>>291 ( ・∀・)つc□~ オツカレ〜コヒ〜ノメ!
294 :
名無しのひみつ:04/12/23 23:18:24 ID:mlJ6T4/2
こう、あれだ、ここはちょっとカルトっぽい手法でだな。
1)有体離脱できる奴を何人か集めてくる。
2)脳みそをスキャンしながら有体離脱させる。
これで関連する部位が特定できればウマ〜〜〜!!
まずは有体離脱できているのかどうか隣の部屋にカードを設置してそれを確認できるかどうかでテストせないかんがな。
たんに視覚野の活動が異常に活性化してるか、
視覚野へのノイズを押さえる部位が不活性化してるのが観測されるだけだと思うが。
296 :
名無しのひみつ:04/12/23 23:23:15 ID:mlJ6T4/2
そーゆー夢の無い事言うなよ!
幽霊がいないのなら人工幽霊を創ってしまえばいい。
世界や他人や自分や幽霊を認識できる「自我」って、
だれにとっても不思議なのねー。
心を生み出すのは、
「脳全体にまたがり1000億のニューロンが作り上げる
複雑で豊かな関係性(システム)」である、
って、脳ー認知科学の人(茂木健一郎氏)が言ってましたよ。
(以下、著書「心を生みだす脳のシステム」よりちょい抜粋)
「おばあさんを祀った祠に置かれていた美しい蝋石の珠」に触れて「幻覚を見た」、
まあ要するに「ある不思議体験をした」という柳田国男の体験談を例に挙げて、
幻覚を見せたのは、柳田さんの「脳」であって、
けっして「珠」に不思議な力があったのではない。
なぜなら、珠には「豊かで複雑な関係性」が無いからである、って言い切ってます。
(私はここを読んで、にゃるほどーじゃあ幽霊なんていないわけねーと思ったのだが。
まあ、幽霊が現れる空間に、未知の複雑なシステムが存在するなら別だけど)
珠も脳も同じ物質だけど、珠には心は宿らず、脳には心が宿る。
この違いは何なのか。で、「システム」があるかないかの差だ、というわけですね。
だから、一つの素粒子でもダメ、一つの神経細胞でもダメ、
脳の一部を切り取っても、そこに心は無く、
脳全体、1000億のニューロンがシナプスでつながり合った複雑なシステムが
あって初めて、「心」というものが生まれる、んだそうです。
あと、「言語」は、聴覚や視覚その他の、異なる感覚を脳内で統合する働きの頂点だ、とか、
さらにそういう外界からの刺激がなくとも、脳の高次の領域から自律的に意味を生み出す
こともできる超越性を持っている、とか。
で、言葉の超越性=それを支える脳の超越性、ということも。脳と言葉は密接な関係に
あるわけですね。
それに、ほかの動物は自己意識を持つか、ということも、
チンパンジーが「他者の心」の存在に気づくか、という例を挙げて説明しています。
この本には他にも、脳の機能局在についてとか、カプグラ妄想とか人格変化とか色々載ってて、
すいません脳の機能なめてました、脳の機能って凄いのねー、と
びっくり仰天しんのすけな気分にさせられました。
なんか話題になってるところだいたいに触れているようなので、
ちょろっと紹介してみました。長かった。すみません。
>びっくり仰天しんのすけな気分にさせられました。
別にここにまで触れなくてもいいのに…w
300 :
名無しのひみつ:04/12/30 13:56:35 ID:7F60FhRf
一瞬見ただけで細部にわたって絵に描ける人がいるけど、これは認識できてると言えるの
だろうか?
>>298 我々にとっては脳が認知しているものがリアルである。
ということで、己が認識できるかどうかが問題になるのであって
外部に複雑なシステムが存在しているか否かは、あまり関係ない。
つまり、超越的存在は、認識できないだけで存在している。
という、カルティズムの肯定に使われることがありますね。
疑問なのは、神経細胞(心なし) → 1000億のネットワーク(心あり)
この間の「→」の部分のどこで心が生まれるのか、その構成。
複雑で巨大なネットワークによるにしても、その最小単位があるわけで
そこら辺のことは書いてありませんでした?
