【病原タンパク】遺伝子ない異常タンパク「アミロイド」 チーターでも伝播を確認

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1軌道電子カンタムφ ★
 BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)の原因になるタンパク質性の感染因子「プリオン」と同様に、
遺伝子を持たない異常タンパク「アミロイド」が、ネコ科の哺乳(ほにゅう)動物のチーターで
伝播(でんぱ)し病気を引き起こしている可能性が高いことを、信州大大学院(松本市)の
樋口京一・加齢適応医科学系教授(病態遺伝学)と麻布大のグループが突き止めたことが、
9日までに明らかになった。伝播するアミロイドは、これまで同教授らがマウスなどの小動物では
確認していたが、「より人に近い大型動物では世界初」(池田修一・信大医学部教授)とされ、
人レベルでの追究が大きな課題になってきた。

 野生や飼育されているチーターは近年、肝臓、腎臓、腸など、脳を除くほぼ全身の臓器に
アミロイドが沈着して死ぬケースが目立ち、研究者らの間で絶滅を危惧(きぐ)する声が上がっている。

 樋口教授らは、厚生労働省研究班の一環として、アミロイドによる疾患「アミロイドーシス」で死んだ
チーターのふんの中から、AAという名前で呼ばれるアミロイドを採取。マウスの血液中に
少量注射したところ、AAアミロイドは伝播して“増殖”した。

 AAは、ふだんはSAAといわれるタンパク質として血液中に少量存在。炎症が起きると値が上昇する。
AAアミロイドは、SAAの構造が変化してアミロイド化したもので、関節リウマチ、地中海熱、
ハンセン病などの患者の一部に沈着する。ただ、AAアミロイドによる伝播が起きたのは、
あらかじめ人工的に炎症を起こして通常よりSAAの血中濃度を高めておいたグループのみだった。

 樋口教授は「(空気感染ではなく)チーターがふんや尿をなめたり、お互いの体をなめ合ったり
する中で伝播するのだろう」と指摘している。

 アミロイドーシスに詳しい池田修一教授の話 このような現象が、人の慢性炎症に伴う
アミロイドーシス発症にかかわっている可能性があり、今後の医学研究の大きな指針になりそうだ。

http://www.shinmai.co.jp/news/20080510/TE080509LSI090001000022.htm
2名無しのひみつ:2008/05/10(土) 17:09:26 ID:Do7V3nMM
助けてください
3名無しのひみつ:2008/05/10(土) 17:12:36 ID:ZsCYGASm
 (  ̄(●●) ̄) zzzzzzzzzzzzzz...........................
4増健:2008/05/10(土) 17:16:11 ID:0W1ycbBf
アミロイドーシスは悲惨なんだよねえ
今は肝移植くらいしか治療法がないけど、発症予防が出来ればねえ。
しかしチーターがアミロイドで絶滅危惧とは知らなかったな。
5名無しのひみつ:2008/05/10(土) 17:18:52 ID:29gusk9w
>>ふんや尿をなめたり、



朝鮮人みてえだな
6名無しのひみつ:2008/05/10(土) 17:27:16 ID:M5ljQn0t
合い舐めや口腔性交も駄目なんぢょ!
7名無しのひみつ:2008/05/10(土) 17:41:05 ID:i46AJrED
遺伝子を持たないタンパク質か
8名無しのひみつ:2008/05/10(土) 17:49:33 ID:ajNGHxvo
題名のない音楽会、みたいなもんだな
9名無しのひみつ:2008/05/10(土) 18:25:53 ID:k6SmEkMz
サーバルキャットがホスィっス。
10名無しのひみつ:2008/05/10(土) 18:31:02 ID:ZeyOt/WT
プリオン同様に、「自己増殖可能な、非DNA(もしくはRNA)のタンパク質」か。
「生命」の定義を「自己増殖するもの」と定義することについては、やはり大いに議論する必要があるな。

