1 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
科学は真理を追求する学問だが、なぜ整った物理方程式があるのか、なぜ電気は+−の性質があるのか
+−×、あるいは+だけでもいいじゃないか。ちゃんとした規則で魔法がこの世にあったら
それはれっきとした物理方程式となる。このようにあらゆる事が解明されたとしても
絶対に触れられない、絶対不可侵の領域があるのは確かなのである。
また、科学の発達により電車や飛行機による交通の便がはかどったが
それが、当たり前となるとありがたさがゼロになり、人間に何も与えなくなる。
医学も発達し、死の影が薄くなると命の重さが半減してしまい空虚な魂になる
昔は、死が近かったから生が輝き、世界の見え方も輝き、人生の充足度も違う。
科学がいくら発達してもそれが普遍的に落ち着くと、未開の地と住む人と同じ精神の豊かさになり
人間になにも与えない。
クソスレ乙
せめて正しい日本語で書け
戦場にでも行って来い
4 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/22(水) 01:11:16 ID:esEtjbnW
メコスジなんとかかんとか
↓
交通の便がはかどりましたか。それは良かったですね。
>>医学も発達し、死の影が薄くなると命の重さが半減してしまい
空虚な魂になる
これは、さすがにないな。たとえば、あんた、自分が盲腸(虫垂炎)
ぐらいで何の治療も受けずに痛みにもがき苦しみながら死んでも
まったくかまわないと?外科手術もできない時代だったら、
今では簡単に治る病気でも死ななければならなかった。
しかも、その苦しみは尋常じゃなかったと思う。
今の時代は、重い病気にかかったとき
簡単に死ねなくて苦しむという面もあるけど、
軽い病気については現代の方が圧倒的にいい。
7 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/22(水) 01:41:16 ID:9PjsYhMA
科学真理の学術追求ですが、理由は、物理的な方程式装備しているため、電気+ -かどうかの性質
+ -× 、または+ 、または単に良いではありません。世界で本当の魔法の場合は、ルール
これは本格的な物理的な方程式になります。これらの明確化、すべてのものがある
私はその地域の絶対不可侵に触れることはできません確かに存在している。
また、電車や飛行機で科学や交通手段の開発が進行
それをゼロには、明らかにされ、人々のためには何もしません。
発達医学や間伐死と人生の影の魂の半分の重さは、空になります
過去には、死は、世界のグロー、生活の中での満足度を参照してください別の生徒は、近くのグローだった。
ただし、科学の発展とそれを解決するには、ユニバーサル、人と同じ精神で生活もうまいと富の人々の土地
すべての人に拒否。
>>1 アシモフの科学エッセイよんでみたら。自分の考え方の
薄っぺらさに気づけるかもよ。
翻訳ソフトかなんかで自動生成された文章に見える。人の知性が全く感じられない。
サンドバック振りにワロタw
メコスジは何も救わない
チューリングテストでもやってるのか?
プログラムがスレを維持できるかどうか・・・
テーマは興味深いが、プログラムがヘボだから
デバッグして出直して来い。
などと意味不明な供述を繰り返しており、詳しい動機などはわかっていません。
♪黒ーい悪魔のー 陰謀がー 恐ー怖の地球にー 降ーりそそーぐ
きーのうを忘れたー かーがーくにはー あーしたを夢見るーすべがなーいー
みくろー みくろー みくろー, みーくろーのけっしたいー
ミークローイド Sがー 立ーちー上がーるー
科学の結晶ともいえるインターネットをのうのうと使って科学批判ですか。
確かに救い様が無いですねw
18 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/22(水) 22:17:00 ID:Q1JHMv1u
とりあえず、1が言いたいことは分かる。
19 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/22(水) 23:22:51 ID:gDxHeyjL
「事実をして語らしめる」という立場にたてば、
自らの政治の立場や政策を語る態度はもっとも不誠実なものである。
日々の仕事にかえれ。
(マックス・ヴェーバー「職業としての学問」)
もう少し見聞を広めてみれば?
要するに人間の欲望は尽きる事が無いっつー話なんだよな?
それは人間が人間である以上逃れられんだろう
でもさ、
>>6の例一つ取っても分かるように、科学は何も救わない、
科学の進歩はまったく意味が無いってわけじゃないよ
科学は本来人が快適さ利便性の欲求と問題解決などの必要性から利用されたものだから、
救済という物に対しては本質的にあまり適さない。
26 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/24(金) 15:10:06 ID:HF1fctTB
利便性の欲求、問題解決を救済とは呼ばないのか?
電気や水道水使うときに度々ありがさたを感じるか?
