カードキャプターさくらVSリリカルなのは　第５戦

始まりは、どちらの作品が面白いかの比較でした。
そして話題は、さくらとなのはのどちらが強いかに移ったものの、
平凡で盛り上がりに欠けるこのスレに訪れた一つの転機。
職人さん達との出会いにより、高町なのはとこのスレの性格は一変しました。
受け取ったのは、何の躊躇もなくトリガーを引ける強い心。
始まったのは、目に映るもの全てが獲物になるネタの数々。
もう、さくらちゃんにもフェイトちゃんにも止められない。
えっ、ユーノ君？ 誰だっけ、それ。

カードキャプターさくらＶＳリリカルなのは　第５戦　　始まります。

第１戦
カードキャプターさくらＶＳリリカルなのは
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1099817658/
第２戦
カードキャプターさくらＶＳリリカルなのは　第２戦
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1128527381/
第３戦
カードキャプターさくらＶＳリリカルなのは
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1129476820/
第４戦
カードキャプターさくらＶＳリリカルなのは　第４戦
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1136253233/

*((・▽・))*　*((ー〜ー))*　　　　さくら  

||ｰ.　ー |)←（これが良く使われる）||＾ー＾ |) つ□］ 　||（’ー＾* |) ||（^o＾* |)‖ 　　知世 

⌒*(・∀・)*⌒　⌒*(* ・x・)*⌒*●　　　　　　　　　なのは＆レイジングハート （９歳）　 
(・∀・)*＼　*●　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　なのは＆レイジングハート（６年後〜）  
　／(・_・)＼　　／(・ヮ・*)＼ *▽　　　　　　　　　　　フェイト＆バルディッシュ　　（９歳） 
 ﾉ (*・ヮ・))　 *▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェイト＆バルディッシュ（６年後〜）   
　　((・x ・)x)) 　　((・∀・)x)) 　　||| {(+)}|　　　*＋　はやて＆闇の書  

('A`:) ('∀`:) (ﾟAﾟ:) ('A`ill) ユーノ　　　　 　(○∀○-:) (○A○ill)　　ユーノ （６年後） 
＜//`ω´)＞ <//‘ω‘)> ･ﾟ･ﾟ＜//ノД`*)＞･ﾟ･ﾟ：　アルフ  
　从　ミ)((rrﾟ - ﾟ))ﾐ 从　　/ ( ﾟ - ﾟ))　/ (‘ -‘)x)　 リインフォース(闇の書の意志)  

　　　　　　´(`ー´)＼　　*†　　　*]→　　 　　 　　　シグナム＆レヴァンティン  
　　　　　"((`へ´))"　 　*T　　　*□i□　　　　 　　ヴィータ＆グラーフアイゼン  
　　　　　　　)(´ヮ`)(　　 *。。。。　　　　　　　　　 　シャマル＆クラールヴィント  
　　　　＜[`ω´ "]＞ 　 <[‘ω‘"]>　　　　　　　　　ザフィーラ  

　　　　( `ー´)　 　□　 *F　　　*〆　　　　　　　 　クロノ&S2U&デュランダル  
　　　　　　　　　((＾o＾)＞　　　　　　　　　　　　　　 エイミィ  
　　　　　　　　ﾉ(´ー｀*从　　　　　　　　　　　　　 　 リンディ  
　　　　　　　　　)(＾ー＾)(　　　　　　　　　　　　　 　　すずか  
　　　　)(`へ´ ( (*⌒　)(`へ´ ( (　　　　　　　　　　 アリサ  
　　　　　　　　　((´ー｀))　　　　 　　　　　　　　　　　石田医師  

　　　　　　　　　　[´人｀]　　　　　　　　　　　　　　 　グレアム  
　　　　　　　　 ﾉ(□-□ﾉ从　　　　　　　　　　　　 　 レティ  
　　　　＜)((`ー´)((>　　<)(´ヮ｀)(＞　　　　 　　 　 リーゼ  
　　　　　　　　 　([` | ´]　　　　　　　　　　　　　　 　仮面の戦士  
　　　　　　　　　　(‘ー‘)　　　　　　　　　　　　　　　 クライド  
　  
　　　　　　　　(((`Д´))　　　　　　　　　　　　　　　　リニス  
　　　　　　　　 ／(‘ヮ‘)＼　　　　　　　　　　　　 　 アリシア  
　　　　　　　　 ) (ー_ )) )(　　　　　　　　　　　　　 　プレシア  
)((・∀・))( ﾉ(○ヮ○ﾉ) ´[`ー´ ]　´[‘ー‘ ]　　　 高町家  

　　　　　　 ヾ(´Д｀*)ゝｸｲｯｸｲｯ　　　　　　　　　　　原作:都築真紀　　　　　　　　

>>1
乙

⌒*(#・∀・)*⌒　この板なんでさくらのスレばっかなの？！まるでそびえ立つ糞だ！
*((T▽T))*　また始まっちゃうよぉ〜…

はのはたんにいじめられるさくらたん(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

さくらたんとともよたんに何度もイかされるなのはたん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>6
⌒*(#･∀･)*⌒「サロンに帰る前にスレが終わっちまうぞ！アホ！」

いかん
さくら板のノリだwww

⌒*(・ヮ・)*⌒　 なのは
⌒*(・∀・)*⌒　 なのはさん
*((；T▽T))*　←（これが良く使われる）　 さくら

なのハートマン軍曹いきなり飛ばしてるな。

再び糞スレがまた立ったのだった。


なのはスレいらねぇー

じゃあ来るなよｗ

⊂⌒*(・∀・#)*⌒＜１乙なの！！
　　/　　　ﾉ∪
　　し―-J　|l| |
　　 　 　 　　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　＼　 ＼←>>1
　　　　　　　　　 ￣￣

*((;‐〜‐))*「やっと帰ってこれた…。やっぱりここは落ち着くなあ」
⌒*(・З・)*⌒「おばさんくさいなの」
*((;‐▽‐))*「なんて言われても故郷は落ち着くよ…」
（#｀小狼´）「ここがさくら板か…ﾊｧﾊｧ」
( `ー´)「さくらたんがいっぱい…ﾊｧﾊｧ」
(‐ヮ‐;)x)「あんたらはどこでも同じやな…」
／(〃ー〃*)＼「ここで今度こそなのはと…」
(‐ο‐;)x)「あんたも他にすること無いんかい…」

>>13
お前の存在がよっぽど糞だ。

「再びまた」ってどんな日本語だよｗ

ついに５戦目か...

前スレに11連投が…

このスレもうイラネ





とか書いたら「お前こそイラネ」とか言われるんだろうな・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　　｜　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　＜　　|　　　　　○　　　/　 　。〜　　　　　　....;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ.‐''ﾞ .　　｀　　´　´､　ゝ'ヽﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;........
　　／⌒＼《　　／　　　　＜　｜＼　　　　　　○　 　　　　　　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　..‐´　　　　　ﾞ　　　　　　　　　｀ヽ　　　　‐.;;;;;;;;;;
　/／⌒＼0⌒ヽ⌒＜＼ ＜　｜　　○ ＿＿　　　　／　　　　　　.ﾞﾞﾞ;;;;;;;;.....／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:;;;;;ﾞﾞﾞﾞ
　|/|/⌒/　《（（ﾉﾉ） ＜　|　｜/　　　／::::::::::::::::＼○　　　　　　　　　　　;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ.＼
　　　 ｜ ｜| ┃　　＜　＼// 　П/::::::::::::::::::::::::::::::::―＿　　。」　　　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´､ ゝヽ
　　　　 ヽ/ﾘ ヮﾉ ＿　＼｜(‖ /二二二フ 　:::::::::::::::::::::::::::―＿。」　|l;;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ヽ
0＝＝◯)＝＝＝mu＝＝＝［i（（●　::::::　　　::::::::○―　:::::::::::::――＿＿　　　　ｳﾜｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰﾝﾝﾝ!!!!!!!!.. ;　､..;..;;.;||i|l;
　　　　　>ﾍ==;/　　　　／(‖ヽ＼二二ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::――＿＿　　　>>21　　 　 　　　　　　　 :; ´.....;;;; ii|
|i　　　／,�W �V＼　　　i||　｜　〜。(:::::::::::::::::::。::::::二――――――――――――――☆　　　　　　　　　　.`.;;:`ii|,.;;|i|l:|i|
ヾヽ_ /　/ヽ　/＼|　／/ く　/　　　○　￣―￣＼○　　　　　　　　'ﾞ||l|lli;ii　i||,;,.il|il|i;,　;,　; . ., ,li　　';　　　; . ., ,;,.i| ,i|;.,l;;:`ii||
~~＼ |vvAvvvAv／／∠　/~~~~／~~~~~~~~~~~~~~~＼~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ﾞ~~~~~
　　｀ヽ（−（ ヽ）_／　∠　/　　。　　○　　　　○
　　　　 ￣　￣　　　∠　/　　／　　/　　　○　　＼　　　　　　　　お約束のスターライト・ブレイカー＋！！！
　　　　　　　　　　　　V　　　　　　/　　　　｜　　　　＼　　

出だしは荒れるのが伝統になったなｗ
さ、ﾏﾀｰﾘいくか…

*((・∀・))*「前スレ１０００、乙」

⌒*(・∀・)*⌒「何かいった？さくらちゃん」

*((*・▽・))*「うんうん、今回も頑張ろうね」

>>24
⌒*( ﾟ∀ ﾟ)*⌒『(そんなに笑ってられるのも今のうちなの…！知世と一緒にさんざん痛めつけてあげるの！！)』

前スレのログはとりあえずhtml化して保存したわ。

たまにはﾏﾀｰﾘネタを

⌒*(・∀・)*⌒「それにしてもさくらちゃんって成長遅いねぇ」
*((；T▽T))*「なのはちゃんたちが成長早すぎなんだよ〜」
／(*･ヮ･)＼「なのはと一緒に成長・・・」
*((；T▽T))*「話題ズレてるし！！」
⌒*(・∀・)*⌒「背丈はともかく、胸のあたりが特に・・・（さわさわ）」
*((；T▽T))*「ひゃっ！なにするの〜」
／(〃▽〃*)＼「いいなぁ〜・・・わたしもなのはにさわさわ・・・さわさわ・・・」
*((；T▽T))*「誰か助けて〜！」

((・∀・)x))「というわけで、第５戦、はじまりやよ〜」
ヾ(´Д｀*)ゝ「ｸｲｯｸｲｯ」
*((；T▽T))*「どっから沸いたの！！」

∈[*・ω・]∋

∈(･ ω ･)∋　＜[ =・ω・=]＞

（□ｰ□-:)

*((;・▽・))*「ねえ、なのはちゃん…算数教えてほしいんだけど」
⌒*(・×・)*⌒「わたしよりフェイトちゃんの方がいいと思うの」
*((;・▽・))*「そう？じゃあフェイトちゃんお願い」
／(・ヮ・*)＼「この問題は因数分解の原理にも応用できるよね。つまり簡単にいうとこうなんだけど、詳しく説明したらXの求める割合の平均値はξрΟΜμМζωλψ…」
*((;T▽T))*「ごめん。もういいよ…」
⌒*(・×・)*⌒「教えてやったお礼に逆上がり教えてなの」
*((;・Δ・))*「えっ？できないの？」
⌒*(・п・#)*⌒「なんか文句あるのかなの」
*((;・▽・))*「いや、意外だな〜って…。じゃあやってみようか」
ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ…
⌒*(;‐З‐)*⌒「できないなの…」
*((;・▽・))*「もう少し体の力抜いた方がいいよ」
／(・ヮ・*)＼「なんか姉妹みたい」
*((;・▽・))*「えへへ…。って…怒らないの？」
／(〃ヮ〃*)＼「なのはと結婚さくらがお姉さんになるのも悪くないし…」
*((;‐▽‐))*（この子大丈夫なのかな…？）
⌒*(・Δ・)*⌒「できないなのー！」
*((;・▽・))*「はいはい、支えててあげるから…」
ｶﾞｼｯ
／(゜ヮ゜*)＼「ﾁｮｳｼﾆﾉﾙﾅｮ…」
*((;T▽T))*「ご、ごめん…（疲れるなあ…）」

フェイトさん怖いよ(((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そういえば本スレにこんなのあった。皆考える事一緒なんだなw


641 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 09:57:05 ID:7Y5jBc5I
>>636
)(`へ´ ( (*⌒　：四天王のリーダー格。極めて凶暴な性格で周囲から恐れられているが、仲間内での発言力は意外と低い。すずかとは夫婦の関係
)(＾ー＾)(　：リーダーと対照的におしとやかな性格をしているが、その身体能力は人間のそれを遥かに超越しており、やはり畏怖の対象となっている
⌒*(・∀・)*⌒　：一見どこにでもいる普通の少女だが、その実リーダーに勝るとも劣らぬ獰猛さを有しており、戦闘力では四天王最強との噂も
／(・ヮ・*)＼　：四天王で一番の新参者。他の三人と違い普段は大人しい女の子だが、妻なのはにたかる虫に対しては性格が豹変、冷酷な暗殺者と化す
((・∀・)x))　：四天王を影で操る裏番。その妖艶な魅力で学園中を虜にする手管は、既に彼女が一流の悪女であることを物語っている。すずかの愛人

よくわかんないけどここに基本設定おいときますね。


509 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/02/04(土) 17:52:34 ID:wydi29D5
ここで聖祥の４人を比較してみる

　)(`へ´ ( (*⌒　アリサ・バニングス

「学校のテストは満点とって当然」と豪語するとおり文理ともに毎回満点を叩き出している秀才。
家業の会社を継ごうというだけあってリーダーシップもあり運動神経も悪くない。

　)(＾ー＾)(　　　　月村すずか

理系より文系のほうが得意だがアリサほどというわけではない。
とはいえ全体的に成績は悪いほうではなく中の上といったところ。
しかし見かけによらず運動神経はバツグン。というか文字通り「人並みはずれた」運動能力の持ち主。

／(・ヮ・*)＼　　　フェイト・テスタロッサ

「外国人」なため文系はサッパリ。しかし昔からの英才教育のおかげで理系は高校生以上の能力を持ちあせている。
運動神経もすずかには及ばないものの昔から鍛えてるのでかなりのもの。

⌒*(；・∀・)*⌒　　高町なのは

文系が大の苦手で家柄の割には運動神経もなぜかサッパリ。
しかしなぜか理系はアリサを凌駕してしまうほどの能力の持ち主。


もうね（ｒｙ

ﾉ(´ー｀*从　「アリサちゃんと、すずかちゃんもスカウトしようかしら。うふふ。」

前スレ>>977
∈(･ ω ･)∋ 「…」
∈(･ ω ･)∋ 「もしもしクロノ、母さんよ。生贄事件の件皆にバラされたくなかったらいますぐ翠屋のケーキ100個買ってきなさい。」
(;`ー´)「この声、この甘党っぷり、間違いなく母さんだ…」

∈(･ ∀ ･)∋「ちょろいもんや」
||ｰ.　ー |)「そちらはあっさり引っかかりましたわね」
⌒*(#・∀・)*⌒ 「あのヘタレめ」

>>33
('A`:) 「ヘタレって、なのはん家のケーキを１００個も買ってもらったんだから、むしろ感謝すべきなのでは？」

⌒*(#・∀・)*⌒「とっととこんなキモ板のスレを埋めてサロンに帰るなの！」　
||ｰ.　ー�|)「自分の板もない深夜アニメがひがみですかwwwww?」

*((:T▽T))*「………」
／(*・ヮ・)＼�　「カードキャプターさくらＶＳリリカルなのは　第５戦　　始まります。」(小狼)

いつのまにやら前スレ埋まってました。


⌒*(・∀・)*⌒「久しぶりにさくらの本拠地に殴り込みだぜ！」

／(*･_･)＼「頑張ろうね」

⌒*(♪・∀・)*⌒「また俺様が全員ぶっころしてやるぜぇぇぇ！！」

((・∀・)x))「今度は戦争や」

*((Ｔ▽Ｔ))*「・・・・」

('A`ill)「・・・・・・」

／(・_・)＼「はやてって、クロノにだけは何故か厳しいよね。他の人には優しいのに」
⌒*(・∀・)*⌒「言われてみればそうかも。言う事もさり気なく辛辣だし」
*((;・▽・))*「そ、そう？クロノ君の前でも、いつも通りの優しいはやてちゃんだと思うけど」
||ｰ.　ー |)「・・・正直、目は全然笑ってませんわ。相当嫌ってますわね、クロノさんのこと。
　　　　　　　あの方をああも怒らせるんなんて、一体何をなさったんでしょう。想像もつきませんわ」
／(・_・；)＼「ちょっと心配・・・」
*((;・▽・))*「だ、大丈夫だよ！ 何かつまらない事で喧嘩してるだけだよきっと」
⌒*(・∀・)*⌒「はやてちゃん、あれでもまだ9歳だしね。どうせおやつ取られたとかそんな次元の喧嘩だよ」
*((;・▽・))*（・・・そんな、なのはちゃんやりインちゃんじゃあるまいし）
⌒*(#・∀・)*⌒「今何か失礼なこと考えなかった？」
*((；T▽T))*「め、滅相もございません！」

((・ ｘ ・ )x))“ボゾ”「１１年前の事件までセットで知ってもうて
　　　　　　　　　　　　怒りのやり場無くしたからなあ……」
||ｰ.　ー |)「？何か言いました」
((・∀・)x))「いや、今晩のおかず考えとっただけや、ほなあたしはこれで」
||ｰ.　ー |)「？？？」

このさくら板とサロンのインターンみたいな流れがなんか新鮮に感じるのは俺だけだろうか…
しかしなのはが中年化、デバイス化、と激変してるのに対し
さくらがいつまでも巻き込まれ型不幸キャラってのも何かさみしいな
５スレ目は彼女にも色々と活躍してもらいたい所だ

進化じゃないし

>>39
ある意味さくらが原形をとどめたままなのは俺としてはうれしいけどな。
他キャラはどんどん壊れてくれて結構だけどw

/ (‘ -‘)x)「お料理作りたいです！」
*((;・▽・))*「じゃあ一緒に作ろうか」
ﾄﾞﾊﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｼｬﾝ
*((#‐▽‐))*「できたー！」
/ (‘ -‘)x)「ぺろっ。結構いけるです」
(‐∀‐)x)「お、美味そうやん。ぱくり」
*((;・▽・))*「どう？おいしいでしょ？」
(‐×‐)x)「美味しいけど…これ材料なんや？」
*((;・▽・))*「そこにあったよくわからない。ツブツブのやつとその鳥肉と…」
(‐×‐;)x)「それキャビアとフォアグラと北京ダックとフカヒレやないか…」
/ (‘ -‘)x)「わたしよくわからないです」
*((;T▽T))*「ぜぜぜ全部でいくら？」
(‐∀‐)x)「全部最高級やから100万は超える…」
*((;T▽T))*「あの…ごめんなさい…」
(‐×‐)x)「別にええよ。働いて返してくれれば」

*((;T▽T))*「今日から八神家のメイドになります木之本桜です…」
)(´ヮ`)(「あら、助かるわ」
"((`へ´))"「これでシャマルの昼飯から解放されるぜー」
(‐∀‐)x)「じゃ、まずは掃除から頼むわ」



‐さくらちゃんがその借金を返済するまで‐
残り102万8549円

新シリーズｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

*((;‐▽‐))*「はあ…。一ヵ月働いて10万円かぁ…」
⌒*(・∀・#)*⌒「よーし。あたしに任せるなの！今から全部ちゃらにしてやるの！」
*((;・▽・))*「ほ、ほんとに！？」


⌒*(・д・#)*⌒「行けー！カナデインパクトー！」
ﾋﾋｰﾝ
*((;T▽T))*「ねえねえねえ！これ外れたらどうするの！？また借金したんだよ！」
⌒*(・∀・#)*⌒「なんとかなるなの！絶対大丈夫なの！」
ﾄﾞｻｯ
*((;T▽T))*「落馬ーーーー！？ねえなのはちゃ…！」
⌒*(・З・)*⌒「帰る」
*((;T▽T))*「こ、この悪魔めーー！」


‐さくらちゃんがその借金を返済するまで‐
残り145万6526円

この借金を返済を目指しつつ、さらに借金が増える話の流れは「これが私の御〇人様」だなｗ

*((;T▽T))*「う…ううう…やっぱり競馬なんかやるんじゃなかった…」
⌒*(・З・)*⌒「次はナニする〜？」
*((;・▽・))*「じゃあ、次はパチンコと競艇に行こう!!」　Σ⌒*(:・З・)*⌒「！！」

(　 )　*((＾▽＾))*　(　 )　「…なんちゃって！お金はちゃんと働いて稼がないとね！」


(　 )　*(( ・▽・))*　(　 )「だから…、あれ？なのはちゃん？」

[警|＿　　　　　　.＿[察|
(　 )　*(( ・▽・))*　(　 )


＿[警|　　　 ＿[察|
　 (　 )(▽ﾟ:))* (　 )
　 (　 )Ｖノ ）　 (　 )
　 | |　　| |　 　| |

(# )(# )「ガミガミガミガミガミ！」
*((T▽T))*「ち、違うんです…これは…その…馬券じゃないです！ホースのカードです！」

(# )(# )「ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ！」
*((;T▽T))*「ごめんなさい…ごめんなさい…本当に私が悪かったです…ごめんなさい…」

(利子追加)
‐さくらちゃんがその借金を返済するまで‐
残り146万6526円

それなんてハヤテのごとく

>>44
＞行けー！カナデインパクトー！

あんたの後ろに隠密と遊撃が･･･

事情知ったら知世が倍の値段で買い取りそうだ

>>39
黒さくらさんが一頃続いてたけど定着しなかったね。黒対決とか。
黒キャラばかりになるとだめみたい。

*((・∀・))*VS⌒*(・∀・)*⌒か、スレタイ通りじゃねーかｗ

カードキャプターさくらさんVSリリカルなのはさん

>>49
んで今度は知世の家のメイド(というか牝犬?)になるわけねw

クリエイトのカードで金塊や札束を・・・・・

>>49
いや、知世こそがすべての黒幕かも知れんぞ。

考えてもみそ。はやてン家に１００ﾏｿもの高級食材を置いてるなんて・・・

　[´人｀ill] 「ワシを殺す気か？」

・・・となって、考えにくい。

てことは、これは全て、さくらに×××なメイド服を着せるために仕組んだ
知世の策略であると考えるのがうわ何ともよやくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

　　　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　　｜　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　＜　　|　　　　　○　　　/　 　。〜　　　　　　....;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ.‐''ﾞ .　　｀　　´　´､　ゝ'ヽﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;........
　　／⌒＼《　　／　　　　＜　｜＼　　　　　　○　 　　　　　　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　..‐´　　　　　ﾞ　　　　　　　　　｀ヽ　　　　‐.;;;;;;;;;;
　/／⌒＼0⌒ヽ⌒＜＼ ＜　｜　　○ ＿＿　　　　／　　　　　　.ﾞﾞﾞ;;;;;;;;.....／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:;;;;;ﾞﾞﾞﾞ
　|/|/⌒/　《（（ﾉﾉ） ＜　|　｜/　　　／::::::::::::::::＼○　　　　　　　　　　　;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ.＼
　　　 ｜ ｜| ┃　　＜　＼// 　П/::::::::::::::::::::::::::::::::―＿　　。」　　　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´､ ゝヽ
　　　　 ヽ/ﾘ ヮﾉ ＿　＼｜(‖ /二二二フ 　:::::::::::::::::::::::::::―＿。」　|l;;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ヽ
0＝＝◯)＝＝＝mu＝＝＝［i（（●　::::::　　　::::::::○―　:::::::::::::――＿＿　　　　ｳﾜｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰﾝﾝﾝ!!!!!!!!.. ;　､..;..;;.;||i|l;
　　　　　>ﾍ==;/　　　　／(‖ヽ＼二二ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::――＿＿　　　>>54　　 　 　　　　　　　 :; ´.....;;;; ii|
|i　　　／,�W �V＼　　　i||　｜　〜。(:::::::::::::::::::。::::::二――――――――――――――☆　　　　　　　　　　.`.;;:`ii|,.;;|i|l:|i|
ヾヽ_ /　/ヽ　/＼|　／/ く　/　　　○　￣―￣＼○　　　　　　　　'ﾞ||l|lli;ii　i||,;,.il|il|i;,　;,　; . ., ,li　　';　　　; . ., ,;,.i| ,i|;.,l;;:`ii||
~~＼ |vvAvvvAv／／∠　/~~~~／~~~~~~~~~~~~~~~＼~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ﾞ~~~~~
　　｀ヽ（−（ ヽ）_／　∠　/　　。　　○　　　　○
　　　　 ￣　￣　　　∠　/　　／　　/　　　○　　＼　　　　　　　ageたおバカさんには、スターライト・ブレイカー！！！
　　　　　　　　　　　　V　　　　　　/　　　　｜　　　　＼　　

なのはちゃんとさくらたん
ムホホっ

過去ログ保存してるところってない？

http://makimo.to/2ch/index.html

にくちゃんねるにあった。

ｻﾝｷｭ

ええ、埋まる度に
きちんと1000までにくちゃんねるに読ませましたとも

>>54
一応八神家は５人全員管理局で働いてるぞ
多分ホームパーテー用に
ミッドチルダ通貨が流通している世界で買ってきたんだ

>>54

*((・∀・；))*「い、言われてみればそうかも。はやてちゃん・・・」
((‐∀‐)x))「うんにゃ、知世ちゃんは関係ないで」
*((・∀・；))*「じゃあなんで？」
((・∀・)x))「ザフィーラが持ってきたんや」
*((・∀・；))*「え・・・もしかして、盗んだんじゃ・・・」
((・∀・)x))「ザフィーラがそんな事するわけないやん。なのはちゃんじゃあるまいし」
*((・∀・；))*「そ、そうだよね・・・」
((・∀・；)x))「でも、実はうちもその事は詳しく聞いてへんねん。なんやそん時はえらく聞き辛い雰囲気やったで」
*((・∀・；))*「そ、それはまずいんじゃ・・・」
((・∀・；)x))「う、うん。せやな、ええ機会やしザフィーラに聞いてみるわ」

*((・∀・；))*「ね、ねぇザフィーラさん・・・」
((・∀・；)x))「ちょっと聞きたい事があるんやけど・・・」
<[‘ω‘"]>「？」



"((`へ´))"「へぇ〜、そんなにうまいのか…」
´(`ー´)＼「どうした？ヴィータ」
)(´ヮ`)(「料理番組ですよ。『ふかひれ』とか『フォアグラ』とかどれも美味しそうです」
/ (‘ -‘)x)「リィンも食べてみたいです」
((‐∀‐)x)) 「あ〜でもこれめっちゃ高いねん・・・うちも食べてみたいんやけどな」
"((`へ´))"「そっか・・・」
<[‘ω‘"]>「・・・」

魚(`||||´)交「ほう、最高のフカヒレ、そしてキャビアを持つ鮫がどのようなものか、この鮫仙人に聞きたいと？」
＜[`ω´ "]＞「頼む、教えてくれ！」
魚(`||||´)交「いいじゃろう・・・ワシに勝てたら教えてやろう。勝てればな」

魚(`||||´)交「見事じゃ・・・貴様の求める物は中華帝王の宮殿にそろっておる、フカヒレやキャビアはおろか北京ダックやフォアグラ
　　　　　　　 もそこにある。中華帝王に勝つことが出来れば、それらはすべてお前の物となるだろう・・・」
＜[`ω´ "]＞「何故このような事を？」
魚(`||||´)交「・・・中華帝王はワシの弟子なのじゃ。奴は今間違った道を進んでおる。
　　　　　　　頼む、奴を止めてくれ！老いたワシでは奴には勝てんのじゃ！」
＜[`ω´ "]＞「・・・わかった」

魚(`||||´)交「あやつならきっと・・・これでやっと安心して眠れる・・・」


中（`Д´）華「よくぞここまで来た、だがこの中華大帝には何者も勝つことは出来ん！」
＜[`ω´ "]＞「俺は・・・勝たねばならんのだ」

中（`Д´）華「馬鹿な・・・何故俺が負ける！力も技も決してお前に劣ってはいないはずだ！」
＜[`ω´ "]＞「俺にはかけがえの無い仲間・・・いや、家族が待っている。その想いが生んだ僅かな差が勝敗を分けたのだ」
中（`Д´）華「家族か・・・捨て子の俺にはそのようなもの・・・」
＜[`ω´ "]＞「・・・お前にその技を教えた人間もか？」
Σ（`Д´）華「！！！」
中（TДT）華「師匠・・・」
＜[`ω´ "]＞「もう二度と道を間違えるなよ・・・」

*((・∀・；))*「・・・」
((・∀・；)x))「・・・」
<[‘ω‘"]>「と、いうような事があってな」

*((＾∀＾；))*「あ、アハハ・・・ざ、ザフィーラさんも冗談を言う時ってあるんだ」
((＾∀＾；)x))「そ、そうやね。意外と笑いの才能あるんちゃうかな？」
ピンポーン
*((・∀・))*「あ、ハヤテちゃんお客さんだよ」

中（`Д´）華　魚(`||||´)交『ザフィーラく〜ん、あ〜そ〜ぼ！』

*((・∀・；))*「・・・」
((・∀・；)x))「・・・」

⌒*(・∀・)*⌒「お邪魔するのー」
／(・ヮ・*)＼「はやているー？」
*((;‐▽‐))*「いらっしゃいませ。申し訳ありませんがご主人様は外出なさってます」
／(・ヮ・*)＼「えー？まあいいや、待たせてもらうね。紅茶ください」
⌒*(・∀・)*⌒「こぶ茶がのみたい」
*((;‐▽‐))*「どうぞ」
／(・_・*)＼「…あのさぁ」
*((;‐▽‐))*「はい。なんでしょう」
／(・_・*)＼「……何…してるの…？」
*((;T▽T))*「フェイトちゃ〜ん！助けて〜！実は…」
／(・ヮ・*)＼「そうなんだ。かわいそうに…」
*((;T▽T))*「毎日毎日休みもなく…。少しは遊びたいよぉ〜」
／(・ヮ・*)＼「私たちがなんとかしてあげる。ねえなのは？」
⌒*(゜∀〃゜)*⌒「ふぇ？アリサちゃんはモテないよ？」
*((;T▽T))*「間違ってお酒だしちゃったーー！？」
⌒*(゜∀〃゜)*⌒「アリサちゃんが私とフェイトちゃんの子供になるなら私の攻撃に耐えてみろ」
／(〃ヮ〃*)＼「なっ、なのは…！」
*((;T▽T))*「ダメー！」
*●「Starlight Breaker」

(‐∀‐)x)「…なるほど。だから家に穴があいてるのはさくらちゃんに責任は無いと。」
*((;＾▽＾))*「うん！ダメかな？」
(‐∀‐)x)「ﾀﾞﾒﾔﾖ♪」

‐さくらちゃんがその借金を返済するまで‐
残り350万2586円

(‐×‐)x)「酒代15万も追加しとるからな」
*((;T▽T))*「…」

増えてるwwwww

いつまで続くんや？これw

ぱにぽにネタまでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>65
　[Ｔ人Ｔ]　　「酒代が１５万・・・また無駄遣いしおって。」
　<)(´ヮ｀)(＞「そうですわ。だいたい、さくらちゃんの借金はそもそも父さまが出したものですのに・・・」

　[´人｀]　　「そのとおり！
　　　　　　　 であるから、本来さくらくんは私のメイドになるのが筋とい…」
　<)(´ヮ｀)(＞「父さま！」
＜)((`ー´)((>「私たち相手ではまだ不足と言いたいわけ！？」
　[´人｀ill]　 「えっ・・・あの・・・ちょ・・・」

‐グレアム元提督がその機能を停止するまで‐
あと３２４日

ここにきてまほろネタを出すか……いや、自然か？

>>69
やっぱ年じゃないか？
グレアムも若い娘の方がいいんだろ。

)(`へ´ ( (*⌒「うーん・・・」
)(＾ー＾)(「どうしたの？アリサちゃん」
)(`へ´ ( (*⌒「いや、はやてのお陰で魔法使えるようにはなったんだけど・・・」
)(＾ー＾)(「だけど？どうしたの？」
)(`へ´ ( (*⌒「威力がイマイチなのよ。なのはは軽くビルを一つぶっ飛ばせるくらいの威力があるけど
　　　　　　　　あたしはただ頭大程度の大きさの火の玉を放つ程度・・・・命中距離も精々５０メートル・・・」
)(＾ー＾)(「それはしょうがないよ。なのはちゃんは普通じゃないんだから」
)(`へ´*( (*⌒「でも折角魔法少女になれたのよ！もっと強力な魔法が使いたいわ。第一使い捨て式たから
　　　　　　　　カードがすぐ無くなっちゃうのよ！」
)(；＾ー＾)(「そういわれても・・・・・・」



||ｰ.　ー |)「お困りようですね」

||ｰ.　ー |)「お困りようですね」

)(`へ´；( (*⌒「誰・・・？あなた・・・？」
||ｰ.　ー |)「名を名乗るほどのものではありません。
　　　　　　 ・・・強い魔法がお使いになりたいとか・・・・」
)(`へ´；( (*⌒「な、なんであなた魔法の事知って・・・・・」
||ｰ.　ー |)「使いたいのですか、使いたくないのですか？」
)(`へ´；( (*⌒「え・・・まあ、使いたいけど・・・」
||ｰ.　ー |)「貴方が持っている魔法の杖に特殊なパーツをとりつければ
　　　　　　 今の３倍の威力の魔法が使えるようになりますわ。射程も今の２倍以上は確実・・・」
)(`へ´；( (*⌒「・・・・・・・・・・」
)(；＾ー＾)(（アリサちゃん、怪しいよ・・・）
)(`へ´；( (*⌒（いや・・でも魔法の存在を知っていて威力を上げてくれるっていうのよ・・・・）
)(`へ´；( (*⌒「・・・・あの、どうしてそのようなことをしてくれるのですか？」
||ｰ.　ー |)「強い魔法が使いたい・・・あなたのその情熱に魅せられて・・・・・」
)(`へ´；( (*⌒(そんな深い情熱は持ってないけど・・・・)
||ｰ.　ー |)「・・・・・で、どうするのですか？」
)(`へ´；( (*⌒(「・・・・・・・・・・するわ！私の杖にパーツをつけて！」
)(；＾ー＾)(「あ、アリサちゃん!?」
||ｰ.　ー |)「やっと決心がつきましたか・・・では私の家へ・・・」
)(`へ´；( (*⌒(「・・・・・・・・・・ま、大丈夫よね・・・」




||ｰ.　ー |)続きはいつか書きますわ」

前スレにあったネタの続きかｗ

また何か企んでるな、知世さん・・・・

⌒*(・∀・)*⌒「こうなったら�j声優のイベントチケットでぼろ儲けして借金返すなの」
*((・∀・；))*「え？�j声優って？」
／(・ヮ・*)＼「アイドル声優のことだよ。人気がある人のイベントチケットだとオークションで高値で取引されてたりするんだよ」
⌒*(・∀・)*⌒「この前わたしのチケット77000円で売ったバカがいるなの」
*((・∀・；))*「え・・・？わたしってなのはちゃんの？」
⌒*(・∀・；)*⌒「あ・・・間違えたなの。田○ゆ○りって人のチケットなの」
*((・∀・；))*「でもそうゆうのっていい席じゃないと高く売れないんじゃ・・・」
／(・ヮ・*)＼「大丈夫だよ。この前、水○奈○さんのライブだと2階席でも10000円から20000円くらいで取引されてたから損はしないと思うよ」
*((・∀・；))*「・・・そうなの？でも二人ともなんでそんなに詳しいの？」

⌒*(・∀・；)*⌒「・・・・・・・・・・・・・・・」
／(・_・)＼「・・・・・・・・・・・・・・・」

⌒*(・∀・)*⌒ 「い・・・いいからさっさとやるなの！借金返したくないの！？」
*((・∀・；))*「う、うん・・・（大丈夫かな・・・）」

*((・∀・；))*　 「でもチケットってどうやってとればいいの？」
⌒*(・∀・)*⌒「まず今度ライブがある堀○○衣のファンクラブに入るなの。ファンクラブならいい席とれるなの」
*((・∀・；))*　 「ファンクラブって入るのにお金かかるんじゃ・・・」
⌒*(・∀・)*⌒「いまさら少しくらい借金増えても気にしないの」
*((・∀・；))*　 （人事だと思ってまたテキトーなことを）
⌒*(・∀・)*⌒「とりあえずチケットは3枚くらいたのんでおくなの」


数日後
*((・▽・))*　　「チケット届いたよ」
⌒*(・∀・)*⌒「1階T列・・・はじめてにしてはまあまあの席なの。さっそくヤフオクで売りさばくなの」
*((・∀・；))*「ねえこれどうすればいいの？」←ヤフオク初心者
／(・_・)＼「さあ・・・」←ヤフオク初心者
⌒*(・∀・)*⌒「そんなのテキトーでいいなの」←ヤフオク初心者
⌒*(・∀・)*⌒「1円スタートで1日くらいあればいいなの」←テキトー

そして翌日
*((・▽・))*「そろそろ時間だね」
／(・ヮ・*)＼「いくらになったかな」
⌒*(・∀・)*⌒「さっさと確かめるなの」

*((・▽・))*人⌒*(・∀・)*⌒人／(・ヮ・*)＼　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