実際にはニューロンだけでなく、グリアもそのネットワークに寄与していて
ニューロンのネットワークだけでは、心は生まれないという話も・・・
302 :
名無しのひみつ:04/12/30 14:50:58 ID:LYr08Hwi
心霊現象は全く無い。
全部嘘である。
と頭から否定する態度も非科学的だよな。
実際、俺、訳の分からん体験した事あるし。
でも霊界があるとか何とかと言うよりも
心霊現象があるとして、科学的に解析できるモノ(心理学や脳生理学的に)
だとは思うけどね。
303 :
名無しのひみつ:04/12/30 15:13:54 ID:bVsl+FJ+
つまりは、勝手に思い込むタイプの奴が多い、てことね。
心霊体験に限らず、ふだん他人に対してもそうだろ。
たとえば職場で、じっと自分を見てる人がいる。
「あいつ、俺のことが気に食わないんだ!」
「あの人、わたしに気があるのかしら?」
そう勝手に思い込み、自分を疑わないタイプ。
ほんとは自分の後ろの時計を見てるだけなのにw
心霊体験もそうだ、自律神経による目眩・幻聴を
勝手に都合よく解釈する、未開の奥地の原住民と同じタイプ。
女性に多いが、そうでもなきゃ子供なんて産めないよね。
勝手な思い込みが強いから出来るんだろう。
304 :
名無しのひみつ:04/12/30 15:30:22 ID:LYr08Hwi
>>303 その単純短絡思考、何とかしてくんない?
何でお前に経験が無い事を自分勝手に断定して
その【思い込み】を他人に当てはめるの?
俺は何かしらの心霊現象がおきても科学的に
分析できると思ってる人間だが、
(金縛りに遭い、得体のしれない非常に重い物に覆い被されてピクリとも
動けなくなった経験があるけど。)
気分と思い込みで勝手に決め付ける(その決め付けは何の根拠もない)
態度は物凄く不愉快だね。
305 :
名無しのひみつ:04/12/30 15:47:16 ID:bVsl+FJ+
>>304 金縛りは心霊体験じゃないだろw
気持ちはわかるが、感情論は控えてほしいな。
ここは科学ニュース板・・・だからね。
306 :
名無しのひみつ:04/12/30 16:03:34 ID:obDHSL5I
307 :
名無しのひみつ:04/12/30 16:32:20 ID:h+dsw0pq
死にかけてる人や動物から信号を受けとるのは心霊現象?
何度か経験あるんだけど。
あと、ちょっとした予知ならいくらでも。
心霊現象が科学的に説明できる。こう書くと誤解を招くよ。
霊的な存在を前提にして、それが科学で説明がつくといってるからね。
心霊現象とよばれる、以下のような類の現象を科学的に説明できる。
事例1. 夜中に死んだはず人が空中に浮いて、何やら訴えかけてくるのが見えた。
事例2. 非常に重いものに覆いかぶされているような感覚と同時に金縛りにあった。
これならわかる。
ある日誰かが、その現象を実際に「体験した」のは事実であったとしても
それが実際に「外的」に発生していたかどうかは調べてみないとわからない。
例えば、事例2について。
1. いわゆる「霊」なるものが実在し、何かしら働きかけた霊的可能性 (外的因子有)
2. 未知の現象により、実際に非常に重い何かが覆いかぶさっていた物理的可能性 (外的因子有)
3. 体が機能不全を起こしていたという生理的可能性 (外的因子無)
4. 脳が体と同調せず、錯覚を起こしたという神経科学的可能性 (外的因子無)
5. 記憶の錯誤や夢のできごとであった等の心理的可能性 (外的因子無)
6. 本当に誰かが何かを乗っけていたという人為的可能性 (外的因子有)
などがあるけど、1か2のみに限定してしまうのが
>>303のいうところの「思い込み」
対して
>>303は心霊現象を「体験したこと」を前提にしているので
現象そのものが無かったと否定しているわけではない。
心霊現象の「心霊」の部分は否定されてはいるが。
1と6の場合、測定それ自体もさることながら、再現性にも乏しく
論理的な構成がしづらいので科学的証明はかなり難しいと思うよ。
>>307 信号やちょっとした予知とは例えばなんだろう?