私たちは今の生活に浸っているかから、退化的な生活には戻りたくないが
科学を知らずに情報が入ってこない共同体の人々はそれなりに満足している
医学を否定してしまうと反発が大きいけれども
ちょっとした病気で死とか身近な人々が死ねば
ああ、一生懸命生きねばなと思うし、輝く時が訪れるそれは幸せなことだ。
俺もすべては否定しないが実際に地球の人工爆発の危険性や
日本でも高齢者社会になってる。
科学が発達したから神秘的な世界は否定できなく、民族の神々などは
そういう神秘的なものの寓意だと思う。人間は絶対不可侵の領域には
永遠に触れられないのだから
海外では科学の原理を利用して武器を作ったりしてるんじゃないか?
スレの命題に科学を文明と置き換えてみても良いのではないか?
歴史を顧みて我々人類に何をもたらしたのか・・・・
個々人の価値観の問題だと思うがね
蛇口をひねれば水が出る、自分で狩り、栽培、料理をしなくとも食べ物が食べられる
洗濯も洗濯機にかけるだけ、といった便利さは俺個人はとても有難いよ
科学を中心とした文明が無ければ、大半がただ生きるための労力を費やす人生になるだろう
そういう人生を送りたい人は文明から離れて、必死に自給自足の生活をすれば良いと思うよ
俺はわざわざ好んでそういう人生を送りたいとは思わないだけのこと
>>28 >海外では科学の原理を利用して武器を作ったりしてるんじゃないか?
そもそも日本国内でだって普通に作ってるって。君の住んでるすぐそばの工場でもな。
見た事ないか?軍用ヘリ搭載用の対空ミサイルとか。
三菱重工業製のな。H2型国産ロケットエンジン製作技術の軍事面への転用としてだ。
>>30 そいつあアレだね。生活は豊かにはなったものの 発想は貧しくなっちまた てヤツじゃね?
キミのレス見てる限りでは。
科学そのものは、学問としてはあくまでも中立的でしかなく、
その成果を使う人間次第で不幸にも幸福にもなれる諸刃の刃だろう。
【自然科学や技術の世界は、価値の観点からは中立である。】
そこに正しい答えが一つある。
ということは、人間の意思は介入しえないということである。
意思が介入しなければ、選択はありえない。
選択がなければ、自由もない。
換言するならば、自然科学や技術の世界は、価値の観点からは中立である。
しかるに自由とは、価値にかかわる問題である。
このことは「科学的真理」なるものの存在の否定を意味する。
存在しうるものは「科学的正確さ」にすぎない。
【オカルティズムやカルトの世界は、自由の観点からは極端である。】
そこに正しい真理が一つある。
ということは、人間の意思は介入しえないということである。
意思が介入しなければ、選択はありえない。
選択がなければ、自由もない。
換言するならば、オカルティズムやカルトの世界は、自由の観点からは極端である。
しかるに真理とは、価値にかかわる問題である。
このことは「(宗教的)真理」なるものの存在の肯定を意味する。
存在しうるものは「宗教的観念(思いつき)信念(思いこみ)」にすぎない。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1177604847/77- ------------------------------------------
科学ってのは
1.仮説が立てられる
2.仮説を裏付ける実験結果が得られる
3.第三者が追試して同じ結果が得られる
4.他の科学者が否定を試みるが未だ明確な否定に至らない
こういう事をもって、「現時点での事実」とする学問。
-------------------------------------------
科学はカルトと違い、人の観念で操作は出来ないって事か?
>>32 発想の多寡の問題ではないだろう
キミはただ生きるためにだけに生きたいか?
もしそうならば、なぜネットで2chにカキコなんかしているんだ?
生きるためにだけに生きるという人生も一興という考え方もあるかもしれないが俺はそうではない
俺は色々な学問や娯楽を楽しみたい
そうした必ずしも生きるのに必要でないことに興じられるのも、多くは科学技術の賜物だ
実際、そういう生活を好んでしている以上、科学を無意味と思うわけがない
>>1が言う人生の充足度なんてのは、心の持ち様の問題だ
欲望に歯止めが効かない奴は足るを知るということができない
どんな環境だろうと、充足しないさ
創成(プロジェクト)科学と産官学連携というのが、なかなかのクセモノ・・・
それは、すでにさまざまな娯楽・学問が横行してるから
楽しみたいと思う。さまざまな商品が横行して情報で知ってるからほしい。
欲望に歯止めが利かなくなり、満足しない魂になってる。
私たちは、すでにこのいろいろな情報が横行している中で生まれたから
もっといいのがほしいと思う気持ちは消えない。
今に満足しているといっているやつも、もっと生活が豊かになるのならそっちを
選ぶはず、普通の人なら
もしかしたら、閉鎖した環境の中で一定の幸せを持ち続けるほうが幸せかもしれない。
>>38 欲求というのはたぶん元来そういうものなんだろな、それは分かる。
けれども、そのことと、全くありがたみを感じないか、より充足感を感じないのか
という事は別物だ。
科学を全て捨てて、石器時代に戻ることを想像してごらん。
毎日サバイバル、死と隣り合わせだぜ。
>>1が書いた
> 昔は、死が近かったから生が輝き、世界の見え方も輝き、人生の充足度も違う。
というのは、まるでそっちの方が幸せだと言ってるかのようだ。
そう思うなら、
>>1はそういう生活すればいいじゃないってこと。
現代の文明から離れた生活する自由もあるのにさ。
やっぱり、怖いからしたくないんだろ?
