1 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
2 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/28(月) 21:04:00.98 ID:cwNIaQEG
角速度近似の速度vで、長さLの両端に鏡があり、その間を光が往復という装置B
地上の観察者のt秒後、天井の鏡の移動分vt、長さL、床の鏡から天井の鏡へ光の経路長ct、三平方の定理より
(ct)^2=(vt)^2+L^2
0<=tとしてtについて解く
t=L/√(c^2-v^2)
=L/c√(1-(v^2/c^2))
=L/(ca)
=(1/a)t'
ここで
装置での光の片道時間t'=L/c、変換率a=√(1-(v/c)^2)
で、上の装置をもうひとつ地上にも固定しますこれを装置A
装置Aの観測者と装置Bの観測者の双方の相対速度はvで、
初期位置から地球を一周して初期位置に戻った時に時計の確認をしたら 、
双子のパラドックスにより、
時間のずれの符号が違うんですからどっちかが慣性系に近いんです
はい、どうぞ
>>前スレ1000
θは1次元で回転運動です
接線成分vがrに比べて十分小さければvはθに近似できます
ヒント、コンパス、多角形
3 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/28(月) 21:13:12.96 ID:cwNIaQEG
円周L=2πr
L上の点=rθ
r=定数
で
dv<<<<rの時
dv→dθに近似
ちょっと符号に注意
4 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/28(月) 21:22:19.40 ID:cwNIaQEG
なあに?これだと時空が曲がってるのかな?
vとrを比べてる時点で何も分かってないな。
vは速さの次元、rは長さの次元。
円運動のごく一部を1次元直線運動に
近似するならわかるが円運動全体に渡っては
近似は成り立たない。
>>4 まあそれ以前の問題だが、座標軸を円周に沿って
取ったら慣性系じゃなくなっちゃうな。
6 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/28(月) 23:46:31.08 ID:cwNIaQEG
>>5 >vとrを比べてる時点で何も分かってないな。
>vは速さの次元、rは長さの次元。
dvdtとrならオッケーでしょ
>円運動のごく一部を1次元直線運動に
>近似するならわかるが円運動全体に渡っては
>近似は成り立たない。
多角形化
7 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/28(月) 23:55:19.24 ID:cwNIaQEG
L=2πr
r=1
L=6.28
dθ×2π=dvdt=2.09→三角形
dθ×2π=dvdt=1.05→六角形
...
8 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 00:05:28.95 ID:ZuIfj4Bx
あ、
2π×dθdt=dvdt=
だったか
プルトニウム吸ったのか
半径が充分大きいからという理由で孤を直線で近似するのは局所的な場合にしか有効でなく、
円を一周して元の位置に戻ってくる場合には使えない
また多角形近似した場合は頂点の部分で無限大の加速度が働く
NAS6 ◆YbjyWDyXSc はまずニュートン力学をちゃんとした本で学んで演習書を一冊やってみた方がいい
>>6 >多角形化
多角形で近似するつもりなら
各頂点では近似が成り立たないから無理。
分かんないんだったら、お前はとりあえず死んでも
正しくないから、もっと簡単な例で考えろよ。
13 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 00:34:42.11 ID:ZuIfj4Bx
f(x,y)=x^2+y^2-r^2
L=2πr
L(θ)=rθ
これの何が間違えてるの?
14 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 00:37:44.21 ID:ZuIfj4Bx
>>12 三角形ならそうかもね
六角形ならまだマシね
十二角形ならもっとマシね
...
>>13 間違えてる以前の問題。
ちゃんと正しいか誤りかで答えられるようにしろよ。
16 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 00:43:45.76 ID:ZuIfj4Bx
f(x,y)=x^2+y^2=r^2
L=2πr
L(θ)=rθ
数学的に正しいっすよ
>>14 六角形の一つの頂点なら三角形の一つの頂点よりマシになるね。
でも頂点の個数が増えちゃったね。
角が増えると一つの頂点での寄与は減るけど頂点が増えちゃうね。
>>16 数学の表記の仕方としては間違ってないね。
君にとって
y=sinθ
は正しいの?間違ってるの?
18 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 00:54:56.97 ID:ZuIfj4Bx
>>17 頂点数が増えるのは円近似として大歓迎になりますけど
y=sinθ
→
y=f(θ)=sinθ
で正しいんじゃね
19 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 01:02:34.85 ID:ZuIfj4Bx
圧力団体www
>>18 君は円を直線に近似しようとしているんだよ?
y=sinθ
は「θを変数とする正弦関数をyと置きますよ」って言っているにすぎない。
「ああ、そうですか」としか答えようが無い。数学もロクにできないのかよ
21 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 01:07:52.63 ID:ZuIfj4Bx
22 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 01:12:23.94 ID:ZuIfj4Bx
ていうか
時空の歪みなんて言い出すくらいだから
>君は円を直線に近似しようとしているんだよ?
これは別におかしなことしてないよ
>>21 君が言いたい事は分かってるよ。でも間違いは間違い。
>>22 >>君は円を直線に近似しようとしているんだよ?
>これは別におかしなことしてないよ
数行上に
>頂点数が増えるのは円近似として大歓迎になりますけど
って自分で書いたの覚えてないの?
25 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 01:21:13.12 ID:ZuIfj4Bx
円を四等分に切って番号を振りました
棒を中心で回して番号を読み上げます
012301230123...
dvdtが円周に比べて十分小さかったら
円を直線に直線を円に近似するのは間違えてないでしょ
ポリゴンの頂点数増やして曲面を作ります
>>25 だから頂点では近似できないんだって。
やるなら頂点での運動を考慮して一周考えろ。
それとdvdtって何なん?
27 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 01:53:26.12 ID:ZuIfj4Bx
>>26 そう?あんまし変わらないと思うけど
f(x,y)=x^2+y^2=r^2
L=2πr
L(θ)=rθ
角速度近似の速度v(接線成分vt、向心成分vo)で、長さLの両端に鏡があり、その間を光が往復という装置B
地上の観察者のt秒後、天井の鏡の移動分vtt、長さL-vo、床の鏡から天井の鏡へ光の経路長ct、三平方の定理より
(ct)^2=(vtt)^2+(L-vo)^2
0<=tとしてtについて解く
0=(ct)^2-(vtt)^2-(L-vo)^2
t=(L-vo)/√(c^2-vt^2)
=(L-vo)/c√(1-(vt^2/c^2))
=(L-vo)/(ca)
=(1/a)t'
ここで
装置での光の片道時間t'=(L-vo)/c、変換率a=√(1-(vt/c)^2)
で、上の装置をもうひとつ地上にも固定しますこれを装置A
装置Aの観測者と装置Bの観測者の双方の相対速度はvで、
初期位置から地球を一周して初期位置に戻った時に時計の確認をしたら 、
双子のパラドックスにより、
時間のずれの符号が違うんですからどっちかが慣性系に近いんです
向心成分を考えるのは余計な気がするぞ
はい、どうぞ
28 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 01:55:47.50 ID:ZuIfj4Bx
>それとdvdtって何なん?
L=∫dvdt
29 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 02:09:11.84 ID:ZuIfj4Bx
ミスった
f(x,y)=x^2+y^2=r^2
L=2πr
L(θ)=rθ
角速度近似の速度v(接線成分vt、向心成分vo)で、長さLの両端に鏡があり、その間を光が往復という装置B
地上の観察者のt秒後、天井の鏡の移動分vtt、長さL-vot、床の鏡から天井の鏡へ光の経路長ct、三平方の定理より
(ct)^2=(vtt)^2+(L-vot)^2
0<=tとしてtについて解く
???
ここで
装置での光の片道時間t'=???、変換率a=???
で、上の装置をもうひとつ地上にも固定しますこれを装置A
装置Aの観測者と装置Bの観測者の双方の相対速度はvで、
初期位置から地球を一周して初期位置に戻った時に時計の確認をしたら 、
双子のパラドックスにより、
時間のずれの符号が違うんですからどっちかが慣性系に近いんです
>(ct)^2=(vtt)^2+(L-vot)^2
>0<=tとしてtについて解く
誰か解いてくださいおねげえしますだ
マジキチ
慣性の法則から勉強しようね
31 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 02:18:50.94 ID:ZuIfj4Bx
>>29 で
(ct)^2=(vtt)^2+(L-vot)^2
0<=tとしてtについて解く
したら解答だよ
>>27 >そう?あんまし変わらないと思うけど
それが円運動と直線運動のちがいだよ。
>>28-29 >L=∫dvdt
頭悪いね。
全部間違い!いい加減慣性系で考えろ。
33 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 02:50:52.69 ID:ZuIfj4Bx
目隠し天使
>>29 でいいんですよ
後は解くだけで
34 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 02:52:57.24 ID:ZuIfj4Bx
>>32 光時計の図のvに向心成分加えれば要請にこたえるんじゃないんですか?
35 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 03:03:58.80 ID:ZuIfj4Bx
このままだとv方向の等速直線運動かもしれないけど
角速度近似がピッチダウンが含まれているんです
>>34 だからそれは慣性系じゃないんだよ。
慣性力を加えるなら一般相対論じゃないと無理。
37 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/03/29(火) 03:45:43.71 ID:ZuIfj4Bx
(ct)^2=(vtt)^2+(L-vot)^2
0<=tとしてtについて解く
c^2t^2-vt^2t^2+L^2-2Lvot+vo^2t^2=0
t^2(c^2-vt^2+vo^2)-2Lvot+L^2=0
t=(2Lvo±√(4L^2vo^2-4L^2(c^2-vt^2+vo^2)))/2(c^2-vt^2+vo^2)
=(2Lvo±√(4L^2vo^2-4L^2c^2-4L^2vt^2+4L^2vo^2))/2(c^2-vt^2+vo^2)
=(2Lvo±√(4L^2(vo^2-c^2-vt^2+vo^2)))/2(c^2-vt^2+vo^2)
=(2Lvo±2L√(vo^2-c^2-vt^2+vo^2))/2(c^2-vt^2+vo^2)
=L(vo±√(2vo^2-c^2-vt^2))/(c^2-vt^2+vo^2)
=(L/c)(vo±√(2vo^2-c^2-vt^2))/(c-vt^2/c+vo^2/c)
=((L-vo)/c+vo/c)(vo±√(2vo^2-c^2-vt^2))/(c-vt^2/c+vo^2/c)
=(t'+vo/c)(vo±√(2vo^2-c^2-vt^2))/(c-vt^2/c+vo^2/c)
装置での光の片道時間t'=(L-vo)/c
うまくまとまんなかったや
>>2 「はい、どうぞ」の上の行までは間違ったこと言ってないと思う
どちらかが「慣性系」に近い、そしてそれは地上に静止していた方だ
多角形で近似すると頂点の影響が効いてくる
頂点を増やせば一頂点あたりの寄与は小さくなるけど頂点数は増える
頂点数→∞としたときの一頂点あたりの寄与×頂点数はゼロにはならず、
これが円運動における、一次元等速度運動との違いとして現れる
おい茄子六!ええ加減分かれやボケ!
41 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 06:41:14.24 ID:DzHZp9hT
ct)^2=(vtt)^2+(L-vot)^2
0<=tとしてtについて解く
>c^2t^2-vt^2t^2+L^2-2Lvot+vo^2t^2=0
>t^2(c^2-vt^2+vo^2)-2Lvot+L^2=0
>t=(2Lvo±√(4L^2vo^2-4L^2(c^2-vt^2+vo^2)))/2(c^2-vt^2+vo^2)
つか虚数解で解なしなんだけど
むーーー
最初からやり直し
43 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 07:10:37.99 ID:DzHZp9hT
>>40 観測者Bに好きなように動いてもらいます
で、観測者Bの初期位置の地上で寝ている観測者Aもいます
そのあと観測者Bは初期位置に戻りました
固有時間τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))
観測者Aの地球に対する速度関数v(t)=0
観測者Bの地球に対する0<速度関数v(t)
よってτB<τA
つまりこういうことなんですね
44 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 10:05:41.85 ID:DzHZp9hT
したがって、
絶対速度v(t)=0に近いほど、時計が早く進む
対偶は
時計が遅く進むにつれ、絶対速度v(t)=0から遠くなる
絶対速度とは何か
46 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 11:28:03.58 ID:DzHZp9hT
時計が一番早く進む慣性系
47 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 11:29:07.69 ID:DzHZp9hT
時計が一番早く進む慣性系に対する速度
>>44 va(t)≠0の場合について述べていないから
> 絶対速度v(t)=0に近いほど、時計が早く進む
は言えない
これが言えるのは va(t)=0 の場合のみ
結局「オレ様がいる系が絶対静止系だ」て言ってるだけだな
>時計が一番早く進む慣性系に対する速度
そんなものはない。自分から見れば相手の方が早く進む。
自分から見れば相手の方がゆっくり進む。
>>43 Aを地上(近似的に慣性系とみなせる)に対して等速度運動している観測者として、Bを最初は自由な運動をしているがある時点でAと同じ位置に来る、としても、
全く同じように τB<τA が言える
つまり「静止」が特別なんでなくて、互いに「等速度運動」している特別な観測者群がある。
それらを「慣性系」と言う。
53 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 14:33:58.98 ID:DzHZp9hT
>>48 >固有時間τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))
>
>観測者Aの地球に対する速度関数v(t)=0
>観測者Bの地球に対する0<速度関数v(t)
>
>よってτB<τA
τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))
v(t)=0の時最大でv(t)によって小さくなる
時計合わせをしてから解散して集合したとき時計確認して一番早く時間が進んでいるのが静止に近い系
↓
時計が一番早く進む慣性系に対する速度
54 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 14:45:03.80 ID:DzHZp9hT
疾き こと風の如し
侵掠すること火の如し
静かなること林の如し
動かざること山の如し
>>53 それは「再び同じ場所に戻ってくる」という合意の下でしか使えない
互いに等速度運動している系の優劣はその論法じゃ扱えない
56 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 15:24:11.99 ID:DzHZp9hT
>>55 連絡係を二人用意して中間地点?で時計合わせをして同じ(規定)速度?で
それぞれの系に移動して
時計が何年何月何日何時何分を示してから
同じ(規定)速度?で初期位置に戻って
どちらが先に到着しているか
でおおよそは分かると思いますけど
相対性理論によれば、30万Km進むごとに1秒間遅れる
途中加速、減速等速度に関係ない、ただし途中経過時間は計算できない
光速で10秒間直線運動すれば10秒間遅れる、つまり時間は止まっている事を意味する
等速直線運動は静止と同じであるから静止ないし等速直線運動では時間は止まっている事になる
これでは如何にもまずいので光速運動は計算も移動もはできないとして逃げなければいけない
58 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 15:44:20.06 ID:DzHZp9hT
59 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 15:46:45.02 ID:DzHZp9hT
疾き こと風の如し
静かなること林の如し
侵掠すること火の如し
動かざること山の如し
ミスですびっくりしたわ〜
61 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 15:59:16.66 ID:DzHZp9hT
>>60 τ=∫0→t0√(1-(c(t)^2/c^2))
62 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 16:01:28.20 ID:DzHZp9hT
τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))
v(t)=c
τ=∫0→t0√(1-(c^2/c^2))=0
>>56 残念だけど何を言いたいのかが伝わらない
> 連絡係を二人用意して中間地点?で時計合わせをして
何と何との中間地点か
> 同じ(規定)速度?で
> それぞれの系に移動して
系から系への移動について書いているように読めるが、
それなのに同じ(規定)速度?でというのは意味を成さない
> 同じ(規定)速度?で初期位置に戻って
それは結局初期位置と同位置で集合することじゃないの?
>>55は、解散位置と集合位置が同位置という特殊な場合でしか、
つまり解散位置と集合位置が異なる場合は
> 時計合わせをしてから解散して集合したとき時計確認して一番早く時間が進んでいるのが静止に近い系
が当てはまらないことをいってるんだよ
>>61 いい加減指摘するけどこれ式が違う、というか数式として成り立っていない
> τ=∫0→t0√(1-(c(t)^2/c^2))
>>60 √(1-(v^2/c^2
この式の意味するところ理解してる?
>>64 > この式の意味するところ理解してる?
そのまま返そうか
どうすれば √(1-(v^2/c^2) から
> 相対性理論によれば、30万Km進むごとに1秒間遅れる
> 等速直線運動は静止と同じであるから静止ないし等速直線運動では時間は止まっている事になる
が出てくるんだ
66 :
65:2011/04/01(金) 16:33:24.67 ID:???
訂正
> どうすれば √(1-(v^2/c^2) から
どうすれば √(1-(v^2/c^2)) から
67 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 17:49:03.62 ID:DzHZp9hT
>>67 だからまず
> ∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))
は数式として成り立っていない
v=c*1/2とでもして計算してみろ
>>67 > 相対性理論によれば、30万Km進むごとに1秒間遅れる
この主張は、観測者に対する物体の速度v(t)によらず、
観測者の時計に対して物体の時計が1秒遅れる間に、
物体は観測者の系で1光秒移動する
ということ
これは、v(t)=cの場合は成り立つが、それ以外の場合に成り立たないことは計算すれば明らか
たとえばv(t)=c*1/2として、1秒遅れる間に移動する距離を計算してみればいい
>>69 v<cの時は時間の遅れも少ないが移動距離も短いのでやはり1秒の遅れがでるには30万Kmの移動が必要です
30万Kmをv速で10秒間で進むと物体の時計は9秒しか進みません
71 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 19:02:36.81 ID:DzHZp9hT
τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
だったよ
v=(1/2)c,t0=1
τ=∫0→t0√(1-(((1/2)c)t^2/c^2))=∫0→t0√(1-(t^2)/(2c))dt=√(1-1/(2c))
v=c,t0=1
∫0→t0√(1-(c(t)^2/c^2))=∫0→t0√(1-(t^2)/c)dt=√(1-1/1)=0
72 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 19:06:24.82 ID:DzHZp9hT
観測者Bに好きなように動いてもらいます
で、観測者Bの初期位置の地上で寝ている観測者Aもいます
そのあと観測者Bは初期位置に戻りました
固有時間τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
観測者Aの地球に対する速度関数v(t)=0
観測者Bの地球に対する0<速度関数v(t)
よってτB<τA
τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
v(t)=0の時最大でv(t)によって小さくなる
時計合わせをしてから解散して集合したとき時計確認して一番早く時間が進んでいるのが静止に近い系
↓
時計が一番早く進む慣性系に対する速度
>>70 > v<cの時は時間の遅れも少ないが移動距離も短いのでやはり1秒の遅れがでるには30万Kmの移動が必要です
> 30万Kmをv速で10秒間で進むと物体の時計は9秒しか進みません
だからその計算式を出せと言っている
√(1-(v^2/c^2)) を使ってどのような計算をすれば、
v=c*1/10、t=10 の場合に t'=9 になるんだ
>>71 > τ=∫0→t0√(1-(((1/2)c)t^2/c^2))=∫0→t0√(1-(t^2)/(2c))dt=√(1-1/(2c))
v(t)=(1/2)cだからこう
τ=∫[0→t0]√(1-(v(t)^2/c^2))dt
=∫[0→t0]√(1-(((1/2)c)^2/c^2))dt
=∫[0→t0]√(1-1/4)dt
=∫[0→t0](√(3)/2)*dt=(√(3)/2)*t0
v=(1/2)cで1光秒移動するからt0=2
よって
τ=(√(3)/2)*2=√(3)
1光秒移動する間に遅れる時間は
t0-τ=2-√(3)≠1
>>72 > 時計合わせをしてから解散して集合したとき時計確認して一番早く時間が進んでいるのが静止に近い系
それが言えるのはA、Bの解散位置と集合位置が同位置という特殊な場合だけだと既に言っている
Bが好きに動いたら慣性系じゃない。
77 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 20:37:24.69 ID:DzHZp9hT
>v=c*1/10、t=10 の場合に t'=9 になるんだ
v=(1/10)c,t0=10
τ=∫0→t0√(1-((1/10)c(t)^2/c^2))=∫0→10√(1-(t^2)/(10c))dt=∫0→10√(10c-(t^2))dt
t=√(10c)sinθ(-π/2〜θ〜π/2)とおくと
√(10c-(t^2))=√(10c)cosθ、dt/dθ=√(10c)cosθ
t=0のとき√(10c-(0^2))=√(10c)cosθ、θ=0、
t=10のとき√(10c-(10^2))=√(10c)cosθ、√(10c-100)=√(10c)cosθ、√(10c-100)/√(10c)=cosθ、
c=300000、√(2999900)/√(3000000)=cosθ、cosθ=0.99998333319444212958140319570232、θ=0.0057735347673923473949772797719119
∫(0→10)√(10c-(t^2))dt=∫(0→0.0057735347673923473949772797719119)√(10c)cosθ√(10c)cosθdθ
=10c∫(0→0.0057735347673923473949772797719119)cos^2θdθ=5c∫(0→0.0057735347673923473949772797719119)(1+cos2θ)dθ
=5c[θ+(1/2)sin2θ](0→0.0057735347673923473949772797719119)
=5c(0.0057735347673923473949772797719119+0.0057734064660495039687215893643009)
=5(300000)(0.011546941233441851363698869135)
=17320.4118501627770455483037025
???
78 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 20:41:18.39 ID:DzHZp9hT
ちょっとまった
おおぽかやった
計算しなおす
79 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 20:47:34.91 ID:DzHZp9hT
v=(1/10)c,t0=10
τ=∫0→t0√(1-((1/10)c(t)^2/c^2))=∫0→10√(1-(t^2)/(10c))dt=∫0→10√(1/10c)(10c-(t^2))dt=(1/10c)∫0→10√(10c-(t^2))dt
だから
>>77 =(1/10c)17320.4118501627770455483037025
=0.0057734706167209256818494345675
さて?
>>79 > v=(1/10)c,t0=10
> τ=∫0→t0√(1-((1/10)c(t)^2/c^2))=∫0→10√(1-(t^2)/(10c))dt=∫0→10√(1/10c)(10c-(t^2))dt=(1/10c)∫0→10√(10c-(t^2))dt
まずv(t)とはvがtの関数だということを意味するもので、v*tではない
v=v(t)≠v*t
だからv=(1/10)cなら
√(1-(v(t)^2/c^2))=√(1-(((1/10)*v)^2/c^2))
81 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 21:16:09.30 ID:DzHZp9hT
82 :
80:2011/04/01(金) 21:22:05.89 ID:???
訂正
> √(1-(v(t)^2/c^2))=√(1-(((1/10)*v)^2/c^2))
√(1-(v(t)^2/c^2))=√(1-(((1/10)*c)^2/c^2))
83 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 21:23:15.86 ID:DzHZp9hT
>>75 >それが言えるのはA、Bの解散位置と集合位置が同位置という特殊な場合だけだと既に言っている
AとBが任意の場所で解散して(解散場所と別でも可の)任意の場所で集合する場合です
84 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 21:27:53.73 ID:DzHZp9hT
>>76 好きに動いても強制的に動いても慣性系かどうかは別の話です
なぜならば好きに動いているようで計算していない隠れた力で強制かもしれませんし
85 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 21:29:48.34 ID:DzHZp9hT
ラプラスの悪魔
86 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 21:37:24.69 ID:DzHZp9hT
観測者Bに好きなように動いてもらいます
で、観測者Bの初期位置の地上で寝ている観測者Aもいます
そのあと観測者Bは初期位置に戻りました
固有時間τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
観測者Aの地球に対する速度関数v(t)=0
観測者Bの地球に対する0<速度関数v(t)
よってτB<τA
τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
v(t)=0の時最大でv(t)によって小さくなる
絶対座標系
時計合わせをしてから解散して集合したとき時計確認して一番早く時間が進んでいるのがラプラスの悪魔に近い系
↓
絶対速度
時計が一番早く進むラプラスの悪魔の系に対する速度
これでいいのかな?
87 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 21:56:42.44 ID:DzHZp9hT
>>86 まずvaとvbを区別しろ
> v(t)=0の時最大でv(t)によって小さくなる
これが成り立つ条件はva(t)=0
va≠0の場合を考察しろ
この場合、vb(t)=0ならばAと集合することは無いから
vb(t)=0の時最大でvb(t)によって小さくなる
は適用できない
89 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 22:02:12.47 ID:DzHZp9hT
90 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 22:08:38.89 ID:DzHZp9hT
時計合わせをしてから解散して集合したとき時計確認して一番早く時間が進んでいるのがラプラスの悪魔に近い系
時計のずれがあってそこでvaとvbはどこから見てるの?って話です
なあ、AとBが離れてまた出会うには、どっちかが折り返さないと会えないよな
どっちが折り返すんだ?どっちもか?それが絶対静止なのか?
なんでおまえそんなにバカなんだ?
92 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 22:17:38.19 ID:DzHZp9hT
>>88 考えやすいように
Aは地表固定役です
BはAの座標から行って帰る探索役です
Bは探索の役割をして行く時と帰った時にAと時間確認するだけです
93 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 22:21:18.88 ID:DzHZp9hT
>>91 の質問には
人工衛星は周回してますと言いますよ
じゃあ地表か人工衛星のどちらかが絶対静止系だというのか
アタマだいじょぶか? あ、被爆してたんだっけ
>>90 > 時計のずれがあってそこでvaとvbはどこから見てるの?って話です
地表での話をしていたんじゃないの?
va=0というのは地表に対する速度が0ってことだろ
>>93 人工衛星は円運動であり、直進していない
何度繰り返す気だ
96 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 22:26:39.38 ID:DzHZp9hT
>>91 ある人工衛星が自分の軌道上に自分の速度より遅い速度で物体を放出したとき、ぶつかりますけど?
どっちかが折り返したの?
>>96 > 人工衛星は円運動であり、直進していない
> 何度繰り返す気だ
いつはホンマモンだな
会話は不可能と見た
もうレスやめとく
99 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 22:30:46.92 ID:DzHZp9hT
v(t)は等速直線運動とは言ってないし
>>99 何に対するレスだ?
何故どちらかが加速度運動で無いと再び出会えないという
>>91に対し
再び出会える例として加速度運動である人工衛星をあげたんだ?
本当に何を言ってるのかも分かってないんだな
101 :
偉大な思想家:2011/04/01(金) 23:20:54.46 ID:WGzQ2/8U
猫を箱に入れて死ぬかどうかみたいなやつについて
はなから死ぬか決まってたら何も問題にならないと思います。
教えて欲しいです。
>>76 意味不明。慣性系とは慣性の法則が成り立つ系。
好きに動いたら成り立たない。
ネタレス
>>57 >>74への解答
おそくなりました、
>>57は勇み足で速度によって遅れはちがいますね
ちなみにv=1/2cでは
√(1-(v^2/c^2)=√(1-(15*15/30*30) ≒0.8660
1光秒での動体時計での経過時間は
0.8660*2=1.7320≒√3 ・・・ (
>>74
>>104 √(1-((15*15)/(30*30))
106 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/01(金) 23:57:27.48 ID:DzHZp9hT
目隠し天使BY女神転生
>>90 君の話をまとめると、
Aの持つ時計で時刻t=0のときに、色んな運動者がAと同じところにいる。
その後ばらばらに動き、Aの時計でt=t1のときに再び元の場所に集合した。
このとき各々の時計を見比べると一番経過時間が短い時計があるはずだ。
よってその運動者が一番絶対静止に近いだろう。
ということだよね?
だけどこれはあくまで始点と終点を同じ一点に固定した場合の話。
たとえば始点と終点を別の場所にとったらどうだろうか?
そうしたとき、一番時計の進みが遅いのは始点から終点まで等速度運動する運動者になる。
つまり、実は特別なのは「静止」ではなくて(静止も含めた)「等速度運動」なんだよ。
108 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 01:10:04.71 ID:AJ4u2XIA
>Aの持つ時計で時刻t=0のときに、色んな運動者がAと同じところにいる。
>その後ばらばらに動き、Aの時計でt=t1のときに再び元の場所に集合した。
どこでもいいから再び出会ったとき
っていうか、2つの運動者が同じ「世界点」から出発し、2つの運動者が別の同じ「世界点」で出会ったとき
>このとき各々の時計を見比べると一番経過時間が短い時計があるはずだ。
>よってその運動者が一番絶対静止に近いだろう。
一番経過時間が長い時計
>たとえば始点と終点を別の場所にとったらどうだろうか?
時計を確認できるのは確認しあう時計が、「同じ世界点」
>そうしたとき、一番時計の進みが遅いのは始点から終点まで等速度運動する運動者になる。
>つまり、実は特別なのは「静止」ではなくて(静止も含めた)「等速度運動」なんだよ。
これだと何が何に対しての等速度運動か不明
109 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 01:28:01.59 ID:AJ4u2XIA
時計を確認できるのは確認しあう時計が、「同じ世界点」に存在することだから、
2つの運動者が同じ「世界点」から出発し、2つの運動者が別の同じ「世界点」で出会ったとき
各々の時計を見比べると経過時間が長い時計があるはずだ。
よってその運動者が一番絶対静止系(ラプラスの悪魔がいる系)に近いだろう。
固有時間τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
τa=∫0→t0√(1-(va(t)^2/c^2))dt
τb=∫0→t0√(1-(vb(t)^2/c^2))dt
第三者時間t,t0が気に入らないんなら
Aは例えば地上なりに固定して
τa=∫0→ta0√(1-(va(ta)^2/c^2))dt
τb=∫0→ta0√(1-(vb(ta)^2/c^2))dt
とでもすればいいんじゃないかな
絶対静止系(ラプラスの悪魔がいる系) キリッ
物理屋に憧れる人が議論ごっこを楽しむスレはここですか?
112 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 01:41:54.64 ID:AJ4u2XIA
時計を確認できるのは確認しあう時計が、「同じ世界点」に存在することだから、
2つの運動者が同じ「世界点」から出発し、2つの運動者が別の同じ「世界点」で出会ったとき
各々の時計を見比べると経過時間が長い時計があるはずだ。
よってその運動者が絶対静止系(ラプラスの悪魔がいる系)に近い系にいただろう。
固有時間τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
τa=∫0→t0√(1-(va(t)^2/c^2))dt
τb=∫0→t0√(1-(vb(t)^2/c^2))dt
第三者時間t,t0、第三者速度va(t),vb(t)が気に入らないんなら
Aを例えば考えやすく地上なりに固定して
τa=∫0→ta0√(1-(va→b(ta)^2/c^2))dt
τb=∫0→ta0√(1-(vb→a(ta)^2/c^2))dt
とでもすればいいんじゃないかな
113 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 01:46:12.05 ID:AJ4u2XIA
τa=∫0→ta0√(1-(va→b(ta)^2/c^2))dt
τb=∫0→ta0√(1-(vb→a(ta)^2/c^2))dt
τa=∫0→ta0√(1-(vb→a(ta)^2/c^2))dt
τb=∫0→ta0√(1-(va→b(ta)^2/c^2))dt
どっちかでよろしく
そうか、もともとここはこういうイカレた奴等が相談しあうスレだったんだな
115 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 01:57:11.64 ID:AJ4u2XIA
無数の運動者のなかで一番時計が早く進むのが
絶対静止系(ラプラスの悪魔がいる系)に近い系にいただろう。
双子のパラドックスからこうなるんですけどね
116 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 01:59:03.18 ID:AJ4u2XIA
117 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 02:03:12.34 ID:AJ4u2XIA
生体クラウドコンピューティングな人類
>>115 それだと、物体の描く軌跡の始点と終点がそれぞれ特定の点になっている軌跡間でしか比べてないわけで、
そうやって求めた君の言うところの「絶対静止系」に対して等速度運動している別の系との間では、
優劣が論じない。
そうやって考えを押し進めていくと、君の言う方法で求めた特別な系と、それに対して等速度運動しているあらゆる系の間に、優劣はないことが分かる
そこでこの、互いに等速度運動している関係にある一群の観測者たちを「慣性系」と呼ぼう、
という話になります
注意して欲しいのはこの慣性系たちの中で優劣はなく、どれが「絶対静止」かは決められないということです
>時計のずれがあってそこでvaとvbはどこから見てるの?って話です
任意の慣性系
>>115 双子のパラドクスでは兄が行きと帰りで異なる慣性系にいる。
あるいは、兄が全体を通して非慣性系にいる。はい論破。
>>118 > それだと、物体の描く軌跡の始点と終点がそれぞれ特定の点になっている軌跡間でしか比べてないわけで、
不特定の点になっている軌跡間で比べるとどうなるの?
> そうやって求めた君の言うところの「絶対静止系」に対して等速度運動している別の系との間では、
> 優劣が論じない。
なぜ優劣が論じないの?
> そうやって考えを押し進めていくと、君の言う方法で求めた特別な系と、それに対して等速度運動しているあらゆる系の間> に、優劣はないことが分かる
どうやって考えを押し進めていくと、優劣はないことが分かるの?
122 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 05:43:12.44 ID:AJ4u2XIA
>>118 >そうやって求めた君の言うところの「絶対静止系」に対して等速度運動している別の系との間では、
>優劣が論じない。
→TPP加入国と未加入国とは優劣が論じない(?)
→未加入国は加入すればいいだけのことです
>>120 固有時間τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
v(t)=速度vはtの関数
なんですが
>兄が行きと帰りで異なる慣性系にいる。
>あるいは、兄が全体を通して非慣性系にいる。はい論破。
これでどこをどう論破しているんですか?
123 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 05:54:10.08 ID:AJ4u2XIA
前スレ772
固有時について
/
-
/
ABCD
固有時間を求める
地上の時刻t、AB間における列車の速度v0
γ0=1/√(1-v0^2/c^2)
AB間の各位置における列車の固有時間
τ=(1/γ0)t
BC間の各位置における固有時間、点Bに対応する地上の時刻t1、BC間の列車の速度v1
γ1=1/√(1-v1^2/c^2)
τ=(1/γ0)t1+(1/γ1)(t-t1)
CDについても同様
いろいろあって
τ=∫0→t√(1-(v(T)^2)/c^2)dT
124 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 05:55:08.13 ID:AJ4u2XIA
前スレ773
時空点Aにおける物体の固有時間、慣性系Iにおけるものτ1
τ1=√(t1^2-x1^2/c^2)
慣性系IIにおけるものτ2
τ2=√(t2^2-x2^2/c^2)
慣性系Iからみた慣性系IIの速度Vローレンツ変換
x2=γ(x1-Vt1)
t2=γ(t1-(V/c^2)x1)
が成立
γ=1/√(1-V^2/c^2)
計算すると
τ2^2=t2^2-x2^2/c^2
=γ^2(t1-(V/c^2)x1)^2-(γ^2(x1-Vt1)^2)/c^2
=γ^2(t1^2-2(V/c^2)x1t1+(V/c^2)^2x1^2-(x1^2-2Vx1t1+V^2t1^2)/c^2)
=γ^2(t1^2+(V/c^2)^2x1^2-(x1^2+V^2t1^2)/c^2)
=γ^2(t1^2(1-V^2/c^2)-((1-V^2/c^2)x1^2)/c^2)
=γ^2(t1^2/γ^2-((1/γ^2)x1^2)/c^2)
=t1^2-x1^2/c^2
ゆえにτ1とτ2は負でないから
τ2=τ1
ローレンツ逆変換求めてローレンツ収縮前の時間です
って何がしたいの?
