【医療】性同一性障害:小6男児に抗ホルモン剤 性徴抑制で国内初/大阪医科大
>>951 >それがわからんから病気
まぁそういう事だ。お前一人が病気。決して世界中の医師全員が病気でお前一人が正常なわけじゃない。多数派が正常でなければ正常の基準が狂うからな
お前GIDスレに昔々から延々粘着してる奴だろ。言っても仕方ないけどな
>>951 >なんかおまえの妄想では俺が周囲に迷惑かけてるらしいけどw、迷惑かけてたらすまんねw
妄想というか、論理いや、定義レベルの話だな。
単に「変わった性格(人格)」というだけなら「人格に問題あり」とは言わない。
多かれ少なかれ、周囲の人間と軋轢を生じるからこその「問題」だろう?
>心理学どうこうは言ってないんだ?ごめんwまあ、似たような人のと混同してた。
いやだからそもそも「心理学」って使っているレス自体がほとんどないし、
あっても俺の主張とはかけ離れているから、「混同」は起きないはずなんだが?
954 :
名無しのひみつ:2011/02/17(木) 09:41:16 ID:jMfT16Zw
>>952 性転換医療に積極的な医師、児童に性転換の準備としか思えない性徴抑制を行うのが異常って言ってんだよw
APAでもWHOでも厚生労働省でも、性同一性障害は精神障害に分類してて、小児期の性同一性障害は性徴迎えることで治癒すると言ってる。
それが多数派の見解だろ。常識的に考えて。
なーんでわかんないんだ?って病気のせいなんだろうなあ。
955 :
名無しのひみつ:2011/02/17(木) 09:45:05 ID:jMfT16Zw
>>953 ん。で? おまえは性同一性障害者なの? 精神科かかったことはあるの?家族につれてかれたりとか?
精神科でなんかやなことあったの?
ほら、お前は得意の妄想で俺の周囲が見えちゃうって確信があるわけだけど、
おれは、お前がキチガイなんじゃないかな?って思ってるんだよね。推測って奴ですね。
違うなら否定すればいいじゃん?お前が否定したら、この場に関しては俺の推測なり
認識が誤りだったってだけのことだし。
>>945 > おれは、一時そうとう鬱になったけど、結局医者行くほどにはならなかった。
鬱な気分と鬱病は別物
例えガチ鬱病だったとしも過去鬱だったときのことなんて殆ど覚えてないだろうし
958 :
名無しのひみつ:2011/02/17(木) 09:49:34 ID:jMfT16Zw
だからなんで質問答えねえんだよwwwwwwwwwwwwww
おかしいってwwwww
>>958 君の「質問」は人格攻撃・レッテル貼りの変形版でしかないから。
960 :
名無しのひみつ:2011/02/17(木) 10:03:14 ID:jMfT16Zw
>>959 そりゃそういう受け取り方が性同一性障害者をはじめとした精神障害者への差別じゃね?
性同一性障害かどうか、精神障害なり精神病と診断されたり、診察をすすめられたことがあるかどうか
その事実が人格攻撃だなんて><
まあ、おれが粘着してるのは差別心がほとんどだと思うけど。おまえはなんでなの??って思うよ?
自分が性同一性障害じゃないのなら、とにかくそういう人たちにすごいシンパシーのある、いい人なのかね?
で、とにかく精神病なんて治らないって言ってるけど、やっぱりじっくり治した方がいいんじゃねえか?
人格・性格こそ、そうそう治らんだろうけど、妄想出たり攻撃的になったりとかはいくらかは治るというか落ち着くっしょ。
まあ、そういうことで質問答えてよwwwwwww
>>954 小児性だと言う事をお前が保証できんの?違ったら一生涯かけて償えんの?
