1 :
CC名無したん:
梶原一騎萌え
2 :
CC名無したん:2006/02/03(金) 18:01:23 ID:i/V1xSe70
_∧_
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ` ´ ヽ < 無問題〜
/ |● _ ● | |n \________
| | 人 |//
| |\____/ /|
|つ/ \ / /ヽ
__ノつ/ `´ |⊂ヽ__
< / 彡ノヽ_ ノ| ヽ >
<____ ノ Д ̄ ̄ ̄Д ヽ____>
3 :
CC名無したん:2006/02/03(金) 18:09:13 ID:Mcka7/r+0
ゴミクズスレ
4 :
CC名無したん:2006/02/03(金) 18:24:42 ID:hkK0b2Hq0
えーん!
おなかいたいよ!!
おしりきもちわるいよー!!
ごめんなさーーーーいいいいいい!!!
よいこになるからぁーーーーーーーーーーー!!!!
6 :
ウン子#:2006/02/05(日) 00:13:10 ID:3NOUZRP50
ウメハラがあーーーーーーッ!! 捕まえてぇぇッッ!!
ウメハラがあーーーーッ!! いちご味ぃッ!!
メモリよんでぇッッ!!
まだ入るーーーッッ!!
ウメハラがぁッッ!! 近付いてぇッッッッ!!
ウメハラがぁーーッッッ!!!
決めたーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!
7 :
CC名無したん:2006/02/05(日) 12:56:33 ID:Lmy4v+dm0
,∧ ―∧
. r♪r~ \
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃
`wハ~ Дノ) ゲェェェ
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
,∧ ―∧
. r♪r~ \
| / 从从) )
ヽ | | > < |〃
`wハ,~ дノ) ホゲェェェ
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
8 :
CC名無したん:2006/02/07(火) 19:07:56 ID:Q0QgCxcz0
>7
なんじゃぁ!!ボケ!!クラすぞ!!われぇ!!!
9 :
肝井:2006/02/07(火) 23:29:43 ID:RvKbEJj30
「さくらと厳しいお仕置き」(1)
「う〜頭痛いよォ・・・」意識を取り戻した少女は、薄目を開いて周囲の様子
を確かめる。違う。彼女の知っているあらゆる場所と異なっていた。
無機質な打ちっぱなしコンクリートの壁、高い天井から照らしているスポットライト。
「私、どうしてこんな所に・・・」
彼女の呟きに応えるように男の声がした。「お目覚めかね?木之元さくら君。」
声のする方を見ると、逆光の中に数人の男の影が浮かび上がる。
首領と思しき頑丈そうな体つきの老人と、数人の黒服を着た男達が、こちらを見ていた。
「ほ、ほえ〜!!犯される!!」さくらはジタバタと暴れようとしたが、
「痛ッ!!」体にきつく縄が食い込んでショックを受けた。
「フフフ。犯したりはしないさ。君の商品価値が下がるからな。」首領が言った。
「な、何故こんな事をするの・・・」さくらは怯えながら抗議する。
(2)へ続く
10 :
肝井:2006/02/07(火) 23:46:01 ID:RvKbEJj30
さくらと厳しいお仕置き(2)
「何故?『ツバサ』について、責任を感じないのかね、君は?」
首領が冷ややかに答える。
「そ、そんな事言ったって、あれは私じゃないもん・・・。」
さくらは責任を否定しようとした。
「言い訳はいかんよ。今日、君をここへ招いたのは他でも無い、君にお仕置き
が必要だと考えたからだ。」首領はサングラス越しにジロリとさくらを睨んだ。
さくらは焦ったが、上半身が後ろ手に緊縛されて天井のフックにロープで繋がれており、
逃げる事はできそうに無かった。
「どうしよう・・・これじゃ魔法の杖も使えない・・・。」さくらに打つ手は
無かった。
「・・・やれ!!」首領は傍らの黒服達に指図した。
男達の一人が、先端が幾つにも別れた短い鞭を取り出し、構えながら近付いてくる。
さくらは出来る範囲で後ずさりしたが、すぐロープの長さの限界に遮られた。
(3)へ続く
11 :
肝井:2006/02/08(水) 00:05:41 ID:fBIibClF0
さくらと厳しいお仕置き(3)
鞭を持った男は、さくらの太腿を狙って打ち込んだ。
「痛ッ!やめてぇッ!!」さくらは縄が食い込むのも構わずに身を捩り、鞭を逃れようとする。
しかし鞭男は2発、3発と容赦なく鞭を叩き込んだ。
たちまち赤いミミズ腫れが、白い太腿に浮かび上がる。
「お、お願い!なんでも言う事聞くからやめてェッ!!」さくらは悲鳴を上げた。
「よし、いいだろう。鞭はやめてやれ!」首領の指示で鞭打ちは終わった。
「なんでも言う事聞く、と言ったな・・・?」首領はさくらに念押しした。
無言で頷くさくら。
それを見た首領は背後に向かって手を叩き、合図した。「ちぃ、ゆずき。例のものを!」
メイド服を着た長身の少女が巨大な注射器の様なものが入った洗面器を持って進み出る。
「御主人様。200cc浣腸器とグリセリン50%液を用意致しました。」
ゆずきと呼ばれた三つ編みのメイドが答えた。
「そ、それは・・・」さくらの顔から血の気が引いた。
(4)へ続く
12 :
肝井:2006/02/08(水) 00:08:40 ID:fBIibClF0
馬並浣腸と聞いて来てみました。
さて、さくらちゃんはどうなってしまうのでしょうか?
連続投稿規制があるので、今日はここまでです。
では、また。
13 :
肝井:2006/02/08(水) 20:20:20 ID:2517nD7z0
さくらと厳しいお仕置き(4)
謎の集団の首領である老人は、薄気味の悪い微笑みを浮かべながら話しかける。
「これが何か判るのかね?それじゃ、これから何をされるか判るね?」
「た、確かに何でも言う事を聞く、とは言ったけど、これは・・・」
さくらは赤面して顔を背けた。
「人との約束は守らないといかんよ?学校で習わなかったかね?」老人は笑いを
噛み殺しながら、さくらを諭した。
「で、でも・・・恥ずかしい・・・」さくらは両足をもじもじと摺り合せて抗弁する。
「約束は、約束だ。守ってもらうよ。ちぃ、ゆずき。手筈どおりやりなさい。」
老人の命令で2人のメイドは、さくらの体の前後に分かれてスカートを脱がし始める。
学校指定の冬服の白いスカートが、腰のホックを外され、ゆっくりと降ろされる。
隠されていた黒い女児パンツが露わになった。「ほ、ほえ・・恥ずかしいよォ・・」
さくらは両腿を閉じて陰部を隠そうとする。
「黒か・・・サービス精神が足りないな。少女には純潔を象徴する白が一番似合うと
何故理解出来ないのだ?客は純潔を求めているのだよ。」老人は呟いた。
メイド達は黒いパンツも降ろして、さくらを下半身裸にすると、両腿を開かせようと
臀部と太腿に愛撫を加える。「く、くすぐったい・・」さくらは足を動かして愛撫を
免れようとした。ちぃとゆずきは、すかさず、さくらの足を捕らえ左右へ割り裂いていく。
(5)へ続く
14 :
CC名無したん:2006/02/08(水) 20:27:12 ID:fnyOlVuM0
昨日のアニメソングでCCさくらは何位だった?
15 :
肝井:2006/02/08(水) 23:13:40 ID:2517nD7z0
さくらと厳しいお仕置き(5)
さくらの前側に腰を降ろしたちぃは、自身の両膝を、さくらの両足の間
に入れて閉じられないようにしてから、さくらの両膝を起点に内腿を撫で上げる。
「うっ・・うっ。」さくらは電流の流れるような感触に呻き声を上げた。
ほぼ同時に、ゆずきは両手に外科手術用手袋を嵌めて、さくらの尻を愛撫する。
体の前後から伝わってくる愛撫の快感が、さくらに変化を起こさせた。
「はにゃ〜ん・・。なんかくすぐったいよ・・・。」と言いながら瞳を潤ませる。
ちぃは愛撫の対象を内腿から股間へと移していく。そこには無防備な幼い秘裂が
その姿を晒していた。ちぃの指先が秘裂に触れると、さくらは体を震わせる。
「さくら、とってもかわいい。ちぃ、さくら気に入った。」ちぃが呟く。
一方、ゆずきは手袋にローションを塗り、指先でさくらの菊門を探る。
菊の蕾を見つけ出すと指先で揉み解すようにもてあそんだ。
さくらは違和感に身を堅くした。
「さくらさん、お尻の穴の力を抜いて。さもないと痛くなるわよ。」と
呼びかけると、さくらは恐る恐る菊門の力を抜く。蕾が開き始めるのを見た
ゆずきは、指先を蕾へ差し込み、ぐりぐりと廻してマッサージする。
「い、痛い・・」さくらは顔をしかめる。
その声を聞いたちぃは、さくらの秘裂に指先をあてがい、前後に動かして
花芯の位置を探す。さくらは経験した事の無い感覚に戸惑った。
(6)へ続く
16 :
CC名無したん:2006/02/08(水) 23:28:42 ID:7tg8m31T0
良いとこで終了、は無しでおねがいします。
17 :
肝井:2006/02/10(金) 02:48:11 ID:7M5M4+G80
板のトップで「過度のロリエロは削除対象」とされてるけど、削除されるまで
頑張ります。
18 :
肝井:2006/02/10(金) 03:21:33 ID:7M5M4+G80
さくらと厳しいお仕置き(6)
ちぃに陰部をまさぐられ、ゆずきに菊門をマッサージされて、さくらは経験した
事の無い胸の高鳴りを感じた。「ううっ、何かドキドキする・・・。」
ちぃの指先がさくらの花芯を探り当て、もてあそび始める。
「あはっ、くすぐったいよぉ・・・。」
こそばゆさと恥ずかしさに顔を紅潮させるさくらだった。
暫らく、ちぃとゆずきに責められて、彼女の呼吸は荒くなり始める。
ちぃはさくらの変化に気付いて、さくらの股間に顔を近づけると秘裂に舌を這わせた。
「ん・・・んふ・・やめて・・そんなところ・・汚いよ・・・」
「ちぃ、さくらのそんなところ、舐めて綺麗にする・・・。」
リズムを付けながら花芯を舌で転がすちぃ。
一方、ゆずきも菊門に差し込んだ指の動きを左右から前後に切り替え、
マッサージを続けた。菊の蕾は緩やかに開花し始める。
ゆずきは首領に向かって「御主人様。準備出来ました。」と呼びかけた。
「よし、薬の注入を始めなさい。」首領は無感情に答えるのだった。
ゆずきは傍らの洗面器に満たされた浣腸液の中から、シリンダー浣腸器を取り出し、
嘴管の先を液に浸し、ピストンを引いて、シリンダーに薬液を満たしていく。
200と書かれた刻み目まで液を充填してから、浣腸器をさくらの白い尻に向ける。
「さくらさん。体の力を抜いてください。」と、呼びかけてから浣腸器の嘴管を菊門
に近付け、差し込む。
「いッ!痛いッ!!」さくらは思わず顔をしかめた。
(7)へ続く
19 :
肝井:2006/02/10(金) 03:48:16 ID:7M5M4+G80
さくらと厳しいお仕置き(7)
ゆずきは浣腸器のピストンをゆっくりと押し上げていく。グリセリンを同量の
ぬるま湯で割った薬液が、さくらの肉体に注入されていく。
「き、気持ち悪いよォ・・・。」さくらは思わず涙目になったが、すぐに気に
ならなくなった。ちぃの舌技による快感が苦痛を誤魔化してしまったのである。
「はにゃ〜ん・・・なんかほんわかした気分になってきちゃった・・・。」
さくらの目線は、すでに宙を泳いでいる。
暫らくして、ゆずきはシリンダーの薬液全部を注入し終わり、さくらの菊門から
静かに嘴管を抜いて、代わりに肛門栓を差し込んだ。
肛門栓とは先端がペニス型をしているシリコン製の淫具で排便を妨げるのに
使われる器具である。
「お、お腹痛くなってきたよ〜」さくらは浣腸液の影響を受け始めたようだった。
「フフ・・・痛いか?痛くても最低5分は我慢してもらうぞ。」首領が宣言する。
「さくらさま。御主人様がおっしゃりたい事は5分は我慢しないと薬液の影響が
後まで残って腹痛で苦しむことになる、それを防ぐ為にも我慢しろ、という事
なのです。堪えてください。」ゆずきが補足説明した。
「そ、そんな事言われても・・・」すでにさくらは顔面蒼白だった。
その間にも、ちぃは容赦なく、さくらを絶頂へと追い上げていく。
(8)へ続く
20 :
肝井:2006/02/11(土) 03:45:49 ID:yxZNnx6k0
さくらと厳しいお仕置き(8)
ちぃはさくらの花芯に舌を絡めて前後左右に転がす。
さくらは腹痛と快感を同時に味わい、意識が朦朧としていくのを感じた。
「ほえ〜へ、変な気分だよ〜」
意識が遠のくと共に、全身の筋肉が弛緩する。臀部も例外では無かった。
菊門が緩むのを見て、ゆずきは肛門栓を、さらに押し込む。
「あっ・・」さくらは我に返り、慌てて幼い蕾を縮めた。
しかしグリセリン液の異物反応による強烈な腹痛と、花芯を舐られる快感が
彼女の意識を現実から遠ざける。
「魔法少女と言えども一皮剥けば只の女にすぎんな。」首領が吐き捨てるように呟く。
さくらにとっては必死の我慢だったが、時計の針は残酷に、浣腸されてから
2分と経たない事を示していた。
「く・・苦しいよォ・・・誰か助けてェ・・・」涙が頬を伝う。
ゆずきは首領の方を振り返り「いかが致しますか?御主人様。」と問いかける。
「まだだ。我慢させろ!最近の若いものは辛抱が足りん!!」冷酷な答えが返ってきた。
「そ、そんなァ!漏れちゃう、漏れちゃうよォ!!」
さくらはもじもじと尻を振って抗議する。
ゆずきは再び肛門栓を押し込みながら「お尻に力を入れて頑張って!」と、
さくらを励ます。
「ううっ・・苦しいけど頑張ってみるよ・・・。」さくらは歯を食い縛った。
その間にも、ちぃの舌技は続き、緩急のリズムをつけた責めでさくらを追い上げていく。
「あっ・・・あっ、やだ・・頭が変になりそうだよ・・・」
さくらは苦痛と快感の海を漂い、エクスタシーの波にもてあそばれていた。
(9)へ続く
何この良スレ。
期待
22 :
肝井:2006/02/15(水) 02:23:20 ID:q73+D5PK0
さくらと厳しいお仕置き(9)
浣腸されてから、ようやく2分を越えた頃には、さくらの意識は交互に繰り返す
腹痛と快感の波にもてあそばれ、混濁し始めた。
「ううっ・・・お父さん、お兄ちゃん・・・助けて・・・」無意識に呟く。
それを聞いた首領は「無駄な願いだな。2人とも、ここへは来られない。場所すら
判らんだろうよ。」と、吐き捨てるように言った。
さくらは苦しさのあまり、足をジタバタと動かし「あ〜も、もうダメェ・・・
ト、トイレ行かせてェ・・」と、泣き喚く。
が、ちぃとゆずきは主人の命令通り、さくらの足を押さえつけ、責めを続行する。
ちぃは舌責めを止めて、傍らに用意していた道具箱からピンクローターを
取り出し、すでに勃起しているさくらの花芯に押し当てると、スイッチを入れた。
ブーンという振動音と共に断続的な刺激が加えられると、さくらは戸惑った。
ちぃはローターを押し付けたり、離したりしながら花芯を刺激し続ける。
未知の感触に迷いながら、それが快感へと変化するのを感じるさくら。
「お姉さん・・さくら変になりそうだよ・・・」顔は紅潮し、目は虚ろとなり、
口は半ば開いて、エクスタシーが近い事を示していた。
が、菊門の締め付けが緩んだのを見て、ゆずきは肛門栓を再び押し込み、平手で
さくらの尻を叩く。「しっかり!お漏らしすると鞭10発ですよ!!」
鞭、と聞いてさくらは再び我に返る。
それでもちぃの責めは止まず、またもエクスタシーへと追い上げられる。
そしてゆずきによる菊門の引き締めと、スパンキングが繰り返される。
同時責めによる地獄は、ようやく4分を越えようとしていた。
(10)へ続く
23 :
肝井:2006/02/15(水) 02:25:28 ID:q73+D5PK0
ほっけみりんさん、声援ありがとう。
4日ぶりに頑張ってみました。
今後も期待してください。
24 :
CC名無したん:2006/02/16(木) 02:09:35 ID:FYUCfO0dO
続きがめちゃくちゃ気になる!待ってますー!
25 :
CC名無したん:2006/02/16(木) 23:32:12 ID:vyv86tr+0
女児虐待:養父と実母逮捕、馬用注射器を尻に刺す 北海道
しつけと称して馬用の注射器を女児(6)の尻に刺したとして、北海道警浦河署は16日、女児の養父だった
浦河町昌平町、牧場経営、白井秀幸(29)と、実母の牧場事務員、長谷歩美(28)の両容疑者を傷害容疑で逮捕したと発表した。
調べでは、両容疑者は1月28日午後9時ごろ、自宅で女児の尻に注射器を数回突き刺し、2週間のけがを
負わせた疑い。テレビ番組の放映を巡り、女児が反抗的な態度を取ったため注射器を使ったという。両容疑者と
も「虐待でなくしつけ」と容疑を否認しているという。同署はほかにも虐待行為がなかったか追及する。
白井容疑者は町内で牧場「ベルテックスファーム」を経営。仕事で使う全長約15センチ、針の太さ約1ミリの注
射器を使ったという。3人は04年夏ごろから一緒に暮らしていた。【遠藤拓】
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060217k0000m040110000c.html
26 :
CC名無したん:2006/02/16(木) 23:48:57 ID:LmFuacOd0
馬並浣腸ってなんだ?
27 :
肝井:2006/02/17(金) 03:03:46 ID:sAKVpf6S0
馬並み浣腸、それは牛馬等の家畜を浣腸する為の500ccから1リットル級
の容量を持った浣腸器の事かと思われる。
主に獣医が使用する為、普段我々が目にする事は少ない。
28 :
肝井:2006/02/17(金) 03:37:09 ID:sAKVpf6S0
さくらと厳しいお仕置き(10)
内臓が捩れていくような苦痛と、脳が痺れるような快感に責め苛まれながら、
さくらは浣腸されてから4分目を経過した。「ば、爆発しちゃいそうだよ・・・」
ちぃは、さくらの表情を観察しながらエクスタシーに達する手前でローターを
花芯から離し、冷却期間を設けていかせないように調節している。
さくらは突き上げるエクスタシーへの欲求を途中で頓挫させられ、強要への怒り
とは別の意味で、ちぃに怒りを抱いた。「い、いじわる・・・。」
桜色に染まった頬を涙が伝っていく。
「そろそろ5分だな。ゆずき、おまるを準備しなさい。」首領が指示した。
ゆずきは医療用のおまるを、さくらの足元にセットすると、さくらの体を天井から
吊るしているロープを緩めて、「さくらさま、屈み込んでください。」と伝える。
さくらは腹痛を我慢しながらおまるに向かって屈み込む。
ちぃは道具箱から湾曲自在の棒の先にローターを取り付けた、いわゆる「イタリアン
スティック」を取り出し、再びさくらの秘裂に押し当てる。
「そ、そんな・・・うんちする時まで・・・」さくらは赤面しながら抗議したが
ちぃは容赦なくスイッチを入れた。細かい振動が花芯を嬲る。
「ううっ・・さくら、狂っちゃうよォ・・・」半狂乱で首を左右に振る。
そして運命の5分が経過した。ゆずきはゆっくりと肛門栓の取っ手を引き、
菊門を開放する。ほぼ同時に透明な浣腸液が迸る。
さくらは羞恥のあまり、「み、見ないでェ・・・」と、叫びながら号泣した。
が、浣腸液の力には勝てず、菊門から泥流を溢れさせるのだった。
脱糞しながら花芯を責められ、さくらは意識を混濁させた。
(11)へ続く
29 :
肝井:2006/02/18(土) 06:46:44 ID:xTaDj8Zz0
さくらと厳しいお仕置き(11)
さくらの心の中では、正気に保とうとする理性と、快楽に身を任せようとする
本能が戦っていた。
泥流が菊門を通過する感触と花芯への心地よい刺激が理性を追い詰める。
「ううっ・・リーくん、知世ちゃん・・私、どうすればいいの・・・」と、
さくらは心の中で呟く。もはや理性は限界に近付いていた。
それを見破ったかのように、ちぃはさくらの唇を奪う。
「あっ・・・」さくらの中でエクスタシーのマグマが理性を打ち砕いた。
頭の中が真っ白になる感覚と共に、さくらは意識を失った。
緊縛され、おまるに腰を降ろしたまま気絶した少女は、2人のメイドの成すがままだった。
「浅ましいものだな・・・。正義の魔法少女がこの有様とは・・・。」
首領が吐き捨てるように呟く。
ゆずきは、泥流が止まったことを確認すると後始末に取り掛かる。
菊門を優しく紙で拭う感触が、さくらには心地よかった。
「はにゃ〜ん・・・」彼女は赤ん坊の頃、母親に尻を拭って貰った記憶を甦らせて
いるのか、無意識に涎を垂らしている。
ちぃは、それを指先で拭ってやる。唇を刺激されたさくらは、薄目を開けて
ちぃを見詰める。「私・・どうしちゃったのかなァ・・・」
生まれて始めて体験した絶頂を認識できないまま、自分が変えられてしまったこと
への怖れを感じるさくらだった。
(12)へ続く
GJ!
31 :
肝井:2006/02/25(土) 07:16:22 ID:lp6pHbE60
さくらと厳しいお仕置き(12)
意識を失いかけているさくらに、ちぃは道具箱から取り出した赤い首輪を巻き付け
留め金を閉めた。「さくら、似合ってる・・・」微笑みかけるちぃ。
「さくら、動物さんじゃないもん・・・」涙目で抗議するさくらだが、相手にされない。
一方、ゆずきは汚物入りのおまるを片付ける為に部屋の外に出て行く。
暫らくして戻ってきた彼女は奇妙な形の車椅子を押していた。
首領はちぃとゆずきに、さくらを車椅子に乗せるよう指示する。
ゆずきは天井から、さくらの体を吊り下げていたロープを解くと、首輪の金具に
紐を取り付け、さくらに立ち上がるよう促した。
ダメージに耐えながら、ゆっくりと立ち上がったさくらは車椅子の方へ引き立て
られていく。
その車椅子は一般的なそれと違って、肘掛の前側に両足を乗せて拘束できるように
開脚台がついており、座席も臀部の当たる部分が抉ってある形になっていた。
産婦人科の検診台に車輪がついたような感じだ。
ちぃとゆずきは協力して、さくらを担ぎ上げ、車椅子に載せると、上半身を緊縛していた
ロープを解き、さくらの両腕を肘掛に付けられた手枷に固定した。
そして下半身を大きく反らせて両足を広げさせると開脚台に固定する。
さくらは秘裂を隠す事も出来ない状態で体の自由を奪われた。
「ううっ・・・恥ずかしいよぉ・・」あまりの羞恥に身悶えするさくらだった。
首領は車椅子に拘束されたさくらに近付くと「君にはこの特等席で、これから
始まるショーを見物してもらうよ。」と告げた。
それから程無くして黒服の男達が、さくらと同じ制服を着た少女を引き立てて来た。
上半身を緊縛されたその娘が、先程さくらが責められていた位置に立たされ、
天井のフックから吊り下げられたロープに接続されて、俯いていた姿勢から
引き上げられる。その少女の顔に、さくらは見覚えがあった。
(13)へ続く
32 :
CC名無したん:2006/02/25(土) 09:30:36 ID:/Hkh9dLN0
変態
33 :
CC名無したん:2006/02/25(土) 13:01:43 ID:HveQ+H4AO
34 :
CC名無したん:2006/02/25(土) 18:26:00 ID:X4kx6K3rO
続きはまだか
>>33 うんうん。
とりあえずPC無害・精神有害
36 :
肝井:2006/02/27(月) 02:43:34 ID:N/877/S00
さくらと厳しいお仕置き(13)
「利佳ちゃん!?」ウェーブの掛かった濃い茶髪の少女は、さくらのクラスメイト
佐々木利佳に酷似していた。
さくらの叫びで気付いたのか、利佳はさくらの方を見て下半身裸のあられもない姿
に赤面した。「さ、さくらちゃん・・・」
首領は2人の間に立ってニヤニヤしながら、さくらに語りかける。
「君の友達、佐々木利佳ちゃんも連れて来てあげたよ。彼女、担任の寺田先生を誘惑
しているいけない娘だからねェ・・念入りにお仕置きしないといけないなァ・・・。」
「やめてェ!利佳ちゃんを放してェ!!」さくらは首領に抗議する。
「いや、ダメだ!日本の性道徳を乱す悪い子を見逃すわけにはいかないね!!
たださえ最近、教師によるロリコン事件が増えているのだから、見せしめとして
厳罰を与えなくてはな・・・クックックッ。」首領は笑いを噛み殺しながら
歩き回る。そして黒服の男に合図した。
黒服は先が分かれた鞭を手に取ると、利佳の背後に回りこみ鞭を振るった。
風を切る音、激しく叩きつける音が聞こえた後、利佳は悲鳴を上げた。
「きゃあああっ!!どうして!!」少女の端正な顔が歪み、頬を涙が伝う。
黒服は繰り返し、繰り返し、鞭を振るう。
利佳の絶叫は、諦めのすすり泣きへと変わっていた。
「鞭はもういいだろう!次の段階へ移りたまえ!!」首領の一言で、乱打は止み、
鞭係の黒服は後ろへ下がった。
別の黒服が進み出て、利佳のスカートを外す。白いパンティーが露わになった。
「やはり子供はこうでなくてはいかん。さくらくんも見習いたまえ。ハハハ。」
首領が哄笑する。
(14)へ続く
GJ!!
楽しみに待ってるよ。
38 :
肝井:2006/03/03(金) 03:17:45 ID:5JYeaouf0
さくらと厳しいお仕置き(14)
「ゆずき、打ち合わせどおりにやりなさい。」首領は、さくらの車椅子の傍らに
いたゆずきに声を掛けた。
ゆずきはおずおずと利佳の背後へ廻り、下半身を中心に愛撫し始める。
透き通る程白く、長い指が、まるで触手のように利佳の太腿や股間に絡み付き、撫で回す。
最初は頑なに押し黙っていた利佳も愛撫が激しさを増すに連れて、くぐもった
喘ぎ声を上げ始めていた。
それをさくらに見せながら、ちぃは「さくら、友達が遊ばれてるの見て楽しい?」
と、意地悪な質問をぶつけた。
「・・・・・。」さくらには答えようが無かった。
ちぃは車椅子に拘束されているさくらの体に指を這わせ、全身を撫で回す。
指先で胸の突端を捉えると、くすぐる様にもてあそび、屹立させた。
かと思えば、膝から内腿へ指先で撫で上げ、さくらの体を痙攣させるのだった。
その間にも、ゆずきの利佳攻めは続き、利佳は断続的に悶えながら呻き声を上げた。
「よし、ゆずき。そろそろ利佳ちゃんのパンティーを降ろしてみなさい。」
首領の一声で、ゆずきの攻めは止み、利佳のパンティーの両端を掴んで引き降ろしに
かかる。パンティーの布地の股間に当たる部分と、利佳の秘裂の間に、きらきら光る
粘液の糸が引いていた。
「み、見ないで・・・。」利佳は顔を紅潮させて、背ける。
その有様を見せられながら、さくらは利佳の美しさに見とれてしまった。
(り、利佳ちゃん・・綺麗・・綺麗だよ・・・)
慌ててアブノーマルな感情の高まりを否定するさくらだったが、ちぃによる
愛撫が彼女の何かを変え始めていた。
(15)へ続く
39 :
どなたか(T^T):2006/03/03(金) 06:13:38 ID:DiPAJRoTO
突然済みません!パラサイトという同人エロサイトをご存知の方いましたらどうかURL教えて下さいm(__)mお願い致します(>_<)さくらの画像もかなりあります
40 :
肝井:2006/03/04(土) 05:17:42 ID:rmVI3X3q0
さくらと厳しいお仕置き(15)
ゆずきは利佳の背後に腰を降ろし、右手を臀部に、左手を前側に廻して秘裂へと
指を伸ばした。
右手は大きく円を描きながら右の尻肉を愛撫し、左手は指を裂け目へと滑り込ませて
花弁をまさぐる。
指先が花芯に当たったのか、利佳は低く呻いた。その反応を見たゆずきは捉えた花芯を
小刻みに刺激する。利佳は体を震わせ、涙を流したが許される事は無かった。
同時に尻を撫でていた右手は、双丘の谷間に沿って指先を滑らせ、菊門を捉える。
利佳の啜り泣きが断続的な喘ぎ声に変わった頃、菊門に添えられた指は侵入を開始した。
痛みと異物感が、さらに利佳の理性を狂わせる。
「・・・い、いやぁ・・そんなこと、されたら私・・・」羞恥に身悶えする利佳。
ゆずきは容赦無く菊門へ指を捻じ込み、マッサージを始める。
「あ・・あはぁ・・・」利佳の口から溜息が漏れる。
それを強制的に見せられながら、さくらは奇妙に高まる鼓動を感じて困惑した。
(お、女の子が・・それも友達が責められてるのに・・私、なんでドキドキしてるの・・)
赤面し、眉をひそめるさくらをちぃは見逃さなかった。
内腿を愛撫していた指先を秘裂に当てると、さくらの耳元で「さくら、濡れてる。」と囁く。
「ち、違うもん・・さくら、感じてなんかないもん・・・」
反論するさくらだが、苦しい言い訳にしか聞こえなかった。
その間にも、ゆずきのアナルマッサージは続けられる。
(16)へ続く
41 :
肝井:2006/03/05(日) 05:41:08 ID:+egaTGZl0
さくらと厳しいお仕置き(16)
利佳は花芯と菊門を同時に責められながら、目の前でさくらがちぃに遊ばれる
のを見せられ、経験したことの無い淫らな感情の高まりを感じた。
(へ、変だわ・・私、どうしちゃったんだろう・・・)
ゆずきの指先は、激しく花芯を嬲ったかと思えば、やさしく撫で回し、
緩急を使い分けるテクニックで的確に利佳を絶頂へと追い上げていく。
「・・あっ!!」耐え切れなくなった利佳は生まれて始めてのエクスタシー
を迎えた。体の変化に怯える涙が溢れ出す。
その姿を見て、さくらは美しいと感じて、慌てて否定した。
「利佳、綺麗だよね?さくら。」ちぃは意地悪く囁く。
「で、でも・・私・・・」女の子だから、と言おうとしたが、何かが引っかかって
反論できなかった。
ちぃによる愛撫は、さくらの感情に変化を引き起こしていた。まるでくすぐるように
花芯をいじり続ける指先に、さくらは陶酔し始めていたのだ。
ゆずきの右手の指は、菊門が十分に柔らかくなった事を確認すると、引き抜かれた。
そして道具箱の中からピンク色の小さな浣腸器を2つ取り出すと、1つのキャップを取り、
その先端を利佳の菊門に押し当て、ゆっくりと沈めていく。
「・・っつ・・」菊門に硬さを感じたのか利佳は低く呻いた。
浣腸器の長い首が固定されると、ゆずきはプラスチック製の容器を左右から強く握り
薬液を注入する。
冷たい異物感が腹部に広がるのを感じた利佳は怯え、すすり泣く。
(17)へ続く
42 :
肝井:2006/03/05(日) 15:26:07 ID:+egaTGZl0
さくらと厳しいお仕置き(17)
一つ目の浣腸が空になると、ゆずきは2つ目の浣腸器を準備し始めた。
利佳は腹痛の広がりに顔をしかめ、涙を流し続けている。
2つ目の浣腸器を差し込まれると、利佳は歯を食い縛り、「・・や、やめて下さい・・」
と抗議したが、聞き入れられる筈も無く、30ccの薬液を注入されてしまった。
便意の高まりからか、尻をもじもじと振り、内腿を摺り合せて耐えている。
「何故、利佳ちゃんには60ccしか浣腸しないのか判るかね?さくらちゃん。」
首領は余裕たっぷりに車椅子に拘束されたさくらに問いかける。
しかし、さくらはちぃによる愛撫で意識が混濁し、質問の意味すら判らなかった。
ゆずきは道具箱から紙オムツを取り出し、利佳の背後の足元に広げると、彼女を
天井から吊り下げているロープを緩めていく。
利佳の身体はゆっくりと床へ向かって倒れていった。そして彼女の臀部は広げられた
紙オムツの上に着地する。
「!!」利佳は自分の尻の下に広げられている紙オムツを見て、ゆずき達が何を企んで
いるのかを悟り、青ざめた。しかし最早、逃れることはできなかった。
ゆずきは手際よく利佳に足を開かせ、紙オムツとおむつカバーを装着した。
「い、いやぁ!せめて、せめておトイレ行かせてください!!」
利佳は首を激しく左右に振って抗議したが、首領の答えは冷酷だった。
「利佳ちゃん、おまるを使いたければ、さくらちゃんのここにキスするんだ。」
首領は車椅子に開脚された姿勢のまま拘束されているさくらの股間の秘裂を指差す。
「い、いやです・・・」赤面し、顔を背ける利佳。
(18)へ続く
43 :
肝井:2006/03/05(日) 18:28:08 ID:+egaTGZl0
さくらと厳しいお仕置き(18)
「じゃあ、仕方が無いからオムツの中へするんだね。」
首領は利佳の顔を覗き込み、ニヤニヤしながら宣告した。
利佳は羞恥と苦痛で動けなくなっていた。上目遣いにさくらの顔を窺う。
さくらは目の前で苦しむ利佳を救う為、決心して呼びかけた。
「利佳ちゃん!仕方ないよ!キスして!!」
利佳は恥じらいながら腹痛を堪えて、さくらの車椅子の方へ歩み寄った。
そして車椅子の前に跪くと大きく広げられたさくらの股間に顔を近づける。
すでに花弁は露に濡れ、花芯が盛り上がって来ていた。利佳は花弁に唇を重ねる。
「あっ・・・」さくらは車椅子の上で仰け反った。
「どうせだから舐めてあげなさい。」利佳の背後から首領が指示を下す。
「そ、そんな・・約束が違います・・・。」利佳は抗議したが、
首領は「嫌ならおまるは使わせないよ。」と恫喝する。
「利佳ちゃん、舐めて!さくらの、舐めて!時間が無いよ!!」
さくらは利佳に総てを許した。
利佳は戸惑いながらも、さくらの友情を感じ、花芯に舌を這わせる。
「・・あっ・・・あっ、つっ・・・ああん・・・」敏感な部分を舐められて
さくらは一気に絶頂へと追い上げらていく。
「・・んんっ・・・」さくらは車椅子にもたれ掛かりながら果てた。
「よし、いい子だ。ゆずき、おまるを使わせてやりなさい。」首領の一言で
ゆずきは利佳の背後におまるを置き、彼女の臀部の真下へと押し出す。
位置が決まると、ゆずきは利佳のオムツを外し始めた。
(19)へ続く
44 :
肝井:2006/03/05(日) 22:55:09 ID:+egaTGZl0
さくらと厳しいお仕置き(19)
オムツの下の利佳の臀部は汗に濡れていた。我慢も限界に近付いていたのだろう。
ゆずきはオムツを外し終わると「利佳さま、もう出しても大丈夫ですよ。」と
声を掛けた。それを聞いて緊張の糸が切れたのか、利佳は菊門から薬液と共に
大量の泥流を噴出させるのだった。
車椅子の上から一部始終を見ていたさくらは、利佳を気遣って「利佳ちゃん、
大丈夫?」と声を掛けてみる。
が、「み、見ないでェ!!お願い!!」と激しく反発されてしまった。
さくらも怯んだが、利佳は俯いたまま泣きじゃくっている。
泥流が止まるとゆずきは後始末に取り掛かる。周囲には利佳の嗚咽だけが響く。
「さくらちゃん、思いやりの心が大切だと学校で習わなかったかね?利佳ちゃんは
心に深い傷を受けたのだよ。今度は君が利佳ちゃんを慰めてやりたまえ。」
首領は自分の所業を棚に上げて、さくらに説教する。
が、さくらは利佳が傷ついた理由は先程の舌技の強要だと思い込んでしまっていた。
「判りました。今度は私が利佳ちゃんを慰めます・・・。」さくらは首領の提案を
受け入れた。
拘束具が外され、車椅子から降ろされたさくらは、利佳に近寄ると肩を抱き、
優しく声を掛ける。「利佳ちゃん、さっきはごめん。今度はさくらが利佳ちゃんの事、
慰めてあげるね・・・。」そして美しくウェーブの掛かった髪を撫でながら、
頬にキスした。
「さ、さくらちゃん・・」利佳は驚いて泣くのを止めると、さくらの方を向いた。
さくらは緊縛されたままの利佳を抱きしめて唇を重ねた。
(20)へ続く
いいね〜
46 :
肝井:2006/03/08(水) 02:20:22 ID:Wsad6q3M0
さくらと厳しいお仕置き(20)
しばしの沈黙が接吻する2人の少女を包む。
キスが終わった時、利佳はさくらの顔を見つめ、「どうしよう・・女の子同士で
こんな事・・・」と不安を口にする。
「利佳ちゃん、気にしないで。さくらからの、さっきのお礼だよ・・・」
フォローを入れるさくらだが、いまいちフォローになっていない。
「う〜む、キスだけでは心の傷が癒えないようだぞ、さくらちゃん。もっと
体一杯で感謝を表現したほうがいいんじゃないかね?」首領が助言する。
「ほえ?どうやって表現すればいいんですか?」理解できず聞き返すさくら。
「それをこれからちぃとゆずきが教えることになっている。」首領はそう答えてから
「おい!マットを持ってこい!!」と傍らの黒服に命令した。
ものの5分と経たない内に、さくら達の前に体育用マットが準備される。
「2人ともその上へ横になってごらん。」首領からの指示でさくらと利佳は
マット上に寝転ぶ形になった。
そこへ道具箱を持ったちぃとゆずきがやって来た。
「さくら、これからちぃ、大事なこと教える。言う事よく聴いて。」ちぃの
一言にさくら達は緊張した。
「まず、さくら様は起きて利佳さまの肩を抱いてください。」ゆずきは的確に指示を出す。
「左腕で利佳様の右肩を抱いて、右手で利佳様の髪の毛を撫でて下さい。」
さくらは言われるままに利佳の肩を抱いて、髪を撫で始めた。
緊縛されたまま体を横たえる利佳には避ける手立てがなかった。
(21)へ続く
47 :
肝井:2006/03/13(月) 22:54:21 ID:wMk32OuY0
さくらと厳しいお仕置き(21)
「髪を撫でる手を首の方へ下ろしていってください。」ゆずきの指示で、さくらは
利佳の首筋を愛撫し始める。
「いけない・・いけないわ・・・さくらちゃん・・・」利佳は顔を背けながら流し目
で、さくらを見る。
さくらは思わず手を止めてしまう。
「利佳、不安に思ってる。さくら、キスしてあげて。」ちぃに促されて、さくらは
再び利佳と唇を重ねた。利佳は目を閉じて、それ以降抵抗しなくなった。
「さくら様、次は利佳さまの胸を撫でてあげて下さい。」ゆずきの指示で、恐る恐る
利佳の胸を撫でてみるさくら。利佳は小さく呻いた。
「掌で胸の膨らみを包み込むようにして、大きく円を描くように撫でるのですよ。」
ゆずきの指示通り、さくらは利佳の胸を愛撫する。制服の布地越しに柔らかな感触が
掌に伝わってきた。利佳の心臓の鼓動は彼女の胸を大きく波打たせる。
暫らく胸への愛撫を続けると利佳の顔は紅潮し、肩を上下させて呼吸しているのが
さくらにもはっきり判った。利佳は目を潤ませ、さくらを見詰める。
「胸から腰に向けて手を移動させてください。」ゆずきの声に従い、胸から腰へ愛撫の
対象を移していくさくら。裸の腰に手が触れると、利佳は電気が流れたように、
ビクリと身体を震わせた。
「そのまま大きく腰を撫でて下さい。」ゆずきは的確に利佳の反応を見抜きながら
さくらを使って利佳を追い上げようとしているのだ。
さくらは指示通り腰から太腿にかけて大きく撫で回す。
「・・あっ・・・」利佳が喘ぎ声を上げた。
(22)へ続く
48 :
CC名無したん:2006/03/14(火) 00:00:56 ID:AsUCh+WM0
GJ!!!
49 :
肝井:2006/03/18(土) 00:54:23 ID:obD8bGG50
さくらと厳しいお仕置き(22)
「さくら様、利佳様の両足の間に右足を入れて下さい。」ゆずきの指示に従うと
さくらの右足が、利佳の太腿を閉じるのを妨害する形になった。
「腰から膝に向けて右手の位置を愛撫しながら、ゆっくりと動かして下さい。」
さくらは利佳の左太腿を円を描くように愛撫している手を、左膝の外側に向けて
移動させていく。彼女自身には判っていなかったが、愛撫は確実に利佳を追い上げて
いるのだった。
右手が膝に近付くとゆずきは「そこから腿の内側に愛撫をゆっくり移動させて
下さい。」と指示した。さくらは疑う事も無く指示に従う。いまやロボットと
同じだった。内腿へ愛撫の目標が移動すると利佳は激しく反応する。
「ん・・・んっ、んんっ・・さくらちゃん・・くすぐったいよォ・・・」
しかしそれが単なるむずむずとした感覚では無く、未成熟な性感に他ならない事は
ゆずきに見抜かれているのだ。
「さくら様、内腿を足の付け根に向かって撫で上げて下さい。」
さくらは言われたとおり、内腿を撫で上げる。
「・・ああっ・・あはぁぁ・・ん・・」電気が走ったように利佳は身体を痙攣させた。
さくらは思わず手を止めて、友達に呼びかけた。
「利佳ちゃん!!大丈夫!?大丈夫なの!?」
利佳は瞳を潤ませ、荒く呼吸しながら「・・し、心配しないで・・・」と返答した。
「さあ、さくら様。利佳様の両足の間に右手で触れて下さい。」ゆずきは仕上げに
取り掛かるつもりらしかった。もちろん、さくらには意味が判らない。
(23)へ続く
50 :
CC名無したん:2006/03/18(土) 15:01:58 ID:0W8RM/RyO
ぐれいと!
51 :
肝井:2006/03/20(月) 02:23:54 ID:MQifPpYa0
さくらと厳しいお仕置き(23)
さくらの右手指先は利佳の股間の盛り上がりに添えられた。
「こ、こうでいいんですか?」ゆずきの顔を窺うさくら。
ゆずきはニッコリ微笑むと「指先の感触で溝になっている部分を探して下さい。」
と、新しい指示を出す。
さくらは指先を前後左右に動かしながら、柔らかな肉襞の詰まった溝を探し当てた。
「こ、これかな・・・?」さくらは利佳の秘裂に触れているのだ。
ゆずきはさくらの手元を見て自分の指示が成功した事を確認すると「その状態で指を上下
にゆっくり動かして下さい。」と告げた。
さくらは利佳の秘裂をゆっくりと上下にまさぐっていく。
「・・・あ・・・あは・・・」利佳が喘いだ。
どうやら指先が花芯に触れたらしい。
「さくら様、今、指先が小さな突起に触れましたよね?そこをやさしく擦って下さい。」
ゆずきに言われるまま、さくらはゆっくりと花芯を擦り始める。
「ん・・んん・・・」利佳は顔を紅潮させ、思わず両腿を閉じようとするが
さくらの足が差し込まれているため、閉じられない。
さくらの花芯愛撫に追い上げられていく利佳だった。
「さくら様、擦るスピードを早く!!」
ゆずきの言葉に答えるように、さくらは速いテンポで花芯を擦る。
利佳は断続的に喘ぎ声を上げ、上半身を捩りながら悶えた。
(24)へ続く
いやっほーぅ
53 :
肝井:2006/03/21(火) 21:37:09 ID:9LbFod1/0
さくらと厳しいお仕置き(24)
「ほ、本当に大丈夫なの!?利佳ちゃん!!」さくらは利佳の悶絶ぶりに驚いて
思わず指を止めてしまった。
「さくら様!!指を止めてはいけません!!利佳様は感じておられるのです!!」
ゆずきが横合いから叱責する。
「ぅ・・・うぅう・・何か判らないけど・・・私の中に湧き上ってくる・・・」
利佳がうわ言のように口走った。
「・・いいの?・・・続けていいのね!?」と、尋ねるさくらに、
「・・つ、続けてェ・・・」利佳が呻くように答える。
さくらは再び花芯への摩擦を始めた。さくらは指先に湿った感触を憶えて、ゆずきに
尋ねる。「あの・・・何か指先が濡れているように思うんですけど・・・」
「それが感じている証拠なのです。今度はゆっくり撫でるように擦って下さい。」
と言うゆずきの指示で、さくらは擦るスピードを変えた。
ゆっくりと撫でるように花芯を擦ると、利佳は甘い吐息を漏らすのだった。
彼女の醸し出す切ない雰囲気は、さくらにも奇妙な感情を引き起こさせた。
(・・なんだろう・・いけない事をしてる筈なのに・・胸がどきどきする・・・)
「さくらちゃん・・私、体が、体が熱いの・・・」利佳は潤んだ瞳でさくらを見詰める。
「さくら様、利佳様にキスしてあげてください。」ゆずきに促されて、さくらは
再び利佳と唇を重ねた。
「その状態で利佳様の口の中へ舌を入れてみてください。」ディープキスが指示された。
さくらが利佳の口の中へ舌を入れると、利佳も舌を絡めてきた。
暖かくて柔らかな感触が口の中に広がっていく。
(25)へ続く
54 :
肝井:2006/03/21(火) 22:08:45 ID:9LbFod1/0
さくらと厳しいお仕置き(25)
(・・・き、気持ちいい・・・何か凄く暖かい・・・)
さくらは利佳の舌が自分の舌と絡み合う感触に、生まれてこの方、味わったこと
の無い気持ちよさを感じてしまった。
利佳もうっとりと目を閉じて同じ感触を味わっていた。
「今です!さくら様!今度は早く擦って下さい。」ゆずきの指示が飛ぶ。
さくらは早いペースで利佳の花芯を擦る。
利佳の鼓動が早鐘のように高まっていくのを、さくらは肌で感じた。
利佳は唇を離すと肩を上下させて荒々しく呼吸し始めた。絶頂が迫っているのだ。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・わたし・・・わたし・・・」利佳の理性は限界だった。
「利佳ちゃん、いいの?いいのね!?」さくらは呼びかけるが、利佳は喘ぐばかりだ。
「あぁん・・・」切なく呻いて利佳はぐったりした。
さくらは傍らのゆずきを見上げた。
「利佳様はエクスタシーをお感じになっているのですよ、さくら様。」
ゆずきは説明を加え、「今の指使いとディープキスのやり方を憶えておいて下さい。」
と、告げた。
しばらくして意識を回復した利佳を、さくらは抱きしめて軽く唇を重ねた。
それは指示されたものではなく自発的だった。
「利佳ちゃん・・・私達、これでよかったのかな・・・」さくらは問いかける。
「・・・判らないけど・・良かったよ、さくらちゃん・・・」利佳は曖昧に答える。
2人が横たわる傍らに首領が歩み寄り、拍手しながら「素晴らしい!それこそが
思いやりの心だよ!!」と絶賛した。
(26)へ続く
55 :
CC名無したん:2006/03/22(水) 02:22:21 ID:jQXFXtzs0
全然興奮しない。肝井君、下手だよ。
56 :
CC名無したん:2006/03/22(水) 03:05:11 ID:P/Ueqy1OO
最近マンネリかも。でもおもしろいよ、続き楽しみにしてます。
57 :
CC名無したん:2006/03/22(水) 14:51:10 ID:hHKDuhu2O
最高!
待ってます。
59 :
肝井:2006/03/23(木) 02:09:55 ID:d3MaEuF+0
皆さん声援ありがとう。
マンネリを打破すべく頑張ります。
60 :
肝井:2006/03/23(木) 02:48:37 ID:d3MaEuF+0
さくらと厳しいお仕置き(26)
「今日のところはもういいだろう。2人を地下牢へ連れて行け!!」首領の一声
で黒服達が、さくらと利佳に殺到した。
さくらは革製の手枷を付けられ、手を後ろ手に組まされた。手枷同士が金具で連結
されて、僅かな範囲しか動かせなかった。そして首輪に鎖が繋がれてマットの上から
引き立てられた。
利佳にも首輪が付けられ、上半身の緊縛が解かれた後、手枷で後ろ手に拘束されて、
さくらと同じように鎖を繋がれ、引き立てられる。
相手が女子小学生とはいえ、黒服達の捕縛術は鮮やかな手際である。
そして2人は黒服達に連行され、広間を出て、長く暗い廊下を通り、どうやら地下へと
降りる階段を下って、鉄格子の嵌まった部屋の並ぶ通路まで来た。
黒服の1人が手前側の牢の鍵を開けて仲間に合図する。
さくらと利佳を捕らえている黒服達は、2人に牢へ入るよう促す。
さくらは哀願の想いをこめて黒服を見上げたが、許されるはずも無かった。
牢に入った2人の背後で鉄格子が重い軋みをあげて閉じられた。
黒服達が立ち去ると、入れ替わりにちぃとゆずきがやって来た。
「さくら様、利佳様。この牢は空調が完備されているので寒くは無いと思いますが、
寒ければ体を寄せ合って暖めあって下さい。それとトイレですが時々私達が見回りに
来ますので、それまでは我慢していただきます。よろしいですか?」と、ゆずきは説明した。
あまりに一方的な物言いなので反論すら思い浮かばないさくら達だった。
「さくら、利佳。お漏らしは鞭10発。」と、ちぃが冷やかすように言った。
あまりに過酷な罰則に不安を覚えた利佳がさくらに擦り寄る。
(27)へ続く
61 :
CC名無したん:2006/03/23(木) 04:53:45 ID:58bD2Nad0
乙です
62 :
CC名無したん:2006/03/23(木) 20:42:37 ID:LqVNb0Ty0
良質スレ上げ
ヽ^ー^)ノ ハニャーソ
63 :
肝井:2006/03/24(金) 01:36:10 ID:EC4SOs830
さくらと厳しいお仕置き(27)
ゆずき達が立ち去って、さくらは牢屋の中を見回した。
無機質な打ちっぱなしコンクリートの床と壁、壁には金属製の手枷がぶる下がっていて
さくらに不吉な想像を引き起こさせた。床には小型のベッドが置かれているが
他には何も無く、寒々とした感じを醸し出している。
利佳はベッドに腰掛けると「さくらちゃんは、どこまで記憶があるの?私は学校の門を出た
直後に布らしいものを鼻先に押し付けられた記憶しか無いんだ・・・。」と、誘拐される
直前の様子を話した。
「私は・・そうだ、並木道をインラインスケートで滑っている時、急に前の四つ角に車が
止まって・・・黒服の男の人達が飛び出して来たから怖くなってUターンして
逆方向へ滑っていったんだけど、そしたら並木道の入口にもう1台車が止まってて・・
黒服の人達に取り囲まれて・・そこまでの記憶しか無いよ・・・。」と、さくらも
自分が攫われた状況を思い出しながら答えた。
「これから私達、どうなるのかなァ・・・」利佳は不安そうに俯く。
さくらは利佳の隣に腰掛けて、肩を寄せ合うと「大丈夫。絶対大丈夫だよ。」と呼びかけ、
利佳を励ました。しかし、さくらとて自分がどうなるかすら分からない状態なのだ。
空元気で不安を覆い隠しているに過ぎなかった。
それから1時間近く、2人は不安を紛らわす為におしゃべりを続けた。
それを中断させたのは利佳の一言だった。「おトイレ、いきたいんだけど・・・」
「えっ、でもここには無いし・・・あの、ちぃって人が見回りに来るまで我慢しないと・・・」
が、さくらは利佳の顔色を見て便意が切迫したものである事を感じ取った。
さくらはベッドから立ち上がって鉄格子の傍に行き「ちぃさ〜ん!来てくださ〜い!!」
と大声で呼んだが、返事は無かった。
(28)へ続く
64 :
CC名無したん:2006/03/25(土) 10:53:29 ID:c/zkUVBG0
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65 :
肝井:2006/03/27(月) 01:24:25 ID:7q9slXb50
さくらと厳しいお仕置き(28)
ちぃからの返事が無いまま5分、10分と虚しく時間だけが経過していく。
利佳はベッドに腰掛けたまま、青ざめた表情で、もじもじと内腿を摺り合せている。
我慢の限界が近いのだ、という事を察したさくらは、再び鉄格子の外へ向かって呼びかけた。
「ゆずきさ〜ん!ちぃさ〜ん!お願いだから来てくださ〜い!!利佳ちゃんがおトイレなんです〜ッ!!」
しかし反応は無く、さくらは口惜しさに唇を噛んだ。
利佳は無言でベッドから立ち上がると反対側の部屋の隅へ移動してしゃがみ込んだ。
床を叩く激しい水音に、さくらが振り向くと、利佳の足元に水溜りが広がり始めていた。
「り、利佳ちゃん・・・」
「さくらちゃん、ごめんなさい・・・私、私、どうしても我慢できなくなっちゃって・・・」
後ろを向いたままの姿勢でもはっきり判る程、激しく肩を震わせて慟哭している。
その時、「利佳、おもらし発見!!ちぃ、おもらしは鞭10発と言ったはず!!」と、
ちぃの声が天井スピーカーから流れてきた。
「ひ、ひどいよ!私達のこと、見ていたのに助けてくれなかったんだ!!」
さくらはスピーカーを睨んで憤る。
地下牢の廊下の入口にある鉄の扉が開く音がして、ゆずきとちぃが入ってきた。
その手には様々な道具が抱えられている。2人はさくら達の牢の前に立つと、
「わずか1時間半でこれですか・・・お仕置きが必要ですね・・・」
「利佳、鞭10発。ちぃ、上手く叩いてあげる。」
等と言いながら、牢の鍵を開けて入ってきた。
「待って!私、ちぃさんの事、何回も呼んだのに来てくれなかったじゃない!
利佳ちゃんが悪いわけじゃないと思う!!お仕置きなんて変だよ!!」と、
さくらはゆずき達に食ってかかったが、相手にもされなかった。
ちぃは部屋の隅の水溜りにしゃがみ込んだまま震えている利佳を引き立て、壁から
手枷が下がっている場所へ連れて行く。そして利佳の後ろ手の拘束を解くと、
片手ずつ金属の手枷に繋ぎとめた。
利佳は壁に向かって両手を挙げて立ったまま拘束された。
(29)へ続く
66 :
肝井:2006/03/27(月) 02:02:17 ID:7q9slXb50
さくらと厳しいお仕置き(29)
ゆずきは、さくらをベッドに座らせると掌で下腹部を押してみて「さくら様も溜まっている
ようですね。」と言い、さくらの股間に尿瓶を押し当てた。
が、尿意が無い状態では出しようが無い。さくらが困惑したまま時間だけが流れていく。
一方、利佳を壁に固定したちぃは短くて先の割れた多条鞭を手に取ると、その先端で利佳の臀部を
撫で上げた。異質な感触に利佳はびくりと体を震わせる。
「利佳、奴隷のくせにメイドであるちぃの言いつけを守らなかった。だからお仕置き。鞭10発。」
と言いながら中段に構えた右手を引いて鞭を構える。
そして次の瞬間、右手を前に振り、手首をスナップさせて鞭を打ち込んだ。
白い利佳の双丘を黒い鞭が襲い、激しい音を立てた。叩かれた肉は赤い蚯蚓腫れになった。
「ああっ・・」利佳は苦痛のあまり呻いた。
それを見たさくらは、ゆずきに鞭打ちを止めさせるよう哀願したが、
「さくら様は自分のおもらしを防ぐ事だけ考えればいいのです。」と、一言でいなされた。
その直後、利佳を2発目の鞭が襲い、再び悲鳴が上がった。
利佳の様子が気が気ではないさくらは排泄することが出来ないで居た。
ゆずきは「さくら様、出す気が無くても、出させる方法があります。」と言うと、
短く細い飴色のゴムチューブを取り出し、先端に何か塗り薬を塗った。
「これは導尿カテーテルという道具です。今、塗っているのがキシロカインゼリー
という麻酔薬です。これを使って出して差し上げます。」と、真顔だ語り続ける。
利佳を3発目の鞭が襲い、悲鳴が上がる中、さくらの秘裂が左右に大きく開かれ、
噴水の穴にカテーテルがゆっくりと差し込まれていく。
麻酔薬のせいか痛みを殆ど感じることも無く、さくらは異様な感覚を憶えた。
内奥までしっかりと差し込まれたカテーテルを伝って水が噴出し始める。
生暖かい水は尿瓶へと誘導され、たちまち半分程溜まった。
(30)へ続く
67 :
CC名無したん:2006/03/27(月) 15:39:12 ID:u8yUsfjL0
68 :
肝井:2006/03/28(火) 21:37:25 ID:5giF8hkr0
>67さんGJ!!
