【医学】統合失調症の原因究明に進歩 統合失調症では視床の神経伝達が変化する/放射線医学総合研究所

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1白夜φ ★
平成21年6月16日
独立行政法人 放射線医学総合研究所
<統合失調症の原因究明に進歩 〜統合失調症では視床の神経伝達が変化する〜>

【概要】
独立行政法人放射線医学総合研究所 (理事長:米倉義晴、以下、放医研) 分子イメージング研究センター
※1分子神経イメージング研究グループ(須原哲也グループリーダー)脳病態研究チームの荒川亮介博士
研究員らは、陽電子断層撮影 (PET※2) 装置を用いて統合失調症患者の脳内では視床 (脳内情報統合部位) の
ドーパミントランスポーターが増加しており、さらにその量が統合失調症の重症度と関連することを明らかにしました。

これらの結果は、統合失調症の病態仮説でもっとも信憑性が高いとされるドーパミン仮説※3の一部を
証明するものであり、統合失調症の原因解明や治療法の開発に道を開くものです。

本研究成果は、文部科学省「分子イメージング研究プログラム」PET疾患診断研究拠点
(研究総括 独立行政法人放射線医学総合研究所 菅野巌 分子イメージング研究センター長) の
一環として行われました。

放医研および日本医科大学、慶応義塾大学との共同研究により得られたものであり、英国の精神医学雑誌
「Journal of Psychiatric Research」2009年5月19日のオンライン版に掲載されています。

【研究の背景と目的】
統合失調症は、人口の約1%が罹患するとされており、幻覚、妄想、無為、自閉、認知機能障害等の
さまざまな症状が認められます。しかし、その原因については不明な点が多く、いまだに解明されて
いません。脳内では、神経細胞から放出されたドーパミンを細胞内に取り込むドーパミントランスポーターと
呼ばれるタンパク質がドーパミン分泌量の調節を行っています。このことから、統合失調症患者では
ドーパミントランスポーターの量に変化が起きていることが予測されており、神経伝達物質のひとつ
であるドーパミンの反応が過剰になることにより、統合失調症が発症するとしているドーパミン仮説が、
もっとも信憑性が高いと考えられています。しかしながら、これまでのPETやSPECT※4を用いた研究では、
脳内の線条体という限られた場所のみを対象としており、統合失調症患者のドーパミントランスポーターは、
健常者と比較しても変化がみられないと報告されていました。

近年、スウェーデンで開発された[11C]PE2IというPETトレーサー※5により、線条体だけでなく、
脳内の視床や黒質においてもドーパミントランスポーターの変化を測定する事が可能になりました。
当研究グループは、脳に入る様々な情報を統合する役割を担っている脳の視床の働きに着目し、
この場所におけるドーパミントランスポーターに関する研究を推進しました。このPETトレーサーを用いて、
統合失調症患者と健常対照者の視床を含めたさまざまな脳内部位のドーパミントランスポーターの量を
測定し、両者を比較しました。また、統合失調症患者のドーパミントランスポーターの量と臨床症状指標との
相関をとることで、統合失調症の重症度との関連を調べました。

【研究手法と結果】
1) 研究方法
本研究では8名の統合失調症患者と12名の健常対照者に[11C]PE2Iを用いたPET検査を行い、
脳内のドーパミントランスポーターの量 (結合能) を測定しまし (図1)、脳内の様々な部位での
ドーパミントランスポーターの量を比較しました。患者群では、PANSSの指標※6を用いて検査当日の
臨床症状の評価行い、PANSS指標の得点との関連を検討しました。
2) 結果
統合失調症患者群では、健常対照群と比較して約30%の視床ドーパミントランスポーターの増加が
認められました (図2)。また、患者群の視床ドーパミントランスポーターはPANSS指標の総得点、
陽性尺度、陰性尺度と正の相関が認められました (図3)。

図1 脳内の[11C]PE2IによるPET画像。
http://www.nirs.go.jp/news/press/2009/06_16/01.jpg
図2 健常対照群と統合失調症患者群の視床への[11C]PE2Iの結合能。
http://www.nirs.go.jp/news/press/2009/06_16/02.jpg
図3 統合失調症患者群の視床への[11C]PE2Iの結合能とPANSS指標の総得点。
http://www.nirs.go.jp/news/press/2009/06_16/03.jpg
(引用ここまで。以下引用元をご覧ください)

▽記事引用元:独立行政法人 放射線医学総合研究所(http://www.nirs.go.jp/index.html
http://www.nirs.go.jp/news/press/2009/06_16.shtml
2名無しのひみつ:2009/06/16(火) 21:44:22 ID:yQ2SN+Al
視床の神?
3名無しのひみつ:2009/06/16(火) 21:46:42 ID:/6hjv/wg
ドーパミントランスポーターの量を減らせばいいのかあ。
4名無しのひみつ:2009/06/16(火) 21:47:35 ID:+JdRzDEp
要はなんなんだ治るのか・・
5名無しのひみつ:2009/06/16(火) 21:48:15 ID:8qkRQ1d/
陰性でも増えるんか〜?
6名無しのひみつ:2009/06/16(火) 21:52:14 ID:uXT5e+ZQ
霊感強いとか言う奴にとって朗報かいらん話か
7名無しのひみつ:2009/06/16(火) 22:01:19 ID:pg0cSZ34
thalamusって重要なんだね〜
8名無しのひみつ:2009/06/16(火) 22:09:18 ID:lFZ1ehnH
原因は白砂糖
9名無しのひみつ:2009/06/16(火) 22:22:57 ID:gJmNtz+u
政権をヒトラーが奪取して 精神科医を強制収容所に送ることを望む
セイケン ヲ ヒトラー ガ ノzゾム
Der kisya haul sui ker ter pchyco to dersh
10名無しのひみつ:2009/06/16(火) 22:31:23 ID:cE/MjG2C
何か間違えたことをやって統合失調症になったんだから、その間違いを見つける方が先じゃね?
11名無しのひみつ:2009/06/16(火) 22:47:32 ID:CprR/V1f
統合失調症じゃなくて整合失調症じゃね?
間違ってんのに飴(ドーパミン)がでるからなるってことだろ
12名無しのひみつ:2009/06/16(火) 23:14:52 ID:444gF1B3
ええ、DAT増えてるの???
DAT↑ DA↓ D2R↑ 感受性↑
ってことか?
SSRIのストーリーに似てるかも
教えてエロイ人
13名無しのひみつ:2009/06/16(火) 23:41:16 ID:R1zcrH/E
ブロナンセリンを服用すると、そのような効果があるのか
14名無しのひみつ:2009/06/17(水) 01:01:39 ID:jNdyUvZM
統失を診断する人は
如何にそれが集団ストーカーとガスライティングではないかを検証できるのか
或いはその可能性すら頓着しないのであれば科学者として失格であろう
15名無しのひみつ:2009/06/17(水) 01:20:57 ID:7F9qlQkr
とりあえず、集団ストーカーの実在を実証してから言えw
16名無しのひみつ:2009/06/17(水) 02:24:17 ID:KTKZGHXQ
>>12
DAT↑ DA↑ D2R↓
の間違いでは.SSRIのストーリーと言っているということは,治癒の過程のことを言っている?
17名無しのひみつ:2009/06/17(水) 15:59:19 ID:7xzKgw4G
>>15
それは一般人の仕事ではない
泥棒に入られた家に泥棒の実在を実証させるようなもの

一般的には例えばCIAや北朝鮮拉致グループなど集団ストーカーは実在する
18名無しのひみつ:2009/06/17(水) 16:22:30 ID:hbtRxUyC
やねうらおとかくさかべよういちも
ドーパミンがドバドバでてるのだろうか?
19名無しのひみつ:2009/06/17(水) 16:39:13 ID:Durgtw71
>>14
おまえ実際に患者みたことないだろ?
接してみればすぐ判別つくよ。
20名無しのひみつ:2009/06/17(水) 16:40:24 ID:lCMyajPa
これ病気なの?
こんなのだれでも当てはまる症状じゃない
21名無しのひみつ:2009/06/17(水) 16:56:39 ID:hbtRxUyC
>>20
残念ながら、俺は電波に監視されて無いぞw
22名無しのひみつ:2009/06/17(水) 17:13:30 ID:zw9DpVPr
>>19
同意。
重度の患者なら前に立っただけでわかる。
遠目でDQNを識別することと大差なかったりするw

>>20
>幻覚、妄想、無為、自閉、認知機能障害等
これが誰でも当てはまるって…マジで言っているなら病院行ったほうがいいぞw
心療内科じゃなくちゃんとした精神科に行ってみることをオススメする。
23名無しのひみつ:2009/06/17(水) 17:22:47 ID:lCMyajPa
>>22
軽いものなら誰だってあるでしょう
24名無しのひみつ:2009/06/17(水) 17:38:37 ID:zw9DpVPr
>>23
軽い幻覚ってものはない。
臨床心理で言う「妄想」は、現実と妄想の境界が崩壊すること。
一時的な軽い欝状態は疾患としてすら認知されない。
臨床現場での欝は明らかに生活に支障をきたす範囲から。
重度の欝から統失に入るパターンも多い。
自閉は外と内を完全に遮断することで、人との意思疎通がまともにできない。
これは社会生活が全く機能しない状態。
認知機能障害はわかりやすく言うとボケ老人。
判断や記憶、コミュニケーションなどに決定的な障害がある状態。
これも社会生活が機能しない。

素人考えで欝は誰にでもあるとか言ってるレベルじゃなく、
臨床レベルの問題として語ってるんで、納得いかないならそれぞれググッて調べて見ればいいと思うよ。
ちなみに俺は元・精神病院の臨床心理士です。
25名無しのひみつ:2009/06/17(水) 17:39:08 ID:f57fI/SG
>>22
精神病なるものは製薬会社と医者の捏造による陰謀だという正に統合失調症な方だろうから、
マジレスしちゃうと駄目だと思うよ。
26名無しのひみつ:2009/06/17(水) 17:40:35 ID:zw9DpVPr
>>25
時すでにお寿司w
27名無しのひみつ:2009/06/17(水) 17:59:23 ID:xBsLyhmZ
ソウル地域の小中高生25%が“行動障害”
ADHD(注意欠陥多動性障害)の子供が全体の13.5%
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=86557&servcode=400

韓国人 新種の精神障害「危険水準」
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004021674158

韓国人の20歳の男性の45%が対人関係障害の可能性
「1種類以上の人格障害があると疑われる人が71.2%に達した」
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138

韓国型精神分裂病の遺伝的要素を発見
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=59857

韓国人の人格障害 感情のコントロールが未熟
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138

韓国人「小中高生36%、精神健康に異常」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=74546&servcode=400%C2%A7code=410
28名無しのひみつ:2009/06/17(水) 22:40:48 ID:2/WjOjv2
統合失調なんて、みんな創価の電波攻撃のせい。病院に通う必要もない。ただイヤホンかヘッドホンしてればいいだけ。
29名無しのひみつ:2009/06/17(水) 23:36:24 ID:N4QjI2ou
>>24
臨床心理士ってそんな説明しかできないの?
誤解してるのか、誤解を招くような書き方なのか知らんけどいろいろ突っ込みどころががが
30名無しのひみつ:2009/06/18(木) 17:18:27 ID:AfeE5m0c
例によって病識の無い方々が、集団うんたらかんたら言うスレか?
31名無しのひみつ:2009/06/18(木) 20:39:34 ID:7jQfwKgo
統合失調状態は夢の中の状態と一緒だと考えたらいい。
変な夢を見る人は多いだろう。変な夢を見ているとき人間の脳は統合が
失調してると言えるのではないかと思う。統合失調症の人間はドーパミンの
出すぎで脳が統合しなくて、夢というのはドーパミンが出無さ過ぎで脳が
統合しきれていないという状態じゃないのかと思う。

そう考えると統合失調症は全ての人が体験している気がする。
32名無しのひみつ:2009/06/18(木) 21:01:48 ID:Akbg2BSW
蝶を見てたら自分が蝶になってる夢をみたんだが。
33名無しのひみつ:2009/06/18(木) 21:19:48 ID:7jQfwKgo
>>32
まさにその体験が統合失調症の状態だと考えたらいい。統合失調症
の患者は現実で自分が蝶になっているという状況だったりするからかわいそう。

