E=mc^2

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1ご冗談でしょう?名無しさん
さぁ語れ(´ι_`)
2ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/19 08:59:08 ID:???
2げと。



ついでに削除依頼してきます。
3ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/19 21:18:25 ID:BMEujO5A
ageンシュタイン
4ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/19 21:48:12 ID:???
sageろ屑nstein
5catastro:04/10/19 23:03:07 ID:DjKSf0lr
E= mc^2 の c は一般相対論では、どこの光速だろう。
6ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/19 23:03:59 ID:???
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7catastro:04/10/19 23:05:50 ID:DjKSf0lr
光速が場所の関数なら、E= mc^2 も考えてやってほしい。
又は、cが一定という御方には、mが変わるのではと疑って欲しい。
8catastro:04/10/19 23:10:55 ID:DjKSf0lr
というのは、太陽表面、地上では、ポテンシャルが低いため、
遠方からの光は青方変位する。そこからの光は、遠方には赤方変位する。

質量をエネルギーに変えても、そこからのエネルギーは遠方には
小さいものになる。なら、。、質量が減っているか、又は、E=mc^2
の c が低下してるのではないかということだ。
9catastro:04/10/19 23:16:03 ID:DjKSf0lr
このような話は、聞いたことがないから面白くていろいろ考える。
私が無学なだけかもしれないが。ポテンシャルと質量の関係は、
質量がポテンシャルに影響し、ポテンシャルは質量の運動にだけ
影響すると考えるのは間違いと思う。ポテンシャル、計量場は、
そこにある質量、エネルギーを低下させるものではないだろうか。
10catastro:04/10/19 23:20:19 ID:DjKSf0lr
光が低い場所に来るとき、青方変位するのは、その場所の時間経過が
遅いことが原因で、光のエネルギーを大きく見るだけであり、遠方から
みるとそれは変わっていない。その局所の時計が遅くなっているだけ。
そこから反射された光は、もどるともとの波長になる。質量もそうだろ
うと想像する。質量の側の質量は軽くなるのではないだろうか。
11catastro:04/10/19 23:25:35 ID:DjKSf0lr
これは、マッハの原理からは逆を言っているし、アインシュタインも
どうも逆を考えていた節があるが、質量、エネルギー保存則からは、
これしかないように思っている。
12ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/19 23:31:54 ID:???
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13ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/19 23:47:33 ID:???
馬鹿tastroキター
14ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/20 00:07:57 ID:???
とりあえずcatastroはぐだぐだ言わずにそれを数式に直せ。
15ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/20 00:24:36 ID:???
この数式って、霊感のように思いついたもの?
それとも演繹的に突き詰めていくとこの式に行き当たる、というタイプのもの?
16LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/20 16:51:17 ID:AMOQ/rkq
E^2=p^2c^2+m^2c^4だったっけ?
17ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/20 17:13:51 ID:???
霊感のように気づいてどうすんのさw
18ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/20 18:37:17 ID:???
>>15
光速不変を突き詰めるとこの式に行き当たる
19catastro:04/10/21 00:40:30 ID:FRv//ZiS
光速が不変? それは、平坦な重力の全くない場所での話で、光速が
場所の関数というアインシュタインの"光の伝播における重力の影響に
ついて"という1911年の論文がある。一般相対論にいたる過程がすばらしい。
20catastro:04/10/21 00:45:19 ID:FRv//ZiS
c = c0 (1 + Φ/c^2)
という式を出して、そこでいう彼の言葉は、
"光速一定の原理は、この理論に従っても、通常の相対論の基礎をなす
形式とは異なる形式でよく保たれているのである。" これには驚く。
21catastro:04/10/21 00:55:29 ID:FRv//ZiS
この論文では、ν= ν0(1 + Φ/c^2)という式もでる。重力によって
時間経過が場所によって異なるということを、初めて導いた論文なの
だから。そこまで言えば私の話も理解できるでしょう。
22catastro:04/10/21 00:59:42 ID:FRv//ZiS
>>18
あほが、知ったかブリをするな。死ね。
23ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/21 01:01:38 ID:???
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24catastro:04/10/21 01:21:11 ID:nADR3g4L
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25ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/21 01:47:14 ID:???
>>19-22のコテハン"catastro"
これは実はアナグラムで"castrato"が本当の意味だと考えられる。
castrato -- カストラートとは中世ヨーロッパで去勢によりソプラノの音域を維持した男性歌手のことだ。
つまり、


    ,ィィr--  ..__、j
   ル! {       `ヽ,       ∧
  N { l `    ,、   i _|\/ ∨ ∨
  ゝヽ   _,,ィjjハ、   | \
  `ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ   > >>19-22は"catastro"というコテハンにより!
     {___,リ ヽ二´ノ  }ソ ∠  自分が去勢者であると主張しているんだよ!!  
    '、 `,-_-ュ  u /|   ∠
      ヽ`┴ ' //l\  |/\∧  /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ /  |`ー ..__   `´
    く__レ1;';';';>、  / __ |  ,=、 ___
   「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
   |  |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,|  , -,
    ! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | |   | | .l / 〃 ))
    l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj  7
    | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\::  ::::|  ::l /
26ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/21 01:48:45 ID:???
      _人人人人人人人人人人人人人人_
        >    な なんだってー!!    <
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
        _,,.-‐-..,,_       _,,..--v--..,_
    /     `''.v'ν Σ´        `、_,.-'""`´""ヽ
    i'   / ̄""''--i 7   | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ          ヽ
.     !ヘ /‐- 、u.   |'     |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、   |
    |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ!     iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
.   ,`| u       ..ゝ!     ‖  .j     (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\   (二> /      !  _`-っ  / |  7   ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' /        \ '' /〃.ヽ `''⊃  , 'v>、
 !、\  \. , ̄        γ/| ̄ 〃   \二-‐' //`
27ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/21 02:31:58 ID:???
>>22
>あほが、知ったかブリをするな
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
28catastro:04/10/22 00:33:00 ID:4rGt1J39
>>27
E = mc^2 がどうやって出てきたかは、調べてみると、運動エネルギーが
縦質量の仕事の積分で計算されたときに出ている。1905年の特殊相対論の
最初の論文だ。質量とエネルギーの等価性の論文はそのあとであり、
エネルギーにも慣性があるという表題になっている。その後のパウリの
解説では、m0c^2γ= m0c^2/√(1-(v/c)^2) のv/c によるテーラー展開
で、ニュートン力学の運動エネルギー 1/2 m0 v^2が出てくることと、
静止質量のエネルギーとして、m0c^2 が出てくる。
29catastro:04/10/22 00:47:39 ID:4rGt1J39
縦質量、横質量は、随分と馬鹿にされた概念だが、馬鹿にする人は、
アインシュタインの最初の論文も読んでいないことの証明である。
30ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/22 00:49:48 ID:???
相対性理論を絶対的に押し付けようとする奴w
31catastro:04/10/22 01:05:25 ID:4rGt1J39
>>30
相対論の主張することは、結局、世の中はすべて相対的である
ということだと理解するようなこと、
一般向けの、解説本でありながら、この本を読めばそういう理解は
しないだろうという本があったことを思い出す。ランダウとジューコフ
の本だった。
32catastro:04/10/22 01:14:41 ID:4rGt1J39
その第1部の表題がおもしろい。
第1部 相対論とはどんなものか
第1章 相対的なこと、これはわれわれになじみの深いものである
第2章 空間は相対的である
第3章 光の悲劇
第4章 時間も相対的なのである!
第5章 時計と物差しは気まぐれである
第6章 仕事は質量を変える
笑ってしまうほど基本的だが、感動的な内容はすごい。もし、古本屋
で目にとまったら読んでみて。
33ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/22 09:44:31 ID:???
あほが、知ったかブリをしています
34ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/22 18:12:02 ID:yU6LnlBW
sukatro
35ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/22 18:13:52 ID:???
catastroは相対論者?それとも「相対論は間違っていた!」論者?
36ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/22 19:13:10 ID:???
catastrophe

大惨事
大災害
大きな不幸
大失敗
破滅
破局
大詰め
結末
突然の大変動
37ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/22 22:46:15 ID:???
>>35
ただのシッタカ厨です。
初心者向けの啓蒙書を丸写しして何かを言ったつもりになっている池沼です。
それだけならまだしも、それを誤解して明らかに間違った自説を披露します。
以前、定常宇宙論スレでは、太陽の寿命を1000億年と結論付けていましたw
今回も、最近読んだ相対性理論の啓蒙書を読んで、勘違いをしてると思われ。
いわば、catastroは自分では相対論者のつもりの、トンデモ相間厨ですね。
38catastro:04/10/23 10:13:56 ID:XOTHOo6H
>>35
>>37
太陽質量:1.989 x 10^33 grm
太陽放射:3.85 x 10^33 erg/sec
核融合の効率を 0.7 % とみて、1000億年以上の時間が出るのです。
効率が高ければ時間は長くなる。このことを、
"宇宙の進化のスケールに合わない"と指摘しているアゲキアンの
銀河系外天文学をよんでみたら。
39catastro:04/10/23 10:24:38 ID:XOTHOo6H
まず、自分で計算をすること。そして自分で考えること。
誰かさんは、効率が高ければ寿命は短くなるといっていたが。
現在の質量と現在の放射だけの計算だから、やれば簡単に分かる。
40catastro:04/10/23 10:35:52 ID:XOTHOo6H
一般的には、星の中心部だけが反応して終わるので、効率が1桁
落ちると考えられているのだが、結果を短くするための計算だ。
反応は水素→ヘリウム反応だけでないし,もしも、現在が最盛期
なら、もっと時間は長いことになる。
41ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/23 10:35:57 ID:???
>>38
太陽が今と同じ割合で燃え続けたとして、それだけの質量の水素を
全て燃やし尽くすのにそれだけの時間がかかるってだけの、前提に
何の根拠もない計算な。とっくに指摘済みだが、太陽は今と同じ
割合で燃え続けるわけじゃないし、全ての水素が燃え尽きるわけ
でもない。それに対する反論もなく、必死で話をそらそうとしてたっけ。
42catastro:04/10/23 10:38:31 ID:XOTHOo6H
必死で合わせようとしている計算は、間違いだといっただけだ。
43ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/23 10:40:44 ID:???
>>38
核融合の効率って何じゃ?

そのパーセンテージは何に対する割合?
44ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/23 10:42:08 ID:???
必死で1000億年に合わせようと計算してるのはどっちだよ
45catastro:04/10/23 10:44:25 ID:XOTHOo6H
>>前提に何の根拠もない計算な。
なわけないでしょう。
4641:04/10/23 10:44:42 ID:???
>>43
質量エネルギーに対する割合だよ。水素がヘリウムになる過程で
水素の質量エネルギーの0.7%に相当するエネルギーが放出される、
という意味。これ自体は間違っていない
4741:04/10/23 10:46:38 ID:???
>>45
じゃあ太陽が今と同じ割合で燃え続けるという根拠と、全ての水素が
燃え尽きるという根拠を示せよ
48catastro:04/10/23 10:46:43 ID:XOTHOo6H
>>43
>>核融合の効率って何じゃ?
質量がどれだけエネルギーに変化できるかという%だ。
E= mc^2 だよ。
49ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/23 10:48:40 ID:???
詭弁の特徴12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す、を実践するスレはここですか?
50catastro:04/10/23 10:50:19 ID:XOTHOo6H
>>47
いまとおなじ比率で燃え続けるとしたら、1000億年、今が平均
燃焼の2倍なら、2000億年だ。すべての水素がヘリウムに変わる
わけはない。しかし、徐々にヘリウムの反応が中心部から始まる。
それらをひっくるめて、概略の控えめな結果。
51catastro:04/10/23 10:54:30 ID:XOTHOo6H
>>49
わかったから、もとの話に戻ろう。
52ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/23 11:04:55 ID:???
>>50
>いまとおなじ比率で燃え続けるとしたら
だからその前提の根拠を示せと言ってるのに

>すべての水素がヘリウムに変わるわけはない
ほう、前提の1つの不成立を認めたな。それは重畳

>徐々にヘリウムの反応が中心部から始まる
ヘリウムの燃焼によって延びる寿命は100億年と比べてさえわずかなもの。
ましてや1000億年の数合わせには全くと言っていいほど寄与しない
53LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/23 11:07:39 ID:9LYIkQ0l
E=√(p^2c^2+m^2c^4)
ところで、m,pってどんな定義なの?
54catastro:04/10/23 11:10:19 ID:JUaSWL8w
最初にいった話は、質量のポテンシャル依存性であり、
すでに学者さんは、解決されている話とおもうが、自分で解決
しようとしただけです。質量、エネルギー保存則を一般相対論
に求めると、特殊相対論のようには一点での保存則はないが、
ある範囲の孤立系でのエネルギー質量保存則があるとしよう。

質量 M0 と質量 m0 が遠方にあるときから、近傍にきて位置
エネルギーを仕事 W に変えたとする。
M0 + m0 = M + m + W
なら、質量は減らなければならない。ある距離の重力を g
質量を m としたとき、無限遠から仕事 dW = mgdr の線積分で
質量が減っているなら、W= -∫gm dr (∞からr_0まで積分)
これから、m= m0 exp (Φ/c^2)というポテンシャルと質量
の関係がでる。
55catastro:04/10/23 11:13:44 ID:JUaSWL8w
>>52
1桁乱暴に減らした方には、基本が見えないのですね。
56catastro:04/10/23 11:17:54 ID:JUaSWL8w
この式では、Φが -c^2 であるとき、m が m0/e になる。
ニュートンの万有引力では、質量から無限のエネルギーが
でる話になっているが、相対論では静止質量以上のエネルギー
を期待できない。そのため質量の0になる距離は不明だが、
ポテンシャルが -∞になる必要がある。
57ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/23 11:35:19 ID:???
>>54 >>56
曲がった時空でどうやって質量を定義するのか。
その辺の知識がないと駄目だよ。
58catastro:04/10/23 11:49:53 ID:x7HE8Y7o
>>57
なるほど。どうするのか教えて。

式の導出を正確に書く。
m + W/c^2 = m0 と
dW/dr= gm とから
dm/dr= -1/c^2 dW/dr
dm/dr= -1/c^2 gm という、mとgの関係である。
これに g= -dφ/drをいれると、
dm/dr= 1/c^2 m dφ/dr
1/m dm = 1/c^2 dφ
両辺を積分し、φ(∞)= 0 で m= m0 を使うと、
ln(m)= φ/c^2 + ln(m0) から
m= m0 exp(φ/c^2)
59catastro:04/10/23 11:53:28 ID:x7HE8Y7o
>>57
一般座標変換で変えられないのは、局所の現象であり、
局所の質量と加速度の関係が保存されると思う。遠方から見た
物差し、時計、質量は、それから変換される。
60ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/23 19:44:04 ID:???
>>38
水素が全部反応するわけねーだろバカ
61ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/23 19:45:45 ID:???
>>40
あなたの正しい理論で
太陽ニュートリノの放出量をちゃんと計算してみてくださいよ、ねえ
62catastro:04/10/24 11:48:16 ID:P1+JP2M2
>>60
水素が全部反応しないが大半は反応する。静的な燃焼過程があり、
爆発で大半の質量が吹きとばされるという現象ではない。超新星爆発で
は、質量の数%から10%がエネルギーに変わる。
63catastro:04/10/24 11:49:04 ID:P1+JP2M2
質量の数%から10%がエネルギーに変わる
でなくて、反応するの間違いでした。
64catastro:04/10/24 11:56:40 ID:P1+JP2M2
恒星の進化の理論は長い歴史があって、球対称の温度圧力の微分方程式の
山となっていて、手計算でどこまで説明できるかは難しいが。
ま、君達には、ビッグバン程度がふさわしい。
65catastro:04/10/24 12:36:20 ID:P1+JP2M2
温度の15乗に比例する反応速度なので、温度誤差の数%でも
結果を10倍違わせることができる。
66catastro:04/10/24 12:51:37 ID:P1+JP2M2
プラズマが電磁波、光を通さないので、中心から表面へは放射でなく
対流による。中心から表面まで10万年のオーダーの時間だという。
対流の乱流は計算誤差を生むだろう。ニュートリノは、エネルギーの
一部をほとんど光速で外に運ぶ。この影響は大きい。
67catastro:04/10/24 12:57:33 ID:P1+JP2M2
それでなくても私は、この計算の専門ではないので、これ以上口を
出すのは止めておく。話を戻すべきだろう。
68catastro:04/10/24 13:00:46 ID:P1+JP2M2
太陽の質量と放射エネルギーから時間を求めるのは、原始的な
計算である。それがどういう意味を持つかは、自身で解決すべ
きことと思う。
69ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 14:09:34 ID:???
>>62-68
無駄にレス消費すな
70ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 14:49:04 ID:Grq6OQkt
なんかこの人、水素ってものは置いておけば勝手に核融合で燃えるように思ってるようだな。
71catastro:04/10/24 15:13:12 ID:QUPI/PsK
>>70
君のところの薪は全部もえるようだが、うちのは10%以下しか燃えないよ。
もえないのにヘリウムが溜ってしようがないということかい。水素は、
どこへ消えていくの。
72catastro:04/10/24 15:19:55 ID:QUPI/PsK
主系列星から離れるとき、ヘリウムが反応を始める。それが温度が1億度
以上になって急速だから寿命には勘定にいれる必要はない。そのとき、
質量は10分の1になるという話は、聞かない。
73catastro:04/10/24 15:24:09 ID:QUPI/PsK
おそらく、このレスを立てた人は、E=mc^2 なのか、E0=mc^2なのか
というパリティの間違いだらけの物理概念の決着を期待しているのでは
ないだろうか。
74ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 15:25:30 ID:???
>>71-72
誰も燃え残りの水素が消えるなどとは言っていない
75ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 15:26:55 ID:???
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   \_         ,,-'
――--、..,ヽ__  _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ      _,,...-
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、      ∠_:::::::::
/. ` ' ● ' ニ 、     ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ     |・ | |, -、::
/ ̄ _  | i     ゚r ー'  6 |::
|( ̄`'  )/ / ,..    i     '-
`ー---―' / '(__ )   ヽ 、>>馬鹿tastro
====( i)==::::/      ,/ニニニ
:/     ヽ:::i       /;;;;;;;;;;;;;;;;
76catastro:04/10/24 15:28:00 ID:QUPI/PsK
質量が慣性系によって変わるものではなく、不変のものという考え方は、
よく見るのだが、速度によって変わるのは、エネルギーと運動量で、質量
ではないという考えは、正しいのだろうか。
77catastro:04/10/24 15:30:38 ID:QUPI/PsK
>>74
では、主系列から離れるとき、90%の水素が残っているのに、ヘリウムの
反応が急速に進んで、赤色巨星に移行すると考えるのだろうか。
78catastro:04/10/24 15:32:24 ID:QUPI/PsK
そういう考えも聞いたことがない。
79ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 15:33:22 ID:???
>>76
んなもん質量の定義によるがな。最近の主流は静止質量を質量と呼ぶから
これは速度によって変化しない。昔流行って今はほとんど使われていない
相対論的質量なら速度によって変化する
80ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 15:35:35 ID:???
>>77
中心部の水素は減っているが周辺部には大量に残っている

>>78
明らかにおまいの勉強不足。文句つけるならまず星の進化論を
ちゃんと勉強してからこい
81catastro:04/10/24 15:38:29 ID:QUPI/PsK
>>80
わかった。そういうことか。90%以上のの水素を残したまま
君の考えでは、赤色巨星でもそれらは反応せずに、一生を終えるという
考え方ということだな。
82catastro:04/10/24 15:41:15 ID:QUPI/PsK
>>79
相対論的質量というものは、スカラーではなく、方向によって大きさが
違うから、質量とは呼ばないだけという考え?
83ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 15:46:11 ID:???
>>82
方向によって大きさが変わるのは「縦質量」「横質量」だろ。
相対論的質量は方向に依存しない。

スカラーではないけどな。
84ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 15:47:22 ID:???
>>82
相対論的質量に向きなんてない。方向によって違うのは慣性質量
8584:04/10/24 15:48:46 ID:???
>>83
げ、かぶった。補足すれば、力と速度が平行なときの慣性質量が縦質量で
垂直なときが横質量
8684:04/10/24 15:53:05 ID:???
>>81
今ごろわかったの佳代。定常宇宙スレのときも何度も言われていたが、
反論するならちゃんと勉強してからにしろ
87catastro:04/10/24 16:20:21 ID:jX2oqe82
>>81
恒星大気の80%は水素という数字があるが、君の考えでは、ほとんど
水素でないといけなくなる。それでは主系列と赤色巨星の違いは説明
できないだろう。大気ですら80%までだ。
88catastro:04/10/24 16:22:22 ID:jX2oqe82
>>83
方向によらない取扱いのとき、相対論的質量とよぶと理解していいかな。
89ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 16:26:09 ID:???
>>70
そう。この人は、自己重力系ってものをわかってない。
90catastro:04/10/24 16:26:59 ID:jX2oqe82
>>87
すこし訂正。80%という数字があって、それ以上が水素。ヘリウムその他
は、20%以下。しかし、これはスペクトル分析からの話で、恒星表面。
91ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 16:29:05 ID:???
>>77
は?ヘリウムはどこで燃えてるのか言ってごらん?
92catastro:04/10/24 16:33:31 ID:jX2oqe82
>>89 >>91
ヘリウムは中心部から燃え出すのだろうが。その重量比率が10%以下では、
表面の水素の80%という数字と矛盾するだろうが。
93ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 16:45:23 ID:???
90%ってお前しか言ってないだろ
94catastro:04/10/24 17:08:08 ID:kzLNX7bT
80%といっているのだ。数字も見えないのか。
95catastro:04/10/24 17:09:11 ID:kzLNX7bT
80%という数字は、やはりアゲキアンの銀河系外天文学による。
96catastro:04/10/24 17:16:57 ID:kzLNX7bT
恒星のスペクトルの違いは、ほとんど恒星の温度だけによっていて、
OからMまでの全てのタイプに水素は発見されているし、その大気の
80%以上が水素と分かっている。内部の組成は、ヘリウムその他が
もっと多いものがあると考えてよいだろう。赤色巨星はそうだと、
思う。これは推測。
97catastro:04/10/24 17:20:51 ID:kzLNX7bT
おまえたちは、少しでも学校でならったことと違うことをいう人に
こういう態度で接するのか。情けない学生だな。
98catastro:04/10/24 17:24:23 ID:kzLNX7bT
こういう学生は、学問をめざす資格もないということだ。そんなこと
ではまともな学問も人生もないだろう。
99catastro:04/10/24 17:27:23 ID:QHxjnSHH
本当に、まいってしまう。
100ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 17:34:06 ID:???
>>94-99
だから無駄にレス消費すな
考えをきちんとまとめてからレスしろ
101ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 19:57:32 ID:???
>>92
論理が致命的に破綻しているぞ。

そもそも恒星大気と中心部とで重量比率が同じであるとする根拠は全く無いのだが。
百歩譲って、主系列星の中心部でも、80%が水素でヘリウムその他は20%以下であるとしよう。
中心部の水素が核融合反応によりヘリウムに変わって、中心部にヘリウムが溜まっていく。
その結果、赤色巨星化をする頃には、『中心部の』重量比率はヘリウムが100%近くになっても
不思議は無いな。無論、大気では相変わらず、80%が水素でヘリウムその他は20%以下のまま。

ほれ。どこに矛盾があるのか言ってみろ>馬鹿tastro

>>97-99
おまえは、少しでも自説に都合が悪い指摘をする人に
そういう態度で接するのか。情けない社会人だな。
こういう人間は、学問をめざす資格もないということだ。
そんなことではまともな学問も人生もないだろう。
本当に、まいってしまう。
102ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/24 21:05:02 ID:???
>>101
この人、一様分布しか考えられない人だから。
ここまであからさまだともう笑うしかないね…
103ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/25 02:38:46 ID:???
>>87
>君の考えでは、ほとんど水素でないといけなくなる
なんでだよ。もしかして星ができたときは100%が水素でヘリウムは含まれていない
とでも思ってんのか? >>92あたりを読むとどうもそのよう棚

>>88
よくない。勉強しろ

>>97
勉強もせずにただ妄言を垂れ流す香具師に対する態度としては
穏やかなほうだと思うがの
104ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/25 09:53:21 ID:???
電波タタキにしては非常に紳士的だぞ、ココの住民w
105ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/25 16:44:22 ID:4IEBqxaS
地球から月まで届く長い棒を用意して、素早く前後に動かせば光より速く月に信号を送れる。
これが不可能な理由って、どうしても棒の変形による信号の遅れが発生するからであってる?
106ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/26 00:20:43 ID:???
もう何も言うまい。

それは何度も指摘し尽くされた問いだ。
107ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/26 00:25:54 ID:???
変形しない剛体の棒であっても、質量がある限り押してもすぐには動かない
だから信号が光より早く伝わることはない
108ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/26 00:30:05 ID:???
速さは、厳密には、v=dx/dt で定義されます。これは、dx=v*dt と書くこともできます。
この式は、時刻tのときvという速さをもつ物体が、tから t+dt までの時間dt の間に移
動する距離が dx であることをあらわしています。静止している物体に力を加えたとき
を t=0 とすると、そのときは v=0 です。したがって、t=0 から t=dt までの 間に物体の
移動した距離は、dx=v×dt=0よりゼロとなります。これは、物体に力を加えた直後に
は、物体は動かずにいる、ということを示すものです。
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1095181168/31-32
109ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/26 00:35:59 ID:???
ネタだけじゃなんなので

既知の物質で一番硬いダイヤモンドでも、音速 (=動きの伝わる速さ) は秒速18000m/s程度
110ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/26 01:13:32 ID:???
>>107
>質量がある限り押してもすぐには動かない
それは無限大の速度が出ないと言っているだけであって、
光速を超えられない理由にはならん
111ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/26 01:40:16 ID:???
>>110
おいおい。
(イヤ、ネタニネタデカエシテルノカ)
112ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/26 01:51:00 ID:???
一応言っておくが、剛体なら無限大の伝達速度がでるぞ。
dt は有限の時間ではないからな。
113ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/26 02:14:23 ID:???
その剛体とやらを見せて欲しいモノだ。
114ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/26 03:37:16 ID:???
>>113
ここまでくるとネタで言ってるとは思えないな。
正真正銘の馬鹿ってことでよろしいか?
115110:04/10/26 03:55:41 ID:???
>>111-112
すまん。何の速度のことを言っているのか、自分でも混乱してた。
無限大の速度が出ないのは完全剛体自身の速度。
伝達速度は完全剛体なら必ず無限大。
116ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/26 12:43:11 ID:???
>>105
次の質問を予想して先に回答しておく。

Q.完全剛体は存在しなくても、音速が光速より速い程度には硬い物体があるのでは?
A.多くの物体は原子で構成されており、原子と原子の間に働く電磁力が形を保っている。
電磁力を伝えるのは光子なので、物体の変形が光速よりも速く伝わることはあり得ない。

Q.中性子星のように、核子で構成された物体を使ってはどうか?
A.核子と核子の間には核力が働いており、核力を伝えるのは中間子で、質量があるため
光速より遅い。やはり、その物体の変形が光速よりも速く伝わることはあり得ない。

Q.クォークで構成された物体を使ってはどうか?
A.クォークとクォークの間には強い力が働いており、強い力を伝えるグルーオンは
光速で運動する。やはり、その物体の変形が光速よりも速く伝わることはあり得ない。

Q.空間そのものを使う!
A.空間の歪みの伝播は重力波であり、その速さは光速に等しい。
117ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/26 16:10:38 ID:???
先回り乙w
118ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/26 22:45:51 ID:???
>>116


早い話が

 「光より速く変化を伝える力で構成された物質があれば、変化は光より速く伝わる」

というだけのことだからな。循環論法もいいところだ。
119ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/27 02:52:50 ID:???
馬鹿スカトロの奴、ここにいたのねw
120ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/27 03:53:47 ID:???
最近見かけないねぇ、スカトロ
121LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/27 18:18:45 ID:a+pg5xF2
だれかE^2=p^2c^2+m^2c^4の話をしてくれ。
122ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/27 18:19:38 ID:???
おや?w
123ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/27 19:02:40 ID:???
いきなり話をしてくれと言われてモナー
124ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/27 22:30:36 ID:???
>>16>>53>>121
もしかしてやふーに居ました?
夕焼けの話をしていた…
125catastro:04/10/27 22:43:51 ID:w8i7xY7V
>>101
話が全く見えていないひとのようだな。きみに言ってもしようがないが、
水素がヘリウムに変わると、エネルギーがでる。恒星の質量の大半がヘリウム
に変わるのであれば、0.7% に近い効率で変換される。そうすると、寿命は、
私の言ったものに近付くのです。
表層で80%程度が水素なら、全体で10%の水素反応のはずがないだろう。
126catastro:04/10/27 22:47:45 ID:w8i7xY7V
>>101
きみのような全体が見えない学者くずれがいっぱしのことを言っている
ということは、世の中まだまだ平和ですね。いいことだ。
127catastro:04/10/27 22:56:10 ID:w8i7xY7V
>>101
もう一度、かいつまんで説明する。水素が全て反応すると1000億年
から2000億年かかる。恒星大気には、80%以上の水素がある。ま、
これを80%とすると。恒星内部は20%以上のヘリウムになっていると
いうことだ。恒星質量の10%までしか反応しないとすることは、
この恒星大気中のヘリウム比率と矛盾する。恒星内部はもっと比率
が高い。質量が太陽風のような物質で逃げて行かないとすると、
内部のヘリウム比率がそのまま効率を表わす。50%なら0.35%で、
500億年、25%なら、0.175%で250億年だ。分かったかい。
128ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/27 22:57:10 ID:???
マジレスすると、ビッグバンの時点で、当時の水素だらけの星間ガスの2割がヘリウムになった。
そこから生まれた星ももともと2割がヘリウムなのは当たり前。
129catastro:04/10/27 23:06:00 ID:w8i7xY7V
>>101
恒星大気でも80%以上水素という数字があるということ、
恒星内部で10%以下のはずがないということ、
内部で10%以下としない限り、10%しか反応しないという説は
成立しない。これで、太陽寿命を100億年にすることは無理だと
わかるのでは、ありませんか。
130catastro:04/10/27 23:08:06 ID:w8i7xY7V
>>128
おお、そうでしたね。恒星大気の比率は、それを超して当然。
131catastro:04/10/27 23:16:56 ID:w8i7xY7V
>>128
恒星の内部でできるヘリウムは、どの程度なのですか。
最初から20%超えとすると、恒星大気の水素80%以上という話とも
矛盾するが。観測が先にあっての宇宙論だから、恒星大気から
ヘリウム比率も推定されたものだろう、恒星以外にガスは微々
たるものだから。
132ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/27 23:25:29 ID:???
>>131
え??? ごめん、最後の言葉をプレイバック。
133catastro:04/10/27 23:25:54 ID:w8i7xY7V
最初、水素でできた恒星が、反応によってヘリウムを生んだ場合、
表層で20%のヘリウムなら、内部はそれ以上だから、大半は反応する
とみてよい。無駄に消えて行く水素はないということだ。最初から
20%あったとすると、それは全く違う話になって当然。
134catastro:04/10/27 23:33:47 ID:w8i7xY7V
>>132
>>恒星以外にガスは微々たるものだから。
ガスの比率は、銀河系内では、恒星の2%程度だと思いますが。
135catastro:04/10/27 23:36:35 ID:w8i7xY7V
>>132
書いていて、最近のガス事情を思い出した。60年代最後まではそれで
よかったはず。
136catastro:04/10/27 23:53:25 ID:w8i7xY7V
ガス恒星形成説は、短かすぎる収縮過程以外に、宇宙に十分ガスがない
ことが問題だった。時間不足は、定常が解決するが、ガス不足は、定常
にしても説明が付かなかった。しかし、ダークマターの探索のお陰で光
らない通常物質の推定量は、増加した。ガスは恒星の1〜2%と言われた
のが、今は、光る物質が銀河系の質量の0.3%と言われ、その50倍の BDM
があるといわれる。
と自分のホームページで書いていた。
137ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 01:09:13 ID:???
>>127
>水素が全て反応すると1000億年から2000億年かかる。

だから全部反応するわけねーだろ!!
138ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 01:10:31 ID:???
>>127
いったいどこが>>101に対する反論/説明になっているんだ?
139ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 01:29:54 ID:???
>>130
それを認めるなら>>127
>恒星内部は20%以上のヘリウムになっていると
>いうことだ。恒星質量の10%までしか反応しないとすることは、
>この恒星大気中のヘリウム比率と矛盾する

>内部のヘリウム比率がそのまま効率を表わす
と言う主張は成り立たんことくらいわかるだろ。

>>129
>内部で10%以下としない限り、10%しか反応しないという説は
>成立しない
水素は全て反応すると仮定しない限りこの推論は成立しない。
何度もいうように水素は全て反応するわけでなく、大部分は燃え残る。
140ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 01:43:51 ID:???
水素の全量が分からないのに燃焼し尽くすまでの時間が求まる訳がねぇだろが。
141ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 02:10:06 ID:???
もはや馬鹿tastroは自分でも何言ってるのかわかってないんだろ


























あ、最初からか
142ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 10:04:57 ID:Ox0mEbdA
>>121

なにその顔文字。ふざけてるの?
143ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 10:06:31 ID:???
>>128
2割じゃなくて2%だろ>ビッグバンヘリウム
144ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 10:08:47 ID:???
>>139