>>960 言葉には文脈ってもんがある。
誰がどういう立場からどういう意図をもって質問しているかによって、同じ言葉でも意味は全然変わってしまう
例えば「黄色人種」という言葉、もちろんそれ自体には差別的な意味はない。
とはいえ、人種差別主義者が「お前は黄色人種だ」と言えば、それは当然差別的な意味・意図を含む。
あるいは人種差別主義者が「お前は黄色人種か?」と聞くのも同様だわな。
同様に「精神障害」なり「GID」なり、それ自体に差別的な意味は無い。
しかし君が、精神障害やGIDを差別している者が使えば、そりゃ当然差別的な意味をもつわな。
男の娘を普通の男にするだと
それが世界の選択か・・・
964 :
名無しのひみつ:2011/02/17(木) 10:16:27 ID:jMfT16Zw
>>961 だからwwwwじゃあ逆だったらどーすんのよw おまえが一生涯かけて償うのかよw
おれは関係ないっすよw
どっちがリスク高いか、どっちが国際的な多数派の対応か。そういうことでしょ。
性徴迎えることで、あるいはそれを乗り越えることで治癒の可能性あるなら、まともな医療だったらそっちにかけるって。
この児童取り囲んでる連中がオカマ御用達の先生たちだから、そりゃヤバイだろっていってんだよ。
だから、この件はともかく、いつかは訴訟とか起こるだろうなって前かいたんだよ。
精神障害者の病気の症状を肯定して、精神を治療せずに、人体改造・自傷幇助しちゃうのはまずいでしょ?って。
だいたいさ、この児童を性転換の前準備でオカマ純粋培養したって、やっぱりオカマにしかなれないんだよ?
幸せなわけがないっしょ。オカマが。
普通の女だって豊胸でシリコンいれてりゃ、どーみたってわかるんだからさ。
性転換なんて、形すら、女にはなれないんだよ。偽者の女にすらなれない、形だけ女になんとか似せましたってフリークスになるより、
せめて、心は女なのかもしれんけど、身体は男、でもがんばって自分受け入れてこのままいくかっ!ってなりゃあ治療成功だろ。
>>964 患者には、いや人間には自己決定権ってもんがある。
どういう治療法を選ぶかは自由だし、その結果治ろうと治るまいと自己責任。
「選んだ」のは自分自身なんだからな。
「他人が治療法を勝手に決める」のは自己決定権に反するし、
それでもなお強行しようってんなら、せめて結果について責任をもつのは当然だろう。
その他人が「選んだ」んだからな。
966 :
名無しのひみつ:2011/02/17(木) 10:44:17 ID:jMfT16Zw
>>965 精神障害者には責任能力低い・無い。その代わりに周囲が責任を持つってのが、むしろ人道だろ。
自殺はするやつの勝手といえなくはないけど、やっぱり病気には違いないし、
死にたいってだけでいちいち死んでたら、あまりにもったいないでしょ。
自殺願望?の強い欝の人なら、強制入院だってあるんだろ?そんなん自己決定権は保留だろ。
百歩譲ったとして、大人はもう性転換でもなんでもしたら?とは思わなくはないよ。
どうにもとまらないらしいしさ。
そんでも、大人にしたって、親兄弟は泣くと思うぞお?「心は女だったのっ!」って言われてもだろ。
子供居る親父さんが、性転換したりもあるんだろ?子供地獄だろうよ、そんなの。
他人事だから、「こころは女なんだーそうなんだー」って言えるかもしれんけど、
自分の親父さんが、化粧してスカートはいて、とか、虐待でしょうよ。
俺は差別心あるけどさ、親兄弟なんかは、本気で心配して、それは心の病気だから、
身体傷つけるのだけは待ってくれろ><ってなるんじゃねえの?
そういう気持ちとか、全部どうでもよくて、決定とか自由が優先するのかね?
本当に自由とか自己責任だけで、誰も傷つけず迷惑もかけず性転換なんて、一家総精神障害じゃなきゃ無理なんじゃないかい?
でも、子供の場合、親が精神障害でも、やっぱり環境によってはまともに育つかもしれないじゃん?
だからこの児童の場合は、哀れだなあって思うわけだよ。
>>922 >>965 患者の立場からしたら自分の選択といえるだろうが
この事例では子供だしね
周りの影響も無視できない
自己決定権、自己責任と出てきたが
子供がそれを正しく判断できているのかも疑問
軽視、無視については
契約関係なんかでは責任能力、判断能力が欠けているとして
契約を取り消せるがこれは間違っているだろうか
一定年齢以下との性交は相手の同意は考慮されず罰せられるが
これも間違っているだろうか
>>966 >精神障害者には責任能力低い・無い。その代わりに周囲が責任を持つってのが、むしろ人道だろ。
いや、少なくとも法的にはGIDは責任能力認められているよ?
例えば刑事事件で「GIDだから、責任能力なし。無罪」なんてことがあるか?