125 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 06:16:14.99 ID:AJ4u2XIA
時計を確認できるのは確認しあう時計が、「同じ世界点」に存在することだから、
2つの運動者が同じ「世界点」から出発し、2つの運動者が別の同じ「世界点」で出会ったとき
各々の時計を見比べると経過時間が長い時計があるはずだ。
よってその運動者が絶対静止系(ラプラスの悪魔がいる系)に近い系にいただろう。
固有時間τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
τa=∫0→t0√(1-(va(t)^2/c^2))dt
τb=∫0→t0√(1-(vb(t)^2/c^2))dt
第三者時間t,t0、第三者速度va(t),vb(t)が通信ラグの問題で気に入らないんなら
Aを例えば考えやすく地上なりに固定して、AからA、Bを観察したことにして
τa=∫0→ta0√(1-(va→b(ta)^2/c^2))dt
τb=∫0→ta0√(1-(vb→a(ta)^2/c^2))dt
あるいは
τa=∫0→ta0√(1-(vb→a(ta)^2/c^2))dt
τb=∫0→ta0√(1-(va→b(ta)^2/c^2))dt
とでもすればいいんじゃないかな
126 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 06:40:12.51 ID:AJ4u2XIA
>>123 補足(いろいろあってのところ)
AB間
x=v0t
γ0=1/√(1-v0^2/c^2)
τ=(1/γ0)t
τ^2=(1/γ0)^2t^2=(1-v0^2/c^2)t^2=t^2-(v0^2t^2)/c^2=t^2-x^2/c^2
BC間t1にx1が対応しているとすると
τ^2=√(t1^2-x1^2/c^2)+√((t-t1)^2-(x-x1)^2/c^2)
CD間も同様
加速度運動における固有時間、等速運動している場合(世界線が直線)
刄ム=√(1-(v^2)/c^2)冲
加速度運動している場合(世界線が曲線)
刄ム=√(1-(v(t)^2)/c^2)冲
両辺を冲で割って、冲→0、刄ム→0の極限をとる
dτ/dt=√(1-v(t)^2/c^2)
よって
τ=∫0→t√(1-(v(T)^2)/c^2)dT
127 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 11:23:19.70 ID:AJ4u2XIA
128 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 11:49:26.62 ID:AJ4u2XIA
クイズマジックアカデミーDS〜二つの時空石〜
129 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 12:02:21.06 ID:AJ4u2XIA
「過ぎ去りし時の時空石」
「来るべき時の時空石」
運動者A、B
131 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 13:13:08.45 ID:AJ4u2XIA
132 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 14:03:49.65 ID:AJ4u2XIA
>>125 を論破できるんならお願いします
反証可能性が科学だそうですから
上の三行否定したら相対性理論の否定だし
そこから下は固有時についての解説です
133 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 14:34:27.09 ID:AJ4u2XIA
・約4km/sで飛ぶGPS衛星の時間の遅れは,1日あたり約7μsです
1day=24hr=1440min=86400sec
Lkm=4*86400=345600km
t'=86399.999993sec
τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
=√(1-(4^2/300000^2))=√(1-(16/90000000000))
=√(1-(1.7777777777777777777777777777778e-10))
=√(0.99999999982222222222222222222222)
=0.99999999991111111110716049382681
t'=τt=0.99999999991111111110716049382681*86400
=86399.999992319999999658666666636sec
はいどうぞ
134 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 14:59:38.65 ID:AJ4u2XIA
ここはどこだったかな?
ランドマークがないと現在位置が分からない
周辺探索
あ、2ちゃんねる
136 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 15:45:23.92 ID:AJ4u2XIA
そうでしょ
相対性理論って言うらしいよ
138 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 17:00:08.70 ID:AJ4u2XIA
139 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 17:27:41.08 ID:AJ4u2XIA
140 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 17:37:30.82 ID:AJ4u2XIA
お釈迦様は意識などはなく無我の映画を見させられていると説くんだそうだ
CPU同士のAI囲碁対局
141 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/02(土) 17:59:18.19 ID:AJ4u2XIA
AI囲碁なら
評価関数やらなんやらのプログラムから
指し手が決まりますがそれが一貫して慣性系で
指し手の一つ一つからは
隠された力で強制なんです
○プログラム→指し手の一つ
×指し手の一つ→プログラム
また視覚は光源の逆問題を解きます
○光源からの光→視覚
×視覚→光源からの光
どうなんでちょうか、わかりまちぇん
>>125 >よってその運動者が絶対静止系(ラプラスの悪魔がいる系)に近い系にいただろう。
論理が成り立っていない。ラプラスの悪魔はニュートン力学的世界観において
ある時刻の力学系の状態を知る事が出来れば、それ以後の状態を決定できるという決定論的世界観を比喩的に表現したもの。相対論とは関係ない。論破。
>固有時間τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
固有時の定義が間違ってる。論破。
144 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 00:43:50.18 ID:bdFxijlz
>ラプラスの悪魔はニュートン力学的世界観において
>ある時刻の力学系の状態を知る事が出来れば、それ以後の状態を決定できるという
>決定論的世界観を比喩的に表現したもの。
O系から観測するO系の速度vOO、L系とA系が再会した時のO系の時間tOO
O系から観測するA系の速度vOA、L系とA系が再会した時のA系の時間tOA
O系から観測するL系の速度vOL、L系とA系が再会した時のL系の時間tOL
A系から観測するO系の速度vAO、L系とA系が再会した時のO系の時間tAO
vAO=-vOA
A系から観測するL系の速度vAL、L系とA系が再会した時のL系の時間tAL
L系から観測するO系の速度vLO、L系とA系が再会した時のO系の時間tLO
vLO=-vOL
L系から観測するA系の速度vLA、L系とA系が再会した時のA系の時間tLA
vLA=vAO+vOL=-vAL
τOL=∫0→tOL√(1-(vOL(t)^2/c^2))dt
tOL'=tLO=√(1-(vOL^2/c^2))tOL
τOA=∫0→tOA√(1-(vOA(t)^2/c^2))dt
tOA'=tAO=√(1-(vOA^2/c^2))tOA
tAO<tLOとする
τLA=∫0→tLA√(1-(vLA(t)^2/c^2))dt
tLA'=tAL=√(1-(vLA^2/c^2))tLA
=√(1-((vAO+vOL)^2/c^2))tLA・・・
ん〜直感では例えば
tA=1,tB=0.8,tC=0.6
tAB=0.8/1=0.8,tBA=1/0.8=1.25
tAC=0.6/1=0.6,tCA=1/0.6=1.67
tBC=0.6/0.8=0.75,tCB=0.8/0.6=1.33
この関係性を式にすればいいと思うんだけどな〜
145 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 00:48:32.84 ID:bdFxijlz
一人称二人称三人称の三角関係の時間関係性を式にすれば最終答えなのになぁ
>>144 >この関係性を式にすればいいと思うんだけどな〜
慣性系じゃないから全てが意味のない式の羅列。論破。
147 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 01:03:07.48 ID:bdFxijlz
>>146 そうかな?
絶対時間系列(一人称時間)
tA=1,tB=0.8,tC=0.6
相対時間系列(二人称時間)
tAB=0.8/1=0.8,tBA=1/0.8=1.25
tAC=0.6/1=0.6,tCA=1/0.6=1.67
ここまでは相対性理論で論議されていることでしょ
それに
相対時間系列(三人称時間)
tBC=0.6/0.8=0.75,tCB=0.8/0.6=1.33
これを補完すればいいだけなんだけど
ちょっと混乱気味なの
特殊相対性理論だけで全部説明できるはずなんだけどな
148 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 01:07:22.26 ID:bdFxijlz
相談していまいちな時は三者面談なんだけど
>>147 >絶対時間系列(一人称時間)
>相対時間系列(二人称時間)
>相対時間系列(三人称時間)
そんな言葉は物理学には存在しない。
>これを補完すればいいだけなんだけど
そんな数式には何の意味も無い。
>特殊相対性理論だけで全部説明できるはずなんだけどな
そもそも状況が全く示されていないから説明も糞もない。終了。
150 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 01:23:36.21 ID:bdFxijlz
めがねめがね
>>149 客観的な基準でABCそれぞれの時間の流れの比
tA=1,tB=0.8,tC=0.6
客観的な基準でAから見たBのBから見たAの時間の流れの比
tAB=0.8/1=0.8,tBA=1/0.8=1.25
客観的な基準でAから見たCのCから見たAの時間の流れの比
tAC=0.6/1=0.6,tCA=1/0.6=1.67
客観的な基準でBから見たCのCから見たBの時間の流れの比
tBC=0.6/0.8=0.75,tCB=0.8/0.6=1.33
こういう関係が絶対的にあるはずだけどね
>>150 依然としてAだのBだのが何なのか、それらがどういう基準系に存在するのか、状況が示されていないから議論の余地なし。単なる妄想。
>こういう関係が絶対的にあるはずだけどね
上の理由からお前の妄想の中だけの話であって、現実と比較する事すら出来ない。
論破。
152 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 01:37:14.13 ID:bdFxijlz
>>151 ABC慣性系
Aの時間軸が基準
のとき、
相対性理論はAB-AC-BA-CAこれは見てるけど
BC-CBはあまり見てないよ
>>150 >Aの時間軸が基準
>のとき、
Aの時間軸が基準と言ってる時点で観測者はAということ。
客観的に見てとはABCでもない誰かが観測者ということ。
比較できない。論破。
>相対性理論はAB-AC-BA-CAこれは見てるけど
>BC-CBはあまり見てないよ
再三指摘しているにもかかわらず定義や説明がされていない表記、表現を
使う。妄想を語っている証拠。
154 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 01:57:44.82 ID:bdFxijlz
AB
AからみてB
以下同様
でA基準の時間軸のときにBCの話をするのが客観
155 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 02:13:28.97 ID:bdFxijlz
みんなが主観的に間違えるってことは
客観的に間違えることが正解みたいな〜
156 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 07:07:26.93 ID:bdFxijlz
O基準でABCそれぞれの時間の流れの比
tOA,tOB,tOC
A基準でABCそれぞれの時間の流れの比
tA=tOA/tOA=1,tB=tOB/tOA=0.8,tC=tOC/tOA=0.6
A基準でAから見たBのBから見たAの時間の流れの比
tAB=tB/tA=0.8/1=0.8,tBA=tA/tB=1/0.8=1.25
A基準でAから見たCのCから見たAの時間の流れの比
tAC=tC/tA=0.6/1=0.6,tCA=tA/tC=1/0.6=1.67
A基準でBから見たCのCから見たBの時間の流れの比
tBC=tC/tB=0.6/0.8=0.75,tCB=tB/tC=0.8/0.6=1.33
>>154 >A基準でAから見たBのBから見たAの時間の流れの比
完全に矛盾してる。A基準、すなわちAが観測者のとき「BからみたA」
は意味をなさない。以下同様。論破。
158 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 07:43:09.00 ID:bdFxijlz
固有時間τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
vOA,vOB,vOC,tOAが分かったとして
tOB=∫0→tOA√(1-(vOB(t)^2/c^2))dt=√(1-(vOB^2/c^2))tOA
tOC=∫0→tOA√(1-(vOC(t)^2/c^2))dt=√(1-(vOC^2/c^2))tOA
tA=tOA/tOA,tB=tOB/tOA,tC=tOC/tOA
tAB=tB/tA,tBA=tA/tB
tAC=tC/tA,tCA=tC/tB
tBC=tC/tB,tCB=tB/tC
vOA=???,vOB=(1/4)c,vOC=(1/8)c,tOA=10
tOB=∫0→tOA√(1-(vOB(t)^2/c^2))dt=√(1-(vOB^2/c^2))tOA
=√(1-(((1/4)c)^2/c^2))10=√(1-(1/16))10=9.682458365518542212948163499456
tOC=∫0→tOA√(1-(vOC(t)^2/c^2))dt=√(1-(vOC^2/c^2))tOA
=√(1-(((1/8)c)^2/c^2))10=√(1-(1/64))10=9.9215674164922147143810590761472
tA=tOA/tOA=1
tB=tOB/tOA=0.9682458365518542212948163499456
tC=tOC/tOA=0.9921567416492214714381059076147
tAB=tB/tA=0.9682458365518542212948163499456/1=0.9682458365518542212948163499456
tBA=tA/tB=1/0.9682458365518542212948163499456=1.0327955589886445027144707732753
tAC=tC/tA=9.9215674164922147143810590761472/1=9.9215674164922147143810590761472
tCA=tA/tC=1/9.9215674164922147143810590761472=1.0079052613579392725720440966245
tBC=tC/tB=9.9215674164922147143810590761472/9.682458365518542212948163499456=1.024695076595959838322103868052
tCB=tB/tC=9.682458365518542212948163499456/9.9215674164922147143810590761472=0.97590007294853317935438463624012
客観的にこういう風に時間軸の比がなければ矛盾な気がするんです
vOA,vOB,vOC,tOAはどうやって求めるのかなぁ?
159 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 07:52:51.17 ID:bdFxijlz
>>157 >A基準でBから見たAの時間の流れの比
Bが観測者でAを観測
A/B
Aが観測者で「Bが観測者でAを観測」
(A/B)/A
もってまわっているだけだけど何か問題?
>A基準の時間軸のときにBCの話をするのが客観
これはAが観測者という事。このときにBからみて〜は無意味。
>固有時間τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
定義が間違っている。Oが基準なら観測者はO。Oが慣性系なら
積分なんて必要ないし、非慣性系なら全くの間違い。論破。
>vOA,vOB,vOC,tOAはどうやって求めるのかなぁ?
O系からA、B、Cの相対速度と測ればいい。時間はAのローレンツ変換
によってAの時空座標とOの時空座標の関係を求めればいい。ただし、O
が非慣性系の場合は一般相対論的効果を考慮する必要がある。特殊の
範囲内で求める事も出来るが単純なローレンツ変換とは異なる。
161 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 08:11:36.00 ID:bdFxijlz
A=10,B=5で
B基準でAを見るはAをBで正規化だから(Bの目盛でAを見ると)
A/B=10/5=2
A基準で「B基準でAを見る」はAをBで正規化をAで正規化だから(Aの目盛で「Bの目盛でAを見ると」)
(A/B)/A=(10/5)/10=1/5
1/B=1/5
162 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 08:18:53.38 ID:bdFxijlz
>>160 絶対的な基準なしで
相対的な基準だけで計測する難しさが
ちっとも分からないんだろうな
実は絶対的な基準に頼りきってるから考えもしないんだろう
>>159 >A=10,B=5
Aは座標系、あるいは観測者の'名前'であって数ではない。このような表記は
誤り。
>B基準でAを見るはAをBで正規化だから(Bの目盛でAを見ると)
違う。相対論では時間と座標を同等に扱うため単純な比では表せない。論破。
お前がローレンツ変換を全く理解していない事が分かっただけ。
>>160 >絶対的な基準なしで
>相対的な基準だけで計測する難しさが
>ちっとも分からないんだろうな
速度計を使う。
理論的には観測者Oの系で測ってAが時刻t=0に
x=0、微小時間Δt後にΔxにいたとするとAのO
に対する瞬間的な相対速度はΔx/Δt。一般的には
dx/dtとすればよい。絶対的な基準なんて出てき
てない。お前が難しいと感じるのは高校数学すら
理解できてないから。
165 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 08:27:12.17 ID:bdFxijlz
>>163 3次元空間+1次元時間=4次元空間
これを1次元空間に射影して考えればいいだけですよ
4次元空間を3次元空間に射影できますね
3次元空間を2次元空間に射影できますね
2次元空間を1次元空間に射影できますね
よって4次元空間を1次元空間に射影できますね
166 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 08:30:41.40 ID:bdFxijlz
>観測者Oの系で測ってAが時刻t=0にx=0、
この時点で絶対的な基準を借用していることに気がつかないんだもん
>>163 >よって4次元空間を1次元空間に射影できますね
出来ない。相対論では絶対にしてはならない事。
通常、観測対象が等速度運動のときはその速度方向を
x軸にとって考えることで数学的には2次元(1次元空間
+時間)で考える事が出来る。しかし、この場合でも時間
は(もちろん空間も)両系に存在するパラメータであり、
無視する事はできない。ローレンツ変換の数学的本質は
座標と時間が独立でないという事。
そもそも射影を考えたところで時間のパラメータがないと
運動を表現する事はできない。論破。
>>164 >この時点で絶対的な基準を借用していることに気がつかないんだもん
気づいていないんじゃなく、そんなものは存在しない。AがOの位置を
通過した瞬間に、Oがストップウォッチを押せばいいだけ。論破。
168 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 08:56:54.77 ID:bdFxijlz
時間と距離を相対的なものだけで測るんですよ
絶対基準A=10,B=5,C=2で
A基準でB:B/A=5/10=1/2
A基準でC:C/A=2/10=1/5
B基準でA:A/B=10/5=2
B基準でC:C/B=2/5
C基準でA:A/C=10/2=5
C基準でB:B/C=5/2=5/2
試しに距離を相対的なものだけで測ると
A基準でB:B/A=5/10=1/2
A基準でC:C/A=2/10=1/5
B基準でC:C/B=(C/A)/(B/A)=2/5
3点測量が必要なはずだけど
>>168 >絶対基準A=10,B=5,C=2で
>>163 定義すらされてないもので、どうこう言ったとことで単なる妄想。
>A基準でB:B/A=5/10=1/2
>A基準でC:C/A=2/10=1/5
>B基準でA:A/B=10/5=2
>B基準でC:C/B=2/5
>C基準でA:A/C=10/2=5
>C基準でB:B/C=5/2=5/2
これらは全て観測者Oによるもの。OはA、B、Cの座標をそれぞれ
(10,0,0)、(5,0,0)、(2,0,0)と観測する系にいる。
A基準で〜ではなくOからみたAとBの距離。Oは絶対的な基準系ではない。
170 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 09:27:19.04 ID:bdFxijlz
2次元空間なら3点測量が必要だし
3次元空間なら4点測量が必要です
172 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 09:43:12.88 ID:bdFxijlz
1次元で2人の証人(点の決定条件)
2次元で3人の証人(線の決定条件)
3次元で4人の証人(面の決定条件)
4次元で5人の証人(時空の決定条件)
これで即、絶対的な基準になりますけど?
>>172 1次元で2点間の距離を測定するにはその系での同時刻に2点の座標を
測定すればいい。一列に時計をもった人をたくさん等間隔に並べて
全員が時計合わせをする。それぞれ自分が先頭の人から何番目にいるか
は知っている。自分の正面に対象の物体が存在するかどうかを記録する。
存在した場合はその時刻も記録する。これで距離を測定する事が出来る。
これでその系における対象の座標を任意の時刻で測定できる。したがって、
距離も測定できる。
相対論でよく使う「観測者」という言葉はすべての座標に配置された、
このような記録をとることが出来る人の集合体の事であって、単に一人の
人が双眼鏡をもっているわけではない。論破。
174 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 10:06:46.58 ID:bdFxijlz
相対性理論は要するに距離軸と時間軸の2次元だから3点測量が必要なんです
175 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 10:09:19.68 ID:bdFxijlz
>>173 だから
1次元で2人の証人(点の決定条件)
↑だろ
>>175 正確には時刻と(その時刻における対象の)座標を決定する2人。
これら2人は同一の基準系に属する。
空間の次元が増えても記録者を格子状に並べておけばいいだけ。
ある時刻の対象の物体の2点間距離を測定するのに実際に必要
なのはその中の2人。だから
>>172は誤り。論破。
177 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 10:26:58.55 ID:bdFxijlz
相対性理論は要するに距離軸と時間軸の2次元だから3点測量が必要なんです
→τ=√(t^2-x^2/c^2)
>>176 >空間の次元が増えても記録者を格子状に並べておけばいいだけ。
間違い
2点で線は決まりません
以下同様
178 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/03(日) 10:31:18.24 ID:bdFxijlz
2点で線は決まりません
2点では線は引けるけど角度が決まらない
>>178 それぞれの記録者は自分の座標(原点にいる人から上下左右前後に何番目か)知っているから角度も分かる。論破。
そもそも相対性理論はA,B2体の相互関係を扱う理論であった(故に相対性理論)
しかし、これでは解決できない問題が生じた(相対性理論が破綻した)ため第3の目の
静止者の目が必要になったが相対性理論では静止者とか絶対静止座標は認められていないので
このだい3者の目は有るようで無いような無い様で在るような事を言わざる得ない
この誤魔化し方が非常に難しい
相対性理論は大部分で合ってる。だが宇宙論までいったのが間違い。
>>180 文系が無理して勉強した結果やっぱりダメでした
みたいな文だな
相対性理論の難しさは誤魔化し方誤魔化され方にある
>>182 そりゃ文系に失礼だろw
NAS6と違って、文系だってわかりやすく説明すりゃ理解するぞ。
186 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 09:05:26.34 ID:h5pqLaPM
>>179 1次元ならO-Xの2点
2次元ならO-X-Yの3点
3次元ならO-X-Y-Zの4点
4次元ならO-X-Y-Z-Tの5点
がなければ話になりません
187 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 09:09:14.76 ID:h5pqLaPM
相対性理論の場合はO(原点)-L(距離軸)-T(時間軸)の3点が必要なんです
188 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 09:14:47.62 ID:h5pqLaPM
相対性理論の場合はO(原点)-L(距離軸)-T(時間軸)の3点が必要なんです
→
τ=√(t^2-x^2/c^2)
→
o,x,t
189 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 09:30:16.79 ID:h5pqLaPM
ごく浅い当たり前のことまで否定される意味が分かりませんね
あれか
わざと反対者を作って馬鹿みたいに反対してくるから
当然のことを言って反対させて突き落とすという政治手法なのかな?
>>186-189 すべてにおいて根拠が無い。
>>179で論破されてる事を
何度書こうとも間違いは間違い。次元が増えたときに時空の
座標を指定するパラメータが増える事は観測とは無関係。
悔しかったら
>>179を論破してみろよ。低能。
191 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 10:04:03.81 ID:h5pqLaPM
>>179 で論破されてないもん
つまり
O-X-Y-Zが必要ですね
って
>>179 は申しておりますが
>自分の座標(原点にいる人から上下左右前後に何番目か)
>原点にいる人から上下左右前後
O-X-Y-Zが必要ですね
192 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 10:12:21.52 ID:h5pqLaPM
座標系っていうのは
XY座標系なら
Oが始点の単位Xベクトルと単位Yベクトルがいるんです
XYZ座標系なら
Oが始点の単位Xベクトルと単位Yベクトルと単位Zベクトルがいるんです
LT座標系なら
Oが始点の単位Lベクトルと単位Tベクトルがいるんです
>>188 x^2/c^2=?
時間-x^2/c^2=?
>>191>>192 だから言ってるだろ。
>次元が増えたときに時空の
>座標を指定するパラメータが増える事は観測とは無関係。
これで論破されてんだよ。気づけよ。
それと「O-X-Y-Z」なんて表記は存在しない。
空間の2点を指定するパラメータの数なら
1次元で2個
2次元で6個
3次元で9個
が正しい。時空の2点を指定するならそれぞれ1個増えるだけ。
お前が全て間違ってる事わかった?
>>185 理解する=誤魔化された
理解できない=誤魔化されない
196 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 10:31:12.88 ID:h5pqLaPM
>>193 τ=√(t^2-x^2/c^2)=√([s^2]-[m^2]/[m^2/s^4])
=√([s^2]-[1/s^2])=ここ謎=[s]
197 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 10:33:57.89 ID:h5pqLaPM
>>193 τ=√(t^2-x^2/c^2)=√([s^2]-[m^2]/[m^2/s^4])
=√([s^2]-[s^2])=[s]
はいこれだ
>>196 >τ=√(t^2-x^2/c^2)=√([s^2]-[m^2]/[m^2/s^4])
=√([s^2]-[1/s^2])=ここ謎=[s]
ゆえに
τ=謎
ゆえに
相対性理論は謎?
199 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 10:42:22.28 ID:h5pqLaPM
>>194 >空間の2点を指定するパラメータの数なら
>1次元で2個
>2次元で6個
>3次元で9個
>が正しい。
で、そのパラメータの数値はどこから求めたの?
200 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 10:46:03.02 ID:h5pqLaPM
座標系っていうのは
XY座標系なら
Oが始点の単位Xベクトルと単位Yベクトルがいるんです
XYZ座標系なら
Oが始点の単位Xベクトルと単位Yベクトルと単位Zベクトルがいるんです
LT座標系なら
Oが始点の単位Lベクトルと単位Tベクトルがいるんです
これは間違いは全くありませんよ
>>199 ミス。
1次元で2個
2次元で4個
3次元で6個
パラメータ(座標)の求め方は
>>173 >>200 ベクトルが必要なんじゃなくて基底を設定することが必要。
質点の運動に関しては位置ベクトルは(x(t),y(t),z(t))だから
空間のパラメータと混同してはならない。
>>197 >τ=√(t^2-x^2/c^2)=√([s^2]-[m^2]/[m^2/s^4])
=√([s^2]-[s^2])=[s]
[s^2]-[s^2]=0
ゆえに
√(t^2-x^2/c^2)=0
τ=0
204 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/04(月) 15:32:47.80 ID:k2lShoBG
絶対静止系があると仮定した場合。
慣性系ABC…と有限個の複数があり、その中のどれかが絶対静止系であるとする。
それぞれに観測者兼被観測者が居る。
おのおのの観測者=被観測者は空間の膨張により絶対静止系の観測者からの距離に比例した速度でとおざかる。
ある観測者(絶対静止系のそれを含む)が絶対静止系を特定できることを証明せよ。
205 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 15:43:28.53 ID:h5pqLaPM
τ=√(t^2-x^2/c^2)=√([s^2]-[km^2]/[km^2/s^2])
=√([s^2]-[s^2])=[s]
√([s^2]-[s^2])≠[s]
207 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 21:01:54.16 ID:h5pqLaPM
5[m]-3[m]=2[m]
[s^2]-[s^2]=[s^2]
8[m]×2[m]=16[m^2]
√16[m^2]=4[m]
√[s^2]=[s]
s≠0なら
[s^2]-[s^2]≠[s^2]
↓NAS6式相対性理論の出来上がり?
>>207 >5[m]-3[m]=2[m]
[s^2]-[s^2]=[s^2]
8[m]×2[m]=16[m^2]
√16[m^2]=4[m]
√[s^2]=[s]
物理量の次元についての基本的な理屈のひとつを、今日はじめて理解したってことだね。
211 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 23:28:24.84 ID:h5pqLaPM
またまた嘘ばっかりついて
τ=√(t^2-x^2/c^2)=√([s^2]-[km^2]/[km^2/s^2])
=√([s^2]-[s^2])=[s]
これで良いんですよ
>s≠0なら
>[s^2]-[s^2]≠[s^2]
5[m]-3[m]=2[m]
10[s]-3[s]=7[s]
[s^2]-[s^2]=[s^2]
座標系の定義は
原点Oを宣言して
各々の軸の単位ベクトルを宣言することです
図で軸はベクトルで表記してるでしょ
212 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 23:30:34.43 ID:h5pqLaPM
>>208 s≠0なら
[s^2]-[s^2]≠[s^2]
m≠0なら
100[m^2]-20[m^2]≠80[m^2]
なわけないだろ
213 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 23:34:40.01 ID:h5pqLaPM
Y
↑
|
|
−+−−→X
|O
座標系の定義は
原点Oを宣言して
各々の軸の単位ベクトルを宣言することです
214 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 23:40:09.69 ID:h5pqLaPM
数Iレベルのことも分からない人の相手してるのかな?
215 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 23:47:50.65 ID:h5pqLaPM
僕ちゃん知ってる?
点P(X,Y)=P(2,3.4)っていうのは
点Pがある位置は原点Oから
単位Xベクトル2個単位Yベクトル3.4個
のところですよ
っていうことなんですよ
216 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/04(月) 23:54:32.83 ID:h5pqLaPM
で、みなさん、ボケ合戦の酔拳を楽しむスレとして遊んでるんですよね?
それで、ガリレイ変換くらいは理解できるたか?
ボケてないつもりなら、概念の異なるものを等号で結ぶのは止めてくれないか?
>√(t^2-x^2/c^2)=√([s^2]-[km^2]/[km^2/s^2])
219 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 00:09:58.07 ID:18/w3XdR
>>217 3m/sの動く床を5m/sで歩いたら8m/s
で、
τ=√(t^2-x^2/c^2)
これはXとTの関数だから
原点Oと単位Xベクトルと単位Tベクトル
をまず確定しなければなりません
それを絶対基準で測っているんだけどね
x[m]、t[s]
1[m]、1[s]
これ使っといて絶対基準はないよはないですね
220 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 00:17:45.61 ID:18/w3XdR
1[m]
でも
1[Z]=1237[m]
でも
いいんですが
単位系を使うということは絶対基準(の何倍)を導入することです
例えば
1[絶対基準長さ]=2[Z]=2474[m]
221 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 00:25:50.49 ID:18/w3XdR
サービスしようか
速度vの列車で速度uでボールを投げる
x'=ut'
x/t=(u+v)/(1+uv/c^2)
単位系と座標系の区別がついてなさそうだな。
座標軸が同じ方向を向いている場合でも、
単位がメートルになるか尺になるかヤードになるか光秒になるかで
相対論では異なる慣性系として扱われると思っているのか?
>>219 3m/sの動く床
何に対して3m/s?
224 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 00:34:14.92 ID:18/w3XdR
>>223 観測者の系
>>222 思うわけないよ
どれかの単位系を使ったら絶対基準の何倍かの単位系になりますよというわけ
では、座標軸の方向が異なっていても、同じ単位系を使っていたら同じ座標系か?
227 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 00:40:58.15 ID:18/w3XdR
>>226 地上の観測者に対して速度vの列車で列車に対して速度u〜
>>221 で、これは何?
> x/t=(u+v)/(1+uv/c^2)
229 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 00:48:27.38 ID:18/w3XdR
>>225 >では、座標軸の方向が異なっていても、同じ単位系を使っていたら同じ座標系か?
普通は直交座標系を使うんじゃない?
座標変換の時なんかは
直交じゃないのを使って射影してるけど
230 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 00:55:41.75 ID:18/w3XdR
>>228 地上の観測者に対して速度vの列車で列車に対して速度uでボールを投げる
x'=ut'
地上から見たボールの速度x/t=(u+v)/(1+uv/c^2)
何ここまで書かなきゃならないのか
>>229 直交座標系がただ一つしか存在しないなら話は別だが、
直交座標系は無数に存在するから、その異同を論じることはできるぞ。
232 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 01:00:03.67 ID:18/w3XdR
>>231 ああ、そういうことね
絶対座標系の原点Oがあって絶対座標系内にローカル座標系を作るんでしょ
マトリョーシカ
>>230 地上から見たボールの速度x/t=(u+v)/(1+uv/c^2)
なんで x/t=u+v じゃないの?
234 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 01:04:57.36 ID:18/w3XdR
>>232 合点したなら話を戻そうか。
座標軸の方向が異なっていても、同じ単位系を使っていたら同じ座標系か?
237 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 01:14:28.69 ID:18/w3XdR
これは
♂
じつは宝の地図で財宝見つけたら女の子喜ぶよ
マジ
>>230 地上から見たボールの速度x/t=(u+v)/(1+uv/c^2)
なんで x/t=u+v じゃないの?
ボケはじめたか。
答えられないのか
説明できない式を書いて、なにが言いたいの?
241 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 01:24:37.64 ID:18/w3XdR
>>236 親座標
1001
0101
0011
0001
子座標
0011
1001
0101
1001
↓
親座標
0011
1001
0101
0001
子座標
0101
0011
1001
0011
こういうのを同じかそうでないかって微妙なんですけど
242 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 01:27:29.04 ID:18/w3XdR
>>238 なんで何度も書かせんの?
x'=ut'
ローレンツ変換するから
>>242 するとローレンツ変換というのは絶対静止系など関係なく成り立つんだね
244 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 01:32:37.39 ID:18/w3XdR
地上の観測者に対して速度vの列車で列車に対して速度uでボールを投げる
x'=ut'
x'=γ(x-vt)
t'=γ(t-vx/c^2)
地上から見たボールの速度x/t=(u+v)/(1+uv/c^2)
何ここまで書かなきゃならないのか
245 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 01:33:59.64 ID:18/w3XdR
ローレンツ変換は絶対静止系など関係なく成り立つことがわかったから、寝ます
>>241 そんな考える意味のない例を出してくるなよ。
空間座標だけを考えて、座標軸を定める単位ベクトルが
( 1 , 0 , 0 )
( 0 , 1 , 0 )
( 0 , 0 , 1 )
の座標系と
( 1/√2 , 1/√2 , 0 )
( -1/√2 , 1/√2 , 0 )
( 0 , 0 , 1 )
の座標系について言ってみろ。
248 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 01:40:46.84 ID:18/w3XdR
これは
♂
じつは宝の地図で財宝見つけたら女の子喜ぶよ
マジ
ヒントはツブツブ
249 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 01:45:39.39 ID:18/w3XdR
>>247 親子関係なら変換処理したら同じ座標系だし
互い「独立」してんなら別でしょ
独立できるもんならすればいいと思いますけど
でも絶対座標系に内包されますから
>>249 CG世代特有の誤解の仕方というものだろうか?
物理学はプログラミングのテクニックではないから、
そもそも座標系に「親子関係」などない。
>独立できるもんならすればいいと思いますけど
>でも絶対座標系に内包されますから
これもCGを通して空間の記述法を学んだ子供が、
その記述法を現実世界に適用して、物理を知らないまま
どういう世界像を抱くようになるかという一つの事例かね。
NAS6って一通り相対論を勉強したの?
252 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 06:44:33.57 ID:18/w3XdR
>>250 地球の衛星としての月
太陽の惑星としての地球
銀河系の恒星としての太陽系
・・・
質量密度の高い方が主星でその他は衛星
→
宇宙で一番質量密度の高い地点が主星で他の空間はその衛星
253 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 06:57:51.20 ID:18/w3XdR
宇宙で一番質量密度の高い地点が主星で他の空間はその衛星
↑の慣性系が絶大なる権力を握っているんです
254 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 07:12:56.93 ID:18/w3XdR
世の中のダイエットに苦しむ人はアインシュタインを恨めばいいんです
質量はエネルギーだ
なんていうからエネルギー摂取で太るようになるんです
256 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/05(火) 07:59:19.04 ID:aHiiqRJw
距離の3乗に逆比例して影響力がなくなると言う重みづけはどこいったの?
257 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 10:20:21.13 ID:18/w3XdR
>>256 遠いからって海王星は太陽の重力下にないのかな?
で、なんで周りを回っているの?
遠いからって太陽は銀河系中心のブラックホールの重力下にないのかな?
で、なんで周りを回っているの?
>>253 >↑の慣性系が絶大なる権力を握っているんです
絶大なる権力とは何?
その「↑の慣性系」における物理法則が、
他の慣性系における物理法則にはない
固有の性質を持っているのなら、その性質は何?
259 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 10:41:14.19 ID:18/w3XdR
天秤の腕の長さを変えてもてこの原理で測れますよ
左の長さ1重さ1右の長さ2重さ0.5
で
右の長さ100重さ0.01
に変えたら
これは重力の影響がないとでもいうのかな?
260 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 10:43:29.51 ID:18/w3XdR
>>258 結果的に、一番質量密度の高いところに全て落ち込む
261 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 10:50:10.01 ID:18/w3XdR
ローリングストーン
ホールインワンです
もう春だな....
263 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 11:07:32.24 ID:18/w3XdR
無重力空間に万有引力がある質量を無数に放置したら
結果的に、一番質量密度の高いところに全て落ち込む
これが当然なんですけど
他の結果あると思う?
ということでそれが嫌だから宇宙の膨張とか言いだしてるんですよ
でも、宇宙の果てはどんな空間でどういう現象が起こって空間が出来てるのかとかは聞いたことがないけどね
>>263 なんで地球は太陽に落ちないの?月はなんで地球から遠ざかってるの?
265 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 11:20:00.48 ID:18/w3XdR
>>264 地球は神のバランスで回っている
そのうち人工衛星みたいに落ちるか太陽が爆発するよ
月は太陽に引かれれば遠ざかることもあるんじゃないですか
>>263 ハッブルの法則が観測事実に基づくとか知らないのか。
267 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 11:31:26.38 ID:18/w3XdR
>>266 そこで相対性理論の詳しい人の登場ですね
ブラックホールに落ちる人Aと外から見ている人Bがいます
Bから見るとAはどのくらいで落ちるでしょうか
Aから見るとどのくらいで落ちるでしょうか
これを頭の隅においてハッブルの法則を考えると終わってますから
268 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 11:33:47.12 ID:18/w3XdR
すでに落ちている最中
>>267-268 終わっているのは君のおつむだね。
ブラックホールへの自由落下はハッブルの法則を再現しない。
なぜなら落下と直角な方向に位置する星は、むしろ近づいてくるからな。
270 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 12:06:49.47 ID:18/w3XdR
ってかもうすでにブラックホールの中だったら?
271 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 12:08:14.33 ID:18/w3XdR
ブラックホールの中はハッブルの法則を再現するよ
知らん。
>>265 とうとう神なんて言い出したな....
エネルギーの正負で軌道の形が決まるんだよ。
ニュートン力学も分かってないんだな。
274 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 14:26:24.33 ID:18/w3XdR
>>273 e=mc^2
だから
宇宙で一番質量密度の高い地点が主星で他の空間はその衛星
↑の慣性系が絶大なる権力を握っているんです
また、ブラックホールの中はハッブルの法則を再現するよ
遠いほど後退速度が大きい
→
観測者が収縮していくとき遠いほど後退速度が大きい
275 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 14:46:21.65 ID:18/w3XdR
+−+−−+−−−−+−−−−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−+←観測者
1単位時間で+から+へ1区間ごと進む
上の図は球の半径に射影したもので球が小さくなっていくときを考えてください
観測者が外側を見たら遠いほど後退速度が大きいです
e=mc^2
で質量がエネルギーって出てんだから
>>273 は何を言ってるか分かる?