いや、もしかしたら、プリオンやこのアミロイドを、「遺伝子」として増殖する生命というのもありえたのかもしれない。

つまり、かつて地球上には、タンパク質の究極の形態の一つとして、DNA・RNA、プリオン、アミロイドなどという自己増殖が可能なものが複数種類現れたが、

たまたま地球の環境に最も適した自己増殖性を持ったタンパク質は、DNAであったということなのかもしれない。

11名無しのひみつ:2008/05/10(土) 18:42:52 ID:kmp63dsc
同じ学習班の女の子(結構美人)がアミロイドーシスの勉強中の会話で
アミロイドーチュチュって言って赤くなったのに激しく萌えた記憶がある
なつかしなぁ
12名無しのひみつ:2008/05/10(土) 18:44:46 ID:k6SmEkMz
>>10
けどプリオンだけじゃ、設計図がないから分化が出来ないんじゃないの?
プリオンはあくまで、他社に寄生して自己増殖するだけしかできない。
そのプリオンも、何かの生物のDNAが変化して突発的に異常なタンパク質(プリオン)が構築され
その異常プリオンが、自己増殖する受容体を持つ生物(DNA)や、害となる受容体となる生物があるだけの話じゃないかな。
つまり、プリオンは他の生物により製造されるだけであって、『生命』の定義には入らないだろ。
13名無しのひみつ:2008/05/10(土) 18:45:16 ID:0cHlf57w
DNAはタンパクじゃなくて、ヌクレオチドの重合体であるとマジレス。
ちなみにタンパクはアミノ酸の重合体な。
他にもツッコミ所は無いでもないが、とりあえず高校理科からやり直せw


その上で、遺伝物質が淘汰されてDNAが残ったって考えは面白いと思うぜ。
14名無しのひみつ:2008/05/10(土) 18:48:56 ID:B4h4yBvO
>>10
知ったか乙!
DNAは核酸な
セントラルドグマをもう一度学習汁!

DNA→mRNA→tRNA→リポソーム→たんぱく質
15名無しのひみつ:2008/05/10(土) 18:59:43 ID:ZeyOt/WT
>>12
DNA単独では「生命」とは言い難いように、プリオンやアミロイド単独ではもちろん「生命」とは言い難い。

>>10では、プリオンやアミロイドを「ウイルス」と同じレベルで考えているわけではなく、
あくまでもそれらを、まだ「生命」の段階とは言い切れないDNA・RNAと同じ「自己増殖可能なタンパク質」と考えての内容になっている。
16名無しのひみつ:2008/05/10(土) 19:04:06 ID:ZeyOt/WT
>>14
誰が知ったかだか。
タンパク質はDNAが存在する前にあって、あくまでタンパク質の一形態にすぎない。

レスの内容ををよく読め。
17名無しのひみつ:2008/05/10(土) 19:07:53 ID:ZeyOt/WT
>>13
そのヌクレオチドもタンパク質の複合体のはずだ。
高校理科ではヌクレオチドはタンパク質ではないと教えているのか ?
18名無しのひみつ:2008/05/10(土) 19:28:15 ID:kmp63dsc
Fishing Fishing Fishing
19名無しのひみつ:2008/05/10(土) 20:05:29 ID:0cHlf57w
いや、だから、タンバクとの複合体はクロマチンだってw
ヌクレオチドは芳香族のプリンまたはピリミジン塩基に、糖とリン酸が結合した低分子です。
それだけが重合したのがDNA、DNAとヒストンというタンパクが相互作用した複合体がクロマチンです。

とりあえずwikipediaでもその程度のことは載ってるので。
DNA、ヌクレオチド、タンパク質、アミノ酸、クロマチンあたりの項目を熟読せいw
20名無しのひみつ:2008/05/10(土) 20:24:32 ID:ZeyOt/WT
>>19
一体「たんぱく質」の厳密な定義とはどういうものになるのかね。
こちらとしてはここでは「タンパク質」を「アミノ酸の複合体」という意味で使っているわけだが。
そういう意味では、ヌクレオチドにせよ「たんぱく質」ということになるわけだが。

果たして、タンパク質は、生命がなければ作られないものなのか ?
アミノ酸同士の結合は生命なしでも十分に起こり得るもののはずではないのか ?

DNA等の自己増殖の能力を持った分子が出現する以前に、アミノ酸同士の結合が繰り返されてアミノ酸だけで構成される物質が出現した。
それをここでは「(DNA以前の)タンパク質」と言っているわけだが、DNA・RNAはそうして形成された「たんぱく質」が「進化」し、ついにその自己増殖の能力を持つ形体になったものではないのか、
これが>>10のレスの趣旨の一つだ。

確かに「タンパク質」の厳密な定義については、議論の余地があるのかもしれないが。
21名無しのひみつ:2008/05/10(土) 20:44:09 ID:0cHlf57w
ごめん、タンパク質の定義もわからん、調べられん、考えられんような人にマジレスした私が阿呆でしたorz
22名無しのひみつ:2008/05/10(土) 20:49:51 ID:ZeyOt/WT
>>21
十分に考えて調べた上でのレスだ。
そっちは本当に「たんぱく質」の厳密な定義を知っているのか ? じゃあ、説明してもらおうか。
23名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:01:36 ID:YwomWWGm
幸せはぁ歩いてこない!!
24名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:03:11 ID:C6Ezy/Pq
タンパク質の厳密な定義自分も知りたいっす
マジレスでおしえてちょんまげ
25名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:07:28 ID:AQ88JOOO
>>22
ごくごく簡単に説明すると、
タンパク質:アミノ酸がペプチド結合により重合した高分子化合物
アミノ酸:アミノ基とカルボキシル基の官能基を持つ有機化合物。生体に必要なタンパク質を構成するアミノ酸の種類は20種(厳密に言えばもう少し多い)。

