1 :
ご冗談でしょう?名無しさん :
2008/02/24(日) 10:24:47 ID:y7pgrJ7s
2 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/24(日) 10:30:43 ID:y7pgrJ7s
メコスジはなぜエロいのかもう六十九度考えてみよう。
スチュワーデスのお姉さんに聞いてみたらどうよ
翼の上部の流れと下部の流れがあるんだから そもそもベルヌーイの定理で説明できるわけがない
凧が空を飛ぶのと同じ理由。
7 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/24(日) 18:43:20 ID:6xXe8x8r
ニュートンの第三法則
飛ぶから飛行機って呼ぶんじゃないの 飛ばなかったら、ただの羽の付いた自動車
9 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/25(月) 12:34:00 ID:US3RjD44
飛ぶから飛行機って呼ぶんじゃないの >その飛ぶってやつの理由を探してる
翼で空気の運動量を変化させたときの力積の反作用 その鉛直成分が揚力、水平成分が抗力 ダウンウォッシュが無ければ飛行機は飛ばない、ヘリコプターは上昇しない ベルヌーイの定理は連続体のエネルギー保存則 エネルギーが保存するから翼の周りに揚力が発生する、では説明にならない 空気のダイナミクスを連続体のダイナミクスに置き換えて扱うのが流体力学 流体力学の計算結果を指して現象の原因とする説明が散見するが、それらは誤り 空気は連続体ではないし、連続体は実在しない
はいはいわろすわろす
翼の下より上のほうが気圧が低いのは確定なの?
>>13 流体力学で計算すると連続体の圧力は低くなる
しかし流体力学では、なぜ低くなるのか説明できない
できるのは低くなる条件のときに低くなることをNS方程式を解いて示すことだけ
クッタ・ジューコフスキーにしても循環を渦にして考えるから説明にならない
循環を積分変換して翼周りの渦にしてみても、渦が発生する理由は不明なまま
>>15 アホ、>14は>13の疑問にy/nで答えてるだけだ。そんなことも読み取れないのか。
お前みたいな馬鹿と話をする気はない。
悪いのは頭なのか目なのかはわからんが、
>>15 は
>>13 にレスつけてるということも読み取れない
>>16 みたいなアホは、流体力学で揚力が発生する理由を説明できる、と妄想するコドモに多く見られるな w
20 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/26(火) 23:23:41 ID:34gESvll
>>19 みたいなアホにかかるとラジオの発信、受信すら解明されていないことになる。
まあ、確かに厳密に言えばそうなるわけだが...。
セルフコンシステントに自滅 w マクスウェル方程式とナビア・ストークス方程式で扱っているモノの違いが分からない ヒコーキ馬鹿は物理板に来るなよ ww
22 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/27(水) 16:45:10 ID:4QTqh1lv
>>21 分かったふりちゃん、乙。一応沢山書いたら程度が知れる事自覚してるようだが
それなら黙っていることだ。w
羽に沿って空気が流れると下に曲げられるからその反作用で飛ぶってのでだめなの?
>>23 それで正解。
でも、流体力学を盲信している儲が「圧力差」を持ち出してアラすんだ。
「実際に測定してみると圧力差が生じている」とか言ってるが、
圧力差が生じる理由を聞いてみると、流体力学では説明できずにシドロモドロ w
だからそれを誤魔化すために「なんで飛行機が飛ぶのか科学ではわからない」などと嘘を
広めたりしてる。ホントは流体力学ではわからないだけ。
ところで、その反作用ってのは具体的にどんなふうに翼に伝えられるの?? それを調べてみたら、つまりは圧力差だった、なんてことはない??
>>25 だれも圧力差が発生しないなんていってないでしょ
>>26 じゃあ、翼に力がかかるメカニズムとしては圧力差でいいってこと??
圧力差が生じる理由が問われているのでは?
>>25 圧力差で浮いてるのは事実。
反作用で浮くってのはただの言い換え。
一部の人はすごく分かったつもりになるらしい。
30 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/27(水) 22:18:51 ID:4QTqh1lv
>>24 を見て、馬鹿には2種類いることが今更ながら勉強出来た。でも、やっぱ24は
特殊例だと思うが、諸君いかが?まさかナヴィエストークスの方程式の解に関する
純粋数学的な疑義を問題にするのでは無く、数学的に大丈夫な非圧縮性完全流体に
対しては
>>23 のナイーブな考えを肯定する輩が現れるとはちょっと驚き。
32 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/27(水) 23:34:20 ID:oY+PrkrL
機体つくる設計士に聞け。
>>29 >圧力差で浮いてるのは事実。
だから、なぜ圧力差が生じるのか、その理由が問われているわけだが。
34 :
30 :2008/02/28(木) 00:55:49 ID:zMJj5qJV
>>33 2種類いるって指摘したものだが、君は
>>24 の方がキモイと思わないか?まずは
どうにもならないキモイのを駆除するのが先だと思う。
翼に沿って流線が曲げられた時の遠心力によって圧力差ができる と小学生向けの本に載ってたのだがどうなの?
>>33 少なくとも「空気がぶつかって反作用が云々」
なんて言われても何も賢くなった気がしないね。
流体の反作用で力を受けるなんて流体力学の教科書に載ってるし。
圧力差が生じるのは空気と機体との純然たる力学的作用じゃん 最適解が求められないのと原因が分からないのとを混同するなよ
>>34 が一番キモイ。
圧力差が生じる理由が問われているのだから、その議論を進めればよいと思うが。
余計なことしか書かないのはなぜだ?
>>37 ナヴィエストークス方程式の解を求めるのが難しいということは承知してる。
圧力差の原因が分かっているようなので、是非それを書いてほしいと思う。
>>35 遠心力はちょっと違うと思う。
>>36 翼の上面での反作用なら賢くなれるのではないか?
圧力差の原因は流体の慣性力 そんなことも分からないのか?
>>40 上面の反作用?翼を上から下に押す力の何が面白いの?
>>41 「飛行機が飛ぶのは流体の慣性力です」
このような説明では、さっぱりわからない。
>>42 翼を上から下に押す力が小さくなる。
その理由が問われているわけだが。
>>43 飛行機が飛ぶ原因は揚力
揚力が発生する原因は圧力差
圧力差が発生する原因は流体の慣性力
これで分からない奴に説明するのはちょっと難しいかな
わかんないね。流体の慣性力が発生する原因の説明がないから。 流体が翼で曲げられるから? じゃぁ流体が翼で曲げられる原因は?
物理学は原因を考える学問じゃないから 物に力を入れたらどう動くのかはニュートンが説明したけど 物に力を加えたらなぜ動くのかなんて未だに解明されてない
>>47 おいおい、そりゃむちゃくちゃだよ。ニュートン力学の根本を疑えとは誰も
要求してないぞ。
そもそも慣性力は「加速度運動している観測者のみが感じる見かけの力」なんだが、 なんで慣性力で飛行機飛ぶんだ。 あれって見かけか。
流体から見れば慣性力、静止系から見れば遠心力
流体の慣性力、これだけではさっぱりわからない。 流体を加速度運動させるのはどのような力なのかが問われてるわけだが。
>>53 で、いかなるメカニズムによって翼が押すのか?
他人を「バカ」と呼ぶならば明確に説明して欲しい。こないだから煽る奴に限って
説明がない。説明できないから罵倒してごまかしているんじゃないのかと疑いたく
なる。
>>50 この発言は「慣性力」の意味がまるでわかってないな。流体から見たら、流体は
止まっている。だから力は釣り合わねばならない。慣性力が働くって言うんなら、
流体に働いているもう一つ(あるいは二つ以上あってもいいが)の力はなんだ?
「静止系から見れば遠心力」に至っては噴飯ものだ。静止系で遠心力を導入して
どうするつもりだ。高校物理からやり直せ。
>>54 飛行機が前進してるから翼が空気に当たる
そんなことも分からないのか?
>>56 翼の上側では「前進しているから空気に当たる」ことはないが?
>>53 上面で翼が押したら流体は上に曲がるじゃん。バカ?
>>53 翼から離れた流体も加速度運動するが、翼とどのような相互作用があるのだ?
粘性も知らないのかねw もっと勉強したまえ
慣性力って何かわかってない奴が「慣性力」って言葉を使って説明している時点で なんだかなぁ〜〜〜〜
>>60 離れた位置にある空気は「粘性」で翼が押す。
さっぱりわからない。
>>60 粘性が無い場合、翼から離れた流体は加速度運動しないのかねw
ここまでの流れ 飛行機が飛ぶ原因は揚力 揚力が発生する原因は圧力差 圧力差が発生する原因は流体の慣性力 と、「慣性力」を持ち出したところでボロボロ 結局、圧力差が発生する原因は説明できないのか
>>65 ダウト。
大きさは違う(小さくなる)が揚力は発生するだろ。
それとも超流動状態にある流体の運動量を変化させることができないとでも?
>>51 隣の体積要素から力を受けてる(運動量をやりとりしてる)だけだろ。
そんなことも分からんかね。
>>66 超流動状態だと、ダランベールのパラドックスが成立してしまうように思えるが。
>>66 粘性ゼロなら揚力は発生しないぞ。
まぁなんで
>>65 がこの話題を持ち出すのかはさっぱり不明だがw
粘性ゼロでも流体は加速度運動するし。
オマエら、流体力学や流体工学は普通の物理ではないからw 慣性力といったら、それはほぼ速度場のイメージだぞ 具体的にはNS方程式の u▽u (AAじゃないぞ)
>>70 v∇vは運動方程式の加速度を表現しているんだから、それが慣性力だというのは
かまわんが、「圧力差が発生する原因は慣性力」じゃ結局何も説明してないぞ。
今マサにこの↓状況になっているんですかね 圧力差が生じる理由を聞いてみると、流体力学では説明できずにシドロモドロ w
>>72 「慣性力で圧力差ができる」なんて誰が見ても的外れだ。
鬼の首を取ったように喜ぶなよw
流体力学による揚力の説明、なんて誰が見ても的外れ w
流体力学で説明云々以前の問題だよな
まぁ、
>>74 が頭の悪い子だってのは良く分かった。
>>65 こまい話だが、液体ヘリウムだからって超流動状態とは限らない
揚力の説明では圧力差の原因を説明してないって話があるけど 作用反作用では空気の流れを変える原因を説明してないからどっちもどっちだよね。 どっちかの説明を否定するような奴は結局なにも理解してないんだろうね。
>>80 違うけど
普通に考えると、何も理解していないバカが圧力差を説明できずに
「感性力」とか「男性力」とか口走ってシドロモドロしてる状態だろw
ついでに
>>78 は、これ↓の亜流
>だからそれを誤魔化すために「なんで飛行機が飛ぶのか科学ではわからない」などと嘘を
>広めたりしてる。ホントは流体力学ではわからないだけ。
圧力差がが発生する原因を説明できない時の反応は、大体3種類
1.テキストに書いてある用語を無意味にならべたてる、シドロモドロ
>>79 とか
2.流体力学で説明できないのではなく科学で説明できない、というウソ
>>78 3.流体力学は素晴らしいから理解できればなんでも説明できる、というシューキョー
>>77 このようなレスでスレを無駄に消費するのはやめて、
翼の上下で圧力差が発生する理由をちゃんと書きましょう
84 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/01(土) 17:09:24 ID:j4xZ61eU
>>82 完全な数学的な解はないけど、普通圧力差の生じる定性的な過程については流体力学の
しかるべき本読めば書いてあると思うぞ。まずは自分で調べてから文句はいうもんだ。
勿論このスレにも完全流体には揚力は働かない、って話がでてきたように粘性の存在が
不可欠。
今の段階で流体力学は飛行機が飛ぶ事を説明出来ない、だから流体力学は幼稚な学問、
とか言う奴は本物の馬鹿だと思う。自明で無い場の量子論なんてナヴィエストークスより
数学的基礎ははっきりしていないが、「QEDは砂上の楼閣」と言うのは不毛な言明だと
思わないのだろうか?おれ個人は今の段階でもQEDも流体力学も共に素晴らしいと思っている。
勿論その基礎がもっとしっかりすればもっと素晴らしいことだとは思うが。
>>81 「流体力学では説明できない」と言ってる奴も流体力学の知識ゼロだからなw
議論以前の問題だよ。
>>82 >3.流体力学は素晴らしいから理解できればなんでも説明できる、というシューキョー
これは意味不明。適当な原理や仮定から出発するのが科学。
流体力学は力学・熱力学や流体の性質から出発して流体の運動や揚力(圧力差)を説明できる。
「流体力学では揚力を説明できない!」というのは完全に的外れ。
>>84 >普通圧力差の生じる定性的な過程については流体力学の
>しかるべき本読めば書いてあると思うぞ。
大抵の本には納得できる説明は書いてないので、しかるべき本を教えてくだされ
あと、完全流体には揚力は働かない、ってのは恥ずかしすぎるのでやめよう
翼の下側に完全流体を吹きつければ上向きに力が作用するだろ
迎角を大きくした状態だな
>>86 肝心の説明を全く記すことはできないにもかかわらず
説明できると思い込んでいるところが、シューキョー
圧力差が生じる理由は本に書いてある、とか 流体力学では説明できる、とか 無意味なレスはやめにして ちゃんと理由を説明しましょう
90 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/01(土) 20:27:43 ID:j4xZ61eU
>>87 ???
>完全流体には揚力は働かない、ってのは恥ずかしすぎるのでやめよう
これでOKなら流体力学は完全に揚力を説明できてるぞ?レベル低過ぎで
話にならないよ、君は。一体何を欲しているのか極めて具体的に書かなければ
こちらとしては対応できない。本気で何か言いたいのならきちんとした(自分が
納得出来ないことの)定式化しろ。ヒント用語集(別に使わなくてもいいよ。w)
理想流体、粘性流体、初期条件、境界条件、循環。
>>88 >迎角を大きくした状態だな
全然違うわ、アホ。
完全流体の中で翼を動かしても翼は力を受けません。
>>88 肝心の説明を知らないのに「流体力学では説明できない」と思い込んでいるシューキョー。
>>89 「流体力学では説明できない」とか無意味なレスはやめにして
ちゃんと理由を説明しましょう。
じゃあ一つ一つ解決していこう。 まず理想流体から述べたまえチミ達(´・ω・`)
すまん、言葉が足らんかった。 理想流体の時について証明してみたまえチミ達
そもそも空気に粘性がないと飛ばないのは明らかなのに 粘性を無視した理想流体を持ってきて何がしたいわけよ?
つーか作用反作用の原理って流体力学でも要請されてるんだよな。 翼が力を受ければ流体が逆向きの力を受けるのは当たり前だし、 流れの方向が変わるのも当たり前。 「流体力学では説明できない」と言ってる奴は脳みそが腐ってるとしか思えない。
「ベルヌーイと理想流体では説明できない」と混同してるんだろうな 粘性に関する有名なパラドックスがあったはず
理想流体だと弾性がないから圧力差は発生しないよね
99 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/01(土) 22:48:01 ID:AwihJTuz
答えを知っているが、言ってしまうとみもふたも無い。でも少し言って見る。 猛烈な勢いで進む翼を想像してみよう。 翼の前縁部で上と下に空気は切り裂かれる(分かれる)そして、後縁部でその空気は合流するわけ 前縁で分かれた空気は後縁で合流するの。こんにちはって。 空気が前縁から後縁までにいたる時間は同じである。 しかし、その距離は翼の上は下より長く出来ている。 翼の上側は同じ時間で下側より長い距離を進み、 下側は上より短い距離である。 空気は下に比べれば上側は引き伸ばされている事になる。 これが粘性の意味ね。 これがヒント。 ま、よく考えてくだされ。 力学。流体の。
>>99 ここでその、
典型的なすぎて、さすがにもう出てこないだろうと思われていた間違い
を見ようとは。
「上下で同じ時間で進み」というところ、理論的にも実験的にも否定されているよ。
V6・森田剛のレイプ事件、その後 [ 最新芸能裏ニュース ] [ 2007/11/21 11:36更新 ] V6の森田剛がレイプ事件を起こして起訴された事件を覚えて いるでしょうか? 森田剛とテレビ朝日の社員・Nがグラビアアイドルの妃今日子と「O」の 2人をホテルに呼び出し、酒を飲ませた上で強姦した、と言う事件だ。 報じたのが東京スポーツだったことと、事件を起こしたとされるのが 天下のジャニーズ事務所の人気タレントだったため、それほど大きく 報道されずに事件は闇に葬られた。 結局この事件は後に被害者である妃今日子が「狂言だった」と週刊誌で告白 したことで解決したかに思われたが、問題なのはそこまでの経緯だ。 妃今日子の所属事務所社長が話し合いのためにジャニーズ事務所を訪れた際に 赤坂署の私服警官が9人も立ち会ったというから、尋常ではない。 これまでも何度も「ジャニーズ事務所と警察の裏のつながり」が騒がれてきたが、 今回の事件でも私服警官立会いの元での「事件のもみけし」が行われた可能性が 指摘されている。 芸能界を代表する巨大事務所が売れっ子タレントを守るために犯罪をなかった ことにし、しかも被害者に「狂言でした」とまで言わせたのだとしたら恐ろしいことだ。
>>99 いわゆる「同時到着説」だな
有名な間違い
実験でも流体力学でも否定されている
>>96 >「流体力学では説明できない」と言ってる奴は脳みそが腐ってるとしか思えない。
結局、このようなことしか書けないんだよなぁ
早く流体力学による圧力差の説明を書けよw
>>97 ダランベールのパラドックス?
あれって単にベルヌーイが間違ってるってだけの話じゃないの?
なんでパラドックスと呼ばれているのかわからん
>>104 粘性があるから圧力差が発生する。圧力差の原因は粘性
粘性がないと圧力差は発生しない
>>106 粘性ねぇ
粘性があるとどのようなメカニズムで圧力差が発生するのだ?
それが問われているわけだが
>>99 引き伸ばされるってのは粘性じゃなくて弾性だろ
>>104 圧力差なんて体積要素同士の力のやり取りの結果だが?
流体力学で圧力差を説明できないという根拠を早く書けよ馬鹿
>>109 >圧力差なんて体積要素同士の力のやり取りの結果だが?
どのように力のやり取りをすると、翼の上下で圧力差ができるのだ?
>>107 粘性の定義により、粘性がある物体に力を加えると圧力差が生じる
空気は飛行機の羽根により力を加えられるので粘性により圧力差が生じる
飛行機とか流体とかよく知ら無い俺は 空気との作用反作用で飛んでるのかと思ってた。 圧力差ってのはそれとは違う話なの? 同じことを別の表現の仕方をしてるのだと今まで勝手に解釈していたよ。
>>111 粘性があるから圧力差が生じる、と書いているのと同じだな
全然メカニズムの説明になっていない
>>112 最終的に個々の分子まで細かく分解してニュートン力学まで落とせば作用反作用に落ち着くんだろうけど
揚力求めるのにそこまでやるのは実用的じゃないだろ?だから空気を流体として扱うわけよ
>>113 だから粘性があれば圧力差が出るのは当然だろ。それが粘性の意味なんだから
何が知りたいんだ?空気に粘性がある理由か?
>>115 なぜ翼の上下で圧力が生じるのだ?
それも粘性の意味なのかw
>>114 流体として扱っても作用・反作用の法則はやっぱり成立しているし、それを使って
説明することだってできそうに思えるんだが。
>>116 それは圧力差の合計の話ね。翼の形状によって異なる
>>114 全体としての性質をみたほうが簡単って話だよね。
それはわかる。
なら何をここで議論してるのか分らない俺はレベルが足りないんだなきっと。
>>121 でも流体=連続体はこの世に存在しない仮想物体
その仮想物体における説明では、現実の空気の説明にはならない
現に、流体の微小部分が力をやり取りする、など実際の空気にはない
相互作用を持ち出している
>>120 その翼の形状で、なぜ圧力差が発生するのだ?
それが問われているわけだが
>>119 たとえばバネで結ばれた物体の加速運動を考える場合、物体の軌跡を求めるには
バネ定数がわからないと無理だろ?このバネ定数とバネの状態に相当するものを考えるために流体力学がある
流体全体の状態が算出できた後は飛行機との作用反作用だけでいい
>>123 形が違えば圧力差も違うのは当然
したがって圧力差の合計も異なる
>>124 >このバネ定数とバネの状態に相当するものを考えるために流体力学がある
つまり、バネに張力が発生する理由に相当するものは考えないのが流体力学
揚力が発生する理由を説明できるはずが無い
>>122 なるほど。
でもそれがいい近似になってるなら問題ないと思うんだけどな。
実際には作用反作用だとどちら側も認めてるんでしょ?
>>125 何の説明にもなってなくね?
>>125 また説明になっていない
迎角をつけた平板でも揚力は発生するが?
揚力が発生する原因はわかってるんだよ。じゃなきゃ揚力のシュミレーションなんてできない よく現代物理学では解き明かされていないとか言われてるのは、 どういう形状にすればもっと揚力が発生するかというのを求めることができないというだけ すでに出来上がった翼については揚力の発生原因を求めることができる
>>127 >でもそれがいい近似になってるなら問題ないと思うんだけどな。
もちろん、流体の圧力分布や速度分布を計算で求めるには流体力学はよい方法
だが、現象の説明をするものではない
>>129 >揚力が発生する原因はわかってるんだよ。じゃなきゃ揚力のシュミレーションなんてできない
原因がわかっていなくても、釣り合いの式のみで大きさを計算できるのが流体力学
大きさを計算できることと、理由を説明できることは全く違う
>>132 角度が違うとなぜ圧力差が発生する?
問われているのはそのメカニズムだが
>>127 気体分子がぶつかって揚力が発生するというのはわかっている。だから原因は作用反作用と言えないこともない
でも、しょせん流体力学は近似解で、厳密な解が計算できない。なのに揚力の原因がわかるってのは説明になってないだろ
>>127 >実際には作用反作用だとどちら側も認めてるんでしょ?
それが、ベルヌーイの定理を持ち出してきたりするので
流体力学的には速度と圧力の釣り合いで力が生じる
と考えたりしてるんだ
>>122 アホすぎ。
質点や剛体は存在しないからニュートン力学は無意味と言ってるようなもんだ。
近似や理想化という科学的方法論を全然理解してないんだな。
各体積要素が運動量を交換するのは当たり前の要請。
古典力学からやり直せよ。
理想気体じゃないとボイル=シャルルの法則が成立しないのと同じで 理想流体じゃないとベルヌーイの定理はなりたたない。そして理想流体中では揚力は発生しない どうしょうもないなw すべての気体分子の運動方程式でも立てて原因は作用反作用だと主張してろよバカw
>>127 空気の反作用で翼が力を受けるのは当たり前だよ。
これが流体力学の説明と違うと勘違いしてる馬鹿が暴れてるけど。
>>136 大きさを計算して工学的に応用するためには流体力学は重要
だが現象を説明するものではないだろ
コイツのほとんどのレスでは「当然」とか「当たり前」が言うばかりで
原因の説明は何もできていない
迎角をつけた平板に揚力が発生する理由を流体力学的に説明して欲しいぞ
>>138 >これが流体力学の説明と違うと勘違い
流体力学の説明ってのはまだ誰も書いてないがw
>>134 厳密解じゃないと説明になってないてw
お前、量子力学で電子軌道は説明できないとか思ってるのか?
空気との作用反作用=空気に受ける圧力差 圧力差=粘性
>>141 電子軌道は存在しない。
圧力差は存在する。
流体力学による揚力の説明は誰も見たことが無いが 説明出来るのは当然で当たり前のことらしいw やはりシューキョーか 流体力学で揚力の大きさは計算できるんだが
翼の個々の個所にかかる圧力は粘性で説明できる その合計が揚力
原因は作用反作用だと物理学では説明できてるジャン 説明できないと主張する根拠が知りたいね!
揚力の原因が作用反作用で正しいなら揚力の原因が圧力差ってのも正しいだろ。 空気の作用反作用が圧力なんだから
>>139 ある一連の仮定から出発して流速分布や揚力を計算する。
実験と比較して理論の妥当性を検証する。これが科学の方法論。
流体力学が正しいことは実験的に確認されている。
極論すれば、揚力が発生する理由は流体力学の仮定まで遡れるわけだ。
お前さんが何を「原因」とか「説明」と言ってるかサッパリワカランね。
流体力学の仮定を原子論から導出しろと言ってるのか?
>>146 もちろん説明できてるよ
流体力学では原因を説明できないだけ
流体力学での説明は、揚力の原因は粘性による圧力差
>>148 >流体力学の仮定を原子論から導出しろと言ってるのか?
そんなことは言ってない、流体力学の計算の正しさも承知している
しかし、
迎角をつけた平板に揚力が発生する理由の流体力学的な説明
こができないのに「流体力学で説明できる」というのはおかしいだろ
平板に揚力が発生する理由は粘性により圧力差が生じるから
>>150 粘性があるから圧力差が生じる
では、それを足し算したところで何の説明にもならない
>>154 要するにオマエが粘着して書いているのは
圧力差が計算できる、ということだけ
流体力学で圧力を分布が計算できるのは誰もが認めるところだろ
揚力の大きさを計算して求めることと
揚力が発生する原因を説明することは別物
>>151 迎角をつけた平板が流体に加える力の方向が異なるので流体の粘性が与える圧力も方向が異なる
>>155 だから原因は圧力差だってば
個々の個所が受ける圧力差が異なるので最終的な圧力差に差が生じる
気体分子一個づつに分割した場合の説明は受け入れるのに 流体の各部分に分割した場合の説明は受け入れないのか?
>>155 流体の分子が何個ずつだったら納得できるんだ?
>>158 >流体の各部分に分割した場合の説明は受け入れないのか?
まず、その分割した場合の説明、というのを書いてみてくれ
圧力差でいいんじゃね? それで計算通りに飛んでるんだから。
>>157 揚力が発生する原因は圧力差w
個々の個所で圧力差ww
これって
翼に上向きの力が発生するのは個々の個所で上向きの力が働くからです
これが説明かよ
流体力学では各部分にグリッドを切って個々の部分が周囲の部分に与える圧力差を考える 順次隣の部分の圧力差を考えることで最終的に全体の圧力がわかる そして飛行機の翼の周囲の部分の圧力差を合計すれば最終的な揚力がわかる 個々の部分の圧力差が発生する理由は分子間力などによる粘性により説明できる その合計が揚力である
理由はわかりませんが計算すると圧力差があるので、それが揚力が発生する原因です 馬鹿スギw
>>162 翼の下の個々の部分が与える圧力の合計と翼の上の部分が与える圧力の合計の差です
>>163 >順次隣の部分の圧力差を考えることで
だから計算してるだけ、説明になってない
>個々の部分の圧力差
圧力「差」は別々の部分の圧力違いだろ
>>167 計算してるだけじゃないんだってば
運動方程式だと納得できて圧力方程式だと納得できない理由は何よ?
>>168 平板翼の上面と下面で圧力差が生じる理由は書いてないだろ
個々の部分に「差」があるわけないし
>>151 平板の説明なんて普通に教科書に載ってるだろ?
流れが剥がれて回り込むから、結果的に流線型の翼と似たような流速分布になる。
自分で調べてくれよ。
172 :
87、90 :2008/03/02(日) 01:58:00 ID:tupVSDIY
酔いから半ば醒めてみたら随分スレ伸びてるんだ。前にも似たようなスレの粘着君だった ようだな、原子論云々言っている所みると。他の人も言っているように何が不満なのか 具体的に書いてくれないと対処しようがないよなあ、シューキョーシューキョー言ってる方が 根拠無く「流体力学は駄目」宗教信者なんだから手に負えない。 人が入り乱れているのかも知れないが、もし完全流体でも揚力が働く、とかいうのを認めるならば 現実流体で揚力が働くのは無問題だね。どうやら自分の疑問が自分で消化できてないので 頓珍漢な事繰り返してるようだな。NS方程式の可否とか言うレベルじゃないね。
飛ぶものは飛ぶでいいじゃないか・・・
たまに墜ちるから困るんだがな
やっぱり良く解らないモノ飛ばしてるから墜ちるんじゃね?
とりあえず一番頭の悪い書き込みは
>>122 かな・・・
177 :
78 :2008/03/02(日) 23:45:06 ID:???
>>81 >>82 どこに「なんで飛行機が飛ぶのか科学ではわからない」なんて書いてあるんだよ。
作用反作用だの揚力だのの言葉だけでわかった気になってもう一方を否定するような奴は、なにも理解してないって書いてあるだけだろ。
>>134 気体分子がぶつかって揚力が発生するってのはちょっと誤解を生む表現な気がする。
作用反作用の説明に拒否反応を示す人はここが気になってるんじゃないかなあ?
179 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/03(月) 01:15:42 ID:mRW/C+9J
>>177 だからお前さんの言う「理解」というのはどのようなものかきちんと定式化
しろっていうの。そうでないと話にならん。しつこいかも知れないがまさか
>>87 じゃないよね、おまえさんは。
>>177 =
>>78 ならば、圧力差が発生する理由を説明してくだされ
粘性があると圧力差が生じるのが定義と言われても、さっぱりわからない
教科書読んで分からないところを質問しろよ。
>粘性の定義により、粘性がある物体に力を加えると圧力差が生じる まず、粘性を圧力差で定義してあるトンデモ教科書、を教えてやったらどーだ w
初詣とか、行きたい方向に行けず、人混みに押されて、流されるのと同じさ。
粘性は接線応力。だから圧力=法線応力では定義できない。 圧力差が生じる理由が粘性などいうのは、マトモに答えられないバカの妄想w
>>170 >平板の説明なんて普通に教科書に載ってるだろ?
>流れが剥がれて回り込むから、結果的に流線型の翼と似たような流速分布になる。
教科書には翼周りの流速分布の計算方法は書いてあるけど、
なぜそのような分布になるのか理由は説明してないんですよ。
流体の運動の法則とか質量保存則とかを使って方程式をたてて、
それを解いているだけです。
186 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/04(火) 15:25:36 ID:V5vP5fIw
>>185 よほどの専門書じゃ無い限り、どういう風に揚力が生じるかの(実験観察に
基づいて、なお方程式とも矛盾しない)シナリオが載っていると思うが?そして数値計算も
同じ結果を出している状況で「何」が分からないんだ?結局「自分の知っている言葉で解説
されていないから、まだ原理の理解に程遠い」と言っているようにしか見えんよ。
あと、どうやら
>>87 のキティは去ったようだな。
187 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/04(火) 16:50:46 ID:9vPyqVHY
>>185 専門でないからわからんけど、たぶん説明できるとは思うな。
逆に誰も説明していなかったらそれって物凄いチャンスでないかい?
専門書にないなら他人に頼るんで無く、自分で研究して公表した方がいい。
188 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/04(火) 17:02:16 ID:HgaBfIiv
扇子やうちわで風を発生させるのも反作用?
189 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/04(火) 18:10:21 ID:vkfLxHom
流線曲率の定理?
>>186 よほどの専門書じゃ無い限り、どういう風に揚力が生じるかの(実験観察に
基づいて、なお方程式とも矛盾しない)シナリオが載っていると思うが?
それが、シナリオが載ってないんですよ。もしよろしければ、お手元の本の題名を教えてください。
193 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/05(水) 08:44:14 ID:08drtA7A
かげで数え切れない程ちっちゃいおっさんが頑張ってるから飛行機は飛ぶんだよ
194 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/05(水) 08:59:33 ID:AzY53YOt
太陽の周りを地球は何故楕円運動するんですか?どの本みても、運動方程式解いているだけです。でも、それでは全く理解したことにはならないですよね。
楕円運動する理由は中心力 惑星の場合は中心力は重力 これがニュートン力学 揚力が発生する理由は圧力差 圧力差が発生する理由は流速分布 流速分布の理由は圧力分布 圧力分布の理由は流速分布 … これが流体力学
196 :
186,179,172 etc :2008/03/05(水) 12:50:09 ID:tSbdAiQW
>>195 おまえは竹内スレでも暴れてた流間だろ、いい加減逃げ回っていないでちゃんと
他人に分かるような自分の疑問を定式化して書けよ。あとどんな教科書読んだか
具体的に列挙しろ。話はそれからだよ。
いい加減逃げ回っていないでちゃんと圧力差が生じる理由を説明しろよ w まさか「粘性が圧力差の生じる理由」とゆーのがFAじゃないよな。 「揚力が発生する理由を流体力学で説明できる」んだろ? オーディエンスは期待してるぞ w
見どころの解説 流体力学を使うと、境界条件が与えられた時の揚力の大きさを計算して求めることが出来る。 全く正しい。 だが、揚力が発生する原因に関しては、何も説明しない。 流体の運動の法則や保存則があるから、とか、境界条件があるから、とゆーのでオシマイ。 それでも流体屋は「流体力学で説明できる」とだけ繰り返して、肝心の説明は示さない。 さて今回、流体屋がどんな説明をするのか、楽しめ w
おまいら、分子間力から引力から全部のチカラが何故発生するのか説明出来るのか?
>>199 現在知られている4つの相互作用に帰着できればいいのでは?
マクロなサイズだと重力と電磁気力ですか
でも流体力学ではそれは到底無理な話なんですけどね
>>198 気体分子全部の運動方程式でも立ててろよバカ
>>201 運動方程式 w
いい加減逃げ回っていないでちゃんと圧力差が生じる理由を説明しろよ ww
>>195 の脳内流体力学では圧力差か流速分布がアプリオリに与えられるらしいw
ベルヌーイの定理しか知らないんだろうなぁ。
>>195 硬い地面に物体を置くと鉛直方向に力が釣り合う理由は、重力の反作用として垂直抗力が働くから。
垂直抗力が働く理由は、釣り合っているのだから重力の反作用となる力を想定しないといけない。
釣り合う理由は、重力の反作用として垂直抗力が働くから。
垂直抗力が働く理由は、釣り合っているのだから重力の反作用となる力を想定しないといけない。
・・・
これもニュートン力学
いい加減逃げ回っていないでちゃんと圧力差を非アプリオリに説明してくれよ
>>204 >重力の反作用として垂直抗力が働くから
ここは笑うところですか?
重力(地球が物体に及ぼす)の反作用は重力(物体が地球に及ぼす)であって 垂直抗力は関係ないよ
>>206 笑いどころだな。
マヌケな流体屋の精一杯の誤魔化しのつもりなんだろーが、馬脚が丸ミエ w
いい加減逃げ回っていないでちゃんと圧力差が生じる理由を説明しろよ ww
210 :
196その他 :2008/03/05(水) 19:32:58 ID:tSbdAiQW
俺がちゃんと自分の書いた事示しているのだから、ちゃんと俺のレスに答えてよ? 本当に理解して書いていたのならそれなりに面白いレスもあるのだが、殆どはクズレス ばかりのような「流体力学駄目シューキョー」さん?物理や数学に限らず真面目な議論が したいのなら自分の疑問点をはっきりと(あいまいな形でなく)書かねばならない、勿論 この場合は流体力学をある程度知っている人間に分かる程度に。(俺はちょっと知っている 程度だが今までのレス見る限り頭悪そうなのが喚いているようにしか見えない) 揚力が発生する原因について実験、理論とも答(それを君が気に入るか入らないかはちゃんと した言葉で書いてね、揚力0から有限の揚力が発生するまでは一応解説があるのだから)に不満足 ならどこが不満足なのか明確な言葉で主張しない限り対応しようが無い、何度も書いてますが。
>>203 流体屋の脳内ではNS方程式を解いて圧力差や流速分布を計算することが「説明」なんだよなw
>>210 >揚力0から有限の揚力が発生するまでは一応解説があるのだから
まず、その解説を示してみろよ。
話はそれからだ。
あと、流体力学はダメダメではないぞ。
境界条件を与えた時にはちゃんと揚力の大きさを計算できる。
翼の設計など工学的には非常に重要だ。勘違いするなよ。
>一応解説があるのだから どれのこと? まさか粘性の定義により、ですか? ばね定数はばねの縮みを使って定義されているけど、 ばねが縮む理由はばね定数の定義からは説明されないよね。 たとえ粘性が圧力差を使って定義されていたとしても それは圧力差が生じる理由の説明にはならない。
>>211 そうだね。物理屋は
運動方程式解いて惑星の軌道を説明したつもりになったり
マックスウェル方程式解いて電磁波を予言したつもりになったり
シュレディンガー方程式解いて原子のスペクトルを説明したつもりになったり
インチキばっかりだよね。
>>212 教科書に渦の生成と剥離の説明が載ってるだろ?何が不満なんだ?
>>214 >シュレディンガー方程式解いて原子のスペクトル
流体屋のアタマの程度がバレバレだな。
無理すんなよ w
まぁ、方程式を解くことしかできないのがマヌケな流体屋、とゆーのはよくわかった。
>>215 揚力が発生する理由は渦、キター!!!
コイツは循環の積分変換のことを「説明」だと思い込んでるな。
いかにもマヌケな流体屋だ w
>>215 教科書には「角運動量が保存するから渦が発生する」みたいなことは書いてあるけど
具体的にどのような作用で流れが渦になるのか説明されていない
エネルギー保存の法則はなぜ成立するのかもう一度考えてみよう
>>217 そりゃ本が悪いんじゃないか?
