601 :
ショーグン:
『オトナとアイリス10』
さっそく大神はアイリスの濡れていない膣に自分の松茸を挿入しようとするがなかなか挿らなかった。
大神「ちっ…ガキの膣はきつきつだぜ!無理矢理挿れても構わんか?アイリス」
アイリス「……い、いやぁ!やめ…て…許し…て…お兄ちゃん…」
大神は聞く耳もたず小さな膣に思いきり松茸をぶち込んだ!メリメリ裂ける小さな膣からは鮮血が流れ愛液も流れ始めるが大神はピストンをやめない!
大神「へへへ〜こりゃ〜いいぜー気持ち良ずぎだぜおぃ!もっと激しく振るぜ!」
アイリス「痛い……痛い…ごめ…ん……なさい……」
そして大神はアイリスの膣に思いきり出したのだった。
すみれ「お〜ほほほ…いいものが見れましたわ!」
織姫「最高で〜すね!笑いがとまりませ〜ん!(笑)
マリア「わがまま言うのはやめるのよ…アイリス」
大神「さて、任務終了だ!アイリス、またワガママ言ったら同じことするからな!いや、今度は命がなくなるかもしれないな…」
アイリス「…………………………………………」
アイリスは気絶した。そのまま翌朝まで眠り続けた。
数ヶ月後…
アイリスはワガママを全く言わない良い子供となり帝劇で大いに活躍した。
だが、新たに現れた強敵との交戦中に花組みから見捨てられ死亡したという。
なお、アイリスの後には新しく巴里からコクリコが入隊することが決まった。
ちなみにアイリスが見捨てられたのは最後の最後で大神に守ってくれとワガママを言ったからだという……
完
602 :
ショーグン:2009/09/09(水) 00:36:24 ID:sGDTa1kZO
>>600 ありがとうございまするぅ!
これで復帰第一作妄想小説は終わりです。
また妄想ネタが浮かんだら書きますのでご期待あれ!
603 :
ショーグン:2009/09/09(水) 00:45:23 ID:sGDTa1kZO
何かアイリスについての面白いネタがあれば書いてくださいね!
妄想小説に使えそうな奴とか!
南部陸式拳銃
605 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 08:19:00 ID:wf/CIASH0
降魔におそわれて、妊娠して、降魔とアイリスのハーフの誕生。
606 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 09:17:44 ID:Lv1v6agtO
ショーグンさん、お疲れ様です。楽しませてもらいました!
次の作品まってま〜す!
すみれが、媚薬と超強力なバイブをアイリスに使い、「ヒィヒィ」言わせる。
なんてのは、いかがでしょう!
大人アイリスもいじめていただきたいです
608 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 13:07:40 ID:Lv1v6agtO
アイリスは、1(9歳)〜4(13歳)の間で、必ず初潮がきてる。
生理痛で苦しんだり、生理女の特徴の短気になりがちだとか、
気付けば床や服に血の染みをつけてたりとか。
609 :
ショーグン:2009/09/09(水) 14:00:33 ID:sGDTa1kZO
『さようならアイリス』
大好きな大神が巴里に旅立った日から早くも数ヶ月の時が流れアイリスは帝劇で退屈な毎日を過ごしていた。
アイリス「お兄ちゃん…早く帰って来てよ…アイリス寂しいよぉ〜(泣)」
テラスで泣き崩れるアイリス。そこに心配そうな顔のかえでがやってきた。
かえで「しっかりしなさいアイリス!そんな情けない姿を大神君が見たらどう思うのかしら?」
アイリス「…ぐすっ…かえでお姉ちゃん…?…」
かえで「いい?大神君は任務のために巴里に旅立ったの、遊びじゃないのよ。それに辛いのは花組のみんなだって…私だって同じなの。分かるわね?アイリス…」
アイリス「……うん…アイリス、分かるよぉ〜」
かえで「良かった…ほら、笑って!泣き顔なんてアイリスには似合わないわ!」
アイリス「……ぐすっ……えへっ!……ありがとう、かえでお姉ちゃん!アイリス、お兄ちゃんが帰ってくるまでもう泣かないよぉ〜」
かえで「それでこそアイリスね!よし!これから煉瓦亭にオムライスでも食べに行きましょう、お姉さんがおごってあげちゃうわ!」
アイリス「わぁ〜い!わぁ〜い!やったぁー早く行こぉ〜かえでお姉ちゃん!!」
かえで「うふふ、はいはい」
かえでの励ましにより元気を取り戻したアイリス。オトナの階段をまた一歩登ったアイリスなのであった。
しかし、平和な日常は長くは続かなかった……
これから起こる帝国華撃団始まって以来の最悪の悲劇を誰も知る由もなかった。
つづく
610 :
ショーグン:2009/09/09(水) 16:22:45 ID:sGDTa1kZO
『さようならアイリス2』
ある日、帝都は闇に包まれた。帝国華撃団は敵の本拠地を突き止め平和を取り戻すべく闘いを挑み敵を追い込む事に成功したが勝利のポーズ中に油断していたアイリスが瀕死の敵に捕まり連れ去られてしまった。
どうする事もできない花組はただアイリスの無事を祈るしかなかった。
一方、連れ去られたアイリスは暗い怨念漂う謎の洞窟で縛られ泣き叫んでいた。
敵「がはぁ…まさかここまで我を追い込むとはやりよるわぃ、華撃団…」
アイリス「ここ気持ち悪い!アイリス、帝劇に帰るのぉ〜縄を解いてよぉ〜(泣)」
敵「がはははははー、ダメじゃ〜帰さぬぞぉ〜闘いの中でお前のその強力な霊力に惚れたのじゃぁ〜その能力があればいずれは世界を支配できようぞぉ〜」
アイリス「いやぁー!アイリスの力は悪い事に使わないもん!自分でテレポートして帰るからいいもん!」
いつもの感覚でテレポートを試みるができない!何度も試したができなかった。
アイリス「……!?……あれぇ?…テレポートできないよぉ〜」
敵「無駄じゃ〜怨念漂うこの場所では起こらんよ…ぐはっ…我も時間が…ないのじゃ…始めようかのぅ…」
敵はそう言うといきなりアイリスの服を切り裂き全裸になったアイリスを楽しみながら膣をベロベロ舐めた!
アイリス「いやぁ〜!いやぁー、気持ち悪いよぉ〜やめてよぉ〜みんなぁ〜お兄ちゃん助けて〜(泣)」
敵「次は我の種を注入するからのぅ〜」
敵はそう言うとデカイペニスを膣に挿入した。アイリスの膣は裂け大量の血が流れている。
アイリス「!!!!痛い!痛いよぉ〜助けて〜お兄ちゃん助けて〜〜」
敵「うほほほ…幼女の膣はまことに美味じゃのぅ〜……そろそろイクぞよぉ〜…ぐぎゃあぁぁぁ〜!!」
敵は射精した瞬間にうめき声をあげながらバタンと倒れ絶命した。アイリスの膣は敵の大量の精液と裂けた膣の血が混じり流れている。
アイリス「うぅ…酷いよぉ…酷いよぉ…痛いよぉ〜お兄ちゃん…アイリス…悪い子になっちゃった…よぉ…」
アイリスは気絶したが数時間後に花組みに救出されて無事に帝劇に帰還した。
つづく
611 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 16:40:48 ID:Xgtg5hs40
>>610 死ぬ寸前に射精するとは極悪だ…
あとこれは
>>605の展開になるのか?
ショーグン、頑張ってくれ〜
612 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 17:52:00 ID:Xgtg5hs40
[アイリスの初体験]
ある日、大神はアイリスの部屋に行った。
アイリスは突然の大神の訪問にも大喜びで応え部屋に入れた!
大神はアイリスの服を脱がす。突然のことにアイリスは驚いている。
次にアイリスを四つん這いにさせ大神はいきなり肛門に指を入れた。
アイリス「ああっ、あんっ・・・いやぁぁ〜」
体を震るわせながら喘ぐ声。肛門で感じているのだろうか?
面白くなった大神は懐からハバネロソースを取り出し肛門に注入した!
アイリス「ひっ、ぎゃあぁぁぁ〜っ…止め、…おにぃ…ちゃん…痛い…」
泣き叫ぶアイリスを見てゲラゲラ笑う大神、さらに懐から唐辛子ソースを
取り出しアイリスの肛門に流し込む姿はまさに鬼畜である。
アイリス「ぐぎゃぁぁぁぁぁ・・・・はぐぅっ…おにぃ…ちゃぁ…ん…」
今まで体験した事のない強烈な痛みを肛門で受けたアイリスは気絶した。
大神はアイリスを大きな袋に入れ帝劇のゴミ捨て場に捨てたのでありました。
それから2階から様子を見る大神。もごもご虫のように袋で動くアイリス、起きたか。
しばらくするとホームレスの親父が袋を確認し袋を閉めて担いで行ってしまった(笑)
終わり!
613 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 17:55:29 ID:Xgtg5hs40
ちょっと妄想小説を書いてみました。
肛門ネタがメジャーのようなので書きました。
感想とかあったらよろしくお願いしますね!!
では、ショーグンの妄想小説を楽しみに待ってます!
614 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 18:02:38 ID:Lv1v6agtO
605をカキコした者ですけど、ネタの参考にされたなら うれしいです!
ショーグン 頑張れ!
615 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 18:22:15 ID:Lv1v6agtO
>>613 袋に入れられてから後はおもしろかったです。
ホームレスに持っていかれた後を書いてほしいなあ。
続きをよかったら書いてください。
あと、肛門ネタは使われすぎて、飽きられていると思うので、
あまり使わないほうがいいかと 思います。
616 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 18:32:08 ID:Xgtg5hs40
>>615 肛門ネタが好きな人向けです。
飽きられたなんて言わないでください!
お兄ちゃん2号さん・・・
617 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 18:57:43 ID:jWIL6NSJ0
引き続き妄想をお願いしますね!
618 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 18:59:42 ID:Lv1v6agtO
>>616 あくまで、俺の個人的な感想です。肛門ネタ好きの人にはいい作品です。
あと、フルボッコにされて作品投下はもうしないつもりです。
だから、お兄ちゃん2号って呼ばないで。この名前は作品投下してたから一応
つけてただけで、今はただの読者でイチ書き込み人です。
その名前で呼ばれるのは辛い。
619 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 19:22:05 ID:jWIL6NSJ0
>>618 普通に名乗ってもいいと思うけどなw
別にあんたが受けたのはフルボコとも言わないと思うぞ?
