【天文】25年後に小惑星が衝突？−確率300分の１＝NASA[041224]

>931
相当のキワモノじゃないとやれねえよ。
オマエ、天才か？

ちょうどいい標的だね
耐用年数間近なＩＣＢＭいっせいに処分ｗ

アメリカなんかは、マジで「アルマゲドン」みたいなシェルターを
必死になって作ってるんだろうな。

月に落ちると、かなり有意義なデータが取れると思う。
ぜひ月に落ちてほしい、できれば表側に。

ま〜、地球に落ちればもっと「有意義」なデータが （以下略

俺、考えてみた、液体と固体の間のゲルって物質あるじゃん
かなり高いところから
生卵を落としても、下がゲルだったら割れないとか
それを利用してものすごく厚いゲルを作る
これから隕石が当たるとしたら、どこに落ちるかを計算して
そこにゲルを置くんだ、ゲルが衝撃を吸収し、地球は助かるはずだ

>>939
おまい天災
で実際のとこどうなん当たりそう？
教えてエロいしと

いっとくが俺はまだ厨房だぞ、そんな細かい所までわからん
先輩の方、>>940に救いの手を

>932
2003年7/17のNatureでは
ttp://www.natureasia.com/japan/nature/updates/index.php?id=353&issue=6946
>つまり、直径220メートル前後の天体は、従来主張されてきたような3千〜4千年
>に一度ではなく、およそ17万年に一度しか地上に衝突しないことになる、と
>P BlandとN Artemievaは述べている。
とある。

>914　は
>1m級なんて一年に何十も落ちてるよ。いいかげんなこと
とも言ってるし、どうなんだろうね。

>>939
考え方としては斬新
海とかだったら半径１kmとかに高さ100ｍの浮遊防波堤
少しは津波和らぐんじゃない？

すんごい高温になってるんだろ？落下時の摩擦で。ゲルなんて蒸発しちゃうんじゃないの？

それならばｹﾞﾙに近い弾力のゴムを作ればよい。でも果たしてそのｹﾞﾙを置いても置く位置の予想が外れたら・・・orz

>>944
大気圏突入時に高温になるのは、空気の断熱圧縮（空力加熱）が原因ね。
空気との摩擦と誤解する人も多いのだが。

>>792あたりで話題になってるから、
スレ違いを承知ですこし書くと

プレートが生まれる場所と沈み込む場所の
比率が合わないんだよねー、なんでよ？
どんどん生まれてるのに、ちょびっとしか沈み込まない。
比率が合わないじゃん。

これからどうなんの？

そんな巨大なゲル作れるの？

そのゲルで人類が滅びそうだな・・・・

弾丸をゲルで跳ね返そうっていうような、間抜けな話だな
漫画の世界じゃねーんだからよ
つーか、ネタで言ってんだよな？？
それとも、ゆとり教育の犠牲者なのだろうか
将来が心配だよ、こんなバカ丸出しなことを真顔で言ってるようじゃ

断熱圧縮って何でっか？
空気摩擦とどう違うの？

＞プレートが生まれる場所と沈み込む場所の
＞比率が合わないんだよねー、なんでよ？

それって、ひょっとすると削られて（小惑星ヒットか何かで？）歪になった球体が
マントル対流で球体になろうとしている地球の自己再生行為じゃないの？

http://ccce.51.net/solar/mars/images/landform.jpg

これは火星であるがインパクト？の様な又は何かこすった様な傷に見える所があるでしょ

＞926
おまいさん、「パンジャンドラム」って知ってるかい？

いや、その作品名とパンジャンドラムでぐぐってみな。驚愕の事実が。

ゲルが受け止めた運動エネルギをどこに逃がすかというと、
ゲルの内部構造同士の摩擦に逃がすわけですね。
ということは、それだけの熱量が生じるということです。

入りと出の差が0でないのなら、表面積が変化するだろう。
単純球が一番表面積が小さいので、次第に扁平になりつつあるとか。

でも、比って単純に線の長さで求めているんじゃない？流入、流出速度とかって考慮されているのかな。

小惑星を事前に用意したロケットに衝突させる。
ある程度丈夫に作っておけば宇宙空間では壊れないだろう。
ビリヤードみたいに運動エネルギーがロケット側に移ったところで
ロケットに取り付けた光子エンジンで進行方向を横にずらす。

