【恐竜】米日の研究者が地中に巣を作る珍しい小型恐竜の化石を発見[03/22]
1 :
壱軸冠蝶φ ★:
2 :
名無しのひみつ:2007/03/22(木) 18:36:37 ID:v5hvkuPV
日本での記事ぐらい日米とかけよ
3 :
壱軸冠蝶φ ★:2007/03/22(木) 18:39:16 ID:???
あ、すみません。
ソース冒頭の順序でついうっかり記入してしまいました・・・。
またレスのつかない古生物スレの誕生か!
ちなみに
>>1に日米と書いてあるけど、最初の発見は、共著者で当時院生
だった Yoshihiro Katsura さん(岐阜県博)です。
また、この新種恐竜には穴を掘るのに有利と思われる特徴も見つかって
いますが。同様の特徴を持った恐竜が他にも数種類見つかっているので、
穴掘り恐竜は結構いたのかも知れません。
>>1 >爬虫類の恐竜はマンモスなどと違って体温を調整することができなかった
>ため、地中に巣穴を作ることは、沙漠などでは暑さを避けるのに役立ち、
>逆に酷寒の地域では寒さを防ぐ役割を果たしただろうと述べている。
哺乳類でも穴の中で冬ごもりや暑さしのぎする種類は幾らでもいるが・・・。
5 :
名無しのひみつ:2007/03/22(木) 19:08:37 ID:OY+QfZYl
実は恐竜はすべて地中に住んでいたんじゃないかな。土の中から発見されるじゃん
6 :
名無しのひみつ:2007/03/22(木) 20:37:27 ID:4qwj4AUV
最近は、恐竜変温説と恒温説とではどっちの方が強いの?
7 :
名無しのひみつ:2007/03/22(木) 20:40:04 ID:zU9WVkaT
>>5 アホか?
恐竜は最低限40cmのデカさと二足歩行性の先祖を持つ特殊な足の関節で
地中に潜るのが不可能だったんだよ。
今回、土を掘る恐竜の化石は非常に珍しい例外なワケ。
お前はティラノサウウルスがあの小さな前足で土に潜るのが想像できるか?
8 :
名無しのひみつ:2007/03/22(木) 20:50:12 ID:IZAUo7ru
なんというマジレス
この勢いはツッコミとボケを兼ね備えている
9 :
名無しのひみつ:2007/03/22(木) 21:00:43 ID:PpHVZR1i
あらゆる形態が出揃っていたわけジャン
こんなに適応して環境に放散していた連中が、なんで絶滅しちゃったんだろ、不思議杉
10 :
名無しのひみつ:2007/03/22(木) 21:11:40 ID:4dj6rKQO
11 :
名無しのひみつ:2007/03/22(木) 21:18:48 ID:ZPShykij
>>6 オサガメって知ってるか?中途半端な恒温動物で結構寒いところにもよく回遊する。
恐竜はそんな感じだったんじゃないかと予測、しかし竜脚類が変温動物であるのは間違いない、
あの大きさで少しでも恒温だとエネルギー効率が悪いからな
12 :
名無しのひみつ:2007/03/22(木) 21:20:13 ID:+DM0I4w+
普通に「もぐら」の祖先じゃねえの?
「土竜」って書くんらいだし。
13 :
名無しのひみつ:2007/03/22(木) 21:32:34 ID:IZAUo7ru
何億年前から受け継がれた文字だよ・・・
14 :
名無しのひみつ:2007/03/22(木) 23:39:57 ID:WJO6Gs7g
おまいらモンタナ・ジョーンズ博士って知ってるか?
15 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 00:04:44 ID:9lWmYisZ
>>13 1億3500万年から1億1500万年前だろ?
16 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 00:22:16 ID:abXakyUu
恐竜が絶滅したのは穴を掘って隠れたりすることが出来る種が生まれなかったからだと思っていたが
まさか穴掘り恐竜が出てくるとは思わなかった
こいつが白亜紀末期まで生き残ってればなぁ・・・
勿体ない勿体ない、勿体なさ過ぎる!
>>16 K-T境界の絶滅において、
恐竜では、
【存続】獣脚類の一部(鳥類)
【絶滅】鳥盤類・竜脚類・非鳥類獣脚類
哺乳類では、
【存続】有胎盤類(真獣類)・有袋類・単孔類の一部
【絶滅】上記以外全部
水棲爬虫類では、
【存続】ワニ類・カメ類・チャンプソサウルス類(第三紀の途中に絶滅)
【絶滅】クビナガ竜類・海トカゲ竜類・魚竜類(K-T境界前に絶滅?)
