【脳科学】決断の是非を考えるときに、脳の最前部の「前頭極皮質」が活発に活動 神戸大准教授ら解明

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1依頼スレの240@おっおにぎりがほしいんだなφ ★
自分の決断が正しかったかどうか考える時に、脳の最前部にある
前頭極皮質という部位が活発に活動していることを神戸大大学院の
辻本悟史准教授(認知神経科学)らがサルを使った実験で解明し、
6日付の米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス(電子版)に発表した。
前頭極は霊長類の中でもヒトで発達しており、人間らしい活動に関与していると
みられていたが、機能の一部が初めて実証された。

辻本准教授らは、コンピューター画面に映した図形を使い、アカゲザルが
左右いずれかを向くよう指示するテストを考案。
正解してジュースがもらえるまでの間、前頭部にある神経細胞(ニューロン)が
どのように活動するかを測定した。

その結果、ニューロンの活動は、単に見る方向を指示した時は比較的弱かったのに対し、
「前と同じ方向を見ろ」などと考えさせる指示を出した場合、激しくなった。

辻本准教授は「自ら下した決断の是非を考える時に、前頭極皮質が重要な役割を
果たしている。ヒトが経験を踏まえて臨機応変に行動できる仕組みの解明につながる
可能性がある」と話している。


ソース:毎日新聞
http://mainichi.jp/select/science/news/20091207k0000m040094000c.html
2名無しのひみつ:2009/12/07(月) 08:28:43 ID:Reij0JTe
2ゲトなら将来教授になれる
3名無しのひみつ:2009/12/07(月) 08:34:53 ID:KdSiUikH
ロボトミーで切り落とす部位だっけ
4名無しのひみつ:2009/12/07(月) 08:34:54 ID:c0qRAdDY
>>2

おめ
5名無しのひみつ:2009/12/07(月) 08:46:06 ID:OS9RJWAA
>>1
鳩山はそこが働かないんだろうな
6名無しのひみつ:2009/12/07(月) 09:01:47 ID:7LczZjGf
たしかにこういう前頭前野系は知能テストや学校のお勉強の良し悪しに思いのほか関連薄い模様
7名無しのひみつ:2009/12/07(月) 09:02:42 ID:CPh6BqRe
   ,,  ,,  
ヽ(*゚д゚)ノ < カイバー
8名無しのひみつ:2009/12/07(月) 12:09:02 ID:tNydFqrT
今更すぎるけど
実験で示したのは初めてなのかな
9名無しのひみつ:2009/12/07(月) 14:06:51 ID:KjRH4NOG
精神病の定義をさっさと広げてくれ。左翼脳や毒親の脳を解明してくれ。
そして選挙権を免許同様許可制にしよう。
10名無しのひみつ:2009/12/07(月) 14:21:33 ID:zRWuokTN
鳩山首相がなにも決断しないのはこれが欠落してるからか?
首相動静を見るとマスコミ人との会食ばっかりじゃん。
11名無しのひみつ:2009/12/07(月) 14:40:27 ID:kvVVw5Q2
12名無しのひみつ:2009/12/07(月) 14:41:06 ID:UZ4uBJA8
精神病や統合失調症よりかは発達障害の方向の話だろうな。
学習障害とか、アスペとか。まぁ失敗から何も学ばないって話。
13名無しのひみつ:2009/12/07(月) 22:38:45 ID:bYQGrPjg
>>8
この実験の意義は「前頭極からニューロン活動を記録したこと」に尽きる。
14名無しのひみつ:2009/12/08(火) 01:10:37 ID:M1o+9zTr
前頭葉をロボトミー人体実験して、既に分かってたと思うがな。
15名無しのひみつ:2009/12/08(火) 03:22:30 ID:guriXYFB
>>9
精神病者にだけ選挙権を付与せよって事だな
16名無しのひみつ:2009/12/08(火) 03:42:34 ID:qhCzxzx5
総理に必要なものが、今わかった気がスル
17名無しのひみつ:2009/12/08(火) 03:50:49 ID:guriXYFB
>>16
日本から米軍を追い出すことだな
18名無しのひみつ:2009/12/08(火) 07:12:00 ID:5eG5CGZH
>>17
そして日本独自に核武装だな^^
19名無しのひみつ:2010/01/24(日) 09:49:32 ID:sFfnXH3+
up
20自由意志を否定し決定した未来とする唯物論は完全な誤り:2010/01/24(日) 10:03:19 ID:sFfnXH3+

