アインシュタインロマンを語る

これを見て物理学科を志した人もいるという

物理学はいかにして創られたか

メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

アインシュタインロマン再放送してほしいな

同時刻の相対性についての説明が出鱈目だったことしか記憶にない。
(再放送で小手先の修正して、全体が意味不明になってた)

そこら辺はちゃんと修正すれば大丈夫

つ http://cheese.2ch.net/sci/kako/1014/10140/1014045736.html

>>1がほとんど同じ文章というのが笑える

おお
マジで偶然で別人です

ﾅﾂｶｼｽ通貨オッサンだろｗ

アインシュタインはアインシュタインでいたい→石は石でいたい
最終回のオチがしょうもなかった。

ミハイルエンデの「アインシュタインは最後まで考え続けるべきでした。」の意味は最近やっとわかった。
「物質の集合である人間がなぜ自分自身を物質であると理解できるのか。」これは自己撞着であるから唯物論で全てが説明できるわけではない。
この意味は中学生の俺でも理解できたが、なぜ「最後まで考えるべき」となるのかが理解不能だった。
最近気付いたのは、「自己撞着であるからこそ、永遠に近づくが決して達することができないその極限まで、考え続けるべきだ。」こういう意味ではないかと。
唯物論では、決して全てを説明できないが、最後まで考え続け、その限界を示すこと。これこそが、科学に与えられた使命であり、我々が科学万能主義から抜け出す唯一の方法である。
しかし、仕組みの分からない機械が蔓延する社会という意味では、現代はミハイルエンデが言う「文明砂漠」であると言えるが、世の中はそれほど科学万能主義には至らず、エンデの予言は半分だけ当たったと言えるだろう。
不合理に見えても情緒を重んじることは今でもあるし、オカルトがもてはやされたりもするのだから。

>最終回のオチがしょうもなかった

中学生じゃそう思うのもしょうがないけど

>>9
懐かしいな
一応まだ20代・・・

> 科学万能主義から抜け出す

自分はこれ、仏道における「こだわりを捨てよ」みたいなものだと思うけどな。
捨てよう捨てようとこだわっちゃ、逆にダメだよ、っていう。

>>10　はいいこと言うな

第1集とか2集とか最初の方が面白かった

謎即ちそれは私。人は私を悪魔と呼ぶ。

ペテンじゃないかって。物知りが、知ったかぶって言うもんじゃありません。人生何一つ確かなものなど無いのです。

人間は都合が悪くなると、すぐ神様を持ち出す悪い癖がある。

方程式を書き換えただと、アインシュタインめ血迷ったか

私は神の心を知りたかったのだ。

だーれもいなくなってしまいました。また一人、瞑想の日々が始まるんでしょうか。でも、私はいつか博士が戻って来る日が来る日が来ると信じています。
ゲロゲロゲロゲロ、許せない！
ワッハッハッハッ

↑駄目だ。あまり思いだせない

一瞬、「豚インフルは豚の怨念」とかわめき散らしてる、
いつもの頭悪そうな宗教、じゃない醜狂の香具師が来たかと思ったぞ>>16

確かに、アレを宗教と呼ぶのはまじめに宗教やってる人に失礼だな。
何しろ神を

　　コミュニケーション不全で不満があっても相手に伝えることが出来ず、八つ当たりで無関係な人を殺しまくる

例の秋葉通り魔の同類だと言い張るんだからな。

30年位前の テテティーン♪という独特の短いフレーズのテーマ音楽が流れる科学番組に
心当たりある人いないかなぁ？
てっきりカール・セーガンのコスモスだと思ってようつべで落としたが違ってたw

ファラデーの成した最も偉大な事が

アインシュタインを見つけた

で、ファラデー一番好きになった

なにいってんだこいつ↑？

メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

ファラデー　　　　　1791〜1867
アインシュタイン　 1879〜1955

自分が死んだ後に生まれた人物を見つけたのか。それとも別のファラデーなのか。

デービーの最大の功績がファラデーを見出したこと、という話と混同しているのか

それか。

アインシュタインを認めたのはプランク定数のプランクだったらしいが。

ああ今日は絶好の
アインシュタイン日和だよねえ

「私は神のパズルを解くのが好きだ。」アルバートアンシュタイ

ヨーロッパの真珠と呼ばれるここボルンは、アインシュタインが、若き日を過ごしたところです。
アンシュタインの青春の傑作、相対性理論はここで生まれました。
当時、特許局に勤めていたアンシュタインは、生活のため、物理学の家庭教師をしていました。
「物理学教えます。一時間３フラン」この張り紙が二人の運命を結びつけたのです。

↑２章のはじまりはこんな感じだったかな

>ヨーロッパの真珠と呼ばれるここボルン
ベルンでは？

ケルンって英語だとコロンになるんだよな

マイケルソン・モーレー実験の疑問点の指摘の最後の目次をクリックし、
相対物理論者に捧ぐを読んでください。

こいつまだやってるよ

>>31読んだ上で反論してください。

・スレの話題から外れた話をするべきではない
　　話題ごとにスレが分かれていることの意義を失わせる行為

・同じ話をあちこちに節操なく書き込んではいけない
　　何度も同じものを読まされる相手のことを少しは考えろ

掲示板を使う上での一般的なルールくらいわきまえてから書き込め。

アインシュタインの眼
「最新技術がとらえたサッカー日本代表」
2009/06/05 24:55 〜 2009/06/06 1:40 (NHK総合)

