【気象】富士山測候所、２６日から自動化…有人観測の歴史に幕

富士山頂にある「富士山測候所」の観測が２６日から自動化され、
１９３２年から７０年以上にわたった有人観測の歴史が幕を閉じる。
自動化により観測対象は気温、気圧、湿度だけとなり、これまで
観測されていた定時の天気、風向、風速、日射量、積雪状況などは
対象外となる。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040825i413.htm

２

神社の人は？

今まで、測候所で保護されていた「５人/年」が、
確実に死ぬな。

富士山山頂死体発見ツアー

富士山測候所で浮浪者が異常増殖

昨年、有人観測を終えた富士山測候所で、浮浪者が異常増殖している。
登山客が与える餌を糧に測候所をねぐらにしているとみられ、気候が
暖かくなるこれからの季節、さらに増えるとみられる。
気象庁によると、このような高地で浮浪者が増殖することは珍しく、
温暖化の影響ではないかとみている。また、このままでは冬場、
餌が少なくなったとき共食いをはじめるのではないかと懸念されている。

朝日新聞　2005/5/5

強力伝

交替時の滑落事故で亡くなった職員を偲んで黙祷

今まで人の手で観測してたのか

この前、有人観測お疲れさまでした、と花束を持っていきますた

>>1
> 定時の天気、風向、風速、日射量、積雪状況などは対象外となる。

これらの観測はリモートでは無理なんですかね。
定点カメラみたいのでできそうなもんですが。

今は無きレーダードームとか、観測所の中を見学させてもらったことがあったなあ。

天気予報は既存の配信ビジネスを守るためにRSS配信できない
http://neta.ywcafe.net/000339.html

国民の税金で気象データの収集・解析までしておきながら、
気象庁の官僚の天下り先である
財団法人 気象業務支援センター
財団法人 日本気象協会
の利権保護の為、未だRSS配信が拒まれているのだ。
将来的に行われるであろう地震予知の情報も、有料で国民に販売するつもりだろうか？