【古生物】マンモスの死骸、完全に近い状態で発見　ヒトが解体処理か

１万年以上前のシベリアに生息していたマンモスの死骸が完全に近い状態で見つかった。
死骸にはライオンに襲われ、ヒトに解体処理されたとみられる痕跡が残っていたという。
英ＢＢＣが伝えた。

死骸は２〜３歳のマンモスのものとみられ、シベリアの低温のため、体の柔軟な組織を保った
状態で保存されていた。ライオンなどの肉食動物に襲われた痕跡があるほか、体内の臓器、
脊椎骨、肋骨と周辺の筋肉などの主要部位と脚の上部の肉はヒトの手で取り去られたとみられる。
しかしそれ以外の部位は手付かずのまま残っていた。

この調査には、ＢＢＣとドキュメンタリー放送局のディスカバリーチャンネルが番組制作のために
資金提供した。ミシガン大学古生物博物館のダニエル・フィッシャー館長はディスカバリーに対し、
「ヒトが関与した痕跡の残るマンモスの死骸が比較的完全な状態で見つかったのはこれが初めて」
と話している。

調査にかかわったカナダ・マニトバ大学のケビン・キャンベル氏は、今回の発見がマンモスの
クローン作成に結びつくかもしれないと期待を寄せる。ただし専門家は、絶滅したマンモスを
クローンで復活させるまでには数年から数十年かかるとの見通しを示している。

2012.04.06 Fri posted at: 14:37 JST
http://www.cnn.co.jp/fringe/30006151.html?ref=ng

２なら首謀者はゴン＆ドテチン

シベリアにライオンがいたのか

シベリアだとこんなのゴロゴロ転がってるらしいな
一説には500年ぐらい前までマンモスがいたとの説もあるし

クローンで命作るとかやめてやれよ。かわいそうだろ

ドテチンの死体はないの？

>>3　2000年前まで、ユーラシアの寒冷地にはトラでもライオンでもないもう1種の大型肉食獣である
ドウクツライオンというのがいた

骨格バランスなどはライオンに近いが、昔の壁画を見てもたてがみは無い
どうやら全身が毛深くて全身たてがみ状態だったのではという人もいるｗ

現生のシベリアトラやトランスバールライオンよりも大きく、オスの頭胴長が平均2.5m、尾長さ1mだったとの事

氷河期のシベリアでは、厳寒期になると多くの哺乳類が冬眠してしまったらしい
体重2t以上の大型草食獣だけが凍りついた草原で枯草やコケを辛うじて食い、それより小さいのは体力のロスを避けるため
洞窟で冬眠してしまうか、南のもっと暖かいところへ移動するかしていたと思われる

>>7
解説ありがと

>>4
学術的価値に乏しい死骸もおおくて、
キバが象牙の代替品として安価で流通してるんよ。

Ｄ・Ｎ・Ａ　Ｄ・Ｎ・Ａ

>>7はいいやつ

なんかチャラいイメージだなｗ

ttp://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/doukuturaion.JPG

これはすごい
宝の山だな

で、どれが「ヒトに解体処理されたとみられる痕跡」なんだ？
刃物で切ったようなシャープな切り口が残ってたのか？
そのあたりの説明が全然無いな

やっぱ、津波で埋もれたの？　マンモスたん
ライオンが居たほどだから、寒くはなかったはずでしょ？
どうしたら腐らずに保存できるの？

肉なんて冷蔵庫に入れておいても腐るんだぜ？

>>7
全身モフモフしたライオンだと!?

つまりマンモスも冬眠したけど　気がついたら永眠してて
それを人間に食われて　気がついたら凍ったまんまだったって？

>>14
続きはディスカバリーチャンネルでおたのしみください

インディアンの口承史だと　洞窟で冬過ごした奴らが
カチンコチンに凍って死んだの発見された場面が出てくる

ヒトがそのマンモスを最後まで喰わなかったのは他のエサがあったのか、それともライオンにでも襲われて全滅したのかな？

ぶっちゃけマンモスの肉も象の肉も同じだよね？
象の肉ってどんな味がするんだろ

きっと、ライオンに襲われたマンモスを見つけた人間が
マンモスを冷え冷えで保存できそうなところへ移動させて食べた
気がついたら　その年は大寒波で全球凍結がはじまったとかじゃね？

