1 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
2
説明できないって聞いたことはあるが、実際どうなんでしょうね。
まぁ、大気中一定高度を保ちながら前進するために、
鳥が羽ばたくごとくにエンジンを回転させているが、
でも、そうして前進する強い力と、
安定した気流に支えられて、
諸外国へ行けるのかな?
4 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/13(月) 02:01:55 ID:M33sX6sS
>>3 従来のベルヌーイの定理の説明で説明できないことは本当みたいよ
>>1 似たようなスレで、すでに結論が出ていたぞ。
流体力学で揚力を説明するなんて的外れすぎて話にならない、と。
999 名前:ご冗談でしょう?名無しさん : 2009/07/02(木) 07:17:44 ID:???
>>996 流体要素どうしの圧力が流体力学で説明できないのなんか当たり前だw
的外れすぎて話しにならないな
>>1 >飛行機が飛ぶ理由って、現代科学で説明できるのでしょうか?
できる
例えば、デビット・アンダーソンを読みたまえ
>2>4飛行機と鳥とを混同しちゃいかんよ。
8 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/13(月) 02:39:35 ID:M33sX6sS
>>6 読んでも、納得できないんだけど
納得できたのなら、エッセンスのみを説明して
目子筋が絵呂い原理とは
翼で空気に下向きの運動量を与えた力積の反作用が、翼に作用する上向きの揚力。
アンダーソンは空気を下向きに曲げる理由を流体屋に馴染みのある「コアンダ効果」で
説明しているが、流体屋の中にはコアンダ効果を全く別の意味でとらえてイチャモンを
つけるのがいるから、要注意。
(以下アンダーソンからの抜粋)
コアンダ効果
本質的な質問は「翼は空気をどのようにして曲げるのか」というものではないだろうか。空気や水
のような流体が動いているところに、曲面を持った物体が接すると、流体はその表面に沿って流れよ
うとする。この効果を実際に見るためには、ガラスコップを水平にして蛇口の下へ持っていき、細く
流れ落ちる水にガラスコップの腹をほんのわずかばかり触れさせてみるとよい。まっすぐに流れ落ち
ていた水は、図7に示したようにガラスコップが存在することで、ガラスコップに巻き付くようにし
て流れ出す。流体がこのように曲面に沿って流れることを「コアンダ効果」と呼んでいる。ニュート
ンの第1法則によれば、流体が曲げられているということは、流体に力が作用しているということが
おわかりであろう。ニュートンの第3 法則によれば、このときの流体は大きさが等しく逆向きの力を
ガラスコップに加えていなければならないということもおわかりであろう。
(つづき。誤訳箇所修正済)
ではなぜ流体は曲面に沿って流れることになるのだろうか。答えは「粘性」である。粘性は、流れ
に対する抵抗であり、また空気にある種の「くっつこうとする性質」を与えている。空気の粘性は大
変小さいものであるが、空気の分子が物体の表面にくっつこうとするのには十分な大きさを持ってい
る。表面において、表面と最近接の空気分子とのあいだの相対速度はきっかりゼロになっている(自
動車のホコリをホースの水で流し去れない理由もそのせいである)。表面からほんのわずか離れたと
ころになると流体はほんのわずかながらであるが速度を持つ。表面から距離が大きくなるにつれて、
外界の流れの速度と同じになるまで流体の速度は徐々に大きくなっていく。表面に近い流体はその速
度を変えるので、剪断力(shear force)のため流体の流れは表面に向かって曲げられる。その曲がり
方が強くなければ、流体は表面に沿って流れようとする。翼の上に部分的に層状に積み重なっているよ
うに見える翼のまわりの空気のかたまりのことを「境界層」と呼ばれており、たとえ大きな翼であっ
てもその厚さは2.5cm よりは薄いものになっている。
流体屋は普段、力といえば圧力のことしか考えてないから
本質的に引力である「粘性」も鬼門。
で、また、マヌケなイチャモンをつけてきたりするんだ。
13 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/13(月) 08:38:54 ID:M33sX6sS
【流体力学】
翼まわりに渦度が存在 ← 粘性
↓
翼上面の流速が速くなる=圧力減少(ベルヌーイの定理)
↓
揚力
【アンダーソン】
コアンダ効果により空気が下向きに曲げられる ← 粘性
↓
作用反作用により揚力
どちらも、核心部分を説明できていないような希ガス
流体力学:粘性が生じる理由を説明できない
普通の物理:粘性が生じる理由を説明できる
予想通り、「粘性」でイチャモンw
>>11の「粘性」とは分子間力、ファンデルワールス力
のことを言っているのだが、
完全弾性衝突する剛体球にも「粘性」あるから
マヌケな流体屋には、
>>11が理解不能なんだ。
17 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/13(月) 14:46:01 ID:M33sX6sS
って、見れないし・・・
>>15のスレを簡単にまとめたのが、
>>5に書いてあるレス。
流体力学で揚力を説明するなんて的外れすぎて話にならない
と、流体屋も認めざるを得なかった。
うわ、またキチガイがスレ立ててる。
流体力学では流体力学の基礎を説明できないから駄目なんだってさw
頭悪すぎる。
(×)流体力学では流体力学の基礎を説明できないから駄目
(○)マヌケな流体屋は流体力学の基礎を説明できないから駄目
24 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/13(月) 22:19:32 ID:hjHL4Ypz
竹内薫は正しかったのか
ただのバカだと思っていたのに
一人のパイロットのたわごとではなさそうだ。
「飛行機が飛ぶ理由は流体力学では説明できない」これは正しい
「飛行機が飛ぶ理由は現代科学では説明できない」これはバカ
「飛行機が飛ぶ境界条件ならば飛びますが、飛ばない条件なら飛びません。
その理由はわかりませんが、これが流体力学による説明です」なんだってさw
頭悪すぎる。
27 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/13(月) 23:02:03 ID:M33sX6sS
>>26 お前の説明できる/できないの脳内基準には興味ないよ
マヌケな流体屋の基準
「飛行機が飛ぶ境界条件ならば飛びますが、飛ばない条件なら飛びません。
その理由はわかりませんが、これが流体力学による説明です」
に興味津々 w
31 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/13(月) 23:36:05 ID:M33sX6sS
34 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 00:00:31 ID:8feTatcZ
36 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 00:06:44 ID:8feTatcZ
粘性が発生する原理ではなく、
粘性から下降流が発生する理由は?
「力」と言えば「圧力」しか考えられないのがマヌケな流体屋。
やはり「粘性」は、無理ぽ w
39 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 00:20:49 ID:8feTatcZ
>>37 読んでるよ
まあ。扇風機に団扇を斜めにを当てれば、風が曲がることぐらいはすぐにわかるんだけどさ
それを、コアンダ効果って言ってるだけで、それで説明したことになるんかいな?
>>11は、そのコアンダ効果の説明なんだよ。
理解不能か?
ホントに「粘性」がダメダメなのが、マヌケな流体屋 w
42 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 00:30:10 ID:8feTatcZ
>>40 言いたいことは理解できるが、
流体力学の、発進渦による揚力の説明と同次元じゃん
>流体力学の、発進渦による揚力の説明と同次元じゃん
全然わかってないじゃん。
流体力学で発進渦が生じる理由は説明できないし。
まぁ、物理を理解できないアホが
「現代科学で揚力は説明できない」とかマヌケなことを妄想する
ことは、よくわかったけどな。
流体力学では、発進渦が生じる理由は説明できない。
普通の物理(アンダーソン)は、翼に沿ってダウンウォッシュが生じる理由を説明できる。
それだけのことだろ w
45 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 00:44:12 ID:8feTatcZ
粘性→発進渦
粘性→コアンダ効果
って同じ次元じゃん
>まぁ、物理を理解できないアホが
>「現代科学で揚力は説明できない」とかマヌケなことを妄想する
>ことは、よくわかったけどな。
小学生でもわかること=「人を馬鹿と言う奴が、本当のバカ」
議論が苦しくなったら罵倒を始めるって分かりやすすぎるぞ
粘性→発進渦→流体力学では説明不能
粘性→コアンダ効果→アンダーソンは粘性で説明
全然、別次元だな
コイツには
>>11が理解できないから、
「同次元」、とかアホなことを叫びつづけてるだけ。
アホすぎ。
47 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 00:53:37 ID:8feTatcZ
>>46 >アホなことを叫びつづけてるだけ。
>アホすぎ。
そっくりお返しします
>議論が苦しくなったら
コイツ、
>>11も理解できないクセに
「議論」してる気になっていたのかぁ?
>粘性→発進渦→流体力学では説明不能
>粘性→コアンダ効果→アンダーソンは粘性で説明
>全然、別次元だな
こっちに反応してみろよw
50 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 01:08:23 ID:8feTatcZ
>>49 先に、
>>45の
>粘性→発進渦
>粘性→コアンダ効果
>って同じ次元じゃん
に反論すれば
どうせ、反論できずに、バカを繰り返すだけだろ
あと、別に流体力学でも量子力学でも、説明できれば何でもいいんだよ
とゆーわけで、
>>1の疑問
飛行機が飛ぶ理由って、現代科学で説明できるのでしょうか?
は解決。説明できる。
>>10-11に示されている。
残る問題は、
>>1の知的水準が低すぎて説明を理解できない
ことだけ。
53 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 01:11:52 ID:8feTatcZ
>>51 >>50 >どうせ、反論できずに、バカを繰り返すだけだろ
の予想どうりの反応ですね
予想どうりw
宣言どおりだろ?
>なんだぁ
>小バカにしながら優しく教えてやろうと思ったのにぃw
55 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 01:17:50 ID:8feTatcZ
>小バカにしながら優しく教えてやろうと思ったのにぃ
見ている人には、君のほうがバカだと思われているよ
57 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 01:22:27 ID:8feTatcZ
>>56 >>11で、説明したことになるのか?ってこと
言いかえれば、
>粘性→発進渦
>粘性→コアンダ効果
>って同じ次元じゃん
ってこと
>>57 見ている人には、
>>11がコアンダ効果の説明、だってわかってるよ。
>>1には理解できないから説明になってない、ってのが、ユトリ脳であることもねw
だから
>粘性→発進渦→流体力学では説明不能
>粘性→コアンダ効果→アンダーソンは粘性で説明
>全然、別次元だな
ってこと
正直、
>>11の何が難しいのか、わからんのだよ。
59 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 01:34:31 ID:8feTatcZ
>>58 一度も、自分で説明をせずに、場等を繰り返しているのを見ていると、
君が俺の疑問に答える能力がないことは分かるよ
もう、来なくていいから
>>51 > 飛行機が飛ぶ理由って、現代科学で説明できるのでしょうか?
> は解決。説明できる。
>
>>10-11に示されている。
2ちゃんって本当に役に立つ事があるんだな
今までベルヌーイの定理による説明が全く納得できなかったんだ
アンダーソンのにもあるが、その説明通りなら背面飛行は全く不可能なはずだから
背面飛行が現実には可能だって事実を見ればベルヌーイ定理による説明は何か間違ってる筈だと思ってたからね
ところが、アンダーソンの揚力の原因の説明は、俺がずっと素朴に考えてた
「揚力なんて所詮は空気流の運動量を下向きに変えるからじゃないのか?」ってのを
ちゃんと解説してくれてたんで実にスッキリした気分だ
誰か知らんがアンダーソンの資料を紹介してくれてマジで有難う
62 :
昔の27:2009/07/14(火) 01:57:09 ID:???
>>60 そう。
揚力の話はもう何年も前にアンダーソンで解決してるのに
スレが途絶えずに続くのは、ホントに不思議。
流体力学によるインチキな説明が巷に蔓延ってるのが原因なんだろうね。
63 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 01:58:19 ID:8feTatcZ
はいはい
生意気なユトリ脳のコドモが一人だけ取り残されて
他のオーディエンスは、揚力の真実を理解していく。
何という、清々しいシチュエーションなのだろうw
65 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 02:07:11 ID:8feTatcZ
>何という、清々しいシチュエーションなのだろうw
自作自演乙
66 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 02:11:22 ID:8feTatcZ
>粘性→発進渦
>粘性→コアンダ効果
>って同じ次元じゃん
の疑問には答えてくれないのよね
2chじゃダメか
他のところで聞くことにするよ
バイバイ、ユトリのコドモ。
このスレを立てて社会に貢献できたことを誇りに思って
アッチ逝けよw
目行筋が絵呂い原理とは
69 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 02:30:40 ID:8feTatcZ
>>67 >粘性→発進渦
>粘性→コアンダ効果
>って同じ次元じゃん
の疑問には答えてくれないのよね
71 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/14(火) 13:59:11 ID:Ud3DZh41
まだ終わってないだろ。
デビット・アンダーソンの説で、高速失速を説明できるのか?
速度が上がりすぎると、気流が曲がらなくなるのか?
デビット・アンダーソンの「説」と書いてしまうところが、悲しいマヌケな流体屋 w
アンダーソンのは普通の物理を使った説明であって、
全く説明ができない流体力学の同時到着「説」みたいなのとは違う。
>速度が上がりすぎると、気流が曲がらなくなるのか?
これも、
>>11に答が書いてあるな。
超音速流体ではどうなるの?
>>72 流体力学派は「同時到着説」なんて言ってないだろ。
おまえ、さてはアンダーソン読んでないな。
Understanding Flightをちゃんと読め。
アンダーソンは「同時到着説」のこととは別に、
ベルヌーイの定理では揚力の矛盾を説明できないことを述べている。
そもそもクッタジュコーフスキーがベルヌーイの定理を元に翼理論
を組み立てた1900年代初等には、同時到着説はなかった。
それ以後、なぜか同時到着説がでてくるようになったが、
それにも理由はある。どこにでも書いてある話だから、
勉強しとけよ。
>>73 > 超音速流体ではどうなるの?
物理学とは違うが、飛行機に関しては超音速の方が空力の問題はずっと簡単になるというのを航空関係の本で読んだ覚えがある。
超音速で飛ぶだけならば翼型なんて無関係で単なる板でも適切な迎え角で気流に当てれば揚力が発生する。
事実、映画『ライトスタッフ』の主題にもなった極超音速(確かM6以上)で飛ぶ X-15 ロケット機の場合、
主翼も尾翼も断面は前縁が尖って後縁が平面の鋭角2等辺三角形だ。
ついでに言えば、航空自衛隊でも長く使っていたロッキード F-104 戦闘機は、M2の超音速を出す事を最優先したために
翼型は薄い凸レンズ(2つの円弧を交差させた形、つまり上面も下面も同じ曲率の円弧)型で、前縁はカミソリの様に尖ってたそうだ。
(だから地上では危険なので保護カバーを付けていたとの事)
F-104 の主翼の両面凸レンズの上下対称な翼型なんか、明らかにベルヌーイの定理では揚力の発生を説明できない翼型だな。
「同時到着説」に対する
>>74の愛着が、ヒシヒシと伝わってくるぞ w
何だか、迎角バカの悪寒
>>75
77 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/15(水) 07:07:15 ID:By4Yj0gY
>72
11に高速失速の説明なんてどこにもないだろ。
グライダーか、せいぜい零戦程度の速度までにしかあてはまらない話だ。
>73
>75
超音速だと多少迎え角を変えても、発生する揚力の大きさは変わらないんだよ。
揚力の大部分は主翼ではなくて、機首の裏側で発生している。
…つまり、サーフィンなんだよ。
圧力差は重要だよ。上下じゃなくて、前後のね。
で、
グライダーか、せいぜい零戦程度の速度まで
の飛行機は何で飛ぶんだよ w
79 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/15(水) 07:43:37 ID:By4Yj0gY
>78
紙飛行機は何で飛ぶんだ?
翼上面は気流をスムーズに流す形状などしてないぞ。
超音速機の揚力は、聞いてないのに話したがるが
紙飛行機の揚力に関しては、理解できずに質問 w
世の中には2種類の流体屋がいる。
>>10-11が理解できて、物理で揚力の説明ができる流体屋
と、理解できずに、アホのままで一生を終える流体屋。
81 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/15(水) 11:34:53 ID:pWHKEMa9
82 :
73:2009/07/15(水) 11:35:18 ID:OKlv+awe
>>75、
>>77 そーゆーふーな結論ってことでいいんだね?
流体力学の教科書読んでたら、超音速流体のところから複素解析になっちゃってて、
どーもひとつ絵画的(?)に良く解んなかったんだ。
とくにサーフィンの例は、それだけでなんかが氷解したよーな。
どうもありがとう。
同時到着するかどうかは別としてそれが起こりやすいような
形状の翼にしてやると、同時到着に近い流れ方になるだろうし
その場合はエネルギー保存則と等価なベルヌーイの定理と
呼ばれている奴を参照すれば、翼の上の圧力が下がってる
ことが帰結され、圧力の総和を応力として翼が受けると
すれば揚力が発生しても不思議ではないし実際に飛行機は
飛んでいる。
同時到着に近い流れ方にならなかった場合は、揚力が
発生してなくても不思議じゃないし、実際に失速と
呼ばれる揚力喪失現象も観測されてる。
↑
この説明じゃNGかな?
>>83 揚力が発生している時に、同時到着とは違う流れになることが示されているので
揚力と同時到着は無関係であるといえる。
その説明じゃNGだよ。
むしろ同時到着すると揚力は発生しなくて、
揚力が大きくなるほど到着にズレが出るんじゃないのか。
86 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/15(水) 15:20:46 ID:pWHKEMa9
意味がないって、何が?
88 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/15(水) 17:25:14 ID:QcygWLDj
普通の翼型なら上下どちらが遅れるの?
>>85 つまり、同時到着してると翼上面の圧力は変わらないか
大きくなるというわけですね。
つまりベルヌーイの法則はこの場合当てはまらない。
エネルギーが保存されない(エネルギーは確実に増える)
ということになりますね。
このエネルギーに相当する仕事は何かということが問題
になりますが、これはおそらく翼の為した抗力に対する
仕事だということになりますね。
揚力が発生する場合は、圧力は減っているのでしょうが
速度のほうはどうなっているのでしょうか?
減っているというのであれば、空気はエネルギーを失って
いますので、翼が仕事をされたということになりますが
どうなんでしょうか?
>>88-89 揚力が発生しているときは、上面の流れの方が先に翼後縁に到着
している。その意味で、同時到着ではない。
もちろん、
上面の方が先に到着する理由は、流体力学では説明できない
ことには、変わりはないけどな。
91 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/15(水) 18:14:12 ID:pWHKEMa9
同時到着でも、上面の流線の方が長ければ、ベルヌーイの定理で揚力は発生するでしょ
あだ、一般的には同時到着しないので、意味はない
>>90 要するに翼の上の空気の流れが早くなってるので、
つまりその原因は翼の上の圧力低下だということで
ようするにベルヌーイの定理による説明を支持されて
ているわけですね
93 :
92:2009/07/15(水) 18:34:10 ID:???
流体力学ではどうしても翼の上の空気の流れが速くなることが
説明出来ないというのであれば、逆の発想をしてみませんか?
翼の下のい空気の流れを遅くして圧力を高めているんだと。
(エンジンとか燃料タンクを付けると空気の流れがスムース
にならないので、圧力は高まるでしょうし、フラップは
まさにその目的で取り付けらていると考えられます)
キャンパーは迎え角がついている場合でも、翼先端の流れ
を良くして圧力が高まらないようにしているとも考えられます。
>>93 まぁ、下側の圧力が上がっている事実があったとしても
上側の流れが速くなることは、流体力学で説明できない。
一石さんを持ち出すまでもなく我離霊さんの相対性原理だけで
十分説明できるだろw 下が遅けりゃ上は普通でも上のほうが
速いw
96 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/15(水) 21:21:02 ID:O3H+/1Hx
>>1 どんだけ古いネタ引っ張ってるんだよw
いい加減論破されたもの晒すな。
まぁキチガイだし。放置推奨。
99 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/16(木) 03:19:42 ID:5rhBNz0v
要は、
上下面で、境界層をどこまで発達させるか?
(上面の境界層−下面の境界層)×係数 = 揚力
(上面の渦度合計−下面の渦度合計)×係数 = 揚力
というイメージ?
100 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/16(木) 03:21:10 ID:5rhBNz0v
101 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/16(木) 03:22:31 ID:5rhBNz0v
違うなー
102 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/16(木) 03:33:11 ID:5rhBNz0v
翼後縁での、境界層厚さ=渦度
上面が下面に勝っていればダウンフローになる
違うなー
コアンダ効果で流れが翼に沿うから、適当な迎角のときダウンウォッシュになる。
流れが下向きに曲がっている、つまり運動量を下向きに変化させた力積の
反作用が、翼に働く揚力。
流れの方向ベクトルを水平成分と鉛直成分ではなくて、無理やり
水平成分と回転成分の和に分割した時に出てくるのが、渦。
揚力は鉛直上向きの力なので、渦であることは本質的に意味がない。
「循環Γ」と「クルクル回る循環流」を混同してると「渦」で語りたくなるようだが。
104 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/16(木) 12:41:38 ID:YTSdJ37k
揚力と翼型は無関係。
出た
106 :
超天才キングダム:2009/07/17(金) 14:02:31 ID:5ebt7CFn
前スレでシロッコファンみたいなのを翼の代わりにして飛ぶ飛行機のリンクがあったけど、
あれってなんて名前で探せますか? もっぺん見たい。
ここで暴れてたのは菌愚駄無だったのかーwww
>>1のベルヌーイの法則による解釈
飛行機は翼の下が上と違い空気の進行方向に向かって伸ばした
状態で飛んでいる。翼の上の空気はスムースに翼の上を通れる
が、翼の下の空気はフラップやらで邪魔されているので
減速迂回して通らざるを得ない。進行方向を変えるのは
慣性があるので難しいんで。そこでベルヌイ(エネルギ保存則)
を適用すると翼の下の空気の圧力が上がっていることになる。
これが揚力の素。ダウンウォッシュは進行方向が変わり
圧力の大きさが復元した空気の流れ。この運動量変化は
翼にかかる重力の反作用だと言う事も出来る。
>>103 こうしたいんだろ?
110 :
超天才キングダム:2009/07/17(金) 23:44:49 ID:5ebt7CFn
111 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/18(土) 09:00:22 ID:xJx1wRcC
もういいから論をまとめろよ
結局、どっちつかずか?!ww
まぁ、ここのキチガイの主張は
「流体力学では流体力学がなぜ成立するかを説明できない」
ってことだからな。無意味で何の主張にもなってない。
ゲーデルの不完全性定理
揚力をベルヌイの定理で説明する場合、空気を下に押し下げなくても揚力は発生することになるの?