>>33スレの話題からそれた話題ではありません。３０より

>>33スレの話題から外れた話ではありません。３０より

懐かしいね。
自分もこれ見ててかなり影響受けた、15年くらい前か。
昔はＮＨＫもこういう科学系のＮスペをやったのに最近はさっぱりだな。

自分ははアインシュタインの母校、
スイスのアーラウ州立高校とチューリッヒ工科大学に行ったことあるよ。
高校の方は図書館を訪れて、アインシュタインの母校に来てみたかったって言ったら
親切にアインシュタインが当時書いたノートのコピーをくれた。
意外と字が汚いんだけどねｗ
学校の入り口にはアインシュタインの顔のあまり似てない銅像がある。
校舎は昔の古い日本の小学校のような木造建築だったな。

ベルンにも行った。
ベルンは規模は小さいけど、とても美しい街だ。
石畳の通りには商店が軒をつらね、商店は地下店舗を伴うものが多かった。
そこへの階段がベルンの通りを特徴付け、印象深いものだったな。
商店街の中には、また小さいながらアインシュタイン博物館がある。
小さな民家の２階にあるんだがね。

ベルンはその街並みに当時にタイムスリップしたような感動を持つ。
ベルンは、ベルンアカデミーオリンピアにはピッタリな街だったんだろう。
好きな人はスイスを訪れるといいよ。

>>36
氏ね既知害。巣に帰れ。論破されたからって関係ないスレに書くな池沼。

メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

短足

> >>33スレの話題からそれた話題ではありません。３０より

ここは「アインシュタインロマン」というかつてNHKで放送された番組についてのスレだ。
単に「相対論」についての話題ならそれ用のスレが既にたくさんあるからそっち(の中の
ひとつ) でやれ。

でもって、「マルチポスト (同じ書き込みをあちこちにすること)」であることは否定しないのだろ。
それだけでも掲示板においては最低の、蛇蝎のごとく嫌われる行為だ。

男とは、元来その性質からして一夫一婦に不向きの生き物なのです。そして、この性質は周囲の抵抗が激しいほど増長する傾向にあるのです。

男とは、頭で考え行動し下半身が運命を決める生き物である。

「Ａ．Ｅ．トークお言葉の時間より」

まあそれは人によるだろうけど

あんまりそういう事で口論しない方が良いぞ。

上の方で口論になってるけどさ。

ブルーバックスでこの時期に子供向けの相対性理論の本が出てたよな
あれ買った人も少なくないはず

相対論のＡＢＣ

当時、中学生３年の時買ったブルーバックの本。
これに載るってる、慣性系の時間の遅れと長さの収縮を示す式を導びいて、夏休みの自由研究にしたら、先生にえらい褒められた。

高校の一年の時には、テストで速度の加法をローレンツ変換で解いいたら、「おまえ、確信犯だろう」と職員室に呼ばれてえらい怒られた。けど、正解にはしてくれたが。

＞高校の一年の時には、テストで速度の加法をローレンツ変換で解いいたら、
＞「おまえ、確信犯だろう」と職員室に呼ばれてえらい怒られた。けど、正解にはしてくれたが。

これはキモイ。

俺は、高校の時、微分と積分を使って答案書いて怒られたことあるぞ。

折れは高校の時、「山勘」と書いて答だけ書いてあっていたので正解にしてくれたｗ

メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

高校の時モル濃度を算術で解いたが、正解にしてくれた。

外積やロピタルをこっそり使う。これ最強

ああ、ロピタルの定理は良くお世話になったｗ

ひょっとしたら>>5で書かれていることかもしれませんが、質問です。
画像�@�Attp://gazoubbs.com/karimasu/img/1211572355/179.jpg

画像�@、アインシュタインロマンからです。
『光が少年に同時に届くという事実は列車の外にいる老人にとっても同じです。
しかし老人がそう見るためにはこのように、列車の後方から出る光が先に出る
しかありません。』とこの場面で解説してますが、
「光が列車の両端から同時に出るという事実は列車の外にいる老人にとっても同じです。
しかし老人がそう見るためには、列車の前方から出る光が先に少年に当たる
しかありません。」
ではダメなんでしょうか？
事実というならば、光が少年に同時に届くのも光が列車の両端から同時に出るのも
両方事実だと思うのですが、、実際はどうなるのでしょう？（思考実験とはいえ）

画像�A、何かのＴＶ番組からです。
特殊相対性理論の説明はこちらの移動する筒の説明が一番わかりやすいと思うのですが、こちらは光が同じ速さで同じ距離を進んだのに船内視点では天井に到達していて、船外視点では天井に到達していないという説明で、これはわかります。

（アインシュタインロマン）
ttp://www.veoh.com/search/videos/q/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3#watch%3Dv16719451Y9w97XPE
（何かのＴＶ）
ttp://www.youtube.com/watch?v=I5NQukmS7mA

> 「光が列車の両端から同時に出るという事実は列車の外にいる老人にとっても同じです。
> しかし老人がそう見るためには、列車の前方から出る光が先に少年に当たる
> しかありません。」
> ではダメなんでしょうか？