PC画面　［終了　落札額31円］　

*((・∀・；))*⌒*(・∀・；)*⌒／(・_・；)＼

*((;T▽T))*「えーーーーーっっっなんでーーーーーーーーーーーっっっ」
⌒*(・∀・；)*⌒「そういえばお店の手伝いがあったからもう帰らないといけないなの」
／(・_・；)＼「わたしもアルフと約束があったからそろそろいかないと」

⌒*(・∀・；)*⌒ﾉｼ／(・_・；)＼ﾉｼ「じゃあねーーあとがんばってーーー」
サアーーーーッ

*((;T▽T))*「ちょっちょっとまってよ二人ともっっっ！！！！」

堀○○衣ファンクラブ入会金　5000円
ライブチケット　5500円×3

‐さくらちゃんがその借金を返済するまで‐
残り352万4086円

⌒*(・∀・；)*⌒「ちょっと増えただけだから大丈夫だよね」
／(・_・；)＼「････････････････････」

(ﾟAﾟ:) 「なっ！！！」
('A`)「やった！堀江由衣のチケット31円で落札したぞ！！！しかも3人分！！！」
( `ー´)「よくやった！」
（ `小´ ）「さすがだよな俺たち！」

>>79
おまえらwwwwwwwwwwwwwwww

ものっっすごくどうでもいいけど
返済じゃなくて完済じゃないか？

そろそろ飽きてきたな。
知世様の御降臨はまだかな？

*((・▽・))*「ヴィータちゃんって、はやてちゃんと一緒に寝てるの？」
"((`へ´))"「ん？ああ、そうだぜ。はやての部屋で寝てる」
*((・▽・))*「そうなんだ。いいなー、ちょっと羨ましいかも（お母さんいないから）」
"((`ヮ´*))"「へへ、いいだろ。こないだもな・・・」


"((-へ-))" Zzzz...
((-x -；)x))「うーん、うーん・・・」
"((`へ´))"（・・・ん？ はやて寝ぼけてんのか？）
((-x -；)x))「うう・・・あかん、やめて・・・そんなん嫌や・・・っ！」
"((`へ´；))"（違う、うなされてんだ！）「はやて、どうしたんだはやて！」
((；x ；)x))「嫌あぁぁぁっ！ヴィータ、ヴィータぁッ！！」
"((`へ´；))"「起きろはやて、あたしはここにいるぞ！」
((；x ；)x))「・・・あ？」
"((`へ´；))"「はやて、よかった・・・目が覚めたか」
((；x ；)x))「ああ・・・ヴィータ、ヴィータ・・・（抱き」
"((//へ//；))"「うぁっ・・・は、はやて・・・」
((；x ；)x))「私がヴィータ達のこと守るかんな・・・絶対や・・・」
"((`へ´*))"「はやて・・・」


"((//ヮ//))"「えへへへへへへへへへへ」
*((;・▽・))*「そ、そんなことがあったんだ・・・」
"((//ヮ//))"「ああ。あたしゃ風呂も着替えも手伝えねーが、一緒に寝るポジションだけは渡せねーな。
　　　　　　　　あんなおいしい役目、他の奴にやれるかっつーの」
*((;・▽・))*「な、なるほど・・・」
"((//ヮ//))"「えへへへへ・・・」

*((;・▽・))*（・・・もしかして私、ノロケ話聞かされただけ？）

〜さくらメイド編最終回〜

(‐∀‐)x)「そこの部屋にな、グレアムさんからもらった壺がいっぱいあるねん。整理しといて」
*((;‐▽‐))*「はい。かしこまりましたご主人様」
(・∀・;)x)「全部で10億くらいするから気つけてな？」
*((;‐▽‐))*「はい」

*((;・▽・))*「よーし。頑張って掃除しなきゃ！」
⌒*(・∀・)*⌒「手伝いに来たなのーー！！」
／(・ヮ・*)＼「これをどうすればいいのーー！？」
*((;＞д＜))*「触るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー！！！！！！」
／(・_・*)＼「ひいっ！」
⌒*(・×・;)*⌒「ご…ごめんなの…」
*((;・△・))*「ぜえ…ぜえ…ごめんね大声だして…でもそんなお約束のオチには絶対にさせないからね…」
*((・▽・))*「ミラー！」
*((;・_・))*「はい。なんですか？」
*((;・▽・))*「いい？私の半径2ﾒｰﾄﾙ以内に誰かが入ったら問答無用で追い払って」
*((;・_・))*「わかりました。近づく者を排除すればいいのですね」
／(・ヮ・*)＼「すごい執念…」
⌒*(・×・#)*⌒「なんだかつまらないなの…」
*((;・▽・))*「よーし。じゃあこれから綺麗にしようっと！」
ﾂﾙｯ ｶﾞﾀｶﾞﾀ
*((;T▽T))*「わあああああああ！落ちる落とす落として割れちゃうぅぅ！！」
／(・_・*)＼「さくら！」
⌒*(・∀・)*⌒「手を貸すなのー！」
*((;・_・))*＝〇ﾊﾞｷｯ！≡≡≡≡≡≡ ⌒*(#＞З＜)*⌒／(＞＜*)＼「ウボォァー！」
ﾄﾞｶﾗｼｬﾝﾊﾞｺｶﾞﾗｼｬｼｬ！
*((;T▽T))*「…………」
*((;・_・))*「近づく者は排除します」
／(ＴヮＴ#)＼「壺の破片が刺さって痛い…」
⌒*(‐×‐#)*⌒「もう帰るなの…」

*((;T▽T))*「あの…それで…？」
(‐∀‐)x)「計算終わったで。さくらちゃんの借金は後11億2546万542円や」
*((;T▽T))*「私…日給3000円なんだけど…」
(‐×‐)x)「うち1000年も生きられへんで。もうええわ。一生タダ働きもかわいそうやし」
*((;・▽・))*「え…それじゃあ？」
(‐∀‐)x)「これ以上被害大きくされても困るし。もうこなくてええよ」
*((;T▽T))*「あ…ありがとうございます！」
(‐∀‐;)x)「ちょうど友達がメイドさん欲しがってたからちょうどええわ」
*((;・△・))*「え？」


*((;T▽T))*「本日よりこの屋敷のメイドになります木之本桜です…」
)(`へ´ ( (*⌒「なんかトロそうね〜…」
*((;T▽T))*「ご主人様…私のお仕事は…？」
)('へ’ ( (*⌒「この屋敷の部屋全部のお掃除。じゃあ頑張って」
*((;T▽T))*「あの…すごく広いんですけど…」
)(’へ’ ( (*⌒「まあ普通は5人くらいでやるわね。でもドタバタしてるの嫌いなのよ。」
)('‐’ ( (*⌒「だからはやてにこき使えるメイドちょうだいって頼んだの。一生ここで働いてくれるんだよね？」
*((;T▽T))*「ほえぇっ！？そんなぁっ！？」
)(`へ´ ( (*⌒「だって契約書にそう書いてるし…」
*((;T▽T))*「いつか…いつか夜逃げしよう…」


おしまい☆

>>84
　[´人｀ill]　「わ、わしの、壺・・・」

　　　　ばたむ☆

＜)((`Д´)((><)(´ｏ｀)(＞「父さまーーーーっっ！！！」

　[´人｀ill]　「クライドくんに伝えてくれ。 あれは、あれはいい壺だ〜〜・・・」


‐グレアム元提督がその機能を停止する日まで‐
あと０日（ち〜ん♪）

⌒*(・З・)*⌒〜♪　「さくらちゃんが売られちゃって寂しいﾅﾉ〜♪」
／( ・3・)＼〜♪「なのは、アリサの家に超武闘伝IIやりに行こうか♪」
(( ・3・)x)〜♪　「うちにブロリー使わせたら最強やで〜♪」

>>79
('Д`)┃ﾐ( `Д´)┃ﾐ（ `小Д´ ）‖ﾐ　「ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!」

||ｰ.　ー |)「少し気になりますわね、それ」
*((;・▽・))*「？ ・・・ああ、はやてちゃんのこと？」
||ｰ.　ー |)「ええ。ヴィータちゃん、そういうことってよくあるんですの？」
"((`へ´))"「・・・うん。たまにな」
||ｰ.　ー |)「そうですか・・・。それ、いつ頃からなりだしたかご存知ですか？」
"((`へ´))"「少なくとも、あたし達が来た頃はそんなのなかったな。
　　　 　　　はやて、あたし達には本当のこと何も話してくんねーけど、何かあったみたいでさ・・・」
||ｰ.　ー |)「・・・・・・。まあ、あの方もまだ子供ですから。
　　　　 　　色々とストレスを抱えられて、それが悪夢になって現れているのでしょう。
　　　　　 　あまり酷いようでしたら、お医者さんに診て貰うのもいいかも知れませんわね」
"((`へ´))"「そっか・・・うん、分かった。ありがとな、知世ねーちゃん」
||ｰ.　ー |)「・・・・・・」
*((;・▽・))*「知世ちゃん、はやてちゃんのこと心配してる？」
||//x// |)「なっ・・・！！そ、そんなわけありませんわ！何で私があのような方を・・・っ！」
*((;・▽・))*「顔真っ赤だよ」
"((`へ´))"（これが世に言うツンデレってやつか）

　　　　　 .,、____,、
　　　　　 { ヽ .ｲ }
　　　　　 ｊ. `ｰ'´.i　　　　
　　　　 ,/'　 ::::::::::i
　　　　,ﾉ　　::::::::::ｷ
　　　 r´ﾍ　 :::::::::ﾒ｀i
　　　 ｷ　ｷ　:::::::ｲ:::ｲ
　　　　ﾄwv　:::::::::wｲ
　　　 .j　　　 :::::::::::::!
　　　..j　　　 .:::::::::::::!
　　　 ﾘ　　　 ::::::::::::::!
　　　ﾘ　　　　　::::::::::ｷ
　　 .ﾘ　　　　　　　 :::ｷ

||//×// |)「かっ勘違いしないでくださいね！」
(・×・)x)「ふぇ？」

((´ー｀))　「はやてちゃん。頼まれてたアレなんだけど・・・・・」
((・∀・)x)) 「石田先生どうやった？」
((；´ー｀))　「うーん・・・・・何人かにあたってみたけど、全部断られちゃって・・・」
((・x ・)x)) 「さよか・・・・残念やなぁ・・・」
´(`ー´)＼「ん？石田先生何の話ですか？」
((；´ー｀))　「はやてちゃんにシャマルさんのお見合い相手を紹介してと頼まれちゃってね。
　　　　　　　でもだめだったのよ。」
⌒*(・∀・)*⌒　「シャマルさんお見合いか。写真見たいな♪」
((・∀・)x)) 　　「これや。http://www.nanoha.com/ここからシャマルだけ切り出してな。」
*((;‐〜‐))*「「それ微妙・・・・（というか極悪人だよ、シャマルさん・・・・）」
／(・_・)＼「凛々しいともいうよね。（でも中味は腹黒だし、ある意味あってるかも・・・）」
⌒*(・∀・)*⌒　「あーでも、こっちhttp://www.nanoha.com/chara/cha_531.html
　　　　　　　　　　も微妙なの。３０過ぎて、この格好はないと思うよ。無理しすぎ・・・」
((・x ・)x)) 「いいと思ったんやけどな・・・ん？あ？シャマル・・・・聞いとったのか。」

)(ＴヮＴ)(　「　はやてちゃんまで・・・みんなひどい・・・・ （というか公式トップ変えてよね・・・）

>>73の続き

)(`へ´；( (*⌒「・・・・・・・・・・するわ！私の杖にパーツをつけて！」
||ｰ.　ー |)「やっと決心がつきましたか・・・では私の家へ参りましょう。こちらへ・・・」
)(`へ´；( (*⌒「・・・え・・・・これって」
)(；＾ー＾)(「魔法陣・・・・だね」
||ｰ.　ー |)「そのとおりですわ。これで行きます」
)(`へ´；( (*⌒「あなた、転移魔法が使えるの？」
||ｰ.　ー |)「はい、・・・まあ『魔法』とはちょっと違いますが・・・・」
)(`へ´；( (*⌒「え？」
||ｰ.　ー |)「何でもありません。さあ、行きましょう」
)(`へ´；( (*⌒「う、うん」
)(；＾ー＾)(（「アリサちゃん・・・・」
)(`へ´；( (*⌒(だ、大丈夫よ。危なそうな人には見えないわ)
||ｰ.　ー |)「お友達の方はいかがいたしますか？」
)(；＾ー＾)(「あ・・・・え、えっと・・・」
)(`へ´；( (*⌒「・・・すずかはこなくていいわ」
)(；＾ー＾)(「え・・・で、でも・・・・」
)(`へ´；( (*⌒(・・・すずか、もし２時間して私から連絡こなかったらなのはかはやてに相談して)
)(`へ´；( (*⌒「わたし一人でいくわ。すずかはこないって」
||ｰ.　ー |)「そうですか・・・。では行きますので陣の中に・・・・」
)(`へ´；( (*⌒「わかったわ。じゃあね、すずか・・・・」
)(；＾ー＾)(「・・・・・・・・う、うん」
||ｰ.　ー |)「ではいきます・・・・・・」

||ｰ.　ー |)「ではいきます・・・・・・」


)(`へ´；( (*⌒「・・・・・・・・・・・・え？」
||ｰ.　ー |)「つきましたわ。転移完了です」
)(`へ´；( (*⌒「・・・・い、今転移したの？」
||ｰ.　ー |)「ええ、風景がかわっているではありませんか」
||ｰ.　ー |)「この転移魔法は一瞬ですわ。・・・・・ハデに光ったり、音がなったりはしませんわよ。何の前触れもなくパッと転移します」
)(`へ´；( (*⌒「へ、へぇ・・・。・・・ここは・・・・あなたの家の庭？」
||ｰ.　ー |)「はい、あそこにみえるのが私の家です」
)(`へ´ ( (*⌒「ずいぶん大きいわね(私の家と同じくらいかな・・・)」
||ｰ.　ー |)「家が古いだけですわ・・・・さあ、こちらへ・・・・・」
)(`へ´；( (*⌒「え・・・？あっちの家のほうにいくんじゃ・・・？」
||ｰ.　ー |)「いえ、杖のパーツはあっちにありますから。ついて来て下さい」
)(`へ´；( (*⌒「うん・・・・」

)(`へ´ ( (*⌒(樹も芝も綺麗ね。あれは花かしら？随分いっぱい咲いてるけど・・・)

||ｰ.　ー |)「・・・着きました」
)(`へ´ ( (*⌒「ここは・・・あなたの部屋？」
||ｰ.　ー |)「私の祖父が使ってたアトリエですわ。どうぞ、中へ」
)(`へ´*( (*⌒「へえ・・・可愛いお家・・・」

バタン！！シュー！！！

Σ)(`へ´ ；( (*⌒「え!?ちょ、煙・・・・!?ちょっと！あけて・・・・よ・・・・・(ガク・・・)」


||ｰ.　ー |)「なのはちゃん同様単純ですわね・・・では準備に入りますか」

つづく

)(`へ´；( (*⌒「・・・ねえ、話まとまるの？」
||ｰ.　ー；|)「ま、まとめて見せますわ。一応大筋は決まってますし・・・」
)(；＾ー＾)(「良く考えてみたらほとんど進んでないような・・・」

||ｰ.　ー；|)「に、日曜の夜までには更新しますわ・・・・たぶん」
)(；＾ー＾)(「とりあえずシリアスではないから・・・・」

>>92>>95
⌒*(・∀・)*⌒「乙なの！」

)('へ’((*⌒「このスレだけね…私が活躍できるのは…」

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1126863114/

【被られ女】アリサ・バニングススレ【陰薄】
1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/09/16(金) 18:31:54 ID:dmR4CKqT
魔法少女リリカルなのは第二期では確実に出番の少なくなるアリサ嬢を暖かく見守るスレです・・・・。

)('‐’((*⌒「はぁ…。私のスレ伸びが悪いのよ」
／(・ヮ・*)＼「元気だしてよ」
)(`へ´((*⌒「あんたに言われると見下されてる気になるわね」
⌒*(・∀・)*⌒「元気だしてなの」
)(`へ´((*⌒「最萌女王に言われてもね…」
*((;・▽・))*「あの…元気だ」
)(`へ´((*⌒「いいからはやく掃除しろ」
)(＾ー＾)(「アリサちゃん…元気だしてよ」
)(`へ´((*⌒「何よ…どうせすずかも私の事を心のなかで嘲笑ってるんでしょ？」
)(;＾о＾)(「そんなことない！」
)(`へ´((*⌒「えっ…」
)(;＾о＾)(「そんなことないよ…」
)('‐’((*⌒「…ごめん」
)(;＾＾)(「わたしなんかね…」
)(;TоT)(「わたしなんかキャラスレが落ちちゃったんだよぉぉぉぉ！？」
)('‐’((*⌒「ほんとごめん…いやほんとに…もう…すみません…」

>>97-98
クソワロタ

>>92
´(`ー´)＼「以前はいつもあんな顔をしていたではないか」
"((`へ´))"「あの顔で「ヴィータちゃんおいで」って言われても、怖くて近寄れねーって」
<[‘ω‘"]>「リンカーコア抜くときの、あの恍惚とした表情は今でも忘れられん・・・」

)(ＴヮＴ)(「うう・・・どうせ私は性悪でしたよ・・・」
)(#ＴヮＴ)(「でも22歳は本当ですっ！勝手に10歳20歳加算しないでくださいっ」
*((;・▽・))*（はやてちゃんの精神年齢と足して二で割ったら丁度いい、とか言ったらコア抜かれるよね多分）

（ `小´；）（駄目だ、最近どんどん自分が駄目な人間になっているような気がする！
　　　　　　　このままじゃ本気でさくらに捨てられるかも・・・）

( `ー´)「お〜い小狼」('A`;)

Σ（ `小´ ）（そうだ！こいつらと付き合い始めてから、どんどんおかしくなっていったんだ！）

( `ー´)「どうした小狼？調子が悪いのか？」
('A`;)「きっと、夜遅くまでエロ画像でも探してたんだよ」
（ `小´；）（お前と一緒にするな！）
( `ー´)「ちょっと一緒に来ないか」
('A`;)「いいものが見れるよ」

（ `小´ ）（どうせ新しいメイド喫茶を見つけたとか、そんなんだろう。俺はもうそういうのとは決別するんだ！）

('A`)「アルフとザフィーラが模擬戦やるんだって」
（ `小´；）「珍しいな・・・お前らがそんなものを見たがるんなんて」

( `ー´)「揺れるからな」

（ `小´ ）「・・・は？」

('A`;)「人間形態でやるからね、そりゃ揺れるでしょ」
（ `小´ ）「何が？」
('A`;)「わかってるくせに」
（ `小´ ）「だから何が？」
( `ー´)「本当にわかってないのか？それじゃヒントを・・・」

　　　　　 　 ∩　　　　　 　∩　
　　　　('∀`;)彡 　(　`ー´)彡
　　　　　⊂彡　　　　　⊂彡

Σ（ `小´ ）「・・・・！！！」

( `ー´)　('A`;)「行く？」
（ `小´；）「・・・・」



≡ヽ（｀小´）ﾉ「いく〜♪」　　　　( `ー´)　('∀`:)

((・∀・)x))「秋篠宮妃紀子様御懐妊やて、おめでたいなあ」
||ｰ.　ー |)「全くですわ。是非とも親王殿下の御誕生を願いたいものですわね」
／(・_・)＼「男の子じゃないとダメなの？」
||ｰ.　ー |)「男子であれば万世一系の皇統が保たれますわ」
((・x ・)x))「どっかのお馬鹿さんのせいで危ういトコやったんやよ」
*((・▽・))*「あんまり口にするとプレッシャーになるから自重してあげて
　　　　　　　それにしても皇子様かあ〜、やっぱ憧れちゃうよね」
（ `小´ ）「そんな、さくら…」
*((・▽・))*「冗談だってば、ん？なのはちゃん、なにをブツブツと」

⌒*(・∀・)*⌒「九歳差か…皇太子妃からやがては国母…フフ、悪くないな」

*((・▽・；))*「国難だ…」

>>103
((-∀-)x))「でも皇室入りなんてしたら忙しゅうて戦闘する暇もあらへんで？」
⌒*(・ｘ・)*⌒「………………」

⌒*(・∀・)*⌒「公務なんてまっぴら御免、戦場こそが私の居場所なの！」
／(*・ヮ・)＼「なのはカッコイイ」
*((；・▽・))*(まったく人騒がせなこの戦闘狂が…)

>>101-102
３バカｗｗｗｗｗ

(〃∀〃)*＼「じー…。うっとりなの」
(‐×‐;)x)「何鏡見てニヤニヤしてんのや…気色悪いで」
(・∀・)*＼「私はいつ見ても美しいなの」
(‐‐)x)「うわ……きしょいて」
*((;・▽・))*「そういうこと自分で言わないほうがいいよ」
ﾊﾟｺｯ
(・∀・;)*＼「うるさいなの！メイドの分際で私に意見するななの！」
*((;T▽T))*「なんで私だけ…後その設定もうやめてよ…」
(・∀・;)*＼「じゃあ今から私がどれだけモテてるか見せてやるの！おいそこの訓練生ども！」
（｀´）「！サー！高町教官！何でありましょうか！？」
(・∀・)*＼「私は美しいかなの！？」
（｀´）（｀´）（｀´）（｀´）（｀´）（｀´）「サー！高町教官は管理局NO.1であります！！」
(‐д‐)x)「こらひどいわ…」
ﾉ (*・ヮ・))「何してるのー？」
（ ｀´）（｀´ ）ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ﾊﾗｵｳﾝ執務官だぞ…今日も美しいな……もう死んでもいいよ…ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ﾊｧﾊｧ…
(・д・;)*＼「……」
ﾉ (*・ヮ・))「あ、なのは。あのね…」
(＞д＜)*＼「勝負！勝負！フェイトちゃん勝負するのー！」
ﾉ (*・△・))「ええっ！？」
*((;・▽・))*「なのはちゃんって負けず嫌いだね…」
(‐×‐)x)「勝敗は明らかやな…」

次回「リリカルなのはVSフェイトVSはやてVSカードキャプターさくら第1戦」


多分続かないと思う…

((‐∀‐；)x))「つかなんであたしまでエントリーされてんねん
　　　　　　　　もうこんな勝負、する年でも無いし降りさせてもらうで」

（｀´；）「年は同じはず……」
（｀´；）「だよな……」

／(・ ∀　・)＼「さくらちゃーんww」
*((;・△・))*「うげ！」
／(#・ ∀　 ・)＼「うげ！ってなんじゃコラ？」
*((;・▽・))*「ご、ごめんなさい、なのはちゃん…？ちょっとびっくりしちゃったよ…」
((･　__＿　・)x))「なのはにヒドイ事言うと…さくら、許さないよ…」
*((;・△・))*「え…フェイトちゃん？」
＜//・　X ・)＞「なんやさくらちゃん、知らんのか？今はこれ、コスプレが流行なんやで」
((＊･ ワ　 ・)x))「さくらも一緒にコスプレしよ♪」
*((;・▽・))*「え、えんりょうしとくよ…」
／(・ ∀　・)＼「逃がさないなの☆もうコスプレ原画を描いてくれる斉藤さんを呼んで来てるの♪」
　"(( ﾟ -　　　　　　 ﾟ))"「斉藤です。」
*((;・△・))*「ま、またぁ！？」
((＊･ ワ　 ・)x))「コスプレ描いてもらうだけなのにベルカ式原画になるのは仕様だね♪」

*((lli:＞△＜))*⌒「やっ！ちょwwwやめてー！再放送前なのにー！！」
／(#・ ∀　 ・)＼「あきらめてベルカに堕ちろなの！」
((*･　__＿　・)x))「大丈夫！さくらには単純になのはを混ぜるわけじゃないから。」
⌒*(;・ △　・)*⌒「え？！ま、まさか他にも誰かを私に…？！」

⌒*|||�{:・ 小　・}|*⌒「……」　闇の書＋小狼＋悪魔

⌒*(:・∀・)*⌒「あーあ。見る影カタチなくなっちゃったの…」
／(:・ヮ・)＼「あら〜悪い事しちゃったね」
((・∀・)x))「斉藤さん、もうええで。ありがとな！三期の戦闘シーンもよろしゅうな！」
/ ( ﾟ ヮ　　　　　　 ﾟ))「はい。お疲れ様です。」

　　
　　q:lli`小´:便p　「うう…さくら、俺も無理矢理コスプレさせれたうえになのはに落書きされた…」
⌒*|||�{lli・ 小　・}|*⌒「誰だよおまえ…」

／*(#・∀・)y~「ふ〜…。管理局のアイドルはあたしだって事を全力全開で思い知らせてやるの…」

-次の日-
（ ｀´）（｀´ ）ﾋｿﾋｿ…
(・∀・)*＼「…？なんだか周りの視線が痛いの…」
《高町なのはさん。高町なのはさん。フェイト執務官がお呼びです。至急会議室に来てください》

(・∀・#)*＼「まさか勝ち目が無いからって殺る気…じゃ…」

ﾉ (*・_・))「あ…なのは…」
(・∀・)*＼「どうしたんだなの？」
ﾉ (*・_・))つ□「…はい。これ…」
(・∀・)*＼「週間ミッドチルダ？フェイトちゃんこんなの読むのかの？」
(・×・)*＼「はやてちゃんのファンクラブが等身大フィギュアを盗まれて自殺未遂…」
ﾉ (*・_・))「次のページ…」
(・×・)*＼「管理局教官高町なのは（15）が喫煙。元アニメアイドルの高町なのはさんがレストランで堂々と喫煙をする。謹慎処分を受ける。写真はたまたま見かけたさくらさん（仮名）によるもの」
(゜д゜)*＼「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁなの！？」
ﾉ (*・_・))「ごめんね。2週間の謹慎だよ。これでも頑張ったんだよ…上の人達はみんなクビにしろって言ってきて…」
(T×T)*＼「大失態なの…恥ずかしくて表を歩けないなの…」

(‐∀‐)x)「ふう。これで勝負はしばらくおあずけやな」
*((;・▽・))*「何？そのカメラ？」
(‐∀‐;)x)「なんでもあらへんよ」

>>108
面白すぎｗ

377 名前： 清き一票＠名無しさん [sage] 投稿日： 2006/02/09(木) 23:09:49 ID:xqZbCzzl
>>376まで
※《》≪≫＜＜＞＞は除外　ＩＤ重複は無効
1位　70票　シャマル
2位　59票　高町なのは
3位　44票　フェイト・テスタロッサ
4位　25票　ユーノ・スクライア
5位　23票　ヴィータ
6位　21票　八神はやて
7位　18票　闇の書（リインフォース）
8位　15票　アリサ・バニングス
9位　9票　クロノ・ハラオウン
10位　8票　シグナム
11位　7票　アレックス/月村すずか
13位　6票　レイジングハート
14位　5票　アルフ/エイミィ・リミエッタ/プレシア・テスタロッサ
17位　4票　レヴァンティン
18位　3票　バルディッシュ
19位　2票　アリシア・テスタロッサ/ザフィーラ/リニス
22位　1票　高町恭也/リンディ・ハラオウン/ギル・グレアム
いじょ

⊂⌒*(゜Д゜#)*⌒＜負けた！年増に！！！
　　/　　　ﾉ∪
　　し―-J　|l| |
　　 　 　 　　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　＼　 ＼←集計結果

　ﾉ(´ー｀*从「こういう人気投票をやると人気キャラを抑えてネタキャラがトップに来ることは
　　　　　　　　よくあるわね。」
⌒*(・∀・)*⌒　「そうそう、真の人気キャラは次点になるの。でも１票しか入らないのは・・・・うぐっ・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

((´ー｀))　「１票もないなんて。」
((・x ・)x)) 　「グレアムおじさんよりも出番もセリフも多いのにな。」　　　 　　　　　　　　　　　

月村忍・・・・・
すずかの姉で、なのはの兄恭也の恋人。

)(＾ー＾)(「もし二人が結婚したら私たちは義理の姉妹だね」
⌒*(・ヮ・)*⌒「うん。そうしたらすずかちゃんは私のお姉ちゃんだね」
)(＾ー＾)(「じゃあなのはちゃんは私の妹だね」
⌒*(・ヮ・)*⌒「そうだね。すずかお姉ちゃん」

-------------------------------------------------------------------

)(`へ´＃((*⌒「ファイアリー！！！」
)(`へ´＃((*⌒「ぜえぜえ・・・。なにがお姉ちゃんよ！恭也のレディは私なんだから！」
)(；へ；＃((*⌒「・・・あんな年増女のどこがいいのよ・・・・・」
)(；へ； ((*⌒「・・・・・・・・・・・・・・・・」

)(`へ´＃((*⌒「なんとかしなさい」
*((；・▽・))*「そんなことできないよ・・・なんとかしなさいって言われても・・・・」
)(`へ´＃((*⌒「あなたはカードキャプターでしょ。人の心をかえることくらいワケないでしょ」
*((；・▽・))*「そんな無茶な・・・」
)(`へ´＃((*⌒「・・・・・・じゃあカードをよこしなさい」
*((；・▽・))*「ほえ？な、なんで？」
)(`へ´＃((*⌒「あんたのカードを使って忍って女を始末してくるわ」
*((；・д・))*「そ、そんなのダメだよ。第一さくらカードは私しか・・・」
)(；へ； ((*⌒「・・・・そうよね。こんなことしてもダメなのよね・・・・どうせ・・」
*((；・ｘ・))*「(アリサちゃん・・・・)・・・・アリサちゃん！」
)(；へ； ((*⌒「な、なに？別にもういい・・・」
*((；・〆・))*「レリーズ！！！」

´[`ー´ ]「アリサ、綺麗だ・・・」
)(//へ//*((*⌒「きょ、恭也・・・わたしまだ小学生・・・」
´[`ー´ ]「大丈夫だよ。俺は一桁がいいんだ・・・」
)(//へ//*((*⌒「ああ・・・・恭也・・ようやく私の魅力に・・・・・」
´[`ー´ ]「愛してる・・・アリサ・・・」

-----------------------------------------------------------------

)(//∀//*((*⌒「きょ、恭也・・・らめええ・・・あああ」
*((*・▽・))*「幸せな夢を見てるね。良かった♪」
||ｰ.　ー |)「不憫ですわ・・・目覚めないほうがいいかもしれませんわね・・・」
(‐∀‐;)x)「ドリームのカードか・・・・・・・・・・・ほっとこ」

)(//∀//*((*⌒「ああ・・・・ゆ、夢なら醒めないで・・・・・」
オワリ

)(＾ー＾)(「ところで>>94の続きは？」
||ｰ.　ー；|)「え、鋭意創作中ですわ・・・・」

>>111


　＜)((´・Ａ・｀)((> <)(´・Ａ・｀)(＞　「・・・・・・orz」

||ｰ.　ー |)「聞きましたわ。ひどくうなされてるそうですわね」
((・∀・；)x))「あー…ヴィータから？」
||ｰ.　ー |)「ええ。とても心配なさってましたよ。
　　　　　　　母親を名乗られてるのでしたら、子供に余計な心配を掛けさせてはいけませんわ」
((・∀・；)x))「うん…ごめん。駄目な母さんやな私」
||ｰ.　ー |)「…それで、お伺いしたいのですけど」
((・∀・)x))「何やろ？」
||ｰ.　ー |)「それ、クロノさんのことと関係おありですか？」
((・x ・；)x))「………っ！ど、どこでそれを…」
||ｰ.　ー |)「私は何も存じてません。それでも、あなたの態度を見てれば丸分かりですわ」
((・x ・)x))「……」

||ｰ.　ー |)「「それで、どうなんですの？」
((・x ・)x))「…クロノ君のこととは関係あらへんよ。あの人は私が個人的に嫌いなだけや。本当やで」
||ｰ.　ー |)「そうですか」
((・x ・)x))「私はお母さんやから。皆のことちゃんと守ってあげなあかん。
　　　　　　　せやけど、私ほんまに無力やったから…何ひとつ守れへんかった」
||ｰ.　ー |)「……」
((・x ・)x))「あの子らのためやったら何だって我慢できる。好きやない人達に笑ってみせるくらい簡単や。
　　　　　　せやけど…、あの子らが傷つけられるんはもう嫌やから…。私がもっと強くならな…」
||ｰ.　ー |)「あなたのそういうところがムカつくんですのよ！」

((・x ・；)x))「！　と、知世ちゃん…」
||ｰ.　ー |)「十にも満たない子供のくせに母親、母親って…。
　　　　　　　ご自分のこともろくに気遣えない人間に、親なんて務まるわけありませんわ！
　　　　　　　何があったのか存じませんけど、あなたが思っているほどヴィータちゃん達は子供じゃなくってよ！」
((-x -)x))「…ごめんなさい…」
||ｰ.　ー |)「本当にイライラさせられますわね、あなたには…。人の作った服は勝手に着るし…。
　　　　　　そんな風に何でも一人で抱え込まれていたら、あなたそのうち死んでしまいますわよ？
　　　　　　ま、そうなるのがお望みでしたら、勝手になさるといいですわ」
((-x -；)x))「……」
||ｰ.　ー |)「でも…もし耐えられなくなったら…私のところにおいでなさい。
　　　　　　　お茶菓子くらいならお出ししますわ」
((-x -)x))「知世ちゃん…おおきに。本当ありがとな」
||ｰ.　ー |)「ふん…」



||ｰ.　ー |)「はぁ…久しぶりに大きな声を出してしましましたわ」
*((・▽・))*　じーっ
Σ||ｰ.　ー；|)「さ、さくらちゃん…」
*((・▽・))*「やっぱり知世ちゃん、はやてちゃんのこと心配してたんだ」
||ｰ.　ー；|)「ち、違いますわ！　私はあの方を好きでないだけで…！」
*((・∀・))*「さっすが知世ちゃん、優しいんだー♪」
||//x//`|)「ち、違いますってば〜！」

なにこのツンデレ知世さん。最高ｗ

)(`へ´((*⌒「ちょっとアンタ！ツンデレなら間に合ってるわよ！」
||ｰ.　ー |)「あなた誰ですの？」
)(`へ´((*⌒「なっ…！なめんじゃないわよ！」
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
||ｰ.　ー |)「まったく。無駄な電気代を使わせないでほしいですわ」
)(×へ×( (*⌒「うう…」
／(・_・*)＼「メロンパン食べる？」
)(×へ×((*⌒「いらないわよ…」

>>117
ドリームが見せる夢は「予知夢」だから、
そう遠くないうちに実現してしまうぞ！！！

>>123
ドリームは予知夢じゃないぞ。
でなければ、||ｰ.　ー |)の妄想は・・・・・あ、実現してるかｗ

＃苺鈴たんの妄想は実現しなかったけどな。。。orz

>>124
予知夢だよ。
ケロが言ってただろ。
「ドリームが見せる夢はただの夢や無い。予知夢や」と。

>>117

||ｰ.　ー；|)「そ、そうでしたっけ？」
*((；・▽・))*「そうだよ・・・」
　
)(//∀//*((*⌒「さ、三期は恭也と・・・・」

⌒*(・∀・)*⌒「三期はおにいちゃんをめぐって血みどろの戦いが行われるんだね」

((‐∀‐；)x))「それはないやろ・・・」

・・・・スマソ

／(・ヮ・*)＼「もうすぐバレンタイン…」
*((;・▽・))*「フェイトちゃんは誰かにチョコ渡すの？」
／(〃ヮ〃*)＼「うん…なのはに…」
*((;‐〜‐))*（きいた私が馬鹿だったかも…）
（｀小´）「ちょっと待てよ。バレンタインってのは男に」
*((;‐〜‐)〓〇)´小｀）
*((;・▽・))*「それでどんなの作るの？」
／(・ヮ・*)＼「味見してもらっていい？はやての家のキッチン借りるから」

(‐∀‐)x)「どーぞー。好きに使ってかまわへんよ」
／(・д・*)＼「あっ！材料忘れちゃった！」
(;‐×‐)x)ﾆｱ「そこにぎょうさんあるからつこてええよ」
*((;・▽・))*「な…何この大量のチョコの材料と謎の固形物は…」
(‐×‐)x)「なんかシャマルがな…」
*((;‐▽‐))*「大体わかったよ…」
／(・ヮ・*)＼「よーし頑張るぞー」
*((;・▽・))*「手伝おうか？」
／(・ヮ・*)＼「ううん。私一人で作ってみたいから（ドジられても困るし）」
〜数時間後〜
／(´ヮ｀*)＼「できたー！食べてみて」
*((;・▽・))*「ﾊﾟｸﾘ…あ！おいしいよ〜！」
／(・ヮ・*)＼「で？」
*((;・▽・))*「おいしいよ？」
／(・_・*)＼「いや‥感想とか…」
*((;・▽・))*「え…ごめん。よくわかんない…」
／(・_・*)＼「そっか…はやてなら何かアドバイスくれるかも。はやては？」
*((;・▽・))*「それがコンビニ強盗が逃走してるから捜査に行くって…」
／(・_・*)＼「どうしよう…誰かなのは以外でお菓子に詳しい人は…」