このスレは定期的にマジキチや通報厨がよく沸くみたいだし…
まぁ、気が向いたら復帰したら?ショーグンみたいにwww
620 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 19:25:12 ID:Lv1v6agtO
>>616 批判してごめんなさい。もう、人の批判はしません。
作品はおもしろかったので、よかったら続きを書いてください。
ショーグンさんも頑張って!
621 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 19:28:19 ID:jWIL6NSJ0
622 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 19:30:22 ID:Lv1v6agtO
>>619 そうなんですかね。
まあどっちにしろ、作品つくるほどネタがないので、気が向いたら作品投下するかもです。
623 :
ショーグン:2009/09/09(水) 20:04:17 ID:sGDTa1kZO
『さようならアイリス3』
敵に捕まり処女を一方的に奪われ挙句に中出しまでされてしまったアイリス。
まだまだ幼く知識もないアイリスにとって精神的ショックは計り知れないものだ。
さらに悲劇は続き救出された日から毎日アイリスの腹は大きく膨らむのであった。
何やらサロンに集まりかえでの話に驚きの声をあげている花組みの面々…
さくら「……え!!?」
すみれ「ま、まさか?」
マリア「ありえないわ…」カンナ「ほ、本当かよ…」紅蘭「残酷すぎるわぁ…」織姫「信じられませ〜ん」
レニ「…やはり………。」
かえで「本当よ…アイリスは敵の子供を孕んだのよ…この間アイリスを救出した時に貴女達も見たでしょ?アイリスの膣から流れ出ていたアレを…それにアイリスのお腹見たでしょ?」
さくら「孕んだって…アイリスは私より幼いんですよ?可哀想じゃないですか!あの時、かえでさん達が早く敵とアイリスの居場所を突き止めていたら…(泣)」
マリア「止めなさいさくら!かえでさんを責めても何も変わらない!落ち着きなさい!」
さくら「………すいません…かえでさん、マリアさん…」
かえで「………今夜、米田さんと貴女達でどうすればいいか決めましょう………以上よ」
ゆっくりと去りゆくかえで。
すみれ「さっくらさん!貴女はまだまだですわねっ!それにしてもこんな状況でもかえでさんは強いですわね…」
そして夜になり………
つづく
624 :
ショーグン:2009/09/09(水) 20:10:34 ID:sGDTa1kZO
>>622 お久しぶりですね。
過去の事など全て忘れまた共に面白い妄想小説を書きませんか?
気が向いたらでも良いです。
我はこのまま妄想を続けます!
625 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 20:51:56 ID:Lv1v6agtO
>>624 そうですね!
新たな妄想小説かんがえます!
共にがんばりましょう!
>>625 新作期待しますよ?
お兄ちゃん2号さん!
627 :
ショーグン:2009/09/10(木) 00:15:02 ID:2aYUs4tTO
『さようならアイリス4』
作戦司令室に米田、かえで、アイリスを除いた花組み7人が集まりアイリスの今後ついて話し合いが行われていた。
様々な方法を考えたがやはり悪魔の子を誕生させるわけにはいかないのでアイリスごと消す結論に達した。
ちなみに…さくら、紅蘭、カンナ、レニは最後まで作戦に反対したが真剣な米田の説教を聞き渋々賛成した。
かえでは花組みに辛いだろうと自ら始末役に志願したのであった。
翌日、かえでは亡き姉の藤枝あやめから受け継いだ愛刀『神剣白羽鳥』を手にアイリスの部屋に向かった…
かえで「アイリスいる?…」
アイリス「……………………今、開けるよぉ……」
かえで「アイリス…またお腹が大きくなってるわね」
アイリス「……………ぶえぇ〜〜ん………もういや!アイリス、どうすればいいのか分からないよぉ〜」
かえで「ちょ、ちょっと落ち着いて!アイリス!!」
アイリス「こんな大きいお腹のアイリスなんて…きっとお兄ちゃんが見たら…嫌いになるよねぇ…(泣)」
アイリスの大きな可愛い瞳から流れる大粒の涙にかえでは一瞬、心が揺れたがここは冷酷に作戦を開始した。
かえで「…………………(姉さん…私を守ってね…)」
かえでは静かに神剣白羽鳥を鞘から抜き出し構えた!
アイリス「えっ?!!!!!!???」
かえで「ごめんなさいねアイリス…貴女には悪いんだけれど…死んで貰うわ!」
アイリス「いやぁー!いやぁー!アイリスまだ死にたくないもん!やりたいこと沢山あるんだもん!かえでお姉ちゃんおかしいよぉ〜」
かえで「私だって辛いのよ!あの時…私がもっと早く見つけられたなら…貴女は敵に捕まることなく平和に暮らせたのに……(泣)」
ボロボロと後悔の涙を流しながら泣き叫ぶかえで。
アイリス「うぅ………いやぁ〜死にたくないよぉ〜…お兄ちゃん…助けてよぉ…」
かえで「なるべく楽に逝かせてあげるわ…さようなら、アイリス……!!!!!」
アイリス「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!!!!」
つづく
628 :
ショーグン:2009/09/10(木) 00:41:55 ID:2aYUs4tTO
『さようならアイリス5』
ここはフランスの巴里である。
日本から派遣された大神一郎が新たに結成されし巴里華撃団の隊長として活躍して…
グラン・マ「あんたには失望したよ…何が黒髪の貴公子だよ馬鹿馬鹿しい(怒)さっさと日本に帰りな!」
…いたのが巴里華撃団をまとめる事ができなかった罪で隊長を解雇された。
エリカ「日本のサムライはこんなものだったんですねーエリカ残念ですぅ…」
グリシーヌ「貴公はやはりただの猿であったか!二度とわたくしの前に姿を見せるな!」
コクリコ「イチロー…ボク、前に話してくれた日本の花組みのアイリスって子と会ってみたかったよ〜じゃ、ばいばい!イチロー」
ロベリア「ふん!くだらない最低な男だよ〜お前は!」
花火「このたびは残念でしたね…大神さん…」
巴里華撃団の隊員達に罵倒され二度と巴里には来ないと誓い日本へと帰還する傷心?の大神なのであった。
大神「ちきしょーあいつらがいけないんじゃないか…チームワークがめちゃめちゃだから…もう俺には関係ないけどな……」
数ヶ月後、巴里華撃団は崩壊し巴里は怪人に支配され人間は全て奴隷となるのだがそれはまた別の機会に…
一方、長かった船旅を終え日本に戻ってきた大神が見たものとは一体何か?
大神「なっ…こ、これは…」
つづく
629 :
ショーグン:2009/09/10(木) 11:57:09 ID:2aYUs4tTO
『さようならアイリス6』
帝劇は廃墟となっていた。
帝劇の入り口には米田、かえで、さくら、すみれ、マリア、紅蘭、カンナ、織姫、レニ、三人娘、薔薇組、風組の腐敗した生首が晒されていた。
大神「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!!!!」
アイリス「お…ニイ…チャ…ン………オカエ……リ…」
背後に既に人間ではないアイリスが立っていた。
大神は霊力を高めアイリスを叩き斬った!!!
だがアイリスはゲラゲラ笑いながら大神の刀を取り上げ……
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………。
完
630 :
ショーグン:2009/09/10(木) 11:58:02 ID:2aYUs4tTO
無理やり終わらせました。
今回のは完全に駄作でした。
次回はちゃんと妄想します。
631 :
CC名無したん:2009/09/10(木) 12:46:35 ID:fpIBKjlg0
まぁ、気楽にやりなよ。
見てるやつ少ないし・・・www
632 :
お兄ちゃん2号:2009/09/10(木) 16:44:41 ID:96mmw/ld0
ショーグンさんお疲れさまです。
>>627は、涙が出そうになりました。
634 :
ショーグン:2009/09/10(木) 17:34:37 ID:2aYUs4tTO
『大神とアイリス』
一人の老人が今まさに天に召されようとしている。
老人の周りにはたくさんの人が集まり涙を流しながら必死に声をかけている。
この老人の名は大神一郎…
かつて幾度もの邪悪な者達から帝都を命懸けで守り抜いた元・帝国華撃団、巴里華撃団花組み隊長であり2代目大帝国劇場支配人でもあった伝説の英雄である。
薄れゆく意識の中でこれまでの思い出が走馬灯のように頭の中で流れる。
そして…………………
老人「……ァ……イ………リ………ス…………!!…」
…………………………………………………………………大……………………………………神………さ……………ん…………!…………………………………………………………………………。
さくら「ちょっと大神さん?どうしたんですか?大神さん!ってば」
大神「はっ……!!?!?」
さくら「もぅ!ちゃんとアイリスの話を聞いてあげてくださいよ!」
アイリス「あのね…ジャンポールがいないの…たぶん……どこかに置いて来ちゃったんだと思うの……ぐすっ…きっと今ごろジャンポール、一人ぼっちだよぉ〜……かわいそう……」
大神「こ、これは……」
続く
635 :
ショーグン:2009/09/10(木) 22:41:16 ID:2aYUs4tTO
『大神とアイリス2』
大神「俺は今、死んだはず…だが……これは一体……」
さくら「ちょ、ちょっと大神さん!何を言っているんですか?しっかりしてくださいよ、もぉ〜」
アイリス「うぅっ…お兄ちゃ〜ん……さくらぁ〜、…ジャンポール……かわいそうだよぉ……(泣)」
さくら「朝になったらきっと見つかるわよ!だから今夜はおやすみなさいね…」
アイリス「……うん………そうするぅ…………………」
さくらに言われアイリスは渋々、自分の部屋に帰って行ったようだ
大神「・・・・・・・・・・。(おかしい…これは夢なのか?……死んだのに夢なんて見るのか?)」
さくら「いい加減にしてください大神さん!疲れているんじゃないですか?見回りは私がやります早く休んでください!それでは!」
大神「がぁっ…がぁぁぁっ……ぐわぁぁぁ………」
突然、苦しみ始める大神。そして頭の中で声が響く!