唯物論者は、もう既に未来は決定されており自由意志は存在しないとするので、凶悪犯罪者を処罰しない。
唯物論者は局在する物質状態が存在の全てであり、そのため相対性理論では高速運動による時間遅延が生じる。
しかし人間の素朴な感覚である 過去 → 現在 → 未来の時間順序概念や、そこに対象が存在しないのに、
あたかもそれを視認したかのような夢知覚に対して、唯物的科学論はそのことを全く説明できない。

特に生物学的 ( 物質的 ) 脳科学が全てを説明し、治療法をも確立したと宣伝している精神疾患については、
その原因を脳神経系情報伝達物質の変調に求めているために、身体疾患の治療法である従来の化合薬物投与だけで
よいのか、といった治療への疑問が出されることは無い。
次々と新薬開発されてその治療成績は高いと宣伝されるが、実態は違っていて完治はかなり低い比率であり、多くは
一時的に有効であっても再発が繰り返されて、そのため物質医学では精神疾患は完治しない病だという認識に至った。

これは精神疾患が身体病理と同質であるとした、生物学的 ( 物質的 ) 脳科学が犯した最大の誤りであり、
それは精神医学あるいはその元の基礎科学からして唯物論的自然観が支配しているために、教育学習時においても
唯物的な金銭所有の多さを評価するのと同じく、知識情報量の多さがどこの教育機関でも画一評価されて、決して知識の
斬新技法 ( 飛躍思考 ) は推進されない。 そのため物質医学から離れた冒険的治療の試みは全く行われなかった。 ( 投稿、eig35153 )
21リベットの実験と自由意志:2010/01/24(日) 10:05:53 ID:sFfnXH3+

自由意志について論じる時必ず引き合いに出されるのが “ リベットの実験 “ である。
リベットと自由意志 → http://swingybrain.blogspot.com/2007/12/blog-post_31.html ( 以下要旨抜粋 )

1983年に発表した論文では、主観的報告と時間解像度の高い脳活動計測さらに筋電活動計測を組み合わせて、
自由意志的な気持ちが湧き上がる数百ミリ秒も前に、すでに脳が活動し始めていることを示した。
実験では、2.5秒くらいで指点が時計のように一周するモニターを人に見せて、自由なタイミングでボタンを押してもらう。
すると、ボタン押しに関連した筋肉の活動より 500〜700ミリ秒前に、その準備電位が高次運動野あたりに見られることを示した。

自由意志というか、運動を起こそうという気持ちを感じるのは筋活動より300ミリ秒前くらい。 実験的にはモニターの指点が
どこに来た時にその意志が生じたか後で教えてもらって、その指点から筋電や準備電位がおこったタイミングを比較すれば、
時間順序を知ることができる。 実験データは準備電位が始まって数百ミリ秒後にようやく自由意志を感じる、という解釈ができる。
( 以上要旨抜粋終わり )
リベットの実験と自由意志については web上の百科事典と言われるウィキペディアにも書かれているが、どこの馬の骨とも分からぬ
審査員が文内容を振り分けるらしく、そのため単にそこらの百科事典からの転写に過ぎぬような文章内容になっている。 ( 投稿、eig35153 )
22自由意志を幻想とする唯物論は完全な誤り:2010/01/24(日) 10:08:51 ID:sFfnXH3+

リベットの実験によって人間の自由意志は幻想だの錯覚などと言う唯物論者の論理の破綻は、次の点に見て取れる。
“ モニターの指点がそこに来た時に、その意志が生じたかを被験者に後で教えてもらって・・・ “
実験は時間解像度の高い脳活動計測や筋電活動計測によって計られるが、人間の自由意志開始も同様の計測によって測定可能という、
単純な神経系の励起である筋電位と複雑な脳活動である精神の始発とが、唯物論者ならではの物質的同一視座から考えられている。

物質的決定論からの知見に基づいて説明を行うと、論証には極めて大きな矛盾が生じる。
理由として実に簡単なことだが、一定時間内の被験者の任意の瞬間に指を曲げる、という課題について、指が曲がり始める際の、
筋収縮や筋伸張を刺激する神経系は特定されており、複雑ではない。 しかし自由意志を否定した上での “ 任意の行使 “ では、
唯物的なあらゆる物質的影響が関連するだろうし、それは “ 実験環境内の雰囲気 “ すら排除できない。 そのような機械計測に