"((`へ´))"「あたしにまかせな！」
*((;・▽・))*「ヴィータちゃん！」
"((`へ´))"「こう見えても食にはうるさいぜ」
／(・ヮ・*)＼「そうなの？じゃあお願いしようかな。はい」
"((`へ´))"「はむっ………」
*((;・△・))*「……」
／(・_・*)＼「……」
"((`()´))"「うおおおおおおおおおぉぉぉーーーー！！！」
*((;・△・))*「ほえっ！？」
／(・△・*)＼「えっ？えっ？あの…」
"((`()´))"「こっ！これは！知る人ぞ知るケーキの名店！翠屋のチョコケーキではないかあ！」
"((〃×〃))"「このほろ苦い甘さ…クリームとの絶妙な調和…おいしいよ〜。幸せだよ〜」
*((;‐△‐))*「え……と……」
／(・_・*)＼「そうだ…。これなのはに教えてもらったんだ…」
／(；_；*)＼「どうしよう…。これじゃ意味が…」
*((;・▽・))*「わからない？大事なのは味じゃなくて誰にもらったのかだよ」
／(；_；*)＼「…そうなの？」
*((;・▽・))*「そうだよ。さっ。次は文字書かなきゃ」
／(；ヮ；*)＼「…うん」
*((;‐〜‐))*（…私もそろそろ作らなきゃね）



(‐∀‐;)x)「…で、何しとるんや…」
)(TヮT)(「ごめんなさ〜い！チョコの材料買いすぎてお金無くなっちゃったんです〜！」
(‐×‐)x)「とりあえず謝りにいこか…。もうこんなことしたらあかんで？」
)(TヮT)(「ごめんなさい…」
(＿　＿;)x)「あ、店長さんですか？この度はうちの娘がご迷惑をおかけして…ﾍﾟｺﾍﾟｺ…」


おわり☆

>>128
＞大事なのは味じゃなくて誰にもらったのかだよ
が、なのは味に見えたよ

>>128
)(´ヮ`)( ←この人なら例の旅の鏡で銀行の大金庫からも盗り放題の気も。

>>130
つ［うっかりさん］

>>122
大道寺よりバニングスのほうが会社の規模はでかそうだがなあ・・・

知世の親はおもちゃ会社の社長だっけ？
(でも家はけっこう大きいしボディーガードやメイドまでいるほどだから一概には・・・)

>>133

||ｰ.　ー |)「殿方はいくつになっても戦争ごっこがお好きですから」

撫子さんも裕福な家庭の出身みたいだから大道寺財閥というのがあって
一族で財閥傘下の各企業のトップについていると妄想してみる。
大道寺財閥＞＞＞＞＞アリサの家の会社
兵器開発をやってる大道寺重工とかもあるとか。

さくらのパパはそんなお嬢様を・・・しかも高校生で・・・・

>>136
何かいやらしいな＞さくらパパ

>>135
それどこの中川君？

そういやあの家ドラ猫とコンコルドも持ってたよな…

>>135
大道寺家（というより知世の父）はグループの末端のひとつ。（主におもちゃ関連）

グループトップは、さくら＆知世のひい爺さんが総帥として君臨している雨宮財閥であり、
そこには雨宮重工とか雨宮化学とか雨宮（ｒｙ

アメリカと日本、股にかけてやってるバニングスが上

>>138
あの人なんで警官やってんのか謎でたまらないな。
普通に中川グループの社長やってればいいのにな。
おまけに、何でノンキャリアの巡査やってるのかも謎。

||ｰ.　ー |)「もうっ、さくらちゃんたら。酷い誤解ですわ」
⌒*(・∀・)*⌒「・・・・・・」
||ｰ.　ー |)「何で私があのような方を・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
⌒*(・∀・)*⌒「あのさ知世ちゃん」
||ｰ.　ー |)「何ですの？」
⌒*(・∀・)*⌒「今の知世ちゃん、さくらちゃんにツンツンしてた頃の、初期の小狼君に似てる」

||゜ Д゜ |)　がーーーーーーーん

||ｰ.　ー；|)「う、嘘ですわそんなの！私があんなテンプレートに嵌めたようなツンデレキャラになる筈が・・・！」
⌒*(・∀・)*⌒「もしくは、さくらパパにツンツンしてる知世ママ」
||ｰ.　ー；|)「なっ・・・！」
⌒*(・∀・)*⌒「血は争えないのだった」
||ｰ.　ー；|)「認めませんわーーーーっ！」


||ｰ.　ー；|)「こうなったのもあなたのせいです！責任取って誤解を解いてくださいな！」
((・∀・；)x))「何やよう分からへんけど・・・うん、やってみるわ」


((・∀・；)x))「えーっと・・・何やろう。知世ちゃんは私のお友達で」
||ｰ.　ー |)「友達になった覚えなんてありませんわ」
((・∀・；)x))「私のこと色々と心配してくれはって」
||ｰ.　ー；|)「ちょ、心配なんてしてませんわ！あなた見てるとイライラするんですのよ！」
((・∀・)x))「陰から優しく見守っててくれる、頼りになるお姉さんです」
||//x//；|)「なっ・・・」

⌒*(・∀・；)*⌒「あーはいはい、ごちそうさま。もうお腹いっぱい」
*((・▽・))*「やっぱり私の思ったとおりだったね」
／(・ヮ・*)＼「応援してるよ、知世。がんばって」

||//x//；|)「ち、違うんですってばぁーーーーっ！！」

>140
まさかと思うがバニングス家って
大禿？

>>141
ものすごい初期に理由が出てたような気がする。どんな理由かは忘れたけど。
麗子が居る理由とか両さんが首にならない理由とかそのあたりはだいたい補完されてるはず。

>>141

日本で気軽に銃を撃つことが出来ないので警官になった

ふと、思いついたネタを稚拙ながら投下します・

⌒*(･∀･)*⌒　ホイホイテンカントンテンカン
　　　　　　 　ガンバレなの（は）タン
　　　　　　 　デンガラガッタ､デンガラガッタ−
　　　　　　 　（いってみよー）

　　　　 　　　オイラーは魔女っ子ー魔女っ子だけどー　　
　　　　 　　　思い込んだら命がけー
　　　　 　　イチ押し、二押し、三に押しー
　　　　 　　　押して駄目でも
　　　　 　　　押し破るー！
　　　　 　　　翼がプルルン空飛んでー
　　　　 　　　どっこい負けるか魔女根性

　　　　 　　　ホイホイテンカントンテンカン
　　　　 　　　ガンバレなの（は）タン
　　　　　 　　デンガラガッタ､デンガラガッタ−


ﾉ(´ー｀*从 「なの（は）タン、０点」

⌒*(;･∀･)*⌒ 「ウララー」

／(;･∀･)＼ 「なの（は）タン、頑張って」

CCさくら雑談掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3600/
作ってみました。カキコよろしくね

>>145
「日本の警察は例え撃たれても撃ってはいかんのだ」＞by踊る何とか

⌒*(･∀･)*⌒「撃たれる前に撃つ」

>>94の続き

Σ)(`へ´ ；( (*⌒「え!?ちょ、煙・・・・!?ちょっと！あけて・・・・よ・・・・・(ガク・・・)」
||ｰ.　ー |)「なのはちゃん同様単純ですわね・・・では準備に入りますか」


)(−へ−；( (*⌒「う・・・うーん・・・」
)(−へ・ ；( (*⌒「あれ・・・私なんでこんなところに・・・、!?
　　　　　　　　 わ、私、何で縛られて・・・・・!?」
||ｰ.　ー |)「あら、目が覚めましたか・・・」
)(`へ´ ；( (*⌒「あ、あなた！・・・あなたがやったの・・・・？」
||ｰ.　ー |)「はい、そうですわ」
)(`へ´ ；( (*⌒「そ、そうですわって・・・ほ、解きなさいよ！何でこんなことを・・・」
||ｰ.　ー |)「何でといわれましても・・・魔法の威力をあげるためですわ」
)(`へ´ ＃( (*⌒「何で魔法の威力をあげるのに縛られなきゃならないのよ！」
||ｰ.　ー |)「杖だけではなく使い手にも『改造』が必要だからですわ。大丈夫です。
身体を少し『いじる』だけですから・・・・」
)(`д´ ＃( (*⌒「ッ!?い、イヤよ！離しなさ、むぐ！」
||ｰ.　ー |)「よく喋るお口ですわね」
)(＞x＜ ；( (*⌒「むー！むー！」
||ｰ.　ー |)「局部麻酔だけではダメですわね。全身に麻酔かけて動けなくしたほうが・・・・」
)(＞x＜ ；( (*⌒「むぅーーー！（やめてーーー！）」

プス、チュー・・・

)(＞x＜ ；( (*⌒「！！！。むぅーー・・・・・・・・・・zzz」
||ｰ.　ー |)「眠りましたね・・・ではやりますか・・・」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･

⌒*(；・x・)*⌒「電話してもでないね・・・」
)(；_；)(「アリサちゃん・・・」
*((；・▽・))*「大丈夫だよ！きっと無事だよ！」　
／(；・_・)＼「連絡がなくなってからもう3時間以上・・・どこに・・・あ、はやて」
((；・∀・)x))「みんな、居場所が分かったで！アリサちゃんの生命反応をキャッチしたわ！」 　　
⌒*(；・x・)*⌒「え、ほんと!?ど、どこにいるの!?」
((；・∀・)x))「それが・・・友枝町や」
*((；・x・))*「ほえ？私の町に・・・なんでだろ？」
／(；・_・)＼「と、とにかく行こう」
)(：_；)(「アリサちゃん、無事でいて・・・」

まだ続く・・・


)(`へ´ ；( (*⌒「・・・いつになったら終わるの？」
||ｰ.　ー；|)「も、もうちょっとですわ・・・」

)(：＾ー＾)(「次は金曜までにだしますね・・・・」

⌒*(・∀・)*⌒
⌒*(＾ヮ’)*⌒
⌒*(・ヮ〃)*⌒
⌒*(つ∪＾)*⌒

／(・ヮ・*)＼「…何してるの？」
⌒*(・∀・#)*⌒「聞いてよフェイトちゃん。今度ミッドチルダのテレビCMにでるんだ〜！」
／(・ヮ・*)＼「ええっ！ほんとに？」
⌒*(#・∀・)*⌒「さくらちゃんとクロノ君もでるんだよ。ついにアイドルデビューなの」
／(〃_〃*)＼「DVDレコーダー買ってこなきゃ…」


つづく

>>141
25巻で本人が「すきだからだよ」と言ってる

　ﾉ(´ー｀*从　「ユーノさん、どうぞ。」
 ('∀`:) 「ありがとう、リンディさん。」
(*・ヮ・))　 「ユーノくん、これあげるね。」
('∀`:) 「ありがとう。」
)(＾ー＾)「ユーノくん。どうぞ。」
('∀`:) 「ありがとう。うれしいな。」


⌒*(* ・_・)*⌒*「？ユーノくん、あんなに貰って・・・・・」
((＾o＾)＞「ユーノくん、もてもてだねぇ。」
⌒*(* ・x・)*⌒*「・・・・・・・・」
((＾o＾)＞「なのはちゃん、ひょっとしてやいてる？」
⌒*(//∀//)*⌒*「そ、そんなことないよ・・・・・・なんでもないの・・・」
　　　　　　　　　　　　 　　

これは珍しい光景ですな

たまにはこういうのもいい

で
（｀小狼´）俺は………

つ『幻』

⌒*(*・ヮ・)*⌒「みんな、これ食べて。翠屋特製チョコケーキ」
('∀`:) 「うほwwwチョコだお」
( `ー´) 「手作りじゃないのか…いや、そんなの食うとフェイトに殺されるか…」
(;`小´) 「俺にはさくらが居るから遠慮しとく」

⌒*(・ヮ・)*⌒「美味しい？」
( `ー´) ('∀`:) 「美味しいお。」「翠屋のケーキは世界一だ」
⌒*(・ヮ・)*⌒ 「…」
⌒*(・|*(・∀・)*⌒ﾉ|ヮ・)*⌒ ﾊﾟｶ 「ねえ知ってるなの？
バレンタインは三倍返しが相場なの。しかも3/15はなのはの誕生日なの。」
( ;ﾟдﾟ) (ﾟдﾟ: ) ﾋﾞｸｯ
⌒*(・|*(・|◆*⌒ﾉ|∀・)*⌒ﾉ|ヮ・)*⌒「私も世界一のSLBを三倍の威力で撃てるように
練習しておきますなの。当日が楽しみなの」
((( ;ﾟдﾟ))) (((ﾟдﾟ: ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

⌒*(・ヮ・)*⌒ < ﾊﾟﾀﾝ

||ｰ.　ー |)「バレンタインデーですか・・・」

||ｰ.　ー |)「・・・・・・板チョコでもいいからほしいですわ」

>>155

( `ー´；)「まあ、夢なんだがな・・・」

('∀`:)「うへへへへ・・・」

ﾉ(´ー｀*从「クロノ、次の試作品がもうすぐできるわよ♪」

( `ー´)「なんだか悪い気がしないでもないが、起こすか・・・さすがの僕でも一人じゃ死ぬ。
　　　　　あと小狼、どさくさに紛れて逃げようとするな」
（ `小´ ；）「！！！」
( `ー´)「友人を見捨てる気か？」
（ `小´ ；）「み、見逃してくれ！俺は明日さくらのチョコを貰うまで死ぬわけには！」
( `ー´)「一日早く美人のお姉さんからのチョコを食べられると聞いて、ついてきたのはおまえだろ？」
（ `小´ ；）「・・・」
( `ー´)「まあ、さくらちゃんを裏切った罰だと思って・・・ってコラ、逃げるなって」
（ `小´ ；）「み、認めないぞ！俺はこんな甲斐の無い生き方なんて認めないぞ！絶対にな！」

( `ー´)「ストラグルバインド」

（ `小´ ；）「い〜〜〜〜や〜〜〜〜」
( `ー´)「諦めろって」

ﾉ(´ー｀*从「さっきのは甘さを控えたけど、今度のは甘みたっぷりだから楽しみにしてね♪」

( `ー´)「ほら、母さんもああ言ってる事だし」
（ `小´ ；）「た〜〜す〜〜け〜〜て〜〜」

('∀`:)「うへへへへ・・・」

>>159
*((;・▽・))*「はい。知世ちゃんのぶん」
||//.　// |)ﾌﾟｼｭｰ
*((;・△・))*「ほえ？どうしたの？」
／(・_・*)＼「学校でいっぱいもらっちゃった…」
⌒*(・∀・)*⌒「フェイトちゃ〜ん」
／(・ヮ・*)＼！
⌒*(・∀・)*⌒「はい。私のチョコあげる」
／(〃ヮ〃*)＼「なのはのチョコ…こんなにたくさん…あ、ありがとう…！」

)(;＾ー＾)(「なのはちゃんがもらったチョコだって言わなくていいのかな…？」
)('へ’((*⌒「なのはもフェイトも最近女の子にもてるわよね…」



(・×・;)x)「今日は何か嫌な予感がするわ…」

⌒*(*・ヮ・)*⌒「フェイトちゃん、わたしが作ったチョコ食べて」
／(〃ヮ〃)＼「ああア、アリガトウナノハっっ！！」

⌒*(・ヮ・)*⌒「それからバルディッシュさんにはこれ」 　　三／(〃ヮ〃)つ■ ｷｬｰｷｬｰ
*▽「カートリッジですか？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷｬｰｷｬｰ■⊂(〃ヮ〃)＼三
*●「カカオの成分を分析して魔力を合成してみた物です 三／(〃ヮ〃)つ■ ｷｬｰｷｬｰ
*▽「お前の手作りか、ありがとうレイ」　　　　　　　　　　　ｷｬｰｷｬｰ■⊂(〃ヮ〃)＼三
*●゛「勘違いしては駄目ですよ。マスターがいつも御世 三／(〃ヮ〃)つ■ ｷｬｰｷｬｰ
　　　そのお礼なんですから…っ！！」　　　　　　　　　　　ｷｬｰｷｬｰ■⊂(〃ヮ〃)＼三

('A`:) (;`ー´) (;`小´) .oO（デバイスの癖に…おのれバルディッシュ）

>>162
デバイスもいいが、フェイトがいいｗ

>>162
フェイトいいｗ

フェイトさんテラモエスwwwwww

⌒*(*・ヮ・)*⌒「フェイトちゃんってあんなに喜ぶくらいチョコが好きだったんだ」

って感じになのはが鈍感だったらなおいい
このスレには合わんがｗ

　)(´ヮ`)(つ■「愛のこもった手作りチョコをはやてちゃんに。」

>168
(‐∀‐;)x)「…愛以外なんも入てそうやな」

"((`へ´))"「なぁリーダー、バレンタインて何だ？」
´(`ー´)＼「好きな相手に、日頃の感謝と愛情を込めてチョコを贈る風習らしい」
"((`へ´))"「へぇー。それじゃ・・・」

((・∀・)x))「ふんふんふーん♪」

"((`へ´))"「はやてが今作ってるあれはチョコなのか」
´(；`ー´)＼　"((`へ´；))"　)(；´ヮ`)(　ﾊｯ

´(；`ー´)＼「主は一体誰にチョコをお贈りするおつもりなのだ・・・？」
"((`へ´；))"「あんなでかい鍋で作って・・・一体どこのどいつだ？」
)(；´ヮ`)(「好きな人が出来たなんて聞いてないわよ、私」

´(；`ー´)＼　"((`へ´；))"　)(；´ヮ`)(　うーん・・・

´(；`ー´)＼「そ、そうだ、私もチョコを用意せねば」
"((`へ´；))"「あたしも何か買ってくる！」
)(；´ヮ`)(「私はもう用意できてるわ。でも一体誰なのかしら・・・」

ゴゴゴゴゴゴ

ヴェーン！
（｀小´）( `ー´)('A`:)
（｀小´）「さて…おまえらに集まってもらったのは他でもない。本日のイベントについてだ」
( `ー´)「わかっている。最近のおまえは素行が悪く、さくらちゃんに愛想を尽かされている」
('∀`:)「そこで僕達の出番ってわけだ。変装した僕達さくらちゃんを犯…おっと。さくらちゃんナンパでもして困らせる」
（｀小´）「そこで俺の登場だ。かっこよくさくらを助け。ハートをゲットする。名付けて！ハートゲットしてチョコもゲット作戦だ！」
( `ー´)「おお！なんてセンスのある作戦名だ！」
('∀`:)「燃えてきたぜ！」




*((;〃▽〃))*「今日ね今日ね。小狼君にチョコあげようと思うんだ」
⌒*(・〆・)*⌒「ふーん」
*((;〃▽〃))*「それでねそれでね。どうやって渡したらいいかな？ねえねえ？ねえ聞いてる？ちょっと無視しないでよ？」
⌒*(・д・)*⌒「だああ！うっとうしいなの！他のやつに聞けなの！」

*((;〃▽〃))*「で、どう思う？」
／(・_・*)＼「え？今日って何か特別な日なの？」
*((;・▽・))*「何言ってるの？2月14日だよ？」
／(・ヮ・*)＼「え〜と……あ！そうか！そうだよね！」
*((;・▽・))*「もう〜フェイトちゃんたら。それで、何かいいアイデアある？」
／(・ヮ・*)＼「あるよ。これは私たちの学校で流行ってるんだけど…」
*((;・△・))*「ほええっ！？それ本当！？」
／(・ヮ・*)＼「うん。ほんとだよ。この方法を使えば100％お互いの仲が深まるんだって」
*((;・▽・))*「フェイトちゃんがそういうなら本当なんだよね…。うん！わかった！わたしやってみる！」

*((;・▽・))*「小狼君ドコにいるんだろう…？」
( ▼ー▼)「ヘイ。そこのかわいこちゃん。ちょっとパンツ見せてくれよ」
(▼∀▼:)「なんならパンツも脱いでもかまわないぜ」
*((;・▽・))*「はあ？」
（｀小´）「待て！さくらに手出しする奴は許さん！とぉっ！」
ﾊﾞｷｯ
( ▼ー▼)(▼A▼:)「覚えてろ！」
（｀小´）「大丈夫かさくら」
*((;・▽・))*「小狼君いいところに…」
*((;〃▽〃))*「あ…あのね…」
（｀小´）「どうした？（ﾜｰｲﾜｰｲ。ﾁｮｺﾀﾞｰ。ﾁｮｺｶﾞﾓﾗｴﾙﾝﾀﾞｰ）」
*((;〃▽〃))*「わ…」
（｀小´）「？」
*((;〃▽〃))*「私の思いあなたのハートに飛んでー飛んでー飛んでー」
*((;〃▽〃))*「行けぇぇぇー！！」
*((;〃▽〃))*つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡■);゜小゜）「ぷろっ！！」
ﾄﾞｶｰﾝ
（｀小´）「ううう…なぜだ…俺が何をしたっていうんだ…」
*((;〃▽〃))*「これが私のキモチ…。小狼君わかってくれた？」
（T小T)「ガーン！そ、そうか…わかったよ…さよならさくら…ｳﾜｧｧｧｧ」
*((;・△・))*「ほえっ！？ちょ、ドコ行くの！？」



(‐∀‐;)x)「ちょ、ちょいまち。今日が何の日なのかもう一回教えて」
／(・ヮ・*)＼「だから。エイプリルフールでしょ？」

「一応作ってみたけど…犬ってチョコレート食べられるのかねぇ？」
<//*‘ω‘)>つ●⊂<[‘ω‘*"]> 「しらんが、ありがとう」

/ (‘ ヮ‘)x)b 「リインの豆知識：カカオに含まれるテオブロミンは犬にとって毒ですぅ。
致死量は体重1kg当たり250〜500mgですぅ。」

<//!!‘ω‘)> <[‘ω‘!!"]> 「…」
＜[`ω´ "]＞ 「いや、アルフが折角作ったもの！盾の守護獣の名にかけて頂くっ！」
･ﾟ･ﾟ＜//ノД`*)＞･ﾟ･ﾟ 「ザフィーラああっ！！」

´(`ー´)＼ 「よくやった！それでこそ漢だザフィーラ！」
"((`へ´))" 「ザフィーラ大丈夫？」
＜[`ω´ "]＞ 「問題は無い。シャマルの料理の時ほどでは…」
)(#´ヮ`)( §「なんですって〜？」 ｻﾞｸｯ
ｸﾞﾊｯ!!> ＜[ﾟωﾟ!!"](つ ←ｼｬﾏﾙﾊﾝﾄﾞ

/ (‘ ヮ‘)x).oO（やっぱり毒だったですぅ）

リィンの〆が可愛いw

>>172
あぁ、そういえば、一期の時もあったなぁ。
チョコレートに含まれる何かの成分はフェレットにとって毒だとか何とか。
もうあれから1年経つのか。

)(`へ´ ；( (*⌒「最近色々忙しくてバレンタインデーのこと忘れてた・・・」

((・∀・)x))「みんな、いつもありがとな」
"((`へ´；))"「こ、これ・・・バレンタインチョコか？」
((・∀・)x))「うん。みんなにはいつもお世話になりっぱなしやから。よかったら感謝の印に」
´(；`ー´)＼「では、主の好きな方というのは・・・」
((・x ・)x))「？　みんなのことは好きやで？」
)(*´ヮ`)(「なーんだ、そうだったんですか。よかった♪」
"((`ヮ´*))"「ありがとうはやて！」
´(*`ー´)＼「大切に食べさせて頂きます、主はやて」

)(*´ヮ`)(「あの、これは私達の気持ちです」
´(*`ー´)＼「よろしかったら、どうか受け取ってください」
((・∀・)x))「みんな・・・おおきに」
"((`ヮ´*))"「これからもよろしくな、はやて！」
((・∀・)x))「うん、これからもよろしゅうな！」


/ (‘ ヮ‘)x)（主はこんな調子で、知り合い全員にチョコを配ってるんですが、それはここだけの秘密です♪）

リインの呼称はマイスターでした・・・orz
罰としてウパルパの観察日記つけてくる

いや、罰としてもらったチョコの数×5個のメロンパンを食べてもらおう

0個だから×5しても0個のままですよ(つ∀｀)･ﾟ･｡
とりあえずリインに幸せな夢を見せてもらってくる

先生チョコなの ⌒*( ・ヮ・)*っ● ヾ(´Д｀*)ゝ ●c(・ヮ・ )＼ チョコです

ホワイトデーは三期制作発表でいいの
⌒*(・ヮ・ )*⌒ ﾍﾟｺﾘ／(* _ _)＼　　　　　　　ヾ(´Д｀*)ゝ …

＜[`ω´ "]＞■■■■■■←＜//`ω´)＞((・∀・)x))´(`ー´)＼"((`へ´))"　)(´ヮ`)(　/ (‘ -‘)x)　 　
（｀小´）( ■←*((;・▽・))*
( `ー´)■■←((＾o＾)＞ﾉ(´ー｀*从
⌒*(・∀・)*⌒　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 

('A`:) 「ちょっと待て！なんで ⌒*(・∀・)*⌒があんなにたくさんもらってるの・・・・・」
((・∀・)x)) 「当然やろ。『漢』  さかいな。女子に大人気やで。」
　　　　　　　　↓みんな、こんな感じや。　 　
／(〃ヮ〃*)＼「なのはにチョコあげちゃった。うふふふ。」　


⌒*(・∀・)*⌒つ■「ユーノくん、はい、おすそわけ。」
('A`:)「ううう・・・なのは、ありがとう。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
||ｰ.　ー |)「ふっ・・・みんな仲のよろしいことで・・・・」

⌒*(･∀･)*⌒「一応、チョコやるの」
('A`:)「あ、ありがと…チョコボールひと粒？」
⌒*(･∀･)*⌒「フェレット状態ならそれで状態なの」
('A`;)「いや、前にフェレットには毒って…」
⌒*(･∀･)*⌒「口答えしないで食うの。貰えただけありがたいの。」

ん？('A`:)はフェレットじゃなくて淫獣だからチョコぐらいじゃ死なんだろ。

>>177
大丈夫、なのは好きなら主と書いてもマイスターと読んでくれる……はずだよね（ぇ

なんだかんだで一番もらえたっぽいのがザフィーラか
時点でクロノ、ユーノ（仕事関係から推測）とつづくと

∈(･ ω ･)∋
■■★▲▼■★▼■■★▲▼■★▼
★▼■■★▲▼■★▲▼■★▼■◆
■★▲▼■★▼■■■■★▲▼■★

∈(･ ω ･)∋「こないもらってええんか？」
*((;・▽・))*「すご〜い。ケロちゃんモテモテだね」
('A`:)( `ー´)（・小・）「な、何故だ…」
)('へ’((*⌒「だって一番まともなんだもん」
)(＾ー＾)(「これといっておかしな行動もとらないしね」
∈(- ω -)∋「食いきれんわ。さくら、てつどうて」
*((;・▽・))*「だ〜め。いいケロちゃん？チョコにはねみんなの思いが…」
∈(- ω -)∋「わーったわーった」

∈(･　　 ω 　　･)∋「あー。よう食ったわ」
*((;‐▽‐))*「……ところでホワイトデーどうするの？」
∈(･　　 ω 　　･)∋「あ、そうやったな。さくら、代わりに頼むわ」
*((;・△・))*「ほえ？もしかして全員に…」
∈(･　　 ω 　　･)∋「頼むわ」
*((;T▽T))*「もらいすぎるのも問題だね…ﾊﾊ…」

ミ)((rrﾟ - ﾟ))ﾐ「あるじあるじ、私にもチョコをください」
((・x ・)x))「ウーパルーパーにチョコは有毒やねんから、ごめんな」
Σミ)((rrTдT))ﾐ　ｶﾞｰﾝ


∈[・ω・*]∋「職場の人からこんなにチョコ貰っちゃった♪」
( `ー´)「母さん、ドジョウにチョコは毒なんですからダメですよ」
Σ∈[・ω・；]∋　ｶﾞｰﾝ

チョコを食うウパルパ
チョコを食うドジョウ
　
∈[*・ω・]∋「なんだかとってもシュールね♪」

∈[×ω×*]∋　　ミ)((rr× - ×))ﾐ
∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫　　


⌒*(・∀・)*⌒　「早く焼けないかな♪」

>>189
ちょっwwwwwwwwなのはさんwwwwwwwww

／(・ヮ・*)＼「ん？なんかいい匂いが…」

⌒*( 　)*⌒ ＜ﾊﾞｷｯ ﾍﾞｷｯ ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…
Σ⌒*( 　)*⌒ ハッ
⌒*(･∀･)*⌒「…見た？」

（｀小´）　チョコよりもまともなＡＡが欲しかった。

>>193
つ[(｀∀´)]

つ（｀八´）　

>>195
つ[<｀八´>]

('∀`:) 「ちょうちょ♪ちょうちょ♪⌒*(・∀・)*⌒にとまれ♪
　　　　　⌒*(・∀・)*⌒に飽いたら♪*((・▽・))*にとまれ♪」
⌒*(・∀・#)*⌒「ただの童謡なのに、淫獣が歌うと妙にムカつくなの」

／(・ヮ・*)＼「そっか二人とも花の名前なんだね」
⌒*(・∀・)*⌒「どうせならもっとかっこいいな名前にしてほしかったの。」
*((;・▽・))*「わたしは気に入ってるよ。小狼君はどう思う？」
(・小・)「二人とも素敵だと思うよ。ところでAAを少し変えてみたんだ。どうだ？」
||ｰ.　ー |)「これといって特徴がありませんわね」
⌒*(・∀・#)*⌒「逆につまらなくなったの」
*((;・▽・))*「私はこの方がいいかな…」
)('ヮ’((*⌒「よーし。じゃあ私たちが…」
)(＾ー＾)(「小狼君をかっこよくしてあげる！」

↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓

(｀･∞･´)

ヽ（　＾ω＾）ﾉｻｸｾｽ！

小僧のAAもそうだが、
他キャラのAAはどうなったんだろうな？

⌒*(・∀・)*⌒「そういえば来週から再放送再開だね」
*((・▽・))*「ようやく私の時代が帰ってくるのね！」
⌒*(・∀・)*⌒「まあ・・・とりあえず復活おめでとうなの」
*((;・▽・))*「え、あ、うん、ありがとう」
⌒*(・∀・)*⌒「んじゃあお祝いにSLB+でもいっとく？」
*((;T▽T))*「それだけはやめて〜」

そういや漫画喫茶でCCさくら読破したんだけど
やっぱ面白いね。
２作品ともキャラにすごく好印象がもてる

>>198
⌒*(・ヮ・)*⌒「確かにさくらっていい名前だよね」
／(*・ヮ・)＼ 「私達にも娘ができたら さくら って付けようね」
*((;・▽・))* 「ありがとう…って私『達』？」
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1129428503/481 に続く

>>197
個人的にもの凄くツボｗｗｗ

⌒*(・ヮ・)*⌒「さくらちゃんの予告でるかな？」
／(*・ヮ・)＼ 「今やってる探偵アニメおもしろいね」
*((；・▽・))* 「お願い！ＮＨＫさん！」

*((Ｔ▽Ｔ))* 「やらなかった・・・・・・・・・・」

⌒*(#・∀・)у~「うへへ。所詮再放送なんてこんなものなの。いい気味なの」
*((;・▽・))*「き、きっと大人の都合で…」
／(・ヮ・*)＼「いいじゃない来週から放送するんだし」
*((;・▽・))*「できればDVDも買ってね」
⌒*(・∀・)*⌒「あのジュエルケースで男性には購入しずらい仕様のやつかなの？」
／(・_・*)＼「値段も高いよね…」
⌒*(・∀・)*⌒「金〜の亡者〜♪金〜の亡者〜♪」
／(・ヮ・*)＼「亡者〜♪亡者〜♪」
*((;T▽T))*「うう…」

>>208
×しずらい
○しづらい

相変わらず文系は駄目だねなのはさん

>>209
ゴメンよ。前も似たような間違い指摘されたよ

>>210
それ多分俺w

´(；`ー´)＼「本局でチョコを沢山貰ってしまいました・・・悩みます」
((・∀・)x))「おーもてもてやなぁ。これなら誰かええ人見つけられそうやな。母さん安心したわ」
´(；`ー´)＼「わ、私は主にお仕え出来ればそれで・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
((・x ・)x))「シャマルもこれくらいもてたらええんやけど、何でか浮いた話の一つも聞かれへんのよねぇ」
||ｰ.　ー |)「子持ちだと思われているのでは？」
((・x ・)x))「・・・ああ、納得やわ」
)(TヮT)(「いいもん、私ははやてちゃんと結婚するから」

ﾉ(´ー｀*从「私も再婚しようかしらね。藤隆さんあたりはどうかしら？」

*((；・▽・))*　・・・・・（リンディさんがお母さん⇒フェイトちゃんが妹⇒なのはちゃんが義理の妹・・・）
　　　　　　　　　　　　　義理の妹・・・・・なのはちゃんが妹・・・

*((；T▽T))*　「リンディさん残念ですけど絶対いや・・・

またﾎﾟﾏｲﾗか
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1022625414/407

⌒*(・∀・)*⌒「だから、さくらパパははやてちゃんと結婚すればいいじゃん。
　　　　　　　　　優しくて料理上手で魔法への理解もあって、ほら完璧だよ？」
／( ・ヮ・)＼ 「ただちょっと歳が若いってだけで」
*((#T▽T))*「ちょっとどころじゃないよーっ！！」

⌒*(・∀・)*⌒「本当に、"そう"言える？」
*((;・▽・))*「へっ？」
／( ・ヮ・)＼「本当に"若い"って」
⌒*(・∀・)*⌒／( ・ヮ・)＼「自信を持って言える？」
*((；・▽・))*「そっ、それは…」(汗
((-∀-;)x))「また勝手に何言っとんねん」

((・x ・；)x))「私そんなにおばさんっぽいかなぁ」
⌒*(；・∀・)*⌒「うん、何ていうか・・・http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1139462627/34
　　　　　　　　　　9歳の子はこういう気配りはしないと思う」
((-x -；)x))「そ、そうなん？私お母さんやし、これくらい当然やと思ってんねんけど」
*((;・▽・))*「や、絶対おかしいよそれ・・・」
||ｰ.　ー |)「ふん、ただの痩せ我慢ですわ。子供のくせに・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
*((・▽・))*「知世ちゃん心配してるんだ。優しいね〜」
||ｰ.　ー；|)「ち、違いますわ！」

ﾉ(´ー｀*从「そうねぇ。私も娘の友達というよりは、同じママってイメージがあるかしら、はやてちゃんは」
)(´ヮ`)(「歳は四半世紀以上離れてますけどね、うふふ♪」
ﾉ(´ー｀*从「・・・はぁ」
)(；´ヮ`)(「な、何です？」
ﾉ(´ー｀*从「あなたがもう少ししっかりしてればねぇ・・・」
)(；TヮT)(「それは言わないで・・・」

>>214
ネタを外に出すのはダメだろ

>>217
だからはやての精神年齢は年齢の４倍以上(ry

>>214
自分でやっただろ…

411 名前： メロン名無しさん 2005/11/12(土) 00:36:29 ID:???0

"((`へ´))"ﾉ―――――――@"ｷｭｲｲｲﾝ


"((`へ´))"ﾉ@"ﾊﾟｼｯ


"((`へ´))"ﾉ―――――――@"ｷｭｲｲｲﾝ


"((`へ´))"ﾉ―――――――@ヽ⌒*(・∀・)*⌒　ﾊﾟｼｯ

　
"((`д´(@"ﾊﾞｼｯ　　　　　　　　ヽ⌒*(・∀・)*⌒　ﾎﾟｲｯ

　　　　
｡･ﾟ･"((つд´))"･ﾟ･｡うぇぇぇ　　　　　　　　　ヽ⌒*(・∀・)*⌒ﾉ


ま　　さ　　に　　外　　道

⌒*(・∀・)*⌒「グッズの売れ行きが絶好調なの。気分いいからタオルとマグカップやるの」
*((;・▽・))*「あ、ありがとう！」
*((;‐〜‐))*(うわ〜持っててもマジ邪魔〜…)

／(・ヮ・*)＼「あ、さくら。あのね、今みんなにこれ配ってるんだ」
*((;・▽・))*「本日の魔法少女は売り切れました…何これ？」
／(//ヮ//*)＼「なのはのプレートとポスター…マジ萌えだよね」
*((;・▽・))*「あ、ありがとう…」
*((‐〜‐))*(だからいらないっての…)

(・∀・)x)「はい」
*((;・▽・))*「いや、いきなりこんなもの渡されても…」
(・∀・)x)「わたしのフィギュアは非売品やで？ありがたく受け取ってな。失敗作なんやけど気にせんといて」
*((;・▽・))*「……ありがとう…」
*((‐〜‐))*(あ〜重たいなあ！)

*((;・▽・))*「とりあえず部屋に並べてみた」
||ｰ.　ー |)「なんだかカオスな空間ですわ…」
*((・▽・))*「次は何飾ろうかな。何だかハマってきちゃった。小狼君とエリオル君の同人紙でも書こうかな」
||ｰ.　ー |)「ああ…さくらちゃんが〇女子に…」

なのはさんの携帯に貼る覗き見防止のやつを買ってちょっと興奮気味…

あれ？どこからともなくフェレットのエロい臭いが…

>>220
⌒*(・∀・)*⌒ﾉ―――――――@"ｷｭｲｲｲﾝ
⌒*(・∀・)*⌒ﾉ@"ﾊﾟｼｯ
⌒*(・∀・)*⌒ﾉ―――――――@"ｷｭｲｲｲﾝ　　[大]⊂*((・▽・))*
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 ＼　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／￣￣￣＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　|　／　＿＿＿ ＿.＼　 |　　ｷｭｲｲｲﾝ
　　　　　　　　　　　　　　|　|　／　　　　　　|　|　 |　
　　　　　　　　　　　　　　|　|　|　／￣＼　 .|　|　 |
　　　　　　　　　　　　　　|　|　|　|　　　　|　.|　|　 |　　　） ） ）
　　　　　　　　　　　　　　|　|　|　＼＿／　 |／／ 　
　　　　　　　　　　　　　　|　|　＼＿＿／|＿／
　　　　　　　　　　　　　　|　＼　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿＿＿＿／ ／
⌒*(・x・；)*⌒ ==３　　　　　＼　　　　　　　／　　　　　　　ヽ*((・∀・))*ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣

>>221
　)(´ヮ`)(　「私のグッズはないの？」

⌒*(・∀・)*⌒「ナー○ャの二の舞は御免なの。売れ残ってワゴン行きなの・・・（本人もなの・・・）」　 

)(#TヮT)(∬　　　　　　　　　　　　　　　　('Ａ`((つ：∵　←通りすがりの淫獣
　　　　　　　　　　　　 |||　ｼｭｯ
　　　　　　　　　⌒*(・∀・)*⌒


)(TヮT)(「私は売れ残ったりしません！将来はやてちゃんと結婚するんだもん！」
ﾉ(´ー｀*从「はやてちゃんも大変ねぇ・・・」
⌒*(・∀・；)*⌒（こうはなるまい・・・）

*((;・△・))*「なのはちゃんっていつも魔力の負荷うけてるの！？」
⌒*(・∀・)*⌒「うん。慣れたら余裕だよ」
／(・ヮ・*)＼「授業中にイメージ訓練もやってるよ」
*((;・△・))*「そ、それでどうやって授業聞くの！？」
⌒*(・∀・)*⌒「頑張って」
*((;・△・))*「それで何で成績いいの！？」
⌒*(・∀・)*⌒「努力してるから」
／(・ヮ・*)＼「朝から魔法の訓練もしてるしね」


*((;T▽T))*「……」
/ (‘ -‘)x)「あれ？どうしたんですか？」
*((;T▽T))*「私はダメ人間…ダメ人間なんだ…」

「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」

*((;・△・))*「誰だろう？」

⌒*(・∀・)*⌒「ユーノくんとアルフさんだよ。コミックスで帯に隠されて見えないから
　　　　　　　　　落ち込んでるの。」

(‘ -‘)x)「コミックスにリーンの出番がないですぅ・・・・・・」

／( ・_・)＼「元気出して、ちっちゃいアルフ可愛いよ」
<//‘ω‘)>「うん。」

。 「そう、ちっちゃい僕も…」
*((・▽・))* 「わぁ、顔のついたお豆さん？漫画オリジナルキャラかな？」
⌒*(・∀・)*⌒「ん？レイジングハート、スコープお願い…ああ、これは淫獣なの」
。 「豆粒…」
⌒*(・∀・)*⌒「淫獣の扱いなんてこんなもんなの。タイトルに完全に隠されてた小説版よりは進歩したの」
。 「…」

*● 「私の方が面積大きいですね」
。 「ｸﾞﾊｯ!!」

/ ( ﾟ - ﾟ))「SS03にも出番はなさそうだな http://joshinweb.jp/dp/4988003320195.html」
(；‘ -‘)x)「う〜・・・たとえ豆粒でも、表紙に登場できた淫獣さんが羨ましいですぅ」
。「そ、そうかな？えへへへ」
*● 「でも扱いは私より下」
。「僕は君のマスターだった筈なのに・・・」

http://www.animate.co.jp/newrelease/newitem/book/book060218/book060218.html

(('A`))x))「しゅくふくのかぜ〜」　

⌒*('A`)*⌒「えがおとゆうき、あなたにとどけ〜」
　
／('A`)＼「きっとなみだはにじにかわって〜」

。「眺めいいな〜・・・おぐ！」

<//'A`))>「マメウマス」

コミックスだとユーノくんの正体がばれた後も一緒にお風呂入ってるんだね。

人間が仮の姿で本当の姿はフェレット・・・

>>231
多分なのはの中では淫獣モードのユーノと人間形態のユーノはイコールじゃないんだろｗ

なのはさんの｢その気になればいつでも殺れる｣ていう余裕の現れでは。

⌒*(・∀・)*⌒「去勢済みだから大丈夫なの」

>>235
裸を見られる事については問題ないのか？

⌒*(・∀・)*⌒「みられた時は記憶がなくなるまで折檻なの」

殺した方が早くね？

／(*・ヮ・)つ゜「あ〜ん」
⌒*(‐ヮ‐ )*⌒「あ〜ん…ぱくり」
⌒*(・∀・)*⌒「この蜜柑かわった味がするね〜」
／(・ヮ・*)＼「これ蜜柑じゃなくてユーノだよ〜」
⌒*(・∀・)*⌒「あれ？ユーノ君だったの〜？」
／(・ヮ・*)＼「もう〜。うっかりやさんなんだから〜」
⌒*(・∀・)*⌒「じゃあ今度はわたしが食べさせてあげる〜。尻尾でいい〜？」
／(・ヮ・*)＼「目玉の方がいいな〜」
⌒*( ・∀・)つ゜「はい、あ〜ん」
／(//ヮ//*)＼「あ〜ん…」
／(・-(・*)＼ﾊﾞﾘｯﾎﾞﾘｯﾒｷﾞｬｯﾍﾞﾘｯ
／(・ヮ・*)＼「美味しい〜」
⌒*(・∀・)*⌒「ユーノ君って何でこんなに美味しいんだろ〜。おかわりいる？」
／(・ヮ・*)＼「え〜？悪いよ〜」
⌒*(・∀・)*⌒「気にしないでいいよ〜。いっぱいあるから〜」
／(・ヮ・*)＼「じゃあもらっちゃおうかな〜」
⌒*(・∀・)*⌒「脳みそは二人で半分こしようね〜」
／(・ヮ・*)＼「うん〜」

すぷらった☆

>>238のを見て
⌒*(・∀・)*⌒「殺したら食べるのが、高町家の掟なの〜」
ってレスしようと思ったら>>239のを見て…
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　

／(・ヮ・*)＼「コミックスとかＤＶＤとか関連商品がこれだけ売れてるから
　　　　　　　　３期も可能性が高いよね♪」
((・x ・)x)) 　「まあなぁ・・・ただストーリーとかスタッフとか課題も多いで。
　　　　　　　　都築さんがネタに困って丸投げなんてこともありうるし・・・・・」
⌒*(・∀・)*⌒　「まあどちらにしろ、私が主役なのは間違いないの。
　　　　　　　　　淫獣とかはリストラされても平気なの。」
('A`:) ( ；`ー´))(´ヮ`)(・・・・・・・・・・・・
*((・▽・))*　「でもわかんないよ。リリカルなのはシリーズとして主役交代なんてことも・・」

*((・▽・))*「そうだ。三期はなのはちゃんが死んだトコから始まればいいんだよ」
⌒*(・д・#)*⌒「はあ！？」
*((・▽・))*「死ねばいいのに。運動オンチー。バーカ」
⌒*(゜∀゜#)*⌒「よし、そこを動くななの」
*((・▽・))*「まあまあ。ミカン食べる？」
⌒*(・∀・)*⌒「ちょうどお腹が減ってたの」
*((・▽・))*つﾞﾌﾟﾁｭ
⌒*(＞д＜)*⌒「わー！目が痛いなのー！」
*((・▽・))*「ザ・ミカンの汁攻撃。とっても有効だよ。でも馬鹿しか引っ掛からないよ」
⌒*(ＴдＴ)*⌒「え〜ん！フェイトちゃんにいいつけてやる〜！」
ﾀｯﾀｯﾀ…
*((・▽・))*
*((・|／(・ヮ・)ﾉ|▽・))*ﾊﾟｶｯ「えへへ。これでなのははいつまでも私を頼りにしてくれる…。三期もなのはは私のモノ…」
*((・▽・))*ﾊﾟﾀﾝ

>>243
さくらの皮をかぶったフェイトか。

|lli▽:::|

('A`)�？なんだコレ。(�`ー´)肌色のマネキン？顔がついてないぞ。(�`小´)なぁ、さくらを知らないか？

|lli▽:::|…フェェェェイィィィィトォォォォォォォォォォ…よくもあたしの皮をヲヲヲヲヲ…！！


　　　　　　　　　　('A`)�(�`ー´)(�`小´)


|lli▽:::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三　三(: ﾟ狼ﾟ)( :ﾟдﾟ)(:ﾟAﾟ)　ウッギャーーーーー！！

⌒*(・∀・)*⌒　「３期はこんなのどう？はいポスター。」
／(・_・)＼「なになに、『カードキャプターさくらｖｓ魔法少女リリカルなのは』って・・・」
*((；・▽・))*「そんなのだめだよ。Ｎ○Ｋさんの許可が下りないし・・・・」
∈(･ ω ･)∋　「いや、さくら。よう見てみ。『カードキャプチャーさくらｖｓ魔法少女リリカルなのは』やで。
　　　　　　　　　さくらの目の色も違うとる。パチモンて奴やな。これは。」
*((T▽T))*　「そんな偽者なんて嫌だよ。いくらなんでも。」
ﾉ(´ー｀*从「まあ魔法少女リリカルなのは自体さくらちゃんのパ○リ、もといオマージュなんだから
　　　　　　　いいんじゃないかしら。」
⌒*(・∀・)*⌒　「そうそう、さくらちゃんの３期なんて永遠にないから贅沢言わず我慢するの。
　　　　　　　　　　はいカラーコンタクトつけてなの。」
*((T▽T))*　「ううう・・・屈辱だよ・・・」

>>246
あれ？さくらの顔の皮は？

さくらは勇次郎と戦って・・・

『カードャキプターちくらｖｓ魔法少女リリカルなのか』 第一話 脚本/('∀`:)

*((；・▽・))* 「ふふふ、追い詰めたやきに！」
∈(･ ω ･)∋「ちくら、吸引じゃい！」
「プリーズ！」*((；・▽・))* =[ ｼﾞｭﾄﾞｩﾙﾋﾞｽﾞﾋﾟｬｽﾞﾊﾟｽﾞｼﾞｭｯﾎﾟﾝ!三 ⌒*(〃o〃；)*⌒ ｱｱｱｯ!
／(#・Д・)＼「ああっ、よくもなのかの胸をCカップに！」

…

□ <〜役を降ろさせて頂きます。さくら〜
／(#・_・)＼ ⌒*(#・∀・)*⌒ 「脚本さん、覚悟はいいなの？」 φ('∀`ill)

)('ヮ’( (*⌒「すすが、ラブラブしようよ」
)(＾ー＾)(「いいよ」
ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ
*((‐▽‐))*「なに…？何が何で何してるのあの二人は…？」
(・∀・)x)「キャラスレが一緒になってから凄い仲がええんや。なのはちゃんとフェイトちゃんに対抗してるみたいやわ」
*((・▽・))*「じゃあ私たちもやろっか」
(・∀・)x)「知世ちゃんに殺されるからやめとくわ」
*(( ・▽・))*「そうだ、バレーやらない？」
(・∀・)x)「ええけど人数たらんな。なのフェちゃん呼んでくるな」
*(( ‐▽‐))*「もうセットだね。あはは」

⌒*(・∀・)*⌒「あたしが勝つに決まってるなの」
／(・_・*)＼「なのはは私が守る守る守る…」
(・∀・)x)「あたしルールがよくわからんわ」
)('ヮ’( (*⌒「活躍のチャンスよ！」
)(＾ー＾)(「必殺技とか使おうか！」
*((;‐▽‐))*(この二人大丈夫かな…)

⌒*(・∀・)つ○「いくなの！とりゃー！」
スカッ⌒⌒О
⌒*(・∀・)*⌒「ま、ハンデはこんなもんかなの」
)('ヮ’( (*⌒「今の見た？」
)(;＾＾)(「ダッサ〜…」
⌒*(・д・)*⌒「ぐ、ぐぐぐなの…」
*(( ・▽・))つ○「いっくよー！えーい！」
ﾊﾞｼｨ≡≡○　　　　⌒*(・д・#)*⌒「わ、わ…」
≡≡≡○)З＜)*⌒「NANOOOO!」
／(・△・*)＼「な、なのはー！？」
*(( ・▽・))つ○「よーし。もうまだまだー！」
ﾊﾞｼｨ≡≡○
≡≡○ 　　 (・∀・ )x)「お、これを止めればええんやな」
≡≡○⊂(・∀・ )x)「てい！どや？ナイスキャッチやろ？」
)(＞ヮ＜( (*⌒「あははははー！！」
)(;＾＾)(「も〜！真面目にやってよ〜！」
*((;‐▽‐))つ○「はーい。いくよー」
≡≡≡Ο　　　／(・_・*)＼「よーし」
　О
�V
⊂(・ヮ・*)＼「レシーブ！」
⌒*(・∀・#)*⌒「アタァァァァックゥゥゥゥ！！」
スカッ。ポンポンﾎﾟﾝﾎﾟﾎﾟﾝﾎﾟﾎﾟ……⌒⌒⌒Ο
⌒*(・д・)*⌒「……」
)(＾ー＾)(「も〜！私たちの出番ないじゃない〜！！」
／(ＴヮＴ*)＼「今更だけどチーム変更しようよ…」

そういや鈍いんだね、なのは。

)('へ’( (*⌒「なんか暇ね…なにもしないまま２セットとっちゃったし」
／(゜д゜*)＼「ぜえぜえ…負けないもん…」
)(　＾＾)(つ≡≡≡Ο「えいっ！」
(・∀・)x)「レシーブ！」
⌒*(・∀・)*⌒「トトトトトスッ！」
／(・_・*)＼「初めてまともなトスが…！よーし！！」
▽*⊂(゜д゜*)＼「バルディッシュ！！ゴールデンバッドフォーム！！」
／(・д・*)＼「てぇぇぇぇぇい！！」
バゴォォォォン！
)('へ’( (*⌒「は？」
)(;＾＾)(「アリサちゃん危ない！」
ドガァァァァン！
)(`へ’( (*⌒「痛いわね」
)(＾ー＾)(「アリサちゃん…よかった…」
*((・▽・))*「ねえ、わたしには足が折れてるように見えるけど」
)('へ’( (*⌒「あ、ほんとだ。両足折れてる」
)(;＾＾)(「わぁぁー！救急車救急車ー！！」


(・∀・)x)「災難やったな。うちの車椅子貸してあげる」
)('ヮ’( (*⌒「ありがとう。とっても便利ねこれ。」
(・∀・)x)「そこがミサイルボタンでそこが自爆装置やからな。レーザーブレードも付けとくな」
)('へ’( (*⌒「変な車椅子ね…」

次回《アリサ、ミッドチルダ式車椅子生活なの》
に続く



たぶん続かないｗ

＞≡≡○⊂(・∀・ )x)「てい！どや？ナイスキャッチやろ？」

はやて母さんナイス天然ボケw

なのかってコイツか？
ttp://www.kogado.com/html/kuma/aut/nacoca.htm

*((*・_・))*「さくら様の許可を得て久々の外出です、さっそく桃矢さんの所へ・・・」
|_・)＼「さくら・・・」
*((； ・_・))*「ふ、フェイトさん・・・（⌒*(･∀･)*⌒←の仲間！係わり合いになっちゃ駄目だ！）」
|ヮ・)＼「ちょっとコッチニ来てくれる？」
*((； ・_・))*「あの、私はさくら様ではなくミラーなのですが・・・」
|ヮ・)＼「別にいいよ！コッチに来て！」
*((； ・_・))*「あの、私用事が・・・それにどうして路地裏に・・・」
／(＃・Д・)＼「いいから来いっつってんだろ！」



|lli▽:::|…「さくら様・・・」
*((・∀・；))*「え、ひょっとしてミラー？ど、どうしたの？」
|lli▽:::|…「さくら様は⌒*(・∀・)*⌒と／(･_･)＼のせいで不快な想いをさせられた事はありませんか？」
*((・∀・；))*「そ、そんな事より」
|lli▽:::|…「あ　り　ま　せ　ん　か　？」
*((・∀・；))*「え、え〜と、少しは・・・」
|lli▽:::|…「少しなんですか！！」
*((・∀・；))*「え〜と・・・いっぱいあるかな？」
|lli▽:::|…「わかりました、殺しましょう」
Σ((・∀・；))*「え？」

42 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/02/20(月) 07:26:36 ID:HtOKy3Gx
>>36
『夜天の主の名において汝に新たな名を贈る。

⌒*(；・x・)*⌒ヽ((・x ・)x))　強く暴れるもの、非難の追い風、救援のコール、カトリーナ』

63 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/02/19(日) 02:36:09 ID:UYsrp+KW
ﾉ (*・ヮ・))「大丈夫、午後の体育のドッジボールではわたしがきっとなのはを守るから」
⌒*(・ヮ・*)*⌒「うん・・・ありがとフェイトちゃん」

ﾉ (*・ヮ・))「大丈夫、昨日のテストの点が悪くて怒られそうでもわたしがきっとなのはを守るから」
⌒*(・ヮ・*)*⌒「うん・・・ありがとフェイトちゃん」

ﾉ (*・ヮ・))「大丈夫、アリサのお気に入りの消しゴム無くしちゃって大変だけどわたしがきっとなのはを守るから」
⌒*(・ヮ・*)*⌒「うん・・・ありがとフェイトちゃん」

)(`へ´ ( (*⌒「・・・ってアンタはフェイトに頼ってばかりいないで自分でなんとかしなさい！！」
⌒*(； ・x・)*⌒「はい・・・」

)(`へ´♯( (*⌒「てゆーかあーたーしのー消ーしーゴームーっ！！？」
⌒*(；・∀・)*⌒「ひゃうぅ！？ごめんなさーい！！」

ﾉ (；・ヮ・))「ゴメンなのは・・・流石にこれは守りきれないかも・・・」

((-∀-；)x))「あっち行ったら知らない人がびっくりするやん、もう」
||ｰ.　ー|)「あなたに言われなくても分かってますわ」
*((*・▽・))*「何だか姉妹みたいだね〜」
||ｰ.　ー；|)「冗談じゃありませんわっ！」

>>259
アリサスレから帰還乙

>>258
てかあんた金持ちなんだから消しゴムの一つや二つでw
てかこれどこの転載？

たぶん本スレ(だったかな？)

*((・▽・))*　　「いよいよ待ちに待った再放送が・・・」
⌒*(・∀・)*⌒　「木曜からだね。http://www3.nhk.or.jp/anime/sakura/
　　　　　　　　　　でも太ってない？以前より。」
／(・_・)＼「しもぶくれの顔だね。それにデバイスがかっこ悪いし。」
((・∀・)x)) 　　「なんか偽者みたいな顔しとるな。」
*((T▽T))*　・・・・・・・・・・

⌒*(・∀・)*⌒「BOXのデザインといい、ブザマなの〜」
／(・ヮ・*)＼「な〜んかエロそうだね〜」
*((;T▽T))*「そんなことないよ！」
⌒*(・∀・)*⌒「くやしかったらあたしの人気を超えてみな〜」
*((・▽・))*「な…こっちはね！ゲームだっていっぱいいっぱいでてるんだから！」
／(・ヮ・*)＼「でもどうせ昔のでしょ〜？」
*((;・▽・))*「ぷ、ぷれすて2でもでてるもん！」
⌒*(・∀・)*⌒「ああ、あのターゲットを思い切り間違ってるやつなの〜？」
／(・ヮ・*)＼「さくらはエロいからエロい人達の人気しかとれないんだ〜」
⌒*(・∀・)*⌒「よお淫獣〜」
*((;T▽T))*「さくら淫獣じゃないもん！」

*((*・_・))*(ＣＣさくらは西ヨーロッパや北米で放送され、リリカルなのはは『国内のみ』で『深夜放送』で
しかも『地方局』だということは言ってはいけないのでしょうか？)

*((*・_・))*(エロそうなデザインといえば、なのはさんはおおっぴらに全裸変身して
　　　　　　 水着テレカやらシーツやらを売りまくってますが・・・)

*((*・_・))*(他にも２chにさくら板を持ち、NHKで全国放送され・・・映画化もされ・・・同人界の大半を席巻・・・)

*((*・_・))*(・・・どう考えても最盛期のさくら様の１／１００程度の人気も知名度も・・・・)

⌒*(＃・∀・)*⌒「・・・・・なに考えてるのかな？ミラーちゃん・・・ﾏﾀﾂﾗﾉｶﾜｦ･･･」

*((；゜ｘ゜))*「い、いえ！何も・・・・・・ワタクシハコレデ･･･」

オワリ

((・∀・)x))「あ、今日はスーパーで卵特売やった。なくなる前に買いに行かな」
||ｰ.　ー |)「大変ですわね」
((・∀・)x))「お母さんやもん、これくらい平気やよ。それに慣れると結構楽しいで？安く買うの」
||ｰ.　ー |)「あんまりそういうこと仰ってると、おばさんくさいですわよ」
((-∀-；)x))「うっ・・・なのはちゃんからも同じこと言われたわ〜」
((・∀・)x))「ま、おばちゃんでもええけどな。皆が頼りにしてくれるんは私も嬉しいし」
||ｰ.　ー |)「・・・はやてちゃんは辛くありませんの？」
((-∀-)x))「皆がいてくれはるから、大丈夫やで」
||ｰ.　ー |)「そうでしょうか。私には、あなたがとても無理をしているように見えますわ」
((-∀-)x))「そうやろか」
||ｰ.　ー |)「・・・・・・」
((・∀・)x))「ほんなら、またな知世ちゃん」
||ｰ.　ー |)「・・・（車椅子を引く）」
((・∀・；)x))「と、知世ちゃん？」
||ｰ.　ー |)「どちらに行けばよろしいんですの？」
((・∀・；)x))「えっと、あっちやけど・・・卵買いに行くんやで？」
||ｰ.　ー |)「どうせお一人さま1パックとかでしょう？暇ですからお付き合いしますわ」
((・x ・)x))「知世ちゃん・・・」
||ｰ.　ー |)「ほら、早く行きますわよ」
((・∀・)x))「おおきにな、知世ちゃん」
||ｰ.　ー |)「ただの暇つぶしです。感謝されるいわれはありませんわ」


／(・ヮ・*)＼「見た？なのは」
⌒*(・∀・)*⌒「見た見た。何だやっぱり気があるんじゃん。あの知世ちゃんがねぇ」
*((；・▽・))*「いつの間にかあんなに仲良く・・・」
⌒*(・∀・)*⌒「ぼーっとしてると、知世ちゃん取られちゃうよ？」
／(・ヮ・*)＼「取られちゃうよ？」
*((；・▽・))*「とっ知世ちゃんとはお友達だもん。別に取られるとかそういうんじゃ・・・」
*((；ー〜ー))*「・・・・・・」

（；｀小´）「もしかして俺、存在を忘れられてる？」

*((・▽・))*「なのはちゃんってアリサちゃんと、すずかちゃんの二人と本当に仲いいね」
⌒*(・ヮ・)*⌒「うん、でも初めて会った時はケンカしちゃったの・・・」
*((・×・))*「へ〜、そうなんだぁ・・・」
⌒*(・ヮ・)*⌒「その時止めてくれたのがすずかちゃんだったの」
Σ((・▽・))*「そ、そうなの！意外だなぁ・・・あんなに大人しいのに」





「ゴルァ！はいた唾飲まんとけなの！」⌒*(#・Д・)*⌒　)(`へ´#((*⌒「何しやがんだよこのクソアマ！」

)(TＯT)(「やめてぇー！！！」

⌒*(・_・)*⌒「・・・・・・」)(`へ´ ( (*⌒

)(TＯT)(「駄目だよ・・・ケンカなんて・・・」

「キレちまったなの！久しぶりに！」⌒*(#・Д・)*⌒　　　)(`へ´#((*⌒「屋上へ行こうぜ、ここじゃ花壇が荒れる」

)(TＯT；)(「あの・・・だから・・・」

「外野がうるさいから早く行くなの！」⌒*(#・Д・)*⌒　　　)(`へ´#((*⌒「侘びいれるなら今のうちよ！」

)(#TＯT)(「・・・・」

　　 (⌒＼ 　
　　　＼ヽ)(#ﾟДﾟ)(　「やめろっつってんだろ！」
　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　ﾉ　　　/ ／
　　　　 （　　 /
　　ﾐヘ丿　∩ へﾟ；( (*⌒
　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ ≡ ⌒*(；・∀・)*⌒　そ〜っと・・・

　　 (⌒＼ 　
　　　＼ヽ)(#ﾟДﾟ)(　「逃げるな！」
　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　ﾉ　　　 / ／
　　　　 （　　 　/
　　ﾐヘ丿　∩Д・；)*⌒
　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ


⌒*(；・∀・)*⌒「それ以来すずかちゃんだけは怒らせないようにしてるの・・・」
*((；・∀・))*（やっぱりなのはちゃんのお友達だ・・・）

>>265
＞他にも２chにさくら板を持ち
それって名誉な事なのか？
アニメ板に専用板あるのはエヴァとさくらくらいだけど、
用はこれって隔離板だろ？
むしろ不名誉なんじゃ…？？

)(＾ー＾)(「さくらちゃんスキーのジャンプやらない？」
*((・▽・))*「いいよ」
)(＾ー＾)(「やったぁ！じゃあ負けた方がメロンパン100個買ってくること！」
*((‐▽‐))*「あはは…またまた〜」
ｶﾞｼｯ
)(＾ー＾)(「何ごまかしてるの？レイプされたいの？まだ処女でいたいでしょ？」
*((゜△゜))*「ご、ごめんなさい…許してください…」

*((・▽・))*「じゃあまず私からいくね」
⌒*(・∀・)*⌒「どうせたいしたことないの」
(・∀・)x)「あたしもやってみたいな〜」
||ｰ.　ー |)「危ないですわよ。あなたまだ足治ったばかりじゃないですか」
)('へ’( (*⌒「メロンパン…じゅるり」
≡≡≡≡*(( ・▽・))*(悪いけどこの勝負はわたしの勝ち！)
*((・▽・))*「ジャンプ！」
〃*((;．△．))*〃「えい！」
(・∀・)x)「を、一回転した。すごいなあ。８点」
⌒*(・∀・)*⌒「たいしたことないの。2点」
||ｰ.　ー |)「はにゃーん…素晴らしいですわ…10点ですわ！」
)('へ’( (*⌒「5」
*((‐▽‐))*「ちょ…みんなちゃんと審査してよ…」
)(＾ー＾)(「次は私だね」
)(＾ー＾)(「えい」
ﾊﾞﾋﾞｭｳ！
*((;゜△゜))*「な…コークスクリュー！？」
⌒*(・∀・)*⌒(・∀・)x)「SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「10」「10」「7」「10」
)(＾ー＾)(「メロンパン」
)('へ’( (*⌒「早く早くー！！」
*((Ｔ▽Ｔ))*「あの…私お金が…」
)(＾ー＾)(「は？」
*((Ｔ▽Ｔ))*「何でもありません…」

確かにそうだ・・・(そもそもさくら板が出来た理由がアレだし)
勢いで書いてしまった。スマソm(__)m

>>270
助けてやれよ知世さんｗ

コークスクリューで
ttp://www.masdf.com/blue/corkscrew.html
これ連想した俺ガイル

"((`ヮ´))"「わーい尼○から頼んでた荷物届いたー」

"((`へ´#))"「・・・って、なんじゃこりゃーーーッ！！」
´(；`ー´)＼「これはひどい・・・」
((・x ・；)x))「うわー封筒ぐっちゃぐちゃやなぁ」
)(；´ヮ`)(「送り返したほうがよさそうですねぇ」

((・x ・)x))「ヴィータの荷物がぐっちゃぐちゃ・・・ヴィータがぐっちゃ・・・」
((-x -；)x))「・・・余計なこと思い出してもうた」
"((`へ´))"「？」

||ｰ.　ー |)「いい加減、洗いざらい吐き出したほうが楽だと思いますけど」
((´ー｀))「カウンセリングなら当病院で受け付けますよー」


オチなんてものはないw

*((*・▽・))*「もう少しでさくらカード編も始まるし、他の人の顔文字もほしいな〜」
／(・_・)＼「そういえばさくら達の顔文字ってほとんどないね」
∈(･ ω ･)∋　「そやな、せめて４〜５人はほしいとこや」
||ｰ.　ー |)「・・・使ってもらえるかどうかはべつですがね」
*((；・▽・))*「う・・・と、とにかく作ってみたよ」


|(‘ー‘*从　


||ｰ.　ー |)「・・・・どちら様？」

*((；Ｔ▽Ｔ))*「か、歌帆先生だよ！」

∈(･ ω ･)∋「・・・ぶっちゃけ似てへんわ・・・・」


・・・意見キボン

(てゆーか誰か作って・・・orz)

>>275
それリィンじゃないの？
そいうや関係ないけど、シャマルの中の人と奈久留の中の人は
同じなんだよな。

(○_○)雪兎

(`へ´)　桃矢
　
（□ヮ□)藤隆さん

顔の基本形が同じでメガネとか目つきで差別化してるから難しいねぇ・・・・

え、マジで？じゃあ奈久留はこれで？

)(‘ヮ‘)(

)(´ヮ`)( 「チョッコレートーもーあんまり食べると気持ちが悪くーなっちゃーうー♪」
)(´ヮ`)( 「でも"入れる"ー♪」

´(`ー´；)＼ "((`へ´；))"「シャマルの料理の材料って…道理で」
<[‘ω‘!!"]> 「毒…」

∈(∇ω∇)∋ スッピー



似てねぇ…orz

>>279
あれ？知らなかったの？
てっきりみんな知ってるものだと。

>274
もしかして、壁に咲いた薔薇？？

奈久留といえばセーラームーンしか思い浮かばん・・・

>>277
桃矢とおんなじ顔した奴が後2人いるなぁw
区別付きにくいかもな。

(｀桃´)　(〇雪〇)　(□父□)


・・・・・・ごめんなさい

"(`_´#)桃也
(ο-ο)雪人
(ﾛ ヮ ﾛ)父


はい、吊ってきます

>>286
それ、イイ(・∀・)！！

（｀小´）ついに俺も……

∈(･ ω ･)∋「いいかげん諦めい」

∈[・ω・*]∋「そうよ、人間諦めが肝心だわ」
( `ー´)（母さんはドジョウのままでいいんだ・・・）

流れを切ってすまない。
コミックスを読んだら新種のなのはさんが脳内に湧いたんだ。

／(*・ヮ・)＼ 「はい、あ〜ん」
⌒*(´▽`*)*⌒ 「あ〜ん」

)(`へ´;( (*⌒ 「あたしたちといる時とは別人みたい…ﾅﾆ?ｺﾚｶﾞﾂﾝﾃﾞﾚｯﾃﾔﾂ?」
<[‘ω‘;"]> 「アルフ、フェイトがなのはのマスターなのか？」
<//;‘ω‘)> 「狼の群れだと食事を与える者がボスだけど…あれは何て言うか…」

／(*・ヮ・)＼ 「なのはは私が守るからね」
⌒*(´▽`*)*⌒ 「ありがとう、おねえちゃ…ｼﾞｬﾅｶｯﾀ、フェイトちゃん」

*((; ﾟ▽ﾟ))* ||ｰo ー ;|) )(；ﾟーﾟ)( )(ﾟへﾟ ；( (*⌒ 「「「「おおおおねえちゃん！？」」」」
)(;＾ー＾)( 「なのはちゃん、両親兄姉が仲良くて家族で私だけ浮いてるって
言ってたし、本当は甘えられるお姉ちゃんに憧れてたのかもねぇ」
<//;‘ω‘)> 「フェイトはお姉さんキャラだからねぇ。ｱﾀｼｶﾞｺﾄﾞﾓﾉﾄｷﾄｶﾓ」

||ｰ.　ー |) 「なるほど…寂しさ隠す一途な思いが笑顔の裏の悪魔-しんじつ- を生み出したわけですわね」
*(( T▽T))* 「そうだったんだ〜、なのはちゃんも実は健気なんだね〜」
||ｰ.　ー |) 「まあフェイトさんにはこれからも柔らかな愛を届けに行ってもらって悪魔の弱体化を…」

⌒*(*・∀・)*⌒ｼ| ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ 「誰が悪魔なの！てか隠しカメラ仕掛けた奴出てこいなの！」
*((;T▽T))* 「そしていつものオチで終る…っ！」　　　ε==== ヾ(||; ー .ｰ||ゝ ←犯人

||ｰ.　ー；|)「いけませんわ。最近どうも　((・∀・)x))　の件でさくらさちゃんに誤解されている気が・・・」
Σ||ｰ.　ー|)「そうですわ！私がつい世話を焼いてしまうのは　´(`ー´)＼　"((`へ´))"　)(´ヮ`)(　<[‘ω‘"]>
　　　　　　　　の４人がしっかりしていないからですわ！そうとわかればあの４人にきつく注意せねば！」

ピンポ〜ン
||ｰ.　ー |)「どなたかいらっしゃいませんか？」
ガチャ
＜[`ー´"]＞「ああ、知世か」
||ｰ.　ー；|)「あの・・・どなた様でしょうか？」
＜[`ー´"]＞「そういえば、人の姿で会うのは初めてだな。ザフィーラだ」
||ｰ.　ー；|)「はぁ、何故その姿を？」
＜[`ー´"]＞「はやてもシグナムたちも出かけていてな、家にいるのは俺だけだ」
||ｰ.　ー；|)「？・・・・ああ、<[‘ω‘"]>　の姿で応対されても確かに困りますわね」
＜[`ー´"]＞「はやてに何か託があるなら聞いておくが？」
||ｰ.　ー |)「いえ、はやてちゃんではなく貴方達に言いたいことが有ります。とりあえず貴方だけでも話を聞いてもらいますから」

＜[`ー´"]＞「それで、話とは？」
||ｰ.　ー |)「はやてちゃんの事です。はやてちゃんが何でもかんでも一人で背負い込もうとするのは貴方達にも責任があるのでは？」
＜[`ー´"]＞「・・・」
||ｰ.　ー |)「はやてちゃん自身の性格もあるでしょうが、しかし貴方達がもっとしっかりしてれば、あれ程にはなら無いでしょう。
　　　　　　　貴方達がはやてちゃんと会うまで普通の生活に縁が無かったのはわかります。だからといって、はやてちゃんに
　　　　　　　甘えてばかりいるというのはいかがなものでしょう？」
＜[`ー´"]＞「・・・」
||ｰ.　ー |)「そもそも貴方達は主であるはやてちゃんを守るべき存在でしょう、それが逆に主に頼ってどうするんですか！」
＜[`ー´"]＞「・・・」

||ｰ.　ー |)「先の事件の時も、はやてちゃんが傷ついたのは貴方達の不甲斐な」
＜[`ー´"]＞「・・・」
Σ||ｰ.　ー|)「す、すいません・・・これは言い過ぎましたわ・・・」
＜[`ー´"]＞「・・・」
||ｰ.　ー；|)「あの・・・どうして怒るなり反論するなりしないのですか？先ほどは明らかに私が悪」
＜[`ー´"]＞「事実だからな。我らの不甲斐なさが、はやてを傷つけることになってしまった・・・」
||ｰ.　ー；|)「い、いえ。私は詳しい事は知りませんが、貴方達は貴方達なりになんとかしようとしたのでしょう？
　　　　　　　結果はどうあれ、貴方達のはやてちゃんを想うからこその行動を責める事は」
＜[`ー´"]＞「結果は結果だ・・・はやてが傷ついた事に変わりは無い・・・」
||ｰ.　ー；|)「そ、そんなに自分を責めなくても。貴方達がはやてちゃんを思っている事は誰でも分かります！
　　　　　　　例えはやてちゃんでも、貴方達を無闇に責める事なんてできませんわ！」
＜[`ー´"]＞「・・・」
||ｰ.　ー；|)「・・・・」
＜[`ー´"]＞「やさしいな」
Σ||ｰ.　ー*|)「え？そ、そんな事・・・」
＜[`ー´"]＞「礼を言う。お前のような優しい心を持つ者がはやての友となってくれた事を・・・」
||//x//`|)「ち、違います。私とはやてちゃんはそんな」
＜[`ー´"]＞「これからも、ずっとはやてと仲良くしてくれないか」
||//x//`|)「いや、その、だから・・・」

ε==== ヾ||//x//`|)「違いますってばぁーーーー！！！」

これはいいツンデレお嬢ですねw
さくらちゃん以外は興味なしと言いつつも、はやてみたいに我慢しちゃう子を放っておけないイメージがありますな
はやて→妹分　さくら→Lover　みたいなw

"(`_´#)"(`д´#)"(`〆´#)"(`々´#)"桃也
(ο∇ο)(οΔο)(οーο)雪人
(-ﾛーﾛ)(-ﾛヮﾛ)(-ﾛοﾛ)父


)('へ’( (*⌒「改良してみたわ」

>>293
割と知世はそんな感じがある気がするな。

月と真ケロ、友達ABCと山崎も欲しいな

)(Y‐_‐)(
)( ‐_‐)|

＜(=`ω´=)＞
＜(=‘ω‘=)＞
＜(=・ω・=)＞

(〃´∇｀)
("´∇｀)б"


月がむずい

利佳

从ーヮー*从

・・・・・・・誰？

寺田

【;'Д`】

・・・・・・・・モウダメポ

⌒*(・∀・)*⌒　「久しぶりにすずかちゃん家に来たの。」
＜)((`ー´)((>　　<)(´ヮ｀)(＞「みゃーお。」
／(・_・)＼「！（なんでリーゼ姉妹が・・・・）」
)(＾ー＾)(　「捨て猫拾ったのよ。可愛いでしょ。」
⌒*(* ・x・)*⌒*《こんなところで何してるの？グレアムさんのところにいたんじゃ？》　　　　　　　　　　
＜)((`ー´)((>　　<)(´ヮ｀)(＞《ちょっと家計が苦しいもので・・・・・父様も管理局でアルバイトに・・・・》　
*((；・▽・))*　「（・・・・というか猫耳つけた人間にしか見えないんですけど・・・・
　　　　　　　　　すずかちゃんどういう感覚なんだろう？）」

