【感染症】新型インフルエンザ 人から鳥(七面鳥)への感染、チリで初確認

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1白夜φ ★
新型インフル:人から鳥への感染、チリで初確認
 
【メキシコ市・庭田学】南米チリ政府は21日、人間から七面鳥に新型インフルエンザが感染したとして、
七面鳥飼育場2カ所を隔離した。AP通信が伝えた。
新型インフルエンザは、人間から豚への感染例はあるが、人間から鳥類への感染が確認されたのは初めて。
種を超えた感染により、ウイルスが強毒化する可能性も指摘されている。

新型インフルエンザウイルスには、人、豚、鳥を起源とする遺伝子がある。
チリ政府はウイルスは変異していないとしている。

現在真冬のチリでは、今月15日までに約35万人の新型インフルエンザの感染疑い例があり、
うち1万2175人の感染が確認された。感染者のうち128人が死亡している。

▽大槻公一・京都産業大教授(獣医微生物学)の話 
鳥の体内で強毒化するインフルエンザウイルスは「H5」か「H7」型で、
今回のウイルスのH1N1型が強毒化する可能性はあまり高くないだろう。
このため公衆衛生上の脅威は低いと思われるが、七面鳥から、
さまざまなウイルスを媒介できる豚に感染し、それが再び人の間で広がる恐れはある。
やはり感染拡大防止が大切だ。


--記事引用元--
http://mainichi.jp/select/science/news/20090822k0000e040024000c.html
毎日jp(http://mainichi.jp/
2名無しのひみつ:2009/08/22(土) 23:55:30 ID:vwYU+g2i
衝撃!ハルマゲドンは流行病だった
3名無しのひみつ:2009/08/22(土) 23:59:57 ID:RzdbpELj
もう参った
4名無しのひみつ:2009/08/23(日) 00:05:06 ID:cb42KGcG
これはたいへんだ、人間を全頭処分しよう(七面鳥談)。
5名無しのひみつ:2009/08/23(日) 00:07:57 ID:vW7hAcar
獣姦?
6名無しのひみつ:2009/08/23(日) 00:24:30 ID:5tUMRSd7
この冬、日本はどうなんの・・・怖すぎ
7名無しのひみつ:2009/08/23(日) 00:31:15 ID:xzdbjasf
うわあああああああああ

新型の感染力と鳥フルの強毒性が混合したら人類終了のお知らせ・・・
8名無しのひみつ:2009/08/23(日) 00:35:49 ID:fNNdaGuC
1999年にインフルエンザを予測していた研究者、いた?
9名無しのひみつ:2009/08/23(日) 00:37:29 ID:5Q7cUeRv
死亡率たかすぎじゃね
10名無しのひみつ:2009/08/23(日) 00:44:26 ID:LbFwqNmR


だから日本の発生源は沖縄の養豚場なんだって

早く焼けよ
11名無しのひみつ:2009/08/23(日) 00:52:21 ID:rIJvUfb0
>>4
ワロタ
12名無しのひみつ:2009/08/23(日) 00:55:23 ID:36Tq9oug
風邪をひいた七面鳥

コールド・ターキー
13名無しのひみつ:2009/08/23(日) 01:04:22 ID:l9G6mzXG
>>4
SFショートショートっぽいブラックジョークだな。うけた。
同じようなことが、人から家禽(人の飼う、鶏・アヒル・ガチョウなど)への感染が、
トリインフルエンザA(H5N1)の流行していた地域、インドネシアとかベトナムとか
エジプトとか中国で起こっていたら、ちょっと怖い話ではあるな。
14名無しのひみつ:2009/08/23(日) 01:05:32 ID:/S7cVfOe
ヒトとトリはウイルスが感染するレセプターの構造が違うから
ヒトへの感染に適合しているウイルスはトリには感染しにくいって
話だけど。

