1 :
よっぴぃφ ★:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/29 22:01 ID:8/PU4/7h
なかなかに興味をそそる内容だ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/29 22:04 ID:ZtN//qdA
ふーむ
そうだったのか
4 :
(_ `:04/05/29 22:08 ID:59VrD0T8
´ _).。oO(有りかな?)
そして冬の到来で残りも徐々に死滅したと。
今後の掘削サンプルの数に期待したい。
5 :
Beko ◆NEWS9yPSk2 :04/05/29 22:11 ID:WrVDulOr
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/29 22:25 ID:uFBjFHbF
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/29 22:29 ID:NB2A9Xa5
定説です。
しかしながら、恐竜の絶滅は1000年で1種程度のマターリであったというのも定説。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/29 22:31 ID:4fN44f8U
これは小惑星ではなくて
核爆弾です
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/29 22:47 ID:8ApwRI0S
ま、どんな説がでようが結論なんかでないんだけどな
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/29 22:58 ID:XmOss5VE
>直径10キロほどの小惑星が現在の
>メキシコ沿岸に衝突し
ってかこれって定説か?
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/29 23:54 ID:LE3bMNZG
定説定説言うとあのオサーン思い出すじゃんか!
シャクティーパット!!
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/30 00:10 ID:gW4FuGJT
定説ですが?
13 :
Beko ◆NEWS9yPSk2 :04/05/30 00:15 ID:TYZrj0ZW
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/30 01:42 ID:yoP2/nrY
そんな高温になったら哺乳類まで全滅しそうだが。
隕石が全滅の原因ってのは、なんで定説扱いになってしまったのだ
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/30 02:39 ID:u/kpEGFL
>>15 地球規模で全生物を死滅、ないしは死滅寸前にまでするほどの影響力があるとすれば
隕石くらいしか無いからでは?
あとは、隕石激突のログが南極の氷とか地層とかに記録されてるからとか・・・・
>>16 ただ、
>>7も言っているように、ゆるやかに消滅していったということもわかっているわけで。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/30 10:37 ID:yoP2/nrY
裸子植物の硬化と被子植物の出現とか、プルームの動きとかで、恐竜は排除される方向にあったんだろ?
てか、そんなに大気が熱くなったら、極の氷りなんで溶けないの?
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/30 11:08 ID:WPaJ/UUj
21 :
stuper X又はシュバルツ博徒 ◆X64BsY9WTs :04/05/30 11:16 ID:VPHPsJa0
>>19 溶けてもそのあとちりが日光をさえぎって氷河期が・・・。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/30 11:26 ID:HmqS17mu
遮蔽物である海の中にいたアンモナイトや海生爬虫類(首長竜)は絶滅して、
遮蔽物の無い空にいた鳥(
>>1の全文では遮蔽物にいたことにされてるが)
は普通に生き残っている時点で、根拠の無い駄説にすぎん。
>>22 今の鳥類がそのときの鳥類と同じものと説明ついているのか?
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/30 11:30 ID:HmqS17mu
>>24 白亜紀の終わりには現生鳥類と同じものが普通にいますが?
そもそも違う鳥類って何よ? 空を飛ばずに隠れているのか?
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/30 11:38 ID:HmqS17mu
>>23続き:
>>1の説が矛盾していのは、飛行鳥類の大半が生き残っているのに、
遮蔽物に隠れる事が出来る筈の、当時の陸生鳥類(小型の肉食恐竜)
が全て滅んでしまった事なのだが。
>>25 通説にすぎないのだが・・・、
海に潜って(ryは冗談として、
>>26原文読んでみ。
んじゃ、
ニュー速+のにも書いたんだけれど、一気に水蒸気化し
た海水のほうが影響が大きいんではないかな?と。
恐竜が変温だったとすると、地球の平均気温が少し上昇
しただけでも大変だったでしょうね。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/30 14:15 ID:HmqS17mu
>>26 白亜紀に現生型鳥類が「いた」という通説を覆すのはかなり難しいのではないか?
「いた」という証拠をどうやって消すんだ?
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/30 14:29 ID:4JobtSRp
>>27 何に対して言ってんの?>通説にすぎないのだが・・・、
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 01:00 ID:pAOGMCbs
これって、今やっている映画のプロモーションなんじゃ?
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 11:41 ID:le9lKvne
便秘説とか好きなんだけどなぁ(笑
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 12:27 ID:6hkzjcYJ
マントルD”層浮上説は却下されたの?
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 12:36 ID:K0t8T9fL
隕石の衝突でオスしか生まれなくなった説とかあったな。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 12:36 ID:HZ0VHa0i
検証のし様がないからといって、好き勝手言いやがるな。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 12:43 ID:SdvUFqqB
隕石衝突から100万年は生き残ったって説聞いたことあるけど。
重力が増加したから絶滅したって説もあるよねw
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 13:01 ID:8yUstcOX
ちょっとまえに、例のユカタン半島沖のクレーター跡って、恐竜絶滅時期より
かなり前にできた物だって言うニュース無かったっけ?
