サクラ大戦のアイリスを語ってもいいのか？

アイリスって霊力なくなったら花組にいても仕方ないよなー。

金髪ロリしか取り柄ないからｗあと家が金持ちくらいか

まあみんなの｢穴｣として慰安するくらいしかないか

アホリスの実家が神崎重工みたいに
華撃団をサポートしている描写ありましたっけ？

所詮、ゴミリスだから(笑)

みんなコラムスのアイリス編やってみ？

マジキチすぎて殴りたくなってくるからｗ

　　　　　＿＿＿_
　　　,／:::::::::::::::::::::＼
　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ
　|::（ 6　　ー─◎─◎　）
　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴） 　お兄ちゃん2号で〜す！
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>
／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ

>>703
取っておいたケーキがなくてみんなを疑いまくるクソガキパワー全快のやつかwww
あと、ジャンポールが消えてまたみんなを疑いまくったあげくジャンポール♂なのにドレス着せたアレかwwwwww

ジャンポールって臭そう…
アイリス自体がしょんべん臭い＋ウンコ臭そうだから仕方がないけどなー(笑)

糞ワガママなアイリスぼこる選択肢があればサクラ大戦は神ゲーだったのになぁ…
こんなガキは叱っても数日後には忘れそうな感じのキモガキなんだから殴らないと分からないだろー

サクラ大戦�Xに姿を見せなかったからさぁ…
ざまぁwwwwwwって思ってたのにさぁ…
DS版に普通に出てきやがった時の怒りときたらさぁ…
しかも相変わらず回復かわがまましか取り柄がないし雑魚だし敢えて連れ周して強い奴にボコらせて逝かせてたのはいい思い出だー

〜アイリスに思うこと〜

いい加減、キモ服やめればいいのに…
テレポートできるなら巴里に帰ればいいのに…
ジャンポールたまには洗えばいいのに…

実はアイリスよりさくらの方が霊力が強いんと違う？
バカリスはさくらみたいに霊力バリアなんて作れないし回復だけだよな(笑)

霊力の無くなったアイリスの使い道。
�@帝劇および巴里メンバーの性欲処理の道具、ストレス発散のためのサンドバック（肉バック）、食事は男から出される白いタンパク質のみ。
�A遊郭でロリータな客を相手して、金を稼いでもらう。その金はアイリスのためにはまったく使われない。
�B紅蘭の人体実験に使用。
�Aでもし性病をもらってしまったら、可燃物として処理しましょう。

>>711
�Bで実験失敗して大爆発してバラバラになれアイリス

305 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/16(水) 15:13:06 ID:ZBLZT/eJ
続編出すときはそろそろアイリス成長させないとやばいかもな
帝都ファンのスレでキチガイキチガイ言われてて不憫だし
308 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/16(水) 16:21:06 ID:k5B2XmoI
>>305
Vの時点で15歳だっけ
年代が進んでるのにキャラ成長しないってサクラ大戦の一番大きな問題点だよな
311 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/16(水) 17:45:19 ID:uiCw3c4x
>>305
いくらゲームのキャラでも４まで出てんのに成長しないとか・・・
どー考えてもキチガイじゃんか！アイリスはキチガイ！！！！！！！
312 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/16(水) 18:04:02 ID:Ogd9h2ou
DSでも何も成長してないから…
アイリスはキチガイというよりある意味、被害者だと思う。
316 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/16(水) 20:35:16 ID:FUJxU9is
>>311
身長だけは伸びてる
1→2の時だっけ？
精神的に成長してないのはどうかと思うけどな
340 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/18(金) 11:39:40 ID:jHlPgiqH
>>312
あのキチガイは成長しない。
一生金髪ロリキチガイだから
345 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/18(金) 18:49:20 ID:oEQDb4Bw
>>316
もはや痛々さを感じるわ・・・・
君あるで実年齢１５歳をネタにしてたが全然笑えねーよ！！

346 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/18(金) 19:10:05 ID:dp7Z1mcf
なんでVのときつくった15歳アイリスを御蔵出ししなかったんだろう？
347 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/18(金) 19:12:57 ID:jHlPgiqH
たがらアイリスはキチガイ
348 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/18(金) 19:33:13 ID:meEkuEll
アイリスは心身ともに片輪
紅蘭は精神異常
カンナは巨人症
帝都も問題抱えてるな
350 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/18(金) 20:15:58 ID:j8iZOQM+
アイリスなんて変態ロリ専用キャラだし一般から見ればいらない存在
４の物語終盤で大神かばって戦死するストーリーがあっても良かったと
351 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/18(金) 22:38:18 ID:4fwoWhnH
アイリス叩き酷すぎｗ
352 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/18(金) 22:54:04 ID:jHlPgiqH
酷くないだろw
本当の事しか言ってないし
とにかくアイリスはキチガイ
353 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 00:31:18 ID:z5Mzbplh
広井ウンチがアイリスを成長させなかったせいで…
354 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 00:31:36 ID:bmeJHohW
霊力のせいで心と体の成長が止まっていることにしておこう
355 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 00:44:03 ID:6OZdzcbu
あることが原因で心身の成長が止まってるとかって
設定なら、たまにあるよな？
356 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 00:46:16 ID:z5Mzbplh
後付け的な設定はいらん。
アイリスはキチガイだからあのままという事が全てさ
357 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 01:10:11 ID:lXVi82XL

358 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 01:12:04 ID:U1DUK1Z6
というか急にどうしたんだよ
いきなりアイリス叩きになってるけど
359 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 01:19:50 ID:z5Mzbplh
>>358
今まで叩かれなかったのが不思議なくらいだろ…
15歳であのままの姿って……
普通にファン舐めてるし…
おまけに最近の公式携帯小説では迷路なんかに夢中になってんだぜ？
キチガイだキチガイ！
362 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 01:34:42 ID:z5Mzbplh
シリーズを通して成長させれば良かったのに1〜4、DSまで全て性格がわがままだし身長も何も変わっていないのが叩かれる原因だよな。
可愛いなんてのは2で終わりで良かった…なのに酷すぎだからキチガイなんだよ。
制作側は誰も意見しなかったのか？ロリ野郎を取り込む作戦だったのか？
363 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 01:36:18 ID:OQNdViB+
アイリスは超能力があるから迷路は意味がない
しかし超能力を使わないで楽しむ事を覚えた
それが楽しくて仕方がないんだろう
成長したじゃないかアイリス
364 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 01:37:09 ID:FMYo2eNp
サクラジヲでアイリス役の人が出たのはうれしかったけどさ
お兄ちゃんはずっとアイリスのお兄ちゃんだよねって問いに苦笑気味に答える大神隊長が印象的
365 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 01:45:06 ID:j4pKOnws
>>362
身長は変わった県
366 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 01:46:09 ID:z5Mzbplh
>>363
いやいや…
そんなもん一人で遊ぶ時点で何も成長していないよ。自分だけが遊ぶのではなくせめて迷路に来て遊ぶ一般の小さい子供達と遊んであげるくらいの事をしないとさ…
368 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/09/19(土) 01:47:30 ID:zrnvehl7
せっかくの成長期なんだから身長の一つでも伸ばしてあげてもいいんじゃないかと思った。アイリス自体大人になりたがってるのにほとんど容姿が変わらないのは可哀想だろう…。
ttp://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1251210628/301-400

サクラ大戦総合スレでもフルボコのアイリスｗｗｗ

お兄ちゃん2号（>>701〜>>711）のフルボコを思い出すねぇ〜

成長しないアイリスはキチガイ。
アイリスを成長させないように意見した奴はもっとキチガイだけどなー(笑)

