【医学】鳥インフルエンザ、アミノ酸変異で大増殖…東大チーム発見

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1 ◆KzI.AmWAVE @Hφ=Eφ ★

 新型インフルエンザウイルス大規模流行につながる恐れがある鳥インフルエンザ
ウイルス中のアミノ酸の変異を、河岡義裕・東大医科学研究所教授の研究チームが突き止めた。

 新型インフルエンザの流行を予測する際の有力な手がかりになるとして注目されそうだ。
5日のオンライン科学誌に掲載される。

 研究チームは、人に感染した2種類のH5N1型の鳥インフルエンザウイルスを構成する
たんぱく質を比較。ウイルスの増殖に関係している「PB2」と呼ばれるたんぱく質を分析した
ところ、627番目のアミノ酸が、人の鼻粘膜での増殖に大きくかかわっていることを見つけた。

 さらに、このアミノ酸を人工的にリジンという別のアミノ酸に変えたウイルスを作り、マウスに
感染させたところ、感染後3日間で、鼻の粘膜でのウイルス数が変異前に比べて1万倍以上に
増えることが判明。一方、627番目がもともとリジンであるもう片方のウイルスを改造し、
ここをグルタミン酸というアミノ酸に変えた場合は、鼻粘膜ではほとんど増殖しなかったという。

 河岡教授は「鼻の中でウイルスが増えれば、くしゃみなどによりウイルスが周囲に飛び散り、
人同士で感染する可能性が高まる。新型インフルエンザの流行を最小限に抑えるためにも、
この部分のアミノ酸の変化に注意を払い、監視する必要がある」と話している。

(2007年10月5日14時38分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071005i307.htm
2名無しのひみつ:2007/10/05(金) 20:41:51 ID:40di2t64
引き篭もり最強説
3名無しのひみつ:2007/10/05(金) 20:55:17 ID:ayLrH89s
すぐ目の前にある恐怖。

北京オリンピックを契機に新型インフルエンザのパンデミックが必ず起こる。
わざわざ反日の牙城へペストや黒死病に匹敵する感染症をもらいに出かける馬鹿の数々。

誰もこの現実的なリスクについて敢えて触れようとせずに目を瞑っている。

マスコミも感染症の専門家も社会に対し警告する義務を果たしていない。
4名無しのひみつ:2007/10/05(金) 20:58:13 ID:jhvYjmgu
変異とかをリアルタイムに監視ってのも
数年前はすぐできるようになるかなぁとか思ってたが
難しいんだろうなぁ・・・
5名無しのひみつ:2007/10/05(金) 21:12:10 ID:p6u50mtP
6名無しのひみつ:2007/10/05(金) 21:13:54 ID:SFro+eMa
鳥(鶏)にも人にもマウスにも感染増殖可能なウイルスなのか。すごいなそれは。
さすがだね、ウェブ★ウイルス進化論学派のみなさん。

★北大★人獣共通感染症リサーチセンター
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1178984157/
7名無しのひみつ:2007/10/05(金) 21:22:30 ID:cGGo0K3r
犬あっちいけ変換?

【ウイルスの遺伝子変異を確認】

 中国やヨーロッパで感染が広がっている鳥インフルエンザのウイルスに、
鳥よりも体温の低いヒトの体内で増殖しやすくなるような遺伝子の変異が
起きていることを東京大学医科学研究所の研究グループが確認しました。
研究グループは、ヒトからヒトに感染する新型インフルエンザに近づいて
いると指摘しています。

 東京大学医科学研究所の河岡義裕教授の研究グループは、鳥インフル
エンザのウイルスのうち、毒性の強い「H5N1型」がどのような条件で増殖
しやすいかを調べました。
 その結果、特定の遺伝子が変異して低い温度でも増えやすくなっている
ウイルスがあることを初めて確認しました。
 鳥の体温はおよそ41度で、鳥から鳥に感染するウイルスはこれより低い
温度ではあまり増えませんが、遺伝子が変異したウイルスは、ヒトの鼻や
のどの中の温度に近い33度でも増殖しやすくなっているということです。
 変異が確認されたウイルスは、おととし、中国・西部の青海湖で多くの
野鳥が感染し、その後ヨーロッパに広がったタイプだということです。
 河岡教授は「ヒトからヒトに感染する新型インフルエンザに近づいている
とみられる。今後もH5N1型のウイルスの変化を注意深く監視する必要が
ある」と話しています。

