【気象/宇宙】地球は「ミニ氷河期」に=太陽活動が停滞−ロシア天文学者
2 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:19:44 ID:3EHo95tI
温暖化じゃねーのかよ
3 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:19:51 ID:DEKrqJFM
冷却化か温暖化かはっきりしる!
4 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:23:51 ID:TYgoI1Lz
気象って難しいな。
5 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:25:26 ID:yh2wqoz5
温暖化のせいで寒冷化が進んでいるこの不思議さ。
(温暖化で極地の氷が解ける事で冷気が拡散するんだってさ)
夏はより暑く、冬はより寒くなっていく。
6 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:29:39 ID:dkpNc7Vr
>>5 極端になるってことか。
だからそれに合わせて変な風に変化した動植物が発見されるのかな
7 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:30:31 ID:vAKRqk5A
太陽ヤルキナス
8 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:35:05 ID:/CgHaL1N
9 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:36:39 ID:XoFvvBaZ
なら、もっと温室ガスを排出させて、地球の温度を上げればいいじゃん
10 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:39:37 ID:wo+RaWQZ
宮沢賢治の グスコープドリの 伝記 やね。
11 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:40:06 ID:P2LiBImD
>>9の言うとおり、京都議定書なんてまったく無意味だ。
12 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:49:16 ID:iibFU5a9
カール・セーガンが寒冷化を叫んでいたら温暖化傾向になったし・・・
どうなんだろうな
13 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:49:18 ID:OGWHTbUP
でもある日突然太陽が爆発したり、燃え尽きる可能性も否定できないだろう。
神のみぞ知る
14 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:51:17 ID:N7o/f6pI
15 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:53:05 ID:+WglYsT/
16 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:54:04 ID:B//A5xEW
17 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 11:59:09 ID:yT13TS83
>>1 気候変動を相殺するぐらいの環境調整をやることは、
現在の人類の力では、全然難しくない。
問題は、そうした作用がどの範囲まで及ぶかを、正
確に予測する力がまだないこと。
ハンドルは切れるけど、行き先は崖かも知れない…
ってところ。
18 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:03:43 ID:XjgYXF5y
>>12 セーガンは「核戦争をしたら寒冷化する」と訴えていたんだよ
19 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:06:52 ID:/CgHaL1N
小氷期突入は現在の妙に強まってる太陽活動の反動として
常に考えておくべき未来だとは思うけどほんとに予測できたのかな?
黒点数の変動見ると、確かに微妙にくだり気味になってきてる感じはするけど
20 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:07:43 ID:o4o4+ksZ
温暖化を急がなければならないな。
フロンを解禁して、石炭を燃やしまくる生活に方針転換しないと。
氷河期がきて大陸と陸続きになるのはイヤだ〜っ!
21 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:14:46 ID:K7zFAP/M
22 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:16:20 ID:hrQ6jR9H
地球温暖化ブームの前には地磁気の反転によって氷河期になる
という学説ブームがあった。
23 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:17:12 ID:gf9ITpRp
南に移住するかな。暑いのは脱げばいいが寒いのはかなわん。
24 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:21:30 ID:YOIqP9Q9
科学板の住人にはわかるまいが、
ロシアが情報源ってところが味噌。
だからCO2ジャンジャン出したままでいいだろ、っていう下地作り
25 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:24:41 ID:EMtEON2z
今こそ木星太陽化計画を!
26 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:29:22 ID:FRCI5HZD
今こそさいたま太陽計画を!!
27 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:32:38 ID:tkUa++Bk
地球の速度を少し落として公転半径を狭めればいいんだよ。
28 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:32:57 ID:60J2RmXm
オレの油田株が火を噴くぜ!!
29 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:34:36 ID:yh2wqoz5
つーか
このままだとヨコハマ買い出し紀行のような世界は永遠に訪れないのかな?
あとは南北の氷が解けて海面上昇はするけど直ぐに地球全体が寒くなって
全球凍結みたいな事にでもなるのかな?
恐竜や大型哺乳類が闊歩してた頃のような高温の世界は来ないかもね。
30 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:44:46 ID:tkUa++Bk
寒くなったら皆でハワイアンズに行こうか。
31 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:46:05 ID:xJDTm/AY
「地球大進化」見た人なら知ってるけど、
地球の気温とかって結構ダイナミックな変動を繰り返してるのね。
人間が気候をコントロールできるなんて驕りだな。
32 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:47:26 ID:rcWXb3Li
気象って難しいな
33 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:54:18 ID:LyGYPpkd
温暖化より寒冷化の方が怖い
34 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 12:59:20 ID:xJDTm/AY
>33
日本海が凍って大陸と地続きに…
35 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:02:11 ID:rKcQyRr3
36 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:03:51 ID:ZQ9nUOtp
1945年1月2月レベルの厳冬、東京冬日100日、名古屋最低−10℃、北陸平地200a豪雪の再来。
もしロシアの学者の言っていることが本当ならばこれらが夢ではなくなる。
雪ヲタ、寒波ヲタのワクテカモード上昇ってことか。
37 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:04:07 ID:XoFvvBaZ
あ、YAHOおのトップに出始めた
38 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:07:45 ID:lQ2j4XXn
「ふたご姫」オタ、大挙して来襲の予感
39 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:10:34 ID:8e2R2Mxy
これはキバヤシさんが黙ってないな。
40 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:17:21 ID:9ziG+k9a
氷河期になって海が氷になったら隕石落ちても良くね?
41 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:23:46 ID:4Iwmk8tW
42 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:23:56 ID:6uS7+570
「小氷河期がやって来る」と根本順吉氏がよく本に書いていたのは30年
ほど前だったか。
CO2はある程度増えたら海に溶け込むみたいだし、地球温暖化よりも寒冷化
の説の方を取りたい。
43 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:25:08 ID:Xr33UfaJ
なんか「ミニスカ期」に見えた・・・。
疲れてるな俺・・・
44 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:26:50 ID:ivekFF80
逆を突かれたな
45 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:26:58 ID:XoFvvBaZ
46 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:31:02 ID:NyoA+Zde
なんか思い出してきた
ちっちゃい頃はまた氷河期が来るかもって話結構あったのに
いつの間にか温暖化危機に変わってしまったんだよね
47 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:34:37 ID:OGeX5She
人間が何をしようが星単位でみたら痛くもかゆくもないって証明だなw
48 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:41:00 ID:SFXNQeLE
もれの ちむぽは 熱いですが何か?
49 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:44:02 ID:XoFvvBaZ
こすりすぎですw
50 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:49:44 ID:EM03N7Ky
>>47 私は恥ずかしげも無く地球にやさしくという人間が嫌いだ・・・地球は初めから泣きも笑いもしないからな。
何しろ最初の生命体は煮えた硫化水素の中から生まれたそうだ。
51 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:52:51 ID:8WAuuPlC
The Day after なんちゃらみたいになってしまうん。
52 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:55:12 ID:OGeX5She
地球に優しくというのもしょせんは自己満足に過ぎないんだろうなぁ。だからといってポイ捨てする奴は景色が悪くなるから腹立つけどなw
53 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:56:44 ID:EM03N7Ky
>>52 結局のところ、人間も人間の出した汚染も地球と太陽の出したエネルギーが変化したものに過ぎないわけだしな。
54 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 13:59:33 ID:U23eCpUz
大変大変、このままじゃ滅んじゃうよ〜
55 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 14:00:53 ID:6uS7+570
地球に優しくなどというのは人間の傲慢以外の何ものでもない。
人類が滅亡しても地球は何億年も存在し続ける。
56 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 14:03:25 ID:UUXT7oxp
人類による地球温暖化 VS 太陽による地球寒冷化 ってことだな。
57 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 14:05:10 ID:/CgHaL1N
>>41 すげーはっきりしてるね。
ここ100年ほどの太陽の活動はかなり活発に見えるし、
多少弱まっても短期的には1970年代の寒冷期程度じゃないかなあ、
って感じる
結局、太陽の活動低下を本気で予測なんてまだ無理だろうし
58 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 14:07:59 ID:xZnICowW
59 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 14:11:23 ID:aHYGuVDE
>温暖化のせいで寒冷化が進んでいるこの不思議さ。
>(温暖化で極地の氷が解ける事で冷気が拡散するんだってさ)
んなわけない!
温暖化説も数ある気候変動説の一つに過ぎない
氷河期説もまだ有力。気象の予測なんて
最新のスーパーコンピュータ使っても一部しか判らないのに。
ただこの記事は胡散臭い
60 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 14:20:55 ID:7OIk5gak
環境汚染と温暖化は分けて考えるべきだよね
61 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 14:49:26 ID:qCobwiqW
3年前は海面上昇と海水温上昇でサンゴ全滅や南洋諸島の水没が心配になった。
今年は北半球各地での豪雪。
気候変動のぶれが大きくなりつつあるのは認めるが、どっちに振れるかは神のみぞ知る。
62 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 14:51:01 ID:sJ/+itE/
地軸がぶれが根本的な原因だ
63 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 14:57:16 ID:ZJx0AaBG
>>60 寒冷化に向かうからCO2たくさん出してもいい・・・ってわけにはいかんからな。
64 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 15:13:06 ID:I8e8CPsW
>>54 大丈夫大丈夫、私たちが救えば・・・
って、そんなことできるの〜!?
65 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 15:32:00 ID:JerjsRZI
とりあえず大陸と陸続きになるのだけは勘弁してください。
冷えるのは程々にしといてくれ
66 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 15:33:49 ID:B//A5xEW
67 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 15:36:20 ID:9b1sjIXB
>>66 それはたんなる暦の数字のオーバーフロー。
68 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 16:55:17 ID:zj7tAJ8g
>59
温暖化による極地の氷の溶解は、海洋深層水の大循環に影響する。
大循環の異常は熱塩循環の低下か休止を招き、その結果欧州の気温を低下させるって説があったと思う。
日本にどの程度の影響があるかは知らない。
思うに、北海道より上に位置するところで、文明が維持できるとは思えん。
暖流がとまれば、アボンするんじゃないかな、普通。
69 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 17:10:43 ID:AegCjGPg
そもそも温暖化による気候変動なんて、はっきりしたことはわからんというのが実情。
さらに太陽活動による変動を考慮するとしたならば、わかりませんというのが良心的な科学者。
>>68 海流が止まるかわりに巨大台風が熱を輸送するのでは。
仮に温暖化説が否定されたとしても、エネルギー安全保障・経済性の面から
日本は石油を始めとした化石燃料の消費を抑制すべき。
72 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 17:15:07 ID:Ihqs3bHn
>>27 お前バカだろ?
地球と金星、どっちが速く公転してるか考えようね。
73 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 17:17:07 ID:P2LiBImD
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ| | l ', ヽ. ,'
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i { j , } .! /
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /\-┘ '-y、 i |, '
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i !
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y / { i、リ! |f_j| ,'_ / ´
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. }| ヾ、
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /ゝ、_ / l ,.' ! }.}
./__/⌒ヽ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 _. \ { ,' , イ ヽ ノノ 丿!
/;;;''"/ ´_ゝ`)──/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l // { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
74 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 17:17:19 ID:LLpVQi58
海流が変わると風も変わるから
気温予測はかなり難しい
75 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 17:26:47 ID:rcWXb3Li
気象現象予測の特徴
もう一つの特徴は、予測可能な期間に理論的な限界がありそうだ、という点で
ある。言い替えれば、長期的な気象予測は理論的にも不可能である、というこ
とになる。その最大の理由は大気の非線形性、つまり大気を支配する力学法則
が非線形なモデルであること、という点にある。
非線形な力学法則のもとでは、決定論的カオスとよばれる現象、つまり現在か
ら未来は決定的に予測可能であるにもかかわらず、現在とよく似た状態からは
全く異なる未来が生じる、という現象が生じる。初期値での微小な誤差が時間
発展とともに拡大する性質に根本的な原因があり、誤差が拡大する前の短期的
な予測が可能だとしても、誤差が拡大した後の長期的な予測は理論的に不可能
である、という結論が得られる。
http://agora.ex.nii.ac.jp/~kitamoto/research/meteoinformatics/prediction.html.ja
77 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 17:37:13 ID:Wf6pHX8I
>「ミニ氷河期」に入る可能性があると予測した。
可能性があることなんて否定しようがないよなぁ
そうですねぇ、そうかもしれませんねぇって話だよなぁ
根拠が示されてないのに記事にする必要性あるの?
ただの国内向けのプロパガンダじゃね?
78 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 17:37:50 ID:kmKtnop9
とりあえず、二酸化炭素だして
調節しよう。
79 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 17:48:17 ID:iXD7TAr6
>70
黒潮に匹敵する大気の流れが継続するわけか。
365日24時間極超大型台風じゃ、日本全体で文明は維持できそうにないな。
80 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 18:08:56 ID:ZJx0AaBG
81 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 18:39:05 ID:xAlDkrNn
>>79 それに今回のこのニュースの現象が重なるわけだろ?
文明レベルが下がってもおかしくないな
82 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 18:44:30 ID:mMySC8nb
またロシアか?
まあ、あそこはツンデレ気候だし。
83 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 18:45:42 ID:+0xN/cjI
>>77 それをいうなら地球温暖化説こそそうだろう
大抵の日本人はCO2が地球温暖化の原因になってることは
科学的根拠に基づく事実である、という印象を植え付けられてると思う
温暖化説肯定派、否定派、それにこの寒冷化説もそれぞれ何かしらの政治的背景は抱えてる。
84 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 18:46:02 ID:/CgHaL1N
85 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 18:49:18 ID:4a+haft0
もしかしたら、CO2削減対策は吹雪の中で窓を開け放つような行為か?
86 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 18:49:48 ID:/CgHaL1N
CO2による温室効果があることは事実だろう
気候システム的にははその寄与がどの程度か、ということと
他の要因と関連してどのように影響を増減させるかということが問題で
人間社会としてはCO2排出削減が方策として有効なものか、とか
そういうのが問題
俺としてはCO2排出量を基準に社会の省エネ化、
エネルギー源の転換などを図るのは愚策と思う
87 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 19:03:28 ID:6isttSj5
>>21 <丶`∀´>クックック
( `ハ´)クックック
88 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 20:26:03 ID:pRvnhopM
89 :
88:2006/02/07(火) 20:27:03 ID:pRvnhopM
いや、マテ!!
もしかして地球温暖化と地球冷却化のタイミングを計算した奴がいるのか?!
90 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 20:44:28 ID:yT13TS83
>>75 カオス理論には、系の内部に、未来をある程度予測でき意思決定をする
パーツがないから、未来の不確実性が出てくる。
系内部にある程度の撹乱力をもった主体者がいれば、システムは安定的
に維持可能だ。この場合純粋な「予測」というより寧ろ、「予定」にな
ってしまうが。
91 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 20:46:16 ID:mKJcetoY
プチ氷河期か。
92 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 21:02:41 ID:8/P3ol2w
Two days before the day after tomorrow
93 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 21:05:23 ID:5mbOHHSd
何も知らない無知だから
>>2みたいな馬鹿丸出しのレスが入る
脳味噌が壊死してないなら少しは環境について勉強しろ
94 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 21:06:31 ID:LUWW+QYI
今の理論で予測できるのは
「何が起こりえないか」ぐらい
95 :
名無しのひみつ:2006/02/07(火) 21:34:53 ID:P2LiBImD
予測なら何とでも言えるわな
96 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 00:02:01 ID:rBnijGXN
マウンダーミニマムじゃないのか!?
97 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 01:22:09 ID:3ZPPofUW
マウンダーミニマム
「マウンダー極小期」とも呼ばれる。
17世紀半ばの太陽活動が著しく弱かった時期。
この時期には太陽黒点がほとんど観測されておらず、小氷期だったとされる。
現在の太陽に関する研究では、太陽の中心付近で発生した電磁波が表面まで
たどり着くまでに10万年程度の時間を要すると言われており、それに比べて
2桁以上小さい数百年のオーダーで活動度が大幅に変化するメカニズムは説明
できていない。
98 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 01:30:18 ID:zoQlRfbB
太陽に核ミサイル打ち込んだらどうなるん?
99 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 01:33:03 ID:CD+1EuHK
おいおい、氷河期ってただ極寒ばかりになると思ってる奴いるのか?
科学N板だろここ?
氷河期っつーのは、寒い時はめちゃくちゃ寒い時期が何十年も続いたかと思うと
砂漠のように暑い時期がまた何十年も連続できたり、また寒くなったりと
気候が安定しない状態のことだろ?だから大半の生命もそんな過酷な中耐えれず絶滅すると・・
まぁそれでも生き抜いたのが俺たち生命の先祖だけどな
100 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 01:33:49 ID:3ZPPofUW
>>98 あらゆるものを溶解させる高熱のため
なにものも太陽の表面まで到達できない
101 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 01:44:53 ID:NAsBflfu
102 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 01:56:43 ID:952d5Svm
>>98 また〜く意味なし、、
何故なら太陽自体、水爆状態ですから、、
イギリスは比較的 CO2 による地球温暖化対策に対して熱心。
アメリカ合衆国は CO2 による地球温暖化対策にとても冷淡。
これにはマッチポンプ操作理論、つまり全世界を欺く秘密協定があるんだよ。
>24
あほか
排出権取引で1番儲かるのはロシアだぞ?
>>103 これまで陰謀説ですか・・・いい加減してもらいたいもんですね まったくう
北半球の温度変化と太陽活動サイクルの「長さ」には強い相関がある。
1860 -0.29度 11.5年
1880 -0.32度 11.6年
1900 -0.23度 11.4年
1920 -0.20度 10.7年
1940 +0.14度 10.2年
1960 -0.01度 10.5年
1980 +0.26度 10.0年
この様に、太陽活動サイクルが長くなると気温は低下し
太陽活動サイクルが短くなると気温は上昇する。
この「気温変化」は微分量なので、積分すれば現在の気温となる。
19世紀末や1970年代が寒冷化していたのも、
1980年代以降温暖化しているのもこの太陽活動サイクルの長さが関係しているのである。
この太陽活動サイクルは最短9年、最長14年である事が知られており、
この先最悪な場合温暖側は+0.4度までにしかならないが、
寒冷側は-1.0度にまで達する苛酷なものになる。
107 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 12:11:39 ID:cH0krmxs
Scentific American 2004年11月号によると
Most climate experts agree that we need not fear a full-fledged
ice age in the coming decades. But sudden, dramatic climate changes
have struck many times in the past, and they could happen again.
In fact, they are probably inevitable.
地軸のぶれと氷河期の関係について触れてあったような気がする
関係ないがアメリカは今年は暖冬とか
>>92 英語の意味はよくわからんが、
「家族八人が重なり合って寝ていた四畳の寝室は、匠の手により・・・」
ってやつだな。
109 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 13:37:37 ID:txWyZbve
110 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 13:49:23 ID:Zm58SlRL
途中からの参入ですが、そもそも地球が小氷期に向かいつつある、というのは
大抵の気象学者の間でのコンセンサスだったと思うのだが、何故に今頃
ニュース?要するに寒くなるなりかたが急激である、と主張したいのかな。
と、ここまで書いてちょっと読み返したら
>>107があった。でも一応
カキコしてみる。
111 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 14:32:30 ID:sQkvM6fu
107のは間氷期がいつ終わるかわからんって話じゃないの
112 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 14:50:28 ID:PaDSn8aO
寒冷化したら農業は深刻なダメージを受けるんじゃないの?
漁業もヤバいぞ
114 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 16:09:42 ID:ftnrUn7O
地球温暖化はどこに?
115 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 16:39:37 ID:SHH2epY3
最近、再び
ヨーロッパでは
短期間の極端な低温化現象が起こっているが
地球温暖化否定論者に使われやすいので注意。
1980年代にも、この説を唱えていた学者がいた。
たった一回厳冬だったからって、すぐにミニ氷河期かよ。
気が早いだろ。気持ちは分からないでもないが、、、ブルブル(((TдT)))サムイ
絶対量と赤外線の吸収量を鑑みれば、地球温暖化の最大原因物質は水蒸気。
エコドライブより、風呂やシャワーを月1回にするほうがよほど効果的。
118 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 17:04:23 ID:NAsBflfu
へぇ・・・
水蒸気は雲になって太陽光をさえぎってるではないか
北国のおいらは雪は例年より多いと思うが寒さは普通な希ガス
>>119 雲は、放射熱の地球内に留める。曇りの日より晴れた日の朝のほうが気温が低いのはそのせい。
また、太陽光を遮っても、その熱エネルギーが消えて無くなるわけではない。
太陽光によって暖められた雲は、その何割かの熱エネルギーを宇宙に放射するが、同時に大気温を上昇させる。
水蒸気の原料は海の水だぞ
太陽光で暖められた海水が蒸発して水蒸気になるのだぞ
>>117 水蒸気は確かに温室効果が非常に高い。
しかし、地球表面の7割は海水面である訳で、もともと大量の水蒸気⇔水が循環している。
赤道付近の日中40℃にもなる場所で、水はバリバリ蒸発しちゃっているから、
オマイが風呂をケチったところで、地球温暖化に影響は無い。
むしろ、周りに嫌われないよう毎日風呂に入ってくれ!
地球温暖化の結果大気中の水蒸気量が増えて、さらなる温暖化を招くということはある。
でも水蒸気が根本原因ではない。
水蒸気を減らそうなどと唱える学者は一人もいない。
124 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 17:39:35 ID:/7mL5pC9
>>119 太陽からのエネルギーは主に可視光として地表に届く。水蒸気は可視光を殆ど吸収しない。
対照的に、地表から宇宙への放射は赤外線で、赤外線は水蒸気によく吸収される。
これが水蒸気も温室効果ガスに数えられる所以。
まあ水の場合はCO2と違って循環のサイクルが早いので、多少増えようが
減ろうがすぐ元に戻るので無問題。CO2はいったん過剰になると、元のレベルに戻るのに
50年ぐらいかかる。
そういえば、ヨーロッパでペストとかが流行った時期が、前回の(太陽活動の停滞による)
小氷河期だった希ガス。
125 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 18:07:20 ID:IfHtzdP+
温暖化と冷却化じゃえらい違い
登山とか始めないほうが良いかな
127 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!:2006/02/08(水) 19:30:15 ID:dy7E4+/O
>126
何故登山?
ラズロックは温暖化手遅れとか言ってるが・・
温暖化という予測は太陽が変化しない事を前提としたものでしょ。
地球自体は「温まりやすく」変化してても、元の光が弱まったんじゃ
どうしようもない的な。
130 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 22:17:46 ID:3vRGjODG
>>129 温室効果でても → 太陽活動低下 → 氷河期
太陽活動低下 → 温室効果 → しかし氷河期
ある意味ここで起きる混乱こそがアメリカの意図するところ。
いまアメリカでは軍人と貧乏人と外国人の殺し合いで、いろんな企業に数兆円
のお金が流れ込んでます。
民主主義の国でもそれは可能なのをみると、あいつらなんでもできるよな・・・
131 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 22:25:38 ID:UZz0IM6P
17,8世紀がミニ氷河期だったの知らんかった
132 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 22:30:57 ID:sQkvM6fu
太陽活動が少し落ち着いたら1970年頃の傾向に戻る可能性はけっこう高いと思う
133 :
名無しのひみつ:2006/02/08(水) 22:36:11 ID:3vRGjODG
>>132 東京田無市(まだ畑ちらほら)では朝服をストーブであぶってから
でないと服が冷たくて着れなかった・・・。
池はふつうに凍ってた。
小学校低学年→卒業まで年ごとに氷が薄くなっていくのを見て
マジ子供心に怖かった。
なんで人間が気候を変えられるんだ?って。
これって人間がヘマしたら、悪い方に傾くことじゃん。って。
134 :
133:2006/02/08(水) 22:37:22 ID:3vRGjODG
あ、まだこのころは温暖化しかないと思いこんでたのヨ。
江戸時代は寒かったんだねぇ
136 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 01:30:04 ID:zjwJ8UZB
そういや、現在、太陽から放射されてるニュートリノの量が
論理値の1/3しか無いらしい。
理論が間違っているなら良いが、あってたらマジヤバイ。
どうやばいの?
だまされるなよw
ロシアは民主化革命後のドサクサで経済活動が低迷し
今も1990年のレベルにまで回復してません
二酸化炭素排出量も1990年比でマイナス
そして排出権の最大の売り手です(日本も買ってる)
140 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 02:17:34 ID:vPRYEmLT
17から18世紀のミニ氷河期は史実
6〜7年といわずともミニ氷河期がいずれやってるのも確実
温室効果論は詐欺
141 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 02:21:01 ID:vPRYEmLT
142 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 02:45:22 ID:FypyOAaf
>>10 賢治は、エアロゾルによる効果を考えていなかった。
143 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 02:48:05 ID:FypyOAaf
ミニ氷期はせいぜい数十年。
温暖化はず〜と進行。
激務により太陽がニートになりそうです。
>135
天保の飢饉とかしょっちゅうあったわけで。
>139
>>24は「下地を作って今は油断させておき
本当にやばいとなったら排出権取引の相場が跳ね上がる」
というような意味ではないのかな。本人ではないから知らんけど。
146 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 10:36:55 ID:P9E/ytIK
>>136 君は何年前からタイムスリップしてきたんだい
地球温暖化
↓
気温海水温上昇
↓
飽和水蒸気量上昇
↓
海水の蒸発量が卓越
↓
海水面が著しく低下
↓
蒸発した水蒸気により温暖化が加速
↓
さらに海水が蒸発
↓
全ての海水は極域で雪氷として固定
↓
海の生物は死に絶える
↓
陸地も砂漠化
という事か?
148 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 11:38:50 ID:P9E/ytIK
温暖化で一方的に砂漠化が進むなんて信じられないな
たとえば6000年とか7000年前はどうだったのよ
今より暖かかったころ
149 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 11:42:09 ID:MUz/il7c
どうりでこんなに寒いのかよー
>>136 太陽ニュートリノ問題はニュートリノ振動ってことでほぼ決着が付いてます
151 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 13:10:57 ID:CFpbVMPB
ミニ氷河期になったら、
ミラーを積んだ衛星を地球より少し離れた所まで飛ばして、地球に照射すればいいじゃん。
152 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 13:49:41 ID:OCWxEnV1
地球温暖化て、太陽活動の誤差範囲を超えるのが最低でも100年から200年先だろ。
ほとんど誤差の範囲だ。
1年や2年で温暖化が進むわけ無いだろ、政府に騙されただけ。
温暖化は最低50とか100年で0.5℃ぐらい変化する速度だろw
京都議定書で日本が主催しているから騒いで国民を騙しているだけなのを
気がつけw
温暖化はたいした問題じゃない、氷河期も太陽活動の周期で予測の範囲だ。
一番問題なのは進行が最も早いオゾンホールじゃまいか?
紫外線量はかなーり増加しているぞ。
153 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 13:56:51 ID:W59bjBhG
地下に[しぇるたー]とか…そして地上は廃墟と化しそこに…
オゾンホールで騒いでいるのは、白人と白人の言うことならなんでも信じる崇拝者だけ。
みんな分かってないな一番重要なのは太陽系がフォトンベルトに
入った事による2012年人類滅亡をどう避けるかだろ。
なにこれ・・・
ヒト活動による温暖化が危惧されている世紀に
まるで図ったかのようなタイミングで我々に循環型社会の
構築のための時間をくれると?
