849 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2013/07/06(土) 20:17:49.18 ID:qajia0UQ
「風車が回る分のエネルギーは上流から奪う」
こんな事詐欺師しか書いてないよ
886 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2013/07/06(土) 20:41:20.75 ID:cX1Jig3Q
>>863 お前は「上流から奪う」
俺は「上流からも奪う」
全く違う
捏造したこと腹切って詫びろや低学歴
890 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/06(土) 20:44:09.30 ID:???
>>886 あ〜「上流からも奪う」って確かに言ってるのな。
これ強要した自白じゃないからな?ん?
三菱重工の図は、きちんとした出典元がある。
http://www.mhi.co.jp/products/expand/wind_kouza_0102.html >本文中のグラフ、図については、以下の資料を参考にさせて頂きました。
>・「風力発電技術」(先端技術でよみがえる風力発電) 清水 幸丸 著:パワー社
>・「風車工学入門」(基礎理論から風力発電技術まで) 牛山 泉 著:森北出版株式会社
>・ WIND ENERGY HANDBOOK
そしてその図では、風車におけるベルヌーイの定理について示され、
また風車が獲得する分だけ下流側のエネルギーが減少することも示されている。
一方、自称・非因果的ブラックボックス◆nyDbrW8/YE の独自理論や定理の解釈は、
何一つ論拠がない。
詭弁1「排気風力発電の査読論文が出ていないならば、排気風力発電は詐欺である」
●前件否定の虚偽…「もしAがBならば、AはCである。しかしAはBではない。故にAはCではない」
「査読論文を出している」→「詐欺ではない」が概ね真だとしても、
「査読論文を出さない」→「詐欺である」は導かれない。
例えば「電灯が暗い」→「電球が不良品である」と同じである。
他に「電源をONしていない」「電球が老朽、誤取付」「昼間だからわざと点けていない」と、いくらでも考えられる。
査読論文が出ていない理由も、下記の通り幾らでも考えられる。
「基礎的事実を確認するだけの論文となり出す価値がない。」「エネルギー効率としては低いため注目されず人気がない。」
「排気風力発電を実現できるドクターは自然風の風力発電を研究開発する能力もあるため忙しい。」
ちなみに流体力学や風力発電に関する査読論文は、実験レポートの先生には有り、彼には無い。
詭弁2「風速と静圧の実測データが無いから詐欺である」
●論点先取…前提の中に結論を導く事が出来る情報をあらかじめ含めている
非因果的ブラックボックスの求める「風速と静圧の実測データ」は、
「上流からもエネルギーを奪う」などの、彼の独自理論・定理の独自解釈を前提としたとき初めて必要となるデータである。
その独自理論はド素人の誤解でしかなく、そのようなデータを出すこと自体が誤りなので、レポートに付記されないのである。
データがなくてもwikiの通り「風力発電の査読論文・学会代表委員・受賞歴ありの准教授」のレポートで正しさは証明済。
ちなみに彼の独自理論・定理の独自解釈を証明する実測データは0である
詭弁3「風力発電について不祥事がある。風力発電は詐欺っぽい。」
●連座の誤謬…その主張を支持する者の中にはろくでもない連中がいる。故にその主張は間違った内容である、という対人論証
早稲田大学が回らない風車を設計しようが、三菱重工が風車特許侵害しようが、京都府立医大のチームが臨床試験を捏造しようが、
排気風力発電が原理的に可能であるという科学的結論には関係がない。
しかも前2件は自然風の風力発電である。自然風の風力発電が原理的に可能であることは皆さんご存知であろう(笑)
ちなみに
http://www.google.co.jp/search?q=nyDbrW8/YE
完全否定派「自称・非因果的ブラックボックス」の、
独自理論、および独自の定理解釈を肯定する論文は0、文献も0、実測データも0である。
工業分野で既に実用化済みなのに、エネ管すらもってない匿名の者が、いくら独自理論で否定してみても、
信ぴょう性0、この通り、信ぴょう性が0なのである。
これでは否定派にとっても、誉め殺しというものである。
排気風力発電は査読論文レベルではなくとも少なくとも実験レポートがwikiにあるし、
実験レポートがあるんだから実測データは0じゃない。
(信ぴょう性0の彼が匿名で開示請求した所で相手にされないだろうが)
そもそも実用化済の技術であって工場などで既に稼働している。
そのレベルの工場にはエネ管などの有資格者がちゃんとエネルギー収支を管理している。
詭弁2「風速と静圧の実測データが無いから詐欺である」
●論点先取…前提の中に結論を導く事が出来る情報をあらかじめ含めている
非因果的ブラックボックスの求める「風速と静圧の実測データ」は、
「上流からもエネルギーを奪う」などの、彼の独自理論・定理の独自解釈を前提としたとき初めて必要となるデータである。
その独自理論はド素人の誤解でしかなく、そのようなデータを出すこと自体が誤りなので、レポートに付記されないのである。
データがなくてもwikiの通り「風力発電の査読論文・学会代表委員・受賞歴ありの准教授」のレポートで正しさは証明済。
それでも否定したいなら、自称非因果的ブラックボックスが実名で実験レポート世に出し世に問うべきである。
「風力発電の査読論文あり、学会代表委員・受賞歴あり」の実名の先生の実験レポート自体が間違ってると主張する以上、
彼自身が実験し実測データを示す。それが近代科学における理念、エビデンスというものだ。
また、執拗に詐欺を叫んでいるが、
詐欺が成立すると思うなら、さっさと公的機関に告発すれば済む話。
自称非因果的ブラックボックス自身が逆に捕まる可能性があり告発できないし、
そもそも風説の流布が目的であれば、告発せずに詐欺師呼ばわりし続けるのも納得できる。
>>23-28まで反論テンプレ。
対抗言論と「嫌がらせ」の差異
高橋和之は、上述のジュリストの論文において、以下の旨も併せて論じている。
「決して誤解してならないのは、相手が少なくとも一度は反論したにもかかわらず、
批判者が同じ理由での攻撃を執拗に続け、その都度相手の反論を求めるかのごとくは、
もはや対抗言論の域を超えるものであり、単なる「嫌がらせ」にすぎないものである。」
ご覧のとおり一連の執拗なコピペは
とっくに対抗言論の法理を逸脱した単なる嫌がらせにすぎない
嫌がらせ(ハラスメント)は執拗であれば威力業務妨害
故意に詭弁を弄したり誤解を期待した表現を多用すれば偽計業務妨害
これらの行為を黙認する慶応大学理工学研究科は解釈次第で不正競争防止法・競争者営業誹謗行為に問われかねない。