【天文】太陽黒点少ない時期、巨大地震頻発 九州大宙空環境研が分析

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1白夜φ ★
◇太陽:黒点少ない時期、巨大地震頻発 九州大宙空環境研が分析

太陽の黒点数が少ない時期ほど巨大地震の発生頻度が高いことが、
湯元清文・九州大宙空環境研究センター長(宇宙地球電磁気学)のチームの分析で分かった。
東日本大震災も黒点数が少ない時期に起きた。
太陽の活動が地球内部に影響を及ぼす可能性を示す成果として注目される。
11月3日から神戸市で開かれる地球電磁気・地球惑星圏学会で発表する。

太陽の黒点数は約11年周期で増減を繰り返し、地球大気の状態を変化させている。
チームは地球内部にも何か影響を与えていると考え、1963〜2000年の太陽の黒点数と、
同時期に発生したマグニチュード(M)4以上の計32万7625回の地震との関係を調べた。

その結果、M4・0〜4・9の地震の65%が、太陽黒点数が最小期(約2年間)の時期に起きていた。
M5・0〜5・9、M6・0〜6・9、M7・0〜7・9でもほぼ同じ割合だったが、M8・0〜9・9では、
28回発生した地震の79%が最小期に集中していた。また、黒点数が少ない時期には、
太陽から吹き出す電気を帯びた粒子の流れ「太陽風」が強まる現象が毎月平均3〜4回あるが、
その現象時に、M6以上の地震の70%が発生していた。

太陽風が吹き荒れると、地上の送電線に巨大な電流が誘導され、大規模停電を起こすことが
知られている。湯元センター長は「太陽と地震の活動をつなげる要素は不明だが、地震の謎を
解明する手がかりにしたい」と話す。【田中泰義】
毎日新聞 2011年9月26日 東京朝刊
_____________

▽記事引用元 毎日jp
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110926ddm012040056000c.html
2名無しのひみつ:2011/09/30(金) 00:18:29.00 ID:o49+baDy
┌─────┐
│偶 然 だ ぞ.│
└∩───∩┘
  ヽ(`・ω・´)ノ
3名無しのひみつ:2011/09/30(金) 00:19:23.65 ID:GWqy02H5
ふーん
4名無しのひみつ:2011/09/30(金) 00:20:11.30 ID:osOHTzyv
いくらなんでも関係ないだろ
5名無しのひみつ:2011/09/30(金) 00:21:09.89 ID:0Of7XxGj
太陽黒点弱まる

地球の磁力に影響

マントルの動きに影響

地震
6名無しのひみつ:2011/09/30(金) 00:23:37.32 ID:jQTLCXHf
これは高い相関がある。
この線で予知が発展するだろう。
7名無しのひみつ:2011/09/30(金) 00:27:02.34 ID:SuphFWmx
これは凄いと言いたいけど37年間の統計でしょ
一年の差が2%以上ってことは全く意味が無い
たったの37年間の統計で大きな差が出来る仮説は意味が全くない
8名無しのひみつ:2011/09/30(金) 00:27:06.99 ID:FMZwaGMm

 >湯元センター長は「太陽と地震の活動をつなげる要素は不明だが、地震の謎を
 >解明する手がかりにしたい」と話す。【田中泰義】

そこが一番大事なとこだろ(笑)
9名無しのひみつ:2011/09/30(金) 00:29:29.72 ID:nDIN5Vpn
太陽風の濃淡は激しい時期ってことだろ、そのぐらい空気嫁よ。、
10名無しのひみつ:2011/09/30(金) 00:33:45.88 ID:PzuNhtL1
今日の太陽黒点
http://sunspots.sakura.ne.jp/

かなり増えてきたぞ
11名無しのひみつ:2011/09/30(金) 00:45:00.62 ID:0y1yb+C/
んー・・・
ガスで構成される太陽の質量分布の移動・変動が、
太陽からの引力に波の様な緩急を引き起こし、
それで地球がゆすられているとか、かなあ?
12名無しのひみつ:2011/09/30(金) 00:45:36.63 ID:ljHCv5tw
太陽の活動と人間の活動も連動してる経済もな
13名無しのひみつ:2011/09/30(金) 00:49:05.81 ID:Ie+VpT1O
アマテラスの祟りじゃ
14名無しのひみつ:2011/09/30(金) 01:05:14.07 ID:Gz6YKpdW
原因は中国人だろ。
奴らが移動すると大陸にかかる重量が云々
15名無しのひみつ:2011/09/30(金) 01:06:38.40 ID:g5IfNb33
太陽黒点が少なくなると太陽エネルギーが減り農作物の売れ行きが不景気になり現状の政権に不満が起こる
そして、その怒りが現状の政権に向くので政権交代が起こるが、交代した政権は不景気や黒点に対して対応策が無いので
不景気が続く、特に日本では太陽=自民党を下野させたので、アマテラス大御神が起こり大地震が起こり、
台風がくると科学的に説明出来る

16名無しのひみつ:2011/09/30(金) 01:08:05.57 ID:EGA2VmPu
うそくせえ
17名無しのひみつ:2011/09/30(金) 01:12:56.18 ID:snp9H68H
相関関係があるわけで因果関係は定かでないのか
18名無しのひみつ:2011/09/30(金) 01:14:39.97 ID:ODQ2cNzW
まぁまぁ何とでも言ってくださいwww
19名無しのひみつ:2011/09/30(金) 01:18:48.52 ID:5y/aZJFk

つまりアレだろ?
あのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
20名無しのひみつ:2011/09/30(金) 01:21:10.63 ID:B3Hp5s/l
黒点と地殻活動の相関性がある可能性は探ってみてもいいと思うぞ.
最初からないと決めつけられる根拠はない.
21名無しのひみつ:2011/09/30(金) 01:22:41.40 ID:4GMUi1av
自転と公転周期が寸分の狂いもない場合のみ成り立つ屁理屈だわなw
22名無しのひみつ:2011/09/30(金) 01:40:01.94 ID:rwLGzf6t
クソばかどもめらが

我が怒りの炎が人類に鉄槌をくらわしとるのも気づけんとは

23にょろ〜ん♂:2011/09/30(金) 01:40:51.19 ID:452x5D5K
んで3月上旬には太陽風が吹いてたの?
24名無しのひみつ:2011/09/30(金) 01:43:37.64 ID:/Us0rF4T
>>13
「太陽黒点多い時期、巨大地震頻発」by 伊勢白山道 

パクリネタ ネットカルト教祖 壮絶自爆w
25名無しのひみつ:2011/09/30(金) 02:28:24.45 ID:HnIWT/tT
地球が太陽に影響されているという考えに凝り固まり過ぎ
太陽が地球に影響されているという考えに立てば、
1/1000年級の地震を見て興奮した太陽が
急速に活動を活発化させることだってあり得る
26名無しのひみつ:2011/09/30(金) 02:50:44.03 ID:ijt+9mre
【宇宙】太陽に黒点を塗りにいく"ブラック・サン"プロジェクト(画像有)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1306046832/
27名無しのひみつ:2011/09/30(金) 03:01:54.59 ID:ITHMeVU3
つまりあれだろ?ピップエレキバンを紙の下に置いて
紙の上空を磁石でなでるとエレキバンが浮き上がって紙が揺れるってことだ
28名無しのひみつ:2011/09/30(金) 03:16:38.65 ID:xPkRx1U8
映画2012の冒頭のシーンの状況だな
お前らカタストロフを覚悟しとけよ
29名無しのひみつ:2011/09/30(金) 03:16:44.67 ID:VD/CFVZe
でも、Mw8.5以上の地震は、ある程度、時期的に偏っているようには見えるね

1950〜1960年代に千島海溝、アリューシャン海溝、アタカマ海溝で頻発した後、
1970〜1990年代には1回もなし

そして2000年代は、2004年のスマトラ島沖〜アンダマン諸島地震を皮切りに、
スンダ海溝で3回、アタカマ海溝で1回、日本海溝で1回と7年間で5回も発生している

30名無しのひみつ:2011/09/30(金) 03:24:27.00 ID:VD/CFVZe
1900年以降に発生したMw8.5以上の地震 

1905年 モンゴル・ブルネイ地震 Mw8.5
1906年 エクアドル沖地震 Mw8.8
1922年 チリ・アルゼンチン国境地震 Mw8.5
1923年 カムチャッカ地震 Mw8.5
1938年 バンダ海地震 Mw8.5
1950年 アッサム〜チベット地震 Mw8.6
1952年 カムチッャカ地震 Mw9.0
1957年 アリューシャン列島地震 Mw8.6
1960年 チリ・バルディビア地震 Mw9.5
1963年 択捉島沖地震 Mw8.5
1964年 アラスカ地震 Mw9.2
1965年 ラット諸島地震 Mw8.7
2004年 スマトラ島北部沖〜アンダマン諸島地震 Mw9.1
2005年 スマトラ島北部沖地震 Mw8.6
2007年 スマトラ島南部沖地震 Mw8.5
2010年 チリ・ビオビオ地震 Mw8.8
2011年 東北地方太平洋沖地震 Mw9.0
31名無しのひみつ:2011/09/30(金) 03:34:15.97 ID:BG6Mf3nI
【宇宙開発】小型ロケット、宇宙への一歩 九工大が打ち上げ実験成功
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1317306036/l50
32名無しのひみつ:2011/09/30(金) 03:36:50.27 ID:7Hgczp5V
太陽より月だろ
ある統計によれば大地震の約50%は新月か満月の前後3日以内に起きてる
33名無しのひみつ:2011/09/30(金) 03:46:38.43 ID:BG6Mf3nI
どっちに転んでも、ここを頻繁にチェックしておいて損は無い。
地震が来なくても、PCやネットは毎日使うだろ?