??「アイリスを〆ろぉ〜アイリスを〆ろぉ〜アイリスに罰を与えよぉ〜〜」
大神「…ぬっ…ぐわぁぁ〜」
続く
636 :
ショーグン:2009/09/10(木) 22:56:18 ID:2aYUs4tTO
『大神とアイリスの設定』
寿命で死んだはずだった…
だが、大神は何故か過去の世界にやってきてしまう。
夢なのか現実なのか……
そして謎の声の正体は…
637 :
CC名無したん:2009/09/11(金) 22:22:41 ID:pfEUBve5O
639 :
CC名無したん:2009/09/12(土) 01:16:34 ID:GxC5c/7b0
>あくまで、俺の個人的な感想です。肛門ネタ好きの人にはいい作品です。
>あと、フルボッコにされて作品投下はもうしないつもりです。
>だから、お兄ちゃん2号って呼ばないで。この名前は作品投下してたから一応
>つけてただけで、今はただの読者でイチ書き込み人です。
>その名前で呼ばれるのは辛い
お兄ちゃん2号、キモすぎてワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
640 :
ショーグン:2009/09/12(土) 01:34:33 ID:gIybp+MrO
『大神とアイリス3』
結局、いい所で大神の魂は現代に戻り…そして死亡した。
完
641 :
ショーグン:2009/09/12(土) 02:27:42 ID:gIybp+MrO
『アイリスに罰を』
いつもの見回りが終わり部屋でのんびりしている大神。
日頃の激務でかなりストレスが溜まって不機嫌である。
しばらくするとジャンポールを抱きしめた涙目のアイリスが勝手に許可なく部屋に侵入してきたのであった。
アイリス「うぅ…お兄ちゃ〜ん…(泣)」
大神は呆れた顔でアイリスを睨んでいる。
アイリス「…お兄ちゃん聞いてよぉ…アイリスね、恐い夢みちゃったのぉ〜」
「…………。(そんな事で一々来るんじゃねーよ)」
アイリス「……アイリスね、怖くて怖くて…それでお兄ちゃんのお部屋で…」
大神「そんな事よりノックもしないで入ってきちゃダメじゃないかアイリス!」大神は半分キレ気味にアイリスに言い放った!
アイリス「お兄ちゃん!?酷いよぉ〜アイリスのお話…無視してるぅ〜アイリスの事なんて、どーでもいいんだ…」
大神「だから…人の部屋に入る時はノックだろ?しかも夜遅くに来て失礼だろ?」
アイリス「失礼じゃないもん!お兄ちゃんはアイリスの恋人だからアイリスが来ても失礼じゃないもん!!」
アイリスの余りにも程度の低い発言にキレかける大神。
大神「アイリスが勝手に恋人と言ってるだけじゃないか…はっきり言って迷惑だ」
アイリス「あぁ…………………お兄ちゃん、アイリスの事が嫌いになったんだぁ…お兄ちゃんなんか知らない!キライ!死んじゃえ!」
アイリスのあまりにも酷い暴言についに大神はキレた!
大神「んじゃとコラぁ〜、ガキだから甘くしてやってりゃあ舐めた事ばかり言いやがって〜」
アイリス「お、お兄ちゃん……!?」
続く
642 :
お兄ちゃん2号:2009/09/12(土) 04:09:33 ID:xyq/15U20
643 :
ショーグン:2009/09/12(土) 09:35:14 ID:gIybp+MrO
>>642 スルーしないと…
キチガイの思うつぼですよ
644 :
CC名無したん:2009/09/12(土) 16:30:39 ID:slkQg2pC0
>>642 笑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>643 そういうお前もスルースキルのないキチガイだろwwwwwwwwwww
「さて、じゃあ今度はケツで、もう一発抜くか…
そうだ、Bのやつもそろそろ呼んでやるか……」
Aは少女達に意識がない事を確認してから玄関に引き返し、見張りをしていたBに声をかけた。
「おい、準備できたぞ。そろそろ来いよ。ちゃんと周り確認しろよ」
「ひぎっ、た、たずけてぇ…! ぎゃぁぁぁっ、ぃぎぃぃぃっ…!」
Aに無理やり四つんばいにされ、後ろから尻を貫かれたアイリスは、何を勘違いしたか号泣しながらBに訴えた。肛門は切れて赤黒い血が肉棒に伝っていた。
その横には膣から精液を垂れ流したままのコクリコが転がっていた。
それを見たBは獣のようなうなり声をあげながらコクリコに襲い掛かる。無理矢理に両足を広げさせ、その中央のワレメにむしゃぶりつく。
Aの精液が付着していたが気にもならなかった。
「あいつもな、俺の仲間なんだよ」
「ぃぎゃぁぁぁぁぁっ、ぅぐぅぅぅぅっ…!」
アイリスは助けを求めて叫ぶのをやめた。涙で濡れた瞳に絶望が広がる。やっとBもAの仲間だとわかったらしい。
「ははっ、別に、マ○コとか濡らしてやる必要ねぇぞ。犯してるのに、何遠慮してんだよ!」
夢中になってコクリコの花びらを楽しんでいたBにAが声をかけた。
「んむっ…、ふー、ふーっ!」
BはAの問いかけを無視する。というより、聞こえなかった。
勿論、Bは前戯してから入れようなどと考えているわけではない。
目の前にあるワレメに、憧れの少女の無毛の恥丘に魅了され、そこに顔を埋めていないと興奮で頭がおかしくなりそうなのだ。
少女の味と匂いを自らに擦り付けるように、クリトリスを、膣口を、会陰部を無茶苦茶に嘗め回す。
無視されたAは、自分もBを無視してアイリスの肛門を犯し続けた。どうやって入れたんだというくらいの結合。アナルの皺が伸びきって、全く隙間なくペニスを締め付けていた。
「ひぎぃぃぃぃぃ、ぅぅぅぅぅぅぅっ……!」
裂けている分痛みは先程の比ではないらしい。
その代わりAに伝わる締め付けも半端ではないが、生憎本日三回目とあっては、中々終わってくれそうになかった。
細い腰をがっちりと掴まれて、ずんずんと直腸を貫かれる。
「やっぱ、ケツは動かしにくいよ」
誰に言うとなしに、Aが言った。
Bに目を移すと、まさに人生初の少女との結合を果たさんとしている所だった。
ちゅぷっ…
と、意外に簡単にペニスが飲み込まれる。
「ぅぉっ…」
体験した事の無いような物凄い締め付けがBを襲った。
「ぅ、ぅぅん……」
コクリコも挿入されて目を覚ましたようだ。
少女の目が開くと同時にBは腰を動かしてみる。
くちゅっ、くちゅっ
よく舐めたのが良かったのかスムーズに動けた。
「すげぇ……」
Bも誰に言うともなしに言った。
「だろ?俺がハマるのも分かるだろ?」
Aは必死にアイリスの体を動かし無理矢理に快楽を求めながらもその言葉に食いついた。
「お、おう…。ガキのマ○コって、もっときつきつで、入らないくらいかと思ったけど、違うんだな…。
きついけど、はぁ、にゅるにゅるで、これは、すごい。」
じゅぷ、じゅぷっ、にゅぷっと、Bは絶えず腰を振りながら言う。
「まあそいつの場合は二回目ってのもあるけど、女ってのは、ガキの頃から淫獣なわけよ。
女ってやつは犯されるのを待ってるんだよ!はははっ!」
「ぅくっ……」
そんな筈は無い。コクリコは二人の会話に怒りさえ覚えていた。
え?二人?あれ…?今、ボクがされている男は、だれ…?
「ひぐっ、ひぐっ、ひぐっ…」
アイリスの泣き声が聞こえてそちらを見ると、先程の男にアイリスが犯されていた。
「おい、B。その子抱っこして、こっち来いよ」
「は?はあ、はあ、なんで?」
快楽が中断する事に、Bは少し不服そうに言った。
「せっかくのふたりいるんだから、重ねて違いを見つつ楽しもうぜ」
普通にセックスする事に飽きを感じていたAの提案にBも乗った。
「わかった」
「ひっ…」
コクリコの腰を抱きかかえ、四つんばいになっているアイリスの前へと移動した。
「お、いいアングル。そうだ、お前もバックで犯してやれよ。」
Aのリクエストに応え、コクリコを180度ひっくりかえし、バックから突く体制に切り替える。
そうするとまるで鏡のようだった。
少女達も、鏡にうつったかのように、自分達の姿を確認する。
後ろから肉棒で犯されてる親友の姿に、自分の姿が重なって見えた。その自分は、絶望の表情をしていた。
「うお、絵的にマジ最高じゃん!」
「はあ、はあ、はあ」
二発も出して落ち着いているAと、まだ一発も出していないBではテンションが違いすぎる。
BはAの言葉を聞き流し、ぱちゅっ、ぱちゅっと激しく肉と肉をぶつけ合い、
そして…。
「ぅっ!」
「ぁっ……」
どぴゅっ、びゅるっ、びゅる…
ようやく、Bもコクリコの中に大量の精液を放つ。
まだAのが残っていた膣内では、入りきらなくなった白濁液が肉棒と膣壁の隙間を無理矢理に通って噴出してきた。
「ぁぐぅ…」
徐々に、少女達は抵抗する気力を無くしてきたらしい。ぐったりと、青白い顔で俯くコクリコ。
649 :
CC名無したん:2009/09/12(土) 16:51:20 ID:slkQg2pC0
またお兄ちゃん2号の自演が始まりましたよwwwwwwwwwww
「ぎゃはは、お前、大量だな」
「うっせえよ……」
「そんなに出して、しかも一番絞りの濃い精子だろ? 絶対子供出来るな」
Aは笑いながら言った。
「えっ!? この子達、生理あるのか!?」
「そりゃ、11、12だったらもうあるだろうよ。」
「ちょ、お、おい、それマズくないか?こいつらが妊娠したら…」
「ぎゃははっ、それがいいんだって! ガキが妊娠して、大きな腹作ってたらなんか興奮すんだろ?」
「…なるほど、それもそうだな」
Aの趣味にBもあっさり賛同する。
「だろう?おい!お前達!生理はあるのか?どうなんだ?コラ?答えろよ!」
Aの肉棒がさらに激しくアイリスのアナルで暴れる。
Bもコクリコに問いかける。
「コクリコちゃん?君はもう生理あるのかな?」
「ボクはまだだよ!だから妊娠しないから!もうやめてよ!」
コクリコの返答に少し残念がるB
「そうかーまだなのかー残念だなー
じゃあ、何度でも中にだしても大丈夫だね。妊娠しないんだもんね?」
「そ…そんなぁ…
やだ…もうやだよ…」
「あ、あ、あ、い、いた!いたいよおぉぉ!」
アイリスのアナルがさらに裂けて血を流す。その血でさらに肉棒の動きが早くなる。
「生理があるのか答えろってんだろ!」
パアン!
