でも頑張ってもっと色んな妄想してくださいね!
502 :
CC名無したん:2009/08/29(土) 20:01:22 ID:PDKbyHreO
アイリスすげー嫌われてるな!
503 :
CC名無したん:2009/08/29(土) 20:13:48 ID:PDKbyHreO
>>500 君は、
>>495みたいな、つまらない小説書いていて、肛門飽きたなんて、人の批判できないだろ。
君も、もっと考えて小説を書きたまえ。すごく えげつないの頼むぞ。
>>503 携帯から自演お疲れ様です!
お兄ちゃん2号さん!(笑)
>>504 自演を試してみたんですがわかるんですね!どこで、わかるんだろ?昨日のIDとはかわってるのに。
自演で試させてもらったことはあやまります。すみません。(^-^;
お互いに妄想小説で、頑張って、盛り上げていきましょう。
506 :
CC名無したん:2009/08/29(土) 20:38:06 ID:C2p7PfnKO
クスクス…
>>505 ま、こちらもストレートに言い過ぎてしまった事について謝罪いたしましょう。申し訳ありませんでした。
あと、盛り上げたいと思うんですが完全にネタ切れです。
また妄想ネタが浮かんだら来ます。
508 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 12:27:30 ID:RvmzNMWW0
wwwwwwww
E乙webの憂さ晴らしスレなのさ〜
510 :
ショーグン:2009/08/31(月) 00:47:53 ID:Mm6O4J73O
『悪魔の女〜1話』
ある夏の夜のこと……
「トントントントントン!」
大神の部屋のドアを激しく叩く音がした。既に休んでいた大神は寝ぼけながらも対応すると怪しげな笑みを浮かべた藤枝かえでの姿がそこにあった。
大神「か、かえでさん!?どうされたんですか?こんな夜中に…」
かえで「うふふふふ…大神君、ちょっと私と来てもらえないかしら?」
大神「え!?来てもらえないかと言われましても真夜中ですし…え〜と…」
かえで「いいから!副指令の命令が聞けないの?さぁ、早く来なさい!(怒)」
大神「は、はぃ!了解!」
かえでは大神を連れ帝劇の外へ出てしばらく歩き暗い廃墟に辿り着くと大神を見つめニヤリと笑い尋ねた。
かえで「大神くぅ〜ん、あなたはもっと自分に正直になるべきなのよ…」
大神「え!?」
かえで「あなたは今、ある人に消えてもらいたい…消してやりたい…壊してやりたいとか思ってるでしょ?」
大神「か、かえでさん?」かえで「思ってるだけじゃ辛いわよ…大神中尉」
不思議な気分だ。この人は俺の全てを分かっているののか?だがそれを実行したら俺は…俺は…悩む苦しむ大神。そこにかえでが近づき口づけをすると大神の瞳が赤く輝き出したのだ!
大神「ふははははー新たに目覚めた気分だぜ…ありがとう!かえでさぁ〜ん!!」
かえで「うふふふふふふ」
不気味に笑うかえでに何かに目覚めた大神…二人は廃墟の中に向かった。
続く…
511 :
ショーグン:2009/08/31(月) 01:21:01 ID:Mm6O4J73O
『悪魔の女〜2話』
廃墟の中は漆黒の闇が広がり薄気味悪いが二人は地下に向かって歩き部屋に到着。
かえで「さぁ…着いたわよ大神君。今、灯りをつけるから少し待っててね…」
かえではマッチで何かを囲むように置かれた蝋燭に火をつけニヤリと微笑む。
大神「!!!!!!」
蝋燭の火が灯り現れた中央の古臭いベッドにはアイリスがすやすや眠っていた。
かえで「私が用意しておいた正真正銘のアイリスよ。さぁ、あなたの好きなようにしていいわ。この娘におたっぷりと仕置きをしてあげたかったんでしょ?」
大神「そうですよ…こいつのワガママにどれほど振り回されストレスが溜まったことか!いいんですね?」
かえで「えぇ、いいわよ。好きになさい。もし本当にこの娘が消える事になっても私が上手くやってあげるから安心していいわよ…」
かえでに一礼し大神はさっそくアイリスに対するお仕置きタイムを開始!まずは普通にアイリスを起こす。
大神「アイリス〜朝だよー起きないといけないよー」
アイリス「…ぅ…うう……あれぇ?…もう朝なのぉ〜?…お兄ちゃん!?」
かえではニヤニヤしながら見ている。
続く
>>511 ちょっとマジ期待!すごくえげつないのを頼みます!
513 :
ショーグン:2009/08/31(月) 02:08:07 ID:Mm6O4J73O
『悪魔の女〜3話』
寝起きのアイリスはご機嫌斜めのようでさらに自分の部屋でない場所だと気付くと煩い子供特有の声で騒ぎ出したのだった。
アイリス「ここアイリスの部屋じゃないよぉ〜何だか暗いしまだ朝じゃないよねぇ?お兄ちゃん!…それにかえでお姉ちゃん!ここどこぉ?アイリスお腹も空いてきちゃったよぉ〜」
かえで「ふふふ…安心なさいアイリス、ここはあなたの別荘よ。とっても素敵ななあなただけのお家(お仕置き部屋)なのよ」
アイリス「アイリスだけのおうち?……でもこのおうち汚いし落ち着かないからアイリス、嫌いだよぉ〜」
そういうとベッドに転がっていたジャンポールを拾いあげ強く抱きしめ不安な表情し俯く可愛いアイリス。その様子を静かに見ていた大神はアイリスを足で蹴り倒し髪を掴みベッドに押し付けながら冷たく言った!
大神「おらぁ〜!そんな言い方あるかー?かえでさんがせっかく用意してくれた部屋を汚い?ぜーたく言うんじゃねーぞガキリスが!」
いつもの優しく格好良いアイリスが大好きなお兄ちゃんはそこにはいなかった。目の前にいるのは絵本で読んでもらった桃太郎の鬼のような顔をした怖いお兄ちゃん…アイリスは体をブルブル震え泣き始めた。
かえで「あらあら…いけないわね〜アイリス、こっちにいらっしゃいよしよし……〜〜〜〜!!!」
アイリス「うぇ〜ん…お兄ちゃんがアイリスを蹴ったぁ…かえでお姉ちゃ〜ん、お兄ちゃんを叱ってよぉ…」
かえで「ホントにお馬鹿な子供だわ…アイリス」
アイリス「…………え?」
続く
『悪魔の女〜4話』
優しい姉的存在のかえでにも罵られさらに号泣するアイリスだったがとうとう怒りが爆発し霊力暴走を試みるも何も起こらなかった。
アイリス「あれ?ど〜して…?アイリス何もできないよぉ…うぅ……(泣)」
かえで「無駄よアイリス!あなたの霊力はさっき抱きついてきた時に密かに魔呪文で封印させてもらったの」
大神「あはははは、こりぁ傑作だ!強い霊力だけが取柄なのに使えなくなるとは…もはやただのワガママなガキに成り下がったわけだ」
アイリス「そんな事ないもん(怒)テレポートならきっとできるもん!!!」
しかし何回やっても何も起こらない!それでもアイリスはテレポートや霊力を暴走させようと必死である。」
大神「いい加減にしろや!無駄だよ無駄ぁ〜ほら、こっちでたっぷりと遊んでやるから来るんだ!ほら」
アイリス「いやぁ!…ぐすっ…お兄ちゃんなんか大キライ!遊びたくないし口も聞きたくないもん!」
かえで「またそんなワガママ言って大神君を困らすのねアイリス…哀れな娘!」
アイリス「かえでお姉ちゃんも大キライ!アイリスにひどいことばかりいうもん!…ぐすっ…(泣)」
大神「そうか…お兄ちゃんは嫌いになったかアイリス」
アイリス「…ぅ…うえ〜ん…えぇ〜〜ん(泣)」
かえで「うふふふふふ…」
大神「ならば容赦なくお前にお仕置きできるってことじゃねーかよ!はははは」
続く
515 :
ショーグン:2009/08/31(月) 03:19:25 ID:Mm6O4J73O
『悪魔の女〜5話』
大神はアイリスの軽い体を持ち上げ着ているモノを全て脱がし全裸にさせた後さらにベッド中央に降ろしアイリスをロープでグルグル縛っておきかえでと休憩。
アイリス「いや!裸なんて恥ずかしいよぉ〜ロープ解いてよぉ〜お兄ちゃん!かえでお姉ちゃん!」
大神「しばらくその姿で休憩してなバカリス(笑)」
かえで「大神君?一休みしてからアイリスと遊ぶ?それともスペシャルゲストを連れてきましょうか?」
大神「あのぉ〜かえでさん…スペシャルゲストとは?」
かえで「それはね………」
大神の耳元でその情報を教えるかえでにそれを聞きニヤリと不気味に笑う大神。
大神「アイリス、また夜にきて遊んであげるよ…」
かえで「じゃあ、可哀想だけど一人でお昼寝してなさい!あ、お夜寝かしら?」
大神「かえでさん…お夜寝てw」
かえで「いじわるねー大神君!さて、帰りましょー」
大神「またな!アイリス!」
アイリス「いやぁ〜アイリスを一人にしないで!お願いだからアイリスも連れて帰ってよぉ〜(泣)」
続く
516 :
ショーグン:2009/08/31(月) 03:35:04 ID:Mm6O4J73O
『悪魔の女〜設定資料』
大神一郎…「帝国華撃団花組隊長または劇場のモギリとして命を賭け戦う中尉。アイリスのわがままにかなりのストレスを感じている」
藤枝かえで…「帝国華撃団の副指令であり藤枝あやめの妹。大神に対し密かに恋愛感情を持っているが叶わぬ夢と諦めている。ちなみに姉の遺品の中にあった黒い羽に触れた時から不思議な力を使えるようになった」
アイリス…「帝国華撃団の隊員であり大神をワガママで精神病寸前まで追い込んだクソガキ。生まれながら強力な霊力を持ちワガママが通らないとキレて暴走する。」
517 :
ショーグン:2009/08/31(月) 03:40:46 ID:Mm6O4J73O
また妄想小説を書きましてございまする。
楽しんで頂ければ幸いでござるぅ〜
手前はカブキ者にてぇ〜
次回!『悪魔の女〜6話』
お楽しみに(笑)
