のは打ち上げた割にはイマイチだったな。
3名無しのひみつ:2013/02/19(火) 11:58:02.28 ID:m7xwQq9W
これは大事な研究
赤ん坊程度の何かの仕組みがあれば、学習で自我が芽生えるということ
自我も感情も単なる記憶なんだよ
それは記憶がなくなると自我も感情も無くなることで証明できる
だから人口知能はそんな複雑ではないはず
赤ん坊が持ってる簡単なプログラムは一体どんなロジックなのだ
4名無しのひみつ:2013/02/19(火) 12:00:37.13 ID:IcSoycRu
しかし個人的に、世界で今一番望まれるのは革新的ブレークスルーによる
電力の供給(製造、流通、蓄積)じゃないかと思うな。
5名無しのひみつ:2013/02/19(火) 12:02:43.16 ID:IcSoycRu
アメリカの今回の挑戦に寄与できる日本の技術も少なくないと思うよ。
新素材やセンサーの部分では日本の存在は大きい。
6名無しのひみつ:2013/02/19(火) 12:57:47.15 ID:ekZuJQyn
>>2
あの頃はまず計算資源が少な過ぎた。

>>4
技術的特異点って知ってるか?
7名無しのひみつ:2013/02/19(火) 13:38:04.18 ID:HcSgsCS4
オー ノー
8名無しのひみつ:2013/02/19(火) 16:06:49.95 ID:SwchpTo7
ふーむ。さすがアメ○カなう。
日ホーンもこれぐらいやれって感じなんだが。
いつも後追いなのが二ホーン。
まあ出る杭は打たれる方式が罷り通れば、先は行けないな。
まあ、組織優先の原理だとそうなってしょうがない。
まあ独立独歩でやっていくしかないなう。

記 左派系の党員
9名無しのひみつ:2013/02/19(火) 18:52:33.00 ID:5cg9UiwG
自分がボケる年齢には間に合いそうな予感
10名無しのひみつ:2013/02/19(火) 19:05:59.78 ID:KbUMhNqZ
>>8
ドイツ人が発明
 ↓
アメリカ人が製品化
 ↓
イギリス人が投資
 ↓
フランス人がデザイン
 ↓
イタリア人が宣伝
 ↓
日本人が小型化もしくは高性能化に成功
 ↓
中国人が海賊版を作り
 ↓
韓国人が起源を主張
11名無しのひみつ:2013/02/19(火) 19:06:58.78 ID:P5qoxcpM
>>3より>>7が賢く見える
12名無しのひみつ:2013/02/19(火) 19:08:20.87 ID:pqes4wbf
切り口は違うがブルーブレイン計画潰しだな
頭脳をアメリカに集めておきたいんだろう
13名無しのひみつ:2013/02/19(火) 20:00:22.41 ID:5SA31Xvp
EUも似たようなことやってるな
http://www.humanbrainproject.eu/
14名無しのひみつ:2013/02/19(火) 20:15:44.04 ID:BQdgsLTM
これは今日本人に最も必要な分野じゃないか
15名無しのひみつ:2013/02/19(火) 21:01:58.12 ID:IcSoycRu
EUとアメリカがやるなら日本も遅れる訳にはいかんべ。
16名無しのひみつ:2013/02/19(火) 22:08:37.68 ID:9/9biPG5
>>6
横レスだが未来の恐怖が分かった、ありがとう
17名無しのひみつ:2013/02/19(火) 22:08:52.48 ID:nX7bpFzI
>>10



これいっつも思うんだけど、チョンは起源を主張するだけじゃなくて賠償も請求するからな
周りからしたらキチガイ乙で片付けられるが
18名無しのひみつ:2013/02/19(火) 22:40:22.35 ID:7rU8Y1S/
勘違いかもしれんが、fMRIとかを駆使して、何をするとどこの部位が活性化する
みたいな膨大なデータベースを作るのかね?
それだと「群盲象を評す」みたいなカオス状態になる気がする
アルツハイマーやパーキンソンで侵されてる部位は、そこそこ特定されてるんだし

>>3
>赤ん坊程度の何かの仕組みがあれば、学習で自我が芽生えるという

それは違ってるな。その仕組みの中にこそ自我が組み入れられてるはず
学習で自我が芽生えるのじゃなくて、自我が無くては記憶も学習も出来ないのだと思う、
19名無しのひみつ:2013/02/19(火) 22:47:24.33 ID:TEVMXZBM
脳機能局在論ははたして真実なのでしょうか?
20名無しのひみつ:2013/02/19(火) 23:01:09.72 ID:pP/bb65m
脳版天体観測始まるね!
医療、コンピュータ、創造性、知能、性格、証言正当性、応用例は可也在ると思えるから
もしかしたらパテント押さえた国が次の産業革命の旗手になりそうな予感w
人間格付けとかも可能かもw
21名無しのひみつ:2013/02/19(火) 23:04:56.52 ID:7ik2WMAv
マトリックスの世界観も可能なの?
22名無しのひみつ:2013/02/19(火) 23:12:20.38 ID:fv5xwDEo
意識は解明できま
23名無しのひみつ:2013/02/19(火) 23:15:56.05 ID:SQeob/PQ
脳は、
大きな仕組みと、小さな仕組みは分かっているが、その中間の仕組みが分かっていないと聞いたことがあるが…

10年では無理だろう
24名無しのひみつ:2013/02/19(火) 23:18:43.23 ID:HMTH8dxc
一説には自由意思の発生システムには量子的技術が使われているって話もあるから
頭蓋骨の外側から電波当てて調べるくらいじゃどうにもならないんじゃないかなぁ
25名無しのひみつ:2013/02/19(火) 23:24:52.32 ID:pLAzLWHJ
たまねぎ現象とか治せるようになるんか
26名無しのひみつ:2013/02/19(火) 23:25:29.23 ID:7Ub+dfjX
クオリアは解明できませ
27名無しのひみつ:2013/02/19(火) 23:36:01.56 ID:ekZuJQyn
>>16
何が怖い?
諸刃の剣にもならないとは言い切れないが、かなりの恩恵を享受できる可能性が高いってことだぞ
28名無しのひみつ:2013/02/19(火) 23:36:52.85 ID:dY8XKWWE
アハ茂木がアップはじめました
29名無しのひみつ:2013/02/19(火) 23:42:51.61 ID:8J8ZG4ru
まだ中身はぜんぜん決まってないみたいだな
ナノマシーンとかなんとか書いてあったが、無難に非侵襲的イメージングを
病態ステージごとに集めましょうって仕事になりそう
そろそろ良さげなプローブも出てきたしね
ADNIっぽくなるのかな?
30名無しのひみつ:2013/02/19(火) 23:55:24.56 ID:AHdff3Kp
犯罪係数
31名無しのひみつ:2013/02/20(水) 01:12:08.23 ID:jBOLRN/x
クリントン大統領の時代にも脳の10年という研究振興策があったな
32名無しのひみつ:2013/02/20(水) 01:49:40.44 ID:iS5MCVHW
>>6
> あの頃はまず計算資源が少な過ぎた。
最近また、prologが注目されているらしい。
33名無しのひみつ:2013/02/20(水) 01:51:57.39 ID:iS5MCVHW
>>8
> まあ出る杭は打たれる方式が罷り通れば、先は行けないな。
> まあ、組織優先の原理だとそうなってしょうがない。
出る杭というより、行政が邪魔している。
これに既得権益が加わると質が悪くなる。
医薬業界が良い例だが。
34名無しのひみつ:2013/02/20(水) 08:42:32.61 ID:Fy0UWMbS
意識は生命(だけ)の所産とは思うが、では何が生命かというとまた定義が
必要だな。
35名無しのひみつ:2013/02/20(水) 08:44:22.04 ID:Fy0UWMbS
自己修復・増殖し、学習する機械があったとしても、そこから意識が生まれる
訳でもないだろうな。
36名無しのひみつ:2013/02/20(水) 17:30:46.48 ID:JFirWchu
そもそも進化において、いつ”意識”が生まれたんだろうな
おそらく、単細胞生物では無理だろうから多細胞生物になってからだと思うが・・・

