【工学】野球ロボット:投打の活躍に期待 石川・東大教授ら開発
1 :
かえりちりめんφ ★:
2 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 00:10:18 ID:DBS13PiO
最終的には沢村の投げた球とか馬場の投げた球とか、村山の投げたのとか、
江夏の投げたのとか、往年のスターピッチャーの投げたのが再現できない
とな。
3 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 00:12:40 ID:jB5/wWu5
投手ロボットの名前は飛雄馬、打者ロボットの名前はオズマで頼む。
4 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 00:15:30 ID:GM2Hgbhe
長嶋のロボットと思ったんだが……。
しかし、今改めて読むとシュールだよな。
5 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 00:24:46 ID:kvDB/9br
東大の癖に兵士レベルの技の開発しかできんのか。
大学がそんなアホだから戦争に負けたんだろ。
野球統合マネジメントソフトでも開発しろよ、ボケ。
6 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 00:42:39 ID:Qo+3mqFF
ロボピッチャがなんだって?
7 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 00:45:11 ID:0yaHVBvO
「猿くん、今日は野球で勝負だ!」
8 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 01:05:09 ID:eYD6AJXK
威力なさ過ぎてわろたw
9 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 01:41:44 ID:1llyMpjh
>>2その辺はアシモ辺りと組み合わせて下半身の動きと統合しないとなw
胴体の横回転や腹筋運動みたいな動作も必要だ
10 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 01:48:52 ID:t335YWcd
こっちは、もう1個のロボットスレと違ってマトーモ。
11 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 02:03:36 ID:Y1Ww9z16
後のアイアンリーガーである。
12 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 02:22:43 ID:ojnd/tum
「野球?なんだそれは。」
13 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 02:41:03 ID:bw/acVvt
イチロー失業号泣w
14 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 03:26:08 ID:jQtvZWCh
すげー
ロボットで野球できるようになるのにそんなにかからないな
15 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 03:51:32 ID:lphq4Njv
乱闘機能はあるのかね?
16 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 06:54:04 ID:a5TlT3i4
最強のてこきロボ
17 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 10:16:07 ID:rK8gTHI2
さすがはロボット、ルーチンワーク競技はお手の物ですね。
18 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 10:25:43 ID:d902kY1E
投げる方はちょっと思いつかないけど、打つ方は色々応用できそう。
19 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 10:35:32 ID:UHVR5gY9
なんたる矛盾
20 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 11:08:13 ID:8CDT09OL
スレタイ見て、普通にピッチングマシンでいいじゃないと思ったけど、
要は技術検証用の玩具なわけね。
21 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 11:17:44 ID:LtFmwId6
打者の方、カメラと腕が別々ってのは反則だろ。
一体化して頭部に収まるカメラでボールを捕らえられれば相当な成果。
今のままじゃあ既存の技術を一所懸命応用しましたって感じ。どこが東大?
22 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 11:18:16 ID:wsVr32d4
義手に応用されれば健常者と変わらない機能回復が見込めるな。
23 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 11:29:32 ID:FL5XQM05
24 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 11:45:05 ID:0FDGyHoM
六大学で勝てないからって助っ人作ろうとしてるのか
25 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 11:52:40 ID:MkqYo/91
>>1 打者ロボットつくるより、アンパイヤ・ロボット作ったほうが、意味があると思うんだ。w
26 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 11:56:00 ID:8CDT09OL
>>25 たしかに審判が機械なら公正さは折り紙付きだから揉めようがないなw
27 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 12:01:28 ID:ASVpdglr
野球というスポーツで一番運動量多いポジションなのに機械化しちゃダメw
28 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 12:05:05 ID:0+kwHKI4
このロボットはストレート・カーブも自由自在?
29 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 12:25:14 ID:gUj0Auzq
ドラベース
30 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 12:48:07 ID:euriTWBp
>>26 でも、「ジャンパイア」っていうパッチが開発されてだな…
31 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 13:03:14 ID:NZmTNs9L
ボルトより早く走るアシモを見てみたい
32 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 13:32:13 ID:vtXmQeDX
ピッチャーとキャッチャーはこのロボで、
アシモが走ってアシモが守る。
うん、人間要らないな。
33 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 14:09:29 ID:+i1VxB8m
便利だよな。
これで、野球を人間がしなくてもよくなる。
少年野球の子供たちも、朝っぱらから練習しなくてすむ。
ロボットが投げてロボットが打って、回が進んでいって、
人間はそれを眺めて、最後に片づけをすればいいだけになった。
34 :
名無しのひみつ :2009/07/24(金) 15:31:45 ID:DNO+D+z/
産業機械いらんからリアルヒューマノイド作れ
35 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 15:38:26 ID:h+hRLonA
いわゆる、ネット上の『素人識者』の否定的見解とは逆に、ヒューマノイドの実用性は高いだろうね。
まずは娯楽・文化的利用。次に人間の肉体労働を代替する汎用労働ロボットとしての利用。
36 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 15:43:47 ID:0bbmn820
>>26 どんなに正確でも判定には文句が付く。
あの辺の競技者が求めているのは“公平な判定”ではなく“ちょっと自分に有利な判定”なんだからw
37 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 16:13:19 ID:0v7AP2xZ
私は告白する。……正直、びっくりした
38 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 16:31:23 ID:+ClRZFv5
ロボットサッカーってあったよね
39 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 16:51:20 ID:1llyMpjh
>>28動画見たら、サイドスローから投げて横に向けた指先からリリースしているお陰で
少しだけシュート回転してるぞw
40 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 16:53:20 ID:LKY6IUMi
しかし、こういう産業と直結してる研究室は就職先がたくさんありそうでいいな。
研究うんぬんよりも、研究室から育った卵達に産業界でがんばってほしい。
41 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 17:06:44 ID:fBzYV2YD
>>1 動いている物に対して高速で作業できる産業用ロボットなどに
応用することで、工場での生産効率が飛躍的に上がる」と話す。
うそこけ
42 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 17:18:31 ID:h+hRLonA
>>41 いや、高速多指ハンド自体は産業用ロボットとしての用途はあるよ。
43 :
名無しのひみつ:2009/07/25(土) 15:55:32 ID:Do9f4aiS
>>5定型の一つだが使う機会の少ない煽りだなw
大学や政府が集金システム作る
→「教官と公務員だけ儲かるクソ組織が!」
大学が従来の学問の流れに沿った研究を纏める
→「役にも立たん学問のための学問をやりおって!」
大学や政府が小手先技の新製品を作る
→「もっと小さい民間で作れるものを大金掛けてわざわざ作って!」(民間で作っても金になりにくいものを作ったりするのだが)
これは最後のタイプか
44 :
名無しのひみつ:2009/07/31(金) 18:13:23 ID:g9rjHCuA
猛虎魂を感じる
45 :
名無しのひみつ:2009/07/31(金) 20:31:18 ID:xfwHPfUd
投げて打っても走れなきゃダメだろ。
46 :
名無しのひみつ:2009/07/31(金) 21:38:18 ID:nvcTbyVu
当てるだけならプロでもそんなに難しくない
当ててヒットコースに飛ばすのが難しいわけ
47 :
名無しのひみつ:2009/07/31(金) 22:45:30 ID:AtZXy2/s
ロボットの投げた球を打ってもなー。
人間の投手の投げた球を打てないと意味ないよな。
48 :
名無しのひみつ:
もっと進化すれば、
ロボぱーすとかが現実のものに。