相間の行き着く先っていつも、「地球は宇宙の中心論」だな。
コイツしかり
277 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 15:04:42.24 ID:18/w3XdR
なんでミクロな地球は定常でマクロな宇宙の変化(膨張)を主張するんだ?
マクロな宇宙の定常でミクロな地球の変化(収縮)を主張すると何が間違っているんだ?
278 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 15:11:44.95 ID:18/w3XdR
ミクロな地球は定常でマクロな宇宙の変化(膨張)
マクロな宇宙の定常でミクロな地球の変化(収縮)
何かおかしなところはあるかな?
>>275 遠いほど後退速度が大きい事と質量がエネルギーって事とは関係ねぇだろ
同じ収縮率でも長いほど収縮幅は大きくなるから遠いほど後退速度が大きいと云いたいんと違うか?
>>274>>275 >e=mc^2
>で質量がエネルギーって出てんだから
じゃあ運動エネルギーやポテンシャルは
お前にとってエネルギーじゃないんだな。
ニュートン力学では質量は質量。
力学的エネルギーの正負で軌道の形が
決まるっつてんだよ。
何をいってるか分かる?
281 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 15:24:09.15 ID:18/w3XdR
質量密度の高いところからの遠隔操作(ラプラスの悪魔)
282 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 15:35:12.39 ID:18/w3XdR
U=-Gmm'/r
[kgm^2/s^2]=[m^3/kgs^2]*[kg]*[kg]/[m]
e=mc^2
[kgm^2/s^2]=[kg][m^2/s^2]
結局、この慣性系でしょ
283 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 15:49:09.93 ID:18/w3XdR
違うっていうんなら
自由落下するエレベータでジャンプすれば助かると思うよ
>>282 は?
>結局、この慣性系でしょ
は?
あー...全く分かってないってことね。力学的エネルギーの
符号で軌道の形が決まるんだよ。わかった?低能くん?
285 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 15:53:59.55 ID:18/w3XdR
>>284 違うっていうんなら
自由落下するエレベータでジャンプすれば助かると思うよ
286 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 15:58:02.18 ID:18/w3XdR
他の総エネルギー量<質量の総エネルギー量
だと思うから
U=-Gmm'/r
[kgm^2/s^2]=[m^3/kgs^2]*[kg]*[kg]/[m]
e=mc^2
[kgm^2/s^2]=[kg][m^2/s^2]
結局、この慣性系でしょ
287 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 16:05:00.61 ID:18/w3XdR
>あー...全く分かってないってことね。力学的エネルギーの
>符号で軌道の形が決まるんだよ。わかった?低能くん?
他の総エネルギー量<質量の総エネルギー量
だと思うから
わかった?低能くん?
288 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 16:12:12.32 ID:18/w3XdR
宇宙に存在するエネルギーで
質量に保存されているエネルギー量を越える
他のエネルギーの保存の形態を挙げてくれれば
重力の慣性系じゃなくて
その他のエネルギーの保存の慣性系になりますけど
質量に保存されているエネルギー量を越えるエネルギーの保存先を探すのは無理だと思いますよ
わかった?低能くん?
>>287>>289 力学的エネルギーには質量のエネルギーは含まれないんだよ。
そもそもニュートン力学では質量はエネルギーではないよ?
そんなことも知らないの?相対論以前の問題だよ??
高校物理だよ?教科書読んだら?低能くん
290 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 16:21:57.33 ID:18/w3XdR
>>289 ニュートン力学だったら
U=-Gmm'/r
[kgm^2/s^2]=[m^3/kgs^2]*[kg]*[kg]/[m]
結局この慣性系でしたで終了
291 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 16:23:19.59 ID:18/w3XdR
万有引力も知らない低能に低能って呼ばれたくないな
292 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 16:28:01.38 ID:18/w3XdR
>そもそもニュートン力学では質量はエネルギーではないよ?
>そんなことも知らないの?
しらねえな
U=-Gmm'/r
[kgm^2/s^2]=[m^3/kgs^2]*[kg]*[kg]/[m]
これがエネルギーじゃなくって何だっていうつもり?
>>290 重力ポテンシャル書いて
なんか意味不明な単位の計算して
結局この慣性系でしたって
何も関係ないけど?
しかもそれ力学的エネルギーじゃないからなwww
とりあえず力学的エネルギーを書いてみろよ。
まあmc^2とか言ってる時点で初めて知ったんだろうけど
万有引力を知ってるんなら低能でも書けるだろ?
>>292 >これがエネルギーじゃなくって何だっていうつもり?
ポテンシャルエネルギー。
295 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 16:40:13.01 ID:18/w3XdR
F=ma
W=∫(A→B)Fdx=(1/2)mvB^2-(1/2)mvA^2
Aのポテンシャル
U=(1/2)mvA^2
↑が
U=-Gmm'/r
もともと↑から来てるんだけど?
> Aのポテンシャル
> U=(1/2)mvA^2
wwwww
>>295 明らかに間違ってるけどそんな羅列されても意味わかるわけないだろ。
ちゃんと日本語の文章も書けないの?
で力学的エネルギーはどれなの?
298 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 17:01:24.43 ID:18/w3XdR
>>296 間違えてないよ
A時点のポテンシャル
U=(1/2)mvA^2
にしたいの?
これは
UA=(1/2)mvA^2
m=10kg
v=10m/s
UA=(1/2)10*100=500
太陽とこの物体の重力ポテンシャル
UB=-Gmm'/r
G=6.67*10^-11m^3/kgs^2
m=10kg
m'=1.99*10^30kg
r=1.5*10^11m
UB=6.67*10^-11*10*1.99*10^30/1.5*10^11=8.85*10^9
UA<UB
分かった?低脳君?
299 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 17:09:08.26 ID:18/w3XdR
UB=-6.67*10^-11*10*1.99*10^30/1.5*10^11=-8.85*10^9
桁が違うんですよ
300 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 17:12:04.27 ID:18/w3XdR
だから
自由落下するエレベータでジャンプすれば助かるのかと?
302 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 17:18:22.46 ID:18/w3XdR
分からないと思う方がおかしいと思うけど
F=ma
はい
>>302 えっ?
普通に引いたわ....
それ運動方程式だよ...頭大丈夫?
304 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 17:22:58.13 ID:18/w3XdR
そうじゃ、
W=∫(A→B)Fdx=(1/2)mvB^2-(1/2)mvA^2
はい
力を距離で積分したのがエネルギーね
それで?
305 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 17:26:26.71 ID:18/w3XdR
地球上でどうしたって天文的なエネルギーの方が大きいんだけど?
>∫(A→B)Fdx=(1/2)mvB^2-(1/2)mvA^2
左辺をどう計算したら右辺になるのだろうか…
307 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 17:38:30.77 ID:18/w3XdR
この物体のポテンシャル
UA=(1/2)mvA^2
m=10000kg
v=340*3m/s
UA=(1/2)10000*340^2*3^2=5.2*10^10
太陽とこの物体の重力ポテンシャル
UB=-Gmm'/r
G=6.67*10^-11m^3/kgs^2
m=10000kg
m'=1.99*10^30kg
r=1.5*10^11m
UB=6.67*10^-11*10000*1.99*10^30/1.5*10^11=8.85*10^12
第三宇宙速度
地球表面から慣性飛行を行って、太陽の重力を振り切るために必要な最小初速度の大きさで、約 16.7 km/s(時速60120km)。
この数値は太陽を中心とする地球公転軌道から無限遠点まで到達できる初速度という意味であり、
現実的にはより低い初速度で長楕円軌道を描くことによって太陽系外の領域に至り、
別の天体の重力に捕らわれるなどして脱出を果たせる。
>>304 残念でしたー完璧な不正解。
正解は
E=(1/2)mv^2-GMm/r
でした。力学的エネルギーも分からないんじゃ
全く理解できないと思うけどEの値で軌道が双曲線か
放物線か楕円か円のどれかになるんだよ。
信じられないんだったら導出してみれば?
無理だろうけど(笑)
309 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 17:42:31.50 ID:18/w3XdR
>>309 何が?(笑)
万有引力って式で書くと
F=GMm/r^2
だけど?どこまでバカなの?
311 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 17:49:57.70 ID:18/w3XdR
太陽とこの物体の重力ポテンシャル
UB=-Gmm'/r
G=6.67*10^-11m^3/kgs^2
m=10kg
m'=1.99*10^30kg
r=1.5*10^11m
UB=6.67*10^-11*10*1.99*10^30/1.5*10^11=8.85*10^9
>E=(1/2)mv^2-GMm/r
太陽がでかすぎて太陽とこの物体の重力ポテンシャル
が無視できないから-GMm/rがあるんだろ
312 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 17:52:59.78 ID:18/w3XdR
E=(1/2)mv^2-GMm/r
のMが地球とか太陽とかじゃなくて小さな物体なら
-GMm/rは無視できますよ
>>311 >太陽がでかすぎて太陽とこの物体の重力ポテンシャル
>が無視できないから-GMm/rがあるんだろ
無視できないからって当たり前じゃん。太陽と地球で考えるなら
太陽の質量がバカでかいって想定してるけど2体問題なら
重心運動方程式と相対運動方程式に分けて解けば厳密に
軌道は出せるし、Eの値で決まるのは変わらないんだよ。
放っとけば太陽の万有引力で地球が太陽に落ちて行くなんて
バカなこと書いてたから教えてやったんだよ。わかった?低能くん?
314 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 18:10:51.11 ID:18/w3XdR
他の総エネルギー量<質量の総エネルギー量
だと思うから
U=-Gmm'/r
[kgm^2/s^2]=[m^3/kgs^2]*[kg]*[kg]/[m]
e=mc^2
[kgm^2/s^2]=[kg][m^2/s^2]
結局、この慣性系でしょ
>放っとけば太陽の万有引力で地球が太陽に落ちて行くなんて
>バカなこと書いてたから教えてやったんだよ。わかった?低能くん?
地球の公転速度が永遠に減少しない根拠を挙げてください
315 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 18:14:05.75 ID:18/w3XdR
太陽への向心成分の分、地球が自分で加速してるのか?
316 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 18:18:04.04 ID:18/w3XdR
宇宙空間で棒に紐をつけて重りを回したら
無重力だからって永遠に回り続けるとでも思っているの?
317 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 18:21:00.69 ID:18/w3XdR
紐が絡まって回らないじゃなくて
宇宙空間で棒の回転軸に紐をつけて重りを回したら
無重力だからって永遠に回り続けるとでも思っているの?
318 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/05(火) 18:24:36.80 ID:aHiiqRJw
NASは物理法則が違う世界からアクセスしてるな
319 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 18:32:39.29 ID:18/w3XdR
宇宙空間で棒の回転軸に紐をつけて重りを回したら
無重力だからって永遠に回り続けるとでも思っているの?
紐の張力(向心成分)で回らなくなるよ
多分NAS6は無重力と真空の違いが分かっていない。
そして確実にF=maの意味が分かっていない。
それじゃあまるでタミじゃん
数式を書くタミか
322 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/05(火) 18:40:02.11 ID:aHiiqRJw
棒と重りの釣り合いがとれたところを中心にして動き続けんじゃねーの?
323 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 18:54:08.21 ID:18/w3XdR
慣性の法則で直進して紐が張って
張力が問題にならないところまで紐が緩んで
慣性の法則で直進して紐が張って
・・・
で、減速傾向
324 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/05(火) 19:01:51.00 ID:aHiiqRJw
作用反作用はどーなんの?
325 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/05(火) 19:04:23.37 ID:aHiiqRJw
遅くなった分のエネルギーはどこに消えるの?
角運動量は?
327 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 19:14:43.72 ID:18/w3XdR
328 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 19:20:48.06 ID:18/w3XdR
>>324 宇宙空間で棒を宇宙船だか何だかに固定して
棒の回転軸に紐をつけて重りを回したら
無重力だからって永遠に回り続けるか?
慣性の法則で直進して紐が張って
張力が問題にならないところまで紐が緩んで
慣性の法則で直進して紐が張って
・・・
で、減速傾向
減速の代わりに熱エネルギー放出
329 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/05(火) 19:24:06.81 ID:aHiiqRJw
なにが熱源になるんだ?
330 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 19:24:56.89 ID:18/w3XdR
だから軌道エレベーターを作っても墜落
人工衛星もほっとけばそのうち墜落するでしょ
向心成分に対して加速しないとだめですよ
331 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 19:25:51.29 ID:18/w3XdR
332 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/05(火) 19:26:24.72 ID:aHiiqRJw
ええと、誰がどうやって運動エネルギーを喰って熱を排泄するの?
紐?
333 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/05(火) 19:29:36.78 ID:aHiiqRJw
リロードが…
まぁいいや。
紐と棒と紐は互いに運動エネルギーを交換しつづけるんじゃないの?
334 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/05(火) 19:35:06.35 ID:aHiiqRJw
月は地球に墜落しないけど?
人工衛星も月や太陽の影響とか地球の重心のズレとか上層大気との摩擦とかなければ永遠に周回する解もあるけど?
>>334 いやいや、重力波が放出されて最終的には墜ちる。
336 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/05(火) 19:55:57.20 ID:aHiiqRJw
>>335 ゴメン、重力波の放出、の意味が分からんから簡単にヒントぷりーず。
ぐぐる先生に訊いてくる。
337 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 20:01:11.06 ID:18/w3XdR
重力波で放出は観測されてなくて分からなくなるから
とりあえず廃棄エネルギーは熱で放出で良いんじゃないの
>>336 「中性子星 連星 重力波」でググレカス
>>328 >慣性の法則で直進して紐が張って
張力が問題にならないところまで紐が緩んで
慣性の法則で直進して紐が張って
棒や紐に弾性が無く錘が真円にまわっている限り紐が緩むことは無い
340 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 20:10:30.01 ID:18/w3XdR
あの〜
等速度直進運動と円周運動は違うからってこのスレで
わたしが叩かれたんですけど?
円周運動は加速運動なんだって
341 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 20:16:58.32 ID:18/w3XdR
> 2 名前:NAS6 ◆YbjyWDyXSc 投稿日:2011/03/28(月) 21:04:00.98 cwNIaQEG
>角速度近似の速度vで、長さLの両端に鏡があり、その間を光が往復という装置B
>地上の観察者のt秒後、天井の鏡の移動分vt、長さL、床の鏡から天井の鏡へ光の経路長ct、三平方の定理より
>(ct)^2=(vt)^2+L^2
>0<=tとしてtについて解く
>t=L/√(c^2-v^2)
>=L/c√(1-(v^2/c^2))
>=L/(ca)
>=(1/a)t'
>ここで
>装置での光の片道時間t'=L/c、変換率a=√(1-(v/c)^2)
>で、上の装置をもうひとつ地上にも固定しますこれを装置A
>装置Aの観測者と装置Bの観測者の双方の相対速度はvで、
>初期位置から地球を一周して初期位置に戻った時に時計の確認をしたら 、
>双子のパラドックスにより、
>時間のずれの符号が違うんですからどっちかが慣性系に近いんです
>はい、どうぞ
>>>前スレ1000
>θは1次元で回転運動です
>接線成分vがrに比べて十分小さければvはθに近似できます
>ヒント、コンパス、多角形
> 3 名前:NAS6 ◆YbjyWDyXSc 投稿日:2011/03/28(月) 21:13:12.96 cwNIaQEG
>円周L=2πr
>L上の点=rθ
>r=定数
>で
>dv<<<<rの時
>dv→dθに近似
>ちょっと符号に注意
これじゃ駄目だと言われました
342 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 20:34:36.20 ID:18/w3XdR
円周運動が加速運動なら、そのうち地球は太陽に落ちるし
そうでなければ
>>341 で良いんですけど?
343 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 20:49:17.96 ID:18/w3XdR
わたしのお手並みwww
344 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/05(火) 22:20:45.79 ID:aHiiqRJw
人工衛星は永遠に落ち続ける。
向心力と速度のバランスがとれてれば。
>>314 >地球の公転速度が永遠に減少しない根拠を挙げてください
力学的エネルギーが保存、角運動量保存が成り立つから。
346 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 23:04:45.34 ID:18/w3XdR
>>344 等速度円周運動で、接線成分速度と向心成分速度で、向心成分速度に費やす分、接線成分速度が減速するんじゃないんですか?
スイングバイというのもありますけど、等速度円周運動で、向心成分速度に費やす分、接線成分速度が加速するなんて考えられますか?
347 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 23:07:58.26 ID:18/w3XdR
348 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 23:17:04.52 ID:18/w3XdR
>>347 全然よくないけど?
次元も滅茶苦茶だし何一つ正しくない。ていうか
>地球の公転速度が永遠に減少しない根拠を挙げてください
に対するレスだけど?反論できないからって論点ずらすなよ。
(非相対論的)ニュートン力学では全く近似なしで角運動量も
力学的エネルギーも運動量も保存する。
これが理解できない限り相対論なんか理解できないよ?
350 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/05(火) 23:56:13.83 ID:18/w3XdR
>(非相対論的)ニュートン力学では全く近似なしで角運動量も
>力学的エネルギーも運動量も保存する。
角速度近似の速度vで、
→
接線成分速度vで、
これでオッケーですね
>>345 だから重力波がエネルギーも運動量も持ち去るし
>>350 全然よくない。次元が無茶苦茶じゃねーか。分からないの?
もう円運動の運動方程式でググれよ。
そして論点をずらすなよ。地球は万有引力で太陽に落ちないって
言ってんだけど
>>350 ブルーバックスでも読んだのかな?
ニュートン力学の話をしてんだけど?
353 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/06(水) 00:09:42.07 ID:9rCaz6Sh
355 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/06(水) 00:13:55.86 ID:9rCaz6Sh
>>352 >もう円運動の運動方程式でググれよ。
極座標=rθ
>>355 ググってもこれかよ。本当にバカなんだな。
で、万有引力で地球は太陽に落ちないんだけど?
相対論の話じゃないのかよww
358 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/06(水) 01:02:13.61 ID:9rCaz6Sh
ω=dθ/dt=2π/T
v=rdθ/dt=rω
a=vdθ/dt=vω=rω^2=v^2/r
>>341 角速度近似の速度vで、
→v=rω
で良いんでしょ
359 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/06(水) 01:06:43.75 ID:9rCaz6Sh
角速度近似の速度v(接線成分vt、向心成分vo)で、長さLの両端に鏡があり、その間を光が往復という装置B
地上の観察者のt秒後、天井の鏡の移動分vtt、長さL-vot、床の鏡から天井の鏡へ光の経路長ct、三平方の定理より
(ct)^2=(vtt)^2+(L-vot)^2
0<=tとしてtについて解く
???
ここで
装置での光の片道時間t'=???、変換率a=???
で、上の装置をもうひとつ地上にも固定しますこれを装置A
装置Aの観測者と装置Bの観測者の双方の相対速度はvで、
初期位置から地球を一周して初期位置に戻った時に時計の確認をしたら 、
双子のパラドックスにより、
時間のずれの符号が違うんですからどっちかが慣性系に近いんです
(ct)^2=(vtt)^2+(L-vot)^2
0<=tとしてtについて解く
c^2t^2-vt^2t^2+L^2-2Lvot+vo^2t^2=0
t^2(c^2-vt^2+vo^2)-2Lvot+L^2=0
t=(2Lvo±√(4L^2vo^2-4L^2(c^2-vt^2+vo^2)))/2(c^2-vt^2+vo^2)
=(2Lvo±√(4L^2vo^2-4L^2c^2-4L^2vt^2+4L^2vo^2))/2(c^2-vt^2+vo^2)
=(2Lvo±√(4L^2(vo^2-c^2-vt^2+vo^2)))/2(c^2-vt^2+vo^2)
=(2Lvo±2L√(vo^2-c^2-vt^2+vo^2))/2(c^2-vt^2+vo^2)
=L(vo±√(2vo^2-c^2-vt^2))/(c^2-vt^2+vo^2)
=(L/c)(vo±√(2vo^2-c^2-vt^2))/(c-vt^2/c+vo^2/c)
=((L-vo)/c+vo/c)(vo±√(2vo^2-c^2-vt^2))/(c-vt^2/c+vo^2/c)
=(t'+vo/c)(vo±√(2vo^2-c^2-vt^2))/(c-vt^2/c+vo^2/c)
装置での光の片道時間t'=(L-vo)/c
うまくまとまんなかったや
これでいいんだわさ
360 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/06(水) 01:54:43.52 ID:9rCaz6Sh
>>356 >で、万有引力で地球は太陽に落ちないんだけど?
ω=dθ/dt=2π/T
v=rdθ/dt=rω
a=vdθ/dt=vω=rω^2=v^2/r
T=365*24*60*60=3.15*10^7s
ω=dθ/dt=2π/T
r=1.5*10^11m
v=rdθ/dt=rω=2.98*10^4m/s
a=vdθ/dt=vω=rω^2=v^2/r=5.92*10^-3
太陽とこの物体の重力ポテンシャル
G=6.67*10^-11m^3/kgs^2
m=5.97*10^24kg
m'=1.99*10^30kg
r=1.5*10^11m
F=-Gmm'/r^2 =-7.92*10^43/2.25*10^22=-3.52*10^21
F=ma
-3.52*10^21=5.97*10^24*5.92*10^-3=3.53*10^21
で、地球のvがaあるいは自転速度の減少によって公転速度が永遠に減速しない根拠は?
361 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/06(水) 01:57:58.33 ID:9rCaz6Sh
大気摩擦があっても公転速度には影響なしか?
362 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/06(水) 02:01:38.41 ID:9rCaz6Sh
>>360 その式の中のどこに自転速度が入ってんだよ。
質点系の運動を考えてんだろ。こんどは問題を
すり替えるの?
364 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/06(水) 02:34:25.47 ID:9rCaz6Sh
質量100kg高度35786km初速3.07km/s周期86160s(1恒星日…静止衛星となる)
ω=dθ/dt=2π/T
v=rdθ/dt=rω
a=vdθ/dt=vω=rω^2=v^2/r
T=24*60*60=8.64*10^4s
ω=dθ/dt=2π/T
r=3.58*10^7m
v=rdθ/dt=rω=3.07*10^3m/s
a=vdθ/dt=vω=rω^2=v^2/r=2.63*10^-1
地球とこの物体の重力ポテンシャル
G=6.67*10^-11m^3/kgs^2
m=100kg
m'=5.97*10^24kg
r=3.58*10^7m
F=-Gmm'/r^2 =-3.98*10^16/1.28*10^15=-31.1
F=ma
-31.1=100*2.63*10^-1=26.3
あれ?
365 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/06(水) 02:37:30.64 ID:9rCaz6Sh
>>363 地球は自転しているし大気も持っているから公転速度に影響すると思うけど?
>>365 お前が書いてるその式は地球の体積、質量分布など全て考慮せず
質点として扱いますよっていう前提がないと意味がないの。
最初に質点として考えてたくせに都合が悪くなると問題の設定すら
変えるんだな。
>>364 >-31.1=100*2.63*10^-1=26.3
>
>あれ?
その数字の不一致は、ひとえに静止軌道の高度 35786km を
地表からの距離でなく地球の中心からの距離だと勘違いしていることに拠る。
従ってr=3.58*10^7m に、地球の半径を加えて r=(3.58+0.64)*10^7=4.22*10^7m と
してやれば解消される。
ちなみに、物凄く恥ずかしい計算ミスです。
不一致が計算ミスのアラートであることを理解してないあたり、とてもイタいです。
大気よりも海洋水の方が自転に影響すると聞いたことがあるが大気も海も公転に影響するなんて聞いたことがない。
そりゃ微々たるもんだからな。
370 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/06(水) 09:47:37.13 ID:9rCaz6Sh
地球中心からの距離r、接線成分速度v,向心成分加速度aで、長さLの両端に鏡があり、その間を光が往復という装置B
a=v^2/r
地上の観察者のt秒後、天井の鏡の移動分vt、長さL-at^2、床の鏡から天井の鏡へ光の経路長ct、三平方の定理より
(ct)^2=(vt)^2+(L-at^2)^2
(ct)^2=(vt)^2+(L-v^2t^2/r)^2
0<=tとしてtについて解く
0=-c^2t^2+v^2t^2+L^2-2Lv^2t^2/r+v^4t^4/r^2
t^2=uとおいて
0=-c^2u+v^2u+L^2-2Lv^2u/r+v^4u^2/r^2
0=v^4u^2/r^2-(c^2-v^2+2Lv^2/r)u+L^2
u=((c^2-v^2+2Lv^2/r)±√((c^2-v^2+2Lv^2/r)^2-4(v^4/r^2)L^2))/2(v^4/r^2)
=((c^2-v^2+2Lv^2/r)±√(c^4-2v^2c^2+4Lv^2c^2/r-4Lv^4/r+4L^2v^4/r^2+v^4-4L^2v^4/r^2))/2(v^4/r^2)
=((c^2-v^2+2Lv^2/r)±√(c^4-2v^2c^2+4Lv^2c^2/r-4Lv^4/r+v^4))/2(v^4/r^2)
=((c^2-v^2+2Lv^2/r)±√(4L(v^2c^2/r-v^4/r)+(c^2-v^2)^2)/2(v^4/r^2)
=((c^2-v^2+2Lv^2/r)±√((c^2-v^2)((4L/r(c^2-v^2))(v^2c^2-v^4)+(c^2-v^2)))/2(v^4/r^2)
↑きれいにして
ここで
装置での光の片道時間t'=(L-at^2)/c
で、上の装置をもうひとつ地上にも固定しますこれを装置A
装置Aの観測者と装置Bの観測者の双方の相対速度はvで、
初期位置から地球を一周して初期位置に戻った時に時計の確認をしたら 、
双子のパラドックスにより、
時間のずれの符号が違うんですからどっちかが慣性系に近いんです
ちゃんとやりました
371 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/06(水) 11:23:03.14 ID:9rCaz6Sh
t^2=u
u=((c^2-v^2+2Lv^2/r)±√((c^2-v^2+2Lv^2/r)^2-4(v^4/r^2)L^2))/2(v^4/r^2)
=((c^2-v^2+2Lv^2/r)±√((c^2-v^2)((4L/r(c^2-v^2))(v^2c^2-v^4)+(c^2-v^2)))/2(v^4/r^2)
↑きれいにしてから
で
t'=(L-at^2)/c=(L-v^2t^2/r)/c
↑でくくれば回答
『慣性系に近い』と設問の関連がないな。
眺めていても、一体いま何を問題にしてるのか分からん
問題なんてないですよ。
ここはあくまで議論の雰囲気を楽しむバーチャル議論スレです。
お互いに何をいってるのかさっぱりですが、そんなの関係ありません。
なるほど
マジに考えるだけ馬鹿を見るってことか
なにしろ、NAS6が目指してるのは神の存在証明だからな。
スレ違いもはなはだしいw
オカルト板でやれ、だな。
NAS6が妄想をさらして、その内容が日本語的、数学的、物理的に間違っていることを指摘していくと、NAS6が壊れて基地外な反応をする。それをただ眺めるスレ。
実際はNAS6隔離スレだな。
そんな立派な経歴の真性だったとは
381 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 16:59:20.74 ID:K5WhO5lp
等速度円周運動で、半径r、接線成分速度v、向心成分加速度a=v^2/rで、長さLの両端に鏡があり、その間を光が往復という装置B
地上の観察者の2t秒後に光が1往復、天井の鏡の移動分2vt、長さ2L-(1/2)at^2+(1/2)at^2、床の鏡から天井の鏡へ光の経路長2ct、三平方の定理より
(2ct)^2=(2vt)^2+(2L-(1/2)at^2+(1/2)at^2)^2
4c^2t^2-4v^2t^2=4L^2
t^2(4c^2-4v^2)=4L^2
t^2=L^2/(c^2-v^2)
0<=tとしてtについて解く
t=L/√(c^2-v^2)
=L/(c√(1-(v^2/c^2)))
=L/(ca)
=(1/a)t'
ここで
装置での光の片道時間t'=L/c、変換率a=√(1-(v/c)^2)
で、上の装置をもうひとつ地上にも固定しますこれを装置A
装置Aの観測者と装置Bの観測者の双方の相対速度はvで、
初期位置から地球を一周して初期位置に戻った時に時計の確認をしたら 、
双子のパラドックスにより、
時間のずれの符号が違うんですからどっちかが慣性系に近いんです
・約4km/sで飛ぶGPS衛星の時間の遅れは,1日あたり約7μsです
t=1day=24hr=1440min=86400s,t'=86399.999993s,v=4km/s,c=300000km/s
t=t'/√(1-(v^2/c^2))
t'=√(1-(v^2/c^2))t
=√(1-(4^2/(300000)^2))(86400)
=(0.99999999991111111110716049382681)(86400)
=86399.999992319999999658666666636s
できました
ほらね!
383 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 17:20:02.32 ID:K5WhO5lp
>>381 の
どこか間違えてるかな?
ちなみに
往路L-(1/2)at^2
復路L+(1/2)at^2
長さ=往路+復路=2L-(1/2)at^2+(1/2)at^2
です
384 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 17:22:11.81 ID:K5WhO5lp
>>382 の粘着の情熱は病気だけど
否定出来るかい?
385 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 17:30:07.07 ID:K5WhO5lp
ざまあwww
386 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 17:35:44.07 ID:K5WhO5lp
わざと反対者を作って馬鹿みたいに反対してくるから
当然のことを言って反対させて突き落とすという政治手法なのかな?
387 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 17:46:08.43 ID:K5WhO5lp
長さLの両端に鏡があり、その間を光が往復という装置B、この装置をもうひとつ地上にも固定しますこれを装置A
装置Bは、等速度円周運動で、半径r、接線成分速度v、向心成分加速度a=v^2/rで、
Aの2t秒後に光が1往復、鏡の移動分2vt、光の往復経路長2ct、
往路L-(1/2)at^2、復路L+(1/2)at^2、長さ=往路+復路=2L-(1/2)at^2+(1/2)at^2、三平方の定理より
(2ct)^2=(2vt)^2+(2L-(1/2)at^2+(1/2)at^2)^2
4c^2t^2-4v^2t^2=4L^2
t^2(4c^2-4v^2)=4L^2
t^2=L^2/(c^2-v^2)
0<=tとしてtについて解く
t=L/√(c^2-v^2)
=(L/c)/√(1-(v^2/c^2))
=(L/c)/a
=(1/a)t'
ここで
装置での光の片道時間t'=L/c、変換率a=√(1-(v/c)^2)
装置Aの観測者と装置Bの観測者の双方の相対速度はvで、
初期位置から地球を一周して初期位置に戻った時に時計の確認をしたら 、
双子のパラドックスにより、
時間のずれの符号が違うんですからどっちかが静止系に近いんです
・約4km/sで飛ぶGPS衛星の時間の遅れは,1日あたり約7μsです
t=1day=24hr=1440min=86400s,t'=86399.999993s,v=4km/s,c=300000km/s
t=t'/√(1-(v^2/c^2))
t'=√(1-(v^2/c^2))t
=√(1-(4^2/(300000)^2))(86400)
=(0.99999999991111111110716049382681)(86400)
=86399.999992319999999658666666636s
へへへ、なにか?
双子のパラドクスはローレンツ変換によって生まれたが相信はこれを解消する論理式を構築できない
相間はローレンツ変換の誤りを悟りながら論理式から見出す事ができない
>>381 装置Aの観測者と装置Bの観測者の双方の相対速度はvで、
装置Aと装置Bの距離は一定で変わらない
したがって相対速度vはゼロ
論破
390 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 18:49:19.82 ID:K5WhO5lp
>>389 装置Aの周囲を装置Bが回る
=地球の中心に装置Aを固定して装置Bを回す
なら
>装置Aと装置Bの距離は一定で変わらない
>したがって相対速度vはゼロ
ですが
地上に装置Aを固定して装置Bを回す
だから相対速度vはゼロではないです
> =地球の中心に装置Aを固定して装置Bを回す
> なら
> >装置Aと装置Bの距離は一定で変わらない
> >したがって相対速度vはゼロ
> です
コイツも同類の阿呆か。
>>390 それじゃあ地球の中心に装置Cを置いたら時間はどうなるの?
装置Bとの距離は変わらないから装置Bと同じ時間になるの?
ところで装置Cは装置Aとも距離が変わらないんだけど
そうすると装置Cと装置Aも同じ時間になるんじゃないの?
みんな同じだね
396 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 19:49:31.80 ID:K5WhO5lp
>>392 三角関係にならない限り、二体関係のみで距離が変わらなければ、角度が変わらないんです
−
↑
どう移動回転しても可
・
−
↑固定された
>>393 矛盾を感じるのは当然です、相対性理論に絶対静止座標がない弊害です
絶対静止座標を置けば疑問は簡単に解消できますがそれを認めるとそれはそれで又別の問題が生じます
相対性理論に絶対静止座標がない弊害です(キリッ
>>397 別の問題が生じるならダメじゃん
なに言ってんの?
400 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 21:18:51.88 ID:K5WhO5lp
別の問題はどれが絶対静止系になるの?
だったら、最大の質量密度が適当だと思います
401 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 21:25:10.97 ID:K5WhO5lp
>>393 三角関係になれば話は違います
三辺すべて計算すればちゃんと出ますよ
>>400 最大の質量密度の物体が発見される都度、座標が変化しては絶対座標とはいえませので論外です
>>401 じゃあ計算して出してみてくれよ
装置Cの時間はどうなるんだ?
404 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 21:37:15.53 ID:K5WhO5lp
座標系は
絶対座標→ローカル座標OK
ローカル座標→絶対座標OK
なので
一つローカル座標があれば絶対座標がどこかにあることになります
>>393 装置A装置B装置Cの場合は
装置A装置Cの定点観測で装置Bの
あるいは装置B装置Cの定点観測で装置Aの動きを
みることになります
三角関係なら話が違うんです
だから両目で見ると立体視が出来るんですね
計算できないの?
相対論と時間はトンデモを信じるか双子のパラドクスで終結さすかの二つに一つです
ニホンゴカイテクダサーイ
>>407 ハイハイ物理に疎い人には理解できませんでしたか
では改めて
相対論と時間の関係はトンデモを信じるか双子のパラドクスで終結さすかの二つに一つです
計算はまだでしょうか
410 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 22:10:00.61 ID:K5WhO5lp
>>403 長さLの両端に鏡があり、その間を光が往復という装置B、
この装置のもうひとつを装置C、
この装置をもうひとつ地球中心に固定しますこれを装置A、
装置Cは、等速度円周運動で、半径r、接線成分速度vC、向心成分加速度aC=vC^2/rで、
Aの2tA秒後に光が1往復、鏡の移動分2vCtA、光の往復経路長2ctA、
往路L-(1/2)aCtA^2、復路L+(1/2)aCtA^2、長さ=往路+復路=2L-(1/2)aCtA^2+(1/2)aCtA^2、三平方の定理より
(2ctA)^2=(2vCtA)^2+(2L-(1/2)aCtA^2+(1/2)aCtA^2)^2
0<=tAとしてtAについて解く
tA=L/√(c^2-vC^2)
=(L/c)/√(1-(vC^2/c^2))
=(1/c)tC
ここで
装置での光の片道時間tB=L/c、変換率c=√(1-(vC/c)^2)
装置Bは、等速度円周運動で、半径r、接線成分速度vB、向心成分加速度aB=vB^2/rで、
Aの2tA秒後に光が1往復、鏡の移動分2vBtA、光の往復経路長2ctA、
往路L-(1/2)aBtA^2、復路L+(1/2)aBtA^2、長さ=往路+復路=2L-(1/2)aBtA^2+(1/2)aBtA^2、三平方の定理より
(2ctA)^2=(2vBtA)^2+(2L-(1/2)aBtA^2+(1/2)aBtA^2)^2
0<=tAとしてtAについて解く
tA=L/√(c^2-vB^2)
=(L/c)/√(1-(vB^2/c^2))
=(1/a)tB
ここで
装置での光の片道時間tB=L/c、変換率a=√(1-(vB/c)^2)
つづく
411 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 22:10:53.68 ID:K5WhO5lp
つづき
装置Bは、等速度直進運動で、速度v=vC-vB、
Cの2tC秒後に光が1往復、鏡の移動分2vtC、光の往復経路長2ctC、長さ=2L、三平方の定理より
(2ctC)^2=(2vtC)^2+(2L)^2
0<=tCとしてtCについて解く
tC=L/√(c^2-v^2)
=(L/c)/√(1-(v^2/c^2))
=(1/b)tB
ここで
装置での光の片道時間tB=L/c、変換率b=√(1-(v/c)^2)
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tC=tB/√(1-(v^2/c^2))
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))=tB/√(1-(vB^2/c^2))
412 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 22:20:37.94 ID:K5WhO5lp
装置Cを地上に固定したかったらvC=0でね
ぜんぜん答えになってないみたいなんでもういっぺん質問します
>>390 それじゃあ地球の中心に装置Cを置いたら時間はどうなるの?