442 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2006/02/22(水) 23:42:41 ID:YrTPg0sU
今日、ＤＶＤ２巻買いにゲマ行ったら、
『リリカルなのはトレーディングカード予約受付中』
ってのが壁に貼ってあった。
しかも、描き下ろしカード入りだそうで。
やっぱ、アニメのキャラデザの描き下ろしなのかね。しょんぼり。

どうしよう・・・トレカまで手を出すと恐ろしいことに
なりそうな自分がいる


∈[・ω・*]∋「さくらの出番や」

そうかッ！？
さくらがクロウカードを集めていたのは、
トレーディングカードを集めるのと同じ感覚だったのかッ！！

>>300
(；`ー´)「母さん、関西弁が移ってます」
ミ)((rrﾟ - ﾟ))ﾐ「そないなことあらへんよ」
Σ(；`ー´)「こっちもか！」

⌒*(・∀・)*⌒「DVD、漫画の売り上げ絶好調なの。打ち上げ記念にライブをやることにしたの」
*((・▽・))*「へぇ〜」
⌒*(・∀・)*⌒「ロックバンドをやるの」
*((・▽・))*「他に誰がやるの？」
⌒*(・∀・)*⌒「あたしとさくらちゃんとはやてちゃんとフェイトちゃん」
*((;Ｔ▽Ｔ))*「ほえー！？なんでわたしが入ってるのー！？」
⌒*(・∀・)*⌒「今決めた」
*((;Ｔ▽Ｔ))*「私楽器なんて出来ないよ…」
⌒*(・∀・)*⌒「その点なら安心するなの。ちゃんと考えてあるの」
／(・ヮ・*)＼「なのはー。私のパートは決まったー？」
(・∀・)x)「あたしは？」
⌒*(・∀・)*⌒「はいフェイトちゃんはギター。お兄ちゃんのパクってきたの」
／(*・ヮ・)＼「わーい」
⌒*(・∀・)*⌒「はやてちゃんは地味だからベースね」
(・∀・)x)「わかったー」
⌒*(・∀・)*⌒「さくらちゃんは…」
*((・▽・))*(も、もしかしてヴォーカル？)
⌒*(・∀・)*⌒「はい。ドラムマニアのコントローラー。死ぬ気で練習しろなの」
*((;Ｔ▽Ｔ))*「……」

*((;・▽・))*「ねえ、結局一度も合わせなかったんだけど…」
／(・ヮ・*)＼「私たち結構いそがしいから…」
(・∀・)x)「お客さんけっこーきとるで」
∝*( ・∀・)*∽「よーし、おまえら準備はいいかなの」
*((;・▽・))*「う、うん…(変な髪型…)」

)(´ヮ`)(「はやてちゃんまだかしら〜ﾊｧﾊｧ」
((＾o＾)＞「ねえねえさくらちゃんって楽器できるの？」
||ｰ.　ー |)「最近徹夜で練習してたみたいですよ」
／(・ヮ・*)＼ｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ
∝*(・∀・)*∽「糞野郎共、待たせたなの」
(ﾟAﾟ:)「ちょっ！なのはが歌うのか！？」
( `ー´)「何か問題があるのか？」
ｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｶｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｱｼﾞｬ
∝*( ＞д＜)*∽『どぉぇぉぉきぃぃををんごえぎざばれだぁぁ！！！』
('A`ill)「うわぁー！」
/ (＞-＜)x)「機能の一部に支障発生！形態を維持できないです！」
∝*( ＞д＜)*∽「きびばぁぁひがりのぉぉてぇぇんしぃぃぃ！！！」
||ｰ.　ー |)「耳が腐っていきます」
（□ｰ□-:)「正に地獄ですね」
((;＾＾)＞「帰っていい？」
＜//`ω´)＞「そんなことしたら後が恐いよ…」
)(＾ー＾)(「後何曲あるの？」
)('へ’( (*⌒「10曲ぐらいじゃない？」
('A`ill)「誰か止めろよ…」
( `ー´)「無理」
"((`へ´))"「音痴め…！」
∝*(・∀・)*∽(音痴でいいよ…音痴らしい方法で歌を聞いてもらうから…)

⌒*(・∀・)*⌒「そういえばドラムマニアのコントローラー渡したはいいけど、ドラムのレベルはいかほど？」
*((・▽・))*「ふふふふふ・・・」
（最高難易度曲「The least 100sec」ＥＸＴを何とフルコンボ！！）
⌒*( ﾟдﾟ)*⌒「ｽｹﾞｽｹﾞｽｹﾞｳﾞｫｰ」

なのはの音痴は公式だった？

⌒*(・ヮ・)*⌒「恋せよ女の子〜♪」
／(*>ヮ<)＼「ごーごー♪」

⌒*(・∀・)*⌒＜なのはは、女の子〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*((；-▽-))*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢……ﾁｶﾞｳ…｣

　　　　　　　　　　　　　　　⌒*( ・∀・)*⌒＜なのはは、女の子〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*((；-▽-))*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢………｣

　　　　　　　　　　　　　　 なのはは、女のこぉｵｵｵｵ＞⌒*(#・д・)*⌒ノ*●)#T▽T))*
／(*>ヮ<)＼「ごーごー♪」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢ｺﾞｯ､ｺﾞﾎｯ｣
　　　　　　　

||ｰ.　ー |)「皆も仰ってましたけど、はやてちゃんは恋人を欲しいとは思わないんですの？」
((-∀-；)x))「ま、またそれなん？せやから私はママやし、自分のことよりヴィータ達のこと考えてたほうが幸せやから」
||ｰ.　ー |)「そうでしょうか。子供を育てながら再婚なさる女性だって、今時珍しくはありませんわよ」
((-∀-；)x))「あー・・・まあせやえんけどな」
||ｰ.　ー |)「まあ、それは冗談にしても・・・、どなたか親代わりになって頂ける方はいらっしゃらないんですの？」
((・x ・)x))「・・・うーん・・・」
||ｰ.　ー |)「どなたか気のおける大人の方がいらっしゃるだけでも、気の在り方が随分楽になると思うんですの」
((-x -)x))「・・・・・・」
||ｰ.　ー |)「何でしたら、その・・・私のお母様に頼んで・・・」
((-x -)x))「・・・ごめん」
||ｰ.　ー |)「・・・大人の方はお嫌いですの？」
((-∀-)x))「うん・・・しばらく大人の人はええかな、って。ごめんな」
||ｰ.　ー |)「・・・何か、お辛いことがあったんですのね」
((-∀-)x))「ちょう色々と、な・・・。皆が皆そうやないって事は分かってんねんけど」
||ｰ.　ー |)「はやてちゃん・・・きっといい事もありますわよ。元気を出してくださいな」
((-∀-)x))「うん、おおきにな知世ちゃん」


⌒*(；・∀・)*⌒「えっと、もっかい聞いていいかな。あの二人いくつだっけ？」
／(・ヮ・；)＼「9歳と11歳・・・のはずだけど」
*((；T▽T))*「あんな世の酸いも甘いも吸い分けた熟女な小学生は嫌だよ・・・」

||ｰ.　ー |)「で、恋人の話に戻りますけど、真面目モードのユーノ君なんてどうです？」
((・∀・)x))「たしかに、真面目モードのユーノ君はいい感じやな、滅多に見れへんのが残念やわ」
||ｰ.　ー |)「……（チラ）」
((・∀・)x))「……（チラ）」

⌒*(・∀・)*⌒「へえ〜、はやてちゃん、ああいう大人しそうなのがいいんだ」
／(・ヮ・；)＼「たしかに本好き同士お似合いかもね、真面目モードだと」
　　　　　　　 （……それだけ？いや私としては嬉しいけど、ちょっと、ねえ……何かもうちょっと）

||ｰ.　ー；|)「不憫な……」
((-∀-；)x))「まあ分かってたけどな、ユーノ君も可愛そうに……」

*((・▽・))*「ついに来た…この日が…！」
||'ー ^ |)「やっと再放送が始まりますわね」
*((・▽・))*「これで人気は鯉昇りだね」
||'ー　＾ |)「そうですわね(コイじゃなくてウナギですわ)」
⌒*(・∀・)*⌒「〜♪」
*((・▽・))*「な〜のはちゃん。えい！」
⌒*(・　　∀･)*⌒「わ！何するんだなのーー！！」
*((・▽・))*「ふふふ、今日からなのはちゃんはあたしの言うことを聞いてね。あたしの方が偉いんだから」
ﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯﾊﾞｺﾞｯ
⌒*(・д・)*⌒「寝呆けんな！」
*((#T▽T))*「ほええ…」
||'ー ＾ |)「お馬鹿なさくらちゃんもはにゃ〜んですわ〜」
*((;T▽T))*「みんな見てね…」

((・∀・)x))「あと15分やな」
　　
"((`へ´))"「しっかり実況するにょ」

⌒*(・∀・)*⌒「知世ちゃん電波少女だったんだ・・・・・」
((・∀・)x))「ロリコン教師とか面白キャラばっかしやな。さくらちゃんってギャグキャラ
　　　　　　　やったんね。おもろいわ。」

*((；・▽・))*「う〜なんか誤解されてるよ・・・・」
||ｰ.　ー；|)「私はさくらちゃんの活躍が見れれば満足ですわ。」

>>313
ロリコン教師にショタコン教師(巫女？)
ホモにレズにオカマもおるしな。
ある意味スゲェアニメだなw

⌒*(・∀・)*⌒「ふん、何が再放送なの！ぶっとばしてやるなの！」
／(・_・)＼ 「手伝うよ、なのは」
*((;T▽T))*「やだよ〜折角…」
／(・_・)＼ 「問答無用！疾風迅雷！」
⌒*(・∀・)*⌒「大っきいのいくなの！全力全壊！」
⌒*(・∀・)*⌒／(・_・)＼ 「ブラストカラミティ！」
*((;T▽T))*「ほっ、ほえ〜〜！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ド　　　　　ー　　　　　ン
　　　　　　　　　　　※※ ※※ 　　　　　
　　　　　　　　 ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ 花火モード！
　　　　　　　※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※
　　　　 　 ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※
　 　 　　※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※　　　　　　　　 *　*　*
　　　　 ※ ☆ ※ ※☆　　.☆※ ※.☆ ※ 　 　　　　*　 * 　 　* 　*
　　　　※ ☆ ※ . ⌒*(・ヮ・)*⌒ . ※☆ ※　　　　 * 　* 　 +　　*　 * 花火シフト〜！
　　　　 ※ ☆ ※ ※☆　　.☆※ ※.☆ ※　　　　 *　*／(・ヮ・)＼*　 *
　 　 　　※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※.　　　　　* 　*　　+　　*　 *
　　　　 　 ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※.　　　　　　　*　 * 　 　* 　*
　　　　　　　※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ 　 　　 　 　　　　　*　*　*
　　　　　　　　 ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
　　　　　　　　　　　※※ ※※

*((；・▽・))*「あ…あれ？」
／(・ヮ・)＼ 「二人で練習したんだよ」
*((*・▽・))*「わたしのために…？」
⌒*(〃x〃)*⌒「勘違いするななの！魔力が余ってたから…なんだからなのっ！」

> ということで、10年後にはまた新たな魔法少女アニメが出来てて
> さくらVSなのはVSなにか スレが立つ
⌒*(〃x〃)*⌒「A's本スレでこんなこと言ってたしこれからもはにゃってろなの！」
*((〃▽〃))*「はにゃ〜ん」

*((*・▽・))*「にっちょくにっちょくにっちょくちょく♪〜〜♪〜♪〜」

('A`:) 「かわいいな〜ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

||ｰ.　ー*|)「聞き惚れてしまいますわ」

⌒*(＃・ｘ・)*⌒「・・・・・・・・・・・」(何がにっちょく〜なの！むかつくの！ヘンタイ向けアニメの分際で！)

((；−∀−)x))「ええ歳してみっともないわ・・・」

／(・ヮ・*)＼「変な歌だね。可愛いけど」(当然なのはほどじゃないけど)

"((`へ´))"「にっちょくにっちょくにっちょくちょく。夏休みの宿題も〜なんとか終わったし
　　　　　　 日誌をつけて〜お花をかえて〜・・・・・」←覚えた

⌒*(＃・д・)*⌒「うるせーなの！歌うんじゃねえなの！」

∈[・ω・*]∋「リンリンリンリンリンディちゃん♪お茶を飲んで〜・・・クロノ、キャラソンはこれで」

(；`ー´)「やめてください」

((・∀・)x))「そういえばもう一人聞き覚えのある声がしたなぁ」

守護騎士の一人か……

"((`へ´))"　 「さくら初めて見た。良かった。」

　)(´ヮ`)(　　「さくらちゃん可愛いわぁ。私の若い頃を思い出しちゃうわね。うふふ。」

((-∀-)x))「嘘はいかんで。シャマルに若い時なんてあらへん、あらへん。」

*((・▽・))*　「シャマルさんは生まれた時からオ○さんなの？」

>>319
)(´ヮ`)(「クロノ君 アイスもらうね」((つ〆　　(`ー´;) 「ちょwwそれﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙww返せw」

ｳﾌﾌﾌ> )(#´ヮ`)(つ〆　　　　　　　　　　*((!!・▽・))* 「なんだか寒気が…」

((-∀-；)x))「シ、シャマル、一緒にケーキ食べに行こか」
)(*´ヮ`)(「一緒に！？ええ、是非お供させてください、はやてちゃん！」

)(//ヮ//)(「うふふ、はやてちゃんとデート♪」


((-∀-；)x))「さくらちゃん、シャマルの前でそれ言うんは死ぬんと同じやで？」
*((・▽・))*「・・・・・・」
((-∀-；)x))「さくらちゃん？」
*((・｜ヽ⌒*(＃・д・)*⌒ノ｜・))*「ちっ、邪魔すんななの」
((-∀-；)x))「またなのはちゃんか・・・」

デュランダルっていうより包丁に見えて・・・

*((*・▽・))*「Ｉ，ｍ　ａ　Ｄｒｅａｍｅｒ〜♪」
"((`ヮ´))"「はやてパワー〜♪」(※裏声)
*((；・▽・))*「私の〜世界〜♪」
)(*´ヮ`)(「はやてちゃんだけで〜出来ている〜♪」
*((;;・▽・))*「でも想像もしないもの〜♪」
)(*´ヮ`)(「隠れて〜るは〜ず♪･･･ﾊｧﾊｧ」
*((；Ｔ▽Ｔ))*「空に向かう木々のように〜♪」
)(*´ヮ`)(「あなた〜を！！！♪」
柱｜ヮ゜)(「まっすぐ見つめ〜てる♪」
"((`ヮ´))"「見つけたいな〜♪」
)(*´ヮ`)(「かなえたいなあ〜♪」
*((＃Ｔ▽Ｔ))*「しんじるぅ〜それだけで〜・・・・・・・」
)(*´ヮ`)(＝3「こえられないものは〜い♪」
"((`ヮ´))"「はやてパワー〜♪はやてパワー〜♪」(※裏声)
)(*´ヮ`)(＝3「『思い』がすべてを変えてゆくよ♪」
*((＃Ｔ▽Ｔ))*「きっとぉぉぉ・・・きっとぉぉぉぉ・・・・」
)(*´ヮ`)( "((`ヮ´))"「「おどろくくらい〜！！！♪」

もう寝よ

*((ー〜ー))*「来週も見てね♪」

>>323
真綾の名曲が一気に変態ソングにwww

>>325
そういえばさくらはOP真綾だったな。
なのははOP水樹で二人とも歌声優では最強クラスだしな。
OPでも因縁あるのかさくらとなのはｗ

>>323
おい！ひそむパワ〜がはやてパワーに聞こえてしょうがねえぞ！
名曲をどうしてくれる！
真綾(まあや)に謝れ

"((`ヮ´))"「はやてパワー〜♪はやてパワー〜♪」(※裏声)

...聞こえないって

(^A')｢さくらちゃんを見た後のなのはって本当ブスだなぁ｣

なのはイラネ死ね

⌒*(・∀・)*⌒「んん〜プラチナっていいかも。」
||ｰ.　ー |)　「あらなのはちゃん、何聞いてるんですか?」
⌒*(・∀・)*⌒「これ。3期のＯＰテーマを歌う人探してるの。」
||ｰ.　ー |)　「え?3期があったとしてもＯＰはフェイトちゃんの中の人でしょ?」
⌒*(・x・)*⌒「それよ!フェイトちゃんの中の人ばっかりクローズアップされてたん
じゃなんかくやしいし、私の中の人はあんまりＯＰ向きじゃなさそうだし。だから
他の人を探してるの。」
||ｰ.　ー |)　「坂本真綾さんですか。この人声優でもあるわけですからキャラが増
えすぎになるんじゃないですか。」
⌒*(・∀・)*⌒「チョイ役くらいならかまわないの。」
||ｰ.　ー |)　「坂本さんはチョイ役なのにおいしいところを持っていくので有名なん
ですが。」
⌒*(・x・)*⌒「え!そうなの?」
||ｰ.　ー |)　「はい。例えばなのはちゃんの学校にやってくる転校生で…」
⌒*(・∀・)*⌒「さくらカード編みたいだね。」
||ｰ.　ー；|)　「…それはおいといて、とてもおとなしい神秘的な雰囲気の美少女な
んです。」
⌒*(・∀・)*⌒「ふんふん。」
||ｰ.　ー |)　「でもなかなかクラスになじめない中、フェイトちゃんだけが積極的に
声をかけるんです。」
⌒*(・∀・)*⌒「え?私は?」
||ｰ.　ー |)　「アリサちゃんが自分の意見を積極的に言わない人を嫌うので、なの
はちゃんとすずかちゃんはそれを察して声をかけづらいんです。」
⌒*(・∀・)*⌒「ああ、フェイトちゃんて空気読めないとこあるもんね。」

>>330
||ｰ.　ー |)　「そんな中友枝、じゃなくて海鳴に謎の魔導士軍団襲来。それに立ち
向かうなのはちゃん達時空管理局。フェイトちゃんと転校生との日常パートと戦
闘パートとを織り成してお話は進みます。」
⌒*(・∀・)*⌒「じゃあ、その転校生が黒幕?」
||ｰ.　ー；|)　「…ついに正体を明かした転校生にびっくりするあまりに、フェイトちゃ
んは一撃で倒されます。怒りに燃えたなのはちゃんが激闘の末、スターライトブ
レイカーのチャージに成功。」
⌒*(・∀・)*⌒「おお、私のほうがオイシイ!」
||ｰ.　ー |)　「でも、それまで互角だった転校生は何の防御もせず、両手を広げて
スターライトブレ　イカーを受けて倒れます。」
⌒*(・∀・)*⌒「え?何で?」
||ｰ.　ー |)　「ダメージから回復したフェイトちゃんが転校生を抱き起こして尋ねま
す。『何でこんな事を!』すると、『私は世界を滅ぼすロストロギアを発動する鍵。
今までの襲撃者は私をおびき出そうとしていたの。でもこれでロストロギアは発
動しない。フェイトちゃん、私の最初で最後のお友達になってくれてありがとう、
ｶﾞｸｯ。』」
⌒*(・д・)*⌒「なんじゃそりゃぁぁぁぁ!オイシすぎるぅぅぅぅ!」

>>331
⌒*(・∀・)*⌒「ん?でもそれじゃチョイ役じゃないじゃん。」
||ｰ.　ー |)　「いいえ、今のが一番長いセリフなんです。その他のセリフは1話の
自己紹介と『あ、　あの…』、2話で『フェイトちゃん?』3話で『ありがとう』5話で
『私、人の大勢いるところ苦手だから』7話で『お友達?』『ありがとう』『またね』
8話で『ごめんね』9話で　『うれしい』『あの…ううん、何でもない』。あとは笑い
声と相づちと戦闘時の気合だけですわ。」
⌒*(・皿・)*⌒「「なんじゃそりゃぁぁぁぁ!ギャラ的にもオイシすぎるぅぅぅぅ!坂本真
綾許すまじ!　『無』に帰してくれる!!!行くよ、レイジングハート!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
||ｰ.　ー |)　「何で仮定の話で熱くなっちゃうんでしょう?」
／(・_・)＼ 「とにかくありがとう、知世。はいこれ、私の中の人から。」
／(・_・)＼ つ（袖の下）
||ｰ.　ー |)　「頂いておきます。でも坂本さんは所属の関係で万が一にも参加す
ることはないと思うのですが…」
／(・_・)＼ 「今『なのは』は金のなる木だからどこがどう食い込んでくるか分から
ないから芽は摘んでおくって、私の中の人が言ってた。」
||ｰ.　ー |)　「そうですか。けっこう黒い業界なんですね。さて、歌手専業の人の
ＯＰ起用は手を打ちにくいので先に声優さんの対策を進めるとしてあとは…」
／(・_・)＼ 「はやての中の人。SnowRainが評判良かったから。」
||ｰ.　ー |)　「ああ、それならブログの件で噂をあおっておきましたから大丈夫か
と。」
((-∀-；)x))つ「おまえやったんかい!どっちが黒いねん!」

これで3期は栗林かKOTOKOだな

⌒*(・∀・)*⌒「そういえば私と坂本真綾が共演したアニメが一つあったような・・・」

／(・_・*)＼「させない…三期も四期もわたしとなのは…」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(新)「よ、よろしく」
／(・_・*)＼ﾄﾞﾝ
(新)「きゃあっ」
／(・ヮ・*)＼「あ〜らごめんなさい。よそ見をしていたらぶつかってしまいましたわ」
(新)「いえ…こちらこそ」
／(・へ・*)＼「あなた…気に入らないわね」
(新)「えっ…」
／(・_・*)＼「気に入らないわ、その態度が。転校生だからって大目に見てもらえると思ってるの？」
(新)「そ、そんなことは…」
／(・_・*)＼「調子にのるんじゃないわよ！」
(新)「きゃあっ！痛い…はなしてください！」
／(・ヮ・*)＼「ほ〜ほっほほ！」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／(・_・*)＼「ダメだ…これじゃなのはに嫌われちゃう…」
／(・_・*)＼「なのはに…でも…ああ‥なのはを…なのは…なのはで…」

*(( ･ × ･))*「フェイトちゃん…あれじゃ独り立ち出来ないよ…」
||ｰ.　ー |)「そうですわね。しばらくなのはちゃんとは距離を置いてもらいましょうか」

⌒*(・д・)*⌒「おい！これはどういうことなの！」
||ｰ.　ー |)「しばらくここにいてください。セキュリティは完璧ですので出ようとしても無駄ですわよ」
⌒*(・д・)*⌒「誘拐じゃないかなのー！こらー！」

／(；_；*)＼「ねえ…なのは知らない？」
*((・▽・))*「一週間くらい旅行に行くらしいよ」
／(；_；*)＼「ガーン！」
*((・▽・))*「フェイトちゃんお買物行かない？」
／(；_；*)＼「なのはがいないならいい…引き籠もってゲームしてる…」
*((‐〜‐))*(あ〜あ…これはもうダメかも…)

>>308
かってに続き
⌒*(・∀・)*⌒＜なのはは、女の子〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Σヾ(´Д｀*)ゝｸｲｯｸｲｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「マジ！？｣
⌒*(；・∀・)*⌒「……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[企画書]ヾ(´Д｀；)ゝｱﾜｱﾜｱﾜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　「設定！設定！｣
⌒*(；・∀・)*⌒「……」
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [企画書]Σヾ(ﾟ　Дﾟ　；)ゝﾜｽﾚﾃﾀ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　「マジだ！！｣
⌒*(；・∀・)*⌒「……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ヾ(´Д｀；)ゝﾄﾞ-ｼﾖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ユーノと一所にお風呂入れちゃったよ！！｣
⌒*(；・∀・)*⌒「……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヾ(´Д｀*)ゝｸｲｯｸｲｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　「ま、良いか、漢湯入ってても違和感ないし｣
⌒*(Ｔ∀Ｔ)*⌒「良くないし」
／(*>ヮ<)＼「ごーごー♪」
⌒*(Ｔ∀Ｔ)*⌒「ごーごー、じゃな〜〜〜い」

299 ：名無しさん？：2006/02/23(木) 13:30:36 ID:???
∀・）っttp://www2.giko.name/upload.cgi?mode=dl&file=326
ｺｿｰﾘ


passは『nano!』

>>335
そしてその後しばらくしてなのはさんがSLBをぶっ放して脱走するわけですね。

⌒*( ・∀・)*⌒「こんなセキュリティまとめてぶち壊す！スターライトブレイカー！」
⌒*(；・∀・)*⌒「傷一つついてない…」
||ｰ.　ー |)　「大道寺の科学力は世界一チイイイイ!!　さくらちゃんの剣と盾を基準にイイイイイイイ…
　　　　　　　　このセキュリティは作られておるのだアアアア!!」

>>337
ちくしょーなつかしー！！
ここのなのはさんと比べると･･････

>>337
久遠(人間バージョン)がテラモエスwww

||ｰ.　ー |)　「で、あなたはどうして出てこれたのですか」
⌒*( ・∀・)*⌒「屋根がなかった」
||ｰ.　ー |)　「……
　　　　　　 　……
　　　　　　　 ……
　　　　　　　あ゛〜〜〜〜〜！！」
||ｰ.　ー；|)「私としたことがなんと言うミスを……」
⌒*(； ・∀・)*⌒「今まで気付かないこっちもこっちだけどね」

(ふと思いついた・・)

さくらカード編第一話より・・・

*((；＞д＜))*「レリーズ！レリーズ！レリーズ！」
*((；・x・))*「どうして？ 杖にかわらない・・・」
＜(；=`ω´=)＞(こいつはあかん・・・一旦退いて・・・)
？？？「無様ね！カードキャプタ−さくら！」
＜(；=`ω´=)＞「！！？・・・ だれや！？」
)(・ー・*))*へ「私よ！」
*((；・x・))*「え・・・だ、誰だっけ？」
||ｰ.　ー；|)「わ、わかりません・・・・・・あ、そういえばヘイ！ヘイ！ヘイ！で放送されたアニメのフェイト・・・」
)(・д・＃))*へ「違うわ！私の名前はアリサ・ローウェル！ＩＱ２００の超天才魔法少女よ！」
||ｰ.　ー；|)「・・・アリサ・バニングスでは？」
)(・д・＃))*へ「ち・が・う・わ！リリカルなんて関係ないわ！！！ﾃﾕｰｶｱﾝﾀｼｯﾃﾝｼﾞｬﾝ!」
＜(；=`ω´=)＞「自分から天才っていうなんて・・・・痛いやつやな・・・」
||ｰ.　ー |)「でもお名前をきちんと名乗りましたわ。意外と単純な人かも・・・」
)(ーдー＃))*へ「・・・まあいいわ。こんな下らない事件一つ解決できないなんて・・・情けないわね！」
*((；・x・))*「そ、そんなこといわれても・・・杖が」
)(・д・＃))*へ「言い訳無用！私軽〜く片付けてあげるわ♪(ごそごそ…)」

続く

アリサ・ローウェル
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1126863114/409

「とらいあんぐるハート大事典」
http://www.remus.dti.ne.jp/~tak-chan/traha/TraJ.html

>>335
＞／(；_；*)＼「なのはがいないならいい…引き籠もってゲームしてる…」

((・∀・)x))「そやろそやろ。ネトゲーが一番やろ！フェイトちゃんも声優が出稼ぎでネトゲーが現実の世界に行こ」

>>343 GJ。続きを期待してる
(・∀・)x)「ネトゲはええで〜！いっぱいあるから持ってってええよ！」
*((・▽・))*「ありすぎ…」
／(・ヮ・*)＼「リリカルアリシアの5ある？」
*((;・▽・))*「あ、エッチなやつまで…」
⌒*(・∀・)*⌒「パソゲーはめんどくさいの」
(・∀・)x)「じゃあ四人でこれやろか。X-BOSSのネット対戦ゲーム」
／(・ヮ・*)＼「私ゲーム苦手…」
*((・▽・))*「実は私も…」
(・∀・)x)「ふふふ。あたしにまかしとき」
⌒*(・∀・)*⌒「ロケットランチャーをくらえ！」
(・д・)x)「わー！こっちに撃たんといて！」
／(・ヮ・*)＼「これは何？」
(・д・)x)「グレネードや！また死んだやないか！」
*((;・▽・))*「あ、戦車だ」
(‐д‐)x)「あたしをひくな！」
／(・ヮ・*)＼「だんだん慣れてきたよ」
*((;・▽・))*「あ〜！またやられちゃった〜！」
(・∀・)x)「このままいけば勝てそうやで！」
／(・_・*)＼「あっ…！」
／(・д・*)＼「なのは！左！スナイパーが狙ってる！」
⌒*(･д ・)*⌒「させるかぁぁぁぁ！！」
ﾄﾞｶﾞｧｧｧﾝ！
(‐д‐)x)「……」
／(・_・*)＼「え…と…」

(‐д‐)x)「ええか？ゲームの中は空想で、ここは現実や。ゲームと現実はちゃうねんで？スナイパーがいるのはゲームの中で、現実で魔法を使ったってな…ｶﾞﾐｶﾞﾐ…」
⌒*(‐×‐)*⌒「ゲームのやりすぎには気を付けるの…」
／(・ヮ・*)＼「そうだね」
*((;T▽T))*「あの……………私に直撃して……死にそうなんだけど……痛いんだけど……」
(‐д‐)x)「今大事な話してるから後にしてな。ｶﾞﾐｶﾞﾐ…」
*((;T▽T))*「………」

>>343の続き
)(・д・＃))*へ「言い訳無用！私が軽〜く片付けてあげるわ♪(ごそごそ…)」
＜(；=`ω´=)＞「あれは・・・杖か？」
)(・〆・＃))*へ「カード装填！(カシャ！)目標、水の渦！！(チャ！)準備完了！ファイアリー！！！」

ごおおおおお！！！・・・・・

Σ*((・д・；))*「ま、魔法!?」

どーーーーん！！！・・・

)(゜ヮ゜*))*へ「ふ・・・勝った。私はやっぱりてんさ・・・・・・い？」

ザーーーーーーー・・・・・

||ｰ.　ー |)「雨がやみません・・・効かなかったようですわ・・・・・」
＜(；=`ω´=)＞(威力はそこそこやが・・・水に火ぶっ放しても効果は半減やろ・・・やっぱ退くか・・・)
＜(；=`ω´=)＞「さくら！知世！ここは退くで！それから・・・・あんたもや！」
)(・〆・＃))*へ「ま、まだ勝負は決まって・・・・う、うわわあ！！！」
ビシャ！ビシャ！ビシャ！！
)(×へ×；))*へ「・・・く、水でびしょびしょだわ・・・こうなったら『あの子』を使うしかないわね・・・」
＜(；=`ω´=)＞「おい！あんたもはやく・・・」
)(・ヮ・*))*へ「きなさい！久遠！！！！」
＜//*・ω・)＞「くー・・・・」
＜(；=･ω･=)＞*((；・△・))*「「・・・狐？」」

「とらいあんぐるハート大事典」
http://www.remus.dti.ne.jp/~tak-chan/traha/TraJ.html
続く

*((T▽T))* 「ああ、なんかとらはのキャラまで出てきてるよ…」
||ｰ.　ー |) 「こちらも他のCLAMPキャラで増援しましょうか」
*((・▽・))* 「えーと、そうだ！侑子さんならきっと強いよ！」

) (ー_ )) )( 「こんにちは。次元の魔女ですがなにか」

「成仏してて下さい」 (( ｸﾞｲｸﾞｲ *((；T▽T))つヾ) (ー_§ 虚数空間

((・∀・)x))「本スレにさくらちゃん迷い込んできたで〜」
*((;T▽T))*「ご、ごめん・・・ま、迷子になっちゃって・・・」
((・∀・)x))「しゃあないなぁ。ほら、これ付けとき」
*((;T▽T))*「ま、迷子札・・・」
((・∀・)x))「道に迷ったら、それ見せて助けてもらい、な？」

⌒*(・∀・)*⌒「どっちが年上なんだっけ」
／(・ヮ・*)＼「はやてちゃんでしょ？」
*((;T▽T))*「うう・・・」

永田「レリーズ！」
武部「・・・・・・」
永田「負けを認めて。魔法使っちゃうよ！」
小泉「まず魔法をつかいなさいよ。あなたの全力全開受け止めるから」
永田「この魔法は最大限守っておくもん！」
小泉「そんな魔法あるの？」
永田「どうやって、その先入観を打ち破る事が出来るの。永田、本当に悩ましいよ」
安部「あなた魔法使うとき鍵から杖に変形しなかったっけ？鍵のままじゃん。」
永田「ほえ〜。この一方的な攻撃。この風景。こんなところ魔法使ってもかなうわけないよ」
小泉「だったらレリーズなんて言うんじゃないの」
永田「一言聞いただけでガセだと決め付ける、もう悩ましくてほえ〜だよ」
安部「魔法なんかつかえないじゃん。あなたの負けよ」
永田「どのような条件をクリアすれば、永田カードの力を認めさせる事ができるの、知恵を貸して。ケロちゃん！」
小泉「おまえがレリーズっていったなの。あとケロちゃんって誰だよ」

小泉＝⌒*(・∀・)*⌒永田＝*((T▽T))*安部＝)(`へ´ ( (*⌒　武部＝シラネ

って、フェイトは呼び捨てだった・・・
罰として士郎さんとラブラブ洗いっこしてくるﾉｼ

>>350
レポヨロw

((・∀・)x)) 　　´(`ー´)＼　"((`へ´))"　 　　)(´ヮ`)(　　 ＜[`ω´ "]＞ 

*((・▽・))*　「一人だけ男 ＜[`ω´ "]＞ がいるというのも変だよね。」

⌒*(・∀・)*⌒　「こう？⇒((・∀・)x)) 　　´(`ー´)＼　"((`へ´))"　 　　)(´ヮ`)(　　＜//`ω´)＞」

／(・ヮ・*)＼「アルフはだめ。こうすると平均年齢も下がるよ。(・∀・)x)) ´(`ー´)＼　"((`へ´))"/ (‘ -‘)x)　」

||ｰ.　ー |)「ぴったりですわ♪」

こんな簡単な記号なのに、なんかかわいいね。

*((・▽・))*
これでさくらちゃんか。だんだんさくらちゃんに見えてくるよ！

)(´ヮ`)(　　←これかわいい
なのは良く知らないから誰かわからないけどｗ

)(´ヮ`)(「あら〜。可愛いだなんてそんな〜」
∈[*・ω・]∋「私のほうが可愛いわよね」
／(・ヮ・*)＼「もちろん母さんがNO.1だよ」
∈[*・ω・]∋「フェイトは本当にいい子ね…ふふふ…」
*((・▽・))*(何か恐い…)

*((・▽・))*

*((・∀・))*

棒をほんの少しだけ下にずらすだけで随分と印象が変わるもんだ。

>>354
騙されるなシャマル！「平均年齢が下がるよ」でこっそり削られてるぞ

>>346の続き
)(・ヮ・＃))*へ「きなさい！久遠！！！！」
＜//*・ω・)＞「くー・・・・」
＜(；=･ω･=)＞*((；・△・))*「「・・・狐？」」
||ｰ.　ー*|)「可愛いですわ♪あ、ビデオビデオ・・・」
)(・へ・＃))*へ「久遠！あなたの力を見せてやりなさい！頑張ったら今日のおやつは大福１個と甘酒茶碗一杯よ！」
＜//*・ω・)＞「あまざけ・・・・アリサ、がんばる・・・くぅぅぅ・・・」
＜(；=`ω´=)＞「な・・・あの狐にえらい魔力が・・・」
)(・д・＃))*へ「いっけー久遠！必殺の電撃よ！」
＜(；=･ω･=)＞「・・・え？・・・お、おい・・・」
＜//#・ω・)＞「くぅぅぅぅぅ・・・・・」
＜(；=`ω´=)＞「ちょ、ちょっと待てや！こんな雨の中でそんな電撃って・・・！」
)(・д・＃))*へ「はっしゃーーーー！！！！！」
＜//#・ω・)＞「くぅぅぅ！！！！！！！」
＜(；=`ω´=)＞「あ、あかん！！！(シールド！)」

ドーン！・・・ビリビリビリビリビリ！！！！！！！！！！！！

)(゜Д゜；))*へ「え・・・・い、いやあああああ！！！」
*((；゜д゜))*「ほっほええええええ！！」
＜(；=`ω´=)＞「さ、さくらぁぁぁ！」

>>358の続き

ドーン！・・・ビリビリビリビリビリ！！！！！！！！！！！！

)(゜Д゜；))*へ「え・・・・い、いやあああああ！！！」
*((；゜д゜))*「ほっほええええええ！！」
＜(；=`ω´=)＞「さ、さくらぁぁぁ！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*((；＞д・))*「・・・・・・・・・あれ？何とも・・・」
||ｰ.　ー |)「間に合いましたわ・・・」
*((；・д・))*「ほえ？」
||ｰ.　ー |)「とっさにさくらちゃんの周囲に高エネルギーの大道寺シールドを張りました
　　　　　　 怪我がなくて安心しましたわ・・・」
*((；・x・))*「そんなことできるの？知世ちゃんって・・・」
＜(；=`ω´=)＞(わいも始めて知ったで・・・)・・・あ、雨が止み始めたみたいや・・・」
*((；・x・))*「ほ、ほんとだ・・・・ところで・・・あの子は？」
)(×へ×；))*へ「うう・・・酷い目にあったわ・・・・」
＜//*・ω・)＞「アリサ・・・だいじょうぶ？」
||ｰ.　ー |)「無事のようですわ」