変な夢を見ているのが統合失調状態なのだが意外とみんなそのことを
気付かない。
34名無しのひみつ:2009/06/18(木) 21:39:33 ID:4O6N6t16
オレの元彼女も鬱から統合失調症だったな。
35名無しのひみつ:2009/06/18(木) 21:48:41 ID:A5i2AbWU
もっともらしい でっち上げ論文を出して 昇級 教授ねらいですか 
お説が本物なら さっさと 治療法を出して 効果を報告しろ
36名無しのひみつ:2009/06/19(金) 07:35:17 ID:YOWgfe5D
>>29
見るからに頭おかしいんじゃね?って書き込み以上に
こういう自称医療関係者の書き込みのほうがよほど胸糞悪いわな。
普段から精神病の連中を相手にしてるからストレス溜まるのかね。
37名無しのひみつ:2009/06/19(金) 09:32:06 ID:yTAL68Rp
>>36
相互浸透で多かれ少なかれ自分もおかしくなるっていう品
38名無しのひみつ:2009/06/19(金) 12:25:45 ID:mM87Hjf8
覚醒剤やると糖質になれるよね。なんで?
39名無しのひみつ:2009/06/19(金) 22:08:42 ID:4VtBFtUL
総合失調症になると、例え話をすると、例えで話しているってことを
理解できず、その仮定の作り話の非現実部分ばかりほじくり返し、仮定
だと説明しても理解できなくなる。

お前の横にいるだろ?
40名無しのひみつ:2009/06/21(日) 06:25:51 ID:G19NTlD8
茂木健一郎が、ドーパミンを放出させろっていうような事を良く書いているけど、
あれっておかしいよね?
41名無しのひみつ:2009/06/21(日) 06:50:49 ID:HIGvE/ku
>>1
これは統合失調の調査なのか?(そう書いてあるけど)
ためしに鬱病や、重度神経症、そのほかの症状でも検査してみてほしい。
42名無しのひみつ:2009/06/21(日) 07:14:25 ID:oLZBOVlN
ドパミン仮説が崩れたか。へええ。遺伝説も却下。
東大と医科歯科大の磁気治療も効果が確定できてないし。
統合失調症って不思議。
43名無しのひみつ:2009/06/21(日) 08:43:51 ID:Hlu9n6Oe
>>42
>>1ちゃんと読めよw
44名無しのひみつ:2009/06/21(日) 08:56:47 ID:SNBRLEv9
統合失調という病気はない。すべては創価の攻撃
45名無しのひみつ:2009/06/21(日) 09:20:23 ID:GKD8A2gK
>>40
茂木たんは、もうただのタレント兼占い師だからな。
46名無しのひみつ:2009/06/21(日) 12:18:57 ID:Fx3tcsLD
絶対音感を訓練もせずに持っているのは総合失調症の可能性が大。
47名無しのひみつ:2009/06/21(日) 12:29:58 ID:7peIePo1
片目を失った人物が神がかり的な言動になるとかよくある話。麻原とかな
神話でもオーディンは片目を失う代わりに知恵の水を飲むことができた
48名無しのひみつ:2009/06/21(日) 12:36:39 ID:HIGvE/ku
茂木さんは「実は〜」って口癖のように言うよねw
49名無しのひみつ:2009/06/21(日) 12:45:40 ID:5jYJ1Qmg
>>46
共感覚もか?
50名無しのひみつ:2009/06/21(日) 12:55:29 ID:NknjBcIB
どちらにしろこれからだな
51名無しのひみつ:2009/06/21(日) 12:55:58 ID:81/DGME/
ようつべで精神科救急24時っていうの見たけど怖いね。
公務員受験に挫折して、精神がおかしくなった統合失調症の患者がでてた。
3日間眠らずにランダムにめちゃくちゃな言葉発して、ベッドに固定されてた。
症状が少し回復した後、「僕が 僕一人が人間やねん 全部ウソやねんこの世界
僕もウソ わかれへん」とか言ってた。
52名無しのひみつ:2009/06/21(日) 13:04:20 ID:05Mp8whE
茂木健一郎は霊感商法師だからなあ。江原と同じただの山師。
科学者じゃねーよ。
53名無しのひみつ:2009/06/21(日) 13:07:30 ID:XIEN4yRw
>>52
エバラと違ってさらに学歴信仰(というか東大信仰),学者信仰まで取り入れちゃってるから余計始末におえないかもしれんんぞ
54名無しのひみつ:2009/06/21(日) 13:13:21 ID:05Mp8whE
>53
だよなー。学歴信仰者の東大卒には、東大無罪の馬鹿がたまにいるよなー。
俺は天才なんだからバカ共を操って当然て考えてる。高岡英夫とかー。
55名無しのひみつ:2009/06/21(日) 13:15:21 ID:IhNLi8k5
精神異常発現薬とは何か?
56名無しのひみつ:2009/06/21(日) 13:24:40 ID:dGWpbuYh
>>31
なかなか興味深い内容だな。
57名無しのひみつ:2009/06/21(日) 15:50:12 ID:Hlu9n6Oe
実際なんかの脳科学の本に>>31みたいなこと書いてたな。
細部は違うが、統合失調の人は夢を見るような脳の状態で起きている、
つまり、睡眠と覚醒の障害である見たいな仮説。
58名無しのひみつ:2009/06/21(日) 16:16:21 ID:hONpVFnJ
今年も一つ季節が巡って輝く白い恋の始まりは
あなたの空へ愛よとどけ水芭蕉の花が咲いている
迷子の迷子の子猫ちゃんあなたのおうちはどこですか
ちょっと待ってよGOODBYE優しい声で卑怯な逃げ方
GOODBYEMYLONELYNESSあなたの胸にそっとTENDERNESSとび込みたいの
みたいな感じです
59名無しのひみつ:2009/06/21(日) 16:38:18 ID:5v01e+3J
>>57
不眠になる事とも辻褄合うものね。
60名無しのひみつ:2009/06/21(日) 19:34:47 ID:81/DGME/
子:信じること
母:何が信じることなんや
もう漫才みたい
61名無しのひみつ:2009/06/21(日) 23:51:44 ID:Fx3tcsLD
>>31の統合失調症と騙された奴は正常、
総合失調症じゃないと即判断してしまった奴は、総合失調症の可能性が高い。
62名無しのひみつ:2009/06/22(月) 00:42:13 ID:Ze2ZnN/n
>>61
うーん、何を言っているのかしばらくわからなかったんだぜ。
その理由は>>39ということなのかな?
63名無しのひみつ:2009/06/22(月) 01:22:19 ID:aNkZ8MPn
○統合(とうごう)
×総合(そうごう)
64名無しのひみつ:2009/06/22(月) 01:34:10 ID:d7kYbN1n
わらた。目が悪いから全然気がつかなかったな。
東京出張症レベルの間違いじゃねーかw
65名無しのひみつ:2009/06/22(月) 02:26:03 ID:tcUFvnL3
統合失調症って0か1かじゃないよな?
パーセントでいえば0%か100%じゃないだろ?
なんか俺って25%程度の統合失調症の様な気がするんだよね。
66名無しのひみつ:2009/06/22(月) 02:31:54 ID:D6+LfA0D
じゃあ、俺は45%くらいかな。
最近、睡眠時の夢とも幻覚ともつかないのがヤバい。
延々と題目を唱える声が聞こえたり、鈴の音がなってたりすることもある。
部屋の中に知らない人がたくさん居たりもして、
これが夢だとわからなくなると、統合失調なんだろうなという気がする。
そして実際、たまに本当に夢だったのか疑わしくなって、進入の形跡がないか確認してしまう。
67名無しのひみつ:2009/06/22(月) 02:40:09 ID:tcUFvnL3
俺は、思考化声と音楽幻聴。
やる事は山ほどあるのに、やる気無し。
必要最小限のことしか出来ない。
集中力が無いんだよね。
明け方まで眠れないし。
仕事が見つからなかったら、どうしよう。
68名無しのひみつ:2009/06/22(月) 02:43:25 ID:napK5Tkj
パーキンソン病の人は統失になりずらい、とかあるんだろうか
69名無しのひみつ:2009/06/22(月) 02:54:01 ID:8lZ5r1J5
自覚がある内はまだ軽度
普通問題となるのは病識がない場合
70名無しのひみつ:2009/06/22(月) 09:56:41 ID:ekiS+4Vo
>>67
躁鬱ですね
気の持ち様かも知れんが
71名無しのひみつ:2009/06/22(月) 14:06:25 ID:CyOVPjrV
人は物事を完璧に認知できるわけではない。人が明確に見えていると自覚しても
それは主観的な誤差を多く含んでいる。

幻覚とは明確に見えてはいけないものを明確に見てしまうということ。
曖昧なものが曖昧のままに見えるのは健常者ってこと。
曖昧に見えてそれを何か認知できないなら、それは病気ではなく
知覚する意欲がないか、慣れの問題である。

この病気な人は訓練しても曖昧なものを曖昧と認知できないところに問題がある
それは緻密な細部が見えすぎている、特殊能力や知的な能力ともいえる。

しかしだ、その能力が異様に高い場合には能力とは呼べなくなる。
本を読んでも文字の羅列だとは理解でき、本を一字一句間違いなく
丸暗記できたりするが、その意味や要約、全体の流れが読めないのでは
誤った認知となる。本は文字で構成されても1文字だけを捉えるという
意味で作られたものではないからだ。
この病は2chでいう空気が読む能力が弱くなる、説明されても空気を読めない
状態になれば病気という意味になる。
微弱にその傾向があるのは問題はない、逆に単純労働や単純暗記などの
人の底辺で使われる機械的作業には激しく優れていることになるからだ。
72名無しのひみつ:2009/06/22(月) 14:30:56 ID:KNXDQ6Pb
まだお前ら幻覚と言ってるのか
他人に殴られたあざも残ってるし、
言葉の暴力を受けたのも他人が気いてる
それなのに幻覚、げんちょうというお前らは犯罪者だ
73具体的に示す特徴:2009/06/22(月) 14:33:25 ID:CyOVPjrV
度を越えて病院行き

緻密:有名な画家 ルイス・ウェイン(統合失調症)

健常者の範囲(緻密):IQが高い:低次な思考が得意:暗記が得意:真似が基本:秀才

非凡

健常者の範囲(抽象):IQが低い:高次な思考が得意:創造力がある:天才

抽象:有名な画家 ピカソ(識字障害)

度を越えて病院行き
74名無しのひみつ:2009/06/22(月) 14:47:43 ID:Ze2ZnN/n
そういえば患者の自立支援の一環でアウトサイダーアートってあったけど
薬物療法が主流になって廃れたんだっけ?
続けていたらどうだったんだろうね。
7573:2009/06/22(月) 15:10:27 ID:CyOVPjrV
非凡、、なんて発言しちゃったんだろ。
中間なら凡人だろう。訂正
76名無しのひみつ:2009/06/22(月) 15:30:34 ID:Ze2ZnN/n
>>75
元々非凡な才能がある、とも読めるから気にはしないんだけど
↑のほうで夢を見ている状態と同じ状態って説明してくれた人かな?
絵画鑑賞していると時々、絵に見入ってしまう事があるのだけれど
その状態もひょっとしたら近いのかなって思った。
つーか、それが楽しみなんですが止めたほうが良いんでしょうか・・・
77名無しのひみつ:2009/06/22(月) 17:53:20 ID:x0RwiJ6g
精神薬ってそもそも「薬」なのか?脳を異体化して壊して弱らせてるだけなんじゃないのかな。
78名無しのひみつ:2009/06/22(月) 20:48:48 ID:tcUFvnL3
俺もそういう気がするから、精神科に行けない。
廃人にされそうで。
79名無しのひみつ:2009/06/22(月) 20:52:37 ID:pGTs84NZ
統合失調症には陽性と陰性の症状がそれぞれあって、陽性が明らかに異常な状態である
ことは分かるんだよね。麻薬でもやっているような症状が出るから。
今回の発見は陰性においても立証できることなのだろうか。
80名無しのひみつ:2009/06/22(月) 21:28:54 ID:d7kYbN1n
その麻薬ってのは覚せい剤のことか。
ちなみに陰性ってのは本当の意味で陽性の正反対の症状じゃないんだよね。
陽性の正反対の症状があるとしたらパーキンソン病とかいうのだと思う。
統合失調においては陰性は陽性の適応状態みたいなものだろ
81名無しのひみつ:2009/06/22(月) 21:30:01 ID:d7kYbN1n
この場合の適応状態ってのは防衛反応的な意味で言ったよ
82名無しのひみつ:2009/06/22(月) 21:33:57 ID:pGTs84NZ
統合失調症の陰性と陽性とは、そもそも別々の疾患じゃないかって学説もあったんだよなあ。
社会的ひきこもりの増加とかが問題になっているけど、本当に増加しているかどうかは疑問だけど、
その多くに、少なくとも陽性の症状は認められていない。つまり陰性だけの症状なんだな。
83名無しのひみつ:2009/06/22(月) 21:36:39 ID:CyOVPjrV
>>78
幻覚があるとか、生活に問題があるとか、会話に問題があるとか
そのような域じゃないと廃人認定にはならんよ。