NiCTの宇宙天気予報
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

 『NICT 宇宙環境インフォマティクス研究室 研究マネージャー 亘 慎一』
宇宙空間の放射線や地磁気嵐などの宇宙環境の変動を予測する宇宙天気予報。
予測には太陽観測衛星などのデータが必要とされ、JAXAの太陽観測衛星「ひの
で」が貢献しています。独立行政法人情報通信研究機構(NICT)で宇宙天気予
報の研究を行う亘慎一博士にお話をうかがいました。

△ 宇宙天気予報の精度向上をめざして〜太陽観測衛星「ひので」の活躍に期待
http://www.jaxa.jp/article/interview/vol65/index_j.html
34名無しのひみつ:2011/09/30(金) 03:56:19.92 ID:fMaaNdGZ
簡単なことだよ。

つまり、太陽風の流れによる大電流により
電磁誘導の法則で、地殻にも高電圧が誘起
されたり大電流が流れたりする。

これが圧電効果で地殻にひずみ力を誘起し
大きな地殻変動を引き起こす。
35名無しのひみつ:2011/09/30(金) 04:10:59.81 ID:7bKZV3ws
こういう粗筋

太陽活動が弱い(黒点が少ない)→太陽系の磁場が弱まる
→いつもより多く高エネルギー宇宙線が地球にも降り注ぐ
→プレート運動でヒズミが充分にたまった地殻に高エネルギー宇宙線が侵入
→地殻の化学、物理組成が変化して流動性が増す
→地殻のヒズミが開放されて大地震
36名無しのひみつ:2011/09/30(金) 04:17:15.23 ID:m0f1MPbE
プレート運動でヒズミが充分にたまった地殻に高エネルギー宇宙線が侵入→地殻の化学、物理組成が変化して流動性が増す

これが怪しい。しかも実験可能。
疑う人間が多ければ実験で検証されるだろうけど...
37名無しのひみつ:2011/09/30(金) 04:24:52.98 ID:LriVmhfs
黒点減少は去年ごろから2ちゃんでも言われてたよね
相関があるかも
38名無しのひみつ:2011/09/30(金) 05:03:57.79 ID:OSmmspuU
年単位、月単位なら全く意味がないような
39名無しのひみつ:2011/09/30(金) 05:15:59.42 ID:8nTVokEr
次の黒点数最小期に東海大地震が来るってことか
40名無しのひみつ:2011/09/30(金) 05:25:10.96 ID:zMFhTFee
太陽活動が弱まる

太陽系を覆う太陽風バリアが減力する

超高エネルギー宇宙線が太陽近くまで頻繁に侵入する

超高エネルギー宇宙線が地殻に入射すると岩盤中でμ粒子のシャワーを作る

大規模なシャワーは岩石の相転移を誘発し瞬間的に岩盤の体積が変わる
(凍りかけの水が微弱な刺激で瞬時に凍結するのと似ている)

これが広範囲の岩盤にゆっくりと強い圧力をかけ、プレートが動くきっかけを作る

プレートが動き、大地震発生
41名無しのひみつ:2011/09/30(金) 06:38:27.56 ID:xa3CJyRY
>>10
大変だ!
42名無しのひみつ:2011/09/30(金) 06:50:58.57 ID:uBVdw7i0
今は黒点数が上がってきたので、大地震はしばらくないか。
次の極小の2020年前後だろうか、東南海連動型が来るのは。
43名無しのひみつ:2011/09/30(金) 07:31:50.85 ID:zMFhTFee
太陽の様子は継続的に変なのでまだ続くと思うけど
44名無しのひみつ:2011/09/30(金) 07:39:22.18 ID:qqZOD7SX
まだスーパームーンの方が説得力がある。
地震との高い相関関係とか信じないけど。
45名無しのひみつ:2011/09/30(金) 07:47:50.58 ID:DYgZ160x
これは俺が以前から指摘してきたこと
オカルト扱いだったがなw

所詮馬鹿には自力で常識超えたことを理解することはできんのだな、と納得した
お前らみたいにネットでいくらでも情報手にいれられる連中でさえ、思考を縛られた馬鹿だからそれを生かしきれないでいるわけだ
残念な奴ら
立場のある権威がこういうこと言うと信じるのだろう?

まぁ悪いとまでは言わんが、君らは誰の人生を生きてるんだろうなw
46名無しのひみつ:2011/09/30(金) 07:49:35.07 ID:hIvo3aBd
都合のいいところだけ抜き出してないか?ってツッコミ入ってるが
ttp://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20110926
47名無しのひみつ:2011/09/30(金) 07:51:14.21 ID:DYgZ160x
ちなみに、影響を及ぼすのは太陽だけじゃない
この時代の普通の人にはたわごとに聞こえるだろうがな
48名無しのひみつ:2011/09/30(金) 07:56:04.58 ID:isXcs1LA
新たな極小期が始まったのです。
マヤ人は知っていたのかも知れません…
異常気象、地殻変動の時代が少なくとも100年は続くでしょう。
49名無しのひみつ:2011/09/30(金) 08:00:50.45 ID:EUkvXKmH
>>46
http://f.hatena.ne.jp/DocSeri/20110926220419

たしかにこれはまずいな。
50名無しのひみつ:2011/09/30(金) 08:18:56.23 ID:NKsPKsPs
>>40

すげえ!
それ当たってるんじゃ?

でもまさに風が吹けば・・・の世界だなw
51名無しのひみつ:2011/09/30(金) 08:22:17.66 ID:b9c3Rfi+
なんか太陽の活動で地殻が加熱させられるとか、なんかそんな映画なかったっけ?
52名無しのひみつ:2011/09/30(金) 08:56:20.49 ID:JLMf7czu
周期がたまたま重なってるだけじゃないのか?
53名無しのひみつ:2011/09/30(金) 09:12:36.41 ID:7QkjGS/N
>>34
逆圧電効果っていうみたい。
花崗岩に力をかけて破壊すると電気が流れるらしいけど、
逆に破壊寸前まで力をかけてるところへ電気流したら、それをキッカケに破壊されるのかな?
54名無しのひみつ:2011/09/30(金) 09:20:18.40 ID:PQcWxiQX
太陽のちょっとした変化は地球では大きな変化だよ
55名無しのひみつ:2011/09/30(金) 09:28:29.36 ID:MpCxtFnx
こんないい加減なこと言う人間に金出すんだから借金減らないんだな
56名無しのひみつ:2011/09/30(金) 10:05:13.57 ID:jYkGNOWQ
コロナホールがこっち向いたら
地震に注意か
57名無しのひみつ:2011/09/30(金) 10:31:37.88 ID:hxnlT3AU
なるほどねぇ。これはいい研究だ。
58名無しのひみつ:2011/09/30(金) 10:37:18.44 ID:OzETADdQ
計測期間が短すぎるだろ。せめて150年位は欲しい。
59名無しのひみつ:2011/09/30(金) 10:47:16.46 ID:EqNGWTXi
太陽活動と大規模地震に関係があるかもしれないって着眼が良いな。
でも外れのような気がするが。
60名無しのひみつ:2011/09/30(金) 10:48:20.20 ID:9V28tkkZ
月齢と地震の相関は自分で調べたところはっきりと出なかった。
太陽活動と地震はおもしろい。これは調べようとはしなかった。残念!
次は惑星の配置がよろしいかな。まるで占星術になってしまう。
61名無しのひみつ:2011/09/30(金) 11:07:34.29 ID:9V28tkkZ
「最小期(約2年間)」は約20年間の間違いでしょう。38年間の
半分が19年だから。活動的と静かな時を半々にわけるのがふつう。
地震がランダムならば50%のはずが65%とは信じられない。
62名無しのひみつ:2011/09/30(金) 11:12:01.73 ID:nFT7hdc0
えらく都合のいい結果の出る範囲だけ切り出してるね〜