装置Bとの距離は変わらないから装置Bと同じ時間になるの?
ところで装置Cは装置Aとも距離が変わらないんだけど
そうすると装置Cと装置Aも同じ時間になるんじゃないの?
みんな同じだね
414 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 22:45:34.48 ID:K5WhO5lp
>>413 tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tC=tB/√(1-(v^2/c^2))=tB/√(1-((vC-vB)^2/c^2))
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tA=1day=24hr=1440min=86400s,vB=4km/s,vC=6km/s,c=300000km/s
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tB=√(1-(vB^2/c^2))tA
=√(1-(4^2/(300000)^2))(86400)
=(0.99999999991111111110716049382681)(86400)
=86399.999992319999999658666666636s
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))
tC=√(1-(vC^2/c^2))tA
=√(1-(6^2/(300000)^2))(86400)
=(0.999999999799999999979999999996)(86400)
=86399.999982719999998271999999654s
tC=tB/√(1-((vC-vB)^2/c^2))
tC=√(1-((vC-vB)^2/c^2))tA
=√(1-((6-4)^2/(300000)^2))(86399.999992319999999658666666636)
=(0.99999999997777777777753086419753)(86399.999992319999999658666666636)
=86399.999990399999999807999999972s
tC=86399.999982719999998271999999654s=86399.999990399999999807999999972s
86399.999982719999998271999999654s-86399.999990399999999807999999972s
=-0.00000768000000153600000032
はいよ
415 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 22:51:14.23 ID:K5WhO5lp
みす
tC=tB/√(1-((vC-vB)^2/c^2))
tC=√(1-((vC-vB)^2/c^2))tB
=√(1-((6-4)^2/(300000)^2))(86399.999992319999999658666666636)
=(0.99999999997777777777753086419753)(86399.999992319999999658666666636)
=86399.999990399999999807999999972s
おれは
>>413の理屈により、AもBもCも時間は同じだろと主張しているんですが、
それに対する答えはけっきょく何なの?
417 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 23:04:37.33 ID:K5WhO5lp
双子のパラドックスの符号の関係で
tC=tB/√(1-((vC-vB)^2/c^2))
tC=√(1-((vC-vB)^2/c^2))tA
=√(1+((6-4)^2/(300000)^2))(86399.999992319999999658666666636)
=(1.000000000022222222221975308642)(86399.999992319999999658666666636)
=86399.999994239999999466666666625s
tC=86399.999982719999998271999999654s=86399.999994239999999466666666625s
86399.999982719999998271999999654s-86399.999994239999999466666666625s
=-0.00001152000000119466666697
こうかも
精度悪くなったけど
418 :
NAS6:2011/04/07(木) 23:05:23.26 ID:???
数字の 9 が大好きです
次に 7 が好きです
時間がマイナスってのは、過去へ行くってことかな
420 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 23:12:13.79 ID:K5WhO5lp
>>416 三角関係だと違いますよ
円周上を走る速度の違う二点と中心点
それぞれの組み合わせの相対速度が違います
421 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 23:14:17.42 ID:K5WhO5lp
>>419 違う導出方法で出た値を比べて精度を計算してるのが分かりませんか?
422 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 23:22:13.52 ID:K5WhO5lp
v=vC-vB←vB<vC
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tC=tB/√(1-(v^2/c^2))=tB/√(1-((vC-vB)^2/c^2))
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tA=1day=24hr=1440min=86400s,vB=4km/s,vC=6km/s,c=300000km/s
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tB=√(1-(vB^2/c^2))tA
=√(1-(4^2/(300000)^2))(86400)
=(0.99999999991111111110716049382681)(86400)
=86399.999992319999999658666666636s
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))
tC=√(1-(vC^2/c^2))tA
=√(1-(6^2/(300000)^2))(86400)
=(0.999999999799999999979999999996)(86400)
=86399.999982719999998271999999654s
tC=tB/√(1-((vC-vB)^2/c^2))
tC=√(1-((vC-vB)^2/c^2))tA
=√(1-((6-4)^2/(300000)^2))(86399.999992319999999658666666636)
=(0.99999999997777777777753086419753)(86399.999992319999999658666666636)
=86399.999990399999999807999999972s
tC=86399.999982719999998271999999654s=86399.999990399999999807999999972s
tC精度=86399.999982719999998271999999654s-86399.999990399999999807999999972s
=-0.00000768000000153600000032
こうです
>>420 三角関係?なに?
時間の話をしているんだけど
直径100m円周314mの円の頂点にA,Bの物体がありAは静止、Bが1秒間で一周する時
Bが半周した時A,B間は100mで所要時間は0.5秒、相対速度は平均200m/sである、残り半周も平均200m/sである
A、Bの相対速度は一周平均200m/sである
この円周314mを直線にして端から端までを1秒間で移動すれば314m/sである
円運動と直線運動に於いては相対速度に違いがある
なんかつまらなくなってきた
426 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 23:31:47.15 ID:K5WhO5lp
>>423 中心点A、円周上の点B,C
ここでA→BはAからBを見るとします
vA→B,vA→Cの時、円周上の相対速度vB→C=vA→C-vA→Bです
vC→B=-vB→C=vA→B-vA→C
vB→A=-vA→B
vC→A=-vA→C
427 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/07(木) 23:36:49.29 ID:K5WhO5lp
>>424 「円周上の」A、Bの相対速度は一周平均314m/sである
これしか考えてないんだけど
>>424 キミも↑のキチガイと同レベルだよ。
> A、Bの相対速度は一周平均200m/sである
これどう計算したのさw
>>428 え?これ分かんないの?
最初はA,B間は0mですが徐々にはなれて行き最高に離れるのが.05秒後に100mでしょ
0.5秒間に100m以上はなれることはありません
蛇足ですがA,Bの各地点の相対速度を思考すれば、相対論においては円運動が加速度運動と見なされる理由が分かります
>>424 え?w
ABの相対速度 d|AB|/dt が 50π√2 sin(2πx)/√(1-cos2πx) になり、その平均が50π√2になることも分からない小学生?w
432 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 00:15:16.28 ID:PPbJnjD9
円周運動なんだから実動の相対速度が円周上の相対速度でなくてなんなのさ?
>>431 50π√2/sで往復200mできるの、どんな計算よ小学生?w
100m往復200mを1秒間
>>433 ↑AB を計算し、d|AB|/dt を計算してごらん、坊やw
というか|AB|だした時点で自明だけどw
>>434 4Kmを1時間で歩きました、時速何キロですか
小学生 時速4Kmです
>>434 途中速くなったり遅くなったりするので分かりません
>>436 出発から 0.0 秒後の相対速度理解できてる?
出発から 0.25 秒後の相対速度理解できてる?
出発から 0.5 秒後の相対速度理解できてる?
出発から 0.75 秒後の相対速度理解できてる?
出発から 1.0 秒後の相対速度理解できてる?
これらの平均は幾らでしょう?w
4Kmを1時間で歩きました、時速何キロですか
小学生 時速4Kmです
>>434 途中速くなったり遅くなったりするので分かりません <F大卒
>>437 すねをかじられた親の身にもなってみろよW
>>431が理解できない小学生は消えた方が良いよ坊や。
441 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 00:44:37.72 ID:PPbJnjD9
O(0,0)A(1/√2,1/√2)B(0,2/√2)C(-1/√2,1/√2)
経路OABCを4sで走破しました
平均時速は(1+1+1+1)/4=1m/sです
平均時速は(1+2√2+1+0)/4=(1+√2)/2m/sです
こんな計算をするとでも言うのかい?
> 平均時速は(1+2√2+1+0)/4=(1+√2)/2m/sです
これは平均距離の計算だが…ついでに(1+√2+1+0)/4だし
443 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 01:31:54.83 ID:PPbJnjD9
半径50m、円周50*2*π=314m、
円周1周を等速度で1sで回る時の平均速度が
どの地点でも314m/sでなくてなんなわけ?
444 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 04:53:59.61 ID:PPbJnjD9
長さLの両端に鏡があり、その間を光が往復という装置B、
この装置のもうひとつを装置C、
この装置をもうひとつ地球中心に固定しますこれを装置A、
装置Cは、等速度円周運動で、半径r、接線成分速度vC、向心成分加速度aC=vC^2/rで、
Aの2tA秒後に光が1往復、鏡の移動分2vCtA、光の往復経路長2ctA、
往路L-(1/2)aCtA^2、復路L+(1/2)aCtA^2、長さ=往路+復路=2L-(1/2)aCtA^2+(1/2)aCtA^2、三平方の定理より
(2ctA)^2=(2vCtA)^2+(2L-(1/2)aCtA^2+(1/2)aCtA^2)^2
0<=tAとしてtAについて解く
tA=L/√(c^2-vC^2)
=(L/c)/√(1-(vC^2/c^2))
=(1/c)tC
ここで
装置での光の片道時間tB=L/c、変換率c=√(1-(vC/c)^2)
装置Bは、等速度円周運動で、半径r、接線成分速度vB、向心成分加速度aB=vB^2/rで、
Aの2tA秒後に光が1往復、鏡の移動分2vBtA、光の往復経路長2ctA、
往路L-(1/2)aBtA^2、復路L+(1/2)aBtA^2、長さ=往路+復路=2L-(1/2)aBtA^2+(1/2)aBtA^2、三平方の定理より
(2ctA)^2=(2vBtA)^2+(2L-(1/2)aBtA^2+(1/2)aBtA^2)^2
0<=tAとしてtAについて解く
tA=L/√(c^2-vB^2)
=(L/c)/√(1-(vB^2/c^2))
=(1/a)tB
ここで
装置での光の片道時間tB=L/c、変換率a=√(1-(vB/c)^2)
つづく
445 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/08(金) 04:55:41.31 ID:6N1mjRyr
NAS6 ◆YbjyWDyXSc君をうちのスレで引き取ってみたい
いずれ立派に育て上げてν速に解き放ってみせますよ
446 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 04:57:06.19 ID:PPbJnjD9
つづき
装置Bは、等速度直進運動で、速度v=vC-vB、
Cの2tC秒後に光が1往復、鏡の移動分2vtC、光の往復経路長2ctC、長さ=2L、三平方の定理より
(2ctC)^2=(2vtC)^2+(2L)^2
0<=tCとしてtCについて解く
tC=L/√(c^2-v^2)
=(L/c)/√(1-(v^2/c^2))
=(1/b)tB
ここで
装置での光の片道時間tB=L/c、変換率b=√(1-(v/c)^2)
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tC=tB/√(1-(v^2/c^2))
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))=tB/√(1-(vB^2/c^2))
装置Aの観測者と装置Bの観測者の双方の相対速度はvBで、
装置Aの観測者と装置Cの観測者の双方の相対速度はvCで、
装置Bの観測者と装置Cの観測者の双方の相対速度はvC-vBで、
初期位置から地球を一周して初期位置に戻った時に時計の確認をしたら 、
双子のパラドックスにより、
時間のずれの符号が違うんですからどれかが静止系に近いんです
つづく
447 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 04:58:02.15 ID:PPbJnjD9
つづき
v=vC-vB←vB<vC
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tC=tB/√(1-(v^2/c^2))=tB/√(1-((vC-vB)^2/c^2))
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tA=1day=24hr=1440min=86400s,vB=4km/s,vC=6km/s,c=300000km/s
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tB=√(1-(vB^2/c^2))tA
=√(1-(4^2/(300000)^2))(86400)
=(0.99999999991111111110716049382681)(86400)
=86399.999992319999999658666666636s
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))
tC=√(1-(vC^2/c^2))tA
=√(1-(6^2/(300000)^2))(86400)
=(0.999999999799999999979999999996)(86400)
=86399.999982719999998271999999654s
tC=tB/√(1-((vC-vB)^2/c^2))
tC=√(1-((vC-vB)^2/c^2))tB
=√(1-((6-4)^2/(300000)^2))(86399.999992319999999658666666636)
=(0.99999999997777777777753086419753)(86399.999992319999999658666666636)
=86399.999990399999999807999999972s
tC=86399.999982719999998271999999654s=86399.999990399999999807999999972s
tC精度=86399.999982719999998271999999654s-86399.999990399999999807999999972s
=-0.00000768000000153600000032
こうです
448 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 05:07:26.36 ID:PPbJnjD9
装置Bを地上に固定したければvB=0
装置Cを地上に固定したければvC=0
でよろ
449 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 05:34:02.18 ID:PPbJnjD9
v=vC-vB←vB<vC
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tC=tB/√(1-(v^2/c^2))=tB/√(1-((vC-vB)^2/c^2))
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tA=1day=24hr=1440min=86400s,vB=10km/s,vC=20km/s,c=300000km/s
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tB=√(1-(vB^2/c^2))tA
=√(1-(10^2/(300000)^2))(86400)
=(0.99999999944444444429012345670439)(86400)
=86399.999951999999986666666659259s
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))
tC=√(1-(vC^2/c^2))tA
=√(1-(20^2/(300000)^2))(86400)
=(0.99999999777777777530864196982167)(86400)
=86399.999807999999786666666192593s
tC=tB/√(1-((vC-vB)^2/c^2))
tC=√(1-((vC-vB)^2/c^2))tB
=√(1-((20-10)^2/(300000)^2))(86399.999951999999986666666659259)
=(0.99999999944444444429012345670439)(86399.999951999999986666666659259)
=86399.999903999999999999999999957s
tC=86399.999807999999786666666192593s=86399.999903999999999999999999957s
tC精度=86399.999807999999786666666192593s-86399.999903999999999999999999957s
=-0.00009600000021333333380736
450 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 06:11:07.13 ID:PPbJnjD9
ちなみに当然ながら
tA=1day=24hr=1440min=86400s,vB=10km/s,vC=20km/s,c=300000km/s
tB=86399.999951999999986666666659259s
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
=(86400)/√(1-(10^2/(300000)^2))
=(86399.999951999999986666666659259)/(0.99999999944444444429012345670439)
=86400.000000000000000000000000024s
451 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 06:12:40.87 ID:PPbJnjD9
みす
ちなみに当然ながら
tA=1day=24hr=1440min=86400s,vB=10km/s,vC=20km/s,c=300000km/s
tB=86399.999951999999986666666659259s
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
=(86399.999951999999986666666659259)/√(1-(10^2/(300000)^2))
=(86399.999951999999986666666659259)/(0.99999999944444444429012345670439)
=86400.000000000000000000000000024s
452 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 06:47:27.13 ID:PPbJnjD9
v=vC-vB←vB<vC
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tC=tB/√(1-(v^2/c^2))=tB/√(1-((vC-vB)^2/c^2))
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tA=1day=24hr=1440min=86400s,vB=10km/s,vC=20km/s,c=300000km/s
tA=tB/√(1-(vB^2/c^2))
tB=√(1-(vB^2/c^2))tA
=√(1-(10^2/(300000)^2))(86400)
=(0.99999999944444444429012345670439)(86400)
=86399.999951999999986666666659259s
tC=tB/√(1-((vC-vB)^2/c^2))
tC=√(1-((vC-vB)^2/c^2))tB
=√(1-((20-10)^2/(300000)^2))(86399.999951999999986666666659259)
=(0.99999999944444444429012345670439)(86399.999951999999986666666659259)
=86399.999903999999999999999999957s
tA=tC/√(1-(vC^2/c^2))
=(86399.999903999999999999999999957)/√(1-(20^2/(300000)^2))
=(86399.999903999999999999999999957)/(0.99999999777777777530864196982167)
=86400.000096000000426666668325934s
tA精度=86400.000096000000426666668325934s-86400s
=0.000096000000426666668325934
453 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/08(金) 07:07:00.14 ID:AzP6FEw7
さがた
454 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 07:22:31.41 ID:PPbJnjD9
時間のずれの桁と精度の桁がこれで、計算と実測が正しいと言えるのか疑問です
地球の中心、地表、衛星軌道の3点だと中心が一番運動量が少ない。
ただそれだけのために何レス浪費すんだよNASは。
456 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 07:43:17.23 ID:PPbJnjD9
>>445 長さLの両端に鏡があり、その間を光が往復という装置B、
この装置のもうひとつを装置C、
この装置をもうひとつ地球中心に固定しますこれを装置A、
装置Aの観測者と装置Bの観測者の双方の相対速度はvBで、
装置Aの観測者と装置Cの観測者の双方の相対速度はvCで、
装置Bの観測者と装置Cの観測者の双方の相対速度はvC-vBで、
初期位置から地球を一周して初期位置に戻った時に時計の確認をしたら 、
双子のパラドックスにより、
時間のずれの符号が違うんですからどれかが静止系に近いんです
この説明
わたしが挙げている例は、地球の中心と地表の1円周上の2点です
457 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 08:03:57.02 ID:PPbJnjD9
c:光速度、t:観測者の時間、τ:物体の時間、L:物体の実動距離
固有時τ=√(t^2-L^2/c^2)
c^2τ^2=(c^2t^2-L^2)
A/\/B
こう動いてても
A―――B
こういう風に1次元化した実動距離と時間の関数ですよ
458 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 08:13:54.99 ID:PPbJnjD9
c^2τ^2=(c^2t^2-L^2)
c^2t^2=c^2τ^2+L^2
観測者の時間の2乗×光速度の2乗=物体の時間の2乗×光速度の2乗+物体の実動距離の2乗
静止系に近いとは単にほかと比べただけに過ぎない。
460 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 08:22:47.57 ID:PPbJnjD9
>>458 を応用して
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
物体Aの時間の2乗×光速度の2乗+物体Aの実動距離の2乗
=物体Bの時間の2乗×光速度の2乗+物体Bの実動距離の2乗
>>459 双子のパラドックスで時間確認したとき時間のずれの正負の符号が出るんですよ
双子のパラドックスの符号?
兄から弟を見たときと弟から兄を見たときは符号は違うだろうよ。
なに当たり前のこと言ってんだ?
462 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 08:36:47.11 ID:PPbJnjD9
>>461 >兄から弟を見たときと弟から兄を見たときは符号は違うだろうよ。
でも兄と弟の相対速度の絶対値は二人とも同じですよ
463 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 08:40:13.06 ID:PPbJnjD9
物体Aの時間の2乗×光速度の2乗+物体Aの実動距離の2乗
=物体Bの時間の2乗×光速度の2乗+物体Bの実動距離の2乗
で、物体ABの時間のずれは物体ABの実動距離の違いなんです
そりゃ相対速なんだから絶対値は同じだろうさ。
移動量は違うが。
>>444 等速度円周運動
物理で等速度ってのは、速さも方向も一定で変わらないってことでしょ
円運動は常に方向が変わっていく運動だから
言うなら等速円運動とか言うべきでは
466 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 08:50:39.96 ID:PPbJnjD9
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
物体Aの時間の2乗×光速度の2乗+物体Aの実動距離の2乗
=物体Bの時間の2乗×光速度の2乗+物体Bの実動距離の2乗
これなら双子のパラドックスはありません
>>465 じゃ、等速円運動で
467 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 09:12:31.75 ID:PPbJnjD9
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
LB^2=c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2
c=300000km/s,tA=1000s,LA=1000km,tB=999.999
vA=LA/tA=1km/s
LB^2=c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2
=(300000)^2(1000)^2+(1000)^2-(300000)^2(999.999)^2
=90000000000000000+1000000-(90000000000)(999998.000001)
=90000000001000000-89999820000090000
=180000910000
LB=√(180000910000)=424265.1411558578659844556091055km
vB=LB/tB=424265.1411558578659844556091055/999.999
=424.26556542142328740774301684852km/s
v=vB-vA=424.26556542142328740774301684852-1
=423.26556542142328740774301684852km/s
t'=√(1-(v^2/c^2))tA
= √(1-(423.26556542142328740774301684852)^2/(300000)^2)(1000)
=(0.99999900470095540369948576131643)(1000)
=999.99900470095540369948576131643
はい
469 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 09:32:11.88 ID:PPbJnjD9
直線距離だと間違いで
実動距離=経路距離です
470 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 09:39:25.16 ID:PPbJnjD9
O(0,0)A(1/√2,1/√2)B(0,2/√2)
経路OABを2sで走破
平均時速=(1+1)/2=1m/s
であって
平均時速=(2/√2)/2=1/√2m/s
ではないです
>>469 ↓これ間違いだったってこと?
>>457 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc
> A/\/B
こう動いてても
A―――B
こういう風に1次元化した実動距離と時間の関数ですよ
472 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 09:47:08.01 ID:PPbJnjD9
>>471 A/\/B
一つの線分の長さ=1
X,Y軸に射影した長さ=1/√2
A―――B
1+1+1=3○
1/√2+1/√2+1/√2=3/√2×
A/\/B
A―――B
あー、うちのミシンのダイヤルにあったわ、こんなの
>>472 そうゆう意味ね、わかった
では、相対論で円運動も加速系でなくてもよいわけ?
>>472 相対論で円運動も周速一定なら加速系でなくてもよいわけ?
476 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 09:58:38.44 ID:PPbJnjD9
>>475 c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
物体Aの時間の2乗×光速度の2乗+物体Aの実動距離の2乗
=物体Bの時間の2乗×光速度の2乗+物体Bの実動距離の2乗
円運動も加速運動もこれですべて解決
477 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 10:04:26.71 ID:PPbJnjD9
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
で区間を区切ってv=L/tを変えてもちゃんと出るから加速運動も大丈夫です
>>476 式にはちょっと疑問が在るけどそれはおいといて
等速直線運動もそれでよいの?
円運動も等速直線運動も同じ式でいいの?
479 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 10:15:09.40 ID:PPbJnjD9
半径50m、円周314mを1sで回る「周回」速度314m/s
直線314mを1sで走破する「直線」速度314m/s
両方とも経路速度です
480 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 10:19:21.60 ID:PPbJnjD9
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
物体Aの時間の2乗×光速度の2乗+物体Aの実動距離の2乗
=物体Bの時間の2乗×光速度の2乗+物体Bの実動距離の2乗
物体Aの時間の2乗×光速度の2乗+物体Aの経路距離の2乗
=物体Bの時間の2乗×光速度の2乗+物体Bの経路距離の2乗
言葉遣いの問題でどっちが良いかなんて知らんけど
482 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 10:27:05.50 ID:PPbJnjD9
時間のずれは
A,Bの相対速度が問題ではなく
A,Bのそれぞれの実際に通った経路の長さとそれにかかる時間が問題
>>480 物体Aの時間の時間帯と物体Bの時間が同じ(物体Aの時間=物体Bの時間)なら
物体Aの経路距離=物体Bの経路距離でその式なんのいみあるの?
また、それぞれの時間帯が違えば式そのものの意味なくならない?
>>482 つまり円運動も等速直線運動も同じ式でいいわけですか?
485 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 10:44:42.89 ID:PPbJnjD9
>>483 c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
物体Aの時間の2乗×光速度の2乗+物体Aの実動距離の2乗
=物体Bの時間の2乗×光速度の2乗+物体Bの実動距離の2乗
c^2/tB^2+LA^2/tA^2tB^2=c^2tB^2/tA^2+LB^2/tA^2tB^2
c^2/tB^2+vA^2/tB^2=c^2tB^2/tA^2+vB^2/tA^2
速度vA=LA/tA,vB=LB/tBとtA,tBの関係ともいえますよ
>>485 式の駄列ばかりしていて、でその式で何を求め様としているの?
487 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 10:49:52.82 ID:PPbJnjD9
みす
c^2/tB^2+LA^2/tA^2tB^2=c^2/tA^2+LB^2/tA^2tB^2
c^2/tB^2+vA^2/tB^2=c^2/tA^2+vB^2/tA^2
(1/tB^2)(c^2tA^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
>>484 Lが経路距離ならオッケー
>>487 その式で円運動も等速直線運動も時間のずれがでるの?
489 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 10:55:17.55 ID:PPbJnjD9
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
tA,tB,LA,LBのうち3つ分かったら残り一個
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
tA,tB,vA,vBのうち3つ分かったら残り一個
490 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 11:24:14.15 ID:PPbJnjD9
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
(c^2+vA^2)=tB^2(1/tA^2)(c^2+vB^2)
tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2))
vA=10km/s,vB=20km/s,tA=86399.999951999999986666666659259s
tB^2=((300000)^2+(10)^2)/((1/(86399.999951999999986666666659259)^2)((3000000)^2+(20)^2))
=(90000000100)/((1/(7464959991.7055999999999999999984))((90000000400))
=(90000000100)/(12.056327227473422570992417397128)
=7464959966.822400138239999385598
tB=√(tB^2)=86399.999808000000586666664414803s
>>449 の
tC
=86399.999807999999786666666192593s
=86399.999903999999999999999999957s
>>489 c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
移項すると
c^2tA^2-c^2tB^2=LB^2-LA^2
なにがでるのよ
492 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 11:51:55.56 ID:PPbJnjD9
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
tA,tB,LA,LBのうち3つ分かったら残り一個
c^2/tB^2+LA^2/tA^2tB^2=c^2/tA^2+LB^2/tB^2tA^2
LA^2/tA^2=vA^2,LB^2/tB^2=vB^2
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
tA,tB,vA,vBのうち3つ分かったら残り一個
493 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 12:10:10.19 ID:PPbJnjD9
頭良いだろwww
494 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 12:36:13.39 ID:PPbJnjD9
無料サービスです
>>490 2乗したり展開したり適当にくっ付けたり一体なにしてるんだい?W
496 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 13:50:00.14 ID:PPbJnjD9
>>495 c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
ある半径の円周をAは1日で周回し(ある距離をAは一日で走破し)、速度は4km/sです
Bの速度は8km/sとする時、Bは何秒で周回できるか
tA=86400s,vA=4km/s,vB=8km/s
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2))
=((300000)^2+4^2)/((1/(86400)^2)((300000)^2+8^2))
=(90000000016)/((1/7464960000)(90000000064))
=(90000000016)/(12.056327169067215363511659807956)
=7464959996.0186880028311551979867
tB=√(tB^2)=86399.999976960000013311999991899s
tA=86400s,vA=4km/s,vB=8km/s
→
tB=86399.999976960000013311999991899s
497 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 13:57:55.05 ID:PPbJnjD9
みす
ある半径の円周をAは1日で周回し(ある距離をAは一日で走破し)、速度は4km/sです
Bの速度は8km/sとする時、
Bは何秒で周回できるか ×
Aが走破した時、Bの経過時間はいくつか○
498 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 14:26:22.03 ID:PPbJnjD9
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
Aの時間が86400s経過、速度は0km/sです
Bの速度は4km/sとする時、Aの時間経過した時、Bの経過時間はいくつか
tA=86400s,vA=0km/s,vB=4km/s
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2))
=((300000)^2+0^2)/((1/(86400)^2)((300000)^2+4^2))
=(90000000000)/((1/7464960000)(90000000016))
=(90000000000)/(12.056327162637174211248285322359)
=7464959998.6728960002359295999581
tB=√(tB^2)=86399.999992320000001023999999848s
・約4km/sで飛ぶGPS衛星の時間の遅れは,1日あたり約7μsです
1day=24hr=1440min=86400sec
Lkm=4*86400=345600km
t'=86399.999993sec
τ=∫0→t0√(1-(v(t)^2/c^2))dt
=√(1-(4^2/300000^2))=√(1-(16/90000000000))
=√(1-(1.7777777777777777777777777777778*10^-10))
=√(0.99999999982222222222222222222222)
=0.99999999991111111110716049382681
t'=τt=0.99999999991111111110716049382681*86400
=86399.999992319999999658666666636s
499 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 14:37:46.33 ID:PPbJnjD9
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
Aの時間が86399.999992320000001023999999848s経過、速度は4km/sです
Bの速度は0km/sとする時、Aの時間経過した時、Bの経過時間はいくつか
tA=86399.999992320000001023999999848s,vA=4km/s,vB=0km/s
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2))
=((300000)^2+16^2)/((1/(86399.999992320000001023999999848)^2)((300000)^2+0^2))
=(90000000016)/((1/7464959998.6728960002359295999566)(90000000000))
=(90000000016)/(12.056327162637174211248285322362)
=7464959999.9999999999999999999986
tB=√(tB^2)=86399.999999999999999999999999992s
双子のパラドックスはありません
500 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 14:46:29.11 ID:PPbJnjD9
無料サービスですよ
実際にはGPS衛星内の時間は地上より早く進むんだけどな
502 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 15:08:44.85 ID:PPbJnjD9
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
我ながら完璧だと思うんだがwww
503 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 15:24:46.77 ID:PPbJnjD9
目隠し天使by真・女神転生/エンジェル
【民主党の正体】まとめWiki
http://p.tl/Kc_A 中国・韓国の利益にしかならず、日本を壊滅させる政策を掲げる
思想・政策・出身が反日・左翼・旧社会党そのもの
旧社会党スタッフが事務局を支配 反日組織が支持母体
505 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 16:04:47.71 ID:PPbJnjD9
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
Aの時間が86399.999992320000001023999999848s経過した時、
Bの時間が86400s経過、Bの速度は0km/sとする時、Aの速度はいくつか
tA=86399.999992320000001023999999848s,tB=86400s,vB=0km/s
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
c^2/tB^2+vA^2/tB^2=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
vA^2=tB^2((1/tA^2)(c^2+vB^2)-c^2/tB^2)
vA^2=(86400)^2((1/(86399.999992320000001023999999848)^2)((300000)^2+0^2)-(300000)^2/(86400)^2)
=(7464960000)((1.3395919069596860234720317024846*10^-10)(90000000000)-(90000000000)/(7464960000))
=(7464960000)(12.056327162637174211248285322362-12.056327160493827160493827160494)
=(7464960000)(2.1433470507544581618661728395062*10^-9)
=16.000000000000000000004505599999
vA=√(vA^2)=4.0000000000000000000005631999998km/s
506 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 16:33:24.42 ID:PPbJnjD9
スマートアイディア♪
507 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 16:35:20.01 ID:PPbJnjD9
神がご照覧されているからどうでもいいのだ
508 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 17:00:19.03 ID:PPbJnjD9
北斗の拳
西暦199X年、地球は核の炎に包まれた。
だが、人類は死に絶えてはいなかった。
暴力がすべてを支配する世界となった核戦争後の大地で、
途中で出会ったリンやバットを連れ、
北斗神拳伝承者・ケンシロウが暴徒を相手に拳を振るう。
北斗神拳を共に修行した兄達、
それぞれの宿星を持つ南斗聖拳の伝承者達が現れ、
ケンシロウと激闘を繰り広げていく。
509 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 18:56:44.55 ID:PPbJnjD9
ねー、今の決め台詞決まった?
こっ、これは、天和です。自摸ってました。ん?イカサマしてないよ?
510 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 22:13:09.12 ID:PPbJnjD9
ν速に遊びに行ってこよっと
なんだその、戻ってくること前提のような言い方は
512 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 23:28:57.69 ID:PPbJnjD9
>>511 c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
の計算結果の間違いを指摘してくれるんならお願いします
513 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 23:32:05.56 ID:PPbJnjD9
あー、あれだ、科学は反証可能性だからねwww
514 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 23:37:38.04 ID:PPbJnjD9
SE(公園のような場所で遊んでいる、子どもたちの話し声や笑い声。)
NA(男性) 詩人・金子みすゞの作品より、
「こだまでしょうか」
NA(女性) 「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。
「馬鹿」っていうと「馬鹿」っていう。
「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。
そうして、あとでさみしくなって、
「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、いいえ、誰でも。
NA(男性) やさしく話しかければ、やさしく相手も答えてくれる。
SL ♪AC〜
ここまで糞つまんねーレス出来るのはスゴい
ネタであるはずなのに面白いどころか面白くさせようという意図すら見受けられない
宣伝がしてーのか?
516 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/08(金) 23:59:42.44 ID:PPbJnjD9
517 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 00:11:25.24 ID:u7GAyNmH
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
(1/tB^2)(c^2+vA^2)=(1/tA^2)(c^2+vB^2)
vA^2=LA^2/tA^2,vB^2=LB^2/tB^2
物体Aの経過時間の2乗×光速度の2乗+物体Aの経路距離の2乗
=物体Bの経過時間の2乗×光速度の2乗+物体Bの経路距離の2乗
vA^2=LA^2/tA^2
物体Aの平均経路速度の2乗=物体Aの経路距離の2乗/物体Aの経過時間の2乗
518 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 00:17:26.74 ID:u7GAyNmH
導出
c^2tB^2=(c^2tA^2-LB^2)
c^2tA^2=c^2tB^2+LB^2
↑
LA=0
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
519 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 00:21:45.09 ID:u7GAyNmH
もっと分かりやすく書くか
導出
τ^2=t^2-x^2/c^2
tB^2=(tA^2-LB^2/c^2)
c^2tB^2=(c^2tA^2-LB^2)
c^2tA^2=c^2tB^2+LB^2
↑
LA=0
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
520 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 00:56:54.30 ID:u7GAyNmH
100%イヤガラセがこの世界みたいだね
521 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 01:10:55.87 ID:u7GAyNmH
マジメにフマジメかいけつゾロリ
522 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 01:14:48.08 ID:u7GAyNmH
こんにゃくが斬れない斬鉄剣
二つに切ると分裂して生き残るプラナリア
523 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 01:34:36.76 ID:u7GAyNmH
酔拳
三年寝太郎
盲目のプログラマー
524 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/09(土) 01:38:00.38 ID:w3wJrIju
おれワームホールの作り方知ってるよ
c^2tA^2=c^2tB^2+LB^2
ctA=ctB+LB
ctA-ctB=LB
A→B(1s)=30万Km
526 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 05:10:32.91 ID:u7GAyNmH
>>525 20=4^2+2^2
√20=4+2
なに?
527 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 06:06:45.63 ID:u7GAyNmH
528 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 06:20:56.21 ID:u7GAyNmH
レクター教授by羊たちの沈黙
529 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 12:20:29.37 ID:u7GAyNmH
導出
τ^2=t^2-x^2/c^2
tB^2=(tA^2-LB^2/c^2)
c^2tB^2=(c^2tA^2-LB^2)
c^2tA^2=c^2tB^2+LB^2
↑
LA=0
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
(c^2tA^2)/(tA^2tB^2)+(LA^2)/(tA^2tB^2)=(c^2tB^2)/(tA^2tB^2)+(LB^2)/(tA^2tB^2)
ここで、vA^2=LA^2/tA^2,vB^2=LB^2/tB^2
(c^2)/(tB^2)+(vA^2)/(tB^2)=(c^2)/(tA^2)+(vB^2)/(tA^2)
(c^2+vA^2)/(tB^2)=(c^2+vB^2)/(tA^2)
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
物体Aの経過時間の2乗×光速度の2乗+物体Aの経路距離の2乗
=物体Bの経過時間の2乗×光速度の2乗+物体Bの経路距離の2乗
vA^2=LA^2/tA^2
物体Aの平均経路速度の2乗=物体Aの経路距離の2乗/物体Aの経過時間の2乗
>>525 c^2tA^2=c^2tB^2+LB^2
c^2tA^2-c^2tB^2=LB^2
↑
ta=tB
0=LB
531 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 17:10:39.67 ID:u7GAyNmH
>>530 時間のずれがないことは動かないことなんです
532 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 17:19:59.86 ID:u7GAyNmH
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
tA=tB
0+LA^2=0+LB^2
LA=LB
経過時間が同じなら、その経過時間の経路長も同じ
c^2tA^2=c^2tB^2+LB^2
tA^2=tB^2+LB^2/c^2
tA=86400,As=4/s,Bs=8/s
86400=tB^2+LB^2/c^2
tB=?
LB=?
>>533 tA=86400,As=4Km/s,Bs=8Km/s
c^2tA^2=c^2tB^2+LB^2
tA^2=tB^2+LB^2/c^2
tA=86400,As=4KM/s,Bs=8Km/s
86400^2=tB^2+LB^2/c^2
tB=?