原始的な脳が形成されてからなのか?
いや、生物学的な意味での脳は存在しても、それは分子機械と大差ないレベルであって、意識が生じているとは限らないか

まあ究極的には確かめようもないな
そもそも、他の人間に存在してると思われる「他我」ですら確かめられないのだから
37名無しのひみつ:2013/02/20(水) 18:23:25.53 ID:Fy0UWMbS
一元的宇宙観からいうと意識もまた一種のエネルギー・素粒子なんだろうが
かといって勿論単にシナプスに流れる電流でないことは確かだ。 不思議だ
ね。 ただ進化の過程には往々にして普通に発生する現象の様にも思われる。
そうだとしたら個別のドグマを持った一神教にとっては大いに打撃だろう。
38今の抗精神薬治療で完治しないのは、発症原因特定の完全な誤り:2013/02/20(水) 18:31:52.97 ID:iuSPyt89
.
.    *** 今の抗精神薬治療で完治しないのは、発症原因特定の完全な誤り ***

原因不明の難病としてこんな病気があったらどうだろうか。 それは他人を見ると誰彼かまわず殴りかかる衝動が
起きて、それを実行してしまうという病気だ。 勿論これは仮りの話だが、その患者には病識があるので、
他人への暴力を防ぐために " 拘束具 " を付ける事に同意したとする。

その拘束具を付けた事で、病気が引き起こす患者の生存上の不具合は改善された。 それではその " 拘束具 " は
病気を完治する主因に成り得たのか。 無論それは完全に否定される、その拘束具は病気に付随する主症状を制限
するが、病気の原因に到達して原因を修復した訳ではないから、拘束具を外せば症状は再燃する。

長い話になったが要するに今現在の抗精神薬も、精神疾患に対して " 拘束具 " 程度の治療実績しか無いことを
言いたかった訳で、特に統合失調症などは未だに原因も特定されず、完治しない疾病とされている。

ではなぜ今現在の抗精神薬が拘束具程度かと言えば、
まずその薬理効果は患者の “ 意識活動意欲の全般 “ を減弱させることで、統合失調症特有の思考変容発生をも
抑え込もうという戦略だから、その治療を受ける患者は知的活動全般が低下するので、社会復帰のための職業従事
が著しく困難になる。

今は患者の病院隔離が見直されて職業訓練が勧められているが、いざ就業した患者がかなり短期間で離職して
長続きしないのは、抗精神薬治療による “ 知的活動全般の低下 “ のためである。
では抗精神薬を止めれば症状再発率がかなり高く、これでは統合失調症本態の改善とはとても言えない。

風邪であれば発熱や咳を抑える市販の風邪薬程度では完治せず、原因である風邪ウイルスの殺菌によって風邪は
完治するが、抗精神薬は統合失調症発症原因は不明のまま、精神活動全般を低下させて異常思考の発生を抑え込む
治療形態である。 このため分子薬理学や分子遺伝学や脳形態学まで総動員して、

統合失調症特有の異常思考だけを抑制できる抗精神薬の開発が進められているが、統合失調症の発症原因を
脳の生物的物質変性が原因とする限り、税金を巨額浪費したままの徒労に終わることだろう。
39精神疾患研究団体や製薬業界が、完治治療を妨害している可能性:2013/02/20(水) 18:36:03.03 ID:iuSPyt89
.
.   *** 精神疾患研究団体や製薬業界は、完治治療を故意に妨害している可能性 ***

1952年のクロールプロマジン発見から現在まで続けられている抗精神薬は、しかし精神疾患治療に何を
もたらしたのか。 それはこの抗精神薬治療はかなりの長期治療を必要して、それでも完治することはなく、
それによって患者は多大の犠牲を払わされた。
それは前記したが、抗精神薬は患者の知的活動全般を低下させるので、投薬力価を強力にすると精神暴発する
患者はかなり少なくなり、精神活動意欲も減衰するので、治療者の指示に従順でおとなしい患者ばかりになる。

このことは粗末な治療施設に多人数の患者を押し込めて、少ない看護者で管理しても、患者がそれに反発したり
不満を申し立てることも無く、時に患者が粗末な治療に立腹すれば病勢が悪化したとみなして隔離し、
投薬力価を最大にすることで管理できることを、治療者は発見した。
これによって精神科治療は、非常に儲かる治療科目になったのである。

上記の事実は、栃木県宇都宮病院を始めとして数多くの患者虐待事件が日本で起きた。 この事実が日本特有の
事態か否かは定かではないが、フランスのような異端に対する寛容性とは違って、日本など東アジア諸国では
全体統率や均質性を求める国柄だから、
一旦このような原因不明の精神疾患を発症した患者は、かなり過酷な人生を送ったようだ。

日本の精神科治療は、長く続いた病院隔離政策から社会復帰を重点とした回復訓練治療へと大きく変わった。
しかし疾病の発症原因は未だ不明であり、抗精神薬は飲み続けなければならない。 この長期の病院隔離政策
によって多くの患者は、完治の希望も持てぬまま長期に隔離され、高齢化して家族は他界し完治しても
誰も引き取り手が無く、精神病院においてその不遇の人生を終えている。

日本の精神科治療政策は大きく変化したが、しかし日本の精神疾患治療研究は何ら旧態依然であり、
精神疾患の発症原因を新たな視点から探求することもなく、旧来の完治しない研究方針を今だに固持している。
このような完治しない治療によって製薬会社は大儲けをして、
それはまるで、この疾病が完治することを故意に妨げているかのようだ。
40ドシロウトだが:2013/02/20(水) 19:00:43.82 ID:Fy0UWMbS
日本の著名な医学者が日本の医学界を見限ってシカゴ大に移籍したという話を
つい最近みたが、日本の学界全体を覆う将に病弊というべき問題は、もう全体
的には ニッチもサッチも行かなくなってきたのかな。 国民皆保険は日本の
抜きんでて優れた点だが、新薬認可とかに見られる硬直したシステムはなんと
かして欲しいね。 今のマスコミにも任せてはおけないし、特に精神医療は
決して他人事では無い上、我々自身にも恐れと偏見が強い。
41名無しのひみつ:2013/02/20(水) 19:13:14.10 ID:IoYu8rCx
>>40
そこははっきりしてて「自己責任」を認めるかどうか。
日本の認可はホワイトリスト方式、アメリカなどはブラックリスト方式。
42名無しのひみつ:2013/02/20(水) 20:26:34.96 ID:5UQkMxHJ
機能はあるけどノー機能
43名無しのひみつ:2013/02/20(水) 20:49:51.10 ID:h4eMXogJ
自閉症の息子を救って下さい
44名無しのひみつ:2013/02/20(水) 21:15:28.68 ID:4LD35OED
いずれ心も数値化されるのさ
45名無しのひみつ:2013/02/21(木) 00:18:41.67 ID:Btpt52Co
ハードは直せない
46名無しのひみつ:2013/02/21(木) 00:23:18.69 ID:8P6ydeYi
肉体を乗り換えたいね
47名無しのひみつ:2013/02/21(木) 00:27:32.48 ID:ymYFXNsp
 
黄色人種を白人に改造するには
uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1354858392/
48名無しのひみつ:2013/02/21(木) 10:45:04.75 ID:GrpvAstU
>>47
グループ全体として数値化できる知能差に 完全に有為な優位性があると
白人学者さえ認めなざるを得ない黄人を何の為に白人化しなきゃならない
の?
49黄色人種の集団知能テスト優位性は具体的思考と反応速度による:2013/02/21(木) 15:06:48.31 ID:uyUyLMDq
.
.
黄色人種の集団知能テスト優位性は、生活場面に密着した具体的思考の優位があり、
それは日常の計算能力も含まれる。 しかし何と言っても知能テストは思考反応速度を
評価するから、この点で黄色人種の優位性が出る。 卓球の反射神経のようなものwww
.
.
50名無しのひみつ:2013/02/22(金) 05:20:29.91 ID:cwxQ4TWH
>>48
そんな研究あんのか?
戦前の日本の偏見に満ちた研究でそういうのがあるのは知ってるが

人種によって、言語や教育、環境が大きく異なるので
人種ごとの知能の優劣を比較できる知能テストなんて無いと思うよ
そもそも、知能テストはそういうものを測定するように作られてない

>>49
生活場面に密着した具体的思考を測定するテスト?
そんなテストだったら、テスト問題作成の時点で、各人種共通の問題が作成できない
計算問題が算数の四則演算のようなものなら、教育や環境によって変わるだけ
それで知能に優位性があるとか、そんなアホな結論は出せない
51名無しのひみつ:2013/02/22(金) 10:09:58.19 ID:ZKFn1kfc
>>50
1982年、イギリスのリチャード・リン博士が中心になり、日・英・米・
仏・西独の先進五か国の学者が協力して子供のIQを調査したところ、日本
の子供のIQだけが飛び抜けて高いという結果が出た。 (検索ご覧あれ)

なお、その後の他の試験では この傾向は東アジア人全体に観られ、日本人が
中国人や朝鮮人より生まれつき優れているという証拠はない様だが、現実的
パフォーマンスとして東亜の中で日本が群を抜いているのは自他ともに許す所
だろう。 拙見だがこれは言語構造の優劣によるところが大きいと思うが、
いずれにせよ21世紀はモンゴの時代と思う。 米国のこの研究がその傍証と
なるだろう。
52名無しのひみつ:2013/02/22(金) 10:20:28.92 ID:ZKFn1kfc
では、果たしてIQテストが真に知能を表すのかという当然の疑問が湧くし、
何故現代文明の礎の殆どは白人が築いたのか? そもそも そんな優秀な東ア
ジア人が欧米人に比べて何故ノーベル賞を獲れないかと思うよね。 実証性
を要求されない論語に明け暮れて居て。 尤もなことだが 拙見ではこれは、
(個体だけではなく、人種としてのグループ文化の)ネオテニー(手っ取り
早くいうと晩熟性)の問題だと思う。
53名無しのひみつ:2013/02/22(金) 10:46:08.74 ID:ZKFn1kfc
大変失礼だが、先進国になる為には、中国と両朝鮮は大きな障害を抱えて
いると断じざるを得ない。 これらの両国とも脳のOSともいうべき言語と
根性において 非常にハンディキャップを負っていると断ぜざるを得ない。

中国では言語に於いてピンイン以上の表音文字による膠着語的要素を取り入れ
て柔軟性・機動性の向上を図り国家は当然国政選挙を取り入れて、諸悪の根源
である共産党を駆逐し、独立国家共同体連邦にすべき。
朝鮮は逆に漢字を取り入れ、ハングルと漢字の音韻的対応にも改良を加えるべ
し。 両朝鮮の統一が不可欠なのは言うまでもない。
54名無しのひみつ:2013/02/22(金) 12:00:07.09 ID:w7oDw52P
電脳化はまだまだ遠いみたいだな
55知能テストは社会適応能力全般を測り独創的立案などは測れず:2013/02/22(金) 17:02:49.37 ID:68BVihU0
.
.
そもそも知能テストはフランスのビネーとシモンが、就学前児童の学習習得能力の可否や適正を
計るために個人用テストとして考案した。 そのために暗記で正解を得るような問題ではなく、
さらに相手は幼児だから、生活場面に密着した困難解決能力を見るような問題が考案された。

例として次の問題 : 公園であなたは財布を落としました。 探すのにどんな方法を取りますか。

ビネーの初期知能テストにはこのような問題が出された。 しかしテストを受ける児童が
前もってテストの内容を知っていては意味が無いから、テスト内容に定型は無く秘密にもされた。
次に世界戦争の時代になって、
アメリカなどでは軍役適性の効率化のために、大人用の集団知能テストが開発された。

これは今現在の児童が受ける集団知能テストとほぼ同じ内容だったと思われる。 とにかく
知識を問う問題ではなく、さらに集団相手のテストだから日常的な題材や図形が問題化されて
それを多数問出題して、正解率と解答時間を評価した。

ただ、このような速攻解決能力を見るテストで優秀となる群は、都市部在住とか、
民族であれば “ 集合的社会関係性 : 例えば経済社会 “ を構築し易い民族では有利になる。
.
.
56名無しのひみつ:2013/02/22(金) 17:33:58.35 ID:ZKFn1kfc
少なくともIQと所謂独創的知能が負の相関をもつことはないでしょう。

植民地の黒人との知能差の溝を生来の越えられないものとしていた白人は
黄人との知能差を知って当然心穏やかならざるものを感じ、その"合理的"
説明に腐心した。曰く、東アジア人は強制的な学習を受けさせられている。
だがどんなに引っ張ろうが押そうが度し難い民族がいるのもまた確かだ。

或いは東アジア人は漢字を使うことによって脳の分野が開拓される。米や
魚の栄養が関係してるのではないか。 だがそれは欧米で育てられた東アジ
ア人の養子の研究によって否定された。 最近は 東アジア人の知能が高い
と言ってもそれはあくまで中央値のことであって偏差は白人が大きく、天才
は白人のものというもの。 この説では通常白人から除外されているユダヤ
人もコークの一員としての地位を与えられる。
57名無しのひみつ:2013/02/22(金) 19:53:05.54 ID:5lbiPRau
漢字を使うと脳が開拓とか、アホか?
じゃあ、何で日本人には数ヶ国語を操ることのできる奴が少ないんだ?
脳が開拓されてたら、語学だって普通に覚えられるだろw

人間の業績なんて、複雑になるほど教育や環境で左右される
人種ごとの違いなんて誤差にしかならねーよw
58名無しのひみつ:2013/02/22(金) 20:31:31.50 ID:SYIdevKk
>>57
>数ヶ国語

もし英語、仏語、独語などのことを言ってるのなら、欧米人にとっては方言と同じだから楽に操れる。
日本人が標準語、東北弁、大阪弁を苦労せずに使えるようになるのと同じ。
タイ語、アラビア語など全く違う複数言語の習得に、日本人が他の国の人と比べて劣っているかどうかは知らん。
59名無しのひみつ:2013/02/22(金) 20:39:26.15 ID:75Bhp2aL
脳の10年って、だいぶ前にブッシュ大統領の時にも
なかったか?瀬名秀明の小説に前文が出ていたような・・・
60名無しのひみつ:2013/02/22(金) 21:44:26.84 ID:MeWkhGsK
ここまでブレインバンク無し・・・か。