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 13:16 ID:EwsKt8gF
象でさえ、体重の重さによる自然骨折があるって聞いたけど
恐竜って地上であんなに大きくなっても生きて行けたの?
おしえてエロイ人!
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 13:59 ID:ugdUEAVv
むしゃくしゃして隕石落とした。
惑星なら何でもよかった。
まさかこんなことになるとは思わなかった。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 14:13 ID:hX+Ba9Tg
>>37 そりゃ説じゃなくて小説だ。ロバート・J・ソウヤーの「さよならダイノサウルス」。
>>42 ロバート・J・ソウヤーはその説を使っただけじゃないの?
ロバート・J・ソウヤーは占星師アフサンの遠見鏡もおもしろかったな…。
また恐竜モノ書いてくれないかな。
>>43 そうなのか。もともとあった説なんだ。
ソウヤーはなんかバカっぽい感じのする話がいいよね。イリーガル・エイリアンとかね。
シャレで一冊本を書くなよってかんじ。
一番好きなのは大真面目な「フレームシフト」なんだけどさ。
こんなところでソウヤー好きに会えるとは・・・。
お前等NHKスペシャル地球大進化見てますか?
>>39 今現在の地球重力では象以上の陸上生物は存在出来ない。
自分の体重で潰れるから
>>47 the FUTURE is WILD って本によると2億年後には8dの陸生イカがいるらしいよ。
存在可能かの検証は今と同じ重力下みたいだけど。
おまいら的にジュラシック・パークはどうよ?
細部に文句はあるけど、漏れは好き。
映画のほうはどんどんぐだぐだになってくが、原作小説は(・∀・)イイ!!
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 22:45 ID:nB7xdi7s
で、K/T層にイリジウムが5層あるのは解決したの?
まさか、短期間に立て続けに大隕石が落ちたというオチ?
要するにコロニー落しはシャレにならないってことだな
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 23:24 ID:xqVtgzRD
「数時間で全滅した後神が6日間で生物を作りたもうた」とかじゃないの?
知将ブッシュを頂くDQN国家アメリカキリスト教原理主義人民共和国だけに…
>>47 んなこたーない。
現在の重力で計算された4足動物の物理的限界は140tという説もある。
これなら恐竜は充分生息できる。
全海洋蒸発に比べれば取るに足らないハプニングなのかも
それでも生き延びた生物の存在が驚異だが
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 09:39 ID:vVIt5/Dy
>>54 確かアンフィコエリアスの推定体重は200〜300t
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 11:34 ID:uALXgAh2
>>53 お前は反米以前にキリスト教をバカにしてる問題外のアホだ
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 14:02 ID:Rd70h1uG
本当なら丸焦げになった恐竜の化石が見つかりそうなもんだが
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 15:13 ID:5JbeYBIZ
おこげが化石に残るのかよ
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 15:16 ID:lgd9zLZY
>>1 実は恐竜はすでに種として減少傾向にあった。
隕石墜落は絶滅へ向かっていた恐竜に止めを刺しただけという説もあるけど。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 15:27 ID:pZF9vpym
10キロの隕石といっても、地球全体に与える影響は、1883年のクラカトア火山程度という学説もある。
というか、中米に落ちた隕石は、調査した人たちが10キロもないと結論を出したのに、
絶滅するには10キロ以上が必要という学説から独り歩きしてるんじゃなかったか?
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 16:13 ID:pouOz6zv
>>その塵が大気を覆って「核の冬」状態になったため
というのが現在の定説だ
いつから定説になったんだよ!
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 16:53 ID:LK8gNmPK
隕石衝突説が主力になったのは、1994年に木星にSL9が落ちてから。
それまでは奇をてらったトンデモ仮説の一つにすぎなかったんだよなあ、隕石による絶滅の学説は。
それにユカタンのクレーターだって、本によって50〜300kmと大きさはバラバラ。
隕石衝突説肯定派が、都合よく測定値をいじっている可能性は否定できない。
それと、絵になるからマスコミが好んで使っている一面も問題だね。隕石衝突説は。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 17:09 ID:pouOz6zv
てか「マスコミにとっての」定説であって、
学術的に定説か?といわれたら疑問視されるんじゃないかと
思っていたよ。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 17:29 ID:UaVxZUTI
恐竜絶滅前後の連続した地層がほとんどないからね。
見つかっているのは北米、日本、オーストラリア、インドネシアの4ヶ所だけかな?
