【生物】国内で繁殖している外来魚「ブルーギル」、天皇陛下に贈られた15匹の子孫と判明/三重大

１９６０年かあ、まだ日本が腹空かしてる頃か。

善意が仇になるのは皮肉だな。

>>126
バスだって釣魚用＋食用として入ってきてるし雷魚だって食用だし。

>>126＞１９６０年かあ、まだ日本が腹空かしてる頃か。

1951年過ぎには少なくとも飢えている人は殆どいなくなった

一匹10円くらいでも買い取ってくれるなら
釣りまくるんだが。

バスプロよりも世の役に立つと思うが。

さて、環境バカのみなさんはどうでる？

遠まわしに韓国の生物学的竹島占領を批判してるんだな。

ブラックバスもキロあたり何ぼかで買取やらないと減らないを思う

>>117
雨本国ではパンフィッシュ（フライパンに丁度良い魚）として内陸部ではポピュラーな食用魚だと聞いたが

所詮アメリカ料理
多分不味いんだろうな^^;

昔、芦ノ湖で釣りしていたときに出会ったアメリカ人の釣り師が
ギル釣り上げて嬉しそうに解説してくれました。
「This is small Fish.but vary tasty!」

この話10年前くらいから聞いたことあるぞ。

天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、
天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。
それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。

天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、
民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。
天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、
北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。

日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が
今迄にあっただろうか。　何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として
一般民衆を強制的に参戦させながら、
終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。
アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。

大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。　　大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、
天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて
前線で戦わされた。　捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。

そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。　帝国の戦争指導部にとっては
天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。

虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。
それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。
それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。

そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。
原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった →　http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI

人間がその地位に就く天皇制では、その利権の強欲的争いは必至であり、天皇制維持のためには、
成立は宗教でもないのにいつの間にか宗教に絡められて、
民衆の素朴な信仰心を利用しながら、人間神格の代々継承という、世界の宗教のどれにも類をみない
とんでもない権威維持の欺瞞が行われている。　それはあろうことかこの国の憲法条文となっている。

この点は最も重要だから再度指摘する。　一個人である人間の神格化を法として宣言してそれを代々継承することは、
自然の全存在体系の元となる根源作用が、その一個人に由来すると宣言したことであり、これは
それを許容したその国の国民全体が持つ、自然認識あるいは自然観における “ 恐ろしいまでの軽薄さ “ を表している。

古来より、" 神懸り “ となって宗教の開祖者となった人物史などでは、何らかの “ 非日常的奇跡 “ が見られたとの
記述もあるが、
そのような異質な現象を認めるとしても、それは神懸りのような精神的変容を体現する人物が代理する
自然の根源作用の “ 外延 “ であり、その非日常的異質性は決して神懸り的人物による力の具現ではない。
さらにそのような神懸り的非日常性が決定素因として、遺伝的先天能力として継承されることなど絶対に起き得ない。

現代の日本において何故、天皇という神格的崇拝となる一家系とその制度が憲法条文となっているのか。
それはその制度を “ 許容する国民 “ の自然認識や思考基盤が、即物現実である唯物的自然観そのものだからである。
この者達は現実として世界に群立する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、
その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大の価値となる。

一個人である天皇の神格的崇拝はまさにこの唯物的自然観の象徴であり、それは唯物拝金主義となり階級制の容認となる。
そこでは依然として弱肉強食のような経済競争が展開しており、それは加速激化するのみで平衝化することはない。
唯物論者は、もう既に未来は決定されており自由意志は存在しないとするので、凶悪犯罪者を処罰しない。
唯物論者は局在する物質状態が存在の全てであり、そのため相対性理論では高速運動による “ 双子のパラドックス “ が生じる。

しかし自然が唯物的であるのなら、世界の同時性はそれを決める根拠がどこにも無いのだから初めから存在しない。
時計はあくまでも暫定的な基準であって確実な根拠ではない。
人間の持つ素朴な感性である世界の同時性は、局在する物質を構成する微細領域には “ 一体的であるような汎関係性 “ が
あるからこそ、そのような同時的認識が生じる。　微細域に一体的汎関係性を想定するなら双子のパラドックスは生じない。
一個人や一家系が自然躍動の象徴などという憲法条文は人間の大罪である。
→　http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=jaamfda4ka4aaa41a4k0ubc1a4nlr3da4hbfm4va4nbbe0a4ka4da4a4a4f&sid=1835555&mid=467

在日も大繁殖して在来日本人に対して酷い有様だ

up

パンダが大繁殖しなくて良かったよ。

河村　功一
ttp://kyoin.mie-u.ac.jp/profile/1139.html

＞河村功一・米倉竜次・石川正樹・片野　修（2004）ミトコンドリアDNAのハプロタイプ多型から見た
＞日本・韓国産ブルーギルの遺伝的特徴. 水産育種, 33, 93-100.

>>122
なるほど骨が硬いのか・・・んじゃ塩焼きで食った方が良さそうだね
魚は好きだから、安く出回ってくれれば食うぜ〜w

時に、イギリス人はニシンをナイフとフォークで解体するんだそうだ
小骨多いのにめんどくせーw
箸でなら、うまく身をつまめばするっと抜けたりするけどねぇ

>>79
これができるといいね。

【エネルギー】有機物をなんでもエタノール化　米Coskata社が操業開始
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1256015340/l50

食べられる生き物を、最初から、ってのはちょっち抵抗ないかねえ…

ギルは「食べられる」けど「食用に向く」ほどではないように思うよ

え、ヴェリー・テイステイなんだろ？（笑

天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、
天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。
それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。

天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、
民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。
天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、
北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。

日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が
今迄にあっただろうか。　何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として
一般民衆を強制的に参戦させながら、
終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。
アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。

大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。　　大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、
天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて
前線で戦わされた。　捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。

そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。　帝国の戦争指導部にとっては
天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。

虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。
それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。
それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。

そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。
原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった →　http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI

人間がその地位に就く天皇制では、その利権の強欲的争いは必至であり、天皇制維持のためには、
成立は宗教でもないのにいつの間にか宗教に絡められて、
民衆の素朴な信仰心を利用しながら、人間神格の代々継承という、世界の宗教のどれにも類をみない
とんでもない権威維持の欺瞞が行われている。　それはあろうことかこの国の憲法条文となっている。

この点は最も重要だから再度指摘する。　一個人である人間の神格化を法として宣言してそれを代々継承することは、
自然の全存在体系の元となる根源作用が、その一個人に由来すると宣言したことであり、これは
それを許容したその国の国民全体が持つ、自然認識あるいは自然観における “ 恐ろしいまでの軽薄さ “ を表している。

古来より、" 神懸り “ となって宗教の開祖者となった人物史などでは、何らかの “ 非日常的奇跡 “ が見られたとの
記述もあるが、そのような異質な現象を認めるとしても、それは神懸りのような精神的変容を体現する人物が代理する
自然の根源作用の “ 外延 “ であり、
その非日常的異質性は決して神懸り的人物による力の具現ではない。　さらにそのような神懸り的非日常性が決定素因として、
遺伝的先天能力として継承されることなど絶対に起き得ない。　これは世界の宗教開祖者の家系をみても明らかである。

ブラックバスを再放流するとかで、ゴタゴタを起こした清水國明と同罪？
ヒロヒトはブルーギルを放流する？

現代の日本において何故、天皇という神格的崇拝となる一家系とその制度が憲法条文となっているのか。
それはその制度を “ 許容する国民 “ の自然認識や思考基盤が、即物現実である唯物的自然観そのものだからである。
この者達は現実として世界に群立する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、
その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大の価値となる。

一個人である天皇の神格的崇拝はまさにこの唯物的自然観の象徴であり、それは即物拝金主義となり階級制の容認となる。
そこでは依然として弱肉強食のような経済競争が展開しており、それは加速激化するのみで平穏化することはない。
唯物論者は、もう既に未来は決定されており自由意志は存在しないとするので、凶悪犯罪者を処罰しない。
唯物論者は局在する物質状態が存在の全てであり、そのため相対性理論では高速運動による “ 双子のパラドックス “ が生じる。

しかし自然が唯物的であるのなら、世界の同時存在はそれを決める根拠がどこにも無いのだから初めから存在しない。
時計はあくまでも暫定的な基準であって確実な根拠ではない。
人間の持つ素朴な感性である世界の同時性は、局在する物質を構成する微細領域には “ 一体的であるような汎関係性 “ が
あるからこそ、そのような同時的認識が生じる。　微細域に一体的汎関係性を想定するなら双子のパラドックスは生じない。
一個人や一家系が自然躍動の象徴などという憲法条文は人間の大罪である。
→　http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=jaamfda4ka4aaa41a4k0ubc1a4nlr3da4hbfm4va4nbbe0a4ka4da4a4a4f&sid=1835555&mid=467

ウザイ！

>>98
馬鹿なのはどう見てもお前
ケチとかそういう下賤なレベルで話すんな

練り餌にして養殖マグロとかにあげれないのかな

ブルーギルの和名を天孫魚とかにすればいい。

キルビル

>>135
調べたらわかったけどニュース記事の論文自体が数年前の投稿
学者の間では常識だし、陛下も悪かったって謝罪してる


今更取り上げるニュース記事の意味がわからない

どう考えても天皇が悪いよね

あげ

>食料増産を図る目的で、水産庁淡水区水産研究所が繁殖を試みた

これを陛下だけのせいとしてしまうのはどうか？

ブルーギルを食べつくすのが愛国心。

とりあえずブルーギルが流入経路は一つだったわけだ。
ブラックバスはどうだろうか。
仮に現在いる全国のブルーギルとブラックバスを全数駆逐して
その後輸入許可と養殖業者を限定させれば生態系の攪乱は緩和できそう。

どんだけ朝鮮国王なんだ

スキーや登山と同じ、流行ものに関しての国民性なので、致し方なしｗ

おまえらも、スキーにしろスノーボードにしろ、渋滞しないように行けよ！
渋滞したら、流した天皇家が悪いみたいじゃないか？ｗ

唐揚げにすれば殆どのものは美味しく食べられます。

骨まで食べられるようにする技術もあるから、それをやれば良い。

ウイキョウでもまぶせば臭みも消えるよ、きっと。

日本はハーブも高いからなあ

めでたい魚じゃないか　じゃんじゃん食おう

万世一系のブルーギルであるぞよ。

>>8-10

これで天皇が悪いなら
北海道にジャガイモとかいう外来種の植物持ってきた
川田男爵なんて死刑になるだろうが

天皇は魚15匹もらって逃がしたのか？
最低だ

食用に向かない事は食べてみるまで分からんな

>>172
逃がしたのは水産庁淡水魚研究センターの人間だろ
恩賜の魚を逃がすなど　切腹もんだ

>>173

アメリカ人がブルーギルの裁き方を実演している
http://www.youtube.com/watch?v=VNCf_xlmF7s

これ、日本人なら無駄多すぎと激怒するレベルだなｗ
骨周りの身は一切利用しない
皮近くの脂の乗った部分も食べない。まあ沼臭いからだが

日本人がやるなら、

うろこを落とす
鰓も含めて頭を落とす
鰭を切る
腹を割いて内臓を除く
軽く熱湯をかけてから皮を湯剥き
3枚におろす。血合いを除く。内臓周りの腹膜も除く

ここまでやってようやく、
塩コショウ振って暫く置いてから小麦粉などを塗して、バターかサラダ油で炒める

まで持っていくことが出来る

日本人の好きな、鱗と内臓だけ除いて良く洗ってから砂糖醤油生姜味醂煮では
沼臭さが残って食えたものではないｗ
そういったところも含めてブルーギルは外来魚なのだ