NHKニュース 社会 10月5日 10時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/10/05/k20071005000083.html
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/10/05/d20071005000083.html

ウイルスが変異してることになってるが、記事の対象が違うのか?
8名無しのひみつ:2007/10/05(金) 21:33:48 ID:jhvYjmgu
「ウイルス中のアミノ酸の変異」も「遺伝子の変異」も同じこと
9名無しのひみつ:2007/10/05(金) 23:22:08 ID:Wrsl+1Wj
>>8
ウソこけ 厳密に言えば同じじゃないだろが
10名無しのひみつ:2007/10/06(土) 00:56:07 ID:eBOQFcaR
記事の文章で同じなことは明らかかと・・・
11名無しのひみつ:2007/10/06(土) 01:23:15 ID:gxAYe86U
>>1
なに殺人ウイルスの作り方をご丁寧に公開してるんだよ。

テロリストが簡単に殺人ウイルス作れるじゃねーか。
12名無しのひみつ:2007/10/06(土) 02:22:03 ID:7AqshsVa
学者は、アスペルガ−の人がおおいので、社会的影響を

かうわなにをwせdrftgyふじこlp;@:
13名無しのひみつ:2007/10/06(土) 02:47:16 ID:uFj6DUFw
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1184647162/613

613 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/08/30(木) 05:48:59
革Pの言い訳が面白いよ
cooking の名人なんだ

インフルエンザウイルスで世界的に有名な東大医科研の河岡義裕先生をお呼びしました。コッホ賞を受賞し、アエ
ラの表紙まで飾った河岡さんは、大変気さくで、(ここでは書けない?)いろんな話をさせて頂きました。「研究室員
は”ハンター”です。私はただの”料理人”です。料理人が狩りの仕方を教えられるわけはありません。だから、私は
ラボで一切superviseをしません」という言葉が印象に残っています。

http://kanuka.exblog.jp/5350369/
14名無しのひみつ:2007/10/06(土) 07:04:04 ID:XJlGy+2b
このスレコピペ多すぎワロタ
15名無しのひみつ:2007/10/06(土) 15:48:41 ID:m+klzhI/
今話題沸騰中の革Pネタですからw
16名無しのひみつ:2007/10/07(日) 16:41:25 ID:1kQv7sin
東京大学医科学研究所
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1191474002/

48 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/10/07(日) 14:36:10
だいぶうまく釣れたなwwww >>24

「ムーとかトワイライトゾーンみたいなもの」で、
ネタだってことに気付けないのかYOw
>43>41>36>32>30>29>27>26

よっぽどバカにされているということもわからんようね。
どうりでWP記事も大絶賛で読んでしまうわけだ。
もうどうしようもない連中だな。
せいぜい大紀元レベルでしかないわけだ。
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/02/html/d47343.html
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1169122599/121n-


1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395.html
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395_2.html

「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
Nature 445:23, 2007
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/research/papers/07011901.php

Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
http://www.nature.com/nature/journal/v445/n7125/full/nature05495.html
17名無しのひみつ:2007/10/07(日) 16:52:51 ID:O8N0LGj0
これまで、鳥ウイルスがじかに人間に感染するといっても、
増殖活性温度(増殖至適温度)がネックだったわけね。
そこをクリアーすべくがんばったわけだ。
とりあえずは、ロジックの整合性の中にあるわけだが・・・。

ストーリー創作科学もやりすぎると、ウソがバレバレになるぞ。
プリオン仮説もそうだったけどな。

ノーベル賞もトンデモ科学賞になってしまったな。
ま、もともとから、国連、オリンピック、ノーベル賞、といって、
民度の低い国の人間は、それをやたら有難がるらしいが。
18名無しのひみつ:2007/10/08(月) 20:22:13 ID:Pjri7xVA
■H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスが変異、人への感染力増強