中国やヨーロッパは、確実に連続した地層はないとされている。
それで、オーストラリアでの恐竜絶滅は9000万年前。日本は8500万年前。
インドネシアは年代が確定してなくて、9000〜7000万年前。
そして、北米で恐竜が絶滅したのは6500万年前という程度。
隕石の影響はともかく、これだけでも一斉に絶滅したとは言えないね。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 17:32 ID:r0eWHQNE
ウソくさい
ウソついてないのに
ウソくさい
チチュラブ・クレーターは土砂の鉱物成分が隕石の衝突でできたにしてはおかしいって指摘されていた記憶が。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 17:56 ID:SwqyMPsf
隕石説って物理学者が言い出したやつだけで、今では一般に広まってるけど
生物学のほうでは今でも相手にされてないよ
100万年単位でゆっくり絶滅してるしな
70 :
ちんぽロケット ◆m/4IChinpo :04/06/01 18:24 ID:6x3ypj/O
じゃあ風雲ドラえもん城建てるか
まぁ、確かに隕石ドーンで大絶滅のほうが、便秘に苦しんで個体数減らしましたよりはドラマティックかと。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 18:49 ID:uUu6Mdrx
引責辞任
>>56 それは過大評価。元々紛失した脊椎1本の骨で推定されたものだから、
その体重が正しいとはとても思えない。
大体アンフィコエリアスは体格がスレンダーなディプロドクス類だから、
体長が大きくても体重はそんなに重く無い筈。
>>64 全くの見当違い。隕石説が出てきたのは80年代前半だが、
当時はこれを応用した「核の冬理論」が前面に出てきたり、
チチュラブクレーターの発見もあって、80年代後半には一気に浸透した。
SL9の頃は既に隕石説の弱点が露呈して、マントルプルーム説の
ような反証が挙がってきた頃だよ。
>>66 >日本は8500万年前。
そんなソース聞いた事もない。
そもそも日本のKT境界層は海生層が多いので、
白亜紀末期の陸生動物化石はあんまり出てないよ。
ちなみにKT境界層からはアンモナイトは出ている。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 19:01 ID:IWJEj2uy
しかし、隕石衝突説の割にマントルプルーム説(D”層浮上説)はマイナーだよなぁ。
やっぱり、「アルマゲドン」のほうが「ボルケーノ」よりヒットしたせいか(笑
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 19:04 ID:uALXgAh2
64とかはワザとバカのふりしてるだけの痛い奴だろ、律義に反論してやるとつけ上がるから
適当にあしらっとけ。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 19:23 ID:DGj5j1TM
1万年のうちに、ハ虫類による高度文明が台頭し
当時の恐竜を全て滅ぼして君臨した後、自滅したのだろう。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 22:27 ID:k2M2/4Ar
>>58 進化論を教育することが禁じられてる州・自治体が山ほどあると
知ってのご発言でつか?
79 :
ニラ:04/06/01 22:33 ID:Snp9wLAq
当時、高度文明があったってことは誰も知らないのには笑っちゃうな。
政府とマスコミがグルになって隠しているんだけどね。
その我々の祖先が核の力を発見して戦争が起き結局自滅しちゃってるんだよ。
文明が純粋に発展していけば想像できることは全て可能になる世界がやってくる。
だけど人間ってのは怖いもので、隣の家の騒音にむかつくのと同じ理由で国家間での戦争は必ず起こる。
学問を系統立てていくとタイムマシーンを作るより核を作る方が簡単だから
後の時代に証拠となるものは何も残らない。
この繰り返しなんだよ。
実に自然の法則にかなっている。宇宙の摂理といったほうがいいな。
国敗れて山河あり・・・ってこと。わかった?
数キロの小惑星じゃエネルギーの全てが大気に伝わるにはでかすぎるんじゃないかな?
大部分は大気圏外に吹き飛ばされて、一部が再突入して世界中山火事ってシミュレーションもあった様な気がする
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 23:18 ID:lgd9zLZY
>>69 100万年単位では地球の歴史にとっては一瞬。
実際の古生物学でも誤差範囲。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/01 23:23 ID:jfyneBcl
>>81 生物の生死は生物の時間軸で考えるべきでは?
>>82 中生代の地層の時間測定は、最新鋭の測定でも前後数十万年の誤差が出る。
それ以下の短期絶滅を証明するのは、現在の古生物学では不可能。
生物の時間軸以前の問題。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 00:54 ID:9VmOlNMF
測定誤差の話だろ
>>84 ついでに言うと、白亜紀末期における生物種の増減についても、
世界中の全ての地層から完全にサンプリングできたわけではないので、
まだ何ともいえんのだけどね。詳細なのは北米くらいじゃないかな?
地域によっては白亜紀末期の地層そのものが無い場所もあるし。
84は82に対してだけど83が詳細書いてるから蛇足だったな
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 02:25 ID:Yi62M8R4
もし、巨大隕石の痕跡がでた同じ場所でその地層のもうちょい上のほうからも
恐竜の化石がでてくれば隕石のあとしばらくは恐竜がいたっていう仮説は
誤差によるものとはいえないんじゃないの?
そのへんはどう?
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 03:46 ID:P9+2ge6v
おまいらだまされてる。
恐 竜 は ゲ ッ タ ー 線 で 滅 び た ん だ !