ダメです。

というか、それは

　　一点で交わる3本の直線を一次変換したら1点で交わらなくなった

って言ってるのと同じ。そんなことはあり得ない。

で、「アインシュタインロマン」では初回放送時に、その「ありえないこと」を「相対論ではそうなる」として
放送してしまった。

再放送ではその部分だけ小手先で修正してる (その結果全体が意味不明に)
(ちなみに、書籍版では間違いが放置されてる)

君が挙げてるのはたぶんその修正版。

>>56
ちょっとごめんなさい、物理のことわかんないド素人なのでわかりません。
でもレスありがとうございます。

>>57
ということはド素人の私としては、�@のアインシュタインロマンの
説明は無視して良い、ということでいいでしょうか？

にしても、この回の要の箇所なのに製作ミスってしまったんですね、、、

> ということはド素人の私としては、�@のアインシュタインロマンの
> 説明は無視して良い、ということでいいでしょうか？

いや、その修正版の説明は一応正しい。君が「…ではダメでしょうか」と言った方はダメ。

>>59
ありがとうございます。

しかし、なぜ
光が少年に同時に届くという事実が勝ち
光が列車の両端から同時に出るという事実が負けるのでしょうか？

ある出来事 (例えば、光が少年に届く、とか、光が光源から発射される、とか) が生じた「位置 x」と「時刻 t」
をセットにした (x, t) をその出来事の「座標」という。

出来事の座標は、何を基準にするかで違ってくる。

同じ出来事を、電車と大地の二つの基準で見たときに、その位置と時刻が

　　電車を基準としたとき： (x, t)　　(位置x, 時刻 t)
　　大地を基準としたとき： (X, T)　　(位置X, 時刻 T)

だとする。(x, t) と (X, T) の間にどういう対応があるか、を式で表したものを「座標変換」という。
特殊相対論で使ってる座標変換は「ローレンツ変換」と呼ばれる、ごく単純な一次式で、例えば
電車の速度が 0.6c (光速の 60%　実際にはこんな電車はありえないが) のときは、

　　X = 1.25x + 0.75c・t
　　T = 1.25t + 0.75x / c^2

になる。

>>61の式からわかること (の一つ) は

　　二つの出来事が、電車基準で「同じ位置」「同じ時刻」で生じてるなら、
　　それは大地基準でも「同じ位置」「同じ時刻」で生じてる

ということだ。同じ (x, t) を同じように計算したのに違う (X, T) が出てくることはあり得ないからだ。

もう一つわかることは、

　　二つの出来事の電車基準での「時刻」が同じでも、「位置」が違えば、大地基準では二つの出
　　来事の時刻は同じにならない

ということだ。これは>>61の T の式が、t だけじゃなく x も含んでることによる。つまり x が同じでも
t が違えば異なる T が出てくる、ということだ。

　　「前方からの光が少年に届く」
　　「後方からの光が少年に届く」

は電車基準で「同じ時刻」に起きている。そして、それはどちらも「少年の位置」という同じ場所で起
きているから、

　　電車基準で「同じ位置」「同じ時刻」なら、大地基準でも「同じ位置」「同じ時刻」

となる。一方、それぞれの光が発射されるという出来事は、電車基準で「同じ時刻」ではあるけど
「同じ位置」ではない。だから

　　電車基準での「時刻」が同じでも、「位置」が違えば、大地基準での「時刻」は同じにならない

わけだ。

あ、あれ？質問変えた方がいいかも

光の速度が光源の動きによってand観測の立場によって変わることがないならば、
>>55�@の実験では外で見ている老人にも、
光が列車の両端から同時に出て同時に光が少年に同時に届くように
見えるんじゃないでしょうか？

ん？違うかな？あああああわかなんなくなってきた
�@の思考実験シロウトにはわかりにくいというか疑念を抱かせてしまうよ
�Aはわかりやすいです。

>>61>>62
わざわざありがとうございます。感謝です。
数式アレルギーが凄いので、せっかく書いていただいた式も少し見ただけでは
わからないのですが、さらっと読んだ感じで

要するに、光が列車の両端から同時に出るという事実が外から見るとそう見えないのは位置が違うから
ということですね。
対して、少年に同時に両方の光が当たるという事実は同じ位置で起こったことだから
外から見てもそのことは揺るがないって感じみたいですね