ならないよ
ならない と一言いわれてもよくわかんねーけど、そうすると、
ベルヌイの定理で揚力の発生を説明する場合でも、必然的に空気を下に押し下げることになる
てことかな。
ベルヌーイの定理は、エネルギー保存則。
エネルギーが保存する条件なら、もちろん
ベルヌーイの定理を適用可能。
しかし、ベルヌーイの定理で言えることは、
速度差があれば圧力差がある、ということだけ。
肝心の速度差が生じる理由は説明できない。
つまり
ベルヌイの定理で揚力の発生は説明できない
流体力学なる仮想モデルを用いた計算便法をつかえば、
揚力が発生する条件において、発生している揚力の大きさだけは計算できる。
だが、残念ながら、揚力が発生する理由は、流体力学では何も説明できない。
「方程式を解いてみるとそうなっている」というので、イッパイ、イッパイ。
118 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 13:32:00 ID:izfTsbo4
コアンダ効果って、流体力学じゃん
>>117の要約:
「流体力学では流体力学を説明できない」
120 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 17:04:14 ID:izfTsbo4
物理学では物理学を説明できない
コアンダ効果を流体力学で説明することはできない。
で、流体力学では、コアンダ効果は「粘着の条件」として
NS方程式を解くときの境界条件に天下り的に用いられる。
方程式を解けば、揚力の大きさは求まるが
揚力が発生する理由を説明できないのが、流体力学。
まぁ、マヌケな流体屋がどんなに必死になってみても
「飛ぶ原理」に流体力学を持ち出して説明するのは、アホ。
で、翼の上が揚力発生で重要なの?それとも下?
どーして翼の中にお客を乗せて胴体が巨大ジェット
エンジンな航空機が出来ないの?
>>マヌケじゃない物理屋さん
124 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 18:37:42 ID:izfTsbo4
粘性の原因を流体力学では説明できないが、
コアンダー効果の原因は流体力学の範囲だよ
>>123 > どーして翼の中にお客を乗せて胴体が巨大ジェット
> エンジンな航空機が出来ないの?
技術的には別に可能だろ。単に燃費とか乗客数とかあるいは空港のターミナルの改造が必要だとかの
経済的な理由や現実の材料などの工学的理由で実現してないだけだろ。
それにそんな機体構成には技術的に大して夢もなさそうだからな。
工学的な理由としては、例えば、胴体を巨大エンジンにするというが、そんな大口径のエンジンはタービンの回転数が上げられなくて
(タービン羽根先端が音速を超えるとアウトだし、何よりタービン羽根の材料強度が遠心力つまり回転数の限界を定めるからね)
多分、そのジェットエンジンの効率は大きさの割にすごく悪くなる。すると燃費が悪いか速度が遅いかどっちかになるね。
そんな機体にメリットはないだろ。だったら膨大な開発費を投じて誰も作らない。それだけの事さ。物理学とは何の関係もない。
126 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 20:11:28 ID:tyw8Q/de
>>13 負圧でOK。渦度はかんがえず、翼上端で分かれた流体が翼下端で、再合流。
Elementary Fluid Mechanicsを参照してみては。
128 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 20:36:20 ID:izfTsbo4
>>127 粘性の原因は流体力学の範囲ではないが、
粘性を定義してしまえば、コアンダー効果は流体力学の範囲
粘性→コアンダー効果
を量子力学で説明できる??
129 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 20:45:04 ID:izfTsbo4
粘性→コアンダー効果
を量子力学で説明できる??
って、
説明できないことはないんだろうけど、
連続体で考えた方が簡単だろ
130 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 20:46:20 ID:izfTsbo4
というか、
粘性→コアンダー効果
を、連続体ではなく、分子までさかのぼって考えて、
なんかメリットあるの?
131 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 21:09:11 ID:tyw8Q/de
migration-theoryでは、流体力学の説明は失敗するよ。
>>122 だからお前の脳内ルールには誰も興味ないってw
>>132の脳内では
「流体力学では揚力が発生する理由は説明できないが、大きさならば計算で求まる」
で「飛ぶ原理」の説明になっているらしい w
134 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 22:58:51 ID:izfTsbo4
>>129 量子力学なのは
>>11の
>空気の分子が物体の表面にくっつこうとする
これ。
メリットは
分子までさかのぼれば、理由を説明できる。
連続体で近似して計算すれば、大きさが求まる。
マヌケな流体屋がやっているのは、
分子までさかのぼって、大きさを求め、
連続体で近似して、理由を説明する
アホ。
だからお前の「説明になる/ならない」の脳内判断基準なんか誰も興味ないって
>>134 コイツ、
>>10-11が理解できないのか。
もしかして、マヌケな流体屋?
「粘性は、普通の物理で説明できる」 w
>>134 キチガイはスルー推奨。
その話題で何年もループしてるんだぜw
139 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 23:10:33 ID:izfTsbo4
NS方程式では、粘性しか設定されていないがコアンダ効果が出てくる
コアンダ効果を導くために分子までさかのぼる理由は?
別の見方をすると、NS方程式は不正確で、
分子までさかのぼれば、NS方程式とは異なるコアンダ効果・揚力が導き出される??
>>137 行きつくとこまで行くからね
楽しみだな
140 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 23:11:48 ID:izfTsbo4
というか、
>>137は
「粘性は流体力学では説明できない」
以外のことは言えないからな
まあ、おちょくって遊ぶののが、
>>137の扱い方だろうな
マヌケな流体屋は
「流体力学では揚力が発生する理由を説明できない」
ってヤツに、ハゲしく反応するんだ w
世の中には2種類の流体屋がいる。
>>10-11が理解できて、物理で揚力の説明ができる流体屋
と、理解できずに、アホのままで一生を終える流体屋。
143 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 23:16:22 ID:izfTsbo4
>>141 自分、
粘性の原因以外のこと言えないジャン
自分みたいなやつを
壊れたレコードと言うんだよ
もうちょっと
意味のあること言えよ
145 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 23:22:42 ID:izfTsbo4
ベルヌーイのレスを見たら、
>>141は、5年前からレスに張り付いた挙句、
「粘性の原因は流体力学では説明できない」以外、
意味のあることを言っていないってろ印パされて終わりか・・・・
情けない
5年間は何だったんだよ
146 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 23:24:52 ID:izfTsbo4
だれかーーー
>>141が、
「粘性の原因は流体力学では説明できない」以外に、
意味のあることを言ったことがあるなら教えてくれーーーーー
どっかのスレでは、分子間力の説明までしてやったなぁ。
もちろん、マヌケな流体屋には全く理解不能だったが w
で、
>>1の疑問は、すでに
>>10-11で解決済み。
なのに、このスレが伸びるのは
「流体力学では揚力を説明できない」
に、ハゲしく反応するマヌケな流体屋のお蔭 ww
148 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 23:31:41 ID:izfTsbo4
>>147 分子間力を定義しないNS方程式の解と、
分子間力を考慮した場合の解に
差が出るのかね?
差が出た具体例を教えてもらえないかね?
どうせ、具体例を出せずに、場等するしか能がないんだろ? うん??
149 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 23:38:51 ID:izfTsbo4
おーい
早く何とか言えよーーー
.
150 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 23:41:38 ID:izfTsbo4
おーい
寝てしまうぞー
生意気なユトリ脳のコドモをおちょくって遊ぶのは
実に清々しい
152 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 23:48:24 ID:izfTsbo4
>>151 「粘性は流体力学では説明できない」以外には罵倒しかできない
↑
を見事に証明したな
153 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/19(日) 23:57:49 ID:izfTsbo4
おーい
寝てしまうぞー
154 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 00:01:52 ID:Aj+rQEym
もうちょっと、おもろいこと言えよ
155 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 00:04:24 ID:Aj+rQEym
アホとかバカとかだけだと小学生のケンカだぞーーーー
156 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 00:07:39 ID:Aj+rQEym
もう寝るわ
お休み、ユトリのコドモ w
さて、
>分子間力を定義しないNS方程式
いみぢくも、これが流体力学の計算便法たる所以なんだよなぁ。
空気は、ほぼ窒素分子と酸素分子の混合物。
その空気を扱うのに「分子間力」を定義しないで立てた
仮想的なモノの運動方程式がNS方程式。
で、その仮想的なモノが、この世に存在しない「連続体」。
実在しない「連続体」では、実際に翼に作用している揚力を説明できるわけない。
だが、
空気を連続体でモデル化して計算することの妥当性は、統計力学で保証されている。
だから、揚力の大きさを求めるには、流体力学は強力なツールであることは、確かなんだ。
もっと自信を持つべきだろ。
「流体力学では、揚力が発生する理由は説明できませんが、大きさなら計算できます」
159 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 00:14:07 ID:Aj+rQEym
>>157,
>>158 もう一回言うよ、理解しろよ
「粘性の原因は流体力学では説明できない」以外、
意味のあることを言っていない
では、ここで、ユトリ脳にもわかる「粘性」の話。
分子同士がある程度の距離にある場合、その分子間には
♪教えてあげないよ w
期待しちゃったぁ?
161 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 00:18:52 ID:Aj+rQEym
>>160 もう一回言うよ、理解しろよ
「粘性の原因は流体力学では説明できない」以外、
意味のあることを言っていない
もう寝るわ
キチガイ認定されるよ、君
>>159 >粘性の原因は流体力学では説明できない
それも意味ないけどな。当たり前だし。
キチガイはスルー推奨。
生意気なユトリ脳のコドモとマヌケな流体屋をおちょくって遊ぶのは
ホントに清々しい
164 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 00:22:00 ID:Aj+rQEym
>>162 おぉ、わかてるじゃん。
流体力学では揚力を説明できないのは、当たり前、なんだよね。
エライ!
例えば、
>>140は、罵倒、に相当しないというのが、ユトリの証明 w
もう一つあるな。
いくら煽っても教えてもらいない、とゆーのが理解できないのも
ユトリの証明 w
168 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 00:29:20 ID:Aj+rQEym
もう飽きてきたから、寝るわ
またそのうち出てくるからよ
「粘性は流体力学では説明できない」以外には罵倒しかできない
↑
この限界を破っておくようにな
というか、2chで罵倒を繰り返す人生か・・・・
まあ、いいか
169 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 00:37:46 ID:Aj+rQEym
あーーー
「粘性は流体力学では説明できない」以外には罵倒しかできない
↑
これの次の手を関なえておかないと苦しいと思うよ
じゃーね
>>66 >2chじゃダメか
>他のところで聞くことにするよ
どうやら、他所でもハナツマミモノになってる
ユトリ小僧、バカすぎ。
マヌケな流体屋にお決まりのステ台詞も、ワンパターンだし w
171 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 00:49:43 ID:Aj+rQEym
なんだ、相手にされないと淋しいのかよ w
統計力学や流体力学をまじめに勉強した人なら
説明できないが定量出来るなんて逆立ちしても言えない
と思うんだが...
(その説明も「予言」や「立証」にまで展開
できたシロモノじゃない。あくまでも実測と基礎法則に基づく理論が
大きくは矛盾しないんじゃないかといった程度のモノ)
体操選手の跳躍の運動原理に付いてのスレはここですか?
ここです
フックの法則をまじめに勉強した人なら
バネを伸ばしたときの張力の大きさを定量できるが、
フックの法則だけでは、張力が発生する理由は説明できない
流体力学も、この程度のシロモノ
ただ、釣り合いの式が、ちょっと込み入ってるだけ
178 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 09:33:15 ID:Aj+rQEym
>>173 >>10-11って流体力学の範囲の説明じゃん
>その先は
> 分子間力⇒量子力学
> 連続体モデル⇒統計力学
>あたりをちゃんと勉強すると、理解が深まります。
「粘性は流体力学では説明できない」以外に、意味のあること言ってみろよ
ボクちゃんに、「粘性」を教えてくれるまで、スレに粘着します w
ボクちゃんに、「粘性」を教えてくれないのは、キチガイです ww
180 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 09:40:17 ID:Aj+rQEym
自分、
『「粘性は流体力学では説明できない」以外に、意味のあること言ってみろよ』
以外のこと言えないジャン
自分みたいなやつを
壊れたレコードと言うんだよ
もうちょっと
意味のあること言えよ
182 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 09:51:07 ID:Aj+rQEym
>>181 >
>>10-11って流体力学の範囲の説明じゃん
には反論できないのねw
>その先は
> 分子間力⇒量子力学
> 連続体モデル⇒統計力学
>あたりをちゃんと勉強すると、理解が深まります。
流体力学では説明できないことを一つでも言ってみろよ
できないだろww
お前、本当に張り付いてるんだな
118 : 2009/07/19(日) 13:32:00 ID:izfTsbo4
120 : 2009/07/19(日) 17:04:14 ID:izfTsbo4
124 : 2009/07/19(日) 18:37:42 ID:izfTsbo4
128 : 2009/07/19(日) 20:36:20 ID:izfTsbo4
129 : 2009/07/19(日) 20:45:04 ID:izfTsbo4
130 : 2009/07/19(日) 20:46:20 ID:izfTsbo4
134 : 2009/07/19(日) 22:58:51 ID:izfTsbo4
139 : 2009/07/19(日) 23:10:33 ID:izfTsbo4
140 : 2009/07/19(日) 23:11:48 ID:izfTsbo4
143 : 2009/07/19(日) 23:16:22 ID:izfTsbo4
145 : 2009/07/19(日) 23:22:42 ID:izfTsbo4
146 : 2009/07/19(日) 23:24:52 ID:izfTsbo4
148 : 2009/07/19(日) 23:31:41 ID:izfTsbo4
149 : 2009/07/19(日) 23:38:51 ID:izfTsbo4
150 : 2009/07/19(日) 23:41:38 ID:izfTsbo4
152 : 2009/07/19(日) 23:48:24 ID:izfTsbo4
153 : 2009/07/19(日) 23:57:49 ID:izfTsbo4
154 : 2009/07/20(月) 00:01:52 ID:Aj+rQEym
155 : 2009/07/20(月) 00:04:24 ID:Aj+rQEym
156 : 2009/07/20(月) 00:07:39 ID:Aj+rQEym
159 : 2009/07/20(月) 00:14:07 ID:Aj+rQEym
161 : 2009/07/20(月) 00:18:52 ID:Aj+rQEym
164 : 2009/07/20(月) 00:22:00 ID:Aj+rQEym
168 : 2009/07/20(月) 00:29:20 ID:Aj+rQEym
169 : 2009/07/20(月) 00:37:46 ID:Aj+rQEym
171 : 2009/07/20(月) 00:49:43 ID:Aj+rQEym
178 : 2009/07/20(月) 09:33:15 ID:Aj+rQEym
180 : 2009/07/20(月) 09:40:17 ID:Aj+rQEym
182 : 2009/07/20(月) 09:51:07 ID:Aj+rQEym
>流体力学では説明できないことを一つでも言ってみろよ
「粘性」 w
>流体力学では説明できないことを一つでも言ってみろよ
「圧力」
>流体力学では説明できないことを一つでも言ってみろよ
「揚力」
187 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 10:07:56 ID:Aj+rQEym
流体力学は、現実には存在しない連続体モデル、の力学。
流体を構成する分子間に力が働かない完全流体
の流体要素同士が、圧力を及ぼし合うことすら説明できない
のが、流体力学。
189 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 10:16:30 ID:Aj+rQEym
>>188 「粘性は流体力学では説明できない」以外に、意味のあること言ってみろよ
191 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 10:18:38 ID:Aj+rQEym
>>190 ???
バカのふりをして話をごまかす作戦か・・・
ま、それしかないわなwww
193 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 10:22:20 ID:Aj+rQEym
>>192 「粘性は流体力学では説明できない」以外に、意味のあること言ってみろよ
時間をやるから、ちょっとは意味のあることを書き込めよ
じゃーね
マヌケな流体屋、退散 w
あぁ、
>「粘性は流体力学では説明できない」以外に、意味のあること言ってみろよ
つまり、「粘性は流体力学では説明できない」には、意味があるのか
196 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 10:46:22 ID:Aj+rQEym
粘性に粘着するスレはここですか
199 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 12:02:15 ID:uJBSIoZH
夏休みに突入しました。
>>11-12 ん〜、文系中学生にはシンプルとは思えない、やっぱり無理があるよ。
水上スキー(動力付きサーフィン)が速度を増すにつれて浮き上がって来るときの浮力が、
ボード上面の水流の反作用だとか負圧だなんて考える人はいないでしょ。
どうみても、ボードは水のカタマリの上に乗っかってるでしょ。
>>199 そこから水面を滑って空中に飛ぶわけで
凧だって思っていいのかな?
>>197の主張
>「粘性は流体力学では説明できない」のは、当たり前だし。
>流体要素どうしの圧力が流体力学で説明できないのなんか当たり前だw
で、結論
流体力学で揚力を説明するなんて的外れすぎて話にならない
やっぱり、揚力の説明は普通の物理じゃないとね。
>>199 物理をやってない文系中学生には、
>>10-11が難しくて理解できないのは、わかった。
水上スキーが浮かび上がるのは、
ボードの下面で水に下向きの運動量を与えた力積の反作用が上向きに働くから。
ニュートンの運動の法則、そのまんまだな。
>ボードの下面で水に下向きの運動量を与えた力積の反作用が上向きに働くから
そりゃ全く違う。水上スキーが浮かぶ(沈まない)のは
水がスキーに対しては固体として振舞うからで
>>200が正解。
なんでもかんでも反作用で説明する理系幼稚園児は引っ込んでな。
205 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 15:37:12 ID:RmKYZl8i
>>183 書き込み回数が多いだけでそんな長時間張り付いてるように見えないな
>>203 >水がスキーに対しては固体として振舞うから
ニュートン力学すら理解できずにトンデモ化
まぁ、別に珍しくもないけどな
>>206 こんな程度の例題を、メチャやさしく教えてやった心算なんだが、理系幼稚園児には難しすぎたか?
さてでは、作用と反作用だけを知っているアホに、どう教えてやればいいものか?
ま、しかしそれは、こーゆーアホの扱いになれてる他のオジサンたちにお願いしますか。。 www
トンデモ、意外とアッサリと退散
トンデモ:理由は説明できないが、水がスキーに対しては固体として振舞うから
マヌケ流:理由は説明できないが、翼上面側の流速が下面側よりも速くなるから
一見似ているが、ちゃんと線引きして両者は区別できるな。
209 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/20(月) 22:24:21 ID:fz3iUeCo
>>203 >水がスキーに対しては固体として振舞う
スキーが固体上を滑れば速度に関係なく固体上にあるが水面上だとそうはならない。
したがって水が固体(例えば氷)として振舞うことはない。
氷になるとは言っていない。流れない、詰まり固体だ、と言っている。
迎え角θの翼によって押しのけられる為に
下向き運動量を与えられる空気の運動量は
速度vに比例。sinθに比例、vtanθに比例
(翼の前後方向の幅をwとするとwcosθ/vの時間にwsinθ移動する下向きの
速度成分を与えられたと考えられるのでvtanθに比例すると考えられる)
最終的にv^2 sin^2θ/cosθに比例すると考えられる。
このグラフは下に凸でθ=90度まで単調に増加し∞に発散する関数。
しかし実際にはθ=30度くらいで最大になってそれ以上に角度を上げると
急激に揚力は失われる。どーして?
212 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/21(火) 00:43:08 ID:iUUmtwbs
>>212 推力目一杯で速度は変わらなくても翼が壊れなくとも
揚力は失われ、推力の鉛直成分のみになるというね
解決しました
ありがとうございました
215 :
211:2009/07/21(火) 03:58:04 ID:???
216 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/21(火) 07:33:30 ID:68olN+hL
夏休中の、文系中学生です。
>200
>203
飛行機は、水上スキーより翼面荷重が低く速度が高いから、
"固体として振舞う"空気のカタマリの上に乗っかっている、
では物理的におかしいのかな?
宇宙船が大気圏突入するときに、角度を誤ると空気にはね返されるそうです。
これは空気が"固体として振舞う"コトなのでは?
>211
ズ〜ッと不思議に思ってたんですが、なぜ"失揚力"と言わずに"失速"と言うのでしょうか?
翻訳するときに、stallとは「抗力が大きくなりすぎて、速度が失われ、その結果、揚力も
失われるコト」とか何とか説明されたんじゃないかな、と私は想像してるんですけど…。
>>216 中学生にしてはなかなか論理的な文章で感服しました。
>>211の理論が正しければ、抗力が重力加速度以下で
あれば、自由落下運動は維持出来ますので、僅かに
機首を下げれば∞の水平方向の加速度が断続的に得られ
任意の水平速度まで(燃費0で)加速できる筈です。
しかし、エネルギー保存則にこれは完全に反しています。
中学生の永久機関の夢をこわしてしまう話になってし
まってすみません。
>>210 水上スキーのボードの下側の水は、下向きに流れてるな。
風呂に入って、左手を上に向けて湯の中にいれ、その上の湯の表面付近を
右手を斜めにして移動させれば、文系中学生でも実感できる。
>>217 翼が進行方向X軸に対して仰角を増やしていった場合、揚力と抗力が増大していき
仰角を維持した状態でのX軸方向の速度成分は失われていく一方だよね
つまり、高仰角を維持し続けると速度が失われて翼が発生する揚力も失う
だから失速って言うんじゃないのか?
失速が始まると、翼表面を流れる空気の速度が失われているうえに、
失速した時点で気流に対して翼が効果的な角度を保っていないから、エルロンも方向舵も効かなくなる
スピンという制御不能の状態になって、落下しながら速度を回復する前に大抵は地面に到着して終わりだった
最近では失速中にも機体の姿勢制御が出来たり、飛行し続ける技術がだいぶ進化してきた
>>217 何故抗力が発生するんだ?
翼の下の空気の水平成分の運動量は変化が無いんだぜ
>>220 一部、水平方向について翼に引きずられる運動量が発生するからだろ
これは翼表面を空気がどれだけの速度で流れるかに依存する。
翼の(進行方向の)幅をwとするとwcosθ/vの時間にwだけ翼と空気の
摩擦が発生するからv/cosθに比例することになる。
あと翼上でも空気の引きずり下ろしが発生してるから
>>211と同じ
方法で考察すると翼上でも空気が(vsinθ)^2/cosθに比例した下向き
運動量変化を(翼と空気の引力によって)受けていると考えられるね。
あとは
>>217についてはマヌケじゃない物理屋さんが説明して
くれる筈だ。
>>211は、翼があっても水平方向の速度成分は全く変化しない条件になっているから
抗力は常にゼロだな。
摩擦力が作用すれば、運動量は変化する。もしくは
摩擦力が仕事をすれば、運動エネルギーが変化する。
力学の基本。
223 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/21(火) 23:41:25 ID:iUUmtwbs
>>222 >
>>211は、翼があっても水平方向の速度成分は全く変化しない条件になっているから
頭おかしい?