角運動量が保存したって渦ができるとは限らないだろう。
図書館で読み漁ってみろ。翼からの流れの剥離と渦の離脱の話が載ってる。
頭の弱い
>>216 は無視で。
角運動量が保存するのはなぜかもう一度考えてみよう
では、アタマの強い
>>219 に、なぜ渦が生成するのか、説明してもらうことにしよう w
教科書にありがちな記述
実際の翼の周りの流れは渦と一様流の重ね合わせとみなせる。
渦があれば循環がある
循環があれば揚力が発生する
これで揚力が発生する理由が渦である、と説明できる。
アルェ? どこにも渦が出来る説明が無いぞぉ w
>>221 書いてないね。もう少しまともな本読めよ。書いてあるから。
ひょっとしてそれが「流体力学では説明できない」ことの根拠なわけ?
なんでシュレディンガー方程式とスペクトルの関係を
知らない奴
>>216 が物理板に居るの?
>>219 >翼からの流れの剥離と渦の離脱の話が載ってる。
翼から渦が離脱すると角運動量保存則から翼の回りに逆向きの渦が出来る
これのことですか?
>>223 はシュレディンガー方程式を解いたことがないのがバレバレ w
>>225 ちゃんと固有エネルギーの間隔がスペクトルと一致しますが何か?
>>224 翼を動かしたときの渦形成と離脱の過程が知りたいんじゃないの?
興味がないならいいけど。
>>226 ちゃんと一致 w
やはり解いたことがないな。
>>222 >もう少しまともな本読めよ。
で、もう少しまともな本には何と書いてあるんだ?
>>228 の脳内では量子力学で原子スペクトルは説明できないようです。
一体何を説明できるのか興味がありますねw
>>229 翼の後端での流れの剥離、渦の形成・剥離のプロセス。
このプロセスを経ないと翼周りの循環や下向きの流れができない。
お前さんにレクチャーするつもりはないけど。
>>230 の脳内では、どの原子でもシュレディンガー方程式が解けて、
ちゃんとスペクトルが一致するらしい w
まぁ、コイツには量子力学は無理。
だから、流体力学で圧力差を説明しろよ、って、これも無理か。
>>231 >翼の後端での流れの剥離、渦の形成・剥離のプロセス。
鋭い翼の後端を流れが回り込めず云々、ってヤツだろ。
勿体ぶらずに説明してみろよ w
テキストのコピペでも良いぞ。
それともその「説明」を晒すと、何か不都合でもあるか?
>>232 によると量子力学は水素原子のスペクトルしか説明できないインチキだそうです。
つーか、なんでそこに突っかかるのか意味不明だな。
ニュートン力学だって3体問題は解けないんだがw
>>233 教科書読んで分からないところを質問しろよ。
>>235 翼の後端から渦が剥離したあとに主翼回りに渦の出来るメカニズムがわかりません
どのような力が作用して流れが回転するのでしょうか?
237 :
売国マル韓 :2008/03/06(木) 17:58:21 ID:YxusQqsF
>>236 こういう事書くから馬鹿にされちまうんだよ。
>翼の後端から渦が剥離したあとに主翼回りに渦の出来るメカニズムがわかりません
お前さんの学力試したいのでもっと相手(揚力発生派)を困らせるような具体的な
質問例は書かないが、俺ならもっと色々やれるね。
とはいえ、昨日今日図書館行って揚力の発生原因について書いてる教科書は0に等しい事にも
気付いた。俺自身の記憶は間違いだったらしいことは認めないといけないとも思った。啓蒙書
レベルでダランベールのパラドックスを越える解説を見ていたようだ。で、確かにラムの教科書
なっかでも「未だ未解決」って書いているし。ただ、当時の憶測は様々な実験、数値計算によって
どんどん補強されている訳で、その中で一体何が不十分なのかきちんと書けば同意する人間も出て
来ると思うがいかんせん粘着君が抽象的文句しか垂れていないからなー。
ボイルシャルルが未だ未解決だというのと同じぐらいのレベルでは未解決だろうけどさあ・・・
>>238 のホンニャク
流体力学で揚力が発生する原因を説明できる、とゆーのは大ウソでした。
指摘されたとーり、脳内の妄想をタレ流していました。
根拠無く「流体力学で説明できる」と、盲信していました。
頓珍漢なレスを繰り返して、申し訳ありません。
今は、反省しています。
>>238 はどーでもいーが「流体力学では説明できない」と妄信してた奴はまだ謝らないのか?
渦生成の説明は教科書に書いてあるし、とっくに数値計算で再現されてるんだが。
242 :
238 :2008/03/07(金) 18:38:05 ID:umzgx2pT
>>240 日本語をきちんと読めば、俺の真意は
>>241 に近い事は読み取れると思うんだが、
241も読み取れていないみたいだし・・・。確かに物理的な揚力発生の過程について詳しく
書いてある本が少ない事は分かったが、一応あることはある。トリトン(!冗談じゃなく)とか
言う人の教科書にあった。(その他2冊ほど見つけたがメモしなかったので失念)で、実験関係
や
>>241 が言っているように数値計算関係では十分再現されているようだ。それでもなおかつ
「流体力学では揚力発生の原因は明らかにされていない」と主張するのなら、その意味を科学的な
用語で明確に定式化しなければならない。そうして初めて議論が可能になる。
>>241-242 コイツ(ら?)が必死こいて主張しているのは、流体力学の正しさ。
「NS方程式を数値計算して求めた圧力は実験結果と一致する」
誰も、流体力学が間違っている、などとは言ってないのだから、
「数値が計算できればオッケー」とゆーのは、バカすぎ w
飛行機が飛ぶのは、計算すると揚力が発生しているからです
これじゃ、説明じゃないだろ w
知りたいのは、揚力が発生する理由の説明。微分方程式の解じゃない。
「渦生成の説明」なんてのも、マヌケな流体屋の「説明あるある詐欺」だな w
保存則があるから、とか、計算してみるとそーなってる、などを「説明」と偽ってる。
まぁ、流体屋が何かを説明しているレスは、キティちゃんのヤツばかりだしな。
流体力学では揚力が発生する理由を説明できないので、
ちゃんと物理板的な説明を考えましょう、ってのがスレの主旨じゃないのか?
>>242 >実験関係
>や
>>241 が言っているように数値計算関係では十分再現されているようだ。それでもなおかつ
>「流体力学では揚力発生の原因は明らかにされていない」と主張するのなら、
実験関係:「飛行機が飛ぶのは、実験してみると揚力が発生しているから」
計算関係:「飛行機が飛ぶのは、計算してみると揚力が発生しているから」
これで「原因が明らかにされている」とゆーことを言っているから
マヌケな流体屋
なんだ w
揚力が発生する理由の説明には、ほど遠い。
流体力学は正しいが理由の説明はできない、
とゆーことを受け入れられないところが、マヌケ w
>>242 忘れてた。
トリトンの揚力発生過程の説明ってのを、晒せ。
オマエの学力(w)ならば簡単に要約できるだろ。
ガンバレ。
>保存則があるから、とか、計算してみるとそーなってる、などを「説明」と偽ってる。 してねーよ。さっさと教科書読んでこい。
>>247 ♪どんなときも、どんなときも、教科書を嫁 w
で、どの教科書のどのページを読めばいいんだい?
って、それを答えたらウソがバレるから絶対にヒミツの
「説明あるある詐欺」 w
渦って流体の加速度運動だから、発生するメカニズムを説明するには
流体に作用する力の詳細について言及しないといけない。
それって、つまり「圧力」のこと。
でも、メカニズムをちゃんと説明できないから、「渦ができる」ってのを別の表現で
言い換えて、説明しているように見せかけているだけ。
そんなインチキだからレスにも書けないし、教科書のコピペすらできない。
流体要素同士の相互作用や圧力に言及してない教科書なんか見たことないw さっさと読んで来いよ。 お前さんのインチキを信じてる奴はいないみたいだし、 レクチャーする気もないから、もうどーでもいいけど。
>>249 >流体要素同士の相互作用や圧力に言及してない教科書なんか見たことないw
コイツ、アホすぎ w
揚力が発生する理由は圧力差
圧力差が発生する理由は渦
渦が生成する理由は圧力
圧力差が発生する理由を圧力で説明しちゃってるよ。
まさに、マヌケな流体屋の真骨頂 w
流体力学の揚力の説明はインチキでトートロジー
ってのが、オーディエンスに伝われば、それで良い。
>>249 (誤)レクチャーする気もないから、もうどーでもいいけど。
(正)レクチャーするとウソがバレるから、もうできません。
> 流体要素同士の相互作用や圧力 これは連続体の中の仮想的な力 現実の空気の微小部分同士は圧力を及ぼし合うことはない
>>253 は、連続体が実在する、と妄想するキティ w
「流体要素同士が力を及ぼしあう」ことの分子運動論的な意味は明快(運動量の交換)。 教科書にはあまり載ってない話だから頭が悪いと混乱するだろうが。 そもそも連続体近似を満たせないミクロなモデルは棄却される。 連続体が実在しない、なんて的外れすぎて話しにならない。 科学の方法論を分かってない上に自分で考えないアホなんだな。
>>255 >「流体要素同士が力を及ぼしあう」ことの分子運動論的な意味は明快(運動量の交換)。
で、流体要素同士の境界で、どーやって分子が運動量を交換するんだよ?
アタマの良い説明を披露してみろよ w
りゅうたいや こまかくわけても れんぞくたい
と、揶揄したことがあったな w
>科学の方法論を分かってない
バ〜〜〜カ。
誰も流体力学の方法論について話してねぇーよ。
空気は連続体ではないのだから、連続体の相互作用つまり流体の圧力を
持ち出したところで、それでは揚力が発生する理由は説明できない、ってことなんだが。
その意味で、流体力学では揚力を説明できない。
さらに、圧力差が生じる「説明」はインチキで、トートロジー。
2重の意味でダメダメだな、流体力学は w
まぁ、コイツも口走ったように、結局、分子運動論だよな。
普通の物理屋:分子運動論で説明して流体力学で計算する。納得。
マヌケな流体屋:分子運動論で計算、流体力学で説明しようとして、破綻。
> 「流体要素同士が力を及ぼしあう」ことの分子運動論的な意味は明快(運動量の交換)。 > 教科書にはあまり載ってない話だから頭が悪いと混乱するだろうが。 書いている当人が頭が悪くて混乱してますね 通常、運動量の交換で説明されるのは粘性です これはせん断応力ですから圧力とは違います
結局、剪断応力と垂直応力の区別ができないバカが一匹
スレをアラしていただけかよ。
>>255 =
>>67 あたりか。
200レスも無駄にしたな。
で、まだ、流体力学のトートロジー&連続体の仮想的な力で
実際に翼に揚力が発生する原因とかメカニズムを説明できる、
と思っている人、いる?
あと、流体の法則を数式で表現した方程式をガチャガチャ解いてみれば、
それで説明になっている、と思っている人は?
>>256-258 作用反作用と運動量保存則の関係も分かってないお馬鹿さんでした、とさ。
めでたしめでたし。
>>259 で、流体要素同士の境界で、どーやって分子が運動量を交換して「圧力」を及ぼしあうんだよ?
アタマの良い説明を披露してみろよ、って、できないから逃げ回ってるんだよな w
また、マヌケな流体屋の「説明あるある詐欺」だな。
最後の最後まで、流体屋は何も説明できなかったので、
流体力学では揚力が発生する理由を説明できない、ことが確定しました。
めでたしめでたし。
>>255 粘性により、せん断応力と同じ方向の運動量の成分が、
せん断応力と翼の長手方向に垂直な方向(速度勾配の生じる方向)に移動するで合ってますか?
>>261 それは単に粘性で速度勾配が生じることを言っているだけ。
普通に教科書に載っている話。
粘性がない場合でも「流体要素同士は圧力を及ぼしあう」ので
圧力の運動量交換による明解な説明ではない。的外れすぎて話にならない。
気になっていることがあるので確認させてください。 パチンコ玉の一様で疎な流れの中に板を斜めにして置くと 板の下側に当たったパチンコ玉の反作用で板には上向きの 力が加わりますよね。 同じように理想気体の一様な流れの中に板を置いても上向 きに力がかかると思っていたのですが正しいですか?
つーか、仮に運動量交換という言い換えが正当だとしても 今度はその運動量交換の原因を流体力学的メカニズムで 説明しないのなら 揚力の原因は圧力差 圧力差の原因は流体要素同士の相互作用 流体要素同士の相互作用の分子運動論的な意味は運動量交換 で止まっちゃって、結局揚力の原因の説明には行き着いていないと思うのだが
運動量保存の法則が成立する原因は不明
>>264 その説明で難で納得できないのか説明してくれ
>>266 運動量交換の原因を流体力学的メカニズムで説明しないなら、って書いてあるじゃん。
だからすぐさま「どうやって運動量交換するのか」って突っ込まれたんでしょ。
まだそれに答えていない。
>>1 採算が取れるからだよ
採算が合わなきゃ飛行機は作らない
あと地球の気温が100度超えてないからかなあ(^-^ゞ
>>263 正しい。
理想気体の分子同士は相互作用しない、から衝突しないパチンコ玉みたいなもの。
>>265 原因て?
どんなときに保存則が成立するのかは、誰でも知ってるが。
>>267 気体分子同士の分子間力に決まってるだろ
ん? それは分子運動論的説明では?
そういえば、トリトンの何ページを読めば揚力発生過程の説明が書いてあるの? それで終わっちゃう話のはずでは
つーか、
>>272 の言ってることは
粘性の無い(分子間の相互作用の無い)流体だと、流体要素同士は圧力を及ぼしあわない
とゆーことなので、すでに破綻しているわけだが。
コイツが自分で考えられないアホだから、ウソを書きつづけているだけ。
粘性のない流体では揚力は発生しないぞ ベルヌーイしか知らんのか?
>>276 なに話をスリ替えてんの?
>>275 は「流体要素同士が圧力を及ぼしあう」か、どーか
ってこと。揚力の話じゃないよ、アホ。
で、
>>255 =
>>67 が持ち出したのが、運動量交換。
結局、剪断応力と垂直応力の区別ができないバカ
とゆーことで、話は終わってるわけだが w
>>275 揚力の話で粘性ゼロとかアホか
ダランベールのパラドックスそのまんまじゃん
剪断応力はマクロの話 分子間力はミクロの話
だからぁ、垂直応力=圧力が運動量交換で生じるメカニズムを示せよ
>>255
>>255 じゃないが分子が衝突すれば圧力が生じるってのが標準的な説明だろ
実際には衝突してないだろという話は置いておいて
流体力学における運動量保存則 流体中の微小要素に運動量保存則を適用することができ、これによって得られる式を 流体力学における運動量保存則とよぶ。また、特に非圧縮性流体の場合は ナビエ-ストークス方程式と呼ばれ、これは流体の挙動を記述する上で重要な式である。 by ウィキペディア
>>282 それが流体力学の標準的な説明だとすると、バカすぎ。
つまり、分子が衝突しなければ圧力が生じない、ってことだろ。
分子が衝突しなければ(相互作用が無ければ)粘性は無いので
粘性が無ければ圧力は生じないってことなんだよ。
流体力学は思った以上にダメダメなのか?
衝突という言葉にこだわるなよ。実際には衝突してないわけだから 分子に相互作用がなければ粘性はないってのは実際にそのとおりだな 相互作用がなければ圧力自体が生じないってのは置いておいて
りゅうたいや ぶんしをみても れんぞくたい www
>>285 >分子が衝突すれば圧力が生じるってのが標準的な説明
と言いながら
>相互作用がなければ圧力自体が生じないってのは置いておいて
おいとけないだろ、普通 w
だから衝突ってのは感覚的な説明のためのイメージワードだって 実際には衝突してないなんてことぐらいわかれよ
>>288 「流体要素同士が圧力を及ぼしあうのは、分子の運動量交換」
これの説明として「相互作用」を持ち出すのは、全く不適切。
それがわかれば、良い。
相互作用の結果、圧力が生じるわけだろ? べつに不適切じゃないと思うぞ?
>>290 相互作用が無くても、圧力が生じるのは何故だよ?
3の倍数と「圧力」が出てきたときにアホにるゲーニンか w
力学的作用しかないわけだから全部ミクロにして熱運動まで考えるなら 系を外力が入らないように設定すれば相互作用は全部運動量の交換に帰着できるだろ
流体屋の現状 何故か理由はわからないが、流体要素同士が圧力を及ぼしあうので ナビエ-ストークス方程式が導けて、流体の挙動を記述できる やはり、ダメダメ w
>>291 相互作用がないなら力を受けずに気体分子は全部すり抜けていくわけで圧力は生じないぞ
>>293 気体の分子運動についてもうちょっと本読んで勉強すべきだと思うぞ・・・
>>292 、
>>294-295 つまり、粘性の無い(分子間の相互作用の無い)流体では
流体要素同士が圧力を及ぼしあわない
とゆー主張か。そりゃ、流体力学を書き換えないといかんな w
運動量交換は相互作用の結果であって、相互作用の原因として運動量交換を 持ち出すのは論理が逆だと思う
>>297 つーか、流体を構成する分子の相互作用を、流体の微小部分(これは連続体)の相互作用と
勘違いして、「流体要素同士が圧力を及ぼしあう」ことが「相互作用」みたいなマヌケなレス
があるな。
>>292 や
>>294 。「連続体の圧力」が仮想的であることが、理解不能なんだろーな。
で、「分子」と「相互作用」と「圧力」が出てきたときにアホになる芸、 で笑いをとって誤魔化してみても 「流体要素同士が圧力を及ぼしあうのは、構成分子の運動量交換」 の流体力学的なメカニズムの説明は無し w
>>270 に関連して
一様な流れの中に迎角をつけて板を入れると
1.パチンコ玉:揚力が発生
2. 理想気体:揚力が発生
3.非粘性流体:揚力はゼロ
1と2は無矛盾だが、2と3は矛盾しないのか?
理想気体に粘性は無いだろ。
>>300 その3つ、全部揚力ゼロじゃね???
ダランベールのパラドックスそのままで、どれも力受けないよ。
そもそも圧力自体が仮想的なものだし
>>302 は???
「仮想的」って言葉、どういう意味で使っているの??
>>301 オマエ、一度、機関銃の掃射にさらされてこい。
弾丸から力を受けないなら、生還できるだろう。
>>302 リア厨か?
305 :
301 :2008/03/12(水) 21:39:41 ID:???
>>304 力を受けないと言ってないよ。上と下から力を受けるから、足したらゼロじゃね?
と言っているんだよ。
だって、パチンコ玉がそこらじゅうで弾性衝突しながら飛び回っていれば、上からも
下からも力受けるでしょ。
理想気体のモデルとしてパチンコ玉が飛び回ることを考えているんなら、そう考え
ないと片手落ちだね。
306 :
301 :2008/03/12(水) 21:45:58 ID:???
ちなみに理想気体の場合、翼の後端から前に回り込んでくるような流れができて、それが 下に翼を押すよね。 パチンコ玉的に考えると、翼が下に押しのけた分、翼の後ろで圧力が上がって、それが 翼の上にあるパチンコ玉群にも影響を与える、という感じか。 で、普通に考えちゃうと上からの力と下からの力はキャンセルしちゃいますぜ旦那、 どーすんでっか、というのがダランベールのパラドックスじゃねーの?
>>255 流体力学的に見た場合、粘性による運動量(流束)の収支が、
圧力勾配による運動量の貯蓄に一致するでOK?
>>305-306 静圧に相当する分はキャンセルするが、
動圧に相当する分(流れの運動量)はキャンセルしない。
>>307 運動量はベクトル量なので、全然ダメ。
>>300 1.パチンコ玉:揚力が発生
2. 理想気体:揚力が発生
3.非粘性流体:揚力はゼロ
3.は明らかに間違い。
クッタ・ジューコフスキーの定理は完全流体で導かれている。
完全流体でも、循環がゼロでなければ揚力は発生する。
完全流体では循環は保存する、とゆー結果だけを見て
「最初に渦が無ければ揚力は発生しない」
みたいなアホなことを言うのが、マヌケな流体屋 w
ケルビンの循環定理では、循環の保存はあくまでもラグランジュ的。
循環の定義の周回積分のパスは、一般に流れに依存して移動、変形する。
オイラー的に物体の周りでパスを固定した場合、内部で流れが曲がっていれば
循環はゼロではなくなる。
教科書にはあまり載ってない話だから頭が悪いと混乱するだろうが w
310 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/14(金) 00:20:19 ID:nIYnMa1w
なんかいつのまにかどんどん流間ちゃんが劣化してるのう。圧力差があれば「垂直応力」 つうか垂直方向の運動量交換あるの自明だと思うだけど、それすら否定し始めるともう 対応しようがないよ。揚力云々どころか浮力の原理まで否定してる自覚あるのかなあ・・・。 で、気体分子運動論レベルで、ある領域の気体分子の平均速度と隣接する領域のそれが同じだが 密度が違えばまともな人間なら密度の濃い方(=圧力の高い方)から低い方に向かって 流れが生じる、って分かると思うんだが。密度が同じで温度〜平均速度が異なって圧力が 異なる場合も同様。圧力(静圧)変化が直ちに流体の変位を促すのは気体分子論からも 常識中の常識としてでてくること。 そして俺も他の人も度々言っているが「計算結果揚力が発生すること」を認めるのならそれ以上 なにが不満なのか具体的に書いてくれないと対応出来ない。 万有引力とma=Fの計算結果楕円軌道が出ました、とどこが違うのかちゃんと書いてくれないと (こっちは自覚してる弱味を書いているのに!)何が不満なのか汲み取りようがない。
>圧力差があれば「垂直応力」 >つうか垂直方向の運動量交換あるの自明だと思うだけど、それすら否定し始めるともう >対応しようがないよ。 ?? 誰かその部分を否定してるやついるか? 圧力差なり垂直方向の運動量交換があればそれが揚力になる。そこは何も問題ない。 ではその圧力差なり垂直方向の運動量交換の発生する流体力学的メカニズムは? というのが問われているんでしょ? 何度もそういう風に具体的に尋ねている はずなんだが、なぜか具体的に書いてくれないことにされてしまっている。
分子が隣の体積要素に飛び込むだけで運動量は移動するんだがw なんで応力方向が垂直になっただけで思考停止するかね。
>普通の物理屋:分子運動論で説明して流体力学で計算する。納得。 普通の物理屋は分子運動論でも流体力学でも説明できるw 流体力学になった途端思考停止するのはお前さんくらいのもんだ。
>>308 運動量(流束)はテンソル、圧力勾配はベクトル。
円管の流れの速度分布や流量の計算したことないの?
物理どころか工学の人でもないの?ひょっとして文系の人?
>>310 >密度が違えばまともな人間なら密度の濃い方(=圧力の高い方)から低い方に向かって
出たよ、これがマヌケな流体屋のマヌケたるユエン w
「密度が違えば」とゆー条件の下で、当たり前の話を展開してるだけ。
問題にしているのは「なぜ密度が違うのか」とゆーこと。
>「計算結果揚力が発生すること」を認めるのならそれ以上なにが不満なのか
そんなぁ、何度も同じことを書いて、学習能力の低さをカミングアウトされてもなぁ w
要するに、揚力が発生するメカニズムは説明できません、ってことなんだよな。
揚力が発生する理由は、流体力学で計算すると揚力が発生しているからです
こんなアホな「説明」がファイナル・アンサー、ってことなんだろ?
やはり、マヌケな流体屋、としか言いようがないよな w
揚力が発生する理由は圧力差です。
圧力差が生じる理由は…
この続きが書けないのなら、もう恥を晒しに出てこなくていいぞ。
>>312 >分子が隣の体積要素に飛び込むだけで運動量は移動するんだがw
>なんで応力方向が垂直になっただけで思考停止するかね。
剪断応力は分子間の相互作用が原因。
一方、分子間の相互作用がなくても「流体要素同士は圧力を及ぼしあう」。
剪断応力と垂直応力の原因は全く違うが?
で、分子が隣の体積要素に飛び込んで、さらにドンドン飛び込んで運動量が移動して、
そして、どーなるんだ w
まぁ、メカニズムに関して何も書けないコイツが知っているのは、
運動量と圧力に何かの関係がありそう、ってことだけだろ w
>>313 >普通の物理屋は分子運動論でも流体力学でも説明できるw
>流体力学になった途端思考停止するのはお前さんくらいのもんだ。
また、また、出たよ。
どこにも、流体力学による説明、が示されていないのに
「流体力学で説明できた」と妄想するのがマヌケな流体屋 w
揚力が発生する理由は、流体力学で計算すると揚力が発生しているからです
流体力学では、これ以上のことが言えない、って正直に告白したのはエラいが、
これで説明できた、とゆーところが、マヌケ w
>>314 >運動量(流束)はテンソル
笑うところ?
連続体が実在する星から来た、不思議チャン?
>>312 は分子運動論的な説明にすらなっていない。
流体要素を構成しているのは、分子。
で、その分子同士に相互作用は無いとする(完全流体)。
すなわち、分子と分子の間には力は作用しない。
もちろん、隣の体積要素に属する分子にも力は働かない。
にもかかわらず
「流体要素同士は圧力を及ぼしあう」
一体、どんなメカニズムで力が湧いて出てくるんだよ w
連続体によるモデル計算(つまり流体力学)ってのは、こんな得体の知れない「圧力」を
導入しているんだよなぁ。で、その「圧力」で実際に翼に作用する揚力を記述してみても
なんの説明にもならんわな。
もっとも、翼の上下で圧力差が生じる理由も、流体力学では説明できてない。
できるのは、境界条件を使って揚力を計算することだけ。
では、なぜ流体力学のモデル計算は実験とよく合うのか?
その答は、qあwせdrftgyふじこlp;@:[]
そんなに難しくないよな www
>>320 普通、分子運動論を理想的に考える時は、離れた分子と分子の間に力は働かないが、
分子と分子が衝突することで運動量を交換するということは考えると思うんだが、、、、
衝突すら考えない分子運動論があるの???
そんなものがあるなら、そりゃ無力だろうなぁとは思うが。
完全流体の応力テンソルは密度に流速かけたρv_i v_i の部分と、圧力によるpδ_{ij} の部分
があるが、
>>312 で言っているのはρv_i v_jの部分だけだな。
いや違う。流体として見たらρvvとpδの部分があるが、分子としてみたらρVVしかない。 ただしVは分子運動の速度で、vは流体としての速度(ドリフト速度)。 ρVVの平均操作を取ったものがρvv+pδ 力がどこから湧いてくるかは分子運動論でもちゃんとわかる。
衝突が起これば運動量交換が起こる。これは正しい。 ある衝突で流体要素Aから流体要素Bへの運動量移行が起こる。 しかし別の衝突ではBからAへの運動量移行が起こる。今説明すべき課題は 圧力差の発生である。これはAからBへの運動量移行とBからAへの運動量 移行が不均衡なまま維持される、ということである。この不均衡の発生の メカニズムの説明に言及せず、単に衝突で運動量が交換される、という だけでは、圧力差ひいては揚力の発生の説明には到達していない。 単に万有引力があれば惑星の軌道は曲がりうる言っただけでは ケプラー運動の説明には至っていないのと同様である。 しかもこれは分子運動論的説明であって、流体力学的説明ではない。
>>320 =324か??
だったらまず、
>>320 に書いてあることは「分子運動論がどういうものかも知らない
奴のたわごと」だと認めてくれ。
別人です
>>321 衝突したら粘性が生じる。
理想気体には相互作用は全く無い。
328 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/14(金) 16:07:05 ID:5pKFUVK/
>>323 >力がどこから湧いてくるかは分子運動論でもちゃんとわかる。
コイツ、トンデモ確定だ。こんなこと↓を主張している
流体要素を構成する分子同士には(要素外でも)力は作用しないが、
流体要素同士は圧力を及ぼしあう
まぁ、算数に目が眩んで現象の本質が見えなくなってるバカ。
マヌケな流体屋には、よくいるタイプだな w
>>324 圧力差が生じないってことは、
翼の周りの流れは完全な粘性による流れってことですか?クエット流みたいな?
>>324 はただ単に粘性による運動量の輸送を考慮に入れていないだけだと思うが。
>>333 つまり、粘性が無ければ圧力差が生じない、とゆーことか?
完全流体では、流体要素同士は圧力を及ぼしあわない、のか?
なんかいつのまにかどんどん流体屋が劣化してるのう w
>>327 おーい、「完全弾性衝突」って知ってるかーーーー。
理想気体は完全弾性衝突していると考えなきゃいかんのだが。
>>335 理想気体の分子は壁と完全弾性衝突する。
理想気体の分子は大きさを考えない。分子同士は衝突しない。
マヌケな流体屋のマネをするのは、やめときな w
>>336 分子同士が衝突しないと、温度と成分の違う二つの理想気体を混ぜると、
それぞれの温度はいつまでたっても変化しないってことになってしまうんだが。つまり一つ
の容器に入れられた2種の気体には2種類の温度があります、とあなたは主張するわけ
ですね?
そんな変な理想気体、いらねぇ。
>>329 このあたりも、
「分子運動論がどういうものかも知らない 奴のたわごと」
と認定してよさそうだ。分子同士には力が働かないってのが理想気体だと
いう自分の思いこみのせいでおかしくなっているのに、他人のせいにして
やがる。
互いに衝突すらしないのが理想気体なら、理想気体は永遠に平衡状態にならないぞ。
>>337 >>339 理想気体とはそういうもんです(緩和時間無限大)
考える問題によっては理想気体は役に立たないことがある、というだけ
ん?その通りですが何か問題でも?
実在気体は理想気体
だから粘性入れていいからどのようなメカニズムで運動量移行の不均衡が生じるのかよろ
うる、というのはいいって。
生じうるということと、実際にどのようなメカニズムで生じるかは別の話。
>>340 別のレスと一緒に編集しててごちゃまぜになったorz
>だから粘性入れていいからどのようなメカニズムで運動量移行の不均衡が生じるのかよろ
ここは
>>333 宛
>>341 >>328 を勉強しろ。翼よりは簡単。
運動量の方向は圧力勾配の方向と同じ。
運動量の流れの方向は圧力勾配の方向と鉛直方向に垂直。
345 :
343 :2008/03/14(金) 17:48:28 ID:???
鉛直じゃないや。翼の長手方向だ。
>>334 は、
重力など体積力を考慮に入れているのか?
完全流体と静止流体とを混同しているのか?
よく分からん。
>>338 >分子同士には力が働かないってのが理想気体だという自分の思いこみ
ホントにここは物理板か?
統計力学を知らない工学部とか、ここに来ちゃダメだよ w
マヌケな流体屋のアホアホ迷言集 w ・分子同士が相互作用しても理想気体。 ・流体要素を構成する分子同士は相互作用しなくても、 流体要素同士は圧力を及ぼしあう。 ・粘性が無いと揚力は発生しない。
飛行機が飛ぶほうがエントロピーが増大するから これでいいよ、もうw
>>316 >で、分子が隣の体積要素に飛び込んで、さらにドンドン飛び込んで運動量が移動して、
>そして、どーなるんだ w
運動量が増えたらその方向に加速する。当たり前。
何が聞きたいのか意味不明。少しは頭使え。
>>347 WIkipediaで「理想気体」引いてみると、
>また理想気体は分子同士や容器内壁と衝突してもその衝突前と衝突後で運動
>エネルギーの和は変わらない(完全弾性衝突)。
と書いてあるが。
>>347 統計力学が成立するためには、気体の分子が位相空間の中を動き回らなきゃいけない。
そのおかげで時間平均と相空間の平均が同じに取れる。
壁としか衝突しないと、立方体容器の中では気体分子の運動量はほとんど変化できないから、(上にも書いてあるが)「0度の気体と100度の気体を等量混ぜた気体」と「50度の気体」
はエネルギーの分布が違っていて、いつまでも違ったまま、ってことになる。
つまり、おまえの統計力学は熱力学につながらない統計力学になっちゃうわけだ。
それでもおまえ、物理屋なのか???
>>320 圧力が「得たいの知れないもの」と思ってるのはお前だけだっつーのw
結局、コイツの問題点は流体力学の基礎を
分子運動論的に全く理解できてないことにあるんだな。
おぉ、マヌケな流体屋が大量だぁ w
>>350 >運動量が増えたらその方向に加速する。当たり前。
はいはいわろすわろす
だからぁ、それは運動の法則。
その場合、加速度を生じさせる「力」は具体的には何だ?
と、聞いているのに、答えられないから、マ・ヌ・ケ w
>>351 >WIkipediaで「理想気体」引いてみると、
Wikipediaをコピペしたレポートは評価の対象外 w
>>352 >「0度の気体と100度の気体を等量混ぜた気体」と「50度の気体」
マヌケな流体屋と違って、オレだったらそんな条件のときには
マクスウェル分布あたりを使うから安心しる w
>>356 おまえ、ほんとに統計力学がわかってないな。
マックスウェル分布で0度の気体とマックスウェル分布で100度の気体を混ぜた時に、
マックスウェル分布で50度の気体になるためには、気体分子と気体分子の間で運動量
交換が起きて、相空間で攪拌が起こらなきゃダメなんだよ。統計力学習ったといいながら
エルゴード性とか等重率の原理とかの話は全部聞き捨ててたのか??
何もわからずに「マックスウェル分布を使うから安心しろ」なんて言う奴は、
全く信用できません。
>>353 流体力学の基礎を分子運動論的に全く説明できないのは
マヌケな流体屋 w
流体要素を構成する分子同士は相互作用しなくても、
流体要素同士は圧力を及ぼしあう。
相互作用が無いのに、流体要素同士は圧力を及ぼしあうことを
早く説明しろよ、アホ w
>>357 理想気体でマクスウェル分布になるとでも?
また、Wikipedia情報か w
>>359 互いに衝突して運動量交換する理想気体は、マックスウェル分布になる確率が
高い、と言うことが等重率の原理を仮定すると証明できる、ってのがたいていの
統計力学の教科書に書いてあるんだが、そこの授業をしている時はおまえ寝て
たんだな。
>>360 >互いに衝突して運動量交換する理想気体は
そんなことが書いてあるのは、どこのセンセイが書いた教科書だ?
>>361 おまえはいったいどーやって、マックスウェル分布が出てくると思っているんだ??
>>362 ボルツマン統計だが、なにか?
フェルミ統計でもボース統計でも古典近似がボルツマン統計だな。
で、「互いに衝突して運動量交換する理想気体」と書いてあるのは、どの教科書だ?
だからそのボルツマン統計が使える根拠は? 等重率の原理であって、等重率の原理が有効な理由は「各分子の持つ状態が刻一刻と変化 すること」であるのだが。そのためには運動量交換がさかんに起こって系にたえまない擾乱 が加えられてないとダメだろ、と理由を説明しているのに、おまえは「どういう理由でそうな るか?」よりも「誰の本に書いてあるか?」の方が大事なのか???? 「教科書に書いてあった勝ち」なんてのは物理屋の考え方とは思えんな。
ああちなみに俺(
>>364 とか)は流体屋じゃないんだ。むしろ流体力学あんまり知らない
から、揚力のメカニズムってなんかうまい説明あるのかな、とこのスレ覗いてみたら、
なんかありえねーことが書いてあるからコメントしてみた。
というわけで俺を流体屋だと思って揚力の説明聞いても無駄だ。それ知りたくて俺も
ここにいる。
>>364 >「教科書に書いてあった勝ち」なんてのは物理屋の考え方とは思えんな。
あるぇ?
360 名前:ご冗談でしょう?名無しさん: 2008/03/14(金) 23:30:33 ID:???