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 07:07 ID:BCm4GhG1
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 09:23 ID:a4GQ6BV5
あすかあきおスレはここですか?
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 09:54 ID:hvSyTdvA
今後もし隕石が衝突する可能性が生じた場合
回避策はあるのだろうか。
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 09:57 ID:/HFCTsQ1
ひたすら神サマ、仏サマ、精霊サマに祈る。
これまでも、それで助けられてきますた。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 10:02 ID:a4GQ6BV5
>>91 隕石の規模やスピード、色んな条件があるから一概には言えないと思う。
回避策が有る物もあれば無い物もある…って感じじゃないかと。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 14:44 ID:9VmOlNMF
早期発見が肝心だろう
昔読んだ本には「宇宙人による恐竜狩り説」なんてのがのってたなぁ・・・
潜望鏡みたいな水棲ブラキオサウルスとかいたよな。
この間のNHKスペシャルのように岩石蒸気で……ってことかな?
あのムービー最高だったよなー。
日本が地殻ごとふっ飛んでいく瞬間は感動したよ。
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 15:45 ID:brNYlxIZ
ブロントサウルスは勘違いで絶滅した
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 19:04 ID:sn4jTa60
環境ホルモンの影響で生殖能力が無くなって絶滅したんじゃなかったの?
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 20:45 ID:VCBt6MhZ
数時間前っていうと、弁当食べてたな。あの弁当が隕石なら
いまごろは絶滅しているわけだな。
なんか鬱になるな・・・恐竜タン・・・
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 22:12 ID:V6VCJhKX
考えて見れば隕石一発で全滅より、万年単位でじわじわ絶滅のほうが酷いかもね。
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 22:25 ID:TeaRilra
それはある意味普通のことだと思うが。
たとえば何万年か後に哺乳類が全滅するとしても、まあ俺たちにとっちゃ関係ないよな。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 22:46 ID:C+Bcb4+C
>>48 大王イカって何メートルだっけ?
図鑑には18mで、山口県と千葉県で見つかった例ありとあるけど。
ただ、捕鯨していた頃のデータでマッコウクジラの口のまわりから
大きなイカの吸盤の跡が確認されていたらしく、その吸盤を元に
大きさを割り出したら触手を広げたら大きさで30mにもなるという話が・・・
>>98 絶滅とは違うが・・・
「ドラえもん のび太の恐竜」に出ていたブロントサウルスは、今では名前が変わってる。
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/02 22:54 ID:W+fuPhLD
>>107 アパトサウルスだっけ、もともとアパトサウルスの方が先に発見されてて、
後に発見されブロントサウルスとされてた物が恐竜学の発達とともに同一の
個体だと認識されたために先に発見されていたアパトサウルスに名前が
統一されたんだよね。
>>107 「鯨が子供のころについた吸盤痕が、成長とともにデカくなっただけ」というのが
最近の解釈のはず。
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 00:24 ID:kY31yv2x
>>107 「のび太の恐竜」はフタバスズキリュウじゃなかったっけ?
ついでに言えば、フタバスズキリュウは首長竜であって恐竜ではないんだが・・・
漏れ的には、金子隆一の「大絶滅」を読んで以来、隕石説よりブリューム説とか
言うヤツのほうが説得力があるよなぁ、と感じているわけだが
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 01:02 ID:Nd1yo3tw
>>110 ピー助はフタバスズキリュウだけど、のび太の恐竜には他にも様々な恐竜が
登場している、その中にブロントサウルスも居たって事だよ。
恐竜の定義についてはあまり細かく言わない方が良い、かなりややこしくなる
多分それだけで3スレくらい消化してもまだ議論が続くと思うよ。
あと、ブリューム説? プリュームテクトニクス理論の事?
>>111 そうだったか。いや映画はみてないので。 失礼しました
正しくはブリュームテクトニクス説だっけ?マントルの底から大量のマグマがあがって来て
でっかい火山になって・・・って言うヤツ。1回こっきりの隕石と違って、長期間にわたって
大量の火山灰等が撒き散らされるから、環境の激変の具合は隕石どころの騒ぎじゃなく
なるそうな。大絶滅の周期性も説明できるらしいし。
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 12:40 ID:+87SGTBq
>>58 そのキリスト教のおかげでどんだけ正しい事が悪とされた事やら
キリスト教が悪いんじゃなくて、プロクリスチャンが悪いんだけどね
原理主義はぬるぽ。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 15:11 ID:sgXGsIsW
逆にマントルプルーム説=D"層浮上説=ブリュームテクトニクスの問題点ってなんだろうか?
まあ、誰も見たことが無い以上、確実なことは言えないからねえ・・・。
これからもいろんな説が出ては、消えていくんだろうな・・・・。
ここは軽いな
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 18:35 ID:3ITnNV7M
ブリュームって響きが悪いな
なんかウンコブリュブリュってイメージが・・
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 19:22 ID:epuw3Eik
もし新説が本当なら、今でも、海に恐竜がいることになるのでは?