LB=?
tA=86400,Av=4KM/s,Bv=8Km/s
537 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 17:46:35.21 ID:u7GAyNmH
tA=86400,vA=4km/s,vB=8km/s
tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2))
=((300000)^2+(4)^2)/((1/(86400)^2)((300000)^2+(8)^2))
=90000000016/((1/7464960000)(90000000064))
=90000000016/12.056327169067215363511659807956
=7464959996.0186880028311551979905
tB=86399.999976960000013311999991921
vA=LA/tA
4=LA/86400
LA=345600
vB=LB/tB
8=LB/86399.999976960000013311999991921
LB=691199.99981568000010649599993536
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
tA<tB
→
LA>LB
vA>vB
tA>tB
→
LA<LB
vA<vB
538 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 17:58:00.17 ID:u7GAyNmH
tA=86400,vA=4km/s,vB=0km/s
tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2))
=((300000)^2+(4)^2)/((1/(86400)^2)((300000)^2+(0)^2))
=90000000016/((1/7464960000)(90000000000))
=90000000016/12.056327160493827160493827160494
=7464960001.3271040000000000000024
tB=86400.000007679999999658666666711
tA=86400.000007679999999658666666711,vA=0km/s,vB=8km/s
tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2))
=((300000)^2+(0)^2)/((1/(86400.000007679999999658666666711)^2)((300000)^2+(8)^2))
=90000000000/((1/7464960001.3271040000000000000023)(90000000064))
=90000000000/12.056327166923868311614083219221
=7464959996.0186880028311551979887
tB=86399.999976960000013311999991911
539 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 18:01:18.93 ID:u7GAyNmH
tA=86400.000007679999999658666666711,vA=0
tB=86400,vA=4
tC=86399.999976960000013311999991911,vA=8
はいどうぞ
c^2tA^2=c^2tB^2+LB^2=(tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2)) )
?
541 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 18:06:00.43 ID:u7GAyNmH
tA=86400.000007679999999658666666711,vA=0
tB=86400,vB=4
tC=86399.999976960000013311999991911,vC=8
>>540 c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
(c^2tA^2)/(tA^2tB^2)+(LA^2)/(tA^2tB^2)=(c^2tB^2)/(tA^2tB^2)+(LB^2)/(tA^2tB^2)
ここで、vA^2=LA^2/tA^2,vB^2=LB^2/tB^2
(c^2)/(tB^2)+(vA^2)/(tB^2)=(c^2)/(tA^2)+(vB^2)/(tA^2)
(c^2+vA^2)/(tB^2)=(c^2+vB^2)/(tA^2)
(c^2+vA^2)=(c^2+vB^2)/(tA^2)(tB^2)
(tB^2)=(c^2+vA^2)/((c^2+vB^2)/(tA^2))
542 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 18:37:00.70 ID:u7GAyNmH
Crazy&Genius
tA=86400,vA=4km/s,vB=0km/s
tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2))
tB^2=(9000016)/((1/86400^2)(9000000))
tB≒86400.0767999659
>>538 >tA=86400,vA=4km/s,vB=8km/s
tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2))
=((300000)^2+(4)^2)/((1/(86400)^2)((300000)^2+(8)^2))
・
・
・
tB=86399.999976960000013311999991921
=============================================
tA=86400,vA=4km/s,vB=8km/s
tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2))
tB^2=(9000016)/((1/86400^2)(9000064))
tB≒86399.7696013312
エクセル表計算
=SQRT(=(9000016)/((1/86400^2)(9000064)) )
≒86399.7696013312
=SQRT(9000016)/((1/86400^2)(9000064)))
SQRT((300000^2+4^2)/((1/86400^2)*(300000^2+8^2)))
SQRT((9000016)/((1/86400^2)*(9000064)))
エクセル表計算で上と下で答えがちがうのはなぜでしょうか
549 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 22:50:46.48 ID:u7GAyNmH
>>548 300000^2+4^2=90000000016
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
LB^2=c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
tB^2=(c^2tA^2+LA^2-LB^2)/c^2
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
(c^2tA^2)/(tA^2tB^2)+(LA^2)/(tA^2tB^2)=(c^2tB^2)/(tA^2tB^2)+(LB^2)/(tA^2tB^2)
ここで、vA^2=LA^2/tA^2,vB^2=LB^2/tB^2
(c^2)/(tB^2)+(vA^2)/(tB^2)=(c^2)/(tA^2)+(vB^2)/(tA^2)
(c^2+vA^2)/(tB^2)=(c^2+vB^2)/(tA^2)
(c^2+vA^2)=((c^2+vB^2)/(tA^2))(tB^2)
tB^2=(c^2+vA^2)/((c^2+vB^2)/(tA^2))
(c^2+vB^2)=((c^2+vA^2)/(tB^2))(tA^2)
vB^2=((c^2+vA^2)/(tB^2))(tA^2)-c^2
>>549 ありがとうございました
30万×30万=900万・・・ばかでした
551 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/09(土) 23:03:15.71 ID:u7GAyNmH
LB^2=c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2
vB^2=LB^2/tB^2
vB^2=(c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2)/tB^2
552 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/10(日) 00:24:38.37 ID:oIfmBLzq
tA=86400.000007679999999658666666711,vA=0
tB=86400,vB=4
tC=86399.999976960000013311999991911,vC=8
α区間tB=86400,vB=4
β区間tC=86399.999976960000013311999991911,vC=8
v=0から見たら
t=86400.000007679999999658666666711*2
=172800.00001535999999931733333342
t'=86400+86399.999976960000013311999991911
=172799.99997696000001331199999191
v'=(86400*4+86399.999976960000013311999991911*8)/172799.99997696000001331199999191
=1036799.9998156800001064959999353/172799.99997696000001331199999191
=5.9999999997333333334518518517949
t'^2=(c^2+v^2)/((c^2+v'^2)/(t^2))
t'^2=((300000)^2+(0)^2)/(((300000)^2+(5.9999999997333333334518518517949)^2)/((172800.00001535999999931733333342)^2))
=90000000000/(90000000035.999999996800000001493/29859840005.308416000000000000002)
=90000000000/3.0140817907932527432579827771056
=29859839993.364480003715891197791
t'=172799.99998080000000968533332802
加速運動の時は
区間を区切って足し算と
全区間の平均速度とは
大体あってる
553 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/10(日) 00:37:13.82 ID:fysMtO6q
計算馬鹿ワロス
554 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/10(日) 01:00:42.00 ID:oIfmBLzq
等加速度運動
x=x0+v0t+(1/2)at^2
で経路開始地点はゼロだからx0=0
LB=vB0tB+(1/2)aBtB^2
LB^2=(vB0tB+(1/2)aBtB^2)^2
=vB0^2tB^2+aBtB^2+(1/4)aB^2tB^4
静止地点から観測
LA=0
c^2tA^2=c^2tB^2+LB^2
c^2tA^2=c^2tB^2+vB0^2tB^2+aBtB^2+(1/4)aB^2tB^4
c^2tB^2+vB0^2tB^2+aBtB^2+(1/4)aB^2tB^4-c^2tA^2=0
(c^2+vB0^2+aB)tB^2+(1/4)aB^2tB^4-c^2tA^2=0
tB^2=t'
(1/4)aB^2t'^2+(c^2+vB0^2+aB)t'-c^2tA^2=0
t'=(-(c^2+vB0^2+aB)±√((c^2+vB0^2+aB)^2+4(1/4)aB^2c^2tA^2))/(1/2)aB^2
tB=√t'
=√((-(c^2+vB0^2+aB)±√((c^2+vB0^2+aB)^2+aB^2c^2tA^2))/(1/2)aB^2)
これはあってるか知りません
555 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/10(日) 01:20:02.77 ID:oIfmBLzq
c^2tA^2+LA=c^2tB^2+LB^2
c^2tA^2+LA=c^2tB^2+vB0^2tB^2+aBtB^2+(1/4)aB^2tB^4
c^2tB^2+vB0^2tB^2+aBtB^2+(1/4)aB^2tB^4-c^2tA^2-LA=0
(c^2+vB0^2+aB)tB^2+(1/4)aB^2tB^4-(c^2tA^2+LA)=0
tB^2=t'
(1/4)aB^2t'^2+(c^2+vB0^2+aB)t'-(c^2tA^2+LA)=0
t'=(-(c^2+vB0^2+aB)±√((c^2+vB0^2+aB)^2+4(1/4)aB^2(c^2tA^2+LA)))/(1/2)aB^2
tB=√t'
=√((-(c^2+vB0^2+aB)±√((c^2+vB0^2+aB)^2+aB^2(c^2tA^2+LA)))/(1/2)aB^2)
LAがあると多分こんな感じ
>>554でミスしてそうだけど
LA、LBに直線運動方程式入れればその運動について出ると思う
556 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/10(日) 01:25:16.76 ID:oIfmBLzq
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+vB0^2tB^2+aBtB^2+(1/4)aB^2tB^4
c^2tB^2+vB0^2tB^2+aBtB^2+(1/4)aB^2tB^4-c^2tA^2-LA^2=0
(c^2+vB0^2+aB)tB^2+(1/4)aB^2tB^4-(c^2tA^2+LA^2)=0
tB^2=t'
(1/4)aB^2t'^2+(c^2+vB0^2+aB)t'-(c^2tA^2+LA^2)=0
t'=(-(c^2+vB0^2+aB)±√((c^2+vB0^2+aB)^2+4(1/4)aB^2(c^2tA^2+LA^2)))/(1/2)aB^2
tB=√t'
=√((-(c^2+vB0^2+aB)±√((c^2+vB0^2+aB)^2+aB^2(c^2tA^2+LA^2)))/(1/2)aB^2)
^2入れ忘れた
間違って来てしまいました。
文字化けしてるのか?暗号かと思ったw
ちなみに、偏差値42でした(^^;;
>>557 安心しろ。
スレ違いなのも、偏差値が低いのも、NAS6の方だからw
レスの内容が理解できないのは、NAS6の頭が狂っているから。
もし理解できてしまったら、お前さんも病院送りになるぞw
559 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/10(日) 10:23:35.06 ID:Prg+/vx+
唯物主義者と無神論者への反論
科学的分析は、現状を解説しているにすぎない。
人体の仕組みから、分子モデル、素粒子など、
物理法則や、果ては宇宙の構造まで、
それらを科学的手法により説明は出来るが、
根本的な問いである「どのように、なぜ存在したのか?」までは
証明できていない。
DNA二重螺旋、万有引力、電磁力、なども
ただの解説です。
高等数理も後付けの帳尻合わせにすぎず、
数式で表現した物理学も、机上の空論。
ニュートンが定理を発見する遥か以前、
キリストの時代にもリンゴは木から落ちていた。
学者が数式を編み出さずとも、
法則を発見せずとも、事実は、ただ在る。
文明が極まったとしても、
創造主の否定にまでは至りません。
十十十 カトリック+190 十十十
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299894545/
560 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/10(日) 11:04:14.63 ID:oIfmBLzq
tA=1000s,LA=0km,vB0=0km/s,aB=0.001km/s^2
tB=√((-(c^2+vB0^2+aB)±√((c^2+vB0^2+aB)^2+aB^2(c^2tA^2+LA^2)))/(1/2)aB^2)
=√((-((300000)^2+0^2+0.001)±√(((300000)^2+0^2+0.001)^2+(0.001)^2((300000)^2(1000)^2+0^2)))/(1/2)(0.001)^2)
=√((-(90000000000.001)±√((90000000000.001)^2+(90000000000)))/(0.0000005))
=√((-(90000000000.001)±√((8100000000000180000000.000001)+(90000000000))/(0.0000005))
=√((-(90000000000.001)±√((8100000000090180000000.000001))/(0.0000005))
=√(((-(90000000000.001)±(90000000000.500999999998605555556))/(0.0000005))
正の値を取るとして
=√(((-(90000000000.001)±(90000000000.500999999998605555556))/(0.0000005))
=√((0.49999999999860555555/(0.0000005))
=√(999999.9999972111111)
=999.99999999860555554999902776234
tA=1000s,LA=0km,vB0=0km/s,aB=0.001km/s^2
tB=999.99999999860555554999902776234
LB=vB0tB+(1/2)aBtB^2=499.99999999860555554999999999998
tB^2=(c^2tA^2+LA^2-LB^2)/c^2
=((300000)^2(1000)^2+(0)^2-(499.99999999860555554999999999998)^2)/(300000)^2
=(90000000000000000-249999.99999860555555000194447526)/90000000000
=999999.99999722222222223771604944
tB=999.99999999861111111111789351855
561 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/10(日) 11:31:19.13 ID:oIfmBLzq
>>560 で等加速度直線運動が計算できるように
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
は万能な時空方程式です
562 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/10(日) 12:13:15.80 ID:oIfmBLzq
金なんて稼ごうと思えばいくらでも稼げるけど
信仰上の理由で精神障害者年金だけでいいんです
>>561 加速、遠心力からくる重力による時間のずれは否定しますか
565 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 18:06:26.70 ID:ciLhYLLs
>>563 計算結果とずれるんならまた別のパラメーターがいるとおもいます
大学の物理の先生に見せに行ったら
導出
τ^2=t^2-x^2/c^2
tB^2=(tA^2-LB^2/c^2)
c^2tB^2=(c^2tA^2-LB^2)
c^2tA^2=c^2tB^2+LB^2
↑
LA=0
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
→勝手に付け加えちゃだめだよ
と言われて受け取ってくれなかったですが
τA^2=tA^2-LA^2/c^2
τB^2=tB^2-LB^2/c^2
同じ世界点でτA=τB
tA^2-LA^2/c^2=tB^2-LB^2/c^2
c^2tA^2-LA^2=c^2tB^2-LB^2
と言ったら受け取ってくれて検討してみるだって
566 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 18:15:08.69 ID:ciLhYLLs
みす
τA^2=tB^2-LA^2/c^2
τB^2=tA^2-LB^2/c^2
同じ世界点でτA=τB
tB^2-LA^2/c^2=tA^2-LB^2/c^2
c^2tB^2-LA^2=c^2tA^2-LB^2
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
こうだった
>>565 >→勝手に付け加えちゃだめだよ
と言われて受け取ってくれなかったですが
>>495 だからいったでしょ
>>565 >計算結果とずれるんならまた別のパラメーターがいるとおもいます
パラメーター付け加えて重力(加速)に適応すれば等速直線運動に適応しなくなるんでない?
世界が違うんだから
569 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 19:34:42.65 ID:ciLhYLLs
>>567 τA^2=tB^2-LA^2/c^2
τB^2=tA^2-LB^2/c^2
同じ世界点でτA=τB
tB^2-LA^2/c^2=tA^2-LB^2/c^2
c^2tB^2-LA^2=c^2tA^2-LB^2
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
こう言ったら大学の物理の先生が受け取ってくれて検討してみるだって
妄想で生きていけるって、恵まれた環境だよな
大学生さんなら妄想大いに結構じゃない?
妄想もできない大学生なんてつまんない
だからその大学ってのが・・・
大学生ならよかねーよw
幼稚園や老人ホームなら、先生や介護士さんからかわいがられるかもしれんが。
574 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 20:41:28.31 ID:ciLhYLLs
わたしはその大学の卒業生でゲームプログラマーやって辛くて辞めてから
いろいろやって
今は掃除のバイトだけどな
>>574 そうなんだwww
大学の物理の先生って誰に見せたの?
576 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 20:44:14.89 ID:ciLhYLLs
>>570 τA^2=tB^2-LA^2/c^2
τB^2=tA^2-LB^2/c^2
同じ世界点でτA=τB
tB^2-LA^2/c^2=tA^2-LB^2/c^2
c^2tB^2-LA^2=c^2tA^2-LB^2
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
この導出に問題あるかい?
577 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 20:47:02.78 ID:ciLhYLLs
>>575 それは教えられないけど
ある大学の物理の先生が
まとめた紙を受け取ってくれました
おそらくその人は先生なんだろうが、大学の先生ではないと思う
579 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 20:52:00.64 ID:ciLhYLLs
τA^2=tB^2-LA^2/c^2
τB^2=tA^2-LB^2/c^2
同じ世界点でτA=τB
tB^2-LA^2/c^2=tA^2-LB^2/c^2
c^2tB^2-LA^2=c^2tA^2-LB^2
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
この導出に問題あるかい?
どう見ても文字化けにしか見えんでしょうなあ
なにをしたいときにつかえる呪文なんですか?
τA^2=tB^2-LA^2/c^2・・・微妙な時間のずれが分かる
NAS6^2=tB^2-LA^2/c^2・・・ 微妙な頭のずれが分かる
WWW
583 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 21:06:39.29 ID:ciLhYLLs
>>581 c:光速度tA:物体Aの経過時間LA:物体Aの経過長tB:物体Bの経過時間LB:物体Bの経過長
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
↑から↓が求まる
>>549 >>551 LB^2=c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2
tB^2=(c^2tA^2+LA^2-LB^2)/c^2
tB^2=(c^2+vA^2)/((c^2+vB^2)/(tA^2))
vB^2=((c^2+vA^2)/(tB^2))(tA^2)-c^2
vB^2=(c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2)/tB^2
584 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 21:12:09.40 ID:ciLhYLLs
みす
c:光速度tA:物体Aの経過時間LA:物体Aの経路長tB:物体Bの経過時間LB:物体Bの経路長
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
↑から↓が求まる
>>549 >>551 LB^2=c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2
tB^2=(c^2tA^2+LA^2-LB^2)/c^2
tB^2=(c^2+vA^2)/((c^2+vB^2)/(tA^2))
vB^2=((c^2+vA^2)/(tB^2))(tA^2)-c^2
vB^2=(c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2)/tB^2
585 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 21:31:00.18 ID:ciLhYLLs
計算結果は自分でやった限りはあってるよ
同じ世界点で
τA=τB
A=B
tB^2=tA^2
tB=tA
587 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 22:02:35.87 ID:ciLhYLLs
>>586 世界点が同じでも
慣性系の取り方で
tB≠tA
なんだけど
了解
>>585 >計算結果は自分でやった限りはあってるよ
>vB^2=((c^2+vA^2)/(tB^2))(tA^2)-c^2
vB^2=(c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2)/tB^2
((c^2+vA^2)/(tB^2))(tA^2)-c^2=(c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2)/tB^2
ってこと?
590 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 22:10:44.04 ID:ciLhYLLs
591 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 22:13:11.93 ID:ciLhYLLs
>>589 その計算はやってないけどやって見ようか
>>591 いや、結構
ところで、重力に関する式はどちらで、その要素はどれ?
593 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 22:27:44.65 ID:ciLhYLLs
vA=4km/s,tA=86400s,tB=86399.999993s
vB^2=((c^2+vA^2)/(tB^2))(tA^2)-c^2
=(((300000)^2+(4)^2)/((86399.999993)^2))((86400)^2)-(300000)^2
=((90000000016)/(7464959998.790400000049))(7464960000)-(90000000000)
=(12.056327164590745742468573980172)(7464960000)-(90000000000)
=90000000030.583333337698206019025-90000000000
=30.583333337698206019025040545035
vB=5.5302200080736576441661536783195
LA=vA*tA=4*86400=345600
vB^2=(c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2)/tB^2
=((300000)^2(86400)^2+(345600)^2-(300000)^2(86399.999993)^2)/(86399.999993)^2
=(671846400000000000000+119439360000-671846399891136000004.41)/7464959998.790400000049
=228303359995.59/7464959998.790400000049
=30.583333337698206019025040545035
vB=5.5302200080736576441661536783195
はいよ
勘違いをしている
> 同じ世界点でτA=τB
これは、ある物体Pのある慣性系aでLPa移動して、観測者の時間をtaが経過した時
(cτPa)^2=(cta)^2-LPa^2
と定められたτPaが他の慣性系bで観測されたτPbを含めた任意の慣性系に対して
τPa=τPb=τP
が成立するというもので(証明略)
ついでに観測者がPで慣性系ならば(慣性系には限らないが言及していないので)
LPp=0
より
τP=tp
つまりτPはP(の系で)の経過時間を表している
そして
> c:光速度tA:物体Aの経過時間LA:物体Aの経路長tB:物体Bの経過時間LB:物体Bの経路長
のように異なる物体間で成り立つものではない
つまり異なる物体A、Bに対して
τA=τB
は一般には成立しない(移動開始、終了時の世界点が一致していても)
もちろん2物体が同一の経路をたどると一致する
>>593 ところで、重力(加速度、遠心力)に関予している式はどれで、その要素(符号or項)はどれ?
597 :
595:2011/04/11(月) 23:12:43.16 ID:???
訂正
> これは、ある物体Pのある慣性系aでLPa移動して、観測者の時間をtaが経過した時
これは、ある物体Pが、ある慣性系aで距離LPa移動して、系の観測者の時間がta経過した時
598 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 23:16:22.04 ID:ciLhYLLs
599 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 23:21:24.29 ID:ciLhYLLs
>>537 >>538 tA=86400.000007679999999658666666711,vA=0
tB=86400,vB=4
tC=86399.999976960000013311999991911,vC=8
ちゃんと一意に求まっているよ
> tB^2=(c^2tA^2+LA^2-LB^2)/c^2
> tB^2=(c^2+vA^2)/((c^2+vB^2)/(tA^2))
ここはどのように式変形したんだ?
さらにLA、LB、vA、vBは観測者が違えば値が変わるんだからそれぞれ観測者を指定しないといけない
観測者がAなら
vA=dLA/dtA
vB=dLB/dtA
だし観測者がBなら
vA=dLA/dtB
vB=dLB/dtB
観測者がCなら
vA=dLA/dtC
vB=dLB/dtC
602 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 23:34:30.76 ID:ciLhYLLs
>>601 c:光速度tA:物体Aの経過時間LA:物体Aの経路長tB:物体Bの経過時間LB:物体Bの経路長
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
↑から↓が求まる
>>549 >>551 LB^2=c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2
tB^2=(c^2tA^2+LA^2-LB^2)/c^2
tB^2=(c^2+vA^2)/((c^2+vB^2)/(tA^2))
vB^2=((c^2+vA^2)/(tB^2))(tA^2)-c^2
vB^2=(c^2tA^2+LA^2-c^2tB^2)/tB^2
アンカーも読んでね
603 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 23:38:12.39 ID:ciLhYLLs
>>601 >さらにLA、LB、vA、vBは観測者が違えば値が変わるんだからそれぞれ観測者を指定しないといけない
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
この式で
全部絶対静止系から観測した値にすりかわる
604 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 23:43:39.77 ID:ciLhYLLs
固有時τってそもそも絶対静止系から観測した値なんですよ
だから
τA=τB=τ
>>602 > ここで、vA^2=LA^2/tA^2,vB^2=LB^2/tB^2
このLA/tAは物体Aから見た物体Aの速度だからLA^2/tA^2=0
LB/tBは物体Bから見た物体Bの速度だからLB^2/tB^2=0
606 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 23:48:00.32 ID:ciLhYLLs
>>605 ふーん、じゃあ、あなたは走っても歩いても速度=0?
>>604 > 固有時τってそもそも絶対静止系から観測した値なんですよ
違います固有時は観測者の系よらない物体固有の値です
異なる物体A、Bは異なる固有時を持つので
τA=τBは一般には成り立ちません
608 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 23:51:45.70 ID:ciLhYLLs
>>607 同じ世界点(同時)の言及なら
τA=τB
なんだけど?
>>606 地面に止まっている人から地面に対して動いている私を見れば、速度≠0に見えるでしょう
しかし私が自分自身を見れば常に速度=0ですよ
あなたは自身が動いていれば自身が自身から離れていくとでも言うのですか?
>>608 > 同じ世界点(同時)の言及なら
経路が一致つまり一緒に移動するなら
> τA=τB
です
始点、終点が一致しても、経路が異なれば一般に固有時は一致しません
611 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/11(月) 23:57:50.47 ID:ciLhYLLs
>>611 > いや、地面が動いているのが分かるし
それは自身の地面に対する速度、又は地面の自身に対する速度でしょう
ここで言っているのは自身の自身に対する速度です
> あなたは自身が動いていれば自身が自身から離れていくとでも言うのですか?
613 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 00:06:15.14 ID:M7hhLpDj
このLA/tAは物体Aから見た物体Aの速度だからLA^2/tA^2=0
LA:経路長tA:経過時間
なんだけど?
614 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 00:08:21.93 ID:M7hhLpDj
自分の経路長と経過時間が測れないの?
>>613 物体Aから見るとAと自身との距離は0のまま変化しないから
LA=0
よって
vA=LA/tA=0
になる
LAは視点によって変化して、
割る時間もA視点ならtA、B視点ならtB、C視点ならtCで割らないといけないから
観測者の系を指定しないといけない
616 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 00:15:20.26 ID:M7hhLpDj
だから
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
この式で
全部絶対静止系から観測した値にすりかわる
>>616 > 全部絶対静止系から観測した値にすりかわる
ならば
vA=LA/tC
vB=LB/tC
としないといけない
だから
> tB^2=(c^2tA^2+LA^2-LB^2)/c^2
> tB^2=(c^2+vA^2)/((c^2+vB^2)/(tA^2))
の変形はできない
>>616 ついでに
> c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
この式が成り立たないといっている
以下反例
ある慣性系oに観測者Oがいる。これ以下時刻、位置(、速度)はO視点
Oでの時刻t0=0、位置x0=0に物体A、Bが存在する
時刻t0にAは位置x1に向けて等速度で移動開始
時刻t1にBは位置x1に向けて等速度で移動開始
A、Bは時刻t2=2t1に同時に位置x1に到達
このときAの固有時τAは
τA=(c(t2-t0))^2-(x1-x0)^2
=4(ct1)^2-x1^2
Bの固有時τBは
τB=(c(t1-t0))^2-(x0-x0)^2 + (c(t2-t1))^2-(x1-x0)^2
=(ct1)^2 + (ct1)^2-x1^2
=2(ct1)^2-x1^2
この場合A、Bの世界点は始点時刻t0、終点時刻t2で一致するが、固有時τA、τBは一致しない
619 :
618:2011/04/12(火) 00:48:19.61 ID:???
おっとひどい間違いをしている
620 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 00:53:05.18 ID:M7hhLpDj
>>610 tA=86400s,LA=500km,LB=1000km,τA?τB?
τB^2=tA^2-LB^2/c^2
=(86400)^2-(1000)^2/(300000)^2
=7464960000-90000
=7464870000
τB=86399.479165096822937688310920727
τA^2=tB^2-LA^2/c^2
=(86399.479165096822937688310920727)^2-(500)^2/(300000)^2
=7464869999.9999999999999999999988-250000/90000000000
=7464869999.9999999999999999999988-2.7777777777777777777777777777778e-6
=7464869999.9999972222222222222202
τA=86399.479165096806862488526036311
なんだけど?
621 :
618:2011/04/12(火) 00:54:50.46 ID:???
> このときAの固有時τAは
> τA=(c(t2-t0))^2-(x1-x0)^2
> =4(ct1)^2-x1^2
> Bの固有時τBは
> τB=(c(t1-t0))^2-(x0-x0)^2 + (c(t2-t1))^2-(x1-x0)^2
> =(ct1)^2 + (ct1)^2-x1^2
> =2(ct1)^2-x1^2
訂正
このときAの固有時τAは
cτA=√((c(t2-t0))^2-(x1-x0)^2)
=√(4(ct1)^2-x1^2)
Bの固有時τBは
cτB=√((c(t1-t0))^2-(x0-x0)^2) + √((c(t2-t1))^2-(x1-x0)^2)
=ct1 + √((ct1)^2-x1^2)
>>620 > tA=86400s,LA=500km,LB=1000km,τA?τB?
LA≠LBで世界点が一致していないので比較に意味がない
> τB^2=tA^2-LB^2/c^2
これはtAを用いているからAの系で計算した値
つまりLBはAから見たBの移動距離になる
> τA^2=tB^2-LA^2/c^2
同様にこちらではLAはBから見たAの移動距離になる
Aから見たBの距離と、Bから見たAの距離は等しくないといけないので
仮定のLA=500km,LB=1000kmもしくは式の運用が間違っている
τA^2をAの系で計算すると、Aから見たAの移動距離は0だから
τA^2=tA^2-0^2/c^2=tA^2
となって
> τA^2=tB^2-LA^2/c^2
と矛盾
623 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 01:21:04.00 ID:M7hhLpDj
tA=86400s,LA=500km,LB=1000km,τA?τB?
τB^2=tA^2-LB^2/c^2
=(86400)^2-(1000)^2/(300000)^2
=7464960000-1.1111111111111111111111111111111*10^-5
=7464959999.9999888888888888888889
τB=86399.999999999935699588477366231
τA^2=tB^2-LA^2/c^2
=(86399.999999999935699588477366231)^2-(500)^2/(300000)^2
=7464959999.9999888888888888888887-250000/90000000000
=7464959999.9999888888888888888887-2.7777777777777777777777777777778*10^-6
=7464959999.9999861111111111111109
τA=86399.99999999991962448559670778
より
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
tB^2=(c^2tA^2+LA^2-LB^2)/c^2
=((300000)^2(86400)^2+(500)^2-(1000)^2)/(300000)^2
=(90000000000*7464960000+250000-1000000)/90000000000
=7464959999.9999916666666666666667
tB=86399.999999999951774691358024678
>>623 LA、LBは誰から見た移動距離?
どうやらAでもBでもない第三者Oのようだけど
なら
> τB^2=tA^2-LB^2/c^2
> τA^2=tB^2-LA^2/c^2
この二式は間違い
>>623 > LA≠LBで世界点が一致していないので比較に意味がない
626 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 01:30:24.68 ID:M7hhLpDj
c^2tA^2+LO→A^2=c^2tB^2+LO→B^2
じゃあ、これなら良いの?
627 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 01:37:58.39 ID:M7hhLpDj
> c^2tA^2+LO→A^2=c^2tB^2+LO→B^2
等号で結ぶ理由がないから結んではいけない
τA=τBが成り立たつことを述べるのにこれ自身を使うことはできないし、
成り立たないことはすでに言っている
τB^2=tO1^2-LOB^2/c^2
τA^2=tO2^2-LOA^2/c^2
ただ単にこれだけ
tO1、tO2はtA、tBから直接は分からないから
式に代入するものがなく計算できない
ついでに何度も言っているが
τA=tA
τB=tB
>>627 それが座標変換だ
そしてct軸x軸上で異なる2点A(cta,xa)≠B(ctb,xb)は
ct'軸x'軸上でもA(cta',xa')≠B(ctb',xb')
630 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 01:51:23.73 ID:M7hhLpDj
tA=86400s,LA=500km,LB=1000km,τA?τB?
τB^2=tA^2-LB^2/c^2
=(86400)^2-(1000)^2/(300000)^2
=7464960000-1.1111111111111111111111111111111*10^-5
=7464959999.9999888888888888888889
τB=86399.999999999935699588477366231
τA^2=tB^2-LA^2/c^2
=(86399.999999999935699588477366231)^2-(500)^2/(300000)^2
=7464959999.9999888888888888888887-250000/90000000000
=7464959999.9999888888888888888887-2.7777777777777777777777777777778*10^-6
=7464959999.9999861111111111111109
τA=86399.99999999991962448559670778
より
c^2tA^2+LA^2=c^2tB^2+LB^2
tB^2=(c^2tA^2+LA^2-LB^2)/c^2
=((300000)^2(86400)^2+(500)^2-(1000)^2)/(300000)^2
=(90000000000*7464960000+250000-1000000)/90000000000
=7464959999.9999916666666666666667
tB=86399.999999999951774691358024678
τB=86399.999999999935699588477366231
τA=86399.99999999991962448559670778
tB=86399.999999999951774691358024678
これはなに?
τA^2=tO→B^2-LO→A^2/c^2
τB^2=tO→A^2-LO→B^2/c^2
同じ世界点でτA=τB
tO→B^2-LO→A^2/c^2=tO→A^2-LO→B^2/c^2
c^2tO→B^2-LO→A^2=c^2tO→A^2-LO→B^2
c^2tO→A^2+LO→A^2=c^2tO→B^2+LO→B^2
これならいいの?
631 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 01:54:50.72 ID:M7hhLpDj
>>629 そっち見たってしょうがないだろ
ウネウネ線上の一点Pからのそれぞれの軸への射影だよ
632 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 01:58:09.33 ID:M7hhLpDj
ウネウネ線上の一点Pからのそれぞれの軸への射影だよ
この時
τA=τB
ですね
と言ってるの
>>630 > これはなに?
誤った式から導かれた誤った結論
> τA^2=tO→B^2-LO→A^2/c^2
> τB^2=tO→A^2-LO→B^2/c^2
> 同じ世界点でτA=τB
> tO→B^2-LO→A^2/c^2=tO→A^2-LO→B^2/c^2
> c^2tO→B^2-LO→A^2=c^2tO→A^2-LO→B^2
> c^2tO→A^2+LO→A^2=c^2tO→B^2+LO→B^2
> これならいいの?
同じ世界点ならば
LO→A=LO→B
でないといけない
634 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 02:05:23.74 ID:M7hhLpDj
ウネウネ線上の一点PからのO→A系とO→B系とのt軸x軸への射影だよ
>>632 > ウネウネ線上の一点Pからのそれぞれの軸への射影だよ
> この時
> τA=τB
> ですね
その通り、だけどその場合A、Bはともに線上を通り、A=Bだから
>>623は当てはまらない
>>634 > ウネウネ線上の一点PからのO→A系とO→B系とのt軸x軸への射影だよ
ウネウネ線上は物体の移動経路の軌跡で、これからズレるということは違う運動をするということ
異なる運動をするつまり、ウネウネ線上からはみ出せば固有時はかわり
τA=τBにはならない
637 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 02:16:11.27 ID:M7hhLpDj
ウネウネ線上の一点PからのO→A系のt軸x軸とO→B系のt軸x軸への射影
Aの速度は4km/s、Bの速度は8km/sとする時、
Aの時間が86400s経過した時、Bの経過時間はいくつか
tA=86400,vA=4km/s,vB=8km/s
tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2))
=((300000)^2+(4)^2)/((1/(86400)^2)((300000)^2+(8)^2))
=90000000016/((1/7464960000)(90000000064))
=90000000016/12.056327169067215363511659807956
=7464959996.0186880028311551979905
tB=86399.999976960000013311999991921
tA=86400,vA=4km/s,vB=8km/s,tB=86399.999976960000013311999991921
P→射影→tA軸vA軸
P→射影→tB軸vB軸
なんですよ
>>637 > Aの速度は4km/s、Bの速度は8km/sとする時、
> Aの時間が86400s経過した時、Bの経過時間はいくつか
>
> tA=86400,vA=4km/s,vB=8km/s
> tB^2=(c^2+vA^2)/((1/tA^2)(c^2+vB^2))
>>624 >> τB^2=tA^2-LB^2/c^2
>> τA^2=tB^2-LA^2/c^2
>この二式は間違い
>>617 >> tB^2=(c^2tA^2+LA^2-LB^2)/c^2
>> tB^2=(c^2+vA^2)/((c^2+vB^2)/(tA^2))
>の変形はできない
639 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 02:38:20.06 ID:M7hhLpDj
>>638 vA=LA/tA
Aの経路速度=Aの経路長/Aの経過時間
何が間違えているのかさっぱり
vO→A=LO→A/tO→A
Oから見たAの経路速度=Oから見たAの経路長/Oから見たAの経過時間
τO→B^2=tO→A^2-LO→B^2/c^2
τO→A^2=tO→B^2-LO→A^2/c^2
こうすればいいってこと?
640 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 02:46:28.03 ID:M7hhLpDj
τO→B^2=tO→A^2-LO→B^2/c^2
τO→A^2=tO→B^2-LO→A^2/c^2
ここで↑二つを世界点PのtO→A,tO→B,LO→A,LO→B軸への射影としたとき
τO→A^2=τO→B^2より
tO→A^2-LO→B^2/c^2=tO→B^2-LO→A^2/c^2
c^2tO→A^2-LO→B^2=c^2tO→B^2-LO→A^2
c^2tO→A^2+LO→A^2=c^2tO→B^2+LO→B^2
これならいいのかい?