711の続き。
�C部屋を与える必要はありません。帝劇の庭でフントと一緒に飼いましょう。
フントとのエサの取り合いを観賞できます。
�D水分補給は必要です。尿でかまいません。飲ませましょう。
�E死んでしまったら、サーカスの動物達のエサにします。

>>718
名無しのお兄ちゃん2号？ショーグン？
前者の匂いがするがおもしれーよ

>>718
�Cどっかのスレに書かれていたような…盗作はいかんぞｗ
�D雨水や泥水でも可能？下水、汚水でもいけるかな？
�E死ぬ前に己の必殺技で回復させ飽きるまで同じ事を繰り返さなきゃｗｗｗ

>>719
我を呼びましたか？
そろそろ新作妄想小説を投下しようかと思うちょります。

『最低な子供アイリス』
ある平和な休日の朝のこと。
アイリスは大好きなお兄ちゃんこと大神に遊んで貰おうと部屋に向かった。
アイリス「お兄ちゃ〜ん、アイリスだよー？開けてー」
しかし部屋から返事はない。
アイリス「あれぇー！？お部屋の鍵が開いてるよー？お兄ちゃ〜ん！入るねぇー」
図々しいアイリスは大神の許可もなく勝手に入室した。
大神「ぐがぁ〜ぷぅ…zzz」
まだ大神はベッドで幸せそうに眠っているようだ。
アイリス「もう！お兄ちゃんたらアイリスにいつも寝過ごしちゃいけないなんて怒る癖にぃ〜……ん？？？」
ベッドの下に床に落ちているメモを発見するアイリス。
アイリス「お兄ちゃんのかな？…ちょっと見ちゃお！」
そのメモには大神とさくらのデートプランが何故か平仮名で書かれていたためアイリスは理解してしまった。
アイリス「何これ？さくらとお兄ちゃんがデートするなんてアイリス許せな〜い」
机の上に財布が置いてある。
アイリス「これなかったらお兄ちゃんとさくらデートできないよね…きゃはっ！アイリスが貰っちゃお〜☆」
大神の財布を勝手に持ち出し部屋から去っていったアイリスであった。

数分後に目覚めた大神。
大神「ふわぁー、ん〜！いい朝だなぁ〜、って今何時だ？…のわぁ！マズイ、さくら君と約束した時間まで一時間もないじゃないか！」
大急ぎで外出着に着替え髪を整える大神であったが……
大神「あれ？…俺の財布がないぞ！！？」
大神は財布がない事に気が付き部屋中を探し尽くしたがどこにも財布はなかった。
「お・お・が・み・さん…」
大神「ん？？……のわぁ〜、さ、さくら君！！！？？」
さくら「なかなか来ないから来てみれば…へぇ〜私とのデートよりもお部屋の掃除の方が大切なんですね…」
大神「ち、違う！さくら君」
大神は状況説明を全て話しさくらの怒りを収めたのだ。
さくら「お財布がなくなったんですか…部屋にないなんていうと誰かが勝手に…」
かえで「私……見たわよ…」
隣の部屋のかえでが神妙な顔をして入ってきて言った。

大神「何を見たんですか？かえでさん！！！」
さくら「声が大きいですよ…大神さん！」
かえで「いいのよ、さくら。それよりもアイリスが財布を持って貴方の部屋から出ていくのを私は見たのよ」
大神「え？ア、アイリス？本当にアイリスでしたか？」
かえで「間違いないわ…アイリスがあんな紳士財布持っているわけがないもの。あの娘が持っているのは子供らしいクマの財布だから」
さくら「アイリスが…どうしてそんなバカな事を……」
大神「さくら君、デートはまた後日改めてしよう！今はアイリスから財布を取り戻さないといけないから…」
さくら「えぇ、それはいいですけどアイリスからどう取り戻すんですか？」
かえで「それなら心配ないわ。今夜、作戦指令室に米田指令と他の花組を集めてみんなの前でアイリスに問いただす、それしかないわ」
大神「でも、怒って霊力が暴走したら建物が全壊してしまいますよ…昔、活動写真館を全壊させてしまったほどですからね…アイリス」
さくら「そうですよねぇ〜」
かえで「米田指令に話してもらいましょう！それでも聞かなかったら………」

「………………………！！」
かえで「決まりね…」
さくら「では…！」
大神「実行は今夜…」

その夜、作戦指令室には神妙な顔の米田、かえで、大神、さくら、すみれ、マリア、カンナ、紅蘭、織姫、レニが静かに座っているがまだアイリスはいなかった。
その間、花組に今回の件について詳しく説明する大神。
ざわめく花組メンバーだったが納得したようで協力的。
そして、帝劇三人娘に連れられたパジャマ姿のアイリスが眠たそうにやってきた。
米田「すまなかったなぁ…かすみ、由里、椿、もう帰ってゆっくりしてくれやー」
三人娘「…はい！それでは私達はこれで失礼します…」
三人娘はアイリスを送り届けると帰って行ったようだ。
自分以外の隊員が集まっている状況を理解できていないアイリスはあくびをしながら目を擦って眠たそうだ。
アイリス「もぉー、なぁ〜に？アイリス眠たいのに…あれぇ？何でみんな集まってるの？警報も鳴ってないのに…変なのぉ〜」
かえで「早く自分の席に座りなさいアイリス…」
アイリス「はぁ〜い☆」
脳天気に返事をして席に着くアイリス、他の花組から氷のように冷たい視線で見られているが本人はまだ寝呆けていてよく分からない。
米田「みんな揃ったなぁ…さて、さっそくだが帝劇内にて大神の財布がなくなるという盗難と思われる事件が起こっちまった…」
アイリス「……むにゃ…むにゃ…………」
米田「昨夜寝る前に机の上に置いておいたそうだぁ…」
アイリス「……ふへぇ？…お財布！！！！！」
アイリスは何を話しているのかやっとこさ気が付き眠気が一気に吹き飛んだ。

その後も米田の話は続きアイリスは先程とは違い目をパチパチさせながら冷や汗を流し机下を見つめている。
米田「……というわけでかえでが犯人らしき人物を見たらしい、話してくれや…」
アイリス「………………。」
アイリスの顔は青ざめていくが容赦なくかえでが言う。
かえで「私は今朝、犯人らしき人物が大神中尉の部屋から走り去って行くのをサロンから秘かに見てしまいました…あれは間違いなくアイリスでした！」
アイリス「！！！！！！！」
大神「……………………。」
すみれ「まぁ〜！ちょっとアイリス！本当ですの！？」
すみれがわざとらしく言う。
アイリス「ち、違うもん！アイリス、お兄ちゃんのお部屋なんて行ってないもん！本当だよー！アイリスまだ寝てたもん！信じてよー」
マリア「ちょっと…すみれ」
カンナ「かえでさん…アイリスはこう言ってるけどよ」
紅蘭「ホンマにアイリスやったんか？」
かえで「えぇ、間違いないわ、あれはアイリスだった…」
織姫「オーマイガ…アイリス、貴女は最低で〜すね…」
アイリス「アイリス違うもん！そんなの知らないもん」
さくら「信じていいのね？」
アイリス「信じてよ！アイリスそんな悪い事しないよ？大好きなお兄ちゃんに酷い事をするわけないじゃない(泣)」
アイリスは取り敢えず泣き始めた…これで誤魔化せる！そう思いただ泣き続ける。
レニ「……アイリスだけを疑うのはよくない…みんなの部屋を調べるべきだ……」
レニの提案に皆が納得（作戦通り）したがアイリスだけは断固反対のようでさらに泣き続けているのだった。