H1N1がヒトとトリ両方に感染力を持っているのか?
でも流行がはじまってから今頃はじめて報告されたのだから、
その可能性は低いか。

H5N1がヒトに感染する場合には、トリと同じレセプターを持っている
ヒトが稀にいて感染するって話らしいけど、逆にトリにもヒトと同じ
レセプターを持っているのがいてそれに感染したっていうことなのか?
15名無しのひみつ:2009/08/23(日) 01:10:44 ID:p4WXjZPb
H5N1が5W1Hに変化するのも、時間の問題だなw

誰にでも、何にでも、いつでも、どこでも、理由を問わず感染。
16名無しのひみつ:2009/08/23(日) 01:30:37 ID:1pKiy8zA
>>1
終わったな人類
17名無しのひみつ:2009/08/23(日) 01:38:21 ID:l9G6mzXG
  鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染に重要なアミノ酸変異を発見(東京大学医科学研究所)
  http://www.jst.go.jp/pr/announce/20061116/index.html

 H5N1トリインフルエンザウイルスの表面タンパク質であるヘマグルチニン(HA)のある特定部分
のアミノ酸が変異する事によって、人の細胞に結合しやすくなる事を発見したそうな。
 鳥の場合にも、ヘマグルチニン(HA)遺伝子の特定部分のアミノ酸が変異する事によって、鳥に感染
しやすいタイプに変わっているのかもしれん。
 でもまあ、効率の良い増殖・伝播する為には他の要因も重要だそうなので、この変異が見つかったから
って、一気に広範囲に広がるようなものにはならないらしい。
18名無しのひみつ:2009/08/23(日) 01:39:26 ID:aOIowCsP
まさに終わりの始まり

ていうか>>15ワロタw
19名無しのひみつ:2009/08/23(日) 01:44:07 ID:39UHZ0/c
5W1Hって…

中二病なのか。
20名無しのひみつ:2009/08/23(日) 02:01:11 ID:mSHVDk/5
>>15
「何故なら」ワクチンが足りなくなるからか?
鳥インフル次第ではマジで人類ピンチだな…。
21名無しのひみつ:2009/08/23(日) 02:55:27 ID:YtsWaZhZ
チリ政府もどこの国も揉消しだけは躍起ですね
強毒化なら北半球オワタ

ワクチン予防接種に優先順位をつけ マッポや自衛隊の暇人にウロチョロ防衛策なんかすな


自滅つか自業自得
22名無しのひみつ:2009/08/23(日) 07:26:39 ID:lTTCShJN
強毒化したらどうすんのかな
鎖国しないと数千万が死ぬだろうし
鎖国すると経済が死んでやはり人が死ぬし
八方塞がりじゃん
23名無しのひみつ:2009/08/23(日) 08:04:27 ID:KuWV0/ta
>>22
鎖国しないで死人を減らす努力をする(ワクチン開発促進、隔離政策)
次の政権次第でどうなるかは分からんが・・・
24名無しのひみつ:2009/08/23(日) 08:33:54 ID:/vF1a+Nt
強毒化したら感染源の移動が限られてあんま広まらないらしいけどな。

現状タミフル以外にリレンザもあるし国産の新薬も承認秒読み、タミフルとは
構造のまったく違う新薬も治験進めつつ大量生産する準備まで出来てるらしい。
各国政府は粛々と備えてたから、そんな心配することはないと思うぞ。

だからマスク買占めはやめれw
25名無しのひみつ:2009/08/23(日) 08:53:38 ID:Ei9a38/x
H7N1の出現を心配する向きもある。
新しいウイルスが次々と現れた前例は知らないが。
26名無しのひみつ:2009/08/23(日) 09:11:53 ID:RDmZBW97
ウイルスに友愛されるのはいや
27名無しのひみつ:2009/08/23(日) 14:37:13 ID:Meni//Uh
>>24
タミフルやリレンザも良いがそれら並に
昔ながらの漢方薬の麻黄も有効だってのは覚えとけw
28名無しのひみつ:2009/08/23(日) 14:41:28 ID:Meni//Uh
そもそも『新型』ではなく豚の間で生き延びてきたスペイン風邪なんだよな?
ここまで時間かけて人や豚に適応してきたウイルスが
強毒化するものなのか?
29名無しのひみつ:2009/08/23(日) 22:41:00 ID:U/lDCKXw
>>15
お上手
センスの良さに脱帽w
30名無しのひみつ:2009/08/23(日) 23:08:39 ID:l9G6mzXG