人間って運いいね
157 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 19:20:34 ID:P9E/ytIK
よくないよ小氷期で農作物の収穫が減ったらマジやばいよ
158 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 19:33:34 ID:WNrMwQdg
>>34 やっぱり陸自を強化しないとだめじゃまいか。日本海側の部隊を増強しろ
159 :
名無しのひみつ:2006/02/09(木) 19:51:48 ID:zmVQ6dPL
対特殊部隊の充実が必要。
氷河期が来ても炎熱期が来てもこの先生き残れるほうが大切だと思うのだが。
いいテーマもらったと人類は感謝したほうが???
161 :
名無しのひみつ:2006/02/10(金) 06:46:10 ID:Xttr0NIz
実は氷河期の方が暮らしやすい。
>>161 んなことねーよ。
最初に農耕が発達して定住化が進み、文明が発達したのは
中緯度地域だ。寒けりゃ文明は進化するとかいうのはどこのアフォが言い出したしらんが
全くの嘘。
164 :
名無しのひみつ:2006/02/10(金) 10:16:39 ID:vZfVxZO3
氷河期になったら、冬季五輪の方が華やかになるかな?
夏季五輪は高緯度の一部の国だけの開催になって人気ががた落ち。
地球に優しいってのはおかしな言い方だよな。
未来の人間にやさしい
ってのが正しい。
166 :
名無しのひみつ:2006/02/10(金) 18:26:08 ID:iI8iB6oR
>>152 氷期と間氷期の平均気温差が大体6度。
1000年で5℃平均気温が上がるというのは、地球史レベルで見てもまれ。
植物が適応できる幅をはるかに超えているので、植生が深刻な被害を受けると思う。
農業が駄目になるかと。
以下トリビア。
@「氷河期=氷河がある時代」なので、実は現在進行形で氷河期まっただなか。大氷原の中マンモスを、
毛皮を着た人間が追いかけているような時代は、氷河期ではなく氷期というのが正しい。現在は間氷期ね。
A温暖化すると、北極や南極の氷が解けて海面が上昇します。という説明があるが、海面上昇の半分は
海水の熱膨張。
飢饉とかいう言葉が現実味を帯びてきたね。
168 :
名無しのひみつ:2006/02/10(金) 19:15:45 ID:jXfrdpWX
温暖化よりずっと怖いな
ジョージ秋山の「アシュラ」が文庫で復刊してたな。
なんで今ごろ、と思ったけど、幻冬舎は案外先を見てるのかもしれん。
170 :
名無しのひみつ:2006/02/10(金) 20:08:47 ID:9oCGMPfl
この冬はミニ氷河期だねぇ、
今年の夏はミニ温暖化だねぇ、
って主婦の会話かヨ orz...
171 :
名無しのひみつ:2006/02/10(金) 20:33:42 ID:diT17PRN
小氷期は数百年前にも起きてる立派な気候変動ですが
>155
それを科学+で語るなアホ
173 :
名無しのひみつ:2006/02/10(金) 21:05:36 ID:V7UIJf51
世界中のピザ達には、喜ばしい話ですね。
174 :
名無しのひみつ:2006/02/10(金) 23:32:54 ID:NudKqtKG
俺は変態なんかじゃねーぞ!!
そりゃ、綺麗な子好きだよ、
そいつが男で、女みたいな綺麗な子はもっと好きだよ
その子のチンポコも舐めたいし、俺のケツマンコにだって入れてホシイよ
それだけで俺が変態かよ?そりゃねーべ
俺はいたって正常!!変態なんかといっしょにするなや
175 :
名無しのひみつ:2006/02/11(土) 06:57:04 ID:TNH2vqF4
>>63 軸の上下に大質量を 置いて 赤道に 自転方向に
加速させる装置を 置いて稼働させたら
どうなる?
176 :
名無しのひみつ:2006/02/11(土) 18:35:16 ID:EirrS5SA
フロンガスは50ねん架けてオゾン層まで到達。だからもう遅い。
なんで氷河期だと激しく感情的に否定する香具師が多いんだ。
たんなる太陽の活動の周期的な揺らぎだろ。
178 :
名無しのひみつ:2006/02/11(土) 19:17:44 ID:kof0Iw/M
>>155 なに?太陽系がファンベルトに絡まってぐちゃぐちゃに?それは大変だ!
>>166 農業が駄目になったら人間絶滅するぞ・・・。
>>180 今の人類としての生命体は絶滅するかもしれないが、過去の歴史を遡ればわかるようにそれなりの環境にあった新たな生命体が誕生する事になるでしょう。
だから、何も心配は要らないのだよ。
たとえ地球が壊滅したとしても、永遠の時と広大な宇宙の中では、ほんの小さな出来事でしかないのだから。
182 :
名無しのひみつ:2006/02/12(日) 17:55:05 ID:KW/fGB3B
>>165 まあ地球は人間様のもんだからな。
海はジャンジャン汚して森林切り放題。
それで地球は生物みんなのものとかいって激しくワロスことを
平気でいってるんだからおもしろすぎ。
とりあえず氷河期が来る前に巨大隕石激突で生存者0の公平な滅亡で
いいんじゃね。
183 :
名無しのひみつ:2006/02/12(日) 23:38:57 ID:NyRt6yv5
>>180 絶滅はしないだろうけど、65億人中63億人ぐらいは死滅するかも。
184 :
名無しのひみつ:2006/02/13(月) 00:44:22 ID:Gjwwfi57
温暖化になるって言ったり、氷河期来るって言ったり、どっちやねん!
きんたま鍛えてんのとちゃうぞ!
185 :
名無しのひみつ:2006/02/13(月) 01:18:29 ID:2cKeoPH5
きんたまワロス
>>183 全人口2億か。。。ちょうどいいんじゃね?
60億とか70億とか、イラネ。
187 :
名無しのひみつ:2006/02/13(月) 02:05:54 ID:EfFzzN0a
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>>179 冬は良くぬこがそうなるよな
>>188 その発想レベルじゃ素晴らしい二億人どころかピザデブがいいとこ
氷河期来るかなあ。
温暖化の効果を打ち消すほどのものとは思えない。
何年周期に当たる停滞なんだべ?今から6〜7年てことはdecadal?
それくらいじゃ温暖化止めるのは無理じゃない?
100年位の変動規模だったら打ち消すかどうか微妙な線かな。
いややっぱ無理かな。
というかこの停滞って予想くらいされてたんじゃないのかな。
予想モデルに使われてたかどうかはさておいて。
>>190 つーかさ、人間の活動で起きる環境変化なんて、地球がのものの
サイクルとして持ってる活動変化の前では屁みたいなもんだと思うが。
まぁ、持ってるだけの核兵器を地表に撃ち込みまくったら流石にある程度
影響はあると思うけど。
温暖化が地球の自然変化なら暖かくなるし、寒冷化が自然変化なら
人類が幾ら何をしようとも寒くなる、それだけのこと。
>>191 屁みたいなもんだったらいいけどね。
屁だという根拠は?
人為的温暖化というのはかなり高い確率で起きているらしいのだが。
研究が進めば進むほどヤバイかもという証拠が続々上がってるのだが。
別にない、俺の脳内w
人為的温暖化の判定なんてのはまず無理だよ、CO2が原因だとして、
CO2以外の環境を全く同じにして、CO2の濃度のみによる温度変化を
測定することは不可能だもの。
とりあえず、証拠のソース希望
>>194 割と早い時期に読んではいる。
今冬はすさまじい寒波だったわけだが、最初は暖冬の予想だったよな、
その予想を受けて「温暖化の影響」とかしたり顔で偉そうに
コメントしてた連中の話とか聞いてみたいなぁ。
ttp://psychology.jugem.cc/?eid=57 >実は、これらの気体以外に温室効果を生み出すガスに水蒸気があります。
>水蒸気は大気中の約2%前後に相当している成分です(ちなみに二酸化炭素は0.03%)。
>では、水蒸気も含めた温室効果ガスの割合をグラフで見てみましょう。
> グラフを見て分かるとおり、温室効果でもっとも影響が大きいのは水蒸気で約90%〜97%に
>達しています。その中で二酸化炭素が占める割合はほんのわずかなものでしかありません。
>なお、人間が追加している水蒸気の量はごくわずかで、自然界にはほとんど影響を及ぼしていません。
>そのため、グラフから抜けているのです。
こんな意見もあるし、ところで気象庁は水蒸気に関してはどういう見解なんだろう?
つか、本当の氷河期が来たら当然人間の影響なんて無視できるだろ
この記事で言ってるのは小規模な太陽活動の停滞だろうが
>>195 水蒸気は自然のシステムの中でさくさく普通に循環してるんで。
「水蒸気に温室効果がある&水蒸気は温室効果ガスの大部分を占める」ことと、
人為起源温室効果ガスの増加で温暖化してることとは矛盾しない。
人間の出す水蒸気量はそこにあるようにわずかなので温暖化の引き金にはならない。
そこのサイトは突っ込みどころたくさんあるんで鵜呑みにしないように。
>>194のサイトでも水蒸気を無視してはいないよ。
水蒸気はフィードバック(暖かくなる→水蒸気が増える→温室効果up)を考える時に重要視されでるよ。
でも雲を作って日射を防ぐという面もあるから確かにシステムの中で水蒸気を正確に評価するのは難しい。
それでもなんとか評価してモデルに組み込もうという試みは行われている。
ちなみに
>>194で書かれてるのは気象庁の見解ではなくて国際的な科学者の集まり(IPCC)の見解。
198 :
名無しのひみつ:2006/02/13(月) 21:13:41 ID:p/4TUpVE
>>197 > でも雲を作って日射を防ぐという面もあるから確かにシステムの中で水蒸気を正確に評価するのは難しい。
> それでもなんとか評価してモデルに組み込もうという試みは行われている。
>
> ちなみに
>>194で書かれてるのは気象庁の見解ではなくて国際的な科学者の集まり(IPCC)の見解。
IPCCがそんなモデルを作ったのは知らないぞ
>>198 IPCCは研究機関じゃなくて既存の研究のピアレヴューする機関だからね。
194のページで「水蒸気」で検索すれば
無視しているわけじゃないというのがわかる。
次の4次報告には、その後進んだ水蒸気についての
研究結果ももっと盛り込まれるんじゃないかな。
それでも水蒸気が温暖化の原因、という結果にはならないと思う。
加速させる要素ではあるけど。
200 :
名無しのひみつ:2006/02/13(月) 21:58:24 ID:EkE2GD7P
これがほんとの冷暖房
201 :
名無しのひみつ:2006/02/13(月) 22:14:58 ID:p/4TUpVE
>>199 >>194 の図でも水蒸気と雲は無視されているし, 少なくとも自然起源
(太陽放射と火山噴火のみ)の気候変化が人為起源を上まわる勢いで上昇してい
るのは明らかで, IPCCのモデルでは全く再現できていない.
>>201 えーと、気候は、外部(主に太陽・火山・人間活動)からの強制力と
気候システム内部の応答で決まるんだけど。
んで、水蒸気は「外部からの強制力」じゃなくて
内部システムでの動きが問題になる。
自然起源のみの変化が人為起源を上回ってるというのは
図SPM-4のどこをどう見ればそう感じるのかわからないな。
赤い線が「実際の観測値」でグレーのがモデル結果なんだけど。
(a)のグレー部分が自然の外部強制力のみで計算した結果ね。
水蒸気の問題がモデルに組み込まれても、
外部因子としては取り扱われないよ。
>>202 この冬が暖冬か寒波かすらも予想出来ず、明日の天気も外れるような
気象・気候予想システムしか持ってないのに内部システムとか言われても
どんなシステムなんだろうとしか思えんな。
それは別問題だと思いますが、、、
>>166 1000年は誇張しすぎだろ。ありえない妄想だw
人類の英知が温暖化解決できるのに200年は必要ないはずだ。
これから科学文明が劣化してゆくなら別だろうがなw
それより前に戦争で地球が放射能汚染される確立のほうがはるかに高いだろw
207 :
名無しのひみつ:2006/02/14(火) 00:34:06 ID:98/rOtmg
>>206 そうなると、燃料業界がえらいことになった後なんだろうな・・・
ちょっと怖いな。
木伐採しまくって、なおかつ燃料消費しきったら・・・
人類に滅びのプログラムがインストールされているというのは
本当かもしれんね。
滅びない文明も生物も居ないだろ
そうして人類が滅びて数万年後、新たな生物が誕生したとき、現代の考古学者が古代遺跡を発掘したときのように時代は繰り返すんだろうな。
210 :
名無しのひみつ:2006/02/14(火) 01:36:59 ID:BoRuugDG
また末法思想ですか
まだまだ人類は滅びないと思ワレ
全面核戦争でもない限りでの話だが…
いや、それでもしぶとく生き残りそう
213 :
名無しのひみつ:2006/02/14(火) 03:29:19 ID:GrA5FnOR
>>23 水がある暑いところにいかないと干乾びるぞ。
困るな。
もっと寒くなると水着姉ちゃんが見れなくなるではないか。
215 :
名無しのひみつ:2006/02/14(火) 05:44:43 ID:cpaTa2bF
温暖化はどこにいった?w
ほんの少し太陽活動が活発になっただけでも最強の温暖化ガス=水蒸気が大増量で強力に温暖化が進んで、
ほんの少し太陽活動が停滞すれば激しく寒冷化が進むとか
217 :
名無しのひみつ:2006/02/14(火) 06:56:54 ID:RQAEqxM1
自然に温暖化のファクターがアルト仮定しても単純に温暖化にすすまない。
気候は振動しながら変化する。ローカルな眼で見れば温暖と清涼は繰り返される。
>>203 とってもよくある反論ですね。
>明日の天気も分からないのに、100年後の温度がわかるかという意見もあるが、
>100年後の温度はまったくわからないかというと、そうでもない。
>完全ではないが、まったくでたらめではない。
>100点でなければ0点というのはロジックの飛躍に過ぎない。
(略)
>たしかにまだまだ不確実・不完全なことは多いが、その程度は減少しつつある。
>±1℃くらいの幅はあるが、気候予測モデルはそういうものであり、
>間違いがあるというわけではない。
(某研究者のページより引用)
あとは科学的素養の問題と価値観の違いだから
無理に説得しようとは思わないよ。。
>>218 なんでもいいけど、温暖化の原因ってのはまだ
「推定」に過ぎないんだろ? 確定みたいに語るのは
それこそ科学的思考とはいえないと思うが。
妖星ゴラスを回避した時のように地球の軌道をちょっと変えればいいかな。
221 :
名無しのひみつ:2006/02/14(火) 12:10:57 ID:EIlJy1sl
そのうちCo2が神的要素になるわけか
まぁあれだ 俺は夏より冬の方が好きだ
222 :
名無しのひみつ:2006/02/14(火) 12:23:15 ID:MiqBCFxQ
グスコーブドリー
よし!わかった!
温暖化や氷河期にあわせて、地球の軌道を少し変えれば、常に気持ちのいい世界に!
簡単じゃないか。
224 :
名無し:2006/02/14(火) 12:39:15 ID:Z5CA27NT
太陽の活ける一の家来は植物。動物の中で頭の一番切れるのは人間。
植物の歴史は数億年に達する。植物の衰退した地域は食客も衰退する。
植物の環境変化に対する順応は速度は緩やかではあるが、人間よりはるかに敏感。
植物に教えを乞い、植物の変化を素早くシミュレート。一番良さそうな植物の動向に合わせて
人間は追随する他はない。植物の変化についていけない食客は激しく淘汰される。
とはいえ、植物と昆虫との共存が高まっているのがシミュレートを難しくするね。
>>21 確かに推定ではあるけど確率66−90%としてるところは
科学的に誠実な姿勢だと思うが。
降水確率がこれくらいだったら傘持って出かける。
228 :
名無しのひみつ:2006/02/14(火) 14:00:24 ID:BoRuugDG
>>225 > 確かに推定ではあるけど確率66−90%としてるところは
> 科学的に誠実な姿勢だと思うが。
>
下記の "可能性は高い" ってはなし?だったら科学的な根拠があっていってる
わけじゃないよ.
この「政策決定者向けの要約」と「専門家向けの要約」では,信頼度を判断す
る見積もりを示すのが適切な部分において,次の用語を用いる。詳細は個々の
章を参照されたい(どの用語も,おのおのの用法は脚注を参照すること)。
* 「ほぼ確実(virtually certain)」 (実現性が99%以上)
* 「可能性は(が)かなり高い(very likely)」 (同90−99%)
* 「可能性は(が)高い(likely)」 (同66−90%)
* 「どちらとも言えない(medium likelihood)」 (同33−66%)
* 「可能性は(が)低い(unlikely)」 (同10−33%)
* 「可能性は(が)かなり低い(very unlikely)」 (同1−10%)
* 「可能性は(が)極めて低い(exceptionally unlikely)」(同1%未満)
229 :
名無しのひみつ:2006/02/14(火) 14:10:48 ID:7xEaLf9l
こういうことは早めに言い出したもの勝ち。
地球温暖化かノストラダムスの大予言か。
はたまた新氷河期か。
>>228 ふえー、そんな風に解釈するんだ知らなかった、サンクス。
それ見ると、確率66-90%って言うのは中立から一つ上のレベルにすぎないんだね、
66-90%って言ったらかなり高い確率かと一見思っちゃうよ。
一般的なアンケートに直すと
1.必ず買う
2.買うと思う
3.買うかも
4.わからない
5.買わないかも
6.買わないと思う
7.買わない
こんな感じで、3ってところか、確定的にテレビで温暖化の原因だと報道するのは
問題がある様な気がする。
ここは馬鹿が1人張り付いていますね
232 :
名無しのひみつ:2006/02/14(火) 23:19:54 ID:hrYC7HDy
233 :
名無しのひみつ:2006/02/15(水) 03:22:19 ID:2FkqBcPH
思わず笑ってしまった。
雪じゃないところがスゴ。
くるま動くのか・・・
236 :
名無しのひみつ:2006/02/15(水) 09:40:45 ID:9YFaPiyM
きっちり保存しました!
っていうか、この場所と氷の色を見ると、海水が凍てるよね。
車、腐食しなければいいけどと思った
237 :
◆CgXEa9fk.o :2006/02/15(水) 11:35:55 ID:0BOCQRYV
ワロタ
238 :
名無しのひみつ:2006/02/15(水) 14:00:19 ID:oXYhwb32
異常気象とかって、要は天気予報が当たらないってだけだろ?
239 :
◆CgXEa9fk.o :2006/02/15(水) 14:29:49 ID:0BOCQRYV
まぁ、実際のところは、何百年も同じ気候が続く方がずっと異常だとは思う。
240 :
名無しのひみつ:2006/02/15(水) 14:41:28 ID:q7pJJGvX
地球寒冷化作戦発動!
うむ、一番簡単なのが、核の冬だな。
242 :
名無しのひみつ:2006/02/15(水) 16:46:54 ID:YMGMBT1e
>>238 異常気象ってのは単なるマスコミの煽り文句
予報どおりの大雨でも頻発すれば異常気象
243 :
名無しのひみつ:2006/02/15(水) 20:23:12 ID:V54VwjLK
>ちょっと前の書き込み
「明日の天気予報も〜〜」
明日の天気予報は、最高度に難しいことが多いが、
2月16日の平均気温と過去30年間の最高・最低気温は、
寒暖計を持たせれば、割り算を習う小3でできる。30年かかるけど。
(夕焼けだったから明日は晴れ程度に、明日の天気予報が簡単な場合も多い。)
この平均気温を「外的に動かす要素」を、順番に記述していくと、
CO2も無視できない要素であることが否定できない。
今でも、0.3度くらいは影響有る。
気候の議論は、最初の内はこんなものだ。
244 :
232:2006/02/15(水) 21:01:26 ID:lK/pmxpd
>>232 別の写真です。
実は僕自身もネットで拾って、すごい気になって。
いろんな所できいてるんですが、いまだ不明なんです。
合成なのかな?
248 :
232:2006/02/15(水) 22:03:11 ID:lK/pmxpd
>>247 うぉ!なんだこりゃ!サンクスです!
すげぇ・・・。
249 :
232:2006/02/15(水) 22:18:17 ID:lK/pmxpd
>>247 タイトルが、ジェネーブですね。アルプスの方かな。
スイスは海がないからあれは湖だね
へせ、寒いときに海が荒れまくって凍ったのか
252 :
名無しのひみつ:2006/02/15(水) 23:40:42 ID:GKcsNmYd
>>251 新たな生物だったら、数億年かかりそう。
>>243 気候が変化していたとして、CO2も増加していたとして、
その変化の原因をCO2に結びつけるのはまた違う話だ。
CO2意外に変化した要素が全くないならともかく。
なにこの流れを無視した言葉遊び、、、
256 :
名無しのひみつ:2006/02/16(木) 16:48:57 ID:85q/p2Ph
これでは地球が寒くなって、人が住めなくなる!
257 :
名無しのひみつ:2006/02/16(木) 17:57:34 ID:NwzWBn7k
>>22 地磁気逆転って数千万年周期で、そろそろ来るとか言われてたような…
まさか電子機器類全滅とかないだろうか
258 :
名無しのひみつ:2006/02/16(木) 20:38:09 ID:JGmKzcso
>>257 磁極反転は平均数十万年に一度のペース
現在地磁気は減少中で今のペースで減少し続けると
2000年後ぐらいにはゼロになってしまう(減少し続ければその前に反転するだろうが)
シミュレーションの結果、今回の減少は
反転までには至らないという研究結果もある
(スレも立ってたはず)
259 :
名無しのひみつ:2006/02/16(木) 20:38:53 ID:0znlL0Jq
φ(・∀・)φ <JapEnと神動画は必須
( )_
/ 【ゴールデンレス】
このレスをみた人は
10分以内に3つのスレにへ貼り付けた後
ペン回しでググってください。
そうすればそこには感動と衝撃が
待ってます。
260 :
名無しのひみつ:2006/02/16(木) 20:56:07 ID:mvUuRU13
> 17〜18世紀に続く「ミニ氷河期」
この頃に描かれた絵画で、凍てついたロンドンかどっかの都市を写生したもの
どっかになかったっけ?
>>260 西洋絵画史上、はじめて雪景色を描いたのはブリューゲル、
とウィーンの美術館の解説で言っていた。
262 :
名無しのひみつ:2006/02/16(木) 21:20:03 ID:C/ROD+0v
こりゃ本当に私的空想が現実になりそうだなや
太陽活動が去年一昨年まで異常に活発化してたから(太陽の異常黒点スレで書いてたよ)
その反動が太陽活動の停滞として出るんじゃないかと思っていた
それに合わせて温暖化の影響で極の氷が溶け海洋循環の停滞を引き起こしてる
その影響が今年の冬の寒さ、ロシアでは生活に支障が出る位冷え込んでいる
そこに太陽活動の停滞が重なると極の更なる拡大が起こり、極域の氷は増え
それが太陽光線の反射を呼び更に冷える
わ〜ミニ氷河期到来だわさ どうしよう
ミニ氷河期ってどのくらい寒いの?
東京が北海道になるくらい?
東京がアラスカになるくらい?
東京が北極になるくらい?
人類が絶滅するくらい?
264 :
名無しのひみつ:2006/02/16(木) 21:40:54 ID:C/ROD+0v
気候が変わるし雨の降る所も変わる、植生が大幅に変わるから食料難来るはず
人類の移動も起こるはずだから、やっぱ戦争だわさ
でもエジプトの砂漠に雨が降り広大な農場になる可能性も有るね
265 :
名無しのひみつ:2006/02/16(木) 21:53:38 ID:C/ROD+0v
266 :
名無しのひみつ:2006/02/16(木) 22:02:35 ID:C/ROD+0v
ホピ族の予言
氷が再び増殖し、遅い春と早霜を経験する時代が来る。
冷風は春まで続くようになり、成長の季節を短くする。種まきする前にモカシン(雪かき)で雪をかき分け、
そのため指覆い(手袋)がすり切れるときが来る。
ペンタゴンレポートの一部らしい
現に、レポートは次のように警告している。
オランダは2007〜2010年にかけて、海面の上昇により、国土の大半が水没し住居不可能になる。
また、旱魃(かんばつ)により農地が荒地化するために、数百万人の難民が発生する。
しかし、ヨーロッパとアメリカは受け入れを拒否し事実上要塞化する。
2020年までに破滅的な飲料水・エネルギー不足が発生し世界規模で戦争が勃発する。
各国は核の脅威を振りかざして、欠乏する食料・水・エネルギーを確保しようとし、世界は無政府状態と
騒乱に陥る。その脅威はテロリズムの比ではない。
>>267 1度”しか”じゃねえよ!!
地球温暖化でググれ。
269 :
名無しのひみつ:2006/02/16(木) 23:08:35 ID:C/ROD+0v
>17,18世紀の気温は今と比べて1度くらいしか低くないぞ、、
その時は温暖化も無しで極の氷も溶けず、海洋循環は保たれていたはず
今度のは、海洋循環停滞と太陽活動の停滞が合わさる
いきなりミニ氷河期に突っ込む恐れ有り
来年再来年と冬が更に厳しくなればミニ氷河期は手の届く所に来るはず
270 :
名無しのひみつ:2006/02/16(木) 23:11:50 ID:JGmKzcso
いいかげんミニ氷河期連呼せずに小氷期といってくれ
科学ニュース+なんだから
>>269 その割には今年もアラスカの流氷は少なかったみたいだけど
272 :
260:2006/02/16(木) 23:29:22 ID:mvUuRU13
The Frozen Thames by Abraham Hondius (1625-1695) でした。ぐぐるとでてきます。
273 :
名無しのひみつ:2006/02/17(金) 09:09:36 ID:kRx8H8yJ
そーいやさ、精巣(タマタマ)って冷やすと精子が多くなるって聞いたんだけど、
氷河期が来たら、少子化対策しなくてすむんじゃない。
精子多い⇒受精確立大⇒子供が増える
前向きに考えるといいこともあるなー
>>273 関係ない。
南国の夫婦は日本より子沢山だよ。
>>274 子供は貧乏か戦争してると出来やすいよな、日本は戦争がないけど
貧乏とかDQNの方が子だくさんってのは見てりゃ解ると思う。
おかしいな、生物は優秀な遺伝子を残そうと進化してきた筈なんだが…。
結果的に繁栄した方が優秀なので、仮にDQNが繁栄したら、
説物的にはDQNが優秀であると言える。
×説物的には
○生物的には
>>275 極限状態の方が、普通より子孫を増やそうとする機能が働くんじゃないかな。
いつ死ぬかもわからん。って状況だとそういうのが本能的に発動するかもしれない。
279 :
名無しのひみつ:2006/02/18(土) 04:50:25 ID:sieswtrF
論点がズレてまいりました。
280 :
名無しのひみつ:2006/02/18(土) 11:02:11 ID:85w09hCV
静止軌道に超大型の極薄膜で出来たソーラパラセールを展開すれば温暖化は防げる。
下がり過ぎるくらい下がる。
下がり過ぎたり、気候変動が起きたらすぐに軌道から撤去する事が出来るし、再度展開も容易だ。
現在の技術力・経済力で可能であり、今回は日本が惑星探査に小型のソーラーセイルを使う予定だ。
影響力の予想はスパコンにやらせればいいだろう。
281 :
名無しのひみつ:2006/02/18(土) 11:05:32 ID:85w09hCV
文明の衰退は氷河期の方が致命的なのだろうか?
282 :
名無しのひみつ:2006/02/18(土) 13:02:48 ID:Pp6GVSSH
>>280 あのう・・・それ放射線で何年持ちますかね?