大神「よしよし…もう泣くなアイリス、俺はアイリスを信じているからな！だから今からみんなの部屋を調べるから…アイリスも協力してくれないか？」
大好きな大神から言われた事は逆らえないアイリスは泣くのを止め協力する事に。
だが、明らかに嘘をついているアイリスの心中は複雑なのであった。もはや超能力でもどうにもできない…。
米田「では、これより各隊員の部屋を調べる！」
まず、さくら、レニ、紅蘭、すみれ、マリア、織姫、カンナの部屋から順番に調べたが当然、大神の財布など出てくるはずもなかった。
大神「最後はアイリスの部屋だな…」
アイリス「…うん…………」
アイリスの部屋をアイリス以外の花組7人、かえでで探した。ちなみに米田、大神は男なので一応、遠慮中。
何やかんやで数分探して遂に猿のぬいぐるみとウサギのぬいぐるみの間から大神財布が出てきたのであった！
アイリス「ひぃっ……ひぃっ…お、お兄ちゃん…違うのぉ〜、違うのぉ〜」
アイリスはガクガク震えながら大神を始めとする面々に必死に訴えかけているのであった！

『最低な子供アイリス 仕置編』
アイリスは泣きながら必死に大神に言い訳をしているが他の花組み隊員からはアイリスに罵声が飛び始めた。
マリア「なんでこんな…全く頭が痛くなるわよ！(怒)」
織姫「やっぱりアイリスの仕業だったんで〜すね！子供だからって最低でーす…」
すみれ「あぁ〜、この帝劇に泥棒がいるなんて汚らわしい限りですわぁ！！(怒)」
紅蘭「すみれはんの言う通りやで…アイリス泥棒やな」
カンナ「んーと…何だ、泥棒はダメだぜぇ〜アイリス」
アイリス「違うのぉ……違うのぉ…うぇーん……(泣)」
さくら「アイリス、何でこんな事をしたの？答えなさいアイリスっ！！！(大怒)」
アイリスに本気で怒るさくらに対しアイリスは怯え花組メンバーも怒ったさくらを見て驚きの顔をしている。
アイリス「うぅっ…だってぇ…だってぇ…さくらがぁー、さくらがぁ〜(泣)」
さくら「もしかしてアイリス貴女、私が大神さんとデートするのが気にいらなかったから大神さんの財布を盗んで困らせて邪魔した？」
アイリス「ぐすっ…そうだよぉ〜、だってお兄ちゃんはアイリスの恋人だもん！…さくらとデートなんて恋人同士みたいで嫌なの(泣)」
すみれ「まぁ！アイリスは中尉がさくらさんと恋中である事を知らなかったのかしらwこれだからガキンチョは困りますわぁーー(笑)」
そうだ！花組メンバー達はみんな知っていたのである。
アイリスだけが知らなかっただけなのであった。

アイリス「え…！！？違うもん！すみれ、うるさい！変な事言わないでよぉー、レニぃー、お兄ちゃんはアイリスの恋人だよね？アイリスとお兄ちゃんはびったりな恋人同士だよね？？」
すっかり開き直ったアイリスは嘘泣きをやめてワガママに逆ギレをし始めたのだ！
親友レニなら自分の気持ちを分かってくれる！自分の味方をしてくれると強気に思って訴えかけるアイリス。
レニ「違う、隊長はさくらの恋人…そして僕達の信頼する隊長さ…そしてアイリスはもはやただの泥棒さ…」
アイリス「…レニ！！！？」
いつも味方になって何でも言う事を聞いてくれたレニも今回の件については腹が立っているのであろうか？アイリスに厳しく対応する。
一方、それらの様子を腕を組み廊下から静かに見ていた米田と財布を盗まれた被害者の大神が重い口を開く！
大神「アイリス…信じていたのにお兄ちゃん悲しいよ。そんな人の道から離れた事をした悪い子は罰を受けなければならないんだよ…米田指令よろしいですね？」
米田「うむ、アイリスよ、俺は悲しいぜ？お前がこんな事するとぁ〜なぁ…よし、そろそろお前の出番だ！」
米田に呼ばれ部屋に入ってきた帝国華撃団夢組の少女。
米田「では、よろしく頼む」
少女「はい…お任せあれ…」
すると少女は何やら腕を掲げ空中で文字を書く仕草をしながら呪文のような言葉を発している。周りは薄緑に輝き部屋を照らしている。
アイリス「…！？あれぇ…何だか体がダルいよぉ…おかしい…お兄ちゃん…何か変だよぉ…」
最後に薄緑色の文字が部屋中にぼんやり浮かび光はアイリスを包み込んでいる！！

薄緑色の光に包まれ突如眠るアイリスの体にお経のような呪文のような文字がぼんやりと浮かんで点滅する！
アイリス「すぅ…すぅ……」
少女「…できました…これで心配ないでしょう…目覚めてもこれは簡単には解けませんのでご安心くださいまし…では失礼します……」
少女はゆっくりとアイリスの部屋を出て行った。
さくら「凄い子でしたね…」
米田「あぁ、あいつは夢組最強の霊力を誇る奴でな！霊力はアイリスより格段に上だ。花組に来てもらいたいのだが本人が拒むので夢組を守ってもらっている！」
かえで「では、あの娘がアイリスにかけたコレは……」
米田「そうだ、アイリスの超霊力を封じる結界だぁ！」
大神「これでアイリスの霊力を恐れず容易に罰を与える事ができますね！」
米田「あぁ、その事についてなんだがなぁ〜、ま、逝かせない程度にしておけ…後からフランスの両親に言い訳するのは面倒だからよ」
大神「は、はい！了解！！」
米田「じゃあ、アイリスに罰を！ワシは許可だしだからな！後はお前達でやっておけーや…じゃあな！！！」
米田はそう言い残し去った。
かえで「さて、これからどうするのかしら？大神君…」
さくら「…………………。」
すみれ「…………………。」
マリア「…………………。」
カンナ「…………………。」
紅蘭「……………………。」
織姫「……………………。」
レニ「……………………。」
大神「このアイリスに罰を与える作戦に参加したい者は志願してくれ…」

作戦には大神、補佐人＝かえで。
志願したさくら、すみれ、レニ。
マリア、カンナ、紅蘭、織姫は作戦に興味がなく志願せずに部屋に戻って行った。
大神「では、これよりアイリスに罰作戦を実行する！」
かえで「何か私に手伝えることがあれば言ってねぇ〜」
未だ眠っているアイリスをさくら鬼顔で見下している。
同じくすみれもまるで汚物でも見るような目で見下す！
アイリス「すぅ…すぅ…すぅ…すぅ…zzz」
レニ「隊長、まずはボクがアイリスを起こすよ…」
大神「レニからいくか…よしこれを使ってアイリスを喜ばしてやるんだ！」
大神は懐から赤い液体の入った小瓶をレニに手渡した。
レニ「これは…………！？」
さくら「何ですか？あの赤い液体が入った小瓶は？？」
すみれ「お〜ほほほほー、中尉のやる事ですからわたくしは分かりませんわね…」
試しにレニはアイリスの口に液体を少し垂らしてみた。
アイリス「！！！！！！！」
アイリスは勢いよく飛び起きて部屋中をのた打ち回る。
アイリスは気絶して倒れた。
すみれ「あの液体は一体なんですの？wとても面白い液体ではないですこと？w」
大神「あれは紅蘭が開発した調味料の一種らしいから試しに貰ったんだ。だが飯に使用しなくて良かった…」
かえで「こわいわね…」
さくら「お、恐ろしい…」
レニ「………………(笑)」