硬ストロは水素は置いとけば勝手に核融合で燃えるものだと思ってるんだよ。
だから100%反応する筈なんだよ。
145LettersOfLiberty ◆rCz1Zr6hLw :04/10/28 10:26:28 ID:JAB0FuGH
Re:>124 何のことだ?
Re:>142 お前の言うことは分からぬ。
146ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 10:49:43 ID:???
>>143
2割で正しいよ。より正確にはH:He≒75:25
147ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 13:13:04 ID:???
>>146
ちなみにビッグバン理論によるこの比の予想が観測値と一致したことも
ビッグバン説の証拠のひとつとされている。ビッグバンの証拠は3K背景
放射だけではないのだ。
ビッグバンを否定したいなら、この比も説明しろよ>馬鹿tastro
148ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 17:07:28 ID:sevTMGRQ
宇宙は広がっているのを、ビックバン理論以外でどうやって証明するんですか?
149ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 17:51:07 ID:???
catastroさん説なら銀河のいたるところで
さまざまな水素・ヘリウム比の星が見つかってよさそうなものですが
それが見つからないのはなぜですか
150ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 18:10:43 ID:???
そろそろcatastroによる数行レス10連発が来そうな希ガス
論旨まとめて1回のレスにできないもんかねぇ
151ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 20:43:44 ID:???
ちなみに人は誰でも一つの太陽なわけですがー。
だから燃える、だから輝く。
152ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/28 21:40:37 ID:???
               /l
               〉 〉 
     ___         〉 __ヽ
      ヽ ゙ii_    _ノVく_コノヽ         /l
       l、__ `l_/ ヽ ノ   ::::⌒`ン r‐'" ノ
        l  ン    トヽ     :::::ヽ,ノ  l~
         `ノ /ノ/  `ヽト、\\ ::::ゝ/
         `) /' ___,ノ 、___::::ヽ、 ::::>
          .,_|| -・=、ヽ ::、-・=- ::| |_   クッサー!!
          |ヽ|     .、_、,::.  ::::::|り|  
          ヽ. i ´トュェェェュュイ`i :::|._/  
            !. ヽヽ, -rー / / .::l
            ヾ、  `ニ'" ..::/   
             / ` ー─ '" ヽ,
           / / l,  i ヽ ` \
           /            ,.-、
         lニ‐-- .,,__,. -‐‐-、_ノ/
          `ー- .,,_,,. -‐‐--‐'"
153ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/29 01:56:21 ID:???
catastroをNGワードに指定してるから、レス内でcatastroと書き込んでる
善良な市民も一緒にアボーンされちゃってるわ。

catastro → 硬ストロ もしくは 馬鹿tastro に変換ヨロ。
154ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/29 01:57:12 ID:???
おっと、実際は半角ローマ字のcatastroをアボーン指定だけど。
155ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/29 02:29:58 ID:???
      (゚д゚ )・・・*
    (:) 殺(:) ミミミ
    <(::)ヽ二ゝ ミミミミミ
/ ̄ヽ二二二二ーー、
ヽ_ノ三三二二ニニ′三二ニゴ――

世界一の殺し屋”桃白白”が
物理板にやってきましたよ
156ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/30 01:30:21 ID:???
ばかたすとろは にげだした!
157ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/30 02:29:31 ID:???
頑張れcatas徒労。Aフォー亡きあと、漏れのおもちゃはおまいだけだ
158catastro:04/10/30 12:19:15 ID:ZmnYSYHw
>>148
>>宇宙は広がっているのを、ビックバン理論以外でどうやって証明するんですか?
ハッブルの1929年の赤方偏移の距離比例をドップラー効果解釈すれば、膨張だが、
それ以外の解釈がまったくできないわけではないし、フリードマン宇宙の計量は
物差しの縮小する宇宙を表すのに、どうして膨張宇宙だろうか。
159catastro:04/10/30 12:27:15 ID:ZmnYSYHw
>>149
水素、ヘリウム比は、かなり均一であり、宇宙の定常性を表している
のかもしれない。膨張宇宙説側も最初からその比率だとする理論が必要
になる。しかし、メタルの少ない恒星はあるが、メタルの全くない天体
は見付かっていない。クエーサでさえメタルがあるそうだ。
160catastro:04/10/30 12:35:59 ID:ZmnYSYHw
>>147
背景輻射がビッグバンの証明と考える必要もないのに、我々日本人の教育は、
それが証明だと教わっってきたが、1000倍にのびた強い水素の吸収スペクトル
が必要ではないだろうかと考えていることは、すでに述べた。
161ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/30 14:21:09 ID:???
物質宇宙の空間的容量が無限広大化しているすると、結論としてその出発点の存在が導き出されるかと。
162ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/30 14:51:46 ID:???
詭弁の特徴12:決着した話を経緯を無視して蒸し返すキター

反論は既に何度もなされているが馬鹿tastroによる再反論は皆無
163ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/30 18:27:54 ID:???
>フリードマン宇宙の計量は
>物差しの縮小する宇宙を表すのに、どうして膨張宇宙だろうか。

おまえが一般的なものと違う物差し同士を比較してるだけだろ。
164catastro:04/10/30 22:33:15 ID:3eLQoRpy
>>一般的なものと違う物差し同士
とは、なにを言っているのか分からないな。
計量の式をよく考えよ。必ず私と同じ結論に届く。
165catastro:04/10/30 22:34:53 ID:3eLQoRpy
>>161
そのとおりだ。縮小しているなら、その終局点の存在が導き出される。
166ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/30 22:35:29 ID:???
話そらしはじめました
また同じこと繰り返す気か
167ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/30 23:04:07 ID:???
>>158
じゃあ君の物差しで計ると
距離の次元を含む定数は値が変化するのかね。しないのかね。
168ご冗談でしょう?名無しさん:04/10/31 05:03:13 ID:???
.    / :: : ::: ::: :从: : : : /.....: : : : : ::::)
   / /::从从イ从::::::::/ ::::::,、ッ;;ッ'":::)   い
   / イ"ll|"l| リリl| 、ミ::ノ,,,、-'ソ" '" "'''|
  l| ll| ,,;ッ -::llーツll| |''" ッ ''__''':::::)    て
.r-、', ヽ_,,、-ー,,'ヽ{:::::}、ー、乂∠...r:、..゙ヽ)
.j 〉' ''ー―`゙'''"三''"ラ、ー'''_三、-ーー '''ノ    え
'/       ,;r'⌒(""" ""'')、、、、∠、
l     ,,;;,、 '">'"゙ミ-ツ;;三<゙''' 、;;::、 }    よ
     :::/;;/, '""""´ _:::`ヽ、从;;:: /   ∫
      /;;;/ィ' y'" ̄ ̄  ゙ヽ:: ', ;;;;',゙、`゙l   ∫
     ,';;;;/ ', イ=}}`::~~:~´イイl| |: l;;l| |: )  //
     |;;;,'  ', l|ヨ-ー 、;;;;;;、-、l| l |;l| | /_   ・・
l      |;;|  | Y  、::::  ィ::: l| | |;l| i   レヽ
.|    |;;l.  / j:{    ..:::" リ|l| |;;|    |n ,ヘ/
. ',    l;;| / |::゙l  ..::::"  |::| `''|リ     |/ l|
. /,   || ,' リFit  ゙"  ノn| )"',-、     .;il|l
169ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/01 11:58:54 ID:???
>>158
>フリードマン宇宙の計量は物差しの縮小する宇宙を表す
口からでまかせの大嘘もいい加減にしろ。

>>159
>膨張宇宙説側も最初からその比率だとする理論が必要になる。
まさにそれがαβγ理論(ビッグバン説)なのだが。

>>160
まさに遠方のクェーサーからの光の中の吸収スペクトルの存在が、
赤方偏移の証拠になっているのだが。

>>164
計量の式をどう考えても、一般のフリードマンモデルしか出てこない。

>>165
素朴な疑問なのだが、もしも本当に物差しが縮小しているならば、
銀河間距離のみならず、太陽系や地球や我々の肉体すらも膨張して
観測されるはずだと思うのだが、実際はそうなってないのはなぜ?
170ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/01 12:31:06 ID:O8lYFn5M
お忙しい中、誠に申し訳ありませんが>>105の問題です。
お門違いかも知れませんが、
ttp://www32.ocn.ne.jp/~gaido/fusigi/hikari.htm
に素人に分かるような表現で書き込んでいただけないでしょうか。
171ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/01 19:10:16 ID:9iSF/VZ9
>>170
素人だけでそこまで行ったのなら素晴らしい。
もう少し頑張ってみなさい。
172catastro:04/11/01 22:37:16 ID:2XMjrTXB
>>167
>じゃあ君の物差しで計ると
>距離の次元を含む定数は値が変化するのかね。しないのかね。

します。

もともと、時計の経過と物差しのサイズが時間と場所の関数であるのは、
一般相対論の基本中の基本と考えるべきものです。例えば、基本的な定数
である光速は、距離の次元と時間経過の次元を含むもので、場所と時間の
関数です。

ds^2= dt^2 -(GA)^2 (dx^2+dy^2+dz^2)

このGが時間の関数になって空間曲率が0のときはt^(2/3)に比例するし、
曲率が正のときは、(dG/dt)^2= (G0-G)/G というサイクロイドの微分方程式
になるという、このGを宇宙のサイズの尺度とするのですが、GAの逆数が物差し
の大きさですから、その逆数が宇宙のサイズならば、理解可能ということ。
173catastro:04/11/01 22:57:36 ID:2XMjrTXB
>>169
>>フリードマン宇宙の計量は物差しの縮小する宇宙を表す
>口からでまかせの大嘘もいい加減にしろ。
暴言に対して反論する義務はない。

>>膨張宇宙説側も最初からその比率だとする理論が必要になる。
>まさにそれがαβγ理論(ビッグバン説)なのだが。
そんな当り前のこと知らない人はいませんよ。

>まさに遠方のクェーサーからの光の中の吸収スペクトルの存在が、
>赤方偏移の証拠になっているのだが。
もっと奥の背景輻射に、水素の吸収スペクトルがいると言っている
のです。文章を正確に読み取ってくれ。カッカせずに。

>計量の式をどう考えても、一般のフリードマンモデルしか出てこない。
では、計量の式に ds= 0 を代入してみて下さい。光速がでます。
dl/dt= 1/GA (l^2= dx^2 +dy^2 +dz^2)
一般相対論で計量が場所と時間の関数としてあるとき、物差しと時計の
経過をグローバルに求めること、これは、ブラックホールの時空の計算
などで普通にやることですが、物差しが dx であったり、方向を変えて
dy であったりするのです。その係数である g_ik の計量は、物差しの
サイズの逆数の2乗です。そんな基本から教えるつもりはないのですが。
174ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/01 23:06:20 ID:???
>>172
>します。

…つまりおまえ、それなら物差しが変化してるといっても
宇宙が膨張してるといっても同じだろ…
いったいなにをどういう理由で否定したいんだ?
175ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/01 23:07:53 ID:???
>>173
>水素の吸収スペクトルがいる
んなもん埋もれちまうと何度説明した? その説明を読み取ろうともせずに
>文章を正確に読み取ってくれ
とは、どの口が言うのだ? 「お前が言うな」の連呼でもしようか?
176ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/01 23:09:28 ID:???
>もっと奥の背景輻射に、水素の吸収スペクトルがいると言っている
>のです。文章を正確に読み取ってくれ。カッカせずに。

…つまりおまえの理論では膨張宇宙論でいうところの
遠方の銀河と背景輻射では赤方偏移の仕組みが違うということか?
そうならそづあとはっきりってから話を進めろよ。
背景輻射のスペクトルについては前のスレでも反論受けてただろ。
お前は話をそらしてあいまいに逃げてたけど
177ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/01 23:11:16 ID:???
>>173
>>まさにそれがαβγ理論(ビッグバン説)なのだが。
>そんな当り前のこと知らない人はいませんよ。
ならば、ビッグバン説は最初からその比率だとする理論そのものだということも
おまいは知っているわけだ。にもかかわらず
>>>膨張宇宙説側も最初からその比率だとする理論が必要になる。
と主張するとは、頭大丈夫か?
178ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/01 23:12:12 ID:???
かたstろ、ボロボロすぎ
せめてもうちょっとまともな理論武装しろよ
179catastro:04/11/01 23:16:38 ID:2XMjrTXB
話を少しだけ追加すると、フリードマン計量が、共動座標上の計量であって、
そこで膨張宇宙であることが、物差し(共動座標の)の縮小する計量であると
は、理解不能ということです。共動座標の物差しを信用せずに別に物差しが
あって、膨張する系からみるとその別の本当の物差しが縮小していくとでも
言っているようです。それがフリードマンの考えなら、それは、計量を否定
し、宇宙全体をミンコフスキー時空にして、物体だけがなぜか膨張又は縮小
するということを表しているのです。それが理解不能なのです。
180catastro:04/11/01 23:26:32 ID:2XMjrTXB
>>174
>物差しが変化する
のが膨張宇宙論ではありません。
>>175
背景輻射が宇宙の晴れ上がりであるなら、宇宙全体がプラズマ状態
から、原子を構成し、水素原子を形成するのなら、励起状態間のス
ぺクトルの明確な暗線が欲しいのです。それが簡単に埋もれて、
黒体輻射になるはずがない。これが私の疑問です。
181catastro:04/11/01 23:29:51 ID:2XMjrTXB
>>176
前のスレで反論を受けたら、自説を翻すとでも思っていたのですか。
ばかな者を相手にして、苦労はしたくはないでしょう。あなたも。
182catastro:04/11/01 23:33:13 ID:2XMjrTXB
>>177
>にもかかわらず
>>>膨張宇宙説側も最初からその比率だとする理論が必要になる
>と主張するとは、頭大丈夫か?
頭は、大丈夫なはずですが、ディベートに強いあなた方にはかない
ませんね。
183catastro:04/11/01 23:34:22 ID:2XMjrTXB
おそらく早稲田の弁論部でもお出になった方々とお見受けしますが。
184catastro:04/11/01 23:35:56 ID:T6mSlP09
>>178
>かたstろ、ボロボロすぎ
>せめてもうちょっとまともな理論武装しろよ
御応援ありがとうございます。
185ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/01 23:38:02 ID:???
>>180
ナニを根拠にいってるのか意味不明だ。
         ,,-―--、 V
        |:::::::::::::;;;ノ
        |::::::::::( 」 
        ノノノ ヽ_l
       ,,-┴―┴- 、    ∩_
     /,|┌-[]─┐| \  (  ノ
      / ヽ| |  バ  | '、/\ / /
     / `./| |  カ  |  |\   /
     \ ヽ| lゝ    |  |  \__/
     \ |  ̄ ̄ ̄   |
      ⊂|______|
       |l_l i l_l |
187ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/01 23:44:14 ID:???
>>180
あらゆる物理定数が含まれる距離の次元にしたがって
変化するならそれは物差しが一定で物理定数が変化しないことと同一じゃないのか
同一ならば、どちらの表現のほうがシンプルか考えてみろ
物差しのためにわざわざ他の定数まで変化させるのか?
つーかそれ物差しの意味あるのか?
188catastro:04/11/01 23:58:21 ID:T6mSlP09
>>187
>それ、物差しの意味あるのか?
なかなかに厳しい一般相対論批判ですね。
189catastro:04/11/02 00:02:30 ID:z8BPwNZ/
>あらゆる物理定数が含まれる距離の次元にしたがって
>変化するならそれは物差しが一定で物理定数が変化しな
>いことと同一じゃないのか
同一ではないのです。物差しはあらゆる物理定数に含まれる
わけでもないし、場所の関数であるからこそ、グローバルに
解くのです。
190catastro:04/11/02 00:11:26 ID:z8BPwNZ/
一般相対論は、g_ik場が場所時間の関数としてあって、それが
従う物理法則を、重力方程式として定式化したのです。信用でき
ないという反論は、当時からあり、それがどういう根拠でできた
のかということが最も難しいのは事実でしょう。しかし、一般
相対論は生き残ったし、それ以外の重力理論は、ほとんど死に絶
えた。
191catastro:04/11/02 00:14:33 ID:z8BPwNZ/
>>186
スベッたね。
192ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 00:18:30 ID:???
>>190
そして、君の物差し理論も、死に絶えた重力理論の仲間入りというわけだ。
193ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 00:19:55 ID:???
>同一ではないのです。物差しはあらゆる物理定数に含まれる

は?お前聞かれたことの意味分かってないだろ?
194ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 00:22:22 ID:???
>>180
>それが簡単に埋もれて、黒体輻射になるはずがない
黒体輻射の勉強しろ
195ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 00:23:51 ID:???
>>182
こんなのをディベートと言われちゃ、かえって恥ずかしいわ
196ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 00:28:03 ID:???
自分の勝手に間違って勝手に否定する。
トンデモさんも典型例ですね。
197ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 00:30:14 ID:???
馬鹿stroが批判しているのはビッグバンではなくただの馬鹿stroの脳内勘違い理論。
198ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 00:34:20 ID:???
過去スレより引用。反論はありませんでした。


968 名前: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 投稿日: 04/09/20 01:26:33 ID:???
馬鹿tastroは晴れ上がりで自由な電子は完全に消えたとでも思ってるのか?

確かに大部分の電子は陽子やヘリウム原子核につかまってしまうが、
わずかながら結合されない状態で残っている。たとえ水素やヘリウムの
特性X線があったとしても、そのわずかに残った自由な電子との
相互作用で熱平衡状態になっちゃうよ。

ばかにするしかない状態とは馬鹿tastroのためにあるような言葉だな
199ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 00:36:29 ID:???
もう一個引用。早く論証してくださいよ。


981 名前: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 投稿日: 04/09/20 01:39:38 ID:???
吸収スペクトルについて批判したいなら、
1.吸収スペクトルがかき消されること無しに存在するはず。
2.現在の測定技術で十分に測定が可能。
この2点を論証しないといけないとおもうんだが、catastroには無理か。
あとは当然、WMAPからの言質を取ることも必要だねw
200ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 00:38:50 ID:???
よくみたら、既に敗北宣言出してました。
スレが変わったからもう大丈夫だと思ってた?


986 名前: catastro 投稿日: 04/09/20 01:46:04 ID:I/ZUfPgx
>>981
そのことを、考えると気が重いですね。私には明らかに無理です。
ただ、黒体輻射のカーブに合って満足するなということです。
それで、それ以前のニュートリノ背景輻射もいるのでは、と考え
るのです。
201ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 04:33:26 ID:???
 _, ,_
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
202ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 10:22:20 ID:???
>>188
自分の妄想を一般相対論のせいにするなよ。
203ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 10:40:11 ID:???
>>197
自己検証は素晴らしいコトじゃないかw



いつまで検証続ける気?
検証の意味ある?
204ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 14:50:17 ID:???
脳内勘違い理論は間違いだけど、それを勘違い検証法で検証するのも間違ってる。
205ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 15:24:52 ID:???
>>204は理論も検証法も馬鹿stroの話ね。
間違い理論を間違い検証法で検証するから意味は無い。
206ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/02 19:41:30 ID:???
>>179
馬鹿tastroの妄言、それが理解不能なのです。

>>180
疑問を持つのは自由だが、それが理論の問題点によるものか疑問者の無理解によるものか区別しろ。
勿論、>>198-200のご指摘から明白な通り、馬鹿tastroのは後者な訳だが。

>>181
馬鹿tastroは議論の基本中の基本も理解していないことが、これで明らかになったね。
反論を受けたら、それに対してさらに反論しなければ、自説の誤りを認めたことに他ならない。

>>182-184
「頭は、大丈夫なはず」と言ってる傍から、頭が大丈夫でない様を露呈してるよw

>>188
一般相対論では、物理定数に物差しが含まれているなどとは、一言も述べられていませんが、何か?
物理定数に物差しが含まれるという馬鹿tastroの妄想理論では、物差しの意味が無くなるわけで、
一般相対性理論に責任転嫁をするのはあまりにも卑怯な態度と言えよう。

>>189
馬鹿tastroはまず、どの物理定数に物差しが含まれて、どの物理定数に物差しが含まれていないのか、
を明確にするべきだな。そうしなければ、話にならん。何とでも言い逃れができるからねえ。

>>190
一般相対論は現実を上手く説明できたから生き残った。それ以外の重力理論は一般相対論よりも
上手く現実を説明することができなかったから死に絶えた。
1つ注意しておくと、一般相対性理論と同程度に上手く説明できただけでは、生き残れないのだ。
なぜならば、現実を説明できる理論の中では一般相対性理論が最も単純であり、他の重力理論は
一般相対性理論よりも複雑だからだ。物理学では、この場合、より単純な理論の方が常に生き残る。
馬鹿tastro妄想理論は、無意味に複雑怪奇である上に現実を説明できないと来てる。存在価値無し。
207catastro:04/11/03 20:59:12 ID:r/v5FibS
>>187
>>193
>それ、物差しの意味あるのか?
なかなかに厳しい一般相対論批判ですね。
これだけで、君の相対論理解は崩壊しているという意味だよ。
>>194
あなたのいうように、なんでも黒体輻射になるなら、スペクトルの存在価値
もありませんね。水素原子ができるとき、水素原子の励起状態と基底状態の
間の吸収スペクトルぐらいは示すべきものです。その普通の当り前のことが、
まだ、なされていないのです。そのことを指摘しただけ。
208catastro:04/11/03 21:01:11 ID:r/v5FibS
>>206
あなたが誰だったのか、よくわからないので、あとで。
209ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/03 21:11:48 ID:???
遠方の天体の赤方偏移(当然、吸収線も含む)はどう説明するつもりですか?
都合よく、どのような波長域の、どのようなずれ幅であっても
ドップラーシフトと完全に一致するずれ方をするんですか?
210ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/03 22:13:19 ID:???
>>207
熱平衡なら黒体輻射になるとは言っているが、それがいつの間に何でも
黒体輻射になることになってるのかね? 勝手に間違えて文句つけるの
いいかげんにしろ。

>水素原子の励起状態と基底状態の
>間の吸収スペクトルぐらいは示すべきものです
吸収スペクトルが残っていることくらいは示すべきものです
おまえがな。
211ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/03 22:16:19 ID:???
よーするに>>199の論証をとっととやれということだ
212ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/03 22:19:08 ID:???
>>207
>なかなかに厳しい一般相対論批判ですね
やはり聞かれたことの意味がわかってないんだな
213ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/03 22:34:43 ID:???
きみはじつにばかだな(AA省略)>馬鹿tastro
214catastro:04/11/03 23:09:01 ID:B5pDR2Tl
E=mc^2 のやさしい証明というのを見付けた。M. ボルンの"アインシュタインの
相対性理論"(林一訳東京図書)の補説の最初にある。1946にアインシュタインに
よるものという。中央に質量Mがあり、左右の両方からエネルギーE/2の光をうけ
る。これを速度 v で下に移動する座標系からみると、光は斜めに物体に到着す
るから、E/c * v/c の運動量を物体に与える。ところが物体の速度は変わらな
いのであるから、質量が増加しなければならない。それをmとすると、
運動量保存の式から、Mv + Ev/c^2 = (M+m)v
これから、E= mc^2 なんとエレガントな証明。
215ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/03 23:32:52 ID:???
吸収線と輝線はどういう状況で発生するのか教えてください。>かたstろ
216catastro:04/11/03 23:33:36 ID:B5pDR2Tl
この本には、一般相対論での光速についても重要なことを明確に書いて
いる。

任意の点の近傍でミンコフスキー世界の幾何学が成立するような、すな
わちそこで幾何学がユークリッド的であり、重力場がなく、そしてg11,
..,g34が(99)式の値(g11=g22=g33=1, g44=-c^2, g12=g13=g14=g23=
g24= g34= 0 )をもつような基準系を選ぶことはつねに可能である。こ
の系に対しては、そしてその狭い領域では、光速 c= 3・10^10 cm/sec
は、あらゆる速度の上限である。しかしながら、これらの条件が満たさ
れなくなると、つまり、重力場が存在していれば、光および物体の速度
は任意の値をとることができるようになる。世界光線は、G= s^2= 0
によって決定されるが、xt 平面だけを考えればこれは、
s^2= g11 x^2 + 2 g14 xt + g44 t^2 = 0
である。この2次方程式から x/t が計算できるが、これが光速である。
たとえば、g14= 0 であれば、g11x^2 + g44 t^2 = 0 から光速として
x/t= √-g44/g11 が得られる。この値は、g11 とg44 がたまたまどう
いう値であるかによって定まる。

と書かれている。一般向けの解説本でも、ここまで書かれている。
さすがにボルンである。光速をこのように扱うべきであるというこ
とは、私のオリジナルでは決してないし、相対論の考え方だ。
217catastro:04/11/03 23:40:40 ID:B5pDR2Tl
黒い電話帳といわれた、GRAVITATION(Misner, Thorne, Wheeler)
でもその式は書かれていたが、どこだったかもう不明。1000頁を
こえるような本は、恐ろしい量がある。
>>215
宇宙の晴れ上がりにおいて、背景の高温と前景の低温の水素原子が
あるなら、輝線ではなく、暗線として水素のスペクトルがでるだろ
うと、これは一般的な、常識的な議論です。
218catastro:04/11/03 23:48:08 ID:B5pDR2Tl
それが、何らかの原因でかき消されるなら、それを調べる必要があるが、
それよりは、黒体輻射が、定常的な平衡状態を示し、非平衡な状態では
あまり普通でないことぐらいは、物理の常識だろう。私は、晴れ上がり
自体を信じないから、それの証明を試みたくもない。証明をするのは、
あなたがただ。私は、常識に訴えているだけなのだから。
219ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/03 23:49:49 ID:???
>かたstろ
背景輻射が出来た当時の宇宙の温度を教えてください
220catastro:04/11/03 23:51:57 ID:B5pDR2Tl
>>209, 210, 211
218をご返事と致します。
221ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/03 23:54:51 ID:???
水素の吸収線は、現在の背景輻射でいうとどの波長に
どれくらいの幅で現れないとおかしいのですか。
222catastro:04/11/03 23:56:24 ID:B5pDR2Tl
>>219
数1000度と言われます。太陽表面温度が6000度ですが、それより
少し低いと思います。プラズマ状態から、原子を形成する時期は、
現在の1/1000のサイズと時代であり、10万年ごろと言われますが、
正確な話は、聞いたことがありません。
223catastro:04/11/03 23:58:21 ID:B5pDR2Tl
わたくしは、専門家ではありません。218 でも言いましたように、
物理の常識に訴えているだけです。あなたがたが説明すべきことを
私に説明させるのは、間違いでしょう。
224ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/03 23:59:29 ID:???
>>214
質量とエネルギーに関するアインシュタインの最初の論文そのままだよ、それ。
225catastro:04/11/03 23:59:45 ID:B5pDR2Tl
>>221
223を返事と致します。
226catastro:04/11/04 00:01:35 ID:57ohQ+79
>>224
おおそうですか。私は、それを読んでいませんでした。
227ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 00:02:43 ID:???
>>218
>それの証明を試みたくもない
なら間違ってるなどと主張するのもやめなさい。
証明をするのは間違ってると主張する側だ。

228ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 00:03:42 ID:???
>>222
それは再電離のときの温度ではないのですか?
229ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 00:06:33 ID:???
すいません、228は忘れてください
230ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 00:07:32 ID:???
>>223
>物理の常識に訴えているだけです
だから物理の常識ではどうなるかを繰り返し説明してるだろうが。


231catastro:04/11/04 00:08:24 ID:57ohQ+79
>>227
必要だと言っているのであり、間違っているとは言っていません。
起原をいうには、証拠が必要なのです。私は、常識に訴えているだけです。
232catastro:04/11/04 00:10:14 ID:57ohQ+79
>>230
だれが、どこで説明されましたか。教えて下さい。
233ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 00:13:14 ID:???
>>231
>間違っているとは言っていません
あぁ? 吸収線がないからビッグバンは間違いだという主張ではなかったのか?

>証拠が必要なのです
だから吸収線がどれくらいの強度と幅で残ってるべきなのか
とっとと証拠を示せよ。

>私は、常識に訴えているだけです
お前の間違った常識など知ったことではない。
念のため言うが、晴れ上がり直後に吸収線が現れたはずだというのが
間違った常識だと主張しているのではない。それが現在まで熱平衡にも
達せずに残っているというのが常識外れだと言っている。
234catastro:04/11/04 00:14:51 ID:57ohQ+79
それより、水素スペクトルの暗線が必要ではないかというのは、
私のオリジナルな発想であるはずがないので、専門家なら、
すでに解決ずみか、常識になっていてもよいはずなのに、この
発想を人にいうとえらい剣幕でひとは不機嫌になるようですな。
235ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 00:15:30 ID:???
>>232
>>198でも見ろ。そこでは「特性X線」となっているが、吸収線でも話は同じ
236ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 00:18:15 ID:???
>>234
>この発想を人にいうとえらい剣幕でひとは不機嫌になるようですな
そりゃいくら説明しても勉強しようともせず、延々と文句垂れ続けられれば
普通の人は不機嫌になるだろ
237catastro:04/11/04 00:19:02 ID:57ohQ+79
それ以降は、放射と物質の相互作用が基本的にないはずで、宇宙膨張
には、熱的平衡がないから、完全な形で残っていてよいと思うのは、
普通の常識でしょう。
238catastro:04/11/04 00:23:21 ID:57ohQ+79
>>236
まるで、始めて聞いたことに反論するような反応しかしない人を
私は、信用できませんので、あしからず。
239ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 00:28:12 ID:???
>>237
>放射と物質の相互作用が基本的にないはず
そこが間違いだと何度言わせれば気が済むのかね?

>>238
初めて聞いたことに反論するような反応、というのがどういう反応のことなのか
わからんが、お前を相手にするのは初めてではない。吸収線の話も何度も聞かされ
そのたびに反論してきた。聞く耳を持つ気がないならもう来るな
240ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 00:48:37 ID:???
馬鹿stroの脳内では過去の反論は全て論破したことになってて、
今いるのは全て新規さんということになってそうだなw
241ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 00:48:42 ID:???
>>238
何度も説明されていることをまるで聞いてないかのような反応しかしない人は
信用できるのか?
242catastro:04/11/04 01:20:49 ID:57ohQ+79
>>224
だまされるところだった。1946年のアインシュタインは、一般相対論を
1925年にだしてから、21年も後の話だ。
あと訂正。補説は、訳者林一が付けたものだった。ボルンの功績ではない。
243catastro:04/11/04 01:26:23 ID:TaItk0rL
>>239
>>240
人を説得するには、かなりの論理性が必要であること、それがない人
には、その資格もないという言葉を差し上げましょう。
244ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 01:29:44 ID:???
>>243
お前以外全員「お前のことじゃん!!」
245ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 01:30:24 ID:???
>>243
それはギャグで(AA略
246ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 01:34:52 ID:???
宇宙の晴れ上がりって光子の平均自由行程が徐々に伸びていく現象ですよね。
どれくらいの時間で伸びていったんですか?
247ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 01:50:30 ID:???
中性化が起きた頃の宇宙なんて
星間ガスや恒星みたいに物質が局在化してないし、
ほっそい吸収線なんて残るの?
248ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 01:53:42 ID:???
>>242
>だまされるところだった。1946年のアインシュタインは、一般相対論を
>1925年にだしてから、21年も後の話だ。
>>214の内容は間違いなくE=mc^2を最初に発表した論文「物体の慣性はその物体の
含むエネルギーに依存するであろうか」そのままだよ。
それから一般相対論は1916年だ。

>>243
じゃあ吸収線がどれくらいの強度と幅で残っているのかかなりの
論理性でもってとっとと述べれ。さもなくば、おまいはおまい
自身が人を説得する資格なしと認めるということだ

249言わずにはおれない:04/11/04 01:58:52 ID:???
>>243
お前のことじゃん!!
250& ◆ciPLimQWnw :04/11/04 01:59:21 ID:???
>>243
お前のことじゃん!!
251ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 02:00:57 ID:???
>>243
お前が言うな。お前が言うな。(以下10^23回繰り返し)
252ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 02:01:48 ID:hDpYwLIC
>>243
お前のことじゃん!! お前のことじゃん!! お前のことじゃん!!お前のことじゃん!!
お前のことじゃん!! お前のことじゃん!! お前のことじゃん!!お前のことじゃん!!
お前のことじゃん!! お前のことじゃん!! お前のことじゃん!!お前のことじゃん!!
お前のことじゃん!! お前のことじゃん!! お前のことじゃん!!お前のことじゃん!!
お前のことじゃん!! お前のことじゃん!! お前のことじゃん!!お前のことじゃん!!
お前のことじゃん!! お前のことじゃん!! お前のことじゃん!!お前のことじゃん!!
お前のことじゃん!! お前のことじゃん!! お前のことじゃん!!お前のことじゃん!!
お前のことじゃん!! お前のことじゃん!! お前のことじゃん!!お前のことじゃん!!
お前のことじゃん!! お前のことじゃん!! お前のことじゃん!!お前のことじゃん!!
お前のことじゃん!! お前のことじゃん!! お前のことじゃん!!お前のことじゃん!!
お前のことじゃん!! お前のことじゃん!! お前のことじゃん!!お前のことじゃん!!
お前のことじゃん!! お前のことじゃん!! お前のことじゃん!!お前のことじゃん!!







253ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 03:32:08 ID:???
>>243
お前のことじゃんw
254ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 05:26:48 ID:???
輝線や吸収線て、光と物質が熱的に平衡でないから見えるんじゃないのん?
255ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 06:02:03 ID:???
>>243


お前のことじゃん!!


256ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 07:14:53 ID:???
普通話題がループするときって、スレ新規参入組が過去ログを読まずにカキコすることがきっかけになることが多いけど、
たった一人の学習能力のなさが原因って珍しいよな。
257ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 09:10:18 ID:???
いえ。トンデモスレが豊富な物理板ではわりと普通です。
258ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 14:59:37 ID:???
>>208
反論できないと、こうやってすぐ逃げ出す。

>>214
そんな基本的なことも知らずに相対論云々言ってたのか。呆れたな。

>>217
>宇宙の晴れ上がりにおいて、背景の高温と前景の低温の水素原子があるなら、
素朴な疑問だが、「前景の低温の水素原子」はどこから沸いて出てきたのだ?
背景放射は(何万分の1程の僅かな揺らぎはあるものの)極めて等方的だが、
その極めて等方的な晴れ上がりの時に、『低温の』水素原子があるのはなぜ?

>>218>>223>>232
馬鹿tastroの常識に訴える証明を示そう。

 968 名前: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 投稿日: 04/09/20 01:26:33 ID:???
 馬鹿tastroは晴れ上がりで自由な電子は完全に消えたとでも思ってるのか?

 確かに大部分の電子は陽子やヘリウム原子核につかまってしまうが、
 わずかながら結合されない状態で残っている。たとえ水素やヘリウムの
 特性X線があったとしても、そのわずかに残った自由な電子との
 相互作用で熱平衡状態になっちゃうよ。

上記の理由により、黒体輻射に暗線が無いことぐらいは、物理の常識だろう。
この常識的な説明を否定しているのは馬鹿tastro一人だけだから、上記が
何らかの原因で起こらないと主張するなら、そう主張する馬鹿tastroが
それを証明する必要がある。我々は、馬鹿tastroの妄言自体を信じないから、
それの証明を試みたくもない。証明をするのは、馬鹿tastroだ。我々は、
常識に訴えているだけなのだから。

>>220>>225
上記により、却下。
259ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/04 15:01:54 ID:???
>>231
馬鹿tastroの主張は間違っていると言っているのであり、反論するなとは言っていません。
主張をするには、証拠が必要なのです。我々は、常識に訴えているだけです。

>>234
勿論、馬鹿tastroのオリジナルな発想であるはずがなく、専門家がすでに解決ずみで、
常識になっています。それを知らない馬鹿tastroが非常識であるというだけのことです。
馬鹿tastroがあまりにも非常識なので、みんながえらい剣幕で不機嫌になるのも当然です。

>>238
過去スレのレスであって、初めてではないぞ。
で、馬鹿tastroが信用しようがしまいが、馬鹿tastroの主張の論拠が完全に崩壊した事実に
変わりは無いのだが。信用しないと言えばその指摘がなかったことになるとでも思ってるのか?

>>243
オマエガナー

今度から、馬鹿tastroのレスの後に、>>243を引用するようにしてはどうだろう?>ALL
260ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/05 00:13:00 ID:???
馬鹿stroが持ってるサイトの相対論関連link集の
「お勧めするサイト」として挙げられているサイトの一つは
馬鹿stroのサイトを「お薦めできないホームページ」として紹介されているw
URLが「全角で」書いてあるがリンクは貼ってないw
261とんでもをっちゃー:04/11/05 03:24:24 ID:???
馬鹿tastroのサイトってどこ?
262ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/05 03:45:49 ID:???
263とんでもをっちゃー:04/11/05 17:01:51 ID:???
>>262
コレクションに加えておいたよ
264ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/05 22:46:08 ID:???
馬鹿stro晒しage



243 名前: catastro 投稿日: 04/11/04 01:26:23 ID:TaItk0rL
>>239
>>240
人を説得するには、かなりの論理性が必要であること、それがない人
には、その資格もないという言葉を差し上げましょう。
265catastro:04/11/05 23:44:38 ID:XpYFQ+nq
>>242
訂正。E=mc^2のやさしい証明をアインシュタインが出したのは、
一般相対論を出した1915年から31年後の1946年である。
これをみると、的確な思考実験がどれほど貴重なものかということを
彼ほど身をもって教えた人はいなかったということである。
266catastro:04/11/05 23:49:57 ID:XpYFQ+nq
>>258
>特性X線
という言葉が全く関係しないことを知らないひとですね。
この人の口ぐせですか。
267catastro:04/11/05 23:51:51 ID:XpYFQ+nq
>>258
>宇宙の晴れ上がりにおいて、背景の高温と前景の低温の水素原子があるなら、
>素朴な疑問だが、「前景の低温の水素原子」はどこから沸いて出てきたのだ?
>背景放射は(何万分の1程の僅かな揺らぎはあるものの)極めて等方的だが、
>その極めて等方的な晴れ上がりの時に、『低温の』水素原子があるのはなぜ?

背景のプラズマが原子を形成して背景よりは低温の水素原子が存在する
ことを言っているのですが。
268catastro:04/11/05 23:55:48 ID:XpYFQ+nq
炎色反応でも背景に強い黒体輻射があれば、暗線スペクトルを出すこと
は知っていますか。宇宙の晴れ上がりに水素原子が形成されるとき、
吸収スペクトル線を期待するのは、間違っていますか。
269catastro:04/11/05 23:58:10 ID:XpYFQ+nq
>>267
宇宙膨張では、過去は背景にありますから、もちろん背景はドップラー
効果をより強く受けますが。
270catastro:04/11/06 00:00:23 ID:q0Yh6iKQ
ま、光速の場所による変化もしらないひとが、何か言っても
相手にしてはいけませんね。え、あんたではないか。
271catastro:04/11/06 00:16:32 ID:q0Yh6iKQ
>>248
>>>214の内容は間違いなくE=mc^2を最初に発表した論文「物体の慣性はその物体の
>むエネルギーに依存するであろうか」そのままだよ。
>それから一般相対論は1916年だ。

読んでもない論文を引合にだすのは止めろ。そういうのをフェイクと
いうのです。
今手元にその論文はあるが。そんなこと書いていませんよ。3ページの
論文で、式を全部書き出しましょう。
l* = l (1-v/c cos Φ)/√(1-v^2/c^2)

E0= E1 + 1/2 L + 1/2 L

H0= H1 + 1/2 L (1-v/c cosΦ)/√(1-v^2/c^2)+
1/2 L (1+v/c cosΦ)/√(1-v^2/c^2)
= H1 + L/√(1-v^2/c^2)

H0 -E0 -(H1 - E1)= L(1/√(1-v^2/c^2) -1 )

H0 - E0 = K0 + C
H1 - E1 = K1 + C

K0 - K1 = L( 1/√(1-v^2/c^2) - 1 )

K0 - K1 = 1/2 Lv^2/c^2

この論文はエネルギーが慣性をもつことを証明しようとしたもので、
E= mc^2 をエレガントに出そうというものとは全く違うものです。
その式自体、出てこないでしょう。

272catastro:04/11/06 00:19:44 ID:q0Yh6iKQ
うろ覚えの知識で相手をするのは、失礼ですよ。
273ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 00:49:32 ID:???
>>265-272
人を説得するには、かなりの論理性が必要であること、それがない人
には、その資格もないという言葉を差し上げましょう。
274catastro:04/11/06 00:50:26 ID:65YR3rXl
>>248
あなたのために
"物体の慣性はその物体の含むエネルギーに依存するであろうか "
を近いうちに全訳してホームページに掲載しましょう。題名の
訳としては、正確だし適切だと思うし、こういう論文を英語より
拙い日本語でもあったほうがましだと思うから。
275catastro:04/11/06 00:54:16 ID:65YR3rXl
そのすぐ後の、"On the influence of gravitation on the propagation
of light" は、すでに拙訳を載せていますし、短いものは、労力も少ない


276ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 00:57:31 ID:???
>>274-275
人を説得するには、かなりの論理性が必要であること、それがない人
には、その資格もないという言葉を差し上げましょう。
277catastro:04/11/06 00:57:33 ID:65YR3rXl
それ以外に、エーテルと相対論、幾何学と経験、の訳を載せています。
278catastro:04/11/06 00:59:05 ID:65YR3rXl
>>276
ひとの文章をそのまま使うほど、わたくしは、落ちぶれていません。
279ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 01:02:10 ID:???
>>277-278
人を説得するには、かなりの論理性が必要であること、それがない人
には、その資格もないという言葉を差し上げましょう。
280ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 01:06:57 ID:???
>>279
2ちゃんの書き込みで説得されるやつがいたら
マジでやばいだろ

有用な情報だと判断すれば自分なりに咀嚼して吸収
無用だと判断すれば破棄

受け手の情報感度が問われるコミュニティだよ ここは
281ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 01:12:03 ID:???
>>280
今までの流れ(特に>>243以降)嫁
282ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 01:15:55 ID:???
> 無用だと判断すれば破棄
> 無用だと判断すれば破棄
> 無用だと判断すれば破棄
283ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 01:26:11 ID:???
>>268
>吸収スペクトル線を期待するのは、間違っていますか
だ〜か〜ら〜、吸収線の発生自体はいいんだって。それが150億年もかけて
地球まで飛んでくる間に熱平衡にも達せずに残り続けているという期待が
間違ってるんだってば。何度同じ説明をさせるのかね

人を説得するには、かなりの論理性が必要であること、それがない人
には、その資格もないという言葉を差し上げましょう。
284ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 01:33:58 ID:???
>>265
運動量がMvで表現されていることからもわかるように、非相対論的なケースで
考えられており、光速に近い場合には適用できない説明。証明のレベルには
なっていない。

もちろん、非相対論的なケースでさえ、慣性がエネルギーに依存することを
示す簡潔な説明であることに依存はない。
285284:04/11/06 01:35:07 ID:???
げ。最後は「異存はない」、のtypo
286ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 01:37:16 ID:???
>>272
>うろ覚えの知識で相手をするのは、失礼ですよ。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
287ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 02:06:21 ID:???
>>267
低温の水素が存在するためには、背景放射もその温度まで冷えていないといけない。
もし背景が高温であれば低温の水素はその背景に暖められて同じ温度になる。
288ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 02:09:25 ID:???
いい加減に吸収線がどれくらいの強度・幅で残っているべきか、
「かなりの論理性」でもって説明しろよ>馬鹿tastro
期待の表明だけで説明になるとでも思ってんのか?
おまえの論理性とやらはその程度か?
289ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 02:17:28 ID:???
>>266
特性X線か吸収線かは全く関係なく同じ反論が成り立つことを知らないひとですね。
290ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 02:29:18 ID:???
もう馬鹿tastroは放置でいいんでねぇか?
291ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 02:59:47 ID:???
>>270
>光速の場所による変化もしらないひと
ちなみに誰のことだ?

>>278
他人を批判したつもりの言葉が自分への批判にしかなっていないというのは
そうとうな落ちぶれっぷりだぞwwwうぇうぇうぇ
292ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 03:29:24 ID:???
>>291
>wwwうぇうぇうぇ
うぇうぇさん?
293ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 11:08:17 ID:???
       / .:.:. / ̄  \  _,,,,-‐'''"   \, へ、
     / .:.:/ /\.:.:    /            ヽ
     /.:.:.:,‐'" 〈.:.:.:.:\.:.:.: /.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:   `、,,_
   _,,,-''"    |\.:.:.`''/_..-'/,,-‐''"∠..,,,,,,/_,,,,-‐  __ ヽ、
--‐''        |,ィ'⌒゙ヽiイ´ // , " ̄`ヽi! /// .:  ヽ、`ヽ、
      .:.   〈 (~< レ  '´  ' ..,,_('ッ ゙i!/'´ //|.:.:   \
   _,,,-''.:.   .:.:.\ `        ,,、、´゜、、、 __,,,,.../ ::|.:.:|.:.: |
--‐''.:.:.:.:/::  .:.:.:.:./´`T            ,,_(ッ,ノ /.:.: / :/|.: /
.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./:::/            /~⌒ヽ、-/゙//| :/|/ |/   从___人/(____
---‐-、____,、-‐<           /⌒゙ヽ  ヽ>  / |/ |/ __)`-ー-'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'、        /‐-、_ 〉 / , '     >
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"\\__\   `ヽ-、;_/ ,,-''      \ 馬鹿tastro!アンタまだ吸収線が見えるなんて言ってんの?
 ̄ ̄^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;) \ノ::::´`ヽ、   ,, - "ヽ、        )
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-、:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:.  '、    ∠そういう優柔不断な態度見てるとイライラすんのよね!
::::::::::::::::\;;;;;;;;;/::::\|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:. ',     〕
\::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. / |.:.:|\: i   /
294ChaosicSoul ◆/yaJbLAHGw :04/11/06 13:53:07 ID:zuAdMQoI
ところで、E=√(m^2c^4+p^2c^2)の導出はどうやるの?この式に出てくるm,pって何?
295catastro:04/11/06 14:57:36 ID:mIkPi+66
>>248
>>214
からの話と、"物体の慣性はそのエネルギー内容に依存するか "
がどう違うを考えてみた。まず、1905年の表題の論文は、運動エネルギーの
系による差を使っている。1946年のは、原文を見ていないが、林一の訳によ
ると、運動量保存から出てきている。運動量保存を使うのは、速度の1次だ
から系による差が直接でてくるので、近似が入らない点、優れている。
>>274 に書いたように、1905年の表題の論文の拙訳をホームページに掲載
しました。
296ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 15:03:20 ID:???
>>295
一つ聞きたいが、その1946年の「証明」で、相対論がどこで使われているのか、
答えられるかね?
297catastro:04/11/06 15:48:33 ID:OGjyBiQm
>>294
この式 E=√(m^2c^4+p^2c^2) は、運動量と、エネルギー/c =E/cとが
4元ベクトルを成すことを表わすといっていい。この m は静止質量、
p は運動量 p= mv/√(1-v^2/c^2) エネルギー E= mc^2/√(1-v^2/c^2)
γ= 1/√(1-v^2/c^2) を使うと、p=γmv、E=γmc^2から、
p^2 + m^2 c^2 = m^v^2 / 1- (v/c)^2 + m^2c^2 = m^2 c^2/(1-(v/c))^2
= (E/c)^2
298catastro:04/11/06 16:00:56 ID:OGjyBiQm
>>296
エネルギー E の光の運動量を E/c としたこと以外は、
ニュートン力学のように見えますね。
299catastro:04/11/06 16:04:57 ID:OGjyBiQm
訂正
>p^2 + m^2 c^2 = m^v^2 / 1- (v/c)^2 + m^2c^2 = m^2 c^2/(1-(v/c))^2
>= (E/c)^2
p^2 + m^2 c^2 = m^2v^2 / (1- (v/c)^2) + m^2c^2 = m^2 c^2/(1-(v/c))^2
= (E/c)^2
300catastro:04/11/06 16:07:09 ID:OGjyBiQm
あまた間違えた。
p^2 + m^2 c^2 = m^2v^2/(1- (v/c)^2) + m^2c^2 = m^2 c^2/(1-(v/c)^2)
=(E/c)^2
301ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 16:19:00 ID:???
>>294

一般の場合、
E、m、p が連続的分布量で、電磁エネルギー
などの場のエネルギーが在れば、v を捉えられないから
p だけで表現する。
302ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 16:21:51 ID:???
>>297
論理が逆だよ。(E/c,p)が四元ベクトルだからその四元ベクトル的長さの2乗
(E/c)^2-p^2はローレンツ不変量であり、これを(mc)^2とおいてやると
E=√(m^2c^4+p^2c^2)が出てくる。
303catastro:04/11/06 16:49:07 ID:OGjyBiQm
>>302
なるほど。すばらしい。
304296:04/11/06 18:12:15 ID:???
>>298
|p|=E/c は電磁気学の帰結であって相対論は特に必要ないな。
では E=mc^2 は電磁気学とニュートン力学で導けるのかな?

すると相対論信者(w)がいう「原爆を見ろ!E=mc^2だ! 相対論の証明だ!」はまるっきり嘘かね?
305ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 19:41:06 ID:???
catastro氏のホームページを教えてください
306catastro:04/11/06 22:01:35 ID:BDnOiU0i
>>304
>>124 に補足。この式は、v/c が十分小さいときの光行差、運動量の式を使っている。
厳密に扱いたければ、光行差=(v/c)/√(1-v^2/c^2) と、Mv の代わりに、
Mv/√(1-v^2/c^2) を使えばよい。とこの本に書いてある。私の引用の不足
が、うさんくささをかもしたのだろう。失礼。E/cは、電磁気学からの結果と
いうことも了解。しかし、それがこの話の本筋でないことも理解されたし。
307catastro:04/11/06 22:05:27 ID:BDnOiU0i
>>305
>>262 を参照。
308catastro:04/11/06 22:08:51 ID:BDnOiU0i
>>304
あなたは、自分の言いたいことを相手が口に出すまでは、決して許さず
質問を続けるタイプですな。言いたいことを自分で言ったほうが速い。
309catastro:04/11/06 22:12:54 ID:BDnOiU0i
>>302
あなたにも一言。式を導くのに、その式の思想に従ってはいけません。
その式を導いてから、思想に従うのです。老婆心ながら。
310305:04/11/06 22:20:04 ID:???
ありがとさんです
311ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 23:04:59 ID:???
>>309
意味がわからんのだが、具体的にどの式の思想が何なんだ
312ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 23:05:05 ID:???
>>306
その思考実験では v はいくら小さくても構わない。v→0となる極限をとってもいい。
だから v が小さいときの式を使うのは何の問題もない。

また、そのボルンの補足は、

 「相対論の話のはずなのに非相対論的な式を使っているのはなぜだ?」

という疑問には答えているが、

 「非相対論的な式ではなく相対論的な式でなければ E=mc^2 は導けない」

つまり、

 「E=mc^2の導出には相対論が必要である」

ということは何も示していない。というか、実際に非相対論的な式から E=mc^2 を
導いている。

結局「どこで相対論を使っているかはわからない」ということでよろしいのか?

> それがこの話の本筋でないことも理解されたし。

本筋かどうかは関係ない。その論文のどこで相対論が使われているかが
わからないのなら、その論文を理解したとは言えないだろう。

理解していない論文を持ち出してきて、何を主張するつもりなのか?
313ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 23:07:00 ID:???
>>307
もしかしてcatastroの「cata」って自分の名前から来てる? サムッ
314ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/06 23:32:52 ID:???
吸収線の話は棚上げですか。そうですか。>馬鹿stro
315catastro:04/11/07 00:46:10 ID:6mMWT6fs
>>312
論文を持ち出したという話ではない。>>124 を読め。面白がっているだけ。
なにも主張するものはない。
この話に矛盾を感じても相手がアインシュタインでは、丁重に調べるしかない。
資料は、恐らく十分に手にはいるだろう。私は、きみがその話の全てを知って
いて知らぬふりをしている質問を長々と続けるのを拒否しただけだ。悪気はな
いので。
316catastro:04/11/07 00:48:07 ID:6mMWT6fs
>>314
何にこれほど固執するのかと、私はもううんざりなのです。それと
ひとの名前に馬鹿をつけて楽しむような子供の相手はしません。
317ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/07 00:49:13 ID:???
>私はもううんざりなのです。
お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
318ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/07 00:50:30 ID:???
>>316
うんざりならそれでかまわんけど、敗北宣言は出しとけよ。
あ、別スレで既に出してたっけ。
319catastro:04/11/07 00:53:34 ID:6mMWT6fs
>>311
あの式が4元ベクトルの表示、それを当り前の解釈をしてそれですむこと
はないということです。分かっていると思うが、其よりは、適当な原理
から導くのが説明の基本で、質問者が聞いているpはなに、mはなにとい
う所から言わないと解答にはならない。
320catastro:04/11/07 00:55:29 ID:6mMWT6fs
>>318
おまえこそ、志望通知を出しておけ。
321ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/07 01:00:33 ID:???
>>320
志望通知??
頭大丈夫か?
322ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/07 01:01:41 ID:???
>>316
真っ当な批判を受けることに耐えられず「うんざり」するくらいなら最初から書き込むなよ。
323ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/07 01:57:06 ID:???
>>319
論理が逆だと指摘するために、正しくはどういう話の筋であるかを説明するのが
あのレスの目的。適当な原理からE=√(m^2c^4+p^2c^2)を導くのが目的であったら
もちろん説明の方法は変えていたよ。筋違いの難癖はやめてくれ
324ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/07 04:12:36 ID:???
>>316
前スレで反論できずに逃げ出した話題をわざわざ持ち出して固執したのはおまえだろ。
325ChaosicSoul ◆/yaJbLAHGw :04/11/07 11:30:28 ID:hJfpQtGe
運動量もまた、光速に近づくにつれて無限大に発散するのだね。
326ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/07 11:35:52 ID:???
>>314
そうです。太陽寿命の話も、自己重力などを考慮したガス収縮の話も棚上げです
他にもあったような気はするけど、とにかく都合の悪くなった話は全て棚上げなのです
反論できなくなったのではなく、うんざりしたからなのですwwwうぇうぇ
327ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/07 11:36:41 ID:???
>>325
そだよ
328ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/07 20:14:40 ID:???
>>326
もしかして状態ベクトル発展機の方ですか?
329326:04/11/08 04:48:32 ID:???
いえ、ただのうぇうぇタンファンでつ
330ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/08 19:12:47 ID:???
>>329
紛らわしいのでやめてください。
331ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/09 23:33:39 ID:???
あのさ、今日この式習ったんだが、高校のうちはあんまり深く考えなくていいよな
332ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/10 05:32:21 ID:???
せっかく次スレが立ってるのにこっちには来ないんだな>馬鹿stro

ビッグバン宇宙論と定常宇宙論( `ハ´)part2
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1095622013/l50
333ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/13 08:21:04 ID:???
馬鹿stroは御隠れになりましたか?





















って書くと、何も無かったように長文レスを連投してくるんだよな。
334catastro:04/11/14 01:09:21 ID:S7Z0+QfI
>>312
相対論は、電磁気のマックスウエル方程式からくる光速一定と、ニュートン物理
も採用した相対性原理(あらゆる法則が慣性系によらない)、それと時計の公準、
(加速度が時計の経過に影響しない)ぐらいか。それで出てきた新しい時空の
認識方法だったのだから、電磁気の帰結を採用すれば、E=mc^2が出ても、
おかしくはないのかもしれません。
335catastro:04/11/14 01:15:34 ID:S7Z0+QfI
この証明に相対論の法則が全く使われていないのでしょうか。
時間と物差しを疑うことが許されることが、次元の全く違うと思われた
質量とエネルギーが等価であるという結論に必要ということはあると思
いますが。
336ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/14 01:20:34 ID:???
>>333
>って書くと、何も無かったように長文レスを連投してくるんだよな。
本当に出てきたねw
長文というほどではないけど。

結局たまりにたまった反論の数々は全て棚上げのようですなw
337ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/14 01:22:04 ID:5fBUFW5R
多世界解釈で学位とりたいならどこの大学院がいいか、
だれか知ってますか?
やっぱ日本はだめなのかなあ!? ウィキペディア見ても日本のはからっぽに
近いし...
338ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/14 01:28:09 ID:???
>>337
誤爆?
339catastro:04/11/14 01:29:33 ID:S7Z0+QfI
間違っているというなら、アインシュタインに対して言うべき。

41年も経って最初の思考実験と同じ設定で、よいと思っているのか?
最初は、運動エネルギーで、最後は運動量かい?
41年間気がつかなかったのかい。
反論は、我々自身に帰って来るものです。このような単純な思考実験
で、E= mc^2 が証明できるということが、驚き。
他の学者も41年の思考時間を与えられたことは同じはずだから。
340400万ボルト〜!:04/11/14 01:31:33 ID:???
341catastro:04/11/14 01:37:45 ID:S7Z0+QfI
>>337
日本のその分野は間違った理論がまかり通っているという噂を聞きます。
その中心人物と数人の学者がなくなるまでは、日本のその分野は復活で
きないという話まで。
342ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/14 01:43:44 ID:???
>>341
中心人物って誰かいってみろよ。伏字でいいからさ。
343ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/14 01:46:17 ID:5fBUFW5R
>>341
それは聞いたことはあります。

エベレットはシンプルなことしか言ってないので、
SFで使われて、裾野が広がってしまって、何でもありになってますからね。
344catastro:04/11/14 01:50:36 ID:S7Z0+QfI
>>342
私は、多世界解釈に対して、好意的ですが、傍観者でしかないので。
言いません。あしからず。
345ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/14 01:52:36 ID:???
>>344
宇宙論については傍観者ではなく当事者のおつもりですか?
346catastro:04/11/14 02:04:21 ID:S7Z0+QfI
>>345
論文も一通も出してないのですから傍観者ですが、自分の思考を費した
ということでは、自分の思考に責任を持てます。
347ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/14 02:05:01 ID:???
多世界解釈ならこっちでやれ

【観測問題】量子性 part2【EPR相関】
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1078291053/l50
348ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/14 02:07:20 ID:???
×自分の思考を費した
○自分の思考を浪費した
349catastro:04/11/14 02:13:03 ID:S7Z0+QfI
私のホームページの中の文章の中の、"宇宙論的問題"という表題の
文章は、もともと"相対論"という文章の16章として書いた、かなり
ひねくれた文章です。意味を誤解されたくなくて、最初、その説明
を付け、表題も"雑談宇宙論"としていたもの。書き足せば、そのう
ち解決するつもりだったのですがいまだ、という困ったものです。
350ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/14 03:41:31 ID:???
>>339
>反論は、我々自身に帰って来るものです
何に対して反論されているか全くわかってないな。

あの説明が「非相対論的ケースでは」正しいことに反論はない。
しかし非相対論的近似を使ってる以上、光速に近づいたときには
間違っている。近似を使わずに説明がさなれて初めて「証明」たりうる。
にもかかわらず、あの説明で「証明できた」と思い込んでいる
おまえの底の浅さが馬鹿にされてんだよ。

引用が前後するが
>41年も経って最初の思考実験と同じ設定で、よいと思っているのか?
意味不明だな。相対論的な設定でも成り立つ証明はとっくになされている。
それで悪いとすればその理由は?
351ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/14 03:43:52 ID:???
>>346
>自分の思考に責任を持てます
口先だけなら何とでも言えるという典型だな。口先だけではないと言い張るなら
ちゃんと責任もって今までの数々の反論に答えてみろよ
352ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/14 03:49:34 ID:???
>>336
休日になると湧いてくるね。ではお約束のお言葉を


人を説得するには、かなりの論理性が必要であること、それがない人
には、その資格もないという言葉を差し上げましょう。>馬鹿tastro
353312:04/11/14 12:40:46 ID:???
あの証明にはちゃんと相対論が使われてるよ。明示的でないだけでね。
354catastro:04/11/14 18:35:28 ID:/SeopoFi
>>312
それは、ボルンの補足ではない。ボルンの本は、1920年1922年1924年に出版
された。補足は訳者、林一によるもので、1946年のアインシュタインの話を
載せた。それ以外に2つの証明がすでにボルンの本にあるが、それほど単純
ではない。
>>353
では、明示的に書いて説明して下さい。態度が大きいだけがとりえのかたよ。
355ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/14 19:22:07 ID:???
態度が大きいのは、この程度のことも自分でわからないくせに、わかってもいない
話を持ち出す人の方だろうw

その証明では、物体に対して静止している系と、速度 v で下向きに運動する系 (物体が
上向きに v で運動している系) の、二つの慣性系を扱っている。

光の運動量の大きさが E/c で、その方向は光の進行方向に一致する、これは電磁気学
の帰結だが、その電磁気学はどちらの系で成り立つのか?
356ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/15 05:54:30 ID:???
              ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
             /": : : : : : : : \
           /-─-,,,_: : : : : : : : :\
          /     '''-,,,: : : : : : : :i
          /、      /: : : : : : : : i     ________
         r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i    /
         L_, ,   、 \: : : : : : : : :i   / ビッグバンと認めたら
         /●) (●>   |: :__,=-、: / <   負けかなと思ってる  
        l イ  '-     |:/ tbノノ    \    
        l ,`-=-'\     `l ι';/      \  K山Y男(40代?・男性)
        ヽトェ-ェェ-:)     -r'          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ヾ=-'     / /  
     ____ヽ::::...   / ::::|
  / ̄ ::::::::::::::l `──''''   :::|
357ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/20 09:25:00 ID:???
さて、週末になったが、また馬鹿tastroは戻ってくるのかな。いい加減に
既に反論がついている主張を何事もなかったかのように繰り返すのでなく
きちんと再反論するなり、再反論できない旨を認めて主張を取り下げる
なりしてほしいものだが
358ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/21 11:55:31 ID:???
馬鹿stro来ないね。逃走かな?
と、書くと何事も無かったように長文駄レスを繰り出してくるのを予想して煽ってみる。
359catastro:04/11/22 02:00:13 ID:k9vx32MX
>>355
かなりヒントを与えているつもりだろうが、私は鈍感でさっぱり分からない。
最後まで説明をしてくれ。
ランダウ・ジューコフの一般向け入門書 "相対性理論入門"から質量とエネルギーの数字。

1g の質量は 2500 万 kwh の 70馬力の自動車を50年間運転するエネルギー。

(検算) (c= 3 x 10^10 cm/sec で c^2= 9 x 10^20 erg = 9 x 10^13 J(J=watt sec)
= 0.25 x 10^8 kwh ぴったり合っている。)

太陽の放射する毎秒のエネルギーを質量に換算すると、420 万t.

(検算) 太陽放射エネルギーは、3.85 x 10^33 erg/sec。3.85x10^33/(3x10^10)^2
= 3.85/9x10^(33-20) g/sec = 4.28 x 10^12 g/sec= 428万t /sec。

そのうち、地球に降り注ぐ放射エネルギーは、1.2 kg /sec。

太陽放射の 37 億分の1である。これによって地上の全ての生態系が成立する。
人類が始まってから使ったすべてのエネルギーは、太陽の 1 秒間の放射に満たない
という文章もこの本にあったと記憶する。人類の全活動も太陽の規模からみれば、
無に等しいようだ。

太陽質量は、1.989 x 10^33 g であるから質量エネルギー効率が100%なら
太陽の寿命は、1.989/4.2 x 10^(33-12) sec = 0.5 x 10^21 sec= 1.58 x 10^13 year
(15 兆年) になる。1000億年より2桁大きいのは、核融合の質量エネルギー効率
0.7%を入れていないからで、それを入れると、15 兆年 x 0.7% = 約 1000 億年

地球からみた太陽は、直径0.5度の円形 (全天の4πr^2に対して1/120の視直径から
面積はπr^2/(240*240)= 全天の 4x57600 分の1) だが、反対に太陽からみた地球は
太陽半径 70万km と地球半径 6500km の比が 110 程度で、1/12100 になる。
両者をかけて太陽放射のうち地球の受ける比率。4 x 57600 x 12000= 2.8 x 10^9。
上の数字と少し異なり、34%違う。
360catastro:04/11/22 02:06:11 ID:k9vx32MX
>>356
1969年東大入試のない年に大学にはいった。54才だが、30台と間違われること
がある。
361ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 02:15:12 ID:???
>>357の懸念どおり、反論がついてる主張を何事もなかったように繰り返してきたな>太陽寿命1000億年
362catastro:04/11/22 02:16:58 ID:k9vx32MX
>>356
ついでに言うと、修士、博士過程、研究生をへて、35才まで学生をした。
きみたちにできるかい。その企業から 3年前にリストラ。別の企業に
きて大事にされている。
363catastro:04/11/22 02:18:39 ID:k9vx32MX
>>361
反論するのは、君達だよ。
364ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 02:22:54 ID:???
>>363
だから既に前スレで反論がついてるとゆーに
>>41でも再掲されているがな
365ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 02:24:47 ID:???
しまった。書き忘れた。
人を説得するには、かなりの論理性が必要であること、それがない人
には、その資格もないという言葉を差し上げましょう>馬鹿tastro
366ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 02:28:11 ID:???
なんで核融合を地上で (水爆でなしに) 起こすのにあんなに苦労しているか、というと、核融合を
起こすには尋常でない圧力と温度が必要だからだ。

太陽内部で核融合が生じうるのは、太陽が自分自身の重力で中心部を猛烈に圧縮している
からで、その圧力と、断熱圧縮による熱で核融合を生じさせている。

ようするに、核融合は圧力の高い中心部付近でしか生じないと言うこと。
367ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 02:32:13 ID:???
次は何事もなかったように宇宙背景放射に吸収線がないぞゴルァ、と言い始める、に1000オクネン
368catastro:04/11/22 02:48:14 ID:zc/qE1hD
>>366
尋常でない圧力と温度?
太陽内部では、1000万度で核融合していて、地上でそれを起こす温度の
数十分の1で起きている。圧力は、すこし大きいかもしれないが、
それから核融合は、地上では低い圧力で1気圧よりずっと低い圧力
でやる。
369catastro:04/11/22 02:49:18 ID:zc/qE1hD
太陽自身の密度が水程度であることも知っているのかい。
370catastro:04/11/22 02:52:59 ID:zc/qE1hD
>>367
背景輻射に水素又はヘリウムの吸収線が必要だというのは、私の
オリジナルな説ではないでしょうに。私以外では聞いたことはないが。
371catastro:04/11/22 02:55:42 ID:zc/qE1hD
それが、どうして擾乱をうけてなくなるというのでしょう。
マイクロ波のスペクトルをあれほど精密に測定しているのは
何のためだろうか。擾乱を受けるなら、測定する意味もない。
372ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 03:17:25 ID:???
2500億気圧が「すこし大きい」か。笑えるな。
水程度なのは平均密度だろう。中心部の密度は水の150倍ある。
373ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 03:19:22 ID:???
>ついでに言うと、修士、博士過程、研究生をへて、35才まで学生をした。
>きみたちにできるかい。
これは・・・ 自慢なのか?
374ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 05:39:34 ID:???
>>370
「必要だ」ってのはおまいのオリジナルだよ。
聞いたことないのは必要ないからだ。何度も指摘があったとおり。

>>371
>それが、どうして擾乱をうけてなくなるというのでしょう。
いい加減、人の指摘を聞け。聞いた上で「その指摘はここがおかしい」と
再反論したいならすればいい。性懲りもなくただ繰り返すのはやめれ
時間の無駄

>マイクロ波のスペクトルをあれほど精密に測定しているのは
>何のためだろうか。擾乱を受けるなら、測定する意味もない。
自分に意味が理解できんというだけで意味がないと断定する神経の太さだけは
評価してやるよ。
375ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 06:42:21 ID:???
リストラされた理由分かってる?