何かしらメッセージを感じ取るだとかの「虫の知らせ」という現象はある。
地震の発生の予知なんかは、発生前の微妙な変化から
実際に察知する動物が多数いるのは有名な話だし
非常に弱いなんらか形のメッセージを受信する能力は
人間にもあるかもしれない。いわゆる第六感というヤツですな。
だけれど、例えば、死にかけている対象が意図的か否かに関わらず
本当にそのメッセージを発信しているのか?と言ったらチョット疑問。
人間には半ば本能的に周りの環境を判断する作業をしている。
あんまり適切じゃないけど、これ 【脳】貞子の白目が怖い理由
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1103496109/ こういった情報から少しずつ「確からしい」未来を予測することは無意識にしている。
その予測を意識しかけているとき、実際に似通ったできごとが起こり
そして起こった後思い返すことで、いわゆる記憶の錯誤がおこることもある。
確からしいことはいえないけれど
「いつ(何時ってぐらい正確に)」に「どこ(在る程度具体的に)」で「どうゆうこと」が起こる(起こった)
といった予知ができるのなら心霊現象だろうね。
どれか一つでも欠けるとか、抽象的になるならば非心霊現象である可能性が高いよ。
310 :
名無しのひみつ:04/12/30 17:44:53 ID:LYr08Hwi
>心霊現象が科学的に説明できる。こう書くと誤解を招くよ。
言葉に厳密な人でんな。
まあ、私が言いたいのは、心霊現象とよばれる「現象」を
科学的に解明できるって事でんがな。
実際に「心霊」が実在するかどうかは知らん。
まあ確かに世の中には、何の信憑性もない勝手な解釈をのたまい
こういうわけの分からんものを食い物にする怪しげな連中が多い
から、頭から頑迷に拒否する気持ちも分からんでも無いけどね。
俺もテレビに出て、こういうモノで飯食ってる連中は
皆詐欺師だと思っとる。
311 :
名無しのひみつ:04/12/31 02:00:36 ID:Fb/fiorO
>>309 大学近くで1人暮らししてる姉が、夜中に救急病院へ運ばれて
本人必死で家族の名前を叫びながら死線をさまよっていた時、
50km以上離れた実家で寝ていた僕は、
姉の安否を知らせる電話を真っ青になって待つ、という夢にうなされては目覚める、
というのを一晩中繰り返していた。
その明け方病院からの電話が鳴った時、姉に何かがあったのだと即座に判った。
後もう一つ、とても大切な人が亡くなったちょうどその時間、
これも明け方だったんだけど、ぱっちりと目が覚めて、
いまだかつてない絶望的な気持ちになった。
もう一切の希望がない、もう全てが完全に終わったという気持ち。
重症の鬱病になったらこんなだろうというような感じだった。
今日一日を生き延びる気力さえなくなって、体を起こすこともできなかった。
あまりに恐ろしくて気が狂いそうだった。おかしな薬でも効いているかのようだった。
それで、連絡があったときにすぐに何があったかわかった。
ちょっとした予知というのは、世間でわりとよく聞く例のあれ、
カレー予知。
312 :
名無しのひみつ:04/12/31 02:45:21 ID:Pm6r07mT
霊がなんで地球にいるんだ?俺たちがいる地球の外には宇宙があるんだぜ?地球にいるなら宇宙にもいるはず。
313 :
名無しのひみつ:04/12/31 03:03:13 ID:Ka62Kzra
中国人留学生「郭燕銘」(1976年5月13日蘇州生まれ・上海育ち28歳)
中国マフィアのボス「蔡正昇」がスキミング・偽造カード組織拡大の一環として
日本語学校・愛知国際学院と協力で不正書類で入学させた中国マフィア構成員・現在大学進学中。
日本語学校内・「蔡正昇」関係者、愛知国際学院 学院長「荘 昌 憲」生徒指導「古川竜治(岐阜日中協会代表)」当時担任「余語暁子」
毎年問題のある生徒を各種大学・専門学校に進学させるブローカー
>>311 その予知がいつかあなたのお役に立つことを祈ります。
その際はぜひ存在を世間に証明してください。
期待してます。
315 :
名無しのひみつ:04/12/31 09:40:55 ID:6B+ypcdS
まあ、あれだよね。
太平洋戦争の時、ガダルカナルだの、アッツ島だので、
玉砕した兵士がその死んだ時間に日本にいる親族の枕元にたって
別れの知らせをするなんて話はゴマンとあるな。
(もちろん何にも無い人もたくさんいるだろうが)
防衛大学校ではこの事例を統計的に収集して研究している人が
いるそうです。
316 :
名無しのひみつ:04/12/31 12:37:14 ID:NRzdO6Ls
>>311 は、確率的に説明出来る。
10分の1で当たる宝くじを100人の人間が買ったとしよう。
その100人の内10人が宝くじに当たる夢を見た、確率的には当たる夢を見た10人の内、1人は正夢と言う事になるが 、
ハズレた9人が見た夢は話題にもならない。