ヌクレオチドの説明は>>19参照。

基本構成単位が違うので、DNAとタンパク質は別物でっせ。

貴殿の理解してる定義も、後学のためにぜひお教え願いたい。

26名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:11:00 ID:SkQd03+9
>>21
君より10の方が面白い事言ってるぞ。
27名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:16:47 ID:ZeyOt/WT
>>25
「たんぱく質」を「アミノ酸の組み合わせで構成されている分子」と解釈するのは間違いだろうか ?
DNAもアミノ酸で構成されているから、それをもって「タンパク質」の一種とみなすことはできないだろうか。
28名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:17:04 ID:4zfZA9GJ
アミノ酸が100個以上つながるとタンパク質
29名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:18:23 ID:4zfZA9GJ
DNAはヌクレオチドがつながったもの
30名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:18:51 ID:0cHlf57w
タンパク質の定義

アミノ酸(主としてα-アミノ酸)が、アミノ酸分子間のアミノ基とカルボキシル基の脱水重合によりペプチド結合を形成した結果生成する化合物です。
概ね数十から数百程度のアミノ酸が重合して出来ているものが多いです。
で、タンパク質のアミノ酸の側鎖に糖が結合したやつだったら糖タンパク質と分類されます。
他にも高次構造の隙間やらに何かが結合-相互作用したやつやらいろいろありますが、総称して複合タンパク質と呼ばれます。
血液中で酸素を運搬するヘモグロビンなんかは有名な複合タンパク質で、鉄が結合してますよね。

で、DNAはヌクレオチドが、ヌクレオチド分子内にあるリン酸基で分子間脱水重合したやつです。
タンパク質と違ってこちらの重合数は、ウイルスでさえ数十万。ヒト一つの染色体当たりでは1億前後になります。

でもって詳しく説明してきましたが、ヌクレオチドにはカルボキシル基がないので、どうあがいてもタンパク質ではありません。
クロマチンは真核生物に特有のものなので、遺伝物質の生き残り争いがあったころ(もしあった場合)には存在しません。


皆、激しくスレチすまん。
もうやめた方がいいかねえ。
31名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:24:00 ID:CHA87lEt
>>20
その知識をどこで学んだのか興味がある
日本の大学では>>25のいうとおり分子構造(化学分野)
からタンパク質を定義しているので


32名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:26:22 ID:0cHlf57w
30にわかりにくいとこがあるので直します。

>でもって詳しく説明してきましたが、ヌクレオチドにはカルボキシル基がないので、どうあがいてもタンパク質ではありません。
タンパク質ではないのはDNAね。
ヌクレオチドは、
芳香族塩基(アミノ酸ではない)
糖(これもアミノ酸ではない)
リン酸(当然アミノ酸ではない)
からなる化合物なので、アミノ酸ではないのです。
これがいくら重合してもアミノ酸はどこにも含まれないのでタンパク質にはなりえません。物性も違うし。

科学は妄想だけでは発展しないのですよ。
33名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:29:46 ID:ZeyOt/WT
>>10のレスの「タンパク質」という言葉が適当でないというのならば、それでも構わない。
その言葉を「アミノ酸で構成された物質」と置き換えても>>10の大筋としてはそれなりに仮説としては成り立つだろう。
いろいろご教授ありがとう。
34名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:36:52 ID:Ma8s9IXw
>>33
>>10のレスは、タンパク質の定義さえ気にしなければ、
例えば>>12の人や>>13の人の最期の行のように、
議論が発展して面白いと思いますよ。
35名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:46:25 ID:b/YptjI+
なあ、プリオンとかの「自己増殖するタンパク質」なんてホントはいなくて、
じつはまだ発見されてないウィルスが絡んでる(プリオン等はそのウィルスの
生産物)って説なかったっけ?
36名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:51:22 ID:KuaK7Zbd
とりあえず、ハンセン病もアミロイドが沈着して、便などからうつるんだな。
37名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:52:13 ID:l/S9nIEh
おいおい、本当にここは科学板かよ
38名無しのひみつ:2008/05/10(土) 21:57:19 ID:C6Ezy/Pq
うう・・・
39名無しのひみつ:2008/05/10(土) 22:08:29 ID:78VV+QKo
ナノバクテリアの仕業だな。
40名無しのひみつ:2008/05/10(土) 22:21:00 ID:BGbJtZdB
いいんだけど野生でなければ飼育もされていないチーターってどんなチーターなんだ?
41名無しのひみつ:2008/05/10(土) 22:21:33 ID:ZeyOt/WT
>>10のレスの「タンパク質」という言葉は「有機化合物」に訂正した方がいいだろうな。
42名無しのひみつ:2008/05/10(土) 22:23:25 ID:S+O+JcmB
チーターマン、俺俺、チーター♪
43名無しのひみつ:2008/05/10(土) 22:32:36 ID:Fg9ZS064
>>36
違う。
44名無しのひみつ:2008/05/10(土) 22:56:11 ID:s2D7b3yW
アミロイドS
45名無しのひみつ:2008/05/10(土) 23:26:35 ID:E8c2EYMw
>>37
オレもびっくりした。
なんで「タンパク質」の定義付けでこんなにディスカッションしてんだよ。
46名無しのひみつ:2008/05/10(土) 23:31:36 ID:JGX45lGM
知ったか+へようこそ
47清水一彦:2008/05/10(土) 23:40:43 ID:cWB8GGtG
>>35 これな

