相対性理論・量子論・超弦理論を自由に語ろう。

実在主義、実証主義、観測的宇宙論、１１次元のヒモ。
人間の想像の限界に挑戦。

コレらがなかったら、テストの科目が３つほど減ってたのになぁ・・・と
この時期はそう考えずにはいられない。

もう100年早く生まれてきたかった。

特殊相対性理論の発表が１９０５年だから・・・。
ふむふむ、ちょうど１００年前だと、これらの理論の理も無かったのか。
といってみる。

自由というよりむしろ、なんとなく

もうage

相対性理論が発表された瞬間だから、逝ってみてもいいな。

age

Ｍ理論はどうなんじゃー。

Ｓ理論はどうなんじゃー。

age

age

>>1
まあ、お前はお呼びでないってこった。
見苦しいから必死でage続けるのやめれ。

age

超弦理論の超は超対称性の超。
略して超超超超。

エレガントな宇宙 age

　　腸　　対　　称　　性　　理　　論

わかってないな、きみたち。

逝ってよっすうイー
age

age

相対論・量子論・超弦論を自由に語ろう。じゃダメか？

べつにいいんでないのどっちでも

しろうとでスマソ
特殊相対論の時空間をイメージするのに、地球から光速ロケットで１光年先の惑星まで
往復すると想像すると、地球からみるとロケットは２年後に惑星に到着したと同時に、
地球に帰ってきている。ロケットからみると、一瞬で地球に帰ってきてしまう。つまり
光速Cはある意味有限であり、ある意味無限であるというわたすの解釈は正しいのでしせうか？

>>22
とりあえず、特殊相対論だけだと往復運動は出来ないってのと、
光速のロケットってのは無理ってのはわかっとけ。

Ｆ理論はどうなんじゃー。

明日の試験問題が「相対性理論について答えよ」なんですが、
どう書けば手短にまとまりますかねぇ？
詳しく解説すればきりがないのでどこかで切るべきだと思うのですが……。

>23
本来なら、２４時間で限りなく光速近くまで加減速できるロケットとか書きたかったんですが
そうすると２年と二日後に惑星について、その二日後に地球に帰ってくるんですかね？
あとは、質量のあるものどうしが相対速度Cはとりえないっちゅうことですね。

>>23
>特殊相対論だけだと往復運動は出来ない
んなこたーない

>>25
試験なんだったら勉強したこと全部書け。手短にまとめる必要なんかない
あと、まるちぽすとうざい

>>27
そっか？やりかたきぼんぬ。

>>29
ロケット噴かせばええやん

>>30
ロケット噴かせて加速すんの？

Bittee noch einmal>>22,26

にょ。

>>31
他にロケットの役目なんてあるの？

すまん、教えておくれな。
光速の９０％のロケット同士がすれ違ったら、
相対速度は光速を超えないのかどうかを。

>>35
「相対速度」が「一方のロケットの静止系で見た他方の速度」の意味なら超えない。
「ある系で見た双方の速度ベクトルの差」の意味なら超えるかもしれない。

>35
超えまへん

>>31
加速系は特殊相対論で扱えないだろ。

>>35
の設定で正面衝突したらどうなるんだろう……

２５です。試験終わりました。添削お願いします。

http://science.2ch.net/test/read.cgi/sci/1006249553/l50/562-565

age

「特殊相対論では加速は扱えない」に
「んなこたーない」と答える人が必ず現れる気がするな。
伝統？

age

こっちのスレの方が面白そう。自スレ捨てて、こっちにのりかえよーっと。

特に超弦理論・・・ワクワク

クソスレ化防止下げ

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