>>721 個人的な事情で今日はもう発言する資格がないので、このレスに関しては参考意見として述べさせてください
>ぬるぽんさんは、仮に投票でNOを突きつけられるとか
>或いは、「自分の所でやれ」扱いとなって自分の主張が組み入れられない結果になった場合、一体どうするんだろうか。
最初から里全体の問題と考えて発言していました。なので基本的に自分の部隊云々とは関係無く発言しています
なので基本的に外部の人間の立場として発言をしていたつもりです
ですが、自分が部隊長として意見をしている側面もあるのは事実です。
もし自分の部隊の問題だけならば、そして自分の保身だけ考えるのならば、自分は自分の部隊でエロ禁止を表明すればいいだけです
それだけなら何か問題があっても、自分に問題は及ぶことなく、自分はそのまま忍者の活動をし続けることは可能でしょう。
しかし、自分や自分の部隊の忍者と関わった結果、忍苦じゃになりたいと希望し忍者になった人、
拙者の部隊から3層になって親になり子(4層)を教育する人、
自分の部隊とは関係無いところで将来的にエロと関係性を持つような人がでてくることは容易に想像できます。
もし自分が関わったことで忍者になり、その結果、何かしらの問題に巻き込まれる可能性があり、そして、
その可能性を予見できるのなら、それはなんとしても回避する仕組みにしたほうがいいと考えました。
自分が関わったことで忍者になってくれた今の部隊の人々、また今後忍者になる人に対しては、これらの問題と関わりなく
無事に忍者として活動して欲しいと考えています。
そのために自分ができることは、法律上問題が起こりうる可能性があることに対して、
忍者の基本ルールで対応可能なのであれば、最大限対応可能なルールとして明記することだと考えています。
その方法論として、最も効果があるであろう宣言制がベストだと考え、それを主張させていただいています。
ルールを制定しようと発言している皆さんは、少しでも良いルールを作ろうと目指している方々だと思っています。
忍術対象の判断とは別次元の問題ですので、ゼロベースで考え宣言制のメリットについて、
理解していただけることを望みます。