ブーロンートーザウルースがー滅びー
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 21:32 ID:+PVNDXUK
未調査のインドに落ちた隕石が原因って説に変わったんじゃなかった?
その後の地殻変動によるものだと。
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 21:38 ID:yNGUCVk4
長い地球の歴史において絶滅した生物は数え切れないほどあるだろうに
なんで恐竜だけ隕石衝突説とか贔屓されるんだ?
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 21:59 ID:InKOQT0w
>115
その説ではNASAが予算を分捕れないから却下
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 22:57 ID:3ITnNV7M
>>123 周期的な大量絶滅は隕石群のせいだって論文よんだことあるよ
126 :
アムロ:04/06/03 23:08 ID:71/YSIFK
何でこんなものを地球に落とす!?核の冬が来るぞ!!
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/04 00:20 ID:QQ1hTCYK
>>119 ブリュームじゃなくてプリュームだから…
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/04 00:34 ID:lXKSNCC4
隕石一発とは限らないでしょう?周期的に落ちたんだよ。何度も何度も。
俺は見た。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/04 01:13 ID:QQ1hTCYK
>>123 絶滅の仕方に謎が多いからだろ、あとは理屈じゃないロマン、今現在
地球最大の生物、海の鯨だって目の前で見たら相当なインパクトが
あるのに、陸上でマメンチサウルスやブラキオサウルスなんか見た日には…。
三葉虫の復元を見せられて、「こんな生物が居たんだよ」って言われても
「ふーん」だけど、ティラノサウルスだったら相当見てみたいと思うわ。
化石になってるってことは、生き埋めか
それに近い状態になったってことだもんなぁ。
だから、隕石だとなぜ大量絶滅がほぼ一定間隔で周期的に起きてきたのかが説明できないでしょ。
あと、インドに落ちた隕石は白亜紀末じゃなくて、デボン紀末のほうじゃなかったっけ?
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/04 01:51 ID:QQ1hTCYK
>>130 クラゲの化石なんて物もあるんだよな、あんな生物死んだ瞬間に溶けると思うんだが
どうやって化石になったんだ、…生きてるうちに大量の土砂に生き埋めになってもの凄い
圧力がかかったという想像は出来るけど、一体何があったのかと。
あと、木の葉っぱとかも綺麗に残ってるよな、普通化石になんかならんだろ。
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/04 02:15 ID:zgVRSuqJ
>132
毎年あれだけいっぱい落ちてたら, 化石になる奴らがいてもいいと思うのです.
保存状態次第じゃ随分長い間形をとどめたりもするしね
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/04 07:48 ID:D4qHP1ra
何故分からんのだろう?
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/04 11:51 ID:D4qHP1ra
>>135 理解力不足だからでしょう、ご教示願えますか?
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/04 13:27 ID:Er+/t4AG
>>132 化石っぽい物を自分で作ってみればいいんじゃない?
1)粘土をドロドロにしてクラゲを投入。
2)放置させて乾燥。
3)半分に割って...クッサー。でもそれっぽいでしょ。
クサくならないために灰とか使ってみては。
138 :
>>1は旅行でもしてるのか?:04/06/04 17:45 ID:gIIguaRp
由香たんのクレーター
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/04 18:18 ID:Kr7aOlI4
昆虫だって、琥珀のなかで残ってるじゃん
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/04 18:57 ID:smUjmarF
エポキシ樹脂がオススメです。
樹脂で固める前にサンプルをスチレンに漬けておくと周りに空気が残らず良い感じです。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/05 16:54 ID:75wbdEHy
みんな知らないだろうけど
実は隕石にくっついていたウィルスに
感染して恐竜は絶滅したのだ。
俺のうちには、その隕石がある。
一見すると普通の石のようだが
実は隕石の化石なのだ。
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/05 17:14 ID:dBSl9cNp
「隕石の化石」ってなんか「馬から落馬した」とかみたいだなw
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/06 07:09 ID:sdO36muB
小泉訪朝後って一瞬よめた
やっだーーー
鰐類、亀類:水中の中で生き残る
哺乳類、蜥蜴類、蛇類:土中で生き残る
鳥類:?