別の会社で大事にされている?
腫れ物に触らないようにしてるだけじゃねぇの?
376ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 10:46:59 ID:lEkwP96j
どうもスカトロさんは、太陽は勝手に高温になって
勝手に核融合起こしてると思ってるらしいですね
377ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 11:12:01 ID:???
>>376

だれがやってるの?
378ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 11:23:13 ID:???
>>369
だからさー…君には密度分布という概念がまったくないんですか?
密度分布だけじゃなく圧力分布やなんかもまったく頭から抜け落ちてるよね?
つーかこれもう何度も指摘済みだよね?
太陽の密度が水程度だとする。そのとき、太陽表面と
太陽中心の密度はどれくらい違ってくるの?
君の言い方だとほとんど違わないとでも思ってそうだね。
いやはや。
379ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 11:35:54 ID:???
老人には、適当に相づちを入れやれば良いのだ。虐めるな!
380ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 11:55:50 ID:???
>圧力

石くくりつけて海に沈めてやれば嫌でも分かるだろ
381ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 12:25:30 ID:???
>>369
既に>>372氏が指摘しておられる通り、平均密度でしかない。
逆に、太陽の平均密度が水程度でしかないという事実から、
中心部以外では密度は低いことが判る。当然、圧力も低い。
太陽の表面温度が6000度程度しかないことは知ってるよな。
故に、中心部以外で核融合は起こらないことが証明される。

>>371
スペクトルを精密に測定するために、なぜ観測器を人工衛星に
乗せて宇宙に打ち上げなければならなかったか知ってるか?
地上で観測するとな、大気による『吸収』で、スペクトルの
形が『激変して』、精密に測定する意味がなくなるからだよ。
まあ、吸収線と大気による吸収とは別物だが、少なくとも
「吸収線がなくなると、測定する意味もない」という喪前の
主張が事実と全く逆の大間違いであることの証明には充分だ。
382ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 14:57:49 ID:???
>>376
何をいまさら
バカストロは「太陽の水素の大半が反応しきる」とか言ってるんだぞ
そんなこと言ったら木星だって今すぐにでも核融合起こしてなきゃおかしいのにな
383ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 17:33:54 ID:???
馬鹿足す徒労=ばかたすとろ
384ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 19:23:31 ID:???
ついでに言うと、修士、博士過程、研究生をへて、35才まで学生をした。
ついでに言うと、修士、博士過程、研究生をへて、35才まで学生をした。
ついでに言うと、修士、博士過程、研究生をへて、35才まで学生をした。
ついでに言うと、修士、博士過程、研究生をへて、35才まで学生をした。
ついでに言うと、修士、博士過程、研究生をへて、35才まで学生をした。

20〜30年前の状況でこれじゃあ、自慢にならないどころか晒すのが恥とすら言える。
385ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 22:19:58 ID:???
>>382
>>木星

それはそれで事情が違うw
386ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 23:10:00 ID:???
>>385
バカstro理論なら水程度の密度で自発的に
核融合が始まるわけだから木星も土星もボーボーですよ
387ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/22 23:30:43 ID:???
ていうかそんな密度で起こるなら誰も苦労しないし石油もいらん
388ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/23 00:44:35 ID:???
バカstro理論を前提にモノを考えちゃイカンだろうが。
389ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/23 02:23:34 ID:???
地球の海だってタダゴトでは済まない

>>388
相手の理論を前提にモノを考えるとどんなとんでもないことになるかを示すのも重要ですよ

390ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/24 16:54:48 ID:???
昨日は馬鹿tastro来なかったのか
391catastro:04/11/26 01:04:14 ID:Jq44zdph
>>372
私の持っている"核融合"という本では(HR.Hulme、蟻川達男訳、共立出版)
恒星の中心部の密度は、10^5kg/m^3まれにその10倍とある。密度が
水の150倍というのは合っている。君の2000億気圧は、どのような計算?
392ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/26 01:08:41 ID:???
その前に
>太陽自身の密度が水程度であることも知っているのかい。

という発言を反省したら?
自分の間抜けさをお披露目してるようなもんだよ?
393ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/26 01:11:08 ID:???

平均では、と言ったら正しいのかい?
394ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/26 01:35:22 ID:???
>>391
密度と圧力の区別もつかないとは
相変わらず神っぷりを披露してくれるな

ちなみに太陽の中心部の圧力は
2.234*10^14hpa≒2.2*10^11気圧(2200億気圧)

何か問題があるのかね?
395ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/26 01:58:43 ID:???
>>393
そういう問題じゃないよ
396ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/26 04:56:20 ID:???
>>392
 核融合も天体についても素人だが、大雑把な計算をしてみる。

 水素の一気圧・室温(300K)の密度
  :〜 0.1 kg/m^3 = 10^-1 kg/m^3

 >>>1000万(10^7)K、密度10^5 kg/m^3になる圧力:
  :〜(10^5/10^-1)*(10^7/300)〜 3*10^10 気圧

 つまり数百億気圧になるな。一桁届かないが、
「ちょっと高い」程度ではないのは確かだな。

 
397ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/26 05:12:37 ID:???
>>368は名言として残りそうな予感。
398ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/26 09:40:35 ID:???
>>396
桁違いの原因は重力じゃね?
399ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/26 10:40:02 ID:???
いや、いかに高温とはいえ、こんな密度・圧力でボイル・シャルルを
適用したのが敗因
400ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/26 12:49:13 ID:???
実際にはクーロン力が効いてくるからね
401ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/26 23:13:56 ID:???
今頃、核融合のHP見て真っ赤になってるんだろうなあ
402ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/26 23:18:20 ID:???
何もなかったかのように再登場、長文の嵐により恥をかき消そうとするに2000億気圧。
かき消すどころか上塗りだろうけどw
403catastro:04/11/29 00:46:20 ID:3d6l639y
>水素の一気圧・室温(300K)の密度
>  :〜 0.1 kg/m^3 = 10^-1 kg/m^3

この値は水素分子の値。水素原子は、標準状態(273K)で1グラム、
22.4 リットルであり、5 x 10^-2 kg/m^3。

密度が水の100倍との密度比は、 10^5 /(5 x 10-2) で 2 x 10^6 倍
であり、1000万度と標準状態との温度比は、4 x 10^4 倍である。
ボイル・シャルルの状態方程式から圧力比は、密度比と温度比との
積であり、8 x 10^10 で800億気圧。水の150倍の密度とすると、
1200億気圧。まだ2倍の違いをどう説明するのだろうか。

水素分子の代わりに水素原子して結果を 2 倍にした。
しかし、ヘリウムが1/4含まれるだけで、標準状態の密度が、約2倍
になり元に戻る。他の重い原子の存在も、標準状態の密度を上げ、
密度比を下げ圧力を下げるので逆効果。核融合自体で水素原子が
無くなることも恐らく逆効果。

理想気体でなく、原子核間のクーロン斥力が圧力を増すのだろうか。
核間のポテンシャル障壁の裾野の勾配が関係し始めているのだろうか。
それで圧力が数倍になると考えるのだろうか、という疑問。
404ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/29 01:01:53 ID:???
で?
1200億気圧だろうが600億気圧だろうが、「少し大きい」には変らないんだろ?(w)
405ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/29 02:22:59 ID:???
2倍って、荒い計算でそこまで合ってたら
普通はそれでいいんだよ。
だってそもそも超高圧下とわかってる領域なわけで、
完全に理想気体として扱えるものではないんだから。

ある程度の距離以下に近づくと電子のクーロン遮蔽が効かなくなるから
陽子同士は反発しあう。だからその密度が実際に実現するためには
理想気体よりも高い圧力が必要。
圧力が小さめに出るというのは非常にもっともらしい結果に見える。
いったい何が不満なのか。
406ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/29 02:30:25 ID:???
はい。さらにそこでバカstroは
自分で自分の首を絞める重要なことを書いている。

>しかし、ヘリウムが1/4含まれるだけで、標準状態の密度が、約2倍
>になり元に戻る。他の重い原子の存在も、標準状態の密度を上げ、
>密度比を下げ圧力を下げるので逆効果。核融合自体で水素原子が
>無くなることも恐らく逆効果。

これは、同じ核子数なら水素原子だけが存在するより
ヘリウムが混じっているほうが圧力を下げることが出来る、
ということを示唆している。
つまりは、圧力が核融合反応を促進するということだ。
407ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/29 10:14:48 ID:???
>>403
2〜3行レスの連発をやめて1レスにまとめたことだけは褒めてつかわす
408ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/29 15:08:55 ID:???
馬鹿tastroは理想気体近似がどういう条件の下で成り立つのか勉強して来い
409ご冗談でしょう?名無しさん:04/11/30 11:58:57 ID:???
>>403
>水素分子の代わりに水素原子して結果を 2 倍にした。
水素分子どころか、水素原子すら存在しないプラズマなのだが……
電子と原子核がばらばらだから、さらに2倍しなきゃね(藁

>>406
鋭いツッコミ、乙。まあ、馬鹿tastroが馬鹿なだけかも知れないが。
410ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/01 01:59:35 ID:???
修士、博士過程、研究生をへて、35才まで学生をした人間が
「核融合を起こすには尋常でない圧力と温度が必要」
に反論するってのがすごいな。何の研究してたんだろ。

なんとか原子核同士を接近させようと、必死に研究してる
現代の科学者達はこれ見たら泣くだろうね。
411ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/01 20:45:53 ID:???
>修士、博士過程、研究生をへて、35才まで学生をした


     ゝ.,ー-ニ====-ー--......___
   、__..Zニ-― ニ==''''ー==‐_ニ-.._
   _>ー-=='''"  ̄ニ= ̄`''''ー ニ=-、`Y
 、___フ=‐_....-―''  ̄_ー- ̄`' ニ=ー-、,=y′
  ゝ.  ̄ニ==‐'''ニ ̄ _ ̄-ニZ"`~`   ',
  __>-‐==''" ̄-―''''__-三三"       ',
  _..≧-―ニ-―''''"三,.へ三i"   -‐‐=‐ 〉
   ‐'フ" ̄ー-ニ三テY ,ヘ,`=j    _..=iテ 〈
    '´ ̄`ー--=≠ ヽ. ''}     ★  ̄ _..>   
         ,.へ.   └‐'' i       _..>
        ,.へ,  \     `'     ''^(    無駄な努力、ご苦労様>馬鹿tastro
     /`'ー、`''ー、 `'ー、   /`''ー- ....ノ
   /    `'ー、 `'ー、 `'ー'イ

って感じだよな
412ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/01 22:06:33 ID:???
滑稽なのは
>修士、博士過程、研究生をへて、35才まで学生をした
これを自信満々に晒してることだよな。
博士課程が終わってもアカポスゲットどころかポス毒にもなれずに
ズルズル研究生やった挙句、民間就職しただけじゃん。。
しかも、今の就職難のご時世ならいざ知らず、20年近く前の話だろ?
素粒子宇宙の理論ってワケでもないようだし。
(専門は情報系のようだから工学部?)
413ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/01 22:07:13 ID:???
20年近く前じゃなかった。20年以上前。
414ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/02 21:17:59 ID:???
さて、今週末の馬鹿stroの妄言は?

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
415catastro:04/12/05 22:16:38 ID:d9pZvU+z
宇宙の創成時に1/4程度の He があって、恒星では、その1/10程度しか反応せず
恒星寿命を1/10にし、大陽寿命を100億年程度とする説は、次の点に疑問がある。

(1)星間ガスが水素以外の物質がその1000分の1程度であること。星間水素ガスは
そうであっても、それは恒星創成の元ではないとするのか。又は、昔の星間ガスは、
He 比率が高かったが、今はもう恒星に取られて少なくなったと推定するのか。

(2)散開星団の青い若い恒星の大気にも He が1/4含まれるという証拠があったのか。
一般に恒星大気の水素以外の比率は、バラエティに富み、最大 20% の He と聞いて
いた。

(3)赤色巨星は、中心部分の水素がほとんどすべて無くなって He に変わってから
の核反応であり、温度が 1億度を超えるものと聞いていた。これが基本的に間違い
なのか。又は、多くの恒星は、とくに大陽は、赤色巨星に変わらないとし He
比率はそんなに上がらずに消滅するとするのか。


星間ガスの中の水素は、発見が非常に遅れたものではある。他の原子の存在が
多く見付かっても、水素は長く見付けることが出来なかった。水素は、励起状態に
留まる時間は非常に短い。星間ガスの密度が薄いため、一旦電離状態になると
電子と再開するまでの期間は長い。水素原子の基底状態と励起状態のエネルギー
差は、遠紫外領域であり、地球大気で吸収された。
416catastro:04/12/05 22:17:20 ID:d9pZvU+z
そのため、中性水素である(HI領域)か電離水素である(HII)かのいずれかになって
両者の領域は分離している。中性水素はその核と電子の磁気モーメントが反対向き
であるか、並行であるかのエネルギー差によって、21 cm 電波で検出される。
この電波スペクトルの広がりから銀河系中の磁場の存在も証明された。
紫外線の強い、高温(O、B、A)の恒星の近辺では電離水素領域となっている。
電離水素は、第2励起状態と第1励起状態の間のエネルギー間隔に相当する 6563A
(Hα線) の輝線であり、その波長だけを通すフィルターを通して明るい領域にな
って見える。

両者は、宇宙の晴れ上がり時があったとした場合、励起状態と基底状態との間の
遠紫外領域は、黒体輻射の中心から短波長側の領域にでるだろう。

第2励起と第1励起の間は、6563A の千倍〜数千倍に延びた暗線として表れるだろう。
(当時の中性水素は、21cmの 1000倍の波長の電波として表れるが難しいだろう。)
これは、2.7K の黒体放射からの変動として観測されるはず。晴れ上がりの数千度
の黒体輻射の中心からは、すこし長波長側であろう。

そのようなものがないということになればそれは、ビッグバンの晴れ上がりの
存在自身を否定する証拠だろう。黒体輻射であるという事自体が、ビッグバンの
証拠であるという言い方は以上の説明から自己矛盾していることが分かるだろう。

417catastro:04/12/05 22:28:40 ID:cKdDbYs9
>>410
いま我々がやろうとしている核融合は、10^-5 〜10^-4 気圧での
反応だよ。
418ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 22:29:32 ID:???
馬鹿tastroが現れた!
しかし決着した話を経緯を無視して蒸し返しただけだった!

419catastro:04/12/05 22:30:16 ID:cKdDbYs9
ほとんど真空だよ。
420ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 22:32:21 ID:???
>>417
それがどうした? そのぶん尋常でない温度がいるだろーが
太陽中心部以外で核融合が起きてないことは全く揺るがない
421catastro:04/12/05 22:34:19 ID:cKdDbYs9
少々気圧が高いというのは、中性子星になる直前の恒星の核が接触
しかける密度は、水の 10^15も高いからで、水の150倍を高密度とは
思わないからですが。
422catastro:04/12/05 22:36:05 ID:cKdDbYs9
>>420
その反応分布をどう推定するのですか。半径に対する熱の発生を
中心に限定するのは数式を簡単にする手法程度でしかない。
423catastro:04/12/05 22:40:27 ID:cKdDbYs9
>>417
さらに言えば、1億度は、1万eV でしかない。カラーTVは、2万eV
を使っているが。
424ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 22:42:49 ID:???
>>422
>その反応分布をどう推定するのですか
勉強しろ。

>半径に対する熱の発生を
>中心に限定するのは数式を簡単にする手法程度でしかない
どこの誰が数式を簡単にするためだけに中心に限定してるんだよ?
425catastro:04/12/05 22:44:00 ID:cKdDbYs9
ポテンシャル障壁の高さは、230 keV なのだが、1億度でいいのは、
マックスウエル・ボルツマン分布で分布の高いエネルギー部分は存在
するから、それを利用するのだが、気圧を10^-5 〜10^-4 にするのは、
発生する熱量が爆発的だからで管理できないからという理由。
426ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 22:44:36 ID:???
>>423
だからどうした。1億度は太陽中心部でさえ
達成されていない温度であることに変わりはない。
427catastro:04/12/05 22:45:22 ID:cKdDbYs9
>>424
自分に関係する面倒くさいことは、勉強しろですか。
本当にどうしようもない、くさった御方ですな。
428catastro:04/12/05 22:46:27 ID:cKdDbYs9
>>426
きみもいっしょかな。
429ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 22:48:07 ID:???
>>427
>本当にどうしようもない、くさった御方ですな
お前が言うな。何かを批判するなら批判する側が根拠を示すべきで
自分に関係する面倒くさいこと他人に押し付けているのはお前
430ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 22:51:19 ID:8KK7q/9t
相対論のレポやってるんですがここで質問していいですか?
タキオンが存在すると現象の因果関係が逆になることを示せ
って問題なんだけど、初心者なもんでわかりません。
光円錐を使って説明すればうまくいきそうな気もするんですけど
s^2>0になって非因果律領域に入るわけではないですよね。
まだしっかり理解できてないので助けてください・・
431430:04/12/05 22:52:48 ID:8KK7q/9t
スレ違いでした・・
すいません。
432ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 22:53:55 ID:???
>>430
>相対論のレポやってるんですがここで質問していいですか?
やめとけ。ここは馬鹿tastroの妄言を生あたたかく見守るスレだ。

こっち行ったほうがよい
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1101311783/l50
433ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 23:13:31 ID:???
この人何かの本丸写ししてるだけ?ひょっとして
434ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 23:19:17 ID:???
>>420
何をどう考えたら恒星中のすべての水素が核融合できると思えるんですか?
例えば、今現在の太陽ならどの部分で水素は核融合していると思いますか?
太陽表面でも、中心でも、どこでもしていると思っているのですか?

恒星は生まれたときから燃え尽きるときまでずーっとのぺーっと
だらーっと同じように燃え続けるだけだと思ってるんですか?

既に何度も指摘されていることですが、自己重力系というものをどう考えているの?
ほぼ外場に支配された地上の物質のことしか頭に浮かばないんじゃないですかあなた。
435ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 23:24:53 ID:???
毎週毎週、学習能力のなさを晒すためだけにやってくるとは律儀な香具師よのう。
35まで学生やったってのも無理ねぇな。うぇうぇうぇwww
436420:04/12/05 23:28:33 ID:???
>>434
ん? 漏れ、馬鹿tastroじゃないよ?
中心部でしか核融合起きてないという主張も同じ。
レス番付け違い?
437ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 23:33:06 ID:???
バカストロさんの考えだと超新星爆発って
何がきっかけで起こるんでしょうね

水素がすべて反応しきるんだから
それより重い元素もきっと全部反応しきると思います
そうか、全部反応しきってから爆発するんですね!
そのわりには銀河内に存在する鉄以下の元素の量が少ないような気がしますが
きっと定常宇宙論ではそんなの当たり前に処分できるんですよね!

1000億年が太陽の寿命ということなので
だいたいそれくらいのオーダーで元素がすべて入れ替わるんでしょう!
でも銀河系内にそのような軽元素オンリーから鉄オンリーまで
様々な元素含有比の星は見つかっていないので銀河系丸ごと入れ替わるんでしょう!
でも付近の銀河系にもそんな星はないようなので銀河団全体で入れ変わるんでしょう!
438ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/05 23:38:36 ID:???
>>436
つけ間違えた。ごめん。>>422あての間違い。

>>422
それと、恒星内の水素が全部反応するのなら
恒星寿命はその星の質量に比例するはず。
これは現在の恒星燃焼モデルとは正反対の結論だ。
しかし、そうすると重い星はまだ燃え尽きていないはずで
なぜブラックホールや中性子星が存在するのか謎だ。
それらの生成モデルについても新説を唱えるのか?大変だね。

あと、通常のモデルだと軽い天体は核融合が始まらず恒星にはなれないが
バカstro理論だとどうなるん?何を条件に点火されるされないが決まるの?
439ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/06 03:58:20 ID:???
>>417
勉強したようだけど、2通りの方式があることも勉強しておいてね。
440ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/06 12:14:31 ID:???
もう祭りは終わってたか。
しかし誰も中性子星の密度と比較して「尋常でない」などと
表現していないことは明白なのに、もう還暦を迎えようかという
おっさんが>>421みたいな子供レベルの言い逃れをしてくるとは、
恥ずかしくないんかねぇ

>>421では中性子星になる「直前」の密度と書いているが、
陽子が電子を吸収して中性子になり、電子の縮退圧が消滅した
後でないとそんな密度にはなれない。つまり中性子星になったあと。
いい加減、ブルーバックスを斜め読みした程度の断片的な知識で
論を進めるのやめれ。
441ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/06 12:36:12 ID:???
方スト路は密度と圧力の区別がついてない予感。
442ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/09 05:19:34 ID:???
>>415
>(3)

おまえ、アホやろ?核融合には高圧と高温が必要、ということから
簡単に説明できるだろ。中心部の水素が切れたら水素の核融合が止まり、
自己重力による圧縮に抗する圧力を出せなくなる。
中心部の密度を高めることでその圧力を補うことになるが
そうすると温度も上昇するので今まで反応が起こせなかった
中心核の周辺部分も点火する。

この後太陽程度の質量では中心核は再点火しないから
どんどん圧縮されて高温になり、外層は核反応の勢いが
重力より強くなって外に広がっていってしまう。そうすると温度が下がる。
全部燃えきるまで待ってはくれない。

太陽よりずっと重い星なら自己重力が強いから
中心核の重い元素も核融合を始める。その点が違う。
443ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/11 17:52:59 ID:???
さーて今週の馬鹿tastroは? んっがっぐっぐっ
444ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/13 00:08:21 ID:???
馬鹿scatro来ないね。
445ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/13 00:17:51 ID:???
呼ぶなよ。
446ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/13 11:56:41 ID:???
今週は来なかったのか。ショボーン

>>444
いつの間にやらスカトロかよ
447ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/13 13:29:22 ID:???
あげとくか
448catastro:04/12/18 13:47:34 ID:3SEkOVJj
>>この人何かの本丸写ししてるだけ?ひょっとして

昔からの天文学の事実は、膨張説にそれほど有利とは思えないから引用
するのです。丸写ししてすむ本はない。

>>何をどう考えたら恒星中のすべての水素が核融合できると思えるんですか?

逆にどうして、恒星がその水素の10%までしか反応しないと結論できるのか.
現在の水素ヘリウム比率を宇宙初期の反応によって説明しようとするから
恒星の反応率を低くしないといけなくなる。

いままでの私の議論は、一般常識に反対するもの。常識は疑ってかからない
といけないという意味の議論ですから、学生が受け売りをしてはいけません。

(1)膨張説に合わせるために大陽年齢を1桁下げる。ヘリウム比率のほとんど
は、約20%までの恒星大気から来ているのに。

(2)恒星の水素の反応率を下げると、太陽系の材料を作るのにさらに10倍の超
新星爆発頻度が必要になるだろうが、過去に超新星爆発が頻繁だったとい
う証拠はまったくない。

(3)背景輻射は黒体輻射であり、吸収線が検出されないから定常説に有利。

(4)フリードマン宇宙は計量からみると、物差しの収縮する宇宙でしかない。
それはブラックホールの地平線内部の計量に近似している。光速は時空点
の計量に依存し、膨張宇宙では、時間的に遅くなって来ている。

要約すると(1)〜(4)になるでしょうか。
449ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/18 14:07:12 ID:???
散々反論を受けて否定されてきたものを
また繰り返すつもりかよ。ちゃんと反論に答えてから繰り返せよ。
450catastro:04/12/18 23:43:54 ID:3SEkOVJj
>>449
反論をしたというなら、証拠を示せ。全く反論にもならない御託をならべて
最低のぐうたら学生のくだまきに、反応するきも失せるのですが。
451catastro:04/12/18 23:45:57 ID:3SEkOVJj
>>449
ま、君達は、もともと、そういう仕事をしているわけだから、
???のIDの半分は給料をもらっているというから。
452ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/18 23:54:56 ID:???
このスレ全部読み返せば?
それと、その前のスレも
453ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/19 00:12:34 ID:???
>>451
>???のIDの半分は給料をもらっているというから。
新種の妄言ですな。一応聞いてみるけど、根拠は?
454ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/19 00:16:01 ID:???
久々にやってみるわw

>>450
>全く反論にもならない御託をならべて

お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
お前が言うな!!お前が言うな!!お前が言うな!!
455ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/19 15:16:00 ID:???
漏れも久しぶりに

>>448
人を説得するには、かなりの論理性が必要であること、それがない人
には、その資格もないという言葉を差し上げましょう
456ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/20 03:34:37 ID:???
何も本人の主張が感じられないから本の引用に見えちゃうんだよね。
457ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/20 05:59:35 ID:???
性懲りもないとは馬鹿tastroのためにあるような言葉だな
458ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/20 09:35:57 ID:???
相変わらず潟スト路は水素はただ置いておくだけで核融合を起こすと思ってるんだな。
459ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/20 14:23:27 ID:???
catas徒労は宇宙誕生後、最初の恒星による核融合が始まる前は
水素が100%だったとでも思い込んでるんだろうか。
なぜ>>448(1)(2)のような主張になるのか理解できない。
460ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/20 19:03:35 ID:liqjUSL2
460( ̄ー ̄)ニヤリッ
461ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/20 20:04:10 ID:???
かたstろの主張だと0〜100%近くまで様々なヘリウム含有率の星が
見つかってもよいはずなのですがなぜ世の中の星は
ヘリウム含有率がそれほど高くならないのですか?

459の指摘している点もそうです。↑もそうですが
既に何度も何度も指摘済みなのになぜ無視しますか?>かたstろ
462ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/20 20:31:51 ID:???
案の定、馬鹿tastroは、過去の反論を無かったことにしてごまかしている。
そこで、馬鹿tastroがごまかせないようにテンプレを作ることを提案する。
馬鹿tastroがとっくに否定されている自説を繰り返す度にそれを貼れば、
初めてスレを読む人にも、馬鹿tastroが馬鹿であることがはっきりと判る。
言い出しっぺとして、いくつかのレスを引用しつつ、案を作成してみた。
誤りの訂正やより有効な反論の提案などを求む。

>>448
>逆にどうして、恒星がその水素の10%までしか反応しないと結論できるのか.
かたstろの主張だと0〜100%近くまで様々なヘリウム含有率の星が
見つかってもよいはずなのですがなぜ世の中の星は
ヘリウム含有率がそれほど高くならないのですか?

>現在の水素ヘリウム比率を宇宙初期の反応によって説明しようとするから
>恒星の反応率を低くしないといけなくなる。
現在の水素ヘリウム比率を恒星の反応率や超新星爆発によって説明しようと
するから反応率や超新星爆発頻度を物理学的にあり得ないほど高くしないと
いけなくなる。
463ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/20 20:33:02 ID:???
>(1)膨張説に合わせるために大陽年齢を1桁下げる。ヘリウム比率のほとんど
>は、約20%までの恒星大気から来ているのに。
膨張説に合わせるために太陽年齢を1桁下げた事実は無い。完全な捏造である。
実際、ハッブルが最初に算出したハッブル定数は、遠方の銀河までの距離を
短く見積もり過ぎたため実際の値よりも大きく、宇宙の年齢が太陽の年齢より
若いことになってしまい、パラドックスとして一時的に問題となった。

>(2)恒星の水素の反応率を下げると、太陽系の材料を作るのにさらに10倍の超
>新星爆発頻度が必要になるだろうが、過去に超新星爆発が頻繁だったとい
>う証拠はまったくない。
catas徒労は宇宙誕生後、最初の恒星による核融合が始まる前は
水素が100%だったとでも思い込んでるんだろうか。

この軽元素の存在比の問題を解決したのが、ジョージ・ガモフのビッグバン
モデルだ。宇宙はかつて高温・高密度であり、至る所で核融合反応が生じ、
それが現在の宇宙の元素の存在比を実現したことを定量的に証明して見せた。
太陽系の材料を作るのにより高頻度の超新星爆発が必要と言うのは事実無根。
むしろ、ビッグバンモデルの最大の証拠。

>(3)背景輻射は黒体輻射であり、吸収線が検出されないから定常説に有利。
馬鹿tastroは晴れ上がりで自由な電子は完全に消えたとでも思ってるのか?
確かに大部分の電子は陽子やヘリウム原子核につかまってしまうが、
わずかながら結合されない状態で残っている。たとえ水素やヘリウムの
吸収線があったとしても、そのわずかに残った自由な電子との
相互作用で熱平衡状態になる。
464ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/20 20:36:51 ID:???
>(4)フリードマン宇宙は計量からみると、物差しの収縮する宇宙でしかない。
>それはブラックホールの地平線内部の計量に近似している。光速は時空点
>の計量に依存し、膨張宇宙では、時間的に遅くなって来ている。
ことごとく事実無根。フリードマン宇宙は計量から見ても膨張する宇宙だし、
ブラックホールの地平線内部の計量とは全く異なる。一般相対性理論では、
局所的には特殊相対性理論が成立する(光速一定である)ことを『前提』
(等価原理)としている。


どれも馬鹿tastroが反論できなかった指摘ばかりだ。さあ、どうする>>>450
「全く反論にもならない御託」と言いたければ、その前にどこがどういう
理由で反論になっていないのかを示せ。>馬鹿tastro
465ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/21 00:24:17 ID:???
まとめ乙>>462-464
しかし馬鹿tastroは>>462-464などなかったかのように
次の週末も同じ主張をただ繰り返すだろう。間違いないッ!
466ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/21 00:31:04 ID:???
相間もそうだけど、「自分の理解できない主張」=「間違った主張」だからなw
467ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/21 01:04:28 ID:???
 いや、彼の場合
 「覚えている限りの自分の主張と食い違う主張」=「間違った主張」
だろ。でないと説明できん。
468ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/21 08:33:05 ID:???
ところで奴の事を「馬鹿tastro」と呼ぶ人もいれば「catas徒労」と呼ぶ人もいる。
つまり奴は「馬鹿+徒労(ばかたすとろう)」ということでいいのかな?
469ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/22 23:23:20 ID:???
一般相対論関連のところとか、そんなに間違ってると思うなら
一般相対論すれとかで文句言ってきたらどうですか?>かたstろ
470ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/23 02:19:31 ID:???
>>468
「馬鹿+徒労」同意。
今日は休日だけど来るかな?
471ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/23 04:59:42 ID:???
>>383でガイシュツだがな
472catastro:04/12/25 14:23:12 ID:YRBIKrLq
>>469
相対論は、間違っているということを、あなたがたが最も言わせたい言葉
のようだが、私は、あなたがたが間違っているとしか言わない。

例えば、フリードマン計量の、時間係数と空間係数の比率が時間的に変化する
式、 ds^2 = dt^2 + (GA)^2 (dx^2+dy^2+dz^2) に、物差しが膨張する宇宙を
考えるのは間違いで、この式は、物差しが縮小する式。(Gが時間的に大きくな
る場合)アインシュタインは、この不合理なフリードマンの主張を認めたのだが。
473catastro:04/12/25 14:26:53 ID:YRBIKrLq
ブラックホールの周辺時空で半径R方向に計量が大きい部分の時空を、
あなたがたは、空間が延びているというかもしれないが、私は、そこ
では、物質が膜のように薄くなっているという。
474catastro:04/12/25 14:44:00 ID:YRBIKrLq
明確にしておく必要があるのは、まずは、計量の意味である。
g_ik の大きい場所に物体を持っていった場合、物体は、その
方向に短縮するということだ。ds^2= g_ik dx^i dx^k は、
時間空間の不変量の式である。剛体はそれによって変化する。
縦に置いた剛体棒は、横に置いたときに長さが違う。
x^2 + y^2 = r^2 という円の式は、ピタゴラスの剛体の回転
の式であるが、x^2 + 4 y^2 = r^2 が成り立つ場所では、
xとyとは、どのようになっているとみるか。x、yよりdx、dy
と書くべきかも知れないが、4の付いたy方向に短縮している
のである。
475catastro:04/12/25 14:52:34 ID:YRBIKrLq
ものさしの変化であることを理解すれば、つぎのことが分かる。

時空の計量は、局所で観測するのは難しい。重力波の検出を長さの
変化で捉えることは、不可能とは言わないが、わざわざ無理な方法
を取っているかのようだ。
476ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/25 15:20:22 ID:???
> 明確にしておく必要があるのは、まずは、計量の意味である。
> g_ik の大きい場所に物体を持っていった場合、物体は、その
> 方向に短縮するということだ。

完全な間違い。例えば、球面はその上のどの点をとっても、その近
傍の性質は同じ、つまり一様だが、球面上の位置を緯度 φ、経度λ
という座標で表すと、計量は

 ds^2 = (r・dφ)^2 + (r・cosφ・dλ)^2

となり、一様ではない。赤道 (φ=0°) 付近に描かれた円を北極(φ=90°)
近くにもってけば、もちろん円の東西端のλの値の差は大きくなるが。円が
東西に膨らむわけではない。
477ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/25 16:48:54 ID:???
>>476
一撃で、馬鹿+徒労を論破、乙〜

>>472
>相対論は、間違っているということを、あなたがたが最も言わせたい言葉
>のようだが、私は、あなたがたが間違っているとしか言わない。
反例を1つさえ挙げれば、その理論は完全に否定される。>>476により、
間違っているのは馬鹿+徒労であることが証明された。