 【大紀元日本10月8日】米ウィスコンシン州マジソン大学分校のウイルス学者・河岡義裕
教授の研究チームは、「パブリック・ライブラリ・オブ・サイエンス」の学報で、H5N1型鳥イン
フルエンザ・ウイルスの一部たんぱく質が変異したことを突き止めた研究報告を発表した。
変異したウイルスは、人類及び哺乳類動物への感染力が強くなり、しかも、この新型の
ウイルスはすでにアフリカおよび欧州大陸の広い範囲で発見されているという。

 ウイルスの環境適応力が増強、低温増殖が可能に

 報告によると、鳥類の体温はおおよそ41℃である。一方、人体の体温は約37℃、鼻および
咽喉部の温度が33℃しかないため、鳥インフルエンザ・ウイルスの生存・増殖には適して
いない。しかし、変異したウイルスは低温に対する適応力が高くなったため、人体の上部
呼吸道で生存・増殖が容易になり、より人体に感染しやすくなった。

 河岡教授は、変異したウイルスは咳やくしゃみによって、人と家禽、人と人の間での感染
が広げやすくなったと指摘した。

 アフリカと欧州の広域で、変異したH5N1型ウイルス見つかる

 報告では、アフリカおよび欧州で採取したすべてのサンプルから、変異したH5N1型ウイ
ルスが検出されたという。

 H5N1型ウイルスは2005年に中国の青海湖地域で、初めて大規模な野生鳥類感染死亡
事件を起こした。変異したウイルスはこの地域から渡り鳥を通じて、欧州およびアフリカへ
渡った可能性があるとみられている。

 河岡教授は「現在、アフリカと欧州で流行しているのは、すべて同じ変異株である」とし、
「変異したウイルスの形は1997年の同種ウイルス比べて、より哺乳類のウイルスに近くなり、
人類の間で感染を起こすウイルスになる可能性がかなり高くなった」と指摘した。

 H5N1型ウイルスは、胎盤を通過して胎児に感染

 「希望の声」国際ラジオ放送の報道によると、米コロンビア大学および北京大学の共同
研究で、H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスは、胎盤を通過して母親から胎児に感染する
ことができる。この研究結果は英医学専門誌「The Lancet」の最新号に発表された。同研究
では、H5N1ウイルスは呼吸器の感染を起こすだけではなく、その他の器官、免疫系および
血液細胞にも感染することができるという。

 北京大学研究センターは、鳥インフルエンザの感染により死亡した妊婦(24)の組織サン
プルを分析した結果、4か月目の胎児は母親と同型の鳥インフルエンザ・ウイルスに感染
していることが分かった。研究チームは、この妊婦と同じ原因で死亡した男性(35)の組織
サンプルを分析した結果、死者の肺からウイルスの遺伝子を発見したほか、気管、リンパ
腺、胃腸系、脳、肝臓、血液細胞、胎盤などからも同じウイルスの遺伝子を見つけた。

 WHOの統計によると、1997年以降、329人が高病原性鳥インフルエンザH5N1型ウイルス
に感染しており、その内の201人が死亡し、感染者の 60%を占めているという。また、最多
死者数が出ているのはインドネシアの86人で、中国にも現在まで16人が鳥インフルエンザ
に感染して死亡しているという。

 今のところ、鳥インフルエンザに感染した人のほとんどが家禽によるもので、人から人へ
の感染はわずかであると報告されている。科学者は、ウイルスの変異により、ますます人
から人へ感染しやすくなっており、最終的に1918年に起きたスペイン風邪(感染者6億人で、
死者4千万〜5千万人に及んだ)のような世界大流行になることを懸念している。

(翻訳/編集・余靜) (07/10/08 07:57)
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/10/html/d27222.html
19名無しのひみつ:2007/10/08(月) 20:28:58 ID:agDfGMNe
893 VS 柔道家 何故か打撃戦?本当に壮絶なKO映像
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_071008033731_1.htm
893 VS オタク 路上での殴りあい映像
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_071005033228_1.htm
20名無しのひみつ:2007/10/08(月) 21:44:17 ID:ZMVaseDJ
>さらに、このアミノ酸を人工的にリジンという別のアミノ酸に変えたウイルスを>作り、マウスに 感染させたところ、感染後3日間で、鼻の粘膜でのウイルス数が>変異前に比べて1万倍以上に 増えることが判明。