>>952
絶対温度って言うのは要するに単位体積あたりに含まれる分子の運動エネルギーの合計なんだけど、熱が伝わる暇もないほど短い時間で気体を圧縮すると
一分子のエネルギーが変わらなくても体積あたりの分子数が増えるから
体積比に反比例して温度（絶対温度な）が上がるのよ。
PV=nRT
これによって秒速8kmで衝突する小惑星の前面は超高温になるわけ。

>>953
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ﾅｹﾀ

>>957
それは実際の世界ではありえませんよｗ

>>952
この地溝って小惑星衝突の影響によるものだったの？

>>956
真正面からぶつかったら、とりあえず横向きに噴射して回転、
反対に噴射して停止、
その後水深方向へ噴射
とまあ、大忙しですね。はたして衝突した跡で制御できるかどうか。


>>958
「それ」ってなに？

>>958
？
断熱圧縮が現実にはありえないって？

ﾌﾞﾙｰｽｳｨﾙｽが助けてくれるから心配すんな

>>961
１分子あたりのエネルギーは変わるし、
断熱圧縮はPV=nRTで説明できる話じゃない。
だいたいこの式だけで遊べば体積減少は温度低下だろ。

>>963
断熱圧縮を摩擦と切り離して起こせないってだけじゃん。
ツマンネ

>>965
＞だいたいこの式だけで遊べば体積減少は温度低下だろ。
全くその通りなんだが。
エアコンとか冷蔵庫とか。

おわりだね

あ、なんか間違えたｗ
体積増加が温度低下だorz

>>961
断熱圧縮と言うが、圧縮が掛かること自体、分子が１ヶ所にかき集められているわけで、
結局微視的には物体と分子の衝突、分子と分子の衝突があり、物体から分子への
運動エネルギーの移動がある訳よな。それが温度上昇の正体だし、
そもそも１分子あたりの運動エネルギーがうｐしなきゃ温度はあがっていない。

＞だいたいこの式だけで遊べば体積減少は温度低下だろ。
ID:5ulRUGQ1は微分を勉強したほうがいいみたいだ。
http://homepage2.nifty.com/eman/thermo/adiabatic.html

もったいぶってもしょうがなかろ。
ttp://homepage2.nifty.com/eman/thermo/adiabatic.html

>>970
かぶったｗ

大気圏突入の際は衝撃波面と物体表面にある境界層で大きな摩擦熱が発生するのは間違っていない。
しかし、それだけでは全熱量の数％にすぎない。

>>969
いや、だからこの式いじってもまともな結論が出るわけないと言いたいわけ。
外からの仕事を考慮する式を立ち上げて初めてできる話でない？
その引用ページでも結局そういってるじゃない。

>>972
この式＝(PV=nRT)

>>973
いぢっぱり

>>971
ググりましたかw

>>972の言っていることは正しいよ。
ただ、不親切だっただけ。釣るつもりだったんだと思うけど。

不親切だなｽﾏｿ。。単に一部をつっついただけだったんだが。
断熱圧縮で高温になること自体には同意してます。

それで結局迎撃ができるの？
そこが問題。
迎撃ができれば確率1でも問題ないし、迎撃できなければ
たとえ万に一つの確率でも安心できんだろう？

摩擦よりも空冷の効果が大きそうだ

>>977
迎撃よりも軌道を変える方がより確実らしいよ。

太陽系中に配置した望遠鏡ですべての小惑星の位置を観測して、
接近の何年も前に軌道変更するしかないな。

小惑星が衝突し全海洋蒸発が起こるのが楽しみ。ぜひ宇宙船の上から見学見れるように
いまからかねためます。

全海洋蒸発って何ですか？

お金を貯めるのは悪くないと思うので頑張ってください。

どうせ小惑星の軌道を変えるなら中国へ落ちるようにしてくれ。