という傾向を考えると、大量絶滅の生き残りには明確な理由がなく、
単に運の要素も強いような気がする・・・とか言ってみる。
18 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 00:49:51 ID:abXakyUu
>>17 そういう芸当が出来る分、その可能性も飛躍的に上がったと思うけどな
まぁ、そんなことになってたら我々がいた可能性もなかったかも知れないけどね
いったん空から陸に戻ったが故に哺乳類の機動力に負けた恐鳥類と違って
恐竜では勝ち目がなかったかもしれないし
19 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 00:50:07 ID:weFC69Cu
>>17 グールドだねぇ。ほんと知的生物が哺乳類の猿由来ってのも偶然かもね。
恐竜人類ってのみてみたいなぁ。ドロマエオサウルスあたりが先祖の候補?
>>18 まあ生き残りの可能性が高くなるような適応はあったとは思うけどね。
ただ「絶対」はないんじゃないかな。生き残る能力を持ってても絶滅
したり、適応力が低いのに生き残っちゃったのもいたかも知れない。
受験とかスポーツなんかと同じ。
>>19 最近ではドロマエオサウルスは始祖鳥より鳥に近いとされているので、
現生の鳥が知性化をしていない所を考えると、生き残ってても知性化
した可能性は低いと思う。これも絶対とは言えんけどね。
21 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 01:46:10 ID:0vqb+qt6
22 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 02:04:30 ID:CrMbH/2M
>>6 もう恐竜は恒温動物だってのは定説になりつつあんじゃねーの?
>>11 大きければ大きいほど質量に対する対表面積が減るから
恒温動物のエネルギーロスは少なくなるよ。
たしか、前にテレビで言ってたが、象がネズミと同じぐらい
熱が逃げたとすると、数時間で衰弱死するそうだ。
エネルギー効率は小型動物の方が悪い。
23 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 02:30:27 ID:0vqb+qt6
面積は二乗、体積は三乗だから、そうなるわな。外骨格の昆虫が大きくなれないのも、それが関係してるんだよな、体積と表面積の関係。
24 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 04:32:10 ID:CrMbH/2M
>>23 2メートルのトンボとか居た時代もあるんだから、
大きくなれないってのは恒温動物とかと比べた場合の
運動性能によるものだと思うよ。
小さければどんどん運動性能は上がるから。
25 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 04:53:18 ID:i7EUKEZx
まず
>>7のマジレスに驚いた。
でけー動物が自分の体かくれるくらいの巣穴を掘るのは相当労力が必要だ。
複雑な巣穴を掘れるのは小動物ばかりだし、逆に象なんか巣穴掘らないだべ。
体の大きさのどこいらへんがその境だかしらんけど、
2mちょいってのはかなりの大きさだと思うけどな。爬虫類と哺乳類はちゃうだろうが。
掘ったと仮定するとしたらエサは相当多かったのだろう。
26 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 04:55:42 ID:i7EUKEZx
>>20 カラスは相当頭いいぞ。
もうひと化けしたらヤバイ。
27 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 07:09:12 ID:71bdnEIt
28 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 07:48:28 ID:FHYiGItH
「ゾウの耳はなぜ大きい?」という本に
>>22みたいなことが詳しく書いてあったな。
29 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 10:23:02 ID:Z1w274sY
30 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 11:06:19 ID:s8cc8YwR
これって竜盤類?鳥盤類?
イメージとしてはヒプシロサウルス類なんだが
31 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 12:19:33 ID:0vqb+qt6
>>24 それもそうだけど、昆虫が大きくなると、外骨格を分厚くする必要があるので内蔵の占める体積がなくなってしまうと言う話だ。
32 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 12:58:22 ID:PE+JoiRP
>>30 ヒプシロサウルスってどんなのだっけ?
ヒプシロフォドンなら知ってるんだけど・・・。
>>24 2メートルのトンボなんていねぇ。
2メートルのムカデ型生物ならいたが。
>>30 ヒプシロフォドンです。
34 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 17:00:48 ID:CrMbH/2M
>>33 すまん。感覚で言ってしまった。40センチだね。
35 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 17:10:31 ID:CrMbH/2M
全然関係ないが、昆虫の大きさを調べる過程で、
女王シロアリの寿命が100年もあるって知って驚いた。
36 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 17:27:40 ID:0vqb+qt6
>>35 まじか?100年?