>>359 互いに衝突して運動量交換する理想気体は、マックスウェル分布になる確率が
高い、と言うことが等重率の原理を仮定すると証明できる、ってのがたいていの
統計力学の教科書に書いてあるんだが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>366 一つ上の行の説明部分は無視かよ(^_^;)。
要はこいつの議論のパターンは、「相手が痛いところをついてきた時は横道にそれて かわす」という、ものすごい格好悪いテクニックの連続なわけだな。
>>364 >そのためには運動量交換がさかんに起こって系にたえまない擾乱が加えられてないとダメだろ
そんな分子間の相互作用の強い気体が「理想気体」なのか w
>>369 今度はもう一つの格好悪いパターン、「わざと誤読」か。
運動量交換は完全弾性衝突によって起こる、と何度も書いているが。
>>368 >「相手が痛いところをついてきた時は横道にそれてかわす」という、ものすごい格好悪いテクニック
それって、マヌケな流体屋だから w
「俺は流体屋じゃない」と書いてあるのに読んでないし(^_^;)。
>>370 >運動量交換は完全弾性衝突によって起こる
だから、それは理想気体ではない、と何度も書いているが w
で、結局、 等重率の原理であって、等重率の原理が有効な理由は「各分子の持つ状態が刻一刻と変化 すること」であるのだが。そのためには運動量交換がさかんに起こって系にたえまない擾乱 が加えられてないとダメだろ、と理由を説明している この部分については逃げ続けか。
統計熱力学で言えるのは、何らかの方法で熱平衡に達すればこうなる、というだけで、 実際に熱平衡に達するかどうかは別問題ですな。熱平衡に達するには相互作用が必要。 で、定義通りの理想気体だと相互作用はないから熱平衡に達しようがない。 そんなの役に立たないじゃないかと文句を言ったところで、そういう理想化を してしまったのが問題なのであって、理想気体でも熱平衡に達するはずだから 衝突もしてるはずというのは完全に論理を間違えていると思う。 で、理想気体はほんとに役に立たないかというとそうでもなく、意外なところで その熱平衡に達しないという性質が役に立つんですな。これが。 ビッグバンニュートリノというのが予想されている。よく知られた3Kの宇宙背景放射 のニュートリノ版ですな。大きさも相互作用も極めて小さい、現状考えうる最も 理想気体に近い存在。で、普通の宇宙背景放射は宇宙開闢の数十万年後の、宇宙の 晴れ上がり時にフリーズアウトした電磁波の名残なわけだけど、ビッグバンニュー トリノのほうはもっとずっと早く、宇宙開闢の1秒後にはフリーズアウトしてると 推測される。その後、他の粒子たちとは相互作用しなくなるからそれらと熱平衡 に達することもなく、背景放射が3Kなのに対して背景ニュートリノは2Kくらいと 予想されている。これが示されれば、ビッグバンの新たな強力な証拠になる、と いうわけで熱い視線が注がれてるわけですわ。エネルギー低いから観測はとても 難しいんだけど
>>374 コイツのは「理想気体に粘性(運動量交換)がある」、ってトンデモ主張 w
確かにマヌケな流体屋ではないな。ただのマヌケだ w
とゆーわけで、300レスを無駄に消費して 流体力学では、揚力が発生する理由を説明できない ことが、再確認されますた。
また、今回の新たな収穫として w 分子間の相互作用が無い完全流体の流体要素同士が圧力を及ぼしあう この流体力学の基礎である「圧力」が発生するメカニズムに関しても、 マヌケな流体屋は何も説明できない、とゆーことが明かになりました。 ちょっと、イヂワルな気もしますけどね w さらに 粘性が無いと揚力は発生しない マジにこんなことを書いているアホがいたので、調べてみたら このような記述のあるサイトが多数ありました。 ダランベールのパラドクスもクッタ・ジューコフスキーの定理もケルビンの循環定理も ちゃんと理解できてない、マヌケな流体屋がタレ流すウソには辟易しますね。
>>337 何だ、書いてあるじゃんか。そう、まさにそういう状況が起こっていると
考えられているのが
>>375 の3K背景放射と2Kニュートリノの関係。
光子間の相互作用も極めて小さい(0ではないけど)ので、3K放射も
かなりよい理想気体(光子ガス)とみなせる。
>>334 それはよどみ点近辺の話。
>>324 辺りが議論しているのはよどみ点から十分離れた境界層内で、
完全流体と違いなぜ圧力差が生じるか。
粘性摩擦から圧力差は生じない? 逆に圧力差が所与の場合も粘性摩擦は生じない? 注射器のピストン押しても管摩擦はゼロ?
>>380 いやちがう
分子間の相互作用が無い完全流体の流体要素同士が圧力を及ぼしあう
この流体力学の根本を揺るがすよーな「パラドクス」 w
が、ちゃんと解決できてないだろ、マヌケな流体屋は
とゆー、アザケり w
ヒント:統計力学を知っていれば、全く簡単に解決する
>>354 お前、心底アホなんだな・・・。
運動量変化と力の関係も知らないのか。
ひょっとして粘性係数と平均自由工程の関係も知らないとか?
もー完全流体の圧力がパラドックスとかいうアホは放置でいいだろ。
ひょっとしてこのお馬鹿さんは分子間相互作用ゼロの 剛体球モデルで粘性係数がゼロになると思ってるのか? ・・・そんな訳ないよね、さすがに。
(接触相互作用以外の)分子間相互作用ゼロの剛体球モデルと理想気体はイコールではない。 一方が剛体球モデルの話をしているのに相手は理想気体の話をしている、そのへんで話が 噛みあわずグダグダになってるような
>>378 >ダランベールのパラドクスもクッタ・ジューコフスキーの定理もケルビンの循環定理も
>ちゃんと理解できてない、マヌケな流体屋がタレ流すウソには辟易しますね。
なんでラグランジュの渦定理は無視するわけ?
前後の文脈で必ず出てくるはずだけどw
>>385 いや、理想気体でも「熱平衡に到達するのに分子間相互作用が必要」なのはまっとうな主張。
つーか常識。高校物理で頭が止まってる奴がキャンキャン反論してるだけだな。
剛体球モデルの粘性は全く別の話。
>>387 >理想気体でも「熱平衡に到達するのに分子間相互作用が必要」なのはまっとうな主張。
わらうところですねw
分子間相互作用のある理想気体など存在しませんから
>>385 衝突する剛体球モデルは完全流体じゃないからね
>>384 >分子間相互作用ゼロの剛体球モデル
ひょっとしてこのお馬鹿さんは分子間相互作用ゼロの
ときに分子が衝突すると思ってるのか?
・・・そんな訳ないよね、さすがに。
>>383 >ひょっとして粘性係数と平均自由工程の関係
「相手が痛いところをついてきた時はアホになってそれてかわす」という、
ものすごい格好悪いテクニックの見本ですね
完全流体に粘性はないですから
そんなことより
分子間の相互作用が無い完全流体の流体要素同士が圧力を及ぼしあう
現在知られている4つ相互作用のうち、この流体要素同士が及ぼしあう圧力はどれですか?
と何度も具体的にきかれているのに、それに答えられないようですね
バカの一つ覚えみたいに運動の法則を繰り返すだけでは、もう誰も納得しませんよ
>>351 そのWikipediaの理想気体の解説は完全に間違いですね
分子が衝突しているGIFアニメーションまで作ってありますが
これは理想気体ではないし、シミュレーションの精度もいいかげんです
この誤りに基づいて議論している人が多すぎます
誰か訂正して下さいよ
ちなみに英語版のWikiでは
An ideal gas or perfect gas is a hypothetical gas consisting of identical particles
of zero volume, with no intermolecular forces.
Additionally, the constituent atoms or molecules undergo perfectly elastic collisions
with the walls of the container.
壁との衝突のことしか書いてませんね
分子間力が無いのだから分子同士は衝突しない
あたりまえです
>>383 マヌケな流体屋がどんどんコワれてるなぁ。
コイツが言っているのは、
完全流体は衝突する剛体球でモデル化できて粘性がある
こんな主張。シリメツレツさの度が過ぎてるよな w
ついでに、統計力学も知らないことを白状してるし ww
>>386 揚力は鉛直方向の運動量変化に過ぎないわけだが、
「循環」、とゆーと、決まって「渦」を持ち出すところが、マヌケ w
どーしても積分変換しないとモノを考えられないらしい ww
って、何のことか理解不能だろーな。
>>387 >理想気体でも「熱平衡に到達するのに分子間相互作用が必要」
今度は、理想気体の定義までネジ曲げてるよ。
マヌケな流体屋、悲惨すぎ。
コイツ、科学をやる資質はゼロだよな w
そういえば理想気体の定義についてあんまり詳しく考えたことはなかったなぁ、と思って、 手元の本をいくつか見てみた。分子同士が衝突するかどうかについて明確に書いてない本 がほとんどだったが、 キャレン「熱力学および統計力学入門」(吉岡書店。下巻の514〜515ページ)には、 理想気体の説明として、 「原子間の相互作用は全くないものとする(系のエネルギーに寄与しないもの― 例えば剛体的な相互作用をする質点の瞬間的な衝突、以外はすべて)」 とある。 戸田盛和「熱・統計力学」(岩波。72ページ)には 「理想気体のモデルとして質点の集合を考える。これは分子の大きさが無視できるほど 希薄になった実在気体の極限に対応する。しかし分子どうしは互いに頻繁に衝突しあって エネルギーおよび運動量のやりとりをおこなっているものとする。その結果、分子の分布 ―場所についても運動量についても―は十分乱雑になっていると考える」 とある。 というわけで、理想気体で分子が互いに弾性衝突していると考えるのは別にねじ曲げ ではなさそうだ。
397 :
396 :2008/03/17(月) 10:43:04 ID:???
もう一つあった。バークレー物理学コース「統計物理」の4ページ目に、「理想的」という言葉 の説明があって、 「分子間の相互作用がほとんど無視できるならば、その気体は理想的である」とある。 「ほとんど」の意味には脚注があって、 「分子間の全ポテンシャルエネルギーが全運動エネルギーに比べては無視されるが、 相互作用によって互いにエネルギーを交換するには十分なほどの相互作用がある 場合、その相互作用は「ほとんど」無視できるという」 とのこと。つまり、この本の定義でも衝突によるエネルギー交換がある場合でも 「理想的」としている。
398 :
396 :2008/03/17(月) 10:47:25 ID:???
実は10冊ぐらい他にもみたんだが、「分子同士は衝突するとする」とも「しないとする」 とも書いてない本が多い。「壁と衝突する」という文章はあちこちにあるんだが。 「壁と衝突する」と書いてあった場合に「壁とだけ衝突する。分子とは衝突しない」と読む べきなのかどうかは微妙だよな。 もともと理想気体については経験法則であるPV=nRTが成立する、ということで定義して いる本が多い(分子なんてものに言及しないのな。熱力学的には正しい)。
>>396 へぇ〜、そんな教科書があるんだぁ w
と思ってよく読むと、
戸田センセイのは、理想気体に分子間の衝突を導入した「剛体球モデル」だろ。
すでに理想気体ではないな。
キャレンの本は手元に無いが、やはり剛体球モデルじゃないの?
理想気体には粘性は無いが、剛体球モデルには粘性があるので、別物。
>>398 分子間の相互作用は無い、のだから、衝突時に作用する斥力もない、のは明らか。
つまり、分子同士は衝突しない。
衝突だけを特別に考えて、剛体球モデル=理想気体、と思い込むのは何故だ?
ソフトコアポテンシャルでも「衝突」するが、理想気体じゃないだろ。
とゆーわけで 分子間の相互作用が無い完全流体の流体要素同士が圧力を及ぼしあう つまり 流体要素に力は作用しないのに、何故か圧力は発生する この流体力学の根本を揺るがすよーな「パラドクス」を マヌケな流体屋は、まだ解決できてない。 で、マヌケな流体屋のバカは2種類いて 運動の法則を何度も書くだけで、メカニズムについては何も説明できないバカ 完全流体にも粘性がある、とかシリメツレツなことを口走るバカ ちゃんと統計力学で考えられる、マトモな流体屋、にそろそろ登場してほしいぞ w
>>401 >流体要素に力は作用しないのに、何故か圧力は発生する
アホ。分子間相互作用がなくても
流体要素は運動量を交換すると散々突っ込まれてるだろーが。
>>393 アホ。どこをどうしたら剛体球モデルが完全流体だと読めるんだよw
剛体球モデルで平均自由工程を無限大にしたとき粘性係数は無限大になりますが、
これは現在知られている4つの相互作用のどれを無限大にしたことになるわけ?w
>>394 「ラグランジュの渦定理は理解できませんでした」ってことね。
理解できないなら的外れなレスするなよ。アホ。
>>395 清水の「熱力学の基礎」P113に書いてあるぞ。
分子間相互作用がないと平衡状態に達しない→熱力学の要請を満たさない
高校生じゃあるまいし、あまりアホなことばかり言わないでくれ。
>>401 言い忘れてたけど、剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
「完全流体=分子間相互作用がない」という嘘は2度とつかないように。
>>402-406 はいはいわろすわろす
「相手が痛いところをついてきた時はアホになってそれてかわす」という、
ものすごい格好悪いテクニック
完全流体の流体要素が及ぼしあう圧力、とは、
電磁力なのか?
重力なのか?
弱い相互作用なのか?
強い相互作用なのか?
具体的に答えてみろよ w
>>406 >「完全流体=分子間相互作用がない」という嘘
エエェッ、コイツ、完全流体に粘性がある、ってマジで言ってるのかよ w
マトモな回答ができるはずないな ww
>>405 >分子間相互作用がないと平衡状態に達しない→熱力学の要請を満たさない
それがなにか?
分子間相互作用が無いから、粘性の無い理想気体、なんだが。
マヌケな流体屋、悲惨すぎ。
なんでこのスレにいるんだよ w
>>404 やっぱり、積分変換知らなかったのか w
>>403 最初から完全流体の流体要素の圧力の話しかしていないが、なにか?
苦しマギレに剛体球モデルを持ち出して、アホのふりをしてるんだろ w
>剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体 平均自由行程∞では? 剛体球の半径をdとすると散乱断面積はd^2に比例 平均自由行程は散乱断面積に反比例だからd^(-2)に比例 半径0の極限が理想気体で平均自由行程は∞
>>402 >分子間相互作用がなくても流体要素は運動量を交換すると
アホ。力が作用しないのに流体要素は力を受ける、とは、どーゆーことだと
散々突っ込んでいるのが理解不能か。
いや、
>>403 に、剛体球モデルで平均自由「工程」を無限大にしたとき粘性係数は無限大
とあるから、なにか相互作用のメカニズムの頻度が無限大、なのかも w
まぁ、悲しいかなマヌケな流体屋、アタマのレベルは所詮こんなもの ww
>>407 分子が衝突する時の「力」の正体はその4つのどれでもなくて、外殻電子のフェルミ縮退圧
ところで分子間相互作用という言葉を、どっちの意味で使っている?? (1)クーロン力のように、分子が離れていても働く力? (2)弾性球の衝突のように、近づかないと働かない力? (3)それともこの両方??? 「分子間相互作用」と言うと、俺にとっては(1)だから、「分子間相互作用が ない」というのは「衝突するまでは力働かねえ」なんだけど、「流体屋=アホ」 と言うのに必死な御仁は、(3)と思ってない??
剛体球モデルで平均自由行程が代表的長さより充分小さいときは 粘性係数が平均自由行程に比例することが導かれる。 だから粘性係数0のとき平均自由行程も0と思ったのだろう。 だけど、剛体球モデルで半径0の極限を考えると、平均自由行程は 無限大となり、平均自由行程が代表的長さより充分小さいという 前提が崩れ、粘性係数が平均自由行程に比例するという関係も もはや成り立たない
>>417 そういう齟齬が生じないように
>>385 ではわざわざ「(接触相互作用以外の)」と
書いて注意を促しといたんだがな。
化学ではしらんけど、物理で相互作用といえば、接触相互作用も含むでな。
というわけで、相互作用ありなし論議は定義の違いということで片付いた。 で、何の話だったっけ?
ああ、理想気体では接触相互作用さえ0だから
>>417 の
どの意味でとったとしても相互作用はなしだった。
でも理想気体も衝突するぞと主張してる香具師がいる、と。
片付いてないじゃん...orz
もっとも、理想気体も衝突すると主張してる香具師が
納得していないだけか
>>413 分子が隣の体積要素に飛び込むだけで運動量が移動すると何度も指摘されてるだろ。
剛体球モデルで平均自由工程∞にすると粘性係数が∞になるのはパラドクスなのかよw
>>423 もしかして、「運動量の移動」=「力」というところが理解されてないのかもしれない。
>>421 @熱平衡に達するには分子間相互作用が必要
A熱平衡状態では相互作用は無視できる(無視できるのが理想気体)
何も矛盾はない。@を知らない奴がギャーギャー喚いてるだけ。
>>422-423 コイツにできるのは教科書のコピペだけ w
すでに
>>418 でコイツのアホなところが指摘されているのに、それすらも理解不能。
自分で考えてないから
理想気体の平均自由行程は無限大だから粘性も無限大
とゆー主張のマヌケさとかも、意味不明なんだろーな w
>>424 >積分変換は関係ないよ、
コイツ、循環の積分変換をしたことないな。
すぐに白状しちゃうところが、マ・ヌ・ケ w
>>425 >もしかして、「運動量の移動」=「力」というところが理解されてないのかもしれない。
は〜い!質問で〜す!
分子に相互作用が無い理想気体では、流体要素に力は作用しませんが、
この「運動量の移動」=「力」の「力」はどこに作用するんですか?
>>426 今度のコピペもほぼ無関係なところだよな。
それでわかったつもり、になっているとことが、マヌケ w
分子間の相互作用が無い、のが理想気体。
すでに
>>375 でガイシュツ。
とゆーか、コイツの反応、トンデモだよな。
・こちらの話は理解しない or 理解できない。
・コイツの妄想に都合の良い資料を持ってきて、さらにトンデモ解釈を加える。
もう、マトモに相手しなくても、オーディエンスにはわかってもらえるかな。
とゆーわけで、
>>422-426 のトンデモは放置して
分子間の相互作用が無い完全流体の流体要素同士が圧力を及ぼしあう
つまり
流体要素に力は作用しないのに、何故か圧力は発生する
この流体力学の根本を揺るがすよーな「パラドクス」を解決してみましょう。
流体力学では揚力が発生する理由を説明できないこと、と
流体力学の計算がマットウであること、の
両方が、よくわかりますよ。
>理想気体の平均自由行程は無限大だから粘性も無限大 >とゆー主張のマヌケさとかも、意味不明なんだろーな w こんな主張は誰も書いてないな。心底アホ。 平均自由工程の話に関しては思考停止か。 η=ρvλ/3の意味すら理解してないから完全流体の圧力も理解できないわけだ。 お前さんの珍説を信じてる奴は誰もいないよ。
剛体球モデルの粘性の起源は、分子が隣の体積要素に飛び込むことによる運動量の交換。
分子同士の衝突は分子の移動を抑えて運動量の交換を抑制するように働く。
だから平均自由工程λ→∞で粘性係数η→∞になる。
こんな初歩的な結果でさえ
>>431 にはトンデモかパラドクスにしか見えないわけだw
>>429 上の方の
>>323 あたりにも同じようなことが書いてあるけど、分子の運動(各々の分子に
運動量変化はなし)をある領域内で平均化して、その運動量の移動を「力」と扱うことは
よくやる。
例えば一個の分子が速度vを持って領域に飛び込んできたら、mvという運動量が領域
内に入ってきた。この運動量の流れ込みの時間平均はこの領域に働いた力だ、と考える。
エネルギー運動量テンソルは、質量m_iの分子が速度V_iで相互作用なしに走り回っている時は
T^{μν}= Σ_i m_i V_i^μ V_i^ν
だが、これを平均化して考えると、同じ物が
T^{μν}= ∫ ρ v_i^μ v_i^ν + pη^{μν}
となる。後者では「ある微小領域」が主役になっているから、微小領域ととなりの微小領域
の間に運動量のやりとりがあって、それを力と表現しているわけ。
例えば重力場中の気体の角柱領域を等温条件で考えると、天井では床より少しだけ、
分子の運動速度が遅い。そのため、天井の部分での運動量のやりとりは、床でのやりとり
より少し小さい。これを圧力として表現すれば
「天井での圧力による力」+「領域内の気体に働く重力」=「床での圧力による力」
が成立する、みたいな感じで使う。
だから、分子に力が働かなくても、領域には力が働いている、という考え方は
あなたが言うほど的はずれな考え方じゃないと思う。
ああ、天井では密度も減っているな。それ書き落とした。
432=433=434 432 名前:ご冗談でしょう?名無しさん: 2008/03/18(火) 07:01:40 ID:??? >理想気体の平均自由行程は無限大だから粘性も無限大 >とゆー主張のマヌケさとかも、意味不明なんだろーな w こんな主張は誰も書いてないな。心底アホ。 434 名前:ご冗談でしょう?名無しさん: 2008/03/18(火) 07:18:50 ID:??? だから平均自由工程λ→∞で粘性係数η→∞になる。
432=433=434
433 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2008/03/18(火) 07:03:03 ID:???
>>430 >>375 には
>>426 と同じことしか書いてないな。アホだろ。
375 名前:通りすがりですが [sage]: 2008/03/15(土) 00:41:00 ID:???
で、定義通りの理想気体だと相互作用はないから熱平衡に達しようがない。
426 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2008/03/18(火) 00:20:22 ID:???
A熱平衡状態では相互作用は無視できる(無視できるのが理想気体)
>>435 >その運動量の移動を「力」と扱うことはよくやる。
>この運動量の流れ込みの時間平均はこの領域に働いた力だ、と考える。
>微小領域ととなりの微小領域の間に運動量のやりとりがあって、それを力と表現しているわけ。
ma=Fの時間積分つまり運動量の変化=力積は、ただの運動の法則。
>>435 ではそれを連続体に焼き直しているだけ。
肝心の力に関しては、「と扱う」「と考える」「と表現している」、と言っているだけで
申し訳ないが、流体要素に「具体的」に作用する力の説明ではない。
>分子に力が働かなくても、領域には力が働いている、という考え方は
つまり、実際には微小領域(=流体要素)には、力は作用しない、が、
連続体でモデル化した場合は仮想的に力が作用する、と考えることができる、
とゆーこと。
>>439 だから、
>>435 では「ミクロに分解すれば(あなたの言い方で言えば「具体的な」)力は働いて
いないが、マクロな視点で(あなたの言い方で言えば「具体的でない」)力が働いていると
みなすことはできるし、それは有用なのだから使えばいいじゃん、という事を述べているだけ。
「具体的でない」ということを批判しているようだが、大事なのはその考え方が「使える」
かどうかじゃないですか???
運動量の流れを使って「力」を定義して、つりあいの法則やら運動方程式やらを使うこと
ができるんなら、それは十分「使える」ので「具体的でないからだめ」という話にはならない。
さらに、なぜ使えるのか、の部分もちゃんとしている(平均操作)のだから、「説明になって
ない」という批判もあたらないと思う。「こういう操作をすれば分子が運ぶ運動量の流れを
力に焼き直すことができますよ」というルールがちゃんと確定していれば、何も問題は
ないのでないですか?
。
>>440 だから、それは連続体モデルがモデルとしてちゃんとしているか、どーかの話。
ミクロに分解すると力は働いていないが、マクロな視点では力が働いていると
みなすことができるので、翼には揚力が発生します
これでは、説明にはならないだろ。
力が働いているのか、いないのか、さっぱりわからない w
多数の分子が等方的に運動しているとすると、 微小領域のある面を通過して平均運動量pの分子が隣接領域に出ると 隣接領域から平均運動量-pの分子が微小領域に入る。 でも、これじゃ、微小領域を分子が通過するだけで、力は作用しないよな。 どーすると力が生じるんだ w
>>441 説明になる可能性はありますよ。いきなり「説明にならない」と切り捨て御免にできる
ようなtrivialな話じゃない。
要は翼の上からぶつかってくる分子の運んでくる運動量より、翼の下からぶつかって
くる分子の運んでくる運動量が大きいことを言えば良いだけのことです。
翼はあなたのいう「壁」なので、ちゃんと衝突しますよね。
ついでにいうと、揚力が発生する条件では(実在気体に近いモデル考えなきゃ
いけないから)分子どうしも衝突してますが。
>>442 全然分かってないなぁ。
何度も何度も「力は作用していると考えることができる」と言っているのに。
壁(あるいは翼)みたいなマクロな境界があると、「考えることができる力」
が具体的な力に転化するわけですよ。そういう場所以外では「考えること
ができる」し「考えなくてもどーってことない」ので、「力は作用しないよな」
と得意げに語られても「だから最初からそー言っているじゃないですか」って
だけです。
>>443 おぉ、やっと、流体要素は力を及ぼしあわない、と認める流体屋の登場か w
実際には力は作用していないが、
連続体モデルだと、仮想的に力が働いている、と考えて計算ができる。
全くそのとおりだな。
で、
実際に作用していない仮想的な力では、揚力発生のメカニズムの説明にならない
これが、なんでわからないかなぁ w
例えば、非線形な相互作用を線形で近似する、とかならば説明にはなりうるが、
もともと存在しない力を持ち出してきても、実際の力の物理的な発生理由にはならない。
あと、翼の上下で分子の運動量分布に差があるもの、流体力学では、
仮想的な流体内の圧力を使って計算してるだけだし。
さらに、圧力分布は運動量の移動で定義してるんだろ。
トートロジーでは説明にならんね。
>>443 > 壁(あるいは翼)みたいなマクロな境界があると、「考えることができる力」
>が具体的な力に転化するわけですよ。そういう場所以外では「考えること
>ができる」し「考えなくてもどーってことない」ので、
そう。
微小領域には「壁」がないから、決して具体的な「力」は発生しない。
で、分子が通過しないで、どーなると、「仮想的な力」が生じるんだ w
>>422 >η=ρvλ/3だから
>>418 で指摘したように、その式は平均自由行程が代表的長さより充分小さいときでないと
成り立たないから、平均自由行程が無限大の話にその式を持ち出すのは完全に間違ってる。
>>434 >分子同士の衝突は分子の移動を抑えて運動量の交換を抑制するように働く
分子自体の移動は抑えられても、衝突を通して運動量は移動するわけだから、
全然説明になってないよ
448 :
くじら :2008/03/18(火) 14:16:29 ID:WEahgDMT
>>446 何も考えてない
>>444 に少しは頭を使ってもらいたいから
極端な状況の話をしてるだけ。無駄だと思うけど。
平均自由工程が代表長さより大きい状況を考えてるわけではないし、
必要なら代表長さを十分大きくとればよい。
>>449 >必要なら代表長さを十分大きくとればよい。
無理ですよ。どんなに長くとっても平均自由行程が無限大なら超えちゃいます。
代表長さなどという曖昧な表現をやめると、η=ρvλ/3を出すときに層流で
あることを仮定しているはずです。粘性が大きくないと層流にならないことは
言うまでもありませんね。もちろん、理想気体・完全流体では全く成り立たない
仮定です。なのでη=ρvλ/3を根拠にη=0だからλ=0と言うのは間違いです。
定性的にも、λとはその名の通り次の衝突までに進む平均距離だからλ=0とは
少し進もうとすると直ちに衝突(接触を含む)が起こってしまうわけです。
なのに粘性が0なんて絶対おかしいと直感的に気付かないとだめです。
>>447 不満なら自分で説明を追加してくれ。
衝突が多いと流れの均一化が遅れるのは当たり前としか思えん。
>>449 横レスで悪いが、「工程」って書く度に
アホに見えるから注意するといいよ
>>450 >どんなに長くとっても平均自由行程が無限大なら超えちゃいます。
代表長さを越えない範囲で大きくとれってこと。
面倒だからいちいち断り書きを入れないだけ。
>η=ρvλ/3を根拠にη=0だからλ=0と言うのは間違いです。
逆。剛体球モデルではλ→0でη→0になるといってるだけ。
>>453 >代表長さを越えない範囲で大きくとれってこと。
あの、理想気体の話だったのではないのですか?
理想気体を剛体球モデルで表現するならそれは半径0の剛体球であり、
その場合はλ=∞になってどう代表的長さを取ろうがλのほうが大きくなり、
η=ρvλ/3を持ち出すのは適用範囲を間違えてるぞ、という指摘なんだけど、
>>451 ええ?衝突が多いほうが均一化しやすいでしょ。わけわからん。
極端な話、衝突0ならいつまでたっても平均化しない。
相互作用のない理想気体では熱平衡に達しない、という話と同じ
>>455 >あの、理想気体の話だったのではないのですか?
違うよ。剛体球モデルの話をしてるだけ。
>>456 統計力学の教科書でも漁ってη=ρvλ/3の導出を探してくれよ。
素朴な疑問なんだが剛体球モデルでもクエット流になる? 平行な壁の間で完全弾性衝突する場合は接線方向の 運動量変化はゼロだから接線応力は常にゼロ
>>457 >η=ρvλ/3の導出
手元にあるのは層流を仮定した(つまりある程度粘性の大きい場合の)導出だけです。
層流を仮定しない、粘性0の場合でも適用できる導出法があるなら教えてほしい。
剛体球モデルではλ∝d^(-2)であることは幾何学だけで決まっている話。 η=ρvλ/3が剛体球モデルで必ず成り立つ関係式ならη∝d^(-2)になる。 これが正しいなら、剛体球モデルで完全流体を表現しているのは 半径無限大の剛体球モデル、ということになる。どう考えても変でしょ。
>>459 よく分からんが、粘性が小さい場合は
UやLを小さく設定すればいいだけだと思うが。
>>460 モデルの構造を理解するために極端な状況を考えなさい、ということだよ。
世の中には「平均自由行程が小さいと粘性係数が小さくなる」ことも
理解してない人も結構いるんだよ。
剛体球モデルで極端な状況を考えた結果、λ→0でη→0になるが これは直径が無限大の剛体球では粘性係数が0になることを 意味していて、完全流体のモデルにはならないことがわかりますた
>>461 粘性0ではUやLをどんなに小さくしても、それが有限である限り
層流にはなりません。
>>462 >モデルの構造を理解するために極端な状況を考えなさい、ということだよ
だからまさに剛体球モデルで半径0の極限を考えてみ、と言っているわけだが。
>「平均自由行程が小さいと粘性係数が小さくなる」
層流近似が成り立つ範囲では正しいが、その近似が成り立たない場合にまで
適用できることではない、ということを指摘している
>>463 η=ρvλ/3がどんな場合でも必ず成り立つ、という前提では、な。
406 名前:ご冗談でしょう?名無しさん: 2008/03/17(月) 21:21:29 ID:???
>>401 言い忘れてたけど、剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
トンデモ退散!
>>464 剛体球モデルを出発点にする限り粘性はゼロではないので層流近似には何の問題もない。
λ→0とすると粘性ゼロ(完全流体)に近づくモデルだとゆーだけ。
粘性の起源を理解してない奴向けの大雑把な話だから
あまり生真面目に受け取らないほうがいいぞ。
>>468 で?平均自由行程が大きくなると粘性が大きくなる理由は理解したのか?
理解したら
>>442 みたいな恥ずかしいことは2度と書かないでくれよ。
>>467 >λ→0とすると粘性ゼロ(完全流体)に近づくモデルだとゆーだけ。
んな主張聞いたことない。剛体球モデルならλ→∞(d→0)が完全流体に近づく、というのが普通。
>>467 >剛体球モデルを出発点にする限り粘性はゼロではないので層流近似には何の問題もない。
>>458 に問題点が端的に指摘されている。
漏れの知る限り、η=ρvλ/3の導出にはクエット流が仮定されている。
もしη=ρvλ/3がどんな場合にも成り立つのなら、必然的に
>>460 のような、
あるいは半径0の極限で粘性が∞というような、驚くべき結論に導かれる。
>>375 の例でいくと、ニュートリノガスや光子ガスの粘性がほとんど∞と
いうことになる。これは真に驚くべき結論なので、本当にη=ρvλ/3が
どんな場合にも成り立つことが示せるのならぜひ知りたい。いやまじで。
調べた限りでは層流として扱える場合の証明しかないんです。
ポインタでもいいんで、おねがい。
>>469 トンデモな主張を繰り返していたが、それに気づかないアホ
が、またウソをタレ流してやがる w
>>471 クエット流とゆーより、粘性係数はニュートン流体だよ。
接線応力と速度勾配の線形性を仮定。
気体分子間の相互作用が無くて速度勾配の生じない
理想気体には適用できない。
474 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/20(木) 06:07:48 ID:gon9mZS6
もう、粘着馬鹿がgdgdになり過ぎてなにをしたいのかも分からなくなっってきた。
現実的なモデルから流体力学を導け、って話なら未だ完全なバージョンは無いだろうが
少なくとも理想気体云々は現実とはかけ離れているし、
>>458 の指摘のように剛体球モデルで
壁との衝突が弾性衝突なら、気体の粘性はあっても、今度は固体との粘性は無くなる、なんて
デタラメな話になるので、気体分子間は最低限剛体球モデル並みの相互作用、壁とはもっと高度
な相互作用を入れて考えないといけない。
あまり自然科学でオッカムの刃は導入したく無いのだが、この話の場合、一体全体そこまでして
気体分子運動論に揚力の起源を求めようとする馬鹿の気が知れない。それなら太陽系の安定性にも
疑問を呈さないといけないのになんか粘着馬鹿は質点近似による2体問題で満足してるようだし。
まあ、馬鹿が気体分子運動論まで遡ったせいで色々面白いレスも出て来た事は否定出来ないので
あまりばかばか言うのもいけないか。
>>471 前の方のレスにあったと思うのだが、そもそも速度勾配の特徴的スケールが平均自由行程
より十分長く無いとその式の導出は破綻する。もう局所熱平衡だのなんだの言ってられない。
>>474 のホンニャク
結局、分子間の相互作用のない完全流体で流体要素が圧力を及ぼしあう、
その分子運動論的な言訳は思いつきませんでした。
つまり、
流体力学では揚力が発生するメカニズムを説明できない
ことがよくわかりました。
あぁ、全然説明にはなっていないが、「流体要素間の圧力は、運動量移動」
って繰りかえしていたキティちゃんがいたな。
教科書に書いてある運動の法則、運動量の変化=力積、を知ってるだけで、
圧力が発生するメカニズムには何も言及できないコイツ、が言っているのは、
人がマバラに乗っている電車に駆け込み乗車をすると、中の人の全員を押すことになる
こんなこと。人同士がぶつからなければ力は受けない。
満員電車だったら押されるが、これって剛体球モデル。
で、スレを読み返してみて納得。
なんと、「圧力は運動量変化」のキティちゃん、と、平均自由「工程」のトンデモ、は
同一のアホでした。
>>383 でバレバレ w
「圧力」も「粘性」もどんな現象なのか理解していない、心底トンデモのキティちゃんが、一匹で
マヌケな流体屋、を熱演してくれてたんだ ww
>>474 ニュートリノガスや光子ガスのような現実に存在している系を例にとって、
η∝λが必ず成り立つとすると現実離れした状況に陥ると指摘しているのだが?
>>474 >速度勾配の特徴的スケールが平均自由行程
>より十分長く無いとその式の導出は破綻する
「式の導出」は破綻するが式自体は成立するという主張ですか?
それとも式そのものが破綻すると認めるのですか?
前者なら
>>471 の「驚くべき結論」は依然として成立するということです。
引き続き、η=ρvλ/3自体は必ず成立することの導出を希望します。
後者ならη∝λを前提にしたあなたの暴言の数々は間違いであったということです。
>>474 は「揚力の大きさが計算できれば説明終了」と思い込んでる、フツーのマヌケな流体屋 w
「剛体球モデルの粘性係数」と「運動量移動」でアホをさらしまくった
>>406 =
>>383 のトンデモとは、
別人。たぶん。
で、その心底トンデモなキティちゃんはトンヅラ w
でも、コイツのおかげで
流体力学では揚力が発生するメカニズムを説明できない
ことを否定するのは、バカばっか、とゆーことがさらによくわかったよな ww
480 :
474 :2008/03/22(土) 04:03:27 ID:zRs3F5Vq
まずは
>>478 ??? 数々って俺の暴言って何?数日間に一回の割合で書いてるんですが?
その他の馬鹿へ。馬鹿にも程がある。もし理想気体のように互いには相互作用しないで
固体とだけ弾性衝突する粒子系があったとしたらそもそも流体力学どころか熱力学が成立
しないことに気付いてないのか?すぐに非平衡系になるので取り扱いようが無くなる。
で、
>>477 、太陽内部の光の平均自由行程あたり調べてみてください。
>>480 =474は、完全流体の圧力がどこから出てくるのか、未だに理解できない
フツーのマヌケな流体屋 w
自ら無知をさらけ出しているにもかかわらず、他人を馬鹿呼ばわりする姿は
暴言を通り越してイタイタしい。
しかもコイツの教科書には
熱力学:PV=nRTが出ていない
流体力学:完全流体のオイラー方程式が出ていない
などとゆートンデモ発言。もう放置でいいだろ。
しかし、マヌケな流体屋は、揚力が発生する理由を説明できないどころか、
流体内部の圧力すら説明できず、決まって最後はトンデモ化するんだな、
って、マヌケだからか ww
>>480 >数々って俺の暴言って何?
>>479 が挙げてる
>>406 =
>>383 などを指していたが、別人なら失礼しました。
>流体力学どころか熱力学が成立しないことに気付いてないのか?
定義通りの理想気体では熱平衡に達しないことは何度も何度も何度も
指摘してますよ。何をいまさら
>太陽内部の光の平均自由行程あたり調べてみてください
太陽内部の光の平均自由行程が短いのは陽子やヘリウム原子核、電子などの
荷電粒子が高密度で存在しているせいで、ここで例にしている光子ガスとは
事情が違う、というのは置いといても、ほとんど相互作用がなくて非常に
平均自由行程が非常に長い場合は変なことになる、という指摘に対して
平均自由行程が短い例を挙げて何を主張したいのですか?