たまに修理でスペースシャトルが衛星を持ち帰ると
外装の金属泊、数年でボロボロと聞きますが。
まあ研究でフォローできそうではありますが。
俺がピンピンしてる内に、そのミニ氷河期とやらを味わってみたいんですけど、無理ですか?
284 :
名無しのひみつ:2006/02/18(土) 15:00:16 ID:DgWUOg9A
キリストも釈迦も子孫を残しませんでした
285 :
名無しのひみつ:2006/02/18(土) 15:06:06 ID:y64j3Wvm
僕は子孫を残しますけどね
この優秀な遺伝子を残さない訳にはいかないですし
>>281 氷河期の程度で評価だろう、過去の最高と最大を例に上げれば、氷河期のほうが致命的。
いやまて、100kmの小惑星が落ちた時の高温化も温暖化とするなら、これのほうがひどいのか?
287 :
名無しのひみつ:2006/02/18(土) 15:26:51 ID:GuNdaAxd
ロシアの天文学者
>>280 惑星の静止衛星軌道上程度では無理な話。
しょっちゅうマイクロ隕石がぶつかってきてぼろぼろになる。
惑星とは言ってみれば小さな隕石を集める掃除機みたいな役割も果たしてる。
nhkで二夜連続温暖化スペシャル
たとえ小氷河期に入るといっても、反動で爆発的に温暖化が加速しそう。
反動・・・
>>291 現在の温暖化も人間活動の影響を
(海洋などが温室効果ガスを吸収してくれてるとか)
色々バランスを取ろうと自然システムが緩和している模様。
この辺はモデルではあまり考慮されてないようだ。
ただその吸収能力も限度があるので、
いっぱいいいっぱいになったら温暖化が暴走する可能性大。
太陽活動の停滞も一時は温暖化を少しは抑えるだろうけど、
それが終わったら暴走が起こる悪寒。
暴走じゃないじゃんそれ
ドミノ倒しになるといわれてる。
海水温が上昇すると、
酸素を消費するタイプの珪藻(植物プランクトン)が主になり、酸素濃度が減少
(殻を持つ珪藻は発生する酸素が少なく、殻を作るときに酸素を使う)
さらに海底のメタンハイドレートが噴出し、一気に二酸化炭素が二倍
なるかもしれませんね
ならないかもしれませんね
296 :
名無しのひみつ:2006/02/24(金) 23:09:18 ID:V+yOAy7K
氷溶けちゃって海水薄まっての海洋循環の停滞が痛いのよ
ぶっちゃけ温暖化の原因は太陽でしょ
その証拠に火星まで温暖化してるじゃん
温度上がれば普通に二酸化炭素増えるでしょうに
297 :
名無しのひみつ:2006/02/25(土) 14:50:41 ID:HZYnnx6x
298 :
名無しのひみつ:2006/02/25(土) 15:27:05 ID:1vixZ3kP
299 :
婆:2006/02/25(土) 20:00:21 ID:Fe9hWDQD
ぶっちゃけ婆はえらいんだが、わからん。
地球温暖化と生物多様性の研究をしてるんだけども、
急激な気温上昇の後に緩やかな寒冷期が訪れるという有名な説がある。
しかし一時期同じ地域でも夏は暑く、冬は寒くとオシレーション(振動幅)
が大きくなるという話も公演などでよく耳にした。
後者の説のソース知ってる人っていない?
301 :
名無しのひみつ:2006/02/28(火) 22:01:44 ID:qSjKdCo6
ソース
日本語オフィシャル・サイト
http://www.foxjapan.com/movies/dayaftertomorrow/ 状況
☆ ニューヨーク 史上最高の積雪
アメリカのニューヨークでは11日から大雪が降り続き、中心部では、これまでに68セン
チを超す積雪を記録し、観測史上、最も多い積雪となりました。空港では発着便の欠航が相次
ぎ、影響が出ています。
アメリカ北東部のニューヨークやワシントン、それにボストンなどの地域では、11日夜か
ら強い風を伴った大雪が続いています。ニューヨークの中心部では、12日夕方までに68セ
ンチあまりの積雪を記録し、59年前の1947年の記録を1センチあまり上回り、観測史上
最も多い積雪となっています。
ロシア 猛烈な寒気
以上
302 :
名無しのひみつ:2006/03/01(水) 00:43:42 ID:HGaXydJT
つまり、先進国が戦慄を抱いているのは、温暖化による気温上昇ではなく、
そのあとにやってくると言われている一時的な極寒赤熱の世界ですね。
肥沃なヨーロッパで農業が成り立たなくなり、食料戦争が始まる。
気流が変わり、砂漠に大雨が降って土壌塩分が流され、肥沃なメソポタミアの再興ってか。
人間ごときが防げるものでもなさそうだな。
>>302 温暖化も寒冷化もどっちもまずい。
安定した気候が無くなる時点で、人間にとって住みにくいというか
太陽と地球にとっては人間の力なんてちっぽけ。
破壊する力はすごいあるんだけどなあ。
地球温暖化関連の話はどれもソースが見つかりにくかったり、
ソース自体が怪しいんだよね。
305 :
名無しのひみつ:2006/03/01(水) 20:20:59 ID:DUihhT5k
大体地球は安定しすぎ
宇宙から撮影した地球を見てると
その海に小石を投げ込みたくなる
そうするだけで人類文明が崩壊するそうである
俺には春が来ません。
ずっと氷河期です。
>>306 止まない雨はないじゃない
明けない夜はないじゃない
雨は降ってない。
夜も明けている。
でも、氷河期。春は来ない。
一面の銀世界。生きていくには過酷すぎる。
きれいだけどね。
>>308 306か?
どんな状態かしらんが、しぶとくがんばれ!
七輪やカミソリと友達になろうとするなよ。
ここでなんだかんだカキコするだけでもだいぶ楽になるぞ。
ROMってる奴も多いが、おせっかいもいっぱいいるしね。
そうさ、人生って広大な宇宙の歴史からしてみれば、一瞬の生でしかない。
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
活きろ
311 :
名無しのひみつ:2006/03/03(金) 22:45:51 ID:hlNC5Dfr
寒い時は寒さを楽しめ
辛い時は辛さを楽しめ
人生の楽しみ方って知らないんだなもし
312 :
名無しのひみつ:2006/03/03(金) 23:22:39 ID:fiVANmWt
>>183 タイ、インドネシア、フィリピン、華南、インドがあるから22億人は生き残る。
314 :
名無しのひみつ:2006/03/07(火) 16:19:45 ID:iWDLXoNf
>>312
夏とゆったらS○X
ゆったらゆったらゆったら〜
315 :
名無しのひみつ:2006/03/07(火) 19:50:13 ID:6h2H4iBW
来年再来年と冬が厳しくなるようなら要注意
良い思い出来るのも長くは無いぞ
316 :
名無しのひみつ:2006/03/07(火) 19:52:01 ID:U3OjzFNd
>>315 ど・・・どうすればいいんですか!キバヤシさん!?
317 :
小早川:2006/03/07(火) 19:55:34 ID:OHqW17+H
318 :
名無しのひみつ:2006/03/07(火) 22:33:19 ID:L9UJ+hI4
アメリカは太陽活動が活発になると言い、
ロシアは停滞すると言う。
どっちを信じりゃいいのよ。
さしひき0でこのまま数十年もったりして。
320 :
名無しのひみつ:2006/03/07(火) 23:59:06 ID:6h2H4iBW
321 :
名無しのひみつ:2006/03/08(水) 00:54:23 ID:qkvkoGzR
フォトンベルトに入るからねー
太陽系はプレアデス星団のアルシオーネを中心として約26,000年周期で回っている。地球はまもなくフォトンベルトに突入し、2000年間続く。
フォトンベルトは銀河系に垂直に分布しており、NASAが観測に成功している。地球は約26,000年周期で銀河の中を進行しており、まもなくフォトンベルトに突入する。
フォトンベルトに突入すると強力な電磁波により太陽や地球の活動に大きな影響が出る。
20世紀末から異常気象や火山活動・地震が頻発しているのは地球がフォトンベルトに入り始めたからである。
電子機器が使用できなくなる。
地球人類は肉体を維持できなくなり、気体状の生命体に進化する。
地球人類は意識の変革が起こる(アセンション)
マヤ暦がフォトンベルトの存在を示唆している。
地球のフォトンベルト突入の時期(2012年頃)に暦が終わっている。
銀河連盟(銀河連邦)のシリウス人とのチャネリングによっても警告されている。
春だな
宇宙科学をネタにした新興宗教か。ハルマゲドンのバリエーションの一つだな。
326 :
名無しのひみつ:2006/03/08(水) 12:48:55 ID:AXkbs2bi
日高さん、まとめてみてください。ナウアー
327 :
名無しのひみつ:2006/03/08(水) 13:26:16 ID:9OUBuaeL
アンテナでも立てようかな。電気代が要らなくなる
328 :
名無しのひみつ:2006/03/08(水) 16:05:39 ID:zwnQ7c7k
329 :
名無しのひみつ:2006/03/08(水) 16:20:23 ID:6PnNibFc
しかし、ミニ氷河期なんて久々に聞いたな
330 :
名無しのひみつ:2006/03/08(水) 18:02:41 ID:AmvAZPRv
私的には涼しい方がありがたい
331 :
名無しのひみつ:2006/03/09(木) 00:56:29 ID:AqUkB94G BE:492660476-
みんな、金儲けとかやってる場合じゃない。
全人類のリソースを集中して、今こそ宇宙開発に乗り出さないと
人類の破滅は目に見えてるヨ。
スペースコロニー作って、宇宙進出2ダ!
地軸の傾きを10度くらいにすれば
極寒灼熱は解決だ。
最近読んだのでは全球凍結モデルが好きだ。
重力の底で無から有が発生する話以来のヒットだ。
>>323 フォトンベルトについては知らんがゴミベルトの話は説得力抜群だぞ。
宇宙にはゴミ・チリの多いところと少ないところがあって、太陽系が多いところに突っ込むと
日が陰って即氷河期。わかりやすい。
しかし、基本的にゴミ・チリの類も似たような方向にぶっ飛んでるような気がするので
どういう具合で速度の差ができるんだろうね。
違うな。それは。
動物の本能って、死を目前にしたとき子孫繁栄のために性欲増大するだろ?(疲れたときに性器が元気になるのはそのため)
実は、政府が人口減少の歯止めとして生物的本能を巧みに利用した風説の流布に違いない。
アンカー忘れたけど、まあいいや。
337 :
名無しのひみつ:2006/03/09(木) 11:47:06 ID:poxCAYpc
寒い方が良いなぁ 虫が出てくるのが嫌すぎ
338 :
うんち:2006/03/09(木) 21:10:48 ID:r76OC0ll
9
339 :
名無しのひみつ:2006/03/10(金) 00:34:30 ID:YmWJgtYK
やっぱり春だな
雨のほうがいいなぁ
341 :
名無しのひみつ:2006/03/16(木) 03:34:29 ID:SpVc6Z9Q
ロシアの科学者・・・。
343 :
名無しのひみつ:2006/03/22(水) 21:09:44 ID:tKigDGVR
やっぱり春だね
結論
ロシアの科学者というだけで信用できない
ほんと地球温暖化は難しい問題だね。
いろんな専門(しかも研究だけじゃなく)の人がこれをきっかけに
初めて接近している感があるのが面白いよね。
ってここ小氷期スレか。スレ違いね。
347 :
名無しのひみつ:2006/03/28(火) 20:43:43 ID:2uQP1ceC
ロシアの科学者って、こう言えって言われないだけ逆に信頼できるんだ〜よ!
348 :
Janain:2006/03/29(水) 17:20:00 ID:/eLKKyrx
16世紀から19世紀半ばまでも小氷河期で、天保・天明の飢饉もこの時期に起こった。あと関係ないけど、紀元1000年頃エジプト・ナイル河が凍ったそうな。
349 :
名無しのひみつ:2006/03/30(木) 22:33:38 ID:ikm+za09
もう4月だってのに何なんだ、この寒さは。
アメリカ国防総省は、地球が温暖化し極地の氷が解けて海に流れ出すと
海水の比重が変化し、低緯度と高緯度の間で海流による熱交換が行われなくなる
可能性に気が付いた。
これでは海流の循環が止まり、極地を暖める要因が無くなり再び極地の冷却化が
始まり、拡大した氷床によるアルベド(反射率)の増加により地球に吸収される
太陽からの熱が少なくなり、さらに極地が冷却され氷床が拡大するという
寒冷化に向かうフィードバックのサイクルに入ってしまう。
アメリカ国防省はこの問題を分析すべく、防衛顧問アンドリュー・マーシャルより
CIA顧問ピーター・シュワルツとグローバル・ビジネスネットワーク社の
ダグ・ランドールに、海流循環の停止による氷河期の到来に関するレポートの
作成を依頼した。
だがそのレポートの内容があまりにもショッキングであり、また国家的
機密事項に属すると判断されたため、レポートは非公開となった。
しかし、とあるハリウッド映画関係者がこのレポートの存在を知り、
その衝撃の内容を映画化するに至った!
一方ロシアの天体観測研究所研究員は「地球が「ミニ氷河期」に入るかも」と
マスコミのインタビューに答えた。
>>351 >地球が温暖化し極地の氷が解けて海に流れ出すと
>海水の比重が変化し、低緯度と高緯度の間で海流による熱交換が行われなくなる
>可能性に気が付いた。
>これでは海流の循環が止まり、極地を暖める要因が無くなり再び極地の冷却化が
>始まり、拡大した氷床によるアルベド(反射率)の増加により地球に吸収される
>太陽からの熱が少なくなり、さらに極地が冷却され氷床が拡大するという
>寒冷化に向かうフィードバックのサイクルに入ってしまう。
自立的安定機構の存在を示している様に見えるが。
で、ソースは?
オチまでちゃんと読んでやれよ。
落ちがあったの?
支離滅裂な内容だ、としか感じなかった。
このコピペを知らなかったのか。
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態で
はボールペンが書けないことを発見した。これではボールペンを持って行って
も役に立たない。NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月
と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度で
も、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。
>>355 なかなか良い話だ。良く出来ている。信じてしまいそうだ。
357 :
名無しのひみつ:2006/03/31(金) 20:10:15 ID:iQSvsb5l
2012年12月22日から数日の間
地球に太陽の光が全く届かない日が訪れる。
その時、デイ・アフター・トゥモローは現実となる。
>>356 そう言われると、作り話だと信じてしまいそうだ。
>>352 何ヶ月か前の日経サイエンスにも似たような説が掲載されてた。
360 :
名無しのひみつ:2006/03/31(金) 22:51:50 ID:G5kyEv/g
>>352 そのコピペを最初に見たのはブラックジョークスレだった!
>>361 サンクス。
>一般向けの著書『氷に刻まれた地球11万年の記憶』
の宣伝文句だったのね。
363 :
名無しのひみつ:2006/04/06(木) 07:14:06 ID:ups9U1CH
マジで気象異常が起きてるな・・・
4月6日なのに雪が降って、更に雪が積もっていて、更に雪がまだ溶けきっていない
この状況は普通じゃない
365 :
名無しのひみつ:2006/04/11(火) 22:40:46 ID:efEOF/WR
暖かい海流が流れて来ないから風向きが変わらん
366 :
名無しのひみつ:2006/04/11(火) 22:45:06 ID:efEOF/WR
温室効果ガスを含んだ暖かい空気は冷たい空気と混じり難い
広い意味ではいまだに氷河期は続いてるんだったっけ
368 :
名無しのひみつ:2006/04/11(火) 23:10:18 ID:UR2M/6mP
寒いの苦手なのに困るよ。
>>367 氷河があるのが氷河期、今の地球上に氷河は有る?無い?
それで解るだろ。
370 :
名無しのひみつ:2006/04/12(水) 21:58:47 ID:glxtn1fd
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1139218514/l50 イギリスのトニー・ブレア首相は、30日(現地時間)に公開された報告書の中で、
気候変動によってもたらされる脅威はこれまでの予想よりも大きくなる恐れがあり、
地球温暖化は抑制できない速さで進んでいると述べている。
イギリス政府の依頼によって作成されたこの報告書は、昨年イギリスの気象庁が
主催した気候変動の危険に関する会議で発表された証拠をまとめたものだ。これによると、
科学者たちは今や気候変動の影響について、「いっそう明確になっており、
不確実な要素は少なくなった」と考えているという。
ブレア首相は序文のなかで、「気候変動がもたらす危険は、予想していたよりも
かなり大きくなる可能性がある」のは明らかだと述べている。
首相はさらに続けて、「世界の人口が200年間で6倍に増大したことで、工業化と
経済成長がもたらす温室効果ガスの排出が原因となって、地球温暖化が抑制
できない速さで進んでいることがはっきりした」としている。
地球温暖化は今後100年間のうちに海面を上昇させ、暴風雨を激烈にし、
これまで発病のなかった地域にまで新たな病気を広げ、気候帯を移動させると予想されている。
農地を乾燥させたり、砂漠に雨を降らせたりする恐れもある。
国連が支援する『気候変動に関する政府間パネル』(IPCC)によると、20世紀には地球全体の
平均気温が摂氏0.6度ほど上昇したという。コンピューターによるモデルでは、温室効果ガスの
放出を制限するためにどれだけのことが行なわれるかによって、2100年までに摂氏1.4〜5.8度ほど
上昇すると予想されている。
科学者たちはこれまでにも、グリーンランドや西南極大陸の氷床が溶ける、あるいは
メキシコ湾流の流れが止まるといった気候上の「転換点」について警告している。
今回のイギリスの報告書では、英国南極観測隊(BAS)の責任者を務めるクリス・ラプレー教授が、
西南極大陸の巨大な氷床が崩壊を始める恐れがあると警告している。そうなると、海面を5メートル
近く上昇させかねない。
ラプレー教授は、この氷床の安定性に関する懸念を過小評価したIPCCの前回の報告書を
改めるべきだとしている。
「IPCCの前回の報告書では、気候変動の点から見た南極大陸を眠れる巨人と表現した。
私は、今や南極は目覚めた巨人であると言いたい。これは現実の問題だ」と、ラプレー教授は述べている。
昨年イギリスの主導の下に開催された主要国首脳会議(G8サミット)および欧州連合(EU)の会議で、
気候変動を国際的な議題の中心に据えるとしたブレア首相の意気込みは、十分実ったとは言えない。
米国政府は気候変動に関する『京都議定書』を、経済に悪影響を及ぼすとの理由で拒絶しているが、
ブレア首相はこの枠組みに対するブッシュ政権の反感を解消できなかった。さらにイギリスの
大臣たちは、二酸化炭素の排出を2010年までに20%削減するとしたイギリス自身の目標を
達成できそうにないことを認めている。
このスレをまとめると、
つまり、温暖化によって地球は再び氷河期に入り、
日本海が凍結して、大陸から餓えた朝鮮人、中国人が大量に
日本に流入し、日本は大混乱に陥る。
このとき、北斗神拳を受け継いだ一人の男が立ち上がった。
ということか?
372 :
名無しのひみつ:2006/04/12(水) 22:22:03 ID:glxtn1fd
いや違う
マッドマックスの世界が始まるんだ。
とりあえず寒いのは嫌だから
今日から二酸化炭素を吐く量を今までの10倍くらいにしよう。
すーはーすーはーすーはーすーはーすはすはすはすはすはす…うっ
374 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 20:39:04 ID:N9V08upf
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) ヒャッホ〜!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `) ついに俺たちの時代がやってきたぜ!!
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
375 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 23:02:24 ID:uM9jrkD7
↑あんた誰?
北斗を知らんのかw
いや、『北斗の拳』を知っててもこれは「あんた誰?」だと思うぞw
378 :
名無しのひみつ:2006/04/14(金) 08:12:41 ID:vo0ssAo0
ゴミの分別もやめたほうがいいな
379 :
名無しのひみつ:2006/04/14(金) 11:50:17 ID:kCtQCQr6
ペットボトルをリサイクルしてはいけない
屋根に太陽光発電を設置してはいけない
380 :
名無しのひみつ:2006/04/14(金) 12:00:35 ID:HBrbLGoz
温暖化が問題なのに、氷河期だと。てことは相殺されて
気温はいい感じになるのか。w
381 :
名無しのひみつ:2006/04/14(金) 15:37:57 ID:5ehpJL60
気がつけよw
温暖化支持派は環境保護団体、アンチ科学・アンチ工業なんだよ。
連中にとっては産業活動を抑え込み、自然回帰を振れ回る絶好の口実なんだよ。
>>380 マジレスすると問題なのは温暖化じゃなくて、現在の気候が従来予想されていた
以上に不安定なバランスの上に成り立っている可能性が高いこと。
このまま平均気温を少しずつ上げていくと、どこかで急激な負のフィードバックがかかってそのまま全球が凍結してしまう可能性があるし
過去に気温が急激に上昇した後、急激に寒冷化が進んだ時期のあることが分かっている。
383 :
名無しのひみつ:2006/04/14(金) 22:06:27 ID:kcMjIFpO
どっちでもいいよ。
さむけりゃストーブガンガンたくし、
あつけりゃクーラーガンガンきかせるから。
>>383 電気代を払う親の事、時々でいいから思い出してあげて下さい
一人暮らしなら別に構わんが。
冬に暖房ガンガンにして暖かいというか暑い部屋でアイス食うのは美味い。
夏にクーラーガンガンにして冷え切った体を温める為にコンビニおでんを食う美味さ。
文明って素晴らしいな(´∀`)
俺が生きてる間だけで文明社会が続けばいいやw
385 :
名無しのひみつ:2006/04/14(金) 23:42:36 ID:+4s3iW0a
>どこかで急激な負のフィードバックがかかってそのまま全球が凍結してしまう可能性があるし
現在の大陸配置でか?
あんまり大げさに言うなよ
>>385 現在の大陸配置が問題だ。
パナマ地峡ができて赤道周回の海流が無くなり、南極大陸が孤立して冷たい海流が南極を周回するようになった。
実際過去には南極に氷河が存在しない時代もあったわけで、地球が寒冷化したのは高々この百万年だろ。
387 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 11:56:22 ID:cwBuNrdI
>>386 んなこたあ氷河期なんだからわかってる。
全球凍結はそんなレベルの話じゃないだろ
388 :
名無しのひみつ:2006/04/15(土) 16:21:51 ID:+0zzfVRF
ああ、確かに17世紀や18世紀は寒かったな。
ミニ氷河期だったのか。
389 :
名無しのひみつ:2006/04/18(火) 04:44:34 ID:4in2O6s7
4月半ばなのに雪が振って積もってる・・・ありえないこれは。マジで氷河期きてるのかも・・・
390 :
名無しのひみつ:2006/04/18(火) 06:46:00 ID:w84Sd84d
もう人類もオシマイですか?
393 :
名無しのひみつ:2006/04/18(火) 21:44:37 ID:4KOyNk8F
そんなことより
傘がない
氷の世界になったりするのか?
397 :
名無しのひみつ:2006/04/18(火) 23:19:50 ID:3Jobys2Q
マージーデー
398 :
名無しのひみつ:2006/04/19(水) 00:19:24 ID:b9EGcGOK
温暖化と氷河期で相殺?
でも、5/25に、彗星がぶつかって、マグマ大放出だから、
氷河期は来ないかもな・・・。
399 :
名無しのひみつ:2006/04/20(木) 00:25:31 ID:TB3T6Gzk
隔離スレに帰れ
401 :
名無しのひみつ:2006/04/20(木) 07:26:32 ID:h6RCUwq4
原子力発電は禁止。石油火力をがんがん作る。
地球が冷えるといえば西丸震哉はドコ行ったこら。
403 :
名無しのひみつ:2006/05/09(火) 09:23:48 ID:M9xN7HCZ
404 :
名無しのひみつ:2006/05/09(火) 10:49:40 ID:eOpRUhyH
●○●アンチ嵐募集のお知らせ●○●
日産栃木工場従業員による残虐なリンチ殺人事件はマスコミの報道でご存知だと思います。
警察官の不用意な発言が被害者殺害の引き金になった事実は今となっては有名です。
しかし、広告費によるマスコミの買収があるかないかは定かではありませんが、マスコミが口を閉ざす殺害の引き金になった官民癒着の闇の事実があります。
繋がりました。
マスコミが報じられない事実。
http://c-docomo.2ch.net/test/-/auto/1146840436/1
405 :
名無しのひみつ:2006/05/09(火) 21:52:45 ID:M9xN7HCZ
なんか寒いね。
何ででしょかね?
今年の夏は猛暑?
来年の冬は果たして暖冬?厳冬?
406 :
名無しのひみつ:2006/05/09(火) 22:08:29 ID:M9xN7HCZ
この5月上旬
2003年11月下旬・2004年4月より低温
2002年11月上旬並かな
下手したら 暖冬機関
1987年〜1988年年末年始や 1989年1月、2004年2月や1996年1月13日〜15日より低温。
ノーンムオマイハゴイッソ。
イムソッカットゥンゴ、ウジュヘトルリョボネラ。
ウォンチュウ!!
真実はマンモスに聞け!
そういや、マンモス復活プロジェクトとかあったな。
そういやありゃ、どうなったんだろうな。
まったく日本の研究者はいい加減なやつ多いな。
クロッケマイハミョン、オトッケテヨットンゴイェ?
チョンマイロイルボンネケングッチャヌンオジガナンノミマンクマン。
ウェーーーハハアはハアハハ!!
ギャはハアハハ!!!
俺はバイリンガル!!
ギャハアハ!!俺最強!!
明日大阪港でもいってくっかな。
すげー!!俺すげーー!!
ククク・・・アハはハハ!!!!
わーーーハハアハはハハア!!!!
ちなみに英語はマイネイムイズジョニー。ぐらいしか覚えてないんだよな。
あのクソ先公・・・覚えてろ・・!!
日蓮上人の教えにそむいた罰か?
そう。そのナンたら上人の教えに背いた罰だよ。
てっちがうての。誰も見てないっぽそーだったから、一人で書き込んでただけだ。
なに?そのなんたらってのは、意味わかんねーんだよ。クソガ。
418 :
名無しさん@恐縮です:2006/05/10(水) 02:27:58 ID:UGBscefw
ロシアは気象兵器のようなもの持ってらしいんで、それ使って
何とかしろよ。
419 :
婆:2006/05/10(水) 23:48:22 ID:AIS5kamp
420 :
名無しのひみつ:2006/05/17(水) 22:55:22 ID:o+juFyyY
でも何となく寒いね。
421 :
名無しのひみつ:2006/05/26(金) 22:17:15 ID:o0UIMCkU
地震、雷、火事、ヤクザ
422 :
名無しのひみつ:2006/05/26(金) 22:42:12 ID:D6mAI0HY
ロシアの原油価格工作だな。
423 :
名無しのひみつ:2006/07/04(火) 22:28:00 ID:OOlkZ/EN
地震、雷、火事、ネ〜チャン
424 :
名無しのひみつ:2006/07/04(火) 23:52:14 ID:pGFoi605
亜米利加の陰謀に決まってんだろう。
425 :
名無しのひみつ:2006/07/05(水) 17:50:31 ID:d0zbZzKK
ばっかでー全部フリーメイソンだよw
426 :
名無しのひみつ:2006/07/05(水) 20:20:03 ID:nXCwyFxd
氷河期はいいやん。
温暖化のほうが嫌。
カーセックスの時暑いのはかなわんよ。エアコン入れると腰に当たって冷えてかなわないし。
汗でシートにシミができる。
寒いのは暖房でなんとでもなるし、エッチしてれば身体は温まる。
よって氷河期に1ペソ
427 :
名無しのひみつ:2006/07/05(水) 21:05:14 ID:9A7DBI44
俺のおやじギャグ百連発のせいか?