1歩手前な人なら捨てるほどいるんだろうけど、
まあ精神科の医療費は無料らしいから、診断されればそれなりに恩恵が
あると思われる。一部では生活保護もあるとか

周りや他人が自分とは違う異常者ばかりに見えるとすれば、
それは自分自身を疑うべきなんだけど、そんなことはないよな?
84名無しのひみつ:2009/06/22(月) 21:51:59 ID:x0RwiJ6g
俺、医者に、漢方では糖質は治らないと言われたんだけど、漢方医院に切り替えたら治ったよ。
漢方は一生飲み続けなければならない薬じゃないから、効けば一発。
ちゅうか、おれは糖質じゃなかったんじゃないのか。9種類も薬だしやがって。
85名無しのひみつ:2009/06/22(月) 22:01:01 ID:CyOVPjrV
>>84
漢方は生活習慣を直すのと同じ概念で働く。
直接効くのではなく間接的に、患部から離れた場所、効果ほどその治療は
有効な治療とされる。

漢方の場合は病気が連鎖してその状況へ陥る何かの原因を突き止める
という前提作業が重要で、その漢方の実際に使うものは西洋と同じ
効果なものが結構ある。何が原因でその状況を生んでいるかを修正すれば
自然に治る、治療するのではなく、自ら直ってゆくという考え方ですよ
86名無しのひみつ:2009/06/22(月) 22:11:39 ID:x0RwiJ6g
>>85
84です。大変わかりやすかったです。ありがとう。
飲んでる薬は精神定番の最古化竜骨と、加味帰秘湯、これに補ちゅうえっ祈祷や黄連解毒湯などを組み合わせて自腹で足してって飲んでます。
自分としてはかみきひと黄連の組み合わせが大変よかった。あたまの気のめぐりがよくなった気がする。
87名無しのひみつ:2009/06/22(月) 22:12:55 ID:d7kYbN1n
精神安定剤のクロルプロマジンの元って自然物だったらしいよ。
だったら直接効く漢方ってある気がするけど
88名無しのひみつ:2009/06/22(月) 22:30:07 ID:x0RwiJ6g
たまたまここ読んだ人に教えます。
加味帰脾湯と補中益気湯の組み合わせは、ものすごく食欲が出て、食べ物の味がおいしく感じられます。少食に苦しんでいる人におすすめ。
抑肝散と補注えっ祈祷の組み合わせは、自然な空腹感、あー、おなかがすいた、という感じ。
黄連解毒湯と加味帰脾湯の組み合わせは、首から上が楽になり、めぐりがよくなる感じ。
葛根湯は、風邪に効き、蓄膿、副鼻腔炎にも効きます。こつは漢方医院の薬をもらうこと。

お役にたてれば幸いです。わたしはただの一般人ですが、わたしの経験に基づいて書いてみました。
89名無しのひみつ:2009/06/22(月) 23:12:11 ID:W1Ppu2jz
漢字ばっかりでまるで呪文だなw

ところで、漢方ってドラッグユ○カとかで買える?
薬局とか行かないから全然わかんないや
90名無しのひみつ:2009/06/22(月) 23:17:58 ID:tcUFvnL3
>>83
サンクス。
幻聴はごく稀にある。実は今日も有った。
今日は名前を呼ばれた。でもそれが幻聴だということは認識出来る。
視覚的な幻覚は無い。多分、只気がついていないだけかも。
周りの人たちが異常者だということは感じない。
91名無しのひみつ:2009/06/23(火) 00:28:29 ID:21i5Zl62
薬飲んでいる奴は、特に痛み止め、
骨を脆くしたり、肝臓の働きを悪くしたりする。
その結果、皮膚が赤黒く薄く変色したりすることがある。

それは体内に毒が蓄積され代謝されていない証拠だろう。これは血液検査や
尿検査では表にでてこない。

そんな人にはデトックス(キシリレート)=解毒をお勧めする。
解毒作用がある漢方薬、一番安く安易なのは食物繊維とかミネラルの多い食品。
そして葉緑素(植物の葉の緑色の成分)、これはほうれん草にもっとも多い。
適度に大目に摂取すれば漢方薬的な効果があるから試して味噌。
濃縮されていないものこそ効果が薄く体には優しい。
ミネラルで大体足りなくなるのが、カルシウムと、鉄、カリウム、亜鉛、マグネシューム
とかが多いと思う「サプリじゃダメ」な。「昆布、ひじき、わかめ、海苔」
貝類、小魚(丸ごと)がお勧め。普通に古来の和食を食べれば解毒になる。
92名無しのひみつ:2009/06/23(火) 07:55:39 ID:aRiTyKHr
>>91
なるほど。サプリじゃだめで天からの恵みを受けなさいということか。
私の母も、サプリはだめ、食事からというんだけど、あなたと同じような理解力なんだな。ちょっと母の言うこと聞いてみよ。
93名無しのひみつ:2009/06/23(火) 20:00:51 ID:ihOvdoJf
はい、漢方の営業は終わりです。
94名無しのひみつ:2009/06/23(火) 20:08:47 ID:aRiTyKHr
漢方はふつうの薬局で売ってますよ。ただ、品ぞろえが漢方専門医局や、漢方医院に劣るということと、
専門ガイダンスが受けられないということ。
それから安い薬は添加物がいっぱい入ってるからおすすめできない。小林製薬やファンケルが高いけど人気があるというのはつまりそこ。
95名無しのひみつ:2009/06/23(火) 20:12:17 ID:aRiTyKHr
93さんは西洋薬取り扱ってる人と見た。
96名無しのひみつ:2009/06/23(火) 20:34:30 ID:21i5Zl62
>>92
食べるという行動は噛む、飲み込む、気分や無意識の部分も影響する
表にでない感覚神経の影響がアレルギーのように体内へ影響、関係した
りする。
食べたものは単に栄養素となる以外にも腸内最近の環境を調整する
機能のほうが大きい。腸内の健康は肌にでてくる。
健康が優れている人は年をとっても肌の艶に表現される。
西洋医学は短期的な直接治療には役に立つが長期や習慣などに起因する
症状や病気は根源の原因を取り除かずに強制的に調整するという
話であり、生活や環境が改善されない限り長期の医学には無力なのです。
廻り巡って直す、全体の調和と取り戻す、自然に直る力を活かす。
根本的な思想が違うのです。長期にわたる戦いならば薬ではなく
東洋医学の思想を学ぶべき、その診断をできる本物の診断士を探すべき
です。合理的な道具や薬を探すのは短期での対応でしかないです。
肌の色、つめの色、目、髪の毛、におい、性格、家族、日常の
話をし、体を叩き音を聞き(打診)、体の雰囲気を伺えるような
人が優れていると思われます。
97名無しのひみつ:2009/06/23(火) 20:48:44 ID:BTrUrCt8
漢方にしろ西洋にしろ、薬で完治するなら問題になってねーわなw
スレ違いでよくもりあがるもんだ

>>1が成立すんならエビリファイとか効きそうだが、使ってる椰子おる?
98名無しのひみつ:2009/06/23(火) 20:59:03 ID:ZzswnPrB
健康がどうこう言ってても実際には日本て長寿国じゃん。
それも医療より食事が良くなった事が理由らしいから
サプリに頼るより食事に気を使うってのは判るんだけど・・・
こういう連中って波動ビジネス大好きだったりするから信用できない。
でもでも、春日武彦だったかな、
そもそも精神科の薬は作用機序もわからないし
処方も適当、効いたかどうかも判らない
つまり漢方薬みたなもんなんだし
カタカナより漢字で表記して雰囲気出そうぜw
という自虐的なエッセイを書いてる。

要は精神病は医者も治療を投げ出しがちな病気だから
>>84さんみたいに自分で色々やってみるしかないんだろうね。
99名無しのひみつ:2009/06/23(火) 21:00:57 ID:ZzswnPrB
>>98
>こういう連中って波動ビジネス大好きだったりするから信用できない。
漢方の人ってことね。
100名無しのひみつ:2009/06/23(火) 21:42:30 ID:1WA1ocyc
オランザピンが引き金引いてくれたおかげで、糖尿病になって寝込んだ。
でも、効果だけをみると、あれほど合う薬がないのが悲しい。
リスペリドン飲むと、謎の副作用で気分悪くなるし、定型精神病薬はほと
んど発売中止になるし。

>>98-99
中国の先生が、てんかんや精神病は西洋医学じゃないと治らんと断言して
いる反面、難治性のてんかんに甘麦大棗湯(成分上は、甘草と小麦とナツ
メをあわせただけ)という薬を用いたら治って、処方した医師が何で昔の
医者がこんな処方をみつけたのか?何でこんな処方が効くのか?首をひね
るというケースもある。
割とリスクが小さいから、もしかしたら潜んでいるかもしれないベネフィ
ットに賭けて、漢方薬を試すのも悪い選択じゃないと思うんだ。
まあ、他にエビデンスのはっきりした薬があるのに、わざわざ漢方薬試そ
うとは思わんけど。
101名無しのひみつ:2009/06/23(火) 21:47:01 ID:1WA1ocyc
>>55
LSDじゃないかな。実験目的でも人体に使うべきじゃない。自身で人体実験した
学者が、三年近く幻想郷入りしたという例がある。
102名無しのひみつ:2009/06/23(火) 21:59:08 ID:aRiTyKHr
俺の知り合いの40台のひとで、エビリファイをつかわれてベロが文字通りベローんとでてしまった人がいる。そのほかにもアカシジアやその他副作用に悩まされている。
漢方で効けば一発なのに、脳を異質化、弱体化させてしまう不可逆、依存性、非解離性があって副作用が多種強烈な西洋精神薬を使う意味がわからない。
わたしは最古化竜骨簿冷凍(正しくパソコンで打てない)をつかったら、なにも病状、副作用がなくなった。
西洋精神薬の開発がすべて西洋の国で作られているというのも、悪意があると思ってしまう。

なんでこんなことを書いてるかっていうと、ワールドメイトの深見氏に、精神薬は良心的でない人たちが作っている。だまされてはいけない。依存性、非解離性があるからいっさい口にしないようにと言われたから。
もう飲んじゃったけど。
103名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:07:22 ID:p925B4gZ
>>102
レスの内容からして統合失調症の方でしょうか?
ちゃんとしたお医者さまに掛かることをお薦めします。
104名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:08:42 ID:aRiTyKHr
それと糖質はほとんどすべて創価の電磁波、ストーカー、アンカリングの産物だよ。
創価は中韓朝の工作員が本国に帰っちゃって今弱体化してるんだって。これからつながりそうなところは米ロ、ユダヤ、米ロの地下秘密組織といったところ。
105名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:10:32 ID:aRiTyKHr
ワールドメイトと口にしたから創価の人が入ってきた模様。
創価の教理はワールドメイトの深見先生の本のもじり。
106名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:14:22 ID:aRiTyKHr
精神薬が悪いと書いて創価が入ってきたということが、糖質はそうかの仕業という何よりの証拠。
創価の人はこれ以上書かない方がいいよ。自分たちがやりましたと自分でいっているようなものだから。
それとももうヨーロッパとかとつながっていて指図されているのかい?
107名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:14:22 ID:XxoxWC96
>102
漢方でも症状は治らないということがよくわかりました。
108名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:17:31 ID:VdZiVm+s
大体、漢方薬で統合失調が治るなら、
研究者もすぐ飛びついてその機構を解明しようとして論文たくさん出すだろうし、
製薬会社もその成分を分析して、もっと効く薬作ろうとするわなw
109名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:18:43 ID:1WA1ocyc
柴胡加竜骨牡蠣湯か?あれはうつ状態にはよく効くけど、内因性の精神病
には無効だよ。逆に言えば、よく効く場合はストレス性ということだ。
エピリファイは副作用の少ないいい薬だと思うけど、リスパダールなどよ
り効きが少ないのと、非常に高価なのがネックで。
110名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:18:50 ID:aRiTyKHr
ごめん、むしろ創価の人レスかいてくれ。どういう経緯、目的、後ろ盾があってやってるのかがわかるから。
111名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:24:40 ID:1WA1ocyc
>>108
最初はそう思ってたんだけど。
勉強してみたら、全く同じような症状なのに、お前には葛根湯、お前には
桂枝湯、て感じで処方の使い分けがあいまいすぎて、画一的に研究できな
いことが分かった。
まあ、統合失調症その他の脳のミクロの働きに関わる病気には、著名な漢
方の研究者もサジを投げてるので、このスレに限っては、漢方は無効ない
しは補助的に有効でオケ。
112名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:24:52 ID:aRiTyKHr
研究者が漢方を用いず精神薬を開発しているのはなぜかというと、1.もうかるから。2.各国政府の指示、3科学進歩のため(精神病患者を利用している)、4.創価、東アジアによる日本つぶし、総体革命のため。

113名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:33:36 ID:21i5Zl62
>>111
>勉強してみたら、全く同じような症状なのに、お前には葛根湯、お前には
>桂枝湯、て感じで処方の使い分けがあいまいすぎて、画一的に研究できな
>いことが分かった。
これは東洋医学の方法じゃないよ。
東洋医学なら統合失調症を直すのではなく、まったく関係のない無関係な
部分から直すというのが正しい方法で。直接目的を直そうという思想は
西洋医学の考えですよ。
未病という概念があり、その未病の積み重ねが病気であって。
1つの原因とは考えない、目立つ原因を直すのでは東洋医学を語る
西洋医学の手法にすぎませんよ。
本来の病気とは無関係な部分から直すのがその正しい方法ですよ。
114名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:35:40 ID:VdZiVm+s
>>111
要するに、プラセボ効果なんじゃね?って気しかしないなぁ。
具体的に、○人中×人の人が漢方薬によって統合失調が治癒した、なんてデータはないのだろ?