もし、君が「精神障害者=責任能力なし」と考えているのなら、
それは「GIDに責任能力が認められている」という事実とあわせて考えると、
「GIDは精神障害ではない」という証明になるが。
また仮に「責任能力が無い・低い」として、パターナリズムを適用するとしても、
このケースそれこそ「周囲」の許可の下でやっているだから、全く問題ないということになるが。
少なくとも、「周囲」にいない君が、責任も取れない君が、あれこれ口出しする資格はない。
969 :
名無しのひみつ:2011/02/17(木) 11:27:38 ID:jMfT16Zw
>>968 刑法は被害者いるから別だろ。さすがにキチガイだからって殺人やら傷害やら起せば、
そりゃ罰せられるのは当然。まあ、特に性同一性障害なんて診断名それだけだったら、刑法上の責任は問われるわな。
俺の言いたかった責任能力は、
>>967さんが書いてくれてるよ。
んで、お前の親は泣いて無いのか?まあ、この辺は聞かれたくないことなんだろうけどさあ。
「周囲」ってのがまともだったらよかったのにね、って言ってるだけで、口出しなんかしてねえだろ?w
大阪医科大に電凸なんかしないしw
「周囲」全体が責任能力低い精神障害者っていう例なんて、オウムとかものみの塔とかカルトにありがちだろ。
オウムで子供がヘッドギアつけて学校にも行かせてもらえず修行してたり、ものみの塔の子供が親が輸血拒否して死んだり、
そういうの問題だって思うけどね。
で、この大阪医科大の性同一性障害治療は、そういうカルトと似てると思うよ。
いまは法的に野放しだってだけで、いつかはゆりかえし来ると思うぞ?
>>967 いやいやそれはおかしいね。
子供の自己決定権に留保をつける(弱いパターナリズムを適用する)にしても、
では、誰が代わりに判断するかといえば、普通「親(親権者)」なわけだよ。少なくとも現状では。
この件では親の許可を得ているんだから問題ない。
あるいはパターナリスムを拡大して(強いパターナリズムを適用して)、
「子供を子供自身の未熟な判断から守る」だけでなく「子供を親の未熟な判断から守る」とでもいうかい?
では子供に代わり、親に代わり、「誰」が判断するんだ?君か?政治家か?
それはもう自己決定権の、自由の否定といえるぞ。
>軽視、無視については
>契約関係なんかでは責任能力、判断能力が欠けているとして
>契約を取り消せるがこれは間違っているだろうか
子供に代わって「取り消す」判断をするのは誰だ?親じゃないの?
>一定年齢以下との性交は相手の同意は考慮されず罰せられるが
>これも間違っているだろうか
言葉は正確に使おう。罰せられるのは「年齢差」がある場合、「成人と一定年齢以下との性交」の場合だけだ。
一定以下の年齢同士が性交する分には罰せられない。
>>964 おまえみたいな基地外じゃねえんだし
医者も散々説明して自分も両親も同意した上でやった事で訴訟なんてねえよ
診断にはセカンドオピニオンまで付くんだぜ
>>969 >刑法は被害者いるから別だろ。さすがにキチガイだからって殺人やら傷害やら起せば、
>そりゃ罰せられるのは当然。
ところがそれがそうじゃないんだなこれが。
刑法39条には
第三十九条 心神喪失者の行為は、罰しない。
2 心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。
とある。
なんで罰を減免するかといえば、それこそ「責任能力がないから、罰という形で責任を問うこともできない」という理屈だ。
裏を返せば、39条が適用されない人間には、責任能力を認めているということになる。
973 :
名無しのひみつ:2011/02/17(木) 11:42:21 ID:jMfT16Zw
>>970 >「子供を親の未熟な判断から守る」例なんていくらでもある。
親が虐待してたら、逮捕されるし子供は保護されるだろ。
法、公が決めるんだよ。だから、児童の性同一性障害に関しては、その診断を下すことすら疑問、
治療に乗り出すのは脱法の可能性あるってこと。
契約関係は、子供に限らず、精神障害者や痴呆の老人でも責任能力を配慮して取り消せるよ。
それも親や保護者、第三者が訴えるにしても、相手が認めないなら、法、公権力が強制力をもって実行するんだよ。
んで、一定以下の年齢同士が性交しても罰せられないって初めて知ったけど、それが何なの?
