【政策】「相当な対価」に関する合理的な手続きとは何か―特許庁が「事例集」を今年8月にも公開へ
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pureφ ★:
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名無しのひみつ:04/06/24 10:05 ID:zinbAo5P
2汚しすまそ
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名無しのひみつ:04/06/24 13:26 ID:+n84xDcf
ビジネスnews+ 向きでは?
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名無しのひみつ&rlo;(どけイイもでうど) Oo .(`・ω・´)&lro;:04/06/25 00:24 ID:Ds8tZovT
漏れの会社は特許が売れると20%を発明者に還元してくれる...
この恩恵を受けている漏れとしては、特許庁が余計な指針を発表しないか不安...
山口大、知的財産の評価指標を調査、公表
山口大学の知的財産本部である産学公連携・創業支援機構は、文部科学省から委託
された「知的財産に関する総合的な評価指標に関する調査研究」報告書を公表した。
2004年4月に国立大学は法人に移行し、大学が特許などの知的財産を所有し管理して
活用する体制に切り替わった。知的財産を管理し活用するには、当該知的財産の価値
をその時点で適切に評価し、管理・活用する戦略を立てることが不可欠になる。この
価値を評価するための指標について調査研究し分析したもの。
記事全文
http://nikkeibp.jp/wcs/j/biz/318186