流石、トンデモ新聞社の毎日が取り上げるだけのことはあるわ。
63名無しのひみつ:2011/09/30(金) 11:15:43.19 ID:G3geqwan
>>46
>>49
書こうと思ったら既に書かれていた。


つか、この研究に税金が投入されてるとしたら大問題だと思うが。


64名無しのひみつ:2011/09/30(金) 11:30:03.96 ID:ROt8wHoy
星占いなんて古い
これからは黒点占いだな
ん?これもある意味星占いか
65名無しのひみつ:2011/09/30(金) 12:49:49.96 ID:9V28tkkZ
>>46
小さな地震についてはどうなんだろう?
66名無しのひみつ:2011/09/30(金) 13:13:20.58 ID:s5H7OWy6
東工大の丸山教授も似た様な事言ってたな
67名無しのひみつ:2011/09/30(金) 13:14:50.37 ID:9V28tkkZ
都合の良い地震だけを拾った例
http://www.menokami.jp/jishin.html
68名無しのひみつ:2011/09/30(金) 13:29:49.17 ID:Xncn0IUc
>>49
ぎゃああああああああああ
九州大もここまで腐ったか。
69名無しのひみつ:2011/09/30(金) 13:43:18.37 ID:iH/nOyWh
>>4
馬鹿は死ね
70名無しのひみつ:2011/09/30(金) 14:41:32.92 ID:/7eFft3A
(最近、凄い発見、続くなぁ! これも解析できたらノーベル賞5個分だろう)。
こ、こ、こんなに高い確率とは…?
黒点数(周期11年)の最小期(2年)での地震率は、M4〜7.9が65%、M8〜9.9が79%。
定性分析;黒点数減少→太陽光減少→地表冷却→地殻の収縮→海溝・マントル境界層の歪増加→地震
(境界層で、含有水分の氷結、粘性物の粘性低下、岩盤の脆さ増加の可能性。ニュートリノの影響は無いはず)

さらに、最小期の太陽風(3〜4回/月)での地震率は、M6以上が70%か…。凄い確率!
定性分析;
1.太陽風→太陽側の圧縮振動(バンアレン帯→大気→地表・海面→海溝・マントル境界層)→岩盤の反発亀裂→地震。
2.太陽風→逆側カルマン渦振動(バンアレン帯→大気→地表・海面→海溝・マントル境界層)→岩盤の反発亀裂→地震。
3.太陽風→磁気・帯電の変動(バンアレン帯→地磁気・大気・地表→海溝・マントル境界層)→岩盤の反発亀裂→地震。

後は、定量分析(資料収集・式考案・シミュレーション)か…。そんなCPもコネも時間も無いし、何より面倒
71名無しのひみつ:2011/09/30(金) 15:07:25.41 ID:AwuuXJ6/
インチキっぽい
72名無しのひみつ:2011/09/30(金) 15:18:37.33 ID:8jpKvwmo
>>32
月の周期=4週間
満月の前後3日以内=7日
新月の前後3日以内=7日
合わせて50%なんだから当たり前なのでは
73名無しのひみつ:2011/09/30(金) 15:19:15.60 ID:9V28tkkZ
新聞記者の勘違いであれば救われる
74名無しのひみつ:2011/09/30(金) 15:29:48.37 ID:dhQqflgj
>>2
75名無しのひみつ:2011/09/30(金) 15:43:26.86 ID:VRqD7h7N
70%は無視出来ない数字だなぁ。
もっとデータが欲しい所だ。
76名無しのひみつ:2011/09/30(金) 15:43:54.60 ID:nWgM6Svn
おっ ここまで赤点ネタなしか
77名無しのひみつ:2011/09/30(金) 15:45:11.01 ID:OKkutvF8
>>56
オナホールと言いたいんだろうけど
違うよ
78名無しのひみつ:2011/09/30(金) 15:56:13.16 ID:+dYMN6wY
>>72
半月の前後3日間も起きやすいとか
79名無しのひみつ:2011/09/30(金) 17:19:00.89 ID:SVb4hT+C
>>46
確かに都合のいいデータを抜き出しているよね
ただ大戦前の地震のデータはあまりアテにはしない方がいいと思う
統一規格化された測量方法で測っているわけではないので

あと、黒点の数が、そのまま太陽風のエネルギーや宇宙線のエネルギーに比例(もしくは単純な関係)
するかと言えばそうでもなさそうだし、地球の磁場も磁極が年々動いているので、特に極近くに関しては
ちゃんと考察する必要もありそうだし

まあとにかくも、、、もっとデータを集めないとってところかな
80名無しのひみつ:2011/09/30(金) 17:22:49.57 ID:JCLFffev
>>45
この研究の妥当性はともかく、「何となく関係ある気がする」程度で主張した
ところで、オカルト扱いされるのはしかたないな。
データを揃えて、統計処理をして、出来れば論文形式でまとめてから主張
すべきだったね。
81名無しのひみつ:2011/09/30(金) 17:26:43.53 ID:9V28tkkZ
データは十分あると思うよ。微少地震ならば何万とある。
研究会だったら「こんなおもしろい結果が出たんですがねー」で済むのだが、
学会なのでね。きちんとした統計的検定はいるはずだ。
82名無しのひみつ:2011/09/30(金) 17:27:29.40 ID:xQ/GUQ+q
地球で巨大地震が頻発すると太陽の黒点が減るだったりしてw
83名無しのひみつ:2011/09/30(金) 17:36:53.42 ID:9V28tkkZ
あと、共通原因で太陽活動と地震もあり得る。
84名無しのひみつ:2011/09/30(金) 17:44:48.09 ID:8jpKvwmo
気温の影響はないのかな
地球温暖化で海水面上昇ってのは南極の氷が解ける影響よりも
海の水が熱膨張する影響の方がでかいと聞いてビビったぜ
85名無しのひみつ:2011/09/30(金) 18:08:59.30 ID:TUlYEvcj
地球の温暖化、寒冷化は太陽黒点と明確な関連があると思われてるから
地震も何かの関連していると考えるのはありえる
86名無しのひみつ:2011/09/30(金) 18:21:33.85 ID:/7eFft3A
>>80
昔のやり方だな。…部下が個人で発案・検証など殆どやらせる。上の業績横取りが秘密にできるからな。

今はチームワーク。今、そんなやり方したら時間が何倍もかかり、他の研究チームに遅れるし、良い論文にならない。
先ず、皆で奇抜な妄想的な発想。次に、皆が手分けして検証など遂行。で、最後に連名・共同で研究発表だ。
87名無しのひみつ:2011/09/30(金) 20:03:14.27 ID:YzBoCCLY
そういや武田教授も地球温暖化論議の時に言ってたな。
環境省の役人は鼻で笑ってキチガイ扱いしてたけど・・・
88名無しのひみつ:2011/09/30(金) 21:52:04.10 ID:DOrIgSy9
>>2で終わってると思った
89名無しのひみつ:2011/09/30(金) 22:46:14.36 ID:F69NjvQY
絶対無関係w
90名無しのひみつ:2011/09/30(金) 23:43:08.72 ID:m4eIZdkW
「なにさ、あの子ばっかり目立っちゃってさ
わたし無視されてる?ねえ、無視されてる?
あの子より小さいし遠いけど、それがそんなにいけないこと?
こうなったらもうメインベルトで憂さ晴らししようかしら?」

って太陽系のJさん(仮名)が言ってた
91名無しのひみつ:2011/09/30(金) 23:52:55.46 ID:9V28tkkZ
Jさんか。地球の軌道に少し影響があるくらいだ。
92名無しのひみつ:2011/10/01(土) 01:54:32.77 ID:BIJEAltq
無線でデータを集めていた時代ならば、太陽活動が活発なときは
通信障害があり、データが揃わなくて記録に残さなかったなんて
こともあるかな?
93名無しのひみつ:2011/10/01(土) 03:30:36.36 ID:CBuHDNjS
>>69
何をカリカリしてんだ?
94名無しのひみつ:2011/10/01(土) 11:21:29.36 ID:ge7CZAq4
さすが科学ニュースプラス、10レス行かないうちに突っ込みが入っている。