>>142 そこまで極端じゃなくて
↓この程度じゃないかと思うんだが。
恐竜が怖い
動く動物
ケータイを携える
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/06 12:35 ID:pfs0/0Wc
>>145 隕石って元々石だぞ、化石になるわけ無いという点から言えば
142の表現が正しいと思う、というか142よりさらに変だが…。
そもそもその3つ、特に変な言い回しでもないんでは。
最初のは全く問題ない、動物と携帯(電話)は動いたり携えたりする、
動かない動物(死体、睡眠中)や携えてない携帯電話もあるだろ、
家に置いてるとか。
>>145 恐竜が怖い は普通だろ。
恐竜が恐ろしい なら分かるが。
でも琥珀は「化石の宝石」なんだがな。
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/06 21:49 ID:GdghY4+m
地球の表面積は 5.1*10^14 m^2 で、1気圧とすると大気の質量は 5.3*10^18 kg、
一方 半径 5km, 比重 5 の物体の質量は 2.6*10^12 kg で、
相対速度 20km/s とすると、衝突で熱などになるエネルギーは 5.2*10^20 J 、
これを全て大気の加熱に使えば(大気の定圧比熱は 1kJ/K・kg ほどなので)100度近く加熱できますが…
と算数をしてからソースを読んだら TNT 火薬 10^17 kg 分とあった。5*10^20 J ということね。
>>149 実際にはムラがあるから一部はそれ以上、一部はそれ以下。
拡散する前に高温部は放射冷却で冷えそう
でも、発見されている化石から、ゆっくりと衰退していることが確認されている。
>>83に関しては、白亜紀は約1億4千万年前から6千5百万年前だから、数十万年の誤差じゃとても説明つかないと思う。
>>153 ?
言っている意味が分かりませんが?
まさか白亜紀中頃から滅びつつあると勘違いしてますか?
156 :
名無しのひみつ:04/06/09 18:14 ID:P34sIN30
>>154 >まさか白亜紀中頃から滅びつつあると勘違いしてますか?
魚竜類は白亜紀中期には絶滅してますし、翼竜類も中期から末期にかけて徐々に数が減ってます。
また、白亜紀前期以降、恐竜の種目数が減っていることなども全て計測誤差と言い切るのはどうかと。
157 :
名無しのひみつ:04/06/09 18:48 ID:kaQi4noM
>>156 つまり現在、人も滅びつつあるわけだな。
ホモサピエンス出現前から。
色々混同してるようだが。まあ、その、あれだ。いや、いい。いいよそれで。
158 :
名無しのひみつ:04/06/09 18:57 ID:DqTpC0BY
159 :
名無しのひみつ:04/06/09 19:00 ID:DqTpC0BY
>>156 >>157が言うように、君は少ない知識を混同させすぎだよ。
>>153の文章が意味不明で稚拙なのを見ても、リアル厨ではないかな?
白亜紀中頃の海生爬虫類の絶滅は、白亜紀末期の恐竜絶滅とは無関係。
両者は時代が離れすぎていて、これを混同する意味が不明。
小型種翼竜の減少は鳥に生活圏を奪われての事。大型種は減っていない。
>白亜紀前期以降、恐竜の種目数が減っていることなども
そんな話は初耳だなぁ。北米において恐竜の種類数が最も多かったのは、
白亜紀後期のカンパニアン階(8300万〜7400万)〜マーストリヒト階前期
(7400万〜6500万年前)なのだが。他の地域は主に
>>85です。
>>160訂正:
マーストリヒト階の( )内の年代、後期も含めちまった‥_| ̄|○
ガンガレ_| ̄|○
>>160 >君は少ない知識を混同させすぎだよ。
とてもえらそうですね。
164 :
名無しのひみつ:04/06/10 00:46 ID:vPtddwDB
えらそうでも別にいいんじゃない?
結局のところ定説といえるのは、
6500万年前前後にユカタン半島で隕石衝突があったってだけね。
隕石衝突が恐竜を滅ぼしただとか、
デカン高原の噴火の方が影響がでかいだとか、
一斉には絶滅していないだとか、
植生の変化の影響だとか、
結局のところ(隕石による一斉絶滅を含め)立証しようがない。
大体100万年なんて誤差範囲だし。
周期的絶滅っていったって、どこに周期性を
認めろとって感じの大ざっぱな話だし。
この手の古生物系?古地学系?の論文って、結局のところ
学者の飯の種としてコネ廻している感が強い。
どの論文も他説を否定して書いているものだし、
一つの論文だけとり出してそれを真実として受け止めると痛い目にある。
Natureもこの手の論文を喜んで取り上げるんだが...
自分は別分野の人間なので知らんが、
そもそも今回引用されている
Geological Society of America Bulletinって、
名のある雑誌なのか?
167 :
名無しのひみつ:04/06/10 16:28 ID:FsKzy/3q
>>166 大学の図書館とかにはよくあるんじゃないの?