>>22
肉牛と乳牛の肉じゃ全く違う。

>>7 　ありがとう

マンモスミューティレーション

>>7

7の人気に嫉妬

CWニコルの話にでてくる
イヌイットの伝承でリアルにマンモスがわかる話
http://www.entotsu.net/afan/04/nicol05.html

> イヌイットの年寄りに、「ほら見て。こんなでっかいセイウチの牙は見たことないだろう。」と。
> 冗談のつもりだったですよ。その年寄りが怒って、「馬鹿、お前は。これはセイウチじゃないよ。
> 形が全然違うじゃないか。」と。「この層には貝があったか？ないだろう。これは陸の動物だ。
> お前はカイファルクゥエを知らないのか？」と。その年寄りは字が読めない。本も読んでない。
> テレビがない。ラウダ先生は、「カイファルクゥエって何ですか？」と。その年寄りは彼のノートを
> 取って、サササとマンモス描いたんです。８千年前の動物の形と名前は知ってる。
> 僕はこの話しを彼から聞いて、頭の中に入っちゃった訳。

> そのばあちゃんが子供達に話しをした。カイファルクゥエは昔の動物。男が男の肩の上に立てば、
> それはカイファルクゥエの肩の高さ。ジャコウウシと同じ様に、人間が攻めると肩を合わせて
> 自分達を守る、子供を守る。もの凄い大きな牙があったと。それで、長い黒い毛があった。
> その毛はとても丈夫でこの位長い毛だった。それを編んでロープを作ったりしました。
> それで柔らかい茶色の毛があった。それはおむつに使ったり、ブーツの中に入れたり、
> 色々と使いました。でも人間が賢いから、それを獲ってましたよ。

> どうやって獲ったかと。カイファルクゥエは目が悪い。でも鼻がとってもいい。それでハンターが
> 自分のアノラックを持って、カイファルクゥエの真ん前だったらあんまりよく見えないから、
> 斜め横の辺でアノラックをバタバタして、「ホーホーホー！」と言うと、カイファルクゥエのでっかいのが、
> その内に怒ってパッとそこに向く。そしてハンターがアノラックを落としてサッと逃げる。
> そこからまた別の人が「ハーハーハー。」それで行ったり来たりする。疲れます。
> その内に後ろの腱を切ったり、銛で腹刺して引っ張ったら内臓が出る。その内に疲れて死ぬ。
> 長い間、他のケーフェルキーが動かない。ずっと鳴いてます。でもしばらくするとみんな去って行く。
> そして人間がそれを使った。

> あっ・・・。私は今でも・・・８千年前ですよ！おばあちゃんが昨日の様に話ししてた。
> これは文化だなと思いました。但し、２回目のあの辺の探検に行ったら、おばあちゃんは
> 居なくなったんです。そしてカナダ政府の命令で、子供達はみんな学校に行かなくちゃ
> いけないんです。だから猟で生活してた人々がみんな集まった。ハンターが何百人。
> そうすると猟はほとんど出来なくなって、文化が滅びた。それも見ましたね。

>>7
洞窟ライオンは、現在いるアフリカのライオンと同じ種だって何かで読んだぞ。
ただ、環境適応で、大きさなどに違いが生じてるだけだって・・・まぁ正しいかどうかは分からんが。

マンモの輪切り肉
http://item.rakuten.co.jp/sk/c/0000000265/

マンモスうれぴー

ダメ絶対！

>>12
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>14
関節の軟骨部に、解体痕が残っているんだと思う。

石器の切れ味ってのは見事なもので、解体そのものは鋼のナイフと同じ切れ味でできる。
ただ、金属と違って大型には出来ないけど。

>>31
その種は絶滅した

一般的には常識とされている、
　真実は一つだけ
　怒りは自然な感情
　戦争・テロは無くならない
　死刑には殺人の抑止力がある
　虐められる側にも虐めの原因がある
　自己チューな人間ほど自己愛が強い
などの間違いを解説ちう m9(｀･ω･)ﾋﾞｼ
義務教育では教えない最新哲学　　感情自己責任論