>>35>>40
しかし、元記事では
>また、黒点数が少ない時期には、
>太陽から吹き出す電気を帯びた粒子の流れ「太陽風」が強まる現象が
>毎月平均3〜4回あるが、
>その現象時に、M6以上の地震の70%が発生していた。
とも書いてある。
これは完全に矛盾する。
大体、太陽風が強まるのは、黒点数が多い時だと思うけど。
元記事がおかしいのでは。

で、>>7ですでに突っ込まれているけど、「1963〜2000年」ということは、
太陽周期、3.4回分。
「サイコロを3回振ったら、6が一回も出なかった。
だからこのサイコロは6が出る確率が低い」と言っているも同然。

そしてこれ↓
ttp://d.hatena.ne.jp/DocSeri/touch/20110926/1317042870
「偶然」でさえない。
完全にインチキだ。
これ、本当に九州大学の宙空環境研究センターの発表なのかね?
95名無しのひみつ:2011/10/01(土) 13:29:37.27 ID:BIJEAltq
ひと月先の学会だからね、まあお楽しみ。
でも、新聞記事にのったので・九州大宙空環境研究センターに取材が
殺到したり、湯元清文氏の公開メールにもいろんなメールが来たりして、
ニュートリノ騒ぎのときの名古屋大学みたいにならないかな?、
96名無しのひみつ:2011/10/01(土) 15:13:00.87 ID:ORgRN00e
お前ら馬鹿にしすぎだろ。
俺は「アレな政党が政権握ったら大地震」と同じくらい信憑性があると思うね。
97名無しのひみつ:2011/10/01(土) 20:04:21.40 ID:VPHy+jt8
こっちもみてねw
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1316622129/


 << ビルケランド電流原因説での巨大地震発生の説明 >>

 太陽磁場が弱まっているとき、ビルケランド電流の帯びも地球を撫でやすく
なるのです。
 ビルケランド電流の帯びに撫でられた地球地殻プレートは帯電するのです。
 この状態で太陽フレアが発生し、CMEが地球に到達すると、帯電した地球
地殻プレートには電気的衝撃が走るのです。

 少し詳しく説明すると、
 地球地殻プレートは何枚かに分かれております。
 この何枚かに分かれているプレートのうちビルケランド電流の帯びに撫で
られたプレートは他のプレートに比較して大きく帯電すると考えられます。
 
 従って、大きく帯電しているプレートとしていないプレートとの間には大きな
電位差が生じていると考えられらます。
 この状態でCMEによる電気ショックが襲いかかるとき、大きく帯電している
プレートからしていないプレートへ巨大な地電流が流れることとなります。

 まさにプレート間に火花が散るのです。

 巨大な地電流が流れた結果、異なるプレート同士は急激に同電位となります。
 急激に同電位となったプレート間には巨大な静電気反発力が働くのです。
 その結果プレート同士は引き剥がされ、巨大地震発生となるのです。

 バンデグラフ静電発生装置に毛玉を近づけると最初は引きつけられますが、
接触して同電位になった途端に毛玉ははねとばされます。 この原理です。
98名無しのひみつ:2011/10/01(土) 22:50:32.39 ID:AqILVfrw
魔の特異日について研究していた気象庁職員も
特定の条件下で地震が起こることを見出したけど、
ある時期を境に全く予測が当たらなくなったと言っていたな。

太陽研究の解説書はこちら。
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=1736
99 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 :2011/10/01(土) 23:51:03.10 ID:TvlCVzHh
>>94
>大体、太陽風が強まるのは、黒点数が多い時だと思うけど。

だよね
100名無しのひみつ:2011/10/02(日) 00:38:19.22 ID:Xr3OpzOT
あれか、株式相場のあと付け材料みたいな感じ。
101名無しのひみつ:2011/10/02(日) 03:15:18.99 ID:0hr+m9b0
どっちに転んでも、ここを頻繁にチェックしておいて損は無い。
地震が来なくても、PCやネットは毎日使うだろ?

NiCTの宇宙天気予報
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

 『NICT 宇宙環境インフォマティクス研究室 研究マネージャー 亘 慎一』
宇宙空間の放射線や地磁気嵐などの宇宙環境の変動を予測する宇宙天気予報。
予測には太陽観測衛星などのデータが必要とされ、JAXAの太陽観測衛星「ひの
で」が貢献しています。独立行政法人情報通信研究機構(NICT)で宇宙天気予
報の研究を行う亘慎一博士にお話をうかがいました。

△ 宇宙天気予報の精度向上をめざして〜太陽観測衛星「ひので」の活躍に期待
http://www.jaxa.jp/article/interview/vol65/index_j.html
102名無しのひみつ:2011/10/02(日) 03:17:23.57 ID:0hr+m9b0
黒点多い=太陽フレア多い=太陽風多い=宇宙放射線がガードされる=地球の雲少ない=地震少ない
黒点少ない=太陽フレア少ない=太陽風少ない=宇宙放射線がガード出来無い=地球の雲多い=地震多い


こういう理屈だよね
103名無しのひみつ:2011/10/02(日) 03:21:11.04 ID:0hr+m9b0
>>85
宇宙放射線が増えて、地球の雲の量が増えると氷河期が起こる。
これはCO2どころの話ではない。
104名無しのひみつ:2011/10/02(日) 03:25:48.12 ID:0hr+m9b0
>>101
追加
無線機に悪影響といえば、携帯電話も例外ではない
105名無しのひみつ:2011/10/02(日) 09:27:54.82 ID:bUkmvkyW
>>104
追加しないほうがよかった
106名無しのひみつ:2011/10/02(日) 16:07:10.11 ID:mYJHdNxB
>>104
電波は、基本的にまっすぐにしか進まない。
地球は丸いので、水平線の向こうには電波は届かない(自演が邪魔をする)。
では、どうして無線機はずっと遠くと会話できるのか?
無線機は、はるか上空にある電離層で反射した電波を拾っているのだ。
太陽風に乱れが生じると、この電離層が乱れる。
その結果、電波が普段よりも遠くに届いたり、逆に遠くには届かなくなったりするわけ。

一方、携帯電話は電離層を使っていない。
近くにある基地局を経由した有線式だ。
したがって、よほどの磁気嵐が起きない限り、携帯電話には影響が無い。
>>105の言う通り、追加しないほうがよかった。
107名無しのひみつ:2011/10/02(日) 16:08:08.12 ID:mYJHdNxB
>>106
X 地球は丸いので、水平線の向こうには電波は届かない(自演が邪魔をする)。
O 地球は丸いので、水平線の向こうには電波は届かない(地面が邪魔をする)。
108名無しのひみつ:2011/10/02(日) 17:55:11.23 ID:F+QVsAgV
うそ黒点じゃねえ
109名無しのひみつ:2011/10/03(月) 04:07:06.94 ID:vo2wF9Gn
>>106
最近の携帯電話は、放射線対策とかで逆に集積回路(IC)使って無いんですね
すごい初めて知った
110名無しのひみつ:2011/10/03(月) 05:02:29.76 ID:zDMxFMxK
ある地域の大地震を屋外で経験した。
その日は晴れだった。
地震が起こる前も星が見えたので晴れていた。
その地域は雪は降るのだが西部に比べると積雪は少ない(もちろん首都圏とは比較にならないレベルには積もるが)
激しい揺れを感じ恐怖にまかせ私は全力疾走していたが、空は激しく光り稲光を焼きつけていた
この記憶から地震が岩盤の衝突などといった解明されている原因だけではなく地球全体が連動した運動であることは間違いないと確信している
今のように携帯もデジカメもない頃だがあれば、撮影していたろう
たしかZARDだのWANDSだのが流行っていた年だったと思う
111名無しのひみつ:2011/10/03(月) 11:18:46.97 ID:ipob4gEC
>>109
脳みその無いやつの皮肉は虚しいな。
ソーラーフレアの影響で、地表近くの電子回路がおかしくなった事例はひとつも無い。

>>110
静電気って知っているか?
地震レベルの岩盤同士のこすり合わせだと、半端じゃない量の静電気が発生するぞ。
112 ◆Rte/PBkzHk :2011/10/03(月) 17:17:14.41 ID:m+eckn+Q
   _,,,
  _/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
 ( ゚____・)氷河期も太陽黒点が関係ありってのもあるよねぇ
113名無しのひみつ:2011/10/03(月) 19:28:11.77 ID:zKNDgjsv
こんなの結果論だろ。単に照らし合わせてたまたまだっただけかもしれないし。
>>49みたいな「そりゃねーだろ」って感じでもあるが。