それより説は色々あっていいだろ。異論をぶつけあうのもあたりまえ。
学者の飯の種ってあんた、仕事だから、。
心配しなくてもトンデモが通る優しい世界じゃないとおもうよ。
168 :
名無しのひみつ:04/06/10 21:19 ID:R9GLhCTD
隕石が当たったにしてはおかしい
強く当たったなら地核をぶち抜くはずだし
弱く当たったなら恐竜が絶滅するような事態にはならない
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/10 21:37 ID:vvbtMLGs
>>168 まぁ、理系に弱い一般人の認識ってのはこんなもんなんだろうなぁ。
一般の小学生か、もうろくジジイならこんなものだろう
それ以外は、理系に弱いのではなくて単に頭が弱い
171 :
名無しのひみつ:04/06/11 20:02 ID:eloHjWel
172 :
名無しのひみつ:04/06/11 20:33 ID:3ExPL7Sq
そんなに巨大な隕石だったのか。
174 :
名無しのひみつ:04/06/11 22:03 ID:S7nPqYno
数時間で熱が全地球に伝わったとあるが、どのようにしてそんなに速く伝わったのかがわからん。
176 :
名無しのひみつ:04/06/11 22:27 ID:IcU4aCex
>>175 地殻なんて卵の殻みたいなもので、直径10`の隕石が衝突したら白身に相当する
マントル層までもが破壊される。瞬時に隕石、地殻、マントルが蒸発や飛散し、
衛星軌道にまで到達する。大気、海水などを巻き込み超音速で「岩石」蒸気が
地球の裏側まで疾る。
177 :
名無しのひみつ:04/06/11 22:32 ID:eloHjWel
>>173 地核の厚さ:25km〜100km(その下はマントルだ)
地球の半径:6300km
1.5%位しかない。
卵に石をぶつけても殻をぶち破るだけでしょ?
これが隕石でなく核爆弾の類だったら話は分かるが.....
シューメーカーレビー第9彗星が木星に衝突したときを忘れたか
地球の直系ほどの衝突の痕跡ができただろ
爆風と衝撃波が、全地球を被ったんだよ
数年かけてじわじわ死ぬより、
一瞬で焼き殺された方がいいな。
>176
ありがとう。なんかわかったような気がする。
熱せられた空気そのものが動いたとしても音速を超えることはないだろうとか、
光で伝わったとしても、地球の裏側には届かないだろうとか考えていた。
これだけ規模の大きなイベントを想像するのは難しい。
181 :
名無しのひみつ:04/06/11 23:21 ID:IcU4aCex
クレーターの周りでは衝突時の高圧のお陰でダイヤモンドが、
残された地殻のひずみとひび割れで石油が採れることがある。
>>177 ユカタンに落ちたとされる隕石は直径10Km。
お前の持っている「石」のイメージを、まず殻の厚みの1/3に縮小しろ。
それから最低限高校の物理くらいは理解してから書き込め。
なんだその「核爆弾の類だったら」ってのは。本当に小学生か?
恐竜ネタのスレッドって食いつきがいいんだよねえ。若年層の。
184 :
名無しのひみつ:04/06/12 00:18 ID:NVXY5vfL
>>177 核で直径10`の石を攻撃したとしよう。その場合、表面を焼くことは出来ても、
秒速8`とかの高速移動させたり、中まで蒸発させることができるかな?
核ミサイル程度ではそんなことは出来ないんだよね。
なんかさらにトンチンカンなことを書いている奴もいるし。
>>183 んな事ないです。
古生物関連は食いつき悪くてDAT落ちしまくりです。
新種の肉食恐竜化石発見=アフリカ・サハラ砂漠で−大陸移動の新証拠・米教授ら
スレ数:8(DAT落ち)
【化石】世界最古6億年前の3胚葉動物、中国で発見
スレ数:5(DAT落ち)
恐竜「テリジノサウルス」の化石発見 つめは日本初、北海道で
スレ数:14(DAT落ち)
翼竜・卵の化石、中国で初発見…中ですでに飛ぶ準備
スレ数:10(風前の灯火)
今健在なのはこのスレとアンモナイト、フタバスズキ竜くらい。
>>186 ワラタ
なにげに古生物マニア?それとも本職か・・・
188 :
名無しのひみつ:04/06/14 14:16 ID:0nTVSN9l
再起動
189 :
名無しのひみつ:04/06/14 14:28 ID:cXmfw0Mc
海竜って海生の恐竜?
海の中じゃ隕石の影響受けにくいように思えるが。
奴らまで絶滅してるのが理解できん。
>>189 海竜は海生の爬虫類の総称。
魚竜、首長竜、海トカゲ竜等。
恐竜ではない。
アカウミガメは海竜ですか?
192 :
名無しのひみつ:04/06/14 16:50 ID:wWzUj2K1
ダイナソア
193 :
名無しのひみつ:04/06/14 19:03 ID:iZ3A5x7V
地殻津波で日本列島ぐぁ!!
194 :
名無しのひみつ:04/06/14 20:20 ID:X91QXU4d
>>184 類とは言ってももっと大きな規模を想像している
パンゲア大陸に投下したら大陸移動が発生するぐらいの規模のを想像している
世界中に今まで発生した地震のエネルギーを加えたよりも大きなエネルギーを発生できる奴だ
今のあなたにはそんなエネルギーは想像できないかもしれないが、
それは火薬しかなかった頃に核爆弾を想像すらできなかったのと同じだ
しかし何れ発見される。
そしてその発見よりも早く戦争のない世界にする必要がある
さもないと人類はそのエネルギーで戦争を始めて自滅する
>>191 うわ、そう突っ込んでくるとはねぇ。
それでは
>>190訂正:
海竜は古〜中生代に生息した海生の爬虫類の総称。
これでどうかな?