>この式は、物差しが縮小する式。(Gが時間的に大きくなる場合)
どこをどうすれば物差しが縮小する式になるのか、馬鹿+徒労は1度も示してない。
それも当然の話だ。間違った主張を真と証明することなどできないのだから。

>アインシュタインは、この不合理なフリードマンの主張を認めたのだが。
前述より、馬鹿+徒労の計量に対する理解が間違いであることが証明されたので、
不合理なのは馬鹿+徒労の方であることも証明された。

>>473
>私は、そこでは、物質が膜のように薄くなっているという。
計量に関する理解と解釈が根本的に間違っているので、以降の主張も芋づる式に
信用に耐えないこととなる。

>>474
上に同じ。

>>475
「ものさしの変化である」とは、馬鹿+徒労による計量の誤った理解に起因する
結論なので、否定される。
478ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/25 22:37:44 ID:???
>>472
>相対論は、間違っているということを、あなたがたが最も言わせたい言葉
>のようだが、私は、あなたがたが間違っているとしか言わない。

違うよ。お前が間違ってると言うことをはっきりさせるために行けって言ってるんだよ。
479ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/26 00:17:31 ID:???
馬鹿+徒労の脳内一般相対論は間違ってるな。
アインシュタインの一般相対論は間違ってないけど。

どんなに正しい理論でも間違った解釈すれば結果は間違って当然だよな。
480catastro:04/12/27 05:01:37 ID:Xd/nP7Gh
あなた方が一体どうやって、物理を理解しているのか、情けない状態である
ことを露呈したようですね。

一般相対論は、一般座標変換という連続写像だ。局所の人達が遠方からどの
ように写像されるかを表すものだ。任意の連続写像は、g_ik という微分線形
なマッピングが可能だというのが、曲線座標系の趣旨ではないかな。

>赤道 (φ=0°) 付近に描かれた円を北極(φ=90°)
>近くにもってけば、もちろん円の東西端のλの値の差は大きくなるが。
>円が東西に膨らむわけではない。

円が東西に膨らむのがその座標系から見た世界でしょうが。局所の円は
それを知らないだけです。
481catastro:04/12/27 05:05:37 ID:Xd/nP7Gh
ものさしの拡大縮小を考えなければ、一般座標系もどうもあったものでは
ない。本当に。
482catastro:04/12/27 05:16:15 ID:Xd/nP7Gh
任意の座標系を考えることを許す物理が、一般相対論なのだから、
メルカトール図法的座標も、赤道の住人からみればそれほど不自然
でない座標系に思えるものでしょう。ところがそれでは、南極と
北極が無限に東西に拡大されているのです。そのような座標系の
マッピングの特異性が出てくるのも連続写像の特徴であることを
理解しているのかと思うと、
>>円が東西に膨らむわけではない。
というのだから、このひとはどこまで不信なのかと思う。
483catastro:04/12/27 05:18:48 ID:Xd/nP7Gh
君達は、自分がどんな程度の馬鹿かを全く理解していないし、
なにか私を論破したように思っているのではないかと思うと
情けないし、ばかばかしくなる。君達に教える教師はいない。
484catastro:04/12/27 05:22:07 ID:Xd/nP7Gh
君達が本当のことを理解する時刻もやって来ないだろう。
それは、そこからは、無限に遠い道のりにみえる。

>>円が東西に膨らむわけではない。

円が東西に膨らむわけがないと思うのなら、物理を一度止めろ。
485catastro:04/12/27 05:29:23 ID:Xd/nP7Gh
円が東西に膨らむという物理を、君達はやっていたのではないかね。
いつのまにか、そんなことはない、と言い出して、この物理的な方法
に、飽きているというのならまだしも理解は可能だが。

>>円が東西に膨らむわけではない

というと、メルカトール図法にあたる曲線座標系全体を否定している
のではないかね。局所の円は、実在する剛体だ。それが延びたり短縮
したりするのですよ。一般相対論では。
486catastro:04/12/27 05:35:09 ID:Xd/nP7Gh
君達は、一般相対論を多少は習っていて、それが特殊よりも上位
にたつ物理であることを知っている。それならば、この宇宙の
ひとつのモデルである、膨張宇宙論にも、光速が一定だとか、
物差しの、のびや短縮と関係ないという理解は止めたほうがよい。
宇宙が、ミンコフスキー的であるというのは信仰でしかない。
宇宙が、空間曲率をもたないという理由もない。
そういうことを可能にする時間と空間の認識方法ではなかったか。
一般相対論は。
487catastro:04/12/27 05:42:53 ID:Xd/nP7Gh
特殊相対論では、速度をもった物体の短縮は、ローレンツ短縮といって
それが物差しの短縮であったことを知っているだろう。ローレンツ短縮は
それが力学的な原因による過程であると信じていたのはローレンツであ
ったが、アインシュタインは、それが時空の座標変換だったと明らかに
した。剛体が短縮するわけではない。とはいえないのです。
時計の進みかたが違ってみえることも、見えるのではなく、実際に
そうなるのです。物体は短縮し、時計は遅くなる。これを信用しない
ひとは、こまった人でしかないのです。
488catastro:04/12/27 05:48:15 ID:Xd/nP7Gh
ここまでいえば、476の主張も、それに追従する477、478も反省するでしょう。
489catastro:04/12/27 05:52:01 ID:Xd/nP7Gh
ひとこと
どこまで馬鹿になって、対処すればいいのか、分からなくなる人達。
悲しいこと、物理板で、ローレンツ短縮を説明する必要がでること。
490catastro:04/12/27 07:24:15 ID:E++GgZOx
計量を、局所の座標系の延長だから、無意味という意見があるが、
そういうグローバルな座標系の計量の値を求めることを一般相対論の
重力方程式の解を求めるというです。
メルカトール図法のような解が出てきてもそれが無意味という訳ではない。
例えば、アインシュタインの定常宇宙解は、球面の正射影の解だった。
平面の上に半球面を置いて上から射影するのである。

宇宙の周辺、球面の赤道は、無限に圧縮されている。そういう解が出ても
それが宇宙原理の一様、等方、定常と矛盾するわけではない。宇宙の周辺は
殻のように圧縮されているが、等密度だった。計量が満たす重力方程式だ
からである。
491ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/27 08:03:13 ID:???
>>480
>あなた方が一体どうやって、物理を理解しているのか、情けない状態である
>ことを露呈したようですね。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。

>>483
>君達は、自分がどんな程度の馬鹿かを全く理解していないし、
>なにか私を論破したように思っているのではないかと思うと
>情けないし、ばかばかしくなる。君達に教える教師はいない。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。

>>484
>君達が本当のことを理解する時刻もやって来ないだろう。
>それは、そこからは、無限に遠い道のりにみえる。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
>>489
>どこまで馬鹿になって、対処すればいいのか、分からなくなる人達。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。

馬鹿+徒労の名に恥じぬ活躍だな
492ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/27 08:08:26 ID:???
ままー、このおもちゃもうあきたー>馬鹿+徒労
493ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/27 12:32:19 ID:???
>>480-490
まさしく、>>479氏が仰った通りでしたね。
間違ってるのは、馬鹿+徒労の脳内一般相対論と脳内リーマン幾何学であって、
アインシュタインの一般相対論でもリーマン幾何学でもない。

>>480
>あなた方が一体どうやって、物理を理解しているのか、情けない状態である
>ことを露呈したようですね。
オマエガナー

>一般相対論は、一般座標変換という連続写像だ。局所の人達が遠方からどの
>ように写像されるかを表すものだ。任意の連続写像は、g_ik という微分線形
>なマッピングが可能だというのが、曲線座標系の趣旨ではないかな。
「ないかな」とか言ってるし(藁 脳内妄想で語る前に自分で調べなよ。

>円が東西に膨らむのがその座標系から見た世界でしょうが。局所の円は
>それを知らないだけです。
知らないだけでなく、実際に膨らまないわけだが。
座標変換で『固有』長が変化してどーする? アインシュタインも泣いてるぞ。

>>481
>ものさしの拡大縮小を考えなければ、一般座標系もどうもあったものでは
>ない。本当に。
一般座標系だろうが何だろうが、座標変換では固有時も固有長も変化しない。

>>482
単なる座標系のマッピングの特異性が、固有の物理量までもを変化させるなどと
勘違いしてるのが、馬鹿+徒労の馬鹿で徒労たる所以だな。
馬鹿+徒労はどこまで馬鹿なのかと思う。
494ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/27 12:33:23 ID:???
>>483
馬鹿+徒労は、自分がどんな程度の馬鹿かを全く理解していないし、
なにか他の人を論破したように思っているのではないかと思うと
情けないし、ばかばかしくなる。馬鹿+徒労に教える教師はいない。

>>484
馬鹿+徒労が本当のことを理解する時刻もやって来ないだろう。
それは、そこからは、無限に遠い道のりである。

>円が東西に膨らむわけがないと思うのなら、物理を一度止めろ。
座標系のマッピングで固有長が変わると思うのなら、物理を一度止めろ。

>>485
>局所の円は、実在する剛体だ。それが延びたり短縮
>したりするのですよ。一般相対論では。
一般相対論のどこに書かれているのかね?示して見せろ。

>円が東西に膨らむという物理を、君達はやっていたのではないかね。
それは、馬鹿+徒労の脳内一般相対論であって、我々の知る一般相対論ではない。

>>486
致命的に間違ってるな。
一般相対論だろうが膨張宇宙論だろうが、局所的には光速は一定であり時空は
ミンコフスキー的だ。時間と空間の認識方法が変わるわけではない。
495ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/27 12:35:12 ID:???
>>487
初心者がよくやってしまう誤解だね。時間の遅れやローレンツ短縮は見かけなのか?
という質問に対し、専門家は「見かけでない」ということを強調するあまりに
「実際に遅れている/縮んでいる」と言ってしまうのだが、実はこれは語弊がある。
馬鹿+徒労のように、固有時や固有長が変わると勘違いする場合があるからだ。
ローレンツ変換とは座標系の回転に過ぎない。従って、実際には時間が遅れてるのでも
長さが縮んでるのでもなく、ただ遅れた時間や縮んだ長さを用いると物理法則を満たす
という点から「実際に遅れている/縮んでいる」のも『同然である』として「実際に」
と言っているに過ぎない。馬鹿+徒労は言葉尻に囚われ、このことが解っていない。

>>488
ここまでいっても、馬鹿+徒労は反省しないだろうね。馬鹿だから。

>>489
ひとこと
どこまで馬鹿になって、対処すればいいのか、分からなくなる馬鹿+徒労。
悲しいこと、物理板で、ローレンツ短縮さえも理解できない馬鹿がいること。

>>490
前述の説明により、>490は馬鹿+徒労の脳内一般相対論に基づく妄想理論であることが
明らかになった。
496ご冗談でしょう?名無しさん:04/12/27 17:50:21 ID:???
>>480
>一般相対論は、一般座標変換という連続写像だ。局所の人達が遠方からどの
>ように写像されるかを表すものだ。任意の連続写像は、g_ik という微分線形
>なマッピングが可能だというのが、曲線座標系の趣旨ではないかな。

支離滅裂。
微分幾何学に登場する用語を自分流に解釈して、それで分かったつもりに
なってるってだけの文章だよ、これ。

例えば「微分線形なマッピング」なんて凄くアレな言葉だけど、
その意味について説明を求めても答えられないだろ?
497476:04/12/28 01:05:56 ID:???
> 円が東西に膨らむのがその座標系から見た世界でしょうが。局所の円は
> それを知らないだけです。

では、われわれが見ている世界の空間部分を太陽を中心とした極座標 (球
座標) (r, λ, φ) で表して、

 ds^2 = (dr)^2 + (r・cosφ・dλ)^2 + (r・dφ)^2

としたら (一般相対論は一般座標変換を許すのだから、このような座標系
も当然許容される。実際、シュバルツシルト解は多くの場合、この座標系
で表現される)、太陽が膨らむのを、われわれは見るのかね?

実際、計量を持ち出すまでもなく、この座標系で太陽は (太陽半径を R と
して)

 0 ≦ r ≦ R、-π≦λ<π、-π/2≦φ<π/2

という (お前の言うメルカトル図法の世界の)、直方体の領域となる。宇宙
全体が-π≦λ<π、-π/2≦φ<π/2 という、有限の幅に収まってしまう
座標系でだ。

極座標を使えば、太陽が、宇宙全体と同じ幅の巨大な薄い (宇宙全体に比
べれば) 板として見えるのだ、とお前は主張するのだな?
498476:05/01/01 23:37:36 ID:???
追い討ちしとこ

>>487
ローレンツ収縮は、同じ計量 ds^2 = x^2+y^2+z^2-(ct)^2 を持った座標系
どうしの間の座標変換で、座標値の収縮が生じることだ。計量が同じなのだ
から、座標値での収縮は、実際の長さの収縮に他ならない。

お前が述べている、計量の違いによる座標値の変化とは全然違う話だ。

俺等が否定しているのはお前の馬鹿解釈であって、ローレンツ収縮や時間の遅
れをいったい誰が否定したのだ。

いい加減にしろ、カス人間。
499ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/01 23:39:09 ID:???
以後、カス太郎とでも名乗りたまえ。
500ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/02 02:34:27 ID:???
馬鹿+徒労だのカス太郎だのスカトロだのいろんな呼び名があるんだな。
501ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/02 13:19:37 ID:???
馬鹿+カス+スカトロ+徒労
502catastro:05/01/10 03:47:29 ID:xAiUXglJ
一般相対論の理解の問題として、同じ座標系内の時空点の局所的計量それを
g_ik というのだが、任意の空間写像が、局所的な微分線形な g_ik を使って
表せるということを使って、リーマンの曲線座標系を導入したのです。
それが遠方からみた局所の見え方なのです。ある場所の計量とは、遠方から
みた局所のつぶれかたです。それが一般相対論の時空の理解方法であり、
局所の剛体が変化するわけはないという言い方は、理解をまったくしていな
いということなのです。
503catastro:05/01/10 03:50:52 ID:xAiUXglJ
固有時固有長が変化する訳がない?

遠方からは変化してしまうというのが一般座標変換というものです。
不変量は、g_ik を使った式 ds^2= g_ik dx^i dx^j ですよ。
504ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/10 03:51:06 ID:???
年を越えても馬鹿+徒労はそのままだったか。


505catastro:05/01/10 03:58:14 ID:xAiUXglJ
メルカトル図法がもし、重力方程式の解なら、それは、見え方の
問題ではなく、現実のものと理解すべきです。それが一般相対論の
解なら、それ以外は現実ではない。

ローレンツ短縮も現実の短縮であるという理解をすべきです。それ
は座標変換だから現実のものではないと考えるのは、特殊相対論の
恐ろしさを実感していないひとのことばでしょう。現実は、短縮し
現実は、時計の遅れを起こすのです。固有時、固有長が、変化する
ということなしに、ある系からみた世界は、短縮している、時間が
のびたりしているのです。
506catastro:05/01/10 04:03:04 ID:xAiUXglJ
そういう見方を特殊相対論というのであって、その系では短縮している
わけはないと強調して一体なにを主張するつもりか。まるでそれは、
仮想の座標変換でしかないから、重要でないとでも言うようだ。
それは、相対論否定論者の説でしかありません。
507catastro:05/01/10 04:08:38 ID:xAiUXglJ
一般相対論が時空の弯曲の理論であり、時空の現実がまさにそれに
なっているということを理解するなら、この場所からみた宇宙がどう
見える(光で見える、重力でみえるでなく、同時刻で存在する宇宙が、
どうなっているかを理解するには、弯曲理論をそのまま使う以外ない。
508catastro:05/01/10 04:11:39 ID:xAiUXglJ
それを、局所が変化するわけはないと、言ってしまうと、宇宙論自体
存在の可能性を捨てるようなものです。時空の理論にしたがって、
宇宙の発生と消滅の歴史を大局的に説明できる宇宙の理論の意味を
捨てるのは、あなたがたです。
509ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/10 04:12:34 ID:???
馬鹿ストロは文法がめちゃくちゃなのが何より厄介だな
流し読んだだけじゃ何言ってるのかわからん
明日ゆっくり読もう
510ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/10 12:19:42 ID:???
> g_ik というのだが、任意の空間写像が、局所的な微分線形な g_ik を使って
> 表せるということを使って、リーマンの曲線座標系を導入したのです。

計量は写像を表すものではない。テンソルと行列の区別がつかないのか?

> それが遠方からみた局所の見え方なのです。ある場所の計量とは、遠方から
> みた局所のつぶれかたです。それが一般相対論の時空の理解方法であり、
> 局所の剛体が変化するわけはないという言い方は、理解をまったくしていな
> いということなのです。

四の五の言ってないで、極座標で太陽が四角い巨大な板に見えるのかどうか、
>>497に答えてみろよ。
511ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/10 12:26:39 ID:???
> 固有時固有長が変化する訳がない?
>
> 遠方からは変化してしまうというのが一般座標変換というものです。
> 不変量は、g_ik を使った式 ds^2= g_ik dx^i dx^j ですよ。

固有時は世界線に沿った ds の積分

 τ=1/c・∫ds (計量の符号を、時間側を+にとった場合)

あるいは

 τ=1/ic・∫ds (計量の符号を、時間側を-にとった場合)

だぞ。

固有長は固有時ほど明確な物理的意味がない (空間的な曲線に明確
に対応する物がない) が、形式的な定義は明確で、空間的な曲線に
沿った ds の積分

 λ=1/i・∫ds (計量の符号を、時間側を+にとった場合)
 λ=∫ds (計量の符号を、時間側を-にとった場合)

だ。

ds が不変なのにどうして固有時や固有長が変化するのだ?

まさかお前、一般座標系でも固有時は

 c^2dτ^2= (x^0)^2 - (x^1)^2 - (x^2)^2 - (x^3)^2

だと思ってるのか?
512ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/10 12:32:53 ID:???
> ローレンツ短縮も現実の短縮であるという理解をすべきです。それ
> は座標変換だから現実のものではないと考えるのは、

座標変換だから現実のものではない、などと誰が言っている?

ローレンツ収縮が現実のものであるかどうかと、お前が言う計量の違い
による伸び縮みが現実のものであるかどうかは

 全 然 別 の 問 題 だ ぞ

>>498 の指摘をなぜ無視して同じことを言い続ける? つくづく見下げ果てた
カス人間だな。

だからカス太郎と名乗れと言っている。
513catastro:05/01/10 16:15:55 ID:KNF0MF5p
> まさかお前、一般座標系でも固有時は

> c^2dτ^2= (x^0)^2 - (x^1)^2 - (x^2)^2 - (x^3)^2

>だと思ってるのか?

不変量は、g_ik を使った式 ds^2= g_ik dx^i dx^j ですよ。
514catastro:05/01/10 16:17:23 ID:KNF0MF5p
この宇宙において、光速が媒質に対して速度をもつ光エーテル仮説のよう
ならどうなるか、特殊相対論のように、観測する慣性系にとって光速が
同じならどうなるか、そして、一般相対論のように光速が場所と時間の
関数なら、どういう結果になるか。
515catastro:05/01/10 16:18:38 ID:KNF0MF5p
(1)光エーテル仮説
波は媒質に対して速度をもつ。光に真空という媒質(エーテル)が存在するとい
う考えは、マックスウエルによる電磁波の定式化によって、光速が出てきて光
も電磁波と知るに従って高まった。エーテルは、光という横波を伝達するため
に希薄でありながら固体としての性質をもつ硬いものである必要があった。こ
れは、真空への一種矛盾する特性の要求であった。
516catastro:05/01/10 16:20:10 ID:KNF0MF5p
(2)エミッション・セオリー
W. Rits らによる光速が光源の速度に加算されるエミッション・セオリ
ーは、マイケロソン・モーリー実験結果を説明できるが、反射光の干渉
性を説明できない。また遠方の2重星の観測からも否定される。この考
え方では、局所において光速は、光源によって速度が違い、干渉性に影
響がでる。すでに局所において光速は、どのような光源から来たものも
同じ速度をもつとして問題ないと思われる。遠方において光速がどうな
るかは、証拠が少ないため微妙なところかもしれない。
517catastro:05/01/10 16:22:02 ID:KNF0MF5p
(3)特殊相対論
特殊相対論は、光エーテル仮説を覆した。光速は、光源の速度によらず、
媒質に対して速度を持つのでもなく、どの慣性系からも一定とした。
観測する座標系に対して同じ速度をもつという考えかたは、時間と空間
の絶対性を放棄させ、時空間の絶対性になった。速度をもった慣性系の
間のローレンツ変換は、時空間の間隔、ds^2 =dt^2 -dx^2 -dy^2 -dz^2
を不変とする変換になった。
518catastro:05/01/10 16:24:05 ID:KNF0MF5p
(4)一般相対論
一般相対論において、光速は、場所と時間の関数である。光は太陽の
側を通るとき屈曲する。それは、光速の場所による変化を認めるもの
である。場所と時間の関数である真空の性質、計量 g_ik が物理的な
存在(物理量)として重力方程式という独自な物質との関係、非線型微
分方程式をもち、その空間的時間的発展をもつ。計量場が新たなエー
テルの創設であるという解釈をアインシュタイン自身もしている
(拙訳"エーテルと相対論"参照) が、そこでアインシュタイン自身によ
って述べられるように、この計量の場は、時空の性質であるが、4次元
時空のなかで軌跡を追跡できる物理的実在ではない、拡張概念であり、
速度を持たないことに注意すべきである。もしこれに速度を与えるな
ら、それは、光エーテル仮説と区別の付かないものになってしまう。

519catastro:05/01/10 16:25:16 ID:KNF0MF5p
例えば、膨張宇宙説において、ある時刻の宇宙のある場所が、ここから
みてある速度 v をもっているとすると、それはその場の局所慣性系の
速度であるから、それに対して光は光速 1 という一定の速度をもって、
そこからやってくる光は、その場所で光速 1 からその場の速度 v を引
いて、その場所の光速を 1 - v とする考え方は、疑わしい。
520ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/10 16:26:07 ID:???
だから何?

話進めましょうよ
521catastro:05/01/10 16:27:31 ID:KNF0MF5p
この手法にはいくつかの間違いが入り込んでいる。まず、場に速度はな
い。また、場は局所慣性系ではない。さらに局所慣性系に一定の速度は
ない。その場所のその時刻の計量は、その時刻のその場所の光速を直接
与える式を内包している。その c_i = √(-g_44/g_ii) を使うべきであ
る。時空点には計量が存在するのであり、場が膨張する、場が速度をも
つというのは不正確な言語である。場が速度をもつという考えは、電磁
場においても混乱のもとであった。力線の存在は、ある系において存在
するだけで、他の系ではそのままではない。ある系で、g_ik であるが別
の系では、g_ik が別の値を示すのである。 (速度だけ違った系では
g_ik はそれらの間の変換のしかたを与える不変式の係数であり g_ik
が変わるものではないが。)
522catastro:05/01/10 16:28:32 ID:KNF0MF5p
また、宇宙はミンコフスキー的ではない。遠方の光速を 1-v とするこ
とは、一般相対論ではなくそれは、光が計量という名ばかり借りたその
媒質に対して速度をもつ光エーテル説に先祖帰りしている。一般相対論
のいう時空点の光速はそれではない。物質の存在が光速を変化させると
いう一般相対論を取るべきだろう。

523ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/10 16:30:01 ID:???
>>1
E=((mc^2)^2+(cp)^2)^(1/2)
だろ?それじゃ、静止エネルギーだけじゃん。
524ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/10 18:01:39 ID:???
>>513
日本語が読めないのか?
ds が不変なのにどうして固有時が変化するのだ?
525ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/11 01:31:27 ID:???
んー? 馬鹿ストロってば重力レンズが
光速の変化で起こってると思ってる? もしかして
ブラックホールにひっぱりこまれてる最中の光であっても
速度は変わってないよ?
526catastro:05/01/11 05:03:48 ID:OjPBuS6U
計量と不変量という題名で書いたものがある。そこからの大事なところを
抽出して書く。

2. 一般時空での不変量

一般相対論では、重力を扱える枠組を与えるために、時空の変換
をさらに一般化し、不変量の式が場所と時間によって変わるとした。
特殊相対論の不変量の式 s^2= t^2 -x^2 -y^2 -z^2 を微分化し,
その係数を g_ik として一般化する。

ds^2 = ΣΣ g_ik dx^i dx^k  (i,k= 1〜4)
   i k

距離の2乗の和が一定というピタゴラス的な式がどうしてこのような
式に変化したか。重力を扱うには局所的変換を使う。系内で、場所に
よって変換が違う。変換は時空の関数である。固有時、固有長を表す
s は、微分化された ds に変化する。今、x, t だけに制限して、
微分可能なグローバルな連続関数 f(), g()を考え
一般座標変換を次のように表す。

x' = f(x, t)
t' = g(x, t)

527catastro:05/01/11 05:04:52 ID:OjPBuS6U
微小な距離 dx, dy, dz と微小な時間 dt を考え、それらが変換を
受けると考えると、微分時空 (dx,dt) の変換は、1次変換になる。

dx' = a dx + b dt
dt' = c dx + d dt

ここで a〜d は時空の関数。任意の系 (x,t) からミンコフスキー
時空 (x',t') への変換を行い、慣性系の不変量を使って、

ds'^2 = dx'^2 - dt'^2
= (a dx + b dt)^2 - (c dx + d dt)^2
= (a^2 - c^2)dx^2 + 2 (ab - cd) dx dt + (b^2 - d^2)dt^2
= g_11 dx^2 + g_14 dx dt + g_44 dt^2

三つの係数 g_ik を使い変換に対応する不変式ができる。g_ik
も時空の関数である。

x,y,z,t で考えると、最初の式になる。アインシュタインの
省略法によって、添字の i, k が2 度以上出るとき、i,k に
渡るΣを省略する。

ds^2 = g_ik dx^i dx^k  (i,k= 1〜4)

528catastro:05/01/11 05:10:25 ID:OjPBuS6U
微分時空の不変量は、dx^i dx^k に対応する係数 g_ik を積和
したものであり、 2 階のテンソルの i, k が 1〜4 に渡る16個
の実数の成分であるが、積の係数は g_ik = g_ki (対称)であり、
そのうち10 個が独立。g_ik は、基本テンソル、メトリック、
計量、尺度、又はアインシュタイン自身が重力ポテンシャルともいう。
計量は、局所時空の性質を示す。

不変量を与える式の係数 g_ik は、グローバルな時空の関数とし
ての物理量、場とする。 g_ik 場は、物質とエネルギーの配置に
よって重力方程式から計算できる重力場である。アインシュタイン
の重力方程式を解いて、大局的に求めるものである。

g_ik は系に依存する。普通、g_ik は、グローバルな慣性系から
みたものである。全ての時空点には、局所慣性系、測地系があり、
それは方向と速度によって無数にある。局所慣性系からみるとその
点の重力はつねに局所的に消去でき、g_ikは、平坦なミンコフスキー
時空となり、g_ik の空間微分は、0 になる。

不変式の係数が時空点だけでなく、系にも依存するので、ことは複雑
で、何が不変か理解しずらい。しかし任意の時空点の測地線はどの系
からみても測地線であるように、ある時空点の性質は、g_ik によって
全て記述される。
~
529catastro:05/01/11 05:15:24 ID:OjPBuS6U
4. 変換と計量

ローレンツ変換は、慣性系の間の相対速度だけによって、
時空の尺度を変換させ、全く同じ平坦ミンコフスキー時空の
系同士で時計や物差しが互いに違ってみえた。それに対して、
無限遠からみた重力井戸の底の時間の経ち方は遅く、重力井戸
の底からみる天空の時間の経ち方は速いように、一般相対論の
グローバルな変換は、相対的でなく絶対的である。

g_ik 計量は、平坦時空への時空の変換を与えるが、その値が
そのまま一般座標変換を与えるわけではない。遠方の平坦時空
からみたその点の g_ik は、不変量の式の係数であり、一般座標
変換の係数ではない。 g_11 は、a^2 そのものではなく、
a^2 - c^2 である。g_44 は、-d^2 ではなく、b^2- d^2 である。
しかし、それらが近似するときそれで代行でき、g_ik が平坦時空
への一般座標変換の近似をする。

座標変換から計量を作るのは一意である。しかし、逆に g_ik
から a〜d を求める場合、g_11, g_14, g_44 から、4個の a〜dを
求めるのには、方程式がひとつ足りない。

a^2 - c^2 = g_11
2(ab - cd) = g_14
530catastro:05/01/11 05:16:41 ID:OjPBuS6U
b^2 - d^2 = g_44

それは、平坦時空も無数にあり、どの局所慣性系に変換するかを
指定しないため、慣性系間の並進速度によるローレンツ変換の分
が不定だからである。変換時にこの時空点を静止にする局所慣性系
に変換するには、dx'/dt = 0 または、dt'/dx = 0 を満たせばよい。
次式で bc = 0 であればよい。

dx' = a dx + b dt
dt' = c dx + d dt

c= 0 を使うと、a^2= g_11, 2ab= g_14, b^2 - d^2 = g_44から、
a= √g_11, b= g_14/(2 √g_11), c= 0, d= g_14^2/ (4 g_11) -
g_44 になる。

531catastro:05/01/11 05:27:49 ID:OjPBuS6U
532ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/11 09:31:17 ID:???
だから、>>526-530 に書いてあるような事は、お前ごときに解説されるまでもなく
皆知ってるっての。

ds が不変なのにそれを積分した固有時、固有長がどうして変化するの? と聞いているのだよ。
とっとと答えろ、カス太郎。

ついでに>>497にもな。
533ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/11 10:14:56 ID:???
それから、座標変換によって平坦な時空が平坦でない時空に変わることはない。

平面上の位置を直交座標で表そうが、極座標で表そうが、平面は平面で、座標系に
よって平面が曲面になることはないのと同じ。

534catastro:05/01/11 13:48:46 ID:Pmoiajp1
>>だから、>>526-530 に書いてあるような事は、お前ごときに解説されるまでもなく
>> 皆知ってるっての。

>> ds が不変なのにそれを積分した固有時、固有長がどうして変化するの? と聞いているのだよ。
>> とっとと答えろ、カス太郎。
そうですか。
固有長、固有時は、変らないものです。
長さや、時間が違ってみえるだけです。なにか言い間違ったのでしょう。
>>座標変換によって平坦な時空が平坦でない時空に変わることはない。
もちろん同意します。
535catastro:05/01/11 14:06:00 ID:Pmoiajp1
>>532
私は、固有時固有長が変化するということを言っている
わけではありません。長さ、時間は変化するといっている
のです。メルカトール図法のそのままに宇宙は見えるなら
それこそが、一般相対論の解なら、それが現実なのです。
固有時、固有長が伸長短縮するのではなく、局所の物差し
が時計が伸長短縮しているのが一般相対論の描く図だと言
っているのです。間違っていますか。

無限遠から見たとき、ブラックホールの近辺の物体は、
平べったく貼り付いた膜になっていると、私はいうのです。
536catastro:05/01/11 14:07:07 ID:Pmoiajp1
私は、固有時固有長が変化するということを言っている
わけではありません。長さ、時間は変化するといっている
のですよ。メルカトール図法のそのままに宇宙は見えるなら
それこそが、一般相対論の解なら、それが現実なのです。
固有時、固有長が伸長短縮するのではなく、局所の物差し
が時計が伸長短縮しているのが一般相対論の描く図だと言
っているのです。間違っていますか。
無限遠から見たとき、ブラックホールの近辺の物体は、
平べったく貼り付いた膜になっていると、私はいうのです。
537ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/11 14:16:41 ID:???
>>534-536
> 私は、固有時固有長が変化するということを言っている
> わけではありません。長さ、時間は変化するといっている
> のですよ。

>>503
> 固有時固有長が変化する訳がない?
>
> 遠方からは変化してしまうというのが一般座標変換というものです。

これを「固有時・固有長が変化する」と言っているのではない、と読み取ることはできないよ。
538ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/11 14:22:24 ID:???
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539ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/11 14:24:50 ID:???
> メルカトール図法のそのままに宇宙は見えるなら
> それこそが、一般相対論の解なら、それが現実なのです。

一般相対論はどんな座標系でも成り立つのだから、太陽を中心とした極座標でも
ちゃんと重力方程式は解を持つ。

太陽程度の重力では、(直交座標系での) 計量はほとんどミンコフスキー計量と
変わらないから、極座標での計量 (の空間部分) はほぼ、 >>497 で示した式に
なっている。時間を含めれば

 ds^2 = (dr)^2 + (r・cosφ・dλ)^2 + (r・dφ)^2 - (c・dt)^2

これもまた、「一般相対論の解」になっているのだぞ。で、お前は

> 太陽が膨らむのを、われわれは見る
> 太陽が、宇宙全体と同じ幅の巨大な薄い (宇宙全体に比べれば) 板として見える

と主張するのか? と聞かれているのに、都合が悪いことはスルーかね?
540catastro:05/01/11 14:33:57 ID:Pmoiajp1
あなたが特殊相対論のローレンツ短縮を現実の短縮として、
一般相対論の一般座標での短縮を現実の短縮であるとしない理由が分かり
ません。 それが物理的に存在する解なら、現実性をもつもの、ありそうな
解、例えば、無限遠で平坦であるようなものは、局所がどれほど非現実的
につぶれていても、重要なものでしょう。


541catastro:05/01/11 14:43:10 ID:Pmoiajp1
もし、その写像が解でないなら、それは空想でしかないが、
解なら、物理的現実性がある。局所の物差しがどこも湾曲
しない解があればそれがいいですが、そういう解はないで
しょう。

542catastro:05/01/11 15:03:00 ID:Pmoiajp1
遠方の計量がどうなっているかなど、関係ないというのは、
宇宙論の重要なものを切り捨ててしまいます。宇宙の果て
がどういう計量になっているかによって、遠方からの赤方
変移がある宇宙、過去の時間の経ち方がゆっくりである宇
宙などがあるのです。宇宙がどこも、ミンコフスキーであ
ることを望んでも、物質の存在する宇宙ではそうならない
でしょう。
543ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/11 15:40:37 ID:???
> あなたが特殊相対論のローレンツ短縮を現実の短縮として、

ローレンツ変換では計量は変わらない。計量が変わらないで dx が
変化するなら、それは現実の長さの変化と考えるしかない。

> 一般相対論の一般座標での短縮を現実の短縮であるとし
> ない理由が分かりません。

計量の変化を伴う dx の変化を、計量の変化を伴わない dx の変化と
同じに扱える神経の方が理解不能だが。
544ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/11 15:45:15 ID:???
四の五の言ってないで、極座標で

> 太陽が膨らむのを、われわれは見る
> 太陽が、宇宙全体と同じ幅の巨大な薄い (宇宙全体に比べれば) 板として見える

と主張するのかどうか、答えたらどうかね?