今後これを予知として活かせるか?ってーと絶対無理だから意味ないよな
114名無しのひみつ:2011/10/03(月) 19:39:54.46 ID:wAecz/rm
確か、東日本大震災において、地震の1週間前から震源地上空の電離層?が異常だったらしいけど、その理由分かる?
115名無しのひみつ:2011/10/03(月) 19:55:08.45 ID:YPtbFwUF
バカじゃないか
こんな研究で生活できるんだから
羨ましい
116名無しのひみつ:2011/10/03(月) 20:55:17.94 ID:D/cB2NzK
>>114
それで地震雲が形成されるわけだな
最近の研究で地球上層部の雲は外宇宙から飛来した宇宙線(Γ線バースト)の
影響で作られる事が分かってきた
そして太陽の黒点が無い時期ってのは磁力線が弱まってる時期
磁力線のバランスと地震の発生には大きな繋がりがあるんだろうな
117名無しのひみつ:2011/10/03(月) 22:26:33.32 ID:ajUMZ2cI
黒点の観測は三百年分以上あるよ。

黒点の基本周期は11年。

二三百年に一度、大停滞期が発生する。

今がその可能性が高くなってきた。
118名無しのひみつ:2011/10/04(火) 00:07:51.05 ID:/5OYJSlw
>>114
「メカニズム不明だが、巨大地震の直前予知に有望な手法」と期待。http://blogs.yahoo.co.jp/reforest1962/archive/2011/7/15

電通大の早川教授は、電波の伝わり方で電離層乱れを調査。
「電離層異常は地震の5日前。地殻ひび割れなどで大気が振動したためと考えられ、M6以上の地震でも約1週間前に起こる」。

北大の日置教授は、GPSで電離層を調査、「震源域上空は地震40分前から電子密度が周囲より1割高くなった。
M8.8チリ地震(2010年)やM9.1スマトラ地震(04年)も同現象が起きたが、M8十勝沖地震(03年)は少し高い程度だった」。

NASAは、衛星により、「東日本大震災の数日前からの、震源の海上での電磁気活動を観測」。
「地震直前に電離層の電子が劇的に増加し、大気昇温を示す赤外放射が急増。
大規模なストレスで、ラドンガスが大量放出され、放射線が大気をイオン化。イオン化で水分が凝縮。凝縮熱で赤外線放射。
なお、動物の地震予知は、このラドン放出かもしれない」。
119名無しのひみつ:2011/10/04(火) 00:32:36.31 ID:/5OYJSlw
>>114
http://logplus.net/archives/1652
日置教授の推測;大震災40分前に少し断層歪が生じ電子放出。で、地表が帯電し上空の電子2割急増。
120名無しのひみつ:2011/10/04(火) 00:49:46.31 ID:NYky8Kop
>>all
================================

        〜上昇し始めた太陽活動と極域磁場の反転〜
                                    平成23年8月31日
                                宇宙航空研究開発機構
      http://www.jaxa.jp/press/2011/08/20110831_sac_hinode.pdf
      http://www.jaxa.jp/press/2011/08/20110831_sac_hinode.mpg
            「ひので」の極域観測のまとめ
 負極磁場が卓越していた北極の負極磁場が大幅に減少し、正極磁場が増え
ていることを発見。予想された反転の時期より2年早い。次の集中観測で反転が
予想される。
 一方、正極磁場が卓越していた南極は安定な状態を維持しており、太陽の
基本的対称性が崩れていることを発見。これらは史上初めての観測成果。
 「ひので」により通常の太陽サイクルでは見れない南北のサイクルのずれが
明瞭に観測されたことから、太陽が従来と異なる状態になっていると推測される。
================================

 上記考察:太陽の磁極反転時期は太陽北半球と南半球とで現在ずれを生じ
ている。 そのことは現在のソーラーサイクル24だけの特徴なのだろうか?
 参照URL:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
 上記グラフをみると、ソーラーサイクル23において極大期が2個あるように
見える。おそらくソーラーサイクル23においても磁極反転時期の太陽北半球と
南半球とのずれは生じていたと考えられる。
 太陽極大期において磁極反転する時期は太陽全体としての磁場は一瞬弱まる。
 この通常は一瞬である太陽磁場の弱体化期間が南北磁極反時期のずれから
比較的長期になっていると考えられる。それが粒子宇宙線やビルケランド電流
流入を促し、地球環境に大きな影響を与えていると考えられる。
121名無しのひみつ:2011/10/04(火) 03:13:06.38 ID:IBbYrQ3z
FM電波の反射を観測の串田嘉男氏は、今どうなのでしょうか。
地震が起ったあとで「こうだった」よりは、「こんな観測をしたが」のほうが
信憑性があると思うのだが。前兆であるかどうかは別として。
122名無しのひみつ:2011/10/04(火) 08:36:10.36 ID:oAdZXAc5
宇宙線が増えるからだろ
123名無しのひみつ:2011/10/04(火) 14:45:24.63 ID:CYhDXZXr
ピラニゲージ
124名無しのひみつ:2011/10/04(火) 14:47:55.32 ID:HLl7vDY9
>>118
動物の地震予知は、単純に、耳が良いし、人間には聞こえない音域の音も
聞こえるから(破砕音が聞こえるから)だと思うなぁ。
125名無しのひみつ:2011/10/04(火) 15:27:49.11 ID:e/0tCAqo
11年周期で37年間の統計・・・
つまり3回半程度しかサンプルがないもので
65%とか79%とかいってみたところで
まるで意味がない数字だろ
9割超えるとかならともかく

それでも関係があるというならそれなりに突っ込んだ仮説
を出すべきだが、それもないというし
何かやってみましたってアピールでしかないな
まともな研究とは思えない
126名無しのひみつ:2011/10/04(火) 16:58:45.68 ID:crHf2yMo
>>124
同意。動物は色々な感覚(聴覚・嗅覚・触覚など)が発達してるから、総合で感じるのかもな。
「ハトは地磁気? ダチョウは遠くの雨雲を予想?」らしいし。

>>125
いや、十分だ(実験・品質管理の大体の確率は、3回で70%、5回で90%、10回で99.7%)。
127名無しのひみつ:2011/10/04(火) 17:00:59.96 ID:crHf2yMo
>>1の定性分析;
黒点減少で太陽光減少、地表が冷え地殻上部ほど収縮。これに対し地殻下部ほどマントル熱で保温。このため、地殻は湾曲。
大陸が大きいほど陸棚周辺部岩盤は、歪が大であると共に、薄く冷え伝わり易いしマントル近くのため、湾曲が増す。
湾曲はマントル対流に押され易いのと、地殻薄さと形状応力集中などの相乗作用で湾曲が増す。
上記湾曲、温度変化による岩盤ひび割れ、長年のマントル押力・熱による歪・変質、マントルとの摩擦による帯電蓄積など、
先ず、これらの相乗作用で陸棚周辺部岩盤の方々がひび割れ、前兆となり亀裂が広がり地震に至る。

また、太陽風は、下記により地球全体をバイブする(大気の弾性でバイブ振幅が増す可能性もある)。
なお、陸棚周辺部のバイブ振幅は、大陸が大きいほど岩盤が薄く広いほど大である。
1.太陽風→太陽側の圧縮バイブ(バンアレン帯→大気→地表・海面、特に陸棚周辺)→陸棚周辺部の岩盤亀裂→地震。
2.太陽風→逆側カルマン渦バイブ(バンアレン帯→大気→地表・海面、特に陸棚周辺)→陸棚周辺部の岩盤亀裂→地震。
3.太陽風→磁気・帯電の変動(バンアレン帯→地磁気・大気・地表、特に陸棚周辺)→陸棚周辺部の岩盤亀裂→地震。
128ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/04(火) 20:31:28.06 ID:NYky8Kop
>>127

 >>黒点減少で太陽光減少、地表が冷え地殻上部ほど収縮。・・・・


 1963〜2000年の間について、黒点数の推移で顕著に地表温度が影響を
受けたとは言えないのではないでしょうか?
 1963〜2000年の間について、大気温度は温暖化しているようにも見え、
昨今の地球温暖化詐欺説の主張するとこでもあったようです。

 もっとも、これからの近未来において、太陽活動が停滞する事は確かなようです。
 参照URL:太陽が極小期に突入する3つの証拠
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110615001&expand#title