3Dでもこのシーンはいいもんですなぁ。
69 :
CC名無したん:2006/03/30(木) 20:26:07 ID:8yTrSA6z0
肝井さん
死んで下さい
おねがいです
幼いさくらたんのおめこ嬲りたい!!
71 :
肝井:2006/03/32(土) 00:03:42 ID:iSeVElE20
さくらと厳しいお仕置き(30)
噴出が止むのを確認したゆずきは、ゆっくりと泉からカテーテルを抜いた。
さくらは、いまだに自分の身の上に起きた事が信じられず呆然としている。
が、彼女の意識は利佳の悲鳴で現実へと引き戻されるのだった。
5発目の鞭を受けた利佳は号泣し、その足元には失禁した水溜りが出来ている。
「ひ、ひどい・・・もう利佳ちゃんをぶたないでェ!!」さくらはちぃに向かって怒鳴った。
「じゃあ、さくらが残り5発の鞭を引き受けるの?」ちぃはニヤニヤと笑いながら問いかける。
「うっ・・・」思わず口を噤んでしまうさくら。
ちぃは6発目の鞭を振り上げる。
「わ、わかりました・・・私、身代わりになります・・・」さくらは思わず叫んでいた。
「それでこそ正義のヒロインです。さくら様。」ゆずきはさくらの頭を撫でた。
「それじゃ、利佳は開放する。」ちぃは壁の手枷から利佳を解き放つと、再び後ろ手に
手枷で拘束して、ベッドの方へ押しやる。
利佳と交代する形でさくらはベッドから立ち上がり、ちぃに歩み寄った。
「さくら、きっと後悔する。鞭、死ぬほど痛い。」ちぃは脅かすように語り掛ける。
「いいもん。さくら、利佳ちゃんの為に我慢するって決めたんだもん・・・。」睨み返すさくら。
「さくら、反抗的・・・。これから奴隷としての立場を教えてあげる。」と、言いながら
ちぃは、さくらを後ろ手に拘束している手枷の留め金を外し、片手ずつ壁の手枷に繋ぐ。
さくらは裸の臀部を晒したまま壁にしがみつくような姿勢で固定された。
ちぃは狙いを定めて鞭を振り上げた。
ヒュン!ピシリ!!風を切る音と共に尻が引き裂かれるような激痛が襲ってきた。
さくらは歯を食い縛って耐えたが、思わず涙目になる。
「うう・・大丈夫、絶対大丈夫だよ・・・」呟いて自分を励ますさくらだった。
(31)へ続く
72 :
肝井:2006/03/32(土) 00:49:24 ID:iSeVElE20
さくらと厳しいお仕置き(31)
しかし、さくらの決意を打ち砕く様に2発目の鞭が放たれた。
ヒュン!ビシッ!!革製の鞭が丸い双丘に絡みつくように炸裂する。
「んんッ!!」さくらの意識は激痛によって一瞬消えた。
ようやく意識が回復したところを狙って、ちぃは再び鞭を振るう。
3発目を食らった後、さくらは止め処も無く溢れかえる涙のせいで視界を失った。
「さくら、利佳の身代わりになった事、後悔してる?」と、ちぃは横合いから、さくらの顔
を覗き込みながら尋ねた。
「うっ、うっ、ううっ・・・」さくらの言葉は返答になっていなかった。
「かわいそう・・・こんなに腫れて・・・」ちぃは鞭の穂先で優しくさくらの尻を撫でる。
「ちぃの言う事、聞いていれば打たれなくてすんだのに・・・」慈しむように語りかけた。
が、次の瞬間、鞭を構えて振り下ろすのだった。
4発目の鞭は、弛緩していた臀部の筋肉を強打した。穂先での愛撫は、この効果を狙った策だったのだ。
さくらは激痛を誤魔化す為に足をジタバタさせるが、膝を壁にぶつけ、痛みを増やすだけだった。
もはや抗議する事はおろか、考える事すら出来なかった。
「奴隷は総てを管理され、考える自由さえ奪われる。」ちぃが呟く。
多分、彼女自身の言葉というより、誰かの受け売りなのかも知れない。
「う〜っ、う〜っ」息苦しそうに呻くさくらに、ちぃは最後の鞭を浴びせた。
さくらの精神は苦痛の前に挫け、さくらの肉体は手枷から両足をダラリと開いたまま
垂れ下がる。その顔は放心状態であり、涙でグシャグシャに濡れていた。
「さくら、痛かった?奴隷が主人に逆らったらこうなる事、覚えていて。」
ちぃは泣きじゃくるさくらを手枷から開放すると、後ろ手に拘束してベッド
の方へ連れて行った。
(32)へ続く
73 :
肝井:2006/04/03(月) 02:30:20 ID:7fVvl8fn0
さくらと厳しいお仕置き(32)
ベッドの上では既に利佳がおむつを着けられている最中だった。
大人びた雰囲気を持つ少女が赤ん坊が身に着けるようなものを強制的に着用させられる
アンバランスないやらしさは、さくらにさえ実感できた。
薄いブルーのおむつカバーが閉じられると、利佳は恥ずかしげに両腿を摺り合わせる。
が、ゆずきは利佳を抱き起こし、ベッドの端に移動させると、次のおむつカバーを
ベッドの上に広げ、平オムツを重ねてから、さくらを招いた。
「さくら様、どうぞおむつをお召しになって下さい。」笑顔の目が笑っていなかった。
さくらは逆らった場合のお仕置きを恐れてベッドに上がり、平オムツの上に身を横たえた。
平オムツとは直接汚物を受け止める本体の事で、この場合、側面をテープ止めする
タイプの紙オムツだった。
おむつのひんやりとした感触が、鞭で打たれて腫れている臀部に心地良かった。
ゆずきは、さくらに足を開かせると、おむつの前側を跳ね上げ、左右を前にまとめてから
おむつカバーを閉める。おむつカバーとはおむつ本体がずれないようにするもので、
さくらのは薄いピンク色だった。
さくらと利佳は上半身を学校の冬服、下半身をおむつに包まれて、ベッドの上に
並んで座らされた。
ちぃは「明日の朝まで、さくら達オムツ生活。すこしでもおむつを汚したら鞭10発。」
と言いながら、さくら達を威嚇する。
ゆずきはその有様を見て苦笑いしながら、「さくら様、利佳様。我慢強さを測る実検だと
思って協力してください。」と、ちぃをフォローして、一緒に牢を出て行く。
(33)へ続く
74 :
CC名無したん:2006/04/03(月) 11:17:28 ID:M4GAn+ZoO
いいよいいよ〜
75 :
CC名無したん:2006/04/03(月) 20:04:08 ID:t4vxgp+X0
ヘイヘイヘイ!!
GJ!!!!
77 :
CC名無したん:2006/04/05(水) 20:41:24 ID:Ol6J9ZhR0
w
78 :
肝井:2006/04/07(金) 04:06:07 ID:vXNq+qRt0
さくらと厳しいお仕置き(33)
牢獄に取り残されたさくらと利佳はベッドに腰掛けて身を寄せ合い、お互いの
顔を見ながら気まずく沈黙していた。
その静寂を破ったのは利佳だった。「・・・さくらちゃん、身代わりになってくれて
ありがとう・・・」と言いながら、さくらの頬にキスした。
「今はこんなことしかできないけど・・・」伏し目がちにさくらの反応を窺う。
「・・・利佳ちゃん・・・わたし・・・」返事をしたいが上手い言葉が見つからないさくらだった。
再び静寂が2人を包む。
「今は・・今は少しでも眠って体力を取り戻した方がいいよ・・ここから逃げ出す
チャンスがあるかもしれないし。」さくらが提案し、2人は詰め合わせてベッドに
横たわった。
しかし始めての調教と鞭によるお仕置きの心理的ショックは大きく、寝付かれないまま
時間だけが過ぎていく。
「・・・・・」さくらの脳裏を楽しかった日々が走馬灯のように駆け巡る。
(・・・だめ、だめ!絶対ここから逃げ出す方法を考えなきゃ。あきらめないもん!!)
さくらはこの施設から逃げ出す手段を考えたが、あまりにも情報が不足していた。
(う〜っ、どうすればいいんだろう・・・)
考えをまとめる事が出来ないまま、睡魔が彼女の意識を奪った。
どれ程時間が過ぎたのかは判らないが、鉄格子が軋みながら開く音で、さくら達は目を覚ました。
「さくら様、利佳様、お目覚めの時間です。」と、慇懃無礼な調子でゆずきが2人に
話しかけた。「まずはおむつチェックから始めましょう。」
「さくら、ベッドの上で大きく足を開いて。」ちぃの指示でさくらは大股開きの姿勢になる。
「お仕置き楽しみ。」と言いながら、ちぃはさくらのおむつカバーのボタンを外していく。
(34)へ続く
79 :
CC名無したん:2006/04/07(金) 18:25:39 ID:LZHtVc4VO
ハァハァ!
80 :
CC名無したん:2006/04/09(日) 09:23:14 ID:eDp7QRnE0
まだ?
81 :
肝井:2006/04/10(月) 00:47:58 ID:WYs19F7Q0
さくらと厳しいお仕置き(34)
おむつカバーが開かれ、おむつの中身を検めるちぃは落胆の声を上げた。
「汚れてない。お仕置きできない。ちぃ、ちょっと残念。」
続いて利佳のおむつも検査されたが、やはり汚れてはいなかった。
「さくら様、利佳様、よく頑張りましたね。では朝の用足しを始めましょう。」
そう言うとゆずきは携えてきた尿瓶の一つをちぃに渡し、自分も一つを持って
さくらの股間に近づける。
「そ、そんな急に出せと言われても・・・」困惑するさくら。
過度の緊張によって尿意を抑えていた為、出そうとしても体が言う事を聞かなかった。
ちぃに尿瓶を押し付けられている利佳も同様の状態だった。
「困りましたわね・・これから首領にお目通りする事になっていますのに・・・」
ゆずきの困惑に、ちぃが提案した。「ちぃ、閃いた。硬くなってるなら、ほぐせばいい。」
「それならローターを使って見ましょうか。」ゆずきは具体策を立案する。
2人のメイドはピンクローターを手に取ると、さくらと利佳をベッドの縁に腰掛けさせて、
陰部の前に尿瓶をあてがったまま、秘裂にローターを押し付けてもてあそび始めた。
「ほぇ・・・く、くすぐったいよ・・・」さくらは赤面して顔を背ける。
「・・・朝から・・そんな・・いけないわ・・・」利佳も赤面し、抗議したが
聞き入れられる筈も無かった。
少女達の花弁は次第に湿り気を帯び、蕾を開き始める。
精神的緊張の糸が解きほぐされる中で、抑圧されていた便意が沸き上がってきた。
元々、長時間の我慢のせいで、はちきれる寸前まで溜まっていた聖水は、堰を切った
様に溢れ出し、尿瓶に噴射された。
(35)へ続く
82 :
肝井:2006/04/10(月) 01:18:25 ID:WYs19F7Q0
さくらと厳しいお仕置き(35)
さくらと利佳の放水が終わると、メイド達は紙で後始末をした後、再びおむつを
締め、おむつカバーを装着した。
「すっきりしたところで今日のお仕置き会に参りましょうか。」
ゆずきはニッコリ笑いながら、さくらの首輪にリードを取り付け、
ベッドから引き起こして連行する。
ちぃもそれに倣って利佳の首輪にリードを着けて、引き立てるのだった。
4人は牢獄の入口の階段を上り、昨日も通った長い廊下を経て、大広間へ到着した。
広間の中央部に、さくら達も吊るされたフックが下がっており、その周辺では
数人の黒服の男達が忙しそうに何かの準備をしている。
さくらと利佳はフックの前に敷かれた体育用マットのところまで連れて行かれ、
マットの上に正座して座るように命令された。
(・・嫌だな・・・今日も誰かが連れて来られて責められるのかなぁ・・・)
さくらの脳裏を嫌な予感が過ぎった。
背後から数人の男が近付いて来たのに気付いて振り向いたさくらは、それが首領と
その取り巻きである事を知って慌てて顔を背けた。
「おはよう。さくらちゃん、利佳ちゃん。子供らしく明るく元気に挨拶したまえ。
学校で習わなかったかね?」首領はニヤニヤと笑いながら話しかけてきた。
「お、おはようございます・・・」さくらは眉を顰めながら挨拶した。
利佳も無言で会釈する。
「まあ、いいだろう。今日も君達の友達を連れてきてあげたよ。」とにこやかに
応えた首領は、次の瞬間、黒服の男達に「おい!彼女を連れて来い!!」と指示した。
あたふたと走り廻った黒服達が数分後に広間へ連れてきたのは、さくら達と
同じ制服を着た長い黒髪の少女だった。
(36)へ続く
83 :
肝井:2006/04/10(月) 02:01:03 ID:WYs19F7Q0
さくらと厳しいお仕置き(36)
「と、知世ちゃん・・・」さくらは思わず少女の名前を呼んだ。
俯いたまま男達に引き立てられていた少女は声に気付いて、さくらの方を見る。
「・・・さ、さくらちゃん・・・」知世の声には驚きと嘆きの感情が込められていた。
「フフフ・・・。感動のご対面だったかな?親友の知世ちゃんに会えて嬉しいかね?」
首領は底意地悪くさくらに尋ねた。
「知世ちゃんを放して!!知世ちゃんが何か悪いことをしたと言うの!?」
さくらは首領の方へ振り向きながら抗議する。
「君にも言ったとおり、『ツバサクロニクル』の失敗がお仕置きの理由だよ。
彼女も知世姫として責任を取って貰わないとね。」首領は淡々と語る。
黒服達は縛り上げられた知世をフックに結わえ付けると、首領の指示を待った。
首領は知世に歩み寄ると「ご機嫌いかがかね?知世ちゃん。」と語りかける。
知世は、普段のおしとやかな仕草からは想像出来ない、まなじりを決した表情で
「こんな事をして許されると思っているのですか!?私達を解放しなさい!!」
と叫んで、首領に抗議した。
「それはこちらの台詞だよ。知世姫の魅力でツバクロは大人気アニメに
なる予定だったのに、大いに目算が狂ってしまった。許す訳にはいかんよなぁ。」
首領は不機嫌そうに反論し、黒服達に目配せする。
黒服の一人が背後から知世を抱きすくめ、もう一人が制服のスカートを剥ぎ取った。
清楚な白いレース柄のパンティが露わになり、彼女は悲鳴を上げる。
「いやぁぁぁあ!!!触らないで!!」
それを見たさくらはマット上から立ち上がり、知世を助けに行こうとして
ちぃに取り押さえられる。
(37)へ続く
ヤバイ、GJ!!
85 :
南部:2006/04/10(月) 16:54:28 ID:Lhu/dcQeO
うおおおおおお!
86 :
CC名無したん:2006/04/10(月) 18:21:32 ID:RehhK+9q0
ハァハァ、警察庁さん規制して監獄に入れてほしいはぁぅはぅ、幼女のために監獄プレイハァハァ
87 :
CC名無したん:2006/04/11(火) 20:20:49 ID:E6BDc4eK0
お尻を叩く「公的刑罰」
88 :
CC名無したん:2006/04/11(火) 22:13:43 ID:uFQnCEBU0
肝井さん。次待ってます。
89 :
CC名無したん:2006/04/12(水) 01:54:14 ID:bmeHtW2c0
さくら、馬並みじゃないもん!
90 :
肝井:2006/04/12(水) 02:45:33 ID:JO+dRWKq0
さくらと厳しいお仕置き(37)
黒服の男は知世の抵抗をものともせず、彼女のパンティーを引き降ろす。
「け、けだもの!!」知世は目に涙を溜めて抗議する。
「お願い!知世ちゃんを放してあげて!!」さくらも首領に向かって
声を限りに懇願した。
が、「最近の若いものは耐えるという事を知らないから困る。まず鞭に耐えて
貰おうかな。」等と言いながら、首領は知世の背後に立つ黒服に合図した。
黒服は、どこから取り出したのか先が何本にも分かれた鞭を構え、
剥き出しの知世の臀部目掛けて打ち下ろした。
ヒュン!ピシリ!!風を切る音に次いで鞭が激しく肉を叩く音が聞こえ、
知世は呻き声を上げる。「うーっ!い、痛い・・・」
彼女は涙目になりながら首領に抗議する。「あなた方は暴力で女を支配して
恥ずかしくないのですか!?」
「・・・それは時と場合に寄るがね。今のは教育的指導という奴だ。」
首領がふてぶてしく返答した。
黒服は、さらに2発目の鞭を振るう。ヒュン!ピシリ!!
「ああーっ!!な、何故こんな・・・」知世は泣き叫んだ。
「今、君に要求されているのは抗議する事では無く、耐える事なのだよ。」
首領は冷酷に返答した。
黒服がさらに3発、4発と鞭を振るうと知世の反論は止み、啜り泣きだけが
聞こえてくる。
「鞭はもういいだろう。浣腸を準備するのだ。」首領の一声で打撃は終わり、
浣腸の道具一式を持った新手のメイド2人が現れた。
(38)へ続く
91 :
南部:2006/04/12(水) 03:30:44 ID:AKcz6wd1O
ぐっど!!
92 :
肝井:2006/04/13(木) 03:33:26 ID:eLoQY9FP0
さくらと厳しいお仕置き(38)
「最くん、楓くん、知世ちゃんにバルーンを使ってあげたまえ。彼女にここでの
立場というものを理解してもらわなくてはいけないからね。」首領はメイド達に指示した。
「初心者にいきなりバルーンですか・・・」と躊躇した楓だったが、傍らの最に促されて
しぶしぶ浣腸の準備に取り掛かった。
最と呼ばれた大柄なメイドは外科手術用のゴム手袋を装着すると、拘束されたまま泣き続ける
知世の背後に近付き、跪いた姿勢で、まだ赤く腫れている臀部を大きく円を描くように
愛撫し始める。「知世ちゃん、って言ったかな・・お尻の力を抜いて楽にした方がいい・・。」
一方、楓と呼ばれた眼鏡を掛けたメイドは洗面器の中でグリセリンと微温湯を混ぜ、浣腸液の
調合を行っている。温度計を片手に液が42度を越えないよう気を配る。
最は臀部へのマッサージを終えると、手袋の指にワセリンを取り、指先と知世の
菊門へ丹念に塗りこんだ。
知世は眉を顰めて不快の意を示すが、作業を止めさせる事は出来なかった。
ワセリンで滑りがよくなった指で、最は知世の菊門を揉み解し、門が開き始めると
少しずつ指先を挿入していく。
それに気付いた知世は表情を固くし、「やめて!止めてください!!」と喚き始めた。
「こら!暴れると返って痛いだけだぞ。」最は知世を諌めたが、恥辱から逃れたい一心の
少女の耳には届かなかった。最は困ったという表情を見せる。
そこへ調合の作業を終えた楓が助けに来た。
知世の正面から近付いて優しく髪を撫でると「知世ちゃん、怖い顔しないで。ねっ?」
と話し掛けながら顔を近づけ、唇を重ねる。
いきなりキスされた知世は呆気に取られて楓の顔を見つめ、動きが止まった。
その隙を突くように最は指を深く挿入していく。
(39)へ続く
<;´Д`> シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
< ゚д゚ > !
_(ヽっノ_
ヽ ヽ
< ゚∀゚ >っ
(彡ηr しこしこしこ・・・・・
. i_ノ┘
⊂<`∀´>
. ヽ ηミ)
(⌒) |しこしこしこ・・・・・
三 `J
94 :
CC名無したん:2006/04/13(木) 21:12:55 ID:dM4I+MYQ0
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
95 :
CC名無したん:2006/04/13(木) 22:37:34 ID:0wV5nfcF0
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
96 :
CC名無したん:2006/04/16(日) 23:34:44 ID:xxbbE/gl0
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
97 :
CC名無したん:2006/04/16(日) 23:35:59 ID:xxbbE/gl0
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
98 :
CC名無したん:2006/04/17(月) 15:22:58 ID:c6rWgba80
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
99 :
CC名無したん:2006/04/17(月) 15:24:22 ID:c6rWgba80
↑の馬鹿でしょ!
100 :
CC名無したん:2006/04/17(月) 16:19:21 ID:jTGm9CXuO
100
101 :
CC名無したん:2006/04/17(月) 17:16:03 ID:hW4EjA8v0
馬って馬糞だよな。つまらないかも?
102 :
肝井:2006/04/18(火) 03:21:38 ID:LTOGhEk30
さくらと厳しいお仕置き(39)
知世はさくらの目の前で唇を奪われた事に衝撃を受けたが、すぐさま菊門から
体内に差し込まれた指によって思考を掻き乱された。
痛いともこそばゆいともつかない異様な感覚が体中に広がっていく。
「や・・止めて下さい・・・」少女は2人の女達に哀願したが、作業が止まる
筈も無かった。自然と涙が溢れてくる。
「あらあら知世ちゃん、かわいそうに・・・」楓と呼ばれているメイドが呟きながら
知世の太腿から内腿にかけて大きく楕円を描く様に愛撫する。
最は無言のまま、右手でアナルマッサージを続け、左手で知世の臀部を愛撫している。
生まれて始めてた他人に肉体を蹂躙される屈辱と哀しみに知世はすすり泣くしか無かった。
その姿を見てさくらは可哀想に想ったが、自身も拘束され監視されている身の上では
何も出来ず、無力感に苛まれていた。
そんなさくらを傍らから見ながら、利佳は想った。
(さくらちゃん、やっぱり知世ちゃんの事、気にしてるんだ・・・。でも今は私のことを気にして
欲しいんだけどな・・・。これってやっぱり恋心なのかなぁ・・・。)
その間にも知世に対するアナルマッサージは横方向から縦方向に変わり、太腿中心だった
愛撫も内腿から足の付け根へ向けて移り始めた。
メイド達の巧みな技は、次第に知世の感覚を狂わせていくのだった。
(い、いや・・・これはくすぐったいんじゃなくて・・・体が熱い・・・お尻が痛い筈なのに
・・・痛くない・・・なにか・・むずむずする・・変だわ・・・。)
知世は甘い吐息を吐きながら顔を紅潮させる。
もはや少女が女達の手練手管の前に膝を屈するのは時間の問題だった。
(40)へ続く
103 :
肝井:2006/04/19(水) 02:36:30 ID:AhYfNyko0
さくらと厳しいお仕置き(40)
内腿を撫で回していた楓の指先は知世の陰部へ至り、既に潤い始めている花弁
を隠した秘裂へと伸びる。最も敏感な部分に指が触れた瞬間、知世はびくりと
体を震わせる。しかし厳重に縛り上げられている為、愛撫を免れる事は出来ない。
最は知世の菊門への丹念なマッサージを続けている。こちらも括約筋がほぐれ、
菊は花開き始めている。
知世は込み上げる快感を理性の力で否定したが、理性は肉欲に敗北する寸前だった。
楓の指は、ある時はゆっくりと優しく、ある時は早く激しく花芯を責め続ける。
「・・・あっ、あっ・・やめ・・おやめになって・・・ああっ!!」
知世は最初の絶頂を迎えた。ぐったりとロープに体を預ける。
「知世ちゃん、かわいい・・・。」楓は満足げな表情を浮かべた。
最も「大分ほぐれたから、この辺でいいだろう。」と言いながら、手術用手袋を装着した
指を菊門から引き抜いた。
そして傍らに準備されていた洗面器と浣腸器、なにやら先端が黒いゴムでできた道具など
を引き寄せる。「まずは浣腸200ccからだぞ。」と知世に語りかけ、洗面器から
グリセリン50%の薬液をシリンダーへ吸い上げる。
一方、楓は執拗な花芯への愛撫を続けていた。濡れそぼる花弁はゆっくりと
花開いていく。幼いながらも知世は感じやすい少女なのだろう。
「・・・は、恥ずかしい・・・」俯いて泣き続ける知世だった。
その間にも最は薬液をシリンダーに満たして、その嘴管を知世の菊門へ近づけて
嘴管の硬い感触が臀部に当たった時、知世は総てを諦めた。
(50)へ続く
104 :
肝井:2006/04/19(水) 02:38:17 ID:AhYfNyko0
すいません、(50)へ続くは(41)へ続くの誤りです。
105 :
CC名無したん:2006/04/19(水) 21:35:12 ID:FIzyEZHoO
106 :
肝井:2006/04/20(木) 02:11:53 ID:pSQgYBls0
さくらと厳しいお仕置き(41)
嘴管は菊門の中心へ押し込まれていく。アナルマッサージの効果のせいか、
大した痛みも無く、菊門の奥まで管が入った。
結合を確認した最はシリンダーの内筒をゆっくりと押しながら、知世の体内
に薬液を注入していく。
少女は体の中に広がっていく異物感に不安を覚えたのか膝を振るわせる。
それに気付いた楓は「大丈夫だからお尻の力を抜いて。」と語りかけ、
指先で知世の花芯をもてあそぶ。
再びこそばゆい感触に包まれ、知世は体内の違和感を誤魔化されて快感に喘ぐ。
その間にも浣腸液は注ぎ込まれ続け、200cc総てが知世の体内に入った。
軽く嘴管を引き抜いた最は、傍らから先端が紡錘形の黒いゴムで出来た道具を
手に取り、その先端を知世の菊門に押し付けた。
「知世ちゃん、太いのを入れるよ。力を抜いてて。」と告げるとゴム製品を
菊門に挿入していく最。
「うっ、うっ・・・ううっ・・・」知世は浣腸による腹痛とゴム製品を入れられる
痛みに必死で耐える。横一文字に結ばれた口から苦悶の声が漏れる。
ゴム製品が根元まで入ると、最は製品に付いているポンプを使い、空気で
製品を膨らませていく。「これはバルーンカテーテルと言って強制的に
排泄を止める道具なんだ。首領から許しが出るまで我慢してもらうよ。」
バルーンの膨らみが限界に達すると、最はカテーテルのバルブを閉め、
空気が逃げないようにした。
知世はバルーンの違和感と浣腸による腹痛と同時に、楓による花芯責めを
経験し、苦痛と羞恥に悶え狂うのだった。
(42)へ続く
107 :
肝井:2006/04/25(火) 03:27:09 ID:+/OnoCK80
さくらと厳しいお仕置き(42)
「うっ・・うぐっ・・・」知世の口から苦悶の声が漏れる。
「苦しいの?お姉さんが苦しみを忘れさせてあげる・・・」楓は妖しげに微笑んで
リズミカルに知世の花芯を責め嬲るのだった。
すると知世は口を半開きにして甘い吐息を漏らし始める。
が、それも束の間、浣腸による異物刺激の苦痛の波が襲ってきて彼女の端正な顔を
歪ませるのだ。しかし直腸の直径と同じ大きさに膨らんだバルーンは決して排泄を許さない。
そして知世は苦悶しながら、排泄刺激の波を乗り越え、再び花芯責めの快感に浸る。
それが数回も繰り返された。
その様子を目の前で見せられたさくらは知世を救う為、意を決して首領に直訴した。
「お願いです。知世ちゃんを許してあげて下さい。」
首領はニヤリと笑うと「では君と利佳ちゃんの愛し合う姿を知世ちゃんに見せてあげなさい。」
と要求して来た。
「そ、それは・・・」さくらは赤面して利佳と顔を見合わせた。
「さくらちゃん、仕方ないよ・・・。知世ちゃんの為に、しよう・・・。」
利佳も赤面し、目線を逸らしながら答えた。
首領はちぃとゆずきに命じて、さくらと利佳の拘束を解かせる。
「さぁ、昨日教えたとおり見せてごらん。」首領が要求した。
知世は、さくら達のやりとりを聴いて仰天したが何も出来ず、成り行きを見守った。
さくらと利佳はマットの上で抱き合って互いの瞳を見つめ、その後、目を閉じて
唇を重ねた。そしてさくらの手は利佳の肉体を撫で回す。
それを見た知世の目から一筋の涙がこぼれた。それは浣腸の苦痛によるもの
ではなかった。
(43)へ続く
gj
109 :
CC名無したん:2006/04/26(水) 16:56:42 ID:6d7Fd71/0
age萌えた〜
110 :
肝井:2006/04/30(日) 23:04:54 ID:qo6JMaYd0
さくらと厳しいお仕置き(43)
知世は目の前で求め合うさくらと利佳の姿を見て涙を流した。友達が自分を浣腸
責めの苦痛から救う為とは判っていても、さくらが自分以外の誰かと愛し合うのを
見せられるのが辛かった。それゆえの悔し涙なのだ。
首領は知世の涙を見ると「知世ちゃんは友達に感謝した方がいいぞ。総ては君を
救う為にやっている事なんだからな。仲良き事は美しき哉、だ。」と語りかける。
その間にも、さくらと利佳は互いの体を愛撫し続けていた。
さくらの右手は利佳の太腿から内腿にかけて撫で回し、左手は利佳のウェーブの
かかった髪を指で絡めながら、もてあそんでいる。
利佳も右手でさくらの臀部を撫で回し、左手で太腿を愛撫する。
すでに2人とも表情を上気させ、感じ始めているようだった。
「さ、さくらちゃん・・私・・はぁ・・・はぁ・・変になってきたよ・・・。」
「り、利佳ちゃん・・・私もだよ・・・はぁ・・が、頑張ろうね・・・はぁ・・。」
懸命に愛し合う2人を見て、知世はいよいよ惨めに思った。
「・・・こ、こんな仕打ちをうけるなら私のお腹が張り裂けて死んでしまえば
いいんですわ!!ひどい・・・酷すぎます!!」泣き悶えながら知世は叫んだ。
が、腹痛と花芯責めを交互に繰り返されて、恥辱と悦楽の波間に意識は堕ちていった。
羞恥を耐え忍ぶ知世の表情に楓は「知世ちゃんの耐えてる顔って素敵よ。」と
言いながら、知世の股間に顔を近づけ、未熟な秘裂に口付けした。
「あっ!」知世は敏感になっていた部分へのキスに激しく反応して、縛られている事
も忘れて体を捩り、上半身に食い込むロープの痛みで我に還った。
彼女の目の前では、さくらと利佳が絡み合っている。2人の顔は紅潮し、互いの愛撫
に感じている事が手に取るように判った。
(44)へ続く
111 :
肝井:2006/04/30(日) 23:39:49 ID:qo6JMaYd0
さくらと厳しいお仕置き(44)
「さ、さくらちゃん・・・やめて・・やめて下さい!」遂に知世は我慢
出来なくなって叫んだ。「わ、私・・さくらちゃんの事・・・愛してます。」
知世の頬を止め処も無く涙が流れ落ちる。
その叫びを聞いて、さくらは利佳を愛撫する手を止めた。
「と、知世ちゃん・・・。」告白は衝撃的だったのだ。
利佳は愛撫が止まった事に気付き、さくらを見上げる。
首領は、さくらに向かって言った。「告白してくれた愛する人を救う為にも
利佳ちゃんと愛し合う事に集中しなさい。知世ちゃんが可哀想だろう?」
「ううっ・・それは・・・」さくらに首領の指示を拒否する権利は無かった。
再び激しく利佳と求め合うさくら。すでに利佳の右手は、さくらの陰部へ
移動し、指先で秘裂を探し求めている。
さくらも利佳の内腿を撫で上げ、指先を陰部へ滑らせる。
その光景を見せられながら知世は号泣したが、それでも責めが中断する事は無かった。
楓は知世の秘裂に舌先を這わせ、緩やかに花弁を舐め分ける。
隠されていた花芯を探り当てると、舌先で転がすように舐めたり、激しく擦るように
舐めたりして責め嬲る。知世の反応を見ながら責め方を変える巧みさは
少女の嗚咽を、いつの間にか喘ぎ声に変化させた。
「・・・あ・・あっ・・・あん・・・い、いや・・いやですわ・・・」
知世は涙でぐしゃぐしゃになった顔を紅潮させている。
それを見て楓は「泣いたカラスがもう笑った、ですね。」と呟くのだった。
一方、さくらと利佳は互いの花芯を愛撫しあい、絶頂に向けて感情を高めていく。
3人が果てるのは時間の問題だった。
(45)へ続く
112 :
CC名無したん:2006/05/10(水) 20:45:37 ID:kUz3nzJd0
age
113 :
CC名無したん:2006/05/11(木) 15:27:14 ID:jnlVE3v5O
ええい、続きはまだか!!
このスレを清めて進ぜようぞ!!
南無神天帝 (三唱)
チィーン なむ なむ・・・・・
115 :
肝井:2006/05/12(金) 00:16:28 ID:6t4Rnxni0
全国の炉裏コンのみなさ〜ん!それとPTAのみなさ〜ん!
肝井で〜す。肝井が帰って参りました。
実は一昨日(5月10日)まで「公開プロクシ規制」に引っかかって書き込め
なかったので〜す。(俺のアドレスを無断で悪用した馬鹿ちんは深く反省するように!)
プロバイダに連絡してDSBL解除を頼もうとしたら繋がらないし、ほんと
冷や汗ものでした。
昨日(5月11日)の夜11時頃、偶然書き込みテストに成功し、復帰する事が
できました。バンザ〜イ!!
では、「さくらと厳しいお仕置き」第45話いってみよ〜ッ!!
116 :
肝井:2006/05/12(金) 00:58:32 ID:6t4Rnxni0
さくらと厳しいお仕置き(45)
知世の理性は必死に突き上げて来る官能の波と戦っていた。
しかし楓の舌技は絶妙で、撫でるように柔らかく花芯を舐るかと思えば、嬲る
ように激しく花芯を刺激するという具合に、強弱のリズムの使い分けで知世を
意識の限界へ追い込んでいく。
バルーンで強制的に排泄を止められた浣腸液による腹痛さえ忘れさせるほど、
楓の責めは知世を快楽の海に漂わせる。
その彼女の目の前では、さくらと利佳がフィニッシュに向けて互いの花芯を
もてあそび続けていた。しなやかな指先が小刻みに動き、花芯を撫で擦る。
すでに花蜜は花弁をくまなく濡らし、開花させていた。
2人とも顔を紅潮させ、肩を上下させて荒く息をしながら求め合い続ける。
昨日、始めて強要の元に結ばれたとは思えないほどの没頭ぶりである。
が、さくらが先に絶頂を迎えた。「・・り、利佳ちゃん・・・さ、さくら、もう・・
もう・・・ぁ・・あっ・・・!!」搾り出すような声で呟くと、ぐったりと
利佳の身体の上に崩れ落ちた。
「・・さ、さくらちゃん・・・わ、私・・私まだ・・・」利佳は、さくらの身体と
自分の身体の僅かな隙間から右手を股間に伸ばし、パートナーが中断してしまった
遊戯を再開した。中指で花芯を捉え、リズミカルな愛撫を加えると、彼女の意識は
再び官能の頂点へ登りつめていく。「・・はぁ・・はぁ・・・さくらちゃん・・
私もすぐいくね・・・あっ!!」遂に絶頂に至り、身体をだらりと横たえた。
さくら達が果てるのを見た知世の中で何かが弾けていく。
「・・・も、もう・・耐える必要は無いのですね・・・」彼女は消え行く意識の
下から、官能への抵抗を止めるという考えをまとめた。
(46)へ続く
まってました!
118 :
肝井:2006/05/12(金) 01:44:55 ID:6t4Rnxni0
さくらと厳しいお仕置き(46)
知世は楓に強要されている快楽を受け入れる事にした。
心理的な障壁を解除したとたん、舌技による快感は数倍の効果を発揮する。
少女は内腿を痙攣させながら荒い呼吸で喘ぐ。「・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
楓は責めの効果を確認すると、テンポの速い嬲り責めで一気に知世を追い上げていく。
そして、「・・・!!」知世にも絶頂の時が訪れ、がくりと首をうな垂れて全身を緊縛
するロープに身を委ねて、ぶら下がる。
3人が果てたことを確認した首領は、最と楓に命じて知世の排泄を準備させた。
「城乃内君、斉藤君。そろそろ知世ちゃんをすっきりさせてあげたまえ。」
ニヤニヤと脂ぎった笑いを浮かべながら見守る首領と黒服達の前で排泄ショーの
準備が進められた。
天井から知世の身体を吊り下げているロープが緩められ、彼女の身体が自然にしゃがみ込む
姿勢になるようにロープの長さが調整される。そしてバルーンカテーテルを差し込まれたままの
臀部の下におまるが用意され、いつでも噴出を受け止める体制が整った。
知世はようやくエクスタシーの余韻から解放されて姿勢を変えられた事に気付く。
「・・・い、いよいよ・・・なのですね・・・」彼女は顔を赤らめ、俯いた。
「最。私は知世ちゃんの髪を持ってるからバルーンの操作をお願い。」楓は最に
作業分担を依頼し、自らは知世の腰まで届く長い髪を身体の前面に廻して排泄の影響から
守る体勢にすると、左手で棒の先端にローターを取り付けた淫具を持ち、知世の秘裂に
あてがい、スイッチを入れた。細かい振動が、まだ先程の余韻の残る花芯に伝わり、
知世は再び官能の波にもてあそばれ始めるのだった。
一方、最はカテーテルのバルブを緩め、バルーンを膨らませていた空気を抜いていく。
バルーンに阻まれて直腸へ入れなかった泥流は加速度的に流れ下っていく。
その腸に起きた異変の感覚は知世を狂乱させるのに十分だった。
「あはぁ・・・い、いやぁ・・・ば、爆発しちゃうぅぅぅ・・・」
(47)へ続く
119 :
肝井:2006/05/13(土) 10:27:16 ID:WjvcOZkW0
さくらと厳しいお仕置き(47)
知世の叫び声は、エクスタシーの余韻から、さくらと利佳の意識を呼び覚ました。
目の前で破局の時を迎えている知世の姿を見て、不安に駆られたのか利佳は、さくらに
寄りすがった。「・・さくらちゃん、知世ちゃんどうなるんだろう・・・」
「だ、大丈夫・・・絶対大丈夫だよ・・・」さくらは力なく答えることしか出来なかった。
その間にも斉藤楓によるローター責めに追い上げられ、腹痛と快感の板挟みで人事不詳に
陥った知世は喘ぎながら涙を流し続けている。「・・・うう・・う・・ううう・・・」
ほぼ同時に城乃内最は空気が抜け切ったバルーンを知世の菊門から引き抜いた。
カテーテルを抜かれて大きく開かれた菊門から一気に茶色い液体が噴出し、激しくおまるの底
を叩く。派手な音が周囲の注目を集め、知世は「見ないで!見ないで!!」と泣き叫ぶ。
が、腹の中から駆け下った泥流は、さらに大きな音と共におまるにぶちまけられた。
知世は人生で始めて経験した苦痛と羞恥に耐え切れず気絶してしまう。
それでもローター責めが中断される事は無かった。
排泄の様子を見ていた最は、噴出が終了したのを見届けると後始末に取り掛かった。
ぐったりとうな垂れた知世の姿を見て、さくらは涙を流した。泣くことしか出来なかった。
「・・・知世ちゃん・・・さくら何も出来なくてごめんね・・・・」
それは自分に最大限の愛情を示してくれた少女への同情と、囚われた非力な自身への悔し涙なのだ。
首領はさくら達に「大道寺家の令嬢ですら、この有様だ。君達には我々に従う以外、
生きる道は無いのだよ。」と、冷酷に言い放つ。
楓は知世の頤を持ち上げて、顔を上に向かせると再び唇を重ねた。
キスが終わった頃、知世はようやく意識を取り戻して半眼に開いた瞳から一条の涙を流す。
「・・・私・・総てを失ってしまいましたのね・・・・・」
呻くような呟きが彼女の心境を物語っていた。
(48)へ続く
GJGJGJGJGJGJJGJGJ!!!!!!
121 :
肝井:2006/05/15(月) 00:59:12 ID:E8vsub920
さくらと厳しいお仕置き(48)
いまだに強制排泄のダメージから抜け出せず、俯いたまま、すすり泣く知世の
周囲で楓と最は忙しく動き回っている。楓は広間の奥から例の開脚車椅子を持ち出し、
最は知世を天井のフックと結び付けているロープを解き、立ち上がるよう促す。
知世はよろよろと立ち上がり、促されるままに開脚車椅子の方へ歩いていく。
その様子を眺めているさくらと利佳も、ちぃとゆずきによって再び後ろ手に拘束され
自由を奪われた。しかし、さくらは知世への罪悪感から抵抗する気分にすらなれない。
知世は車椅子の座席に追い上げられ、両足を開脚台に固定された。陰部を隠す事すら
叶わない惨めで猥褻な姿にされても、知世には抵抗する気力が既に無かった。
首領は知世の車椅子に近付くと「どうかね?これで少しは責任をとろうという気が
起きたかね?」と語りかける。
首領の接近に気付いた知世は表情を変え、「例えこの身が滅びても、貴方の罪だけは
許せませんわ!!」と、言い切った。
「まだ反抗する気力だけはある、という事か・・・当分、楽しませて貰えそうだね。」
ニヤリと笑って知世の顔を見る首領。
「まあいい。知世ちゃんばかりを責めても可哀想だ。次の子を連れてきなさい。」
首領は黒服達に新しい犠牲者を連行してくるように言った。
その様子を見ながらさくらは利佳に話しかけた。「いったい誰を連れてくるんだろう?」
「たぶん・・・私達に近い関係の人だわ・・・。」利佳は声を潜めて答えた。
しばらくして広間の入口が開き、誰かが騒ぎながら引き立てられて来るのが聞こえる。
「離してェ!!離してよォ!!痛いでしょ!!離しなさいよ!!変態ッ!!」
黒服達に引き摺られながら広間に入ってきた少女に、さくらは驚いて声を上げた。
「ち、千春ちゃん・・・」
(49)へ続く
122 :
肝井:2006/05/18(木) 00:55:05 ID:a3dvhYXZ0
さくらと厳しいお仕置き(49)
編み上げたツインテールが特徴の三原千春は、さくらの同級生でチアリーディング部の
仲間でもある。その千春が黒服達に引き立てられ、例のフックが下がっている場所へ連れて
行かれるのを見て、さくらは思わず叫んでしまった。「千春ちゃんを離して!お仕置き
なら、さくら一人で十分でしょ!?」
それを聞いた首領は「そうはいかないね。千春ちゃんにも裁かれるべき罪があるのだよ。」
と切り返し、千春を連行している黒服達に何かを合図した。
黒服達は手早く縛り上げられた千春をフックに結わえ付けていく。
普段なら元気で勝気な千春も大人の男数人に掛かっては抵抗する術も無く、たちまち
爪先立ちでフックに吊るされる姿勢になってしまった。
彼女は上半身に食い込むロープが痛いのか苦悶の表情を浮かべて、ロープに掛かる
重量を軽減できる位置を探すように立つ位置を変え続ける。
首領はそんな千春に近付くと「三原千春ちゃんだね?クラスメートの山崎君とはどういう
関係なのかね?」と質問した。
「そ、そんなの関係ないでしょ!?それよりこのロープを解いてよ!!この人攫い!!」
千春は首領に猛然と反論する。
「関係ないとは言えないね。日本の女子高生の処女率は40%。主に同世代との不純異性交遊
の結果だよ。君のように小学生のうちから異性と付き合うというのは認められないな。
不純異性交遊準備の罪で君を裁く事にしよう。」首領は反論に機嫌を損ねたのか、
憮然とした態度で千春に宣告した。
首領は一歩下がると黒服達に「やれ。」と一言命令する。
黒服の一人が千春を押さえ込み、もう一人がスカートを剥ぎ取る。訓練された人間特有
の手際よさだ。千春はろくに抵抗も出来ずに下半身が白の女児パンツ一枚だけの姿にされた。
(50)へ続く
ワクワクテカテカ
ワクテカワクテカ(・∀・)
125 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/05/21(日) 18:06:15 ID:h857D9DG0
さくらと厳しいお仕置き(50)
「い、いやぁぁぁ!!」千春は陰部を隠すように両腿を摺り合せた。
しかし、黒服は躊躇する事無く多条鞭を振り上げ、千春の太腿目掛けて振り下ろした。
「!!いっ、痛ぁ〜いぃぃ!!!」絶叫に近い悲鳴が上がる。
だが無情にも2発目の鞭が左太腿を襲い、「ぎゃっ!!」という悲鳴を上げながら、
千春の身体は鞭の勢いに押されて右へ傾く。
黒服が次の鞭を構える為に体勢を整えると、辛うじて痛みに耐えた千春は黒服を睨み、
「ひ、人殺し!!」と毒づいた。
「これは体罰だが殺しはしないよ。楽しめなくなるからね。」横合いから首領が語りかける。
激痛に涙ぐむ千春には、その意味が判らなかったが、黒服が3発目の鞭を彼女の
右太腿に振り下ろすと、彼女は狂ったように身体を捩り、泣き喚いた。
しかし号泣も4発目の鞭を防ぐのには役立たなかった。
黒服は右腿を打った鞭を、手首の返しで左腿へと振り下ろす。
激しく肉を叩く音がして千春は沈黙した。激痛で泣く余裕すら失ってしまったのか。
5発目の鞭が千春の右腿を打った時、異変が起こった。
彼女の女児パンツの股間が急激に濡れ始め、布地を透過した液体の奔流が足元に
水溜りを作り始める。彼女自身も放心状態で荒い呼吸を繰り返しているだけだった。
「・・・漏らしたか・・。もういい!鞭打ちは中止だ!!」首領の一言で罰の執行は終わった。
どこからかモップを持ち出した最と楓が手早く水溜りを拭き取っていく。
千春は放心状態のまま涙を流し続けていた。
「千春ちゃん・・・かわいそう・・・。」さくらは思わず目を背けるが、横合いから
ちぃが「それじゃ、さくら、身代わりになってみる?」と水を向けると、慌てて首を
横に振ってしまった。昨日から数回鞭を受けて苦痛を恐れるようになってしまったのだ。
(51)へ続く
126 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/05/23(火) 03:11:42 ID:TGSdYA700
さくらと厳しいお仕置き(51)
俯いたまま慟哭する千春を見ながら、首領は「城之内くん、斉藤くん、千春ちゃんには
リラックスが足りないようだ。あれを使ってマッサージしてやりたまえ。」と指示した。
最と楓は、濡れてしまった千春の女児パンツを脱がせると、失禁の跡を手早く紙で拭き取り、
マッサージの準備に取り掛かった。
最が千春の足を開かせて、道具箱から取り出した棒の先に革の足枷が付いたものを片足ずつはめていく。
もはや千春は棒の長さ以上に足を閉じる事が出来なくなった。
楓は千春の陰部に医療用テープで生理用ナプキンを貼り付ける。
2人の奇妙な行動に疑惑を抱いた千春は泣くのを中断して「な・・何をしてるんですか・・・?」
と尋ねたが、答えるかわりに楓は道具箱から電気マッサージ器を取り出して微笑んだ。
「これから千春ちゃんをマッサージしてあげるのよ。」屈託の無い笑顔に千春は少し安心したが、
マッサージ器を当てようとしている先が、自分の股間だと気付くと、すぐさま顔を強張らせた。
「あまり怖い顔しないで。ねッ?」にこやかに語りかけながら電マのスイッチを入れる楓。
強力な低周波振動でいかなる肩凝りでも治してしまう文明の利器は、ナプキンの上から少女の
秘裂に押し当てられ、未成熟な花芯をもてあそび始めた。
「・・・や、やめて・・・んっ・・・んんっ・・・い、いやぁ・・体が・・体が変だよォ・・・」
千春は乏しい語彙で未知の感覚への不安を訴え続けるが、電マ責めが止むことは無かった。
少女は振動による刺激から逃れようと体をくねらせるが、上半身を緊縛するロープと足枷が動きを
制約し、それ以上逃れることは出来ない。
「どう?少しは体がほぐれてきたかしら?」眼鏡の奥からいたずらっぽい視線を送る楓。
すでにナプキンの下では、花芯が屹立し、花弁が開き始めていたのだが周囲からは判らなかった。
「・・・うううう・・・うーっ、うーっ・・・ううん・・・」千春は懸命に官能の潮を押さえ込もう
と力み続けたが、陥落は時間の問題だった。
(52)へ続く
127 :
CC名無したん:2006/05/23(火) 06:04:09 ID:PiHPNT8P0
良スレ発見!
128 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/05/24(水) 23:05:24 ID:2uvPmMku0
さくらと厳しいお仕置き(52)
「あんまり我慢すると体に毒でちゅよ〜」楓は千春をからかう。しかし、千春には
反論できる余裕が無かった。全身から脂汗を滲ませ、耐え続けるのが精一杯だったのだ。
「・・・ぁ・・・あんッ・・あはぁ・・・はぁ・・だ、だめぇ!!」断末魔の絶叫を遺して
千春は逝った。少女の上半身はガクリとロープから垂れ下がる。
肩を上下させて荒く呼吸しながら泣き、時々咽返る千春に、かつての勝気な少女の面影は無かった。
「もうマッサージはいいだろう。エネマトレーニングの用意に取り掛かり給え。」
首領の一言で電マ責めは終了し、楓は千春の股間からナプキンを剥がす。
少女の感じていた絶頂の激しさを物語るように、花蜜がべっとりと付着していた。
「千春ちゃんて、結構エッチなのね・・。」楓が千春を冷やかして笑う。
千春は赤面して否定の意思を表すように体を左右に捩るのだった。
その間に最は指先に一掬いのワセリンを取り、千春の菊門に塗りこめ始める。
千春は不浄の門に生じた違和感にビクリと体を反応させた。
それを見て、楓は最の作業を助ける為、道具箱からローターを取り出し、まだ先程
の余韻から抜け切れていない千春の花芯に押し当てると、『弱』でスイッチを入れる。
微弱な振動が心地よく快楽の源泉を刺激し始めると、千春の注意力は再び秘裂へと移った。
その隙に最は指先を千春の菊門へと滑り込ませ、指を前後に出し入れしながら
括約筋を解そうとする。
千春の意識は花芯を責めるローターと、菊門を嬲る指によって掻き乱され、不安感から
少女は再び涙を流し始めた。「や・・・やぁ・・やめ・・やめてェ・・・」
しかし哀願によっても責めが止む事は無く、菊門を解す指先は、より深く差し込まれる。
同時にローターは『強』に切り替えられ、花芯を激しく刺激した。
千春は自分ではどうにも出来ない力に、もてあそばれながら慟哭する。
(53)へ続く
129 :
CC名無したん:2006/05/25(木) 18:07:07 ID:xunBz9Hp0
・・・久しぶりに楓と最をみたよ・・・
まさかメイドのアルバイトとはw
130 :
CC名無したん:2006/05/29(月) 03:09:18 ID:Mk3Z/xv70
さくらと厳しいお仕置き(53)
屈辱に耐える千春にとっては数分が永遠に近い時間に思われたが、菊門に出し入れされる
指の動きが変わったのには、すぐに気が付いた。
前後への動きが、まるで同心円を描くような動きに変化していた。括約筋を解し、横への
拡張を可能にする為のマッサージだったが、千春にとっては、ただ気持ち悪いだけの行為だった。
一方のローターによる花芯嬲りは強弱のテンポを付けながら千春の意識をかき乱した。
元々明るく快活で性を意識する事の少なかった千春にとって、強要された絶頂は体に何らかの
異変が起きたとしか認識出来ず、不安と恐怖を憶えただけだった。
「千春ちゃん、泣いてもここから逃げる事はできないのよ。あきらめて快楽を
受け入れなさい。」楓はローター責めに怯える千春を諭すように話しかけた。
千春は涙を流しながら頷き「で、でも・・・体変なんだよォ・・」と答える。
「それは女の悦びに気付いたという事なのよ・・・そのうち自分から求めるように
なるわ。」返答する楓の指はローターで千春をもてあそび続けている。
「・・・そ、そんな・・ことって・・・うっ!」千春は何度目かの絶頂を迎えた。
千春が意識を回復する前に、最はマッサージが終わった事を楓に伝える。
「それじゃ、私がオムツを用意するから、最は浣腸をお願い。」分業を確認した2人は
互いの作業を手早く進めた。
千春が意識を取り戻し始めた頃、最は道具箱から取り出した1個30ccの小型浣腸の
キャップを外して、その先端部を千春の臀部の割れ目に押し当て、菊門に狙いを定めて滑らせていた。
硬いプラスチック製の先端が菊門に触れた感触で千春は異変に気が付く。
「ちょ、ちょっとォ!何してるの!?」慌てて振り向こうとする彼女を最は制止した。
「動かないで!菊門を傷つけると痔になってしまうよ!」
ギクリとして動きを止めた千春の菊花に浣腸の先端が沈められていく。
(54)へ続く
131 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/05/29(月) 03:14:37 ID:Mk3Z/xv70
皆さ〜ん、昨日の「ぷにケット」行きましたか?
私も出掛けて4000円くらい使っちゃいました。
ホントはサークル参加したかったけど、今は母親が入院しているので無理です。
以前知り合ったサークルの人達も参加していて、うらやましく思いました。
秋の「ぷにケ」にはサークル参加したいです。
132 :
◆MinabeYDjc :2006/05/29(月) 11:33:42 ID:+uhVNRqYO
GJ!×1000!!
133 :
CC名無したん:2006/05/29(月) 22:38:37 ID:Fz3nnuXL0
MOE0390
残念ながら話を書けなくなったので、この話は終りです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____
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>>134::::::::::\ /  ̄  ̄ \
■□■□■□■□■□ /、 ヽ ・・・ねぇ、ちゃんと歯磨いてる?
□■□■□■□■□■ |・ |―-、 |
■□■□■□■□■□ q -´ 二 ヽ |
□■□■□■□■□■ ノ_ ー | |
/■□■□■□■□■□ \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
※大変見苦しい映像のため一部加工しております。
136 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/04(日) 18:50:36 ID:E9PY9zLj0
>134
こら!偽者!!
誰だ、勝手に打ち切りとか言ってる奴は!!