『悪魔の女〜6話』
大神は米田と話していた。昨夜から行方不明となっているアイリスについてだ。
米田「アイリスを最後に見たかえでの話じゃあ昨夜遅くにいなくなったみてーなんだ。そーだったな、かえで?」
かえで「えぇ、遅いお風呂から上がって部屋に戻る途中に廊下でアイリスと会いましたから…(捏造話)」
米田「もしもの事があればワシはシャトーブリアン家に申し訳ねぇ…」
大神「米田支配人…」
かえで「米田さん、そう落ち込まないでください!アイリスは私と大神君で探し出しますので花組みには混乱を防ぐためフランスのママとパパが恋しくなり密かに一時帰国したとでも伝えておきますね!」
米田「すまねぇーな…大神、かえで頼んだぜ…」
大神「任せてください!必ず見つけて連れてきます(二度とアイリスは戻ってけれないかもな!ふふふ)」
花組みの面々にアイリスについて説明するかえで。心配するさくら、マリア、カンナ、レニ。興味なさそうなすみれ、織姫だったが怪しむ者はおらず完全に信用している!流石にかえでさんと言ったところか…
そして夜…
かえでと大神はアイリスがいる廃墟へ向かった。
続く
519 :
ショーグン:2009/08/31(月) 15:38:45 ID:Mm6O4J73O
『悪魔の女〜7話』
帝劇連中を完璧に騙した大神とかえでは思う存分にアイリスにお仕置きができるようになった。地下室に入る大神とかえで。蝋燭に火を灯しアイリスを見た。
アイリス「…すぅ……すぅ…すぅ……すぅ…zzZ」
泣き疲れたのか夜だから寝ているのか分からないがこんな状況でも幸せそうにアイリスはよく眠っている。
かえで「ふふふ…こうして見ていると可愛らしいわね。だけど寝てもらってはお仕置きができないのよね」
大神「可愛らしい?かえでさんは優しすぎですよー。朝起きたらいきなりこの気持ち悪い顔が横で寝てたら気分悪くなりますよ」
かえで「うふふふ…大神君はよほどアイリスが嫌いなようね。私もアイリスは嫌い!姉さんは娘のように可愛がってたようだけどね」
大神「あやめさん…俺はあなたに背いてこんな事を…でもこれはアイリスを良い子にするために行う儀式みたいなもの、許してくれ」
かえで「きっと姉さんは許さないでしょうね。でも私が許してあげるわ遠慮せずにアイリスに大人の怖さを教えてあげてちょうだい」
アイリス「う……ぅ………お…お兄ちゃん!!」
ここでタイミングよくアイリスが目覚めた。記憶がないのか寝呆けているのか大神とかえでを見ても泣き叫ばなかった。
かえで「うふふふふ…チャ〜ンスよ大神君!」
大神「はい!!!」
続く
520 :
CC名無したん:2009/08/31(月) 16:33:16 ID:DWjCE14s0
かえでさんが極悪人に見えるなw
521 :
ショーグン:2009/08/31(月) 20:30:02 ID:Mm6O4J73O
『悪魔の女〜8話』
目覚めたアイリスはしばらく黙った後に昨夜の記憶が戻ったのかいきなり大声で泣き叫び始めたのだった。
大神「うるさいなぁ〜泣いたって誰も来ないのによくやるよそんな無駄な事w」
アイリス「誰か来てくれるもん!レニぃ〜さくらぁ〜マリアぁ〜カンナぁ〜紅蘭〜すみれぇ〜織姫ぇ〜アイリスを助けてよぉ〜」
かえで「アイリス一人でいい子にしていたご褒美に昨夜約束したスペシャルゲストを連れてきてあげるわ」
そう言うとかえではアイリスから離れた。次の瞬間、かえでの周りに紫色の炎が現れかえでを包み込んだ!凄まじい黒い光を放ち悪魔のような姿(あやめみたいな姿)のかえでが現れた。
大神「あ、あやめさん!?いや違う!あれはかえでさんなのか???」
アイリス「あ…ぁ…ぁ……」
かえで「うふふふふ…驚かせてゴメンなさいね大神君!ついでにアイリスも…」
アイリス「いやぁ〜〜〜何だか気持ち悪いよぉ〜アイリス…おかしくなりそう…」
かえで「今の私の力はアイリス以上だからね!それにあなたみたいな霊力使いにはキツい波動が出ているのかも知れないわね…」
大神「かえでさん…美しいです!」
続く
522 :
お兄ちゃん2号:2009/08/31(月) 20:57:42 ID:xUfpQbO40
ショーグンさん。頑張ってください!自分も、次を考えてます。肛門は飽きました。
次は、電気ショックなんて考えてます。
523 :
ショーグン:2009/08/31(月) 20:59:38 ID:Mm6O4J73O
『悪魔の女〜9話』
姉の死を哀しんでいた日…かえでは遺留品から黒い羽を見つける。それにふれた瞬間から殺女以上の力を手に入れたかえで。そしてスペシャルゲストとは?
アイリス「………かえでお姉ちゃんから邪悪な力を感じるよぉ〜」
かえで「あら?アイリスはまだ邪気を感じる事はできるようね…面白い!いいわスペシャルゲストを連れて来てあげる!大神君、その間にアイリスとたっぷり遊んであげてちょうだい!」
大神「分かりました!かえでさん…ってアレ?かえでさん?…どこ行ったんだ?」
かえでは風のようにその場から消えていた…そう、いわゆる瞬間移動をしてどこかへ向かったのであるがそんな事は大神もアイリスも知るよしもなく大神は何やら準備をしている。
アイリス「いやぁ〜お兄ちゃん…来ないで!……なんだか恐いよぉ〜」
大神「アイリスはケーキが好きだったよねー昨日から何も食べてないしお腹すいたろ!あ!ロープも解いてあげるよ痛かったろ?アイリスぅ〜ごめんよー」
鬼のような顔の大神ではなくいつもの大好きな大神がそこにはいた。アイリスは安心して大神に泣き付く。
アイリス「お兄ちゃ〜ん!痛かったんだよぉ〜それに恐かったんだからねぇ〜」
大神「…………………。」
続く
524 :
ショーグン:2009/08/31(月) 21:01:05 ID:Mm6O4J73O
>>522 お互いにもっと妄想してアイリスを虐めてやりましょう!
お兄ちゃん2号さんの新作も期待しておりまする!
525 :
ショーグン:2009/08/31(月) 22:54:26 ID:Mm6O4J73O
『悪魔の女〜10話』
アイリスは安心したのだろう大神からケーキを受け取ると喜びムシャムシャ食べ始めたのであった…しかし!
アイリス「ねぇーお兄ちゃ〜ん!もっとちょーだい!アイリスもっと食べたいしジュースも飲みたいのぉ〜」
すっかりいつも通りのワガママ娘に戻ってしまったアイリス。大神はキレた。
大神「ざけんなよコラァ〜かえでさんに言われて仕方なくケーキを恵んでやればもっとくれだぁ?ジュース飲みたいだぁ?やっぱお前は最悪なクソガキだぜ」
アイリス「お、お兄ちゃん…ごめんなさい…アイリスお腹が空いていたから…」
大神「言い訳してんじゃねーぞガキぁ!今のお前は家畜以下の存在なのに生意気なんだよ!」
大神は泣きながら逃げるアイリスを捕まえると真ん中にあるベッドに放り投げた!
アイリス「ぎゃ!……ふっ…はぁ…はぁ……げぇ…」
アイリスは先ほど食べたケーキを胃から吐き出した!
大神「てんめ〜ゲロ吐き出しやがったな!もう許さねーバラしてやるぞオラぁ!」
アイリス「…いやぁ…お兄ちゃん……許してぇ〜」
大神はアイリスの顔面に強烈な蹴りを入れようとしているが…
かえで「やめなさい!大神君!」
かえでの声が後ろからした。
続く
526 :
ショーグン:2009/08/31(月) 23:16:51 ID:Mm6O4J73O
『悪魔の女〜11話』
かえでの声が背後から聞こえ大神は冷静さを取り戻した。よく見るとかえでは通常の軍服姿に戻っていた。
かえで「うふふふ…待たせてごめんなさいねアイリス今、体力を回復させてあげるわ!いくわよ…はぁぁ〜」
弱々しくなっていたアイリスはたちまち元気になってしまった。こんな事までできるようになったかえでに驚く一方で大神は回復させた事に納得がいかない様子。
大神「どうして回復させちゃったんですか!そんな虫けらに…かえでさん!」
かえで「黙りなさい大神君!あなたは私に意見言えるほど偉くなったのかしら?あぁ?どうなの?大神君…」
大神「むうっ…すいません」
かえで「分かればいいのよ…そんな事よりアイリスのためにスペシャルゲストを連れてきてあげたの…」
アイリス「あ、ずっと言ってたスペシャルゲスト?わぁ〜いわぁ〜い!」
アイリスはバカみたいにはしゃいでいる!かえでは密かにある事を大神に命令し大神はニヤリと笑いどこかに消えて行った。
アイリス「あれぇ?かえでお姉ちゃん…お兄ちゃんは?」
かえで「うん、もう帰ってもらったのよアイリス」
アイリス「え…お兄ちゃん帰ったんだ…でも米田のおじちゃんに言いつけるの!お姉ちゃんは言わないよ」
かえで「さ、お部屋を移動しましょうね!アイリス。」
アイリス「うん!早く行こ!」
かえではアイリスを連れ最上階の部屋に向かった。
続く
527 :
ショーグン:2009/08/31(月) 23:36:17 ID:Mm6O4J73O
『悪魔の女〜12話』
かえではアイリスにお星様がよく見える部屋にスペシャルゲストがいると言い聞かせ最上階の部屋に向かう。
かえで「さぁ、早く入ってみて!アイリス」
アイリス「わぁ〜ぃ!わぁ〜ぃ!o(^-^)o」
部屋の中は本当に廃墟か?と思わせるほど広く綺麗な部屋であった。そして小さい幕が下がった舞台のようなモノまである。
アイリス「かえでお姉ちゃ〜んアレはなぁ〜にぃ?」
ガチャ!(鍵を閉める音)
アイリス「!!!!!?」
かえで「うふふふふふ…あはははははははははは」
アイリス「お姉…ちゃん?」
かえでは椅子にゆっくりアイリスを座らせると魔力で作ったロープのようなモノでアイリスは縛りあげた!