わざわざ四つん這いになって上手く気絶している哀れな泥棒糞ガキことアイリス。
レニ「あー、つまらない…」
レニは物足りなさそうに大神、かえでの横に移動した。
すみれ「次はわたくしの出番ですわねぇ〜」
折り畳み式の薙刀を出し華麗にアイリスに近づいた！さくら「すみれさんお芝居並に気合い入っているわね、さずがトップスターね…」
大神「よし！では、すみれ君に任せたぞ！」
すみれ「……前々からこのガキンチョには腹が立っていましたので丁度手間が省けて良かったですわっ！…しかしアイリスってよく見ると家畜顔ですわねー」
かえで「うふふふ、ちょっと！笑わせないでちょうだいすみれ(笑)」
すみれ「まず家畜に洋服など不要ですわっ！」
すみれは眠るアイリスの洋服を薙刀の先で切り裂きアイリスを真っ裸にしたのだ！
すみれ「お〜ほほほほ、家畜にお似合いの姿になりましたわねwっていつまで寝ている！早く起きなさい！」
薙刀の柄の部分で四つん這いのアイリスの肛門に衝撃を与える鬼畜なすみれ。仕舞には無理やり肛門に柄の部分を挿入させようとするもアイリスの肛門は小さく入るわけもないのであった！
アイリス「痛いっ！！！」
突然、アイリスが目覚めた！！！

アイリスってはじめは好きだったけど、後になってウザイキャラになってしまった。
�Xはゲームはやっていなくて、アニメをちょっと見ただけ。リカとアイリスって、
どっちがウザイ？まあ、アイリスのほうだと思うけど。

>>733
�Xはやった事ないから分からないけどアイリスのくそわがままに適う奴はなかなかいないよ

>>732
続きまだぁ？

起き上がるとすぐにお得意のテレポートで逃げる仕草をするアイリスだったが夢組少女の強力な結界によりアイリスの強霊力は封じられているため何もできない。
アイリス「あれぇ…霊力が使えないよー……？？？…」
しばらくアイリスはテレポートの仕草をしたり霊力で攻撃する仕草などをしたができないと諦めたのか？急に塩らしくなってしまった。
大神「気が済んだかい？分かったと思うけど霊力は使えないよ…だから今のアイリスはただの子供だ！！！」
アイリス「…いやぁ！お兄ちゃん、ごめんなさい！アイリスが悪かったよぉー、ただ羨ましかっただけなのー、ぐすっ、何でも言う事、聞くからぁ許して…(泣)」
強霊力さえあればみんなが自分のわがままに付き合ってくれると日頃から思っていたアイリスにとって今の状況は恐怖でしかないのだ！
大神「何でも言う事を聞くのか？…………そうか……………だったら膣向けろ！」
アイリス「は、はぃ………」

恐る恐る、四つんばいなり膣を向ける糞ガキアイリス。
これから一体何をされるのか不安で心臓をドックンドックンさせているアイリス。
アイリス「…お、お兄ちゃん…アイリスに何をする気なのぉ？」
大神「……………ニヤニヤ」
すみれ「では中尉！わたくしはこの家畜の小汚く、とても匂う臭い臭い肛門を頂きますわぁ！さくらさんとレニはどうしますの？」
さくら「大神さん…私とレニは様子を見学しますね！トップスターのすみれさんがどんな仕置きをするのかとても興味深いので…」
レニ「よろしく…」
大神「分かった…すみれ君に二人分働いてもらうか…」
さくら「すみれさん、よろしくお願いします！」
レニ「アイリスを頼むよ」
すみれ「おーほほほほ、さすがに分かっていますわねぇ〜、このト……………………………ップスターのわたくしに任せなさい！さぁ、いくわよアイリス！！！」
アイリス「！！！？？？？」

アイリスってシリーズ通して何も変わらないよなw
あ、服が黄色になったりする所だけ変わったかな(笑)

　　　　　 　 　 　 　 　　 ,..-‐､-､
　　　　　　　　　　　　／　　_　＼ヽ、　　 　 ,...-‐ '''`i
　　　　　　　　　　　 !　　　　　ヽ､ヽl　　,.／ '"´　　　ﾞ､
　　　　　　　　　_,,..-|　　‐= :,.-､、-iﾞ´7ﾞ..-‐　　､ 　 　 ﾞ､
　　　　　 　 !"´　　 _ﾞ!　　／.. ..　ヽ!|_,! '""`ﾞi　　　　　 ,!、
　　　　　 　 ﾞ､ ,.-''" _,!..-'‐ '' `　ヽ　',..-　..:....ﾞ!　　　　 /　｀`　､
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　＜１と比べて絵も変わってるもん！
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜アイリス、どんどん気持ち悪くなってるもん！
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '"
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_
　　　　　　 /(´__ ﾞゞ‐.ﾞ!　　　／ﾋ,l,. '´　　　　｀ヽ／_｀て`三｀ﾞ!
.　　　　　,..'.:{､　-‐ﾞ!-=ﾞ､,.ィi;　,.､/ O　　　　　　',´-､ﾞi_`､. ,ﾍ_）
　　　 ,／ :.:: iﾞ_ ,,.　 ｿ,..'ﾉﾞヽ､ﾞ'　l,..--､　　　　　　! ノﾉ ,.-ヽ).:::!
　　 ,.'　　 .::.　r',..ﾃ､ ｿ､　　　＼ﾞ!`'　 ﾞ! O　　　　',r'. .,.). . .:.::::.!
.　 〈　,.　　 .／,ノ,.''´ﾞヾ､)‐i,..-,r'ﾍ､,,..ﾉ　　　　　 / ,.ｿ..　 ..::::. ::|

アイリスのクローゼットに本物の熊を入れておいてアイリスが気が付くまで放置したらどうなる？

霊力で熊をふきとばしそうだが、それは抜きで考えると、頭から少しずつ食われて苦痛の絶叫と血の海がひろがる。

718の続き
�F犬と同等の扱いです。服などいりません。いつでも、肛門 膣 が見放題 遊び放題です。
�G少しは運動したほうがいいです。犬アイリスの散歩には連れていきましょう。帝劇の外にでるのは
嫌がるかも知れませんが蹴り入れてでも連れていきましょう。恥ずかしさに泣いて震えるアイリスを楽しめます。
�Hロリータ野郎と犬アイリスとの野外セックス等を撮影して、売店の裏の商品とします。マニアに高くうれます。

>>742
お兄ちゃん2号乙！

>>742
あと、リアルで文章と同じ事を貴方はやりそうなので通報しておきました。感謝してね〜☆

脳内通報乙

>>742

いつも面白くない同パターンの文章ばかりだな…

どーせ名無しのお兄ちゃん2号だろうけどｗｗｗ

>>745
ブルブル震えてどうした？(笑)