いい加減、死んだ人の脳でもいいからサンプルガンガン取る必要あるってわかればぁ?
61名無しのひみつ:2013/02/23(土) 11:54:53.17 ID:yFTLRvuW
超簡単に人間の脳をモニターしたり、ごく微量の脳細胞の試料取る方法ねえのかなあ。

けっきょくアメリカでは、何年もうつ病治らない人向けに、手術で脳の奥に電極差し込む実験始まったけど。
62名無しのひみつ:2013/02/23(土) 12:02:00.59 ID:HmnGVZqR
>61
ipsに期待。
最近アルツハイマーの研究で画期的な成果をだしただろ。
63名無しのひみつ:2013/02/23(土) 12:47:48.57 ID:Pbu8VAHD
>>55
その条件だと土田舎が大量に存在する中国人のIQは低くならないとおかしいが、実際、そうはなってない
この問題、恐らく触れてはならない問題なんじゃないかって気がする
人種間でIQに差異があるなんて話になったら、それこそ平等観を根底から覆すからな

>>57
>人間の業績なんて、複雑になるほど教育や環境で左右される
>人種ごとの違いなんて誤差にしかならねーよw

知能指数が高いとされるのは、東アジアでも日本人、中国人、韓国人に限った話らしい
事実とすると、いわゆる「新モンゴロイド」の人達限定で、他の人種より高い数値が出てる事になる
もしも進化の過程で新モンゴロイドのみが高IQ化を遂げたとすると、話の辻褄は合う

まあ中国は今は別として昔は哲学が世界に類見ないほど発達した文化大国だし
そういう国になった背景に、そういった要因があったとしても、驚きはないけどね
64名無しのひみつ:2013/02/23(土) 14:27:01.36 ID:KjlJTylq
日本もとっとと始めろよ
中韓に抜かれるぞ
65中国人の創造性は貧弱だから、経済成長は数年で衰退が始まる:2013/02/23(土) 15:31:34.98 ID:NwZpyHyS
.
.
>土田舎が大量に存在する中国人のIQは低くならないとおかしいが、実際、そうはなってない

このような速攻解決能力を見るテストで優秀となる群は、都市部在住とか、民族であれば
“ 集合的社会関係性 : 例えば経済社会 “ を構築し易い民族では有利になる。

例えば、中国人やユダヤ人が外国移住先で “ 商店経営 “ を行う頻度が高いのは、
人間関係性構築に優れているからと考えられる。 これは広大な中国の土田舎でも
共同体社会が発達していて、就学率が比較的高いから集団知能テストも高くなるようだ。

ただ就学率が高くても中国人は、歴史に遡るような民族間の混血率あるいは文化混合率
が極めて低いから、中国から輩出する天才は丸暗記か速算位のものだwww
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66名無しのひみつ:2013/02/23(土) 16:05:29.22 ID:J1HHYt7a
猟奇的で怖い
67名無しのひみつ:2013/02/23(土) 22:52:09.10 ID:yFTLRvuW
>>62
待ってられないよ。
年間3万人、自殺で死んでて、多数がうつ関係してるんだよ。

乱暴な言い方すると、法律改正してでも、うつや精神病で死んだ人は、脳のサンプルとれる法律整備したほうがいいんじゃないの?
本人の同意書やカードが有れば、家族が文句付けても解剖、採取。
手術代は国負担で。

実際にももっとデリケートな流れを取ることになるだろうけど。
68名無しのひみつ:2013/02/24(日) 04:25:36.63 ID:FWn4IzXs
>>1
すげえ

アメリカなら出来そうだな
69名無しのひみつ:2013/02/24(日) 08:30:51.79 ID:B1S04rh+
蚊をモデル化し、叩くと逃げる動作を再現できたら成功と判定しよう。
70名無しのひみつ:2013/02/25(月) 11:42:14.19 ID:NAXT+1z/
被爆が原因ですとは死んでも言えないから

被爆が原因なのを違う原因に摩り替える公式プロジェクト

本当の答えは出てきません
71日本における人工知能研究、高度な人工知能の実現に至らず:2013/02/27(水) 14:07:31.78 ID:menQjXEZ
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.   *** 日本における人工知能研究、高度な人工知能の実現に至らず ***

日本における人工知能研究の歴史、Wikipediaの “ 人工知能・第五世代コンピュータ “ 記事の要約 ↓

1982年から1992年まで日本の国家プロジェクトとして570億円を費やす第五世代コンピュータの研究を
していたが、目標であるエキスパートシステムといった高度な人工知能の実現には至らなかった。

1981年、第五世代コンピュータに関する国際会議が通産省主導で開催された。 ここで通産省側は
八方美人的に野心的な目標をいくつも掲げた。 「人工知能が人間知能(人間脳)を越えること」
すなわち人間の脳は高速処理や大量処理には向いていないので、それを越える人工知能をつくることが目標と説明した。

その代表的な例がエキスパートシステムである。 例えば医学の診断や多様な場合分けに対応する高速な機械制御など。
特に期待されたのは自然言語処理である。 正確な機械翻訳や高度な言語理解を通じた専門的判断など。
これは主に予算獲得のためであった。 渕一博は一貫して並列推論マシンの開発が目標であると明言している。
渕はプラットフォームが高性能化すれば自然にその応用が出てくると考えていた。

しかしながら、実際に大量の資金が投じられて完成したのはアプリケーションのほとんどない並列推論システムだけだった。
10年と570億円をかけたプロジェクトは、通産省が喧伝した目標についてはまったく達成しなかった。
「本来の目標については達成した」としているが、しかし成果が産業に影響を与えることはほとんどなかった。
単に、学術振興と人材育成に寄与しただけだったと言えよう。 ← 以上要点の抜粋終わり
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72人工知能の成果が玩具犬の理化学研究所に人間の脳研究は不適格:2013/03/03(日) 15:10:34.71 ID:U3bCWy8e
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.   *** 人工知能の成果が玩具ロボット犬の理化学研究所に、人間の脳研究など不適格 ***

理化学研究所の脳科学総合研究センターの開設目的は人工知能研究開発だった。 開設時からのチーフリーダーは、
数理工学が専門の甘利俊一博士。 脳数理研究チーム 甘利俊一    
→ http://www.riken.jp/r-world/research/lab/nokagaku/bstyle/senior/amari/index.html

しかし人間脳のような変幻創成 ・ 自由多様な運動機能を、数理工学という収束規則で画一規定してしまう学問で
解決するという、その心意気は大したものだが、しかし日本国民の巨額の税金を流用して得られた成果は、
反復常同を繰り返すだけの “ 操作者待ちロボット “ であり、これでは単なる数字遊びだったと言われても仕方ない。

理化学研究所 脳科学総合研究センター   http://www.brain.riken.jp/jp/faculty/

このような連中が人間の脳を唯物科学の立場から、日本国民の巨額の税金を流用して研究しているそうだが、
このセンターの統合失調症研究の分野では、神経伝達物質の特定ができずに最近では、統合失調症発症遺伝子の
関与を言い出している。 唯物政治は元々社会環境重視だが唯物科学が遺伝説を唱えることは、犯罪で言えば
犯罪遺伝家系が明らかに存在すると言っていることであり、これは同じ唯物政治団体との間で内ゲバになるだろう。
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73自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない:2013/03/03(日) 15:14:47.62 ID:U3bCWy8e
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.      *** 自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない ***