出していただいた材料で少し考えてみます。ありがとうございました。

メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

アインシュタインがロマンを語るのかと思った
そういう番組があったのね

再放送すれば良いのに

>>61>>62
今までに読んだ特殊相対性理論の説明で、
一番わかりやすいと思った。
ありがとう。

横レス失礼。

>>67 このスレの上のほうで指摘されてるように、おかしいところを
作り直さないとたぶん再放送できない。いまからそんな手間はかけない
だろうと思われる。

DVD出せば結構売れると思う

NHKにとっても消し去りたい過去だろうから今更DVDはむりぽ。

アインシュタインロマン

アインシュタインアンチロマン

では新しく相対性理論のドキュメンタリーを作れば良いのに

NHK出版の「相対性理論の矛盾を解く」との整合性も見直すべきだね。

あー、あれを元にドキュメント作ったら傑作(トンデモ的な意味で)ができるかもね。NHK終わるけど。

エレクトロニクスライフに載せちまったのが運のつきというか、くされ縁というか。
電波科学の頃の執筆者たちが知ったら泣くぜたぶんw

古典力学から超弦理論までのNHKスペシャルでも他のドキュメンタリーでも作ったら良いのに
こういうのはバラエティー要素無しで作ればかなり良いものが出来るはず

メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

>・・・から超弦理論までの・・・
そんなもの、バラエティー番組どころか、お笑い番組にしかなりゃしない。

「エレガントな宇宙」とかあるじゃん
あれプロデュースしてる人だったか物理学者なんだよな

テレビ放送とかDVDのタイトルは「美しき大宇宙 統一理論への道」か

>>61>>62
凄い！

アインシュタインロマン2とか

>>78
�d禿同！
このところ某國の某NHKは緊縮予算の為か、
ｴﾝﾀﾒｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰの吉本に毒されたのか
世のｲﾝﾃﾘ系に高い評価と支持を得てきた
Nｽﾍﾟ系の優れた番組制作を止めてしまった。
俺はそれらの番組を観る為に受信料を払っているのだ。
作らないなら金返せ！NHK！ｗ

再放送とか新作じゃ無くても良いから、
せめてDVDで発売してくれよ。

物理学系のNHKスペシャルもっと作ってほしいよな。

>>86
>>71

もう黙っちゃいられねぇ・・・
おめぇらにいいてぇことがある

メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

ニュース

アインシュタインロマンのDVD−BOXが来年1月に発売されるよ。
凄いな。

DVD5枚＋特典CD1枚。
DVDは第1回〜5回までをそれぞれ収録。

>>89
もしかしてこの事かな。

しかし本当にDVD化されるとは。
凄すぎる。

５回もあったっけ

第1回　黄泉の時空から
第2回　相対性理論 考える+翔ぶ！
第3回　光と闇の迷宮　ミクロの世界
第4回　時空　悪魔の方程式
第5回　E=mc2　隠された設計図

こんな感じ。

ペロペロしたいメコスジを語る

いよいよ。

もう随分と見てない。

ワクワクする。

おいおい、問題の部分（初回放映時は間違ってた、
再放送では修正したため意味不明になった）はどうなってるんだ？

監修付けてちゃんと作り直したのか？

どうなんだろうな。
初回放送のなのか、修正放送版なのか、作り直しているのか。

[1389]「プラズマ宇宙論　VS　　ビッグバン」という議論を載せます。
投稿者：副島隆彦投稿日：2009/10/27(Tue) 07:55:22
副島隆彦です。　下の「１３８７」番に続いて、私の宇宙論への関心を載せます。

現代の宇宙論（宇宙はどうのような構造と　全体像　をしているのか、の理論）は、それほど多くありません。
たったの３つだと言っていい。１．現在の主流派＝体制派であるビッグバン宇宙論と２．プラスマ宇宙論と、
それから、３．定常宇宙論の３つである。

私、副島隆彦は、先に書いたとおり、３．の定常宇宙論（フレッド・ホイルが昔から言っている）を、ずっと
支持している。以下に載せるのは、２．のプラズマ宇宙論と、１．の頑迷なる体制派であり、世界の宇宙
物理学界を支配しているビッグバン宇宙論（アインシュタインの申し子）との、対比、対決の議論である。　

　これで、１．と　２．の対立点の概要は分かる。プラズマというには、私たちが使っている蛍光灯の
明かりのように、放電管の中の光の素（もと）になる、物質の安定した分子状態や原子核も壊れて、
電子や他の素粒子のままの、電磁波の状態（これがプラズマのだろう）で、大宇宙　は出来ている
という説である。宇宙を構成している（充たしている）ものの９９．９％は、このプラズマであり、
それ以外が、天体（星、スター）やその回りに引き付けられているガスや塵状の物質である、

　あるいは、それらが集まっている星雲（星団、銀河）である、という考えだ。　そうかもしれない。
だから、私は、プラズマ宇宙論には敬意を払うので、この議論の一部　を、以下に載せる。
現在の見苦しく、醜い体制派（世界支配派）である　ビッグバン宇宙論は、早晩、壊れるだろう。　

　ちなみに、昨年、ノーベル物理学賞をもらった南部陽一（なんぶよういち）シカゴ大学教授の、
宇宙の構造に関する、ひも理論（ストリング理論）そして、ここから現在は、超ひも理論
（スーパー・ストリング・セオリー）が出ているが、これらは、波動（はどう）、波の理論の一種　だろう。

DVD−BOXのCMはNHK的に作れないのかな。
語学講座のテキストの宣伝とかはあるけどどうなんだろうか。
まあ知る人ぞ知る的なのも良いかもしれないが。

オープニングの曲名知ってる方いますか？

>>5
何をもって出鱈目と言ってるんだ？
自分はNHKより偉いんか？

>>5

俺も最初に見たときは憤慨したが、

そもそも間違いに気づくやつには実害がないし、

間違いに気づかないやつはどうせ相対性理論が理解できないから問題ない

と思うことにした。

偉ぶるんじゃないよ！

>>107 間違ってるものを間違ってると指摘するのに、偉くある必要があるのかね？

物理学は、わからない。

メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

考えても分からないという事は、間違っているという事ですね

>>107
テレビの映像盗聴でしたか？

>>110
いくら正しいことでも偉くないと認めてもらえないよ。
所詮物理学も政治の世界だから。

>>115
アインシュタインロマンの間違いは、物理学のエラい人も指摘してるから。

どのへんが間違ってるの？字幕だせばいいのではないか。ＤＶＤほしい。

同時刻の相対性の説明で、初回放送時には次のような説明をした。

電車の中央に観測者が乗っていて、両端から同時に観測者に向けて光を出すと、
観測者は前後からの光を同時に観測する。これを電車が光速近くで飛んでいる
系から見ると、観測者はまず前からの光を観測し、次に後ろからの光を観測する。
つまり同時でなくなる。これが相対論における同時刻の相対性だ、と。

