面白い物理の本を教えて

素人でも解りやすくて、楽しく読める物理の本を教えてください。

ホーキング宇宙論の大ウソ―これが無限宇宙の素顔だ!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419554632X/

ホイヘンスの題名が妙に長いやつ

今ブライアン・グリーン著の『エレガントな宇宙』読んでます
内容は相対性理論と量子力学からひも理論、M理論まで
数式はなしだけどけっこうむずかしいですあと結構分厚いです
個人的にはお薦めできません。たとえ話とかがややこしいから

ひも理論やM理論はまやかしだから気をつけたほうがいい。

ブルーバックスの相対性理論入門。
高１くらいの頃に読んだ物理科に行くきっかけになった。

空想科学読本

>>4
"数式無しだけど難しい"のではなく、
"数式無しだから難しい"のだと思う

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000058665/qid=1106583637/sr=1-17/ref=sr_1_2_17/250-0787063-2510622
光と物質のふしぎな理論―私の量子電磁力学
R.P. ファインマン

>>5
まやかしなのは格子ゲージ理論

マジレスすると、ロゲルギストの「物理の散歩道」シリーズ。
宇宙論とか素粒子論だとかの怪しげな啓蒙解説書を読むく
らいなら、まずこれを読むべし。

>>4
それ、Amazonで見て、買おうか悩んでました。
ややこしいのか・・止めときます。
>>11
探してみます。

アドバンシング物理だろ

age

アマゾンで「量子力学」「相対性理論」で検索すると両方とも佐藤勝彦著
の「量子論を楽しむ本」「相対性理論を楽しむ本」というのが一番
売れてるみたいなのですがどうですか？

>>10
だな

>>1
俺的には高校生に勧めたいので山本義隆の「新物理入門」、「古典としての古典力学」
分野別だと熱力学はフェルミで量子論は小出正一郎だな
力学は原島鮮。
名古屋大学の工学部の森とかいうやつの推理小説は全然関係ないがわりとおもろい

アトム博士の相対性理論
小学生の時読んで物理学科に行くきっかけになった。
漫画です

>17山本義隆の「新物理入門」
て具体的にどこがいいのか書いてくれないか。
微分積分を使って云々という説明をよく聞くが、
微分積分を使うことが物理の目的ではないだろう？と思うのだが。

この前、物理専門書のｺｰﾅｰに別ｽﾚですすめられていた川勝の...て本が置いてあって、
何気なく手に取ったがあれは面白そうだったぞ。あっちの方が高校生にはいいんじゃね？

なっとくシリーズ、キッテル見つけたが買わん買った

>>19 だってニュートンは物理学を記述するために微積分を発明した。それなしで
やろうとするのはガリレオの話くらいしか残っていない。微積分は物理の一部。
まあでも学習参考書を薦めるのもどうかと思うけどね。

｢酸｣と関係ないのになぜ｢酸素｣？
http://www1.kcn.ne.jp/~mituto

ポールデイビスの本かな。
素人向けでこの人より面白いの物を書く人は
まだみつからないな。

重複
大学生のための参考書・教科書Pt.19
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1121061606/

「物理通にみられる本」

ガモフ