どっちみちこの件の場合、判断してる親は成人だわな。
本人が同意していても、虐待が疑われる法的にもグレーな医療を親が受けさせたら
そりゃダメだろ。
なんかさあ、おまえは全部性同一性障害は精神障害じゃないし、性転換等を望むのは、性同一性障害の「症状」
ではなくて「治療」だっていう肯定の結論ありきで理屈こねてるから、どーも言ってること無理あるんだよね。
>>972 ああ、それくらいは当然。でも、殺人なんかはぶっちゃけ有名無実化してるだろ。
宅間がキチガイじゃないなんてやつはいないだろよ。
俺がここで言ってる責任能力ってのは、「性転換」が「自傷行為」と理解出来ないという程度にまで落ちた認知能力のことだよ。
>>969 ああ、君の書き込みどっかで見たような気がしてたんだが、詭弁の特徴にもろ当てはまるわw
例えば
>いまは法的に野放しだってだけで、いつかはゆりかえし来ると思うぞ?
3.自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
>で、この大阪医科大の性同一性障害治療は、そういうカルトと似てると思うよ。
11.レッテル貼りをする
「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」
とかなw
>>973 >法、公が決めるんだよ
じゃあ法律で禁じられてるわけじゃないから、別にいいじゃないの。
>俺がここで言ってる責任能力ってのは、「性転換」が「自傷行為」と理解出来ないという程度にまで落ちた認知能力のことだよ。
それこそ、パターナリズムの適用を認めるか否かを決めるのは、「法」「公」であって、「君」ではなかろう。
そして法律的には、GIDに責任能力は認められているってこった。
976 :
名無しのひみつ:2011/02/17(木) 11:55:31 ID:jMfT16Zw
>>975 ふむ。
つまり、性同一性障害者は性転換が自傷行為と理解出来ない程度にまで認知能力が落ちてるというのは
認めるわけね。
>>973 >親が虐待してたら、逮捕されるし子供は保護されるだろ。
そりゃ「他者に危害を加える自由」はないし、
親権もあくまで「子供のために代わりに親が判断する」であって、子供に危害を加える権利は含まないからな。
が、今回の件は医療行為であって、虐待ではない。
仮に児童の体に負担をかけるとしても、
それは「輸血をするとき血管を傷つける」というようなもので、危害とは言わん。
それを「危害」と呼ぶのならば、それこそエホバみたいに輸血を拒否しなければならなくなるぞ?w
>>976 ハナクソがそんなに大切だとは知らなかったよ
980 :
名無しのひみつ:2011/02/17(木) 12:06:18 ID:jMfT16Zw
>>977 まあ、根本的にそこが認識違うわけだしなあ。
精神障害の症状である「心と性の不一致」に対して、性徴を抑制するという身体的に不自然・不合理、
生理的・病理的にも不必要な措置をとるのは、医療ではなく虐待だろ?ということだよ。
輸血で血管に穴あけるのと、子供の性徴止めるのと、どう考えてもレベルも次元も違いすぎだろ。
なんか思うんだけどさ、性同一性障害者の人って、治りたいってのがないだけじゃなくて、
他人に治ってほしくないんだろうね?治るって、身体障害者になるって意味じゃなくて、
身体の性で生きるってことね。
絶対治らないとか大人になったら手遅れとか、それこそソースないよね?ましてや児童の場合は逆のソースあるわけだけど、
それを反証する材料はないわけでしょ?
他人の性同一性障害は治ってほしくないし、性同一性障害が疑われるなら、せっせと悪化させて仲間が欲しいって構図に見えるんだよ。
そういうのカルトっぽいなあ。
981 :
名無しのひみつ:2011/02/17(木) 12:15:13 ID:jMfT16Zw
性同一性障害って、性転換まで行ってしまう病気、だよね。
だから、ホルモンも、性徴の抑制も、性転換そのものも、病気の症状の結果であって、
治療ではないんだよ。
性転換手術合法化するために特措法はあるんだし。
一連の性転換が治療だとしたら、「性同一性障害が治癒」した状態って何?
女ではないが、女に似せた男としての機能を失った身体障害者になったら治癒したってことかね。
そりゃ、あまりに絶望的な病気じゃねえか?
身体ごと女装したカタワの男、ってむしろ精神障害の完成形でしょ。
>>981 で、お前にとっては生殖能力喪失=絶望なわけ?