>>358の続き

)(×へ×；))*へ「うう・・・酷い目にあったわ・・・・」

＜(；=･ω･=)＞「・・・・・・・どうやら無事みたいやな」
||ｰ.　ー |)「ええ、頑丈な方です。電撃が直撃したはずですのに・・・・」
*((；・д・))*「あ・・・あのー！大丈夫ですか！」
)(×へ×；))*へ「う・・・だ、大丈夫よ」
＜//*・ω・)＞「くー・・・」

)(・Д・；))*へ「・・・きょ、今日のところは勘弁してあげるわ！！久遠！行くわよ！！」
＜//*・ω・)＞「くー」

・・・・・・・・・・・・・・・・

*((；・x・))*「・・・いっちゃった」
||ｰ.　ー |)「あの子は一体何がしたかったんでしょうか？」
＜(；=`ω´=)＞「さ、さあな・・・・・・・とりあえず帰ろう」
*((；・x・))*「う、うん。そうだね・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

)(ーへー；))*へ「うう・・・酷い目にあったわ。楽勝だと思ったのに・・・・」
＜//*・ω・)＞「帰ったらあまざけ・・・・・・」
)(ーxー；))*へ「はいはい、分かったわ。家に帰りましょうね・・・お風呂にも入りたいし」

オワリ・・・

)(・×・((*へ「あー死ぬかと思ったわ」
／(‘ヮ‘)＼「あ、お帰りなさーい」

ムダな改行が多すぎたかも・・・
１レスあたり短いし・・・

⌒*(* ・x・)*⌒／(・ヮ・*)＼

*((・▽・))*　「雨止まないね・・・・」
⌒*(・∀・)*⌒　「まっかせなさい♪」

('A`:) ・・・・・
 △

　／(・_・)＼「なにアレ？」
⌒*(・∀・)*⌒　「てるてる坊主なの。」

>>363
鬼だｗ

さくら＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞おんぷ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
どれみ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞あいこ＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞はづき＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ももこ＞＞＞＞＞＞豚なのは

　　　　　　　　　　￣￣￣￣-----________ ＼　|　/　--￣
---------------------------------　　｡　　>>365 　　ェ
　　　　 _______ -- ＿ ,'⌒ヽ-￣￣￣￣￣　　　　　 　　　　　　　エ
　　　　　　　　∠＿＿ヽ彡　　　　　　　／　/　|　　＼　 　　 /＿＿
　　///　　　 又　ハ　又）　　　　　 ／ 　 / 　 | .　 　 ＼　 /　 /
　 ∧ 　　 　 .〈y从从从y〉　　　　／　　 /　.　 |　 　　 ＿＿ ／
＜◯二===〈y〉(［水］).〈y〉　 　　　　　 /　 　　|　　 　　ヽ／　　
　〔　〕　　　 ￥/《/ﾍ》ヽ￥　 　　 　　 /　 　 　 |　ノ　　／＼
　 ∨　　　　　 ｀~ヽし'~　　 　　　　　/　＿＿ ､､＿|＿
　　　　　　　　　∧　 　 　 　 　 　　/ 　　　／　　./
　　　　　　鬱陶しい 　 　 　 　 　 / .　　／

((・∀・)x))「リインフォース、>>365のリンカーコア蒐集や」
/ (‘ -‘)x)「はい、マイスターはやて」

"((`へ´))"「たったの半ページ分の魔力かよ…カスだな」

( `ー´；)「小狼・・・おまえだったのか・・・」
（｀小´）「ほっといてくれクロノ、今の俺があいつの為にしてやれる事といったら・・・」
( `ー´)「小狼、ばれたら間違いなく半殺しだぞ！」
（｀小´）「ほっといてくれって言っただろ！」
( `ー´)「わかった・・・僕も手伝う」
Σ（｀小´；）「クロノ！おまえ・・・」
( `ー´)「友達だろ・・・」
（｀小´）「お前・・・馬鹿だよ・・・」
( `ー´)「よーし、やるぞ！」
（｀小´）「おお！！」

フェイト＝さくら＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞はやて＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ヴィータ＞＞＞＞＞＞＞＞＞ ＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シグナム＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シャマルのおばさん


よし、改変版完成！　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 （｀小´　） 流石だよな俺ら。
　　　　 　( `ー´)　/　　 ⌒i 　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/ 管理局　/ .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃　



⌒*(・∀・)*⌒「本当に馬鹿なの」
)(´ヮ`)(「どんなお仕置きがいいですか？」
（｀小´；）( `ー´；)「げ！！」



（｀小´；）くやしい・・・けど　　　( `ー´；)かんじちゃう！　　　　　　　　('A`:) いらっしゃい
　　△　　　　　　　　　　　　　　　　△　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△

／(・_・)＼「お兄ちゃん…なのはの悪口言ったら殺すよ？」

>>367　　　　　　　・
え？半ページ分「も」あったの？
てっきり「一文字」分かと思ったのに。

/ (；-；)x)「マイスター・・・」

((；・∀・)x))「泣いとるんか？どうしたんや、リィン？」

/ (；-；)x)「>>365を蒐集したら突然お腹が痛くなって・・・」

"((`へ´))"「へんな物食ったら腹がおかしくなったんだにょ」

((；・∀・)x))「それはあかんわ。シャマル」

)(´ヮ`)(「はい、シャマル特製のシロップ味のお薬ですよ」

´(`ー´)＼「あまりに粗悪なリンカーコアは蒐集せずに捨てたほうがいいな」

＜[`ω´ "]＞「うむ」

オワリ

ツヅイテミル

＜[`ω´ "]＞「…？何か胸騒ぎが…」
/ (‘ o‘)x) 「あーん」
＜[`ω´ "]＞「ま、待てっ！リイン！ﾊﾞｼｯ」
/ (‘ -‘)x) 「きゃっ！何するですザフィーラ」
＜[`ω´；"]＞「すまん、『シャマル特製』薬の匂いが気になってな」
´(`ー´)＼「くんくん。この匂い…？」
"((`へ´))"「ハッカみたいな匂いだにょ？」
)(;´ヮ`)(「あー、シロップ味じゃなくてシップ味になってました〜」
)(´ヮ`)( 「うっかりうっかり」

＜[`ω´；"]＞ "((`へ´；))" ´(`ー´；)＼ 「うっかりじゃねー！」

／(・_・)＼(そうだ…なのはに腹が痛いふりして
お腹さすってもらってあんな事やこんな事を…)

／(・ヮ・*)＼「なの…」
*((;‐△‐))*「うっ…お腹が…」
⌒*(・×・)*⌒「大丈夫？」
ｽﾘｽﾘ…
*((;‐△‐))*「もうちょっと下の方…」
⌒*(・∀・)*⌒「ここ？」
*((//▽//))*「あっ…そこは…」
／(゜д゜*)＼ブチブチブチブチブチブチッ！！！

>>373
どうでもいいけど、何でヴィータが語尾に「にょ」つけてんだ？

)(´ヮ`)(「中の人ですわね」
((・∀・)x))「ああ、中の人や」

お久。HPの更新でこっちの更新に手が回らなかった。えーと・・・前スレ>>81の続き。
逆転裁判　知世の逆転　あらすじ
12月31日午後4時ごろ、時空管理局無限書庫史書のユーノ・スクライアが殺害された。
逮捕されたのは死亡推定時刻に被害者宅を訪問した木之本桜。
弁護を頼まれた大道寺知世は、かれん検事が差し向けた証人高町なのはの証言に立ち向かう。
証拠品
弁護士バッチ　　　これがないと弁護士として認められない。
ﾕｰﾉの解剖記録1 体には魔力ダメージを受けたと思われる傷がある。
　　　　　　　　　　2 死亡推定時刻は午後4：00前後。死因は魔力ダメージによる失血死とみられる。
停電記録　　　　　12月31日午後3：50〜4：10ごろ、停電があった。
置物　　　　　　　　考える像のついた重い置物。凶器。
パスポート　　　　 被害者のパスポート。事件前日までニューヨークに旅行にいっていた。
人物
宝生　波音(15)　　弁護士界では知世の先輩に当たる。実年齢は同じくらい。
木之本　桜(15)　　小学校時代からの大親友。この事件の被告人。
七海　るちあ(15)　今回の裁判長。実は今回が初法廷。落ち着きがややない。
かれん(19)　　　　 検事界1のパワーを誇る。実はかなりのベテラン。
高町なのは(15)　 時空管理局戦技教官兼清祥中学校3年生。レイジングハートを携帯している。
(；･∀･)*＼｢あ、思い出しました。｣
ﾘ ﾟ ヮﾟﾉj｢じゃあその思い出した事を話してください。｣
証言開始　時刻のずれ
(･∀･)*＼｢被害者の家についたときに、時刻が聞こえてきました。
　　　　　　 時報のような感じで・・・たぶんテレビだったと思います。・・・｣
||ｰ.　ー |)｢証言途中に横槍入れさせていただきますが、停電していればテレビはつきませんよね?｣(停電記録を突きつける)
(；･∀･)*＼｢・・・｣
ﾘ ﾟ ヮﾟﾉj｢考えて見ればそうですね。一体どうして・・・｣
(；･∀･)*＼｢あ、思い出しましt・・・｣
||ｰ.　ー |)从ﾟ ｰﾟﾊ｢｢話を逸らさないで戴きますか(くれるかしら)?｣｣
ﾘ ﾟ ヮﾟﾉj｢どうぞ。｣
||ｰ.　ー |)从ﾟ ｰﾟﾊ(この御人好しが・・・)
続きは学校から帰ってきたら載せます。

ナツカシスｗｗ

古すぎてﾜﾛﾀ

⌒*(・∀・)*⌒ 「サロンなら一月くらいで1000レスいくのにこの板にスレが立つといつも伸びが悪いなの」
⌒*(；・∀・)*⌒「この板は過疎だから仕方ないんだよなのはちゃん」
⌒*(・∀・)*⌒ 「そんな言い訳は聞きたくないなの。全てここの住人がやる気がないからなの」
⌒*(・∀・)*⌒ 「という訳であと一週間でスレが埋まらない時はＮＨＫを砲撃するなの」
／(・_・)＼ 　 　「さくら板住人の心臓部分を叩くんだね。その時は手伝うよなのは」
*((；T▽T))*　　「やっと再放送始まったばかりなのに勘弁して〜」

>>381
⌒*(・∀・)*⌒「ていうか、何顔と髪型真似してるなの？殺すなの！」
／(・_・)＼「なのは、私に任せて。行くよ、ﾊﾞﾙﾃﾞｨｯｼｭ・ｻﾞﾝﾊﾞｰ！」
*((；T▽T))*「ゆ、許して〜！」

良心と悪心かと思ったｗ

宿題今終わった。>>378の続き。

証言(尋問含)開始　時刻の調達源
(；･∀･)*＼｢やっぱり聞いたのではなく見たのでした。｣
||ｰ.　ー |)｢どちらですか?｣
从ﾟ ｰﾟﾊ｢まあとりあえず、どこで見たのかしら?｣
(；･∀･)*＼｢現場です。ほら、置時計があったじゃないですか。｣
||ｰ.　ー |)｢置時計・・・そんなものがあったのですか?｣
ﾘ ﾟ ヮﾟﾉj｢私も初耳です。｣
(；･∀･)*＼｢ほら、殺人に使った凶器ですよ。｣
||ｰ.　ー |)｢意義ありですわ。凶器はこの置物ですわ。これのどこが時計ですの?｣
从；ﾟ ｰﾟﾊ｢それはいい忘れていたわ。実はこれ、首のところを押すと時報がなる特殊な時計なの。時計には見えないから置物として提出したわ。｣
||ｰ.　ー |)｢それは認めますが、それを時計として確かめるには実際に手に取る必要がありますわ。部屋に入らないと不可能な事ですわ。｣
从；ﾟ ｰﾟﾊ｢!!確かに・・・｣
ﾘ ﾟ ヮﾟﾉj｢証人、これは一体・・・｣
(；･∀･)*＼｢そ、それは・・・｣
||ｰ.　ー |)｢あとちょっとその時計鳴らせていただけますか?｣
从ﾟ ｰﾟﾊ｢理解ったわ。ここをこうして・・・｣
”ﾎﾟｰﾝ　9時27分をお知らせします。”
||ｰ.　ー |)｢裁判長、現在時刻は?｣
ﾘ ﾟ ヮﾟﾉj｢11時27分・・・あ!!｣
||ｰ.　ー |)｢2時間遅れてるんですよ、この時計は。｣
从ﾟ ｰﾟﾊ｢でも一体何故遅れているのかしら・・・｣
||ｰ.　ー |)｢それは、被害者のパスポートに答えが隠れています。｣
ﾘ ﾟ ヮﾟﾉj｢パスポート?｣
||ｰ.　ー |)｢そうです。被害者は前日までニューヨークにいっていました。日本とニューヨークの時差は14時間です。それを時計で見れば・・・｣
从；ﾟ ｰﾟﾊ｢2時間・・・そういうことね。｣

||ｰ.　ー |)｢という訳で、弁護側は高町なのはさんを刑事告発します!!｣
ﾘ ﾟ ヮﾟﾉj｢証人、どうなんですか?｣
(；･∀･)*＼｢い、いや、その・・・｣
(#･Д･)*＼｢あーうざったらしいの!皆とっとと消えろなの!!｣ｱｸｾﾙｼｭｰﾀｰ発射
ﾘ； ﾟ ヮﾟﾉj｢だ、誰か証人を・・・って私たち無傷・・・｣
||ｰ.　ー |)｢大道寺バリアを張らせていただきました。これで証人を取り押さえる事ができます。｣
从ﾟ ｰﾟﾊ｢じゃあ私が連れていってくる。さ、行きましょ。｣

ﾘ ﾟ ヮﾟﾉj｢で、結局どうなりましたか?｣
从；ﾟ ｰﾟﾊ｢高町なのはを緊急逮捕したわ。｣
ﾘ ﾟ ヮﾟﾉj｢では、被告人に判決を言い渡します。｣
　　　　無　　　　罪
ﾘ ﾟ ヮﾟﾉj｢ではこれにて閉廷します。｣

从^ヮﾟﾉ)｢おめでとう、知世ちゃん!｣
||ｰ.　ー |)｢いえいえ、証人の矛盾がバレバレだっただけですわ。あ、さくらちゃん!!｣
*((・▽・))*｢知世ちゃん、ありがと。｣
||（’ー＾* |) ||｢さくらちゃんのお役に立ててうれしいですわ〜!｣

从^ヮﾟﾉ)｢ようやく完結です。続きが1ヶ月ぐらい空いちゃったことは勘弁してね。｣

マジレスすると、なのはさんの砲撃はバリア貫通能力つｋ（ｒｙ

>>386
アクセルシューターは大丈夫だと思ってたけど、考えて見ればヴィータのバリア(名前忘れた)破られてたから
結界類を破壊していないディバインバスター･エクステンションに修正。

>>387
DB-Exにもバリア貫通能力あると思う……ふつうのDBにもあるし。

あれはバリア張ってた側のレベルが高すぎるだけでは？

||ｰ.　ー |)｢あんな豆鉄砲で破壊されるほどヤワではありませんわ」

||ｰ.　ー |)｢DB-Exなら？ チハ戦車の砲撃とティーガー戦車の正面装甲ぐらいの差がありますわよ」

||ｰ.　ー |)｢貫通の能力があるとおっしゃいますが、それならば貫通されないような『工夫』を良いだけの事・・・」

||ｰ.　ー |)｢計算上ではアクセルシューター２０００発、スターライトブレイカー６発、アルカンシェル１発まで耐えられますわ。修行が足りませんわね」



*((；・▽・))*｢・・・だそうです」

※ネタだよ。

([` | ´]([` | ´]「まじめな話すると大道寺バリアは「所詮」、物理法則に従った
　　　　　　　　　バリアとしては強力な部類、物理法則を超越した魔法には
　　　　　　　　　全くの無力

　　　　　　　　　　もし例え魔法の技術が使われていても、魔法理論の最先端を
　　　　　　　　　行くミッド式と地球じゃあ天と地以上の差が開き、技術上止める事は不可能
　　　　　　　　　工夫？そんな物、ミッドチルダは100年以上前に通過している。
　　　　　　　　　大道寺グループの科学力は知らんが、時空管理局は世界間組織だぞ
　　　　　　　　　まさかたった星一つ、しかも異世界との交流が無い弱小企業と比べる気かね
“ドロン”
＜)((`ー´)((><)(´ヮ｀)(＞まあ何がいいたいかと言うと、クロ助はしばし預かるよ
　　　　　　　　　　　　　　　一所に預かられたい人いる〜？」

>>377
いや、分かるけど、
中の人が〜だからというのはあんまり好きじゃね〜なぁ。
>>386
貫通どころか、結界機能の完全破壊じゃなかったか？

>>391
それはSLB+限定能力。

魔法辞典より
パンツァーガイスト（シグナム）
魔力攻撃に対して　圧　倒　的　な防御力を誇る
パンツァーヒンダネス（ヴィータ）
防御専念時のヴィータの対物理・対魔力総合の防御力は、
将であるシグナムをも凌ぐ←ここ重要



結論：バリアじゃなのはさんの砲撃は止められません。

>>389
それ、採用します。
仮にDB-EX(ディバインバスター・エクステンション)を攻撃力150000と考えたらDB-HG(大道寺バリア・ハイグレード)が防御力524000となるようにして、それの八重でかろうじて大丈夫か。

大道寺バリアは知世ちゃんのさくらちゃんへの愛の賜物だから
なのはの魔法程度では破られないと妄想。
でも・・・・
从^ヮﾟﾉ)｢←北極で歌って南極まで届く歌のパワーの持ち主のこの人たちが最強のような。

|| - T |)「大道寺家のバリアは・・・せかいいちですわ・・・ｸｽﾝ」

*((；・▽・))*｢うん、知世ちゃんのバリアは世界一だよ・・・ﾀﾞｶﾗﾅｶﾅｲﾃﾞ･･･」

⌒*(・∀・)*⌒「ま、結局は私が最強ってことで」






( ；；д；)「あんな魔法を使い始めて一年に満たない素人に・・・」

(；｀小´)「いや、高町は代々戦いの中で生きてきた一族の子だ、お前は努力を積み重ねてここまできたじゃないか」←慰めてる(※SS聞いて同情的になった)

('A`:)「はぁ？何いってんのさ。なのはと比べるなんて・・・。凡人と比べたら君だって結構天才だよ」←慰めて･････ない

まあ実は最強は ((・∀・)x)) だけどな。Ｓランクだし。

よく読め

)(´ヮ`)(「車買っちゃいました」
*((・▽・))*／(・ヮ・*)＼「わー！すごーい！」
)(´ヮ`)(「ドライブに行きましょうか」
*((・▽・))*／(・ヮ・*)＼「やったー！！」




ﾄﾞｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾌﾞｵｫｯ！ﾌﾞｯｼｭｳ！
*((;T▽T))*「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬーーー！！！！」
／(TヮT*)＼「あああああああアリシアぁぁ私はまだそっちには行きたくないよぉぉぉぉ」
(鮫島)「なかなかやりますね」
)('へ’((*⌒「負けたら承知しないわよ」
(鮫島)「安心して下さい。私の腕はプロドライバー並です」
*((;П▽П))*「一体何でこうなったんですかー！？」
)(´ヮ`)(「だって〜。走り屋が勝負をうけたら逃げるわけにはいかないじゃないですか〜」
／(TヮT*)＼「なのはぁぁぁ死にたくないよぉぉぉ」
)(´ヮ`)(「ラインが見えたわ！！」
*((;П▽П))*「それは通行止めの白線だよーーー！！！」
)(´ヮ`)(「あっ。失敗しちゃった」
ﾋｭｩｩｩｩ…

(鮫島)「コースアウトしました。私の勝ちです」
)('ヮ’( (*⌒「やったわ！ふふ。やっぱり勝利の後は気持ちいいわねぇ」


*((¶‐▽‐))*「死ぬかと思った…」
／(・_・*)＼「さくら。頭から血ドバドバでてるよ」
)(´ヮ`)(「あらあら。買ったばかりのベンツが壊れちゃったわ」
*((¶‐▽‐))*「ところで、今更ですけどシャマルさんは免許持ってるんですか？」
)(´ヮ`)(つ□「ええ」
／(゜д゜*)＼「これはゲームセンターのカードだよボケッ！！」

顔
ユーノ＞＞なのは
性格
ユーノ＞＞＞＞なのは
頭
ユーノ＞なのは
なのになんでユーノの扱い酷いの？？

＜)((`ー´)((>　「また請求書が・・・・」
　<)(´ヮ｀)(＞「１０００万・・・・」　
[´人｀]　「・・・・・・・・・」

>>399
男で淫獣だからじゃね？

男度
なのは＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ユーノ

だから

>>402
漢度、だろ？


「かんど」って読むなよ、感度じゃないからな。

さくら＞・・・＞なのは

SLBでオナヌしてイッちゃうなのはたん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

こう言うレスを見るとさくら板だなーと思うww

ベルカ三姉妹

一番上はリーダー♪
´(`ー´)＼　　　　　　　　　　　 リーダー　＞／(・_・ )＼

一番下はナヌハ♪
"((`へ´))"　　　　　　　　　　　なのは！　＞⌒*(・д・#)*⌒

間に挟まれうっふん♪
　)(´ヮ`)(　　　　　　　　　　　 あっはん　＞　⌒*(・ヮ・*)*⌒　／(・ヮ・*)＼

ベルカ三姉妹♪

⌒*(・З・)*⌒「さくらちゃんのファンはエロイやつばっかなの〜」
／(*‐ω‐)＼「ま、本人がエロイからしょうがないよね〜」
*((;・Δ・))*「な…なのはちゃん達にだけは言われたくないよ！」
⌒*(・д・)*⌒「うるさいなのコスプレ魔神め！」
*((;・Δ・))*「な…なによー！！そっちこそ金のためにパンチラして裸になってるくせに！！」
／(・З・)＼「ふ〜んだ。エロ同人紙の女王のくせに〜」
⌒*(・З・)*⌒「エロ〜エロ〜ほええ〜さくらエロじゃないも〜ん」
*((;＞Δ＜))*「ななな…もういいよ！絶交！絶交！二度と私に話し掛けないでね！」
(‐∀‐)x)「見苦しい…」

>>398
)(´ヮ`)(「…」
((・∀・)x))「シャマル何やっとるんや？」
)(´ヮ`)(「ちょっとこの前ベンツ壊してしまいましたから…その…ゲームで…」
((・∀・)x))「おーハンドルとアクセルまでつこーて本格的やなー。でなんていうゲーム？」
)(´ヮ`)(「ttp://www.richardburnsrally.com/←これです。アドオン入れるとラリースクールの最終試験のコースも走れるんですよ」
ぶぉんぶぉぉん…
　『すりー、つー、わん『ごー！』』
　ずごごごぎゅぃーんごっぎゅいーごっぎゅぃごっ…ぎゅぃーごっぎゅぃぃぃー
((・∀・)x))「おーマニュアル車かー」
　『ふぁーすとれふと、ふぁーすとらいと、
)(´ヮ`)(「あっちょっとはみ出しちゃった…」
ふろー、ふぁーすとれふと』
ぎゅいぃぃ…
)(;´ヮ`)(「あっ…」
ごすっ『おぁぁっ』…ぎゅるるるる…ひゅおぉぉん…
)(;´ヮ`)(「…インプレッサが…」
((-∀-)x))「これで何台目や？」
)(;´ヮ`)(「…ざっと…147台くらい…です…」

>>229
((・ヮ・)x)) 「むっちゃいい笑顔やで、リイン」
ttp://gareki.ddo.jp/ki/ki/ki_4585.jpg
/ (‘▽‘)x) ﾊﾟｧｧ
/ ( ﾟ ｰﾟ)) 「私も一緒…」

⌒*(・∀・)*⌒ 「お豆さんにも感想を聞こうかなの」
。「…」

----
*((;・▽・))*「なのはちゃんとフェイトちゃん、またイチャイチャしてる…」
||ｰ.　ー |)｢うらやましい…私達も負けられませんわ、さくらちゃん」
*((;・▽・))*「え？」

>>410
これ何？
俺もコミック持ってるけどこれは知らんな。
コラ？

>>411
右下をよく見る

>>411
2月28日発売

魔力ではさくら。
コントロールではなのは。
破壊力ではフェイト。

魔法の多彩さ
さくら＞＞＞フェイト＞なのは
破壊力
さくら（怪獣モード）＞なのは＞フェイト＞さくら（通常）
コントロール
なのは＞＞さくら≒フェイト
防御力
さくら（想いの強さMAX）＞なのは＞＞＞＞＞フェイト＞さくら（通常）
機動力
フェイト＞さくら＞＞＞＞＞＞なのは
魔力レベル
さくら≒なのは≒フェイト

魔法自体非現実的なものではあるが、
さくらとなのはじゃ非現実的さのレベルが違う。
なのはは時を止めたりなんかしないからな。

魔法の方向性とか、理論みたいなのが違うしな

>>412
>>413
で？結局何？
よく分からんのだが。

メガマガの付録カバーだろ。

>>418
お前は
>Megamiマガジン4月号　第2付録　2006年4月1日発行

この字も読めんのか？

>>410
((・ヮ・)x)) / (‘▽‘)x)/ ( ﾟ ｰﾟ)) 

↑
*((・▽・))*　「親娘みたいだね。」
　( `ー´)　 　「どっちが父親なんだ？」
⌒*(・∀・)*⌒　「はやてちゃんかな。」
／(・_・)＼「わたしもなのはとの可愛い娘が欲しい・・・」
　)(♯´ヮ`)(　　「本来ならリインじゃなくて私がはやてちゃんと・・・」

 

*((；・▽・))*「水着姿で手を取り合うなんて・・・」

*((・▽・))*

*((・∀・))*「商業主義の浅ましさが垣間見えるね」

ヽ（｀小´）人( `ー´)人('∀`:)ノ 「すくみず〜♪」

>>422
⌒*(・∀・)*⌒「戦闘を舐めてるコスプレイヤーにだけは言われたくないなの」
⌒*(#・∀・)*⌒「私たちは常に生と死の狭間で戦ってるなの」
／(#・_・)＼「部外者が戦闘をビデオでとる余裕なんてないよね」
((#・∀・)x))「ミストルティンで石にしたろか〜？」

||ｰ.　ー#|) 「戦闘を舐めたコスプレとは心外な！」
*((・∀・))*「そうだほえ。もっと言ってやるほえ」
||ｰ.　ー |) 「よろしい。戦闘用スク水を開発して見せますわっ！」
*((;・▽・))*「えっ？」

||ｰ.　ー |) 「見なさい。これが戦闘用スク水知世スペシャルですわ！」
*((〃〜〃))* 「ほえ〜恥ずかしいよ〜」
⌒*(・∀・)*⌒「普通のスク水なの」
||ｰ.　ー |) 「あまいっ！この紐を引くと…」
*((〃ヮ〃))* ｽﾎﾟｰﾝ 「きゃーっ！？」
ヽ（ﾟ小ﾟ）人( ﾟーﾟ)人(ﾟ∀ﾟ:)ノ ﾌﾞｰｰｰｯ!! (鼻血音)
||ｰ.　ー |) 「ごらんのように男性型モンスターに魔法ダメージを与えるのですわ！」
⌒*(;・∀・)*⌒「…」
ﾉ(´ー｀*从 「素敵な装備ね、局員に支給しようかしら。男性ばっかりだけど」
⌒*(T∀T)*⌒ 「すいませんそれだけは勘弁して下さい」

「勝ちましたわ、さくらちゃん！」(|| ー ヮｰ||人((ﾉxﾉﾉ ))* 「いいから服を着せて〜」

私を石にしてください。
石になった体でなのはたんの花芯をつんつんしたいでつ。

ヽ（ﾟ小ﾟ）人( ﾟーﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ノ←三馬鹿wwwwww

´[‘ー‘ ]「なのは・・・軽々しく『生と死の狭間』なんていっちゃいけないな・・・」
´[`ー´ ]「と、父さん・・・（今日の父さんは何か違う！？）なのは！」
⌒*(・×・；)*⌒「ご、ごめんなさいなの・・・」
´[‘ー‘ ]「さくらちゃんも。さっきのはさくらちゃんも良いとは言えないよ」
*((・×・；))*「ご、ごめんさい・・・」
´[‘ー‘ ]「よし、それじゃあそこら辺を、皆で一緒にお風呂に入りながら詳しく話し合おうじゃないか」
´[`ー´ ]「さすが父さん！ナイスアイデア！」


*((；・▽・))*((；・∀・)x))／(；・_・)＼⌒*(；・∀・)*⌒ー´[`ー´ ]　´[‘ー‘ ]ノ　さ、早く早く♪　　　　　　)((・∀・#))( ﾉ(○ヮ○ﾉ#)


*((；・▽・))*((；・∀・)x))／(；・_・)＼⌒*(；・∀・)*⌒ー´[`ー´ ]　´[；‘ー‘]ノ　　　　　　　　　　　　　　　)((・∀・#))( ﾉ(○ヮ○ﾉ#)

´[‘ー.‘(##]「…恭也、今日はフェイトちゃんを誘う事も出来ないな」
´[#)`ー´(#]「…今日は二人のお仕置きも一味違ったね」

)((・∀・))( ﾉ(○ヮ○ﾉ) ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………

)(´ヮ`)(「〜♪」
(・∀・)x)「あたしもお化粧してみたいな」
)(´ヮ`)(「はやてちゃんはまだ早いですよ。それに…」
(・∀・)x)「それに？」
)(´ヮ`)(「十分すぎるぐらい可愛いですからぁぁぁ！！」
(>д＜)x)「苦しい苦しい、そんな強く抱きつかんといて〜」


⌒*(・▼・)*⌒「お化粧してみたなの」
*((・▽・))*「キモチ悪いよ」
／(TヮT*)＼「お願い、今すぐ顔洗ってきて…」
⌒*(・▼・)*⌒「センスの無いやつらなの」
||━◆　━ |)「ホントですわ」
"((●▲●))"「流行に乗り遅れんなよ」
*((;T▽T))*「ちょｗｗｗｗ最後の誰ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>430
ヴィータ笑ったｗ

ヴィータだったのかw
全然分からんかったwww

なぜわかるのか不思議だが俺もわかったw

>>354
ドジョウのくせに腹黒いw

>>360
ちょwwwそこ天国wwwww

>>396
((・∀・)x))「言うても、私はみんな（極悪ロストロギア群）の力を借りとるだけやから。なのはちゃん達には敵わへんよ」
||ｰ.　ー；|)「その何でも味方にしてしまうところが恐ろしいんだと思いますけど」

>>430
(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞*((・∀・))*「そうだほえ。もっと言ってやるほえ」
いつのまに語尾に「ほえ」がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だってそのさくらは偽者だからな。

||ｰ.　ー |)「はやてちゃんは、一体何をあんなに苦しんでらっしゃるのかしら・・・」

（□ｰ□-:)「何かお困りですか？知世さん」
||ｰ.　ー |)「エリオルさん・・・ええ、ちょっと知り合いのことで、気になることがありまして」
（□ｰ□-:)「はやてさんのことですか？」
||ｰ.　ー；|)「ど、どうしてそれを・・・」
（□ｰ□-:)「あの方は色々と秘密を抱えてらっしゃいますからね。人の隠し事ほど気になってしまうのは道理というものでしょう」
||ｰ.　ー |)「その口ぶり・・・あなた、何かご存知なんですのね」
（□ｰ□-:)「調べさせて頂きました。・・・いつの時代も、人というものは酷い事をするものですね」
||ｰ.　ー；|)「・・・その、もしよろしければ、何があったのか教えていただけませんか？」
（□ｰ□-:)「多くは語れませんが、私に出来る限りの範囲でお答えしましょう」

||ｰ.　ー |)「はやてちゃんが大人を頼ろうとしないのはどうしてですの？」
（□ｰ□-:)「怖いのでしょう。彼女の周りには、ろくな大人がいなかったようですね。
　　　　　　彼女にとって、大人とは自分たちを騙し、苦しめてきた悪魔でしかないのです。
　　　　　　その中でも、"親"への恐れは特に大きいようですね。
　　　　　　彼女が必要以上に騎士達を子供扱いするのも、その反動からでしょう」
||ｰ.　ー；|)「・・・それは、はやてちゃんが時折見る悪夢とも関係しているんですの？」
（□ｰ□-:)「ええ。彼女は過去に酷い仕打ちを受け、心に深い絶望を刻み込まれてしまいました。
　　　　　　その時の恐怖が今も忘れられず、子供達を傷付けられまいとする余り、自己犠牲的な生き方を強いられているようです」
||ｰ.　ー；|)「な、何なんですの、それ・・・。一体何が・・・」
（□ｰ□-:)「それはお答えできません。ただ、それこそが今のはやてさんを苦しめている要因とだけ、申しておきましょう」
||ｰ.　ー；|)「・・・・・・」

||ｰ.　ー |)「そこまではやてちゃんの事をご存知なのでしたら・・・。
　　　　　　エリオルさん、もしよろしければ、あの方の力になって頂けないでしょうか？」
（□ｰ□-:)「・・・」
||ｰ.　ー |)「はやてちゃんはあの通り、何でも我慢なさってしまいまう方ですから・・・。
　　　　　　どなたか事情を知っている方の支えが必要だと思うのです。どうかお願いします、はやてちゃんのことを助け・・・」
（□ｰ□-:)「お断りします」
||ｰ.　ー；|)「なっ・・・どうしてですの？そこまで事情をご存知なのでしたら、少しくらい力を貸してくださっても・・・」
（□ｰ□-:)「前に申し上げましたとおり、私は闇魔道士としての後継者を探しています」
||ｰ.　ー；|)「それが何なんですの・・・？」
（□ｰ□-:)「闇魔道士としての英知を得るには、己の内に深い闇を抱え、それを飼い慣らす必要があるのです。
　　　　　　でなければ、闇魔法の強い魔力に飲み込まれ、食らい尽くされてしまいますから。
　　　　　　彼女は、あの歳にして自身を蝕む深い絶望と、それに屈せぬ強靭な心を持ち合わせています。
　　　　　　さらに古代魔法への素養も素晴らしい・・・私にとって、あの方は金の卵なのですよ」

||ｰ.　ー |)「・・・つまり、このままずっと暗い気持ちを抱えて生きていく方が、あなたにとって都合がいい、と・・・？」
（□ｰ□-:)「ええ。ですから、貴方のお願いを聞くわけにはいかないのですよ。すみませんね。
　　　　　　ですが、私の弟子となり、永遠の時を生きるようになれば、人間同士のしがらみなどすぐに忘れ・・・」
||ｰ.　ー |)「・・・せませんわ」
（□ｰ□-:)「はい？」
||ｰ.　ー |)「そんなこと、私が絶対にさせませんわっ！！」
（□ｰ□-:)「知世さん・・・貴方に出来ることは何もありませんよ。貴方は彼女の事を何も知らないのですから」
||ｰ.　ー |)「確かに、私はまだはやてちゃんのことを何も存じませんわ。
　　　　　　でも、はやてちゃんは私に少しずつでも本心を見せて下さるようになっていますわ！これからもっと親しくなって・・・」
（□ｰ□-:)「それは、彼女にとって貴方が部外者だからですよ。例え今より親密になったとしても、
　　　　　　本当のことを打ち明けることは決してないでしょう。
　　　　　　それは彼女の恐れる、彼女自身の問題に他人を巻き込むことと同義なのですから」
||ｰ.　ー；|)「・・・っ！」
（□ｰ□-:)「彼女は周りの全てから裏切られ、死ぬよう仕向けられてきました。今だっていいように利用されています。
　　　　　　そんな彼女が、今更人の言葉など届く筈もない・・・。
　　　　　　彼女の闇は、もう誰にも解き放てませんよ。ずっとあのままでいるしかないのです」
||ｰ.　ー；|)「そんなことありませんわ！私ははやてちゃんが例え何であったって構いません！
　　　　　　周りの連中がはやてちゃんを傷付けようとするなら、それが誰であろうと、私がはやてちゃんを守って見せますわ！」
（□ｰ□-:)「・・・・・・」
||ｰ.　ー；|)「あなたなんかに、はやてちゃんは渡さない！！」

*((；・▽・))*　じーっ

Σ||ｰ.　ー；|)「さ、さくらちゃん！いつからそこに・・・」
*((；・▽・))*「『私がはやてちゃんを守って見せますわ』の辺りから」
／(・ヮ・*)＼「エリオル君と三角関係になってたんだね。びっくりしたよ」
⌒*(；・∀・)*⌒「いやー、ツンデレはデレ化したらすごいとは聞いてたけど、まさかこれほどとは・・・」
||ｰ.　ー；|)「ち、違います！今のはそういう意味では・・・！」
*((；T▽T))*「はやてちゃんと幸せにね、知世ちゃん・・・」
⌒*(・∀・)*⌒「あーあ、泣かした」
／(・ヮ・*)＼「なーかした、なーかした」
||ｰ.　ー；|)「違うんですってばぁーーーーっ！」