その他の皆さんは、引き続き「さくらと厳しいお仕置き」をお楽しみ下さい。
137 :
CC名無したん:2006/06/04(日) 19:16:04 ID:Af7dSIa90
肝井さん吃驚しました。続き、楽しみにしてます。
びっくらこいたジャマイカ
139 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/06(火) 00:39:28 ID:2FP7VurI0
さくらと厳しいお仕置き(54)
「つっ・・・」千春は歯を食い縛って固い先端部が菊門に侵入する痛みに耐えている。
先端を十分に挿入すると、最は小型浣腸の左右を絞るようにつまみ、薬液を注入した。
常温の液体は体温より温度が低い為、千春には冷たい何かが流れ込んできたと
感じられた。それが苦しみと恥辱をもたらすものとも知らずに。
浣腸が空になると、最は空の容器を菊門から引き抜き、新しい浣腸をパッケージから
取り出して再び千春の菊門に突き刺した。
「!いっ、痛ッ!!」思わず顔をしかめる千春。
だが、最は容赦無く浣腸液を注入する。アイスマシンの名にふさわしい冷徹さだ。
2本目の浣腸が空になった時、楓はオムツを準備しながら最に呼びかけた。
「最。私がオムツを敷くから、千春ちゃんのロープを緩めてあげて。」
最は千春の体を天井から吊り下げているロープを緩めて、浣腸の違和感から
両腿を摺り合せて耐えようとしている千春に、床の上に横たわるよう、促した。
そろそろと膝を曲げて姿勢を変えている千春の腰の下に、楓は手早くオムツカバー
とオムツを広げて、千春の臀部を着地させた。
楓は、嫌がる千春の両足を持って股を広げさせ、オムツを締め込んでいく。
千春は浣腸の苦痛と体罰への恐怖心から、楓に逆らうことは出来なかった。
オムツの上からオムツカバーを履かせると、楓は涙目になって自分を見上げている
千春に「これから言う事をやり遂げないと、トイレに行く事は出来ないのよ。
オムツの中にしたくないなら、言う事を聴きなさい。」と、にこやかに言い渡す。
その笑顔が千春には還って恐ろしかった。
楓は千春の瞳から恐怖の色を読み取ると、準備してあった首輪を千春の首に巻き付け、
留め金を留め、リードを装着してから、最に合図した。
最は千春を天井と結び付けていたロープを解き、楓は千春を起き上がらせると
リードを引いて移動を強要するのだった。
(55)へ続く
140 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/06(火) 01:14:56 ID:2FP7VurI0
さくらと厳しいお仕置き(55)
楓は千春を連れて、知世が拘束されている開脚車椅子の前まで来た。
が、知世はいまだに放心状態のまま、千春に興味を示そうともしない。
「知世ちゃんって、千春ちゃんの友達なのよね?」と楓が念押しすると、
千春は黙ったまま頷いた。
「それなら、お友達を慰めてあげましょ?いいわよね!?」楓は語気を
強めて千春に同意を求めた。千春は再び頷く。
「じゃ、跪いてここを舐めるのよ。」楓は露わにされている知世の秘裂を
指差して、千春を促す。
千春は渋々、開脚車椅子の前に跪いて、知世の股間に顔を近づけた。
浣腸による腹痛が激しくなり、楓に従う以外の選択肢は選べなくなった千春が、
知世の顔を見上げると、彼女は一瞥しただけで、再び天井の方を向いてしまった。
「と、知世ちゃん・・・ごめん・・私・・私、おトイレを使わせて貰いたいの・・・」
千春は言い訳すると、知世の秘裂に唇を近づけていく。
花弁は先程の責めの余韻からか、花蜜で潤っていた。
そこへ千春の唇が静かに押し付けられる。
「あっ!」知世が短く呻いた。
「千春ちゃん、割れ目に沿って舐め上げるのよ。」楓は横合いから覗き込み
ながら指示を出す。
千春は言われたとおり、舌先で知世の花弁を舐め分けながら、敏感な蕾に向かって
責めていく。知世の内腿が痙攣しているのが感じ取られた。
「や・・・おやめになって・・・千春ちゃん・・」知世は拒絶したが、
千春の舌は知世の花芯に当たり、突き抜けるような感覚が襲ってきた。
「千春ちゃん、今、知世ちゃんの反応が変ったでしょ?そこを集中的に責めるのよ!」
楓は知世の反応を見ながら、千春に責め方を教えた。
(56)に続く
141 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/08(木) 01:47:42 ID:WlHUWYsO0
さくらと厳しいお仕置き(56)
千春の舌先はたどたどしく知世の花芯を舐め続ける。
知世は羞恥心と、さくらへの恋愛意識から官能の高まりに理性で抵抗しているが、その顔は紅潮し、
彼女が舌技に感じていることを示していた。
さくらと利佳は、ちぃとゆずきに連れられて知世の開脚車椅子の傍らまで移動させられ、千春と知世
の成り行きを見せ付けられている。
知世はそれに気付いて、さくらと目を合わせ「・・・さくらちゃん・・私・・・さくらちゃんだけを・・・」
と言いかけたが、千春の責めに官能を昂ぶらせた為か、顔をしかめて黙ってしまった。
「知世ちゃん・・・」さくらは掛けるべき言葉を思いつけなかった。
千春は懸命に知世の花芯を舐るものの、相手に拒絶されている為、絶頂に至らせる事が出来ないでいた。
その間にも浣腸の影響がじわじわと広がり、排泄への欲求は彼女の理性総てを支配し始めた。
(く、くるしいよォ・・知世ちゃん、まだなの?まだ感じてくれないの?)
腹痛に追い詰められた彼女は、楓達の出した条件を満たす為に、必死で知世を責める。
だが、さくらと目を合わせた事で知世の精神力は盛り返し、官能の波を鎮めてしまった。
こうなると舌技も虚しい作業でしか無い。
だが無慈悲にも腹圧は高まり、千春の破水は目前に迫っていた。
「・・もう限界だよ・・・おトイレ・・・」
千春は傍らに立つ楓に哀願の目線を送り、許しを乞うが認められるわけも無く、再び知世の花芯を
舐る作業へと引き戻される。
知世は千春の思いに応える事無く、わずかに声を上げる程度の反応しか示さなかった。
そしてついに時は来た。
「ううっ・・・」千春の体が前のめりになり、嫌な破裂音と共に異臭が立ち込める。
臀部全体に生暖かいものが広がり、千春は号泣した。
「我慢・・・出来なかったのね・・・」楓は千春の肩を抱いて慰める。
(57)へ続く
魔法使いサリン
143 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/15(木) 00:13:10 ID:WrbBI1Zp0
さくらと厳しいお仕置き(57)
最は千春の後ろ側に手際よくビニールシートを敷き、オムツ替えの準備に掛かる。
ある程度失敗は織り込み済みだったのだろう。
楓は千春を促して、シートの上に横たわらせた。千春はオムツの中が気持ち悪いのか、顔を強張らせている。
一連の作業を車椅子の上から眺めている知世は、自分自身のさくらへの思いが千春を苦しめてしまった
事にようやく気付き、後ろめたい思いに駆られている。
千春の両足首を高々と差し上げた楓は、最に目配せして足首を手渡す。そして自らはオムツカバーを
外して、臭気の溢れ出しているオムツを外しに取り掛かった。
千春は顔を赤らめながら泣きじゃくり、「み、見ないで・・。」と楓に非難の視線を送る。
が、紙オムツ1枚を剥がすのに大した手間はいらなかった。
黄色い汚泥がこびり付いた臀部が露わになり、知世、さくら、利佳の3人は思わず顔を背けた。
千春は3人の反応を見て、さらに激しく泣き喚く。
しかし躊躇しない楓の手際よい作業で汚泥はトイレットペーパーで拭き取られ、準備されたおまるの
中へ捨てられた。かわいらしい少女の尻は本来の白さを取り戻していくのだった。
「千春ちゃん・・・」知世は千春が汚泥から開放されていくのを見て安堵した。が、横合いから「知世、
千春を受け入れなかった。意地悪。だから千春、おもらし。可哀想。知世、酷い子。」と、ちぃが気に
病んでいる事を指摘した為、再び込み上げる罪悪感に表情を曇らせる。
そこへ首領も「知世ちゃんは、思いやりの心が大切だと学校で習わなかったかね?君は千春ちゃんに
どうやって謝るつもりなのかね?」と、畳み掛けてくる。
知世には、言い返せるだけの人生経験も無く、言われるがままに自責の念を深めていく。
ようやく汚泥を拭き取り終わった楓は「千春ちゃん、お腹の具合はどう?」と聞く。
「・・・まだお腹が痛いの・・・」千春はしゃくり上げながら答えた。
「浣腸液が出きっていないのね・・・」楓は少し考えた後、首領に向かって「ボス、千春ちゃんには
洗腸が必要なようです。トイレへ連れて行きたいのですが。」と提案した。
(58)へ続く
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
145 :
まいける:2006/06/15(木) 11:57:49 ID:GH/2hXgb0
嵐にきました!
146 :
まいける:2006/06/15(木) 11:59:18 ID:GH/2hXgb0
おまえらはいったいなにをしてるんだ?
暇人だろ〜〜〜〜?寺輪ロス
147 :
エース:2006/06/15(木) 11:59:32 ID:JiGZU+xu0
2次元wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね
148 :
まいける:2006/06/15(木) 12:00:41 ID:GH/2hXgb0
はいはい〜〜〜目をさまそうね〜
149 :
まいける:2006/06/15(木) 12:01:42 ID:GH/2hXgb0
そんなんやってたのしいか??
たのしいとおもうなら返信してみろや
150 :
エース:2006/06/15(木) 12:02:01 ID:JiGZU+xu0
おまいら肝いな。
早くそこから抜け出せwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
151 :
キング ◆LkacSKr.wQ :2006/06/15(木) 12:05:47 ID:JiGZU+xu0
てすと
152 :
まいける:2006/06/15(木) 12:13:05 ID:GH/2hXgb0
センスない小説
(;´Д`)ハァハァGJ!!!
ヽ(`Д´)ノ GJGJGJ!
155 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/17(土) 04:49:29 ID:LQqmltBc0
さくらと厳しいお仕置き(58)
首領は楓の提案を許可し、彼女は千春を連れて広間を出て行った。
残された知世とさくら達に、最は「・・・あの子だって懸命に頑張ったんだから誰にも非難する権利は無い。」
と言って、千春の行為を貶めぬよう戒めた。
知世は深刻な周囲の空気に気付き、いよいよ千春に対する罪悪感に打ちひしがれるのだった。
(私のせいで千春ちゃんが・・・もし、私があの時、受け入れていさえいれば・・・)
さくらは、そんな知世を見て何か声を掛けようと思ったが、どう慰めればいいのかすらも判らなかった。
利佳は「知世ちゃん、気を落とさないで。」と、如才なく慰める。
「さてと。千春ちゃんが帰って来るまで、かなり時間があるね。利佳ちゃんとさくらちゃんで、知世ちゃん
を慰めてあげなさい。」首領はちぃとゆずきに指示して新たなプレイを始めさせた。
ゆずきは最と相談して、知世を開脚台から解放すると、ちぃに背後から支えられた利佳を立たせ、知世に
「利佳ちゃんの体で女の子を慰める練習をしましょうね。」と呼びかけ、利佳の前に跪かせた。
知世の目の前に利佳の股間が位置する形になる。
「・・・。」知世は先程さくらと絡んでいた利佳への嫉妬心も手伝って顔を背けてしまう。
「千春ちゃんに酷い事をしておいて、まださくらちゃんへの貞操にこだわるの?」ゆずきは知世の心の傷を
さり気無く刺激する。
「・・・わかりました。やりますわ。」知世は迷いを断ち切るかのように答え、利佳の秘裂に唇を
近づけていく。
さくらはその有様を見て知世の心中を察し、長い間彼女の好意を受けながら自分への愛情に気付かず、
彼女に応えようとしなかった自身の鈍感さを恥じた。
(知世ちゃん・・そこまでさくらの事、想ってくれてたんだ・・・気が付かなくてごめん・・・。)
知世は利佳の秘裂に唇を押し当てる。利佳は思わず赤面して身体を捩じらせるが背後からちぃに抱き
抱えられている為、逃れることが出来ない。
知世は熱く濡れた舌で、利佳の秘裂を押し分け、花弁に隠された快楽の中心を捉えた。
(59)へ続く
156 :
CC名無したん:2006/06/17(土) 16:33:23 ID:UT3I7Wws0
肝井 ◆hC1yo3z59U へ
すごくつまらないしキモい。こんなの他人に見られたら自殺もんだなw
書いてて恥ずかしくない?
うほっ
はいはいわろすわろす
彡川川川三三三ミ〜 プウゥ〜ン
川|川/ \|〜 ポワ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜
川川‖ U JU ヽ〜
川川 <∴)3(∴>〜
川川 ヽ 〜 /〜
川川‖ 〜 /‖
川川川川\__/、,,..- 、
rー―__―.' .-'' 々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ
>>156 .「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
.{ _.ト、 Yl| |iY # ,イ .}
'、 >.ト. ' U. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ'人`ヽ. ___.... - '
(;;;;;;)
(;;;;;;;;;;;) ブリュブリュッ
(;;;;;;;;;;;;;;;)
テスト
160 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/22(木) 02:07:16 ID:bmMussHn0
さくらと厳しいお仕置き(59)
知世の舌は利佳の敏感な蕾を断続的に刺激する。
「・・・ぁ・・・ぁあっ・・」利佳は舌の感触に我慢できなくなったのか、喘ぎ声を漏らす。
「その調子です、知世さま。それから、舐め方が一本調子だと飽きられてしまいますので、強く激しい
責め方と、緩やかに優しい責め方を織り交ぜた方がよろしいかと存じます。」ゆずきが横合いから
知世に責め方を指南する。
知世は理解できたのか、先程までの緩やかな舐め方から一転して強く激しい舐め方へと切り替えた。
が、「ああッ!・・と、知世ちゃん・・激しすぎるよォ!・・・」と悲鳴にも似た声が上がる。
利佳には急激な変化がきつ過ぎたのかもしれなかった。
「知世さま、相手の反応を見ながら責め方を変えるのです。」ゆずきがフォローした。
それを聞いた知世は再び緩やかな速度に切り替えて花芯を舐る。
「・・・あんッ・・あはっ・・あっ・・・あっ・・」利佳は再び気持ち良さそうに喘ぎ始めるのだった。
利佳の顔は紅潮し、露出した肌も紅がさしたように赤らみ、汗が浮かんでいるのが見て取れた。
(利佳ちゃん、感じてるんだ・・・まるで恋人に抱かれてるみたいに気持ちよさそう・・・)
傍らから見守るさくらでさえ、利佳の喘ぎ声に官能の高まりを感じていた。
利佳の呼吸が速くなってきたのを感じ取った知世は、舐るスピードを上げて利佳を追い込んでいく。
「・・あっ・・あっ・・ああんッ・・あはぁッ・・・」利佳は狂ったように前後左右に首を振り、
官能の上げ潮に応えている。すでに支えられて立っているのが精一杯のようだった。
知世はスピードを落として利佳の反応を見る。
すると「と、知世ちゃん、もっと・・もっと激しく・・・」利佳は強い責めを望んだ。
それに応えて知世は舌先を尖らせて花芯を擦るように激しく舐る。
「ん!・・んっ!・・んんんッ!!」しばらく耐え忍ぶように目を閉じて喘いだ後、利佳は絶頂を
迎えて、膝を崩した。ちぃに抱きかかえられていなければ倒れてしまっていたに違いない。
「知世さま。利佳さまを慰める為にキスして差し上げてください。」ゆずきは促した。
(60)へ続く
161 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/22(木) 02:08:13 ID:bmMussHn0
さくらと厳しいお仕置き(60)
知世は股間の前から立ち上がって利佳の顔に唇を近づける。
利佳は未だにエクスタシーの余韻から抜け出せずに陶酔した表情を見せている。
「利佳ちゃん・・私の・・感じて下さいましたのね・・・」知世は利佳と唇を重ねた。
まるで恋人同士のような濃厚なキスシーンにさくらは赤面するのだった。
(お、女の子同士でもここまで出来るんだ・・・)
しばらくキスが続いた後、ようやく正気を取り戻した利佳は、知世から目線を逸らして恥じらい、
「と、知世ちゃん・・私、恥ずかしい・・・。」と呟いて俯いた。
「では、選手交代と参りましょう。」ゆずきの一言で、知世と利佳は位置を入れ替える。
ちぃが知世を立たせたまま、後ろから抱き抱えて支え、ゆずきが利佳を知世の股間の前に跪かせた。
「千春さまが帰ってくるまでは舌技の練習を繰り返すのです。それがあなた方の楽しみにもなるの
ですから。」ゆずきは利佳を促して、知世の秘裂に接吻させる。
「・・あはっ・・」知世は不覚にも声を漏らした。
続いて利佳は知世の花弁を舌先で選り分け、花芯を捜し求める。そのこそばゆさに知世は思わず身を
捩るのだった。
そのころ、楓に連れられた千春は巨大な作業場を思わせるトイレに居た。
床こそタイル張りだが、壁や天井は広間と変わらぬ打ちっぱなしコンクリートで、威圧的なまでの
無機質感が千春を不安にさせた。
楓は千春を検診台のようなものの前に跪かせ、上半身を台の上にうつ伏せにさせると、大型浣腸器の
入った洗面器にいっぱいの微温湯を準備して、千春の元へ戻った。
「これから千春ちゃんのお腹の中に残った浣腸液を洗い流します。お尻の力を抜いて下さいね。」と
説明しながら、浣腸器に微温湯を充填する楓。
そして少女の菊門に再び嘴管が突き立てられた。楓はゆっくりとシリンダーを押しながら微温湯を千春の
体内へと送り込む。「・・ううっ・・さくらちゃん、利佳ちゃん、助けてェ・・」千春は呻いた。
(61)へ続く
162 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/22(木) 02:16:16 ID:bmMussHn0
2月7日に始まったこの連載もついに4ヶ月で60話に到達しました。
まだ登場人物の紹介編に過ぎません。
これから直子ちゃんと苺鈴が登場して、その後メイド達による「歓迎会」が
計画されています。お楽しみに。
それからサークル「もものつぼみ」の、みんきぃK会長、読んでくれてますか〜?
「ザ・コマーシャル」と「えるえる」毎号楽しみにしてま〜す。
うほっ
>>162 ちょw
まだまだ序章だったのかww
正直期待している。
165 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/25(日) 03:07:04 ID:TEDbnBNw0
ほっけみりんさん、ご声援有り難う。
これからも「さくらと厳しいお仕置き」は、エロスの煉獄を追求し続けま〜す。
166 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/25(日) 03:08:07 ID:TEDbnBNw0
さくらと厳しいお仕置き(61)
楓は容赦無くシリンダーを押しながら、千春の体内に微温湯を流し込み続ける。
ようやく1本目の中身を注入し終わった時、千春は膝を震わせながら肩越しに楓を振り返り、哀願の
視線を送ったが、楓は「1回目は後2,3本入れないと腸の奥までお湯が届かないから・・」と言いながら、
浣腸器に次の微温湯を満たすのだった。
3回で1リットル近い微温湯を注入された千春は内腿を摺り合せて便意を訴えたが、2,3分は我慢
しないと浣腸液を洗い流せないと言われて、啜り泣きながら便意を我慢し続ける。
ようやく時が満ちて、楓に促されるままにトイレの便座に腰掛けた千春は一気に破水した。
楓に後始末して貰いながら、千春は恨めしげに啜り泣きを続ける。
もはや抗議する気力も残ってはいなかった。
彼女の胸中には楽しかった日常生活への思い出と、自分を攫って酷い目に遭わせ続ける謎の組織への
憎しみと恐怖心が沸き上がっては消えるばかりだった。
1回目の洗腸が終わると、楓は千春を便座から立たせ、再び検診台へ連れて行くと浣腸器で微温湯を
注入する作業を繰り返す。
結局、洗腸作業は3回も繰り返され、千春は意識が朦朧として、辛うじて楓の指示に従うだけの有様
になってしまった。
楓は巨大トイレ部屋に併設されたシャワー設備まで千春を連行し、壁に向かって寄りかからせると、
千春の臀部をシャワーで洗い流し始める。
臀部の洗浄が行われるのを千春は無気力な視線で振り返るだけだった。
楓は洗い終わった千春の尻を手早くタオルで拭き取ると、千春の首輪に付けたリード(引き綱)を
手に取り、「さあ、みんなの所へ戻りましょうね。」と、にこやかに呼び掛ける。
千春は、それが良からぬ意味合いを込めた言葉だと、うすうす気付いていたが抵抗する気力も体力も
残されてはいなかった。
そして少女は快楽の煉獄へと引き戻されていく。
(62)へ続く
うほっ
168 :
CC名無したん:2006/06/25(日) 20:53:01 ID:wU3CRS8gO
一気に全部読んだ
続き楽しみにしてますよ
169 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/29(木) 18:35:34 ID:8CNC4BvH0
さくらと厳しいお仕置き(62)
広間では利佳がゆずきの指導を受けながら知世を責めていた。
ちぃに支えられて立っている知世の前に跪かされた利佳は、股間に顔を近づけて舌先で秘裂を舐る。
利佳は本来、同性に興味を持っている訳では無いので、いやいやながら作業を続けているのだが、
それを見透かしたように「利佳さま、もう少しテンポ良くしゃぶってあげて下さい。」と、ゆずきは言う。
鞭による罰が怖い利佳は、ぎょっとして知世の花芯を舐るスピードを上げた。
「・・ん・・・んんっ・・・」知世は懸命に官能の高まりを堪えようとしている。
やはり傍らで自分の愛するさくらが見ている事が、彼女の貞操観念を維持させているのだろうか。
「知世、さくらの事、それほど気になる?」ちぃが知世の耳元で囁く。
「わ、私は・・・さくらちゃんを・・愛しています・・・」絞り出すような声で応える知世だった。
「それ、無駄な抵抗。いつまで頑張れるか、ちぃ、楽しみにしてる。」ほくそえむ、ちぃ。
「利佳さま、一本調子では飽きられてしまいます。テンポを変えて、今度はゆっくり優しく舐めて下さい。」
ゆずきの助言を聞いた利佳は、舐るスピードを落とし、ゆっくりと、舌先で知世の花芯を包み込むように
舐り責めを変化させていく。
「・・ぁぁあんッ・・だめ!・・だ・・だめですわ・・・利佳ちゃん・・・」
さくらへの想いから官能の波に耐え続けていた知世も、新しい責め方がツボにはまったのか、顔を紅潮させ、
上擦った声で利佳に哀願するしかない状態に追い込まれていた。
「利佳さま、その調子です。知世さまも大分感じてきた御様子。もう少し同じ責め方を続けてみましょう。」
利佳は知世の花弁に舌全体を密着させるようにあてがい、舌を巻き戻す時に舌先が花芯に触れて刺激する
ように舐る。新しい責め方に反応するように知世は内腿を震わせ、感じている事を表すのだった。
「利佳さま、いよいよフィニッシュです。強く、激しく舐めてみて下さい。」
利佳は再び舐るテンポを速めて、強く激しく知世の花芯を責める。
「・・・ああっ!!・・・」知世の上半身が前のめりになり、膝が崩れた。
「利佳さま、知世さまはエクスタシーを得られたようですよ。成功です。」ゆずきは利佳を褒める。
(63)へ続く
170 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/06/29(木) 18:36:46 ID:8CNC4BvH0
>168さんへ
ご声援ありがとう。
これからも頑張ります。
171 :
CC名無したん:2006/07/07(金) 02:28:20 ID:jbpYiepJ0
さくらと厳しいお仕置き(63)
知世がエクスタシーの余韻から醒めないうちに、楓が千春を連れて広間へ戻ってきた。
楓はゆずきに「千春ちゃんの方は準備OKよ。知世ちゃんは?」と尋ねる。
「知世さまは・・ご覧の通り、利佳さまに責められて絶頂を経験された直後なのです。」
「あ〜それじゃあ、まだ辛いわねぇ・・・。」楓は考え込んでしまった。
千春は目の前で、ちぃに抱きかかえられたまま、ぐったりしている知世と、その足元ですすり泣いている
利佳の姿を見て2人の間に何があったのかを推測すると、次は自分にお鉢が廻ってくることを直感して怯える。
が、災難の予感におののく時間は長くは与えられなかった。
楓は最に、さくらを連れて来るように言い、千春を2人の前に引き据えたのだ。
さくらは最に背後から抱きかかえられ、両足を開くように指示される。
「千春ちゃん、さくらちゃんとキスしなさい。」楓は千春を促す。
苦痛の記憶も生々しい千春は、いやいやながら従うしかなかった。
「さくらちゃん、ごめん・・・」さくらに顔を近づけていく千春。
「千春ちゃん、気にしないで・・さくら、大丈夫だよ・・・」
さくらにも千春の怯えと困惑が手に取るように判っている為、拒絶は出来なかったが、同性とのキスを度々強要
されて、麻痺していく自分の感覚に懼れを感じるのだった。
そして柔らかな唇が重ね合わされ、2人の少女は恥じらいから瞳を閉じる。
その場面は、かろうじて意識を回復した知世にも目撃された。
(さくらちゃん・・・今度は千春ちゃんと・・・)
知世の心の中に嫉妬の焔が沸き起こる。
さくらと千春のキスは新しい段階へ進められようとしていた。千春を後ろから支えている楓が、「千春ちゃん、
さくらちゃんの口の中へ舌を入れてみて。」と指示を出したからだ。
千春は顔の角度を変えて口を開けた状態で、さくらの口にぴったりと摺り合わせ、恐る恐る舌先を入れる。
すぐにさくらの舌に当たり、さくらはピクリと身体を震わせた。
(64)へ続く
172 :
CC名無したん:2006/07/07(金) 02:29:32 ID:jbpYiepJ0
さくらと厳しいお仕置き(64)
さくらは千春のザラザラとした舌先が自分の口の中を這い回る感覚を何に例えればいいのかも判らなかった。
唯、チアリーディング部のチームメイトへの同情と罰への恐怖感が彼女の心を支配していた。
そんなさくらに後ろから支えている最は「さくらちゃんも舌を絡めてあげて。」と指示する。
メイド達の中で最も背が高い最の存在感はさくらを恐れさせるのに十分だった。
さくらは渋々、舌先を伸ばして千春の舌に絡める。2人の口の間で舌が押し合いへし合いを繰り広げた。
それを傍らから目撃させられている知世は、回復していく意識の中で、自分に対する残酷な仕打ちと
受け止めた。(ああっ・・さくらちゃん・・・千春ちゃんと・・本来なら私が・・・)
押さえきれぬ涙が瞳から溢れ出て頬を伝う。
その様子を見て楓はニヤリと笑った。(こちらの思惑どおりに考えてくれているのですね・・・)
さくらと千春は舌が絡み合うこそばゆい感覚に頬を染め、呼吸を乱し始める。
ディープキスの目的を達したと判断した楓は「千春ちゃん、さくらちゃん、もういいわよ。舌を抜いて
キスを止めて。」と指示する。
千春とさくらは、互いの口から舌を抜いて唇を離す。肩を上下させて息苦しさを表している。
2人は羞恥心から目線を逸らしてしまう。
「千春ちゃん、さくらちゃんの前に屈んで。」楓は千春をさくらの股間の前に跪かせる。
キスの興奮からか、さくらの陰部は湿り気を帯び始めていて、千春は同性であるにも関わらず、淫らなもの
を感じるのだった。
楓はさくらの秘裂を指差して、「千春ちゃん、ここにキスしてあげて。」と指示する。
千春は顔をのろのろと、さくらの股間へ近付け、秘裂の縁に唇を押し付けた。
「あはぁ・・」感じてしまったのか、さくらは思わず前のめりになり、最が慌てて支えるのだった。
「次は丁寧に舐めてあげて。」楓はさくらの反応を見ながら、楽しむかのように千春に指示を出す。
千春はいやいやながら舌先を伸ばして、さくらの花弁を丹念に舐め始める。
さくらの鼓動が早まり、顔を紅潮させるのだった。
(65)へ続く
173 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/07/07(金) 02:41:39 ID:jbpYiepJ0
>171、>172
しまった、「名無したん」になってしまったが、実は肝井です。
GJ
GJです
これは女の子しか出ないんですね
177 :
おんなのこ ◆y7XUmHaaYQ :2006/07/07(金) 11:22:48 ID:AiEnx8OXO
続き楽しみですねヽ(´ー`)ノ
178 :
CC名無したん:2006/07/07(金) 12:05:12 ID:CtpPVJmdO
おなにぃおなにぃハァハァ
さくらぁ、フェラしてー♪
口にいっぱい出すから飲んでね(*ノ∀`*)
179 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/07/08(土) 05:03:55 ID:cy6SvWH/0
皆さ〜ん、ご感想ありがとうございます。
それと>176さんへ、男キャラは今回不必要と考え、出さない事にしました。
それでは「さくらと厳しいお仕置き第65話」いってみよ〜ッ!!
180 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/07/08(土) 05:04:56 ID:cy6SvWH/0
さくらと厳しいお仕置き(65)
最も敏感な部分にザラリとした感触がまとわり付いてくる。
ここに囚われた昨日から何回も経験しているのに、決して慣れる事の無い感覚・・・。
まるで全身がとろけて力が抜けていくような・・・。
さくらは最に支えられながら辛うじて立っているのがやっとの状態だった。
彼女の鼓動は高まり、その表情は困惑と恥じらいの入り混じったものへと変貌していく。
「は・・はにゃ〜ん・・・」少女の乏しい語彙の中から今の気分を表す言葉が漏れ出した。
楓は、さくらの花弁を舐る千春に、さらなる指示を出す。
「千春ちゃん、舌先に意識を集中して。小さなしこりの様に感じる部分を見つけるのよ。」
千春は花弁を舐め分けながら、言われたとおりの小さなしこりを見つける。
「そこを撫でるように舐めてあげて。」
しこりを撫でるように舐め上げると、さくらは内腿を痙攣させた。
「フフ・・見つけたみたいね・・・。丁寧に舐め続けるのよ。」
千春は言われるがままに、花芯を舐め続ける。
さくらの呼吸が荒くなり、その息遣いは千春にも聞こえる程だった。
「あぁ・・ぁぁん・・・ち、千春ちゃん・・・」たどたどしく友の名を呼ぶさくら。
最に支えられた上半身を捩りながら、官能の高まりに悶える。
その様子を傍らから見せられている知世の心には嫉妬と悲しみが湧き上がるのだった。
(さくらちゃん・・・あんなに乱れて・・・本来なら私が・・・なのに・・・)
楓はさくらの限界が近いことを見て取り、千春に新しい指示を出す。
「千春ちゃん、テンポを変えましょう。今度は強く早く舐めてあげて。」
一転して千春は激しく花芯を舐り始める。
既に内股になっている、さくらの両膝が、ガクガクと震えているのが周りからも判った。
「!!」彼女は声も上げられぬまま絶頂に達し、上半身を崩すのだった。
(66)へ続く
181 :
age:2006/07/08(土) 11:01:48 ID:aEmXn9maO
ワッフルワッフル
182 :
CC名無したん:2006/07/10(月) 19:10:57 ID:3R1g44b60
さくらが・・・さくらがすごい事になっている・・・。(;*;)
こう言うの好きです。全部読んでます。
肝井 ◆hC1yo3z59U さん頑張ってください。続き楽しみに待ってます。
183 :
CC名無したん:2006/07/10(月) 19:59:36 ID:ZebDrOU+O
素晴らしい
184 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/07/11(火) 03:46:31 ID:4ulm9+Vq0
>181さん、ワッフル来ました〜!
>182さん、183さん、応援ありがとう。
では「さくらと厳しいお仕置き」第66話、張り切っていってみよ〜ッ!!
185 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/07/11(火) 03:47:20 ID:4ulm9+Vq0
さくらと厳しいお仕置き(66)
「あらあら、さくらちゃん。こんなに乱れて・・。千春ちゃんも罪つくりねェ・・」
楓は知世の様子を覗いながら笑う。知世は横目で千春を睨みながら何かに耐えている様だった。
楓は千春を立ち上がらせると、ゆずきと位置を交代する。ゆずきは利佳を連れて右脇へ移動した。
「さあ、今度は知世ちゃんが千春ちゃんを慰める番よ。さっきは千春ちゃんに酷い事したんだから、
お詫びのつもりで丁寧に慰めてあげて。」楓は千春を後ろ側から支える体勢になり、千春の両足を開かせる。
ちぃは知世を千春の前に立たせ、「さぁ、知世。千春とディープキスする。」と指示した。
知世は千春への嫉妬心と屈辱感から躊躇していたが、ちぃに平手で尻を叩かれ、渋々千春の顔に唇を近づけていく。
知世の顔が視界一杯に広がった直後、千春は唇に熱く柔らかな感触を覚えた。
そして湿り気を帯びたざらつく舌先が千春の唇に触れる。千春は緩やかに口を広げて舌先を迎え入れた。
知世の舌先は軟体動物のように千春の舌に絡みつく。千春も舌を伸ばして愛撫に応じる。
お互いの口臭と、こそばゆい感覚が2人の少女の脳裏に広がっていく。
千春は顔を赤らめ、呼吸を荒くし始める。知世は感覚に飲み込まれまいと懸命に耐えている。
2,3分も続いた頃、ちぃは2人の様子を見てキスを止めさせた。
そして知世を跪かせると、千春の陰部を指差しながら「知世、千春のここ、舐めて。」と告げる。
知世は行為によって変化し始めた自身の心を抑圧しながら、千春の秘裂に顔を近づけていく。
秘裂の内側の花弁は既に花蜜を潤ませ、陰部は湿り気を帯びていた。
知世は舌先を伸ばして花蜜を吸うように花弁に触れる。
その瞬間、千春は小さく身体を震わせた。
舌先は奥から手前に向けて舐め上げる。
「・・・ぁ・・・」千春が小さく喘いだ。
続いて知世は、ゆっくりと優しく舐める。
「うぅ・・・」千春は股間に電撃が走るような感覚を覚えた。
反応を得た知世は連続的に舐め続ける。
(67)へ続く
ほ
187 :
おんなのこ ◆y7XUmHaaYQ :2006/07/12(水) 16:26:31 ID:qwo8sHWeO
あげヽ(´ー`)ノ
188 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/07/14(金) 04:01:09 ID:f/11UH0B0
皆さん、お待ちかね!
「さくきび」67話が完成しました。
>186、187さん、応援ありがとう。
189 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/07/14(金) 04:02:04 ID:f/11UH0B0
さくらと厳しいお仕置き(67)
千春は身体に電気が走るような衝撃を受けた。
(・・こ・・これって・・・私・・変になっちゃったのかなぁ・・・)
少女の感性は生まれて始めての経験に反応しきれない。
千春の花芯を舌先で嬲り続ける知世の心中には、先程さくらと交わった千春への嫉妬の炎が燃えていた。
(私の・・私のさくらちゃんと・・目の前で・・許せない・・許せないですわ・・千春ちゃん・・・)
怒りの表われか、舌を動かすテンポが速く、激しい。
「あっ、あっ・・と、知世ちゃん・・・私、もうダメだよ・・・」千春が呻いた。
それを聞いたちぃは、「知世。責めるスピード落とす。」と指示する。
知世は慌てて舐るスピードを落とし、ゆっくり優しい責め方へと変化させた。
すると千春は一息ついたかのように乱れた呼吸を整える。
「はぁ、はぁ・・・どうしようかと思ったよ・・・」息苦しそうである。
しかし、焦らす様なゆっくりとした責め方は、むしろ千春を限界の方へ押しやる効果をもたらした。
陰部に絡みつく熱く湿った舌が少女を狂わせていく。
(そ、そんなぁ・・何かが・・何かが変だよォ・・・)
千春は荒い呼吸で肩を上下させながら、ガクガクと膝を揺らし、顔を紅潮させながら必死に耐えている。
その様子を見たちぃは、知世に激しく責めるように促した。
知世の舌先は再び激しく花芯を責め嬲る。
未成熟な少女の官能は絶頂に向かって追い上げられていく。
「あはぁぁ・・と、知世ちゃん・・・ダメェ・・」千春は上半身を反らせ、両足を突っ張りながら、
限界点に達して喘いだ。
彼女の脳裏に白い闇が広がり、意識が途絶した。
千春の身体は前方へ崩れ落ちる寸前で、ゆずきに止められる。
少女の経験した始めてのエクスタシーだった。
(68)へ続く
誰かマトメサイトきぼんぬ
スレ落ちた時用に
いやっほーぅ!!
ガンガレ!
192 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/07/20(木) 23:59:52 ID:qV+/ChKV0
さくらと厳しいお仕置き(68)
千春は上半身を、後ろから支えるゆずきに持たせ掛け、肩を上下させるほどの荒い呼吸を続けている。
「知世様。千春様は絶頂を迎えられたご様子です。精神的なフォローの為にキスして差し上げて下さい。」
ゆずきに呼びかけられた知世は、どうするべきか迷ったが、彼女の背後でゆずきの言葉に呼応するちぃは、
「知世、ゆずきの言う事聞けないの?早くキスする!」と言うが早いか知世の上半身を掴んで無理矢理
立たせると、千春の方へ押しやった。
知世は選択の自由が無い事に精神を打ちのめされながら、憔悴している千春に唇を近づけていく。
「千春ちゃん、大丈夫ですの?顔を・・顔を上げて下さいませ・・・。」
知世の呼びかけにうっすらと瞳を開ける千春。「と、知世ちゃん・・・私・・・。」
「今はあまり話さない方が・・あの・・私と、その・・キス・・して下さいませんか?」
「え・・・でも・・女の子同士でこんな・・・」千春は正気に戻り、キスに躊躇した。
「ごめんなさい・・・私達には命令に従うしか道が無いようですの・・・」知世は千春に目配せで、
ゆずきやちぃに強要された行為である事を伝える。
それを見た千春は「・・しかたないんだよね・・・」と言いながら瞳を閉じて唇を窄め、知世を受け入れる
準備を整えるのだった。
知世はゆっくりと唇を重ねた。柔らかな感触と共に少女特有の甘い乳臭さが口の中に流れ込んでくる。
「ん・・んん・・・」呼吸の乱れの影響か、千春の鼻腔からくぐもった喘ぎが漏れてきた。
(千春ちゃん・・今は私に総てを委ねて下さいませ・・・)知世は相手への同情心とは違う、いとおしさ
が胸の奥から込み上げてくるのを感じた。
(・・・知世ちゃん・・私・・どうすれば・・・)千春はアブノーマルな世界への怖れと、強要された快感
の狭間で自分の感情が揺れ動いているのに気付いたが、自分では答えを出せそうになかった。
知世は顔の角度をずらし、ディープキスの体勢を作った。
千春もそれに応じて口を開き、知世の舌を迎え入れる。
再び舌を絡め合うキスが始まった。熱くざらつく舌が互いを求めて絡み合う。
(69)へ続く
193 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/07/21(金) 03:05:56 ID:/HuEOWn00
さくらと厳しいお仕置き(69)
知世と千春は心の変化に対する焦りからか、激しく求め合った。
その有様を横合いから見学させられるさくらは思わず頬を赤らめる。
(と、知世ちゃんと千春ちゃん、凄い・・・。)
最はさくらの耳元に口を寄せて「君の友達って随分激しいね。知世ちゃん、千春ちゃんを本気で愛し
始めてるんじゃないかな?」と囁く。
(そうかもしれない・・・知世ちゃん、千春ちゃんを好きになったら私の事、忘れちゃうのかなぁ・・・)
親友が自分から離れていってしまう漠然とした不安に囚われるさくら。
キスが始まって2,3分もした頃、ようやく知世は千春から唇を離した。
2人とも顔を紅潮させ、荒く呼吸している。
「ち、千春ちゃん・・・私のキス、如何でしたか?」
「知世ちゃん・・よかった・・とっても気持ちよかったよォ・・・」
2人はまるで恋人のように、うっとりと視線を交わした。
ゆずきは千春の耳元で「千春様。女の悦びを学ばれたのですね・・・」と囁く。
ちぃも「知世。千春喜んでる。恋人同士みたいだった・・・。」と、知世を冷やかした。
そこへ首領が声を掛けた。「よし、今日のお仕置きはこの辺でいいだろう。そうだ、ゆずき。さくらちゃん
達をお風呂に入れてあげなさい。着ている物は洗濯して保存するように。」
首領の一声でメイド達は少女達の首輪にリードを付け、新たな責め場所になる風呂場へと引き立てていく。
広間を出たさくら達は地下の牢獄へ通じる通路とは逆の方向へと歩かされる。
風呂場の脱衣場の入口は鉄格子の重そうな扉だった。
8人が中へ入ると、最は重い扉を軋ませながら閉じる。
メイド達はここで本来自分が担当していた少女と組み直した。
ちぃはさくら、ゆずきは利佳、楓は知世、最は千春の傍らに立ち、少女達の背中で連結された手枷の
金具を外すと、着ていた制服を自分で脱ぐように指示するのだった。
(70)へ続く
ついに本作の放送話数を突破ですか!
これからもガンガレ!!
応援してる
195 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/01(火) 02:56:43 ID:/WdQ/9JS0
先週はUP出来なくてすいませんでした。仕事が忙しすぎたのです。
では第70話いってみま〜す。
196 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/01(火) 02:57:51 ID:/WdQ/9JS0
さくらと厳しいお仕置き(70)
さくらがちぃに急き立てられながら制服の上着を脱ぐと白いハーフトップ(短めのタンクトップ)が
現われる。実用性本位の簡素なデザインのもので、いかにもスポーツ好きの彼女らしい下着だ。
ちぃは上着を受け取って傍らの籠の中へ無造作に放り込み、ハーフトップも脱ぐように命令する。
渋々、ハーフトップを脱ぐさくら。のっぺりとした少女の胸が現れる。
知世や千春の注目を浴びている事に気付くと大慌てで両手で胸を覆った。未だに膨らんでいない乳房
に羞恥を感じたのかも知れない。
ちぃは下着も籠へと放り込み、さくらを風呂場へと追い立てる。
そして彼女自身もメイド服と可憐な感じのする白のブラとパンティーを脱ぎ全裸になると、さくらの後を追う。
次にゆずきが利佳に制服を脱ぐように指示する。利佳は諦めの表情で上着を脱ぐ。下から現われたのは
花柄の女児用ブラジャーだった。すでに膨らみ始めているのだろうか。
ゆずきは制服を袖畳みすると傍らの籠の中へ入れ、ブラジャーを外すように言う。
利佳がブラジャーを脱ぐと小ぶりとはいえ乳房の輪郭を持った胸が現われ、知世と千春は息を飲んだ。
恥じらいながら左腕で右腕を掴むポーズで胸を隠す利佳を風呂場へと送り出すゆずき。
ゆずきもメイド服と妖艶な感じのするピンクのブラとパンティーを脱いで風呂場へと向かう。
続いて知世が楓に服を脱ぐように指示される。制服の下から現われたのは刺繍柄のキャミソールだった。
楓も受け取った制服を袖畳みして傍らの籠の中へ保管する。そして下着を取るように指示した。
恥ずかしげにキャミソールを脱ぐ知世。膨らみかけた少女の胸が現れ、彼女が確実に成長している事を
物語っていた。両腕を胸の前で交差させて羞恥を表す知世に楓は風呂場に入るよう促す。
そして自らもメイド服と白いレース柄のブラとパンティを脱ぎ、風呂場へ向かう。
最後に最が千春に服を脱ぐように言った。制服の下からはニットトップと呼ばれる下着が現われた。
最は適当に服を丸めると傍らの籠に入れて、下着も脱ぐように指示する。
千春がニットトップを脱ぐと、さくらと同じく膨らみの無い胸が露わになった。
最もメイド服と飾り気の無いコットンのブラとパンティーを脱ぎ、千春を風呂場へ連れて行く。
(71)へ続く
197 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/02(水) 01:21:37 ID:GQBtn+gS0
さくらと厳しいお仕置き(71)A
風呂場は奥行きが10メートル、幅が6,7メートル近くもあり、まるで温泉旅館の洗い場の様だった。
風呂桶も水深は浅く作られており、壁に取り付けられたブロンズ製と思しきライオンの顔を模った湯口
から噴水の様にお湯が噴出している。
普段のさくらなら思わずはしゃいでしまいそうな場面なのだが、傍らに監視と調教を行う為のメイドが
いて首輪に取り付けられたリード(引き綱)を牽いているせいで楽しいという気分にはなれなかった。
ちぃはまず自分で湯船に入り、リードを手繰り寄せながら、さくらにも湯船に浸かるよう命令する。
さくらは渋々片足を湯船に入れてみた。想像していたよりも温めの湯だったので安心し、さらに片足を入れる。
「さくら、肩まで浸かる。」ちぃはさくらの肩を押し下げながら体全体を湯に浸けるよう指示した。
さくらが湯船に浸かるとちぃも湯船に体を沈め、左手にリードを握ったまま、右手でさくらを抱き寄せ、
「後でちぃが洗ってあげる。楽しみにしてて。」と妖しげな微笑を投げかけるのだった。
続いてゆずきが利佳を連れて湯船に入ってきた。「利佳さま、足元にお気を付け下さい。」と親切そうに
語りかけているが、その実、怯える利佳のリードを容赦なく手繰り寄せている。
利佳は俯いた表情で湯船に入り、ゆずきに指示されるまま体を湯に浸した。
(71)Bへ続く
*本文が長すぎるとのエラーメッセージが出た為、仕方なく2分しました。
198 :
CC名無したん:2006/08/02(水) 06:43:34 ID:9k4Ynnj3O
うほっ
199 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/02(水) 17:28:59 ID:GQBtn+gS0
さくらと厳しいお仕置き(71)B
ゆずきは利佳の背後に腰を降ろし、両腋の下から正面へ腕を廻して利佳を抱きすくめると掌で小さな乳房
を覆い、やわやわと揉み始める。「利佳さまは他の方より胸の成長が早いのですね。」
「や、やめてください・・・」利佳は力なく反抗したが無視され、胸の膨らみをもてあそばれる。
さくらは利佳を助けたかったが、昨夜の鞭打ちの恐怖が甦り、見て見ぬふりをするしかなかった。
次に楓が知世を促して湯船に入れた。「お湯の温度は高くないと思うけど大丈夫?」
「・・はい・・ちょうどいい湯加減ですわ・・・」それを確認するかのように楓も湯船に入った。
つまり湯加減を調べる為に先に湯船へと入らせたのである。
楓は知世を風呂に浸けると自身は知世の背後に腰を降ろし、彼女の長い髪が痛まぬよう湯からたくし上げて
簡単に頭の上でまとめた。「長い髪の子は大変ね。」微笑みながら知世の体に密着し、左手で膨らみかけの
胸を、右手で内腿を撫で回す。
(72)へ続く
200 :
おんなのこ ◆y7XUmHaaYQ :2006/08/02(水) 17:32:38 ID:aUpQ9+R7O
ワクワクテカテカ
201 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/03(木) 02:43:52 ID:aW1dlCZo0
さくらと厳しいお仕置き(72)
「女の子の体って最高にすべすべしていて触り心地がいいのよね・・・。知世ちゃんもそう思わない?」
楓は知世の体を慈しむように撫で回しながら語りかける。
「・・・ええ・・とても滑らかで・・・暖かくて・・愛しいもの・・ですわ・・・」
知世は途切れ途切れに言葉を紡ぎながら、楓に同意した。
純愛と肉欲の境界線が曖昧になり始めているのかも知れない。
そして最が千春を連れて湯船に入ってくる。
「足元・・滑るから気をつけて・・・」無口なりに気を使っているようである。
「あ・・ありがとう・・・」千春にはまだ警戒心が強く残っているようだった。
「・・肩まで浸かって・・」最は千春を湯船に浸らせると、自分もその傍らに座り込み入浴を監督する。
4人の少女と4人のメイドは暫らくの間、湯に浸かっていたが、さくらとちぃから順番に浴槽を出て
洗い場へ移動した。
ちぃは、鏡を取り付けた洗い場の前に奇妙な形の椅子を置き、さくらを座らせた。
椅子の股間に当たる部分がU字型に凹んでいて手首が入るくらいのスペースが出来ている。
当然、さくらには何に使われる工夫なのかは判らない。
「さくら、目つぶって。これから頭にシャワーかけて、髪洗う。」ちぃの指示で目をつぶるさくら。
シャワーの水流が髪を濡らし、流れ落ちる水滴のせいで目を開いていられない。
髪の毛に水分が行き渡ると、ちぃはシャンプーを手にとって泡立て、それをさくらの髪に移してから
「さくら。自分で髪洗える?」と尋ねる。
「もちろん。さくら、いつも一人で洗ってたもん。」と答えて、両手で髪を洗い始める。
すると、ちぃはさくらの背後に回んで、しゃがみ込み、両太腿から内腿にかけて大きく愛撫した。
「あっ、ダメだよォ!そんなとこ、触っちゃやだ!」思わず手の動きを止めて抗議するが、
「さくら、髪を洗うのに集中する。ちぃ、勝手に遊んでるだけ。」と、いなされてしまう。
ちぃの左手はさくらの左太腿を、右手は臀部を撫で回し続ける。
(73)へ続く
202 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/04(金) 03:37:03 ID:3siCQB/W0
さくらと厳しいお仕置き(73)
利佳は、ゆずきに乳房をもてあそばれながら、さくらがちぃの玩具にされている場面を見て、自分に
降りかかる運命を予感した。(・・もう、まともな世界へは還れないかも・・・)
「利佳さま、十分に温まりましたか?」ゆずきが慇懃無礼に尋ねてくる。
「・・え、ええ・・」虚を突かれた利佳は思わず答えてしまう。
「では洗い場へ参りましょう。」ゆずきはリードを牽いて立ち上がり、利佳に従うよう促す。
あがらう術を持たない少女は湯船から洗い場へと引き立てられていった。
そして、さくら達の隣に到着すると、奇妙な形の椅子に腰掛けさせられる。
ゆずきはシャワーのホースを手に取ると「利佳さま、髪を洗いますので目を閉じてくださいませ。」
と指示し、利佳の髪に水流を浴びせる。
(ここにはどんな救いも無いんだわ・・・)利佳は水流の蹂躙に目をつぶって耐えるしか無かった。
十分に髪を濡らすと、ゆずきはシャワーを止め、掌に適量のシャンプーを搾り出して泡立て、利佳
の髪にまぶしていく。
「利佳さま、後は御自分で気の済むまで髪をお洗いください。」と、利佳に後事を託したゆずきは、
掌から泡を洗い流すと、利佳の体を撫で回し始める。
利佳は髪を洗いながら、先程の予感が的中した事を内心、後悔した。が、彼女の心理とは無関係に、
メイドの指先は肌の上を這いまわり続け、こそばゆい感覚が利佳の心を掻き乱す。
隣ではさくらが髪を洗い続けながら、ちぃの愛撫に耐えていた。
両手を頭の位置へ持っていくと、両脇が空いて無防備になる。メイド達はそれを知り尽くした上で、
髪を洗うように要求し、少女達の体を前後から撫で回しているのだ。
ちぃの右手指先は、さくらの腹部から下腹部までを大きく円を描くように愛撫する。
左手の指先は、さくらの左太腿から臀部を撫でて、次第にお尻の割れ目に狙いを移していく。
さくらは指先が肌を這い回る感覚に感じ始めているのか、呼吸が乱れて来ている。
その息遣いは隣で責められている利佳にも伝わってきた。
(74)へ続く
203 :
CC名無したん:2006/08/08(火) 09:25:23 ID:DCUCnBct0
お尻の穴をもっといじめろ
204 :
エホバタン:2006/08/08(火) 19:17:41 ID:V1Eh8Z310
>203 ケンペー君の作者じゃないぞ!!
205 :
肝井 ◇hC1yo3z59U :2006/08/09(水) 01:09:00 ID:XcvgMDow0
ちょっと家の方が忙しくなりそうなので
次回は9月1に74話UPします。
皆さん待っててね!!
207 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/10(木) 03:46:01 ID:LPpdo1Vg0
>205
どうして私の偽者に成りたがるのかね、君は。
何かのメリットがあるとも思えないが。
208 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/10(木) 03:47:14 ID:LPpdo1Vg0
さくらと厳しいお仕置き(74)
ちぃの右手も次第に、さくらの下腹部から陰部へと愛撫の目標を移していく。
さくらは思わずちぃの手を振り払おうとしたが「さくら!髪を洗うのに集中する!」と叱責され、
慌てて両手を泡立った頭へと戻すのだった。
その間にも、ちぃの右手の指先は秘裂の端に触れ、花弁を掻き分けながら花芯の位置を探り、左手の
指先は尻の割れ目をなぞりながら菊門へと滑っていく。
さくらには羞恥とこそばゆさを我慢しながら髪を洗い続けるしか道が無かった。
湯船の中からその光景を目撃した知世は最愛の人をもてあそばれる口惜しさと、愛撫に恥らうさくら
の姿の愛おしさを感じて内心ちぃに嫉妬した。が、彼女自身も楓に体を撫で回され正気を保つのが
精一杯だった。(わ、私・・おかしくなってしまいそうですわ・・・)
その様子に気付いた楓は知世を連れて湯船を出て、さくら達とは背中合わせにある洗い場へ向かう。
知世を例の椅子に着席させると、楓はシャワーのホースを取って「知世ちゃん、髪洗うの手伝おうか?」
と話しかける。
しかし知世は目の前に貼られている鏡で背後にいるさくら達の様子を覗うのに夢中だ。
「ほ、ほぇ〜」さくらは秘裂と菊門を同時にまさぐられて思わず呻いた。
ちぃの右手の指先は確実に花芯を捉え小刻みな指技で、さくらを追い上げていく。
同時に左手の指先は菊門の襞を揉み解すような動きで秘められた性感を引き出そうとしているかの様
だった。
さくらは目の前の鏡に映った自分の姿を見て惨めな気分に襲われた。好きでもない相手にもてあそばれ、
顔を紅潮させながら息を弾ませている少女が鏡の中にいたからだ。自分が許せなかった。
でも逆らうことも出来ない。こみ上げる感情によって再び熱い涙が頬を伝う。
さくらの涙を見て同情する利佳だが、彼女自身もゆずきによって背後から愛撫されていて精神的な
余裕しかなかった。ゆずきの両手は少女の肉体を熟知しているかのように的確にツボを捉えている。
両膝の内側から足の付け根に向けて内腿を撫で上げられ、利佳は電気が走ったような感覚を覚えた。
(75)へ続く
ここは今世紀に残したいスレ100に入った
これはNHK総合でチョングム打ち切ってでもアニメ化すべき
211 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/11(金) 03:51:08 ID:cWMzzIsJ0
皆さ〜ん、今日から始まるコミケ行きますか?
私は実家の用事で行かれませんが、よろしければ
11日(1日目)東地区A―32b「ザ・コマーシャル」か、
13日(3日目)東地区ノ―42a「モモのつぼみ」を覗いてあげて下さい。
私の知り合いのみんきぃK氏がサークル参加するそうです。
212 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/11(金) 03:52:24 ID:cWMzzIsJ0
さくらと厳しいお仕置き(75)
既に数回のエクスタシーを経験し、さらに入浴によって体の血行が良くなっていた事も手伝ったのか、
内腿を撫で擦る愛撫は、利佳が思わず体を前屈みに折り曲げてしまうほど効果を及ぼした。
上半身を支える為に、膝に肘を付いて屈んでいる利佳は、腋の下が空いた姿勢になる。
ゆずきは左手で内腿への愛撫を続けながら、空いた右腋の下から利佳の体の前面へ右手を廻し、小さい
とはいえ乳房と呼べる段階に膨らんだ少女の胸に指先を絡めていった。
ゆずきの掌が胸の膨らみを覆った段階で、利佳は相手の思惑に気付いたが、込み上げる官能が彼女の
反抗心と抵抗力を奪ってしまっていた。
無抵抗に胸と内腿をまさぐられる利佳は、目の前に設けられた鏡の中に、顔を赤らめた虚ろな瞳の少女
の姿を見た。
(私・・・どうしちゃったんだろう・・こんな事、いけない筈なのに・・身体が・・・)
利佳の肩越しに鏡に映ったその表情を見て、ゆずきは左手の指先を内腿から陰部へ移し、秘裂へと滑り
込ませた。突然の接触に利佳が切ない声を漏らす。
同時に、ゆずきは利佳の乳房をゆっくりと大きな円を描くように揉み始めた。
程無くして少女の胸の先端は屹立し、官能の深さを表してしまう。
愛撫に感じる事を恥じる利佳だが、ゆずきの巧みな指技に追い上げられていく。
湯船の中から、その有様を見ていた千春は、まだ最が自分の体に触れようとしない事に少し安心した。
が、「そろそろ出ようか。」と声を掛けられリードを牽かれると自分が自由を奪われた身の上でしかない
事を改めて確認させられ、渋々指示に従うのだった。
風呂から上がった最と千春は知世達の隣の洗い場に移動し、あの股間に当たる部分が凹んだ椅子に
千春を腰掛けさせると、最は千春の三つ編みになったツインテールを解き始める。
驚いた千春が振り向こうとすると、「髪を洗うのに邪魔だろう?」と素っ気無い答えが帰ってきた。
しかし最は三つ編みを解くのに手間取り、考え込んでしまう。
「あの・・私、自分でやりますから・・・。」千春は恐る恐る提案した。
(76)へ続く
>>210 ワラタw
確かにww是非お願いしたい、というか本当にNHKがやったら神決定だなw
214 :
oi:2006/08/13(日) 10:53:59 ID:+iBgipCB0
お尻の穴をもっといじめろ
215 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/15(火) 03:09:15 ID:4r4ksdT10
>214
アイアイサー!