もし「そう主張する」と答えるなら、お前だけの四角い宇宙で達者で暮らせ、としか言いようがない。
「そうは主張しない」と答えるなら、お前のこれまでの主張とどう整合性をつけるのか、聞かせてほしいものだ。

どちらの答えを選んでも墓穴を掘ることを自覚してるから、質問が見えない振りをしているのかね?
545ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/11 16:26:19 ID:???
墓ー穴掘ーり掘ーり もんがーもんがー♪
546ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/11 16:54:40 ID:???
古っ
547catastro:05/01/15 19:15:15 ID:ZExM9mCb
"相対論の意味"(岩波書店、矢野健太郎訳) 96 page
から、あなた向けの言葉をさしあげましょう。

したがって単位の物指は、われわれの選んだ座標系
に対しては、 1 - κ/8π ∫ ρ/r dV_0 なる長さを
もっている。われわれの選んだ特殊な座標系は、こ
の長さが場所にのみ関係して、方向には関係しない
ことを保証している。もしわれわれがこれと異なる
座標系を選んだとすれば、これはそうはならないで
あろう。しかしながら、座標系をどんなに選んでも、
剛体の棒の配置の法則は、ユークリッド幾何学のそ
れと一致しない。言葉をかえていえば、任意の方向
に向けられた単位の物指の両端に対応する座標の差、
Δx^1, Δx^2, Δx^3 が恒に関係 (Δx^1)^2 +
(Δx^2)^2 + (Δx^3)^2 = 1 を満足するような座標
系は選び得ないのである。この意味で空間はユーク
リッド的でなく、"曲っている"。
548catastro:05/01/15 19:33:46 ID:ZExM9mCb
>計量の変化を伴う dx の変化を、計量の変化を伴わない dx の変化と
>同じに扱える神経の方が理解不能だが。

例えば遠方からみたBHの周辺時空では、局所の物差の短縮なしには、
同じこの空間に、入り切らないことになる、どうしてこれを現実の
短縮としてみないのでしょう。ローレンツ短縮も相手の系の物差し
の短縮ですよ。
549ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/15 19:42:06 ID:???
>>547
単に、曲がった空間の性質を述べているだけだ。
お前の主張を支持するようなことがどこに書かれている?

  そ ん な も の は ど こ に も 書 か れ て い な い

話をそらし続けるのはいい加減にして、早く>>544 (>>497) に答えろ、カス太郎。
550catastro:05/01/15 20:20:53 ID:T1kVcdWW
単位の物指は、われわれの選んだ座標系に対しては、
1 - κ/8π ∫ ρ/r dV_0 なる長さをもっている。

1 より小さい長さを持っているとは、まさに短縮だろう。

座標系をどんなに選んでも、剛体の棒の配置の法則は、
ユークリッド幾何学のそれと一致しない。

きみがどれほど、座標系の選択の任意性を述べたてても、それを超え
た普遍性があるということだ。質量のそばの物差が短縮するというの
は、同形座標を選ぶことはできるが、ユークリッド空間を選ぶことは
できない。

ついでに、一般向けの解説本で、よく、メッシュを描いたゴム膜が質
量によって下に延びて空間がのびたような説明があるが、あれは喩え
として最悪だ。
(1)メッシュは質量のそばで間隔が延びるのはなく、逆に目が詰まら
ないといけない。
(2)光の通過する線が外に曲るのに対して、メッシュの線は逆に内側
に曲っている。

解説本を書くひとの認識の程度の低さが問題か。
551ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/15 21:23:31 ID:???
>>548
ローレンツ変換は単なる座標の回転であって、物差しが縮むわけではない。
時間成分だけ・空間成分だけしか見ておらず、時空として見てないから、
物差しが縮んでいるように錯覚してしまうんだよ。

まあ、馬鹿+徒労には理解できないだろうけど(藁
552ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/15 21:31:38 ID:???
ローレンツ変換とかマジ役に立たん
553ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/16 00:04:15 ID:???
>>551
 そういう問題でもないと思うぞ。
554ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/16 00:38:06 ID:???
>>550
そこで書かれていることは、お前の述べていることとは無関係なこと。

> それを超えた普遍性があるということだ

座標系を超えた普遍性というのは、以前の球面の場合 (>>476) の場合で言えば

 「球面の幾何学的性質は球面上のどの点でも同じである」

ということと

 「球面上にどのような座標系をとっても、球面上の長さが大局的に √(dx^2+dy^2)
  になることはない」

ということ。そのことと、お前が言う、「北極近くの円は膨らむ」という主張とは何の関係もない。

そういう無関係なことを述べて話をそらさないで、さっさと>>544に答えろ。
555catastro:05/01/16 06:31:06 ID:Dzn2n7Wd
>>554
>お前が言う、「北極近くの円は膨らむ」という主張

「北極近くの円は膨らむ」と言い出してそれが一般相対論の解だ、といわれ
た方はあなたですよ。そこまでいうと、もう相手したくなくなりますね。あ
なたの主張がどれほど正しくても、それは事実とは全く逆ですが、私の考え
が全く間違っていても、あなたのような言い方は、あなたの品位を疑わせる
だけです。

なんども言いますが、ある速度と時空点からみた、時空の描像はひとつで
あり、それが一般相対論の重力方程式を満たす解ならば、物理的に意味の
ないものはない。あなたの空想による宇宙像よりは、現実性があるのです。

BHからある十分大きな距離だけ離れたある点からみたBHの描像は、1つ
しかない。それが物理というものです。多値性があるわけではない。
しかし、別の時空点からみたBHの描像は、違っていても不思議ではない。

その時空点によらない解の普遍性というのは、それより内側は、短縮し
とくに半径方向に短縮するのは普遍的だと思う。逆に伸長しているとい
う定性的に違う解は、存在しない。物理的に意味のある解、意味のない
解という捉え方は、だから間違っているのです。

一般相対論の重力方程式は、微分方程式だから、境界条件、初期条件を
与えて初めて解が確定するものです。しかも、重力ポテンシャル(メトリック)
を物理量として扱うものだから、解が確定しないのが本質的だという解釈
もあるが、質量の存在で、時空がどうなるかは、座標系を決めれば一意のは
ずだ。その座標系が変わっていて、一般的でなくても特徴のある解は、
重要。アインシュタイン・ローゼン橋の解は、その例。



556catastro:05/01/16 06:53:53 ID:Dzn2n7Wd
>ローレンツ変換は単なる座標の回転であって、物差しが縮むわけではない。
>時間成分だけ・空間成分だけしか見ておらず、時空として見てないから、
>物差しが縮んでいるように錯覚してしまうんだよ。

そうでしょうか。ローレンツ変換は、虚数角の回転ととれるが、その座標変換
が現実におこっているということなのです。

この系から見た描像は、錯覚ではなく現実なのです。μ粒子の寿命が数十倍に
のびるのもあなたに言わせれば、錯覚というのですか。
557catastro:05/01/16 07:02:17 ID:Dzn2n7Wd
剛体の概念の問題かもしれない。アインシュタイン以前に剛体が場所を
移すと大きさが変わるなどという話は全くなかった。拙訳、
"幾何学と経験"で、球面上の小円が南極に接する平面を置き、北極から
投影した小円の影が、遠方にいくと大きくなることを議論して、これが
剛体だと、彼はいうのです。剛体の概念を変えなくてはならないのです。
558catastro:05/01/16 07:06:13 ID:Dzn2n7Wd
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/geom.html
幾何学と経験 をお読み下さい。
559ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/16 10:12:47 ID:???
相変わらず脳が膿んでるなあ
560ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/16 10:21:53 ID:???
一応やっとこう。

>>555
>もう相手したくなくなりますね。

お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!
お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!
お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!
お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!
お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!
お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!
お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!お前が言うな!
561ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/16 11:57:08 ID:???
> >お前が言う、「北極近くの円は膨らむ」という主張
>
> 「北極近くの円は膨らむ」と言い出してそれが一般相対論の解だ、といわれ
> た方はあなたですよ。

嘘をつくな。カス太郎。

2次元の球面がなんで一般相対論の解になる? そんなことを述べたことはない。
計量が場所によって異なる (が幾何学的な性質が場所によって異なるわけで
はない) 場合の喩えとして球面、その上の緯度・経度という座標系を持ち出
しただけだ。

そして、俺が述べたのは、赤道近くの円を北極近くまで移動させたら、円の東西
方向の座標の差Δλは大きくなるが、それは円が東西方向に膨らむことを「意味
しない」だ。

>>476
> もちろん円の東西端のλの値の差は大きくなるが。円が東西に膨らむわけではない。
                                ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それに対するお前の答えが

>>480
> 円が東西に膨らむのがその座標系から見た世界でしょうが。局所の円は
> それを知らないだけです。

お前は、その場合に「円が東西に膨らむ」と答えている。
562catastro:05/01/18 01:42:26 ID:Ho96cKOh
>>539
>> メルカトール図法のそのままに宇宙は見えるなら
>> それこそが、一般相対論の解なら、それが現実なのです。
>
>一般相対論はどんな座標系でも成り立つのだから、太陽を中心とした極座標でも
>ちゃんと重力方程式は解を持つ。

>太陽程度の重力では、(直交座標系での) 計量はほとんどミンコフスキー計量と
>変わらないから、極座標での計量 (の空間部分) はほぼ、 >>497 で示した式に
>なっている。時間を含めれば

> ds^2 = (dr)^2 + (r・cosφ・dλ)^2 + (r・dφ)^2 - (c・dt)^2

>これもまた、「一般相対論の解」になっているのだぞ。で、お前は

> 太陽が膨らむのを、われわれは見る
> 太陽が、宇宙全体と同じ幅の巨大な薄い (宇宙全体に比べれば) 板として見える

>と主張するのか? と聞かれているのに、都合が悪いことはスルーかね?

これはあなたの書き込みではないかな。一般座標変換がすべて一般相対論の
解ということは、ありません。重力方程式に一致する一般座標変換は、
わずかです。そのことを知って頂きたい。そして、その乱暴な言い方を、
風紀上やめて頂ければ幸いです。
563catastro:05/01/18 01:49:26 ID:Ho96cKOh
まず、この方の問題は、計量を余りに軽視し、それが物理量であること
を忘れていることです。この方に言わせれば、どのような計量もあり得る
から、計量の意味はない。ということでしょうか。それなら、アインシュ
タイン、彼は泣いていますよ。計量より重要なものが一般相対論に存在
するわけがない。計量とは、物差しの長さです。時間の経過です。
564catastro:05/01/18 01:57:21 ID:Ho96cKOh
>アインインシュタイン以前に剛体が場所を移すと大きさが変わるなど
>という話は全くなかった。拙訳、"幾何学と経験"で、球面上の小円が
>南極に接する平面を置き、北極から投影した小円の影が、遠方にいく
>と大きくなることを議論して、これが剛体だと、彼はいうのです。
>剛体の概念を変えなくてはならないのです。
>>558 の 幾何学と経験 をお読み下さい。


565ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/18 02:13:35 ID:???
一般相対論である解が見つかった時,
その解に対する任意の微分同相変換された解を許す事を知らないの?
566ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/18 02:30:44 ID:???
> これはあなたの書き込みではないかな

それは>>497で述べたこと。>>476ではない。>>476 は、幾何学的な性質が
すべての場所で一様であるにもかかわらず、計量は一様ではないような
時空の喩えに過ぎない。

一方、>>497>>539 は (近似ではあるが) 実際の時空の話。

> 一般座標変換がすべて一般相対論の解ということは、ありません。

当たり前だ。すべてどころか、いかなる座標変換も一般相対論の解ではない
のだから。

> 重力方程式に一致する一般座標変換は、わずかです。そのことを
> 知って頂きたい。

ある座標系 S:(x^0, x^1, x^2, x^3) での計量の分布 g_μν が重力方程式を
満たすなら、任意の座標変換

 S:(x^0, x^1, x^2, x^3)→S':(x'^0, x'^1, x'^2, x'^3)

について

 g'_μν = ∂x^ρ/∂x'^μ・∂x^σ/∂x'^ν・g_ρσ

もまた、(S' における) 重力方程式を満たす。それが重力方程式の「一般共
変性」で、物理法則は一般共変性を持つように定義されなければならない、
というのが「一般相対性原理」だぞ。
567ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/18 03:13:16 ID:???
>重力方程式に一致する一般座標変換
って何だよ。この一言で馬鹿+徒労は「重力方程式」か「一般座標変換」の
少なくとも一方は理解してないことを露呈している。おそらくは両方ともだが


568ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/18 03:15:08 ID:???
(真の) 重力がないとき、時空はミンコフスキー空間となるから、適当な座標系 (慣性系) で

 g_μν = η_μν (η_00 = 1、η_nn = -1 (n = 1…3)、η_nm = 0 (n≠m))

だ。この座標系

 (x^0, x^1, x^2, x^3) = (ct, x, y, z)

に対して、

 (x'^0, x'^1, x'^2, x'^3) = (ct, r, λ, φ)

 x = r・cosλ・cosφ
 y = r・sinλ・cosφ
 z = r・sinφ

という座標系をとると

 g'_μν = ∂x^ρ/∂x'^μ・∂x^σ/∂x'^ν・g_ρσ

だが、g_μνの非対角成分が 0 であることから、ρ=σについてだけ足し合わせればいい
ので、

 g'_μν = ∂x^0/∂x'^μ・∂x^0/∂x'^ν
  - ∂x^1/∂x'^μ・∂x^1/∂x'^ν
  - ∂x^2/∂x'^μ・∂x^2/∂x'^ν
  - ∂x^3/∂x'^μ・∂x^3/∂x'^ν
569ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/18 03:16:20 ID:???
各偏微係数を求めておくと、

 ∂x^0/∂x'^0 = 1  ∂x^0/∂x'^n = 0    (n = 1…3)
 ∂x^n/∂x'^0 = 0
 ∂x^1/∂x'^1 = cosλ・cosφ    ∂x^2/∂x'^1 = sinλ・cosφ   ∂x^3/∂x'^1 = sinφ
 ∂x^1/∂x'^2 = -r・sinλ・cosφ ∂x^2/∂x'^2 = r・cosλ・cosφ ∂x^3/∂x'^2 = 0
 ∂x^1/∂x'^3 = -r・cosλ・sinφ ∂x^2/∂x'^3 = -r・sinλ・sinφ ∂x^3/∂x'^3 = r・cosφ
570ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/18 03:18:11 ID:???
 g'_00 = ∂x^0/∂x'^0・∂x^0/∂x'^0 - ∂x^1/∂x'^0・∂x^1/∂x'^0 - ∂x^2/∂x'^0・∂x^2/∂x'^0 - ∂x^3/∂x'^0・∂x^3/∂x'^0
    = 1 - 0 - 0 - 0 = 1
 g'_0n = g'_n0 =
    ∂x^0/∂x'^0・∂x^0/∂x'^n - ∂x^1/∂x'^0・∂x^1/∂x'^n - ∂x^2/∂x'^0・∂x^2/∂x'^n - ∂x^3/∂x'^0・∂x^3/∂x'^n
    = 1・0 - 0 - 0 - 0 = 0
 g'_11 = ∂x^0/∂x'^1・∂x^0/∂x'^1 - ∂x^1/∂x'^1・∂x^1/∂x'^1 - ∂x^2/∂x'^1・∂x^2/∂x'^1 - ∂x^3/∂x'^1・∂x^3/∂x'^1
    = 0 - (cosλ・cosφ)^2 - (sinλ・cosφ)^2 - (sinφ)^2
    = -1
571ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/18 03:19:45 ID:???
あとは結果のみ書くが (自分で計算してみることだ)

 g'_00 = 1
 g'_11 = -1
 g'_22 = - r^2・cos^2φ
 g'_33 = - r^2

 非対角成分は0
572ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/18 03:21:22 ID:???
したがって、この座標系での線素 ds' は

  ds'^2 = g'_00・(dx'^0)^2 + g'_11・(dx'^1)^2 + g'_22・(dx'^2)^2 + g'_33・(dx'^3)^2
    = (dx'^0)^2 - (dx'^1)^2 - r^2・cos^2φ・(dx'^2)^2 - r^2・(dx'^3)^2
    = (cdt)^2 - dr^2 - r^2・cos^2φ・dλ^2 - r^2・dφ^2

となる。これは>>539と一致するな (符号の取り方が逆だが)
573ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/18 03:26:40 ID:???
ミンコフスキー計量η_μνが、(物質がないときの) 重力方程式の解になっていることに異論はあるまい。
故に、一般共変性によって>>539 の計量もまた、重力方程式の解になっているのだよ。

もちろん太陽近傍は重力があるのだからミンコフスキー計量ではないが、太陽の重力は (一般相対論の尺度では)
ごく弱いのだから、計量は極めてηに近い、(η + ε) であるはずだ。

したがって、極座標における計量もまた >>539 で求めた g' に対して、(g' + ε') と、>>539 とほとんど変わらない
ものになっている。
574ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/18 10:32:33 ID:???
平日に馬鹿+徒労がやってくるなんて珍しいな
575ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/18 15:09:20 ID:???
>>562
>その乱暴な言い方を、
>風紀上やめて頂ければ幸いです。
お前が言うな

中途半端な知識で間違って理解しているのをちゃんと勉強してこいと
言われても、相変わらず間違った理解のままつっ走り、既に反論が
なされている主張を、まるで反論などなかったかのごとく繰り返し、
根拠を示せと言ってもやはり以前の主張を無根拠のまま繰り返す。
そんな香具師が、相手に対しては>>243のようなことを言うという。
こんな態度は、いくら言葉遣いだけ丁寧でも、よっぽど相手を
愚弄するものである、ということくらいは知っとけ
576ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/20 07:21:52 ID:???
>>574
クビなんじゃね?
577catastro:05/01/23 22:28:29 ID:fMhOnOTc
>>576
くびではないが、かなりやばくなっているような気配。年収が高いから。

いろいろと反論ありがとう。一般座標変換に共変ことが前提の解である
ことを忘れていたようだ。反省。
578catastro:05/01/23 22:33:42 ID:fMhOnOTc
しかしながら、解は理解のために容易な座標をとるもので、
だれかさんの言うデタラメな座標変換が物理的に意味のある
ものかどうかは、考えればわかるものだ。相手を愚弄するのは
やはり、>>575 あなたです。
579catastro:05/01/23 22:47:58 ID:fMhOnOTc
計量の意味をミンコフスキー時空に座標変換して理解するとき、
dX'= A dX^T ( X, X' は4座標) という変換行列があって、Aが
dXによらない線形変換のとき、g_ik と a^i_k の関係は
g_11= a_ii^2+a_12^2+a_13^2-a_14^2 などといえるから、
計量と微分の変換は定性的に関係しているし、計量の大きい方向に
物体がつぶれているという言い方は、妥当なものでアインシュタイン
もそういう言い方しかしていない。定性的に理解する、初等的に理解
することが、なによりも大事で、難しいのです。
580catastro:05/01/23 22:52:33 ID:fMhOnOTc
"幾何学と経験"では、そのような世界認識が明確に述べられたもので、
剛体が場所によって大きさを変えるという考え方をしている。
"小円が大きさを変えるわけではない"などというのは、これを全く
馬鹿にした認識でしょう。言い訳は通りません。
581catastro:05/01/23 22:58:48 ID:fMhOnOTc
それよりも、いくら数学的に理解したつもりになっても、
"小円が大きさを変えるわけではない"などというのはだめです。
それを周りのひとも、"一刀両断だ"などというのだから、程度は
知れているのです。もう見切ったと言ってしまいたい位、失望ですよ。
582catastro:05/01/23 23:25:43 ID:fMhOnOTc
光の回廊

膨張宇宙説の光の回廊について考える。
光が、広がっていってあるところで戻ってくる、そのような
時空が存在するかどうか。その時間、場所に近付くと、光は
徐々に速度を失って、あたかも光が鏡で反射するように、
逆向きの速度を持つ。光の速度が0になるところでは、その
時空の計量を考えると、その場所の光速が √(-g_44/g_ii)
で表されるから、g_44 = 0 であるか又は、g_ii= ∞が成立
しているであろう。

そのような計量の場所の例として、例えば、ブラックホール
の地平面がある。ブラックホールの半径方向の計量は∞になり、
時間方向の計量は0になる。そこでは、半径方向の物差しは
長さが0になり、時間の経過は無限に遅くなり、光速度が 0
になる。しかし、注意すべきは、光は、そこで方向転換は
しないことである。
583catastro:05/01/23 23:26:22 ID:fMhOnOTc
光が方向転換をする計量とは一体あり得るのだろうか。
そのために必要なことは何か、について考える。

その時点以前とその時点以降で時間の経ちかたが逆転する
ことだろうか、その場合、その時刻で時間軸が折れ曲がる
必要があり、一般座標変換が折れ曲がりのない滑らかな写
像であるという原則を崩している。g_ik の時間微分が連続
でないということになる。また、それは、空間軸についても
いえるから、空間軸に折れ曲がりを必要とするものも存在
しないと考えてよい。ある場所までの空間が折れ返すと、
光はそこで反射するように戻ってくるだろうが、その時空点
において光の逆転を期待するのは、g_ik の微分可能性から
排除できるのである。
584catastro:05/01/23 23:27:23 ID:fMhOnOTc
光がそのまま戻って来るというのは、ブラックホールの地平面
がそうであるように時空の特異面であり、ブラックホールの
地平面よりもさらに、存在し得ない特異性を要求するのである。

そうでなくて光は、時空を使ってぐるっと回って来ているのであり、
ある時空点によって反射しているのではない、ということでは
ないだろうか。それでは、光がぐるっと回って来るためには、
その場所の時空は、計量はどうであればよいのか。

質点の周囲で光は屈曲させられる、という事実を使うだけで、
光は空間的構造によって、ぐるっと回って来ることは、期待
できる。しかしそれは、ある場所に進んだ光が別の場所から
出てくる現象であり、最初にいったように光が進んでいって、
そのまま戻って来る現象とは違うものである。
585catastro:05/01/23 23:28:08 ID:fMhOnOTc
時間的にぐるっと回って来るというのも、ありえるだろうか。
ある時空の時間と空間軸が傾いて傾いて、光の進路がこちらの
時間軸と平行になり、こちらに全く進まないということは、
あるだろうか。それが徐々にこちらに向かい帰ってくる。

光円錐がそこでは、ある時刻より前では、外側に向かっていて、
ある時刻ではちょうど円錐の近い側面がこちらの時間軸と平行であり、
それから時間が経過すると光の円錐はこちらに向かい、
光は時間空間図の上でぐるっと回って来るというのが、
膨張宇宙説の光の回廊であろう。

そこに必要なものは、時空のゆっくりとした傾斜だけであり、
特異性は必要でないように考えられる。光が先に届かない
という意味では特異であるが、局所に特別なものは不要である。
そこでは、ds= 0 という光の経路は、時空間の座標変換によって、
こちらの時間軸に平行であるだけである。
x と t の 2 次元の局所からミンコフスキー時空への変換において、
586catastro:05/01/23 23:29:11 ID:fMhOnOTc
dx'= a dx + b dt
dy'= c dx + d dt

光が ds^2= 0 から、

ds^2= dx'^2 - dt'^2 = 0

これから、

(a^2-c^2) dx^2 + 2 (ab - cd) dxdt + (b^2-d^2) dt^2 = 0

が dx, dt が0でなくてもなりたてば光が存在する。
それは、a = c, かつ b = d であればよいが、これは、
g_ik が恒等的に 0 であり、つねに ds^2= 0 であるとは、
ds^2 の不変量を保存できない変換である。ds^2= g_ik dx^idx^k
という不変式が成立する時空ではない。g_ik がすべて 0 というのは、
物差し、時計の存在できない時空である。
587catastro:05/01/23 23:30:19 ID:fMhOnOTc
a = c かつ b = d ならば、g_ik = 0 であるが、b = d で、a != c
なら、まだそれは、g_ik が恒等的に 0 ではなく、特異性は低く、
計量として存在し得る。g_44 = 0 であれば、光は速度が 0 になる。
特殊相対論では慣性座標系が光速度をもつローレンツ変換に相当し、
それはあり得ない変換であるが、一般相対論では、何ら問題のない
変換である。
時空の変換は場所、時間とともに徐々に滑らかに変化していって、
局所の変換が光速の慣性系に相当するローレンツ変換でもよい。


しかしながら、この議論で抜け落ちているのは、実際のフリードマン
宇宙の計量が、それを満たしているかどうかである。
それは、実に怪しい。

ds^2= -dt^2 + G^2A^2 (dx^2+dy^2+dz^2)

空間計量 g_11 には、G^2 A^2 という係数がかかっているが、
Gは時間の関数で時間とともに増大するもの A は空間の関数であり、
588catastro:05/01/23 23:30:58 ID:fMhOnOTc
A= 1/(1+ zr^2/4) z= 1(球状), -1(擬球状), 0 (ユークリッド的平坦)

となっている。時間的計量 g_44 には固定的値 -1 が取られていて、
それが 0 になることはない。だから、光速を 0 にするためには、
空間側の係数 g_11 が ∞ になる必要があるが、それは、A が擬球状
であるときの r= 2 の場合である。そのとき空間的 g_ii は∞になる。
宇宙は周辺短縮し、r がそれをこえると A は符号が反転するが、A^2
しか計量にはでてこないので、問題があるわけではない。

その場合、宇宙の周辺で光速が 0 になる条件が満たされているが、
それが光の回廊の説明になっているかどうかは、まだ非常に怪しい。
なぜなら、フリードマン宇宙の計量の式は、物差しの縮小していく
式であり、宇宙の膨張していく式では全くないからである。
589catastro:05/01/23 23:31:34 ID:fMhOnOTc
むしろ、宇宙の原初の光の回帰は、光エーテル的解釈に
よったとみるほうが理解できる。

Aが球状と、擬球状も逆転しているようにみえる。宇宙がある大きさ
の限界をもつものを球状と呼ぶのは、通常の習慣である。それが A
の大きさにおいて限界を持つのが球状であり、∞にするのが擬球状
であるとしている。 AとGは空間計量をその2乗に比例させ、AとGは、
物差しのサイズの逆数を意味している。G が増大するとは、空間の
物差しの縮小である。A が∞になるとき(擬球状でr= 2 のとき)
周辺空間の物差しの微小化によって空間的限界を与えるのである。
それに反して球状の場合の-∞〜∞までの∫ A dr が 2πを与える
ことが示されるがこれは、計量の大きさに積されるものであるから、
G と A はその逆数でないと、その意図するものにはなっていない。

そのような計量の意味の取り違えによってGAがその逆数でしかない
とき、時間的関数Gがどのようになるか、例えばそれが空間的曲率
が正のとき、サイクロイドの微分方程式を与えるなど、を議論して
もそれはもちろん、間違った上の議論である。
590catastro:05/01/23 23:32:45 ID:fMhOnOTc
物差しの縮小が宇宙の空間の膨張の言い替えではないかと考えるのも、
正しいこととは言えない。

空間の膨張とは、物差しにあたる原子をひっくるめた物質の空間
の全体の膨張であるべきで、原子は強く結び付いているから、
その間の空間が膨張するのだとか、太陽と地球も重力で結び付い
ているからそれ以外のところが膨張するのだとかいう、
意味不明な説明になる。重力で結び付いていない物体などこの宇
宙にどこにもない。

そのような選択膨張は、膨張が時空の性質としての膨張であること
を認めないことにつながる。頑丈な強いところには、それは大きく
働かず、結合の弱いところに大きく表れるという、膨張は力である
と考えるのも相対論の力学的解釈であり、
ローレンツ短縮をエーテルからの力による圧縮と考えた時代に
逆戻りしているように思える。
591catastro:05/01/23 23:33:54 ID:fMhOnOTc
それは、重力波の検出においても表れている。それは力であれば、
共鳴系によって増幅できるだろう。それが、物差しは変化せずに、
単なる距離の変化なら、距離の精密な測定で判定できるだろうが、
物差しの局所の長さの変化なら、局所の物差しによって計ること
ができるだろうか。それは原理的に不可能である。しかし、計量
が全く局所で観測不可能ということではない。地上で物体を投げ
れば、重力は明確に分かるからである。

空間の膨張が、物差しの縮小でしかないということが単なる解釈
の問題なら、G がサイクロイドを描くことも、その逆数の縮小し
ていく物差しからみれば、一定のサイズのものがサイクロイドを
描くことはあり得るだろう。だから、解釈の問題という言い方も
ある程度は当たっている。しかし、宇宙のサイズ G がその逆数
の物差しであるということは、宇宙のサイズの変化は、実際の
宇宙のサイズの変化しないことに依存していることになる。
それを変化というのは、言葉の意味の崩壊である。
592ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/24 03:35:28 ID:???
>>581
>もう見切ったと言ってしまいたい位、失望ですよ。
お前が言うな。お前が言うな。以下10^23回繰り返し

見切ったんなら積み残しの宿題にとっとと答えれ
593ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/24 03:36:22 ID:???
話を逸らそうと必死だな>馬鹿+徒労
594ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/24 04:05:37 ID:???
> いろいろと反論ありがとう。一般座標変換に共変ことが前提の解である
> ことを忘れていたようだ

一般相対論を理解している人間が、一般共変性を失念することなどあり得
ないし、「座標変換」が「重力方程式の解」になるなどと主張することも
あり得ない。

どう言い繕おうと、お前が一般相対論を全く理解していないことは明白で、
反論の余地などない。

> 解は理解のために容易な座標をとるもので、
> だれかさんの言うデタラメな座標変換が物理的に意味のある

対称性のある条件で方程式を解くのに、その対称性に沿った座標系を使う
のはごく当たり前のことで、それは一般相対論に限った話ではない。

球対称な条件で方程式を解くなら極座標が「理解のために容易」な座標系
であって、それを「デタラメ」などというのは、一般相対論以前の、ごく
初歩的な数学・物理学をまともに習得していないことの露呈でしかない。
595ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/24 11:39:07 ID:???
>>577
>くびではないが、かなりやばくなっているような気配。年収が高いから。
年収が高いから。
年収が高いから。
年収が高いから。
年収が高いから。
年収が高いから。
年収が高いから。
年収が高いから。
年収が高いから。
年収が高いから。
年収が高いから。
年収が高いから。
年収が高いから。

確かに馬鹿+徒労には年収1円でも高すぎる罠
596ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/25 20:51:28 ID:???
>>577
喪前の主張は、一般座標変換に共変が前提の解であることを忘れるという致命的に間違った前提に基づく主張であるわけだな。
間違った前提に基づいた議論からは、間違って結論しか得られない。故に、喪前の主張は全て間違い。判るね?>馬鹿+徒労
597catastro:05/01/29 01:04:52 ID:EuvOTWpd
arXiv をのぞくと面白そうな論文がある。今年に限っても
http://arxiv.org/abs/physics/0501060
現在の真空の理論には、数限りない共変エーテル理論がある、という。

598catastro:05/01/29 01:08:43 ID:EuvOTWpd
だれか、>>5
の件について考えることはないだろうか。
599catastro:05/01/29 01:15:27 ID:EuvOTWpd
質量が、古典的なポテンシャルで変化するという簡単な考えで
水星のペリヘリオンアドバンスを説明しようとしたものもあった。
そういう無茶がいい。
600ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/29 12:37:49 ID:???
E=MC^2のCは光速度定数であって光速度ではない。
以上。
601ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/29 13:05:13 ID:???
>>597
アンタそんなの眺める前にさ、過去に薦められた論文読んだの?
どっかで散々ブー垂れた後に、「必ず読みます」といったよな?