水平方向の成分は変化無しで、翼がどんな角度でも空気は必ず真下に向きを変えるという、むしのいい設定だからな。
>>224 迎えを持った翼の上下のある一定の厚さの空気の層だけが翼から
力を受けてそれまで無かった鉛直成分の速度を貰うというだけであって
直角に曲がるという話じゃないだろ
(当然その周辺の空気の流れにも影響は出るが二次的なものとし、翼の受ける
反動とは無関係とするらしい)
流れが遅くとも、垂直に近い位翼を傾けてやると幾らでも大きな揚力が
出るというのが
>>211の計算
226 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/22(水) 02:00:16 ID:qLHJSR6T
目子筋が絵呂い原理とは
>>223 下向きの速度成分を v・tanθ にしてるからなんだが
まぁ、理解不能だろうな。v・sinθ なら運動エネルギー保存になるが。
流体の質量の方も sinθ に比例しているとするのは、
迎角θの翼の流れに対する断面積のことか。
要するに
>>211は根拠がアヤフヤ。
結果が間違っているのも、当然だ。
もっと頑張りましょう。
>>228 >下向きの速度成分を v・tanθ にしてるからなんだが
>まぁ、理解不能だろうな。v・sinθ なら運動エネルギー保存になるが。
高校からやり直せ
231 :
超天才キングダム:2009/07/22(水) 12:24:47 ID:+uS76tBm
ははっ君たちはもう既に解決済みの話題をいつまで引っ張っているんだい?
(苦笑)
良いかい?飛行機はUFOなのですよ。
フフ。
マヌケな流体屋のアホレスにトンデモが群がる。
それにつられて「剛体球モデルでは半径0で粘性∞」の新世紀Tちゃんもお出ましか。
そういえばキチガイ君、
お前まだ理想気体と完全流体の区別ついてないの?w
さぁ、早く、理想気体と完全流体の違いを書くんだ
>>233 って、コイツ、ホントに「粘性」に粘着w
理想気体:分子間に相互作用が無い気体。粘性も無い。
完全流体:連続体モデルにおける粘性項を無視して理想化した流体。
ゐきぺでぃあの理想気体の記述でも間違ったままになっているが、
理想気体の分子は壁とは完全弾性衝突するが、分子同士は衝突しない。
分子同士の相互作用を完全弾性衝突で取り入れたのが、剛体球モデルで
こちらは粘性が有る。
また、粘性の無い液体の例としては超流動ヘリウムがあるが、
ガラスの壁面を上って外側にこぼれ出す現象などが、
完全流体の流体力学で説明できるわけではない。
流体力学は、あくまでも連続体モデルの計算にすぎない。
ボース凝縮とかとは無縁な世界。
と、書いてみたところで、マヌケな流体屋には理解不能だろうな w
237 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/23(木) 20:06:59 ID:08YLiwjJ
>>235 自分の間抜けぶりを満天下にさらして満足か。
239 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/23(木) 22:02:59 ID:yS0oOyKL
>>238 下らん。そもそも
>>235の説明は間違っている。そういう間抜けな低能
学部生に宿題を出そう。粘性の起源についてだが、量子力学の時間発展は
ユニタリで時間反転対称なのにどうして時間反転対称性を破った粘性項が出て
きたか説明せよ。
この程度の問題が分からないようで流体屋を馬鹿にするのは100年早いわ。
因みに俺は物性屋だから下らないことを言わないように心して解答を作れよ。
>>239 物性屋って、工学部の?w
量子力学なんて無理に持ち出さなくても
ニュートン力学も時間反転対称だな。
で、粘性項の時間反転は、夏休みの宿題か?
ヒントは「拡散」だよ。
拡散方程式なら、工学部でもやるだろ?w
とゆーわけで、
>>235のどこが間違っているのか、示してもらおうかな
>>237,239
って、工学部のアホには、無理だわなw
変なナンクセつけて逃げ出す、に10ボルツマン
実際にひこーきを作っていない国のてーへんでの議論(?)って
こんなもんでせーいっぱいなんだよねー。
アメリカ伊こーねー、非こー木を作って飛ばしたい青少年は。。
マヌケな流体屋は、理解できないこと=全て間違い、だと思い込んでしまうからなぁ。
理解できないことを妄想で補完するようになったら、トンデモ、だから気をつけろよ w
>理解できないことを妄想で補完
お前のことじゃねーかw
マヌケな流体屋にありがちな、妄想 w
「流体力学の教科書が全部理解できれば、揚力が発生する理由も
流体力学で説明できるようになる、きっと」
悲しいね
246 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/24(金) 21:05:13 ID:xXlgLhUb
>>241 本当に馬鹿だな。理想気体に壁を持ち出すのは邪道。相互作用は無視できる
くらいに弱いが運動量の交換等があるというのが正しい。つまり極限の取り方の
問題で最初に有限密度を用意しておき、稀薄極限を取ったものということだ。どうせ
低能君にはBoltzmann-Grad極限という言葉も別世界のものと見えるのだろう。そもそも
壁を持ち出すのが素人の浅ましさ。分子が完全弾性衝突をする単純壁では何も起こらない。
ところが熱壁という紛い物を持ち出して初めて熱化する。壁の怖さも難しさも何も知ら
ない学部生が恥を晒すのではない。
低能学部生は大人しく引き下がりなさい。せめて流体力学の教科書を一通り勉強してから
発言しなさい。まあ学部生としても相当出来が悪いようだから教科書を読むことすら無理
なんだろうけど。
247 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/24(金) 21:14:49 ID:xXlgLhUb
>>240 おい低能。拡散でもいいからニュートン方程式から拡散が出てくることを
ちゃんと説明しろ。勿論19世紀末の議論は最低知っているんだろう。馬鹿の癖に
知った風なことを抜かすな。
「理想気体の相互作用は厳密にゼロ!」
なんて馬鹿を真面目に相手してもしょーがないぞ。
>>246 流体力学もよく理解できず、熱力や統計などやったことがない
工学部のアホだね。このスレでは、別に珍しくもないけどな w
>分子が完全弾性衝突をする単純壁では何も起こらない。
理想気体は仕事をしないらしい w
マヌケな流体屋にはカルノーサイクルという言葉も別世界のものと見えるのだろう ww
>相互作用は無視できるくらいに弱いが運動量の交換等がある
これは正しい「剛体球モデル」だな。理想気体ではない。
世の中のモノは全てに「斥力」が作用するとしか考えられないのが、哀れな流体屋。
連続体モデルに蝕まれたアタマでは、仮想と現実の区別もできなくなってるようだ。
まぁ、ボルツマン方程式が何を表しているのか理解できなくても、
流体のテキストのコピペくらいはできるくらいの能力がある、ということはわかったぞ w
>>247 剛体球モデルの粘性係数すら導けないのが、マヌケな流体屋
ということは、もう、わかったから。
これ以上、マヌケの上塗りはやめたらどーだ?
低能流体屋は大人しく引き下がりなさい。せめて統計力学の教科書を一通り勉強してから
発言しなさい w
>>248 「理想気体の相互作用はゼロではない!」
と、書いてある流体力学の教科書を晒せ!!
しかし、
理想気体と剛体球モデルの違いがわからないアホ
は定期的に湧いて出るなぁ。
連続体モデルの「圧力」の真実を考えれば、わからんでもないが w
「相互作用は無視できるが運動量は交換する!」
なんて馬鹿を真面目に相手してもしょーがないぞ。
254 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/25(土) 20:21:20 ID:SS44tKWf
>>250 相変わらず低能が馬鹿なことを書いているな。剛体球の粘性率は
ボルツマン方程式経由か、Green-Kubo公式を使ってシアストレスの時間
相関関数を使って計算するだろう。既に時間反転対称性を破ったものを
使って粘性率が計算できたからといって俺が出した宿題の答えにならん
ぞ。低能学部生は早く宿題に答えろ。
255 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/25(土) 22:42:54 ID:80fh6ZQy
>>249 理想気体が壁に力積を与えたから何?アホ丸出しだな。高校物理の
導出法はJouleがやったやり方か。いろいろなやり方があるけど流体力学
の専門家ならボルツマン方程式のモーメント方程式で局所平衡分布を使う
かな。低能には無理だけど。
>>252 しょーがないだろ。
理想気体と完全流体の区別がつかないキチガイが暴れてるスレなんだからw
航空力学では、クマン蜂が飛ぶ理屈を説明できないらしいね
258 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/26(日) 00:03:44 ID:6ROUGzOP
>>256 お前微妙だな。ボルツマン方程式で局所平衡分布を仮定したら
完全流体の方程式と理想気体の状態方程式が導出できることくらいは
学部生の常識だと思うが。お前の方がキチガイではないか?
>>253 お前、本当に頭が悪いな。相互作用が弱い極限でもBoltzmann-Grad
極限は明確に定義できる。そのときにBoltzmann方程式が数学的にも正当化
できる。そのときは局所平衡に緩和することを保証するH定理があるが、
それは(弱いとはいえ)分子相互作用の結果だぞ。何も分かっていないのに
恥かしいことを書き連ねない方が身のため。実際、このスレで統計力学の
立場から流体を馬鹿にしている奴は学部で落第するレベルの統計力学の知識
しか持っていないから性質が悪い。
259 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/26(日) 03:13:24 ID:ZLHWTAED
ミクロからマクロへ〈2〉格子気体の流体力学極限 (シュプリンガー現代数学シリーズ)
飛行機が飛ぶ原理とは(メコスジ)
262 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/26(日) 09:41:52 ID:w23wEOkq
>>259 自称統計力学が詳しくて流体を叩いている低能のレベルが低すぎる
だけだよ。間違ったことを自信たっぷりで恥さらししているから馬鹿を
からかってみただけ。
>>256 超流動状態になったHe4は完全流体だが、理想気体じゃないだろ?
粘性がゼロだからってPV=nRTが成り立つとは限らない。
基本的に別物なんだよ。
実は統計力学が理解できずにテキストをコピペしてるだけだから
マヌケの上塗りをしていることに気づかないアホ
が暴れてるなぁ。
さて、コピペ厨も少しは勉強したようで
次の事は理解できたようだな
「分子が衝突するモデルには粘性がある」
つまり、完全流体の「分子」は衝突しない。
「衝突項や粘性項(拡散項)があると時間反転対称でなくなるのでニュートン力学ではない」
つまり
粘性項のあるNS方程式はニュートン力学ではない
ことが再認識できたな。
要するに、流体力学は現象論的に状態を記述しているだけ。何も説明しない。
当たり前だが w
>>258 もしかして、「衝突」しても相互作用が無い、とか妄想してるのか?
あと、H理論はホモジニアスなケースのことしかコピペしてないな。
だから、時間反転対称のことがわからんのだな w
268 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/26(日) 12:22:50 ID:Q4uQJcmi
>>268 また低能学部生がアホなことを書いているな。衝突して相互作用があっても
状態方程式では無視できるくらい衝突頻度が小さいということが何故わからん。
幼稚園からやり直せ。本当に馬鹿だな。それとも平衡は強衝突の極限だということも
分からん馬鹿か。
>>266 19世紀のエネルギティーケ並の馬鹿だな。ニュートン力学から粘性を
出す研究は一杯あるし、そこにどこにごまかしがあるかも教科書を読めば分かる
だろう。
>状態方程式では無視できるくらい衝突頻度が小さいということ
つまり、衝突を無視して運動量の交換が無いとしているのが、理想気体だな w
とゆーわけで、
コピペ厨のレスのおかげで
理想気体の分子は衝突しない
平衡状態になるためには相互作用が必要
などとゆー、統計力学ではごく当たり前のことが
マヌケな流体屋にも理解できるようになった、のか?w
あぁ、忘れてた。大事なことだ。
粘性のあるニュートン流体を現象論的に扱う
NS方程式は、ニュートン力学ではない
理由は、時間反転対称性を満たさないから
連続体でモデル化して、現象に合うようにしただけなんだ、流体力学。
決定的に、ダメダメじゃん w
幼稚園からやり直さないといけない本当に馬鹿な低能学部生のコピペ厨
が暴れなければ、ナイショにしておけたのにな ww
流体力学が、ダメダメ、なんて失礼すぎるよな。
モデル計算で、ちゃんと揚力の大きさを計算して求めることができる。
立派な、計算便法だな。
ただ、ちょっと、揚力が発生する理由を説明できないだけだよな w
で、説明できなくても、工学部的には、無問題。
説明できなくても、飛行機は作れるし、操縦もできるし。
273 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/27(月) 19:19:35 ID:FZoa3PEj
空気での粘性は無視できると思う。地上0Mから成層圏まで飛んでいるので、
(圧力はこの際無視)なんなら、粘性の異なったGAS を使った風洞実験で
揚力を確かめてみては。液体を使ったレオロジ―では揚力は確認されないか?
274 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/27(月) 21:43:48 ID:MdcJNQfl
>>273 流体を知らない馬鹿は放置して、境界層は真面目に考える必要があり
ますね。境界層が剥がれると乱流になるので、その効果も無視できないと
思います。しかしそういうことを余り考えないで理想気体で扱ったKutta-Zhukovsky
の循環理論があれほどうまくいくのは謎といえば謎です。
Kutta-Joukowskyの揚力は、閉領域内における流れの下向きの運動量変化を表している。
が、周回積分で定義される循環を字面のまま「渦」と考えてるから流体力学は、アレ。
流れのベクトルは素直に水平成分と鉛直成分で考えれば良いのに、わざわざ積分変換するから
渦が出てきて、それが「謎」とか逝ってるのが、マヌケ。
と書いても、物理を知らない馬鹿には意味不明だろーな w
>>275 >Kutta-Joukowskyの揚力は、閉領域内における流れの下向きの運動量変化を表している
ソースきぼぼn
>>11 に境界層の厚さは2.5cmより薄いと書いていますが、
境界層の厚さというのは実際どんな要素で決まるんでしょうか。
翼の大きさ、速度、空気密度とかですかね。
>>278 過去ログってどれ?このスレって初スレぢゃないの?
さて、夏厨も姿を潜めたようなので、勉強の時間だ w
クッタ・ジューコフスキーの定理で、一様流の速度U、密度ρ、循環Γのとき
翼の単位長さあたりの揚力Lが L=ρUΓ と表せる。
これが下向きの運動量変化に相当することの簡単なエスティメーション
が、次スレ。
周回積分をやったことがあればわかると思うが、周回積分を知らないと理解不能。
難しいぞ w
初出は、何と、記念すべき第一スレだ。
循環の定義は速度ベクトルvの周回積分、Γ=∫v・ds (∫は∫+○で、v,dsはベクトル)。
翼の断面の周りで、積分のパスを横長の長方形にとると(短辺の長さa、長辺の長さb)、
循環はΓ=∫_左辺+∫_下辺+∫_右辺+∫_上辺。
さらに一様流が左の辺と垂直に流入すると、v・ds=0より∫_左辺=0。
【一様流が領域内で曲がらない場合】
右辺も速度ベクトルと垂直なので内積は0だから∫_右辺=0。
上辺と下辺における速度ベクトルは同じで、積分の向きが逆だから∫_上辺+∫_下辺=0。
よって、Γ=∫_左辺+∫_下辺+∫_右辺+∫_上辺=0なので、揚力=0。
【一様流が領域内で角度θだけ下に曲がる場合】
右辺ではv・ds=|v|cos(θ+π/2)dsなので、|v|=Uより∫_右辺=-aUsinθ。
上辺と下辺で流入、流出する速度ベクトルは同じで、∫_上辺+∫_下辺=0。
よって、Γ=-aUsinθ となり、揚力の絶対値は L=ρUΓ=ρUa Usinθ。
ここで、ρUaは、単位時間に領域に流入する流体の質量で、(翼の単位長さあたり)
Usinθは流速の下向きの成分だから、
揚力Lは単位時間内に下向きに変化する流れの運動量に等しい。
>>10ー11では境界層内の流れが曲がることを一応は説明しているが、速度勾配のない境界層の外の流れには曲がる力が働かないのでは?
薄い境界層内の空気だけでは揚力を説明するには質量が足りないが。
>>283 ニュートン力学では
流れが曲がる⇒速度ベクトルが変化する⇒加速度がある⇒力が作用している
だな。
で、迎角≠0の場合、境界層の外側の流れも翼に沿う。つまり流れが曲がるから
力が働いている。
もちろんこの力の原因は、翼と気体分子および気体分子同士の相互作用だな。
連続体モデルの仮想的な力である「流体要素同士の圧力」に蝕まれているアタマ
では、「引力」を考えるのは難しいと思うが、ガンバレ w
つまりコアンダ効果で説明できるのは翼から1インチ以内のわずかな流れだけで
揚力の大半を生み出している残りのほとんどの流れについては、
翼表面と気体分子と気体分子の相互作用
で説明するわけか
>>285 なんだかよくわかってないなぁ。
いわゆる「コアンダ効果」も
翼表面と気体分子と気体分子の相互作用
で説明するわけ
だが。
287 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/04(火) 17:17:15 ID:olMsmz5k
>>286翼表面と気体分子と気体分子の相互作用
翼上面の負圧ではないかと思うが?
参考 Elementary Fluid Mechnics John k Vennard
ふうん
まぁコアンダ効果には一応説明もついてるし
>>10-11 を読んだ感じアンダーソンは揚力の3%ぐらい説明はできたかなって思った
>>287 残念ながら、翼上面が低圧になる理由、は流体力学では説明できない。
>>288 まぁ、マヌケな流体屋のアタマは、
連続体モデルの仮想的な力である「流体要素同士の圧力」に蝕まれている
ので、揚力が発生する理由を理解できないのはシューチの事実。
わざわざマヌケの上塗りをしなくても大丈夫だよ w
ボーイング747 全長76.4m 最大離陸重量440t
1/100スケールに縮小すると 全長 76.4cm 重量 440t*1000kg/100/100/100=0.44kg
軽すぎてふっ飛びそう。
2乗3乗の法則も知らないのかこのアホは
>>291 ? 重量3乗してるけどな 違ったらスマソ。
まだ「流体要素同士の圧力」が理解できない馬鹿が暴れてるのかw
と言い続けるのが
>>293のマンネリ芸なんだよなぁ。
で、理解できない馬鹿、はコイツなんだ。
だって
「相互作用しない粒子が等速度で移動するだけで圧力を受ける」と妄想する
真性キティちゃんだから w
295 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/05(水) 19:22:07 ID:w566m/gY
翼表面と気体分子と気体分子の相互作用
で説明するわけ
だが。
→スケールが違うので、説明にならない。
相互作用しない粒子が等速度で移動するだけで圧力を受ける
→連続体仮説を説明してはいけないのか?もちろん翼面上の話だが。
気体の分子運動論における圧力の概念が飲み込めないって事だろ
>>295 >スケールが違うので、
気体分子間の相互作用でマクロな粘性まで説明できているが。
統計力学を知らないだけだな。
>連続体仮説
連続体による気体のモデル化のことか?
力を及ぼしあわない分子で構成される流体の微小要素が互いに圧力を及ぼしあう
ことの言い訳ができるのであれば、それでよい。
かなり昔に出した宿題だな。流体力学の基礎なのですぐに回答が来ると思った
が、これまでに回答は皆無。これも統計力学だが、そんなに難しくないぞ。
>>296 「気体分子運動論における圧力の概念」と「連続体モデルの圧力の概念」は、違うんだよ。
流体力学だと分子は衝突しなくても流体要素に圧力が発生し、その圧力で流れが曲がったりするんだ。
298 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/07(金) 00:13:40 ID:T8Jvv3kd
おまえの圧力の概念はゼリーのおしくらまんじゅうみたいな感じなのか?
気体分子運動論もう一回読め。
でも自然的なモノではなく、人工的なモノなのに説明が出来ないってのも不思議なもんだよな
明確な説明は出来ないが、実験や統計を元に生み出されて一般に受け入れられてるモノなんてたくさんあるけどね
ゼリーのおしくらまんじゅうみたいな感じの圧力が生じているのが、連続体モデル。
でも、ぜりーの分子間同士には相互作用が無いのにゼリーが互いに圧力を及ぼしあう
ことすら説明できないのが、マヌケな流体屋。
で、気体の分子運動論をこねくり回していても、連続体モデルは出てこない。
「ウッソ、マジ?」ってカンジの発想の転換が必要なんだ w
>>299 そう。
揚力が発生する理由の説明に流体力学を持ち出さなければ、それでいい。
>>300 発想の転換で連続体モデルが出るのかよw
じゃあ説明できてるじゃん。
発想の転換で、存在しない力を存在するものだと思い込めば、連続体モデルが出る。
で、その存在しない力で、実際に存在する揚力を説明できる、と妄想しているのが
マヌケな流体屋 w
ゼリーが力を媒介として圧力を伝えるイメージって一般的なの?
俺は初めて聞いたが、すごくユニークな視点じゃないのか?
>力を媒介として圧力を伝えるイメージ
「力」を媒介として「力」を伝えるイメージねぇ。
マヌケな流体屋には一般的なのかもしれんなぁ w
306 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/08(土) 06:54:34 ID:UnfQf8s6
結果、翼面上方は乱流となり、翼面を吸い上げる負圧は、大地への陽圧で説名される。
ああやっぱり
こいつの頭のなかでは 圧力=力 なんだな
308 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/08(土) 13:53:37 ID:Prs+hh0O
それじゃ、突風でトタン板が吹き飛ばされる説明をしただけだよ。
「飛行機が飛ぶ原理」の説明にはなっていない。
>>303 力の存在に関するお前の脳内定義なんか知らないっつーの
>>307 ああやっぱり
マヌケな流体屋のアタマのなかでは 圧力≠力 なんだな w
>>308 飛行姿勢の制御の話なら板違いだな。
>>309 運動量が時間変化していれば力が作用している、のがニュートン力学だな。
構成する分子の運動量は変化しないのに流体要素同士は圧力を及ぼしあう
この連続体モデルが理解できてないから、
マヌケな流体屋は、「圧力≠力」とか「運動の第2法則は脳内定義」とか妄想
するわけだ。
まぁ、単なるモデルにすぎない連続体の方が現実だ、と思い込んでるのが
マヌケのアカシだな w
あぁ、そーか。
「 圧力≠力 」であるとわざとボケをかまして、遠回しに
翼に作用する上向きの力である揚力は、流体力学の圧力では説明不可能
とゆーことを言いたかったんだ。
圧力と力は次元が違いますよ………
といってみるテスツ
313 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/09(日) 12:01:17 ID:GZ/+HGG+
>310
「揚力の発生=飛行姿勢の維持」だよ。
「揚力の発生=機体形状」は間違い。
で、飛行姿勢を維持すると何で揚力が発生するんだ?w
工学的な話題は航空・船舶板でやってね
315 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/10(月) 08:22:11 ID:tkwKr87x
揚力と翼型は無関係。
じゃどうして飛行機の翼はどれも翼型なんだ?