但しそれには暫しのお待ちを。
取り合えずお風呂でメイドとさくら達のスキンシップを書いてから取り掛かります。
216 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/15(火) 03:10:36 ID:4r4ksdT10
さくらと厳しいお仕置き(76)
千春が振り向くと最は指先を震わせて複雑な表情を浮かべていた。
その表情の意味が判らない千春は、三つ編みを解く為に、髪に手を伸ばす。
2人の傍らで知世の長い髪を洗うのを手伝っていた楓は、最の様子に気付いて話しかける。
「最さん、まだあの事を・・・でも、今はこだわりを捨てるべき時ではないかしら。」
「楓、私は・・小さい女の子に触れると思い出してしまうんだ・・・。」最が前髪を掻き毟る。
「メイドとしての職務を遂行する事を最優先に考えて、最さん・・・。」楓は最を気遣った。
千春が三つ編みを解き終わると、最はシャワーのホースを取って背中の中程まである千春の髪を濡らす。
「千春ちゃん・・一人で頭を洗えるかい?」最が尋ねると、
「いつでも一人で洗ってますから。」と答える千春。
「えらいんだな、千春ちゃんは・・・」最は洗髪を千春の裁量に委ねた。
「最さん・・・」楓は親友がコンプレックスに悩んでいる事に同情したが、今は目の前の目標に没頭する
事にして、知世の世話に戻った。
知世は巧みに長い髪を体の前側に廻すとシャンプーで泡立った髪を揉み洗いしている。
育ちの割には手の掛からない少女だなと感心する楓は、今まで長い髪に隠されていた知世の白い背中の
美しさに気が付く。なだらかな背中から腰へのカーブは芸術品という言葉を思い起こさせるものだった。
楓は知世の背骨の窪みに軽く右手の指先を当てると、ゆっくりと腰の方へ向かって滑らせてみる。
感触に気付いた知世は思わず背中を伸ばし「な、何をするんですの?」と問いかけた。
「いえ、知世ちゃんの背中があまりにも美しかったのでつい・・・」楓は照れ笑いを浮かべながら答える。
が、楓の指先は知世の腰まで到着すると他の4本の指を仲間に加えて知世の尻を撫で始める。
「や、止めて下さらないですか・・・。」知世は哀願したが、
「知世ちゃんは髪を洗うのに集中してくれれば、それでいいのです。」と、楓にやんわりかわされてしまう。
楓はさらに左手で知世の左太腿を大きく楕円を描くように撫で回し始める。
知世は掌が体を這い回る感覚を我慢しながら洗髪を続けるのだった。
(77)へ続く
わっふるわっふる
ワフールワフール
ワッフルフル
緊急保守
221 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/17(木) 04:46:03 ID:lJfMVa4i0
さくらと厳しいお仕置き(77)
楓の指先は白磁のように滑らかな知世の肌を撫で回す。
「ほんんとにきめ細かくて綺麗な肌。後で丁寧に洗ってあげますからね。」
楓の言葉に不安を覚えた知世だったが、それが何を意味するのかは判らなかった。
しかし知世の背後で、髪を洗い終えたさくらが、ちぃに連れられて湯船の方へ向かった後、いやでも判る事になる。
ちぃは湯船の前の広場にマットレスを敷いて、さくらに、その上に横になるよう指示した。
渋々、マットレスの上でうつ伏せになったさくらの背中に、ちぃは手桶で風呂の湯を、満遍なく掛けると
自身も体の前面に湯を浴び、どこからか取り出したローションを塗りたくってスポンジで泡立てると、
さくらの背中に自分の体を重ねて前後運動で擦り始めた。
「ち、ちぃさん、な、何を・・・」さくらは背中にちぃの乳房が当たる感覚にどぎまぎしながら尋ねた。
「ちぃ、さくらの体、洗うように言われた。だから洗ってる。」散文的な返事が帰ってきただけだった。
容赦無く、ごしごしと体を擦り付けて来るちぃに、さくらは赤面し、身を委ねるしか無かった。
「はにゃ〜ん・・・」羞恥心と諦めの入り混じった感情が、さくらに呟かせる。
その声に振り向いた知世は、先程の楓の言葉の意味を悟った。
(私が、この方の肌で・・・さくらちゃんのいる前で汚されるのは、もう嫌ですわ・・・)
しかし、知世が苦悩している間にも、楓の左手は太腿から内腿へ愛撫の標的を移し、右手は尻の割れ目を
伝って菊門へ指先を伸ばしていく。
楓の指先が足の付け根に向かって、内腿を撫で上げる度に、知世は電気が走ったような感覚に襲われ、
体を痙攣させる。
さらに菊門を揉み解すような指技が加えられると、彼女は尻をもじもじと動かして拒絶の意思を示そうと
するが、それ以上の抵抗は出来なかった。口惜しさの為か、髪を洗う手が震えている。
それに気付いた楓は、知世の耳元に顔を寄せて、「抵抗は無意味よ。今は総てを受け入れた方が楽に
なれるわ。」と囁く。その言葉は知世への精一杯の思いやりだったのだが、知世には判らなかった。
楓の左手指先が知世の秘裂に触れると、知世は一瞬、体を震わせた。
(78)へ続く
>>221 この状況下で、よくいつも通りの長文を書けたね。
なんか、タイタニック号の沈没直前に
最後まで演奏を続けていたバンドの話を思い出したよ。
で、結局沈没は無かった
224 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/17(木) 22:43:06 ID:+g4Xpm4G0
>222
私はそういう人なのです。最後まで職務を完遂しようとするでしょう。
ところで「この状況」とは、ハルヒ厨に乗っ取られる事でしょうか?
それなら心配はいらないと思います。
ハルヒの登場人物の9割はハイティーンであり、どちらかと言うと葉鍵系と年齢層
が近い(ハルヒが15,6歳、葉鍵のメインが15〜17歳)のです。
この板のターゲットである「9歳から14歳までの少女」とは一線を隔した年齢層
なので、一時ハルヒに心を奪われる事があっても、すぐ素面に戻って元の路線へ
復帰されるでしょう。
だから当面(さくらを越える人気ロリキャラが登場するまでは)、さくら板は
安泰と言えるのです。
感動した!
226 :
エホバタン:2006/08/22(火) 14:46:00 ID:0vJ6pKSq0
肝井様!!
正常なセックスは「子作り」のためだけすりゃいーと ケンペーくんの作者も
云ってるので、変態SMに徹してください。
お願いします。
227 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/22(火) 19:11:00 ID:Wq9jSQjd0
>226
OKでぇ〜す。
今後もエロの王道を突っ走りたいと思いま〜す。
228 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/22(火) 19:12:25 ID:Wq9jSQjd0
さくらと厳しいお仕置き(78)
楓の繊細な指先は簡単に花弁の中から花芯を探り当てると、ゆっくりと撫でるように前後へ動かす。
連動させるように菊門に添えた指を小刻みに同心円運動させ、もうひとつの官能をも引き出そうとしている。
知世は反応するまいと表情を変えるのを我慢しつづけているが、楓は躊躇無く責め続ける。
まるで無理をして反応を堪え続ける知世を、からかうかのように花芯と菊門を同時に刺激するのだった。
髪の毛を洗うのに専心していた知世の手が止まる。
それを見た楓は愛撫が効果を現し始めた事を確信して、花芯を責める指の動きを早く激しいものに変えた。
知世は肩を震わせながら、前屈みになり、我慢が限界に来ている事を表現してしまう。
楓はさらに容赦なく、2点責めを続けた。
「・・・ぁはぁ・・」知世の口から喘ぎ声が漏れる。
「知世ちゃん、手が止まってるわよ。どうしたの?」楓は意地悪く尋ねた。
「・・くぅっ・・わ、私・・感じてなんか・・・感じてなんか、いませんのよ・・・」
それが羞恥心を誤魔化す為の嘘である事は、楓に見抜かれていた。
「無理しないで。声、上げていいのよ。」にこやかに語りかける楓。
その指は、知世の反応を楽しむように、強弱のリズムを使い分けながら快楽の源泉をもてあそぶ。
「ぁあん・・・あっ、あっ・・・あはぁ・・」知世は楓の指に翻弄され、羞恥心のたがが弾けたように
喘ぎ声を上げ始めた。もはや洗髪どころの騒ぎでは無い。
他の3人の少女達もそれぞれ担当のメイドのもてあそばれ、呻き、喘いでいる。
淫らなコーラスが風呂場に響き渡る。
ちぃに、体を洗われているさくらは、仰向けの姿勢にされて、泡だらけのちぃの体を正面から押し付けられ、
小振りな乳房の下で喘いでいた。
ちぃは、さくらに足を開かせると、股間の盛り上がりに自分の膝を押し付けてグリグリと動かし、
圧迫刺激し続けているのだ。
さくらは花弁もろとも花芯を嬲られて感じてしまっているらしかった。
(79)へ続く
229 :
CC名無したん:2006/08/22(火) 20:00:10 ID:n5fKpCsR0
230 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/25(金) 01:25:01 ID:AAtpg0PA0
さくらと厳しいお仕置き(79)
「・・・ち、ちぃさん・・これ、本当に体を洗ってるって事なんですかぁ・・・」
さくらは湧き上がる官能に混濁し始めた意識の下から問いかける。
ちぃは泡まみれの体をスポンジがわりに、さくらの体に激しい運動を加え続けている。
「まだ大まかにしか洗ってない。もっと細かいところまで、きちんと洗うから大丈夫。」
ちぃのとぼけた答えとは裏腹に、花芯への圧迫刺激は確実に、さくらから正気を奪っていく。
「・・・はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・ぁぁっ・・・ぁ・・ぁ・・」さくらの呼吸は荒く、切れ切れになっていた。
それを見たちぃは、体の前後運動を止めて、さくらの肉体から離れ、泡まみれになった、さくらの股間へと
手を伸ばし、泡に隠された秘裂に指先を滑り込ませると丹念に花弁を洗うのだった。
当然、花弁の襞の下で勃起していた花芯にも指先が当たり、それが淫らな刺激としてさくらの脳に伝えられる。
「・・ぅううぅん・・・ダメぇぇ・・さくら、爆発しちゃいそうだよォ・・・」
さくらは両手を両腋の下の位置へもっていき、上半身を左右に振るイヤイヤのポーズで抗議の意思を
表したが、ちぃは容赦しない。
リズミカルに快楽の源泉をもてあそび続けると、さくらは絶頂に達したのか、突然ガクリと脱力し、
両手をだらりとマットの上に投げ出して意識を失った。
その様子を肩越しに見ていた知世は嫉妬と愛欲の炎に身を焦がし、楓に嬲られている花弁にも変化が生じた。
溢れ出る花蜜の量が増え、花弁の下から花芯が屹立してくる。
変化に気付いた楓は「知世ちゃん、お友達が責められてるのを見て、興奮してるのね?ネバネバしたのが
増えてきたわよ。」と、からかう。
知世は否定しようと思ったが、肉体の変化を通じて、楓に浅ましい秘密を知られてしまった事に赤面し、
反論すらできなくなっていた。
ちぃが手桶で湯船から湯を掬い、さくらの体から泡を洗い流していく。ようやく、さくらも薄目を開き、
意識を取り戻したようだった。
彼女は視界一杯に、ちぃの姿が現れ、無表情な瞳に薄笑いを浮かべながら覗き込んでいるのに気付く。
(80)へ続く
231 :
CC名無したん:2006/08/29(火) 02:14:18 ID:Hr9aeN4mO
(*´д`)/ヽァ/ヽァ
232 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/31(木) 21:44:10 ID:qpmxqK4S0
さくらと厳しいお仕置き(80)
「さくら、今いった。体を洗ってるだけなのに、感じるなんて、エッチ。」
ちぃは意地悪く、さくらをからかう。さくらは反論も出来ずに、ちぃとの目線を逸らしながら、胸の上
で、もじもじと指を絡めあい、羞恥心を紛らわそうとしている。
「だってぇ・・・あそこをいじられると気持ちがはにゃ〜んって・・・」まともな言い訳になっていない。
ちぃは首輪のリードを牽いて、さくらをマットから立たせ風呂場の出入り口付近にある奇妙な金具が
並んでいる壁の方へ連れて行く。
空いたマットレスには、続いて利佳を連れたゆずきがやって来る。
利佳をマットの上にうつ伏せに横たえさせると、自分の体に湯船から汲み上げた湯を掛け、ローション
を手にとって泡立てると、体の前面に塗りたくり、その上で利佳の背中にも湯を掛けて湿らせ、泡だった
体を密着させると擦るように前後運動し始めた。
利佳は、弾力のあるゆずきの乳房を背中に押し付けられて、思わず赤面する。
が、繰り返し肉体を擦り付けられているうちに、女体の柔らかさを実感し、奇妙な感覚に襲われ始めた。
それは柔らかな皮膚を通じて、ゆずきと溶け合ってしまうという幻想で、片思いの寺田先生に感じている
のとは別の恋愛に近い感覚だった。
体が十分に泡立った頃合を見計らって、ゆずきは利佳から離れ、仰向けになるよう命令する。
利佳はそれが当然の事のように姿勢を仰向けに変えた。
すると、ゆずきは正面から体を重ね、同心円を描く様に擦り付け始める。
利佳の小振りな乳房が、ゆずきの豊潤な乳房に、蹂躙されるように、押しつぶされていた。
同時に、ゆずきの太腿は、利佳の陰部に押し付けられ円運動に連動して圧迫刺激しているのだ。
「・・ぁあ・・ああぁぁ・・・ゆ、ゆずきさん、体が、体がァ・・・」
利佳は肉体に起き始めた変化を訴えるが如く、呻いた。
「利佳さま、これはあくまでも通常の入浴でございます。」
ゆずきは利佳の訴えを退けるように、平然と答える。
(81)へ続く
233 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/08/31(木) 21:50:35 ID:qpmxqK4S0
ようやく8月中に80話のUPが間に合いました。
実は先週の土曜日に母が死んでしまい、喪主として葬儀を執り行っていた為、
昨日の夕方まで実家の方にいたのです。
こういう突発の事態が無ければ82話くらいまでは進めたかったのですが、
今回は無理でした。(近所のマンガ喫茶から言い訳を書き込もうと思ったら
プロキシ規制されていて出来ませんでした。不運は重なるものです。)
>>233 いつもお疲れ様です。
そうですか・・・。お母様のご冥福をお祈りいたします。
>>233 ご愁傷様です…
精神的にかなり辛いと思います、無理だけはしないで下さいね。
236 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/09/01(金) 02:23:04 ID:Wa6mTouy0
>234、235さんへ
お心遣いありがとうございます。
私が今居る場所で頑張ることこそ母への供養になると思って頑張っていきます。
なにこの良スレ
辛かったでしょうね… 応援してます!悲しみを乗り越えて頑張って下さい!! 待ってます!
>>236 母の墓前で通しで書いたものを読み上げてくださいよwwww
240 :
CC名無したん:2006/09/01(金) 21:11:00 ID:c6xMfaTL0
本当に辛いと思いますが、がんばって下さい。
応援してます。
流れブッタ切りで悪いが・・・・さくらタソでヌいた(*´д`)/ヽっ /ヽっ
恥ずかしがり屋のさくらタソ(*´Q`)へっ へっ
242 :
CC名無したん:2006/09/01(金) 23:58:17 ID:w7JvaY0Q0
肝井さん、この鬼畜文章を書き切ることが、あなたのお母様への
最大のたむけになるわけですね。頑張ってください。
243 :
CC名無したん:2006/09/06(水) 10:41:19 ID:CJ1qQMCkO
あげ
女の子ですけど凄く刺激的で感じちゃいました!
作者さんは大変かと思いますが頑張って下さい(>_<)
誰かまとめサイト作ってくれないかな〜
245 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/09/07(木) 02:43:14 ID:LmwGlFHv0
さくらと厳しいお仕置き(81)
ゆずきの全身を使った擦り洗いは執拗に続けられている。
成熟した肉体の下で、未成熟な少女の体は泡まみれになり、ぬめる肌の触れ合いに官能を高められていく。
「・・ぁあ・・・あはぁっ・・ゆ、ゆずきさん・・・私、もう・・・」
利佳の切ない喘ぎ声が風呂場にこだまする。
その声を聞いた、さくらと知世、千春の3人は自分自身が責められているかのような錯覚に陥った。
(利佳ちゃん・・・あんなに感じて・・・きっと凄く気持ちいいんだ・・)
(・・あの声を聞いているだけで、私まで変な気分になってしまいますわ・・・)
(・・・どうしよう・・私がやられたら・・耐えられるかなぁ・・狂っちゃうかもしれない・・・)
3人を世話しているメイド達も、彼女達の肉体の変化に気付いていた。
脈拍が早く、呼吸が荒くなり、花蜜が以前にも増して分泌され始めたのだ。
ゆずきは利佳が絶頂を迎える寸前でわざと責めを止め、体を離す。
「利佳さま、どうなさったのですか?お顔が大分赤いようですが・・・?」と、わざととぼけた事を尋ね、
利佳から屈辱的な言葉を引き出そうとする。
「・・・ゆ、ゆずきさんの意地悪・・私、もう少しで・・・」
そこまで抗議したが、いく、という単語を発しなければならない事に気付いて言葉を止めた。
「もう少しで?」ゆずきは冷たく微笑みながら、後の台詞を言わせようと誘い水を掛ける。
「・・・い、いくところだったのに・・・」利佳は自分でも信じられない台詞が出てきた事に驚き、
自身の変化を恥じた。羞恥に紅潮した顔を隠すために、慌てて両手で覆い隠す。
「利佳さま、今、なんとおっしゃいましたか?」意地悪く聞き返す、ゆずき。
「し、知らない!もう、知らない!!」顔を覆ったまま、上半身を左右に揺らし、いやいやをする利佳。
「では、下の口に聞いてみましょう。」と、いいながら、ゆずきは、利佳の陰部目掛けて右手を伸ばす。
繊細な指先は泡だらけの股間から、秘裂の位置を簡単に探り出し、人差し指の腹を使って花芯を軽く
押さえると、軽やかに捏ね回し始める。
(82)へ続く
246 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/09/16(土) 02:41:37 ID:VNaOHfIN0
さくらと厳しいお仕置き(82)
ゆずきは利佳の花芯をリズミカルにもてあそびながら、反応を楽しんでいる。
利佳は顔を覆う両手の右の小指をずらし、ゆずきの様子を覗う。
微笑みを浮かべながら愛撫を続けるゆずきは「あら?利佳さま、どうなされたのですか?」と誘い水を掛ける。
花芯を指先で転がすように捏ね回される感覚は、少女をエクスタシーの境地へと追い立てていった。
逃れられぬ官能の高まりに、思わず「い・・いくぅぅ・・・いっちゃうぅぅ・・・」と呻く利佳。
「やっぱり体は正直ですのね。」と左手で口を押さえて笑うゆずき。
そして絶頂を迎え、意識を混濁させる利佳。
ゆずきは気を失ってマットに横たわる利佳に手桶で湯を掛け回しながら、スポンジで泡を拭い去っていく。
作業が終わった頃、ようやく意識を取り戻した利佳は、薄目を開けてゆずきの姿を眺め、両手を差し伸べて
「・・ゆずきさん・・せめてキスして・・・・・。」と懇願した。
ゆずきは利佳の上半身をマットから抱き起こすと、両手で抱きしめながら唇を重ねる。
その姿を見た知世と千春は思わず顔を見合わせて眉をしかめるのだった。
(次は私の番ですわ・・・私も楓さんに遊ばれてしまうのかしら・・さくらちゃん・・)
(ど、どうしよう・・・まともじゃない世界に引き込まれちゃうよぉ・・・。)
長いキスが終わると、ゆずきは首輪のリードを取って利佳を引き立て、ちぃとさくらがいる風呂場の
入口の方へ移動していく。
ちぃは壁の金具に繋がれた、さくらの体を丁寧にバスタオルで拭き取っていた。
さくらは先程からの利佳とゆずきの情交を見て、言い知れぬ感情が込み上げてきていたようだった。
右手で胸を、左手で内腿を押さえ、顔を赤らめている。
ちぃは、そんなさくらの変化を目敏く見つけ、右手の指先をさくらの秘裂に滑り込ませる。
淫花は花蜜に濡れていた。ちぃは目を細めて微笑み、「さくら、お友達で興奮してたの?エッチ。」
と冷やかす。さくらは否定しようと思ったが、誤魔化せなかった。
そして、髪を洗い終えた知世を、楓が湯船の前にいざなう。
(83)へ続く
(*´д`)ハァハァ
お母さんが泣いてるよ。
今北産業
250 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/09/21(木) 23:32:09 ID:m0027u6r0
さくらと厳しいお仕置き(83)
「い、いや・・私は・・・」楓の誘いに身を固くして抵抗する知世。
「しかたありませんわねぇ・・」と言いながら、楓は立ち上がって首輪のリードを手繰り寄せる。
知世は首輪を両手で掴みながら、引き摺られるように立ち上がった。
「か、楓さん、酷いですわ・・何故、こんな仕打ちを・・・」目に涙を浮かべて、むせ返りながら
抗議する知世だが、楓は済まなそうな表情を見せながら「私はメイドですけど、お仕えしている御主人は
あの首領と呼ばれるお方。貴女のここでの立場は奴隷なの。私は貴女の世話を言いつけられているけれど、
貴女より立場が上という事を忘れないで。」と、語りかけた。
「・・ど、奴隷・・・あんまりですわ・・・」知世は表情を暗くして俯いてしまう。
「さぁ、体を洗いに行きましょ。」楓は知世の肩を抱いて湯船の前に敷かれたマットレスの方へ歩む。
マットレスの前に着くと、楓は知世の長い髪を体の前側へ寄せた。「この状態でうつ伏せになって。」
知世は渋々マットレスの上にうつ伏せの姿勢で横たわる。
楓は手桶で湯船から湯を汲み上げると、知世の背中へ向けて、ゆっくりと掛け回した。
そして掌へ適量のローションを取り、泡立てると知世の背中に塗りたくるのだった。
知世の脳裏には、さくらと利佳が経験した陵辱の場面が次から次へと甦ってくる。
自分にも、避けられぬ順番が巡ってきた事に悲しみを覚えたが、他の少女達の前で取り乱した姿を見せまい
と、泣き喚くのを堪えた。大道寺家の娘として教育されてきた事が、そうさせているのかもしらなかった。
楓は自身の体の前面にも湯を掛け回すと、知世の背中に覆い被さり、体を密着させた。
「知世ちゃん、いい?今は悲しい事は忘れなさい。楽しむのよ・・・」
楓は知世に囁きかけながら、体をスポンジがわりに、知世の体を洗い始めた。
泡だったローションが潤滑油の役割を果たし、豊潤な肉体と未熟な肉体が擦れ合う。
知世は背中に柔らかな肉体を押し付けられ、擦られる感触に、戸惑いを感じた。
実は自分がさくらに求めたものは、この感触では無かったのか?という疑問が浮かぶ。
楓のローションプレイは、まだまだ終わらなかった。
(84)へ続く
252 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/09/28(木) 03:17:59 ID:IdGIYXG70
さくらと厳しいお仕置き(84)
楓は、豊満とは言えないまでも十分に肉感的な体を、泡立つローションを潤滑油がわりに使ってリズミカル
に、知世の体へと擦り付け続ける。
まだ性と愛の違いを知らぬ幼い少女は、初めて知る肉体の接触に動揺を隠せない。
(さ、さくらちゃん・・私は・・私は・・さくらちゃんを裏切るつもりは・・ありませんの・・で、でも・・
何かが体の中から込み上げてくるのです・・・わ、私は・・どうすれば・・・)
知世の息遣いは、次第に荒いものに変っていく。
それに気付いた楓は、一旦体を離し、知世を促して仰向けの姿勢へ体位を変えさせる。
前面へ纏めていた長い黒髪は、元の背中側へ戻され、あたかも黒髪の上に白い裸身を横たえているかのようだ。
楓は前面にも掛け湯して、ローションを塗りたくると、知世の膨らみかけの乳房は硬く屹立し、先端部は
突出を始める。まるで、これから始まる饗宴を待ちきれぬかのように。
再び肌を重ねた楓は、体を楕円運動させて、知世の体に擦り付け続ける。2つの体の隙間でローションは泡立ち、
楓の運動を円滑なものにしていた。
思えば知世には人生の中で他人と肉体を接触させる機会が殆どと言って無かった。留守がちな母親とも、
身の回りの世話をするメイド達とも。さくらに求めていたのも、そんな触れ合いだったのかも知れない。
それを楓から一方的に与えられて、知世の中で何かが変わり始めていた。
(こ・・これが・・・恋というものなのでしょうか・・体が・・体が熱いのです・・・)
息遣いは、先程より激しく荒くなり、顔も肌も紅潮して赤みを帯び始めている。
楓は一旦運動を止めて、知世と唇を重ねた。知世の鼓動は胸も張り裂けんばかりに早まり、興奮を
隠し切れない段階に差し掛かっていた。
そんな知世の口の中に舌を侵入させた楓は、知世が舌を絡め返して自分を求めてきたのに少々驚いた。
(この娘、やっぱり素質があるんだわ・・・)楓は知世の舌を舐りながら考える。
何時しか、知世の両腕は楓の背中に廻され、体を求めるように巻きつけられていた。
すると楕円運動をやり難くなった楓は、自身の右太腿を知世の内腿の間に割り込ませ前後運動に切り替える。
(85)へ続く
253 :
CC名無したん:2006/09/28(木) 03:58:20 ID:R38xrCj60
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254 :
CC名無したん:2006/09/28(木) 07:30:48 ID:ruMAYImIO
ワクワクo(^-^)o
255 :
CC名無したん:2006/09/28(木) 11:40:18 ID:2trDb/XO0
まだまだぁ!(゚∀゚)
256 :
kenji :2006/09/28(木) 20:33:30 ID:9GUs4BU00
肝井さん、先日このスレを発見し、全て拝読させて頂きました。
応援していますので、最後まで頑張って下さいm(__)m
257 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/09/28(木) 23:27:50 ID:IdGIYXG70
皆さん、お待ちかね!
「さくきび」85話が完成しました。どうぞお楽しみ下さい。
それから応援ありがとう。
258 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/09/28(木) 23:29:04 ID:IdGIYXG70
さくらと厳しいお仕置き(85)
楓の目的は太腿を使って、知世の陰部を圧迫刺激して花芯を勃起させる事だった。
既に興奮状態にある知世は、圧迫する速さ、強さを微妙に変えていくリズミカルな動きに呼応するかの
ように、楓の体の下で喘ぐ。楓は自信を深めて責めを続行する。
「・・ぁ・・ぁ・・ぁあん・・ぁん・・あはぁ・・はぁ・・はぁ・・うぅっ・・・」
込み上げる官能の潮に耐えられなくなってきたのか、知世の口から苦しげな声が漏れる。
「気を楽にして・・耐える必要なんてないのよ・・・」楓は知世の瞳を覗き込みながら語りかけた。
「・・で・・でも・・わ、私は・・・」知世は朦朧とした意識の下から弁解しようとする。
「うふっ。それじゃ知世ちゃんを爆発させちゃおうかな〜」楓は微笑みながら物騒な事を言うと、
知世の体から一旦離れて、体の向きを変え、自分の顔が知世の股間に当たるようにした。
いわゆるシックスナイン(69)と呼ばれる体位である。
楓は両手で知世の内腿を左右に開くと、刺激に反応して花蜜を溢れさせている秘裂に舌を這わせた。
「あぁぁぁっ!」知世は全身に電気が走ったような衝撃を受けて叫んだ。
既に勃起していた花芯は、感度が鋭くなっていたようだ。
「ね〜?すっごく感じるでしょ?これからもっと、もっと感じてもらいますからね〜」楓は笑みを浮かべて
知世の顔を振り返る。少女の視線は宙を泳いでいた。
再び秘裂に舌を這わせた楓は、薄い花弁を舌先で剥くように、花芯を露出させ、優しく転がすのだった。
「あっ、あっ・・そ、そこは・・・あはぁぁ・・」知世が喘ぐ。
生まれて始めて経験する、他人の舌先が快楽の源泉を舐る感覚に、少女は混乱した。
「・・そんな・・私は・・さ、さくらちゃん・・・許してぇ・・・」
楓は容赦なく、強弱を交えた舌技で知世を追い詰めていく。
「ぅぅう・・うわぁぁ・・・だ、だめ・・わたくし・・もう・・・」それが知世の意識の限界だった。
少女の体から急に力が抜け、全身がダラリとマットに投げ出された。
「ん?知世ちゃん、いっちゃったのね?」気付いた楓は再び知世の顔の方へ振り向いた。
(86)へ続く
乙、であります(`・ω・)ゞ
前々からタイミングが合わず
ヌいてから小説を読んでました
今からヌきます!!
260 :
CC名無したん:2006/10/02(月) 13:13:36 ID:/SFlapWWO
261 :
CC名無したん:2006/10/02(月) 17:02:38 ID:/SFlapWWO
262 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/10/02(月) 20:16:30 ID:0zCFoR9Q0
>260さん、261さん
画像ありがとう。
「さくきび」も、どんどん頑張ります。
お楽しみに。
263 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/10/05(木) 02:33:14 ID:gM436n1E0
さくらと厳しいお仕置き(86)
楓は再び知世の体から離れて方向を変えると、気を失っている知世の上半身を抱きしめ、軽く口づけした。
柔らかな唇の触れる、くすぐったい感覚に知世は意識を醒まされたのか、薄目を開く。
「知世ちゃん、いったのね。可愛かったわ。」楓は思わず微笑みながら知世の顔に頬擦りする。
「・・わ、わたくし・・恥ずかしいですわ・・乱れたところをお見せして・・・」知世は赤面しながら応えた。
それを見ていたさくらと利佳は、知世が肌を上気させて楓に体を委ねているように感じてしまった。
「・・・と・・知世ちゃん、以前から変った雰囲気はあると思ってたけど・・・」
「ううん・・さくらちゃん・・・あれは本物よ・・・やっぱり・・・」
楓は湯船から手桶で湯を汲み出すと、泡だらけの知世の体に掛け回す。
知世は体の表面を流れる湯を愛しそうに掌で撫で回している。
「・・こんな時に言う言葉では無いかもしれませんけど・・・気持ちいいですわ〜」
「フフ・・素直なのは、いい事だわ。また可愛がってあげる。」
まるで仲の良い姉妹のような会話が、和やかな雰囲気を作り出す。
が、その様子を見ながら、気持ちが落ち着かない千春は、自分の担当メイドである最の無表情な態度
に内心畏れを抱いていた。
(この人、何を考えてるか判らないし、怖い人だったらいやだなぁ・・・)
千春の畏れを知ってか知らずか、最は一瞥しただけで、それ以上千春を見つめようとはしなかった。
楓は知世の体の裏表から泡を流し終わると、知世の首輪に付けたリードを牽いてマットから立たせ、
さくら達のいる入口付近の壁を目指して歩き始める。
知世は首輪が締まるのを警戒して、首輪と首の気道の間に左手の親指を差し込んで、呼吸を確保している。
その様子を見た最は、髪を洗い終えた千春に向かって「さぁ、私達も行こうか。」と語りかけ、首輪の
リードを牽いて、湯船の前に広げられたマットへと連行した。
「いい子だから何も言わずに、この上へ横になって。」最は千春と目を合わせないようにして、指示
をだした。千春はマットの上にうつ伏せになる。
(87)へ続く
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
毎度GJ!!!!
265 :
kenji :2006/10/05(木) 06:08:50 ID:vYkgT2mP0
続きが気になりますな(^ω^)
お疲れさまです!!!
266 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/10/07(土) 08:21:02 ID:AJA+GkP20
さくらと厳しいお仕置き(87)
千春は、恐る恐る最の様子を覗う。
最は無表情に手桶で湯船から湯を汲み上げ、こちらへ向き直ろうとしていた。
慌てて顔を元の方向へ戻す千春。
「あなたが怯える必要はない、私には昔、小さな女の子に悲しい思い出があってね・・・」
最は千春の体に掛け湯をしながら語りかけた。
「そのせいか、あなたに酷い事をしたいとは思えない・・・」
千春は最の以外な独白に内心驚いた。
「今はじっとしていてくれれば、それでいい。」掛け湯を終えると最は手の平にローションを取り出し、
千春の体に塗り始めた。そして、自身の体にも湯を被ると、うつ伏せに横たわる千春の背中に体を重ねる。
「どう、重くない?」最は千春をいたわるように尋ねた。
「大丈夫です・・・」千春が答える。
「じゃあ、動き始めるよ。」最は体を前後に動かして千春の体を擦る。2人の体の摩擦でローション
が泡立ち始める。
最の乳房は体格に比例した大きさで、その柔らかさを背中で感じ取りながら千春は恥じらいを覚えた。
(柔らかくて気持ちいい・・・こんな事感じるなんて私おかしくなっちゃったのかなぁ・・・)
背中の前後運動は、楕円運動に変り、しばらく経つと、十分に泡立った。
「千春ちゃん、今度は前を洗うから、仰向けになって・・・」最に促されて、千春はマットの上で
姿勢を仰向けに変える。
再び千春の体に覆い被さる最。千春の顔に自身の顔を近づけていく。
千春は接近して来る最の顔に思わず緊張した。
(私も、知世ちゃんみたいにされちゃうのかなぁ・・・)
「落ち着いて。痛いことはしないから・・・」最は語りかけながら、千春と唇を重ねる。
千春は最の唇の柔らかさに驚き、顔を赤らめた。
(88)へ続く
職場なのに(´つд;`)
268 :
kenji :2006/10/09(月) 07:20:18 ID:LssEPVY70
いつもお疲れ様ですm(__)m
というか本にしたら売れるような気が…
269 :
CC名無したん:2006/10/09(月) 21:58:46 ID:e9vuM33/O
本にしたら訴えられますがな(´・ω・`)ショボーヌ
1000までいったら自費出版しよう。
271 :
kenji :2006/10/14(土) 09:35:54 ID:b5oJ9xd50
ageておきますね
272 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/10/17(火) 03:22:55 ID:4s/81uEz0
さくらと厳しいお仕置き(88)
最は左腕と両足で体を支えながら、右手で千春の体を撫で回し始める。
唇を奪われながらの愛撫に、未成熟な少女の肉体は徐々にではあるが反応し始めた。
(や、やわらかい・・女の人の唇って・・こんなにやわらかいんだ・・・)千春は同性とキスする事
から生じた羞恥心に頬を赤らめながら、相手の肉体を実感した。
愛撫は肩から胸、そして腹から腰へとその対象を移動させ、膝の上あたりから目標を反転させて、
つーっと指先で内腿を撫で上げた。衝撃的な感覚に、千春は一瞬体を痙攣させる。
しかし最は既に折込済みの動きという感じで躊躇無く指先を千春の股間へと滑り込ませた。
最も敏感な部分への、あまりに急速な侵攻に、千春は思わず右手で最の体を押し返そうとしたが、逆に
右手首を掴まれてマットへ押し付けられてしまう。まるで動きを読まれていたかのように。
キスを中断して千春の右手に対処した最は、千春の顔を覗きこみ「暴れなければ、すぐ終わるから・・
じっとしていてくれないかな・・」と語りかける。
「で、でも・・私・・・恥ずかしくて・・・」千春は目を逸らしながら言い訳した。
「フフッ・・千春ちゃん、可愛いんだね・・」最は微笑みかけながら、指先を千春の秘裂へと滑り込ませる。
「あっ・・」千春が小さく身悶えした。が、最の指先は遠慮なく花弁を選り分け、小さな快楽の源泉を
探り当てると、指の腹で軽く押さえながら、ゆっくりと同心円を描くように捏ね回す。
「・・っ・・そ、そこは・・・」千春は瞳に涙で潤ませながら、最の顔を見上げた。
「女の子の一番感じる場所だよ・・少しきつかったかな?」最は指先の動きを円運動から前後運動へと
切り替えて、しばらく千春の感度を探る。
体を押さえ込まれる事によって生じる被虐感と、未熟な花芯を嬲られる、こそばゆい感覚が千春の肌を
紅潮させるのだった。
それを見て最は指先の動きを再び前後運動から円運動へと切り替える。
激しく花芯をもてあそばれる感覚が少女の意識をかき乱す。
「・・ぁ・・ぁん・・・ぁぁぁああ・・」千春の口から甘い吐息が漏れ始めた。
(89)へ続く
273 :
CC名無したん:2006/10/17(火) 08:32:16 ID:Tqks8xGgO
感動した
274 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/10/20(金) 04:14:13 ID:2xaG6l080
さくらと厳しいお仕置き(89)
最は千春の花芯をかき回しながら、相手の右耳に唇を近付け、軽くキスした。
「ひゃぅ・・・」少女は花芯から来るのとは違う刺激に、一瞬体を震わせる。
それを見て反応有りと知った最は、右耳に舌を這わせ、渦巻状の形に沿って丹念に舐る。
「ぁはぁ・・そ、そこは・・・」千春は隠す事無く、弱点である事を示してしまう。
最の舌は耳たぶから顎の付け根を通って首筋へ移って行き、千春はこそばゆさから逃れる為に体を左向け
に捩りながら身悶えする。「ぅぅう〜ん・・・く、くすぐったいよぉ・・・」
反応を見ながら最は、指先の動きを今までのスローペースなものから、早く激しい動きに切り替えた。
「ゃ、ゃぁぁあん・・・私が・・私が・・変だよぉ・・・」少女は込み上げる官能の潮を体の異変と
感じているようだった。
すると最は、指先の動きを今度はゆっくりしたペースのものに変える。千春は愛撫のテンポの変化に
戸惑いながらも、高まる官能をコントロール出来ない。いたずらに体を左右に捩りながら肌を上気させる。
「ぁ・・熱いのォ・・・体が・・熱いのォォォ・・・」少女の口からはうわ言のように肉体の変化への
戸惑いと不安を表す言葉が漏れ出してくる。
その不安を打ち消すかのように、最の唇は再び千春の口を塞いだ。柔らかな肉に唇を蹂躙され、少女の
中の何かが弾けた。花弁は蜜を溢れさせながら淫らに開いていく。
(どうしよう・・・どうしよう・・・私・・私・・・もう・・・)千春は今までの人生で経験した事
の無い肉体と精神の変化に混乱し、上手く反応出来ない。
少女の絶頂が近い事を察した最は、フィニッシュとばかりに指先の動きを早いテンポに変えた。
(ぅぅぅうう・・ぅぅ・・ううう・・・げ、限界だよォ・・・)刺激の変化によって頂上へ追い上げられた
千春の意識は一気に混濁する。
千春は膝を曲げて体を縮めようとしていたが、その動きは官能が頂点に到達した事によって中断し、
力なく膝を伸ばしていく。
ようやく唇を開放した最は、千春が果てたのを確認した。「千春ちゃん・・いったんだね・・・」
(90)へ続く
275 :
佐賀県:2006/10/20(金) 06:29:23 ID:rth5/ysjO
佐賀
佐賀県
276 :
kenji :2006/10/20(金) 07:26:29 ID:y+/kil2s0
good jobです!
277 :
kuroneko:2006/10/20(金) 22:49:27 ID:/HPcM7La0
私は、まだ「さくらと厳しいお仕置き」が6話のときあたりからココに通っています。
もう、何回来ただろう・・・。来始めてからどのくらい経つのだろう・・・
いろいろなことがあったと思う。
応援してます。これからも頑張って下さい。
278 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/10/21(土) 04:26:23 ID:dQAjTw9+0
佐賀県さん、kenjiさん、kuronekoさん、おうえん有り難う。
今後も頑張ります。
279 :
kenji :2006/10/25(水) 17:00:42 ID:npae9r+W0
ageます
280 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/10/27(金) 01:42:10 ID:F2SNfQgf0
さくらと厳しいお仕置き(90)
意識を失ってマットに横たわる千春の体から泡を洗い流すべく、最は手桶で湯船からお湯を汲み上げては
掛け流している。
その様子を見ている、さくら、利佳、知世の3人は思わず顔を見合わせた。
「どうしよう・・このままじゃ、みんなおかしくなっちゃう・・」
思わず口を滑らせたさくらの太腿に、ちぃの平手が炸裂する。
「奴隷は言う事だけ聞いてればいい。さくら、勝手な事、考えない!」
痛みと恐怖に口をつぐむ、さくら。利佳と知世も黙ってしまった。
「ちぃ、そろそろ、さくら様の着替えにかかりなさい。」ゆずきの指示で、ちぃは、さくらのリードを
取って風呂場から引き出す。そして脱衣所で、さくらの両腕を後ろ手に廻して手枷の金具を連結し、
自由を奪うと、近くにある平らなベンチの上に横になるよう要求した。
さくらは、渋々指示に従って手枷を気にしながらベンチに横たわる。
その姿を監視しながら、ちぃは自分の脱いだ下着とメイド服を手際よく身に着けていく。
身支度を整えると脱衣所の片隅に準備してあった紙オムツとオムツカバーを取り出し、さくらの横たわる
ベンチに近付いていくのだった。
「さくら、腰を上げて。これからオムツ履かせてあげる。」ちぃの無表情な笑いに得体の知れない怖さ
を感じた、さくらは出来る範囲で足を屈めて空中へ腰を持ち上げた。
ちぃは手馴れた手つきで、さくらの腰の下にオムツカバーと紙オムツを広げると、その上に腰を降ろす
よう、さくらに命じる。そして瞬く間にオムツを腰に巻きつけて、屈辱的な着替えを完成させるのだ。
全裸にオムツだけの姿でベンチから立ち上がるよう、命令されるさくら。
ちぃは作業の終了を、ゆずきに伝えると、彼女は利佳のリードを牽いて風呂場から上がり、さくらの時
と同じ手順で着替えとオムツ替えを済ませる。
そして楓が知世に、最が千春にオムツ替えを行い、4人揃ったところで、今朝までさくら達がいた牢獄
に向けて引き立てられていくのだった。
(91)へ続く
281 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/10/30(月) 03:14:08 ID:abuyNLe/0
さくらと厳しいお仕置き(91)
牢獄に連れてこられたさくら達は、2組に分けられた。
さくらは利佳と、知世は千春と共に牢へ入れられる。
「いいこと?少しでもオムツを汚したらお仕置きですからね〜」楓がにこやかに知世達に告げた。
「そ、そんなァ・・せめておトイレくらい自由に使わせてくださいな・・・」知世は抗弁したが、受け付け
られなかった。ちぃを先頭に4人のメイド達は去っていく。
「なんてこと・・・明日の朝まで、おトイレを我慢するなんて出来ないですわ・・・」知世の顔色が
蒼白になる。彼女も今まで我慢していたのかも知れない。
「知世ちゃん、あのね・・」利佳が隣の牢から話しかけてきた。
「お漏らしすると鞭で叩かれちゃうんだよ・・嫌でもがんばらないと・・・」実体験を生々しく語る利佳。
「私、自信ないよォ〜」情けない声を上げる千春。
「だ、大丈夫、絶対大丈夫だよ・・・」と、仲間を励ますものの、さくらにも自信は無かった。
そして排泄への欲求と戦う長い時間が始まったのである。
「何か話していないと気が狂いそうですわ・・そうだ、私が捕らえられた時の事をお話しましょう。」
知世は気を紛らわせる為に話始めた。
「あれは昨日の午後、自宅でくつろいでいる時でしたわ。突然エンジンの爆音が聞こえてきて庭に
ヘリコプターが降りてきましたの。そして中から黒尽くめの服を着た男の方が数人、銃らしいものを
抱えて飛び出してこられたので、家のボディーガードの方たちが、私を連れて屋敷の奥へ逃してくれ
ましたの。それから物陰に隠れていたのですが、爆発音がして、煙が充満し始めたのです。ボディーガード
の方たちは『屋上の方からも突入されたらしい』とおっしゃっていましたが・・煙を吸い込んだとたん、
意識が朦朧として・・・それから後のことは記憶に無いのですが・・気が付くとこの施設の中にいた
のです・・・」まるでアクション映画のような話に3人は息を飲んだ。
「どうやらあの煙は笑気ガスだったようですの。ヘリやガスを使うところから考えてかなりの規模を
持った組織だったようですわ・・・」知世は相手の手口や組織力を分析していたようだ。
(92)へ続く
SM・スカトロ 強烈OK!!
283 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/02(木) 03:07:59 ID:SuPyLAjO0
さくらと厳しいお仕置き(92)
続いて千春が誘拐された時の状況を説明した。
「学校から家に帰ってテレビを見ていたら宅配便の人が来たんで玄関を開けたら変なスプレーみたいなのを
吹きかけられて目の前が真っ暗になったの。気が付いたらここへ連れて来られてたんだよ〜。」
その話を聞いて知世は笑気ガス(麻酔効果のあるガス)が使われたのでは?と推理した。
自分達を拉致した組織の底知れぬ規模と不気味さに、恐ろしさを感じた千春は思わず表情を曇らせる。
「そういえば、さっきの風呂場の首輪を繋ぐ金具、6つあった・・・」利佳が先程まで自分達が繋がれていた
風呂場の入口にあった金具の数について証言した。
「じゃあ、あと2人増えるって事なのかなぁ・・・」さくらは眉を顰めながら肩をすぼめ、不快感を
表すのだった。
「や、やめてよぉ〜怖いよぉ〜」千春は心細くなったのか、自分の体を知世の体にぴったりと寄り添わせる。
「今は落ち着いて、この施設からの脱出を考える事が先決ですわ・・・」知世が他の3人に呼びかけた。
しかし両手を拘束され、監視付きで鉄格子の中に入れられている状態から逃げ出す為のアイディアを
人生経験の乏しい小学生に考えつけという方が無理な話であり、時間ばかりが虚しく過ぎていった。
その間にも膀胱に溜まった尿は、少女達の脳に排泄を欲求するサインを送り始めているのだ。
まず、今朝から排泄を許されなかったさくらが尿意を覚え、腰をもじもじさせる。
そして同じ時間数我慢していた利佳も尿意を誤魔化す為、頻繁に姿勢を変え始めた。
「うっ・・・私、頭が痛くなってきちゃった・・・」
「さくらちゃん、頑張らなきゃだめだよ・・お仕置きされちゃう・・・」
苦悶する2人の様子を声で推察している知世だが、彼女もまだ排尿を許されていなかった。
程無くして、じわじわと高まる尿意に、足を組み替えながら懸命に耐える事になった。
「知世ちゃん、大丈夫なの?・・・」千春が尋ねると、
「ま・・まだ・・・耐えられますわ・・・でも限界を迎える前にメイドの楓さん達を呼ばないと・・」
と、蒼ざめた表情で唇を噛み締めながら答えるのだった。
(93)へ続く
女子社員の前で勃起した('A`)ドウシテクレル
285 :
CC名無したん:2006/11/02(木) 14:02:30 ID:enK1L+ut0
何げにスレ開いて読み始めたけど、大長編じゃん
すごいな
286 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/02(木) 23:38:33 ID:SuPyLAjO0
>>284 ええっ!?実害が出ちゃったんですか?
お願いですから、セラムンのコスプレで下半身を露出するのだけは止めてください。
>>285 まだまだ序の口なので、これからも頑張ります。応援有り難う。
***********************************
さて、今晩もUPする事にしましょう。
287 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/02(木) 23:39:59 ID:SuPyLAjO0
さくらと厳しいお仕置き(93)
尿意に迫られた少女達の悲痛な声が牢獄から響き渡る。
「ちぃさ〜んッ!ゆずきさ〜んッ!お願いだよ〜ッ!!おトイレ行かせて〜ッ!!」
「お願いしま〜すッ!!誰か、誰か来てくださ〜いッ!!」
「もう我慢できませんわ〜!お願い、おトイレに行かせてちょうだいッ!!」
「苦しいよぉ〜ッ!漏れちゃうよぉ〜!!」
しかし無情にも通路の入口が開く事は無く、少女達は虚しさに気付いて一人また一人と沈黙するのだった。
さくらは瞳に涙を溜めて体を捩りながら、同室の利佳に向かって「ごめん・・さくら、もう限界だよ・・・」
と一言告げると、小さく体を震わせながらオムツの中へ破水した。
利佳が、俯いたさくらの表情を覗うと、眉を顰めて唇を噛み締めながら屈辱に耐えているようだった。
羞恥の為か、赤らめた頬を熱い涙が伝っていく。「ぅぅう・・ひどいよ・・・」彼女が呟く。
さくらの破水から時を置かずに、今度は利佳が限界を迎えた。昨日もお漏らしを経験している為か、
さくらよりは落ち着いた感じで、少し顔を顰めながら「さくらちゃん、私もダメみたい・・」と告げてから
破水するのだった。ただ、利佳は泣きはしなかった。仕方の無い事と割り切っているのかも知れない。
隣の牢で、さくらの啜り泣きを聞いている知世にも、今はさくらに同情する余裕が無かった。
「ち、千春ちゃん、私も限界みたいですわ・・失礼していいかしら・・・」同室の千春に告げた知世は
体を丸め気味にすると、破水した。知世の端正な顔立ちが屈辱と羞恥に歪む。
厳しく躾けられた彼女にとって人前でオムツの中に排泄させられる事自体、耐え難いのだろう。
瞳から一筋の涙がこぼれ落ちる。
そして千春も限界を迎える。「知世ちゃん・・恥ずかしいから見ないでね・・・」顔を赤らめ、歪めながら
破水した。牢獄には強烈なアンモニア臭が立ち込め、千春と知世は思わず顔を背けてしまった。
とても相手の顔を直視できる心理状態では無かったのだ。
4人の啜り泣きと溜息がこだまする牢獄の入口が、ようやく開き、4人のメイド達が入ってきた。
どうやらお仕置きの道具と替えのオムツを持っているらしい。
(94)へ続く
これはもう、アレだな('A`)コノジカンニミルナ、ト…‥
俺のピンポイントばかり狙いやがって………‥
さくらちゃん達を、いじめないで!
もっとくつじょくといたみとはずかしめとかいらくをあじあわせてあげてくださいね!
291 :
CC名無したん:2006/11/06(月) 23:53:10 ID:oTxCV2xOO
_ (⌒Y´ ̄ヽ ∧_/( ̄)) ∧_∧
γ´ `ヽ_`と.__ 0゚ )(0・∩( 《 (0゚・∀・) ゴロン
))o゚,、 , ) <、_,.ノ ヽ、゚__,ノ lo゚ つ つ
((_/し∪V .ヽ.__ノ!__)) ゴロン
∧__∧ ∧_∧ ワクワク ∧_∧
(0゚ ) (0゚´∀`) テカテカ (・∀・o゚)テカテカ
(o゚ 。゚つ (U_U )つ (つ と)
.ヽ___ノj (⌒Y⌒)
∧__∧ / ̄ヽ ̄
(・o゚ ) __ (0゚__ ) ( ゴロン
と 0゚ ヽ ( ̄))∧_∧ /´。`Y⌒) VUVJ_)
(__ト、__丿 〉0゚》∩ ノ (0゚ __つ´
ヽ、.__,ノ ヽ、__,.>
292 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/08(水) 03:38:00 ID:ADAqs2H30
さくらと厳しいお仕置き(94)
ちぃとゆずきは、さくらと利佳が収監されている牢屋へ、楓と最は知世と千春の牢屋へと向かった。
2つの重い鉄格子が開く音が陰惨に響く。
「さくら、利佳、オムツ汚した。これからお仕置き。鞭10発。」にこやかに、ちぃが告げる。
「あなた達、我慢出来なかったみたいね。お仕置きの覚悟は出来ているわよね?」楓が知世と千春に
宣告した。
少女達は恥じらい怯えながら、メイド達の視線を避けるように顔を背ける。
しかし4人のメイドは自身が担当する少女をあっさり捕まえると、ベッドや床の上に横たわらせ、足を
大きく開かせるとオムツカバーの留め具を外し、まだきついアンモニア臭のする平オムツを少女の陰部
から引き剥がすのだった。
ちぃはさくらを床の上に転がしてオムツを剥ぐ。すでに吸着剤によって尿は吸い取られていたが、さくらの
陰部はまだ湿り気を残している。さくらは顔を赤らめて視線を逸らしているが、ちぃは汚れた平オムツを
さくらの目の前に押し付け、「さくら、我慢出来なかった。恥ずかしい子。」と辱める。
「ち、違うもん!さくら最後まで頑張ったのに・・ちぃさん、いくら呼んでも来てくれなかったじゃない!」
反論するさくらだったが、無言で微笑み続けるちぃの表情からは明らかな蔑みが読み取れた。
ちぃはさくらを立たせると、腕を背中で纏めていた手枷を外し、壁から下がっているお仕置き用の手枷へと
繋ぎ変えた。壁に密着する姿勢で立たされているさくらの無防備な臀部に、ちぃの振るう多条鞭が炸裂する。
「!!・・っっつ・・」歯を食い縛り懸命に耐えるさくらだが、そう長く耐えられるわけも無かった。
2発、3発と炸裂する鞭に苦悶の声を上げる。
その様子を傍らで見ながら、利佳はベッドの上で、ゆずきにオムツを剥がれ、追求されていた。
「利佳さま、昨日に続き、今日もお漏らしですか?何故、我慢出来なかったのですか?今日は10発
総て打たせていただきます。」慇懃だが、容赦無い口調で利佳に宣告する。
「だ、だって・・一生懸命ゆずきさんの事、呼んだのに・・・」利佳は反論するが、「今度は言い訳
ですか?素直ではありませんね・・・」と、返って立場を悪くしてしまった。
(95)へ続く
293 :
CC名無したん:2006/11/08(水) 04:17:40 ID:5OMsgOrI0
肝井 ◆hC1yo3z59U さん、お母さんの四十九日はもうお済みになられましたか?
この馬鹿文章から、あなたのどうしようもない人間性が滲み出てますね。
お母様もさぞ、嘆き悲しみ浮かばれないでしょうね。
千まで行ったら出版しかないな
295 :
CC名無したん:2006/11/08(水) 08:46:08 ID:tMkmBZ/EO
もっといじめて
296 :
kenji :2006/11/08(水) 22:06:10 ID:5jwMZtRy0
お疲れ様です。
苺鈴好きとしては、そろそろ登場して頂きたいところです。いつごろの予定ですかね?
