>>866まりーん☆彡さんの言葉に従って。
>今回は「忍術の指標(旧:忍術基本ルール)」と「運用基準(今まで曖昧だった旧:忍術基本ルールの閾値)」をセットで先に確認してもらう。
前者を平易文で書いてみました。私はクレイモデルから順次提示してゆくタイプなので、その辺りをご了承くださいませ。
元本の完成度が高い故、殆ど修正せずに済んでしまった(笑)やっつけ仕事です。
まずは心得的な表記物から。
考えが比較的近いと思われるカービィさん、どうでしょうか。
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【忍者の心得】
1忍者はボランティアです。
ですから、見返りを求めたり、作業を外に誇ったりしてはいけません。
利用者が楽しく気持ちよく2ちゃんねる使えるように、縁の下の力持ちでいて下さい。
2忍者には何の責任もありません。
もちろん、忍者の採用や行動に関しても上層が責任を持つことになります。
したがって意にそぐわない行動をされる場合は、予告無く一方的に破門する場合があります。
3忍者には何の義務もありません。
義務感にとらわれず、時間や曜日を気にせず、行える時に行ってくれるだけで構いません。
遁術対象を積極的に探す義務もありません。
4忍者は行動に自信を持ちましょう。
遁術対象だと判断したら自信を持って行使してください。
逆にいえば、「自信がない遁術行使」は絶対に行ってはいけません。
「自信がなければ他の人に任せる」「迷ったら遁術行使しない」くらいの心構えでいましょう。
5忍者は恣意的な遁術行使してはいけません。
運用基準を熟読し、基準に則った公平な遁術行使をしましょう。
「好き・嫌い」「ウザイ」「不愉快」などといった自分だけの主観を元に行動してはいけません。
例え板住人の総意であろうと左右されず、嗜好や価値観も捨ててください。
6忍者は発言に責任を持ちましょう。
7忍者は信頼しあいましょう。
里の仲間同士です。お互いを補完するよう心掛けて下さい。