アイリスの尻を叩く。アイリスの尻に男の手形が残る。
「あ、あるもん…!先週きたの!だから痛くしないでぇ!」「やった!あたりだ!こっちは俺の子を孕むぞ!しっかりガキができるようにもっとかわいがってやるからなぁ!」
Aはアナルから肉棒を抜き膣に納めなおした。
「ふわあぁぁんっ!」
肛門の激しい痛みは少しおさまったものの、すぐに膣に衝撃がきた。
「だすぞっ!子宮にだすぞっ!孕めっ!孕めっ!」
「あ、あ、あーっ!」
再びアイリスの膣内に精液が満たされた。
「二人でヤるってのも、良いな! 普通にヤってたら、三発目くらいから飽きてきてさ、もうただ淡々と犯してるだけって感じになってくるから。
女も泣き疲れて静かになってくるし…」
「お前、やべぇよ……」
「何言ってんだ、お前も共犯じゃん!お前、今どこにチンポ入れてるんだよ!
さあ、続きやろうぜ!」
少女達の受難はまだまだ終わりそうになかった…
652 :
ショーグン:2009/09/12(土) 17:27:16 ID:gIybp+MrO
『アイリスに罰を2』
大声で怒鳴り散らす鬼のような形相の大神を見てアイリスは怯え大泣きしていた。
異常な雰囲気を感じた隣部屋の藤枝かえでは急ぎ部屋に駆け込んできた。
かえで「ちょっと、大神君こんな時間に何事なの?あら、それにアイリスまでいるじゃないの、ちゃんと説明してちょうだい!」
アイリス「かえでお姉ちゃ〜ん、お兄ちゃんがぁ…アイリス悪くないんだもん…」
大神「まだ言うか!このクソガキがぁ〜」
かえで「やめなさい大神君!事情は分からないけど貴方は小さな子に暴力を振るうつもりなのかしら?」
いつの間にかアイリスはかえでの後ろに隠れて涙目で大神を恐る恐る見ている。
大神「どいてくださいかえでさん!こういう舐め腐ったクソガキには鉄拳制裁して教えてやるのが一番の薬になるんですよ〜」
大神はかえでの後ろにいるアイリスを取っ捕まえようと動くがかえでに背負い投げで投げ倒されてしまった。
アイリス「うぇ〜ん…アイリス悪くないよぉ〜」
かえで「もういいのよアイリス、大神君には私が厳しく叱っておくから今夜はおやすみなさい」
アイリス「うぅ……かえでお姉ちゃん、ありがとう…」
アイリスは泣きながら大神の部屋を出て行ってしまう。
そしてかえでの背後には怒りの形相の大神がいた。
大神「かえでさん…俺の邪魔をした…許せない………」
かえで「え!??」
続く
653 :
お兄ちゃん2号:2009/09/12(土) 17:39:36 ID:cEyx6ADVO
>>649 えっと、自演というのは、cppさんのことですか、わかると思いますが、cppさんは本当に俺ではないですよ!
654 :
お兄ちゃん2号:2009/09/12(土) 17:42:20 ID:cEyx6ADVO
cppさん続きをありがとうございます!
ショーグンさん頑張って!
655 :
ショーグン:2009/09/12(土) 18:03:15 ID:gIybp+MrO
『アイリスに罰を3』
背後からかえでを襲いベッドに移動させ押し倒す大神。
かえで「ちょ、ちょっとやめなさい!こんな事、許されないわよ」
大神「うひゃはははは、かえでさん可愛いですよ〜」
かえでの服と下着を無理矢理脱がすと美味しそうな巨乳と密林のような陰毛を生やした膣が現れたのである。
大神「いいね〜俺は毛が多い女性が大好きなんです!エロいね〜やらしいね〜!」
かえで「いや!やめなさい大神君!こんな事、恥ずかしいわよ」
大神「おやおや…毎晩、やらしい声で自分を慰めている女がよくそんな事を…」
かえで「い、いやぁー言わないで…お願い…大神君!」
大神「ふふふ、今は裸だけで我慢しておきます。でも、協力してくれますよね?かえでさん…」
かえで「ダメ…私は協力しないわ。」
大神「かえでさん…その歳でまだ処女なんですよね?」
かえで「!!!!!」
大神「ふふふ、まぁ、俺は処女を奪うようなバカな真似はしませんけど夜間とかに見知らぬ男が現れて……」
かえで「な、何をすればいいのかしら?」
大神「むふふふ…勿論、アイリスな罰を与える手伝いをしてもらいますよ」
かえで「分かったわ…」
大神「それでいいです…」
続く
656 :
ショーグン:2009/09/12(土) 18:05:41 ID:gIybp+MrO
>>654 我もcppさんの作品の続きが読めて良かったです!
読みやすくて良作ですよね?
657 :
CC名無したん:2009/09/13(日) 01:38:24 ID:STdbSEzb0
熱き血潮の合体攻撃でアイリス落とし穴に頭から落ちるよねw
まぁ、夢だったわけだがざまぁ〜〜〜〜〜って感じだよねwwwww
あれネタに使えそうだよねwwwwwwwwwwwww
658 :
お兄ちゃん3号:2009/09/13(日) 18:36:53 ID:cI0y2Pem0
誰もが寝静まる深夜にレニはナイフを手にアイリスの部屋に侵入した。
可愛らしいパジャマ姿ですぅすぅ寝息をたて眠るアイリス。
レニは笑いながら問答無用にアイリスのぬいぐるみ達を切り裂いた。
レニ「ひひひひ・・・これで・・・よし・・・」
翌朝泣き叫ぶアイリスの声で花組全員が飛び起きた。
部屋には切り裂かれたぬいぐるみ達、アイリスは床で泣き崩れている。
アイリス「うあぁぁぁぁっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ〜(泣)」
みんなが心配したり励ましたりしている様子を後ろから楽しむレニ。
レニ「・・・・・・・・・・・・・・・。」
深夜になり・・・
メリケンサックを装備したレニがアイリスの部屋に侵入した。
すっかり泣き疲れたのであろうアイリスは眠っている。
レニは静かに眠るアイリスの顔を軽く殴る(メリケンサック装備中)!
アイリス「!!!…きゃっ!!!!!!!!!!!!!!??」
レニ「うるさい・・・黙ってアイリス・・・」
そう言うとレニはアイリスのナイトキャップを取りあげ口を塞いだ。
アイリス「ぐむぅぅ〜、・・・ぐぐぐぐむむむぅぅぅぅぅーー!!」
レニ「・・・アイリスなんてこうしてやる・・・」
アイリス「!!!!!!!!!!!!!!!」
レニは昨夜、ぬいぐるみを切り裂いたナイフを取り出しアイリスの金髪の髪の毛を
次々に切り落としていき、憐れwアイリスは坊主頭となってしまったwwwwww
レニ「・・・・・ざまぁーみろ・・・アイリス・・・」
アイリスはショックで気絶してしまった。
翌日、アイリスは部屋から飛び降り死亡した。
遺書らしき落書きにはこう書かれていた・・・
「わがまま言ってごめんなさい・・・」
完
659 :
お兄ちゃん4号:2009/09/14(月) 13:42:57 ID:TWkPtLP10
「お兄ちゃん2号とアイリスの初体験」
帝劇に侵入した。お兄ちゃん2号はアイリスの部屋に行った。
見知らぬキモ顔の男の訪問に大ブーイングのアイリス。「お兄ちゃん、気持ち悪い」だとよ。
アイリスの服を無理矢理脱がしていく。突然のことにアイリスはびっくりだ。
アイリスを全裸にして四つん這いにさせた。ここからが本当のお楽しみの時間だ。
まずはタバスコを肛門と膣に塗った。アイリスは悲鳴をあげる。「何するの!やめてー」泣き叫ぶアイリスを見ていると楽しくて仕方がない。
次はあおむけでベッドに縛り付けた。そして目の前で、ジャンポールを引きちぎり、ライターで燃やした。アイリスはますます泣き叫ぶ。
次は浣腸をしてやった。すぐに強烈な腹痛と便意がきたようだ。「お願いー、おトイレに行かせてー。」アイリスが叫ぶ。そこでアイリスの腹を何度も強く押さえ続け、
同時に肛門をライターで炙った。「ぎゃっ、うげっ、あうっ、ああ。いや、いやーやめてー。暑…漏れちゃう。そんなのやだー。」泣き叫ぶアイリス。こんなに楽しいことは他にないだろう。
満足したところでアイリスを見ると大量の排泄物をベッドにまき散らし泣き続けている。お兄ちゃん2号は何が満足げに部屋を去ろうとするもドアが開かずに呆然としている。
そして、怒ったアイリスの霊力で跡形もなく吹き飛んだとさwwwwwwwww
終わり
660 :
CC名無したん:2009/09/14(月) 13:44:08 ID:TWkPtLP10
お兄ちゃん2号さんの妄想小説を少しアレンジしてみました。
661 :
CC名無したん:2009/09/14(月) 13:48:52 ID:TWkPtLP10
「最悪のワガママ娘」
ショーグンは浅草で迷子になっていたアイリスを拾ってきた。
腹が減った言うから取り敢えずお団子と苦いお茶を奢ってやった。
で、何かお兄ちゃ〜んとか泣きそうな声がしたもんで何や?言うたら「早く帰らせろ!」って言われた…もうね…んだとコラァ、クソガキがぁ〜とブチギレですよ。まず霊力無効特殊ダンボール内に閉じ込めた。バンバン叩く音がするが間抜けすぎて笑えるwww
数時間後にダンボールから這い出ようとしているのが目に入った。お仕置きとして肛門に練り枯らしを塗り込みタバスコを流したら「ぎゃーお兄ちゃ〜ん助けてー」だとよwww
可愛らしいから肛門にケーキとジュースも流し混んでやったら凄い臭いがした。もういらないので帝劇に段ボールごと送ってやった。
アイリスは帝劇で静養中だ。
大好きな大神隊長が見守っているがある真実を知ったらアイリスは完全に精神崩壊するだろう。そう、アイリスを送ってきた男が大神の家臣なのだからなぁ……うぃ、酒がうめーぜ…なぁ、アイリス………
完
662 :
CC名無したん:2009/09/14(月) 13:49:32 ID:TWkPtLP10
ショーグンさんの妄想小説も復刻してアレンジしてみました。
663 :
ショーグン:2009/09/14(月) 16:40:02 ID:CDZjdiDFO
『アイリスに罰を4』
かえではアイリス以外の花組を温泉旅行へ向かわせた。
始めは一人だけ行けない悔しさで大泣きしたが花組の中心になれるかもしれない特別訓練だとかえでが偽り言い聞かせのでアイリスはすっかり調子に乗って受ける気になってくれたようだ。
大神「アイリス、本当にみんなと行かないのかぃ?」
わざとらしく訪ねる大神。
アイリス「アイリス、帝都の平和のために訓練受けるの!アイリス頑張るよぉ〜」
数時間…
三人娘や米田が帰って行ったのを確かめたかえではアイリスの部屋に向かう。
アイリス「きゃは!またお兄ちゃんの負けだよぉ〜」
大神「ははは、アイリスは強いなぁ〜」
二人はだるまさんが転んだを部屋の中でしていた。
これは瞬発力を高める訓練の一つだと偽っているがただの遊びなのである。
かえで「大神中尉、邪魔者は全て消えました…」
大神「ご苦労様です。」
アイリス「次は何して遊ぶ…じゃなかった!なんの訓練するのぉ〜?」
すっかり訓練を遊びだと思って楽しんでいるアイリスは無駄にニコニコしている。
かえで「………………」
大神「次は…なぁ〜」
アイリス「わくわく!」
続く
664 :
ショーグン:2009/09/14(月) 17:07:24 ID:CDZjdiDFO
『アイリスに罰を5』
大神「気持ち悪い声出してんじゃねーぞゴミがぁ〜!」
大神の強烈な蹴りがアイリスの可愛い顔面に炸裂しアイリスはバタン!と倒れ込みジャンポールは離れた所に飛んで落ちた。
アイリス「はぁ…はぁ……お兄ちゃん…何するのぉ〜…痛いじゃない!」
怒った顔で抗議する姿に大神はさらにキレた!