お母様もさぞ、嘆き悲しみ浮かばれないでしょうね
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´;゜;ё;゜;) .∧_∧
/ \ ( )何言ってんだこいつ
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ 寒いよ \| ( )
| ヽ \/ ヽ. オマエ友達いないだろ
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧
298 :
CC名無したん:2006/11/09(木) 18:21:45 ID:TFltEapmO
相手すんなよ
スルーして
299 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/10(金) 00:22:33 ID:aW4224yY0
さくらと厳しいお仕置き(95)
ゆずきはスパンキング・ラケットと呼ばれる短く平たいラケット状の打撃具を手に取り、ベッドの上で
仰向けの姿勢にされている利佳の太腿目掛けて振り下ろした。
柔肌を叩く乾いた音と共に、少女の悲鳴が上がる。
利佳は体を捩って打たれまいとするが、返って、ゆずきの打撃に的を提供しただけだった。
2発、3発と打撃が決まり、利佳は怯えて涙を滲ませる。「ご、ごめんなさい!私が我慢出来なかった
のが悪いんですッ!!」苦痛から逃れる為に自虐的な答えを叫ばざるを得なかった。
「御自分が悪いとお認めになるのですね?では改めて罰を受けて頂きます。」ゆずきは穏やかに言い放つ。
利佳は恐怖心に捕らえられ、ゆずきの言葉を承諾してしまう。
その傍らでは、壁の手枷に繋がれたさくらが、ちぃの7回目の鞭を受けて呻いていた。
本来白いはずの臀部は赤く腫れあがり、痛みへの恐怖の為か膝が震えているようだ。
ちぃは無言で8発目の鞭を振り上げ、左上から右下へ向けて容赦なく振り抜く。
肉を叩く鈍い音が牢獄に響き、続いて、さくらがすすり泣くか細い声が聞こえ始める。
その声を隣の牢で聞いている知世は、さくらの身を案じたが、彼女自身が楓にお漏らしについて追求
され、さくらを助けるどころでは無かったのだ。
ベッドの上に仰向けにされ、すでにオムツカバーと平オムツを外されて下半身剥き出しの彼女に、
「知世ちゃん、どうして我慢出来なかったの?お姉さんに言って御覧なさい。」にこやかに微笑みかけ
ながら、知世が汚した平オムツを片手に迫る楓の目は笑っていない。
知世は「わ、私は楓さんを何回もお呼びしたのに・・来て下さらなかったからですわ・・・」と、目を
背けながら反論する。
「知世ちゃん、ここでのあなた達の立場は奴隷なの。首領と労働契約している私達メイドと違って、
何の保障も権利も無いのよ。あなたに呼ばれる理由はどこにも無いわ。その事をよく覚えておいて。」
「そ、そんな・・・基本的人権すら守られないのですか?・・・」
「そう。奴隷は言いつけられた事を守らなくてはいけないのよ。守れなかったら罰を受けてもらいます。」
(96)へ続く
300 :
CC名無したん:2006/11/10(金) 00:31:54 ID:lqe3wcCuO
ナイスタイミングだ!!
これからヌくぜ!!!
肝井よ、せめてageるの止めてくんねえか?
302 :
CC名無したん:2006/11/13(月) 06:15:34 ID:JOefbaQvO
かわりにオレがあげる
303 :
kenji :2006/11/14(火) 22:48:56 ID:LrdCRa3F0
では、今日は私がageます。
304 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/16(木) 03:23:02 ID:iH6uVIxM0
皆さんお待ちかね〜!!
「さくきび96話」が完成したのでUPしま〜す。
毎度応援有り難う御座いま〜す!!
305 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/16(木) 03:24:01 ID:iH6uVIxM0
さくらと厳しいお仕置き(96)
「そ、そんな・・・体罰なんて・・・」知世は涙目で楓の同情を引こうとするが、無駄だった。
「さ、立ちなさい。知世ちゃん。」楓は知世をベッドから立たせて、お仕置き用の手枷のぶら下がって
いる壁の方へ連れて行く。
そして知世の長い髪を体の前側へ移動させると、背中で結合されている手枷を外して、知世の手を片方ずつ
壁の手枷に嵌めていく。
知世は恐怖と哀しみのあまり抵抗する事すら忘れてしまっているようだ。
楓は多条鞭を手に取って、知世の震えている臀部を、鞭の先で柔らかく撫でる。
「いくわよ・・。歯を食い縛りなさい。」と語りかけながら、鞭を左肩の辺りまで振り上げ、一気に
振り下ろす。激しく肉を叩く音が牢の中に木霊する。
「はぅっ!・・・うぅっ・・」あまりの苦痛に知世は思わず言葉にならない声を漏らす。
「どう?痛いかしら?あと9発耐えるのは大変ね。」と、ねぎらいの言葉を掛けながら、右から左へ
横殴りに鞭を振るう楓。
「ぐうぅっ・・い、痛ッ!」ようやく悲鳴を上げる知世だが、楓は容赦しない。
3発目は左から振り下ろされ、痛みの為に悲鳴を上げる余裕すら無かった。
その様子を近くの床の上に転がされながら眺めている千春は、次は自分かと思うと気が気では無かった。
「知世ちゃんの事、気になる?でも、仕方ないんだ、ここのルールだから。」最は自嘲気味に微笑む。
「残念だけど千春ちゃんにも罰を受けて貰わなくちゃいけない・・・」
千春はどうしても鞭打ちから逃れられない事を悟って、瞳を涙で潤ませた。「いやだ・・痛いの・・
やだよォ・・・」オムツを剥がれて丸出しになった下半身を左右に捩りながら、いやいやのポーズを
している。
「聞き分けて欲しいな・・私だって好きで叩くわけじゃない・・・」最は千春の頭を撫でて安心させよう
としたが、千春は小刻みに体を震わせながら、最の瞳を見つめて憐れみを請う。
が、最には処罰を中止する権限は無かった。
(97)へ続く
306 :
CC名無したん:2006/11/16(木) 03:38:29 ID:ZjWwIP5I0
なにが「さくきび」だよ、自分で言ってて恥ずかしくならねーのか、きもいやつ
久し振りの更新だからー(´つд;`)
覗いたらー(´;д;`)
この行き場の無いリビドー、夜まで我慢なのか(´つд∩`)
308 :
kenji :2006/11/18(土) 08:36:46 ID:K8ICvZbz0
肝井さん、そろそろ100話ですよね!皆さんの期待を背負って苦労も多い
ことと思いますが、応援しています。毎度お疲れ様です。
309 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/23(木) 03:25:06 ID:2laYAH880
皆さん、応援ありがとう。期待に応えるべく頑張ります。
310 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/23(木) 03:26:08 ID:2laYAH880
さくらと厳しいお仕置き(97)
薄暗い牢獄の通路に、さくらと知世の悲鳴が共鳴するように響く。
先に打たれ始めたさくらは既に7発の鞭を浴びて、苦痛の為に涙を流す余裕すら無くなっていた。
8発目の鞭が振り下ろされた時も、呻き声に近い悲鳴を短く上げただけだった。
臀部は赤く腫れあがり、顔は痛みと恐怖に歪む。
その様子を傍らで見せられている利佳は、さくらに同情心と被虐美の両方を感じていた。
(可哀想・・でも、懸命に耐えてるさくらちゃんって・・かわいい・・・)
ゆずきが利佳の顔を覗きこみ、「利佳さま、そろそろあなたの番ですよ。覚悟して下さい。」と告げると、
利佳は苦痛への不安を抱きながらも、(寺田先生になら鞭打たれてもいいかもしれない・・)と、
あらぬ空想を巡らせるのだった。
10発目の鞭が打たれ終えた時、さくらは意識を失っていた。
ちぃとゆずきは協力して、さくらの体を壁の手枷から外し、ベッドまで運ぶと、替わりに利佳を壁際へと
移動させ、壁の手枷に拘束した。
ゆずきは、先程までちぃが使っていた多条鞭を取り、ゆっくり振り上げると利佳の尻に狙いを定める。
「利佳さま、参りますわよ。」一声警告してから容赦無い鞭を振り下ろす。
肉を叩く鈍い音と共に利佳の悲鳴が上がる。
その声を苦痛のせいで遠のく意識の下から聞き取った知世は、8発目の鞭を浴びて意識を失い、壁の
手枷からダラリと体をぶら下げる形になった。
それを見た同室の千春は「もうやめて!!知世ちゃんが死んじゃうよォ!!」と泣き叫ぶ。
「大丈夫。死なないように計算している。」と冷静になだめる最だったが、千春にとっては冷酷な
発言にしか聞こえなかった。
隣の牢から聞こえてくる利佳の悲鳴が、千春の不安に拍車を掛ける。「わ、私、死んじゃうかもしれない・・」
思わず呟いた言葉に、最はギクリと反応した。「し、死なせない。大丈夫だから・・・」と、慌てて
千春を慰めるが、実は自身の心の傷を慰めているのかも知れなかった。
(98)へ続く
311 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/23(木) 03:28:51 ID:2laYAH880
さくらと厳しいお仕置き(98)
ベッドの上で、さくらが意識を回復した時、利佳は5発目の鞭を受けて泣き叫んでいた。
ようやく開いた、さくらの瞳をちぃの無表情な目が覗き込む。「さくら、目が覚めた?」
すでに陰部を清拭され、新しいオムツを履かされたようだ。肌に馴染んでいないゴワゴワとした感じ
で新品だと判る。
さくらは思わず、ちぃと目線を逸らそうと顔を背けようとしたが、ちぃに、おとがいを捉えられ、再び
目線を合わせられる。「さくら、奴隷に自由は無い。ちぃ、さくらのお漏らし始末した。何か言うべき
事あると思う。」さくらは無言で抵抗したが、「さくら、ありがとう、とお礼を言う。」ちぃは、感謝
の言葉を強要してきた。
苦痛以上の屈辱だったが、さくらに要求を撥ね付ける力は無い。(く、くやしいよォ・・・でも・・・)
「あ、ありがとう・・」とか細い声で心にも無い感謝の言葉を口にする。
傍らでは利佳が7発目の鞭の苦痛に呻き声を上げていた。
隣の牢では意識を失ったまま10発の鞭を受け終えた知世が、壁の手枷から外され、ベッドに運ばれる。
替わりに千春が最に引き立てられて壁際へ向かう。
手枷の前に立たされた千春は恐怖のあまり暴れて逃げようとするが、最との体格差に押さえ込まれ、
結局、手枷に繋がれてしまった。
「おとなしくしていれば強くは打たないから・・・」最は千春の耳元で呟いてから、楓から受け取った
多条鞭を構える。どことなく浅い構えで、やる気の無さを覗わせる。
そして手首の返しで軽く千春の臀部に鞭を浴びせた。「ああっ!」千春は叫んだが打たれたダメージ
は小さい。
楓は、そんな最を横目で見ながら、仕方無いわねぇ、という表情を見せ、自分の担当する知世の世話
に専心する。まだアンモニアの匂いの残る秘裂をウエットティッシュで清拭し、腰の下に広げてある
オムツを締めこんでいく。
その間にも千春は3発目の鞭を受けて、すすり泣いていた。
(99)へ続く
くっ、これから寝るってのに・・・
313 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/23(木) 22:51:44 ID:2laYAH880
さくらと厳しいお仕置き(99)
ようやく鞭打つ音が止み、陰惨な刑罰が終わった時、囚われた少女達は、この施設での自分達の境遇
が自由に排泄する権利すらない奴隷に過ぎない事を自覚させられ、押し黙ってしまう。
メイド達は最後のオムツ交換を終えると牢獄を立ち去った。
残された少女達には、お喋りする気力すら無く、重い沈黙の中で眠れない夜を過ごす。
そして再びメイド達がやって来るまで、朝の訪れにすら気が付かないままだった。
「皆さ〜ん、今日のお仕置きの始まりで〜す!!」楓の屈託の無い声で日課の開始が宣言されるのが
返って不気味で少女達を怯えさせた。
4人のメイドは自分の担当する少女の首輪にリードを繋ぐと容赦なく引き立てていく。
昨日、一昨日と、さくら達が責められていた大広間へ到着した一行は、中央の吊り責めが行われる場所
を囲むように配置された。
間も無く首領と取り巻きの黒服達も大広間に現れた。「おはよう。諸君!夕べはゆっくり眠れたかね?」
底意地の悪い微笑みを浮かべながら、首領は臆面も無く、さくら達に挨拶してきた。
さくら達は顔を見合わせて口を噤んでしまう。さすがに挨拶を返す気にもなれないというものだ。
堪りかねた知世が「酷すぎますわ!せめてトイレくらい自由に」と抗議しようとしたが、背後から楓に
掌で口を塞がれてしまった。
「大道寺君も早くここでの立場をわきまえて貰わないとねぇ。さて今日も新しいお友達を紹介しよう。」
首領が背後に向かって合図すると数人の黒服に抱きかかえられた少女が広間に入場してきた。
長い黒髪をツインテールに纏めて、友枝小の冬服を着た、その少女は黒服の手を振り解こうと激しく
もがいていたが、大人の男との体力差にかなう筈も無く、中央へ引きづられていく。
縛られた上半身を吊り責め用のフックに連結されている間も上半身を左右へ動かして作業を妨害しようと
したり、押さえ込もうとする黒服に足蹴りを突き出したりしている。
さくら達は、その少女が誰か判って驚いた。「苺鈴ちゃん!?」
あの拳法を得意とする苺鈴ですら捕らわれてしまったのだろうか。
(100)へ続く
乙。
つぎからは入れる液体を工夫して、もっとハードに欲しいな。
グリセリンの濃度を上げたり、酢酸水溶液(つまり薄めたお酢)や食塩水なんかを入れたり
BBSPINKのSM板も参考にね。
そろそろ唐辛子の出番かな
致死量はどれくらいだったかなー
塩とか醤油でもいいかも
316 :
CC名無したん:2006/11/24(金) 22:37:09 ID:pjHTRFokO
イイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよイイよ
317 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/26(日) 03:01:41 ID:K3JPZeiv0
さくらと厳しいお仕置き(100)
苺鈴は、先程の声に気付いて、さくら達を見た。「あ、あんた達も・・・」表情が強張る。
「元気のいい君でも少しは驚いたかね?李苺鈴君。」首領が君の悪い微笑みを浮かべながら話掛ける。
苺鈴は後退りしながらも、不敵な表情に戻り、「あんたが人攫いの親玉ってわけね!?」と、首領を
睨み据えた。
「人攫いとは人聞きが悪い。せめて体験学習に無料で招待してくれる親切なおじさんと呼んでくれ。
まぁ、強制だがな・・・。」首領は皮肉っぽい笑いを浮かべ、黒服達も失笑してしまう。
「なにが体験学習よッ!早くこの縄を解きなさいッ!!」苺鈴は吠え続けた。
が、「元はと言えば君のボーイフレンド、小狼君がさくらちゃんと、くっつき過ぎたのが『ツバクロ』
失敗の大きな原因だ。君には彼を引き止められなかった管理責任がある。今回は社会的責任について
学習してもらうよ。」と、無理に近い理屈を並べながら首領は苺鈴を叱責する。
「な、何言ってんのか判んないわよぅッ!私に何の関係があるって言うのよッ!!」反論する苺鈴。
「まったく反省が無いようだな・・・。お仕置きが必要だな。おいっ!」首領は傍らの黒服達に合図した。
3,4人の黒服が苺鈴に駆け寄って押さえ込む。これではいくら苺鈴でも敵わない。
そして黒服の一人がスカートの留め金を外し、引き降ろすとスポーティーな純白の女児ショーツが現われた。
「ほほう・・。実用本位の下着をわざわざ選んだ訳か。運動能力が自慢の君らしいな。」首領が冷やかす
ように笑う。
「くっ・・こんなの見られたって・・恥ずかしくなんか・・・」屈辱の為か、羞恥の為か、顔を赤らめる苺鈴。
目的を果たした黒服達は苺鈴の周りから離れたが、そのうち一人が多条鞭を取り出して振り上げ、彼女の
太腿目掛けて振り下ろした。
が、苺鈴は膝頭を突き上げて鞭の穂先を弾き返す。さすが拳法使いである。
しかし、黒服は2発目の鞭でフェイントを使ってタイミングをずらし、苺鈴の膝が突き出され、空を切ってから
戻される瞬間を狙って太腿を打つ。
「痛ぁぁいぃッッ!!」大袈裟な悲鳴を上げる苺鈴。しかし容赦なく3発目の鞭が振り上げられる。
(101)へ続く
318 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/26(日) 03:14:13 ID:K3JPZeiv0
皆さ〜ん!ついに100話達成で〜す!!
100話記念に打ち分け話をしちゃうと、実は「さくきび」は下書き無しで書いている
作品なのです。
自分でも正直ここまで書けるとは思わなかったけど、書き始めるとすいすい文章が
浮かんできて1話40分程度で書けちゃいます。
ここまで来ると、なにか自分の力を超えた何者かの力に書かされているという
感じがします。もしかすると前世の自分かもしれません。
たぶん、私の前世は団鬼六ではなかったかと思えるのです。
(そうでもなければ、これ程のSM絵巻を書けるとは思えないし・・・)
きっと、前世での未練が私を創作に駆り立てるのでしょう。
今後もエロスの煉獄の創造に頑張りたいと思います。
320 :
CC名無したん:2006/11/26(日) 10:22:12 ID:V5p6etm+0
完結までガンガレ(・∀・)
321 :
kenji :2006/11/26(日) 20:29:37 ID:QCaxZCHy0
100話記念おめでとう御座います。
相変わらず首領様のお仕置きしようとする理由が無茶苦茶ですね。
322 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/26(日) 20:50:03 ID:K3JPZeiv0
さくらと厳しいお仕置き(101)
3発目は左から右へ、先程振りぬいた軌道の逆を通って戻る形で振るわれた。
苺鈴は右膝を上げて鞭をブロックしようとしたが、鞭の到達の方がやや早く、自身の太腿を的として
提供する形になってしまった。激しく肉を叩く音と共に悲鳴が上がる。
苦痛に顔を歪める苺鈴だが、右足を戻すと共に体勢を立て直し、次の鞭を構えようとしている黒服
目掛けて右足で鋭い蹴りを突き出す。が、黒服も予測していたのか寸でのところで飛び退き、かわした。
「苺鈴ちゃん、凄い・・・私達には、あんな真似できないよ・・・」千春が思わず呟いた。
「さすが子供の頃から李君と一緒に修行してただけの事はあるよね・・・」さくらも相槌を打つ。
黒服は仕返しとばかりに4発目と5発目を立て続けに振るった。
其の度に悲鳴を上げる苺鈴だが、次の瞬間には体勢を立て直して反撃のチャンスを覗う。
「鞭の間合いを読まれて来ているようだな・・。もういい。下がれ。」首領は黒服達に苺鈴から離れる
ように指示すると、次の手段を準備した。
「木崎くん、鈴原くん、出番だぞ!」首領が背後に向かって合図すると、さくら達より、やや年上らしい
2人の少女メイドが調教用の器具を携えて現れた。
1人は長身で栗色の短い髪が特徴の活発そうな少女で、裾丈を切り詰めて動きやすくしたメイド服を
着ている。苺鈴を見据えながら「首領、こいつですか?拳法が得意な中国娘っていうのは?」と尋ねる。
「ああ、なんでも代々の風水師の家柄で幼い頃から修行していたらしい。君の力で従えられるかね?」
首領は長身の少女に答えながら、質問を返した。
「そういう事なら格闘万能の、この木崎珠代にお任せ下さい!」少女は自信有り気に胸を張った。
すると、もう1人の濃い茶髪のショートヘア少女が心配そうに口を挟んだ。
「珠代ちゃん、あの子に怪我させんようにな。いつも熱くなり過ぎるから心配や・・。」
「大丈夫だよ、みさきち。いくら私だって大事な商品を傷付けたりしないって。」と、にこやかに笑う珠代。
そしてフックに繋がれた状態の苺鈴に歩み寄ると「あんたが李苺鈴かい?私が今日からあんたの調教を
担当する事になった木崎珠代だ。まずは挨拶といこうか。」と言いながら、長い鞭を取り出して構えた。
(102)へ続く
323 :
CC名無したん:2006/11/26(日) 23:04:59 ID:oHSo6SgcO
キターッ!AA略
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325 :
CC名無したん:2006/11/26(日) 23:17:31 ID:V5p6etm+0
キタキタ━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━!!!!
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327 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/27(月) 03:29:43 ID:oiMcCZ+C0
さくらと厳しいお仕置き(102)
珠代が構えた鞭は、長さが優に1.5m以上はある細い革紐を編み込んで作った一本鞭と呼ばれるタイプ
のもので、自身の腕の長さを加えれば軽く2m以上のリーチになり、身長140cm前後の苺鈴が繰り出す
キックを軽々とアウトレンジできる代物だった。
「フン!打てるものなら打ってごらんなさいよッ!!」
苺鈴は飛来する鞭を避けるなり、ブロックするなりしようと身構えながら、珠代の動きを見ている。
が、苺鈴の防御姿勢を無視するかのように、珠代は無造作に第一撃を繰り出した。
鞭の先端が空気を切り裂く風切り音と共に、苺鈴が防御の為に突き出した左膝へ一本鞭が炸裂する。
黒服達が使っていた多条鞭と違って、一本鞭は断面積が小さい分、エネルギーが集中しやすい。
それを知らない苺鈴は膝に、生まれてこの方、経験した事の無い衝撃を受けてしまった。
叫ぶことさえ出来ないほどの激痛に顔を歪め、膝を下げる苺鈴。
それを見越していたかのように、珠代は鞭を引き戻し、第二撃を構えるのだった。
「お替りいくよ!覚悟はいいね!?」と呼びかけながら、珠代は横殴りに鞭を振るう。
今回は痛みで膝が痺れてしまい、右足で床を蹴って横へ移動し、鞭を避けようとしたが逃げ遅れ、
左太腿に浅く鞭が入った。
「ぐはぁッ!!」激痛が走り、思わず体を仰け反らせる苺鈴。上半身を束縛するロープも一斉に体に
食い込み、苦痛が加算されてしまう。
珠代は再び鞭を引き戻すと、3発目の打撃を放つ。こんどは逃げる間も無く苺鈴の左太腿を直撃した。
「うぅぅぇぇッ!!」あまりの激痛に奇声を発しながら身悶えする苺鈴。
「さっきの威勢はどうした!?今度は右太腿いくぞ!!」と咆哮しながら、珠代は4発目を左肩越しに
構えて振り下ろした。
思わず右膝を振り上げてブロックしようとした苺鈴だったが、結局膝もろとも太腿まで打たれる結果に
なってしまった。激痛に屈した足をダラリと下げると、支えを失った体に束縛しているロープが食い込み
さらなる激痛が走る。ついに耐えかねたのか、苺鈴の陰部から熱い水が迸った。
(103)へ続く
328 :
CC名無したん:2006/11/27(月) 18:00:13 ID:1Lzz7vmcO
すばらしい
329 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/28(火) 02:40:04 ID:T9cGKRj10
さくらと厳しいお仕置き(103)
「きったね〜なァ〜!だから特アは民度が低いって言われるんだよッ!!」珠代は苺鈴の失禁
を見て思わず罵った。
「珠代ちゃん、仕方無いよ。あの鞭は大の男でも転げまわる威力を持ってるんだから。」横合い
から鈴原みさきが諌める。
苺鈴は苦痛と羞恥に顔を歪めながら珠代の方を睨みつけていた。
「ふ〜ん、まだまだやる気十分って感じじゃん!それじゃ次いってみようか〜!」珠代は一本鞭
を床の上に置くと、今度は短い直線状の乗馬鞭を手に取り、苺鈴に歩み寄る。
苺鈴は気力を振り絞り、動ける範囲ぎりぎりまで前進して、珠代に向かい、右足でキックを繰り出した。
が、既にかなりのダメージを受けている事もあって勢いが鈍く、珠代はサイドステップで受け流すと、
勢いを失って戻されようとする苺鈴の右足首を左手で鷲掴みにして、右手に持った乗馬鞭で
苺鈴の右内腿を打ちすえた。
「ぎゃぁぁぁあッ!!」という絶叫が上がり、苺鈴は体を仰け反らせる。
珠代はニヤリと笑いながら、2発目、3発目の鞭を内腿に浴びせた。
激しすぎる痛みに悲鳴を上げる余裕すら失った苺鈴は、再び失禁してしまう。
「このバカ!!」珠代は床を叩く飛沫のお釣りを貰って顔色を変えて怒り、苺鈴の左内腿にも
鞭を入れた。
激痛に左足は麻痺し、支える力を失った苺鈴の体は、束縛している縄の復元力に引きづられて
後戻りしていく。
「みさきち!今だ!!苺鈴の後ろへ回り込め!!」珠代はみさきに指示して、苺鈴の体を後ろ
から捕らえさせた。
みさきは、動きの鈍った苺鈴の足首を掴んで片方ずつ、鎖で繋がれた黒革の足枷をはめていく。
鎖の長さはせいぜい20cmで、片足を上げれば、もう一方の足も影響を受けてしまう。
これでもう、苺鈴は蹴りを突き出す事が出来なくなってしまった。
(104)へ続く
330 :
CC名無したん:2006/11/28(火) 18:09:22 ID:Pkqo5QUxO
すばらしい
331 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/11/30(木) 03:13:56 ID:CPo+PQVd0
さくらと厳しいお仕置き(104)
苺鈴は先程打たれた内腿の痛みで、ろくに足を動かす事が出来なくなっていた。
珠代は鋏を用意して苺鈴のショーツの横を切り、濡れて皮膚にへばり付いていた布地を剥がす。
みさきはティッシュペーパーで苺鈴の足元に広がった異臭を放つ水溜りを拭き取っている。
プレイ用の乗馬鞭といっても細く固いもので、大人でも痛がるレベルの威力がある鞭で打たれた
のだからダメージが大きいのは当然なのだが、彼女に恐怖心を抱かせるのに十分だった。
しかし気の強い苺鈴は何とか相手を恫喝しようと「私にこんな事して唯で済むと思ってるの!?
今に小狼が助けに来て、あんた達なんかブッ飛ばしてくれるんだから!!」と息巻く。
それを聞いた首領は「ああ、小狼くんか。彼なら君がここへ来る前に香港へ戻っただろう?」
と、意外な事を言い始めた。
「た、たしかに私が攫われる前の日にビザの期限を更新する為に香港へ帰ったわよ・・。なんで
あんたがそれを知ってるの?」怪訝な顔になる苺鈴。
「我々の情報網を甘く見てもらっては困るね。小狼くんは2度と香港を離れることは出来ない。」
「何故!?」不安に表情を強張らせる苺鈴。
「彼の手荷物に法輪功バッジを紛れ込ませてもらった。そして香港の入国管理局にそれを密告する
手筈になっている。中国領土であれが見つかったら、どうなるか判るね?」
「そ、そんな・・小狼が殺されちゃう!」苺鈴の強気が悲鳴に変った。
「信教の自由の無い国は怖いねぇ。たぶん彼も新鮮な臓器を移植産業に提供する事になるんだろう。
さすが圧政国家というところか。」自分の仕出かした事を棚に上げて外国をあげつらう首領。
「うう・・小狼・・・」許婚であった少年の身の上を案じる苺鈴。
会話が続いている間にも、珠代とみさきは、苺鈴の股間と臀部をティッシュで拭き取っている。
そして、あらかた拭き終わったところで、珠代は苺鈴の秘裂に指先を滑り込ませる。
「ぁん・・」思わず言葉を失い、後退りする苺鈴。
みさきはワセリンの容器から指先に適量を掬い取り、苺鈴の菊門に塗りこみ始める。
(105)へ続く
あぼーん
もう 使われてないのじゃないですか? 貴方の 彼女もと・・
忘れなさい 悲しくなるだけよ
334 :
CC名無したん:2006/11/30(木) 14:02:29 ID:ZLtwOAqtO
萌えた
335 :
CC名無したん:2006/11/30(木) 18:13:09 ID:6KXm30qMO
すばらしい
336 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/01(金) 02:17:32 ID:cMa3ONsz0
さくらと厳しいお仕置き(105)
珠代の指は苺鈴の花弁をまさぐりながら、花芯の位置を探る。
小さな頃から格闘と料理以外知らずに育ってきた苺鈴には、どう反応すればいいのか判らなかった。
しかし最も敏感な部分を他人の指に弄り回される感覚は屈辱そのもので、その場面をクラスメイト
達に見られている事が、苺鈴の羞恥心に火をつけた。
「い・・いやッ!・・触らないでよ!汚らわしい!」苺鈴は目の前に跪いて股間をまさぐる珠代に
悪態を浴びせかける。
「何とでも言うがいいよ。もうじき生き地獄を見る事になるんだからさ。」珠代は動じることも無く
包皮にくるまれた花芯を見つけ出すと指先で軽くいじり始めた。
その瞬間、苺鈴はまるで電流が体を走りぬけたような衝撃を感じて体を震わせる。
ほぼ同時に菊門へワセリンを塗りこみ終えたみさきは、門の中へ指を滑り込ませ、前後に抜き差し
するマッサージを始めた。
苺鈴の心中には菊門を蹂躙される汚辱感が込み上げてきて、「日本鬼子(リーベングイツ)!」
口を衝いて日本人を罵倒する言葉を発してしまう。
珠代はそれを聞き逃さなかった。「首領!こいつ反日運動やってますぜ!!」と報告する。
「まだ自分の立場が判っていないようだね、苺鈴くん。愛国無罪とはいかないぞ。」首領は
表情を強張らせて、傍らの黒服に何事かを指示した。
苺鈴は自分の発した言葉の持つ意味が、相手にとっては違う意味を持つという事に気付いていない。
ただ、なにかまずい事になったという予感はしていた。
珠代が花芯を嬲るスピードが上がり、溢れ来る官能は、苺鈴の呼吸を荒く、顔を紅潮させる。
「ううっ・・負けるもんか・・・日本鬼子めぇッ!」懸命に耐える苺鈴だが、巧みな責めは
少女の理性を次第に狂わせていく。
前後からの責めが数分も続いたころ、頑なに官能の高まりを押さえつけようとしていた苺鈴
も、快感の潮に押されて、甘い吐息を吐き始めてしまった。
(106)へ続く
337 :
CC名無したん:2006/12/01(金) 05:45:38 ID:3XLpPlaJO
すばらしい
338 :
F ◆DmBzJffhoY :2006/12/01(金) 22:06:35 ID:WcDhTH9j0
1へ 私の企画は、バーチ先生からよ!
小説もいいんだけど リアルはもっといいかもよ! 飛び切りの王子さまよ!
貴方のダーリンの数十倍よ! どう乗らないかな?
339 :
F ◆DmBzJffhoY :2006/12/01(金) 22:08:59 ID:WcDhTH9j0
住人へお願いします。こちらの山下智久氏を聖母プロジェクトに加える橋渡しをお願いしたく候。
私は、宗教板のシルバーバーチとFと霊医殿の公開ストックで の1です。
ある少女のご要望に応えるために 奔走しております。 少女の名前は、 吉田 有希ちゃんという
茨城である事件の被害者となった 小学生です。 彼女の要望は、 彼のプロマイド そして CD そして
仏壇用ではない 可愛いアレンジメント フラワーです。 どうにかなりませんか? 私とは、無関係な女の子
そして皆さまの王子様の名前さえジャニーズ事務所の ホームッページでやっとこさ で判明した2chの名も無い
霊関係者です。[霊耳) クリスマスに彼女にプレゼントを 山下氏よりお送りすること出来ないでしょうか?
彼女の事件関連記事のネットで知りました。何でも霊界にとって クリスマスは、特別な日であり聖母からの
志というか恩赦 贈り物の日でもあるそうです。 マリア様は、霊界でもっとも人間界に影響力のある女性大霊だからです。
たぶん 山下氏も有希ちゃんも 家は、仏教徒だと思いますが 間違いなし?と 思いますが、 是非是非彼に
山下智久氏に彼女のことを、伝えてください。 でも本当は、彼の近くに行くこともあるのですよ!
ともかく TOMOキレイ! かっこいいし いい人 ちょっとHな所もある? でもステキ!! 等等です。
おしゃまさんです。 皆さまも、たぶんそれらを 欲してることは、十分解かるのですが、
どうか? どうか!! お願いします。 ちなみに山下氏は、私の息子では、ありません
事務所や山下氏の企画 売名行為でもありません 御了承ください。
私の名前は、事務所側には、言わなくてもいいですし でも、彼女のお母様には、 彼女からの伝言があります。
もしこちらのファンの方が 何か詳しく知りたいなら 私のスレにクリスマス企画について連絡求める。
山下の妻として書き込みしてください。 もし山下氏に連絡が付いたら 次が 彼女のお母様に連絡となるはずです。
間違っても有希ちゃんのママではありませんし、 やきもちやかないでね? 荒らしは、ご法度ですよ!
亡くなって1年たったばかりの傷心で犯人もいまだ 見つかりそうにありません?
たぶん未解決事件に終わる予定の被害者です。
340 :
F ◆DmBzJffhoY :2006/12/01(金) 22:10:34 ID:WcDhTH9j0
続き 被害者です。
だからこそ山下氏にも優しいお方と言うイメージが定着し又ファン層も広がり
悪いことには、繋がりません 御安心を! 疑いの方は、茨城 事件 などで
検索すれば 事件の全容がわかると思います。私と有希ちゃんの出会いは、未解決事件の
スレや 犯人の情報を求めるネット上で 悲鳴を聞いたといった状態でした。
今も痛がっております。 助けてください。上のファンレターのあて先では、
クリスマスに間に合いません。 又 是非彼の1ファンである少女の 精一杯の貢献でも
あります。出来れば山下氏本人かマネージャ もしくは、事務所関係者どなたでも
いいので クリスマスに間に合わせてください。 お願いします。
シルバーバーチは、世界有数の霊です、私の背後霊は、お二人とも神レベルのお方です。
どうか 今は亡き 悲しい少女に王子様からお花と歌が届きますように
プロマイドの選択は、王子に。アレンジメントフラワーの最後の1りんも
彼御本人にお願いしてみてください。 皆さまの王子様に聖母の愛のメッセンジャーと
なるチャンスをあげてください。イブまでにお願いします。 どうか どうか・・
皆さまの愛する山pも 決して損にはならないお話です。どうかこちらの
何方か? 事務所や企画もしくは、タレントの何方かと親しい方連絡とれないでしょうか!
私は、タダの霊媒です。貴方がたの王子様のことは、3日前まで名前も
把握しておりませんでした。有希ちゃんのママなら何か解かるかもしれません?
今1度お願いします。お忙しいでしょうが少女のために皆さまの愛を求む!
山pもきっと ファンの優しさ有り難さに気づくでしょうしね! 2chの霊能者F
341 :
F ◆DmBzJffhoY :2006/12/01(金) 22:12:41 ID:WcDhTH9j0
私の背後霊から彼方への 心ばかりのプレゼントよ。
いかがかな??
342 :
F ◆DmBzJffhoY :2006/12/01(金) 23:13:16 ID:WcDhTH9j0
ある住人が 1を、通報するかもね?
343 :
kenji :2006/12/02(土) 08:46:17 ID:tAK7f6+d0
肝井さん、とうとう苺鈴さんが登場ですね!CCSの中で私が一番好きなキャラクター
だけに、更なる過激な展開を期待しております!
344 :
F ◆DmBzJffhoY :2006/12/02(土) 09:31:37 ID:GiBzVjbi0
犯罪が、起きるたびにまして少年犯罪のたびに何故が問題になる 何故?
それらを、引き起こす元となった物 全てのような要因 何が??
2ちゃんねるの上層は 更に言いたい何故 なぜ こんなアホな住人が
住み着いたのだろう。
夜勤は、上の言葉を連呼してるのが聞こえたような 削除人もな ゴローへ
345 :
F ◆DmBzJffhoY :2006/12/02(土) 09:56:31 ID:GiBzVjbi0
1さんは、どう動く! 肝井さんは、ある女性にそっくりよ!
彼方は、どう出る? 私の話って 夜お勤めのお方にも受けるかな!
貴方のスレよりは、夜さん好みだと思うのだけど? 彼方は、私の
こと崇拝したくない! 山pは、ハンサムよね 身近にいないでしょ!
もっとも美しい男達が集う場所に彼方を導きたまえ そーめん
この話はね お詫びよ 私はね、有体離脱したよ 30cmくらいだけどね。
貴方の話を、作り物だと思ってたけど安心したよ。
貴方のお仲間なのかな? では、有体離脱した彼女に貴方の離脱は、
シルバーバーチも認めるそうです。アトス様もね。 じゃ
私は、手を引くよ このスレは、それなりに続くんじゃないの・・
ジャニーズ事務所よ 彼方にとって宣伝効果 ばっちりよね?!
上手く行けば 私は、元同僚のOOでもいいし 音信不通のただのFで
いいから。 彼方は、山pファンよね? スレあったよねえ?
これから立てるの? 名前はね 山pの12月は、どうなってるの?
なの?? 彼方が駄目ならみゅーちゃんか はんなか emikoへ
有体離脱のemikoへ 伝えてね 彼女こんなお仕事好きそうだから・・
お返事 ほぉい!
55 名前:F ◆DmBzJffhoY :2006/12/03(日) 09:46:46 ID:lxo/pOW/0
52さん 名前のところ消してから添付よ!!
私もよく どじするけどね! 脅してるよ 解かった!
彼方だけじゃなくて 私自身も寝る時間をさいて働かされるよ
霊は、ある意味夜行性なの? 彼方も働いてください。雪ちゃんのために
そうそう山pは、雪兎?ゆきとさんに似てるかも?彼方のさくらちゃんも
お喜びになるかも?? 貴方の高嶺の花のさくらちゃんも大喜びなのに・・
347 :
CC名無したん:2006/12/04(月) 20:01:47 ID:zbB6U2sKO
キモイまち
このFっていうのはなんで肝井たたこうとしてんだ?
それとも浣腸にトラウマがあるとか・・・
348さん 彼方でしょ? 肝井さん・・私は、気持ちよく皆さまに
ボランティアの勧誘を 行っております。
ある件は、無かった事に しかし ある件を お願いします。
他の お方もね。 彼方に神のお恵みが有らんことを アーメン
でも本当は、神はいない。しかし霊は存在し 太古の霊が神みたいかな?
私の神様は、堅苦しいことは 言わない、つべこべいわず働けFよ!
それが、この 私Fに命令し 皆様をステキな お姉さまに 変えたい
2ちゃんに捕り付いた現代の神様のお姿です。さくらちゃんのために
御協力を 愛してる シルバーバーチの霊媒Fでした。
F ◆DmBzJffhoYさん、ひょっとして「彼方」と書いて「あなた」と読むなんて思ってないか?
あんた大間違いだよ。「貴方」と書いて「あなた」だよ。一体あんた何年人間やってんの?
因みに「彼方」とかいて「かなた」だよ。覚えとけ!!!
これからはsageたほうがいいな…
つか荒らし・糞コテはスルー汁
下手にレスすると削除依頼出しても動いてくれないぞ
彼方 は、 あ・な・た・のことよ! お馬鹿さんへ
ここの場合 荒しっていうのは、このスレにエールを送る人のことよ!
>>354 やっとまともに喋ったな、この馬鹿。だが何時までも彼方を「あなた」と
読むようじゃ、一生馬鹿のままで終わるかもな。このバカヤロウは。
あと正直言うと私もこの小説には好意を持っていない。ストーリーを見る
限り、光が全く見えてこないのが嫌だからね。だが、ここの作者は文章構成が
優れていて、読んでいると張り合う気持ちが高ぶってくるんだな、これが。
私も他のスレッドを書いているんだが、かなりレスが多くなった。今、振り返ると
この小説に「負けぬぞ!!」という気持ちが強かったからここまで書けたの
ではないかと思うんだな。だからFさん、ここのスレッドに変に介入するのは
やめてくれないかな?私はこのスレッドが滅茶苦茶にされて潰されたら張り合いが
なくなって、やる気も起こらなくなるんだからね。
355
アナタと 話すの 疲れる・・ 彼方も 言わない方がいい 何故なら
こいつ アホやで!? 言う思念感じたから?
356 本当の満足感は、人に愛され 頼られることよ!
彼方が、この程度で 終わるなら どうぞ 私に お構いなく!
肝井さんも、正当だと思うなら 書けばいいじゃない!????
私は、私のリアルを追求したいだけよ! 彼方もメールの1通でも
送ってね。宜しくお願いします。
貴方のスレは、ここ以上と言うことね さくら板読んだ事ある・・?
彼方勘違いよ あれはね? 1は、カンゴ・・それよ!? 私の霊感は、
彼だと言ってるよ。 1は、すぐ惚けるでしょうけど?? それにそこまで
彼方は、非常識なお方じゃないと 信じたいな!(荒らし厳禁)
356は1だと考えた者 3人おりました。 おわり
此の世より長い あの世のために ハレルヤ 神を称えん アーメン
おいキモ!! 早よ書け!! マンネリ化にするつもりか!?
ネットやってるとキチガイっているんだなと思うことがあるな。
このスレの2大キチガイ肝井 ◆hC1yo3z59U とF ◆DmBzJffhoY 勝つのはどっちだ!?
肝井さん、続き待ってます。
メイドやってるさくらヲタですが、毎晩チェックしちゃいます。
想像の中では全員デザインの違うメイド服でさくらたん達のお世話をしてます。みさきちならシンプルでセーラーっぽい襟付きのとか…
今後も厳しいおしおき期待してます。頑張って下さい。
361 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/06(水) 03:30:25 ID:wWZ1ptBq0
さくらと厳しいお仕置き(106)
「ぁん・・・」溜息にも近い喘ぎ声が一瞬、苺鈴の口を衝いて漏れ出す。
「ん!?何が『ぁん』なのかな?支那畜の苺鈴さん?」珠代は一瞬の変化を聞き逃さなかった。
珠代の一言に少し正気を取り戻した苺鈴は、眦を決して珠代を睨みつけるが、その顔は羞恥の
為か、官能の為か紅潮し、潤む瞳は迫力を欠いていた。
珠代は花芯への責めが効果を発揮してきた事を確信してニヤリと笑う。
苺鈴の背後では、みさきがアナルマッサージのパターンを前後運動から同心円状に左右の括約筋
を揉み解す動きに切り替えた。
菊門への違和感も苺鈴の正気を徐々に失わせていく。
「んんっ・・・あ、頭が変になりそう・・・」苺鈴は眉を顰めて懊悩した。
囚われた挙句、無理矢理官能の高みに追い上げられる屈辱は彼女には耐え切れない事だった。
珠代は陰部を嬲る手を休め、花蜜に塗れた指先を苺鈴の眼前に示すと、「これ、何だろうね?
あんた、私に責められて感じてたんじゃないの!?恥ずかしいなぁ〜」と冷やかす。
苺鈴は思わず顔を背けたが、珠代は花蜜を彼女の頬に塗りつけた。
「お高く留まってんじゃないよ!特アのくせに!!」罵声を浴びせ、苺鈴の自尊心を責める。
そして再び陰部に手を戻すと花芯責めを再開した。
先程の緩やかな動きから一転して早く激しい動きに切り替えている。
「ううぅッ」苺鈴は花芯への断続的な刺激に耐え切れず思わず呻き声を上げてしまう。
「大分効いてきたみたいだね〜。もうじき限界かな?」珠代は意地悪く語りかけた。
「・・・。」既に苺鈴には反論する余裕すら残っていない。得体の知れない感覚の爆発を抑える
のがやっとだ。それがエクスタシーとは気付く由も無かった。
顔を真っ赤にして俯く苺鈴を、さらに緩やかなパターンに切り替えて責める珠代。
「あはぁッ・・・」愛撫の変化が引き金となり、苺鈴は絶頂に達した。
ガクリと上半身を崩す。生まれて始めてのエクスタシーの瞬間だった。
(107)へ続く
362 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/06(水) 03:32:44 ID:wWZ1ptBq0
さくらと厳しいお仕置き(107)
陵辱によって絶頂を迎えてしまった苺鈴は、意識が混濁し、肉体を弛緩させて自身を吊り下げ
ているロープに身を委ねる。
自重でロープが引っ張られ、体に食い込んできたが、気にもならなかった。
珠代は下側から苺鈴の顔を覗きこんで「こいつ、いったな。いい顔してるぜ。」と呟く。
事実、眉こそ顰めていたが、頬に紅を差したように顔は上気し、口元を緩めていた。
生まれて始めての官能に体が意識の枠を超えて反応してしまったのかも知れない。
が、苺鈴は自分の身の上に過酷な処罰が迫っている事に気付いていなかった。
先程、首領に何事かを耳打ちされていた黒服が、新たな道具箱を持って広間へ戻ってきた。
そして珠代の元へそれを運ぶと、箱の蓋を開けて中身を見せ、手渡すのだった。
珠代は、苺鈴の裏側にいる、みさきの元へ行き、新しい道具を手渡すと使用法を説明する。
「・・・首領さん、そこまで怒ってるん?苺鈴ちゃんもちょっと可哀想やなぁ・・・」
道具の使用を躊躇するみさきに、「みさきち、これは仕事だ。時には心を鬼にしなくちゃいけない
時もある。」と告げて、肩を叩く珠代。
みさきは手渡された道具の中から長い延長用のゴム管がついた浣腸器を取り、浣腸液が入っている
らしい大型ビーカーにゴム管の先端を浸すと、浣腸器の内筒を引いて魔性の液体を吸い上げていく。
珠代は自分の持ち場である苺鈴の前側に戻り、まだ意識を回復できないでいる苺鈴の秘裂を
左手の人差し指と中指で左右に押し広げ、愛撫に反応して屹立したままの花芯を狙い、右手で
ゴム製のキャップらしいものの先端部を摘まんで空気を抜きながら押し付けた。
するとキャップは真空ポンプの原理で花芯を吸い上げるように密着し、花弁の外側に突出する。
奇妙な感覚に思わず目を醒ました苺鈴だったが、時既に遅しであった。
珠代はニヤニヤしながら花芯と直結されたキャップを指で弾く。
同時に激しい痛みに襲われた苺鈴は、キャップの持つ恐るべき意味に気付き、不安を覚えた。
裏側では浣腸液の充填を終えたみさきが、ゴム管の先端を苺鈴の菊門へと近づけていく。
(108)へ続く
イイヨー
イイネイイネー
いいかぁ? メールまだだよね? いつ 書くの こんなくだらん
物書く前に 1通どうぞ!
皆さん 削除申請 もう出されたの?? 連絡請う。
366 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/08(金) 03:09:19 ID:K2Im5ga/0
>Fさんへ
死んだ女の子を追悼したいのは判るが、とりあえずスレタイと無関係だし、
シルバーバーチとか霊界の話ならオカルト板の方が話し相手になってくれる人
が多いのではと思います。
それから死者を悼むのには、哀れんで嘆き悲しむ事と、故人の想いを背負って
生きていく事の2つがあると思いますが、私は後者を選んでいます。
今日を生きられなかった人の為にも1日、1日を懸命に生きるのです。
367 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/08(金) 03:11:39 ID:K2Im5ga/0
さくらと厳しいお仕置き(108)
みさきが弛緩した菊門にゴム管の先端を挿入し始めると、苺鈴は顔を顰める。
ワセリンの潤滑作用で軽減されているとは言え、敏感な部分に固めのゴム管を突き入れるのは痛い。
苦痛に敵意を覚えた苺鈴は、背後に跪く、みさきに向かって当てずっぽうに踵を蹴り出そう
として、珠代に取り押さえられた。
「こいつ、まだ歯向かうつもりかよ!みさきち!気を付けな!」
苺鈴の左右の膝を抱きかかえて動きを封じながら、みさきに注意を促す珠代。
「う、うん・・ゴム管入れるのが痛かったんやろか・・?ごめんな、苺鈴ちゃん。」
思わず謝ってしまうみさきだが、その手は的確に浣腸器の内筒を押していた。
長いゴム管を通って苺鈴の体内に魔性の液体が流し込まれる。
「うッ!」途端に苺鈴の表情が変った。
痛い、腸が内側から焼かれるように痛い。その感覚が入口から奥へ広がってくる。
「くはぁッ!!」激しく咽返る苺鈴。
「どうかね?日本鬼子からのプレゼントは?今、君の体内に流し込まれているのは、幻の浣腸液
『ドナン』と同じ10%の塩化マグネシウム水溶液を我々が合成したものだ。それを200ccも
用意した。日中友好の永続を願ってね。」首領はニヤニヤと笑いながら話しかける。
「な、なにが友好よ!わ、私が小日本(シャオリーベン)の薬になんか負けるもんですか!」
気丈にも首領を睨み返す苺鈴だが、顔色は蒼ざめ、膝が震えていた。
「ゆっくりとプレゼントを味わってくれ給え。時間はたっぷりある。」首領は苺鈴の苦痛を
見抜き、反発を楽しむかのように微笑む。
浣腸器の内容が半分も無くならないうちに、苺鈴は腰を僅かに左右へ動かして抵抗を試みる。
しかし柔軟性のある長いゴム管は、左右に動いても外れる事無く菊門に刺さったままであり、
抵抗を見越して嘴管の先にゴム管を準備した先見の明が的中した形になった。
そして最強の浣腸液の発生させる苦痛は、苺鈴から抵抗する余裕を奪っていく。
(109)へ続く
368 :
CC名無したん:2006/12/08(金) 03:16:02 ID:Zh+/q/Zy0
>それから死者を悼むのには、哀れんで嘆き悲しむ事と、故人の想いを背負って
>生きていく事の2つがあると思いますが、私は後者を選んでいます。
>今日を生きられなかった人の為にも1日、1日を懸命に生きるのです。
こんな立派なことをいいながら、変態文を書いている
正に真のキチガイ!肝井 ◆hC1yo3z59U 万歳!
苺鈴の下痢便をご飯にかけて食いたいハァハァ
肝井 貴方偉そうな 事いえないでしょ!
第1に 少女に対する愛情がないから メールの1本も出せない
そして貴方は、2ちゃんねるが、ひろゆき氏の迷惑など 何処吹く風??
さくら板 読んだことも無かったでしょう!住人ぶるな!
これ全削対象スレよ! おわかり!
他の住人は、貴方を 応援などしていないよ! 何故なら 私のスレの荒しを
したら 貴方に容疑が 掛かるな!と 考えた貴方のスレ住人いましたよ。
貴方が正しいとお思いなら 一度削除依頼やってみて!
夜勤さんに 知られたら大変よね。 お願い貴方の少女愛見せて!
他の住人様も これじゃさくら板消えるよ! 愛情深いお兄様がたへ
吉田 有希ちゃんに 何もしないと 彼方がたのカルマ増えそうよ、だから
行ってるの 私は、オカルトじゃなくて宗教家なの!バーチ霊の名の元に
**霊界は、存在しますよ。そして 貴方の愛人は、
貴方を知っておりますよ 何もかも。バーチ先生のお言葉でした。
削除は ネ! 2・3週間放置が 当たり前よ!
お株を、 挙げなさいよ! メール1通でも 多くある事務所に打って
ください、出来れば電車の比では、ないよ!
世界初かもね! 一昔前は、イギリスでは、普通でした。
バーチ先生が、中心人物でしたよ。 イギリスの霊媒には、美少女も大勢?
3・4名いました、捜すとまだ あるかもね。貴方のさくらちゃんが?居たりして
373 :
CC名無したん:2006/12/09(土) 10:38:40 ID:Qr3reunVO
F◆8IbGhW1czwを透明あぼーん設定した。
ある事件の少女の王子さまだよ〜ん 疎い私が、知る数少ないアイドルのお一人
ファンレター書いてね そして彼方を世界1のエクソシストにしてあげると
話して見て下さい。 私の愛する男性はね 霊界に住む女からのお願い!
150−8550 東京都渋谷区神南1−19−10
山下 智久 様 宛て宜しくね。
373へ 板消えるかもよ 貴方は、板読んだら!
375 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/10(日) 15:05:15 ID:sLKqTkPX0
おい!F!!
個人情報晒しちゃマズイだろ!!
あんたが一番非常識な事やっちゃってどうすんだよ!!
いくら頭に来てるからって、他人の実名と住所を書き込んで、迷惑な手紙とか
実際舞い込んだら社会問題になるぞ!!
>>375 釣られたね
>>374の住所は個人のものではないと思われ
ググればわかる。ヒント:ジャニ(ry
つーか、あんな場所に個人の自宅が(ry
大将、いちいち反応せずとも放置でいきましょう。
どーせ適当書き込んでいるだけでしょうよ。
あて先知ってるならここに書き込まずに手紙なりなんなり送りつけるでしょう。
それが出来ないからここに書き込むんですよ、そこの阿呆は。
諸葛亮 「一応
>>374『あぼーん』したら宜しかろう。」
キチガイ同士が人間性を指摘しあっている…!
キチガイ同士が人間性を指摘しあっている…!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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■□■□■□■□■□ /、 ヽ ・・・ねぇ、最後にお風呂入ったのいつ?
□■□■□■□■□■ |・ |―-、 |
■□■□■□■□■□ q -´ 二 ヽ |
□■□■□■□■□■ ノ_ ー | |
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::::::\ ヽ ノ\ O===== |
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※大変見苦しい映像のため一部加工しております。
381 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/11(月) 02:34:42 ID:LLNics1R0
さくらと厳しいお仕置き(109)
「くぅうっ・・・苦しい、苦しいよォ・・・」苺鈴は額に脂汗を浮かべながら苦痛を訴える。
塩化マグネシウムによる異物反応が激しい腹痛を引き起こしているのだ。
さくら達は彼女の苦境を見ながらも、自分に罰が及ぶ事を恐れて何も言い出せなかった。
「木崎くん。ローターで苦しみをやわらげてあげ給え。」首領が指示すると、珠代は道具箱
の中からピンクローターを手に取り、クリキャップで秘裂から引き出されている花芯に、そっと
あてがって、振動を弱に設定してスイッチを入れた。
微弱な振動が花芯を刺激し始めると、苺鈴は苦痛を訴える余裕すら失い、唇を噛んで官能の
高まりに耐えようとする。
しかし、それも僅かな間しか続かず、断続的な喘ぎ声が漏れ始めた。
「ぁっ、ぁっ、あっ・・はぁ・・はあぁん・・く、狂っちゃう・・・」敵の手でもてあそばれ、
追い上げられるのが口惜しいのか、感じている事を否定するように、かぶりを振っている。
その間に、みさきは200ccの浣腸液の注入を終わり、ゴム管を菊門から引き抜くと、手早く
道具箱からバルーンカテーテルを取り出し、そのずんぐりとした紡錘形の先端を苺鈴の菊門
へ挿入した。塗布したワセリンの効果か、あっさりと飲み込まれていく。
苺鈴は菊門を押し広げて侵入してくる謎の物体に恐怖を感じたが、花芯嬲りによる快感で麻酔
を掛けられたようになってしまい、何も反応出来なかった。
バルーンを根元まで苺鈴の体内に押し込んだみさきは、ポンプを握って空気を送り込み、バルーン
を膨らませていく。もはや腹痛の原因を体外へ排泄する事すら出来ないのだ。
これ以上空気を送り込めないところまでバルーンを膨らませたみさきは、ポンプの付け根にある
バルブを閉めて、バルーンの大きさを固定した。
この時点で、苺鈴の意識は断続的に襲ってくる腹痛の波と官能の波に翻弄され、まともにものを
考える事が出来なくなっていた。喘ぎながら、時折苦痛に呻く姿は周囲で見学しているさくら達
に同情心と劣情を同時に喚起させるのに十分だった。
(110)へ続く
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384 :
CC名無したん:2006/12/11(月) 16:23:12 ID:/RqX5NBXO
萌えた(o^o^o)
385 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/14(木) 03:48:55 ID:BH9/3pQk0
さくらと厳しいお仕置き(110)
(苺鈴ちゃん・・綺麗・・おかしいな・・・あんなに苦しそうなのに・・・)
さくらは自分の中に湧き上がってくる今までに経験した事の無い感情に当惑した。
傍らの利佳の様子を見ると、うっとりと苺鈴の痴態に見入っているようだった。
どうやら責められる苺鈴と自分自身を重ね合わせて淫らな空想に耽っているらしい。
(利佳ちゃん・・・何を考えてるんだろう・・でも・・私も苺鈴ちゃんの姿を見ていると変な
気持ちになってきちゃうよ・・・凄く切ない喘ぎ方なんだもん・・・)
自分の感情が異常なものでは無いと納得した上で、彼女は責められる苺鈴に視線を戻した。
苺鈴は強烈な腹痛による排泄欲求の波と、秘裂から引き出された花芯をローターで責められる
官能の波を続けざまに喰らって悶絶している。
幼い彼女には苦痛と快感が同時にやって来る感覚が理解できず、頭が変になったと思い込んでしまう。
(ぅうう・・小日本めェ・・・苦しい・・苦しいよォ・・・でも・・んんッ・・・私・・どう
しちゃったんだろう・・・苦しいのに・・体が熱く・・・い、いやぁぁッ・・・気持ちいい筈
なんて無いのにィ・・・あっ・・ぁあん・・頭が、頭が・・おかしくなっちゃったよォ・・・)
苦痛と快感は目まぐるしく入れ替わり、意識はその狭間で混濁する。
そして2度目の絶頂が来て、苺鈴は再び、だらりとロープに身を委ねた。
それでも珠代は苺鈴を責める手を休めない。
使っていたローターを花蜜の滴る秘口に埋め込んで、医療用テープで位置を固定すると、スイッチ
を弱から強に切り替え、道具箱から、もう一つローターを取り出すと、再び花芯を責め始める。
苺鈴は体内に埋め込まれたローターからの振動で排泄欲求を刺激され、激しい腹痛で意識を
取り戻したが、たちまち花芯責めの快感に身を捩り始める。
「ぁぁあん・・・ひ、卑怯よ・・日本鬼子・・・」彼女にとっては精一杯の抵抗のつもりの
一言が、新たな地獄を招き寄せる結果になった。
「首領!こいつ、また反日運動やってますぜ!!」珠代は失言を聞き逃さない。
(111)へ続く
>>377貴方は、このさくら板 あったほうがいい?