 太陽活動が停滞するとき、スベンスマルク博士の予言するように、銀河宇宙線量
が増加し、それが原因して雲量が増加して地球寒冷化が起こるとき、あなたの説が
実証されるのかもしれませんので、あなたの説がまったくはずれであると今はまだ
言い切ってはいけないとも思いますよ。

 
129ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/05(水) 10:01:59.75 ID:AZRht2Rx
>>1

 >>黒点数が少ない時期には、太陽から吹き出す電気を帯びた粒子の流れ
 >>「太陽風」が強まる現象が毎月平均3〜4回あるが、
 >>その現象時に、M6以上の地震の70%が発生していた。


 この事を説明します。
 黒点の少ない時期とは、太陽磁場も弱まっています。
 太陽磁場が弱まるとき、外部宇宙からの粒子宇宙線やビルケランド電流が
地球に到達しやすくなります。

 ここでビルケランド電流とは、外部宇宙のプラズマフィラメントに流れる電流です。
 この外部宇宙のプラズマフィラメントに流れるビルケランド電流の存在は、近年
ボイジャーから送られてきたデーターを解析した結果、外部宇宙プラズマフィラメントが
強く磁化していることから判明しました。
参照URL:http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2009/23dec_voyager/

 そしてまた、この外部宇宙のプラズマフィラメントに我々の住む地球が属する
太陽系全体(太陽圏ヘリオスフィアと言います)が接触し始めたことがIBEXという
探査機による観測から判明しました。
参照URL:http://www.astroarts.co.jp/news/2009/10/21enas_flux/index-j.shtml

 おそらく前世紀より、太陽圏にはこの外部宇宙のプラズマフィラメント起源の
粒子宇宙線やビルケランド電流が進入しており、これからますます増大すると
考えられます。
130ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/05(水) 10:06:17.06 ID:AZRht2Rx
>>つづき

 さて、本題に移ります。
 この外部宇宙からのビルケランド電流は自らのピンチ効果から帯状になって
いると考えられます。このビルケランド電流の帯がたなびいているのが前世紀
から現在の太陽圏(ヘリオスフィア)の姿だと考えられます。
 太陽磁場が弱まるとき、このたなびくビルケランド電流の帯に、地球は頻繁に
なでられ、地球地殻は帯電するのです。

 ところで、地球地殻プレートは何枚かに分かれております。
 この何枚かに分かれているプレートのうちビルケランド電流の帯になでられた
プレートは他のプレートに比較して大きく帯電すると考えられます。
 従って、大きく帯電しているプレートと、帯電していないプレートとの間には
大きな電位差が生じると考えられらます。
 この状態で太陽フレアによる電気ショックが襲いかかるとき、あるスレッショルド
で超臨界水の状態変化が起こり、伝導率が急激に増加して、大きく帯電して
いるプレートから帯電していないプレートへ巨大な地電流が流れることとなります。

 まさにプレート間に火花が散り、地磁気は乱され、動物の異常行動が起こり、
電離層は撹乱されるのです。
 巨大な地電流が流れた結果、異なるプレート同士は急激に同電位となります。
 急激に同電位となったプレート間には巨大な静電気反発力が働くのです。
 その結果プレート同士は引き剥がされ、溜まっていた地殻応力が開放されて
巨大地震発生となるのです。

 バンデグラフ静電発生装置に毛玉を近づけると最初は引きつけられますが、
接触して同電位になった途端に毛玉ははねとばされます。 この原理です。
131名無しのひみつ:2011/10/06(木) 07:40:07.11 ID:X2jY+Hcw
>>126
実験・品質管理の場合は、物質の性質や変化メカニズムがわかっている場合でしょ?
(材料物理など、教科書に載っている数値を代入してシミュレーションが可能なもの)
品質管理はともかく、物理実験の場合は、「現実で追試してみるだけ」だもの。
自然科学相手の場合、それはない。
(そもそも太陽の構造は完全にわかっているものではない)
というか、数学的にもおかしいでしょ。
「サイコロを3回振ったら、6が一回も出なかった。
だからこのサイコロは6が出る確率が低い」と言っているも同然。
132名無しのひみつ:2011/10/06(木) 07:41:42.76 ID:X2jY+Hcw
>>127
定質分析:
ttp://d.hatena.ne.jp/DocSeri/touch/20110926/1317042870
結論、最初から間違っている。
133ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/06(木) 12:38:25.30 ID:MkMAwoG0
>>131
>>132

 地震活動と太陽黒点に相関があるなど懐疑的になるのは解ります。
 しかし、このグラフ http://f.hatena.ne.jp/DocSeri/20110926220419 の
解釈について、ソーラーサイクル20、21、22,23には明らかに
>>1 の主張する傾向が見られます。

 何ゆえソーラーサイクル19以前にはその傾向が無かったのかを
洞察するのが科学であると私は主張します。

 私の解釈では、ソーラーサイクル19のころからビルケランド電流の流入が
始まったのだと言う事です。
 その事は北極海の海氷の厚みが減少し始めた時期とも重なっております。
参照URL:http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/46-55

 つまり、前世紀の中ごろから地球には外部宇宙のプラズマフィラメント
起源のビルケランド電流が到達していて、その影響を受け始め、
これからますますいろいろな自然現象が、ビルケランド電流の増大から、
多発するのだと考えられます。
参照URL:http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1310653002/
134名無しのひみつ:2011/10/06(木) 15:24:26.74 ID:HQX+Uuxr
>>131
はぁ〜? 実験の調査回数だけでなく、実験目的も何も実験の事、分かってなかったか。
それなのに>>1の専門家の調査回数を批判か。凄い知ったか。ググレ。

有意性を調べ、要因・メカニズムを解明するのが実験だ。
つまり、実験に要因・メカニズムの既知・未知など関係なし。
そもそも、それを調べるのが実験だし
135名無しのひみつ:2011/10/06(木) 15:36:08.89 ID:HQX+Uuxr
>>131
後、君のサイコロの例え、間違っているよ。

地震の32万7625回が、調査回数だ。
黒点減少時期3回でも1回でもな
136名無しのひみつ:2011/10/06(木) 16:09:13.49 ID:zX1K2PRK
少なくとも一億年程度の統計を取れ、
それでも地球年齢の47分の1だ
137名無しのひみつ:2011/10/06(木) 16:52:21.44 ID:egkCUReV
地球年齢っていま47億年なのか?
前は45億年だったのにどんど歳とるな
138名無しのひみつ:2011/10/06(木) 17:23:47.87 ID:YxqTh3zI
>>10
あたりまえ
太陽が12年二一度のリフレッシュに失敗したんだから、これからどんどん増える。
つーか、どうなるか判らなくて天文業界パニック中だし、
へたしたら氷河期到来の可能性があるってんで、みんなアワアワだよ
139ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/06(木) 18:01:53.58 ID:MkMAwoG0
>>138

 >>へたしたら氷河期到来の可能性があるってんで、みんなアワアワだよ


 >>120 にちょっこと書いたけど、まさしくアワアワの状況でしょうw
================================
         〜上昇し始めた太陽活動と極域磁場の反転〜
                                    平成23年8月31日
                                宇宙航空研究開発機構
      http://www.jaxa.jp/press/2011/08/20110831_sac_hinode.pdf
P16『周期の伸び、南北の非対称性の発生、磁場の減少により太陽は活動の
停滞期に入ろうとしているのか?・・・
今期の太陽活動はようやく上昇に向かってきた(6ページ)が、その活動のレベ
ルは必ずしも高くない。むしろ、長期的に見ると太陽活動は低下していく兆候が
はっきりしてきた。・・・・』
================================

 >>128 ちゃんと読んでない諸君は読んで欲しいぞ
================================
 もっとも、これからの近未来において、太陽活動が停滞する事は確かなよう
です。  参照URL:太陽が極小期に突入する3つの証拠
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110615001&expand#title
================================

 外部宇宙からの影響から、太陽活動が弱まるとき、正確には太陽磁場が弱
まるとき、外部宇宙からの影響が直接地球に作用して、地殻変動と気候変動が
起こるのですw
140名無しのひみつ:2011/10/06(木) 19:18:56.27 ID:1eI8mF7z
>>134
そもそも>>126で実験がどうこういってる
馬鹿がいるからおかしいんじゃないの?

