お互い好きにやるからgdgdになるのではないですか?
【掟だとかルールだとか異なる意味合いで使うと混乱するから共通認識を得られる言葉で統一する】のが目的でしょ?
>>778だとたとえばこんな感じ。
1、忍術目的 →忍術の目的(忍者に出来ること)
2、忍術概要 →忍術の使用対象になるかもしれない荒らしレス概要(ガイドライン的なもの)
3、忍術運用 →術使用上の注意、範囲(閾値?)←忍者向け
4、忍術行動規範 →間違った術行使への対応(罰則あり)、忍者の行動規範箇条書き(努力目標)←忍者向け
「忍術の目的」ではなく「忍術目的」としたのは会話中に「忍者の目的ってさ、」のような文が出たときに「1、忍術目的」と勘違いしてしまう可能性を避けるため。
共通認識を得られればいいわけで言葉のニュアンスが違うとかはどうでもいいことだし、今重要なことじゃない。
言葉に対する意味を説明しておけばそれで済む。
それぞれの項目(忍術**)の中だけで書式が整っていれば読みにくいということはないはずなので全体として形を統一する必要はない。
忍術目的をある程度でも良いから決める→しっくり来る忍術目的の書式を決める。
忍術目的を踏まえて忍術概要をある程度でも良いから決める→しっくり来る忍術概要の書式を決める。
以下同様に・・・。