掛からない要素を含めて、” 唯物論での自由意志 “ は開始されるだろう。 すなわちそれは “ 指曲げ “ に係わる
過去の記憶あるいは今現在の身体姿勢や実験環境の変化など、諸々の情報が “ 加算総和 “ されて計測電位がピークになれば、
それが脳前頭活動の準備電位となるのかも知れないが、唯物論は物質関係の連鎖によって成り立つのだから、

それより先行する被影響を唯物的関連は無視できない筈であり、準備電位が脳前頭から検出されたからといって、
その瞬間を " 被験者独自で決めた指曲げ意志の実行点 " とはとても言えない。
つまり唯物論ではその決意について、独立する被験者個体の完全な独自性 ( 自由意志 ) を幻想として否定する以上、
被験者のその決意は、被験者をとりまく環境全体の動的参加によって、決意が促されたか影響されたと考えねばならない。 

さらに、白熱した議論での即答応酬などのように、相手の論点を理解しその応答として言明を組み立てて即答で発話する場合や、
ピンポンのような俊敏さを必要とするスポーツでの瞬時の判断など、リベットの実験からはこのことを全く説明できない。 ( 投稿、eig35153 )
23統合失調症の原因は脳神経系の “ 物質的 “ 変性ではない:2010/01/24(日) 10:12:32 ID:sFfnXH3+

脳神経系の活性だけが意識の始発ではない。 人間の意志開始とする “ 意志励起 “が、脳活動の特定信号や特定部位の活性が
それに対応付けられるかは今の物質的脳科学でも確定されない。 被験者が任意の瞬間に “ 指曲げ “ 運動をする場合、
実験環境によってはその場の慌ただしさや、逆に環境がリラックスした雰囲気なら被験者は自己決定を過度に意識するのを止めるなど、
“ 自然の成り行きに任せる “ ことも考えられ、外環境との同調が無意識のうちに成されるなら、それは脳神経系だけとは言えなくなる。

このように個体独自の自由意志を否定するなら当然ながら諸々の被影響を無視できない。 さらに自由意志は幻想であり錯角であるなら、
正常な人間活動は外部の被影響によって行われていることになり、これは統合失調症の主症状である被影響体験 ( させられ体験 )
そのものである。 それでは何らかの理由で自由意志が幻想であり、正常な人間活動は外部の被影響であることを人間が知ったとしたら、
その後の社会適応は実に支障をきたすことが想定されるが、幻想たる自由意志がなぜ社会適応を可能にするのか。

この幻想たる自由意志を知っておりそれが失われれば活動支障をきたすことが想定されるが、それでは何故自由意志は幻想と言えるのか。
それは唯物的自然観に立脚する限りそのことが説明できないからである。 同じく統合失調症の発症原因も唯物論では脳実質に限定される。
しかし自然の存在はマクロな唯物に限らず、物質の微細領域でこそ “ 一体的な汎関係性 “ が想定される。
物質の微細領域まで含めて考えるなら統合失調症の症状は、花粉症での過剰免疫と同様な自我主体の希薄化を防ぐための正常な精神反応であり、
この精神反応は夢知覚も含まれるが、今の薬物治療はこの正常な精神反応を身体の物質的異常とみなして抑制しているに過ぎない。 ( 投稿、eig35153 )
24睡眠時には意識は無になるだろうか:2010/01/24(日) 10:15:40 ID:sFfnXH3+

この指摘は重要だろう。 睡眠する個体は生体活性を有しており死亡してはいない。 死亡することは生体活性が停止して
機能や構造の崩壊が本格的に始まることだが、死亡した時点において初めて “ その個体特有の個性 “ は無になったと
言えるのではないか。 生存中の個体の睡眠時の意識の在り様と、死亡した個体の意識の在り様とは明らかに違うと言える。

別の投稿で ” 自己という “ 自 “ の起原について “ と題して、量子力学からの知見に元づく微細領域の様相として、
その極限域では何の差異も無い全平衡に “ 限りなく近づく “ ことで、それが “ それ自体の自 “ の起原でもあり、
人間が知り得る現象はマクロ領域の “ 物質的局在 “ だけではなく、微細領域ではそれと共にその個有状態が薄れて
共同同一体であるような “ 汎関係性 “ が同時同在していることが、“ 意識 “ の起原でもあるように思われる、と指摘した。