>>1の内容はどうみても統計でしかないのに
>>126で実験とか関係ないこと言い出すからおかしくなる
141名無しのひみつ:2011/10/06(木) 19:30:26.07 ID:eIlZhnYq
仮説(>>127の定性分析)の続き。「黒点減少→地表冷却→地殻上部収縮→地殻湾曲」の刺激で地震。

【地球温暖化の影響】:上記作用に、「地球温暖化で地殻上部ほど徐々に膨張」が加わわるため、
黒点減少以外の期間は地震は減少するが、その地殻膨張の分だけ、黒点減少の地殻上部収縮の刺激で大地震・地震頻発になる。
そして、それは、年々の地球温暖化UPで、黒点減少期の度、黒点減少期の大地震・地震頻発が増加する

上記の妥当性;
平均気温;http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html
〜1920年は停滞。 1920年〜1945年は年々上昇。 1945年〜1965年は停滞。 1965年から年々上昇加速

地震;http://f.hatena.ne.jp/DocSeri/20110926220419>>133より。39ね)
1.〜1945年は、黒点の数に左右されず多い。 ←黒点数UP度が低く安定のため? 地球温暖化が小さいため?
2.1960年より、黒点減少以外の期間は地震減で、黒点減少期の大地震・地震頻発。←合致。
3.1960年より、黒点減少期の度、黒点減少期の大地震・地震頻発が増加。←合致。
で、合致みたい。後は検証だが、シミュレーションと実際の観測、個人ではムリ。どうすっぺ?
142名無しのひみつ:2011/10/06(木) 21:30:08.17 ID:mKHa7Lf8
地震予知で大事なのは、海底の陸棚周辺部の変化測定(深さ位置の変化具合。振動。ガス漏れ。磁場・電場の乱れ)かな?

1.マントル対流で押し込まれている時は、周辺部ほどドンドン深くなり、また手前に押し込まれる。
2.上記変化が、段々減少、終には停滞。←地震の最初の前兆。
3.黒点減少が刺激となり、逆に、周辺部ほど反発し乗り上がる兆し←地震の2次前兆(超微振動あるかも)。
4.周辺部の乗り上がる現象の加速と岩盤のひび割れ←地震の3次前兆(微振動。ガス漏れ)。
5.岩盤の亀裂開始←地震の4次前兆(振動。ガス漏れ。磁場・電場の乱れ)。
6.岩盤が一気に破断(=地震)
143名無しのひみつ:2011/10/06(木) 22:15:00.90 ID:4inT0ZTU
これは地磁気の発生理由から考える必要があるな
もし地磁気がマントルの対流(回転)で起こっているのならば、

マントルの動き

地磁気の発生

太陽風が退けられる

となるはず
そうすれば逆の作用も考えられる

太陽風が弱まる

地磁気が妨げられなくなる

マントルの動きが活発化

これだと地磁気を観測してるHAARPが地震に関連があるのもうなずける
144名無しのひみつ:2011/10/06(木) 23:04:43.03 ID:fd/J6F/p
ID違うけど>>143の続き

で、太陽からの磁気変化として回帰性磁気嵐という強力なものがあるらしい
http://www.geocities.jp/kenkyushasan/ikase2/ikase22.html
このタイミングは極小期の初めごろに起こり、巨大地震とよく一致してる
今年の3月10日〜12日にも磁気嵐が発生していた
http://www.kakioka-jma.go.jp/obsdata/mstorm2011/mstorm201103.html

この時、この磁気嵐のうねりが地磁気を変化させ、マントルの動きを揺さぶり地震を誘発するのかもしれない
145名無しのひみつ:2011/10/07(金) 01:29:29.53 ID:aXscPiZk
で、今日は黒点は少ないの 多いいの?
146ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/07(金) 08:23:59.14 ID:vlVUQGgm
>>145

 >>で、今日は黒点は少ないの 多いいの?


 ここのところ1ヶ月以上は比較的太陽活動が活発でした。
参照URL:http://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html

 この間、比較的活発な太陽フレアも発生しました。
 でも単純に地震は起こらなかったのです。

 つまり、太陽活動が直接的に地震を起こしているのではないのです。

 東日本大震災3.11の場合、太陽活動が不活発であった前段階があり、
その状況で突如太陽が活発化して巨大地震が発生したのです。
参照URL:http://eiyo-koritu.com/near311%20Solar%20activity%2020110507.pdf

 上記グラフの太陽X線の青○部分で、3.11より数日前、Mクラスフレア
という強力フレアが発生していたことが解ります。
 このMクラスフレアはコロナ質量放出(CME)と言う強力プラズマ流を伴っており
その幾つかが地球を直撃していたのです。
参照URL:http://www.nationalgeographic.co.jp/video/video_title.php?category=4&embedCode=Rya3E5OpDftvDG-Hvt-UlqBIu3kAGJgz&class=8192
147名無しのひみつ:2011/10/08(土) 09:48:51.24 ID:X7bGkaNn
>>141から
地球温暖化で巨大地震など頻発みたい。直ぐ、地震・津波で原発事故は起こるのか…。
原発推進派・政財官・国民の糞ぶりみると、原発が老朽化で廃炉になるまで稼動しようとするはず。
だから、必ず直ぐ、地震・津波・操作ミスで次の原発事故、起こるだろうな。
148名無しのひみつ:2011/10/08(土) 12:48:41.33 ID:ssYwalRd
>>134-135
あんたが「実験・品質管理の大体の確率は、3回で70%、5回で90%、10回で99.7%」と
トンデモなことを言うから、「材料物理か?」とフォローしたんだが。
おまけに、「実験」と「観察」の区別もついていないようだし。

>地震の32万7625回が、調査回数だ。
>黒点減少時期3回でも1回でもな
相関関係を調べているのに、「黒点減少時期3回でも1回でもな」って、ありえんよ。
小学生でも理解できることだぞ?
サンプルが少ない場合、そこから正しい結論は出ないって事は。
しかも、この場合、「他の時期では合致していない」というおまけつき。

>>141-144>>147
そもそも捏造(意図的に合致している範囲だけ取り上げている)なのに、何を言っているの。
149名無しのひみつ:2011/10/08(土) 16:35:47.65 ID:mxaMN6Ac
太陽活動って太陽系外からの銀河宇宙線にも影響されてるって話もあったよな
150名無しのひみつ:2011/10/08(土) 16:36:32.60 ID:vFCZTuGx
>>148
君の頭と未経験では理解は無理。ネットで質問するか、誰か先生に聞いた方が良い。
専門書よんでも理解できんだろうし
151名無しのひみつ:2011/10/08(土) 17:16:00.10 ID:RtfRZliQ
USB
ひそ
152名無しのひみつ:2011/10/08(土) 22:35:01.07 ID:5sWQIvQd
>>150
そりゃ君のことだろ
153名無しのひみつ:2011/10/09(日) 00:20:08.47 ID:nGxjPWnY
高周波観測で地震は予知可能ではないか?
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/earth/1299894901/
154名無しのひみつ:2011/10/09(日) 14:37:42.83 ID:Rk820dot
>>149
ありません。
155ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/09(日) 21:47:31.05 ID:EdHAI+o6
>>154

 >> >>149    ありません。

 をいをい、必死だなww
====================================

  『 ソーラーサイクル24(現在の黒点周期)とその後に対する預言 』 への所見
       http://users.telenet.be/j.janssens/SC24Clilverd.pdf
       http://www.agu.org/pubs/crossref/2006/2005SW000207.shtml

 上記論文はWEBから見つけたものです。
 上記論文は過去の太陽黒点数の動向が幾つかの波の重なりであると仮定するとき、
過去の多くを説明できてしまうと言う論文です。

 太陽活動にはおおよそ11年の周期があります。 太陽が活発に活動しているときには
黒点の数が増えます。 また太陽活動と周期の長短にもおおよそ相関があります。
 活発なときは11年が少し短く、不活発なときは長くなります。

 そして11年以外にもっと大きな周期もあり、それらは22年、53年、88年、106年、
213年、そして420年です。太陽活動というのはこれらの周期が複雑に交じり合って
(重なり合って)変化する、というのがこの論文の考え方です。

   それではいったいぜんたい、なぜ太陽活動には周期性があるのでしょうか?
 