作って下さいって言ってる様なもの。
21名無しのひみつ:2007/10/08(月) 21:59:50 ID:CfhKlMQi
>>20
大丈夫だお。

全部、捏造の作り話だからw

そんなことで感染増殖が成立し
人間の脅威となるウイルスにはならないからw
22名無しのひみつ:2007/10/08(月) 22:35:50 ID:UnlMdgIP
延々延々しつこいよキチガイ
23名無しのひみつ:2007/10/08(月) 22:48:47 ID:azyzj24x
東京大学医科学研究所
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1191474002/

★北大★人獣共通感染症リサーチセンター
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1178984157/

【黒鷺台】当代烏賊様喧々汲々処【創科学界】★3
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1185615151/
24名無しのひみつ:2007/10/09(火) 00:50:22 ID:lWBpM48U



H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスが変異、人への感染力増強 【
大紀元日本10月8日】米ウィスコンシン州マジソン大学分校のウイルス学者・
河岡義裕教授の研究チームは、「パブリック・ライブラリ・オブ・サイエンス」の
学報で、H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスの一部たんぱく質が変異したことを
突き止めた研究報告を発表した。変異したウイルスは、人類及び哺乳類動物への
感染力が強くなり、しかも、この新型のウイルスはすでにアフリカおよび欧州大陸の
広い範囲で発見されているという。

 ウイルスの環境適応力が増強、低温増殖が可能に


 ttp://jp.epochtimes.com/jp/2007/10/html/d27222.html
25名無しのひみつ:2007/10/09(火) 00:52:59 ID:cKFGyBcG
鳥インフルエンザ関連スレにはコピペ既知外が現れるよな・・・
26名無しのひみつ:2007/10/09(火) 02:03:48 ID:iS2cvHwo
「インフルエンザ危機(クライシス) 」
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/

p.10
【はじめに】
『私たち人類とインフルエンザウイルスとのつきあいは、有史以前からつづいている。
インフルエンザの流行を最初に記録したのは、医学の父≠ニ呼ばれる古代ギリシャ人
ヒポクラテスだ。以来、多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきたが、いまだ
撲滅には至っていない。その間、このウイルスは次々と姿を変え、驚異的な伝播力で
多くの人命を奪ってきた。』

【いまだ撲滅には至っていない。】

【いまだ撲滅には至っていない。】

【いまだ撲滅には至っていない。】

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1178984157/510n-
27名無しのひみつ:2007/10/09(火) 02:42:10 ID:Uopxf8Ic
>>22
ふふん、捏造だって言ってるようなものだなw
28名無しのひみつ:2007/10/09(火) 18:42:09 ID:UJXEP2Yy
感染症対策問題には利権に絡んで、あまりにも露骨なウソが多いと哀しく思う。

日本は「科学技術立国」というのに、感染症対策の問題となると科学的に
間違ってることを専門家や公的な機関が口にするようになり、それが現在の
感染症対策問題の歪みを生んでいるというのが私の見解だ。

この話を最初に聞いた時、相手が立派な大学研究機関の研究リーダーだったので、
私は「この立派な人が、国民を誤魔化すために、こんなことまで言うのか」と
ビックリしたり情けなくなったりしたものだ。
http://takedanet.com/2007/10/107_d272.html
29名無しのひみつ:2007/10/09(火) 19:06:17 ID:KD/4pbh5
>>25
NGwordに入れて下さいってアピールだろ
30名無しのひみつ:2007/10/09(火) 19:33:57 ID:vYm9Ivuz
>>24
鳥類にとっては、安全なウイルスに変異するということだな。

さてあとは、どうやって宿主を変えるかだな。

ん、鳥H5N1は、そのまま直接人間に感染できるんだったな。

すごいウイルスをでっちあげてしまったものだな。

ストーリー先行科学やり杉だよ、河岡いかさま様チームご一行様。
31名無しのひみつ:2007/10/09(火) 21:28:46 ID:RvqtRusV
で、予防接種用の鳥インフルまだ?
人体に既知のウイルスにすりゃ良いだけじゃん