ショーグンとかいうのも途中で投げ出して逃亡か？ｗ

お兄ちゃん2号と同じで涙目で逃亡でっか？ｗｗｗｗｗｗ

アイリスよりたちが悪いでちゅね〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―不幸な少女アイリス―
今日は1月1日…年明け初日である。
いつもの習慣から朝早く目覚めた大神一郎だが寝正月を過ごす予定でいるので再びベッドに潜り瞼を閉じるのであった。
「お兄ちゃ〜ん！アイリスだよぉー、開けて〜？」
薄れゆく意識の中、部屋の外から声が聞こえる…糞ガキことアイリスだ！
今日ばかりは誰とも顔も合わせたくない、話したくない、ゆっくりさせてくれ！という思いと嫌いなアイリスという事から完全無視する大神なのであった。
だが五月蝿いノック音とキモ声に睡眠処ではなくなった大神は呆れ顔でドアを開けた。
アイリス「初詣に連れて行ってよぉ〜、お兄ちゃん！！！」
大きな目をキラキラさせ部屋に侵入し俺の手を取り連れて行こうとするわがままなアイリス。
結局コイツは去年と何も変わらない子供のままだと小さな手を振り解き「行かないよ」と即答するとアイリスは大粒の涙を流し泣き始めた。
アイリス「いやぁーだぁ〜〜〜、ぐすっ…、アイリス…お兄ちゃんと初詣に行きたいも〜ん…ぐすっ…なのに…なのに…うぇ〜〜〜〜ん…」
赤子のように大泣きするアイリスを強引に部屋の外に押し出すとさらに大声で泣き叫び始めた。ふと、部屋の横にあるサロンを見るとあやめ、すみれ、マリアが「冷たい男、初詣くらい行ってあげればいいのに…」と言わんばかりの視線を俺に送っていた。
俺は視線に負け仕方なくアイリスに謝罪し初詣に行く事を嫌々了承してしまった。
いつの間にかアイリスは笑顔になっていた。嘘泣きだったか。
途中、さくら君と出会ったが無言で走って去って行ってしまった…
アイリス「じんじゃ？ってどんな所なのぉ〜？」
俺は「行けば分かるよ」とだけ言い歩いた。

帝劇からアイリスをさらった。ナイフで乳首 クリトリス を切り取り、最後にナイフを膣に深々と突き刺した。しばらくしたら、出血多量で死んだ。
ずっと「痛いよ、痛いよ、お兄ちゃん、みんな、助けてー」と泣き叫んでいたな。気持ちのいい叫びだった！勃起してしまったよ。死体は、ダンボールに入れて、大神の部屋に送った。次の日、アイリスの遺体発見で大騒ぎだったな。楽しかった。
終わり

アイリスなど構わず早歩きで歩き明治神宮に到着した。
しかしこのガキは走ってでも俺の後を必死に追いかけてくる。
アイリス「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、ちゃっと、待ってよぉー！」
賽銭箱に銭を放り投げ「アイリスが消えますように…」と御参りした。
アイリス「あっちでみんな集まっておもしろそうな事やってるよ！！」
そう言い、勝手に走っていくアイリス…うざいので置いて帰ることにした。
だが、向こうから俺を睨むアイリス、浅草の活動写真館のような大惨事になりかねないと踏んだ俺は嫌々アイリスのほうへ向かったのであった。
アイリス「アイリス、お兄ちゃんとお餅つきしたなぁ〜」
ほ〜、これはアイリスにお仕置きできる！と思った。
餅つき初体験にワクワクしているアイリス。
アイリス「お兄ちゃん、早くやろう！わくわく！！！！」
俺はアイリスに手を餅の上に置くように言う。
アイリス「いいよー、早く!早く！」
アイリスの口からよだれが垂れている…汚らしい獣めが…
さっそく杵を振り上げアイリスの手の上に思いっきり落とした！！！
アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」
アイリスは絶叫し周りの人間が一斉にこちらを見る！！！
だが、事故のように見せかけることでどうにか誤魔化せたのであった。

終わり

ショーグン 続きは？

　　　　　 　 　 　 　 　　 ,..-‐､-､
　　　　　　　　　　　　／　　_　＼ヽ、　　 　 ,...-‐ '''`i
　　　　　　　　　　　 !　　　　　ヽ､ヽl　　,.／ '"´　　　ﾞ､
　　　　　　　　　_,,..-|　　‐= :,.-､、-iﾞ´7ﾞ..-‐　　､ 　 　 ﾞ､
　　　　　 　 !"´　　 _ﾞ!　　／.. ..　ヽ!|_,! '""`ﾞi　　　　　 ,!、
　　　　　 　 ﾞ､ ,.-''" _,!..-'‐ '' `　ヽ　',..-　..:....ﾞ!　　　　 /　｀`　､
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜>>732の続きまだぁ？
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ 　 ＜アイリスをもっと妄想で虐めてよぉ〜
　　　　　　　　r-<,.r｀vヾ'-‐'" （|　　,r‐-､'',jｿﾞヾ、　　 '" '"
　　　　　　　,/, _,.{,'' ｀|　　　　　ﾞv'"l i_｀!,,.!,,_　　 ＼=-..,_
　　　　　　 /(´__ ﾞゞ‐.ﾞ!　　　／ﾋ,l,. '´　　　　｀ヽ／_｀て`三｀ﾞ!
.　　　　　,..'.:{､　-‐ﾞ!-=ﾞ､,.ィi;　,.､/ O　　　　　　',´-､ﾞi_`､. ,ﾍ_）
　　　 ,／ :.:: iﾞ_ ,,.　 ｿ,..'ﾉﾞヽ､ﾞ'　l,..--､　　　　　　! ノﾉ ,.-ヽ).:::!
　　 ,.'　　 .::.　r',..ﾃ､ ｿ､　　　＼ﾞ!`'　 ﾞ! O　　　　',r'. .,.). . .:.::::.!
.　 〈　,.　　 .／,ノ,.''´ﾞヾ､)‐i,..-,r'ﾍ､,,..ﾉ　　　　　 / ,.ｿ..　 ..::::. ::|

「お兄ちゃんとの初体験」
帝劇に侵入した。霊力で大神一郎の体に乗り移り、操ることに成功した。アイリスの部屋に行った。
大好きなお兄ちゃんの訪問に大喜びだ。「お兄ちゃん、何して遊ぶ？」だとよ。
アイリスの服をゆっくりと脱がしていく。突然のことにアイリスはびっくりだ。しかし、大好きなお兄ちゃんと
一つになれるので幸せそうな顔だ。アイリスを全裸にして四つん這いにさせた。ここからが本当のお楽しみの時間だ。
まずはタバスコを肛門と膣に塗った。アイリスは悲鳴をあげる。「お兄ちゃん、何するの！やめてー」泣き叫ぶアイリスを見ていると楽しくて仕方がない。
次はあおむけでベッドに縛り付けた。そして目の前で、いつも大切そうに持ち歩いているくまのぬいぐるみを引きちぎり、ライターで燃やした。アイリスはますます泣き叫ぶ。
次は浣腸をしてやった。しばらくしたら、強烈な腹痛と便意がきたようだ。「お兄ちゃんお願いー、おトイレに行かせてー。」アイリスが叫ぶ。そこでアイリスの腹を何度も強く押さえ続け、
同時に肛門を指でかき回した。「ひっ、ひっ、あうっ、ああ。いや、いやーお兄ちゃんやめてー。漏れる、漏れちゃう。そんなのやだー。」泣き叫ぶアイリス。こんなに楽しいことは他にないだろう。
最後に肛門と膣のタバスコをふき取り、膣にペニスを挿入。大量の精液を膣内に出してやった。
満足したところで大神一郎への乗り移りを解き、窓の外から眺めることにした。アイリスは大量の排泄物をベッドにまき散らし泣き続けている。大神一郎は何が起こったのか理解できず呆然としている。
翌日、大神一郎は帝劇をくびになった。わけがわからない大神一郎は、帝劇メンバーに話を聞いてほしいと何度も頼んでいる。しかし、軽蔑されるか罵声をあびせられるかのどちらかだ。アイリスに至っては、
大神一郎の姿を見たとたん、恐怖に顔を引きつらせ逃げ出してしまう。
数日後、大神一郎は廃人のようになり首をつったらしい。帝劇には新しい隊長が配属された。次はこの隊長に乗り移ってやるか。