　　　　　　　　　　　　　　,ヽ,、.、ｌ,、、丿ノ、,,、
　　　　　　　　　　　　 丶｀``、、、、、、、、 ヽ、
　　　　　　　　　　　　,/｀　 ｀ヾ、、、、、、、、、ヾ、
　　　　　　　　　　　｀/　　　　ヽ、、、、、、、、、ヽ、
　　　　　　　　　　 ｀.//｀￣ヽ、ヾ、、、、、、、、、ヽ　　　 　　, - ' ヽ、
　/'~``-、　　　　　 | |　/｀ヽ　|　 |、、、、、、、、、 |、　　　 /｀　　　 |
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>>36
コイツいろんなスレに同じつまらんコピペ貼ってるな
糞マルチ

>>37
まずそう

昔から定期的に「完全な状態のマンモス」が見つかるな　これで5度目くらい
犬に食わせたらうまそうに食ったとかそういう話

＞ヒトが関与した痕跡の残るマンモスの死骸が比較的完全な状態で見つかった

しかも凍った状態だろ？
となると、解体したヒトはどうなったんだ？
どっかで氷漬けになってるんじゃまいか？

このマンモスの肉質はできそこないだ。食えないよ
っていうやつだったんだと思う。

見た目はきれいでも細胞はボロボロなんだろ？

ttp://www.cnn.co.jp/images/cnn/2012/04/06/14/34/06/woolly-mammoth.jpg

そもそもありえんハナシだな
解体したって事はその時点で屍体が地上にあったって事だろ？
じゃあ何でこのマンモスの肉は
他の動物に根こそぎ食われたり、腐ったりしなかったんだ？
シベリアのタイガだろうが北極だろうが
屍体は他の猛獣に食われて骨だけになるか、凍った後徐々に腐敗していくもんだろ

もしこういった「掃除」がなければ、北極もシベリアも凍結屍体だらけになるが
実際にそんなものはない。

マンモスの体についていた傷なんてのは生前ついたもので
死後動物に食われたものでもないだろうし
どういう状況でこの屍体がほぼ無傷のまま現代まで残されたんだろうな

>>41
人類には、火がありますから。

>>45
当時の人間が保存食として永久凍土層に埋めといたんじゃね？

確かにな
これだけアイスマンモスが沢山出てくるんだったらアイス人間も同じように
沢山出てこないとおかしいからな

巨大な噴火が原因だという説があるよ。
大気の上層に上がったガスが対流を作って
高緯度域の暖気が薄い所で、強い下降気流を起こす。
こんな現象だと地表で−１００℃以下もあり得るそうな。

どっかで聞いたような話だけど
マンモスをフレッシュに急速冷凍するには
これに限るらしい。

>>44
http://26.media.tumblr.com/tumblr_lmdr6x9CLO1qf2my8o1_500.jpg
これを思い出した。

モツとバラとモモだけ取って
それ以外は筋が多くて食べにくいので放置したのか

ふわふわだぁ

>>45
一度凍ったら、肉食獣では歯が立たんのよ。
殺してすぐ食べる。それしかない。

寒いから腐敗の速度も緩慢だし。

>>53
凍るほど寒いと草も生えんと思うが・・

マンモー ヒゲモグラー ガイコツー

冷凍されてるのにビーフジャーキーみたいにならない大自然の不思議。
昔のシベリアにはハイエナやハゲワシみたいな後処理担当の動物は居なかったのかな。

>>7、>>28
科学ニュース板のこういう所が好き

>>50
まあ、それだと、冷凍人間がいない説明がつかないのよ。

なんかトンデモない気候変動が一夜のうちにあったとしか思えんわ
さもなきゃ、暖かい所からシベリアまで津波で流されてそのまんま凍ったんだろ

つまり当時ライオンはマンモスが凍り付くような酷寒の地に暮らしてたのか

>>3>>7
ほんの数万年前まで、シベリアには大型動物だけで、ざっとこれぐらいの種類がいた訳だからね

ホラアナライオン
トラ
ヒョウ
ホラアナハイエナ
ヒグマ
ホラアナグマ
オオカミ
ケナガマンモス
ノウマ
ケサイ
フタコブラクダ
アカシカ
オオツノジカ
ヘラジカ
トナカイ
オーロックス(原牛)
ステップバイソン(ハナイズミモリウシ)
サイガ
シベリアアイベックス
雪ヒツジ？(ヒツジ属、和名分からん)