狂犬病が流行ってる地域では予防接種を人間にもしないのを不思議に思うくらい馬鹿な俺の戯れ言だがなwww
32名無しのひみつ:2007/10/15(月) 13:55:03 ID:SAKnzeaA
このウイルスとワクチンを手にしている貴方。何を
考えているの?
33名無しのひみつ:2007/10/15(月) 14:58:34 ID:bMMJKGmi
いんちき眉唾研究を、さもさも実態があるように演出する腕がいいんだろうね。
34名無しのひみつ:2007/10/15(月) 16:04:59 ID:Sop3d1Pr
鼻をかんでインフルエンザを診断するようになるかも
http://news.ameba.jp/hl/2007/10/7794.php
35名無しのひみつ:2007/10/15(月) 16:24:06 ID:HXzwKqBt
「H5N1」が、なにかとてつもないウイルスだという
妄想にとり憑かれてしまってるんだろうな。

HもNも、していえば単なる形の違いでしかないのに。
しかも、それぞれの宿主の異なったインフルエンザウイルスでの、
共通した形状につけた分類番号のようなものでしかないのに。

重箱の隅をほじくるようなことばかりやって、
専門バカの世間知らずになると、
トンデモに踏み込んでしまうのは造作ないみたいだな。

一般人がそんなキチガイじみた連中の話をまじめに聞く必要はないのだが、
いまの情報化社会の中では、キチガイも伝染するようだな。

それが「大衆化社会」の特徴なのかもね。総愚民化社会に陥りやすいというところが。

【こうした科学を推進してやまない科学者を「サビオ・イグノランテ」(無知の賢者)と呼ぶ】
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0199.html

「学問のあるバカは 無知なバカよりバカだ」
http://www.d1.dion.ne.jp/~wangcha/uber001.html
36名無しのひみつ:2007/10/17(水) 15:22:22 ID:wu9Ghxjs
ええんかなぁ? こんな科学詐欺をやってしまって。

【ハクチョウやカモに触れると鳥インフルエンザに感染する恐れがあります】
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20071012f

『それは、絶対にアブナイですヨ。』
http://www.nbi.ne.jp/talk5.html
『インフルエンザウイルスは、馬・アザラシ・鯨を含めた各種動物に感染する。』
http://www.jpa.or.jp/news/item/2001/08/22/010822_cho_ko.html
『ウイルスの脅威から地球を守る』
http://www.jili.or.jp/kuraho/inochi/web04/i_web04.html

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1163630005/157
37名無しのひみつ:2007/10/17(水) 16:15:17 ID:uxQGJoNs
で、この調整ウィルスを淀川にすてる
38名無しのひみつ:2007/10/17(水) 16:37:31 ID:XuaNbzZp
【ウイルス粒子の抵抗性】
* 温度:一般に60℃30分で死滅します.B型肝炎ウイルスは抵抗性が強いが100℃,10分の加熱で失活する.
* pH:5ー9で安定である.
* UV:急速に不活化する.
* 薬品:
 o エーテル:エンベロープを持つものは不活化する(インフルエンザV,日本脳炎V,HIVなど)
 o フェノール,クレゾール:安定なものが多い.
 o ホルマリン:有効.不活化ワクチンの製造に利用される.
 o グルタルアルデヒド:強力な不活化剤.B型肝炎Vにも有効.
 o 塩素イオン:0.5ー1%次亜塩素酸ナトリウム液はB型肝炎Vの消毒に用いられる.
http://micro.fhw.oka-pu.ac.jp/microbiology/virus/resistance.html
----------------------------------------------------

宿主の外に飛び出して、新たな感染体(宿主)に感染できなかったウイルスは、
急速に活性増殖能を失なってしまう(失活)。
39名無しのひみつ:2008/01/16(水) 23:01:24 ID:gvrkKrmO
■2008年1月16日(水) 深夜 【木曜午前】0時10分〜1時3分 総合
シリーズ 最強ウィルス 第2夜 調査報告  新型インフルエンザの恐怖
初回放送 2008年1月13日(日)
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080113.html
40名無しのひみつ:2008/01/24(木) 01:12:13 ID:EN+5GzJI
インドとバングラデシュの動向、注視。
41名無しのひみつ:2008/01/24(木) 01:17:53 ID:pywXhBD2
東大河岡チームと感染研田代チームの捏造扇動動向、注視。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1193310901/