星の数程の人間が
確率的な試行を繰り返している訳だ、 その中で意味のある出来事だけが不思議な話として受け継がれる
317 :
名無しのひみつ:04/12/31 19:08:59 ID:FJL5BM9o
正夢や虫の知らせの夢というのは、
当たったという事実とは関係なく、
その夢自体が異常に強烈な印象を伴っている。
際立った例では夢の内容が現実になったり、
死の知らせを聞くより前に、全てを悟ることもある。
単純に人数を数えるだけでなく、
印象の強さ、これから知ることになる事実を確信したかどうかなど、
体験者の意識や行動に与えた影響の種類や度合いも考慮しないと
こういう現象はとり逃してしまう。
318 :
名無しのひみつ:05/01/01 01:56:56 ID:ekpJFUPa
>>311 よくある話だね。
自分にも似たような体験がままある。
その時は、起こった出来事自体に驚きつつも
予感が「当たった!」とか「やっぱり!」というより
心の中にあった何かが在るべき所に落ち着いたような
そんな不思議な感触があって、自然に全てを納得する。
「うん?知ってる。変なの。」こんな感じだった。
「あれは予知(?)なのかもな」と思ったのは暫くしてからだった。
もうずっと前になるけど、日記の代わりに、夢で見て体験した出来事を
起きてすぐに覚えている範囲で書くようにしていたことがあった。
(夢日記は予想外に面白くなくてあまり続かなかったんだけど・・・)
その中で
>>311ほどではないが、予知的なことが起こり、その内容も書いておいた。
そんなこんなで夢日記をやめて、暫くたって、たまたま日記を読み返す時があった。
それをよくよく見てみると、連続性のない夢の「断片」がいっぱいあって
しかもそれが、定期的に見る夢だったり、過去に体験した出来事のつなぎ合わせだったり
そのときの心配事や興味が在ることと微妙に関連していることが少なくないと思った(多くもなかったけど)。
んで、例の予知夢も前後を良く見てみると、似たような夢を見ていたのは、実はその日周辺だけではなかっただな、これが。
これから考えてみると、半ば無意識のうちに用意しておいた
無数の未来予測の断片と現実が関連付けられたときに
予知現象というのが成立するのかなぁ・・・と。
つまり、実際に体験していないが、事前に受け取っていた情報から作成された内生的記憶に
関連付けしうる出来事が起こったことで、印象の強化と編集を受けた結果だと思うんだな。
記憶と出来事が関連付けされたとき、正しく意味づけできれば「あってる」「知ってる」となるし
間違っていれば「違う」となりその関連付けは印象にも残らず消滅する。それも瞬間的に。
かつ、関連付けと意味づけがなされたときに事後的に記憶の強化や編集が必ず起こると思う。
だから、ある意味では本当に予知しているともとれるけど、これらはいわゆる霊的な予知とか
何かを受け取ったわけじゃなくて、事後的に確信が生じる、下手な鉄砲数うちゃ当たる的な
柔軟な未来予測だったんだ、というのが自分が体験した予知現象への俺自身の結論。
319 :
名無しのひみつ:05/01/01 09:51:05 ID:BRiix0ba
じじーばばー
アレルギーの一種じゃないのか?
喘息持ちが発作を起こしそうな雰囲気の場所や時間に霊がよく出る。
呼吸器疾患にならずに、脳の機能疾患になる場合が存在してもおかしくない気がする。
321 :
名無しのひみつ:05/01/03 01:18:43 ID:KYfGXj59
なんらかのアレルゲンに反応して機能疾患に陥るとして
そのアレルギー体質者は霊感が高くないといけないな。
そして過剰にその物質にさらされたときには目で見て解る
異常な振る舞いだとか、場合によっては命の危険だとかないと。
>>316 宝くじの夢を見る確率を1/10と仮定する時点で非科学的。
1/100、1/1000の場合とで有意性は大きく変わる。
それを考慮しないで「良くあること」とするのは
「ありえないことが起こった」と騒ぐオカルト主義者と同レベル
>322
>316の話で大事なところは確立の大小ではなくて
確率的な事象にある期待をもつ
↓
その中で意味のある出来事が起こる
↓
事象が特別な意味を持つ話になる
の流れとその関係性だと思うんですが。
そこまでの正確性をもとめるのなら、彼は非科学的だとも科学的だともいってないし
よくあることともいっていなくて、予知の因果関係を例を挙げて仮定しただけにすぎない。
324 :
名無しのひみつ:05/01/07 14:33:10 ID:mMLuarDn
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1102516267/7-11 エシュロンの真実
一般に、エシュロン(ECHELON)は電話線や海底ケーブルの盗聴を主体にして
いるという誤認があるが、実際はシギント(無線諜報)を主体にするもので
あり、欧州連合が発表した通信傍受能力2000においてもその事が示唆 さ