今も残っているのは……

>>60
ライオンやチーターはアフリカ、ユーラシアばかりか、北米にも進出している

北米ではライオン、チーターと、ホモテリウムやサーベルタイガーとして有名なスミロドンと共存
ジャガーも、一回りサイズが大きいのがいたようだし

ゾウは、コロンビアマンモスとアメリカマストドンがいたし、
地上性オオナマケモノや、ラクダの仲間など

>>7
勉強になった

マンモスかなぴー★

結構レスが付いている古生物スレの誕生か！

ヨーロッパで、4〜5千年前までマンモスが生息して居た
痕跡が見つかってなかったっけ？

>>7
赤くなってるので､どこがおかしいのかと小一時間｡

ステゴザウルスとかは化石化してないだけで最近までいたっぽいしな

聖書ヨブ記にも登場してるし、アンコールワットにも壁面に彫られている
ttp://www.unexplainedearth.com/angkor.php

雷竜だってエジプト最古の王朝のナルメル王のレリーフに彫られている
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b2/NarmerPalette_ROM.jpg

1500年代に書かれた有名な科学の本の中にも、「現実に今生きている珍しい動物」として「竜」（dragon)が紹介されている。
同じ生物であるかは不明であるが、同時代の博物学者ユリシーズ・アルドロバンダスの記した文献にも、このような記録がある。
「1572年５月13日に、あるイタリヤ農民が道で珍しい動物に出会った。
　その動物は、その頃にはすでに数も少なくなっており、絶滅寸前にあった。
　その動物は首が長くシューシューと音を立てたが、農民はその頭を打って殺してしまった」
異様に首が長く蛇のように鳴くこの生物とは何だったのだろうか？

一方で空を飛ぶ恐竜の目撃記録も古くから存在する。
古代ギリシャの歴史家で探検家でもあるテオドトスは、「エジプトで空を飛ぶ爬虫類を見た」と書物に記している。
「蛇のような体でコウモリのような羽を持っていた」とはっきり記されており、
これなど特徴的にランフォリンクスにそっくりである。

昔の図鑑を見ると、冷凍マンモスとか冷凍毛サイとかはクレバスに落ちた動物
という解釈が通説だったようだが、さすがにその解釈だと苦しいよな。

>>68
ステゴなんてジュラ紀以来一億年以上出てないでそ

いつになったらマンモス復活できるんだよ。
こんな完全な状態で組織が保存されてるのによ。

前世紀から話は聞くけど、具体的な成果ってきか無いよな

>>54
いまだってシベリアにはトナカイなど草食動物が住んでるでしょ。

>>7も参照して。

>>60
念のため言っとくけど、凍り付くのは「死体」ね。
生きてるマンモスが凍り付くわけじゃないよｗ

人はよく集団で協力して罠に嵌めるなどしてマンモスなどを狩ってたというイメージがあるけど、
実際は肉食獣の食べ残しを工夫して食べてることが多かったんだろうな。

マンモス試食したら神戸牛より美味しい！！！！！！！！！！！！！
超高級食材

という可能性はあるんだろか

少なくとも当時の祖先は最高級の食料と思ってただろうな

1頭倒すとかなりの肉が手に入るからな。
当時はまだ旨い不味いと言っている余裕が無い時代。

すげー硬そうに食ってたから給食の鯨並みの不味さだと思う

塩胡椒なしで肉を食うのはつらい

新鮮な肉は普通にうまかっただろうけど、当時は冷凍冷蔵技術も瓶詰缶詰技術
も無いしな。
大半は干し肉、岩塩鉱床が近くにあれば塩漬け肉として保存することになるが、
その臭みはなかなか酷いものだったらしい。
これらの臭みを取る為に、香辛料が珍重されてたことは良く知られるところ。

>>45
地軸がずれれば一瞬で・・・

当時の人間が新鮮な肉がうまいと思ってたかどうかはかなり疑問だが
連中にも経験則というものがあったろうから
なにせ今では腐り始めの方が味がよいということになってるからなｗ

ようやくマンモス肉が食べられるようになるのか。

ここで一曲

ホネホネロックで

マンモスうれぴー

>>68
>農民はその頭を打って殺してしまった
なんか弱くて小さそうだな
道で会ったって…。

マンモスかなびー

これをはっとかんとな
ttp://www.youtube.com/watch?v=jpAl_ekcl0Q&feature=related

で食べられるのか？
うまいのか？
そこ重要だろう

>>7
全身たてがみ状態のライオンってこんな感じか
http://www.puppyfarm.jp/photo/0904/01/2-02b.jpg

保存状態が良好、かつ人間と交わった痕跡のあるマンモスが初めて発見される
http://www.gizmodo.jp/2012/04/10000-year-old-frozen-mammoth-found-perfectly-preserved-in-siberia.html