私は、色々 貢献してるんだけど! 貴方の いいえさくら板全部よりもね
皆さま メール レターにて 聖母プロジェクトを 応援します。
山下智久様の御協力を お願いします。 だけでいいわ!カキコよろしく。
ついでに さくら板の嘆願も してみたら! ロリエロねた様方へ
きもい 貴方の思念しか 感じない書き込み 最近多いね!
それとも 前からなの? 自OO円 也
388 :
kenji :2006/12/14(木) 18:12:28 ID:3SEkdT2p0
肝井さん、いつもお疲れ様です。このスレッドに妙な方も紛れ込んでいますが
完全スルーでいきましょう!
それにしても苺鈴ちゃん最高です!
私も毎回楽しみにしてます!女子高校生ですけど…
変なのは無視して頑張って下さい!
キチガイ同士が人間性を指摘しあっている…!
キチガイ同士が人間性を指摘しあっている…!
392 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/21(木) 03:23:45 ID:LMHhFoZM0
皆さん、すいません。
実は知り合いの子供達宛てのクリスマスカードを執筆する為に、今週は「さくきび」
の更新が出来そうにありません。
毎年恒例でアニメのイラストを描いて送っているのですが、今年は会社が忙しく、
カード作成と小説執筆を両立する時間が無くなってしまいました。
それにしても最近のアニメキャラは複雑すぎですよね。
特に難しいのは「プリキュア」でした。フリルと小物が多すぎます。
おまけに去年のとは主人公が違うので新たに資料として絵本を買う羽目になり、
本屋の親父に白い眼で見られ超恥ずかしかったです。
(ポケモンのダイヤモンドパールの絵本も同時購入・・・。)
こういう幼児向けのアニメは、アニメ誌で取り上げないので、画像資料は絵本か
学習誌しか無いのが現状なので、仕方なく購入したのですが・・・。
私はこの場を借りて、声を大にして言いたい!毎年主人公を変えるな〜ッ!!
もう、穴があったら入りたい気分で本屋を後にしました。うぐぅ。
393 :
CC名無したん:2006/12/21(木) 04:20:06 ID:t+0t1n2Q0
>>392 おまえ、もしかしてキモ味(長野寄生虫)か?
394 :
CC名無したん:2006/12/21(木) 12:24:39 ID:f325ruPS0
>>392 さすがにキモい。細かい事情説明はチラシの裏でやってろ
自分の書いてる嗜好と現実の子供を並べて書ける感覚がわからん
いや、子供は脳内子供か
ほんとキモイ。こいつのファン供も同類だ
肝井って社会人だったのかよ。学生クズだと思ってたが意外だ。
同じさくら板住人として、こんなやつの同類とは思われたくないのだが。
397 :
CC名無したん:2006/12/22(金) 08:39:11 ID:kADkz90Y0
肝胃さんおプロ意識には脱帽しますね。
398 :
CC名無したん:2006/12/23(土) 14:13:19 ID:wOVp04auO
キモイたんに(*´д`)ハァハァ
>実は知り合いの子供達宛てのクリスマスカードを執筆する為に、今週は「さくきび」 の更新が出来そうにありません。
許さん。
罰としてさくきびの挿絵描kうわなにをするやめqあwせdrftgyふじこlp;@:
400GET
401 :
kenji :2006/12/24(日) 07:45:54 ID:6t36Yta70
肝井さん今年のさくきび執筆、誠にお疲れ様でした。来年は更なるご活躍を
期待しております。身体にお気をつけて下さい。
402 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/24(日) 23:36:33 ID:J2bPp9v30
さくら板の皆様、皆様の肝井が帰って参りました。
今夜はクリスマス、街には仲睦まじいカップルが・・・嗚呼、爆弾を投げつけて
やりたい!「聖(性)なる夜を楽しむ者よ!あこぎな真似はお止めなさいッ!!」
とか言いながらキュアイーグレットのコスプレで爆弾を投げつけに行きたい。
そのくらい腹立たしい夜ですが、今宵は「さくきび」3作同時UPで怒りを
お鎮め下さい。
403 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/24(日) 23:38:04 ID:J2bPp9v30
さくらと厳しいお仕置き(111)
「うむ。より強力な方法で対処するしかないな。」首領は冷酷に言い放つと、傍らにいた黒服
に何事かを耳打ちした。
その指示を聞いて数人の黒服が部屋の外へ走り去っていく。
知世は、ただならぬ様子に驚き、背後から自分を拘束している楓に尋ねた。
「いったい、苺鈴ちゃんをどうするつもりなのですか?」
「さぁ・・首領のお考えは私達メイドには量りかねます。でも、より強力な方法と言う事は
今より苦しさが増すと考えた方がいいのではないでしょうか。」優雅に答える楓。
その後5分程、苺鈴は珠代のローター責めを受けて1,2回気を失ったが、意識を回復する
たびに、日本と日本人に対する悪態をつき続ける。
そこへ黒服達が何かを運び込んできた。それは大型の魚を飼育する為の水槽だった。
縦1・5m、幅80cm、深さ60cmくらいはあるだろうか。
3分の2位まで水を湛え、その水面が外光を反射しながら妖しく揺らめいている。
「苺鈴くん。君は香港の小学校で何を教わったのかね?君たちの香港も、中国本土も日本から
のODA(政府開発援助)で国土開発が行われた。だのに君たち中国人は反日を叫び我々の
利益を妨害しようとする。これは恩知らずな事ではないのかね?」と、首領は問いかける。
「・・しゃ、小日本は20年以内に滅びる国だって、偉い人が言ってたわよ・・・」首領を
睨みつけながら虚勢を張る苺鈴だが、言葉はかすれがすれだった。
「ああ、李鵬元首相がオーストラリアの大臣に言ったあれか。実に無礼な発言だったな。では
君に中国を代表して罰を受けてもらおう。」首領は黒服達に目配せする。
苺鈴の言葉はさらなる苦痛の誘い水にしかならなかった。
黒服達は珠代とみさきに替わって苺鈴の傍らに集まると、天井のフックに繋がっていたロープ
を外し、彼女の上半身と両足を持って、宙吊りのまま水槽の方へ運んでいく。
「木崎くん、苺鈴の呼吸をコントロールするのだ!」首領の指示で珠代も水槽へ向かった。
(112)へ続く
404 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/24(日) 23:39:51 ID:J2bPp9v30
さくらと厳しいお仕置き(112)
苺鈴を水槽の真上まで運んできた黒服達は、ゆっくりと苺鈴の体を水面に近づけていく。
彼女は不安と恐怖が入り混じった眼差しで水面を一瞥し、足を動かして抵抗しようとするが、
足枷を付けられている上に、大の男に足首を掴まれているのでは大して動かす事は出来ない。
既に側頭部から垂れ下がっていた髪の毛の先端が水面に浮き、苺鈴は奇妙な重量の軽減を感じて
水面が間近に迫っている事を感じ取った。
「い、いやぁ!溺れちゃう!溺れちゃうよォ!」いくら拳法を得意とする彼女でも両手両足を
束縛されたままでは泳ぐ事など出来ない。さらに泳ぐ機会そのものが乏しい大陸の民としての
水への恐怖心も加わって、ほとんどパニックを起こしている。
が、無情にも黒服達は苺鈴をゆっくりと水槽に沈めていく。
水面が後頭部に当たり、耳の脇を通過して、頬の辺りまで水が来ると、彼女は諦めたのか喚く
のを止めた。表情は強張り、止め処も無く涙を流している。
その光景を見ながら千春は恐怖を感じて、背後にいる最に問いかけた。
「苺鈴ちゃん、殺されちゃうの!?」声が震えている。
「心配しないで、鈴。殺すつもりなら、わざわざここまで連れてきたりはしないよ。」最も
緊張のあまり、千春と自分の妹の名前を取り違えてしまったようだ。
そしてついに苺鈴の顔が水面下に沈んだ。体も足を除いては殆ど水没している。
常温の水の冷たさが剥き出しの臀部から伝わり、浣腸液による腹痛と相俟って苺鈴にさらなる苦痛
を与える。最早、体の中にも外にも責めを免れる場所は無かった。
(小狼・・・私・・このまま死んじゃうのかなぁ・・・)
あまりの苦しみに死を覚悟する苺鈴。だが、さらに水槽の底へと体を沈められると、水圧に
腹を押され、浣腸による苦痛は倍加した。
「ぐはぁぁっ!」思わず水中で呻くと、息が水泡となって吐き出される。
思わず体を折り曲げて立ち上がろうとした苺鈴は、珠代に頭を掴まれて水中に突き戻された。
(113)へ続く
405 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/24(日) 23:41:15 ID:J2bPp9v30
さくらと厳しいお仕置き(113)
水槽に浸けられている苺鈴は、フックから吊るされていた時に上半身を拘束していたロープを
付けたままで、背中から命綱よろしくロープを水槽の外側へ垂らしている。
珠代はそれを掴んで、いつでも苺鈴を水槽から引き上げられる体勢を作りながら、浮力で浮かび
上がってくる苺鈴の体を沈める。
首領はさくら達に、その有様を見せつけながら「見たまえ!ここではあらゆる事が我々にコントロール
されているのだ!!私の許可無しには呼吸する事も、排泄する事もできないのだよ!!あまり
逆らい続けると君たちもこうなるぞ!!」と言い放つ。
水槽の中で苦しみ悶える苺鈴の姿に、さくら達は言葉を失い、互いの顔を見合わせた。
2,3分も水中に沈められていただろうか。珠代はようやく命綱を引いて苺鈴の顔を水面上へ
引き出す。苺鈴は激しく咳き込んで水を吐き出しながら、首領を睨みつける。
「わ、私を殺すつもりなの!?私の人権を何だと思ってるのよォ!!」
「『100万人でも少数派』の国の僅か1人に過ぎないと思ってるよ。」首領は冷淡に言い返す。
「くッ・・・この最低野ろ・・」そこまで言いかけた時、珠代は再び苺鈴を水中に沈めた。
呼吸を遮断され、水圧に腹を押される苦痛に苺鈴の意識は混濁した。
最後の抵抗とばかりに、僅かに動く足を蹴り出し、水槽の壁面を叩く。
「無駄!無駄!無駄アッ!!この水槽は重量200キロのマグロが暴れても壊せないように
設計されてるんだからねッ!!」珠代が勝ち誇ったように叫ぶ。
水槽を壊して苦境を免れるという作戦も挫折し、苺鈴には抵抗する手段が残っていなかった。
再び数分が経過して、珠代が苺鈴を水中から引き上げた時には、既に反抗的な言葉を吐く気力
さえも残されていないようで、苦しげな表情で弱々しく呼吸するのが精一杯だった。
「・・・幇助(パンチュウ。助けての意味。)・・私が悪かったわよぅ・・・だからお願い、
もう水責めは勘弁して・・・」と、首領に哀願の目線を向ける彼女だったが、首領は無言で
珠代に合図した。そして苺鈴は再び水没させられる。
(114)へ続く
最低だな、下衆野郎
イイヨー
408 :
CC名無したん:2006/12/26(火) 14:29:48 ID:8Rb/vPv50
なんか政治色が強くなってきましたね。
409 :
木村貴光:2006/12/27(水) 04:10:10 ID:yHkcMNag0
>>402 悪いがそのコメント、頭の回路がどこかおかしいヤツとしか言い様が無い。
あと「うぐぅ」というのも止めろ、気持ち悪い!!
410 :
CC名無したん:2006/12/27(水) 22:00:05 ID:BMC60ISpO
いいね
::::::::::::::::::::::::::::: ,.-ヽ. . | |
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i. .. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|..屋| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i .. |..良| _____
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;. |..内| [ 生ゴミ ] ___ ∞〜
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i. |..科|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
>>409 \
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'⌒i;. l____.| ヾM/ ヾM/ 〜∞ / _ノ ヽ、_ \
::::::: i;" ___,,,,,,, `i". |l l ll| //ヽ~\//ヽ\... /o゚((○)) ((○))゚o \
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i_____|l l ll|__| | . | | (__人__) |
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" _| | ヽ__/ヽ__./ \ `⌒´ /
::::::: |. i'" "; ..;;,,゙゙';;;''‐*-..;;,,,,,,,;;;;;;,,,,,,....-‐-‐''~,;;,,
::::::: |; `-、.,;''" ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,....
:::::::: i; `'-----j
412 :
CC名無したん:2006/12/27(水) 22:31:32 ID:Gd0beaBZ0
>>402 悪いがそのコメント、頭の回路がどこかおかしいヤツとしか言い様が無い。
あと「うぐぅ」というのも止めろ、気持ち悪い!!
413 :
CC名無したん:2006/12/27(水) 22:32:35 ID:Gd0beaBZ0
>>402 悪いがそのコメント、頭の回路がどこかおかしいヤツとしか言い様が無い。
あと「うぐぅ」というのも止めろ、気持ち悪い!!
414 :
CC名無したん:2006/12/27(水) 22:50:18 ID:yHkcMNag0
凄いな、「木村」の効果は。
415 :
CC名無したん:2006/12/27(水) 22:58:52 ID:yHkcMNag0
>>409で「木村」の名を借りて書いたが、これほど木村が嫌われているとはな。
本当、びっくりだよ。
木村〜 木村〜 木村〜
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(*∀* ) .(*∀* ) (.*∀* )
((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;)
. ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ
417 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/29(金) 06:33:07 ID:gWcH+cWh0
皆さ〜ん!コミケット71開催当日で〜す!!
実は私の知り合いのみんきぃK氏がサークル参加するそうなので、
もしよろしければ立ち寄ってあげて下さい。
29日が東1ホールB−06a「ザ・コマーシャル」、
31日が東5ホールノ−12a「モモのつぼみ」だそうです。
それでは今日も「さくきび」3連発でいきま〜す!!
418 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/29(金) 06:34:41 ID:gWcH+cWh0
さくらと厳しいお仕置き(114)
喋っている途中で水没させられた苺鈴は、したたかに水を飲んでしまった。
一部が気管支に入り込み、水中で激しくむせて、気泡を吐き出す。
「もういいだろう、引き上げてやり給え、木崎くん。」首領の一言で珠代は苺鈴を水中から
引き上げる。
苺鈴の目には恐怖の色が浮かんでいた。どうしても敵わない、万策尽きた事から来る絶望感
であろうか。咳き込んで水を吐き出しながら、荒く呼吸している。
「何故再び水槽へ沈められたか判るかね?許すか許さないかは我々が決める事だ。いかなる
哀願、駆け引きにも応じない。ましてや一事が万事策略づくの君達、中国人の頼みなど聞いて
いたら、こちらが危ないからな。だからこそ計略で抵抗することを諦めさせるに沈めたのだ。」
首領は冷淡に言い放つ。
聞いている間にも苺鈴の体には変化が起きていた。
荒い呼吸で体内に送り込まれた空気が腹圧を上昇させ、便意を激化させてしまったのだ。
「ぐあぁぁぁッ!!」狂ったように身を捩る苺鈴。
「苦しいか?苦しいだろうな。何しろ『ドナン』浣腸液の体験者によれば内臓を灼かれる苦痛
だというからな。それに加えて腹に空気が入ったようだし、体が爆発しそうな苦しさだろう?」
やや便意が収まったのか、苺鈴は苦しげに喘ぎながら涙を流し続ける。
その顔色は蒼ざめ、これ以上は責めに耐えられそうにも無かった。
「今回は挨拶代わりだし、この辺でいいだろう。おい、苺鈴を水槽から出してやれ!」
首領の指示で黒服達が水槽の周りに集まる。
そして怯えきったずぶ濡れの少女の体を数人で持ち上げて水槽の外へ出した。
その作業の間に珠代とみさきは、おまるを始めとする後始末用の道具をセッティングする。
黒服に連れられた苺鈴は、強烈な腹痛と恐怖心からか、体を屈めてトボトボと歩いて来た。
「おい!苺鈴!!ここだ!!ここへしゃがめ!!」珠代は、おまるを指差して怒鳴る。
(115)へ続く
419 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/29(金) 06:36:28 ID:gWcH+cWh0
さくらと厳しいお仕置き(115)
おまるを跨いだ苺鈴は、横合いから黒服に支えられ、前に陣取った珠代に内腿を押し広げられた。
最早、抵抗する気力は無く、慟哭しながら時折鼻水を啜り上げるだけだった。
苺鈴の後ろ側へ回り込んだみさきは、菊門からの噴出物が着弾する位置を予測して、おまるの
位置を調整している。
珠代は「そう簡単に楽になれると思うなよ。」と言いながら、苺鈴の股間にぶら下がっている
クリキャップに手を伸ばし、リズミカルな刺激を与え始めた。
苺鈴は恨めしげな表情で珠代を一瞥したが、さらなるお仕置きへの恐怖心からか、目を逸らして
しまった。
それを見た珠代は苺鈴の深淵に埋め込んであるローターのスイッチを『強』に切り替える。
激しい振動が腹痛を倍加させ、苺鈴は体を捩らせた。顔が苦悶の表情に変る。
「な〜珠代ちゃん?そろそろバルーン抜き始めてもええやろか?」おまるを持って待機している
みさきから声が掛かり、珠代はようやく我に還る。
「じゃあみさきち、バルーンの空気を抜き始めて。ゆっくりね。」
指示を出しながらも苺鈴の花芯を指先で嬲り続ける珠代。その瞳には尋常ならざる光が浮かぶ。
みさきはバルーンカテーテルのポンプの付け根にある小さなバルブを緩めて、苺鈴の体内で
膨らんでいるバルーンから空気を逃がし始める。すると菊門の方から小さな音だが、ゴボゴボと
何かが沸き立つような音が聞こえてくる。排泄物が一気に駆け下っているらしい。
「珠代ちゃ〜ん、一気に噴出しそうやから、気ィ付けた方がええよ〜」
みさきの助言で、自分の手におつりを貰う事を警戒した珠代は、クリキャップをいじる手を
止めて、短い棒の先にローターが付いた通称『イタリアンスティック』というバイブをエプロン
のポケットから取り出し、その先端をクリキャップに押し当てるとスイッチを入れた。
軽い振動音と共に苺鈴の顔つきがおかしくなり始める。感じているのだろう。
顔色は先程の蒼白から薄紅色に変り、甘い吐息を漏らし続ける。
(116)へ続く
420 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2006/12/29(金) 06:37:49 ID:gWcH+cWh0
さくらと厳しいお仕置き(116)
一方、みさきの作業はバルーンが萎むのを待って手早く行われた。
「珠代ちゃ〜ん、バルーン抜くよ〜」一声かけてから一気に紡錘形に戻ったバルーンを菊門
から引き抜く。その表面には腸液と薬液が混ざり合ったらしい液体が付着している。
カテーテルを傍らに準備してあった膿盆に放り込むのと同時に、苺鈴の菊門から、まずは透明な
液体が噴出してくる。上手くセッティングされたおまるの底を激しく叩く水音が辺りに響く。
透明な液体の噴出が終わると、泥流が激しい勢いで押し出されて来る。
呼吸で腹圧が高くなっていたのが原因なのだろう。
苺鈴は排泄で急激に腹圧が下がった影響で、血圧も低下し、貧血で気を失ってしまう。
黒服が支えている為、倒れる事は無かったが体をぐったりと前屈みに折り曲げた。
それでも珠代はローター責めを止めようとはしない。
まるで苺鈴の心と肉体の両方に爪痕を刻むのを楽しんでいるかのようだ。
数分間、泥流を出し続けた後、噴出はついに止まった。
みさきは苺鈴の菊門を手早く清拭する。
伝説の浣腸液の魔性の威力から開放された苺鈴には既に何かを考える余裕は無かった。
空っぽになった自分の体が心地よかった。
混濁する意識のどこかで花芯を嬲られる恥辱と快楽が一体になっていく。
今は肉体的な感覚だけが総てだった。
珠代が苺鈴の表情を見ると、まるで法悦の境地に達したかのように顔を赤らめ、蕩けるような
目をしてエクスタシーの世界を彷徨っているのが覗えた。
そして官能の波が絶頂に達したのか、完全に意識を失ってしまう苺鈴。
そこには既に快活で小生意気な少女の面影は無く、官能の虜と化した女体があるばかりだった。
「フフ・・まだまだ凄い責めが待ってるからね・・・」珠代は苺鈴の耳元で囁く。
黒服達が苺鈴の体を、近くに運び込まれていた、あの開脚車椅子へと運んでいった。
(117)へ続く
422 :
CC名無したん:2006/12/29(金) 23:01:55 ID:zIQUrDNDO
相変わらず最高なんだな
423 :
CC名無したん:2007/01/04(木) 12:44:48 ID:XvM+sXt6O
キモイ
425 :
CC名無したん:2007/01/04(木) 21:38:06 ID:XvM+sXt6O
_ l^l _ __ ._____ ___ ___ ___
┌┘└lニ コ┘└┐<ヽノ__ニニニニl /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
└┐┌lニ_コ┐┌┘<ヽ ;──―‐ / / | _ | |_ レ'~ ̄|
/ ヽ[ロ]ゝ | ,ヘ_/ 〃 〃 / | |___  ̄| | / / / /| |
|/| |ヽn_n<^ | レ'/ 〃 〃 '-,. \__| | |  ̄ /_ / | |_
 ̄  ̄  ̄  ̄ ̄V ̄ |_| |__| \/
つづきまだー
おはよー すがすがしい朝ですね。 上記のお方がた もう知ってるかしら?
あの悪名高い2ちゃんねるの面汚しの黒天使が刺されたよ!
お巡りさんにね!
本当に不審者情報や悪戯電話なんかには、学校は迷惑してんのよ・・・・
私もボランティアで地域安全委員してるんだけど。2ちゃんねるもホンの一部だと思うけど
住人がアホこの上がために皆が迷惑・裁判沙汰・警察沙汰なんだもんな〜。
そのたびに警備に借り出されるしね。最初2ちゃんねるに書き込みを
始めた理由も2ちゃんねる環境をもっとマシにしたかったからだし・・
警察にももっとバシバシやっちゃってくださいといいたいな〜!
皆さまもっと賢くなってね黒天使沼沢邪鬼みたいなにには、2ちゃんねるからも
ウウン!ネットからも去れ基地外というべし。 ですよ。
(地域安全委員会からのお知らせ)
続きまだー
429 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/01/10(水) 03:51:16 ID:rU1zcVFf0
いやはや新年早々酷い目に遭ったよ。昨日までDIONがアクセス規制されて
書き込めなかった。
それはそうと、皆さん、今年も「さくきび」をよろしく。
430 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/01/10(水) 03:52:41 ID:rU1zcVFf0
さくらと厳しいお仕置き(117)
男達は軽々と苺鈴の体を車椅子に乗せると両足を大きく開く姿勢で開脚台に固定した。
両手も後ろ手に拘束され、蜜を滲ませ続ける花弁は覆い隠す術を失って衆目に晒される。
花芯に喰らいつき続けるクリキャップと、深淵の入口に埋め込まれたローターが痛々しい。
珠代は苺鈴の車椅子の前に跪くと、手早くクリキャップとローターを取り去り、準備してきた
3点責め用ローターを深淵と菊門に1個づつ埋め込み、そして花芯の上に1個医療用テープ
で固定するとスイッチを入れた。
それまで朦朧とした表情で虚ろな視線を泳がせていた苺鈴は、我に還って「・・や、やめてよォ・・
それをやられると頭がおかしくなりそう・・・」と、赤面しながら頭(かぶり)を振る。
「奴隷に拒絶する権利は無いんだよ。おかしくなるなら、なればいいじゃん。」
珠代は冷酷に言い放つ。
ローターの発生させる低周波振動は花芯と深淵、菊門を同時に刺激し、苺鈴はまるで股間に
電流が走り続けているような感覚に囚われる。
「・・ぅうッ・・・ぅぅん・・・」
幼い心は官能の高まりに怯えに近い感覚で抵抗しているが、押し寄せる快感の潮の前には、
砂で作った城と同じで、突き崩されるのは時間の問題だった。
「いい事教えてあげるよ。このローターさぁ、マイコン内臓タイプでね、一定時間で振動の
リズムが変化するんだよね。」ニヤニヤと笑いながら腕組みして、必死に官能の波に抗う苺鈴
を見下す珠代。
彼女の言葉通り、振動のリズムが変化した。先程までより激しいパターンだった。
苺鈴は思わず内腿を閉じようとしたが、両足を拘束された状態では叶う筈が無い。
少女は動かせる範囲で上半身を捩りながら悶絶する。
「んんッ・・・ん・・ん・・・ハァ、ハァ・・・う〜・・・」
早まる鼓動と乱れる呼吸が、砂の城の崩壊が近い事を示しているようだった。
(118)へ続く
431 :
kenji :2007/01/18(木) 02:26:31 ID:FAJIOK/e0
遅ればせながら、明けましておめでとう御座います。
肝井さん、今年も素晴らしい作品を期待しております。
432 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/01/18(木) 02:54:13 ID:dceJZArh0
>>431 kenjiさん、ご声援ありがとう。
昨日までDIONが規制されて書き込めなかったけど今日はなんとかUPできそうです。
では、「さくきび」118話をお楽しみ下さい。
433 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/01/18(木) 02:55:21 ID:dceJZArh0
さくらと厳しいお仕置き(118)
歯を食い縛って懸命にエクスタシーの波に抵抗する苺鈴だったが、激しい勢いで花芯、深淵、
菊門を同時に嬲る低周波振動には抗いきれなかった。
「ぁあ〜ん・・・」切ない泣き声を上げながら絶頂を迎え、まるで糸の切れた操り人形のように、
ダラリと車椅子の背もたれに崩れ落ちる。
「・・いったみたいだね。でもローターは外さないよ。このまま責め続けられながらお前の
友達が調教されるのを見てな。」珠代は、そう言い残すと快楽の余韻に体を痙攣させている
苺鈴の元を離れた。
そのやりとりを聞いていた千春は不安を感じて隣にいる知世に話しかけた。
「友達って・・誰の事だろうね・・・」
「・・さくらちゃん、利佳ちゃん、私、千春ちゃん、苺鈴ちゃん、と来れば、奈緒子ちゃんの
可能性が一番高いと思いますわ。」
「やっぱり・・・」
珠代とみさき、黒服の男達数人が苺鈴を水責めにした水槽やおまる、責め具の類を片付ける
間、利佳はさくらに話しかける。「・・私・・苺鈴ちゃんが責められるのを見ていて体が熱く
なってきちゃった。おかしいのかなぁ・・・」
「私も・・・だって苺鈴ちゃん、すっごく切ない声でよがるんだもん・・・もしかして凄く
気持ちいいのかなぁ・・・い、いけない、友達が責められてるのを見てエッチな気分になる
なんて・・・私も変になってきちゃった。」思わず赤面するさくら。
片付けが終わると黒服達が新しい犠牲者を引き立てて来た。
マッシュルームカットに近いショートヘアに丸い眼鏡を掛けた内気そうな少女は、明らかに
さくらの友達の一人、柳沢奈緒子だった。
上半身を緊縛され、黒服に両脇を抱えられて怯えた表情を浮かべながら例のフックがある場所
へ連行されていく。
(119)へ続く
いつもながらGJだが
・・・ は …… にした方が小説らしくなるぜ
435 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/01/23(火) 19:44:35 ID:Gi90wvFu0
いよいよあと20分もしないうちに2chが閉鎖されるらしい。
諸君、続きは「ふたば☆ちゃんねる」CCさくら板の「さくらと厳しいお仕置き」
スレに書き込むので見に来て欲しい。
では、さらば。
さて、閉鎖にはならなかった訳だが
437 :
CC名無したん:2007/01/24(水) 09:36:55 ID:Igyvoeq50
438 :
CC名無したん:2007/01/26(金) 18:35:28 ID:8JM4lOPa0
きちゃないなー
おしっこ飲み干すとカナリ胃が荒れる
胃薬も効かない。なるべくヤメとけ。
441 :
CC名無したん:2007/01/27(土) 06:12:46 ID:jV/Mi09R0
さくらと厳しいお仕置き(119)
黒服達は馴れた手つきで奈緒子の上半身を拘束しているロープの縄尻をフックに結びつける。
眼鏡っ娘は怯えた表情で周囲を見回し、さくら達の姿を見出した。
「さ、さくらちゃん達も捕まってたの!・・・」驚きの声を上げる。
奈緒子と目が合った少女達は恥ずかしそうに目を伏せてしまう。
皆、内心、恥辱に官能を見出し始めていることに、ためらいと後ろ暗さを感じているのだ。
黒服達は作業を手早く終わらせると、奈緒子の制服の白いスカートのホックを外し、脱がせた。
いかにも年恰好に見合った白の女児パンツが露わにされる。
「柳沢奈緒子ちゃんだね?君は読書が好きらしいが、本の虫はいかん。知育偏重になる。」
首領が歩み寄りながら話しかけた。
「あ、あなたがここの一番偉い人ですか?」奈緒子が首領に問いかける。
「いかにも、そうだが。」首領の歩みが止まった。
「あなた方がやっている事は『未成年者略取及び誘拐罪』です。法定刑は3ヶ月以上7年以下
の懲役ですよ。」奈緒子は眦を決して首領に宣告した。
「ほぅ、よく刑法まで勉強しているね。こんな事を言う娘は始めてだ。」首領はニヤニヤと笑う。
「な、何がおかしいんですか!?」奈緒子は自分の脅しがまったく通用していない事に焦る。
「ここが日本なら略取誘拐罪が成立するかもしれないがね・・・。君には実社会での経験こそが
必要だ。理屈と現実の差をよく考えたまえ。」と言うと、傍らの黒服に合図した。
黒服は首領と入れ替わりに、鞭を持って奈緒子に近付き、それを見て奈緒子は後退りしよう
とするが、ロープの長さ分しか動けない。
身を固くする奈緒子に、鞭を振り上げた黒服が1発目を振り下ろす。
激しく肉を叩く音と共に、文学少女の悲鳴が上がる。
涙目になりながら黒服を睨み返す奈緒子だが、黒服は無言で2発目を浴びせた。
奈緒子には、もはや苦痛に呻く事しか出来なかった。
(120)へ続く
442 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/02/09(金) 02:45:11 ID:Sif1Ff2F0
さくらと厳しいお仕置き(120)
奈緒子が泣き崩れたのを見て、首領は鞭打ちの中止を合図した。
黒服達は下がったが、奈緒子の涙は止(や)まない。
そこへみさきと珠代が浣腸用具を携(たずさ)えて進み出る。
「奈緒子ちゃん、やったね?私、鈴原みさき。今日から面倒見るからよろしゅうに。」
みさきは微笑みかけたが、奈緒子には黒服と同じ一味にしか見えず、怯えている。
「そんな怖い顔せんと笑ってぇな。な?」みさきは奈緒子の前にしゃがみ込むと右足首を掴み、
履いていた靴を脱がせて、靴下の上からくすぐり始めた。
最初は顔を強張らせていた奈緒子だが、次第に足の裏のこそばゆさに耐えられなくなり笑い声
を上げる。「...くっ...くはっ・・ははっ・・・あはははは・・・」
しかしそれが罠だった。
笑いながら身を捩(よじ)る奈緒子の上半身を緊縛(きんばく)している縄が一斉に肉に食い
込んで激痛が走り、少女は顔を歪(ゆが)めた。
みさきはお構いなしにくすぐり続ける。
珠代も道具箱から羽根箒(はねぼうき)を取り出し、奈緒子の左内腿をくすぐり始めた。
これも威力絶大で奈緒子は涙目になりながら笑い転げる。
しかし動くたびに縄が食い込む激痛に襲われているのだ。
「あははははは・・・はぁぁん...」くすぐりが途切れるたびに苦しげな声を漏らす。
「どう?苦しい?奈緒子ちゃん。痛いだけが責めとは限らへんよ。私らに逆らうともっと苦しゅう
なるよ?」みさきは奈緒子のソックスを脱がせて直接足の裏をくすぐる。
先程に倍加したこそばゆさに奈緒子は声高に笑い、なおかつ苦しみ続けるのだ。
その光景を見ながら、さくらは(なにか凄くつらい責めみたい・・・苺鈴ちゃんとは別の意味
で大変だね、奈緒子ちゃん・・・)と思ったが、助ける事は出来なかった。
くすぐり責めで息も絶え絶えになった奈緒子のパンティーを、みさきは引き降ろす。
(121)へ続く
何度会社で勃起させる気だorz
会社でこんなスレを読む443にもおしおきが必要だなw
446 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/02/18(日) 18:09:43 ID:CG//D5mt0
さくらと厳しいお仕置き(121)
奈緒子の女児パンツの股間に当たっていた布地から陰部に向けて幾筋もの粘液の橋が掛かっている。
あたかもくすぐり責めに反応したかの様に見える。
「奈緒子ちゃん、大人しそうな顔に似合わずエッチなんやね。意外やなぁ〜。」みさきは
冷やかすように話しかけているが、奈緒子は全身に食い込む縄の痛みに耐えかねて涙で頬を
濡らしている。反発する気力さえも削がれてしまったようだ。
珠代と協力してパンツを脱がせると、みさきは道具箱から羽根箒を取り出し、奈緒子の左太腿
を羽根の先端で軽く撫で回す。こそばゆさを通り越した皮膚に電流が走るような感覚が、奈緒子
の脳髄まで駆け上がる。
思わず上半身をくねらせて責めを逃れようとする奈緒子の体を容赦なく縄が締め上げ、少女は
激痛に顔を歪めた。「い、痛いィッ...痛いよォ...」
「あかんな〜、みんな同じように責められて我慢してるんよ?奈緒子ちゃん、辛抱足らんのと
違う?」みさきは自分の担当する奴隷の耐久力の無さに当惑した。
「そうや!縄が気持ちいいと思えるようにしたらええんと違うやろか?」みさきは何かを
思いついたように道具箱から短めの縄を取り出すと、それを奈緒子の腰の周りに一巡させ、
正面で両端を交差させて結び目を作り、2本になった縄を股間に垂らした。
「!?」奈緒子は自身に降りかかる運命を予測しようとしたが、みさきの始めた事の意味
がまったく判らない。
みさきは縄の結び目を作り、それが奈緒子の秘裂に当たるように調整した。
そして2本の縄尻を股間に通して背中に廻った縄と結びつけ、まるで褌(ふんどし)のように
締めこんだ。
奈緒子はようやくみさきの意図を悟るが最早、妨害する事すら出来ない。花芯に当たる結び目
の硬さが少女の顔を強張らせる。
「奈緒子ちゃん、はよ縄に慣れてぇな。」みさきは再び羽根箒で太腿をくすぐり始めた。
(122)へ続く
サイコーだ。
魔法少女を陥落させるそのアイディアを、
煮詰まってしまった学園島戦争スレにも分けて欲しいよ・・・
448 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/02/20(火) 03:54:43 ID:WiWYdOd20
さくらと厳しいお仕置き(122)
「あは、あははははっ・・」奈緒子は体を捩(よじ)りながら笑い転げた。
その体の動きに合わせて股縄の結び目が前後左右に動き、花芯を嬲る。
そう、みさきの狙いとは、くすぐり責めと花芯への刺激を直結させる事だったのだ。
珠代もみさきの意図を理解したのか同期するように羽根箒で奈緒子の内腿を撫で上げる。
奈緒子には2人のメイドの責めが、まるで目に見えない蛇が皮膚の上を動き回っているかの
ように感じられた。(く、苦しいよォ・・・誰か、誰か助けて・・・)
執拗(しつよう)な愛撫から逃れようと体を動かすたびに硬い結び目が花芯をぐりぐりと
捏ね回すのに奈緒子は気付いていたが、どうする事も出来ない。
「あはははははは・・くはぁッ・・」笑いすぎて息切れしてしまう。
それでも顔は苦痛から来る涙に濡れている。
笑うたびに全身に食い込む縄が痛い。
その上、股縄に花芯を刺激されて無理矢理官能を煽(あお)られる。
こそばゆい地獄の中で少女は悶(もだ)え狂う。
傍らから、その光景を眺める知世は(奈緒子ちゃん、結構きついのでは・・股の結び目が
痛々しいですわ・・・)と同情するが何も出来ない。
「はぁん...」奈緒子は溜息とも喘ぎ声ともつかない声を漏らして意識を失い、肉体を弛緩
させて上半身を拘束するロープから、ぶら下がる。
みさきは慌てて奈緒子の体を支え「あかんよォ奈緒子ちゃん、縄に体重をかけたら返って
痛とうなるよ〜」と呼びかける。
「だって..だって...苦しいんだもん...」辛うじて回復した意識の下から奈緒子は呻(うめ)く
ように応えた。
「仕方無いなぁ〜奈緒子ちゃん、こういうの慣れてへんからね〜」みさきは誤魔化し笑いを
浮かべながら、くすぐり責めを中止して股縄の結び目に手を伸ばす。
(123)へ続く
449 :
CC名無したん:2007/02/20(火) 16:20:35 ID:XVADFVXPO
サイコー(o^o^o)
>>448 君とは一度ゆっくり話し合いをしようか・・・
電車内で勃起させるとは何事だ!! 投下には時と場合を選びなさい!!
痴漢と間違えられたらどうするんだ!!?
ええい! 実に不愉快だ!! 続きを妄想してヌいて寝る!!
451 :
匿名:2007/02/24(土) 15:19:01 ID:BcrX3qK70
452 :
匿名:2007/02/24(土) 15:20:24 ID:BcrX3qK70
コテタン処理スレッド
http://music7.2ch.net/test/read.cgi/nika/1171180941/378 (↓1024byteちょうど)
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453 :
匿名:2007/02/24(土) 15:22:03 ID:BcrX3qK70
コテタン処理スレッド
http://music7.2ch.net/test/read.cgi/nika/1171180941/5 (↓1024byteちょうど)
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ンンンンンンンンンンンン
454 :
匿名:2007/02/24(土) 15:22:49 ID:BcrX3qK70
コテタン処理スレッド
http://music7.2ch.net/test/read.cgi/nika/1171180941/379 (↓1024byteちょうど)
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455 :
匿名:2007/02/24(土) 15:24:25 ID:BcrX3qK70
なんでこんなスレ荒らすんだろ?
暇だからじゃない?
暇人乙
>>456-457 これは警告です。
もう二度と軍板に来ないで下さい。
威嚇射撃は一度だけです。
以上
459 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/02/26(月) 02:53:40 ID:aK+V/SKK0
軍板へは後でこちらから行きます。
さて、今回も張り切って行きましょう。
「さくきび123話」UPします。
460 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/02/26(月) 02:55:09 ID:aK+V/SKK0
さくらと厳しいお仕置き(123)
みさきは結び目を人差し指と中指の先で軽く押さえるとグリグリと廻す。
結び目の下で圧迫されている花芯に動きが伝わり、奈緒子は羞恥と快感に苛(さいな)まれた。
「...ぅ..ぅ...ぅ..うっ...うぅん・・・」次第に呻(うめ)き声が大きくなる。
「どう?縄も使い方次第では気持ちええやろ?」
みさきの呼びかけに答えるかわりに股縄の下から花蜜を滲(にじ)ませる奈緒子。
それに気付いたみさきは指を動かすテンポを早くして結び目が強く花芯を擦(こす)るようにした。
「う...ぅぅううッ...ぁん!」官能の高まりを否定するように首を横に振る奈緒子だが、
溢(あふ)れる蜜は縄をも濡らしている。
「奈緒子ちゃんは辛抱強いんやね〜。でも我慢する必要なんてあらへんよ〜。声出した方が
楽になれるんと違う?」みさきは奈緒子の精神的な抵抗を取り払う為に語りかけ続けた。
「..はぁ..はぁ..はぁ..でも、恥ずかしい・・・・」たどたどしく答える奈緒子。
「お友達はみんなやられとるんよ。恥ずかしい事あらへんって。」みさきは再び指の動きを
ゆっくりしたものにした。
刺激の変化に反応して呼吸を穏やかにする奈緒子。しかし緩(ゆる)やかな責め方が還って
官能を高めてしまう。
「..ぁぁあああんッ!...も、もうダメ・・!!みんな、見ないで!!恥ずかしいよォ!!」
物静かな奈緒子の精一杯の叫びが彼女の追い詰められた状況を物語っていた。
そして彼女はガックリと上半身を折り曲げ、脱力する。
「逝ったんやね?縄の味わかってくれたかな?」みさきはにこやかに奈緒子の顔を覗きこむ。
紅潮した顔、視点が定まらずに泳ぎ続ける潤んだ瞳、半開きのまま涎(よだれ)をこぼす口
のいずれもが、彼女が生まれて始めての絶頂を迎えた事を示していた。
みさきは手早く股縄を解き、蜜に濡れる陰部を露出させる。
同時に珠代は奈緒子の臀部側に移動し、外科手術用手袋を付け始めた。
(124)へ続く
ぶっ頃されたいのか!ふざけんな糞野郎!スカトロロリコン屑が!
氏ね!氏ね!氏ね!氏ね!氏ね!氏ね!氏ね!氏ね!氏ね!氏ね!
氏ね!氏ね!氏ね!氏ね!死ね!氏ね!氏ね!氏ね!氏ね!氏ね!氏ね!氏ね!
軍板でなにがあったんだよ
荒らしの口車に乗せられてうっかりスレ違いのSSを投下し顰蹙を買ったらしい
見てないけどここのSSと軍と何の関係があるんだ?拷問や尋問?
拷問で浣腸はせんだろ
>>466 魔法少女の戦闘と虜囚待遇について。
なんか、あちらじゃ物凄い反発食らってる。
そういうのは、スレ違いなんだとw
昔から、さくら板と軍板は仲が悪いね。
アニオタ兼ミリオタのヤツって割と多いけど、
軍板じゃアニメの話とかロリネタって認められないから。
肝井が釣られて反感を買ったという話も理解できる。
470 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/03/01(木) 03:00:55 ID:1IQEm8jt0
ん〜本日も大漁、大漁。
軍板の皆さん、「学園島戦記2007」楽しんでくれてる?
苦情のつもりでこのスレを荒らすと、返ってレスが増えたと私を喜ばせる事に
なるよ。
ここで少し学園島のネタバレをしておきましょう。
稲葉の生徒が拉致された麻帆良学園3−Aの31人というのは、ドイツ軍オタク
(明石裕奈)と吸血鬼(エヴァンジェリン)がいるからです。
特に案内役として明石さんは重要かな?
後は続きをお楽しみに。
>>470 会社から見てる者だが、一言言わせてくれ
見たい奴にだけ見せろ
そをな事を繰り返してガッカリさせないで欲しい
うむ。無意味に誰かを挑発するのはさくらたんも望んでないお
>>470 ちゃんと撤収してくださいよ。
貴方が約束した事なんだし。
735 :肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/03/02(金) 01:21:43 ID:???
>733
それでは一旦、SSの投下を中止してみよう。
その代わり、さくら板に荒しに来ないように。
今回の一件は、さくら板からの対抗爆撃だと考えてほしい。
さくら住人として言っとくが、さくら板を荒らしてるのは、お前だ。
余計な火種を作るな。ただでさえ、さくら板は荒らされやすいのに。
476 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/03/02(金) 21:03:18 ID:fA7ewyIS0
>>474-475 あんたら、実は軍板の住人だろ?
言っておくが「学園島戦記2007」の続きは執筆されている。
これ以上うだうだ書き込むなら、あんたらの大嫌いな(どうやら軍オタはロリとか
女学園に免疫が無いらしい。恥ずかしいという意識が働いてしまうのだろう。
だから必死に学園島戦記を叩いていたわけだ。)ロリキャラ大活躍のSSを
最低10話連続で貼るからな。
>>476 さくら板の厨に対しては冷静沈着だったはずの肝井が
なぜそこまで軍板にこだわるのか、理解に苦しむ。
ロリ系のSSなんて、そっち系の板やスレでやればいいだろうに。
もっとも、学園島戦争スレでの肝井のSSが軍板にとって板違いかどうかは
微妙なところだろう。
軍事に関連付けたロリ・アニメ系のスレやレスが多いのは、
軍板の持病のようなものだから。削除人も、どう判断するだろうか。
いずれにしろ「肝井のレス=さくら板全体の意志」のように考えられてほしくはない。
さくら板と軍板は過去に何度か争ったことがあるし。
まあ、どうかその辺を忘れぬように。
>>476 ちょwww
向こうにもチハたん(日本の戦車)とか居るからどうしたものか
どんなヴィジョンを想像してるのかしらんが
肝井さぁん…軍板にちょっかい出すの、やめましょうよ〜…
此処で「さくきび」書いて、それを楽しめる人だけで盛り上がればいいじゃないですかぁ…
続き、楽しみにしてるんですよぉ?
同意。二度と来ない約束だったはず。
肝井さんが軍板にちょっかい出すの、もうやめた方がいいと思う。
砕け散るまで、戦え!
482 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/03/05(月) 01:05:49 ID:zzgs95y60
さくらと厳しいお仕置き(124)
みさきは道具箱からピンクローターを取り出すと右手に持ってスイッチを入れ、微弱に振動している
それを奈緒子の股間へと近づけていく。
奈緒子の背後では珠代が手袋の人差し指の先にワセリンを塗り、アナルマッサージの用意をしている。
「奈緒子ちゃん?これから少しお尻の穴が痛とうなるけど心配せんでな。奈緒子ちゃんが痔になるのを
防ぐ為のマッサージなんやから。麻酔の替わりに私が遊んであげるさかい、我慢してぇな。」
みさきは語りかけながらローターを既に屹立している奈緒子の花芯にそっと触れさせた。
微弱な振動が伝わってくると奈緒子は顔を赤らめ、背けて「や、やめて下さい。」と呟く。
しかし花芯は責めに応えるかのように膨らみ、花蜜の分泌量も増える。
一方、珠代は奈緒子の臀部の双丘を左右に押し分け、隠されていた菊門に右手人差し指の先を
当てる。異質な感触に奈緒子は一瞬体を震わせた。
珠代はワセリンで滑(すべ)りやすくなった指先を菊門の中心に向けて強く押し、体内に侵入させる。
「うぅっ。」奈緒子は低く呻(うめ)いた。
痛い、とはまた違った異物感だった。
さらに指先が前後運動するたびに、まるで排泄物を引き出されたり、押し戻されたりしている
ような錯覚も覚えた。
生まれて始めての経験を次から次へと浴びせかけられ、大人しい奈緒子にはどう対応すれば
いいのかさえ判らず、湧き上がる大粒の涙に頬を濡らすばかりだった。
その様子を見て、みさきは刺激が足りないのだと思い、ローターの振動を強くした。
未熟な花芯は激しく反応し、奈緒子は動く範囲で上半身を動かして悶える。
傍らから見ている千春も奈緒子に同情して、つい「奈緒子ちゃん、頑張れ〜ッ!」と声援を
送ってしまう。それを「チアじゃないんだから。」とたしなめる最。
珠代は縦方向のマッサージを終わらせると、円を描くように人差し指を運動させ、横方向の
マッサージに切り替える。菊門を拡張される違和感に奈緒子は泣く。
(125)へ続く
788 :名無し三等兵 :2007/03/05(月) 01:50:32 ID:???
>>785 軍板住人はこっぱずかしい展開が苦手って、誰が言ったんだよ。
君のSSが嫌われているのは、内容云々より、そもそも読む価値すら無いからだよ。
皆が苦労して練った設定を無視し、登場人物もアニメのもろパクリなんてゴミを
スレに投下されたら嫌に決まってるでしょ?もう二度と、age厨に釣られて来ないで。
これ以上、厨房が増えるとまともな住人が減ってしまいかねないから・・・
別に肝井氏が他所で何やろうが俺には関係ないし興味も無い。
だから軍板の奴等がさくら板に突撃してきても突撃厨への嫌悪感以外何も湧かない。
お互いにメリットなんか無いんだから軍板の問題は軍板で解決してもらいたい。
>>484 同感。
無意味なSS、無意味な恥。
そんなものを他所様の板で晒すのは馬鹿げていると思う。
肝井撃沈したか?
487 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/03/10(土) 05:13:05 ID:FQmScb/k0
さくらと厳しいお仕置き(125)
「奈緒子ちゃん、こんなんで泣いとったらあかんよ?これからもっと辛(つら)くなるんよ。」
みさきはローターを使いながら慰(なぐさ)めているのか脅(おど)しているのか判らない事を言う。
奈緒子は泣きじゃくりながら前後からの責めに耐えるのがやっとだ。
「うぅっ..お願いだから、いじらないでぇ...」呻くように声を絞り出す。
しかし、みさきはローターで花芯を嬲りながら「お豆さん立てて何言ってるの?感じてる証拠
やないの?」と言葉で奈緒子を責める。
それからしばらく責めが続行され、菊門が十分に拡張されたと感じた珠代は「みさきち!
こっちは準備OKだぜ!?」と、相棒に一声掛けた。
「それじゃ、いよいよお薬入れなあかんね、奈緒子ちゃん。出来るだけお尻から力を抜いててな。」
と、花芯責めを続行しながら通告するみさき。
珠代は洗面器に準備された液体を浣腸器に汲み上げ、奈緒子の体内に注入する体勢に入った。
今回は分量こそ100CCに過ぎないもののグリセリン原液が用意されている。
みさきに陰部を嬲られ、意識をそちらに集中している奈緒子は、背後から迫る危機に注意を
払う余力がなかったが、充填を終えた浣腸器はその嘴管(しかん)を少女の臀部目掛けて移動
させていく。
まるで柔らかな肉の双丘を押し分けるように、その先端を菊門へと押し付け、沈めていく。
「ぁ!」奈緒子が短く呻いた。嘴管の挿入が痛かったのだろう。
しかし珠代は容赦(ようしゃ)という言葉を知らないかの如(ごと)く、菊門を貫く。
奈緒子は恨みがましく官能に潤んだ眼差しを後方へ流すが、行為を防ぐ手立ては無い。
珠代は嘴管を根元まで挿入し終えると浣腸器の内筒をゆっくりと押していく。
正気を失わせる魔液が少女の体内を侵略する。
異変に気付いた奈緒子だが、恥辱と苦痛のせいか、抗議の声一つすら上げる事が出来ない。
もはや彼女が読書で身に付けた知識や教養は何の役にも立たなかった。
(126)へ続く
さくら板荒らすな_オタウヨども
もうこっから出てくんな。
軍事板的に迷惑だから
突撃しない煽らない
これを双方に守って欲しいね
どちらが始めたとかも言いっこ無しで
492 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/03/15(木) 03:44:22 ID:wh2RL6uZ0
さくらと厳しいお仕置き(126)
奈緒子は浣腸液の浸潤による異物反応で激しい腹痛に見舞われた。
「...く、苦しい...おトイレ行かせて下さい...」
しかし珠代は「ダメダメ!最低5分は我慢しないと薬の影響が残るんだよ。」と冷酷な現実を告げる。
「でも...出ちゃう...」尻をもじもじと左右に振りながら抗議する奈緒子。
「それじゃ、恒例の、行きますか!!」珠代は隠し持っていたアナルプラグを取り出す。
そして、ずんぐりとした円錐形のそれにワセリンを塗布(とふ)すると、おもむろに奈緒子の
菊門にその先端をあてがい、ゆっくりと押し込んでいく。
奈緒子は突然の違和感の発生に戸惑い、呻き声を上げた。「ぅぅう〜っ・・・」
みさきは奈緒子の苦しみを快感で緩和しようとローターで丹念に花芯を責める。
菊門と花芯のダブル責めに奈緒子の意識は翻弄(ほんろう)され、途切れかかるのだった。
珠代がプラグを根元までしっかり押し込むと、奈緒子は総てを諦(あきら)めた。
いくら苦しくても自力で苦痛の原因である魔液を体外へ排泄する事は出来ないのだ。
「..お願いです...我慢できるうちにトイレへ連れて行って下さい...」奈緒子は哀願したが
みさきと珠代は顔を見合わせて笑うばかりだった。
そして花芯責めの効果が現れたのか、「ん...!」と呻いた直後、奈緒子は体を弛緩させた。
絶頂に達してしまったのだろう。
珠代は奈緒子の背中のロープの結び目を解(ほど)き、天井のフックから開放した。
よろよろと前に倒れこもうとする奈緒子を支えたのは、みさきだった。
「奈緒子ちゃん、しっかりせえへんとダメやで。これからお友達の所へご奉仕に行くんやからね。」
奈緒子は朦朧(もうろう)とした意識の下でその言葉を聞いたが意味は判らなかった。
珠代とみさきの2人に左右を抱きかかえられながら、奈緒子はヨタヨタと歩かされる。
その行く手には開脚台に拘束され、ローターで3点責めされている苺鈴の姿があった。
すでに何度かは勝手に逝ったのか、虚ろな目線を空中に泳がせている。
(127)へ続く
493 :
CC名無したん:2007/03/15(木) 17:41:58 ID:GQfQ99qB0
応援あげ
もう軍板に(・∀・)来んな!
F-2支援からクラスター爆弾で爆撃
バババババ!
495 :
CC名無したん:2007/03/21(水) 23:56:09 ID:auetmLITO
あけ
496 :
CC名無したん:2007/03/22(木) 18:28:30 ID:/BdjzDhkO
127まだ?