483 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/23(日) 05:13:21 ID:oc9/SHJV
>>482 >
>>471 前の方のレスにあったと思うのだが、そもそも速度勾配の特徴的スケールが平均自由行程
>より十分長く無いとその式の導出は破綻する。もう局所熱平衡だのなんだの言ってられない。
のどこが不満なの?勝手に公式の適用限界を越えて「変だ変だ」って騒いでも意味無い、
と思わないか?粘性云々を越えて、光子なら光子のエネルギー分布がそもそもボーズ分布
じゃ無くなっちゃうよ、君の考えているような例では。
>>481 例えばボールが流体中を動いた時のバックフローを流体力学無しで導出して
くれい。話はそれからだ。
このお馬鹿さんはまだ力と運動量交換の関係を理解してないのか・・・。 もう放置しろよ。
>>471 >半径0の極限で粘性が∞というような、驚くべき結論に導かれる。
何も驚かないけど?
>ニュートリノガスや光子ガスの粘性がほとんど∞ということになる。
ならないだろ。ニュートリノガスや光子ガスの物性が
剛体球モデルで半径ゼロの極限になる理由がない。
>>483 >どこが不満なの?
別に不満なんてないが?
>公式の適用限界を越えて
漏れが指摘してるもまさにそれだが? η=ρvλ/3は明らかに
常に成り立つ式ではなく、適用範囲がある、と。しかしその式を
根拠に他人を罵倒してる香具師がいる。
漏れは根拠を示したうえで「だからおまえはバカなんだ」と
指摘するのは別に構わんと思っている。当然その根拠が正しい
ことが前提だ。η∝λは必ずしも正しくないんだから、それを
根拠にした罵倒を批判しているだけ。おまいがその香具師で
ないなら絡んでこなくていいよ
>>485 >>ニュートリノガスや光子ガスの粘性がほとんど∞ということになる。
>ならないだろ。
あくまでη∝λが必ず成り立つなら、という前提だよ。そう明記してるはずだが?
剛体球でなくても、平均自由行程と散乱断面積の間には反比例の関係がある。
相互作用のほとんどない(つまり断面積が極めて小さい)粒子系では平均
自由行程は極めて長くなり、もしη∝λなら粘性が∞になる。それだけ
粘性には相互作用の存在が必須なのに、相互作用のなくなる 半径0の剛体球モデルで粘性が∞になることに驚かない香具師が いることが驚きだな
>>489 >η∝λが常に正しいなんて誰も言ってないよ
少なくとも、η∝λを根拠に暴言吐いてる香具師はそう主張してるに等しい。
でなければあやふやな根拠で他人を罵倒してる屑
>完全流体がλ→0の極限
ん? 漏れがそれを否定してるように見えてるのか?
むしろ、だからこそ完全流体になるはずの半径0の剛体モデルでλ=∞になる
主張に異を唱えてるんだが
27さん元気してますね。 頑張って下さい。
>>490 間違えた。完全流体になるはずの半径0の剛体モデルでη=∞になる
主張に異を唱えてる、です
うぁぁ。そもそも
>>489 のλ→0をη→0と読み違えてた。orz
>>490 の後半はその読み違いに基づくもので、撤回します。
改めてですが
>完全流体がλ→0の極限だってのはそう珍しい言い回しじゃない
常にη∝λが成り立つ状況が実現されてるかもしれない系が
存在することは了解しました。ご指摘感謝します。ですが、上の
引用部は「一般的に完全流体はλ→0の極限だ」という主張に
読み取れます。もしそういう主張だとしたら反対します。
496 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/24(月) 08:43:14 ID:fumruGF9
497 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/24(月) 08:57:26 ID:fumruGF9
レス立て主ですけど、どういうことだよ!
>>496 の俺のカキコがなぜか上でリンクしたサイトにも、書き込んだ直後に
現れやがった!まさか同じソースで見た目だけ違うのか!?
だとしたら俺、馬鹿丸出しジャン!このままでは知識もないくせに
レス立てたことが、ばればれじゃ内科!
をぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
見るな〜〜〜〜〜〜、オォギュジャボトボトうううぅぅブリギュジャ〜〜
498 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/24(月) 17:50:28 ID:beSkAsns
>>494-495 3pの欄外に「流体一般に成り立つものではない」と書いてあるでしょ?
液体では衝突以外の相互作用項が重要になるからη∝λなんか成り立たない。
当たり前だけど。
500 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/24(月) 23:09:15 ID:eTbLXJEH
理系ではないのですが…、 飛行機は、真っ直ぐ飛べる糸の切れた凧だと思ってるんですね。 いわゆる「翼型」は真っ直ぐ飛ぶための仕掛けの一つであって、 揚力とは直接関係ないのでは? 揚力を説明するのは、凧がなぜ上がるか説明するのと同じでしょ?
メコスジはなぜエロいのかもう六十九度考えてみよう。
502 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/24(月) 23:36:10 ID:eTbLXJEH
飛行機の主翼は、必ず進行方向に対して(凧のような)角度を付けて取り付けられている。 戦闘機などは、速度に合わせてピッチを変える。 これは、角度を付けて空気の流れの中を進んでいるから浮かんでいるのであって、 翼型は揚力とあまり関係ないんじゃないかと思うんですね。 では、翼型で揚力を発生させているとすれば、なぜ背面飛行が可能なんですか?
>>500-502 はマヌケな流体屋の「揚力は圧力差」にダマされてる犠牲者。
翼で空気の流れを下向きに曲げるときの反作用が揚力。
背面飛行でも何でもオケ。
>503 やっぱりそうですよね。 背面飛行をしている飛行機の姿勢を観察していれば解ります。 「翼型」は「揚力」とは無関係なんですよ。
505 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/25(火) 01:57:34 ID:SHvX7+BV
角度の方が大事
「背面飛行できる」→「翼型は無関係」とは乱暴な推論だな。 背面飛行の時と通常飛行の時で、ちょうどぴったり上下反転の状態になるのならそう結論 してもいいが、そうじゃないだろ?? それとも背面飛行をしている飛行機の姿勢を観察すると、背面飛行の状態は通常飛行の 状態と上下がひっくり返っただけで何の違いもない状況だとわかったとでも言うのか?
>>505 通常と背面で角度を変える必要があるのなら、「翼型とは無関係」などとは言えない。
>>503 こういう「揚力は圧力差ではない。空気を曲げる反作用だ」と言う論調、ここだけでなく
よそでも聞くんだが、ニュートン力学的に考えれば反作用もなんらかの力として実現
しているわけで、空気から翼に働く力と言えば抵抗と圧力だから、「空気を曲げる反作用
が翼の上下の圧力差になる」という話になるのが(素朴に考えると)自然だと思ってしまう。
「圧力差ではない」と繰り返している人たちは、いったいどういう具体的な力が
「空気を曲げる反作用」だと思っているんだろう??
ニュウトン厨(藁 クーパー力とかなんとかいう力は 作用反作用の法則思いっきり無視してたっけな。 ローレンツ力もそうじゃなかったかなと思っとるが。 だが揚力の反作用は大気を通じて大地が受け止めとる筈。
510 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/25(火) 10:19:09 ID:0XuHHlZJ
通常の飛行姿勢も駐機状態よりもかなり機首上げになってるし、 背面飛行時は主翼上面が、\(進行方向←)の状態で飛んでるよ。 ボーイングB17の主翼は対象翼(中心線が直線で、上下線対称)なんだけどね。 取り付け角、ピッチ角の他に揚力を発生する要素が考えられないんだが。
>>509 「クーパー力とかなんとか」ってなんだよそれ。ローレンツ力は電磁場の運動量を
考えればちゃんと作用反作用満たしているから、「そうじゃなかったかな」とか
アホなこと言わんでくれ。
作用反作用の法則は「互いに同じ大きさで逆向きの力を及ぼし合う」という法則だから、
主語と目的語を入れ替えた力どうしが対応する。
「空気が翼に力を及ぼす」を作用とすれば反作用は「翼が空気に力を及ぼす」
「空気が大地に力を及ぼす」を作用とすれば反作用は「大地が空気に力を及ぼす」
なんで君は「空気が翼に力を及ぼす」の反作用を「空気が大地に力を及ぼす」だと
思うんだい???
「圧力差じゃない反作用だ」派はいるが「反作用じゃない圧力差だ」派はいないんだよな。 「反作用だ」ってのは「圧力差だ」を否定してはいないんだが、なんでどうしても 「圧力差じゃない反作用だ」と言い続けるのか、よくわからん。
513 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/25(火) 15:35:56 ID:Ocshi1BL
大型旅客機の離着陸時、多段フラップを下げますね。 下げたフラップとフラップの間には大きな隙間があります。 出来るだけ低い速度で大きな揚力が必要なときに、主翼下面から上面に空気を抜いてるんですね。 >10の中の図や、実際の飛行姿勢を観察から、主翼上面の一番圧力の低い部分は、 主翼上方と言うよりも、後縁のすぐ後ろあたりにあるように見えます。 私は、主翼上面の気圧の低い部分は、空気抵抗にはなっても、揚力の助けにはなっていないと思うんですね。
>>506 >「背面飛行できる」→「翼型は無関係」とは乱暴な推論だな。
この場合、元にあるのが
翼の上下で長さが違うから前側で分かれた流れが後ろで同時に到着すると
上下で流速が変わりベルヌーイの定理で圧力差が生じる
とかゆー間違いで、それが前提になってるんじゃないの?
>>514 それが間違いなのはさすがにもう知れ渡っているんじゃないの???
>>508 >「圧力差ではない」と繰り返している人たちは、いったいどういう具体的な力が
>「空気を曲げる反作用」だと思っているんだろう??
なに話をそらしてんだよ、マヌケな流体屋か?
「揚力は圧力差」と言ってるアホが、圧力差が発生するメカニズムを全く説明できない
のが問題。説明できないどころか、説明が書いてあるとされる教科書などのリファレンス
すら示せない状態。
今回更なるオマケとして、圧力「差」が生じるメカニズムどころか、マヌケな流体屋は
流体要素が「圧力」を及ぼしあうメカニズム、についても何も説明できないことがバレた。
だから今のところ
流体力学では、揚力が発生する理由は説明できない
ことになってる。
>>512 だから、「反作用だ」とか「圧力差だ」とか、そーゆー問題ではない。
マヌケな流体屋が、翼の上下で発生する圧力差のメカニズムを説明できない
のが問題。
>>512 ここはキチガイ隔離スレだから。
「流体屋」という単語があるレスはスルー推奨。
愚鈍な流体屋諸君、オマエらに揚力は難しすぎるようだ。 完全流体の流体要素が互いに圧力を及ぼしあう この圧力が発生するメカニズムの説明ならば、どーだ? できるか? 答は簡単だ。 だが、「分子が隣の要素に飛び込んで運動量が変化しただけで力が働く」 これは不正解だぞ。分子間に相互作用は無いからな。 まぁ、正解できれば流体力学で揚力が発生する理由は説明できない、とわかるんだが w
その辺の話は
>>323 あたりで終わったと思ったが。
「完全流体の流体要素が互いに圧力を及ぼしあうはずがない」という珍説を披露 ↓ 力と運動量の関係すら理解してないことがばれる 次はどんな珍説を持ち出すことやら・・・。
スルーしてるんじゃないのかよ w
>>521 は、「理想気体の平均自由*工程*は無限大で粘性係数も無限大」、のトンデモ。
完全流体を構成する分子同士は相互作用しないが、流体要素になると圧力を及ぼしあう
のがいまだに説明できないから、「運動量と力の関係」、を繰り返して、わかっているように
偽装してるだけ。その意図は不明。
古典力学を知っていれば「運動量変化=力積」は常識。これを何度唱えたところで
メカニズムの説明にはならないが、それすら理解不能。だからマヌケ。マヌケな流体屋 w
あと
>>323 あたりは、式をちょっといぢってPを出してみただけ。
その圧力がどこに作用するのかちゃんと言っていない。
あぁ、流体要素に作用すると言ってるか。
でも分子同士に相互作用はないのはわかってるよーなので、
つまり
流体要素の中には、分子以外に力を及ぼしあう「モノ」がある、
とゆーマヌケな流体屋のチン説だな w
>>523 相変わらず、ミクロなものの見方とマクロなものの見方の間をつなぐことが
できてないんだな。
>>524 つまり、
ミクロなものの見方だと力は及ぼしあわない場合でも
マクロな見方をした途端に力をおよぼしあう
やはり、マヌケな流体屋のチン説 w
>>526 そのあたりも、どう考えればいいかは
>>440 に書いてあるがな。
>>440 を読んで、
ミクロなものの見方だと力は及ぼしあわない場合でも
マクロな見方をした途端に力をおよぼしあう
というチン説だと読むんなら、読解力がないにもほどがある。
まぁ悪意を持ってわざわざ相手の言うこと曲解して楽しんでいるだけの愉快氾
なんだろうけど。
>>525 いや違う。
答の出せないマヌケな流体屋が終わったと思い込んでるだけ。
>>435 の結論は
>だから、分子に力が働かなくても、領域には力が働いている、という考え方は
>あなたが言うほど的はずれな考え方じゃないと思う。
つまり、領域の中には分子以外に力が働く実体、があるとゆー考え方。
全く的はずれ。
>>440 は、
>「ミクロに分解すれば(あなたの言い方で言えば「具体的な」)力は働いて
>いないが、マクロな視点で(あなたの言い方で言えば「具体的でない」)力が働いていると
>みなすことはできるし、それは有用なのだから使えばいいじゃん、
実際に力は作用していない。力が作用しているとみなすと有用だから、そーしているだけ。
つまり
流体要素は、実際は、圧力を及ぼしあっていない
とゆーことだが。これでいいのか w
>>528 やっぱりこの人、全然
>>435 の中身理解できてねーよ。
あるいは理解できない振りをすれば他人が罵倒できて楽しいと思っているだけか。
>>529 また、「運動量変化=力積」、か?
で、領域には実際に力は作用しているのか w
あぁ、ゴメンね、
>>530 にNGワード入れ忘れちゃったよ w
>>435 に書いてあるのは、「領域に力が作用すると考える」、とゆーこと。
つまり実際に力は作用していない。
>また、「運動量変化=力積」、か? >で、領域には実際に力は作用しているのか w 運動量変化してるのに力が作用してないのかよw 定義にケチつけてどーすんだ。心底アホなんだな。
出たよ、「理想気体の平均自由*工程*は無限大で粘性係数も無限大」、のトンデモ=
>>533 コイツが言ってる「運動量変化」とは
流体要素の中の分子が等速直線運動して、隣の流体要素に移動したら
流体要素は力を受ける
こんなこと。例えば
>>312 とか。マジ、キティちゃん。
よゐこのオーディエンスには、どこがデンパなのかは一目瞭然だよな。
「理想気体の粘性」と同じでアホさらしてるだけ w
まぁ、こーゆーのが存在してるから、マヌケな流体屋、って思っちゃうんだよな ww
535 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/27(木) 21:29:10 ID:lC2NFct7
1だけど、俺様の質問に答えろ。
>>496 の質問だぞ。
ぶちぶちぶちぶち。
飛んでもトンデモない
537 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/27(木) 21:54:06 ID:lC2NFct7
1だけど、俺様の質問に答えろ。
>>496 の質問だぞ。
ぶちぶちぶちぶち。
538 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/28(金) 00:22:55 ID:xFP+LAoO
【つこうた日記】「飛行機爆発するかも」通関スルーで危険物輸出【太●誘電の♀佐藤さん】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1206629217/ 日記の一部
「もうすぐお盆だけど、世間の人は危険品が貨物に混ざっているとも知らずに
飛行機乗って海外旅行してるんだよね〜。まさに「知らぬが仏」ってやつかな。
もしかしたら爆発して死ぬかもしれないのにさ〜。
私だったら絶対乗らないよ、ウチの会社の貨物が載った飛行機なんか。」
「もうすぐお盆だけど、世間の人は危険品が貨物に混ざっているとも知らずに
飛行機乗って海外旅行してるんだよね〜。まさに「知らぬが仏」ってやつかな。
もしかしたら爆発して死ぬかもしれないのにさ〜。
私だったら絶対乗らないよ、ウチの会社の貨物が載った飛行機なんか。」
さて、トンデモ一匹を含むマヌケな流体屋諸氏からの反応がないので、 流体力学では、揚力が発生する理由を説明できない のは、物理板的にも確定でいいよな w まぁ、連続体モデルでチマチマ計算して良い結果が出るので、 流体力学は工学的な応用には大変重要だし、現象の理解から離れた 数学的なオモシロさ、とかはあるけどな。
マヌケな流体屋にありがちな回答例 w 揚力が発生する理由は、圧力差。 でも、実際には流体要素は互いに圧力を及ぼしあっているわけではなくて、 ただ、そー考えるとうまくいくだけなんです。エヘヘ。 揚力が発生する理由は、圧力差。 圧力差の理由は、流速分布。 流速分布は、圧力分布で決まるので… 正直、与えられた境界条件で方程式を解いてみないと、 よくわからないんです。アハハ。
何故、マヌケな流体屋は、完全流体の流体要素が互いに圧力を及ぼしあう、 ことに対して何の疑問も抱かないのか? って、マヌケだから w 要するに、自分のアタマでちゃんと「連続体モデル」の妥当性を考えてないんだよな。 系のサイズに対して平均自由行程が十分に小さければオッケー、とか教科書の記述を 鵜呑みにしてるバカばっか。コワれたアタマで「運動量変化を力とみなす」ってのを 繰り返したところで、相互作用がなければどのような力も生じないわけだが w で、マクロにみたとき、流体要素の境界で圧力を及ぼしあっているとみなしてもよい、 ってのを、統計力学的に説明できるマトモな流体屋は皆無だった。 分子の運動の平均をとると、流体のドリフト速度と圧力の項が出る とかあったが、的外れ。ベルヌーイの定理じゃねーよ w 人間がテキトーに決めた領域で、流体要素の質量が保存する、とかの 物理的な意味を考えれば、イチゲキなんだけどな。
あと、このスレでいくつか驚くようなウソがあった。 粘性がないと揚力は発生しない (クッタ・ジューコフスキーを勉強しなおせ) 理想気体の分子は互いに衝突する (工学や物理化学などの記述にも散見するが) 理想気体の粘性係数は無限大 (剛体球モデルのトンデモ) 完全流体の平均自由行程はゼロ (剛体球モデルのトンデモ) どうやら、剛体球が完全弾性衝突を繰り返すと、マクスウェルの速度分布になるとか、 粘性係数が有限になるとか、の話とグチャグチャになってるよーだ。 完全弾性衝突する剛体球モデルは理想気体ではない ので、注意。
反論は大いに結構だが、ミジメな負け惜しみや負け犬の遠吠えで、 さらにマヌケの上塗りをするのは止めてくれたまえ > マヌケな流体屋諸氏 流体力学では、揚力が発生するメカニズムは説明できない とゆーコンセンサスが得られたところで、やっと 「ベルヌーイの定理はダメ。なぜ飛ぶのかもう一度考えてみよう」 なんだろ w
流体力学と非流体力学の相違は? 非流体力学=剛体力学じゃないと思うが ましてや非剛体力学=流体力学というのモナー 流体力学の体系から揚力が発生することを 説明(演繹)できないということは否定も肯定も されてないよ。
>>544 >流体力学の体系から揚力が発生することを
>説明(演繹)できないということは否定も肯定も
>されてないよ。
学問板で4月バカはヤメとけ。
流体力学でやってるのは、連続体の運動の法則と保存則を微分方程式で表して
それを与えられた境界条件の下で解いているだけ。全く説明(演繹)ではない。
クッタ・ジューコフスキーは良いセンをいっているのだが「流体力学の体系」
だと、何故か「渦」になってしまうのでアウト w
物理的には「閉領域内における運動量変化」(
>>498 のスレ見ろ)なんだよ。
あと、流体力学は
気体や液体のマクロなダイナミクスを見積もるために
現実の現象を反映しない連続体、でモデル化して扱う
連続体の力学
だろ。
あぁ、半分は正解か。 流体力学で揚力を説明できない、ことは否定されてない 要するに、 飛行機が何故飛ぶのか、流体屋に聞くのは間違い ってことだよな w
連続関数を道具として使って議論する奴は皆流体屋ってことでつね w ↑ バカ
翼の上面に低圧などは発生せずに、 (何故低圧が発生するのかはベルヌーイの定理だけじゃわかりません。 低圧が発生しているならば同時到着みたいなことが発生 してのでしょうが、それは結果と前提のすり替えですよね。 同時到着は実験的に確かめられていないらしいですから。 ベルヌーイの定理は、揚力が発生しようがしまいが成り立つもの ですから) 翼の下面で空気が下向きに曲げられ(ダウンウォッシュ) その反動が揚力なんですね。 空気の粘性によりダウンウォッシュは飛行機の前方の 空気に下降気流を作り出し結果的に翼の上面でも 空気がスムースに流れる こういう理解が一番正しそうなのでけど あってますよね?
549 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/01(火) 20:50:49 ID:WHH8xcec
ヒント 翼には仰角がある。翼の上がラウンドしていなくても、単なる板であっても、 この仰角があれば、ある一定の角度までは、揚力が発生する。 なぜ揚力が発生するかと言えば、推力が関係している。推力がなければ揚力は発生しない。 反力といっても良いが。 しかし翼の上をラウンドさせると効率が飛躍的によくなる。 しかしこの仰角を大きくすれば揚力も大きくなるかと言えばある角度までは リニアに揚力を増すことができるが、それを越すと失速状態、一気に揚力は失われる。 関係ないが、上半角は飛行機を安定して飛ばすためにつけてあるが、そのメカニズムも 揚力と関係あるのである。 ま、ここまで言えばトンでものバカ意外は答えが見えてきたでありましょう。 答えは解っているが、言わない。
>>549 動力が無いグライダーは推力を持たないので揚力で滑空している
わけではないんですね。反力によって重力を大幅に小さくしている
わけですね。それで自由落下に近い運動をしないということが
わかりました。ありがとうございます。
>コワれたアタマで「運動量変化を力とみなす」ってのを >繰り返したところで、相互作用がなければどのような力 >も生じないわけだが w 古典力学を根本的に理解してないんだなw アホすぎて泣ける。
>>542 >粘性がないと揚力は発生しない (クッタ・ジューコフスキーを勉強しなおせ)
ラグランジュの渦定理を勉強しなおせ。アホ。
>理想気体の分子は互いに衝突する (工学や物理化学などの記述にも散見するが)
理想気体の定義次第。
>理想気体の粘性係数は無限大 (剛体球モデルのトンデモ)
>完全流体の平均自由行程はゼロ (剛体球モデルのトンデモ)
誰もこんなこと書いてないw
全然話についていけなかったんだな。可哀想に。
なんだよ、マヌケな流体屋が沈黙した後には、ヒコーキ馬鹿とキティちゃんのトンデモだけかよ w
>>549 翼の上面でダウンウォッシュになる、って物理がわからない迎角バカ
は航空・船舶板に帰りたまえ。
>>551 まぁ、このキティちゃんには
>>534 とかは理解不能。
力を受けずに等速直線運動している分子の「運動量が変化している」とゆー
トンデモ。
実は、ニュートン流体の剪断応力の説明が理解できてない、ってのがバレバレ w
>>552 >ラグランジュの渦定理を勉強しなおせ。アホ。
ラグランジュの渦定理ねぇ。「流体力学の体系」だと揚力=渦なのがアホアホ
って、コイツには意味不明なんだろーな w
もしかして、角運動量保存則を知らないのかも ww
>理想気体の定義次第。
「分子間の相互作用のある理想気体」って、まさにトンデモな妄想 w
>誰もこんなこと書いてないw
スマンな。自由行程ではなくて自由*工程*だったよな www
406 名前:ご冗談でしょう?名無しさん: 2008/03/17(月) 21:21:29 ID:???
>>401 言い忘れてたけど、剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
>>551-552 は物理を知らないトンデモだが、
その妄想癖と虚言癖はリアルなキティちゃん
だよな。
マトモな流体屋が一番迷惑してるんじゃないのか w
忘れてた。
>>548 取りあえず、圧力に言及するのはやめて
運動量変化だけを考えれば良い。
あと、翼の上側の空気もダウンウォッシュになるな。
>>553 ,554
ホント
>>549 ってヴァカでつね
翼の下面にぶち当たった風(空気)がダウンウォッシュをつくり、空気の粘性によって
翼の前方の空気もダウンウォッシュになり、翼の上面を通る
このことを理解できないなんてね。
仮に上面でベルヌーイ厨が声高に叫ぶ低圧が発生しても、
粘性によって引き起こされたダウンウォッシュが吹き込んでくるから
消滅してしまうのにね。
推力があってもなくても、ダウンウォッシュさえ発生すれば
揚力が発生する(持続はしないだろうが)ってことを理解できる
あなた様に比べると月とすっぽんの違いがありますね
質問で〜す。 1.完全流体の一様流の中に入り口を上流に向けて螺旋状のパイプを入れました。 渦はできるでしょーか? 2.完全流体の一様流の中に入り口を上流に向けて90°に曲がったパイプを入れました。 パイプに力は作用するでしょうか?
>>557 1:できない
2::しない
あったりまえじゃん。脳内バイブが入っても流体には何の相互作用が
発生しないんだから
3.完全流体が流出しているホースの先端を90°曲げました。 ホースの先端は曲げた向きと逆向きに力を受けるでしょうか?
>>558 この期に及んで、マヌケな流体屋、が、まだアホを晒してやがる w
どんな状況でも完全流体だと「ダランベールのパラドクス」みたいなことしか考えられない
まぁ、流体屋にありがちな間違いだけどな。
どんな状況でも「ベルヌーイの定理」は成り立つ (エネルギーが保存しないとダメだよな)
どんな状況でも「粘性係数∝平均自由*工程*」 (嘘つきのトンデモ)
など。流体力学をちょっと聞きかじっているだけで、物理がグダグダ w
マヌケな流体屋のアタマはバイブで駆動されてるらしいので、サモアリナム ww
段々独り言、自分に対するレスに収束してるのではないかと思われ
なるほど。
>>556 は翼の上側の空気がダウンウォッシュになる説明がダメだったので、
何か変な気がしていたが、
>>561 あたりのマヌケな流体屋のアホ晒しだったのか w
結局、統計力学とか物理を知らないマヌケな流体屋、は何も言えずに完敗しますた!
「完全流体の流体要素が圧力を及ぼしあう」、のを説明できないバカばっかだよな w
コイツらに揚力が発生する理由の説明など、できるわけがない。
それから、「分子同士が相互作用する理想気体」のトンデモには、騙されるなよ。
で、なんでマヌケな流体屋は
>>559 の質問には答えないんだ w
>>563 マヌケでない統計屋兼流体屋さんがきっと答えてくれるよ
>>564 ,561,558=流体力学すらちゃんと理解できてないマヌケな流体屋
>>559 の質問を見て、自らのマヌケを自覚したモヨウ w
密度ρの完全流体が速度Uで一様に流れているところに物体を入れたとき
物体の受ける力は、流体力学の教科書によれば
流れと平行な成分=0
流れと垂直な成分=ρUΓ
物体を内部に含むような領域で循環Γがゼロでなければ、物体は力を受ける。
これを「完全流体の中では物体は力を受けない」とか言ってるのは、
「循環の保存」を誤用しているのが原因。
例えば上流の丸い領域の中で計算して循環がゼロだったとしても、領域内にあった
流体要素の分布は物体付近で大きく変形するので、積分領域は丸ではなく、
その内部に物体を含むこともない。この変な領域で循環を計算するとゼロになり
循環は保存する。
このとき、上流の最初の流体要素を無視して、物体を含む別のパスで求めた循環が
ゼロでなくても「循環の保存」には抵触しない。
って、書いてやってもマヌケな流体屋には、全く意味不明なんだろーな w
566 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/03(木) 01:36:23 ID:BjfKvehO
飛行機が得る浮揚の要素 翼の下部 空気を圧縮する反力 空気が圧縮された事による気圧の増大 翼の上部 空気が希薄化された事による気圧の減小 空気は流れているのではなく単に上下しているに過ぎない。
567 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/03(木) 03:12:15 ID:6/s3JiD+
>>558 コラ。マヌケの流体屋
そんな小学生でもわかる初歩的な問題を間違えてどおする?
完全流体だろうが、なんだろうが質量が0である物質でない限り
力が働いていない場合は等速直線運動するんだろ?
曲がったホースを通り抜けようとする完全流体の各要素が
ホース、あるいは前方の曲がり済みの流体のどちらかから力
を受けなければまっすぐ進みすぎていずれはホースを突き抜け
てしまうだろ?
完全流体を通してしまうような安物のホースだったらそれでもいいか
も知れないが普通だったら力を受けてホースの突き抜けはブロックされる。
前方に既に曲がり済みの流体要素が「ボク、そこまっすぐ進むと
ホースから力を受けて痛い思いするよ」と教えてくれると
「ありがとう。ボクも曲がるね。その代わり先輩もちょっと減速してね」
「おっしゃ、俺ちょっと減速するけど、お前を曲げたる。その代わり
お前も、俺の位置に来たとき後輩がホースにぶつからないように
後輩を曲げたれや」
てな具合に流体要素同士が通信すれば、ホースから力を
受けなくて済むだろ?
んなこともわからないマヌケの流体屋は質量ゼロの完全流体になってしまえ
>>566 つまり、飛行機が通過した後は空気が下から上に吹き上げている、とゆーアホな主張。
ヒコーキ馬鹿はアッチ逝けよ。
ほぼ非圧縮性の水でも揚力が発生することは
マヌケな流体屋でも知ってることだしな w
570 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/03(木) 09:19:29 ID:BjfKvehO
>>569 電車に乗っても景色が流れていると思う勘違い野郎だろ?
>>570 はヒコーキ馬鹿らしく、イチャモンつけるのも意味不明 w
無理して物理板に出てこなくても良いぞ。
それにしてもマヌケな流体屋のコワれっぷりは、いいカンジだな w
今後、流体屋のインチキに気づいて覚醒するのか、
気づかずにコワれたままでいるのか
は、当人の心がけ次第だけどな w
>>571 意味不明なら消防に聞いてごらんよ、教えてくれるよ
最近の小学生の課題図書に「ライト兄弟はなぜ飛べたのか」ってのがあった。 その本では「空気の運動量変化=ダウンウォッシュ」で揚力を説明しているな。 もちろん「運動量」とかの用語は用いてないが。 著者は物理屋のオネイさんで、写真も拝めるぞ w 小学生にもわかる話を理解できないのが、ヒコーキ馬鹿 とゆーことが、よくわかるな ww
そうか、いま小学図書で勉強中か エライ!がんばれよ!
>>574 のホンニャク
「今まで空気の運動量変化と言われてもよくわからなかったので、
なんとなく圧力差じゃないかなって思っていたのですが、
小学生向けに書かれた本ならば理解できそうです。
良い本を紹介していいただきまして感謝です。
頑張って読んでみます。」
感想文は出さなくもいいから、物理で話ができるようになるまで
出て来るんじゃないぞ w
さて、ヒコーキ馬鹿とリアルキティちゃんを除き、 フツーのマヌケな流体屋諸氏は沈黙しているので 流体力学では、揚力が発生するメカニズムは説明できない とゆーことで、FAだな。 で、やっと次のフェーズに移行できるぞ。 ベルヌーイの定理はダメ。なぜ飛ぶのかもう一度考えてみよう 答えは簡単。 翼から受けた力積で空気に鉛直方向に運動量が変化する。 その力積の反作用が翼に発生する揚力。 マヌケな流体屋諸氏は、何故こんなに簡単なことが受け入れられないのだ?
>>575 ん?やっと圧力差までたどり着いたか、難しくなるのはこれからだぞ
ま、ラーメンでもすすりながら頑張れや。
>>577 には、このスレを読んでも理解する能力がないようだが、
揚力を圧力差で「難しく」説明してくれるそうだ w
マヌケな流体屋のニューホープなのか、はたまた、タダのキティちゃんか。
wktkしながらコイツのご高説を拝聴することにしよう。
579 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/03(木) 17:09:15 ID:tIF9QUyR
>>576 翼の上側では、空気はどうやって力積を受けるの?
誰かが、翼の上側の空気をラーメンと一緒にすすってるんだろ w
>>577 の圧力差の難しい説明、まだぁ?
マヌケでアホな流体屋には絶対に想像が付かないこととして、 大気圧がゼロでも空気が運動量変化さえすれば反作用つまり 揚力が発生しヒコーキが飛ぶということだ。 これがわからないのはマヌケでキショイ流体屋どころか物理の 素人だぜ w 高校物理や中学校の理科もヤバイんじゃないかと思うぞ 最近のゆとり教育のせいかどうか知らんが、要するに学力不足 って奴だ w
>大気圧がゼロでも空気が >要するに学力不足 って奴だ w 全くだ WW
大気圧がゼロで空気。。。
理想気体のまま絶対零度まで冷やしたんだろう。
まだ4月1日モードなのか??
大気圧ゼロでも翼に力積がかかって飛行機が飛ぶのか
工房の俺がwikiに載ってた「揚力の一般的な数式モデル」とやらを見てきた感想 流体(よーするに空気やら水の分子?)と物体が衝突した時、物体に働く反作用の力が 進行方向と垂直(よーするに上昇するぞって方向?)に限ってどれだけの強さで発生するか を計算する為にこんなモデルを作ってみました ってもんじゃないの?? 仰角が大きくなると急激に揚力係数が減少する(失速) ってのも「流体に対して物体がある方向に進もうとする力」と「仰角に応じて発生する反作用の力」によって 合成された力が揚力だとすると物凄く納得できるんだけど よーするに「計算した結果、揚力が物体が地球に引かれる力を上回ります、だから上昇します」ってことは 「基本的に物体は衝突による反作用の力で上昇します」って言えるのでは? 工房の半可通な知識ではこれが限界(´・ω・`)
588 :
◆ps5RetCfPQ :2008/04/04(金) 04:03:59 ID:Tn15dFoT
な
自作自演は
>>581-589 =
>>577 あたりだろ。
揚力を圧力差で難しく説明する、ってのができなくて誤魔化してるのがバレバレ w
マヌケなだけならば、まだ更生の余地はあるが、ウソつきは学問板にはイラネ。
コイツのおかげでテンション下がったぞ。謝罪しる。
クソ粘着クン
>>591 は、オレのことが気になって仕方ないらしい w
で、
>>577 の圧力差の難しい説明、まだぁ?
オーディエンスは期待してるぞ ww
>>592 あらまあ「マヌケな流体屋」から「クソ粘着クン」に宗旨変えしちゃったの?
で、大気圧ゼロの理想気体とかいうもんの大気の中で、 仰角のついた翼を持った飛行機が飛ぶのか?
今後のミドコロ:
ヘタな偽装
>>581 で出したネタをもとに
ジエンを繰り返して、どこに落としどころを
持っていくのか。
しかし、大気圧ゼロの理想気体、
って、ここはホントに物理板か?
ミドコロは非流体屋のダンシンだと思っていたが
ヒコウキには重力が作用しているだろう。しかし水平飛行してる。 だったら何らかの形で、重力に対抗する力が働いているのだろう。 これを揚力と呼ぼう ここが大事だよ。重力のような長い寿命の力とは限らない いろいろな寿命の力が同時に作用していても、総称的に ここでは揚力と呼んでいるのだから。 その原因は何か? ・空気を下向きに加速させたことの反動である。(本家本流) ・大気圧(空気の膨張力)を利用している。一種の浮力というか 圧力差を利用している限り浮力そのもの。ただし静止している 時に飛行機にかかっている浮力とは異なり異常なほど大きくなっている。 それは何故か?翼の上面で空気の流れが速くなっており、空気は 翼の後ろで下を通った空気と同時到着しなければならず、 その必要性から自分で勝手に圧力を下げている 別に飛行機を上昇させたり、加速させたりして運動エネルギーや位置エネルギーを 変更しているわけじゃないから、エネルギー保存則には触法しない。 (ベルヌーイの定理を使った教科書的説明) こういったことを議論しているんだろ?本家本流の圧勝じゃん 大気圧0でも、空気に質量がある限り、超高速で空気を下向きに 加速噴射さえすれば、ヒコーキは飛ぶだろ? スペースシャトルや人工衛星はどうやってあんなところまで 飛んでったんだ? w
>大気圧0でも、空気に質量がある限り、超高速で空気を下向きに >加速噴射さえすれば、ヒコーキは飛ぶだろ? ハリアーか?
ミソとクソ一緒にしたらどうなるかって問題とちゃうか?
>翼の上面で空気の流れが速くなっており、空気は >翼の後ろで下を通った空気と同時到着しなければならず いまどき何言ってんの?このひと
そもそも大気圧0でも、空気ってところが・・以下略
イオンビームジェットって、希薄なイオン状態のガスを 加速してその反動で推進するんじゃなかったっけ?
結論は飛行機の飛び方は宇宙船と同じ、ということだな あり?
副音声 アナ:どうやら落としどころに向けて最後のジエンに入った模様です。 解説:いや、このままでは「大気圧があるから揚力も圧力で考える」で終わってしまう。 アナ:そうですね。空気中にある物体の表面には圧力がかかるのは当たり前ですね。 解説:大気中の物体表面の圧力を説明するのは簡単なこと。 アナ:確か、揚力は圧力差、と言っていましたね。 解説:そう。圧力差が発生するメカニズムを流体力学で説明するのは不可能。 アナ:実際、これまでに誰も説明できていませんね。リファレンスすら示されていません。 解説:連続体モデルの方程式を解くだけでは説明にならないのがわっていないのだ。 アナ:さて、話の収束に向けて今後の動向が注目されます。
連続体は勿論、連続体でないマヌケ(間抜け)な物質の流れでも それが満たす方程式を作って、初期値から定常状態に収束する という方法では揚力の発生は説明できないだろ?できるのか? どーせ揚力が発生しない初期値が無いことが言えないだろう から無理に決まってるぜ。実際揚力が発生してない定常状態が あるんだし(失速) 研究対象で道具として使うモデルが連続体であるか否かだけで 人をこけおろすような態度とるのはいい加減よせや 理論的にも実際的にも流れの初期値によっては、揚力が発生しな いんだYo(しなくても方程式に矛盾するわけじゃない) ある意味、揚力が発生するかしないかは、バクチで だから滑走時に離陸決心速度という概念があったりする。 実際急激なマイクロバーストや追い風の突風が吹いて、離陸失敗 という事故も昔は結構あった。 それを如何に防ぐかは物理の話というよりか完全に航空工学の話 だからな
見事なループだ
>大気圧0でも、空気に質量がある限り
こんなむちゃくちゃを言うし。
>翼の後ろで下を通った空気と同時到着しなければならず、
こんな、世の中でさんざん「それは間違いだそれは間違いだそれは間違いだ」
と言われているからこのスレでも誰も言及しなかった古臭い話持ち出すし。
おまえもうでてこなくていいよ。
>>599
マヌケな流体屋パージ運動までは加担せんぞ
このスレざっと見たところ「飛行機はなぜ飛ぶのか」について主翼に受ける揚力だけを議論しているがそれでは解決しないし 揚力の発生メカニズム自体についても見誤る可能性がある。 飛行機が揚力を得ようとする時機体の重点の位置と水平尾翼が重要な役割を担っていることに留意しなければいけない。 と、いうことに気がついた。
インターネットの掲示板で議論していいかことなのかだろうな
613 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/05(土) 05:59:49 ID:LiLvGhVg
安定した揚力を維持するには、仰角を一定に維持し続ける必要があるから、翼型を工夫して、 「風圧中心(はじめて出てきたかな?)」が急激に移動しないようにしなければいけないんだろ? 翼型は、揚力を発生させているのではなくて、揚力を安定させているんだよね?
揚力の発生の感知とその成長促進と維持は 物理現象というよりも航空機操縦技術の 範疇だからそこで議論しる
とゆーわけで、
>>581 以降スレのレベルが下降の一途をたどるなか
>>607 が良い事を言っているな。
流体力学では、揚力の発生は説明できない
マヌケな流体屋がやっと覚醒したのか w
でも、流体力学でも揚力が説明できる、とゆーウソをタレ流すアホ
を黙認するような
>>610 の態度はダメだな。
コイツらを「こけおろす」ことをやめてしまうと、また揚力のインチキな説明
が蔓延ることになる。
なにしろマヌケな流体屋は自らの主張が無意味であるなどとは、
ツユほども思っていないからな。スレを最初から読みかえせばわかるだろ。
自分が正しいと信じきっているから、平気で間違ったことを書けるんだ。
大抵の流体屋は力学の素養を持ち合わせているので、途中で誤りに気づいて
沈黙するが、中には、宇宙は流体力学の法則で動いている、みたいなバカがいて、
そいつらがトンデモ化してクソ粘着になる。毎度、毎度これがくり返されるんだな w
616 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/05(土) 23:47:59 ID:wHY/0rWS
このスレを読んでいると、人類で最初に動力飛行機を飛ばしたのが、 科学者ではなく自転車屋だったというのは、歴史的必然だったのだ と思うね。 当たり前のことだけど、人間は神様じゃないから、次々に起こって くる自然現象にどう対処するかが最も重要であって、理論は後から ついてくるものなんじゃないのかな。 まずはじめに理論ありき(原理主義)というのは、たぶん間違って るんだと思う。
では、何で飛行機が飛ぶのか?って話になかなかならないのも不思議だ。 流体力学で説明できなければ科学では説明できない、 みたいなことで終了させたいんだろーな、流体屋は。 流体力学以外の「力学」でちゃん説明できるのが、余程クヤシイらしい w でも、連続体近似の仮想的な圧力では揚力を説明できなくても、 それなりに正しい計算結果は得られるのだから、工学的な応用には 欠かせない。もっとムネを張っても良いと思うぞ w ただし統計力学に感謝するのを忘れるなよ。
>>616 ライト兄弟のころの流体屋:「理論的に飛行機が飛ぶのは無理」
今も昔も流体屋のレベルときたらqあwせdrftgyふじこlp;@:[]
まだ
>>615 は珍説を披露してんのか。
誰にも信じてもらえないのに、いつまでやるんだよw
いや、これ↓、がこのスレで出たチン説の数々だろ w
・粘性がないと揚力は発生しない
・理想気体の分子は互いに衝突する
・理想気体の粘性係数は無限大
・完全流体の平均自由行程はゼロ
・流体力学で揚力が発生する理由を説明できる
で、ホントのことが理解できないのは真性キティちゃんの
>>619 =平均自由*工程*だよ。
機体のない主翼部分だけを水平に強く押し出すとどうなると思う? 水平飛行するか?急上昇して行くか?急降下するか? 翼はくるくる回転しながら落下するだろ? この回転力は流体力学で十分説明できるだろうよ、でもそれだけでは飛行機の揚力(浮力)の取得は 説明できないだろ? この回転力を浮力に変換してこそ飛行機は飛べるんじゃないか? その変換装置が機体の重心位置と水平尾翼なわけだ。 したがって、直接主翼の揚力の理論や計算より主翼の回転力の理論や計算を先にすべきだろう。
飛びたいから
回転力なんてのは、重力でも発生するだろ? 片持ち棒を離したら、たいていの場合まっすぐ落ちない (理想極限ではそのまま落ちるんだろうけど) 飛行機の場合、重力に対抗する力の総称が揚力だろ? その場合、(動的)浮力が主体なんだろうけど、それ以外 に様々な力が含まれてるんじゃないか? ダウンウォッシュの一部もその反動として揚力の一部に なってるだろうし、エンジンの付いている飛行機の場合は 推力の一部の成分も揚力になってるだろ? 実用上、飛行機は運動エネルギーの一部を位置エネルギー 維持の為に消耗しながら飛ばなきゃ、高空から降りると スピード付きすぎて着陸は神技になるぞ。特に大型機の場合は。 その点、グライダーとは違うからな。 揚力は恐らくほとんど仕事をすることが出来ないから ちょっと急速に上昇を始めるとすぐ弱くなるような力だから 翼だけ水平に強く押し出すと、翼にモーメントが与えられたかの ように回転して、結果的に揚力を失って回転しながら自由落下 するわけだろうよ
>>622 の理論が正しいとすれば機体の重心位置によっては揚力(浮力)を得られない事になる。
つまり、揚力(浮力)を得るには重心位置は主翼の後ろでなくてはならない(翼が仰角である時)
重心位置が主翼の前翼部にある時は揚力(浮力)は発生せず寧ろ機首を下げる効果があり
主翼がマイナス仰角(下向き)であれば機首は上向き効果(揚力(浮力))が発生する。
(ただし、機体が普通の形態の場合では、重心位置が主翼の後ろでない為正常で効果的な飛行は出来ない)
以上のことから、主翼の仰角によって直接に揚力(浮力)が発生していないことが分かる。
>揚力(浮力)を得るには重心位置は主翼の後ろでなくてはならない(翼が仰角である時) この事も「回転力を浮力に変換している」の証明でもある。
揚力と浮力の区別のつかない馬鹿や 機体の姿勢制御の話をしたい工学部は 機械か航空の板に逝け
航空分からずして翼の揚力わかるか?揚力分からずして物理語れるか? 物理分からずしてこの板に。。。以下略
>>620 ・連続体では説明になっていない。だって連続体は実在しないんだもん。
・完全流体では圧力は働かないはず。だって粒子間に相互作用がないんだもん。
・運動量は交換しても力は働いてない。だって粒子間に相互作用がないんだもん。
・「流体屋」は渦の生成を積分変換で説明する。
・「完全流体で揚力は働かない」ってのは完全に嘘!だって完全流体の揚力理論があるもん!
誰にも信じてもらえない珍説の数々。アホすぎて泣ける。
630 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/06(日) 23:02:07 ID:y1xN0+Ww
>622 >625 風圧中心が前縁から翼弦の1/4の距離にあるから、機首上げモーメントが起こるのは、 飛行機マニアにとっては常識なんだが、これって流体力学で説明できるのかい? 板っきれの前方に錘をつければ(風圧中心と重心を一致させると)、スーッと飛ぶよね。
メコスジはなぜエロいのかもう一度考えてみよう。
>>630 >が前縁から翼弦の1/4の距離にあるから、機首上げモーメントが起こるのは
>622 、>625 によれば「風圧中心」より「機体重心が後ろにある」の二つがその条件となっている。
物理をわかってると
>>611 ,622,625,626,628,632がトンデモなのが見抜けるし、
>>629 の真性キティちゃんの脳内には未だに、流体要素が実際に圧力を及ぼしあっている
とゆー妄想が渦巻いていることも見抜ける。
あと、キティちゃんが線積分の循環と面積分の渦の関係を理解するのは、一生無理だな。
あぁ、真性キティちゃん
>>629 の「運動量交換」とは、こんなカンジ。
312 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2008/03/14(金) 01:07:43 ID:???
分子が隣の体積要素に飛び込むだけで運動量は移動するんだがw
なんで応力方向が垂直になっただけで思考停止するかね。
コイツの脳内では、
宇宙空間を分子一個が等速直線運動していると、
空間の微小領域は圧力を受ける
らしいぞ w
要するに
×誰にも信じてもらえない珍説の数々
○コイツには理解できない物理の数々
トンデモの臭気が一番ハナタレテいるのは 626 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [???]: 2008/04/06(日) 20:49:02 ID:??? >揚力(浮力)を得るには重心位置は主翼の後ろでなくてはならない(翼が仰角である時) この事も「回転力を浮力に変換している」の証明でもある。 これだよな。 トンデモはスルーしておk。
636 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/07(月) 03:19:36 ID:LDf0e2Zf
>630 疑問点はそこじゃないだろw。 流体力学で、「風圧中心」を説明できるどうかを聞いてるんだ。 なぜ、ただの板でも「風圧中心」ができるのか? どうして「風圧中心」は前縁から翼弦の1/4の距離にできるのか?
637 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/07(月) 03:21:39 ID:LDf0e2Zf
レスアンカー間違えました。>632です。
639 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/07(月) 16:07:59 ID:s/d5b39W
飛行機マニアならみんな知ってることだけど、すべての飛行機の重心は、揚力中心の前にあるのだよ。 紙飛行機だって紙を折り重ねて前を重くするだろ。そうしないと真っ直ぐ飛ばないのだよ。 みぃ〜んな知ってることだよぉ〜ん。だから、622、625、626は間違ってる。
>>639 確かに622、625、626の表現の一部は間違っていた。
×重心位置は主翼の後ろでなくてはならない
○重心位置は主翼前部縁の後ろでなくてはならない
紙飛行機の場合は形状がややこしいので省略する。
グライダーの場合の重心位置は主翼の前縁部から主翼幅の3/1後ろ且つ揚力中心のやや前が良いと記憶している。
(模型飛行機の場合エンジンがあるので多少は違うかもしれないが基本理論は同じなのでほぼ同じだと思う)
で、622、625、626は成り立つのだが。
641 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/07(月) 21:04:00 ID:Ub0TRA2N
成り立たねぇ〜よ! 重心位置は静安定を確保するための、純粋に航空工学的な問題であって、揚力の本質とは違う。 飛行機の速度域や性能によって、最適な重心位置だって、機種によって異なる。 揚力の本質は「風圧」なんだよ。636で言ってるように「風圧中心」が問題なのさ─── 【気流の中に板を斜めに置いたときに、風上側の縁から全長の1/4の所で、最も圧力が高くなる。】 ──経験的にみんな知ってることだけど、なぜこうなるのか解説したものを読んだことがないんだ。 これを、流体力学でも何ででも説明できれば、揚力を説明したことになると思うよ。
そう風圧。つまり翼からみて風状態になっている空気の 大気圧が大切なんだよな
>641 >これを、流体力学でも何ででも説明でき「れば」、揚力を説明したことになると思うよ。 たらればが通用すればどうにでもなるわな >642 622、625、626だって >そう風圧。つまり翼からみて風状態になっている空気の >大気圧が大切なんだよな 云うまでもなく同じこと 。
>>641 >気流の中に板を斜めに置いたときに、風上側の縁から全長の1/4の所で、最も圧力が高くなる。】
これはあくまでも経験論で、そういう時間帯や実験結果が多かった
ということある時代はそうだったかも知れないが、10億年後の現在は
どうなってるかってことだな。多分1/4の翼上面で大気圧
が最も低くなっている時間帯が長いという実験結果が出てくると
思うぞ
あと1億年もしたら、末端のところで最も大気圧が低くなるかも知れないが
645 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/07(月) 22:41:04 ID:Ub0TRA2N
>622 >この回転力を浮力に変換してこそ飛行機は飛べるんじゃないか? >625 >機体の重心位置によっては揚力(浮力)を得られない事になる。 >揚力(浮力)を得るには重心位置は主翼の後ろでなくてはならない(翼が仰角である時) >626 >この事も「回転力を浮力に変換している」の証明でもある。 「風圧」なんて一言も言ってないなwww。 「揚力」と「翼型」は無関係。 「揚力」と「重心位置」も無関係。 「風圧」を受け止める「翼面積」はとっても重要だけどね。
>>644 まぁ、好きなように50年でも100年でも考えなさい、止めはせんから。
647 :
◆D5ScQeV7qA :2008/04/07(月) 23:27:43 ID:/KtJFXng
>644さん失礼
訂正
>>645 まぁ、好きなように50年でも100年でも考えなさい、止めはせんから
649 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/08(火) 00:07:21 ID:E7pJBauM
>>640 >○重心位置は主翼前部縁の後ろでなくてはならない
主翼前部縁より前でも飛ぶよw
だからトンデモは放置しる
鳥人間コンテストで強度不足で翼端前縁が下向きにねじれていって落ちるのがよく見られたが、 ねじれる方向が逆みたいな気がするのだが?
空気の機嫌によっては「逆揚力」になる場合もあるかもな
>>651 接合部の強度が不足していてかつ胴体の重心が翼よりも後ろにあると胴体の先端部が
ねじれて上に持ち上がり、翼端前縁が下向きにねじれているようにみえるかもな
654 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/09(水) 00:33:36 ID:rfAcLXFc
揚力の中心に桁が通るように設計されていても、失速状態なんかでは 力の加わり方が変わるから、ねじれても不思議は無い
マルハナバチも飛べるから飛行機も飛べるの?
何故にマルハナバチの飛行? って思ったら、揚力を圧力差で考えてる流体屋には説明不能だったのか。 空気に下向きの運動量を与えた力積の反作用、とゆー点では飛行機やヘリコプタと同じだな。 気球やヘリウムの餌でお腹を満たしたオサカナ風船とは違う。 まぁ、羽の複雑な往復運動で効率的にダウンウォッシュを生じさせるメカニズムを獲得した 昆虫の進化の突然変異と自然選択には興味はあるが、往復運動の片方の向きだけに力を発生 させるのはそれほど難しいことではないな。
>>656 さすが元マルハナハエ。よく知ってますね。
有機リンエアロゾル環境下で下向きの運動量作ったら
どの位飛べますかね?
訂正 ハエ× ハチ○ ハエに失礼だった
なるほど。 マヌケな流体屋のハエ、にとっては オレのレスは殺虫剤的な効果があるらしい w で、黙っていれば、物理だけではなく化学もダメダメ なのを晒さずにすんだのに、アホな may fly ww
どこを見まわしても悠木千帆や樹木希林な環境ならば下向きになるのは間違いない
空気様空気様、質量を持ってくれてありがとうございます。お陰で貴方を
加速することによって、その反動で飛ぶ事が出来ました。但し大気圧は要りません
貴方が密度を持つのに必要であるかも知れませんがはっきり言って邪魔です。
翼が壊れることがあるので迷惑してます。
だとか
空気様空気様、気圧と質量を持ってくれてありがとうございます。粘性も
多少利用させて頂いて、貴方様の気圧差を利用して浮く事が出来ました。
出来ればもう少し動かないで素直に気圧を変化させて下されば
エネルギー損失が少なくてそちらもこちらも楽できるんですが、お願い出来ない
でしょうか?
両方とも
>>656 と同類の小動物的発想
物質が共にそういう利用可能な性質を永遠に提供してくれるのかって疑問は
常に一応念頭に置く。方程式からは出てこないね。
但しあまり深く追求しない。それこそビッグバン後のコンマ8桁以下の時刻の素粒子
の状態を推測するようなトンデモな世界に入って信頼性をどんどん失っていく
所詮、飛行機だろうが昆虫だろうが鳥だろうが、飛ぶという現象(行為)には全体
状況把握とそのフィードバックが相当に行われているんだろうから、神経システム
が絡んでくる話になるんで物理の守備範囲じゃないだろうけど、量子力学は勿論、
古典物理的現象にも、微妙にだが、系があたかも全体状況を把握してフィードバッ
クしているかのように振る舞うものがあるらしいね。
それが最先端の物理に近いだろうよ。そこでは連続体モデルとか不連続体モデルの
善し悪しなんて議論対象外。
こりゃまた、いいカンジにコワれたな w
結局
>>661 が言いたいのはこれ↓だろ
>連続体モデルとか不連続体モデルの善し悪しなんて議論対象外
正直に
「完全流体の流体要素が圧力を及ぼしあう」のが、まだわかりません
って言えば教えてやるかも w
まぁ、でも、揚力に関しても浮力(?)に関しても物理に関しても、
平気でウソを書いているようでは、ホントのことが理解できるとは思えんが。
あぁ、チナミに「連続体モデル」ってのは、かな〜り良いアイデアだぞ。 統計力学でちゃんと保証されているからな。 でも、現実の「力」のメカニズムを反映できてないのが、残念なところだ w
トポスの相違を考慮した物理学は32世紀の物理学でも かなりキツイ トポスの相違に依存しないものから始めないと 永遠に終わらんぞ
>>662 流体力学の問題です。
次の○、△に適切な言葉を入れよ
流体力学の基礎モデルでは、流体要素は○を通して相互作用をする
粘性・圧縮性(密度不変性)を考慮しない場合でも、流体要素は○を
通して相互作用する。○は通常スカラー関数の勾配として扱う場合
が多く、この関数を△と呼ぶ。
私には解けません。教えてください。
○ フィードバック △ トポス 飛ぶという現象には全体状況把握とそのフィードバックが相当に行われていて スカラー関数の勾配こそがトポスの相違に依存する
マヌケな流体屋がまたイイ感じに壊れたな(W
ほ〜と〜ばぁ〜しる、あっついトポスにぃ〜〜〜
賛同するかどうかは別として、流体力学も当然理解はできる、 マヌケじゃない統計物理学者の解答はまだでつか? (教えてくれると言ってたのにクスン)
>>665 モー、アンタ、バカァ!
解けないのは設問に誤りがあるから
流体力学の基礎モデルでは、流体要素は○を通して相互作用をする
粘性・圧縮性(密度不変性)を考慮しない場合でも、流体要素は○を
通して相互作用する。
(ことにしちゃってるけど、ホントは相互作用なんてしてないのぉ。流体要素を構成している
分子間の相互作用が無いから、それが沢山集まっても力なんて作用しないしぃ。
流体のモデルで、こーゆー「ナンチャッテ相互作用」を考えてもオッケーなのは、
よくわかんな〜いけど、エラい人がイイっていうから、そーゆーことにしてるの!)
○は通常スカラー関数の勾配として扱う場合が多く、この関数を△と呼ぶ。
(で、一度このウソの力を使っちゃうと、単なる分子の集まりが連続体にシンクロして
後はテキトーに古典力学をマネすれば、なんか計算だけはできるってワケ。
流体力学って、モデルの時点でナンチャッテなの、知ってたぁ?)
さぁ、もう一度やってごらんなさいよ!
671 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/09(水) 18:51:30 ID:XNxC75qx
>>576 >答えは簡単。
>翼から受けた力積で空気に鉛直方向に運動量が変化する。
>その力積の反作用が翼に発生する揚力。
自分が圧力原因説をとなえていることに気づいていないのかな?
>>671 「大気圧が邪魔」とか逝ってるのは、
>>661 のコワれた流体屋だろ w
問題なのは、圧力「差」が生じる原因を流体力学で説明できるか、どーか。
>>670 >>662 さんですか?
>>666 さんが答えてくれたみたいだけどど
>>667 さんが言うように
どっか壊れてます。
>>670 さんの言うように基礎モデルの段階から誤っている
哀れな流体屋さん達は
○や△を何と呼んでいるのでしょうか?ご存知ですか?
場の統計力学って流体力学の子ですか?統計力学の子ですか?
流体力学は、ニュートン力学の単純かつ素朴過ぎる一般化 だという視点に立つと、揚力の発生の説明が流体力学じゃ 難しいというか、根本的な所で致命的なミスをしているのか もしれないと考えられるようになるな
がたがた言わず同じ条件(翼の大きさ、仰角、スピード等)でお互いの流儀で揚力を 計算してみろよ、結果に大差があれば兎も角ほぼ同じ(計算上の誤差)なら大爆笑だぜ 前者ならどちらか一方がマヌケ物理屋、後者なら双方マヌケ物理屋!
マヌケな流体屋は、これ↓が未だに理解不能 普通の物理屋:統計力学的に分子運動論で説明して、流体力学で計算する。納得。 マヌケな流体屋:分子運動論で計算、流体力学で説明しようとして、破綻。 って、マヌケだからか w このスレでは最初から、 揚力を説明してみろよ なんだが、流体屋にはお手上げであることは、すでにユルギの無い事実だよな w
マヌケな流体屋の答え 初期風速によってまちまち 最大値:翼面積x大気圧 最小値:ー翼面積x大気圧(−はマイナスだよ〜ん) (揚力が発生していれば、飛行機の移動速度には無関係だが、 一般に速度が遅いと、不安定で0以下になりやすい) プラスとする向きは、重力の向きと反対に取ってね。 例えば 翼面積が50平方メートルで大気圧が1kg/cm^2なら 揚力の最大値は幾らでしょうか?1平方メートル当たり10tだから500tですね。 空気の機嫌が悪かったりフィードバック処理(操縦)が悪いと500tの揚力まともに 食らって翼がボキッっと折れて(ryとか下手すれば500t重で地面に叩き付けられるか もしれませんね。 大抵は程よい値(=飛行機の重さよりちょっと小さい程度)になるように、 操縦します。これは上昇してると自然に小さくなりますし、下降すると自然 に大きくなります。 揚力が大きくなり過ぎたら小さくなるように調整し、小さい場合は 大きくなるように調整しますね。機主上げ下げして抗力の鉛直成分を 揚力量調整に貰い、上昇下降、高度維持に使用するわけです。 人が乗っていない時?自動操縦を考えるのはナンセンスとして、この場合 揚力の値は機主上げモーメントから推定することが出来るかもしれないけど これは実験しても結構バラツクんじゃないかな?
>>678 は、運ちゃん、ですね。
操縦のノウハウを詰め込んでいるエキスパート≠マヌケな流体
でしょ。
流体力学で揚力が発生する理由を説明できる
とは、考えていないでしょうから。
ダウンウォッシュの説明でおkですよ。
>>677 >>678 >分子運動論で説明して、流体力学で計算
>分子運動論で計算、流体力学で説明
結果は同じじゃん
目糞が鼻糞笑ってたんかいな
双方目糞鼻糞物理屋じゃん。
>>673 >基礎モデルの段階から誤っている哀れな流体屋
こんなこと誰も言ってない。
「ナンチャッテ相互作用」で方程式をたてて計算するのは、フツーの流体屋
「ナンチャッテ相互作用」で実際の力のメカニズムを説明する、のがマヌケな流体屋
さらに方程式を解くことを「説明」と偽る、のもマヌケな流体屋
>>680 いや違う
オマエが粘着クソでアホ晒してるだけ
678だけどちょっと訂正ね 飛行機の速度にかかわらず大気圧差による揚力は発生し得る としましたが、速度が遅いと揚力は(多分確実に)0以下になりや すいです。 それは大気は自分たち以外に大気圧という力を及ぼす他、 大気圧が非一様な場合は自ら運動を始めてあたかも 一様化しようと企んでいるかのような振る舞いをするからです。 その関係で、速度が遅いと揚力が失われます。 ただしある時まで500tの揚力があったのに、速度が 遅いからといって突然−500tにまでなることはさすがに まず絶対ありません。 この振る舞いは流体力学の基礎方程式に由来するものでは ありません。熱力学的な法則や経験法則との境界領域じゃな いかとされてます。 流体力学の基礎方程式にまったく別分野の方程式を組み 合わせて計算が行われるようですが、かな〜り心配です。 分野の違う世界で立てられた方程式を組み合わせる場合は 非常に慎重に行うべきでしょう。ですのでどちらかというとこ ういった方程式を解いてナンセンスではないかチェックしている 人よりも、ナンセンスでないことを確認できていないのにもかか わらず説明に使ったりする人、ましてやそれを実際の応用上の 計算に使ったりする人のほうがずっと心配です。 ちなみに私はマヌケな流体屋でしかもPではありません。 そして678の説明は流体力学的な説明だと思ってます。
Pでなければただのヒコーキ馬鹿でつね
ヒコーキ馬鹿なら少なくともマヌケな流体屋じゃないな
いや、とりあえず流体力学を知っているので マヌケな流体屋>ヒコーキ馬鹿 「流体力学では、揚力が発生する理由を説明できない」 ってわかれば、マヌケじゃなくなるし w
687 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/10(木) 14:41:39 ID:SuFG+seD
科学を神智学で見ると 電子は永久にスピンしており、スピンよって磁気エネルギーを放出している。 すると電子は無限のエネルギー源となり、エネルギー保存則と食い違う。科学 は根本的に間違っている。 物質は中性子と電子と気(量子)から出来ている。中性子が崩壊して電子に、 電子が崩壊して気に分解する。無数の素粒子は崩壊途中の物であり、大小様々 である。ウランが崩壊して鉛に原子変換するのと同様である。神の見えざる手 によって崩壊した物が合成されるのである。 宇宙は外側を膜で閉ざされた空間であり、空間には気が充満して絶えず運動 している。電子密度の低い原子核内の中性子を正電気が帯びていると言って陽 子と呼んでいる。原子核内に働く力、電気力、磁気力、重力等あらゆる力は気 が作り出している。陽電子は電子の霊体で逆の働きをする物である。 電子は気と干渉するから波と錯覚される。光は気の波動で、その振動によっ て時間が生まれる。気とは神霊子と呼んでもよい。 磁石の引力と反発力は気の作用 磁石の内部をSからNに向かって磁気子が流れ、それが外部ではSへ向かっ て還流している。磁石の周りにも磁気子が充満していて運動している。磁気子 の放出部N同志が接近すると気の密度が高くなり反発力を生ずる。吸入部S同 志が接近すると磁気子の動きに誘われて空間の磁気子が集まって、瞬間の間の 密度が高くなり、反発力が生ずる。N、Sが接近すると気の密度が低くなり、 周りの磁気子の圧力を受けて引力のような力が働く。 重力は宇宙に充満している気が障害物としての地球の裏側に回りこむ力であ る。即ち、気の密度が高い所から低い所へ及ぶ力が物質間の内側へ働くものを 引力と言い、外側に向かうものを反発力と言う。電波は気を振動させる。この 振動を片方だけに働くようにすれば反重力が得られる。キルリアン写真、ハン チトン効果は高周波の高電圧を使って起る現象である。
粘着クソがsageないので変なのがきてしまった バブリング創世記となんとなく文章のリズムが似てる ドンドンはドンドコの父なり。ドンドンの子ドンドコ、ドンドコドンを生み、 ドンドコドン、ドコドンドンとドンタカタを生む。… カモされた狂気に特有なのかも
物理屋もどきが集まるとトンチンカン効果現象が起る。
なるほど、コイツは頓珍漢
話の焦点が理解できず(
>>680 )落ちこぼれ
化石のようなレス(
>>676 )で粘着クソ
ま、「流体力学では説明できない」とかいうキチガイは以降放置で。
またコワれた流体屋の妄想か? 「揚力発生のメカニズムの流体力学による説明」 など存在しないのだよ。
ある程度の数の分子の集まりを要素として「流体」としてのマクロな振る舞いを考えるとき、 その流体要素が互いに圧力をおよぼす連続体とみなして物理量を計算するモデルは、 統計力学的に悪くない。もちろん実際に流体要素が相互作用しているわけでは、ない。 これに左から「マヌケな流体屋」をオペレートすると ミクロな分子の集合をマクロに見ると連続体になっているので、 連続体要素は、マジ、互いに圧力をおよぼしあっている。 とゆー妄想が観測される w
違うか。 マヌケな流体屋ではさんだ期待値が観測される妄想 だな w
697 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/13(日) 13:57:02 ID:TGzDSVTz
気の存在を認めると全ての物理現象が説明出来てしまう 物体が運動するとなぜ運動エネルギーが生まれるのか。 物体(物体は気の障害物)が気の空洞を引きずっていくと空間に運動してい る気の粒子の圧力がその空洞に向かって進行方向に働く為である。慣性力の原 理も同じ。 重力は距離の2乗に反比例するのはなぜか。 2つの物体間の気の圧力が弱くなる空間が距離rの半分の高さの円錐2個の 空間であり、その体積は距離rの2乗に反比例するから、重力も距離rの2乗 に反比例する。 電子の電気エネルギーeは一定なのに、電気の正と負が引っ張り合う力のエ ネルギ−はどこから供給されるか。 電気力が気の圧力の働きだと理解出来れば空間からである。地球から宇宙に 放出されたエネルギーは、神の見えざる手よって宇宙から地球に循環される。 神の見えざる手の力もこの循環サイクルの一部である。 この気が神の意思によって働くと仮定すると、超能力は人間の意志で発揮で きる訳である。科学で否定し、科学で説明出来ない事も全て説明出来てしまう。 机上の空論である数学、科学はもはや通用しない。 遺伝子操作は生物が生きているから可能であって、死体には通用しない。こ れも神の働きだからである。遺伝子は鋼鉄の2重らせんの鎖で護られているか ら、自然には突然変異しない。人間が無理にこじ開けておかしなパズルを組み 込むから出来損ないが出来るのである。
>>694 流体要素同士に「力が働くこと」と「相互作用が働くこと」が区別できないお馬鹿さん。
古典力学の基礎くらい理解しといてね。
まぁ、「完全流体の平均自由*工程*=ゼロ」の真性キティちゃん が一人で苦しんでいるぶんには、どーでもいーのだが、 古典力学では、互いに力を及ぼしあう=相互作用がある、 だな。念のため。
マトモそうな流体屋のレスが
>>443 あたりにあるが、そこで言っているのは
>「力は作用しないよな」と得意げに語られても
>「だから最初からそー言っているじゃないですか」ってだけです。
つまり、流体要素同士が圧力を及ぼしあわないことを認めている。
で、
>マクロな視点で力が働いているとみなすことはできる (
>>440 )
と書いているが、その理由が残念ながらキティちゃんと同レベル。
これが、マヌケな流体屋を次々と生み出す諸悪の根源
なのが、このスレで明らかになった。
ちゃんと正解のヒントを与えてやってるんだけどなぁ w
人間がテキトーに決めた領域である流体要素には 多数の分子が出入りしているが 流体要素の質量は保存する。 何故?
>>701 保存しない場合もいくらでもあるのに「保存する。なぜ?」と言われても「あんたが
保存しない状況だけ考えているからでしょ」としか。
>>700 その正解とやらを言ってみな。きっと「だから最初からそー言っているじゃないですか」
レベルの答しか出てこねーから。
>>702 そんな、マジレスで「マヌケな流体屋を次々と生み出す諸悪の根源」
を実演するなよ w
コイツの主張だと
質量が保存するのは、質量が保存する状況だけを考えているから
となるが、これって
揚力が発生するのは、揚力が発生する境界条件だから
と同じだな。これで説明になっていると思い込んでいやがる。
マヌケな流体屋の思考停止状態の典型だな w
>>703 そ〜か、正解がわからないのか。
統計力学の素養が欠落してるコドモや工学部
の限界だな w
そんなに難しくはないぞ。
他にもヒントを書いてあるし w
ヒント:一人でやるアレ
>>704 だって、ある領域内の流体の質量って、保存してない場合がほとんどだぞ。
俺の肺の中の空気とか。
>>707 肺の体積全体を「流体要素」として扱う、アホ
直径無限大の剛体球で完全流体をモデル化する、真性キティちゃん
やはり同類と言うべきだな w
>>708 「全体」とは何処にも書いてないけど??
>>708 もしかしてこの人ほんとに、流体の一部を切り出してきたら、その中に含まれる質量は
保存するもんだと思っているの???
流れ込んだり流れだしたりするのに???
もうわけわかんね。こりゃまともなこと書いていた人がどんどんいなくなるはずだわ。
>>709-710 そーだな。
残ってるのは、「流体要素」が何かを知らないボーヤ、とキティちゃんだけだな w
マトモな流体屋はすでに
流体力学では、揚力が発生する理由を説明できない
ことがわかっている。スレの現状は
>>615 あたりだな。
で、流体屋は、流体要素が圧力を及ぼしあうとみなせる理由
などを知らなくても、みんなが使ってる方程式で計算できるから
気にしないことにしてるんだろ w
the fluid element Liquids and relatively dense gases such as the near-earth atmosphere, are generally treated as fluids. The basic building block of a fluid is the fluid element, an infinitesimal volume bounded by a closed surface that can be distorted but never broken: オレは優しいから、こんなのを見つけてやったぞ w そりゃ、「閉じた面」で囲まれてれば圧力を及ぼしあうな。 しかも、その「面」は変形するけど決して壊れない。 が、流体要素を取り囲む「面」など、この世には存在しない。 連続体モデルってのは、つくづく現実の現象を反映してないモデルだな w でも、流体屋には理解不能だが、計算がバッチリできることは保証されている から、工学的な応用には全く困らない。 ただ 飛行機はなぜ飛ぶのか、流体力学では説明できない だけだ。気にするな w
>>712 あ、あほだ。
bounded by a closed surfaceと言われたって、何もブロックなり壁なり、物理的に遮蔽されて
いる必要なんてないのに。
この人は、「仮想的にある領域を考えて、その領域内での物理を考える」という物理屋なら
おなじみの手法をそもそも知らないらしい。
>>713 は、物理屋ではないな。
試しに聞いてみよう。
>「仮想的にある領域を考えて、その領域内での物理を考える」という物理屋なら
>おなじみの手法
その「おなじみの手法」の具体的な例をあげてみろよ w
ちなみに、流体力学では流体要素の内部の物理は考えてないな。
流体要素は互いに圧力を及ぼしあう仮想的なモノ、で、考えているのは
流体要素の集まりのダイナミクス。つまり領域の外側のことだけ。
まぁ、「流体要素」が何かを知らないボーヤには、難しいかも w
>>713 >何もブロックなり壁なり、物理的に遮蔽されている必要なんてないのに。
コイツは、スゴイこと逝ってるなぁ。
つまり、流体要素は必要ない=流体力学は必要ない、ってことか w
まぁ、確かに揚力の説明の役には立たないが、大きさを計算する
道具としては便利だぞ。流体力学も勉強しておk w
>>714 あなたは、
「密度ρの気体のうち、幅Δx、奥行きΔy、高さΔzの部分を考えると、その部分の質量は
ρΔxΔyΔz」
という文章を読むと、
「ΔxΔyΔzの周りは壁で囲われてない!!」
と怒り出すの??
で、 「この気体が速度vを持っているとすると、この微小体積から単位時間に抜け出す気体の 質量は ρ((∂v_x/∂x)+(∂v_y/∂y)+(∂v_z/∂z))ΔxΔyΔz」 という文章を読むと 「質量が保存してないじゃねーか」と笑い飛ばすわけだ。 すげーな。
あるいは 「zに垂直な面を通じてρv_z(∂v_z/∂z)の運動量の出入りがある」という文章には 「力が働いてないのに運動量が変化するわけねーだろ」とあざ笑うわけだ。 ほんとに、すごい。
やっぱり、
>>716 ,713は物理屋じゃなかったな w
具体例は流体力学のことだけじゃん。
相変わらず、「流体要素」が何かを知らないボーヤ、だし w
>>716 「壁」が無いと困るは、流体屋、とゆーことがまだわかってないな。
>>717 いや、「ヌクことしかアタマに無いのかよ、厨房」とワラう w
>>718 真性キティちゃんか?
前に書いたよな。
コイツの脳内では、
宇宙空間を分子一個が等速直線運動していると、
空間の微小領域は圧力を受ける
らしいぞ
とワラう w
そーか。
>>716 は結局、これ↓の意味するところが、全く理解できてないんだな。
Liquids and relatively dense gases such as the near-earth atmosphere,
are generally treated as fluids.
現実とモデルの区別がつかないのが、マヌケな流体屋 w
コイツが勘違いしているのは、つまり
♪教えてあげないよっ w
721 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/16(水) 13:55:01 ID:ynHRsY6+
気の存在を認めると全ての物理現象が説明出来てしまう 物体が運動するとなぜ運動エネルギーが生まれるのか。 物体(物体は気の障害物)が気の空洞を引きずっていくと空間に運動してい る気の粒子の圧力がその空洞に向かって進行方向に働く為である。慣性力の原 理も同じ。 重力は距離の2乗に反比例するのはなぜか。 2つの物体間の気の圧力が弱くなる空間が距離rの半分の高さの円錐2個の 空間であり、その円錐の底面は気の平均圧力になるから絶えず一定となる。距 離rが長くなればrを半径とした円の表面積は4πrの2乗であるが、角度θの 円錐の底面の気の圧力が球の中心点にかかっているのだから、これも気の平均 の圧力になる。距離r、角度θの円錐の底面が2物体間の気の弱くなる空間の 円錐の底面として重力として働くのだから、距離rの2乗に比例する。距離r、 角度θの円錐の底面の面積は距離rの2乗に反比例するから、重力も距離rの 2乗に反比例する。 電子の電気エネルギーeは一定なのに、電気の正と負が引っ張り合う力のエ ネルギ−はどこから供給されるか。 電気力が気の圧力の働きだと理解出来れば空間からである。地球から宇宙に 放出されたエネルギーは、神の見えざる手よって宇宙から地球に循環される。 神の見えざる手の力もこの循環サイクルの一部である。 この気が神の意思によって働くと仮定すると、超能力は人間の意志で発揮で きる訳である。科学で否定し、科学で説明出来ない事も全て説明出来てしまう。 核分裂のエネルギーも実は空間の気のエネルギ−によって生まれる。1個の ウランが2個の鉛に核分裂する時、当然2個の鉛の表面積の方が大きくなり、 周りの気に接面する面積が増えるので瞬間的に膨張したようになり、この現象 が玉突きの様に広がるから、気の拡散となって爆発力を生むのである。 机上の空論である数学、科学はもはや通用しない。 遺伝子操作は生物が生きているから可能であって、死体には通用しない。こ れも神の働きだからである。遺伝子は鋼鉄の2重らせんの鎖で護られているか ら、自然には突然変異しない。人間が無理にこじ開けておかしなパズルを組み 込むから出来損ないが出来るのである。
>>719 >いや、「ヌクことしかアタマに無いのかよ、厨房」とワラう w
divは常に正だと決めつけている奴ハケーン
生憎、そっちシュミはないなぁ w ガチムチのアニキ達にあqswでrftgyふじこlp@ 「流体要素」が何かを知らないコドモにはわかるまい w
724 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/17(木) 13:57:56 ID:Je6+BjxU
アインシュタインの嘘を見抜く 光の速度で飛ぶ事が出来るUFOで速度の加算法則を思考実験してみる。U FOAとUFOBが光速度Cで並行して飛行している。UFOBから見たUF OAの速度はC−Cで0となる。今度はお互いに逆行してすれ違った場合、U FOBから見たUFOAの速度はC+Cで2Cとなる。UFOAを光と見立て ても同じ事が言える筈である。並行で飛行している時にCになる訳がない。そ うなるなら、光の速度を測定する理論が間違っているのである。昔から光は瞬 時に伝わると考えられて来た。オリオン座のリゲルは700光年の距離にあり、 今輝いている光が700年前の光だと到底思えない。 核融合は核分裂の反対の反応なのになぜエネルギーが生まれるのか。 ウランが2個の鉛に分裂する時、どの粒子がE=mCの2乗のエネルギーに 変換するのか。中間子なら、核融合のではどの粒子がエネルギ−になるのか。 核分裂のエネルギーも実は空間の気のエネルギ−によって生まれる。1個の ウランが2個の鉛に核分裂する時、2個の鉛の表面積の方が大きくなり、周り の気に接面する面積が増えるので瞬間的に膨張した様になり、玉突きの様に広 がるから、気の拡散となって爆発力を生むのである。 核融合は2個の重水素がヘリウムになる時、収縮が起こり、気が収縮後、反 動で膨張が起こるからである。 物体が運動するとなぜ運動エネルギーが生まれるのか。 物体(物体は気の障害物)が気の空洞を引きずっていくと空間に運動してい る気の粒子の圧力がその空洞に向かって進行方向に働く為である。慣性力の原 理も同じ。 電子の電気エネルギーeは一定なのに、電気の正と負が引っ張り合う力のエ ネルギ−はどこから供給されるか。 電気力が気の圧力の働きだと理解出来れば空間からである。地球から宇宙に 放出されたエネルギーは、神の見えざる手よって宇宙から地球に循環される。 神の見えざる手の力もこの循環サイクルの一部である。 この気が神の意思によって働くと仮定すると、超能力は人間の意志で発揮で きる訳である。科学で否定し、科学で説明出来ない事も全て説明出来てしまう。 机上の空論である数学、現代科学は最早通用しない。
重力、磁石、エーテル、相間、飛行機 ここは、流体要素のことを知らなくても なんとなく流体力学のシッタカになれるから お気に入り、に入れてるのか?
さて、マヌケな流体屋も自らのアタマの悪さにイヤケ
がさしてきてるよーなので、そろそろ終了か。
つーか、ホントは
>>11 で終了してるよな w
マヌケな流体屋が紛れ込んできた
>>16 あたりから
いつものパターンの繰り返し。
まぁ、700レスを無駄に消費してわかったことは
マヌケな流体屋、ホントにダメダメ
流体力学で揚力が発生する理由を説明できる、とゆー妄想をタレ流す
だけでなく、流体の圧力のことが全く理解できていない
のが、バレてしまった w
何もない空間を気体分子1個が等速直線運動していると
分子が通過した領域には運動量の出入りがあり、圧力を受ける
こんなことを正気で考えてやがる。
流体力学をやっているのに、連続体モデルのことがすっかり抜け落ちてる
のに気づいていないのが、アホ
ってマヌケだからか w
ほんと
>>11 みて
ああ、この人終わってるな
マヌケな流体屋には絶対なれない人だな
と思った
このスレで、わかったこと。
マヌケな流体屋は、流体力学をやってるのに流体要素、とゆーか連続体モデルを知らない
アホ
>>716-718 に、そのアタマの悪さがニジミ出てるよな w
統計力学ってマヌケな流体の力学だろ?w 連続体で間がスキスキの部分がある物質の流体力学のことだろ?w マヌケな流体屋になれない奴って、連続体近似から抜け出せない 流体屋のことだろ?w
ほんと
>>730 みて
ああ、コイツはコワれてるな
マヌケな流体屋にしか絶対なれない人だな
と思った
なんだか、コワれた流体屋の
>>730 がカワイソす。
連続体近似した物質の間をさらにスキスキにしてから流体力学
を適用すると統計力学になる、と妄想してるぞ。
誰か助けてやれよ w
でも、マヌケな流体屋の多くは、こーゆーふーに「流体力学、最強」
みたいに盲信しちゃってるんだよなぁ w
だから、臆することなく揚力のインチキな説明をタレ流し、逆に
流体力学では、揚力が発生する理由は説明できない
とかを見ると、自我が崩壊しそうになるから、アホさらして特攻してくるんだ w
流体屋ってマヌケな統計力学のことだろ?w 剛体で出来た分子(原子)集団の統計量を連続関数で近似したのを 数学的処理時の信頼性の低下なんて無視していじくりまわしたの使って 現象を説明した気になってるマヌケなことする流体屋のことだろ?w 単に予備軍ってことだけw
>>733 少なくとも分子や原子を剛体とするキミの発想は誤り
735 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/20(日) 21:09:44 ID:O0BmGFF8
流体力学をこれから勉強するのにいい本ありますか。 工学(航空)寄りの本がいいです。
強風のおかげ、という説が正しいようだが、やっぱライト兄弟は凄いな…。 どうも日本人はこの「最初にやること」の凄さが分かってないような気がする。 誰でも思いつくとか後から言ったり…。
最初にやることも凄いことだが 誰でも思いつけるというレベル に煮詰めていく仕事も結構なん だかんだいって凄いものがあるぞ
738 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/22(火) 12:38:47 ID:x/3N+kGW
アインシュタインの嘘を見破る2 UFOAがO地点から右方向へ光速度Cで発進し、UFOBがO地点から左 方向へ光速度Cで同時に発進した。1時間後にAはO地点から右へCqの地点 に、BはO地点から左へCqの地点に到達した。その間の距離は2Cqである。 1時間の間に2Cq進んだのだから、UFOAからUFOBを見た速度は2 倍の光速度Cとなる。これは測定器で測るよりも正しい。どんな物体でも、光 (波)でもこの事は成り立つ。光速度不変は嘘である。 原子と原子を結合させているのが電子で電気力による。中性子と陽子を結合 させているのが中間子で核力による。中性子と中性子がなぜ引っ張り合うのか 判らない。高エネルギ−加速器で加速して衝突させると、中性子が3個のトッ プクォークに分かれる。素粒子が増えるたびに新たな素粒子の存在を認めざる を得なくなり、その力の正体が不明となる。素粒子を秩序づける法体系は崩壊 している。加速器で加速して衝突させても素粒子はエネルギ−に変換出来ない。 中性子の玉突きによる核分裂ぐらいでエネルギーに変換出来る訳がない。核分 裂、核融合のエネルギーが説明出来ない。 原子核付近でガンマ線を当てると電子と陽電子の対が発生すると言う。電磁 波が粒子になり、しかも反物質を伴うと言う。波とはあくまでも伝わる力の本 体であり、力が物質になる訳がない。気の集合体が物質になるのだ。力は気の 圧力が作用する様を言うのである。陽電子は電子の霊体であり、鏡に写ってい る映像と同じく実体のないものである。陽電子は物質を通り抜けてしまうので、 現界では無いと考えた方がよい。
強風かー 運も実力の内って言葉、大嫌いだった でも最近はそうでもないかなと思う 逆に言えば兄弟は強風の日にもやるほど必死だったってことだろ? 意図的か偶然か知らんが飛んだのは事実で、やっぱ実力がある人は運を引き寄せてる
「青色LEDなんか殆ど別の大学教授の発明で、中村は最後の一歩をやっただけじゃん」 その最後の一歩がどれほど大変なことか。 確かに日本人(特に上の方)は「産みの苦しみ」が分かってない罠。 「新しい」を肯定する文化自体がないから、分からんのもしょうがない。 (発明・発見をカッコイイ、とするのは戦後からの風潮) 二宮忠八のWikipediaを見て泣いたよ。悔しかったろうな…。
そりゃ名誉が先立てば苦しくなるだろうな
>>740 青色LEDの発明者というのは事実に反すると指摘しているだけで
工学的・産業的業績を否定してる香具師なんていないだろ。
青色LEDやらES細胞作成やらは、いつかは「できる」ことが確実視されていた 飛行機は理論の前に実践でムリヤリ押し通した成功例 だが、その手の開発姿勢では9割9分以上失敗に終わってる 失敗した人は「馬鹿」と呼ばれている 日本人の価値観では「馬鹿」と思われるよりは、「挑戦しない腰抜け」の方がマシ
744 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/24(木) 10:45:28 ID:ui+CZIjf
神による真科学 てこの原理から次の法則が導き出される。 E=ft Eはエネルギー、fは力、tは時間。 即ち、エネルギー(体積)を時間tで微分すると力(面積)となる。力は円錐の 底面積にかかる気の圧力が頂点に作用する力である。力は気圧の高い所から低 い所に作用する。球の表面積にかかる気の圧力が中心点に気圧としてかかって いる。これが電磁気力、重力、核力それぞれ電子陽子間、物体間、陽子中性子 間に働く力の正体である。素粒子は中性子、電子、気子以外には存在しないで、 エネルギーの塊である。中性子は電子を経て気子に分裂する。 この世には陽と陰が存在して全ての物質は五行(木・火・土・金・水)の5元 素から出来ている。これを陰陽五行説と言う。この世には陽陰2極がある。火 があれば水があり、太陽と月、男と女、熱と寒等がある。五行では(春・夏・土用 ・秋・冬)(青・赤・黄・白・黒)(視・聴・味・嗅・触)等がある。目に見えない 六気(風・熱・湿・暑・燥・寒)があり、この五運六気が陰陽を持ち、十干十二 支となり、その組み合わせが60個ある。それが六気と合って360日の1年となる。 しかし、科学はこれを認めず、自ら魔界に落ちている。 数字が物を数える為の記号なら、0の反対側の負の数は何なのか。物質は有 無以外の状態はない。負の数、虚数、複素数は存在しない。また、0、∞、小 数、分数は存在しない。有が無にならないからである。 定積分を使うとY=Xの2乗の放物線で仕切られたa地点までの面積は棒グ ラフで近似できる。aを∞にまで分解すると、面積は3分のaの3乗となる。 実はこれはY=tの2乗のt秒後の速度の関数から、速度を積分して距離を求 める計算が元になっている。これを応用すると面積を求める事が判った。しか し、∞は存在しないのであくまでも近似値である。 飛行機が飛ぶ原理はベルヌーイの定理ではない。翼の形状から気の渦が出来 てそれが電磁石として働き、渦が強弱に変化するから空間の気と反応して反重 力となるのだ。
746 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/24(木) 12:40:05 ID:ui+CZIjf
>>738 で速度加算が正しい事を証明した。なぜ、光速だとこれが成り立たない
のか証明しろ。(v+u)/(1+vu/c^2) の公式など光速度不変から導き出した事で、
光速度不変を
>>738 で証明しているではないか。アインシュタインの洗脳にかか
った者はこれほど知能が低く、物事の道理が判断出来ないとは恐るべし。
要するに科学の実験では本当の事は判らないのである。だから、身近な物理
現象を見て、極限に小さい世界を想像するしか人間には出来ないのだ。真理は
一つであり、それはどんな疑問も持つことを許さないものである。それを思考
実験で検証しているのである。だから、なぜと言う疑問に答えられる様解説し
ているつもりである。私の仮説がなぜに答えられるならそれが真実に近いもの
だと考えられる。だから、今の科学の矛盾点を追及しているのだ。だから、私
説は今の科学に比べればはるかに真理に近いものだと自負している。
>>738 の「証明」とやらはAを観測者とした場合のAB間距離が
Oを観測者とした場合のAB間距離に等しいことを前提としている。
よーするにガリレイ変換を前提に光速不変は嘘だと言っているわけで
タミの進歩のなさの「証明」になっているだけである
>>746 新幹線の車両がすれ違った時相手の車両は時速540kmで去って行った。
日本の新幹線は時速270Kmで走行しているという説は嘘だと実際の体感で証明できた!
749 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/24(木) 22:42:54 ID:EBHtEbhv
こういうスレには、マいつもヌケななんとかとう罵倒発言を繰り返すバカの物理ヲタが登場するねw ま、揚力は力積で説明するのなら、別に物理屋がいうのならそういう言い方でもかまわないが、 たとえば、1トンの飛行機を水平飛行させる揚力を生み出すために必要な 翼面積と翼型と速度を、キミはどうやって 力積を使って計算するのか教えてくれないかな。
流体力学では、揚力が発生する理由を説明できない
ことがわかってしまい、自我が崩壊しそうになっているから
揚力の計算が出来る流体力学って、カッコイイ
と、必死に言いきかせる
>>749 、カワイソす。
>>750 そんなくだらん煽りはどうでもいいから
出来るというなら計算してみろ。
翼の長さをLとして、飛行機の速度をVとすれば、単位時間にLVの面積を翼がスイープ する。飛行機が受ける重力による力積は(単位時間なので)mgだから、スイープされた 単位面積あたり質量ρの空気に下向き速度vを与えることができれば、 LVρv=mg が成立。 ρとvの計算が面倒そうだな。
>>752 翼の上面はどうするの?揚力には無関係なの?
>>753 >翼の上面はどうするの?
何が聞きたいかよくわからんが、vが翼面積や形状、飛行機のスピードなどに
依存する量であり、当然、揚力はそれらに関係することになる
>>752 翼弦長は? ウイングスパンは?
吹き下ろし角は何度?
ρの値は?
>>754 >何が聞きたいかよくわからんが
LVρv=mg
↑これは
>>752 の説からすると翼の下面で生ずる揚力の計算式ですよね。
翼の上面では揚力は発生しないのですか?、発生するとしたら どの様な原理で
揚力が発生し どの様な計算式になりますか?
>>756 >これは
>>752 の説からすると翼の下面で生ずる揚力の計算式ですよね。
なぜ下面限定だと読めるのかさっぱり
>>757 >なぜ下面限定だと読めるのかさっぱり
>>752 によれば
>質量ρの空気に下向き速度vを与えることができれば、
>LVρv=mg が成立。
翼の上面に 「質量ρの空気に下向き速度v」があれば揚力は発生しないでしょうし
むろん「質量ρの空気に上向き速度v」もないし例えあっても上面では揚力にはならないでしょ。
したがって翼の上面では LVρv=mg は不成立なのでは?
NS方程式に解は存在しないでFA?
>>758 空気に運動量を与えて反作用で、という考え方で考えているんだから、
翼の上も下もひっくるめて、そのあたりで空気にρvという運動量が
与えられた、という計算をしてるんだろ。
なんで下面に限定するんだかさっぱり。
>>758 >翼の上面に 「質量ρの空気に下向き速度v」があれば揚力は発生しないでしょうし
下向きの速度を得た空気が全て翼に当たってしまうのなら、な。
しかし翼はものすごいスピードで前進している。
空気が翼のあった位置に来た頃には、もはや翼ははるか前方にいて
下向きの動きを遮るものはなければどうだ?
だめだこりゃぁ
翼下面に前方から当る空気は抗力にしかならないよ。
>>752 の出した式は、上下方向のディメンジョンが落ちてる。
翼の上下で高さHの部分の空気に下向きの運動量を与えたとすると
LHVρv=mg
だな。
ホントは下向きの速度vが高さによって変化するから、積分しないといけない。
で、ぢつは、それが循環の線積分と関係していて、
翼の周りの閉領域で変化した空気の運動量の流れと垂直な成分
が、クッタ・ジューコフスキーの揚力になる。
まぁ、アタマの中にクルクルと渦が巻いているマヌケな流体屋には理解不能
なんだよな w
循環=∫_c v・ds のパス c を翼を囲む大きな長方形領域にすればオッケー。
これを面積分に変換して、どんなものでも「渦」だと思い込むのが流体屋。
電磁気をやると電場や磁場の「渦」だらけに見えてしまうんだろーな w
>>764 よけいな言葉はいらんから、必要な翼面積と速度を出しな。
計算できないのか?! 計算できないんだな?!
よけいな計算はいんらんから、揚力が発生する理由を説明しな w 説明できないのか?! 説明できないんだな?!
マヌケな流体屋は、ホントにこれ↓が理解不能 普通の物理屋:統計力学的に分子運動論で説明して、流体力学で計算する。納得。 マヌケな流体屋:分子運動論で計算、流体力学で説明しようとして、破綻。 って、やっぱりマヌケだから w このスレでは最初から、 揚力を説明してみろよ なんだよ、アホ w
翼の長さをLとして、飛行機の速度をVとすれば、単位時間にLVの面積を翼がスイープ する。 飛行機が受ける重力による力積は(単位時間なので)mgだから、スイープされた 単位面積あたり質量ρの空気に下向き速度vを与えることができれば、 LVρv=mg が成立。 空気の質量ρなんだが、約半径6700kmの球で平均密度が1t/m^3であるとしても どの位になるかな?計算してくれ w Vに較べて極僅かだが確かにvは存在してるし、実際の空気は表面的には 流体に近い性質を持っているので、観測される量はずっと大きいだろうな w v/Vの値が問題で、10%近くはいくんじゃないか w
>>768 は、ちょっとアレだな。
以下は、どっかのスレに落ちていた計算だ w
「翼の下面のみで空気が弾性衝突する場合」の話だろ。計算は簡単だな。
「面積S=WLの翼の下面が水平面となす角をθとして、一定密度ρの空気中を速さVで飛行する場合」
質量Mのブツが翼下面で「弾性衝突」するときの鉛直方向の運動量変化は MV sin2θ
一秒間に翼下面に流入する空気の質量は M = ρLVW sinθ = ρSV sinθ
一秒間の運動量変化=揚力だから 揚力 = ρSV^2 sinθ sin2θ
誰か、適当な数値を持ってきて補完しろよ。実際の機体重量の1割くらいかも。
むかし調べたセスナ172(重量1000kgくらい)のデータがあったぞ。
オレは、優しいな w
ρ=1.2kg/m^3
S=16.16m^2
V=185km/h(巡航速度)
これで計算すると
θ 揚力
5° 79kgw
10° 310kgw
15° 676kgw
やっぱり空気の弾性衝突では、揚力は説明できないな。
>>768 はちょっとアレだというのは、
翼の下面での弾性衝突だと即断するマヌケな流体屋には
わかりにくい説明という意味だからな w
翼の下面での弾性衝突だと揚力をあんまり説明できないの
は
>>769 にみた通り。
翼の上下面で翼の有効断面積をLとした時、単位時間にLVの
面積で空気集団と翼の接触が発生し、結果としてそれらはv
の運動量(下向き)を得る。
LVρvの運動量を貰うわけだ。その反動で単位時間にmgの
運動量を得るヒコーキは、重力と釣り合って飛ぶ。
ρが半径6700kmの球状の玉っころで平均密度が1t/m^3
以上はあるだろうからv/Vは非常に小さい。
しかし空気は流体的な性質を表面的には持つから
観測されるv/Vは意外に大きいというわけだ。w
これをマヌケな流体屋は空気を下向きに流した反動で
ヒコーキは飛んでる証拠だと錯覚するからタチが悪いぜ w
771 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/27(日) 08:22:42 ID:EIvZRcZR
素人質問なんですが、粘性が無いと揚力はでないんですよね。 式に陽に粘性係数が入っていないのはなぜですか。 vの中に隠れてはいっているのですか
なるほど。
>>770 はあきらかにニセモノ。コイツで27番目くらいだ w
たぶんコワれた流体屋
>>730 だな。
なりすましのレベルも低いぞ。って、コワれてるんだから仕方ないよな w
>翼の下面での弾性衝突だと即断するマヌケな流体屋には
と即断するのは、マヌケな流体屋ではなく、アレ w
>これをマヌケな流体屋は空気を下向きに流した反動で
>ヒコーキは飛んでる証拠だと
これもマヌケな流体屋の主張ではないな。他にもあるけどナイショだ。
まぁ、これでコワれた流体屋のモクロミもバレバレなわけだが w
あと、
>>752 では、翼の長さをLとして、LVρv=mgが成立
>>770 では、翼の上下面で翼の有効断面積をLとした時、LVρvの運動量を貰うわけだ。
おもいっきり「L」の定義を変えてやがる w
>>764 と
>>769 をカンニングして修正したらしい ww
教えてもらったら、ちゃんと礼を言えよ、アホ
って、コワれてるから無理だよな。
>>771 >素人質問なんですが、粘性が無いと揚力はでないんですよね。
それは、ウソ。
粘性が無くても揚力は発生する。例えば
>>769 。
揚力の大きさが十分ではないので、
現在の形状の飛行機だと飛ばない
だけ。
774 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/27(日) 10:00:47 ID:gUCf4Yu7
>>771 勿論粘性が0なら揚力は働かないよ。(初期条件と
して飛行機が静止していた場合)
>>773 のような基地外の
言う事は相手にしないように。完全流体がこの世に存在
する(色々限定はあるが)ことを知らない無知だったのね、
>>773 は。
いずれにしろ、ρの値が間違ってるから話にならんよ。
771です。専門家(?)でも意見が割れるんですね。 完全流体は、境界とモメンタムのやりとりがないと理解していたのですが違うのですか。 一方粘性流は、境界周りに境界層が生じてその部分を通じてやりとりが起こるということが書いてあった気がします。 #そのとき、滑り無し境界条件が本質的に重要だと思うのですがの運動学的な納得できる理解はできませんでした。いまも分らない・・・
したがって、境界層の厚さ(=L/\sqrt{Re})が式の中に入るはずだと思ってしまうんですよね。 Lは特徴的スケールです。Xを羽の水平方向の長さとすると、 \rho V X L/\sqrt{Re} みたいな係数に比例するのではないかと思うのですが。 こう考えれば、粘性係数に関係します。
キチガイ隔離スレを上げるなよ。
>>776 完全流体で揚力が働かない理由は教科書に載ってるだろう。
>>769 に粘性ゼロという条件は入ってないので信じないように。
>>778 ごめん、
>>771 さんが上げていたのでこっちも上げて答えないと
いけないかと思ったが、その後771さんは下げのまま応答してるので
上げる必要は無かったのね。
780 :
◆oAjkLC5FGY :2008/04/27(日) 16:24:03 ID:/lFp+Xaa
781 :
◆8U8.7C.bi6 :2008/04/27(日) 16:26:33 ID:/lFp+Xaa
782 :
◆O4XmHoTbIE :2008/04/27(日) 16:27:48 ID:/lFp+Xaa
783 :
◆m8AzNlUQ4M :2008/04/27(日) 16:28:39 ID:/lFp+Xaa
そう、此処はマヌケな流体屋、コワれた流体屋、が世間に迷惑をかけない
ようにするための隔離スレ w
>>778 >完全流体で揚力が働かない理由は教科書に載ってるだろう。
ホラ、またきたよ、「教科書に載ってる」妄想 ww
試しに、どの教科書の何ページに載ってるのか聞いてみよう。
って、答えられるわけがない。コイツがダランベールのパラドクスと
「渦の保存」を理解してないだけだから w
ちなみに気の利いた教科書には「完全流体」の揚力の式が
クッタ・ジューコフスキーの定理として載っているな w
あぁ、もう一つ。
>>769 では「粘性」は全く考慮していない。それでも「揚力」はちゃんと出るぞ。
粘性があると、翼で衝突して跳ね返った空気との相互作用を考えないと
いけないから、あんなに単純な式では表せないし。
しかし、マヌケな流体屋ってぇのは、ホントに物理がダメダメなんだな w
これ↓のことだよ >マヌケな流体屋諸氏 w 密度ρの完全流体が速度Uで一様に流れているところに物体を入れたとき 物体の受ける力は、流体力学の教科書によれば 流れと平行な成分=0 流れと垂直な成分=ρUΓ 物体を内部に含むような領域で循環Γがゼロでなければ、物体は力を受ける。
揚力が発生する理由の説明、どころか、 流体要素が圧力を及ぼしあうことすら説明できず スルーしまくっているコワれた流体屋 が揚力の大きさを計算して欲しいんだと w ほれ、マトモな流体屋の出番だぞ。 なにしろ現象の理解はバッサリ切り捨てていても 「理由は分からないが大きさだけは計算できる」 のだから工学的には大変重要だよ。
いや、違うな。
コワれた流体屋のアタマの中では、
流体力学を粗視化したモノが統計力学
になっていたんだよな。
>>733 とか w
そのキティな脳内理論で全て解決済みらしい w
790 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/27(日) 20:56:33 ID:9cOEF+Xv
>>1 からぶっ飛びっぱなしのスレだな
「完全流体では揚力が働かない」とかwww
完全にオツムが働いていないけど、
飛行機よりも人間がぶっ飛んでるわ
791 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/27(日) 20:58:16 ID:mNaa7DHz
とにかく言いたいこと全部言え! 待っててやるから。 その後、病院行こうな。 楽になるぞ。
教科書には完全流体の揚力の式が記されているのに、
>>778 の妄想「完全流体で揚力が働かない理由は教科書に載ってる」
は、なかなか治まらない。
もう2ヶ月も苦しんでいるよーだ。
69 名前:ご冗談でしょう?名無しさん: 2008/02/29(金) 20:17:39 ID:???
>>66 粘性ゼロなら揚力は発生しないぞ。
まぁなんで
>>65 がこの話題を持ち出すのかはさっぱり不明だがw
粘性ゼロでも流体は加速度運動するし。
凧と同じでしょう。 翼の迎え角で水平方向の風の流れをわずかに斜め下方向に流すことで 風圧力を作り、その反作用の加重と機体加重をバランスして飛ぶ。 背面飛行では迎え角が作れず落ちちゃうから、機体ごと ←\こんな 風に翼に迎え角ができるほどにする。
795 :
794 :2008/04/28(月) 11:05:42 ID:???
ついでに、翼の上面が負圧になるのは、水平方向の風の流れが翼の迎え角と 翼の厚さの投影面積分、押し除けられて行く訳で、元に戻るのにちょっと タイムラグが生じてしまうから。空気は質量があるから、急には戻れないでしょう。 気圧が低くなるから、翼上面に霧が発生しますよね。 ベルヌーイとか知りません。
796 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/28(月) 11:36:39 ID:3+biZmmr
マイケルソン・モーリーの実験ではエーテル(気)を感知出来ない 気は光速度を遥かに超えて空間を移動している。光・電磁波の媒体が気で、 光・電磁波は力が気に乗って伝わって行く現象である。だから、気と光は干渉 を起さないので感知出来ないのである。 具体的に説明すると、ひもの両端から波を作って中央で衝突させようとして も両者はすり抜けてしまうのである。同じ波長なら両者は打ち消しあう。電子 線がスリットを通過して縞模様の干渉模様を作るのは空間の気と電子が干渉し て、波同士が作る干渉波が出来る為である。現代科学でも量子を認めているで はないか。気と量子とでは把握の仕方が全然違うが。
>>794 ,795
ベルヌーイの定理による説明と(欠陥面において)大差無いような気が。
むしろ定量的な分、ベルヌーイの定理による説明のほうが
説得力あるような....
>>794-795 まぁ、ムカシからある間違いだな。
翼下面で風圧力、翼上面では「負圧」が生じているのだから
翼の周囲では、気流が下から上に向かうアップウォッシュになる
はずだが、実際はその逆のダウンウォッシュになっている
ので誤り。
風上に背を向けて立っていると、顔面側は負圧になって息苦しくなる
と信じているのか w
>>798 >翼下面で風圧力、翼上面では「負圧」が生じているのだから
>翼の周囲では、気流が下から上に向かうアップウォッシュになる
>はず
なにが「はず」だよ。静力学ならともかく、動いている気体でそんな
単純な話になるわけなかろう。
>>794-795 も単純すぎて昔からある間違いなのは確かだが、この批判は
笑えすぎる。
「単純な話になるわけなかろう流体力学」を使うと、 定常状態で低圧側から高圧側に向かって風が吹く ものらしい w 因果関係を理解できないマヌケな流体屋の昔からある間違い だな。だからいつまでたっても揚力を理解できない。 でも、連続体モデルに冒されたアタマには、何のことだか 全く意味不明なんだよな w
>>799 間違いがわかりません。
船が面舵で右に曲がったり、車が右に曲がったり、潜水艦が斜めに浮上したり
扇風機で風が起きたりするのと何がちがうんでしょうか?
紙切れを吹けば飛ぶし、紙切れを裏返しても吹けば飛ぶ。 じゃ、だめなのかしら?
簡単にまともな答えを出すから話がややこしくなる。 簡単なこともややこしく考えて、とんでもない結論に導くのがマトモな流体やの 資格らしい。
圧力差が生じる理由はわかりませんが、計算すると圧力差があります。 だから飛行機が飛ぶのは翼の上下の圧力差が原因です。 これ↑が、マヌケな流体屋、の基本型。 で、このスレでは、流体要素がたがいに圧力を及ぼしあう、ことすら ちゃんと理解できてないことが、バレバレになってしまった。 連続体モデルのことを知らずに流体力学をやってるんだから、 笑えすぎる w
>>805 何度も同じこと繰り返し書くなよ。呆け老人か?
何度も同じ間違いを繰り返し書いている
のは、コイツ↓
>>778 >完全流体で揚力が働かない理由は教科書に載ってるだろう。
「十分な揚力が得られない」を「揚力が働かない」と勘違いしているのか
ホントに揚力が働かない、と思い込んでいるのか、まぁ、どっちにしても
笑えすぎる w
>>807 操縦者の操作が余りにも悪いためStallした模様です。
現在墜落中
809 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/01(木) 23:18:22 ID:R94taVMp
ここは 飛んでもスレ でつか
誰がうまいこと言えと
811 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/02(金) 06:53:19 ID:+3PFsotk
海の中の潜水艦と同じ原理だよ。
812 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/02(金) 11:53:58 ID:Sba6gEFA
マイケルソン・モーレーの実験ではエーテル(気)は感知できない。 光速度が媒体によって変化する理由 水晶の屈折率は1.55、水の屈折率は1.33、空気の屈折率を1とした 場合。固体になるほど光速度が遅くなるのは水晶の原子間の引力が水の表面張 力よりも強いために、伝達のロスが出来てしまう為である。しかし、気子と気 子はなんら引力を持たないから、光が気子に衝突しても光の速度に影響を与え ない。だから、光波の位相差が生じないのである。 マイスナー効果 超伝導物質の内部は外部磁場を打ち消す力が働く。これは電磁誘導の法則で も説明出来ない。これはエーテル(気)の気流が永久に循環して、この気流が 気の密度を一定に保とうとしているから、磁界が消えるのである。気で説明す ると全ての物理現象が説明出来てしまう。これが本当の真科学である。偽科学 が定義しているものはみんなでたらめである。
813 :
◆GlWtskHwOM :2008/05/02(金) 11:55:37 ID:Vu103p1B
814 :
◆9N4nUN7jEY :2008/05/02(金) 11:56:34 ID:Vu103p1B
815 :
◆MtaACpxRqc :2008/05/02(金) 11:59:20 ID:Vu103p1B
816 :
◆9fLQlbLFEk :2008/05/02(金) 12:01:20 ID:Vu103p1B
817 :
◆Amzd7Ewt5w :2008/05/02(金) 12:01:43 ID:Vu103p1B
818 :
◆X/IXVeXVBo :2008/05/02(金) 12:02:13 ID:Vu103p1B
819 :
◆zc/x3KgJG2 :2008/05/02(金) 12:10:51 ID:Vu103p1B
820 :
◆Qo0.wlIP/. :2008/05/02(金) 12:13:13 ID:Vu103p1B
821 :
◆/GvNKKjKF2 :2008/05/02(金) 12:13:47 ID:Vu103p1B
822 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/04(日) 07:10:08 ID:rsNiXa9J
>811 潜水艦と似てるのは飛行船だよ。 水中翼船が飛行機と同じ原理。
823 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/04(日) 07:25:09 ID:FpD4nsNC
マヌケな流体屋を連呼するとするとこ見ると、何か個人的なトラウマが あるのか?で、ついには現実に存在する現象まで無視して完全流体でも 揚力が働く、みたいなトンデモに逝っちまったのかな。圧力勾配による 流体の反応をとことん軽視する所に関して平仄が取れているのはちょっと 不気味だが。
825 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/04(日) 10:17:47 ID:vA+hLIs6
地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳) 月の模様は2把の兎が餅つきしているように見え、月は決して後姿を見せな い。月の自転は嘘。 月は約30日を1周期として満ち欠けが起きる。一昼夜、月の形が変わらな いのは、太陽と地球と月の位置が動いていない証拠である。月の公転は嘘。 質量mの物体が速度vで運動している時の運動エネルギーは½mv²となる。地球 が速度は30q/sで公転しているのなら、公転の直角方向へは地球の公転によ る遠心力が働いて、この運動エネルギーに加算される筈だが、そんな現象は見 られない。 ロケットは慣性力によって重力が打ち消されるのに、公転方向への遠心力の 影響を受けない。 気温が太陽の赤外線によってつかさどられるなら、標高の高い軽井沢の方が 都市の住宅地よりも太陽に近いから気温が高くなる筈であるが、実際はその逆 である。地軸の傾斜によって太陽の高度が変化して、夏に暑くなるというのは 嘘である。 宇宙は北極星を中心に回転している。地球の地軸が北極星を向いているのは その為である。 太陽が東から昇って西に傾くのは地球の傾斜運動によるものである。霊覚者 ・出口王仁三郎も同じことを言っている。
826 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/04(日) 11:31:11 ID:NGz7WhMK
>>823 日本語でおk
ノー味噌が流体化して鼻から垂れてるぞ
827 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/04(日) 12:47:31 ID:vA+hLIs6
数学の本体 私は1たす1がなぜ2となるのか。暫くの間、悩んでノイローゼになった事 があります。ふと閃いて、物理的事象で証明すれば良い事に気がついた。1個 のりんごの存在する所へもう1個のりんごを足すと2個のりんごとなる。数学 とは物理的事象を記号に代えて研究する学問だと判りました。割算が掛算の逆 の演算であると言う証明は、2列に並んだサイコロの3組の総数は6個であり、 6個を3組に等分すると2個になる事から証明できます。 しかし、負の数の概念が判りません。1個のりんごにマイナス1個のりんご を足すと0となる。1個のりんごの存在を消すマイナス1個のりんごとは何な のか。それは物理的に存在するのか。物質は姿を変える事があっても存在はな くならない。負の数など存在しない。同じ様に0と∞も存在しない。1引く1 は物が他所へ移動した事を表現している。 数字が物を数える為の記号なら、0の反対側の負の数は何なのか。物質は有 無以外の状態はない。負の数、虚数、複素数は存在しない。また、0、∞、小 数、分数は存在しない。有が無にならないからである。 人間の卵子細胞は1個から細胞分裂を繰り返して60兆個の細胞となる。小さ くなっても1個の細胞である。逆に60兆個の細胞が1個の細胞になる可能性があ る。地球を構成する原子が幾つあるか数えても無駄である。数学は物理から生 まれたもので物理を離れては成立しない。だから、物理学に多用される。 猿の様に自然な生活をしていれば数学など必要が無い。貨幣経済で損得勘定 するから必要となる。土地の価格など本来はない。米価などは政治的配慮から 安く買い叩かれているが、食糧危機となったら幾らお金を出しても買えなくな る。この様に一番大事な物の価格を落として無用な物の価格をつり上げている 誤魔化しの貨幣経済と、偽科学を成立させる為に、難しい概念で庶民を煙にま いて騙す数学の学会の為に数学は存在する。
828 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/04(日) 13:20:44 ID:ZCO11iLX
揚力分布図を見てください
ここまで読んで つまり此処の住人では飛行機はなぜ飛ぶのか説明出来ないと分かった
831 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/04(日) 16:47:02 ID:FpD4nsNC
>>830 可哀想に、ここの基地外にあてられちゃったのね。
>>830 (×)つまり此処の住人では飛行機はなぜ飛ぶのか説明出来ないと分かった
(○)つまりマヌケな流体屋には飛行機はなぜ飛ぶのか説明出来ないと分かった
833 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/05(月) 14:51:22 ID:Yv9za6nV
鳥人間コンテストや、グライダーを観察していればわかると思いますが、 上昇気流にでものらない限り、滑空しながら高度を上げるなんてことは無いのです。 無理に高度を上げようとすると、失速して墜落してしまいます。 位置エネルギーを速度に変えて、迎え角の付いた板(翼)を大気中に推し進めることで、 落下速度を緩和しているのであって、重力に逆らって浮かんでいるワケではないのです。 動力飛行機はエンジンの推力で、滑空機なら失速し墜落してしまうような、 強い迎え角の翼を大気中に推し進めることで、離陸し、上昇していくわけです。
メコスジはなぜエロいのかもう一度考えてみよう。
キチガイ隔離スレをageるな
836 :
age :2008/05/05(月) 22:05:39 ID:wtijXDqG
上昇
>>823 みたいな基地外が一人で苦しんでいるなら、どーでもいーのだが、
悪臭フンプンのウソをタレ流して、しかもageたりするから大迷惑。
完全流体の揚力の話は、これ↓で終了。
密度ρの完全流体が速度Uで一様に流れているところに物体を入れたとき
物体の受ける力は、流体力学の教科書によれば
流れと平行な成分=0 ←ダランベールのパラドクス
流れと垂直な成分=ρUΓ ←クッタ・ジューコフスキーの定理
流れに対して上下非対称な形状、とかにすれば、抗力はゼロでも
Γ≠0なら揚力は発生する。
ムカシに書いたパイプの例をバージョンウプしてやったぞ。
水平に保持した直管のパイプに完全流体を流し込み反対側から流出させる。
→パイプの出口は上下方向には力は受けない。
このパイプの出口を適当な曲率で下向きに曲げる。(渦だよ、渦 w)
→完全流体は下向きに流出し、出口は上向きの力を受ける。(運動量&力積)
完全流体の一様流の中で同様のことをすれば、先端を曲げたパイプに流入した完全流体は
下向きに流出し、出口は上向きの力を受ける。
予想されるイチャモン w
ダランベールのパラドクスを「完全流体の中では物体は全く力を受けない」みたいに
間違って覚えているマヌケな流体屋のアホレス。例えば
>>558 とか。
839 :
くじら :2008/05/06(火) 11:17:27 ID:bDFN5uVT
840 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/06(火) 12:36:42 ID:sd24ZJiT
>>837 IDが一緒じゃないし、話の流れを理解していないのだろうが、
基地外に同定される遺憾だね。おいらは初期値問題としては完全流体
の場合揚力が働かない(初め揚力が無かったとして)、といいたかった
んだがね。ここにいる基地外さんはバックフローの存在も認めない、
ρがぼこぼこ変化するなんて言う、現実に異なる「流体」の存在に
固執しているのだよ。
>>837-
>>838 はキチガイだからスルー推奨。
未だにラグランジュの渦定理も知らないので
ダランベールのパラドクスとか的外れな話題を持ち出します。
知ってたらなんかいーことあんのか? 渦ができないからってかーww
>>841 はキチガイだからスルー推奨。
未だにケルビンの循環定理も知らないので
ラグランジュの渦定理とか的外れな話題を持ち出します。
まぁ、ナンでもカンでも渦にして考える
>>841 みたいな
マヌケな流体屋の限界なんだよな w
バカの一つ覚え「ラグランジュの渦定理」を持ち出してきて
「完全流体では最初に渦が無ければ渦ができない」などと
口走ってみたものの、ロクに定理を理解していないので
「だから完全流体だと揚力はない」みたいな、アホな結論を導く。
境界条件の適用の仕方とか全然ダメダメ。
だから、
>>838 の先端の曲がったパイプを一様流に入れた場合、
のような問題を見ると、思考停止になってスルーしたくなるんだ w
とワラってみたところで、何を言われているのかコイツには理解不能
って、マヌケだから ww
>>840 >初期値問題としては完全流体
>の場合揚力が働かない(初め揚力が無かったとして)
で、その「初期値問題」を解いてみて「揚力が働かない」と結論してるのか?
846 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/07(水) 10:43:05 ID:UWjs2eu6
地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)2 宇宙磁場は北極星をN極として仮南極星をS極として存在している。だから、 地球の地軸が北極星に向いているのである。月が後姿を見せない理由として、 月の自転軸が絶えず地球に向いていると説明しているが、その作用する力が説 明出来ない。万有引力では地軸まで制御出来ない。それが出来るなら地球の地 軸も太陽に向く筈である。天王星は自転軸が太陽に向かっていると言っている。 なぜ、天王星だけがそうなるのか説明出来ない。 皆既月食は月が地球の影になって起きると言うが、満月が欠けて元の満月に 戻るまでの時間は5.5時間である。これは地球から見た月の公転速度である。 月の満ち欠けの周期は約30日である。これは月自らが作る影が満ち欠けにな るのである。これは地球から見た月の公転速度によって現れる現象である。皆 既月食が起きる公転速度で月が地球を回っていてるのなら、同じ公転速度であ るから月の満ち欠けはもっと早くなる。これは模型を使った実験で検証出来る。 やはり、月は自転も公転もしていないと考えるとすべてのつじつまが合う。 同じように地球も自転も公転もしていないと考えるとすべてのつじつまが合う。
>>840 完全流体だと揚力が働かないことが明記されている教科書はありますか?
848 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/07(水) 12:16:30 ID:UWjs2eu6
>>829 どこの馬鹿サイトのコピペですか?
君の腐った脳味噌を外科手術で取り除き、天才ダヴィンチの脳味噌を移植し
ないと理解出来ないレベルだから、白痴の君に理解出来ないのは当然である。
人間一人が生命を維持する為のカロリーは一日当たり100キロiだとする
と、君の反物質のマイナス君の生命維持のカロリーはマイナス100キロiな
のだね。これを物理的に説明せよ。
>>840 は脳内の妄想をタレ流したらイカン w
だいたいマヌケな流体屋は、一つのことを覚えるとサルのようにそれを使いたがる。
ベルヌーイの定理が、いい例だな。
エネルギーが保存しない場合でも、平気でベルヌーイの定理を使ったりする。
で、その間違いを指摘すると、
ベルヌーイの定理が間違っているとでも?
ベルヌーイの定理も知らんのか?
のような、アホな反応を示すんだ w
「ラグランジュの渦定理」のキティちゃん
>>841 も、このパターン。
しかもコイツの芸歴は長くて
>>386 あたりから。
折角、自分で考えるヒントを与えてやってるのに、進歩しないのは何故だ?
って、マヌケだからか ww
>>847 ラグランジュの渦定理は大抵の教科書に載ってるぞ。
当たり前だが「完全流体では揚力が働かない」ことには前提条件がある。
必ず前提条件も併記されている。
>>843-844 みたいなキチガイに騙されないように。
>>850 >当たり前だが「完全流体では揚力が働かない」ことには前提条件がある。
アルェ? 随分とトーンダウンしてきたぞぉ w
これって、要するに、その前提条件を満たさなければ「完全流体で揚力が働く」
ってことだよな。
これまではウソをタレ流していました、って正直に言えよ ww
質問でーす! 静止している完全流体(どこでも rot v = 0)の中に、直管のパイプを入れて 入口に流体が入るようにパイプを動かしても、抗力も揚力も作用しません。 このパイプの出口を下向きに曲げて同じことをした場合、 パイプの内部で流体の運動量は下向きに変化します。 このときパイプにはどのような力が作用しますか?
853 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/08(木) 12:03:32 ID:lfU3RKDc
>>852 一定速度でパイプが動いている限り、力は働かない、
が流体力学の一般論の教える所。勿論、流体密度は変化しない、
と仮定している。と、言う訳で、
>パイプの内部で流体の運動量は下向きに変化します。
この部分だけ注目して考えているのが間違い。密度一定で
粘性の無い流体を考えている時点でその位のことは気をつけない
とここに住んでいる基地外と同じ道をたどるよ。
854 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/08(木) 12:08:08 ID:lfU3RKDc
連レスすまんが、もしかしたら答が出ない可能性を忘れていた。 当方専門家ではないので良く分からないが、パイプに厚みをもたせて、 それが滑らかなら一応解はあるような気がするが、もしかしたら 速度の発散点(線?)が生じてしまう、ってことでそこをきちんと 扱わないと見かけ上の矛盾が生じるってシナリオかも。角のある 境界の2次元的流れ、なんてその例ですね。
>>853 パイプの影響で流体の運動量が変化しているのに
パイプには力は働かないということですね。
そのようなニュートンの運動の法則に反するようなことは
全く理解できません。
>>851 >これって、要するに、その前提条件を満たさなければ
>「完全流体で揚力が働く」ってことだよな。
当たり前じゃん。
どんな教科書にも完全流体の揚力理論が書いてあるだろーがw
的外れなキチガイの相手は疲れるぜ。
・・・まぁ、このキチガイさんはまともに流体力学を勉強したことがないってことだな。 「完全流体では揚力が働かない」という文章をみて 「ははーん、さてはダランベールのパラドクスを勘違いしてるな!」 なんて返してくる奴とは会話が成立しない。そこまで暇人じゃない。
ずっと同じ話の繰り返しだな。飽きもせず。
>>856 オマエが相手にするのは、運動の法則を無視して
「完全流体では揚力が働かない」
と言いつづけてる
>>852-853 の基地害だろ、アホ。
>>857 試しにコイツに「完全流体では揚力が働かない」条件をきいてみよう。
おそらく
「ははーん、さてはラグランジュの渦定理を勘違いしてるな!」
「ははーん、さてはケルビンの循環定理を勘違いしてるな!」
のいずれかだろう w
>>853-854 は専門家ではない、
どころか、運動の法則も知らない、タダの流体ヲタだな w
知ってるのは「渦定理」と「揚力と渦になにか関係がありそう」
とゆーことだけ。
で、それから導きだした妄想が「完全流体では揚力が働かない」だな。
でも最近のトレンドは少しトーンダウンして
「完全流体では揚力が働かない場合がある」
なんだと。間違いを誤魔化す方向に動いてるぞ w
でもこれって
「粘性流体でも揚力が働かない場合がある」
からほぼ無意味。
粘性流体の一様流に円柱(回すなよ)を入れても、揚力は発生しないだろ。
とヒントを与えてやっても、マヌケな流体屋と流体ヲタには通じないよな w
渦定理を勘違いしたアホ晒しの特攻をしてくるのが、オチ ww
862 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/10(土) 03:34:46 ID:F+FdGKEG
翼部分の断面の形状。 面に沿って前方から後方へ空気が流れる。 下面は「面に沿って流れる」場合、距離が長く、 上面は「面に沿って流れる」場合、距離が短い。 つまりは、 下面では気圧が高くなり 上面では気圧が低くなる ガスボンベって爆発すると大変そうじゃん。 ブラウン管テレビや真空管って割ると凄いじゃん。 なんでもなさそうでも圧って凄いのよ。 と、ウチのぬこが寝言を言ってた
863 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/10(土) 09:46:01 ID:TjRSAdcL
>>852 ネタで言っているのでないなら、
流体力学を勉強した方がいいぞ。
糞スレ埋め
865 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/11(日) 00:57:18 ID:7WetcJ1L
埋めるついでに流体力学を気軽に勉強できる本を教えてくれませんか。 より実際的、工学的な話も載ってる本がいいです。
>>863 ネタで言っているのでないなら、
古典力学を勉強した方がいいぞ w
運動量の変化=力積、が流体力学では成り立たない
とゆーことは、ないからな。
初期状態で渦度が0の完全流体の中では物体に揚力が 全く働かないことが明記されている本を教えてくれませんか。
868 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/11(日) 07:20:16 ID:+SfCIdio
>>866 トータルで流体の運動量が下向きに変化するような流れにはならない。
循環は0のままだ。
869 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/11(日) 14:45:18 ID:i/sw5fuS
飛行機が飛ぶ理由は簡単 父がそう望まれたからです
メコスジはなぜエロいのかもう一度考えてみよう。
>>868 これは
>>852 のパイプの話だろ。
パイプの出口では流体の運動量に下向きの成分があるが、
どーゆー脳内変換を施すと
「トータルで運動量が変化しない」
よーな流れになるんだよ w
やはり
「ははーん、さてはラグランジュの渦定理を勘違いしてるな!」
「ははーん、さてはケルビンの循環定理を勘違いしてるな!」
だよな ww
「反対勢力が強いと揚力は働かない」が 世界の定説です!
873 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/12(月) 06:28:30 ID:WWz9J27L
>>871 お前の直感が間違っているだけだ。
パイプの縁を回り込む流れが発生するはず。
数値計算で確かめてみろ。
>>873 >パイプの縁を回り込む流れが発生するはず。
これはイタいなぁ。
オマエが流体の定理を理解していないだけだ w
流入した流体と同量の流体が出口から流出する。
で、下向きの出口から流体が流出する=流体は出口で下向きの運動量を持つ。
まぁ、コイツのように運動の法則よりも「誤用した渦定理の結果の方が正しい」
とか思い込むのは、マヌケな流体屋にはよくあること w
だから揚力のインチキな説明が、世の中に蔓延してるんだ。
875 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/12(月) 20:14:40 ID:KV07xDB2
学者センセー方に質問だけど、「揚力がなぜ発生するか」と「飛行機がなぜ飛ぶのか」は同じなのでしょうか? わずかでも、揚力(またはソレらしきモノ)が発生するコトを説明できれば、「飛行機がなぜ飛ぶのか」を説明 したことになるのでしょうか? ジャンボジェットの最大離陸重量は400トンもあるのですよ。 自動車学校では交差点を曲がるときに、内輪差が出ることを習いますが、曲がる速度をドンドン上げていけば、 やがて内輪差は無くなり、外輪差になります。加わる力や加速度が大きくなれば、同じような現象に見えても、 実態はまったくちがった理屈で成り立っていることもあるのではないでしょうか?
>>875 同じ。
少なくとも物理板的には。
飛行機が安定に飛ぶ構造などを考えるのは工学。
「発生する理由」は知らなくても「発生する大きさ」が
わからないと困るので工学では流体力学が重要。
とゆーわけで、 渦度ゼロの完全流体には揚力が働かない、とか逝ってた流体ヲタは退散したな w 完全流体であればどんな場合でも渦定理が成り立つ、とゆー妄想が、アホすぎ。
878 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/13(火) 06:21:46 ID:V8jf/4So
>>874 だから、お前のその直感が腐っているだけだ。
誰かこのキチガイのために数値計算をしてやる奴はいないか?
多分、いないと思うがw
879 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/13(火) 06:27:01 ID:V8jf/4So
>>874 補足。
パイプの入口、出口からは、ある程度の逆流が生じているはずだ。
>>878-879 コイツみたいのが、物理板にいることが穢らわしいぞ。
>パイプの入口、出口からは、ある程度の逆流が生じているはずだ。
コリャまた良いカンジにコワれてきてるな w
入口には動圧がかかっているが、コイツの脳内では、
圧力の高い方に向かって流体が吹き出すらしい ww
でも、ちゃんと「渦定理が成り立つ条件」をググったオーディエンスは
「保存力」とかの用語すら知らない低学歴流体ヲタがタレ流すウソ
には、騙されないよな。
>>879 ノー味噌が流体化して鼻から目に逆流してるぞ
>>880 逆流が生じてるよ。
自分の浅い知識だけを元に自信たっぷりに書き込むのはヤメナ。
専門家はこんなとこ見てないが、もし見たら、笑うか相手にしないかどっちかだ。
883 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/13(火) 15:10:37 ID:kQ7gc1Gl
ジャンボ機は反重力装置を使って飛んでいます。 もちろんこのテクノロジーは地球外から持ち込まれたものです。 私はこの事実を公開する事によって、組織に抹消されてしまうでしょう。 皆さんは浮力だのなんだのと騙されています、常識的に考えてあんな大きなものが宙に浮いて飛ぶわけがないです!
ジャンボ機限定かよ>反重力装置
885 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/13(火) 16:32:03 ID:WU3kBXDs
ジャンボ機で浮力を議論している人が皆無な件について
>>882 逆流は生じないよ。
自分の浅い知識だけを元に自信たっぷりに書き込むのはヤメナ。
専門家はこんなとこ見てないが、もし見たら、笑うか相手にしないかどっちかだ。
ジャンボ機に限らず浮力を議論している人は皆無だと思うぞ
>>878 とか
>>882 みたいのが、自らアホを晒して特攻してくる
マヌケな流体屋の典型 w
で、コイツ(ら?)の逝ってることは
「完全流体のなかで物体を動かすと抵抗が生じます」
ってゆー、トンデモ。
進行方向に向かって流体が逆流したら、後ろ向きに力がかかってる
とゆーこと。つまり抗力。
運動量変化=力積
すら理解できない、マヌケな流体屋はホントにアホアホ ww
889 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/13(火) 19:12:57 ID:+uPjxKnD
ベルヌーイ原理は嘘、翼の上の空気が下より早くなる原理が説明出来ていない。 翼の上の空間の方がエーテル(気)に対して下よりも抵抗を受けやすい形状と なっている。それだけに気の抵抗を受ける。すると、後方からの気の圧力とし ての沈力が働くが、その沈力に逆らってその反作用の揚力がすぐに働くのであ る。フレミングの左手の法則も磁界の変化に逆らうようにモーターが動く。こ れと同じで沈力に逆らうように揚力が生じるのである。 地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)3 地球が自転していないことの証明 飛行機で東京から北海道まで時速720q(秒速200m)で飛ぶ時は、地球 が西から東方向へ自転速度の秒速466mで回転している筈だから、飛行機から 見た飛行機の飛行による雲の速度よりも、飛行機から見た自転による雲の速度 の方が早いのだからこちらの方が顕著に見える筈であるが地球が止まっている としか見えない。飛行機が地球の引力を受けて慣性力が働いていると言う言い 訳は、空気の抵抗で慣性力は無くなる。無くならずに絶えず引力の力が働いて いるのなら、飛行機は移動しえない。雲は地球の引力で地球とだいたい同じよ うに動いている筈である。
890 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/14(水) 06:04:13 ID:Wj1eq4Vr
>>888 新たな宗教を興したお前に言っても無駄だと思うが、
パイプの曲がった部分の外側に回りこんだ流体の圧力が回復して、
前後方向の力の釣合もとれている。
お前の妄想は、粘性が0でない実在の流体の現象に基づくものだ。
>>890 物理を知らない低学歴なコイツに逝っても無駄だと思うが、
パイプの曲がった部分の外側に回りこんだ流体の圧力が回復するのであれば
後方に向かっても流体は運動量を得ることになる。
つまり、完全流体の中でパイプを動かすと、前後に向けて流体が吹き出すことになる。
コイツの妄想は、渦定理が無条件に成立する、とゆー思い込みに基づくものだ。
しかし、早起きだよなぁ、コイツ w
どっかの工場で蒲公英のせる仕事か?
>>890 のおかげで
マヌケな流体屋=物理を知らないアホ
とゆー図式が、ますます強化されてるよな w
ちょっとググれば「渦定理が成り立つ条件」なんて、すぐにわかるのに
なんで、いつまでたっても自分のアホを晒しに出てくるんだろう?
って、マヌケだから理解できないのか w
893 :
853 :2008/05/15(木) 02:33:52 ID:7cy311rS
ここに住んでいる基地外の相手は時々しかしないので随分おそくなったが、
>>855 あまりきついこと言いたく無いが君もあと一歩であぶないよ。この
後の流れを見れば分かるだろうが流体全体と物体の運動量交換を考えないと
答は見えてこない。
>>867 巽さんの教科書あたり。
>>869 そううだったのかー!
しかし渦定理は渦度0からの時間発展はどうやっても渦度0のまま、
更に循環レベルでも同じ、って言うのに頭悪過ぎだな、基地外は。
894 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/15(木) 06:48:09 ID:eNY0vRYA
>>891 意味不明。
一度、流体力学の教科書で流体中に置かれた無回転の円柱の流線でも見た方がいいぞ。
特に後方の淀み点近傍の流れだ。
それと、お前の脳内では、完全流体中にU字型断面のパネルがその直線部分を流れに平行にして
U字の両端が前になるように置かれた場合でも、
U字型パネルは完全流体から抵抗を受けるのか?
この場合、明らかに逆流が生じているぞ。
S字に曲げたパイプの中央を支店に回転する装置に中央から空気を送ると S字パイプは回転するがこれって流体力学に関係する?
896 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/16(金) 23:50:47 ID:53P2gGfU
米軍のBー2爆撃機は、ビーフェルト ブラウン効果で飛んでいるという話もあり ますが物理の専門家の方から見て、どう思われますか。
ビッツーはハイブリッドだがや
898 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/19(月) 12:38:15 ID:7Szxduqd
君達は頭が悪いね。じゃ、小学生でも判る様に説明しよう。 地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)4 地上の人間から見た雲の動きは止っているように見える(風力の影響を除く)。 地球が東方向へ自転しているなら、雲も地球と共に移動しなければ止っている ように見えない。この移動する力を重力による空気の圧力の保持力と考える。 空中に浮かんでいる飛行機は何十トンもある為に、重さによる慣性力が働いて、 空気の圧力の保持力では移動出来ない。しかも、重力は地球の重心に向かう為、 地球の自転と共に移動する力とはならない。飛行機は地球からの重力を受ける が、地球の自転の運動に引っ張られるものではない。だから、飛行機は水平方 向には地球からの力の束縛を受けない。その飛行機から雲と地球の動きを見れ ば自転の動きが観察される筈である。しかし、地球の自転は止って見える。 地球の自転、公転による遠心力は観察されない。したがって、地球は自転も 公転もしていない。 したがって、マイケルソンの実験でエーテルが観測出来ないのは当然であり、 エーテルの存在を否定して時空が歪むと言うローレンツ収縮など机上の空論で ある。光速度不変で導き出した相対性理論などまやかしである。光速度は人間 では測定出来ない。秒速3×10の8乗mなど嘘で、光速度はもっと、はるか に速く飛んでいる。
ナニッ!ここでもト科学ヲタ発見・・・orz
xy平面の+x方向に一様な速度を持つ完全流体の中に 半径rの円(柱)を入れたとき、流れは円周に沿う。 円の中心を原点とすると、(x, y)=(r cosωt, r sinωt)に おける流れの速度ベクトルは(-ωy, ωx)。rot をとると (0, 0, 2ω)。円柱は流れに対して上下対称なので 上側+下側=(0, 0, -2ω)+(0, 0, 2ω)=(0, 0, 0) と、各点で生じた渦が打ち消しあうことが可能であるが、 上下が非対称な物体であれば、一般に物体の周りの積分領域で 渦度がゼロにはならない。
901 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/20(火) 11:57:01 ID:Ey0y7koU
なぜ飛ぶって・・・ キュイ〜ンとエンズン回してビュ〜ンと飛び立つわけよ。
902 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/20(火) 13:08:24 ID:OxAC3EYl
地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)5 地上の人間から見た雲の動きは止っているように見える(風力の影響を除く)。 地球が東方向へ自転しているなら、雲も地球と共に移動しなければ止っている ように見えない。この移動する力を重力による空気の圧力の保持力と考える。 この保持力も厳密に言うと成り立たない。大地と空気との糊の役割、空気と 空気との糊の役割の存在がないからである。 地球の地軸は北極星に向いているから、地球が自転しているのなら、北極星 から赤道上に立っている人を見れば東方向へ円運動しているように見える筈で ある。逆に地上に立っている人から北極星を見れば西方向へ円運動しているよ うに見える筈である。しかし、大地に固定したカメラで北極星を写しても北極 星は微動だもしない。地球が公転しているなら、同じように地上に立っている 人から北極星を見れば西方向へ円運動しているように見える筈である。北極星 が微動だもしないのは地球が自転も公転もしていないからである。
>>893 >しかし渦定理は渦度0からの時間発展はどうやっても渦度0のまま、
巽さんの教科書(培風館)には「外力が保存力ならば」という条件がありますが?
まぁ、「外力が保存力ならば」とゆー条件が「どうやっても」に変換されるのが
マヌケ流 w
で、
>>893 には「巽さんの教科書」は理解不能。式を導いたことすらない。
ウマノミミニネンブツ
ブタニシンジュ
ヌコニコバン
マヌケな流体屋に流体力学 w
あと、ケルビンの循環定理では、循環の保存はあくまでもラグランジュ的。
循環の定義の周回積分において、任意のパスで循環が保存されるわけではない。
と、教えてやってもムダなんだよな ww
905 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/22(木) 06:29:09 ID:89EMRHPF
>>904 流体と供に移動するパスで何か不都合でもあるのか?
最初に物体を内部に含んだパスを選べば、
無限小時間後もそのパスは物体を内部に含んでいる。
ケルビンの定理より、完全流体中の物体の周りの循環は保存する。
最初に循環が0なら、0のままだ。
906 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/22(木) 06:43:34 ID:89EMRHPF
>>905 補足。
勿論、外力が保存力で、
流体の密度が圧力だけの関数になる場合の話だが。
907 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/22(木) 12:02:59 ID:lkQm87rx
君達の知能では私の頭脳に付いてこれないらしい 地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)6 地上の人間から見た雲の動きは止っている様に見える(風力の影響を除く)。 地球が東方向へ自転しているなら、雲も地球と共に移動しなければ止っている 様に見えない。この移動する力を重力による空気の圧力の保持力と考える。 この保持力も厳密に言うと成り立たない。大地と空気との糊の役割、空気と 空気との糊の役割の存在がないからである。 この事を実験で確かめる。トラックの上に普通乗用車、乗用車の上に軽自動 車を積んでトラックが走行する。乗用車も軽自動車もトラックにワイヤーで縛 られている。トラックを自転する地球とみなし、乗用車と軽自動車を空気の1 層と2層とみなす。ワイヤーを切ると乗用車も軽自動車も後方へ落下する。い くら慣性の法則が働いても、空気の抵抗を無くしてもこの現象は変わらない。 空気の層の摩擦力でやがては失速するのである。全ての空気の層が自転と一緒 に移動しているのであれば、風が吹いたり、止んだりする現象は説明出来ない。 地球が自転しているのなら、洗濯機の脱水機によって水が飛び散る様に、地 上の小石も飛び散る筈である。水は服に浸透力で付着し、小石は重力で地面に くっ付いている。条件は変わらない。 地球儀に10gの重さに耐えれる糊を底面に塗った鉛筆をくっ付ける。地球儀 と地球の大きさから地球の自転と同じ条件になるよう地球儀の回転の速度を計 算して回転させると鉛筆は遠心力によって地球儀からはがれてしまう。以上の 2項目の事から地球の自転は否定出来る。
基地害の脳内お花畑についていけないのが何か問題でも?
タミって何でこう「俺様はこんなに脳足りんだぞー」ってのを力いっぱい宣伝したがるのかね
脳足りんだからでしょ
911 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/22(木) 16:30:37 ID:lkQm87rx
阿呆の東大出の大槻義彦はメーソンから魔女狩りを命じられている悪魔 UFO、ミステリーサークル、超能力、心霊現象、オーパーツ、神の奇跡等 科学では説明出来ない事がこれだけ出て来ているのに、科学で説明出来ない事 をあくまでも否定しようと必死になって、反乱者(福来博士等)を追放して来た のである。そうしないとメーソンの偽科学が嘘である事が大衆に判ってしまう からである。本当の霊能者は他人のサイフの中身まで透視出来るのである。テ レビに出て来る超能力者は5流以下の者しか出て来ない。テレビがこの様な番 組を放送する目的は、これらの超常現象を最後には否定して笑いのネタにする 為である。 霊視が売り物の江原啓之に人気が集まるのは、他人が知り得ない事をズバリ 言い当てられる為で、だから、大衆は信じるのである。江原が嘘をつけばその 信用はすぐなくなる。しかし、私の目から見れば、彼らの霊能力は狸等の邪霊 の力によるものである。昔の人はこれらの人を稲荷(狐)使い等と言って見抜い ていたのである。日本人の神性が西洋文明によって穢されて、獣に堕落させら れているのである。これがメーソンの目的で、彼らの世界制覇の最大の敵とな る日本人を偽科学と偽宗教で洗脳して奴隷にしているのである。お判りかな。
比喩としてきもい宗教と称していたが、名実ともにきもい宗教だったか
>>905 >流体と供に移動するパスで何か不都合でもあるのか?
コイツ、循環の計算をやったことがないのがバレバレ w
>最初に物体を内部に含んだパスを選べば、
>無限小時間後もそのパスは物体を内部に含んでいる。
流体が物体を通過した後には、最初に選んだパスが
どのように変形するのか、コイツには理解不能。
914 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 06:32:41 ID:eFFaPLn4
>>913 お前の脳内では、最初に物体を内部に含んだパスを選んでも、
無限小時間後には流体が物体を通過して、
パスは物体を内部に含まないようになっているのか?
一度、パスの経時変化を確認した方がいいぞ。
>>914 しかし、絶望的にアタマの悪い流体ヲタだよなぁ w
「無限小時間後のパスの経時変化」を確認しろ、だと。
何の本を読んでるのか知らんが、普通は
「上流で循環が0ならば下流でも0」だろ w
で、最近やっと、渦定理や循環定理が成立するための条件
があることに気づいたよーだが、悲しいことに「保存力」
が何なのかは、サッパリわからないらしい ww
一度、流体が物体からどのような力を受けるのか、ジックリ
考えてから出直してこなくて良いから、どっか逝け w
このスレでも、またまた、マヌケな流体屋の活躍で 「流体力学では揚力が発生する理由を説明できない」 ことが確かめられた。 流体力学でできるのは、モデル計算で揚力の大きさを求める、ことだけ。 で、その連続体モデルに関してだが、マヌケな流体屋の理解が ナサケ無いものであることがバレてしまった。 流体要素が互いに圧力をおよぼしあうのは 「相互作用が無くても粒子が等速直線運動するだけで運動量を交換するから」などとゆー、 トンデモな話に終始した。コイツらに「揚力が発生する理由」など絶対無理。確信した w あと、理想気体が完全弾性衝突する、とかもあった。これはウィキペディアも 間違っていたが、修正されたのか? で、最後まで粘着していたのが 「初めに渦度が0の完全流体は*どうやっても*渦度は0のまま」のアホアホ。 どーやら、物理を知らないマヌケな流体屋、にはありがちな間違いのようだ。
917 :
893 :2008/05/23(金) 19:08:01 ID:8DYCFkWF
まるで旧日本軍のような「転進」の仕方だね、粘着基地外君は!ついに 保存力以外に頼るようになっちまったか、もうおしまいだよ。保存力 以外の力が(ここしばらくの話題に関して)働く場合があると思って いるなんて哀れ極まりない。流体力学どころかまともに物理が出来ない バカって自己宣伝してるようなもんじゃないか。
まぁ、
>>893 がアホのままで一生を終えても、別にそれでもかまわんのだが、
マジ保存力を知らないand/or流体に作用する力を知らない
キティちゃんの妄想、に基づくレスが
>>917 。
試しにコイツに聞いてみよう。
保存力って何だよ?
流体は物体からどのような力を受けるんだよ?
答えられずに逃げる、に、10ケルビン w
もっとも、逃げ出さなかったら、目出度く真性キティちゃんの仲間入りだが w
あと、コイツには
>>900 あたりも理解不能なんだろーな。
もう一人の早起きの流体ヲタと一緒に、流体アホ役コンビを結成しる ww
919 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 06:53:16 ID:x6Tb6/ZW
>>915 お前の脳内のケルビンの定理においては、
物体を内部に含むパスには適用できないのか?
一度、勉強した方がいいぞ。
パスの有限時間に亘る経時変化の確認を強く勧める。
次に、保存力以外の外力が働く場合の方が特殊だと思うが、
完全流体の流体力学で、
保存力以外の外力が働く特殊でないケースを挙げてみろ。
>>900 はネタだと思っていたが、違うのか?
>>919 =流体アホ役コンビのカタワレ w
>保存力以外の外力が働く特殊でないケースを挙げてみろ。
この一文だけで、コイツの力学が厨レベルなのがバレバレ w
オマエは
>>852 のパイプでも考えてろ。
で、簡単な質問だ w 完全流体の一様流の中に直角三角形を入れ、斜辺でない辺と流れの方向を 平行にした場合、流体は物体からどのような力を受ける? でも、流体アホ役コンビ、には正解は期待していない w コイツらは、マヌケな流体屋の物理は厨レベル、ってのを 証明し続ける、貴重な満開んど ww
922 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 06:42:55 ID:gMfEiTDX
>>920 ,921
お前、ひょっとして物体から流体が受ける力が保存力以外の外力だと
思っているのか?
921の回答は、静止した完全流体中の直角三角形の周りの循環は0だ。
当然、渦無し。
直角三角形の周りにケルビンの定理を適用すれば、
速度Uまで直角三角形を加速した後も、
循環は0。
三角形に力は働かない。
それでは、919への回答をよろしく。
それとも、894の時と同様に逃げるかw?
923 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 08:30:30 ID:L5gctL+N
地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)7 フーコーの振り子の矛盾点 人間が振り子の固定点の真下に立った場合を考える。振り子を見上げれば振 り子の振幅は左回りに回転して行く。人間が地球と共に自転しても、人間は絶 えず振り子の振幅の中心の真下にいて、固定点を真上に見ているのだから、自 転によって見かけ上振り子の振幅が左回りすると言うのはおかしい。それに、 時速1700qで自転している影響がこんなフーコーの振り子の振幅の微小な回転 と言うのも不自然である。これを自転によるものだとはお笑い草だ。 この現象を解明してみる。 植物のつるは左巻き、台風は左回り、鳴門のうず潮は右回りである。これは 天の気が左回りし、地の気が右回りする為である。フーコーの振り子の振幅が 右回りするのは、重力と言う天の気が左回りで下降し、地の気が右回りで上昇 しているから、おもりは地の気を得て右回りするのである。 ガリレオの相対性理論により、空気は地球と共に西方向へ自転している。人 間が東方向へ走る時はこの空気の風圧を受ける筈である。受けないのは地球が 自転していないからである。 最後に、宇宙の真実を知りたい人の為にだけ説明しよう。では気とは何なの か。それは神の働きである。竜巻は地の龍神の働きで起きる。
>>922 くぅ〜、予想通りの不正解 w
しかも、循環定理を間違って用いているから運動の法則を破っている
ことすら気づかない、絶望的なアタマの悪さ。
三角形の周りの流線を想像してみろよ。
あと、
>>894 だって?
「逆流が生じても物体に抵抗力は働かない」ってのが、コイツのアホ主張。
つまり「壁にボールを投げて跳ね返っても壁には何の力も働かない」
とゆー、トンデモ主張。
で、それが間違いだ、と運動の法則から教えてやってるのが
>>891 。
でも、コイツにはそれが「意味不明」なんだと。
学部の1年レベルでいいから、力学のお勉強をしてから出直しておいで w
まぁ、「完全流体に揚力が働かない」と妄想しているのは、このスレに粘着してる流体アホ役 だけではないので、オーディエンスのためにちょっと解説。 クッタ・ジューコフスキーの揚力は、物体周りの循環の大きさに比例する。 ケルビンの循環定理は 「閉曲線が内部で流出入が無いように運動とともに変形する場合、循環は保存する」 もちろん完全流体で外力が「保存力」の場合。 で、毎秒10cmの流れの中に直径10cmの円の「物体」を置き、 上流に中心間隔が20cmになるように直径10cmの円の閉曲線を考える。 1秒後、1.5秒後、2秒後に、それぞれ変形した閉曲線がどのようになっているか? これで、流体アホ役とのタッグマッチを安心して見ていられるだろ w
926 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 12:02:21 ID:L5gctL+N
ガリレオの相対性理論を鵜呑みにするな。 自転車で走行する時に前方からの風圧を受けるじゃないか。空気が地球と共 に東方向へ自転している時には、静止している自転車は何の風圧も受けないが、 自転に逆らって西方向へ走行した場合は、前方の空気の時速が{地球の自転の速 度(1500q)足す自転車の速度(20q)=(1520q)}になって早くなって自転による空 気の抵抗を受ける。しかし、自転の流れに沿うように東方向へ走行した場合は、前 方の空気の時速が{地球の自転の速度(1500q)引く自転車の速度(20q)=(1480q)} になって遅くなって空気の抵抗となる。確かに計算上は自転車が時速20qで静止し た壁にぶつかるように思えるが、片や正面衝突とかま堀衝突では衝突エネルギーが 違うから、風の抵抗も違うのである。お判りかな。
927 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 14:21:51 ID:gMfEiTDX
>>924 ということは、お前の脳内では、
完全流体中の一様流中に置かれたU字型パネルには
ダランベールのパラドックスが成り立たないということだな。
素晴らしい新興宗教だな。
>>925 だから、最初に物体を大きく囲む閉曲線を考えて、
ケルビンの定理を適用すればいいだけだ。
頭悪すぎるぞ。
>>900 これを見れば、この粘着キチガイが
完全流体の一様流れに置かれた円柱周りの流れを全く理解してないことが
分かるであろう。
>>927 粘着キチガイはオマエ。
渦定理を適用したら運動の法則に反する結果となった。
だから渦定理が成り立たない、と結論するコイツは馬鹿すぎ。
コイツの適用の仕方が間違ってる、と何度も指摘しているのに
全く理解不能なんだから、仕方ない。
あぁ、三角形の周りの流線は、結局わからなかったから 「三角形に力は働かない」んだよな。 流れに対して上下が非対称な物体が全般にダメダメらしい。 物体の周りで流体は加速度運動しているわけだが、 またまた、運動の法則を無視するトンデモ w と、ワラってもコイツには理解不能 ww
930 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 16:11:30 ID:gMfEiTDX
>>928 だから、もしケルビンの定理を物体を囲む閉曲線に適用できないなら、
その根拠を示せ。
>>929 三角形の頂点を回り込む流れが発生して、
循環は0のまま。
抵抗も揚力も0だ。
まあ、言っても無駄だと思うが、
完全流体中の円柱周りの流れ位は理解しろよ。
そうすれば、
>>900 みたいな恥ずかしい書込みはしないですむ。
931 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 16:17:52 ID:gMfEiTDX
>>928 俺がどこで渦定理が成り立たないと結論したか示してくれんか。
>>930 まぁ、言っても無駄だとは思うが、
三角形の底辺側と斜辺側に流れが分かれ、
底辺側は直進し斜辺側は斜めに進むとき、
流体にどのような力が作用しているのか
もう一度考えろ。
>>931 あぁ、すまんなぁ、
「ダランベールのパラドクスがあるから、逆流が生じても物体に抵抗力は働かない」
とか
「渦定理があるから、流体は力を受けずに加速度運動する」
とゆー
運動の法則に反するコイツのキティな思考に
追随しきれていないのかも w
934 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 06:10:37 ID:JWlegBjT
>>932 三角形の各辺は流体から圧力を受けている。
その合力が0となっているだけだ。
そろそろ逃げずに、
もしケルビンの定理を物体を囲む閉曲線に適用できないなら、
その根拠を示してみろ。
935 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 06:11:55 ID:JWlegBjT
936 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 06:20:14 ID:JWlegBjT
>>933 「渦定理があるから、流体は力を受けずに加速度運動する」
も捏造。
俺は、こんなことは書いていない。
それから、部分的な逆流が生じているケースは、
他に幾らでもあるぞ。
お前の脳内では、それらの場合でも、
物体は抵抗を受けるのか。
少しは流体力学を勉強しろw
>>934-936 =流体アホ役の早起きの方
>「渦定理があるから、流体は力を受けずに加速度運動する」
>も捏造。
>俺は、こんなことは書いていない。
えぇぇ?
>>922 >直角三角形の周りにケルビンの定理を適用すれば、
>速度Uまで直角三角形を加速した後も、
>循環は0。
>三角形に力は働かない。
早起きでアタマの悪い流体ヲタがもう一人いるらしい w
>>936 >それから、部分的な逆流が生じているケースは、
>他に幾らでもあるぞ。
でも
「ダランベールのパラドクスがあるから、逆流が生じても物体に抵抗力は働かない」
とゆー結論だろ w
コイツの脳内では、完全流体とは運動の法則を満たさないモノ、らしい ww
>>934 >三角形の各辺は流体から圧力を受けている。
>その合力が0となっているだけだ。
圧力でモノ考えてアホを晒すのが、マヌケな流体屋の特徴だよな w
ちゃんと、「流体にどのような力が作用しているのか」とヒントを
与えてやってるのに、なんでコイツには理解できないのだろう?
って、アホだからか ww
底辺と平行な流体の速度ベクトルが斜面の方向に向きを変える
つまり上向きに力を受けたわけだから、三角形にはその反作用として
下向きの力がかかる。で、合力が0になるためには、別に上向きの
力が三角形に作用しないといけない。さて、どーする w
早起きキティちゃんのトンデモな妄想を目の当たりにしてしまった オーディエンスのために、ちょっとお口直し。 流速Vの流れが斜辺で角度θ曲がるとき、力積の大きさは大体Vsinθに比例する。 つまり流体の受ける力は、速さに依存している。 で、これって「アレ」じゃないんだよなぁ。 流体アホ役コンビには意味不明なところが、ギザ可哀想ス w
941 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 06:19:33 ID:4pfffPHB
>>937 俺は、三角形が定常速度Uに達した後の状態を言っているのだが。
そこで言っている力は合力の意味だ。
942 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 06:21:37 ID:4pfffPHB
>>938 お前の脳内では、ダランベールのパラドックスは無いということだなw
素晴らしい宗教だ。
943 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 06:26:27 ID:4pfffPHB
939>> これもお前の直感が腐っているだけだ。 斜辺に淀み点ができて、そこで流れが上下に分岐するはずだ。 数値計算してみれば分かると思う。
944 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 06:30:43 ID:4pfffPHB
>>940 >>942 を参照せよ。
逆質問で逃げずに、そろそろ
ケルビンの定理を物体を囲む閉曲線に適用できないという根拠を示してみろ。
945 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 07:25:19 ID:4pfffPHB
>>943 補足。
加えて、三角形の頂点付近に大きな負圧が発生しているはずだ。
数値計算するなら、角を丸める必要があるな。
これはお前には関係ないかw
946 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 14:43:00 ID:6g/0wCtJ
地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)8 地球は1日に1回転して365日で太陽を1回りする。 水星は59日に1回転して88日で太陽を1回りする。 天王星は0.718日に1回転して30688日で太陽を1回りする。 月は28日に1回転して28日で地球を1回りする。 これらの惑星等の自転、公転速度はどの様にして決まったのか。 ビッグバンから惑星等が生まれ、その時の偶然の初速度として決まったと仮 定する。月等にクレーターがあるのは隕石の衝突の跡だと説明している。する と、月は隕石が衝突して初速度が変わって現在の自転、公転速度となったそう である。その自転と公転が同期しているとは確率的に1億分の1も有り得ない。 だから、同期していると言うのは嘘である。 月の満ち欠けが月の公転による月自身の影によるものであり、皆既月食も月 の公転による地球の影によるものなら、影の移動速度が同じにならなければな らない。 植物のつるが左巻きなのは、植物が太陽の火の気を受けている為で、若葉が 萌えると言うもえるの語源は火が燃えるから来ている。火の気(天の気)が太陽 に帰ろうと左巻きに伸びるのである。血をちと呼ぶ語源は地から来ている。土 地の土が食べ物に化けてそれを食べて消化すると血となる。日本の先人は宇宙 の真理を把握していたのである。それを毛唐(西洋人)に偽科学で騙されている のである。日本人より優れた人種はいないし、日本文明より優れた文明はない のである。日本に西洋文明の真似をした猿が自分は知能が高いと言ってのさば っている。こいつらはごみ以下の存在価値しかない。 外国が日本を欲しがって盛んに反日攻撃してくるのは、日本が神の国であり、 宇宙を作られた創造神が守護しているからである。メーソン(悪魔)は創造神に とって代わろうと悪知恵を働かせているのだ。今の世の中が悪に染まり、人間 の力ではどうする事も出来なくなっている。これが世の終りの様相である。 神の裁きによって鬼が退治され、天国の世に変わるのである。今の君達のま までは退治される鬼の運命となる。風前の灯し火である。好きなだけ人を罵倒 しているが良い。
>>941-945 =もう真性のキティちゃんだよな w
>>941 >俺は、三角形が定常速度Uに達した後の状態を言っているのだが。
コイツの脳内では、加速度0で定常速度Uに達することができるらしい w
>>942 >お前の脳内では、ダランベールのパラドックスは無いということだなw
コイツの脳内にある変な妄想が矛盾しているわけだが、それは認めたくないらしい w
>>943 ,945
>斜辺に淀み点ができて、そこで流れが上下に分岐するはずだ。
>加えて、三角形の頂点付近に大きな負圧が発生しているはずだ。
で、それらの合力が0となっているはずだ、とゆー妄想が腐っているだけだろ w
>>944 >ケルビンの定理を物体を囲む閉曲線に適用できないという根拠を示してみろ。
やはり、コイツには理解不能でした w
949 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/28(水) 06:21:18 ID:lbt6N4TL
>>947 加速度0で定常速度Uに達することができるというようなことは、
一言も書いていないが。
眼科で診てもらったらどうだ。
それと、否定しないということは、お前の宗教では
ダランベールのパラドックスは無いと認めたわけだ。
何度も言うが、せめて完全流体中の円柱周りの流れ位勉強しろ。
950 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/28(水) 06:27:49 ID:lbt6N4TL
>>939 ,940
お前の珍説では、定常流に垂直な三角形の後ろの辺では流れは
どうなっているんだ?
また、斜辺を過ぎた流れはその後どうなるのか?
参考までに聞かせてくれw
951 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/28(水) 06:35:10 ID:lbt6N4TL
>>948 ケルビンの定理が物体を囲む閉曲線に適用できれば、
お前の数々の珍説は根底から崩れるわけだ。
だから、ケルビンの定理を物体を囲む閉曲線に適用できない
とするならば、その根拠を示すのは当然の義務だろう。
>>949-951 =真性キティちゃん、の脳内では
>完全流体中にU地方断面のパネル画素の直線部分を流れに平行にして
>U字の両端が前になるように置かれた場合でも、
>U地方パネルは完全流体から抵抗を受けるのか?
>この場合、明らかに逆流が生じているぞ.
このU地方パネルで
ダランベールのパラドクスに関して、全ての物体を一般化できるらしい w
「逆流」しているのであれば速度ベクトルが180°回っているわけだが、
渦度は0らしい w
>加速度0で定常速度Uに達することができるというようなことは、
>一言も書いていないが。
まぁ、言っても無駄だと思うが、せめて渦定理くらい導いてみろ
>加えて、三角形の頂点付近に大きな負圧が発生しているはずだ。
あと、コイツの脳内には力の作用線などの概念はないらしい w
と、ワラっても、おそらく理解不能 ww
953 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 19:28:33 ID:iNXzIbBL
>>951 結局ここの真性基地外は連続の方程式とその帰結が全然理解出来ていないのよ。
で、その後何故か循環定理だけは気に入った様子。そして問題にしている領域が単連結
でさえ無ければ不思議と循環が自然発生すると信じている様子。俺に解釈できるのは
この位だ。初めはもっとましかと思って応対してたが(流体屋云々、ってのを
真に受けてそこそこもの知ってると思った)こいつは真性だからもう放って
置くのが一番。俺が今でも時々覗くのは流体力学は飛行機を飛ぶ説明すらできない、
ってのか結構巷間に流布してるみたいなのでそれに釣られてきた素人のため。今回の
レスは違いますが。
954 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 19:54:00 ID:dxIvryr2
「ニッコッコ掲示板」をヤフーで検索してみ!ひらがなで「○っこっこ」でOKだよ! 検索はひらがなでお願いします。(○は「に」)(カタカナでは引っかからないかも?) まだ規制ないし、色々貼れる
955 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 20:43:54 ID:eFKf6dns
vl2_004795.jpg
このキチガイはもう何年もこのスレで珍説を披露してるからな。 どーせまた自分で次スレ立てるんだろ。
957 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/30(金) 06:40:21 ID:Lg1DddEI
>>952 お前の脳内では逆流していると渦度が0にならないのか?
一度、循環と渦度の定義を勉強しろ。
958 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/30(金) 07:04:44 ID:Lg1DddEI
>>953 ここのキチガイの書込みを見て、
流体力学を知らない人間が間違った理解をするのではないか
と危惧した。
それで、馬鹿らしいとは思ったが、
キチガイの相手をした。
その収穫として、ここの粘着キチガイが
流体力学の初歩的な事柄さえ全く理解していないことが
分かった。
多分、お前らも驚いたことだろう。
おれの当初の目的は達せられたと思うので、
今後は書込みを減らすことにするよ。
>>953 =流体アホ役コンビの片割れ w
>俺が今でも時々覗くのは流体力学は飛行機を飛ぶ説明すらできない、
>ってのか結構巷間に流布してるみたいなのでそれに釣られてきた素人のため。
もう、何度も繰り返されてる、マヌケな流体屋系の釣りだよ、これ。
どこにも「揚力が発生する理由の流体力学による説明」など
存在しない。
テキストなどのリファレンスさえも示せないコイツらには、騙されるなよ。
あと、ヒコーキ関連のスレでは「流体力学では説明できない。終了」
となるケースばかり。
でも、それだと困る工作員が新スレをたてるんだろ w
>>957 の真性キティちゃん、ついに仲間割れ w
>お前の脳内では逆流していると渦度が0にならないのか?
>一度、循環と渦度の定義を勉強しろ。
流体アホ役の片割れに、教えてやれよ ww
>>893 > しかし渦定理は渦度0からの時間発展はどうやっても渦度0のまま、
>更に循環レベルでも同じ、って言うのに頭悪過ぎだな、基地外は。
>>958 ハタ色が悪くなったときの、マヌケな流体屋系のいつもの捨て台詞だよな w
結局、最後まで渦定理が理解できなかったアホは、もう出てこないだろーから
オーディエンスに、ちょっと解説。
円筒形の容器に完全流体を満たす。2次元で扱ってオケ。
この容器の壁に沿って循環のパスを考える。
流体が静止していればもちろん循環は0。
ここで、容器の中に直径と同じサイズの十字の羽根を入れて
角速度ωで回す。出入り口のない回転ドアみたいなカンジ。
流体は羽根といっしょに回って渦度はωに比例する。
循環は円の半径がrだと、2πr・rωだな。
で、羽根で仕切られた流体に循環定理を適用してみる。
つまり、仕切りの中で流体とともに回る小さなパスを考えると、
循環は0。容器の壁に沿ったパスで考えても、パスが流体と
いっしょに回れば循環は0。遠心力は、アレ、だし w
クッタ・ジューコフスキーの循環は物体の周りで固定しているので、前者だよな。
これで、流体アホ役コンビが何を間違っていたのか、明白。
でも、コイツらには理解できないから、またショーコリもなくアホを晒してくるんだ ww
とゆーわけで、スレの最後に流体アホ役に荒されてしまったのでまとめを再掲。 このスレでも、またまた、マヌケな流体屋の活躍で 「流体力学では揚力が発生する理由を説明できない」 ことが確かめられた。 流体力学でできるのは、モデル計算で揚力の大きさを求める、ことだけ。 で、その連続体モデルに関してだが、マヌケな流体屋の理解が ナサケ無いものであることがバレてしまった。 流体要素が互いに圧力をおよぼしあうのは 「相互作用が無くても粒子が等速直線運動するだけで運動量を交換するから」などとゆー、 トンデモな話に終始した。コイツらに「揚力が発生する理由」など絶対無理。確信した w あと、理想気体が完全弾性衝突する、とかもあった。これはウィキペディアも 間違っていたが、修正されたのか? で、最後まで粘着していたのが 「初めに渦度が0の完全流体は*どうやっても*渦度は0のまま」のアホアホ。 クッタ・ジューコフスキーの揚力と渦定理を理解できていなかった、 キティちゃんの妄想でしたとさ。
963 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/31(土) 06:59:47 ID:jC2vCw2J
>>961 また、お前の直感が腐っているだけだ。
ラグランジュの渦定理を使えばいいだけ。
流体の渦度は0のままだ。
お前の脳内では、ラグランジュの渦定理も成り立たないのか?
>>951 に早く答えろよ。
>>963 まぁ、循環定理から渦定理が導けることも知らずに、よくレスができるよな
って、真性キティちゃんだから w
「流体が角速度ωで回転していても渦度が0のままで、逆流すると渦度は0でない」とゆー
シリメツレツな妄想が止まらないのが、真性のアカシ ww
ほぼ間違いなく、渦度の計算すらできないな。
このスレの
>>840 あたりから登場した流体アホ役コンビ(sageを知らない
>>953 と
>>957 あたり)
のおかげでは、マヌケな流体屋が「完全流体の揚力」で何を間違えているのかよくわかったよな。
「完全流体では外力の影響がなければ、
流体の運動とともに変化するパス周りの循環の時間変化=0」
な循環定理の正しい話が、線積分→面積分の変換で「渦度」になった途端に
「初めに渦度が0の完全流体はどうやっても渦度は0のまま」
と脳内変換されて、
「渦度が0のままだから、物体周りの循環を計算しても0。どーやっても揚力は生じない」
とゆー妄想になり、最終的には
「揚力が発生する理由は粘性があるから」
になってしまう。この結論が誤りであるのは、明らかであろう。
コイツらは、循環定理、渦定理、クッタ・ジューコフスキーの揚力などを導いたことがない
から、定理の使い方を間違っても、それに気づかないんだ.。
数式をみても理解できないから、脳内の妄想で補完してるところは、トンデモと同類 w
つまり渦が発生するのは外力のおかげなのか。 また珍説が増えたな。
流体を静かに放置しておくと渦が自然発生する、と妄想する
アラテのキティちゃんの登場か?
と思ったら、
>>966 は
「理想気体の平均自由*工程*は無限大で粘性係数も無限大」
のトンデモだな w
飛行機の翼に揚力が発生する物理的な理由は、 「水平な流れに対して、翼が上下非対称だから」 要はこれだけです。 で「どれだけの大きさの揚力が発生するか」 「翼の周りの速度や圧力が、どんな分布になっているか」 を計算で求めるためのツールが、流体力学です。 気体分子運動論 >>>>>> NS方程式 を主張する基地外の人がいるようですが、どっちもただのツールなので、 どっちが偉いとも、劣るということもありません。 NS方程式は、飛行機の翼の周りの流れを求めるのに向いていますし、 気体分子運動論は、低軌道を回る人工衛星がうけるわずかな空気抵抗とか、 ハードディスクのヘッドがうける空気抵抗とか、そういうのを求めるのに向いています。 ニュートン力学と一般相対論のように、片方が片方を包含する、ようなものではありません。
@水平な流れの中に、上下非対称な物体を置く。 A流れは上下非対称になるので、物体には、上下どちらかに、力が発生する。 B力が上を向くようにする。 物理学の出番はここで終わりです。あとは工学の世界で、 C物体の形をうまくチューニングする。 D地上から、高度10,000mとか、15,000mだとかの間で飛行できるように、 D-1 軽い機体をつくる。 D-2 強力なエンジンをつくる。 これで飛行機は飛んでます。 なぜ飛べるかは、それは物理ではなく、地球環境と、工学レベルの兼ね合いの問題です。 (地球の重力がもっと強かったり、空気が薄かったら、飛行機は飛べません) あのさ、気体分子運動論の人、工学版でもやってたでしょ?これ。 物理版まで出張してきて、おバカなことをやるんじゃありません。 次スレなど立てたらダメだよ。
だいたい、 「流体力学には、揚力は計算できるが、揚力が発生する理由は説明できない」 って、 「ニュートン力学には、重力は計算できるが、重力が発生する理由は説明できない」 「マックスウェルの方程式は、電磁場の強さを計算できるが、電磁場が発生する理由は説明できない」 と言ってるようなもんですよ。物理板まで来て、おバカを晒すんじゃありません!
>>968-970 ほれ、物理を知らない航空工学科のおバカなボーヤでも
>「流体力学には、揚力は計算できるが、揚力が発生する理由は説明できない」
ことは、理解しているぞ。マヌケな流体屋は見習うべきだな w
まぁ、最後には何度も既出の
「流体力学で揚力を説明できないのは、科学ではなにも説明できないの同じ」系のアホアホ
な主張でお茶を濁したのは、ご愛嬌だろ w
普通の物理を使えば、揚力が発生する理由は既知の相互作用に帰結できる。
が、連続体モデルによる単なる計算便法の流体力学には、それが全く不可能。
まぁ、理由は説明できないが、境界条件が与えられれば大きさなら求まるので、
工学的な応用には大変重要では、あるな。
972 :
航空工学科です :2008/05/31(土) 21:06:22 ID:Y7+uTvbq
>>971 何を言っているのか分からないが、
流体力学だとか、NS方程式というのは、
(熱力学のように)特殊で独立した物理学の体系ではなくって、
昔から良く知られたニュートン力学でしかない。
NS方程式というのは、ニュートン力学の、
@質量保存則
A運動力保存則
Bエネルギー保存則
を、流体に合わせて書き下ろしただけのもの。それ以上でもないし、それ以下でもない。
渦度とか、循環だとかは、解釈や計算のために後付けで考えたもので、
物理現象の本質ではない。本質は、質量と運動量とエネルギーの保存だ。
なので「飛行機はなぜ飛ぶのか」の回答としては、
「普通の、ニュートン力学に則って飛んでいます」としか、答えようがない。
で、君がいう「流体力学では揚力を説明できない」という信仰をもう少し書き下してみると、
「流体力学=ニュートン力学では揚力を説明できない」という、
いささか自爆的なことになると思うのだが、
頭は大丈夫なのかね?
973 :
航空工学科です :2008/05/31(土) 21:13:46 ID:Y7+uTvbq
飛行機というのは、量子力学でもなく、一般相対論でもなく、 電磁気力でもなく、強い力でも弱い力でもなく、ダークエネルギーの反発力でもなく、 普通の、ニュートン力学に則って飛んでいます。 どういう風に、どの程度に飛ぶかは、ニュートン力学の式を流体用に書下ろしたもの(NS方程式)で、 計算できます。ニュートン力学の式が、振り子の運動を計算で求めるのと同じように。
ニュートンが航空機を飛ばしていると航空工学屋は普通考えないし 操縦技術以外にも揚力が発生しない場合があり得る(例:失速)と考えない 航空工学屋はもぐりか未熟のどちらか。
975 :
航空工学科です :2008/05/31(土) 21:24:53 ID:Y7+uTvbq
もしかすると、循環だとか、渦度だとか、そういうのを、エントロピーと同じような、 流体力学が生み出した特殊で独自の概念と勘違いして、 それを目の敵にして批判してるのかも知れないが、要は、 「普通のニュートン力学を、流体用に書き下したときに出てきた、数学的な副産物」 なんだよ。渦度とか、循環とかは。
ここは物理板なんで、航空工学科の人の立ち入りはご遠慮願いませんか? (航空工学板に、こちらの基地外が立ち入ったことはお詫び致します)
お前等あんまりキチガイにエサやるなよ。
>>972-975 の工学ボーヤはウイウイしくて良いじゃないか w
連続体モデルのことをちゃんと学べば、立派に更生するだろう。
少なくとも
「初めに渦度が0であれば、どんなに流体が回転しても渦度は0のまま」
とか
「相互作用が無くても、分子が等速直線運動しただけで運動量が移動する」
などの
真性キティちゃん系のレスよりも好感触だ ww
>どんなに流体が回転しても おや、勝手に相手の主張を書き換えたなw ま、妄想はいつものことか。 >相互作用が無くても、分子が等速直線運動しただけで運動量が移動する 何年かけても流体要素の定義すら理解できないお馬鹿さんでした、とさw
>>979 >おや、勝手に相手の主張を書き換えたなw
またまた、ご冗談を w
ラグランジュの渦定理で流体の渦度は0のまま、ってのは、流体アホ役のバカ主張。
で、簡単な渦度の計算も、コイツの場合は「直感」に頼らないとダメらしい ww
963 名前:ご冗談でしょう?名無しさん []: 2008/05/31(土) 06:59:47 ID:jC2vCw2J
>>961 また、お前の直感が腐っているだけだ。
ラグランジュの渦定理を使えばいいだけ。
流体の渦度は0のままだ。
お前の脳内では、ラグランジュの渦定理も成り立たないのか?
>何年かけても流体要素の定義すら理解できないお馬鹿さんでした、とさw
「理想気体の平均自由*工程*は無限大で粘性係数も無限大」、のトンデモか w
完全流体を構成する分子同士は互いに相互作用しないが、流体要素になると
圧力を及ぼしあう、その理由は分子の等速直線運動、とゆー妄想
が、やめられないとまらない ww
981 :
航空工学科 :2008/06/01(日) 01:45:00 ID:???
>>980 渦度というのは「お隣さんの流体要素との速度差」で発生するものだから、
流体が剛体回転してたら、渦度はゼロでしょう?計算してみるまでもなく。
「ぐるぐる度」ではなく、お隣との「ずりずり度」が、渦度なんだよ。
流体力学を知らない人がよくやる間違いなんだけど、
「渦度」と「渦(いわゆる、ぐるぐる回ってる渦巻き)」とを
混同してるよ。
渦度というのは、ぐるぐる回ってなくてもね、例えば静止している平板と、
ずれながら動いている平板との間との間にある粘性流体の平行流でも、
(ぐるぐる回ってはいないけど)発生するものなんだ。
嘘だと思ったら、速度差のある平行流で、rotを計算してみなよ。
>>976 こちらこそ、ご迷惑をおかけしてすいません。
このスレだけで消えますので、どうかご勘弁ください。
982 :
航空工学科 :2008/06/01(日) 01:54:59 ID:???
>渦度というのは「お隣さんの流体要素との速度差」で発生するものだから、 ごめん、これは不正確だったね。速度差というより、 「位置関係のずれ度」 だね。申し訳ない。
983 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/01(日) 06:58:52 ID:QIvyjwCg
>>964 十字の羽根を入れて角速度ωで回しても、流体は角速度ωで回転しない。
お前の直感が腐っているだけ。
渦度は何処でも0のままだから、流体と供に移動するパスをとれば
循環も0のままだ。
もし、ラグランジュの渦定理が適用できないと主張するなら、
その根拠を述べよw
>>951 にも早く答えろ。
部分的に逆流していても渦度は0の流れなんぞ幾らでもあるぞ。
例えば、循環を伴う完全流体の一様流中に置かれた円柱周りの流れだ。
この流れが何処でも渦無しで円柱周りの循環が0でないこと位は
お前でも理解しているよな。
このケースで、淀み点が円柱表面にある場合なら
前方の淀み点近傍に逆流が生じているし、
循環がさらに強くて淀み点が円柱表面外にある場合なら
円柱表面の0時と6時の位置の循環の向きによって定まる
どちらかの近傍に逆流が生じている。
というわけで、お前がrotを全く理解していないことが分かった。
ベクトル解析位は理解しておけ。
お前は本当に物理の人間か?
物理の人間なら少なくとも電磁気は
習うだろう。
ベクトル解析は電磁気の中でやるはずだが。
啓蒙本だけかじった文系か?
それなら仕方ないが。
数理経済学でde Rahmの定理が講義されますが何か?
何を指摘されたかすら分からない
>>980 でしたとさw
>>981 がキティちゃんになる前に教えてやろう w
剛体回転している流体の位置ベクトルは(x, y)= (r cosωt, r sinωt)
で、速度ベクトルは(v_x, v_y)=(-rωsinωt, rωcosωt)=(-ωy, ωx)
渦度は速度ベクトルの rot だろ、∇x (-ωy, ωx, 0)の簡単な計算で
(0, 0, 2ω) になるな。
このとき、半径rの円周上のパスでは流速が rω だから循環はΓ=∫_c v・dl=2πr rω
積分変換して渦度の面積分にすると∬rot v dS=πr^2 2ω
どちらも同じ。当たり前だが。ベクトルの記号は適当に補完しる。
>流体が剛体回転してたら、渦度はゼロでしょう?計算してみるまでもなく。
嘘だと思ったから、計算してみました w
まぁ、このボーヤに限らずマヌケな流体屋が「渦」に弱いのは、シューチの事実。
だから「揚力が発生する理由は渦」なんて言われても、
よくわからないから鵜呑みにしてしまうんだ w
>>983 >十字の羽根を入れて角速度ωで回しても、流体は角速度ωで回転しない。
もうオマエの役目は終わってるから、わざわざアホの上塗りに出てこなくてもいいぞ。
>ここで、容器の中に直径と同じサイズの十字の羽根を入れて
>角速度ωで回す。出入り口のない回転ドアみたいなカンジ。
この条件で流体が回転しない、と言いきっているんだよな。完全流体の壁抜けか?
この真性キティちゃんはオカルトの世界に飛んで逝ってしまいましたとさ。
>渦度は何処でも0のままだから、流体と供に移動するパスをとれば
>循環も0のままだ。
渦度が何処でも0のままなら、流体と供に移動するパスをとらなくても
循環は0のままだが?
まだまだ、理解できてないなぁ w
たぶん、コイツ自身が
>啓蒙本だけかじった文系
なんだな。で、このスレでお勉強してるわけだ www
988 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/02(月) 06:48:28 ID:Y8tlPUJl
>>987 だから、何度も言うがお前の直感が腐っているだけだ。
ラグランジュの渦定理からでてくる結論。
お前が示すべきことは、ラグランジュの渦定理が適用できないと主張するなら
その根拠。
>>951 も宜しく。
これはどうでもいいことだが、
流体と供に移動するパスを取らないと、
時間の経過と供にパスが十字の羽根で切断されるんだがw
部分的に逆流が生じている渦無し流れは分かったか?
これからは、逆流が生じると物体が完全流体から抵抗を受けるというような
ダランベールのパラドックスが成り立たない妄言を吐くなよw
>>900 を見れば、少なくともお前が
>>981 を笑える立場にないことは明らかだなw
しかし「流体壁抜け」のオカルトに、スレの最後を荒されしまったよなぁ。 渦定理は「角運動量保存則」と同じ。 力のモーメントが0ならば角運動量は時間変化しない。あたりまえ。 で、「力のモーメントが有っても、角運動量保存則があるから角運動量は変化しない」 とゆーのが、オカルトの脳内にある妄想。 だから >十字の羽根を入れて角速度ωで回しても、流体は角速度ωで回転しない。 のは >ラグランジュの渦定理からでてくる結論。 となる。 さすがに、これにはオーディエンスもドン引きだよな w まぁ、オレにイチャモンつけてくるのは、こんなキティちゃんばかり ってのが、よくわかるサンプルではあるが ww
990 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 01:42:49 ID:ZRjTAiua
>>989 おまえは。
模型飛行機を投げた事は無いのか。
あの滑らかな信じがたい運動を見た事が無いのか。
あの驚異を理解したいと望んだことを忘れたのか。
あの力は今もただそこにあり続ける。
お前から遠く離れて。
>例えば、循環を伴う完全流体の一様流中に置かれた円柱周りの流れだ。 >この流れが何処でも渦無しで円柱周りの循環が0でないこと位は 何これ? 釣り? >部分的に逆流が生じている渦無し流れは分かったか? だから、速度差のある平行流で、rotを計算してみなよ。
>>990 何を言っているのか分からないが、
頭は大丈夫なのかね?
993 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 06:31:03 ID:K+/G6eqa
>>989 俺が何処で流体が壁を抜けると書いたか示してくれんか?
俺は流体の回転軸回りの角運動量が0のままだとは一言も言ってないが。
捏造はいかんぞ。
流体は十字の羽根で仕切られた空間と供に移動するが、
渦度は0で循環も0ということだ。
多分、お前のイメージは完全流体がゼリー状に固まって剛体的に
移動するというものだろうw
これはラグランジュの渦定理により間違い。
お前が示すべきことは、ラグランジュの渦定理が適用できないと主張するなら
その根拠。
>>951 にも答えろ。
>>991 お前はrotを分かっているのか?
渦無しの意味を分かっているか?
速度差の有る平行流はrotが0ではない。
従って、流れは渦無しではないということだ。
一様流中に置かれた円柱周りの流れは
流体力学の本を見れば分かるはずだ。
994 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 06:48:16 ID:K+/G6eqa
>>993 補足。
お前は
>>983 を誤解したのか?
俺がそこで言っているのは、
十字の羽根で囲まれた流体部分の自転という意味での回転であって
十字の羽根の回転軸回りの回転ではないぞ。
常識で分かると思ったがw
糞スレ梅
ゴルフボールのくぼみを翼に施すとよく飛ぶようになると聞きましたが本当ですか?
さすが、オカルト。言いワケまでも超常現象 w 以下は、よゐこのオーディエンスは読んではいけません。 時間の無駄ですから ww >俺は流体の回転軸回りの角運動量が0のままだとは一言も言ってないが。 >十字の羽根で囲まれた流体部分の自転という意味での回転であって つまり、中心軸まわりの回転にさらに各パーティション内の自転まで加えても >渦度は何処でも0のまま どんな流れなんだか w 何処でも rot v=0 になる具体的なベクトルを示してくれんか? って、もちろん期待してねぇーよ ww >多分、お前のイメージは完全流体がゼリー状に固まって剛体的に >移動するというものだろうw >これはラグランジュの渦定理により間違い。 これも、角運動量が0のままでない=力のモーメントが0でない、のは明白なのに 「渦定理」ってのがなんとも哀れ。さらに剛体回転すればまだなんとかなるのに、 それも否定。 循環定理を含めて、コイツに何を説明してやっても理解できないから 「早く説明しろ」の繰り返し。トンデモの同類だよな。 物体の影響で運動量が変化して逆流してるのに、力積は0のままとか、 力学に対する、圧倒的な知識の無さは、これまでのキティちゃんの中では 最高レベルかも w まぁ、コイツは「啓蒙本だけかじった文系」だから、またまた理解不能だろーが、 「流体力学のお話」の前に普通の物理の本を読んでから、出直してこなくてもいいから アッチ逝け w
まぁ、これで「完全流体には揚力は発生しない」 と逝ってるのが 「回転する流体の渦度は0」の工学部のアホとか 力のモーメントが理解できないオカルトとか のタグイであることは、よくわかったよな。 完全流体の一様流の中に迎角をつけて平板をおけば、 クッタ条件を満たすような流れになり、循環が有限の値に決まる。 (もっとも、流体力学、ではその理由は不明だが w) で、クッタ・ジューコフスキーで揚力の大きさが計算できる。 円柱まわりのポテンシャル流&ジューコフスキー変換による アリガタイ流体力学の教え、だろ w この時、上流の一様流では、どー考えても渦度は0。 で、その流れが平板のところに移動してきて 揚力が発生するわけだ。 揚力の発生に「渦定理」を使えないのは、明らかだろ。 完全流体では揚力が発生しないなどと妄言を吐くなよw 平板を囲むパスの循環定理は、最初に静止した状態(つまり循環=0)から はじめれば、パスの中にいつまでも「出発渦」があるだけだしな。
今回も、またまた、マヌケな流体屋がアホを晒した だけのスレになってしまった w で、まとめ。 揚力が発生する理由の、流体力学による説明、は結局出てこなかった。 ホントに 流体力学でできるのは、モデル計算で揚力の大きさを求める、ことだけだな。 さらに、 流体要素が互いに圧力をおよぼしあうこと、に関してもマヌケな流体屋は 何も答えることができなかった。 連続体モデルの基礎も知らずに、流体力学かよ w
次スレは、不要。 流体力学では、揚力が発生する理由の説明ができない ことに、変わりはないだろ w
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