これはとんでもない間違いで、これでは前後からの光を同時に観測したとき
観測者は手を挙げることにしておくと、電車の静止系では観測者は手を挙げるが
それを別の系から見ると手を挙げないという、矛盾した状況に陥る。

これを字幕ごときで何とかしようとすれば、画面全体を「おそれいりますが
しばらくそのままでおまちください」という字幕で覆い隠してしまうくらいしか
手がない。

ちなみに再放送ではその部分は撮り直して修正をしたようだが所詮付け焼き刃でしかなく、
結果として全体が意味不明になってしまうという間抜けな顛末をたどったらしい

>>118

「両端から同時に光を出すと」というのが、
電車に乗っている人間と、外の観測者では違うというのが正解で、
電車中央の人に同時に光が到達するのは、
誰にとっても同じだよね？

だとすると映像から全部作り直さないと、
どうにもならんわけか。

>>118
相間がやる典型的な間違いを国営放送がやっちゃったのか。

公共企業体を国営と勘違いするぐらい典型的な間違いをね。

あと、粒子が平面の格子上に並んでいて、その面を波打つように動かして
粒子と波の二重性を説明したり。たとえにしても的を外しすぎている

>>122

フォノンと勘違いしたのかねえ。

ディレクターには難しすぎたんだろうなあ。

監修に丁寧な専門家をつけて逐一チェックするのを怠ったか、
監修の専門家いても説明が抽象的でわかりにくく埒が明かなかったのか...

いずれにしても、最終的には涙目になりそう。
だって、自分の頭では理解しきれないことにも
仕事だからと必死について行こうとして
結果、大撃沈したんだものな。
俺だったら惨めで泣きたくなるわ。

日本ではPh.D.も持たないド素人が新聞記事を書いたり
TVで自称科学者と称する人間が放つ非科学的な言説が
まかり通る不思議な国だ

日本は完全では無いけど、新卒至上主義で大学に入りなおすのが難しい。
欧米だと30代40代の大学生も珍しくないし、その後大学院に行く人もいるだろう。
だから欧米だと何をしたいかという意思と実力と学歴が一致しやすいが、
日本だと後から学歴を取得したくても、不可能では無いにしろ難しく、そういった事が一致しにくい。
これが日本でPh.D.を持たない人が専門的な仕事に携わる理由。

>>61>>62を読むと良いかも。

大麻を吸って過ごす時間は確かに最高だ。あれほど濃密で自然で全てが在る時間は珍しい
普段いかにあらゆる物事を見過ごしていたかと気づく
人間は成長していくにつれ知らず知らずの内にフィルターを作り壁を築く
自分にとって都合の悪い情報は排除し薄めていく。これは人間の防衛本能だ
だが大麻はそのフィルターを一時的に取り除いてしまう事がある
常識や先入観というフィルターが外れ物事をダイレクトに見たり考えたりしてしまう
これがプラスになるかマイナスになるかは本人次第である

　　　　　　　　　　　　　　　-----------アルベルト・アインシュタイン

メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

ミヒャエル・エンデの唯物論批判は素晴らしかったね。
新しい科学が必要だという意見に賛成だ。
主観的なものと客観的なものを分けられるという空想を元に現在の科学は成り立っているが、幻想に過ぎないことに科学者達は気付かない。
よく科学は方法論的唯物論だから、倫理とは関係ないと言うけど、現実には唯物論が方法論のレベルに留めることは不可能。
唯物論科学に従えば、人間はただのサルで物質にすぎないことになる。
これでは道徳的退廃は避けられないのに、科学者達はまるで責任を持とうとしない。
だから唯物論者達の"神"であったマルクスとフロイトが廃れた今もダーウィンとアインシュタインはその地位に居座ったままだ。
なぜダーウィンの進化論が優生学を、アインシュタインのE=mc^2が原爆を生み出すきっかけになったのか考えるべきだ。

じゃあ人間は物質以外の何だというのか。
宇宙に物質以外に何があるというのか。
人類が、物質以外の何か特別なものだと思う思想こそ有害ではないか。

優生論の根はダーウィンよりむしろスペンサーにあるし、
E=mc^2を原爆に直結するのはすごくあさはか
（E=mc^2と同じレベルで原爆を支える数式なんて山程ある）。

科学の手法が幻想だと批判するなら、それに変わる手法を提示するべきだね。
（たとえば）工学において、科学より間違いがなく、科学より確実な手法があるというのなら。

NHKの各放送局に行けばNHKアーカイブスの番組公開ライブラリーで
無料で「アインシュタインロマン」が見れるらしい

>>130
そうした唯物論思考こそがミヒャエル・エンデが言う文明砂漠の人と言うんだよ。
それとアインシュタイン・ロマンのビデオと単行本をよく読んでから発言しよう。