生きたいと思うから、安全な現在の文明に浸る。
しかし平和、言い過ぎかもしれないが退屈で、だらだらと命は延長すると
やっぱり生に対する希薄は納得できると思う。
一種のジレンマなのかもしれないが
生に比重が置くと死が薄くなり、死に比重を置くと生が活かされるみたいな。
価値観や感性は主観の問題なんだから、他人のことはどうでもいいだろ?
死と隣り合わせの生活をした方が充足する奴は勝手にやればいいんだよ。
俺は、別にそうしたい奴を止めはしないよ。
>>40 > 40:ご冗談でしょう?名無しさん(sage)
> 2008/10/25(土) 21:59:58 ID:???
> やっぱり、怖いからしたくないんだろ?
> 生に対する希薄
> 生に比重が置くと死が薄くなり
何語?
>1 おまえみたいなヤカラが、科学とオカルト宗教を一緒にして、オマエの都合のいい様に解釈し
社会を滅茶苦茶にしているのは自明だ。批判をするなら、その分野を全て理解して、ここが
間違っていますと主張するのが筋じゃないか?活字を正しく読み書きできなく、局所的に理解
して、残りは自己の主張は、アルカイダがコーランを正しく読めない、勝手に彼らの思想に会わない
人間は全部死ねといっているのと同じだゾ。いい加減にしろ。日本国からでてけ。
そういや、オウム真理教の幹部に優秀だったらしい元科学者や医者がいたよな。
偽装優秀。
まぁ学問が出来るということと人としての良し悪しもまた別だからな
47 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/27(月) 18:42:30 ID:RLS0vPAW
だから、いくら科学が発達しても
神秘的な背景世界は理解できない
物理方程式を人間の手で書き直せる?人間の手で重力を亡くすことができるか?
誰でも分かるだろ
科学思考ってのは、懐疑主義なんだけど、オカルトにはまりやすい人は、
自分のアイデアを疑うこともしなければ、人の言うことを疑うことの訓練も足らないということ。
信じることが美しい善なる行いだと勘違いしちゃってるわけね。
そういう騙されやすい「いい人」には科学をやる資格がない。
ちょいとした冗談をいって人を煙に巻く狡さもないとダメだし、
それを受けても真に受けないくらいのエスプリも必要だ。
案外、お人好しの騙されやすい人が、科学分野の管理統括者のポストについてしまう学会、
研究会、ラボ、研究室があちこち増殖しちゃったみたいだし、肥大してるとこもあるよね。
いちばんダメダメなのは、おいぼれを理事長や理事にかかえてる公の毒法あたりだよな。
もうまじかよ、というくらい、トンデモ科学に湯水のごとくに税金を垂れ流してんだぜ。
もう呆けて、うんこしょんべん垂れ流しにしてる耄碌爺のようなものだ、日本の学界。
>>47 科学の意義や目的が理解できていないな
科学者は科学が万能と思って研究開発してるわけではないぞ
だから、研究して作ったもので世の中豊かにしても
ある程度落ち着くと普遍化になるでしょ?人間の精神的になにもプラスにならない
神秘的な背景世界にも触れられず、無意味な事の繰り返しとしか思えない。
>> 人間の精神的になにもプラスにならない
だから、んなもんは主観の問題だ
いくら議論しても一般的結論なぞ出せやしない
君はそう思う、俺はこう思うで終わりの議論だ
>>50 通信技術や計算機がどんなに発達しても、こうやって2chばかりやってるおれ達みたいなものか?
>>51 まあ、所詮価値観の主張なんてものは、いつまで経っても結論など出ないものだな。
いやいや、ちゃんと例は出してるじゃん。実際いきなり地震とかでなくならない限り
電気とか電車、テレビとか何気なく使ってるじゃん?
使用するたびに感動するっていったら嘘になる。
>>1の話はイチイチ感動するかという議論ではないよ
ありがたさがゼロと感じるか、科学技術など無い方がむしろ充足するのか、でしょ?
何も考えなくても、テレビもパソコンも、みんなつかいこなしてる。
こんな便利な道具も、だれかの科学する思考のおかげで形になった。