巨大トンボは石炭紀のメガネウラだな。70〜80センチって書いてあったぞ。俺、白亜紀のトンボの化石持ってるけど今のトンボとまったく変わらん。
37 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 17:56:45 ID:oYsoRWrN
>>23 陸上の外骨格生物があまり大きくなれないのは、脱皮したときの
柔らかい状態で水中と違って自重をささえられないことと、
気管が体内を走るのが多くなりすぎて無駄が大きくなるからと
いう話を聞いたことがある。
38 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 19:26:47 ID:CrMbH/2M
.>37
2メートルの陸上節足動物が居た時点で
理論崩壊してないか?
>>38 2mといっても所詮ムカデ体型。サソリ体型だと1mが知られている中では最大。
それが陸上では限界に近い大きさなんだろう。
重い外骨格と開放血管系をどうにかしない限り、節足動物は巨大化できない。
どうにかできる進化の余地はあると思うが。現在の大型生物界では脊椎動物が
大繁栄している以上、その生態系に入り込む余地は無いので・・・。
40 :
名無しのひみつ:2007/03/23(金) 20:31:30 ID:CnRz++Ul
寒ければ走ればいいじゃない
41 :
名無しのひみつ:2007/03/24(土) 20:22:34 ID:yiPrV2vx
この恐竜の復元図、どっかにない?
>>41 今の所無いけど、
特に他のヒプシロフォドンと大幅には変わらないと思う。
43 :
名無しのひみつ:2007/03/24(土) 21:06:20 ID:1h159OVJ
巣穴の生痕化石も見つかったのか。
44 :
名無しのひみつ:2007/03/24(土) 22:02:49 ID:yiPrV2vx
>>42 ヒプシロフォドン類であることは確定なのか?
>>44 ほぼ確定、といっても、最初はヒプシロフォドン類とされていた恐竜が、
後になってドリオサウルス類やイグアノドン類に変更される事もあるので、
もっと曖昧に「小型の鳥脚類で確定」とした方がいいかな?
46 :
名無しのひみつ:2007/03/25(日) 07:52:57 ID:kzdUA+MV
>>45 それは、おまいさんの持論じゃなくて、
なんか論文とかあるの?
>>46 何について言ってるんだか知らんが、
>>1に関してはここを見てくれ。
http://royalsociety.metapress.com/(zen1auar3gg1v245nwln3xqa)/app/home/contribution.asp?referrer=parent&backto=issue,6,20;journal,1,322;linkingpublicationresults,1:102024,1
「恐竜の楽園」ではヒプシロフォドン類と明記されていたから、論文にもそう書いてあるんだろう。
あと、ガスパリニサウラのように、当初はヒプシロフォドン類とされていたものに、
ドリオサウルス類ではないかと異論が出ているケースはある。論文は知らんが。
古い例だとドリオサウルスそのものやテスケロサウルスがそうだな。
48 :
名無しのひみつ:2007/03/26(月) 04:48:06 ID:AdD2RZf/
同環境でいた他の恐竜はどんなのがいたの?
49 :
名無しのひみつ:2007/03/26(月) 09:20:12 ID:1w8W3xia
つまんない学者の論説なんてどうでもいいから速く再生して恐竜動物園作ってくれ
技術的にはもう可能なんだろ?
50 :
名無しのひみつ:2007/03/26(月) 09:52:47 ID:zX/n+wTn
>>49 残念だが、現時点で化石から取り出せるのはDNAのほんの断片、それも
1つの細胞内に多数の複製が存在することが期待できるミトコンドリアDNA
の断片というのがほとんど。
細胞核のDNAの断片すらなかなか取り出せない状態では、1個体分の
ゲノムを再現するのは夢のまた夢。
51 :
名無しのひみつ:2007/03/26(月) 10:14:29 ID:p8NJDc2L
大人という言い方になんとなく違和感が。
52 :
名無しのひみつ:2007/03/26(月) 10:24:17 ID:zX/n+wTn
>>51 成獣、幼獣あたりが適切なんだろうか?
でもこれだと哺乳類みたいかなぁ。
成体、幼体?
53 :
名無しのひみつ:2007/03/26(月) 10:48:34 ID:HzzcHq7e
>>50 鳥でも遺伝子改造してなんちゃって獣脚竜とかつくった方がまだ早そうだな。
54 :
名無しのひみつ:2007/03/26(月) 10:56:02 ID:FuGWk9c0
金子氏は主DNAもそのうち発見される可能性はあると指摘してたね
タールの中で死んだまま保存されてる化石とかが発見されれば…と
55 :
名無しのひみつ:2007/03/26(月) 11:04:38 ID:zX/n+wTn
>>54 タール漬けや冷凍にしても、宇宙線や地中からの放射線を浴びることは
避けられないので、DNAや蛋白質が破壊されて劣化する。
無論、確率が低いということであってゼロではないかもしれないけど。
56 :
名無しのひみつ:2007/03/26(月) 15:45:05 ID:AdD2RZf/
>>49 生態もわからんうちに復活だけさせても無駄死にするだけだとマジレス
57 :
41:2007/03/26(月) 17:38:39 ID:uMfylvf7
>>47 了解。
しかし、ヒプシロフォドンの前足で穴掘ってるところって、想像しにくい、ってかなんとなく不自然だな…
58 :
名無しのひみつ:2007/03/26(月) 23:30:34 ID:1w8W3xia
>>50 マンモスは肉片とかあるじゃん
恐竜の皮とかもなかったっけ?