「唯物論」を悪と決めつけられたところで、そうですか、と答えるしかないですな。

砂漠だからどうだと言うのですか？
砂漠だというなら、砂漠が悪いというなら、水を見せてください。
飲料に使える水を、医療に使える水を、産業に使える水を。

>>133
見ていないからって、そうやって子供みたいな屁理屈で返されても、こっちとしてもどうしようもないのだけど。
ミヒャエル・エンデの唯物論批判を知って批判したければ、まずはビデオを見るなり、単行本を図書館や古本屋で探すなりしなよ。
一応ネットでもある程度は分かるけど直接元のものを見たり読むねが一番。

> 唯物論科学に従えば、人間はただのサルで物質にすぎないことになる。
> これでは道徳的退廃は避けられないのに、科学者達はまるで責任を持とうとしない。

「『ただの』サル」とか「物質に『すぎない』」ってのがそもそもアホすぎ。
単に自分の道徳的退廃を科学のせいにしてるだけだな

エンデが何を言ったのかは知らんが、本当にそういうことしか言ってないのならただのカスだと
断言できる。

まあ世界的文学者がただのカスだとしたらあまりにも悲しいから、本当はそんなことを言っては
いないがNHKがそれを歪めているか、あるいは>>129がそれを歪めて理解しているだけなのだろう。

>>135
アインシュタイン・ロマンのミヒャエル・エンデは自覚がないが、完全に反科学だよ。
トンチンカンな科学批判やってるし。
彼は、ほとんどオカルトなことで有名なシュタイナー思想の影響が強いしね。
どうも科学の方法論とかも科学哲学の議論とか、知らないようだ。
特にダーウィンとアインシュタインを、マルクスとフロイトと同列扱いしているのには呆れた。
これはオカルトや疑似科学の人が科学批判でやる典型的な反科学の十八番。
単行本など原典を当たれば一番良いのだが、現在入手困難なので↓を一応参照してみな。


ttp://www3.plala.or.jp/mig/einstein-jp.html


いかにも電波らしい空気がぷんぷん臭おうよ。

エンデ死んでんじゃん？
科学を批判することは誰にでもできることなんよ。
非科学なんて誰にも実証することはできないんよ。

科学は理論と実証のセットで構成されているピラミッド不動産なのよ。

現代の科学ピラミッドの頂点はさりとて、本体部分すらまだ未完成なんだけどな。

現代科学はピラミッドの土台候補地を模索中ってとこかな。

　　　　　　　　　　　　　　 , -―- ､
　　　　　　　　　　　　　 〃´￣.::ヽヾｰ'´￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　 　 /{　..:::::::::::l!　丶、 　 ､}
　　　　　　　　　　　 ,.ノ ヾ::o:::::::::ﾉ　　　｀ヽ　丶
　　　　　　　　　 ,／ ,､　,､｀ ― '"　 ＿,,. -― ､） 　「あるものは永遠にあり、ないものは永遠にない」
　　　　　　　　／　 _ﾉ!∀し､　,r ''"´　　　　 ,ィfｨ
　　　　　　　 /　　 ゝ､＿,ノ-'"　　　　 , ｨ "ー'ツ 　パルメニデス
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メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとゞまりたるためしなし。

鴨長明

ＤＶＤ発売　1月２２日

http://www.nhk-ep.com/shop/commodity_param/ctc/+/shc/0/cmc/13964AA

初めには何もなかった。完全な無であった。そこに小さな種が突然発生した。
それが爆発し四方八方に飛び散り宇宙ができたのだ


Q 　　アインシュタイン博士も同じような説を唱えているのですが？

A 　　きっと博士の先祖がドゴンの村を訪ねたのだろう。



アフリカ、マリ共和国のドゴン族のドロ長老

アインシュタインも矛盾パスルが好きだったに違いない。

>>144
ドゴンの神話は実は歴史的には比較的最近作られたらしい。
記録をいくら調べても、シリウスの伴星や木星の衛星の話はある年代より前には全く出てこないそうだ。
外から入ってきた科学知識をいつの間にか神話に取り込んだということらしい。


ドゴン族の神話の話をわざわざ取り上げる点を考えても、NHKのその制作者は、反科学や神秘主義(オカルト)に対する親和性が高いように思える。

今わの際のアインシュタインがドイツ語で何か言ったというのは本当なのか。
わしは川端康成の掌の小説に入ってる母国語の祈祷を思い出す。

どんな企画もそうなんだけど。
アインシュタインロマンはアインシュタイン企画じゃなくて。
アインシュタインを超える人材育成が目的のNHKspecialだったんだよ。

その目的に沿ってるとは思えないが。
あれはアインシュタインの名にかこつけたエンデとNHK制作スタッフのオナニー番組以外の何物でも無い

[1387]「理科系という宗教」、「アインシュタインという食わせ者のユダヤの大神官を創作した戦後物理学の
世界宗教化」というような本を出す私の意欲
投稿者：副島隆彦投稿日：2009/10/25(Sun) 06:17:23