↑に広告が出てたが、アマゾンで↓こんなの売ってんだなｗ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00789E5KC/

>>91
バーバリライオン　でぐぐれ。

やっぱノアの箱舟って　あったの？　世界規模の大洪水

>>94ない

今の地中海極東部地域だけの話であれば大規模な洪水があった

>>37
でたー
ギャートルズ。

>>93
円山動物園のライオンが似たような姿だった気がしたが、
たてがみの長さが生息地の気温に左右されると知って納得した。

>>94
温暖化による海水面上昇による都市の浸水のことだと思う。

>>95
こいつはノアの箱舟とまったく同じ
世界を滅ぼすほどの未曾有の大洪水と、
神の啓示を受けてそこから一握りの人間が救われた神話が
中東だけでなく南北アメリカ全域　ポリネシア　ミクロネシア　アフリカ
中央アジア　インド　欧州全域　中国　朝鮮　沖縄にも、
ユダヤ教伝教のはるか以前から存在しているのをまったく知らないんだろうなw

ヒトの関与した形跡の残る死骸ってw
初記録も面白いものが増えてきたわ。

>>99
そういう与太話を信じるほど頭悪いから宗教も信じちゃうんだろうな

>>99
そうだな。宗教は神話から作られたものだしのう。
その神話が無根拠な作り話である時点で信憑性ゼロｗ

>>99
それぞれ別の災害によってできた話だと考えた方が普通じゃないのか

現在のヒトは全員5万年ほど前にアフリカを出た100人ぐらいの部族の子孫だ
しかも全員ただ一人の女性のDNAを継承している
どこかのところで伝承も共有しているんだよ

インドヨーロッパ語族って聞いたこと無いか？
あれも100人でアフリカを出たころからずいぶん時代は下るけど、印欧の言語を共通する単語の変化の度合いから調べていったら
どうやらユーラシアの中央辺りにいた遊牧民族がヨーロッパ人の元ってことが分かったって説なんだ
伝説も言語と同じように伝わって広がった

ノアの洪水以外にもシンデレラ伝承も欧州から中国までのユーラシア全体にあるんだぜ

草原の草を食んでたマンモスが、胃の中に消化が終わらないその草を残したまま冷凍されるには
どのような条件が必要でしょうか？

104は２行目から３行目以降は飛躍のしすぎだな

伝説を民族が伝承できる期間ってどの位かなあ

白人の飛行機が不時着した地域で、不時着後にアメリカ白人が歌ったアメリカのフォークソングを現地人が覚えてしまい
後に研究者が来たらそれを歌って、研究者が驚いた、なんて話があったらしいねｗ

横のつながりと縦のつながりもあるからよくわからんところではあるね
ハイヌウェレ型神話とデメテル型神話は世界中にあるがどういう伝播経路かは分からない
「見るなのタブー」はユダヤ教のロトの妻、ギリシャのオルフェウスが有名だが
日本神話でもしれっとイザナミのところに入っている
インドのデーヴァとゾロアスターのダエーワは同根
イシュタル、アプロディーテー、フレイヤは同根とも伝播ともつかない

ノアの洪水は大震災による大津波。

神話も収斂進化したんだろう

中東で大洪水があったと見られる地層が発掘されなかったっけ。
海の生物と陸の生物がメチャクチャ混ざって化石化してたという。

初期に農業が発達した地域では、土壌への栄養分補給が洪水頼みだったのよ。
今でこそ洪水は災害でしかないが、当時は洪水無くして文明を維持できなかったのだよね。

ベアさんやっちまったな

>>68
ヨブ記にそんなこと書いてねーよカバとワニだろ

マンモスのクローン何時に成ったら出来るんだよ

もうDNAも人口的に作れるらしいから

マンモスの遺伝子を解析さえ出来りゃ、それをプリンターで完全体を作って移植すりゃいいだけちゃうん

>>1
> 状態で保存されていた。ライオンなどの肉食動物に襲われた痕跡があるほか、体内の臓器、
> 脊椎骨、肋骨と周辺の筋肉などの主要部位と脚の上部の肉はヒトの手で取り去られたとみられる。