428 :
雛のはばたき:2006/07/06(木) 22:49:40 ID:oco2S1Ts
こいつもネットで情報しらべただけじゃぁないだろうなw
429 :
名無しのひみつ:2006/07/23(日) 13:08:25 ID:uQUH2aEk
梅雨明けまだ・・
>>428 1年前なら完全な冗談だったねw
今は寒気のする話だわ、マジで。
431 :
名無しのひみつ:2006/07/23(日) 23:13:51 ID:NzGktJ+q
寒くなっているかどうか、ホッキョクグマに聞いてみよう!
北極の氷は嘘つかない。
432 :
名無しのひみつ:2006/07/24(月) 22:51:23 ID:ZYgItpFu BE:311371373-2BP
i:::::::::::::i:::::::;:::::::::::::::::::::::::/i:::::/ i::::::::::::::::::::::| そんなことよりもっと考えるべきことがあるだろう。
|::::::::::::|:::::/::::::::::;:::::::::/ /:::/ i::::::i:::::::::::::i たとえば『地球温暖化』だ。
|:::::::::::|:::::i:::::::/::::/ /:::/ |::::|:::::::::::/ CO2排出量増加による地球温暖化は常識だね?
∨:::::::|::::|:::::イ:::/ /:::/ |::::|:::::::::/ そう、常識だ。いや、常識だと多くの人々が思っている。
∨:::::|:::| ̄ナナ=、 /::Zz=='"T:T|:::::::/ だが、実はCO2が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ。
∨:::|::|::ャ代戌ナ= // 弋戌テT:ァi::::::/ そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない。
∨:::i:i/ i/ / i/./:::::/,_,, そう主張する人も少なくない。
rヤ::::|i. ! / /i::::::ハ Y ふっ、どうも私は口下手で困るよ。
,,イrヤ::::|ゝ. i / ,イ::::< .〉 .ト、 つまり常識を疑えということだ。
rイ! レヤ:::|i .ゝ. _ _ .イ.|:::/ ソ ! ト‐、
>ー''フ/''| | ヤi::| i .|\ // |::/ / ト、 `ー、
/ i i ャヤi j > 、 //./ |:i / | Y
人間がやりたいのは、つまり都合のいい環境に保つこと。
温暖化がくるならそれを防ごうとするし、
氷河期がくるとなれば温暖化させてでも適温を保とうとするだろう。
環境保護でも環境破壊でもどっちでもいいんだよ。
できれば地球をドームで覆ってエアコンつけたいんだから。
太陽「( ´Д`)ダリィ〜〜マジダリィ〜〜」
435 :
名無しのひみつ:2006/07/31(月) 18:43:40 ID:YQOrz2XZ
436 :
名無しのひみつ:2006/08/01(火) 20:01:28 ID:wiv5XLat
8月だと言うのに
肌寒い
今年の冬は更に寒くなりそう。
437 :
金属の性質:2006/08/01(火) 23:17:48 ID:au7fRxFu
金属は温められると膨張、冷えると縮みます。
金属加工の常識。だから太陽が地球を温めるのをサボると、
地中の金属が縮んで、地球が小さくなります。
温室効果で体積の増加した海水がさらに大地を覆う。
日本沈没どころか世界沈没。結構適当なこの星から早く出ようぜ。
438 :
名無しのひみつ:2006/08/01(火) 23:20:59 ID:956bwEjL
439 :
名無しのひみつ:2006/08/02(水) 02:35:54 ID:qnRbZron
しかし鈴木陽子おばさんは何十年間会話をしてないんだろうか
440 :
名無しのひみつ:2006/08/02(水) 02:36:45 ID:qnRbZron
だからその鈴木陽子おばさんってのは誰なんだよ
441 :
名無しのひみつ:2006/08/02(水) 02:48:30 ID:TkxKuh2L
442 :
名無しのひみつ:2006/08/02(水) 23:15:46 ID:T+wg1KnU
いや
今年は冷える、冷える。
443 :
名無しのひみつ:2006/08/02(水) 23:45:26 ID:6GNgeOX6
今年も暑いです。
今度の冬に、中国地方の天然雪スキー場で十分な雪が降ったら考えても良い。
近年、雪が薄いです。
太陽「( ´Д`)ダリィ〜〜マジダリィ〜〜」
太陽「( ´д`)50億年も働いてきたんだから5000万年ほど休憩してもいいですか?・・・」
爆発しそうになったり、活動が低下したり、太陽の中の人も大変だな。
446 :
名無しのひみつ:2006/08/03(木) 04:19:43 ID:l48Lmthr
先見経済 「経済最前線」8月号
「北大西洋海流」の異常
大西洋にはメキシコ湾からアメリカの東部をかすめてノルウエーから北極海
に流れる暖流がある。赤道付近で太陽によって温められた海水が北方に熱を
運ぶ。 このおかげで英国やデンマーク、ドイツなど緯度がシベリアと変わらな
いのにさほど寒くない気候で済んでいる。ところが北極圏の氷が地球温暖化の
ために1970年から2003年の間に40%解けてしまったが、2010年には夏期には
すべての氷がなくなる。北上していた暖流は、北極海の氷があればこそ強い力
で海の底に沈み、深層海流と成って南方に下がってゆく。 ところが北極海での
冷却能力が落ちると海水の塩分が薄まって、比重が軽くなり深層にまで流れが
沈まない。 その結果、暖流が北方まで届かなくなって西欧のシベリア化、寒冷
化が進む。
具体的な動きとしては深刻な旱魃と寒気からノルウエーやスエーデンから南下
する移民が増えEU内部で対立が深まる。 2025年にはEUは崩壊し2030年には
全欧州人の10%は他地域に移住する。アジアでは中国の水不足、食料不足が
深刻化し、周辺諸国と国境紛争が起こり、ミャンマーへの大規模移民が始まる。
2012年にはアジアの政情不安から自衛のため日本が軍備増強に踏み切る。
2025年には中国の国内状況は極端に悪化し内乱が発生する。
この報告は英国オブザーバー紙がその後スッパ抜き、米フォーチュン誌が再び
まとめた。 昨年12月には英エコノミスト誌が2週間にわたって同じような内容の研
究を紹介した。 英国国立海洋学センターのH・ブライデン博士のもので、ペンタゴ
ンの報告書ほどきな臭いものではないが、危機が迫っていることは十分に説得的
に書かれている。
私が聞いた話とその後の記事は、確かに現実のものになりつつあり、商品のイン
デックスをそのまま組み込んだETFが大量の先物買いを入れるのが常態となった。
資金の出し手は当初の富裕層から米国などの巨大な企業年金、公的年金など。
商品先物取引の市場は小さいからETFの市場に与える影響はまことに巨大だ。
447 :
名無しのひみつ:2006/08/03(木) 04:22:55 ID:7nP/pGOB
じゃあ温暖化しまくれば♪
さあ、岩戸開きの準備よ
449 :
名無しのひみつ:2006/08/03(木) 07:07:34 ID:o9HoBRP8
今日のニュースでも、熱射病で高校生が逝った事件を報道していますた。
35度は20年前から当たり前だったのだろうか?
450 :
名無しのひみつ:2006/08/03(木) 07:20:31 ID:Vpzl4xxf
冷えたら布団をつかえばよい
451 :
名無しのひみつ:2006/08/03(木) 10:54:22 ID:Ej4IRHkx
当たり前でしたね。ただ、1970年前後10年ぐらいは
地球全体が寒冷化傾向にあったので「寒い方の異常気象」のほうが印象に残ってるんでしょう
'80年当時は深刻化する寒冷化の中での第三次大戦の勃発が騒がれていた時代・・
453 :
名無しのひみつ:2006/08/03(木) 23:59:33 ID:o9HoBRP8
東京都の月平均最高気温を見る限り、回帰直線は右肩上がりだお。
今年はあんまり暑くなくて良い夏ですね。
ミニ氷河期歓迎ですよ。
日本が京都議定書のリーダーから外れれば、即日地球温暖化などは消える。
あたりまえだろ、政府がそういっていたんだから。>温暖化は政府の広告です
456 :
名無しのひみつ:2006/08/05(土) 22:38:41 ID:7vRBrtWW
イスラム圏に多い石油資源の暴落を待望する
○○屋のプロパガンダなだけよ。
457 :
名無しのひみつ:2006/08/05(土) 22:41:18 ID:7vRBrtWW
確かに暑いけど
只の太陽の悪戯さ。
458 :
名無しのひみつ:2006/08/05(土) 22:52:25 ID:7vRBrtWW
太陽活動は2000年から2001年に活動期を迎えて、
そのときには、たくさんの黒点群が出現したり、
巨大黒点が現れました。現在、太陽は極小期に向かっているため、
黒点数は減少しており、ほとんど目立つ黒点がない場合もあります。
459 :
名無しのひみつ:2006/08/05(土) 22:56:56 ID:7vRBrtWW
460 :
名無しのひみつ:2006/08/05(土) 22:58:58 ID:0ZR7trhC
オマイラやばいぞ!!!!
半島と陸続きになったらどーすんだよ!!!!!??????
461 :
名無しのひみつ:2006/08/05(土) 22:59:07 ID:eJBXOxAP
太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで!
やばいよ
ミニ氷河期が来たらミニマンモスが絶滅しちゃうよ
463 :
名無しのひみつ:2006/08/05(土) 23:16:42 ID:7vRBrtWW
464 :
名無しのひみつ:2006/08/05(土) 23:40:35 ID:obIwO6nC
16〜7世紀頃にミニ氷河期があったなんて初めて知った・・・
465 :
名無しのひみつ:2006/08/06(日) 13:04:34 ID:FYDVfnhP
466 :
名無しのひみつ:2006/08/06(日) 14:09:08 ID:P6c2QROb
468 :
名無しのひみつ:2006/08/06(日) 22:42:00 ID:P6c2QROb
>>465 まあ、CO2犯人説に対する懐疑を述べているのだろう。
ただ、引用しているデータ全てが回帰直線右肩上がりの温暖化を示しているというのが、とっても気になる。
氷河期なら右肩下がりだろう。
469 :
名無しのひみつ:2006/08/06(日) 22:52:39 ID:lfP5aXpb
この資料太陽活動の盛んな頃の物
だから右上がり
これから太陽黒点数が下がるなら、これから右下がり。
470 :
名無しのひみつ:2006/08/06(日) 23:04:16 ID:wfHPpNzo
黒点は、今までも無くなった!もう登場しないのでは!?という時期も
あったけど、約15年周期で衰退⇔活発な活動が続いてるのが分かってきてる。
次も同じか?と言えば分からないが、現在の資料で行けば、問題無い
(黒点は復活する)と言える。
ただ、地球にとって大打撃を受けるのは確か。
と、偉い人が言ってた。3月28日の皆既日食報告会で。
471 :
名無しのひみつ:2006/08/06(日) 23:10:30 ID:lfP5aXpb
簡単に説明すると、地球温暖化は太陽活動がチョッピリ活発だった為に
極の氷が溶けて海洋循環が低下、その為暖かい海流が極に届かず極は冷えた
その現象は今年のロシアの冬の異常な寒さに表されてる。
この海洋循環が滞っている時の太陽活動の低下は、致命的な結末をもたらすかもしれないと
ロシアの科学者は言っているものだと思う。
>>470 >ただ、地球にとって大打撃を受けるのは確か。
黒点があれば、てこと?
今のきれいな状態を見ると、黒点発生は何らかの擾乱であると云う事が解る。
黒点発生の原因は微小小天体の突入かな。
473 :
470:2006/08/06(日) 23:13:37 ID:wfHPpNzo
ごめん。報告会は5月28日だった。
>471
なるほどね。太陽だけが原因じゃないって事か…。
そういえば、2012年頃に太陽活動が凄く活発になるって話はどうなったんだ?
474 :
470:2006/08/06(日) 23:27:59 ID:wfHPpNzo
>472
> >ただ、地球にとって大打撃を受けるのは確か。
> 黒点があれば、てこと?
打撃は、黒点が無いと、という事らしいです。
(黒点の無い時期と、地球で冷害が起きている時期があっているらしい)
ちなみに来年が太陽活動の小極らしく、またこれまで流れでは
予想で2015年頃に無くなるかも!?と言われてる(無くならないかもしれない)
とメモしてました。
特別講演で、しかも話された方(日江井栄二郎先生)も、黒点については
まだ詳しく分かってないと言った事を話してる状態だったです。
薄い情報のまま書き込んでスマン。
475 :
名無しのひみつ:2006/08/06(日) 23:28:29 ID:lfP5aXpb
2012年の太陽活動の活発化云々はアメリカの何処かの研究所が太陽活動を
コンピューターシュミレートして予測したものらしいが詳細は判らない。
今判るのは、過去のデータ上の延長での話。
チョッピリ活発だった太陽は、ちょっぴり不活発になるとバランスが取れる。
今のところ、自然はバランスで成り立っている、それが崩れたら異常と呼べば良い。
> 今のところ、自然はバランスで成り立っている、それが崩れたら異常と呼べば良い。
確かにそうですね。
太陽活動については、情報が足りない(収集年月が足りない)との話しも。
X線観測はわりと近年だし…。
黒点の色には濃淡があるので、温度で差が出来てるのかも(色が薄い=活動鈍い)
と言う見方があるようですね。
でも今年の日食時、フレアは結構映ってたらしい。
フレアは太陽の磁場が関係してるのかな?との見方もあると聞きました。
477 :
名無しのひみつ:2006/08/07(月) 00:06:54 ID:uzfT2ju4
478 :
470:2006/08/07(月) 00:10:12 ID:lLVFc4R9
>477
あ、黒点周期 約11年ですねι
修正dです。
479 :
名無しのひみつ:2006/08/07(月) 00:10:34 ID:HdJfiwnt
とりあえず
明日も暑いなー
寝る
480 :
名無しのひみつ:2006/08/07(月) 01:32:47 ID:yST9Gxc/
太陽に近づく事できない人類の中で科学者と呼ばれる一部の研究者の予想が、必ずしも正しいとは限りません。
確率として頭の片隅において置きます。
481 :
名無しのひみつ:2006/08/07(月) 16:43:57 ID:EVFRaX3X
氷河期が来るのは太陽の黒点周期じゃなく別の要素だろ。
思うに、太陽系が銀河の周りを回っているけど、
宇宙空間全体がガスや塵のないすっきりしたものじゃなく
平均よりガスや塵が多めにある場所(ガスっている)があり
太陽系全体がその場所に差し掛かると、太陽から光線が若干遮られる。
それで太陽ベルギーが少なくなり氷河期が来るのであろう。
だから太陽系がガスって居る空間にいる間は氷河期で
そこから抜ければ間氷期になる。
ガスって居る空間が広大だったら、なかなか抜けきれず
地球全体が凍り付く全球凍結になったりする。
ガスや塵の宇宙空間は数光年みたいな単位の広がりがある。
482 :
名無しのひみつ:2006/08/07(月) 16:54:22 ID:EVFRaX3X
>>481 一万年前までは氷河期で海面が最大で120mほど低かった。
あの後縄文時代中期の6000年前かな?温暖化して海水面は
今より10mほど高かった。縄文海進と言う。
さらに縄文時代晩期の3000年前?には
小氷河期が来て地球が寒冷化し、その寒さ故に北方の種族が南下した。
弥生時代になるとこんどは温暖化して海水面が5mほど現在より高かった。
弥生海進という。
いまは海面が弥生時代より低いから、地球全体の気温は弥生時代より低い。
この傾向を見てみると、海面が上昇しても上に10m程度だろう。
一方氷河期では海面の低下は最大120mだから、
周期的に考えるなら、これから氷河期が来ると言っても全然間違いじゃない。
ロシアの科学者が氷河期が来ると言ってるなら、その結論には賛成だが
氷河期の原因は太陽の黒点数じゃなく、宇宙空間で太陽光線を遮るガスや塵だろう。
ダークマターもあることだし・・・
483 :
名無しのひみつ:2006/08/07(月) 17:06:56 ID:uzfT2ju4
484 :
名無しのひみつ:2006/08/07(月) 17:13:55 ID:EVFRaX3X
>>483 なんだっけ?、でもそれだけで全球凍結も起きるのかい?
485 :
名無しのひみつ:2006/08/07(月) 17:28:49 ID:uzfT2ju4
なぜそれだけで全球凍結を考える必要があるのだ。
まず基本的な変動要因を踏まえた上で考えないとただの妄想に陥るだろ
486 :
名無しのひみつ:2006/08/07(月) 21:56:23 ID:hoeSeVZI
>>481 なかなか面白い着眼点れす。はっとしました。
一つのことだけで全体を見ようとするのは、逝けないですね。
人類社会が世界の中心ではないのは確か。
そりゃ人類以外にとって人類社会は世界の中心ではない
488 :
名無しのひみつ:2006/08/08(火) 12:51:11 ID:yQk1piYz
トンデモ電波のどこが面白い着眼点なんだろう。本人か。
489 :
名無しのひみつ:2006/08/08(火) 23:02:46 ID:5hbDM+5Q
>488
天動説全盛時代の地動説並みにトンデモですが、発想の柔軟性はあると思うよ。
太陽と地球以外の要素も考えることが、面白くないでさうか?
都市伝説だが、NASAが宇宙で使える万能ボールペンを作ろうと研究に巨額の費用をつぎ込んでいたとき、ロシアの宇宙飛行士は鉛筆で仕事をこなしたという比喩がある。
トンデモな発想が世の中を変えることは少なくない。
温暖化って言われてるのに?!
燃やして冷えるガスクーラーのようだ
>>3 冷却化ってなんだよ。
温暖化の対義語は寒冷化だろ!
492 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 00:02:34 ID:v1efZr74
>>489 はい、まず基本的にわかってる部分を除いてから
原因がわからない部分についてだけそういう夢は考えましょうね。
基本的にわかっている部分、大きな要素について考えてからでないと
そもそも実証するための証拠探しすらできませんよ?
まず、太陽黒点数は太陽活動と
密接に関連していることは既にわかっている。
(もちろん太陽黒点数だけで地球の気温が定まるわけではない)
そこを否定していきなり持論のみで物事を説明しようとしている時点で
話にならないのだ。やるなら、機知の事実を踏まえた上でやること。
否定して持論を持ってくるなら、否定する根拠を提示すること。
ね。とりあえずもっともなことだけ言っておいたよ。
あと、「ダークマター」とか知ってるだけの単語を適当に入れ込むのも
むしろ説得力をなくす原因になるので、やめておいたほうがいいですよ。ね。
493 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 01:13:56 ID:kByVLstK
>>492 ダークマターがあることは天文学関係では周知のことだろ。
銀河の中心と外縁の回転はケプラーの法則に則っていないからな。
494 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 06:55:34 ID:lImTal5g
>>492 一つの観念に囚われているとき、効率悪い場合は多い。
天動説による惑星運動の把握など最たるものだし、宇宙の背景放射も、そんな頑固な思考では思い至らないだろう。
495 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 07:53:29 ID:DRn93eA2
別に人類が滅亡する事があっても地球にとっては自然な事だ
次はゴキブリが地上の支配者になるかも知れない
496 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 07:53:42 ID:7RS8ByHx
何だこのスレ?
>>493 >ダークマターがあることは天文学関係では周知のことだろ。
ダークマターを持ち出すまでもなかろう。
銀河系規模になれば、系全体の質量分布が中心部に集中度合いが小さそうだから、その分布構造から
いろいろなズレが見えてくるだろう。
外縁部になれば、系外の影響を算入したくなるが、仮説の領域になるか。
498 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 12:16:05 ID:t0BG3vW2
>>16見て思い出した
なんだっけ、何万年周期で地球に大異変があるって話
それをマヤの暦が示してるんだったっけ?
原因は、天の川銀河の中を太陽系がゆっくり公転(銀河中心に対して)してるから
何万年かに一度同じ場所を通るせいだとか…
その場所が地球にとって良くない場所(星間物質?)だとかいってたような…
詳しい人教えてくれ
499 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 12:23:03 ID:t0BG3vW2
自力で解決した。
フォトンベルトってやつだった。
トンデモかも知れないけど思い出してすっきりした…
太陽系は同じ場所通らないし周期は2億年以上
501 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 15:17:25 ID:ORPD1l22
>>497 今時にダークマター疑ってるのがいるとはね。宇宙論、宇宙論。
銀河の中心を除くと、バルジもその外側も回転速度が、同じという観測結果がある。
星がケプラー運動していないのは、見えない物質(ダークマター)が作用しているから
というのが定説だ。wimp、machoの話は、聞いたことがあるだろ。
実際にダークマターを観測できたらノーベル賞だろう。
電磁波を出さないで、引力だけだからな。
502 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 15:21:44 ID:ORPD1l22
>>498 宇宙のガスや塵のせいだろ。
宇宙空間は一様に晴れ上がっていないと思う。
ガスや塵の濃淡が空間にあり、そこを通過すると地球に影響がある。
円のような周期で元の場所に戻らなくても
濃・淡・濃・淡・濃・淡が繰り返していたら周期的に見える。
濃淡濃淡濃淡
淡濃淡濃淡濃
濃淡濃淡濃淡
淡濃淡濃淡濃
・・・いやなんとなく・・・・・・
504 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 17:07:57 ID:v1efZr74
>>493 太陽光をさえぎる塵の話とダークマター云々がいきなり結びつくのがお花畑思考なんだよ
505 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 21:24:29 ID:bCA2z9GO
【ロンドン21日共同】英ニューカッスル大は21日、地球温暖化がきっかけに
なって起こることが懸念されている欧州北部などの急激な寒冷化について、
日本など東アジア地域は、欧米ほど深刻な影響を受けないとの研究結果を発表した。
異常気象を描いたハリウッド映画「デイ・アフター・トゥモロー」は東京に巨大な
氷塊が降るシーンが話題になったが、研究を担当した同大の中川毅講師は
「(そうなる可能性は)極めて小さい」としている。研究結果は米地質学会誌、
ジオロジーの7月号に掲載される。
同講師は温暖化が進んでいる現在の気候状況が、温暖化の後に急激な寒冷化
に見舞われた1万2000年前ごろと似ていることに着目。その間のアジアの
気温変動を調べるため、福井県の水月湖で採取した花粉の化石などを分析した。
その結果、気温変動は最大で5度程度の低下にすぎなかったことが分かった。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060621&j=0047&k=200606218578
506 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 21:25:35 ID:lImTal5g
多角的な見方が大嫌いな人がいるようですな。
そんな凝り固まった思考では、大発明はできないぞ。
507 :
名無しのひみつ:2006/08/09(水) 22:23:28 ID:bCA2z9GO
最終氷期が終わったのが、1万5千年前ごろだろ。
そこから、だんだんと温かくなっていったわけだ。で、そのときに、
アメリカ大陸のローレンタイド氷床ってのがどんどん溶けて、大陸の
中にでっかい湖を作っていた。もちろん、その湖を支えていたのが、
氷床の一部だったわけで、やがて、氷床で作られたダムが決壊したわけ。
その結果、その湖の淡水が、どっと北大西洋に流れ込んで、大西洋の
海水の表層部分が淡水化しちゃったわけね。
本来なら、南からの海流が冷やされて、そこで深層海流として南に潜り
こむ循環があるんだが、表層の淡水は海水(塩水)より軽いので、潜り
込むことがなく、結果として、南からの海流の循環が止まってしまった。
そこで、北大西洋が南からの暖流で暖まることがなくなり、さらに表層
の淡水が流氷となって被ったものだから、ヨーロッパをはじめとして
北半球が異常に寒くなった。氷河がもう一度発達してしまい、ようする
に「寒の戻り」の現象が起こった。これが1万3千年から1万1千年
前ごろのこととされる。このおよそ1千年ちょいの寒冷期のことを、
ヤンガードリアス期というわけだな。
中近東の一部では定住で農業とはいわんまでも栽培などもはじめていた
わけだが、これが全部おじゃんになったという。ナトゥーフィアン文化
が滅んだ理由でもある。
くわしく
509 :
名無しのひみつ:2006/08/10(木) 00:30:52 ID:Rl1tQt0P
つまりマヤ暦はデタラメだってことなんですね
星間物質もデタラメ。
太陽光を遮るほどの濃度なんてありえない。それはもう原始星
そもそも宇宙線強度が太陽風の強さに左右される
>>502 宇宙空間は一様に晴れ上がっていないって・・・馬鹿じゃないの?
もうちょっと背景放射について勉強したほうがいいよ
ダークマターと言い、知ってる単語並べてるだけだろそれ
513 :
502:2006/08/10(木) 19:46:56 ID:g/yi+4mX
なんだと?!
かかってこいや!!
514 :
名無しのひみつ:2006/08/10(木) 21:05:47 ID:3HcaXhYs
ダークマターの人ってフォトンベルトとか信じてそう(笑)
温暖化が進行して南極の氷がどばっと流出してもおんなじようなことが起こるんだろうな。
氷河期と間氷期を繰り返すのはそういうわけか。南極がある限り続くんだね。
南極無かった中生代はそういうのも無かったっぽいもんな。
南極の周りをグルっとダムで囲えばいいじゃない
517 :
名無しのひみつ:2006/08/12(土) 18:48:51 ID:iUFCnxxl
>>218 某研のホームページ?そんなのあるんだ・・・
518 :
名無しのひみつ:2006/08/12(土) 20:12:03 ID:mZmY+1tC
その某研究者じゃねええええ
クラスター爆弾
レーザー
ナノマシーン
520 :
名無しのひみつ:2006/08/12(土) 22:00:29 ID:psWYFnvm
うわ〜
シュミレートしたら・・・
522 :
早瀬美沙:2006/08/19(土) 22:19:19 ID:Z8oQymZR
確かこの本は1970年代の発行と思いますが
なぜ 今 ? 疑問があります
太陽活動は極小期に入っているため
今年の夏は夏らしくない
気温は高い日もありますが
梅雨明けは何時でしたっけ?
鯨の尻尾(国際気象用語)型気圧配置になった日が何日ありましたか
太平洋高気圧が南から張り出していますか
来年の夏は来るのでしょうか
それを思うとゾッとします
523 :
名無しのひみつ:2006/08/19(土) 22:36:13 ID:0YZDj8dv
地球温暖化ブームが極限を迎え、今度は氷河期ブームかな?
1970年代が氷河期ブームの極限だったから、
ブームの周期は30年〜40年といったところか?