まぁ、翼断面が円形とかS字型とかでなければ揚力は発生する。
空気に効率よく下向きの運動量を与えられる形状は、大抵、平たいモノだな。
で、できるだけ揚力を最大、抗力を最小にするような形状が、翼型。
空気の下向きの運動量の大きさは、迎角に依存している。
が、翼型によりその最大値が決まってくる。(最大揚力の迎角は危険だが)
揚力が発生していたとしても、機体に作用する重力より
その揚力が小さければ飛行機は飛ばない。また、
抗力が大きければ、より出力の大きいエンジンを積まないといけない。
だから、飛行機を飛ばす、とゆー工学的な見地からは翼型は重要。
流体力学の「力ではない圧力」を持ち出して、マヌケなことを言う必要は全く無いよな w
318 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/10(月) 14:06:21 ID:zx+63h2+
自力で離着陸する必要がなければ、翼さえ必要ないだろ。
空対空ミサイルは戦闘機より運動性能がいいからな。
319 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/10(月) 14:14:01 ID:zx+63h2+
>317
全翼機のキャンバーはS字型だよ。
目行筋が絵呂い原理とは
ミサイルに全翼機 w
S字キャンバーの後縁側は尾翼に相当するから気にすんな。
翼のない空対空ミサイルがあるのか
ミサイルの小翼は尾翼に相当するから気にすんな。
324 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/11(火) 07:24:24 ID:9pRO+tjU
>321
だから、S字型の翼断面でも揚力は発生するんだよ。
推力線を一定に維持出来(て、十分に軽量であ)れば、翼断面が円でも飛べると思う。
325 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/11(火) 12:24:34 ID:F6KqBVRX
飛行機は完全対称翼でも飛びます このような飛行機は下向の空気の反作用出はなくても飛びます
ニュートン力学全否定?
327 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/11(火) 13:35:09 ID:F6KqBVRX
完全対称翼でも飛びます そのような飛行機もありますが空気の下向きの反作用ではありません
>>324 S字キャンバーて、翼の後端が少し持ち上がってるだけで
翼の断面がS字になってるわけではない。
翼前端と後端が少しでも反対向きに反っていればS字と
言いたいだけなんだろう。
翼断面が円でも飛ぶみたいだしw
>翼断面が円でも飛べると思う。
>このような飛行機は下向の空気の反作用出はなくても飛びます
このようなキティちゃん達が発生する理由は
マヌケな流体屋の圧力によるインチキな説明
がもたらすネガティブな影響として理解できるな。
しかし、完全対称翼でも迎角をとれば空気に下向きの運動量を与える
から揚力は発生するが、断面が円だと回転させない限り、揚力はゼロ。
>>323 お前ねえwwww
尾翼にも揚力が働いているって知らないのか?
331 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/11(火) 20:51:35 ID:QW4HiOCc
>>328 >翼の断面がS字になってるわけではない。
またボケかましてるw
何がS字になっているのかも知らずに議論かまそうっていうんだから
笑っちゃうw
>から揚力は発生するが、断面が円だと回転させない限り、揚力はゼロ。
それがなにか?
>尾翼にも揚力が働いているって知らないのか?
それがなにかw
335 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/12(水) 11:34:47 ID:ouoy1axT
円筒形のハリボテをこしらえて、両端の平面からヒモを一本ずつ出す。
自動車の屋根に左右一本ずつ柱を立てて、それぞれの先端にヒモを結びつける。
自動車を高速で走らせれば(公道では危険なので、テストコースでやりましょう)、
ハリボテは風圧で後上方にたなびくだろ。
ヒモを推力線と考えれば、円筒形の翼の飛行機でも飛べることがわかる。
強風で吹き飛ばされない形など無いから、形態と揚力は無関係なんだよ。
スケール変換をする際に重量比を3乗することを忘れないでね
>>335 で?その風圧で後上方にたなびく円筒形は作用反作用則に従わないと主張したいの?
>>335 時々、出てくるんだよなぁ、チョードキュンのアレ。
(×)ハリボテは風圧で後上方にたなびくだろ。
(○)ハリボテは風圧で後下方にたなびくだろ。
ピンポン玉を糸で吊るして、真横から扇風機の風を当てるのと同じ。
鉛直下向きから90度以上の角度にはならない。
>強風で吹き飛ばされない形など無いから、形態と揚力は無関係なんだよ。
風と同じ向きに吹き飛ばされている場合は、揚力じゃない。
紙風船を団扇で下からパタパタやって、
「ただ今、紙風船には揚力が発生していまぁ〜す」と言ったら、アホなんだよ。
339 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/12(水) 13:54:13 ID:6T0SlWxF
>338
>風と同じ向きに吹き飛ばされている場合は、揚力じゃない。
同じ向きじゃないだろ。「空中にある仮想支点目がけて推力を制御すれば飛べるだろ」って言ってるの。
飛行機の推力線も進行方向と平行ではないよ。少し下向きだよ。
要は揚効比の問題だろ。円筒形の翼じゃ効力が大きすぎるってだけだよ。
>>339 まぁ、コイツは「ピンポン玉の振り子に真横から風を当てると水平より上に持ち上がる」
とか逝ってるキティちゃんだから、どーでもいいが
>円筒形の翼じゃ効力が大きすぎるってだけだよ。
円筒形の翼じゃ効力だけ。揚力はゼロ。
キティちゃんの脳内では、円に対して一様流を非対称に当てることが可能なんだろ w
とワラってみても意味不明だよな ww
ちっ。効力じゃねぇーよ、抗力。
今日の暑さとキティのアホさにヤラれちまったぜ w
342 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/12(水) 14:32:37 ID:6T0SlWxF
>ハリボテは風圧で後上方にたなびくだろ。
あ〜、ここにこだわってるワケか。
「ハリボテは風圧で、停止している時の、後上方にたなびくだろ。」
これでいいか?
>円に対して一様流を非対称に当てることが可能なんだろ
推力線の意味わかってるか?
仮に、直径2m、長さ10m、重量2kgの完全剛体の円柱があったとしたら、
人力でも飛行できると思うよ。そんなモノこの世にないけどね。
>>339 > 空中にある仮想支点目がけて推力を制御すれば飛べるだろ
このひとはようするに、
ティルトローターつくればいいじゃん!
っていってるんでつか?
344 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/12(水) 15:36:59 ID:6T0SlWxF
>343
円柱の翼で、自力で離陸しようとすると、ほとんどヘリコプター状態になるしかないだろ。
でも,水平飛行だけなら、風圧で受ける力より軽ければ、どんな形だって可能だと思う。
あとは飛行姿勢を制御できればよい。
「強風で地面にめり込む」ってのは聞いたこと無いからね。
じゃあダウンバーストが吹いたらどうすんの?
>「ハリボテは風圧で、停止している時の、後上方にたなびくだろ。」
それって上向きの力はつないでるヒモの張力なんじゃ。
で、ヒモは推力線と考える、ということなので、
「(重量を超える)上向きの推力があれば上向きに飛べる」
と言っているだけだな。そりゃそうなんだが、それって飛行機じゃなくて
ロケットだろというツッコミは禁止ですか?
まぁ、季節柄、夏厨がわいて出るのは仕方のないことだが
コイツはこれまでの中でも最低レベルに位置づけられるなぁ。
>>339 >飛行機の推力線も進行方向と平行ではないよ。少し下向きだよ。
>要は揚効比の問題だろ。円筒形の翼じゃ効力が大きすぎるってだけだよ。
エンジンの推力の下向きの分力と、飛行機に作用する重力が釣り合ってる
のであれば、飛行に翼は不要だな w
全く
>>346の指摘の通りで、
>>339はアホだ。
>>342 >仮に、直径2m、長さ10m、重量2kgの完全剛体の円柱があったとしたら、
>人力でも飛行できると思うよ。そんなモノこの世にないけどね。
両端の平面からヒモを一本ずつ出して、上から吊り下げるのを忘れてるぞ w
そうすれば、人力で団扇をパタパタすれば風圧で少しは後上方にたなびく ww
マジで力学を知らないらしいから、コイツはリア厨かも。
>>333 「間抜けな流体や」と言っている人はずっと自分と戦っているみたいだけどなw
>>349はずっと「間抜けな流体や」と言っている人と戦っているんだw
351 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/13(木) 13:00:46 ID:rIZtduXZ
ん〜…。
迎え角がー3度くらいになると、大概の機体は揚力係数がゼロかマイナスになって、
計算上は揚力が無くなるはずなんだけど、飛行機は緩降下に入るだけで、ストンと
落っこちたりしない。この時、重力に抵抗している力は何なんだ?
急激に高度を失うのは、失速やスピンに入ったときで、これは、揚力係数が大きく
なりすぎたときなんだよね。抗力も大きくなりすぎるわけで、速度が失われ、風圧
が弱くなる。
現実には、揚力係数と揚力の大きさは、直接関係ないんじゃないかと思うんだけど。
風圧を受け止める表面積の割に機体重量が軽ければ、形に関係なく、揚力は得られ
るんじゃないかと思うんだが…。
目行筋が絵呂い原理とは
353 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/13(木) 14:18:29 ID:0UIM9e0n
もー少し、お願いスマス…。
強風に吹き飛ばされている看板や、濁流に流されている丸太や空き瓶は、必ず回転してるよね。
現実には、自然界に一様流など存在せず、流れに乗っている物体にはモーメントが発生するのが
自然なんじゃないの?野球では回転しないボールを投げるピッチャーが重宝がられるわけで…。
また、仮に一様流の中でも、流れ出す時は下が支点になるから、流れに乗っている物体には、
必ず機首上げモーメントが発生するんじゃないの?
その機首上げモーメントを制御できれば、どんな形でも離陸・上昇は可能だと思うんだが…。
>仮に一様流の中でも、流れ出す時は下が支点になるから
なんで?
355 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/13(木) 14:22:21 ID:0UIM9e0n
地面の上に乗ってるだろ。
継続的に飛ばなければならない飛行機の話で
地面の上限定の話をしてどうしたいの?
飛行機の翼は地面の上に乗ってなどいないし
空気の粘り気とか
>>351 普通に考えて「慣性」だろ。
ボールだって回転してなくても投げればちゃんと飛んでいく。
>>351,353,355
コイツのアホさのオリジンは
「吊るした物体に真横から風を当てると元の位置から持ち上がる。これが揚力」、とゆー、妄想。
だから、「形状に依らずに”揚力”が発生」してしまう。全く、お話にならないレベル。
要するに
力学をちゃんと学んでいないので、力がベクトル量であることを知らない。
力学をちゃんと学んでいないので、力の釣り合いが理解できない。
力学をちゃんと学んでいないので、「紐の張力」と「翼の揚力」の区別がつかない。
機首が上ったら勝ちだと思ってるところなんかよくわからんね。
なんか最近基礎的な欠落が見られる人多いよね
>>351 それは地表(重力)に対しては-3度のピッチだけど
機体が降下中だから流体に対しての迎え角が-3度になってないからだよ
365 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/15(土) 12:30:13 ID:Jz/TWOa2
>364
それはわかってる。降下しはじめる時のことを言ってるの。
失速だと、「ハンマーで殴られるよう」に高度が落ちるそうだけど、緩降下だとそうはならないでそ。
366 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/15(土) 12:49:35 ID:Jz/TWOa2
>364
あ〜、もうひとつ。
第2次大戦中の45度急降下爆撃は、気流に対しても迎え角は付けないはずだよ。
そこで、スピードブレーキ開いて抗力を大きくしてもストンと落ちたりしない。
揚力ゼロで慣性で高度を維持してるなら、放物線を描いて降下するんじゃないのか?
367 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/15(土) 14:35:07 ID:73EjkvBX
>361
どんな飛行機でも、まず機首上げモーメントが発生しないと離陸できないでしょ。
レシプロ機は最初っから機首上げ姿勢。
>>366 だから揚力が発生してるから45度の急降下姿勢を保てるわけで・・・
気流に対して-45度(-3度でもいいけど)の仰角を保ち続けたら最後にはループしちゃうよね
それとスピードブレーキ開くのは単純に速度が増え過ぎないようにするためだろ?
あの当時の航空機は重力降下なんかで速度増やし過ぎるとアンコントローラブルに陥ったり
フラッターが起きて空中分解したりしてたから
>>366 >第2次大戦中の45度急降下爆撃は、気流に対しても迎え角は付けないはずだよ。
>そこで、スピードブレーキ開いて抗力を大きくしてもストンと落ちたりしない。
コイツは力学をやってないから仕方ないが、45度急降下中に速度ベクトルと
逆向きにブレーキをかけたら、鉛直上向きに抗力の分力が作用している。
まぁ、ニュートン力学以前の知識しかないので、説明してやっても意味不明だろうが。
なにしろ、振り子の錘を横に引いて持ち上がる力が「揚力」とか逝ってるアホだ。
リア厨か、バカ文系か、ヒコー機ヲタの呆けジジイあたりだろう。
>>365 >失速だと、「ハンマーで殴られるよう」に高度が落ちるそうだけど、
マジレスすると、
鉛直下向きに力が作用していなければ、重力加速度以上に加速されることはない。
マジレスすると、
鉛直下向きに力が作用していなければ、加速されることはないw
重力が作用しているから、重力加速度な。
372 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/16(日) 12:12:13 ID:4ReR6Q7b
>368
>気流に対して-45度(-3度でもいいけど)の仰角を保ち続けたら最後にはループしちゃうよね
進行方向と迎え角は別でしょ。
>369
>抗力の分力が作用している。
水平飛行時にもこれが揚力ってことはないわけ?
重量が同じなら、表面積の大きい方が揚力が大きいってことになるんでない?
迎え角を増やす=気流に対して表面積を増やす、でそ?
>370
>371
だとすると、失速は単純に揚力を失うだけじゃなくて、
風圧に対抗できなくなって、抗力の一部が下向きに作用したりしてるんじゃないの?
>>372 ハンマーで殴られるような錯覚になるのは
失速前は揚力として作用していた力が失速した瞬間抗力に変換されるからではないか?と
飛行機操縦したことも失速経験した事もないが、
一般人が理解出来る程度の浅くて広く知られている航空力学でも、このくらいの推測は出来る
「ハンマーで殴られるよう」
と言ったのは
>>365だが、それは信用できるのか
っていうか、ハンマーで殴られた事もないから判らんね
>>372 >>抗力の分力が作用している。
>水平飛行時にもこれが揚力ってことはないわけ?
ない。あるわけない。
水平飛行時に、翼が空気の運動量を変化させた力積の反作用、
つまり翼が受ける力の鉛直方向の分力が揚力で、水平方向の分力が抗力。
>風圧に対抗できなくなって、抗力の一部が下向きに作用したりしてるんじゃないの?
失速は、空気の下向きの運動量変化が十分でない状態。
コイツ、ヒコー機やるまえに高校の物理の教科書を読む方が先だろ。
>>373 >ハンマーで殴られるような錯覚になるのは
>失速前は揚力として作用していた力が失速した瞬間抗力に変換されるからではないか?
オレも失速は未体験だが、グラフを見ると迎角と揚力は臨界迎角まで、ほぼリニア。
迎角を増やしていくとき、臨界迎角付近で直線からズレて極大になり、感覚的には
そのまま揚力がさらに増大することを期待しているのに、実際には増大しないので
「ハンマーで殴られた」ような別の外力、が作用した感じがするのかもしれない。
378 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/17(月) 11:32:44 ID:5+rir8zj
>376
>ない。あるわけない。
抗力の分力が急降下時にだけ作用して、水平飛行時に作用しない理由は?
>>378 水平飛行時は揚力と抗力のベクトルの内積がゼロだから w
もともと水平飛行時は機体が受ける力の
水平方向の成分(分力)が抗力で鉛直方向の成分(分力)が揚力だし。
高校の物理の教科書を読み終わるまで、ロムってろよ、アホ。
380 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/17(月) 22:06:44 ID:mK20OnR9
はあ??
大丈夫かよほんとに揚力分かってる?
まぁ、コイツだけだろ、
>>379が理解不能で、かつ、
振り子の錘を横に引いて持ち上がる力が「揚力」だと分かってるのは w
日頃、アタマの悪さをヒケラかしてウザい存在のマヌケな流体屋諸氏も
このキティちゃんに、すっかりおカブを奪われてしまってるよなぁ ww
同一人乙
383 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/18(火) 16:12:21 ID:mPz9C33H
380は378ではないよw。
>379
同じじゃん。機体が受ける力が抗力だろ。
その垂直方向の分力が揚力で、水平方向の分力は推力と釣り合ってるわけだろ。
グライダーは水平飛行ができないしね。
>グライダーは水平飛行ができないしね
できるだろ、速度が落ちるまでは
実際にはできるが正しい
できない。
落下するから前進でき、揚力が発生する。
水平飛行は落下分の見かけを上昇気流がキャンセルしているから。
空気に流れが無ければの前提だろうけど
実際には実験室でさえ実現不可能な前提
>>386 お前慣性ってものをすっかり忘れているな。
水平飛行ができないのなら、どうやって着陸するんだよw
地面に落下するから着陸できるんだよ。あほ。(笑)
水平飛行してて、どうやって着陸するんだろw
グライダーが無動力で上昇できることを知らないのだろうか……
>無動力で上昇できる
間抜けじゃない物理屋以外で、誰かそんなこと知ってる人っているんですかあ?
(笑笑笑)
急降下したあと機首あげしたらどうなるんでしょうか。
そのまま地面にダイブなんでしょうか。
>>394 そんなことは永久機関スレで言え。
(笑笑笑)
>>392の書きかたは悪かったかもしらんが、
>>393,395のようなバカにはなにを言っても無駄なんでしょうね。
間抜けってより理系の思考が出来ない人みたいだな
>>396の言いたかったことは、
グライダーで迎角を固定すれば、水平速度の減少に伴い揚力も低下するので
重力>揚力となり降下する。しかし、速度の減少に対応して迎角を増やせば
臨界迎角までは揚力は回復して水平飛行を続けられる。
みたいなカンジだろ。
>>383,386,389,390,393,395 = 同一人物 =
>>351 ってコトだけは、間抜けな竜太井哉の俺でも解った
アホなレスを書くバカの人格を区別する必要は無いよなぁ w
>>383 >機体が受ける力が抗力だろ。
違うから。
>その垂直方向の分力が揚力で、水平方向の分力は推力と釣り合ってるわけだろ。
水平飛行中に機体が空気から受ける力の水平方向の分力が、抗力。
推力と抗力が釣合い、重力と揚力が釣合うから、等速度運動になる。
まぁ、力学を知らないキティちゃんには、理解不能だろうけど w
ちょっと落ち着いて揚力よく考えてみw
だろっ
てことは分からないってことかやっぱり
>>398 ”速度と引き換えに”水平飛行したり上昇する事に対して、皆異論はないと思うぞ。
ただな・・・
405 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/19(水) 11:40:14 ID:HMdbf/xa
グライダーはズ〜ッと落ち(エネルギーを消費し)続けているだけだよ。ただ降下率が極端に低いだけ。
グライダーが高度(エネルギー)を稼ぐのは、鳶が輪を描くのと同じで、上昇気流を捕まえたときだけだよ。
真冬の雪の日に上昇するグライダーを見たことあるか?
>400
同じこと繰り返しているだけじゃん。
そこから、定高度・等速飛行を続けるにはヒモ(推力)が不可欠だってことは理解できんか?
>>405 あれーー?抗力の分力が揚力だって話はどうなったの〜?
>>405 まぁ、力学を知らないキティちゃんだから、ある程度の速さであれば
グライダーにヒモがついてなくても、降下率を完全にゼロにしたり
上昇したりするのが可能であることは、理解不能 w
>>406 ヒモの張力の分力が揚力、とも逝っていたぞ w
上昇気流に下向きの運動量を与えて上昇させないように
した反動がグライダーの揚力だとするマヌケじゃない
物理屋さん登場
>>409 落ち着いてよく考えた揚力、について語れ。
グライダーが通り過ぎた後、グライダーの下の
暫く上昇気流は止まるんだろ?
>>411 静止した大気に下向きの運動量を与えて下降気流にしても
揚力は発生するぞ w
>>412 そーなんだw。ありがとう。で止まるの?
1000メートルの高さから物が落ちてきて
>>413の頭に当たりました。
さて、コイツの状態は?
1.頭蓋骨陥没骨折
2.ハゲ頭が、雨の降りだしを感知する
コイツには、量的な考察が欠落してるんだよなぁ w
415 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/22(土) 10:09:08 ID:nniYBK8H
まあグライダーが上昇したときに即推力0になるかって話でもあるし
グライダーの周りの風との相対速度が0になることが現実的にありえるかってことにもなるし
現実の話をするとグライダーで上昇したいときは上昇気流を使ったりと
操縦技術でカバーされてる部分が多いというのもある
ま水平飛行が出来ないというのは全く出鱈目な嘘
>水平飛行が出来ないというのは全く出鱈目な嘘
あのね、グライダーなんだよね。
例えばさ、グライダーを中心において、
各辺100メートルの立方体の気体を作って、
その中でグライダーが飛んでるってモデルで解析するわけ。
その外全体と一緒にその100m3の立方体が上昇していても、
その立方体の中では、必ずグライダーは落下してるんだよね。
速度と引き換えれば操縦技術で、なんてのは、
詭弁にさえもならないよ。(笑)
グライダーは絶対に水平飛行はできない
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>416 とりあえず、オマイの言う水平飛行の定義とはどんなもんなんだ?
間抜けじゃない物理屋さんはすぐ「定義」をって言うなあ・・・(笑)
だけど416がその定義になってるってことは、
間抜けじゃない物理屋さんには解らないのかねぇ?(笑笑)
ま、でも、作用・反作用じゃ説明してないから、
解らないのも無理はないか。。。(笑笑笑)
そもそも、
>>416は日本語として文章がおかしいので・・・
もしかして、韓国か中国の人ですか?
M87銀河人です
シュワッチ!(笑)
グライダーは速度一定の水平飛行は維持できない
水平飛行すれば速度を失う
上昇気流に乗れば維持できる
もの知らなさ杉
でも以前物理質問スレで質問出てたときにも
飛んでる飛行機の下に行くと人間ぐらいだとつぶれるようなこと平気で言ってたの居たけど
知らないなら書くなよな
425 :
416:2009/08/22(土) 14:01:41 ID:???
>>425 こっちもか
数少ない勘違いだから同一人物なのは分かるけど
422-424,427みたいなバカをみるとウザッタくなって、つい乱暴なことをしちゃうんだけど、
さすがにこのスレではよしましょう。(笑)
では、私はM87銀河に帰ります。地球の皆さんさようなら。
シュ ワッ チ !!!