>>27 漢方薬の麻黄も有効

「麻黄」から抽出したものが「感冒薬」(風邪薬)で広く使われている「エフェドリン」だわな。
「エフェドリン」を合成して出来たものが「メタンフェタミン」(ヒロポン=覚せい剤)だわな。
31名無しのひみつ:2009/08/23(日) 23:28:58 ID:l9G6mzXG
>>28 豚の間で生き延びてきたスペイン風邪

  鳥・豚・人由来、新型インフルの系譜 (2009年05月25日 読売新聞)
  http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/influenza/if90525c.htm

新型ウイルスの遺伝子を解析すると、基本は「スペインかぜ」ウイルスの末柄で
ある北米豚インフルエンザウイルスA(H1N1)なのだけれど、それに色んなウイ
ルスの特徴が混ざったものらしい。
32名無しのひみつ:2009/08/24(月) 00:58:46 ID:2dMOae3U
豚インフルはレセプターの関係上ヒトにもトリにも感染する。
今回ヒトートリに感染したのは豚インフルがヒトを経由してトリに感染した、
もしくはヒトーブタートリの経路で感染したもの。
ちなみに鳥インフルはレセプターの関係上ヒトには感染しない。

しかし今回の報告によりトリのなかに現在流行っていてヒトに感染する豚インフルと
鳥インフルが共感染する可能性が示唆された。
もし現実に豚インフルと鳥インフルの共感染が起こると
トリのなかでそれぞれのウイルスの組み替えが起こる可能性が生じる。
すなわちヒトへの感染能を有し感染力の強い豚インフルに
鳥インフルの強毒性を持ったハイブリッドウイルスが誕生する可能性が出てきたということである。

鳥のなかでこのハイブリッドウイルスが出現し
それがトリーヒト感染したときが本当のパンデミックということ。

あっさり報道されてるけどかなりまずいところまで来たと思う。
弱毒のうちに感染して免疫を獲得したほうが
死亡率は低いかもしれない…

一応これが現在想定されうる最悪のシナリオです。
33名無しのひみつ:2009/08/24(月) 05:59:48 ID:H2en56kD
>>32
 でもその条件って、毎年冬の時期、世界中のどこでも揃っているわけでしょ。
人同士の感染、豚同士の感染、鳥同士の感染が広がるってのは。その中で
豚が同時に鳥と人のウイルスに感染する例は一杯あったんじゃまいかと。
 その過程で病原性の高い新しいウイルスは誕生していたかもしれないが、現実には
広まっていない。そっちの方が不思議でならない。
34名無しのひみつ:2009/08/24(月) 07:27:20 ID:2dMOae3U
例年の季節性のものと違う点があります。
それはヒトートリーブタに感染しうる豚インフルがブタのなかで変異して
ヒトーヒト間での感染性の強い形質を獲得し
それがブターヒト感染を起こしたことです。
またこの感染性の強い豚インフルがヒトーヒト間で実際に感染を拡大しました。
この段階まで進行するだけでも確率は低いことなのです。
お気付きでしょうがすでにこの段階がスペイン風邪やアジア風邪と
同じ状況なのでWHOは警戒レベルを最高ランクまで引き揚げているのです。
さらに今回このヒトへの感染性の強い豚インフルのトリへの感染が報告されました。
これからトリにおいて今流行している豚インフルと
強毒性の鳥インフルが共感染する可能性が現実のものとなたのです。

このあと大きなステップとして共感染、強毒性の獲得、トリーヒト感染、ヒトーヒト間の感染拡大が起きた場合が
最悪のシナリオになるということです。
それぞれのステップが起きる確率は低いですが
起こる可能性はあります。