興味深い。
524 :
名無しのひみつ:2006/08/20(日) 04:24:23 ID:TjbkT7SU
ttp://www.ngdc.noaa.gov/stp/SOLAR/SSN/image/annual.gif これが過去300年の太陽黒点の推移らしいのだが・・・
1900〜2000年にかけての太陽黒点ピークは10本
1800〜1900年、1700〜1800年はピークが9本
この1700〜1900年までは比較的太陽活動の低い時であり、
1900年から2000年は太陽活動が高い時であった。
太陽ピークのサイクルが詰まり黒点の量も多く活発な時期だったと見受けられるが
その状態は1960年のピークを境にサイクル上活動が低下し始め、1970年の太陽黒点の
活動から黒点は減少し始め、と同時にそのサイクル幅が広がったのがこれからかなり長期の
太陽活動の停滞時期の始まりと見ても良いかと思う。
勿論太陽活動の活発化又は停滞は地球に影響を及ぼすタイムラグが、30〜40年位の遅れが
生じるのである。
ttp://sidc.oma.be/html/wolfmms.html 天保の大飢饉は1833年に 始まり、1839年まで続いた。
525 :
名無しのひみつ:2006/08/21(月) 01:47:02 ID:jNr8F+5h
露助はみんな凍るがいいさ
どうせいつかは太陽が赤色巨星になって
地球には生物がいなくなるんだから、今のうちに
氷河期楽しもうぜ
527 :
名無しのひみつ:2006/08/22(火) 22:38:18 ID:7l3Hsr+b
528 :
名無しのひみつ:2006/08/22(火) 22:49:58 ID:7l3Hsr+b
■東京(大手町)の平年値
1941-1970年最高気温平均/1971-2000年最高気温平均
6月:25.3℃/6月:25.2℃(▲0.1℃低下)
7月:29.2℃/7月:29.0℃(▲0.2℃低下)
8月:31.0℃/8月:30.8℃(▲0.2℃低下)
9月:27.0℃/9月:26.8℃(▲0.2℃低下)
1941-1970年の真夏日平年値:47.1日
1971-2000年の真夏日平年値:45.6日(▲1.5日減少)
1941-1970年の夏日平年値:108.0日
1971-2000年の夏日平年値:106.1日(▲1.9日減少)
最高気温の平均、真夏日・夏日、いずれもこの60年間で減少。
体感イメージを一切排除した、あくまで客観的なデータが示している事実。
>>527 >大気がなければ地表の温度は-18℃となる.
・・・はい?
>地球の温室効果は他に実在し,重力が原因である.
はぁ?
・・・CO2の温室効果を説明してる章が
「温暖化は,地球上の生命にとって悪い効果をもたらしたことはない.」
で終わってるのはなんなの?w
530 :
名無しのひみつ:2006/08/22(火) 23:15:10 ID:7l3Hsr+b
地球の歴史上今よりも温暖だった時期が有り、その時は生命に満ち溢れていた
って事じゃない? 恐竜だけど・・・
バカばっかり
532 :
名無しのひみつ:2006/08/23(水) 00:39:07 ID:TCxz714W
本当にバカばっかりだね
温暖化が二酸化炭素って言ってる奴
533 :
名無しのひみつ:2006/08/23(水) 17:45:41 ID:yVLmtVJe
534 :
名無しのひみつ:2006/08/23(水) 17:49:47 ID:KbHBGAVK
535 :
名無しのひみつ:2006/08/23(水) 17:50:25 ID:4UlWsjC8
>>532 その馬鹿どもが政治家になって日本を動かしているんだが
温暖化関係ないから二酸化炭素排出してもいいって言ってるけど
それでも汚染は進むんだからひかえるべきではある。
537 :
名無しのひみつ:2006/08/23(水) 18:41:13 ID:KbHBGAVK
そうそう。問題は、省エネ・省資源化の指標として
二酸化炭素排出量が異常なまでに重要視されてしまうこと。
計算上の二酸化炭素排出量が小さくなるだけの表面的対策や
他の資源に負荷をかける代替策が、
適切なバランスを欠いて選択されてしまう恐れがある。
「氷河期が来る!」根本順吉:著
のヒトってかなり後年に考え変えたんだっけか?
539 :
名無しのひみつ:2006/08/24(木) 02:50:02 ID:ocyD4ys7
とりあえず暑い俺の部屋を氷河期にしてくれorz
540 :
名無しのひみつ:2006/08/24(木) 08:52:36 ID:Nv07zz8D
京都議定書を拒否したアメリカは賢い。
541 :
名無しのひみつ:2006/08/24(木) 11:18:54 ID:HcljJp0j
たしかに東京は温暖化している。俺がガキの頃は冬が来る度に手足はアカギレて
して肺炎にかかって死にそうなこともあった。今ではシモヤケすらできないし、
風邪をひいてもそんなにひどくならない。CO2大量排出国に感謝している。
>>539 レモンのいれもん
アルミ缶の上にあるミカンミカン
ブドウひとつぶどう?
温暖化進んでるし良いんじゃん
つか研究員の名前だしてやれよ
544 :
銀治:2006/08/24(木) 13:34:58 ID:5eUWkBmh
論理的、客観的、化学的根拠を示せ、ロシア人
545 :
名無しのひみつ:2006/08/24(木) 14:32:02 ID:8c5+sA3A
地球温暖化の反作用という考え方は危険か?
546 :
名無しのひみつ:2006/08/24(木) 16:48:07 ID:atep1E+U
>>545 太陽活動の低下だからな。
それこそ太陽が星として一つの知性をもっていて、
『酸素が20.9%から20.8%にwwwwちょww地球ヤバスww』
とか思って活動を低下させたら関係がある。
547 :
名無しのひみつ:2006/08/28(月) 21:20:44 ID:DxbixwRG
今年は秋が早く冬が寒く
久々に東京で雪が積もると見た。
548 :
名無しのひみつ:2006/08/28(月) 21:36:27 ID:DxbixwRG
モズと言う鳥がいるが、冬に備えてか”はやにえ”と言う
虫を小枝に刺す習性がある、北国の越冬もずは不思議とその
餌を刺す高さがその年に降り積もる雪の高さだとの事、どうして
その年の積雪量を知るのであろうか、聞いて見たいものである。
549 :
名無しのひみつ:2006/08/28(月) 21:51:03 ID:soEqgQ4C
>>548 俺も疑問だったんで、近所の百舌鳥に聞いたら
「9月半ばにやる定例会議で決めてる」そうだ。
一応は合議制らしいが、実状は談合の巣窟らしいよ。
550 :
名無しのひみつ:2006/08/28(月) 23:12:44 ID:zVaCFdPx
ミニ氷河期というと筒井百々子の「火星シリーズ」を思い出したりするわけだ
…と書いてわかってくれる人は何人いるのだろうか…
地球はあと何年もつのかね
何十億年くらいは大丈夫だと思います
553 :
名無しのひみつ:2006/08/29(火) 12:57:49 ID:AJTRCdJv
太陽は徐々に水素燃焼からヘリウム燃焼に変わり、その影響で
あと5億年もすると地球上から水が無くなるほど熱くなるらしい。
554 :
名無しのひみつ:2006/08/29(火) 13:04:18 ID:G6oyoi8l
あと数年したらCO2を排出しましょうという運動が始まる悪寒
CO2濃度が高いと穀物の収穫量が増えますよ
557 :
名無しのひみつ:2006/09/02(土) 09:40:24 ID:TrZ9BhVH
558 :
名無しのひみつ:2006/09/03(日) 10:24:23 ID:WLgR4577
モズはすごい能力を持っているのですね!
ミニ氷河期になるとロシアはもっと大変だと思う。
559 :
名無しのひみつ:2006/09/03(日) 12:09:19 ID:fn/ex7uf
<<<<Russian Scientists Forecast Global Cooling in 6-9 Years>>>>>
http://www.mosnews.com/news/2006/08/25/globalcooling.shtml Russian Scientists Forecast Global Cooling in 6-9 Years
Created: 25.08.2006 17:47 MSK (GMT +3), Updated: 22:33 MSK
MosNews
ロシア科学アカデミーの科学者たちが、今後6〜9年(西暦2012〜2015年)に
17世紀に地球を襲った程度の小氷期に突入し、この寒冷時代は2055〜2060年に
ピークに達するとの予測を発表した。17世紀の小氷期にはオランダの運河が氷結し、
グリーンランドは寒冷化のため居住不能になった。この調査報告をまとめたKhabibullo
Abdusamatov博士は、人間社会に甚大な影響を及ぼす小氷期突入が目前に迫って
いるため、今すぐにでも対策に乗り出すべきだ、と警告している。
560 :
名無しのひみつ:2006/09/03(日) 12:13:45 ID:fn/ex7uf
Russian Scientists Forecast Global Cooling in 6-9 Years
Created: 25.08.2006 17:47 MSK (GMT +3), Updated: 22:33 MSK
MosNews
Global cooling could develop on Earth in 50 years
and have serious consequences before
it is replaced by a period of warming in the early 22nd century,
a Russian Academy of Sciences’ astronomical observatory’s report says,
the RIA Novosti news agency reported Friday.
561 :
名無しのひみつ:2006/09/03(日) 12:18:14 ID:KgQ+5NKt
http://cccpcamera.photo-web.cc/Hi-Ho/IROIRO/Sov_Old.mp3 1.自由な人民の国、不倒な連合、大いなるロシアは、永久に存立する。
人民の苦闘により造られた、強力な結合、私達のソビエト連邦!
自由な祖国、諸民族団結の砦を讃えよう。
人民の力、レーニンの党は私たちの力を共産主義の勝利へ導く!
2.暴風雨を通じて、自由の太陽は、偉大なレーニンが導いた新しい道筋に沿って私達を照らした。
彼は正義の事業に民族を立ち上がらせ、労働や勇敢な行為に奮い立たせた。(*)
自由な祖国、諸民族団結の砦を讃えよう。
人民の力、レーニンの党は私たちの力を共産主義の勝利へ導く!
3.不滅の共産主義理念の勝利に、私達は親愛なる国土の未来を見る。
祖国の栄光の赤旗に、我らは無私の忠誠を誓う。
自由な祖国、諸民族団結の砦を讃えよう。
人民の力、レーニンの党は私たちの力を共産主義の勝利へ導く!
562 :
名無しのひみつ:2006/09/03(日) 18:04:19 ID:3sxgOL2P
ロシアの学者は6〜7年後に世界の気温が次第に低下し始め・・・と言い、
アメリカの学者は20年後、日本は熱帯地域になるといい、
なにか利権がからんでますでしょか
563 :
名無しのひみつ:2006/09/03(日) 20:00:38 ID:+5dAJnPP
研究の着眼点が違うだけでしょう。
前者は太陽活動の変化を調べた
後者は太陽活動は一定として考えている
ただそれだけ
しかもどちらも当たるとは限らない
564 :
名無しのひみつ:2006/09/03(日) 20:09:47 ID:fn/ex7uf
アメリカの国防レベルの世界気象動向では、ヨーロッパの寒冷化と
ロシアの寒冷化が指摘されてるよ。
二酸化炭素の温暖化は一般大衆向けのコントロールメッセージ。
わかったからソース出してくれ
566 :
名無しのひみつ:2006/09/04(月) 21:39:41 ID:ma+KnXHS
今のうちに砂漠地帯の土地を買い占めるんだ
567 :
名無しのひみつ:2006/09/04(月) 22:56:28 ID:yU9nK2wo
先見経済 「経済最前線」8月号
「北大西洋海流」の異常
大西洋にはメキシコ湾からアメリカの東部をかすめてノルウエーから北極海
に流れる暖流がある。赤道付近で太陽によって温められた海水が北方に熱を
運ぶ。 このおかげで英国やデンマーク、ドイツなど緯度がシベリアと変わらな
いのにさほど寒くない気候で済んでいる。ところが北極圏の氷が地球温暖化の
ために1970年から2003年の間に40%解けてしまったが、2010年には夏期には
すべての氷がなくなる。北上していた暖流は、北極海の氷があればこそ強い力
で海の底に沈み、深層海流と成って南方に下がってゆく。 ところが北極海での
冷却能力が落ちると海水の塩分が薄まって、比重が軽くなり深層にまで流れが
沈まない。 その結果、暖流が北方まで届かなくなって西欧のシベリア化、寒冷
化が進む。
具体的な動きとしては深刻な旱魃と寒気からノルウエーやスエーデンから南下
する移民が増えEU内部で対立が深まる。 2025年にはEUは崩壊し2030年には
全欧州人の10%は他地域に移住する。アジアでは中国の水不足、食料不足が
深刻化し、周辺諸国と国境紛争が起こり、ミャンマーへの大規模移民が始まる。
2012年にはアジアの政情不安から自衛のため日本が軍備増強に踏み切る。
2025年には中国の国内状況は極端に悪化し内乱が発生する。
この報告は英国オブザーバー紙がその後スッパ抜き、米フォーチュン誌が再び
まとめた。 昨年12月には英エコノミスト誌が2週間にわたって同じような内容の研
究を紹介した。 英国国立海洋学センターのH・ブライデン博士のもので、ペンタゴ
ンの報告書ほどきな臭いものではないが、危機が迫っていることは十分に説得的
に書かれている。
私が聞いた話とその後の記事は、確かに現実のものになりつつあり、商品のイン
デックスをそのまま組み込んだETFが大量の先物買いを入れるのが常態となった。
資金の出し手は当初の富裕層から米国などの巨大な企業年金、公的年金など。
商品先物取引の市場は小さいからETFの市場に与える影響はまことに巨大だ。
568 :
名無しのひみつ:2006/09/04(月) 23:21:09 ID:GiO/C3WI
北極海に白いシートでも敷いておいてください。
ばっちり冷えますよ
569 :
名無しのひみつ:2006/09/05(火) 17:30:56 ID:uNqJWUdj
>>567 >ところが北極圏の氷が地球温暖化の
>ために1970年から2003年の間に40%解けてしまったが、2010年には夏期には
>すべての氷がなくなる。
溶けたのは棚氷の一部だろ。グリーンランドは温暖化が進んでも1000年間は
溶けないと言われている。そもそも2010年に北極の氷がすべて溶けるなんて
予想をしてるのはトンデモ科学者だけ。
経済誌ではこんないい加減な記者が株価予想してんのか?
経済アナリストの言うことをいちいち真に受けて投資してたら
ビルゲイツでもすぐ破産します
571 :
名無しのひみつ:2006/09/05(火) 22:58:32 ID:19fFTOpM
ペンタゴンの報告書だって話だね。
英エコノミスト誌が2週間にわたって同じような内容の研
究を紹介した。 英国国立海洋学センターのH・ブライデン博士のもので、
結局同じような内容。
何故マンモスは凍土に閉じ込められたか、それは温暖化が進んで
その閉じ込められた場所はかつて餌になる植物が豊富で
桃の木が生えるほどの温暖な気候で有ったその場所がある日突然と言って
良いほど急速に寒冷化され結果だと思うよ。
572 :
名無しのひみつ:2006/09/05(火) 23:09:33 ID:19fFTOpM
冷凍マンモスは急激な寒さで一発で冷凍されたものなんだよ、
徐々に寒さが増して冷凍解凍を繰り返したものなら、肉はぼろぼろになり
原型を留めてはいないはず。
つーかなんだかんだ書いてもソースは絶対出てこないんだよなw
574 :
名無しのひみつ:2006/09/06(水) 11:04:30 ID:vy3qKGv8
マンモスの肉食いたい。骨付きのやつをカプッっと。
>574
それって昔にそんなアニメがあった気が…。
頭のはげた人が出てた?
576 :
名無しのひみつ:2006/09/06(水) 15:42:54 ID:SZwVg1vE
グスコーブドリーッ!
577 :
名無しのひみつ:2006/09/06(水) 15:48:13 ID:vy3qKGv8
578 :
名無しのひみつ:2006/09/06(水) 16:08:10 ID:gCJMVOaT
580 :
名無しのひみつ:2006/09/06(水) 16:32:38 ID:xKcpWhds
ミニってどの程度?
581 :
名無しのひみつ:2006/09/06(水) 16:39:44 ID:rAhsoaJ5
氷河期が来ることだし
ばんばん化石燃料たいて
二酸化炭素ばんばん出して
温暖化でフィフティフィフティでえFA?
彗星衝突とかならオワタ感を感じるが
氷河期だとどうもね・・・
583 :
名無しのひみつ:2006/09/06(水) 23:05:37 ID:GEGPF52r
凍土の中にマンモスが埋まってるのは現地の人は
古くから知っていたらしい、実際に掘り出して
食していたと昔聞いた事がある、その位に凍結した状態の
マンモスは保存状態が良いみたいだ。
ロシアにとって寒冷化は何のメリットも無い。
それどころか寒冷化は国力が衰退する原因にもなり
今一番憂慮すべき事柄なのだ。
今年に入ってからの異常な寒気は寒さ慣れしている
ロシア国民も驚いたくらいなのだから。
584 :
名無しのひみつ:2006/09/06(水) 23:25:59 ID:B3SH87Be
>>583 マンモスはどのくらいきれいに残っていたんだろう。
人間をそんな平地に冷凍しても、きちんと未来までもしかして
無料で保存できたりするんだろうか
585 :
名無しのひみつ:2006/09/07(木) 01:46:27 ID:rBb7cGhi
アイスマン で探査してみ。
5300年前の人
586 :
名無しのひみつ:2006/09/12(火) 22:02:58 ID:fDh6RrAf
9月12日 10月の気候だそうである。
去年、一昨年、9月はもっと暑かった、確かに暑かった。
12月、1月、2月の気候がどのように変わっているか楽しみである。
587 :
名無しのひみつ:2006/09/12(火) 22:41:26 ID:fDh6RrAf
588 :
名無しのひみつ:2006/09/12(火) 22:43:03 ID:ZziEOUoB
ミニって
589 :
名無しのひみつ:2006/09/12(火) 22:53:35 ID:fDh6RrAf
ビッグじゃないんだと。
590 :
名無しのひみつ:2006/09/14(木) 22:06:46 ID:SzN13Tex
ん
591 :
名無しのひみつ:2006/09/22(金) 23:37:38 ID:L3qFDf13
592 :
名無しのひみつ:2006/09/23(土) 00:19:39 ID:Z8ccHW3I
火星にはダイナミックに変動する海洋がないから
気候の変動はほとんど軌道要素で決まるだろ
593 :
石油は無限の資源。:2006/09/23(土) 00:29:37 ID:uFiuaBfc
気候は太陽活動と大陸の位置で決まる、
今後(100万年単位)は大陸の位置から寒冷化にむかう。
594 :
石油は無限の資源。:2006/09/23(土) 00:32:53 ID:uFiuaBfc
数万年前までは日本は中国と陸続きだった、日本海も無かった。
595 :
石油は無限の資源。:2006/09/23(土) 00:35:51 ID:uFiuaBfc
原油はロシアが無限派、アメリカが有限派。
気候はロシアが寒冷派、アメリカが温暖派。
596 :
石油は無限の資源。:2006/09/23(土) 00:41:19 ID:uFiuaBfc
原油はロシアが無限派、アメリカが有限派。
気候はロシアが寒冷派、アメリカが温暖派。
597 :
名無しのひみつ:2006/09/23(土) 04:28:21 ID:kYMazeh8
寒冷化説をとりつづける地道な学者は,研究費が得られず,
また研究してもこれを発表する場をレフェリー制度によって奪われ,
さらに圧倒的に多い温暖化論者の前に意欲を失い,
沈黙を余儀なくさせられたように見える・・・
寒冷化って言うと研究費が出ないし、発表する場も奪われてしまうらしい。
これが今の世の中の現実である。
真実は世の中の都合で変わってしまう物なのである。
>>597 環境保護団体がただの反保守反財界の圧力団体に成り下がったと言う事だね。
地球のための活動じゃなくて、地球のある一面をソースに反資本主義の政治活動を
してるだけだよ。地球にやさしい連中では無いね。
反保守でなきゃ環境を語れないように仕向けようとしてる奴は最低だね。
599 :
名無しのひみつ:2006/09/23(土) 08:59:22 ID:kYMazeh8
今年の1月18日付けの『サイエンス』誌は、新しい測定によって、
西南極大陸の氷の厚みが増大していることが判明したと報じている。
氷床が溶けているという、従来までの予測を覆すデータだ。
南極半島は、西南極大陸から南米大陸に向かって伸びている。
>>599 氷の量が増えた ≠ 気温が下がっている
氷の量が増えた = 降水量が増えた
601 :
名無しのひみつ:2006/09/26(火) 20:53:54 ID:saABWtZb
原因は太陽
602 :
名無しのひみつ:2006/09/27(水) 22:31:22 ID:WRRcjgId
温暖化と寒冷化どちらが良いのか?
答えは、声の大きな人達が住む場所が、その人達の都合の良い気候になるのが
最も良い地球の状態なのである。
つまり、政治力だな。
603 :
名無しのひみつ:2006/09/29(金) 07:13:07 ID:CK+GZ74M
604 :
名無しのひみつ:2006/09/29(金) 21:50:55 ID:/6CFI/sn
入る可能性があるってことは入らない可能性もあるんだな
605 :
名無しのひみつ:2006/09/30(土) 08:01:10 ID:PTILkSJR
この温暖化の宣伝の本当の目的は寒冷化へ早く導きたい
意図が感じられるのよ。
寒冷化は人類にとって最大の混乱要因になるんだな、これが。
だから,アゲ。
勿論可能性だから、なるようにしかならん訳だが。
606 :
名無しのひみつ:2006/09/30(土) 08:06:36 ID:PTILkSJR
ロシアと言うと何か野暮ったく思うかも知れないが
実は西側のコントロールメディアから外れてるので
それらの思惑から外れた事実がポロリと出て来る面白さが
有るんだな。
607 :
名無しのひみつ:2006/10/05(木) 00:20:57 ID:1tDrCQ0T
この百年の温暖期は終わろうとしてるのかもしれない。
アメリカで穀物が豊作との事、温暖化のピークが過ぎたという事だと思う。
さて、これから太陽がどのような活動状況になるかが楽しみである、
太陽が活発になれば、更に温暖化は進み、太陽活動が鈍れば、海流の停滞と
合わさり地球は冷える事になるだろ。
608 :
名無しのひみつ:2006/10/05(木) 00:30:10 ID:2hMoR90r
>>607穀物が育つ要件
1.肥えた土
2.強い日差し
3.十分な水
米国の水は豊富な地下水がメイン。
どこに温暖化と豊作を結ぶ要因があるのか?
609 :
名無しのひみつ:2006/10/05(木) 20:41:26 ID:1tDrCQ0T
二酸化炭素が温暖化の原因だった場合
・対策した場合:なんとかなる(かもしれない)
・対策しなかった場合:確実にダメ
二酸化炭素が温暖化の原因じゃなかった場合
・対策した場合:特に問題なし
・対策しなかった場合:特に問題なし
なので、原因である可能性があるなら対策したほうがよい。
二酸化炭素対策は基本的に省エネの方向をむくので、投入コストは長期的に吸収できる場合が多い。
611 :
名無しのひみつ:2006/10/05(木) 21:22:03 ID:+IG9oKCD
>>610 今の二酸化炭素排出量規制は理想的に行っても
温暖化のペースを100年あたり10年とかずらすってだけだよ
613 :
名無しのひみつ:2006/10/08(日) 23:46:57 ID:SOV7NwiV
>>600 単なる省エネ程度で終わるならそうだろうけど、CO2排出量の総量規制とか排出権取引なんて
とこまで行くと、もうno regretの域を超えているんでね。まず京都議定書から離脱すること
だな。国際的な信用?非難?誰もんなことぁ気にしねえよ。環境NPOがぎゃーぎゃーわめくだ
けで、そんなのは当然無視だ。どうも日本は糞真面目でいけねえな。5常任理事国の老獪さを
見習えよ。
614 :
名無しのひみつ:2006/10/08(日) 23:50:01 ID:SOV7NwiV
615 :
名無しのひみつ:2006/10/09(月) 00:08:19 ID:eGlo9pWO
暑うなるか寒うなるか、はよハッキリせんかい。
616 :
名無しのひみつ:2006/10/09(月) 08:12:36 ID:PMk0eYSO
何も温暖化=省エネだからって、寒冷化=省エネで無い事にはならない。
省エネやクリーンな産業技術こそ、これからの産業に欠かせない技術になる。
無駄なく物を作り、要らなくなれば無駄なく元に戻し、再利用する、これぞ
これからの産業の基本になる技術。
617 :
名無しのひみつ:2006/10/09(月) 08:44:38 ID:wZTAa6gH
おいおい、温暖化するのか寒冷化するのかどっちなんだよwww
おれっちの必至の二酸化炭素削減努力が・・・・
ハッ、これは二酸化炭素削減したくないロシアの陰謀か!
618 :
名無しのひみつ:2006/10/09(月) 09:06:02 ID:PMk0eYSO
200×年 地球の年間平均気温が下がり始めた、
しかしニュースでは温暖化対策の必要性が盛んに取り上げられていた。
温暖化対策とか二酸化炭素排出規制とか言うから、反対論が出るわけで、
エネルギー消費問題とかにすれば、産業界も反対は言わないんじゃ無かろうか。
620 :
名無しのひみつ:2006/10/13(金) 22:23:27 ID:stu5VepX
温暖化しようが寒冷化しようがエネルギーを効率良く使うのは利にかなってる。
原油が高くとも安くとも同じ。
621 :
名無しのひみつ:2006/10/13(金) 22:47:04 ID:e0MxF9HR
汗っかきだから夏は苦痛。 さっさと寒冷化しる。
622 :
名無しのひみつ:2006/10/14(土) 13:08:21 ID:rxOmRGH3
623 :
名無しのひみつ:2006/10/14(土) 19:05:36 ID:F/7r5Bo3
なにごちゃごちゃ言ってるの?おめーら
地球が温暖化、寒冷化すると言う結果予測なんて、重要ではない
温暖化のメカニズムがあり、生命に打撃を与える可能性があるのであれば、対策をする
危険予測と対策
これ、オメーラが地震雷火事テロに盛んにウニウニ言ってる事だろ
624 :
名無しのひみつ:2006/10/15(日) 00:59:27 ID:sA+u5OtZ
戦争の二十一世紀に為りそうだな
625 :
名無しのひみつ:2006/11/22(水) 11:25:17 ID:a23oHWSZ
NHK教育の小学6年の理科で
二酸化炭素をフラスコ一杯に入れたのと、
空気だけを入れたのとに光を当てたら
二酸化炭素ばっかりの方が1度高くなる実験をしてた。
すると、二酸化炭素が0.02% 0.03%に増えたら、
1万分の1度高くなるってこと?
626 :
名無しのひみつ:2006/11/22(水) 11:51:16 ID:xqkiGRV5
627 :
名無しの会:2006/11/22(水) 13:35:32 ID:do1AhN6Q
寒冷化すると、冷蔵庫・エアコンが売れんな。
朝鮮半島・樺太と陸続きで、難民が日本にくるな。VISAはどうする。マンモスみたいに。
今のうちにバナナ食べておこうか。
小説の第4間氷期(安部公房)みたいになるんかな?
その前に、労務者の娘は女郎屋に売られて、息子はゼネコンのタコ部屋労働だな。今と変わらんけどな。
ロシアプーチン凍死なんて、報道されるといいのに。
628 :
名無しのひみつ:2006/11/22(水) 16:03:27 ID:gHZcMqOw
だっせぇTextですね
629 :
名無しのひみつ:2006/11/30(木) 23:57:11 ID:EHL/v0uS
団塊の世代
大学 ゲバ棒振り回し講義は拒否の実質高卒バカ
入社式 パパママの付き添いで出席
入社後 誰よりも上の世代のイヌになる
バブル 現場の責任者として暴走やりたい放題
現在 下の世代のお守りのお陰で辛うじて管理職をこなす
しかし問題先送り無責任体質で蛇蝎の如く嫌われる
日本経済停滞の元凶 自分たちの人件費のために新規入社を抑制
将来 退職後プロ市民と化し地方自治を壊滅状態に追い込む
年金を食い尽くすダニとなる
最強にみっともない世代 団塊
630 :
名無しのひみつ:2006/12/02(土) 12:29:31 ID:FbRZ8uSb
太陽活動の低下も人類のせいにするんだろうな。古館
631 :
名無しのひみつ:2006/12/02(土) 14:23:36 ID:F1F5MIjW
632 :
名無しのひみつ:2006/12/03(日) 08:44:44 ID:T+Mung/O
信越でスキーが10月位から6月位までできるようになればいいのに。
633 :
名無しのひみつ:2006/12/03(日) 11:18:22 ID:sAiedNVP
>>631 これ、いつも不思議に思うだけど、
1700年代とか、だれが、黒点の数、数えたの?