使い分けがよくわからない条件で様々に別れるとしても、
本当に効くなら、それはそれで様々な条件を検討するための研究がされるわけで。
115名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:38:06 ID:aRiTyKHr
なぜ漢方を用いず精神薬を研究しているかというと、1.もうかるから。2.科学の進歩のため。3.各国政府の指示。4.東アジアと創価の日本つぶし、総体革命のため。
116名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:39:23 ID:aRiTyKHr
重複ごめん。
117名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:42:59 ID:aRiTyKHr
精神薬でまったく治った人がいないのに、漢方だと100人中何人かが治った、ってこれすごいことじゃない?
ていうか、精神薬でもその気になれば治す薬つくれるんだろ。いろんな利権、団体が入って作らせないんだろ。
風邪薬もにたようなもの。
118名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:44:28 ID:VdZiVm+s
>>115
1に対して、企業はともかく大学の研究者はたいていの場合、研究しても別に儲かりはしない。
2に対して、漢方薬のある成分が本当に効くということが示せれば、それは科学の進歩に含まれる。
3に対して、全世界の研究者の研究をコントロールするようなことは不可能。
4に対して、3と同様。

>>117
世界中全ての研究者の研究を妨害できる、超国際的秘密結社でも存在すると思ってるのw?
119名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:45:28 ID:aRiTyKHr
ごめん、むしろ創価の人レスかいてくれ。どういう経緯、目的、後ろ盾があってやってるのかがわかるから。

と書いたら流れが止まった。

こう書いたらまた流れ出すのかな。
120名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:46:49 ID:VdZiVm+s
>>117
追加。
ある薬で統計的に見て精神病が全く直らないなら、そもそも薬としての許可が通らないわな。
仮に許可とおったって、後からの試験で二重盲検定で有効性が示されない薬は、少なくとも保険はおりなくなる。
アルツハイマーの薬なんかで、よくあることだが。
121名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:51:27 ID:aRiTyKHr
>>118
1.実は研究させてる上層部はもうかっている。
2.わたしが精神薬から漢方に切り替えたら治ったというのがなによりの証。ていうかそもそも糖質じゃないのにそう診断されたのかもしれないし、創価の攻撃が糖質でされたのかもしれない。つまり精神薬のまなかったらいいというお話。
3.欧米の悪く強い国ならある程度まで可能。
4.今まさに創価が総体革命しようとしている。(工作員が各国へ帰ったため実現不可能)
122名無しのひみつ:2009/06/23(火) 22:54:17 ID:aRiTyKHr
なんか思考伝播が止まないんですけど。創価さん。
123名無しのひみつ:2009/06/23(火) 23:05:07 ID:VdZiVm+s
>>121
1:上層部ってなんですかw?
2:個人の体験は根拠にならない。あくまで統計的な根拠が必要。
3:論文を出版している出版社は世界中にある。それら全てに圧力をかけるのは不可能。
ある組織が、研究者に研究すんなとか出版社にそんな研究論文載せんなとかいったら、あっという間に世界中で問題になるわけ。
4:良くわからないが、実現不可能なら別に問題じゃないんじゃねw?
124名無しのひみつ:2009/06/23(火) 23:09:47 ID:ZzswnPrB
漢方にもホメオパシーみたいなところあるでしょうからねえ。

>>121さんはとりあえず、
自分を統合失調症だと診断した医師に、
自分は治っているのか確認してもらったらどうでしょう。
125名無しのひみつ:2009/06/23(火) 23:18:31 ID:aRiTyKHr
>>123
1トップで悪いことをしている人たち。創価に例えるなら、末端信者は貧困にあえいでいるのに大作さん、浜四つさんとかはもうかってるということ。
2統計はねつ造できちゃう。実証は自然の表れだから、かえられない。(機材班の電信で変えることは可能、なの?)
3中国とかだとそれができる
4実現不可能なら問題はない
126名無しのひみつ:2009/06/23(火) 23:37:55 ID:aRiTyKHr
流れが止まった。
今メイトのメールみてた。あいかわらずすごいことがかいてあるなあと思った。
内容知りたかったら世界へ愛をワールドメイトへどうぞ。そうかの人は反省してから入ってね。
神様からダイレクトの情報頂ける。トップは素神だけど、多神教だからいろんなお話聴けるよ。ロシアのフリーメーソンが一番の悪だとか、北朝鮮の金正日の側近に占星術師がいて火星に呪をかけているとか。
127名無しのひみつ:2009/06/23(火) 23:41:21 ID:VdZiVm+s
>>125
>トップで悪いことをしている人たち。
研究者にとってのトップってなに?って話。
スーパー研究者とかが存在して、研究者の上に立ってると思うの?

>統計はねつ造できちゃう
統計の捏造なんぞ、統計でばれるからw

>中国とかだとそれができる
だから、世界中でできないだろ?
研究は世界中でされてるんだぜ?
128名無しのひみつ:2009/06/23(火) 23:44:30 ID:k+xVBTir
何かスゲーのが一人いるぞ、オイw
129名無しのひみつ:2009/06/23(火) 23:47:06 ID:1WA1ocyc
風邪ひいたといって医者の先生にかかったとしてだ。
西洋医学なら、アセトアミノフェンに、適当な抗生剤でも処方して治す。
漢方医学では、詳細な聞き取りや触診を行なって、証(説明しづらいが、症状
から体格まで、総合的に判断した上で当てはめる、漢方医学独特の概念)にあ
てはまる薬を用いる。筋肉にこわばりがあって熱を発散させるべきなら葛根湯、
気力に欠けたところに病気が入り込みつつあるなら桂枝湯。風邪だけで20じゃ
きかない処方がある。
こうも診察方法が異なる上に、スキゾフレニアという新しい概念の病気を治療
しようとした場合、エビデンスを検証するのは困難、というか無理。
そもそも、手元の本にはスキゾフレニアに対する処方なんて載ってないしなあ。
古典を丹念にあされば、典型例に対する処方があるんだろうけれど、精神病は治
療するより閉じ込めるという時代に作られた処方ばかりだから、どれくらい見つ
かるか。
130名無しのひみつ:2009/06/23(火) 23:48:12 ID:aRiTyKHr
>>127
1.ヒント 御用学者
2.じゃあ創価の実数公表してくれ。公明党投票率みてたら8百万〜1000万も信者いないと思うんだけど。
3.「とか」って書いているのに〜。アメリカだってFBIとかCIAとか隠してるよ、いろんなこと。異常気象もHAARPが作り出してるっていわれるくらい。
創価の人は暗いことやってないですばらしい科学業績とか芸術作品とか、ダライラマや深見東州などをよく拝見してみな。
131名無しのひみつ:2009/06/23(火) 23:48:59 ID:1WA1ocyc
にしても、放医研の成果はどっかいっちゃったな。塚本総長、カワイソス
132名無しのひみつ:2009/06/23(火) 23:55:07 ID:aRiTyKHr
勉強したかったら岩波文庫読むといいよ。日本書紀とか神皇正統記とか。あと、たちばな文庫もよろしく〜。
133名無しのひみつ:2009/06/23(火) 23:57:19 ID:aRiTyKHr
卑弥呼の正体とか、千利休の正体も教えてもらった。ゴメン、千家の人。
134名無しのひみつ:2009/06/24(水) 00:11:11 ID:CANaVfOl
くそー、2nnの科学スレでトップに立てない。

2012年だったかな、メイトで二の関っておっしゃってるんですけど、その年は朝鮮建国100年にあたる。
この二の関というのは温暖化のことを指してるんだけど、核爆弾ほんとに使うんじゃないか。もしくは暴発。
しっかり国を守ってください。自民党、自衛隊のみなさん。
135名無しのひみつ:2009/06/24(水) 00:17:36 ID:CANaVfOl
このキーっていう音はどういうもの?AMつけてもFMつけても骨伝導イヤホンつけてもとれない。
お経の声はそれらでとまるのに。と書いていたら弱まった。
136名無しのひみつ:2009/06/24(水) 00:35:29 ID:CANaVfOl
なんか浜四つさんが色仕掛けしてくる伝播想念がきました。
石原さとみがいいって言ったら石原さとみのCMがきました。
137名無しのひみつ:2009/06/24(水) 00:38:34 ID:CANaVfOl
わたしヤクルトファンなんですけど信濃町いけるかな。こわいよー。
138名無しのひみつ:2009/06/24(水) 00:43:09 ID:CANaVfOl
ヤクルトのリリーフのキャッチコピー考えるスレで、非創価ガッカイアーズって書いたんですけど、なにも反響なかった。悲しいよー。
これではさとみちゃんになんて言っていいか…創価はがっかいやんとかどうかな・・・
139幹部:2009/06/24(水) 02:21:48 ID:Q4TtjOhf
>>138
キミは生意気なので、本日の音声送信を2000倍にする!
140名無しのひみつ:2009/06/24(水) 03:01:29 ID:zoCrhqIi
このスレ凄いな。
141名無しのひみつ:2009/06/24(水) 03:12:38 ID:MlTo25gZ
>>135
それは耳鳴りだと思われ。
142名無しのひみつ:2009/06/25(木) 00:33:59 ID:eRQrNu8g
ボーグインプラントを注入するぞ
143名無しのひみつ:2009/06/25(木) 01:16:07 ID:0fql5TSl
きゃあ!!同化されちゃう!!!
144名無しのひみつ:2009/06/25(木) 15:09:28 ID:eRQrNu8g
ボーグナノプローブテクノロジーで同化できないのは生命体8472ぐらいである。

オマエはもう同化されている。
145名無しのひみつ:2009/06/25(木) 15:17:58 ID:EGONG75p
統合失調(旧名精神分裂)なら
品川のみゆきクリニックがお勧め

なんせ医師本人が、この病気と診断するのが大好きだし
患者の話なんて忘れ果ててるから、平気で好き勝手な病名
を付けてくれるよ。それだけじゃなく以前かかって病院の診断書とかを
見せても、その見せたこと自体を忘れてるんだから症状だって
忘れるってもので、ユニークな診察が繰り広げられるよ
一度このスリルを味わいたいなら是非電波系の医師を体感してみては
如何かな?