,ヘ _,ハ = 、
/ `ヽ __ -t __- '´ ヽ,
/|! 」 _,.-=' ,.-=' / ノノ'´ ⌒´
__ _,,_ト|! r フ [!|____ ノ⌒ '⌒' /_,. '´
\ゝ---ニ=て r'⌒ハ l__ イ⌒入 _ ̄ _,. '´
ヽ,__, ゝ\ニ---┴┴"∠ '´ `ヽ _,. '´
ヽ_____ ⌒)ノ__ 彡 } _,. '´
 ̄ 'vc\ ヽ__ノ-‐ '´
オマエラ、
>>416に釣られすぎだ。
>各辺100メートルの立方体
>その100m3の立方体
グライダーは絶対に水平飛行はできないし
翼の風洞実験をしても、翼は落下し続けるし
大変だよな w
>翼の風洞実験をしても、翼は落下し続けるし
グライダーにあたる前方からの風は、
グライダーが落下することで前進したことによる風。
それを頭に入れて、
風洞実験での翼の揚力を考えるのが間抜けな流体屋さ。
だから勿論、風洞実験でも翼は落下し続けているんだよ。
間抜けじゃない物理屋はそれを考えなくても済むらしいがね。w
こいつの脳内をみてみたい。
グライダーの代りに紙飛行機入ってんちゃうか?
>>430 だからお前の脳内グライダーには質量がないのかよ。
質量があれば慣性が働く。
グライダーでも宙返りもできればロールもできるってしらんのか?
433 :
苫ホーク わしみこうへい :2009/08/22(土) 20:19:30 ID:Rzafrkkw
ビップを最も平均的知能生物と捉えるのがよさそうだ
目行筋が絵呂い生理とは
>>432 必死w
グライダーは水平飛行が出来るって言ったのは大間抜けだったな、
間抜けじゃない物理屋さんよwww
>>435 ホントにそーだよな
グライダーは水平飛行できないし
ジェットコースターが厨返りすることもないよな w
>ジェットコースターが厨返りすることもない
宙返りした時の最高位置は、
宙返りする以前と同じ高さかまたはそれより高くなっている(!)のか?w
>>437 ああ、できるって認めちゃったw
お前はいつも全力で必死だなw
ジェットコースターも常に落下しているから前に走っている。
落下しているから宙返りが出来る。それを上昇だというなら永久機関だよ。w
>>439 お前の「上昇」の定義が聞きたいwwww
間抜けじゃない物理屋さんの定義は簡単でいいな。
上に向かっているように見えてりゃ上昇なんだから。
小学生の必死の言い訳だけどな、そりゃでもよ。
グライダーの話なんだぜ。w
>>441 ホントにそーだよな
グライダーは水平飛行できないし
グライダーの厨返りなんて都市伝説だよな w
>ジェットコースターも常に落下しているから前に走っている。
アリストテレスの運動論とタイマンを張れる革新的なイデアだw
ホント必死にしつこいな、オマエは。w
小学校で、そんなじゃ、きっといじめれてんだろーなー。
オジサンはでもこれ以上はいじめないからね。
おやすみ。間抜けじゃない小学生くん。(笑)
結論から言えば水平飛行が出来ないなんてのは全くの嘘
トンデモニート君が想像で物言ってるだけの話だな
先へ話進めないか
約一名が水平飛行が出来ないといってるだけで誰でも出来ることは知ってるんだし
どこまで話してたんだっけか
447 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/23(日) 01:04:27 ID:ZwGoS/Jw
その約一名の理屈で行けば紙飛行機も水平飛行できない
実際試してみれば分かりやすいよ
いや、紙飛行機を水平非行させるのは可能だとしても、たぶんかなり難しい
紙飛行機は宙返りせる方が簡単だな
ま約一命の屁理屈から言えば宙返りはありえないしな
約一名が「水平飛行は不可能」とクルった屁理屈を繰り返すのは、かなりウザい。
その昔、
「完全流体では渦度が保存するので揚力は発生しない」とクルった屁理屈を繰り返す
マヌケな流体屋がいたが、同じくらいにウザいよな w
ただその程度のことすぐに説明してやれないお前らもお前らだけどなw
そうだな、完全流体と理想気体の区別がつかない奴と同じくらいウザイな。
約一名によると、上昇気流も「落下」しているのが原因なんだろ。
なにしろ、ジェットコースターも常に落下しているから前に走っているし
落下しているから宙返りが出来るそうだ。
高度とか位置座標とかには無縁な世界の住人なので、放置推奨。
要するに、翼が空気から受ける力を
進行方向に対して垂直の成分と進行方向と逆向きの成分に分けて、
前者を揚力、後者を抗力と呼んでいるってことだろ。
>>456 それは正解なんだが今の話の流れはそれとは違うような・・・
ちょっと確認したいんだが、揚力の説明を
作用反作用でする物理君と
圧力によって説明する空力とで別れてるの?
だったら、ヘリウムガス中での揚力の発生を見ればすぐに決着しそうだね。
作用反作用ならヘリウムは質量が小さいからよけいな速度が必要だし
圧力なら同じ1気圧なら同じ速度で同じ揚力がでるはず。
459 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/23(日) 18:12:23 ID:ZwGoS/Jw
分かれてないよ
航空力学に沿ってるから
>圧力なら同じ1気圧なら同じ速度で同じ揚力がでるはず。
同じ圧力差を生じるには同じ速度ではダメでしょ。
つーか、作用反作用と圧力差は同じものを見方を変えているだけなので、
結果に差が出るわけがない
>>458 いや、「流体力学では説明したことにならない」と騒ぐ馬鹿が居るだけ。
「何を持って説明したことになるか」という脳内ルールに関する話。
物理の議論になってない。
>>458 揚力が発生する理由は、圧力では説明できないので
別にわかれているわけではないな。
ヘリウムガスの中で実験するのは良いアイデアだけど
クッタ・ジューコフスキーの揚力の L=ρUΓ に取り入れられている。
ρが気体の密度。
さらにクッタ・ジューコフスキーは閉領域内の気体の運動量変化と等価。
>>461 では、流体力学で揚力が発生する理由を説明してもらおうか。
今までに誰もできてないのだから、コイツも逃げ回るだけだろうけどな w
ミクロでしか違いが出ないような部分で
態々マクロをミクロで説明する必要があるかって話ではあるけどな
>>463 流体力学が説明になってない理由を説明してもらおうか。
お前の脳内ルールでは誰も説得できてないようだがw
>>458 翼がガスを下向きにするのは、ある対気速度で。密度は余り
関係しない。
その際に下向きにするガスの運動量はかわらない。密度が低いと
その分動きやすいので大量に下向きにするから。
ヘリウムでも有意な実験差が出なかった場合はこう説明する。
これがマトモな物理屋の発想。
新参で申し訳無いんだけどひとつ質問。
ベルヌーイの定理では背面飛行はできない。
ではコアンダ効果ではなぜ可能なの?
コアンダ効果でもそれなりに機体が頑丈じゃなきゃ無理だろ
>>465 ホレ、ホレ、逃げてないで、流体力学で揚力が発生する理由を説明しろよ。
オレの脳内ルールなど、どーでもいいんだろ w
流体力学で説明にならない理由は、これまでにも何度も書いているぞ。
コイツには理解不能なようだが ww
>>466 だから揚力は気体の密度依存してるって。
>>467 ベルヌーイの定理はエネルギー保存則なので、それで不可能というのはおかしい。
いわゆる「同時到着説」では、背面飛行が不可能だな。
まぁ、エネルギーが保存するから揚力が発生します、では揚力の説明にはならんが。
約一名の水平飛行不可能説は嘘でした謝罪がまだだな
473 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/24(月) 11:50:04 ID:Rv5UsXhx
おいおい、水平飛行可能説が嘘だろw。
失速するまでの短時間の間、高度を維持できれば水平飛行だってのかw。
それとも、おまえが飛ぶときは、常に都合よく上昇気流がついて回るのかw。
目行筋が絵呂い生理とは
>失速するまでの短時間の間
初速をつければかなり長時間水平飛行できるが。
476 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/24(月) 15:52:13 ID:itd76HeU
ひょっとして四角い段ボール箱が牽引もなしに宙に浮いてからの前提で考えてる?
コアンダ効果で揚力が発生するわけがない。
478 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/24(月) 16:23:26 ID:mZJRxa85
>475
この世に最小沈下率0なんてグライダーは存在しないのだよ。
あっという間に失速するよ。
オカルト板にでも行けば?
水平飛行不可能説は嘘でした謝罪まだ?
進行方向と反対にかかる抗力が相当でかいと計算してなきゃそんな話にならんが
ひょっとしてグライダーの先端に直径10Mのパラボナアンテナでもつけてる前提なのかな
481 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/24(月) 16:30:17 ID:mZJRxa85
世界中のグライダーのスペックを調べてみろよw。
グライダーが音速超える前提なんじゃね?w
こういう人はジェットコースターがループのコース走るのもインチキだとか言い出しかねないな
スペック見たがパラボナアンテナ搭載は無いな
謝罪まだ?
空気の粘性を水並みに考えてるとかw
鉛製の機体が前提とか
コアンダ効果がなければ、動物も植物も生存できないお
グッピー型のグライダーかそれw
ひょっとしてジェット機も推力無くなったら滑空もなしにストント落ちると思ってるのか?
滑空そのものが無いと思ってるのか?
>>478 まじめに言ってるのか? おまえやばいぞ。
まあグライダーが平均的にどのぐらいの速度で飛ぶものなのか
またグライダーの自重がどのくらいのものなのか
そしてそれだけのものにエアブレーキなしで旧制動かけるのに
どれだけの力が生まれるのか
空力考えて作られてるものにそれだけの抗力加えるには
どれだけの向かい風が必要か考えれば小学生でも分かる問題だろ
現実のグライダーは、高高空を飛ぶジェットと違って
迎えを相当小さくとることができるように設計されてる。
(ジェットが迎えを小さくとりすぎると、降下時に加速
されちゃって、25m×50mの長方形の滑走路に着地する
現状の旅客航空機の着陸時運用なんかは神業になってくる。)
だけどグライダーでもゼロにはできないのは同じ理由。
謝罪まだ?
一人で荒らしすぎだよ
水平飛行可能とは重力をキャンセルした状態を(理論的に)
永遠に継続できるという意味だろ?
推力で抗力を補って対気速度を一定に保たない限りそれは
不可能。
空気摩擦μいくつで計算してる?
それだと着陸までに燃え尽きないか?w
いったいどこの惑星からやってきた奴なんだw
テレビゲームしか知らず外の世界を見ずに育つと、こんなになるんだなきっと。
ほんとな
そもそもグライダーをカタログでしか見たこと無いんじゃないのか?
紙飛行機の作り方も知らんのじゃないのか?
CPUファンも空気との摩擦熱で熱いんだな
でも水平飛行は不可能だと言ったことそっちのけにして
誰も言ってない永遠なんてフレーズ出してきたこと考えても
本人気がついたみたいねようやく
曖昧な水平概念で議論しても平行線なんだが
地面と平行に相当に飛ぶことはできることは確かだな
まあ謝罪はまだだけどなw
でもどういう種類の釣りなのか未だにわからない。
いや本気でわかってないでしょこの人
高校まともに出てるのか疑問に思えるぐらいだけど
>>473 いい加減目を覚ませ。11時は十分お昼だぞw
>>478 だからグライダーでもループができると何度言えば・・・
ループまでは期待しないけど、水平飛行が出来るというグライダーのモデル名を教えてくれないか。
どこをどう調べてもそういう素敵なグライダーは出てこないのだよ。
ついでに言うと、ループできないラジコングライダーなんて無い。
グライダーが水平飛行している時は
推力は揚力と前進抗力に分割される
したがって推力を持続さす為には揚力の補給が必要になるが
揚力の補給には上昇気流と、もうひとつ向かい風の利用がある。
カモメが向かい風を利用している風景はよく見受けられるところ。
電柱に西風が吹いても南側か北側の一方向に引き付けられることは無いので
電柱を横にしても風力によって下方または上方に引き付けられることは無いので
円筒型の翼では揚力は得られないのは明白。
>>511 カモメが向かい風利用して何してるってんだ?
>>512 君は一連の上昇気流で水平飛行が出来ると主張してる奴と同一人物かい?
違うのなら以下は無視してくれ。そうだとしたら・・・
カルマン渦って知ってるかな? マグヌス効果は知っているかい?
どうして自説に都合よいように取捨するかね。
そんなミクロの話はどうでも良いから謝罪しろよw
まさか君今度はマッハで飛ぶグライダーに流体剥離現象が生まれるとか言い出すんじゃないだろうなw
円筒に対して片側だけにカルマン渦ができるの?上下に均等に渦のできる
通常のカルマン渦では、飛び続けなければいけない飛行機の揚力の話には
繋がらないよね。
マグヌス効果って、円筒が回転するときの話だよね。
円筒翼を回転させるならそりゃ上向きの力にはなりうるだろうけど、
そんな通常の飛行機の翼とは前提の違うものを持ち出してきて
揚力に翼形は無関係と主張することに、どんな妥当性があるというの?
何の議論をしていたのか自分でわからなくなってるの?
論点ずらすなよ
まだ水平飛行不可能説はうそでした謝罪出てないぞw
しかもカルマン渦知らないだろその話の内容からして
ググってどっかから拾ってきたのか
そんな程度でググるなよw
>>514 傍からずっと見てたが翼の話にマグヌス効果まで出してくるのは見苦しいぞ。
断面の形状が円筒形であろうが何であろうが、翼と呼ぶ以上は、左右軸(翼断面に対する垂線)を軸として回転させるなどは考えない。
そんな回転をするものはもはや「翼」とは呼ばない。
翼とは別種の揚力発生装置だ。
大気圧か、大気全体の運動量(定義がヤバいが)
の局所的揺らぎを利用しているのか
という問題が論点だろ?
そうだったのか。
飛行機の翼はみな円筒型ではなく平らべったいのは伊達でそうしているのでしょうか
それとも、ひょうげでそうしているのでしょうか。
523 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/25(火) 22:24:39 ID:0dBsQcr8
論点が全然違うよ
謝罪はまだかということだけだよ
謝罪しろと言っているのはマヌケでない物理屋さん?
間抜けは水平飛行不可能説の約一名だけだろ
それは具体的にどのレスを指しているんだ
>>525
>>526 君にじゃないのか?
結局何も説明できてないし
自分だけが水平飛行可能説信者で後は全員不可能説を唱え
飛行機が飛ぶ原理を説明できないマヌケだと思っている人も
1名居るのかな?
円筒を、半分に切って (かまぼこ状)
横から風を当てたら (かまぼこの横っ腹から)
上向きに力が働くの? (かまぼこの上向き)
なんか純粋なこの形状なら、むしろ下向きに力が
働きそうな気がする。
どうしてそのような気がするの?
もう遅いよその手のかく乱やっても
大体その手の勘違いは
根本的に同じような箇所で間違ってなきゃ起きないんだから
同一人物で無い確率は極めて小さいw
しかしトンデモ君てのはどこでも
頭が悪い上に自らを間違いの塊だと認めないもんだからどんどん酷くなっていくんだな
ある意味病気だな
>>531 >根本的に同じような箇所
具体的にどこ?
>>508 お前がメーカーに訊いてみろ、ボケがw
「水平飛行できるグライダーを教えろ」ってな。
「はあ?」って言われるのがオチだろうよw
>>533 グライダーは水平飛行できるという当たり前のことを
できないと言い張っているところ
に決まってんだろ。
グライダーの話はいい線ついてる問題だが高度過ぎかなw
とりあえず暫く禁止
空中分解したみたいなんでw
実際できるものをこの手のスレに来ているにもかかわらず知らないだけで
同一人だということがばればれだぞw
しかもどこが高度なんだ同一人w
朝から笑わせてもらった
言い訳するならもっとうまくやれ
出来ないならさっさと謝罪しろ
水平飛行できるものがグライダー
そうでないものはグライダーや飛行機の形状をしていても
グライダーと呼んではならない式の定義かなw?
ホントに何も知らんのだな失速角度とかも知らんのか
ググってんのかw
まあ良いや明日までに書いといてくれ
すべての物質は大気の上に沈んでいるのが常態という原理
を疑うかどうかの話だとしたらスレ違いなんで。
念の為
全然違うよ
ホント何も知らないんだね
もうその間違いだけで一人だけだってのは特定できるから
無駄なことしないで素直にやれば良いと思うよ
じゃあ明日までによろしく
独り言乙
このスレ住人の大半はグライダーの原理に基づき、標準状態の滑空について水平飛行は不可と言っている。
これは例えばエネルギー保存の法則云々の書き込みからも首肯され、極めて真っ当な科学的姿勢である。
一方、謝れ厨は(上昇気流があれば)水平飛行は可能と、条件を付けた場合の主張である。
ところがどういうわけか円筒を回転させてのマグヌス効果による揚力という条件について、謝れ厨は議論に是非も無い。
グライダーについては上昇気流という条件を認めて、円筒には回転という条件を認めない。
これは明白なダブルスタンダードであり、謝れ厨は科学的考察力に欠けた、議論の相手に値しない者といえよう。
全然違うよ。明日までによろしく。独り言乙
グライダー操縦屋の経験則的には無条件永久水平飛行は夢物語
>>546 > このスレ住人の大半はグライダーの原理に基づき、標準状態の滑空について水平飛行は不可と言っている。
そんな事言ってるのは、おまえとおまえおまえ、つまり4人だけだ
無条件永久水平飛行
誰も言ってない
水平飛行が出来ることがおぼろげながらにわかってきたから
永久つけて逃げようとしてんだろ
認めちまえよ
楽になるぜ
漏れはグライダーの話には噛んでいないけど、誰か「無条件永久」水平飛行が可能だ
なんて主張してる人いるの?「速度が落ちるまでは」とか断った上で可能だと主張してるる
人はたくさんいるけど。
まぁそれはさておき、グライダーの話で向かい風があるのは充分想定しうる条件だと思う。
一方、飛行機の話で翼を左右軸回りに回転させるというのはあまりに吹っ飛んだ設定で
想定しうる条件とは言い難い。
これで前者の条件を認めて後者の条件を認めないのをダブルスタンダードと認定するのは
ダブルスタンダードの意味がわかってないのではと判断せざるをえない。
でもあれだ
どこのトンデモ君も逃げ方が共通してパターンがあるのが面白い
でもそれだけだな面白いのは
大気のエネルギーを変化させることなく、空中静止状態を
保つことができるか否かの原理問題、だろ?
要するに。ベルヌイ使った説明ではどうなの?
コアンダ使った説明ではどうなの?
>>553 >大気のエネルギーを変化させることなく、空中静止状態を
>保つことができるか否かの原理問題、だろ?
そんな問題設定初めてみた
555 :
551:2009/08/26(水) 17:07:50 ID:???
ごめん。向かい風じゃなくて上昇気流か。話の筋は変わらないけど
グライダーで円筒型の翼をいくら高速回転させても永久飛行は出来ないのわかってるの?
永久非行どころかそれはグライドすらしないだろw わかってるだろうけど
>>553 ベルヌイの法則による説明を純粋化するとある空気連続小片が
翼を通り過ぎる際にエネルギーは変化する?ベルヌイの法則は
エネルギー保存則だろ?
そうじゃなくて翼によって加速されるとする考え方もありえる
な。その場合エネルギーは保存されないだろう。翼が仕事を
したわけだから。
>>553 エネルギーは増加する場合も減少する場合も保存しないと言うな
でもいったいどういう計算したら水平飛行が出来ないって計算になるんだか見る必要があるな
流体力学のアプローチと圧力のアプローチで結果が出てるようだからそれ示せば早いだろ
ココ理系の人たちばっかりなんだから数字で示した方が早いよ
どこでどう間違ってるのかはっきりするし
>どういう計算したら水平飛行が出来ないって計算になるんだか
こんなきちがいが計算なんてしてるわけないでしょ。
数式見せたら理解するとか、有り得ないから。
そもそも上昇気流、下降気流、向かい風、追い風、そんなのを条件に入れたら飛行機の動きなんて何でも有りだ。
したがって気流は条件に入れない。こんなのは暗黙の了解だろうに。
真空中で飛ぶ条件なんか最初から無いぞw
逃げすぎだな
タイムリミットで謝罪があったこととみなします
ご苦労さん
>>562 水平飛行も「一時的に」も暗黙の了解のはずだが、それでも尚水平飛行は出来無いというの?
566 :
562:2009/08/26(水) 23:17:42 ID:???
俺は「失速速度に至るまで水平飛行は可能」の立場で言っている。
すぐって言ったよなw
トンビとかが向かい風うけながら
ホバーリングするの知ってる?
まるでとまっているかのように。
まあどっちにしても謝罪は受け入れられた
570 :
562:2009/08/27(木) 00:08:47 ID:???
すぐ と言ったのは一人のキチガイだろ。おれは別人たが。
571 :
562:2009/08/27(木) 00:09:39 ID:???
>>568 向かい風でホバリングできるかよ。その風には上昇成分があるんだよ。
>>565 そうでしたか
ところで「失速速度に至るまで水平飛行は可能」に異議ありの人がいたように
思うが俺の勘違いだったのか、もしくは既にとんずらかw
まあ良いよ間違いは間違いで
文系の人なんだからもう少し文章に気をつけてほしいところではあるけど
>>572 そいつ、日本語が不自由でわけ判らない事言ってたからね
> 例えばさ、グライダーを中心において、
> 各辺100メートルの立方体の気体を作って、
> その中でグライダーが飛んでるってモデルで解析するわけ。
> その外全体と一緒にその100m3の立方体が上昇していても、
> その立方体の中では、必ずグライダーは落下してるんだよね。
グライダーは立方体の中心に置くのに、その立方体の中で必ず落下するってwww
水平飛行と一言で言ってるが、迎角が水平面(この種の問題は取り敢えず
水には関係ないだろうからジオイドといったほうがいいのかも)
に対して平行なのか、機体重心が平行なのかで全く意味が違って
くるんじゃないの?
これからは理系だからこそこういう細かい点に注意して
下らない平行議論の応酬で空中分解するブザマなカキコは無しにして
欲しいと思うね
おっと
機体重心→機体重心の軌跡
抜けてた
迎角が水平面に対して平行?
なに言ってるの?
理系だったら正確に言ってみれば?
正確だ
と思ってるのか?
まずは凧がなぜ上がるかを考えよう
話はそれからだ
謝罪の材料作りたくてやってるのか?w
凧を考えたら何が出てくるの?
○何を考えたら凧が出てくるんだ
また詫びたいのか?w
風圧より重量の軽い凧と重い飛行機の飛行原理を較べられてモナ
あ、風圧より重量の軽い飛行機があるか否かについては多分ある。
常にそうなのかというのが問題
587 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/27(木) 11:44:54 ID:tt3MMRRR
飛行機じゃなく今度はトンビだったらしいぞ
まあ飛行機も翼面積と風速によるけどな
まあ前回謝罪したから分かってるだろうけど
根本的なことが分かってないと思うよ
グライダーは水平飛行できない
トンビは向かい風でホバリングする
仰角水平で水平飛行と言う
風圧より重量の軽い凧と重い飛行機
すごいなこの人
ホバリング出来ないって言ってたな
水平飛行も出来ないって言ってた
もどこかの超重力惑星でも想定してるとしか思えんよなw
自分と書こうと思っていた主張を他人に書かれると
必ずそれに反対し、なおかつそれをすべて同一
人物によるものであると決めつける
かわいそうな人が居るスレってここ?