文部科学省「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」
新興・再興感染症に関するアジアリサーチフォーラム
Asian Research Forumon Emerging and Reemerging Infections − 2008

開催日:2008年 1月28日(月)−29日(火)
場所:関西空港会議場・ホテル日航関西空港(大阪府泉佐野市)
主催:文部科学省、独立行政法人理化学研究所 感染症研究ネットワーク支援センター
共催:国立大学法人大阪大学微生物病研究所
協賛:
 国立大学法人長崎大学熱帯医学研究所、国立大学法人東京大学医科学研究所、
 国立大学法人北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター、
 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所、国立国際医療センター、
 国立大学法人岡山大学、国立大学法人神戸大学医学部附属医学医療国際交流センター
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/01/08012201.htm
http://www.crnid.riken.jp/jpn/event/index.html
http://www.crnid.riken.jp/jpn/event/pdf/080128_j.pdf
42名無しのひみつ:2008/01/26(土) 14:16:16 ID:RUi4gW9u

【チーム革Pズ 総花ウイルス学 基本原則】
(1)すべてのウイルスは条件さえ整えば人畜共通伝染する
(2)種特異性を有するウイルスは特殊であって複数の種にまたがって感染増殖活性をもつウイルスは珍しくもなんともない
(3)ウイルスは容易に変異ししかも過去から未来にわたって宿主を変えたり宿主間においてリアソータントで進化する
(4)遺伝情報さえあれば分子生物学を駆使してウイルスは人為につくることが可能で実験室でその感染実験は確認検証済み
(5)オルソミクソウイルスはHとNの型が一致すれば各種動物において同じ起源をもつ人獣共通感染ウイルスが進化したものである
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/712
43名無しのひみつ:2008/02/04(月) 11:57:07 ID:iLYjIJxW
母親は大事
44名無しのひみつ:2008/02/04(月) 16:23:31 ID:G4SayFd1
私たち人類とインフルエンザウイルスとのつきあいは、

有史以前からつづいている。

インフルエンザの流行を最初に記録したのは、

医学の父≠ニ呼ばれる古代ギリシャ人ヒポクラテスだ。

以来、多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきたが、

いまだ撲滅には至っていない。

(河岡義裕『インフルエンザ危機 (クライシス)』 「はじめに」)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1200735765/18
45名無しのひみつ:2008/02/04(月) 16:26:13 ID:G4SayFd1
第5回NBI対談 - 日本バイオロジカルズ株式会社
http://www.nbi.ne.jp/talk5.html
(なんか開くたびに、さらし者にされてるようにしか見えないw いじわるだよなNBIw)

河岡:ホンコンで消費される鳥の7〜8割が中国本土からの輸入です。そしてホンコンでは、生きた鳥を食料
として市場で販売しています。消費者は、生きた鳥をマーケットで購入して、家庭で鳥を処理して調理します。
世界でも家庭で鳥の処理を許しているの限られています。先程、申しましたように感染源は糞便が主ですが
気管や腸管にもウィルスがいます。家のキッチンでの解体は、したがって、非常に危険です。ホンコンでヒト
への感染が成立する条件は、ここにあります。

所:なるほど。ということは、メードさんがアブナイということですか?

河岡:そうです。それとメードさんと一緒にいる子供です。

所:何故、鳥インフルエンザの常在国の中国でのヒトへの発生がないのですか?

河岡:報告がされていないだけだと考えられます。CDCのサーベランス・プログラムが他の国では徹底していま
すが、中国では鳥インフルエンザよりも他に対処しなければいけない問題があり、その分鳥インフルエンザに
対する認識が低くなっているのかもしれません。

所:例えば、アメリカでも83年に鳥インフルエンザの発生がありましたが、ヒトへの伝搬がなかったのは何故ですか?

河岡:実は、ニューヨークにもlive poultry marketがあります。ここで生きた鳥を売っています。何故ヒトに伝搬
しなかったかは、むづかしい問題ですが、おそらくウィルス自体の性質の違いだと思われます。

所:良くわかりました。ところで、日本への影響ということを考えると、中国からのタマゴとか鶏肉の輸入により
鳥インフルエンザが日本で発生することは考えられますか?

河岡:その可能性は、ほとんどないと云えます。糞便のついたタマゴとか鶏肉なら別ですが。通常のタマゴとか
鶏肉であれば問題ありません。ウィルス汚染の可能性のある腸管とか呼吸器系の部位の輸入はヤメた方が
いいと思います。

所:すると、日本への鳥インフルエンザの侵入ルートとして考えられるのは、中国の野性水禽が日本で飼育して
いる鳥群の中に糞便をおとす可能性があるところということになりますか?

河岡:そうです。

所:例えば、今すこしずつ増えてきたダチョウの放牧などはどうですか。

河岡:それは、絶対にアブナイですヨ。既に実験的にも水禽に常在するインフルエンザウィルスがダチョウに
感染を引きおこすことが証明されていますから。

所:とすると、鳥の放牧スタイルというのは、イメージ的には消費者受けしますが、鳥インフルエンザの観点
からは問題ありますネ。

河岡: 非常に危険です。
---------------------------
http://www.nbi.ne.jp/talk5.html


【非常に危険です。】

良くわかりました。(爆w
46名無しのひみつ:2008/02/15(金) 04:17:53 ID:xmIHQnxq
Web★鳥インフルエンザウイルス「進化論」と、
(新型)インフルエンザ・パンデミック「予言」と、
1918スペイン風邪「H1N1インフルエンザウイルス大流行」のエピソードを
上手にアレンジして、あちらこちらから眉唾論文をパクってきて、
捏ね捏ね「人工(人造)ウイルス」再現ごっこと、
神様もびっくり「ワイドレンジホスト」ウイルス感染疾患お医者さまごっこで
ウイルス学と医学を偽装粉飾して、空想科学ストーリーを
こってり美味しく料理(あ〜らカルト)すると、
こんな感じのエセ科学いんちき研究いかさま論文が、お見事に出来上がります。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1201546095/19-22

「研究室員は”ハンター”です。私はただの”料理人”です。
 料理人が狩りの仕方を教えられるわけはありません。
 だから、私はラボで一切superviseをしません」
http://kanuka.exblog.jp/5350369/
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1201546095/127

「対象は何でもいいんです。人生を楽しんでいるかどうかが大切です。」
取り組んでいる研究が楽しくて、朝起きると一刻も早く研究室に行きたい、
という生活が続くうちに、いつの間にか研究者になっていた。
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7996.shtml
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1185615151/912
47名無しのひみつ:2008/02/15(金) 04:51:30 ID:337awQIo
アンチの人達って、職業は何なの?
そんなに自信あるんだったら今までの常識を覆すような論文をばっちり書けばいいだけなのに。
こんなとこで油売ってる場合じゃないと思うお。
人生は短いお。
48名無しのひみつ:2008/02/26(火) 17:06:58 ID:BE32IT5c
インフルエンザは寝てれば治る!
http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=11650
49名無しのひみつ:2008/02/26(火) 18:57:18 ID:oq6DFKMi
いや寝て治すなんて大げさで気がめいることをしなくとも
大抵は思い込みでどうにかなる。
「インフルエンザなんかに付き合ってる暇はないんだよ」
て思ってるだけでもかなり効果あり。
50名無しのひみつ:2008/02/27(水) 08:49:13 ID:x0HjCNiq
「解剖学者や細菌学者を招いて病気の診断を乞うたようなものであった」(時枝誠記博士)
51名無しのひみつ:2008/02/27(水) 08:51:31 ID:x0HjCNiq
「森林太郎をトップに据えて脚気の対策を延々やり続けているようなものであった」(しがない勤務医)
52名無しのひみつ:2008/02/27(水) 10:38:14 ID:jkEJcYiH
>時枝誠記博士
その名前がここで出るとは!!
53名無しのひみつ:2008/03/13(木) 00:19:53 ID:e5BI8lzh
巷を騒がせる悪名高きかのインフルエンザ。
一度新型が発生すれば世界中で甚大な被害が出るという
かの病気の
最もチープにして確実な予防法に気づきました!!!
これはややもすると
製薬会社や厚生官僚に握りつぶされかねません(笑い、ではなくマジで…いや、ホントの話です)