ブルーバックス

プリオン説はほんとうか?
タンパク質病原体説をめぐるミステリー
著者: 福岡伸一

発行年月日:2005/11/20
サイズ:新書判
ページ数:246
ISBN:978-4-06-257504-1

定価(税込):945円
48名無しのひみつ:2008/05/10(土) 23:44:22 ID:2XILkHX7
とりあえず、視点を変えて

>>40
自然保護区などで研究対象とされているチーターのことでは?
猫科動物が仲間同士で毛づくろいしあうのはよくあることだし
糞便に至っては、生まれて間もない子猫は自分で排泄できないから
母猫にお尻を舐めて刺激してもらって出すわけで

手厚く保護されたはいいけれど、同じタンパク質を持つ面々との接触が
幾世代にも渡って、結果定着してしまった…ということだろ、つまりは
よく遺伝子上の多様性の面から、動植物を保護しようという話は出るけど
絶滅危惧種をどんなに保護しても、こういう事態は避けられないのかな…
49清水一彦:2008/05/10(土) 23:58:56 ID:cWB8GGtG
>>35 オンラインではこれがいいかな。

>狂牛病の原因物質はプリオンではないかもしれない?!
>ttp://www.jimbo.tv/videonews/000246.php
50名無しのひみつ:2008/05/11(日) 01:35:21 ID:DeLNbJJd
プリオンを作るビールスがあるから特定部位以外も食べるとヤバい
がプリオンが多い特定部位はビールスが多いから避けるとマシ
というお話ですね

ビールスは元からあった、薬バラマキによって強化された
一方牛は偏った餌やナントカミルクで弱体化
増え続ける人口に食われるために牛の飼育環境は効率化と言う名の劣化

強いビールス、弱い牛、悪い環境のコラボで異常タンパク大流行
51名無しのひみつ:2008/05/11(日) 01:52:49 ID:DlH23hb6
トカチロイド?
あぁ、リンのことか
52名無しのひみつ:2008/05/11(日) 01:55:55 ID:VgWkI98N
>>44
ミクロイドSって知っているひといるかな。
おれが最初の記憶にあるアニメ。
手塚アニメとしったのは最近。
53名無しのひみつ:2008/05/11(日) 01:57:57 ID:VgWkI98N
ところで遺伝子のない蛋白ってめずらしいの?
皮膚のコラーゲンも、ご丁寧に遺伝子にコードされているの?
54名無しの細胞:2008/05/11(日) 02:11:19 ID:S+Tf8owg
>53
されていないに決まってんじゃん。コラーゲンは食物
からとったり、化粧品として皮膚から吸収させるわけ。
55名無しのひみつ:2008/05/11(日) 02:25:28 ID:q1uUnnOf
ダニエル・マックス著「眠れない一族」によると、ニューギニアだかソロモン諸島
のある部族で、ナゾのプリオン病が流行したのは、食人以外にももう一つ原因がある
そうだ。

それは、成人儀礼のひとつとして、少年が成人男性の精液を飲む風習があること。
実際、現地調査に入った欧米の専門家は現地の子供たちから「夜這い」されたんだと。
56名無しのひみつ:2008/05/11(日) 02:29:38 ID:VgWkI98N
>>54
つり?
ともかくコラーゲンっていくら口からとっても、
消化されてアミノ酸に分解されてしまうから意味ないとおもうんだが。
なにゆえにコラーゲン入りの健康食品って堂々と売っているの。
57名無しのひみつ:2008/05/11(日) 05:13:25 ID:XPsZHYyG
>>56
じゃないと売れないだろ、そのぐらいワカレよ。購入する愚民には
知識なんて皆無なんだから。
58名無しのひみつ:2008/06/25(水) 21:50:56 ID:8p736DV+
アミロイド苔癬だけど性感染とかする可能性あるかな
59名無しのひみつ
>>56
コラーゲンのアミノ酸組成が皮膚細胞の成長に適してるのかねえ