1 :
ぎりぎり大学院生:01/10/19 16:19 ID:km8NEp5m
だれか!今年フラーレンで117Kの超伝導転移を書いた論文
が何に載ってるか教えて下さい!!よろしくお願いします!!!
そのくらい自分で調べろ。
−−−−− 終了 −−−−−−
もう振らーれんのは懲り懲りよ。
******** 終了 *********
なんに懲りたのか興味あったりして
5 :
∴:01/10/20 00:13 ID:y4VlwSn1
とにかく、強いという噂を聞いたが?
クリリンより少し弱いらしい、という噂も聞いたが?
7 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/20 09:51 ID:W3VB3yA4
何に、応用できるんだ。
興味があるな。
カーボンナノチューブではできるのか?
というか、この系自体ぜんぜん知らんけど・・・。
9 :
SCED:01/10/20 10:23 ID:Z5l24BDB
Nature です。
別のグループの仕事ですが最新号のNatureでは、
C60の室温強磁性も報告されています。
(FET構造ではありません)
これにて終了!
10 :
SCED:01/10/20 10:26 ID:Z5l24BDB
Science でした。
訂正とともにお詫びいたします。
これにて終了!
11 :
:01/10/20 23:12 ID:eH+aI3GU
science 8/31号にニュースがのっていました。
12 :
3:01/10/21 01:10 ID:???
13 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/22 00:04 ID:TNXjWZV/
弱結合と強結合と何が違うの?
弱結合=BCSで記述できる
強結合=〃できない
の?
14 :
∴:01/10/22 00:33 ID:bVnovtZD
ところで、フラーレンってどんなんだっけ?粉見たいの?
電気通るプラスチックじゃ無いよね。
15 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/22 14:49 ID:DKwmUx6L
16 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/22 14:58 ID:zG8zQnuK
17 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/23 10:20 ID:V3PmXmRs
ポリアセン、ポリチオフェン(類縁体?)、フラーレン…
Batloggらの実験を追試した人がいないと思うのですが、
FET超伝導をどこまで信じればいいのでしょうか?
MgB2は多くのグループで再現されており間違いありませんが。
18 :
カッツ石松:01/10/26 11:12 ID:Uc65v02H
19 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/26 21:00 ID:KjowfGLM
今度はc_70か...
20 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/26 23:38 ID:BQmowbKY
またまたFETで。7Kらしい。
C70で出るとは思わなかった。
この調子でC36でも出してほしいな。
C36単結晶ができれば117K越えも夢ではない。
頑張れ!ベル研!
21 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/09 22:32 ID:XJjBGixU
超伝導体禿げ市区貴ボンヌ
22 :
:01/11/10 00:31 ID:???
フラーレン1gは、ダイヤモンド1gより高いのですか?
>>22 フラーレン1gを純粋に単体のみで構成された粉末で手に入れようとしたら
高いでしょうね。
でも他の炭素化合物との混合物で良いのでしたら、普通の理工学部にある装置を
利用すれば作れるみたいですよ。
24 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/10 05:44 ID:iw+psP5Z
どんな装置だろう
25 :
◆bpb3axkw :01/12/01 14:04 ID:dsUOivSg
カーボンナノチューブ製造機って買えるんだってね、1千万以下で
27 :
:01/12/09 00:50 ID:UhlKZc0p
炭素の同位元素を組成比を変えてみたらどうなるのだろうか?
特に、C12の割合を限りなく100%にして、C13とかの不純物を
排除していくとどうなるだろう?
28 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/09 13:43 ID:nnCziYsa
一番知りたいのは出来た有機膜のTEMかSTMかAFMか、
とにかく彼らが作った実物の試料の絵が載っている文献を知っている人はいないでしょうか?
分野が少し異なるので詳しい情報をもっていません。
論文には確認したとだけしか載っていないので。
素人ですが、C60の超伝導って、C60分子はどういうふうに並んでいるのですか?
結晶構造をしてるの?電流はどうやって流れるんですか?
30 :
( ゚д゚) ◆Who.N/vo :02/01/16 04:37 ID:rZNBah0Q
31 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
>27
12C_60 と 13C_60 を混ぜた場合と、
原料の 12C_60 と 13C_60 の混合比を変えた場合での違いが
出ていなかったかと。