====================================
156ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/09(日) 21:56:00.26 ID:EdHAI+o6
>>つづき
====================================

 周期性には短期と長期があり、短期の周期性は11年(22年)のそれで、これは太陽
内部の構造が起因しているようです。
 参照:中世の温暖期と近世の小氷期における太陽活動と気候変動 http://www.yoho.jp/shibu/tokyo/41miyahara.pdf

 長期の周期性(53年、88年、106年、213年、420年)については太陽の内部構造
では説明できないようです。

 太陽活動と地球気候との相関があるのは事実のようです。
 太陽活動が停滞するとき地球は寒冷化したと考えられています。

 それはともかくとして、何ゆえ太陽活動に周期性があるのかについてビルケランド電流
の流入量に周期性があるためだと考えられます。

 太陽系の勢力範囲を太陽圏ヘリオスフェアといいます。
 ヘリオスフェアの外側には星間雲があります。
 星間雲の中の太陽圏図 : http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap020210.html

 この星間雲の中を太陽圏ヘリオスフェアは運動しているのです。
 ところでこの星間雲にはビルケランド電流が流れていて銀河系宇宙の腕構造の一部を
構成しています。

 このビルケランド電流の流れる星間雲の形状が太陽活動の周期性の原因であると考え
られるのです。

====================================
157ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/09(日) 21:58:02.92 ID:EdHAI+o6
>>つづき
====================================

 銀河系宇宙の腕構造とはビルケランド電流が流れる星間雲が幾重にもフィラメント状に
とぐろを巻いていると考えられます。
 フィラメント構造 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Cygnus-loop.gif

 宇宙空間のプラズマがビルケランド電流による電気的束縛力を相互に受けることから
銀河系宇宙の腕構造が形成され、我が太陽系が誕生した理由も宇宙プラズマのビルケ
ランド電流による電気的束縛力が星間物質同士の重力以上に働いたからだと考えられます。

 ところでヘリオスフェアの外側にある銀河宇宙のフィラメントの構造とはひとつのイメージ
としてどのような形状なのでしょうか?

 それを長いリボンが何回もひねられたような構造であると仮定してみましょう。
 このリボン状の星間雲の中をビルケランド電流が流れていて星間雲の束縛磁場を作って
います。また、このリボンに流れるビルケランド電流がピンチ効果からリボン自身を何回も
ひねられた構造としているのです。

 銀河系の腕構造はこのひねられたリボンが何本もおおきくとぐろを巻いてしめなわ状に
なっていると考えられます。またヘリオスフェアがひねられたリボン状の星間雲の中を
リボンのひねられた軸と同じ方向に運動していると仮定するとき、ヘリオスフェアは周期的
にリボンの壁(星間雲)を突っ切って運動することになります。

 このリボンの壁(星間雲)を突っ切るときリボンの壁の中を流れるビルケランド電流が
大量にヘリオスフェア内部に流れ込むのです。

その結果、太陽活動はリボンの壁の周期性により長期の周期性が生まれるのです。
また付随して、地球気候の大変動や地殻変動が太陽活動の周期性に応じて起こるのです。

====================================
158名無しのひみつ:2011/10/10(月) 01:25:54.94 ID:Qt7xzfrC
>>155-157
世の中には初期値鋭敏性とかいうものがあってですな、
原因が、結果の発生する所に遠ければ遠いほど、
最初のホンの小さな誤差がまるで違う結果を生むというやつです。
距離的な遠方と言う意味ではなく、影響の過程(ビリヤードでコンビネーションに関わる玉の数が多いみたいなイメージ)が遠いという意味です。
まあ距離的な遠方と言うのも過程としては遠い値をとるわけだが。

ほぼ同じような周期で同じような事が遥か彼方で起こっても、
全く同じで在る事はありえないので、太陽活動に周期的な影響は与えるとは考えられないワケです。
159本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 10:50:51.64 ID:BvC9cClJ
2012年〜13年は太陽磁気嵐が荒れ狂う年。太陽風の電磁場はダイナモである地球の
磁場に大きな作用を及ばす。この作用は地球内部の磁気を帯びたマグマに作用し、
近くの変化を引き起こすのだろう。この変化が大地震の発生原因となる。
ところで、12年〜13年には巨大地震より、太陽風磁気嵐による電子、電力器機、システムに
大規模障害が発生し兼ねない。原発も含めてだ。既にNASA等による警告も有るが、
磁気嵐対策が急がれる。先ずは、自衛からだ。
160名無しのひみつ:2011/10/10(月) 12:08:11.94 ID:4WhhfdW9
地磁気などによる地震の因果関係解析は、地球内部自体が分からないため非常に困難。

地球のダイナモ現象、マントルと地殻の摩擦による帯電、太陽風との帯電関係の実態も不明だし。
そのため、定性分析も定量分析も????だ
161名無しのひみつ:2011/10/10(月) 20:12:25.58 ID:cqktJb9K
地震があろうが無かろうが
太陽フレアは文明生活に影響が出るから、宇宙天気予報は見ておいて損は無いぞ


NiCTの宇宙天気予報
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

 『NICT 宇宙環境インフォマティクス研究室 研究マネージャー 亘 慎一』
宇宙空間の放射線や地磁気嵐などの宇宙環境の変動を予測する宇宙天気予報。
予測には太陽観測衛星などのデータが必要とされ、JAXAの太陽観測衛星「ひの
で」が貢献しています。独立行政法人情報通信研究機構(NICT)で宇宙天気予
報の研究を行う亘慎一博士にお話をうかがいました。

△ 宇宙天気予報の精度向上をめざして〜太陽観測衛星「ひので」の活躍に期待
http://www.jaxa.jp/article/interview/vol65/index_j.html
162名無しのひみつ:2011/10/10(月) 23:48:54.69 ID:1oZDL52n
ぎやあああああああああああ背中に貼り付いてる恐怖が怖いよ
ぎやあああああああああああ太陽フレアは地震が起こる
助けてくれ地震が起こる助けてくれ
ぎやあああああああああああ背中に貼り付いてる恐怖が怖いよ
ぎやあああああああああああ
163名無しのひみつ:2011/10/13(木) 23:23:10.99 ID:3uYW4utM
少ないサンプル数でも傾向をつかめる
「品質工学」の手法が有効じゃないかな?
164名無しのひみつ:2011/10/14(金) 00:13:46.54 ID:JXYiJgVs
つーか、これが事実だとしたら「今頃気付いたのかよ・・・」ってレベルなんだがw
太陽の黒点が観察されだして何百年経つっけ?
165名無しのひみつ:2011/10/15(土) 16:35:01.32 ID:PVQ5IlEJ
>>163
>>126と同じミスをしているな。
工業製品に例えるなら、「製造工程が違う」「部品点数も違う」「そもそも工場が違う」
まったく別の製品が並んでいて、そのうち一個を取り出して正常だったから、
「他も正常だ」なんて、論理的だと思うかい?
166本当にあった怖い名無し:2011/10/23(日) 12:58:09.09 ID:K8WimhB+
>>161 宇宙天気予報はおっしゃる通り、大変参考になった。
やはり、怖いのは風速50m/s並みの磁気嵐台風だな。
167名無しのひみつ:2011/10/27(木) 17:09:38.10 ID:98PQe3Om
【気象】米南部諸州でオーロラ観測 「珍事」と米メディア
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1319695219/l50
168名無しのひみつ:2011/11/02(水) 19:58:08.04 ID:kr/CdLzQ
太陽観測衛星ひのでの、X線望遠鏡の最新写真に異常事態が
http://hinode.nao.ac.jp/latest/
169名無しのひみつ:2011/11/06(日) 00:07:06.55 ID:/PSfA1wR
地球電磁気・地球惑星圏学会のプログラムを見たのだが、それらしいのはなかった。
170名無しのひみつ:2011/11/06(日) 00:10:33.64 ID:xyvoS0qc
とりあえず大震災に便乗して、予算チョーダイってことか?
171名無しのひみつ:2011/11/06(日) 17:52:13.47 ID:S8nwaI6M
風が吹くと女子高生のスカートがめくれる
172名無しのひみつ:2011/11/10(木) 22:58:58.75 ID:LWrcdplI
10日の太陽写真に変な模様があらわれてるが
http://sunspots.sakura.ne.jp/2011_sr/2011-10/2011-10_index.htm
173名無しのひみつ
公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している

オウム信者が地方で現在も潜伏している…それが新興宗教を配下としている公安の仕事だ

で、盗聴機器を開発したら、霊魂が寄って来た

で、お願いだから刑事事件の流れをどうぞ

電波憑依
スピリチャルを否定なら
江原氏三輪氏高橋佳子大川隆法は強制入院だ
幻聴降臨
日本の中途半端な宗教は怖いね…(-_-;)

コードレス盗聴すでに2004国民の20%は被害者もう立ち上がれエンジニアさん電波戦争しかない<+>中国鶏姦工作員ふざけるな<+>医師が開発に絡んだ集スト今年の5月に日本警視庁防犯課は被害者のSDカード15分を保持した。有る!国民に出せ!!
*創価は潰せる
犯人は創刊学会幹部キタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる
*創価幹部は韓国工作員こうのとり学会軍団
創価会員と言えば公明党
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