これ何気に好きですわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>343
>>346
>>347
>>348
これもなかなか面白い！ｗｗｗ

「幻魔、侵入」
降魔より強力な幻魔が大神一郎の体に侵入し体を得る事に成功した。
忌々しい力を感じアイリスの部屋に行く。大神の声で呼ぶと大喜びのアイリスが顔を出す。
いきなりアイリスの顔を殴り押し倒し服を脱を剥ぎ取るとアイリスは何が何だか分からずただ泣き喚いている！
濡れていない膣にいきなり挿入したらアイリスは凄い悲鳴をあげた。高速ピストンし射精するとアイリスは気を失った。
寝てんじゃねーぞ！アイリスの顔を殴り起し次は解すしていない肛門にぶち込む。アイリス叫び声にもならない声をあげ苦しむ。
最後に肛門にクマのぬいぐるみをめり込み膣を鋭い爪で切り裂いてやったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
完璧に気を失ったようなのでダンボールに詰めて窓から外に放り投げたｗ窓の外から紅蘭の叫び声が聞こえた。
大神の体から抜け出した幻魔は満足げな顔でアイリスの部屋から去っていった。

終わり

>>737の続き…
アイリスは何をされるか分からない恐怖心から身体を震わせ怯えているがすみれは構わず無言でアイリスの可愛い小さな尻を力強く掴み左右に思いっきり拡げる。
大神「すみれ君もなかなかシンプルなことをするねぇ」
アイリス「やっ、やめてーすみれ〜、痛い！痛いよぉ〜、お尻拡げないでよぉ〜」
すみれ「まぁ！汚らわしい泥棒の分際でわたくしの名前を気やすく呼ぶんじゃありませんことよー」
すみれはさらに力を入れ尻を左右に拡げるとアイリスの肛門がぱっくりと開いてすみれの鼻に異臭を放った！
すみれ「ぅう、…このわたくしに…トップスターであるわたくしによくも放屁など…もう許せませんわ！！」
アイリス「だって〜、だって〜、すみれが…」
さくら「あぁ〜、すみれさんを本気で怒らせてしまったみたいねアイリス…」
レニ「アイリス…下品……」
ここで補佐人のかえでがロープをすみれに渡した。
かえで「これでアイリスがジタバタしないように動きを抑えてあげるといいわね」
すみれ「あ〜ら、かえでさん！ロープなんてモノがよくありましたわねぇ〜、ではさっそく有り難く有効に使わせていただきますわ！」
すみれは逃げようとするアイリスの顔に拳を一発入れてロープで出縛ってゆく！！

すみれ「物凄く腹が立ちますわ！こんなガキンチョはわたくしが綺麗に華麗に消してさしあげますわ！！！」
そういうとアイリスの首にロープを巻き付け力一杯に思いっきり絞め上げた。
アイリス「げぇ……く、くる…しぃ……助け…………」
大神「バカヤロウ！やりすぎた！！」
大神にビンタされるすみれ。
アイリス「ゲホッ…ゲホッ…」
すみれ「中、中尉！？何をするのです！わ、わたくしの顔にビンタなど…あ〜れ…」
すみれは殿方から自慢の顔にビンタされた事がショックで気絶してしまった。
アイリス「……お、お兄ちゃん！？…ありがとう……」
さくら「すみれさん！…ありゃ、これは気絶しちゃってますね。私とレニが一応、医務室に運びますから大神さんがアイリスに仕置きしてあげてくださいね！！」
大神「あぁ…まかせたまえ」
アイリス「ひぃ、ひぃ〜〜」

大神「なぁーアイリス…今、何食べたい？」
アイリス「………え！？」
かえで「はぁ〜？？？」
大神のいきなりの質問に驚くアイリスと拍子抜けするかえで。大神は真顔である。
アイリス「…ケ、ケーキ！アイリス、ケーキが食べたいよぉ…」
大神「食べられるといいね…あの世でさ」
懐からピストルを取り出しアイリスの額に向ける大神。
アイリス「お兄ちゃん！？」
大神「今度、生まれ変わったらわがままを言わないまともな良い人間に育つんだぞ！さようならアイリス！」
アイリス「まだ死にたく…」
ぱーん！！
アイリスの額から大量の血が噴き出しやがて床を赤く染めてゆく。
大神「処理をよろしく…かえでさん」
かえで「汚い死骸だこと…」

完

いつまでも気持ち悪い妄想小説を考えるのも飽きたのでガチ撤退するわぃ！
今までありがとなー！！！

ショーグン お疲れ様でした。

☆お兄ちゃん2号とアイリスの一日☆

お兄ちゃん2号はアイリスと散歩中である。

アイリスはもちろん全裸で犬のように動いている。

恥ずかしさのあまり泣きながら進むアイリス。

お兄ちゃん2号は電柱にアイリスを放置した。

そのうちロリータ野郎が犬アイリスとの野外セックスを開始！

物陰から見るお兄ちゃん2号…

しかし誰かが通報し警察が来てお兄ちゃん2号は逮捕されました。

めでたし、めでたし！

終

どうも〜。俺をネタに使い、犬アイリスの散歩させてくれるなんて、光栄で〜す！
あーりがっとさ〜ん。

完全体Ｉ・Ｏ (笑)

-不幸なアイリス-
ある夜、アイリスは帝劇から見知らぬ白衣姿の男に拉致された。

アイリス「むにゃむにゃ…ん？、おじちゃん・・・だぁ〜れ？？？」
男「ぐへへへ、今からお前のお股にちんぽこ付けてやるけんね〜」

アイリスは見知らぬ男の手で両性具有人間に改造されてしまった。
翌日、帝劇ではアイリスが行方不明となってしまい大騒ぎとなっていた。
数時間後、道に放置されている所を警官に保護されたアイリスは送り届けられる。
だが、アイリスの股間にちんぽこが生えているのに気がついた面々はアイリスを処分することに！

続く

-不幸なアイリス�U-
両性具アイリスは全裸で蒸気自動車の車輪に縛りつけられている。
小刻みに体を震わせているがちんぽこはしっかり勃起させているｗ
紅蘭製の蒸気自動車には大神とさくらが乗車し運転席には大神が座る。
アイリス「いやぁ〜、止めてお兄ちゃん…こんなの変だよぉ〜」
地面から大神を見上げて必死に訴えかけるアイリスだが相手にされない。
さくら「おかしいのはアイリスよ。そんな立派なモノが女の子にあるなんて…」
アイリス「違うもん！アイリスが気がついた時にはもうこうなってたもん…」
大神「いずれにせよこんな状況で勃起とはねｗそんなに嬉しいのかい？ｗｗｗ」
アイリス「違うっ！違うっ！…助けて、お兄ちゃん、さくらぁ〜」
大神「そろそろ出発するよ…これに耐える事ができたら助けてあげるよアイリス」
そういうと大神は蒸気自動車を少しずつ動かした。縛り付けられているアイリスも引きずられる！
アイリス「ひぐぐぐぐぐっ！！！痛いっ！やめて〜いやぁ〜〜〜〜」
そのままアイリスは銀座〜浅草〜銀座のコースを充分に味わったのである。

続く

アイリス「続きまだぁ？」

-不幸なアイリス�V-
散々蒸気自動車に引きずり回された両性具アイリスだったがまだ生存していた！
体中は傷だらけになり至る所から出血しているのだがちんぽこだけは無傷であった。
アイリス「……っ、はぁ…はぁ…お、お…ニイ…ちゃん…お水……水…」
帝劇周辺には野次馬が群がりアイリスは立派な見世物となろ大騒ぎとなっている。
チャームポイントであるリボンはボロボロ、髪の毛はボサボサで大神に訴えかける。
蒸気自動車から降りた大神はアイリスの体を縛っていたロープを解き帝劇内に運んだのであった。