お坊さま?
>>634 所謂 Wolf黒点数は 1749年以前のデータはありません。
それより以前の黒点数は、C14(炭素の同位体)から推定したものです。
詳しくは、銀河宇宙線と太陽活動をキーワードにググるとよいです。
634じゃないけど、なるほど
638 :
名無しのひみつ:2006/12/14(木) 11:07:35 ID:irEMbFIV
>>631 この図を見てると、
温室効果ガスで地球温暖化だ、北極の氷があと40年だとか大騒ぎしているけど
炭酸ガスの増加より、太陽活動の強弱のほうが相関あるような??
639 :
名無しのひみつ:2006/12/14(木) 12:13:46 ID:TTu3CA4f
>>637 嘘は言わないがデマは言います。ハラーショ!
640 :
名無しのひみつ:2006/12/14(木) 12:39:52 ID:cMqyO7i7
641 :
名無しのひみつ:2006/12/14(木) 15:02:35 ID:EmJrlY6v
温暖化はしらないが、
緑が多いのは良いことだと思うが。
杉を伐採せよ。
>>57 ニュートリノ観測で予測できんじゃなかったの?
現在の表面現象は100万年前?の内部現象に起因するから予測は困難なんじゃなかった?
644 :
名無しのひみつ:2006/12/14(木) 17:36:15 ID:VZPb9j2X
うn
645 :
名無しのひみつ:2006/12/14(木) 19:52:20 ID:IimFIcBi
AQUA作ってネオ・ヴェネツィア作れ
2007/01/04(木)
北極に近い北大西洋などの海水中の塩分が、20世紀後半の50年足らずの間に約0.2%減っている
ことが、米海洋大気局(NOAA)の研究でわかった。ここは、地球規模の海水循環(熱塩循環)で沈み
込みが起きている重要な海域で、「塩分濃度低下は、循環の乱れを引き起こして気候に影響を及ぼす
恐れもある」と専門家はみている。
海水1キロには35グラム程度の塩分が含まれているが、NOAAのグループが55〜98年に世界各地で
観測された200万件以上の塩分濃度データを分析したところ、グリーンランド東方の北大西洋の表層で
約0.1グラム、割合で0.2%ほど塩分が少なくなっていた。
海水は、温度と塩分濃度で密度が変わる。冷たく、塩分濃度の高い水は密度が大きくなって深層に沈み、
エネルギーや物質を運んで地球の気候に影響を与える熱塩循環の原動力となる。
海水の塩分濃度が高いうえ、海水が冷やされやすい北大西洋は、沈み込みが起きる主要な海域と考え
られている。この沈み込みの結果、温かい表層水の北向きの流れ(メキシコ湾流)ができ、欧州が温暖に
なっている。
気候予測の計算モデルに詳しい米国プリンストン大の真鍋淑郎・上級研究員は「計算機による数値実験では、
0.5グラム分の濃度低下で熱塩循環が半減する。0.1グラムでも、影響が出ている可能性はある」と
指摘する。
塩分濃度低下の原因としては、地球温暖化が考えられている。極に近い地域の降雨量が増えたり、
グリーンランドなど陸上の氷が解けたりするためだ。
2006/10/25
地球温暖化の進行でロシア・シベリア地方の湖の下に閉じ込められていたメタンが気泡に
なって上昇し、大気中に大量に放出されていることを、米国とロシアの共同研究グループが
25日までに突き止めた。メタンの作用で温暖化がさらに進む「悪循環」が始まったとみられる
という。
メタンは二酸化炭素の23倍という強力な温室効果ガス。従来ほとんど注目されてこなか
ったこの形でのメタンの放出を考慮して同グループが試算した結果、シベリアの湿地から
のメタン放出量はこれまでの推定より最大63%も増えることが判明。今後、温暖化影響
評価の見直しなどが必要になる可能性もある。
米アラスカ大のケイティ・ウォルター博士らのグループは、2003年4月から04年5月まで
シベリアの湖で特殊な装置を使ってメタンの泡を連続観測。人工衛星の画像の解析や
飛行機による観測結果を加えて放出量を試算し、大量放出の事実を確認した。
648 :
名無しのひみつ:2007/02/10(土) 23:19:04 ID:0UrPjilZ
ちょっと海面が上がったり熱病が北半球に広がったりする程度のことだろう。
それも100年後に。どうってことはない。
649 :
名無しのひみつ:2007/02/11(日) 16:34:55 ID:LgGfHdxv
>>602 >温暖化と寒冷化どちらが良いのか?
生物って、暑さより、寒さに対する耐性の方が高いらしいよ。
暑くなると、食糧不足と病気の蔓延で、遠からず"アポ〜ん"するらしいよ。
寒さをしのぐ方が簡単そう。 着込めばいいんだもんね。
650 :
名無しのひみつ:2007/02/11(日) 17:01:22 ID:QVr5oClZ
>>23 タイワンハブ(更に凶暴なホンハブとの混血も)がお待ちですよ〜
・・・寒いのは着込めば何とかなるが、暑いのは脱げる範囲が限られる
651 :
名無しのひみつ:2007/02/11(日) 17:21:07 ID:LgGfHdxv
>>649 動物奇想天外だっけ、仙石先生もビビってたね、混血ハブ。
652 :
名無しのひみつ:2007/02/18(日) 20:35:27 ID:ykyQpG2i
653 :
名無しのひみつ:2007/03/01(木) 21:30:17 ID:wZHZyagr
>暑うなるか寒うなるか、はよハッキリせんかい。
結局太陽次第なんだと思うな。
海洋循環が停滞で太陽活動が停滞ならミニ氷河期入り、(ロシアの科学者発言の意味)
このまま太陽活動が活発なら温暖化続行じゃない?
身近な問題では、雪が降らないってのが一番の問題、何故なら山の雪解け水が少なくなり
水不足が発生、その影響はもう出てる。
>>652 見てみたけど何でカメラが?
654 :
名無しのひみつ:2007/03/01(木) 22:03:03 ID:z8OomdJT
生駒でスキーができる〜〜
655 :
名無しのひみつ:2007/03/03(土) 01:09:51 ID:Iiwp8Xgi
二酸化炭素を大量放出して相殺ってわけにはいかんのか?
656 :
名無しのひみつ:2007/03/03(土) 01:14:04 ID:jxYVG1cK
核の冬で解決
657 :
名無しのひみつ:2007/03/03(土) 10:38:16 ID:q4hDUX9T
↑正解!!!
658 :
名無しのひみつ:2007/03/13(火) 23:48:53 ID:gj4y7YLw
それと
もしも温暖化の後に太陽活動が停滞するようだったら
溶けた氷で海の表層の塩分濃度が低下、海洋の循環停滞と合わさり
(暖かい海流が入ってこない)気温が下がると海面が広範囲に凍りやすくなる。
これが太陽光線の反射を増大させ更に冷える、
この為悪循環に入り氷河突入と相成ります。
659 :
名無しのひみつ:2007/04/01(日) 22:17:58 ID:tWnfZ2tq
今日は暑かったよage
とりあえず、おれが生きてる間わだいじようぶなようだ それでいいんだ
661 :
名無しのひみつ:2007/04/04(水) 00:19:36 ID:2AB0UUHI
662 :
名無しのひみつ:2007/04/04(水) 05:52:23 ID:heprquGR
このくらいのことなら可愛いもんだ
将来の人類は太陽がいつ爆発してもおかしくない致命的現象の時を迎えるのだ
それからすれば屁のツッパリにもならん
663 :
名無しのひみつ:2007/04/04(水) 22:04:32 ID:KIO9ntH0
結局
天候は複雑すぎて
人類ごときが理解できないって事だろな
664 :
名無しのひみつ:2007/04/04(水) 22:06:23 ID:34Gj0ky5
考えるだけ無駄だってことだ 漏れらの脳じゃ
665 :
名無しのひみつ:2007/06/22(金) 00:16:04 ID:uvxBbjZh
このスレの皆さんはIPCCやマスコミに踊らされてなくて優秀ですね。
666 :
名無しのひみつ:2007/08/20(月) 23:03:37 ID:25LXtVcY
今年は太陽活動が極小の年なのに・・・
667 :
名無しのひみつ:2007/08/20(月) 23:09:43 ID:SuLGQfa/
とりあえず法捨ての暴言をどうにかしてくれ
668 :
名無しのひみつ:2007/08/20(月) 23:33:28 ID:t2I3OoF8
>>667 氷河が縮小している現象を取り上げて、できることをしよう、って言ってた。
じゃ、お前ら海外取材なんて無駄なことやめて、排熱を減らせよ、と思った。
669 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 00:55:34 ID:VSbyoP2V
台風少ないのは何のせい?
>>666 タイムラグがあるらしいのだが…
なんかわからんけど氷河期ってヤケに暑いね
672 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 08:36:56 ID:SU96wbuv
古館はこういうの聞くとドキッとするだろうな
673 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 13:18:23 ID:nDtGixZ3
今年の冬は寒くなるんでない?
夏が暑いと冬はかなり寒くなるらしいし
674 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 13:27:53 ID:4NHixpxP
>>41 ただ、その下のほうの図でいけば、しばらくすると停滞期に入るのは
間違いないだろ
675 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 13:30:31 ID:4NHixpxP
>>571 桃の木が生えるのに、なんであんなに長毛で
あげくに雪の上を歩くのに特化した体してんだよ。
676 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 13:41:29 ID:gKPBkw8i
ゆうべ古舘のキチガイぶりを堪能した。
そんなに心配ならテレ朝の解散を提言しろボケ
677 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 13:43:07 ID:ZuEh99CV
いっちょこの説に乗って冬関連商品で儲ける準備しておくか
678 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 13:52:34 ID:qxh64FCD
人為など、自然の変化に比べれば、吹けば飛ぶようなもの。
680 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 14:29:31 ID:hg4nD7Hk
681 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 20:32:29 ID:VSbyoP2V
明日は明日の風が吹く
これが基本的なスタンス
682 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 22:56:41 ID:eY1Oms80
どっちにしろマスコミは霊感商法的な煽り報道してるだけだから論外だ
683 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 23:09:07 ID:jTMO9G5a
ミニ氷河期に入ると北極の氷ももどるのかな?
684 :
名無しのひみつ:2007/08/21(火) 23:31:24 ID:tMMbJ7ch
もう地下に住もうぜ
685 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 00:17:57 ID:7XpU59CN
温暖化説と寒冷化説を統合すると、要するに
夏は温暖化で気温が上昇 ・・・ アチチ
冬は寒冷化で気温が低下 ・・・ ブルブル
と言うことではなかろうか?
686 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 00:23:31 ID:Yfifx7GB
687 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 00:24:05 ID:RMu7FgzX
僕の財布も氷河期です。
688 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 00:47:36 ID:ZpGaVheo
Khabibullo Abdusamatovだな。
英文ウィキペディアの彼のページには「地球温暖化についての少数意見科学者リスト」もある
689 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 00:48:50 ID:9a0PqTXR
逃げてー!!!
690 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 01:16:59 ID:lBi7GFoF
いまさら2006年のスレageてんじゃねぇよ!
つられてしまったじゃないかww
691 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 01:18:31 ID:lq3hzO/q
692 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 01:19:05 ID:zHpy6K88
早く二酸化炭素作らなきゃ
693 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 01:48:13 ID:rNyxun8K
温暖化+ミニ氷河期=適温
地球温暖化解決じゃね?
694 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 01:51:22 ID:w0XGiExa
695 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 01:54:40 ID:YWoJm2y6
CO2温暖化の嘘が庶民にばれないうちに
はやいとこ環境税なり炭素税なり既成事実化して
税金搾取の道をつくっておかないとな。
696 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 02:06:46 ID:agUxeJsa
まさに温暖化対策になってくれればよい
人間の力で寒冷化はムリです
核の冬以外は
698 :
名無しのひみつ:2007/08/22(水) 03:19:52 ID:rNyxun8K
699 :
名無しのひみつ:2007/08/24(金) 22:40:42 ID:x2Qfx3ft
113 :名無しSUN:2007/08/24(金) 10:38:01 ID:JbG4ygJC
昨日のニュース、キタキタキタ――――――(°∀°)――――――
映画デイ・アフター・トゥモローが現実化してるぞ!
温暖化の最終局面、地球寒冷化だ!!
【ニューヨークで信じれらない異常気象、夏なのにマフラー冬の気温!!】
記録的な猛暑が続く日本。フル稼働のクーラーによる電力消費などのため、
東京電力の最大電力需要が22日、この夏最高を記録した。
その一方で、地球の反対側の米ニューヨークでは、21日の最高気温が
15度以下と10月下旬並みの肌寒さとなった。
CBSテレビによると、8月の最高気温で最も低かったのは、1911年に記録した15度で、
約1世紀ぶりのタイ記録。8月21日の最高気温で過去最も低かったのは1999年の16度で、
21日に限ると、過去最低・最悪となる。
ニューヨークではこの日、朝から断続的に雨が降る肌寒い1日となり、トレンチ・コートを
着た人やマフラーを首に巻く人など、真夏とは思えない装いが街のあちこちで見られた。
夏のこの時期がかき入れ時のアイスクリームやフレッシュ・ジュースの路上販売は
早々に店じまいを強いられた。
気象の“異変”はニューヨークだけではない。米中西部ではミネソタ州やウィスコンシン州などで、
先週末から豪雨が続き、洪水被害が拡大、AP通信によると、21日までに22人が死亡した。
豪雨は21日にはオハイオ州に及び、住宅が浸水して住民がボートで救出される異常事態となっている。
(ニューヨーク 長戸雅子)
700 :
名無しのひみつ:2007/08/24(金) 23:36:24 ID:X+B4vSQa
っていうか「ミニ氷河期」って表現おかしいだろう?
いってもスモール氷河期とかショートだろう、アホか。
701 :
名無しのひみつ:2007/08/25(土) 00:52:12 ID:8OqQNORu
わしの若いころは、「小氷期」がやってくる、とマスコミはうるさかったものじゃがのう…ゲホゲホ
702 :
名無しのひみつ:2007/08/25(土) 01:21:09 ID:xLCy6BLE
プラウダってロシア語で真実だっけ?
位置的には日本の読売みたいなもんだろ
そういえば、このまま月がどんどん地球から遠ざかって行くと、
地軸が90度コケるって心配してた学者もいたね
>>700 どれだっていいだろ
氷河期プティットだっていいだろ
>>701 同じヤツが温暖化をあおっている
705 :
名無しのひみつ:2007/09/02(日) 23:42:14 ID:RwTVJfTb
706 :
名無しのひみつ:2007/09/03(月) 01:15:53 ID:XV6poi3f
涼しくなっていいじゃない。
つか気候の暖寒が極端になるってことだろ
708 :
名無しのひみつ:2007/09/03(月) 16:06:01 ID:m4mE55aa
ゴキブリの巨大化防げるから歓迎。
最近温暖化のせいででかい奴多すぎ
709 :
名無しのひみつ:2007/09/03(月) 21:12:17 ID:TjEt0fLt
>>707 温暖化では気候は穏やかになるのである
かといって寒冷化で激しくなるかは知りません
>>708 関係ない
昆虫は成虫になるとそれ以上成長しないし、温度が上がると脱皮回数が増えるわけでもないし
単にチミの家にエサ(=生ゴミ)が多く置いてあるだけじゃないのか?
711 :
名無しのひみつ:2007/09/15(土) 15:00:13 ID:L3aIA8rL
エルニーニョとラニーニャの違いってなんですか?
おちんちんとおまんまん
>>710 いや、最近関東で関西以南のゴキブリの生息数が増えてきたらしいぞ。
クロゴキブリとかワモンゴキブリとか。
暖房設備の発達もあると思うけど。
ワモンゴキブリなんて、向かってきたらショック死する。
714 :
名無しのひみつ:2007/09/15(土) 17:50:31 ID:kLQkzE0r
今年の夏は台風でござる!
715 :
名無しのひみつ:2007/09/15(土) 18:23:49 ID:tOlFtBSz
ゴキブリ団子を置いておくだけで、ゴキブリは見なくなる。
横浜郊外のおれんちで最近半年ほどでワモンが2回現れた
まあうちはムカデも時々出る(もちろん室内で)くらいだから大して驚かなかったけど
見かけない奴だなーとちょっと観察しちゃった
717 :
名無しのひみつ:2007/09/16(日) 03:15:25 ID:KeWh8yEo
北海道じゃ、寒いせいか、
ほんとにちっちゃいのしかいない。
温度は関係あるよ。
からだ大きすぎるとエネルギー使いすぎて
冬越せないんだろ。
718 :
名無しのひみつ:2007/09/16(日) 12:03:10 ID:i9tZG3Y8
昨日テレ朝でワモンゴキブリの特集やってたな。
一概に温暖化だけのせいとは言えないのに。
720 :
名無しのひみつ:2007/09/17(月) 11:59:31 ID:xGqObt6Q
地球シミュレーターって100年単位の計測結果からして
予測してないから、1000万年単位の氷河期とか全く眼中に無いわけでしょ?
これ、あと数年で大氷河期ってのもありえる?
石油で国立て直してる国のの言う事なんか。。
723 :
名無しのひみつ:2007/09/17(月) 19:08:14 ID:hzb128vy
氷河期なんてくるわけない
温暖化をなんとかするのが優先だろ
馬鹿か
725 :
名無しのひみつ:2007/09/17(月) 19:57:16 ID:YXI5+iQm
>>723 工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
723だが
氷河期ってのは巨大隕石の衝突で噴煙が立ち上り太陽光が遮られて起きたんだろ
たかが太陽の黒点が減少した位で気温が氷点下まで下がるかい?
二酸化炭素を撒き散らかす文明が発達してから1世紀余りで危機的な状態なのに千年先なんて
とっくに人類滅びてるだろーよ
728 :
名無しのひみつ:2007/09/18(火) 23:43:13 ID:uyTxba6w
>氷河期ってのは巨大隕石の衝突で噴煙が立ち上り太陽光が遮られて起きたんだろ
違うよ。
地球は一定の周期で氷河期と気温が上昇する間氷期を繰り返してる。
太陽の活動が周期的に変化してるためではないかという説が有力。
730 :
名無しのひみつ:2007/09/19(水) 18:55:24 ID:8sVcXbYg
731 :
名無しのひみつ:2007/09/19(水) 19:16:01 ID:0kDRHPQ6
>>728 >太陽の活動が周期的に変化してるためではないかという説が有力。
お前も知ったかすんなよ
本当だけど
733 :
名無しのひみつ:2007/09/19(水) 19:54:26 ID:0kDRHPQ6
釣りか?釣りじゃないなら
ミから始まる言葉で今一番関係あると思うものを書いてみてください
734 :
名無しのひみつ:2007/09/20(木) 07:48:55 ID:tQ8crRfX
ミランコビッチ周期説のことを言いたいの?
735 :
名無しのひみつ:2007/09/20(木) 21:28:20 ID:YGrOS9Jn
太陽活動とは別に、地球温暖化により北極の氷が海に溶け出すことで、真水が海流を弱め、結果として寒冷となる地域がでてくる。ってなことをTVでやってたね。
ミラーマン
日本は相も変わらず暖冬だって言ってるけどな…
ラニーニャ冬まで継続か 気象庁が監視速報【中日新聞】
2007年7月10日 16時48分
気象庁は10日、南米ペルー沖で海面水温が下がり、日本に夏の高温など異常気象をもたらすとされる「ラニーニャ現象」が4月に発生したと断定、冬まで続く見通しとする監視速報を発表した。
同庁によると、ペルー沖の監視海域で、6月の平均海面水温が基準値(過去30年間の平均)を0・6度下回った。発生の一因となる強い東風の「貿易風」も観測されている。
気象庁は、監視海域の水温が一定期間以上、基準値を下回るラニーニャの定義を満たしたため、先月の監視速報で「ラニーニャが発生したと推定される」としていたのを今月、「断定」に切り替えた。
これまでのところ、国内ではラニーニャの影響とみられる異常気象はみられないが、世界的には南米中部太平洋側で低温など、ラニーニャ発生時によくみられる異常気象が観測されたという。
ラニーニャは太平洋赤道海域で貿易風が強まり、暖かい海水が西に吹き寄せられて東側のペルー沖で水温が下がる。大気の対流活動が活発な海域が変わり、世界的な異常気象をもたらす恐れがある。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007071001000367.html
741 :
名無しのひみつ:2007/11/21(水) 19:56:03 ID:8CKgDjUO
今年の冬はミニミニ氷河期、寒いぞ
742 :
名無しのひみつ:2007/11/21(水) 22:05:15 ID:LHuhxlw4
◆KzI.AmWAVE @Hφ=Eφ ★:2007/08/23(木) 21:23:22 ID:??? ?2BP(135)
氷期・間氷期:地球の公転・自転が影響 東北大など、南極の氷で実証
地球が約10万年間隔で氷期と間氷期を繰り返すのは、地球の公転軌道や自転軸の傾きの
微妙な変化が原因との仮説を、東北大や国立極地研究所など日米欧の研究チームが南極の
氷を使った過去の気候の解析で実証し、23日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
仮説は旧ユーゴスラビアの学者ミランコビッチが1920年ごろに提唱したが、過去の気候の
精密なデータが得られず、1世紀近く論争が続いていた。
同研究所の川村賢二助教(古気候学)らは、ドームふじ基地(日本)とボストーク基地(露)で
掘削した氷に含まれる気泡から、過去36万年分の大気中の酸素と窒素の濃度比を解析。
濃度比の変化は、南極の夏期日射量の変化と一致することを発見した。日射量は、地球の
約10万年サイクルの公転軌道の変化などに伴い変化する。変化の時期は、地球の軌道変化
などから計算できる。この結果を利用し、氷の分析から分かる気温や二酸化炭素濃度などの
変化の時期を高い精度で特定。日射量の変化後、2000〜7000年遅れて南極の気温や
二酸化炭素濃度が変化していたことを突き止めた。【田中泰義】
毎日新聞
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070823ddm003040098000c.html
なんだ
温暖化なんてまったく心配する必要ないじゃん
744 :
名無しのひみつ:2007/11/21(水) 23:30:55 ID:LHuhxlw4
1941-1970年最高気温平均/1971-2000年最高気温平均
6月:25.3℃/6月:25.2℃(▲0.1℃低下)
7月:29.2℃/7月:29.0℃(▲0.2℃低下)
8月:31.0℃/8月:30.8℃(▲0.2℃低下)
9月:27.0℃/9月:26.8℃(▲0.2℃低下)
1941-1970年の真夏日平年値:47.1日
1971-2000年の真夏日平年値:45.6日(▲1.5日減少)
1941-1970年の夏日平年値:108.0日
1971-2000年の夏日平年値:106.1日(▲1.9日減少)
最高気温の平均、真夏日・夏日、いずれもこの60年間で減少。
体感イメージを一切排除した、あくまで客観的なデータが示している事実。
745 :
名無しのひみつ:2007/11/22(木) 22:12:22 ID:Z7zWpk2j
1 名前:無双 ◆musouvu6yE 2007/11/22(木) 06:39:26 ID:COZnfg+vO●
21日の県内は、冬型の気圧配置の影響で、山沿いを中心に断続的な降雪に見舞われた。
山形地方気象台は、22日の夜にかけて大雪になる恐れがあるとして、各地に大雪と着雪の各注意報を発表した。
http://yamagata-np.jp/newhp/kiji_2/200711/21/news20071121_0351.php 961 名前: 講師(長屋) :2007/11/22(木) 21:53:09 ID:XIuPE8JB0
札幌もやべーぞ
遭難しそうになった
963 名前: 水道局勤務(北海道) :2007/11/22(木) 21:56:35 ID:ZEBe4J9P0
寒いよおおおおおおお
746 :
名無しのひみつ:2008/01/26(土) 22:53:53 ID:dNZNQdmS
747 :
名無しのひみつ:2008/01/26(土) 22:57:53 ID:dNZNQdmS
やっぱ、CO2出しまくったほうがいいのか
749 :
名無しのひみつ:2008/01/26(土) 23:05:09 ID:TXH72Z8D
温暖化は似非科学
750 :
名無しのひみつ:2008/01/26(土) 23:10:11 ID:dNZNQdmS
751 :
名無しのひみつ:2008/01/26(土) 23:17:18 ID:dNZNQdmS
752 :
名無しのひみつ:2008/01/26(土) 23:19:56 ID:Mw3rZ8EY
もうじき大規模なフレアが起きて巨大磁気嵐で地球上大混乱じゃなかったの・・・
これ本当なのか。どうして6〜7年後の気候なんてわかるんだよ
>>752 活動サイクルが崩れて太陽活動が低下し小氷期に入るって言ってる人は前からいたんだけど
順調に次の活動期に入った模様
755 :
名無しのひみつ:2008/01/28(月) 23:44:48 ID:jZUjcEL9
磁気反転が起こっての黒点なので次の活動開始と見るのだろう。
そこでこれを読んでいただきたい。
しかし、これまでの太陽活動サイクルに関する研究結果から、
太陽活動の極小期を予測する方法が考えだされている。
活動極大期後、最初の黒点ゼロ日から34か月で活動極小期が訪れる
というのだ。たとえば、もっとも最近の活動極大期は2000年末だった。
そして、これ以降最初の黒点ゼロ日は、2004年1月28日である。
これに考えだされた法則をあてはめると、
次の太陽活動極小期は2006年末ということになり、
今まで考えられていたより1年ほど早くなる。
また、活動極大期も同様に早く訪れると考えられている。
活動極小期後、太陽活動は急激に活発になり、
次の活動極大期は2006年の極小期からちょうど4年後の
2010年と計算されている。果たして、予測どおり
2010年に活動極大期が訪れ、美しいオーロラを見せてくれるだろうか。
ttp://www.astroarts.co.jp/news/2004/11/02solar_cycle/index-j.shtm これは2004年11月2日の記事である訳だが、黒点出現日が2008年1月初頭
であるので随分と遅れてるのである、そして黒点の無い日が非常に多かった事を
考えると太陽活動は停滞気味で今回の周期の黒点数は前回よりも少なく
又サイクルも長くなった状態で終わるであろう。
結論は太陽活動の停滞となるはずである。
よくわかんないけど、寒くなるってことか?
温暖化の次は寒冷化か、地球も忙しいね!
ワームビズとか流行るかな!?
757 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 10:42:01 ID:tAyO+R95
結局、温暖化と冷却化が相殺し合って、何も変わらず・・・
今年こそ温暖化で、冬は暖かいのを希望なんだが、
全然あったまらん、なんとかしろよ。
759 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 12:05:45 ID:ExhByjWE
もしこれが本当だったら環境環境いってた理科系気取りは赤っ恥
760 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 12:15:16 ID:ut8HFzUM
ジャガイモ飢饉にそなえましょう
761 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 12:31:53 ID:KbndGbJy
温暖化は似非科学
762 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 12:32:05 ID:3PH/Xyo/
だからさぁ、温暖化にせよ寒冷化にせよ人類文明が出すCO2なんてたいした影響無いって。
太陽活動の方が影響大きいって。
最近は温暖化ばかりが注目されてハナシが一人歩きしちゃってるけど、
大気中の有害物質とか土壌海洋汚染、ゴミ問題こそもっと論じられるべきだよ。
温暖化なんて大企業の商売とか政治家や国家の利権争いになってきてるから大きく取り扱われてるだけ。
そういう金儲けにならないからあんまり騒がれなくなってしまった事こそ本当の環境問題だよ。
763 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 12:41:03 ID:KbndGbJy
海水温が上昇すれば、海水に溶けている二酸化炭素が
空気中にとびだす。
海水温の上昇の結果、二酸化炭素が増加した。
>>763 海水温は表層と深い層で同じではない、さらに観測される海水温度は
表面でしかすぎず、深層水は数百年から数千年単位でしか循環しないし
温度も表層にほとんど影響されない。
深さによる二酸化炭素の分布ぐらいしらないのか?
