(続き)
それで、何を補足したいのかと言うと、私が
>>606で示した様な方法で、人工的に高密度に
「誘電性素粒子」を集積する実験を実施する場合、電界の分布だけでなく、
風や対流といった大気の運動も考慮しないと、電極から離れた思わぬ所に「誘電性素粒子」が高密度に集積して、
思わぬ危険を与える可能性があることを認識しておいて欲しいという事です。
もし実験を行う場合には、その様な細心の注意を払って危険を回避する事が必要な可能性があるという事です。
どうせ誰も実験しないから、無駄な補足だという否定派の方々の声が聞こえてきそうです(w
しかし実験を提案した手前、予測可能な危険性は伝えておく必要があると思いますので、
一応念のために補足させて頂きますね。それでは失礼致します…。