>>639 > vA=LA/tA
> Aの経路速度=Aの経路長/Aの経過時間
> 何が間違えているのかさっぱり
>
> vO→A=LO→A/tO→A
> Oから見たAの経路速度=Oから見たAの経路長/Oから見たAの経過時間
まず速度とは何かから
Oから見てAがLO→A移動する間にOの時計でtO経過していた
この時vO→A=LO→A/tOが、Oから見たOに対するAの速度になる
642 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 03:10:59.79 ID:M7hhLpDj
>> vO→A=LO→A/tO→A
>> Oから見たAの経路速度=Oから見たAの経路長/Oから見たAの経過時間
> まず速度とは何かから
> Oから見てAがLO→A移動する間にOの時計でtO経過していた
> この時vO→A=LO→A/tOが、Oから見たOに対するAの速度になる
Oから見たAの経路速度=Oから見たAの経路長/Oから見たAの経過時間
ではなく
Oから見たAの経路速度=Oから見たAの経路長/Oの経過時間
なの?
なんで?
LO→A:100m:tO→A:10s:tO:12s:
OはAがOから見たAの距離の100mをOから見たAの時計で10秒かけて走ったのを見たので速度は
vO→A=LO→A/tO→A=100/10=10m/s
OはAがOから見たAの距離の100mをOの時計で12秒かけて走ったのを見たので速度は
vO→A=LO→A/tO=100/12=8.3333333333333333333333333333333m/s
643 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 03:15:59.36 ID:M7hhLpDj
LO→A:100m:tO→A:10s:tO:12s:
OはAがOから見たAの距離の100mをOから見たAの経過時間は10秒で走ったのを見たので速度は
vO→A=LO→A/tO→A=100/10=10m/s
OはAがOから見たAの距離の100mをOの経過時間は12秒で走ったのを見たので速度は
vO→A=LO→A/tO=100/12=8.3333333333333333333333333333333m/s
644 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 03:22:27.64 ID:M7hhLpDj
世界線
――――――P―――――→
|\
tOA tO
世界点Pの射影のtO→A,tOなんだけど?
645 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 03:37:48.91 ID:M7hhLpDj
↑
|tOA2 /
|−−−/
|tOA1/|
|−/ |
|/|xOA1|xOA2
+――――――→
|
これでなんで
vOA=(xOA2-xOA1)/(tOA2-tOA1)
じゃないんだ?
> Oから見たAの経路速度=Oから見たAの経路長/Oの経過時間
> なの?
> なんで?
Oから見たAの経路長はAがOの系で(t0,x0)から(t1,x1)に移動した場合x1-x0
このときt1-t0に当るのがOの経過時間で
Oから見たAのOに対する速度は(x1-x0)/(t1-t0)
> LO→A:100m:tO→A:10s:tO:12s:
Oにとっては、Aは12sで100m移動するのだから
OにとってのAの速度は100/12
> vO→A=LO→A/tO→A=100/10=10m/s
これはOの系で測った距離を、Aの系で測った時間で割っているから、
あまり意味のある式ではない
ついでにAにとってはゴールが速度-100/12で移動してくるように見え、
Aにとってのゴールの移動距離は1000/12に見える
Oが分かるのはOの系で測ったものだから、
使えるのはOの系の目盛で測った距離と時間
>>645 > vOA=(xOA2-xOA1)/(tOA2-tOA1)
(tOA2-tOA1)は系Oのt軸に射影したものだからOの経過時間
648 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 03:47:42.89 ID:M7hhLpDj
Oから見たAの経過時間
をOも使えるでしょ
「Oから見た」Aの経過時間
「」の中身見えないの?
なぁなぁ賢そうな兄ちゃん達〜、いつ頃にワープってできるようになんのぉ?
得意の計算式で教えてくだちい
650 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 04:24:35.07 ID:M7hhLpDj
tA=1000s,vA=0,vB=(1/2)c
tB^2=(c^2+vA^2)/((c^2+vB^2)/(tA^2))
=(90000000000)/((90000000000+22500000000)/(1000000))
=90000000000/112500
=800000
tB=894.42719099991587856366946749251
tA=1000s,vA=0,vB=(1/2)c
tB=894.42719099991587856366946749251
LA=vA*tA=0
LB=vB*tB=150000*894.42719099991587856366946749251
=134164078.64998738178455042012388km
↑が↓になるっていうの?
LA→B=vB*tA=150000*1000=150000000km
こういうのは計算しておりませんよ
651 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 04:36:07.46 ID:M7hhLpDj
tO→A=1000s,vO→A=0,vO→B=(1/2)c
tO→B^2=(c^2+vO→A^2)/((c^2+vO→B^2)/(tO→A^2))
=(90000000000)/((90000000000+22500000000)/(1000000))
=90000000000/112500
=800000
tO→B=894.42719099991587856366946749251
tO→A=1000s,vO→A=0,vO→B=(1/2)c
tO→B=894.42719099991587856366946749251
LO→A=vO→A*tO→A=0
LO→B=vO→B*tO→B=150000*894.42719099991587856366946749251
=134164078.64998738178455042012388km
>>650 が気になるならこう置換して読んでください
652 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 04:40:55.53 ID:M7hhLpDj
実際の経路長LO→B=vO→B*tO→Bを求めて計算が出るんであって
見た目の経路長LO→B=vO→B*tOを求めたって使えません
653 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 05:07:44.46 ID:M7hhLpDj
地上から見た物体の時刻t
地上から見た物体の速度v
地上から見た物体の位置x=vt
τ^2=(1/γ)^2t^2
=(1-v^2/c^2)t^2
=t^2-(v^2t^2)/c^2
=t^2-x^2/c^2
地上から見た物体の時刻t'
地上から見た物体の速度v'
地上から見た物体の位置x'=v't'
τ'^2=(1/γ')^2t'^2
=(1-v'^2/c^2)t'^2
=t'^2-(v'^2t'^2)/c^2
=t'^2-x'^2/c^2
ここで
τ^2=τ'^2の時
t^2-x^2/c^2=t'^2-x'^2/c^2
c^2t^2+x'^2=c^2t'^2+x^2
また
x=vt
x'=v't'
です
654 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 05:28:13.33 ID:M7hhLpDj
地上から見た物体の時刻tA
地上から見た物体の速度vA
地上から見た物体の位置LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
=tA^2-(vA^2tA^2)/c^2
=tA^2-LA^2/c^2
地上から見た物体の時刻tB
地上から見た物体の速度vB
地上から見た物体の位置LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
=tB^2-(vB^2tB^2)/c^2
=tB^2-LB^2/c^2
ここで世界線が同じでτA^2=τB^2の時
tA^2-LA^2/c^2=tB^2-LB^2/c^2
c^2tA^2-LA^2=c^2tB^2-LB^2
また
LA=vAtA
LB=vBtB
です
あれ?LA、LBの符号を間違えたか?
655 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 05:42:45.83 ID:M7hhLpDj
c^2tA^2-LA^2=c^2tB^2-LB^2
c^2tA^2/(tA^2tB^2)-LA^2/(tA^2tB^2)=c^2tB^2/(tA^2tB^2)-LB^2/(tA^2tB^2)
(c^2-vA^2)/(tB^2)=(c^2-vB^2)/(tA^2)
tB^2=(c^2-vA^2)/((c^2-vB^2)/(tA^2))
tA=86400s,vA=4km/s,vB=8km/s
tB^2=89999999984/(89999999936/7464960000)
=89999999984/12.056327151920438957475994513032
=7464960003.9813120028311552020133
tB=86400.000023040000013312000008101
???
656 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 06:04:55.57 ID:M7hhLpDj
tA=86400s,vA=4km/s,vB=0km/s
tB^2=(c^2-vA^2)/((c^2-vB^2)/(tA^2))
tB^2=89999999984/(90000000000/7464960000)
=89999999984/12.056327160493827160493827160494
=7464959998.672896
tB=86399.999992319999999658666666636
tA=86399.999992319999999658666666636s,vA=0km/s,vB=8km/s
tB^2=(c^2-vA^2)/((c^2-vB^2)/(tA^2))
tB^2=90000000000/(89999999936/7464959998.6728959999999999999989)
=89999999984/12.056327154063786007087334247627
=7464960002.6542080021233664015089
tB=86400.000015360000010922666673457
tA=86399.999992319999999658666666636s,vA=0km/s,
tB=86400s,vB=4km/s,
tC=86400.000015360000010922666673457s,vC=8km/s,
んん?
>>648 > 「Oから見た」Aの経過時間
Oはどうやってそれを測るの?
Oに対して静止している目盛と時計を使って測るんだけど
> 「Oから見た」Aの経過時間
はAが測った時間をOが見ているだけで、
Aが測ってくれなければ使えないもの
> 実際の経路長LO→B=vO→B*tO→Bを求めて計算が出るんであって
無意味な計算
観測者を固定して、その観測者の目盛りと時計で計算しないと意味がない。
そういうこと?
固定? どこに?
着目点を固定、だよ。
661 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 08:47:23.79 ID:M7hhLpDj
662 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 08:50:05.22 ID:M7hhLpDj
時間のずれの符号が逆になっちゃったなぁ・・・
663 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 09:01:11.73 ID:M7hhLpDj
>>657 ああ、サンクス、わかった
地上から見た物体Aの時刻tA
地上から見た物体Aの速度vA
地上から見た物体Aの位置LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
=tA^2-(vA^2tA^2)/c^2
=tA^2-LA^2/c^2
tA^2=τA^2+LA^2/c^2
地上から見た物体Bの時刻tB
地上から見た物体Bの速度vB
地上から見た物体Bの位置LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
=tB^2-(vB^2tB^2)/c^2
=tB^2-LB^2/c^2
tB^2=τB^2+LB^2/c^2
ここで世界点が同じの時、tA=tB
τA^2+LA^2/c^2=τB^2+LB^2/c^2
c^2τA^2+LA^2=c^2τB^2+LB^2
また
LA=vAtA
LB=vBtB
です
こうだったわ
>>657がこだわってくれたおかげで誤りを訂正できました
ありがとね
664 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 09:14:09.28 ID:M7hhLpDj
LA=vAtA
LB=vBtB
tA=tB=t
c^2τA^2+LA^2=c^2τB^2+LB^2
c^2τA^2+vA^2t^2=c^2τB^2+vB^2t^2
はい、これでどうですか?
665 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 09:26:26.44 ID:M7hhLpDj
導出
地上から見た物体Aの時刻tA
地上から見た物体Aの速度vA
地上から見た物体Aの位置LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
=tA^2-(vA^2tA^2)/c^2
=tA^2-LA^2/c^2
tA^2=τA^2+LA^2/c^2
地上から見た物体Bの時刻tB
地上から見た物体Bの速度vB
地上から見た物体Bの位置LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
=tB^2-(vB^2tB^2)/c^2
=tB^2-LB^2/c^2
tB^2=τB^2+LB^2/c^2
ここで世界点が同じの時、tA=tB=t
τA^2+LA^2/c^2=τB^2+LB^2/c^2
c^2τA^2+LA^2=c^2τB^2+LB^2
また
LA=vAt
LB=vBt
c^2τA^2+vA^2t^2=c^2τB^2+vB^2t^2
です
これならどうなんよ?
666 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 10:00:21.21 ID:M7hhLpDj
c^2τA^2+LA^2=c^2τB^2+LB^2
LA=vAt
LB=vBt
↑から↓を求める
LB^2=c^2τA^2+LA^2-c^2τB^2
vB=LB/t=(c^2τA^2+LA^2-c^2τB^2)/t
vB=(c^2τA^2+vA^2t^2-c^2τB^2)/t
t=(c^2τA^2+LA^2-c^2τB^2)/vB
t=(c^2τA^2+vA^2t^2-c^2τB^2)/vB
τB^2=(c^2τA^2+LA^2-LB^2)/c^2
τB^2=(c^2τA^2+vA^2t^2-vB^2t^2)/c^2
667 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 10:13:35.41 ID:M7hhLpDj
みす
c^2τA^2+LA^2=c^2τB^2+LB^2
LA=vAt
LB=vBt
↑から↓を求める
LB^2=c^2τA^2+LA^2-c^2τB^2
vB^2=LB^2/t^2=(c^2τA^2+LA^2-c^2τB^2)/t^2
vB^2=(c^2τA^2+vA^2t^2-c^2τB^2)/t^2
t^2=(c^2τA^2+LA^2-c^2τB^2)/vB^2
t^2=(c^2τA^2+vA^2t^2-c^2τB^2)/vB^2
τB^2=(c^2τA^2+LA^2-LB^2)/c^2
τB^2=(c^2τA^2+vA^2t^2-vB^2t^2)/c^2
668 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 10:59:43.44 ID:M7hhLpDj
検算
地上から見た時間t=86400s,τA=86400s,vA=0km/s,vB=4km/s
τB^2=(c^2τA^2+vA^2t^2-vB^2t^2)/c^2
=((300000)^2(86400)^2+(0)^2(86400)^2-(4)^2(86400)^2)/(300000)^2
=(671846400000000000000+0-119439360000)/90000000000
=671846399880560640000/90000000000
=7464959998.672896
τB=86399.999992319999999658666666636
地上から見た時間t=86400s,τA=86400s,vA=0km/s,vB=8km/s
τB^2=(c^2τA^2+vA^2t^2-vB^2t^2)/c^2
=((300000)^2(86400)^2+(0)^2(86400)^2-(8)^2(86400)^2)/(300000)^2
=(671846400000000000000+0-477757440000)/90000000000
=671846399522242560000/90000000000
=7464959994.691584
τB=86399.999969279999994538666664725
地上から見た時間t=86400s,τA=86399.999992319999999658666666636s,vA=4km/s,vB=8km/s
τB^2=(c^2τA^2+vA^2t^2-vB^2t^2)/c^2
=((300000)^2(86399.999992319999999658666666636)^2+(4)^2(86400)^2-(8)^2(86400)^2)/(300000)^2
=(671846399880560639999.9999999999+119439360000-477757440000)/90000000000
=671846399522242559999.9999999999/90000000000
=7464959994.6915839999999999999989
τB=86399.999969279999994538666664719
地上から見た時間t=86400s,
τA=86400s,vA=0km/s,
τB=86399.999992319999999658666666636s,vB=4km/s
τC=86399.999969279999994538666664725s,vC=8km/s
669 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 11:29:12.18 ID:M7hhLpDj
検算
地上から見た時間t=86400s,τA=86399.999992319999999658666666636s,vA=4km/s,vB=0km/s
τB^2=(c^2τA^2+vA^2t^2-vB^2t^2)/c^2
=((300000)^2(86399.999992319999999658666666636)^2+(4)^2(86400)^2-(0)^2(86400)^2)/(300000)^2
=(671846399880560639999.9999999999+119439360000-0)/90000000000
=671846399999999999999.9999999999/90000000000
=7464959999.9999999999999999999989
τB=86399.999999999999999999999999994
地上から見た時間t=86400s,τA=86399.999969279999994538666664725s,vA=8km/s,vB=0km/s
τB^2=(c^2τA^2+vA^2t^2-vB^2t^2)/c^2
=((300000)^2(86399.999969279999994538666664725)^2+(8)^2(86400)^2-(0)^2(86400)^2)/(300000)^2
=(671846399522242559999.99999999992+477757440000-0)/90000000000
=671846399999999999999.99999999992/90000000000
=7464959999.9999999999999999999992
τB=86399.999999999999999999999999995
地上から見た時間t=86400s,τA=86399.999969279999994538666664725s,vA=8km/s,vB=4km/s
τB^2=(c^2τA^2+vA^2t^2-vB^2t^2)/c^2
=((300000)^2(86399.999969279999994538666664725)^2+(8)^2(86400)^2-(4)^2(86400)^2)/(300000)^2
=(671846399522242559999.99999999992+477757440000-119439360000)/90000000000
=671846399880560639999.99999999992/90000000000
=7464959998.6728959999999999999992
τB=86399.999992319999999658666666631
地上から見た時間t=86400s,
τA=86400s,vA=0km/s,
τB=86399.999992319999999658666666636s,vB=4km/s
τC=86399.999969279999994538666664725s,vC=8km/s
670 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 11:32:54.31 ID:M7hhLpDj
ぱーふぇくつん
671 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 12:06:18.02 ID:M7hhLpDj
あ、みすった
導出
地上から見た物体Aの時刻tA
地上から見た物体Aの速度vA
地上から見た物体Aの位置LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
地上から見た物体Bの時刻tB
地上から見た物体Bの速度vB
地上から見た物体Bの位置LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
ここで世界点が同じの時、tA=tB=t
τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2t^2)=τB^2/(c^2-vB^2t^2)
τA^2/(c^2-LA^2)=τB^2/(c^2-LB^2)
また
LA=vAt
LB=vBt
です
これで計算してみようっと
672 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 12:11:28.36 ID:M7hhLpDj
導出
地上から見た物体Aの時刻tA
地上から見た物体Aの速度vA
地上から見た物体Aの位置LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
地上から見た物体Bの時刻tB
地上から見た物体Bの速度vB
地上から見た物体Bの位置LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
ここで世界点が同じの時、tA=tB=t
τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また
LA=vAt
LB=vBt
です
こうか
673 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 12:22:14.62 ID:M7hhLpDj
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt
LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))/(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))/(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
674 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 12:31:56.61 ID:M7hhLpDj
みす
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt
LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
675 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 12:42:09.99 ID:M7hhLpDj
検算
τA=86400s,vA=0km/s,vB=4km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86400)^2/((300000)^2-(0)^2))((300000)^2-(4)^2)
=(7464960000/90000000000)(89999999984)
=7464959998.672896
τB=86399.999992319999999658666666636
τA=86400s,vA=0km/s,vB=8km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86400)^2/((300000)^2-(0)^2))((300000)^2-(8)^2)
=(7464960000/90000000000)(89999999936)
=7464959994.691584
τB=86399.999969279999994538666664725
τA=86400s,vA=4km/s,vB=8km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86400)^2/((300000)^2-(4)^2))((300000)^2-(8)^2)
=(7464960000/89999999984)(89999999936)
=7464959996.0186879992922111998742
τB=86399.99997695999999283199999736
676 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 12:56:39.24 ID:M7hhLpDj
検算
τA=86399.999992319999999658666666636s,vA=4km/s,vB=0km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86399.999992319999999658666666636)^2/((300000)^2-(4)^2))((300000)^2-(0)^2)
=(7464959998.6728959999999999999989/89999999984)(90000000000)
=7464959999.9999999999999999999989
τB=86399.999999999999999999999999994
τA=86399.999969279999994538666664725s,vA=8km/s,vB=0km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86399.999969279999994538666664725)^2/((300000)^2-(8)^2))((300000)^2-(0)^2)
=(7464959994.6915839999999999999992/89999999936)(90000000000)
=7464959999.999999999999999999999
τB=86399.999999999999999999999999994
τA=86400s,vA=4km/s,vB=8km/sはみす
677 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 12:57:10.89 ID:M7hhLpDj
検算
τA=86399.999992319999999658666666636s,vA=4km/s,vB=8km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86399.999992319999999658666666636)^2/((300000)^2-(4)^2))((300000)^2-(8)^2)
=(7464959998.6728959999999999999989/89999999984)(89999999936)
=7464959994.691583999999999999998
τB=86399.999969279999994538666664713
τA=86399.999969279999994538666664725s,vA=8km/s,vB=4km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86399.999969279999994538666664725)^2/((300000)^2-(8)^2))((300000)^2-(4)^2)
=(7464959994.6915839999999999999992/89999999936)(89999999984)
=7464959998.6728959999999999999992
τB=86399.999992319999999658666666631
τA=86400s,vA=0km/s
τB=86399.999992319999999658666666636s,vB=4km/s
τC=86399.999969279999994538666664725s,vC=8km/s
特殊相対性理論によると(等速直線運動=直線航跡限定)
A=86400s,vA=0km/s,vB=4km/s
86400/√(1-4^2/300000^2)≒ 86400.00000768
(86400)*2-(86400/√(1-4^2/300000^2))≒86399.99999232
A=86400s,vA=0km/s,vB=8km/s
86400/√(1-8^2/300000^2)≒86400.00003072
(86400)*2-(86400/√(1-8^2/300000^2))≒86399.99996928
679 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 14:35:26.19 ID:M7hhLpDj
ま、このような業を以って神の一週間の天地創造は成し遂げられたので、
後はご自由に、ぜいぜい頑張れよ
なんでこんないくつもの式変換が計算結果に出るか分かるかな?
680 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 15:01:46.96 ID:M7hhLpDj
A=86400s,vA=0km/s,vB=8km/s
2A-(A/√(1-vB^2/c^2))=√(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
>>679 なんでこんないくつもの式変換して遊ぶのか分からん
683 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 16:27:12.75 ID:M7hhLpDj
τA=86400s,vA=0km/s,vB=(1/4)ckm/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86400)^2/((300000)^2-(0)^2))(c^2-(1/4)^2c^2)
=(7464960000/90000000000)(84375000000)
=6998400000
τB=83656.4402780802047198721326353
τA=86400s,vA=0km/s,vB=(1/2)ckm/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((86400)^2/((300000)^2-(0)^2))(c^2-(1/2)^2c^2)
=(7464960000/90000000000)(67500000000)
=5598720000
τB=74824.594886975499080385681953054
τA=83656.4402780802047198721326353s,vA=(1/4)ckm/s,vB=(1/2)ckm/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=((83656.4402780802047198721326353)^2/(c^2-(1/4)^2c^2))(c^2-(1/2)^2c^2)
=(6998400000/84375000000)(67500000000)
=5598720000
τB=74824.594886975499080385681953054
τA=86400s,vA=0km/s
τB=83656.4402780802047198721326353s,vB=(1/4)ckm/s
τC=74824.594886975499080385681953054s,vC=(1/2)ckm/s
684 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 16:32:47.58 ID:M7hhLpDj
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt
LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τA,vA,vBが分かれば、τBがちゃんと求められます
685 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 16:39:40.80 ID:M7hhLpDj
>>682 216 名前:NAS6 ◆YbjyWDyXSc 投稿日:2011/04/04(月) 23:54:32.83 h5pqLaPM
で、みなさん、ボケ合戦の酔拳を楽しむスレとして遊んでるんですよね?
686 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 16:49:32.20 ID:M7hhLpDj
そろばん遊び
>>685 特殊相対性理論
τA,vA,vBが分かれば、τBがちゃんと求められます
688 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 17:16:41.75 ID:M7hhLpDj
普通の特殊相対性理論は、
tA,vBが分かれば、
τBがちゃんと求められます
だからvA=0なんです
vA≠0の式はあったかな?
tA=tBとすれば
τA,vA,vBが分かれば、τBがちゃんと求められます
689 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 17:22:49.59 ID:M7hhLpDj
普通の特殊相対性理論は、
tB,vBが分かれば、
τBがちゃんと求められます
vA=0はなんです
vA≠0の式はあったかな?
tA=tBとすれば
τA,vA,vBが分かれば、τBがちゃんと求められます
こうかな?
690 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 17:33:06.83 ID:M7hhLpDj
ジャンヌ・ダルクが援軍をよこしてくださいって
言っているのをしり目に
王様と王妃はお風呂でいちゃついているような
今日このごろの情勢
691 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 17:52:35.75 ID:M7hhLpDj
一人一人の人生を見て
よく頑張ったね、でもかわいそうだったね
と言ってあげれば、いいのやらなんやらか
お疲れ様です
なむなむなむ
>>689 vA≠0のの場合はvA±vb=vBでいいいだろ?
τA,vA,vBが分かれば、τBがちゃんと求められます
いずれにせよ航跡万能はないんだよ>NAS6
尤も相対論自体も眉唾もんなのに航跡万能までくるとトンデモだな
694 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 20:14:09.23 ID:M7hhLpDj
LB=vB0t+(1/2)aBt^2
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-(vB0t+(1/2)aBt^2)^2/t^2)
τA=1000s,LA=0km,t=1000s,vB0=0km/s,a=0.001km/s^2
τB^2=((1000)^2/((300000)^2-0))((300000)^2-(0+(1/2)(0.001)(1000)^2)^2/(1000)^2)
=(1.1111111111111111111111111111111*10^-5)(90000000000-(250000)/(1000000))
=(1.1111111111111111111111111111111*10^-5)(89999999999.75)
=999999.99999722222222222222222212
τB=999.99999999861111111111014660489
加速度運動はこれではなぜダメなのか分かんない
696 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 21:40:03.82 ID:M7hhLpDj
>>695 ありがと
τA=1000s,a=0.001km/s^2
τb=(c^2/aB)sinh^-1((aB/c^2)τA)
=(90000000)sinh^-1(1.1111111111111111111111111111111*10^-11)
=90000000*1.1111111111111111111110882487426*10^-11
=0.00099999999999999999999997942386831
τA-τb=999.99900000000000000000000002058
これでいいのかな?
LB=vB0t+(1/2)aBt^2
もローレンツ変換しないとダメなのね
697 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 22:09:15.69 ID:M7hhLpDj
LB=(c^2/aB)√(1+(aB^2t^2)/c^2)-(c^2/aB)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-((c^2/aB)√(1+(aB^2t^2)/c^2)-(c^2/aB))^2/t^2)
τA=1000s,LA=0km,t=1000s,vB0=0km/s,a=0.001km/s^2
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-((c^2/aB)√(1+(aB^2t^2)/c^2)-(c^2/aB))^2/t^2)
=(1.1111111111111111111111111111111*10^-5)(90000000000-((90000000000000)√(1.0000000000111111111111111111111)-(90000000000000))^2/1000000)
=(1.1111111111111111111111111111111*10^-5)(90000000000-(499.99999999861111110611882623794)^2/1000000)
=(1.1111111111111111111111111111111*10^-5)(89999999999.750000000001388888894)
=999999.99999722222222223765432094
τB=999.9999999986111111111178626543
あれ?
698 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 22:34:10.66 ID:M7hhLpDj
a=0.001,t'=999.99999999861111111111014660489,x'=500
t=((c^2/a)+x')sinh((at')/c^2)
=(90000000000500)sinh(1.1111111111095679012345668295609*10^-11)
=(90000000000500)(1.1111111111095679012345896919294*10^-11)
=1000.0000000041666666666785622427
さて、どういうことだろうね?
699 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 22:37:42.16 ID:M7hhLpDj
LB=vB0t+(1/2)aBt^2
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-(vB0t+(1/2)aBt^2)^2/t^2)
τA=1000s,LA=0km,t=1000s,vB0=0km/s,a=0.001km/s^2
τB^2=((1000)^2/((300000)^2-0))((300000)^2-(0+(1/2)(0.001)(1000)^2)^2/(1000)^2)
=(1.1111111111111111111111111111111*10^-5)(90000000000-(250000)/(1000000))
=(1.1111111111111111111111111111111*10^-5)(89999999999.75)
=999999.99999722222222222222222212
τB=999.99999999861111111111014660489
a=0.001,t'=999.99999999861111111111014660489,x'=500
t=((c^2/a)+x')sinh((at')/c^2)
=(90000000000500)sinh(1.1111111111095679012345668295609*10^-11)
=(90000000000500)(1.1111111111095679012345896919294*10^-11)
=1000.0000000041666666666785622427
あってんじゃないの?
700 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 23:25:05.62 ID:M7hhLpDj
LB=vB0t+(1/2)aBt^2
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-(vB0t+(1/2)aBt^2)^2/t^2)
τA=1000,LA=0,t=1000,vB0=0,aB=0.001
τB^2=((1000)^2/((300000)^2-0))((300000)^2-(0+(1/2)(0.001)(1000)^2)^2/(1000)^2)
=(1.1111111111111111111111111111111*10^-5)(90000000000-(250000)/(1000000))
=(1.1111111111111111111111111111111*10^-5)(89999999999.75)
=999999.99999722222222222222222212
τB=999.99999999861111111111014660489
τB^2=(τA^2/(c^2-(vB0t+(1/2)aBt^2)^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
τA=999.99999999861111111111014660489,LB=0,t=1000,vA0=0,aA=0.001
τB^2=(999999.99999722222222222222222195/(90000000000-(0+(1/2)(0.001)(1000)^2)^2/(1000)^2))((300000)^2-0/(1000)^2)
=(999999.99999722222222222222222195/89999999999.75)(90000000000)
=999999.99999999999999999999999968
τB=999.99999999999999999999999999984
701 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 23:25:30.63 ID:M7hhLpDj
a=0.001,t=1000,x=0
t'=(c^2/a)sinh^-1((at)/c^2)
=(90000000000000)sinh^-1(1.1111111111111111111111111111111*10^-11)
=(90000000000000)(1.1111111111111111111110882487425*10^-11)
=999.99999999999999999997942386821
x'=(c^2/a)√(1+(a^2t'^2)/c^2)-(c^2/a)
=(90000000000000)√(1.0000000000111111111111111111111)-(90000000000000)
=(90000000000000)(1.0000000000055555555555401234568)-(90000000000000)
=499.99999999861111111111882723165
a=0.001,t'=999.99999999999999999997942386821,x'=499.99999999861111111111882723165
t=((c^2/a)+x')sinh((at')/c^2)
=(90000000000499.999999998611111111)sinh(1.1111111111111111111110882487424*10^-11)
=(90000000000499.999999998611111111)(1.111111111111111111111111111111*10^-11)
=1000.0000000055555555555401234567
さて、この誤差はどういうことでしょうか?
702 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/12(火) 23:51:29.96 ID:M7hhLpDj
計算結果からは
航跡万能としか思えません
703 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 00:12:15.50 ID:8DE2Gs6s
まとめ
導出
地上から見た物体Aの時刻tA、地上から見た物体Aの速度vA
地上から見た物体Aの位置LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
地上から見た物体Bの時刻tB、地上から見た物体Bの速度vB
地上から見た物体Bの位置LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
ここで世界点が同じの時、tA=tB=t
↑地上から見た物体Aの運動時間tA=地上から見た物体Bの運動時間tB
τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt,LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
あいかわらずマジキチだこと
705 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 09:17:57.53 ID:8DE2Gs6s
計算結果が正しさを証明してくれるから何言われても大丈夫です
>>703 これは何を示そうとしている計算なんだ?
707 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 10:12:12.54 ID:8DE2Gs6s
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~falcons/relative100.html v(τ)=tanh(a/c・τ)
t=(c/a)sinh(a/c・τ)
L=(c/a)(cosh(a/c・τ)−1)
a=0.001,t=1000
t'=(c/a)・sinh^-1(at/c)
=(300000000)sinh^-1(3.3333333333333333333333333333333e-6)
=(300000000)(3.3333333333271604938271913580247e-6)
=999.99999999814814814815740740741
a=0.001,t'=999.99999999814814814815740740741
t=(c/a)sinh(at'/c)
=(300000000)sinh(3.3333333333271604938271913580247e-6)
=(300000000)(3.3333333333333333333333333333333e-6)
=999.99999999999999999999999999999
有効数字について勉強した方が良いな。
709 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 10:43:24.50 ID:8DE2Gs6s
>>706 時空方程式
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
LA,LBに運動方程式を入れて、τを一つ入れたら、
もう一つのτ、その運動についての時間のずれが分かる
>>700 >>707 を見て、航跡万能です
710 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 11:15:32.44 ID:8DE2Gs6s
τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
LA(t):物体Aの軌跡を一次元にした式
例
物体A静止、τA=1000s、物体Bが半径50kmの円周を1000sで一周する運動は
v=50*2*π/1000=314/1000=0.314
LB(t)=vt=0.314t
τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
1000000/(90000000000-0)=τB^2/(90000000000-0.314)
τB^2=(1000000/(90000000000-0))(90000000000-0.314)
=(1000000/90000000000)(89999999999.686)
=999999.99999651111111111111111111
τB=999.99999999825555555555403401235
複雑な運動の時間の計算はこれが一番簡単だと思いますけど
711 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 11:22:34.48 ID:8DE2Gs6s
みす2乗し忘れた
τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
1000000/(90000000000-0)=τB^2/(90000000000-0.314^2)
τB^2=(1000000/(90000000000-0))(90000000000-0.314^2)
=(1000000/90000000000)(89999999999.901404)
=999999.99999890448888888888888889
τB=999.99999999945224444444429442637
712 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 11:34:58.31 ID:8DE2Gs6s
3次元運動体で言えば、
横滑りなしの時、物体ローカルz軸方向に動いた絶対値の和
713 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 11:54:24.52 ID:8DE2Gs6s
>>596 τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
LB(t)^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)))
τA,τB,LA(t)が決定されればLB(t)も決定されます
714 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/13(水) 12:00:56.44 ID:jtjlknGq
わりーんだけどよ、
ぐだぐだワケワカメな式をきぢげーの様にかいてるけど
なにしたいんだ?
オナニーならチラシの裏に書いてろ
715 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 12:07:50.56 ID:8DE2Gs6s
t=1000,τA=1000,LA(t)=0,τB=999.999999999
LB(t)^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)))
=1000000(90000000000-999999.999998000000000001/(1000000/(90000000000-0)))
=1000000(90000000000-999999.999998000000000001/1.1111111111111111111111111111111e-5)
=1000000(90000000000-89999999999.82000000000009)
=1000000(0.17999999999991)
=179999.99999991
LB(t)=424.264068711822448623328621876
t=1000,τA=1000,LA(t)=0,τB=999.999999999
の時
LB(t)=424.264068711822448623328621876
したがって物体Aは、t=1000sで424.264068711822448623328621876km動く運動であることが言えます
716 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 12:12:28.01 ID:8DE2Gs6s
訂正
したがって物体Bは、t=1000sで424.264068711822448623328621876km動く運動であることが言えます
717 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 13:43:34.83 ID:8DE2Gs6s
権力の方程式
t=1000,τA=1000,LA(t)=0,τB=999.999999999
LB(t)^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)))
=1000000(90000000000-999999.999998000000000001/(1000000/(90000000000-0)))
=1000000(90000000000-999999.999998000000000001/1.1111111111111111111111111111111e-5)
=1000000(90000000000-89999999999.82000000000009)
=1000000(0.17999999999991)
=179999.99999991
LB(t)=424.264068711822448623328621876
t=1000,τA=1000,LA(t)=0,τB=999.999999999
の時
LB(t)=424.264068711822448623328621876
したがって物体Bは、t=1000sで424.264068711822448623328621876km動く運動であることが言えます
時空方程式
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
τB^2/(c^2-vB^2)の値は、τA,vAによって決められている
桁数が多ければそれだけ正確だと思っているのかね、この子は?
719 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 13:57:51.15 ID:8DE2Gs6s
>>718 a=0.001,t=1000
t'=(c/a)・sinh^-1(at/c)
=999.99999999814814814815740740741
LB=vB0t+(1/2)aBt^2
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-(vB0t+(1/2)aBt^2)^2/t^2)
τA=1000,LA=0,t=1000,vB0=0,aB=0.001
τB^2=999999.99999722222222222222222212
τB=999.99999999861111111111014660489
τB=999.99999999861111111111014660489
t'=999.99999999814814814815740740741
τB=999.9999999986
t'=999.9999999981
このくらいの正確さ
720 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 14:13:43.62 ID:8DE2Gs6s
正確さ=2(τB-t')/(τB+t')=4.6296296295348936886774678954378*10^-13
光速は299792458m/s。この数字を用いずに300000000m/sを使うと
300000000/299792458=1.00069229、つまり0.07%計算が狂う。
頑張って数字を並べても、頭から数えて5桁目以降は
意味のない数字の羅列になっちゃうんだよ。
722 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 14:36:48.60 ID:8DE2Gs6s
>>721 ありがと、c=299792.458
LB=vB0t+(1/2)aBt^2
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-(vB0t+(1/2)aBt^2)^2/t^2)
τA=1000,LA=0,t=1000,vB0=0,aB=0.001
τB^2=((1000)^2/((299792.458)^2-0))((299792.458)^2-(0+(1/2)(0.001)(1000)^2)^2/(1000)^2)
=(1.112650056053618432174089964848e-5)(89875517873.681764-(250000)/(1000000))
=(1.112650056053618432174089964848e-5)(89875517873.431764)
=999999.99999721837485986595391956
τB=999.99999999860918742993200977998
a=0.001,t=1000
t'=(c/a)・sinh^-1(at/c)
=(299792458)sinh^-1(3.3356409519815204957557671447492e-6)
=(299792458)(3.3356409519753348272688031427144e-6)
=999.99999999814558323991992087235
τB=999.99999999860918742993200977998
t'=999.99999999814558323991992087235
723 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 14:51:49.51 ID:8DE2Gs6s
まとめ
導出
地上から見た物体Aの時刻tA、地上から見た物体Aの速度vA
地上から見た物体Aの位置LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
地上から見た物体Bの時刻tB、地上から見た物体Bの速度vB
地上から見た物体Bの位置LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
ここで世界点が同じの時、tA=tB=t
↑地上から見た物体Aの運動時間tA=地上から見た物体Bの運動時間tB
τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
時空方程式:光速度:c=299792.458km/s:t:第三者から見た運動の経過時間
τA:物体Aの運動の経過時間:LA(t):第三者から見た物体Aの運動の経路長関数:
τB:物体Bの運動の経過時間:LB(t):第三者から見た物体Bの運動の経路長関数:
τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt,LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
724 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 16:14:48.75 ID:8DE2Gs6s
計算結果が正しいから何を言われても大丈夫だなwww
>a=0.001,t=1000
ここは、
a=0.0010000000000000000000000000000
t=1000.0000000000000000000000000000
と書かないといけない。
a=0.001のままだと、小数第4位から先が正確な値は不明、という意味になるからね。
726 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 17:44:04.33 ID:8DE2Gs6s
書いてない桁は0フィルがお約束です
727 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 17:50:16.95 ID:8DE2Gs6s
>>726 それなら、光速以外の物理定数を用いた計算は無理だね。
729 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 18:05:38.13 ID:8DE2Gs6s
a=0.0010000000000000000000000000000
t=1000.0000000000000000000000000000
電卓に入力するとき、↑入力するなんてどんな馬鹿だよwww
さあ?