「マイナス３（−３）」というのは、たとえば、それを実感で分かろうとすれば、それは、「私は、マイナス３円
という資産（お金）を持ってる」ということは、「私は、あなたに３円借りている」という意味ですから、
なんとか実感で分かる。しかし、それでも「マイナス３」という数量は実在しません。　

さらに、√−３（ルート・マイナス・３）という、虚数（きょすう、イマジナリー・ナンバー imaginary number 、
想像上の数字)は、この世（この世界）には、実在しません。虚数記号の i（アイ）を実数（じっすう）の後ろに
くっつけて、演算（えんざん）出来ることにして、使っているだけだ。虚数は、数学者たちが勝手に作って、
自分たちの「高級（高等）数学」論文（これらも、自分たちの作文のことだ）の道具、部品にして使っている。 　

　この虚数を、実在（じつざい）である宇宙（space 、スペイス。私たちの目の前の空間から、ずっと続いている）
のことを説明するのに、ホーキングたちの宇宙論（ビッグバン理論）派は、この虚数をたくさん、自分たちの
「説明（のための）数学」の論文に多用しなければ済まないのか。
こういう、途方もない駄法螺＝だぼら＝　をやって、今の世界の宇宙物理学というのは出来ている。

佐藤勝彦（さとうかつひこ）と、池内了（うけうちさとる）という、心底、頭の悪い人間たちが、日本における
ビッグバン理論派の防衛隊の係りで、神官（あるいは、クソ坊主）たちだ。そのうち世界中で撃滅が始まる。
今のビッグバン派の宇宙論など５０年後には、消えてなくなっているだろう。それは、江戸時代まで、
むずかしく荘厳（そう）な、何百もある経典（きょうてん）の、すなわち、アホダラ経のお経（きょう）を
唱えて、民衆を支配して、「ありがたい、ありがたい、お釈迦さまが説いた、真理の言葉なるぞ」と、
「この世の真理」なんかどうせ何も分からなかったくせに、長らく威張り腐って、一般大衆を騙して来た、
仏教各派の　大僧正（だいそうじょう）とか、座主（ざす）とか、門主（もんしゅ）とかの坊主どもと同じことだ。

フレッド・ホイルというケンブリッジ大学の宇宙物理学の学者が、ガモフらの大ウソつきが、「ビッグバン宇宙論」
を唱えた１９５６年頃と、全く同じ時から、「そんな宇宙膨張説など私は信じない。宇宙には、２００億年前、
３００億年前の星雲（銀河）があることが観測されている。個々の天体（星、スター、恒星）の成長（進化）と
消滅は見られるが、宇宙そのものの成長など考えられない。宇宙は、定常的に存在する」という、定常宇宙論
（ていじょううちゅうろん）の方が、ずっと、一貫して正しい。　

　今から、１４３億年前（？ころころ、とこの数字は変わる。おもしろい）に、宇宙の中心で、始原（しげん）の
大爆発があった、というビッグバン宇宙など、は無い。馬鹿どもの理論だ。ただの理論（セオリー）＝仮説
（ハイポセティカル・セオリー）だ。これの元凶を作ったアインシュタインの相対論だって、今も、セオリーの
ままである。真偽判断の証明は出来ていない。だから、アルキメデスの原理のような原理や、定理になっていない。

数学の世界の公理（こうり、アクシアム）との整合性もつかないままだ。自分たちで、いいように勝手に数学
（数式）という道具を、勝手に作って、自分たちに都合のいい箇所だけ言いように使って、「ほら、証明できた」
と、自画自賛しているだけだ。（大）宇宙についての、証明など何も出来ていない。

ビッグバン派に、それでは、その始原の大爆発は、一体、観測できる宇宙のどの辺で起きたのか、説明してくれ、
というと、ムニャムニャと逃げる。「ビッグバンは、宇宙のどこで起きてもいいのです。数式が、空間のどこで
でも成立するのと同じことです」というような、人を喰ったようなことを言う。物理学が扱うのは、実在の世界だ、
ということの重大性をいい加減に、希薄にして逃げようとする。そうはさせるものか。
「実は、分からないのです、と言え。白状せよ」と、私は追及する。は、生命（ライフ）、物質（マター）について
の証明が、出来ていないのと同じことだ。しかし、生命や物質を扱っている連中は、まだ、少しは正直だ。
分子生物学（モレキュラー・バイオロジー）のノーベル賞独占体制はもうすぐ壊れるだろうが。これらと比較すると、
宇宙物理学の、自己欺瞞と、増長（ぞうちょう、膨脹？）ぶりは、目に余る。

　大宇宙については、人類は、まだ、何も確かなことは分かっていない。「小さな分かっていることしか（実験・
観測・観察のデータとしてしか）分かっていない」のです。あとは、自分勝手なモデル （仮説構成体）だ。
ビッグバン宇宙論という、ただの「モデル」だ。言いたい放題に過ぎない。
　人のことを、疑似科学（ぎじかがく）だ、と腐（くさ）している暇があったら、自分たちがやってきたことの
方が、もしかしたら疑似（シュードウ、プソイド）科学（サイエンス）ではないか、という恐怖に、真夜中に
ひとりで襲われるその恐怖感の方を、正直に書いたほうがいいと、私、副島隆彦は思います。
私は、しつこい人間です。やる、と決めたら、絶対にやる。何十年かかっても（もう、あと１０年ぐらいで
死ぬつもりですが）やる、と言いながら、５６歳まで生きてきた人間です。