765 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 22:53:10 ID:92f6Ag1s
766 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 23:01:08 ID:92f6Ag1s
767 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 23:01:13 ID:RVu+SLd9
化石エネルギーで好景気ウハウハのロシアらしいガセネタかも…
768 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 23:09:36 ID:1eLQ4AT8
結局環境が問題じゃなくて
人間にとってどうすると都合がいいかってことだろ。
769 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 23:51:48 ID:E/au5oSo
770 :
名無しのひみつ:2008/01/30(水) 00:14:52 ID:ij91C7T9
>>764 IPCCの4次報告も読んでない馬鹿だろ
771 :
名無しのひみつ:2008/01/30(水) 00:22:08 ID:SUR8m20s
これが本当だとすると地球のツキは異常だな。温暖化とか言ってたら氷河期がくるなんて。
772 :
官僚:2008/01/30(水) 00:36:34 ID:hP5LNm85
ひとつの天体の温度が一定であること自体ありえないことで
地球の歴史上寒くなったり、あつくなったりしています。
温暖化現象を世界で歌うのは、化石燃料の底つきが早い事が
解ったために、世界で節約しましょうと言っている。
なくなると言うと世界で買占めが起きるので、苦肉の策です。
773 :
名無しのひみつ:2008/01/30(水) 00:50:20 ID:SwLqtKcm
2006/02/07(火) 11:17:56
>>772 化石燃料、なかんずく石油資源の枯渇が近いのは事実
そして温暖化してるのも事実だよ
買占めと価格高騰は既に起こってるし。
石油はガソリンなど流通のエネルギーで石炭や原子力などでは
代替が効かない。またプラスチックやビニールなども
石油無しでは作れない。石油が尽きたら現代文明は維持できない
その為、バイオ燃料などを模索してるがこれも
石油の代替にはなり得るが環境負荷は大きい
温暖化を悪化させる方向に働く。そして穀物価格も混乱する。
アメリカに取っちゃ到底解決の見込みのない温暖化問題より
石油の代替を進めることが精一杯ということだ。日本も同じだろう
,r- 、,r- 、 ,r- 、,r- 、 ,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ. ./// | | | l iヾ /// | | | l iヾ.
/./ ⌒ ⌒ \ヽ、 /./ ⌒ ⌒ \ヽ、 /./ ⌒ ⌒ \ヽ、
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r-i./ `⌒(・・)⌒´ ヽl-、 .r-i./ `⌒(・・)⌒´ ヽl-、 r-i./ `⌒(・・)⌒´ ヽl-、
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| || | \_`ニ'_/ | | || | \_`ニ'_/ | | || | \_`ニ'_/ | | || | \_`ニ'_/ |
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.( ⊂(( ヽつ 〈 ( ⊂(( ヽつ 〈 .( ⊂(( ヽつ 〈 .( ⊂(( ヽつ 〈
.(_)^ヽ__) (_)^ヽ__) (_)^ヽ__) (_)^ヽ__)
おカネおカネんっんーん!らい!(^ω^)(^ω^)トゥットゥルーらーい(^ω^)(^ω^)ぶひっ
777 :
名無しのひみつ:2008/01/30(水) 21:05:06 ID:0WMqvpf8
>>772 大ウソで世の中を惑わしても、気が狂わないでいられるコツは何?
778 :
名無しのひみつ:2008/02/02(土) 17:49:39 ID:TR9OyK/G
氷河期さむすぎ
>>5 つまり
>>1は捏造ってこと?
温暖化をベースにする説明ということ?
>>775 石油はあるけど採算にはのらないってだけでは。
後は人口問題先走りってところかね。そりゃぁ中国のように巨大な人口が・・・・
とやられると皆目先をかえるが。
781 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 11:38:36 ID:6Ix6fP0D
782 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 11:39:48 ID:6Ix6fP0D
783 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 11:43:41 ID:6Ix6fP0D
784 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 12:03:57 ID:OkcpjE6a
ロシアの学者の言う事だ、温暖化防止のCO2規制逃れのための政治的発言可能性大。
ロシアも中国同様、今、急激な勢いで経済発展している。
CO2排出量は削減どころかもっともっと増やしたいのが本音。
どうやって、CO2規制を実質無効化かが課題だからな。
785 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 12:09:52 ID:7fggU0UU
>>784 ほお、それでCO2規制をさせなければならない根拠は?
786 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 12:12:27 ID:UQoCPrAQ
ミニ氷河期の次はミニ星矢期が来ると予想する
788 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 12:40:26 ID:0JXFjK4M
寒いと思ったら今度は氷河期かよ。
789 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 14:30:25 ID:Ww1X/ewm
てか、新たな黒点が発生して、太陽はすでに再び活動期に戻ってるから・・・
>>1は情報古すぎ
790 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 16:15:47 ID:RolmM/bY
ほぼ一年前の1にレスするとはこれいかに
791 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 17:15:46 ID:Ww1X/ewm
知らずにレスする人がポロポロ出てきて、いい加減うざいため
しかも、ほぼ2年前な。
と思って、レス流し読みしてたら、同じ突っ込みもあるな。
と思ったけど、色々調べてみるとそうとも限らんのか・・・
むう
793 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 20:14:43 ID:6Ix6fP0D
備えよ 世界的な不作により食料が不足する時が来る。
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~hotaru-f/hotarufarm-essei001~003.html 2001/12
現在、人類は穀物備蓄量を切り崩しながら暮らしている。
1995年の世界の穀物備蓄量2億9400万トンは、
1996年に5000万トン消費され、2億4400万トンになっている。
世界人口が現状で維持されたとしても6年で底をつく計算になる。
この数字は1996年現在のものであるから、計算上では2003年頃には、
世界の穀物備蓄が無くなる。そしてその翌年、もし1800万トンの生産減少が
なお続いていたとすれば、飢餓人口は絶望的な数字を示すことになる。
世界の農地は減少の一途をたどっている。
農薬や化学肥料の多投による劣化や、地下水の汲み上げ過剰、
そのほか温暖化などによる気象状況の急激な変化、酸性雨、
有害物質の拡散・・・多くの要因が重なり合い、生産能力が低下した。
国連による1990年の世界的土地劣化調査によれば、
1945年から90年の間に劣化した農地の15%以上が回復不能か、
もしくは大規模な土木作業を施さなければ完全に生産能力を回復できなくなるほど、
ひどく損なわれている状態だったという。
これは15億人の人々を養えるだけの農地面積だそうだ。そして今なお、
同じ速度で農地は劣化しつづけているという。
794 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 22:30:28 ID:ZxYztCbZ
>>1 ええい!!
暑くなるのか、寒くなるのか、はっきりしろ!!
795 :
名無しのひみつ:2008/02/04(月) 12:00:59 ID:slnqALii
備えよ 世界的な不作により食料が不足する時が来る。
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~hotaru-f/hotarufarm-essei001~003.html 2001/12
現在、人類は穀物備蓄量を切り崩しながら暮らしている。
1995年の世界の穀物備蓄量2億9400万トンは、
1996年に5000万トン消費され、2億4400万トンになっている。
世界人口が現状で維持されたとしても6年で底をつく計算になる。
この数字は1996年現在のものであるから、計算上では2003年頃には、
世界の穀物備蓄が無くなる。そしてその翌年、もし1800万トンの生産減少が
なお続いていたとすれば、飢餓人口は絶望的な数字を示すことになる。
世界の農地は減少の一途をたどっている。
農薬や化学肥料の多投による劣化や、地下水の汲み上げ過剰、
そのほか温暖化などによる気象状況の急激な変化、酸性雨、
有害物質の拡散・・・多くの要因が重なり合い、生産能力が低下した。
国連による1990年の世界的土地劣化調査によれば、
1945年から90年の間に劣化した農地の15%以上が回復不能か、
もしくは大規模な土木作業を施さなければ完全に生産能力を回復できなくなるほど、
ひどく損なわれている状態だったという。
これは15億人の人々を養えるだけの農地面積だそうだ。そして今なお、
同じ速度で農地は劣化しつづけているという。
796 :
名無しのひみつ:2008/02/04(月) 12:22:29 ID:XyteKYol
プチ整形
プチうつ
プチ氷河期
温暖化は確実にあるよ
環境変化による温暖化+太陽活動+その他の要因=今の気温
なんだろう
こう考えれば
夏の最高気温20℃だとしても、環境変化による温暖化はあると言えるし
798 :
名無しのひみつ:2008/02/04(月) 15:16:48 ID:EuTzopE8
>796
つ プチ家出
799 :
名無しのひみつ:2008/02/08(金) 20:23:55 ID:9qfV2ppU
800 :
名無しのひみつ:2008/02/12(火) 02:13:03 ID:J69VLuQj
年月日 太陽黒点数 F10.7
2008年02月01日 19 71
2008年02月02日 16 71
2008年02月03日 14 71
2008年02月04日 14 71
2008年02月05日 0 71
2008年02月06日 0 72
2008年02月07日 0 71
2008年02月08日 0 71
2008年02月09日 0 72
2008年02月10日 0 73
ボトムで黒点ゼロ日が多くなってる
その分トップが下がる。
これは何を意味するか? 太陽活動の停滞の予兆か?
ロシアの天文学者Lv低すぎだな
802 :
名無しのひみつ:2008/02/18(月) 22:02:41 ID:oaIzJT/u
ttp://www.astronomy.orino.net/site/kataru/solar_system/sun/pict/800px-Sunspot-number.png これが1750〜2000年太陽黒点周期である、太陽周期には11年周期と200年周期があるとの事、
約200年前の1788年辺りの太陽黒点ピークから1800年までの太陽黒点の下降ーラインは
期間が長く底が広い、そしてその次の黒点数ピークは小さく1835年まで黒点数の山は低い。
この1788年ピークから1800年までの下降ーラインが今年のサイクル23下降曲線ラインと
合致するのではないだろうか? 温暖な200年は終わり新たな200年サイクルの3〜40年の
寒冷の始まりだと考えられなくも無い。
さてそれでは今年の寒さはと言うと、太陽の活発化による局地の氷の溶解における表層海水面の
淡水化による海洋循環の停滞が局地に熱を運ばず、局地が冷えてる物だと思うが、この状態での
太陽活動の停滞は一気に極を冷やし、局地の寒冷な部分を増やし始めるのではないかと思う、
いわゆるミニな氷河期の始まりの到来かもしれない。
しかし残念ながら未来を見通せる能力は無い、このままじっと太陽黒点数を眺めるしか手は無い。
去年の8月頃から黒点ゼロ日がやけに多いのである。予想では2010年位まで底が続くのでは
なかろうか。
天保の大飢饉、天保4年(1833年)に始まり、35年から37年にかけて最大規模化した飢饉。
天保10年(1839年)まで続いた。
803 :
名無しのひみつ:2008/02/19(火) 01:27:00 ID:9UHoQ4rK
温暖化はうそ
ロシアは気温が上がれば永久凍土が溶け
下がれば農地が減る。
どっちになってもロシアは被害を被る
805 :
名無しのひみつ:2008/02/19(火) 03:10:27 ID:H29An9b3
地球温暖化説がホントかウソかわからんが、仮にホントだとしてもCO2排出抑制では
とうていおっつかない。温暖化防止マフィアの連中は、どれだけCO2抑制すればどれだけ
温度上昇を抑えられるのか全く説明しないもんね。
温暖化防止策の枠組みに則って各国がCO2排出抑制したとして、2050年までに
本来上昇すべき気温のどれだけ抑制できるのかねえ。費用対効果考えたら
多少暑くなったって、別に良いよ。
まだまだ続きそうな人口増加を考えれば、持続可能性という点で化石燃料
ばんばん燃やしすぎるのには賛成はできないけどね。
相変わらず科学ニュース板はレベルが低いな。2ちゃんだからしょうがないけど。
今主流の説を否定するなら、せめてその主流の説が何を主張してるかぐらいちゃんと知ってから何か言えよ。
あと、太陽の活動の11年周期すら知らないのは話にならん。
807 :
名無しのひみつ:2008/02/19(火) 10:16:24 ID:9UHoQ4rK
地球なんて人類が誕生する前から気候変動している
なんでも人間がコントロールできると思うな
「自然要因のみを考慮したシミュレーション」
「人間要因のみを考慮したシミュレーション」
「自然要因と人間要因を考慮したシミュレーション」
これらを全て比較した上で、自然要因と人間要因を考慮したものが
過去の気候変動を最もよく説明できると主張されているのだが。
20世紀前半までは、自然要因のみでもそれほどずれはないが、
20世紀後半の気温変化は、人間要因を考慮しないと再現できない。
自然要因ってのは、太陽活動の変化とか火山噴火とかな。
自然要因を考慮しないで話をするほど科学者はバカじゃない。
地球の歴史で言えば普通に氷河期が来るだろ。今は間氷期のピークで温暖化なんかじゃない。
>>805 クソの役にも立たないほどの気温低下でも役に立つと考えている連中ですから
>>809 間氷期に自然要因で起こる温暖化にしてはスピードがおかしい。
20世紀後半の温暖化は自然要因では説明できない。
人為的な要因を考慮に入れると精度よく説明できる。
こう科学者は主張している。
100%人為にするなら、産業革命から気温の上昇傾向に移るまでに何10年もかかってるのは何故だ
そもそも産業革命はいつを指しているのか?
200年前だといったり…150年前だったり…本格的に上がり始めたのが1910年ころだったり
814 :
名無しのひみつ:2008/02/19(火) 21:22:48 ID:H29An9b3
>>812 >
>>809 > 間氷期に自然要因で起こる温暖化にしてはスピードがおかしい。
これがそもそもおかしいんだがな。
氷期の間は5℃〜7℃の変化なんてざらだが、間氷期でも2〜3℃の変化は
結構起きている。スピードがおかしいって一体この100年間で何度あがったと
思ってるの?
815 :
名無しのひみつ:2008/02/19(火) 21:38:21 ID:3pvy+TQF
100歩譲って人為的原因だとしても、原発が解決策だと
思えるか?
原発作るのにどんだけCO2出してると思ってんだよ
816 :
名無しのひみつ:2008/02/19(火) 21:39:18 ID:cy9iro6P
>>808 パラメータフィッティングの方法は?
シミュレーションとは独立に決定してるの?
>>813 科学者でも100%人為的要因だとは言っていないわけだが。
ただ、20世紀後半の気温上昇は人間活動の寄与が大きいとする科学者が多い。
>>814 確かに最近、突然かつ急激で幅の大きい気候変動が過去に起きていたことが分かりつつあるから、
もしかすると20世紀の100年で1度という気温上昇は自然変動で説明できるかもしれない。
氷河期の終わりには地域によっては50年で7度という恐ろしく急激な変化も起こっているよう出し。
ただ、今のところ分かっている自然要因を全て考えて、例えば軌道変動や太陽活動や火山噴火などを
全て考慮してみても、20世紀の特に後半の気温変化が上手く説明できない。
そのような要素が一切なくてもいきなり気温が2〜3度変化するようであれば、それはそれで困ったことになる。
昔ならともかく、何十億人もの食糧生産を農業に頼っている現代では、気温がそんなに急激に変化しては困る。
ここ1万年間の気候が極めて安定していたからこそ、人類は農業を行い安定して繁栄できたわけで。
>>815 エネルギー効率から言ったら原発の環境負荷は低いよ。
原発アレルギーの人だったらもっと科学的な態度が必要だと思うが。
>>815 それでも原発は何とか使えるようにしないと、石油の枯渇後は江戸時代と同じになってしまうよ…
でも戦争は石と棍棒になるからいいかな…
>>817 ちまたの温暖化論者は100%人為だと言わんばかりだが、まあいいか
じゃあ…20世紀前半の上昇期はなぜ気温が上がり始めたのかが謎になってくる…
820 :
名無しのひみつ:2008/02/20(水) 08:29:54 ID:A+iPGSgY
>>817 > ここ1万年間の気候が極めて安定していたからこそ、人類は農業を行い安定して繁栄できたわけで。
1万年のオーダーでみても相当気温変化してるよ。だからいろんな文明が滅亡したり飢饉が起きたり
しているわけで。
821 :
名無しのひみつ:2008/02/20(水) 08:56:55 ID:dDPVJ6Ev
温暖化を推進しなきゃ
>>820 それでも他の時代に比べりゃめちゃめちゃ安定してるよ。
他の時代に比べたら相当幅が小さく緩やかな気候変動でも農業が影響を受けるぐらいなんだから、
他の時代のように劇的に大幅な気候変動が起こったら農業が大打撃を受けて恐ろしいことになるかもしれない。
科学者が一番恐れてるのはそこじゃないかな。ある閾値を越えるといきなり気候が不安定になるかもしれない。
「強烈」な昨年12月 全国4地域すべて低温
この冬の日本列島の冷え込みは半端でない。とりわけ昨年十二月の寒波は強烈で、
地域の平均気温は平年に比べ、東日本(関東甲信、北陸、東海)で二・七度、西日本
(近畿、中国、四国、九州)で二・八度低く、統計の残る一九四六年以降最低を記録した。
北日本(北海道、東北)でも一・九度、南西諸島も一・五度低く、
八五年以来二十年ぶりに全国四地域すべてで低温となった。
ttp://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20060121/
826 :
名無しのひみつ:2008/04/26(土) 15:21:16 ID:3DLanmNV
827 :
名無しのひみつ:2008/04/26(土) 19:08:32 ID:F4ySRtxU
70年代は氷河期恐怖今は温暖化恐怖、一週廻ってまた氷河期。
結局何もかわらん
もう少し夏涼しく、冬暖かくなるとありがたい
つまり、おっぱい揉みたいってことだ
830 :
名無しのひみつ:2008/05/01(木) 13:34:44 ID:wuZKZFkv
つまりおっぱいの揺れ幅は大きいよりちいさいほうが良いということだな。
氷河期じゃなくて氷期じゃないか?
833 :
名無しのひみつ:2008/05/01(木) 23:24:11 ID:D/H9FSZQ
いよいよガイスラッガーが三万年の眠りより目覚める時か…。
>>98 > 太陽に核ミサイル打ち込んだらどうなるん?
835 :
名無しのひみつ:2008/05/02(金) 03:51:18 ID:U7xbaokW
暑くなるよりは助かるな
836 :
名無しのひみつ:2008/05/02(金) 05:06:21 ID:z+a/CbeA
やはり人妻のおっぱいミサイルを配備するほかあるまい
暑いんだか寒いんだかはっきりしてほしい
温暖化対策いらないじゃん
839 :
名無しのひみつ:2008/05/02(金) 14:30:30 ID:8yYB7MMK
>>831 地球シミュレーターの演算結果はウソっぱちってこと?
840 :
名無しのひみつ:2008/05/02(金) 14:45:01 ID:afK7nUK4
841 :
名無しのひみつ:2008/05/02(金) 19:08:47 ID:8yYB7MMK
>>840 NHKでやっていた、二酸化炭素増加率との相関関係。
このままだとあと2度上昇するとかってやつ。
そういう無視して「関係ない!」とか言ってる人たちって
ロスチャイルドの陰謀とか言ってるのと変わりないよね
二酸化炭素による地球温暖化 "圧力" は既に飽和しているので、少しばかり
CO2 が増えたところで地球気候への影響はない、という説もある。
つまり現在、地表付近から放射される赤外線のほとんど全ては
二酸化炭素によってトラップされている、ということ。
電球を黒い紙で覆う。光は黒い紙に吸収される。それをもう一枚の黒い紙で
覆っても、事態はちっとも変わらない。
ロシアはいまや、主要な産油国だし
シベリアがあったかくなるなら、温暖化には賛成だと暴論まであるからなあ
844 :
名無しのひみつ:2008/05/03(土) 00:06:47 ID:Z7QQouEM
>>842 そういう説って、科学的根拠あるのかなぁ。
それを信じるならNHKでやってた
二酸化炭素との相関関係は全く無意味ということになるし
もっというとウソってことになるな
846 :
名無しのひみつ:2008/05/03(土) 10:06:14 ID:5gqKq+CX
>>842 空気中だから空気の対流で冷えるから差が大きくないだけで
2枚の黒紙で覆えば、1枚目の黒紙の温度が上がるでしょ?
そうするとその放熱で電球の表面温度も上がる。
大気には厚みがあるので、CO2濃度が上がればその濃度の対数でやっぱり影響はあるよ。
半導体の降伏曲線みたいなものなので、
もちろんソレまでの比例に比べたら無いも同然という視点もアリだろうけどさ
あと、今の濃度は丁度吸収帯が一杯になる直前だから、あと100ppmくらいは比例に近いと思うよ。
847 :
名無しのひみつ:2008/05/03(土) 10:12:37 ID:mDd+I1BR
プラマイゼロか
よかったよかった
>>846 おもしろい。地表付近から放射される赤外線が地球大気の種々の成分に吸収されるので、
あたかも毛布のように地球を保温している。これには異論がないと思う。問題点は:
(1) 大気中で赤外線を吸収するのは、なんと言っても水蒸気であって、CO2 は脇役である。
(2) CO2 による「毛布」効果は既に飽和しているから、少々 CO2 が増えたところで、
地球気候に大きな影響はない。
そんな説もあるわけ。CO2 の 1/2 〜 2 倍程度の増減は地球の気候に極めて大きな影響を
もたらすか否か? その話なんです。
849 :
名無しのひみつ:2008/05/03(土) 10:32:43 ID:5KtRcybx
太陽が地球人を見て一言
↓
それでだなあ、大気中の二酸化炭素成分の上昇は、地球が温暖化したからだ、という説もあるね。つまり、
地球温暖化の原因が二酸化炭素成分の上昇ではなくて、
地球温暖化の結果が二酸化炭素成分の上昇なのだ、
という捉え方もあるわけだよ。
851 :
名無しのひみつ:2008/05/03(土) 10:36:30 ID:5gqKq+CX
>>845 そのページ他の問題は、傾向までは説明してるけど量の説明が不足してる事だね
たとえば
http://www.people.fas.harvard.edu/~ise/ode.htm ごたくは書いてあるけど、では京都議定書の実行でドレだけ下がるか書いていない。
まずCO2濃度が100ppmでどの程度の比率のエネルギーを地上に返して
それが平均気温に何度影響を与えるのかという事が重要。
IPCCでは放射強制力という表現で 放射強制力 +1.66[±0.17] W/m2
これはT^4 則から計算すれば 0.3℃程度でしかない
つまり、CO2濃度100ppmで0.3℃程度の上昇でしかない。
では京都議定書が目標達成された時にされなかった場合に比べて何ppmCO2濃度は下がるわけ?
水蒸気は主要因ではないといっても、
現在の平均気温付近では1℃上がればば水蒸気の飽和水蒸気量は1%上がる
湿度が変わらないなら水蒸気量も1%上がる事になる。
つまり水蒸気量は正のフィードバックで他の温暖化要素を3倍くらいに増幅する働きがある。
852 :
名無しのひみつ:2008/05/03(土) 10:38:32 ID:QM6OQTL4
最近、だんだんCO2による地球温暖化やそれを防ぐ環境運動に
疑問を呈する論調が強くなってきた。これまで俺もそう思って
きたが、しかし、そうなってくると、逆に、しったか顔で
地球温暖化のウソとか言っている奴に文句を言いたくなって
くるもんだな。
結局のところ、「このまま化石燃料を燃やして大気中の二酸化炭素を増やすと、どんなことが
起こるのか、よくわかんないから実にコワイ。せめて抑制しよう。」という論旨なんだろう。
実は、第三世界の発展と地球資源と欧米の思惑のせめぎあい、とかいう政治の話もありそうだ。
白色人種は基本的に、黄・黒色人種の経済的発展・文化的発展を毛嫌いするようだからなー。
(モンゴル人が来るぞ! と震えあがったのは、つい先ごろの話だもんな。)
855 :
名無しのひみつ:2008/05/03(土) 10:57:00 ID:5gqKq+CX
>>848 CO2の吸収帯は水に比べて非常にピーキーで、しかも周波数が高い。
σ*(273-19)^4=240W/u
σ*(273+15)^4=390W/u
この差150W/uは 雲、潜熱、水蒸気、雲が返してる。
雲と潜熱は出入りゼロとすれば、水蒸気が主役だ。
CO2は100ppmあたり+1.66[±0.17] W/uでしかない。
CO2があと+100ppmあたりまでは0.3℃と比例するだろう
それを超えたら+100ppmで0.25℃というように少なくなってゆくだろう。
ただ、温度-水蒸気のフィードバック効果が3倍くらいあるんで バカには出来ない。
でも、
自然界の持つ正のフィードバック要素を上回る負のフィードバック要素があるわけだから
CO2の排出で頑張るよりも、これらの要素を十分調べて負のフィードバック要素を働くよう
にしてやる方がローコストだろうと思うけどね
ただ、現在の温暖化と言われている現象は高緯度程 気温が上がってるわけで
これを温暖化ガスのせいにするのはおかしい。
特にCO2の分は高周波数なので気温が数度違うとエネルギーが半分になるような所にある
平均0.3℃としても、高緯度程低くなければおかしい
地球のコピー (太陽系のコピー) を幾つか作って、1000 年くらい実験してみれば、
いろいろわかるんだろうが。 ← ずいぶんとヒドイ言いかただね。
雲、潜熱、水蒸気 いずれも水が返してると書きたかった。 OTL
7 :名無しのひみつ:2008/05/02(金) 21:44:20 ID:TZHIBXJ7
ww
星出彰彦飛行士(39)ww
明らかに帰化朝鮮人の名前ww
8 :名無しのひみつ:2008/05/02(金) 21:45:43 ID:TZHIBXJ7
星はチョンの名字に高確率でw
アキラを変換していってみw チョンが帰化名につける漢字がごろごろとw
859 :
名無しのひみつ:2008/05/05(月) 13:05:39 ID:K73tLqpT
860 :
名無しのひみつ:2008/05/07(水) 22:49:51 ID:raZuenOM
-----------------------------------------------------------------------------
という事にしておくと最も有利なのが、このところ環境問題で五月蝿くいわれつつある中国ですね。
>>859 数千年生きている樹木の年輪から温度を推定すると、2000年ぐらいの間に
年平均温度が数十年にわたり+2℃−2℃ぐらいの温度変化があったことは
既に分かっている事実。
それも何度かあった事実。
日本だと大化の改新あたりでも氷河期が来たのが分かっている。
結局のところ、「このまま化石燃料を燃やして大気中の二酸化炭素を増やすと、
どんなことが起こるのか、よくわかんないから実にコワイと思わせておいて金
をふんだくろう。どうせ俺らが儲かれば温暖化様々だ。」というのが本音?