>>56 一度復活しちゃえば何度でも試せるでしょ
化石しらべたところで生態なんか推測の範囲だし育成しなきゃわからんわさ
実際の動物園でも失敗を繰り返えした末の飼育法だよ
無駄じゃあないぜ兄ちゃん
59 :
名無しのひみつ:2007/03/26(月) 23:43:36 ID:uMfylvf7
>>58 マンモスは凍った影響でDNAがズタズタになってるから無理。
「恐竜の皮の化石」な。皮そのものが残ってるわけではない。
60 :
名無しのひみつ:2007/03/26(月) 23:46:58 ID:AdD2RZf/
>>58 少なくとも過去の飼育員はあんたみたいにわかるかも知れない情報を無視したりしないだろうさ
61 :
名無しのひみつ:2007/03/27(火) 00:17:19 ID:Vf4wOuoj
地中に巣を作る
↓
小さくないと穴掘りにくい
↓
小型化
↓
うろこや羽では皮膚がもたない
↓
毛が生える
62 :
名無しのひみつ:2007/03/27(火) 02:42:43 ID:pZ4SQt3g
ロシアで凍結マンモスからDNA取り出すプロジェクトって本気で進められてなかったっけ
63 :
名無しのひみつ:2007/03/27(火) 03:45:14 ID:ZGIa6kzP
>>62 取り出せてるのはミトコンドリアDNAだかなんだかで
かなり残りやすいDNAみたいだね。普通の染色体は厳しいみたい。
64 :
名無しのひみつ:2007/03/27(火) 06:37:17 ID:+/nA4N5x
取り出せても近似種交配から血統を濃くしてゆくので
マンモス登場は100年以上先です
65 :
名無しのひみつ:2007/03/27(火) 13:50:10 ID:eUUp3oJs
そりゃDNAじゃなくて精子だろ
66 :
名無しのひみつ:2007/03/27(火) 21:49:57 ID:i6CzQZqa
>大人の恐竜は体長約2・1メートル、体重は22−32キロ
ずいぶん痩せた恐竜だったのですな。これでは骨と皮だけのような・・・
67 :
名無しのひみつ:2007/03/27(火) 23:52:14 ID:fyiOS6sE
>>1 モンタナ南西部ってどこだろ?
近所のような気がする・・・
68 :
名無しのひみつ:2007/03/28(水) 02:09:00 ID:8cGFHMnd
69 :
名無しのひみつ:2007/03/28(水) 02:48:12 ID:QyByhW3i
ちんこハサミでいじったら切り落としちまった
>>66 恐竜は尾が長く、首も長い種類が多いから、
哺乳類に換算すると、その体長の半分程度の大きさでしかない。
しかも体高は全長の半分以下なので、
4〜5mの二足歩行恐竜で、ようやく人間の背丈程度になる。
博物館では台の上に乗ってるので、ちょっと大きく感じるが。
71 :
名無しのひみつ:2007/03/28(水) 04:11:49 ID:vST/hIYy
地中にも水中にも空中にも進出するほど繁栄していたなら、
高度な知能を発達させた「類人竜」がいたって驚かないさ。
72 :
名無しのひみつ:2007/03/28(水) 17:55:35 ID:OV7zx7uW
>>68>>70 レスdクス
勉強になりました。
イメージとしては、蛇に手足がついたようなものだったんですかね?
>>72 極端だが・・・まぁそんな感じかな?
実際に博物館に行って見てみれば分かるよ。
全長25mもあるディプロドクスも大半は首と尻尾で、
体は普通のアフリカゾウくらいの大きさでしかない。
恐竜はでかいイメージがあるけど、ゾウより大きい
奴の方が種類的にはむしろ少数派だったりする。
(大きい奴はとことん大きいけどね)
74 :
名無しのひみつ:2007/04/02(月) 09:30:23 ID:65ngUIKv
なんとなくあげ。
で、発見から結構時間たったけど、復元図書かれたりはしてないの?
75 :
名無しのひみつ: