1 :
特になし :
2006/09/22(金) 21:27:43 ID:UjWVy3RO 私は、エネルギー保存の法則って絶対的なことだと考えています。 だから、これだけの物質や空間がある宇宙が存在する事が謎になります。 エネルギー保存の法則に従えば、宇宙は始めから存在していなければおかしいのです。 でも、宇宙は永遠に存在しつづけてきた?と言う事が理解できないから、生まれたと考えるわけでービックバン理論となる訳です。 エネルギー保存の法則によれば、ボールを高く投げると運動エネルギーが位置エネルギーに変換され、再び運動エネルギーになって落ちてきます。 ビックバンで物質を引き離した、すなわちボールを投げたというエネルギーは本来存在しないはずです。 質量保存の法則から考えると、離れようとするエネルギーと釣り合うだけの逆の力を発生させる必要があります。 それが引力ではないでしょうか? どちらにしても、質量をエネルギーに変換できると仮定して、宇宙総エネルギーがゼロになるように考えるなんて、本当に正しいのかな? 生まれたと考えるならゼロ 永遠に存在していたとかんがえるなら、ゼロではない。 どちらにしても、エネルギー保存の法則は絶対的なわけですな。 エネルギー保存の法則は本当に絶対なのかな? 宇宙が無ければ法則だって存在できなくなるのにね。 だから、ビックバン理論が法則を守ろうとする事自体に無理があると思います。 つまり、理屈で考えようにも、理屈が存在できない訳ですね。 ビックバンは何かおかしいね。
2 :
トシボー :2006/09/22(金) 21:30:11 ID:buuJ0rpl BE:136404533-2BP(0)
理屈じゃないものは、人間の頭では考えられない。 俺たちが、人間の言葉しか(今は)理解できないのと一緒。 厳密には、ビッグバンではなく、 密度が一定以上になった段階で (案外、1光年位あるかもしれない。) 量子的な揺らぎによって宇宙は再膨張する。 (仮に閉じた宇宙であったとしても。)
3 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/22(金) 21:32:25 ID:oSK8tdX8
引力即ちラブ!
人生初の2ゲト戦記
メコスジについて
6 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/22(金) 21:40:45 ID:GxP0yHyq
エネルギー保存の法則は、空間の関係性が保たれる 極狭いエリアでしか通用しないと思う。 ミクロやマクロの世界では、エネルギーの変換がうまくいかないから エネルギー保存の法則も崩れると思う。
,ィ:.、 ,ィ ヽ ./;'゙ ヽ.ヽ.、 ,.r゙/´゙; ゙:、 .r'/゙ ヽ.,ヽ、 // ゙; l, !.;゙ ,. > ヽ~´⌒~ ゝ.. _ .; l, i.l゙ /゙ ,.、ッr'^`ゞ'~ゝ、_,.、 `ヽ ! l {.! / ,、.ノ ;' ; ;' ; `ー'ヾ `ヾ |、 |l / ノ, ,i., ;.i i i ;' ゙i ; ., ; `,´ぅ )ヽ (" r゙i ,i.' イi i i ; !; .;i i .; '; ';゙´ゝ ) ( 〈 i i.; ,! !i ! :i:i . . : !i ;.! i i,!, i. i `゙',´ (r;ゝ、ィ゙ i ´!i !`!i~i フ:i : : : ! ノi、'_ノ !:i !: ; '; j .: ::,.,i !: _i_;_i _い i.:i : : : i !i ノノ`フi ; ; ゙! i .: イ`!: !; ! ,ィチ(゙,ソト、ー-= ムム'_:: ! i: :! ; : :! ノ : ハ :i:: !;:i ` い`ツ .イ:(゙ソ) ラi‐┴=:ムj ノ :' : ::、!::i ;.i `"′ .じノ ’./ ! / .' : : : :i i ;i , ` ハ l ./ .:' : : : : i i ;i 、_. ノ::: :l おやすみなさい おにいさま♥ ノ .:' : : : : :/i i ;! `゙ 、 ,..イ゙:::i:: i! ノノ''"´`゙ '〈、.!: !i;: !゙' 、 ` : 、r<´,; ;リ ::i:: :i゙、 /イ´ i: : :!:.i `>く ゙K´ !;; ::リ: i::ヽ、 ,イ´ !: : !'.i /´`';. !;:ヽ!;; ;:' : iヽ;::ヽ
ポエムは他でやれ
>宇宙が無ければ法則だって存在できなくなるのにね。 宇宙の一つ二つなくても保存則とわが巨人軍は永遠に不滅だし。 (来年無くなってたりして。) ちなみにエネルギー保存則には3種類ある。 1、統計力学(ΣiEi=一定) 2、熱力学(dU=dQ+dW) 3、力学(T+V=一定) 物質を引き離すビグバンは2から生まれる。(物質がアチチになる。) 1や3はその帰結。
11 :
特になし :2006/09/24(日) 20:24:53 ID:IBBttr/Z
エネルギー保存の法則は、どのように変化しようともエネルギーは保存されるという論理として認められているのに、ビックバンでは「いやいや、実はエネルギーはゼロに変化するのです」と手の平返しますよね? 物が存在するのは事実だから、それが永遠の過去から、ずーーーと!存在してきたという考えは理解できないでしょ? だから、物は何らかの方法で生まれ出てきたと考えるべきで、永遠の過去などないだ。というのがビックバンです。 おかしいよね? ビックバンが本当だとしても、ビックバンの前はなんだったの?という疑問は消えないし、生まれてくる為の母体は何処から生まれたの?と考えれば、ビックバンで解決する訳が無いのにね。 結局は、時間は永遠に存在してきて、物も同じ様に存在してくると考えたほうが利口。 そんなものは理解できないというなら、時間も空間も物もない究極の「無」の存在の方が理解不可能だと思いますがね。 究極の無?だけどそこから宇宙が生まれた?・・はあ?? 永遠の過去から永遠に存在してきた宇宙の方が真理だと思うのですけどね。 ビックバンの考え全てが間違いだとは思いません。 無ではなく、エネルギーは現在の宇宙にある分がしっかりと保存された上で、ビックバンが起きる。 無から生まれたのではなく、しっかりそのまま物は存在していた、と仮定したビックバンこそが正しい解釈だと思います。 引力の存在は、ビックバンで使われた力を借金したものと考えたのですね。存在しないエネルギーを生み出した分、支払いが発生した。それが引力と言うわけ。 本来物は1つの場所に固まっていた。それが離れる為のエネルギーが公共事業のように使われ、同時に引力が発生した。 宇宙にある物質が1つの場所に集まるまで、その借金はなくならないので引力は存在する。 1つに集まれば、引力は消えてなくなるのでブラックホールのような存在になる事は無い。
12 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/24(日) 21:36:32 ID:Yr3TBNlW
Δt・ΔE≧h/(2π)
E=mc^2
14 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/24(日) 22:09:47 ID:tNgnFaxe
ディラックの電子論が引き合いに出される啓蒙書を二三冊読めば良いんじゃないかな。 物凄いはしょると 『ごく短い時間で見れば質量が発現するぐらいのエネルギーが真空(無)から生まれることもある』かな? 全体の一部ね。 例えば電子と陽電子が対になって出で来たりとか。 でもすぐに対消滅するんだけどね。何かしらかの原因でその対称性が崩れたから今の宇宙がある。 ついでに言うと、今の宇宙が消えても次の宇宙が実数の宇宙ならおおよその法則定理はそのまんまっぽい。円周率なんかも一緒なんじゃないかな。 超弦理論の研究が進んだら色々分かるかもね。
15 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/24(日) 22:14:05 ID:tNgnFaxe
詳しくは説明出来ない厨なんだけど、エネルギー保存則は極小な世界では通用しないと思われ。 もともとが古典力学の法則だからね。 量子力学のあたりでまで通用するかは怪しいところ。
16 :
特になし :2006/09/25(月) 11:29:41 ID:89lByqTV
宇宙の果てはあるか?という問に、1番納得がいく考え方は、「宇宙の果てを想像すると、その境界線の外側があると考えられるので、果てはない」だと思う。 時間に関しても同じで、ここが宇宙の始まり、時間の始まりと考えるとそれより前の時間を想像してしまうので、始まりは無いと考える。ようは未来も過去も無限。 物質が何時からあるか?これも同じで永遠の過去からずっとあると考えるのが1番納得がいくと思います。
17 :
特になし :2006/09/25(月) 21:08:01 ID:DEzjqDFk
宇宙も物質も永遠に存在してきたのだから、ビックバンのように生まれ出る必要は無い。 というより、生まれてきたらエネルギーが多くなってしまうので、ありえない。逆になくなることも無い。 無限に広がる宇宙に物質も無限に存在する事になる。 そうなると、広がる事すら無意味になる。 ある物が爆発するように広がろうとする。それが宇宙全体で起きるとお互いに広がりあうわけだから、何処も密度が薄くなったり濃くなったりはしない。 ここにある物質が、隣りに行くと、別隣の物質がここに来るわけだ。 複雑な動きをしても、宇宙にある物質と空間の密度の比は、変化しない。 ダークマターなど存在する必要は無いのだ。
18 :
特になし :2006/09/25(月) 21:32:19 ID:DEzjqDFk
空間は広がりもしないし、曲がったりもしない。 時間も絶対的に存在する。逆に流れない。 早くなったり遅くなったりはしない。 物質の動きが速くなったり、遅くなったりはするが、結局は絶対的な時間に対してそうなるのだ。 無限などありえない。宇宙にある星の数は、有限だと考えるからおかしくなる。 星は無限に存在する。 空間も無限。 貴方が永遠の命を得て永遠の宇宙の旅へと地球を出発したら、地球との距離は無限に広がるだけ。 元に戻る事は無い。 宇宙は単純に3次元で無限に広がっているのだ。
19 :
特になし :2006/09/25(月) 21:50:36 ID:DEzjqDFk
それにしても引力は不思議な存在。 その力は、減る事も無く永遠に存在する無限パワー・・・ 永遠に存在する力。 力をエネルギーと考えれば、無限に存在する引力は不思議だが、引力は差し引きゼロとも言える。 地球で考えると、日本に住んでいる人はブラジルに向かって真っ直ぐな力が働いているけど、ブラジルでは正反対の力が働いているのだ。 両方の力のベクトルは差し引きゼロだから、エネルギー保存の法則に反しないと考えられるのだ。
あの・・・宇宙が膨張している事は観測されてるのだが・・・
22 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/25(月) 21:56:29 ID:DEzjqDFk
では、引力のメカニズムはどうなっているのだろう? 私は、物質は、遠い過去に引力とまったく反対の力が働いていたと考えたのだ。 つまり物質同士は反発しあっていた。 その力は波のようなリズムで逆転し、今度は引き合う力に変化するのだ。 引力は無限人存在するのではなく、時間とともに強くなり、しだいに弱くなり今度は反発しあう。 物質は離れては引き合う動きを永遠と続けてきたのだ。
斥力は今でも存在するのよ
24 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/25(月) 22:55:14 ID:MiuC+hNc
永遠というものが物理的に存在しえるのか? 永遠なんて有りえない気がするけど。
マイナスエネルギー
26 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/26(火) 02:42:57 ID:KvJ/iBnN
宇宙に始まりが無く無限の時間(寿命)を経て現在に至っていたなら。。。 寿命無限大の質量0の光子などや電荷−1の電子だけ存在して、陽子や中性子などの バリオンはとっくの昔に崩壊していて光子になって飛び回って今のような明るく楽しい 宇宙とはまるで違った変な世界だろうと想像する。
27 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/26(火) 02:44:48 ID:MmIajrDf
28 :
先生 :2006/09/26(火) 03:11:35 ID:C6k/J6Uw
>>1 であれば、グラビトン(重力子)の以上な減衰をどう考えますか?
1はあの鳥さん?
Δt・ΔE≧h/(2π)は 「時間とエネルギーは同時に観測できない」とは言うが 「エネルギー保存則は成立しない」とは言わない。 (観測を激しくはきちがえてる。) ディラックがそんなアホなこといったとしても 所詮はドイツマルク超インフレ1920年代メンタリティ。 後付(担保)のないエネルギー発行はインフレによる破綻あるのみ。 保存則は時空間がない世界でも成立する。 保存則があるからいかさまがないフェアな体系が構築できる。 もっともそのフェアな体系が現実の世界とマッチするかは 入念なマッチング作業がいるけれど。 わけもなく昔からAだったからAだという主張と みんな平等に0からはじめようという主張とでは 後者の方がフェアであるということだ。
それは人間の認識を語ってるだけ。
32 :
特になし :2006/09/27(水) 10:46:48 ID:EKjvzPpS
>22は私です。 この続きからだけど、 引力が遠い過去に反発力だったとしたら、面白いね。 引力がしだいに弱くなり、ゼロになる。 さらに時間が経過すると、今度は反発力として物質はバラバラなろうとする。 反発力はしだいに強くなり、最後には全ての物質は水素原子に戻るわけだ。 こればビックバンのような現象を生み出す秘密だ。 しかも宇宙空間に一つ一つの水素原子が霧のように均一に溶け込むのだ。 やがて反発力もゼロになり、また引力になって引き合い出す。 集まってゆく水素原子はしだいに固まりになって、恒星になり銀河になり・・・ 宇宙は引力と反発力とが波のように変化する現象の中で、何度も同じ物語を繰り返してきたのだ。 その回数も無限・・・・
33 :
特になし :2006/09/27(水) 11:10:55 ID:EKjvzPpS
引力が変化する周期はとてつもなく長い。 その周期が宇宙の歴史の長さを生み出しているのだからね。 人間から見れば、引力は無限に存在するようにしか計測する事は出来ない。 しかし、引力はあくまで物質の一時の現象にすぎないのだ。 ブランコが揺れているとして、壁で隠すようにして半分だけの動きを見せると、どうやってブランコは引力に反発して動いているのだろう?と不思議に思うかもしれない。 しかし反対側を考えると、種明かしは簡単。 引力はブランコの動きと同じで一時の現象なのだ。いずれ逆の力に変化する波の現象だ。 無限に働く力と考えるから、その原理が分からなくなるのだ。 バネばかりに重いものをつるした時のようなものだ。バネは揺れて物はそれに連れて動く。 バネに引っ張られたり、押されたりして動く。2つの動きの中間で釣り合いたいのだが、波のように動く。 バネならいずれ止まるが、摩擦など無い宇宙の法則の中では無限の波になってしまう。 本当は物質は引き合う事も無く押し合う事も無く存在していたいのだが、その波は無限に繰り返すのだ。
34 :
特になし :2006/09/27(水) 11:36:27 ID:EKjvzPpS
この考えを証明する事は、不可能。 引力と反発力を波にして発生させてシミュレーションしてみたら、現在のような大銀河団が出来たとなれば、可能性ぐらいは示せるのだろうけどね。 引力についてはこれぐらいで十分だ。1000も引っ張るつもりはさらさら無い。 今度は「光について」を立てるので、交互期待?失礼しました・・・
なんで続き書く前にお前に向けてのレスを返さないんだ? 一人で語りたいならブログでやれよ 親切で言うけど 前にこんなことし続けてスレスト、アク禁食らった奴いたよ
スレ乱立を予告ですか?通報しますよ?
37 :
特になし :2006/09/27(水) 18:55:38 ID:EKjvzPpS
はいはい、ではご返事いたしますね。 >6 >エネルギー保存の法則は、空間の関係性が保たれる 極狭いエリアでしか通用しないと思う。 ミクロやマクロの世界では、エネルギーの変換がうまくいかないから エネルギー保存の法則も崩れると思う。 答え:そうかなー?エネルギー保存の法則はものすごい説得力があると思うよ。永久機関は存在しない。 >14 >『ごく短い時間で見れば質量が発現するぐらいのエネルギーが真空(無)から生まれることもある』かな? 答え:それって、直ぐにゼロにもどる現象でしょ?俺たちゃーーゼロにならないぜ!! >20 >あの・・・宇宙が膨張している事は観測されてるのだが・・・ 答え:私もビックバンの考える方向性には賛成ですよ。それどころかビックバンが発生するメカニズムさえ説明しきっているところがすごいのだね。 >26 >宇宙に始まりが無く無限の時間(寿命)を経て現在に至っていたなら。。。 寿命無限大の質量0の光子などや電荷−1の電子だけ存在して、陽子や中性子などの バリオンはとっくの昔に崩壊していて光子になって飛び回って今のような明るく楽しい 宇宙とはまるで違った変な世界だろうと想像する。 答え:ご心配なく!物質は遠い未来に水素原子に戻るのですよ。(>32参照)
38 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/27(水) 19:54:04 ID:80/5FWTC
>>20 宇宙が膨張している事は観測されてるのだが・・・
実は観測されていません。赤方偏移をドップラー効果と勝手に解釈した結果が宇宙の膨張となったわけで赤方偏移をドップラー効果に結びつける根拠はまったく無いのです。
この事に早く気づかなければ科学はどんどん間違った方向に進んでしまうでしょう。
しかし世界中で多くの科学者が気づき始めてはいるようです。
39 :
特になし :2006/09/27(水) 19:57:24 ID:EKjvzPpS
引力についてはこれぐらいでいいでしょう。 では次、「光について」 まず第一に、光は宇宙にとってそれほど大きな存在ではないと言う事だ。 引力は宇宙にとって主役と言える。宇宙の運命は引力が鍵を握る。引力を解明する事が宇宙の謎を解明してくれる。 しかし、光は違う。宇宙にとってそこまで大きな存在ではない。 しかし、情報のほとんどを視覚にたよる人間にとっては大きな存在だ。宇宙の成り立ちを目で見れるのも光のおかげ。 毎日食べる食物や、酸素も光がエネルギーを運んでくれるからだ。 しかし、あくまでも人間にとっての話。宇宙を動かすほどの影響は無い。 よって、光の速度を基盤に時間や空間を歪める論理などは、太陽神崇拝的な人間中心の発想にすぎない。 光を解明しても、宇宙の謎は解けない。
40 :
特になし :2006/09/27(水) 20:04:28 ID:EKjvzPpS
>38 ある一点から爆発して・・・と言うような単純なものではないでしょうね。 宇宙は無限ですか、物質も無限にある。一点に集まりきる事は不可能。 特異点的な存在も、点ではなくキチンと質量も体積もある存在で、それも無限にある。 空間と物質の密度の比率だけが、絶対的なのだ。すなわちエネルギー保存の法則。
なにこのポエムスレ
42 :
特になし :2006/09/27(水) 20:34:56 ID:EKjvzPpS
光に戻るけど、 これまで考えられてきた光も人間を基準にしている。 赤外線は目には見えないが熱を伝える。 紫外線は衝突エネルギーのように物理的に人体を破壊してゆく。 可視光線は人体を破壊せず(と言ってもフラッシュのように目はやられるかも)熱も伝えない。物質の表面を反射する。 これらの特徴は人間を基準にしている。 こうもりは超音波で物を見ている。蛇は赤外線だ。どちらも人間には見えない。 紫外線や、ガンマ線などが人体に及ぼす影響も、鉛のような金属から見れば話は変わる。 もしも、ガンマ線のみ見ることが出来る金属生命体がいれば、可視光線という考えは存在しない。 目があるから光がある。これが正しい解釈。 では光はなにか?というと結局はこれしかない。 エネルギーが移動する現象。
43 :
特になし :2006/09/27(水) 21:10:59 ID:EKjvzPpS
では、特殊相対性理論はどうなるのか? ニュートン力学は物質に対する理論だ。光に相対性理論を当てはめる事自体が間違いなのだ。 まず、ニュートン力学は速度ゼロの物質を加速させたりする時に使う。つまり物資は加速を続ければ光の速度を超える事が出来る。 しかし、光は存在した時から光の速度である。エネルギーが伝達する速度が光の速さである。物が加速した速さとは違う。 アインシュタインの行った思考実験はどうなるだろう? 超音速の飛行機から出る音は、音速を超えるか?というと超える。音は衝撃波として別の存在になる。 光も同じ。光速を超える宇宙船から出る光は、光の速度を超えて光ではなくなる。人間の目には映らなくなる。 つまり、光がなくなったようにしか思えないだろう。それがなんであるのか現在の人間では理解できない。 理解できる生物もいるかもしれない。蛇は人間に見えない赤外線を可視光線と思っている。 光とは秒速30万キロ?で進むエネルギーが伝達する現象を指すが、それ以外の存在が人間に見えないだけである。
44 :
特になし :2006/09/27(水) 21:21:16 ID:EKjvzPpS
音は空気が振動する現象である。 音とは音速でしかない。 音速以下の振動は、音でない。 そよ風は同じ空気の動きだが、音速よりずっと遅いので音としては聞こえない。 風は音ではない。 衝撃波は物質を直接破壊するエネルギーを持つ。音ではない。 金属で出来た頑丈な生命体が衝撃波を音のように感じる器官を持っていたら、それは音でしかない。 光の速度は一定ではなく、その速度の存在しか人間が認知できないだけである。
45 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/28(木) 19:14:23 ID:8cjDFNUT
電磁波は横波の線型波 音波は縦波の非線形波 バカジャネーノ
46 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/28(木) 21:04:03 ID:5VLA3O0a
このスレ ふけー!(深)
それは人間の認識を語ってるだけ。
48 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/28(木) 23:41:01 ID:5VLA3O0a
ここでよく長文で語っているひとは何者?物事を断定的に言っていますがあくまでもあなたの推測では?確かに的を得ているようなとこもありますがそこまで自信を持って言うのはどうかと。
こんなんでスレ立てないでね。ブログでやってね。すこしは勉強してね。
50 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/29(金) 17:05:20 ID:xnKLcQIV
こんな発想が必要なんじゃねーの? 同じような本読んでると、こんな発想は生まれてこないきがする。
それはとりあえず人並みに勉強して、人並みの知識をもった人間が言う台詞だから
52 :
特になし :2006/10/01(日) 10:45:56 ID:qzdAROgV
>48 はい、推測です。まあ、それほど本気にならずに読んでください。まあ、物理学も推測の塊なのでしょうけどね。 さて、光についてですが、「波か粒か?」という問題が有名です。光は波か?波なら媒体がいりますよね。音波は空気が無ければ決して存在しない。光が波としての特徴を示す。では媒体は? そのそのおかしいのは波としての特徴が波である証拠だと言い切るところ。二重スリットで干渉稿が出た原因が、別にあるかもしれない。波だという証拠があるとするなら、媒体を示すことです。それ以外を証拠として進めた物理学の浅はかさがおかしい。 媒体が無いなら、粒と考えるほうが真理でしょうね。 水の波がモデルとして使われますが、水の波は一定のリズムで何かを振動させる事が必要です。 一回の振動なら波は一波ですから、干渉稿は起きません。リズムよく振動させて波を起こす必要があるのです。 光も同じですね。一定のリズムで点滅を繰り返さないと干渉稿は起きないはず。 実験で使われた光が、交流電流の光なら人間には気がつけないほどのスピードで点滅しているはずです。蛍光灯も点滅しています。 波とは点滅のようなリズムを指すのでしょうか?リズムはある意味波と言えます。媒体が無くともリズムとしての波は存在します。 ボールを一定のリズムで投げつづければ、受けている方は波のような影響を受けるのではないのでしょうか? 粒であっても波のような反応が存在する可能性を否定できないはず。 そもそも、水の波で二重スリットを行っても干渉稿は起きません。波は動きつづけるので、干渉稿のようなものも動きつづけるのです。 例えば、堤防の波打ち際では、堤防の濡れ方に干渉稿は出ません。波は動いているからです。 光だとその動きは目に見えないほど早いはずです。つまり、干渉稿は起きない。 時間が止まったように浮かび上がる干渉稿は水や音では実現できないが、光では出来る?それこそ矛盾です。 どうも干渉稿は眉唾です。 そもそも媒体が無いのですから、少なくとも波だという証拠にするのは強引ではないだろうか? ま、物理学は思い込みの学問ですから、いいのでしょうけどね。
53 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/01(日) 13:15:51 ID:JG1dkxUn
光が粒子だとしたら、粒子と粒子の間に隙間があれば、 間欠波のような波の性質が表れても不思議じゃないと思う。
54 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/01(日) 14:07:04 ID:L7AZwQxw
>>52 まず幾つかの点を根本的に間違ってる。
光子の波の性質をイメージする時に水の波を引き合いに出す時点で文系向け啓蒙書の残念な効果が見られる。
水の波を例えに出すのは回折を説明するためだけだ。
水の波と光子の波は性質が全く違う。
音やら水やらの波はなにかしらが振動しないと(媒体がないと)伝わらないが 光やら電磁波やらは真空でも(媒体が無くても)ちゃんと伝播していく。
光子の媒体なんて言い出したら一体何年時代が戻るんだ。
防波堤で干渉縞が見られないって スリットを二つ設けた防波堤をずっと眺めてたのか?
波の増幅は水でもちゃんと起こるから うまい事実験したら防波堤に低い波と高い波の跡が残るんじゃないか?
この場合は水面を一回だけ振動させれば良いワケだが。
あとこれは漏れも微妙な知識しかないんだが 光子だったか電子だったかを一つだけ発射しても(連続で発射しなくても)その一つだけで干渉縞が観測できたとどこかで聞いた。
まぁこれは反論材料にはならんか。
物理は憶測の塊って言うが まぁ確かに実際に『波である状態の粒子』を見た人は居ないワケだから量子論の波動性が転覆することもひょっとしたらあるかもしれない。
だがそれなら数学だってそうだぞ。
複素数を実際に物として見た事がある人は居ないが 計算上あった方が上手く行くから少なくとも手段としてある事にしてる。
物質の波の性質も同じで そうした方が現時点で最も上手く説明ができ、特に矛盾点も無いから波としてるワケだ。
媒体が〜ってのは矛盾点にはならない。
啓蒙書でも良いからもうちょっと数をこなして欲しいところ。
>>52 2重スリット実験は、蛍光灯の光などで行われているわけではありません。
電子銃を使い、電子を発射して写真乾板を感光させるのです。
結果、乾板には2本の像が写るのではなく、濃淡の干渉縞が写ります。
これが波の干渉縞と同じなので、「光は波動じゃないの?」と言われるわけです。
…と真面目に書いてはみたものの、なんか無駄な気がしてきた。
根本的に勘違いしてそうだし。
>>38 > 実は観測されていません。赤方偏移をドップラー効果と勝手に解釈し
> た結果が宇宙の膨張となったわけで赤方偏移をドップラー効果に結びつける根
> 拠はまったく無いのです。
では、遠方にある星ほど赤方偏移が大きいという観測事実を上手く説明できる
仮説を希望。もちろん、宇宙が膨張しているのを直接見た人は誰もいないとい
うのはその通りだけど。
57 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/03(火) 21:39:13 ID:b7abAksp
38です。 仮説ですかぁ。確かに別の仮説がなければ否定できませんね。ただ私が言いたいのは遠方の天体におけるスペクトル分析の結果だけで宇宙が膨張していると結論づけるのは早すぎると思うのです。 例えば光が途方もなく長い距離を進むとスペクトルが赤方側に偏移するとしたらどうでしょう? 例えば光が幾つかの天体の重力の影響を受けながら進むとスペクトルが赤方側に偏移するとしたらどうでしょう? 例えば光が… と、証明は私にはできませんが様々な仮説が考えられます。 では星のスペクトルが赤方側に偏移するとその星が観測地点から遠ざかっているということが証明されているでしょうか? 星の赤方偏移の正体がなんなのか解明できていないにもかかわらずその星が地球から遠ざかっていると解釈するのはどうかと思います。 私はビッグバン理論に対して完全否定派ではありませんが過去の偉大な科学者達にもう少し慎重に大宇宙メカニズムの解明に取り組んでほしかったと思います。
>>38 は?宇宙の膨張による赤方偏移は
ドップラー効果じゃないんですけど
>>57 未知の理論を勝手に仮定してよいならそりゃ考えうる仮説は爆発的に増えるだろうな。
でもそれはキミの望む「慎重な」取り組み方とは真反対の無責任さだと思うがね
詳しくは一般相対論スレで聞いてね
62 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/03(火) 23:15:57 ID:TDqyV1QR
>>59 そうですよ、ドップラー効果じゃないですよ。
>>38 もドップラー効果じゃないって言ってますよ。
でもビッグバンてドップラー効果って言葉は使ってないけどなんか当てはめてるような気がする。
>>62 ドップラー効果じゃにけど宇宙膨張の効果だよ。わかってないだろおまえ。
>>57 > では星のスペクトルが赤方側に偏移するとその星が観測地点から遠ざ
> かっているということが証明されているでしょうか?
いや、全然証明されていないでしょう。ただ、ドップラー効果で偏移するのは
事実です。
> 星の赤方偏移の正体がなんなのか解明できていないにもかかわらずその星が地
> 球から遠ざかっていると解釈するのはどうかと思います。
可能性はいろいろあって様々な仮説は立てられるけど、
1. ドップラー効果で赤方偏移が起こる。
2. 空間そのものが引き延ばされて、結果として波長が伸びて見える。
あたりが、いまのところ一番納得しやすい理由で、このあたりから
・宇宙は膨張しているのではないか。
というだけでしょう。まさかこれが究極の、間違いのない真理だなんて思って
いる人はいませんよね。
65 :
特になし :2006/10/04(水) 14:40:50 ID:06EDaTj/
水の波は動いているから、干渉稿も壁伝いに動いていきます。 光の干渉稿は確かに光が波のような軌跡を描いているから起こるのだとおい事実があったとしても、媒体が動く波とは意味が違う。 もしもエーテルじみた媒体が音波的な波として伝わるのなら、波は動くはず。つまりあ、光の波は媒体が動く事で伝わる波とは違う。ならば、光が粒子か波か?などということを問題にする必要は無いはず。だって、媒体が無いなら粒子でしかないのだ。 とはいえ、光が波の形の軌跡を描く事は間違いでしょう。 勘違いしてはいけないのは、水や音のような媒体が動く波ではなく、軌跡が波の形をしているだけなのだ。 その証拠は干渉稿そのもの。1つの波では干渉稿は起きない。水で干渉稿を起こすには、一定のリズムで水を動かさなくてはいけない。 ところが光の場合、光源を点けたり消したりしなくてもそのような波になるのだ。 光は波の形の軌跡を描くだけで、あくまでも粒子でしかない。光に二面性など無いのだ。
66 :
特になし :2006/10/04(水) 14:44:22 ID:06EDaTj/
○ とはいえ、光が波の形の軌跡を描く事は間違いでしょう。 × とはいえ、光が波の形の軌跡を描く事は間違いないでしょう。
ビッグバン理論は怪しい、なんか本能的に感じる。 それは置いといてここのスレタイ『引力…』だよねぇ。引力に少し興味があるから立ち寄ってみたら開けてみればなんか違う方向に行ってる気がしる。ビッグバンと引力は何か関係があるんですか?勉強不足で専門的な知識がないもんですいません
68 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/04(水) 16:32:12 ID:06EDaTj/
私は、ビックバンのような事が、遠い昔にある事はあったと考えています。 結局、宇宙の歴史は永遠の過去から流れてきたはずだとすれば、物質が融合してゆく現象の主役、引力が様々な現象を起こして、やがて最後の時が訪れるはすです。 全ての恒星は燃え尽きて真っ暗になります。 時間の問題で、そこに行き着くことは間違いないのですから、やはり物質はもう一度バラバラにならないといけない。 水素原子一個ずつに分かれる現象が無ければ、永遠の過去から恒星が永遠に輝き続けていることになります。 恒星は核融合エネルギーですから、エネルギー保存の法則に反します。 かといって、現代のビックバン理論は過去の天動説的な難しさを感じます。 地動説で考えれば簡単な惑星軌道も、天動説で無理やり解いてしまおうとするから厄介です。 どうも、頭のいい人が天才的な意味不明な言い訳で天を動かそうとしているようにしか見えません。 コペルニクス的転換が必要なのですが、問題は引力です。引力が永遠のものでないとすれば、話は簡単になります。 長い周期のすえ、引力から反発力に切り替わればブラックホールになることも無く無理なく自然に物質は離れてゆくはずです。 これなら小学生にも理解できます。
グラビトンは質量0だから、いつまで待っても重力は引力から反発力になってくれないぜ。
70 :
特になし :2006/10/04(水) 19:09:05 ID:06EDaTj/
引力の原因は未だ謎。 発見者はアインシュタインなみの有名人になるでしょうね。 なにせ、最大の謎の1つですから。 私もぜひ知りたい。はやく誰か発見してくれないかなーー?
反物質は引き合うの? 物質と反物質は反発するの?
そうそう引力だよここは!引力ってホント不思議。 でも引力って字の如く下から引っ張る力じゃなくて上からの圧力のような気が子供の頃からしてた。 そんな気がする人いません?
じゃ引力遮断板で机の上だけ無重力にしたら 机の上の空気が吹きがり回りの空気が吹き込んで んで、最後に地球の大気がなくなる?
>>72 [上からの圧力]とは面白い発想ですね。ただ、地球が万物を下から引っ張っていると言うのは疑問を感じます。
>>73 引力遮断板なるものが実際にあるならばUFOなんて乗り物も技術的には可能ですね。
>>70 そろそろブログで書いてくれないか?
お前のレスには情報的価値が皆無だし、閉じた思想を書き綴るだけのスレなんて無意味だ。
とりあえず続けたいなら、お前に対してされたレスを全員に返せ
正直迷惑だ。消えてほしい。
>>75 消えろと言ってもこの人は消えませんよきっと。むしろ逆効果とも思える。
既存の科学を疑ってみるのもまた科学。どこまで発想が豊かなのかも興味があるし聞くだけ聞いてみましょうよ。
自演カッコ悪い
早く引力の話、聞かせてー
やっぱり痔演なの?
80 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/07(土) 09:02:49 ID:0+H+1a5j
早く引力の話、聞かせろっつぅの
81 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/07(土) 09:54:45 ID:TmQqgVg8
引力って、ただ単に物質の力のベクトルが同じ方向を 向いてるだけなんじゃないの?
そんな単純なことですかねぇ。確かにメカニズムは単純かもしれませんが少し違うような気が…。 前に上からの圧力って話があったけど本当にそうなんですか?下からの力もいまいち理解できませんが上からってのもなんだか。 誰か重力メカニズムについて自信を持った仮説のある方、情報希望です。
亞賜る否
遠距離でも作用しあうには、磁力線のような 物質間を結節するものが必要だと思う。 そのためには全ての物質から引力線というか、 何かが、常時全方向に放射されてる必要があるけど。
その引力線の放射に使うエネルギーはどこから得るんですか?
87 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/09(月) 01:54:39 ID:ixUgAkss
上げ
磁力線にしても引力線にしても放射にエネルギーはいらない
なぜ?
90 :
特になし :2006/10/09(月) 12:15:40 ID:iSUXdS2w
簡単にいうと、物質が引力で引き合う現在より、はるかに遠い過去、物質は反発しあっていたという事ですね。 磁力はS極とN極が引き合い、同じ極同士は反発しあう。引力はそれが長ーーーいサイクルで全ての物質が反発しあうと言うわけ。 引力は宇宙のエネルギー(恒星になって核融合するなど)の源ともいえるから、それが逆転するという事は、何を意味するのか? 現在の恒星のエネルギーなどは、実はビックバンの(物質の反発力)エネルギーの裏面でしかないのだ。
91 :
特になし :2006/10/09(月) 12:43:33 ID:iSUXdS2w
光についてだけど、 光同士はぶつかっても干渉しない。だから粒子ではなく波だと考える。粒子同士がぶつかるとビリヤードのごとく弾き合うはずだからね。 だけどおかしいよね? だって、波を構成する媒体はそもそも物質のはず。波のような運動エネルギーの伝達も、ミクロで見ればビリヤードと同じ衝突現象だ。 ビリヤードの球は硬質だから結果は弾き合うけど、衝突時のエネルギーは球全体に波の現象で伝達する。ビリヤードの球を直線で3つくっつけて置き、端にボールをぶつければ反対側の端っこのボールだけが動く。 エネルギーは波として伝達するのだ。 例えば、宇宙で2つの銀河同士がぶつかるとお互いの引力が影響しあって変化するけど、2つの銀河はそのまま分かれてゆく。角度によっては回転して融合もするけどね。 ぶつかって弾き合う事は無い。銀河は硬質ではないからだ。 光の粒子も硬質に結びついていないのなら、銀河のように干渉せずに通り抜けて不思議は無いのだ。
>波を構成する媒体はそもそも物質のはず。 その根拠は?
>粒子同士がぶつかるとビリヤードのごとく弾き合うはずだからね その根拠は?
94 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/09(月) 14:15:07 ID:iSUXdS2w
>92 光を波だとして、その媒体は? まさか、エ、エーテル!? 光は物でさえぎる事が出来ます。エーテルの波が光なら、エーテルも物を通り抜けることは出来ないはず。 鏡で光が反射すると言う事は、鏡はエーテルを弾く? 光は媒体の波現象ではなく、粒子の移動現象です。波の軌道を描くから勘違いされるのです。 >93 だから、弾かないと説明しているのが>92の内容です。
95 :
特になし :2006/10/09(月) 18:09:54 ID:iSUXdS2w
さて、エーテルと言えば「マイケルソン・モーレーの実験」が有名だよね。 アインシュタインはこの実験によって特殊相対性理論を考えたよね? この実験から光の速度は不変であると考えたようです。 あれ?!! アインシュタインはエーテルを信じてるんだっけ? この実験はエーテルがあるとして、それを媒体にした波が光であるなら地球の自転や公転運動の影響により光の速度の変化が読み取れると考えた訳だよね? この実験はエーテルの存在を否定したのであって、光の速度が不変である事の証明ではないはずだね? アインシュタインはエーテルを信じていて、だからこの実験で光の速度に変化が無いのはおかしいと考えて特殊相対性理論を考えたことになる。 皆、気がついていた? アインシュタインはエーテルを信じていたんだよ! あれ? おかしいよね? アインシュタインはエーテルを否定していたよね? えーい!!ややこしくなってきた。まとめるぞ!! エーテルが無いなら、マイケルソン・モーレーの実験で光の速度に変化が無くても問題ないわけだ。 なら光の速度は不変である必要も無いわけだ→特殊相対性理論の基本論理は成り立たなくなる。 特殊相対性理論が成り立つなら、マイケルソン・モーレーの実験は、エーテルは存在するが、その影響を受けても光の速度に変化が無いのは、特殊相対性理論によって説明できる訳だ!! よって、特殊相対性理論はエーテル無しには存在できない理論と言う事がいえますね。 おかしいよね?
古典的な波と粒子のイメージだけであらぬ方向に突っ走るスレはここですか?
きっと95は相間だな。これが物理を学んだ人間の筈がない。 MM実験の意味を、表面だけなぞるから、んなアフォな事を考えるんだな。
98 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/09(月) 18:39:25 ID:iSUXdS2w
特殊相対性理論は成り立たない、光は波の特性をもたない、となれば物理はやり直し。 ノーベル賞取った偉い博士と言うだけで無条件に信じた科学進歩の遅れはでかいよ。 なにしろ、実社会ではほとんど全て、ニュートン力学しか役に立っていないのが現実。 半導体も量子論なんていらないからね。 古典?とんでもない!! 思いっきり現役ですよ。 アインシュタインが役に立つのはSFだけ。なにしろワープを生みの親だからね。 面白いね。楽しかったよ。現実はニュートンが現役バリバリですよ!
99 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/09(月) 19:02:54 ID:xyX/cUby
95に正確に答えられない相正は 出直すように(大体中学2年あたりからやり直せ) 別人より
100 :
特になし :2006/10/09(月) 19:05:51 ID:iSUXdS2w
量子論もおかしいよね。 そもそも、電子が雲のようにしか原子核の周りを存在できないと断言した考えがおかしい。 電子が粒で、原子核の周りを回る事に何の問題があるのだろう? 電子は振動するとエネルギーを放出して原子核に飛び込むという考えが間違いだ。 原子核に周りを回る電子は、人工衛星とまったく同じ原理だ。つまり人工衛星と同じ状態で電子は存在している。 周りから見れば目が回るような回転運動でも、電子自身から見れば静止衛星状態なのだ。つまり回転する電子は無重力の何の力も受けない静止状態。まったく振動はしないからエネルギーが失われない。 電子は雲のようにならなくとも、原子核の周りに存在できるのだ。 回転する電子が静止衛星状態といっても、その1900年当時の科学者に想像出来ないのは無理も無い。 ロケットすら存在しない時代に静止衛星の状態を想像できる人間はいない。回転する電子が振動している状態と考えるのも無理は無い。
101 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/09(月) 19:14:58 ID:xyX/cUby
そのとおり
102 :
特になし :2006/10/09(月) 19:32:16 ID:iSUXdS2w
>94と98は私です。
>>102 お前の言ってることはどこの知識ですか?
ほとんど合ってないよ。
土星型原子モデルを提唱した長岡半太郎の年代知ってますか?
ちゃんと答えてね
105 :
特になし :2006/10/09(月) 20:44:38 ID:iSUXdS2w
関係ない話だね。テーマは歴史ではないからね。まだV2ロケットすら飛んでいない事は確かだね。 原子核の周りに電子がある事実は、太陽の周りを回る地球と同じだ。 原子核は原子の直径の1万分の一より小さい。原子核はその距離の電子を縛り付ける引力のような力を持っていることになる。 原子が集まって分子構造になる場合、原子核同士は決してくっつく事は無い。これが恒星同士なら間違いなく融合するはずだ。 原子核が電子を縛り付ける力は、引力とはまったく違う特性を持っている。なぜ原子核同士はしっかりと引き合いながら分子を構成するが、電子を縛り付ける力同士で原子核は発してくっつこうとはせず、だからといって分子を構成するのだから反発しているわけでもない。 原子核の引力のような力は、物質の構成の主役であり、この力の解明こそが原子の解明の鍵を握っている。
106 :
特になし :2006/10/09(月) 20:57:44 ID:iSUXdS2w
それにしても、一万分の一以下の存在とは、考えると恐ろしい。 物質と真空はたったそれだけの差しかないのだ。 一万分の一以下の存在と言う事は、ソフトクリームのようにスカスカの存在なのだ。 原子核が集合した中性子星のような物質は、ビー球ぐらいの大きさで100キロ以上の質量になる。 もしも我々の体が、それほどの密度を持っているならとても動けないだろう。 すかすかだからこそ動けるのだ。ソフトクリーム万歳だね。
107 :
特になし :2006/10/09(月) 21:07:12 ID:iSUXdS2w
ソフトクリームは90パーセント位?空気が入り込んでスカスカなのだが、物質の場合は真空と言う事になる。 我々の周りにある物質の構成のほとんどは真空なのだ! そう考えると、原子核の引力のような力こそが、物質の攻勢を支えている大きな柱だと考えられるはずだ。 その力が無ければ、我々人間も引力に負けて融合して中性子星のように固まってしまうのだから恐ろしい。 有難う原子核さん!!
つ[チラシの裏]
>>98 GPSは相対論的効果を考慮に入れて計算しないと、位置に無視できない誤差が
生じるそうだ。
半導体だと、量子井戸レーザーなんてのがあるな。
110 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/09(月) 21:22:47 ID:xyX/cUby
固まった相正
111 :
特になし :2006/10/09(月) 21:26:35 ID:iSUXdS2w
二つの磁石の同じ極同士をくっつけようとすれば反発します。 二つの距離を近づけるほど反発力は大きくなります。 磁石を垂直に立てた筒のような所に入れると、一定の距離を保って安定します。 磁力の反発力と磁石が落ちようとする引力とが釣り合った状態です。 物質の原子核はこのように2種類の力によって構成されていることになります。 原子核同士が決してくっつかない(この例でいう磁力)反発力と、しっかりと分子構造を保とうとする(この例でいうと引力に当たる)引力のような力。 同じ様に電子を結びつける力も引き合う力ですが、反発力も含まれている2種類の力が存在するはずです。
固まってねーよ 人工衛星だって荷電していれば放射によって 地球に向かって落ちていく それよりも太陽風あたりの影響の方が大きいだろうから 問題にならないだろうけどね. 相間は定量的議論がオーダーの見積りすらできないから こういう間違いを起こす.
113 :
特になし :2006/10/09(月) 21:39:35 ID:iSUXdS2w
一見不思議な原子の構成も、2つの力が関わると考えれば以外に簡単に説明できます。 霧のように電子が存在する必要など無いのです。
114 :
特になし :2006/10/09(月) 21:52:36 ID:iSUXdS2w
>112 人工衛星だって荷電していれば放射によって 地球に向かって落ちていく 悪い宗教にはまった人みたい。 かわいそう。 人工衛星は、地球に対して回転している。 回転速度を上げるように加速すれば軌道は地球から離れる。 減速すれば軌道は近くなる。 衛星軌道の高度は加速、減速によって調整される。 太陽風がどれぐらい影響するか知らないが、同じ理屈。加速に働けば軌道は高くなる。 よく学んでね。
その反発力って何だよ?
あまりのアフォさ加減に唖然として固まるよな
117 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/10(火) 00:07:46 ID:vb4zfFqP
>>114 アホか
そんな古典力学のみの計算しか知らないのに静止衛星についてをよくを理解した気になったねw
とりあえず悪い宗教にはまったのは君だと思うけど、影響を受けた「本」を教えて下さい。
トンデモ著者の可能性は皆無なんですか?
あと職業、年齢を教えて頂けませんか?
でなければどのレベルの話までできるか分からないので。
120 :
特になし :2006/10/10(火) 07:56:23 ID:ecP5udyy
原子核同士がくっつかないように働いている反発力こそが、原子の大きさを決定しているはずだ。 我々が立つと、体重はかかとに集まる。かかとの原子核同士がこの重さに負けてくっついてしまうなら原子崩壊だ。もちろんそんなこと起きない。 一万分の一以下の大きさの原子核同士が、その距離を保っているから原子が崩壊しないのだ。その力こそが原子核の堅さにもなっているのだ。 1万メートルの海底では大きな水圧がかかる。その水圧でも原子は崩壊しない。海底岩盤のさらに下にいくと分子結合が崩壊して炭素がダイヤになるような事があっても原子は崩壊しない。 原子核同士が距離を保つ反発力は原子の大きさまでの範囲にしか届かないが、その力は引力など比べものにならないほど大きいのだ。 我々が普段、物を壊したりする現象は主に分子結合だ。分子結合は条件によって大きく異なる。人が車に引かれると、人体は破壊するが車はそれほどダメージを受けない。 紙を破るなどといった弱い分子結合もある。 原子同士をくっつけて分子になる力は引力のようなひきつける力だ。その力で我々の人体も構成されている。この力もそれなりに大きい。われわれの身体は引力に負けて崩壊したりはしない。 引力よりずっと強い力のはずだ。
121 :
特になし :2006/10/10(火) 08:05:35 ID:ecP5udyy
分子同士の結合は1つではない。 固体、液体、気体といった変化がある。 さて、原子核の周りを回っている電子については、これらの力が働かない。 電子はこれだけの強さをもっている原子の反発力もまったくお構いなし。原子の中に入ったり出たり出来る。 堅い金属も電流は簡単に流れるように、電子は原子内を動けるのだ。つまり、電子をひきつける力、電子と原子核との距離を保つ為の反発力は別の力のはずだ。 強力な磁石で金属がくっついても、紙や木にはその力はまったく働かないのと似ている。
122 :
特になし :2006/10/10(火) 08:35:42 ID:ecP5udyy
我々も含めた物質は、このように複数の力が働いて構成されている。 引力もその1つだ。いくつの力が働いているのか?それを解明する事が鍵になるのだ。 だが、元は一万分の一以下の小さな原子核だ。その小さな粒が、深海の水圧でもびくともしない反発力で原子の大きさを保つ力を持っているのだから物質とは不思議だね。 普段我々が物として感じている存在は、原子の大きさであって原子核の大きさではない。目の前のコップを持っているが、直接原子核に触れていない。原子の大きさを決めている反発力同士で持っているのだ。 我々が存在として感じるものは原子の反発力で、実態は一万分一以下しかない。 そんな小さな物がそれだけの力を秘めているのだ。 そのような多くの力こそが存在の真理なのだ。
123 :
特になし :2006/10/10(火) 08:52:42 ID:ecP5udyy
そのような力の解明こそが万物の真理追求の道なのに、やれ電子は粒だ、波だ、確立だとか、霧のようにとか言っているから量子論は役に立たないのだ。 結局は、パラレルワールドなどのSF材料にしかならない。トホホ! 物理学は真理の追究をすべきなのだが、かなり昔に迷路の分岐点で間違った道に入ったようだ。はやく戻って正しい道に言って欲しいね。 全ては特殊相対性理論から始まっているのだが、アインシュタインは悪くは無い。彼自身は特殊相対性理論が本当に正しいかを疑問視していた。ところが周りが信じ込んで勝手に突き進んでいったのだ。 結局は肩書きに騙される人々の愚かさが元凶なのだ。 原子核の大きさと原子の大きさの違いを構成する力の解明は遠い未来のようだ。 私が生きている間には知ることが出来そうもない。悲しい事だ。
>>123 >そのような力の解明こそが万物の真理追求の道なのに、やれ電子は粒だ、波だ、
>確立だとか、霧のようにとか言っているから量子論は役に立たないのだ。
まさにそこを解明したのが量子力学なわけだが、かなり昔に迷路の分岐点で
間違った道に入っちゃった香具師にはわからんか
125 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/10(火) 09:32:19 ID:o1w0L1wE
>124(だぶん自惚れ丸暗記の人) は論破されて 憎まれ口を叩くしか方法がないようだ 別人より
126 :
特になし :2006/10/10(火) 11:56:39 ID:D3G0K9dE
電子が、原子核の引力のような力に引き付けられ、それと釣り合うように回転からくる遠心力で釣り合っている衛星的な想像しか出来ないから、電子を霧のように考えるしかなくなるのだ。 磁石の反発力と引力とが釣り合って宙に浮いている状態は無重力と同じだ。もしも磁石人間がいれば引力を感じず、無重力の静止衛星にいる状態とまったく同じで何の力もかからない。 回転で遠心力を得ることで宙に浮く衛星と違うから、電子は回転する必要すら無いのだ。 電子を回転スピードを調整して原子核との距離を保つ必要などなく、電子は必要な距離を保てるだろう。
127 :
特になし :2006/10/10(火) 12:02:38 ID:D3G0K9dE
月が地球との距離を保っているのは、月の公転速度の遠心力と引力とが釣り合っているからだ。 もしも月に対して遠心力と同等の反発力を地球が発していたら、月は公転せずともその距離を保つだろう。 電子は遠心力ではなく、反発力で距離保っているのだ。
128 :
特になし :2006/10/10(火) 12:35:28 ID:D3G0K9dE
たった二つの力を考えるだけでいいのに、やれ波だ粒子だ、とややこしく解決策を考え、難解な式でごまかしえる答えの先に真理は無い。 天動説的発想としかいいようがない。 ビリヤードの発想も、もしも無重力状態で二つの水の球をぶつければどうなるのか?と想像すればたやすいのだ。 水は引力による影響でくっつこうとするが、それを除けば二つの球は融合して干渉せずに分離する。 液体ですら干渉しないのだ。光は気体ですらないのだから、光の粒子がぶつかっても干渉せずに通り抜けるのだ。 ビリヤード的な発想自体が間違いだった事は確かな事で、その上光を波と考えても所詮エーテルは存在しないのだ。波は干渉しないという発想はエーテルの発想でしかないからね。 粒子か?波か??まったく無意味だ。 無意味な考えから生まれた量子論が、意味をなさないのはしょうがないよね。
129 :
特になし :2006/10/10(火) 12:48:11 ID:D3G0K9dE
まとめよう。 マイケルソン・モーレーの実験でエーテルは否定された。光の速度が不変ではなく、あくまでもエーテルの存在が否定されたのだ。 間違えないでねアインシュタインさん! これによって、光の速度が絶対だとする勘違いから生まれた、光の速度を守る為に、やれ時間が遅れるやら空間が縮むやら、重くなるとか町が大騒ぎして振り回される必要はなくなるのだ。 光の速度は変化する。 光は粒子である。波ではない。 これによって量子論は無くなる。パラレルに世界が分かれなくて良かった。無限に世界が存在し、無限に増えてゆく?ビックバンの一億倍は不思議な事だ。世界は起きている時の現実と寝ているときの夢の世界、二つだけで十分ですよ。ボーアさん!
>>125 >別人より
ぷ。露骨な自演乙
確かに意味不明の落書きを論破などできんよ。論破というのは曲がりなりにも
論になってるものでないとな。おまいのはこれと同レベルの、論破の対象に
さえならないレベル。せっかくチラシの裏を提供してやったんだからそっちに
書いてろよ
>>125 >論破されて憎まれ口を叩くしか方法がないようだ
_,,,.. --- ..,,,__
,, r''" `ヽ、
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',i' , /フ'メi_/ '、i_i,_L,, i ',
_,,_ ,/ ,,i / ,,r==、,,'' _,,,ニ,,i 'i,i i i,
./ 'i ./ i. レ'i `' i/レ'! ', 自己紹介乙!
|. i i '、 i r─---┐ i i ',
_,,L,,_ i, i `'i,. i i ,' / ',
,r''" `'i'、! /ヽ, '、 ノ ./''" i
/ -─'''''''‐く ト-、,/ フ-、`ー‐ '",,_-''" ', i
i _,,,,,__ノ ,i.i. `'ヽー" 'ヽ,  ̄ ̄''ー0'i ヽ i
'i )i i `ヽ `ヽ,,`>、,,,,,,L_ \,,,j
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\,,__,,ノ-,i,i i 0 i ',
i, // ,, -' i 0 ', i
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 ゙゙゙̄ ̄ i i 0 ', ',
根拠も述べずにただ無意味だとわめき散らすだけで論破になるとでも思っているのか?
132 :
特になし :2006/10/10(火) 13:55:10 ID:D3G0K9dE
コップを持っていると、目の前にコップがあるようにしか思えない。 これが存在で物質という考え。 しかし、本当は一万分の一以下の粒が発している強力な力(反発力のようなもの)の境界線同士が接しているだけで、厳密には接していない。 我々は物に触れていると思っているが、実は力に触れている。物だと思っている大きさのほとんど全てはその力の大きさでしかないのだ。 その力があまりの強力な為、我々には存在として感じられるのだ。 本当の意味での物質とは一万分の一以下なのだ。物理学はこの事を真剣に考えなければいけない。パラレルワールドなどの小話はいらない。 原子の堅さを考えれば、この大きさを保つ何らかの力の大きさは計り知れない。 原子の構成の本質は引きあう力ではなく、強力な反発力なのだ。
133 :
特になし :2006/10/10(火) 14:23:01 ID:D3G0K9dE
多くの物理学者は、物質が引き合う力のみで構成されていると考えていた。 だから、複雑な解釈が必要になるのだ。 引力にしても、反発力に転じると考えればビックバンのような現象も簡単にさばく事が出来る。 なぜ、引き合う力のみで考えるのだろう? 磁石のように反発する力は実在もするのに、なぜ反発する力を考えようとしないのだろう? 物理学者は反重力物質のように引力と反対の力を持つ別の物質を想像はする。 よもや我々を構成している物質に反発力は存在しないと決め付けているのだ。 もしかすると物質ははるか昔に反重力物質だったのかもしれないのだ。 原子の本質は引き合う力ではなく、反発力なのかもしれないのだ。
おまいが「多くの物理学者は、物質が引き合う力のみで構成されていると考えていた」と 考えているだけ
135 :
特になし :2006/10/10(火) 14:35:20 ID:D3G0K9dE
多くの科学者や物理学者は、これまでの理論が正しいと信じ、教科書をしっかりと理解し覚え、前に進んできた。 もしも教科書が間違っているとしたら、誰がそれを指摘できるのだろう? 多くの権威を持った科学者や物理学者は、教科書を信じて前に進んできたのだ。 彼らは否定ではなく、何とかして複雑怪奇な数学などを使っていい訳じみた天動説的発想に全力をつくす。 彼らに否定は出来ないだろう。では誰が間違いを指摘できるのだろう? 誰にも出来ないのだ!!! そのようにして前に進んできた科学や物理が、正しい可能性はゼロに等しい。 彼らは間違いを認めず、言い訳する事しか出来ない集団なのだ。宗教と何ら変わらない。 現実的に役に立つ知識はせいぜいニュートン力学までである事実が証明している。
>もしも教科書が間違っているとしたら、誰がそれを指摘できるのだろう? 馬鹿?教科書を書き換えることは学者にとって最高の栄誉なんだが?
137 :
特になし :2006/10/10(火) 14:48:37 ID:D3G0K9dE
人間とは間違いを犯すものである。間違いから学び、前に進む。 間違いを認め、真摯に受け止める事から進歩があるのだ。 これまで苦労して築き上げた論理がすべて水の泡になることを受け止める勇気こそが、真理への道なのだ。 逆にいえば、そのように築いては壊すといったことの繰り返しをしていない集団は真理への道を踏み外している。 科学や物理の世界は繰り返していないから、占いと同じ。信じるか信じないかが問題であって、真理ではない。 真理とは信じる信じないとは関係なく真理であるべきで、それが科学や物理であるべきだ。 そうあるべきなら、間違いを認めて一から出直すべきなのだ。
>>137 他人に厳しく自分に甘くですか?
とりあえず
>>137 を自分に向けて考えてみては?
あと削除依頼出しておきますね
139 :
特になし :2006/10/10(火) 15:09:15 ID:D3G0K9dE
>138 反論できず、逃げですか・・・情けない。 説得する事も出来ない科学や物理に存在価値があるのか? 数字でのごまかしなど私には通用しないよ。(貴方には通用したようですが) 納得いく説明を求む。>138
>反論できず、逃げですか・・・情けない 根拠も示さず間違いだ無意味だとわめき散らすだけで反論になるなら楽ですな。 >説得する事も出来ない科学や物理に存在価値があるのか? 理解力が圧倒的に欠如している香具師を説得することができないことで 存在価値がなくなることはありませんな >数字でのごまかしなど私には通用しないよ 何がどうごまかしなのか、ごまかさずに説明してみれ。数字使ってもいいぞ まともに使えるものならなww
141 :
特になし :2006/10/10(火) 15:19:09 ID:D3G0K9dE
>134 >おまいが「多くの物理学者は、物質が引き合う力のみで構成されていると考えていた」と 考えているだけ 大勢が正しいと言う事が真理だと思っているの?真理とは多数決で決まる?・・・ 貴方の考えは科学とは違う方向にいっている。貴方は政治家の方が向いているようだね。 たった一人だけが正しい事もある。数は問題ではない。肩書きも関係ない。それが真理である。 私をキチンと説得してください。
>>141 はぁ?日本語わかる?
>>134 をどう読んだら
>大勢が正しいと言う事が真理だと思っている
ことになるんだ?
143 :
特になし :2006/10/10(火) 15:26:17 ID:D3G0K9dE
>140 簡単だよ。まず現在のビックバン論は、 0=1−1 これだけ・・・ 私の疑問は、 0=1−1は何処から生まれたの? です。 さあ、説得してください。頭がよさそうな>140君!
「特になし」が日本語に不自由なことは
>>1 から変わっていない
いまさら「日本語わかる?」とは気づくのが遅いにもほどがあるぞ
>>143 >0=1−1
それはどこの脳内ビッグバン論でつか?
おまいの脳内にしかないものを説得なんぞできんぞ
146 :
特になし :2006/10/10(火) 15:33:17 ID:D3G0K9dE
逃げたか・・・
147 :
特になし :2006/10/10(火) 15:43:34 ID:D3G0K9dE
>145 説得できるわけが無い。 数字をどんなに上手く使っても同じ事だよ。 ビックバンの学者もビックバンの前とビックバンが起きたきっかけ、原因は解けないと認めているのだ。 それって、間違っているけど、考えてみましたっていうだけの事じゃない? 宇宙は永遠の過去から存在してきて、無限の大きさを持ち、物質も無限の過去から存在する事が真理と考えたほうがはるかに納得できるよ。 宇宙に果てがあって、その外は???って悩むより、無限というほうが理解はできる。無限を想像することは出来ないけどね。 (無限の大きさを人間に想像できないのは、考える意識は所詮有限だからだ。) 無限の過去も同じ事だ。ビックバンの前と考えるより無限の過去とした方が理解できるのだ。
148 :
特になし :2006/10/10(火) 16:03:09 ID:D3G0K9dE
子:この世界は何時からあるの? 親:始めからあったよ。物質は集まったり離れたりを繰り返してきたけどね。 子:宇宙の果てはどうなっているの? 親:宇宙は無限の大きさだよ。 子:無限なんてありえないよ。 親:有限だとしたら、宇宙に果てがある事になる。宇宙の果ての外には何があるの?有限の宇宙はそれよりでかい宇宙に浮ぶ風船なの? だとしたら、その宇宙の果ては?・・繰り返し・・結局は無限になるだろ? 子:無限の過去なんてありえないよ。始まりがあるはずだよ。 親:始まりがあるなら、始まる理由はその前から存在したはずだよね。それが始まる理由はさらにその前に・・・ 結局は無限になるだろ? 子:でもボクは無限なんて想像できないよ。 親:想像できないほど宇宙はでかいと言う事は学んだんだよ。それが理解と言う事だ。 このような会話で宇宙を話せる時代がくればいいよね。
だからおまいの感想文をどう説得しろと?
150 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/10(火) 17:58:44 ID:hliRw0wx
どこの世界の宇宙の法則でんがなまんがなですな。 引力=重力と言わない所がミソですか。
>>1 から全部読みました。
突っ込みどころ満載な訳ですが、一言。
>>1 貴方の素晴らしい理論を定式化して下さい。
正しいか、間違っているかが解ると思います。
ごたごた言ってないで早く引力のしくみを解明しやがれ。 他人の仮説を否定してばっかじゃ科学は進歩しないんだよ。
>>127 > 月が地球との距離を保っているのは、月の公転速度の遠心力と引力とが釣り
> 合っているからだ。
遠心力は月を座標系の原点としたときに見える見かけの力で、ほんとにあるわ
けじゃないと高校物理で教わりましたが。等速円運動(本当は楕円軌道ですが)
と見なしたとき、rw^2で決まる向心力によって円運動をしているだけで、この
向心力は距離の自乗に反比例し、互いの質量の積に比例する万有引力というも
のがあると仮定すると、うまく説明できると。それこそニュートン力学の典型
例ではないかと。
> もしも月に対して遠心力と同等の反発力を地球が発していたら、
> 月は公転せずともその距離を保つだろう。
遠心力と反発力って向きが同じだから、釣り合うどころか離れていきそうです
ね。
>> 135
> もしも教科書が間違っているとしたら、誰がそれを指摘できるのだろう?
もちろん、科学者です。科学の歴史は常識の、すなわち従来の教科書の間違い
を正してきた歴史なんですが。あなたは教科書に書いてあることは不変の真理
だと教わったのですか? 普通、「これは今のところもっとも合理的な説明が
できる理論だ」と教わりませんか? よりシンプルに、よりよく現実を説明で
きる理屈があれば、科学者はそっちを採用しますよ、宗教と違って。最近では
当たり前のように使われているGPSも、相対論的効果を考慮しないと誤差が大
きくて実用にならないそうですから、ニュートン力学以降も十分役立ってます
し。
>>148 こんな、わかってもいないことを、さも真理であるかのように子供に教えるな
んて、私は恥ずかしくてとてもできません。
155 :
138 :2006/10/11(水) 00:25:42 ID:???
>>139 何について反論すればいいのですか?
>>137 についてですか?ご要望とあらば、あなたのほとんどのレスを論破できますよ。
そんな徒労をしなくてもあなたが自分で書いた
>>137 を自分自身に向けてみれば解決ではないかと思った次第です。
>>138 >説得する事も出来ない科学や物理に存在価値があるのか?
そんな物に価値はないですね。同意です。
なぜなら説得しなければいけない物など科学ではないからです。
確固として今現在まで紡ぎだされた偉人達の真理へ階段こそが科学という存在です。
その階段を上るにはたくさんの間違った道から選ぶ必要があります。
その道を選ぶのは私達であり懐疑しながら実験をしながら慎重に選ぶ必要があります。
なので科学とは誰かに説得されるものではありません。
自分で慎重に選ぶべきものです。
あなたは何を慎重に選び考えたんですか?過去幾度となく繰り返された実験をなぜ考慮しないのですか?
何で簡単に切り捨てられるのですか?数字での証明をなぜ無視できるのですか?
なぜ自分の意見は鵜呑みにできるのですか?懐疑の対象が自分自身へ向かないのは何故ですか?
自分を分かってもらいたいなら、他人を分かる努力をしたらどうですか?
それができないのなら死ぬか、山奥で一人で暮らして下さい
まずどのくらい教養があるか分からないので、年齢と職業お願いします。
でなければ必要な固有名詞さえ伝わらないので。
特になし=2ch史上最強の馬鹿:タミだなwww これだけの馬鹿は他にいないだろう。 ただ、これはマジで言うのだが、もし、「特になし」が > 簡単だよ。まず現在のビックバン論は、 > > 0=1−1 > > これだけ・・・ > > 私の疑問は、 > 0=1−1は何処から生まれたの? > です。 これを自分で論理的である、と思っているのなら、脳梗塞または統合失調症 で決まりだ。100%どちらか、で間違いない。 後者なら、職を失って入院する程度で済むけど、前者なら命が危ないから、 さっさと病院に行かないと、あぶないぞ。 #おまいが氏ねば、折れは心底安心するから、折れにとってはいいけどなw
皆さん、 釣 ら れ て ますよ。 たしかGPSは地上より 4.45/10000000000秒 遅れてる。
> たしかGPSは地上より 4.45/10000000000秒 遅れてる。 嘘だよ。ちゃんと計算したか? 一般相対論の効果の方が優勢だから進むだろ。
>>158 ごめん。書き方が悪かった。
地上の時計よりGPSの時計の方が速く進むから
地上の時計より4.45/10000000000秒遅く時を刻む。
違った?計算は合ってる筈なんだけど・・・
>>152 >他人の仮説を否定してばっかじゃ科学は進歩しないんだよ
それは従来の説を根拠も示さず否定してばっかりの
>>1 に対して言ってるんだよな?
この大宇宙は大宇宙よりも6332860892405686347554120の13596348556324856乗ほどの大きさのダックスフンドの右後ろ足の中指と薬指の間のポリープの一部分の原子核です。 ただ彼自身(ダックスフンド自身)は自分のポリープの中にこんな大宇宙があることも知らないし自分がこんなにも大きい存在だということも知りません。 時間の流れも私たちとはまったく異なりこの大宇宙の生まれた瞬間から崩壊するまでの時間は彼にとってはほんの一瞬にも満たないのです。 彼のポリープの中には同じような大宇宙が数えきれないほど存在しています。 彼が絶命しポリープに養分が行き届かなくなったときが大宇宙の崩壊の時です。 なんて夢を子供の時、見たね
162 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/11(水) 15:23:22 ID:B6efltmX
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 宇宙ヤバイ。 まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。 広いとかっても 「東京ドーム20個ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何uとかを超越してる。無限だし超広い。 しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。 だって普通は地球とか膨張しないじゃん。 だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。 通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。 だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。 けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。 最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。 無限っていったけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると 「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。 それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。 億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。 なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。 うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで 上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、 宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
出川の哲っちゃんかよ!
164 :
特になし :2006/10/11(水) 17:43:00 ID:JrrdXDSh
引力について色々考えてみよう。 まず、物が落ちると考えるのではなく真空が反発して離れると考える。 引力ではなく、物質は真空を反発すると考えるのだ。 リンゴが落ちるのではなく、リンゴの周り空間が地球に反発したと考えるのはどうだろう? 万物には真空を反発する力が存在する。
165 :
特になし :2006/10/11(水) 17:55:57 ID:JrrdXDSh
人間の体液と同じ重さの液体に入れば自分の体重を感じなくなる。引力がなくなるように感じる。 人間より重い液体に入れば、人間は浮ぶ。つまり、落ちるのではなく上がるのである。 思考実験として、もし宇宙空間がそのような重い液体で満たされていれば、人間は反重力物質のように浮ぶはずだ。 最も軽い存在は真空だ。しかし、真空よりも軽い存在があれば真空ですら落ちるのだろうか? 引力は物質の働くから真空には働かない。だとすれば、物を引きつけているのではなく、真空を反発していると考えたほうが合理的ではないだろうか? 物質は真空に対して反発する力を発している。 原子核同士も、くっつかないように原子の大きさの範囲で強力な反発力を発している。 引力ではなく全ては反発する力で世界は構築されていると考えるのだ。
勝手に考えてろ
>>164 > まず、物が落ちると考えるのではなく真空が反発して離れると考える。
地上では空気があって真空ではないので、適用できなくなりますね。
> リンゴが落ちるのではなく、リンゴの周り空間が地球に反発したと考えるの
> はどうだろう?
真空と空間を混同されているように見受けられます。で、リンゴの回りの空間
が地球に反発したら、地球から遠ざかってもおかしくないと思いますが。
> 万物には真空を反発する力が存在する。
で、360度全ての方向から同一の力を受けるので、全部相殺されてしまうので
は?
168 :
特になし :2006/10/11(水) 18:08:45 ID:JrrdXDSh
例えば、同じ液体でも重い液体と軽い液体は分離する。 原子といっても、原子核や電子の量は本のわずかだ。ほとんど真空と変わらない。 原子核の重さ、大きさによって反発する力に変化が起きるのだ。 より重い原子核の方が原子の中に占める真空の量が減るから反発しようとする力に差が出る。
169 :
特になし :2006/10/11(水) 18:17:37 ID:JrrdXDSh
物質も真空も紙一重の差と考えれば真空の存在しない空間などほとんど無い。 中性子星はそれ自体が原子核みたいな存在だから反発すべき真空がない。だから星の中で引力は存在しないはず。つまりそれ以上崩壊しない。(崩壊する引力がないのだ。)
>>169 なかなか面白いよ。
素粒子レベルの話で記述できれば、この論の善し悪しがもっと明瞭になる。できるか?
171 :
特になし :2006/10/11(水) 18:26:33 ID:JrrdXDSh
我々は、引力を感じながら生活しているが、実は人体よりもはるかに軽い空気の中で生活しているからだ。 我々よりも重い密度の物質の中で生活していたら引力はない。 「ぼやぼやすると空に浮き上がるよ!!」と母親に注意されるような生活をしているかもしれないのだ。
172 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/11(水) 18:33:37 ID:N5B2Ygzr
>>165 じゃ、どうして原子同士はばらばらにならないの?
>>165 真空と反発するとして
どうしてりんごは地面に落ちるの?
>>165 まさか軽いものを、より反発する、なんて言わないだろな
176 :
特になし :2006/10/11(水) 18:57:19 ID:JrrdXDSh
引きつける力と考えるとそのメカニズム非常に不可思議だが、反発のイメージは簡単だ。 引力も反発と考えれば謎が解けるかもしれないね。 これからはリンゴが落ちた!と考えるのではなく、リンゴ周りの真空が弾かれた!と考えイメージしよう。 物は落ちない。真空が浮き上がろうとするのだ。 さて、どのような力が真空を反発させているのか? 私は引力は遠い昔反発力だと考えた。 その反発力の残り火が、現在の原子の大きさを構成する反発力だとしたらどうだろう? つまり、真空を反発する力と、原子を構成する力はシーソーのように反転しあうのだ。 遠い昔は真空を反発する力よりも原子核を反発する力のほうがはるかに大きく、それによってビックバンのような現象が起きて物質はバラバラになった。 ところが、時間がたつと今度は真空を反発する力のほうが大きくなり、原子は引き付け合うようになった。 二つの反発力の力関係が長いサイクルで交互に入れ代わり、物質はバラバラになったりくっついて恒星になって輝いたりを繰り返した・・・
反発する力ばっかりで、 どうして くっつくんだよ。 木がどうして水に浮き、 鉄がどうして水に沈むか説明せよ
178 :
特になし :2006/10/11(水) 19:25:28 ID:JrrdXDSh
だめだ。 >176だと全ての物質が水素原子までバラバラにならない。 原子の大きさを保つ反発力は原子核自体には働かない。原子の反発力を大きくしてもヘリウムに融合した原子はヘリウムのままだ。 水素原子に戻らなければおかしい・・・ 引力を真空の反発力と考え直すことに問題は無い。 が、しかし、いずれは真空を引きつける力に逆転する時がきても、一度構成された原子は元には戻らない事になる。 やはり引力として水素原子一つ一つに影響すると考えたほうが上手くいく。
179 :
特になし :2006/10/11(水) 19:33:30 ID:JrrdXDSh
>177 駄目だったけど、一応説明するね。 原子核は原子の一万分の一以下。電子はそれよりはるかに小さい。 つまり、原子はほっとんど空っぽ。真空と紙一重。 その真空が反発すると言うわけ。 後は重さの順だ。軽い物ほど上に行く。 優先順位一番は宇宙空間。 宇宙が上に行こうとするから人は落ちる。
定量的にどうぞ。
アリストテレスの時代に逆戻りするスレですか?
>>179 やっぱり軽い物ほど上に行くって言ってるよ。
じゃ、普通に引力じゃないか。
>>179 木が水に浮くのは浮力として説明されてるけど、
軽いものがより上に行くのはどうしてか説明してくれ。
特になし の理論じゃ、 ビッグバンどころか 身近な事も説明できないと思うが
特になしさんの仮説はコン・ケン氏の唱える理論によく似ている。 もしかしてコン・ケン氏なのか?
なんで、水に浮く木に、木より比重の重い鉄が沈まないのだろう? なんで重油みたいな水に浮く物が、土から自然に浮いてこないのだろう?
取り敢えず、全部の質問に答えてよ。
だからさ、「特になし」はタミでしょ? 工業高校中退の、唯のヴァカでしょ? 相間とか、そんなレベルじゃ無いでしょ? 既に論理が理解可能な人間じゃない。猿を説得する人間がいるかね?
「特になし」さん、散々に言われてるよ。
>>187 俺も[特になし]はコンケンかと思ってた。もしくはコンケンの熱烈なファンとか。
ここまで否定されてるのに本人は 「こいつら変な宗教にかかってやがる。我こそが真理」 とか思っているので救いようが無い
197 :
特になし :2006/10/12(木) 23:53:49 ID:iwHilO9j
逃げたか・・・ ま、理解出来ないのも無理はない。 間違った教科書に教えられてきた連中だからな。
根拠を何も示さない落書きを理解しろったってそりゃ無理
>>197 では端的に「間違った教科書」とやらの話をしようよ。
そこまで断定できるなら''どう間違っているか?''を論理的証明と数学的証明を示すんですよね?
>>197 特になし
逃げているのはお前だろ。
軽いものが上に行くのは、引力による説明と変わりないじゃないか。
お前の説による説明はどうなんだ。
何か新しいものはあるのか。
201 :
特になし :2006/10/13(金) 12:53:14 ID:OmirRqO8
197は私じゃないぞ。 とりあえず、確実にいえることは、遠い昔に物質が水素原子までバラバラになる現象が起きたと言う事。 恒星の輝きの元になるエネルギーは引力であると考えると、エネルギー保存の観点からも遠い昔、反発力だったと考えるほうがスジが通る。 原子が、現在言われているような原子核を持つのならば、原子核同士がぶつからない為の力が発生していると考えられる。 原子と考えるほとんどの部分は、その力であり、我々はその力を存在と考えていることになる。(実態は一万分の一以下)
202 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/13(金) 12:58:36 ID:Wigyzxz5
質問します。 エレベーターの中に人が1人乗っていて、 そのままストンと高さ100mの場所から落ちた場合、 中に乗ってる人は 落下してる間や 最終的に地面に激突した瞬間はどのような状態で 衝撃を受けるのでしょうか? この質問に付随してもうひとつ質問します。 鉄の塊(10m×10m×高さ100m)に人が乗っかった状態で、 この鉄の塊を上空1万メートルから落っことした場合、 そこに乗っかっている人にはどのように衝撃が伝わっていくのでしょうか? どちらのケースとも確実に衝撃で死亡するとは思うんですが、 その死亡につながる衝撃の伝わり方と人間の状態と衝撃の大きさが知りたいのです。 宜しくお願い致します。
>>202 前者:エレベータなしで100m落ちるのとほとんど同じ。
後者:鉄の塊なしで9900メートル落ちるのとほとんど同じ。
空気抵抗が少し違うくらい。
205 :
特になし :2006/10/13(金) 18:11:02 ID:OmirRqO8
水素原子までバラバラになる現象は、無限の時の流れがある宇宙にとって140億年?などは一瞬でしかないからだ。 恒星の輝く寿命が仮に1000億年としても、人間の視点だから長いと思うが、無限の時がある宇宙からすれば一瞬に過ぎない。 つまり、このような水素原子までバラバラになる現象が何度も起きている事を証明するまでも無く、それ以外にありえないと言う事だ。 その原因が引力の変化であるというのは、私の仮説。 原子核同士がぶつからない力が存在しているのは原子核と言う物が原子を構成しているなら、これも無ければおかしいと言う事だ。原子の大きさと堅さ、存在を決定している反発力は証明する必要なく何らかの形で存在しなければおかしいのだ。 ただ、誰もその事について疑問を感じないようだ。物理学者は周りを回っている電子のあり方に興味があるらしい。
206 :
特になし :2006/10/13(金) 18:22:09 ID:OmirRqO8
電子のあり方について語ろうとする量子論は、二重スリット現象の干渉稿について引っかかっている。 私は、とりあえず干渉稿は後にすればいいと思う。 タキオン粒子は光の速さを超えて、時間を逆に進むらしい。 私はこの不可思議な粒子を何度もイメージしようとしたが、分からなかった。 何がわからないって、光を超えると時間が逆になるというとんでもない現象と、光の速さで見た光が止まってしまう現象とどちらが不思議か?と言う事だ。 どんな子供に聞いても、光だ止まる方が自然だと答えるだろうね。 二重スリットも同じだ。 その問題にこだわって、電子の存在をあやふやにする考えは干渉稿以上の不思議さを示している。 この場合、その解釈自体(量子論)が間違っていると考えるべきなのだ。 二重スリットは原子をもっと深く知ることが出来れば、解決できることかもしれない。
だから反発力反発力言ってるが、そんな名称の力存在しないって
209 :
特になし :2006/10/13(金) 19:43:25 ID:OmirRqO8
重要な事だと思うけどな。 原子核同士がぶつからない力の存在が原子の形、堅さ、大きさを描いている。 原子核同士は決してくっつこうとはしないが、原子同士は万有引力で引き合っている。力の大きさは比べ様が無いほど反発する方が大きい。 地球の中心にかかる圧力でさえ、原子の殻を壊す事は無いのだからね。 ただし、力の届く範囲は引力が無限であるのに対し、反発力は原子の大きさ。
だからそんなことは量子力学が定量的に説明してるっちゅーに
211 :
特になし :2006/10/13(金) 20:02:24 ID:OmirRqO8
仮に、この力が突然消えたらどうなるだろう? 地球や人間全てを構成する原子が、原子核の大きさまで小さくなる。風船が割れるように物質は消える。霧のようにドロン!と消える。物質の存在はこの力によって維持されている強固なホログラフなのだ。
>>209 パウリの排他律でググレ。大体万有引力なんか関係ねーよ。
214 :
特になし :2006/10/13(金) 20:14:06 ID:OmirRqO8
勘違いしてはならないことは、原子の大きさは実体の無い力ということだ。 風船の膜にあたる物は無い。同じ極同士が反発しあって浮いている磁石のように原子核は宙に浮いていてそれぞれが触れ合う事は無いのだ。 つまり、我々人間の人体を構成する原子核同士も決して触れあっていない事になる。 触れ合っていない原子核同士が、分子を構成する別の力によってバラバラにならないよう、強固に結びついている。 イクラがスジコのようにつながって分子になっているのではない。分子の構成も力なのだ。
妄想乙としか言いようのない香具師だな
>>213 原子が衝突するような距離じゃ関係ねーよ
>>216 じゃ原子同士は何の力で引き合ってんだ?
共有結合とかいろいろあるけど最終的には電磁気力に帰着される
じゃあ終了だね!
宣言するまでもなく終わっている。いろいろな意味で
221 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/13(金) 21:02:09 ID:Wigyzxz5
>>204 回答くださりありがとうございます。
−−−
前者:エレベータなしで100m落ちるのとほとんど同じ。
後者:鉄の塊なしで9900メートル落ちるのとほとんど同じ。
空気抵抗が少し違うくらい。
−−−
そうなんですかー
あのー例えば鉄の塊が厚さ100m(とか、それ以上)でも
上に乗っている人間はミンチになりますか?
人
________
↑
↑
↑
↑
↑
↑
衝撃
________
地面地面地面地面地面
こーいう事になるんですか?
222 :
特になし :2006/10/13(金) 21:11:12 ID:OmirRqO8
人間の死を語るタブーを俺は簡単に犯せるぜ? ふーん、すごいでちゅね。そうでちゅか。
淫利欲
鉄が衝撃吸収すると考えれば多少緩和されるかもね ミンチになるかどうかはしらん、自分でけいさんしろ
225 :
特になし :2006/10/13(金) 21:20:56 ID:OmirRqO8
ビックバンの存在を赤方偏移で説明することが正しいかは問題ではないよね。 一番の問題は、現在恒星が輝いている事実の説明だ。 太陽が無限エネルギーで永遠に輝いているのならいいのだけどね。
ビッグバンは赤方偏移じゃなくて背景輻射が根拠じゃなかったっけ?
>>225 は
1000光年先からの光は1000年間輝き続けてないと見えない
と言ってるんじゃないか?
>>227 太陽は輝きだしてから45億年ほど経っているそうだ。
「微細構造定数」 光速c,1個の電子が持つ電荷e,プランク定数h, そして,いわゆる真空の誘電率ε0の比をとった定数α=e^2 / 2*ε0*h*c 物質はやがて水素原子にばらばらになるってこだわっているが。。。 時間や空間によっては、自然定数すら変わる事もありえると言う前提に立って、 その可能性を検討してみた所、このαの値が大幅に大きくなる可能性が出てきた。 とか言うのかいな???
なんだかな〜
もう終わりかよ。
よぐわがんね
俺、凄い事発見したかも。 粒子は粒であり波ではないんだよ。 ダークマターも発見したかも。 原子ではなく最小の素粒子てしてだが。
素粒子ってか粒子でも無い物なんだけどな。 空子とでも呼べばいいかな。 電荷を持たない存在で極小の質量があり、すべての粒子は空子に電荷を持たせた状態っつうか。
なんだそりゃー
電荷を持たないっつーか、+であり−であるっつーか。 その空子の波長っつーかエネルギーの持ち方で素粒子が決まるみたいな。 真空は空子の集まりだから、エネルギーを受けた空子から粒子が生まれる事がある様な感じ。 あと、物質は粒だから光速を超えるけど、波動は光速を超える事は出来ないとか。 いや、なんでもない。 俺が間違ってた。
物理を語りたいなら定量的な根拠を、 ポエムを披露したいなら他の板へどうぞ。
[特になし]のダンナが最近来ないなぁ
馬鹿スレ立てて、名無しで御活躍中ですw
kwsk!! 捜索に行きたいお
242 :
特になし :2006/10/19(木) 18:59:04 ID:TR9TeGpN
「ピンホールカメラの原理」と「二重スリットの干渉稿」 この二つの違いについて誰か説明できないかな? ピンホールカメラは、光を通さない箱に小さな穴をを明けるて外の景色を見ると裏返した逆向きの景色が箱に映るというものだ。 カメラの原理だね。 ピンホールカメラは、光の直進性を示している。もちろんこれは太陽光でも蛍光灯の光でもキチンと映る。 点から光は直進する。単純な直線を描いている。 その穴を横に広げてスリットにすると光は波の現象になると科学者はいう。 スリットに対してスリットの幅の波ならなるほどと思うのだけど、どうやらスリットに対して直角に波が起きるらしい。 おかしいよね? 点の場合は光は直進して、線になるとその線に対して平行な波ではなく、直角の波が発生すると科学者は平気で考えるのだ。 なぜ、点だと光は直進するの?波にならないの? ちなみに偏光のサングラスってあるよね? あれはスリットで考えるとスリットに平行の波しか通さないという原理なんだ。 3D映画の原理にも使われているよね?あれは偏光のサングラスの片方を90度傾けて映像を縦波と横波に分けて見せるのだ。 片方の目には片方の映像しか映らない。ちなみに3D映画で顔を45度傾けると3Dに見えなくなる。二つの映像が混ざってしまうからだ。 この原理ではスリットに対して平行の波しか通さないのだ。 なぜ二重スリットだけ光の波は直角になるの? 誰か説明できる人いない?ほんと不思議だ・・・・
ピンホールカメラでも回折は起きる。 その為にピンホールカメラはある程度穴を大きくしなくてはいけない。
244 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/19(木) 19:07:40 ID:TR9TeGpN
有難う。 では、偏光サングラスは?
まあ中二病の人は置いといて。 スリットに光を通すとき、スリットの幅が波長に対して広いと光はほぼ直進し、 波長と同程度なら回折して広がっていき、もっと狭いすると通過しなくなる。 偏光板では波長より狭いんじゃない?
247 :
特になし :2006/10/19(木) 19:31:54 ID:TR9TeGpN
>244は私です。 ピンホールカメラは、光が直進できるだけの大きさが必要な事は確かですね。 穴をあける箱の分厚さが大きく関係します。 ピンホールは、穴が大きいと普通の向きで絵が移ります。その映像は穴の大きさにしか見えません。 ある程度小さくなると、映像が裏返しになりピントはどの距離でも合うのです。これはレンズを使ったカメラとは違いますね。ピンホールはレーザーのように光が直進して映像が見えるのです。距離に関係なくピントが合うのです。 これは光の直進性を証明する現象です。光は直進すると仮定した場合のみピンホール現象は起きるのです。 さて、穴が小さくなるとなぜ波になるのでしょう?
248 :
特になし :2006/10/19(木) 19:35:35 ID:TR9TeGpN
ちなみに、ピンホールの映像は穴よりはるかに大きな映像になります。映像の大きさは壁の距離に比例します。
249 :
特になし :2006/10/19(木) 19:47:44 ID:TR9TeGpN
ピンホール現象は、水の波の考えでは起きません。水や音の波ではどうしても回折が起きてどうしても直進しないからです。 まあ、光はエーテルの波ではないから、直進して当然なのですが・・・・
>皆さん 質問に対する解説ありがとうございました。 簡単ですよ。 「光」には、 光子1つから成る光と、「光子1つからならない光」があるからですよ。 量子座標で波長の事やこの現象を考えると、 理解が極めて円滑に進みます。 そういうことです。
>>247 ,249
大学入試あたりでたまに出てくるやつだな。
水でも音でも起こるよ。
少し長くなるけど、書こうか?
252 :
特になし :2006/10/19(木) 19:58:41 ID:TR9TeGpN
プリズムを使うと光は七色に分解され、分解した光はそれぞれ直進します。 虹が何処から見ても見えるのは光が直進するからです。 横に広い穴のスリットに光を通すと、光は分解されてプリズムのような現象が起きます。 虹が二つ重なるとどのような縞模様がおきるでしょう?想像できますか? 光の三原色を混ぜるとどうなるか知っていますか?透明な光、すなわち白ですね。 光の色が混ざると絵の具とは違う色になります。ちなみに絵の具の三原色を混ぜると黒になります。 光の二重スリットの干渉稿はプリズムのような色がつきます。光と影の縞模様ではないのです。 科学者は光の三原色の混ぜた色がどうなるか知っているんでしょうか?
251の思考回路のは笑った。 さりげなくむしして俺をいらだたせる作戦か? ワロス。
254 :
特になし :2006/10/19(木) 20:15:59 ID:TR9TeGpN
>251 無理があるよ・・・ ピンホールの原理では、光は物差しで引いたように直線で穴と対象を結んだ所に映像が映る。 水だとどうしても波紋のように広がって直線にならない。 ピンホールと同じ様な状態を水でやると、穴の反対側に直線のよう波がいくのかな? 無理があると思うけどな・・・
水1分子ならどうなる? 問題は、ココでいう水は、必ず「1分子」ではないところにある気ガス。
256 :
特になし :2006/10/19(木) 20:26:28 ID:TR9TeGpN
さて、電子の二重スリットだけど、これは不思議だね。 光の干渉稿は、虹の色みたいな怪しいものだけど、電子の場合は点で描くのだからね。 ただ、電子は光と違って磁界みたいな感じもするね。 間違っても干渉による縞模様ではない。だって、スリット1つしか通らないのになぜ干渉するの? パラレルワールド?????はあ??? 科学的にいこうぜー!!科学者さん達ーーーー頼むよ。 大学生は皆信じているの?あれが干渉の縞模様だと・・・・ 詐欺師にいわせると、大学生、それも理数系ほど騙しやすいんだって。分かるよ。ホント。
>>254 波長とスリットの幅をちゃんと合わせればなるはず、
日常で見かける水面波は波長が長いからイメージしにくいだけ。
258 :
特になし :2006/10/19(木) 20:32:15 ID:TR9TeGpN
スリット1つしか通らない。だから干渉の縞模様ではない。 そう判断するのが科学的観点だと思う。 >255 なるほど、氷の粒なら直進する!
259 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/19(木) 20:59:21 ID:DXeebrpW
世紀の対決キタコレ ちょっと遺作とくうき呼んでくる
相変わらず思い込みで明後日の方向に突っ走ってるな>特になし
261 :
特になし :2006/10/19(木) 21:05:59 ID:TR9TeGpN
超音波で内臓にできた石を破壊する機械があるけど、あれは音の波が干渉して大きくなるからピンポイントだけ破壊できる。 音や水の波は干渉する。だから二つの穴からは干渉の波紋が出来る。 光は干渉しない。かといってビリヤードのように弾きあう事も無い。 二つの銀河がぶつかるように、そのまま通り過ぎてしまうのだ。 レーザー光線を二つぶつけても光の粒子が弾いて横から輝いて見えることは無い。 光は干渉しない。よって干渉稿もできない。
干渉と衝突を混同してるだけ。
トシボーから見て特になしの理論はどうなんだろう? 間違ってるって思うのかな?いい線いってるって思うのかな? 特になしから見てトシボーの理論は・・・
264 :
特になし :2006/10/19(木) 21:17:13 ID:TR9TeGpN
磁界は不思議だね。砂鉄で縞模様が出来る実験はみんなやったよね?静電気のように磁石でない物質でもそのような性質が出来る。 電子を一粒当てると、感光板に磁界は起きないのかな?まあ、不思議な現象だけどね。 縞模様が出来ると、とにかく波の干渉が原因だと決め付ける単細胞は頭いいのかな? 電子一粒でも起きるからどうしてだ?となったときに、干渉稿ではないと間違いを認めることが科学ではないのかな?
265 :
特になし :2006/10/19(木) 21:29:14 ID:TR9TeGpN
まあ、アインシュタインの気持は分からなくも無いよね。 特殊相対性理論にしても一般相対性理論にしても、作った本人が1番間違いに気がつきやすいはず。 あの時のアインシュタインには、自分の作った理論よりずっと怪しいボーアの理論の真偽にみんなの関心がいくことはずいぶんと助かったんじゃにかな?
266 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/19(木) 21:50:26 ID:TR9TeGpN
政治とまったく同じ手法だね。 アインシュタインはボーアと論争する事で、自分の理論の真偽にみんなお目いかないように賢明だった。 電子は一粒でスリット1つしか通らなくても発生する縞模様は、波の干渉稿では無い大きな証明なのに、そのように判断しなかったのは、簡単にボーアの論理が否定されると今度は自分が危なくなる事を知っていた。 だから、違う方向に論議を持ってゆき迷宮入りさせた。頭いいねーー! まあ、アインシュタインは、だいぶ年食ってからだけど、自身の論理の間違いの可能性を認めていたから、本当はいい奴なんだろうね。 誰でも死ぬ間際に一度築き上げた名声をなくすような事は出来ない。誰でもカッコつけて死にたいはずだ。 ところが、権威主義の人間たちに、その自白は抹消されたというから終わっているよね。
妄想爆発乙 >権威主義 特殊相対論発表時にはアインシュタインは無名の特許局員であり 何の権威もなかったにもかかわらず、権威中の権威であった ニュートン力学に対抗し受け入れられた、という事実にはなぜか 目をつぶる相間
268 :
特になし :2006/10/19(木) 23:18:08 ID:TR9TeGpN
>267 逆だろーー!! 光を粒子と考えた光量子論でノーベル賞を得たのは、ニュートン力学の権威によってだ。 ニュートン力学の権威は、光を波と認めたくなかった。 だから光量子論は都合が良かった。 その為、何の権威ももたないアインシュタインに脚光を浴びせたニュートン力学権威は、アインシュタイン自身によって(特殊相対性理論)今度は失墜する。
> 光量子論でノーベル賞を得たのは、ニュートン力学の権威によってだ。 猿ってのは人間とは思考回路が違うから、人間に理解するのは困難だなw ニュートンは、光は波だと言ったんだよw それに、ニュートン力学では光量子のエネルギーなんか出てこないしw
270 :
特になし :2006/10/19(木) 23:43:47 ID:TR9TeGpN
ニュートン力学の権威はともかく、光を粒子と考えたニュートンの勘はするどいね。 エーテルのような媒体の波と考えると、物に光が当たると跳ねかえって見えるという現象を説明できない。 もしも、媒体の波なら、跳ね返る物に対して大きな抵抗を感じるはずだ。 水や空気の抵抗は人間にも十分感じる。だから人間は水を動かしてお風呂で波を作る事も出来る。 人間に当たれば、水の波は跳ね返る。 しかし、光は違う。何の抵抗も無い宇宙空間でも光は進む。しかし、人間は宇宙空間でまったく抵抗を感じない。しかし光は跳ね返る。だから宇宙空間でも物は見える。 抵抗を感じないということは、エーテルが存在しても人間には反応しないと言う事になる。 反応しないのに何故見えるのだろう?波ではなく粒子と考えなければ説明できない。 光の粒子が物に当たって跳ね返り、見えるのだ。
271 :
特になし :2006/10/19(木) 23:54:18 ID:TR9TeGpN
ニュートンはプリズムによって、光が分解するのは粒子であるからだと考えた。 光には波長によって色が変化することまでは正しい。 光が物に当たると、例えば物資が青い光を吸収すると赤い色に見える。これがエーテルだと何故起きるか説明できない。 あるエーテルの波は跳ね返るが、ある波は跳ね返らない。何故そんなことが起きるのか? 媒体の波では説明できない。 光を様々な波長を持つ粒子と考えれば説明がつく。
272 :
特になし :2006/10/19(木) 23:59:17 ID:TR9TeGpN
では、エーテルのような媒体が無い波とはどんな存在なのだろう? 結局、光の波長といっても水や空気のような波ではないのだ。 酔っ払いが千鳥足で歩いていたとして、それが波だといえるだろうか? 確かにその足跡は波のような形をしている。 だが、海に起きる波とはまったく意味が違う。 ある一定の周期が、波のデザインに見えるだけである。 その周期の長さが違うと色などの変化になる。
>>269 >>ニュートンは、光は波だと言ったんだよw
>>270 >ニュートン力学の権威はともかく、光を粒子と考えたニュートンの勘はするどいね。
274 :
特になし :2006/10/20(金) 00:09:47 ID:BWP1Fl3p
まったく違う現象を水と同じ波と考え、干渉稿という現象で説明がつくと考えて、光を波だと考えるほうが間違っているのだ。 干渉稿を除けば、光が粒子である事で全て説明できるのに、干渉稿→波と刷り込まれて抜け出せなかったのだ。 挙句の果てに、電子1つで、スリット1つしか通過しないのに、干渉稿は波の現象で決定として進めて、電子を訳のわからない存在に仕立てて挙句の果てにパラレルワールドと言い始めても誰も間違いに気がつけない。 なぜか?何故詐欺師に騙されるのか?
275 :
特になし :2006/10/20(金) 00:21:47 ID:BWP1Fl3p
光を一定の速度のするために、時間や空間を捻じ曲げたアインシュタインと同じだね。 光の速度は変化する。電子は波ではない。 だから時間は縮まないし、パラレルワールドもない。 こちらが真理だと思うね。
276 :
特になし :2006/10/20(金) 00:33:11 ID:BWP1Fl3p
>273 光の干渉実験によって光を波だと証明したトーマス・ヤングは、ニュートンの光が粒子だとする当時の権威から無視された。 ニュートンの権威はすごかったんだろうね。
> 光を粒子と考えたニュートンの勘はするどいね。 > 干渉稿という現象で説明がつくと考えて、光を波だと考えるほうが間違っているのだ。 おまいは馬鹿か? あ、猿だったなwww おまい、論理って何だか知らないんだな。ま、猿だしwww > こちらが真理だと思うね。 猿が何を思うかは、物理とは関係ないしwww
278 :
特になし :2006/10/20(金) 00:37:38 ID:BWP1Fl3p
ま、光が波だとする考えの大きな物は、干渉稿と、光同士がぶつかっても干渉しない現象だ。 光の粒子がぶつかっても干渉しない説明は何度した。ビリヤードの球のような大きく硬質な原子の塊だと跳ね返るが、銀河や無重力状態での水のぶつかりでは、二つの塊は干渉せずに通り過ぎる。 光は硬質性がゼロなので、まったく干渉しないのである。波だからという理由ではない。
279 :
特になし :2006/10/20(金) 00:41:13 ID:BWP1Fl3p
>277 電子が1つで干渉稿が出来るのに、波の現象と何故言い切れるの? 逆だろ。間違いだと言う証拠だ!!
280 :
特になし :2006/10/20(金) 00:45:29 ID:BWP1Fl3p
ま、とりあえず、物理の世界ではパラレルワールド(平行線)は存在するようだ。 おやすみ!
なんだコレ・・・ 何を突っ込めばいいんだ?
282 :
特になし :2006/10/20(金) 09:26:51 ID:BWP1Fl3p
電子1つでも縞模様が出来た。 これは、電子が波ではない証拠です。 縞模様は二つの波の干渉からではない、何か別の原因がある。 本来ならそのように考えて探求する事が科学のやり方です。 何故縞模様が出来るのか、現在の科学では謎です。 が、とりあえず電子1つで得も出来るので、これまで考えられてきた二つの波の干渉から起きているのではない事だけは証明できました。 本来ならこうあるべきなのに、 「あれは間違いなく干渉稿だ。」 「なら電子1つでなぜ干渉縞が出来る?」 「電子の波は我々が考えている波ではない。」 「スリット1つだけ通過した場合でも出来る。」 「電子は、別の宇宙の電子の波と干渉したのだ!!」 これが科学者の考え方??
283 :
特になし :2006/10/20(金) 09:33:32 ID:BWP1Fl3p
みんな正気になろうよ。 あの縞模様の原因が分からないのなら、後に回せばいい。 とにかく、干渉による縞模様でない証明がされたのだら、光も電子も(エーテルのような媒体からなる)波である証明は崩れた。 光も電子も粒子である。波である可能性も残されているが、今の所証明すべき方法が無い。エーテルの存在の証明も出来ていない。
284 :
特になし :2006/10/20(金) 09:46:46 ID:BWP1Fl3p
オウムの浅原が、座禅を組んだまま空中浮遊する写真を皆覚えているだろうか? みんな唖然としたと思う。 「筋力で飛び跳ねてるだけジャン!」 「江頭でも出来たぞ!」 あれを空中浮遊と信じている、偏差値の高い大卒も大勢いたというから、騙されている本人は気がつくことは容易ではない。 あれは浅原だから誰もがインチキだと思ったけど、アインシュタインやボーアの言うことなら誰もが無抵抗に信じ込みだす。 光の速度は絶対なんです。 そのためには、重くもします。時間を変化させます。空間までいじります。何があろうとも光の速度だけは死守します。アーメン! 何故騙される?? 光や、電子は波です。物質も同じ性質があります。 だて、干渉稿ができるでしょ? あれは、二つの波が干渉した場合にしか絶対に起きない現象である事は、私が断言します。 え?電子1つでスリット1つだけ通過した場合も起きる? ・・・あんた・汗・・そりゃー・・・別宇宙の電子の波と干渉したんだ! おれはボーアだ!あれは波の証明でしかないんだ!! 何故騙される?? オーム信者と何が違うの??
285 :
特になし :2006/10/20(金) 10:03:41 ID:BWP1Fl3p
これは有名な話かもしれません。 ある一人の教師が、偏差値の高い理系クラスの生徒に尋ねました。 教師「大粒の雨と、小粒の雨。どちらが速く地上に落ちますか?どちらが速い速度になりますか?」 この質問に対し、ほとんどの生徒はこう答えた。 「両方同じです。」 教師「答えは違います。大粒の雨が速く落ちます。」 生徒「何故です?重さに関係なく落ちる速さは同じはずです。」 教師「貴方たちは普段、大粒の雨の方が速く落ちる事実を目にしているはずです。雨には空気抵抗がかかるので小粒の雨は遅く落ちるのです。」 ある生徒はこう言い訳した。 「真空でなら、同じ速さで落ちます。」 教師「真空中では雨は降りません。」 生徒「・・・」 教師「科学や数学、学問全体にいえることですが、それを学ぶ事で盲目になってはいけません。」 大粒の雨が速く落ちる事は、学歴の無い肉体労働をするオッサンでも正しい答えを言うでしょう。 その答えを導くのに空気抵抗などの論理も必要ないのです。
286 :
特になし :2006/10/20(金) 10:09:56 ID:BWP1Fl3p
空間の長さに絶対性がなければ、物の速度に絶対性は無い事になります。 絶対的速度が存在できない論理の中に、光の速度の絶対性を必然とさせているパラドックス・・・ ようはインチキ・・
287 :
特になし :2006/10/20(金) 11:07:26 ID:BWP1Fl3p
ノーベル賞をとったアインシュタイン博士の言うことだから、正しいはず・・・ そのようにして抵抗に信じた多くの人々。 アインシュタインは晩年、告白します。 「実は、私は自分の論理が間違いである可能性に気がついています。皆さんは私の言うことが正しいと信じておられますが、本当はそうではないのです。」 「アインシュタインさん、何をいいだすのです?皆貴方の論理が正しいと信じて突き進んで知るのです。多くの科学者は貴方の論理を理解しようと多大な努力をし、博士になったり教授になったりしているのです。」 「彼らに対して、いまさらゴメン間違っていたでは住みませんよ!!」 「しっかりしてください!貴方は正しいのです。この告白は処分させてもらいます。」ビリッ!と紙を破く科学の権威たち・・・ 物理の世界はストップした。
288 :
特になし :2006/10/20(金) 11:26:44 ID:BWP1Fl3p
ニュートン、アインシュタインの次に歴史に残る物理学者は誰でしょう? 頭のいい人は大勢います。誰にでもチャンスはあるのですが、そのために必要な事はなんでしょう? 間違いを認めることです。 間違える事こそが学ぶ事なのです。 これは学歴や富に関係なく多くの先人たちが、間違いなく人生をへて経験してきたことです。 間違えて一からやり直す。また間違えて一からやり直す。 巨額の投資から実験設備を整えた研究者は、何らかの成果を出す必要から、間違いを認められなくなる立場にいるのかも知れません。 どんなに投資をしても同じです。 間違えたら、やり直す。 これが出来なければ、アインシュタインの次に来る物理学者は現れないでしょう。
289 :
特になし :2006/10/20(金) 11:30:55 ID:BWP1Fl3p
多くの先人たちに優れた人は大勢言います。 彼らは始めから優れていたわけではないのです。 限りない間違いを繰り返し、学んできた人なのです。 何度も何度も間違いを繰り返し、そうして経験を経て学んできた事が、先人たちの達人的に見える秘訣なのです。 多くの間違いを経験しなければ、人は成長できない。何も学べない。 物理や科学もそうあるべきです。
〈特になし〉がエーテルを否定した論理を展開すればするほど 相対論の権威が失墜していく図式が笑える。
>>268 特殊相対論が受け入れられた話をしてるのに光量子論の話に摩り替える馬鹿
そもそも光量子論自体がニュートン力学の破綻を示す重要な1歩であり、
量子論で完全に覆されたことも知らないのか
>>288 >間違いを認めることです
そのとおりだなwww
>>268 >ニュートン力学の権威は、光を波と認めたくなかった。
どこの脳内世界のニュートン力学だ? ニュートンオリジナルの光粒子説は
当時でも完全に否定されており、何の権威も有していなかった
294 :
特になし :2006/10/20(金) 14:22:25 ID:BWP1Fl3p
歴史はいいって! それより、原子核同士がぶつからない理由を教えて!
295 :
特になし :2006/10/20(金) 14:31:37 ID:BWP1Fl3p
物理が間違った道を突き進んでいたとしても、誰が悪いかなんてどうでもいいこと。 間違える事が、学ぶ事。間違えた事に気がつくことが学ぶ事。 間違えを認めたくないから、言い訳がましい行為に走るのが人間だ。そんな言い訳は誰の目にも明らかで、非常に醜いもんだ。 間違いを認める事ができる人は、逆に尊敬もされる。 しかし、人間は言い訳するし、その為にウソもつく。 それは誰にでも経験のあること。大事な事は間違えた事は誰が悪いか?ではなく、間違いから学ぶ事だ。 間違いを認める事を進歩として考えることだ。 間違えた事を責めるのではなく、間違いを言い訳したりウソをついたり隠す事を責めるべきなのだ。 間違える事は大きな財産なのだから、相対性理論量子論も無駄ではない。
296 :
特になし :2006/10/20(金) 14:49:04 ID:BWP1Fl3p
全ての間違いは、真理追求への道に進む為に必要なことなのだからね。 現在の流行は、エーテル理論の復活だね。真空の解明なんて言葉の違いはあるけど、やっている事はエーテルの追求と同じ。 私はエーテルは存在しないと考えている。 光は特別な存在ではないからだ。 もしも、人間に目が無ければ、光の存在に気がついただろうか? 光が無ければ、宇宙も存在できないのだろうか? 光が無くとも宇宙は存在するし、人間が絶滅しても、宇宙は存在してゆくと私は考える。 光が無くとも、宇宙は特に困る事は無いのではないかな? 人間は困るけど、盲目の人もいる。盲目の人にも宇宙は存在するし(当たり前だ)しっかりと生きている。 光無くとも、宇宙は存在する。 エーテルで満たされなくとも、宇宙は困らないのだ。
297 :
特になし :2006/10/20(金) 15:00:57 ID:BWP1Fl3p
光が粒子移動の現象だとして、何の問題があるのだろう? 宇宙にある全ての恒星が燃え尽きて、光がなくなったらどうなるだろう? もちろん人間は生きてゆけない。人間のために光が宇宙にありつづけるのだろうか? 私は光が宇宙からなくなるだけだと思う。 恒星が燃え尽きれば光が無くなる。真っ暗な宇宙になる。 光無くとも、宇宙は存在しつづけるだろう。 時間が無限にあるとすれば、必然的に、証明の必要なく、恒星が再び始めから光りだすカラクリがあるはずだ。 もしも、この宇宙が、無限ではなく一回きりなら、燃え尽きておしまい。 無限に真っ暗な宇宙が存在しつづけるだろう。 私はサイクルがあると思う。 この宇宙は特別な存在ではなく、無限に繰り返されてきた宇宙の一時だと思うからだ。 だから、物質はもう一度バラバラになるはずだと考えている。
298 :
特になし :2006/10/20(金) 16:35:42 ID:BWP1Fl3p
とにかく、いまの物理界に1番必要な事は電子や光の考えから離れるべきだ。 真理に近付くには、光や電子を特別視するべきではない。 何度も書くけど、原子核同士がぶつからない理由を説明できるのだろうか? この説明が出来れば、物質と真空の違いを解明できる鍵になるはずだ。
299 :
特になし :2006/10/20(金) 16:40:05 ID:BWP1Fl3p
原子核が陽電子やらクオークやらで出来ているとかも大事だけど、原子全体の謎は誰もメスを入れない。 原子の大きさは、どんなメカニズムで構成されているのか? 核力やら電磁力では説明できない。 我々が物質と思っている姿のほとんどを占めている「これ」は何なの?? 光は忘れろ!!
>>299 陽電子じゃなくて陽子な。
原子核にあるのは。
>>295 >間違えを認めたくないから、言い訳がましい行為に走るのが人間だ。
自己紹介乙
>そんな言い訳は誰の目にも明らかで、非常に醜いもんだ
よくわかってるじゃないか
303 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/20(金) 22:44:07 ID:oV9Y5x2q
>我々が物質と思っている姿のほとんどを占めている「これ」は何なの?? つ 振動するひものエネルギー でしょ。
特になしさんの理論にたまには耳をかたむけましょう。 みなさんもいくつか納得する点があるはず。 真理を探究するなら無視できない意見もかなりありますよ。 言っておきますが[特になし]の自演ではありません。
>何度も書くけど、原子核同士がぶつからない理由を説明できるのだろうか? >この説明が出来れば、物質と真空の違いを解明できる鍵になるはずだ。 原子核同士がぶつからない理由はともかく、物質と真空の違いというか、 真空のゆらぎと言うのは、振動するひもが引き起こす真空の共鳴と考えらないかなぁ。
> 真理を探究するなら無視できない意見もかなりありますよ。 猿にどう見えるかは物理と無関係だ それから、「永遠の真理」を追求したいなら、宗教板へどうぞ 「科学的な理論」とは、常に作業仮説であり、実験や観測を記述する式 を真理と言うならそうだが、より正確な真理は常にその先にある
・・・
>>306 おたくさんは頭が堅すぎる。自分の考えをしっかり持つことも大事ですがもっと幅広い視野で柔軟な姿勢で物事に取り組むことが大事だと思います。
それから「永遠の真理」「科学的な理論」とまったく別の考えのようですがこの二つは表裏一体。地動説から天動説へと移り変わるときもコペルニクスを無視してきた人達がこの点に気付いてくれたからこそです。
確かに猿かもしれませんが猿に見えることが真理のときもたまにはあるのです。その『たまに』が今かもしれませんよ。
かも、ですからね。興味のない人は無視してかまいません。では。
309 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/22(日) 17:32:31 ID:bvNGjG5b
>地動説から天動説へと
310 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/22(日) 18:46:44 ID:N4xLLlV6
311 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/22(日) 19:21:05 ID:bvNGjG5b
物理学(等の自然科学)の理論として論ずるに値するために必要なものは 1)数学的に、定量的に表現できる 2)事実を説明できる 3)理論から未知の現象を予測できる 特になしの主張は123全てを満たしておらず論ずるに値しない たとえその主張が正しいとしてもだ 「アインシュタインは間違っている」とだけしか主張しない理論は あらゆる場合において考慮するに値しない屑だ 「相対論より優れた理論を発見しました」と言えるようになってからまた来い
その通り。正しいか否かを論ずる価値すらない、と言っても良い。 いま仮に、高名な宗教家が、宇宙の構造を言い当て、それが科学的に証明された として、その宗教家の言動に何らかの科学的価値があるか? 勿論、無い。ゼロだ。 つまり、これと同じ事を宣う輩は、宗教板に逝くべきなのだ。まあ特になしは 宗教家としてもお粗末であり、最終的に正しい可能性もゼロだが。
313 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/22(日) 20:14:49 ID:bvNGjG5b
>>312 それはむしろ宗教的価値があるのでは
「教祖は大宇宙の意思により宇宙の真理を授(ry」みたいな
下のほうは完全同意
1 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43
頑固は何を言われても変わらない。変わらないから進歩もなければ成長もしない。まさに今の科学を象徴している。どちらかと言えば特になしを批判している人の方が宗教家に見える。
自分の主張を認めないと科学の進歩は無い、ですか。
> 自分の主張を認めないと科学の進歩は無い、ですか。 人格に優れた宗教家にはむしろ、こう言うことを言う人は少ないね。 人間的にもクズ以下の、単なる馬鹿には多いけどw
318 :
特になし :2006/10/23(月) 12:14:23 ID:uUIGnaIf
思考実験的に光が存在しない宇宙を想像しても、宇宙は存在するし宇宙の歴史もあるはずだ。 光を使って物を見る人間には、暗黒の世界になるけど、それは目が見えなくなるというだけ。 例えば、ロケットで月にいけば月はある。月面を歩く事もさわる事も出来る。 視覚以外の感覚で宇宙を知ることは出来る。 光速に縛られない絶対的な空間と時間は、真空を本当の意味で真の空っぽな空間とイメージさせる。 それに比べれば、アインシュタインの光の速度に近くなると空間が縮むという空間は、エーテル的なイメージです。 縮むということは、何かがあると無意識に想像させる。その何か(エーテルのような物が)縮むのだと想像してしまう。 もしも、真空がエーテル(と言うもの)ならば空間が曲がったり縮んだりする可能性は否定できません。 私は、そのような事はありえないと考えるからこそ、エーテルの存在を否定するのです。
319 :
特になし :2006/10/23(月) 12:20:54 ID:uUIGnaIf
光の進行方向が重力によって曲げられる事も、空間が曲がるのではなく、ただ光が落ちているだけなのです。 空間は物ではないので、引力の影響は受けません。空間はブラックホールの周りでさえ絶対的に存在するのです。 アインシュタインの発想ではエーテル的な何かが引力で曲げられると言う事ですから、やはり引力に影響を受ける何かがあると無意識に連想している事になります。
320 :
特になし :2006/10/23(月) 12:41:18 ID:uUIGnaIf
空間が絶対的な存在なら、光の速度は変化することになります。 例えば、ブラックホールから垂直方向に脱出しようとする光が抜け出せないのですから、光は止まると言う事になります。 アインシュタインの考えなら、エーテル的な何かがものすごい速度で縮んでいくので、その空間から見れば光は光速であると言う事になります。
321 :
特になし :2006/10/23(月) 12:50:35 ID:uUIGnaIf
光の速度が変化することを調べるには「マイケルソン・モーレーの実験」では駄目です。 あのやり方では、エーテルが存在した場合にしか変化を見ることは出来ません。 地球から見て光の速度の50%に達するロケットから出された光と、地球から見て静止している所から出された光の速度の差を計る必要があります。
計らずとも同じなのは星の観測結果から自明な訳だが。
>思考実験的に光が存在しない宇宙を想像しても、宇宙は存在するし宇宙の歴史もあるはずだ。 ・電磁力は光子の交換によって生ずる。 ・電磁力の強さを決めるのは、光子と電荷の結合の大きさであり、 クオーク・レプトンの種類にはよらない。 ・電磁力は、電荷を持つ全ての粒子、すなわち全てのクオークと 電荷を持つレプトン(電子・ミュー粒子・タウ粒子)にはたらく。 ・電荷保存の法則 素粒子が帯びている電気量(電荷)の和は、反応の前後で変化しない。 ・粒子と反粒子は互いに衝突すれば、消滅してエネルギー(光)になる。 これらが存在しない宇宙になるお。2.7度k背景輻射が観測されるので、ま、ありえない。
324 :
特になし :2006/10/23(月) 17:31:23 ID:TcDA9Nay
>322 そうなんですよね。 星から来る光は、地球から見て何らかの方向に動いている訳で、その速度は一定ではないはず。 ただ、問題はそれらの光の速度を計れない事です。 我々が普段見ている星の光は計れないのです。 100メートル走のように、同じ位置からよーいドンと出来ればハッキリするのですが、そうはいかない。 光の速度を量る技術がどれぐらいの精度があるかはともかく、結局は光を発した時からセンサーに反応した時間を計り、光源からセンサーまでの距離を計って計算する事になります。 遠くの銀河から見える光が何時スタートしたか不明である以上、その速度も計算できないのです。
326 :
特になし :2006/10/23(月) 17:45:50 ID:TcDA9Nay
ちなみに、赤方偏移が本当に銀河の動きの証拠なのか?は不明です。 違う理由で起きるのなら、遠くの銀河ほど遠ざかっているという考えは成り立ちません。 私は、地球を中心に宇宙が広がっているとは思えません。 私は空間が絶対的な存在だと考えるので、赤方偏移が銀河の動きを表しているとなると、地球を中心に宇宙が動いていることになるので、そんな天動説を信じる事が出来ないのです。
327 :
特になし :2006/10/23(月) 17:52:42 ID:TcDA9Nay
>325 よく知りません。 二つの恒星が互いに公転しあっている事ですか?
>>326 空間全体が等速で広がっているとしたら
どこでも中心でどこにも中心が無いのは理解出来るよね?
地球が宇宙の中心だなんて誰も言ってないだろ。
329 :
特になし :2006/10/23(月) 18:47:37 ID:TcDA9Nay
とにかく、我々に分かる事は恒星の光が現在到着したと言う事実だけです。 それらの光が何時その星をスタートしたのか分からないのです。
330 :
特になし :2006/10/23(月) 18:49:45 ID:TcDA9Nay
>328 空間がビックバンで膨張している場合にのみ通用する考えですね。 私は空間は絶対的な存在であり、その大きさは無限であると考えています。 そうなると赤方偏移は地球を中心に起きている事にあります。
>>330 赤方偏移はドップラー効果じゃない。って根拠を示してくれよ。
つーか、宇宙膨張は背景輻射が根拠な訳だが。
背景輻射がプランク分布を示していて、波を縮めると光の波長と一致する理由を
お前はどう考えるんだ?
宇宙膨張つーかビッグバンかな。ま、特になしには同じか。
>>327 >二つの恒星が互いに公転しあっている事ですか?
そう。どっちかの恒星に着目すると、周期的に地球との相対速度が変わる。
で、もしその恒星からの速度が地球との相対速度で変わるとすると...
>>330 >私は空間は絶対的な存在であり、その大きさは無限であると考えています。
このように仮定すると
>そうなると赤方偏移は地球を中心に起きている事にあります。
このような奇妙な結果に陥るとすれば、最初の仮定がおかしい、ということ
それとも天動説に帰るかい?
335 :
特になし :2006/10/23(月) 19:26:36 ID:TcDA9Nay
>333 結局分かる事は、恒星の光が現在到着したと言う事実だけですよね? >331 ビックバンで宇宙が生まれたと言う考えは、説のレベルですからね・・・ 私は、物質が集まったり離れたりしていたとは思いますが、宇宙まで生まれたとは思いません。 背景輻射? 太陽系の中での計測だけでは、所詮証拠とはいいがたい。
336 :
特になし :2006/10/23(月) 19:41:01 ID:TcDA9Nay
宇宙には様々な星があるので、地球から見てほとんど光速に近い速度で遠ざかっている星もあるはずです。 光の速度が変化すると仮定して、例えばある星の光が時速10キロになったとします。 その光は時速10キロですから、目の前を歩く速さで移動している事になります。 では、その光は見えるのでしょうか?そんなに遅いのですから、人間の目にも見えるはず? 物が見えるということは、物に光が当たり、その反射した光の一部が目に飛び込むから見えるのです。 光は干渉しないので、移動している光に光を当てても何も見えません。 光そのものを見る事はできないのです。(だからこそ光は謎めいているのですが・・) つまり、星の光が時速40キロでも、光速の倍の速さでも、その違いを知ることは出来ません。
それは干渉関係ねぇw 光の進路に埃でもまいておけば一部が散乱して見えるじゃん。
338 :
特になし :2006/10/23(月) 19:52:07 ID:TcDA9Nay
光の速度を量るには、人間がそれなりの速度のロケットに乗って、同じ位置の静止した光との速度差を計る事です。 月から地球に届く光の速度は計れます。 地球に猛スピードで向かうロケットが、月の位置にきた時に光を地球に向けます。 月をギリギリかすめる所に、月から地球に向かって光を飛ばします。 ギリギリの所なので、光を発する時間はほとんど同時になります。 (ある程度の誤差も計算しなければならないでしょう。) 精度の高いセンサーなら、二つの光の速度差を計る事が出来ます。 どちらが先に到着したか?を計る事がポイントです。 結局は、そのようにして比べる以外の方法はありません。
>>338 ある寿命でγ崩壊して光子を放つ粒子を光速近くまで加速して
出てきた光子を観測すればいい。
そして既にそんなのは実験されてるだろう。
340 :
特になし :2006/10/23(月) 20:02:30 ID:TcDA9Nay
>337 星の光みたいに弱くても、その方法で見える? それはともかくとして、時速10キロの光があったとして、空気のある地球の地上まで届くのかどうかは怪しい。 それぐらい遅いと、空気の分子にエネルギーを全て(これは勘だけど)奪われてしまいそう・・・
単純な話なんだが、一光年先にある宇宙船が光速の1/10の速さでこちらに 接近してくるのをずっとカメラで収めたとする。 映像の取り始めは宇宙船の主発から一年後、撮影の終わるのは同時になる。 フィルムの長さは9年間、船内時間は十年。変だろうか。
342 :
特になし :2006/10/23(月) 20:05:10 ID:TcDA9Nay
>339 頭いいー!
343 :
特になし :2006/10/23(月) 20:15:56 ID:TcDA9Nay
>341 その宇宙船から出ている光の速度は110パーセントになるから、一年後ではなくもっと速く地球に届くはず。 フィルムは少しだけ早回しで見ていることになる。もちろん、宇宙船の時間は地球到着までの時間しか経たない。 まったく問題なし。 相対論だとどうなるのかな? かなりややこしそう・・・・だれか説明して!
>>335 >結局分かる事は、恒星の光が現在到着したと言う事実だけですよね?
光速が恒星と地球との相対速度で変わるとすると、後から出た光の速度が
先に出た光より速い、ということが起こる。充分長い距離を進むうちに
後から出た光が先に出た光を追い越すことが起こる。これを地球から見れば
後から出た光が先に地球に届くのだから、連星の動きが時間を遡るように
逆向きに見えることになる。連星の動きをずっと追いかけていれば、
公転の向きが時々逆になったりまた順方向に動いたり、一見奇妙な動きを
するはずだが、そんな動きは観測されない。
345 :
特になし :2006/10/23(月) 21:54:44 ID:TcDA9Nay
>344 なるほど! 二つの恒星の動きは、別の時間を持つように動く事になる。 地球から遠ざかる場合はゆっーくり動き、そうこうしている内に地球に対して横向きの時に出る光の方が先に届くから、その時は星が連なって長く見える。 地球に向かう場合は逆方向に動くし、そうこうしている内にその前に横向きだった時の光がやっと届くから二つの星がぶつかるようにして重なる。 万華鏡のような奇妙な動きが起きだ。 そうか・・・そんな動きは観測されないのか・・・って銀河系にある近くの連星の話? (見えている星は皆銀河だから、その中の連星の動きなんて正確に観測できるわけが無い。) 同じ銀河内にある恒星の距離がどれほど離れているか知らないけど、逆回転になるほど離れているのかな? かなり長い距離が必要だと思うよ。
>その宇宙船から出ている光の速度は110パーセントになるから、一年後ではなくもっと速く地球に届くはず。 このスレじゃ「光速度普遍の原理」は働いていないのか・・・。
347 :
特になし :2006/10/23(月) 22:33:51 ID:TcDA9Nay
仮に連星の公転スピード差が時速2000キロだとする。 24時間で4万8000キロの差、約5万キロとして3000日(約9年分)だと1億5000万キロの差が出る。 光の速度は秒速30万キロだから、その距離だとわずか500秒の距離。 約9光年なら、500秒差で光が届く事になる。500秒で連星の移動距離は知れているのではないかな? 計算しやすい数字にしたけど、連星の公転スピードはメリーゴーランドみたいに速いわけではないからね。 となると、追い抜くにはどれぐらいの距離が必要だろう?
>公転スピード差が時速2000キロ 地球の公転スピードでさえ秒速30km=時速10万kmあるんですが >約5万キロとして3000日(約9年分) 9光年しか離れてないなんてかなり近いぞ それに追い抜くまでいかなくても、公転スピードの変化がケプラー則から ずれて観測されれば、それで光速の変化は言える。
349 :
特になし :2006/10/23(月) 23:00:53 ID:TcDA9Nay
>348 あまり離れると、連星の正確な動きの観測など不可能では? >それに追い抜くまでいかなくても、公転スピードの変化がケプラー則から >ずれて観測されれば、それで光速の変化は言える。 おお!!それは完璧。 近くの正確な動きを観測できる距離にある連星のケプラー予測からのズレを発見できれば、光速の変化を証明できる!! って、もしかして既に誰かやっているのかな? もしも光の速度が不変である事に誰も疑問を持たず、ここまで考えた観測をした事がないなら是非やってほしいね!! 「マイケルソン・モーレーの実験」では駄目。 連星の公転スピードにケプラー予測からのズレの発見が出来るか? それとも、誰か既にやっているのかな?
350 :
特になし :2006/10/23(月) 23:04:58 ID:TcDA9Nay
光の速度の変化を発見できたら、物理学はひっくり返るぞ! これは出来そうな観測だから、誰かやってくれないかな? 思考実験だけでは、無理があるからね。 おやすみ!
はい、おやすみ! また後日お願いします。
352 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/23(月) 23:41:02 ID:R54bDlnI
君が考え付く程度のことはとっくの昔に誰かが考えている。 そして現在の物理学がそうなっていないのはその考えが間違っていたからだ。 言うまでもなく光速の変化は検出されなかった。 寝言を言う前に少しぐらい調べろ
調べたからって、考えを変える事は無いとおもうね。 今まで、いろんなトンデモ (相間に限らず) を見てきて思うのだが、彼らは 自分の考え“だけ”が素晴らしいものに見えるから、トンデモなんだよ。 過去の人達の中に、自分と同じ考えに達して否定された経緯があっても、 それを「間違いだから」とは考えない。 そう考えることができるならトンデモにはならないからね。
一般論としては
>>352 は否定したいけど、
相間の短慮にはそう言いたくもなるな。
>>349 >もしも光の速度が不変である事に誰も疑問を持たず、ここまで考えた観測をした事がないなら是非やってほしいね!!
連星の観測なんぞ相対論登場のはるか前からやられてる。当然光速は変化して当然と
思われてたころの話で、むしろこの種の観測から光速が光源の速度に依存しない
という認識が始まっている。連星だけじゃなく木星の衛星の食の観測などからも。
もちろん当時は光速はエーテルに対して不変だと思われてたから、このことは特に問題視
されなかった。しかしMM実験でエーテルの動きにも不変だということがわかるに至って、
エーテル説で説明するには複雑怪奇なことにならざるをえなくなり、相対論登場という運び
356 :
特になし :2006/10/24(火) 19:37:37 ID:9qyLK9sw
うーん、 光の速度が不変なら、相対論は間違いとは言いがたい。 >355 >木星の衛星の食の観測などからも。 その話って、どういう理屈か教えて!! 私は光が有限の速度(秒速30万キロ)である証明として用いられた話としか聞いていなくって、どういう理論で光の速度が考えられたのかよく知らないのだ。
357 :
特になし :2006/10/24(火) 20:43:14 ID:9qyLK9sw
ところで、皆は「相対性理論の大嘘」と言う本を知っているかな? その本によると、アインシュタインは光速度不変の原理から相対論を発表した時(1905年)から、光の速度が不変である証拠を50年にわたって探したが、その根拠を捜し求める事はついに出来なかったと書いています。 アインシュタインは、連星の軌道を観測しようとは思わなかったのかな? 連星の軌道が狂い無く観測できるなら、光の速度は不変である証明にならないだろうか? (もちろん、光の速度が無限大の場合もそうなるが、無限である可能性は低い) それとも、連星の軌道観測では何か問題があるのだろうか? 決定的な証拠にならないのだろうか?
>>356 木星−地球間の距離は公転軌道上の位置でいろいろ変わるだろ。
距離が遠ければそれだけ光が伝わるのに時間がかかるから
その分イベントの観測時刻が遅くなる。あらかじめ距離が
わかってれば、逆に光速がわかる。
しかし
>光の速度が不変なら、相対論は間違いとは言いがたい。
それを認めるなら相対論以前の観測の歴史をたどる必要なんかなくて、
>>339 とか、あるいはもっと最近ならSPring-8の8GeV電子(ほとんど光速)から
放出される放射光のスピードがやはりcである、ということでFA
>>357 >その根拠を捜し求める事はついに出来なかった
根拠なんて今もわからんよ。しかし観測事実は観測事実。これを否定することはできん。
>アインシュタインは、連星の軌道を観測しようとは思わなかったのかな?
だからそんなもん相対論以前に決着した話だってば
361 :
特になし :2006/10/24(火) 21:00:56 ID:9qyLK9sw
>358 なるほど! 木星に衛星イオが隠れた時から、顔を出すまでの時間は一定の周期のはずだから、時間的に正確な予測が可能。 ところが、地球と木星の距離の違いからその時間に差が生まれるわけか・・・・ って、光の速度が不変である証明ではないよね? これは光の速度が有限である証明だ。 それと、電子から出た光の速度を計る方法はあるのだろうか? 光の速度を計る機械は、光源から光が出たかなり正確な時間と場所がわからないと計れない。 光速で移動する電子の位置は、知ることが出来ないのでは?(不確定性原理)
>>361 >光の速度が不変である証明ではないよね?
木星と地球の相対速度がいろいろな場合に測ればいいだけ
>電子から出た光の速度を計る方法はあるのだろうか?
軌道上で電子が光を出す場所は決まっているから、
電子がそこを通過する時刻が光源から光が出た時刻になる。
>ところで、皆は「相対性理論の大嘘」と言う本を知っているかな? 何で普通の教科書読まないの?
光の速度は地球から光を月に当て、反射させ測定しているはず。たしか。 何かで見たか聞いた。様な気がする。
>>365 それはむしろ、光速は既知として月への距離を測定している
368 :
特になし :2006/10/24(火) 21:26:07 ID:9qyLK9sw
木星と地球の距離で、公転速度差分だけの誤差が生まれるかどうか?を考えるわけか。 うーん!理屈はわかるけど、かなり小さい誤差になりそう・・・と言ってもその誤差が確認できなければ光速は不変か。 連星の軌道の方がスッキリしそうだね。 電子の方は確かに可能だね。 電子がスタートした時間から光を放出した場所までの距離を計算すれば、電子が光を出した時間を逆算できる。(電子の速度が分かっているからね) 電子の動く方向と逆にでる光の速度を計ればいい。電子から光が出た場所と光がセンサーに反応した場所との距離と時間を測れれば、速度は出せるはず。 ところで、何故電子光を出す場所が決まっているの?
369 :
特になし :2006/10/24(火) 21:52:15 ID:9qyLK9sw
「相対性理論の大嘘」の本は面白い事を書いている。 例えば、光の速度に近いロケットで地球に向かうと、相対性理論によって時間やら空間が変化する。 例えば、ロケットが途中で方向転換してUターンするとどうなるだろう? 相対性理論の空間の短縮やらの関係は「瞬時」に変わるのだろうか? もしも瞬時に変わるのなら、光源をそれを見る者との関係は、瞬時に決定していなければおかしい事になる。 だとすれば、1000万光年先の銀河を見るには、1000万年前にそれを見る人が存在しなければならないことになる。 これについて誰か筋を通せるだろうか?
370 :
特になし :2006/10/24(火) 22:01:35 ID:9qyLK9sw
光の速度が変化するなら、その問題は起きない。 光は光源の存在や、見る者の存在の有無に関わらず同じスピードだからね。 ところが、相対論は光源と見る者との関係によって時間やら空間やらを変化させて一定速度Cを出す必要がある。 見る者との関係が成り立たないのに、なぜ光の速度が一定なのだろう? 神さんが全てを見通して予め調整しておいた??アーメン!
>>369 >...どうなるだろう?
>...変わるのだろうか?
>...筋を通せるだろうか?
分からないならお勉強しようね。
> これについて誰か筋を通せるだろうか? 当然でしょ。あんな馬鹿本じゃなくて、ちゃんとした本を読もうやw あの程度の内容でおかしな所があったら、とうの昔に崩壊してるわw
>>368 >ところで、何故電子光を出す場所が決まっているの?
磁場で曲げられたときに光を出すから、磁石のあるところが光を出す場所
>>369 >相対性理論の空間の短縮やらの関係は「瞬時」に変わるのだろうか?
ロケットが1000万光年先で瞬時にUターンすれば、1000万後に
関係が瞬時に変わるのが観測できますが、それが何か問題でも?
>>369 例えば、ロケットと地球の相対速度を考える。
ロケットが途中で方向転換してUターンするとどうなるだろう?
相対速度は「瞬時」に変わるのだろうか?
もしも瞬時に変わるのなら、ロケットをそれを見る者との関係は、瞬時に決定して
いなければおかしい事になる。だとすれば、1000万光年先のロケットの相対速度を
知るには、1000万年前にそれを見る人が存在しなければならないことになる。
これについておまいは筋を通せるか?
通せるなら
>>369 も筋は通せるし、
通せないなら、相対論以前の問題で躓いている
375 :
特になし :2006/10/24(火) 23:00:57 ID:9qyLK9sw
この問題のポイントががよく分かっていないね! 1000万年前に地球との相対速度を瞬時にチャラにして光の速度に直し、飛び出した光は1000万年前の地球の動きに対してのみ有効な光の速度だ。 1000万年後の地球はまったく違う動きをしているはず。すなわち相対速度は変化しているのだ。
376 :
特になし :2006/10/24(火) 23:05:42 ID:9qyLK9sw
(一千年前に、同じ位置に地球があったとして)1000年前に調整された光が、現在の地球に降り注いでいるとして、違う相対速度でその光を見るのだから、その光の速度は変化しなければならないはず。 仮に、地球に降り注ぐ瞬間に調整したとしたら、一体何に対して調整したのだろうね? 1000万年前の光源に対して?
377 :
特になし :2006/10/24(火) 23:12:27 ID:9qyLK9sw
その本では、アインシュタインは、誰も相対性理論の事など本当に理解していないと言う表現をしていた。 もし分かっているというならその人間は自分を偽っているに過ぎないとも書いてある。 物理学者も、天文学者も皆光について何も分かっていないのだそうだ。 本当にいいたかったことは、なんだろうか? (簡単ではないかな?) 光の速度は不変ではない。 アインシュタインは何らかの方法でその事を理解したのではないだろうか? すなわち、相対論の間違いを気がついたのだ。
378 :
特になし :2006/10/24(火) 23:17:28 ID:9qyLK9sw
と、一方的に書いてしまったところで悪いけど、おやすみ! (あさって書き来る予定)
> アインシュタインは、誰も相対性理論の事など本当に理解していないと言う表現をしていた。 それは、その馬鹿本を書いた大馬鹿が、アインシュタインの言葉を故意に曲解 したか、あまりにも馬鹿だから理解できなかったからだな。 多分、後者だが、もし前者なら、人間的にもクソだ。 アインシュタインは「誰も本当に光の事を理解していない」と言ったのだ。 これは時代的な意味と、アインシュタイン自身が量子論に懐疑的で、EPR論文 を書いた直後だったというのもある。 その言葉の後で、くり込みによって場の発散の困難は解消され、80年代には EPRも実験的に確かめられた。要するに、アインシュタインの懐疑は、既に 物理的な懐疑では無い。 50年もそんな話がほっとかれると思ってるなら、おめでたいとしか言いよう がないなw
この世には、 真実に近づいて行く少数の人間と、 真実から遠ざかっていく多数の人間がいる。 少数の人間には、 本当っぽい事と、嘘っぽい事とを嗅ぎ分けるセンスがある。 「特になし」には、その能力が、特にない。 「特になし」は、よくいる多数の人間の一人だ。
>>375 >1000万年前に地球との相対速度を瞬時にチャラにして光の速度に直し、
>飛び出した光は1000万年前の地球の動きに対してのみ有効な光の速度だ。
何が言いたいのか日本語として意味不明だが、
光円錐の外の事象は何の因果関係もないことは指摘しておく。
>>376 「調整」って何だよ。無定義語で説明されてもわからん。
>>374 で何か「調整」が必要な部分があるのか?
ないなら相対論でも必要ないし、あるなら相対論以前の問題
自分定義の「複雑な専門用語」を使うのは、有名な「奇妙な論理」でも 挙げられていた、トンデモの特徴の一つだな
383 :
特になし :2006/10/26(木) 11:59:00 ID:Sh5DdaKA
>379 さっぱりだね。 光の速度が有限であることや、その速度の計る考え方は本当に筋が通っている。だから誰にでも理解できる。 1000万光年先の光源から来る光は、1000万年もの長い旅をしてきた。 その間に、地球の位置や動く方向、位置は大きく変化している。光源も同じ。 地球に光が当たる時にもしかしたら光源は既に宇宙から消えているかもしれない。 だとすれば、届いた光は何にたいして相対論的な時間、空間を決めるのか? 誰にでも分かる、本当に筋が通った考え方を聞きたい。
>>383 だから光をロケットにでもボールにでも置き換えてみろよ。
何万年も宇宙を旅してきたボールを誰かが受け取るとき、
ボールを投げた香具師はとっくに死んでいる。
だからといって、受け取る香具師とボールの相対速度を
決めるのに何か不都合があるか? ボールを投げる香具師は
何万年後に受け取る香具師のことを考える必要があるか?
ないなら相対論でも問題ないし、あるなら相対論以前の問題
385 :
特になし :2006/10/26(木) 12:29:19 ID:Sh5DdaKA
>384 ボールならニュートンの相対性理論で計算できるからそれでなんの問題も無い。 ボールは絶対的空間において一定の速度で受け取る側に移動する。 絶対的空間における移動速度を差し引きした速度でボールを受け取るからね。
386 :
特になし :2006/10/26(木) 12:31:10 ID:Sh5DdaKA
>絶対的空間における移動速度を差し引きした速度でボールを受け取るからね。 ↑受けとる側の移動速度のこと
いやいやこのスレは相変わらず深いね〜。前に比べてだいぶ議論らしい議論も交わされていい感じ
388 :
特になし :2006/10/26(木) 12:47:52 ID:Sh5DdaKA
光源を出た光の速度は、絶対空間においての光速移動ではなく、あくまで地球との相対速度をチャラにした光の速度で移動する。 ところが、移動している最中、地球も光源も当初とはまったく違う動きをしている。下手をすれば光源はなくなっているかも知れない。 例えば、受け取る側の地球がなくなったら光は何に対して相対的な光の速度で進むのだろう? 受け取る側が存在しなくても、光は旅をするはずだ。光速は有限であるのだから。
>>385 ニュートン力学でだって絶対空間なんぞ徹底的に批判されてるし
そんなもの考えなくとも何の問題もないことは示されている
>>388 >受け取る側の地球がなくなったら
観測者のない光なんて考慮する必要なし。考慮しても検証しようがない。
光の速度を測定しようとした時点でそいつが観測者。
その観測者に対する相対的な速度を考えればよい。
何も問題はない
390 :
特になし :2006/10/26(木) 13:04:14 ID:Sh5DdaKA
>389 量子論的発想ですか・・・何となく予想できたけど。 では、1000万年も旅をしてきた光は、観測者が無ければ存在していなかったと?
392 :
特になし :2006/10/26(木) 13:21:30 ID:Sh5DdaKA
光は秒速30万キロの超スピードで動く。 もし、物質がその速さで移動して人間などに当たったら、とてつもない破壊エネルギーになるはず。 ところが、光は熱線などをなくした可視光線だけなら、目が見えなければあたっている事などまったく分からない。 もちろん、人体は破壊される事は無い。秒速30万キロの速さでありながら・・・ もしも光速が、秒速40万キロになってもその違いに気がつくことは不可能なのだ。 つまり、人間には光の速さが感じ取れない。 地球上で見る光のほとんどは、人間が作った人工的な光(これは秒速30万キロ)と、地球との距離があまり変わらない太陽からの光がほとんどを占める。 秒速30万キロを超えた光に出会うことは無いに等しい。(地球の公転速度や太陽の自転速度が差し引きされる太陽光も所詮わずかな差で、ほぼ30万キロである。) そんな世界観で光の速度が変化しないと考えることは、古代の人が地上が平らな板だと考えるようなものではないだろうか?
>>392 でもさぁ、M/M実験の速度差を測る装置は1/100000000の誤差まで計測可能だった
らしいじゃない。
394 :
特になし :2006/10/26(木) 13:37:08 ID:Sh5DdaKA
>393 エーテルが無い事は十分証明されていると思う。 むしろ、あると解釈が余計に厄介かもしれない。
395 :
特になし :2006/10/26(木) 13:44:19 ID:Sh5DdaKA
光の速度が変化をハッキリさせる方法は、
>>338 のような実験が必要だ。
つまり、光の100メートル競争をさせるのだ。
このような実験で、光の速度にまったくの差が生まれないなら、光の速度は不変だ。
大変な事になる。
夜空の星の光も全てきっちり同じ光速なのだから、そのカラクリは相対論ですら理解不可能だ。
>>388 の謎が解けないのだから・・・
396 :
特になし :2006/10/26(木) 13:49:47 ID:Sh5DdaKA
1000万年の旅をしてきた光は、たまたま地球に遭遇したのだ。 それまでの間、地球に対しての相対速度で旅をしてきたのではけっしてないだろう。 光は誰に媚を売る事も無く、自立した速度を持って宇宙を旅してきた。 たまたま、地球と遭遇してしまった。 このように考えることが出来なくなるのだ。
397 :
特になし :2006/10/26(木) 14:10:02 ID:Sh5DdaKA
ドーナッツ型の宇宙ステーションは回転による遠心力によって重力のような力を発生させ、生活する世界を作る。 宇宙空間で一度回転を始めた宇宙ステーションは、慣性の法則で回りつづける。それによって遠心力が働く。 宇宙空間において絶対的空間性を認めない相対論から見ると、宇宙ステーションは何に対して回転しているのだろう?とういう疑問が浮ぶ。 対象物が無ければ遠心力は生まれないのか?(もちろん生まれる) では、無重力の宇宙に浮ぶ宇宙ステーションは何に対して回転したのか? これこそが絶対的空間の証明ではないだろうか? 絶対的空間以外に説明出来るだろうか?
398 :
特になし :2006/10/26(木) 14:45:22 ID:Sh5DdaKA
光はそのような絶対空間を旅してきたのではないだろうか? 光源から光の速度で出発した時の速度のままで・・・ 地球に対しては、地球の相対速度を差し引きした速さで遭遇することになる。 我々はそれを夜空で見ているのだ。それが秒速30万キロでなくても我々には分からない。 光の速さによる衝撃の違いなど無いのだから。
399 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/26(木) 15:11:54 ID:IvnD5NiW
あのね、遠心力なんて力は物理の世界には存在しないの。 あるのは慣性力だけ。 質量は慣性の尺度。 古典物理だけの知識で考えるから「わからなーい」という事になる。 少し量子論の入門書でも読んでみれば?
>>399 はぁ?遠心力はしっかりと存在してるでしょ。わけわかんねー
>絶対的空間以外に説明出来るだろうか? ようするにおまいはニュートン力学も間違ってると、そう言いたいわけだな
402 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/26(木) 17:25:45 ID:IvnD5NiW
>>400 あのなぁ(呆れ顔
キミが遠心力と言ってる力は、単なる慣性力なんだよ。
力の区分に「遠心力」なんてものは存在しない。
最近はこういう馬鹿ばっかりなのか?
何が「しっかりと存在してるでしょ」だよ・・。
勉強しろよもう少し。
>>392 >光は秒速30万キロの超スピードで動く。
>もし、物質がその速さで移動して人間などに当たったら、とてつもない破壊エネルギーになるはず。
その定量的な根拠は?
>>398 >光はそのような絶対空間を旅してきたのではないだろうか?
>光源から光の速度で出発した時の速度のままで・・・
地球上で発生させた光の速度を測れますけど何か?絶対空間というものがあってそれに対して
光速度だったら実験で測るたびごとに値が変わってしまうがそのような事実は無い。
405 :
特になし :2006/10/26(木) 19:51:10 ID:wxF3kq4S
つまり、光は地球に対して相対的な速度で旅をしてきたのではなく、ただ、絶対宇宙を旅してきた。 もちろん、その速度は光源の相対速度を差し引きした速度である。 例えば、銀河系のような形の場合、左右で反対の方向に動いているので、左右で別の速度の光を見ることになります。 また、銀河の大きさは10万光年もあるので端と端では到達時間に10万年近いズレもあります。 両方のズレによって銀河を見ているので、本当の銀河の形を知ることは出来ません。 (相対論の世界でも、端の端の時差10万年はあるのです。) 夜空の星の多くは銀河の星です。 たった一つの光のように見えるのですが、10万年の時差と(1000億個ぐらいだっけ?)多くの光の速度がミックスされた光です。 ある銀河は100年前、ある銀河は10万年前、様々な時代の銀河であり、正確な形も不明、そのうえ光の速度が無限の種類でミックスされているのです。
観測事実を無視してよいなら何とでも言えるわな
慣性力の突っ込みに対してのレスは? ただ本に載ってる事を書き込んでるだけ?
無根拠に断言するのは楽しいですか?
409 :
特になし :2006/10/26(木) 21:40:30 ID:wxF3kq4S
光は反射します。反射した光はある程度は吸収され弱くなるのですが、跳ね返った光はまったく減速する事無く光速を保ちます。 ざらざらした面なら、光は散らばり周囲から見ても跳ね返った光を見ることが出来る。 我々はこうして物を光で見る。 どの角度に跳ね返った光も等しく光速です。 光が何かにぶつかり、散らばった場合、光の速度は変化しないようです。
410 :
特になし :2006/10/26(木) 21:42:41 ID:wxF3kq4S
光に何らかの障害があると反応して光る事もあります。 空が青いのはその為だと言われます。 空の青い光も光の速度です。
411 :
特になし :2006/10/26(木) 21:48:05 ID:wxF3kq4S
光の速度は光源から光速でスタートします。 光源が動いていた場合、その速度もプラスされます。 そのプラスされた速度は当然光速以上の速度です。 その光と、静止した光源から発した光の速度を競争させる以外に、光の速度が不変であるかどうかの確かな実験方法は無いかもしれません。
>光源が動いていた場合、その速度もプラスされます。 >そのプラスされた速度は当然光速以上の速度です。 無根拠に断言するのは楽しいですか? >その光と、静止した光源から発した光の速度を競争させる 詭弁の特徴12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
>>405 >例えば、銀河系のような形の場合、左右で反対の方向に動いているので、左右で別の速度の光を見ることになります。
>また、銀河の大きさは10万光年もあるので端と端では到達時間に10万年近いズレもあります。
すでに連星などで光速度不変の精度の観測が行われている。
仮に光源の運動に光速度が依存するとしても、現在の観測精
度ではわからない小ささであり、少なくとも単純な速度の足し算
に依存するわけがない。
>>383 アインシュタインが「誰も光のことを本当には理解していない」とは、そんな
浅薄な話じゃない。
量子論の無矛盾性とか、量子論を認めた時の因果性に対する疑念とか、
そんな話。長々と説明すんのもメンドイわw
415 :
特になし :2006/10/27(金) 11:44:51 ID:ag7XCnEK
銀河の中にある星は一つ一つ違う動きをしています。
相対論では、その一つ一つの恒星から出た光が全てそれぞれの時間と空間認識をもって宇宙に飛び出します。
例えば、地球に降り注ぐ光と、火星に降り注ぐ光は違う空間と時間認識の光になります。
宇宙にはとてつもないほど星があるので、それらの星に対して一つ一つの光が全て別の空間と時間の中で光を受けている事になります。
地球に降り注ぐ光についても同じで、人間一人一人も歩いていたりとまっていたりするので、一人一人に対して、さらに言えば分子一つ一つに対して光は別の空間と時間をもって伝達する事になっています。
夜空の星の光はとてつもない数の空間と時間を持って全宇宙一つ一つの分子に対しても一つ一つ別の空間と時間を持っているとアインシュタインは考えたようです。
>>388 の謎は残されたままです。
416 :
特になし :2006/10/27(金) 11:52:58 ID:ag7XCnEK
>>413 >すでに連星などで光速度不変の精度の観測が行われている。
そのことについて知りたいのですが、HPにあるのなら教えてくれませんか?
私が調べた限り、光の速度が不変の原理はアインシュタインが「考えた」原理であるということでしか記されていません。
光の速度が有限であり、その速度の求め方に対する天体観測の考え方などを紹介しているHPはあるのですが、連星のことについてHPを見つけられません。
書籍の紹介でもいいです。
417 :
特になし :2006/10/27(金) 12:02:00 ID:ag7XCnEK
アインシュタインは一般相対性理論の証明に、日食での天体観測を行った事は非常に有名です。 相対論の屋台骨である光速度が不変の証明に、連星の観測は十分生かせるはずです。 なぜ、色々な書籍にその事が載せられていないのでしょう? かなり説得力があると思いますが・・・ ある意味、日食の観測は重力以外の(例えばフレアーなど)影響も無視できないと考えると、こちらの方がよっぽど怪しいかもしれません。
>>416 何度も言ってるように連星の話は相対論以前(つまり19世紀まで)に決着のついた話。
そんな昔の話までなんでもかんでもネットに載ってると思うな。
今ならGPSでよかろ。光速が光源の速度に依存したらカーナビが使い物にならない話なら
いくらでも見つかる
419 :
特になし :2006/10/27(金) 12:10:09 ID:ag7XCnEK
連星のそれぞれの公転軌道が、ケプラー予測からほとんど外れずに観測できるなら、二つの星からは発する光の速度は同じはずです。
誰にでも納得がいく証明だと思います。
もちろん、
>>388 の謎があるので、光の速度が不変である理由を完全に説明するには、相対論を超える論理が必要になるかもしれません。
光源も、観測者もいない光は何に対して相対的光の速度をもって旅をするのでしょう?
ハッブル望遠鏡では、130億光年先の銀河を観測できた?ともいわれているようですが、130億年前には地球は存在していないのです。
その光は何に対してどのような速度で130億光年の旅をしてきたのでしょう?
421 :
特になし :2006/10/27(金) 12:12:39 ID:ag7XCnEK
何故光は、絶対空間に対してスタートした速度を維持して旅をしてはいけないのでしょう?
>>417 >なぜ、色々な書籍にその事が載せられていないのでしょう?
当り前過ぎるとかえって載らないことも想像できんか
むしろ、光速が連星の動きに依存するなら見かけの動きが変わるから注意せよ、
という情報が全く引っかからない、という事実が、光速が連星の動きに依存
しないことが当然の事実として受け入れられているという傍証だ
地球は何を中心に公転している?
>>419 >
>>388 の謎
何度も指摘してるが、それが謎ならニュートン力学だって謎のはず。
全然謎じゃない。おまいの理解が足りていないだけ。
425 :
特になし :2006/10/27(金) 12:15:49 ID:ag7XCnEK
なんだ、それじゃー誰も考えたことが無いだけジャン?
>>421 いけないことはないと思うが、観測事実がそうなっていない以上、
受け入れざるをえない
428 :
特になし :2006/10/27(金) 12:26:38 ID:ag7XCnEK
(
>>425 は
>>422 に対して)
>>424 ニュートン力学で全てを説明できるわけが無い。
ただ、観測者も光源もない光は絶対的空間以外に対してしか速度を決められないはず。
相対論は観測者が無ければ光は速度を決める事が出来ない事は事実だ。
絶対的空間が無いから、空間を決めるために観測者を必要とするのだ。
429 :
特になし :2006/10/27(金) 12:43:25 ID:ag7XCnEK
もちろん、絶対空間に対して光の速度で移動と言う解釈も矛盾を生むだろう。 連星の観測もその1つに過ぎない。 宇宙観測のデーターは光の速度が不変であるという、ある程度の証明と言う解釈は間違いではないと思う。 では、どのようにして光は空間を移動するのか? この謎は相対論で解けるほど生易しくは無いのかもしれない。 古代の人々は星は球形の膜に張り付いていると考えた。 天動説の時代の人々から見ても幼稚な考えだろう。 我々からみれば天動説も幼稚な考えだ。 しかし、500年後の未来の人々から見れば、我々も幼稚な見方をしているかもしれないということだ。 所詮、分かったと思い込んでいるだけなのだから。
>>428 >(
>>425 は
>>422 に対して)
相対論以前に既に考え尽くされていると何度指摘すればいいのかね?
誰も考えたことが無いだけジャン?あふぉか
>ニュートン力学で全てを説明できるわけが無い
話をすり替えるな。おまいの言い分を認めればニュートン力学でさえ
謎になると言ってるだけ。よーするにおまいの言い分は間違っている
>>429 >この謎は相対論で解けるほど生易しくは無いのかもしれない
自分が理解できないだけで謎呼ばわりすんな
>しかし、500年後の未来の人々から見れば、我々も幼稚な見方をしているかもしれないということだ。
詭弁の特徴3:自分に有利な将来像を予想する
もちろん、現在でも解明できない謎は山ほどある。しかしおまいの指摘したことは
全然謎ではない。おまいの理解が足りないだけ
431 :
特になし :2006/10/27(金) 13:18:27 ID:ag7XCnEK
432 :
特になし :2006/10/27(金) 13:34:11 ID:ag7XCnEK
130億年前の銀河は現在は別の銀河と接触してまったく違う形になっているかもしれない。 未来の宇宙図は、遠くの銀河ほど過去のデーターなんだからそれらの動きを一つ一つ予測し計算された本当の意味でのリアルな宇宙図が描かれるのではないだろうか? ま、それを計算するには宇宙にある星も含めた全てを調べ上げないといけないけどね。
>光の速度が有限であり、その速度の求め方に対する天体観測の考え方などを紹介しているHPはあるのですが、連星のことについてHPを見つけられません。 >書籍の紹介でもいいです たしかフォスターナイチンゲールに載ってたと思う。遠ざかる側と近づく側の 光速度の差が何桁まで正当かが書かれていたはず。
434 :
特になし :2006/10/27(金) 13:59:38 ID:ag7XCnEK
何しろ、現在の宇宙は不可思議だ。 銀河の右と左は別の時間の流れと空間を持っている。 こちらに向かって回転する方の時間の流れは遅くなり、遠ざかる回転は速くなる。 両方から出た光は、観測者からの距離が同じ場合、必ず同着になるように仕組まれている。 もちろん同着といっても銀河は大きいので、端から端とでは10万年ぐらいの差は出るから同着はありえない。 タイムマシーンは無理かもしれないが、望遠鏡で宇宙をのぞくことは過去を見る事でしかない。 遠くの銀河ほど過去を見ている。ただ、自分の過去を見れないだけでリアルタイムで過去を見ているのだ。 130億光年先の銀河は、間違いなく130億年前の宇宙の姿を見せている。 ハッブル望遠鏡よりもはるかに優れた望遠鏡でみれば、宇宙誕生時の姿が見れるはずだ。 なにしろ、光の速度は超える事は出来ないのだから・・・ もしも、光の速度を超える事が出来るのなら、宇宙誕生の姿を見ることは出来ないことになる。 ビックバンがあれば、リアルな宇宙誕生時の姿を望遠鏡で見ることが出来る可能性があることは確かだ。 その光はいつも我々の地球にも届いているはずだから・・・
435 :
特になし :2006/10/27(金) 14:01:04 ID:ag7XCnEK
436 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/27(金) 14:02:22
株 ID:??? BE:717079267-BRZ(3363)
437 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/27(金) 14:07:10 ID:ag7XCnEK
我々は皆ビックバンから生まれたはずです。 ところが、望遠鏡でのぞくとビックバンがリアルな姿で見れるかもしれないということです。 (しかし、ビックバンは自分たちの過去の出発点(つまり自分自身)ではなかったのでしょうか? ビックバンの宇宙膨張の現象が光の速度を超えているならば、その現象は見ることが出来ない事になります。 それなら理解できるのですが・・・
438 :
特になし :2006/10/27(金) 14:21:37 ID:ag7XCnEK
130億光年離れた銀河があるということは、その銀河から見れば、地球と反対側にもそれだけの空間がある? もしもビックバンがあるのなら、130億年前の宇宙はずっと小さかったはずです。 ですからもう少し先まで進めば、ビックバンが見えるはずです。 ビックバンなどなく、宇宙は無限に広がっているなら、その銀河から先にも無限の宇宙が広がっているはずです。 その謎は望遠鏡の発達によって明らかになってゆくでしょう。
ヒント→インフレーション期
440 :
特になし :2006/10/27(金) 15:02:44 ID:ag7XCnEK
130億光年先の銀河にむけて旅をしたとします。(光の速度は遥かに超える事が出来るロケットです。) といってもその銀河は現在の銀河ではないのですが、幸いにもその銀河はほとんど動いておらず、そこに向かっていけばよいとします。 中間地点です。 時代は進み65億光年前の姿を見ながらその銀河に向かいます。 フィルムを早回しにするようにその銀河の歴史を見ながらの旅です。 反対方向の地球をみると65億光年前の姿をしています。 到着しました。現在のその銀河に着いたのです。 その銀河から地球を見ると、130億光年前の銀河系を見ることが出来ます。 さて、中間地点では65億年前のそれぞれの銀河を見ることが出来ていました。 その地点からさらに65億光年先の合計130億光年先を見ることも出来ます。 宇宙を見るということは過去を見ることになるということは、非常に大きな意味を持ちます。 宇宙は見る場所によって、まったく別の時代の星を見ているのです。 65億光年先の銀河からみるある銀河と、地球からみるある銀河は時代がまるで違うのです。
>>440 >光の速度は遥かに超える事が出来るロケットです
思考実験なら何をしてもいいとでも思ってんの?
>65億光年先の銀河からみるある銀河と、地球からみるある銀河は時代がまるで違うのです
だからどうした?何か問題でもあるんか?
442 :
特になし :2006/10/27(金) 15:26:06 ID:ag7XCnEK
もちろん、130億光年先の銀河は、現在の姿とはまったく違います。 現在のその銀河はその先にさらに130億光年の空間が広がっているはずです。 しかし、地球から見れば宇宙は260億光年もありません。 現在我々が見ることが出来る宇宙は130億光年より少しだけ先までしか広がっていないのです。 正三角形の1つの角度は60度です。 その銀河と60度右ににずれた所にも130億年前の銀河があるとします。 正三角形と考えればその二つの銀河同士も130億光年離れています。 しかし実際はそんな長さは存在するわけありません。 130億年前の宇宙はもっと小さかったのです。 それに、ビックバンを見ることが出来たとしたら、点の大きさになるはずです。 ところがその点の大きさが半径130億光年の球面の広さになっている?訳はないのです。 つまり、130億光年先の二つの銀河は130億光年もはなれている訳がありません。 そのように見えるだけなのです。リアルタイムの宇宙ではないからです。 つまり、130億光年の銀河の形はもっと違う形に変形する必要があるかもしれません。 我々人間が普段感じる3Dの感覚とはまったく違う空間認識になるからです。
443 :
特になし :2006/10/27(金) 15:29:29 ID:ag7XCnEK
我々はそのような見せかけの(本当の意味でのリアルな宇宙像ではない)宇宙を見ているのです。 古代の人が球面に張り付いた星だと考えているように・・・・
444 :
特になし :2006/10/27(金) 15:40:26 ID:ag7XCnEK
ほんとうのリアルな宇宙像はゾッとします。 先ほどの正三角形の話にもどるとすれば、正三角形が描ける事になるのでしょうか? ビックバンで生まれた銀河の数は有限です。宇宙の歴史を137億年と仮定します。 銀河同士が137億光年ずつ離れていることになるのです。 銀河の数×137億光年ずつ広がった宇宙像です。 一つ一つの銀河は137億光年ずつ離れている事になります。 宇宙の果ては全ての銀河がそれぞれ137億光年ずつ離れた大きさなのでしょうか? そんな訳はありません。 比較的近くにある銀河同士はそれほど遠くに無いのです。 二つの銀河が接触する事実はどうなるのでしょう?
445 :
特になし :2006/10/27(金) 15:48:58 ID:ag7XCnEK
一体宇宙はどうなっているのか? 光はどのような法則で速度を決め、移動するのか? 何も分かっていないのです。
もうこいつは放置でいいんでね?
447 :
特になし :2006/10/27(金) 16:02:14 ID:ag7XCnEK
>>447 説明求む。(まあ、無理だろうけど・・・)
それとも諦めが肝心?
まだまだ宇宙は理解できんわ・・・ってか?
>それとも諦めが肝心? そうだな。何度説明してもまるでなかったかのごとく「何も分かってない」を 繰り返す香具師が相手では
449 :
特になし :2006/10/27(金) 16:37:44 ID:ag7XCnEK
とにかく、リアルタイムな130億光年先の銀河にとってはそのさらに先にも130億光年の宇宙が広がっていて、そこにある銀河からさらに130億光年先の空間があり・・・・・ と銀河の数だけ130億光年がけの宇宙像はぞっとする。 なにが間違っているのか? もちろん膨張する事実しかない。 膨張によって何もかもがおかしくなるのだ。 宇宙が無限であり、有限の速度である光が130億年過去の宇宙図を見せているのだ。 つまり、130億光年先の銀河の先を見ても宇宙は無限に広がっている。 遠くの宇宙ほど過去の絵である。 宇宙の謎はより遠くの過去を見ることによって解明されてゆくだろう。 見せ掛けの宇宙もまた無限である事に気がつくだろう。 それは時間が無限に存在する事実も証明する。 宇宙があるサイクルによって再生と破壊を繰り返すなら、それを見ることも出来るかもしれない。
>>402 地球上の物体の重さは
重力−地球自転の遠心力だろ?
ここに遠心力が存在してるじゃないか
バケツに物を入れて縦に振り回せばバケツの口が下に向いても中の物体は落下しない。これも慣性力かい?
遠心力が存在しないなんてややこしくなる事、言うなよ
遠心力は慣性力の一種なんだけど。 >重力−地球自転の遠心力だろ? 地球の自転とともに回転する非慣性系で見ることによって現れる力 一般相対論を絡めて話したいの?
452 :
402 :2006/10/27(金) 20:10:32 ID:Eu9Cyg5H
なんだか自分の無知に全く気付かず
他人を悪し様に言う奴が多すぎるな最近。
お前の事だよ
>>450 遠心力という言葉は、例えば工学的な必要性から便宜的に使われているだけで
その実体は慣性力以外の何者でもない。
遠心力なんて得体の知れない力が存在するという方が、余程話がややこしくなる
のも分からないのか?
馬鹿をウォッチしてたと思ったら馬鹿が二人に増えていた 遠心力が実在とかもうねwwwwwwwwwww
>>452 ー453
ややこしいこと言ってんなよ。慣性力の一種ぐらい知ってるよ。遠心力は遠心力じゃねーか。くだらん寄り道してねーで特になしと議論してろよ
455 :
402 :2006/10/28(土) 12:05:40 ID:C2v2b/DX
ややこしい?どこが? 一種ではなくそのものなんだが。 要するにだ、議論したいのなら基本的な知識をちゃんと習得して出直せってこった。 スタート時点で既にずれてるから失笑を買う様な事しか言えない。 こんなの古典物理の基礎の基礎じゃねーか。 そういう所をすっ飛ばして相対論や量子論の矛盾を指摘しようとしてもムリムリ。
わかったから特になしと議論しろっつぅの。遠心力など存在しないなんて誰かが言ってるから俺は言ってんだよ。『存在しない』は言いすぎだろよ。ゴンジはこれだからやだよ。俺は議論などしたくはない、ただここを覗いてるだけ。ほいじゃメインの方と議論を始めてください
457 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/28(土) 12:32:08 ID:sbZ9xmro
>>456 おまいはもう口を出すな!相手は本格的なゴンジさんですから。
確かに遠心力は存在しないなんてのは言い過ぎ
「存在」って言葉をテキトーに使うからこうなる
459 :
402 :2006/10/28(土) 14:36:58 ID:C2v2b/DX
だれがゴンジだ。 言い過ぎと感じるのは、キミの脳が単純に接続されてるからだろ。 例えば「光なんて存在しない」と言うのは、国語的には酷く言い過ぎた言葉だが 光と電磁波は別物と信じて疑わない奴には、とりあえずそう言ってやるべきだろうな。 上の連中は、後半こそ遠心力が慣性だって事は知ってたみたいな事を言ってるが 最初は明らかにその認識が無かったからな。
461 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/28(土) 18:00:30 ID:sbZ9xmro
とりあえず、オナニーでもして落ち着け
オナニーなら既にしているぜ、ブラザー
464 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/28(土) 18:22:25 ID:KS4rYnzb
465 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/28(土) 18:26:38 ID:KS4rYnzb
つまり珍座標にこだわる人意外はでてけって事か?
467 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/29(日) 13:21:27 ID:aCIT8VCs
>>459 >後半こそ遠心力が慣性だって事は知ってたみたいな事を言ってるが 最初は明らかにその認識が無かったからな。
残念ながら認識はありましたよ。認識が無かったと勝手に決め付けるあたりゴンジの証。あなたと議論していると心底疲れますのでさようなら。
469 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/29(日) 21:02:09 ID:0MustQvz
>>468 知らなかった事は行間に滲み出るものだよ。
最初から知ってたと嘯いて「さようなら」と一方的に幕引きしたがるのも
その証拠だな。
おまいら、どっちもどっちにしか見えん
引力のくせに、凝固の役にも立たない。
473 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/30(月) 08:53:41 ID:FcdmmM7V
>>469 なんとも恐ろしいほどのしつこい系ゴンジだな
475 :
特になし :2006/10/30(月) 11:35:44 ID:nKhUZoIF
宇宙空間における光の速度が絶対的に決められない現在の理論において、130億光年という長さはまったく意味が無い。 130億光年でいうところの光の速さは、何に対しての光速なのか? 地球に対しての光速であるという答えが妥当のようだが、130億年前には地球は存在しない。 存在しない地球に対して相対的な光の速さで光は旅をしてきたのか? 我々はそんなことを考えずに130億光年離れた銀河を想像する。 我々は無意識に本能的に絶対的空間における光の速度で考えている。 その本能は間違いなのだろうか?
476 :
特になし :2006/10/30(月) 12:19:42 ID:nKhUZoIF
絶対的空間を認める事は、同時に光の速度が変化することを認めることになる。 そうなると、銀河にあるとてつもない数の恒星は全て相対速度が違う訳だから、それらの光の速度が変化せずに地球にまで届く事はおかしい。 絶対宇宙において光の速度は不変と考えるなら、マイケルソン・モーレーの実験で地球の相対速度に対し光の速度が変化しないといけないがそれも起きない。 解決策は、光が無限大の速度である証明である。 無限大なら、全ての条件を満たす結果が得られる。
477 :
特になし :2006/10/30(月) 12:45:49 ID:nKhUZoIF
もちろん、光の速度は有限だ。 文句のつけようが無いほどに証明済み。ある意味1番疑いが薄い。 さて、この中で何かがおかしいのだ。 真犯人がどこかに潜んでいる。 犯人は誰か?
真犯人は 特になし お前だよ。 お前が本能と呼ぶ浅い知識と短慮からくるものだ。
479 :
特になし :2006/10/30(月) 13:59:15 ID:nKhUZoIF
>>478 では、130億光年離れた銀河の光は、何に対して光の速度を決めて旅をしてきたのだい?
光は130億年前に出発した。地球との相対速度において130億光年の光の速度で出発した。
出発した時に、地球は無い。
これは、どういう事なのか?
>>479 478じゃないが、光の性質を相対的な角度からみたら論理する意義がなくるよ
光が唯一のものさしであり四方八方に一定の速度で進む
その先に地球があろうがなかろうが光は空間に沿って真っ直ぐ進む
歪んだ空間は別にしてだけど。
地球からみた130億光年先の銀河の光は今現在の時間が示している光であり、銀河から出発した時の光ではない
481 :
特になし :2006/10/30(月) 19:29:45 ID:nKhUZoIF
>>480 確かに、相対論的な考え方とも思えますが・・・
一定の速度で伝わると言う考え方は、絶対的空間の発想だと思います。
ある恒星から出た光はその恒星からの光の速度でスタートするわけです。
違う恒星から出た光も、自身の恒星から見た光の速度でスタートするわけです。
二つの光は地球と言う対象を考えずに旅を始めるわけです。
当然その速度に差が出てしまう。
そこで、到達地点の観測者を相対的に考えることで二つの光の速度が同じ速度になる。
観測者がいなければ、絶対的宇宙を時間差ありで移動している事になり、それは光の速度が変化することを意味する。
光の速度が同じになる条件の地球が誕生していないのですから、想定しようが無いはずです。
482 :
特になし :2006/10/30(月) 19:41:35 ID:nKhUZoIF
次に考えることは、 到達地点ではなく、絶対的空間に対して光が速度を合わせると言う発想です。 これこそがエーテルの発想でした。光は絶対空間を光速で移動する。 光源の動きによる相対速度は加算されずに光の速度で移動する・・・ これだと、マイケルソン・モーレーの実験において光の速度に差が出なければおかしい。 ただし!! あの実験で、干渉が発見されるには、光が波であるという条件付ですけどね・・・ あ、犯人はこいつか!! 光は波ではないと仮定すれば、あの実験で光の速度に差が出ても結果に出ない!! 光は粒子であり、干渉せず、絶対空間を光の速度で移動するのなら、全てのつじつまがあうのでは?!
>>479 光速で動くものはどの座標系に対してでも光速。
何に対してでも同じ。
485 :
特になし :2006/10/30(月) 21:14:08 ID:nKhUZoIF
光の速度がもし変化するなら、例えば重力によって光の進行方向が曲げられる場合、その曲がる角度に差が出るはず。 より速い速度で打たれた大砲の方が遠くまで飛んでいくように、より速い光の方が重力で曲がりにくい結果になるはずだ。 光はストレートに走る為に、光一筋一筋の速さの違いは分かりにくいが、重力で曲げられた光は(銀河には様々な相対速度の恒星があるので)ラッパ状に広がるはず。
マイケルソン・モーレーの実験において光の速度に差が出ない理由 特になし君が言うところの絶対座標に対する観測者の座標の原点の速度が違う ↓ 観測者の時間の進み方が違う ↓ 速度(キョリ÷ジカン)は同じになる
487 :
特になし :2006/10/30(月) 21:36:46 ID:nKhUZoIF
(
>>485 の続き)
何十億光年はなれた銀河を重力レンズに使えるのなら、光は広がっていない証拠と言っていい。
ほんの少しでも広がれば、何十億光年先ではとんでもない広さにまで広がるはずだからね。
宇宙における光の速度が不変であることは、おおよそ間違いない。
488 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/02(木) 00:33:33 ID:s27LnwsW
あの・・・すいません。。 食事って。、どうなんでしょうか・?セヴンイレブンのもちもちバニラパンも舌や口内とは一万分の一 なんでしょうか。全部が接していなくて、音楽の音の連続が印象なりメロディーなり、 が耳内において、原子核上接していないのですか?音はどんな感じで原子核上、印象や感情に反発力や 物理的に作用しているのでしょうか。?極端にサティやらシンディローパーのなんだっけ、 トゥルーカラーズ?ま。いいや、メロディが感情に働きかけるものも 物理て、いうか。説得に 行き届くのかな・・・とか・・。恥ずかしいけど。ovalとか細野さんとか、 なんか、そういう物理的な音楽が脳内に行き届くのと、養老猛みたいなのを、音楽的に荒川修作みたいなのを 銭湯的に・・・・予行ただ乗りね。ジブリも合体。;;;;;ふしぎ。原子核のかんがえ。
初歩的すぎてスマンが そういえば光って…速度は変わらないくせに波長はかわるんだよな。 光にはυ=fλの公式って当てはまらないのか?
ν,f,λはそれぞれ何?
491 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/02(木) 01:02:15 ID:+ONLkMyN
>>475 よくわからないんだけど…光のある時点までの運動ってさ、その時点から遡って求めるんじゃなく、後付けで決められると思うんだ。
例えばさ…ずっと昔の地球、まぁいわゆる観測者がなかった時代に出された光でも…現在地球に届いたときはずっと昔から地球を中心に考えた運動をしていた様にふるまうみたいな。
光の屈折や反射の法則が、光は常に最短距離を通る事によって説明できるのもそんなニュアンスだよね。
アレは発射された所から最短がゴールっていうよりもゴールへの最短距離を通る…つまりゴールがあらかじめ決められてる様な感じだからさ
>>490 υ=速度、f=振動数(周波数)、λ=波長
>>493 スマン間違えた。記号はよくわかんないから
ν(ブイ)であってる?
495 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/02(木) 02:36:45 ID:yfLgODoZ
λ.........
v ブイ ν ニュー υ ウプシロン
497 :
496 :2006/11/02(木) 07:54:18 ID:???
つまり何が言いたかったかと言うと 微乳うpしろ
>>499 最小作用の原理で妄想すると君みたいになるの?
501 :
特になし :2006/11/02(木) 19:42:48 ID:4Q2szAvP
(
>>487 の続き)
しかし、ここで重要な事は光の速度が重力レンズの働きをしている銀河に対して同じであるという点だ。
光は、地球から見て相対的に同じ速度になる。言い換えれば、地球との相対速度に対して同じ速度になるはずだ。
なぜ、途中にある銀河にとっての相対速度になるのだろう?
重力レンズに使われる銀河が50億光年先の銀河だとして、130億光年先の銀河から出た光は、まず地球に着く50億年前にその銀河に対して光の速度に変化している。
その「銀河全体」の重力に対して相対速度を光の速度になって、地球に向けてその進路を曲げられた。
光の進路が曲げられたのは50億年前の事だ。地球に対してではない。
では、この「銀河全体」とはどういう訳だろう?
銀河とはとてつもない数の恒星の集まりでしかない。
どの恒星に対して?といった具体的な相対速度など決定できるはずは無い。
光が曲げられたのは地球に届く事によって光の速度がそろう前の話だ。地球に対して全て光速になっていることは無い。
つまり、地球から見て全て同じ光の速度だから曲がる角度が同じだという筋は通らない。
銀河のある1つの恒星Aに対して光の速度になったとしても、違う相対速度の恒星Bから見れば違う速度になる。しかし、その恒星Bの重力も光に働いている。
光は銀河内のあらゆる恒星、惑星、その他全てに対してそれぞれの光速になって曲がる。
曲げられる時の速度が、どの恒星に対しての速度と限定する事は出来ないが、しかし、光速として同じ角度に曲げられる。
光は速度と関係なく、重力の大きさだけで曲がる角度が決定する事になる。
となれば、重力レンズが光速度不変の証拠にはならない。
光はその速度に関係なく、曲がる率が同じなのだから・・・
>銀河のある1つの恒星Aに対して光の速度になったとしても、違う相対速度の恒星Bから見れば違う速度になる。 ならないって。
信じられないかもしれませんが俺、めちゃくちゃ動態視力が良くて光の速度にバラつきがあることがわかります。
506 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/04(土) 05:37:20 ID:M4Yx0gbO
>>504 読んで思い出したが、
昔、幻魔大戦がアニメ化された時の舞台挨拶で、
声優と制作の角川春樹が「この映画に参加してから太陽光線の光の粒子が見える様になったんです!」
と真顔で言っていたなぁ。
トンデモの窪田も、本の中で「光の速度は以外に遅く見える」とか なんとか書いてたような希ガスw
光の速度のバラツキなら俺もハッキリとわかります
509 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/06(月) 18:23:12 ID:6kklPnyN
寝言は寝てからどーぞ
>>501 重力レンズだけで光速一定なんて誰も言ってないよ
もっと総合的に考えろ
512 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/11(土) 20:12:38 ID:FyxoJWsC
dデモさん相手にムキになってもしゃーあんめーにw
おい!ここの住人共はどこ逝った?
515 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/20(水) 00:19:46 ID:M1pI97eO
あげあげ
516 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/20(水) 01:37:28 ID:xJRDjvI2
>>501 重力レンズとか光の相対性を考える前に、引力の場と電磁力の場の統一性を理解しなくちゃ何とも言えないのでは?三次元(仮)を膜として創造できる?
もともと人間が見てるのは二次元の世界だし、いったい宇宙空間が何次元で出来てるかも定かじゃないわけだし、√x^2+y^2+z^2で
表される距離なんて、甚だ信じられないし。勝手に脳が創造したこの世界に於いて速度の真髄「距離」を正確に測ること。もしくは直線を厳密に定義することなんて可能なのかな?
517 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/24(日) 23:14:42 ID:vvOzhNZO
エネルギーのみ存在
519 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/13(土) 10:10:15 ID:v9eoEZ1W
あたまわるそう。
520 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/16(火) 17:22:18 ID:JMo8VZqv
あ
521 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/17(水) 01:27:48 ID:a/NZC6eS
たまが悪い
522 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/02(金) 00:26:26 ID:110RmWaQ
おいおい
523 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/07(水) 19:50:23 ID:g9RQBn80
おいおいおい
524 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/07(水) 19:54:09 ID:QW/ndZpZ
あ
525 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/08(木) 00:33:45 ID:cG9HTVDr
たまがわ
526 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/08(木) 08:22:50 ID:aiFy4QA7
れた
527 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/10(土) 20:03:07 ID:B2u5mDIS
引力とブラックホールって親戚?
528 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/10(土) 20:38:40 ID:rY1mA7J5
物理学者に人生を変える助言をしよう。 引力は光よりも早く作用する。
精力は年よりも早く減退する。 うん、なっとく。
531 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/18(日) 10:37:01 ID:LxDzl6Vv
おーい
トムソーヤー
引力って引っぱる力って書くけど実際は引っぱってるんじゃなくて上からの歪圧だよ
534 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/21(水) 15:35:29 ID:muHkDnI9
引力とは電磁気力の状態の1つ、確率的に存在する力だ
536 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/13(金) 18:44:12 ID:iZN66xqg
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
537 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/08/01(水) 20:28:40 ID:qEeJtwnr
【69:69】淫力について 1 名前:特につるめこ 2006/09/22(金) 21:27:43 ID:MeKOsuJI 私は、メコスジー保存の法則って絶対的なことだと考えています。
539 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/08/02(木) 19:18:20 ID:W8oHTLlt
>>533 上からの歪圧って何なんですかぁ〜?
(*∋_∈*)
540 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/08/08(水) 21:23:50 ID:NddELXpQ
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
>>540 詳しく教えてください!
(*>_<*)
542 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/09/11(火) 18:37:26 ID:uh8O4dH1
重力波って有ると言われているが、引力波ってどうなのよ?
545 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/11/09(金) 18:23:51 ID:lw8WTqVt
↑同じじゃないの。どーなの?
546 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/11/09(金) 18:42:31 ID:Kg5Yw77l
重力波と引力は別個のものだよ。勘違いしないように!!!
547 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/11/09(金) 18:44:45 ID:Kg5Yw77l
>>501 光の速度によって、曲がる率は違う。君はプリズムを見たことがあるかい
しかし結局宇宙とは物理法則を用いて知性体(神と呼ばれている)によってシュミレートされたものに過ぎない。絶対空間ではないのが味噌だ。 絶対空間、絶対世界は結局教科書の中にだけ存在する。 全部シュミレーションなのだ。だからPCでシュミレーションプログラム作動させていても、PCのスイッチ切ればシュミレーションプログラムが消滅する。
>>548 とりあえず「『シュミ』レーション」と書くのやめてくれ。
550 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/13(水) 22:14:36 ID:Cqp2DZRs
ここはかなり深いね
重力ってさ、引力しかないので波になれないと思う よって重力波は存在しない。
>>551 水の表面の波とか音波の場合は何が引力と斥力に相当するの?
空間の歪は、光の観測でわかるということは 重力波の存在はダブりとなる、だから嘘であり観測もされないはず。
>>533 自分は素人だから屁理屈しか言えないけど、533に共感した。
天体自体が引力を有しているなら、巨大質量の天体が他の物体を引っ張るのと
同時に空間までも曲げてしまうってことになる。
つまり、天体の引力によって二つのことが起きているだけであって、
引き合うことと空間のひずみとの間に直接の因果関係はないことになる。
なんだかしっくりこない。
逆に、空間のひずみによって天体同士が近づくと考えると、
天体同士を近づけてるのは空間の方ってことになる。
空間のひずみへ落下するというべきか。
一つの天体の系では他の天体が落っこちてくることになるけど、相手の方の系
では自分が落っこちて行ってることになるわけで、ああややこしい。
すると、圧ってのはいったい何なんだろう。
宇宙項ラムダみたいなもん?
空間が斥力を持っていて、物体を巨大質量の重心へと押しやってるの?
それってひずみへの落下じゃないよね。
でも、空間の膨張は加速度的であり、空間の膨張加速度=重力と考えれば、
空間の膨張加速度が物体を空間のひずみへと落下させているってことになる。
案外、万有引力の法則って、たとえて言うなら天動説みたいなもんなんじゃ?
地球の周りを星が回ってるってのも、地球がりんごを引っ張ってるってのも、
どっちも地球中心の考え方だよね。
続きはオカ板で
557 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/01/18(日) 22:45:55 ID:QmEdRfb6
情報=引力
私の意見に同意したくない人も、自分の知らなかった真実を覗きたくなり、その真実の 扉を開いた自分の自信がゆらぐことが不安であり、時には期待なのです。だから信者は このスレを無視できない、何かしら書いて反応をうかがいたいのです。 それが私の文章の引力なのです。引力とは2物体の相互間に 同じ力で作用するものですから。それが「万有」引力と言われるゆえんです。 F=GMm/power(r,2)は物理の基本ですが、私がFを高めるためには、自身のMを大きく することと、相互距離rを小さくすることの2つの手段があります。少なくとも私のMは大きく、 rをも小さくすることに寄与していると思いますよ。 双方に引力の存在し、同じ力であることは否定しませんが、引力の寄与度は全く違います。 私の引力の貢献度が、他方のM/m倍あることをお忘れなく。地球とりんごは同じ引力で 引きつけられていますが、その力には地球がほとんど全てを貢献しています。
引力=斥力
>>555 宇宙に上下ってあるのかな?
教えて偉い人。