猟奇殺獣......コワ

＞肋骨と周辺の筋肉などの主要部位と脚の上部の肉

ギャートルズの、あの肉を食べていたんだろうなｗ

大洪水なんて過去いろんなところで起こっているだろ
昨年の津波だってそれで生き残った人が伝承するわけで、神に選ばれたものが少数生き残ったという話になっても少しもおかしくない。
同じような伝承があることが、同じ洪水・津波に対してのものではないという当たり前のこと。

>>45
何らかの理由で死んだ後ある程度の肉を人間に取られた後、雪崩や崖崩れ等で
埋まり他の動物に見つけられなくなる
腐敗は細菌があってこその活動、氷河期なんだろうから細菌がいない場所だった可能性が高い上に
氷の中で密閉状態なら無菌室で真空パック＋冷凍保存状態なんで今までもったんじゃないかな
あくまで予想

むしろ、貴重な食料の大半を残さざるを得なかったヒトのその後の動向が気になる。
筋肉組織は一切残さず利用するはずだよね。

数キロ内の比較的近くに埋まってるんじゃないのかなぁ。

>>7
こんなこと即答できる人がサラッといるなんて２ｃｈはすごいな

冬眠状態の時に凍死したのでは、
完全な個体の胃の中から消化されていない草が見つかるケースの
説明がつかない。
人が移動させた、というのも草の生えている地方から、
急速に自然冷凍される、しかも氷に埋もれてしまう説明がつかない。
つまり、なんらかの天変地異があり、
あっという間に水の中になってしまい、
その後、急速に気温がさがり氷河期状態になり、
その結果生前のままの状態で冷凍されることになった。
と考えるのがもっとも合理的。

ついでに...。

エベレストやその他、世界でももっとも高く険しい山々から
海の生物の死骸が見つかる。
暖かい地域にしかないはずのものが見つかる。
それは、急速な地表の隆起と気候変動があった証拠。

マンモスが生きていた当時、地表はわりと平坦で、
上空には豊富に水分を含んだ大気層があり、
温暖な気候だった。

割と平坦で、険しい山が少なかったため、
人も動物も自由に移動ができた。
地球全体が温暖な気候のため、極地に近いところでも草が生え、
マンモスも生きていくことができた。

ある時、大気層に含まれていた水分が一気に地表に降り注ぎ、
それと同時に地表は隆起し、険しい山々が形成された。
海の底が山のてっぺんになったり。

そして、気温を保つのに役立っていた水分の多い大気層は
なくなり、地表の温度が一気に下がる。
極地に近いところは氷点下になった。

急に起きた天変地異にマンモスは逃げ場を失い、
食べたばかりの草を消化する間もなく氷漬けにされた。

これがノアの箱舟、大洪水事件。
ま、信じるも信じないもあなた次第。

でも、これ以上に合理的な説明は多分ない。

以上、知的障害者のうわ言でした。

ギャートルズのあの肉を食べたくてたまらなかった子供は俺だけじゃなかったはず

透明怪獣の着ぐるみのようだ

地表スリップ説が最も有力なんだな、この話では。
地球の中身はそのままで、表層の部分だけがずるっと滑って移動してしまうって言う事。
この場合マンモスが生きていける豊富な植物が繁茂しうる気候条件の所から
いきなり極寒の場所に移動したとする、暖かい地表が極寒冷な大気に触れたらとすると
恐ろしいばかりの大気対流が起こり（台風竜巻並か？）極寒冷な大気が吹き降り大地の物の熱を奪っていった。
そうでもしなければあのでかいマンモスの体が瞬間冷状態で保存される訳は無い。

またこのスリップで移動した表層が止まる時に
スリップで移動運動をしていた地表は
運動質量を受け止めた反動で隆起したと考えるのが自然。
そして現在の地形を形作っているって事。

以上、知的障害者のうわ言でした。
涎が臭かったですね。

違うってさ。

地球は楕円なんで表層がずれた場合伸びる所と詰まるところが有るんだとさ。

そんだけズレたらとんでもないエネルギーが発生するだろｗ
日本列島の一部が最大50メートルズレただけでもＭ９クラスだぞ？
おまえの説ではどれだけの面積がどれだけの深さからどれだけズレるんだよ
インド亜大陸クラスが数十�qズレただけでも自転速度・自転軸共に
体感レベルで変化するぞ？