一人でも多くの人が生き残れるよう事態を注視しています。
35名無しのひみつ:2009/08/24(月) 09:23:11 ID:H2en56kD
新型A(H1N1)が登場する前にも、鳥が豚と人のウイルスに感染する事例はあった
んじゃまいかと思うのだけれど。稀に鳥のウイルスが人にも感染する事があるように
稀に人のウイルスが鳥に感染する事も起こっているのではないかと。稀ではあるが
繰り返し起こってきているにも関わらず、新型ウイルスが発生して世界的に感染が
広がるというイベントは半世紀に一度くらいのペースでしか起こっていないわけで。
それから考えれば、今回のも、小さな小さな一歩でしかないようにも思うのだけれど。
36名無しのひみつ:2009/08/24(月) 13:19:06 ID:Q07lKalS
アシュラマンでも三面なのに…
37名無しのひみつ:2009/08/24(月) 23:38:02 ID:2dMOae3U
大抵の強毒性ウイルスはその致死率の高さゆえ
それほど広い集団間には伝搬しません。
ウイルスには宿主が必要なため
近接した生活集団が死に絶えることにより
感染爆発は終焉を迎えます。

例年トリ感染性の強毒性ウイルスによる鳥の大量死が観察されますが
今回はヒト感染性の強毒性ウイルスにより同じ事がヒトで観察される可能性があるということです。

歴史上半世紀に一度くらいこのようなことが起きるようですね。
集団の規模が気になるところです。
うまく小集団に封じ込めることができるとよいのですが。
38名無しのひみつ:2009/08/25(火) 00:38:42 ID:49zLHNw+
人獣共通感染スーパーウイルス学(笑)

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1202735821/22
「インフルエンザ危機(クライシス)」
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/
p.61
『当時、北大でミンク実験に携わっていたのは、私の同級生で親しい友人でもある松浦善治氏である。
現在大阪大学微生物病研究所教授としてC型肝炎ウイルスの研究に従事している松浦氏は、北大時代
インフルエンザ研究グループの一員として、ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け
暮れていたのである。
 (中略)
 この実験は成功し、ミンクもインフルエンザにかかることが確かめられた。結果は論文にもなり、学会
でも発表された。ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。』


【新型インフル】3人のトップ科学者【研究最前線】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/13-15
過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。
私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。人為的なミス≠セ。
39名無しのひみつ:2009/08/25(火) 19:58:47 ID:4drbyXtR
>>38
クーロン君、農学板に帰ろうよ。
40名無しのひみつ:2009/08/25(火) 22:23:30 ID:oJbimbMi
すでにタミフルに耐性をもつウイルスが存在しているが
NA上のH274Y変異を起こしているものの中でも
塩基配列の変異を確認すると異なる変異が異なる地域で短期間に起こっていることがわかる。
NCBIのHPにリンクがあるからたどるといい。
この変異のスピードからみても
ワクチンを含めすでに制御不可能な領域に達していると思われるが如何に?
41名無しのひみつ:2009/08/25(火) 22:24:28 ID:h5UMQpfh
人類\(^o^)/オワタ
42名無しのひみつ:2009/08/26(水) 02:29:15 ID:Q043tW/7
怖すぎだろwww
43名無しのひみつ:2009/08/26(水) 04:47:45 ID:1xaZ6zVK
128/12175×100=1%>0.5%
44名無しのひみつ:2009/08/26(水) 04:59:22 ID:76POyvPQ

【新型インフル】3人のトップ科学者【研究最前線】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/

韓国ES細胞並の捏造いかさま論文だらけだよな、インフルエンザウイルス研究世界。


【ロンダと】灯台烏賊様研究所【ピペドの楽園】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1244993307/124

「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
Nature 445:23, 2007
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/research/papers/07011901.php
Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
http://www.nature.com/nature/journal/v445/n7125/full/nature05495.html

1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395.html
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395_2.html

45名無しのひみつ:2009/08/26(水) 05:01:36 ID:76POyvPQ
この論理展開、納得できるか?w

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/13-15
『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが
その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、
大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き
起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして
いた。

 そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、
通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、
11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。

 詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮
なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、
まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。

 ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。

 私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。人為的なミス≠セ。
可能性として考えられることは二つある。

 まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、
「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス
が流出して広がったとしか考えられないのである。』
46名無しのひみつ:2009/08/26(水) 05:02:25 ID:76POyvPQ
すごいだろw
47名無しのひみつ:2009/08/26(水) 05:05:24 ID:76POyvPQ
で、これだw

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/22
>家のキッチンでの解体は、したがって、非常に危険です
>ホンコンでヒトへの感染が成立する条件は、ここにあります
>メードさんと、一緒にいる子供がアブナイということです
>何故ヒトに伝搬しなかったかは、むづかしい問題ですが
>おそらくウィルス自体の性質の違いだと思われます
>ウィルス汚染の可能性のある腸管とか呼吸器系の部位の輸入はヤメた方がいいと思います
>ダチョウの放牧は、絶対にアブナイですヨ
>既に実験的にも水禽に常在するインフルエンザウィルスがダチョウに感染を引きおこすことが証明されています
>鳥の放牧スタイルというのは、鳥インフルエンザの観点からは非常に危険です
http://www.nbi.ne.jp/talk5.html

★北大★人獣共通感染症リサーチセンターC
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1244795912/11-14
48名無しのひみつ:2009/08/26(水) 08:22:51 ID:uV/cHzNT
で、これだw

[空論] 農業コピペ学 [ニッポニア・ニッポン]
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1246507001/
49名無しのひみつ:2009/08/26(水) 17:42:04 ID:Iy3uLqVS
で、これもw

[いんぽりんご] 生物コピペ学 [カワオカストーカー]
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1250049499/

[脳衰] 獣医公衆衛生学・人獣感染学 [動衛研]
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1250775755/


http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3A2ch.net+いかさまトリックス


〜いかさまトリックスへの道はステロイドで舗装されている〜



50名無しのひみつ:2009/08/26(水) 18:10:12 ID:gE17ExCh
毎年日本でインフルエンザで2万人死んでいるw
51名無しのひみつ:2009/08/28(金) 03:46:52 ID:fQiQ2DbV
リアルブラッディ・マンデイ
52名無しのひみつ:2009/09/01(火) 02:01:19 ID:di3L+o6r
選挙で報道されない間にも確実に増えてる事実。
53名無しのひみつ:2009/09/03(木) 04:20:49 ID:5veqgwvB
2日付朝日夕刊に出た記事のソースとなる論文。
@今までに今回の新型インフルの獲得した形質は
組み替えではなく変異によって獲得されたものであること。
Aヒトートリ間でのイベントはまだメジャーではなく
これから起こりうることであり
すでに感染力が強くタミフル耐性なウイルスが存在する
ヒトーブタ間において強毒化による被害の拡大は
新型に対するワクチンによってしか対応する術がないこと。
BNA阻害や季節性に対するワクチンの効果は限定的である可能性が示唆されること。

免疫力の弱い人を中心にかなりの被害が予想されるが
ワクチン接種の優先順位がカテゴリーの生存可能性に直結すると考えられるので
各国がどの属性を優先もしくは切り捨てるか
注目していく必要があると思われる。
54名無しのひみつ:2009/09/05(土) 13:20:26 ID:IGfqFHZR
ほんとに死ぬの?
55名無しのひみつ:2009/09/05(土) 14:09:14 ID:4wi6x7BP
>>54
生きてる限りいつかわねw
56名無しのひみつ:2009/09/09(水) 07:31:17 ID:psiMdR4N
どんどん感染拡大してるのに報道減ってきた。
ワクチンも間に合わないしタミフル耐性株も増えてるのに…
57名無しのひみつ:2009/09/09(水) 08:16:00 ID:+Zl+3gkn
インフルエンザのウイルスって、空気中でどのくらい生きてられるの?

実は、医療用のマスクを買ったんだけど、一回使ったら破棄しろって書いてあんのね。
マスク自体を消毒するとか、乾燥したところに置いておくとかじゃだめなの?
ぶっちゃけた話、高かったんだよ。(2個組1,554円)
58名無しのひみつ:2009/09/09(水) 08:26:01 ID:9OMAbTez
>>57
ダチョウマスクなんか法外な値段
楽天が買い占めを薦めるからだな
59名無しのひみつ:2009/09/09(水) 13:52:13 ID:xKXrgPEY
新型ウイルスにかかって普段から恨みを持ってる人に近づいたら犯罪でつか?
60名無しのひみつ:2009/09/09(水) 14:50:34 ID:EPZK/sdO
>>57
インフルエンザウイルスは結構簡単に死ぬと思うよ。
むしろ唾液とかの付いたマスクに信金なんかが繁殖して、違う病気になりそう。
消毒すれば再利用できそうだよね。
61名無しのひみつ:2009/09/09(水) 16:08:05 ID:+Zl+3gkn
>>60
おお、なるほどなるほど。いずれにしてもムレムレのままってのがいけないわけですね。
そのマスク、チャック付きのポリ袋の個包装で、使用後はこれに入れてしっかり閉めて
破棄するようにと書かれていたけど、乾燥させたあとでアルコールスプレーして
しっかり閉めておけば、2個を交互に使えるよね?
あ、乾燥させるまでがイケナイか。じゃあ、スプレーは乾燥の前後で。
62名無しのひみつ:2009/09/09(水) 17:04:29 ID:R/0+6T7A
チュン、チュン、チュン、ゲホゲホ、チュン
63名無しのひみつ:2009/09/09(水) 17:26:21 ID:cWamlows
>>58
【科学】新型インフルエンザ対策で注目 「ダチョウ抗体」 さまざまな感染症予防に威力を発揮か
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228125929/
【抗体】ダチョウ、人類を救うかも
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1230214644/

★Topics01 ダチョウ抗体の可能性。(JSTニュース9月号)
http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/2008/2008-09/page07.html

★科学技術振興機構報 第534号
ダチョウ抗体を用いた鳥インフルエンザ防御用素材の開発でベンチャーを設立
(JST大学発ベンチャー創出推進研究開発成果を事業展開)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info534/index.html
研究開発課題 : 「新規有用抗体の大量作製法の開発」
開発代表者 : 塚本 康浩 (京都府立大学 教授/前大阪府立大学※)
起業家 : 片江 宏巳
研究開発期間 : 平成18〜20年
><研究開発の内容>

★抗体マスク
http://www.crosseed.co.jp/koutai_mask/press/
[PDF] インフルエンザウイルスに対するダチョウ抗体作製 と有効利用への試み
http://www.crosseed.co.jp/academic_presentation/pdf/jsvs2007.pdf
64名無しのひみつ:2009/09/10(木) 05:59:11 ID:s/xldxqD
だから、貼り付け型のマスクがダチョウみたいなのか、そうか。(違うって)
65名無しのひみつ:2009/09/23(水) 23:18:02 ID:1mdllxAO
>>61
マスクのエタノール消毒は基本的に奨励されない。
繊維が縮んで、マスクの機能が低下するらしい。
66名無しのひみつ:2009/10/19(月) 04:54:22 ID:DiPkK0ib
>>65
「繊維が縮」むのは緻密になるのとイコールではないってことですか?
つまり、そのぶん他のところが粗くなるといったふうな。
67名無しのひみつ:2009/10/19(月) 19:30:54 ID:gYX2YHQF
人獣共通感染症A型インフルエンザウイルス感染症(笑)

新興・再興感染症新型インフルエンザ(笑)

創作創成捏造架空仮想最強ウイルス感染爆発(笑)


【新型インフル】3人のトップ科学者【研究最前線】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/


68名無しのひみつ
http://lotte-fits.jp/dance/play_dance.php?v=7m58J5-N0Dw
新型インフルエンザの最新情報動画です