あと翼面積は揚力には一切関わりが無いという考えの持ち主のようだ
ファンタジーだなw
まあ他人の言葉を捻じ曲げるんじゃなく
少しは考えながら書き込みなよ
主張とかそういうレベルの問題じゃないからw
ここ理系の板だし
詩でも書いてるつもりだったのかな
どっちにしてもお話にならないレベルだよ
トンビが向かい風でホバリングできないなんて
またそんな事言ってるのかこのトンデモ君w
トンデモ君って飛行機やトンビが向き変えられるの知ってるんだよねえ
知らないのかな
バック出来ること知ってる人って居るの?
そんなこと良いからトンビのホバリング何とかしなよw
居るよ
向かい風でホバリング出来ないと思っている人いるの?
また後出しでバカみないた条件言い出すんだろ。トンビは羽ばたいてるとか。
603 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/27(木) 13:05:54 ID:tt3MMRRR
はあ?
見たこと無いの?
かもめとか鳥がホバリングしてるの
凧が飛んでる理由が分からないの?
ほんとにわからないの? 一度だけ教えてやるよ。
鳥が羽ばたかずにホバリングしている時、その近くの地形は必ず傾斜や高低差がある。
つまりただの向かい風ではなく、風が斜め上に吹き上げてくるからホバリングしていられるんだよ。
完全に水平方向にしか流れない向かい風の中ではホバリングは不可能です。
やがて風に流されてもホバリング続けて落ちるとでも
言うのかい?
何を言ってるのかわからない。
パラグライダーかい?
やっぱり基本的に日本語が出来ない人みたいだね
いやそんな出鱈目教えられてもw
むしろ動物好きの小学生の方がよく知ってると思うから今度聞いてみれば?
>風に流されても
風には流されない地面の風速計で測るから風速なんメートル
風のとおりに流されている風速計で測れば常に風速0メートル
「風に流されても」はまったく意味が無い
アホ
風速0mは風では無いので無意味←アホ
ホントレベル低すぎるぞトンデモ君
言ってることが中学生並だ
鉛直成分0の風速環境の中でツバメとかカラスが水平飛行してる時
常に羽ばたいているか?時々休んでいるんじゃないのか?
時々羽ばたくのを休む鳥を見たことがないのかい?
>>613 いや、文章表現のレベルが高すぎてね。
すまんね、君には解らなくて。(笑)
いやそうでなくて中学生が知ってることを君が知らないってことねw
逃げるための転嫁使っても理系分野では無意味だからw
うん、中学生は君とおんなじで、
風速40メートルの風の中は風速40メートルだってことを知ってるね。(笑)
誰に言ってんだ?
中学生ならトンビのホバリングぐらい目で見たことがあるってことw
グライダーの水平飛行や紙飛行機のそれ
凧が何故浮かぶのかだって中学生なら知ってる
実体験としてね
それが君には全く無いってのが
知恵遅れなのか実際は小学3年生の自演なのか
ぐらいしか見当がつかない
>誰に言ってんだ?
勿論君にさ
風速40メートルの風だろうと風速1000メートル(?)の風だろうと
その中で飛んでるトンビにとっては風速0メートル。
ピトー管が測る速度は対氣速度だってことは、
でも中学生と君には知識じゃないのかな?(笑)
>>その中で飛んでるトンビにとっては風速0メートル。
また名言でました。心底すごいなこの人。
そんなトンデモ騙ってるのは君だけだよw
実際書いてないだろそんなことどこにもw
トンビが向かい風でホバリングできないなんて言ってる人が
苦し紛れに何とか逃げ通そうとしてるだけのことだよw
幼稚な手を使っても無駄だ
トンデモ君
君は肉体労働にしか向いてないタイプだと思うよ
>>621-622 あのね、トンビが強風の中でアタフタするのは飛ぶ条件が変わったからじゃなくて、
目に映る地上の風景が速い速度で動くから「このままじゃ迷子になっちゃう」だからなんだよ。
ジェットストリームの中を飛ぶ飛行機はその外の飛行機とは違う飛行方法を使うの?(笑)
>>624も同じく
アホ
でもここのスレは応答速度が速いね。
アンカーつけるのにアタフタ。(笑)
ほら間違えちゃった(笑)
訂正。624はおりこう(笑)
どこがだよ
見るからに知恵遅れじゃねえかw
まあためしにここで話したこと中学生に話してみ
間違いなく笑われるから
常に主語をあいまいにするのはトンデモに共通の特徴ですよ。
何を話すの?
「ここで話したことを」
だから理解力や思考力が人より劣るんだと思うよ
読めてないんだよ本でも何でも
そんな状態でいくら背伸びして追いつこうとしても無駄だと思うけどね
出たな
全体主義者
個別診断だよあくまでも
読めてないのは事実出し人より劣ってるのも事実
それは受け入れてそこからはじめなきゃ成長しないよ
ごめんなさい
トンビのホバリングの件は誤ります
人より劣っているのも分かっていますが
どうして良いのか分からないのです
構ってくれてありがとうございました
ここまで人の熱い心に触れたのは初めてです
もう来ませんが
せめて一言
ありがとう
そしてさようなら
つーか、いつから心理学のスレになったんだここ?
トンビの心になってみれば、前の風景グチャグチャ
だからダダを捏ねたら直ってるんだとかw
636 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/27(木) 15:04:11 ID:tt3MMRRR
トンビの件は終了したな
まったく
力も無いのに背伸びしすぎだよ
>その中で飛んでるトンビにとっては風速0メートル。
と
>ピトー管が測る速度は対氣速度だ
が思いっきり矛盾している件について
639 :
638:2009/08/27(木) 15:11:37 ID:???
ありゃ。トンビは終わってたのか。出遅れた
トンブにピトー管なんてついてんのか?
と聞くとまた認知心理学だなんて怒るやつが
出てくるからな。
ところで動物心理学は理系?文系?
トンデモ君
トンビの件の謝罪は受け入れよう
ただ後日談でも良いから聞かせてくれ
中学生にどのくらいウケたかを
頭弱すぎとんでも君
>>640 動物心理学、植物心理学、鉱物心理学って出てきそうだなw
>>604 は正しい
あえて補足するなら
水平方向の向かい風の中でホバリングしようとする時
@高度を保つと除々に後退する
A後退を阻止するには高度を除々に下げなければならない
したがって完全なホバリングには>604のやや上向きの向かい風が必要である。
>>642は正しい
謝罪してなお続けるのは頭の良いことではない
>>645 補足的に間違いを自分で直してるんだから良いんじゃね
647 :
624:2009/08/27(木) 15:40:20 ID:OS0rLfBd
おいおい、
>>634はニセモンだよ。
しかし、いくらなんでも、ニセモンで化けて、
自分の馬鹿の繕いをやるってのは、、、、ねぇ。。。。。
それはさすがに中学生と君くらいだろうな、
>>627-643。
(笑)、(大笑い)そして(爆笑)
流体力学アプローチでの揚力の説明ってのは
トンデモ君の能力では無理だったようだな
やっぱりハッタリだったんだな
一回も数字示してないしな
>>647 偽者だったとしても、本人は手詰まり状態だったから良いんじゃないか謝罪があったとみなしても
>>638 トンビ(飛行機でもいいが)についてるピトー管は常に速度0を示す、
なら矛盾ではないな。とんでもであることには変わりないが
なあトンデモ君
終わった後だからもうどうでも良いんだけど
トンビの話で君は最初に向かい風の条件下を前提に話してるぞ
それ取っ払っちゃうのもおかしいだろ
一事が万事こういうのが目立ちすぎるよ
逃げることばかりに必死になって短期間の記憶すら保持できてないみたいだぞ
どうも解ってないね。
ピトー管は対気速度を測るんで、対地速度は測れないと言ってるんだよ。
風速ってのは、対地速度だよ。
風とは無関係に絶対静止(と言うと語弊があるが)しているものが測っている速度のことさ。
そもそもピトー管付けられるのか
風の中では風は吹いていない。
向かい風も追い風も、上昇気流も下降気流も、その風の中には無い。
グライダーはその無風の風の中で重力に引かれて落下し前進する。
で、相対的に向かい風を受けて揚力が発生する、となる。
これでも解んないかな? 中学生と君には?(笑)
まあジェット気流も偏西風もマクロ的な風の中の風だな
−10点
グライダーはその無風の風の中で重力に引かれて落下し前進する
当初無風の条件は無かったし空気抵抗というものを無視しているな
-30点
やればやるほど減点増えるぞ
全部ログ残ってんだから話すりかえても無駄だよ
>無風の風
物理学は文芸学になったんだなw
もともとSFとかでわかるように物理学と文芸の縁は深いけどw。
頭使おうよ少しは
>風速ってのは、対地速度だよ。
また短期記憶喪失か?
>その中で飛んでるトンビにとっては風速0メートル。
という言明と矛盾してるぞ。トンビが飛ぶことによって
風の対地速度が0になるのか?
>>659 まあ彼は落ちこぼれの高校中退の文系だけどな
>>661 またしてもトンビホバリング不可能説提唱者のトンデモ君が追い詰められてるように見受けられるがw
だからさあ、ジェット気流も偏西風も、
その中の飛行機は風として認識しないんだってば。
もちろん機体には重力がかかってそれで機体は、落ちて前進するんだから、
風に乗ってる機体がその風のとおりに動いて重力方向からえらく傾けば、
そりゃ失速するだろうけど、それはここの話にはなってないだろ?
>>663 >だからさあ、ジェット気流も偏西風も、
>その中の飛行機は風として認識しないんだってば。
飛行機は常に対気速度0で飛ぶのか?
対気速度0でないなら、風として認識しないってどういう意味?
何が言いたいのか本気でわからんぞ
偏西風に乗るか逆らうかで国際線の発着時刻速度が変わることを知らない
国内線において向かい風か追い風かによって発着時刻が変わることを知らない
−50点
どんどん出しておいでw
トンデモ君
見てると君は
そもそも飛行機に乗ったことも見たことも無いようだが
どうしてここに興味持ったんだ?
「トンビ(や飛行機)にとって風速0メートル」とは、
「トンビ(や飛行機)にとって対気速度0である」としか解釈できないんだが、
いくらなんでもそんなあほな主張をしたいわけではなかろう。
まず自分の言いたいことを正確に表現できる日本語能力をつけるのが先のような>トンビくん
ホント、レスが早いんで、
レス書いてる間にまた可笑しなレスが入って忙しい。(笑)
>飛行機は常に対気速度0で飛ぶのか?
風の中でそのとおりに吹かれる物体は対気速度0だって言ってるんだわさ。
その風の分の差し引きは、グライダーではメチャ小さいってさ。
もちろん動力飛行機は大きいよ、当然。
>向かい風か追い風かによって発着時刻が変わることを知らない
だから、それが風に乗っているってことなんだってば!
16:33
さて、夕方の生活に。バイ。
あとはニセモン君、よろしくね。(笑)
>風の中でそのとおりに吹かれる物体は対気速度0だって言ってるんだわさ。
それはいいんだが、トンビや飛行機は「風の中でそのとおりに吹かれる物体」なのか?
どうも「風の分を差し引いてしまえは対地無風状態を飛ぶのと変わらない」と
言いたいようだが(その主張自体に反対する人はいないだろう)、そのことを
「トンビ(や飛行機)にとって風速0メートル」と表現されても伝わんないって。
対気速度が0だと主張しているとしか解釈できない。
>その風の分の差し引きは、グライダーではメチャ小さいってさ。
>もちろん動力飛行機は大きいよ、当然。
これもおかしいな。風の分の差し引きは風の対地速度で決まるのであって
飛んでる物体に依存しない
「風の分を差し引いてしまえは対地無風状態を飛ぶのと変わらない」と
言いたかったんだとしても、だから何?としか言いようがないんだが。
ところでトンデモ君はトンビのホバリングの否定派?肯定派?
単身否定派だよな
否定派、肯定派がそれぞれどういう主張なのか、ぜんぜんわからないんですけど。
しらばっくれないで良いよ
全部ログ残ってんだから
ずっと一人でグライダーもトンビも否定してきたじゃない
実力も無いのに
否定派、肯定派がそれぞれどういう主張なのか、ぜんぜんわからないんですけど。
トンデモ君だけの主張とその他の主張だよ
トンデモ君は何を否定しているんですか?
@トンビはホバリング出来る
Aトンビはホバリング出来ない
どっちがトンデモ君なんだ、はっきりしろよ
>>682 条件を付けないと無意味な設問だろ。
この板は強制IDに出来ないのか?
現状、何が何やら分からん。
だから、否定派、肯定派がそれぞれどういう主張なのかハッキリしてほしいのです。
だれもハッキリ説明できないなら、
>>674は混乱を期待するだけの低級なレスです。
674=トンデモ君に決まってんじゃんw
追い詰められて萎縮してるんだよ
なるほど。
もう呼称はトンデモ君で決まりですね
で言うまでもなくトンビホバリングとグライダー水平飛行を否定した彼ただ一人を指してるよね
複数人を装っていますがそんな間違いをする人はまず他には居ませんので特定できます
>>562 お前にしか通用しない暗黙の了解っていったいなに?w
お前の脳内グライダーはいつも失速速度ぎりぎりで飛んでいるのか?www
>>575 おまえ〜〜w
よくそんな理解力で自分を理系だと名乗れるなw
水平飛行とはちゃんと定義のある航空用語だ。
>>663 自然の風が風洞の中の風のように一定で乱れがないとでもおもんの???
693 :
562:2009/08/27(木) 23:19:05 ID:???
>>690 お、なんだご指名か?
ちょっとくらいなら話し相手になるぞ。どうした?
その前に宿題片付けろ
>>691 グライダーで高度維持飛行が可能だが水平姿勢維持は無理なのか
水平姿勢維持(空気抵抗最小姿勢)&高度維持飛行が可能なのか、
理系だったら答えてみろ。
フラップ...
>ジェットコースターも常に落下しているから前に走っている。
>落下しているから宙返りが出来る。それを上昇だというなら永久機関だよ。w
ガリレオ以前だなw
>>697 言葉足らずなのは分かるけど、きちんと文意を読み取ってあげような。
文意を読み取ると
「ジェットコースターは水平なレールの上を移動している時も
ループのレールを上昇している時も落下している。
レールを上昇しているのを“上昇だ”というとトンデモだよ。w」
>>695 ジェットコースターが水平姿勢を維持してないときは
前輪がレールから外れて持ち上がるのか?w
>>698 言葉足らずもあそこまでいくと、文意を読み取りたくても読み取れない
702 :
562:2009/08/28(金) 10:49:21 ID:???
>>695 >水平姿勢維持(空気抵抗最小姿勢)
一人で勝手にこんな定義を持ってきて何言ってるんだか。
これもトンデモ君か?
703 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/28(金) 12:20:44 ID:Bf15GI6H
伸びてますねぇ。208でトンデモと言われたモノですが…。
グライダーは失速速度でも沈下率はゼロではないので、厳密には水平飛行(level flight)は不可能ですね。
迎え角は、動力飛行機の水平飛行中でも速度によって変わるので、考えなくても良いと思います。
私は「飛行機=動力付き空気サーフィン」説です、ハイ。
わざわざトンデモぶりを披露しなくても・・
705 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/28(金) 12:49:12 ID:Bf15GI6H
降下率がマイナスで(つまり上昇している)グライダーの速度が
落ちていって、上昇している状態で失速速度に到達して、失速して
墜落。こういうのがデフォというわけですか?
降下率が0に近づいてやがて正に転じてそして失速して墜落という
シナリオなら理解できますが。(大抵は失速する前に加速される
ので一定の降下率で着陸ですが)
トンビは向かい風でホバリング可能なのに
グライダーは水平飛行できないって
思いっきり自己矛盾してるような
>>705は定常状態の話だろ。
グラフでは降下速度がネガティブの場合は示されてないが
グライダーは宙返りできないのかい?w
失速対気速度で降下率0を規定とする設計はあってはならない
ということでつね
Q:飛行機の場合は風上へ向かって、グライダーの場合は風下へ向かって
離着陸するのがセオリーって本当ですか?
711 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/28(金) 17:51:09 ID:hGTS62TI
>707
トンビのホバリングの話はオレじゃないお。
>708
グライダーの宙返りを見たことある?
前と後の高度差を見ると、降下率はかなり大きいお。
>710
そんなデタラメ真に受けると死ぬお。
物理屋さんってのはポーラーカーブも知らないのか…。
飛行機のことを考えるなら、もっと飛行機をしるべきなんでない?
ぷ
まだやってる
>>711 ジェットコースターの宙返りを見たことある?
ループに入る前と出た後の高度差を見ると、降下率はかなり0だおw
トンデモってのはエネルギー保存則も知らないのか…
物理板でレスするなら、せめて力学をお勉強するべきなんでない?w
>>713 >ループに入る前と出た後の高度差を見ると、降下率はかなり0だお
高度差だけでなくスピード差も見ないと話にならんがな
>ジェットコースターも常に落下しているから前に走っている。
こんなこと書いてるトンデモに、運動エネルギーとか位置エネルギーとか、絶対無理w
>>713 保存則持ち出すなら当然使われるエネルギーの量も計算できてるよね
すぐ提出しないとトンデモ扱いしますよ
ね
計算できてないからそこへいたるまでにどれだけのエネルギーがあれば良いのかもともと分かっていない
だからグライダーの水平飛行トンビのホバリング凧の上昇も否定しちゃう
そういう人なんだね
分かれば凄く簡単
人に言われたこと繰り返してる時点でトンデモ君だと特定できるよ
ほんと行動がプログラムされたように一定だね
だから簡単に罠にはまる
目子筋が絵呂い生理とは
トンデモ君
君あちこちで叩かれてるようだね
論点がわからない
無駄無駄
725 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/29(土) 08:38:52 ID:zN+J6mnX
ジェットコースターを持ち出した時点でトンデモなんだが
誘導抵抗とか知らないんだろうねえ
>ジェットコースターも常に落下しているから前に走っている。
>落下しているから宙返りが出来る。それを上昇だというなら永久機関だよ。w
これを書いたのが、
>>725だろ?w
まあ知ってたところで現実と矛盾する結論出してる時点で
人はトンデモと呼ぶよ
要はあまりにも現実世界を知らなさ過ぎるし論点のすり替えが多いな
逃げの姿勢しか見られんが間違いは間違いだ
自分でも分かってるだろトンデモ君
>>705 グライダーはその性能曲線が示す通りにしか飛べないと思っているわけですね。
新しく「グライダーは垂直降下できない」てのも加えたらどうでしょう。
730 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/29(土) 21:24:12 ID:4/EG/QJR
>>729 グライダーの水平飛行は不可能と思ってるわけですね?w
>>731 攪乱を狙っているのか、単に読解力が致命的にないのか
どっちだろうw
自分の書き込みが攪乱の効果もたらしてるとでも思ってるのか?w
すぐにトンデモ君の書き込みだと特定できるよw
まあ頭弱い奴にありがちな自己の過大評価だな
>>731が立てた新(続?)スレが自爆スレ。w
それでもうわけがわかんなくなって、ここでも前後不覚で慌ててるんだよ。ww
まあ、あっちのスレではこの前散々かいた恥を、更に上塗ってて、
もう完全に”フル馬鹿にされ”状態なんで、
そこで必死に自演して「誤魔化しているつもり」でいるのがやっと。www
だからこっちまでは、もう手が回らないんだろうな。可哀想に。wwww
いやほんと笑っちゃうよ水平飛行が出来ないなんてさw
凧は反重力で上がるんだっけか
トンデモ君の珍説によると
まあ凧が上がる仕組みもトン便のホバリングの仕組みも分からないからこそ
グライダーの水平飛行もできないと言っちゃうんだろうけどね
正直アホ以外の何者でもないよな
いやそんなに必死にならんでも良いよ間違いは間違いなんだから
>>739 反応が早いことからもかなり恥ずかしいと思ってはいるようだね
>>733-734=
>>736-738=
>>740-742 狸八化けか。w しかし自演スキルがあがらんな、オマエは。w
とレスを書いているうちにさらにオマエの自演レスが入っているのかな?
ギネスもんだな。w まあせいぜいやってな。w
さてと、投票に行ってくるか。
留守の間にいくつオマエの下手な自演レスが入っているかな?
楽しみだな。www
久しぶりにベルヌーイの定理でヒコーキ飛ばしてきた。
おれも久々に竹ヒゴ蝋燭で曲げた
最近ニューム管てなかなか売ってないんだよな
来週はコアンダ効果で飛ばしてみる
な
自演だからこそ分かるんだよなw
また引っ掛かった
理解できない、間違える
これがトンデモ君の特技
今日は水平飛行してきた
はいはい
754 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/31(月) 21:23:23 ID:t0Pl4qYN
正圧で飛びます。
>>750自演だからこそ分かるんだよな
論理的にヘン
完完完完□完完完完完□完完完完完完完完完完完完完完完完完完完完完
完完完□□完完完完完□完完完完完完完□□□□□□□□□□□□完完
完完□□完完完完完□□□□□□完完完完完完完完完完完完完□□完完
完□□完完□完完完□完完完完□完完完完完完完完完完完完□□完完完
完完□完□□完完□□□完完□□完完完完完完完完完完完□□完完完完
完完完□□完完□□完□□□□完完完完完完完完完完完□□完完完完完
完完□□完完完完完完完□□完完完完完完完完完完完□□完完完完完完
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完□□□□□□完完□□完完□□完完完完完完完完完□完完完完完完完
完完完完□完完完□□完完完完□□完完完完完完完完□完完完完完完完
完完□完□完□完完完完□□完完完完完完完完完完完□完完完完完完完
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完□□完□完□完完完完完完完完完完完完完完完完完□完完完完完完完
完□完完□完完完完□□□完完完完完完完完完完完完□完完完完完完完
完完完完□完完完完完完□□□完完完完完完完完完完□完完完完完完完
完完完完□完完完完完完完完□□完完完完完完□□□□完完完完完完完
ほんとトンデモ君それじゃ社会に出られないの分かるわw
トンじゃった人に言われたかないなw
まあ社会に出られないうちは何度でもいろんな人に言われるだろうねw
トンデモ社会に出ると言われるだろうねw
日本語の読みが苦手なのかと思ったら
書くのも苦手なんだな
一日中へばりついてるみたいだし、学校で勉強してきてないんだろうね。
トンデモくん、リア厨だったんじゃね?