発見を要約すると

緑茶・紅茶の茶殻を小鍋・加湿器・よもぎ蒸し装置などで煮出し、
そのカテキンを含んだ蒸気を日常継続的吸い込むことで、
鼻粘膜、咽喉頭粘膜、さらには
気管支にまでカテキンを付着させ、
通常感染ルートである
それらの部位でのインフルエンザウィルスの細胞への感染を
ほぼ完全にブロック、かつ初期感染を無効化してしまう
…というものです。


何故この理論を発想するに至ったか、
その発見の経緯などは後日NNMにて報道させて頂きます。
54名無しのひみつ:2008/03/13(木) 22:42:02 ID:9ftGlnNn
age

55名無しのひみつ:2008/05/09(金) 03:32:11 ID:CZcYu6jT
【H5N1型(鳥インフルエンザウイルス)】
2008.05.08 更新
http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/keyword/080508.html

感染学専門家のだれかが、まったくのフィクションだと指摘してあげればいいのに・・・
56名無しのひみつ:2008/05/09(金) 07:12:35 ID:DTMXd67a
生物兵器がもう一つできました
57名無しのひみつ:2008/05/09(金) 09:09:57 ID:mHAx+/D2
ももんがのウンコから発見された新細菌、その名は‥‥‥


今年2月にももんがの糞から新たに発見された細菌の名前がついに決定した。
この新細菌の名前は一般の応募の中から抽選で決められたもので
抽選の結果、選ばれたのは三重の高橋諸太さん(23)の
《モモウンコリウム-300式改》

名前が選ばれた高橋さんは
「まさか、僕が送ったものが選ばれるとは…。酔った勢いでふざけて送ったものなのに…、いいのでしょうか?」
と語っている。

今回名前の決まった《モモウンコリウム-300式改》を発見した、山本髟二郎博士は
「うん‥まぁいいんじゃないですかねぇ…。『もも』んがの『ウンコ』から発見されたものですからね…はい‥。……リウムと300式改ってのがよく分かりませんがね…。いや、私は結構好きですよ‥コレ…(笑)」
と、ひきつった笑顔で語っていた。

だが、他の学者らからの反応はあまり良くなく
「ふざけている」、「変えるべき」、「意味が分からない」
との声が多数挙がっている。

しかし山本髟二郎博士は
「抽選で決まったものだから変える気はない。高橋氏に対しても失礼になる。」
と、名前を変える気はないようだ。

http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news7/1207668076/
58名無しのひみつ:2008/05/09(金) 11:13:16 ID:Ei/pXRe6
>49
君みたいなやつが
迷惑にもゴホゴホしながら会社に現れて
みんなにインフルエンザを広めるんだよな
59名無しのひみつ:2008/05/09(金) 14:18:26 ID:+uQv+CX/
>>55
(北海道大学・喜田宏教授)
「人へは感染しませんから死んだ鳥を持たない、近づかないは人への感染を心配しているのではなく、
鳥の間で広がる家禽への感染を心配している」
いま、心配されているのはほかの鳥や家畜への感染です。
http://www.stv.ne.jp/news/item/20080506190457/

この弟子達が暴走してるらしいよ。

平成19年1月18日 科学技術振興機構(JST)
東京大学医科学研究所
■スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析
http://www.imm.crest.jst.go.jp/4results/press/11.htm

「ウイルスの脅威から地球を守る」
パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を
ウイルス学者(東京大学感染症国際研究センター長)河岡義裕さん
http://www.jili.or.jp/kuraho/2006/inochi/web04/i_web04.html
【NBI対談 第5回 with 河岡義裕 Yoshihiro Kawaoka】
http://www.nbi.ne.jp/talk5.html

「根路銘 国昭」
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1202735821/3
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1202735821/36

鳥ウイルスが人間に感染する、という誤ったウイルス進化論を鵜呑みにしちゃったらしいのね。
とんだこまったちゃんのウイルス学者たちがいたものだ。

しかもそいつら「獣医(微生物ウイルス?学者)」の分際で人間の病気を手がけたつもりになってたらしい。

みんなこの妄想ウイルス学に便乗しちゃったんでしょうね。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1196401102/339
60名無しのひみつ
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/infection/1214918474/14

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/01(火) 22:30:57 ID:/tMHQhni
"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395_2.html

「このような激烈な反応が起きるとは考えがたい。」
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1201546095/130