れている。そしてエシュロン(ECHELON)におけるシギント(SIGINT:signal
intelligence:無線諜報)の根幹を成しているのが歯科治療によって歯に埋め
込まれた盗聴器である。歯の盗聴機は、クラウンやインプラント、差し歯、
入れ歯のような形で人体に装着される。このような場所に盗聴機を埋め込む
利点としては、部屋や身の回り品に盗聴機を装着した場合、盗聴する範囲が
限定されるのに対して、歯の盗聴機の場合、対象者を24時間いつでもどこ
でも盗聴でき、しかも発見されにくいといためである。歯の盗聴機の盗聴波
を送受信するには広大な無線帯域が必要であるため、このシステムを運用す
る政府は広大な軍用無線帯域を確保するとともに、無線通信を免許制にして
利用者を制限しているのである。
歯の盗聴機(補聴器)の歴史は古く、アメリカで一番古いもので1939年
より基礎技術が特許として申請されている。(米国特許参照)その後も改良型が随時開発され、特許申請がなされている。
米国特許によると、日本人技師も開発に関与していることがうかがえる。歯
の盗聴機は体熱発電やRFID(ICタグ)のような電波を利用した発電によっ
て作動し、周囲の空気音を録音する微少なマイクロフォンやそれを通信所に
送信する送信機だけでなく、GPS追跡機や骨伝導スピーカー、思考を読み
取る生体磁気計測器を内蔵するなど多くの型式が存在するが、どのような機
能を搭載するかはその対象人物の重要度によって判断される。歯の盗聴機を
装着する際には、骨伝導音が伝導しやすい下あごに接する歯に装着するとと
もに、音声を立体的に表現(ステレオ化)するため、歯の盗聴機を左右に一
本ずつ配備するのが一般的である。
325 :
名無しのひみつ:05/01/07 14:33:49 ID:mMLuarDn
326 :
名無しのひみつ:05/01/07 14:35:34 ID:cYX0X6dV
327 :
名無しのひみつ:05/01/07 14:36:10 ID:cYX0X6dV
328 :
名無しのひみつ:05/01/07 14:36:43 ID:cYX0X6dV
329 :
名無しのひみつ:05/01/08 14:37:31 ID:XelaiRdf
> びっくり仰天しんのすけだわ。
しんのすけの国際化にびっくらした。
こっちの方が驚く。
330 :
名無しのひみつ:05/01/15 16:07:27 ID:jVgumMAI
江戸時代の日本、鎖国している日本をイメージして、
突然、英語を話し始める日本人が現れないというのがわかるように、
コンピューターが高速になり記憶容量が増えたとしても、意識や自我は、
もたないだろう。
英語を江戸時代の日本人に教え込むことを仮定するように、
コンピューターに自我を教え込むことは可能だろう。
感覚器がコンピューターにないので、まねたものしか無理だろうが。
クラスメイトの異性を好きになるのは、OSのような本能の働きだ。
テレビのアイドルを好きになるのも本能の働きだが、なんかおかしい、
子孫を残すのに関係してこない。
331 :
名無しのひみつ:05/01/15 16:15:47 ID:jVgumMAI
ところで認知心理学的に考えると、
「エ」シュロンは、人間のスパイが集めた情報がほとんどだな。
「歯」の盗聴機というのは、普通に聞いた話を書いて本部に送っているだけ。
>>330 >江戸時代の日本、鎖国している日本をイメージして、
>突然、英語を話し始める日本人が現れないというのがわかるように、
なにこの意味不明な理論。
333 :
名無しのひみつ:05/01/15 17:35:45 ID:1i84k6eh
>>330 一番肝心な部分が説明無く肯定されている。
>コンピューターに自我を教え込むことは可能だろう。
どうやって?、それ以前に自我の定義と、その存在の確認は?
このスレまだあったのね〜|д゚)ジィー
335 :
名無しのひみつ:05/01/20 16:19:32 ID:rtFbmbDQ
死後、霊になって存在するということは、もうとっく
の昔に科学的に証明されているよ。
人間の偏見が目を閉ざさせているだけ。
ソースよこせ
337 :
なまえをいれてください:05/01/20 18:00:04 ID:95oGz56I
そういえば、祖父が死んで火葬も終わり1ヶ月たった時に耳もと?頭の中から
「カズー」と呼ばれたような不思議なことがあった
338 :
名無しのひみつ:05/01/20 19:26:13 ID:+FZN7Jbb
薬の時間でちゅよ
339 :
名無しのひみつ:05/01/20 19:35:52 ID:+0g4yDTT
いまモニターに頭くっつけてます。
そう言えばパチンコによく行ってた頃は家に帰っても頭の中でBGMが鳴ってたりしたなあ。
何この低レベルなスレ。
パっと始めの方のレスと最近のレスを見ただけで
40個以上つっこみどころがあって、どうしようもない。
>>341 まあそういわずに〜面白いことなんかいて〜