アイリス「いやぁ、お姉ちゃん…これ…いやぁー……いやぁ〜」
かえで「うるさい!優しくしてあげればすぐそれなのね!そういう所が子供臭くて嫌いなのよアイリス」
アイリス「!!!アイリス子供じゃないもん!(怒)」
かえで「笑わせるわね…そういう所が子供じゃないの」
アイリス「違うもん!アイリスは大人だもん!立派な大人のレディだもん!」
かえで「やれやれ…それなら本当の大人はどんなモノなのかスペシャルゲストさんに見せてもらいましょう!舞台の方を見なさい!」
舞台の幕がゆっくり上がっていく!そこにはベッドに座り俯く金髪の女性が一人…
アイリス「え!?」
かえで「うふふふふ…」
そこにいたのは…
アイリス「ママぁ!!!」
続く
528 :
ショーグン:2009/09/01(火) 11:49:05 ID:7hRdsgTXO
『悪魔の女〜13話』
スペシャルゲストはアイリスの母マグリット・シャトーブリアンであった。
かえで「うふふふ…気に入ってもらえたかしらアイリス?」
アイリス「ママがなんで…ママぁ〜ママぁ!!」
マグリット「アイリス…」
大神「そんな再会なんてクソ食らえですよ…さっさとアイリスに俺たちがしてる所を見せてやらなくちゃなね!マグリットさん」
アイリス「なぁ〜にぃ?何かするのぉ?」
マグリット「ごめんなさいアイリス…ママは悪い人間」
大神とマグリットは服を脱ぎさっそくセックスを始めた!アイリスは何が起きているのか分からず不思議な顔をしている。そしてフィニッシュと同時にマグリットの額に銃弾が!!!
マグリット「ア……イリ…………ス………」
アイリス「ママぁーー!」
マグリットはアイリスが見ている前で生き絶えた。
かえで「うふふふふ…ママと会えたのに残念だったわねアイリス」
なんとかえでがマグリットを撃ったのであった!
続く
529 :
ショーグン:2009/09/01(火) 17:40:24 ID:7hRdsgTXO
『悪魔の女〜最終話』
マグリットの死を目の前で見たアイリスは怒り狂い封じられているはずの霊力すら解放し大暴走する!
大神「か、かえでさん!?アイリスの霊力は封じられているはずでは?」
かえで「うぅ…なんって事なの…親を思うあの娘の力が私の魔呪文を破ったのね…」
アイリス「みんな…みんな大嫌い!!!」
とうとうぶちギレたアイリスは霊力で作った巨大な塊で廃墟ごとぶっ飛ばしてしまった…
アイリス「はぁ…はぁ…なんだか…眠くなって…きちゃった………………」
アイリスは疲れ果てて裸のまま路上で倒れ寝転んだ。そこに、大爆発を聞き駆け付けた花組がアイリスを救出!アイリスは帝劇に戻る。
なお、大神、かえでの両名は生死不明………
だがこの2夜の出来事は始まりにすぎなかった…
完
530 :
ショーグン:2009/09/01(火) 17:47:54 ID:7hRdsgTXO
『次回新作予告』
無事に帝劇に戻ったアイリス…
心に傷を受けたアイリス…
心配する帝劇関係者…
新たに配属されし花組隊長と副司令…
はたして、アイリスの物語は再び動き出すのであろうか?
次回!!!
『光と闇』
ご期待あれ!!!
531 :
ショーグン:2009/09/01(火) 17:50:40 ID:7hRdsgTXO
つまらぬ妄想でしたが取り敢えず終わりましてござる。
次回はアイリスがたくさんお仕置きされる妄想をしておりますのでお楽しみに!
お兄ちゃん2号さんの新作も期待しております!
ではでは!!!
ショーグンさんお疲れ様です。エロの妄想は正直ネタぎれです。
グロネタなら少し考えたんですが。
グロでもいいですか?
533 :
ショーグン:2009/09/02(水) 00:02:29 ID:kmh0a0UxO
『光と闇 第一夜』
アイリスはベッドから飛び起きた。
アイリス「はぁ…はぁ…はぁ…?…ゆめかぁ…」
全身汗だくになりながら夢の内容を思い出すアイリス。自分が大好きな大神やかえでに罵られ縛られ母親のマグリット・シャトーブリアンが鬼のような顔のかえでに銃殺される恐ろしい夢を見たアイリス。
まだ真夜中であろう、外は暗く月の光がカーテンの隙間を照らしている。
アイリス「うぅ…なんだかこわいよぉ〜…あ!そうだぁ〜お兄ちゃんとねむればこわくないよね!」
さっそくアイリスは暗い廊下をゆっくりジャンポールを抱きしめながら歩き大神の部屋にたどり着いた。
アイリス「トントン!お兄ちゃ〜ん…アイリスだよぉ…こわいゆめ見ちゃってねむれないの…開けてよぉ〜」
既に眠っているのであろうか?アイリスが呼びかけても中から反応はなくただアイリスの声だけが虚しく響いているだけであった。
アイリス「うぅ…お兄ちゃん…ヒドイよぉ……もう、ねちゃったんだね…(泣)」
アイリスは半泣きで渋々諦め自分の部屋にゆっくり戻ったのだが何故か鍵が掛かっていて入れなかった。
アイリス「あれぇ?どうしてあかないのぉ?アイリスのおへやなのにおかしぃ〜」
アイリスは自分の部屋の前で眠くなり眠ってしまった。しばらくしてから眠るアイリスを抱き抱え鍵が掛かっていたはずのドアを普通に開けた男が一人…
大神「こんな場所で眠てると風邪引くぞアイリス…」
不気味に笑う大神参戦!!
つづく
534 :
ショーグン:2009/09/02(水) 00:03:44 ID:kmh0a0UxO
>>532 はい!エロでもグロでも何でもありかと思います。
どんどん妄想しちゃってくださいな
535 :
ショーグン:2009/09/02(水) 15:49:51 ID:kmh0a0UxO
『光と闇 第二夜』
アイリスは自室のベッドの上で目覚めた。
大神「目覚めたかぃ?アイリス…」
アイリス「ん…ここは…アイリスのおへや…?あれぇ〜…お兄ちゃん…」
大神「アイリス…今から楽しい事して遊ぼうか…」
アイリス「うん!いいよぉ〜お兄ちゃんあそぼー☆」
大神はアイリスを押し倒し服を無理やり脱がし全裸にした。霊力を使って大神に抵抗するアイリスだったが何故か全く効かない(食らいすぎて慣れた?)
大神「ふ〜肩凝りに丁度良い電撃攻撃だったよアイリス…お礼をしなくちゃね…」
アイリス「いやぁ〜なんだかお兄ちゃん…変だよぉ〜誰か助けてーーー!!!」
大神「大声出しても無駄なんだよ〜誰も来ないから」
アイリス「えぇ?!」
ここでアイリスの部屋にかえでがやってきた。
かえで「うふふふ…こんばんわアイリス」
アイリス「かえでお姉ちゃん!」
大神「かえでさん…予定通りに?」
かえで「えぇ、花組はもちろん米田さんまでみ〜んな朝まで絶対に起きないわよ」
アイリス「あ…わわわ……」
大神「どうしたんだ?そんなに怯えて…」
アイリス「い、いやぁ…こないでぇ〜」
つづく
536 :
ショーグン:2009/09/02(水) 16:09:55 ID:kmh0a0UxO
『光と闇 第三夜』
大神「アイリスぅ〜今からお前には新必殺技の開発に協力してもらうよぉ〜?」
アイリス「しん…わざぁ…な、なにを…ひぃ(怯)」
大神「うるさい!お前は黙って俺に実験されてりゃいいんだよガキがぁ〜」
そう言うと大神はアイリスの腹に強烈な蹴りを一発!さらに拳を三発食らわす。
アイリス「ゲホッ…ゲホッ…いたいよぉ〜なにするの…アイリスが嫌いになったの?ねぇ…お兄ちゃん!」
大神「はぁ〜?バカかお前…嫌いに決まってるからこうやって実験台にしてやってんだろ?これだからトロいガキは嫌いなんだよ!」
アイリス「……助けてーーー誰かぁ助けてよぉーーー」
大神「うっさいガキだなぁーちと黙ってろや!」
大神はまわりにあったぬいぐるみでアイリスの口を押さえ腹をバンバン殴った!
アイリス「んんう〜〜う〜〜うぅ〜ん……」
かえで「やめなさい大神君!本当に死んじゃうわよ…ま、いいけどねー」
大神「仕方がない…」
大神はぬいぐるみを放り投げアイリスの髪を掴み膣、肛門が見える姿勢にした。
アイリス「はぁ………はぁ……はぁ…ごめんなさい……アイリス…わがまま…い…わないからぁ……(泣)」
大神「そんな事はどーでもいい!新必殺技開発に協力しろって何回言ってんだ!」
大神はアイリスの肛門に指をいっきに三本入れた!
アイリス「ひぐぅ…あ……」
かえで「大神君!これアイリスに飲ませてあげて」
大神「うひゃーかえでさんも悪魔ですね!アイリスぅ〜喉が渇いたろ?これ飲ませてやるよ!肛門に!」
大神はアイリスの肛門にタバスコを流し込んだ!
アイリス「ひぎゃあぁぁぁおぉぉ…………………」
かえで「うふふふ、気絶しちゃったようね…」
大神「寝てんじゃねーよこのガキぃー」
アイリスの顔面に張り手を食らわし無理やり起こした。
つづく
537 :
ショーグン:2009/09/02(水) 16:27:01 ID:kmh0a0UxO
『光と闇 第四夜』
アイリス「はぁ………はぁ……はぁ……はぁ……」
大神「疲れてきたみたいだなアイリスぅ〜待っててやるから自分で回復しろや」
アイリス「…イリス……プロディジュー…ジャンポール!!!」
アイリスの体力は全快した。
アイリス「も〜いや!アイリス、テレポートで逃げるからぁ……」
大神「させるか!!!」
大神はどこから出したか刀をアイリスの足に向け投げた!刀はアイリスの足にみごとにヒットしアイリスの足から大量の血が噴き出す!