497 :
CC名無したん:2007/03/23(金) 20:52:08 ID:RISyvEwH0
楽しみにまってます
498 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/03/26(月) 02:50:04 ID:La+nyLfV0
皆さんお待ちかね〜。
さくきび127話と128話を同時にUPします。
いや〜土曜日までdionが規制されていて書き込めなかったんですよ。
ほんと、酷い目に遭いました。
499 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/03/26(月) 02:51:31 ID:La+nyLfV0
さくらと厳しいお仕置き(127)
「オッス!支那畜!!元気にしてたか!?」珠代は威勢良く開脚車椅子に拘束された苺鈴に呼びかける。
が、苺鈴の虚(うつ)ろな表情は変わらず、声のした方向を一瞥(いちべつ)しただけだった。
「よぉ〜しッ!3点責めが効果を挙げたようだな。」珠代は満足げに言い放つと、苺鈴の花芯を
刺激しているローターに手を伸ばし、固定していたテープごと毟り取った。
テープに産毛を引きちぎられる痛みに苺鈴は顔を歪め、少し理性が戻る。
「痛ッたぁい〜!な、何すんのよ・・・」と抗議する苺鈴の前に、みさきは奈緒子を押し出した。
「な、奈緒子・・・」苺鈴は意外な友人との再会に驚く。
「この子な、苺鈴ちゃんの痛いところ舐めてくれるらしいよ。」みさきは悪戯(いたずら)っぽく
微笑みながら、奈緒子の肩に手を掛け、跪(ひざまず)くように促(うなが)す。
奈緒子は体内に充填されたグリセリン原液が引き起こす猛烈な排泄欲求(はいせつよっきゅう)と
腹痛に苛(さいな)まれながら、よろよろと苺鈴が股間を広げている前に跪く。
「奈緒子ちゃん、苺鈴ちゃんの大事なところにキスしてあげてぇな。」みさきは奈緒子の耳元
で、囁(ささや)きかける。
奈緒子は言葉に従わなければトイレを使わせて貰えない事を悟って、渋々苺鈴の秘裂に唇を
近づけていく。
が、「ちょ、ちょっとォ!何考えてるのよォ!!女同士でそんな・・・」と喚(わめ)きながら
苺鈴は動かせる範囲で体を左右に捩(よじ)って逃れようとする。
「奈緒子ちゃん、ここは苺鈴ちゃんにお願いした方がええんと違う?」みさきは奈緒子に
苺鈴に対して秘裂にキスする許しを願うように唆(そそのか)す。
腹痛に耐える奈緒子には屈辱的な哀願を行うしか選択枝は無かった。
「め、苺鈴ちゃん、お願いだよ、苺鈴ちゃんの大事なところにキスさせて。私を助けると
思って、お願い。」蚊の鳴くようなか細い声を震わせながら哀願する。
「...嫌(いや)!私は嫌よ、そんなの...」苺鈴はなおも拒絶した。
(128)へ続く
500 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/03/26(月) 02:52:42 ID:La+nyLfV0
さくらと厳しいお仕置き(128)
「そ、そんなァ・・・」奈緒子は苺鈴の拒絶に遭(あ)ってキス出来ない。
「仕方無いなぁ、奈緒子ちゃん、無理矢理でもキスしてみ?」みさきは強行突破の指示を出す。
「え...でも...」みさきを振り返りながら何か反論しようとする奈緒子。
「キスせえへんかったらトイレに行かすわけにはいかんんよ。ここでお漏らししたら罰として
お豆さんをライターの火で焙(あぶ)るけど、それでもええの?」みさきは少し厳しい顔つきで
奈緒子を脅かした。
「...や、やります、今やります。」奈緒子は再び苺鈴の秘裂に唇を近づけていく。
「な、そんな・・・やめて・・」苺鈴は体を捩ってキスを防ごうとしたが、次の瞬間には
奈緒子の熱い唇の感触を秘裂に押し付けられた。
「ん...んんッ.....あはッ!!」深淵の入口と菊門をローターで責められて感じやすくなって
いたのか、苺鈴は切ない喘ぎ声を上げる。
「支那畜、女に責められて感じてるのかよ?変態!」珠代は容赦なく言葉嬲りを加えた。
「...ぅう...違うッ!変態じゃないもん!!」大きく頭(かぶり)を振って否定する苺鈴。
「奈緒子ちゃん、キスの次は舌の先で丁寧(ていねい)に舐めてあげて。」
みさきの指示で奈緒子はキスを打ち切ると、窄(すぼ)めた舌先を出すと花弁を丁寧に舐め分ける。
敏感な部分を舌が這い回る感覚に苺鈴は体を硬直させて抵抗を示すが、2度、3度と舌先が
屹立したままの花芯に当たると、たちまち弱ったような声を上げてしまう。
「ぁぁあ〜ん...あッ、あッ、ああぁぁ...」まるで底知れぬ官能の闇に堕ちるのに怯えている
かのように聞こえた。
奈緒子の舌による愛撫がさらに数回繰り返された時、ついに苺鈴の緊張の糸は切れた。
瞳を閉じて体全体を車椅子の背もたれに寄りかからせ、手足の筋肉を弛緩させてダラリと投げ出した
かと思うと、秘裂の中の泉から勢い良く熱い飛沫を噴き出してしまう。
激しい飛沫が奈緒子の顔面を叩き、驚いた彼女は、その場に転倒した。
(129)へ続く
501 :
CC名無したん:2007/03/27(火) 16:42:28 ID:X5m2S9dVO
もえage
肝井謝れよ
505 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/03/30(金) 00:56:21 ID:pguV1ooT0
さくらと厳しいお仕置き(129)
「こ、この馬鹿ッ!!なんて事するんだよッ!!」珠代は苺鈴に怒号し、みさきは倒れた奈緒子
を強烈なアンモニア臭のする水溜りから助け起こす。
「奈緒子ちゃん、大丈夫やった?支那畜は酷いなぁ。ほんと、民度低いわ。」と慰(なぐさ)める
みさきだが、奈緒子は顔面を濡らしたまま、咽(むせ)返っている。
珠代は車椅子の上でぐったりしている苺鈴に向かって、「追加のお仕置き決定だな。」と言いながら
エプロンのポケットから使い捨てライターを取り出し、まだ水滴を滴(したた)らせる陰部に
近づけると、着火させて焔の先で屹立している花芯を焙(あぶ)る。
「ぎゃああぁぁぁっ!!!!!」あまりの熱さに悲鳴を上げながら足を閉じようとした苺鈴だが、
両手、両足共に拘束されている為、閉じる事は叶(かな)わなかった。
狂ったように首を左右に振って苦痛を訴えるが、珠代はライターの火を近付けたり離したり
しながら苺鈴の反応を楽しんでいるかの様である。
その有様を見て、さくら、知世、利佳、千春の4人は、明日は我が身と首を竦(すく)めた。
一方、みさきは飛沫に濡れた奈緒子の眼鏡を外してポケットから取り出したティッシュペーパー
で拭いてやり、ずぶ濡れの顔全体を拭き取りに掛かる。
「後は時間が経てば臭いも無くなってくるやろ・・・辛抱やで、奈緒子ちゃん。」
奈緒子は飛沫に直撃されたショックから、やや立ち直り、涙ぐみ始めた。
友達の小水を浴びせられたという心理的な事以外にも原液浣腸による腹痛という要素もあるのかも
しれない。
苺鈴も花芯焙りの激痛から号泣している。手の付けられない泣き喚きぶりに、珠代はそれ以上の
責めを諦め「いいか!?許しを得た時以外は出すんじゃねえぞッ!!今度やったら、もっと凄い
お仕置きが待ってるからな!!」と脅し上げて苺鈴から離れた。
みさきは奈緒子に眼鏡を掛けてやり「さ、奈緒子ちゃん、続きに戻ろうか?」と促して、
再び苺鈴の股間の前に跪かせる。
(130)へ続く
肝井よ、軍板に迷惑かけんな。
肝井みたいな荒らしは、いつか犯罪者となりそうだな。
はやく氏ね。
【政治】 「児童ポルノ単純所持禁止」「児童ポルノアニメ・漫画取り締る新法を」 野田聖子氏★4
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175251992/ ・日本ユニセフ協会、ECPAT/ストップ子供買春の会、ECPATスウェーデン、駐日
スウェーデン大使館は29日、「子どもポルノサイトの根絶に向けて〜スウェーデンの
ブロッキングの取り組みと日本の課題〜」と題したシンポジウムを開催した。
ネット上に氾濫する子供ポルノサイトに対して、官民による取り組みを始めている
スウェーデンの例を紹介し、日本国内における問題への国民的関心と官民による
取り組みを喚起することを目的にしている。また、提供目的のない子供ポルノの所持
(単純所持)や、子供ポルノのアニメ・漫画などの製造・提供についても触れられた。
来賓挨拶では、野田聖子衆議院議員が法改正について言及。野田議員は、児童
買春・児童ポルノ禁止法改正を推進している。「1つ目は、単純所持の禁止を盛り
込みたい。2つ目は、子供ポルノアニメ・漫画の取り扱いに関する法律。これは数年前に
チャレンジしたが、ネットで散々叩かれた。いずれにしても、児童ポルノ法や児童虐待
防止法などを改正して対応したい」と述べた。
また野田議員は、「児童ポルノ法や児童虐待防止法は現実の児童を対象にしたもので、
アニメなどフィクションなものに対応するには、かなりの法改正が必要となり時間が
かかってしまう。個人的には、改正よりも新法を立てるべきだと思う。そこで重要なのは
国際的な基準に合わせること。アニメや漫画などを日本の輸出産業に位置づけていくので
あれば、世界的な基準に合致したモラルを確立するのは重要」と語った。(抜粋)
508 :
saeg:2007/03/30(金) 23:18:31 ID:QuUl/CiC0
509 :
CC名無したん:2007/03/30(金) 23:24:17 ID:1ulY8OPk0
さくら板にも、軍事板にも、肝井はいらない。
このスレは削除依頼済みです。
以後、書き込み禁止。
511 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/04/01(日) 15:55:19 ID:uqVYFpF40
>>509>>510 お前ら軍板の人間だな?削除依頼なんか出しやがって卑怯な奴らめ。
第2波のSS爆撃を浴びせてやるから覚悟しろよ!!
さくら板を荒らすな、肝井 ◆hC1yo3z59U
このスレは削除依頼済みです。
以後、書き込み禁止。
514 :
CC名無したん:2007/04/01(日) 20:24:04 ID:jQdStbUmO
このスレは死守する!
削除荒しに負けるな肝!
____
ァ′ /′ \ 肝
/_レイノ(ノレ小 jハ 井
∠リ / / VXi さ
厶" ー " イ/ ム ん
≧ニ7≦く⌒ ̄ 、
(_)==(_Y| 応
| `イ 援
`ァ-r―く し
ヾ7ーチ-勹ヽ て
/ー/` ̄`-′ ま
にV す
↑携帯じゃないと見れないかも
このスレは書き込み問題なし!(σ・`ω´・)σ ビシィ!
518 :
CC名無したん:2007/04/02(月) 00:01:16 ID:78vRblex0
さくらタン
このスレには肝井が必要。
軍板には肝井は不要。
二つの事柄は無関係なんだからお互い大人気ない事はやめようや。
このスレ一つ削除したってどうせ肝井にはダメージないだろ。
それより軍板の問題は軍板で解決しろ。
スルーぐらいできるだろ?
>CCさくら@2ch掲示板
> ■▼
>ここはCCさくらをはじめとする、
>CLAMP作品&萌え作品についての板です。
>その他のアニメに関しては1作品1スレッドでお願いします。
>専門板がある場合や趣旨が違う場合は移動対象です。
>画像キボンヌ、コテハンネタ、過度のロリ・エロネタは削除対象です。
>FAQや削除ガイドラインをよく読んでください。
削除ガイドラインにも、
ローカルルールに明らかに反している。
なぜこんなスレが放置されていたのか不思議。
このくらいのエロは住人にとっては、ほのぼのレベル
全然「過度」じゃないね
>>519 他の板を荒らすような厨臭いコテは、さくら板には不要。
さくら板の住人がみんな肝井の味方だなんて思ったら大まちがいだ。
このスレだって、さくら板的には割とどうでもいいスレだね。
こんなの所詮は肝井の粘着と自演によるオナニースレだろ。
さくら板の主なコテも、ほとんど出入りしてない。
肝井が自分のブログでやればいいことだ。
じゃあ終了だな。
以後、書き込み禁止。
だが断る
\(^O^)/頑張れ肝井
526 :
CC名無したん:2007/04/02(月) 23:13:20 ID:iJjWCjLwO
この程度で過度とかwwwwwwwww
さすがは現実と空想の区別がつかない消防だなwwwwwwwwwwwwwww
翠星石虐待のがすげぇぞwwwwwwwww
>>522 俺は『さくら板』に肝井が必要 じゃなくて『このスレ』に肝井が必要と書いたんだ。
もう少し文章力付けてくれ。
>>526 じゃあそっち移れよ。
どちらにせよ、そっち系はPinkBBS逝きっていうのが、
2chの大原則であり他の板での常識。
そろそろ、この板の住人も理解すべきかと。
>>527 このスレがさくら板にあり、肝井がさくら板のコテなんだから、同じことだろ。
もう少し読解力付けてくれ。
他の板の住人にとっては肝井がどこのスレにいようと、どうでもいいことだ。
肝井がこのスレに粘着してるから、このスレが報復で荒らされてるわけで、
他のスレに移れば、そのスレが荒らされるだけのこと。
肝井がファビョるのは勝手だが、さくら板の住人として巻き添えを食らうのはゴメンだ。
なあに、かえって免疫がつく
>>529 炉板さん、そのスレはこことは違う意味で問題ですよ(;´Д`)
つーか防弾スレじゃ・・・
そこの1が単なるコピペ厨と化してますし、
板についてのまともな議論ができるとは思えません。
俺も肝井は典型厨だとおもう。
さくら板住人が守るべき存在じゃない。
534 :
CC名無したん:2007/04/03(火) 00:09:55 ID:H51THLDkO
でも続きが気になるから書いて。他の板でもいいから
535 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/04/03(火) 04:42:42 ID:dN2+k1Ps0
さくらと厳しいお仕置き(130)
「奈緒子ちゃん、私の言うとおりにしとったら早くおトイレできるよ。」みさきは、まだ
啜(すす)り上げている奈緒子の肩に手を置いて励ました。
渋々再び苺鈴の股間に顔を近づける奈緒子だが、激しいアンモニア臭に思わず顔をそむけて
しまう。それもその筈、未だに拭き取られていない小水が秘裂から滴(したた)っているのだ。
が、みさきは奈緒子の後頭部を掴み、無理矢理苺鈴の股間へ押し付けようとする。
「や、やめぇぇ!き、汚いよォ!!」激しく頭を振って逃れようとする奈緒子。
「なんで汚いと思うん?今まで仲良く遊んだり、おしゃべりしてたりした友達のやん?奈緒子
ちゃんは苺鈴ちゃんが可哀想や思わへんの?お漏らしの罰に大事なところ焙られたんよ。」
「で、でも・・それとこれとは・・・」
「苦しい時には助け合うのが友達ちゅうもんやないの?さ、苺鈴ちゃんの火傷したところ、
舐めたってぇな。」無茶苦茶な理屈で奈緒子にクンニを要求するみさき。
奈緒子は意を決して苺鈴の秘裂に顔を近づけ、臭気を我慢しながら花弁を舐めた。
「ぁあん...な、奈緒子.....」苺鈴は舌の絡みつく感覚で気が付き、羞恥に頬を染める。
「そう、丁寧に・・下から上に舐め上げるようにな・・舌先に硬いものが当たったらそれが
お豆さんや。左右から捏ね回すように舐めるんよ。ええね?」みさきの指導の下、舌技を
練習させられる奈緒子。腹痛の為か、屈辱の為か頬を涙に濡らしている。
奈緒子の丹念な舌技に反応したのか、苺鈴の花芯は包皮の下から屹立し始めた。
それに気付いた奈緒子は指導されたとおり花芯を舌先で包むようにして左右から捏ね回す
ように舐(ねぶ)る。
「...ぅ...ぅぅうぅうぅぅぅん.....ぅう.....ぁは...ぁぁぁあん...」花芯嬲りに堪(たま)
らず喘ぎ声を漏らし始める苺鈴。深淵の入口と菊門に埋め込まれたままのローターも淫らな
複合作用を起こしているのだろう、たちまち官能の頂点へ追い上げられていく。
「奈緒子ちゃん、今度はお豆さんを早く強く舐めてみ?」みさきは新たな指示を出した。
(131)へ続く
>>516 ここはゆのっちがくる場所じゃないよぉー
>>530 このスレが何処にあろうが関係ない。
肝井が書くのをやめたらここは成り立たないだろ。
もう少し読解力付けてくれ。
誰だよw
肝井はPCから。肝井を支援するレスは携帯から。
酷い自演だなw
>>537 > このスレが何処にあろうが関係ない。
だったら他でやれ
他の板を爆撃するような馬鹿は、さくら板には不要
>>541 俺もそう思う。
本当は突撃厨が来ないブログとかでやって欲しいが、作者が肝井な以上俺にはどうにもできないがな。
>>540 俺も一応某所の物書きだが、俺が肝井なら自分を批判する人間が一人でも居る所に貴重な時間を割いて書いた作品をわざわざ投下したりしない。
俺の作品の価値が分からない奴に俺の作品を読む権利は無いからな。
543 :
CC名無したん:2007/04/05(木) 19:33:30 ID:QaQmP62pO
あげる
544 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/04/06(金) 03:41:26 ID:+hyesprZ0
さくらと厳しいお仕置き(131)
奈緒子の舌は早く強く花芯を舐(な)め上げている。まるで責め嬲るような舌技だ。
変化した舐(ねぶ)り責めの刺激に反応したのか、苺鈴の喘ぎ声はいよいよ激しく切なくなっていく。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああぁん...うっ、うっ、ううぅん...ハァ、ハァ、ハァ・・・。」
呼吸も乱れ、いかにも苦しそうである。
それを見て、みさきは「今度はゆっくり優しく舐めてみ?」と指示を変える。
奈緒子の舌技は再び花芯を包み込むようにして左右に捏ね回すパターンになった。
「ぁぁあ〜ん...ぁ...ぁ..ぁぁ...」苺鈴の喘ぎ声も、緩(ゆる)やかで甘いものに変わる。
「声で判るやろ?舌の使い方で、相手の感じ方が変わってくるんよ。舐め方のパターンの
使い分けが大事やで。」みさきは奈緒子を諭(さと)すように説明した。
責められている苺鈴は肌全体を紅潮させ、瞳を潤(うる)ませながら視線を中空に泳がせている。
官能の高まりが火傷の痛みを忘れさせてしまっているようだ。
「そろそろフィニッシュでええやろ。奈緒子ちゃん、また強く早く舐めるんや!」
みさきの指示で、奈緒子は舌の使い方を変え、強く早いパターンにする。
「あん!..ぁぁあん.....あっ、あっ、あっ...だめぇぇっ!来ちゃう、来ちゃうよぉ.....」
苺鈴は左右に首を振り、突き上げる官能の潮に抵抗しているが陥落(かんらく)は時間の
問題だった。
そして「うぅぅっ...日本鬼子(リーベングィズ)...」と呻きながら絶頂を迎える。
こんな時まで反日かよ・・・。
責めている奈緒子も屈辱と腹痛に、眼鏡の奥の瞳を涙に濡らしている。
みさきは奈緒子の肩を抱いて「奈緒子ちゃん、よう頑張ったね。これからおトイレさせて
あげるからね。」と褒(ほ)めた。
そして、ゆっくりと奈緒子を立ち上がらせると車椅子の前から少し離れたところに移動させて、
しゃがみ込ませ、尻の下におまるを差し込んだ。
(132)へ続く
545 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/04/06(金) 04:07:56 ID:+hyesprZ0
>>516さん、応援ありがとう。
他の皆さんもご愛読ありがとうございます。
但し、荒しに来る軍オタはノーサンキュー。
要するに「次のSSを早く投下ちて〜!!」っていう催促でしょ?
それでこの板の削除依頼を出すとか、脅迫してるわけね。
なんかもう、誘い受けマゾって感じで・・・ハァ・・(深い溜息)。
もうちょい待ってろ、今書いてるから・・・。
>>545 いつも会社からこっそり拝見させて貰ってます。
今回の雌芯嬲り、レズスキーの俺としてはまたもや勃起しましたorz...
前はコーヒーを立ち飲みしながらでしたので同僚の女の子に見られましたので、あれから気をつかいトイレ内で読む様にしています。
次回の公開排泄を楽しみに。 たいへん楽しみにしておりますが・・・肝井氏の態度に幻滅したので読むのを止めます。
これからも素晴らしい文章を書いてください。
ここ以外にさくら板に用はありませんので二度とお目にかかる事は無いでしょう。
では、さようなら。
一ファンより
>>545 いっそ「エロパロ文章創作板」あたりへの移動を検討してみてはどうでしょうか。
やはりこのスレは、さくら板LRの「過度のロリ・エロネタ」に抵触している気がするので。
理由は肝井氏の小説の“完成度が高すぎる”ので。
さくら板には他にもエロ系のスレはありますが、内容は散発的なものが多く、
過疎ったり関係のないレスで埋まっている場合がほとんど。
一方、このスレは肝井氏の投稿が1年以上続いてるし、
しかも必ず長文で連投も多い。質・量ともに極めて充実している。
エロ・下品+過度のロリ・エロネタという理由の削除依頼に対して、
削除人さんは他のエロスレのようにスルーしてくれるだろうか?
せっかく1年以上も続けたわけですから、ここは一つ、誰にも文句を言わせない場所で
じっくり投稿を続けてみてはどうでしょうか。
現在のエロパロ文章創作板にCCさくら系のスレはないので、
あの板なら次スレを立てることも可能だと思います。
肝井はまとめサイト作る気はある?
削除されたときに備えて作っておいたほうが安心だと思うんだけど……
549 :
軍板の一住人:2007/04/06(金) 19:08:45 ID:4cl1rDTK0
CCさくら板の皆さん、ちょっとお邪魔させていただきます。
肝井にちょっと聞きたいことがありまして。
さて、肝井よ。聞きたい事は一つ。なぜ 無 関 係 のスレに投下したのだ?
このスレにちょっかい(お前の主張では荒らし)を出したF-22 ◆MwsnTT7qqQが
お前が投下した先のスレに一度もレスしていないことはトリップを検索すればすぐ判る筈。
さらに投下先のスレでF-22 ◆MwsnTT7qqQがそのスレのアンチであることが書かれていた。
それにも関わらずF-22 ◆MwsnTT7qqQのいないスレに投下し続けるのは何故だ?
ひとまず俺としては、肝井がこれ以上軍板に書き込まなければ
こっちもこれ以上削除依頼などの干渉をしない。
だが、肝井が今後の軍板を荒らすなら、こちらもそれ相応の報復措置を取る。
最初のF-22 ◆MwsnTT7qqQのちょっかいに対し謝罪を求めるなら
彼がいるスレに行うべきだろう。
むしろ無関係なスレを荒らしたことについて本来なら肝井から謝罪がほしい所だが
これ以上軍板に書き込まないなら、もう謝罪しなくても良い。
とにかく軍板にもう来るな。そうすればこっちもこれ以上干渉しない。
補足
削除依頼と軍板は一切関係無いです。
早とちりは勘弁してね。
( ゚*゚) まだくすぶってたのね・・・
いつまでも干渉してても事が良くなると思えないので、撤収した方が・・・>肝井さん
しかし向こうのレスもいい加減口が悪いな
( ゚*゚) よく読んだらそうでもなかった
向こうのスレの方々ごめんなさい・・・
>>545 荒らしなんて子供みたいな事止めて、
エロパロ文章創作板に行った方が誰にも咎められず、
今までどおり好きにできるし、賢い選択だと思うのですがねぇ。
>>546 浣腸物語の作者にどんな人間性を期待してなさったんですか?
>>554 ( ゚*゚) 浣腸物語の何が悪いのだ
問題とすべきは、長期にわたる貴板への干渉なのではないのか
まっ、肝井は単なる厨だよ。さくら板住人づらして欲しくないね。
過度にエロイのが板的に問題。
>>546 >ここ以外にさくら板に用はありませんので二度とお目にかかる事は無いでしょう。
読者の方も板違いだったようだな。
549>>よ、勝手にスレ立ててほっぽらかす吾に文句があるのか・・・・
南無神天帝
渇っっ!!
勝手かつ無責任に、ただなーんとなく ヲイラが立てたスレ・・・・・
肝井さんには最敬礼です!!
559まで続いたのは『仏縁』です。
南無神天帝
561 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/04/12(木) 22:20:07 ID:67RrCXOp0
>>560 私も最初は何かエロい書き込みがあるのかと思って覗いてみただけだった
んですけどね。ところが何も無い。
仕方が無いので自分で「さくきび」を書き始めたら反応が出始めたので、
面白がって今日まで書き続けている次第です。
とにかくコンテンツ(内容)を作らないと人が集まらないし、これからも
様々なSSを書いて、さくら板全体を盛り上げたいと思います。
>>561 でも他の板を挑発するのは、やめてくださいな。
たとえ板違いでなくても、そのスレの流れとか住人の好みとかも重要だと思うので。
俺らしくB‐坊主 どうよ?
565 :
CC名無したん:2007/04/13(金) 15:40:11 ID:FfLRYcy1O
書いてくれれば良いよ
566 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/04/14(土) 03:13:00 ID:S5sDl4Qg0
さくらと厳しいお仕置き(132)
みさきは自分も奈緒子の前にしゃがみ込むと、エプロンのポケットから棒付きローターを取り出す。
どうやら只で排泄させるつもりは無いらしい。
「お約束の絶頂排泄や。奈緒子ちゃん、いくよ?」ローターのスイッチが入れられ、奈緒子の陰部に
近づけられていく。激しい腹痛に限界まで追い詰められた奈緒子にはそれを避ける余裕が無かった。
それでも丸みを帯びたプラスチックの部品が秘裂に押し付けられると、一瞬ビクリと体を震わせる。
しかし無情な機械は低周波振動で少女の花芯を刺激し、強制的に官能を引き出し始めた。
奈緒子の啜(すす)り泣きが止(や)んで、呼吸が変わる。表情も苦しみに耐えて顔を顰(しか)める
ものから、羞恥の入り混じった複雑なものに変化していく。
「『泣いたカラスがもう笑った』やね、気持ちええん?」ローターの柄(え)の角度を微妙に
コントロールしながら、奈緒子の反応を楽しむみさき。
角度を変える事でローターを花芯に強く当てたり、離して弱くしたりして刺激に変化を付ける
狙いがあるらしかった。
責めが効き目を発揮しているのも事実で、奈緒子の花弁は蜜を滲(にじ)ませ、顔は紅潮して
性的な興奮状態にある事が傍目(はため)にも判る。
「ぅ..ぅぅぅう.....ぅ〜ん...うっ、うっ...」くぐもった喘ぎ声が漏れ始めた。
「感じとるんね?もっと気持ちよくしてあげるよ。」微笑みながら、みさきはローターのスイッチ
を強に切り替える。
激しくなった振動は容赦なく奈緒子を官能の高みへと追い上げていく。
「あっ、あっ、あっ...い、いや...このままじゃ...」花芯に痺れるような快感を覚えながら
少女は浅ましい姿を友の前に晒すまいと精神的に抵抗していた。
しかし、それを長続きはしないと見切ったみさきは、珠代に呼びかける。
「珠代ちゃ〜ん、そろそろ肛門栓抜いたげて〜」
「OK!みさきち。」珠代は友の呼びかけに応じて、奈緒子の背後に回りこむ。
(133)へ続く
糞スレ終了
まだまだ行くよ〜
(o>ω<o)
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ホントだ
572 :
肝井 ◆hC1yo3z59U :2007/04/20(金) 04:30:21 ID:8nyZiHQR0
さくらと厳しいお仕置き(133)
珠代は奈緒子の肛門栓から出ている紐に指を掛けて、一気に引き抜く。
まず透明な浣腸液が噴出し、おまるの底を激しく叩いた。
奈緒子は友達の見ている前で排泄させられる羞恥(しゅうち)とローターで花芯を責められる
官能の両方から肌全体を紅潮させて荒々しく呼吸し喘(あえ)いでいる。
液の噴出が終わると黄土色(おうどいろ)の泥流(でいりゅう)が止め処(とめど)も無く
流れ出してきた。
読書好きの大人しい少女にとって、体内から汚物を吐き出す場面を見られる事は、自分の理性
が総て否定されたに等しい動物的行為であり、あまりにも心理的なダメージが大きすぎた。
眼鏡の奥の瞳からは止め処も無く涙が溢れ、頬を濡らす。
「奈緒子ちゃん辛い?でも仕方無いんよ。生き物は食べればウンチするのは当たり前やもん。
恥ずかしがる事ないよ?違うかな?」みさきは責め続けながら微笑みかけた。
しかし奈緒子は肩を震わせて慟哭するばかりである。
「・・・後は時間が解決するのを待つしか無さそうやね・・・」みさきは少し難しい顔になる。
その間にもみさきはローターの振動や角度を微妙に変えながら奈緒子の花芯を嬲(なぶ)り続けて
いるのである。泣き顔とは裏腹に奈緒子の肉体は反応し、今や花芯を最大限に屹立(きつりつ)させていた。
「うぅぅッ...私、最低...」呻(うめ)きながら奈緒子は気を遣(や)った。
前側へぐらりと体が傾きかけるのを左手で押し留めるみさき。
ようやく泥流の噴出も止まり、珠代はトイレットペーパーを手に取って奈緒子の菊門を清拭
し始める。菊門を荒々しく拭う感触で奈緒子はようやく正気を取り戻した。
「奈緒子ちゃん、よう頑張ったなぁ。」みさきは笑顔で褒(ほ)める。
「でも...でも...恥ずかしいよ、私...みんなの前で...」赤面して顔を背ける奈緒子。
「ええねん、ええねん。そのみんなもやられてきた事なんやから。奴隷には拒絶する権利
が無いから仕方無いんよ。ぼつぼつ慣れたらええよ。」慰めるみさき。
(134)へ続く
おれらのスレ、荒らすなカスども。
お前ら限度ってものを知れよ。やりすぎなんだよ糞が!
575 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 15:34:47 ID:YhJ0LwWzO
VIPって犯罪予備軍の巣窟だと思う
576 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 15:46:56 ID:RGrPygZy0
スレタイワロスwwwwwwwwwwww
こりゃ犯罪者予備軍の巣窟かもわかんねwwwww
577 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 15:47:09 ID:O1oPDLS80
ヴぃpかr
VIPはウジ虫の集まりだろ!
さくらたんを汚すな!
579 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 15:55:47 ID:RGrPygZy0
マジレスするとこういう二次創作する奴がいなければさくらたん好きだったと思う
vipからきたけど吐き気がしたので帰ります
反省しろ、犯罪予備軍スレのカスども。
肝井氏へ
このスレ、sage進行で進めてみてはどうでしょうか。
貴殿のSSを読みたい住人は、だいだい専ブラを使ってるでしょうから
わざわざ上げなくても続きが投稿されたことに気付くでしょうし、
何より、さくら板には春厨の残党が少なからず残っているようなので。
荒らされる要因は少しでも減らした方が賢明じゃないかと・・・
これはひどすぎる
584 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 16:05:55 ID:08ZrpKSP0
「さくらたん」とかwwwwwww
親に顔向けできねぇだろwwwwwwww
585 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 16:11:09 ID:n/NjTcll0
こんな板があったなんて
あたいはづかしいわ
586 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 16:14:56 ID:tW3K0p950
俺はガチでFPS強いからこのスレでFPSやったらお前らは痛い目にあうお(^ω^)
肝井はこそこそSS書いときゃいいのに、馬鹿だからすぐageる。
588 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 16:28:20 ID:lXCCCZdx0
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
589 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 16:28:26 ID:90bthMRTO
きめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
590 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 16:33:11 ID:ow7ZNNvJ0
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
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■■ /⌒ヽ ∧_∧/ / _ ∩ ■■
■■⊂二二二( ^ω^)二⊃.(´∀`_/ /. ( ゚∀゚)彡 ■■
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前この板出身だかのやつが幼女●したことがあったな
592 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 16:36:01 ID:U/1TK7tV0
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
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+ |__ノ| )
|i | |__,/ |||
593 :
582:2007/04/22(日) 16:37:04 ID:S8Hg0GXC0
あっ、何? このレスの速さ。VIPの皆さんが遊びに来てたワケね。
一人マジレスしてしまって恥ずかしいw
春厨の残党とか書いてしまってスミマセン。
いや、肝井氏は最近いろいろと問題が多かったので、
ちょっと自覚をうながそうかと思ったワケです。
まぁ、さくら板は基本的にお客さんは歓迎ですので、
ゆっくりしていってくださいな。
594 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 16:39:20 ID:n/NjTcll0
( ' A ` ) モ ル ス ァ
595 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 16:47:40 ID:oMds8ZA20
このスレこえええええええええええええええええええええええええ
596 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 16:58:16 ID:MRC9gJ45O
tomorrow
597 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 16:58:26 ID:v0rknxuQ0
さくら「さくらたんとかきめぇwwwwwwwww
現実を見ろよキモオタどもwwwwwwwwwwwwwww」
598 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 16:58:32 ID:eMGhNYqR0
ま、この程度なら安心だ
結局今のvipは嵐すらできない屑共だからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
599 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 17:00:14 ID:lDfGSUHW0
ここきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
600 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 17:02:45 ID:l07yryEi0
/⌒ヽ ナーナーナナナー
二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ナーナーナナナー
| / /⌒ヽ ナーナー 二( ^ω^)二⊃
( ヽノ 二( ^ω^)/⌒ヽナーナーナナナー
ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ ナーナーナナナー
レレ ナーナー .( ヽノ| / ノ>ノ 二二( ^ω^)二⊃
二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ナーナーナナナー
| / /⌒ヽ ナーナー 二( ^ω^)二⊃
( ヽノ 二( ^ω^)/⌒ヽナーナーナナナー
ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ ナーナーナナナー
レレ ( ヽノ| / ノ>ノ 二二( ^ω^)二⊃
ノ /⌒ヽ ナーナー レレ | /
⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ナーナー( ヽノ
| / レ 二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ
601 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 17:04:07 ID:0OscDmsV0
_ ミミミミミ
/ (Θ∫ミミ
/ () := ミミミ
│ /\ (Θ∫ミミ
││  ̄ ミミミミミ
/ ̄  ̄\
││ ││
││ ││
( ) ( )
│ │
│ │ │
│ │ │
( ( │
602 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 17:05:04 ID:xtzzU5kE0
( ^ω^)
603 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 17:13:04 ID:n/NjTcll0
消えそーにー 咲きそーなー おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!
世界ーにーひーとーつーだーけーのー おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!
604 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 17:27:10 ID:pTpMlPK3O
( ^ω^)まんまんのお味はどんな味?ちんちんとどっちがおいしいの?
605 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 17:39:06 ID:pLlkGr3HO
きっもちワリィスレだなッ!おいッ!
606 :
:2007/04/22(日) 17:46:00 ID:x9AiDu7t0
返れよ草
VIPで士ね
607 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 17:49:23 ID:kQuvvgaiO
VIPPERでさくらタン好きな俺はどうすれば・・・
とりあえずこのスレきめぇwwwwwwww
608 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 17:49:42 ID:huaeCyfXO
\(^o^)/オワタ
609 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 17:51:16 ID:bIvYrKNrO
なにこのスレwwwwwww
きっきんもーっ☆
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
610 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 17:51:26 ID:KAJTZXyQO
Vip発のヌクモリティwwwwwwwwwwwwwwxwwxwwwwwwwwwwwwwwxwwwwwwwwxwwwwww www
サクラタソもえもえキモス
_.._
(o゚ω゚o)ノオイッスー
ノ(へω)へ
_.._
(o゚ω゚o)ノオイッスー
ノ(へω)へ
_.._
(o゚ω゚o)ノオイッスー
ノ(へω)へ
_.._
(o゚ω゚o)ノオイッスー
ノ(へω)へ
611 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 17:57:25 ID:lg+wwdU90
_○ <いけなす!
ノ>..,,,_
,ィーァ-‐'"~<:::::::..... `ヽ
r',, ;;=;;>:::::::::::::::::::::::. .::i
`-'rrー-fl、;;;,,..___;;;rr;:ノ
,|| .|i || |i
,|| || || ||
612 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:00:41 ID:Ou70yb4C0
vipからきますたー
このスレきんもー☆
613 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:01:27 ID:BNfN3AMjO
肝井がんがれ
614 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:08:42 ID:uuQ3G0aMO
らめえええええええええ
ヒマつぶしに草生やしに来ました。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
616 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:11:36 ID:vyBn5oXo0
VIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからry
VIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからry
VIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからry
VIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからry
VIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからry
VIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからry
VIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryvVIPからryVIPからryVIPからry
VIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからry
VIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからryVIPからry
しねにょ
いい年してさくらたんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
働けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwとりあえず働きなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なに起こってる?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあーいてぅいまてぇーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
m9。゚(゚^Д^゚)゚。ヒィーヒィッヒィッヒィーヒィッヒィッヒィーヒィッヒィwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
619 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:17:07 ID:r1Y/Sqcw0
お ま い ら 仕 事 は ?
ああ、こっちのスレじゃなかったか
620 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:18:36 ID:xd85TIDEO
さくらたんwwwwwwww
621 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:19:22 ID:r1Y/Sqcw0
さくらたん「おいちょっとカメラ止めろ」
622 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:27:49 ID:lqwmRgj90
さくら「あ・・・あんたのためにカード集めてるわけじゃないんだから!!!」
623 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:28:33 ID:kftdFn+fO
今更さくらたんすかwwwwwwww
もう飽きたっすよwwwwwwwwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
624 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:28:47 ID:ot5Y9lDM0
死ねよロリコン野朗どもwwwwwwwwwwwwwwwwwww
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
| |
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+ |__ノ| )
626 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:35:30 ID:8hhrUWFP0
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 VIPからきますた
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
VIPからきますた ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ VIPからきますた
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
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死ねよロリコン野朗どもwwwwwwwwwwwwwwwwwww
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
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628 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:37:25 ID:4T9KQguH0
ヴぃpから来ました
629 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:37:34 ID:uD9QYt8fO
お
ま
い
ら
仕
事
は
?
お
ま
い
ら
仕
事
は
?
死ねよロリコン野朗どもwwwwwwwwwwwwwwwwwww
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
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+ |__ノ| )
631 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:39:36 ID:8cdAFZXVO
◎◎◎
632 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:40:33 ID:H2PYohZCO
いい年してさくらたんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
働けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwとりあえず働きなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なに起こってる?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあーいてぅいまてぇーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
m9。゚(゚^Д^゚)゚。ヒィーヒィッヒィッヒィーヒィッヒィッヒィーヒィッヒィwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
633 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:41:58 ID:7ESdvt370
''';;';';;'';;;,., ニコニコ
''';;';'';';''';;'';;;,., ニコニコ
ニコニコ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
ニコニコ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ニコニコ
./ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\
___ / \___ / \___
/ \ ⌒ ⌒ / \ ⌒ ⌒ / \
/ \(__人__) / \(__人__)/ \
/ ⌒ ⌒ \ / ⌒ ⌒ \ / ⌒ ⌒ \
| (__人__) | | (__人__) | | (__人__) |
\ / \ / \ /
「VIPからわざわざ来てやりますた」 「VIPからわざわざ来てやりますた」
~~~~~~~~~←ここ重要 ~~~~~~~~~←ここ重要
634 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:42:24 ID:H2PYohZCO
いい年してさくらたんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
働けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwとりあえず働きなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なに起こってる?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあーいてぅいまてぇーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
m9。゚(゚^Д^゚)゚。ヒィーヒィッヒィッヒィーヒィッヒィッヒィーヒィッヒィwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
635 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:42:26 ID:hcCXQXV90
vipからきますた
死ねよロリコン野朗どもwwwwwwwwwwwwwwwwwww
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
| |
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■■ /⌒ヽ ∧_∧/ / _ ∩ ■■
■■⊂二二二( ^ω^)二⊃.(´∀`_/ /. ( ゚∀゚)彡 ■■
■■ | ./.. ,-r、,r/」 f |||. ( ⊂彡 ■■
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■■ ■■ 〈_}ノ : |.. .+ し ⌒J ■■■■■
■■ ■■ く/ ヽ__,」 + ■■
■■ ■■ / ,ヘ | ■■
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+ |__ノ| )
637 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:45:03 ID:7ESdvt370
/ii.(;;;;).i
(; ; `/´
/ `~´
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/(__∠
/.∠__/
Л、==ニニ(・)|___|
(0).,(/c/ / /⌒ヽ VIPから来ますた
ii の_|!!、ノ_'ic/_/_( ^ω^) 標的はこのスレだお♪
__,,,イ'-'',''へ''''γ()()λ、"゙ヽ ゙ヽ====.゙ヽ、γ()()λ`',,
/_,,,,_,.,__、\ .゙ヘー―――――' 、 `ヽ .`ヾ、
i""''',ー-‐" ゙゙゙ヘ,, ,ヘv====================vト ヘ
ヽ.ト、 ,、..., | .゙!-----..! ,゙"り.-----.!
)〔 | l゙ | | .| /ー---;.i゙ _________ノ,-ニニ゙,/`
------- ノ___~ー,、_゙l │ .ヽヘニニ゙/ ̄"゙√ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、/-ニニシ'" `゙゙二二二"'''''''''''''"
,,,,,,,―-. ~‐rvィ二二ン′ ‘“''冖''・―+--ィニ ニニ/` ''ニニニニ''―丶
`~゙゙ニ,,,,,,"'''''‐ ,,,,,,,,,,,,,,,,__ .'''''¬ーニ_''''''''ニ¬―ー、 .,,,,,,,,,,,,,,,,ニニ"''''''''''"
ー---,,,,,,, ̄′ ー---、.,, ゙゙,,,_,___.  ̄ ゙゙̄" ー----
VIPに晒されてたからきたら案の定ww
死ねよロリコン野朗どもwwwwwwwwwwwwwwwwwww
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
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+ |__ノ| )
640 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:48:22 ID:n/NjTcll0
モルスァモルスァモルスァモルスァモルスァモルスァモルスァモルスァモルスァ
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
やらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないか
うほっうほっうほっうほっうほっうほっうほっ
やらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないか
641 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:51:19 ID:JR6RUgFGO
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
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VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
死ねよロリコン野朗どもwwwwwwwwwwwwwwwwwww
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
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■■⊂二二二( ^ω^)二⊃.(´∀`_/ /. ( ゚∀゚)彡 ■■
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643 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:52:05 ID:kGqz8eoD0
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
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CC名無したん:2007/04/22(日) 18:52:12 ID:Dzt5JUlY0
ヴぃpからきました
645 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:52:41 ID:r6AmFo+rO
びっぷからきますた
646 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:52:54 ID:GMhVOa4lO
「さくらたん」だって
気持ち悪〜い
647 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:53:31 ID:JR6RUgFGO
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
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VIPからきますた
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VIPからきますた
VIPからきますた
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648 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 18:53:49 ID:p1n1jjJSO
割とVIPから来た感じだと思う
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649 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:00:13 ID:a7UKVGZCO
VIPからきますた
650 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:01:23 ID:ap8/n/+Q0
VIPPERって馬鹿ばかりだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
VIPからきました
死ねよロリコン野朗どもwwwwwwwwwwwwwwwwwww
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
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652 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:03:38 ID:qLPILp9m0
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
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死ねよロリコン野朗どもwwwwwwwwwwwwwwwwwww
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
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654 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:12:20 ID:U/1TK7tV0
''';;';';;'';;;,., ニコニコ
''';;';'';';''';;'';;;,., ニコニコ
ニコニコ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
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ニコニコ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ニコニコ
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| (__人__) | | (__人__) | | (__人__) |
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「VIPからわざわざ来てやりますた」 「VIPからわざわざ来てやりますた」
~~~~~~~~~←ここ重要 ~~~~~~~~~←ここ重要
655 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:12:33 ID:lklVqQl+0
vipからきますた
656 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:13:12 ID:YhJ0LwWzO
おいVIPのゴミ糞、これ以上荒らすならお前らの板も仕返しに荒らすぞ!
658 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:14:01 ID:8U+UvWWSO
VIPからきますた、が、つまんないので帰ります
死ねよロリコン野朗どもwwwwwwwwwwwwwwwwwww
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
| |
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死ねよロリコン野朗どもwwwwwwwwwwwwwwwwwww
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
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661 :
グランバーサル:2007/04/22(日) 19:17:55 ID:7YKn/SI1O
(´゚ω゚`)蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子蒼の子ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!
662 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:18:59 ID:8U+UvWWSO
>>656 どうぞどうぞ
あと、荒らしじゃなくて凸ね
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
| |
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665 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:24:59 ID:S35lBolq0
VIPEERだよー><
666 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:25:28 ID:7z6dxzJN0
さくら「イカくさいよwww」
,,-─-、
[____]
|||゜_ゝ゜|||<VIPからきますた
丿 (
/.__ヽ
| |~~~~| |
U|___|J
|_| |_|
. || .||
668 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:26:55 ID:gzZhOLuFO
スレタイがキメエwwwwwwwwwwww
669 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:27:33 ID:v0rknxuQ0
さくらたんってwwwwwwwwwひくわwwwwwwwwwwww死ねwww
,,、、---,, ,,---、、,,
,,,-'''':::::,,,-'k',,V//h''-,:::::'''-,,
,,-'':::::::::,,-''rll|||lli::i::/||||lln ''-,:::::''-,
,o⌒,-':::::::::,,- '^^~~~ ̄  ̄~~~^,''、'-,::::::'',,o⌒'.,
{;;;;;,,'':::::::::,,'':::::::::::::i:i:::::::::ii::::::::::::::::::::::::'',,:::::::'';;;;,ノ
,,-''~7::::::::::,'::i:::i:i:::i::i:i::i::::i:i i::::i::::::::ii::::::゙、:::i:::::::::i:::i::::',
,,''/i:,,''i::::::::::::i:::i::i:ii::i::i:i:i i::i.i:i .i::::i::::i ii i:::::::゙、:i:::::::::i:i::i::::i',
,'./i:.,';;;;i:::::::i:::ii::i::i,i,+-iー、i;i .ii i:::i;;;iーiーi-i::::',:i:::::::::i::i:i:::::ii
,''i:i:i.i;;;;;;.i::i::::ii:ii:i::ii,,,-==ミ. ' '! ' !',i==Y,,ミ,\:i::::::::i:::i:i::::i i
'',,iト‐-:i::i:::ii:i.iヲ {;(⌒ii {;(⌒ii' E/i::::::::i:::i::i::ノ !
' .i::::i:i.i .',;;~;ラ .',;;~;ラ /ノ:::i:::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i:::::i(_', ^~~~^ i ^~~~^.//::i::::/ いい歳してロリコンですか
.i:::::ih_ .', /~:i::/ 犯罪者予備軍どものおっさんキモイです
i:i:::i:i;;i ~' , ',~~~i /:::i:/
ii:i::i:i;;i ゙、 '-,,. '._ノ ,,'//<______________
!.ii:::i:ii ゙、;;i'''-,,,_ ,,,-'';//::ノ ノノ
',',',;i .゙、゙、;;;;;;|'''ー-ー'''|;;;/;ノ/ノ
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
VIPPERだお^^
673 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:31:57 ID:aHeu+CPrO
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \
674 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:31:58 ID:Gshl+yqvO
からきますた
675 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:32:22 ID:6R4OPzJh0
''';;';';;'';;;,., ニコニコ
''';;';'';';''';;'';;;,., ニコニコ
ニコニコ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
ニコニコ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ニコニコ
./ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\
___ / \___ / \___
/ \ ⌒ ⌒ / \ ⌒ ⌒ / \
/ \(__人__) / \(__人__)/ \
/ ⌒ ⌒ \ / ⌒ ⌒ \ / ⌒ ⌒ \
| (__人__) | | (__人__) | | (__人__) |
\ / \ / \ /
「VIPからわざわざ来てやりますた」 「VIPからわざわざ来てやりますた」
676 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:32:52 ID:yTB/sslUO
m9(^Д^)プギャー
677 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:32:59 ID:UkzIBw/hO
オレ、今すっごく不安に押し潰されそうだよ。
今やってる仕事、これからもやっていけるのか?
年金・国保未払いで生きていけるのか?
結婚して家庭を築いて『親』になれるのか?
40代50代の両親は何歳まで生きているのか?
両親が亡くなる前に自立できるのか・・・不安です。
678 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:33:28 ID:FL3wtxDAO
ラウンジからきますた
679 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:33:49 ID:/jwFirSC0
VIPうざい
I P抜くよ???????I
P抜かれたらやばいよ????????
かえれよさっさと。なに
らりっちゃってんの?
きもいよマジでwww
まぁおまえらは引きこもりでやることない
しなwwwwwwかわいそうww
ただじゃおかねーけどなwww
680 :
:2007/04/22(日) 19:35:17 ID:x9AiDu7t0
草死ねよ
681 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:36:22 ID:FL3wtxDAO
682 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:36:28 ID:l1CJ4itT0
俺vipからきたけど、
人が真面目にやってるのを邪魔するのはどうかと思うぞ
683 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:37:44 ID:1JqsO0so0
vipなんてクズじゃんw
この前なんて俺ら喪板住人に惨敗して逃げ帰ってたしw
684 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:38:36 ID:a/jNPzMD0
vipからきますたw
685 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:38:51 ID:K8nVVo6/0
俺もVIPから来たけどわざわざ荒らすほどでもない
新参が常連VIPPERぶって人様のスレを荒らそうとするな
686 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:38:54 ID:pwBQh+hG0
VIPからきすた
687 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:40:23 ID:R7yxZNga0
vipからきますた
やっぱ帰るわ
688 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:40:51 ID:2CLgJYwC0
vipは氏ねばいいと思う
vipから来ました
689 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:41:13 ID:mECS0mVeO
VIPからきますた
このはやさなら言える!!!!!!!!
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
るぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
691 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:44:25 ID:YFa6q85W0
縦読みに釣られてきますた
VIPから北www
VIPPREなめていると痛い目にあうおwww
やあ
694 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:50:09 ID:UnEZxOsYO
>>690 ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
695 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:51:40 ID:+1obKLLN0
VIPからきました
696 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:54:25 ID:1DwhFvGlO
変態スレにきちまった。マイッタマイッタ…
697 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:55:07 ID:1CYE+h2f0
>>679を宣伝してる奴はたて読みも気づいてないの?
698 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:55:21 ID:YhJ0LwWzO
潰すんならやってみろ!腐れVIP!
699 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:55:24 ID:bIvYrKNrO
こんなエサに釣られクマー
700 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:57:10 ID:YhJ0LwWzO
潰すんならやってみろ!腐れVIP!
701 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 19:58:25 ID:FLQkUydJO
オ
レ
も
V
I
P
か
ら
き
ま
す
た
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
|;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
|______|_____|
| 三| _ _ |三 !
| 三| 三シ ヾ三 |三 |
| 三′ .._ _,,.. i三 |
ト、ニ| <でiンヽ ;'i"ィでiン |三.| 画像も貼らずにスレ立てとな!!
', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ
i,ヽリ ,' : !. |f ノ
ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ
| _ _ イ l
l ,ィチ‐-‐ヽ i /、
゙i、 ゝ、二フ′ ノ/'"\
| \ ー一 / / _,ン'゙\
,ィ|、 \ /_,、-'" _,.-''´ `丶、__
_, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ """""´´ ``ー
703 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:03:19 ID:Aq8f/oJ10
俺はVIPPERである前にさくらファンだから
でも艦長は無いわ・・・・・・・・
704 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:09:30 ID:Xhr/jwQn0
ちょっと通りますね
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
| |
■■■ ■■■ +/ / ■■■■■■■■
■■ /⌒ヽ ∧_∧/ / _ ∩ ■■
■■⊂二二二( ^ω^)二⊃.(´∀`_/ /. ( ゚∀゚)彡 ■■
■■ | ./.. ,-r、,r/」 f |||. ( ⊂彡 ■■
■■ ■■ /_ュヘ〈|7 | .* | | ■■
■■ ■■ 〈_}ノ : |.. .+ し ⌒J ■■■■■
■■ ■■ く/ ヽ__,」 + ■■
■■ ■■ / ,ヘ | ■■
■■ ■■ / / |. .| ■■
■■ ■■ ( 〈 | .|. ■■
■■■■ \ \.| .| ■■
.■■■ \ノ |_,,| ■■■■
+ |__ノ| )
|i | |__,/ |||
705 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:09:50 ID:7z6dxzJN0
706 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:19:22 ID:/LtbWdVU0
VIPから来ました(^×^)
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
| |
■■■ ■■■ +/ / ■■■■■■■■
■■ /⌒ヽ ∧_∧/ / _ ∩ ■■
■■⊂二二二( ^ω^)二⊃.(´∀`_/ /. ( ゚∀゚)彡 ■■
■■ | ./.. ,-r、,r/」 f |||. ( ⊂彡 ■■
■■ ■■ /_ュヘ〈|7 | .* | | ■■
■■ ■■ 〈_}ノ : |.. .+ し ⌒J ■■■■■
■■ ■■ く/ ヽ__,」 + ■■
■■ ■■ / ,ヘ | ■■
■■ ■■ / / |. .| ■■
■■ ■■ ( 〈 | .|. ■■
■■■■ \ \.| .| ■■
.■■■ \ノ |_,,| ■■■■
708 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:21:10 ID:kuq5UYyJ0
709 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:22:22 ID:AKivN9Wt0
スレタイで吹いた
/\___/\
/\___/ヽ /⌒ ⌒ ::\
/\__/\ /'''''' '''''':::::::\ |(●), 、 (●)、 ::|
/ ,,,,, ,,,,, ::\ |(●), 、(●)、 .:| | ,,ノ(、_, )ヽ、, :::|
|(●) ,、 (●) ::| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| .| ト‐=‐ァ' .:::|
| ノ(,_.)ヽ .::|..| `-=ニ=- ' .:::::::| \ `ニニ´ .::/
| -==- .::| \ `ニニ´ .:::::/ ヽ / ヽ
\_ `--' __/ ヽ ,: / ヽ `ヽ-'_/ / ̄`~`丶、
,. -―〈 \_,ィ三、Yl`丶、__,.,へ,__,/ /``丶、 /|,ィ介、 / , '⌒ヽ、
r'ニユ、_ ヽイ_},ニ)ツノ,ィ'"´ |,イミメ,ィi'l^t‐、 / {-r'゙ヽ' :, \
j ー‐}'′ /:::ll `У/ ,〉イ. {゙ー'″/ / l:l 、 \
/ ' テ′ /::::::l l/ /ミミ! ヽ- 〈 / l::! ヽ \
,'" ,イ l:::::::,} /ヽ /ミミl '、 ヽ__{ l::l lニニニニl ゝ、
,ィ! l,| l:::::/レ'′ l ,lミミミl ト、 / ヽ /::,! | | /\,
/ l ノ∨ ,l:::/ /l'、 へ lミミミ! l ヽl ヽ /::/ | _ | / {
{ ,レ' l /`>_| ̄|__ ヽノヽ二´ ̄> /'^7,、 /Z/Z__ ┌┘└┬―'^フ l
'、 /l ノ ,_ __| ,へ ┌‐┘└‐┐ > `' ム< ロ _ ニl ▽ lコ l二_ /`'ー
ヽ-―'^l ヽ.ノr―' '―┐ ヽノ ,二コ l二、 l_ ,._|| ロ ,コ 'ニl lニ| ri ┌' /
,}、 ` ̄| | ̄´ /7 | ┌‐┐| 「l| |「l| ロ ,コ ゙フ ヾフ / | | ,',ニ,ヽ‐ァ
l三三|二二._.二二l <_/ |__,二二,__|--Ll|__|Ll|__,,.....コ <,イ__ト<_/ |__| ヽニノ /
711 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:22:44 ID:Xgog6Y+x0
ここの人たちきもい
712 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:23:13 ID:bI7Tj3DM0
木馬浣腸と聞いて飛んできました
713 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:23:36 ID:znBVshLS0
うんこっこー
浣腸うpと聞いて飛んできますた
うpまだー?
716 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:28:33 ID:qVfeRgi80
/\___/\
/\___/ヽ /⌒ ⌒ ::\
/\__/\ /'''''' '''''':::::::\ |(●), 、 (●)、 ::|
/ ,,,,, ,,,,, ::\ |(●), 、(●)、 .:| | ,,ノ(、_, )ヽ、, :::|
|(●) ,、 (●) ::| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| .| ト‐=‐ァ' .:::|
| ノ(,_.)ヽ .::|..| `-=ニ=- ' .:::::::| \ `ニニ´ .::/
| -==- .::| \ `ニニ´ .:::::/ ヽ / ヽ
\_ `--' __/ ヽ ,: / ヽ `ヽ-'_/ / ̄`~`丶、
,. -―〈 \_,ィ三、Yl`丶、__,.,へ,__,/ /``丶、 /|,ィ介、 / , '⌒ヽ、
r'ニユ、_ ヽイ_},ニ)ツノ,ィ'"´ |,イミメ,ィi'l^t‐、 / {-r'゙ヽ' :, \
j ー‐}'′ /:::ll `У/ ,〉イ. {゙ー'″/ / l:l 、 \
/ ' テ′ /::::::l l/ /ミミ! ヽ- 〈 / l::! ヽ \
,'" ,イ l:::::::,} /ヽ /ミミl '、 ヽ__{ l::l lニニニニl ゝ、
,ィ! l,| l:::::/レ'′ l ,lミミミl ト、 / ヽ /::,! | | /\,
/ l ノ∨ ,l:::/ /l'、 へ lミミミ! l ヽl ヽ /::/ | _ | / {
{ ,レ' l /`>_| ̄|__ ヽノヽ二´ ̄> /'^7,、 /Z/Z__ ┌┘└┬―'^フ l
'、 /l ノ ,_ __| ,へ ┌‐┘└‐┐ > `' ム< ロ _ ニl ▽ lコ l二_ /`'ー
ヽ-―'^l ヽ.ノr―' '―┐ ヽノ ,二コ l二、 l_ ,._|| ロ ,コ 'ニl lニ| ri ┌' /
,}、 ` ̄| | ̄´ /7 | ┌‐┐| 「l| |「l| ロ ,コ ゙フ ヾフ / | | ,',ニ,ヽ‐ァ
l三三|二二._.二二l <_/ |__,二二,__|--Ll|__|Ll|__,,.....コ <,イ__ト<_/ |__| ヽニノ /
うp
718 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:30:19 ID:1YxMnd6/O
元CC板の住民だった俺がVIPから来ますた
719 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:30:31 ID:GCAFbNVP0
VIPってまじうざいな
なんであんなのが存在してるんだろ
マジで疑問
さっさと成仏しろよアフォ共が
VIPからきますた
720 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:32:35 ID:B+iAhr1+0
721 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:34:31 ID:o4002AxY0
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
| |
■■■ ■■■ +/ / ■■■■■■■■
■■ /⌒ヽ ∧_∧/ / _ ∩ ■■
■■⊂二二二( ^ω^)二⊃.(´∀`_/ /. ( ゚∀゚)彡 ■■
■■ | ./.. ,-r、,r/」 f |||. ( ⊂彡 ■■
■■ ■■ /_ュヘ〈|7 | .* | | ■■
■■ ■■ 〈_}ノ : |.. .+ し ⌒J ■■■■■
■■ ■■ く/ ヽ__,」 + ■■
■■ ■■ / ,ヘ | ■■
■■ ■■ / / |. .| ■■
■■ ■■ ( 〈 | .|. ■■
■■■■ \ \.| .| ■■
.■■■ \ノ |_,,| ■■■■
+ |__ノ| )
VIPからきますた
722 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:35:06 ID:YidR2NraO
VIPから来ました^^
でも突撃厨はカスだと思う
俺?