大神「訓練は始まってんだよ、おらぁーてめ〜の守備力をあげる訓練なんだ!しっかりガードしんかコラァ」
アイリス「ぶぐっ…いやぁ、…こんなの…ぐふっ、訓練じゃないよー!!」
大神「ぐびびび!?!?」
アイリスの霊力でビリビリ痺れる大神であった。
かえで「ぐっ…(許してね、アイリス…)」
強力な霊力で攻撃するアイリスにかえでが何やら腕輪のようなモノを装着させた!
アイリス「あ、あれぇ?…霊力が使えなくなったよぉー?な、なぁんで???」
大神「…てめ〜よくも霊力なんてモノを人間である俺様にまた使ってくれたなぁ〜許さぁ〜〜〜ん!!!」
アイリス「ひ、ひぃっ!」
続く
665 :
ショーグン:2009/09/14(月) 23:18:34 ID:CDZjdiDFO
『アイリスに罰を6』
先ほどまでの楽しい時間が嘘のように終わり急な恐怖と絶望がアイリスを襲い体をブルブル震わしている。
そして大神は知る人は知る迷曲「笑って死ね」を歌い始めるのであった。
大神「わはははははははは誰でも突然死ぬんです♪」
アイリス「!!?」
続いてかえでも歌い始めた。
かえで「だけど死んでしまえばどうせみんな一度死ぬんだから♪」
アイリス「…やぁだ!!」
大神「笑って死ね笑え♪」
かえで「あーあー」
大神「…という訳でアイリス、旅立つ時間だよ〜」
大神はアイリスのベッドの下に隠しておいた今、巷で流行りの電動式ノコギリ(充電タイプ)を取出しゆっくりと電源を入れた。
ぶぃぃぃぃぃ〜ん!!!
アイリス「やだぁー、恐いよぉ〜、お兄ちゃん止めて!うぅ…アイリス何も悪い事してないのに…どうして…こんな事するのぉ?(泣)」
電ノコの鋭い音に反応しさらに怯える可愛いアイリス。
大神「そんなに泣き叫んでやっぱり子供だね〜、でもいきなりだと可哀想だからあそこに転がってるジャンポールで試し切りするから安心してくれアイリス」
アイリス「!!!ダメぇ〜ジャンポールはアイリスの大切なお友達なのぉ〜だから止めてよぉ〜(泣)」
大神「同じ事ばかり言うよなーアイリスは!バカの一つ覚えみたいに…かえでさ〜ん、ちょっとアイリスを抑えつけておいてください」
かえで「分かったわ…」
かえでに抑えつけられてもまだなお泣きながら必死に叫び続けるガキなアイリス。
アイリス「やぁっ!ダメ!止めてお願い…アイリス何でも言う事を聞くからぁジャンポールを離してよぉー」
大神「無駄だよぉ〜アイリスぅ〜今、コイツで切り刻むからよ〜く見てなよぉ〜」
大神はゆっくりとジャンポールを切り刻み始めると「ぶぐぃぃぃぃぃぃ〜ん!」という音が部屋中に響いた。
数分後、ジャンポールはゴミクズと成り果てた。
アイリス「いやぁ…ジャンポール!!!」
続く
666 :
ショーグン:2009/09/14(月) 23:23:06 ID:CDZjdiDFO
新作はまだできませんか?
お兄ちゃん2号さん…
667 :
CC名無したん:2009/09/14(月) 23:56:20 ID:3sy+CuHI0
明日は〜晴れるねジャンポール♪
668 :
ジャンポール:2009/09/15(火) 00:25:09 ID:IHnmXPuuO
『アイリスに罰を7』
かえでから強引に離れ床に散らばるジャンポールだったモノの布や綿を必死に集め再び大泣きするアイリス。
アイリス「うぇぇぇーーん(泣)…ジャンポールぅ…いやだよぉ〜、いやだよぉ〜」
大神「ぷははははは、ざまーみろアイリス!あー今夜は酒が美味いんだろうな!」
ゲラゲラ笑う大神を泣きながら睨みつけるアイリス。
アイリス「酷い!酷いよぉ〜アイリス…お兄ちゃんに何も悪い事…したことないのに…酷いよぉ〜(泣)」
その言葉を聞いた瞬間にブチギレてアイリスの体を蹴りまくり強く叫ぶ大神。
大神「テメーざけんなよぉ〜悪い事した事ないだと?あるだろうが!よ〜く思い出してみろや!クソガキぃ」
アイリス「ぐすっ…知らないもん!…迷惑なんてかけてないもん!」
大神「あー腹が立つ!おめーが昔、浅草の公園やら活動写真館やらぶっ壊した時からだ〜それにあれからワガママもたくさん言ってきたよな〜俺に迷惑かかってんだよ!クソガキがぁ〜」
アイリス「は!うっ………」
急に黙り込むアイリス、嫌な記憶は忘れる性格のアイリスはそんな事をすっかり忘れていたのであった。
〜回想〜
すみれ「全く…美しく優雅なわたくしが、は〜、片付けなどしなくてはいけないのかしら?一体全体、誰のせいですの?」
アイリス「ん……うーん………!」
すみれ「ぎくっ……!」
アイリス「あれぇっ?ここはどこ!?何があったの。」
大神「え…何も覚えていないのかぃ?」
アイリス「アイリス、お部屋で泣いてたのは覚えてるんだけど…でも何だかイヤな事みんなどっかに飛んでってすっきりした気分。」
大神「そ、そう……それはよかった……」
アイリス「あれぇ?どうしたの、お兄ちゃん?え?え?へんなのぉ〜」
大神「は、はは…ははは…(怒)」
アイリス「あっ…あぁ……お兄ちゃん……ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
大神「はぁ〜?」
続く
669 :
ショーグン:2009/09/15(火) 00:59:27 ID:IHnmXPuuO
『アイリスに罰を8』
大神「今さら謝っても許されるわけないぞアイリス…」
かえで「大神君……………」
アイリス「うぅ…アイリスね、思い出したのぉ〜、あの時…確かにワガママ言って色んな人に迷惑かけた…でもあれはお兄ちゃんがアイリスを子供扱いしたから悪いんだよぉ〜」
大神はアイリスを睨み付け床に置いてある電動式ノコギリを手にして語り始める。
大神「アイリス…あの後な、お前は知らないかも知れないが俺はアレを弁償させられたんだぞ?未だに弁償しきれてなくて借金までしてんだぞ?だから思いついたんだよ。ワガママばかり言うお前をバラしてだるま少女にして見せ物小屋に高額で売り飛ばすってなぁ〜」
アイリス「…しゃっきん?だるま少女?…みせものこや?…アイリス、何言ってるのか分からないよぉ〜」
大神「もういいんだ…今日ですべてが終わるから…」
大神は電源を入れる!
電ノコが「ぶぃぃぃぃぃ〜ん!」勢いよく鳴り響く。
アイリス「助けて…お願い、助けてお兄ちゃん……アイリス、良い子になるから…アイリス、お兄ちゃんのために戦うからぁ〜」
大神「静かにだるまとなれ!アイリス…(笑)」
アイリスの足に電ノコの刃を当てた!
