【専スレ】双子のパラドックス【特殊、一般とか】
>>590
加速しようとしまいと時間の伸び縮みは特殊相対論だけで求まる。
dτ/dt ＝√(1−|v/c|^2) ≒ 1−|v/c|^2/2
t：止まってる人の時間
τ：速度 v で飛んでる物体の時間
c：光速
これを加速に応じて積分すれば、累積した時間のズレが求まる。
重力場がある時の近似式はこっち。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1323604846/706
必要なとこだけ抜き出すと、
dτ/dt ≒ 1−GM/(c^2 |x|)−|v/c|^2/2
t：無限遠方での時間
τ：質量Mの天体から距離 |x| の位置にあって、速度 v で飛んでる物体の時間
G：万有引力定数
加速しようとしまいと時間の伸び縮みは特殊相対論だけで求まる。
dτ/dt ＝√(1−|v/c|^2) ≒ 1−|v/c|^2/2
t：止まってる人の時間
τ：速度 v で飛んでる物体の時間
c：光速
これを加速に応じて積分すれば、累積した時間のズレが求まる。
重力場がある時の近似式はこっち。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1323604846/706
必要なとこだけ抜き出すと、
dτ/dt ≒ 1−GM/(c^2 |x|)−|v/c|^2/2
t：無限遠方での時間
τ：質量Mの天体から距離 |x| の位置にあって、速度 v で飛んでる物体の時間
G：万有引力定数
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