>>862 今まではそれ、単なる陰謀論と鼻で笑っていたけど、
排出権取引だとかでビジネスチャンスだとかロンドン市場が盛況っていうのを聞くと、笑えなくなってきた。
864 :
名無しのひみつ:2008/07/05(土) 21:14:36 ID:Yapo45mo
CO2温暖化説の化けの皮がはがれてきたか。
太陽活動、黒点のない状態が長く続いてるし、このまま低いままだと、
寒冷化にむかうかもしれん。
箱根辺りまで氷河で埋まればいいのに
866 :
名無しのひみつ:2008/07/06(日) 14:33:34 ID:416FRgD4
3月にはロシアの物理学者が、「5月にスイスで行われる原子を衝突させる
実験でタイムマシンが作れるようになるだろう」とか言ってたしwwww
いつもネタ提供ありがとう、ロシアンサイエンティストたちwww
867 :
名無しのひみつ:2008/07/09(水) 01:08:36 ID:RWh8HXRx
何が犯人だろうと、排出権市場はもう動いている。いまさら止められんわな。
868 :
名無しのひみつ:2008/07/09(水) 01:40:59 ID:qOsqrIoY
その年により気温はずいぶんと差があるようだ。
この夏のイギリスはかなり寒そうである。
アルゼンチンでは氷河湖の仕切りの氷棚が壊れて一つになったり
している。今、冬真っ盛りなのだけれど。
訳がわからない。
869 :
名無しのひみつ:2008/07/15(火) 20:00:08 ID:omvRxhpj
太陽は、黒点活動が活発になると、電磁波(太陽風)を多く放出し、
電磁波は宇宙線を蹴散らすので、地球にふりそそぐ宇宙線が減る。
宇宙線が減ると、雲の発生が抑えられ、晴れの天気が多くなり、
地球は温暖化する。逆に太陽黒点が減ると、ふりそそぐ宇宙線の量が増え、
雲が増えて太陽光線がさえぎられ、地球は寒冷化する。世界史を見ると、
太陽黒点が特に少なかった1650年からの50年間に、
地球は小さな氷河期になり、ロンドンやパリで厳しい寒さが記録されている。
870 :
名無しのひみつ:2008/07/15(火) 20:36:50 ID:omvRxhpj
Sunspot
Date 10.7cm Number Hemis Regions
2008 06 22 65 11 10 0
2008 06 23 65 0 0 0
2008 06 24 66 0 0 0
2008 06 25 66 0 0 0
2008 06 26 65 0 0 0
2008 06 27 66 0 0 0
↑
2008 06 23日より黒点ゼロが続いています
↓
2008 07 10 65 0 0 0
2008 07 11 66 0 0 0
2008 07 12 65 0 0 0
2008 07 13 65 0 0 0
2008 07 14 66 0 0 0
871 :
名無しのひみつ:2008/07/15(火) 23:27:52 ID:ONbjB/XZ
いいね、一年中スキーできるのか
872 :
名無しのひみつ:2008/07/16(水) 18:25:13 ID:05TgQ6/j
猛暑だよ・・
だれか説明してくれ
873 :
名無しのひみつ:2008/07/17(木) 08:20:00 ID:IeDbXDtV
CO2による温暖化懐疑論の人は、
始めから今が上昇のピークでもうすぐ下がると言ってた。
温度変化のグラフは、細かく振動しながら、全体でも緩やかに振動している。
今は細かい振動のピークで、それが温暖化として観測されているだけで
もうすぐ細かい振動の下り坂に入るとか言ってたな。
875 :
名無しのひみつ:2008/07/17(木) 22:33:44 ID:lFSbGxic
真夏日<1941-1970><1971-2000>
室戸岬 23→8
大阪 68→68
名古屋 61→58
東京 47→46
秋田 20→16
仙台 17→17
潮岬 21→19
厳原 26→24
松山 61→56
876 :
俺:2008/07/18(金) 09:52:05 ID:m7Vdyw3d
出口王仁三郎説
地球が暖かいのは太陽のせいではない。富士山に登ってみよ。寒くて居られない。
877 :
名無しのひみつ:2008/07/18(金) 10:02:00 ID:MhcKvR8f
ところで、思いっきりスレ違いにはなるけど、オゾンホールはどうなってんの?
878 :
名無しのひみつ:2008/07/18(金) 10:25:55 ID:GrvT+6km
自身ありげに書き込んでる割には薄知識以下の輩がほとんどなんだな
まぁこのスレに限ったことじゃないが・・・
>>872-873 北米大陸でも2007年から今年は、観測至上もっとも寒いつーし
やっぱり慣例化してるよ
881 :
名無しのひみつ:2008/07/18(金) 20:43:10 ID:uIZeQ0S7
>>100 核融合は数億度の温度制御の実験炉だぞ。
6000度くらいたいしたことないよ。
882 :
俺:2008/07/18(金) 21:13:31 ID:m7Vdyw3d
「太陽の熱は関係がない」・・出口王仁三郎
「富士山に登れ。太陽に近いが寒い。地球の熱が地球を暖かくしている」
883 :
名無しのひみつ:2008/07/18(金) 21:24:24 ID:RasT9xKC
>>874 それって太陽活動にも言える話だよな
つまり黒点数が少ないのは単なるゆらぎだと
885 :
名無しのひみつ:2008/07/18(金) 22:25:24 ID:fSkxPvSo
886 :
名無しのひみつ:2008/07/18(金) 23:15:59 ID:mwftefww
いつ氷河期になるのですかあ!
だから6〜7年後だって
じゃあそれまでに食料問題を解決しておかないと大変なことになるね
889 :
名無しのひみつ:2008/07/19(土) 16:41:35 ID:34X4Ushz
23 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2006/02/07(火) 12:17:12 ID:gf9ITpRp
南に移住するかな。暑いのは脱げばいいが寒いのはかなわん。
---
冬にはそう思った俺だが夏になると考え変わった。
北に移住するかな。寒いのは着ればいいが暑いのはかなわん。
890 :
名無しのひみつ:2008/07/19(土) 18:02:50 ID:9jVzTT5G
>>890 それはないw
アメリカの一部の守銭奴の仕業だよ。
連中サブプライムで大損したんで涙目で必死なんだろう。
892 :
名無しのひみつ:2008/07/22(火) 04:46:04 ID:/zEDW+fB
>>889 冬は着ダルマでよいが、
夏は野球拳、全部脱いだあとはどうする。
35℃超の猛暑だとパンツ脱いでも暑い!
893 :
名無しのひみつ:2008/07/22(火) 13:00:33 ID:/zEDW+fB
>>886 >>887 そんなに待てないよ。
今の外気温度35℃、2階の室温37℃。
あと何分我慢すれば氷河期?
894 :
名無しのひみつ:2008/07/22(火) 13:07:42 ID:Uxk7KNw8
>>892 夏は水浴びすれば体が冷えて寒すぎるよ。
896 :
名無しのひみつ:2008/08/03(日) 01:34:44 ID:b4LeHEmc
どうでもいいけど、暑いねぇ、寝苦しいねぇ。。。
8月でも沖縄でスキーが出来るようになるんだろうか?
>>897 それほど気温が上がらなくなるってことだよね?
季節風とか冬の降雨量とかも変動するということまで踏まえた上で書いてんの?
あと3ヶ月で北半球は温度が5度以上下がる。これは警告だ。
900 :
名無しのひみつ:2008/08/04(月) 23:05:42 ID:13Mdvu8a
900
901 :
名無しのひみつ:2008/08/04(月) 23:06:41 ID:13Mdvu8a
901
902 :
名無しのひみつ:2008/08/04(月) 23:30:01 ID:W/L5NMaS
902
>>23 今更だが普通逆だろ。
寒い分にはいくらでも着込めるが、
暑さ極まっても、皮までは脱げん。
904 :
名無しのひみつ:2008/08/05(火) 00:02:13 ID:d+j+m7Tm
人造太陽を
905 :
名無しのひみつ:2008/08/05(火) 00:05:41 ID:CQw3jQ6t
>>903 普通逆だろ。
暑さは水浴びすれば体が冷えきるほど体温を下げられる。
まあ水が無い国なら別だろうけど、
冷やす方が大変だろ
909 :
名無しのひみつ:2008/08/07(木) 23:27:23 ID:yIa2rmKO
最近12ヶ月の観測値(月平均値)
データ日: 20080807 (UT) ?SIDC
年月(UT) 黒点数 F10.7
2007年08月 6.2 69.2
2007年09月 2.4 67.1 ↓ 黒点減少中
2007年10月 0.9 65.5
2007年11月 1.7 69.7
2007年12月 10.1 78.6
2008年01月 3.4 72.1
2008年02月 2.1 71.2
2008年03月 9.3 72.9
2008年04月 2.9 70.3
2008年05月 2.9 68.4
2008年06月 3.1 65.9
2008年07月 0.5 65.8 ← 異常に少ない黒点発生
910 :
名無しのひみつ:2008/08/08(金) 00:23:22 ID:rUQHACMb
私は砂ネズミ
生きてる意義など知りません。
毎日木の実を取って来て、巣穴の中に蓄えます。
食べ残した木の実はやがて芽を出し育って行き
林の仲間に育ちます、そうして林は広がります。
私は砂ネズミ、毎日木の実を蓄えます。
生きてる意義など知りません。
>>899 あと10時間で日本各地で5℃以上上がる!
と似たようなものか。
913 :
名無しのひみつ:2008/08/08(金) 21:59:40 ID:j2y0aNDj
914 :
俺:2008/08/09(土) 10:44:56 ID:JTrGqyc2
最近のニュース
北極海の海底で400度の噴火水。
これが氷山を溶かしているのではないか!
915 :
名無しのひみつ:2008/08/09(土) 11:07:56 ID:yIi5a99+
20年くらいの環境学者さんたちのレポートには
寒冷化の危機をうたった物が多かったからね。
寒冷化したら農産物の収穫が激変するでしょうに。
寒くても保温方法はあるので耐えられるかもしれないが、
食い物がなくては命が持たない。
少なくなっただけで社会が不安定になる。
太陽の出力が下がれば地球生態系はいつも一大事だよ。
りんごの皮みたいなところで寄り添って生きてるようなもんだもの。
今の技術ならそんなに問題では無いような。
気温下がっても過去に同じような状態があったし、
その頃より格段に技術が進歩してるし。
寒い所で育つ農作物もあるし。
918 :
名無しのひみつ:2008/08/15(金) 23:55:06 ID:t+TakSiw
あー早く来てくれ
暑くてかなわん
919 :
名無しのひみつ:2008/08/16(土) 00:41:07 ID:Oi34XDpZ
>>1 ロシア人じゃ信憑性ないなw
あんな科学が遅れてる国じゃあ
920 :
名無しのひみつ:2008/08/18(月) 23:30:22 ID:fyJcvATT
まだですか。
今年の冬はパウダースノーでスキーできますように。
>>919 芸術と数学だけは並外れてるが、実践が伴わない。
それが知的ロシア人の得意分野。
後は労働者の世界。
922 :
名無しのひみつ:2008/08/21(木) 18:32:16 ID:Uoy2GEAv
【モスクワ6日時事】ロシアの天文学者、アブドサマトフ天体観測研究所研究員は6日、
太陽活動の停滞から、6〜7年後に世界の気温が次第に低下し始め、
17〜18世紀に続く「ミニ氷河期」に入る可能性があると予測した。
ロシア通信とのインタビューで語った。
今冬ロシアなど欧州全域を襲った寒波も地球冷却化現象の可能性がある。
黒点無しが続いた
↑
しょぼい黒点が3日位出て消滅
↑
2008 07 21 66 0 0 0
↑
この間黒点発生していません
↓
2008 08 20 66 0 0 0
↓
さて続きはどうなるでしょうか?
923 :
名無しのひみつ:2008/08/21(木) 18:33:14 ID:Uoy2GEAv
【モスクワ6日時事】ロシアの天文学者、アブドサマトフ天体観測研究所研究員は6日、
太陽活動の停滞から、6〜7年後に世界の気温が次第に低下し始め、
17〜18世紀に続く「ミニ氷河期」に入る可能性があると予測した。
ロシア通信とのインタビューで語った。
今冬ロシアなど欧州全域を襲った寒波も地球冷却化現象の可能性がある。
黒点無しが続いた
↑
しょぼい黒点が3日位出て消滅
↑
2008 07 21 66 0 0 0
↑
この間黒点発生していません
↓
2008 08 20 66 0 0 0
↓
さて続きはどうなるでしょうか?
924 :
名無しのひみつ:2008/08/21(木) 22:30:55 ID:kQ1WxZzT
今から6〜7年後ってことは、
2014〜2015年ぐらいからかぁ…
と思った_ノ乙(、ン、)_
925 :
名無しのひみつ:2008/08/22(金) 20:40:25 ID:d4PcrZvf
926 :
名無しのひみつ:2008/08/22(金) 20:41:49 ID:6kWydOhj
名前:
E-mail:
内容:
/コピペ魔はいらない。 \ 偽クリはいらない。
○ ←プロテスタント ○ ←カトリック
( | | )
ド、 ,┤
| `、 ,,´ |
| ̄| `、 ,,´ | ̄|
 ̄| | `、 ,,´ | | ̄ ̄ ̄ ̄
| | `、 ,,´ | |
| | `、 ..,,´ | |
| | `、。..:.:.: | |
| | ;○;: ←リンゴ | |
| | ∧/| | |
927 :
名無しのひみつ:2008/08/22(金) 20:59:35 ID:YN8gEjxk
まあ、人間も自然の一部だし、その自然の一部が出してる
CO2も自然ってことでいいじゃない?
だから、石油も原発もアメ車も自然だよw
でも、たばこのポイ捨てや釣りの仕掛けの投棄は、
鳥や魚が誤飲しておなか痛くなるから禁止な!
928 :
名無しのひみつ:2008/08/22(金) 21:18:17 ID:erwKrrxe
| ̄P━━━━
/ \
| ̄ ̄ ̄| 【歩くエアダスターの恐怖】
|エア |
|ダスター| このレスを見たら
| | 一週間以内に徳用フロン使用エアダスターを買って
| | 使いまくってください 買わなかった場合
(, _⌒ヽ 家中のスプレー缶に脚が生えて氷河期が来ます
,)ノ ` J
929 :
名無しのひみつ:2008/08/22(金) 22:43:21 ID:QH1yfZ8f
夏なのに肌寒いw
931 :
名無しのひみつ:2008/08/23(土) 22:37:44 ID:zVGNlD7h
2008年8月23日 21時現在
1 鹿児 天城 29.6℃ 1 静岡 富士山 5.5℃
2 沖縄 名護 29.4℃ 2 網走 宇登呂 7.6℃
3 八重 石垣島 29.2℃ 3 釧路 中徹別 9.1℃
4 沖縄 那覇 29.1℃ 4 釧路 標茶 9.3℃
5 鹿児 古仁屋 29.0℃ 4 青森 酸ケ湯 9.3℃
5 沖縄 北原 29.0℃ 6 釧路 弟子屈 9.4℃
5 沖縄 久米島 29.0℃ 7 釧路 阿寒湖畔9.5℃
5 沖縄 安次嶺 29.0℃ 8 網走 津別 9.6℃
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404 静岡 静岡 22.1℃ 445 東京 東京 20.6℃
932 :
名無しのひみつ:2008/08/23(土) 22:40:52 ID:zVGNlD7h
ホピ族の予言
氷が再び増殖し、遅い春と早霜を経験する時代が来る。
冷風は春まで続くようになり、成長の季節を短くする。種まきする前にモカシン(雪かき)で雪をかき分け、
そのため指覆い(手袋)がすり切れるときが来る。
ペンタゴンレポートの一部らしい
現に、レポートは次のように警告している。
オランダは2007〜2010年にかけて、海面の上昇により、国土の大半が水没し住居不可能になる。
また、旱魃(かんばつ)により農地が荒地化するために、数百万人の難民が発生する。
しかし、ヨーロッパとアメリカは受け入れを拒否し事実上要塞化する。
2020年までに破滅的な飲料水・エネルギー不足が発生し世界規模で戦争が勃発する。
各国は核の脅威を振りかざして、欠乏する食料・水・エネルギーを確保しようとし、世界は無政府状態と
騒乱に陥る。その脅威はテロリズムの比ではない。
この寒さ氷河期かしら
934 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 00:17:02 ID:2T9Xw7FM
氷河期の原因も二酸化炭素の排出量にしてしまうのかな
マウンダー極小期のことかな?
確かに300年周期ぐらいだよな
936 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 01:14:30 ID:V7MD56wd
第一次石油ショックの頃も氷河期が近いと騒がれた。
暖房を弱めに設定したせいだと思う。
937 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 01:28:01 ID:FjorpQFe
やばい、太陽活動が停滞してる
938 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 07:13:28 ID:9mO8Mz1c
今ガソリン高いからな、、だから冷夏なんじゃね?
939 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 09:23:28 ID:Ku72EVvb
940 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 14:05:19 ID:tMzg1fdG
> オランダは2007〜2010年にかけて、海面の上昇により、国土の大半が水没し住居不可能になる。
>また、旱魃(かんばつ)により農地が荒地化するために、数百万人の難民が発生する。
神様は、反日の国オランダを、水没させるつもりらしいw
941 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 14:40:10 ID:Ku72EVvb
【ロンドン20日時事】世界気象機関(WMO)は20日までに、
今年の世界の気温が過去5年間で最も低くなるとの見通しを示した。
ロイター通信が伝えた。
WMOによると、今年7月末までの気温は、過去の平均よりは高いものの、
過去5年で最も低かった。WMOは
「(太平洋赤道域中・東部で海面水温が平年より低くなる)ラニーニャ現象の
影響があったのは間違いない」と分析、通年で最も低くなる
可能性が高いとしている。(2008/08/21-06:52)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008082100652
942 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 16:26:13 ID:BM5hMbgc
マスゴミが報道するとどんなことでも胡散臭く感じる....
943 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 16:29:25 ID:UVqWwEtC
CO2やメタンをどれだけ燃やそうがお天道様には逆らえません。
地球が冷え切った時に燃料となる石油やエタノールを持ってない
者は凍死する。
944 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 16:34:31 ID:EkvcNKVl
氷河期が来てもヨーロッパは良いよな?
フランスが内陸部に巨大ヒーターをいくつも持ってる
しかもCO2を出さない優れものだぜ?
945 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 16:46:48 ID:FjorpQFe
定期的に振動してくれた方が儲かるじゃないか
947 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 18:49:49 ID:NkRIzm+b
そこでムペンバのあれですよ。
温まったものの方がすぐ凍ると。
たしかに氷河期前の気温は急上昇することが多くなかったけ。
温暖化ガスなんかより水分のほうが気温に与える影響って全然大きいらしいしね。
先のことはよくわからんが今晩は寒いな。
948 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 19:42:45 ID:hHgs0ISX
つーか 地磁気の異常減弱が観測されてるつー話を聞いたけど
マジなんすか?w
>>948 それは地球のコアが回転を止めたせい。
今全米科学者チームがコアまで行ける探査機作ってるから
wktkしながら待て。
950 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 22:44:23 ID:QUbLD6Rb
>>948 それはマントルだから、この際は関係ないのでは
952 :
名無しのひみつ:2008/08/24(日) 22:55:08 ID:TGgNc6D8
953 :
名無しのひみつ:2008/08/25(月) 16:17:46 ID:z7zvXu3G
世界中でStampedeと呼ばれる現象が発生している。
日本では猿とゴリラとオラウータンが地球温暖化対策と騒いでいる。
しかし、もう手遅れだ。
グリーンランドの氷が阻止限界点を越えて溶けた為にヤンガー・ドリアス
寒冷期と同じ現象が発生する。中東諸国は農業が壊滅的状況になる。
既にイランでは1500万トン作れた小麦が1000万トンしか作れない。
サウジアラビアは世界有数の小麦輸出国だったが、後数年でそれが
全滅に近い状態になる。
乾燥地域から膨大な数の難民が民族移動を始めるだろう。
日本は国境を固めるために核装備を含めて防衛力を高めなければ
ならないし、言うまでもなくStampede的にその現象は発生するだろう。
Stampedeとは説明するまでも無いがパイソンやゼブラ、鳥の群れに
見られる現象である。ある一匹の仲間が動き始まるとそれが群れ全体
へと波及し、一斉に行動を始める。それが外敵の場合もあるがそうで
ない場合もある。
人は自分の利益の為に他人を酷使したり大量虐殺できるほど精神が
強くは出来ていない。多くの場合は集団の利益を言い訳に人には言え
ない行動をとる。日本企業のサラリーマンにはその影響が非常に強い。
本来は自分の為だが、部下には会社の為という嘘をいい、家族には
生計の為という嘘を言う。そして国民には移民は少子化の為という嘘を付く。
嘘に嘘を重ねて来た為に日本社会は不安と不信で一杯になってしまった。
954 :
名無しのひみつ:2008/08/25(月) 16:24:54 ID:1wqyOLJ9
最近やたら寒くなったと思ったらこういうことか。
955 :
名無しのひみつ:2008/08/25(月) 16:41:12 ID:kmMbDzMr
つーか 年末にかけて、南極の氷棚が溶けて流れ出したら
デイ・アフター・トゥモローってことですね?わかりますw
956 :
名無しのひみつ:2008/08/25(月) 16:51:00 ID:MsIovBLK
いや〜どう考えても温暖化にむかってるでょ、ロシアの言うこと信じちゃだめ。
温暖化して喜ぶのロシア、氷河期になってメリットなし、
これでわかりますよねみなさん、まぁどっちでもいいけど・・・
957 :
名無しのひみつ:2008/08/25(月) 17:15:26 ID:ybAxte1A
>>956 どう考えたら温暖化に向かっているということが分かるの?
>>957 考えてはいかん、ムードを読み取るのだ。
鎌倉時代にはグリーンランドで農業してたんだぜ。
960 :
名無しのひみつ:2008/08/25(月) 20:55:19 ID:CgyOolCh
とにもかくにも今週は寒いようだな。
温暖化すると雨が増える。
雨が増えると日照量が減って寒くなる。
雨が増えると気化熱で冷える。
雨が増えると自転車乗れなくて電車賃で財布が冷える。
はぁ…
961 :
名無しのひみつ:2008/08/25(月) 21:32:54 ID:u3PNAcra
人間は主義主張が原因で核を使い人口を減らす事は無いだろう、
しかし、食料や水問題が絡んだ場合はその限りではない。
食えない工業製品が無くても命は繋ぐ事が出来るが、
もし食える物が無くなったら、
貴方は何日生きる事が出来るのでしょうか?
962 :
名無しのひみつ:2008/08/25(月) 22:09:22 ID:CgyOolCh
山岳部だったからかなり極限の食生活で
1週間以上の重労働を経験したことあるけど、
結構つらいけど死なないもんだよ。
少なくとも今の先進国の人間は生きるのに最低限必要な
食事の2倍以上は食べてると思うね。
963 :
名無しのひみつ:2008/08/25(月) 22:20:47 ID:u3PNAcra
964 :
名無しのひみつ:2008/08/25(月) 22:24:05 ID:bSnBPHpQ
>>962 マトモな山岳部なら食事には気を使うし、山行を労働とは言わないと思うよw
965 :
名無しのひみつ:2008/08/26(火) 08:55:08 ID:KB0tlFEA
のらぬこカワイソス
966 :
名無しのひみつ:2008/08/26(火) 10:59:31 ID:DGFrpb6p
>>966 某大学の高〇研だろ。
労働=フラスコ磨き。
968 :
名無しのひみつ:2008/08/26(火) 11:53:39 ID:DGFrpb6p
食うために引っ越しや道路工事のバイトしてるんだろ
969 :
名無しのひみつ:2008/08/26(火) 12:24:08 ID:HJkG6eAG
>>960 雨が降るから気温が下がるわけでは…
釣り?
やっと、温暖化終わるのか
CO2利権のバカどもは
次はどうすんだろ?
971 :
名無しのひみつ:2008/08/26(火) 20:01:53 ID:EJRBJtns
フリークライミングしたくて山岳部に入ったのに
荷物運びばっかりで全然面白くなかった大学生活でした。
972 :
名無しのひみつ:2008/08/26(火) 22:41:00 ID:CtqYBzTe
2008 07 22 66 0 0 0 -999
↑
この間黒点無し
↓
2008 08 25 67 0 0 0 -999
↓ まだまだ続くかも
オメデトーゴザイマス!
近年直近の黒点無し日 33日間を更新いたしました。
温暖化(笑)
974 :
名無しのひみつ:2008/08/27(水) 01:15:48 ID:goDs+FPe
975 :
名無しのひみつ:2008/08/27(水) 18:44:25 ID:TUW72Z4k
今回の太陽の極小期は例年より長いらしいな
977 :
名無しのひみつ:2008/08/27(水) 19:49:19 ID:nXCA0PXA
太陽がニート化するんですね。分かります。
980 :
名無しのひみつ:2008/08/27(水) 20:19:42 ID:F/54QOD1
ミニってどのようなもの?
981 :
名無しのひみつ:2008/08/27(水) 20:20:46 ID:nXCA0PXA
しかし太陽が永遠に同様に光り続けるみたいな概念は、
科学上あり得ないわけで、それを無視して温暖化だなんだってのは、
はっきりいって横暴だよな。
982 :
名無しのひみつ:2008/08/27(水) 20:37:45 ID:YylOVriY
温暖化すると海水の蒸発が増え、極の降雪も増えるので
結果として海水面が下がると主張する学者もいる。
全球凍結のような状態になら、いざ知らず
単なる寒冷化である小規模な氷期の場合、必ずしも海面が下がるとは限らない。
海面上昇や、異常海水温が氷期の前触れかもしれないのだ。
983 :
名無しのひみつ:2008/08/27(水) 22:31:05 ID:O9lFmvf5
。『Science』誌のまとめによると、
米国気象学会、米国地球物理学連合、米国科学振興協会の3団体すべてが、この数年の間に気温変動の原因は人類
だとする証拠には妥当性があると結論付けた声明を出しているという。
また、国連の『気候変動に関する政府間パネル』(IPCC)も同じ立場をとっている。IPCCは、地球温暖化への取り組みを
評価され、前米副大統領のAl Gore氏とともに2007年のノーベル平和賞を受賞した政府間機構だ。
West博士も、IPCCなどの科学団体が「地球温暖化に対する太陽活動の変動の影響はごくわずかだと結論付けた」ことは
認めている。そのうえで、これらの団体は太陽の影響に関するモデリングを十分に行なっておらず、そのため「地球温暖化
に対する人為的影響」を「著しく過大評価した」と主張している。
最近になって、科学的にも政治的にも、気候変動がふたたび注目を集めはじめている。先日も米航空宇宙局(NASA)の
監査官が報告書を公表し、NASAの広報局に所属する政治任用者たちが、「一般市民に公開する気候変動に関する科学情報に
介入し、その内容に制限をつけ、歪め、周辺的なものになるようにした」[2004年から2006年の間、NASA広報局が、
NASAの一部のプレスリリースを公開させないようにし、報道機関と研究者の接触も制限させていた]ことを認めた。
もうすぐこのスレは終わろうとしていますが、
>>1 が2006/02/07からですから、長きに渡ってありがとうございました。(
>>1 じゃないけど)
さて最後にSOHOの太陽映像を置いときます、信じられますか?
http://jp.youtube.com/watch?v=snf9Pqimlpg&feature=related
984 :
名無しのひみつ:2008/08/27(水) 22:54:07 ID:Kh+Y+VMk
次スレがほしい
だれか立てて
まだ15もスレに余裕がある
あと2週間は大丈夫
うん、次スレ希望。
このスレ結構根強い人気あるもんね。8月なのに寒いしw