アイリス「ぐぎゃあっあぃおぃあぉぉ…………………」
足の両足は切断され床はすっかり血に染まっていった。
大神「次は両腕だぁ〜〜」
アイリス「がぐびぅがぃぶひぃ!??!?!!」
何を発しているのか分からない声で苦しむアイリス。両腕両足はなく本当にだるまのような姿になっている。
大神「可愛くなったじゃないかアイリス(笑)」
アイリス「ぐひぃ、ひぃ…ひぃ…ひぃ…………」
かえで「まだ死んでもらっては困るから体力だけ回復させてあげるわアイリス…」
大神「おや?そんなアイリスみたいな凄技できたんですねーお願いします!」
かえでは協力してしまった罪滅ぼしのためにアイリスの体力を回復させてやった。
アイリス「…………………………」
大神「気絶したか…では次は闇医者に連れて行ってください…それで計画は終了です」
かえで「大神君……貴方は鬼畜よ!」
大神「ふははははは、ぜーんぶアイリスのせいですね(笑)」
かえで「……………………」
大神「さて、今のうちに部屋を綺麗にしないと花組連中に怪しまれるからな!」
続く
670 :
ショーグン:2009/09/15(火) 01:18:24 ID:IHnmXPuuO
『アイリスに罰を9』
あれから三日後…
昼過ぎに花組連中は温泉旅行から帰ってきた。
大神「やぁ!みんな楽しかったかぃ?」
さくら「大神さん!とても良い旅行でした、今度は大神さんも一緒に…」
カンナ「行きましょ〜ってか?はははははは」
さくら「カ、カンナさん!」
紅蘭「あははは、いいで〜二人とも、面白いわぁー」
すみれ「全く…ヒヨコと馬鹿猿が戯れていますわぁ…」
マリア「やめなさい!二人とも!!はぁ…」
レニ「……………(笑)」
織姫「あれー?中尉さん、アイリスの姿が見えませんんねー?」
大神「アイリスは…アイリスは…訓練中に突然来た生き残り降魔の攻撃を受けて…死亡した。遺体はすでにフランス行きの船に…」
花組一同「!!!!!!!」
そこに米田が来たのだ。
米田「ワシのせいだ…幼いアイリスを戦わせたから…」
かえで「いいえ!米田さんのせいはありません!私から説明しましょう…」
かえでが作り話を上手く語り花組を完全に騙したのだ。
悲しみにくれる花組であったが立ち直り平和のためにアイリスの分まで戦う決心をしさらに強くなる帝国華撃団花組でありましたとさ。
大神「ふふふふふふ…」
続く
671 :
ショーグン:2009/09/15(火) 01:54:13 ID:IHnmXPuuO
『アイリスに罰を(終)』
米田「しかしよぉ〜よく頑張ったな大神よ、これで借金もチャラになり弁償もしなくても良いわけだ、飲もう!飲もう!飲むぞー」
大神「いえ、自分は今夜は用があるので失礼します…」
米田「なんでぃ…ひくっ、ぐぅ…ぐぅ…………(寝)」
皆が寝静まった頃に大神はかえでと共に某所にある闇の見せ物小屋に向かった。
男「いらっしゃいませ…お二人様でよろしいですね?」
かえで「えぇ…今夜は例のスペシャルIコースを見せてもらいましょうか?」
大神「彼女は元気に見せ物をしているのかな?」
男「それはもう…さっそくご覧くださいませ」
奥の部屋に通されると既に客席は埋まっており見せ物ショーは行われていた。
ぼさぼさの金髪の髪に青色の眼、両腕両足がない少女が見知らぬデブ男二人とセックスの真っ最中である。膣、肛門を同時に責められているその少女は間違いなくわがままなアイリスだ!!
デブ1「ぶひぃ?ぶひぃ!いくど〜そろそろいくどー」
デブ2「尻穴に出すぜぉー出すぜぉー」
アイリス「お兄ちゃん!あぁ、お兄ちゃん………」
なんと、アイリスは完全に精神崩壊し見知らぬデブ男を大神だと思い込んで何度もお兄ちゃん!お兄ちゃんと喘いでいるのであった。
デブ1「うぅーボグのチンボからメスだるまの膣に大量に出るぅーどー」
デブ2「ぐぅー尻穴締まるぅーあーこれはいくぅー」
アイリス「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん……」
ドピュードビュュー!!
アイリスの膣、肛門から大量の精液が流れ出す!その瞬間、客席から拍手が沸きデブ男二人は客席に礼した。
デブ2「おら、行くぞ豚!」
デブ1「ひぃー汚い髪触りたくねーけど仕方ないかな」
アイリス「痛い!痛い!痛い!お兄ちゃん…お兄ちゃん…痛い!お兄ちゃん…お兄ちゃん…お兄ちゃん……」
アイリスは片方のデブ男に髪の毛を無理矢理掴まれズルズル引きずられながら見せ物ステージを後にした。
かえで「無様ね…」
大神「これで良いんだ(笑)」
完
672 :
ショーグン:2009/09/15(火) 01:59:42 ID:IHnmXPuuO
今回のアイリス妄想小説には少々「グロ」要素を入れてみました。
またネタが浮かんだら書きます!
673 :
CC名無したん:2009/09/15(火) 13:03:22 ID:Nrl0MO9Z0
ショーグンさんお疲れ様です
674 :
お兄ちゃん2号:2009/09/15(火) 16:14:54 ID:QrrmnrlU0
久々の妄想小説です。かえでさんがかえでさんっぽくなかったり、エロシーンがありきたりですが・・・
675 :
お兄ちゃん2号:2009/09/15(火) 16:16:54 ID:QrrmnrlU0
[アイリスの教育1]
かえで「・・・・はぁ・・・」
かえでは、アイリスの教育で困っていた。アイリスに勉強を教えているのだが、まったく学力があがらない。
というのも、アイリスがわがままで、勉強にやる気が無いのだ。厳しく言ってもまったくの無駄である。
紅蘭「かえではん、お困りのようやね・・・」
かえで「そうなのよ。アイリスに何度も厳しく言っても、ちゃんと勉強しないわ・・・」
紅蘭「うちに、いい考えがあるんやけど。アイリスにはかなり厳しい勉強方法が必要や。そこで、これを使うんや・・・!」
紅蘭は、四つの鉄製の玉、それとスイッチのようなものを取り出した。
かえで「紅蘭、これは何・・・?」
紅蘭「このスイッチを入れると、玉に強烈な電流が流れる。玉をアイリスの両乳首につけて、肛門、膣にも入れて、
言うことを聞かなかったり、問題に間違えたときに、電流を流して、強制的に勉強させるんや・・・!」
かえで「・・・・・・・そうね。それくらいやらないと、アイリスは勉強しないわ・・・」
かえでは、勉強を教えるために、アイリスの部屋にむかった。
676 :
お兄ちゃん2号:2009/09/15(火) 16:18:21 ID:QrrmnrlU0
[アイリスの教育2]
かえで「アイリス、勉強の時間よ。今日は、しっかりとやってもらうわよ・・・」
アイリス「え〜アイリスお勉強やだぁ・・・」
かえで「・・・・・・今日はいつもと違うわ。徹底的に厳しくします・・・!」
そう言ってかえでは、アイリスを全裸にして、鉄製の玉を両乳首につけ、肛門と膣に入れた。さらに、
逃げられないように、椅子に縄で縛り付けた。
アイリス「かえでお姉ちゃん、何するのぉ!?」
かえで「手が動かせないから、私がだす問題に口で答えてちょうだい。間違えたり、私の言うことを聞かなかったら、
アイリスの大切な所におしおきの電流が流れるわ・・・」
アイリス「え〜嫌だよぉ・・・。アイリス、お勉強しない。お兄ちゃんと遊ぶ・・・!」
かえで「・・・・・・・・・・・・・言うこと聞かないわね。おしおきよ・・・」
かえでがスイッチを入れ、鉄の玉に強烈な電流が流れる。
アイリス「・・・いぎ!!・・・ひっ・・・ああああああああ!!!」
アイリスが感電で、声をあげる。
かえで「どう、痛いでしょ?ちゃんと勉強しないと、もっと痛くするわよ・・・」
本気のかえでに完全に脅えてしまったアイリス。おとなしく勉強を始めるが、普段ちゃんと勉強していない為、
問題に間違えてばかりである。そのたびに電流を流し、アイリスは悲鳴をあげていた。
677 :
お兄ちゃん2号:2009/09/15(火) 16:19:22 ID:QrrmnrlU0
[アイリスの教育3]
かえで「また間違えたわね・・・。おしおき・・・」
アイリス「いぎっ・・・いっ・・いっ・・あああ!!お・・姉ちゃん・・痛いよ・・もうやめてぇぇぇ・・・」
かえではスイッチをきった。
かえで「・・・・・・・・・・・・・・・」
アイリス「お願い、かえでお姉ちゃん、もうやめてぇ!アイリス痛いよぉ・・・」
かえで「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
アイリス「かえでお姉ちゃん?」
かえで「アイリス、かわいいわ。痙攣してるときのアイリス、かわいくてたまらない!我慢出来ないわ・・・!!」
かえでは、服を脱ぎ全裸になった。かえでの膣からは愛液が流れでていた。電流に痙攣しているアイリスの声と姿に興奮してしまったのである。
かえでが再びスイッチをいれた。
アイリス「いぎぎぎ・・ぐっ・・ぐっ・・いぎっ・・・」
かえで「はぁ・・はぁ・・かっかわいいわ。感じちゃう・・・」
678 :
お兄ちゃん2号:2009/09/15(火) 16:20:03 ID:QrrmnrlU0
[アイリスの教育4]
―3分後―
アイリス「あああ・・・アイリスあそこが何か変な感じだよぉ・・・あああああああ!!!」(びしゃびしゃあ!)