だけど、電卓が吐き出した数字を丸々コピペして悦に入る馬鹿なら心当たりがあるよ。
電卓マスターNAS6!電卓を使いこなしたら君の右に出るものはいない。
と褒めてほしいのではあるまいか?
電卓でいったい何の計算をしてるのかはさっぱりだが。
733 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 19:48:14.73 ID:8DE2Gs6s
τA=1000s,LA=0km,t=1000s,τB=999.9999999999999999s
LB(t)^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)))
=1000000(299792.458^2-999.9999999999999999^2/(1000000/299792.458^2))
=1000000(89875517873.681764-999999.9999999999998/1.112650056053618432174089964848e-5)
=1000000(1.797510357473554571614062973496e-8)
=0.01797510357473554571614062973496
LB(t)=0.13407126304594711960768763674106
第三者から見た二つの物体の運動の時間t=1000s
人物Aの運動の体感経過時間τA=1000s
人物Aの第三者から見た運動の経路長の関数LA(t)=0km
人物Bの運動の体感経過時間τB=999.9999999999999999s
のとき
人物Bの第三者から見た運動の経路長の関数LB(t)=0.13407126304594711960768763674106km
LB(t)=134m動かされます
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
=(1000000/(299792.458^2-0))(299792.458^2-0.13407126304594711960768763674106^2/1000000)
=(1000000/89875517873.681764)(89875517873.681764-1.7975103574735545716140629734e-8)
=(1000000/89875517873.681764)(89875517873.681763982024896425264)
=999999.99999999999980000000000001
τB=999.9999999999999999
特殊相対性理論によれば
そういう現実らしいですよ
第三者は静止しているか運動しているか分からないから
第三者を排除した相対論が生まれたわけだが・・
735 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 20:14:31.76 ID:8DE2Gs6s
τA,LA
τB,LB
τC,LC
でABCのそれぞれの運動が決定されます
> 186 名前:NAS6 ◆YbjyWDyXSc 投稿日:2011/04/04(月) 09:05:26.34 h5pqLaPM
>
>>179 >1次元ならO-Xの2点
>2次元ならO-X-Yの3点
>3次元ならO-X-Y-Zの4点
>4次元ならO-X-Y-Z-Tの5点
>がなければ話になりません
> 200 名前:NAS6 ◆YbjyWDyXSc 投稿日:2011/04/04(月) 10:46:03.02 h5pqLaPM
>座標系っていうのは
>XY座標系なら
>Oが始点の単位Xベクトルと単位Yベクトルがいるんです
>XYZ座標系なら
>Oが始点の単位Xベクトルと単位Yベクトルと単位Zベクトルがいるんです
>LT座標系なら
>Oが始点の単位Lベクトルと単位Tベクトルがいるんです
>
>これは間違いは全くありませんよ
LT座標系なので三点計測でFIXされます
736 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/13(水) 20:26:45.76 ID:8DE2Gs6s
Y B
↑ A/
→X
FLOAT
Y C B
↑ ・ A/
→X
FIX
電卓でいったい何の計算をしてるのかはさっぱりだ。
ついでに日本語もさっぱりだし、何の図なのかもさっぱりだ。
NAS6の
>>733の謎計算を解読してみた。
t = 1000s
τB = 999.9999999999999999s
c = 299792.458km/s
のとき
LB(t) = c√(t^2-τB^2) = 0.13407126304595km
である
が言いたいことのようだ。
後半はこれの逆算である。LB(t)からτBを求めて、
計算に間違いがないことを確認しているのだろう。
LB(t)は、当人の言によれば
「人物Bの第三者から見た運動の経路長の関数」だが、
実のところ意味不明である。
LB(t) = c√(t^2-τB^2)
が解読できた。何の事はなくて、τB = t√(1-(v/c)^2) のときに
LB(t) = vt となるわけだから、つまり、
「等速直線運動する物体の時間の遅れが数値として分かっているときに
そこから物体の移動距離を求めよう」
というものだったようだ。
>>733 なんて、なんのために人物Aが出てくるのか意味分からんし
742 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 09:50:44.52 ID:fQzgDSCC
>>741 三人いれば三すくみで自分の意思とは関係なく運動が決まる
743 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 10:23:20.31 ID:fQzgDSCC
>>740 >「等速直線運動する物体の時間の遅れが数値として分かっているときに
>そこから物体の移動距離を求めよう」
三人の時間の遅れが決まったら、それぞれの意思によらず、それぞれの運動が決まるんです
744 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 11:01:58.75 ID:fQzgDSCC
人物tA=1000s
人物tB=999.9999999999999999s
光速c=299792.458km/s
のとき
人物Aから見た人物Bの経路長LAB(t)=c√(|tA^2-tB^2|)=0.13407126304595km
のときさらに
人物tC=999.99999999999999999s
人物Aから見た人物Cの経路長LAC(t)=c√(|tA^2-tC^2|)=0.04239705600007km
人物Bから見た人物Aの経路長LBA(t)=c√(|tB^2-tA^2|)=0.13407126304595km
人物Bから見た人物Cの経路長LBC(t)=c√(|tB^2-tC^2|)=0.12719116800022km
人物Cから見た人物Aの経路長LCA(t)=c√(|tC^2-tA^2|)=0.04239705600007km
人物Cから見た人物Bの経路長LCB(t)=c√(|tC^2-tB^2|)=0.12719116800022km
人物tA=1000s
人物tB=999.9999999999999999s
人物tC=999.99999999999999999s
のとき
人物Aから見た人物Bの経路長LAB(t)=c√(|tA^2-tB^2|)=0.13407126304595km
人物Aから見た人物Cの経路長LAC(t)=c√(|tA^2-tC^2|)=0.04239705600007km
人物Bから見た人物Cの経路長LBC(t)=c√(|tB^2-tC^2|)=0.12719116800022km
と抗いようもなく決められているバタフライエフェクトです
745 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 11:09:32.26 ID:fQzgDSCC
さて、神は物理世界に干渉しないとする無神論者がいます
ならば神は自由でいいですね
746 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 11:30:03.94 ID:fQzgDSCC
人物tA=1000s
人物tB=999.9999999999999999s
人物tC=999.99999999999999999s
のとき
人物Aから見た人物Bの経路長LAB(t)=c√(|tA^2-tB^2|)=0.13407126304595km
人物Aから見た人物Cの経路長LAC(t)=c√(|tA^2-tC^2|)=0.04239705600007km
人物Bから見た人物Cの経路長LBC(t)=c√(|tB^2-tC^2|)=0.12719116800022km
このとき人物ABCのうち人物Aが運動を変えるとしますね
人物tA=1000.0000000000000001s
人物tB=999.9999999999999999s
人物tC=999.99999999999999999s
のとき
人物Aから見た人物Bの経路長LAB(t)=c√(|tA^2-tB^2|)=0.18960539852407km
人物Aから見た人物Cの経路長LAC(t)=c√(|tA^2-tC^2|)=0.14061512696794km
人物Bから見た人物Cの経路長LBC(t)=c√(|tB^2-tC^2|)=0.12719116800022km
果たして人物Aが運動を変えただけにとどまるのでしょうか?
747 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 11:40:36.20 ID:fQzgDSCC
三角形を作ります。BCを底辺として頂点のAが動きました。
では、人物Dがいたらどういうことになるでしょうか?
その場合、意思によらず動かされる人が出てしまうか
そうでなければ、Aは空中に飛び上がります
748 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 12:00:14.08 ID:fQzgDSCC
以上のように推論すれば、人間に自分の運動を決める意思は、どこにあるのか不明です
749 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 12:13:27.92 ID:fQzgDSCC
四人いて
一人の運動を変えるとすると
その運動は空中浮遊か
別の三人も動いたかになるんですよ
750 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 12:39:20.77 ID:fQzgDSCC
意識なんてありませんよの証明
>>744 >人物tA=1000s
>人物tC=999.99999999999999999s
>人物Aから見た人物Cの経路長LAC(t)=c√(|tA^2-tC^2|)=0.04239705600007km
>人物Cから見た人物Aの経路長LCA(t)=c√(|tC^2-tA^2|)=0.04239705600007km
ここは相対論を逸脱しているね。
C の時計が tC = 999.99999999999999999s の瞬間に、
C から見た A の時計が tA = 1000s となっているような運動は存在しない。
752 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 12:52:41.81 ID:fQzgDSCC
>>752 「双子のパラドックス」を生じないようにするためには、
自分のやり方が正しい、と?
754 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 14:04:02.71 ID:fQzgDSCC
まとめ
導出
地上から見た物体Aの時刻tA、地上から見た物体Aの速度vA
地上から見た物体Aの位置LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
地上から見た物体Bの時刻tB、地上から見た物体Bの速度vB
地上から見た物体Bの位置LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
ここで世界点が同じの時、tA=tB=t
↑地上から見た物体Aの運動時間tA=地上から見た物体Bの運動時間tB
τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt,LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
双子のパラドックスが出ない計算方法です
755 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 14:34:58.42 ID:fQzgDSCC
τA=1000s,vA=4km/s,vB=8km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=(1000000/89875517873.681764-16)(89875517873.681764-64)
=(1000000/89875517857.681764)(89875517809.681764)
=999999.99946592797299918550923178
τB=999.99999973296398646393863835327
τA=999.99999973296398646393863835327s,vA=8km/s,vB=4km/s
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
=(999999.99946592797299918550923163/89875517873.681764-64)(89875517873.681764-16)
=(999999.99946592797299918550923163/89875517809.681764)(89875517857.681764)
=999999.99999999999999999999999985
τB=999.99999999999999999999999999993
双子のパラドックスが出ない計算方法です
特殊相対性原理を否定しますか?
757 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 14:49:30.49 ID:fQzgDSCC
(特殊)相対性原理
力学の法則、電磁気の法則など、 すべての物理法則はどの慣性系でも同じである。
光速不変の原理
真空中の光の速さは光源の運動に関係なく一定である。
>>754 のどこが否定してるの?
二つの固有時を同時に観察者が求めているだけです
758 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 15:04:34.50 ID:fQzgDSCC
二つの固有時を同時に観察者が求めているだけです
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
ここでtA=tB=tだから
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
何か問題点があるの?
メコスJリーグ
760 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 15:36:06.39 ID:fQzgDSCC
三位一体
761 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 15:53:22.40 ID:fQzgDSCC
まとめ
導出
α:二つの固有時間を観察者が同時に求める
地上から見た物体Aの時刻tA、地上から見た物体Aの速度vA
地上から見た物体Aの位置LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
地上から見た物体Bの時刻tB、地上から見た物体Bの速度vB
地上から見た物体Bの位置LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
αより、ここで世界点が同じの時、tA=tB=t
↑地上から見た物体Aの運動時間tA=地上から見た物体Bの運動時間tB
t=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt,LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
762 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 16:00:10.01 ID:fQzgDSCC
まとめ
導出
α:二つの固有時間を観察者が同時に求める
観察者から見た物体Aの時刻tA、観察者から見た物体Aの速度vA
観察者から見た物体Aの位置LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
観察者から見た物体Bの時刻tB、観察者から見た物体Bの速度vB
観察者から見た物体Bの位置LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
αより、ここで世界点が同じの時、tA=tB=t
↑観察者から見た物体Aの運動時間tA=観察者から見た物体Bの運動時間tB=観察者から見た観察者の運動時間t
t=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt,LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
763 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 16:09:00.40 ID:fQzgDSCC
導出
α:二つの固有時間を観察者が同時に求める
観察者から見た物体Aの時刻tA、観察者から見た物体Aの速度vA、観察者から見た物体Aの位置LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
観察者から見た物体Bの時刻tB、観察者から見た物体Bの速度vB、観察者から見た物体Bの位置LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
αより、ここで世界点が同じの時だから、t=tA=tB
↑観察者から見た観察者の運動時間t
=観察者から見た物体Aの運動時間tA=観察者から見た物体Bの運動時間tB
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
光速度:c=299792.458km/s:t:観察者から見た運動の経過時間
τA:物体Aの運動の経過時間:LA(t):観察者から見た物体Aの運動の経路長関数:
τB:物体Bの運動の経過時間:LB(t):観察者から見た物体Bの運動の経路長関数:
時空方程式:τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt,LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
完全解答です
765 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 16:25:57.46 ID:fQzgDSCC
(特殊)相対性原理
力学の法則、電磁気の法則など、 すべての物理法則はどの慣性系でも同じである。
光速不変の原理
真空中の光の速さは光源の運動に関係なく一定である。
>ここは相対論を逸脱しているね。
>C の時計が tC = 999.99999999999999999s の瞬間に、
>C から見た A の時計が tA = 1000s となっているような運動は存在しない。
曰く、時間の流れが違うと誰かが言っていましたけど?
766 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 16:30:13.15 ID:fQzgDSCC
何に突っかかってんだか意味分かんないけど
>ここは相対論を逸脱しているね。
>C の時計が tC = 999.99999999999999999s の瞬間に、
>C から見た A の時計が tA = 1000s となっているような運動は存在しない。
A の時計が tA = 1000s の瞬間に、
A から見た C の時計が tC = 999.99999999999999999s となっているような運動は存在する。
のに
C の時計が tC = 999.99999999999999999s の瞬間に、
C から見た A の時計が tA = 1000s となっているような運動は存在しない。
なにそれ?
767 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 16:38:51.46 ID:fQzgDSCC
自分の速度により時間が遅れる時計があります
静止していた時計と動き回っていた時計を
見比べてみたらどうなるでしょうか?
何に突っかかってんだろうねぇ?
なにそれ?、ね。
それは相対論に向かって「何それ?」と言っているようなものだよ。
君が相対論を理解していなかったという事実が君の口から語られたわけだ。
769 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 16:43:16.25 ID:fQzgDSCC
相対論的には双子のパラドックスは見かけのパラドックスということですが
こんな気持ち悪い数字の羅列を書く暇があったら
特殊相対論の教科書一冊読むことぐらい出来ただろうに....
>>769 >相対論的には双子のパラドックスは見かけのパラドックスということですが
それは君が把握しているような意味においてではない。
772 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 16:56:29.93 ID:fQzgDSCC
往路t'軸で1の時、t軸でγです
復路t'軸で1+1=2の時、t軸でγ+γ=2γです
理解してないのはどっちだろうね?
世界点が一致するとは座標系での座標(t,x)が一致することでだから
t=tA=tBだけでなくL=LA=LB
そしてvA、vBが一定ならば
vA=LA/tA、vB=LB/tB
だからvA=vBなんだけど
774 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 17:05:20.44 ID:fQzgDSCC
君は自分の目の前の右にあるものと左にあるものを同時に見れないのかね?
世界点とは何かという話なんだけど
776 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 17:09:50.24 ID:fQzgDSCC
導出
α:二つの固有時間を観察者が同時に求める
観察者から見た物体Aの時刻tA、観察者から見た物体Aの速度vA、観察者から見た物体Aの位置LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
観察者から見た物体Bの時刻tB、観察者から見た物体Bの速度vB、観察者から見た物体Bの位置LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
ここで、αより、観察者の世界点が同じの時だから、t=tA=tB
↑観察者から見た観察者の運動時間t
=観察者から見た物体Aの運動時間tA=観察者から見た物体Bの運動時間tB
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
光速度:c=299792.458km/s:t:観察者から見た運動の経過時間
τA:物体Aの運動の経過時間:LA(t):観察者から見た物体Aの運動の経路長関数:
τB:物体Bの運動の経過時間:LB(t):観察者から見た物体Bの運動の経路長関数:
時空方程式:τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt,LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
完全解答です
>>772 君しか理解できない謎用語を理解できるのは、勿論君だけさ。
そんなもの相対論の理解とは関係ない。
相対論の本なら何にでも載っている、時間の遅れを計算する公式
t' = t√(1-(v/c)^2)
がある。0 ≦ (v/c)^2 だからこの公式によって t' ≦ t が言える。
ここで大切なのは、t は自分から見た自分の時間で、t' は自分から見た相手の時間だということだ。
何か特別な観察者がいて、t と t' に誰が当てはまるかを決定するようなものではない。
したがって、自分から見て相手の時間が自分の時間より進んで見えることは決してない。
>完全解答です
どういうつもりでこういう事を書くんだろうね?
779 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 17:15:51.84 ID:fQzgDSCC
> τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
vA=vBより
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)=τA^2
781 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 17:18:48.63 ID:fQzgDSCC
>>780 > τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
> vA=vBより
> τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)=τA^2
当たり前だろ?
782 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 17:22:08.24 ID:fQzgDSCC
>ここで、αより、観察者の世界点が同じの時だから、t=tA=tB
こうしたから理解できたかね?
>>779 Wikipediaと矛盾したことを言ったおぼえはないぞ?
784 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 17:31:19.68 ID:fQzgDSCC
>>783 ↓を理解できないの?
地球に滞在する人の座標系、宇宙船に乗っている人についての座標系をそれぞれK系とK'系と呼ぶことにする。いま旅行の手順の時間については地球にいる人からみた計画で行われるとする。ここでは地球の影響による時間の流れの変化は無視するとする。
2000年1月1日から2006年1月1日までの旅行を考える。2192日間を365.3日の6つの段階に分ける。
段階1 - 宇宙船が静止した状態から一定の固有加速度を受け、K系から見た時間で1年で光速の90%の速度に加速される。
段階2 - 宇宙船光速の90%の速度ではK系から見た時間で1年間等速直線運動をする。
段階3 - 宇宙船は一定の固有加速度を受け、光速の90%の速度からK系から見た時間で1年で目的の場所へ静止する。
段階4 - 宇宙船は一定の固有加速度を受け、K系から見た時間で1年で地球向きに光速の90%の速度へ加速をする。
段階5 - 地球の方向へ光速の90%の速度でK系から見た時間で1年間等速直線運動をする。
段階6 - 宇宙船は一定の固有加速度を受け、K系で見た時間で1年間かけて地球に到着する。
このそれぞれの段階について宇宙船に乗っている人から見た時間、固有時間を求める。
省略
以上の結果からすべての時間を足し合わせると宇宙船が旅行から戻ってきたときには宇宙船の時計はだいたい2003年9月22日の時刻を表していると求められる。
前に双子のパラドクスで、兄から見たら弟の時間が遅れるんだから
絶対静止系が必要(?)みたいな事書いてたけど、その間違いには
気づいたの?
>>776では前提がvA=vBと同値で
A、B間で時間の遅れが発生しない状況しか扱っていない
つまり双子のパラドックスには何も言及出来てないんだよ
787 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 17:35:13.76 ID:fQzgDSCC
>>786 ちがいますよ
ただ単に
τAとτBを求めたときの観察者の世界点が同じというだけのことです
>>784 こんな事が書いてあるぞ。読めないか?
>以下の相対論に関わるパラドックスは、ときに「双子のパラドックス」として誤って紹介される事がある。これらは双子のパラドックスとは別物である。
>(省略)
>兄の乗ったロケットが慣性運動(等速直線運動)をしているとき、相対性により、弟から見ると兄のほうが歳を取りにくく見え、兄のほうから見ると弟のほうが歳を取りにくく見える。
今、議論していることは、端的に「双子のパラドックス」についてではない。
789 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 17:44:33.82 ID:fQzgDSCC
物体Aと観察者αがあり観察者αが物体Aの固有時間を求めました
物体Bと観察者βがあり観察者βが物体Bの固有時間を求めました
わたしは単にαとβが同じ場合のことを言っているんです
> τAとτBを求めたときの観察者の世界点が同じというだけのことです
前提とはこれだけではなく
vA=LA/tA、vB=LB/tB
もだ
vA=LA/tA、vB=LB/tBは一般には成立しないし、
これが成立しなければその先の計算も成立しない
791 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 17:53:38.45 ID:fQzgDSCC
>>790 観察者から見た物体Aの時刻tA、観察者から見た物体Aの速度vA、
観察者から見た物体Aの位置LA=vAtA
↑が間違っているっていうんだ
一般に成立しないっていうの?
観察者から見た物体Aの位置LA=∫vAdtA=∫(dLA/dtA)dtA
でも分からないの?ぼくちゃん?
792 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 18:04:31.56 ID:fQzgDSCC
ちょっと待ってくれよ
距離=速度×時間
も知らない小学生は誰だよ
793 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 18:11:37.62 ID:fQzgDSCC
>>790 は
わたしは小学生よりも馬鹿です
っていう告白としか思えませんね
> 観察者から見た物体Aの位置LA=∫vAdtA=∫(dLA/dtA)dtA
何故これから、一般に
> 観察者から見た物体Aの位置LA=vAtA
になると思ってるんだ?
一般にvAは定数ではなくtAの関数なんだよ
> 観察者から見た物体Aの位置LA=vAtA
はvAが一定という特殊な場合にしか成り立たないんだよ
>>792 わたしは掛け算までしかわかりません
という告白にしか見えないんだけど
796 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 18:18:02.87 ID:fQzgDSCC
平均速度だし^^
797 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 18:20:32.46 ID:fQzgDSCC
どこの数学者が平均速度で取り扱わずに計算するの?
結局、平均速度になるのにですよ
>>796 平均速度と速度は別のものだというところまで戻るのか?
速度vA=dLA/dtA
平均速度ΔLA/ΔtA
>>NAS6
私の物理学は小学校止まりですという素晴らしい告白だったな。
>>797 途中異なる加速運動をしても最終的に世界点が一致すれば、
時間の遅れは一致するといいたいのか?
ちなみに、2世界点間を結ぶ等速直線運動は1つしか存在しないからね
802 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 18:31:10.81 ID:fQzgDSCC
LA(t)
vA(t)=dLA(t)/dtA
LA=LA(t1)-LA(t0)
t=t1-t0
vA=dLA(t1)/dtA-dLA(t0)/dtA
よく考えてみろよwww
>>802 vA(t)=dLA(t)/dtA
=limit{h→0]((LA(t+h)-LA(t))/h)
だ
算数じゃないんだよ
804 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 18:37:54.24 ID:fQzgDSCC
LA=LA(t1)-LA(t0)
t=t1-t0
dLA/dt=vA=dLA(t1)/dt-dLA(t0)/dt
はい
805 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 18:39:57.80 ID:fQzgDSCC
>>dLA/dt=vA=dLA(t1)/dt-dLA(t0)/dt
これは言い逃れ出来ないぞ。高校数学すら出来ないとか
>>803 訂正
vA(t)=dLA(t)/dt
=limit{h→0]((LA(t+h)-LA(t))/h)
>>804 はい、って?
もしかして
dLA=dLA(t1)-dLA(t0)
だと思ってるの?
どうでもいいけど
dLA(t1)/dt-dLA(t0)/dt=0だよ
>dLA/dt=vA=dLA(t1)/dt-dLA(t0)/dt
また謎数式が出てきたな。
やっぱりNAS6は微分が分かっていないのだろうな。
809 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 18:49:28.35 ID:fQzgDSCC
t 0 1 2 3 4 5
x 0 2 3 2 5 4
dx- 2 1 1 3 1
LA(t0→5)=(2+1+1+3+1)=8
vA(t0→5)=(2+1+1+3+1)/5=8/5
はい
810 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 18:59:18.97 ID:fQzgDSCC
航跡万能
>>809 そんな意味不明な暗号で理解を求める何て甘いんだよ
高校物理も高校数学も出来ないNAS6の為に教えてやるよ
平均速度
v=(1/(t1-t0))∫[t1→t0]v(t)dt
=(L(t1)-L(t0))/(t1-t0)
マジキチ君また新境地を拓いたね
最後の はい とかいうのがまたバカっぽくてイイ
微妙にミスっているところが如何にもだな。
>dx- 2 1 1 3 1
815 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 19:13:29.34 ID:fQzgDSCC
それ違うんです
三次元空間で
LA=√(x^2+y^2+z^2)
これの微少な区間の積算ですから
>>811 だと増加の符号が違えば打ち消されます
816 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 19:17:55.26 ID:fQzgDSCC
t 0 1 2 3 4 5
x 0 2 3 2 5 4
dx- 2 1-1 3-1
LA(t0→5)=(2+1-1+3-1)=4
vA(t0→5)=(2+1-1+3-1)/5=4/5
というものではないんです
>>815 >だと増加の符号が違えば打ち消されます
それが速度ってもんだよ
分かったかな?君が言ってるのは速さね
>観察者から見た物体Aの位置LA=vAtA
って書いてるけど、vAが速さじゃダメな事ぐらい
高校数学と高校物理が出来なくてもわかるよね?
818 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 19:22:10.96 ID:fQzgDSCC
100km/sで円軌道を一周したら0km/sワロス
820 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 19:35:27.08 ID:fQzgDSCC
この平均速度は使えない
必要になるのは瞬間速度の積分の微分
LA=√(x^2+y^2+z^2)
だから符号で打ち消されないの
>観察者から見た物体Aの位置LA=vAtA
つまりその場で振動している物体は遠ざかるってことね
頭だいじょうぶ????????????????
822 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 19:42:51.75 ID:fQzgDSCC
>>819 が言っている速度だと宇宙船が一周して地球に戻ってきたら
宇宙船の平均速度はゼロで時間の遅れも発生しません
って言っているんですけど
823 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 19:45:31.15 ID:fQzgDSCC
>>821 おまえは反復横飛びしても速度ゼロで寝ているのと同じだから
ずっと反復横飛びしていてよ
>>822 速度も平均速度も1つしか無い
君が言っているのは平均速度ではない
そもそも平均速度で相対論を考えるのが間違い
>>823 >観察者から見た物体Aの位置LA=vAtA
>どこの数学者が平均速度で取り扱わずに計算するの?
結局、平均速度になるのにですよ
vAが平均速度って自分で言ってるじゃん
826 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 19:51:14.16 ID:fQzgDSCC
経路長の平均速度ね
じゃあLAは何?
828 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 20:00:35.25 ID:fQzgDSCC
物体Aの経路長
829 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 20:01:13.51 ID:fQzgDSCC
航跡万能らしいですよ
>>828 >観察者から見た物体Aの位置LA=vAtA
って上のほうに書いてあるけど?
特殊相対論による時間計算は”等速”直線運動が対象だがNAS6 は”等速”でなくとも
平均速度をもって”等速”と見做すことが出来るとNAS6新説を唱えているようだな
おまけに円運動やジグザグ運動も等速直線運動と見做すことが出来るだってさ
832 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 20:30:17.89 ID:fQzgDSCC
導出
α:二つの固有時間を観察者が同時に求める
観察者から見た物体Aの時間tA、観察者から見た物体Aの速度vA
観察者から見た物体Aの経路長LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
観察者から見た物体Bの時間tB、観察者から見た物体Bの速度vB
観察者から見た物体Bの経路長LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
ここで、αより、観察者の世界点が同じの時だから、t=tA=tB
↑観察者から見た観察者の運動時間t
=観察者から見た物体Aの運動時間tA=観察者から見た物体Bの運動時間tB
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
光速度:c=299792.458km/s:t:観察者から見た運動の経過時間
τA:物体Aの運動の経過時間:LA(t):観察者から見た物体Aの運動の経路長関数:
τB:物体Bの運動の経過時間:LB(t):観察者から見た物体Bの運動の経路長関数:
時空方程式:τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt,LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
833 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 20:31:32.23 ID:fQzgDSCC
834 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 20:33:22.19 ID:fQzgDSCC
835 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 20:38:28.30 ID:fQzgDSCC
1周300kmのオーバルコースを1時間で1周したレーシングカーの平均速度は?
300km/h?
0km/h?
>>834 必ずしも直線距離=経路長ではない、そのことを踏まえて経路長と表現しているのだろ?
839 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 20:43:50.92 ID:fQzgDSCC
ds^2 = (cdt)^2 - dx^2 - dy^2 - dz^2
ん?なにかなこれ?
>時空方程式:τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
結局、この時空方程式は等速直線運動にしか適用できないのか、
それともどんな運動に対しても適用できるのか、どっちだ?
841 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 20:49:32.12 ID:fQzgDSCC
842 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 20:56:20.12 ID:fQzgDSCC
どうだ、航跡万能だろ
お互いに言葉が通じなくても、通じているかのように
議論するのが物理板のすごいところ
845 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 21:03:30.01 ID:fQzgDSCC
>>841 >>722は、時空方程式の一般の運動への適用を試みた計算だな。
しかし結果が書いてない。上手く行ったのか行かなかったのか?
847 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 21:09:55.13 ID:fQzgDSCC
>>846 LB=vB0t+(1/2)aBt^2
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-(vB0t+(1/2)aBt^2)^2/t^2)
τA=1000,LA=0,t=1000,vB0=0,aB=0.001
τB^2=((1000)^2/((299792.458)^2-0))((299792.458)^2-(0+(1/2)(0.001)(1000)^2)^2/(1000)^2)
=(1.112650056053618432174089964848e-5)(89875517873.681764-(250000)/(1000000))
=(1.112650056053618432174089964848e-5)(89875517873.431764)
=999999.99999721837485986595391956
τB=999.99999999860918742993200977998
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~falcons/relative100.html v(τ)=tanh(a/c・τ)
t=(c/a)sinh(a/c・τ)
L=(c/a)(cosh(a/c・τ)−1)
a=0.001,t=1000
t'=(c/a)・sinh^-1(at/c)
=(299792458)sinh^-1(3.3356409519815204957557671447492e-6)
=(299792458)(3.3356409519753348272688031427144e-6)
=999.99999999814558323991992087235
τB=999.99999999860918742993200977998
t'=999.99999999814558323991992087235
正確さ=2(τB-t')/(τB+t')=4.6360419001284115855750460538722e-13
>>845 符号の話はしてないけど?
これ速度とか平均速度とかには関係ないし
しかも間隔が負になることはあるよ
式見れば明らかじゃん
849 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 21:15:34.61 ID:fQzgDSCC
>>848 ds^2 = (cdt)^2 - dx^2 - dy^2 - dz^2
光速度不変より
√(dx^2 + dy^2 + dz^2)<cdt
850 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 21:25:00.74 ID:fQzgDSCC
ds^2 = (cdt)^2 - dx^2 - dy^2 - dz^2
光速度不変より
√(dx^2 + dy^2 + dz^2)<cdt
0<cdt^2-(dx^2 + dy^2 + dz^2)^2
0<ds^2 = (cdt)^2 - dx^2 - dy^2 - dz^2
だけど?
851 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 21:26:58.54 ID:fQzgDSCC
ds^2 = (cdt)^2 - dx^2 - dy^2 - dz^2
光速度不変より
√(dx^2 + dy^2 + dz^2)<cdt
0<cdt^2-(dx^2 + dy^2 + dz^2)
0<ds^2 = (cdt)^2 - dx^2 - dy^2 - dz^2
よけいなものがあった
852 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 21:31:39.11 ID:fQzgDSCC
>>848 そもそもds^2
>しかも間隔が負になることはあるよ
虚数間隔ってなんだよwww
853 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 21:44:04.70 ID:fQzgDSCC
τはdsの積分だろ?
間隔ってのはdsではなくds^2のこと
これは(厳密には)dsの2乗という意味ではない
dx^2+dy^2+dz^2は物体が時間dt
の間に移動した距離の2乗ではなく
2つの座標間の距離のこと
だから
>√(dx^2 + dy^2 + dz^2)<cdt
なんて言えない
固有時をds^2の表式を使って書きたいんなら
観測系を指定しないと意味がない
855 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 21:59:47.18 ID:fQzgDSCC
c^2τ^2=c^2t^2-x^2
ん?
856 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 22:08:34.20 ID:fQzgDSCC
c^2t^2=c^2τ^2+x^2
ちょっと考えれば分かるだろ
857 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 22:15:33.13 ID:fQzgDSCC
c^2t^2=c^2τ^2+x^2
三平方の定理
斜辺(ct)^2=底辺(cτ)^2+高さ(x)^2
で、cが何でtが何でτが何でxが何か考えろよwww
858 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 22:25:22.07 ID:fQzgDSCC
馬鹿にでも分かるように
光速度×観測者の時間=斜辺
光速度×対象の時間=底辺
対象の経路=高さ
の三平方の定理ですよ
>847
>正確さ=2(τB-t')/(τB+t')=4.6360419001284115855750460538722e-13
一見とても精度が良いように見えるが、実はこれは、
使っている数字が小さいことによるものである。
別の数字を使って計算してみよう。
B が行う運動は等加速度運動で、加速度を a = 9.8m/s、
時間を t = 1年 = 365.25日 = 31557600s とする。
τB と LB を求めると
τB = (c/a)arcsinh(at/c) = 27640230s = 0.88年
LB = (c^2/a){cosh(aτB/c)-1} = 4005224523088121m = 0.42光年
一方、NAS6式時空方程式を使ってτB から LB を求めてみると、
LA = 0、τA = t のときを考えるわけだから
τB = √(t^2-(LB/c)^2) となり、これに LB = 0.42光年を代入して
τB = √(1-0.42^2) = 0.91年
まとめると
相対論に基づいた計算:τB = 0.88年
NAS6式時空方程式 :τB = 0.91年
0.03年 = 約10日の差が生じている。
もっと大きな数字を使うと、差はいくらでも大きくなると考えられる。
従って、結論は
「NAS6式時空方程式は一般の運動に対して適用できない」。
NAS6氏、如何か?
860 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 22:36:23.14 ID:fQzgDSCC
LB=(c^2/a){cosh(aτB/c)-1}=4005224523088121m
LB=(1/2)at^2=4879822377024000m
どっちが正しいと思う?
>>860 等加速度運動は、相対論では放物線を描かずに双曲線を描く。
だから相対論で等加速度運動を考えるなら、上の式が正しい。
>>860 >LB=(1/2)at^2=4879822377024000m
ちなみに、このとき
v = dLB/dt = at = 309264480m/s
となっていて、B の速度が光速 = 299792458 m/s より速くなっている。
物理的に不可能な運動であることが分かる。
863 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 23:34:53.71 ID:fQzgDSCC
LBについては単純に等加速度運動入れられないの分かったけど
c^2t^2=c^2τB^2+LB^2
これを変えると相対論が成り立たないんじゃないの?
864 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 23:39:06.98 ID:fQzgDSCC
c^2t^2=c^2τB^2+LB^2
τ=√(t^2-LB^2/c^2)
なんでこれが違うのさ?
865 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/14(木) 23:41:18.25 ID:fQzgDSCC
光時計が間違ってるの?