本でも出したらどうだ？

＞おまえの説ではどれだけの面積がどれだけの深さからどれだけズレるんだよ

オラの説じゃね〜ずら。　ハブグット教授！


真の地動説とはポールシフトのことである

http://www.youtube.com/watch?v=46nGhhgXxrM

ねーよ。
ポールシフトがあったとしても、
マンモスを瞬間冷凍するためには
それこそ瞬間に地殻移動がなされなければならない。
さすがにそれは無理がある。

地学　　おまけ

地下空間に液化CO2を圧入するのは危険である（前編）

http://www.youtube.com/watch?v=1alQrJ_ZOc8&feature=relmfu

地下空間に液化CO2を圧入するのは危険である（後編）

http://www.youtube.com/watch?v=VxRrVpnTIoE&feature=relmfu

馬鹿がやってたみたいだ。



タイトル：原発のそばでCO2地下圧入実験：文字どおり墓穴を掘る世紀の愚行だ！

１．墓穴を掘るとはこのこと：原発近隣地の地下にCO2圧入実験の愚

　本ブログ前号No.340にて紹介したように、東電福島原発近隣のいわき市勿来にてCCS
（CO2炭酸ガス分離回収貯蔵）(注１)なる産官プロジェクトが行われているようです

やってたのね福島沖で、液化二酸化炭素地下注入　　

>>133
別にそんな大層な事はいらんぞ
あの極寒環境で死ねば勝手に瞬間冷凍になる
人間だってマイナス３０度の冷凍庫の中で死んだら一瞬にしてカチカチになる

>>136
コウテイペンギンなんかは死ねばその場で永久凍結だし
シベリアのタイガは永久凍土地帯でも針葉樹林があるから
冬でも食べ物はあるのね。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/89/Plesetsk_satellite_assembling_facilities.JPG
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/29/Archangelsk_taiga.JPG

＞体感レベルで変化するぞ

体感レベルだったそうな。

地はぐらぐら揺れ　天は定まらず。

以上、知的障害者のうわ言でした。

像が進化して鯨になったらしいから、
マンモスの肉は、鯨肉の味かな？

>>140
ゾウとクジラは結構遠縁ですが。
クジラ類の姉妹群はカバ。
カバクジラ類の姉妹群はウシ類。

>ただし専門家は、絶滅したマンモスを
>クローンで復活させるまでには数年から数十年かかるとの見通しを示している

数年で出来たりする可能性もあるとか凄いわｗ

マンモスって英語で発音されると
ママとかメマとしか聞こえなくてわけが分からなかった

解体処理したのに完全に近い状態？
2行目でつまづく俺の国語力

特に装置もなく1万年保存可能な技術として参考になる

>>139
ゴミの分際で人を障害者扱いするとかｗ

>>146
シッ!見ちゃいけません!

色々な不思議が地球に内包されてるんだよね。

地球が地軸のバランスを失い、回転が狂って二度も引っくり返り、
山々は大音響とともに海になだれ込み、海と湖は陸に覆いかぶさった。
そして、冷たい生命なき空間を巡る間に、世界は厚い氷に閉ざされた。

地球上の色々な不思議　


Secret Pictures stolen from Nasa - Titkos képek a Nasa vagy az ENSZ

http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=ChmPUgkqSoY&feature=fvwp

以上、知的障害者のうわ言でした。
奇声が凄かったですね。

>>132 は可也世間に知れ渡ってるんだよね、説に説得力があり尚且つ
矛盾が埋められるし、最近の地質学でもこの事に関連付けられる
発表があった筈だが。
じゃ何故この論を持ち出すと　>>149 　見たいな恥知らずが沸いてくるのだろうか？
摩訶不思議な現象である。