ボケてる訳じゃなく、患者一人につき4分ぐらいしか診察に割かないから
こんな風になるってオチでした。治療は投薬専門だしね〜
146名無しのひみつ:2009/06/25(木) 15:42:41 ID:v3diU4mU
>>145
5分ルールのばら撒きクリニックならそこいらにあるから。
147名無しのひみつ:2009/06/25(木) 15:52:24 ID:fBroNxHN
>>145
それ違法投薬ってこと?
手帳配布ってこと?
148名無しのひみつ:2009/06/25(木) 19:14:26 ID:eRQrNu8g
>>147
弱い薬なら問題ない
149名無しのひみつ:2009/06/26(金) 07:43:17 ID:xvB3TtHR
>>146

甘いな、オレの時じゃないが1分って最短記録もあったぞ
なんかその後、ロン毛の兄ちゃんが受付でブチ切れてた
「ちっとも話きいてくれない」とか「全然治らない」とかね

>>147
レキソタンとかだよ
手帳はないね

しっかし、人の話を全然記憶してないで、それでいて精神分裂って言われたのには
驚愕したよ。今までこんな診察受けたことないし

他にも友達も4、5名いるって言ってるのに、内因性のコミュニケーション障害
かなとかって言ったりもするし・・・当然友達の話は忘れてて
その後に「そうだっけ?だったら私の話は一切気にしないでいいよ」とか言うしね
150145:2009/06/26(金) 07:56:29 ID:xvB3TtHR
要するにアツイクリニックだったって事だアソコはよ

皆もハチャメチャな診察が好みなら是非お勧めだ

当たり、ハズレを超越したみゆきワールドをご賞味あれ

オレは素人だけど、流石にコレは違う!!と断言できる診療だったよ

どんなに診察時間が短くても、ちゃんとしたとこだと思ってたし
どんなにそっぽを向いてパソコン打ち込んでても、患者が話しやすい環境作りの一環
だと思ってた

でもさぁ・・・記憶してないじゃ話にならんじゃないか!!チクショー、ホンシンカラチクショー


おまけ・・・結局3つ病名を推測して言っていたけど全てハズレだったね

これ以上言うと愚痴になる・・・所詮合ってなかったのかも?
じゃーな、みんな話聞いてくれてありがとー
151名無しのひみつ:2009/06/26(金) 11:17:33 ID:rSJQ24UH
ホンモノが寄ってくるスレはここですか
152名無しのひみつ:2009/06/27(土) 05:51:26 ID:tcWFfvLL
>>135
急に始まったのなら耳鼻科へ。
以前からあったのに放っておいたのなら、諦めて気にしないこと。
気にするとどんどん酷くなるぞ。
153名無しのひみつ:2009/06/27(土) 19:02:25 ID:xLyaqGM9
>>151
100人に1人は医師が診断できるほどの統合失調症。
医師が病気とは診断しなくても
それに類似するの(予備軍)は10人に1人ぐらいはいるってこと。
154名無しのひみつ:2009/06/27(土) 22:11:38 ID:MDz4+IQj
精神科に掛かった100人に2人は誤診で統合失調症にされる。
155名無しのひみつ:2009/06/27(土) 23:17:59 ID:+JeY6AKh
ジプレキサを処方されてる。
統失ではない。
156名無しのひみつ:2009/06/28(日) 01:10:05 ID:cFC0kF/d
そういえば、俺の先輩が等質になったんだが、ハードスケジュールの仕事で
トラぶって、それが原因で発狂したみたいなんだよ。
等質っていうのは、頭の使い過ぎが原因じゃないかと思うんだけど。
157名無しのひみつ:2009/06/28(日) 06:06:23 ID:mV+qXWwU
>>153
一時的に発症して、その後目立った症状が無いから医者にも行かないって人も結構いると思う。

昔、ヒキっていたとき、幻聴が出てきて、わけが解らなくなって、何も手に付かず、
夜中に徘徊する以外は、ずっと部屋にいた時期がある。
医者には行かなかったが、今思えば糖質だったんじゃないかと思う。
家族によると顔も動きもキツネツキみたいになっていたそうだ。
本当になんか憑いていたのかも知れんがw
158名無しのひみつ:2009/06/28(日) 14:17:45 ID:2r3/7aDI
以前より、二大内因性精神病と言われているのは、統合失調症
(旧名:精神分裂病)と、うつ病です。
特に統合失調症は、人類に残された最大の謎、とまで言われています。
http://www.tvt.ne.jp/~hibikist/newsub1seisinbyou.htm
159名無しのひみつ:2009/06/28(日) 14:21:37 ID:iP6nPa3S
そこまでおおげさじゃないだろ。統合失調=脳全体の病気ってわけじゃないんだから
160名無しのひみつ:2009/06/28(日) 18:00:42 ID:KOXQQBbJ
八木 剛平先生(おおぞらクリニック院長)

>WHOの基準では、幻聴なんかでも一ヶ月以上続かないと、統合失調症とは
>いいません。入院して2〜3日か2〜3週間で消えちゃうものは統合失調症と言
>わないで、急性一過性精神病性障害といいます。ですから初診の時点で統合
>失調症という診断はまず普通は付かないはずなんです。ところが今は、どう
>も気楽にそういう診断をつけて、どっさり薬を盛る、ということがあるので、
>必要もないのに薬を沢山飲んで副作用で困っておられる方が、結構いるみた
>いです。
> では、「急性一過性精神病性障害」と「統合失調症」とは、どういうふう
>に違うのかというと、使う薬は同じなんです。それから、一過性精神病性障
>害でも再発の恐れがありますから、やはり薬はずっと飲み続けた方がいいん
>です。ただ量が違います。私の経験で言うと、再発予防のために飲む薬は、
>治療している最中に飲む薬の、だいたい五分の一から半分位に減らします。
>統合失調症という診断をつけてしまうと、そのままずっといってしまいます、
>再発が怖いとか、症状がまたぶり返すんじゃないかとか。

急性一過性・短期精神病↓
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1242619411/
161名無しのひみつ:2009/06/28(日) 18:22:45 ID:fTi5tHwU
>>159
標準偏差から著しくずれれば、それは病気といいます。
162名無しのひみつ:2009/06/28(日) 20:56:52 ID:y0WIidNy
むかし読んだ本に、患者の死後脳を調べたら、前頭前野のブローカ41番に、神
経線維の密度が高い異常が高頻度に見られたと書いてあったけれど、これは、
この脳の異常が一時的な病因なのでなく、ドパミンの異常による二次的な異常
ということでOKなのかな。
でも、あと半年もしたら、ドパミントランスポータの異常は、前頭前野の異常
が原因という研究結果が出て、いたちごっこになりそうなwww

>>154
誤診するほどひどいそううつ病なら、治療は統合失調症に準じるので、あまり
問題なさそうだな。問題は本人や関係者が病名を受容できるかということ。本
当は統合失調症よりも、躁病やパラノイアの方が危険なんだが、それでも統合
失調症というか分裂病は不治、危険というイメージが強いから。
163名無しのひみつ:2009/06/28(日) 21:21:11 ID:RL2S9LcB
>>162
結局お前は精神科医の言う事には黙って従えと言いたいんだろ。
164名無しのひみつ:2009/06/28(日) 22:03:15 ID:sFfI7Gae
>>156
悪気はないんだろうけど、「分裂病が後天的な理由で発症する」
なんて書き込みを見ると、心底罵倒したくなる。
165名無しのひみつ:2009/06/28(日) 22:39:16 ID:Fqb5d4or
>>164
この病気って遺伝なの?
166名無しのひみつ:2009/06/29(月) 03:04:16 ID:W2eUDnzY
>>165
遺伝だろ、だが修正可能な範囲か、それの状況がの酷さは個人差があり
一般人として必要な能力が機能しないほど酷い場合は結果的に病気とするしかない。

ただ、病気を認めそれを活かし活用できれば機能的裏返りは病状が酷いほど
優秀な何かと置き換えることもできるだろう。
まずは自分が病気か病気の一歩手前だと認めることが重要であり
その病気と共に活きて行くことがもっとも重要だとは思わないか?
167名無しのひみつ:2009/06/29(月) 04:02:16 ID:G/GjzhnU
統合失調症は遺伝も関係ある。
統合失調症になりやすい素因+ストレスで発症。
ストレスだけでは発症しない。
逆に素因は持ってるけど発症しない人もいるはず
168名無しのひみつ:2009/06/29(月) 06:15:29 ID:W7HEEvfT
遺伝だってならダウン症みたいに遺伝子の特定できてるってこと?
169名無しのひみつ:2009/06/29(月) 17:27:46 ID:W2eUDnzY
>>168
ダウン症でもあっても成長の過程の違いで健常者にまで復帰する人と
ダウン症の酷い状態のままの人と大きく分かれる。
先天的だけでは決まらないので遺伝子の特定だけという話でもない。

ただ健常者と同じ過程では高等な人間性を持たせるのは無理だってこと
彼ら個人毎の専用的な発育教育過程の環境を用意しなければいけないってこと。
170名無しのひみつ:2009/06/29(月) 18:40:08 ID:W7HEEvfT
>>169
揚げ足取りは承知の上でレスしていますが、
遺伝子の特定には至っていないんですよね。
少なくともダウン症の場合は遺伝子検査でダウン症と診断できるけれど、
統失の場合、遺伝だ環境だと玉虫色の返答をくり返す精神科医にうさんくささというか、
もやもやとしたものを感じずには居られないんですよね。
>>1の成果が今後の診断に活用されるようになれば少しははっきりするんでしょうかねえ。
171名無しのひみつ:2009/06/29(月) 19:33:02 ID:QbExb6jb
>>163
黙って従えとは言わないけども、信頼できる医師でも誤診しかねないのが
現代の精神医学だと思うよ、残念だけども。
自分自身が、統合失調症とスレスレのところまで悪化したことのある、躁
うつ病の患者なんだ。一時は被害妄想がひどく、抗精神病薬も飲んだこと
がある。
その経験をふまえて、DSMに基づくマニュアル的な診断では、ボーダーで
診断不能や誤診が出るのは仕方ないと思うんだなあ。
PETやSPECTが普及して、画像診断でこういう所見が出ればスキゾ。と断定
できる世の中になれば、こりゃ素晴らしいんだけど、治療法が見つかって
いないので、診断法だけが最先端走るのは、パフォーマンス的に無理ぽ。

>>170
精神病は、遺伝負因が大きいと考えられているけど、それでも100人に1人
が罹患する病気だから、遺伝遺伝言うのはおそらくナンセンスだなあ。
精神科の診断法にうさんくささを感じるのは正しい。精神病は実存哲学的
な病だから、どうしても科学と文学の学際的領域になり、科学的センスの
持ち主はうさんくさいと感じなければおかしい。
実存哲学的病って何よ?と言われると困るのだけど、肉体という本質には
異常が見つからなくても、患者の実存が幻覚を見たりして苦痛を感じてい
れば、それを優先しないといけないということで、肉体の異常を把握でき
る身体科との大きな違い。乱文ですまん。
172名無しのひみつ:2009/06/29(月) 22:09:46 ID:W2eUDnzY
統合失調症は幻覚幻聴を一切見ない聞かないタイプもあるってことな。
173名無しのひみつ:2009/06/29(月) 22:12:59 ID:uG77h47p
うろ覚えですまないが、
時代によって「精神疾患」って、はやり廃れがあるそうだね。
174名無しのひみつ:2009/06/29(月) 22:18:24 ID:qTMjAfyU
HAL9000だって糖質になるんだから
175名無しのひみつ:2009/06/30(火) 03:51:44 ID:afvzf2oR
>>169
> >>168
> ダウン症でもあっても成長の過程の違いで健常者にまで復帰する人と
そんなことあるの?
176名無しのひみつ:2009/06/30(火) 09:27:52 ID:xe0NmGlV
>>172
多い少ないはあれ、見ない聞かないということはないと思う。
ただ、ドパミンによるであろう筋緊張と昏迷を繰り返す緊張型、いわゆる早発性
痴呆という昔の呼称があてはまる解体型は、妄想型に比べて幻覚幻聴妄想に苦し
むことは非常に少ない。それ以上に肉体面の苦痛が激しすぎると思うのだけど、
ドクターは、いや患者さんは頭がいっちゃってるから、見かけほど苦しくはない
んだよね。とおっしゃっていた。

>>173
アモクや火病みたいな文化精神障害は、日本では駆逐されちゃったな。時代の流
れだ。
177170:2009/06/30(火) 10:06:35 ID:VfykN0wT
>>171
なるほど、文学ってのは言い得て妙な感じですね。
ただそうなってくると日本と諸外国とで統失の診断も
違うんじゃないかって気にすらなってきちゃいますけれど。
178名無しのひみつ:2009/06/30(火) 11:18:55 ID:OD7GR7uq
ドーパミン仮説は、あくまでも仮説であって、それが器質的なもので
あれば、証明されるという事なんだろうが。
異常なドーパミンは病気でも、ドーパミン自体は人間にとっては茂木とかが
言ってるように、いいものなんだよ。
それはね多くの脳科学者や精神科医も言っている事で、人間は何かに
熱中したり、恋愛をしたり感動したり夢や希望に向かっているときは
ドーパミンがバーッと放出されてるわけだ。