通常での人間の思考や意志行為は、かなりの自由裁量という “ 多くの選択可能性 “ を伴っていると考えられる。
しかし統合失調症の本態ではこの思考や意志行為が、何らかの “ 大きな制約 “ を受けているようであり、
それは生物本来の自由度が原因不明な何らかの制約を受けることによって、思考や意志行為が自己の主体性からではなく、
不可解な他者性からの支配のような “ 決定性の様相 “ を帯びてしまうのではと考えられる。

↑ この部分は非常に重要であり、統合失調症発症原因の核心部分に迫る。

→ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1293827716/510-526
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74名無しのひみつ:2013/03/04(月) 12:31:31.28 ID:aAjdIHVf
日本も、ブレインバンクで、死んだ人の脳のサンプルがんがん取れよ。

年に3万人死んでるんだよ。
75人間の主体的自由意志は、自然に元々潜在している自律性の反映:2013/03/08(金) 13:56:31.40 ID:O/e13e5e
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.     *** 物質過程の集団運動の中で、特定個体に主体意志が生じる理由 ***

これは前記したが、無機質個体の集団運動において特定個体に主体意志が生じる必要があるとすれば、
それは何かという疑問が生じる。  それは無機質個体の集団運動とは唯物過程だから、
どこにも自律性は存在せず運動全般は無計画的、あるいは突然に起きる系の大規模変動も偶発的である。

しかしこのような自律性を持たない系では、今在る秩序構造の維持どころか秩序の同質平衡化によって衰退は
必至だと思える。 それでは今の秩序構造が維持され、もしくはそれ以上の進展が望める自然な構造とは何か
を考えた時に最適なのは、自律性と物質的決定性が “ 拮抗して調律する構造 “ ではないかと考えた訳だ。
このアイデアは文献から採ったものではないからオリジナルとは言えるが、かなり漠然とした仮定だ。

.     *** 自律的変化と多様性を生じない決定性は、同質平衡化して衰退する ***

では、物質的決定性と拮抗して調律する自律性は、自然の中でどのような構造であるのが最も最適なのか。
それは自然の中で “ 特定の位置 “ を占有せず、自然全体の中でミクロ構造の全体に潜在するのが最適では
ないのか。 自律性がマクロな自然の中で局在すれば混沌を招く。  これは人間社会でいえば
特定個人の統率ではなく無秩序社会でもなく、社会構成員全体での投票による意志決定と同じである。

自律性が自然の中でミクロ構造の全体に潜在するのであれば、それは強い自律性とは成らず “ 自然全体の傾向 “
として機能するのではないか。 つまり、その弱い自律性は物質的決定性を変更させる程の強い効果は持たないが、
同様状態の再出現に対しては予測による再対処のような、物質的運動系の中に、機能進化した独立個体が
出現するのではないか。 それによって多様性と機能進化した種の出現が可能となるように思える。

以上のことを前提として下記ページ ↓ の投稿514からの指摘が始動する。
→ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1293827716/514-526
投稿514での意識とは何か、から始まる質問、
得られた認知内容があなたの思考において、“ 属しかつ馴染む “ ための絶対条件は何だと思うか。
76名無しのひみつ:2013/03/08(金) 13:59:30.19 ID:HwlZXMIC
携帯電話の脳の影響を知りたいんだろうな
77人間の主体的自由意志は、自然に元々潜在している自律性の反映:2013/03/08(金) 14:01:43.65 ID:O/e13e5e
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.       *** 人工知能はなぜ自律性の兆候すら出現しないのか ***

人間には主体的自由意志が成立すると仮定して、その仮定の上で主体的自由意志はマクロ世界の独立個体
である人間の、脳活動における個有意識から立ち上がると考えるのが一般的であり常識的ではあるが、
しかしそうであるなら、人工知能に自律性の兆候すら出ないのは不可解である。  という理由から、

人間に主体的自由意志が成立するのは、自然の “ ミクロ領域全体に自律的志向性の要因が潜在 “ しており、
それによって人間の意識覚醒と共に、ミクロな自然が人間の意識成立に参加することで、主体的自由意志が
“ 人間にも反映され “ 成立するのだと仮定した。
自然のミクロ領域での粒子運動は決定論ではない。 光速度不変があり量子的挙動として粒子性・波動性の二重運動
を有し、人間の観測に即応して挙動が変化する。 このような事実が投稿者のオリジナルな意見を構成した。

.      *** 生命作用の人工形成には何らかの限界があるように思える ***

しかしそれなら人工知能も素材は原子分子で構成されるから、自然のミクロ領域と連動して主体性が出る筈だ、という
指摘があるだろう。 ただ人工知能の素材は人間の生物的脳構造とはかなりの差異があり、しかしそれ以上に
人間の脳の生物的ミクロ構造には、人間の脳構成と成るように自然が産出し構成した要因が含まれているのかも知れず、

今の科学で脳の微細構造が人工知能の素材の微細構造と同じだと言っても、人工知能の素材は人工物であり
それが理由になって自律性の兆候が出ないのかも知れない。 この可能性は今話題のips万能細胞にも言える。

自然に行われる細胞分化発現の契機はあくまでも生物的生体が参加し決定するのだろう。 この仕組みは生物の
進化過程に迄遡るような多様性発現の調整作用が、生物的生体の微細レベルに存在する可能性があるが、
ips万能細胞の分化発現の契機は人工刺激であり、このことはips万能細胞の分化発現以降の形成あるいは機能獲得
について、決して楽観は出来ないような気がする。 さらに生命作用の人工形成の究極にはクローン人間に至る。
78名無しのひみつ:2013/03/08(金) 18:02:38.68 ID:rJ1Y3L0c
>>74
脳に限らずヒトのサンプルは貴重だからね
79名無しのひみつ:2013/03/09(土) 10:38:17.39 ID:Zmyw7u1V
up
80名無しのひみつ:2013/03/09(土) 11:26:43.48 ID:vCim62Pg
発表マダー?
81名無しのひみつ:2013/03/09(土) 12:14:50.48 ID:RkS0T31e
これは日本もやってほしいね
リアルマトリックス早くカモン!
82名無しのひみつ:2013/03/09(土) 16:32:45.02 ID:bYyaEFiY
人工知能、その中でも特に求められている人間の様な問題解決能力をもった強い人工知能は、人間のように振る舞う機能を実装した物では決してない

強い人工知能 2ch でググったら出てくるシンギュラリティのスレを是非読んでくれ
そしてそのなかに書いた強い人工知能の定義と意義、実現の鍵が計算量の問題であるという結論に対しての考えをきかせてくれ
83名無しのひみつ:2013/03/09(土) 17:43:32.33 ID:y4Wu4NPX
>>82
このあたりの話?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/future/1350477243/740
>人は生まれていままで四次元上で試行錯誤を繰り返し、組合せを体系化してきた
>それをソフトウェアで実現すればいい

それならば計算量の問題では無いよ。明らかに
0歳児、もしくは胎内の時からの、脳に与えられた全ての刺激と、その反応を
ソフトウェアで再現できるのかい?
覚えていく記憶と、忘れていく情報とを、ソフトウェアで峻別できるかい?
情報量が増えたら解決するって話ではない

例えばさ、優れた芸術作品を生み出す人工知能とか、ビジネスで適切な判断を下す人口知能とかは
作ることができるかもしれない。それは、計算量ではなくて、ソフトの問題なんだな
だけど、普通の人間の子供のように喜怒哀楽を出して成長する人工知能は
芸術やビジネスで人間以上の能力を発揮する人工知能よりも、実現困難だと思うよ
84名無しのひみつ:2013/03/09(土) 18:16:09.75 ID:Udla75OI
そこまで一大プロジェクトをやるなんて、アメリカは行ったんだって何を得ようとしているのだろう?