まんもー

どてっちーん

ひねもぐらー

冷凍マンモスの謎じたいは興味深いんだけど
似非科学のノイズがでかいのが嘆かわしいな…

しかし、姿形保って出てくるのってマンモスばかり？
ある程度大きくないと散逸し易い？
或いはマンモスさんじゃないとニュースにならん？

毛サイなんかも出ていたような

飼育下でのアジアゾウの繁殖が芳しく無いを完全に無視して話進めてるなマンモス復活って。

１００くらいまで伸びると、可変重力とかポールダンスとかの長文が出てくる
30程度でも一レスか二レス程度が出てくる　

どこから出てくるんだ

そんじゃ　スレ違い的に人類史の不思議　　

歴代シュメール王のリスト

１−３９．王制が天から降りた後、王制はエリドゥグに座した。
エリドゥグで、アルリム（Alulim)が王となり、２８８００年間支配した。
アラルガー（Alalgar)は３６０００年間支配した。
２人の王が合わせて６４８００年間支配した。次に、エリドゥグは陥落し、
王座はバド・ティビラへ奪われた。バド・ティビラでは、
エン・メン・ル・アナ（En-men-lu-ana）が４３２００年間支配した。
エン・メン・ガル・アナが次いで２８８００年間支配した。
羊飼いドュムジッドが３６０００年間支配した。
３人の王が１０８０００年間支配した。次に、バド・ティビラは陥落し、
王座はララグへ取られた。ララグでは、エン・シパッド・ジド・アナ
（En-sipad-zid-ana）が２８８００年間支配した。次に、ララグは陥落し、
王座はジンビルへ取られた。ジンビルでは、エン・メン・ドゥア・アナ
（En-men-dur-ana）が王になり、２１０００年間支配した。次に、ジンビルは陥落し、
王座はスルッパグへ取られた。スルッパグでは、ウバラ・トゥトゥ
（Ubara-Tutu）が王になり、１８６００年間支配した。
５つの都市で８人の王が２４１２００年間支配した。次に、大洪水に覆われた。

ソース：　オックスフォード大学

http://etcsl.orinst.ox.ac.uk/cgi-bin/etcsl.cgi?text=t.2.1.1 　

>肋骨と周辺の筋肉
リブがいちばんうめえ

>>44
毛が長いね

>>156
彼らは宇宙人です
オカ板へいらっしゃい(●∀●)ｶﾝｹﾞｲｽﾙﾖ!

>>44
なんか胡散臭い見世物小屋の出し物みたいだな

原始体験スナック「マンモスの肉」登場！　　食ったのかマンモス。

何か食えそうに無い冷凍マンモスなのだが実はその肉は鮮度が良く保存されてた
そうだが、実際にマンモスの肉のステーキを出していたレストランが有ったとか
なかったとか、その肉を食べた話は多く残ってるんだね。

これほどまでに瞬間冷凍されたマンモス、環境的に何が有ったんでしょうね。

＞死骸にはライオンに襲われ、ヒトに解体処理されたとみられる痕跡が残っていたという。

だいたいライオンなんか寒い所には居ないんだな。

>>162
バーカ。

こんな話も有るよ。

マンモスが発見されたとき、それはまだその歯と胃に食べ物を持っていた！ とマンモスの肉が出て解凍したとき、それは犬に食われるのに十分新鮮でした！

急速冷凍されたんでしょうね。

冷凍マンモスを解剖してみると、胃袋の中から未消化のキンポウゲなど
永久凍土には絶対に生えない植物が発見されています。

アカデミーが認めたくない事実なんかな？

地球温暖化が進んで
北斗の拳の世界みたいになったときの
貴重な食料になるんじゃね？

これなんてはじめ人間？

>>165キンポウゲじゃないキンポウゲ科の別種だ
キンポウゲ科は日本国内だと高山帯に多くて
氷河期の遺存植物の代表種が数多いんだぞ

ホラアナライオンについて聞きに来ると思っていたら、
ただ電波と涎を流す知的障害者だった。つまらん。

>>162
象も寒いとこにはいないだろ

ホラアナライオンは鬣がなかったようだが、恐らく毛深かったのだろう。
図体はでかかったが、まあ今のライオンと大差ない。
動物壁画からみるとおそらく主な獲物は馬。ＢＣ2000年ころ
ギリシア（マケドニア）に最後のホラアナライオンがいたらしい。

でけーハイエナもおったで。

>>162
俺らだって暑いとこいきゃ暑さに慣れるし、寒いとこ行ったら寒さに慣れる。
と、考えれば理解しやすいかな？。

まあ適応力すごいんだよ。ﾎﾆｭｳﾙｲは。ﾎﾆｭｳﾙｲに限らんとおもうが。

>>170
ttp://blog-imgs-34-origin.fc2.com/m/a/c/mackun/tama_afele22.jpg

ほれ、案外平気だ。