カメ類でもアーケロンとかは海竜と1くくりにされそうだから、
この表現が妥当でしょう。
そもそも海竜という言い方ってあんましないけどね。
196 :
名無しのひみつ:04/06/14 23:09 ID:dTPFqlNf
直訳するれば「海トカゲ」のはずだが。
エゾミカサリュウが結局海棲爬虫類とわかって、
「恐竜のはずがトカゲになっちゃった」
とかいう報道されてたっけ。
>>196 >>197 海トカゲだけだとモササウルス類を意味しちゃうから。
エゾミカサ竜も結局モササウルス類だったわけだが、
同じ有鱗目でも只のトカゲより貴重な発見だと思うが。
199 :
名無しのひみつ:04/06/15 15:48 ID:6/JYrZQP
ころにーおとし
モササウルスって触ろうとすると
噛み付くかな〜?!
たしかに獰猛な印象がある。
というか、何度聞いても「猛者サウルス」にしか聞こえない。
202 :
名無しのひみつ:04/06/24 20:53 ID:0A+QqPTZ
地軸逆転説でもそれは説明できるな。
204 :
名無しのひみつ:04/06/24 22:14 ID:YxESpmNY
極移動も地軸移動ももっと緩やかな変化じゃないのかなあ?
つーか隕石が落ちた証拠はあっても
極移動・地軸移動の証拠ってないんでしょ?
極移動の痕跡はあっても時期が特定できないとかさあ。
205 :
名無しのひみつ&rlo;(どけイイもでうど) Oo .(`・ω・´)&lro;:04/06/24 22:33 ID:t9JPgKSb
で、
>>1だけ読んで聞くのもなんだが、その超高温状態って何℃くらいで、どのくらいの間継続するのだろう?
断熱材で敷き詰められた部屋の中ならやり過ごせるくらいの時間や温度なんだろうか?
まず、呼吸器官がやられる
でも、変だな・・・ゆで卵になるくらい長時間だったのか?
207 :
名無しのひみつ:04/06/24 22:56 ID:VdZQdXZn
>>204 トンデモのいう地軸逆転云々と磁極の反転を同列に並べちゃあいかんよ
当然、(地軸の反転ではなく)自転の歳差運動や
磁極の反転はそんなミラクルマジカルな謎の現象ではない
磁極の反転はちゃんと発生時期も調べられてるし
歳差運動は周期も原因も分かってる(太陽との重力を通したやり取り)
208 :
名無しのひみつ:04/06/24 23:29 ID:LlvniMMz
>>204 なんでも、海底の磁気は、海底山脈から遠のく方向にNS交互にバーコード状になってるんだとさ。
マグマが暖かいうちは、その中に含まれる磁性体は自由に地磁気に合わせて向きを変えることが出来るが、マグマが固まると固定されてしまうから、その当時の時期の方向がわかるんだとさ。
209 :
名無しのひみつ:04/06/25 05:08 ID:hSl3OHyI
なんか地球ってすごい大きく変化するものなんだね。
磁極の反転
地磁気の極が反転する事で、海水温度に変化があるんだろうか?
地軸移動
自転軸が傾いて今の北半球が1年中氷に覆われたりすれば、海水温度に変化がある。
極移動(地軸の極移動・極運動)
自転軸は今の傾きのままで今の極点が赤道上まで移動して
今の赤道上のどこかが地軸の極になれば、海水温度に変化がある。
自転軸と地磁気の軸は、ほぼ重なっているもので
直角に交差したりしないのかなあ?
210 :
名無しのひみつ:04/06/25 15:08 ID:EKZ+I8lw
妄想振りまくなボケ
しかしこのスレ立ってから早1ヶ月。
もはやちっともニュースじゃなくなったな。
>>209 >磁極の反転
>地磁気の極が反転する事で、海水温度に変化があるんだろうか?
磁極の反転そのものには海水温度を変化させる要素は無いが、磁極の変化と
D"層浮上の間には密接な関係がある。
>地軸移動 (ry
>極移動(地軸の極移動・極運動) (ry
そりゃそうだが、地軸をどうやって傾けるの? 傾いた地軸はどうやって戻るのかね?
地軸と磁極はあんまり一致して無いよ。今のS磁極はグリーンランド付近じゃなかったかな?
213 :
名無しのひみつ:04/06/26 18:21 ID:G00am36s
>>212 デッカイ隕石が衝突した影響で今の位置に自転軸が収まったんだなあ
214 :
名無しのひみつ:
地軸を傾けるほどの隕石のサイズって、どんだけでかいんだろう。
ジャイアントインパクトクラスの衝突は何回くらい起きたんだっけ?