続く

-不幸なアイリス�W-
医務室で傷と体力を完全回復した両性具アイリスであったが…
？「それじゃぁ、このガキを一匹連れて行きますんで…」
すぐに強面の男が来てアイリスは連れて行かれてしまった。
アイリス「助けてー！お兄ちゃ〜ん、嫌っ！どこにも行きたくないよぉぉ〜」
それが大神と帝劇関係者が聞いたアイリスの最後の言葉となったのであった。
強面「おらぁー！大人しくしねーかっ！！」
アイリスの顔面を手加減なく殴り続けながら強面の男は帝劇を去って行った。
大神「さて、アイリスの代わりの隊員を探さないといけないね！」
こうして大帝国劇場に真の平和が訪れたのであった。

続く

-不幸なアイリス�X-
一方、アイリスは拷問部屋で膣と肛門を破壊されていた。
それでも例のちんぽこだけは無傷で傷一つないのである。
アイリス「っ…っ！……帝……帰……………お兄……………」
アイリスは物凄いダメージを受けていてまともに喋れなくなっていた。
強面「そろそろドドメといこうかね？」
強面の男はアイリスを最強の拷問器具こと「鉄の処女」の前に運んだ。
アイリスは何か分からないので目をキョロキョロさせて口をパクパクさせている。
強面「これを開くと中に針があるけん、お前を優しく包んでくれるんじゃ〜」
鉄の処女はゆっくりと左右に開き中の針が顔を出した。
アイリス「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

続く

-不幸なアイリス�Y-
暴れるアイリスに顔面パンチして黙らせ鉄の処女に立たせる強面。
アイリスは白目になり涎をダラダラ流して失禁までして怯えている。
強面「じゃ、さよーならー、暖かくして寝ろよー」
ゆっくりと閉じていく鉄の処女は鈍い音を立ててついに…
アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァ〜」
開閉すると全身穴だらけになったアイリスの死体が前にバタン！と倒れた。
だが、これだけ拷問にあってもちんぽこだけは無傷で立派に勃起していた。

終

個人的にアイリスは大嫌いなので妄想してみた。

アイリスなんてさ…

サクラ大戦１から４まで全てがウザいよね。

アイリス 最初から死ぬまで チンコビンビンじゃなえか！
アイリスビンビン

浅草支部でアイリス専用新型光武が開発されていた。試操縦するためアイリスはかえでと共に来ていた。
かえで「みんなと遊べなくて残念だったわねアイリス」
アイリス「別にいいよ、みんなと遊ぶのも飽きちゃったし、お兄ちゃんも初めからアイリスを見てくれないし。それにシングルコンバットの成績さえあれば花組みで食べていけるしねぇ…」
かえで「そんな事ないわよ、アイリスは可愛いから。」
アイリス「こんな話、かえでお姉ちゃんが初めて。人と話すって気分いいのね、知らなかった。」
かえで「この世界には貴女の知らない面白い事が沢山あるわよ、楽しみなさい…」
アイリス「そうだね！それよりさぁー、この戦闘服、見えすぎじゃない？」
新型光武に乗るアイリス。アイリス「そっか、アイリス…笑えるんだ！」
しかし突如として機体は暴走を起こし浅草支部ごと消滅するという大惨事が発生！

続

>>774
それ、何ていうエヴァンゲリヲン：破？ｗｗｗ

浅草支部を消滅させたアイリス専用新型光武は今もなお暴走し続けていた。
米田「現時刻を持ってアイリス専用新型光武は破棄…目標対象を降魔と識別する」
大神「あれが降魔？あれはアイリス専用新型光武じゃないですか…それにアイリスが乗っているのでは…？」
米田「かまわん…あれは降魔だ…我々の敵だ！撃退…」
すると降魔となったアイリス専用新型光武は花組みを全て蹴散らし大神機を攻撃。
米田「なぜ闘わんのだ？お前が死ぬぞ？大神よ…」
大神「いいよ…アイリスを殺すよりはいい！」
米田「かまわん…かすみよ、ダミーシステムを使え！」
かすみ「は、はい…」

大神機内は赤くなり何やら裏コードのようなモノが浮かんだ。

続

大神「何をしたんですか？指令！」
米田「目標捕捉攻撃開始…」
ここで「愛しのジャンポール」がBGMとして流れる。
大神機は勝手に起動し容赦なくアイリス機に攻撃した。
大神「くそっ！止まれ！止まれ！」
勝手に動く大神機はアイリス機のハッチを開き中にいるアイリスが気絶して座っている事を認識すると剣を構えた！
大神「何をしているんですか？指令！」
次の瞬間、アイリスは気が付き目覚めて言う。
アイリス「あ、あれぇ？ここ…どこぉ？」
だが時は遅く大神機はアイリスごと斬り刻んでしまう。
こうしてアイリスは逝った。

終

ＥＶＡですな。元ネタは、３号機がのっとられる話。

アイリスは呆気なく逝った。
大神「ア、アイリス！！！」
降魔「グフォフォフォ、オマエモスグニアノクソガキノトコロニイカセテヤルヨ」
大神「くそガキだと？……」
降魔「ザマァミロ！ザマァミロ！ゲパゲパゲパー」


大神「アイリスの事かー！」


こうして大神は覚醒し降魔を一撃で倒した。

ド○ゴンボール。
もちっと ひねりがほしいな。

>>780
お前がやれカス

-アイリス＆コクリコのオールナイトニッポン-
アイリス「いやぁ〜、まいったね」
コクリコ「己は高田○夫かっ！」
アイリス「ちょっとコクリコさん怒らないでくださいよー今日は重大発表があるの！」
コクリコ「なんだよっ！」
アイリス「この時期って改変期じゃないですかぁ？」
コクリコ「ぇ？・・・まさか・・・」
アイリス「アイリス＆コクリコのＡＮＮは今回で終了…という運びとなりました…」
コクリコ「そりゃぁ、残念だなぁ〜、一年半やったかな？でも、まぁ〜、楽しかった…よね？」
アイリス「そうだよねぇ〜、残念だよね…泣きたくなるよね…」
コクリコ「でもさ、まぁ〜湿っぽいのもボク、好きじゃないし…リスナーも望んでないんじゃない？」
アイリス「でも舞台は辞めるわけではないからね、いつでも会えるしさ」
コクリコ「そうだ！明るく終わろうよ」
アイリス「最後にこれは業務連絡ですけど…来週からこの時間は神崎すみれのＡＮＮとなります！」
コクリコ「すみれさんの方がゴージャスな話とかするから楽しそうじゃない？」
アイリス「ん？何だろ…え〜すみれの番組は来週で打ち切りで再来週からはアイリスとコクリコのＡＮＮが…」
コクリコ「一回休みって言え〜〜氏ねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！！！！」

これを聞いた視聴者からの暴動でアイリスは死亡した。

終わり

くりぃむしちゅー乙！

他のスレで書いたのをこっちでも書いた。

当たり前だが、帝劇メンバーにも、 月のものがある。このときの女は、短気になりがちである。
もともと癇癪な、すみれは、さらに癇癪になり、さくらは、さらにやきもち焼きになり、
マリアは、アイリスをさらに厳しく叱り、カンナは、さらに敵に自重せず突っ込みがちになり、
紅蘭は、大神にさらに手荒な人体実験を行い、織姫は、デースがひどくなり、
レニは、さらに信じられるのは己だけだと思う。
アイリスは、１〜４の間に初潮がきてるはずである。