（□ｰ□-:)「やれやれ、嫌われてしまいましたかね。
　　　　　　知世さんの、はやてさんを想う気持ちがどれほどのものか試してみたのですが・・・。
　　　　　　あの様子なら、きっとはやてさんの力になってくれるでしょう」
（□ｰ□-:)「・・・そう思いませんか、はやてさん」
(；x ；)x)「・・・」
（□ｰ□-:)「勝手なことをしてすみません。ですが、私も貴方の事は気になっていたものですから。
　　　　　　知世さんの貴方への想いは本物ですよ、はやてさん。
　　　　　　あの方になら、いつか本当のことを話して差し上げてもよろしいのではありませんか？」
(；x ；)x)「知世ちゃん・・・ぐすっ・・・」
（□ｰ□-:)「私にも、あの方のような友人がいたら、今のようにはなってはいなかったかもしれません。
　　　　　　はやてさん・・・いいお友達を持たれましたね」
(；x ；)x)「はい・・・私、ほんまに幸せもんです・・・うっうっ・・・」

＜( =-ω-)＞「全く、我が主ながら、あなたも人が悪い・・・」
)(Y＾o＾)(「はやてちゃんのこと、エリオルが面倒みてあげたらいのに。私は大歓迎よ？」
（□ｰ□-:)「私はもう真っ当な人間ではありませんから。出来ればあまりこちら側には連れて行きたくないのですよ。それに・・・」
)(Y＾o＾)(「それに？」
（□ｰ□-:)「知世さんを見て分かりました。はやてさんは大丈夫ですよ。
　　　　　　いつかきっと、あの方の全てを委ねられる人が現れるような気がするんです」
＜( =-ω-)＞「予言ですか？あなたの予言はとてもよく当たりますからね」
（□ｰ□-:)「いえ、これは勘ですよ。希望的観測、とでもいいましょうか」
)(Y＾o＾)(「あら珍しい。エリオルが勘だなんて」

（□ｰ□-:)「・・・もう少しだけ、人の心を信じてみたくなったのかもしれませんね」
＜( =-ω-)＞「何か仰いましたか？」
（□ｰ□-:)「いえ。さ、あちらへ戻りましょうか」


おしまい

全米が泣いた

全ＣＣ名無したんが泣いた

｡･ﾟ･)(ＴxＴ))*へ｡･ﾟ･ 「感動したわ！」
｡･ﾟ･)ＴｘＴ)(｡･ﾟ･　　　「はやてちゃん！！！！！」
＜//*・ω・)＞「アリサ・・・お腹すいた・・」

（つд｀）「>>437、乙」

／(ΠヮΠ)＼「きっと涙は虹に変わって…」
⌒*(・∀・)*⌒「乙なの！」

>>435
⌒*(・∀・)*⌒「黒化キャラは語尾を変えるのがジャスティスなんだなの」
*((・∀・))*「口元は∀ほえ。しかしほえって何だほえ」
"((`ヮ´))" 「あたしはむしろ白化してるにょ。いい子ですにょ」
||ｰ.　ー |) 「私の場合はこのエセ敬語でしょうかですわ」
*((・∀・))*「黒くない知世ちゃんはいつ出るんだほえ」

|小´）.oO（語尾で個性を主張…これだ！）
（ ｀小´）ﾉ 「やあさくら、元気アルか？」
*((・∀・))*「誰ほえこのラーメンマン」

（T小T）「畜生……まともな、もともなＡＡさえ有ればなあ……」

>>446
でじこは黒キャラだろw

('A';||)日本語がちゃんと話せない人にAAなんてあるわけないお。

"((`へ´))"「厨房め…」
⌒*(・∀・)*⌒「厨房で…いいよ」
⌒*(・∀・)*⌒「厨房らしいやり方でレスをさせてもらうから！」

おい！ばかども！！

リリカルって何？

)(`へ´#( (「レイプ女って言ったな････人の前世を穿り返すのは良くない。犯す。」
／(#・_・)＼「このアマァ〜」

⌒*(#・∀・)*⌒「てめーらッ！　何やってんだなのッ！昨日話した、新しい仲間を連れて来たなの！・・・・・木之本桜だなの！！」
*((・▽・))*「木之本桜です。よろしくお願いします」
)(`へ´*( ( 「ごめん、一生懸命勉強するからまた教えて」
／(*･_・)＼「うんうん」

⌒*(#・∀・)*⌒「おい、おまえら！このなのはが連れてきたんだ。愛想よくしろなの！ 」
('A`:)ｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽ
('A`:)「･･･ウッ！」 ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

('∀`:)「いいですとも。さくらちゃんだっけ?　立ってるのも何だから、ここ座んなよ
　　　　あったかいミルクココアでも飲んで･･･話でもしようや。あんた何年生？」
*((・▽・))*「4年生です。いただきます」
*((・A・))*「･･･うっ！」
⌒*(・∀・)*⌒「私にも一杯入てくれなの」
('∀`:)「なのは、悪いが別に注文してくれ。 どうした？いただきますって言ったからには飲んでもらおうか。
　　　　それともヌルいから飲むのは嫌か？」
((・∀・)x))「仲間になりとおないから、飲むの嫌なんちゃうか(ﾌﾟ」
⌒*(・∀・)*⌒「？何やってんだ、お前ら！」

*((・▽・))*「・・・・」 グイィィーッ

)(`へ´；( (「えっ！嘘だろ！おい！うわお！バッチイ！飲みやがった、こいつ！」
／(；･_・)＼「違うっ。飲んでるわけではない！どこに隠したんだ!?」
((・∀・)x))「わははっ！あんた、おもろいな！教えてくれへん、私だけな！」

*((・▽・))*「さあね･･･君たちだって「魔法」を秘密にしてるんだろ？」
)(`へ´；( (／(；･_・)＼((・∀・；)x))('A`:；)「！！」


飲むふりをして

『タイム』で時を止め、('A`:)のカップと取り替えた

*((・▽・))*「みんな、今日はさくらの第二話だよ。テレビの前で楽しみに待っててね♪」
⌒*(#・∀・)*⌒「猫撫で声出してんじゃねーなの、気持ち悪い」
||ｰ.　ー |)「営業スマイルなさくらちゃんも素敵ですわ〜♪」

(・∀・)x)「知世ちゃん達も活躍するらしいで。楽しみやなリイン」
∈[=-ω-]∋「ええ、7時半が待ち遠しいですねマイスター」
(・∀・；)x)「・・・どちらさん？」

∈[*・ω・]∋「新しいドジョウ仲間の登場ね♪」
( `ー´)「母さんは早く人間に戻ってください・・・」

今更だけど>>389

SLB＝1/6アルカンシェル

ってのはSLBがちょっと強杉ジャマイカ？

>>452-453
ちとﾜﾛﾀ
ジョジョ5部か。

>>455
全部足した値って事じゃねーの？

そもそも技(?)の性質が違うだろ。
まぁ、消費魔力量で言えば1/6は間違いなくSLB贔屓かと思われ。

⌒*(* ・x・)*⌒「NHKにstarlightbreaker、全力全壊！｣

CCさくらってこんなのなのか。声優ｼｮﾎﾞｽ。

⌒*(・∀・)*⌒「はっはー！二話目にして見るのを忘れたNANOOOOO!!!」
*((;T▽T))*「えぇ〜！？」
／(・ヮ・*)＼「DVDがあるから借りてこよっか」
⌒*(・∀・)*⌒「仕方ないなの。あ、あったなの」
*((・▽・))*「あっ…それは…」
⌒*(＞▽＜ )*⌒「だーはっはっは！！！何じゃこりー！！」
／(Ｔ▽Ｔ*)＼「ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ誰これｗｗｗｗｗｗｗ」
⌒*(Ｔ∀Ｔ)*⌒「このショボいジャケット画像コピーしてばらまいていい？」
*((;Π▽Π))*「やめて…お願い見ないで…」

⌒*(* ・x・)*⌒*「あの火本物だよね。」
*((・▽・))*　「そうだよ。」
／(・_・)＼「知世よく焼け死ななかったね・・・」
　((・x ・)x)) 「それに水中に何分いたんや？普通窒息死するで・・・」
||ｰ.　ー |)「鍛えてますから。」

放送終了後・・・

*((*・∀・))*「終わったよ♪今回も大成功♪」
⌒*(＃・∀・)*⌒「ちょっと・・・」
*((・∀・))*「ほえ？」
⌒*(＃・∀・)*⌒「何なの、あのご都合主義は？」
*((・∀・))*「ご都合主義？夢とロマンと鬼謀に溢れてるだけだよ♪」
⌒*(゜皿゜＃)*⌒「どこがだぁ！何であの状況下で杖が変わって魔法がつかえるんじゃあ！！！
　　　　　　　　　いくらなんでも無理がありすぎるの！！！あとエリオルは声も行動も不自然なほど露骨なの！」
*((・∀・))*「その言葉そっくりお返しするよ。ちなみに私ほら、『天才』だから」
⌒*(゜皿゜＃)*⌒「ｎａｎｏｏｏｏｏｏｏｏ！！！」

||ｰ.　ー |)「ふう・・・息が切れそうでしたわ・・・」
(・∀・；)x)「知世ちゃん大丈夫？」(一歩間違えたら氏ぬで？)


／(；・_・)＼「ＣＣさくらって意外とヘビーな世界かも・・・」


＜[`ω´；"]＞(新しい杖とカード、更に救出して・・・知世達の呼吸が数分持ったとしても・・・
　　　　　　　そのわずか数分で全てやっとのけたか!?)

⌒*(・∀・)*⌒「ていうか、煮えると思うなの」

||ｰ.　ー |)「美しいですわ。さくらちゃん。」

719 名前： CC名無したん [sage] 投稿日： 2006/03/02(木) 20:16:32 ID:qFIULWkT0
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date10356.jpg 
このキャプって何放送なんだろ 
綺麗だけど噂のＢＳ-ｈｉかな 

リリカルって何？？

リリカル【lyrical】
[形動]叙情的なさま。叙情詩的。リリック。「―な詩」「―に歌う」 .. [さらに]

※ヤフーの辞典で検索するとある。

すまん

[形動]叙情的なさま。叙情詩的。リリック。「―な詩」「―に歌う」 .. [さらに]

文の最後の[さらに]、はいらない。

⌒*(・ヮ・)*⌒「しかし知世ちゃんの声はこのスレとアニメでイメージ違うの」
((・ヮ・)x))「 ||ｰ.　ー |) な顔して黒いことばっかり言ってるともっと低い声で脳内再生されてまうな」
／(・ヮ・)＼ 「アニメだとはじけ方がエイミィに近いかな？ ||^o ^* |) な感じ？」

ヾ||^o ^* |)ゞ 「今日も撮影、最高ですわぁ〜〜！！」
*((；・▽・))* 「なんとなく嫌だなぁ」

ヾ||^o ^* |)ゞ←かわいいwww

⌒*(・∀・)*⌒「何でタイムを使わなかったなの？」
⌒*(・∀・)*⌒「水が蒸発する前に溺死したら意味ないなの」

||ｰ.　ー |)「タイムは制限時間がありますから助ける前に時間切れになるのでは？」

||ｰ.　ー |)「しかも高さ１０ｍくらいの水の渦の中に巻き込まれているので、ジャンプやフライのカードが必要ですわ
　　　　　　 一度に複数のカードを変えて、かつ同時にカードを使用するのですから体力的に厳しいでしょう」

||ｰ.　ー |)「つまりタイムを使っても直接助けることは出来ず、助けるには他のカードが必要になります
　　　　　　 複数のカードを同時に変換、さらにタイムを発動させたまま別のカードを使うのですから
　　　　　　 体力的に難しいですわ。負荷に耐えられず途中で気絶でもしたらそこで終わりですし」

||ｰ.　ー |)「タイムでは一時的に急場を凌ぐだけで何の解決にもなりません
　　　　　　 だからファイアリーを使って水を蒸発させたのは正しい選択だったのでは？以上です」


||ｰ.　ー；|)「・・・余計に分かりにくくなったかもしれません」

／(・_・)＼「でも現実的に考えると、水が蒸発する前に煮えて死ぬと思うけど」

⌒*(・∀・)*⌒「着地,服の具合」

||ｰ.　ー；|)「ファ、ファイアリーを使ってから、水が完全に蒸発するまで１０秒もかかっておりません
　　　　　　　ですから、熱くて煮えて死ぬ前に水を蒸発しきったのでは！」

*((；・▽・))*「知世ちゃん、もう無理だよ･････････ﾏｹｦﾐﾄﾒﾃ」

||ｰ.　ー；|)「大道寺シールド・・・いえ、水を蒸発させたのではなく魔力を相殺したのかも・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

ゴメン、わかんない・・・・・

／(・_・)＼「そんな高速で水しかも流動するしてをいるものを蒸発させられる程の高熱
　 　 　 　当てたら水蒸気爆h(ry」

*((・△・))*「ああもうごちゃごちゃうるさいな！！これは子供たちに夢を与えるアニメなの！どっかのパンチラアニメと一緒にすんなぁ！」
*((;━△━))*「ぜぇぜぇ…」
⌒*(・×・)*⌒「ただの苦し紛れなの」
／(・_・ )＼ 「これだから低学歴のアホは困るんだよね」
⌒*(・∀・)*⌒「悔しかったらこの方程式を説いてみろ」
*((;T▽T))*「うう…」

⌒*(・∀・)*⌒「あれだけの動きで、ﾊﾟﾝﾁﾗしない方がおかしいなの」
／(・_・)＼「現実的なアニメと言って欲しいよね」

>>477
実際、漫画のバックに波動方程式が平然と出てくるからな
……小と大を間違えてるとか

>>476
理系のなのは達と文系のさくら達ｗ

>>471
ま、タイムはﾑﾘﾎﾟだろうな。
さくらの魔力じゃあカードを替えただけで気を失うぜ。
雪崩の時がそうだったしな。

しかし、ファイアリーで水を消すのは確かにどうかと思ったけどな。
陰陽五行の考えからすると「水＞火」だから火で水は消せんはずだよな。
さくらでもこの考えはあったはずだから、(土のカードを封印する時に樹のカード使ってたしな)
それからすると火では消せんはずだがなw

>>477
てか小学生で方程式は解かんだろw
あれが出てくるのは中学からだしな。

⌒*(・∀・)*⌒「私たち高学歴は二次方程式だって余裕なの」
／(・ヮ・*)＼「猿の脳みそ並の馬鹿と一緒にしないでほしいね」
*((;━△━))*「もうー！何なのー！？」
⌒*(・∀・)*⌒「負け組」
／(・ヮ・*)＼「負け組〜」
||ｰ.　ー |)「貧乏人が何か？」
⌒*(・д・)*⌒／(・_・*)＼「う…」

( `−´)「時空管理局は給料いいから貧乏にはならないぞ」

('A`:)「毎月のカートリッジ請求代金が酷いことになってるんだよ」

⌒*(・∀・)*⌒「私はザコ職員の１０倍働いてるの。だから給料は１０倍よこせなの」

('A`:)(･･･カートリッジ他諸経費は一般職員の１００倍かかってるんだけど・・・・)

ﾉ(´ー｀*从(今度からストレージデバイス使わせて・・・カートリッジはシャマルさんに作らせて・・・)

ﾉ(´ー｀*从(・・・費用は今までどおり申請して・・・・・・・・・レティに相談してみましょ)

||ｰ.　ー |)(･･･何かよからぬこと考えていますわね)

>>482
残念
高町家も一般家庭に比べれば、結構金持ち。

ついでに言えば、ハラオウン家は普通にお金持ち。

)(´ヮ`)( 「あー、カートリッジ作りって疲れるわー。『最近痩せたんじゃない』ってはやてちゃんに心配されるし…」

((＾o＾)＞ ﾉ(´ー｀*从 「…痩せる？」

ｾｯｾ ((;＾o＾)＞っi i⊂ﾉ(´ー｀*从 ｾｯｾ

|ヮ`)( ﾆﾔﾆﾔ

||ｰ.　ー |)「私の財力に比べれば雀の涙ですわ」
)('へ’( (*⌒「私の方が上よ」
||ｰ.　ー |)「ご冗談を」
)('へ’( (*⌒「なによ。やる気？鮫島、そこのプラズマテレビ買って来て」
||ｰ.　ー |)「では私はそこの店ごと買い占めましょう」
)('〆’( (*⌒「ぐぐぐ…鮫島！あのビルを買収しなさい！」
||ｰ.　ー |)「では私はその会社のビル全てと従業員を買収しましょう」
)('〆’( (*⌒「鮫島！次はあの戦車とヘリを…！」
||ｰ.　ー |)「ならば私は戦艦とミサイルを…」

⌒*(・Α・)*⌒「醜いなの」
(・∀・)x)「これが大人の世界や」
／(・_・*)＼「ああはなりたくないよね…」
*((・▽・))*「普通でよかった…」

でも所詮一世界の中では
複数の世界を又にかけている連中には劣るだろうなあ

⌒*(* ・x・)*⌒「上原さん乙かﾚｲｼﾞﾝｸﾞﾊｰﾄなの！」
／(・ヮ・*)＼「WBC後半戦、始まります！」

ﾉ(´ー｀*从「そうでもないのよ・・・管理世界の内ならまだしも、管理外世界だと、
　　　　　　　下手をすればその世界の経済に影響が出ちゃうから、気をつけないと。
　　　　　　　それに複数の世界に股をかけるような企業は、それぞれの世界から税金を
　　　　　　　とられるしね。
　　　　　　　例えば我が家の場合、ミッドチルダの税金と日本の税金を払わないと
　　　　　　　資格が取りけしになっちゃうの。
　　　　　　　あとどうしても管理外世界通貨の両替は割高になっちゃうしね」

(・∀・)x)「その交流の無い世界のレートはどうやって決まるんや？
　　　　　　両替しようにも出来ないやろ、常識で考えて」
ﾉ(´ー｀*从「ぎ……ゲフンゲフン」
／(・ヮ・*)＼「だから日本円よりアメリカドルの方がレートが低かったり
　　　　　　　　するんだよ」

||ｰ.　ー |)「管理局も大変ですのね……」
*((；・▽・))*「え、それだけ？」
||ｰ.　ー |)「当然ですわ？何か問題でも？」
*((；・▽・))*「……」

*((；・▽・))*「世界の闇を見た気がする」

⌒*(・∀・)*⌒　「さくらの世界なんてちょろいもんなの。」
||ｰ.　ー |)「そうですわね。さくらちゃんの一日を体験なさってはいかがでしょうか。」
−−−−−−−
朝
⌒*(・∀・)*⌒　「学校に出かけるの。？送り迎えのバスは？」
||ｰ.　ー |)「さくらちゃんはローラースケートを履いて通学してますけど。」
ベチ、バタン・・・・ドッカーン・・・・
⌒*(×∀×)*⌒　「ううう、なんかあちこちにぶつけて痛いよ・・・」
−−−−−
学校
⌒*(−∀−)*⌒　「話題についていけないの。普通の小学生の会話は疲れるの・・・」
−−−−
バトル
∈(･ ω ･)∋「なのは出番や。」
||ｰ.　ー |)「では早速着替えを。」
⌒*(−∀−)*⌒　「何このコスチューム。なんか恥ずかしいよ。」
||ｰ.　ー |)「攻撃がきましたわよ。」
⌒*(・∀・)*⌒　「え？何？直撃？えええ！？」
ドッカーン・・・・・
⌒*(×∀×)*⌒　「うう、体が痛い・・・血が・・・・どこか骨も折れたみたい・・・
　　　　　　　　　　　というか何でダメージを直接体に受けるの？このコスチューム防護機能はないの？」
∈(･ ω ･)∋「普通の服やさかいな。衝撃はまともにくるで。さくらはダメージくらってもたいしたことないみたいやけどな。」
||ｰ.　ー |)「病院に連れてった方がいいみたいですわね。」
−−−−
　((´ー｀))　「全治３ヶ月ってとこかしら。しばらく安静ね。」
*((・▽・))*　「なのはちゃん、大丈夫？」
⌒*(*−x−)*⌒*　「よるな・・・化け物・・・・」

>>494
ねーよｗｗｗｗ

／(*・ヮ・)＼「こっちの世界だと突然鎌を持った人に切りかかられたり(下段)、ハンマーで殴りかかられたり、ビルから突き落とされたり、お腹から手が生えたり(ry さくら、体験してみない？」
*((;T▽T))* 「えっ遠慮します…」
||ｰ.　ー |)「さくらちゃんなら大丈夫ですわっ！私も応援しますから！」
*((;T▽T))* 「無理だよ〜」
⌒*(・ ∀　　・　)*⌒ 「ちなみに撮影した映像は全て魚眼レンズになるよなの(嘘)」
||ｰ.　ー；|)「ひっ！ひいぃぃぃぃっ！それだけはゆるしてえぇぇぇ！」

*((；T▽T))* ||ｰ.　ー；|) 「海鳴町、恐ろしい世界…」

*((・▽・))*「でほ気を取り直して、今度は私がなのはちゃんの世界を体験〜〜（日常のみ）」
ーーーー
朝　４：３０　ＡＭ
*((・▽・；))*「え、もう起床！？」
⌒*(・∀・)*⌒「え、普通でしょ、これから朝食まで２時間魔法のトレーニングなの」
*((Ｔ▽Ｔ))*「リタイアします。」

⌒*(・∀・)*⌒「西岡さん格好いいなの」
／(・ヮ・*)＼「なのはの方が格好いいよ…♪」

>>454
||ｰ.　ー |)「腹黒メガネの使い魔が、はやてちゃんに何の用ですの？」
∈[=-ω-]∋「陰から見守るよう命を受けました。何もしませんからご安心ください」
||ｰ.　ー#|)「妙な真似をしたら、ドジョウの天ぷらにして食いますわよ」

/ (#‘ -‘)x)「誰ですかあなたはっ！マイスターの使い魔（？）ならもう間に合ってますよ！」
∈[=-ω-]∋「あなたが？ぷっ・・・」
/ (#‘ -‘)x)「な、何ですかその態度はっ！？」
∈[=-ω-]∋「ぶっちゃけ任せておけません。頼り無さ過ぎです」
/ (#‘ -‘)x)「何を〜っ！？」
||ｰ.　ー |)（ああ・・・また妙なライバル関係が・・・）


/ ( ＾o＾))「はろー少年たち。私、昨日この町に引っ越してきたの。よろしくね♪」
('∀`:) (*`ー´)「な、何て美しいお姉さんだ・・・(ﾎﾟｯ」
（ `小´；）「お前ら、あいつは・・・まあいいか」

>>497
⌒*(・∀・)*⌒「じゃあイメージファイトだけでも。これなら(物理的には)怪我しないの」
*((;-▽-))*「…うん。」 ●* < Pattern A start.

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*((T▽T))*ﾎｴｰ　　 ヾ(｀小´ )ゞ ｻｸﾗｰ　　ヾ(｀小´ )ゞ ｻｸﾗｰ　　ヾ(｀小´ )ゞ ｻｸﾗｰ
　　　　　　　　ヾ(｀小´ )ゞｻｸﾗｰ　　　ヾ(｀小´ )ゞ ｻｸﾗｰ　　　ヾ(｀小´ )ゞ ｻｸﾗｰ
〜Oo.〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*((;T▽T))* 「いやーっ、なんで小狼君が襲ってくるのー？」　　　　　　　　　　Σ(｀小´|
⌒*(・∀・)*⌒「敵が知合いに化けることもあるなの。
　　　　　　　　　誰であろうと全力全壊するための特訓なの。」
*((;T▽T))* 「痛っ！あ〜ん、小狼君〜！」　　　　　　　　　　　　　　ﾏｲｸ→○=o(｀小´*|
[o]||ｰ.　ー*|) 「目を閉じて喘ぐさくらちゃん…最高ですわレイジングハート！」
*((;T▽T))* 「もう二度とやりたくないよ…」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ |
||ｰ.　ー*|) 「弱気は駄目ですさくらちゃん、ぜひとも毎日特訓しましょう！」
*((;T▽T))* 「ほえ〜」



￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「喘ぎ声録音した♪」(*｀小´)o□ < 「あ〜ん、小狼君〜！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟAﾟ*:)(`A´*) ｳﾗﾔﾏｼｽﾊｧﾊｧﾊｧ

>>500
面白いｗもっと作ってくれｗ

('A`)oＯ○しまったお風呂に入ったときなのはの裸隠し撮りしとけばよかった・・・



⌒*(・∀・)*⌒―⊂ｶﾁｬ)'A`;)「なにか変なこと考えてない？ユーノくん☆」
　　　　　　　　　　　　　 「な、なにも考えてないよなのは・・・」

/ (‘ -‘)x)「リィンも萌えるような恋がしてみたいです」
(・∀・)x)「を、そかそかー！ほんならあたしがいい人紹介したげるー」
( ・∀・)x)つ［('A`:)］「この人なんかどうや？顔がユーノ君みたいやけど年収5000万の社長やで」
/ (‘ -‘)x)「リィンひょろひょろした人嫌いです…」
( ・∀・)x)つ［(`小´)］「ならこれは？筋肉モリモリやで」
/ (‘ -‘)x)「生理的に無理です」
( ・∀・)x)つ［*((・▽・))*］「これならどや？」
/ (‘ -‘)x)「真面目にやってくださいよ〜！」
(・∀・)x)「まあまあ、リィンにはまだ早いってことやな〜」
/ (‘ -‘)x)「そんなこといって、実はマイスター男の人の友達いないんじゃないんですか〜？」
(‐×‐;)x)「え、そんなこと…」
/ (‘ -‘)x)「さびしい青春ですね〜…」
(・∀・)x)「ええかリィン。あたしは学校でも管理局でも毎日ラブレター20通もらうくらいモテモテなんや」
/ (‘ -‘)x)「そんなんですか？」
(・∀・)x)「そうや。今度ファンクラブの人たちを紹介したげる」
/ (‘ -‘)x)「わーい♪」


(‐д‐川)x)「そんな訳で今からファンクラブのメンバーを募集するから誰かつれてきてほしいんやけど」
⌒*(・А・)*⌒／(・_・*)＼*((・Δ・))*「知るか」

ﾉ(´ー｀*从「なのは世界にはまともな男性がいないのよねぇ・・・
↓
('A`:) ( `ー´)[´人｀](‘ー‘)´[`ー´ ]　´[‘ー‘ ]　　

)(´ヮ`)(　「そうそう、だから私も困っちゃうの。」　　　　　　　　　　　　　 

>>500

⌒*(・▽・)*⌒「さくらちゃん・・・戦いでお友達を倒さなくちゃいけない時、さくらちゃんはどうする？」
*((；・▽・))*「わ・・・私は何にも・・・できないよ・・・」
⌒*(・▽・)*⌒「そう・・・」

('∀`:）ナノハ〜

⌒*(・∀・)*⌒「私にはできるなの！」

　　　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　　｜　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　＜　　|　　　　　○　　　/　 　。〜　　　　　　....;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ.‐''ﾞ .　　｀　　´　´､　ゝ'ヽﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;........
　　／⌒＼《　　／　　　　＜　｜＼　　　　　　○　 　　　　　　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　..‐´　　　　　ﾞ　　　　　　　　　｀ヽ　　　　‐.;;;;;;;;;;
　/／⌒＼0⌒ヽ⌒＜＼ ＜　｜　　○ ＿＿　　　　／　　　　　　.ﾞﾞﾞ;;;;;;;;.....／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:;;;;;ﾞﾞﾞﾞ
　|/|/⌒/　《（（ﾉﾉ） ＜　|　｜/　　　／::::::::::::::::＼○　　　　　　　　　　　;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ.＼
　　　 ｜ ｜| ┃　　＜　＼// 　П/::::::::::::::::::::::::::::::::―＿　　。」　　　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´､ ゝヽ
　　　　 ヽ/ﾘ ヮﾉ ＿　＼｜(‖ /二二二フ 　:::::::::::::::::::::::::::―＿。」　|l;;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ヽ
0＝＝◯)＝＝＝mu＝＝＝［i（（●　::::::　　　::::::::○―　:::::::::::::――＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!.. ;　､..;..;;.;||i|l;
　　　　　>ﾍ==;/　　　　／(‖ヽ＼二二ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::――＿＿　　　　　　　 　 　　　　　　　 :; ´.....;;;; ii|
|i　　　／,�W �V＼　　　i||　｜　〜。(:::::::::::::::::::。::::::二――――――――――――――☆　　　　　　　　　　.`.;;:`ii|,.;;|i|l:|i|
ヾヽ_ /　/ヽ　/＼|　／/ く　/　　　○　￣―￣＼○　　　　　　　　'ﾞ||l|lli;ii　i||,;,.il|il|i;,　;,　; . ., ,li　　';　　　; . ., ,;,.i| ,i|;.,l;;:`ii||
~~＼ |vvAvvvAv／／∠　/~~~~／~~~~~~~~~~~~~~~＼~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ﾞ~~~~~
　　｀ヽ（−（ ヽ）_／　∠　/　　。　　○　　　　○
　　　　 ￣　￣　　　∠　/　　／　　/　　　○　　＼　　　　　　　　スターライトブレイカー！！
　　　　　　　　　　　　V　　　　　　/　　　　｜　　　　＼　　

(||||||:）ゲェェェお前には心がねえのかぁぁ！？に、人間じゃねぇ・・・


⌒*(-∀-)*⌒「その通りなの・・・私は人間じゃない・・・でも、戦いにはそのほうが良い・・・」
⌒*(・∀・)*⌒「私は・・・鬼、もとい悪魔なの！」
*((；・▽・))*「さくらちゃん・・・・('∀`:）の場合だといつもと変わんないんじゃ・・・」
⌒*(・×・)*⌒「・・・・」
⌒*(・∀・)*⌒「それもそうなの！」


元ネタ「うしおととら」

>>489
⌒*(・∀・)*⌒「普通って言うか、さくらちゃんてこのスレでは一番貧乏だよね！」
／(・_・)＼　「そうだね。私達やユーノはいちおう働いてるしね。」
⌒*(・∀・)*⌒「それに確か借金もあったよね。」
／(・_・)＼　「あれははやてにチャラにしてもらったんじゃなかった？」
⌒*(・∀・)*⌒「そうだっけ？じゃあ精神的な借りがあるんだ。」
／(・_・)＼　「そうなるね。それに頭の中身も貧しいし。」
⌒*(・∀・)*⌒「貧乏づくしだね。あ、でも小狼くんと結婚すれば…」
／(・_・)＼　「でも中国経済も先行き怪しいよ。」
⌒*(・∀・)*⌒「そっかー、じゃインド人の新キャラでも探してこないと。」
／(・_・)＼　「さくらの顔だちはインド人にはうけないと思う。」
⌒*(・∀・)*⌒「うーん、顔もだめか。運動は人よりできるみたいだけどねェ。」
／(・_・)＼　「オリンピックでメダルでも取らないとお金にならないし。」
⌒*(・∀・)*⌒「いいとこないね。」
／(；_；)＼　「ないね。なんだかかわいそうになってきた。」
⌒*(；ｘ；)*⌒「私も。なんだか泣けてきちゃった。」
／(；_；)＼　「私、さくらが飢え死にしないようにパンの耳残しておこう。」
⌒*(；ｘ；)*⌒「じゃあ、私はお肉屋さんで脂身もらってくる。」

*((T▽T))*　「私って、もう貧乏確定なの?!まだ小学生だよ!」
||ｰ.　ー |)　「お野菜が足りませんわね。」

>>508
*((・Δ・))*「もういいよ！だったら一人でタップリ稼いできてあげる！」
⌒*(・∀・)*⌒「どうやって？」
*((‐〜‐))*「この国はわたしには狭すぎる…新天地でグッズを売ってくるよ」
⌒*(・∀・)*⌒「何いってんだなの？」
／(・ヮ・*)＼「つまり日本じゃもう終わった存在だから外国で放送して人気をだそうって計画だよ」
⌒*(・∀・)*⌒「薄汚いやつなの」
*((━▽━))*「フン。何とでも言ってよ。さくら人気者だもん。自由の大地で活躍してくるね」
／(・_・*)＼「アメリカ…？でもあそこは…」

(二週間後)
*((;Π▽Π))*「ただいま…」
⌒*(・∀・)*⌒「滝のような涙なの。どうだったの？」
*((;Π▽Π))*「視聴率低迷、人気無し、なんか石投げられた」
／(・_・*)＼「やっぱりね。あの国は魔女みたいな物に対してイメージ悪いんだよ」
*((;T▽T))*「先に言ってよ…」
⌒*(・Α・)*⌒「とりあえず貸した飛行機代かえせなの」
*((;T▽T))*「えっと…その…ﾊﾊﾊ…」
⌒*(・〆・)*⌒「皿洗い三ヵ月」
*((;T▽T))*「……」

*((・▽・))* 「う〜ん、特技の魔法を活かしたお仕事とか…ないかなぁ」
ﾉ(´ー｀*从 「あら、それなら私のところの部隊を紹介するわ」
*((・〜・))* 「嫌な予感…」

⌒*(・∀・)*⌒ 「わたしが訓練教官のなのは=レイジングハートマン軍曹なの！」
*((;・▽・))* 「やっぱりこのネタ…」
⌒*(・∀・)*⌒ 「口でクソたれる前にはにゃ〜んと言え！分かったかほえほえ虫！」
*((;・▽・))* 「はにゃ〜ん！ほえほえ虫ってなんですか、はにゃ〜ん！」

⌒*(・∀・)*⌒ 「全話放映する前に再放送が終っちまうぞ！」
*((;T▽T))* 「不吉な事言わないで〜！」

*((・▽・))*「よく考えたらなのはちゃんの世界だからって
　　　　　　　なのはちゃんの行動を体験する必要ないじゃない」
――――
八神家、朝
*((；・▽・))*「早いけど大丈夫､まだ何とかなる。って五人分作るの」
((・∀・)x)) 「当然やん」

昼　病院
*((；・▽・))*「て、私関係ないね」
((・∀・；)x)) 「そやな」

図書館
*(( ・▽・))*「読書〜〜〜あ、すずかちゃんこんにちわ」
)(＾ー＾)(「こんにちは」

夜、
*(( ・▽・))*「また五人分料理っと、因みに昼の料理は省略しました。」
((・∀・)x)) 「それじゃ、いただきま〜す」

*(( ・▽・))*「あれ、もう終わり？」
((・∀・)x)) 「放送時はな、まあ後半は病院で寝たきりとかもあるけど」
*((；・▽・))*「なんかなのはちゃんとのギャップが凄いんですけど……」
((・×・)x)) 「ごめんなあ、足さえ動けば学校とか、あって色々面白いと思うんやけど」
*((；・▽・))*「あ、いやえ〜と」
((・∀・*)x)) 「でも騎士達が居てくれるから寂しいないやろ」
*((；・▽・))*「そ、そうだよね」

*(( Ｔ▽Ｔ))*（なんかすっごく気まずい……）

>>499

/ (#‘ -‘)x)「リィンは十分マイスターはやてのお役に立ってます！」
∈[=-ω-]∋「貴方がそう思っているだけでしょう？傍から見れば半人前も良いとこです」
/ (#‘ -‘)x)「リィンは半人前じゃないですぅ！」

＜[`ω´ "]＞「どうした？」
/ (#‘ -‘)x)「ザフィーラさんからも言ってやってください！」
＜[`ω´ "]＞「？」

＜[`ω´ "]＞「そうか・・・」
/ (#‘ -‘)x)「リィンはもう一人前で、十分頼りになりますよね！」
＜[`ω´ "]＞「いや・・・まだ未熟だな」
∈[=-ω-]∋「ほらみなさい、貴方のお仲間もこう言ってますよ？」
/ ( ToＴ)x)「そんな！？ザフィーラさんまでリィンを虐めるですか？」
＜[`ω´ "]＞「リィンフォース・・・お前と同様に我らが主もまた魔道の世界に足を踏み入れたばかり・・・
　　　　　　　　　そんな主と供に、お前が成長していく事自体が主の糧となり、それが結果はやてを守る事となるのだ。
　　　　　　　　　そしてお前とはやては我らヴォルケンリッターが全力で守る、焦る事は無い」
/ ( ToＴ)x)「でも・・・」
＜[`ω´ "]＞「これはお前にしか出来ない事だ、誇りに思って良い」
/ (‘ -‘)x)「リィンにしか出来ない事・・・」
＜[`ω´ "]＞「ああ」
/ (‘ -‘)x)「わかりました！リィンはマイスターと一緒に頑張って勉強します！」

∈[=-ω-]∋（やれやれ、馴れ合いですか・・・）
＜[`ω´ "]＞「スピネル」
∈[=-ω-]∋「なんですか？」
＜[`ω´ "]＞「夕食の時間だ」
∈[=-ω-]∋「それが何か？」
＜[`ω´ "]＞「主がお前の分も作った、家に入って一緒に食べると良い」
∈[=-ω-]∋「遠慮しておきます。私には主からの命が有りますので、ここを動くつもりは有りません」
＜[`ω´ "]＞「そうか」
/ (#‘ -‘)x)「ザフィーラさん、そんな奴ほっとくです！寒いお外でおなかをすかしてるのがお似合いです！」
＜[`ω´ "]＞「・・・」


∈[=-ω-]∋「（あれは？）まだ何か用が・・・その料理はなんです？」
＜[`ω´ "]＞「お前の分だ、ここで食べると良い」
∈[=-ω-]∋「・・・わかりました。ここで断るのは失礼に当たるでしょう」
＜[`ω´ "]＞「・・・」
∈[；=-ω-]∋「あの・・・何か？」
＜[`ω´ "]＞「いや、気にせず食べると良い」
∈[；=-ω-]∋「いえ、貴方は家の中に戻らないのですか？」
＜[`ω´ "]＞「食器を持っていく必要がある」
∈[；=-ω-]∋「それぐらい私が」
＜[`ω´ "]＞「いや、理由はどうあれ我が主を守ろうとしている者に、その様な事はさせられない」
∈[；=-ω-]∋「わ、わかりました。では私が家の中に入る事にします。万が一にも無いとは思いますが、
　　　　　　　　　貴方が体調を崩される事も、主の命にそむいた事になるでしょうし・・・・」

