物体が落ちるのは引力があるかと思われてるが

本当はちがう、偉大なる神の力によってoiej.;dafl@sku

されているからだ・・・・

>>1
意味不明。
物理学的に説明されているのは、万有引力が存在する事それ自体で
あって、万有引力がなぜ存在するのかという事については、説明
されておらん。
だから、万有引力が偉大なる神の力によって存在するとした所で、
「本当は違う」などと、否定する事にはならない。

ネタにマジレス、カッコイイ！

それが物理板

モノを落下させる偉大なる神の力を引力と名づけ
その性質を調べ整理して法則にまとめたのがニュートン、
って思いたければそう思いなさい、どうせなら。>>1

記念物理学マキコ

時空の歪みに落ち込んでいる現象のことをいうんじゃないんだ？

ニュートンの万有引力はアインシュタインの一般相対性理論に書き換えられたもの
だとばかり思っていた。

「書き換えられた」ってのとはちょっとニュアンスが違うってことなのかな？

〜　一般人より

>>5
つーか、ニュートンの主観としては、全くもってその通りだったのだが。

>>7
何に対して不満なのかわからんぞ

>>8
だから、そう思いなさいと書いてるんです。
無駄な部分は落とすべきだけど、必要な部分がかけているよりはマシです。

ニュートン含めあの頃の科学者はみんな神学基盤だから

神って聞いてなんか映像を思い浮かべること自体が間違いなんだよね。

「超越した法則のような何か」という形而上のものを神を呼んでいたのだ。
だから8の言ってることは大正解。

「物体が下に落ちるのは、その物体が『水』や『土』の元素からできて
いて、土や水に戻ろうとするからである」
と考えたアリストテレスのほうが、実は神の影響を排除していた。
まあ、ギリシャ人の宗教観が、そういうもんであったから。

物理的に原理が解明されていない部分＝神の仕業

だんだん「神」部分は減っていきますねぇ

ここで第一不完全性定理とか持ち出して神部分はなくならないとかいったらとんでもけてい