アイリスは、お漏らしかと思うほどの大量の愛液を噴き出し、失神してしまった。
かえで「・・・アイリス、ひょっとしてイったの・・・?ますますかわいいわ・・・」
―5分後―
アイリスは目を覚ました。縄はとかれていたが、鉄の玉はそのままである。
かえで「アイリス、言うことを聞きなさい。私の言うところを舐めるのよ。まずは、私の膣を舐めるの。でないと、
おしおきよ・・・」
アイリスはおとなしくかえでの膣を舐め出した。
かえで「ああっそうよアイリス。そのまま、私を気持ちよくしなさい・・・」
見ると、アイリスも興奮しているようである。
このときまで、アイリスとかえでは処女であった。男を知る前に、二人ともレズの世界に目覚めてしまったのである。
アイリスが進んで言うことを聞いていることを知ったかえでは、鉄の玉をはずし、ベッドでアイリスとのレズセックスをはじめた。
679 :
お兄ちゃん2号:2009/09/15(火) 16:21:02 ID:QrrmnrlU0
[アイリスの教育5]
「ぴちゃっ・・ぴちゃ・・」
部屋からは、お互いに膣を舐めあう音がしている。あふれる愛液を全て舐めとろうとするが量が多く、こぼれた愛液がシーツを濡らしていく。
続いて、かえではアイリスの膣に指を入れ、腹側を強くこすりはじめた。指はすぐにアイリスのGスポットにあたった。
アイリス「あひぃ!!あああっ!かえでおねえちゃん、アイリスなんだか変だよぉ。すごく、気持ちいいよぉ・・・」
かえで「アイリスも私の膣に指を2本入れて、お腹のほうを強くこするのよ・・・」
アイリスの指もすぐにかえでのGスポットにあたった。
アイリス「わあ〜・・かえでおねえちゃんのお股から、またいっぱい汁が出てきたぁ・・・!」
かえで「あっ・・ああっ・・そうよアイリス。そこを強くこするのよ・・・!」
お互いにGスポットを強くこすっている。かえでははじめての、アイリスは2度目の絶頂をむかえようとしていた。
アイリス「かえでお姉ちゃん、アイリスまたさっきみたいにあそこが変な感じだよぉ・・・」
かえで「アイリスそのままよ!そのまま強くこすって!!」(ああっ何だか、体に電流が流れて宙にういている感じがする。
これが、イクってやつなのね!ああっ、もうダメ・・・)
アイリス&かえで「んああっああああああああああああ!!」
お互いに愛液を噴き出し絶頂をむかえた。アイリスもかえでも、相手の愛液で顔がベトベトである。
お互いにしばらく、絶頂の余韻にひたり、アイリスはこう言った。
アイリス「かえでお姉ちゃん。アイリス、毎日ちゃんとお勉強するから、お勉強の後、ご褒美にアイリスを気持ちよくして・・・」
かえで「えらいわアイリス。お姉ちゃん、とっても嬉しいわ。毎日、ご褒美をあげるわね・・・」
アイリス「うん・・・」
かえでの厳しい教育は、お互いにレズの世界に目覚めるという性教育を経て、成功した。
アイリスとかえでは、毎日のお勉強とその後の気持ちのいいご褒美で、幸せな日々を過ごしている。
完
680 :
お兄ちゃん2号:2009/09/15(火) 16:26:34 ID:QrrmnrlU0
これまでの小説は、アイリスが悲惨な最後をむかえているものばかりでしたので、
今回は、ハッピーエンドです。
681 :
ショーグン:2009/09/15(火) 17:01:39 ID:IHnmXPuuO
なかなかの良作ですね。
よかったでごさわす
682 :
CC名無したん:2009/09/15(火) 17:27:17 ID:OrnLtxJ10
>かえでは、アイリスを全裸にして、鉄製の玉を両乳首につけ、肛門と膣に入れた。
そんなに簡単に全裸にしたり玉つけたりできるわけないじゃんwww
いくらかえででもアイリスは危険をを感じたら霊力使ってあぼ〜んだしw
妄想だからなんて言い訳は受け付けないのであしからず・・・wwwwwww
それに最後をハッピーエンドにした時点でお兄ちゃん2号は終わってるからwww
センスがない奴はさっさと消えたほうがいいと思いますよーwwwwwwwwwwwwww
683 :
ショーグン:2009/09/15(火) 19:22:52 ID:IHnmXPuuO
>>682 素直に妄想小説を楽しめない貴方はこのスレに来ないほうが良いのでは?
684 :
CC名無したん:2009/09/15(火) 21:42:48 ID:TZuqkYiLO
膣を舐めるってwこれだから童貞はwww
cppまだ〜?
685 :
ショーグン:2009/09/15(火) 22:32:17 ID:IHnmXPuuO
アイリスわがまま対策
<必要な道具>
・霊力を封じられるモノ
・練り枯らし、唐辛子、山葵、タバスコ、カイエンペッパー(調理用赤唐辛子粉末)、食塩
まずアイリスがわがままを言った霊力を封じて服を切り裂き肛門に練り枯らしを塗りこむ。
騒ぎだしたらさらに肛門にタバスコ、山葵をミックスさせたモノを流し込みそのまま苦しむ姿を楽しみます。
しおらしくなったら気持ちが悪いので帝劇のごみ捨て場にでも放置しておいてください。
大神一郎
686 :
ショーグン:2009/09/15(火) 22:58:47 ID:IHnmXPuuO
『回転アイリス』
紅蘭「ふぁ〜、やっとできたでアイリス!はよおいで」
アイリス「わぁ!紅蘭、この大きなカップは?ワクワク」
紅蘭「まぁ、座ってみてや」
アイリス「きゃは!うん、あれぇ?何も起きないよ?」
紅蘭「安全ベルトをしていないからやね、はようつけてや〜アイリス」
アイリス「うーん…はい!つけたよー!ワクワク」
紅蘭「……突然やけど、さよならや…アイリス」
アイリス「へ!??」
紅蘭がボタンを押すとカップはゆっくりと宙に浮いた。
紅蘭「みんな〜アイリスが旅立つで〜」
さくら「アイリス、私達も死んだら行くからね!」
すみれ「ざまぁーみろですわ…ガキンチョ(笑)」
マリア「生まれ変わったら良い子供に育つのよ…」
カンナ「じゃーな!!」
レニ「……さようなら…」
織姫「どか〜ん!デースね」
アイリス「え?いやぁ、これ外れないよぉ?霊力も使えないよぉ…」
大神「ま、そういうわけだからさ、わがままなアイリスが全て悪いんだから恨むんじゃないぞー」
アイリス「え?いや、いやだ!死にたくないよー」
紅蘭「ばはは〜い!」
紅蘭がボタンを押すとアイリスの乗ったカップは急上昇し空中で爆発した。
かえで「汚い花火ね…」
完
687 :
CC名無したん:2009/09/16(水) 10:18:02 ID:dOywf4Ba0
>>680 アイリスの教育1、2は良かったのに3、4、5で全てがブチ壊しだね…残念。
>>686 コーヒーカップみたいな乗り物なのかな?w
それが空飛ぶってある意味で紅蘭は天才だね。
688 :
CC名無したん:2009/09/16(水) 17:33:05 ID:8Bm4f5z+0
《アイリスの孤独な闘い》
今、帝劇には巴里から親友コクリコが来日している。
せっかく大親友が来ているのにアイリスは面白くなかった。
コクリコが来てから5日ほど経過したが2日しかと遊んでいない。
それに大神がコクリコを可愛がり毎日どこかに遊びに連れて行くのだ!
朝昼晩の時も一応、近くにアイリスも座るのだが全く輪の中に入る事ができない。
悩んだすえ信頼するマリアやかえでに相談しても我慢しなさい!と言われてしまう。
そして、帝劇のテラスで一人さびしく空を見つめていると玄関から大神の声が聞こえた。
大神「さて、今日は浅草に連れて行ってやるからなーコクリコ」
コクリコ「ホント?前に来た時は下町にしか行けなかったから楽しみだなー」
二人の会話を聞いて我慢できなくなりテラスから大声で泣き叫ぶアイリス。
アイリス「もーお兄ちゃんもコクリコもいいかげんにしてよぉ〜.・゜・(>_<)・゜・.」
これで自分も一緒に遊びに連れて行ってもらえる!そう信じながら必死に泣き叫ぶ…
大神「はぁ…アイリスは何回も浅草に行ってるからいいじゃないか、ワガママ言うな」
アイリス「いやだもん!アイリスもお兄ちゃんと遊びたいんだもん!」
大神「それがワガママだって言うんだ!いつまでも子供みたいに泣くのもやめろ」
アイリス「!!!アイリス、子供じゃないもん!…(TへT)」
コクリコ「ボクはいいよ…連れて行かないとこのまま大泣きしてみんなに迷惑かかかるし…」
アイリス「はっ!!!…コクリコまでアイリスを子供扱いしてバカにしてるぅ…」
コクリコ「…イチロー、今日はボク、疲れたしやめておくよ」
アイリス「………うぅっ…………(ノ_・.)?」
大神「だってさっきはあんなに楽しみにしていたのじゃないか!」
コクリコ「いいんだ、アイリスと一緒に行ってきなよ…」
コクリコはそう言い残して半泣きで走って部屋の方へ行ってしまった。
大神「・・・コ、コクリコ・・・・・・」
大神は肩を落とし一気に表情が暗くなる。一方アイリスはすっかり笑顔になり言う。
アイリス「ぐすっ…お兄ちゃん…早く浅草に行こう!」
大神「き、貴様ぁ〜っ!!!」
アイリス「…ぇ?お兄ちゃん!!?」
689 :
お兄ちゃん2号:2009/09/17(木) 01:06:53 ID:DpDu+FpXO
688の方 頑張れ!
690 :
ショーグン:2009/09/17(木) 01:54:22 ID:929PJn9fO
ネタが尽きました。
我はしばらく眠ります…
691 :
お兄ちゃん2号:2009/09/17(木) 09:46:58 ID:XQaBNpeF0
俺も、ネタ切れです。撤退します。
他の職人の方々頑張ってください。応援します。
692 :
CC名無したん:2009/09/17(木) 13:32:41 ID:bu82jwM+0
《アイリスの孤独な闘いU》
大神は激怒しながらわがままアイリスを睨みつけ怒鳴りつけた!
大神「いい加減にしろよアイリス!いつまでわがままばかり言って俺を困らせるんだ?」
アイリス「わがままじゃないもん!お兄ちゃんはアイリスの恋人なのぉ〜!」
大神「ふざけるな!!さっさと来い!コクリコに謝れこのわがままなクソガキがっ!」
アイリス「嫌ぁ!嫌っ!放してぇ〜、痛い!放してぇ〜」
大神はアイリスの腕を強引に掴みコクリコが寝泊りしているかえでの部屋に向かった。
大神「かえでさん!すいません、コクリコいますか?」
かえで「あら?大神君…ってアイリスも一緒なのね…」
コクリコ「イ、イチロー!?…それにアイリスも…どうしたの?」
大神「さっきはごめんよコクリコ、ほらアイリス早くコクリコに謝れや!」
アイリス「嫌ぁ!コクリコなんて嫌い!お兄ちゃんはアイリスの恋人なの!取らないでよぉ〜」
またまた勝手な妄言を躊躇いもなく言い放つわがままアイリス。大神はもちろんだがかえでもコクリコもアイリスの自分勝手さにだんだんと顔が強張ってきているようだ。
コクリコ「恋人って…wそれはアイリスが一人で言ってるだけじゃない!」
アイリス「お兄ちゃんはアイリスの恋人なの!コクリコなんてもう知らないもん!」
大神「やかましいわ外道!もう我慢できねー、こんなクソガキは俺が根性叩き直したる!」
かえで「そうね…これはアイリスが全部悪いわね!コクリコ、ちょっとアイリスにお仕置きするから花組みをアイリスの部屋に集めてくれるかしら?」
コクリコ「はい!分かりました、ボクもアイリスとは絶交します。」
アイリス「ぇ…?お兄ちゃん…かえでお姉ちゃん…コクリコ…何を…」
アイリスは大神に取り押さえられその隙にかえでがロープで逃げないように強く縛られた。
かえで「一応警告しておくけどアイリス…霊力使ったら…命はないからね」
アイリス「嫌ぁ!嫌ぁ嫌ぁ!!!!!!!!!」
アイリスは警告を無視して霊力を暴走させようとしたが物が飛ぶだけで何も起こらなかった。
実はアイリスはまだ気づいていないが歳を重ねるにつれて霊力が大幅に低下していたのだ!!