【23%】ダークマター と ダークエネルギー【73%】
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1060703644/292

>>269 
> たとえば、ハイZグループの宇宙項の検出も、 
> 銀河間の塵の影響を考慮していますか。ドプラーシフト自体の、 
> 光度低下分を考慮してますか。 

ttp://arxiv.org/abs/astro-ph/9812133 
ttp://arxiv.org/abs/astro-ph/9805201 

この辺実際に見てみたらいいんじゃないでしょうか。 
論文中のextragalactic extinctionとか書いてある部分を参照してください。 
(私は門外漢なので彼らの結論や誤差の見積もりが妥当かどうか判断できませんけど) 

catastroさんがこの辺からWMAPの宇宙論を攻めてみる気があるなら、 
まずはこういう一般に使われているextinctionのモデルを勉強してみるのがよいでしょうね。 
もしかしたら何か致命的な欠陥でもあるかもしれませんよ。 
疑うことは万人に与えられた自由です。 
602ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/29 14:58:15 ID:???
>疑うことは万人に与えられた自由です。
そしてたいていの馬鹿がそれをする、と。
603ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/29 15:57:59 ID:???
>>602
疑うこと自体は悪くないんだけどね。
この手の馬鹿は「疑う」という行為が自分の考えに対しては
全く及ばないのが致命的な問題。
604ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/29 22:03:12 ID:???
catastro氏は自分を偉く見せようと必死だな。
605ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/30 05:08:28 ID:???
E=mc^2とは自分で自分の尻の穴に、頭突っ込んで中を覗いてる、
というAAが何時だったか貼ってあるのを思い出して和んでシモタ。
606catastro:05/01/30 10:39:33 ID:asuE5W1g
>>601
extinction についての日本人の論文がことし見付かりました。
>>600
一般相対論では、局所慣性系の光速をc0 として
E= mc0^2
mも場所によるから局所慣性系の m0 を使って、
E0= m0 c0^2
ですか。
607catastro:05/01/30 10:40:34 ID:asuE5W1g
ゴム膜の空間

重力による空間の曲りを初等的にゴム膜を使って説明することがよく行われるが、
最初にゴム膜が平面であるときに碁盤目状に座標軸メッシュを描いて、質点の影
響で、ある点を押し下げて、その模様が延びて変形するような説明は、一般相対
論の重力理論の喩えとして、全くまずいものである。その理由について考える。

(1) この曲った座標軸を光の経路としてみるのは、経路が質点に向かって曲ること
となり事実と逆である。

この線をそのまま、光の経路が重力に引っ張られて曲っていると考える、例えば、
江里口良治氏の、"時空のゆがみとブラックホール"(培風館)は、時空のゆがみと
いうテーマを主題にした良書として挙げるべき本なのだが、その66ページでは、
"また、光の軌道は図12の a - a' のようになり、光の道筋は直線的でないこと
がわかる。光も重力の影響を受けて重力源に向かって引っ張られるように曲げら
れることになる。" と書いている。座標線が引っ張られて内側に曲ることから光
の経路が内側に曲るようにみなしているかのようにみえるが、これは、光の重力
による影響によって光の経路は、直線よりも外側を通るという事実に反している。
"光が内側に曲げられる"というのは、光子が内側に引っ張られる意味でしかなく、
光線は外側に曲げられるのである。

608catastro:05/01/30 10:42:00 ID:asuE5W1g
光が特別なわけでもなく、 物体の経路が質点から引力を受けて曲るときも、
経路は質点の反対側に変移する。質点からの距離 r の点を 1/r の低さにした
曲面上で物体は、円、楕円、放物線、双曲線を描くが、引力の影響は、経路の
外側への変移である。物体は引力を受けて質点側に引かれるのだが、そのために
もとの終点を通過するには、外側に移動した経路をとるしかないのである。
重力による測地線の変移からみて、曲った碁盤目の座標線は、測地線を表していない。

(2) この座標軸の間隔は、質点の近辺で延びているが、その部分の物差しの短縮
とは全く逆である。この質点の近傍での計量の変化は、物体が潮汐作用によって
受ける物体の変形とは、全く逆の向きの変化であるのに、それをそのまま直感的に
使って、質点の近傍では物差しのサイズが延びるのかと事実と逆の間違った認識を
してしまいやすい。

江里口氏の上記の本でも、"長さは重力源に近いほうが遠方に比べて伸びており、
... 空間が伸びるということは、..."と書くが、この説明は、一定の長さをその
場所の物差しで測定したときの計測値が大きくなることをそう言っているのであ
り、それは物差しの短縮と同じ意味であるが、その表現に問題がある。このよう
な分かりにくい説明になってしまう理由は、ゴム膜に碁盤目の模様を書いて押し
下げるイメージに合わせるからであろうが、そのイメージが混乱のもとである。
609catastro:05/01/30 10:43:05 ID:asuE5W1g
なぜならこの本では、さきに時間についても同様な説明しているからである。
時間の係数である、g_00 の値が 1 以下であることを使い、

"この関係式からわかることは、 1-2GM/c^2r のファクターは1より小さいので、
同じ現象を測定したとき重力源に近い観測者の測定する時間の長さは、遠方の
観測者の測定する時間の長さに比べて、短いということである。これは、時計
の進み方という観点からすると、重力源に近いところの時計は、遠方の時計に
比べてゆっくり進む、すなわち、遅れることを意味しており、その遅れの割合
が、√(-g_00/c^2)= √(1-2GM/c^r) であることになる。"

と、最初、その場所の時計で同じ現象の計測値が短くなるといい、それをその
場所の時計の進み方の表現に言い替え、ゆっくり進む、遅れるという。"時間
の長さが短い"というのと、"時計がゆっくり進む"とは、逆の表現である。そ
の場所から主観的にみれば、遠方の時間が短くなり、遠方からの光が青方変移
するが、それはその場所の時間の経過が緩慢であるだけである。遠方から客観
する記述のほうがやはり明確であり、物差しのサイズ、時計の進み方が場所に
よってまちまちである事実をも明確にする働きもある。
610catastro:05/01/30 10:44:14 ID:asuE5W1g
それでは、最初に引いた碁盤目の座標軸が変形したものは、一体、何だったの
だろうか。2 つの事実に矛盾する変形した碁盤目は、それがそのまま曲線座標
軸として残るわけではないということを表している。それを有効とすることは、
遠方からみた空間の変形を説明するものではない。説明する役に立たないし、
定性的にも逆になるものは、喩えとしては、むしろ有害である。

碁盤目の座標軸は、曲った空間において再度描かれるべきで、それは、一本の
線が枝分かれせずに描くことが難しいものではないだろうか。
質点の近傍では、その線の間隔は、密でないといけない。


局所的に碁盤目を、曲面に配置していくと、それはそのうち矛盾を来すだろう。
なぜなら曲面であるから。ポテンシャルには等高線が似合うものであり、その
等高線に垂直な線が、電場の向きを表す、電気力線、磁場の向きを表す磁力線
と同じくいえば、重力の向きを表す、重力線である。符号が逆の反重力がない
から、重力線は質量から出て、空間に発散しないといけない。そのような力線
と、空間の方向を表す、x、y、zの座標線がどうして関係するのか自体が理解し
にくいものである。
611catastro:05/01/30 10:45:04 ID:asuE5W1g
それでは、実際の空間は、ゴム膜の斜面であるとみるべきであろうか。曲った
斜面の面積は増えている。そこに物を置くとは、延びたゴム膜に大きさの一定
の絵を置くことである。しかしながら、それなら斜面の面積の増え方は、斜面
の傾きだけに依存することになる。ポテンシャルの勾配とは重力であるから、
重力の強さによって局所空間の延びが決まるようなことになるが、空間の延び
縮みは、ポテンシャルによって決まり、その勾配によって決まるのではないから、
斜面の面積が空間のサイズという考えも正しいものとは言えない。

局所の時空の性質を明確に表すためには、計量という、物差しと時計に立ち戻
って考えるべきで、一般相対論では、同じ物差しを移動すると変形し、大きさ
を変える。計量 g_ik と dx^i dx^j の関係、これを正しく理解すべきである。
物差しとは、dx^i, dx^j であり、物差しと計量 g_ik はその積和が一定である。
ds^2 = g_ik dx^i dx^j という式をそう定性的に理解することができる。

質点の近傍では、半径方向の計量が大きく、時間方向の計量が小さい。
半径方向の物差し dx が短縮し、時間の経過チックタック dt が延びている。

ds'^2 = dr'^2 - dt'^2 = g_rr dr^2 - g_tt dt^2
g_rr= 1/(1-2GM/c^2r)
g_tt= (1-2GM/c^2r)
612catastro:05/01/30 10:45:41 ID:asuE5W1g
地平面の外側 r>=2GM/c^2 では(1-2GM/c^r)の式は1以下0以上の値をもち、
g_rr >= 1 かつ、g_tt <= 1 である。dxの短縮と dt の延びは、g_rr, g_tt
それぞれの√の逆数がかかっていると考えればよい。

有限な体積のなかの質点の近傍、ブラックホールの地平面近辺には、沢山の
座標線が書き込まれる必要がある。つまり、地平面までの通過する局所の距離
(それは、g_rr の√を無限遠から地平面まで積分すればよい。) が大きな数な
のである。ブラックホールの地平面の外に作られた一里塚の数は、恐らく無限
であろう。その間隔は、1/√g_rr = √(1-2GM/c^2r) に短縮している。そこか
らみる宇宙は、等方的でなく、r 方向に延びた宇宙であろう。その場所で局所
慣性系として重力から今まさに解放された物体は、もとのサイズ、その場所の
物差しからみれば、√g_rr 倍になる。そこを通過する無限遠から自由落下して
きた物体は、その局所慣性系からみれば、ニュートン力学でポテンシャル差を
速度エネルギーにすれば、光速を1とする速度、v= √2GM/rc^2 をもち、
ローレンツ短縮 γ= 1/√(1-v^2) = 1/√(1-2GM/rc^2) に短縮する。
つまり、その場所の一里塚と同程度に平たくつぶれているのである。
613catastro:05/01/30 11:11:05 ID:asuE5W1g
間違い:
ローレンツ短縮 γ= 1/√(1-v^2) = 1/√(1-2GM/rc^2) に短縮する。
==>
ローレンツ短縮比 1/γ= √(1-v^2) =√(1-2GM/rc^2) に短縮する。
614ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/30 11:15:16 ID:???
>>608
>曲った碁盤目の座標線は、測地線を表していない。
当り前だ。曲がった碁盤目がそのまま光の経路になるなんて説明してる
香具師がいるか? お前が勝手に誤解しただけだろ

615ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/30 11:27:35 ID:???
ゴム膜のたとえはあくまでたとえであって、空間の歪みをイメージするための
小道具にすぎない。ゴム膜が一般相対論の主張を全て表現しきっているわけでは
ないことくらい、ちゃんと一般相対論を勉強したものにとっては当り前のことで、
あらためて言われるまでもなく了解していることだ。誰も実際の問題を考える
ときにゴム膜で最後まで押し通したりはしていないから心配するな。そんなことより
積み残しの宿題の心配を白>馬鹿+徒労

616ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/30 15:59:47 ID:???
唐突で申し訳ないが、catastro氏に出題してみたい。
簡単すぎるかも知れないが、やってみてもらえないか?

問題
ttp://www.akeihou-u.ac.jp/~isamu/rela/rela5.html
このページに、GPS衛星の時計は一般相対論的な効果によって
1兆分の528倍進むと書いてある。
この値を計算して出せ。

だだし、
真空中の光の速さ 2.998×10^8 m/s
万有引力定数 6.672×10^(-11) N・m^2 / kg^2
地球の質量 5.972×10^24 kg
地球の赤道半径 6.378×10^6 m
とする。
617601:05/01/30 19:08:20 ID:???
>>606
>extinction についての日本人の論文がことし見付かりました。 
そんなことは聞いてない。
俺は「過去に薦められた論文読んだの?」と聞いたんだよ。
「はい」か「いいえ」で答えてくれ。日本語わからんのか?
618ご冗談でしょう?名無しさん:05/01/31 09:37:08 ID:???
>>617
日本語がわかれば相対論の啓蒙書程度は誤解せずに読める。
619ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/03 15:17:35 ID:w7jq84ik
catastroは書物の内容を丸写ししてるだけの能無し
620ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/04 12:56:06 ID:???
違うよ。丸写ししてるだけじゃないよ。
曲解して丸写しすることもあるよ。
621ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/05 13:51:35 ID:???
原型をとどめない「要約」をすることもある品
622catastro:05/02/05 21:37:57 ID:1hVY/hI+
>>214 の話の原文の本をもっていることを発見して訳しました。
1945年のアインシュタイン自身のエネルギーと質量の等価性の初等的導出
>>248 >>296 >> 304 さん。

質量とエネルギーとの等価性の初等的導出
An Elementary Derivation Of The Equivalence Of Mass And Energy

アルバート・アインシュタイン(1946年)

Out Of My Later Years (Citadel Press) に収録 (pp.116-119)。

以下に述べる等価性の導出、それは未出版であるが、これには2つの利点がある。
特殊相対性の原理を使用しているが、理論の形式的機械を仮定せず、以前から
よく知られる3つの法則だけを使用する。
(1) 運動量保存の法則
(2) 放射圧の表式;つまり、一定の方向をもった放射の塊の運動量
(3) よく知られた光行差の表式
(地球の動きによる恒星位置への見掛けの影響 -- ブラッドレー)

我々は今、次の系を考察する。K0 系に物体Bが静止し、2つの放射の塊、S、S'が
それぞれE/2のエネルギーをもって、x0 の正と負の方向に動いていて、
突然、物体Bに吸収される。この吸収において物体BのエネルギーはEだけ増加する。
物体Bは、K0系では対称性のため静止したままである。
623catastro:05/02/05 21:38:52 ID:1hVY/hI+
ここで我々はこの同じ過程を、系 K からみる。それは系 K0 からは z0 の負の方向
に一定の速度 v で動く系である。系 K からみると、その過程は、次のように記述される。

物体Bは、 z方向の正の方向に速度vで動いている。
2つの放射の塊は、K系に対しては、x軸と角度αをなす方向をもっている。
光行差の法則は次をいう。1次近似で、α= v/c (英文は逆数だが直した(訳者))。ここで c は光速。
K0系での考察から、S、S'の吸収によっても B の速度 v は、変わらない。
ここで我々は、運動量の保存則を適用する。系Kのz方向についてである。

I. 吸収前に、B の質量を M とする。 (古典力学に従って) Mv がBの運動量の表式である。
それぞれの塊はエネルギー E/2 をもつから、マックスウエル理論のよく知られた帰結
によって、E/2c の運動量をもつ。厳密に言えば、これはK0についてのSの運動量である。
しかしながら、v が c に対して小さく、K系に対しての運動量も 2次のオーダー
(v^2/c^2 が1と比較して) しか違わない。この運動量の z 成分は、
E/2c sinα十分な精度をもって、(高次の量を除き)、E/2c α 又は、E/2・v/c^2 。
それゆえ、 SとS'は一緒にしてz方向に Ev/c^2 の運動量をもつ。
それゆえ、系の全体運動量は、吸収前において

Mv + E/c^2 v
624catastro:05/02/05 21:39:44 ID:1hVY/hI+
II. 吸収後において物体Bの質量をM'とする。我々はここで、エネルギーEの吸収に
よって質量の増加を予期している。(これは、我々の考察の最終結果が整合するため
に必要である。) 吸収後の系の運動量は、それで、


我々は、ここで、運動量保存の法則を仮定し、それを z 方向に適用する。


Mv + E/c^2 v = M'v

M' - M = E/c^2

この方程式は、エネルギーと質量の等価性の法則を表示している。
エネルギー増加 E は、質量増加、E/c^2 と結合している。
エネルギーは、通常の定義に従へば、付加定数が要らないから、

E = Mc^2
625catastro:05/02/05 21:48:50 ID:1hVY/hI+
IIの
に必要である。) 吸収後の系の運動量は、それで、
のあとに、

M'v

が抜けました。
626catastro:05/02/05 21:52:26 ID:1hVY/hI+
>>616
計算を要求するものではなく、考え方を要求すべきです。
627ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/06 00:49:48 ID:???
話をそらすのに必死ですね
628ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/06 01:33:34 ID:???
>>626
たかが10行程度の掛け算も出来ないんだな。
629catastro:05/02/06 14:50:48 ID:cPAo5Zdi
昨日、同じ本(Out Of My Later Years (Citadel Press))に
E=MC^2という表題の11章があるので、訳してみました。これは、内容は、
かなり初等むけで、面白くはないかもしれませんが。

質量とエネルギーの等価性の法則を理解するために、我々は、相対論以前
に高い位置にあって、互いに独立な、2 つの保存則、又は "平衡"の原理に
立ち戻らなければならない。これらは、エネルギー保存則と質量保存則と
である。前者は、17世紀という遠い過去にライプニッツによって進められ、
19世紀に力学のひとつの原理のある系として開発された。

例として、A 点と B 点の間を質量が往復する振り子を考察しよう。
これらの点で質量 m は、経路の中の最低点、C 点にそれがいるときより
h だけ高い(図を参照)。一方 C においては、持ち上げる高さが消えている
代わりに、その質量は速度 v を持っている。それは、あたかも持ち上げる
高さが全て速度に変換されたかのようである。そして、逆にもそうである。
正確な関係は、g を重力加速度として mgh = mv^2/2 と書けるかもしれない。
ここで興味のあることは、この関係は、振り子の長さと質量の通過する経路
の形との両方から独立であることである。
630catastro:05/02/06 14:52:38 ID:cPAo5Zdi
重要なことは、全過程を通して何かが定数であること、そしてその何かが
エネルギーであることである。 A 点と B 点においては、それは位置の
エネルギーまたは、 "ポテンシャル"エネルギーと言われ、 C 点において
、それは動きのエネルギーであり、 "運動"エネルギーと言われる。
この考え方が正しければ、 mgh + mv^2/2 の和は、振り子のどの位置に
おいても同じ値を取らなければならない。もし、h が C を超える高さ
を表し、v が振り子の通過点における速度であるなら。そして、そのこ
とが実際に合っていることが見出された。この原理の一般化は、我々に
力学エネルギーの保存則を与える。しかし、摩擦が振り子を止めるとき
、何が起きるのだろう?

それへの答えは、熱現象の研究の中に見出された。この研究は、熱が温
かいものから冷たいものへ流れる破壊できない実体であるという仮定に
基づいていて、我々に"熱の保存則"というひとつの原理を与えるように
みえる。一方、はるかな昔から、インド人の発火用の錐のように、熱が
摩擦から作ることができることは知られていた。物理学者は、長い間こ
の種の"熱生産"を勘定にいれることができなかった。彼らの困難は、
つぎのことが確立したときにのみ克服された。摩擦によって作られた任
意の量の熱は、消費されなくてはならないエネルギーの量に正確に比例
すること。そのようにして我々は、"仕事と熱の等価性"の原理に到達し
たのではないか。我々の振り子を例にとれば、力学的エネルギーは次第
に摩擦によって熱に変換される。
631catastro:05/02/06 14:54:46 ID:cPAo5Zdi
そんな風に力学的と熱的エネルギーの保存則はひとつにされた、
物理学者は、そこから保存原理が、化学的、電磁気的過程、手短にいえ
ば、全ての領域に応用され拡張されるということを納得させられた。
物理学者の中ではエネルギーの総和というがあって、それが起こり得る
どのような変化においても、つねに一定に残るということが明らかに
なった。

こんどは、質量保存則である。質量は、物体が加速に対して反対する
抵抗によって定義された(慣性質量)。それはまた、物体の重さによって
も、計られた(重力質量)。この基本的に異なる定義の両者がある物体の
質量について同じ値を導くということは、そのこと自身、驚くべくこと
である。その原理、すなわち、どのような物理的、化学的変化において
も質量が変わらないということ、に従えば、質量は、(不変であるため、
) 本質的な物質の質であると表出している。熱し、融かし、蒸発させ、
化合物に合成しても全体質量は変わらないであろう。

物理学者は、この原理を、ここ数十年前に受け入れた。しかし、特殊
相対論の挑戦でそれが不適切であることが証明された。そのため
エネルギー原理にマージされた。それは、約 60 年前、力学的エネルギ
ー保存の原理が、熱の保存則と結合されたのと同じである。エネルギー
保存の原理は、以前は熱の保存則を飲み込み、今は質量の保存則を飲み
込むまでに至って、その領域をひとり抱えているといってよいかもしれ
ない。
632catastro:05/02/06 14:59:14 ID:cPAo5Zdi
質量とエネルギーの等価性を E = mc^2 という式によって (何か不正確にだ
が)表明するのが習慣になっている。その中で c は光速を表し、約 186,000
マイル/秒で、E は、静止した物体に含まれるエネルギー、m は、質量であ
る。質量に属するエネルギーは、この質量、それに莫大な光速の 2 乗が掛け
られたものに等しい。いわは、膨大な量のエネルギーが、質量の全ての単位
に備わっていると。

しかし、もし、物質のすべてのグラムに莫大なエネルギーが含まれているな
ら、どうして長い間知られなかったのか。答えは十分単純である:長い間、
外部に取り出されることがなかったから、観測できなかったのである。
それは、まるで伝説的に富める者が決して消費せず一銭も外に出してはなら
ないようで、彼がいかに富めるかを誰も言えないのである。

今、我々は、その関係を逆にして、エネルギー量 E の増加は、質量に E/c^2
の増加を伴わなければならないことをいうことができる。私は、その質量に
容易にエネルギーを与えることができる。例えば、もし私がそれを10度熱す
ればよい。その場合、どうして、この変化に伴う質量増加、又は重量増加を
測定しないのか?ここでの問題は、増加する質量には c^2 という膨大な係数
が分数の分母にあることである。そのような場合、もっとも敏感な天秤を使
っても、増加は余りに少ない。

633catastro:05/02/06 15:03:14 ID:cPAo5Zdi
質量増加が測定できるためには、質量あたりのエネルギー変化が莫大
でなければならない。我々は、そのような領域をひとつだけ知ってい
る。質量あたりそのようなエネルギー量が解放されているような領域
を。すなわち、放射能の崩壊である。概略の過程は、つぎのようなも
のである:質量 M の原子が質量、M' と M'' のものに分裂するとき、
それらは莫大な運動エネルギーを手放すのである。もし、これら 2
つの質量が静止して置かれれば、つまり、運動のエネルギーをそれら
から取り去れば、それらのエネルギーを合わせても、元の原子のエネ
ルギーより、少なくなっている。等価原理によって、分裂生成物の質
量の和、M' + M'' は、分裂する原子の元の質量 M よりなにがしか
また少なくないといけないが、それは、古い質量保存則に反している。
ふたつに対しての相対的な差というのは、1% の 1/10 のオーダーである。

現在、我々は、個々の原子の重さを計ることが実際にはできない。
しかし、その重さを正確に測定する間接的な方法はある。そのようにし
て我々は、分裂生成物 M' と M''とに移される運動エネルギーを決定す
ることができる。こうして、等価の式を検証し確認することができるよ
うになった。また、その法則はさらに我々に、正確に決定された原子の
重さから、どのような原子分裂を心に描いても、そこからどれだけのエ
ネルギーが解放されるかを計算することを可能にしている。もちろんそ
の法則は、どうやって分裂反応がもたらされるか、又は反応するかどう
かについては、何も言わない。

634catastro:05/02/06 15:05:49 ID:cPAo5Zdi
何が行われているかについて、我々の富豪を使って描き出すことができる。
原子 M は、富んだ守銭奴であり、人生を通して一文(エネルギー)も外に与
えなかった。しかし、心中、彼は彼の財を二人の息子 M' と M'' に遺贈し
ようとした。それには、全体の遺産(エネルギー又は質量)の千分の一より
少ない少しの量を、彼らが地域社会に与えることを条件にした。息子達が
もつものは、その父がもつものより、なにがしか少ない。 (質量の和 M'
+ M'' は、放射性原子の質量 M よりなにがしか少ない。) しかし、地域
社会に与えられた部分は、相対的に少ないとはいえ、(運動エネルギーとし
ては) まだ非常に莫大であり、それは、それによって邪悪な脅しをもたら
した。その脅しを避けることが我々の時代の最も緊急の課題となった。
635ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/06 15:28:48 ID:???
最近の馬鹿+徒労は何がしたいんだ?
本の丸写しをしていれば過去のでたらめな主張が正当化されるとでも思ってるの?

636ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/06 17:11:50 ID:???
>>635
>最近の馬鹿+徒労は何がしたいんだ? 
悪質なログ流し。しかも著作権法違反。明らかに「引用」と呼べる範囲を越えてるよなw
637ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/06 17:30:14 ID:???
>>626
なぜ計算を要求してはいけないのか、その理由を言いなさいよ。
考え方をこそ要求すべきだと考えるのは君の自由だが、
それはなにも計算して答えを導くことと対立する関係ではない。
説明を加えながら計算式を記せば、そこでどのような考え方が
為されているかを人に伝えることは十分にできるだろう。

なおもこのようなふざけたレスを返してくるのなら、
相対論、特に計量に関するcatastro氏の理解は、
大学で物理を学んだ者に相応しくない、
嘆かわしいレベルのものであると判断する。
素人の衒学趣味だ。

638ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/06 17:41:23 ID:???
>>637
>大学で物理を学んだ者に相応しくない、 
実際、大学では学んでないと思われる。
物理屋じゃないからね、この人。
639ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/07 00:45:24 ID:???
なんのために本の丸写ししてるかさっぱりわからん。
640ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/07 01:16:35 ID:???
>>639
ログ流し。
641ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/08 20:45:08 ID:???
>>637
馬鹿+徒労って書かないと、アンタの書き込みも見えなくなっちゃうw
642catastro:05/02/19 23:05:49 ID:mJoWhUTz BE:41186063-
>>637
計算しようとしましたが、GPS衛星の高さが書いてませんよ。
1/√(1-2GM/rc^2)に従って、重力井戸の底では、時間の経過が遅くなる
これをrで微分すれば、高さ 1 m あたりの時間遅れもでるはずです。
643ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/20 03:12:33 ID:???
>>642
>GPS衛星の高さが書いてませんよ。

ttp://www.akeihou-u.ac.jp/~isamu/rela/rela5.html
>GPS(Navstar)衛星に乗っている原子時計は、地上約 2万200km の宇宙空間を、秒速 3.88km で疾走しています。
644ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/24 14:35:19 ID:HzVHuIHY
大雑把に計算
GM/rc^2 = 0.695 x 10^-9
地球表面の無限遠に比べての時間遅れ。
これよりGPS衛星は低いわけで、1兆分の528というのは、高さから計算
0.695 x (1- 6370/(20200+6370))= 528.377 かな。
645ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/24 16:21:21 ID:HzVHuIHY
最初の 0. は不要
646catastro:05/02/27 13:01:34 ID:ncwWbEm5 BE:41185692-
この3桁の数値 528 程度の精度は、ポテンシャルだけから出るということだろ
うか。そこに特殊相対論の効果は全く入っていない。ジェット機で原子時計を
地球一周させた実験のとき、特殊相対論の双子のパラドックスによる、音速程
度のジェット機側の遅延の効果よりも10km下の地上の遅延が3倍大きかったこと
を思い出す。
647ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/28 02:45:16 ID:???
あんたせっかく親切に示してもらってるリンク先ろくに読んでないでしょ?
648ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/28 11:35:26 ID:???
>>646
ttp://www.akeihou-u.ac.jp/~isamu/rela/rela5.html
>特殊相対論の効果は、時計の進みを、1兆分の83倍 だけ遅らせます。

自分に都合の悪い記述だけ無視するのかよ。
つくづく卑怯な人間だな、馬鹿+徒労は。
649ご冗談でしょう?名無しさん:05/02/28 15:13:14 ID:???
ひょっとして馬鹿+徒労は、hを抜いたURLから参照先にたどりつけないのか?
650ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/01 10:50:12 ID:???
>>馬鹿+徒労

専ブラ使えよ。
コピペの手間が省けるぞw
651ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/05 20:43:12 ID:???
誘導age
652ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/05 20:46:53 ID:???
つーかいちいちh抜くなよ。
653ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/05 21:07:53 ID:???
>>652
h抜く理由知らんのか?
654【桐】 ◆XXXAXAQILI :05/03/05 21:43:38 ID:tzS46XJU
青少年保護法に則って
655ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/05 21:48:08 ID:???
>>653
馬鹿+徒労がたどり着けないように、だな
656ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/05 22:26:55 ID:???
>>653
おいおい…いつでもどこでも通用する理由があると思ってんの?
657ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/06 01:05:14 ID:???
h抜く理由を本当に知らない奴が話を逸らそうとしてますね。
658ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/06 05:35:27 ID:???
よく「sage忘れましたごめんなさい」って
誰にも頼まれてないのに勝手に謝ってる人がいるけど
h抜くことを2chの普遍的ルールだと思ってるのもその同類だね
659ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/06 08:05:47 ID:???
普遍的じゃないからって従っちゃいけない理由もないわけだが。
660ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/06 11:37:57 ID:???
馬鹿+徒労が必死で話を逸らそうとしているのかな?
661catastro:05/03/06 19:26:54 ID:jBxqyfxn BE:54914483-
>>ttp://www.akeihou-u.ac.jp/~isamu/rela/rela5.html
>>特殊相対論の効果は、時計の進みを、1兆分の83倍 だけ遅らせます。
すみません。お書きになった、リンクを読もうとも思いませんでした。
662catastro:05/03/06 19:29:34 ID:jBxqyfxn BE:73219384-
しかし、分からないのは、この質問で何を言おうとされているのか
さっぱり見当がつかないことですね。
663catastro:05/03/06 19:32:24 ID:jBxqyfxn BE:123558269-
自分で計算できないものを、人に計算してもらっても、それでも
人は生きていくことはできるということを、教えているのかも。
664catastro:05/03/06 23:42:56 ID:jBxqyfxn BE:144151079-
読んでみました。個人のホームページですがよく書いているものです。
立派なものでした。
665ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/07 00:44:25 ID:???
件のページを見に行かなくても>>616に1兆分の528倍という数字が一般相対論的な
効果によると明記してあって、特殊相対論的効果が入ってないことは想像できるわけで、
>>646は因縁つけてるだけにしかなっていない
666ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/08 07:47:03 ID:???
>>659
誰も従うな、なんて書いてないよ
h抜く理由、なんてみょうちくりんなこといわれたもんでね
667ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/08 09:21:04 ID:???
652 :ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/05 20:46:53 ID:???
つーかいちいちh抜くなよ。


どう見ても従うなと読めるが・・・
668  \_______________/ :05/03/08 11:03:25 ID:oB7h8Q0b

         ,,-―--、 V
        |:::::::::::::;;;ノ
        |::::::::::( 」 
        ノノノ ヽ_l
       ,,-┴―┴- 、    ∩_
     /,|┌-[]─┐| \  (  ノ
      / ヽ| |  バ  | '、/\ / /
     / `./| |  カ  |  |\   /
     \ ヽ| lゝ    |  |  \__/
     \ |  ̄ ̄ ̄   |
      ⊂|______|
       |l_l i l_l |
669ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/08 12:15:19 ID:???
嬉々としてコピペ使うあたりが馬鹿っぽいな
670catasro:05/03/13 22:40:01 ID:ej9WmhsH BE:45762454-
>>646は因縁つけてるだけにしかなっていない
そんな気はありません。ジェット機で検証されたときから特殊相対論の
効果は、一般相対論効果よりも小さかったことを言いたかったのです。

しかしどうしてこんな計算をさせるのか、電卓叩けば、同じ数字がでる。
時間遅れは、もっと高度な数学を使わなければ、出ないと思いがちだが、
1/R 比例のポテンシャルだけ。ニュートンでも気がつけば計算できたも
のです。
671catasro:05/03/13 22:48:16 ID:ej9WmhsH BE:64067074-
>>しかも著作権法違反。
新たな翻訳を起こすのを、どうして著作権違反といえるのか。
原著者の著作権は、著者の死後50年間。アインシュタインは、
1955年に亡くなった。
672catasro:05/03/13 23:12:41 ID:ej9WmhsH BE:13729032-
ついでに、人工衛星どうしがすれ違って、もう一度出会うときの
双子のパラドックスについて考えたことのある人は、ないだろうか。
673catasro:05/03/13 23:24:37 ID:ej9WmhsH BE:109829568-
対称性があるから、両者の時間のずれはないと解釈する人には、人工
衛星を引返して出会えば、時間のずれはあることを認めなければなら
ないし、人工衛星の軌道の時空の平坦さはどこまでも大きくできるこ
とを考えると、究極的には、平坦な時空が円筒状に繋がった宇宙では
引返しなしに双子は、再会するのだが。このときパラドックスは、
どうなるのだろうか。
674ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/14 00:13:37 ID:sermQ4ov
むっむっ難しすぎる〜〜〜〜〜〜〜
675ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/14 12:04:11 ID:???
>>670
気があろうがなかろうが、結果として、不当な因縁をつけてるだけになってるよ。
具体的に提示されたリンク先すら読んでない、って時点で無礼極まりない。

>>672
両方とも加速度運動しており、そもそも双子のパラドックスの条件を満たさない。

>>673
あれ? 馬鹿+徒労が、自分のサイトで逝ってなかったか?
平坦な時空が円筒状に繋がった宇宙では、特殊相対性原理が成立しない、ってさ。
676BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :05/03/14 15:35:13 ID:tR7aQYUq
Re:>652
ttp://science3.2ch.net/sci/と書くと、サーバ側でそのままの文字列になるが、
http://science3.2ch.net/sci/と書くと、サーバ側でハイパーリンクに変わる。
よって、http:だと転送量が多くなってしまう
もっとも、2chに何故か大量にあるコピペの類に比べればこんなのは微々たる物だが。
677ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/15 02:35:00 ID:???
>>676
そのような些細な文字列では負荷はたいして変わりません。
だいたい、それが重大な問題になるほどの量なら管理側が
自動リンク化を停止すれば言いだけです