アイリス「ぎゃあああああああああああぁぁぁ〜」
大神「あ〜使えないがきだなぁーもういらないから処分しちゃっていいっすか?かえでさん?」
かえで「そうね…アイリスが消えてもこの影武者偽アイリスがいればいいわ」
かえでの横からひょっこり覗く偽アイリス。
アイリス「あ……あ………」
偽アイリス「あんたなんか嫌い!早く消えてよ…」
大神「だってさ…さようならアイリス…今まで楽しかったよ……」
アイリス「い、いやぁ…アイリス死にたくない!」
大神「さらばだ!」
大神はアイリスの足に刺さっている刀を素早く抜きそれでアイリスをゴミのように斬り捨てた!崩れ落ちるアイリス!即死のようだ。
大神「かえでさん…あとはよろしくお願いしますね…」
かえで「えぇ、分かってる。おやすみなさい大神君」
偽アイリス「おやすみ〜お兄さん!」
それから帝劇で偽物だと気付かれずに偽アイリスが活躍し平和のために戦ったという。
完
538 :
ショーグン:2009/09/02(水) 16:28:27 ID:kmh0a0UxO
予告通りの展開ではなくなりましたがこれで終わり!
もうネタが尽きました!
しばらくはお兄ちゃん2号さんの妄想を楽しませていただきますね!
ショーグンさんお疲れ様です。俺も近いうちに妄想作品書きます。
それと、俺とショーグンさん以外にも妄想職人さんでてきて!
540 :
cpp ◆oLYE3MbbnA :2009/09/03(木) 00:21:12 ID:Ij371bYRO
大神の巴里での住処。アパートの一室で二人の少女が大神の帰宅を待っていた。
コクリコと、巴里に遊びにきたアイリスだ。ふたり仲良く大神とデートをする予定だったのだが、
大神が急な仕事で呼び出されたため部屋で留守番していたのだった。
そんな少女達の様子を部屋の外からうかがう男達がいた。
AとB。真性のロリコンである。(男達の名前は好きな名前に脳内変換してください)
以前から健気で愛らしいコクリコを狙っていたのだが、お互い牽制しあっていたため今日までコクリコに声をかけたことすらなかった。
だが今日は違う。市場でコクリコを見かけた時、コクリコと一緒に幼い少女アイリスがいたのだ。
ロリコン達は協力して少女達を襲うことにしたのだった。
市場から少女達と大神の後をつけ、会話を盗み聞きして邪魔な大神が仕事に呼び出された事を知った男達は
大胆にも大神の部屋を犯行現場に選んだのだった。
まず強盗と強姦に手慣れているAが先に部屋の中に潜入、強姦の経験がないBが外の見張りをする。
Aが少女達をおとなしくさせてからBも潜入するという作戦をたてた。
部屋のチャイムを押して反応を待つ。
「はぁ〜い」
扉越しにかわいらしい女の子の声が返ってきた。
「あ、こんにちは、水道の検査に来ました」
「は〜い。今あけまぁ〜す」
扉が開いてくまのぬいぐるみを抱いた少女が顔を出した。
「あれ? えっと、大神さんは、いらっしゃいませんか?」
「おにいちゃんは今お仕事に行ってます」
「何時ごろ帰ってくるか分かります?」
「んっと〜おにいちゃんは夕方までには帰ってくるって言ってたよ」
突然の来客にも嫌な顔一つせず、人懐っこい笑顔で丁寧に対応する少女。
「そうですか……」
「アイリスー、お客様?」
奥からコクリコが現れる。
「このおじちゃんが水道の検査するんだって」
「そんなの、聞いてないよ」
コクリコが怪しそうにAを見た。
「急に決まったんじゃない?」
「でも、検査なんて前々から決まってるものなんじゃないの?」
二人で何やら相談を始める。お嬢さま育ちなアイリスよりもコクリコの方が世間慣れしているようだ。
「すいません、他に大人の人とか居ないですかね?
もう勝手に検査させて貰っていいっすか?」
「うん、どうぞ…「駄目です!」
Aの言葉に、正反対の答えを返す少女達。コクリコはAを警戒していた。
「なんで駄目なんですか?お嬢さん方の邪魔はしませんよ?」
Aは少し苛立ちをこめた口調で言った。
コクリコもそれに対抗するようにAを睨みながら言う。
「水道局の人が来るなんて、イチローから聞いてません。
ボク達はイチローにお留守番を頼まれてるんです。勝手に知らない人を家の中にあげるなんてできません。
また、別の日に来て下さい。」
「今日中に点検しないと、駄目なんですよ!」
「そんなの知りません。いい加減帰って下さい!」
張り詰めた雰囲気のAとコクリコの間で、キョトンとしてるだけの世間知らずなアイリス。
「でも、どうしても今日中じゃないといけないので……」
遂にAは勝手に部屋の中に上がりこんだ。
「ちょっと!ダメだよ!勝手に入らないで下さいっ!」
Aの進入を全身で食い止めようとするが、コクリコの力ではどうしようも無い。
「ちょ、ちょっと、アイリス、警察! 早くっ!警察よばないとっ!」
「えっ?どうして?」
いまだに状況がわからないアイリス。
「早くっ!」
コクリコをずるずると引きずりながら部屋の奥まで入り込んだAは、
もうここまで入れば外まで声は届かないと見て纏わり付くコクリコを殴り飛ばした。
「ぃっ…!」
衝撃と共にコクリコの小さな体が吹っ飛び、壁に激突する。
「ぅ……ん……」
身構えていなかった少女は、一撃で失神した。
「コクリコ!」
アイリスは倒れたコクリコの方へと一直線に向かって行く。
Aにとっては好都合だった。
「きゃぁっ…!」
アイリスを捕まえてコクリコの上へと引きずり倒し、さらにその上にAがのしかかった。
「やっ、重いよ!たすけておにいちゃん、たすけてっ…!」
パニックになるアイリスと、意識不明のコクリコ。
「静かにしろよ」
Aはポケットからナイフを取り出した。
「ぃ、いやぁっ…!ジャンポール!ジャンポール!」
アイリスはもがきながら倒されたひょうしに落としたぬいぐるみに手を伸ばそうとする。
取り敢えず、一発犯して黙らせるか。
Aはそう考えた。
とにかく、早く少女に自らの強張りを埋めたかった。
もがきまくるアイリスの体を肘でおさえつけ、ナイフを使って衣服を切り裂いていく。
「ぃやあぁぁぁぁぁーっ!誰か、おにいちゃん!助けてえぇっー!」
「おい、黙らないとこのまま刺し殺すぞ、こら」
そう言いつつAは悲鳴を楽しんでいた。どうせ外には聞こえないのだ。
ふう、ふう、と、首の辺りに、少女の荒い息を感じる。
スカートを捲り上げ、ナイフで下着をくいっと引っ張って切り裂く。はらりと、切り裂かれてただの布になった下着が床の上に落ちる。
「やぁっ、やぁぁっ!」
少女の下半身が露になった。まだ陰毛は生えておらず、つるつるの下腹部。Aはアイリスのワレメに右手を滑らせた。
指先で小刻みに振動を与えクリトリスを刺激する。
「やだよ、お願い、やめてようぅ…」
すぐに膣口の周りが湿っぽくなった。
アイリスの体を押さえ込みながら、ズボンの前を開け、ペニスを取り出す。
そして、幼い花弁に先っぽをあてがった。
「やぁぁぁぁっ、やめて、やめてっ……!」
局部になにかが当たっている事を感じ取ったアイリスは更に激しく声を上げ、もがいた。
Aは勿論アイリスの言葉を無視してペニスに力を込めた。
ぎちっ……。
「っつぅぅぅぅぅっ……!」
花弁がゆっくりと口を開け肉棒を飲み込んでいく。縦スジ一本だった性器が、いやらしく花びらのように形を変えてゆく。
「はぁ、はぁ……」
「あぐっ、あぐっ……」
アイリスは痛みを我慢するのに必死で、声を出せないらしい。
やがて、亀頭の先に薄い膜のようなものが触れた。
Aは、ゆっくり、ゆっくりとそれを破っていった。
「ぃっ、いたぃっ……!」
目を大きく見開き、全身から冷や汗を垂れ流し、ひい、ひいとまるで出産時の妊婦のような腹式呼吸を繰り返すアイリス。
「は、入ったか……」
ぎっちりと、少女の下半身が太い肉棒を咥え込んでいた。
それでも全部は入りきらずペニスの根元の数センチは膣の外で長さを持て余している。
赤い破瓜の印がアイリスの太股をつたう。
「はは、お前、結構濡れてるな……」
ちゅくっ、ちゅくっ……。
軽く先っぽだけAが動くと、卑猥な水音が響いた。
「ぃ、ぃやっ、ぃやっ…やだっ…!」
自分が犯されたという事実を受け入れたくないらしい。目を瞑って、激しく首を横に振るアイリス。
「ぎゃはは、じゃあ早速、中に一発出してやるよ」
ぐちゅっ、ちゅっ、ぐちゅっ……。
Aは本格的な腰使いを始めた。
アイリスの中を高速で出たり入ったりする度に、ペニスが赤い透明の液で彩られていく。
ペニスにつられて中に巻き込まれていく肉芽と、引きずり出されようとする小陰唇。
無垢な花が赤い蜜を垂れ流し、急速に成花へと変貌していく。
「んぅぅぅぅぅ…」
アイリスは股間を襲う激しい痛みに耐える為に、下になっているコクリコの服を思いっきり握り締めていた。
「う、ん……」
(あれ?ボク何してたっけ?)