だから、向精神薬を飲むと物事の感動が薄れ前向きに生きるというよりも
惰性で生きているような感じになってしまうといった副作用も出る。
179名無しのひみつ:2009/06/30(火) 21:13:04 ID:OWHCNtX/
tes
180名無しのひみつ:2009/07/01(水) 02:41:34 ID:Rt/A99rB
茂木さんはオカルチックで何か好かないけど、考え自体は同意。
でも、脳内ホルモンの訳分からなさを、よく臨床で学んで物言えと。
スキゾ向けの抗精神病薬、特に新薬のリスパダールは、少量飲むとやる気が賦活
するというワケワカランことが、ドクター自身の人体実験で分かっている、多分に主観
的だけども。
本筋と違う話かもしれないが、統合失調症の陰性病状期では、薬と無関係に能面
みたいな、やる気ない容貌になって寝込んでしまう。ドパミン減少と関係あるパー
キンソンもそうだけど、本当に脳内ホルモンは訳ワカンネ。
逆に、ブロザックに代表されるうつの薬のほうが、これはセロトニンの脳内値を
ガーッと上げるんだけども、人によって感情がおかしくなるっていうね。躁にな
る人もいれば、逆にうつが悪化し、スキゾの陰性症状みたいになって寝込む人も
多い。
これからは、どんどん脳内ホルモンの新種や、そのレセプタやトランスポータが
見つかるんだろうが、東洋医学みたいにホーリネスてのか?全体性で見ないと、
治るものも治らないと思われ。新薬であっても、患者にオーダメイド的処方を心
がけている、熊本の精神科医の熊木先生とか、こういう人には保険の支払いの上
乗せしていいと思うんだ。クロルプロマジンを包丁で半分に割るコツを患者に教
えて、本当の適量を探る試み、関心しつつワロタ。でも儲からないだろうな。
181名無しのひみつ:2009/07/01(水) 03:04:51 ID:Rt/A99rB
長文連投すまん。
日本評論社から「からだの科学」「こころの科学」という本が出てる。
コメディカル向けに最新の知見を提供する名雑誌だけど、ここですら、精神科と
身体科は分かれてるのねw
「そだちの科学」というのもあるけど、これは先天的心身障害児への接し方をま
とめた、学会誌の要約なので、先の二冊とはちと違うかな。
宣伝じゃないが、ここと星和書店は、値段の割りにいい本だすね。VeryGJ。
182名無しのひみつ:2009/07/01(水) 03:07:52 ID:AMk50aaw
>>180
情報ありがとうー
薬学辺りやってるとこれから面白そうですね。
でもおれ・・・看護なんだ('A`)
183名無しのひみつ:2009/07/01(水) 05:41:14 ID:qi0iegnP
>>171
統合失調症に遺伝説はあてはまらないよ。
この病気になると、だいたい子孫を残そうとしなくなるだろ?
条件付けで気質が鍛えられて病気になるんだよ。
その条件とは、住んでる地区の人口密度が深く関係してる。
過疎地区では統合失調が少なく、過密地区では多い。
幻聴はだれかの声の記憶の残像、関係、被害妄想は人間関係の推測とすれば、
統合失調はテリトリーを侵され続けた人間がなる病気だってことがわかる。
184名無しのひみつ:2009/07/01(水) 07:24:56 ID:Ia8zT+R3
ブボボモワ
185名無しのひみつ:2009/07/01(水) 08:21:55 ID:mfOUxxUE
統合失調は遺伝じゃん。性格関連(鬱傾向も含む)、発達障害関連も同様に遺伝する。
186名無しのひみつ:2009/07/01(水) 11:47:38 ID:Rt/A99rB
>>180-181
私が書いた文章のはずなんだけど、本当にそうなのか自信が無いw
そろそろ入院が必要なのか。若年性認知症とか言われたらどうしよか・・・。

>>183
私の読んだ本では、北の寒冷地ではうつと財産犯が多く、南の温暖地ではスキ
ゾと暴力犯が多いのだそうだよ。沖縄の南国の太陽の下でうつって考えにくい
なw 沖縄では、スキゾの処遇も楽で、デポ剤を注射しておけば、あとはガーッ
と体力を使い果たす無茶やって、疲れて勝手に寝込んじゃうから、ドクターも
楽らしい。ということは、病状と妄想強度は、人口密度や自然、太陽光といっ
た環境要因の関与が大きいということになる。

>>185
科学的、疫学的解明はまだまだだだけど、確かに遺伝因子は強いよ。
しかし、100人に1人が罹患する病気で、遺伝だけを騒ぐのもどうかと思うんだ。
遺伝とか言うと人権擁護を訴える何とか団体が怖いだけじゃなくてw
遺伝以上に、後天的なトリガーの方が問題だ。糖尿二型と同様に。
187名無しのひみつ:2009/07/01(水) 16:35:18 ID:VuGB9UaK
>>183
うちの実家は山奥の山村にあるが、近所にいた
時々警察呼ばれたり入院したりしてた
188名無しのひみつ:2009/07/02(木) 07:50:42 ID:YM0QNhsp
>>186
季節性の気分障害は確かにあるよ。

う〜ん。それにしても、猛獣に麻酔するみたいな処方は好きじゃないなあ。
とりあえず大人しくさせればってのは消極的じゃないのか。
例えば、統合失調症の、テレビの言ってる事が自分の噂のように聞こえる、という妄想も、
たどってみると、、、
統合失調になると視床下部が活発になって言語中枢と連携し、
走馬灯のように、言葉の洪水で頭がいっぱいになるらしいんだよな。
おびただしい量の言葉と、例えばニュースの言葉が何度もリンクすれば、
その偶然の一致を預言のように解釈する論理も、あるにはあるんだよ。
古代から信じられてきた宗教では、預言はアリだと正当化してるし、一事は万事とも言ってる。
同じように、統合失調の関係妄想にも、医師は理解を示すべきなんじゃないのかな。
理解を示した上で、関係妄想による重圧だけ取り除くように安定剤を渡すと。
そうすれば、患者の精神的成長もフォローした治療になるんじゃないの。
189名無しのひみつ:2009/07/03(金) 16:29:19 ID:OB4hqu16
>>183
じゃあ、一卵性双生児の…
を、どう説明する?

環境や教育がどうのは、いい加減にしてくれ。
190名無しのひみつ:2009/07/03(金) 16:37:02 ID:jJS+7zIQ
俺等質になったときメガネへし折ったんだよな
アハハw
191名無しのひみつ:2009/07/03(金) 22:22:46 ID:Q6C6h4Ug
>>188
まあそうだね。レインみたいな無茶苦茶な放任論は大嫌いだけど、新薬を次々
合成しては投与する漬け物づくりも気に入らない。

昔は日蓮宗の行者が、今で言う統合失調症の患者を、狐憑きというレッテルで
保護しつつ、妄想を受容して、解釈してやったらしい。加えて、加持祈祷とい
う異常なシチュで心理状態を変容させたりした。ドイツ精神医学導入以来、廃
れたけれども、精神医療の一方法として科学的に研究してもいいんじゃないか
と思う。そうういう訳で補助金出してくれよ>池田大先生
192名無しのひみつ:2009/07/04(土) 18:03:07 ID:U9hhegp0
統合失調を集団ストーカーに絡んで
イカサマ診察して診断する精神科医が多すぎるね
193名無しのひみつ:2009/07/04(土) 18:08:39 ID:U9hhegp0
■100人に1人は医師が診断できるほどの統合失調症。 ■
 医師が病気とは診断しなくても
 それに類似するの(予備軍)は10人に1人ぐらいはいるってこと。

統合失調症=旧名精神分裂症
精神分裂患者、これが100人に1人もいる訳がない。
どーも胡散臭いデータだなそれに、予備軍が10%も?
自分のクラスや職場を見渡しても精神分裂がそんな割合ではいなかったよ
ダウン症ならいたけどなー
194名無しのひみつ:2009/07/04(土) 18:23:51 ID:Z0hei0Z8
>>193
統合失調症になっても、乱視などで視力が落ちるような障害にすぎない。
空気が読めないのが特徴。
これは普段潜伏している人が食べ物で病状が表にでたり、気分で出たり
すると思うよ。目の前にそういうやつがいる。まるで2重人格。
195ぴょん♂:2009/07/04(土) 18:42:22 ID:gEa/jKSW BE:312448043-2BP(1028)
>>194
あっ それ漏れ。 アスペじゃないにょ?
196ぴょん♂:2009/07/04(土) 18:46:06 ID:gEa/jKSW BE:703008239-2BP(1028)
>>186
太陽と言えば・・・ ビタミンD
197ぴょん♂:2009/07/04(土) 18:49:13 ID:gEa/jKSW BE:1458089478-2BP(1028)
>>180
ほ ほ  包丁??????
頼むから ピルカッタ〜にしてくれ 1/4まではいける
198ぴょん♂:2009/07/04(土) 18:55:21 ID:gEa/jKSW BE:833193784-2BP(1028)
>>171
そりゃ、そうだ。
現在の精神病の分類は 症状で分類してるのであって
原因で分類しているわけじゃないからな。

まぁ ガンを症状で分類して治療してるようなものだw
199名無しのひみつ:2009/07/04(土) 19:29:08 ID:jThC+FjI
ぴょんさん
統合失調症になると幻覚や幻視以外に
どういう性格の特徴がでてくるの?
200名無しのひみつ:2009/07/05(日) 06:38:24 ID:NTez00yd
>>189
生活環境が同じ、体験、話題をよく共有してる家族とか双子なんかの兄弟は、
発症する確率が上がるよね。
生活習慣病でも同じ事。

>>191
同じ意見の人がいて嬉しいよ。医科大学の体質ってなかなか改善されないけどね。
201名無しのひみつ:2009/07/10(金) 19:56:54 ID:LlQqnDrH
衝動性や短絡性、または唐突な行動パターンは、統合失調症の特徴。
また他人との関係を拒絶しひきこもる自閉的な行動パターンも統合失調症の特徴
202患者一号:2009/07/11(土) 00:22:09 ID:a46eDNh7
ちわっす、統合失調症確定診断持ちの患者一号。

今までのレス全部読みましたが、創価の人は暇なのか?w
漢方・漢方って連呼してたが、そんな効く薬なら是非処方してくれよw
漢方を推す人に聞くが保険は利くんだろうな? 金の問題は切実だぜ?

飲んでる薬なんですが、リスパダールは副作用激しいです。
2週間で5kg太りました。家族の目に余って再処方。

こんどはエビリファイなる薬が出ました。
副作用は2〜3週間、作用は2〜3ヶ月でわかるそうですね?
高い薬ってのがネックだけど、必要悪ですな。
203患者一号:2009/07/11(土) 00:29:28 ID:a46eDNh7
それから、地域によって発症する症状はモロに違います。
(元々栃木県に住んでいて、岡山県に引っ越しました)

以前の栃木県の医者に「なんか気分が悪いんです」と言うと
「うむ、欝の薬を出そう」と言いました。

現在の岡山県の医者に「なんか気分が悪いんです」と言うと
「うむ、睡眠薬を出そう」と言いました。

あれ〜? と思うかもしれませんが、これが実際効くのです。
上のほうで書いてありましたが、地域による環境の差は大きいですよ?