昨日からきてないし。
765 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/06(日) 10:40:05 ID:VF2yemU7
揚力と翼型は無関係。
揚力は翼型に大きく影響される。
>>765は
>翼断面が円でも飛べると思う。
こんなこと逝ってたトンデモ君だろ w
しかし学習能力ゼロだよな。
振り子の重りに横から風を当てると位置が高くなるが
それは重りの形状によらないから、
揚力も翼型とは無関係になる、とゆー妄想が
やめられない、止まらない w
初歩的な力学も知らないのが原因なので、放置で良いだろう。
>>765 はアンダーソンの言葉だからね
信者はここでつまずいちゃう
言ってることの大半はごく当たり前の事なんだが
>>768 アンダーソンのどの説明?
カマボコ形の翼断面で、上下の気流の同時到着は間違い
というあたりかな。
770 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/08(火) 21:47:02 ID:D5ucmdqv
>この定理では翼の形が問題になりますが、形は揚力を決めるうえで最も関係のないことです。もし翼の形が大事だとしたら、
>逆さ飛行はできないことになりますよね。
つまり、カマボコ形の翼断面でなくても平板でも揚力は発生するから、
いわゆる「同時到着説」は間違い、ということだろ、これ。
トンデモ君の
>円筒形の翼の飛行機でも飛べることがわかる。
とは、全然違うから。
おいおいよく読めよ
翼上面の流れが早くなる理由を説明してないって批判してるじゃないか
これを説明しようとしたのが同時到着説だろ
そんなの主張している学者はいないしアンダーソンだって相手にしてないよ
妄想で文意を改変するなよ
>>770のリンク先にあるアンダーソンの疑問について
”第 2 に、ベルヌーイの定理では、なぜ翼の上面の気流が速く流れるかを説明していません。”
ベルヌーイの定理は“流速が上がれば圧力が下がる”というだけの事にすぎないだろ。
いつから流速の差の成因まで含めるようになったんだ?
誰が最初に言い出したんだ?
>>772-773 おいおいよく読めよ w
ベルヌーイの定理には流速の差の成因まで含まれてる、とはどこにも書いてないよ
妄想で文意を改変するなよ ww
流体力学では、どうやっても流速の差の成因は説明できないよ
できると妄想してるのが、マヌケな流体屋だよ
同時到着しない状況がずっと続いた場合どーなるか考えたことが
あるか?
ヒコーキが、常圧の空気で満たされた十分太いが有限の太さの
チューブの中を飛んでいる状況で考えてみそ
で、どーなるって?
>>775 同時到着しないとマズイと言いたいの?何が言いたいんだかわからん。
飛行機スレの長〜い歴史の中でも
「同時到着」を積極的にサポートするマヌケ
は初めてだな w
翼に揚力が発生していない状況であれば、同時到着
することはあり得るけどな。断面が円の「翼」とか。
地面からみて同時到着してない時は翼の上下のどちらか一方が
空気を引きずって飛んでいるという理解でいいかい?
>空気を引きずって飛んでいる
わかりにくいなぁ。
翼で空気に下向きの運動量を与えて飛んでいる
だな。
んじゃ翼が空気が下向きの運動量を与えていない時は
同時到着しているというわけだ。
この時、ベルヌーイの定理から翼の上下に圧力差が
発生し、翼面積や速度にも依存するが重力に釣り合う
ような鉛直方向の力も得られる可能性が高いわけだね。
翼で空気に下向きの運動量を与えていない時
=揚力が発生していない時
=翼の上下に圧力差が発生していない時
「同時到着」するのは上下が対称で迎角ゼロのときだけ。
>>781はマヌケな流体屋か?
飛行機が飛ぶ時、翼で空気とその下の大地が一体化したものにトータルで
下向きの運動量を与えてるんだろうな、やっぱし。
しかし重力の反作用で同じ大きさの上向きの
運動量も与えているだろ?
>>782 >=揚力が発生していない時
>=翼の上下に圧力差が発生していない時
言い換えると
揚力が発生している時
=
翼の上下に圧力差が発生している時
ベル厨か?
飛行機は「論理的な」関係で飛んでいるんじゃなくて
多分に「因果的な」法則で飛んでいると思う
で、同時到着しない状況がずっと続いた場合どーなるって?
>>782 「同時到着」するのは上下が対称で迎角ゼロのときだけ。
非対称の翼型でも一般に揚力ゼロになる迎角がある
そのとき同時到着になってることが考えられると思う
>>784 >翼の上下に圧力差が発生している時
これって、翼の上下で押される力が違う、ということ。
圧力が上<下ならば、翼に作用する合力は上向き
つまり揚力が発生しているということ。
だから「圧力差が発生している」では、
揚力が発生する理由の説明にはなってないね。
ベル厨、って懐かしすぎだぞ w
翼の上下に圧力差が発生している時は
揚力が発生しており
翼で空気に下向きの運動量が与えられている
んだろ?
この場合圧力差による揚力は上向きじゃなきゃ
下向きの運動量を反動として空気が運動量を
与えられんとちゃうのか?
空気に下向きの運動量を与えることで上向きの反作用を受けている、と
上下の圧力差で上向きの力を受けている、は単に同じ現象を違う言葉で
説明しているだけ。
つまり翼が空気に下向きの運動量を与える確率が高い理由
上向きの運動量を与える確率が低くなる(からパイロットは
エンジンのスラストレバーを引くんだろう?)理由が
知りたいわけだ。
大地は関係ないし、重力の反作用もない
つーか、Aの反作用の反作用ってAのことじゃん。
で、大地+大気からの重力が何だって?
エンジンでビューンって加速して羽がついてるから浮くんじゃないの?
気合だろ。
それかパイロットという名の能力者。
Lv1でライトプレーン、Lv2でセスナクラス、Lv3なら重戦闘機、Lv4でジャンボクラス。
翼表面の層流と乱流てのがどうもイメージできない。
既出でしたかどうか・・・でしたらごめんなさい。
大学の先生のページと思いますが。
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/morioka/supplement-02.html ↑ですが、マグヌス効果「よく似た現象として」循環による
翼に揚力が生じる理由の説明。
同じく、上記先生のページでは翼との相違点は、もとのは物体を
回転して生じた循環のある流れが、翼の場合は物体の形によって
「自然に発生する」と 言う主旨の説明をされてます。
また、
(1)「迎角は揚力を発生させるために必要」
(2)「反りは揚力を増大させるために必要」
(3)「厚みは関係ない」
とも。
循環の件は ”工学的”に等価変換したと言えませんでしょうか?
(必ずしも 物理現象を 表現してはいないのでは?と)
反りは、揚力発生 というより 増大のため と読めました。
では・・。
揚力はなぜ発生するのですか、ときかれて
循環が「自然に発生する」から、では答にはならんよな。
確かに
>>798の言う通りだ。
循環は閉領域内における流れの運動量変化、というのが過去スレで既出。
循環は「渦」というのも数学的”等価変換”で、物理現象の説明にはなってないな。
798です。
>>799さん
>>800さん コメントをありがとうございます。
静止している空気中で翼が移動した場合、空気の運動量は0から
増えることなりますが(その分、圧のほうのポテンシャルと言うのでしょうか、
それが下がり)、循環流に対応する運動量なる(変化する)という構図に
なるのでは?と思いますが、
その際、運動量を得た空気の流れは、流れの方向に細くなるように
ので その欠損分を補うように周りから空気が流れ込むと想像してます。
ただ、非圧縮性流体での検討の場合、圧が低下しても体積が変化しない
いわば、そう言った”特殊な空気”と言うのに今ひとつ難を感じてます。
(ただ そうしないと、断熱膨張で外部に仕事をすることになるので
説明も難しくなってしまうですし・・・)
やはり、私には難しい様です・・。
>>801 圧力とか持ち出すと、まぁ、説明にはならないな。
翼は空気に対して下向きの運動量を与える。
運動量の時間変化=力積なので、
翼は空気から上向きの反作用を受ける。
つまり、この反作用が揚力。
運動量(+ニュートン力学)で考えれば、何も難しいことはないでしょ。
>>802 さん コメントをありがとうございます。801です。
相当する運動量(変化)が存在したあとの説明については
異存はございません。
ただ、なぜその運動量(変化)が生まれるか?という点を
明らかにしたく、
更には「循環による説明を必要とした分」の出所を知りたい
と思った次第です。
というのは、これは(仕事効率ではなく)実機の燃費効率になって
しまい恐縮なのですが 反り(キャンバ)をつけると、
その効率が向上しますが、きっと循環に相当する現象(強い渦の発生)
で運動量変化がもたらされるため?とも想像しております。
その運動量変化を与える根本の”物理的現象”の説明が
知りたいと思ってます。
作用力の伝達に寄与するのが”圧力差”であって
最終的には、運動量による説明 もしかり と思いますが、
正しく説明されれば、圧力差 からによる説明でも”等価”
ではないかとも思います・・・。
時間がなく、書きっぱなしになってしまいましたが
ご容赦ください。
では・・・。
>>803 ”圧力差”にもっていくためには連続体近似が必要で、
それはつまり、この世に存在しない力で揚力を説明するのと”等価”。
翼の周りで気流が曲げられていなければ、循環を計算してもゼロ。もちろん揚力はゼロ。
気流が曲がっていれば、循環を計算するとゼロではなくなる。揚力が発生している。
気流が曲がるのは、気体分子と翼の相互作用。
「圧力があるから曲がる」とか「循環で曲がる」というのは間違い。
>>804 さん 貴重なご示唆を頂きありがとうございます。
連続体近似は至極当然の手法ですので、特に持ち出さずとも
その通りと存じます。 力学で剛体を前提とする場合と同様とも
感じております。
理解が深まるほど、物事は平易に表現されると感じており
その上で平易な説明に適した表現を模索している次第です。
”圧力があるから・・”と言うのは その通りと思いますが
”圧力差”として表現されても良いのではないか?と模索
しております。
では、大変貴重なコメントとして参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
では。
806 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/12/02(水) 11:50:18 ID:dwy2Gkjk
揚力と翼型は無関係。
>気流が曲がるのは、気体分子と翼の相互作用。
翼の各所で、何故そのような気体分子と翼の相互作用(の違い)が生ずるのか
が説明できてないのだからこれは単なる言い換えで、何の説明にもなってない。
そう言えば、ラジコン飛行機の翼型って上下対称だったです。
よく飛んでるなあと思ったのですが、圧力差によるものでないということですか。
そう言えば、紙飛行機の翼型って上下対称だったです。
よく飛んでるなあと思ったのですが、圧力差によるものでないということですか。
迎え角に当たる空気に乗り上げてるだけ。
>>809 騙されちゃ駄目だよ。
翼の上下で圧力を測定すれば確実に上の方が圧力が低い。
これは観測結果であり、観測結果は理論でひっくり返されたりしない。
>迎え角に当たる空気に乗り上げてるだけ。
ならば、翼下だけが圧力が高く、翼上は大気圧そのままのはずだろ。
頭だけで考えて、観察してないと、トンデモになる、といういい例だな。
813 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/12/03(木) 10:33:10 ID:5jp6FIBH
急引き起こし等で、翼上面に水蒸気が見えるとき等は、
一時的に、翼上面は大気圧より低くなってるかもしれないが、
普通に水平飛行してるときに、翼上面が大気圧より低いなんておかしいだろ。
台風の時に、風上と風下でそんなに気圧差があるのかと…。
>普通に水平飛行してるときに、翼上面が大気圧より低いなんておかしいだろ。
何でおかしいのかさっぱりわからん
>台風の時に、風上と風下でそんなに気圧差があるのかと…。
何の話だ?
815 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/12/03(木) 10:47:32 ID:5jp6FIBH
気圧が下がれば、ボーテックスが目に見えるじゃん。
翼上面に、常にボーテックスが見えてるなんてことないでしょ。
圧力差があれば必ずボーテックスが見えるとでも?
817 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/12/03(木) 10:54:41 ID:5jp6FIBH
大気中に水分が無いとでも?
>普通に水平飛行してるときに、翼上面が大気圧より低いなんておかしいだろ。
実際にどうなってるか計測する、とか言う頭も能力も無いんだな。
水分があれば必ず見えるとでも?
820 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/12/03(木) 11:04:04 ID:5jp6FIBH
じゃ、何が原因で、ボーテックスが見えるときと、見えないときがあるんだ?
で、ボーテックスってなに? それ見えるものなの?
822 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/12/03(木) 11:20:10 ID:5jp6FIBH
>実際にどうなってるか計測する、とか言う頭も能力も無いんだな。
その計測データが、原因なのか、結果なのか、どうやって判断するんだ?
上下で圧力差があるかどうかを測定するとどういう結果が得られるか、
という話に、原因なのか結果なのか、の判断が必要なの?
>>821 漏れも知りたい
824 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/12/03(木) 13:47:24 ID:MnXtCtoZ
目行筋が絵呂い生理とは
この人が云ってることって実はトンデモでも何でもなくて
「ベルヌーイの定理は定理でしかないんだから
それが当然の基本原則みたいに教えるのは間違い。
(概ね近似式としては正しいんだけどね)」
ってだけでしょ。
この人って、誰?
定理の適用を誤ったケースがしばしば見られるというだけ
ベルヌーイの定理自体はエネルギー保存則の言い換えだから
当然の基本原則扱いで何の問題もないと思うぞ。
概ね近似式としては正しい、て何のことだろう?
>>824 F15はカッコイイ
と言いたいのですね。同感です。
けど最近故障がいくつかニュースになってますね。さすがに老朽化してきたか。
>>824 話の流れ的に、霧が発生している部分がボーテックスだとでも言いたげだが、
まさかね。
832 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/12/06(日) 20:16:29 ID:YXlqXusy
揚力と翼型は無関係。
ハイハイ、関係ない関係ないw
>>831 >話の流れ的に、霧が発生している部分がボーテックスだとでも言いたげだが、
>まさかね。
ではなくて、霧が発生するのは
急旋回時などの迎え角の大きいときには翼の上面だけで、
水平飛行では翼の上下に出ているとか
そういうことをみせたいんじゃないの?
835 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/12/07(月) 01:19:32 ID:JaMmcDrv
水平飛行では(湿度の高い日なのに)ほとんど霧は出ていない。
急加速時、機体の周りに、ドーナツ状に霧が出るのは衝撃波。
>>834 つまり、霧とボーテックスは関係ない ということですね
それならそれでいいけど。
ボーテックス=乱流。
>824
高迎角寺に、前縁から発生する乱流はよく見える。
メチャクチャだなこの人
>>840 で、圧力差と水分があれば必ずボーテックス=乱流が見えるのか?
そもそものツッコミであったはずの「水平飛行してるときに、翼上面が
大気圧より低い、のどこがおかしいのかさっぱりわからん」に対し、
「翼上面に常にボーテックス=乱流が見えるとは限らないから」というのは
答えになってるとでも?
>ボーテックス=乱流。
なんだそれ。普通ボーテックスって境界層のはなしだろ。見えるかよ。
>高迎角寺に、前縁から発生する乱流はよく見える。
なんだそれ。迎角つけて揚力が大きくなってるのに、前縁からいきなり乱流になったら失速だろ。
単に圧力が急激に下がった領域に霧が発生してるだけだろ。
ついでに
高迎角寺てどこの寺だよ。
補足だ
圧力が下がって水の凝固点以下の温度まで下がった領域に霧ができる。
>普通ボーテックスって境界層のはなしだろ。見えるかよ。
コイツも、なんだそれ w
846 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/12/08(火) 22:07:38 ID:BmqaSv5J
>圧力が下がって水の凝固点以下の温度まで下がった領域に霧ができる。
霧が出てないときは、気圧は下がってないとも言える。
水平飛行時に、翼端渦にも霧が見えているのに、翼上面に霧は見えない。
翼上面より、翼端渦の方が気圧が低いのか?
>迎角つけて揚力が大きくなってるのに、
迎角を大きくしても、その分速度が落ちれば揚力は変化しないよ。
変わるのは揚抗比だよ。
>前縁からいきなり乱流になったら失速だろ。
だから、翼上面の負圧は、揚力とは関係ないと思うんだ。
あれは抗力にしかなっていないと思うよ。
>>824の動画で2:40あたりでは水平飛行でもあきらかに上面に霧が出てる。
水平飛行時でも上面の気圧は下がっているってことだね。
>>847 これは衝撃波。定速水平飛行でなくて、急加速中だよ。
上だけじゃなく、下にも左右にも同時にドーナツ状に霧が出てる。
音速越えてなくても衝撃波というのか?
>>849 機体の速度が700km/h位でも、前方の圧縮された空気は、部分的に音速近くになるよ。
>>849 そこら辺勘違いしてるやつが多いが、
衝撃波は機体が音速になっていなくても発生する。
亜音速出も翼の一部とか胴体の一部には音速を超えた空気の流れができるからね。
>>851 衝撃波が、音速以下の機体に張り付いて一緒に移動するの?
それこそベルヌーイで考えればよい。翼の上面の気流(と翼の相対速度)は
常に対地速度より若干速くなくてはならない。
それは胴体下部や増槽タンクの形状から気圧低下が起きてるんじゃないかな。
翼の上面も低圧
翼の下面も低圧
機体は墜落
翼下面は霧出てないよ。霧は胴体から広がってる。
858 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/12/14(月) 15:36:39 ID:9LqYOXkC
速度の上昇に応じて、前方の空気も圧縮されてどんどん気圧が上がり、
それにつれて、風圧(揚力)の中心もどんどん前へ出る。
F15が音速近くに達すると、風圧中心はコックピットの下や、
エンジン吸気口のあたりまで移動すると思う。
だから、音速近くで飛ぶ飛行機の主翼の下が、正圧だろうが負圧だろうが、
機体全体で発生する揚力には、たいした影響はないと思う。
目行筋が絵呂い生理とは
飛行機で背面飛行するとき操縦桿は押し込んでるのかな?
押し込んでるなら従来の説であってるよな
特に押し込んでないならおかしいことになるが
誰か背面飛行した奴に聞いてみればいい
押してるよ
あたりまえ
いきなりですまんがP-factorがどうしても理解出来ないんで誰か説明して。
なんで操縦席から見て時計回りに回転するプロペラを装備した単発機が進行方向
に対して大迎角の姿勢を取った時、向かって右側にあるプロペラブレードの方が
左側にあるプロペラブレードよりも大きな推力を発生するの?
機体姿勢が大迎え角を取ると右側のブレードの大気に対する迎え角が左側のブレード
のそれよりも大きくなるからだっていう説明をいろんな教本で見たんだけどなんで
そうなるのかサッパリ分からない。
どっかに分かりやすい説明とか図解とかあったらそれを教えてくれてもいいです。
(英語でも可。)子供に聞かれて答えられなくて困っているのでヨロシク。
そんな事を親に聞く子供って、いったい何してるんだろう。
じゃいろ現象で回転している物体に回転成分とは独立な
モーメントが発生した場合に発生する2次現象の影響かと
単発機にはプロペラは一つしかないから向かって右側
という意味はわからんが、プロペラの回転軸が左を向こう
とするので機首は一瞬だが左に振られる。ラダーを使って
修正しないとスリップ(スキッド)状態で飛ぶことになり
放置すると本当に左に加速される。
2次現象ぢゃなくて過渡現象ね
>>866 プロペラに向かっていく空気の流れをベクトルで考えると分かると思うんだけどな。
>>868 コメント有難う。でもそれはgyroscopic processionという奴ではないかと思う。
(すまんが、日本語で何と言うのかは分からないのだけど。)
FAAの教本によればそれも離陸時の機首振りの原因の一つではあるけれども
P-factor(Asymmetric propeller loading)とはまた別の事象だそうです。
>>870 多分そちらの仰る通りでベクトルで考えることに慣れてないのですぐ理解
出来ないんだと思う。どっかに説明図とか落ちてないかな?
>>867 普通に小学生やってます。航空ショーに連れて行ったら飛行機に興味を持って
パイロットか設計の仕事を将来してみたいと言ってるので、親としては英才教育
してやりたいと思っている次第。
>>873 すごい!!よく分かりました。
実際にプロペラブレードに向かう空気の流れとプロペラブレード自身の回転で作られる
空気の流れを混同してました。
子供には頂いた図を拡大コピーして、ベクトルの長さと迎え角を定規と分度器で測らせてみること
にします。本当に有難うございました。
やめとけ。
今時の子供にはかえって難しくなる。
こんちは。いきなりの質問ですまんが、主翼前縁の後退角が飛行機の横安定性(ロールに入ろうと
する機体の姿勢を水平に戻そうとする特性)に寄与するのは機体が旋回している時だけって言う事
で合ってますか?機体が直進してる時は関係ないよね?済みませんが分かる人いたら教えて下さい。
後退角があるとロールに入ろうとする機体の姿勢を水平に戻そうとするんですよね。
そしたら直進安定に寄与することになるんじゃないでしょうか。
876です。
>>877 あ、そうか。
機体が直進していても(パイロットが旋回を意図した操縦をしていなくても)
タービュランスとかで機体がロールに入れば、そのままでは機体は旋回してしまう。
このような時に主翼前縁に後退角がついていれば、ロールに入ろうとする機体を水平の姿勢
に戻そうとする力が働くので、その結果機体は直進し続けると言う事ですね。
だいたいそのとおりだと思います。
>>879 876です。
分かりました。有難うございました。
すみませんが、教えて下さい。
飛行機が水平飛行をしながら旋回するとき、バンク角が一定の場合、対気速度
が速くなると旋回率が低下すると聞きましたが、これは対気速度が速くなる結果、
翼に働く(飛行機の移動方向とは逆向きの)抗力が増加するからだと理解して
良いですか?
よろしくお願いします。
抗力の問題ではなくて、物体が円運動をする場合の速度と遠心力の関係の問題です。
実感的には自転車やバイクで傾いて旋回するのと全く同じことで、
たとえば30度傾けて走るとき、スピードが遅ければ半径の小さな円を描いてくるっと一周してしまいますが、
同じ30度でもスピードが速くなれば大きな円軌道になって、一周するにも時間がかかります。
同じ傾き角でも速度が速くなれば「一周するのに時間がかかる」、それが「旋回率が低下する」という意味です。
同時に旋回半径は大きくなっているわけです。
数式的には高校物理で公式が出るんでしたかね。
>>882 よく分かりました。
水平旋回の時、バンク角が足りなくて(或いは対気速度が早すぎて)機体が「旋回の中心から
見て外側に持ってかれる、ズリズリと横滑りしてしまう。」状態になることがありました。
あれがまさにこのことだったんですね。ありがとうございました。
884 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/29(木) 20:20:20 ID:22W/ToKw
飛行機の翼が通過した後には、下降気流が発生しているのですか?
そう。
Wikipediaを見たら、いつの間にか揚力関係の記述が
揚力=空気の流れを下向きに曲げた力の反作用
という、真当なものに変わっていた。
空気を連続体でモデル化した近似計算法、つまり流体力学、に関しては、
圧力差として揚力を計算することができる、のような適切な扱いになった。
流体力学でも
揚力=空気の流れを下向きに曲げた力の反作用
ですけど?