「ん……あれ…?」
コクリコが目を覚ました。
体が重い…。
何かと思って頭を回して見ると…。
「ぃぅぅぅっ…」
「アイリスっ!?」
顔を歪めて呻いている親友の顔があった。
そうだ、変な男が入ってきて、それで…。
「ハァ、ハぁ、はは、目ぇ、醒めた?」
「きゃぁぁぁぁぁっ!」
良く見れば、アイリスの下半身が丸出しにされて、そこに男の肉棒が突き刺さっていた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、と幼いワレメを有り得ないほどに広げて出入りしている。
生まれて初めて見たセックスが親友のレイプシーン。
衝撃などという言葉では片付けられなかった。
「ぐぅ、コクリコぉ…」
痛すぎて悲鳴も上げられないアイリスが、コクリコに体重をかけて何かを訴える。
「やめろォっ! どけっ、アイリスから離れろ、この変態っ!」
間にアイリスが挟まっている分、Aの支配が行き届いていないコクリコは自由になっている右手でAの体を押し退けようとした。
しかし、そんな程度ではAはびくともしない。
ぐちゅっ、にゅぷっ、ちゅくっ……。
コクリコの願いも虚しく、Aのペニスはアイリスの花びらを犯し続けた。
「ぐぅぅっ! だれかァっ! 誰か来て下さいっ!」
力では適わないと判断したらしい。
力では適わないと判断したらしい。
「今、はぁ、はあっ、ちょっと待ってろ、こいつに出したら次はお前だっ……」
「ひっ、や、やぁ、やだァっ……!」
死にそうな顔で呻く親友を見て、恐怖に苛まれない訳がなかった。
「ぃ……、いたっ……、やめて、いたいよぉっ……。つぅっ、ほんとに…いたいの……」
「はァっ、はぁっ、もう直ぐ、終わるって!」
にゅぷっ、にゅぷっ、じゅくっ……!
痛がるアイリスの反応を楽しむように、Aは激しく、しかしねちっこくピストン運動を続けた。
ただ出し入れするだけではなく、少女の膣壁をえぐるように肉棒を使う。
「ぃぐっ、ひぃっ……!」
「ハァっ、ハァっ、ハァッ!」
止めをさすような腰振りでアイリスの膣内をかきまぜる。 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……!
隙間なくペニスをくわえ込んだヴァギナが擦られ、体液が淫靡な音を奏でる。
「ぅっ!」
Aは一際深くペニスを突き入れ、アイリスの中で欲望を破裂させた。
ビクン、ビクンっ、と竿を痙攣させ、その先っぽから熱い子種を発射する。
「ひぅっ……!」
どく、どく、どく……。
体内で小便されるような感覚に、身悶えるアイリス。
花弁が押し開かれてむき出しになった雌しべから、チョロチョロっと力なくアンモニア水が漏れ出した。
そのまま太股を伝って流れて行き、下になっているコクリコを濡らしていく。
「やっ……」
精子出したんだ、この人……。
動きの止まったAを見て、コクリコは男が射精した事を悟った。
という事は、次は……。
546 :
ショーグン:2009/09/03(木) 00:40:59 ID:pq4GL5H4O
お?何やら名無しの方がなかなか面白い妄想を始めましたなぁ〜ワクワク
おっと失礼…
よく見たら名前ありましたね!
すいません!cppさん。
「うわーん、うわーんっ!どいて、どいてよっ、アイリスっ!アイリスが悪いんだからね、ボクはあやしいと、ぅぐっ、思ってたのにっ!」
犯される前から、恐怖で涙するコクリコ。
「ふぅっ……」
Aが、にゅぷっと肉棒を引き抜くと、半透明で赤色も入った白濁液が亀頭の先っぽからアイリスの膣口へと糸を引いた。再び穴の位置も分からないくらいに閉じてしまった無毛のヴァギナから、精液がごぽっと逆流してくる。
「さて、次はお前だ……」
「うわーんっ!うわぁーんっ!だれかっ、だれかぁーっ!」
犯されたショックと痛みで失神してしまったアイリスを捨てるように横に押しやり、Aは今度はコクリコの上に直接圧し掛かった。
「アイリスっー、起きて、おきてぇぇっ!早く、警察にっ!助けを呼んできてよっ!アイリスっ!おきてぇっ!」
「うっせぇよ、お前も一発中で出して、黙らせてやる……」「ひぃっ、やぁぁぁぁっ!」
先程と同じように、もがく少女を押さえつけて衣服を剥ぎ取っていく。
「やぁぁぁぁっ、やめろっ、やめろよぉっ…!」
ズボンとパンツを切り裂く。ツルツルの恥丘が出てきた。
Aは、今度はコクリコの肉芽を刺激する事無しに、その膣口に亀頭をあてがった。
「やめて…おねがいです、わたし、しょじょなんです…」
コクリコは号泣して哀願したが、真面目な顔で処女だと主張された事で、Aはより一層、ならばそれを奪ってやろうとはりきる。
ぐっと、肉棒に添えた左手に力を込める。
「むりです!入りません、まだ、ボク11歳で、だから、むりです…。だからっ……」
「うっせぇよ。もう一人は入ったじゃん。」
めりっ…
「ぃぃぃぃぃぃっ…!」
少女の花びらが男性器によって押し開かれていった。
コクリコの膣内は殆ど濡れていなかったが、Aの竿に付着したアイリスの膣内でかき混ぜられた混合液が潤滑油となる。
そのまま一気にコクリコの処女も奪った。
「あ、あぐっ、ぅぅぅ……」
会陰部からお尻にかけて薄い赤色の川が走る。
ぐちゅっ…、ぐちゅ…、にちゅっ…
今出したばかりのAだが、今度はゆっくりとじっくりとした抽出で自分を高め
ていく。
亀頭の先が子宮に当たるまでペニスを挿し込んで、殆ど結合を解く状態まで引き抜く事の繰り返し。
幼い肉の花は、開いては閉じ、開いては閉じ、可愛く歪に形を変える。
くちっ、にちゅっ、にゅぷっ…
「ぃ、ぃぐっ…、ぅ、ぁぁっ…」
抜き取られて楽になった次は、絶望的な痛みが襲ってくる。
それを分かっているから、結局心が休まる時間は無い。
「はぁ、はァ、ゆっくりするのも、イイな」
ちゅるっと、緩く引き抜かれる肉棒と共に透明の粘液が膣外に漏れ出す。
二人の結合部の下には小さな水溜りが出来ていた。
「ぅっ、イクっ」
Aは小さく呻き、深く差し込んだタイミングで肉棒を止めた。
ピクっと、一度目よりは小さくペニスを震わせ、コクリコの子宮に精液を流し込んだ。
「ひぁ……」
ペニスが波打つ度に、コクリコの意識は徐々に遠のいていった。
「ふー…」
Aは満足げに肉棒を引き抜いた。
それとほぼ同時に、指一本も入らないように小さくなった膣穴から、一発目よりは若干透明っ気の強い精液が逆流してくる。
「はは、チンポいかれてきたか……」
射精したにも関わらず、Aの竿は硬く勃起したままだった。
550 :
ショーグン:2009/09/03(木) 09:08:33 ID:pq4GL5H4O
551 :
お兄ちゃん2号:2009/09/03(木) 10:46:31 ID:SDVpXvPX0
まあ、アイリスが犯されているから、ここでもいいかもですけど。
cppさん小説うまいですね。楽しませてもらってます。
>>551 アイリスが犯されただけで〆られてはいないからなぁ…
まぁ、まだ終わってないから何とも言えないけど頑張ってくれ
553 :
CC名無したん:2009/09/03(木) 16:11:22 ID:8n5rdV750
自演ばかりの気持ち悪いスレだなwww
554 :
ショーグン:2009/09/03(木) 18:47:19 ID:pq4GL5H4O
880:前日はアイリス。迷路を楽しんでるようだ 2009/09/03 13:14:31 XZB+VVqH [sage]
9月3日(木) 記入者:マリア・タチバナ
新聞などでも取り上げられたせいか、大帝国劇場の迷路は連日の大賑わいですが、
本来の趣旨からはずれてしまっているのではないでしょうか。
多くのお客様に楽しんでいただきたいのは同じ気持ちですが、
劇場なのですからショウで楽しんでいただくのが本来のあり方のように思います。
迷路は期間限定ということにして他のお客様の理解を得てはいかがでしょうか。
新聞を見て来てくださる方もいますから、すぐに撤去してしまうわけにもいきませんし、
それに、アイリスがたのしそうに毎日あそんでいますからね。
サクラ大戦帝都総合スレ Vol.5
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1210503838/ アイリスうぜーー
迷路に閉じ込めて〜
556 :
お兄ちゃん2号:2009/09/03(木) 19:16:31 ID:SDVpXvPX0
妄想なんだから、細かいことは、別にいいでしょう。
cppさん頑張ってください。面白いので期待してますよ。
557 :
ショーグン:2009/09/03(木) 20:16:47 ID:pq4GL5H4O
>>556 細かい事言ってごめんなさいね…
もうネタきれだし潮時なんで我は引退しますね!
短い間でしたが楽しかったです。
妄想頑張ってくださいね!
別にショーグンさんを責めたわけではないんですが、
誤解させてすみません。m(__)m
559 :
CC名無したん:2009/09/04(金) 22:33:17 ID:++LgIdtJ0
ああー妄想小説職人出てきて。
560 :
CC名無したん:2009/09/04(金) 23:34:51 ID:EV3ncIsy0
ショーグン引退したかw
長文でくだらない小説だったもんなww
561 :
CC名無したん:2009/09/05(土) 13:09:17 ID:FaSXGmVQ0
無印4話で暴走するアイリスかなりうぜーよなぁー
戦闘前に現れて仲間攻撃するわ大神が無視したら「アイリスの事なんてどーでもいいんだ」とか
言ってどっか消えるわ・・・オマケにさくらまで巻き込むせいで難しくなるしマジ氏ねアイリス!