全日本の患者のカルテを集めて、地域別にリストアップしてみるとグッド。
実際、それで論文書いた人がいるから、周知なんでしょうね。
204患者一号:2009/07/11(土) 01:09:01 ID:a46eDNh7
これ以上は連続投稿になるからできないけど、自説をひとつ。

栃木県での私の第一選択薬は「リスパダール」でした。

ところが、岡山県での第一選択薬は「エビリファイ」でした。

ここからは推論。

栃木県は日照量も少なく気温も低く、栄養欠乏状態になりやすい。
岡山県は日照量日本一に加えて温暖で、刺激が過剰になりやすい。

故に同じ患者であってもそれぞれ第一選択薬は異なっていた。
古くは風土病とでも言うのでしょうかね。

そして、最も大切なことはひとつ!
「栃木県だろうが岡山県だろうが発症するものはするんです!」

統合失調症の発症自体に関しては素因(遺伝的理由)が大きい。
しかし、その発現と予後に関しては誘因(外部環境)が大きい。
主因(直接のトリガー)は残念ながら家庭環境だと思われます。

ではでは、荒らしまくりましたんで失礼しますね〜♪
205名無しのひみつ:2009/07/11(土) 03:57:01 ID:AqWRHAwx
地域によって違う、、、大発見じゃないか
206名無しのひみつ:2009/07/11(土) 04:05:07 ID:NEwxMcFY
>>202-205
貴方の場合、スキゾというより、非定型精神病じゃまいか?と思うのですが。
イメージ的には、うつ主体で、ストレスが強まると、スキゾの妄想などの症状
も現われるが、比較的軽症。
リスパダール、私は効きませんでした、というか寝込んだ。健康なドクターが
試しに飲んだら、むしろ躁気味になってやりたくない仕事を片付けたというの
で、いまいち作用機序が謎です。太る副作用なんてあったかなあ?
エビリファイはドパミンシステムスタビライザーですね。ドパミン過剰なら抑
え、足りなければ増やす。飲んだ感じ、あまり効いた気もしなかったけど、副
作用は全くなく、その点ではいい薬でした。自立支援法適用で、精神科の薬は
安くもらえたので、費用も気にならなかったし。
どの薬を選択したかは、ドクターの趣味と、今までの薬歴の結果で、地域性で
はないと思いますが、地域ごとに少しづつ症状が異なるというのには賛成。
南国と北国ほど明確な差異がないので、研究しづらいですけど、徹底的に調べ
て、疫学的に何か見つけたら表彰ものかも。
207名無しのひみつ:2009/07/11(土) 14:48:41 ID:ashrgCRH
等質が一種の睡眠障害で、適切な睡眠薬の投与とかで
治せたらすばらしいけどね。そんな単純じゃないだろうけど。
208名無しのひみつ:2009/07/11(土) 21:44:12 ID:NtGYek9v
処方される薬が、県によって変わるとでも思っているのだろうかw
209名無しのひみつ:2009/07/12(日) 00:54:18 ID:WpU6ZL8c
しかし、睡眠不足は糖質を引き起こす要因じゃないのかな。
210名無しのひみつ:2009/07/12(日) 01:26:11 ID:Ady6wHwV
馬鹿につける薬はないというのがよくわかるスレですね
211名無しのひみつ:2009/07/12(日) 02:36:38 ID:ogLpLOwW
とりあえず岡山なら岡山で200件ぐらいは医者を回れよ
212名無しのひみつ:2009/07/17(金) 00:18:24 ID:ZIiZopdU
統合失調とアルコール依存って関係あるのかなあ?
複数の身内がキチガイなんだけどアル中。
脳を麻痺させて、統合失調から防衛とか逃避しようとしている、
なんてシナリオはないかなあ?
なんか急にそんな気がしてきたのです。
213名無しのひみつ:2009/07/17(金) 01:19:10 ID:AzpRRf46
アルコールを含めた薬物の摂取が、統合失調のリスクを高めるという話はあった気がするが。
ドーパミンですぎとかそう言う問題だった気がする。
214名無しのひみつ:2009/07/17(金) 07:10:36 ID:5pqWGEr5
オナニーやセックスのしすぎで統合失調症になるっていうことはない?
ドーパミンの出過ぎっていうことなら。
215名無しのひみつ:2009/07/17(金) 11:10:28 ID:p1pKEa5K
ないよ。安心してオナニーに耽りたまえ。
216名無しのひみつ:2009/07/18(土) 02:38:12 ID:/eeCAFkq
>>209

等質になると眠れなくなる
漏れは2週間起き続けたこともある
その時は寝なくても普通に生活出来ていた
10年くらい前のことだがな
今はリスパダールを一日1錠飲んでる
眠剤は飲んでない
217脳神経系の局部変性は人間の精神全般を支配しない:2009/07/19(日) 17:50:59 ID:hszzeaxp

統合失調症や重症うつ病などの発症原因については、それらの症例が、神経伝達過程での
伝達ホルモンの不安定性や、脳の神経基盤の欠損によって " 自然に生じた " と考えるより、
神経基盤に変性をもたらすような先験的原因 ( 不眠 ・ 思春期の神経興奮 ・ 過労 ・ 過敏 ) によって、
脳と精神の全体は、その先験的原因を抑え込むような、新たな精神状態を作り出しているようにも見えます。

これは生体反応としての免疫と、作用が類似していると思っています。 精神についても、生体維持が
危うくなるほどの脳活動が起きた場合は、当然ながらそれに対する抑制や変革が起きると思われます。
統合失調症を例にすると、
陽性症状に見られる幻聴のような一見すると理解不能な症状であっても、一般人が過労の中で入眠する
時に " 稀に " 体験されます。 また全般的な思考行動の逸脱についても、現状からの離脱を促するという
面もあるでしょう。 このような " 変革的 " 精神作用が過剰になると、精神病症状になるのではと思われます。

問題はその思考行動が一般から逸脱している点ですが、これを治療する名目で、その " 逸脱状態を抑制するだけ "
の薬物療法が行われています。 しかしこれは明らかに間違った治療法であり、有効な方法は別にあるように思います。
→ http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=jaamfda4ka4aaa41a4k0ubc1a4nlr3da4hbfm4va4nbbe0a4ka4da4a4a4f&sid=1835555&mid=377 ( この投稿以降 )
218薬物依存の 危険と 混ぜると危険:2009/07/19(日) 18:15:54 ID:/xjgNZdK
シンプルに生きれない社会構造。 優しくまれない奇怪な時代背景

   異常に鈍くないと・・・正常でいられない社会環境デザイン

http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/Papalagi.htm


     アポロ  湾岸  タミフル  911  ラムズ  検索



 
219薬物依存の 危険と 混ぜると危険:2009/07/19(日) 18:19:51 ID:/xjgNZdK
クスリで麻痺しても...放置しておくと虫歯から・・人格崩壊まで・・・・
 風をひいたら,タミフルのまないでちゃんと自分のからだの応援をする。
220薬物依存の 危険と 混ぜると危険:2009/07/19(日) 18:23:55 ID:/xjgNZdK
社会自体が病んでしまったたら
 
  ちゃんと心の問題を解決。  頭痛薬や安定剤、睡眠促進剤・・血圧下げるの体力増強..

        自己矛盾のスパイラルにはまらない....素朴な愛を追い求めて生きる。
221名無しのひみつ:2009/07/19(日) 18:46:34 ID:QZMqRwcB
>神経基盤に変性をもたらすような先験的原因 ( 不眠 ・ 思春期の神経興奮 ・ 過労 ・ 過敏 ) によって、
>脳と精神の全体は、その先験的原因を抑え込むような、新たな精神状態を作り出しているようにも見えます。


それらの原因に対処する為に働きすぎたために正常な状態に戻ることが出来なくなってしまったのでは?

例えば、本を読みすぎて近視になってしまい、視力が戻らなくなるように。


http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1247508735/
【国際ニュース】アポロ月面着陸、来週で40周年目突入【1969〜2009】月を歩いた男たちのその後
223名無しのひみつ:2009/07/20(月) 01:48:03 ID:BHeYFm0z
【要約】
 ドパトラの増減がデムパで見られまっつぅった。。。
こんごはドパトラをどうにかすればいいと思いまっつぅ。。。
224統合失調症の解明には、自由意志 ・ 無意識 ・ 時間感覚の探求が必要:2009/07/20(月) 12:37:14 ID:FwLeinET

統合失調症の本態としては、自己の行為決定に係わる自由意志の希薄化やあるいは変性が疑われており、
それによって他者に操られるなどの被影響体験や、自由裁量が行使できない被決定行為などの思考が生じるものと
思われます。

その原因を、単なる脳実質の局部変性と考えるのであれば、戦争や事故などの脳実質への " 物質的損傷 " などでも
全ての例でなんらかの精神変調が見られるはずですが、脳実質損傷では身体マヒなどの神経伝達的不具合が起き、
その不具合を、変調が起きていない精神は正確に把握していると考えられます。

またアルツハイマー病など加齢が大きく関係する広範な脳萎縮では、状況失認や妄想などの認識変調も起きますが、
加齢による脳萎縮は " 神経細胞の自発的な死 " という面があり、脳萎縮と妄想などの精神変調とは直接には関係が無い
ように思われます。
翻って、統合失調症の原因を脳実質の局部萎縮や神経伝達ホルモンの不調のような、脳の " 物質的変化 " とすれば、
統合失調症特有の思考行為の逸脱などは、脳の小規模範囲の作用が精神全般を支配していることになります。
225自己という “ 自 “ の起原について:2009/07/20(月) 12:45:43 ID:FwLeinET

ここまでの論点の帰結として自然全体の中では、伝播的運動による位置の変化など存在する個体のあらゆる躍動が
あります。 その中でその個体内の志向性によって自律運動をする生命系と、その個体内には自発要素を持たず
その運動は外部からの “ 被影響 “ とみなされる物質系に二分されると思いますが、
自然の全体にはその領域の中に “ 目的を持たない志向性 “ のような生命の起原とみなすべき動因があると思います。

行為主体としての求心性の起原として人間の自己意識を考える場合、このことを説明出来るあらゆる科学上の知見
によって “ 現時点において “ 論じることが可能であるとして、
それをふまえて人間の自己意識とは何かと問うとしたら、現実的説明ができない文学の精神論や情報科学・生物工学、
あるいは状態の部分観察にとどまり全体意味の説明はできない生物的脳科学などでは、答えが出ないと思います。

特に19世紀の終わりに M.プランクがその端緒を発見して以来急速に発展した量子力学は、主に自然世界の微細領域
での物理状態を明らかにしようとしています。 そこではマクロ的現実としての “ 境界を持つ有限な独立体 “ という
存在状態が薄れ、各独立体の境界は不明瞭となりさらに全体形状について問うことは無意味であると考えられます。
226行為主体としての求心性の成立について:2009/07/20(月) 12:49:32 ID:FwLeinET

しかしこのマクロ的現実の中にその無意味さが事実として “ 同時同在 “ しており、その極限域ではどの部分でも
他との境界を持たず、何らかの関連性によって同一的一体性を持つものであると思われます。 またその極限域では
全域にわたり他と差異が無い連続体ですから、そこでの何らかの躍動の生起についてそれが生起した原因をたどれば、
それはその全域である一体性により “ それ自体という自 “ に帰着すると、” 仮定する極限域 “ についてそのように
考えます。

そのようなことをふまえて生物としての、行為主体としての求心性がどのように成立するのかを考えます。
生物特有の自律的志向性の発現が可能になるためには、その個体の進化によって知覚感覚能力が高まっていき
知覚される様々な外的状況の、得られた意味内容の理解はその個体が進化すればする程その個体の理解の中に、
自然の内に在る、マクロ域での “ 現象の唯一性 “ や微細領域での “ 複合する現象可能性 “ などの差異を
“ 不明確 “ であっても知ることになると思います。

それは個体の進化によって知覚感覚器官の能力が高まる時、マクロ的変化だけではなくその器官あるいは
その個体の微細領域までの組成が、自然の内に在るあらゆる階層領域の特性に “ 相応 “ するのだと考えると、
そうなることで自然の内に在るあらゆる物理特性が、個体においても “ 身に付く “ ようになり、
“ 複合する現象可能性 “ からの一つの選択といった、生物特有の自律的志向性が生じるものと思われます。
227睡眠時の意識は無ではなく完全平衡状態ではないか:2009/07/20(月) 12:59:26 ID:FwLeinET

この指摘は重要だろう。 睡眠する個体は生体活性を有しており死亡してはいない。 死亡することは生体活性が停止
して機能や構造の崩壊が本格的に始まることだが、死亡した時点において初めて “ その個体の個有の意識 “ は無に
なったと言えるのではないか。 生存中の個体の睡眠時の意識の在り様と、死亡した個体の意識の在り様とは明らかに
違うと言える。

前の投稿で ” 自己という “ 自 “ の起原について “ と題して、量子力学からの知見に元づく微細領域の様相として、
その極限域の任意の部分では何の差異も無い全平衡に “ 限りなく近づく “ ことでそれが “ それ自体の自 “ の起原
でもあり、人間が知り得る現象はマクロ領域の “ 現象の一意性 “ だけではなく、微細領域ではそれと共にその
固有状態が薄れて共同同一であるような “ 汎関係性 “ が同時同在していることが “ 意識 “ の起原でもあるように
思われる、と指摘した。