866 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 00:01:51.73 ID:fQzgDSCC
光時計の間違いを認めれば相対性理論の破産宣告間違いなしです
だいじょうぶ
君がマジキチなだけだから
868 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 00:09:45.87 ID:SKpYqTFk
c^2tA^2=c^2τA^2+LA^2
c^2tB^2=c^2τB^2+LB^2
光時計は↑でtA=tBの時を述べているだけですよ
単純にね
運動の状態が変化するケース、つまり例えば最初の t1 秒間に対して
(ct1)^2 = (cτ1)^2+L1^2
が成立し、次の t2 秒間に対して
(ct2)^2 = (cτ2)^2+L2^2
が成立するときに、全体を通して
{c(t1+t2)}^2 = {c(τ1+τ2)}^2+(L1+L2)^2
が成立するはずだという思いこみかな。
代数の計算だ。
A1^2 = B1^2+C1^2
A2^2 = B2^2+C2^2
が成り立つときに
(A1+A2)^2 = (B1+B2)^2+(C1+C2)^2
が成り立つかどうか考えてみるといい。
870 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 00:41:12.60 ID:SKpYqTFk
(ct1)^2 = (cτ1)^2+L1^2
が成立し、次の t2 秒間に対して
(ct2)^2 = (cτ2)^2+L2^2
(ct1)^2+(ct2)^2 = (cτ1)^2+L1^2+(cτ2)^2+L2^2
普通こうだよな
そうだな。
t = t1+t2
τ = τ1+τ2
L = L1+L2
としたときに
(ct)^2 = (cτ)^2+L^2
は成立しない。
872 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 00:57:27.93 ID:SKpYqTFk
c^2tA^2=c^2τA^2+LA^2
馬鹿にでも分かるように
光速度×観測者の時間=斜辺
光速度×対象の時間=底辺
対象の経路=高さ
の三平方の定理ですよ
c^2tA1^2=c^2τA1^2+LA1^2
+)c^2tA2^2=c^2τA2^2+LA2^2
c^2(tA1^2+tA2^2)=c^2(τA1^2+τA2^2)+LA1^2+LA2^2
間違って反論されても何なんでしょうね?
873 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 01:08:44.47 ID:SKpYqTFk
関数の足し算が分からないのかい?
874 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 01:25:44.52 ID:SKpYqTFk
>>871 がどうしようもなく間違えているからねぇwww
875 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 01:30:55.96 ID:SKpYqTFk
A1^2 = B1^2+C1^2
+)A2^2 = B2^2+C2^2
A1^2+A2^2 = B1^2+C1^2+B2^2+C2^2
何の反論をしているかさっぱり?
876 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 01:38:37.80 ID:SKpYqTFk
c^2tA^2=c^2τA^2+LA^2
馬鹿にでも分かるように
光速度×観測者の時間=斜辺
光速度×対象の時間=底辺
対象の経路=高さ
の三平方の定理ですよ
c^2tA^2=c^2τA^2+LA^2
↑否定したら相対論すべてご破算だからwww
NAS6の頭の悪さにしばし呆然とした。
具体的な例を挙げよう。
Bが次のような運動をする場合を考える。
LB(t) = 0.8ct ( 0≦t<10s )
= 8c ( 10s≦t≦20s 、但し 8c は8光秒を意味する )
これは最初の10秒間は光速の80%で進み、
次の10秒間は静止する、という運動だ。
t = 20s のとき
LB(t) = 8c 、
τB = 10√(1-0.8^2) + 10 = 16s
したがって (ct)^2 ≠ (cτB)^2 + (LB)^2
つまり (ct)^2 = (cτ)^2+L^2 は一般に成立しない。
以上が
>>869、
>>871の意味だ。理解できるか?
>>876 >c^2tA^2=c^2τA^2+LA^2
>↑否定したら相対論すべてご破算だからwww
ご破算になるのはNAS6相対論だけで、
普通の相対論は全然平気だから安心しろ。
878 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 08:56:51.91 ID:SKpYqTFk
>LB(t) = 0.8ct ( 0≦t<10s:1 )
> = 8c ( 10s≦t≦20s:2 、但し 8c は8光秒を意味する )
>
c^2tA1^2=c^2τA1^2+LA1^2
+)c^2tA2^2=c^2τA2^2+LA2^2
c^2(tA1^2+tA2^2)=c^2(τA1^2+τA2^2)+LA1^2+LA2^2
c^2(10^2+10^2)=c^2(6^2+10^2)+(8c)^2+0^2
200c^2=200c^2
区間に区切ったら関数の足し算だね
879 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 09:01:19.29 ID:SKpYqTFk
c^2tA^2=c^2τA^2+LA^2
という方程式があって
区間が2個あるんなら
方程式の足し算でしょ?
880 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 09:11:56.72 ID:SKpYqTFk
間違った反論されても意味分かんない
ものすごーくアタマの悪い人だな
前に見たときは絶対静止系とか喚いていたと思ったが、もうやめたのか
そして今度は足し算が不自由ときたか
退化してるな
それでは、c^2tA^2=c^2τA^2+LA^2 という方程式は、
1個だけでは等速直線運動にしか適用されない
ということが理解できたんだな?
ほとんど相間だね
量間なんているのかね?なぜ量間は少ないのか?
885 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 10:38:35.96 ID:SKpYqTFk
a=6,b=10,c=8
a^2+b^2+c^2
=36+100+64=200
(a+b)^2-2ab+c^2
=256-120+64=200
これでいいんだろ?
c^2tA^2=c^2τA^2+LA^2 という方程式は、
1個だけでは等速直線運動にしか適用されない
ということは理解できたんだよな?
887 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 10:53:02.09 ID:SKpYqTFk
式変形を間違っている反論されても意味分かんない
ちょっと聞くが、何に反論していると認識しているんだ?
>>885 これでいいんだろ?
なにがいいのかわからない
お前に物理は無理じゃないかな
算数だけやってなよ
890 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 11:34:24.45 ID:SKpYqTFk
(a^2+b^2)=(c^2+d^2)+e^2
(a+b)^2-2ab=(c+d)-2cd+e^2
(a+b)^2=(c+d)+2(ab-cd)+e^2
a=10,b=10,c=6,d=10,e=8
400=256+80+64=400
正しい式変形はこうですけど
891 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 11:39:42.21 ID:SKpYqTFk
間違った式変形をしてそれが当てはまらないから使えないって言われても
あなたの式変形が間違えているんですよとしか言いようがない
>>890 算数もまともに出来ないみたいだね
式変形間違ってるよ
NAS6の考えていそうなことを想像してみた。
c^2tA^2=c^2τA^2+LA^2 という方程式は
運動が二つの区間に分かれるときは
c^2(tA1^2+tA2^2)=c^2(τA1^2+τA2^2)+(LA1^2+LA2^2)
と変形できるので成立する。
さらに複雑な区間の分かれ方をしていても、それに応じて変形できるので成立する。
したがってc^2tA^2=c^2τA^2+LA^2はどんな運動に対しても成立する。
こういうことか?
894 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 11:45:24.96 ID:SKpYqTFk
みす
a^2+b^2=c^2+d^2+e^2+f^2
(a+b)^2-2ab=(c+d)^2-2cd+(e+f)^2-2ef
(a+b)^2=(c+d)^2+2(ab-cd-ef)+(e+f)^2
a=10,b=10,c=6,d=10,e=8,f=0
400=256+80+64=400
正しい式変形はこうですけど
895 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 11:48:04.32 ID:SKpYqTFk
今の状況を説明しよう。
「図形の面積は縦の長さ×横の長さ」の方程式
NAS6:図形の面積は縦の長さ×横の長さで求めることができる。
俺:下のような図形はどうなんだ?求めることができないぞ?
■■■
■■
NAS6:それは二つに分けて計算する。4×4+1×1=5。
俺:なら「縦の長さ×横の長さ」で求めることができるのは長方形だけだよな?
NAS6:あなたは計算の仕方を間違っている。
間違った式変形をしてそれが当てはまらないから使えないって言われても
あなたの式変形が間違えているんですよとしか言いようがない。
こんな感じだな。
897 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 12:03:33.26 ID:SKpYqTFk
積分が縦の長さ×横の長さでなかったら何なんだろうね?
S=∫f(x)dx
の意味分かってる?
898 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 12:13:12.20 ID:SKpYqTFk
∫[a→b]f(x)dx
=lim[n→∞]Σ[k=0→n-1]f(xk)凅=lim[n→∞]Σ[k=0→n]f(xk)凅
凅=(b-a)/n
>>897 なら積分を用いた定義を提示してくれ。そうしたらもう反論はしない。
すべての図形の面積は縦×横で求まる、と
長方形以外の図形が存在することを知らないまま主張してきたのが、
昨日までのNAS6だ。
900 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 12:59:04.97 ID:SKpYqTFk
tB=(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2)
↑目標
dtB/dtA=d((tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2))/dtA
=-(1/2)(tA^2-LB^2/c^2)^-(3/2)(2tA)
=-tA(tA^2-LB^2/c^2)^-(3/2)
tB=∫(dtB/dtA)dtA=∫(-tA(tA^2-LB^2/c^2)^-(3/2))dtA
=(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2)
こんなんでいいのか?
>>900 tB=f(tA)
↑目標
dtB/dtA=d(f(tA))/dtA
=f'(tA)
tB=∫(dtB/dtA)dtA=∫(f'(tA))dtA
=f(tA)
(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2)を微分した式を不定積分すると(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2)に戻ることがどうしたんだ?
tB=(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2)を使ってtB=(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2)を示すって何をしたいんだ?
示す時には、示したいものを直接的にも間接的にも使ってはいけないんだよ
902 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 13:57:58.65 ID:SKpYqTFk
みす
tB=(tA^2-LB^2/c^2)^(1/2)
↑目標
dtB/dtA=d((tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2))/dtA
=(1/2)(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2)(2tA)
=tA(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2)
tB=∫(dtB/dtA)dtA=∫(-tA(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2))dtA
=(tA^2-LB^2/c^2)^(1/2)
f(x)
v=df(x)/dx
f(x)=∫(df(x)/dx)dx
とおなじこと
903 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 13:58:59.04 ID:SKpYqTFk
みす
tB=(tA^2-LB^2/c^2)^(1/2)
↑目標
dtB/dtA=d((tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2))/dtA
=(1/2)(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2)(2tA)
=tA(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2)
tB=∫(dtB/dtA)dtA=∫(tA(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2))dtA
=(tA^2-LB^2/c^2)^(1/2)
f(x)
v=df(x)/dx
f(x)=∫(df(x)/dx)dx
とおなじこと
904 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 14:23:48.22 ID:SKpYqTFk
じゃ、こうすればいいんでしょ
tB=(1-(∫vB(tA)dta)^2/c^2)^(1/2)
905 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 14:28:35.81 ID:SKpYqTFk
τA=√(1-(∫vA(tA)dtA)^2/c^2)
τB=√(1-(∫vB(tB)dtB)^2/c^2)
t=tA=tB
τA=√(1-(∫vA(t)dt)^2/c^2)
τB=√(1-(∫vB(t)dt)^2/c^2)
これでいいのかな?
黙れカス
教科書ぐらい読んでから来い
907 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 14:37:01.52 ID:SKpYqTFk
τA=√(1-(∫vA(tA)dtA)^2/c^2)
τB=√(1-(∫vB(tB)dtB)^2/c^2)
t=tA=tB
τA=√(1-(∫vA(t)dt)^2/c^2)
LA(t)=∫vA(t)dt
τA=√(1-LA(t)^2/c^2)
τB=√(1-(∫vB(t)dt)^2/c^2)
LB(t)=∫vB(t)dt
τB=√(1-LB(t)^2/c^2)
間違えてないよ
いいから教科書買えよ
909 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 14:53:43.54 ID:SKpYqTFk
τ=∫√(1-v(t)^2/c^2)dt
ああ、こうか
910 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 15:01:01.38 ID:SKpYqTFk
τ=∫√(1-v(t)^2/c^2)dt
↑は
ds^2=c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2=c^2dt^2-dx^2-dy^2-dz^2
このことでしょ
911 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 15:02:15.54 ID:SKpYqTFk
酔っ払い運転
>>903 > dtB/dtA=d((tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2))/dtA
(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2)はどこから来た?
この時点でtB=(tA^2-LB^2/c^2)^(1/2)と矛盾だが
> =(1/2)(tA^2-LB^2/c^2)^-(1/2)(2tA)
この計算も間違い
913 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 15:18:37.11 ID:SKpYqTFk
τ=∫√(1-v(t)^2/c^2)dt
↑は
ds^2=c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2=c^2dt^2-dx^2-dy^2-dz^2
↑のことだから
c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2
c^2dt^2=c^2dτ^2+dL^2
t=∫√(1+v(τ)^2/c^2)dτ
tA=∫√(1+vA(τA)^2/c^2)dτA
tB=∫√(1+vB(τB)^2/c^2)dτB
t=tA=tB=∫√(1+vA(τA)^2/c^2)dτA=∫√(1+vB(τB)^2/c^2)dτB
時空方程式:∫√(1+vA(τA)^2/c^2)dτA=∫√(1+vB(τB)^2/c^2)dτB
こうすればいいのかな?
914 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 15:30:09.04 ID:SKpYqTFk
τ=∫√(1-v(t)^2/c^2)dt
ds^2=c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2=c^2dt^2-dx^2-dy^2-dz^2
c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2
c^2dt^2=c^2dτ^2+dL^2
dt=√(dτ^2+dL^2/c^2)
t=∫dtdτ=∫√(1+v(τ)^2/c^2)dτ
tA=∫√(1+vA(τA)^2/c^2)dτA
tB=∫√(1+vB(τB)^2/c^2)dτB
t=tA=tB=∫√(1+vA(τA)^2/c^2)dτA=∫√(1+vB(τB)^2/c^2)dτB
時空方程式:t=∫√(1+vA(τA)^2/c^2)dτA=∫√(1+vB(τB)^2/c^2)dτB
こんなんでましたけど?
915 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 16:04:50.52 ID:SKpYqTFk
検算
τ=10√(1-0.8^2)=6s
t=6√(1+0.8^2)=7.7s
こらあかんわ
τ=t√(1-v^2/c^2)
t=τ/√(1-v^2/c^2)
t=τA/√(1-vA^2/c^2)=τB/√(1-vB^2/c^2)
t=6/√(1-0.8^2)=10s
916 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 16:40:13.74 ID:SKpYqTFk
t=∫(1/√(1-vA(τA)^2/c^2))dτA=∫(1/√(1-vB(τB)^2/c^2))τB
これでいいのかな?
917 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 16:55:34.38 ID:SKpYqTFk
導出
α:二つの固有時間を観察者が同時に求める
観察者から見た物体Aの時間tA、観察者から見た物体Aの速度vA
観察者から見た物体Aの経路長LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
観察者から見た物体Bの時間tB、観察者から見た物体Bの速度vB
観察者から見た物体Bの経路長LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
ここで、αより、観察者の世界点が同じの時だから、t=tA=tB
↑観察者から見た観察者の運動時間t
=観察者から見た物体Aの運動時間tA=観察者から見た物体Bの運動時間tB
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
光速度:c=299792.458km/s:t:観察者から見た運動の経過時間
τA:物体Aの運動の経過時間:vA(τA):観察者から見た物体Aの運動の速度関数:
τB:物体Bの運動の経過時間:vB(τA):観察者から見た物体Bの運動の速度関数:
時空方程式:t=∫(1/√(1-vA(τA)^2/c^2))dτA=∫(1/√(1-vB(τB)^2/c^2))τB
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt,LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
918 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/15(金) 17:09:21.22 ID:t5j1ikMo
なにこれ、相対論か
つまんないな
>>914 >dt=√(dτ^2+dL^2/c^2)
>t=∫dtdτ=∫√(1+v(τ)^2/c^2)dτ
ここ、式変形が違う。
920 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 17:26:41.78 ID:SKpYqTFk
t=∫(1/√(1-vA(τA)^2/c^2))dτA=∫(1/√(1-vB(τB)^2/c^2))τB
vA(τA)=vA,vB(τB)=vBのとき
t=τA/√(1-vA^2/c^2)=τB/√(1-vB^2/c^2)
違うと言っているのに無視かよ。
922 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 17:55:46.08 ID:SKpYqTFk
t=∫(1/√(1-vA(τA)^2/c^2))dτA=∫(1/√(1-vB(τB)^2/c^2))τB
よく分からんが、とにかく↑で計算すれば双子のパラドックスが出ません
vA(τA) = 0.8c ( 0≦τA<10s )
= 0 ( 10s≦τA≦20s )
τA=20
t=10/√(1-0.8^2)+10=16.7+10=26.7s
vB(τB) = 0.5c
τB=26.7(√(1-0.5^2))=23.1s
t=23.1/√(1-0.5^2)=26.7s
923 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 17:57:11.63 ID:SKpYqTFk
924 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 18:07:21.91 ID:SKpYqTFk
t=∫(1/√(1-vA(τA)^2/c^2))dτA=∫(1/√(1-vB(τB)^2/c^2))τB
vA(τA) = 0.8c ( 0≦τA<10s )
= 0 ( 10s≦τA≦20s )
τA=20
vB(τB) = 0.5c
t=10/√(1-0.8^2)+10=16.7+10=26.7s
τB=t√(1-vB(τB)^2/c^2)=26.7(√(1-0.5^2))=23.1s
925 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 18:41:35.91 ID:SKpYqTFk
t=∫(1/√(1-vA(τA)^2/c^2))dτA=∫(1/√(1-vB(τB)^2/c^2))dτB
vA(τA) = 0.5c
vB(τB) = 0.8c ( 0≦τB<1/2 )
= 0 ( 1/2≦τB≦1 )
τA=23.1s
t=23.1/√(1-0.5^2)=26.7s
26.7=a+b
a√(1-0.8^2)=b
26.7=a+a√(1-0.8^2)
26.7=a(1+√(1-0.8^2))
a=26.7/(1+√(1-0.8^2))=16.7
b=10
τB=a√(1-0.8^2)+b=16.7√(1-0.8^2)+10=20s
めんどくさいな
>>922 >↑で計算すれば双子のパラドックスが出ません
双子のパラドックスが出ないのは相対性が無い証拠です
相対性理論に従えば必ずでます、それが相対性理論です
927 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 19:01:15.81 ID:SKpYqTFk
2つの物体の固有時間τA,τBを求めるとき
観察者の固有時間tで解いて求めると
双子のパラドックスが出ないんです
928 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 19:14:13.83 ID:SKpYqTFk
ここで、相対性の破れが出てくるのかな?w
929 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 19:26:38.46 ID:SKpYqTFk
物体Aから物体Bの運動を見るとき
物体Bから物体Aの運動を見るとき
双方相対性が保たれていますが
ここで、
物体Cから物体Aと物体Bの運動を見れば
AB間の相対性は破れます
マジキチ君、やっぱり慣性の法則が理解できてないみたいだな
931 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 20:18:28.79 ID:SKpYqTFk
物体Aから物体Bの運動を見て固有時間を求める
τAB=(1/γAB)τAA
(1/γAB)=√(1-v^2/c^2)
物体Bから物体Aの運動を見て固有時間を求める
τBA=(1/γBA)τBB
(1/γBA)=√(1-v^2/c^2)
物体Cから物体Aの運動を見て固有時間を求める
τCA=(1/γCA)τCC
(1/γCA)=√(1-vCA^2/c^2)
τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
τAB=√(1-v^2/c^2)τCA=√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2)τCC
物体Cから物体Bの運動を見て固有時間を求める
τCB=(1/γCB)τCC
(1/γCB)=√(1-vCB^2/c^2)
τCB=√(1-vCB^2/c^2)τCC
τBA=√(1-v^2/c^2)τCB=√(1-v^2/c^2)√(1-vCB^2/c^2)τCC
τAB=√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2)τCC
τBA=√(1-v^2/c^2)√(1-vCB^2/c^2)τCC
vCA,vCBは必ずしもイコールではない為、τAB,τBAの相対性は破れました
>>929 >物体Cから物体Aと物体Bの運動を見れば
↑Aから見てもBから見てもCは静止している、NAS6理論は絶対静止座標表を採用しているのですね
だから双子のパラドックスが出ないのは当たり前ですね
933 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 20:46:01.75 ID:SKpYqTFk
>>932 Aから見てCはvCA、Bから見てCはvCB、で動いています
v=(1/6)c,vCA=(1/4)c,vCB=(1/2)c,τCC=1000
τAB=√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2)τCC
=√(1-(1/6)^2)√(1-(1/4)^2)(1000)
=(0.98601)(0.96824)(1000)=954.69
τBA=√(1-v^2/c^2)√(1-vCB^2/c^2)τCC
=√(1-(1/6)^2)√(1-(1/2)^2)(1000)
=(0.98601)(0.86602)(1000)=853.90
君の算数は間違いだらけだな
相間、ニュー間を越えて、君は算間だ
>>933 Aから見てもBから見てもCは同じ方向に動いていますか?別方向に見えればそれが
双子のパラドックスということになります、でも計算では双子のパラドックスはないそうですね
これ、どうゆうことなんですか?
936 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 22:00:43.24 ID:SKpYqTFk
物体Aから物体Bの運動を見て固有時間を求める
τAB=√(1-v^2/c^2)τAA
τAA=(1/√(1-v^2/c^2))τAB
物体Bから物体Aの運動を見て固有時間を求める
τBA=√(1-v^2/c^2)τBB
τBB=(1/√(1-v^2/c^2))τBA
物体Cから物体Aの運動を見て固有時間を求める
τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
τCC=(1/√(1-vCA^2/c^2))τCA
τAA=τCAとすると
(1/√(1-v^2/c^2))τAB=√(1-vCA^2/c^2)τCC
τCC=(1/√(1-v^2/c^2))(1/√(1-vCA^2/c^2))τAB
物体Cから物体Bの運動を見て固有時間を求める
τCB=√(1-vCB^2/c^2)τCC
τCC=(1/√(1-vCB^2/c^2))τCB
τBB=τCBとすると
(1/√(1-v^2/c^2))τBA=√(1-vCB^2/c^2)τCC
τCC=(1/√(1-v^2/c^2))(1/√(1-vCB^2/c^2))τBA
(1/√(1-v^2/c^2))(1/√(1-vCA^2/c^2))τAB=(1/√(1-v^2/c^2))(1/√(1-vCB^2/c^2))τBA
(1/√(1-vCA^2/c^2))τAB=(1/√(1-vCB^2/c^2))τBA
τAB=(√(1-vCA^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))τBA
τAB=(√(1-vCA^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))τBA
τAB=√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2)τCC
τBA=(√(1-vCB^2/c^2)/√(1-vCA^2/c^2))τAB
τBA=√(1-v^2/c^2)√(1-vCB^2/c^2)τCC
τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
τCB=√(1-vCB^2/c^2)τCC
937 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 22:06:26.32 ID:SKpYqTFk
>>933から
τAB=(√(1-vCA^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))τBA
=(√(1-(1/4)^2)/√(1-(1/2)^2))(853.90)
=((0.96824)/(0.86602))(853.90)=954.69
>>934 あってるよ
938 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 22:28:49.15 ID:SKpYqTFk
>>935 τAB=(√(1-vCA^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))τBA
τAB=√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2)τCC
τBA=(√(1-vCB^2/c^2)/√(1-vCA^2/c^2))τAB
τBA=√(1-v^2/c^2)√(1-vCB^2/c^2)τCC
τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
τAC=(1/√(1-vCA^2/c^2))τCC
τCB=√(1-vCB^2/c^2)τCC
τBC=(1/√(1-vCB^2/c^2))τCC
こんな感じだと思うよ
>>938 相対性もなければパラドックスも無し三つ子の兄弟バラバラですね
940 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 22:55:00.17 ID:SKpYqTFk
間違えた
v=(1/6)c,vCA=(1/4)c,vCB=(1/2)c,τCC=1000
τAB=(√(1-vCA^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))τBA
=((0.96824)/(0.86602))(853.90)=954.69
τAB=√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2)τCC
=(0.98601)(0.96824)(1000)=954.69
τBA=(√(1-vCB^2/c^2)/√(1-vCA^2/c^2))τAB
=((0.96824)/(0.96824))(954.69)=853.90
τBA=√(1-v^2/c^2)√(1-vCB^2/c^2)τCC
=(0.98601)(0.86602)(1000)=853.90
τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
=(0.96824)(1000)=968.24
τAC=τCC=1000
τCB=√(1-vCB^2/c^2)τCC
(0.86602)(1000)=866.02
τBC=τCC=1000
こうかな
941 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/15(金) 23:01:38.72 ID:SKpYqTFk
v=(1/6)c,vCA=(1/4)c,vCB=(1/2)c,τCC=1000
τAB=(√(1-vCA^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))τBA
=((0.96824)/(0.86602))(853.90)=954.69
τAB=√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2)τCC
=(0.98601)(0.96824)(1000)=954.69
τBA=(√(1-vCB^2/c^2)/√(1-vCA^2/c^2))τAB
=((0.96824)/(0.96824))(954.69)=853.90
τBA=√(1-v^2/c^2)√(1-vCB^2/c^2)τCC
=(0.98601)(0.86602)(1000)=853.90
τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
=(0.96824)(1000)=968.24
τAC=τCC=(1/√(1-vCA^2/c^2))τCA
=(1/0.96824)(968.24)=1000
τCB=√(1-vCB^2/c^2)τCC
(0.86602)(1000)=866.02
τBC=τCC=(1/√(1-vCB^2/c^2))τCB
=(1/0.86602)(866.02)=1000
なんだここは
ものすごいチラ裏
普通ならチラシの裏に書く計算を、紙とインクの節約のために2ちゃんを使ってる奴がいるのか
仮にも公共のスレをここまで露骨に個人のメモ代わりとして使っていては、ログに残す価値はない
このスレ削除するべき
いや、このキチガイを隔離するためにも残しておくべき
それもそうかも
947 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 01:06:06.34 ID:zuBu2p7X
固有時間を三点観測するといかに適当な理論かがよく分かる結果なんです
同時線で
τAA=τBA=τCA
τAB=τBB=τCB
τAC=τBC=τCC
とならないとおかしいはずなのですがね
相間です
948 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 08:48:29.98 ID:zuBu2p7X
物体Bから物体Aの運動を見て固有時間を求める
τBA=√(1-v^2/c^2)τBB
τBB=(1/√(1-v^2/c^2))τBA
物体Cから物体Aの運動を見て固有時間を求める
τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
τCC=(1/√(1-vCA^2/c^2))τCA
物体Aから物体Bの運動を見て固有時間を求める
τAB=√(1-v^2/c^2)τAA
τAA=(1/√(1-v^2/c^2))τAB
949 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 08:51:41.99 ID:zuBu2p7X
物体Cから物体Bの運動を見て固有時間を求める
τCB=√(1-vCB^2/c^2)τCC
τCC=(1/√(1-vCB^2/c^2))τCB
物体Aから物体Cの運動を見て固有時間を求める
τAC=√(1-vAC^2/c^2)τAA
τAA=(1/√(1-vCA^2/c^2))τAC
物体Bから物体Cの運動を見て固有時間を求める
τBC=√(1-vCB^2/c^2)τBB
τBB=(1/√(1-vCB^2/c^2))τBC
950 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 08:55:54.58 ID:zuBu2p7X
同時線で
τAA=τBA=τCA
τAB=τBB=τCB
τAC=τBC=τCC
とする
で、ちゃんと出ないとおかしいはずだ
>>947-950 ローレンス変換が理解できていません
ちゃんと勉強しないと永遠に相間のままです
952 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 10:01:51.79 ID:zuBu2p7X
τA
↑ τB τC
| / /
| //・E
|//
+―――→xA
xBxCはアスキーが見つからないので省略
Eの出来事の時のτAτBτC
v≠vCA≠vCBのとき
>>948-950 ちゃんとでないのよ
953 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 10:29:48.73 ID:zuBu2p7X
τC=xC軸上の点Eとして考えて
物体Cから物体Aの運動を見て固有時間を求める
τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
物体Cから物体Bの運動を見て固有時間を求める
τCB=√(1-vCB^2/c^2)τCC
ここまではいいけど他の関係性が無茶苦茶
954 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 10:54:39.20 ID:zuBu2p7X
物体Bから物体Aの運動を見て固有時間を求める
τBA=√(1-v^2/c^2)τBB
時空図を見て考えて
τBA=(√(1-v^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))τCC
物体Aから物体Bの運動を見て固有時間を求める
τAB=√(1-v^2/c^2)τAA
時空図を見て考えて
τBA=(√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2))τCC
955 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 10:57:27.38 ID:zuBu2p7X
みす
物体Bから物体Aの運動を見て固有時間を求める
τBA=√(1-v^2/c^2)τBB
時空図を見て考えて
τBA=(√(1-v^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))τCC
物体Aから物体Bの運動を見て固有時間を求める
τAB=√(1-v^2/c^2)τAA
時空図を見て考えて
τAB=(√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2))τCC
956 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 11:06:21.63 ID:zuBu2p7X
√(1-vCA^2/c^2)τCC=(√(1-v^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))τCC
√(1-vCA^2/c^2)=(√(1-v^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))
√(1-vCB^2/c^2)τCC=(√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2))τCC
√(1-vCB^2/c^2)=(√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2))
何この関係式?っていう話
>>952-956 ローレンツ係数に似たものを掛けたり割ったりするばかりで、何をしているのか分かりません
あなたはローレンツ変換がまるで理解できていません
ちゃんと勉強しないと永遠に相間のままです
958 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 13:58:29.73 ID:zuBu2p7X
>>953 tCC→tCA=tAA,tCB=tBB
>>955 tBB→tBA=tAA,tAA→tAB=tBB
>>956 tAA=tCA=tBA,tBB=tCB=tAB
959 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 15:41:55.62 ID:zuBu2p7X
三点観測で正しくローレンツ変換しても矛盾を生じさせます
960 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 15:49:55.82 ID:zuBu2p7X
三点観測に耐えられないという相対論です
めこすじ69号
962 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 15:56:50.25 ID:zuBu2p7X
>>953 ローレンツ変換γ
tCC→γ→tCA=tAA,tCC→γ→tCB=tBB
>>955 tBB→γ→tBA=tAA,tAA→γ→tAB=tBB
tAA=tBA=tCA,tAB=tBB=tCB
>>956 意味不明の関係式の完成
物体Aの系で時刻τA1に物体Bの時計はτB1をさしていた
この場合、物体Bの系で時刻τB1に物体Aの時計はA1をさしていない
よって
>>953-956は間違い
メコスJリーグ
965 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 16:08:56.42 ID:zuBu2p7X
>物体Aの系で時刻τA1に物体Bの時計はτB1をさしていた
>この場合、物体Bの系で時刻τB1に物体Aの時計はτA1をさしていない
は?意味わかんねぇ?
双子のパラドックスをお互いに見て
証明したら化けの皮は剥がれるはずです
966 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 16:12:27.45 ID:zuBu2p7X
主観−対象の二者間で成立しても客観の三者間で成立できない相対論です
> は?意味わかんねぇ?
じゃあそれまでだね、君には理解は無理だよ
相対運動する観測者同士は互いに相手の時計が遅く動いてみえる
物体Aの系で時刻τA1に物体Bの時計はτB1をさしていた
この場合、物体Bの系で時刻τB1に物体Aの時計はτA2をさしていた
τA1とτA2が一致する理由はないし、一般には一致しない
>>966 異なるものを等号で結べば矛盾するのは当然
969 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 16:28:04.73 ID:zuBu2p7X
>>967 それでは、列車の運行や飛行機の運行に支障が出るはずなんですけど
970 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 16:30:46.33 ID:zuBu2p7X
>物体Aの系で時刻τA1に物体Bの時計はτB1をさしていた
>この場合、物体Bの系で時刻τB1に物体Aの時計はτA2をさしていた
>τA1とτA2が一致する理由はないし、一般には一致しない
τA1=τA2の時が同時系列でしょ
971 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 16:38:08.81 ID:zuBu2p7X
地上の1秒で1秒進む時計Aと地上の1秒で2秒進む時計Bがあります
12:00に両者、時計合わせをして
Aの時計で13:00を指した時、Bの時計を見たら14:00でした
その時
AからもBからもどちらから見てもAの時計は13:00だし
AからもBからもどちらから見てもBの時計は14:00です
>>969 >それでは、列車の運行や飛行機の運行に支障が出るはずなんですけど
厳密に言えば、列車の運行にも、時間の差が生じている。
しかし、地上におけるスピード程度なら、時間の遅れは無始できる程小さく、日常のタイムスケールじゃ誤差の範囲内だと言うだけの話。
微細な時間のずれが問題になるGPS衛星じゃ、支障がでたから、補正してるw
>>971 >地上の1秒で1秒進む時計Aと地上の1秒で2秒進む時計Bがあります
そりゃ単に時計が壊れているだけだろw
「相対論的効果によって遅れる時計」を考えるなら、
「その時計がどのような運動をしており、どこにいる誰から見てどの程度遅れる時計」なのかを設定しないと無意味だw
974 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 16:58:25.15 ID:zuBu2p7X
>>972 だから地上に対して4km/sのGPS衛星は7μs遅れているんでしょ
で、GPS衛星同士の時計の関係は相対論では破綻しているはずです
経度0緯度0の地上の時計αと、
経度0の線に対して
π/2斜めに回るGPS衛星の時計Aと、
-π/2斜めに回るGPS衛星の時計Bと、
で計算したら、α−A、α−Bは計算通りでも、A−Bはそうはいきません
975 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 17:03:05.48 ID:zuBu2p7X
>>973 じゃあ、こうね、
まず三者時計合わせをして同時にある同じ場所Aから
好きに移動して同時にある同じ場所Bで出会ったとき
でお願いします
>>974 何人から、何度も、指摘されている事だが、
人工衛星Aの時間は、地上から見た場合と、人工衛星Bから見た場合で異なる。
同様に、
人工衛星Bの時間は、地上から見た場合と、人工衛星Aから見た場合で異なる。
さらに、
地上の時間は、人工衛星Aから見た場合と、人工衛星Bから見た場合で異なる。
君は、本来一致しない時間が一致しないからと言って、
「矛盾だ」とか、「相対性理論は間違っている」とかわめいているんだよ。
>>975 その設問を読んだだけで、相対性理論を欠片も理解していないことがわかるなw
三者の移動経路や、経路上における加速度の変化が分からんと、何も言えないだろうがw
978 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 17:17:48.86 ID:zuBu2p7X
図で書くと
tA
A――――――B
\\ tB //
\\―//
\―/
tC
tA,tB,tCはすべて始点がA点で終点がB点
979 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 17:30:27.59 ID:zuBu2p7X
図で書くと
1
A――――――B
\ t' /
\―/
0 t0
∫[0→t0]√(1-v(t)^2/c^2)dt
はv(t)=0の時t0で最大
980 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 17:32:39.19 ID:zuBu2p7X
図で書くと
1
A――――――B
\ t' /
\――/
0 t0
∫[0→t0]√(1-v(t)^2/c^2)dt
はv(t)=0の時t0で最大
条件
∫[0→t0]v(t)dt=xB-xA
が存在するから
> はv(t)=0の時t0で最大
は間違い
982 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 17:38:12.48 ID:zuBu2p7X
984 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 17:40:17.29 ID:zuBu2p7X
985 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 17:43:00.93 ID:zuBu2p7X
987 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 17:47:27.58 ID:zuBu2p7X
じゃ、A点をα点、B点をβ点
に置き換えてください
相対性理論って明らかにバレバレの嘘だね
こりゃ本気で相間に転んだか?
990 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 18:06:39.37 ID:zuBu2p7X
α点からβ点に向かう3つの系ABCがあります
A系でvA(t)=0,tA=t0とするとき
B系ではvB(t),tB=∫[0→t0]√(1-vB(t)^2/c^2)dt
C系ではvC(t),tC=∫[0→t0]√(1-vC(t)^2/c^2)dt
となります
この時、tBとtCの関係式において
tB-tC=∫[0→t0]√(1-vB(t)^2/c^2)dt-∫[0→t0]√(1-vC(t)^2/c^2)dt
tB-tC≠∫[0→t0]√(1-(vB(t)-vC(t))^2/c^2)dt
この反証の仕方はこのスレで教えてもらいました
そうですか
で?何が言いたいの
>>990 >> α点からβ点に向かう3つの系ABCがあります
最初の文ですでにまともじゃないことが窺えます
993 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 19:31:48.42 ID:zuBu2p7X
相対性理論ご破算
> 相対性理論ご破算
の論拠らしいものはことごとく否定されてるみたいですね
995 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 19:36:36.54 ID:zuBu2p7X
>>994 だから、それなら相対性理論で、正しい三点計測を示してください
996 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 19:40:03.48 ID:zuBu2p7X
相対性理論での正しい三点計測が示されない限り
相対性理論が間違っているんです
福島の原発を
ユダヤ人が尻拭いするか
日本人が尻拭いするか
の問題だから日本人として相対論が間違えている
998 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 19:54:31.40 ID:zuBu2p7X
相対性理論で起きた問題を単純に提唱者へお返しします
999 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 19:57:42.38 ID:zuBu2p7X
>>997 その三つが始点が同じで終点が同じ(始点とは別の地点でも良いですが)時の
時計の比較はどうですか?
1000 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 20:03:34.57 ID:zuBu2p7X
相対性理論ご破算♪
1001 :
1001:
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