∈[=-ω-]∋「というような感じでした。他のヴォルケンリッターの騎士については、まだ観察不足なのではっきり言えませんが、
　　　　　　　　　＜[`ω´ "]＞の主を守ろうとする想いと力は十分なものでしょう。私は苦手ですが・・・」
)(Y＾o＾)(「へ〜、めっずらしー！彼のことずいぶんと気に入ったんだね」
∈[；=-ω-]∋「わ、私は苦手と言ったのですが」
)(Y＾o＾)(「だってスッピーが自分から他人の事を、そんなに話すのって初めてじゃない」
∈[；=-ω-]∋「いえ、ですから」
（□ｰ□-:)「気にする必要はありませんよ。貴方に友人が出来て悪い事などありはしないのですから」
∈[；=-ω-]∋「へ！？ゆ、友人！？」
（□ｰ□-:)「そうでしょう？」
∈[=//ω//]∋「い、いえ。私と彼はそのような・・・」
)(Y＾o＾)(「あ〜赤くなってる。照れてるスッピーってかわいい！」
∈[=//ω//]∋「で、ですから私は」
（□ｰ□-:)「恥じる事など有りませんよ。むしろ喜ぶべき事です」
∈[=//ω//]∋「い、いえ・・・ですから・・・その・・・」


ε==== ∈[=//ω//]∋「違いますってばぁーーーー！！！」

最後のツンデレ知世たんみたいw

魔法で作られたという点からはケロちゃんたちとシャマルは親戚みたいなものかな。

スッピーまでツンデレ化したwww

さっきこんなスレたちやがった・・
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1141481282/

そのゲームはやったことがないがこういうことか？

∈[*・ω・]∋「わたしの名前はリン・・リーリオ。悪い人に捕まってしまったの。誰か助けて」

*((・▽・))*「悪い人に捕まっちゃったリーリオちゃんを助けに行くよ」
⌒*(・∀・)*⌒「ま、暇だし付き合ってもいいの」
((・∀・)x))「私もいくで」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

⌒*(・∀・)*⌒「ついたの。ここが悪党どものねぐらなの」
*((；・▽・))*「歩いて１０分。町から一歩も出てないけどね・・・」
((・∀・)x))「立派なお屋敷や」
⌒*(・∀・)*⌒「あ、誰か来たの」
＜)((`ー´)((>　　<)(´ヮ｀)(＞「「ここは通さん」」
((・∀・)x))「中ボスや」
*((；・▽・))*「え？いきなり中ボス？」
⌒*(；・∀・)*⌒「ネコ姉妹はかなり強いの。下手すれば・・・」
((・∀・)x))「まかしとき！召喚魔法や！！！」

どどーん！！！

´(`ー´)＼"((`へ´))")(´ヮ`)(＜[`ω´ "]＞

((ー∀ー)x))「どうや？数では７；２や。これなら勝負になるで」
＜)((＃`ー´)((>　　<)(＃´ヮ｀)(＞「「・・・・・・」」

・・・もう寝よ

>>519
＜)((＃`ー´)((>　　<)(＃´ヮ｀)(＞「まあいいか、行くy」
"キン”
＜)((`ー´)((>　　<)(´ヮ｀)(＞「仲間か！？」
／(＃・ヮ・)＼「友達だ」
('A`:)「なのは大丈夫」
⌒*(；・∀・)*⌒「てか、まだ戦闘前なんだけど」
＜//`ω´)＞「あれ、早すぎた？」
"ブン”
＜)((`ー´)((>　　<)(´ヮ｀)(＞「協奏結界！？」
( `ー´)「間に合ったか」
（＾＾）×１０「結界の維持は任せてください」

((・∀・；)x))「あっと言う間に２：１１やな（一般局員は結界維持のため戦力外）」
＜)((；`ー´)((>　　<)(；´ヮ｀)(＞「逃げようかなあ……」

>>511
⌒*(・∀・)*⌒「６人分じゃないなの？」

*((・▽・))*「私の分は？」
/ (‘ -‘)x)「ドックフードでも食ってやがれ」

そういえば、シャマル…じゃなかった奈久留が
「後から作られた方が優秀なのは当然よね」
とか言ってたな。
と言う事は、(さくらより)後に作られたなのはの方が
優秀と言う事でいいんですか？奈久留さん。

「なのは」が「さくら」に負けてるのは知名度と人気くらいだろ。

||ｰ.　ー |)「さくらちゃんの方が可愛いですわ」
／(・_・*)＼「なのはの方が可愛いいよ」
||ｰ.　ー |)「さくらちゃんの方がスポーツできますわ」
／(・_・*)＼「なのはの方が頭いいよ」
||ｰ.　ー |)「さくらちゃんは思いやりがありますわ」
／(・_・*)＼「なのはは自分に厳しいし他人にも厳しいよ。それが本当のやさしさだよ」
||ｰ.　ー |)「いいえ！私のさくらちゃんの方が…」
／(・Δ・*)＼「私のなのはの方が…！」
／(*・〆・)＼||ｰ.　ー |)「ぐぬぬぬぬ……」

((・∀・)x)) 「何言うてんのや。あたしが一番や。」

( `−´)「フェイトより可愛い子などいない！」

「さくらちゃんを馬鹿にするなですわ」 ||ｰ.　ー#|)y=ｰ (ﾟーﾟ )･∵.　ﾀｰﾝ
「はやてを馬鹿にするなにょ！」 "((#`へ´))"o--□i□>)дﾟ ) ｺﾞﾌｯ

#)дﾟ ) ﾊｧﾊｧ 「フェイト、助けてくれ…」
「なのはを馬鹿にするな」 ／(#・_・)＼シ#)д| ｽﾊﾟｯ |ﾟ )

そういえば魔法少女とその友達ってのは作品によって結構分かれるよな

世界観(まぁ魔法が出てる時点で現実的でもなんでもないが)
現実 さくら
ファンタジー サミー
ＳＦ なのは

さくら→一話からほぼ正体バレ、その後全編を通して友情を深めていくお話
サミー→友達が別意識ながらも敵側の魔法少女、だが最終的に和解して友情を再確認するお話
なのは→知らない敵側の魔法少女と最後にお友達になるお話

魔法少女と友情はテーマとして大事だな

)((・∀・))(「奥様は魔法少女なんですって？」
)(´З`)(「あらいやだ。誰がそんなことを。ほほほ」

魔法「少女」なのに「奥様」と言うのは激しく矛盾してるなw

>>531
少女の奥様がいてもいいじゃねーか。

"((`へ´))"「悪魔だ悪魔だ」ドドンガドン♪

⌒*(･∀･)*⌒「悪魔がどーした」ドドンガドン♪

／(*･_･)＼「なのはは天使ー！」ドドンガドン♪

´(`ー´)＼"((`へ´))")(´ヮ`)(＜[`ω´ "]＞｢天使ははやてー！」
　　　　　ドドンガドン♪

||ｰ. ー| )「いーえ、天使はさくらちゃん♪」
ドドンガドンドン♪ドドンガドン♪

*((；･▽･))*「みーんな天使でいいじゃないの♪」
　　　　　ドドンガドンドン♪ドドンガドン♪

　　一同「ダメーーー！」ドドンガドンドン♪ドドンガドン♪

('A`:)(ボソ・・、みーんな悪魔でいいじゃないの♪）
　　　ドドンガドンドン♪ドドンガドン♪

　　　おそまつ

ネタが分からん。

魔法陣グルグル？

すまん　ネタは別にない
"((`へ´))"「悪魔め・・」で思いついただけ。

そうだよ千歌音ちゃん

"((`へ´))"「悪魔め…」




／(・ヮ・*)＼

>>530
シャマルさんはもう少女という年じゃないw

フェイトのようなコスチュームでがんばってる人妻（２７歳）の魔法少女もいるから
シャマルもなんとかなると。

奥様は魔法おばさん

それはもう魔女だろｗ

)(´ヮ`)(「尻子玉を抜いてほしい方が多いですね」

なのはもさくらも萌えw

さくらは萌え、なのはは燃えじゃねーの？

なのはに萌える奴がいるとは…。
さくらみたいに「ほえ」とか言わないし、
なのはほど漢という言葉が似合う女の子はいない。

尻子玉か・・・そんな雑誌あったな

１期の時は結構萌え描写多かったしＡｓでもＥＤとかあるしな。

なによりフェイト＆なのはで頬を染めるのは萌えるじゃないか。

なのはがヴィータやリィンフォースと戦ってるシーンを見ると女だってことを一瞬忘れる
(小学生云々は当然の如く頭から吹っ飛んでるがw)

なのは死ね
ちっとも萌えねぇよあんな豚女じゃ

なのは死ね
ちっとも萌えねぇよあんな豚女じゃ

>>548
あれは萌えではないな。
どちらかと言えば、妹とその友人を見てる感じ。

　　　　　　　（ ⌒　⌒;;丶
　　　　　/゛゛゛(　∴　:::::⌒) ）
￣￣ ヽ:::（ 　　　'　⌒　）　）
―――/（::《　　　　　ﾉ　)　;;;;）ヾ
　　　 （　⌒　 　ｿ　" "　:::）　ﾐ　 ）　ｽﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ.....
　　　（ ﾍ（　 巛 　　⌒　∫　）　ヾ ）
　　　　し　（ ::: ∵　　　　;;;　　彡　/ )
　　　　（　;;;; `＼　　:　-　　/　ノ　ｿ）　　←ID:aqIZGp9C0
　　　 　 ヽ　； 彡　从::ｿ > ι※ ））
　　　　　|　(ﾐ　(　※从 ;　；ﾉ　> ;ノ）
　 　 　 　￣￣~￣^ '￣ ~￣ ￣ 　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_n 0)ｭ,　____|Ξ||:＝:|88,|:＝:|l|¨￣|0|:: |0| n　.ﾞ､　 ､|　|,;　.　
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r―"￣￣~ｉｉ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞ/::::|:: | :|Ξ ､（ﾞ(､ﾞ　⌒,),;）,'´
　　　　　 j,＿＿＿＿＿＿____| ii　 　 　 ii||　〔二二〕rff　≡　／￣￣″　＼￣|⌒*(･∀･)*⌒＜ＳＬＢ＋撃ち方はじめっ！
　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~　　　　　 　 　 ´￣￣￣￣￣￣￣￣´182／
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜　　　　　〜〜　　〜〜　　〜　　〜　　　〜〜〜　　〜〜〜　〜〜　　〜〜〜　〜　〜〜〜　〜　〜　〜〜
　　〜〜　　〜〜　　〜　　〜　　　〜〜〜　　〜〜　〜〜　　　〜〜　　〜〜　　〜　〜〜　〜　〜〜〜　〜　〜　〜〜
ひさしぶりの「みらい」

⌒*(・∀・)*⌒ 「何事も修行なの。というわけで悪魔を引っ込めて」
⌒*(‘ヮ‘ )*⌒ 「萌え路線(妹編)を試してみるなの。さくらちゃんよろしく」
*((；・▽・))* 「？」

||ｰ.　ー |) 「年上に向かってさくらちゃん、とは何ですか！」
⌒*(；ヮ； )*⌒ 「きゃ〜さくらおねえちゃ〜ん。知世おねえちゃんが怒るなの〜」
*((*・▽・))* ﾄﾞｷ （おねえちゃん…私が…） ←年上扱いされるのに慣れてない
||ｰ.　ー |) 「猫撫で声出せば萌えるってわけではないですわっ！」
⌒*つ▽T；)*⌒ ｸﾞｽｸﾞｽ 「ほえ〜、助けて〜なの〜」
*((*・▽・))* 「…ﾌﾟﾁｯ」
*((ﾟ▽ﾟ*))* 「知世ちゃんっ、小さい子いじめちゃ駄目だよっ！」
⌒*つヮ〃 )*⌒ 「はにゃ〜ん、さくらおねえちゃん大好きなの〜」
*((*ﾟ▽ﾟ))* 「よしよし、なのははおねえちゃんが守るからね〜」

⌒*つ∀・)*⌒ ﾁﾗﾘ
||ｰ.　ー；|) 「小悪魔め…！」


勢いで書いた。何故か怖くなった。

>>549
あ。そういえば小学生だったね。
ｽｶｰﾘ忘れてたよw

⌒*(‘ヮ‘)*⌒

⌒*(‘∀‘)*⌒

⌒*(・∀・)*⌒「馬鹿となんとかは使いようなの」

>>532
⌒*(・∀・)*⌒「そうそう。少女で奥さんくらい普通だよね、はやてちゃん」
((；-∀-)x))「何で私に振るん？」

>>554
使い分けるなのは恐えーｗ

さくら＞＞＞・・・・バイキンマン＞鬼太郎＞なのは

⌒*(・∀・)*⌒「さくらちゃんのファンってキモすぎなの」
／(・_・)＼「どっちが深夜のオタアニメなのかわからないよね」

*((;・Δ・))*「私のファンの悪口言わないでよ！」
⌒*(・∀・)*⌒「ホントのことを言っただけなの」
／(*・ヮ・)＼「あ〜ら図星だった？」
*((;T▽T))*「またこのパターン…二対一なんて卑怯だよ！」
⌒*(・∀・)*⌒「単にお前に友達いないだけなの」
*((;T▽T))*「知世ちゃん何か言ってよ！」
||//.　// |)「いじめられるさくらちゃん…ﾊｧﾊｧ」
／(・ヮ・*)＼「ﾊｧﾊｧしてもらってよかったね〜」
*((;T▽T))*「……」

しかしCCさくらオタがきもいのは事実だろうな。
なんたってこんな隔離スレが作られるくらいだからw

こんな板でも一時期はアクセス件数一位をとったこともあるがなwww

((・∀・)x))「モー板みたいなもんか」
´(`ー´)＼「要するにキモいってことですね、主はやて」

*((;・Δ・))*「なのはちゃんのファンだっておんなじだよ、キモいよ」

||ｰ.　ー |)　「って、さくらちゃん、それじゃご自分のファンがキモいと認めたようなものですわ。」

⌒*(・∀・)*⌒「キモさの種類が違うなの」
／(・_・)＼「なのはのファンは萌えじゃなく、燃えオタだからね」

*((;・Δ・))*「いい加減にしなよ！どうしてそんな事言うの！？もっと仲良くしようよ！」
⌒*(・∀・)*⌒「そうは言ってもここのスレタイは」
／(・ヮ・*)＼「さくらVSなのはなんだから」
⌒*(・∀・)*⌒「別に問題は」
／(*・ヮ・)＼「ないよね」
*((・▽・))*…
*(( ━▽━))*…
*((━▽━ ))*…
*((’▽’ ))*…
*(( ‘▽‘))*…
*((´▽｀))*…
*((・▽・))*「それもそうだね」
／(*・_・)＼「いや、冗談だったんだけど…」

⌒*(・∀・)*⌒ 「よろしい。それではどちらがキモいか勝負なの」
( ｀小´) VS ('A`:) (`ー´ ) 「って俺らかよ！」

「…」 ( ｀小´) 　 ('A`:) (`ー´ ) 「…」
「ｷﾓｯ！」 ( ｀小´)σ 　 -o('A`:) -o(`ー´ ) 「ｷﾓｯ！」 「ｷﾓｯ！」

⌒*(-∀-)*⌒ 「醜い争いなの…」
||ｰ.　ー |) 「でも1対2なのでさくらちゃんの勝ち…」
⌒*(#・∀・)o=(●三三三 ヽ#)'A`:)ﾉ ヽ*)`д´)ﾉ

((；｀小´)) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
⌒*(・∀・)*⌒ 「1対0なの！」

⌒*(・∀・)*⌒／(・ヮ・)＼｢｢キモーイ♪｣｣
*((;＞Δ＜))*「そ、そっちにはロクな男の人居ないくせに!!」
⌒*(・∀・)*⌒／(・_・)＼ ──ピシッ──
⌒*(;・∀・)*⌒「う…あ…それは…」
／(;・_・)＼「そっちにだって、(｀小´ )とか…」
*((;＞Δ＜))*「知らない！知らない!!そんな人知らないもん!!!」
⌒*(;・∀・)*⌒／(;・_・)＼「………」

||ｰ.　ー |)「不憫な…。」　 　 　≡ヽ(｀小´ )ノヽ('A`:)ノヽ( `ー´)ノ「ウェーイ」

( `−´)「ｱﾚｯｸｽとかﾗﾝﾃﾞｨとかｷﾞｬﾚｯﾄとか…」

/ ( ＾o＾))「やっほー、みんな元気にしてるかなぁ？」
(*'∀`)(*`ー´)「奈久留たんは今日も可愛いなぁ・・・ﾊｧﾊｧ」

(｀小´；)「哀れな・・・」
||ｰ.　ー |)「本当の事言わなくていいんですの？」
(｀小´；)「いや、夢を壊すのも悪いような気がしてな・・・」
||ｰ.　ー |)「難儀ですわね」

( `−´)「ｱﾚｯｸｽとかﾗﾝﾃﾞｨとかｷﾞｬﾚｯﾄとか…」 

ﾉ(´ー｀*从　「誰だったかしら？」

((＾o＾)＞「その他大勢キャラだもんねぇ・・・・区別つかないよね、普通・・・・」

（ﾗﾝﾃﾞｨ）「ドイツ語だって喋ってるのに…。

いつの間にやら( ｀小´)にはこれ以上ないくらい悲惨なAAが定着してしまったな・・・

( Ｔ小Ｔ)「そう思うなら良いのを作って……」

きっともうだめなんだよ

∈( ｀小´)∋

∈[*・ω・]∋「あら、また新しい仲間が？」
∈(･ ω ･)∋「えらいぶっさいくな顔やなぁ」
∈[=-ω-]∋「少なくとも、私達の仲間ではなさそうですね」
ミ)((rrﾟ - ﾟ))ﾐ「変な顔・・・ぷっ」

∈( T小T)∋「うう・・・」

(゜小゜;)

(｀小´)
見てるだけでこれほど不快になるAAも珍しいな

)('ヮ’( (*⌒
アリサ可愛いよアリサ

< `∀´>
< ゜∀゜>
< ’∀’>

⌒*(・∀・)*⌒「雑魚の顔なんてどうでもいいなの」

なのはたんって雑魚じゃなかったんだ。

唐突に今気がついたんだけど、なのはって菜の葉なんだね。

ちょうちょ ちょうちょ 菜の葉にとまれ 菜の葉にあいたら さくらにとまれ
さくらの花の 花から花へ とまれよあそべ あそべよとまれ

調べてきた！この童謡から来てるんだ、すごいね。

つ>>197

(｀小´)
(｀便´)
(｀す´)
(｀る´)
(｀な´)
(｀！´)

(゜小゜;)う…うわぁああああああ！なんだこのトーテムポールは！

⌒*(*゜∀゜)*⌒　アッハッハッハッハッハなのwwww!!
*((; ゜дﾟ ))*な、なんてモノを作るのーー？！
／(*゜∀゜)＼ウフフフフフ！素敵な彼氏ねwお似合いだよwwさくらwww
||ｰ.　ー |)さくらちゃん負けてちゃだめです！作り直しましょう！

(｀小´)
(｀便´)
(｀す´)
(｀る´)
(｀ぞ´)　
('！!`)

(゜小゜;)…・
*((; T△T))*　ごめんね！ごめんね！こんなつもりじゃ…！

||ｰ.　ー |)不憫な…。
⌒*(・∀・)*⌒／(・ヮ・)＼｢｢キモーイ♪｣｣

(o-o)...コレクターユイのほうがなのはやさくらより強い
だろうなあと盲信しているわたしもいます

(｀狼 ´)


こっちの方がよくね？

(｀し´) (｀ゃ´) (｀お´) (｀ら´) (｀ん´)
(｀シ´) (｀ャ´) (｀オ´) (｀ラ´) (｀ン´)
||ｰ.　ー |) 「 (｀ら´) などいかがです？顔に見えなくもないですわよ」
*((;・▽・))* 「水木しげるキャラみたい…せめて (｀ャ´) とか」
(;｀小´) 「文字から離れられないのか？」

⌒*(・∀・)*⌒ 「…」
「見て見て、変な生き物が出来たなの」 ⌒*( ・∀・)*つヽ(｡ンﾟ)ﾉ ／(・ヮ・ )＼ 「わー」

(｡ンﾟ)ﾉ「よおさくら！」
*((;T▽T))*「おはよう小狼君ーー！！今日も素敵だねーーー！！！」
／(・_・*)＼「もうやけくそ…」
(｡ンﾟ)ﾉ「さくらは俺が守る！！」
*((;T▽T))*「きゃー！！格好いいーー！」
(｡ンﾟ)ﾉ「キュウキュウニョリツニョ！」
*((;T▽T))*「あーんもう最高ー！！はにゃーん！！」
((‐×‐)x))「あ〜あ…」
⌒*(・×・)*⌒「し、知〜らないっなの…」

彡 ´小｀）

さくら＞花穂＞鈴凛＞なのは

⌒*(・∀・)*⌒「・・・・・・・・・・・・。」
*((;・▽・))*　「どうしたのなのはちゃん？」
⌒*(・∀・)*⌒「今日はさくらちゃんに大事な話があるなの」
*((；・▽・))*　「え!?何!?」
⌒*(・∀・)*⌒「現在の2ｃｈアニメ業界はローゼン・舞ー乙はじめ多くの
　 　 　 　 　 萌えアニメが争っている群雄割拠の時代なの。そしてその
　 　 　 　 　 戦乱を治める為になのはは立ち上がる決意をしたなの」
*((；・▽・))*　「た・・・大変そうだね。頑張ってねなのはちゃん」
⌒*(・∀・)*⌒「そこでまず地盤を築く為に一国一城の主になる必要があるなの」
／( ・_・)＼　「現在単独アニメで自分の板を持ってるのはエヴアとＣＣさくらだけ・・・
　 　 　 　 　 両方過去に空前の大ブームを起こした作品だけど、もう潮時だと思うんだよ」
*((；・▽・))*「ま、まさか・・・!?」
⌒*(・∀・)*⌒「まずこの板を高町なのは板にするなの」
／(//ヮ//)＼「そしてエヴァ板を私の板に・・・」
*((；・▽・))* 「待って!!そんな事されたら私やここの住人さんはどこに行けば!?」
⌒*(・∀・)*⌒「心配無用なの。懐アニ板にさくらちゃんのスレがあるからそこで
　 　 　 　 　　余生を静かに細々と過ごして欲しいなの」
*((;T▽T))* 　「そんな・・・」

⌒*(#・∀・)*⌒「あ〜もうめんどくさいなの！「２ちゃんねる」自体を「なのちゃんねる」にするなの！」

あみちゃん５歳とシャマル２２歳は通じるものがある。

>>595
∈(･ ω ･；)∋ ﾉ(´ｏ｀*从 「「亜美ちゃん！？」」

(；`ー´)「母さんがびっくりして人間形態に戻った・・・」

星の力を秘めし鍵よ
真の姿を我の前に示せ
契約の下、さくらが命じる
レリーズ

クロウの作りしカードよ
古き姿を捨て生まれ変われ
新たな主、さくらの名の下に
ファイアリー

我、使命を受けし者なり。契約のもと、その力を解き放て
風は空に、星は天に、そして不屈の心はこの胸に。この手に魔法を。レイジングハート、セットアップ！

風は空に、星は天に、輝く光はこの腕に、不屈の心はこの胸に！
レイジングハート、セットアップ！

)('ヮ’( (*⌒「格好いいわ！」
)(＾ー＾)(「アリサちゃんも何か無いの！？」
)('ヮ’( (*⌒「決めゼリフならちゃんとあるわよ！」
)(＾ー＾)(「えー！聞きたい聞きたい！」
)('▽’( (*⌒「あたしの拳が真っ赤に燃えるぅ！出番を増やせと轟き叫ぶぅ！」
)('▽＾( (*⌒「灼熱☆バーニングフィンガー！！！」



／(・ヮ・*)＼「…でね…その時はやてがね…」
)(＾ー＾)(「え〜うっそ〜」
／(・ヮ・*)＼「それでね…」
)(TへＴ( (*⌒「……」

レイジングハート
シーリングモード
シューティングモード


レイジングハート・エクセリオン
アクセルモード
バスターモード
フルドライブ・エクセリオンモード


⌒*(・∀・)*⌒「さくらちゃんの杖は何種類くらいあるなの？」

　●)　(⌒*＿＿_*⌒)
　　《＼　 　|・∀・|
　　　 　＼/|＿＿|ヽ
　　　　　　＼ | |

抗争が続くこのスレに救世主が！！

*((*ﾟ▽ﾟ))* ｢おにいちゃんのとシャオロンくんのとユキトさんのとケロちゃんで4本かなぁ｣

顔
フェイト＞さくら＞はやて＞ユーノ＞＞なのは

>>595
あみちゃん５歳だって？？
ttp://dat.2chan.net/18/src/11417249576143ae7.jpg

／(・ヮ・；)＼「アニマル横丁、こないだテレビで見たけど・・・、どう見ても5歳児じゃなかったよ」
⌒*(；・∀・)*⌒「はやてちゃんと同じ一族かな」
((-∀-；)x))「どういう意味なん、それ？」

>>601
ぱっと思いつくのは

闇の鍵
闇の杖
星の鍵
星の杖
ソード
位か？
後なんかあったっけ？

そういや、さくらって最初は闇の力を使ってたんだっけな。

つまり、根っから黒いのは、さく（以下略

親しき中にもレイプあり

とも言うしねw

砂沙美☆魔法少女クラブというのが四月の木曜の18:00からやるらしい。
時間帯が被んなくて良かったが目下のところコレがさくらのライバル番組になるっぽいな。

>>610
ならん、ならん。あの「ちょっと作ってみました」的な
中途半端感でいっぱいのアニメがライバルだなんて・・・。

プリティサミー続編やってくれたほうがずっとマシ。

なのははさくらたんのマックスパワーの60％程が最大戦闘力
真紅(ローゼン)と全くの互角。

ちはやたんはもっと下だけど、みんなの意見にお応えして仕方なく萌えキャラ表にいれた。

>>611
プリティーサミーは凄い好きだったけどアレは無いよなあ…
やっつけのような作品なら無いほうがいいのかね。
でもさくらもなのはもOVAとかで番外編を見たい罠

*((・▽・))*　「新作見たいよね。」
⌒*(・∀・)*⌒　「スレタイ通りの「さくら」ｖｓ「なのは」とかね。」
　((・∀・)x)) 　「それはええけど、どっちが悪役やるんや？」
´(`ー´)＼「そりゃ」"((`へ´))"　「当然」)(´ヮ`)(　　「決まってるわよねぇ。」



('A`:)  「せめてワンカットだけでも・・・・・」　

キカイダーVSイナズマンのように誤解して戦うとか
デビルマンVSマジンガーZのようにVSなのに戦ってないとか
ふと思ったロボット大戦と同様に魔法少女大戦ゲームが
あってもいいのでは....

いや、きっとあるんだろうな

ウルトラファイトよろしく魔法少女ファイトなんてものも...
や、あってもいらね

ちらうらすまそ

>>520の続きを書いてみた

"((`へ´))"「これだけいれば楽勝だ。押し包めば５分で・・・」
((・∀・)x))「いや、兵力は１１：２や。上手くいけば話し合いで解決できるかも・・・」
⌒*(・ヮ・)*⌒「私に任せるの！みんなはここで待ってて」
／(；・_・)＼「なのは・・・気をつけてね・・・」


⌒*(・ヮ・)*⌒「二人とも！降伏するの。いくらあなたたちが強くてもこの人数には勝てないの・・・・・」
＜)((；`ー´)((>　　<)(；´ヮ｀)(＞「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
⌒*(・∀・)*⌒「・・・・さっさと降伏しろっての。ジジイのオナペットがwww」
＜)((＃゜皿゜)((>　　<)(＃Φ皿Φ)(＞「「！！！！！？？？？？？」」
⌒*(・∀・)*⌒「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･･･図星？縛ったり、ＸＸＸＸしたりしてるんでしょwwww氏ねよw」
＜)((＃゜皿゜)((>　　<)(＃Φ皿Φ)(＞「「お父様！！！侮辱！！！コロス！！！許さない！！！」」


⌒*(つ∀Ｔ)*⌒「うぇーん、殺すって言われたよ〜」
"((＃`へ´))"「何だって！それなら叩き潰すまでだ！！」
((；・∀・)x))「・・・それなら戦うしかないな・・・(よう分からんがネコ姉妹随分怒っとるな・・・)」
*((；・▽・))*(なのはちゃんが、なんか余計なこと言ったんじゃ・・・)

⌒*つ∀・)*⌒(ﾆﾔ)

※続きはたぶん書かない

＞⌒*(・∀・)*⌒「・・・・さっさと降伏しろっての。ジジイのオナペットがwww」
＞⌒*(・∀・)*⌒「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･･･図星？縛ったり、ＸＸＸＸしたりしてるんでしょwwww氏ねよw」

誰だよこいつｗｗｗキャラ違いすぎｗｗｗ

／(・ヮ・*)＼「なのははこんな子じゃないもんね」
⌒*(・∀・)*⌒「その通り。私はよい子なの」
*((・▽・))*「え〜？よい子〜？」
⌒*(゜血゜)*⌒「ぅあ？」
*((;T▽T))*「すいません…」

しゃおらー…？

はは〜ん

小狼だな？

何のVSだかは忘れたが
萌えキャラとしては天地ほどの差をつけられてるなwww

萌えvs燃え

*((・▽・))*←最萌女王

⌒*(・∀・)*⌒←最燃女王

>>615
もし魔法少女大戦かなんか作るとして、魔法少女ものでさくらやなのはと
クロスできそうなものってなんかあるかな？

魔法少女でなおかつ戦闘能力があってさくらやなのはと設定で
クロスしてもよさそうな作品ってどんなのがある？

次元移動ができるんだからレイアースなんかわりとうまくいけそうな気がする

>>620
というかなのはに萌え求めてる奴がいるかどうか解らんｗ

まぁスレ的には面白いがさくらとのバランス取る為に相当ジャイアン＆黒化したとは思う

ﾉｼ

まぁ、"萌えを求めてる"というよりは"萌えている"だが
どうも最近の尖鋭化した萌えにはついていけんorz
なのはくらいがちょうどいい…

>>623
どマイナーだが、神さまのつくりかた

あれはいいものだった
第一話読んだ時リア厨だったから・・・何年前だっけw

>>611
同意。
何考えてあんなくだらねーもん作ろうと考えたんだか。
でも続編はもう無理だろうな。
美紗緒がミサの存在を認知してしまった品。

>>613
確かにプリサミよかったな。
途中中だるみっぽくなってしまったけど、
19話〜21話あたりがすごく好きだな。
というかあれ以降はどれも好きだがなぁ。

>>623
そんなん出来たら、パワーバランスがどうなるのか気になるところだな。
魔法少女系は作品によってぜんぜん違うもんになってる品。

単純に魔法使いとしての強さなら、なのは＞＞＞さくら だな。
道具を使った状態なら…どうだろう？
なのはは飛行と防御と拘束と攻撃のﾁｬｰｼﾞを同時に出来るからな…。

>>623
プリティサミーは一応戦う魔法少女だよな。ちゃんと見たことが
なかったのでイマイチ記憶があやふやでスマン。
とりあえず厳密には魔法少女というか、セラムン等の変身ヒロイン
が参加ってことになりそうだな。あとはウエピー、りりか、最初は
直接変身しないけどアキハバラ電脳組とか。
え、ぴちぴちピッチ？何それwww

アースラで次元間航行できるわけだから>>624もいけるんじゃない
かと思うのでレイアース、チャチャは微妙か？

個人的には小麦ちゃんを入れたいとも思うが、あのインチキ魔法の
威力をどうにかしないとパワーバランスが無茶苦茶だな…
あ、今気づいたが上記のメンバーと比べると実は最年長だな小麦ちゃん

>>630
小麦ちゃんは死んでも蘇るからな・・・。

つ【ドクロちゃん】
　【セーラームーン】
　【神風怪盗ジャンヌ】
　【怪盗セイントテール】
　【魔法使いサリー】
　【ミルモ】

せめて上の４つまでじゃないか？

昔、魔女っ子大戦というのがあってだな･･･
チャチャやウェピなどさまざまだったぞ。
なぜかウテナやアキハバラ電脳組まできてたが

じゃ、板違いなんで帰りますね　　((( 【ＳＲＣスレッド】

あとは｢円盤皇女ワるきゅーレ｣辺りも大丈夫だろ

>>623
スレイヤーズは魔法少女とは違うのかな

「（略） 我等が前に立ち塞がりし 全ての愚かなるものに 我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを　ドラグスレイブ」
「咎人達に 滅びの光を 星よ集え 全てを打ち抜く光となれ 貫け閃光　スターライトブレーカー」
けっこういい勝負かも…

直接戦わずとも、障害物競争とか、騎馬戦とか水着コンテストとかゆー
戦い方もあるなあ

>>637
間をとって、水着でたたk(ry

>>637
それのどこが面白いんだ？

熱血行進曲それゆけ大運動会orびっくり熱血新記録！
これなら面白いんじゃまいか

火(FIREY) 灯(GLOW)
力(POWER) 剣(SWORD)
闘(FIGHT) 撃(SHOT)
矢(ARROW) 地(EARTHY)
砂(SAND) 消(ERASE)
創(CREATE) 双(TWIN)
眠(SLEEP) 幻(ILLUSION)
迷(MAZE) 輪(LOOP)
夢(DREAM) 抜(THROUGH)
鏡(MIRROR) 錠(LOCK)
盾(SHIELD) 静(SILENT)
歌(SONG) 声(VOICE)
秤(LIBRA) 闇(DARK)
水(WATERY) 影(SHADOW)
雨(RAIN) 雪(SNOW)
霧(MIST) 雲(CLOUD)
凍(FREEZE) 波(WAVE)
泡(BUBBLES) 時(TIME)
戻(RETURN) 風(WINDY)
翔(FLY) 跳(JUMP)
駆(DASH) 浮(FLOAT)
移(MOVE) 嵐(STORM)
樹(WOOD) 花(FLOWER)
雷(THUNDER) 甘(SWEET)
替(CHANGE) 大(BIG)
小(LITTLE)

こんだけバリエーションがあるんなら
さくら・・・・・

頑張ったなｗ

ピアノが動き出して襲ってくる
・・・なんかすっげバカなストーリーだったな・・・

⌒*(・∀・)*⌒「また見忘れたなの！」
／(・ヮ・*)＼「見るは価値はないけどね」
*((；T▽T))*「うう〜、ひどすぎだよ〜」

あ、また見忘れたｗ

('∀`*)「今日も奈久留たんは可愛かったお」
(*`ー´)「スポーツ万能なところも素晴らしいな。まさに才色兼備」
/ (*＾o＾))「そんなに誉められると照れちゃうよ〜。でもありがと♪」
('∀`*)(*`ー´)「奈久留たん・・・ﾊｧﾊｧ」

（ `小´；）「・・・・・・」
*((；-▽-))*「・・・なんていうか・・・気の毒だね」
((・∀・)x))「？　奈久留さん何か問題あるん？」
||ｰ.　ー |)「まあ・・・そのうち分かりますわ」

>>632
つ【どれみ】
　 【ふたご姫】
一応魔法使いという意味ではまぼらほも入るかな？

まほらばなのかまぶらほなのか…。

つ【大魔法峠】
　 【ぷにぷに☆ぽえみぃ―小林伝説―】

⌒*(・∀・)*⌒「こんなスレがあったなの」

戦う美少女でスパロボみたいなゲームを作るスレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1124877727/

>>642
2枚同時発動でさらに増える
剣＋撃や幻＋輪はかなり強そうなんだがこのスレでは全く使われないなww

剣と盾を同時発動させればいいんじゃないの？

⌒*(・∀・)*⌒　「魔法少女なら逃げてないで立ち向かえなの。」
*((・▽・))*　「それじゃ、なのはちゃんバトンタッチね♪」
⌒*(# ・д・)*⌒*「おりゃ〜こなくそ〜とりゃ〜ピアノごときに負けるか！なの！」　

べち・・・・・・・・・　　　

||ｰ.　ー |)「静かになりましたわ。」
(｀小´；)「いいのか？見に行かなくて。」
*((；-▽-))*　「なのはちゃんなら、多分・・ま、いっかな。」

>>654
バカバカしいな。
いくらネタキャラ化してるからって
それはアホっぽいぞ。

今日の見てないから>>654が理解出来ない｡

>>655
なんかネタふってよ、批判だけでなくて。面白いの。

>>654
（□ｰ□-:)「攻撃魔法で吹っ飛ばされても面白みがないので、ちょっと結界で強化してみました」
)(Y；＾o＾)(「なのはちゃん、生きてるかなぁ・・・」
＜( =-ω-)＞「宝石にされても復活してましたし、まあ平気でしょう」

⌒*(#・∀・)*⌒　「ぜー、ぜー・・・あー死ぬかと思った」
／(//ヮ//)＼「不死身ななのはも素敵・・・♪」

クロウカード（さくらカード）のソードだけで誰にでも勝てる
ソードは術者の心・魔力に応じて強くなるから切ろうと思えば空間だって切れちゃうそうです

>>659
あんなスピードじゃ、なのはやフェイトには当たらんよ。
ﾊﾞｲﾝﾄﾞかけられて終了するのがオチ。

じゃあスピードのカードでいけるぞ

訂正：スピードを出すカード（ダッシュ）