そしてそのようなことは閉鎖問題のときですらなされていません
678BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :05/03/15 18:31:49 ID:JXG2Ps6q
Re:>677 そのような些細な文字列では負荷はたいして変わりません。ってそれは私の言った事だろうが。
679catasro:2005/03/30(水) 00:29:53 ID:yfSSAQ2d BE:18305142-
>>675
>>両方とも加速度運動しており、そもそも双子のパラドックスの条件を満たさ
>>ない。
人工衛星には特殊相対論効果がないわけではない。双子のパラドックスと
いわれる互いの時間の経過の違いは認めるべき。その上で、パラドックス
がどう表れるかを考えるべきではないですか。
680catasro:2005/03/30(水) 00:41:47 ID:yfSSAQ2d BE:32033472-
>>675
>>平坦な時空が円筒状に繋がった宇宙では、特殊相対性原理が成立
>>しない、ってさ。

あなたには物理の問題を与えるよりも、人間的問題を解決する必要
が先にあるのかもしれません。書いたものを読む能力とか、物理を
する以前の問題です。

同じ軌道を逆向きに交差するAとBがいるとき、AからみてBの時間が
緩慢であり、逆も成立する。引返しなしに両者が再会する場合は、
時間の経過に違いがあるはずがないというのは、対称性を先に利用
した解決でしかないから、基本的な説明として不十分に思うのです。
681catasro:2005/03/30(水) 00:49:39 ID:yfSSAQ2d BE:112117477-
>>不当な因縁をつけてる
まさにあなたにぴったりの言葉だから、これ以上相手にしませんから。
質問をして、計算を要求して、それが単なるポテンシャルだとしたら、
こちらが、馬鹿にされていると感じるが普通ですよ。あなたが質問者
ではないかもしれないが。
質問者は計算出来なかったのかと考える方法もあるが、そうでないと
すると、意図を教えて欲しい。なにを望んで質問したのか。
682ご冗談でしょう?名無しさん:2005/03/30(水) 01:05:47 ID:???
馬鹿+徒労まだいたんだ
683ご冗談でしょう?名無しさん:2005/03/30(水) 01:32:41 ID:???
トンデモの最大の特徴は問題を解けと言われると、
とにかく難癖つけて絶対計算しない(出来ない)事です。
684BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :2005/03/31(木) 08:49:42 ID:l4+n3hLR
Re:>679 局所的な議論と大局的な議論を混同しないように。人工衛星は加速度運動しているから双子のパラドックスのような話にはならない。
Re:>680 平坦な時空が円筒状につながっているというのは斬新なアイデアのように思える。今のところ机上の空論にしかならなそうだが、面白いところだな。
685ご冗談でしょう?名無しさん:2005/03/31(木) 09:22:00 ID:???
久しぶりに言うか

>>680
>あなたには物理の問題を与えるよりも、人間的問題を解決する必要
>が先にあるのかもしれません。書いたものを読む能力とか、物理を
>する以前の問題です。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
686ご冗談でしょう?名無しさん:2005/03/31(木) 09:21:28 ID:???
久しぶりに言うか

>>680
>あなたには物理の問題を与えるよりも、人間的問題を解決する必要
>が先にあるのかもしれません。書いたものを読む能力とか、物理を
>する以前の問題です。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。お前が言うな。
687ご冗談でしょう?名無しさん:2005/03/31(木) 16:19:49 ID:???
>>685-686
時間が逆向きに流れてる...
688cataronia:2005/03/31(木) 20:40:09 ID:aGL1mZVN
>トンデモの最大の特徴は問題を解けと言われると、
>とにかく難癖つけて絶対計算しない(出来ない)事です。
とりあえず、私はクリヤした。のだろうか?
689ご冗談でしょう?名無しさん:2005/03/31(木) 20:50:06 ID:???
最近の馬鹿+徒労は平日にも来るのか。クビになったか?
690ご冗談でしょう?名無しさん:2005/03/31(木) 21:12:27 ID:???
>>688
よく見たらcatastroじゃなくてcataroniaかよ。
catastroだとしたら、おまいはクリアすべき宿題が山積みだ
691ご冗談でしょう?名無しさん:2005/04/04(月) 00:26:59 ID:???
E=mc²
692BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :2005/04/04(月) 15:08:52 ID:3bLnXBVW
E=√((mc²)²+(pc)²)
よく意味が分からずに書いてるんだけどな。
693ご冗談でしょう?名無しさん:2005/07/05(火) 23:27:43 ID:CVW4eq/R
E=モコちゃんの二乗!
694ご冗談でしょう?名無しさん:2005/07/06(水) 20:46:05 ID:???
平坦な時空がなんで円筒状になるんだよ(笑)
曲率持ってんじゃん(笑)

そして曲がった時空で一周して出会うタイプの双子のパラドックスについては
論文へのリンクまで貼って前に教えてやっただろうが(笑)

とバカst路に遅レス
695ご冗談でしょう?名無しさん:2005/07/06(水) 21:02:34 ID:???
曲率の定義に拠るが、一般相対論でいう意味の曲率なら、円筒は曲率0だぞ。
馬鹿+徒労の馬鹿なところは別にある。
696ご冗談でしょう?名無しさん:2005/07/06(水) 21:17:10 ID:???
了解。そこは訂正する
697GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/07/10(日) 22:25:22 ID:FGrwFGel
talk:>>694 商空間って知ってる?
talk:>>695 曲率はいくつかの定義がある。
698catharsis:2005/08/11(木) 23:39:31 ID:dLI1NdxF BE:73220148-
>>695
> 馬鹿+徒労の馬鹿なところは別にある。
失礼なやつ、いったいどこにある。
699ご冗談でしょう?七資産:2005/08/28(日) 16:54:13 ID:wATBvdbm
馬鹿+徒労の言葉はほとんど他のサイトから引っ張ってきたものだ。
http://shibuya.cool.ne.jp/mossmilk/mass.html
例えばこれ。少しは断ったらどうだ。
700ご冗談でしょう?名無しさん:2005/08/28(日) 17:29:07 ID:???
太陽の寿命は1000億年とか、独創^H^H独走的なのもあるぞ
701ご冗談でしょう?名無しさん:2005/08/28(日) 18:03:27 ID:???
>>699
そこ、馬鹿+徒労本人のサイトだよ・・・
702catstro:2005/11/17(木) 23:35:26 ID:QfdbOsxQ BE:9152922-
>>699
それは、私のミラーサイトです。私のメールアドレスは [email protected]
703ご冗談でしょう?名無しさん:2005/11/17(木) 23:42:53 ID:???
701で既に指摘されていることを3ヶ月近くたってからわざわざ書くかね。
さすが馬鹿+徒労
704catstro:2005/11/17(木) 23:44:00 ID:QfdbOsxQ BE:41186063-
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/
が元サイトで、ミラーサイトの3、4個は更新する方法がなく古いままです。
御了承を。
705catstro:2005/11/17(木) 23:45:09 ID:QfdbOsxQ BE:82372166-
>>703
あなたは、どのような浦見があって、個のような態度にでるのですか。
706catstro:2005/11/17(木) 23:48:58 ID:QfdbOsxQ BE:13729032-
>>703
ちょっとは、まともな人間に戻れ。
707catstro:2005/11/17(木) 23:50:50 ID:QfdbOsxQ BE:64067647-
>>703
軽口を叩くだけで生きているのか。ばか。
708ご冗談でしょう?名無しさん:2005/11/17(木) 23:52:09 ID:???
君は鏡を見たことあるのか
709catstro:2005/11/18(金) 00:01:36 ID:QfdbOsxQ BE:96100867-
合わせ鏡の何万回の反射で、LIGOができている。
710ご冗談でしょう?名無しさん:2005/11/18(金) 11:02:30 ID:???
>>706
>ちょっとは、まともな人間に戻れ
お前が言うな
711catastro:2005/11/22(火) 17:23:10 ID:bcK8j85r
astro-ph/0504486 E=mc^2: Without Relativity
(Arnold Gould) このスレッドで議論されたこと(E=mc^2 が運動量保存などから
でること)が論文になっている!?
physics/0508071 E=mc^2 Or Is It?: A Comment on Manuscript
astro-ph/0504486 (Ezzart G. Backhoum) 上の論文への批判のようだ。
712catastro:2005/11/24(木) 15:06:03 ID:1co0ypIV
Arnold Gould は、Einsteinの1946年の文章を知らずに再発見してるようだ。
>>214
Ezzart G. Backhoum は、何か少し違う視点で書いている。多くの投稿をしている
人のようだが、よくわからない。
713catastro:2005/11/24(木) 20:07:42 ID:1co0ypIV
>>214
は、発端で、手持ちの本に原文を見つけて、
>>622
に訳を書いた話、今年の2月始め。彼らが日本人でこのスレを読んでいれば、
この2つの論文は多少違っていたかもしれない。
714ご冗談でしょう?名無しさん:2005/11/24(木) 21:11:56 ID:???
>>713
独り言は下記スレでどうぞ。

夢・独り言
http://life7.2ch.net/yume/
715catstro:2005/11/25(金) 00:53:32 ID:i9eBlWzX BE:54915146-
>>714
このスレの歴史も知らぬ椰子が乱入ですか。
716catstro:2005/11/25(金) 00:56:16 ID:i9eBlWzX
>>714
ばか書いている暇が合ったら少しは基本を学べよな。
717ご冗談でしょう?名無しさん:2005/11/25(金) 00:56:58 ID:???
何で2回レスした?
718catstro:2005/11/25(金) 00:57:07 ID:i9eBlWzX
>>714
やばいことが起こるぞ。
719ご冗談でしょう?名無しさん:2005/11/25(金) 01:01:16 ID:???
ヤバイことならとっくに起こっている。馬鹿+徒労の脳に。
720ご冗談でしょう?名無しさん:2005/11/25(金) 03:03:01 ID:???
>>705-707とか>>715,716,718とか一回で済むレスをなぜ三回に分けるのだろうか?
やっぱり、脳のどこかに根本的な問題があるんだろうな。
721ご冗談でしょう?名無しさん:2005/11/25(金) 10:24:22 ID:???
>>716
おまえが言うな
722ご冗談でしょう?名無しさん:2005/11/25(金) 11:06:02 ID:???
>>715
スレの歴史ってこれのことか?>>37 げらげら
723catastro:2005/12/08(木) 20:22:34 ID:Ov2E+L0o
標準的な宇宙論の問題とそれへの批評の論文があった。これは結構いい。
http://arxiv.org/abs/astro-ph/0310214
724ご冗談でしょう?名無しさん:2006/08/24(木) 20:35:14 ID:arKCDLd3
(*´∀`*)
725ご冗談でしょう?名無しさん:2006/08/28(月) 00:52:08 ID:???
うっとおしいからm=E/c^2
物質化してやる
by通りすがりの酔っぱらい
726ご冗談でしょう?名無しさん:2006/10/23(月) 16:37:36 ID:y75gfe0n
通りすがりのド素人です。
この式が、質量のエネルギーへの変換関数だということは理解できたのですが、
その変換係数がなぜ光速度定数cの2乗なのか?を知りたいのですが、外出ですか?
727ご冗談でしょう?名無しさん:2006/10/23(月) 19:38:03 ID:/Y6THJ2i
728ご冗談でしょう?名無しさん:2006/10/23(月) 20:13:06 ID:???
つーか、マルチでしょ
729ご冗談でしょう?名無しさん:2006/10/23(月) 20:21:46 ID:???
そうともいう
730ご冗談でしょう?名無しさん:2006/10/23(月) 21:01:11 ID:???
ID同じだし
731ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/23(月) 22:16:01 ID:4aid8kiE
光速度ってなんで一定なの?
732ご冗談でしょう?名無しさん:2006/10/23(月) 22:33:07 ID:???
さぁね
733ご冗談でしょう?名無しさん:2006/10/23(月) 23:37:08 ID:???
空間と時間の関係を「光が通過しつつある所の観測者に対して光速度が一定である」としてつないでいるから。

観測者から遠い所の光については、光速度一定とは言えない。よって曲がったりする。
734726:2006/10/24(火) 17:25:18 ID:???
E=mc²
つまり4πc²=c²ということですね!
みなさんが意地悪する理由も解りましたw
ありがとうございました。
735ご冗談でしょう?名無しさん:2006/10/24(火) 20:15:58 ID:???
>>734
頭だいじょおぶ?
736ご冗談でしょう?名無しさん:2006/10/24(火) 22:54:37 ID:???
>>734
皆が意地悪する理由は簡単で、お前がマルチだから。早く死んでね。
737ご冗談でしょう?名無しさん:2006/10/25(水) 14:52:52 ID:???
>>726
よく解ったな。 
何を読んだんだ?
738ご冗談でしょう?名無しさん:2006/11/06(月) 01:58:15 ID:???
デブはE=mc^2が好きだよな。
俺の隣のデブも何かというと「E=mc^2だから…フヒ」とかいうんで
殴ってもいいですか?
739ご冗談でしょう?名無しさん:2006/11/15(水) 01:50:40 ID:???
E=mc^2
m=E/c^2
これだけで気が付かないと馬鹿
740ご冗談でしょう?名無しさん:2007/04/25(水) 11:45:28 ID:???
E=mc^2が自己矛盾してるように思えるのですが…

今の物理では、γ線などは質量が無いですが、エネルギーがありますよね。それぞれ代入すると

E(γ線のエネルギー)=0×c^2
E=0

でγ線のエネルギーが無くなってしまったのですが…
741age:2007/04/25(水) 11:46:23 ID:???
age
742ご冗談でしょう?名無しさん:2007/04/25(水) 19:09:34 ID:???
>>740
静止している物体のエネルギーの式を
動いているものに適用してる。
743ご冗談でしょう?名無しさん:2007/04/25(水) 22:35:23 ID:???
>>742
ああ、そんな単純な話だったんですか!
ありがとうございます。

しかし、そうならそうと質問したときに教えてくれよ先生。
744ご冗談でしょう?名無しさん:2007/04/26(木) 05:19:44 ID:???
>>743
先生が何でもかんでも理解していると思うなよ
745ご冗談でしょう?名無しさん:2007/06/04(月) 19:38:07 ID:jOovyNMc
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
746ご冗談でしょう?名無しさん:2007/06/27(水) 22:26:20 ID:z2MdLgeg
死ね死ねうっさい
747ご冗談でしょう?名無しさん:2007/10/16(火) 23:31:45 ID:???
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
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アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
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アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
748ご冗談でしょう?名無しさん:2007/12/31(月) 05:05:23 ID:lM3j0Dft
なんで光速度の2乗なんだ
2乗じゃなくても1乗でも3乗でもよかったろうに
749ご冗談でしょう?名無しさん:2007/12/31(月) 06:22:25 ID:bPxRUNmv
アトポスってなに??
750ご冗談でしょう?名無しさん:2007/12/31(月) 07:23:43 ID:???
キチガイがすることに「やめろ」とか「うざい」とか言ってもダメ。
専ブラ使ってNG指定するべし。
751ご冗談でしょう?名無しさん:2007/12/31(月) 09:16:47 ID:???
>>748
ちょっと次元解析するだけでもそれぐらいわかるだろ
752ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/15(土) 20:03:39 ID:???
>>742
ぼくも>>740ぐらいしろうとだが、
動いている物体の式使うと答えが無限大に今度はなるのですが、、、
やっぱり光だけは特別扱いなんですかね?
まったく別のe=h*(振動数)とか式もあるんですがなんで?
753ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/15(土) 21:06:33 ID:???
>>752

 E^2/c^2 - p^2 = m^2c^2
 cp/E = v/c

を使え。
754ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/15(土) 21:35:51 ID:???
>>753
物理的な意味がわかんないのですが、、、
v=c
なので、
cp/E=1????????・・
pは運動量ですか?p=?
755ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/15(土) 23:02:55 ID:???
v=c なら
p = E/c
なんだから

(E/c)^2 - p^2 = 0

∴ m = 0

おk?
756ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/15(土) 23:05:37 ID:???
>>754 は E = mc^2 とか E = mv^2/2 なら「物理的な意味がわかる」のだろうか
757ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/15(土) 23:15:56 ID:???
補足

 E^2/c^2 - p^2 = m^2c^2
 cp/E = v/c

の二番目は一番目から導かれるから、実際に必要なのは一番目だけだ。
758ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/16(日) 00:08:15 ID:???
>>755
ゆえに質量0ってのは、
>>740が言ってるように。
γ線などは質量が無いですが、エネルギーがありますよね
って言ってるからいいですよ。
エネルギーを求めたいのですが、
どうすればいいんですか?
759ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/16(日) 00:19:26 ID:???
>>756
E = mc^2は、啓蒙書を読むとエネルギーが質量に変わるというように
解釈するのは間違いで、エネルギーと質量は同等であると解釈するのが、
正しいと書いてありました。
これは
>>740が言ってるように。
γ線などは質量が無いですが、エネルギーがありますよね
と、矛盾してるようにしか思えないのですが、、、、、
教えてください。
760ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/16(日) 01:14:10 ID:???
>>758
> エネルギーを求めたいのですが、
> どうすればいいんですか?

「なにから」エネルギーを求めるつもりなんだ?
「質量と速度から」エネルギーが求める式があると思うのか?

>>759
> エネルギーと質量は同等であると解釈するのが、

「静止エネルギー」ね。

光を含めた物質のエネルギーは慣性系によって異なるが、その下限が「静止エネルギー」だ
光の場合、それは 0 だな。
761ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/16(日) 01:26:01 ID:???
>>760
「質量と速度から」エネルギーが求める式があると思うのが普通だと思うのですが
ちがいますかね?
やっぱり光だけ特別なんですか?
統一されてないのですか?
統一されてないなら他の質量がある素粒子とはなぜエネルギーを求める式
がちがうのですか?
e=h*(振動数)なんですか?

「静止エネルギー」が0ってのはどんな状態なのですか?
光は光速度なのが普通ではないのですか?
ガンマ線はエネルギーがあるって事は質量0ではないんですか?
光速の時は質量があると解釈するのですか?

どうしても疑問だらけになってすみません。
762ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/16(日) 01:58:25 ID:???
> 「質量と速度から」エネルギーが求める式があると思うのが普通だと思うのですが

質量、速度というパラメータがない (常に0、常に c) なのにそこからエネルギーを求める
方法があると本気で思ってるなら物理やめたほうがいいんじゃね?

> 統一されてないなら他の質量がある素粒子とはなぜエネルギーを求める式
> がちがうのですか?

「エネルギー」「運動量」「質量」「速度」の関係は光とそれ以外で何も違いはない。
ただ、その「関係」を使ってその中のどれかの値から他の値を常に求められるわ
けではない、というだけだな。

その意味で光が「特別」であることは間違いないが、それは「質量0」という「特別な性質」
があるからで、恣意的に「特別扱い」しているわけではない。

> 「静止エネルギー」が0ってのはどんな状態なのですか?
> 光速の時は質量があると解釈するのですか?
> ガンマ線はエネルギーがあるって事は質量0ではないんですか?

既に書いている。なぜ読まないのかな。

> どうしても疑問だらけになってすみません。

疑問が多いのは構わないが、自分の疑問に人が答えているのに読まないで
同じ疑問を繰り返すのは感心しない。
763ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/16(日) 09:11:32 ID:???
>>762
常に速度cなのに静止質量とかおかしいじゃないですか。
質量=0ならそれを式に入れてエネルギーがでてこないといけないのでは?
統一されてるとはいえないんじゃないんですか?

疑問に答えてるとはとうてい思えません。
それに質問にそのまま答えてないじゃないですか、
ごまかしているとしか思えません。

とんでもなんですね物理なんて、、、、、
ありがとうございました。


764ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/16(日) 13:28:51 ID:???
> 常に速度cなのに静止質量とかおかしいじゃないですか。

「静止質量」なんて言ってないし、用語が実態に即していないことなんていくらでもある。

> 質量=0ならそれを式に入れてエネルギーがでてこないといけないのでは?

それは君が勝手にそう思ってるだけ。
質量が 0 であることとエネルギーを持つことの間に矛盾がなければ問題ない。

> 疑問に答えてるとはとうてい思えません。

  エネルギーと質量は同等なのに、光の質量は0で、しかも0でないエネルギーがあるのはおかしい

という疑問に対して

  ・質量と同等なのは「エネルギー」ではなく「静止エネルギー」である
  ・「静止エネルギーとはさまざまな座標系で見たエネルギーの下限である」
  ・光の「静止エネルギー」は(当然) 0

と説明しているのに、元の質問をそのまま繰り返すのはなぜ?

静止エネルギーの意味が理解できなかったのなら改めてそれを質問すればいい。

> それに質問にそのまま答えてないじゃないですか、

上の回答が「質問にそのまま答えていない」と言うのか? それは単に、お前が想像していた
答えじゃなかったというだけじゃないのか?

> とんでもなんですね物理なんて、、、、、

お前はカス人間だな。死ね。
765ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/16(日) 17:38:26 ID:???
とんでもは回答者だなww
766ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/16(日) 17:49:53 ID:???
>>761
ずばりそうです統一されてません。
光だけ特別扱いです。
現段階では量子力学と相対論とのまともな整合はとれてません。

後は御自分で啓蒙書などを読んで勉強したほうがいいでしょう。

767ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/18(火) 23:29:05 ID:???
晒しageとく
768ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/18(火) 23:36:22 ID:???
>>766
>光だけ特別扱いです。
エネルギーと質量の関係はE^2=(mc^2)^2+(pc)^2。
光についても成り立ち、何ら特別扱いされていない。

>現段階では量子力学と相対論とのまともな整合はとれてません
関係ありそうで関係ない話だな。
一般相対論と量子論の整合はとれていないが、ここで話題になっているのは
特殊相対論の範囲で、そこでは量子論とはうまいこと整合がとれている。


769ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/18(火) 23:41:53 ID:???
>>766
雑談板でやれよボケ
770ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/19(水) 21:07:51 ID:???
低レベル質問&回答乙
771ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/21(金) 18:21:44 ID:???
>>764
品がなさすぎww
物理得意は品が無いと思われるからやめれww
772ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/21(金) 19:21:09 ID:???
たかが2ちゃん1レスで物理得意(って何?)を評価するほうが下品
773ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/04(日) 04:53:45 ID:???
今後このスレはx'=Λx+aスレになりました。
774ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/23(金) 12:21:18 ID:SaZyQNeY
775ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/05(日) 05:53:57 ID:3nMEE2a2
電子の最小エネルギーなんて誰が規定できるものか
776ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/05(日) 07:48:35 ID:T/5jmszd
最低、銀河レベルですよ。
777ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/27(水) 16:38:01 ID:pe5kOL3r
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6691277
E=mc^2 〜アインシュタインと世界一美しい方程式
なぜc^2なのか 不 思 議 です。
778ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/30(土) 19:31:35 ID:???
これですね。
779ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/30(土) 19:40:28 ID:???

>E=mc^2 〜アインシュタインと世界一美しい方程式

人類史上もっともバカな男ともっとも愚かな方程式
780ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/31(日) 15:41:10 ID:???
レッテルを貼れば反駁したことになるとでも思っているのだろうか、この脳足りんは
781ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/31(日) 20:06:37 ID:???
まぁ詭弁の特徴の11だしね>レッテル貼りをする
782ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/04(木) 20:15:24 ID:4gGXQg5w
引越し
551 :ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/31(日) 08:11:08 ID:dyb3P8o7
重力とは一言で言えば、物理定数の幾何学的な役割としての結果

加速(重力)とは、運動を促そうとする側と反対側の時空の密度の差であって
必ずしも速度の上昇をしていることとは言えない
重力下の物体(われわれ)がいくら加速しても、時空の基準である光速に近づかないのはそのため

552 :ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/31(日) 10:49:27 ID:dyb3P8o7
「一般相対性理論を説明しただけじゃないか」って、たしかに

加速しても速度が上昇しないのは
物体は時空の唯一の基準である光速に対して、光速で運動している
つまり、限界速度に達しているから、それ以上に速度が上昇しないのかも
静止物体とは、言い換えれば光速に対して相対的に光速で運動している
だからmc^2なのかもな
783ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/04(木) 20:17:01 ID:4gGXQg5w
556 :ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/03(水) 19:43:30 ID:z0fYlsGw
相対性理論を違う見方をしただけだけど、新しい発見があったりする
E=mc^2から質量の定義をすると
「質量とは光速に対して常に光速の運動をするもの」とも言える

質量が時空を生む?のだから当然か

557 :ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/03(水) 19:51:54 ID:z0fYlsGw
ニュートンは数学と物理を組み合わせることで新しい流れを作った
しかし
量子力学と相対性理論は数式に組み入れることは出来たけど無理があった
とくに、一般相対性理論は
だから、物理定数の幾何学的な役割に気づくことが出来なかった
そして、理解も深まらなかった
784ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/04(木) 20:19:17 ID:4gGXQg5w
物体の運動はなんで線形で1次元的で方向があるのか、考えてみれば謎
今考え中
時空とは物理定数の光速Cによる幾何学的な役割による存在と考える
しかし速度なのに線形でもなく1次元的でもなく方向もない
光速Cはもっとも簡単に言えば球の面が光速で広がるイメージ
質量が突然崩壊してエネルギーになったとしたら とかなんとかで
785ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/04(木) 21:50:35 ID:H0X4Z4aW
運動E=1/2・MV*V

でも同速どうしからみたらV=0で運動Eはゼロ。
光速ですれ違う物体からみたら、静止物でも運動Eがみえる。
また、質量がゼロだとエネルギーが発生しない。

このエネルギー係数M=静止時の質量は、
光速運動系からみたら仮想質量であり、
同一静止系にもどるためには、さらに1/2M・V*Vが必用。

従って、光速系から静止質量より引き出すことのできるエネルギーは
1/2+1/2で 合計引き出しエネルギ=M・C*C
こうなるのだよ。


786ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/04(木) 21:54:59 ID:???
アホウがおる………
787ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/04(木) 22:08:37 ID:???
全角で書いてる時点で説得力がないな
788ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/04(木) 22:18:10 ID:???
わかった。アホウがおる……
789ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 02:03:41 ID:???
>>782-785
あんたの言う「加速」「重力」「質量」「静止」「時空」「エネルギー」の意味をまず定義してくれ。
少なくとも、物理学で一般に使われているこれらの言葉の意味とは全く違う意味で使われているようだから。
猫を指差して「あの犬が……」とか言われるようなもので、会話の成立しようがない。
790ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 21:00:47 ID:SbqRIr5c

質量のすべては慣性エネルギーだというスタンスで考える。
ポテンシャルエネルギーも潜在的慣性エネルギー。
静止している質量も他系からみたら慣性エネルギーを持つ。

そんじゃ、重力場ゼロの状態で静止質量から引き出せるエネルギーは?
慣性エネルギーの潜在的最大値が質量のエネルギーとなる。

でも、光速以上はだせない。
静止しているようにみえる極小質量があるとして、
質量を極小エリアで光速まで回転させると 最大抽出E=1/2mC^2
そして、静止させるにはやはり、1/2mC^2が必用となる。
極小状態でのソリトンフィードバックバランスが形成され、静止質量となる。
質量を静止させておくには、+Cに持っていき、−Cまで戻すエネルギー
が潜在していなければならない。

つまり、オブジェクトを質量というカタチで静止させるに必用とするエネルギーはmC^2となり、
物体が静止しなくもよい状態、つまり慣性をもつ質量の慣性の束縛が開放された状態では
このmC^2が、熱等で他のエネルギーに変換される。

これでどうじゃぁww


791ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 21:04:34 ID:???
未定義の俺様用語満載で得意気に「どうじゃぁ」と言われてもなぁ
792ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 21:26:07 ID:???
どうじゃぁ
793ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 21:54:52 ID:???
SFとしては面白いから及第点はやろう
794ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 22:01:00 ID:NoFH109L
>>マイケルソンとモーレーの実験について質問です。
どうして光検出器に出る光の到達時間が東西南北で一致することが問題なんですか?
地球上の運動法則は地球の公転運動に影響されないハズですよね?

という質問に対して、

>>“ 一致するから問題ない ” ということを確認する実験です。

「もしエーテルが存在するなら、地球の自転・公転の影響が発生するはず」という仮説で行われました。


エーテルが光の運動に対して、どの様な影響がある、と想定されたんでしょう?
795ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 22:23:46 ID:???
東西南北でエーテルの影響により光の到達時間が違うと仮定されてたが、
実際のMM実験では光の遅延は確認されなかった

これはマクスウェルの方程式の予想通りで、ガリレイの相対性原理が成り立たなくなった
だが、マクスウェルの方程式の解からは絶対静止系の解が出てしまう

そこでアインシュタインは、このどちらの矛盾点も回避し説明する為に
ローレンツ変換を取り込み特殊相対性理論を構築しましたとさ
796ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 23:13:36 ID:???
光は粒子のはずなのに、なぜ波長があるんせすか?
797ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 23:16:45 ID:???
素粒子だから
798ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 23:28:55 ID:NoFH109L
波でもあり、粒子でもあるから
799ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 23:34:43 ID:???
>>797>>798それならエーテルを導入するしかないと思われますが。
800ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 23:43:46 ID:???

800ゲト!!!
801ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 23:46:55 ID:???
>>797>>798それならエーテルを導入したほうがいいと思うんですが?
802ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 23:50:58 ID:???
素粒子物理学の考える空間とエーテルとは別物
なぜなら光はエーテルの影響は受けない
803ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/05(金) 23:53:56 ID:EE0zWc8u
真空こそがエーテルなのだょ
804ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/06(土) 00:20:01 ID:???
地球がどっちの方向にどれだけ動いてるかは不明だから「東西南北」というのは変だけどな。
805ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/06(土) 00:25:35 ID:???
光速度不変の原理は真空中でのみ成り立つ
>>真空こそがエーテルなのだょ
とは言い切れないが、素粒子物理子では光子は空間の一部だと推測される為、違ったエーテルが存在する可能性はある
LHCの実験はMM実験の最新型と言っても過言ではない

もし実験が成功してヒッグス粒子が観測されない場合、
素粒子物理学は重力子という存在するかしないかも分からない素粒子を追う事になり崩壊する可能性も十分有りえる
806ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/06(土) 00:26:11 ID:eBZOkRpa
だからこそ、東西南北の方向で検証したんだろ
807ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/06(土) 00:35:37 ID:/2hU3SM+
正確に言うと、真空場こそがエーテルなのだょ
808ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/06(土) 00:39:08 ID:???
別に東西南北の方向で検証したわけじゃないし、「光の到達時間が東西南北で一致する」
ことを確認したわけでもない (つかそんなことは不可能だ)
809ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/06(土) 00:43:33 ID:/2hU3SM+
エーテルは存在しないのではなく
単に存在の検証に失敗したのだょ
810ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/06(土) 00:53:03 ID:eBZOkRpa
>>808
結果的に光の速度は一致していたんだろ?

だからこそ、エーテルの存在が否定された

811ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/06(土) 00:54:22 ID:???
ょはエーテルって言葉の表現はやめろと
100年前のエーテルのこと言ってるなら消えろ
812ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/06(土) 00:56:03 ID:???
>>810
そうじゃなくて、

  単純に東西方向と南北方向に同じ長さの光路作って光往復させて「ハイ、同時に戻ってきました」

って実験やったわけじゃない、って意味。
813ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/06(土) 01:04:22 ID:/2hU3SM+
>>811
何をそうピリピリしてるんだょ?
814ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/06(土) 13:10:16 ID:???
プリプリしてた
815ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/06(土) 19:00:53 ID:eBZOkRpa
つか、素粒子や原子て目に見えないんでそ?
816ご冗談でしょう?名無しさん:2009/06/09(火) 14:50:19 ID:???
泡箱とか霧箱とかはほぼ目に見えてるようなもんじゃん?
817ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/07(日) 07:59:07 ID:???

 柳下浩紀 
818ご冗談でしょう?名無しさん:2010/08/30(月) 10:31:43 ID:???
ひろちゃん元気
819ご冗談でしょう?名無しさん:2010/09/03(金) 18:01:41 ID:???
>>782 さん等価原理を解りやすく説明してくれて感謝です。
加速と重力の定義を変えればよかったのか。
ハーバードのうちの教授より優秀です、日本人は天才!!
820ご冗談でしょう?名無しさん:2010/09/03(金) 18:05:31 ID:???
>>819
「わかりやすい説明」=「正しい説明」ではないことに注意な。
それとも自演か?
821ご冗談でしょう?名無しさん:2010/09/03(金) 18:42:38 ID:???
そもそも782は全然わかりやすくないし。
日本語としてさえ意味が取れない
822ご冗談でしょう?名無しさん:2010/09/03(金) 18:56:44 ID:???
>>821
普通はそうなんだが、
それがわかりやすいと思う奴も世の中にいるってことだ。(自演じゃなければ)
823ご冗談でしょう?名無しさん:2010/09/03(金) 20:02:32 ID:???
日本語さえおかしいバカ、とも受け取る人もいるし
引力はチカラではないと言っている天才、と受け取る人もいる
824ご冗談でしょう?名無しさん:2010/09/04(土) 16:01:05 ID:???
物理定数は幾何学だと言っている天才、と受け取る人もいる
825ご冗談でしょう?名無しさん:2010/09/04(土) 20:38:25 ID:???
プランク定数はエネルギーの球(質量がある場合)で、
大きさとエネルギーが反比例するからプランク定数は一定だ。
そんな話だったが、まだまとまってなかったのか。

日本の大学は無理でもハーバードならまとめられるのか。

ちと、わざといが。
826ご冗談でしょう?名無しさん:2010/09/04(土) 20:41:29 ID:???
そうだね!その通りだね!
827ご冗談でしょう?名無しさん:2010/09/04(土) 21:01:02 ID:???
プランク定数は幾何学だったのか。
828ご冗談でしょう?名無しさん
エネルギーの球ってなんだよw
位相空間を占める面積っていえば言いじゃん。
だからって幾何学だとは全然思わないけどな。