流体力学では
揚力=翼の上下の圧力差
だろ。
>>887 そんなこといったらベルヌーイの定理の出番がなくなるよ
流体力学の基礎=ニュートン力学
とゆー、オチか w
「飛行機が飛ぶ理由は流体力学では説明できない」これは正しい
「飛行機が飛ぶ理由は現代科学では説明できない」これはバカ
結局難しいことはわからないのですが、
実際にそれは起こりえる条件のもとで成り立つのですか?
それってどれ?
誤爆じゃね?
896 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/06/26(土) 23:27:32 ID:kU8r26r8
age
897 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/06/27(日) 03:29:05 ID:q/2i0fvf
俺は良く分からない原理で動く乗り物で危ない場所を移動していたのかw
898 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/06/27(日) 12:48:51 ID:RN7Xf1Jl
飛行機がなぜ飛ぶかは分かっていないよ。
分からないけど実際に飛ぶから飛ばしてるだけ。
空気を押し下げる反動で揚力を得ているってだけのことじゃないのか
飛行機がなぜ飛ぶかなんて100年以上前に解明されてる
>>899 それは言葉の置き換えに過ぎない。
なぜ揚力が生じるか、という肝心な点は分かっていない。
だが飛行機を作って飛ばすと実際に飛んでしまう。
だから飛ばしてるだけ。
つまり空気を押し下げるとなぜ反動を生じるか、分かっていないと?
重たいものは飛ばないよ飛行機が飛べるのは軽いからだよ。
>>901 >なぜ揚力が生じるか、という肝心な点は分かっていない。
いや、コイツに理解できないだけだろ w
906 :
papa:2010/07/01(木) 12:38:12 ID:ewgO55Cf
別に翼が単なる板でもそりゃ飛ぶさ。でもそれだと効率が悪い。
角ばっているよりは流線型の方が抵抗が少ないけど片一方が膨らんでいる形状にすればそれだけで
迎え角をもった板と同じく揚力を得られる。翼端の乱流を考えれば翼の迎え角は少ないほうが良い
だろうし強度の関係で翼はある程度の厚みが必要なので丁度いいじゃん。
って事で翼の断面形状はベルヌーイの定理を「利用している」って事でOKでは?第一あれは「飛
行機が飛ぶ理論」ではなくて翼がそのような形状になった理由の説明だよね。
ジェット戦闘機とかは対称翼形なのでベルヌーイは関係ないと思う
>ジェット戦闘機とかは対称翼形
そんなのめったに無いんじゃないか
紙飛行機も対称翼型
>>906 >翼の断面形状はベルヌーイの定理を「利用している」
ベルヌーイの定理は要するにエネルギー保存則だから
それを「利用している」とゆーのはマヌケだろ w
もしかして
片一方が膨らんでいる形状にすれば「同時到着」で流速が増加する
こんな都市伝説を信じているのか?
てこの原理も要するにエネルギー保存則だが、
「てこの原理を利用して」がマヌケだとは別に思わんな。
「同時到着で流速が増加する」はマヌケだと思うが
釘抜きの形状:支点〜力点の長さ>支点〜作用点の長さ → エネルギー保存則
翼の断面形状:上面の長さ>下面の長さ → 「同時到着」ぶげらっちょ
913 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/01(木) 19:59:06 ID:YIj6EdJc
実際には、翼上面の気流のほうが先にリーディングエッジを通過する。
平面翼でも迎え角があると、翼上面の気流のほうが速くなる。
ベルヌーイの定理からのがれることは、出来ないと思う。
914 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/01(木) 23:04:28 ID:YIj6EdJc
↑訂正:×リーディングエッジ→○トレーリングエッジ
>そんなのめったに無いんじゃないか
そんなのが普通だと思うw
曲技飛行用とかパイロンレースとかのラジコン飛行機も対称翼だし
>ベルヌーイの定理からのがれることは、出来ないと思う。
誰もベルヌーイの定理が成り立ってないなどとは主張していないと思うぞ
>ジェット戦闘機とかは対称翼形
とても普通とは思えない
>>913 >平面翼でも迎え角があると、翼上面の気流のほうが速くなる。
この理由が、ベルヌーイの定理、なのか w
>>917 ジェット戦闘機の対称翼形が普通じゃないと言ってるのか、ジェット戦闘機が
普通の飛行機ではないと言ってるのか?
920 :
papa:2010/07/02(金) 12:22:03 ID:4cUBc0yf
>もしかして
>片一方が膨らんでいる形状にすれば「同時到着」で流速が増加する
>こんな都市伝説を信じているのか?
では口をすぼめて息を吹けば大口を開けている時と比べて流速が増加するのは何故だ?
>そんなのが普通だと思うw 曲技飛行用とかパイロンレースとかのラジコン飛行機も対称翼だし
頭固いな。だから「利用している」って書いてるのにねぇ、もっと「何故」だか考えようよ。
揚力は別の方法で手に入れることも可能な以上、「安価」とか「高機動を行う際に主翼の揚力は寧ろ邪魔」とか理由は色々あるよね。
>では口をすぼめて息を吹けば大口を開けている時と比べて流速が増加するのは何故だ?
流量=断面積×流速
同じ流量なら断面積を小さくすれば流速は速くならざるをえない。
で、そのことと今の話に何の関係が?
papaバカすぎてワロタ
主翼に対称翼型を採用しているジェット戦闘機なんてめったに無いんじゃないか
というか存在するのか
>Ta 183は1944年末期に、16機の原型機製造が発注され、初飛行は1945年5 月から6月の予定であったが、1945年4月にイギリス軍がフォッケウルフの工場を占領したことにより、1機も完成しないまま終戦を迎えた。
存在してないじゃないかよ。
本題と関係ないにしても、ウソ言うなよ
>>907
928 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/02(金) 22:10:31 ID:TQMFHGJf
「平面翼でも迎角があると、翼上面の気流のほうが速くなる」
というのは事実。
洗流による反作用=翼上下の圧力差=揚力
この関係は間違いないと思うが
翼の上下の圧力差が直接揚力を生み出してると思うが、この圧力差は
「ベルヌーイの定理による値と等しいかどうか」が分からん
だれかエロい人おしえて・・
>>928 ほんのわずかに翼上面の気流のほうが速く、
ほんのわずかに翼の上下の圧力差があるとは思うが、飛行機を持ち上げるには全然足りんと思う。
それよりも翼上面のを通った気流が粘性のために翼に絡みついて曲がり下方に投げ出される。
この反作用による揚力(コアンダ効果)の方がずっと大きいんじゃないの。
ばた足すれば沈まないのと同じ原理?
931 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/03(土) 11:05:16 ID:HDJKv1kI
>>929 洗流による反作用=翼上下の圧力差=揚力
この関係は崩れないと思う。
>>930 ちょっと違う。
>>931 だから揚力って上下の圧力差だけが原因じゃないでしょう。
風船が飛ぶ理由じゃあるまいし。
933 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/03(土) 14:39:13 ID:HDJKv1kI
翼上下の圧力差以外にどういう不思議な力が働くの?
不思議な不思議なコアンダパワー
原因はきっと分子間力だよ
>>933 あなたが歩くと前に進むのは、体の正面と背中に圧力差があるからですか?
それ以外の不思議な力が働くからですか?
細かく見ていけば最後は分子間力なんだろうな
それを一段大きなレベルで見ると翼全周にかかる圧力の総和として揚力が出る
翼の各部にかかる圧力を、ベルヌーイの定理だけで説明できるかと言ったら、おれは全然知らない
流体のシミュレーションができる頭のいいやつなら、できるんだろう
流体のシミュレーションができるなら、その結果として周囲の気流の向きを変えるという結果も出るだろう
「飛行機が飛ぶ境界条件ならば飛びますが、飛ばない条件なら飛びません。
その理由はわかりませんが、これが流体力学による説明です」
誰の台詞だそれは?
もちろんマヌケな流体屋だな w
揚力が発生する理由を流体力学で説明できる、と妄想してるヤカラ。
上がふくらんだ翼断面型の翼について質問だが、
密度と気体分子の運動量が等しいが粘性が極端に異なる流体の中だと、
揚力ってどれくらい違うの?
941 :
papa:2010/07/05(月) 12:56:34 ID:dK3Wj1gd
>同じ流量なら断面積を小さくすれば流速は速くならざるをえない。
>で、そのことと今の話に何の関係が?
だから翼の膨らんでいる部分では流速が早るのでは無いかい?でも開口しているから余分な圧力は逃げる。
翼は押される形になるから前方向への力を削られるが翼の上面では流速の早い状態の気流が存在している・・・
と思ってたけど違うのかな?
>それよりも翼上面のを通った気流が粘性のために翼に絡みついて曲がり下方に投げ出される。
いや、それもそうだけど翼や機体が空間に固定されている訳では無いんだから・・・
速度と重さ(と気体密度)で微調整して飛んでる訳ジャン。
二輪車の前輪にキャスター角が無ければ走れずに倒れてしまうと言っているようなモノだ。
翼の形は単なる「効率」的なもの。車のデザインと一緒だよ。別にどんな形でも車は走る。
>だから翼の膨らんでいる部分では流速が早るのでは無いかい?でも開口しているから余分な圧力は逃げる。
>翼は押される形になるから前方向への力を削られるが翼の上面では流速の早い状態の気流が存在している・・・
うわっ、なんかpapa逝っちゃてる・・・
943 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/05(月) 15:47:50 ID:6ni8PG7o
揚力と翼型は無関係。
絵に描いたような「決着した話を経緯を無視して蒸し返す」だな。
もうpapaはpapparapa-ってことで
945 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/05(月) 21:02:42 ID:3f3/iDK7
有名な飛行機だと、メッサーシュミットMe109とか、
ボーイングB24が対称翼だったと思う。
「揚力の発生する理由を流体力学では説明できないけど、
作用反作用なら説明できる!」
こんなのは大嘘だから信じないように。
まぁ、物理の初歩を知ってれば引っかからないだろうが。
そろそろ夏厨の季節なのか?
物理の初歩しか知らないから
「揚力が発生する理由は科学では説明できない」と妄想
するんだろ w
揚力の発生する理由は、ガス分子と固体分子の間の相互作用のみで
説明される。流体力学は無関係w
相互作用は基本的に電磁気学、精々熱力学の範疇だから、揚力は
電磁気学の分野w
ポテンシャル論等流体力学と関連性が高い量子力学すら無関係w
>>948=渦中の夏厨
>ガス分子と固体分子の間の相互作用のみで説明される
>量子力学すら無関係
これって「ボクは物理を知りません」って宣伝してるわけだが
それすら理解不能なミジメな子
>流体力学と関連性が高い量子力学
こんなこと言うのはマヌケな流体屋の見習いかも
>>949 そだな。コアンダ力を分子間力(ファンデルワールス力=
電子軌道が関連)で説明したりとかマヌケな流体屋的な発想
だし...
951 :
papa:2010/07/06(火) 12:53:42 ID:0BetGvPt
>うわっ、なんかpapa逝っちゃてる・・・
翼とその周りの断面で翼の前と翼があるところでは翼の厚さの分だけ空気が存在できる面積が減るので流速が早まる。
これは間違った考え方なのかな?そして翼の上下で形が違えば上面と下面で流速が異なるのも当然だと思うのだけど。
そして空気抵抗の関係で流線型にした方が良い事ぐらいは小学生でも分かる事。
そして多少なりとも揚力を得られる形状の方が都合が良い「場合がある」事は極自然な事だと思うけど。
>>951 誰も翼の上下で流速が異なることを否定などしていない。
「同時到着」により上面のほうが流速が上がる、という都市伝説を信じてるのか、という問いに対し
おまいが「口をすぼめて息を吹けば」などというマヌケな反論をした(
>>920)のが、それ以降
おまいがからかわれている理由。
>>950 必死にググってみたが、悲しいかなその内容が理解できずに
コピペしてるからレスは意味不明。
この季節に良くみられる、夏厨のマヌケの上塗り w
夏厨=コアンダパワーを信望しているかわいそうな子
空気を下向きに引っ張る反動だってw
>>954は典型的なマヌケな流体屋だな。
コイツみたいのが夏になると何故か涌いてでてくる。
スレを読み返すとそんな夏厨の屍が累々なんだが。
流体屋は普段、力といえば圧力のことしか考えてないから
本質的に引力である「粘性」も鬼門。
で、また、マヌケなイチャモンをつけてきたりするんだ。
>>955 圧力と粘性のことしか考えないのはそうかもしれんが...
流体屋の粘性は引力じゃないだろ?
流体の場合基本的に体積を保存しようとする力が、ポテンシャル場
である圧力場に強い影響を与えるとする。
その上で流速(方向も含めて)を一様にしようとする別の性質を粘性
としてモデルに組み込む。これは常磁性体の中で磁場が揃うのと似
ていると言えば似ている。
とすると磁場では引力だけではなく斥力も考えるのだから
流体の粘性の原因を引力だけとするのは不十分
>>956 仮想的に連続体近似してヒリ出した流体要素同士の相互作用が斥力
で、実際の気体分子に作用する引力が理解不能なマヌケな流体屋
を揶揄しているだけだから、気にすんな w
まだ連続体近似を理解してない奴が粘着してんのか、このスレ。
でも、理想気体を連続体近似したときに流体要素同士が圧力を及ぼし合う理由
が理解できないんだろ
>>958 できるのは「運動量が」「運動量変化が」とワメくことだけ。
「えっ、マジ?」ってくらい簡単なことなんだけどねぇ ww
あぁ、もしかして
「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」と妄想するキティちゃん
が、戻ってきたのか w
日本語Wikiの理想気体の間違いはまだ直ってないな。
あれを信じてたら連続体近似のマヤカシはわからんだろう。
嘘の動画まで貼ってあるし、日本の科学はダメダメって世界中に宣伝しちゃってるよ。
栃木県のベンチャーが胴体だけの飛行艇を作って、
実際それは自由に空を飛んでいるってのをどっかで見たんだけど、
あれはどうなの?
逆にあれが航空力学の普遍だとなると、
現今の全部の航空力学は否定される、ってことになる?
>>962 全翼機。スカイカッターなら通販で買えるんじゃね?
原理はもちろん、空気に下向きの運動量を与えた力積の反作用だ。
で、揚力が発生する理由を説明できない流体力学でも
工学的な応用では強力なツールであることには違いない。
だから航空力学も否定されることはない。
>>964 そう。単なる全翼機。
空飛ぶ芝刈り機、または sky cutter でググれ。
966 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/07(水) 20:02:10 ID:Y8ekMPqO
普通の飛行機と、全く同じ原理で飛んでるようにしか見えんが。
ただ、表面積、機体強度、エンジン推力の割には、機体重量が圧倒的に軽いんだろ。
>>959 圧力が働くのは全然不思議じゃないけど??
参考までに簡単な理由とやらを教えてくれ。
>>967 理想気体を構成する分子は互いに力を及ぼし合わない
って、知ってる?
翼の上の適当な厚さの空気の流れが下面の同じ位の厚さの流れよりも
速くなったとする。この時密度が変わらなかったら、ベルヌイの定理
より、翼の上の圧力は前方や後方に比べて低くなっている筈
前方、後方、下面の圧力は変わらない。
↑これって間違いだろうけど、どこが間違いかわかる人(非流体屋)
↓
この間、駐車中の自動車のフロントガラスに、
日光を遮るための銀色のサンシェードを吸盤で固定し、
そのままエアコンの風量を最大にしたところ、
サンシェードとガラスの隙間にだけ風が潜り込んだ。
すると、サンシェードがガラスの方に惹きつけられるように移動するのよ。
サンシェードの室内側には風はほとんどきていないから、
室内側の気体を下方に押しまげた反動ではなさそう。
これ、力学的にはどういうメカニズムなの?
そしてこれは、飛行機とは無関係の現象なん?
詳しい人教えて。
>>969 常にそれが起こるというのは論外として稀にそういうことが起こるとか
それすらその前提が間違い。
殆どの場合、上下面で速度は変わらない。
この場合当然上面に余分な空気の流入が無いと流量計算が合わなくなるが
上面の様々な方角(特に上の方向から)空気が翼によって下に引っ張られて
つじつまが合うわけだ。その反作用を受けて翼は上向きの力を受ける
というストーリー。
寧ろ上面に空気が流入するから上面の流量が増大するのが観測される
んで、上下の圧力差は出ない筈。
翼の後ろに雨天離陸の場合、水蒸気が発生する現象との兼ね合い?
水蒸気のほうが引っ張られ易いので、密度が高くなり凝結したんだよ
>>969 一番ダメなのは
>翼の上の適当な厚さの空気の流れが下面の同じ位の厚さの流れよりも
>速くなったとする。
この「速くなる」理由を説明すべきなのに、それができないから前提条件にして
逃げ回るマヌケな流体屋 w
>>970 ベルヌーイの定理だろ、サンシェードに力が作用するのは w
だが飛行機の場合、翼の上側に都合良くガラス板とか無いから、
話は違ってくる。
>>973 翼の揚力が「ベルヌーイの定理」じゃないのは、
紙テープの上側を吹く実験で簡単に示せるな。
適当な長さの紙テープの一端を口に近づけると、反対側はダランと下向きに垂れ下がる。
この状態で紙テープの上側を吹くと、紙テープは持ち上がる。
テープに沿って流れが下向きに曲ったので、その力積の反作用がテープに上向き
の力として作用しためだ。飛行機の翼の揚力もこれと同じ。
次に、まっすぐな紙テープ(軽く谷折りにしてごく浅い雨樋のような形状するとか)を用いて
口と反対側の端が垂れ下がらないようにする。この状態で紙テープの上側を吹いても、
紙テープは上がらない。
もし「ベルヌーイの定理」ならば上面の圧力が下がって上に持ち上がってくるはずである。
で、この理由は簡単で、まっすぐなテープに沿う流れは向きを変えないので、流れと
直角な方向の力がテープに作用しないからである。
物理を知ってるなら、揚力は運動量変化と力積と作用反作用で説明しよう。
>>975 >次に、まっすぐな紙テープ(軽く谷折りにしてごく浅い雨樋のような形状するとか)を用いて
>口と反対側の端が垂れ下がらないようにする。この状態で紙テープの上側を吹いても、
それ、もろに>970の例そのものじゃないか?
977 :
papa:2010/07/13(火) 12:42:40 ID:eGambQTw
>970
ん〜、ベルヌーイの定理の否定になってないね。
その状態で紙が上を向くとその時点で逆に下向きの力が働く。よって力が均衡してまっすぐなのさ。
「そして紙が持ち上がる」のが下方向へと風を曲げた結果の反作用ならば力点は何処になるのかな?
紙が全体的に(そして末尾ほうは少したれ下がり気味)持ち上がるのは何故かな?
978 :
papa:2010/07/13(火) 12:43:33 ID:eGambQTw
↑ごめん>975の間違いだった。
979 :
papa:2010/07/13(火) 12:46:55 ID:eGambQTw
ココに居る人たちは「何故風が吹くと旗がはためくか」もあわせて考えてみよう。
980 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/13(火) 13:46:47 ID:HV/kvp5i
>>970 それ、飛行機じゃない。
レーシングカーのグランドエフェクトだ。
>>976 上唇が鶴の嘴のように固く長く伸びていて
フロントウィンドウの役目をしているのならば
その通りだな w
>>977 >その状態で紙が上を向くと
まっすぐな紙テープの上面に沿って息を吹くときは
テープがどんな角度でも上面の方に移動しないが…
papaはマヌケすぎてお話にならんな
>「そして紙が持ち上がる」のが下方向へと風を曲げた結果の反作用ならば力点は何処になるのかな?
papaは力学もダメダメ
984 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/13(火) 14:03:49 ID:HV/kvp5i
空気は圧縮されるし、エネルギーを持つと粘性もあがる。
速度の変化につれて、力点が移動しちゃうのが飛行機。
零戦が急降下で速度が出すぎると、空中分解しちゃったのは、
旗がはためくのと同じ理屈。
>>984 >速度の変化につれて、力点が移動しちゃう
物理屋とは、棲んでる世界が違うんだろーね
986 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/13(火) 14:21:02 ID:HV/kvp5i
燃料が減ってくると、重心も移動するお。
987 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/13(火) 14:40:28 ID:HV/kvp5i
あ、申し訳ない。984では、風圧中心=力点と書いたけれど、間違ってるw。
風圧中心はたぶん支点だな。水平尾翼(トリム)が力点で、重心が作用点になると思う。
988 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/13(火) 15:27:18 ID:DszPO+u6
迎角が小さくなると、普通の翼型では風圧中心は後退する。
揚力=機体重量なので、速度が1.4倍になると揚力係数は半分でいいから迎角が小さくなり風圧中心は後退する。
990 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/13(火) 15:47:31 ID:5r9r80hF
>>989 揚力の発生=迎え角の維持だから、こっちが「飛行機が飛ぶ原理」の本質。
>>990 迎角を維持する
→何だかわからないけどスゴく不思議な力が作用する
→それで揚力が発生する
迎角を「本質」と言ってしまうとことがマヌケ w
あぁ、もちろん揚力の本質は、
空気の運動量を下向きに変化させた力積の反作用
物理を知っていれば簡単なことだな
迎角バカ、久々のご登場 w
ベルヌーイ馬鹿は毎度のご登場w
以下のような話なのか??
気体分子が衝突以外の相互作用をしない理想気体の場合には、
上が丸くカーブしている翼断面形状はなんの役にも立たない。
その場合には、仰角をとるしかない。
実際の空気分子は、衝突以外にも翼の表面に引きつけられる力をうけるので
翼断面形状を適切にとることによって、仰角0であっても
気体分子に下向きの力を及ぼすことができる(上向きに反作用を受けることができる)。
これであっている?
996 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/14(水) 11:44:23 ID:+U8izsiu
迎え角なしで飛んでる飛行機は、此の世に存在しない。
997 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/14(水) 12:01:00 ID:anQFP4OR
飛行機が飛ぶ原理と、翼型は無関係。
>>995 ヒコー機のギョーカイでは、迎角は水平面を基準にした翼の角度ではなくて
揚力がゼロになる角度を迎角ゼロにしているから、そこはちょと違う。
だから
>>996みたいな迎角バカが発生するわけだが。
あと、わかってると思うけど、理想気体の分子同士は衝突もしない。
実在気体の分子同士の相互作用は、距離に応じて引力&斥力になる。
斥力で相互作用するのだからもちろん衝突もする。
物理をちゃんとやってないマヌケな流体屋には、これが全く理解不能なんだ。
分子同士が衝突すらしない理想気体だが、これを連続体近似したときには
微小要素同士が圧力を及ぼし合う。こんなマヤカシの力で構成されている
流体力学が現象を説明できるはずがない。
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1001 :
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