あぁ〜ゲームオーバーになってもいいからこいつ始末できる選択肢があればよかったのになぁ〜
大人アイリスをボコりてぇ。
外見かわってもどうせ中身はアレだし。
しかし意外とアンバランスさが萌えるのか?単なる池沼でも
563 :
CC名無したん:2009/09/05(土) 14:01:57 ID:eABL8sck0
大人アイリスなんていませんw
ゲームに出てたのはアイリスの妄想ww
アイリスは一生あのままなのですよwww
広井王子やサクラ関係者のせいでwwwww
564 :
お兄ちゃん2号:2009/09/05(土) 20:22:13 ID:62ymsRM00
妄想小説投下!いろいろ無理なところとか、ほとんどしゃべってないキャラとかいますが、
見てください。
565 :
お兄ちゃん2号:2009/09/05(土) 20:23:10 ID:62ymsRM00
[シャトーブリアン親子の惨劇1]
アイリスを除く帝劇メンバーは困っていた。アイリスのわがまま、暴走で戦いの邪魔となっているのだ。
そこで、アイリスを殺処分することになった。
紅蘭「どうせなら、えげつないことして殺さん・・・?」
大神「・・・・・そうだな、拷問してみようか・・・。母親のマグリットさんも利用して・・・」
すみれ「私、拷問器具を持ってますから、それをお使いになって・・・」
カンナ「さすが、神崎財閥の御令嬢・・・!持ってるものが、違うぜ・・・!」
さくら「私も、アイリスにはうんざりしてたんです。拷問に参加させてください・・・!」
マリア「私も、アイリスの拷問には賛成だわ・・・。死んでもらいましょう・・・」
織姫「アイリス、拷問しマース。楽しみデース・・・!」
レニ「アイリス、死んで・・・」
かえで「おもしろそうね・・・。私も参加させてもらうわ・・・」
大神「マグリットさんに来てもらわないといけないから、10日後にアイリスの拷問決行・・・!」
全員「了解・・・!」
10日後、アイリスの拷問が行われる。
大神「アイリス、ママが帝劇に来ているぞ・・・」
アイリス「え〜ママがー・・・!」
大神「そうだよ、おいで・・・」
アイリス「うん・・・!」
アイリスはこれから地獄が待っているとも知らずに、大神に拷問の行われる地下室に連れて行かれた。
566 :
お兄ちゃん2号:2009/09/05(土) 20:24:10 ID:62ymsRM00
[シャトーブリアン親子の惨劇2]
拷問部屋には、帝劇メンバーが集まっており、霊力を封じる結界がはられていた。そして、アイリスの母、
マグリット=シャトーブリアンが全裸でギロチンにかけられていた。
マグリットは膣から大量の出血をしていて、意識が朦朧としていた。
マグリット「ア・・・・・・イ・・・・リ・・・・ス・・・」
アイリス「ママぁ・・・!どうしたの・・・?何があったの・・・?ママぁ・・・!」
大神「アイリス・・・。これからアイリスには罰を受けてもらうんだ・・・」
紅蘭「そうや・・・!みんな、アイリスには死んでほしいと思ってんねん・・・」
アイリス「やめてよぉ・・・!ママに酷いことしないでぇ・・・!」
大神「死んでほしいほどのクソガキ、アイリス・・・。そして、そのアイリスを産んだマグリット・・・」
紅蘭「マグリットさんにも、アイリスの責任を負ってもらおうということや・・・!」
大神「この縄を持て・・・!いいか、絶対にしっかり持てよ・・・。でないと、ママが死んじゃうよ・・・」
縄は、ギロチンの大きな刃につながっている。アイリスが手を離すと、刃が落ち、マグリットの首がとぶようになっている。
567 :
お兄ちゃん2号:2009/09/05(土) 20:25:17 ID:62ymsRM00
[シャトーブリアン親子の惨劇3]
アイリス「ううっ・・・重い・・・重いよぉ・・・」
ギロチンの刃はアイリスには重く、少しでも力を抜けば、マグリットの首がとぶ。
すみれ「まあ〜必死になって・・・。楽しくて仕方がありませんわね・・・」
アイリス「みんなぁ、助けてよぉ。ママが死んじゃうなんてやだぁ・・・」
紅蘭「仕方ないでアイリス・・・。みんな、アイリスが悪いんや・・・!ほな、次の罰や・・・!」
そういって、紅蘭は10本の五寸釘と鉄鎚をだした。
紅蘭「今から、アイリスの指に一本ずつ五寸釘を打っていくさかい・・・」
かえで「アイリス・・・!痛くても、縄をはなしちゃだめよ・・・」
大神「そうだぞ・・・!そしたら、大好きなママが死んじゃうぞ・・・」
紅蘭「ほないくで〜・・・!右手の小指からや・・・!」
右手小指の次は、左手の小指、次は右手の薬指という順番で五寸釘を打ち付けていく。
アイリス「ぎゃぁぁぁぁ・・・!痛い・・・!痛いよぉ・・・!やめてぇぇぇぇ・・・!」
あまりの激痛に縄をはなしそうになるが、それは大好きなママが死ぬことにつながる。アイリスは、必死
に縄をつかんでいる。
アイリス「うわぁぁぁぁ・・・!ママが死んじゃうなんてやだぁぁぁ・・・!」
アイリスは泣き叫びながら、みんなに助けを懇願する目をする。しかし、帝劇メンバーは、ニヤニヤ笑っているだけだ。
568 :
お兄ちゃん2号:2009/09/05(土) 20:26:22 ID:62ymsRM00
[シャトーブリアン親子の惨劇4]
右手の指3本、左手の指3本、計6本の五寸釘が打ち付けられた。アイリスはまだ耐えている。
マグリット「アイリス・・・ママのことはいいから・・・手を放しなさい・・・」
アイリス「やだ!ママが死んじゃうなんて、そんなのやだぁぁぁ・・・!」
紅蘭「アイリス、よう頑張るなあ・・・。それじゃあ、右の人差し指や・・・!」
アイリスは耐えに耐えた。しかし、ついに限界がきた。
アイリス「あっ・・・あっ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
アイリスは縄を放してしまい、ギロチンの刃が落ち、マグリットの首を切断した。大好きなママの首が
アイリスの足元に転がった。
アイリス「うわぁぁぁぁぁ・・・!うわぁぁぁぁぁ・・・!」
アイリスは発狂したかのように、泣き叫んでいる。
すみれ「こんなに楽しい見せ物は、他にありませんわね・・・」
大神「じゃあ、次はアイリスをギロチンで処刑だ・・・!」
紅蘭「アイリスにもママと同じ目におうてもらうんや・・・!」
アイリスをギロチンまで運ぼうとするが、発狂しているのか、普段では考えられないような力で抵抗し
た。大神とカンナの二人がかりで、アイリスの服をはいで全裸にし、ギロチンにかけた。
569 :
お兄ちゃん2号:2009/09/05(土) 20:28:17 ID:62ymsRM00
[シャトーブリアン親子の惨劇5]
紅蘭「それじゃあ、すみれはん、洋梨を・・・」
洋梨とは、洋梨の形をした拷問器具で、細いほうにはネジがついている。このネジを回すと、太いほう
が四つに割れて開くようになっており、膣に挿入後、ネジを回して膣を押し広げ苦痛を与える。しかも、
すみれが持っているものは、開くほうに刺がある特別製である。濡れていない膣に無理矢理押し込むだ
けでも苦痛はかなりのものである。ましてや、押し広げるなんて。
マグリットは、アイリスが部屋に来る前にこの洋梨で、拷問されていたのだ。そのため、膣から大量の
出血をしていたのである。
すみれ「アイリス、覚悟なさい・・・!いきますわよぉ・・・」
すみれは、洋梨をアイリスの濡れていない膣に押し込んだ。
アイリス「ぎゃぁぁぁぁ・・・!」
アイリスが悲鳴をあげる。
すみれ「アイリス〜痛いでしょ〜・・・。ま〜だ、痛くなりますわよ〜・・・」
すみれがネジをまわす。膣内の太いほうが四つに割れて刺が突き刺さり、アイリスの膣を押し広げていく。
アイリスの膣からは、メリメリと音がでて、同時に大量の出血をしている。アイリスの顔が苦痛にゆがむ。
洋梨の太いほうが最大まで開いた。
アイリス「あっ・・がっ・・ぐっ・・」
アイリスはあまりの苦痛で声が出せない。
すみれ「このまま、無理矢理引き抜きますわ・・・!」
ブチィという音とともに洋梨が引き抜かれた。
アイリス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!」
アイリスの膣から血が噴出し大穴が開いた。もはや、原型をとどめていない。
570 :
お兄ちゃん2号:2009/09/05(土) 20:29:08 ID:62ymsRM00
[シャトーブリアン親子の惨劇6]
大神「それじゃあ、最後にアイリスの首を切断しまーす・・・」
アイリス「あっ・・・あっ・・・ああっ・・・」
目の前に迫った死。アイリスは恐怖で声が出せない。
さくら「さようならアイリス・・・。死んでくれてうれしいわ・・・!」
すみれ「クソガキにお似合いの最後ですわね・・・」
マリア「アイリス、生まれ変わったら、わがまま言わない、いい子になるのよ・・・」
カンナ「死体は、ママと一緒にうめてやるよ・・・!」
紅蘭「うちらのこと怨まんどいてや・・・」
織姫「アイリス、さよならデース。拷問、楽しかったデース・・・」
レニ「アイリスの拷問楽しかった・・・」
かえで「帝都防衛は、あなたがいなくなると、はかどります・・・」
大神「それじゃ、さよならアイリス・・・。」
ギロチンの刃が落とされ、アイリスの首は切断された。死体は、ママと一緒にうめられた。
その後、帝劇はアイリスがいなくなったことにより、暴走などの不祥事がなくなり、帝都防衛の効率化
が進んだ。帝都の未来の平和のために帝国華劇団は戦い続ける。
完
あっ感想書いてください。
ふつー
霊力を封じる結界(笑)
574 :
CC名無したん:2009/09/06(日) 11:22:21 ID:mu+g1m/F0
忘れたい事ばかり思い出すのは何故かしら?〜♪
575 :
CC名無したん:2009/09/06(日) 16:09:52 ID:f3riVfMj0
《可愛いアイリスちゃん》
ある日の休日、アイリスは玄関付近の階段で一人寂しく遊んでいた。
休日はみんな好きな事をしているためアイリスは一人で遊ぶしかない。
少女「アイリスちゃ〜ん・・・遊びましょ・・・」
見ると玄関に少し汚らしい服を着た女の子が一人で立っていた。
だがアイリスは自分と同い年くらいの女の子に遊ぼうと声をかけられ喜ぶ。
アイリス「うん!いいよぉ〜」
少女「私は○○って言うの、仲良くしてね・・・」
アイリス「何して遊ぶのぉ〜アイリスのお部屋にいく?」
少女「ううん・・・私、面白い所知ってるんだぁ・・・行きたい?」
アイリス「うん!うん!アイリス、そこに行きたい!早く行こうよぉ〜」
アイリスは何の疑いもなく帝劇を出て女の子に着いて行く。
しばらく歩き続け見覚えのない場所に来たアイリスは少し不安になっていた。
アイリス「ねぇ〜○○〜まだぁ?アイリス少し疲れてきちゃったよぉ〜」
少女「もう少しで着くから頑張って歩いてね!アイリスちゃん・・・」
さらに歩き続け知らない薄暗い路地裏で少女の動きが止まる。
すると少女とアイリスの周りに見知らぬ男達が集まってきた!