983 :
名無しのひみつ:2011/02/17(木) 12:41:11 ID:jMfT16Zw
>>982 生殖能力喪=絶望 って、人生の全てに絶望ではないだろうけど、将来結婚したら子供は欲しいし、
自分の子供を作る・育てるってことに関しては絶望するでしょ。
ちんこなかったらセックスも出来ないわけだし、その絶望もでかいとは思うよ。
普通はそうなんじゃないか?相当大きな絶望だと思うけど。
逆に聞くけど、性転換したら「女」になれると思ってるの??
まさかそれはないよね。性転換した男だよね?
生殖が性の全てじゃないにしても、性転換したオカマって、なにひとつ「女」ではないでしょ?
全部偽なんだから。
>>983 w多いとこからゆとりなのは分かるけど
世の中結婚なんて求めてない人間山ほどいるわけだ
まぁ、こんな話したところで何の意味もないか
>>980 >他人の性同一性障害は治ってほしくないし、性同一性障害が疑われるなら、せっせと悪化させて仲間が欲しいって構図に見えるんだよ。
ほらまた妄想でてるぞ?w
脳内GIDの話をあたかも現実のように話されても、その、なんだ、困る。
>生理的・病理的にも不必要な措置をとるのは、医療ではなく虐待だろ?ということだよ。
少なくとも苦痛は減るわけで、対症療法にはなってる。
また、他に苦痛を減じる手段も無い。あるなら提示してくれ。
>輸血で血管に穴あけるのと、子供の性徴止めるのと、どう考えてもレベルも次元も違いすぎだろ。
それは君の偏見でしかない。
ふむ、例えばガチな精神病治療でも、
君がイメージするように「肉体に負担をかけることもなく、精神病がきれいになおって、健常者として普通に生きられる」ってわけじゃない。あったとしても、それこそ超稀な例だ。
根治はまず望めず、対症療法がメインだし、
それもせいぜい「薬を一生のみ続けて(当然体に負担かかるし、重篤な副作用が出ることもある)、症状をなんとか抑えながら暮らす」ってのができればかなりマシな方だ。
それさえできずに、「暴れないように無理やり鎮静剤を飲ませて、ベットに縛り付ける」なんてのもあるわけでな。
さて、こんな「治療」は「身体的に不自然・不合理、生理的・病理的にも不必要な措置をとるのは、医療ではなく虐待だろ?」とは思わないかね?
思うのなら、少なくとも「現状の精神科の治療」があてにならないことはご理解いただけるだろう。
思わないなら、「性転換」だってそれほど「ひどい治療」とは思わないはずだ。
おまいら荒しにレスするのは荒しだよ
どうせはなから聞く耳持たないんだし、NGに指定してスルー推奨。
>936
二次性徴が抑えられるだけなら別に害はないっぽい。
全体的に手足が長くなりやすい程度。
>>970 この場合は親が判断する材料は子供の判断でしょう
病気である証拠が本人の意思しかない
それを根拠に親がここまで判断していいのかってのがある
二段落目については子供の責任能力、判断能力が
欠けているとされている例として出した
三段落目に関しても同じでその指摘は今回の事とはあまり関係がない
確かに罰せられないが罪が無いわけじゃない
自分の意見としてはまず病気であることが疑わしい
また病気であっても成人までに大丈夫になっている事もあるので
親の判断があったとしてもこんなに早期に対処していいのかってだけ
>>987 >それを根拠に親がここまで判断していいのかってのがある
親がどういう判断材料でどう判断するかは親の自由、というか親の裁量だよ。
第3者が口はさむことではない。
そもそも「判断材料の不足」は親だけじゃなくて、君にも(そして誰にも)共通するものだろう。
「判断材料の不足」から親が誤った判断を下すのなら、どうして同じく「判断材料の不足」をもつ君が正しく判断できるのだね?
>今回の事とはあまり関係がない
ならそもそも君が出した例がどれもそもそも「今回の事とはあまり関係が無い」と言っておこう。
>自分の意見としてはまず病気であることが疑わしい
診断が確定する前でも、とりあえず治療を始めることはあるし、それはむしろ妥当だ。
例えば、風邪で苦しんでいる人がいるときに、「病原体が何かわからないので、確定するまで放置します」って医者がいたら、藪だろう。
診断が確定する前でも、とりあえず、咳止めとか熱さましとかは出す。
>また病気であっても成人までに大丈夫になっている事もあるので
言葉は正確につかおう。
「成人になってからの生活で性転換願望症をあらわにするものはごくわずかである。」だな。
基準作った人は、なんではっきり「成人になれば治る」って書いていないんだ?「治った」とは確信できなかったからじゃないのか?