ソエジーかw
トンデモはトンデモをひきつける実例がここにも。

批判や、分からないことと定義することなら、俺にでもできることなんだ。

これってあれでしょ、アインシュタインが子供のころ夢を見て
それが相対性理論の元になりましたってやつ。
そして、肝心の相対性理論の説明が目茶苦茶で分けわからん♪。
この番組見て思ったよ。時間の流れ方が変わるなんて嘘だなって。

ちゃんとした相対性理論が知りたいなら本を読めw
ＴＶは学校じゃないんだから、滅茶苦茶でもなんでも（もちろん
明らかな嘘はダメ）視聴者の関心を引くことの方が重要だ。

科学ってＳＦよりも不思議でスリリング！と思わせたこの番組は
科学番組として大成功だと思う。

もちろんこの番組は明らかな嘘だからダメだな。

アインシュタインロマン以降で、宇宙の存在解明について、詳しく解説した番組はありますか？

メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

やはりＮＨＫで、銀河宇宙オデッセイが良かった

DVD予約した奴いる（おれは注文した）？

アインシュタインなんて古い

今年は佐藤勝彦ロマンをやるらしい

>>161
ゲットしたら>>118や>>122などをどう取り繕ったか教えて

いよいよDVD発売か

DVD届いた〜。
けど、なんで特別編はDVD化されなかったんだろうなぁ。
LD/VHSでは出してたのにな。天本さん見たかった・・・。

今すぐにはDVD買えないけど、
そのうち買うよ。

サントラの音質は向上してた。
残念だったのは、アマゾンの方が5000円くらい安かったこと。

で、同時刻の相対性の話はどうなってたのよ

アミ小さな宇宙人の作者のエンリケ･バリオスとかハリー･ポッターの作者のＪ.Ｋ.ローリングがアインシュタインが独善世界とか言って批判して批評してたなー!?♪。

アインシュタインから１００年後（現在）、
無名の日本人が究極理論を発見する。

もうすぐ一般相対性理論の発表から100年か

メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

【基本名称】ＦＦ0のラストボスのアインシュタイン。
【最大ＨＰ／現在ＨＰ】999999999999999999999999999999／999999999999999999999999999999。
【最大ＭＰ／現在ＭＰ】9999999999999999999999999999999999／9999999999999999999999999999999999。
【最大ＳＰ／現在ＳＰ】9999999999999999999999999999999999999999／9999999999999999999999999999999999999999。
【基本攻撃力】99999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999オフェンスパワー。
【基本防御力】99999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999ディフェンスパワー。
【基本素早さ】超光速航法による瞬間移動。
【基本賢さ】超究極∞以上を遥かに越えているブレインパワー。
【最大運勢／基本運勢】∞／∞フォーチュンパワー。
【基本ＡＣ】−∞アーマーキャパシティー＝超絶対無敵。

音楽は篠原敬介さんだよね。
合唱かなんかの感動的な曲なかったっけ？
何せ昔のことなので記憶違いかな。
DVD買った人どう？

>>172
お前は俺か？

今日はアインシュタインの誕生日にして
π＝3.14...の日でもあるわけだけど
グーグルがロゴの横に e^(2πi) = 1 を
入れていないのは残念だ。

一般相対性理論100年の時に、
テレビで特集しないかな。
NHKスペシャルでも他の番組でも。

俺様が信じているのは幸福の科学でアインシュタインの信じているのは不幸の科学何打よねー。

アインシュタインロマン

5月号のニュートン面白い。

俺様が信じているのは極上の幸福の科学何打よねー。

DVD買った人いるようだけど、もういないか。

アインシュタインが時計の街、ベルンにいる時に特殊相対性理論を発表したっていうのが面白いな。

メコスジロマンを語る

これを見てメコスジ道を志した人もいるという

そうだね、ゲダンケンだね

一般相対性理論100年の時に、
相対性理論の科学ドキュメンタリー製作すれば良いのにな。
2015年だから、まだ間に合う。
長編シリーズだと良いな。

所謂ビッグバンの問題は一般相対論（アナログ理論）では解決できない。
アナログ放送終了前に究極理論（デジタル理論）を作らないと。

ねえ、ねえ、これ笑うところ？

笑って誤魔化したいところ

アインシュタインの最後の言葉。
まさかの「腹減った・・・」

ここ笑うところね。

　
アインシュタインは日本人だったのか

http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/0204/42/282.html

日本人の科学者の情報は、わけがわからない。

組織的秘密開発から、他人の盗用・買収まで何でもあり。

>>191

　いや、そのリンク先が
薄弱な根拠を重大視して訳がわからなくなっているだけ。
　いろんなタイプのいい加減な陰謀史観と妄想的思い込みは数々ある。
これもその一つ。

>>190
違うでしょ。
最期の言葉は「紙と鉛筆をかしてくれ」だよ。
助手の女にそう頼んだって話がなかったっけ？

>>192
統合失調症患者にそんな真っ当な論理が通用するはずがない。
本人（患者）は、それが重大な根拠に見えるからこそ、そういう妄想を
（信じがたい事に、本気で） 抱くのだろうから。