そして一人の男が少女に現金を渡している光景を見たアイリス。
アイリス「○○、なんだかアイリス怖いよぉ〜」
少女「アイリスちゃん・・・ごめんねぇ〜www」
アイリス「ぇ・・・?!!!?」
少女はお金を貰うと走って去って行った。
少女は男達に雇われた貧乏な子供だったのだった。
男「うひひひひひ、さ〜て楽しむどぉ〜〜〜〜」
この後、アイリスは・・・・・・・・
完
妄想小説投下しても反応薄くなりましたね。
もう投下はやめようかと考えてます。
俺の下手くそな小説でも反応
があったからやってましたが。
他の妄想小説職人さん頑張ってください!
くたばれ
反応なんかないだろw
キチガイはさっさと消えろや
579 :
CC名無したん:2009/09/06(日) 21:15:47 ID:DNgDiNmD0
>>576 何よこいつw
妄想仲間がいないと何もできないカスじゃんwww
アイリスと一緒でわがままクソガキだったんじゃね?wwwww
ただちょっと反応がほしかっただけなんですが。
そうですよね。反応するかしないかは、
皆さんの自由ですよね。わがまま言ってしまい、
本当に申し訳ありません。反省します。
とても不快な思いをさせたみたいで、すみません。
消えたんじゃねーの?w
月刊「ノアガラ」8月号
・8月にノア興行追加開催はなく結局4大会のみにも関わらず
HP上興業日程には新日G1、邪道外道20周年大会、全日両国等、ノア選手参戦の他団体大会を載せる
・三沢の死を興行だけでなくアングルにまで使いだした(ここの住人の予想通りw)
・斎藤の的外れな発言
・YFCの三沢追悼興行チケット、なぜか出場予定選手に三沢w
・三沢追悼興行招待券すでに5000枚wwwwwwww(笑)
・三沢追悼バブル崩壊
・三沢追悼武道館アリーナAがヤフオクで1000円即決。S席1円
・金丸(笑)平柳(笑)のしょっぱい襲撃シーン、新日ファン「誰?」(笑)
・「契約形態を変えた」なんて訳のわからないコト言ってまで、人として最低な仕打ちを一生懸命隠していたの
SUWAブログの「橋誠(けもの道倶楽部)」によって大量解雇がバレる(笑)
・ライセンス(笑)会議(笑)で仲田ちゃんがライセンス(笑)発行担当委員で浅子(笑)トレーナー(笑)が健康担当部門
・たいしたことないマイクにいちゃもんつけられて絶縁させられた川田に三沢追悼興行参戦の噂
・新名言「ノアは ハ イ レ ベ ル」
・ガラドラ、「新日ドームをオールスターと呼ぶにはDDTや健介オフィスに対して失礼」
そのDDT両国には蝶野さんは呼ばれてるの友好団体のはずのノアからは誰も呼ばれず(笑)
・「招待券、優待券はプロレスの価値を落とすから出さない」 by DDT高木
結論 プロレスの価値を落とすノア
・「シングル連戦はしんどい」「カード温存」とかいう理由で出し惜しみしてきたシングルリーグ戦
三沢死亡、小橋、秋山ボロボロ、もう見たいカードなんてない今頃になってヘビーシングルリーグ戦浮上(笑)
・暴露本第二弾「プロレス暗夜行路」
・豚嶋、G1ベスト4の杉浦に勝ってノアは新日よりすげぇんだぞアピール
・25日放送のなんでも鑑定団(出張 秋田)で癌ホモが湯のみを出し、勝ブックコジキなみの傲慢ぶりで10万円を提示するが結果は1万5千円。(しかもこの時、Tシャツはシミが出るほど汗だく。ワキガ疑惑噴出)(つまり鑑定団にブック無し)
・8.29ディファで重大発表。とリリースしておきながら発表せず、
翌日に丸藤が「シングル最強決定戦」開催を示唆。しかし「G(ガラ)1」になりそうなのは否めず、新鮮さもない
>>581 消える前に一言 お詫びを言っておこうと思いまして。
>>583 アイリス「アイリスキモオタ大嫌いなの〜バイバ〜イ」
自演して醜態さらすなよwww
585 :
CC名無したん:2009/09/07(月) 17:00:01 ID:ACmlmMxH0
>>582 プロレスリング・ノア?
アイリスと何が関係あるのか・・・(苦笑
>>583 消える前にあんたが追い出したショーグンにも謝っとばいいのにw
それにしても、お兄ちゃん2号フルボコじゃねーかよwwwwww
255: 2009/09/06 07:59:18
来週チケット大戦ですね。
行きますか?徹夜ですか?
どこに住んでるか分かったら、一緒に徹夜で並んでも楽しいだろうな。
花火さんが寒がったら、そっと抱きしめて暖めてあげるんだ・・・
256: 2009/09/06 08:32:00 [sage]
>>255 チケット大戦(笑)
257: 2009/09/06 09:09:28
チケット大戦って言うんだよ本当に
公式に使われてるし。
声優陣や田中公平も言ってるしね。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
真正オタきめぇwwwwww
587 :
ショーグン:2009/09/08(火) 01:48:40 ID:vY1Ek+ImO
ちょっと荒れてんなぁ…
この現状を打破するべく再び妄想復帰しまするぅ〜
よろしく〜
588 :
ショーグン:2009/09/08(火) 02:39:18 ID:vY1Ek+ImO
『オトナとアイリス』
ある日、アイリスはマリアの部屋に呼ばれワガママな性格を改めるようにと厳しく説教を受けていた。
しかし、マリアが何を言っても聞く耳持たずにジャンポールと戯れているという舐め腐った態度のアイリス。
マリア「ふぅ〜まいったわね…今日はもう帰ってもいいわよアイリス」
アイリス「わぁ〜い☆いこぉ〜ジャンポール♪」
アイリスはニコニコしながらマリアの部屋を後にした。
深い溜め息を吐きながら困り果てるマリア、そこにカンナがやってきてきた。
カンナ「相当まいってんなぁ〜マリア大丈夫か?」
マリア「えぇ、私は大丈夫だけれどアイリスは話を全く聞いてくれなかったわ…」
カンナ「なんでぃ!今夜、みんなでどうすればいいか考えればいいじゃねーか!あたいが声かけとくからさ」
マリア「そうね、それが一番いい方法だと思うわ」
その日の夜……
既にアイリスはすやすや寝息をたてながら眠っている。
寝顔だけ見れば可愛らしい天使のような子供なのだ。
同じ頃、地下の作戦室では米田、かえで、大神、花組み、帝劇三人娘が集まっていた。
続く!
589 :
CC名無したん:2009/09/08(火) 10:38:58 ID:yMX4cxm40
もう復帰www
590 :
CC名無したん:2009/09/08(火) 11:01:09 ID:dY0QqHkT0
続いて!
591 :
ショーグン:2009/09/08(火) 13:49:47 ID:vY1Ek+ImO
『オトナとアイリス2』
アイリスの度を超えたわがままな言動を話し合う特別会議はマリア中心に明け方まで行われ話し合いの結果、アイリスにはキツい罰を与えるという事で一致したのであった。
ただ、さくら、紅蘭、カンナ、レニは浅草支部にて新型光武の起動実験があるため不参加となる。
かえで、三人娘も花組みに着いて浅草支部に行く予定。
よってアイリスに罰を与える役には既に起動実験を終えている大神、マリア、すみれ、織姫の4人となった。
米田「うむ、では大神、マリア、すみれ、織姫、アイリスをよろしく頼むぞ…」
大神「はい!大神一郎、粉骨砕身の覚悟でアイリスに罰を与えたいと思います!」
織姫「わぉ!中尉さ〜ん、気合い入りすぎデ〜スネ!」
すみれ「お〜ほほほほほ…わたくしも以前からあのガキンチョには腹を立てていましたので今回の事は大変喜ばしい限りですわぁ〜」
マリア「では、これで終わります…みんなありがとう」
特別会議は終了した。
外は朝日が照らしている。その頃、アイリスはまだ寝息をたてながら眠っていた。
これから起こる地獄など知るよしもなく幸せそうに眠っているアイリスだった。
続く!!
592 :
ショーグン:2009/09/08(火) 14:41:53 ID:vY1Ek+ImO
『オトナとアイリス3』
食堂で朝食を頂く帝劇関係者。
帝劇の朝食はいつも賑やかで明るい雰囲気なのである。
しばらくすると眠気眼のアイリスがやってきた。
アイリス「みんなぁ〜おはよぉ〜(~o~)」
それまで明るかった場の空気がアイリスが来たと同時に変わり重い空気が漂う。
さくら「ご馳走様でした!さてと、紅蘭、カンナさん、レニ行きましょうか!」
カンナ「そうだな、さっさと片付けて美味いもんでも食べに行こうぜ!」
紅蘭「カンナはん…今、食べたばかりやのによう食べますなぁ〜」
レニ「いつものことじゃないか、紅蘭」
三人はアイリスを無視して浅草支部へ向かって行った。
アイリス「あれぇ?三人ともアイリス無視して行っちゃったよぉ〜ぶぅぅー(怒)」
マリア「早く食べちゃいなさい…食堂の人に迷惑だわ」
アイリス「う、うん…あーこれアイリス嫌い…お兄ちゃん食べてよぉ〜」
いつものようにさっそくワガママを言うアイリス。
大神「それくらい自分で食べなよ…」
アイリス「いやぁ〜だって美味しくないんだもん!」
すみれ「あ〜気分が悪くなりますわ!さっさと食べてしまいなさいガキンチョ!」
アイリス「アイリス、子供じゃないもん!アイリスが嫌いな物は残していいってママが言ってたもん!」
織姫「……やはりアイリスは子供なんデ〜スネw」
アイリス「も〜嫌!アイリス、お部屋に戻る!!(怒)」
朝食を床に落とし自分の部屋に走り去るアイリス。
大神「あ〜勿体ない…」
続く!!!