大神「はい、霊力使ってしまったぁ〜!!ニヤニヤ」
693 :
CC名無したん:2009/09/17(木) 15:20:00 ID:TPGDqoFY0
《アイリスの孤独な闘いV》
アイリス「嫌ぁぁぁぁ〜〜〜!!」
大神が近づいてきた瞬間にテレポートで何処かに消えてしまうアイリス。ロープも解けた。
大神「霊力暴走はできないのにテレポートはまだできるんだな…」
かえで「ロープも解けちゃったし…よくテレポートできたわね…」
大神「だったらあいつがいない間に居場所を無くしてやりましょう」
かえで「つまり、アイリスの部屋の物を全部処分して空き部屋に?」
大神「えぇ、中途半端な霊力しかない残っていないわがままアイリスはいりませんw」
かえで「そう、アイリスはお役御免って事でいいのね?分かったわ…」
アイリスは霊力低下&わがまま放題のため戦力外となり本人が知らぬままクビとなった。
その頃、アイリス浅草の公園で涙を流しながら一人で考えていた。
アイリス「ぐすっ……やっぱりアイリスが悪いのかなぁ…」
色々と考え最終的に己が悪かったと反省したアイリス。
アイリス「お兄ちゃんとコクリコに謝らなきゃ!きっと許してくれるよね!」
涙を拭き帝劇に歩いて帰るアイリス。すっかり日も暮れた頃に大帝国劇場に到着したアイリス。玄関には大神、かえで、コクリコ、花組み7人が揃ってアイリスを冷たい目で見つめている。
アイリス「お兄ちゃ〜ん、コクリコ〜さっきはごめんね!アイリスが悪かったよ!」
生まれて初めて己から正直に謝るアイリス、だが大神の口からは信じられない言葉が!
大神「お壌ちゃん、どうしたのかなぁ〜?舞迷子になったのかな?」
アイリス「へ!??????」
すみれ「どこのガキンチョですのぉ〜???汚らわしい感じがしますわぁwww」
カンナ「・・・・・・」レニ「・・・・・・」マリア「・・・・・・」さくら「・・・・・」
紅蘭「ホンマ、この子、誰やねん!w」織姫「わがままそうな顔のガキで〜すね!!www」
アイリス「みんな…お兄ちゃん…何を言っているの???」
694 :
CC名無したん:2009/09/17(木) 15:44:45 ID:TPGDqoFY0
《アイリスの孤独な闘いW》
アイリスは訳が分からず大神の股の下を通り走って自分の部屋に向かった。
かえで「うふふふ、哀れな子…」
アイリスは自分の部屋の前に辿り着いた!さっそくドアを開けようとするが開かない。
アイリス「あれぇ?開かないよぉ〜?誰かアイリスのお部屋にいるのぉ〜?」
コクリコ「うるさいなぁ〜誰だよ〜」怒った顔のコクリコが部屋から出てきた。
アイリス「コクリコ!何で勝手にアイリスのお部屋にいるのよー!!」
コクリコ「え?君、誰?w気持ち悪い顔して気安く話しかけないでくれないかな?」
アイリス「何を言っているのよ!ふざけないで!親友のアイリスだよぉ〜!」
コクリコ「あははは、そんなダサい名前の親友なんていないよ〜だ!w」
アイリス「も〜嫌ぁ、早くアイリスのお部屋から出て行ってよー」
コクリコ「え?ここはボクの部屋だよ?君、頭がおかしいんじゃないの?」
アイリス「そんなわけないでしょ…あ、アレ?」
よく見るとお気に入りのぬいぐるみ達もメルヘンチックなカーテンもベッドもクッションも大好きな父母との記念写真も何もなくベッドと机があるのみなのであった。
アイリス「なんで…ぬいぐるみ達がいないよぉ〜、パパとママとの写真もないよぉ…」
コクリコ「………………。(おもしろーい!ショック受けてるよアイリスwww)」
大神「これは天罰さ、わがまま放題言うお前に神様が天罰をお与えくださったのだw」
アイリス「お兄ちゃん…これは…アイリス分からないよぉ…」
かえで「もう、アイリスは華撃団には必要ない人間になったの…ただの子供よ」
コクリコ「ボクがアイリスの代わりに入隊することになったから巴里には帰らないんだ!」
アイリス「そ、そんなぁ…嫌ぁ!アイリス、ここにいたいもん!」
695 :
CC名無したん:2009/09/17(木) 16:15:02 ID:TPGDqoFY0
《アイリスの孤独な闘いX》
必死に泣き叫ぶアイリスを面白そうに見下す大神、かえで、コクリコの三人。
かえで「私は日頃からわがままは止めて素直になりなさいと言ってきたはずよ」
コクリコ「はっきり言ってボク、初めて会った時から嫌いだったんだアイリスの事」
大神「花組みのみんなも賛成してくれた…渋々従う隊員もいたけどね…」
アイリス「…ぐすっ…ぐすっ…何をするつもりなのぉ〜?」
大神「フランスのご両親には戦死したとでも伝えておくから安心しろよアイリス♪」
かえで「じゃぁ、私はいまのうちに偽の報告書でも書いておこうかしらね!」
かえでは部屋を去り大神はアイリスの腹を力一杯に殴り続けて気絶させた。
コクリコ「じゃぁ、ボクのこの頑丈なロープで縛り上げておこうよ!」
大神「その前にこの目障りな服を脱がせてからぁぁぁぁ〜っと!一丁あがりぃ〜」
大神は素手でアイリスがいつも着ている服を破り捨て下着も脱がせロープで両手足を縛った。
コクリコ「あははは、何だか芋虫みたいで気持ちが悪いねーイチロー!」
大神「そうだね、そろそろ起こそうかね!おらぁ!さっさと起きねーかぃ!!!!」
大神は気絶して眠るアイリスの顔と口周辺に思いっきり踵落とし!!!
アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!」
悲鳴に近い叫び声と共に目覚めたアイリスは鼻血を噴出し口からは吐血している。
モゴモゴ痛がりながら動く姿は先ほどコクリコが言ったように芋虫のようである。
アイリス「がはっ…ゲホゲホ…お、お兄ちゃ…ん…痛い…よぉ〜」
大神「よぉ、ようやくお目覚めか?アイリス…次はコクリコが何かするってさ!」
コクリコ「はい、ここでスペシャルゲストのジャンポールの登場でーす!」
アイリス「ジャ…ジャンポ…ル…だ、駄目…止めて!…お願い…だからぁ〜」
大神「黙って見てろよ、面白い事するよきっと〜www」
696 :
CC名無したん:2009/09/17(木) 16:41:23 ID:TPGDqoFY0
《アイリスの孤独な闘いY》
いつの間にかジャンポールを手にするコクリコの前に謎の箱が置かれていた。
アイリスもジャンポールの登場により虫の息だったのが回復したようである。
コクリコ「まずこの不思議なボックスにジャンポールをいれまーす!」
大神「おー!おー!それで?」アイリス「…だめぇ〜、…だめぇ〜」
コクリコ「入れたらこのナイフを思いっきりぶっ刺しま〜す!」
アイリス「いやぁージャンポールがぁ…痛がってるよぉ〜」
大神「うるせー黙って見てろってんだよ!」アイリスの頬を叩いた!
アイリス「痛い!やめてお兄ちゃん!あんな事…やめさせてよぉ〜」
アイリスの祈りが通じたのか?ジャンポールの入った箱が何故か割れた!
コクリコ「あぁ〜失敗しちゃったじゃない…アイリスのせいで」
大神「そういう時はどうしているのかなー?ニヤニヤ」
コクリコ「こういう時は燃やしてしまうのが一番だよー」
コクリコはマッチでジャンポールに火をつけ窓から投げ捨てた!
アイリス「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ジャンポールぅぅぅぅぅ!!!」
大神「ひゃははははは〜こりゃぁいい!コクリコ最高だ!」
コクリコ「見てーまだジャンポール燃えてるよー」
アイリス「嫌ぁぁぁぁぁ…ジャンポールに何するのよー」
大神「ジャンポール見たいなら見せてあげるよアイリス…」
アイリス「あ、お兄ちゃん…ぐすっ…ありがとう…」
大神はアイリスを抱えて窓から様子を見せてやった。
697 :
CC名無したん:2009/09/17(木) 17:10:28 ID:TPGDqoFY0
《アイリスの孤独な闘い〜最終回》
アイリスが見た時にジャンポールはもう完全に燃え尽きカス墨状態であった。
アイリス「ジャンポール…いやぁ〜、アイリス寂しいよ…」
大神「それならジャンポールの所に行かせてやるよ…」
コクリコ「さようならだね…アイリス」
アイリス「ちょっ、嫌ぁ、やめてお兄ちゃん…」
大神「さようなら・・・生まれ変わったらわがまま言うなよー」
アイリス「いやァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…」
アイリスはベッドから飛び起きた…全身、汗でびっしょり濡れている。
アイリス「はぁ、はぁ、はぁ…ゆ、ゆめ?…だったんだぁ〜」
何となくカーテンを開けると朝日が部屋いっぱいに差し込み朝を告げた。
アイリスは汗を拭きパジャマを脱ぎ捨て急いで着替えて食堂に向かった。
大神「おう!アイリス、おはよー今日はずいぶんと早いんだね!」
そこにはいつもと変わらない優しい笑顔のお兄ちゃんがいた。
アイリス「あれぇ?コクリコは???」
大神「え?コクリコは巴里だけど?ははは寝ぼけているねアイリス!」
アイリス「あ!そっかぁ〜わぁーい!わぁーい!お兄ちゃんと朝食だー」
大神「はははは、早く食べようアイリス…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全ては夢であったのだろうか?
ただ言える事は未だに帝劇の庭にはロープと人骨が散らばっている。
完
698 :
CC名無したん:2009/09/17(木) 17:13:29 ID:TPGDqoFY0
通りすがりの妄想小説でした。
699 :
ショーグン:2009/09/17(木) 17:25:31 ID:929PJn9fO
お疲れさまです。
700 :
ショーグン:2009/09/17(木) 17:26:29 ID:929PJn9fO
他に面白い妄想できる人いないんですかね?