違うよ。全然違うよ。
723 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:36:57 ID:O4Tutln0O
( ^ω^)ぶちころすお
724 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:37:44 ID:mZYTvBIWO
皆が迷惑かけてごめんなさい
VIPから謝りに来ました。本当にごめんなさい
725 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:40:12 ID:YhJ0LwWzO
726 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:40:40 ID:JTwpCgsu0
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 皆が迷惑かけてごめんなさい
| |r┬-| | VIPから謝りに来ました。本当にごめんなさい
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / だっておwwww 謝るわけねーだろ
ヽ / `ー'´ ヽ / / 屑共wwwwwwwww
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
727 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:41:12 ID:XM7S3VEa0
ID:YhJ0LwWzOが必死な件
728 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:41:18 ID:ATGVfBRG0
眞鍋かをりの発言より抜粋
2004年10月に「爆笑問題のススメ」の中で森村誠一をゲストに迎え「言葉の暴力」について論じていた時、
2ちゃんねるでの悪意の書き込みをする輩に対し森村と太田光が批判した際、
眞鍋は「(そういうタイプは外にも出れないし、友達も居ないのだから)やらせてあげましょうよ」と発言する。
ネット社会での無責任な放言に対する大人の対応としての発言
729 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:42:40 ID:Xhr/jwQn0
暇だから通りますお
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
| |
■■■ ■■■ +/ / ■■■■■■■■
■■ /⌒ヽ ∧_∧/ / _ ∩ ■■
■■⊂二二二( ^ω^)二⊃.(´∀`_/ /. ( ゚∀゚)彡 ■■
■■ | ./.. ,-r、,r/」 f |||. ( ⊂彡 ■■
■■ ■■ /_ュヘ〈|7 | .* | | ■■
■■ ■■ 〈_}ノ : |.. .+ し ⌒J ■■■■■
■■ ■■ く/ ヽ__,」 + ■■
■■ ■■ / ,ヘ | ■■
■■ ■■ / / |. .| ■■
■■ ■■ ( 〈 | .|. ■■
■■■■ \ \.| .| ■■
.■■■ \ノ |_,,| ■■■■
+ |__ノ| )
|i | |__,/ |||
731 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:43:53 ID:U/1TK7tV0
! | /:::. .:::::! | | |::: ,.;:
!  ̄l|`ー-/、;_ .::::! ! ! l、 / ::
ヽ l! |'_´=ミヽ 、ヽl | | , ' ::
ヽ |メ´ r' /,、`ヽ ミ弍=- !-レ'::. :ヽ、_,. =
ヽ /|,.イ | i: : :|l|: : ! ヾヽ ハ,!;; _,...,_ :::::/
メ ! ! l l: : :|l|: : ! :::\! \ ,, ..::: ´
. ヾ \ヽ| ヾ; :__;.ノ ,::::::::::.\ :::::: 嘘だ!!!
\ i,\ \,_ ,. -',. -ー ::. ..:::ヽ
\.\ \\ ヽ、 ̄-ー''''' '''''
\ `ヽ、 \``ー-ゝ ,!
ゝ、 ヽ ` ヌォ、 `ヽ、 ヽ
` ! ヽ:::`..ー-ゝ ..:;rー- 、__, -─- 、
! >::: :::/ゝ、__ ,, _,__,.__ ノ
,' | / `ヽ、 :::!、 ,.
/i l / >ォ、  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
/_/ /' ,. -ー' ´ | !ヌヽ、 ,..
/ !/ ̄ > ヽ ! `ヽ 、_ ,. -' ´
/ / ∨` ` ー- 、_ /
732 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:44:58 ID:IVhvYxybO
V I P からきますた
733 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:46:50 ID:ic1oaU32O
( ^ω^)vipから謝りにきましたお
734 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:47:25 ID:ATGVfBRG0
眞鍋かをりの発言より抜粋
2004年10月に「爆笑問題のススメ」の中で森村誠一をゲストに迎え「言葉の暴力」について論じていた時、
2ちゃんねるでの悪意の書き込みをする輩に対し森村と太田光が批判した際、
眞鍋は「(
>>730は外にも出れないし、友達も居ないのだから)やらせてあげましょうよ」と発言する。
ネット社会での無責任な放言に対する大人の対応としての発言
735 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2007/04/22(日) 20:48:35 ID:GCAFbNVP0
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / だっておwwww イミワカンネぇお
ヽ / `ー'´ ヽ / / 屑共wwwwwwwww
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
736 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 20:55:20 ID:uYfJ0a710
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
>>735です。
| |r┬-| | ネット書き込みだけが生きがいの屑です
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
737 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:00:36 ID:5hUgHW1s0
''';;';';;'';;;,., ニコニコ
''';;';'';';''';;'';;;,., ニコニコ
ニコニコ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
ニコニコ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ニコニコ
./ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\
___ / \___ / \___
/ \ ⌒ ⌒ / \ ⌒ ⌒ / \
/ \(__人__) / \(__人__)/ \
/ ⌒ ⌒ \ / ⌒ ⌒ \ / ⌒ ⌒ \
| (__人__) | | (__人__) | | (__人__) |
\ / \ / \ /
「VIPからわざわざ来てやりますた」 「VIPからわざわざ来てやりますた」
~~~~~~~~~←ここ重要 ~~~~~~~~~←ここ重要
738 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:02:05 ID:EKyxa/YL0
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
| |
■■■ ■■■ +/ / ■■■■■■■■
■■ /⌒ヽ ∧_∧/ / _ ∩ ■■
■■⊂二二二( ^ω^)二⊃.(´∀`_/ /. ( ゚∀゚)彡 ■■
■■ | ./.. ,-r、,r/」 f |||. ( ⊂彡 ■■
■■ ■■ /_ュヘ〈|7 | .* | | ■■
■■ ■■ 〈_}ノ : |.. .+ し ⌒J ■■■■■
■■ ■■ く/ ヽ__,」 + ■■
■■ ■■ / ,ヘ | ■■
■■ ■■ / / |. .| ■■
■■ ■■ ( 〈 | .|. ■■
■■■■ \ \.| .| ■■
.■■■ \ノ |_,,| ■■■■
+ |__ノ| )
739 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:07:02 ID:IVhvYxybO
あんまVIPPER舐めんなよwwwww
( \/ /_∧ <./| /| /\___
ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
/ /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
i⌒ヽ ./  ̄>__ .|| |:: VIPからきました!!
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄ .|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> || |::
\| )  ̄ ./V ___ ..|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ...____[__||__]___||___
/ し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
// し' / /\  ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
イヤッホォオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
741 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:12:47 ID:l07yryEi0
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 VIPからきますた
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
VIPからきますた ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ VIPからきますた
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●)、.:|、( |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
さっきから「きますた」が「らきすた」に見えて仕方ない
743 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:15:40 ID:/34XTvxr0
! | /:::. .:::::! | | |::: ,.;:
!  ̄l|`ー-/、;_ .::::! ! ! l、 / ::
ヽ l! |'_´=ミヽ 、ヽl | | , ' ::
ヽ |メ´ r' /,、`ヽ ミ弍=- !-レ'::. :ヽ、_,. =
ヽ /|,.イ | i: : :|l|: : ! ヾヽ ハ,!;; _,...,_ :::::/
メ ! ! l l: : :|l|: : ! :::\! \ ,, ..::: ´
. ヾ \ヽ| ヾ; :__;.ノ ,::::::::::.\ :::::: みなさんこんにちは!!!
\ i,\ \,_ ,. -',. -ー ::. ..:::ヽ
\.\ \\ ヽ、 ̄-ー''''' '''''
\ `ヽ、 \``ー-ゝ ,! 元気にしてましたか?
ゝ、 ヽ ` ヌォ、 `ヽ、 ヽ
` ! ヽ:::`..ー-ゝ ..:;rー- 、__, -─- 、
! >::: :::/ゝ、__ ,, _,__,.__ ノ
,' | / `ヽ、 :::!、 ,.
/i l / >ォ、  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
/_/ /' ,. -ー' ´ | !ヌヽ、 ,..
/ !/ ̄ > ヽ ! `ヽ 、_ ,. -' ´
/ / ∨` ` ー- 、_ /
さくらと厳しいお仕置き(21)
「髪を撫でる手を首の方へ下ろしていってください。」ゆずきの指示で、さくらは
利佳の首筋を愛撫し始める。
「いけない・・いけないわ・・・さくらちゃん・・・」利佳は顔を背けながら流し目 。制服の布地越しに柔らかな感触が
掌に伝わってきた。利佳の心臓の鼓動は彼女の胸を大きく波打たせる。
暫らく胸への愛撫を続けると利佳の顔は紅潮し、肩を上下させて呼吸しているのが
さくらにもはっきり判った。利佳は目を潤ませ、さくらを見詰める。
「胸から腰に向けて手を移動させてください。」ゆずきの声に従い、胸から腰へ愛撫の
対象を移していくさくら。裸の腰に手が触れると、利佳は電気が流れたように、
ビクリと身体を震わせた。
「そのまま大きく腰を撫でて下さい。」ゆずきは的確に利佳の反応を見抜きながら
さくらを使って利佳を追い上げようとしているのだ。
さくらは指示通り腰から太腿にかけて大きく撫で回す。
「・・あっ・・・」利佳が喘ぎ声を上げた。
,,、、---,, ,,---、、,,
,,,-'''':::::,,,-'k',,V//h''-,:::::'''-,,
,,-'':::::::::,,-''rll|||lli::i::/||||lln ''-,:::::''-,
,o⌒,-':::::::::,,- '^^~~~ ̄  ̄~~~^,''、'-,::::::'',,o⌒'.,
{;;;;;,,'':::::::::,,'':::::::::::::i:i:::::::::ii::::::::::::::::::::::::'',,:::::::'';;;;,ノ
,,-''~7::::::::::,'::i:::i:i:::i::i:i::i::::i:i i::::i::::::::ii::::::゙、:::i:::::::::i:::i::::',
,,''/i:,,''i::::::::::::i:::i::i:ii::i::i:i:i i::i.i:i .i::::i::::i ii i:::::::゙、:i:::::::::i:i::i::::i',
,'./i:.,';;;;i:::::::i:::ii::i::i,i,+-iー、i;i .ii i:::i;;;iーiーi-i::::',:i:::::::::i::i:i:::::ii
,''i:i:i.i;;;;;;.i::i::::ii:ii:i::ii,,,-==ミ. ' '! ' !',i==Y,,ミ,\:i::::::::i:::i:i::::i i
'',,iト‐-:i::i:::ii:i.iヲ {;(⌒ii {;(⌒ii' E/i::::::::i:::i::i::ノ !
' .i::::i:i.i .',;;~;ラ .',;;~;ラ /ノ:::i:::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i:::::i(_', ^~~~^ i ^~~~^.//::i::::/ キモヲタの皆さんこんにちは☆
.i:::::ih_ .', /~:i::/ いい歳してロリコンとか恥ずかしくないんですか?
i:i:::i:i;;i ~' , ',~~~i /:::i:/
ii:i::i:i;;i ゙、 '-,,. '._ノ ,,'//<______________
!.ii:::i:ii ゙、;;i'''-,,,_ ,,,-'';//::ノ ノノ
',',',;i .゙、゙、;;;;;;|'''ー-ー'''|;;;/;ノ/ノ
746 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:18:09 ID:Dnt3FzDZO
携帯厨がVIPから参上!
747 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:18:22 ID:IVhvYxybO
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPかららきすた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
748 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:19:15 ID:LuhoCEKv0
VIPから /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽVIPからきますた
/⌒( ^ω^ )( ^ω^ ) ⌒ヽ^ω^ ) VIP
( ^ω^(つ⌒と つ⌒と) ^ω^ )/⌒ヽ VIP
(つ⌒( ^ω^ )( ^ω^ )/⌒ヽ ^ω^ )VIPからきますた
/( ^ω^(_.__つと_(_.__つと_)^/⌒ヽ /⌒ヽ
( ^ω( つ⌒ヽ __ _( ^ω^ )^ω^ )VIP
( /⌒ヽω^ )_____|i\__\と )/⌒と) VIPからきますた
( ^ω^ )と_※ ※ |i i|.====B|ヽノ(^ω^ )
(つとノ`ー/⌒ヽ|\\|_____◎_|_i/⌒ヽ /⌒ヽ
 ̄( ^ω^| | ̄ ̄ ̄ ̄ |( ^ω^ )^ω^ )
VIPから (つとノ\| |(つとノ (つとノ
VIPからきたけど最近のvipperはますます頭悪いの増えてて死ねばいいと思う
750 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:21:24 ID:n/NjTcll0
ひがっしむらや〜ぁまぁ〜 に〜わさ〜っきゃ、たま〜ぁこぉ〜
っさや〜まちゃ〜どこ〜ろなっさけっがあっつい〜 ひがっしむっらやっまよ〜んちょ〜ぉめぇ〜、ひがっしむっらやっまよ〜んちょ〜ぉめぇ〜
ひぃ〜がっしむっらやっまさんちょ〜ぉめぇ〜、ちょいっとちょっくらちょいとちょいときってねぇ〜、いっちどっはおっいでっよさ〜んちょ〜ぉめ〜、いっちどっはおっいでっよさ〜んちょ〜ぉめぇ〜
いっちょめいっちょめ わーお!
いっちょめいっちょめ わーお!
ひっがっしっ! むらやーまーいっちょめ、わーお!!
751 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:21:32 ID:UNLFZZqpO
VIPからきますた
752 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:22:52 ID:pzrApAAhO
VIPからきますた
753 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:22:54 ID:UNLFZZqpO
VIPからきますた
754 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:24:36 ID:IVhvYxybO
さくらたん「みなさん!荒らしに負けずに頑張ってください!!VIPPERなんて屑ですよ!」
VIPからきますた
755 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:24:41 ID:peEyYunqO
さくらたんとかきんもー☆☆
756 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:25:01 ID:n/NjTcll0
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPがらきすただ
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPがすきまただ
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPからきすぎた
VIPからきますた
VIPからきますた
VIPかまきますか
VIPからきますた
さくらwと厳しいお仕置き(21)
「髪を撫でる手を首の方へ下ろしていってください。」くずきの指示で、さくらwは
利佳の首筋を締め始める。
「いけない・・いけないわ・・・さくらwちゃん・・・」利佳は顔を背けながら涙目 。制服の布地越しに柔らかな感触が
掌に伝わってきた。利佳の心臓の鼓動は彼女の胸を大きく波打たせる。
暫らく胸への打撃を続けると利佳の顔は紅潮し、肩を上下させて呼吸しているのが
さくらwにもはっきり判った。利佳は目を潤ませ、さくらwを見詰める。
「胸から腰に向けて手を移動させてください。」くずきの声に従い、胸から腰へ打撃の
対象を移していくさくらw。裸の腰に手が触れると、利佳は電気が流れたように、
ビクリと身体を震わせた。
「そのまま大きく腰を殴って下さい。」くずきは的確に利佳の反応を見抜きながら
さくらwを使って利佳を追い詰めようとしているのだ!
さくらwは指示通り腰から太腿にかけて大きく殴り回す。
「・・ぐあっ・・・」利佳が呻き声を上げた。
758 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:26:45 ID:gGGlK9Vv0
VIPからきまθ
759 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:26:52 ID:n/NjTcll0
「・・モルスァ・・・」利佳g(ry
760 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:29:16 ID:F7sWxqYv0
761 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:30:09 ID:IlGfwFTY0
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 VIPからきますた
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
VIPからきますた ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ VIPからきますた
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●)、.:|、( |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
オ、オ、 オワターオワオワオワター♪
\ オオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
キュッキュ __) >_
/◎。◎。/|
\(^o^)ノ「 ̄ ̄ ̄ ̄| |
) ) | |/
(( > ̄> )) \(^o^)ノ
ノ ノ
\(^o^)ノ ((< ̄< ))
) )
((( < ̄< )))
763 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:31:22 ID:n/NjTcll0
不覚にもおっきした
・・・
・・・
・・・
・・・
訳ねーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうえっうえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 VIPからきすた
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
VIPからき すた ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ VIPからきすた
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●)、.:|、( |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
いつの間にVIPが来てるんだよw
何があった?w
はっきり言う _ ,, -ー=- 、
ゝ、ニ 二 _ ミミV,
マ二 ニ、 r' ..,,_ ヽソ, ,. ‐- .. _
`ヽ、 { a`' tij` _! / __ `` ー- 、 ロリコンども
|ノゝi ,_〈 , ィ/ ゝヽ ̄ヽ ー- ' キモス
/ t -‐ ,'" _ / { {ヽ、_ ヽ' ノ_,.〉
/! `>、 _/_ -ァー- 、_ ... -‐ ' ヽヽ、 `>、..ノ=┘
/j >-‐ ' ´/ / / / _ノ \ `ー '!
, -‐ 7´/{⌒| / _/ j >‐'
/ / //| 〉‐f/ \' ! , ' ´
/ ,' > .|/ レ ゜ノ | ,.. -‐ '"
/ { ヽ | 〉 /__ t ,. -‐ ' ´
| | ヽ| / / ' ` ヽ、 /
| | `!// /
767 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:34:27 ID:a8ezRuX7O
769 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:35:45 ID:Dnt3FzDZO
ブーン /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃VIPからきますた
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
1000までこの調子なのかな?ww
喜んでくれたか!? VIPの連中ども!!!!!
_,. ---‐..''"´:. ̄:.` ''‐ .,
,. r''´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:`. 、
,ィ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : ヽ、 さくらより、私をみてw
. /: : : : : :.:, : : : ヽ: : : : : : :\: :.ヽ, :ヽ:. : : : : `ヽ
/: : : : /!: ',:.:.:',: :.ヽ, : \: : : \: :ヘ: :ヘ:.: : : : : :.ヘ
. /: : : : /: :.ハ:.:',: : ',: : : ,.-‐‐ ., : : : \:.', :.ハ:.: : : : : :.ハ
/: : : : :i: : :i:! !:.:ヘ.: :',ヘ´: :\ : :.`ヽ, : :.ヽ: : ハ:.:. : : : :.:ハ
,': : :.:.:.:.i: : ,イ'ヽ!: :',ヘ:.', \\_ヽ_ : :.:ヽ: : :.ヽ: :i:.:.: : : : : :.i. ,ィ
,': : : : :.:.|:.:/i.|! ヽ:.', ヽ', /´ィ':::`ヽ,- .,_`' 、:.`' 、: : :.|`,:.:|,イ,' ,.r'
. !: : : : : .,'!: !:i /iヽ ヽ', ヽ. { Y:::::::::ハ l:`'.ト.、r‐、`:.:.!: !/:./// __,,,....
!: : : : : ,':ハ: :| ! ハヘ \ !:::::::::::::::!i |:.:.:i: : !,^ハ: ,':.:.ィ'´: : '"´,r'"´
. !: : : : :/: :.ハ:.|ハ゛!::: ! 仆::::: /ソ i: :.,': :.! ,r'//r‐''"): : :/‐- ,._
!: : : :./: : :.!:.ヽ:ハ ヤ:j `''‐- '' ,':.:/:.:.,' ,イ. ,.ィ'´ハ:ヽ: : : ヽ,‐- `ヽ
. i: : : :/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:i ,,"r 〃 ,/:,ィ':.:./r'´./r'"}_,.!: ハ: :!`ヽヘ
. .i: : :./:.:.:.:./:.:.:.:/:! ,.イ, '/: / _/ _,.ィ' ! ./,.' l:.:l `
i:.:.:/:.:.:,.イ:.:.:,.'.,イ:/|:ヽ、 r , イ'" /:.://:.:.ー'": :ン' ,.'イ !,'
|:,/:.:.:/:.:.:.:/:/. |ハ !:ヘ:.:i> .,_ ,.r ,イ/:,.' `ハ-‐'"´ '
. .l,' ,':/: : ,イ /l! { ', リ ヽ` ''" |/./,イ,,.. -┴‐-、
/ .i:/!: / .|,' r‐ァァ‐-= !,r/ィ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
. ' |! | ! ! ,. r'´:.:.:.:.:.:,. -‐'''''""'''''‐、
. ', ヽ / ,ィ'´:.:.:.:.:.: ィ'´ '"´ ̄ ヽ,
774 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:40:24 ID:xzHsfSK70
元さくら板住人ですがVIPからきますた
CCさくらなんて屑だろ
今の俺にはこなたたんしか居ないぜ
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 VIPからきますた
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
VIPからきますた ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ VIPからきますた
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●)、.:|、( |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
ところでVIPは、何を主体として存在しているんだ!?
「さくらたん」も「こなたたん」も、最低だな。
778 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:43:39 ID:ebYOiEIc0
∧
/::::|
/::::: | _
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/::::::::: - '"-ゞ'-' :::::. __ '' |
/:::::::: :::::: '"ゞ'-' │
|:::::: ( ,-、 ,:‐、 |
|::::::: |
|:::::: '⌒) |
\:::::: , ̄) ,/
\:::::  ̄ /
\ /
 ̄────────── ̄
VIPからきますた。
で? お 前 ら 仕 事 は ど う し た の ?
779 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:44:25 ID:n/NjTcll0
(*A`)ショボン!ショォォボォン!アアゥアアァア!!しョぼン!!しょボぉォぉおォォぉおおオオオおんンンン!!しょ、シ、シ、しョ、くぁぁぁぁ!!!
あぐぅ!あぐぅ!あううあ!なんで?なんでええ!!
780 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:44:55 ID:IVhvYxybO
クソスレも秋田。
さきに帰るぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
現実逃避の荒らしどもが、荒らす暇ありゃあ、自分の身の回りに
心配したらどうなんだ!? あぁ!?
782 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:49:27 ID:lklVqQl+0
784 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:50:51 ID:n/NjTcll0
(*A“)しょ・・・b・・・ボくハダれ・・・あうぐぐっ・・・シょぼn、しょボn・・・コれはナに・・・ナんダカ・・・トっテモキもチいイ・・・
785 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:51:27 ID:Ljn4b5aYO
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
さくらたんに木馬浣腸
786 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:51:42 ID:Y+M1y+nS0
きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
787 :
:2007/04/22(日) 21:54:22 ID:x9AiDu7t0
まだ草いるのかよ
死ね
788 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:54:41 ID:47BncxeZ0
きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
789 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:56:07 ID:n/NjTcll0
>>783がパソコンの前で目を真っ赤にさせて必死に涙をこらえてる姿が浮かぶwwwwwwwwwwwこんなスレに居る時点でお前は廃人だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおまい泣いちゃだめだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞コテきんもーっ☆
791 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 21:58:56 ID:Ljn4b5aYO
>>789 ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
草が足りねぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
草よこせwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
792 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:00:23 ID:n/NjTcll0
馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w馬並浣腸w
793 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:02:34 ID:ZmMcaImi0
, -─- 、 , -‐- 、
,, -'" `V `‐、
/ \
./ \
/ ヽ
./ / l ヽ
/ / / / ./ / l | .l .lヽ
| l. l / / / ./ .l | | l / / l l.〉
l、 | | l / / ./ ./ |. l | ./ ./ ./ | |./
l、| | l // ///| l / / //// / /
l、l | /l///_/ l / //_|/_∠| / | /
/⌒ヽ | -ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ|/⌒v' 久々にオレのターン!
| l⌒l l| ''  ̄´.::;i, i `'' ̄ ...|/^_l.l
ヽゝ(ー| /| ...:イ;:' l 、 .ll ),l'ノ
lヽ_ / | ../ ゙'''=-='''´`ヽ ./._/
.l/ | .::´~===' '===''` / / ,ノ!
/ |.. ..`::=====::" ./ /,.-‐'" .|
./ (;;) |\ / / |
| _|_\ /| ./ |
(| ,.-‐'" | \__/ .|/ _,.-─;
|/ .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
 ̄ |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/
はっきり言う _ ,, -ー=- 、
ゝ、ニ 二 _ ミミV,
マ二 ニ、 r' ..,,_ ヽソ, ,. ‐- .. _
`ヽ、 { a`' tij` _! / __ `` ー- 、 俺もロリコン
|ノゝi ,_〈 , ィ/ ゝヽ ̄ヽ ー- '
/ t -‐ ,'" _ / { {ヽ、_ ヽ' ノ_,.〉
/! `>、 _/_ -ァー- 、_ ... -‐ ' ヽヽ、 `>、..ノ=┘
/j >-‐ ' ´/ / / / _ノ \ `ー '!
, -‐ 7´/{⌒| / _/ j >‐'
/ / //| 〉‐f/ \' ! , ' ´
/ ,' > .|/ レ ゜ノ | ,.. -‐ '"
/ { ヽ | 〉 /__ t ,. -‐ ' ´
| | ヽ| / / ' ` ヽ、 /
| | `!// /
795 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:04:19 ID:n/NjTcll0
>>791 草やるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどこにワロタのか教えろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww草不足サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
796 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:04:20 ID:XPKg7iC60
曹仁 ◆8HfNyks.fA
肝井 ◆hC1yo3z59Uさんの小説はなかなか面白いですね。
感情描写がモエス
いくら荒らされても次スレを立てて続けてほしいです。
798 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:06:19 ID:PHIcCbMFO
VIPPERですがVIPから来ました
799 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:06:32 ID:n/NjTcll0
>>791 草やんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
800 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:06:37 ID:pyHvP41C0
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; にょろ
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
にょろ ,.〜^,.〜^,.〜^..〜^ ザッ
⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ にょろ
ザッ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ
,‐ '´ ̄ ̄`ヽ__‐ '´ ̄ ̄`ヽ _‐ '´ ̄ ̄`ヽ ザッ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│:;::::| l>,、 __, イァ/ /│:;::::| l>,、 __, イァ/ /│
/:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
VIPから来ますた VIPから来ますた VIPから来ますた
801 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:08:19 ID:Z/x2m53bO
きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このスレきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
802 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:09:12 ID:n/NjTcll0
あたたたたたたたたたたたたたたたたたっ
あぁーあたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたっ
あたっ あたたたっ ほあたたたたたたたたたたたたたたたっ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ おーあたたたたたたたたたたたたたっ あったたたたたたたたたたたたたたっ あたたたたたたたっ あたたっ あたっ あたっ あーたたたたたたたたっ
803 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:09:21 ID:qVfeRgi80
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 皆が迷惑かけてごめんなさい
| |r┬-| | VIPから謝りに来ました。本当にごめんなさい
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / だっておwwww 謝るわけねーだろ
ヽ / `ー'´ ヽ / / ロリコン共wwwwwwwww
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
804 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:11:22 ID:pyHvP41C0
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; にょろ
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
にょろ ,.〜^,.〜^,.〜^..〜^ ザッ
⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ にょろ
ザッ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ
,‐ '´ ̄ ̄`ヽ__‐ '´ ̄ ̄`ヽ _‐ '´ ̄ ̄`ヽ ザッ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
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VIPから来ますた VIPから来ますた VIPから来ますた
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,,-''~7::::::::::,'::i:::i:i:::i::i:i::i::::i:i i::::i::::::::ii::::::゙、:::i:::::::::i:::i::::',
,,''/i:,,''i::::::::::::i:::i::i:ii::i::i:i:i i::i.i:i .i::::i::::i ii i:::::::゙、:i:::::::::i:i::i::::i',
,'./i:.,';;;;i:::::::i:::ii::i::i,i,+-iー、i;i .ii i:::i;;;iーiーi-i::::',:i:::::::::i::i:i:::::ii
,''i:i:i.i;;;;;;.i::i::::ii:ii:i::ii,,,-==ミ. ' '! ' !',i==Y,,ミ,\:i::::::::i:::i:i::::i i
'',,iト‐-:i::i:::ii:i.iヲ {;(⌒ii {;(⌒ii' E/i::::::::i:::i::i::ノ !
' .i::::i:i.i .',;;~;ラ .',;;~;ラ /ノ:::i:::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i:::::i(_', ^~~~^ i ^~~~^.//::i::::/ キモヲタの皆さんこんにちは☆
.i:::::ih_ .', /~:i::/ 好きなゲームは勿論はじるすシリーズですよね?
i:i:::i:i;;i ~' , ',~~~i /:::i:/
ii:i::i:i;;i ゙、 '-,,. '._ノ ,,'//<______________
!.ii:::i:ii ゙、;;i'''-,,,_ ,,,-'';//::ノ ノノ
',',',;i .゙、゙、;;;;;;|'''ー-ー'''|;;;/;ノ/ノ
806 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:12:52 ID:n/NjTcll0
あん ああん あんあん ふうぅーん きひっ あはっ あああああん あんあん ウボォア アギャッ グボォッ イヤァァ!! ヤメ、ヤメェェェ! シヌ!シヌゥゥゥ! アギャッ!
くオンドゥルルラギッタンディスカー
807 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:13:52 ID:aTQpu2e20
うぇwwwwwwwwwwwww
きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうみてもおっさんの巣窟wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勘弁してwwwwwwwwwwwwwwwwwww涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
808 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:15:54 ID:gGGlK9Vv0
俺のターン!俺のターン!
809 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:16:05 ID:Ljn4b5aYO
曹仁 ◆8HfNyks.fA
お前の必死さに乾杯wwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本語の教科書やるおwwwwwwww
しっかり勉強汁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
曹仁とかwwwwwwww中国かよwwwww
ブサメン決定wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リア厨は早めに寝ろよwwwwww
ノシ
810 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:17:20 ID:l07yryEi0
⊂二二( ^ω^)二⊃VIPから来ますた
VIPのお前らもな。
813 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:22:18 ID:q2iC3bfGO
曹仁wwwwwwwwwwwwwww
糞コテきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
814 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:22:34 ID:pyHvP41C0
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; にょろ
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
にょろ ,.〜^,.〜^,.〜^..〜^ ザッ
⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ にょろ
ザッ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ
,‐ '´ ̄ ̄`ヽ__‐ '´ ̄ ̄`ヽ _‐ '´ ̄ ̄`ヽ ザッ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│:;::::| l>,、 __, イァ/ /│:;::::| l>,、 __, イァ/ /│
/:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
VIPから来ますた VIPから来ますた VIPから来ますた
815 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:23:14 ID:w9coj3K10
さくらたんとかw
流石の俺もこれは引くわ
>>813 おっ、キレたか。
キモくて結構。早く散れ。
,,、、---,, ,,---、、,,
,,,-'''':::::,,,-'k',,V//h''-,:::::'''-,,
,,-'':::::::::,,-''rll|||lli::i::/||||lln ''-,:::::''-,
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'',,iト‐-:i::i:::ii:i.iヲ {;(⌒ii {;(⌒ii' E/i::::::::i:::i::i::ノ !
' .i::::i:i.i .',;;~;ラ .',;;~;ラ /ノ:::i:::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i:::::i(_', ^~~~^ i ^~~~^.//::i::::/ キモヲタの皆さんこんにちは☆
.i:::::ih_ .', /~:i::/ 好きなゲームは勿論はじるすシリーズですよね? 実は私も大好きです♪
i:i:::i:i;;i ~' , ',~~~i /:::i:/
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!.ii:::i:ii ゙、;;i'''-,,,_ ,,,-'';//::ノ ノノ
',',',;i .゙、゙、;;;;;;|'''ー-ー'''|;;;/;ノ/ノ
818 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:25:56 ID:qVfeRgi80
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 皆が迷惑かけてごめんなさい
| |r┬-| | VIPから謝りに来ました。本当にごめんなさい
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
⊂二二二( ゚д゚ )二⊃
>>789 俺もお前がヒックヒック嗚咽起こして泣きながら書き込んでいる姿が
見えるぜ、童貞野郎。
821 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:28:57 ID:n/NjTcll0
中学生糞コテは早く寝ろ
>>818 ほう、そうか。
で、どう落とし前つけるんだ?
823 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:29:49 ID:Dnt3FzDZO
曹仁が可哀相wwwwwwwwwwwww
基地外ロリコテに勝手に名前拝借されてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>821 ほほう、キレたか。童貞のn/NjTcll0よ。
825 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:30:51 ID:XGJ9Z9f3O
お前らwwwwwwwwwはwwwwwwwwwwwwwwwwさくらたんのwwwwwwwwためにwwwwwwwwwwwwwwwww死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwべきwwwwwwwwww
826 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:31:00 ID:kbGTp4CQ0
何これw
827 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:31:39 ID:VgE1lpo+0
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 俺もお前がヒックヒック嗚咽起こして泣きながら書き込んでいる姿が
| |r┬-| | 見えるぜ、童貞野郎。
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / だっておwwww それはおまえらだおwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / / ロリコン共wwwwwwwww
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
828 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:31:44 ID:pyHvP41C0
落とし前とかwwwwwwwwwwwwwwwww
テラ中二病wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
831 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:32:58 ID:n/NjTcll0
>>820 こんな時間に笑わすなwwwwwwww童貞なのはお前もだろwwwwwwwww童貞で悪いか?悪い理由を述べろwwwwwwwwww正直ここまで可哀想な人間はお前が初めてwwwwwwwwwwww
833 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:33:29 ID:U/1TK7tV0
暇だからまた通りますお
巛 ヽ.
+ 〒ー| イャッホォォォオゥ!!
| |
■■■ ■■■ +/ / ■■■■■■■■
■■ /⌒ヽ ∧_∧/ / _ ∩ ■■
■■⊂二二二( ^ω^)二⊃.(´∀`_/ /. ( ゚∀゚)彡 ■■
■■ | ./.. ,-r、,r/」 f |||. ( ⊂彡 ■■
■■ ■■ /_ュヘ〈|7 | .* | | ■■
■■ ■■ 〈_}ノ : |.. .+ し ⌒J ■■■■■
■■ ■■ く/ ヽ__,」 + ■■
■■ ■■ / ,ヘ | ■■
■■ ■■ / / |. .| ■■
■■ ■■ ( 〈 | .|. ■■
■■■■ \ \.| .| ■■
.■■■ \ノ |_,,| ■■■■
+ |__ノ| )
|i | |__,/ |||
834 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:33:56 ID:qVfeRgi80
>>822 ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / だっておwwww 落とし前とかバカじゃねーのかおww
ヽ / `ー'´ ヽ / / この脳腐れロリコンwwwwwwwww
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
835 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:34:21 ID:kbGTp4CQ0
曹仁逃げろ
逃げてくれ
(;^ω^)
>>829は中々の香ばしさだお
( ^ω^)おっおっお
>こんな時間に笑わすなwwwwwwww童貞なのはお前もだろwwwwwwwww童貞で悪いか?悪い理由を述べろwwwwwwwwww
正直ここまで可哀想な人間はお前が初めてwwwwwwwwwwww
フン、キレたのが明らかだな、このアホウはよ。
838 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:35:35 ID:n/NjTcll0
>>832 わかったわかったwwwwwwwはいはい、お前は桜塚やっくんよりも面白いwwwwwwwwwwそれでいいだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
839 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:35:48 ID:IkXNjd8G0
⊂二二( ^ω^)二⊃VIPから来ますた
840 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:36:01 ID:Dnt3FzDZO
>>832 歴史上の人物、曹仁に謝れよ
地面に頭を擦り付けてな
さて、十分VIPの面倒を見たことだし、俺はもう帰るぜ。あばよ。
842 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:37:40 ID:VgE1lpo+0
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | >こんな時間に笑わすなwwwwwwww童貞なのはお前もだろwwwwwwwww童貞で悪いか?悪い理由を述べろwwwwwwwwww
\ `ー'´ / 正直ここまで可哀想な人間はお前が初めてwwwwwwwwwwww
ノ \
/´ ヽ フン、キレたのが明らかだな、このアホウはよ。
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / だっておwwww アホウはどう考えてもおまえだおwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / / 曹仁君wwwwwwwww
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
843 :
曹仁 ◇8HfNyks.fA :2007/04/22(日) 22:38:09 ID:pyHvP41C0
偽物
844 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:38:27 ID:n/NjTcll0
>>837 まともな教育受けてからここに来いよなw
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; にょろ
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
にょろ ,.〜^,.〜^,.〜^..〜^ ザッ
⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ にょろ
ザッ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ
,‐ '´ ̄ ̄`ヽ__‐ '´ ̄ ̄`ヽ _‐ '´ ̄ ̄`ヽ ザッ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│:;::::| l>,、 __, イァ/ /│:;::::| l>,、 __, イァ/ /│
/:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
VIPから来ますた VIPから来ますた VIPから来ますた
846 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:42:18 ID:Dnt3FzDZO
結局歴史上の曹仁に謝らないまま逃げるのか・・・
847 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:42:31 ID:IkXNjd8G0
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
/ \
/ / i
| ● (__人_) ● | キングカワイソス
! ノ
丶_ ノ
848 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:42:45 ID:n/NjTcll0
今の曹仁
「お母さん!インターネットで変な人にいろいろ言われたよ〜!怖かったよ〜イ(;A:)ニ」
849 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:44:02 ID:zkd/Mejc0
V
I
P
か
ら
き
ま
す
た
⊂二二( ^ω^)二⊃VIPから来ますた ごめんね。
ちょっと戻ったぜ。
本物の曹仁には済まないと思うが、今更な……。
それにしてもn/NjTcll0は暇人だな。
852 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:46:33 ID:RGrPygZy0
まだやってたのかwwwwwwwwwww
ワロスwwwwwwww
853 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:47:29 ID:s9oND8Lx0
とりあえずこのスレっつーか板のキモさは尋常じゃない
854 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:48:16 ID:n/NjTcll0
855 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:48:46 ID:RGrPygZy0
てかなんだ、こんなスレタイのスレが何時間もVIPの突撃受けてるってだけでも面白いのに、
香ばしい必死な人までいるのかwwwwwwwこれは良スレwwwwwwww
856 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:49:55 ID:7YKn/SI1O
>>851 ネットに来てる時点でお前も暇人だろ…常識的に考えて…
>>854 知らん。
長時間攻撃受けても降伏を良しとしない男、それが曹仁だ。
859 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:51:50 ID:RGrPygZy0
なんか釣り臭せえええな
860 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:51:57 ID:n/NjTcll0
861 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:52:45 ID:CdgzhgDs0
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; にょろ
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
にょろ ,.〜^,.〜^,.〜^..〜^ ザッ
⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ にょろ
ザッ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ
,‐ '´ ̄ ̄`ヽ__‐ '´ ̄ ̄`ヽ _‐ '´ ̄ ̄`ヽ ザッ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│:;::::| l>,、 __, イァ/ /│:;::::| l>,、 __, イァ/ /│
863 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:53:40 ID:n/NjTcll0
おい、「釣られた気分はどうですか」はまだ?
864 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:54:40 ID:RGrPygZy0
いくらなんでも
>>857が釣りっぽい
他の書き込みはいい感じに厨房臭が出てるんだが
865 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:54:57 ID:7YKn/SI1O
とりわけ、今の状況を例えて言うならば、VIPは
樊城を包囲する関羽の軍勢だな。
867 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:56:39 ID:n/NjTcll0
>>862を常識的に訂正すると
>>860「こいつ社会のゴミだwwwうへwwwきったねーwww」
>>862「どうもありがとうございます。」
ってことになるんだが
870 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:58:52 ID:RGrPygZy0
ああなんかわかった、こういうタイプの厨もいるな
香ばしいからもう少し粘着してみるか
871 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:58:57 ID:n/NjTcll0
>>866はさしずめ趣味で歴史を少し噛んだ程度でいい気になっている純粋な少年あたりだろう
何とでも言え。
873 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 22:59:57 ID:n/NjTcll0
875 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:01:16 ID:RGrPygZy0
876 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:01:26 ID:7YKn/SI1O
>>868 (´・ω・`)俺渋井丸拓生…略してシブタク…へへ、付き合ってよオニーサン
877 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:03:16 ID:n/NjTcll0
>>874 獲物がしゃべったwwwwwwwwこれは傑作wwwwwwwwwww
878 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:04:14 ID:RGrPygZy0
曹仁はかわいい男の子?
何歳?
>>876 知らん、断る。
(こいつ等、街角で俺の名前を見かけたら絶対逆上しそうだな。)
880 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:05:30 ID:gGGlK9Vv0
盾に剣ついてるやつ
881 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:07:47 ID:RGrPygZy0
括弧ワロスwwwwwwwwwww
882 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:08:38 ID:n/NjTcll0
>>879 街角で見かける訳ないじゃん。だってお前は学校でいじめられて不登校になっておまけに引きこもりになっちゃってる典型的負け組だろ?
883 :
グランバーサル:2007/04/22(日) 23:09:27 ID:7YKn/SI1O
>>879 (´・ω・`) や ら な い か ?
((´・ω・`)さぁ、飲み込んで…僕のエクスカリバー…)
VIPから来ます田
ゾロゾロと来たな……。
886 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:12:04 ID:UQCq4fhJ0
/⌒ヽ ナーナーナナナー
二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ナーナーナナナー
| / /⌒ヽ ナーナー 二( ^ω^)二⊃
( ヽノ 二( ^ω^)/⌒ヽナーナーナナナー
ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ ナーナーナナナー
レレ ナーナー .( ヽノ| / ノ>ノ 二二( ^ω^)二⊃
二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ナーナーナナナー
| / /⌒ヽ ナーナー 二( ^ω^)二⊃
( ヽノ 二( ^ω^)/⌒ヽナーナーナナナー
ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ ナーナーナナナー
レレ ( ヽノ| / ノ>ノ 二二( ^ω^)二⊃
ノ /⌒ヽ ナーナー レレ | /
⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ナーナー( ヽノ
| / レ 二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ
887 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:12:20 ID:DI0IjnVc0
┃ ━━ /\ /:\ ■
━━ ┃━┃ /::::::::ヽ ━━━━━ /:::::::::ヽ━━━ ■
┃ ┃ /:::::::::::::::ヽ______/ : :::::::::: ヽ ■
━━ ┃ /::::::::::___ :::::: __ ヽ ★
┃ ┃ /::::::::::::/ 。 \:::\\// / 。\ \
/::::::::::::::: / ̄ ̄ ̄ヽ ヽヽ_ /_ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ
/ | :: :::::::::::/:::::::::::::::::::/ ―――――ヽ ヽ :::::::::::|
/ |::::::::: :::/ |┘┘┘┘┘┘\ :::::::::|
/ /| :::: | |/::ニニニ⊃ | | | .:::|\\\\
// /|:: i し / | |::::::::::/::::::|. | | : |.;*;;∵+・;;\
////|: ノ ( | |::::::::|:::::::::| | | :|∵ \\;*;\
//// | '~ヽ | ┐┐┐┐┐┐
888 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:12:41 ID:RGrPygZy0
>>885 面白いからな
ところで曹仁は何歳?身長いくつ?
889 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:12:55 ID:n/NjTcll0
さあこの楽しいおもちゃ「曹仁◆8HfNyks.fA」の反抗もあと120レス前後!!
890 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:14:42 ID:RGrPygZy0
折角だから次スレ立てようぜ
これだけのクオリティの厨もそうそういない
>>889 バカなn/NjTcll0をいじくるのもあと僅かか……。
892 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:15:12 ID:nw9XiWF60
V I P か ら 来 ま す た
893 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:15:56 ID:RGrPygZy0
曹仁のスペックマダー??
894 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:16:17 ID:t8b3+8Jq0
r.───────────────.┐ \川川 川川/
| | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| | 三 三
| | | | | |_ | | | | | | | | | 三 こ. 何 三
| | | | l /ヽ`>ー..、 .| | | | | | | 三 の や 三
| | | | k':: ̄´::::`::、ヽ | | | | | | 三 人 っ 三
| | | | /::/::::::::::::l:: l:::::ハ | | | | | | 三 た て 三
| | | | !:::i::::::::::::::|::::i::/::l | | | | | | 三 ち ん 三
| | | | |:::l::::::i::::::::!:::i:{::N | | | | | | 三 :. の 三
| |_|_,-、 !::i::::|::!:::::ノ::ノ::V_|__,.l、__|_|_| | 三 : 三
'ー─{ YN、:::!::i::/::,ィ:レ'ヽ─f ノ‐──‐┘ 三 三
l. 〈__jヾ;ト、;ル' / /´ } / / /川川 川川\
ヽ '`l i ヽ l ノ` /
`¨! l Y´`ー' ,、 ,ィ
ノ ー.i- ! ,l:::! /::::!
/ ー i - { }::::l、 /:::::r'
/ヽ、_,ヘ____ノ ソ:::::ヽ、,、_ ,/:::::::::ノ
く´::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::::::::::`::;::`ー':::::::::::::r'
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ、::::::::::';::::::ヽニ二
`ト- 、::::::::::::::::/ X `~ニヽ:::::::::::ノ´
! | `Tー'i´ X -' ̄´
896 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:17:59 ID:RGrPygZy0
>>895 まあいいや、そういう設定のエロゲキャラもいることだし
いくつくらいに見られる?
898 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:19:38 ID:n/NjTcll0
>>891 逆に考えるんだ・・・「お前がいじくられている」と考えるんだ・・・
899 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:20:59 ID:n/NjTcll0
900 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:21:07 ID:RGrPygZy0
>>897 嘘だ嘘だ、その書き込みは絶対中学生だww
お前チンコ何センチ?
903 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:23:42 ID:9Q6JZp60O
あほらし…
905 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:26:41 ID:RGrPygZy0
>>902 小学生並のおちんちん!?
テラモエスwwwww
906 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:27:52 ID:YhJ0LwWzO
>>905 お前の発想が小学生だと言っているんだよ。
分からんのか、犯罪予備軍。
908 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:28:26 ID:cvWwK+Hn0
VIPからきました
ここは相変わらずで安心しました
909 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:28:31 ID:n/NjTcll0
>>904の存在が一番あほらしい
お前が居なければお前の親も楽だろ、引きこもりの世話から解放されてw
あほらしいならさっさと回線切って首釣って氏んどけばおk
911 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:31:47 ID:RGrPygZy0
>>907 おやおや小学生がかわいい男の子にハァハァしたりするのかい?
中3高1くらいの男の子と見たけど違うかな?
912 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:31:50 ID:gGGlK9Vv0
なんかいじってる方が釣られてるように見えるんだが・・・
914 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:34:28 ID:n/NjTcll0
>>910 残念ながら俺は引きこもりじゃないしw
だいたいお前には反論できる程度のボキャブラリーが無いのか。これだから引きこもりはw
>>914 残念。俺も引きこもりじゃねえんだよ。
見かけだけで判断するようじゃ、お前が人生の落伍者に
なるのも間も無くだな。
916 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:36:24 ID:RGrPygZy0
>>913 俺は20歳大学生
お前は小学生にしてはちょっとませてるけど高3くらいと思うと痛いな
917 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:36:32 ID:qVfeRgi80
>>907 犯罪者予備軍はオマエだろwwwwwww
人はな、時として暗黒の一面も見せるものなのだよ。
919 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:40:18 ID:n/NjTcll0
「間も無く」は日本語として正しくないよ。
10年ROMってろクズwww
>>916 だ、大学生……。情けねえな。こんな発想しか出来ねえ大学生とはよ。
>>917 うるさい、知らん。
921 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:41:51 ID:n/NjTcll0
>>うるさい、知らん。
反論しろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
922 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:42:00 ID:RGrPygZy0
>>918 そんなことは分かってるよ、俺がさっきから実践してるじゃないかwww
さあ身長体重とか教えれ
肝井はどうした肝井は
>>919 フン、忠告には感謝したいが、お前以外であってほしかったぜ。
お前じゃ威力が0だ。
925 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:43:28 ID:RGrPygZy0
わかんないけど旨い奴がいるぜwwwwww
>>918 なんだその中二病丸出しの言葉はwwwwwww
それで大人だなんて言っても誰も信じる筈無いだろwwwwwwww
927 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:44:15 ID:hqo1UCt+0
VIPから来てやったんだがやることある?
929 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:44:55 ID:RGrPygZy0
>お前じゃ威力が0だ。
これ名言じゃね?
>>927 楽しい奴がいるから遊んでやれ
930 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:45:32 ID:n/NjTcll0
931 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:46:24 ID:RGrPygZy0
絶対中学生か高校生だと思ったから食おうと思ったがなんか性欲失せた
>>929 「ゴリラーマン」の藤本が言った台詞を応用しただけだ。
933 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:47:53 ID:n/NjTcll0
子曰 特定人発言之威力皆無
934 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:48:18 ID:hqo1UCt+0
>>928 何で半角と全角がごちゃごちゃなんだぜwwwwwwww
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ ヮ゚ノリ びっぷから誘導突撃しにきました
⊂)_介」つ
〈__l__〉
〈_ハ_〉
936 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:49:24 ID:RGrPygZy0
もしかして威力が高くてきついから0ってことにしたかったんじゃね?
937 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:50:16 ID:n/NjTcll0
>>932 ちゃんと自分の言葉で言えよwww何が応用だwwwwwwww珍しく良いこと言ったと思ったら盗作wwwwwwwwwww
>>934 知らん。打っているうちにそうなったんだよ。
>>936 お前馬鹿か? 0と言ったら0なんだよ。
939 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:52:47 ID:aTQpu2e20
まだやってんのか……
ところで
841 :曹仁 ◆8HfNyks.fA :2007/04/22(日) 22:37:08 ID:9tzB4n5x0
さて、十分VIPの面倒を見たことだし、俺はもう帰るぜ。あばよ。
940 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:53:29 ID:RGrPygZy0
941 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:54:18 ID:VgE1lpo+0
威力が高くてきついから0ってことにしたかったんだろ!
/ ̄ ̄\ 違うお!お前馬鹿かお? 0と言ったら0なんだお!
/ノ( ゝ 、_,ノヽ r'´ ゙ヽ /`ヽ ____
| ⌒(( ●)(●) ヽ ヽ从从/ / \ /\
. | (__人__) /⌒l \ \/ /て (●)liil(●) ノ( \
| ` ⌒´ノ |`'''| 煤@ヽ/ / そ / (__人__) ⌒ \
/ ⌒ヽ } | | ,)/ / \ く | |!!il|!|!l| |
/ へ \ }__/ / / /\ \ \i⌒ヽェェ| /
/ / | ノ ノ / / YYY\ \ \ \ /⌒,/´
( _ ノ | \´ / / \ \ / \ \/ /l
| \_,/ / \ \_/ \__ノ |\
.| / \ |) )
ヽ / \ ,r' /
\ , '´ `' , /ー'′
\ ( ) /
\ \ / /
942 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:56:34 ID:RGrPygZy0
943 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:56:46 ID:n/NjTcll0
944 :
CC名無したん:2007/04/22(日) 23:57:04 ID:rGjDpGL10
VIPPERっていうのは明日平日だっていうにもかかわらず…
/' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
945 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:00:08 ID:VlOGziOi0
ID:n/NjTcll0の私怨と聞いてVIPからきますた
946 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:00:30 ID:LbG9lxMa0
曹仁 ◆8HfNyks.fA 俺はVIP寄りだが
応援してるぜ 次スレも頑張れ
突然だがもう帰る。
お前らとのやり取り、楽しかったぜ。
あばよ。
948 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:02:10 ID:QnBYDHOV0
と言いたいところだが、やっぱりもう少し留まるわ。
950 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:03:04 ID:hqo1UCt+0
,r=ヽ、 r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
j。 。゙L゙i rニ二`ヽ. Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
r-=、 l≦ ノ6)_ l_,.、ヾ;r、゙t lヲ '・= )rテ-┴- 、
`゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー' ,r"彡彡三ミミ`ヽ
にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ _,,ノ , ゙tフ ゙ゞ''"´ ゙ifrミソヘ,
,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ ゝ-‐,i ,,.,...、 ヾミく::::::l
ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / lヲ ェ。、 〉:,r-、::リ
W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、 '"fっ)ノ::l
 ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ ,.:゙''" )'^`''ー- :、
lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''" ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / /:ト-"ノ゙i ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. l ハ. l l;;;;i _,,.:イ / / ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
人 ヾニ゙i ヽ.l yt,;ヽ ゙v'′ ,:ィ" /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
r'"::::ゝ、_ノ ゙i_,/ l ヽ ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
` ̄´ / l ヽ ヾ"/ `゙''ーハ. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ l ゙t `' /^t;\ ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;
VIPうううぅぅぅぅぅうぅぅうっぅあぁあああああああああああああ!!!
糞スレwwww
952 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:03:49 ID:yhib4P6W0
>>947はID:n/NjTcll0が居なくなって寂しくて帰っただけな気が
こんなことしたら顰蹙ものだと判っているんだが、勘弁してくれな。
954 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:04:12 ID:sBq3UY1DO
曹仁が突然帰ると聞いて飛んできますた
>>1 これに懲りたら、二度と軍板に喧嘩売るなよ。
956 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:05:10 ID:2MoXJlPHO
きんもー☆
957 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:06:26 ID:Y4pL+v6r0
なんだこのキモいスレは
958 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:06:29 ID:yhib4P6W0
(イ'A-)ニ3<勘弁してくれな。
結構かわいいかも
959 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:08:38 ID:QnBYDHOV0
俺が住み着いてるチャットにこないだまですごい叩かれてた厨房がいるんだが、実はそいつが超かわいい
もしかしたら曹仁もそんな子かも知れないよね
960 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:09:44 ID:Lj7kBQ810
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
961 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:11:56 ID:yhib4P6W0
ところでなんでVIPから来てたんだっけ
962 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:12:29 ID:yM99+sJ00
VIPからきますた
けろちゃんくぁわいいよけろちゃん
やはり帰るか、眠いぜ。
964 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:14:03 ID:QnBYDHOV0
これで終わりだなんて勿体無い
曹仁は出来る子
965 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:17:06 ID:yhib4P6W0
966 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:19:34 ID:+bhFQZu20
VIPからきま…終わりかよw
967 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:25:55 ID:yhib4P6W0
義家弘介によるほどよいカオスっぷりが楽しいお
968 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:28:04 ID:phzD4OlAO
VIPからきますた
969 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:30:34 ID:bLWYAyE90
木馬浣腸でお仕置きされたいおwwwww
970 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:31:11 ID:phzD4OlAO
VIPからきますた
971 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:32:57 ID:phzD4OlAO
VIPからきますた
972 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:34:04 ID:phzD4OlAO
VIPからきますた
973 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:36:33 ID:QnBYDHOV0
以下曹仁を馬並浣腸でお仕置きするスレ↓
974 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:36:47 ID:phzD4OlAO
VIPからきますた
975 :
CC名無したん:2007/04/23(月) 00:38:42 ID:eoybQdsG0
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; にょろ
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にょろ ,.〜^,.〜^,.〜^..〜^ ザッ
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VIPから来ますた VIPから来ますた VIPから来ますた
976 :
CC名無したん:
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