593 :
ショーグン:2009/09/08(火) 15:45:42 ID:vY1Ek+ImO
『オトナとアイリス4』
アイリスが床に落とした残飯をキレ気味に片付ける大神。
すみれ「もー我慢なりませんわ!あのガキンチョに鉄槌を食らわしてあげますわ」
織姫「アイリスの行動は見ているだけで腹が立ちま〜す!許せないで〜す!中尉さんも片付けなんかしてないで早くしてくださ〜い!」
大神「食べ物を粗末にする人間はたとえ子供でも許されるものではないんだよ…」
マリア「中尉…では、アイリスを説得してください。中尉の説教なら間違いなく素直に聞くはずですからね」
大神「よし!みんなは近くに隠れてアイリスを説教できたら俺が例のモノをアイリスにつける。その瞬間に捕まえてくれ!いいな?」
マリア、すみれ、織姫「了解!」
大神はアイリスの部屋の前に立ち説得開始。最終的に休日にデートをするという事で落ちついた。
アイリス「お兄ちゃ〜ん☆」
アイリスはドアを開き大神に泣きながら飛びついた!しかし食べ物を粗末にした事は悪いとは思っていない。
大神「アイリスごめんよ…お詫びにこのネックレスをあげるから許してくれよ」
紫色に妖しく輝くネックレスをアイリスの首にかけた。
アイリス「うん!許してあげるね!わぁ〜綺麗なネックレスありがとう〜」
大神はニヤリと笑い叫ぶ!
大神「今だぁ〜!みんな!!!」
続く!!!!
594 :
ショーグン:2009/09/08(火) 16:13:34 ID:vY1Ek+ImO
『オトナとアイリス5』
すみれが薙刀の柄の部分でアイリスを突き織姫が倒れたアイリスを掴み起こし腹に強烈な蹴りを入れた!
アイリス「ぐふっ……!!!???…」
すみれ「お〜ほほほ…やはり脇侍なんかより生身の人間を突く方が良いですわね」
織姫「うふふふ…あのふてくされたアイリスの顔を見てくださ〜い!」
アイリス「うぅ…すみれぇ〜織姫…何するのぉ?マリアぁ…お兄ちゃ〜ん…あの二人を叱ってよぉ〜(泣)」
泣きながら大神とマリアに叱るように言うアイリス。自分が言う事は全て思い通りになると思っているのだ。
マリア「あなたが悪いのよアイリス…だから言ったでしょう、わがままを改めなさいとね」
アイリス「アイリスわがままなんて言ってないもん!マリアも嫌い!お兄ちゃ〜ん…みんながアイリスをいじめてくるよぉ〜」
大好きなお兄ちゃんに泣きながら抱きついたアイリスだったが大神はアイリスを思いきり突き飛ばした!!
アイリス「!?!!?」
突然の事に何が起きたのか状況が分からないアイリスに大神は冷たく言い放った。
大神「お前の小汚い涙のせいで…俺のモギリ服が汚れてしまったわ!いい加減にしろこのクソガキがぁ!」
アイリス「お、お兄ちゃん!?」
続く!!!!!
595 :
CC名無したん:2009/09/08(火) 17:03:48 ID:VuzKO82p0
>お前の小汚い涙のせいで…俺のモギリ服が汚れてしまったわ!
なんか遊●王の海馬を思い出した・・・www
596 :
ショーグン:2009/09/08(火) 18:55:55 ID:vY1Ek+ImO
『オトナとアイリス6』
大好きな大神のあまりの豹変ぶりに驚きさらに泣き出してしまうアイリス。だが残酷にもアイリスの味方をする者は誰一人としてこの場にはいなかった。
大神「いつまでも泣きやがって…うるせーんだよいい加減に黙れよアホンダラ」
アイリス「うぅ…お兄ちゃん…みんな酷いよぉ〜アイリス…何もしてないのに…みんな嫌い!大嫌い!!!」
かつて浅草の活動写真館を霊力で破壊した時のような大惨事が…起こらなかった。
アイリス「………ぐすっ…あれぇ?…何も起こらないよぉ…ぐすっ……(泣)」
大神「ぐふふふふふふ(笑)」
マリア「………………(笑)」
すみれ「無駄ですわ…さて、アイリスには罰を与えなくてはなりませんね」
織姫「そーで〜す!覚悟してくださ〜いアイリス!」
すみれが素早く薙刀の先でアイリスの可愛らしい洋服や下着を切り裂いた!
アイリス「いやぁ〜ママに買ってもらったお洋服がぁ…やめてよぉ〜(泣)」
全裸にさせたのち織姫が何処からともなく頑丈そうなロープを取出しアイリスの体を縛り上げた!
アイリス「痛い!痛いよぉ〜何するの織姫?早くロープ解いてよぉ〜」
織姫「あはははははは、みなさんアイリスのアレを見てくださ〜い!まだ毛が生えてないで〜す(笑)」
すみれ「これでよく大人だなんて言えましたわね、ちゃんちゃら可笑しいですわ」
アイリス「アイリスもう大人だもん!これから生えてくるんだもん!!早くロープ解いてよぉ…」
マリア「アイリスが大人ねぇ……(笑)」
アイリス「何笑ってるのマリア〜アイリスをバカにすると許さないんだからぁ〜」
大神「じゃあ、挿入するぜ!」
アイリス「え!!!?」
続く!
597 :
ショーグン:2009/09/08(火) 19:10:05 ID:vY1Ek+ImO
『オトナとアイリス7』
大神「はい、アイリスのアレに松茸挿れま〜すぅ!」
すみれ「どうぞー」
マリア「どうぞ…」
織姫「挿れるで〜す(笑)」
アイリス「松茸?わぁ〜アイリス松茸大好きだよぉ!早く食べたい!ちょうだい!」
織姫「おやおや、何か勘違いしてま〜すよ?(笑)」
大神「う〜ん…松茸は後回しでやっぱ先にあいつで遊んでアイリスの精神を破壊したいと思いまーす!」
大神は床に転がっているジャンポールを指差し拾い上げ何かを考えている。
アイリス「ジャンポール!!ジャンポールがとても嫌がってるのぉ〜アイリスに帰してぇ〜帰してぇ〜」
すみれ「ニヤニヤ…」
マリア「ニヤニヤ…」
織姫「ニヤニヤ……」
続く
598 :
ショーグン:2009/09/08(火) 23:50:16 ID:vY1Ek+ImO
『オトナとアイリス8』
ジャンポールはアイリスにとって大切な親友。いつどんな形で巡り合ったのかはアイリス以外は知らない。大神「すみれ君、君の薙刀でジャンポールを思いきりぶっ刺してあげてくれよ」
アイリス「!!!!!だめぇ〜すみれぇ〜やめてよぉ〜そんな事したらジャンポールが痛いじゃない!」
必死に泣き叫びながら抗議するアイリスだったが逆にそれがすみれを怒らせた。
すみれ「お黙りなさい!こんな汚いぬいぐるみなんてわたくしの薙刀で切り裂いてさしあげますわぁ〜」
すみれはジャンポールを切り裂いた!すぐに中身の綿が剥き出しになるジャンポールをアイリスは目の前で見てさらに号泣する。
アイリス「ジャンポール!!いやぁ…ジャンポールがぁ……ぐすっ…酷いよぉ〜」
大神はジャンポールだったモノを拾い上げアイリスに投げつけた。しかしアイリスはロープで縛られているため泣き叫ぶ事しかできない。大神は面白がって何度もアイリスにジャンポールだったモノを投げつける!
アイリス「ロープ解いて!早く解いてよぉ〜もーいやぁ〜〜〜こんな所…なくなっちゃえばいいんだー」
織姫「やれやれで〜すね…」
マリア「またそんなワガママ言って私達を困らせるのねアイリス…」
アイリス「……………………………できないよぉ〜」
大神「霊力は使えないよぉ〜お前にあげたネックレスは紅蘭が数年かけて作った霊力封印石なんだ…だから絶対に霊力は使えないよ」
すみれ「紅蘭の発明の中でも最高傑作品ですからね…」
アイリス「いや!そんな事ないもん!ロープ解いて!」
大神「うるさいなぁ〜ロープ解いてやるよ…」
大神はアイリスのロープを解いてやった。すぐに部屋を出ようとするアイリスだったがマリアが立ちふさがっているため不可能である。
大神「さて、そろそろ松茸挿れてやるから大人しくしろや…」
続く
599 :
ショーグン:2009/09/09(水) 00:13:57 ID:sGDTa1kZO
『オトナとアイリス9』
逃げようとするアイリスを取り押さえるマリアすみれ織姫、そしていつの間にか大神は全裸となり下半身の松茸も既に準備万端である。
アイリス「お兄ちゃんのエッチ!変態!こっち来ないでぇ〜」
すみれ「お〜ほほほ…今から中尉にその捻くれた根性を清めてもらいなさい!」
織姫「わぁお!中尉さん!立派なモノを持ってま〜すね…私、今度しゃぶらせてもらいたいで〜す」
マリア「はしたないわよ織姫…」
アイリス「みんな何を言ってるのぉ〜お兄ちゃんのおちんちん汚いよぉ〜」
その言葉にぶちギレた大神はアイリスの顔面に蹴りを数回入れ髪の毛を掴みながら起こし首を締め始めた!
アイリス「…ぐぅげぇ……お…兄……ん…ぶぇ……や…やめ……て……」
首締めをやめた大神はアイリスを何回も踏みつけた!
大神「おらおらおらぁーむかつくんだよテメーは〜ガキだからって甘く見てきたけどよぉ〜」
アイリスの顔は鼻血で赤く染まり前歯も折れて口からは血を流して悲惨な状態であるがお構いなしの大神。
マリア「中尉!それ以上やったら死んでしまいます!やめてください!」
すみれ「いえ、まだ罰を与えなくてはなりませんわ」
織姫「早く挿れてやるので〜す!幼女の喪失の瞬間がみたいので〜す!」
アイリス「……げほっ……ご…ごめん…なさ…い……アイリス…いい子に…なるからぁ〜わ…がまま…言…わない…からぁ〜」
大神「今からさらに痛いことするから覚悟しな!」
続く
600 :
CC名無したん:2009/09/09(水) 00:24:41 ID:Lv1v6agtO
ショーグン 小説のレベルあがってる。おもしろい!