>親の判断があったとしてもこんなに早期に対処していいのかってだけ
だから、子供も親もダメなら、いったい誰が決める権利をもつって言うんだい?
まあ誰であれ、それはもう自由の否定だがね。
>987
問題は重度の場合、成人する前に最悪自殺してしまったりすることがあるってことじゃないかな。
一時的に二次性徴を抑制するだけなら取り返しがつくけど、死んだらすべて終り。
>>989 あの例は子供の判断は根拠に欠けるって事で出したんだよ
病気である根拠が子供の判断だけだが
子供の判断は正しい判断で無い可能性が多々あるとされている例
風邪の場合は薬を出して間違っていても大したことは起きないが
これは後への影響が多い
だから治るとは書いてない
影響が強いからこそ大丈夫になるのであれば早期に行う必要はあるのか
今だって子供と親の判断があっても駄目って事が無いわけじゃないし
自由の制限はある程度あってもいいって方なんで
この親が罪人だって事じゃなくて今後の話ね
もし大丈夫にならなかったらある程度軽減する手段があったのに
それが講じられなかったのは悲劇じゃないかってのもわかるが
自分としては天秤にかけた時、
大丈夫だった場合の事を考慮して早期に行うのは良しとしない
(そもそも性同一性障害じゃないかもしれないという事も考慮して)
性同一性障害って自分の性を誤認してしまう病気なんでないの?
それを無理矢理肉体改造するとか魔改造にもほどがある。
>993
そこでいっているのはホルモン剤、>1に書かれているのは抗ホルモン剤。
二つは別物なのでご注意を。
ホルモン剤も素人判断では危険というだけで、医師の監督の元血液検査などをしながら
使えば大丈夫だということらしい。
>>994 申し訳ない。やり取りばかり見てて記事をあまり読んで無かった
以前読んだ記事みたいものかなと早合点してしまった。
ID:DhM/g+bEも申し訳ない
意見は変わらないが勘違いしたまま付き合わせてしまった。
女性化させるというより男性化させない為なのか
同一性障害じゃなかった場合に助長してしまいそうで怖いが
いろいろググって見ると高身長になりやすいみたいで
治療の面からしてこれは大丈夫なのだろうか
それに陰茎の発育が悪く小さいままなのはいいとしても
二次性徴前にやるとやっぱり生殖機能に問題がおきそうだ
関係ない話になってしまいましたが血栓は防げそうですが
この記事の文脈だと精子産生は駄目になってしまいそう
精子卵子に関して言えばこの板のiPS細胞関連のスレで人工生成に成功してる旨の情報が掲載されてるからその辺も併せて見て欲しいもんだな
>>996 生殖機能は駄目になってもどうにかなるかもしれないと
うーんしかし性同一性障害じゃないせいか
どうしても性同一性障害じゃない可能性が引っかかってしまう
やるとしても本人の判断を得るプロセスで
周りの意向引きずられないようにとか、
本人が選択を強く自覚して精神に変化があったとしても
納得しやすい状況をしっかり確保するとか
ガイドラインやシステムをしっかり組み立ててほしいな
それはキミが知らないだけで
これの診断にはセカンドオピニオンまで使ってかなり慎重に診断してるわけであって安易に診断を下してるわけでは断じてない
鬱病の診断を受けるよりもよっぽど面倒なステップを踏まなきゃならないわけだ
>>998 >これの診断にはセカンドオピニオンまで使ってかなり慎重に診断してるわけであって安易に診断を下してるわけでは断じてない
国際診断基準に明白に反した診断してるのに、仲間内で鴨を回し合ってるから安易じゃな
いって、安易じゃない分余計悪質なだけじゃないか
>>995 >女性化させるというより男性化させない為なのか
>同一性障害じゃなかった場合に助長してしまいそうで怖いが
その通り
>>237 >
http://www.netlaputa.ne.jp/~eonw/source/icd10.html >F64.2 小児期の性同一性障害 Gender identity disorder of childhood
>しかしながら(性転換願望症の成人のほとんど
>が小児期に性的同一性の問題を訴えていたとする報告にもかかわらず)、成人にな
>ってからの生活で性転換願望症をあらわにするものはごくわずかである。
>二次性徴を抑えたら治るものも治らなくなっちゃうから、この抗ホルモン剤投与は論外だな
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。