現実存在として在る全ての形象での微細領域の極限域では、その任意の部分では他と何の差異も無い “ 完全平衡 “
であり、このような状態が “ 存在の始原 “ として在るからこそ “ それ自体の自 “ として、個体行為での主体と
成りえるのでありそれが自己意識と換言されて生じると推測される。
その状態は、差異のある他領域が存在せずそのため他領域とを区分する境界も存在しないから、無限でもあるような
一つの同一体とみなせるがそれはもはや形象の性質を持たないだろう。
228睡眠時の意識は無ではなく平衡状態に近づく:2009/07/20(月) 13:02:59 ID:FwLeinET

現実に存在しているだろうと憶測するその領域の “ 完全平衡性 “ は、生体の睡眠時での意識の在り様について何らかの
説得力があるように思える。 生物界において高度な知性を有する生体では周期的な睡眠リズムが知られており、その
有用性は人間では、地球と太陽の運行周期による日照リズムによって習慣化したのだと言っても睡眠は必然であって、
断眠実験や精神疾患に不完全睡眠が必発することからもそのことが言える。

DNAの二重らせん構造を共同発見した F.クリックは睡眠の有用性について、生体が保持する記憶のうち不要記憶の消去
を睡眠時に行っていると唱えたがこれは概ね正しい解釈かも知れない。 しかし私は、睡眠とは単に不要記憶の消去だけ
にとどまらず、主体としての自己の再発現あるいは再確定のような高度な知性を維持するうえでは欠かせない重要な働き
であるように思える。

生体の覚醒時でも睡眠時でもこの完全平衡な領域は存在しており、脳活性による覚醒時ではそれが在ることで “ 主体 “
としての自己意識が生じる。 この意識活動ではその個体の履歴によって生じる現象可能性が在り、個体の意志選択に
よって可能性は一つの現象に決定され、この瞬間に “ その個体での “ 不確定な未来と決定された過去を峻別する現在
が生じて “ その個体での “ 時間となる。
229統合失調症の原因と回復手法について、1:2009/07/20(月) 13:09:00 ID:FwLeinET

生体の覚醒時でも睡眠時でもこの完全平衡な領域は存在しており、脳活性による覚醒時ではそれが在ることで “ 主体 “
としての自己意識が生じる。 この意識活動ではその個体の履歴によって生じる現象可能性が在り、個体の意志選択に
よって可能性は一つの現象に決定され、この瞬間に “ その個体での “ 不確定な未来と決定された過去を峻別する現在
が生じて “ その個体での “ 時間となる。

高度な知性を有する各個体はこのような生存活動を繰り返すことでそれを維持するが、それは脳活性による覚醒時の
活動でありそこでの意識が生じるのは、マクロ的な自然領域と微細な自然領域との “ 並存同時同在 “ によってである。
しかし先天的な虚弱を持つ個体ではこの脳活性が過剰になりやすくかつ、自然な生体リズムに回復しづらい面がある
と推測される。

要するに分かりやすく言えば、先天的な虚弱を持つ個体では脳活性の過剰が続くと不眠に陥りやすいと言うことだが、
特に統合失調症ではこれが発症原因と考えられる。 ここでのキーポイントは、睡眠時には意識は完全平衡になると
憶測することだ。 脳活性の過剰あるいは意識活動が過剰になると、その個体でのマクロ的 ・ 微細的な自然領域
の自然な “ 並存同時同在 “ が崩れそのどちらかに偏移するのだろう。

統合失調症はその偏移によって、自己意識の起原となる “ 完全平衡性 “ が意識から薄れるために特有の症状が現れる
と考えられる。 それは本来において同時に意識されるべき “ 未来は不確定 “ とする自然の非決定的可能性の
“ 実感 “が薄れ、現実の現象は “ 強い決定性を持って “ 生起していると実感されてしまうことである。
おそらくこのことは統合失調症の本態であると考えられる。
230統合失調症の原因と回復手法について、2:2009/07/20(月) 13:12:51 ID:FwLeinET

また統合失調症の主症状とされるものであってもそれは、症状の原因に対抗する生体本来の防御手段であるかも知れない
と考えることは必要だろう。
この憶測が正しければ統合失調症の回復手法に道が開ける。 それは意識活動について “ 乱雑さの指標 “ として捉え
られるかも知れない。 また意識活動での一定の時間を、それが “ 完全平衡状態 “ に近づくような手法は有効であると
強く思える。

未だクロールプロマジン抗精神薬治療が実施されていない頃に、ウィーン大学の精神科医師マンフレッド・ザーケルは
患者さんにインシュリンを多量に ( 5CC程度 ) 与えてショック状態を起こし昏睡させ、覚醒の際は糖分を与える
という方法で統合失調症の症状が多少和らぐことを発見したと記されている。

しかしインシュリンの大量投与は当然糖尿病を引き起こす危険が大きいし肥満になるという副作用もあり、
患者さんの体調管理に費やす看護士さんの労力も大きく、そのうちにクロールプロマジンの有効性が発見されてこの
インシュリンショック療法は廃れたが、しかしこの療法は統合失調症の本態に迫るものであり、抗精神薬の薬理効果
とは比較にならぬ程の回復可能性があったと思われる。
231確証されていない投稿者の憶測ではあるが:2009/07/20(月) 13:19:36 ID:FwLeinET
232名無しのひみつ:2009/07/20(月) 15:14:19 ID:BPzg7KhR
>ショック状態を起こし昏睡させ

精神病患者を人と思っていないひとでなしのすることだな。
233名無しのひみつ:2009/07/20(月) 23:02:03 ID:qY+sAI2f
>>232
この流れで、よくそんなおバカなレスが出来るなw
234名無しのひみつ:2009/07/20(月) 23:27:56 ID:W20C3E3w
統失はサイコパスの隠れ蓑だった歴史があるからな。

異常者が病気を謳って犯罪をしまくる例が続出し、
病気の本質がよくわかってない統失がその槍玉にあげられた。

昔は精神分裂症って言ったんだっけか?

実際、今でもあまりよくわかってない分野だし、
精神科医のスキルが向上してなかった時代だったこともあったのか、
多くのサイコパスが、分裂症の診断を受けて、いいように障害者年金もらって
遊び暮らしたり、影で犯罪起こして社会問題になることもしばしば。
今でも少なからずいるんじゃねぇの?ただ働きたくないだけで診断受けてる奴。
医者としても患者として治療してれば年金の一部はペイバックされることになるし、
診断覆すようなところもないだろ。医者のメンツにもかかわるしな。

強迫神経症や自律神経の不調(ちなみに自律神経失調症という病名は正式には
存在しない)を、拡大解釈して統失として診断してるクソ医者もいたという噂もある。

対照実験という名目で、治療対象の患者を野放しにして様子みてるというところもあるらしいよ。
犯罪起こしても直接害にならなきゃ無視。

235名無しのひみつ:2009/07/21(火) 08:17:34 ID:O5xx9AkP
>>233
ニセ科学者は死ねよな。
236名無しのひみつ:2009/07/23(木) 10:43:39 ID:44wTDK80
age
237名無しのひみつ:2009/07/24(金) 16:30:56 ID:unY0q2LF
上昇気流
238脳神経系の局部変性は人間の精神全般を支配しない:2009/07/26(日) 11:00:50 ID:KgJd21/L

統合失調症や重症うつ病などの発症原因については、それらの症例が、神経伝達過程での
伝達ホルモンの不安定性や、脳の神経基盤の欠損によって " 自然に生じた " と考えるより、
神経基盤に変性をもたらすような先験的原因 ( 不眠 ・ 思春期の神経興奮 ・ 過労 ・ 過敏 ) によって、
脳と精神の全体は、その先験的原因に変更を加えるような、新たな精神状態を作り出しているようにも見えます。

これは生体反応としての免疫と作用が類似していると思っています。 精神についても、生体維持が
危うくなるほどの脳活動が起きた場合は、当然ながらそれに対する抑制や変革が起きると思われます。
統合失調症を例にすると、
陽性症状に見られる幻聴のような一見すると理解不能な症状であっても、一般人が過労の中で入眠する
時に " 一時的に " 体験されます。 また全般的な思考行動の逸脱についても、現状からの離脱を促するという
面もあるでしょう。 このような " 変革的 " 精神作用が過剰になると、精神病症状になるのではと思われます。

問題はその思考行動が一般から逸脱している点ですが、これを治療する名目で、その " 逸脱状態を抑制するだけ "
の薬物療法が行われています。 しかしこれは明らかに間違った治療法であり、有効な方法は別にあるように思います。
→ http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=jaamfda4ka4aaa41a4k0ubc1a4nlr3da4hbfm4va4nbbe0a4ka4da4a4a4f&sid=1835555&mid=1
239患者一号(スレを荒らす憎まれるもの):2009/07/26(日) 13:56:20 ID:iukCuuVp
事後報告。体重が71.0kg→67.5kgに変動。(注、身長は159cm)
それから、家族と別居しました。人間関係に耐えられなくなったので。
以前よりも寛解状態にあるのですが、昨晩恐ろしい夢を見ました。

私は巨大な神殿のような場所に居て、そこの空中に六坊星がいきなり出現するのです。
そして、身の丈がビルの大きさほどあるような「悪魔」が出現したのです。
咄嗟に、「主の祈り」を唱えようとしましたが、聖句が出て来ない。
ここで、「これが夢である」事に気づいて目を覚ましました。

んで、起床して、気づきました。「あ、俺、薬飲んでねえや。」
風呂にも入っておらず、服も着替えておらず、食事も摂っておらず、
歯も磨いていなければ、爪は伸び、外出は一切していない毎日。

なんのことはありません。
あの夢の中の巨大な悪魔は自分自身だったという・・・。
なお、姿形に関して言えば、「マルセイユ版タロット」「LE DIABLO」を参照。
240名無しのひみつ:2009/07/26(日) 22:04:14 ID:GyaqnZUf
>>239
うぜえ
メルヘン板逝け
241名無しのひみつ:2009/07/27(月) 01:51:50 ID:sYcZbFdg
白い森の泉の闇に
私は思い出をなくしに行くの
苦しみのグミの実をたくさん
悲しみのクスピアの果肉を
Kい花のあふた庭で
私は涙を流して 食べなくてはいけないの

青い風のたゆとう洞(ほら)に
私は思い出をなくしに行くの
狂おしい石の火のカケラ
激り落つ乙女のガラスを
K曜のとばりの中で
私は涙を流して 見つめなくてはいけないの

私は愛を失ったのだから
242名無しのひみつ:2009/07/28(火) 18:58:06 ID:Tuz8JWyF
愛ってお金が無いと手に入らないよね
243名無しのひみつ:2009/07/29(水) 17:55:12 ID:oUk7MLdp

タイムマシンを発明したので、20年後の自分はどうなっているのかと早速未来へ出かけたら
  クローン技術で自分が何人も作られていて、成功している自分や失敗している自分がいるので
      喜んでいいのか悲しんでいいのか分からなくなってしましました
244名無しのひみつ:2009/07/29(水) 18:02:17 ID:Zlw0rUy1
近所に面白いのがいる。かわいいおねえさんだが、指揮者になったり、
この間はテニスラケットを振ってた。たぶんウィンブルトンを見たんだな。
245名無しのひみつ:2009/07/30(木) 06:11:20 ID:sxd6wVYe
>>239
メランコリーでお世話になっているドクターは、特にユンギアンて訳でもないけ
ども、どうしても診断のつかない症例(例えば私のような、軽度なんだか重度な
んだか分からない、遷延したそううつ病)に対して、タロット引いてみたり、ダ
ウジング試したり、いろいろやってるな。それを気に入らない患者もいるんだろ
うけど、薬も科学的検査も限度があるんだ、いろいろやってもバチはあたらん
という態度は好きだなあ。
246名無しのひみつ:2009/08/05(水) 14:33:41 ID:zKh3fDFi
age
247名無しのひみつ:2009/08/07(金) 17:13:16 ID:Apw2vN+R
age
248名無しのひみつ:2009/08/09(日) 23:48:14 ID:2wUhNMZZ
ドーパミンなら、唐辛子成分のカプサイシンが関係しとる。
やっぱ朝鮮人にキチガイが多いのは何か理由があるんじゃないかな。
249名無しのひみつ:2009/08/09(日) 23:53:48 ID:eTqDuLXB
の、ような
気がする
250名無しのひみつ
千葉県庁と厚生労働省 関東信越厚生局千葉事務所の不正

http://iwgp.aikotoba.jp/