>>784
だから何？って感じ。
そんなもんこのスレの性質からして全く関係ないからw

>>785
お前よ、いちいち つっかかってくんなあ。
２ちゃんでしか、強気の発言ができない、愚か者だろ。

まあええわ。俺も何か考えてみよう。

>>786
強気でなくね？
これしきで強気てオィ！
名無しのお兄ちゃん2号気持ち悪りぃー(笑)

>>788
言い方をかえよう。２ちゃんで人を中傷することが唯一のいきがいなんだろ。

はい、妄想、妄想〜♪

>>784〜>>789
喧嘩は他に迷惑かかるから自重しろよ

ID:H3/n0U9rOみたいなのはスルーしろ

それとID:fh/kFOKhOは>>787で自分が言った言葉に責任を持て

-　夢と幻　-
「明日は〜晴れるね！ジャンポール〜♪」
ベッドの上でジャンポールとお話中のアイリスことイリス・シャトーブリアン。
明日は待ちに待った大好きなお兄ちゃんこと大神一郎とのデートの日なのである。
「あ〜楽しみー！！お兄ちゃんとデートできて嬉しいな！もう寝よ〜っと！」
アイリスは部屋の電気を消してベッドに潜りすぐに眠りについたのであった。
？「うふふふふふふふ…」
窓の外に何やら怪しい影が見えるのだがアイリスはそんな事を知らずに眠っている。
怪しい影はぬるぅ〜と部屋の中に侵入し人型（女性）に変形し眠るアイリスの顔を覗き込む。
「……すぅすぅZZZ…お兄ちゃ〜ん…だぁ〜いすきぃ〜☆……ZZZ」
？「幸せそうな顔じゃ…良い夢を見ているようじゃなぁ…」
影はそう言うとアイリスの枕に吸い込まれるように消えてしまった。
翌朝、大神は約束の時間になっても玄関に来ないアイリスを心配していた。
いくら待っても来ないのでとうとうアイリスの部屋に向かった大神は部屋のドアをノックする。
大神「俺だよアイリス、お〜ぃ！、アイリス〜？開けてくれよー」
アイリスに呼びかける大神だったがドアは重く閉ざされたままであった。

糸売

大神「仕方がない…アイリス、俺はもう行くよ…」
一向に出て来る気配がないので大神は諦めて自分の部屋に戻った。
その頃、アイリスの部屋の中では信じられない光景が広がっていた！
「行かないでぇ！お兄ちゃ〜ん、お兄ちゃ〜ん！！開けてよぉー、ここから出してよー」
何とアイリスはアイリスで必死になって部屋のドアを開けようとしていたのだ。
？「うふふふ、無駄じゃ…お前は死ぬまでこの部屋でもがき苦しみ、そして絶望を味わうのじゃ〜」
「誰？降魔！？…むぅぅ〜、アイリス強いんだよー！！！！！！」
アイリスはこの影の言葉に錯乱し強力な霊力を暴走させ部屋を破壊しにかかった。
？「こ、これは！？幼稚じゃが強い力じゃ…それは封じさせてもらおうぞ！」
アイリスは怪しい影から放たれた蒸気のようなモノをモロに浴びてしまい気絶した。

糸売

？「ここからはお前に絶望を与えようぞ…」
すぐにアイリスは目覚めた。先ほどまで開かなかったドアを開け廊下に出た。
「やったぁ!開いたよー、お兄ちゃ〜ん！！！！」
アイリスの声は帝劇中に響き渡ったが人のいる気配が全くしないのだった。
不安になったアイリスは帝劇中を探し周るも誰一人として存在していなかった。
「あれぇ…みんなどこに行っちゃったのぉ…アイリス、寂しいよぉ〜」
取りあえず泣きながら自分の部屋に戻りベッドで孤独を感じながら眠るアイリスであった。
？「くくくく、いい気味じゃなぁ…まだ終わらぬぞよ…」
怪しい影は笑いながら天井に消えていった。

糸売

朝、外で聞こえる人の話し声でアイリスは目覚めた。
「ん…もう朝…！！！人の声が聞こえるよジャンポール！」
アイリスはジャンポールを抱き大急ぎで着替えて部屋を出た。
玄関付近の階段からモギリをしている大神の姿を見つけるアイリス。
「わぁー！お兄ちゃ〜ん！！！！」
アイリスは大はしゃぎで大神に駆け寄るも石のように全く動かない大神。
「お兄ちゃん？お兄ちゃんてばぁー、アイリスだよぉ〜」
よく見ると芝居を見に来た客も大神と同じく全く動かずその場に立っていた。
分けが分からないアイリスは受付や米田の部屋、楽屋などに行くもみんな同じ症状。
「いや〜いや〜、みんなどうしたの？なんで動かないのぉ〜？？？」
アイリスは泣いて泣いて泣きまくったが何も変化はなくただ泣き声が空しく響くだけだった。
？「くくくく、もっと絶望を味わうのじゃぁ…」

糸売

ちぃ兄やんさん、新たな妄想小説職人の登場うれしいです。ありがとうございます。

アイリス「ちぃ兄やん、続きまだぁ？」

（帝劇メンバーがなく頃に１）

憎い。大神とアイリスが憎い。拷問して殺してやる。アイリスに散々悲しい思いをさせた後に
アイリスを殺す。これでいこう。最高だ。
帝劇に侵入して、アイリスと大神を霊力を無効化する結界のはられた部屋に監禁することに成功。
アイリスをしばりつけた。その目の前には同じようにしばりつけられた、ジャンポールと大神がいる。
？「じゃあ、ジャンポールにしたことと同じことを大神にもしていきます！」
ジャンポールの右腕を、のこぎりで切断した。同じことを大神にもした。大神が悲鳴をあげる。
ジャンポールがバラバラになっていく。同じことを大神にもしていく。
大神の悲鳴は、血の海の中、だんだん小さくなっていった。
アイリス「やめてー！やめて、やめて、やめてー！」アイリスはただ泣き叫ぶことしかできない。
？「そうだ！アイリス 千回 ごめんなさいと言うのよ。そしたら、大神さんを解放してあげる。」
アイリス「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、・・・・・・」
アイリスは大神の解放のためにただ、「ごめんなさい。」と叫び続けている。
だが、大神の顔面にナイフが突き刺され大神は絶命した。
アイリス「あっ・・あっ・・ああっ・・うわあああああ・・・」
アイリスはただ泣き叫ぶだけだった。
ここで、異常事態を知った他の帝劇メンバーが部屋に突入してきたので、
アイリスを殺すことは出来ずに部屋を脱出した。大神の遺体の運び出し、アイリスの保護がなされた。
アイリスは目の前で大神が殺されたショックでずっと精神病院に入院している。
他の帝劇メンバーも大神を殺されたショックで部屋で泣き続けている者、
悲しみを必死にこらえ仕事に没頭することで気を紛らわしている者、様々である。
その後、帝都を謎のガス災害が襲う。帝劇メンバー含む帝都住民は全員死亡した。
後に歴史に名を残す、帝都大災害である。
原因は帝都地下から吹き出した火山性ガスだといわれている。
だが、この災害には、多くの謎が残されている。その謎は未だに解決されていない。
完

>>798
お疲れさんです。
でも、>>414のパクリ…
あと、変な名前に変わっていますがお兄ちゃん2号さんですよね？？

肛門ネタに続いて…

・ジャンポール
・霊力を封じる結界

この二つも飽きた。
つまんねーよ