爺婆の長生き以外になんかあるのか
85名無しのひみつ:2013/03/09(土) 18:59:53.96 ID:bYyaEFiY
現在の計算機で処理できる計算量が足りていない
強い人工知能のアルゴリズムを考えた時、0と1からなるビット列のバイナリーコードが記述される
なら0と1の組み合わせを全通りためせばどれかは目的のアルゴリズムになる
故に計算量の問題である
仮に計算量以外の問題でアルゴリズムが実現出来ないならソフトウェアでは実現出来ないし当然ハードウェアでも実現出来ない
その様なハードウェアは存在しない事になる
だが実際に人間特有の問題解決を脳は行っている

と、スレに書いてあるけど読んでいないよね
定義も意義も書いてあるけど読んでいないよね
86名無しのひみつ:2013/03/09(土) 19:00:40.70 ID:milY17xP
>>83
子供の成長を見ていると、人間って元々細分化された機能パーツが多数存在していて、それらの組み合せを拡大・変更させて成長しているような気がする。
87名無しのひみつ:2013/03/09(土) 19:20:13.96 ID:9YcVVCYK
>>85
まったく無意味な詭弁。

膨大な0と1の組み合わせの中で、どうやって目的のアルゴリズムを探し当てるんだよw
仮にあなたの言うアルゴリズムが存在したとしても、
それが探し当てられるまでは、無意味な0と1の羅列でしかないんだぜ
実現するには計算量が足りないという話と、計算量が足りれば実現できるという話とは違う
88名無しのひみつ:2013/03/11(月) 18:01:57.21 ID:hz3qdpli
今現在の抗うつ剤は・・・はっきり言ってなんで効いてるかはわかっていない。

セロトニン仮説は年々根拠が薄くなってる状態。

とにかく、硬い頭蓋骨の中の生きてる人の脳の中を簡単に、詳細にモニターする技術や、微量のサンプルを取る技術。

精神病やうつ病で亡くなった人の脳のサンプルを取る、ブレインバンクを進めろよ!!!
89名無しのひみつ:2013/03/12(火) 07:22:13.92 ID:4TdLALSL
怖いんだけど
90名無しのひみつ:2013/03/12(火) 11:06:58.26 ID:qlSTWrce
>>84
凶悪犯罪者も生まれつき脳に障害持ってると言われてる
91名無しのひみつ:2013/03/15(金) 21:55:28.00 ID:Umapn5LB
脳""と言える日本
これもアメリカに越されるか
92名無しのひみつ:2013/03/17(日) 17:21:19.16 ID:VzusVkkY
最終目標は人工知能だな
人工知能は人類最後の発明と言われてるしな
93.:2013/03/19(火) 15:04:52.74 ID:JSJptG5u
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94NHKインチキ解説 “ ロボットが判断 “ ← 単なる機械反応:2013/03/19(火) 15:08:57.25 ID:JSJptG5u
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NHKインチキ解説 “ ロボットが判断 “ ← ロボット内蔵プログラムの単なる機械反応

本田技研のアシモだか何だか知らんが、NHKがやたらに “ ロボット自身が判断 “ とインチキ解説
してたのには笑えた。
その “ ロボット自身が判断 “ の一例とは、この人型ロボットが歩行途上で人間や障害物と出くわしたら、
すかさず相手に進路を譲る動作とか、注文取りや茶くみサービスもプログラムとしてロボットに内蔵されて
いるそうだ。 さらに茶くみサービスの紙コップも、ロボットは握り潰さぬ握り加減を判断しているそうだ。

この有線や無線操縦ではなく、ロボット内蔵プログラムでの行動は一見すると、“ ロボット自身が判断 “
しているように見えなくもないが、
但し、いかに複雑な動作をこなすロボットであっても、内蔵された“ 固定ブログラム “ の命令なら、
センサーによってその動作が誘発されて動くロボットの行動は、“ ロボット自身が判断 “ とは言わずに、
ロボットに内蔵された “ 固定ブログラム “ の、単なる機械反応に過ぎない。

NHKインチキ解説の “ ロボットが判断 “ とは、擬人化イメージを抱かせるための詭弁に過ぎず、
このアシモに搭載されている内蔵プログラムが、行動反復過程途上で “ 自己改良や自己発展 “ を
獲得しているようにはとても思えない。 現在の人工知能の自己改良や自己発展レベルについて、

人工知能のプログラム自体が “ 自己改良や自己発展 “ の可能性を持つのであれば、
茶くみサービスの紙コップの握り制御についても、握る対象が紙コップのような一律強度ではない、
綿菓子や水風船のような握り変化に対しても “ 外部事前入力無し “ に握れることになり、さらに
それを持ち運ぶことも出来るようになる筈だが、世界の自律的人工知能研究では未だそれに成功していない。

これは将棋ソフトの最善手選択プログラムについても同じで、戦略蓄積による即時応用がプログラムの基本
であっても、突然のルール変更として対局開始前にいきなり将棋ソフト側は飛車2枚人間側は角2枚で対戦、
との提案をされた場合、将棋ソフトにその準備が無かった場合での即応対戦能力について考えてみるとよい。
952012年末、人工知能研究に関するノーム・チョムスキーの見解:2013/03/19(火) 15:14:17.79 ID:JSJptG5u
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検索サイトで “ 人工知能 開発の現状 “ と入力すると、以下のページがある。

なぜ人工知能は実現していないのか? ノーム・チョムスキーの見解
2012.11.09 ← そんなに古い記事ではない
→ http://www.kotaku.jp/2012/11/why_we_still_dont_have_ai.html

要するに2012年末の時点で、言語学者として有名なノーム・チョムスキーが、
人工知能開発はまだまだ困難だろうと言っているページ。 以下は簡単な要約 ↓

チョムスキー氏は、多くのAI理論家達が脳の限られた部分での動作ばかりに着目しており、どのように
認識作用が関係しているのかという全体像に目を向けずに、沼にはまっている状態であると主張しています。
そして、同氏はAIの開発者と神経化学者が共に、
彼らが研究している問題のインプットとアウトプットを描写していかなくてはならない、とも語っています。

また、こうも続けています。 もしアリの神経学を学びたいのならアリが何をするかを問い、経路積分のような
複雑なことをすると知るのです。 それがミツバチであれば、
太陽の位置などが関係してくる非常に複雑に計算された「ミツバチのダンス」の存在を知ることになります。

ところが、一般的にこれが動物や人間の認知力に目を向けるとなると、コンピュータの定型にはまった考え方に
なってしまいます。 その結果、計算の構成部分に目を向けたくなるのです。 1936年に
数学者のチューリングが考案した最も単純な仮想計算機の「チューリングマシン」のことを考えてみて下さい。