現実として存在する全ての形象での微細領域の極限域では、その任意の部分では他と何の差異も無い “ 完全平衡 “ であり、
このような状態が “ 存在の根源 “ として在るからこそ “ それ自体の自 “ として、個体行為での主体と成りえるのであり
それが自己意識と換言されて生じると推測される。 だからこそ脳内において活発な脳代謝が繰り返されても、
昨日の自我と今日の自我はなんら変化しない同一体だと思えるのだ。
その意識成立の根源状態は、差異のある他領域が存在せずそのため他領域とを区分する境界も存在しないから、
無限でもあるような一つの同一体とみなせるが、それはもはや形象の性質を持たないだろう。 ( 投稿、eig35153 )
25睡眠時の意識は無ではなく完全平衡状態ではないか:2010/01/24(日) 10:18:40 ID:sFfnXH3+

現実に存在しているだろうと憶測するその領域の “ 完全平衡性 “ は、生体の睡眠時での意識の在り様について何らかの
説得力があるように思える。 生物界において高度な知性を有する生体では周期的な睡眠リズムが知られており、その
有用性は人間では、地球と太陽の運行周期による日照リズムによって習慣化したのだと言っても睡眠は必然であって、
断眠実験や精神疾患に不完全睡眠が必発することからもそのことが言える。

DNAの二重らせん構造を共同発見した F.クリックは睡眠の有用性について、保持する記憶のうち不要記憶の消去を睡眠時に
行っていると唱えたがこれは概ね正しい解釈かも知れない。 しかし私は、睡眠とは単に不要記憶の消去だけにとどまらず、
主体としての自己の再発現あるいは再確定のような、高度な知性を維持するうえでは欠かせない重要な働きであるように思える。

生体の覚醒時でも睡眠時でもこの完全平衡な領域は存在しており、脳活性による覚醒時ではそれが在ることで “ 主体 “
としての自己意識が生じる。 この意識活動ではその個体の履歴によって生じる現象可能性が在り、個体の意志選択に
よって可能性は一つの現象に決定され、この瞬間にその個体での不確定な未来と決定された過去を峻別する “ 現在 “
が生じて “ その個体での “ 時間となる。

高度な知性を有する各個体はこのような生存活動を繰り返すことでそれを維持するが、それは脳活性による覚醒時の
活動でありそこでの意識が生じるのは、マクロ的な自然領域と微細な自然領域との “ 異質同在 “ によってである。
しかし先天的な虚弱を持つ個体では特に思春期の多感な時期に、過剰覚醒などの生体リズムの乱調が起きるのだろう。 ( 投稿、eig35153 )
26統合失調症の本態と症状形成:2010/01/24(日) 10:21:53 ID:sFfnXH3+

要するに分かりやすく言えば、先天的な虚弱を持つ個体では脳活性の過剰が続くと不眠に陥りやすいと言うことだが、
特に統合失調症ではこれが症状の先行原因と考えられる。 ここでのキーポイントは、睡眠時には意識は完全平衡になると
憶測することだ。 脳活性の過剰あるいは意識活動が過剰になると、
その個体でのマクロ的 ・ 微細的な領域の自然な “ 異質同在 “ のバランスが崩れそのどちらかに偏移するのだろう。

統合失調症はその偏移によって、自己意識の起原となる “ 完全平衡性 “ が意識から薄れるために特有の症状が現れると
考えられる。 それは本来において同時に意識されるべき、“ 未来は不確定 “ とする自然の非決定的可能性の“ 実感 “が薄れ、
現実の現象は “ 強い決定性を帯びて “ 生起していると実感されてしまうことである。 それはまさに自由意志の喪失であるが、
おそらくこのことは統合失調症の本態であると考えられる。

さらに統合失調症の主症状とされるものでも、先行原因に対抗する生体本来の精神反応と理解するべきである。
何故なら一般健常者でも徹夜つづきで不眠になれば、幻聴らしきものを体験するし断眠実験ではそれが顕著になる。
また統合失調症の陰性症状についても、生体本来の精神反応として思考を自らが減弱させることで、
“ 被影響性強制感 “ を回避しているようにも思える。
陰性症状は薬物治療の効果が弱く慢性経過の比率が高いとされるが、この症状群の傾向として自発的な精神活動抑制が
憶測されるために、自由を制限された精神病院での長期治療では、完治どころか在院によって症状は悪化するのである。

