ＡＴフィールド作る為にはどれくらいＪが必要？

想像の範囲内でまじめに計算してみないか？

A4フィールドに見えた。

なんなの？やっぱり物理ヲタにはエヴァヲタが多いの？
さっきまでエヴァ板見てたからこのスレタイ見ても違和感なかったが。

まず、ATフィールドの詳細が分からないと。
「心の壁」とか言い出したら話にならん。

光学兵器を防ぎつつ可視光線は透過してるとか、不思議な描写があるんだよな。

A4のちんちんは、空を斬り、大地を裂き、火を鎮め、水を治める。

荷電粒子砲はお互いの磁場で曲がってあぁなるんだよね。

てかＪってなんだ？？

電流密度じゃなかったか？
普通はアレは小文字だと思うが…。

>>3

すれのどんより具合は近いものがあるな。

>>3
多くはないだろ。エヴァヲタが妄想をあちこちの板でまきちらしてるだけだ。

壁という表現から推測するに、通常物質に対して大きな反発力を持つ場を生成して維持してるんだろう。
負荷がある点を越えると破れるのは、音速の壁みたいな理屈だ。
きっと場を維持するための相転移が間に合わなくなるんだろうね。

直前まで全く威力が落ちないということは、電磁場より短距離の場のはず。
まさか量子場に干渉しているのか？

リツコ曰く。
「使徒は粒子と波、両方の性質を持つ物質から構成されているの」
量子レベルから構造化されている存在である使徒とエヴァだけがATフィールドを使えるのは偶然ではないだろう。
ATフィールドは量子場干渉による相転移能力であるというのが、妥当な推論ではないか。

心の壁という定義があるが、使徒の心は体の周囲にまで広がっているとは考えられないだろうか。
完全な個体として量子のゆらぎの中に存在していた使徒が、我々の物質世界に現われるのために体を得るのだとすれば、
常識に反して精神活動が体の外部に現われている可能性もある。あるいは、細胞膜や皮膚のような感覚なのだろうか。

此処って電波スレだよね。

地球を一周するのにはどのくらいkmが必要？

>>13

使徒に限らず身の回りの物体は全てそうですが何か？

あんなマクロな系に量子力学を使おうとしてる時点でどうにかしている。

ただ、他の板より確実にエヴァオタ率は高いでしょ。
「ATフィールドって何？」って人がいないんだから。

オタかどうかはともかく当時厨房くらいだった奴は
だいたい存在くらいは知ってるんじゃないか？

今ごろコンコルドどうしてるんだろ・・・
がんばって音速の壁やぶったのに

ATフィールドって何？

絶対恐怖空間

無くなることで人間がLCL（原始の海）になるってことは、ATフィールドって細胞膜？
浸透圧を操作して侵入を防いでいるの？

>>1
「決戦　第３新東京市」を観なおせ！

漏れは語源を知っている

アホとトンマから身を守るバリアだということを

スタッフの誰かが小学生時代に使っていたらしい

＞＞２６
(・∀・)まじっすか

既知の物理理論から導き出すのは難しそうだな。
やはり新たにAT場の理論を構築しなければ。

>>26
マジで！？

>>26
あんたバカぁ？

僕はッ！君が泣くまでッ！殴るのをやめないぃッ！のアニメだっけ？エヴァって。

>>30
あんたバカぁ？

俺は
あぶない　ときにつかう　フィールドだと聞いた。

ていうか、馬鹿な漫画家の妄想を真に受ける香具師が多いのは何故？

真に受けてると思ってるバカがいるのはなぜ？

量子場？

浸透圧？

電磁場？

相転移？

分からない……

>>27
(-∀-)まじっす