「読む」「書く」「処理する」というような最小のプロパティー構成が必要であれば、それに相当する脳の働きを
調べるでしょう。 それはシナプスの繋がりを強くしているものや、フィールドプロパティーを探し求めている限り、
見えて来ないのです。 そこに何があって、どのように働いているのかを見ることから始めなければいけないのです。
ネタ元のAtlanticにはより詳しいインタビュー内容が掲載されています。 ← 以上要約の抜粋
96唯物的な所有強欲に起因する、丸暗記猿真似科学の教え:2013/03/19(火) 15:21:52.95 ID:JSJptG5u
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文系だか理系だか知らないが日本を含むアジア人特有の、現実利益と知識量の所有強欲に起因した
” 丸暗記猿真似科学 “ は、現象の一側面しか論じないために、実に馬鹿げた結論を盲信することになる。

唯物科学は、人間の素朴感覚でも認識し得る主体的自由意志を全く説明できないから、
意識は脳の物質的属性と結論した。 このため自由意志は幻想とする唯物論者の意識には主体性が無いので、
唯物論者の意識は、外界の被影響で動く自身の “ 事物の推移を傍観するだけ “ の位置づけしかない。

.    *** 自由意志を幻想とする唯物論者は、被影響によってのみ存在する ***

このような唯物科学批判を読んだ唯物論者が、多少の怒りを覚えて反論を試みる場合もあるだろう。
日常ではそれ以上の喜怒哀楽の感情が、脳の被影響による物質反応として生じている筈だが、
唯物論者の意識は “ 傍観するだけ “ の位置づけにも係わらず、さらには

唯物論者の意識は主体性を持たずに、自身の個体行動には何の企画実行の指示力が無いにも係わらず、
脳興奮による喜怒哀楽の感情は、主体意志の無い唯物論者の意識をも “ 巻き込む “ ことになり、
単なる “ 傍観するだけ “ の唯物論者の意識が、
後悔の念だとか反省の感情までも持たされるのは、原始生命から人間に至る進化過程からも “ 不必要負担 “
であり、合理的な解釈としては “ そんな意識なら初めから無くても良くネ “ との考えに達するのである。

しかしそれ以上に滑稽なのは、唯物科学を主張する唯物論者の “ 思考の末の確信 “ は、一体どのように
成立したのかと問うことだ。 唯物科学は、自由意志は幻想だとしている以上、
唯物論者の “ 思考の末の確信や自己努力 “ などは存在せず、ただ単なる周囲の被影響によるものになる。
97丸暗記バカがその知識を適用すればよい時代は終わった:2013/03/19(火) 15:26:39.47 ID:JSJptG5u
.
中国でも昔科挙を実施していたが現代の理論系科学研究者を例としても、その適任者として選任するまでの段階では
かなりの注意が払われる。 しかし一旦選任されてしまえば、本来の目的である科学的成果を出せなくても生涯に渡り
税金で生活保障がされるため研究自体の緊張感がほとんど無いに等しい。
さらに税金を支払う側の国民も間抜けなので、無能な公的執務者は追放せよという意見も大勢にはならない。

.       *** 丸暗記バカがその知識を適用すればよい時代は終わった ***

日本の明治期より、西欧の科学技術に追いつけとの掛け声のもとに、その知識詰め込み教育は始まった。 その時代は
PCなど人間の記憶能力を代理するものが無く、とにかく西欧が得ている知識を吸収して “ 歩く百科事典 “ になること
が求められた。 これは精密技術などの分野で、西欧を追い越した現在もなお続いている日本の教育現状である。

しかしそれは東洋人の “ 利益の強欲 “ のために、教育段階であるにも係わらず競争が持ち込まれた結果である。
丸暗記した知識を素早く適用するだけの、そしてたかだか数時間の試験点数が、人生の将来まで決めるというシステム
なので、その強迫的スピード進学競争のために、
子供なりの “ 覚えた知識を噛み砕いて身につける “ という創意工夫の過程が、あっさりと省かれている。

今迄東洋でその人口比に対して、歴史に残る学問的成果が出ない原因はその “ 知識収集の強欲 “ のためである。
理論系の日本の学者にしてもアメリカの中国系の学者にしても、数学的な記号操作の多くをよく記憶しているが、
その思考様式は電卓に記憶された柔軟性の無い形式プログラムに相当し、それでは学問の冒険的発展には寄与しない。

東洋の基礎科学について言えるのは、科学全般について数学的厳密性を重視しているように見えるが、それは西欧文化の
論理実証の猿真似に過ぎず、さらに東洋の数学は “ 依存的な過度の絶対視による儀式 “ である。 
これは自然を人間の形式論理に無理に適合させる努力であり、その背景となる想像性、言い換えれば自然像を新しい視点から
再構成する冒険的探究心が全く欠如しているためで、部分の詳細をいくら追及しても全体像は見えない。
98名無しのひみつ:2013/03/19(火) 19:58:57.73 ID:T74DBFpy
>>94-97
なかなかの力作。コピペでないなら、労力だけは評価する

ただ、AI批判、唯物論批判、詰め込み教育批判が、ごっちゃになっていて
筆者はそれを同一、もしくは同根のものと考えているようだ
>>94>>95は現状のAIについての批判であり、このままでは人間の知能に達しないという話
ところが、>>96の唯物論批判はAIに関する根本的な否定になる
人間の脳機能は物質で模倣できるってのがAIの大前提なんだね
>>97の詰め込み批判はAI批判のつもりなら筋違いとしか言いようが無い
AIは原理的に有り得ないのか、現状のAI研究が間違ってるだけなのか
そこについての意見表明が欲しいねえ

個々のレスは、まあ何らかの元ネタはあるにせよ、それなりに纏まってる
だけど、こうやって四つ並べて出されると、支離滅裂になってしまう
学校のレポートとかならギリギリ及第点かな。コピペでないならね
99名無しのひみつ:2013/03/20(水) 10:26:15.75 ID:wVJSAsQb
コピペだろw
>>98 までがコピペなのか?www
100夢 ・ イメージ ・ 意識の生成は物質過程か:2013/03/21(木) 15:24:03.93 ID:usFiUSzP
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.       *** 人工知能はなぜ自律性の兆候すら出現しないのか ***

人間の思考や意志行為は、かなりの自由裁量という “ 多くの選択可能性 “ を伴っていると考えられる。
これは明らかに、人間の思考から生じるイメージ ・ 想像性によって可能になると思われる。
このイメージ生成は、人工知能にいかなる指令言語と機械構造を与えても不可能であると思える。

それはこのイメージ生成がマクロな物質過程では無いと思われるからだ。 恐らくこの点は、言語学者として
有名なノーム・チョムスキー氏も気付いているのかも知れない。 参照 → >>095
生物であれ人工知能であれ、今現在より以上の最善な存在状態を “ 自分自身で獲得する “ には、
“ 自分自身を客観視できる能力 “ が必至であると思われる。 ← 恐らくこれは人工知能の限界を一言で表す。

.      *** 生命作用の人工形成には何らかの限界があるように思える ***

外界の直接認識にはイメージは含まれない。 ここにパズルの知恵の輪があり、それを解く課題が与えられた。
解答者は試行錯誤を繰り返しながらも、知恵の輪の形状を “ 想像イメージで変形 “ させて要点を探す。

この “ 想像イメージによる変形 “ は非現実であり仮想現実である。 これは人工知能にはできない。
それは人工知能に形状変形のプログラムを与えても、そこから出力された変形像は出力計算の結果であり、
人工知能の “ 定型的計算過程には含まれていない “。
イメージ生成や客観視は非現実であり、その非現実を構成しているのは恐らくミクロ成分だと思われる。