この憶測が正しければ統合失調症の回復手法に道が開ける。 それは睡眠の有用性について “ 乱雑さの指標 “ として
捉えられるかも知れない。 また意識活動での一定時間を、それが “ 完全平衡状態 “ に近づくような手法は有効であると思える
が、必ずしも強制睡眠だけが回復手法ではないだろう。 私が考える回復手法は別の場所で指摘している。 ( 投稿、eig35153 )
27統合失調症の本態としての精神疲労:2010/01/24(日) 10:25:48 ID:sFfnXH3+

最近ではTVなどで統合失調症の理解を広く周知させるために、統合失調症になられた人が実名や顔を公表して
闘病中や社会復帰の苦労などを話されることが多くなったが、その中で印象に残ったのは単一型と思われる人の
話だった。 幻聴などの幻覚・妄想 ( 陽性症状 ) の体験は一切無いが、
対人接触の場では理由の分からない疲労によって、とにかく疲れると話されていた。

通常での人間の思考や意志行為は、かなりの自由裁量という “ 多くの選択可能性 “ を伴っていると考えられる。
しかし統合失調症の本態ではこの思考や意志行為が、何らかの “ 大きな制約 “ を受けているようであり、
それは生物本来の自由度が原因不明な何らかの制約を受けることによって、思考や意志行為が自己の主体性から
ではなく、不可解な他者性からの支配のような “ 決定性の様相 “ を帯びてしまうのではと考えられる。

これは人工機械での行為決定が人間の指令であるように、本来であれば自然な “ 無意識的 “ な主体意志による行為決定
が、何らかの被受容的な様相を併せ持ってしまうために、次々と起きる行為決定の場ではその一つ一つの決定について常に
“ どうするかを考えねばならない “ 意識性が生じて、このことが理由不明な精神疲労の原因ではないかと考えられる。 ( 投稿、eig35153 )
28名無しのひみつ:2010/01/24(日) 10:43:37 ID:tbgr7Atp
すぐこの手のアホが来る
29名無しのひみつ:2010/01/24(日) 17:29:55 ID:OTKtTZJD
簡潔にまとめられない奴に科学を語る資格はない
30名無しのひみつ:2010/01/25(月) 14:24:04 ID:XqAGnZCA
究極の嘘発見器とか出来んのん?
31名無しのひみつ:2010/01/25(月) 16:16:41 ID:PYXoX+1I

>28や >29の投稿も、唯物論では既に決まっていたことだし、何よりそれぞれの投稿者は
自分の意志ではなく、自然の営為として " させられて " 投稿したことになる。
32名無しのひみつ:2010/01/25(月) 16:31:49 ID:UvJjygVO
朝鮮人は前頭葉が壊れている
33名無しのひみつ:2010/01/26(火) 01:40:01 ID:oOFJuD7+
>>31
読む気にもなりゃしねぇ!
34名無しのひみつ:2010/01/26(火) 16:22:41 ID:PXJDOUO0
up
35名無しのひみつ:2010/01/29(金) 17:36:11 ID:T865L5O6
上昇気流
36人間の自由意志は幻想だろうか:2010/01/30(土) 18:24:16 ID:T4nwa3/k

人間の素朴な意識感覚である、個体それぞれの自由意志は果たして幻想だろうか。
今の物質的科学論ではこの自由意志について、物質的相互作用からだけではその成立を全く説明できないから、
幻想とせざるを得ないのである。

しかしその答えはそれ程遠くない時期に出るように思える。
物質の微細領域について、次々と開発される微細粒子の探索技術によって、
微細粒子の局在域がそれほど明確ではなくなり、他の微細粒子との連続性が出てくる可能性もあり、

それはマクロ域での局在する物質作用と、微細領域での連続的汎関係性といった " 異質同源 " が、
この物質世界の作用として動いていれば、人間の自由意志の問題もそこから新たな出発点を見出せるかも知れないのである。
37名無しのひみつ
>>「自ら下した決断の是非を考える時に、前頭極皮質が重要な役割を 果たしている。

決断について分析してるのであって、決断の瞬間はあまり意味がないのか?