しかしそれなら人工知能も素材は原子分子で構成されるから、自然のミクロ域と連動してイメージ生成が可能、
という指摘があるだろう。 ただ人工知能の素材は人工物であって、人間の生物的脳構造とはかなりの差異があり、
しかしそれ以上に人間の脳は、人間の脳構造と成るように自然が産出し構成した要因が含まれているのかも知れない。

.         *** 夢 ・ イメージ ・ 意識の生成は物質過程か ***

以下の、投稿514からその探求を開始する
→ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1293827716/510-526
.
101名無しのひみつ:2013/03/21(木) 18:40:09.12 ID:H+2aMbbl
>>98-99
どこからの引用なのかは知らんけど、板を跨いでいろんなスレに大量投下してるやつだからほっとくのが一番だよ
どうも書き込むことそのものが目的っぽいし
102名無しのひみつ:2013/03/22(金) 22:10:32.42 ID:ndyhY0n6
>>27
現在、他の生物種とちがって人類の亜種がまったく居ないという結果を考えれば

我らに類するものは基本的に排他的な危険因子だろう?
103名無しのひみつ:2013/03/23(土) 14:34:05.56 ID:yZVud0k1
up
104名無しのひみつ:2013/03/23(土) 15:35:18.16 ID:3iYE1pV5
ひっしあげ
105名無しのひみつ:2013/03/23(土) 15:37:43.54 ID:3iYE1pV5
精神病で発作あげ、パーソナリティ障害あげ
106名無しのひみつ:2013/03/23(土) 16:04:18.17 ID:6HUYcdI5
>>87
詭弁なんかじゃないよ。情報科学からの帰結さ。
107名無しのひみつ:2013/03/23(土) 16:07:49.84 ID:6HUYcdI5
>>83
喜怒哀楽は人間という素子の動特性に対してのみ有効な戦略戦術。
これらは最終的により合理的な動作特性へと進化することが予想され
喜怒哀楽などというものを研究するのは計算科学としては意味が無い
やるなら心理か経済だな
108名無しのひみつ:2013/03/23(土) 16:09:15.68 ID:6HUYcdI5
意味が無いというのは、最終的により合理的な計算である
科学的アルゴリズムに近づくからということね
実際人間はそのように行動している。
109名無しのひみつ:2013/03/23(土) 16:11:36.31 ID:6HUYcdI5
>>94
となると人間も人間自身が判断しているわけではないことを認める必要がある。
その遺伝子はあなたが作って自分で遺伝子工学でも利用して運用してるんですか?
110名無しのひみつ:2013/03/23(土) 16:23:24.17 ID:6HUYcdI5
>>97
>しかし一旦選任されてしまえば
自己愛が多いんだろうね。YハプロタイプO系統とか
111名無しのひみつ:2013/03/24(日) 15:31:05.64 ID:cFrL6NjY
>109
>その遺伝子はあなたが作って自分で遺伝子工学でも利用して運用してるんですか?

この指摘の意味が分からん。

それから喜怒哀楽の抑制と合理的封殺は、食事での味覚を失うようなものだ。
喜怒哀楽の感情が人生の生きがいを作っている部分もある。 進化によって人間は、
新しい快楽の感情を生み出す可能性もある。 ただ喜怒哀楽が過剰になる精神疾患もあるが。
112名無しのひみつ:2013/03/24(日) 15:50:28.27 ID:a4YV7oMl
霊魂の存在も科学的に証明されたら面白い
113名無しのひみつ:2013/03/24(日) 17:44:00.85 ID:bWt/tpfG
日本にはパターン認識の専門家は何人いるんだろ。
114名無しのひみつ:2013/03/25(月) 02:01:48.29 ID:ILHJbSGK
一足飛びにAIまでいかなくても、パターン認識をもっと強化して欲しいよな
使い道いっぱいあるだろうし
115名無しのひみつ:2013/03/25(月) 10:25:05.66 ID:oE3dw8e9
イエスか脳
116名無しのひみつ:2013/03/25(月) 11:07:22.70 ID:+vB9hEy1
技術的特異点に到達したら人類はもう滅びるのみだな
117名無しのひみつ:2013/03/26(火) 02:20:43.54 ID:9wYK/Sfj
発表マダ?
118名無しのひみつ:2013/03/26(火) 07:50:28.67 ID:mm+c1w6k
>>106
>詭弁なんかじゃないよ。情報科学からの帰結さ。

情報科学って、言ってみれば全ての存在を、二進法の情報に置き換えようとしてるようなものだろ
それが実現可能かどうかは分からんが、実現しようとしてるってのはわかる

でも、だからって、人間の思考が二進法の情報に置き換えられるってのが結論では困るじゃないかw
それは、帰結ではなくて出発点なんだ
まだ終着点に辿りついてないのに、帰結しちゃってどうするw
119名無しのひみつ:2013/03/26(火) 17:31:01.88 ID:Gn7n7w89
これ面白いな!
日本でもこういう研究やってるんかね?
120名無しのひみつ:2013/03/26(火) 20:24:21.22 ID:9wYK/Sfj
国際プロジェクトでやってほしい
121名無しのひみつ:2013/03/27(水) 14:05:53.94 ID:aObHmsEs
発表マダ?
122名無しのひみつ:2013/03/27(水) 14:56:29.69 ID:EdVFxA3e
受動意識仮説でほぼ論理的には解明されてるけどな
123名無しのひみつ:2013/03/27(水) 17:46:36.38 ID:edZPYq8j
面白いレスしてる人が一人居たのでスレ保存した。
124名無しのひみつ:2013/03/27(水) 19:39:51.26 ID:JT2egFIm
27日になってもまだ発表ないのかよ
飛ばし記事かよ
125名無しのひみつ:2013/03/27(水) 19:59:11.52 ID:im/H5Tga
>>122
あれはクオリアと大差ない。
126名無しのひみつ:2013/03/27(水) 20:06:42.70 ID:iNBbZsW0
127名無しのひみつ:2013/03/27(水) 20:10:54.70 ID:iNBbZsW0
脳機能ってお金をかければ解明できるとかそういうのじゃないと思う。ホワイトハウスの更に上でも
ホントに気付いていないのか?!。嘘だろ?!。

‘アレ’を分解して分析してみれば脳機能(前頭葉)の本質は簡単にお分かりのはず。要はコツなんだよ。

鬱もアルツハイマーも失調症関係もみんなこの脳機能の勘違いが原因だと思う。逆にいい勘違いを前頭葉に‘食べさせてみる’と
おもしろいことになる。自分の子供のように。。。w
128死神1:2013/03/27(水) 21:05:07.90 ID:Hvj1KlVq
オバマの脳みそで実験してくれ
129名無しのひみつ:2013/03/28(木) 10:50:44.02 ID:CY1wwVVT
明日か
130名無しのひみつ:2013/03/29(金) 00:50:32.36 ID:oEKp9nPK
>政権が3月にも表明する。

もう日がない
飛ばし決定か?
131名無しのひみつ:2013/03/29(金) 07:29:44.93 ID:1+0iNwh6
アリの脳すら創れないのに人間の脳を理解するなんて無理だろ・・・
132名無しのひみつ:2013/03/31(日) 12:27:19.12 ID:Bw/I1wYE
無能
133名無しのひみつ
予算教書 提出は来月10日 14会計年度 期限から2カ月遅れ
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130330/mcb1303300501003-n1.htm